ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM2D6 → 6 + 1 = 7
ふゆたにGM : おミス。
ドミニクさん、いらっしゃい!
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 今宵もよろしくお願いします。
ドミニク : エディきたら主砲役任せてチェンジすっぞ
ドミニク : 新しい子きた
ユーラティオ : 迷ってとりあえず新キャラ。でも人数少ないからやばそうだったら変えますw まさかの1レベル
アッカードさん、いらっしゃい!
ドミニク : ファイター3 セージ1 グラップ3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1479901116.html
ユーラティオ : エディは2万点特典の余りでCランカーにあるまじき高品質斧ですからねぇw>主砲
ふゆたにGM : C基準だけど3人なのでまあ、3レベルBC前衛くらいが目安。 二人も戦士がいれば多分大丈夫じゃよ。
アッカード : ファイター3,グラディエイター2ですよ
アッカード : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488718753.html
ユーラティオ : シーフシャーマンセージ全部1の、ジェルク男です。 飲まれていた キャラシ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
ユーラティオ : ファイター3が2人もいたら大丈夫なはずw
ふゆたにGM : そんじゃよろしくおねがいしまーす
【ナレーション】 : 君たちは、昼下がりの浮雲の碇亭でのんびりと過ごしている。
ユーラティオ : よろしくお願いします!
ドミニク : 打撃は控えめの硬い戦士として☆4へのちょうどいいっぷりを披露してやるぞ
ドミニク : よろしくお願いします
【ナレーション】 : まあなんとなく気が向く依頼がなかったり、そもそも来店するのが遅れたり
【ナレーション】 : 各々の理由で、ちょっと人の少ない碇亭にいるのだ。
ユーラティオ : シンプルな敏捷表 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛
ラティオ18>アッカード・ドム17

【スピアーズ】 : アッカードム
ユーラティオ : 「 ええと、浮雲の碇亭はここで合っていますか――? 」なんて、来店しつつ
ドミニク : 「………」シリアス顔で静かにお茶を飲む
ユーラティオ : 時間の都合があれば登録終わった!とかで大丈夫です
ドミニク : 「(…ああ〜)」
【スピアーズ】 : 「  なんだアッカード。 結局さっきの依頼にはついていかなかったのか?  」
アッカード : 「 今日は随分静かだな。 通夜か? 」
ドミニク : 「(落ち着く)」
【スピアーズ】 : 「  今日は午前中に結構依頼がはけたからな。 あと、一昨日あたりに長期の依頼がいくつかあったのもある。  」
ドミニク : 「(落ち着き終了!なんか怖そうな人きちゃった…)」アッカード振り返り
ユーラティオ : 「 (いきなり凄い会話を聞いてしまったな) 」>通夜かw
アッカード : 「 気乗りがしなかったんでな 」<さっきの依頼
【スピアーズ】 : 「  そうだ。  」   「  見たところ、冒険者志望か?  」 <ユーラティオ
【スピアーズ】 : ドミニクにお茶と一緒につまめるお菓子を置いてやるスピアーズ。
ドミニク : 「…」ちらりと見て会釈して目逸らし>アッカード
ユーラティオ : 「 はい、冒険者志望です。 名はユーラティオ、精霊魔法と、シーフの心得が少し。 」技能アピールしつつ
ドミニク : 「(新しく来た子かぁ…)」ユーラティオ横目に見て
アッカード : 「 長期ね。護衛だったか。あれは当たりハズレが多い奉公みたいなのだから、退屈しない内容なのを祈るぜ 」肩すくめ<長期の
アッカード : 「 アッカードだ 」軽く手をあげる>ドミニク
【スピアーズ】 : 「  なるほど。  」  「  歓迎しよう。 ここに名前と、経歴、技能、年齢……  」 と項目を言いつつ。  「  わからないところは空欄でもいい、簡単に書いてくれ。  」
ユーラティオ : 「 遺跡の宝探しが趣味ですが、そろそろ趣味と言えないレベルになってきまして。 いっそ仕事に出来ればと。 」たはは、と笑う
【スピアーズ】 : 「  まあ、当たりも外れも経験のうちさ。 命さえ落とさなければな。  」 <アッカード
ドミニク : 「(トラモントさんもグラゼル行っちゃったんだっけ)」>依頼はけた
【スピアーズ】 : 「  そうか。 ルアーブルには”大迷宮”があるからな。 その手の依頼には事欠かないぞ。  」
ユーラティオ : 「 ――…… 」ダイバー技能を持っていること、「記す者」の生まれであることも、ちゃんと記入しつつ。
アッカード : 「 違いないな 」<命さえあれば
ドミニク : 「…戦士のドミニクだ(もしや同業者…?)」>アッカード
ユーラティオ : 「 はい、これで書けたと思います。 確認をお願いします。 」スピアーズに登録書類を返す。
【スピアーズ】 : 「  ン。  」 内容に目を通して。
【スピアーズ】 : 「  ようこそ、浮雲の碇亭へ。  」  「  これでお前も、ここの冒険者ということになる。 今は少し人が少ない時間だが、普段は賑やかな場所だ。  」
アッカード : 「 拳闘士か。俺はこいつさ 」バッソの柄をぽん、と触り>ドミニク
【スピアーズ】 : 「  色々なやつと話すといい。  」   「  何か飲むかね? 最初の一杯は奢ることにしている。  」
ドミニク : 「(この流れ…もしかしてきっと)」
ユーラティオ : 「 それも、ここを選んだ理由のひとつです。でも―― 今は他の『冒険』に夢中になっているという噂も、少し仕入れてきましたよ。  」ふふ、と笑い。シーフだしどっかで聞いて来たはず。
【スピアーズ】 : 「  荷物は預かることもできるし、必要なら宿の紹介もしてやろう。  」  「  手持ちが心もとないならば、しばらくの間はうちの雑魚寝部屋を貸してやってもいい。  」
【スピアーズ】 : 「  場合によっては、他の冒険者の宿で依頼を受けても構わない。 うちは専属の契約はしてないんでな。  」
ドミニク : 「(スピアーズ(なぜかイケメン補正)「新人のお前に初仕事をやろう。ドミニク、彼の仕事についてやってくれ」キラキラ)」
ユーラティオ : 「 はい、沢山の方と仲良くなりたいですね。 」「 それではエールをお願いします。 」>最初の一杯
【スピアーズ】 : 「  エールか。  」 ウェイ、と声をかけるとウェイがエールをついでもってきてくれます
ドミニク : 「……」キリッ  いつでもやるます顔
ユーラティオ : @ドム脳内www
【スピアーズ】 : 「  ……。  」 ドミニクを見てコホン、と少し笑いを堪えて。
【スピアーズ】 : とか言ってると、ボルドが帰ってくる。
アッカード : 「 ―― 」随分やる気だな、とドミニクをちらっとみて、肩を軽くすくめる
ドミニク : 「いい得物だな」バッソ見て 「私の武器は、これだ」拳>アッカード
【ボルド】 : 「  うおーい、帰ったぞー。  」
【ボルド】 : 「  うっわ、もう人全然いねえでやんの。  」
ユーラティオ : 「 ―― 」くい、と一口。その後も、一気はやらないが、普通に飲む
ドミニク : 「(あれ。もしかしてアッカードさん意外と気さくな人だったり…?)」
【スピアーズ】 : 「  まあそういう日もある。   」  「  ユーラティオ、あれがうちのもう一人の店主ボルドだ。  」
ユーラティオ : 「 ……ごちそうさまでした。 おや? 」ボルドの方を見て
アッカード : 「 アッカードだ。よろしくな 」>ユーラティオ 「 俺も酒を頼むぜ 」>スピアーズ
ドミニク : 「(ザックみたいな感じだったり…するといいなぁ)」
【ボルド】 : 「  せっかく最近新入り共が息巻いてる”決闘者の祭壇”の話、マキア司祭から受けてきたのによお。  」
【スピアーズ】 : 「  ああ。  」 エールをついで置く。<アッカード
ユーラティオ : 「 なるほど、お二人で経営を。 」>あれがもう一人の店主だ
【スピアーズ】 : 「  決闘者の祭壇か。  」
アッカード : 「 一瞬ボーンレットかと思ったぜ 」>ドミニク
ドミニク : 「ドミニクだ。私もここの冒険者をしている」置いといてもらったお菓子を分けてあげよう>ユーラティオ
アッカード : 「 ありがとよ 」<エール
【ボルド】 : 「  ほれ。  」と、ボルドがいくつかの書簡をスピアーズに渡す
ユーラティオ : 「 ユーラティオといいます。 よろしくおねがいします。 」にこ。>アッカード
ユーラティオ : 「 ……貴女も。 」にっこりと>ドム
【スピアーズ】 : 「  …… ふーむ。  」
ドミニク : 「これは…飾りだ(褒めらてるのかな?褒めらてるよねきっと!)」戦士的乙女思考>ボーンレットかと
【スピアーズ】 : どうやらスピアーズは考えているようだ。
ドミニク : 「!」>祭壇
ユーラティオ : 「 (やっぱり噂通り。 冒険者に人気なんですね……どんな依頼だろう) 」>祭壇だぞー、と聞きつつ
【ボルド】 : 「  なんだ、ドムもいるじゃねえか。 じゃあ大丈夫じゃねえか?  」  「  あの細いのは見覚えが無いけどよオ。  」
【スピアーズ】 : 「  ユーラティオ。 今入ったばかりの新人だ。  」
ユーラティオ : 「 (そうみえますよねー、やっぱり。ははは……) 」>細井の
アッカード : 「 祭壇? ああ、あの大昔の闘技場か 」
【ボルド】 : 「  なァるほどね。  」  「  またスピアーズの悪いクセだぜ、そうやって考えてばっかじゃ進まねえって!  」  「  決闘者の祭壇ならちょうどいいじゃねえか、試しにやらせてみようぜ。 物は試しって言うだろ! 」
ドミニク : 「ああ、よろしく(またいい子が入ってきてくれた。心のオアシスだよぉ…!)」だが鋭い目つき>にっこり
【スピアーズ】 : 「  …… わかった。  」
【スピアーズ】 : 「  お前たち、仕事だ。  」<ドム、アッカード、ユーラティオ
アッカード : 「 あそこはなかなか面白かったな 」ごく、とエール飲みつつ 「 人数が心配か? もう少しすりゃ墓場からだれか蘇ってくるんじゃないか? 」>スピアーズ
ドミニク : 「私は構わないが…ユーラティオはどうなるんだ?」アッカードの方もちらっと見つつ
【スピアーズ】 : 「  腐ってなければ加えてやるさ。  」<アッカード
ドミニク : 「…!」
ユーラティオ : 「 貴女は誇り高い女戦士という印象ですね。 」鋭い目つきと多分低めなカッコイイ声と予想して。>ドム
ドミニク : 「」
【スピアーズ】 : 「  人は少ないが、決闘者の祭壇ならば多少の無理は利くだろう。 お前たち2人は経験もあるし、フォローを頼むぞ。  」
ユーラティオ : 「 (墓場からって。) 」笑いそうになりつつ。
アッカード : @もう少ししたらもうひとり落ちてくる、きっと
【スピアーズ】 : 「  ユーラティオはくれぐれも、二人の指示をよく聞くことだ。 いいか?  」
ドミニク : 「買いかぶりすぎだ(そう!その通り!私は誇り高き女戦士!)」内心キラキラキラ
【スピアーズ】 : そうすかw
ユーラティオ : @おお、援軍が!>もうひとり
アッカード : @電波が入りましてん
ユーラティオ : 「 わかりました。 」>スピ 「 よろしくお願いします。 」>アッカード、ドム
【スピアーズ】 : 「  依頼元は、アグ=ヴァ司祭マキア氏だ。 バックには、アグ=ヴァ神殿と、学院の導師がついている。  」
ドミニク : 「わかった。彼は前衛には出さないよう心がける」
アッカード : 「 ああ、任せておけよ 」<慣れてるだろ
【スピアーズ】 : 「  結構うちで、長いこと関わってる件でな。 ”決闘者の祭壇”といえば、高ランクから低ランクまでそこそこ名がしれている。 事実、そこのアッカードも、ドミニクも経験者だ。  」
ドミニク : 「場所はいつものピラミッドだな?」
【スピアーズ】 : 「  いや。  」<いつもの
ユーラティオ : 「 自分で言うのも何ですが、本当に、シーフの方は心得程度ですから、戦闘の比重が高いとの噂の『祭壇』であれば、僕は精霊使いとして立ち回るのが良いと自分でも思います。 」>前には出ない
ドミニク : 「なに…?」
【スピアーズ】 : 「  新たに見つかった”決闘者の祭壇”だ。 最初の場所は、二部屋ともすべてのカードを攻略した。  」
アッカード : 「 前回までとは場所が変わってるそうだ 」>ドミニク
ユーラティオ : どっちもレベルは1だが装備的にw>精霊使いとして
ドミニク : 「そうか…(いつの間にぃ〜!?ここの人たちこわい)」
【スピアーズ】 : 「  噂は聞いてたか。  」 <ユーラティオ  「  ああ。 遺跡の中では、こういったカードに封じられたモンスターと戦うことになる。  」
【スピアーズ】 : 「  実際はほとんど”討伐”依頼だと思ってくれていい。  」
【スピアーズ】 : 「  ☆の数で強さが管理されているが、あくまで目安でしかない。 同じ☆の数でも脅威度の違いや、相性があるからな。  」
アッカード : 「 今はどこまで進んだんだ? 」
ドミニク : 「場所が変わろうとやることに変わりが無ければ構わん(やってやるぞー!)」
ユーラティオ : 「 なるほど…… 」実物カードを見るのは初めてなので、しっかり見つつ
【スピアーズ】 : 「  報酬は一人500rk。 今回は☆4のモンスターを攻略してくれ。  何か質問はあるか?  」
アッカード : 「 ☆4か。わかった、いいぜ 」
【スピアーズ】 : 「  ☆4のカードが残り2枚、☆5のカードが残り2枚の合計4枚のカードが残ってるはずだな。  」<どこまで
【スピアーズ】 : バーストレディのカードを見せつつ、ドムに渡す
ドミニク : 「うむ」
ドミニク : 「……」
ドミニク : 「ひとつ聞きたいが」
【スピアーズ】 : 「  なんだ?  」
ドミニク : 「古語を読める者はいるか?」
ユーラティオ : 「 いいえ。 冒険者として初の仕事となるこの依頼、落ち着いて当たります。 お世話になります。 」依頼を請ける姿勢を見せ。
【スピアーズ】 : 「  ……。  」
【スピアーズ】 : コホン
アッカード : 「 …… いたか? 」
鳳小鳥さん、いらっしゃい!
アッカード : ナンタル
鳳小鳥 : こんばんは!
アッカード : こんばんは!
ユーラティオ : こんばんはー!
ドミニク : こんばんはです
鳳小鳥 : 乱入させて頂いてもよろしいでしょうか…!
ドミニク : リリウムねえさん!
【スピアーズ】 : 「  まあ、基本的な構造は変わらないし、アッカードは新しい決闘者の祭壇の経験もある。  」
【スピアーズ】 : どぞ!
鳳小鳥 : ありがとうございます!
鳳小鳥 : ・w・<リリウム
鳳小鳥さん、おつかれさま!
ドミニク : ゴリウムねえさんも古語読めたりするんかもしや
【スピアーズ】 : 「  もし、他についていけそうな冒険者がいたら送ってやる。  」
リリウムさん、いらっしゃい!
アッカード : ゴリウムは木の声が聞けるだけさ
【スピアーズ】 : 「  もし、この3人での攻略になった場合は……。  」
ユーラティオ : 「 残念ながら僕はまだ。 探し当てたものに古語が記されていれば、友人に読んで貰っていましたね。 」>古語は
【ボルド】 : 「  なんとなく行けばいいってなんとなく!  」
リリウム : 人間女 プリースト3 セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1463678095.html
アッカード : 「 図柄は覚えてる。☆が4つであとは気に入った絵を選べばいいだけだろう 」
アッカード : 「 大したことじゃあない。なんとでもなる 」
リリウム : ゴリウムは古語読めません(
ドミニク : 「(いないのぉ〜!?どうしようどうしよう…)」
【ナレーション】 : というわけで
アッカード : 「 ああ。なんとでもなるな 」はは>ボルド
【ナレーション】 : 出発の時までには無事、リリウムが合流し
リリウム : 「――ふぅ。 少し遅くなってしまいました」もう依頼も残っていないでしょうが、と思いつつ神殿から碇亭へと
ドミニク : 「そ、そうか…(押されちゃう…押されてしまうう……)」>なんとなく!たいしたことじゃない
【ナレーション】 : 何とか古語を読めるパーティとなって遺跡へ向かうのでした。
ユーラティオ : 「 あ、こんにちは。 今回から<碇亭>冒険者となり、お世話になります、ユーラティオです。 」とかリリウムに挨拶しつつ
ドミニク : 「!」ギロリ!と振り向き>リリウム
リリウム : 「おや、祭壇の依頼が――丁度良かったです」ふふ、と笑みを浮かべ
ドミニク : 「(女神様ぁ…!)」
ユーラティオ : @更新しまして (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛
ラティオ18>アッカード・ドム17>リリウム13

アッカード : 「 古語が読めますって顔をしてるぜ 」>リリウム
リリウム : 「ドミニクさん。 なんだかお久しぶりですね」にこ<ギロリ
アッカード : 「 アッカードだ。よろしくな 」
【ボルド】 : 「  な!  」<何となくなる
【ナレーション】 : というわけで、君たち4人は船に乗り。
ユーラティオ : @実際のところ古語習得PCが一人もいない場合、祭壇がどうなるのか気になりますねw
【ナレーション】 : 近くの港町までやってきました。
【ナレーション】 : そこで一泊。
リリウム : 「古語、ですか。 専門の方ほどでは無いですが」嗜んではいます、と
ドミニク : 「もしよかったら共に来てほしい。実は古語を読める者がいなかったんだ」
【ナレーション】 : 読めないだけですねw <古語持ちいない
【ナレーション】 : 操作がわかればなんとなくいける。困るのは新カードの効果が不明になることくらいかな
ドミニク : 「(リリウムちゃん本当救いの女神様だよぉ〜!)」
ユーラティオ : なんという。進めないw いや、適当に選んだら意外と進めるのか……?
アッカード : 「 助かるぜ。しかも神官のようだしな 」
【ナレーション】 : 英語版のゲームをなんとなくやるのと一緒。
アッカード : <嗜んでます
ユーラティオ : なるほど。現代のゲーム仕様だった>説明書読まなくてもなんとなくやれるやつ
リリウム : 「あちらは全てが古語ですから…分かりました。 今日は依頼も残っていないと考えていたので」こちらからもよろしくお願いします、と微笑み
【ナレーション】 : 港町から、アグ=ヴァとつながりのある家から船を出してもらって
リリウム : 「ただ、新しい場所になったと聞いていますので…」お役に立てるでしょうか、と
【ナレーション】 : 決闘者の祭壇がある島へと向かう。
【ナレーション】 : 島は無人島。見た目には単なる島だが
アッカード : 「 やることは何も変わらないらしいぜ。問題ないさ 」>リリウム
リリウム : 「はい。 アル=グラム様に仕えております」にこ<神官
【ナレーション】 : 案内されたのは入り口となっている洞窟だ。
ドミニク : 「ああ、頼れる仲間だ。私達に知恵を授けてくれる」  「よろしく頼む」>リリウム
ユーラティオ : @英語版のゲームのスラングは一気に読めなくなるなぁw 他の部分の英語は中学校の教科書以下なのにナンデ!?ってw なるほど了解>古語いなかった場合はNew!がわからないぐらいだ
リリウム : 「皆さんも、宜しくお願い致します」初見の二人に丁寧にお辞儀して
ドミニク : 「……(すごいとこ来ちゃった)」
【ナレーション】 : 洞窟は自然物で
【ナレーション】 : しばらく中を進んでいくと
【ナレーション】 : いつの間にか、壁やらが人工のつくりになっている
ユーラティオ : 「 思ったより遠いんですね。 しかし海は隙なので大丈夫です。 」>船旅で新しい祭壇へ
ドミニク : 略してボムパン
ユーラティオ : 好きなので
【ナレーション】 : そしてすぐ、石扉につきあたった。
ドミニク : オート誤爆した
リリウム : 「でしたら、多少は御役に立てそうです」頑張りますね、と笑んで<変わらない
アッカード : 「 それでこそジェルクだな 」<海はスキ>ユーラ
【ナレーション】 : 何を略したのか真剣に考えた
【ナレーション】 : 石扉はゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・とひとりでに開き
ユーラティオ : 確かボムブリットを買うパンダウェルだったかなw>ボムパン
【ナレーション】 : 中の通路には、これまたひとりでに灯がともる
ドミニク : 「今後の仕事ではこのような船旅も多くなるだろう」>思ったより遠い
リリウム : 「不思議な場所ですね…以前の祭壇よりも、ずっと洗練された様な…」キョロキョロ
ユーラティオ : 「 おお。雰囲気ありますねぇ。 」>ゴゴゴゴゴ
ドミニクさん、いらっしゃい!
ドミニク : おじゃ
【ナレーション】 : 中の作りは大変手がこんでいて、まさに職人技といえるような装飾があちこちに施されている。
【ナレーション】 : 通路を歩いていくと、途中尖塔のような先のとがった柱が何本もたっていて
【ナレーション】 : 階段を登ると、階段にはアーチ状の装飾がいくつもかかっている。
アッカード : 「 洗練された分、敵も洗練されてるのかね 」
【ナレーション】 : そんな内部構造を通って、最後につくのは、円形の部屋だ。
ドミニク : 「だがそれゆえに、勿体無いな」「ここまでの技巧を凝らしながら、何故人目から隠すような真似を(本当になんでだろう…??)」
ドミニク : 「」
ユーラティオ : 「 はぁぁ……(圧倒されつつ) 綺麗ですが、遺跡としては美しすぎて探索のしがいは少なそうですね。 」綺麗ってことは、整備されてる=わざわざ探す者が少ない
ドミニク : 「そうならば望むところだ」>敵も洗練
アッカード : 「 裏地に凝るタイプなんだろさ 」<ここまで
【ナレーション】 : 円形の部屋の壁には、壁画風のイラストや、解読不能な文章
ドミニク : 鋭い眼光
リリウム : 「二つ目の祭壇のカードも、一つ目より手強かったと聞いています。 心して望まなければなりませんね」<敵も
【ナレーション】 : イラストに目を向けると、人型の何かがモンスターをぶっ倒すものとか、カードが並んでるものとかがあって
【ナレーション】 : 部屋の中央には、石盤が置かれている。
ユーラティオ : 「 なるほど。それなら孤島にこの規模でも納得ですね。 僕はてっきり、昔ここはもっと陸地があって、回りが沈んでしまったのかと。 」笑いつつ>裏地<アッカード
ドミニク : 「(私だったら、すごい必殺技身に着けたら絶対見せびらかしちゃうなぁ)」>裏地に
【ナレーション】 : 石盤を覗き込むと、そこには長ったらしい古語が浮かんで。 ようするに 【挑戦するカードを選び、中央へ置け】と書いてあるのがわかる。
リリウム : 「ユーラティオ様は、遺跡を探索するのがお好きなのですね」ふふ<探索し甲斐が無い!
【ナレーション】 : 残っているカードはこれだけだ。
☆4
"水素"の獣
"酸素"の翼竜
======D(デンジャー)======
☆5
電脳の竜
鎧装の竜

ユーラティオ : 「 珍しいものを見つけた時の喜びは、何にも変えられませんね。 」>リリウム
リリウム : 「文言は多少変わっていますが、内容は変わらないのですね――」読みつつ
アッカード : 「 こいつらか 」
リリウム : 「水素…?の獣」「そして、酸素?の獣ですか」
アッカード : 「 俺が選んでいいか? 」
ユーラティオ : 「 おや。絵柄は、獣と竜のようですが……。 」古語は読めないのでリリウム解説聞きつつ
リリウム : 「はい。 経験されているという事なので」お願いします、と頷いて<選んでいい?
アッカード : 「 お前でもわからないんだな 」<水素?酸素?なにそれ美味しいの?>リリウム
ユーラティオ : 「 僕は、構いません。 元からスピアーズさんにもあなた方の指示をよく聞くよう言われていますし。 」>アッカード
アッカード : 「 なら、こいつだ 」翼竜を選ぶ
リリウム : 「申し訳ありません、不勉強で…」申し訳なさげに
【ナレーション】 : では翼竜をセットするかな
ドミニク : 「構わない」>俺が選んで
ドミニク : 「(そもそも私詳しいこと全然わかんないし…)」
アッカード : 「 誰も分からないから余ったんだろうよ。気にするな。 これから知れるかもしれないしな 」>リリウム
ユーラティオ : 「 竜の方ですか。 かっこいいですねぇ。 」翼竜カードを見つつ
ドミニク : 「(えええ?何かドラゴンっぽくない!?)」思わず☆の数確認する
ユーラティオ : 「 かっこいいカードが余っているところに出くわした僕は、なかなかついていますね。 」ふふふ
アッカード : 「 だろ? やる気が上がる相手の方が、いい結果が出るもんだぜ 」>ユーラ
リリウム : 「珍しい物、ですか。 遺跡には、<人>の遺した物も多々あると聞きますから」>ユーラティオ
【ナレーション】 : ばっちり☆4じゃい
アッカード : 翼竜セットですぞ
【ナレーション】 : ではセットすると、シュピィンッって感じで石盤が光って
ドミニク : 「戦いは激しいものになるだろう。私はアッカードと共に前列に出なければならない」>ユーラティオ
【ナレーション】 : 奥の扉がゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と開く。
リリウム : 「そうですね。足りないなら、これから勉強させて頂きます」ええ、と頷き。笑んで<これから
ユーラティオ : 「 ええ。ですが趣味でやるにはお金も実力も足りないほどになってきて。いっそ、仕事にして、腕を上げながらそれができればと。 」>リリウム
【ナレーション】 : どうやら、その奥は歪な空間へつながったらしい
リリウム : 「あの奥が…」
【ナレーション】 : そして、石盤の古語が【己の力となるカードを選べ】という文章に変わり
【ナレーション】 : カードが新たに出現する
ユーラティオ : 「 頼りにしています。 」とても爽やかに>ドム
ドミニク : 「単独になるのは控え、リリウムのそばを離れないよう心がけてほしい(本当に危ないから、気をつけてね!)」
アッカード : 「 奥に行く前にもう一回カードを選ぶ時間だ 」
アッカード : 「 助っ人をな 」
リリウム : 「冒険者になれば、こういった遺跡の探索も依頼として行われますからね」楽しんで仕事が出来るのはいい事です、と<腕を上げながら
【ナレーション】 : ほい。
〈ハネクリボー〉??? ※???
〈E・HERO スパークマン〉器用+1 ※自身の手番で、自由に武器や防具を変更することができる。ただし、このラウンドで使用した装備を変更することはできない。
〈E・HERO フェザーマン〉敏捷+1 ※1度だけ使用可能、ラウンド頭に宣言し、自身の手番で前衛から後衛に離脱することができる。
〈E・HERO バーストレディ〉知力+1 ※「ファイアボルト」の基本消費を3に変更する。
〈E・HERO ワイルドマン〉筋力+1 ※「転倒」によるペナルティを半分にする。
〈E・HERO クレイマン〉生命+1 ※「カバーリング」をしてダメージを受けた後、「防御力」を+2する。この効果は+10まで重複する。
〈E・HERO バブルマン〉精神+1 ※自身のHPが「最大HPの1/4(切り上げ)」以下になったとき、MPを10点回復する。
〈スチームロイド〉器用+2 ※自身の武器攻撃の「打撃力」を+3する。このカードを所持していると、「ダメージ減少」を−1する。
〈雲魔物−ニンバスマン〉精神+2 ※1度だけ使用可能、精神抵抗を突破した魔法の効果に「MPを追加で3点消費することで、次のラウンドの終わりまで打撃点を−1する」を追加する。このカードを所持していると、防具を装備することができない。
〈E・HERO セイラーマン〉敏捷+2 ※「水中戦闘」をもつPCは、敵の特殊能力によって攻撃や回避を低下させるペナルティを受けない。

ユーラティオ : 「 はい。 後衛の仕事ですね。 」>リリウムと一緒に
ドミニク : 「(あああ…フレッシュなスマイルに心がほぐされゆ…)」
アッカード : ふむ
ドミニク : 「(あああ…フレッシュなスマイルに心がほぐされゆ…)」
ドミニクさん、いらっしゃい!
リリウム : 「精一杯補助を勤めさせて頂きますので」こく、と気合入れつつ<そばを離れない
ドミニク : 「うむ。前二弾とそこは変わらんか」
リリウム : 「アッカードさんは既に経験されているという事で、必要無いかも知れませんが――」と、カードの効果を全員に説明しよう
ドミニク : 鋭い目つきでカードを選りすぐる
ユーラティオ : ニンバスマンかなw 魔法支援が強化できる
ドミニク : 鋭い目つきでカードを選りすぐる
ドミニクさん、いらっしゃい!
ドミニク : ありゃりゃ、ソーリー
アッカード : 「 ドミニク。お前はなににする? 」
ユーラティオ : ブレイクするボーナスは筋力だけで、ブレイクさせるメリットがないw それだったら生命が上がる方がいい、はず
ドミニク : ボーナス的にはフェザーかワイルド2択
ドミニク : 「そうだな…」
ドミニク : 「これにしよう」ワイルドマン
【ナレーション】 : ニンバスマンは精神だがw
アッカード : 「 俺はこいつにしよう 」スパークマンを選ぶ
ユーラティオ : 「 鎧を脱がないと使えなさそうですね。 ふふ、鎧無しで竜と戦うなんて、なんだか伝説的なシチュエーションですねぇ。 」ソフレは脱ぎつつ
リリウム : 「私は…」カードをじっくり見て。「この方にしましょうか」バブルマンを手に取り
リリウム : 「よろしくお願いしますね」ふふ>バブルマン
ユーラティオ : あ、MPが+2上がったら、精神力ボーナスが! 22もあるの初めてだから気付かなかった>精神だがw
ユーラティオ : 精神抵抗えらいことになったなw
ドミニク : 「……」鋭い視線で見つ>ワイルドマンのカード
ドミニク : 「(かっこいい…v)」
【ナレーション】 : ではみんな選んだかな
リリウム : 選びました!
【ナレーション】 : ワイルドマンは胸筋ピクピクしてる
ドミニク : _
アッカード : はーい
ユーラティオ : 「 (カードに挨拶している人が多いですね。ふむ……) 」 「 よろしくお願いしますね。 」にこ>ニンバスマン
ドミニク : うぃっしゅ
ユーラティオ : 選びました (HP:12/12 MP:24/22+2 敏:18)後衛 ニンバスマン精神+2 抵抗突破した魔法にMP消費+3で打撃を−1効果を追加
ラティオ18>アッカード・ドム17>リリウム13

ドミニク : -9;-^
【ナレーション】 : ニンバスマンは不気味な笑顔を浮かべるだけの雲のかたまり
【ナレーション】 : バブルマンも同じ笑顔だけど。
ドミニク : アッカードと同値か
【ナレーション】 : そして、君たちがカードを選び、奥の扉の向こうへと進むと
ユーラティオ : フェザーかセイラーを選んだ人がいないなら敏捷据え置き
ドミニク : フェザーマンもフェザーマンでドムの好きそうなマッスル
【ナレーション】 : バブルマンも結構マッスラーっぽいけどなんかそんなイメージない
【ナレーション】 : アメリカン・ヒーローだから基本みんなマッスル
アッカード : 「 落ちるような感覚がするが、気にすんなよ 」>ユーラ
【ナレーション】 : 歪みが君たちを襲い
【ナレーション】 : 視界が閉ざされる
【ナレーション】 : 一瞬の浮遊感。
ユーラティオ : 松明ってつけるの時間掛かりますけど、転移前につけたらどうなりますかw>GM
ドミニク : 「行くぞ」
【ナレーション】 : やってみるならどうぞ。<ユーラ
リリウム : 「きゃっ――」久し振りの浮遊感
ユーラティオ : 「 落ちるような? おお。 これは、海流に流されるときのような。 」>転移
ユーラティオ : じゃあ、転移前に松明つけました!結果はお楽しみ!>GM
【ナレーション】 : では、気がつくと。
ユーラティオ : んでもって、意外とユーラって呼んで貰っているのでそっちに修正 (HP:12/12 MP:24/22+2 敏:18)後衛 ニンバスマン精神+2 抵抗突破した魔法にMP消費+3で打撃を−1効果を追加
ユーラ18>アッカード・ドム17>リリウム13

【ナレーション】 : パシャン。
アッカード : 「 ――― チッ 」
【ナレーション】 : どうやら、足元は少し濡れているらしい
リリウム : 「この感覚も、随分久しぶりとなってしまいました…」思わず声を上げてしまった事に、ちょっと恥ずかし気に
アッカード : 「 …なんだ? 濡れてるな 」
【ナレーション】 : 松明はついたままなので、あたりは見渡すことができる
ユーラティオ : 「 おや、水の上に。 」着地して
【ナレーション】 : 地下水路かな?って感じの構造。かなり現代的つくりなので、君たちからすると不思議な構造ばかりだろう
ドミニク : 「…」足場を確認、前方確認
【ナレーション】 : 近くにはしごがあり、上に登ることができそうだ
ユーラティオ : 「 はは、そういうつもりでつけてきたんじゃなかったんですが、いきなり役に立ちましたね。 」>松明
ドミニク : 「妙な空間に出たな」
リリウム : 「酸の素――水があるのは、水素かと考えていましたが」
アッカード : 「 そうだな。だが、考えてみりゃ酸も液体か 」>リリウム
ユーラティオ : 「 さすがに、探索はしてもいいですよね? 周囲の警戒をお願いいたします。 」とドムとアッカードに言って、シーフ探索 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ユーラティオ : アッ
リリウム : アッー
ドミニク : 「(もしかして酸の水……やだやだ、考えるのやめよ)」
アッカード : 「 ―― 靴が溶けたりは、、、 まだしてないな 」靴底を見てみつつ
【ナレーション】 : 今のところ、この水が酸だ!ということはなさそうだ。普通の水。
【ナレーション】 : うむ、さっぱりわからん。<1ゾロ
ドミニク : ファーストロールファーストファンブル
リリウム : 「だとすれば、この液体は…」「は、早く出た方が良いかも知れませんね」
ユーラティオ : 「 すみません、何も分かりませんでした。 まぁ、そんなこともあります。 」たはは
【ナレーション】 : ただまあ、地下水路の先は水没してしまってる気配がするので、進みたいならはしごを登るしか無いのでは?ということはみんなわかる
ドミニク : 「はしごがあるな」
ユーラティオ : ある意味美味しいですがw>初冒険初ダイス1ゾロ
アッカード : 「 上がろうぜ 」
ドミニク : 「私が先に上って上の様子を確かめてくる」
リリウム : 「(いえ、これはただの水…ですか)」しかし何が有るかわかりません、と
ドミニク : むんずと掴んでカツカツ上る
リリウム : 「すみません、お気を付けて…」<先に上って
ユーラティオ : 「 よろしくお願いします。 お気を付けて。 」分からなかったので、ファイターに任せつつ
ユーラティオ : 「 (でも、本当にただの水でしょうか……うーん。) 」
ドミニク : 上りきったら上の様子を覗き込もう
【ナレーション】 : うむ、上の様子は
【ナレーション】 : 何やらチューブのようなものがあちこちに走っている。
【ナレーション】 : PL向けに言うと、研究所のような場所なんだが、PCにはそんな現代的なつくりは理解ができない
【ナレーション】 : 灯はついているようだ。
【ナレーション】 : 扉が一枚見える。
アッカード : 「 どうだ? 」
【ナレーション】 : まああとはガラスの機器とか見たことのないモニターとか色々。
ユーラティオ : SF!
ドミニク : 「先は扉だ。上がってきても大丈夫だ」>ALL
ドミニク : 「(何あれ…?)」>チューブ
アッカード : 「 わかった 」上がろう 「 ―― 随分、賑やかな場所だな 」
【ナレーション】 : チューブは時折ゴポッ、とか ドクンッ、とかなったりするものが混ざってるが
リリウム : 「分かりました、ありがとうございます」危険を冒して先に行った事に礼をしつつ、最後に登ろう
【ナレーション】 : ほとんどは、シューーーーー・・・と気体が通る音をだすものばかりだね
ユーラティオ : 片手ふさがっててはしご上がれるのかなw シーフは器用だから上がれるのかも。GMが無理っていったら諦めようw>松明
ユーラティオ : @田舎民的には片手ぐらいふさがっててもはしご平気ですが
【ナレーション】 : 僕ら素人でもやろうと思えばできることだからできるよw
アッカード : 投げ上げればアッカードかドムがキャッチするさ<松明
リリウム : 「一体何を運んでいるのでしょうか…」チューブ注視してたら急に動いてビックリしたり
【ナレーション】 : そんなわけで。
【ナレーション】 : 扉があります。どうやら取っ手などはなく、手で開けようとシてもあかない
ドミニク : 「灯りは問題なさそうだな」「逆に言えば、どこから誰が出てきてもおかしくないとも言えるだろう」視線鋭く
【ナレーション】 : 壊そうにもちょっとカタそうだなあ・・・
リリウム : 「この扉は…?」セージしてみる 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
アッカード : 「 酸だったら壊さないように気をつけないといけないな 」<何を>リリウム
ユーラティオ : よし。松明を持って上がった。
ユーラティオ : 「 取っ手がありませんねぇ 」同じく扉にセージ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
【ナレーション】 : うむ、見てみると。扉の右側の壁にスイッチがついとるね。<見てみたリリウム
【ナレーション】 : ユーラティオは、これを押せば開くんじゃないか!と思った
ユーラティオ : 「 あ、これ…… 押すと、扉が開くかも知れません。 」指でスイッチを指し示そう
リリウム : 「これは、スイッチでしょうか…?」視線やりつつ
ドミニク : 「……」まったくわかんないので見守り
リリウム : 「酸――そ、そうですね」うっかり引っ掛けたりしない様に気を付けねば、と頷いて<壊さない様に
アッカード : 「 そうか。なら、試してみるぜ 」近づいて、スイッチぽち
【ナレーション】 : ウィーン。
【ナレーション】 : 扉が開いた。
【ナレーション】 : 中には、円筒形のガラスのようなものが壁から天井をつなぐように1本、あって。
ユーラティオ : 「 まるで生きているようで。不気味なような、わくわくするような。 」>チューブ
【ナレーション】 : 中は、曇ってしまっていて見えない。ただ、その容器はかなり太くて大きいものだな。
リリウム : 「此処にもガラスが…それに、こんなに大きい」
【ナレーション】 : その他の構造はまったく理解できないが、とりあえずチューブやら画面やらがあちこちにあることだけがわかる
ドミニク : 「…なるほど(あ。それでいいんだ!)」
【ナレーション】 : 中に入るかい?
【ナレーション】 : 入らずにもたもたしてると
【ナレーション】 : また扉は勝手にしまるw
アッカード : 「 なんだ、こいつは 」
【ナレーション】 : 押せば開く。
リリウム : 「あ――」<しまる扉
アッカード : もう一回押すw
【ナレーション】 : ウィーン。
ユーラティオ : フロア変わったから、シーフで罠発見ぐらい試みてもいいのかw 入り口で罠発見 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
【ナレーション】 : あいた。
ユーラティオ : と、聞き耳 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
アッカード : 「 随分せっかちな扉だな 」
リリウム : 「早く進まないといけないみたいですね」苦笑しつつ
【ナレーション】 : 君がわかるような罠はないな。<ユーラティオ
ドミニク : 「何だここは?」ひとまずその辺見て歩く
アッカード : 中に入りますぞw
ユーラティオ : 探索は中に入らないと出来ないだろうw
【ナレーション】 : じゃあみんなが中に入ったところで
ドミニク : なけなしセージ 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
【ナレーション】 :     ビーーーーーー
【ナレーション】 :     ビーーーーーーーーーー
【ナレーション】 : アラーム音が鳴って。
リリウム : 「!」<ビー
【ナレーション】 : 扉は何故かもう開かない。
【ナレーション】 : 何本ものチューブが勝手に外れて
ドミニク : 「な!?」
【ナレーション】 : ブシュンッ
【ナレーション】 : シュゴーーーーー
リリウム : 「まるでこれは、警戒音のような――」不穏な物を感じ
【ナレーション】 : 鳴り響くアラームとともに
アッカード : 「 どうやら、そのようだ 」
ドミニク : 「(入っちゃダメな感じでしたかぁ〜!?)」
ユーラティオ : 「 いやぁ、罠は無いと思いますよ。 結構自信があるんですが…… でも、何か鳴ってますね 」苦笑しつつ>罠ないな!出目11だぜ
【ナレーション】 : 円筒形のガラスが
【ナレーション】 : ゆっくりと降りていく。
アッカード : 「 ユーラとリリウムは後ろにいろ 」バッソを抜く
ドミニク : 「…いや、そうか。むしろここで来るか!?」
ドミニク : 「前に出るぞ!」
【ナレーション】 : シュウウウウウウウ、、、あたりのチューブから漏れた気体と液体のせいで靄がかかってしまい
【ナレーション】 : ゆっくり、ゆっくりとその姿が明らかになってくる
【ナレーション】 : バッ、羽を広げるが
リリウム : 「すみません、後方より支援する事しか出来ませんが――アグ=ヴァ様とアル=グラム様の御加護がありますように」<下がってろ
ユーラティオ : 「 前はお任せしました。 」バックステップで後ろに下がる。鎧が無いからリリウムカバーというのはやめておこうw@カバーリング見てきたら、技能でやる宣言じゃないっぽかった
【ナレーション】 : 当然飛ぶようなスペースはない。
【ナレーション】 : 鉤爪が見えてくる。
【ナレーション】 : 尾。
【ナレーション】 : そして、鋭い眼光
【ナレーション】 : 間違いない、翼竜タイプのモンスター。
アッカード : 「 飛べない鳥か 」
ドミニク : 「(やっぱりそうだ、カードと似てる!)」見えてきたらセージ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
ユーラティオ : 「 ――(カードの世界という噂ですからね。本物の竜であれば、僕は太刀打ちも出来ないはずですが。) 」
リリウム : とりあえずセージだ! 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
【???】 : それはシューシューと靄につつまれつつ、気体を放出しながら動き出す
【オキシゲドン】 : 名前はオキシゲドン!
ユーラティオ : 「 しかし、せっかく立派な翼があるのに。 」竜にセージだ! 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
アッカード : ひらめる 2D6 → 2 + 4 = 6
【オキシゲドン】 : ”酸素”という気体を放出しながら生きるように改造された翼竜の雛だ。 もともとは翼竜なので、ちゃんと動物としての身体がある。
【オキシゲドン】 : しかしその皮膚からは常に高濃度の”酸素”が放出され続けているため、輪郭は曖昧になり、まるでドラゴンのような迫力をまとっている
ドミニク : 「対等に戦える。いいことだろう(もう飛ぶ敵はこりごりだよぉ)」>飛べない
【オキシゲドン】 : そして君たちは二つのことに気づくだろう。
【オキシゲドン】 : ひとつめは、ユーラティオのもつ松明だ。
【オキシゲドン】 : ゴオオオオオッ、、と凄い勢いで燃えている。すぐ燃え尽きてしまいそうなほどの勢いで。
アッカード : 「 まるで蜃気楼をまとってるようだな 」
リリウム : 「閉じ込められて、いたのですね」<改造された形跡
【オキシゲドン】 : ふたつめは、君たちの呼吸だ。
ドミニク : 酸素バー状態
【オキシゲドン】 : 何故か、息苦しい。
アッカード : 曖昧な輪郭を見つつ
リリウム : 「っ…?」急に息苦しくなってきた
ユーラティオ : 「 おや。 」>松明が @やっぱり駄目かw
アッカード : 「 ――― それほど時間はかけられないってことか 」
【オキシゲドン】 : まあ曖昧な輪郭はイラスト説明で、効果的なものはありませんw ばっちり身体はあるのでそのせいで外したりはしない
名称=オキシゲドン ML=4
知名度=11 敏捷/移動=15/20(空中)
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=低い 反応=敵対的
攻撃点=牙:10/鉤爪:11/鉤爪:11/尾:10 打撃点=12/11/11/12
回避点=11 防御点=7
生命点/抵抗=20/13
精神点/抵抗=12/12
特殊能力=オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    =”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)
生息地=決闘者の祭壇 言語=無し 知覚=五感

【オキシゲドン】 : 松明は1R目の終わりに消えます。
ドミニク : 「あいつから出てる気体のせいだ」>蜃気楼
アッカード : おー。ちゃんとドラゴンタイプだ (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
ユーラティオ : 「 もしや僕のせいかもしれません。 空気が薄いところで火を焚くと、なんだか苦しくなりますからね。 しかし松明も消えてしまいました。 」
ドミニク : よく燃えるタイプだった
【オキシゲドン】 : 松明はまだ消えてないよw このラウンドの終わりに消えるのさ
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

リリウム : 「火が有効な様ですが――ユーラティオさん、松明は大丈夫ですか?」
【オキシゲドン】 : ドラゴンタイプです。パワーはかなりダウンしてるけど。
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

リリウム : 様だ
ユーラティオ : よりによって生命抵抗w しかし松明は1Rは持つのか!やった
ドミニク : ファイアボルトも撃てて1発か (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
リリウム : 「全身を使った攻撃を得意とする様です――どうか、お気を付けて!」>前衛
【オキシゲドン】 : FWユーザーがいれば激烈有利だけど今回はいない
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

【オキシゲドン】 : <燃え尽きないしダメージ+10
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ドミニク : 「………」スゥーと息を吸い (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
ドミニク : 「…!」グッと止める (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
ユーラティオ : 「 今にも消えそうな勢いで燃え上がっていますが、もう十数秒なら保つかも知れません。 」>松明<リリウム
アッカード : 「 ―― いくぞ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
ドミニク : 宣言なし (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
ドミニク : ちがう、アッカードをカバーだ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
【オキシゲドン】 : 当然生命ボーナスも下がりますのでお気をつけて。<生命点減少
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

アッカード : ドミニクカバー (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
【オキシゲドン】 : では宣言のち、行動をどうぞ。こちらは敏捷15
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ユーラティオ : てかしっかりドラゴンだなぁっていうのが、昨日ドラゴン使ったから分かるw すごい>Cランカー用ドラゴン
【オキシゲドン】 : 柔いしパワー無いし回数と攻撃方法くらいですけどねw
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

リリウム : 「では、炎の精霊の力が借りれる内に…」ファイアボルトを、と>ユーラ
ユーラティオ : 宣言なし。
【オキシゲドン】 : ワイバーン比較でいくと、命中が1低いし、打撃点は2点低い。
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ユーラティオ : 1レベルだから達成値の上昇できないので、普通に出目に頼るしかw
【オキシゲドン】 : 1レベルでも+1はできるぞ別に
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

リリウム : 「(あの翼竜は、私よりも早い…アル=グラム様の御力を届かせる事に、失敗は出来ません)」 (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛 バブルマン
【オキシゲドン】 : 切り上げ故に。
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ユーラティオ : 補足出し忘れていた (HP:12/12 MP:24/22+2 敏:18)後衛I ニンバスマン精神+2 抵抗突破した魔法にMP消費+3で打撃を−1効果を追加
ユーラ18>アッカード・ドム17>【オキシゲドン】15>リリウム13

リリウム : 宣言通常! (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛 バブルマン
ユーラティオ : ああ、レベルの半分って、そういう意味か!1を割っても0にならないから出来てしまうのか!>達成値の上昇 (HP:12/12 MP:24/22+2 敏:18)後衛I ニンバスマン精神+2 抵抗突破した魔法にMP消費+3で打撃を−1効果を追加
ユーラ18>アッカード・ドム17>【オキシゲドン】15>リリウム13

【オキシゲドン】 : ですます
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

【オキシゲドン】 : 行動カモンヌ
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

アッカード : SWは端数切り上げでしてね。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
ドミニク : 達成値上げつつ確実化とかできるMPなんだな (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
ユーラティオ : やらない理由が無い。1R目は+1でファイア・ボルトだw (HP:12/12 MP:24/22+2 敏:18)後衛I ニンバスマン精神+2 抵抗突破した魔法にMP消費+3で打撃を−1効果を追加
ユーラ18>アッカード・ドム17>【オキシゲドン】15>リリウム13

【オキシゲドン】 : 唯一切り下げるのはステータスのボーナスくらい。
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ドミニク : やろうとするとごっそり20なくなるけど (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
アッカード : そうですねwそれは切り下げだw (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
ユーラティオ :  『 サラマンダーさん、お願いしますよ 』 竜にファイア・ボルト 達成値+1! 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:12/12 MP:24/22+2 敏:18)後衛I ニンバスマン精神+2 抵抗突破した魔法にMP消費+3で打撃を−1効果を追加
ユーラ18>アッカード・ドム17>【オキシゲドン】15>リリウム13

【オキシゲドン】 : うげえ
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

リリウム : これは良い (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛 バブルマン
【オキシゲドン】 : では凄まじい勢いで燃え上がる炎がオキシゲドンを焼く!
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

アッカード : おお (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
ユーラティオ : MP+3でニンバスマン使って打撃下げます! (HP:12/12 MP:24/22+2 敏:18)後衛I ニンバスマン精神+2 抵抗突破した魔法にMP消費+3で打撃を−1効果を追加
ユーラ18>アッカード・ドム17>【オキシゲドン】15>リリウム13

【オキシゲドン】 : では同時に、ニンバスマンから生じた雲により、ダウンパワーシャワーが降り注いだ!
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ドミニク : やったぜ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
ユーラティオ : 『 さぁ、その勢いのまま竜を攻撃するのです! 』ダメージ! 8 = 4 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:24/22+2 敏:18)後衛I ニンバスマン精神+2 抵抗突破した魔法にMP消費+3で打撃を−1効果を追加
ユーラ18>アッカード・ドム17>【オキシゲドン】15>リリウム13

【オキシゲドン】 : オキシゲドンの打撃力が次ラウンドの終わりまで−1される
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

【オキシゲドン】 : レート+10してないオチ
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ドミニク : レートは20になるぞ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
【オキシゲドン】 : +2だな。
ML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

アッカード : 10点かな (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
リリウム : 「凄い――この環境が、ここまで精霊の力を強く」 (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛 バブルマン
【オキシゲドン】 : 一気に死にそう。
ML=4 HP=20-6/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

【オキシゲドン】 : しかし松明はもう消えそうw
ML=4 HP=20-6/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ユーラティオ : 20の8は6だから10です!>ダメージ (HP:12/12 MP:24/22+2 敏:18)後衛I ニンバスマン精神+2 抵抗突破した魔法にMP消費+3で打撃を−1効果を追加
ユーラ18>アッカード・ドム17>【オキシゲドン】15>リリウム13

【オキシゲドン】 : 「   ギイイイイイイイイイイイイイ!!   」
ML=4 HP=20-6/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ドミニク : ダン!と踏み出し (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
アッカード : 「 こいつは豪快な焚き火だ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
【オキシゲドン】 : オキシゲドンのまとう酸素のせいでしばらく炎は消えない。
ML=4 HP=20-6/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

【オキシゲドン】 : ようやく消えたところで、オキシゲドンは大ダメージを受けている。
ML=4 HP=20-6/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ユーラティオ : @押してからやっちまったと思ってすぐR表見ました。サーセン (HP:12/12 MP:24/22+2 敏:18)後衛I ニンバスマン精神+2 抵抗突破した魔法にMP消費+3で打撃を−1効果を追加
ユーラ18>アッカード・ドム17>【オキシゲドン】15>リリウム13

ドミニク : 「つぁ!」アッカードの方へ弾き飛ばすフック (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
アッカード : 「 焚き火には、焼肉がつきものってな! 」 「 そらよっ! 」 タイミング合わせて、バッソを大きく斬り下ろす! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
ドミニク : 強撃で殴るぞ 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
アッカード : ぎゃん (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
【オキシゲドン】 : バッソ回避。
ML=4 HP=20-6/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ドミニク : 「ユォアアア!」 21 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
【オキシゲドン】 : うげえw
ML=4 HP=20-6/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

アッカード : 「 チッ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
リリウム : 丁度終わったww (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛 バブルマン
アッカード : おわったんじゃないかw (HP:18/18 MP:17/17 敏:17)前 金属/バッソ [スパークマン]
【オキシゲドン】 : もしかして:おわた
ML=4 HP=20-6/13 MP=12/12 攻撃=10/11/11/10 打撃=12/11/11/12 回避=11 防御=7 敏捷/移動=15/20(空中)
特殊:オキシ・ストリーム(ラウンド終わり、PC全員に生命抵抗11、失敗すると生命点の最大値を−2する。−8まで重複)
    ”酸素”の身体(このモンスターに対する炎のダメージを打撃力+10する。ただし、物理的な炎はラウンドの終わりに燃え尽きて消える。)

ドミニク : z (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
ユーラティオ : 「 おお、素晴らしい! 」ドムクリティカル (HP:12/12 MP:16/22+2 敏:18)後衛I ニンバスマン精神+2 抵抗突破した魔法にMP消費+3で打撃を−1効果を追加
ユーラ18>アッカード・ドム17>【オキシゲドン】15>リリウム13

【オキシゲドン】 : 4連撃すらさせてもらえなかった!
アッカード : 「 おいおい。 心臓一撃かよw 」
リリウム : 「す、凄い…」何をするまでもなく終わった (HP:14/14 MP:16/16 敏:13)後衛 バブルマン
【オキシゲドン】 : 「   ギ ッ   」
【オキシゲドン】 : ビクンッ、と跳ねて
【オキシゲドン】 : そのままズシーン、と倒れ伏した
アッカード : 「 肉切りする暇くらいくれよ 」
ドミニク : 「フゥー…(あれ…またやっちゃった!?)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛 ワイルドマン
ユーラティオ : 「 カードで竜の打撃力を下げたんですが、不要な心配だったようで。 凄いですね! 」>ドム
【オキシゲドン】 : ワイルドマンは満足げに頷いてる
ドミニク : 「いや…すまん。力が入りすぎた」>アッカード
【ナレーション】 : オキシゲドンの身体は消えていき。
アッカード : 「 気にすんなw いいもの見れたぜw 」>ドミニク
リリウム : 「貴方も…この様な場所で無ければ」自由に飛び回れていたでしょうに、と哀れな翼竜の魂に祈りを捧げよう
【ナレーション】 : ドミニクの手の中に、オキシゲドンのカードがおさまった
ドミニク : ワイルドマンの恵み
ユーラティオ : 「 (しかし、あなたは大切な前準備の役割を果たしたのですよ。 ドミニクさんがあんな大打撃を必ず与えるとは、限りませんからね) 」カードを見つつ
ドミニク : 「うむ…勝ったということでいいんだな」「こうしてカードも手に入った」
【ナレーション】 : そして
【ナレーション】 : 気がつくと、君たちは
ドミニク : 「(ワイルドマンありがとう!)」
【ナレーション】 : 元の部屋へと戻ってきており
ユーラティオ : 「 ええ、僕はなんてついているのだろうと思いました。 そして、頼もしい戦士の先輩がいるとよく分かって、安心です。 」>ドム
アッカード : 「 ま、こんな仕事だ。祭壇ってのは 」>ユーラ
リリウム : 「ですが、きっと――」ドミニクの手に収まるカードを見て。「これから、でしょうか」
【ナレーション】 : あとは、石盤にオキシゲドンのカードをおさめれば依頼完了だ
ユーラティオ : 「 なんとなく分かりました。 そして、今回は大事に至りませんでしたが、探索にも細心の注意が必要ですね。 」空気が薄くなったのを思い出しつつ>アッカード
ドミニク : 「いや、これくらいは…(やめて照れる、照れちゃう!///)」>ユーラ
ドミニク : そそくさカードをセット
ユーラティオ : 「 討伐と聞いていたので、少し油断しましたよ。 まぁ、完全に悪かったとも言い切れないのがまた、不思議な敵でしたが。 」>松明のお陰でR+10<アッカード
【ナレーション】 : ここまでの完敗はデーモンの召喚ぶり
ドミニク : 「次からはこのカード『オキシゲドン』も味方として連れて行けるようになるだろう」
アッカード : 「 結果オーライだ 」>ユーラ
【ナレーション】1D6 → 1 = 1
ふゆたにGM : てなわけでおしまい。
4/15(D) 『『決闘者の祭壇 ―オキシゲドン―』』 ランク:BC
【参加者】ドミニク◇アッカード◆リリウム◇ふゆたにGM◆ユーラティオ◇
【経験値】510 【社会点】1
【報酬/生活費】報酬:500rk 生活費:あり 購入判定:あり

ユーラティオ : 「 なるほど。竜を味方につけるのはきっと楽しいでしょうね。 」>次はカードになっている
ふゆたにGM : お疲れ様でしたー
ドミニク : 「(うーん。もしかして、もっと後輩の子に譲ってあげたほうがよかったかな…もうちょっと☆多くなるまで自粛しよ…)」反省
リリウム : お疲れ様でした!
アッカード : おつかれさまでした
ドミニク : お疲れ様でした
リリウム : 乱入感謝です!
アッカード : リリウムファンクラブもアップする時間がなかったようだぜ!
ふゆたにGM : 1時間半なレベルではよ終わった。
リリウム : 遂に6以外が(
ユーラティオ : 「 ええ、結果的には討伐に有利に働いたので、よしとします。 」にっこりとして>アッカード
ユーラティオ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
アッカード : 生活費だ 2D6 → 4 + 3 = 7
リリウム : 生活費 2D6 → 3 + 1 = 4
ユーラティオ : いや、ユーラティオは抵抗突破して打撃−1効果を上げた時点で、充分活躍してるw
ドミニク : ここからはプレミアム会員限定の応援会でね>ファンクラブ
ドミニク : 生活費
ユーラティオ : というかPLはこのカード好きだな! 攻撃しながらデバフ入れれるって最高じゃ無いか!>ニンバスマン
ふゆたにGM : 再起動せよとウルサイまいPCのために再起動
ドミニク2D6 → 3 + 2 = 5
ユーラティオ : 生活費 2D6 → 3 + 5 = 8
ふゆたにGM : ですます。セッション感謝っした!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ユーラティオ : ああ、最近また更新入りましたからね……>再起動
ドミニク : セッションあざーした
ユーラティオ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
アッカード : おつかれさまでしたっ
アッカード : まだ24時過ぎたばかり
ドミニク : パンダがボムボムするんじゃあ〜 2D6 → 1 + 5 = 6
ドミニク : つんだつんだ(無慈悲)
リリウム : お疲れ様でした!
ユーラティオ : 実は止めたり任意のタイミングで更新かけることもできるえけど、Win10自体は推奨してないから、普通に再起動する方が安全っちゃ安全。なんか不便ですが。>OSの仕様
リリウム : エトルがフルポテするんじゃあ〜 2D6 → 2 + 1 = 3
リリウム : あぁ〜(無慈悲
ユーラティオ : 残念! てか高ランク組の購入判定が成功するたびに「よし星増えても大丈夫!」とか思ってますしね……w パンダウェルもブリット補充できると良いなぁ
アッカード : 探しとる
ユーラティオ : フルポテーーーー!
アッカード : フルポテカードを探してみようカイ 2D6 → 2 + 3 = 5
アッカード : なかった
リリウム : 探せなかったよ…
ユーラティオ : クラージュがノースで捕まえたフラウで涼みながら仕事さぼってるから魔晶石買うお金が無くなって
ユーラティオ : 他に誰かいたかなあ……(キャラシ見つつ
ドミニク : そういえば
ユーラティオ : ユーラティオは装備を調えたら何故かぴったり所持金0になった不思議君
ドミニク : フルポテカードほしくてしかたない子たちのために高ランクセッションそのうち開きます
ドミニク : フルポテほしい子集まれ
リリウム : おお…!
アッカード : 宵越しの銭は持たないユーラ
リリウム : 欲しい欲しい(
アッカード : おー。ホイホイついてっちゃうぜ
リリウム : ※なお貰えるとは言ってない
ユーラティオ : www 堅実キャラみたいな口調で実は浪費家なユーラw
ドミニク : 内容的にはパイセンがひょっとしたらMVP取れる
ユーラティオ : 集まりますぞ!その日にいたら!>高ランクセッション
リリウム : なにぃ!
リリウム : 謎のフェンラン「久し振りに自分の出番が来たようでありますな」
ドミニク : 何で600もする篭手買ってしもたん?>金欠クラージュ
ユーラティオ : いや、その時は600rkの籠手は全く財布に打撃になってなかったw>ドム
ドミニク : あんまり言うとネタバレになっちゃうけど、なんかスピアーズが強く推薦してくれそうな気がするんですよねw>パイセン
ユーラティオ : その後、4点石を増やしたらお金が無くなったというw
リリウム : なんとw 一度ドラゴン狩ったからか(ドヤ顔
ドミニク : ともあれ、カード難民の強豪が揃いだしたらいつか始めたろう
ドミニクさん、おつかれさま!
アッカード : おっと、お疲れ様でした
ユーラティオ : エレナが誰かのお守りにするためにフルポテカード!これだ!(やっと決まった) 目標10 2D6 → 6 + 2 = 8
ドミニクさん、いらっしゃい!
アッカード : おかえりおかえり
ドミニク : まちがえたYO
リリウム : お帰りなさいませw
ユーラティオ : おしい。8もあれば大体何でも買えるのにw
ユーラティオ : おかえりなさいー
ドミニク : おっとそして今のうちに
リリウム : まだ12時かぁ
ユーラティオ : 確かに凄い勢いでカードとかブリットが消費されてる感があるので、☆増える前に補充したいところですねw
ドミニク : 確か新キャラ申請出したはずなんですけど、もし届いてたら承認お願いします!
ユーラティオ : 20R魔法アタック→ドムクリティカルですからねぇw>早かった<リリウム
ドミニク : 出したはずなんだけど記憶がスゲーあいまい
リリウム : まさか2撃で倒せるとはw
リリウム : 私も1枠あるんだよな。 考えてたPCとは別の、オーク作るか
アッカード : 承認しました
アッカード : おお。おーく
ドミニク : やっちまったZE☆
ユーラティオ : モギモギの相手とかそういうニュアンスだったなら、いけますぞ>リリウム @キャラシ更新中
ドミニク : あざーす!
アッカード : 今ならすぐに承認できるZE!
ドミニク : オーク男子か女子か
リリウム : 申請させて頂きました!
リリウム : 男子ですねw
アッカード : 承認だ!
リリウム : ありがとうございます!
リリウム : お、では是非とも・w・<もぎもぎ
アッカード : もぎもぎ。
ドミニク : もぎり
アッカード : エトル二か
リリウム : どこら辺がよさそうか
ユーラティオ : 前衛キャラが、Sランク低筋力のルニか、CランクだけどBランカー並のエディの2択ですみませんw どっちにしましょう?>モギモギ
ユーラティオ : エトルルニっぽい?>流れ
リリウム : エディだったらグラン、ルニならエトルですねw
ユーラティオ : (セージ上げて冒険者レベル上げようとして、やはりシャーマン貯点)
リリウム : おお、低器用高筋力
ドミニク : 私は今の隙に能力値を振ってきまっす
ふゆたにさん、いらっしゃい!
リリウム : お帰りなさいませ!
ドミニク : 鳳氏もう振ってる!
ふゆたに : 再起動からの帰還。
ユーラティオ : こんばんはー
ドミニク : まずは見よう
リリウム : てへぺろ<もう降ってる!
アッカード : おかえりなさいー
ふゆたに : 新キャラッシュっすか
ドミニク : おかえりくす
リリウム : んー。 高筋力のがしたくないが
ユーラティオ : 凄い筋力だ
ドミニク : 私に乱暴する気でしょう?で理想的な乱暴ができそうなステータスバランス
リリウム : うん、このまま行こう。 別段戦闘で活躍できなくても良いんだ
リリウム : 当たる時は当たるし
ユーラティオ : @ちょっと水飲んできます ルニでもエディでもOKですよー>おおとりさん
アッカード : 器用度か
リリウム : 肉は叩くと柔らかくなるからって理由でメイス持たせよう
ドミニク : 決定ッスか
ふゆたに : オークは別に低器用な種族じゃないけどなんか器用敏捷低めで似合う気がしちゃう
アッカード : 器用度は鈍器系か拳を使えばなんとでもなるさ
ドミニク : 俺のターン
アッカード : 器用・敏捷は一応人間と同じなんですけどねw なぜかそんないめーじはありますねw
リリウム : 決定ッス
ふゆたに : シスター
ふゆたに : 精神だけ高い
ドミニク : 見た目からしてちぐはぐな感じにする予定だし、能力値もちぐはぐしててもいい気もしてくるなあ
ふゆたに : 知力が10でパンピー。
ふゆたに : 頭悪そうな集中線の似合うPCに
リリウム : シスター風で頭悪いってのも中々
アッカード : かなりパンピーなスペック
ドミニク : 迷うなあ。神官にする予定ではないので
リリウム : うーむ、悩み所<エディかルニか
アッカード : 迷ったら降り直すのも手さ
ユーラティオ : じゃあ私がダイスで決めてしまいますぞw
ユーラティオ : 1ルニ 2エディ 1D2 → 1 = 1
リリウム : お願いしますw
ふゆたに : ちぐはぐっていうと実は筋力モリモリとかそういう
ユーラティオ : エトルニw
ふゆたに : ケイト系。
リリウム : よし、入り直します!
ユーラティオ : 迷ったときはダイス、意外と便利です>ロールでも実際でも
リリウムさん、おつかれさま!
ドミニク : これで振りなおしてアホみたいな超生命力とかになったらちと怖いが、2投目いこう
アッカード : おいらもGMチャットに入り直そう
鳳小鳥さん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 部屋ここのままの感じですね、了解、私も入り直します
アッカードさん、おつかれさま!
ドミニク : いってらっしゃい
ユーラティオさん、おつかれさま!
てく。さん、いらっしゃい!
夏野さん、いらっしゃい!
エトル : がちん
夏野 : 戻りまして
ふゆたに : それはそれで。<超生命力
ふゆたに : 私はG並の生命力なのですっていう決め台詞で
カイ : (のんびり(見物
ドミニク : 実はめっちゃ脳筋寄りのケイトステ
ふゆたに : 時間あったらンゴにダムで挑もう。
エトル : 気功はどうされますか? 使ってる体で無しでも全然 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛
ドミニク : なるほど
ドミニク : ダンゴム
ふゆたに : カイとケイトのステータスかなり似てる。
ルニ : 「 ――ふむ。 (新しい決闘者の祭壇とやら……俺も行ってみたいなとは思うが。) 」なんとなく碇亭に来てて、訓練場で素振りしてた
カイ : そういえば似てますねw
エトル : 「――む」依頼が無かったので訓練場へと降りてきた。「――ルニか」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛
ドミニク : ちょっと普通
ふゆたに : ややパワータイプ
ドミニク : ミニッツとケイトなんてステ一致率66%っすよ
カイ : こりゃ悩ましいのがw
ふゆたに : シつけたくなる。<ダンゴム
ふゆたに : ミニッツケイトがよく似てるのは知ってるw
エトル : まあB1多いしラストチャンスいっても良い気もw
ふゆたに : ミニッツ優秀なステしとる
ルニ : 「 エトルじゃないか。 そこそこ久し振り……か? 」>エトル
カイ : 「 おや。こんにちは 」エトルと一緒に降りよう
ルニ : @最近思うのが、5レベルの時にダムに挑んでおけばとw
ルニ : @色が。ちょっと落とそう
エトル : 「ああ――『本』以来だ」
ふゆたに : 色落ち。
エトル : 「――鍛錬か」「丁度良い」
ルニ : 逆に分かりづらいw いっそ別系統に
ふゆたに : 6レベルニとやっても全然いいですけど流石に負ける
ルニ : 「 俺も、対人戦の訓練に重点を置いている時期でな。 相手をしてくれるなら、助かる。 」>エトル
エトル : 「カイ――少し待て」一緒に降りて来たって事は、一緒に鍛錬するつもりだった筈
ドミニク : ミニッツのパパが実は名家のお人なので優秀な遺伝子を受け継いでる
ドミニク : とことん振ろう
ふゆたに : パッパ
ルニ : @それに気づけるようになったのも最近っていうw>ダムルニの差
カイ : 「 ええ、いいですよ 」
ドミニク : ウゲー出ちまった
ふゆたに : すげえの来たなw
カイ : <少し待て
エトル : 「…お前から誘われるとは思わなかったが」「――望む所だ」こく
ふゆたに : スーパープリーストタイプ。
カイ : 優秀な子が
ルニ : 「 カイも一緒か。 この間は、世話になったな。 」深い意味の方じゃなくて、本当に感謝の方w
エトル : 羨ましいステ!
エトル : このステで新キャラ作りたかったんだよなぁ
ふゆたに : このステに触発されてやっぱり振り直すと振り直した鳳氏が低筋力のオークを抱えて爆死するところまで見えた。
ドミニク : 筋力が並で敏捷と生命がアホ高いとなると、体型どんなだよ
ドミニク : だがプリーストではない
ふゆたに : マラソンランナーみたいな。
ふゆたに : 絞ってる感じに。
ルニ : @ふり直しの怖いところw>爆死?
ふゆたに : 精神も強そうなマラソンランナー
エトル : オークはこのステで良いのですw 人間の方ですねw
ドミニク : ミニッツもルンマス向きだけどルンマスやらないって決めといて結局プリーストなったし、予定は未定で
エトル : 「――準備は良いか」ぐ、と軽く準備運動をして
カイ : GMやろう
ドミニク : マラソナーか
エトル : GMやらねば
カイ : 「 いえいえ。 」<世話に 「 エトル、頑張ってくださいね。 ルニさんも 」
ドミニク : パイセン列伝(鳳GM著)
ルニ : 「 いい加減、見飽きた戦法を見せてしまうことになると思うぞ。 」言いつつ、劣等感があった頃の表情では無い>カイ
エトル : 唐突なパイセン
ふゆたに : サブタイは俺の屍を越えてゆけで。<パイセン列伝
カイ : 「 見飽きた戦法、ですか 」
エトル : パイセンは犠牲になったのだ…
ふゆたに : ウー氏はキャラメイクに忙しくなる感じっすか
ふゆたに : もし暇ならダムが路上でンゴにストリートファイトを仕掛ける
ドミニク : 疾風剣パイセン
カイ : 「 剣を振ったり、拳を叩き込んだりすることも、動作としては何時もやってる変わらない戦い方ですよ。 今日はどんな展開になるのか楽しみにしてます 」にっこり
ふゆたに : なんと前衛から後衛に攻撃ができる。強すぎィ。
ドミニク : いや振るだけでおしまいにしまっす
ふゆたに : じゃあキャラ茶ルームでダンゴムしよう。
ルニ : 「 はは。 確かにな。 」>いつもやってる、変わらない<カイ
エトル : 「――普段通りに戦わなければ、意味も無い」「技量を磨くための、鍛錬だ」
ドミニク : いえーい
ふゆたに : 果たし状を送りつける
ドミニク : いってきますー
ドミニクさん、おつかれさま!
エトル : 行ってらっしゃいませ!
カイ : いってらっしゃいませ
ふゆたに : いてきます
ふゆたにさん、おつかれさま!
カイ : 黒猫越しにフィンが眺めちゃおう
エトル : こっちの方が早く終わったら見に行こう
ルニ : いってらっしゃいませー@そして同じくw>果たし状
エトル : 「――準備は、良いな」構える (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 ああ、いつでも! 」こちらも構える (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)金属
ルニ : 宣言なしです (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)金属
エトル : 宣言無し! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 魔法もなんでもご自由にどうぞ! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 ――(エトルは手数が多いからな……) 」神聖語 自分にパワシ、2倍で8点増量! 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)金属
ルニ : @お、なんでも系ですか。了解です@補助の実じゃ無くて>エトル (HP:15/15 MP:18/18 敏:17)金属
エトル : 「――魔法か」模擬戦では魔法を使う相手とは初めて。 「行くぞ」唱える隙に懐へ潜り。 心臓めがけ、蹴りを一発 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 (まずは自分の呼吸で) 」 (HP:15+8/15+8 MP:10/18 敏:17)金属
ルニ : 「 おっと! 」キックを回避! 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:15+8/15+8 MP:10/18 敏:17)金属
エトル : [ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 「 やっぱり上手く避けますね 」
エトル : 「――躱すか」カイの剣を悉く躱しただけはある、と (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 「――次だ」「来い」宣言通常! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 かすりそうだったな。 」 「 そういえば、蹴ってくる相手は初めてだったか。 」 (HP:15+8/15+8 MP:10/18 敏:17)金属
ルニ : 「 悪いなw 」言いつつ、宣言なし (HP:15+8/15+8 MP:10/18 敏:17)金属
ルニ : そしてコモンルーンエンチャ 共通語でいいけど、古語で『輝け』 2D6 → 1 + 4 = 5 (HP:15+8/15+8 MP:10/18 敏:17)金属
エトル : 「そうか――経験は、積んだ方が良い」<蹴りは初めて (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 (よし、これに加え――) 」剣が輝いたのを見 (HP:15+8/15+8 MP:7/18 敏:17)金属
エトル : 「対応も出来る」また魔法か、とコモンルーン見据え。 飛び込み、ワンツーでフェイント掛けつつ蹴りだ! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 不調だぞ( (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 「 ( 不調ですねぇ ) 」
ルニ : 「 ああ! 」>経験は 「 それは見えてるぞ 」回避 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:15+8/15+8 MP:7/18 敏:17)金属
カイ : このギリ避けられる感。
ルニ : ルニにしては回避出目不調だけど、避けているw (HP:15+8/15+8 MP:7/18 敏:17)金属
エトル : 「――」ふむ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 宣言通常! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 (悪いな。 色々試している最中―― 試させて貰うぞ) 」宣言なし (HP:15+8/15+8 MP:7/18 敏:17)金属
ルニ : 「 ―― 」神聖語 ホーリーライト! 出目が高ければワンチャン 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:15+8/15+8 MP:7/18 敏:17)金属
カイ : 「 ( まあ、エトルなら攻略できますね ) 」
ルニ : 出目腐ってたw (HP:15+8/15+8 MP:7/18 敏:17)金属
カイ : 「 ッ。おや 」
ルニ : 「 (む、やはり新しいことを試すと空ぶるな……さすがに反応されたか?) 」 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「(――剣が来ると思ったが)」抵抗だ! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 はは、やはり小細工のしすぎは良くないな。 」言いつつ (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 実はキュア1回分は残っているMP (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「――そう続ければな」光を意に介さず、鎧を左手で掴み。 腹へと強撃右パンチだ! 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : キュアも全然どうぞw 気功というチート技があるのでな…! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 「 ( 相手が攻めてこないから、エトルの動きも噛み合ってませんでしたが。 合わせてきましたね ) 」
ルニ : 「 (鋭い――!) 」鎧で受ける覚悟!回避! 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 うーん。 」
エトル : 「――これも、躱すか」ほう (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 宣言通常! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 自分の足と,鎧。どちらも信じれば――意外とかわせる」 宣言なし (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「(三度の機を逃したか――いや)」「(奴は元より速い)」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 「(先ずは、その足を止める)」呼吸を乱さず (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 小細工ばかり重ねてすまなかったな! いくぞ! 」デカいグレソで相手の隙を狙ういつものスタイルで攻撃! 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「――来い」サイドステップで躱す! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 ハッ! 」ダメージ! 35 = 9 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 9 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : あっ (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 躱し切れない分をガードしつつ―― 10 = 3 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : げぇ
エトル : アッ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : おや
エトル : あ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 10ではクリティカルしないの
エトル : 金属鎧なのでクリは11なのだ(あぶねえ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 25点通ったかw えーと (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : おっとそうだった。回ってないw (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 17点ダメージ
エトル : でも10点は通ったw 気功で回復しつつ (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 「 ――― ッ…  (ほ) 」
ルニ : @最近剣ふって無くて忘れてましt>修正 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「(鋭いな――だが)」寸でのところで鎧でカバーし。 そのまま胸元を掴み 反撃拳だ! 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:15/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 来たな! 」反撃は予想済!回避だ! 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : しかし食らう模様 防御 14 = 7 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 22 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 数瞬早く捉える! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 15 (HP:15/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 「 ( 肉を切らせて骨を断つ、と出来ればいいんですが ) 」
エトル : 不調過ぎィ! (HP:15/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 「 … ( 調子が上がってませんねぇ ) 」
ルニ : なんとw (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「 ――む? 」衝撃だけ来た (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「(…受けも良い。だが)」「終わりでは、無い――」続けてもう一発、強撃パンチを腹部へと 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:15/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 その連続攻撃が怖いところだな 」回避だ! 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「 ふっ! 」鎧で当たりに行って、防御! 16 = 9 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 22 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「手数が、俺の武器だ」ガードごと吹き飛ばす! 14 = 5 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:15/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 「――硬いな」 (HP:15/21 MP:16/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 信じているからな。(鎧を) 」>堅いな (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 ……( ちょっと不安でしたけど、エトルには回復もありますし、なんとかなりそうですね ) 」
エトル : 「――」すぅ。 呼吸を整え R始めに気功回復しつつ、宣言通常 (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 宣言 脚狙い (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「(視点を変えた――来るか)」 (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 (カイのアドバイスを……活かす!) 」グレソの刀身でエトルの脚を狙う(演出) 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「――以前、見た技だ」がん、と刀身を蹴り上げ 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 切っ先じゃ無くて幅広の方で脚殴るみたいな>演出 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「 むっ、さすがに無理があるか 」弾きあげられつつ (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「慣れている――」そのまま足を変え。 懐へ潜っての強撃拳だ! 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 なるほどそういうことか。 」納得したような顔で――回避! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「 カイが同じ事を狙ったんだな? 」 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「――そうだ」今のも躱すか、と (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 「 ―― 」軽く肩をすくめる
エトル : 「――次に狙う時は」「相手が回復出来ない時を狙うと良い」 (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 回復出来る相手ならば、と (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 ならば、やはりこうか。 」丁寧に構え直し 宣言なし (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 宣言無し! (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 ああ、お前に対してこれをやるか、戦いを始める前に少し考えたなw 」苦笑する>回復できない奴に狙うと良い (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「 行くぞ! 」上段に構え、グレソらしい動きで攻撃! 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「――試すのは良い」「模索する為に、鍛錬している」軌道を見極め、回避だ! 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 「――」肩と拳で、軌道を逸らし 13 = 6 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 「 ――( また、反撃狙いですかねぇ ) 」
ルニ : 「 もらった! 」剣を振り下ろす! ダメージだ! 17 = 9 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「――ッ」そのまま回転し、腹部へと右拳を叩き込む (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 (幸いにも今回はパワーシールドが残っている。手数は多いが凌ぐことができるかもしれない) 」 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 反撃だ! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:19/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 気功しつつ (HP:19/21 MP:12/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 ふっ! 」反撃回避! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 あれも避けるんですか 」
エトル : 回避凄すぎィ! (HP:19/21 MP:12/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : ルニは何故かいつもw>回避 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 ――( 流れを変えたほうがいいですねぇ ) 」
エトル : 「――強い、な」再び懐へ潜り。 ワンツー…と見せかけて少し押して、距離が開いた所で強撃右キックだ! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:19/21 MP:12/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 (実質両手を使って殴られているようなものだな――) 」脚だが。 回避だ! 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「――」宣言通常だ! (HP:19/21 MP:12/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 (それほどまでに、反撃を会得しているものの手数の多さは警戒すべきだ) 」 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 宣言なし! (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「(あと4度――いや、5度か)」精神の疲れを計算しつつ (HP:19/21 MP:12/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 この流れを―― 好機を逃さない! 」回避からの、水平に斬! 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「(――急いたか)」ダッキングで躱す! 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:19/21 MP:12/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : ここで出目腐ってもファンブルにならないのもルニの謎w (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 ( その調子です。少しずつ流れを引き寄せて ) 」
ルニ : 「 (姿勢を切り替えるのがやはり難しいな――) 」 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「――捉えるぞ」機を逃さない。 振り切った体制を狙い、強撃右キックを叩き込む! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:19/21 MP:12/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 いや、どうだろうな? 」いっそそのまま跳び上がってみて、回避! 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「…此処まで躱すか」 (HP:19/21 MP:12/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 金属鎧は重いが、勢いのまま跳び上がったことで紙一重でかわせたようだ (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 宣言通常! (HP:19/21 MP:12/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 宣言なし! (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「 今度こそもらうぞ! 」着地し、構え直して上段から振り下ろす! 攻撃! 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「(――躱せんか)」なら、と踏み込み。 反撃狙いで勢いを殺す 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:19/21 MP:12/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 防御だ! 11 = 4 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:19/21 MP:12/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 ハァッ! 」ダメージ! 16 = 8 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「――」すぅ。 静かに呼吸を吐きながら、反撃の右キック 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 今日のルニは調子が良すぎるw 食らったらエトルがそろそろ回るかもw (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「 見えている! 」反撃回避! 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : まったく当たらないですねw (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 「 …… 」
エトル : 「ああ――そうだな」回避したところに更に踏み込み、強撃右キックだ! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 そっちが本命だろう? 」当たりに行く覚悟で、回避! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「 やはりな! 」防御! 13 = 6 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 22 (HP:15+8/15+8 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : そのまま貫く様に蹴り抜く! 15 = 6 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 「 まずは一発、ですね 」
エトル : 「…そうだ」 「通したぞ」宣言通常! (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 (今までは運が良かったが。 気は抜けない) 」宣言なし! (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「 何、まだパワーシールドが残っているほどだ! 」攻撃だ! 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「(剣が衰えん――打ち破る事から、か)」反撃狙いの回避だ! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : そのまま防御し 11 = 4 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 その反撃も、パワーシールドと鎧で防いでみせる! 」 (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : ダメージがw (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : おっと振り忘れてたw すみませぬ! ダメージ 10 = 2 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 凌ぎきりましたね 」ぐ。
エトル : 「――」ガキィン、と弾き。 空いた懐へ、反撃右キックだ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 (反撃が鋭くなってきた――) 」回避! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : おいおいマジかw (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 (なんとかかわせたが、やはりエトルは俺とは比べものにならないほど熟練の戦士だ) 」 (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 ――( 避けるという動作はまた別のスキを作るものです。そこにさらに踏み込んでいければ ) 」
エトル : そのまま追撃の左キックだ! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : ちょっと自分でも驚きw>反撃回避 (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「 ――ふっ! 」追撃左回避! 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 同値は回避だったかw (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 惜しいですね ( あともう少しなんですが ) 」
カイ : 同値は回避ですね。
エトル : 「強くなったものだ――比べ物にならんほどに」対人戦に随分慣れた、と 宣言通常! (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 ―― (ここでこそ、落ち着け) 」構え直し、宣言無し (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 回避ですねw (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 ここで―― 」得意の大きな剣で弱点を狙っていくスタイルで攻撃! 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 正確にいうと、SWでの即決勝負(お互いダイスを振る勝負)の場合、同値は受動側が有利とされているのです。モンスターの場合ダイスを振らない固定値なので、同値はPC有利になる。その分、モンスターデータの回避や抵抗は7ではなく出目8で計算されているのです。
カイ : すげぇ長かった。
エトル : 「――急くな。 まだ、お前が有利だ」剣を弾き、強撃右キックだ! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 おっと。 」 「 (いっそ、勢いを殺さない気合いが必要だったか) 」 (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 右キック回避! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「 くっ! 」防御! 13 = 6 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 22 (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 ――― 今ですよ、エトル 」
エトル : 鋭い回避を逃さず、急所へと叩き込む! 17 = 8 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 何が凄いってルニがこんなに防御で期待値以上を振り続けたことが無い (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 惜しいですね。 でも ――( 流れは引き寄せ始めてます ) 」
ルニ : 「 ――ッ! 」5点もらいつつ (HP:15+6/15+6 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 4店ですね!
エトル : 「――1歩、浅いか」 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 お前の言うとおりだな。 急いてはいけない 」おっと4点でしたk (HP:15+1/15+1 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : ありがとうございます>カイ (HP:15+2/15+2 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : 「     」少し深めに息を吸い、 宣言なし (HP:15+2/15+2 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 宣言通常! (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
エトル : 「――ああ」ルニの全身を見据えながら (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 こうして、己が武器を交えながら―― 」攻撃だ! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:15+2/15+2 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「(先とは違う。 言われた事を、そのまま実践するか――)」回避だ! 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 しかし完全に敵対する訳では無く、的確なアドバイスをくれる。 とても、感謝している 」剣を振り下ろし、ダメージ! 27 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 9 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:15+2/15+2 MP:3/18 敏:17)金属
ルニ : あ (HP:15+2/15+2 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : そのまま拳、腕、肩で三点ガードしつつ 8 = 1 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : ぐええ
エトル : げえw (HP:18/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : あ、いや、まだ、倒れてないっ
カイ : いや倒れたよ
カイ : 気功で全開しておけば、、、
エトル : 気功しておけば倒れてませんでしたねw (HP:-1/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
ルニ : 「 っと、うおおおお! 」これはまずいと思って、剣を放り投げる! (HP:15+2/15+2 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 ――ッ、、、 ふぅ 」
エトル : 「――ッ」これは喰らうコース (HP:-1/21 MP:10/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブ 金属
カイ : 「 おめでとうございます 」>ルニ
エトル : 「――止めるな」「それならば、まだ死なん」だが、と拳を降ろし
ルニ : って訳でエトルにダメージいってないですw カイ流のクリティカルを頑張ってとめるやつw (HP:15+2/15+2 MP:3/18 敏:17)金属
エトル : 「――負けたな」まだ立っているから戦う!とかはしない
ルニ : 「 いや、以前、思い切り振り下ろして、奇跡を2回使わないとラルフが起きなかったということがあってな…… 」苦笑する>止めるなよ!<エトル (HP:15+2/15+2 MP:3/18 敏:17)金属
カイ : 「 ということなので倒してもいいんですよ? 」<止めるな>ルニ
ルニ : 「 お前には失礼になるんだろうが、また同じように鳴りそうな気がして、怖かった。 それでつい、剣を投げてしまったんだ。 すまない。 」>エトル
エトル : 「…良い」「こうして剣を止められるのは、二度目だが」
エトル : 「何方にしろ、俺は倒れていた」静かに頷き
ルニ : 「 次は俺も、お前に対する礼儀を忘れぬよう――こうなっても、剣を振り切ってみせる。 」
ルニ : 「 でないと、戦士として成長できないからな 」
エトル : 「――そうだな。 次はそうしろ」ふ、と小さく笑い
ルニ : 「 エトル。 ――カイ。 お前達のアドバイスのお陰で、俺の中の何かが大きく変わったように感じる。 」
エトル : 「俺も、次は――お前を殺すつもりで行く」
カイ : 「 それなら、良かったです 」にっこり
ルニ : 「 今回の勝ちに慢心せず、鍛錬を続け―― いつか本当の意味で勝てる俺になれるよう、努力する。 」
エトル : 「…そういう物だと、最近知った」「仲間というものはな」<何かが変わった
ルニ : 「 ああ。俺にまだ足りないもの。 お前が言う、仲間にも『殺意』を持って攻撃する。 これも…克服しなければならない課題だな。 」今回もその点では殺意を出せなかった
カイ : 「 殺意の克服ですか。そうですねぇ 」
ルニ : 「 今回の対人訓練の相手になってくれたこと、感謝する。 」>エトル
カイ : 「 ルニさん。ルニさんは、自身に関することでされて一番嫌なことはなんですか? 」
エトル : 「相手取る以上、その時は『敵』だ」頷き
エトル : 「――俺もだ」「感謝する。 ルニ」
ルニ : 「 それは―― 」少し頬が赤くなって 「 愛する人に害をなそうとするものがいたら、流石の俺でも――相当怒るだろうな。 」>カイ
ルニ : 「 (怒る? いや――) 少し違うかも知れない。 怒りとは違う気もする。 」>カイ
カイ : 「 それはそうでしょうね 」
エトル : 「――」ふむ。 愛は良く分からん、といった顔で<相当怒る
ルニ : 「 自分に害を……というのは、恐怖は感じても、実はそこまで怒りには変わらない。 普段は頼れる仲間もいるしな。 」>カイ
カイ : 「 恐怖でいいんですよ 」
ルニ : 「 そうか―― (もしかして) その『怒り』が、『殺意』か? 」>カイ
カイ : 「 すこし回りくどい話になりましたね 」
カイ : 「 いえ。殺意というのは、よっぽど殺したいほど憎む相手がいるなら別ですが 」
カイ : 「 普通は、自己防衛です。やるかやられるか、です 」
ルニ : 「 ふむ。 」>いえ、殺意というのは
ルニ : 「 ――そうなのか。 」>自己防衛 「 だとすると俺は、その感覚が少し狂っているのかも知れないな。 」
カイ : 「 ですので、今度、僕と試合をするときに、賭けをひとつしませんか? 」にっこり
エトル : 「…」あの賭けか、とは思いつつ<にっこり
ルニ : 「 冒険者になって初めての冒険で、俺は死を経験し――仲間がテンプルに頭を下げてくれて、こうして今も生きている 」蘇生されたんだ>カイ
エトル : 「…一度、死んだのか」
ルニ : 「 賭け? どんなものだ? 」>カイ
カイ : 「  」
ルニ : 「 ああ。 レイブンの配下の魔法をもろに食らい、目の前が一気に闇に染まった。 」>一度死んだ<エトル
ルニ : 「 だが目が覚めて―― ああ、大丈夫なのか、と思った。 だから、案外死に対する恐怖が、他の者と違うのかも知れない。 」>エトル
ルニ : 「 怖いと感じていても、恐怖の種類が違う可能性があるな。 」今更気付いたように>エトル
エトル : 「――危険だな」 「次が有るとは、限らん」静かに
カイ : 「 負けた方は丸一日の間、勝った人の言うことを何でも従わないといけない、という賭けです。もちろん自身や他者の生命や肉体に危害を与えたり、金銭的に大きな負担になるようなことは、拒否できますけれど 」
ルニ : 「 つまり、俺が負けると、一日カイの執事になる訳だな。 」>言うことを聞く
カイ : 「 そういうことです。僕は人使い荒いですよ 」にっこり
エトル : 「死は終わりだ――自分の道も、全て失う」
ルニ : 「 いや…なにぶん初めての冒険、初めての戦闘でのことだったから、次の有無は今まで考えたことも無かったな。 」>エトル
エトル : 「…掃除をさせるのか」あの部屋を、と行く時も散々な様子だった部屋を思い浮かべつつ
ルニ : 「 それは、本気の目だな。 」苦笑しつつ 「 分かった、次やるときは…その条件で戦おう。 」>賭け
ルニ : 「 って、そんなに酷いのか? 俺の部屋も、少し前までは本と資料だらけで散々な有様だったが。 」>エトル
ルニ : 「 思い切って片付けたらすっきりしたが―― (そういえば、また本が増えてきているな) 」
カイ : 「 掃除もいいですね 」
エトル : 「――そうか」「お前ほどの腕なら、早々死なんとは思うが」頷き<考えた事も無かった
ルニ : 「 なるほど、『何でも』だものな。 負けたら何をしろと言われるかは、まだわからない 」>カイw
エトル : 「――お前が想像するよりも酷い」全く、と
ルニ : @ルニの部屋は、一人暮らし時代は1F借りて、本の配置を考えておかないと、床をぶち抜く勢いで本だらけって言うぐらい散らかってました>エトル
ルニ : @日本建築だったらならないけど、海外の家だったら間違いなく床が抜けるw
カイ : 「 知り合いのヴァル=ノレル神官さんが、ある祭りを企画してるんですよね。どれだけ女装が上手いか競って、性別からの開放を目指すなんてコンテストだそうですが 」 ぼそ。
エトル : @でしたら同レベルか、多少劣るぐらいですかねw<ルニの惨状
ルニ : 「 まぁ、しかし。 今日の俺は調子が良すぎた。 これが続くなら別だが、今日の結果は俺の本当の実力とは大分違うぞ。 (出来すぎもいいところだ) 」あんまり言うと失礼になるけど、実際出来すぎていたので行っておくw>お前ほどの腕なら<エトル
ルニ : 「 ぶ。 (ラフィネの隠している方の本に、そんなのもあったな……) 」>女装
ルニ : 「 (しかし俺が女装しろと言われると……) 」プルプル ヤダナーw>カイ
ルニ : @多分そうw>部屋の惨状<エトル
カイ : 「 …… 」にっこり<ぷるぷる、やだなー>ルニ
エトル : 「――不調は有るものだ」「どれだけその差を埋めるかが、力量となる」
カイ : 必死になってきたでしょう。それが殺意さ!
ルニ : 「 ――なんとなく分かったぞ。 これは負けられないな! 」>カイ
ルニ : ルニの殺意ってそこから引き出すmのだったのk!w>カイ
ルニ : 引き出すもの
エトル : 「――だが、上限が高いに越した事は無い」「お前は強い」それは自信を持て、と
ルニ : 「 ああ、卑屈になれば、自分で自分を弱くしてしまう。 そうならないよう、心がける。 」>エトル
カイ : 「 次が楽しみです 」ふふ<負けられないな!>ルニ
ルニ : 「 俺が、自分は強いと意識できるように―― 」>エトル
ルニ : 「 少し怖いが。 俺も再戦の日を楽しみにしている。 お前に勝ちたいのは、本当だからな。 」>カイ
エトル : 「――次に、共に依頼を受ける時を待っている」小さく笑い<強いと意識できるように
ルニ : っとすいません、2:10なので、20分ぐらいには落ちれる感じにまとめて頂けると助かりまする@実は今から仕事なんd
カイ : 「 負けませんよ 」ふふ
カイ : もうまとまったぜ!
ルニ : 「 俺も。 お前達と共に依頼を請けられる日を楽しみにしている。 一番近そうなのは……やはり、祭壇の☆の多いカードが出てくる頃だろうな。 」
カイ : 「 じゃあ、今日のところはそろそろ帰りましょうか 」
エトル : ここらで終わりで丁度良さそうですねw
エトル : 「――三段階目か」静かに頷き
ルニ : 「 ……(汗)。 いや、次こそ勝つ! 」w>ふふ<カイ 女装強制が一瞬よぎり
ルニ : ですね!ありがとうございます!
ルニ : そして、エトルはほんと、パワシエンチャはともかくホリラまでかまして申し訳なかった!
エトル : 「ああ――そうだな」良い鍛錬になった、と<帰りましょう
エトル : いえ、ホリラは結局効果無かったですしw パワシぐらいは突き抜けたかったですが…!
ルニ : 思い付いたので、なんでもあり戦でシャマ無しPC相手には試してみたかったので
エトル : それにエトルは精神も高いので、あまり利かないのだ
ルニ : 「 俺も一緒に上がろう 」エトルカイと一緒に、上に上がろう
ルニ : 一応出目どんだけ振ったら抜ける可能性があるか計算してから撃ちましたが、さすがに忘れたw>抵抗  一応、6ゾロほど無茶なアレでは無かった記憶(エトルが7振った場合)
ルニ : それでは、模擬戦ありがとうございました! お疲れ様でした!
カイ : お疲れ様でした!
ルニ : 楽しかったです、またよろしくお願いしますー ノシ
夏野さん、おつかれさま!
エトル : お疲れ様でした、模擬戦どうもありがとうございました!
エトル : では私もそろそろ落ちよう。 おやすみなさいませ!
エトル : キャラチャもセッションもありがとうございました!
鳳小鳥さん、おつかれさま!
カイ : お疲れ様でした!
てく。さん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -