： ノアールさん、いらっしゃい！
： ふゆたにGMさん、いらっしゃい！
ノアール ： 今宵もよろしくお願いします
【ナレーション】 ： 浮雲の碇亭から話をはじめまーす。
ノアール ： シャーマン＆スカウト３ セージ２ レンジャー＆ファイター１ ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1360329241.html
： ソルクレイさん、いらっしゃい！
ソルクレイ ： ファイター4 レンジャー２ プリ１ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1276519403.html
： アンディさん、いらっしゃい！
アンディ ： ちょっと色テストしつつ
【ナレーション】 ： 懐かしのアンディ。
： キャネロッサさん、いらっしゃい！
アンディ ： 色表がまた表示されないので一苦労だぜ
アンディ ： 人間男 敏捷16 ファイター4 シャーマン1 レンジャー2 一般ダイバー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1401111316.html
キャネロッサ ： 人間女性ファイター4セージ3スカウト1セイラーhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1479568119.html
【ナレーション】 ： あとウー氏がきそうか
【ナレーション】 ： そんじゃぼちぼちはじめまーす。よろしくおねがいしまーす
ノアール ： ＠敏捷票 (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
キャネ18＞アンディ・ノアール16＞ソルクレイ14
ソルクレイ ： よろしくお願いします
アンディ ： よろしくお願いしまーす
アンディ ： 敏捷感謝
【ナレーション】 ： 君たちはお昼前、朝のラッシュも過ぎて、そろそろお昼ごはんのことを考え始める、そんな時分に碇亭で過ごしております。
ノアール ： よろしくお願いします！
キャネロッサ ： お願いしますー
： ミニッツさん、いらっしゃい！
アンディ ： 「 ンー。 久々に寝坊しちまったなァ 」
ノアール ： 「 ――こんにちは。 」今来たｗ 挨拶もそこそこに依頼ボードに直行
【スピアーズ】 ： 「 アンディか。 こんな時間にやってくるのは珍しいな。 」
ノアール ： 「 （ラッシュは苦手だからな… よほど苦しいとき以外は。） 」
キャネロッサ ： 色を変えておこう
ソルクレイ ： 「邪魔するよ 何か軽くつまめるものを」
ミニッツ ： シーフ４ プリースト３ですぞ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1436627665.html
ミニッツ ： よろしくおねがいします
【スピアーズ】 ： スピアーズものんびりした様子で、依頼書の整理や、昼時のための準備をしている。
ノアール ： ＠敏捷更新 (HP:9/9 MP:15/15 敏:16)後衛
キャネ18＞アンディ・ミニッツ・ノアール16＞ソルクレイ14
アンディ ： 「 ちょっと過ごしやすい天気だったからつい二度ねしちゃってさ 」肩すくめつつ
ミニッツ ： 「あぢぃーッス」胸元全開脚全開
【スピアーズ】 ： 「 軽く、か。 」 「 ちょうどこの前漬けておいた実が食べごろだな。 それでいいか？ 」＜ソルクレイ
【ナレーション】 ： 依頼ボードを見ても、ノアールが受けるのに手頃そうな依頼は今のところなさそうだ。
ソルクレイ ： 「それでお願いするよ」＞スピア
【ナレーション】 ： 明らかに低ランク向けのゴブリン退治や、キミでは逆に足手まといになってしまいそうな騎士団からの徴集などなど。
ノアール ： 「 （さすがに知らない顔が多いな…… 掃除の依頼とかネズミを追い払う依頼ばかり請けていたから当然か。） 」依頼ボードにそういう依頼が無いか確認しつつ
ミニッツ ： 「何スかぁ昼前からこの暑さはぁ」
キャネロッサ ： 「エールいいかい？あたしも軽くなんかつまめるもんがほいいさね」 ＞スピアーズ
ノアール ： 「 ぶ。 （こっちは逆に手に負えないな。こんなのも来ていたのか。） 」＞騎士団から！
【スピアーズ】 ： 「 うちの店はお前の部屋じゃないぞ。 」 まったく、と言いつつちょっと冷えた飲み物を用意する。＜ミニッツ
【スピアーズ】 ： エールをつぎ、ウェイに漬物の準備をさせる手際のいいスピアーズ。
アンディ ： 「 ンー。 騎士団かァ。 ラルフだったら丁度よかったけど、俺のガラじゃないんだよなァ 」こちらも依頼板みつつ
キャネロッサ ： 「そりゃ、ルアーブルは万年常夏だから仕方ないさね」はっははと笑いつつエールをあおる。 ＜ミニッツ
ミニッツ ： 「さんくッス」「酒意外でよろしゃッス」＞スピ
ミニッツ ： 「」
ノアール ： 「 （しかし、今日はラッシュを過ぎてもBランカーが結構入ってくるな……。こういう日はついていることがある。） 」カウンターへ行って、水頼みつつ時機を待つ。
【ナレーション】 ： とまあそんなまったりムードの中に。
【ナレーション】 ： カランカラン、とドアベル。
ノアール ： 「 （まぁ、何もなかったら、そのまま帰ればいいしな） 」
ノアール ： 「 （――やはり、な） 」＞ドアベル
【ナレーション】 ： 入ってきたのは司祭服を着た女性だ。
【ナレーション】 ： 大柄で、かなりガタイがいい。明らかに鍛えている風の見た目に、アグ＝ヴァの印がこの上なく似合っている。
【スピアーズ】 ： 「 おや、マキアさん。 」
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： 「 こんにちは。 」
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： 背筋もピンと伸びているせいか、実際の上背よりも迫力がある
アンディ ： 「 お？ 」＜マキアさん
ノアール ： 「 （誰だ？ 聖印はアグ＝ヴァのようだが……） 」失礼に鳴らない程度に見つつ
ミニッツ ： 「こう暑いと仕事すんのもめんどくせェーッスねえ」
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： 「 例の遺跡の件で…… 」
ミニッツ ： 「んああ？」
【スピアーズ】 ： 「 わかりました。 伺いましょう。 」
アンディ ： 「 マキアじゃないかァ！ なんだ、今日もあの依頼かヨ？ 」
【ナレーション】 ： といって、二人は何事か話し始めた。
アンディ ： 「 おっと。俺のことは気にせず話しちゃってくれよ。 だけどその後は声をかけてほしいけどね 」
ミニッツ ： 「またマッキー司祭じゃねーッスかぁ」「景気いいッスねー」
【スピアーズ】 ： 「 ……。 」 「 なるほど、わかりました。 」
キャネロッサ ： 「はっはは、熱心さね」
ノアール ： 「 （遺跡？） 」おもむろにスカウトツールを手入れしたりしつつ
ミニッツ ： 「ウチも狙ってるッス」
【スピアーズ】 ： 「 お前たち、仕事だ。 」＜ALL 「 依頼元は、アグ＝ヴァ神殿。 内容は”決闘者の祭壇”の攻略。 聞くか？
ミニッツ ： ＞声かけてほしい
アンディ ： 「 聞く聞く♪ 」意気揚々とカウンターに腰かけつつ
【スピアーズ】 ： 「 話を聞いたこともない奴もいるだろうからな、今から説明をするぞ。 」
キャネロッサ ： 「もちろんさ店主殿、聞くよ」
ソルクレイ ： 「ああ 詳しく聞かせて貰いたい」
ミニッツ ： 「マッキー司祭の依頼は面倒少なくて割がいいッスからねー」
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： 「 はじめまして。 アグ＝ヴァ様につかえる司祭をしております、マキアともうします。 」
ミニッツ ： ピスタチオの皿をカウンターに持ってきて置く
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： 「 皆様には”決闘者の祭壇”と呼ばれる遺跡へ赴き、そこでモンスターを倒していただきたいのです。 」
ノアール ： 「 もちろんだ。 話を聞かせてくれ。 」
アンディ ： 「 もう何回かやってるから覚えてるぜ。 俺、アンディ 」真っ白い歯をむき出しにして笑いつつ
ミニッツ ： 「司祭様ちょりッス〜」
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： 「 遺跡、といってもそこに罠や隠し通路といったものがあるわけではありません。 いたってシンプルな攻略手順で…… 実質的には討伐依頼と思っていただいて結構です。 」
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： 「 遺跡のモンスターは、すべてこのようなカードに封じられております。 」
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： といって、マキアが取り出すのは１枚のカードだ。
ミニッツ ： （皮をﾍﾟｷﾍﾟｷ剥き）
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： そのカードには古語で《E・HERO バーストレディ》と書かれており、炎をまとう長髪の女性の姿が描かれている。
ソルクレイ ： 「カードに？」
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： 早い話が遊戯王カード。
ノアール ： 「 実質は討伐依頼か―― わかった。 」
アンディ ： 「 へェ。 今はそンなのになってんだ 」
ミニッツ ： 「カードに描いてあるのと同じモンスターが出てくるんス」
ミニッツ ： （豆を口に運んではﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）
： ミニッツさん、いらっしゃい！
ミニッツ ： おっと
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： 「 このカードは、味方となるカードの１枚です。 挑戦するモンスターカードを選び、味方となるカードを選び、そしてモンスターを倒す…… そういった運びになっています。 」
ノアール ： 「 そうなのか。 」「 （経験者もいるようだし、討伐ということなら、細かいことは道中聞くか……） 」
ミニッツ ： 「んで、そいつを倒して帰ってくるっつー仕事ッス」
キャネロッサ ： 「速い話が力試しさね」
【スピアーズ】 ： 「 カードの強さはここにある☆の数で大体わかるようになっている。 極端に強すぎるモンスターにはそもそも、挑むことすらできないようになっているが。 」
【スピアーズ】 ： 「 今回の依頼では、☆６のカードを攻略してほしい。 報酬は一人８００ｒｋ。 」
ノアール ： 冒険者の中で祭壇は有名だろうからなぁｗ セージで８以上で噂程度、１０以上出たら噂で大体しってることにしようｗ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
【スピアーズ】 ： 「 まあこれ以上のことは、道中経験者に聞いたほうがわかるだろう。 受けるか？ 」
キャネロッサ ： 「もちろんさ、あたしは受けるよ」
【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： 「 お願いできますか？ 」
ミニッツ ： 「お手ごろなあたりッス」＞☆６
ノアール ： 「 ああ、その依頼請けよう。こちらこそ世話になる。 」＞マキア
【スピアーズ】 ： 「 そうは言うが、☆６のカードも残り２枚だ。 相性次第では危ない相手もいたと聞いている。 油断するなよ。 」＜ミニッツ
ソルクレイ ： 「構わない 受けよう」
アンディ ： 「 星6か。解ったぜ 」
ミニッツ ： 「ウチもやるッスよ〜」＞８００
【スピアーズ】 ： 「 それじゃあ、明日の船で出立だ。 集合は―――― 」 とか言って。
ミニッツ ： 」「」
【ナレーション】 ： 君たちは決闘者の祭壇へ向かうことになりました。
アンディ ： 向かうぞう
ノアール ： 「 （そうか、あの噂の…… この依頼のことだったのか。） 」
ノアール ： 向かうぞう
ミニッツ ： 「金稼ぐのに油断もクソもねーッス」「ウチはこれでも真面目にやってきてるんス」心配後無用
アンディ ： そういえば出撃前のコイントス 1D2 → 2 = 2
【ナレーション】 ： ザザーン、ザザーン。
ミニッツ ： 「んじゃ、よろしゃッス」「ト＝テルタ神官様のミニッツっすよ〜」＞ノアールアンディソルクレイ
アンディ ： 「 裏かァ・・・。 ま、寝坊したんだからそうだよなあ 」深く考えず
ノアール ： 「 俺はノアール。 討伐ということなら精霊使いとして働くことになるだろう。 よろしく頼む。 」＞ALL 全員初見っぽい
【ナレーション】 ： 船に揺られて、決闘者の祭壇があるという無人島に近い港町へ到着。
アンディ ： 「 俺、アンディ。よろしくなァ！ 」＜ＡＬＬ
キャネロッサ ： 「さって、そういや自己紹介もまだだったねぇ。あたしは、キャネロッサだよ。よろしくさ」 ＞ALL
キャネロッサ ： ミニッツ以外は面識ないかな。
【ナレーション】 ： 港町では、アグ＝ヴァ神殿と関わりがあるという家に泊めてもらい。
ソルクレイ ： 「俺は ソルクレイ よろしく頼む」ぺこり
ノアール ： 「 ――海風は好きだ。船上の依頼以外で海に出るのは案外久しぶりだな 」誰にと言うわけでもなく
【ナレーション】 ： その家から無人島へ向かう船を出してもらえます
ミニッツ ： 「遺跡は無人島の洞窟の中ッス」
【ナレーション】 ： このあたりはいくつも無人島があるのだが、利用価値はいたって低く、本当に人がいない
ミニッツ ： 「あんた初めてだったッスね？」＞ソルクレイ
ノアール ： 「 無人島……つまり最近見つかったのか。 」
【ナレーション】 ： そんな無人島の一つに到着して、入り口だという場所へ向かう。
ミニッツ ： 「遺跡じゃいろんなことが起きるッス。でも細かいツッコミは無しでよろッス」
【ナレーション】 ： たどり着いたのは、単なる自然洞窟の入り口にしか見えない場所だ。
ソルクレイ ： 「ああ 初めてだな」＞ミニッツ
キャネロッサ ： 「さって、あの洞窟の中だね」
アンディ ： 「 今度はこんな場所にあるのかァ 」
【ナレーション】 ： 一応、入り口にはアグ＝ヴァの名の下に立ち入りを禁ずる札がたっていて
アンディ ： 「 前の決闘者の遺跡は、もっと人が居そうな場所にあったんだけどさ 」
【ナレーション】 ： その札を横目に中へ進むと
ノアール ： 「 前の祭壇は三角錐で、歩いて行ける場所にあったらしいな。 」＞アンディ
【ナレーション】 ： 四角錐でした。＜前の
【ナレーション】 ： 自然洞窟だった壁が、いつの間にか明らかに人の手によって作られた人工のものへ変わっていく。
ミニッツ ： 「コイントスで一喜一憂するならいっそと＝テルタにお祈りした方がご利益あるッスよぉ〜？」＞アンディ
アンディ ： 「 そうそう。そんでテッペンにでっかい目玉のマークがあってサァ 」＜ノアール
ノアール ： 「 （討伐か…… 正直得意分野ではないが） （だからこそ、噂の遺跡に挑戦したという実績が必要だな。） 」
アンディ ： ピラミッドなのでそうか、四角かｗ
【ナレーション】 ： そして、一枚の石扉。
【ナレーション】 ： 石扉の前に立つと
ミニッツ ： 「ト＝テルタ様はコインの裏を表にするぐらいお茶の子さいさいッス」お祈りしてラック唱える 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
【ナレーション】 ： ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・とひとりでに扉が開く。
ノアール ： サーセン素で間違えたｗ 四角錐ですね！＞ピラミッドォー！
アンディ ： 「 それはやめとくよ。なんたって、これ以上運が良くなるとフェアじゃないだろォ？ 俺はもともとラッキーガイだからサァ 」ニヤっとして＜ミニッツ
キャネロッサ ： 「さって、今日も空いてくれるといいねぇ」「お、あいたあいた」
【ナレーション】 ： 中の通路にも、自動で灯がともって、暗さに困るってことはない
【ナレーション】 ： 中を進んでいくと
アンディ ： 「 さ、行こうぜ！ 」
キャネロッサ ： 「いいねぇ。そのラッキーをあたしも欲しいさね」
【ナレーション】 ： 広くなったところで、尖塔のように先の尖った柱が何本も立っていたり
ミニッツ ： 「はあぁ？」＞俺はもともとラッキーガイ
ソルクレイ ： いつでも獲物を構えられるようにそっと柄に手を
【ナレーション】 ： 上り階段にアーチがかかっていたりすつ
【ナレーション】 ： する。
ミニッツ ： 「開いたッス。そんじゃ入るッスよー」
【ナレーション】 ： あちこちに見られる装飾は大変凝ったもので、見た目に美しい内装になっている
アンディ ： 「 俺のパーティはラッキーに恵まれるんだ。キャネロッサにだって幸運があるはずだぜ 」陽気に＜キャネ
ノアール ： 「 （どういう仕掛けだ？） 」センスオーラとかインフラしつつ、進んでいく
【ナレーション】 ： インフラすれば普通にサラマンダーとかがいますね。
キャネロッサ ： 「まだなんも出ないさ、安心しな」と背中をポンと叩き ＞ソルクレイ
【ナレーション】 ： 別に何か熱源が隠れていたりはしない
ミニッツ ： 「んじゃあんたのラッキーとやらにあやからせてウチは楽させてもらうッス」
ノアール ： 「 冒険者に幸運を引き寄せる者は重要だな。今日は２人もいるのか。 」
【ナレーション】 ： 階段を登っていくと
【ナレーション】 ： 円形の部屋にたどり着く。
ソルクレイ ： 「ふむ そうか」警戒ときながら＞キャネロッサ
キャネロッサ ： 「っそっかい、それは嬉しいねぇ」 ＞幸運が
ノアール ： 「 （ほう、勝手に火が灯るが、魔法では無く普通の炎……） （ますます不思議だな） 」
【ナレーション】 ： 部屋の壁には、壁画風のイラストと、読解不能の言語で文章が書かれていて
【ナレーション】 ： 魔法の炎でも精霊は宿るぞｗ
【ナレーション】 ： ファイアウェポンからでもファイアーボルトできる世界。
アンディ ： 「 まかせとけよ。 荒事もラッキーも、このアンディ様にお任せさ！ 」＜ミニッツ
ミニッツ ： 「あんたの地元じゃハゲがラッキーなんスかねぇー？」＞ラッキーに恵まれてる
アンディ ： 「 ハゲなんじゃなくてスキン！ あえてやってるってのが重要なんだヨウ 」＜ミンッツ
【ナレーション】 ： 壁画のイラストは、人型の何かがモンスターのようなものをぶっ倒す様子だったり、カードのような何かが並んでる様子なんかが描かれてる
ノアール ： そうだったのｋ オートでかかるティンダーみたいなやつなのかなｗ＞サラマンダー
ミニッツ ： 「遺跡っつってもいきなり罠とかモンスターとかは出てこないんス。気を張ってても疲れるだけッス」
アンディ ： 魂の情熱という炎でもファイアボルトできたらいいのに
【ナレーション】 ： まあそうですねｗ＜オートティンダー！
【ナレーション】 ： それができるのはガルハドラだけさ。＜俺の魂の炎に焼かれな！
ノアール ： FWからファイア・ボルトのシチュエーションはPLが大好きだけど、そんな機会は滅多にないｗ
【ナレーション】 ： 奥には扉が一枚あるが、今は開く様子がない
ミニッツ ： 「アグ＝ヴァ的に由緒正しく試練ってことなんスかね〜？」
アンディ ： 修造さんでもダメだったか・・・！＜ガルハオンリー
アンディ ： 「 ア 」思いだした顔
【ナレーション】 ： そして、部屋の中央には石盤が置かれている
アンディ ： 「 そういやさ、この決闘者の祭壇て、前のと同じなら古語が出てくるんだヨ 」
【ナレーション】 ： 石盤を覗き込むと・・・
アンディ ： 「 誰か読めるやつ居る？ 」
ノアール ： ここで修造さんｗｗｗ
キャネロッサ ： 「さって、今日の対戦カードでも確認するかね」
ミニッツ ： 「んじゃ、早速取り掛かるッス」
ノアール ： 「 古語なら俺が読めるが―― 」
【ナレーション】 ： 古語で、長々と文章が書かれているのだが、要するに【挑戦するカードを選び、中央へ置け】といったことが書いてある
ミニッツ ： 「キャニー読んでくれッス」よろしゃす
【ナレーション】 ： 同時にカードが出現し、中央にはカードを置く場所があることがわかる
ノアール ： アッ このPT古語読めるのノアールだけか！なんとｗｗｗ
キャネロッサ ： 「もちのロンさね」 ＞古語
アンディ ： 「 そいつはよかった！ 古語読めないとお助けカードの効果とかわかんねぇからさァ 」
ノアール ： いやキャネキが読めた！
【ナレーション】 ： ずんどこ。
☆６
古代の機械獣
二重元素の電撃巨人
＝＝＝＝＝＝D(デンジャー)＝＝＝＝＝＝
☆７
電脳の氷滑走者
【月】の力
鋭き元素の戦士
鎧装の超竜
白夜の女王
ミニッツ ： 「んじゃそこの影薄いあんたも翻訳してやってくれッス」＞読めるノアール
【ナレーション】 ： 全部で７枚。☆６のカード２枚と、☆７のカード５枚が表示されているが
ノアール ： じゃあキャネロッサの後ろから自分も読む 基本経験者に任せる
アンディ ： 「 ウッホホー。あるある。 絵柄だけ見ても強そうなのが残ってるじゃん 」
【ナレーション】 ： D（デンジャー）とあるラインの下のカードはシルエットと名前のみで、触ることができないようになっている
ノアール ： 「 ああ。 」キャネロッサ翻訳の補佐しつつ＞ミニッツ
【ナレーション】 ： つまり、挑めるのは古代の機械獣か、二重元素の電撃巨人だけだ
キャネロッサ ： 「今戦えるのはこの2枚だけさね」
アンディ ： 「 このＤって書いてある線より上のを選ぶんだ。 大体俺たちと同じくらいの強さなんだって 」
ノアール ： 古代の機械獣にセージ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ノアール ： 電撃巨人にセージ 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ミニッツ ： 「名前だけはご大層なカードどもッスねー」
キャネロッサ ： 「ゴーレムの獣か、電撃の巨人か」
ノアール ： 「 Dより下は、そもそも見えないな。分かるのは名前だけか。 」
【ナレーション】 ： 電撃巨人は名前が、E・HEROサンダージャイアントだってことだけわかった
ノアール ： 「 この祭壇には挑戦者が数多く来たのだろう？ それでもこの２枚が余っていると言うことは―― 」
アンディ ： 「 獣に巨人ね。 俺は獣のほうが戦ってみたいなあ 」
ミニッツ ： 「ここはいっそビギナーズラックにあやかって初めてのソルグレイに決めてもらうのがいいんじゃねーッスかぁ？」
ノアール ： 「 強敵と判断されたか、正体の予想がつかなかったか。 」
【ナレーション】 ： 古代の機械獣は、アンティークギアビーストという名前のモンスターだ。星６/地属性/機械族/攻2000/守2000で、魔法とかトラップとかモンスター効果とか色々無効にできるカードなんだぞ
ノアール ： 「 決まらないならコイントスで決めるくらいでも良い気がするな 」
ミニッツ ： 「ん？なんか名前間違えた気がするッス」
【ナレーション】 ： 事前セージでわかるのはメタな遊戯王知識だけで、実際のモンスターデータでどうなってるかはさっぱり不明。
ノアール ： 「 （さらっと忘れられているな、俺。 いや、スカウトとしては正しいか……） 」＞ミニッツ
アンディ ： 「 それＳＳランカーの名前になってないかあ・・・？ 」＜ミニッツ
キャネロッサ ： 「混ざってる混ざってるさね」
ミニッツ ： 「ソルとかグレイとか無駄に売れてやがるのがいるせいで紛らわしいッス」
ノアール ： 「 （『太陽』と『灰色の勇士』が混ざってるな） 」別に突っ込む性格でも無いｗ
アンディ ： 「 俺は獣が良いけど、別に巨人でもいいぜ？ 両方とも楽しめそうだからさ 」
ソルクレイ ： 「正直 分からない」
ミニッツ ： おっと、ちょいりせき
ノアール ： いってらー
ソルクレイ ： いってら〜
ノアール ： 「 分からないのは俺も同じだ。 こういう段階まで来ているなら、気楽に選んで良いと思うぞ。 」＞ソルクレイ
アンディ ： 「 じゃあこれにしようぜ 」アンティーク獣を手に取り
キャネロッサ ： 「ってことさ、ま、ほれ、好きな方を取るといいさね」 ＞ソルクレイ
アンディ ： 「 お前もこれでいいか？ 」＜ソルクレイ
ミニッツ ： もどり
ノアール ： 「 選ばないのであれば、既に選んでいるアンディの案――『機械獣』にするだけの話だ。 」＞ソルクレイ
ソルクレイ ： 「じゃあ アンディが取ったもので 問題ない」
ソルクレイ ： おかえり
ノアール ： おかえりなさー
アンディ ： 「 端的にいっちゃえば獣か巨人、四足歩行か二足歩行どっちを相手にするかってことさァ 」
アンディ ： 「 やったぜ！ 」機械獣をセット
ノアール ： 「 俺も異論は無い。 」機械獣に１票で
【ナレーション】 ： じゃあ機械獣をセット！
【ナレーション】 ： 石盤がシュピィン・・と輝いて
【ナレーション】 ： 奥の扉がゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と開く
【ナレーション】 ： どうやら、扉の奥はどこか歪な空間へと繋がったようだ
ミニッツ ： 「むしろ分かってるなんて奴なんて一人もいねえッス」「誰も文句なんか言やしねーッス」
ミニッツ ： 分かってる奴なんて
【ナレーション】 ： そして、石盤の古語とカードが次のように変化する
ノアール ： 「 （勝手に開く扉が多いな。つい罠を調べたくなるが、それこそ野暮というものだな） 」
ミニッツ ： 「んじゃー次ッス」
【ナレーション】 ： 古語の方は、要するに【己の力となるカードを選べ】という風に書いてあって
アンディ ： 「 次は、俺たちを助けてくれるカードを選ぶんだったなァ 」
【ナレーション】 ： カードはこの通り。
〈ハネクリボー〉？？？ ※？？？
〈E・HERO スパークマン〉器用＋１ ※自身の手番で、自由に武器や防具を変更することができる。ただし、このラウンドで使用した装備を変更することはできない。
〈E・HERO フェザーマン〉敏捷＋１ ※１度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言し、自身の手番で前衛から後衛に離脱することができる。
〈E・HERO バーストレディ〉知力＋１ ※「ファイア・ボルト」の基本消費を3に変更する。
〈E・HERO ワイルドマン〉筋力＋１ ※「転倒」によるペナルティを半分にする。
〈E・HERO クレイマン〉生命＋１ ※「カバーリング」をしてダメージを受けた後、「防御力」を＋２する。この効果は＋１０まで重複する。
〈E・HERO バブルマン〉精神＋１ ※自身のHPが「最大HPの１／４（切り上げ）」以下になったとき、MPを10点回復する。
〈ハイドロゲドン〉知力＆生命＋１ ※敵にダメージを与えたラウンドの最後に、HPを1点回復する。このカードを所持していると、自身が受ける炎のダメージを＋２する。
〈オキシゲドン〉知力＋２ ※自身が使用する「ファイア」と名のつく魔法の効果を＋２する。この効果は、対象拡大も含めて３回まで使用することができる。
〈雲魔物−ニンバスマン〉精神＋２ ※１度だけ使用可能、精神抵抗を突破した魔法の効果に「MPを追加で3点消費することで、次のラウンドの終わりまで打撃点を−１する」を追加する。このカードを所持していると、防具を装備することができない。
〈E・HERO セイラーマン〉敏捷＋２ ※「水中戦闘」をもつPCは、敵の特殊能力によって攻撃や回避を低下させるペナルティを受けない。
〈アームド・ドラゴン Lv5〉筋力＆生命＋１ ※１度だけ使用可能、ラウンドはじめに宣言して、自身の攻撃に対する敵の「防御点」を−１する。この効果は「ML」に対して「防御点」が＋５以上ある敵にしか使用できない。
〈サイバー・ドラゴン〉器用＆筋力＋１ ※自身の「打撃力」または「防御力」を＋［５−（自身以外の前衛の数）］する。どちらを上昇させるかはカードを所持した時に選択する。
〈スチームジャイロイド〉器用＋２ ※自身の武器攻撃の「打撃力」を＋５する。このカードを所持していると、「ダメージ減少」を−１する。
〈E・HERO フレイム・ウィングマン〉筋力＆敏捷＋１ ※自身の「武器攻撃の打撃修正値」と「ファイア・ボルトの魔力」を＋１する。この効果は、自身の「筋力」の値が、敵の最も高い「打撃点」よりも低い時のみ適用する。
キャネロッサ ： という感じで通訳してます。
ノアール ： 「 なるほど。俺に向いているカードはあるだろうか。 」古語読みつつ
【ナレーション】 ： 名前のあとにある、能力値＋○という表記は、そのままステータスが上昇する効果をもっています。パッシブで常に＋されます。ステータス変化によってボーナスが上昇するのも当然適応です。
ミニッツ ： 「決闘が始まる前にこの中から１枚だけ持ってけるッス」
ミニッツ ： 「１枚だけッスよぉ？」
【ナレーション】 ： その後にある、※〜〜という効果は、ずっと効果がはたらくものもあれば、一度きりのものもあります。
ミニッツ ： */0
【ナレーション】 ： 質問は随時受けますって感じで。一人一枚。被りはダメです。
【ナレーション】 ： Newは確かスチームジャイロイド
ソルクレイ ： 「一人一枚か？グループで1枚なのか？」
アンディ ： セイラーマンは一般技能ダイバーでは適応されないかなｗ
【ナレーション】 ： スチームロイドが消えて融合モンスターに進化した。
【ナレーション】 ： ダイバーかｗ
ソルクレイ ： 一人一枚かほむほむ
【ナレーション】 ： ダイバーかー！
アンディ ： 「 一人一枚なんだ。自分の特性にあったものを選べばいいんだぜ 」＜ソルクレイ
アンディ ： パンターム仕込みの本場ダイバーさ
【ナレーション】 ： まあ海系一般技能でもいい気がしてきたな
【ナレーション】 ： それこそセイラーでもいいじゃんっていうね
【ナレーション】 ： いいことにしよう。
アンディ ： やったｚｗ！
ミニッツ ： セーラーアンディ
アンディ ： 「 俺はこいつかなァ。 海っぽい匂いを感じるんだよネ 」セイラーマンを取る！
【ナレーション】 ： Lv3以上の海系一般技能も適応ということでテキスト変更。次回より反映。
アンディ ： 月に代わってオシオキよ！
ミニッツ ： ハゲに代わってお仕置きよ！
ノアール ： ふーむ、ニンバス取ってもいいんだけど、後衛攻撃が来たら普通に死ねるのと、ノアールの場合、ML6もあると抵抗突破が辛い
キャネロッサ ： 「ああ、そいつか、いいね。あたしも同じような臭いをかんじるさ。あんたには合ってるだろうさね」←セイラー
【ナレーション】 ： 今宵の月は汗臭いぜ。
ノアール ： それプラス、ジェルクにあるまじきMPの低さなのでニンバスのMP消費＋３も結構重い
ノアール ： ハゲに代わってｗ
アンディ ： 「 キャネロッサもそう思うだろ？ 」へへへと笑って (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
アンディ ： ハゲに代わって！ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
アンディ ： 今宵 空は 満月に光る (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
アンディ ： これで敏捷も18か。ハイパーアンディ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
ミニッツ ： 「んじゃウチはこれもらいッス」スチームジャイロイトをひょいと取る
【ナレーション】 ： ツヨンディ。
【ナレーション】 ： ＋３が＋５になって普通に強くなったスチームジャイロイド君チョイス。
ミニッツ ： お前がエースだ＞アンディ
アンディ ： エースを狙え！ 「 よろしく頼むぜ、セイラーマン！ 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
キャネロッサ ： EW相当だから相当強そう
ノアール ： いや、弓もあるし、いいか。ニンバスを取ろう！
キャネロッサ ： 「ソルクレイ、あんたはどれにするんだい？」
【ナレーション】 ： セイラーマンは肩をすくめてちょっとだけ挨拶的なムーヴをした。
ノアール ： 精神力を増やしたと思えばｗ アンディの敏捷は反映済 (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール16＞ソルクレイ14
アンディ ： ムーヴ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
【ナレーション】 ： ニンバスマンはいつもどおり不気味な笑いを浮かべて漂っているだけ。
アンディ ： 敏捷感謝ですぞ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
【ナレーション】 ： ニンバスマンが強すぎた問題を感じてるけどまあ、たまには調整ミスだってある。コンマイだもの。
ミニッツ ： 「微妙に腹立つ顔してる以外は文句無しッスねー」カードを指でピンとはね (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
ノアール ： 「 （ふむ…… 強力な精霊使いが持ったらかなり強そうなカードだ。 いや、既に強力な精霊使い達が使ってきたかも知れない。俺もそれにあやかろう） 」 (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール16＞ソルクレイ14
【ナレーション】 ： スチームジャイロイドはやる気満々でヘリ部分を回してる
ソルクレイ ： サイバードラゴンだれかとったけ？ (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソ
【ナレーション】 ： ショックを受けた顔になった。＜腹立つ顔
アンディ ： 取ってないですね (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
キャネロッサ ： 取ってないね。
【ナレーション】 ： とってないっすね。
ノアール ： 申し訳ないぐらい無双したかもｗ＞ニンバスで
【ナレーション】 ： お目が高い。
アンディ ： ショックを受けた顔ｗ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
ソルクレイ ： じゃあそれにしよう (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソ
【ナレーション】 ： サイドラチョイス。
ソルクレイ ： 「俺は このドラゴンとやらにしよう」＞キャネ (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソ
ミニッツ ： 隙無しサイバードラゴンくん (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
【ナレーション】 ： 前衛がソルクレイ、アンディ、キャネロッサの３人ならば、５−２で＋３のサイドラ。
キャネロッサ ： 「そんじゃあたしは、クレイマンを取ろうかね。これで全員取ったね？」
【ナレーション】 ： サイバー竜は最強だからね、仕方ない。
【ナレーション】 ： クレイマンもかなり登場頻度が高い。
キャネロッサ ： 取った時に打撃か、防御を選ぶのですよ。
アンディ ： おクレイマンは役に立つところが解りやすいからなｗ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
【ナレーション】 ： ですぞ。＜防御か打撃かチョイス
ソルクレイ ： 打点に+ (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソ
キャネロッサ ： 分かりやすくて、生命力があがりますからねぇ〜癖が無くて使いやすい ＞クレイマン、
ミニッツ ： クレイソン並の安心感を感じるクレイマン (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
【ナレーション】 ： オクレイマンは申し訳ないがトラウマNG
アンディ ： ﾏｯﾊﾊﾟﾝﾁ！ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
【ナレーション】 ： ではそういうわけで、君たちは各々のカードを選び・・・
キャネロッサ ： ｗ (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
【ナレーション】 ： ヤメロォ！＜ﾏｯﾊﾟ
【ナレーション】 ： 扉の奥へと足を踏み入れた！
ミニッツ ： 「んじゃー選んだッスかぁ？」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
ノアール ： 選びました！ (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール16＞ソルクレイ14
ソルクレイ ： 「ああ 選び終えたい」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
ミニッツ ： 「んじゃーあとは一生懸命戦う時間ッス」
ノアール ： 「 ああ。これにした。 」ニンバス見せつつ＞ミニッツ
アンディ ： 「 行くぜ行くぜ！ 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
キャネロッサ ： 「そんじゃいこうかね」 と足を踏み入れた
ノアール ： ソフレは背負い袋にしまう。
アンディ ： 「 へへへ。 一生懸命やれるほど楽しめる相手ならいいんだけどなァ 」ニヤりとしつつ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
ミニッツ ： 「不意打ちしてくる野郎もいるみてぇッスから、油断禁物ッスよお？」
【ナレーション】 ： では、歪みが君たちを襲い
ノアール ： 「 なるほど、分かった。 」＞不意打ちもある
【ナレーション】 ： 視界が閉ざされる
【ナレーション】 ： 一瞬の浮遊感・・・
ノアール ： 「 ――っ、転移か。 」
【ナレーション】 ： 気がつくと。
【ナレーション】 ： ギギギギギ・・・ ギギギギギ・・・
【ナレーション】 ： プシューーーーー・・・
【ナレーション】 ： ガタンッ ゴトンッ ガタンッ・・・
【ナレーション】 ： ガゴンッ・・・
アンディ ： 「 フウ。 この感覚はなれないなァ 」頭に手を当てつつ起き上がり
キャネロッサ ： 「―――ここは？」
ミニッツ ： 「またウルセー所に来ちまったッス」
【ナレーション】 ： あたりは、昼間のようだが、空が狭く感じる。
【ナレーション】 ： あちらこちらから、先程のような”駆動音”が響いており
【ナレーション】 ： 見るからに、工場地帯というやつだ。 しかし、発達した機械文明を君たちが理解することはできないかもしれない。
ノアール ： 「 ―― 」センスオーラ＆インフラ そして聞き耳 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
【ナレーション】 ： 近いのは、ドワーフの多い街の感じだろうか。
ソルクレイ ： 「変わった空間だな」顎をさわりながら (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
ミニッツ ： 「ウチが知るわけねーッス」＞ここは 「よく分かんない物には触らないのが吉ッスよぉ」
【ナレーション】 ： 不思議なことに、どの建物もまるでそういうルールでもあるかのように、壁に露出した歯車がいくつも連結しており
ミニッツ ： 「どうせ持って帰れるのはカードだけッス」
アンディ ： 「 アレだよアレ、グラゼル？って場所とフインキ似てるよなァ 」
【ナレーション】 ： ガゴンッ、ガゴンッ・・・と音を立てながら、何かの仕組みを動かしているようだ。
キャネロッサ ： 「なんだいこりゃ、機械がやたら、そこらへんで動いてるね」
ノアール ： 「 経験者で、シーフでもあるお前が言うなら下手に触らん方がいいか。 」探索は控えよう
ノアール ： ＞ミニッツ
【ナレーション】 ： 聞き耳をしても、あたりがうるさくてその音しか聞くことができない
【ナレーション】 ： センスオーラか。金属だらけなので精霊はすこぶる機嫌が悪そうだ。 まあ見た目通りの結果で、特に変わった様子はない。
【ナレーション】 ： インフラにも異常はない。
ノアール ： 「 （うるさくて聞き分けられないか……） 」
【ナレーション】 ： しばらくそんな街を歩いていると
ミニッツ ： 「あそこあんまり好きじゃねぇんスよねー」酒臭くて＞グラゼル
アンディ ： 「 この音じゃ獣の音も聞こえないや。先進もうぜ 」
【ナレーション】 ： 大きな建物から、何人もの人影が現れる
ノアール ： 「 精霊力は―― 精霊の機嫌が悪い点を除けば異常は無い。 怪しい熱源も今のところ見当たらない。 」情報渡しつつ
キャネロッサ ： 「まったく、確かに雑多な場所さね」
【ナレーション】 ： 人影といっても、それは人間のものではない
ミニッツ ： 「とりあえず見通しのいい場所に移動っッス」
ノアール ： 「 ――っと。 言ったそばからか。 」＞人影
【ナレーション】 ： 歯車でできた、機械人形。 建物のデザインとマッチした、機械の兵隊だ！
アンディ ： 「 ン？ 」＜人影
【ナレーション】 ： しかし機械の兵隊たちは、君たちには目もくれず
アンディ ： 「 ワーオ。なんだあれ、ゴーレムか？ 」
【ナレーション】 ： スリンガー銃のようなものを背負いながら、一糸乱れぬ行進で歩いて行く
ミニッツ ： 「」
【ナレーション】 ： ガゴンッ、 ガゴンッ、 ガゴンッ・・・
ソルクレイ ： 「こっちに興味はなさそうだが」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
ミニッツ ： 「そうなんじゃねーッスか？」＞ゴーレム
【ナレーション】 ： 賢者ならば、それはゴーレム特有の、”命令にないことはしない”というものだということがわかるだろう。
ミニッツ ： 「ああいうのの獣っぽいのが出てきたらたぶんそいつが対戦相手ッス」
アンディ ： 「 ウホホ。なんかかっちょいいなァ 」顎を撫でて＜一糸乱れぬ
【ナレーション】 ： そして
キャネロッサ ： 「ゴーレムにしてはスリムというか、しゅっとしてるさね」
ノアール ： 「 あの何かに従って動くイメージは…… 確かにゴーレムに似ているな。 」
【ナレーション】 ： ひらり、と蝶が近くの建物にとまる。
ミニッツ ： 「まるで軍隊みたいッスね〜」＞一糸乱れぬ
キャネロッサ ： 「魔法銃を持ってたねえ。あんな集団とは戦いたくないねぇ」「速く、探そうかい」
【ナレーション】 ： なんだ、ただの蝶か・・・と君たちが気づいたところで
【ナレーション】 ： ザシュッ・・・！！
【ナレーション】 ： その蝶を切り裂く爪の一撃！
ノアール ： 「 ――蝶？ 」
ノアール ： 「 ！ 」
【ナレーション】 ： 大きな建物と建物の影から現れたのは
ミニッツ ： 「ありゃきっと命令に関係ないものは完全スルーしてるだけッス」＞興味なし
アンディ ： 「 ！ 」身構える
キャネロッサ ： 「―――」ﾁｬｷｯと腰の剣に手を添える。
【ナレーション】 ： まあなんだ。見た目のイメージはゾイドのアニメみたいな感じの動きで・・・
ミニッツ ： 「お？」ﾊﾞｯと飛びのいてそっちを見る
【ナレーション】 ： 獣の形をした機械が飛び出してくる！
ミニッツ ： かっこいい
アンディ ： 「 ワーオ！ ゴーレムの獣だ！ 」
ノアール ： すぐに後衛位置に移動するぞ
【ナレーション】 ： 大きさは、いわゆるタイガーなんかを遥かに超えるサイズだ。
ソルクレイ ： 「これがか」剣柄にてをのばして
キャネロッサ ： 「来たね！あいつだね！」
【ナレーション】 ： 大変古そうな見た目だが、その駆動音はまだまだ現役。
アンディ ： 「 なるほどアレだなァ。 こいつは楽しめそうだぜ！ 」笑いつつ槍を低く構える (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
【ナレーション】 ： 身体のあちこちが歯車で動いている。
ミニッツ ： 「でけーッス」複合弓をバチンと展開し
ノアール ： 「 ―― 」獣の形をした機械にセージ！ 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
アンディ ： 長生きフレンズなんだね！ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
【古代の機械獣】 ： 目はライトのように光っており。
キャネロッサ ： セージだ！ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
【古代の機械獣】 ： 君たちに、照準をあわせる。
【古代の機械獣】 ： はいドン！
名称=古代の機械獣 ＭＬ=６
知名度=１２ 敏捷/移動=１６／２０
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=命令をきく 反応=敵対的
攻撃点=牙:１３／爪:１４／爪:１４ 打撃点=１４／１３／１３
回避点=１３ 防御点=１１
生命点/抵抗=２０／１５
精神点/抵抗=−−／１４
特殊能力=古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
=プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
生息地=決闘者の祭壇 言語=無し 知覚=疑似
ノアール ： うむ。セージ持ちの仕事はしたはずだｗ＞出目１１の達成値１５
ノアール ： よし！＞データ開示 って１２で分かったのかｗ
キャネロッサ ： 「相手になってやるさね」ズラッと剣を抜き上段に構える。
ミニッツ ： 完全前衛か。予感が当たった (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
【古代の機械獣】 ： プレシャス・ファングは当然下がった能力値は戦闘終了まで戻りません！ つまり生命力とか上がってる人はゲキヤバってやつです
【古代の機械獣】 ： クレイマンが冷や汗かいてます。
キャネロッサ ： うっげぇ！これは牙には絶対に当たりたくねぇ
ミニッツ ： ２箇所あげてる人は痛手だな (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
ノアール ： ノアールと同敏捷のモンスか！セーフだ！ｗ＞魔法の無力化能力
ソルクレイ ： なるほどなるほど (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
アンディ ： これは怖いなｗ こんな奴もいるとは (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
【古代の機械獣】 ： セイラーマン曰く 「 アンティークギアか…… 話に聞いたことはある。 まさかこの目で見ることになるとはね。 」 とかいってる。
【古代の機械獣】 ： 同敏捷だと当然物理が先、魔法が後っすよ。
： ミニッツさん、いらっしゃい！
ミニッツ ： おごご
アンディ ： 「 ヨウ、セイラーマン。 知ってるのか？ 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ
ミニッツ ： エースアンディに牙なんて当たらないぜ
キャネロッサ ： 筋力＋でも不味いねぇ。武器が持てなくなる可能性もあった。 (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
ノアール ： ゲ そうだった 厳しいなｗ＞魔法が最後
【古代の機械獣】 ： セイラーマン：「 知っているというほどじゃあないよ。 ただ、アンティークギアは魔法を封じる能力があるんだ。 」
アンディ ： 当たらなければどうということは (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
アンディ ： 「 魔法を封じる力だって？ 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
【古代の機械獣】 ： そうすね、筋力低下が一番やばいかなｗ
【古代の機械獣】 ： 鎧でえげつないことになる
キャネロッサ ： ってことは、ミニッツの回復魔法もやばいな。 (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
【古代の機械獣】 ： というわけで。
ML=6 HP=20/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
【古代の機械獣】 ： そういうことさ。＜ミニッツの回復も
ML=6 HP=20/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
アンディ ： 「 ヘイ。 あの獣は魔法にツヨイらしいぜ 」＜ＡＬＬ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
キャネロッサ ： 「分かってるさね。これは気合を入れないといけないねぇ！」 (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
アンディ ： 「 アンティーク・ギアってのが魔法を封じる力をもってるんだってサ 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
ノアール ： んーむー どう考えても回避１３が高いよなぁ このPT前衛ほとんどの攻撃力が６だから (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
ミニッツ ： 「キャニーやソーリーが牙に狙われたらやべーッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
アンディ ： 「 俺たち前衛の力の見せ所だな。 頑張ろうぜ！ 」＜キャネ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
【古代の機械獣】 ： セイラーマン：「 古代、魔法の力が猛威を奮っていたころに生み出された機械文明…… その機械は魔法使いたちを問答無用で薙ぎ払ったらしいからね。 」と言って、碇を構える。
ML=6 HP=20/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
ミニッツ ： 「はー面倒くせぇ仕掛けッス」＞魔法封じ (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
キャネロッサ ： 宣言なしの (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
ソルクレイ ： 「なるようになるさ やれないこともないだろう」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
アンディ ： 「 へえ。魔法使いの点滴っていってもいいわけだなァ 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
アンディ ： 宣言はなし！ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
アンディ ： 天敵 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
ソルクレイ ： 宣言なし (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
【古代の機械獣】 ： 宣言のち、行動をどうぞ。
ML=6 HP=20/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
ノアール ： 「 ――賭けは性分では無いが。 」 「 大胆に出ないといけないこともあるか。（あの能力……） 」 (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
キャネロッサ ： カバーソルクレイってところかな (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
アンディ ： 「 行くぜ？ 」パイクで攻撃！ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
アンディ ： 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
【古代の機械獣】 ： ヒット！
ML=6 HP=20/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
ミニッツ ： 「魔法がダメなら物理で殴りゃいいだけッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
ミニッツ ： 宣言無し (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
アンディ ： 「 ウッホホーイ！ 逃がすかヨウ！ 」 14 = 7 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 30 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
ノアール ： 宣言なし MP素寒貧になるけど＋２ホールド撃つで 失敗したらスマヌ！ｗ (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
【古代の機械獣】 ： 古代の機械獣は、素早さのわりには鈍重な動きだ。 しかし獣型であることもあり、それでも随分機敏に動く！
ML=6 HP=20/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
キャネロッサ ： 「その牙が当たる前にぶった切ってやるさね！！」 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
【古代の機械獣】 ： グルウウウウウウウ・・・
ML=6 HP=20-3/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
【古代の機械獣】 ： 当たるなあ！
ML=6 HP=20-3/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
ミニッツ ： キャネがソルクレイ守って、ＨＰ減り出したらアンディがキャネ守りだすのがいいだろか (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
キャネロッサ ： 「両断されちまいな！」 15 = 8 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
アンディ ： そうですな。 ＨＰ減り始めたらカバーするぞ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
【古代の機械獣】 ： 痛すぎンゴ。
ML=6 HP=20-7/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
ミニッツ ： 「そのままやっちまえッス」立て膝で下半身を安定させてコンパクトに弓を引く (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
【古代の機械獣】 ： では
ML=6 HP=20-7/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
ノアール ： みんなバスバス削ってるｗ (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
キャネロッサ ： その時はよろしく頼みます。 ＞減り始めたら (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
【古代の機械獣】 ： 前から順に牙爪爪じゃぞ 3D3 → 3 + 2 + 3 = 8
ML=6 HP=20-7/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
ミニッツ ： 機械獣と同時で弓を放とう (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
ノアール ： 「 」精霊語を唱えつつ (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
【古代の機械獣】 ： ソルクレイに牙爪、キャネロッサに爪一発！
ML=6 HP=20-7/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
ソルクレイ ： 回避１ 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
ソルクレイ ： 回避２ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
【古代の機械獣】 ： 何ィ
ML=6 HP=20-7/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
ミニッツ ： 「うまい具合に欠けたッス。あそこを狙って」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
ノアール ： すげえ！ (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
ミニッツ ： 「それッス！」ﾊﾞｼｭﾝ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
【古代の機械獣】 ： ガルルルルウ！
ML=6 HP=20-7/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
ソルクレイ ： よけたらしい (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
キャネロッサ ： おっとカバーしようと思ったら。回避してたしかも成功。これは良かった。 (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
キャネロッサ ： 回避― 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
アンディ ： 「 やるじゃん！ 」＜全部回避 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
【古代の機械獣】 ： だがキャネキに爪１３点ヒット。
ML=6 HP=20-7/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
キャネロッサ ： 避けそこなったダメージ 7 = 3 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:17/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
【古代の機械獣】 ： ええぞ。
ML=6 HP=20-7/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
ソルクレイ ： 「何とかね」＜やるじゃん (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
アンディ ： 「 オウ。 大丈夫か？ 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
ノアール ： 心配ない気もしてきたが方針は変えぬ！ｗ (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
ミニッツ ： 「その傷いただきッス〜！」ｽｺｫﾝ 20 = 8 (3 + 6 = 9 クリティカル！) + 7 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
【古代の機械獣】 ： うげえｗ
ML=6 HP=20-7/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
ノアール ： 『 土霊よ 』機械獣に＋２ホールドだ！ 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
ノアール ： ってマジで意味なかったか！？ｗ (HP:9/9 MP:17/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
ミニッツ ： 「ざまあみろッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
アンディ ： 「 ワーオ、すげえや！ 」＜クリティカル (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
【古代の機械獣】 ： 満身創痍なう←New!!
ML=6 HP=20-16/15 MP=--/14 攻撃=牙13/14/14 打撃=14/13/13 回避=13 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
キャネロッサ ： 「こっちがひきつけてる今さ！」と (HP:11/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
【古代の機械獣】 ： なんてこった！
ML=6 HP=20-16/15 MP=--/14 攻撃=牙13-2/14-2/14-2 打撃=14/13/13 回避=13-2 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
ミニッツ ： 「これもう勝ち確定したんじゃねーッスかぁ？」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
キャネロッサ ： 「いいね。ミニッツ！いい援護射撃になったよ。このまま一気に押しちまうよ！！」 (HP:11/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
アンディ ： 貴方のギアを完全ホールド！ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
【古代の機械獣】 ： ソルクレイのターン
ML=6 HP=20-16/15 MP=--/14 攻撃=牙13-2/14-2/14-2 打撃=14/13/13 回避=13-2 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
ノアール ： で、抵抗突破したのでMP−３してニンバスで敵打撃を下げます！ (HP:9/9 MP:5/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
キャネロッサ ： 「ノワールもナイスさね！」 (HP:11/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
ミニッツ ： 「あとは誰がゴチるか競争ッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
【古代の機械獣】 ： おのれニンバスマン
ML=6 HP=20-16/15 MP=--/14 攻撃=牙13-2/14-2/14-2 打撃=14-1/13-1/13-1 回避=13-2 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
ノアール ： 「 これで、奴に効きそうな魔法はもう撃てない。 俺の魔力ではな。 」 (HP:9/9 MP:2/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
ソルクレイ ： 攻撃 「セィ！」 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
ノアール ： 弓を取り出しつつ (HP:9/9 MP:2/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
【古代の機械獣】 ： ではダウンパワーシャワーによって機械獣の打撃力が低下
ML=6 HP=20-16/15 MP=--/14 攻撃=牙13-2/14-2/14-2 打撃=14-1/13-1/13-1 回避=13-2 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
ミニッツ ： ホールド大勝利 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
キャネロッサ ： これはホールドで命中したな (HP:11/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
アンディ ： 「 なんだ、魔法に強いっていっても、俺たちにかかればこんなモンか 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
【古代の機械獣】 ： ホールドによって土にまとわりつかれている機械獣は満足に回避もできない
ML=6 HP=20-16/15 MP=--/14 攻撃=牙13-2/14-2/14-2 打撃=14-1/13-1/13-1 回避=13-2 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
アンディ ： 「 このまま押し切ろうぜ！ 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
ソルクレイ ： ホールドなかったらはずれてた ダメージ 31 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル！) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル！) + 5 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
【古代の機械獣】 ： ｱｲﾔｰ
ML=6 HP=20-16/15 MP=--/14 攻撃=牙13-2/14-2/14-2 打撃=14-1/13-1/13-1 回避=13-2 防御=11 敏捷/移動=16/20
特殊:古代の機械-アンティーク・ギア-（このモンスターの行動後、ラウンド終わりまでの間、達成値１３以下の魔法の発動を無効にする。）
プレシャス・ファング（牙攻撃が命中したPCの「カードの効果で上昇している能力値」を１つ選んで、−３する。この効果は一つの能力値につき−６まで重複する。）
１．アンディ ２．キャネロッサ ３．ソルクレイ
ノアール ： 「 だが確実に足止めした。 カードの効果で敵の打撃力も下げた。 今のうちだ！ 」＞前衛ず (HP:9/9 MP:2/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
ノアール ： ってすげえ (HP:9/9 MP:2/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
アンディ ： 「 ワオ。 」目を丸くして ＜ソルクレイクリ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
アンディ ： これは凄いｗ (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
【古代の機械獣】 ： 美しい１Rキル。
ソルクレイ ： なにもみていない (HP:16/16 MP:14/14 敏:14)前金属 グレソサイドラ 攻撃+ 器用筋力+1
キャネロッサ ： 「はっは、魔法に頼ってばかりの古代じゃ強かったろうが。あたしらの腕にかかればこんなもんさね！」 (HP:11/16+1 MP:13/13 敏:18)前ｼｬﾑ金属/ｸﾚｲﾏﾝ
ノアール ： 「 ――……！ 」目を丸くする＞ソルクレイのクリ (HP:9/9 MP:2/15+2 敏:16)後衛 ニンバスマン精神＋２ 石（3,3,3,3,1,1,1)
キャネ・アンディ18＞ミニッツ・ノアール【機械獣】16＞ソルクレイ14
ミニッツ ： 「はー爽快ッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ﾗｯｸ スチームジャイロイド
ソルクレイ ： 「足止めしてもらった分でどうにかだったかな」
【古代の機械獣】 ： ソルクレイの一撃がアンティーク・ギアビーストのコアを叩き割り・・・
キャネロッサ ： 「はっはは、いいところに入ったさね。これで終わったろうね！」
ノアール ： ちゃんとホールドが仕事してて嬉しいぞｗ
【古代の機械獣】 ： 機械獣は声をあげることもなく
【古代の機械獣】 ： 目の光が失われ・・・
【ナレーション】 ： カードとなり、消えていく。
【ナレーション】 ： ソルクレイの手の中にカードはおさまって
ノアール ： 「 すごい一撃だな。 」ソルクレイの背中ぽふ。 そしてまた離れるｗ
キャネロッサ ： 見事な1Rキルだね
ソルクレイ ： 「カードになった」 「不思議なもんだな」 手の中のカードみつつ
ミニッツ ： 「これでさくっと８００ｒｋゲットっす」「ボロい仕事ッスね〜」悪い顔
アンディ ： 「 倒した奴の手にカードが行くんだ。 お手柄だぜソルクレイ 」 (HP:19/19 MP:20/20 敏:16＋2)前衛ﾊﾟｲｸ/海男
ソルクレイ ： 「いやお前さんの援護があったからだな」＞ノアール
ソルクレイ ： 「ほう やはり不思議なものだな」＞アンディ
ノアール ： 「 それはよかった。 」「 先に挑戦した冒険者達が使っていたであろうこのカードも俺に味方してくれたのかもしれない。） 」ニンバス見つつ
【ナレーション】 ： そして
ミニッツ ： 「やっぱ幸運の神様は味方につけとくべきッスねー」 「ラッキーハゲさんくッス」＞アンディ
【ナレーション】 ： 君たちは気がつくと
【ナレーション】 ： 元いた部屋に戻ってきている
アンディ ： 「 だからハゲじゃなくてスキン！ 」とかいいつつ意識が戻り
アンディ ： 「 オウ。 戻ってきたか 」
キャネロッサ ： 「すまないがミニッツ、その前にさっきやられた分の傷を治してくれないか」そういや、いたたとわき腹を抑えつつ
ノアール ： 「 （やはり、敵をしっかりと倒すことに貢献できるのは嬉しいものだな。） 」内心めっちゃ喜んでる
ノアール ： 「 今日は幸運を引き寄せる者が２人もいたからな。 」＞ミニッツ
ミニッツ ： 「んああ？結構重症じゃねーッスかぁ」
ミニッツ ： キャネにキュアウーンズ 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
【ナレーション】 ： あとは、ソルクレイが石盤にカードをセットすれば依頼は完了だ
ミニッツ ： 「痛いのとんでけッス」 10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 10
【ナレーション】 ： 2D6 → 6 + 4 = 10
【ナレーション】 ： おミス 1D6 → 2 = 2
ミニッツ ： 「はー仕事したッス」
キャネロッサ ： 「悪いね。帰ったら一杯やろうかね」 早く終わったし、戻って打ち上げに行こうかと提案し
アンディ ： 「 借りたカードはこうして返していくんだ。 またな相棒！ 」セイラーマン戻し
キャネロッサ ： 「あ、でソルクレイ、そのカードをその開いた場所に置けば依頼完了さね」とｸﾚｲﾏﾝを置きつつ
ノアール ： 「 なるほど。 機会があればまた頼む、ニンバスマン。 」アンディに倣ってカードを戻しつつ
ソルクレイ ： 「ほう そうやって返すのだな」 サイドラのカード戻し
ソルクレイ ： 「ほうほう では こちらのカードは そちらに」とアンティークを言われた場所に
【ナレーション】 ： というわけで、君達は無事に依頼を完了して
【ナレーション】 ： ルアーブルへ帰るのでした。
【ナレーション】 ： おしまい
ふゆたにGM ： おつかれさまでしたー。
5/3（D） 『『決闘者の祭壇 ―古代の機械獣―』』 ランク：B
【参加者】ミニッツ◇ふゆたにGM◆キャネロッサ◇ソルクレイ◆アンディ◇ノアール◆
【経験値】512 【社会点】2
【報酬／生活費】報酬：800rk 生活費：あり 購入判定：あり
ミニッツ ： 「２連続でチャレンジはできねーみたいッスねぇ」「またマッキー司祭が依頼しに来るだろうから、美味ぇ仕事だと思うなら狙っとけッス」＞ソルクレイ、ノアール
キャネロッサ ： お疲れさまでしたー！
アンディ ： お疲れさまでした！
ふゆたにGM ： １．５Hで終わっちまった。
ミニッツ ： お疲れ様でした
ソルクレイ ： おつでした〜
ノアール ： お疲れ様でした！ セッション感謝です！
ふゆたにGM ： うっかり勝てるまであるデータだと思ったのだけどなー
ふゆたにGM ： って毎回言ってる気がするけど
ノアール ： みんなダメージ出目高かったｗ
アンディ ： クリティカルが二回も出たからなぁｗ
ソルクレイ ： 「連続は出来ないのか なるほどな」＞ミニッツ
ふゆたにGM ： 引き強なデュエリストばかりだった
キャネロッサ ： 「そうだね。☆6もあと一つだからねぇ。又機会が合うといいね」
アンディ ： うっかり苦戦しちゃうこともあるので逆もあるのさ
ふゆたにGM ： 残すはサンダージャイアント
アンディ ： だが俺はレアだぜ・・・
ふゆたにGM ： 祭壇シリーズでうっかり圧勝される率がやたら高い☆６モンスター立ち
ソルクレイ ： ディスティニードローだったわけですな
アンディ ： 生活費！ 2D6 → 4 + 4 = 8
ふゆたにGM ： 遊星はサティスファクション時代の無邪気な笑顔を是非思い出してほしい
ソルクレイ ： 生活費 2D6 → 5 + 5 = 10
ミニッツ ： 生活費 2D6 → 4 + 2 = 6
ノアール ： 場合によってはノアール続投かもｗ しかしこういう弱ステ気味（主にMP面）のキャラで活躍できると嬉しいな
ふゆたにGM ： ボンさんは遊戯王通じる人でしたか。知らない人がやるとなんだそれっていうネタばっかりであれなシリーズでした
ふゆたにGM ： 気にせずやってる。
キャネロッサ ： でも嵌った時が怖かったからよかった。キュアーまで封じてくるなんて
ノアール ： 生活費！ 2D6 → 4 + 3 = 7
ミニッツ ： 満足させろォ
ふゆたにGM ： 第二第三の古代の機械が冒険者を苦しめるのさ
ノアール ： いや、実際私もキュア封じられるのが一番怖かったですよｗ 結果的にすぐ倒せただけでｗ
ソルクレイ ： ５ｄｓはゲームとアニメみてたからなぁ
キャネロッサ ： 生活費― 2D6 → 4 + 5 = 9
アンディ ： 地図を黒く塗りつぶすアレっぷりが良かった
ミニッツ ： サンダージャイアントはシトラスとかでいきたいところ
ふゆたにGM ： ５ｄｓは僕も大好きなんですけどこのシリーズはまだGX。
ノアール ： 悩ましいが エレナにしよう。 エレナにフルポテカード目標１０ 2D6 → 6 + 5 = 11
ふゆたにGM ： おめでとうｗ
ミニッツ ： おめっとう
ノアール ： あったぞ！！ とうとう大高騰中のフルポテカードを手に入れた！！
ふゆたにGM ： そして思い出した。カラビナにフラッシュブリッド買うぞ 2D6 → 1 + 1 = 2
ミニッツ ： シトラスに２点石今日もチャレンジ
ソルクレイ ： そうか EヒーローはGXか
ふゆたにGM ： ｱ､ﾊｲ・・・
ノアール ： ありがとうございますー！
アンディ ： 謎のデュエリスト三人衆がでてくればきっと＜%Ds
ソルクレイ ： おめとう
ミニッツ ： ビナビナ
アンディ ： 5Ds
ノアール ： カラビナー！
ふゆたにGM ： でした。＜ヒーローはGXか
アンディ ： フラブリが空振り
アンディ ： ハワードにボムブリかっとこう、 2D6 → 5 + 1 = 6
ふゆたにGM ： GXは好きなキャラがとにかく多くてついモンスター増える
ふゆたにGM ： 馬鹿みたいな回数やってるけど終わる気配もない
ミニッツ ： （´ﾟ∀ﾟ｀）今日の魔晶石占い！買えたらダム君の好感度が３ポイント上がるよ 2D6 → 3 + 2 = 5
ミニッツ ： （´ﾟ∀ﾟ｀）・・・
アンディ ： 好きなキャラの人数ならＧＸに勝るシリーズないんじゃないかってくらいの濃いキャラ度
ふゆたにGM ： ダムはガッツポーズ
ノアール ： 買えなかった方でガッツポーズなのかｗ＞ダム
アンディ ： ｯｼ っていうダム氏
ふゆたにGM ： コロンビアポーズっすよ
キャネロッサ ： ダムｗｗ
ふゆたにGM ： 売り切れ（コロンビア）
ミニッツ ： （´ﾟ∀ﾟ｀）そんなに好感度上げたくないなんて、ダム君はツンデレの冒険者（フレンズ）なんだね
キャネロッサ ： 想像したら噴いた ＞コロンビアのダム
ノアール ： 実際闘技場ファン多いから終わる気配が無いって聞いたら喜ぶ人続出するやもｗ＞闘技場
ノアール ： 第２部屋終わる前から第３部屋無いかな！無いのかな！？ってみんな言ってたしｗ
ソルクレイ ： GM看板くださいな
ふゆたにGM ： あれ、出さなかったっけ
ふゆたにGM ： ほいそ
5/3（D） 『『決闘者の祭壇 ―古代の機械獣―』』 ランク：B
【参加者】ミニッツ◇ふゆたにGM◆キャネロッサ◇ソルクレイ◆アンディ◇ノアール◆
【経験値】512 【社会点】2
【報酬／生活費】報酬：800rk 生活費：あり 購入判定：あり
ノアール ： 終わった瞬間出てなかったかな？＞ソルクレイ
アンディ ： たぶんすぐ流されちゃったからかなｗ
ソルクレイ ： あれ？みのがした
アンディ ： しかしなんだかめっちゃ眠くなってきたな。 今日はこの辺で失礼しますぞ
ふゆたにGM ： おつかれさまでしたー。
ソルクレイ ： しつれいおば
アンディ ： セッションありがとうございました！
キャネロッサ ： 過去ログを使うとよいですぞ
アンディ ： 今日も楽しかったです、お疲れさまでした〜
ふゆたにGM ： 闘技場ファンは遊戯王クラスタ。
キャネロッサ ： お疲れさまでしたー
： アンディさん、おつかれさま！
ミニッツ ： お疲れ様でした
ソルクレイ ： 私も落ちよう 次はもうちょいソルクレイの事思い出しておく
ソルクレイ ： お疲れ様でした おやすみなさい〜
： ソルクレイさん、おつかれさま！
ふゆたにGM ： ウーPCにダムで挑めそうなのはンゴしかいないのだなあ
ふゆたにGM ： おつかれさまでしたー。
ノアール ： ノアールが演じれて楽しかったぜ！ セッション感謝です！
ノアール ： 遊戯王知らないのに闘技場にハマってますぞｗ＞GM
ふゆたにGM ： ぜひモンスターは画像検索してください（ダイマ）
キャネロッサ ： 私も明日が早いので落ちておきまする。 セッション感謝でしたー！
キャネロッサ ： おやすみなさいませ。
： キャネロッサさん、おつかれさま！
ノアール ： 最近はそうしてますｗ＞画像検索 むしろ何故今まで気づかなかっｔ
ミニッツ ： あんまり模擬戦の一群はいないのです
ミニッツ ： お疲れ様でした
ノアール ： 私も今日は早めに落ちよう。 セッション感謝です〜
ミニッツ ： ドミニクが高レベルになれば一番模擬戦向きになるかも
ノアール ： お疲れ様でした！
ふゆたにGM ： ドムいいすね
ノアール ： うわ、それすごい楽しみ＞ドムの模擬戦
ノアール ： ﾉｼ
： ノアールさん、おつかれさま！
ミニッツ ： 私もおちますぞ
ミニッツ ： セッションありがとうございました
ミニッツ ： またよろしくお願いします
ふゆたにGM ： 自分もおやすみなさーい
： ふゆたにGMさん、おつかれさま！
ミニッツ ： おやすみなさいー
： ミニッツさん、おつかれさま！
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