ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : どうでもいいけどこの二人のやりとり見たらダムはやっぱりデキてんじゃねえかって思うに違いない。<エトソン模擬戦
エディ : 今宵もよろしくお願いします。
エディ : ダムあれマジだったんですかw てっきりあの場のPLのノリかとw
ふゆたにGM : 青髪エディ
エディ : 敏捷19 ファイター3 グラップ1 セージ1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
ふゆたにGM : PCがマジで思わないことはさせませんねw 半分はノリも入ってるけど、状況的にそう疑ってたのは本当
エディ : 初めてのレングラ専用技能取得。
アッカードさん、いらっしゃい!
アッカード : 新キャラで行くか
エディ : じゃあゴーレムもw >ダムの疑心
アッカード : ファイター2,グラディエイター2です
クロイドさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : ダムは純真だから・・・
ローヴさん、いらっしゃい!
ローヴ : 大変お待たせいたしました・・・!
ふゆたにGM : そんじゃま時間も時間なんでぼちぼち始めますぞ
ふゆたにGM : よろしくおねがいしまーす
クロイド : ソサラ2セージ1彫刻家3http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1475252973.html
ローヴ : エトルったら激しいんだもの(
クロイド : よろしくお願いします
ローヴ : よろしくお願いします!
エディ : よろしくお願いします!
グランさん、いらっしゃい!
グラン : すみませんお待たせしました、よろしくお願いします!
【ナレーション】 : ところはルアーブル、浮雲の碇亭。
アッカード : よろしくお願いしますー
ローヴ : 人間男 敏捷21 ファイター2 レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491046116.html
グラン : サムソンも激しいから二大怪獣大暴れみたいな(
【ナレーション】 : 依頼のラッシュも過ぎ。ちょっとのんびりしたムードが流れる中、各々の理由で宿を訪れた君たちはとりあえず急ぎの依頼がないことがわかる
【ナレーション】 : 依頼ボードに少し依頼も残ってはいるがまあ、適正ランクから外れていたり、割に合わなかったり、そんなものばかりだ。
グラン : 人間男 ファイター3 グラップラー1 スカウト1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1476970020.html
【ナレーション】 : もう少し待っても何もなければ、この割に合わない仕事の中から何かを選ばなくてはいけないのかもしれない
ローヴ : 金とれる試合だったぜ我ながら。 獣対獣マッチ
アッカード : 「 ――― 浮雲の碇亭ってのは、ここか? 」
ローヴ : 「 しまったなぁ 」依頼板をみながらアゴを撫でている
グラン : 「――」はぁ。「なんだよ、今日もロクな依頼が残ってねえなぁ」
アッカード : とびら開けて入ってくる
【スピアーズ】 : 「  カイ、それにサムソンとエトル…… ルニもいたか。 実はちょうどこの前話してたノース砦の件なんだが便りがあってな ……  」
グラン : 「お、ローヴ」「お前も出遅れか」がはは
エディ : 「 やぁ。 ここが<浮雲の碇亭>で合っているよ。 」>アッカード
クロイド : テーブルの隅っこの方で、カリッ、カリッっと木片を削ったり線を描いたりしている。
【スピアーズ】 : とか言って店主は、地下から上がってきたらしい高ランク冒険者達をつかまえて何やら話を始めた。
ローヴ : 「 ラッシュ時に無理やりでもとっておくべきだったか・・・ 」 「 おや、グラン。お前もか 」<グラン
【スピアーズ】 : そういやカイはまだ二つ名とらないんだっけ
ローヴ : 「 この前の酒は美味かったよ。 武器に関する話も実に参考になった 」<グラン
エディ : @敏捷表 (HP:17/17 MP:13/13 敏:19)前衛金属
ローヴ21>グラン・エディ19>アッカード17>クロイド14>

グラン : 「朝を逃すと、『こういうの』しか残ってねえからなぁ」武器の手入れでもすっかな、と肩竦めて
【ボルド】 : 「  お。   」  「  そうだぜ、 オーイ! スピアーズ…… って、どうやら俺の出番がきたようだな!  」
ウーさん、いらっしゃい!
アッカード : もうとってもいいかなーと言う気もしつつ、マッパーが5になったらとろうかな、と思いつつ
ウー : こんばんはです。飛び入り大丈夫ですっけ
【ボルド】 : 「  ハッハッハ、顔を見りゃあわかる。 お前、冒険者志望だな?   」  肩をバンバン叩いて。
ウー : ビナビナしてる場合じゃなかったわい
アッカード : まあ、内々で二つ名で呼ばれ始めてるみたいなのでも背後は楽しい
【ボルド】 : いいですぞ!<飛び入りんぐ
グラン : 「そいつは良かったぜ。 お前の武器も、年季が入っちゃいるが見事な手入れっぷりだ」がはは
ローヴ : 「 やはりあのクラスになると、依頼の方から歩いてくるようだな 」フフンとニヤけつつ<地下から上がってきたランカー
【ボルド】 : まじで。<びな
ウー : AZA-SU
ウーさん、おつかれさま!
グラン : こんばんは!
アッカード : 「 なんだ(暑苦しいな)  見りゃあわかるだろ 」<冒険者志望>ボルド
【ボルド】 : 今回の調査にカイがちょっと活躍した的な勝手なあれでもいいかなーって。そんときに二つ名あったら二つ名つきで出そうかと思っただけでしたw<二つ名話題
ローヴ : 「 そう言ってくれて嬉しいよ。長く使っている兄弟のようなものだからね 」<グラン
ゲンマさん、いらっしゃい!
【ボルド】 : 「  フフフ。  」  「  ま、そう嫌な顔をせずまずはこれを書くんだな。  」
グラン : 「早くそんぐらいまで上がりてえもんだな」笑って
エディ : 「 (依頼の方から……。 そのくらい信頼があるってことか) 」後ろの会話聞きつつ
ゲンマ : Cじゃ貴重な神官投入だ
アッカード : マジで。じゃあ二つ名取ろうか。いや、、我慢我慢
ゲンマ : 実はBですけど
【ボルド】 : といって冒険者用の台帳から一枚神を渡す
エディ : ゲンマ先生!
【ボルド】 : いや、勝手に呼ばれてる説を採用しますw <てくさん
アッカード : 「 こいつは? 傭兵団の契約書みたいなものか 」ちら、と眺める
エディ : @つまりこう。 (HP:17/17 MP:13/13 敏:19)前衛金属
ローヴ21>グラン・エディ19>アッカード17>クロイド・ゲンマ14

【スピアーズ】 :      「  …… というわけで頼んだぞ。 出立は明後日だ。  」
ローヴ : 「 まあー、連中は化け物地味ているともっぱらの噂だ。 追いつくには、俺たちも常識外れな特技を見につけなければなぁ 」ニヤけつつw<グラン
ゲンマ : プリースト3 セージ2 バード1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1472143320.html
グラン : 「分かるぜ。 命を預ける相棒であり、共に歩む兄弟みたいなモンだ」「心を込めて扱ってやれば、必ず応えてくれる」最高だよなぁ、とうっとり(
ローヴ : 「 くくっ、まったくだ 」こちらもクロスボウみてうっとりw<グラン
【スピアーズ】 : 「  すまないな。 少々立て込んでいた……  と。  」  「  冒険者志望か。  」
ローヴ : 敏捷感謝!
エディ : ルニ:  「 ああ、任せてくれ。最善を尽くす。 」とか言ってそうd
【スピアーズ】 : 「  俺はスピアーズ。 こっちのやかましいのは、共同経営者のボルドだ。  」
アッカード : 「 そうか。 アッカードだ。よろしく 」>スピアーズ、ボルド
【スピアーズ】 : 「  珍しく仕事をしたな。  まあ、といってもこの紙はやめてくれ。 古いから処分しておいてくれと前に言っただろ。  」
【ボルド】 : 「  ソウダッケ?  」
クロイド : 「(――やっぱり前線で戦う人ってそういう武器に愛着があるんだろうか?」とかグランとローヴのやり取り見つつ
アッカード : 「 やれることと言っても、戦うことくらいしか無いが 」
【スピアーズ】 : そういってスピアーズが改めて紙と、筆記用具をワタシて
グラン : 「それにゃ、勿論コイツらが適任だな」がはは、と笑いつつ武器を見てまたウットリ<常識はずれな
アッカード : 「 おいおい。二度手間はやめてくれよ 」肩すくめて、さらっと書き直す<紙
【スピアーズ】 : 「  それもそれで一つの能力だ。 戦う者だけではパーティとしての対応力には欠けるがな、戦う者が足りないのもまた困る。  」
クロイド : 「(いや、自身の武器に自信と自負が無ければ仕事は出来ないか。職人と一緒だ)」
アッカード : 「 これでいいか? 」 >スピアーズ
【ボルド】 : 「  すまねえすまねえ! ま、細かいことは気にすんなって、練習だと思ってよ!  」
エディ : 「 (彼は書類作成に入れたみたいだな。) 」アッカードから離れつつ
【スピアーズ】 : 「  よし、いいだろう。  」 確認して。  「  これでひとまずお前はうちの冒険者だ。  」
グラン : 「つっても――行く依頼がねえんじゃ話にもならねえなぁ」
ゲンマ : 「新しい季節、節目の時…か」「碇亭の顔たちも、また移り変わったみたいだね」
【スピアーズ】 : 「  まあ、といってもうちは専属契約はしてない。 他の宿で依頼を受けてくれてもいい。  」  「  あと他には……  」 と説明をして
クロイド : 木片にふっと息を吹きかけて、窓の光りに照らしながら出来栄えを見て納得しつつ
ゲンマ : 「いや、違うな」「増えた、というのが正しいのかもしれない」
ローヴ : 「 おや? グラン、ここは新入りが多いのか? 」と、アッカードが登録してるのをみて
アッカード : 「 剣ばかり多くて頭がないってのも問題だがね。コインの表と裏みたいなもんだな 」
グラン : 「お、クロイド。 お前も来てたのか!」「丁度良いぜ、三人で飲まねえか?」ローヴ呼びつつ
【スピアーズ】 : 「  荷物はとりあえず預かってもいい。 部屋も、都合がつくまではうちの大部屋が使えるようにはなってる。  」
グラン : 「お?」アッカードの方見て
【スピアーズ】 : 「  まずは一杯、何か飲むか?  」
エディ : 「 はは、僕も新顔なんだ。 」>ゲンマ
ゲンマ : 「喜ばしいことだ」悦ばしげに新しい冒険者の産声を聞く
ローヴ : 「 クロイドか。この間ぶりだ 」
【ボルド】 : 「  最初の一杯は俺のおごりだぜ!  」
【スピアーズ】 : 肩をすくめるスピアーズ。
グラン : 「ああ、最近また増えて来たみてぇだな」「あいつも腕が立ちそうだぜ」がはは<ここは新入り
アッカード : 「 頭も使うようにはしてる。錆びつくからな 」 「 そうか。この宿が好きになりそうだぜ 」<部屋も使っていい、荷物も預かる、酒も奢る
クロイド : 「え?ええ、いいですね、丁度一息つこうと思ってたところだ。」突然話を振られて少し泡合しつつ >グラン
エディ : 「 僕はエディ。 あっちにも挨拶してくるよ。 」ゲンマにそう言った後、ローヴ達のチームの会話に混ざろうw
【スピアーズ】 : 「  ま、錆びた剣を鍛えるのは手間がかかるからな。 日頃の手入れが大事ということ ――――  」
【ナレーション】 : と、スピアーズが扉の方を見ると
ゲンマ : 「ふふ、よく来たね。私は君を歓迎したい」>僕も新顔
【ナレーション】 : ガランガラン、とドアベルを鳴らしながら、一人の女性が来店する
アッカード : 「 じゃあ、アルケナルのパルガウィスキーはあるか?あるならそれをストレートで 」>ボルド
ローヴ : 「 フフ〜ン? 見たところ俺と似た匂いがする。 兵士か・・・あるいは傭兵出身といったところか 」と、グランのむかいの席でアッカード分析しつつ
エディ : 「 優しい人が多くて、正直ホッとしているんだ。 」>歓迎<ゲンマ
【ナレーション】 : 女性は明らかに神官とわかる聖服を着込み、歩く姿は大変整っている。
【ナレーション】 : カツ、と音を立てて歩く様子は、彼女がまさに鍛えられた人間であることがよくわかる。
クロイド : 「やぁ、ローヴ、先日振り」 手元には出来たばかりの兵士の駒が
エディ : そんな感じで初見ずに挨拶してるところで、女性来店に気付くかな
【スピアーズ】 : 「  マキア司祭。  」
グラン : 「へぇ、やっぱ同業ってのは分かるもんか」「アイツの武器も相当使い込まれてやがるぜ。 間違いねえな」
エディ : 「 (女性……だけど戦士のようだな) 」
アッカード : 「 ―― よろしくな 」 受け取ったグラスを片手に持って、軽く持ち上げつつ。周りを見て挨拶>みんな
【ボルド】 : 「  フフフ、勿論あるさ。  」  「  ちょっと待ってろよォー。  」<アッカード
ゲンマ : 「私はジュ・ゲンマ。見ての通りの神官だね」「また後でゆっくり挨拶に行くよ」>エディ
【ボルド】 : あれかな?これかな?とか言ってるボルドにウェイがココデスって教えたりしつつパルガウィスキーがでできた
アッカード : おっと、前後しちゃったぜ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 下げた聖印はアグ=ヴァの印。
アッカード : 「 いい酒だ 」くぃ、と飲む。
クロイド : 「クロイドだ、よろしく」 飲むのに邪魔になると、風呂敷をたたみコップを控えめに持ち上げて
グラン : 「おう、よろしく」がはは、と笑いながらエールを上げ。 エディにもゲンマにもアッカードにも挨拶して
ローヴ : 「 気さくなやつだ 」こちらも少し遠くからグラスを持ちあげて軽く会釈<アッカード
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  こんにちは。 とうとう見つかりましたよ、スピアーズさん。  」
エディ : 「 僕はエディ。 ふふ、よろしく。 」>グラス持ったアッカード
ゲンマ : 「ここは善き人間が集まる。もしかしたら、冒険者という険しい生き方こそが”善き”人格を形成するのかもしれないね」>優しい人が多くて
グラン : 「暇ならこっちに来いよ――っと」マキアに目が行って
エディ : 「 (へぇ…ということは捜し物ではない。 なら、見つかった場所の調査とかかな。) 」
アッカード : 「 ( 思えば遠くに来たもんだ。ま、ここは腕を磨いて名をあげるには最高の所と言われてるからな ) 」
ゲンマ : 「マキア司祭」「お久しぶりです、いつぞやお世話になったゲンマ神官です」
グラン : 「…そんな暇もなくなるかもなぁ」にぃ、と期待の篭った目になりつつ
アッカード : ちら、とグラスの中身に視線を向けて、くぃ、と飲み干す
ローヴ : 「 なかなか鍛えられた体をしている。( ああいう女は好みだ ) 」マキア司祭をちら見しつつ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  流石、その界隈では”道を拓く者(パスファインダー)”と呼ばれ始めているというだけのことはあります。 彼の見立てが大変役に立ちました。  」 
ゲンマ : 「おっと失礼、今回も仕事の話でしたか」スピアーズに会話譲り
【スピアーズ】 : 「  そうでしたか。 それはよかった。  」
クロイド : 「何が見つかったんだろ、でしょうか?」 マキア司祭に目が入り会話を聞きつつ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  お久しぶりです。  」 礼をする。<会ったことある勢
ローヴ : 「 なんだグラン。まさか声をかけるつもりか? 」冗談っぽくw<暇がなくなるかも・・・ つまりナンパ・・・!
エディ : 二つ名が先に使われる事件がw
アッカード : 「 ( 依頼人。仕事の発注者ってところか ) 」
ローヴ : 「 おや、顔見知りだったのか 」挨拶しているのをみて
【スピアーズ】 : 「  カイの奴はあの地歴測量士ヒストル氏の調査でも名を挙げましたからね。  」 
エディ : 「 初めまして。 エディ・K・フローラスです。 」>マキア
グラン : 「あの人はアグ=ヴァの司祭でよ。 色々と面白いモンがある遺跡の話を持って来てくれてたんだ」「今回も似たような話なら良いんだがな」がはは>知らない組
【スピアーズ】 : 「  それで、ここにいらっしゃったということは……  」
ローヴ : 「 ほほう。 」<遺跡の話を
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ええ。 アグ=ヴァ神殿から新たな”決闘者の祭壇”の依頼に参りました。  」
アッカード : 「 ほう。そいつは、興味深いな 」>グラン
グラン : 「そっちも魅力的だがなぁ。 アフターには声を掛けるぜ」がはははは
クロイド : 「遺跡ですか――」 >グラン
【ナレーション】 : 少しだけ二人で話をして。
グラン : <声を掛けるつもり?
エディ : 「 へぇ、そうなんだ。 面白いものって、どんな? 」>グラン
【スピアーズ】 : 「  ―――― わかりました。  」  「  お前たち、ちょっといいか?  」<ALL
アッカード : 「 とはいえ、遺跡か。中にいるモンスターを倒したりしてくれればいいって言う事なら、問題ないが 」
ローヴ : 「 どうやら、仕事のようだ。彼女から直接聞いてみよう 」<エディ
エディ : 「 (決闘者の祭壇?) 」冒険者としても碇亭面子としてもペーペーなので何も知らない体で行こう
【ボルド】 : 「  運がいいな新人。 まさにそういう話だぜ。  」 ガハハと笑いつつ指をさす。<アッカード
エディ : 「 そうだね。 それが一番早そうだ。 」>ローヴ
ゲンマ : 「新たな…ははあ」「彼らもいい経験ができるかもしれないね」新米見つつ
グラン : 「『カード』の遺跡よ。 随分大昔に作られたみたいでな」「カードに描かれた魔物を選んで戦うのさ」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  はじめまして、 私はマキア。 アグ=ヴァ様に仕える司祭を務めています。  」
アッカード : 「 ? ああ 」<ちょっといいか 「 早速出陣かね。 まあ、戦に出るのと男になるのは早い方がいい 」<お前たち>スピアーズ
ローヴ : 「 お前もどうだい? 退屈はしないと思うよ 」怪しげな笑み(素)を浮かべつつ<アッカード
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  はい。  」<カードの
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  今から説明いたします。  」
グラン : 「勿論良いぜ」待ってました、と言わんばかりに
アッカード : 「 そのつもりだったぜ 」にや、と笑う>ローヴ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  アグ=ヴァ神殿が古くから管理する古代神殿の一つに、”決闘者の祭壇”と呼ばれる遺跡がありました。  」
ローヴ : 「 くっく。面白いことを言う 」<戦に出るのと、男になるのは 「 俺はストロヴェリィ。 ローヴと読んでくれ 」
クロイド : 「遺跡かぁ、先生から遺跡に関する論文を出されてたんだっけ」おっかないなぁとは思いつつも話を聞いてみる。
ゲンマ : 「私も連れて行ってはもらえないか?」「ちょっとしたお節介みたいなものさ」ふふ、と笑い>スピ
クロイド : 「クロイド、です。」ぺこり >マキア司祭
エディ : 「 そうなのか。 (ということは、危険を排除するというより、望んで戦うってことなのかな) 」カードを選ぶと聞き。>グラン
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  祭壇には二つの部屋がありましたが、共通して――――  このような魔法の”カード”に封じられたモンスターを倒す、という目的があります。  」
グラン : 「先生も来るんなら、回復も心配ねぇな」がはは
アッカード : 「 アッカードだ。よろしくな、ローヴ 」ぱしっと手を組み合わせる握手>ローヴ
【スピアーズ】 : 「  頼んだぞ。  」<ゲンマ先制
ゲンマ : マキアから直接の説明を聞きつつ見守ろう
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : ス、と懐から彼女が出すのは
クロイド : 「封じられた怪物を倒す、ですか」(びくりん
ローヴ : 握手を返しつつ 「 実は俺も新入りの一人でね。 仲良くするとしよう 」<アッカード
アッカード : 「 ( アグヴァ、決闘、祭壇、モンスター、闘技場みたいなものか ) 」
ゲンマ : 「ありがとう」>スピ  「はじめまして、私も同行しよう」>初見ズ
グラン : 「グランだぜ。 これからよろしくな」ローブに続き、ぱしっと組み合わせる握手を>アッカード
アッカード : 「 よろしくな、グラン 」ぱしっと>グラン
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 長髪で赤い身体、つり目が印象的な女性が描かれたカードです。
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 炎のようなものをまとっています。
ゲンマ : 「私はソルトの神官、ジュ・ゲンマ。お手柔らかにね」
ゲンマ : ソル=パルですよ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 名前は、E・HERO(エレメンタル・ヒーロー) バーストレディ、と書いてある。
グラン : 「お。 新カードじゃねえか」
アッカード : 「 なかなかいい女だ 」<バーストレディのカード
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  決闘者の祭壇はすべてのカードの討伐が完了しました。  」
エディ : 「 よろしくね 」アッカードのハイタッチ会に乱入するw
グラン : 「そういや、前のは終わったんだったよなぁ」噂話は良く流れてる筈だ
【スピアーズ】 : 「  どちらの部屋も、最終的にはうちのSSランカーたちがまさに死闘の末に倒すことに成功した――― そういうレベルのカードの攻略になった。  」
ゲンマ : 「エレメンタル…すなわち四大元素か」
アッカード : 「 ああ 」ぱしっと>エディ
ローヴ : 「 それはまた 」少し真顔になり<SSでも
【スピアーズ】 : 「  さっきいたカイやエトル、サムソン、ルニなども高レベルのカードの討伐に挑戦したことのあるメンバーだ。
アッカード : 「 SS? 」
ゲンマ : 「私の予想では、彼女は火を司る戦士と言ったところかな」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ですが、カードは”☆”の数でおおよその強さが決まっています。  」
クロイド : ハイタッチに混ざるというアクティブさはないのでアッカードには普通に挨拶する。
グラン : 「只者じゃねえとは思ってたが。 やっぱそういう連中だったのか」<カイ達
エディ : 「 へぇ、女性。 」 「 何か凄いモノに、高ランクの人が挑戦し、勝利したらしい…くらいしか理解していなかったけど、なるほどそういうことだったのか。 」マキアの説明を聞き段々納得
ローヴ : 「 この冒険者に宿には、個々の強さを示すランクというものがあるらしい 」<アッカード
【ボルド】 : 「  うちの冒険者のランクさ。 SSからCまで格付けされてる。 まあお前たちはまだまだCランクのひよっこってことだな。  」
アッカード : 「 ( さっきの奴らか。若いのに歴戦の戦士って風情だったな ) 」
グラン : 「でなきゃ、火傷しちまいそうだなぁ」がはは、とカードの絵柄見て笑って<予想
【スピアーズ】 : 「  まあ、ランクの査定は純粋な強さの他に、様々な対応力も含めた経験の豊富さなんかも含まれている。 ひとまずはCランクからじっくり経験を詰むことだ。  」
アッカード : 「 そうか。そこらへんの格付けは、どこでも変わらないんだな 」>ボルド、スピアーズ
クロイド : 「えっ、そんなところに俺ら、が行ってもいいんだ、でしょうか?」「あ、そういやグランさんやゲンマさんも行ったことある、と」
エディ : 「 (ノースに派遣されていった人たちが同じ名前だったな。へぇ……) 」
ローヴ : 「 ボルドの旦那の言う通り、そういうことだよ。 俺も駆け出しなので今はCランクということだ 」肩すくめつつ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  新たに見つかった決闘者の祭壇でも、カードは☆4からスタートしていました。  」
グラン : 「最初の頃は、正に俺ら向きのモンスターしか出ないみたいだぜ」>クロイド
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  というわけで、あなた達にその攻略をお願いしたいのです。  」
アッカード : 「 アルケナルでも、傭兵団でも、海賊でも、闘技場でもな 」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  攻略が進めば、祭壇の真相や、より強力なカードに近づいていくことでしょう。  」
エディ : 「 そうなのか。 丁度さっき高いランクの人が抜けていったから、今その心配をしていたんだよ。 」笑う。>最初は弱い<グラン、クロイド
ローヴ : 「 単純に戦うということなら得意分野だ。受けるよ 」<マキアさん
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  実際、今回の新たな祭壇も… 前回の祭壇攻略時に、石盤に現れた情報から調査をした結果、見つかったものです。  」
アッカード : 「 伸びしろがあるってのは楽しいもんだぜ 」似や、と笑う<駆け出しなので>ローヴ
アッカード : にや、と
グラン : 「ってえ事は、前よりちょっと面倒な所にあるのかい?」その新しい祭壇ってのは、と>マキア
【スピアーズ】 : 「  依頼料は一人500rkだ。 何か質問はあるか?  」
クロイド : 「そうなんですか。なるほど、敵の強さはピンキリで、最初はサハギンみたいな敵で、徐々に強くなって最終的にはドラゴンの様な強さの相手が出てくる、って考えでいいんでしょうか」
ゲンマ : 「『太陽の』ソルや『灰色の勇士』グレイテクス、『無彩色』クロム、『鬼門の』ダラス…それに『自由の翼』レスト」「君が知ってる名前はいるかな?そういった者たちがSSランクの冒険者にはいるんだ」>アッカード
グラン : 「おうとも。 最高だよなぁ」に、と笑い<伸びしろが
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  多くある無人島の一つにありました。 特徴的な海岸線地形をもとに”パスファインダー”が見つけてくれたのです。  」
アッカード : 「 いや。行ってバトルフィールドでモンスターを倒してくればいいということなら、得意分野さ 」>スピアーズ
ローヴ : 「 クック、そうだな。俺も、自分の力でどこまで駆け上がることができるのか楽しみだ 」<アッカード
グラン : 名前が出て喜ぶパイセン
【スピアーズ】 : 「  ああ、そういうことだ。  」<クロイド
アッカード2D6 → 4 + 2 = 6
ゲンマ : 「『自由の翼』の彼は私もこっそり応援してるんだよね」ふふと笑い
エディ : 「 僕も。 目的のためには強くなりたい。 なにより、噂になっていた場所から見つかった『続き』の最初なんて美味しいところ、外せないね。 」
ローヴ : 良い物の怪さん
エディ : 依頼は請ける姿勢
【スピアーズ】 : 良い物の怪のパイセン。
グラン : 「見つからねえ訳だ」「――いや、下手したら俺達が見つけてたかもなぁ」惜しかったのかどうなのか、と笑い
アッカード : 「 最初の二人は知ってるぜ。特にグレイテクスってのは、ここのアリーナでもよく出てるだろう 」>ゲンマ
エディ : こっそりノーブルだから二つ名持ちぐらいは知ってるんじゃ無いかなぁ。
【スピアーズ】 : 「  よし、それじゃあ荷物をまとめて、出立は明日だ。  」
ゲンマ : 「今回が第三弾ということだね。分かっている、最初が肝心だ。しっかり見てこよう」
【スピアーズ】 : 「  港町で一度宿をとって、そこから船を出してもらう運びになるだろう。  」
クロイド : 「はぁ(自分には雲の上過ぎて想像もつかないなぁ」
ゲンマ : 「」
アッカード : 「 わかった 」<旅程
エディ : 「 よし。新調した斧の出番は、明日以降ってことだな。 」一回りでかくなった斧を撫でて
ローヴ : 「 ほほう? アッカード、君は剣闘士に詳しいのか 」
グラン : 「分かったぜ。 カードはまた持ってった方が良いのかい?」>マキア
【ボルド】 : 「  グレイの奴この前も闘技場で転んでたって話だな! アイツの素でちょっと抜けてるところと実際やるとマジで強いところがギャップで受けるんだろうが。  」
【ボルド】 : 「  いつ嫁ができるんかねエ。  」
グラン : 「必要なら持ってくけどよ」
ローヴ : 「 明日か。解ったよ 」
ゲンマ : 「君も腕が上がれば、望めば試合の相手をしてくれるかもしれない」>特にグレイテクスってのは
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  お願いします。  」とグランにバーストレディを預けた
エディ : 「 どうしたんだい? 気分がすぐれないのか? 」>クロイド
ローヴ : 店主にもつっこまれるw<嫁はいつ・・・
グラン : 「おうとも」受け取って
ゲンマ : 「彼もなかなか心の広い男だからね」
アッカード : 「 幾つか渡り歩いたことがあるからな 」>ローヴ
【ナレーション】 : とまあそんなわけで。
【ナレーション】 : 君たちは港町を経由して
アッカード : 「 ここのアリーナにはまだ顔を出してない。出発が明日なら、その前に一度寄ってみるか 」
クロイド : 「フィールドワークには、丁度いいのかもしれない、なぁ。・・・受けます」
エディ : 嫁の心配をされるグレイ。
【ナレーション】 : 例の無人島までやってきました! 道中は大胆カット、また時間の余裕がある時にぼちぼち描写するさ
ゲンマ : 「さあ、出発しようか」
アッカード : 「 そいつは楽しみだ 」<腕が上がれば>ゲンマ
グラン : 「『灰色の勇士』か! 一度お目に掛かりてえもんだが、中々機会がねえな」「どんな得物を使ってやがるのか。会うのが楽しみだぜ」<グレイの話題
クロイド : 「いっいや、俺は、まだまだだなぁ、とか」 >エディ
【ナレーション】 : 無人島は、このあたりの地形では本当にたくさんある島の一つで
【ナレーション】 : とりたてて目立った特徴もありません
グラン : カットカット
【ナレーション】 : その1つに到着、案内を受けてついていくと
エディ : 「 さっきみたいにすれ違う程度なら、出会えるかも知れないね。 彼は訓練場を使っていると噂を聞いたし。 」>お目に掛かりたい<グラン
アッカード : 「 何処にでもある島の一つ、だな 」
【ナレーション】 : 洞窟がある。その洞窟に、アグ=ヴァの印とともに、人の立ち入りを制限する札がたっていて
【ナレーション】 : その中に入っていく。
エディ : ばびゅーん>無人島
【ナレーション】 : ピチョン。
ゲンマ : 「やっぱりフレッシュな冒険者と話をするのはいいものだね。私まで新鮮な気持ちになってくる」
【ナレーション】 : 海辺で少し湿気のある洞窟内部を歩いて行く。
グラン : 「タイミングが悪かったのかも知れねえな。 サンキュー、今度じっくり手入れしつつ見てみるぜ」笑い
アッカード : 抜き身のバッソを肩に担ぐように持ちつつ
ゲンマ : 「」
エディ : 「 まだまだ、ってことは。 これから、があるってことさ! 」世間知らずスマイルで>クロイド
【ナレーション】 : すると、自然の岩肌から、明らかに人工のものへと変わる
ローヴ : 「 なんの変哲もない洞窟に見えるが、この中にその祭壇とやらがあるのかね 」
【ナレーション】 : そして、石扉につきあたった。
アッカード : 「 ここからは人の手が入ってそうだ 」
ゲンマ : 鉱山夫時代の癖で洞窟を眺め
グラン : 「ここが境目か。 気付かれねえ訳だ」はー
【ナレーション】 : 君たちがその前に立つと
【ナレーション】 : ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と開く。
エディ : 「 岩肌が徐々に…… 中が遺跡になっていたのか。 」
グラン : 「お――こいつは健在か」確かに同じ神殿だ、と笑い
【ナレーション】 : 取り立てて価値の有りそうなものもとれない。人がこの場所を利益目的で訪れることはなさそうだなって思いました。<ゲンマ
クロイド : 「すごいな、自然すぎてどこからが作られたモノかも見分けがつかない…」とか周囲を見渡しつつ
グラン : 「この扉はな、強さを認められた者にしか開けられねえのよ」ひとりでに開く扉をこんこん叩き
エディ : 「 !? 」開いた 「 (罠――いや、アグ=ヴァの聖印が……) 」びっくり
アッカード : 「 ほう。そいつは、評価してもらえて嬉しいね 」>グラン
エディ : 「 そ、そうなのか。 何の仕掛けかと思ったよ。 」>グラン
ゲンマ : 「こんな所に。へえ…こりゃ驚いたね」
【ナレーション】 : 開くと、通路のようになっており
【ナレーション】 : 灯はひとりでに、炎がともった。
クロイド : 「――開いた、何もしなくても」
グラン : 「つまり、俺達は認められたって事さ」に 「さあ、腕が鳴るぜ」
【ナレーション】 : 尖塔のような、岩でできた柱が数本立ち並ぶ。柱の先はとがっていて、鉛筆のようだ。
【ナレーション】 : アーチ状のつくりを抜けて
ゲンマ : 「このような場所だ、今まで誰も気付かなかったのも無理は無いだろう」「さ、入ろう」
ローヴ : 「 エクセレント 」自動でともった炎をみて手をぱちぱち
ローヴ : 「 あぁ、入ろうか 」
クロイド : 「いや、何を基準として開くのか、どうして見分けているのか、そんなことをどうやって。凄いな」
アッカード : 「 こいつは便利だ 」<自動炎
【ナレーション】 : 結構、見た目はなんというか文明的な場所だ。 ひとつひとつの造りがとても手がかかっているし、見た目の綺麗さとかを意識していることがわかる
エディ : 「 ここを探し当てたのも、SSランカーという話のようだしね。 」>ゲンマ
ゲンマ : 「私たちにはその資格があるって事さ。こうして遺跡が道を開いてくれたのもね」
グラン : 「細かい事は分からねぇ」がはははは、と豪快に笑って前に進もう<何を基準に?どうやって?
【ナレーション】 : そして、円形に用意された舞台のような場所に
【ナレーション】 : 謎の文字や、壁画のようなイラストが壁にびっしり。
ローヴ : 「 中もビューティフル 」見回しつつ
ゲンマ : 「だからこそ、私たちは勝利でもって応えないといけないね」
【ナレーション】 : そして、中央には石盤が置かれている。
グラン : 「前の所よか力入ってんなぁ。 見られることを意識してんのか?」きょろきょろ
クロイド : 「中は、何か神殿や祭殿みたいな感じがする」
エディ : 「 うわ。 僕は共通語以外は古語ぐらいしか読めないぞ 」>びっしり
グラン : 「俺も読めねぇ。先生、頼むぜ」
【ナレーション】 : 壁のほうは古語でも共通語でもないね。イラストは、何やら人型のものが化物を倒すものだったり
ローヴ : 「 見られることを意識しているということなら、そのバーストレディー嬢がまさにその通りじゃないか 」
【ナレーション】 : あるいはカードのような図柄が並んでいたり色々だ。
【ナレーション】 : そして、石盤を覗き込むと
アッカード : 「 ボロっちい服で騙してるが一皮むけば美女って風情だな 」
グラン : 「セットはどうすんだったかな。 最初にやってたか?」どれ、と中央の石板にカードあてがったりしつつ
ローヴ : 「 先生ェ、お願いします 」ちょっと冗談っぽい敬語で
【ナレーション】 : 古語が浮かび上がる
アッカード : 室内の様子を見つつ
ゲンマ : 「それにしても、美術的価値のある遺跡だねぇ」「見栄えもさることながら、これを作り上げる技術も相当なものだろうな」
クロイド : 「中の創りも美しいな、よっぽどの腕を持った職人の手によって作られた様な彫刻だ」
アッカード : 「 ―― 」すこし剣を構えつつ<古語が浮かぶ
ゲンマ : 「ふふ、どれどれ」>お願いします
【ナレーション】 : 大変長々と、くどくどと古い言い回しやらを用いた上で、ようするに【挑戦するカードを選び、中央へ置け】といったことが、かかれている。
グラン : 「いや、なんつーか、前のはもっと武骨な作りだったんだがよ」「此処は、お偉いさんでも迎えるみたく行儀良いじゃねえか」>ローヴ
クロイド : 周囲の様子に見惚れて、あまり、石板の方を見てない
【ナレーション】 : 見たことある人にはおなじみの石盤だ。見た目はほとんど同じに見える。文章が同じかどうかは流石に、あまりに長すぎてよくわからない
エディ : 「 ―― 」息を呑む>遺跡内部 「 はは。最初の話じゃ、前の祭壇を攻略したのも、見つけたのも先輩方だっていうのに、もしやこの光景を見る一番乗りは僕らだったりするのかな。 申し訳ないから、後で先輩を見かけたら話をしておこう。 」
クロイド : 「っととt、(そんなことしてる場合じゃなかった。今は依頼依頼」と石板の方へ向かい
【ナレーション】 : 出現しているカードは以下の通りだ
ゲンマ : まず丁寧にすみから隅まで読み上げて、みんなに要約させてそのあと注釈込みでまとめ直す教師の鑑
エディ : 「 (挑戦。 へぇ――……。) 」目を細め
グラン : 「そいつは良いな。 ついでに色々面白い話が聞けそうだ」がはは<後で先輩を
アッカード : 「 なるほど。戦う相手を選べってことだな 」
アッカード : <要約
エディ : ゲンマ先生の後ろで読んでる!w
クロイド : 「え、えっと、…なるほど、分かりやすい解釈です」>ゲンマ
【ナレーション】 : よ
☆4
"水素"の獣
疑似蒸気車
"酸素"の翼竜
☆5
二重元素の船乗り
雲の魔物
====D(デンジャー)====
電脳の竜
鎧装の竜

アッカード : 構えを緩める
ゲンマ : 「つまりは、そういうこと」>挑戦カード選んで中央に置け
グラン : 「大きくは変わってねえんだな」ふんふん、と頷き
ローヴ : 「 行儀か。流儀なら、傭兵団仕込みなんだけどなァ。 だが、戦うとなったら上品も下品もない、行きつくまではオマケみたいなものだよ 」<グラン
アッカード : 「 どんなやつが居るんだ。見た目はわかるが 」
【ナレーション】 : D(デンジャー)とあるラインより下のカード2枚は、シルエットになっていて、名前だけがわかる
クロイド : 読もうとしたけどゲンマ先生の講義が分かりやすかったので
ローヴ : Dの文字で反応してしまう
グラン : 「お。 ☆5まで選べるんじゃねえか」ほほー、と手に取って絵柄だけ眺めてみたり
エディ : 「 なんだい、汽車って。 後は何となく想像がつくけど。 」
【ナレーション】 : Dが出るかどうかはお楽しみ
ゲンマ : 「それで注意だけど、現状で全てのカードへ挑戦できるわけじゃないんだ。上位のカードには制限がかけられている」
アッカード : 「 見たところ攻城兵器かなにかだな 」<汽車>エディ
ローヴ : 「 ありがとう先生。 で、どれにするかい? 」
【ナレーション】 : ちなみにバーストレディはセットしようとしてもできませんw
グラン : 「ちげぇねえ」がはは 「それに、此処に意味が有ろうと無かろうと、俺らにゃ分からねえしな」に
クロイド : 水素のとか酸素のとか聞かれてもあまりピンとこない感じ
アッカード : 絵柄だけで、攻城兵器の一つ破壊槌だと想像する(ぁ<汽車
【ナレーション】 : なんか名前のわりにやわらかなフォルムで可愛らしい目がデフォルメされてる。<疑似汽車
ゲンマ : 「詳しい原理は分からないけど、きっとまだ私たちには挑戦する資格が無いということなんだろうね」
グラン : 「うん? 違うみてぇだな」ぐいぐい押し込もうとしたけど駄目だった(
【ナレーション】 : そうですねw <水素とか酸素ってなんだ!
エディ : 「 なるほど。 兵器が描かれていると言うことは、その兵器を攻略するってことかな。 」>攻城兵器<アッカード
アッカード : やわらか戦車かよ!騙された!(ぁ
【ナレーション】 : やめなさいよ!って顔をしてる。<バーストレディ
ローヴ : 「 なァるほど。 剣闘士のだれもが、"キング"へ挑戦できるわけでないのと同じ、か。 」<対戦制限カード
エディ : カード選びは知ってる組の意見を聞く構え
グラン : 「がはは、悪い悪い」伸ばし伸ばし<やめなさいよ!
ゲンマ : 「挑戦できる相手に勝利していって、ある程度認められる必要があるんだと思う」「前の遺跡でもそんな感じだったんだ」
アッカード : 「 おもちゃの兵隊でも攻略するんだろう 」<可愛い>エディ
【ナレーション】 : まあでも車輪がついてて先端尖ってるんだから攻城兵器っぽいのは間違いないw
エディ : まさかの可愛い枠w>蒸気車
ローヴ : レングラ現代での認識が面白いw<攻城兵器っぽい
グラン : 「おもちゃの兵隊か。 前の神殿じゃ、おもちゃの城を相手にした事はあったぜ」がはは
ゲンマ : 「うーん…これはなんだろうね」カード見つつ
アッカード : 「 さっさと挑戦権を手に入れるとしようか 」<キングへ>ローヴ
クロイド : 「水素、とか酸素、とかありますが、何かも素から出来た獣ということだろうか?」
クロイド : 何かの
【ナレーション】 : 水素と酸素ってのはなんか流体でそれぞれ獣っぽい身体と翼竜っぽい身体をしてる
ローヴ : 「 おもちゃが相手をオモチャにする・・・か、なるほど? 」フフんと笑いつつ
エディ : 「 おもちゃの城があったのか。それならおもちゃの攻城兵器があってもおかしくないね。 」
グラン : 「ありゃ厄介な相手だったぜ。 本体は真下にある小さな本でよ…」脱線しつつ
【ナレーション】 : 二重元素の船乗りは素早そうな見た目をした船乗りが碇を武器にしている
エディ : 「 いや、オモチャにされたら困るから。 」傭兵に習った裏拳つっこみ>ローヴ
クロイド : 「おもちゃと言っても成功にできたゴーレムですよね…」
【ナレーション】 : 雲の魔物はまあその名の通り
ローヴ : 「 そうしよう。前座の試合で派手に暴れてやろうじゃないか 」<アッカード
ゲンマ : 「”水素”という名前を冠しているけれどこっちは獣タイプだね」
グラン : 「ボルドが見たら怒り狂いそうな奴だな」がはは<碇を武器に
ローヴ : パシっと受け止めつつw 「 ジョークだよエディ。 」笑みを浮かべw
エディ : 「 前座って大事なんだよ。 前座の盛り上がり具合で、本試合の熱気が変わるほどにね。 」
【ナレーション】 : さて選ぶのだ
ゲンマ : 「”酸素”って付いている方は翼竜、つまり、ワーバーンのような空を飛ぶ生物だと思う」「見た感じからのありきたりな判断だけどね」ふふ
【ナレーション】 : 選びにくい名前ばっか
グラン : 「で、結局どれが良いんだ? 見たとこ良い武器持ってんのは居ねぇし」
グラン : 「俺はどれでも良いけどよ」「まあ欲を言えば、強い奴の方が楽しいけどな」がはは
ゲンマ : 「まずは君たちの好きなものを選んでみてはどうだろう?」
クロイド : 「あ、俺は、初めてなので経験者の意見を尊重します」
【ナレーション】 : 武器もってるのは船乗りくらいw
エディ : 一応エディは蒸気車に最初に気が行った。しかしクロイド同様先輩の意見待ちな姿勢
ローヴ : 「 同感だ 」フフリと笑いつつ<グラン
グラン : 「雲の方は攻撃当たんのかも怪しいし。 俺としちゃこっちだぜ」船乗りに一票
【ナレーション】 : もっかいドン
☆4
"水素"の獣
疑似蒸気車
"酸素"の翼竜
☆5
二重元素の船乗り
雲の魔物
====D(デンジャー)====
電脳の竜
鎧装の竜

ゲンマ : 「倒しやすそうな相手でもいいし強そうな相手でもいい。最初は戦いたいと思ったカードを選んでみてごらん」
アッカード : 「 俺もそれにしよう 」船乗りを指差す
ローヴ : 「 そいつだけ武器を持ってる。良いじゃないか 」こちらも船乗りを指さし
エディ : 「 ん。 じゃあ僕もそれかな。 」船乗りに一票。
ゲンマ : 「さて、私は少しソル=パルに祈りを捧げるとしようか」
グラン : 「っし。 決まりか」良いよな、と嬉しそうな目で3人を見て>選んでない組
ゲンマ : 今更だけどインスピレーション 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
グラン : 「よっしゃ。 セットするぜ」では船乗りをセットだ!
ゲンマ : 「ああ、いいとも」
【ナレーション】 : じゃあ船乗りをセットする!
クロイド : 「それでいいならわかりました(☆4すっ飛ばして☆5に行っちゃってるけど大丈夫かな」と内心かなり心配してるけどそれは表に出さないし出す勇気もない
【ナレーション】 : シュピィン、とデュエルディスク的な光を石盤が放って
エディ : 「 へぇ、そうやるのか。(覚えとこ) 」グランがセットする様子を見る
【ナレーション】 : 奥の扉がゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と開いた。
【ナレーション】 : その奥は歪な空間になっており、どこかに繋がったようだ。
【ナレーション】 : そして、石盤の文字が変わる。
グラン : 「おうよ。 覚えとくと後々楽だぜ」なんてったって読めなくても出来る、と笑いつつ
エディ : 「 うん、さすがにこれは分かる。カードをセットしたから開いたんだよね 」>ゴゴゴ
【ナレーション】 : まあ長いけど、ようするに【己の力となるカードを選べ】ということが書かれており
クロイド : 「わわぁ」光って扉が開き、そして変な空間に繋がってるのに連続ビックリ
【ナレーション】 : 全部で6枚のカードが出現している。
グラン : 「そうだな。 アッチはもう敵さんの住処だ」に<セットしたから
【ナレーション】 : バーストレディを戻せば、ぜんぶで7枚だ。
ゲンマ : 「おっと、まだ行かないでね」
アッカード : 「 なるほど 」
ローヴ : 「 まだ続きがあるのかい? 」
グラン : 「そんで――ここで、自分の相棒を選ぶわけだ」「…効果が分からねえ」先生頼んだ!
ゲンマ : 「次にすることが書かれている」再び丁寧に隅から隅まで以下略
エディ : 「 これまた長いな。 ふーん、【己の力となるカード】ね……。  」ゲンマよりは後のタイミングだぞう
【ナレーション】 : さあオープン。
〈ハネクリボー〉??? ※???
〈E・HERO スパークマン〉器用+1 ※自身の手番で、自由に武器や防具を変更することができる。ただし、このラウンドで使用した装備を変更することはできない。
〈E・HERO フェザーマン〉敏捷+1 ※1度だけ使用可能、ラウンド頭に宣言し、自身の手番で前衛から後衛に離脱することができる。
〈E・HERO バーストレディ〉知力+1 ※「ファイアボルト」の基本消費を3に変更する。
〈E・HERO ワイルドマン〉筋力+1 ※「転倒」によるペナルティを半分にする。
〈E・HERO クレイマン〉生命+1 ※「カバーリング」をしてダメージを受けた後、「防御力」を+2する。この効果は+10まで重複する。
〈E・HERO バブルマン〉精神+1 ※自身のHPが「最大HPの1/4(切り上げ)」以下になったとき、MPを10点回復する。

【ナレーション】 : ハネクリボーは表示されていますが、選ぶことができません。効果も何やら文字化けして読めない。
エディ : ハネクリボーが何も分からないw
グラン : ああ!それってハネクリボー?
ゲンマ : 「…というわけでもう一度カードを選ぶんだけど、今度は自分の味方になってくれるカードだ」
【ナレーション】 : 本当はバブルマンとフェザーマンが今回使えないはずだけど6枚割る緊急事態なので使えますw
クロイド : 「え?ああ、はい」実際にカードを選べば力が得られるといわれてもまったくぴんと来ない様子
【ナレーション】 : 融合モンスターが初っ端にきた弊害
アッカード : ふむふむ
ローヴ : 「 親切なアリーナじゃないか。ありがたく選ばせてもらうとしよう 」どれどれ、と絵柄を見て
エディ : エディ向けはクレイマンか。生命ブレイクするのと純ファイターだからカバーリング被弾率が高い
アッカード : アッカードはブレイクしやすくて嬉しいぜ
ゲンマ : バーストレディがゾナ向けだと思ったけど別にそんなことは無かった
グラン : グラン向けは無いなぁ。 スパークマンもアッカードが取った方が良さそうだし
【ナレーション】 : 使えないんじゃなかったかw<マーピーファイアボルト
エディ : つーかこのPTの前衛、生命18多いなwww>確認した
ローヴ : ローブは精神くらいだしなぁw それも精神消費ないので、あまり意味がなかったぜ
【ナレーション】 : 社会点取得はできるか
アッカード : 「 他に選ぶ者がいないなら、こいつにするか 」E・HERO スパークマンを手にとる
【ナレーション】 : まあ最初はこんなもんさ。
ローヴ : 「 バーストレディー嬢も捨てがたい 」少し悩みつつ 「 だが―― 」ハネクリボーを手に取り
【ナレーション】 : 選ぶことができませんw<ハネクリボー  どうしても選びたいなら選んでもいいけど本当に効果ないぞ!w
エディ : 「 僕はこれかな? 」クレイマンを取る人がいないか確認し
グラン : 「おいおい、選べねえぞ」冗談か?と笑いつつ
エディ : ローヴwww
【ナレーション】 : クリクリ〜って言うだけ
ローヴ : あ、えらべないのかw
ローヴ : 失礼、読み飛ばしてたw
クロイド : 「う――ん。」「しばらく悩んだ後、と、とりあえず、魔法向けのこのカードにしよう」とバーストレディを手に取ろうとして「あ、ローヴさんバーストレディにします?」
ローヴ : いや、だけど他のでも対してかわらんしハネクリでもいいっすかw
エディ : 「 ていうか、文字が読めないカードを選ぶ君の勇気が凄いよ 」>ハネクリボーは文字化け
【ナレーション】 : いいよw<ハネクリ
ゲンマ : 「状況は限定されるけれど、もしものときに有用な効果が見込まれるからね」「慎重に選ぼう」
ローヴ : 「 この―― 羽、そう羽だ。 羽が気にいった 」ンン〜 と唸りつつしげしげと見つめw 「 よろしく頼むよ、えぇと名前は・・・ 先生、こいつはなんと読むんだい? 」
グラン : 「じゃ、俺はこいつにするかね」武骨な大剣背負ったワイルドマンを手に取って
アッカード : 「 はは。そのくらい肝が太いほうが面白いぜ 」>エディ
クロイド : 「あっじゃあ、俺はバーストレディにします」
ローヴ : お注射天使リリーがいたらまちがいなくそっちだったけど、今回はクリクリ〜 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ12本/羽クリ
クロイド : 「あっハネクリボーって言うみたいですよ」横から >ローヴ
グラン : 「この顔付き。 光る武器――気に入ったぜ」
ゲンマ : 「ファザーマンだね」
エディ : 「 そうかもしれないね。 僕…いや僕らは『冒険者』だ。 」>肝が太い<アッカード
ゲンマ : フェザーマン!
ローヴ : 「 ハネクリボーというのか。 良い名前だ 」ン〜 と唸りつつw (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ12本/羽クリ
エディ : うっす。クレイマンで (HP:17/17 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>グラン・エディ19>アッカード17>クロイド・ゲンマ14

アッカード : 「 ああ、そうだな 」<冒険者だ>エディ
ゲンマ : ハネクリボー一番上にあった
エディ : じゃあゲンマ先生がちょっと早くなる
ローヴ : 「 俺は本気だよ? 」冗談なのかマジなのかわからない笑みでw<グラン (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ12本/羽クリ
ゲンマ : めっちゃ見逃してたぞ
エディ : 補足出し忘れ (HP:17/17 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>グラン・エディ19>アッカード17>ゲンマ14+1>クロイド14

アッカード : 「 ( …いい名前か? 蓼食う虫も好き好きってやつか ) 」
【ナレーション】 : みんな決まったかな
ローヴ : きっとゲンマ先生も教えてくれた<ハネクリ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ12本/羽クリ
【ナレーション】 : そいそ
〈ハネクリボー〉??? ※???
〈E・HERO スパークマン〉器用+1 ※自身の手番で、自由に武器や防具を変更することができる。ただし、このラウンドで使用した装備を変更することはできない。
〈E・HERO フェザーマン〉敏捷+1 ※1度だけ使用可能、ラウンド頭に宣言し、自身の手番で前衛から後衛に離脱することができる。
〈E・HERO バーストレディ〉知力+1 ※「ファイアボルト」の基本消費を3に変更する。
〈E・HERO ワイルドマン〉筋力+1 ※「転倒」によるペナルティを半分にする。
〈E・HERO クレイマン〉生命+1 ※「カバーリング」をしてダメージを受けた後、「防御力」を+2する。この効果は+10まで重複する。
〈E・HERO バブルマン〉精神+1 ※自身のHPが「最大HPの1/4(切り上げ)」以下になったとき、MPを10点回復する。

ゲンマ : 「では私はこれを貰おう」バブルマン
アッカード : こいつとは分かり合えねぇポイントが現れた<ハネクリボー!素晴らしい名前だ
グラン : 「がはは、良いねぇ。 そういう奴の方が、案外最後にゃ手を貸してくれんのかもな」豪快に笑って<本気だよ? (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分)
ローヴ : おもいっきり酔狂なスキンヘッドw<好き好き (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ12本/羽クリ
エディ : 「 (いい…のかな? まぁ、ローヴが気に入っているからいいか。 ) 」>ハネクリボー
ゲンマ : バブルで敏捷変わらず
アッカード : 「 ―― 」ま、そうなんだろう。肩すくめる。目と目で通じ合う<いいのか>エディ
ローヴ : フフ、そこがまたローヴ・・・!<わかりあえねえポイント (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ12本/羽クリ
グラン : 「ハネクリボーか。 そういや前はクリボーって奴がいたよな?」覚えてるかい先生、と>ゲンマ
エディ : 了解了解>バブルで敏捷変わらず<ゲンマ (HP:17/17 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>グラン・エディ19>アッカード17>クロイド・ゲンマ14

クロイド : 「チャレンジ精神というやつかな?(いいのかなぁそれで」
【ナレーション】 : それでは、それぞれのエレメンタル・ヒーローとハネクリボーをチョイスして
ゲンマ : 「ハネクリボーはどんな効果があるのか分からない」「それが楽しみでもあるかもしれないけどね」ふふ
クロイド : ローヴの様子を遠目に見つつ
【ナレーション】 : ちなみにハネクリボーは早速クリクリと言ってるけど全然力は感じない
ローヴ : 「 前にも居たのか。ということなら先輩ということだ。 先輩は尊重しなきゃあいけない 」ウンウンと頷き<前にもいなかったっけ
アッカード : 「 助けてくれるってんなら、足を引っ張りはしないだろ。それで十分だ 」
グラン : 「羽は無かった気もするけどな」がはは
ゲンマ : 「ああ。覚えているよ」「もしものときに頼りになる子だったね」>クリボー
【ナレーション】 : 他のヒーローは遊戯王特有の ゼァッ みたいな声を出したり出さなかったりして
ローヴ : 「 なにをしでかすかわからない者同志、よろしくやるよ 」<効果不明
【ナレーション】 : 奥の扉の向こうへ進むかな?
エディ : 「 そうなのか。 だったら、ローヴの勘は正しいのかもな。 」
グラン : 「頼むぜ、ヒーロー」に。 では前に進もう
ローヴ : あの声なw<ゼァ  モァッ
ゲンマ : 「さて、前回はこれで準備完了だったけど…今回はどうだろう」石盤出てきたりするかな
【ナレーション】 : あとは進むだけさ
ゲンマ : 「…ああ、もう行ってもよさそうだ」
ローヴ : 「 さあ進もうか。 ここからがお楽しみだ 」軽く両手を広げて
【ナレーション】 : では君たちが足を踏み入れると―――
グラン : 「お?まだ何か残ってたっけか」先生が歩き出さないのを見て、止まり
エディ : ではゲンマ先生について行こう。 もう斧は担いでる
グラン : 「だよな。 よっしゃ、行こうぜ」がはは
クロイド : 「どんな場所なんでしょうか」一瞬ぶるっと震えて皆についていく
ゲンマ : 「さあ、こっちだよ」「魔法的なものだと思うけれど、特殊な空間へ転移させられる可能性がある」
【ナレーション】 : 歪みが君たちを襲う。
【ナレーション】 : 視界が閉ざされて
アッカード : 「 どんな場所? 決まってる 」
【ナレーション】 : 一瞬の浮遊感
アッカード : 「 戦場ってやつさ 」
ローヴ : フワァ ・・・
ゲンマ : 「少しふわっと感じるかもしれないけど我慢だよ。すぐ済むだろう」
【ナレーション】 : 気がつくと。
【ナレーション】 :        カァ  カァー  …… 
アッカード : 「 おっ、、、 」 「 こいつは心臓に悪いな 」
グラン : 「到着だ――あん?」<カァー
【ナレーション】 : カモメというか、ウミネコというか、ああいう海辺特有の鳥類の声がする
ローヴ : 「 なるほど? これは目覚ましには丁度良い 」気が付き
エディ : 「 うわ。 転移は初めて経験するよ。 」びっくりしただけで酔っては居ない
【ナレーション】 : ザザーン・・・
【ナレーション】 : ザザーン・・・
【ナレーション】 : バシャッ
クロイド : 「ひえっ!?」 戦場と聞いてさらにぶるっと身震いした。
【ナレーション】 : 君たちは、ちょうど足首くらいまで、水に浸かっている
グラン : 「この声はカモメだな。 ま、船乗りにゃカモメと相場が決まってやがる」がはは
エディ : 「 ん? カラス……? それに波の音か。 」
【ナレーション】 : すぐにわかるだろう。それは海水だ。 波は本当におだやかなもので
エディ : かもめだよ!海だよ!
【ナレーション】 : 足元は、砂浜であることがわかる。美しい、白い砂浜だ。
クロイド : 「はぅわ!?………ここは浜辺?」
【ナレーション】 : なんと不思議なものだ、あたりを見回しても陸地らしいものは見当たらないし
グラン : 「前、最後に来たのも海だったなぁ」打って変わって綺麗な海だけど
ローヴ : 「 ビューティフル 」<白い砂浜
【ナレーション】 : 海も、何故か深くなる様子がない。 かなり遠くまで行けばそれもわかるのかもしれないが
【ナレーション】 : そんなことよりも先に、君たちは1つの人影に気づくだろう。
エディ : 「 無人島に着てから、また無人島に来るって。 」
クロイド : いきなりアリーナの様な闘技場に送られるのかと思ったら浜辺だったので安心した様子。
ゲンマ : 「だね。ここが今回の戦場」「戦場っていう感じでもないかもしれないけど」
ローヴ : 「 ―― 」ジャコン。 クォレルをリロードする。<人影
グラン : 「案外、外の島のうちの一つかもな」笑い<無人島に来てから
アッカード : 「 もはや島と言えるかどうかだが 」 果てしなく続く海と砂浜を見つつ
エディ : 「 ―― 」人影を見る
ゲンマ : 「おや、早速誰かいるかな」
グラン : 「さて――出やがったな」に。 人影に目をやり
クロイド : 「幻影ってわけでも無いんですね」 とりあえず、砂や海水の感触を確かめつつ
アッカード : 「 まあ、そんなのは、学者にでも任せればいい。 あいつだな 」人影をみる
【ナレーション】 : エレメンタル・ヒーローのうち、フェザーマンが肩をすくめている。
クロイド : 「えっ?」 みんなが向いている方を勢いよく振り向き
【ナレーション】 : バブルマンは選ばれてないか
エディ : ゲンマ先生がバブルマンかな
ゲンマ : 選んだぞ! (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン
ローヴ : 強欲と有名な。
【ナレーション】 : 人影は、さかだった髪の毛に、着古した水兵服
ゲンマ : フェザーマンは間違えただけっす
グラン : 「アンタが今回の相手だよな――よろしく頼むぜ」声を掛けて
クロイド : 強欲なバブルマンw
【ナレーション】 : バブルマン選ばれてた。むしろフェザーマンが浮いてるのか
ゲンマ : ハネクリボー補足のどこに書いてあるんや!って探してていろいろ混乱してたん
【ナレーション】 : では、その男が振り向くと
【ナレーション】 :     パシャンッ  
【ナレーション】 : その姿が消え
【ナレーション】 : 君たちの背後に現れる。
エディ : 「 ん!? 」>消えた
ローヴ : 「 !! 」<背後
クロイド : 「あ、あれを倒せば、出られるんですねっ」
ローヴ : フレーバーで一発射撃!<真後ろ
グラン : 「うお――後ろかよっ!」
【???】 : 「  ようこそ――――。  」
クロイド : 「うわぁあああ!!」突然背後から
エディ : 「 はぁ!? 」急いで前に出る。後衛カバーできる位置に>後ろに現れた
アッカード : 「 ―― 早いな 」<背後
【???】 : 勿論、パシャンッと消える。
ゲンマ : 「おわっとぉ!」
【???】 : 「  僕の名前は”セイラーマン”  」
【???】 : 正面に現れて。
エディ : 「 や、やぁ……? 」物騒な登場の後に挨拶されてきょとん。
ゲンマ : 「おや?」
グラン : 「(参ったぜ――あっちにしとくべきだったか)」フェザーマンを思い浮かべ
ローヴ : 「 ・・・。 」パシャンと消えて回避したのを見て  「 なるほど・・・そうくるか 」
アッカード : 「 船乗り男か 」
【E・HERO セイラーマン】 : 「  今のが僕の能力のひとつ。  」
グラン : 「まさしく船乗りってわけか。 いきなり襲ってこなくてホッとしたぜ」
クロイド : 「しゃ、喋った。」古語じゃなく普通に分かる言語だったのでさらに驚きつつ
アッカード : 「 なかなか面白い演出だったぜ。アッカードだ 」
ローヴ : 「 ビューティフル エクセレント コングラッチュレーション ・・・見事だ。 セイラーマン 」ぱちぱちと叩きつつ
エディ : @ああ、ローヴが撃ってたのかw 見飛ばしてた
【E・HERO セイラーマン】 : 「  構えなよ。 君たちのもつ”力”を僕に見せてほしい。  」
ゲンマ : 「これはビックリだ、海の上なら変幻自在だなんてね」
ローヴ : 「 俺はストロヴェリィ。ローヴと読んでくれ 」
グラン : 「へぇ、気前が良いな」がはは「ついでに他のも見せてくれよ」
【E・HERO セイラーマン】 : ちなみにこの水辺は君たちの回避が−1されるくらいのものだ。攻撃には影響がない。
エディ : 「 (いや、物騒だったのはこっちか。) (でも、カードに書かれていたのだし。) 」
【E・HERO セイラーマン】 : 当然、セイラーマンには一切の影響がない。
ゲンマ : 「素晴らしい能力だと思うよ。じゃ、今度は私たちが見せる番としよう!」
グラン : 「俺はグラン――水辺での戦いなら、俺も慣れてるぜ」「たっぷり見せてやるよ」に
ローヴ : なるほど、足元が
エディ : 「 僕はエディ。 冒険者エディさ。 」
グラン : 水中戦闘1では消えませんか>GM
【E・HERO セイラーマン】 : 水中戦闘があれば0にしていいですw<ペナ
クロイド : 「限定的とはいえ、やすやすとテレポーテーションを…」そこにさらに驚きつつ
エディ : 回避−1は金属に地味に辛い
グラン : ありがたい!
アッカード : 「 ―― 」ちら、とエディみて 「 力か 」
ゲンマ : 「私はゲンマだよ。よろしく、セイラーマン」
【E・HERO セイラーマン】 : 実際はこの、驚くほど浅い水の中を瞬時に移動している技術ですね。魔法ではない
ローヴ : 「 これは、前座なんて言うと失礼だな。 多いに楽しませてくれそうだ。 」リロードをしつつ
クロイド : 「これが闘技場ですか」
グラン : 「お前を相手すんのは――こっちだな」槍を取り出し
ゲンマ : 素早くセージチェック 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
クロイド : 魔法じゃなくてもクロイドは多分ビビってる。
ウーさん、おつかれさま!
クロイド : セージチェック 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
アッカード : 「 コンテストに付き合ってやるぜ 」グラディエイターで剣を巧みに演出的に操りつつ 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
エディ : 担いでいた斧を構え セジチェだ!>セイラーマン 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
ローヴ : バブルウーマンが落ちた・・・!
ゲンマさん、いらっしゃい!
ローヴ : おかえりなさいまし
アッカード : ( ち。イマイチだな )
クロイド : 動揺しまくりだなぁw >1ゾロ
ゲンマ : 過去ログ押し間違えた
グラン : 「此処じゃやり難いか?」がはは<イマイチ
【E・HERO セイラーマン】 : 彼の能力名は”アンカーナックル”! 彼の碇は彼に魔法のごとき泳法を与えてくれる
【E・HERO セイラーマン】 : よっと
名称=E・HERO セイラーマン ML=5
知名度=11 敏捷/移動=15/15(水中20)
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=人間なみ 反応=敵対的
攻撃点=碇:12 打撃点=13
回避点=13 防御点=8
生命点/抵抗=20/14
精神点/抵抗=15/13
特殊能力=アンカーナックル(ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)
             (水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる)
生息地=決闘者の祭壇 言語=古語、共通語 知覚=五感

ローヴ : 「 どうせめたら当たってくれるかな。 たっぷり見させてもらうよ 」
ローヴ : ボルドが歓喜しそうなw
ゲンマ : ¥_ (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
【E・HERO セイラーマン】 : アンカーナックルに二つの効果がある感じです。
アッカード : 「 魚がギャラリーじゃあな 」肩すくめる>グラン
エディ : 「 泳ぎ方……か。 ルアーブルで冒険者をやるなら必須の技能だろうけど…… 」>水泳
ゲンマ : ナッコォ (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
グラン : 「違いねぇ」笑って
クロイド : ギャー攻撃がこっちにも来るよぅ(
エディ : 魔法使い組がセイラーマンより後になった (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>グラン・エディ19>アッカード17>【セイラーマン】15>クロイド・ゲンマ14

【E・HERO セイラーマン】 : 間違った。敏捷20で回避14だよ
【E・HERO セイラーマン】 : こういうことだ
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
           (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ゲンマ : 「彼は素早い、付いて行くんだ」 (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
【E・HERO セイラーマン】 : よっと
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : 魔法絶対許さないマン。
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

グラン : 「アイツ速ぇな――けどよ」にぃ (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ
ローヴ : 「 確かに、素早さに自信があるようだ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ11本/羽クリ
ゲンマ : アンカー攻撃はカバーリングできるんですか (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
エディ : ローヴ以外全員後だ (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

ローヴ : 宣言なし! (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ11本/羽クリ
【E・HERO セイラーマン】 : 宣言どうぞ。セイラーマンはアンカーナックルを宣言します。回避14が12低下するかわり、彼の姿が
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : 水中で二つに分身して見える!
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : できますぞい。<アンカー
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

グラン : 宣言は通常だ! (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ
【E・HERO セイラーマン】 : 「  僕の”アンカーナックル”にどこまで耐えられるかな。  」
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ゲンマ : クロイドを対象としたカバーリングを宣言 (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
【E・HERO セイラーマン】 : 回避−1忘れずに。<前衛ず
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

エディ : 前衛がみんな筋肉モリモリで誰をカバーするか迷う (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

ローヴ : 「 攻撃の構えをしている途中でも、さっきの"あの動きが"できるのか―― 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ11本/羽クリ
ゲンマ : 「私が守ろう。そばを離れてはだめだよ?」>クロイド (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
アッカード : 「 こちらにどこまで耐えられるかな、セイラーマン 」
ローヴ : 「 試させてもらおう 」一瞬の間に早打ち! 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ11本/羽クリ
【E・HERO セイラーマン】 : 「  フフ、良い意気だ。  」
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ローヴ : ヨケラレタイ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ11本/羽クリ
エディ : うっす! 今回は回避4と固定欄に数字入れましたっ>回避ペナ−1 (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

【E・HERO セイラーマン】 : パシャンッ、と回避。
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

アッカード : 宣言なしでいこう (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
【E・HERO セイラーマン】 : いきなり前衛のそばに二つのセイラーマンの影が現れて
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

クロイド : 「い、いいのか?す、すまない、ありがとう頼みます」>ゲンマ先生 (HP:12/12 MP:18/18 敏:14)後バースト嬢知力+1
グラン : 「おっと。 早過ぎたか?」がはは (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ
ローヴ : ちょっと目を見開き 「 なるほど? 」すぐに笑みを含んだ顔に戻る (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
【E・HERO セイラーマン】 : アッカードとエディを攻撃する。
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

エディ : 敏捷近いグランをカバーしよう! あと宣言は遅延か通常か迷っている (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

ゲンマ : 「彼の持つ碇は魔法を見逃してはくれなさそうだ」「でも前で戦うみんなが頑張ってくれれば、どうってことないさ」 (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
アッカード : 「 いいぜ、いいぜ。セイラーマン 」にや、と笑って、バッソで受け流す。回避だ 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6 (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
グラン : カバーありがとうございます!まあ今回は来なかったけど( (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ
アッカード : 防御! 3 = 1 (1 + 2 = 3) + 【2】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
【E・HERO セイラーマン】 : E・HEROセイラーマンは相手フィールド上に魔法・トラップカードがセットされていればダイレクトアタックをすることができるのさ。
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

アッカード : いてえ (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
ローヴ : あ、そうか。魔法つかった人に攻撃が飛ぶなら、クロイドカバーしててもいいですか! (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
ゲンマ : だいだげき (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
エディ : いいか。宣言通常!、カバーグラン。 そして回避 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

【E・HERO セイラーマン】 : 出目3地獄
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : いいぞ。<クロイドカバー
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

グラン : これは痛い (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ
アッカード : 「 ハッ。 碇なんて使ってるだけあるな 」 (HP:8/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
エディ : 「 足を取られたか! 」防御! 8 = 5 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

ローヴ : 「 敵ながらアッパレだ 」笑みが真顔になりつつ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
アッカード : 「 お前の首は価値がありそうだぜ 」 (HP:8/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
グラン : 「随分良い一撃じゃねえか」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ
【E・HERO セイラーマン】 : 「  さて、二つに的が増えたとはいえ、この僕を捉えることができるかな。  」
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : 二つの的がパシャンッ、と水中に潜ったりしつつ
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ローヴ : 「 狙いすぎてしくじるなよ? 」笑みを浮かべつつ<アッカード (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
エディ : 「 捉えてみせるさ――! 」セイラーマンに攻撃! 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:18/17+1 MP:8/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

エディ : 捉えられなかった。 (HP:18/17+1 MP:8/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

グラン : 「へえ。 そいつは良い事を聞いたぜ――」片方のセイラーマンに狙いを定め。 真っ直ぐに槍を突き出す 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ
ゲンマ : 「無理せず近い方を攻撃すれば大丈夫だ」 (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
【E・HERO セイラーマン】 : 今は回避12だから当たる
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

クロイド : 「は、早い、」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:14)後バースト嬢知力+1
ローヴ : 「 クォレルを難なく避けるような奴だ。 少しばかり気を引き締めないといけないな 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
アッカード : 捉えられてるぜ (HP:8/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
エディ : HPじゃなくてMPを減らしてたw こう。 (HP:10/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

【E・HERO セイラーマン】 : それも多分違うぞw<エディHP
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

エディ : おっと対象増やして回避−2でしたか (HP:10/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

グラン : 13ではw (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ
【E・HERO セイラーマン】 : でした。
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : ダメージどぞ。
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : グランの攻撃はパシャンッと潜って避けた
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

アッカード : 「 捉えてみせるぜ 」 自分の体で死角を作りつつ、斬り上げる! 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:8/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
【E・HERO セイラーマン】 : 「  へえ。  」 
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : アッカードもヒット!
ML=5 HP=20/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

エディ : 「 どらァ!! 」計算ミスは後で直す、アタック! 10 = 4 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:10/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

グラン : 「っとと。 どっちに当てても良いんなら楽だと思ったんだけどよ」「どうもそういう訳にもいかねえみてぇだな」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ
アッカード : 「 ――― ゼァッ! 」ダメージ! 16 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:8/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
ゲンマ : カチカチ先生もクロイドカバーしてるから任せてくれ。こっちはピンゾロ食らっても逆にボーナスもらえる>ローヴ (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
ローヴ : 「 エクセレント。 あれに攻撃を当てるとはな 」<命中組 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
【E・HERO セイラーマン】 : やりおる
ML=5 HP=20-2/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

クロイド : おお!回ったいいダメージだ (HP:12/12 MP:18/18 敏:14)後バースト嬢知力+1
グラン : 「お、やりやがったな!」がはは (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ
【E・HERO セイラーマン】 : 「  何ッ……  ! 」
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

グラン : 「ナイスガッツだぜ、アッカード」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ
ローヴ : 「 ――本当にあのセイラーマンの首を狙っていたか 」素早い相手に凄いダメージなので驚くw (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
ゲンマ : 「いいじゃないか!とても筋がいい」 (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
エディ : 「 すごい一撃だ 」>アッカード @HP計算ミスなおしました (HP:13/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

ゲンマ : 「なるほど…彼らは強い。碇亭はまだまだ成長する」喜び (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
アッカード : 「 潜って避けるなら、下から攻撃すりゃいいだけだ 」 (HP:8/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
【E・HERO セイラーマン】 : パシャンッ、とセイラーマンが潜るけど、海の水に血が混ざる。間違いなく大ダメージだろう
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

エディ : 「 よし、いいぞ! 」>大ダメージだった (HP:13/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

【E・HERO セイラーマン】 : スパークマンは武器を自在に持ち替えて攻撃することができるエレメンタル・ヒーロー。彼の司る力は雷撃!水とは相性がいいのだ。(たぶん)
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : こうかは ばつぐんだ
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ゲンマ : 「よし、怪我は私が癒そう」エディとアッカードにキュア 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
【E・HERO セイラーマン】 : あとはクロイドゲンマ
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

クロイド : 「でも、こっちのダメージも大きい、支援する受け取ってくれ!」前衛とゲンマ先生にプロテクション 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:12/12 MP:18/18 敏:14)後バースト嬢知力+1
【E・HERO セイラーマン】 : 「  ”魔法”を……  」
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ゲンマ : 『ナインズの御心のままに!』シュパァ〜 8 = 2 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:13/14 敏:14)後衛/インスピ バブルマン:)
【E・HERO セイラーマン】 : 「  使ったな……! 」
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

アッカード : 「 悪ぃな。 次も食らったらヤバイくらいには、アイツも手練だ 」>ゲンマ (HP:8/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
【E・HERO セイラーマン】 : パシャンッ、とセイラーマンの姿が消えると
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ローヴ : 魔法なんぞつかってんじゃねえ! って斧を振り回すおじさんを思いだしたw (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
エディ : 「 これは、ナインズの奇跡と…… ソーサラーマジックか。 」プロテ&キュア感謝 (HP:13/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

【E・HERO セイラーマン】 : クロイドの背後にセイラーマンが出現
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : 「  くらえ、我が”アンカーナックル”!  」
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ローヴ : 「 やはりか 」<クロイド背後 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
ローヴ : クロイドのカバーします! (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
ローヴ : 「 そうはいかない 」キャラシスマイルでカバー防御! 4 = 2 (5 + 2 = 7) + 【2】 キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
エディ : 「 気をつけろ! 」>後衛ず (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

ゲンマ : 「ありがとう!」 (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
【E・HERO セイラーマン】 : カチカチゲンマじゃなくてやわらかローヴが受け止めた
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : では手痛い一撃をローヴにかまして
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ローヴ : ゲンマ先生もカバーしてくれてたか! すっかり見逃してた。次はお願いしよう・・・w (HP:9/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
【E・HERO セイラーマン】 : セイラーマンはまた前衛の前に現れる
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

アッカード : [] (HP:16/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
【E・HERO セイラーマン】 : 次ラウンドです、宣言どうぞ。セイラーマンは変わらずアンカーナックルを宣言して、回避−2しつつ攻撃回数増加
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

エディ : 「 凄い足捌きだね。 」 (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

グラン : 宣言は通常だ! (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ PT
ゲンマ : 「なっ!」>早撃ちカバー (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
アッカード : 「 次は首を獲るぜ 」バッソをゆらりと流して。宣言なし (HP:16/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
【E・HERO セイラーマン】 : 「  フフ…… 参ったね。 もう少し余裕があれば君たちの攻撃を避けることに集中したかったところだけど。  」
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

クロイド : 「あ、ありがとう」 ゲンマ先生が受けるとてっきり思ってたのでMP的にもPTしませんでした申し訳ない >ローヴ (HP:12/12 MP:10/18 敏:14)後バースト嬢知力+1
ローヴ : こちらは宣言はこんどこそなし! クロスボウを装填するだけで行動終了です (HP:9/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
エディ : 宣言なし、カバーリング:グラン (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

ゲンマ : 「大丈夫か?」「傷が深い、すぐ癒すから耐えるんだ」>ローヴ (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
グラン : 「残ってりゃいいけどな」にや (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ PT
ゲンマ : クロイドカバー (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
グラン : あ、カバーリングですがアッカードの方が良いかと! (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ PT
ゲンマ : 「大丈夫か?」「傷が深い、すぐ癒すから耐えるんだ」>ローヴ (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
【E・HERO セイラーマン】 : 「  僕の”本気”をやめさせる気はなさそうだ。  次もいかせてもらうよ。  」
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

エディ : んじゃカバー対象はアッカード! (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

クロイド : 宣言なし。 (HP:12/12 MP:10/18 敏:14)後バースト嬢知力+1
【E・HERO セイラーマン】 : セイラーマンの影が二つに増える。
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

グラン : こっちは回避もペナありませんし、多分一発くらってヤバくなるまでは回避するので (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ PT
ローヴ : 「 確かに・・・ 思ったよりも良い攻撃だった 」ちょっと笑みのまま汗ばみ<ゲンマ (HP:9/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
【E・HERO セイラーマン】 : ローヴ巻き上げ終了か
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ゲンマ : 「大切な仲間を守る、その気持ちややし!」「だが、ここは先は私に任せてもらおう」 (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
ローヴ : 巻き上げ終了ッス! (HP:9/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
ゲンマ : 気持ちやよし! (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
【E・HERO セイラーマン】 : ややし
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ゲンマ(HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
【E・HERO セイラーマン】 : ではセイラーマンはアッカードとグランに攻撃だ!
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ローヴ : 「 そうさせてもらうよ、先生 」頷き (HP:9/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
【E・HERO セイラーマン】 : 回避するがよろし
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

グラン : 「来いよ。 物足りねぇと思ってた所だぜ――」水は意に介さず避ける! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ PT
アッカード : 「 ―― いいぜ 」 バッソを支えに横に飛び退る。回避 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10 (HP:16/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
【E・HERO セイラーマン】 : 「  …… そうか。 君もまた”海の戦士”  」
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

エディ : 敢えて食らうと防御が+2できるけど、ゲンマ先生のMP負担減らす可能性上げる方がいいか (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

アッカード : ダメコン防御! 4 = 2 (2 + 2 = 4) + 【2】 キーNo. : 21 (HP:16/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
アッカード : ボッコボッコあたるぜ (HP:7/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
【E・HERO セイラーマン】 : 「  だが、君の足はすっかり海にとられている!  
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

【E・HERO セイラーマン】 : アッカードを削りまくるセイラーマン
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

クロイド : かばってもらってばかりで申し訳ないやらなんやらだけど、でも支援することが自分の役割だと信じて魔法を唱えつつ (HP:12/12 MP:10/18 敏:14)後バースト嬢知力+1
【E・HERO セイラーマン】 : PCのターン。
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

アッカード : 「 そうみえるか? 」 (HP:7/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
グラン : 「おうとも。 お前ほど自由自在って訳にゃいかねえがな」がはは (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ PT
【E・HERO セイラーマン】 : プロテなかったっけ
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

エディ : 「 次こそ守るよ。 」まるで独り言のように呟き (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

ゲンマ : 「まずい、さっきよりもアッカードの傷が深いぞ…」祈り始める (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
ゲンマ : 前衛にはすべからくプロテが回ってるはず (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
グラン : 「さて――行くぜ、船乗り!」狙いを定め。 足元を狙う様に槍を突き出し 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ PT
グラン : ぐぬぬ (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ PT
【E・HERO セイラーマン】 : 「  君のダメージは先程の回復魔法を上回っている。 つまり、このまま続ければ君が倒れるのは時間の問題というわけだ。  」
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

アッカード : おっと、プロテが (HP:7/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/グレソ
【E・HERO セイラーマン】 : パシャンッ、とグランの攻撃を回避して
ML=5 HP=20-10/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

エディ : 「 何、敵に次のチャンスを与えなければいい――! 」踏み込んで、斧を振り下ろす! 宣言は迷ってなしだから通常タイミングなんだ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

ローヴ : 「 先生。俺への治療はこの戦いが終わった後で良い。前衛の連中を治療してやってくれ 」 (HP:9/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
クロイド : 前衛全員とゲンマ先生に配ってました >PT (HP:12/12 MP:10/18 敏:14)後バースト嬢知力+1
ゲンマ : 「みんなが勝つためにベストを尽くそうとしているんだ、迷わなくたっていい」 (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
エディ : 「 うらあ! 」ドカン 11 = 5 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

ゲンマ : 「みんなは」 (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
【E・HERO セイラーマン】 : 「  っぐ……!  」
ML=5 HP=20-13/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

グラン : 「かー、また潜られちまった!」「傷付くぜ――」仕方ねえ、と (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ PT
ゲンマ : 「みんなは一人のために、一人はみんなのためにだ!」 (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
アッカード : 「 馬ァ鹿。 お前を誘うためにそうしたんだぜ 」 碇を踏みつけて、横一閃! 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:8/18 MP:17/17 敏:17)前 PT 金属/グレソ
ローヴ : 「 ビューティフル・・・! 」リロードしつつ (HP:9/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
クロイド : 「は、はいっ」 >ゲンマ先生 (HP:12/12 MP:10/18 敏:14)後バースト嬢知力+1
【E・HERO セイラーマン】 : ヒット
ML=5 HP=20-13/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

ゲンマさん、いらっしゃい!
アッカード : 「 首置いてけ。 ゼアッ! 」ダメージ! 25 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 4 = 6) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:8/18 MP:17/17 敏:17)前 PT 金属/グレソ
ゲンマ : おっぷ
エディ : 「 さっきのやつ、もっかい見せてくれよ 」ヒュウ、と口笛吹きつつ >アッカード (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

アッカード : ほんとに落としたw (HP:8/18 MP:17/17 敏:17)前 PT 金属/グレソ
【E・HERO セイラーマン】 : 強すぎィ
ML=5 HP=20-13/14 MP=15/13 攻撃=12(*2) 打撃=13(*2) 回避=14(12) 防御=8 敏捷/移動=20/20
特殊:アンカーナックル(水中適応、足が水に浸かっていると、ラウンドはじめに宣言することで回避を−2することで攻撃対象を前衛2人にすることができる。)
              (ラウンド終わり、このラウンドに魔法をつかったPC1人に碇による通常攻撃を行うことができる。)

グラン : おうw (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ PT
エディ : ホントに出た (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

ローヴ : 「 分隊は家族・・・! どこかで聞いたフレーズだ 」傷をおっているので汗ばみつつw (HP:9/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
エディ : 「 はは、さすが。 」 (HP:18/17+1 MP:13/13 敏:19)前衛金属 クレイマン生命+1 「カバーリング」をしてダメージを受けた後「防御」+2。+10まで重複
ローヴ21>【セイラーマン】20>グラン・エディ19>アッカード17>>クロイド・ゲンマ14

グラン : 「げ。終わっちまったなぁ」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:19)前衛 ワイルドマン(転倒ペナ半分) ロンスピ PT
【E・HERO セイラーマン】 : 「   まさか ッ・・・?!  」
ゲンマ : 「や……やった!」 (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
ローヴ : 「 ――! 」<アッカードクリ (HP:9/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
【E・HERO セイラーマン】 : バシャンッ・・・とセイラーマンが水の上で大の字になり
クロイド : 「あっ!」
ローヴ : 「 まかさ本当に、首(命)をもっていくとは 」 (HP:9/18 MP:17/17 敏:21)後衛クロスボウ10本/羽クリ
ゲンマ : 「ナインズよ、勝利の祝福あれ…」スパァーッとキュア>ローヴとアッカード 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
エディ : 「 (迷いの無い奴の方が強い。 うん、これも教わった通りか…。 ま、でも僕にしちゃ上出来かな) 」斧を担ぎ
アッカード : 「 ――― よし 」ぐ。
ゲンマ : 先生の愛だ! 13 = 7 (6 + 6 = 12) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:9/14 敏:14)後衛/インスピ/PT バブルマン
【E・HERO セイラーマン】 : 「  君たちの力を認めよう……  ”E・HERO セイラーマン”!  」
エディ : 6ゾロだ>先生の愛
ローヴ : これはまさしく・・・愛だ!
クロイド : 愛が染み渡るぜぇ
【E・HERO セイラーマン】 : 「  ……  悔いは、 無い……   」
【ナレーション】 : そして、セイラーマンの身体は消えていき。
【ナレーション】 : アッカードの手の中に、カードとしておさまる
ローヴ : 「 E・HERO・・・ 」
アッカード : 全快だ!<アイ
グラン : 「良い剣だったぜ、アッカード」「――ったく。 コイツを出そうと思った時にコレだもんなぁ」やれやれ、と独り言ちつつ振れてたメイスから手を離し
アッカード : 「 ―― ? なんだこりゃ 」カードを見る
ゲンマ : 「素晴らしい戦いだった。みんなの健闘を讃え、神に感謝しよう」
エディ : 「 なかなかすがすがしい奴だな。 」>認めよう、悔いは無い
クロイド : 「か、カードになった?、戻った?」
【ナレーション】 : そして
ゲンマ : 「セイラーマン…」
グラン : 「中々振るう機会に恵まれねえもんだぜ」
【ナレーション】 : 気がつくと、君たちは元いた部屋へと戻ってきている
エディ : 「 なんか、僕らが選んできたのと似てるね? 」アッカードのカードを覗きつつ。 勝手な想像ですがw
ローヴ : 「 ありがとう先生。傷もよくなった 」
アッカード : 「 悪いな。楽しくなりすぎちまってよ 」>グラン
ゲンマ : 「君の健闘も、私は讃えようッ」
グラン : 「そいつが倒した証さ。 直ぐに元の場所に戻る事になるぜ」に
【ナレーション】 : 似てますねw 同じエレメンタル・ヒーローの仲間だ。
クロイド : 「はっ、戻ってきた、のか?」
【ナレーション】 : フェザーマンとバブルマンが融合した姿、それがセイラーマン。
アッカード : 「 そういや、似てるな。なんとかヒーローと名前の最初についてるのもな 」>エディ
【ナレーション】 : 石盤にこのカードをセットすれば、依頼は完了だ
ゲンマ : 「それはよかった。神官として冥利に尽きるよ」>ローヴ
グラン : 「良いさ。 あの剣を見れた事でトントンだ」がはは
グラン : <楽しく
エディ : 「 ノッてる奴を軸に、サポートするように戦え、って聞いたことがあるよ。 だからいいんじゃないかな。 」>楽しくなりすぎた<アッカード
アッカード : 「 で。ここに置けばいいのか? 」と、教えてもらって石盤にセット
クロイド : 「つまり彼も、E・HEROというチームの一人なのでしょうね。」
グラン : 「後はそこに戻してやりゃ、この仕事は晴れてお終いって訳だ」
ゲンマ : 「さて、無地戻ってこれたし、カードをセットして勝利報告と以降」
ゲンマ : いこう
【ナレーション】 : うむ、こうして君たちの冒険は終わって
ゲンマ : 「おめでとう」パチパチ
【ナレーション】 : あとはルアーブルへと帰っていくのである
ローヴ : 「 難敵ではあったが、アッカードの見事なとどめのおかげで重症にならずに済んだ。 良い剣だったよ 」
グラン : 「次からは、あのセイラーマンも選べるようになってるぜ」「どんな能力を持ってるかってのも、一つの楽しみなんだよなぁ」笑い
エディ : 「 君の奇跡のお陰だよ。 」>おめでとう<ゲンマ
アッカード : 「 アンタの回復があったからだ 」ぱちぱち<おめでとう>ゲンマ
ゲンマ : 「戻ったらマキア司祭や宿の皆に良い報告ができる。嬉しく思うよ」
グラン : 「先生がいりゃ、多少の怪我はどうって事ねえからなぁ」頼りになるぜ、と
クロイド : 「あ、もう少しこの彫刻を見ていきたいなぁ」
アッカード : 「 ほう。なら、次も機会があったら使ってやるか 」<セイラーマンも>グラン
【ナレーション】1D6 → 3 = 3
クロイド : 「ローヴさんも怪我は大丈夫ですか、かばってもらえてありがとうございました。肝をつぶしましたよ」
エディ : 「 そうなのか。 それは、今から気になるね。 碇亭に顔を出す頻度を上げようかな。 」>次から選べる<グラン
グラン : 「おう、後はもう帰るだけだ」「ちょっとの寄り道ぐらい気にしねえだろ」>クロイド
【ナレーション】 : というわけで、おしまい。お疲れ様でしたー
4/8(F) 『『決闘者の祭壇 ―E・HERO セイラーマン―』』 ランク:C
【参加者】エディ◇ローヴ◆グラン◇ふゆたにGM◆ゲンマ◇アッカード◆クロイド◇
【経験値】509 【社会点】3
【報酬/生活費】報酬:500rk 生活費:あり 購入判定:あり

ゲンマ : 「どうだい?決闘者の祭壇は気に入ったかな」「今後も継続的に攻略の依頼は来るだろうから、狙ってみるのもいいかもしれないよ」>戦士ズ
アッカード : お疲れ様でした!
グラン : お疲れ様でした!
アッカード : 「 ああ。気に入ったぜ 」>ゲンマ
エディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
クロイド : お疲れさまでしたー!
エディ : ダメージが出せたので満足だ。斧を選択して正解だったz
アッカード : 初稼働もできた。よかったよかった
グラン : 「俺もちょっと見たかったんだよなぁ」がはは、と笑ってからクロイドと一緒に色々見に行こう
ゲンマ : 「私もお節介がしたくなったら同行させてもらうよ」ふふふ
エディ : 生活費 2D6 → 4 + 5 = 9
【ナレーション】 : 初回セイラーマンでカード足りなくなるのをすっかり忘れてた
【ナレーション】 : 次回からはちゃんと融合カードは選べない。
ローヴ : 「 いや、気にしなくていい。一撃くらいなら大したことじゃなかった 」大丈夫だ、と<クロイド
ゲンマ : お疲れ様でした
アッカード : 生活費! 2D6 → 4 + 6 = 10
エディ : アッカードの斬撃に、剣士のロマンを見た…!>2回ともクリティカル
アッカード : 豪遊したぜ
グラン : 生活費! 2D6 → 3 + 5 = 8
ローヴ : 「 なかなか楽しめたよ。次からも楽しみだ 」<ゲンマ先生
ふゆたにGM : 部屋の内装はアカデミアだからちょっとイメージが違う感じに
ローヴ : お疲れさまでしたン!
アッカード : カッコイイこと言わせたので背後はドキドキ半々だったぜ<クリティカル
ゲンマ : 第一か第二のときも最初の方はこんぐらいイケイケムードで勝ってたなあってちょっと懐かしい気分になったぞ
ローヴ : なるほど、アカデミアかw
ふゆたにGM : 確かにそうですねw<最初はイケイケ
クロイド : 「ありがとうございます。…グランさんもわかりますか、この精密にして滑らかな曲線と迫力のある造形」ふにゃりと笑みを浮かべつつ芸術の素晴らしさに感動しつつ
ふゆたにGM : ハーピィくらい。<序盤で苦戦した
エディ : フルプレートになるにはあと1回ぐらい仕事しないと。
クロイド : 生活費― 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10
ふゆたにGM : まあアカデミアほど現代デザインにはできないけど、ちょっとそれっぽくw
エディ : 序盤いたのは第二部屋ですが確かにイケイケ押せ押せだったなぁ
ローヴ : 生活費 2D6 → 4 + 3 = 7
ふゆたにGM : デュエルアカデミアが孤島にあるから今回は無人島
ゲンマ : naruhodo
ゲンマ : アカデミアデザイン
グラン : 「なるほど。 さっぱりわからん」迫力はすげぇな!とか言ったりしつつ
エディ : そしてハーピィレディの飛行能力に泣いたんだw
クロイド : なるほど >無人島
ゲンマさん、いらっしゃい!
ゲンマ : アカデミアデザイン
ゲンマ : ブモー
ローヴ : ああー! 今気づいた! そういうことかw<アカゲミアは孤島だし
エディ : 新しいw>ブモー
ふゆたにGM : そういうことでしたw
ゲンマ : 「いいんだ。こういうのは細かい考察よりもまず最初のインスピレーションが大事なんだよ」>さっぱりわからん
エディ : そういう設定だったのか>無人島のモチーフがあって
アッカード : なるほどなるほど
ふゆたにGM : EHERO達は頑張って喋らせていこう
ふゆたにGM : 最初はEHEROだらけで喋らせる余裕がない
ローヴ : 確かにあやつらはしゃべるからなw
ゲンマ : 「考えるんじゃなく感じてみることが大事だと思うよ」
ローヴ : 精霊って概念が全面に押し出されてきて、クリボーとかもよくしゃべる
エディ : ローヴとPC同士で参加してたらやたら面白かったw なんか行動自体が面白いっていうか普通にやってるだけなのにギャグオーラを感じるというか
ふゆたにGM : 今回は最初のカード名がイマイチ
クロイド : 「何度も削ってはやすりで磨き、気の遠くなるほど繰り返したんだろうなぁ」とグラン相手に独り言のようにいかにこの彫刻の完成度が高いかなんかを講釈してるだろうw
ふゆたにGM : 想像しにくそう
ふゆたにGM : 元ネタわかってる人は一応予想つくんだろうか
エディ : その話はエディも聞いてよう。>彫刻の<クロイド
ローヴ : ギャグオーラ感じてましたかw 怪し気な顔してるけど面白い枠ねらってこう
クロイド : 元素や汽車とか言われても。ですもんねw
ローヴ : 大体はw<予想
エディ : カバーしたのだって後衛ファイター持ちとして至って普通なのに何故か笑ってしまってw >ローヴ
ふゆたにGM : ☆8に出したいの多すぎて今回は☆7〜8大目
グラン : 「感覚か。 まあ俺らみたいなのには、デカい物を見てすげぇ!って言うぐらいしか楽しみ方がねぇからな」がははは 「ま、気持ちは分かるぜ。 たっぷりな」俺も武器を見る時はこうなる、とかクロイドの話聞きつつ
ふゆたにGM : 多め。
エディ : 防御R見た時一瞬ビックリしましたがキャラシも0だったからまた笑っちゃったり(いやファイターが庇うのは普通だって!>ローヴ
ゲンマ : 相手の発言に対して意味ありげな含み笑い浮かべるだけで相手が勝手に警戒してくれそうなオーラがある>ローヴ
アッカード : 「 ルアーブルに戻ったらあちこち出歩くか 」
クロイド : なるほど、
ふゆたにGM : 20回以上ありますんでまたおつきあいください的なやつ
アッカード : そんな談義を横で聞きつつ
エディ : ルニとエレナの出番が増えそうだ。ワックワック。>ほし
エディ : ☆7☆8が多い
ローヴ : 警戒してほしいという謎の欲求はある
グラン : その辺りだとリゼが出せるか。
ふゆたにGM : 総計回数がやばいことになりそう。インスタントセッションばかりで。
グラン : 警戒せず慣れちゃったぜ(<ローヴ
エディ : ルアーブルに帰ったら祭壇の噂流しとこう。多分みんな喜ぶ
ローヴ : タージェ装備でくらうことをかんがえてないからなぁw<防御レート0
ゲンマ : 「楽しみ方は人それぞれだ」「見ているうちにだんだん気になることも浮かんでくるだろう。そういうところをクロイド君に聞いてみるのさ」
グラン : 「案内するぜ。 良い飲み屋が有るんだ」に<あちこち
ローヴ : 懐の大きくかつ豪快な人はきっと警戒しないw<グラン
ゲンマ : 「そういう所から興味っていうのは持っていくものだと私は思うよ」
アッカード : 「 おう。飲みに行くか 」にや>グラン
エディ : モンスデータが凝ってるじゃないですかー
ゲンマ : BCの内にヒューイとかゾナあたりを今度こそ初参戦させたい
ローヴ : 楽しみだ<GX編
ふゆたにGM : GXだけで40回くらいやる勢い。
ローヴ : ヒューイとかゾナはキャラデッキ組みやすそう
クロイド : 「あ――すごいなぁこれを見れただけでも今日はいい日だったと思いますね」「…?ゲンマさん呼びました?」ようやく我に返って
ふゆたにGM : ゾナなかったっけw
ゲンマ : 高ランクにあんまりアレコレやれるPC作っておかなかったのを後悔しつつBあたりまでは全力で満喫DA
ふゆたにGM : モンスデータもカードの攻撃名から考えるから結構楽に。
エディ : 下手するとA不在が痛手になるかも知れないのか。Bが出れるようになったら、一番Aに近いクラージュを育てよう。
アッカード : エディは完全お初だったが、超優秀貴族だった。いい戦士になりそうだぜ
グラン : 「聞いたら聞いたで止まらなくなりそうだなぁ」豪快に笑い<気になる事を聞く
ふゆたにGM : 最近17と18ばっかの高ステータスPCが量産されてるw
ゲンマ : ゾナは意外にも未経験
ふゆたにGM : 意外だった。
グラン : 水準が上がってきた気はしますねw<高ステ
ふゆたにGM : カード濡らすからか。
エディ : ルニで短所になってるところをエディで長所にしてみましたw 能力値も生命精神がルニの逆みたいになってますしw>アッカード
エディ : ポジティブファイターで頑張ります!>アッカード
アッカード : アッカードなんか、そのうちALL18になるかもしれない勢い
ゲンマ : PC増やしてS〜Cまで二人ずつぐらいおいとくのがオススメ>夏野氏
アッカード : <17と18ばかり
エディ : 高ステ狙いとかじゃないけど、エディは1回目がこのステこの生まれだったw
ゲンマ : 特に一部PCはAランクをゴールに設定しとくとA枯渇防げたりするぞ!
ふゆたにGM : 僕はいつも高ステ狙い
ふゆたにGM : イメージを気にすることもあるけど高ステ出たら迷いなく使う
グラン : こーらるさんは普通の人とは別のテーブルで振ってる気がする(
クロイド : 狙ったりすると悪い出目になると分かったので振ってから決めるスタイルへ
エディ : CとBはそこそこ潤沢ですがAだったルニがちょうど育ちましてな……! 一杯遊んでPC増えるように頑張ります>ゲンマ
グラン : 私も高ステ出たら、ねらいは後に回して使っちゃうなぁ
ゲンマ : モサモサの中にカード仕舞ってモイスチャー
エディ : クラージュはバルジャベ目指してるからルニと同じパターンになってもいいや(w
アッカード : 狙ったキャライメージ通りの出目が出るのは難しいですねw
ローヴ : 別のテーブルってw
ローヴ : 結構最近地味ステ多かったんだゾウ
グラン : そうでしたか! ダラステのイメージが大きかった(
クロイド : 参加期間が偏ってるからなぁ。ティファのワントップみたいな感じになってる。
ふゆたにGM : こーらる氏のダラステは努力で生み出してるイメージがある
ローヴ : ダラステは一時期超でまくってたなw
アッカード : ローヴも最初敏捷高くて振り直しを考えてたじゃないですk
エディ : ああ、そういう意味かw>コーラルさんが別のテーブル扱い
ローヴ : 最近なぜか敏捷高い非力系が多く出ちゃう
ふゆたにGM : 僕はこーらる氏がダラス誕生時に振り直したあのステの衝撃を忘れない
ローヴ : 前のステータスが凄かった
アッカード : どんなステータスだったっけ
ゲンマ : 女の子作ろうよぉ・・・ってことちゃうん!>非力系
クロイド : ある意味衝撃のステータスだったのか
ふゆたにGM : 筋力23で生命17で器用か敏捷どっちかB3かなんかだったはず
ローヴ : 女子はロールが難しいんだ・・・!
アッカード : すげぇ
ふゆたにGM : でも生命が低いって言って振り直してダラステゲットしたこーらる氏。
エディ : よく見たらローヴは支援ルンマス向けかw 筋力が低いとは思いませんけど!w>ステ
グラン : 生命がB2なのが駄目だったんでしたっけw
ローヴ : ローヴはめっちゃ支援向きですねw クロスボウ戦士で突き通すつもりだけど
クロイド : 其れでひいちゃうところで運命力もってるなぁ。
ローヴ : 筋力23で生命17ってイメージできなくて・・・!
ゲンマ : 半分ぐらい狙い通りの数値になったら妥協…!
エディ : その高ステを振り直してダラスが誕生したんですかw
ローヴ : でしたw<ダラス
ふゆたにGM : イメージ通りだから良し!ってしたのはカラビナくらいしか覚えがないな。
アッカード : 沖田総司みたいなもんじゃないかなw 彼は生命もっと低いだろうけどw
エディ : 人間振った時点で、出たステに向いてるのを作ろうと思ったら生まれで噴いたのがエディ。それ以前の問題すぎた
ふゆたにGM : 17ありゃ立派にムキムキ健康ボーイでしょうよ
ふゆたにGM : ロシウがまさにそんな感じだったような。<ダラステの前のやつ
グラン : 生命18ってだけでムキムキ設定を与えられたグラン
エディ : 能力は決して悪くなかったので(むしろいい)頑張って今度は普通のファイターをやろうと!w
ローヴ : ロシウそんな感じだったか
ゲンマ : コーラルさんがいい数値でてるのに振りなおし断行しだしたのってダラスショック以降じゃないかもしや
ふゆたにGM : 生命17で筋力23だったはずw<ロシウ
ふゆたにGM : 敏捷B3で器用17かな
アッカード : HPは、病気しやすいとかそういうのでなんとでも言い張れるのだ
ふゆたにGM : 高ステ貴族仲間としてトラと仲良くしよう<エディ
ローヴ : どうかなぁw 最近はめっきり運が並になってきたのであまりやらないw<断行
ゲンマ : ポルトかループのときもよさげなステータス捨てて振りなおしてた記憶がある
ローヴ : 俺の中での高ステータスの理想形がダラステだからきっと基準があるんだ
エディ : シャーマンやりたいことが多いからジェルク…って振ってたらジェルクがPLシートの半数を占めてましたw
エディ : 実際ダラス、強いですしね。コーラルさんは当たるとデカい系PCが多いような
ゲンマ : エディちょっとキザっぽい顔してんなーって思って多々普通にいい子
ローヴ : 未だにフレッドショックを抱えてるのかもしれないw
ゲンマ : ってキャラシ絵変わってる
ローヴ : 筋力9のキャラで神官戦士してダメージが全然通らなかったので、パワー系にしたら気持ちよすぎてそれ以来パワー系大好きに
ゲンマ : フレッド時代から
クロイド : そういう意味じゃクロイドってステータス通りのイメージなんだろうか
アッカード : 筋力9は、キツイw
ローヴ : 今思うとホントにそう思うw<9はきつい
ローヴ : しかもイメージ重視で1Hロンスピに盾だったからなぁ
アッカード : うちにも低筋力ファイターなロディ(8)がいるのでわかるw
クロイド : 筋力9は、きついでしょうね
エディ : キザなPCは多分途中で失敗するので、爽やか+戦闘時は謎にテンション高い系ですw>ゲンマ
ローヴ : レンチでまったく敵にダメージあたえられないのでトラウマを思いだす。
エディ : そんな過去がw>コーラルさんのPC伝
ローヴ : 自分の得意なキャラってありますよねw<エディ
グラン : 1H槍はなぁ・・・
ゲンマ : ボーラ投げる係になるとか
ローヴ : ローヴは怪し気オーラをどういった口調で出すかまだまだ模索中。
ローヴ : ボーラ良いですね
ローヴ : クラッカーボレイ!
ゲンマ : あんまりステータスから見て入ることないなあ
アッカード : アッカードはなんとなくつかめてきたぜ
ゲンマ : 結局やっぱ、稼動してること一緒して話して外見イメージすらそこで掴む
エディ : エディは演じやすい気がしてるけどグラップが上がっていって選択肢が増えたらPLがまた危ないなw
ゲンマ : 後でキャラシのステータス見てウッソだろお前!って驚くことはある
クロイド : 稼働して実際ロールしないとイメージ掴みにくいですもんね
ローヴ : そうですな、動かしてってどんどん固まってく。ローブももっと柔軟にしよう
ローヴ : あるなぁw かわいい女子とかが筋力マッスルだったり<ウッソだろ・・・!
エディ : クルトーカとか稼働するまで外見を思いつけなかったですね。エディは稼働するまでカラーリングのインスピレーションが湧かず。>ゲンマ
グラン : ケイトリンの事かな(
ローヴ : ダンサーは筋肉を使うんだ
クロイド : インナーマッスル的な?
ゲンマ : レストパイセンとかガワだけ見たら主人公だけどキャラシのステータス見に行くとコメントに困るし
アッカード : インナーマッスルはいっぱいついてそう
エディ : ランタンブレードが実装されたらマッスルエルフが攻撃−1して一番小さいランタンブレード振り回しますぞw>マッスル女子
グラン : ケイトはダンスやってるからな
ローヴ : ケイトはダンスやってるからn
グラン : き、筋力もうちょっとしたら1上げるし!<パイセンステ
ローヴ : ひどいなwww<ステータスみるとコメントに困るし
ゲンマ : ケイトは長身で手足が長いのでそれで筋力を稼いでる的な
ローヴ : パイセンはほとんどB2だし主人公ステしてるさ
ゲンマ : なんか昔白銀さんがそんなようなこと言ってたんだよ!
エディ : いや、闘技場ぐらい強い敵じゃ無い限りはレストパイセン弱くないはずw
クロイド : まぁ高レベルの冒険者はたとえ後衛職でもタフになるから筋肉もつくんでしょう・・・ 
ローヴ : 失礼ながらめっちゃ笑った<コメントに困るし(さらっと)
クロイド : レストパイセンw
グラン : でもその扱いがウレシイ
グラン : レベル7ですからね!技巧派なのだ(白目<弱くないよ!
ローヴ : ウム、技巧派さ・・・!
クロイド : ウレシオイシ扱いですなぁ
アッカード : ハマるとちゃんとクリティカルしたりする技巧派パイセン
エディ : 闘技場ログのどっかで「レストは置いてきた(天津感)」ってあって、PLもその扱いなんだ!?って噴いた記憶はありますけど
ローヴ : 置いて来たってw
ゲンマ : いや、なんかステータスからパイセンの体型とかモデリングしようとすると今のイメージと全然違う感じになりそうで
エディ : 第一部屋の終盤のどれかw>置いてきた
ゲンマ : そんだけ実際動いてるパイセンの方の印象が強いんだなってさ!(フォロー)
ゲンマ : あと絵の力
クロイド : wwひどいww
グラン : 言った覚えありますねぇw 彼はかっこつけるよりそういう時の方が輝くのだ…!
グラン : 絵の力はハンパないですねw お二人からは本当に素敵な絵をいただきまして
ゲンマ : クルトーカは無理やり私好みの幼女姿描いて送りつけました正直すまんかった
ローヴ : えっ ってなってる時がすごくオイシイぱいせn
ローヴ : ウーさん好みの幼女だった
グラン : 初めて絵板で見た時はこんなイケメンで良いのか(愕然 って感じでしたg
ふゆたにGM : パイセンは竜人の国とサクヤのときと結構継続して活躍してたのになあ。
ふゆたにGM : あの頃は強キャラ感あった
グラン : ヤメテ!
グラン : ま、まだこのシリーズ一回しかきてないもの!
エディ : むしろ私が掛けてなかった部分がめっちゃ私好みになって帰ってきてウーさんの洞察眼すげえ!って。脳内で動いてるクルトーカはどっちかというとウーさんに頂いた絵の印象だったので、ありがとうございます!
ゲンマ : ランタン剣レディ楽しみですねえ
グラン : サクヤの時できっと燃え尽きましたw 後はもうしばらく延長戦で動かして、そのうち引退か
ローヴ : 長い漫画作品のあるある<あの時"は"あのキャラ強キャラオーラあったのに・・・
ふゆたにGM : 正直幼女属性はない僕も可愛いと思ったぞ。<クルトーカ
ローヴ : いや、パイセンは駆け出しからみればほんとすんごい冒険者オーラなんですよ!
エディ : セファイトの里で取り寄せて使ってたという設定まで妄想してしまったので、できる限り実装待ちの予定w(普通のエルフはランタンブレード重くて持てない)>ゲンマ
ゲンマ : パイセンって師匠かヒロインがいる時に超強くなる主人公体質疑惑
ふゆたにGM : インフレで置いていかれたパイセン
アッカード : 実装しなきゃ
ローヴ : フェンランの憧れの星・・・! 野球でいう野茂英雄!
グラン : きっとめっちゃ照れ照れしてる(<ほめちぎり
エディ : サクヤログも時間が出来たら読もうw 何度も話題になるので気になっては居ました
ローヴ : あるなぁw<ヒロインがいると超ツヨイ
ローヴ : 守るべきモノが居ると強くなる・・・!
アッカード : なるほどなるほど
ローヴ : SSキャラ引退といえばグレイも育ちきった感あるので引退させたいんだけど、引退する理由がないので保留してるなぁ
エディ : レストはこう、トドメ刺せるはずがフェンランチャージのせいで先に決まっちゃったりするのも、今の扱いに至る理由なのではと勝手に想像
ゲンマ : 今のパイセンは実績的にも故郷じゃ英雄扱いになっててもおかしくなさそうでああるけど
ローヴ : あんまり成長しすぎると、これまたロールしにくくなっちゃう。
ふゆたにGM : ちゃんと考えてからシリーズものをやり始めたのは初めてのやつ。<サクヤ
ローヴ : ヒデオ扱い。
アッカード : 使いたいうちは引退させることもないのさ
アッカード : ソルとか動かしたいからずっと動かす
ふゆたにGM : グレイ引退は碇亭が震撼する
グラン : 確かに師匠もヒロインも…! とか言ってると次回そういうシチュの時にアレな事になりそう(
ふゆたにGM : まさか寿引退・・・!
ローヴ : 震撼ってw
グラン : ルアーブルが震える日
ローヴ : 引退といっても、修行の旅的な理由でですよw
エディ : よくご一緒したSSランカーの中ではグレイソルティファ辺りは引退する雰囲気が全く見えない
ゲンマ : それしかないだろう>寿引退
ローヴ : ここで学べることはなくなった・・・、次の場所にいくぜ・・・!ってなかんじで
グラン : 故郷では驚かれてるでしょうねぇw お前才能ないよ止めときな!からの飛び出すかのように冒険者みたいな感じでしたs
ローヴ : だけど野良で放浪するより、碇亭にいた方が絶対経験にもなるし勉強にもなるので、まったく引退する理由がないのだったw
ゲンマ : 俺より強い奴に会いに行く
クロイド : 引退したらS以上のキャラが居ないからな!
グラン : フェンランチャージはロマンですけど、決して強くないのが(
ゲンマ : ってかそれはエトルにとっといたげて!>ここで学べることは無くなった
エディ : じゃああれだ、ダウン取られなくなったらグレイが引退する可能性が出てくる?
アッカード : うちで引退が近づいてるのはラルフとかか。
ふゆたにGM : 鎧に足が生えて逃げ出した説が濃厚。<グレイが引退した理由
ローヴ : 面白すぎww<鎧が脱走
ローヴ : ピュー って効果音してそうなんだが<鎧に足が
クロイド : そう考えるとすごい遠いところまで来たんだなぁと
グラン : エトルはここで学べる事が無くなったら、誰かと一緒に世界の外を見に行きます(
ふゆたにGM : SSランカーで二つ名ついてるのとかはついついセッションで話題にしたくなる
クロイド : 鎧が脱走ww
ゲンマ : ラルフもついに騎士の道に入りますか
ふゆたにGM : みんな二つ名ついたらいい。
エディ : エレナは引退させる気はPLにないから一般技能整えたけど、月光→ロックタイタンのセッションの流れでPCがすごい引退オーラが出てどうしようって焦った
ローヴ : まあきっとグレイはそう考えると引退はほとんどないなw<ダウンとか
アッカード : それを目指してますからねw <騎士
クロイド : 最近ティファの二つ名を考え中ですがなかなかいい案が思い浮かばない
ゲンマ : 引退理由トトカルチョが捗りそう
ローヴ : 育ちきったってのも、グレイ的にじゃなくてPLからみたステータス的にだしなぁ
ローヴ : 珍しい経験ができる碇亭はまさに修行にはもってこい
グラン : PC的にはファイター8も9も10も残ってる訳ですしねぇ
クロイド : 引退理由の前にいつ引退するかの方が捗りそう
ローヴ : そうそう<PC的には8も9も
ゲンマ : 名前挙げやすいですね>二つ名
エディ : 『清水の』とか?>ティファさん二つ名
グラン : ここまで色々な経験が出来るなら、碇亭だから上に行けないのだ!って考える事も無いでしょうし
ふゆたにGM : 水ってつけるとクオルート感出ちゃう
グラン : 絵のパワーからか。 水色多め
ローヴ : 華麗なる とかにあいそう<ティファ
エディ : 確かに7以上の世界は引退してNPC化しないと至れない境地ですねぇ>PCにはまだ上がある
ローヴ : ティファって ですわ女子じゃないですか。 そこと掛け合わせると似合いそうじゃないか
エディ : 宗派と合ってなかった。キャラシのイメージで言っちゃったw>ティファさん
グラン : ノーブルだし「〜令嬢」とか
クロイド : なるほど参考にしよう。
グラン : なお令嬢の意味は知らない
ローヴ : 華麗なる暴君 (ファイター6のポールウェポン的な意味で)
ゲンマ : いよいよ引退ってなるとロズも追いかけたくなるかもしれないけど、神官7レベルになる使命がある
エディ : ラルフ引退のタイミングでロズもか……!
ローヴ : 俺たちの天使ちゃんでいてくれ・・・!<7ロズ
ゲンマ : 3年待っててください…とか言い出すかもしれない
クロイド : 神官令嬢
グラン : サクヤ姫の一件で確定しましたからねぇw
ふゆたにGM : つくっちまった使命。
グラン : 正義の令嬢
ゲンマ
アッカード : ラルフとロズは、このまま不器用に続いていきそうw
ローヴ : 三年間まっててやろうって、言われる前に言うムスカ大佐<ロズ
エディ : 『蒼華令嬢』ティファレス とか?(今思い付いた
ゲンマ : 意外と大胆なとこある
アッカード : お、おう。って待つラルフ<3年
ローヴ : その三年後も女っ気がない冒険者だっているのだ。短い短い。
ゲンマ : まずお互いの道お互いの未来を大事にしあう関係で
クロイド : 周囲はもうくっついちまえよとかやきもきしてるに違いない >ラルフロズ
グラン : 何年経っても女っ気が…
エディ : 『華の鉄槌』(シャインアロー) いや蒼華の方がいいか。
クロイド : その内決めておこう、社会点も必要ですしね。
ゲンマ : アルグラムだから光系の名前とか
エディ : なるほどそれで平行線に>ラルフロズ
ローヴ : 二つ名といえばカイもそろそろでしたけ
グラン : パスファインダーついにつけられてましたなぁ
アッカード : マッパーが5になれば
クロイド : 蒼か青で冴え悩む質だからなl
エディ : 今日フライングで出てましたねw>カイの
ローヴ : なるほど。一般技能をあげてから
ふゆたにGM : ぼちぼち呼ばれはじめてる的な
グラン : エトルはずっとエトル
アッカード : ペースを考えると1年位あとかもしれないがw
ローヴ : いいですな、ぼちぼち演出w
ローヴ : エトルはずっとエトル・・・w
グラン : ランサも付きそうなイメージはある。 ケイトはどうかなー
ゲンマ : グレイはともかくパイセンはいい加減ホ○疑惑浮上しそう>おんなっけ
エディ : ルニもよっぽどなことがない限り二つ名は無いイメージ。
ローヴ : でもエトルは絶対に自分で二つ名とか名乗らないけど、周りに凄い奴認定されて勝手に凄い名前つけられそう
グラン : 必死に否定するぞ(
ゲンマ : パスファインダーまで間近っすか
エディ : またwww いや男性陣がいいならいいんですけどねw>ホ○疑惑
アッカード : 全然間近じゃないぜ
ローヴ : ホルモーの話はよさないか
グラン : 魅力的な女の子は周りに居るのになぁ(
ローヴ : サクヤ姫がいるじゃん! って思ったけど姫はソルに抱き着いてたんだったという記憶
ゲンマ : ケイトはあんまし異名が着くような華々しい活躍はしてない感じだなあ
エディ : ふゆたにさんのダム脳内に「エッ!?え!?」ってビックリしたけど、モントもたまに変なこと言ってたの思い出して謎の納得をしました。
グラン : 確かに、まず自分で付ける事は無いですねw 凄い名前付けられてたら、暫く誰の事だ?って考えてたりするやも
ローヴ : そういえばダムのあの脳内は俺もそう思うので健全な考えw
ゲンマ : エトルは勝手に異名付きそうな気はするw
グラン : サクヤ姫はあくまで守るべき対象だから…
ローヴ : 本当にそういうことじゃないんだけど、脳筋がお互いに認め合う時って、ちょっとあざといほうが面白いしそれっぽいのでw
ふゆたにGM : 一応最終話はまさにレスト主人公なエンドだったけどw
エディ : うそぉ!?>コーラル氏も思う 遊戯会界隈は男性の許容の幅が広いのかw
ふゆたにGM : モントなんか言ってましたか
ふゆたにGM : 言ってたかもしれない。
ふゆたにGM : ズバズバ言う系の一人。
ローヴ : いや、そう思うのも無理はない、というかw<エディ
ローヴ : トラえも〜ん
グラン : 美味しい所を頂いた感ありましたw
ローヴ : トラえもんはアレじゃろ。眼鏡のアイツに 君は実に馬鹿だな! とかって言い放っちゃうんだろう。
ローヴ : ダムの温度差ほんとすこ
ふゆたにGM : ドラちゃん
エディ : 「僕も女の子に見えているかも知れないね」って振られたクラージュの中身で慌てて普通の男がどう考えそうか悩みながら楽しくロールしましたw>モント氏
グラン : 脳筋は脳筋同士で、理解を深めるのが早そうな気がする
グラン : アオいいよね いい…で通じるような関係にすぐなりそう
エディ : なるほど。>あざといほうが面白い
ふゆたにGM : どんなんだっけなw 覚えてなかった。<女の子に見えてるかもしれないね
ローヴ : 瞳を見るだけで感じるものがあるっていうか・・・<脳筋同士
ふゆたにGM : ダムは脳筋戦士とは一線を画す
ふゆたにGM : 不良派閥だから・・・
ゲンマ : いいよね、いい
ふゆたにGM : 健全さが足りない
ローヴ : ダムはチンピラだけど真面目なスポーツマン枠だから
グラン : ケイトは今異名がつくなら、ダンサー関連な気もする。 ランサもバード関連
相川さん、いらっしゃい!
相川 : こにゃー
ローヴ : こんばんはー
アッカード : 不良派閥。フィンと仲良くつるもうぜ
アッカード : こんばんはー
相川 : 一瞬いきなり呼ばれたかと思って焦ったぜ(ぁ
アッカード : とおもったけど、勝ち逃げするつもりだったんだ<フィン
ゲンマ : 俺を信じろ・・・で話が通る脳筋の絆>瞳を見るだけで
エディ : いや最近は大分落ち着いたような。復帰してきた去年の初セッションがダムとご一緒で、めっちゃびっくりしたけど最近のダムは怖いというより可愛い感じ
ふゆたにGM : こんばんは
グラン : こんばんは!
ゲンマ : こんばんはです
ローヴ : そういえばそうだなw<勝ち逃げフィン
ふゆたにGM : 不良は不思議なことに不良同士で仲良くなれる気がしないオチ。
エディ : 中の人怖くないから大丈夫って思ってても、ダム怖かったですよ最初
ローヴ : それにフィンは汗臭いのは苦手なので、若干根性なダムはあわないかもしれないw
ふゆたにGM : そういえばそうでした。<勝ち逃げ
クロイド : こんばんはー。
エディ : 「 ――ッチ。 」ってのが特に。最近は可愛く見えますが
ゲンマ : パンダ氏、ボムブリットを買う 2D6 → 2 + 2 = 4
ゲンマ : 生活費も振ってなかった気がするぞ 2D6 → 6 + 6 = 12
ローヴ : エイデは勝手にこの人はちゃんとした人だって遠目に見てますよ<ダム
ゲンマ : なんでやねんねんねん
ふゆたにGM : まあ一応動機は真面目だから・・・>ダム
ふゆたにGM : ちゃんとお金貯めたりできる
グラン : エトル氏、売り切れ間近のフルポテカードを買いに行く 2D6 → 2 + 4 = 6
アッカード : 野郎と汗臭くつるむ気がないってことでね、うん<フィン
エディ : 逆ならあったのに!>ボムブリ
ローヴ : 逆で良い<生活費66
ふゆたにGM : 復帰後は意識して落ち着いたロールをしてますねw
ふゆたにGM : 怖かったすか最初
ローヴ : ギャレとミュラーも驚きの成長ぶり<落着き
クロイド : あっそうだ、ルルラボムブリ 2D6 → 1 + 2 = 3
クロイド : 残ね無念
アッカード : ソルにフルポテカード 2D6 → 5 + 1 = 6
アッカード : ない
グラン : 今回は皆ざんねん
ふゆたにGM : エイデくんとの熱い絡みあったなあ
ゲンマ : 報酬のフルポテカードをダシのSSランカーをこき使うシナリオを唐突にひらめく
ゲンマ : _
ローヴ : 中学校時代GTOに居そうなくらいブイブイ言わせてた不良が、高校で若干丸くなるような<復帰ダム
ふゆたにGM : 脳内ダムのおかげ。<可愛らしさ
ローヴ : あ、熱い絡みか(意味深)
ふゆたにGM : 忘れもしない・・・
ローヴ : グレイが餌にかかる<ダシに
エディ : クラージュに4点石目標8 2D6 → 4 + 3 = 7
エディ : ない!
グラン : 皆飛び付きそう(<報酬のフルポテカード
ローヴ : ルアーブルグレイフィッシュの好物とされる餌ですな<魔法のフルポテカード
エディ : ロールと出目かなぁ。フェーズに握手でしたっけ? 冒険筋力の出目が3
エディ : その辺も可愛く思ってしまう要員
クロイド : ティファの二つ名決まったかな。
エディ : って二つ名やら恋バナが楽しすぎて時計が鳴った! 2:20近いので落ちますw
エディ : セッションも雑談も楽しかったです、ありがとうございました!
アッカード : おっと。もうこんな時間
クロイド : お疲れさまでしたー
ローヴ : おっと、お疲れさまでした!
アッカード : おつかれさまでしたー
エディ : お疲れ様でしたーノシ またよろしくお願いします
ゲンマ : グレイテクス氏は(フルポテ)カード詐欺に引っかかったりしてないか大丈夫か
グラン : お疲れ様でした!
ふゆたにGM : 僕もそろそろ寝ねば
エディさん、おつかれさま!
相川 : おつかれおつかれ
ふゆたにGM : おやすみなさーい
アッカード : おやすみなさいっ
ふゆたにGM : 参加感謝でしたい。 ノシ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ゲンマ : お疲れ様でした
グラン : セッションありがとうございましたよ! おやすみなさいませー
ローヴ : 知名度的にきっと大丈夫<詐欺被害
アッカード : いいですねフルポテ詐欺セッション
クロイド : セッション感謝です!
ローヴ : フルポテ詐欺っていうパワーワード
グラン : なんかこの前もパワーワード見た気がするんだけどなぁ。なんだったか
クロイド : フルポテ詐欺か、高レベル冒険者用詐欺ってだけでリスクががが
ゲンマ : グレイのこと気に入ってていくらでもフルポテカード買ってあげられる貴族のお嬢様とかいねーかな
ゲンマ : いないか
グラン : ソルとか居たら速攻見抜かれてしょっぴかれそう
ローヴ : 逆に断りそうだなw 後が怖いような<お嬢様
アッカード : 何故そんなことをするのかを見極めてからだなw
ゲンマ : 岩石詐欺
ローヴ : ソルなんかはそのへんの嗅覚めっちゃ鋭そう
ゲンマ : だったっけか
ローヴ : 岩石詐欺の巨兵サギーか
クロイド : ティファ「グレイさんの方が稼いでいらっしゃるでしょうに」>貴族のお嬢様
グラン : それだwwww
グラン : 岩石詐欺とかいうパワーワードが
ゲンマ : z+
ローヴ : 岩石の巨兵と闇道化師サギーを合体させたカード
クロイド : 岩石詐欺w
クロイド : 岩石に見せかけた道化師なのなんなの
ローヴ : Sランク冒険者の収入はほんと一流スポーツ選手くらいありそう<稼いで
クロイド : ですなぁ
アッカード : そういう大成功した冒険者たちを夢見て、若者たちが冒険者の宿の門をたたくってわけでね
グラン : 一日の生活費が30rkで、依頼料が2500ぐらいか
グラン : そして日々尊い命を…
ローヴ : まあ他の宿はしらないけど、碇亭ならそこまで死傷者いないんじゃないかなw<尊い命
グラン : 落とした上で復活し、馬車馬のように働かされる訳ですなぁ(
アッカード : ゴブリン死すべし慈悲はない
ゲンマ : グレイやパイセンがどんだけ稼いでるか耳ざとく聞きつけて+
グラン : スピアーズの見極めがしっかりしてそう感はありますw
ローヴ : 確かにそういうのはあるなぁ。最近転職冒険者ばかりつくってて忘れてたけど<夢見て
アッカード : 碇亭はMOBになるか成功(PC)するか。どちらにしても死ぬのはレア
ゲンマ : 色仕掛けを狙う新米貧乏女冒険者とかいいかも
ローヴ : しっかし訓練をして、実戦まだだけど冒険者になるぜ!って人は多そう
ローヴ : しっかり、だ
アッカード : 凄いリアルな想像をすると
グラン : 色仕掛け仕掛けられたらあっさり篭絡しそうなパイセン
相川 : 露骨すぎてばれるに一票<色仕掛け
ゲンマ : 金稼いでてちょろそうなあたりを狙い撃ち
グラン : グレイは普通にスルーしそう
ローヴ : あれか、いわゆる婚活冒険者!<ビキニアーマーで色仕掛け
クロイド : 私のキャラで言うとキャネロッサはどちらかというと夢見てきたキャラですなぁ。
アッカード : 高ランクを狙って色仕掛けする新米貧乏女冒険者とかは、結構いそうw
ゲンマ : でも実際装備やカードに注ぎ込みまくってダメだわコイツ・・・ってなるとこまでセット
アッカード : それだw<いわゆる婚活
ローヴ : 動きやすそうな防具だな って言う<スルー
クロイド : そこまでセットなのかw
ローヴ : あるあるw<装備に命かけてて職業と結婚しとる
グラン : あるあるですねw
ゲンマ : 婚活冒険者で無事旦那をゲットした前例って一人しか知らへんぞ
ゲンマ : もしかして茨の道なんじゃ・・・
グラン : むしろその一人が気になる
アッカード : そりゃあ茨でしょうy
ローヴ : 碇亭の冒険者の皆が真面目なのさ!
ゲンマ : そりゃもうムナムナよ
グラン : 下手に狙っていくと、妻の『一人』とかにしかなれなかったりしそう
ゲンマ : +-
グラン : ああムナムナさん
ローヴ : そういやムナさんは婚活冒険者だったなw 俺の言う婚活冒険者とは違うけどw
グラン : 実力派だからイメージに出てこなかったぜ!
ローヴ : ありそう『一人』にしか
アッカード : 妻の一人になれるならまだましなのかもしれない。
ローヴ : 俺の言う婚活冒険者は、あのゴブスレに書いてあたような
クロイド : そうだったのか >ムナさん
ゲンマ : 男は逆にトップになってハーレム狙うとか考えてる奴いそう
クロイド : 槍使いかな? >ゴブスレの婚活
ローヴ : 旬が過ぎることを危惧する女子達が、まあえっちな装備で旦那をゲットして安定させようっちゅーアレでしてな
グラン : ルーディとかモテたいだけで冒険者になったのd
アッカード : しってるw<婚活冒険者とは
ゲンマ : 志望動機が女にモテたいからとかそういうスケベ野郎とかもうね!
ローヴ : ムナさんは居たらいたで・・・ って感じで、必死さはなかったからちょっと男っぽいというかなんというかw
クロイド : あー、聖騎士さんか
ゲンマ : 具体名言っちゃった
ローヴ : もっと余裕のある大人の女性ってカンジなんよ!
グラン : てへぺろ
グラン : でも一人に決めたら一途だから!一途だから!
ゲンマ : つまり、ぼくらの思う婚活冒険者で成功した前例はナシ!
ゲンマ : というわけだ
クロイド : あ、そうそうティファの二つ名を『精彩令嬢』ってしてみましたがいかがでしょうか?
ゲンマ : あきらメロン>ルーディ
グラン : でも成り上がり目的で入ってきたPCはぽんぽん出る程多くは無いんだなぁ
グラン : おお、令嬢採用されt
クロイド : 全く関係ない話をいきなり飛ばす人
ローヴ : 語呂がいいなw グッドだと思いますぞ<令嬢
グラン : 俺は諦めねえ!夢は叶う(ぽじてぶ
ゲンマ : 精彩!
ローヴ : 会話のキャッチボールのキャッチの達人の俺は気にしない!<関係ない話
ローヴ : なお投げると大暴投するもよう。
ゲンマ : クロムの無彩色と対になってるような感じでいいかも
クロイド : メインカラーの青の時が入っていて 精彩→制裁のダブルネーミング
ローヴ : ダブルの意味が含まれてるのか、なるほど
クロイド : 令嬢は分かりやすく、なんかいいかなと思ったので採用しました。
グラン : なるほどなぁ。 良い名前だと思いますぜ
クロイド : ありがとうございますですよー
グラン : よく制裁してるし(
ゲンマ : GOOっすねー
ゲンマ : そういや漁の時ルーディも役に立つ部分ある気がしたんだzw
アッカード : 気がしたレベル
グラン : 人手にはなるとかそれぐらいかな(
グラン : 魚を持てる
ローヴ : 魚をもてる・・・w
ゲンマ : マーピーは水かきのせいで道具使ったり補修するの苦手そうだから
ローヴ : ルーディはもしかしたら漁のセンスがあるとか隠れた才能が
アッカード : 網の補修とか苦手そうだなw
アッカード : <みずかき手
グラン : そのうち水中戦闘取ろう(
クロイド : 水かきが邪魔になるのか
グラン : おお、銃の手入れのお蔭でそういうのはまだ出来そう
ゲンマ : そういう謎の取っ掛かりのよさは割と好き
ゲンマ : PLがだけどな!
グラン : エキゾナちゃんは…
ゲンマ : ルーディのテクの見せ所
ローヴ : でも水かきのある手でワキワキ頑張って網を引き揚げる動作は可愛げある
アッカード : わきわきいいですね
ゲンマ : 網の張り方先に覚えろって普通に言うだけじゃないかな
アッカード : さすが実務的だぜ
クロイド : そろそろ眠気が限界に来たので寝るです。
クロイド : お疲れさまでした
グラン : そんなズバっという所も魅力だぜ…とか思いつつ網の張り方を再度教わってる(
アッカード : おつかれさまでしたっ
グラン : お疲れ様でした!
ゲンマ : なんか水かき種族専用の網巻き道具あるのかもしれない
クロイドさん、おつかれさま!
ゲンマ : お疲れ様でした
相川 : お疲れ様ー
グラン : 形が想像つかないなぁ
ゲンマ : 個人的にはわきわき推し
アッカード : 糸巻き機みたいな?握りを掴んでぐるぐる回す的な
グラン : 満場一致のわきわき推しだった
ローヴ : おっと、おやすみなさいませ!
アッカード : わきわきが一番さ(道具をポイ捨て
ゲンマ : というわけで、ルーディは網が絡まった時に解く役に昇格
グラン : やったぜ、綺麗な貝殻を見つける役から一気に昇格した
ゲンマ : そもそも網に取っ手かフックが付いてるのかもしれない>糸巻き
アッカード : かもしれない
グラン : 網持ってそのままジャンプしてる様が浮かんだ
ゲンマ : そんなことを考えつつ、私もねますんだぜ
ゲンマ : またよろしくお願いしますー
アッカード : おやすみなさい!
ゲンマ : パシャン!とはねる
ゲンマ : おやすみなさい
ゲンマさん、おつかれさま!
グラン : おやすみなさいませ!
アッカード : もういい時間だ
アッカード : おいらもそろそろ寝よう
アッカード : おつかれさまでしたっ
アッカードさん、おつかれさま!
ローヴ : おやすみなさいませー!
ローヴ : 俺も寝ようw おやすみなさいませ!
ローヴ : セッションありがとうございました〜
相川 : お疲れさまー
ローヴさん、おつかれさま!
グラン : 私も寝なければw セッションありがとうございました!
グラン : おやすみなさいませー
グランさん、おつかれさま!
相川 : おつかれおつかれ
相川 : 私も落ちよう
相川さん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -