ドナスタークさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター3レンジャー1っす。
てくGM : 久々のGM。至らないところがあったらご容赦を
ホフタワーさん、いらっしゃい!
ドナスターク : あえて赤貧キープしてるけどそろそろお金が溜まりそう
ホフタワー : ドナもうファイター3に
ホフタワー : 人間男 敏捷9 ファイター2 グラップラー3 一般グラディエーター1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1497010465.html
ドナスターク : レンジャー1しかサブ無いからなあw
ホフタワー : CBならきっとギリギリ実用範囲内。 気功ユーザーなのでなんとか壁になろう
てくGM : GMチャットで上からナレーション、ボルド、スピアーズと打ち込んでいくのも久しぶり感
ホフタワー : <ホフ
ゲンマさん、いらっしゃい!
ゲンマ : 合宿なら先生も引率でついてくぞ
ドナスターク : 男臭くなってまいりました。
ドナスターク : ゲンマ先生地味にガチムチ体型だからなあ
ゲンマ : プリー3 セージ3 バード1 マイナー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1472143320.html
ホフタワー : 体育もバッチリできる系
ベルヌラファンさん、いらっしゃい!
ドナスターク : 最近僕はボルドってうつのサボってる
ホフタワー : 紅一点のベルヌ
ゲンマ : 厳しい合宿に可愛い子を突っ込ませられないよね
てくGM : 紅一点が
ドナスターク : 必要になったらうつ
ゲンマ : ベルっち
ベルヌラファン : ダオレンとも迷ったんだけどあいつ軍向きじゃないよなあってことで(
てくGM : 闘技場だとそうね、、、w<ボルドって
ホフタワー : 濃いグリーンでガハハって言わせればNPC2でもボルドだってわかる
ベルヌラファン : ソサシャマ2他 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1435674029.html
ドナスターク : こういうこった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

ドナスターク : 相変わらず補足は超強キャラ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

てくGMさん、いらっしゃい!
ホフタワー : 補足はルフィナさんっぽい
てくGM : では始めていきましょう。よろしくお願いしますー
ドナスターク : これで器用か知力のどっちかが15だったら一人でステータスストレートできたけど惜しいドナスターク
ベルヌラファン : 強キャラ
ドナスターク : よろしくおねがいしまーす
ベルヌラファン : よろしくおねがいしますー
てくGM

――― アーベ公国、ルアーブル、浮雲の碇亭


ゲンマ : よろしくお願いしますー
ナレーション

――― 賑わう朝の争奪戦も過ぎて、すこしのんびりとしたお昼前だ


ホフタワー : よろしくお願いします!
ベルヌラファン : ゲンマ先生の天使の羽のCMに腹筋崩壊した
ドナスターク : 「  一番安くて量のあるやつ。   」  「  と、水くれ。  」
ドナスターク : テテッテテンシノハネ〜
ホフタワー : ほんとだw<一人ストレートリーチ
ゲンマ : セイバンのまわしもの
ゲンマ : ステータスストレートは昔一人運よくつくれたぜい
ウエイ : 「 はーい。じゃあ、シザリザコーンピラフね 」
ドナスターク : なかなかレアだよなあ。<一人ステータスストレート
ベルヌラファン : 早めのお昼御飯でサラダを食べる(もしゃもしゃ
ホフタワー : 「 ふう 」タバコを隅の席でフカしてる
ドナスターク : 「  ピラフか。  」 悪くない、とだけ思って。剣の刃毀れをチェック。
ウエイ : どん、と、更に山盛りの料理を出しつつ。あと水差しと水も>ドナスターク
ホフタワー : 「 試合の時間とラッシュの時間、どうにも重なりやがる。 ま、俺のような無名の剣闘士には、余った時間でやるしかないんだが・・・ 」
ドナスターク : 「 ( 流石に鎧も剣も傷んできたが。 )  」  「  ( 小物を優先してたらすっかり金もねえ。 )  」 
ゲンマ : 「今日もナインズの祝福に感謝して…」食事前のお祈り
ドナスターク : 「  ありがとよ。  」
ドナスターク : 「  サービスがいいな。  」 もりもり食べ始める。
ドナスターク : <山盛り+水差しと水
スピアーズ : 「 トウモロコシもシザーリザードも、依頼で貰ってきたもんでね 」
ドナスターク : 「  へえ。  」
ベルヌラファン : 「よく食うやつじゃの」 ドナちら見して
スピアーズ : 「 原価はパクライスとその他少々ってわけだ 」肩すくめる
ホフタワー : 「 ( そういや、自分で飯を採りにいくってのもあるんだな ) 」
ホフタワー : そういうのもあるのか ポーズ
ベルヌラファン : セットで頼んだはいいけど持てあましてるタイプだ
ドナスターク : 「  前のところじゃ、トウモロコシは挽いて水に溶くか、馬鹿みたいに薄くしてカンカンの生地で焼くかのどっちかだったな。  」
ナレーション : さて、そんなことをしてると、一人の男が入ってくる
ドナスターク : 「  パクライスなんてものはレアだった。  」
スピアーズ : 「 あまり食が進まなそうだな 」>ベルヌ
ドナスターク : 「  あ?  」<よく食うなお前
スピアーズ : 「 ケルルの森が近いから、ルアーブルではよく手に入るのさ 」<パクライス
ドナスターク : 「 ( ガキ…… いや、エルフか。 ) 」
ドナスターク : 「  ふう。  」 あっという間に平らげて。皿を下げる。
ホフタワー : 「 ( そういや、傭兵団の軍人さがりも、似たような愚痴をこぼしていたな。あのピラフ野郎も軍人か ) 」
ドナスターク : ごくごくと水を飲み干して。  「  客か。  」
ホフタワー : スンマセン!<ピラフ野郎
ベルヌラファン : 「残すのも悪いからの。切っただけで口はつけておらぬで、良かったらどうじゃ?」 主に肉ばっかり残ってる皿を押しやる
ドナスターク : ピラフ野郎わろた。
ドナスターク : 「  いいのかよ。  」<肉くれる
ホフタワー : 口悪すぎてPLが冷や汗
ゲンマ : 「おや」入ってきた男を見て
歴戦の兵士風 : 「 ――― 失礼する 」入ってきたのは、歴戦の兵士風の男だ。年齢は20代か。しかし、落ち着きと玄人らしい経験値を感じる
ドナスターク : 「  遠慮なく戴くぜ。  」座り直して肉を食べる。
ベルヌラファン : 「わしには量が多すぎての。たまにはと思ったら無理じゃった」
ドナスターク : 「  うめえな。  」
ベルヌラファン : 「味は良いのじゃがのう」 ほほほ
ドナスターク : 満足。
ドナスターク : 「  ありがとよ。  」<ベルヌラファン
ホフタワー : 「 へえ( 良い顔つきをしてやがる。どうみても歴戦の兵士って感じだな ) 」
スピアーズ : 「 いらっしゃい 」入ってきた男に目を留め 「 … 冒険者、というわけではないようですな 」 
ゲンマ : 「御用はあちらの店主へどうぞ」手で示し
ドナスターク : 「  ……。 (  戦士か。それも、見た目よりずっと経験も積んでやがる。 )  」
ゲンマ : 冒険者希望か依頼人かはんだんつかないのでとりあえずスピへ通す
ドナスターク : 「  俺はドナスターク。 ドナでいいぜ。 アンタは?  」<ベルヌラファン
ベルヌラファン : 「どういたしましてじゃ」 ほほ 「若いもんはその方が良い」 ミニッツは下肢ばかり食べておるがのうって内心で思いつつ(
ベルヌラファン : 菓子だよ酷い誤字
ドナスターク : 下半身食べまくるミニッツホラー
ベルヌラファン : ホラーゲーかよ夏だからってw
ドナスターク : 「 ( 若いもん、か。 やっぱりエルフの見た目はさっぱり当てにならねえな。 ) 」
ゲンマ : お下肢大好き(意味深)
ホフタワー : 一瞬鳥の丸焼きの話かと思ったw
歴戦の兵士風 : 「 私はサウス騎士団、第5兵団第1部隊所属の軍曹、アッシュだ 」
ドナスターク : 「 ( 軍曹か。道理で。 ) 」
ドナスターク : 水を注いで、飲みつつことの成り行きを見守る。
ゲンマさん、いらっしゃい!
ゲンマ : 「ほう、サウスの」
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。長いじゃろうから好きに呼ぶと良い」 >ドナ
アッシュ軍曹 : 「 上官の命により、依頼を持ってきた 」すっと、防水ポーチから、防水布に包まれた書類を渡す
ドナスターク : 「  じゃあベルだな。  」<長いから
スピアーズ : 「 拝見しますよ 」書類を受け取って、読み 「 ―― なるほど 」
ホフタワー : 「 ―― ( 依頼か。俺みたいなCランカーにできるものなら良いが。 ) 」
ゲンマ : 「見たところ若いのになかなか風格のある人だと思っていたよ」ふふ
ドナスターク : 自分も軍属の時支給されてた防水品がやっぱり欲しくて最近新調したなあ、なんてことを思いつつ眺める。
ホフタワー : 灰皿で短くなったタバコの火を消しつつ
スピアーズ : 「 … 」ちら、とスピアーズの視線が動く。ボルドと管を巻くMOBたちはほんの一瞬。
ベルヌラファン : 「して、仕事のようじゃが… わしらの出番かの?」 成り行きを見守る
スピアーズ : すこし上の方を見たのは、まだ起きてこない冒険者たちをリストアップしてるのか。そして、君たちに視線が向く
スピアーズ : 「 お前たち。仕事があるんだが、聞くか? 」>みんな
ゲンマ : 「しか、サウスの騎士団からの依頼とは、あまり穏やかでは無さそうだね」
スピアーズ : 「 まあ、穏やかでは、ないな 」
ホフタワー : 「 ああ。聞かせてくれ 」立ちあがり
ドナスターク : 「  聞くぜ。  」
ゲンマ : 「聞かせてもらうよ」
スピアーズ : 「 じゃあ、あっちだ 」奥の、依頼を話すときに使う部屋の一つを指さす
ベルヌラファン : 「聞かせてもらうのじゃ」 ぴょん。椅子から下りると余計に小さく見える
ホフタワー : 「 穏やかじゃないほうが俺向きだ 」 「 ホフタワーだ。 」と、依頼人に向かって言うが、他の人にも普通に聞こえます。
ドナスターク : 所属違いといえど元軍属のサガで軍曹には微妙にあらたまった気持ちになりつつ
ドナスターク : 「 (  まあでもオレの上司ってわけでもねえ。  )  」
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」スピアーズが指差す方を見て、頷き。君たちに視線を向けて、力量を見ているのだろう。
ホフタワー : 「 ( あの部屋か。 よく、上位ランカーが通される場所 ) 」
ドナスターク : 特に隠しはせず。<力量
ホフタワー : 隠さぬ!
ドナスターク : ついていこう
ベルヌラファン : 「ふむ。なるほど、大きな話のようじゃの」 ついてく
ナレーション

と、いうことで、君たちは応接室に案内される。上位ランカーが通されることの多い部屋だ。


ナレーション : @おうふ、数分ロムっ
ゲンマ : 「はじめまして、私はソル=パル神官のジュ・ゲンマです。仕事柄教師なども時々」
ホフタワー : おっと、いってらっしゃいませ!
ベルヌラファン : いてらさーい
ゲンマ : 「みんなもろしく頼むよ」
ドナスターク : いてらー
ゲンマ : 全員に挨拶
ゲンマ : いってらっしゃい
ドナスターク : 「  ドナスターク。 ドナでいいぜ。  」
ホフタワー : 「 へえ、センセイか 」
ホフタワー : <ゲンマ
ゲンマ : なんか昨日から一字抜けが多い。タブいくつか開いてるせいか
ホフタワー : 「 ホフタワーだ。呼び方は任せる。 」
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。よろしく頼むのじゃ」
ホフタワー : 俺も一時期よくなったな、一文字抜け。普通にキーボード押すの端折ってるせいかとも思ったけど、多発するんでPCの処理がおかしいのかと思ってた
ゲンマ : 「君たちはいかにも戦士か傭兵といった感じだね」ふふ>ドナホフ
ドナスターク : 「  元軍属だ。 傭兵の経験はねえな。  」
ホフタワー : 「 まあ、元傭兵。今は小遣い稼ぎに剣闘士と、生活のために冒険者をしてる 」<ゲンマ
ゲンマ : 「ベルヌラファンはセファイトエルフか。ルアーブルではなかなか珍しいね」
ベルヌラファン : 「頼りにしておるぞ。わしは見ての通りか弱いレディーじゃからの」 ほほ
ドナスターク : 「 ( そういやそうか。 )  」 黒くねえな、って思った。 <セファイト珍しい
ゲンマ : 「ドナ、ホフタワー、ベルヌラファン。一緒に頑張ろう」
ベルヌラファン : 「そうじゃな。最近は同胞も森の外に出ざるを得ないことが多くなっておるが、街にはまだまだ珍しかろ」
ホフタワー : 「 レディーって、まだずいぶん若そうじゃねえか 」エルフ慣れしてない人感<ベルヌ
ベルヌラファン : 「略してよいぞ。人にはわしらの名は長かろうて」
ゲンマ : 「そうか。なら騎士団の人とも話が合うかもしれないね」>元軍属ドナ
ベルヌラファン : 「主のざっと8倍程度は生きておるかの」 ほほ >ホフタワー
ドナスターク : 「  同じ場所で住んでたってウマの合わねえヤツはいるし、逆もある。  」
ゲンマ : 「そうだね。じゃあベルなんてどうだろう」「君のお友達は君を何と呼んでるのかな?」>ベル
ホフタワー : 「 ! マジかよ。 」目を見開いて汗ばむw<八倍!
ベルヌラファン : ホフとの身長差が50センチオーバーしてるから並ぶと凄そう
ナレーション : すんません戻りまして
ホフタワー : 「 元ってことなら、大体察しはつくがよ。俺も元傭兵だ 」<ドナ
ドナスターク : ドナも180〜190くらいはありそう
ホフタワー : おかえりなさいませ! 楽しく話してたさ!
ドナスターク : おかえりなさーい
スピアーズ : 「 揃ったか 」スピアーズと軍曹は軽く打ち合わせをしていたのだろう。ちょっとしてから最後に二人で入ってくる
ベルヌラファン : 「ミニッツはベルと呼んでおるの。大体そう呼ばれることが多いかのう」 >ゲンマ
ゲンマ : 「ふふふ、素直な感想だ」>ウマの合うやつ合わない奴いる
ホフタワー : ドナは180ピッタリでいてほしい願望。
ゲンマ : おかえリス
ドナスターク : それもありだなw<180ジャスト
ベルヌラファン : おかえりなさーい
ベルヌラファン : ゲンマ先生も大きそう(頭が
ホフタワー : 「 それなら俺もベルと呼ばせてもらう。 良いな、ベルさんよ 」かなりの年上なので敬語を使うマン
ドナスターク : 「  ドナスターク。 ドナでいいぜ。  」<軍曹
ドナスターク : 肩をすくめた。< 元ってことは察しがつく
ゲンマ : 「ベルは君よりずっと年長者のようだね」「もちろん私よりも」ふふ>ホフ
ベルヌラファン : 「良いぞ。別に敬語になる必要もないのじゃ。種族の差じゃからの」
ホフタワー : 「 ああ。 」<揃った
アッシュ軍曹 : 「 サウス騎士団の軍曹アッシュだ 」君たちをしっかりみて頷き
ホフタワー : 敬語じゃないか、さんづけなだけじゃった。
アッシュ軍曹 : 「 今回の依頼だが、簡単に言えば、2週間ほどサウス騎士団で働いてもらうという内容だ 」
ドナスターク : 「  …… へえ。 」
ゲンマ : 「ソル=パル神官のジュ・ゲンマです」
スピアーズ : 「 知っての通り、サウスはノースと並んで、国の最前線だ 」
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレ。旧エルフ語で白き月に愛されし精霊の癒し手という意味じゃ」
ホフタワー : 「 二週間なら問題ない。( 最終的に面倒だと感じた傭兵団は、数年いたことだしな ) 」
ゲンマ : 「騎士団で」「どのようなねらいかをお伺いしてもいいですか?」
ベルヌラファン : 「砦の援軍、というわけでもなさそうじゃの」 ふむ
ドナスターク : 「 ( 人手不足か? 別にわざわざ高い金を払って冒険者を連れて行く必要もねえ気がするが。 )  」
スピアーズ : 「 数ヶ月ほど前だが、南から来た深淵の軍団の大規模攻勢にも晒されている 」
アッシュ軍曹 : 「 もっともな疑問だな、神官殿 」ゲンマをみて
ゲンマ : 「同じ意味でもエルフ語の響きは優雅さを感じるね」>ウェレ=ウエル
アッシュ軍曹 : すぐ分かるって感じで、疑問顔のドナスタークにちらっと視線を向けつつ
ドナスターク : 腕を組み続きを待つ。
ゲンマ : 「噂はいくつか聞いているよ。あのあたりは深淵との攻防が激しいこともね」
ドナスターク : 「  …… ( 作戦会議のときは、ここで口を挟んでよく鞘で打ち付けられたもんだ。 )  」
アッシュ軍曹 : 「 今回の件は、騎士団長エルンスト様の発案だ 」
ホフタワー : 聞きつつ壁によりかかり。
ドナスターク : 「 ( あのクソ少尉と比べりゃ、天と地の差だな。 )  」 <顔色の分かる軍曹アッシュ
ゲンマ : エルンストの勇名は聞き及んでいるかセージ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ドナスターク : 知ってたりするかなってヒラメを、、< エルンスト騎士団長 2D6 → 3 + 1 = 4
ドナスターク : 知るわきゃない
ベルヌラファン : ふむ?として セージ便乗 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ゲンマ : 「ほう!あの方が直々に」
ベルヌラファン : 知らないな
ドナスターク : 「 (  知らねえ名だ。 まあ、そりゃそうか。 所属の違う騎士団長なんざ山ほどいる。 )  」
アッシュ軍曹 : 「 諸君らも知っての通り、ノースおよびサウスは常に深淵の脅威に晒されている 」
ホフタワー : 先生物知りだw
ドナスターク : 流石やで
ベルヌラファン : 「生憎と人の街のことには疎くての。最前線の砦じゃということくらいは聞いておるが」
ドナスターク : サウスとかノースとか全然決めてなかったけどまあきっとサウスでもノースでもない内陸の陸軍ってことにしておこう。
ドナスターク : 大本をたどるとノース側所属とかそれくらいの感じの遠い
ホフタワー : 第何補給基地的な
アッシュ軍曹 : 重い。ゲンマは知ってますぞ
ゲンマ : 「ええ」>深淵の脅威に
ゲンマ : 第何駐屯地かもしれない
ベルヌラファン : GMの家の回線が深淵の脅威にさらされている
ドナスターク : 的な感じ。<第何駐屯地
ホフタワー : 「 ( イスタークの構成員・・・ 特に裏闘技場にかかわってた連中の名前なら色々しってるんだがな・・・ ) 」
ドナスターク : デステニー・ドローの時間だ。
ホフタワー : 「 ( こっちの軍属ともなれば、まったく知らん場所だ ) 」
ゲンマ : おもおもっすか
ドナスターク : 僕すら名前も知らない。<イスタークの裏闘技場のあいつら
ホフタワー : 回線の癒しの神ディアン・ケトを発動。
ドナスターク : シモッチの副作用だ!
ゲンマさん、いらっしゃい!
ホフタワー : 名前なかったですねw<あいつら
ゲンマ : ぐっへ。こっちもブラウザ整理してたらまちがえた
ベルヌラファン : おかえりおかえり
ドナスターク : 極力名前をつけないシリーズでした。<月光
ゲンマ : 癒しの神ディアン・ケト・・・さぞかし美しい女神なんだろうなぁ(画像検索)
ドナスターク : アバッー!
ドナスターク : 正式は治療の神。
ドナスターク : ディアンケトの若い頃のカードとかないんかな
ホフタワー : 若い頃はマジシャンガールだったんだよ。
アッシュ軍曹 : ゲンマは知ってるな。エルンスト・サーギュネス・バロンボルト。アーベ公国の古都ガルファードにいる大貴族バロンボルト侯爵家の直系だ。まだ20代後半の弱冠ながら、極めて優秀な司令官として知られている>ゲンマ
アッシュ軍曹 : @まったく。もうマシンを買い換えないとダメなのか<回線の呪いが
ドナスターク : 超かっこいい。<バロンボルト騎士団長
ホフタワー : @大変そうですな・・・。<回線
ホフタワー : すげえ、ミドルネーム入ってる系騎士だ
ドナスターク : 「 ( 騎士団長の”思いつき”か。 )  」 あんまりいいイメージの無い流れ。
ベルヌラファン : ほほー
ゲンマ : 「サウス騎士団長エルンスト・サーギュネス・ボロンボルト」「知ってるかもしれないが古都ガルファードのバロンボルト公爵家の直系の血縁の人物だ」
ホフタワー : 「 ( 誰の下で働くかってのは、仕事の安全性と同じくらいに重要なことだ。あとで先生に聞いておくか ) 」
ホフタワー : 「 へえ 団長っていうくらいだ、さぞ年は食ってるんだろうな 」
ドナスターク : 「  いや、知らない。  」
ゲンマ : 「バロンボルト家は優秀な人物を多数排出している名家で、エルンスト殿もその例に漏れず非常に優秀な指揮官と聞いてるよ」
ゲンマ : 輩出
ドナスターク : 「  へえ。  」
アッシュ軍曹 : 「 エルンスト団長はまだ30前ながら、その指揮力に砦のものは皆感服し忠誠を誓っている 」
ホフタワー : 「 ( 評判は良いようだ。 なら、受けてみるか。これで評判のよくない団長様なら考え物だったが ) 」
ベルヌラファン : 「さすが『先生』詳しいの」
ホフタワー : 「 30前・・・? 俺と同じくらいか 驚いたな・・・ 」
ゲンマ : 「いや、まだ20代後半…それこそ、君や私と同い年ぐらいだったはずだ」
ゲンマ : >さぞ歳食って
アッシュ軍曹 : 「 ファニュール川の航行と『外』との付き合い 」ちら、とベルヌを見つつ。 「 ――を考えるノースと違って 」
ホフタワー : 「 優秀って話は嘘じゃないらしいな 」頷いて<ゲンマ
ゲンマ : 「ふふふ、ありがとう。勉強したがあったよ」>さすが先生
ドナスターク : 「  なるほどな。  」
ドナスターク : 「 ( 大した器だ。 ) 」
アッシュ軍曹 : 「 サウスは、外にも内にも課題が多い 」どことなく誇らしげ。ノースに対する軽い競争心もあるのだろう。
ベルヌラファン : 視線は気にせずに見ている
ベルヌラファン : 「(ラケィトとさえも疎遠じゃったわしには縁遠い話じゃの)」
ゲンマ : ノースみたいにたらたらやってられる状況じゃねえんだぜ!
アッシュ軍曹 : 「 南に位置している分、深淵の脅威はより大きく、そして、後背地にはサウス湿原というサハギンやギルマンの巣も抱えている 」
ドナスターク : 「 ( ノースとサウスの騎士がそれぞれ教練に来たこともあったな。 )  」 お互いに、うちが一番大切な要所なんだ、と言っていた記憶を思い出す。
ホフタワー : 「 結構な立地じゃねえか 」
ドナスターク : 「 ( ノースの騎士団長のトップは確か、ガリバルディ……だったか。 サウスの方も、その時に聞いたのかもしれねえが。 )  」 きっと代も変わっている。
アッシュ軍曹 : 「 そのとおりだ 」ホフタワーに頷き 「 故に、サウスの兵たちには、多様な経験と知識が求められる 」
ゲンマ : 「それでも今日まで守りきれているのは騎士団の堅い結束と精強さあってのことだろうね」ふふ>誇らしげ軍曹
ホフタワー : 「 激戦地に立たされる奴ほど頭を使うもんだからな・・・ 」知力8だけど、裏闘技場の実戦経験を思いだしつつ
アッシュ軍曹 : 「 …… 」にや、と笑う<硬い結束と>ゲンマ
ベルヌラファン : 「崩れたら一巻の終わりじゃろうからの…その肩にかかる重圧も大きかろうて」
アッシュ軍曹 : 「 崩れぬためには、常に新しい血をいれて強くなり続けることが必要だと、団長様はお考えだ 」
ホフタワー : 「 ( そう。崩れたら一貫の終わり。 俺が、生き残るために常に頭を使ってたあの裏闘技場みたいなもんだ ) 」
ドナスターク : 「  …… まあ、なるほどな。  」
ゲンマ : 「なるほど」
アッシュ軍曹 : 「 そのためのお前たちである 」しっかり不動の視線で君たちを見る
ゲンマ : それで冒険者に白羽の矢がたつのも無理ないなーって顔で
スピアーズ : 「 ―― まあ、交流のような、ものだな 」
ドナスターク : 「  でもオレは元軍属だぜ。 いいのかよ。  」
ベルヌラファン : 「なるほどの。わしらにも良い経験になりそうじゃ」
ドナスターク : 「  アンタの言う新しい血にならねえだろ。  」
ホフタワー : 「 元ってんなら、もう別モンだろ 」
ホフタワー : 「 俺はやらせてもらう。珍しい血を見られると思うぞ 」
ゲンマ : 「冒険者の強さと騎士団の強さは基本的な質が大きく違うだろうけれど」「それでも、取り入れられる所は少なくないはずだよね」うむ
アッシュ軍曹 : 「 まだ軍に居ると思っている者は、そのような反応はせぬな。疑問も持たずに『イエスサー!』という男なら、外したろうが 」にい、と笑い>ドナスターク
ドナスターク : 「  …… まあ、軍属の頃からそういう返事はしてねえよ。  」
ドナスターク : うなじをバリバリと掻いて。
ゲンマ : 「いや、だからこそ、か」>質が違う
ホフタワー : 「 ( しまった。 俺も言うことになるのか・・・? ) 」ちょっと汗ばむw<イエスサー!
ドナスターク : 「  請けるぜ。  」
アッシュ軍曹 : 「 男も女も何人も相手を知って経験を積むものだろう 」 「 おっと 」ベルヌをみて
ゲンマ : 「私も喜んで協力しよう」
ベルヌラファン : 「良い良い。主とは話が合いそうじゃ」 ほほほ <おっと
スピアーズ : 「 今回、このような交流の相手としてうちが選ばれたのは光栄な事でもある。今までの活躍のおかげだろう 」
ホフタワー : 「 ははは ( 面白い軍曹様だ。思ったより、悪くない依頼かもしれねえ ) 」
スピアーズ : 「 頼むぞ 」
ベルヌラファン : これで幼児体型じゃなければなあって感想が出るやつ(酷
ドナスターク : 「 ( 活躍、ね。 ) 」まあ自分のものではない。この宿の肩書か、とだけ思って。
ベルヌラファン : 「泥を塗るような真似はせん。任せておくが良いぞ」
ドナスターク : 「  ああ。  」
ゲンマ : 「しっかりと責務を果たしてくるよ」>スピ
ホフタワー : 「 アンタには世話ンなってる。宿の名をあげてくるさ 」<スピアーズ
アッシュ軍曹 : 「 よろしく頼むぞ、二等兵たちよ 」
ドナスターク : 「  ( 二等兵、ね。 )  」 懐かしい。自分が辞めたときと同じくらいの肩書かもしれない
ホフタワー : 「 ルーキーは二等兵からなのか? 」
アッシュ軍曹 : 「 まあ、お前たちならすぐに昇格するだろうがな 」
ホフタワー : 階級自体を知らなそうなホフ
アッシュ軍曹 : 「 そうだ 」<ルーキーは
ベルヌラファン : 「二等兵とな。そういえば軍というものの仕組みを聞いておかねばならんの」
ホフタワー : 軍曹とか小並感で知ってるけどw
アッシュ軍曹 : 「 それは道すがら説明しよう 」
ドナスターク : まあでもドナは結構長いこと軍にいたし二等兵のままってことはないか
アッシュ軍曹 : 「 パンタームに向かい、そこからサウスファニュール川を遡上する。片道2日の旅程だ 」
ホフタワー : 「 ってことはCランクみたいなもんか。 」なるほどと<二等兵
アッシュ軍曹 : 「 食料などはこちらで用意する。出発の準備が整ったらすぐに向かうぞ 」
ゲンマ : 「碇亭で言うと、Cランクの最初といったところだね」
ホフタワー : 「 ありがてえ。 それじゃ行くか 」<食事は
ベルヌラファン : 「わかったのじゃ」
ドナスターク : 「  ああ。  」
ゲンマ : 「もっとも、階級は碇亭よりもずっと細かいだろう」ふふ
ナレーション

と、いうことで、出発の準備が整ったら、君たちはサウス砦に向かう


ベルヌラファン : 期間中使うだろうフォルフラワーの花びらを買い足していきます(((
ゲンマ : 「すぐに済ませよう。早い方がいいだろう」
ホフタワー : 必要そうだなぁw<フラワー
ドナスターク : 「  軍の階級か。  」
ゲンマ : 汗臭い砦に香るほのかなフレグランス
ホフタワー : 「 この間ボルドから聞いたが、碇亭はSS、S、A、B、Cの五段階があるようだな 」
アッシュ軍曹

「 アーベ公国には6つの主要な騎士団がある。近衛騎士団、ルアーブルに居て大陸領土を守るアーベ騎士団、サウス、ノース、ガルファード、そして海軍だ。サウスを例にとって説明しよう 」


ゲンマ : 不足した時に備えてフォルフラワーの花びらをこちらも予備で買っておこう
ドナスターク : 「  まあ、兵と下士官。 あとはその上に、尉官。  佐官、将官がその上にいるってくらいだろ。 」
ベルヌラファン : まともに風呂に入れると思っていないからなw
ゲンマ : いざって時の救急箱や生理用品を常備しておくのは引率者の役目
ベルヌラファン : 説明は真面目に聞く
ベルヌラファン : 大事よな(応急処置セット9個積み
ドナスターク : 「 二等兵の上が一等。 上等から兵長、伍長と登って。   」  「  その上が軍曹だな。  」
ドナスターク : 9個w
ドナスターク : ドナも買おう。応急セット。この以来が終わったら
ホフタワー : お話聞きつつ「 ( 近衛ってのは大体予想がつく。構成員幹部の横にたってる巨漢どもみたいなもんだ。エリートみたいなもんだろうな ) 」
ドナスターク : ふむふむ。じゃあアーベ騎士団かノースの木っ端兵だったってことかなあ。ちゃんと決めておこう。
アッシュ軍曹 : 「 サウスには5つの部隊があり、それぞれ騎士隊長が指揮している 」
ホフタワー : 九個w
ゲンマ : 急9セットなんつってな!
アッシュ軍曹 : 主要な、なので、さらに下部の騎士団とか兵団みたいなのもきっと
ドナスターク : じゃあきっとそのへんだ。
ホフタワー : ドナなにげに降板しそう<この依頼が終わったら・・・
ドナスターク : オレ、この依頼が終わったら応急セット買うんだ・・・
アッシュ軍曹 : 「 騎士団長と隊長がアルケナル帝国時代から続く軍の階級システムでは将官に位置づけられる 」
ドナスターク : 田舎で待ってるカーチャンにプレゼントしてやろうって思っててさ・・・
ベルヌラファン : フラグww
ゲンマ : アーベ騎士団○○地方分隊とかかもしれぬ
ベルヌラファン : 「む? 系統が二つあるのかや?」
ドナスターク : 騎士団長が一番偉くて、その下に5つの部隊をそれぞれ指揮する騎士隊長、このメンバーが将官ってことかな。
アッシュ軍曹 : 「 呼び方が2つあるというか ―― 例えば、ノースとサウスが合同軍を形成したときに、どちらの団長が指揮をするか?という問題がある 」
ホフタワー : この中では語られない特務捜査課とかもあるかもなんだなぁ<兵団とか
ドナスターク : ドナスタークは大抵知ってそうな内容だから、ボーっと景色を見ながら聞き流そう。
アッシュ軍曹 : 「 騎士団長という地位は1つしかないが、将官には、上級大将・大将・中将・少将の4つがあり、その階級が上のほうが指揮権を持つことになっている 」
ホフタワー : カーチャン戦士っぽくて草<プレゼントに応急処置セット
ベルヌラファン : 「ややこしいのじゃなあ…」
ドナスターク : 「  まあ、そのあたりの指揮権争いは大抵最終的には血筋がモノを言う。  」
ゲンマ : 「めまぐるしく変る戦況にも臨機応変に部隊を統制するためのルールだね」
アッシュ軍曹 : 「 現在のところノース砦のガリバルディ団長は大将位。エルンスト団長はまだ中将位なので、そのような場合はノースの指揮を受けることになるが 」やや悔しげ
ドナスターク : 「  現場じゃ血筋があっても能のないヤツがでしゃばってるようだと、軍曹が笑顔でたしなめるか、 腹に一発だ。  」
ホフタワー : 「 へえ。 次期候補の一人ってワケか。やるな 」
ドナスターク : なるほどなあ。<将官の差
アッシュ軍曹 : 「 まあ、騎士たちにはそのような洗礼を受けるものも居るな 」くく
ホフタワー : わかりやすいぜ
ドナスターク : 30歳やそこらで中将ってやばい。
アッシュ軍曹 : <腹に一発
ホフタワー : ムスカ大佐みたいなレベル
ホフタワー : マスタング大佐もそうか
ドナスターク : ガリバルディも叩き上げだって設定だった気がするから凄まじく上り詰めてる
ホフタワー : 「 ハハッ 」笑うw<腹に一発
アッシュ軍曹 : 「 おっと。准将という位もある。少将の下だ。ゆえに5つだな 」
ベルヌラファン : 「船頭多くしてという言葉もあるからの。指示を出す人間は絞ったほうがいいのは事実じゃろうて」
ドナスターク : 大佐だとだいぶ足りてないけどロイ・マスタングもかなり凄いなw
ゲンマさん、いらっしゃい!
ゲンマ : おっとと
ホフタワー : 「 上大 大 中 小か 次に推 ・・・ 」覚える
アッシュ軍曹 : 「 騎士隊長は、准将か大佐が多いな。その下の上級騎士・騎士たちが、中佐、少佐、准佐だ。位を持っていればだが 」
ドナスターク : 鋼の錬金術師だと中将ってのはグラマン中将っていうあの、メガネでチェスうってたジーサンのこと
ドナスターク : 騎士団長とか、騎士隊長とかっていう実際の仕事の内容を指す言葉があって、さらにその地位を示す将官、佐官名がくっついてるんだな。
ホフタワー : ああ、あそこかw ってかジーサンになって中将ってかんがえると、若手でそれはやばすごい
ホフタワー : きわめて優秀って言われるだけある
ゲンマ : 「覚えたら忘れないように、毎晩復習の授業をするよ」>ホフ
アッシュ軍曹 : 「 俗に息子10人居たら8人は騎士になるというくらい、貴族家で余った者たちは騎士になるの 」
ドナスターク : マスタングがヒューイみたいに殉職すると二階級特進でようやく中将かな。
アッシュ軍曹 : ので
ドナスターク : いや、それでも少将か。
ベルヌラファン : 「そんなにおったら騎士だらけになるのう」
アッシュ軍曹 : 「 ので、騎士たちで指揮権を持つものたちは一部だ。それ以外は騎兵隊のような立ち位置だな 」
ホフタワー : 「 カンベンしてくれよ先生 」頭をかいて汗ばむw<ゲンマ
ゲンマ : 前にウーGMが旗艦艦長で出したアンダーセン中将もおじいちゃんやぞ
アッシュ軍曹 : 「 その下に兵卒。我々が来る。軍曹、あとは上級軍曹も一部居るが。その下に、上級兵、一等兵、二等兵だ 」
アッシュ軍曹 : @なんか軍階級を一つ2つ取りこぼした気もするけどまあこんな感じさっ
ホフタワー : 「 まあ、そんなもんだよな。 」<騎士がみんな指揮権もってるわけじゃない
ドナスターク : 大体わかりましたw
ドナスターク : 「  冒険者みたく、リーダーもなく4人5人で動くなんてことは軍じゃよっぽどねえな。  」
ホフタワー : こちらも大体わかりましたw わかりやすくて助かるぜ
ドナスターク : 「  小グループだろうと、一番階級の高いやつか、指揮官もちのやつがひとまずの行動決定権を預かるし。  」
ドナスターク : 「  合流すればまた、その中での指揮権を速やかに決める。 まあそういう体質なのさ。  」
ベルヌラファン : 「なるほどのう」
ホフタワー : 「 やっぱり階級が一番の判断材料か。 さっきのような腹パンって例外もあるようだが 」
アッシュ軍曹 : @ちなみに大佐は将官ではない(佐官)が、大型艦の艦長とか連隊長とかの地位なので、実質的将官ってことで、「騎士隊長は将官」と言ってますぞ
ドナスターク : なるほど。 地位は違うけど実質的な仕事は将官級のことを任されてる例がある的なやつ
アッシュ軍曹 : 「 上が現場知らずだと死人が増えるんでな 」
ドナスターク : 「  まあ、ありゃ単にスカッとする話を例に出しただけだ。 実際はンなマネをした軍曹が更迭にあったり、手痛い減法を食らう例は少なくねえし。  」
ドナスターク : 減俸。
ホフタワー : なるほど
アッシュ軍曹 : 「 浮遊石で降りてきた准佐様には、まずは洗礼を御見舞することにしている 」くkっ
ホフタワー : 「 だろうと思ったが、大事なのはソコだろ 」<減俸するが 大事なのはスカっとする
ドナスターク : 「  それでも、誰かが痛い目をみせねえと……。  」   <死人が増える   「  そういうこった。  」
ホフタワー : 「 思ってたより軍ってのは面白い場所だな 」くくw<アッシュ
ドナスターク : 「  指揮権は預けても、命まで預けるつもりはねえ。  」
アッシュ軍曹 : 「 退屈はしないぞ 」ふ
ベルヌラファン : 「そのようじゃな」 <退屈しない
ドナスターク : 「 (  サウスか……。 )  」 実力主義肌のより強い集団の中にいれば、自分が退役をすることもなかったのかなあ、とか思いつつのんびり景色を眺める。
ゲンマ : 「ふふふ。血気盛んな人が多いのも頷けるね」
ナレーション

と、いうことでサウス砦。 サウスファニュール大河の断崖の上に立つ無骨な居城だ


ドナスターク : 「  中じゃ、敬礼は要るのか。  」<アッシュ軍曹
ベルヌラファン : デカい人らに囲まれてるから歩幅が合わなくて時々小走り
アッシュ軍曹 : 「 船着き場は崖の下だ 」 「 まずは足腰の特訓からだぞ 」
アッシュ軍曹 : 「 当たり前だ、二等兵 」
アッシュ軍曹 : <敬礼
ホフタワー : 「 どうやるんだ? 」<ドナ 敬礼
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」 軍属の頃の慣れで普通に敬礼決めて。
ベルヌラファン : 「ほほう。こうかの?」 見様見真似
ドナスターク : 「  手を抜かなきゃ不格好でもいいんだよ。  」
ドナスターク : 「  キレイに決まってようと手を抜きゃスネを打たれる。  」
ドナスターク : 「  そんだけだ。  」
ベルヌラファン : なんか遠く見てるのかなみたいなことになってる <敬礼
アッシュ軍曹 : 「 大事なのは敬意だからな 」
アッシュ軍曹 : 「 こうだ 」ベルヌの腕をぐ、として正しいフォームを教えて
ホフタワー : 「 敬礼は俺とは相性が悪そうだ 」練習する<大事なのは手を抜かぬこと!
ゲンマ : 「なるほど、心に留めておこう」
ホフタワー : ッマ<手を取る軍曹
ホフタワー : すげえがっしりホールドしてそうだけど
ドナスターク : ッマ
ゲンマ : 「お腹から声を出して」「イエス・サー!!」あごを引いてまっすぐ前を見て見本
ベルヌラファン : 「随分と背筋が伸びるのじゃな」 ぐぐ
アッシュ軍曹 : 「 見て覚えろ 」>ホフタワー
ドナスターク : 「 ( オレよりまともに決めてるじゃねえか。 )  」 
ドナスターク : <ゲンマサー!
ホフタワー : 「 ・・・イエッサー。 」ゲンマ先生の真似しつつ答えて敬礼<アッシュ
アッシュ軍曹 : 「 よい声だ。伝令になれそうだな、ゲンマ二等兵 」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 声が足りん! 」腹パンっ!>ホフタワー
ホフタワー : 伝令してそうだw
ドナスターク : 肩をすくめる。
ベルヌラファン : 「いえっさー!」  「…これはこれで新鮮じゃな」
ゲンマ : 割と軍隊向きな性格してそうな気がしてきた
ホフタワー : 「 グッ ( かなり痛ぇ・・・! ) 」w<腹パン
ドナスターク : ゲンマみたいないい人はすぐ死亡フラグ立てそう
ホフタワー : 本場軍属の腹パンはホフでさえ汗ばむ
アッシュ軍曹 : いいやつはすぐに自分の周りに呼んじまうのさ、神様は。とか言われちゃうのk
ホフタワー : 言いそうww<良い男から逝って行くんだ・・・
ドナスターク : オレみたいな悪党ばっかりが生き残る。嫌になるぜ・・・
アッシュ軍曹 : 「 よし ―― 向かうぞ 」一通り、君たちがちゃんと敬礼できるようになったら、崖の上に至る巨大な門に近づく
ドナスターク : ザッザとついていこう。
アッシュ軍曹 : 門を守る兵士たちに敬礼して、中に入り
ベルヌラファン : シマリス君みたいにちょこちょこついてく
ドナスターク : いや、最後尾についてペース管理しよう。
ゲンマ : めちゃくちゃ姿勢正しく敬礼
ベルヌラファン : 真似して敬礼して中にはいる
アッシュ軍曹 : 中は延々続く大階段だ。途中防衛用の踊り場とか大きな門があって、1,000段くらいありそうなそこをざっざと上り
ドナスターク : 「  邪魔するぜ。  」 最後尾で敬礼して   「  世話になる。  」 入っていこう。
ベルヌラファン : 「さすがに堅牢な作りじゃ…見事なものじゃのう」
ホフタワー : こちらも敬礼をしつつ中に入る
ドナスターク : 「 ( 階段上り、ね。 )  」
アッシュ軍曹 : 「 籠で速やかに断崖の上まで昇る仕組みもあるが 」可憐な少女ぽくしか見えないベルヌにはちょっと気遣いつつ
アッシュ軍曹 : 「 だが、あれは病人や客人用だからな 」
ホフタワー : 「 こいつを攻めなきゃならん連中には同情する 」しっかりした仕組みをみて
ドナスターク : 敏捷性よりタフネスが物を言いそうな階段上り
ベルヌラファン : 「森歩きは慣れておるのじゃがの。こうも景色が変わらぬとどこにいるのかわからなくなりそうじゃ」
ホフタワー : 「 俺たちはあくまでも二等兵・・・新兵ってことだな 」
ベルヌラファン : セファイトエルフにしてはタフだぞ
ゲンマ : 「毎日ここを登るだけでも体が鈍ってしまわずに済みそうだ」のぼる
ドナスターク : 「  籠を使う二等兵なんざいねえな。  」
アッシュ軍曹 : 「 ついたぞ 」断崖の上、三重の城壁と大門を超えて。広がるは大きな広場に、その周囲を取り囲む幾つもの無骨な居城の建物だ
ドナスターク : 途中ベルがへばったら背負ってでも連れて行くか、荷物を全部預かるなりしよう
アッシュ軍曹 : 広場では、盛んに鍛錬が行われたりしている
ホフタワー : めっちゃ合う。 https://www.youtube.com/watch?v=xkMffjTGgrU
『 ウォール・サウス 』BGM

ドナスターク : レンジャーかw
ゲンマ : 「もし疲れてしまったら、お願いして少しだけ休憩を貰おうか」「でも、途中で諦めるのはなしだ」
ホフタワー : 第一印象BGM的なノリ
アッシュ軍曹 : いいですねw
ベルヌラファン : 良いな
ドナスターク : 「  ふう。  」
ゲンマ : メリケーン
ドナスターク : 軽く汗をぬぐって。
ベルヌラファン : どのくらい頑張れたかセルフ生命抵抗してみよう 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ホフタワー : 「 諦めが悪いのが俺の取柄だ 」
ドナスターク : そこそこがんばった
ベルヌラファン : 「さすがにきついが何とかなりそうじゃ」
アッシュ軍曹 : 「 一息つけ 」水袋を渡して>みんな
ゲンマ : 大した根性だ、気に入った!って言ってもらえそう
ホフタワー : 「 イエッサー 」今度は声色があがり 渡してもらおうw
ドナスターク : 「  荷物を軽くする。  」 自前で3つ下げてる水袋の1つをあけて飲み干す。
ゲンマ : 「ありがとう」水を口に含み
ベルヌラファン : 「ありがとうの。いただくのじゃ」
ゲンマ : 深呼吸して再び姿勢を正す
ホフタワー : ホフは足が遅い分タフなので疲れの色はそこまでなく
アッシュ軍曹 : 「 これから我々第5部隊の騎士隊長ボードワン様にお会いする 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ゲンマ : 「イエス・サー!」
ベルヌラファン : 「承知したのじゃ」
ホフタワー : 「 あー ( こう言う時にも使うのか )、イエッサー 」
ゲンマ : 部隊長クラスだとぎりぎり詳しいプロフィール知ってるかあやしいとこだな
アッシュ軍曹 : 「 ボードワン様は軍閥貴族系で気さくな方だ 」説明しつつ 「 ―― 」ある部屋の前でノック
ドナスターク : 「  気さく、ね。  」
ドナスターク : 「 ( まあ、騎士団長の発案を直接任せる騎士隊長だ、下手に反発のあるやつを使うことはねえか。 ) 」
ホフタワー : 「 ( 俺と同じくらいの若手がその上司なのは分かったが、隊長様本人は、どんな人かね ) 」
ドナスターク : ビシっと待つ。
ホフタワー : 新しい血といってたしなあということで、ラフな立ち方で待つw
ベルヌラファン : 後ろにいると埋もれそうだから前に出ておくw
アッシュ軍曹 : 「 おう、入れ 」と、扉が開けられる。 中は壁に武器が色々飾られている。 ただ、執務机みたいなのがなくて、壁に大地図が貼られていたりするのが特徴だ。
ホフタワー : 流石に場所がアウェーなので、腕組みやポケットに手をつっこんだりはしない。
ゲンマ : 「(さすがドナ君は元軍属だけはあるな。見習わせてもらおう)」>ビシッ
ホフタワー : みんな背高いものな・・・w<埋もれそう
アッシュ軍曹 : 立って君たちを待ってる男。その脇には扉を開けた騎士が立ち。
ドナスターク : 「  …… ( 地図、か。 作戦立案に自信ありってことかね。 ) 」
ゲンマ : 姿勢正しく敬礼しよう
ホフタワー : 「 ( へえ。 ) 」武器とかをあらかた見回し、最後に隊長を見る
アッシュ軍曹 : 「 ボードワン隊長。浮雲の碇亭から二等兵を連れてきました 」びし、と敬礼し
ボードワン隊長 : 「 ご苦労 」
ボードワン隊長 : 色がっ
ベルヌラファン : 「失礼するのじゃ」 はいって敬礼する
ホフタワー : もうすでに強そう<ご苦労
ボードワン隊長 : 「 楽にしていい 」
ホフタワー : 「 ―― 」遅れて敬礼。
ボードワン隊長 : 楽にしていいと言っても座る場所もないので、安めポーズしか取れないが
ドナスターク : つまりボルド隊長。
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」ほんの少しだけ足を開く
ゲンマ : 「(こういうときは確か…)」休めの姿勢
ベルヌラファン : ここで地面に体育座りしたら勇者
ホフタワー : ベルトに指をかけて楽にする・・・! 
ドナスターク : ポーズはそのまま聞くぞ。
ホフタワー : 一見してキャラがわかるはず・・・w
ベルヌラファン : よくわからないのでそのまま立って聞いてる
ボードワン隊長 : 「 さて。すでに概要は聞いているだろうが、これから二週間ばかし、俺の下で働いてもらう 」
ドナスターク : 頷く。
ボードワン隊長 : 「 直接には、このメルートが指揮する小隊の一員となる 」
ドナスターク : ちら、とメルートの方を見よう。
ボードワン隊長 : 隣りにいる青年に視線をむけ。
ベルヌラファン : 「軍なるものは初めてじゃが、役に立てるように尽力するのじゃ」 こくす
ホフタワー : メルートと呼ばれた青年をチラっとみる
騎士メルート : 「 ―― よろしく 」 頑張ってぴっしりしてる感のある青年だ。まだ20になってるかどうか。
ゲンマ : 「よろしくお願いします」ルメートを見て敬礼
ドナスターク : 「  ( 若エな。 騎士か。 ) 」
ドナスターク : 腕章でも見て騎士だと気付こう。
ボードワン隊長 : 「 まあ、そう緊張するな 」君たちに言ったのか、メルートにいったのかは定かではないが
ドナスターク : 「 (  ……なるほどな。 ) 」
ベルヌラファン : 「よろしく頼むのじゃ」
ボードワン隊長 : 「 最近は、深淵もおとなしい。とはいえ、あちこちに巣を作っている形跡がある 」
ホフタワー : 「 ( 若いな ) よろしく頼む です、サー。 」敬語慣れしてないので付け加えつつ<メルート
ドナスターク : 「  ドナスターク二等兵。  ドナと。  」
ホフタワー : 「 ホフタワー 二等兵。 」
ボードワン隊長 : 「 俺たち第5兵団は、遊撃というポジションでな。必要に応じてあちこち巡ってトラブルシューティングするのが任務だ 」
ホフタワー : 「 ( 気さく、か。たしかにガッチリってワケじゃないようだ ) 」<緊張するな
ドナスターク : 「 ( まあ、騎士団の中でいう冒険者のようなポジションてわけか。 ) 」
ゲンマ : 「ゲンマ二等兵です」
ゲンマ : 「彼女はベルヌラファン。彼女も同じく二等兵です」
ボードワン隊長 : 「 戦果を上げればすぐに昇格できるだろう。実力的にもな 」にやと笑い
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。 ええと… ああ、すまぬの」
ボードワン隊長 : <二等兵
ベルヌラファン : ゲンマ先生に甘えていく
ボードワン隊長 : 「 宿舎で他のものたちと鍛錬しつつ、必要に応じて襲撃することになる。以上だ。質問は? 」
ゲンマ : 「なるほど、冒険者である我々もそれに近い仕事をしています」>あちこち巡ってトラブルシューティング
ドナスターク : 「  ありません。  」 敬礼。
ホフタワー : 「 ( 鍛錬か ) あー、ありません。 」ドナに倣いつつ
ゲンマ : 「ありません、サー」敬礼
ボードワン隊長 : 「 よし 」 「 メルート。兵舎に連れていって他の奴らに挨拶させておけ 」
ベルヌラファン : 「特にないのじゃ」 敬礼
ボードワン隊長 : 「 軍曹は先に報告を聞こう 」
アッシュ軍曹 : 「 ―― はっ 」敬礼し
ベルヌラファン : 「(部屋割りも適当にやってくれるじゃろ。別に同じでも構わんしの)」
騎士メルート : 「 では 」頷いて、君たちみて 「 よろしく 」君たちを連れて外に出る
ドナスターク : 「  よろしく頼む。  」 <メールト
ホフタワー : 「 ( 同じ階級の連中の顔を拝みに行くか。楽しみだ ) 」
ドナスターク : メルートじゃよ
ベルヌラファン : 「よろしく頼むのじゃ」
ホフタワー : 「 小隊長にはそれでいいのか? よろしく頼む 」<ドナ メルート
ゲンマ : 「短い間だけど、これからよろしく」
騎士メルート : 「 ――― 」出て、扉パタム。  「 ( はぁ、、、、、、 ) 」大きく息を吐いて。ふにゃん
騎士メルート : 「 ( あ、やべ ) 」頑張ってしゃっきりする
ドナスターク : 「  いいわけねえだろ。  」<ホフタワー
ベルヌラファン : 「何じゃ、そんなに緊張しておったのか小隊長殿」
ホフタワー : 「 よくねえのかよ 」わからねえな、とw<ドナ
ドナスターク : 「  だがまあ、どうせそんなこったろうと思った。  」 
騎士メルート : 「 気づかれちゃったか 」たはは<緊張
ホフタワー : あ、やべw
ゲンマ : 「おっと、緊張してたのはルメート殿も同じでしたか」ふふふ
ゲンマ : 「我々もですよ。失礼があったら申し訳ない」
ホフタワー : 「 ・・・? 」知力8並感でクエスチョンw
ベルヌラファン : 「慣れぬ相手を指揮するから、という感じでもなさそうじゃのう」
ドナスターク : 「  まあこっちも仕事だ。  」
騎士メルート : 「 いやあ、いいよ。誰も居ない所なら、礼儀作法なんて気にしなくて 」
騎士メルート : 「 あ、軍曹が居る所ではきっちり敬礼するんだぞ 」
ドナスターク : 「  はいよ。  」敬礼する
ホフタワー : 「 察するに、メンツの問題ってところでもあるんだな。だが、そのほうがやりやすい 」
ホフタワー : 「 イエッサー 」敬礼<軍曹がいるところじゃ
ゲンマ : 「彼もまだ若いからね」こそっと
ゲンマ : >ベル
ホフタワー : 「 俺も強力な腹パンをもらったところだ。 あ、くそ、防具がへこんでやがる・・・ 」
騎士メルート : 「 貴族出身と言っても僕は5男だしね 」
ゲンマ : 「了解しました。そのように」敬礼
ドナスターク : 「  ルールと人は一緒にはならねえ。  」 <よくわからねえホフ   「  顔見て判断するだけのことだろ。  」
騎士メルート : 「 ははは。そのくらいですんでよかったじゃないか 」>ホフタワー
ゲンマ : 「ドナ君はそこらへんを見分けるのが上手そうだね」ふふ
ホフタワー : 「 顔ね。イスタークじゃしょっちゅう見てきたが 」
騎士メルート : 「 多分何か外の任務を頼まれるんだろうなぁ 」
騎士メルート : 砦の中を歩いて兵舎に君たちを連れていきつつ
ドナスターク : 「  まあ、そうだろうな。  」
ホフタワー : 「 外の任務ならなれっ子だ 」
ドナスターク : 「  アンタはオレ達を上手く使う義務がある。  」
ドナスターク : 「  安心しろよ。  」
ゲンマ : 「ずっと中で姿勢を正して張り詰めているよりは、外で動いている方が気も楽です。私たちにとっても」
ドナスターク : 「  オレは生きて帰る。 それだけは約束してやるぜ。  」
騎士メルート : 「 外に3日も居ると獣みたいな臭がしてきて、キツイんだよね 」 「 義務かぁ 」
騎士メルート : 「 まあ頑張るよ 」 「 あー、癒やしがほしいなぁ 」ぼそ
騎士メルート : 「 っと、、、そろそろ兵舎だね 」頑張ってぴっしりする
ドナスターク : 「  ッハ。  」
ゲンマ : 「それは…」「ベルが少し気にするかもしれませんが、我々は構いません」>獣みたいな臭いがしてキツイ
ホフタワー : 「 ハハ、堅苦しそうな隊長様じゃなくて助かった 」<まあ頑張るよ
ベルヌラファン : 「安心せい。任務中はチャーミングな美少女がついておるぞ」 ほほほ <癒し
ホフタワー : 「 俺より八倍近く長生きしてる少女ねえ 」w
騎士メルート : 「 マジ嬉しいです 」>ベルヌ
ゲンマ : ベルママに耳かきしてもらおう!(提案)>癒し
騎士メルート : 「 そんなの気にしない!見ない! 」ぁ<8倍近く>ホフタワー
ゲンマ : 「ふふふ。ベルが着てよかったじゃないか」
ベルヌラファン : 「年齢は見た目に出ぬ」 しれっ
ゲンマ : 来て
ホフタワー : 「 長生きできそうで安心したよ 」w<気にしないモン!
ゲンマ : 兵舎に来たらまた姿勢をただし
: 「 ( うおっほん ) 」後ろからわざとらしい咳
ベルヌラファン : あっ
騎士メルート : 「 〜〜〜~ッ! 」背筋がピンッ
ホフタワー : 「 ん? 」背後をとられたでごじゃ?
ホフタワー : 振り返る
ドナスターク : 「  、、  
ゲンマ : 「おっと!」振り返り
ベルヌラファン : 「おや」 振り向く
ベテラン軍曹 : 「 まだまだですな。そんな姿を見られたら、アッシュに何を言われるかわかりませんぞ 」くく。と大ベテランぽい軍曹がおちゃめに笑う
ホフタワー : ベテラン軍曹!
騎士メルート : 「 キヲツケマス… 」はぁ
ゲンマ : 「これはお見苦しいところを」素早く敬礼!
ドナスターク : 「  うス  」敬礼
ホフタワー : 「 ―― 」敬礼!
ベルヌラファン : 敬礼だけ返す
ホフタワー : 「 ( こっちの軍曹はかなり年季が入ってるな ) 」
ベテラン軍曹 : 「 君たちが碇亭の二等兵たちか。 ドルクだ。 まあ、直接の指揮はアッシュが取るから、そう関わることはないだろうが 」
ドナスターク : 「  ドナスターク二等兵。 ドナと。  」
ゲンマ : 「ゲンマ二等兵です。本日より二週間、お世話になります」
ホフタワー : 「 ホフタワー二等兵であります 」だんだん覚えてきた
ベテラン軍曹ドルク : 「 アッシュもまだまだ角が取れてないからな。まあ頑張れ、和いの 」はは
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン二等兵じゃ。よろしく頼むのじゃ」
ドナスターク : 「 (  ああいうのばっかりなら居心地も悪くねえが。  )  」
騎士メルート : 「 まじ良かった、ドルクさんで… 」超小声
ホフタワー : 三人のマッソゥの横でちいさく敬礼するベルヌさんの絵面がなんかイイ
騎士メルート : 「 よ、よし。みんなを紹介するぞ! 」
ベルヌラファン : ちょこん(ぴしぃ  こんな
ホフタワー : 「 要注意人物でも居るのか? 」<小声
騎士メルート : 兵舎に突撃だ!
ホフタワー : そうそう<ぴしぃ
ホフタワー : ゴーゴーゴー!<突撃
騎士メルート : 「 そりゃもうアッシュ軍曹は。。。 」>ホフタワー
ゲンマ : 「彼もなかなか気さくは人だったね」ふふ>ドルクさんでよかった
ホフタワー : 「 ああ・・・ 」あいつの腹パンは、と思いだして渋い顔w<メルート
ベルヌラファン : 「決まり事にもしっかりしているタイプのようじゃからな」
兵士たち

ということで、君たちは兵舎で同僚になる兵士たちと挨拶し


ドナスターク : 「  アレならまだマシなほうさ。  」
ゲンマ : 一日署長感ありますねぇ!>ちょこん(ぴしい
ベルヌラファン : ごあいさつまわり
ホフタワー : これから彼らと多くの死線を乗り越えていくんじゃろうな・・・!
ゲンマ :  
ホフタワー : あー、っぽいなぁw<一日署長
兵士たち

「 ドライだぜ 」「 ツヴァイだぜ 」「 フィーだぜ 」「 フェンだぜ 」「 ゼクスだぜ 」なんて


ホフタワー : 「 よろしく。 よろしく。 」と、挨拶まわりつつ
ドナスターク : 名前がドナスターク並の雑さ
兵士たち

「 アイン?アインはねぼすけ過ぎてもう起きないのさ 」


ドナスターク : 「  よろしく。  」
ホフタワー : アイン・・・
ドナスターク : もう・・・< 起きない
ゲンマ : アハト!アハト!
ベルヌラファン : アイン…
ゲンマ : アインここに眠る
兵士たち

「 ( ベルヌラちゃん可愛い ) 」「 ( なんか先生がいるぜ ) 」「 (ドナスタークいいな)( あいやホフタワーも中々 ) 」とかんとか


ホフタワー : ホフは  ああ(察し) といった様子で分かるw<寝坊助過ぎて
ホフタワー : 意味深に聞こえる<アラいいオトコ
ゲンマ : 申し訳ないがホフ狙いはNG
ドナスターク : アイヤー
ベルヌラファン : いいなの方向性を邪推してしまう
騎士メルート : 「 ベッドはそこの2段ベッドを使ってくれればいい。 」
ホフタワー : 「 じゃ、遠慮なく 」上のベッドに飛び乗る
ベルヌラファン : 「わかったのじゃ」
ゲンマ : 「わかりました」「ベルは上のベッドを使ってくれ」
騎士メルート : 「 一緒でいいかな?といっても、部屋もそんな無いんだけどさ 」>ベルヌ
ホフタワー : 「 俺たちと一緒の方が安全だろ 」すでに両手を枕にしつつ
ドナスターク : 「  オレは下でいい。  」
ドナスターク : 荷物だけベッドの下に押し込もう
ベルヌラファン : 「なに、気にはせぬのじゃ。仕事に差し障るじゃろうから、同じベッドとはいかぬがの」 ほほ
ドナスターク : 「  小隊長、施設内を見て回りたい。  」
ドナスターク : 「  次の行動の予定時刻を教えてくれ。  」
騎士メルート : 「 あ、ああ。いいよ 」
ベルヌラファン : 梯子登って遠慮なく上の段へ
騎士メルート : 「 次の行動は、えーと。 夕方にブリーフィングがあって、それまでは鍛錬とか自由に行動してれていい 」
ゲンマ : 「私は彼らと話をしているよ。いろいろと聞きたいからね」
ホフタワー : 「 後で便所の位置だけ教えてくれ 」<ドナ
ドナスターク : 「  わかった。  」
兵士たち : 「 案内するゼッ 」
ゲンマ : ツヴァイたちと談笑してよう
ホフタワー : 「 自由ってことなら、俺はここで少し寝させてもらう 」
兵士たち : 「 便所か。こっちだ、案内してやるよ 」
ドナスターク : 「  ハ。  」<便所のいち
ホフタワー : 「 ありがとうよ 」<こっちだ
ドナスターク : 「  いや、いい。 自分で歩く。  」<案内
ドナスターク : さっきのベテラン軍曹のところに行こう。もし会えなきゃそれでいいがw
ベテラン軍曹ドルク : いますぞw
ドナスターク : じゃあドルクにメルートの人となりとドルクなりの評価を聞きに。
ベルヌラファン : 「時間があるのなら多少は癒し手の仕事をしておくかの。鍛錬で怪我する奴はおらぬじゃろうが」
兵士たち : ドナスタークは回避した(何
ベルヌラファン : 吹いた <フラグ回避したなおめでとう
ホフタワー : ホフはホイホイ案内されちゃうぞw
軍曹ドルク :   「 ふむ。メルート准佐の評価か 」タバコに火をつけ 「 やるかね? 」
ホフタワー : 元より回避より受け止める派さ! 別に意味深じゃない
ドナスターク : 「  ありがたく。  」 貰う。
ドナスターク : フハハ。<回避
ホフタワー : 絶対に意味深に取るなよ!すさまじくよろしくないから!フリじゃないぞ!
ゲンマ : 案内するぜッ(うほッ・・・)
ドナスターク : 「 ( 准佐か。 ) 」 結構高い位だ。 少なくともドナがイメージしてたよりずっと高い。
軍曹ドルク :   「 ここに、騎士と名のつくものはたくさん居る 」
ベルヌラファン : 砦だから怪我人もいるだろう。ヒーラーでできる範囲でお話ししながら手当てしておく自由時間
ドナスターク : 「  ……。 (強いな。)  」 むせないように気をつけて吸う。
軍曹ドルク :   「 ああ、浮遊石で降りてきたエリートは必ず准佐から始まるのだ 」ドナの表情を見て
ドナスターク : 「  見込みが無いってわけじゃあないと思いました。 何せ、わざわざ金を出して冒険者を雇うくらいです。  」
ホフタワー : なにか描写がなければ、便所から無事()戻ってきてベッドで寝るホフ
ドナスターク : 「 (  五男でも、エリート扱い、か。 てことは実家はよほどのものらしい。 ) 」
兵士たち :  オレ、お前のことがっ! って描写が欲しいのk ガチすぎるんじゃないk >ホフタワー
ホフタワー : いや、ちょっとしたリアルな新人歓迎として
ホフタワー : 罠の一つでもあるかなと思ってw
ホフタワー : ハハハ、ひっかかったなルーキー! みたいなw
ドナスターク : 「  それとも、浮遊石で降りてきたエリートを何とか使い物にするのはそれだけ、軍にとって急務ってことですかね。  」
ホフタワー : ちょっとガチな描写もあるかもしれないg
ドナスターク : ここが貴様の便所だ!(蹴り)
兵士たち : なるほど、それは冒険者知力だな!<罠
ホフタワー : よォーし 冒険者知力! 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ベルヌラファン : 手荒い新人歓迎か
ホフタワー : スラムでのカンが働く
軍曹ドルク :   「 とはいえ、殆どすべての騎士は浮遊石を持ってるものだが。その中でも、准佐に選ばれるのは一握りだ 」
ホフタワー : 伊達にイスタークの闇は生きて来てないぜ。出目ぬいたかわからんけどw
ゲンマ : 「ルメート隊長とはうまくやれているかい?」「彼は何ていうのかな…見ていると力を貸してやりくなる、そんな感じのする人だよ」
ゲンマ : 戻ると談笑中だ
兵士たち :   「 ここが便所だぜ 」と、やたら立派そうな所に案内する
ドナスターク : 「  まあ、オレはこんなところで野垂れ死ぬのだけは絶対に御免です。  そのためには、アレがどの程度かこの短期間で見極める必要があったので。  」  「  ドルク軍曹に聞くのが一番手っ取り早いと思いました。 非礼の分は腹パンでも何でも受けますよ。  」 
兵士たち :   ここは、偉い人用のところだな!>ホフタワー
ホフタワー : 「 へえ 」タバコをくわえつつ
ゲンマ : 「おかえり、ホフタワー」「ベルは怪我人の手当てに行ったよ。ヒーラーの彼女らしいね」ふふ
ゲンマ : 帰ってなかった!
ホフタワー : 「 二等兵ってのは、思ったよりも偉いようだな? 」とか冗談で返しつつw<兵士たち
軍曹ドルク :   「 いい兵士になれるな 」くく、と笑い>ドナスターク 「 可能性のあるものしか、指揮体系には組み込まんよ、団長は 」
ゲンマ : そうか…ホフは……
ドナスターク : 「  可能性の無い上司で痛い目を見たんで、まあ。  」 煙を吐いて。
軍曹ドルク : 「 団長ご自身が、大変力のある侯爵家の直系だ。他の貴族の強引な押し込みなど跳ね返せるしな 」
ドナスターク : 「 ( それもそうか。 ) 」
兵士たち :   「 お前の勇気を試しに 」がはは>ホフタワー
ベルヌラファン : 「傷に沁みる?このくらい我慢するのじゃ」 包帯ぎゅっぎゅ なんてやってる
ドナスターク : 「 ( とすりゃ、アレの利点は何だ? 今のところ、規則にうるさくない以外の長所が見当たらねえが。 ) 」
軍曹ドルク : 「 メルート准佐は、直感に優れている。だが、経験が足りない 」
ドナスターク : 「  直感か。  」
軍曹ドルク : 「 狙いはいいがそれを実現するための作戦立案が追いついていない 」
ホフタワー : 「 せっかくだ。チキンランと行くか 」がしっと兵士Bの肩をつかんで、お偉いさん用のトイレにあえて入り、つれション
ドナスターク : 「 (  …… 一番、なんともならねえところだ。どれだけ経験があって、賢くて、力のあるやつでも、致命的に間の悪いヤツってのは存在する。 ) 」
ドナスターク : ションベンたらしながら廊下を逃げ回る兵士B
ゲンマ : どっちが先にびびってトイレを出るかチキンレース
兵士たち : 「 お、おいオレもか! いいぜ! 」Bはフラグな人だったかもしれない!(何
ホフタワー : お偉いさんが来るまでに済ませられるかラン
ホフタワー : ひどいw<フラグ
兵士たち :   「 メルート隊長は、話がわかるからなーw 」ゲンマ先生と話しつつ
ドナスターク : 「  …… ( 作戦立案、か。 ) 」
兵士たち : じゃあ、ホフタワーはヒラメで不運判定をどうz
ゲンマ : アッシュ軍曹フラグ
ホフタワー : 「 こういうのは、焦ったほうが負けんだよ 」にやりとしつつw 不運判定! 2D6 → 4 + 1 = 5
軍曹ドルク :   「 まあ、大抵の准佐はそうだ。下の叩き上げの男たちを操縦するには、胆力と経験が足りなかったりな 」
ゲンマ : ハードラックとダンスっちまったかな?
ドナスターク : 「  それを、軍曹がいつまでもサポートしてるようじゃ、メルート准佐はいつまでたっても自分の作戦立案に自信がもてないまま、浮遊石をもった騎士様のレッテルが剥がれねえってことですか。  」
ドナスターク : 「  まあ、割りと下士官や兵からの受けは良さそうですが  」
どっかの上級騎士 :   「 ここは、君たちの場所じゃないと思うがね 」不運にもハードラックしてしまった!>ホフタワー
ベルヌラファン : フラグ―ww
軍曹ドルク :   「 アッシュはアッシュで、軍曹として2年。いまが一番実力を発揮したい頃だ。ちょっと力みすぎているのがあるな 」>ドナスターク
ドナスターク : 「 ( それで、オレ達か。 メルート准佐の立案で1つ、手柄を立てる。 自信と経験がつけば、その発想力は十分今後、使えると判断したってわけだな……。 ) 」
兵士たち :   「 ゲェ、上級騎士様 」
ドナスターク : 「  ありがとうございました。  」
ドナスターク : 「  美味かったです。  」タバコも、話も。
兵士B : こっちにかえよう
ドナスターク : 「  まあ、アッシュ軍曹くらいの人がオレは一番好きですよ。  下で働くならね。  」
ゲンマ : 「部下に慕われるってことはそれだけで強みだからね」「もちろん軍人である以上、慕われはすれど舐められてしまうのはいかないだろうけれど」ふふふ
ホフタワー : 「 失礼しました! ドライ二等兵が親切に案内をしてくれたものでありまして! 」もう慣れたぜ
ゲンマ : いけないだろうけれど
軍曹ドルク :   「 ふふ。そうか。 あいつもいい部下をもったな 」>ドナスターク
兵士B :   「 ア、ハイ。。。 」梯子外されt<ドライが
ドナスターク : ドルクくらいの域までいくと自分もついつい力が抜けるし、そうありたくはないというドナスタークこころ。
ドナスターク : 適当に戻って合流、夕方までは軍属時代を思い出して自主トレしよう
どっかの上級騎士 :   「 そうか。ドライ二等兵。君はまだ入りたてでこの取手のことがよく分かってないようだな。 そういったものに経験をつけるのも騎士の勤めだ 」
ドナスターク : これで稽古をつけてやるぞ!と剣を取り出す上級騎士。
どっかの上級騎士 :   「 来たまえ。軽く稽古をつけてやろうじゃないか 」ドライ二等兵の肩をがっしり
ホフタワー : 「 ( 歓迎のお礼だ。ドライ二等兵 ) 」w
ドナスターク : アッー
兵士B :   「 ( ぎゃーーーーー ) 」ドナ・ドナされました
ベルヌラファン : 南無三
ホフタワー : 「 以後、気を付けるであります! 」ビシっと敬礼して見送るw
ベルヌラファン : 「?? なんじゃ? 悲鳴が聞こえたようじゃが」
ホフタワー : 去った後「 ふう。 確かに、退屈はしないな 」ちょっと笑いw
兵士たち :   「 ドライは数日は動けなさそうだな 」
ドナスターク : 「  ッハ……。  」 久しぶりの軍隊式トレーニングで汗を流す
ホフタワー : 「 そんなにか。確かにあの上級騎士様は、見事に鍛えられた鬚だったが 」お堅そうなお方、という意味でw<兵士たち
ゲンマ : 「
ベルヌラファン : 「適当に休憩するのじゃぞー」 補給係しつつ
兵士たち :   「 メルート小隊長は、ああ見えて腕はいいし 「 この前オーガと戦った時は、果敢に攻めてたよなー。ああ見えてもしもの時の度胸はある 」
ゲンマ : 「おかえりホフタワー」テイク2 「おや?ドライも一緒に行ったはずじゃなかったかな」
兵士たち :   「 砦で最もお硬い御仁の一人だからなーw 」<そんなにか>ホフタワー
アッシュ軍曹 :   「 誰が動けないというのかね 」戻ってくる
兵士たち :   「 ―― ッ 」びしっと立ち上がって敬礼
兵士たち :   「 は。ドライが、鍛錬のし過ぎで 」
ベルヌラファン : 「なるほどのう。慕われておる良きリーダーじゃのう」
ホフタワー : 「 ああ、あいつは不幸な事故にあってな 」<ゲンマ
ホフタワー : こちらも敬礼で返し
ゲンマ : 姿勢を正して敬礼>戻りアッシュ
ベルヌラファン : 「おや、アッシュ軍曹殿」 敬礼しつつ
ドナスターク : 「  ふう。  」 夕方に備えて戻ってくる
ドナスターク : 「  どうも。  」 敬礼
ホフタワー : 「 ドライ二等兵の困難に立ち向かう姿勢は見習いたいものであります 」しらんぷり
アッシュ軍曹 :   「 ほう? 」<鍛錬のしすぎで 「 明日までに癒せ。明日からは出撃だ 」
ホフタワー : 「 明日・・・( 仕事か ) 」
騎士メルート :   「 あ、、、、 はい 」<出撃
騎士メルート :   「 ( 聞いてないよー!そんな気はしてたけどさ! ) 」
ベルヌラファン : 「承知したのじゃ」 あとでドライには湿布でもしてやるかーって思っている
ホフタワー : 「 ( ドライには・・・ 気功でもしておいてやるか ) 」
アッシュ軍曹 :   「 斥候が、敵の存在を発見した 」
ホフタワー : 「 ! 敵の種類は? 」
アッシュ軍曹 :   「 ボガードたちとゴブリンだろう。もしかしたらオーガもいるかもしれんな 」
ゲンマ : 「深淵か…」「了解です」
騎士メルート :   「 … ( うわー。結構数がいそうじゃないかぁ ) 」
ホフタワー : 「 ( オーガか。 話には聞くがまだ未経験だな ) 」
ドナスターク : 「  なるほど。  」
ベルヌラファン : 「ふむ」
アッシュ軍曹 :   「 出撃は明日の朝一番。斥候隊の報告を聞きつつ、移動するその集団を追撃し撃破する 」
ドナスターク : メルートの顔色を見つつ。
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」 アッシュに敬礼。
ホフタワー : 「 イエッサー 」
ゲンマ : 「イエス・サー!」
騎士メルート :   「 … 」把握して落ち着いた顔。 「 明日からは忙しい日々になりそうだ。頼むよ 」
ホフタワー : 「 ( なるほど、これが軍属の戦いか ) 」
ドナスターク : 「  そうだな。  」
ベルヌラファン : 「いえっさー!」
ホフタワー : 「 ( 軍曹殿から指令が下りて、小粒の正体、パーティみたいなもんで立ち向かいに行く ) 」
ホフタワー : 小隊
兵士たち : 「 イエス、サー! 」敬礼
ゲンマ : 「大丈夫だよ、私たちとて冒険者だ。深淵になんて怖気づかない胆力はあるよ」
ゲンマ : 「そこは誇り高きサウス騎士団となんら変ららない」
ホフタワー : 「 ゲンマ先生、一応後で、そのオーガとやらについて細かく教えてくれよ 」
ベルヌラファン : 「少人数での動きには慣れておるからの。任せておくのじゃ」
騎士メルート :   「 夕食はたっぷり食べてゆっくり寝るんだよ。今日は疲れを残さないように ―― 夜のお楽しみもほどほどに。まあここじゃあそんなのないか 」はは
ホフタワー : 「 ボガードやゴブリンなら傭兵時代になれっ子だが、オーガともなるとな 」
ドナスターク : 「  作戦が決まったら教えてくれよ。  」<メルート
兵士たち : 「 イエスサー!w 」
ホフタワー : 「 イエッサー 」<疲れを残さないように
ドナスターク : 「  はいよ。  」
ゲンマ : 「ああ、斥候からの情報を精査して敵勢力の構成を割り出してみるよ」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」メルート訓示にちょっと渋い顔しつつ。なにも言わぬ
ゲンマ : 「イエス・サー!」丁寧に敬礼
騎士メルート :  「 明日の朝にはね 」>ドナ
ベルヌラファン : 「いえっさー」
ドナスターク : 早めに寝よう。
ドナスターク : でもって夜明け前に起きる感じに
ナレーション

と、いうことで、メルートと軍曹はその後もあれこれ打ち合わせしてたようだけど


ホフタワー : ドライが帰って来たら特別夜のマッサージ(気功)してあげてから寝ようw
ゲンマ : というわけでボガードやオーガとの戦い方に付いてホフと勉強会をした
アッシュ軍曹

「 ――― 朝だ!ムーブ!ムーブ!ムーブ!ムーブ! 」 ガンガンガン、と朝の鐘を鳴らし


ベルヌラファン : 本人的にはちゃんと食べてるんだけど明らかに量が多くて横流ししたりしてた
兵士たち : 「 きっちり着替えて整列しろ!一人でも遅いと腕立て100回だぞ! 」
ホフタワー : 「 っち。場合によってはこっちの弱点のついてきやがるか 」とかオーガの情報を聞いて渋い顔しつつ
ドナスターク : 夜明け前に起きたところで、まだメルートが作戦立案のために起きてたりしないかどうか確認して
ドナスターク : そんなこともなければまあ、普通にみんなと合わせて朝動く。
ゲンマ : 「ハッ!」バシンと頬を叩いてシャッキリ起きる
ホフタワー : 「 っく、早いな 」目をしかめつつ
騎士メルート : ( どき )<起きてた>ドナ
ドナスターク : 起きてたかw
兵士ドライ : 「 ( ありgてぇ、ありがてぇl )」<回復
ベルヌラファン : 「もう朝かや。すぐ行くのじゃ」
兵士ドライ : ドライもきっちり起きて整列できました
騎士メルート :   メルートと話すなら今のうちっ
ドナスターク : じゃあ声かけて、  「  アンタが倒れりゃ小隊は全滅だ。   」
ホフタワー : 「 ( 昨日はかなりの果て様だったからな、復活したようでよかった ) 」ドライの様子をみてw
ドナスターク : 「  どうせ結論は出てんだろ。 決め手なんざどんだけ考えたって別に出てこねえよ。  」
ドナスターク : 「  あとはテメエがその案をあたかも世界一の立案だって顔で説明するだけだ。  」
ドナスターク : 「  寝ぼけ眼でやれることじゃねえぞ、とっとと寝ろ。 あと1時間半は寝れる。  」
騎士メルート : 「 わかったよ、、。 」と、寝まして
ナレーション

――― 君たちがぴっしり整列する中、メルートが目の下に軽くクマをつけてやってくる


ゲンマ : 「……」片目だけ開けて会話を聞いてた先生
ドナスターク : 「 ( 口が上手くねえってのも。 ) 」
ゲンマ : ふふ、と安心して再び寝たのだ
ドナスターク : 「 ( オレのくそヘボいところだな。 ) 」 ため息ひとつついて朝
ドナスターク : 先生・・・!
騎士メルート : 「 みんな。敵は移動中だ。でも、斥候が常にその位置を把握していて、後な逃げる女の娘を捕まえるようなもんだ 」
ドナスターク : 「  ハ、そりゃいい。  」
騎士メルート : 「 ひん剥いてお楽しみと行こうじゃないか 」はは、と笑う  ちょっと冒険者知力どうぞ
兵士たち : 「 イエス、サー! 」にや、と笑いつつ
ゲンマ : 「いいね。こちらから仕掛けられるのは大きなアドバンテージじゃないか」
ホフタワー : 「 常に敵の同行は知れてるってことか 」ぼうちしつつ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
ドナスターク : ぼうち 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ゲンマ : 冒険知力 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ゲンマ : 先生の目が光る
ドナスターク : ゲンマ先生有能スギィ
騎士メルート : なにか言ってないことがあるな。伏せてることが>ゲンマ
ベルヌラファン : 「…?」 ぼうち 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
騎士メルート : ホフとドナとベルヌはわからなかった
ホフタワー : 生徒の隠しごとを見抜く能力
アッシュ軍曹 : 「 お前たち、すぐに出撃の準備にかかれ! 」
ゲンマ : 「小隊長殿、恐縮ですが」
ゲンマ : 「何か我々に伏せていることがおありではないですか?」まっすぐ目を見て
騎士メルート : 「 ――― おやつはバナナだけだよw 」
ホフタワー : 「 イエッサー 」<準備にかかれ!
ドナスターク : 「  あ?  」
ベルヌラファン : 「相手の場所がわかっているのであればそれは楽じゃが」 さすがにぐっすりとはいかないだろうけどちょっと心配しつつ 「む?」
騎士メルート : 「 他のおやつも持たせたかったんだけどさー。急すぎてw 」
ホフタワー : 「 ( まあ、バナナ一本ありゃ一日戦っても倒れることはなかった ) 」マジレスホフ
騎士メルート : おっとりと交わしてるが、この場で聞くなよ、って顔してる>ゲンマ
兵士たち :    「 バナナだけ! じゃあ3日位で終わらせないとw 」
ゲンマ : 「(なるほど…)」
騎士メルート : 「 上手く行けば2日で終わるよw よし、じゃあ、準備してくれ 」
ベルヌラファン : 「速攻戦ということじゃな。承知したのじゃ」
兵士たち :    
兵士たち :     「 イエスサー! 」だだだ、と準備に向かう
ドナスターク : 「  行くか。  」
ホフタワー : 「 ああ。やっとらしくなってきた 」
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」ちょっとゲンマの顔を見て
ゲンマ : 「それじゃ、隊長の言いつけをきちんと守って出発しよう」
騎士メルート : 「 君たちはちょっと残ってくれていい 」
ベルヌラファン : 「さて」 兵士たちが行ったのを見て 「わしらはきいても問題ない話かの?」
ドナスターク : 「  はいよ。  」
ベルヌラファン : 頷いて 
ホフタワー : 「 ん? 」残る。
ゲンマ : 「イエス・サー」アッシュの視線が一瞬向いたのを見て>ちょっと残って
騎士メルート : 「 斥候から入ってくる情報が、妙な点があってね 」
ホフタワー : 「 妙な点だと? 」
アッシュ軍曹 : 「 …… 」どこにも妙な点なんて、、って思ってそうな
ベルヌラファン : 「どういう事じゃ?」
ゲンマ : 「話してください」
ドナスターク : 「  聞くぜ。  」
ホフタワー : 腕組みして聞いてる
騎士メルート : 「 斥候から入ってくる情報では、敵はゴブリンが10数匹でボガードが2匹、まあ大した数じゃない 」
騎士メルート : 「 大した数じゃないのも気になるし、ボガードしか指揮してないのも気になるし、そもそも、斥候が常に姿を補足し続けてるのも気に入らない 」
騎士メルート : 「 多分オーガが率いる別働隊が、いるんじゃないかと思う 」
ドナスターク : 「  ハ、気に入らないところだらけだ。 そりゃ眠れないわけだぜ。  」
ホフタワー : 「 なるほど。良く鍛えられた構成員が使う手だ 」
ホフタワー : 「 あえて泳がせて、ネズミを捕る 」
ベルヌラファン : 「囮という事かや」
ゲンマ : 「なるほど、深淵ならばそれも十分あり得る…」
騎士メルート : 「 ボガード2匹にゴブリン十数匹相手だ。僕達が出すのは一小隊ってところだろう 」
騎士メルート : 「 それと戦ってる間に、オーガが率いる別働隊が奇襲してきたら持たない 」
騎士メルート : ちなみに一小隊ってのは、兵士10〜数十人程度
騎士メルート : メルートが指揮してるのが小隊ですね
ゲンマ : 「小隊長殿、ここはいかがされますか?」見上げ
ホフタワー : なるほどなるほど<10人規模
ドナスターク : 「  で?  」
騎士メルート : 「 あー、うん、あー 」
ドナスターク : 「  アンタはどうしたいんだよ。  」
騎士メルート : 「 こう、なんか、上手いこと奇襲し返す方法がないかなー、とか 」
アッシュ軍曹 : 「 可能性の段階にすぎない以上、まとまって今見えている敵に全力で当たるほうがよいと具申しますがな 」
ゲンマ : 「ふふふ」
ホフタワー : 「 奇襲してくるタイミングが解れば、俺たちが別動隊として対応できるがな 」
騎士メルート : 「 僕がボガードと戦ってる時かな 」
ベルヌラファン : 「隊を分けるのじゃったら適任じゃな」
ドナスターク : 「  軍曹。  」
ゲンマ : 「小隊長殿にひとつ助言いたしましょう」「我々冒険者には、少数での奇襲に優れた連携が取れます」
ドナスターク : 「  根拠は准佐の勘。  」
騎士メルート : 「 ゴブリン十数匹だから、僕の兵士たちは、それにかかりきりになる。軍曹も兵たちを指揮するので手一杯。ボガードは僕が相手することになるかな 」
騎士メルート : 「 でもボガード2匹じゃ、多分相当時間がかかるよ。その間背中はがら空き 」
ドナスターク : 「  十分だろ。  」 
騎士メルート : 「 狙ってくるならその時だよなぁ 」
アッシュ軍曹 : 「 …… なるほど。では、こうしましょう 」
ドナスターク : 「  外した時はオレでも准佐でもいくらでも腹パンすりゃいいさ。  」
ホフタワー : 「 なるほど・・・。確かに理に適ってるな 」<狙ってくるならその時
ベルヌラファン : 「つまりそれまで隠れて逆に不意をうってやろうというところかの」 <奇襲し返す
アッシュ軍曹 : 「 食料などを運ぶムィムィ荷車を一台用意します。メルート小隊長が過ごされるのにもちょうどいいですしな 」
ホフタワー : 「 ( 妙な点の指摘といい、俺よりも頭が働くじゃねえか ) 」
アッシュ軍曹 : 「 諸君らは、その荷車の中に詰めてもらう 」
ドナスターク : 「  イエス、サー  」敬礼。
ゲンマ : 「イエス・サー!」
アッシュ軍曹 : 「 小隊長の勘が当たっているなら、我々は逆に偵察を受けることになる。荷馬車から出てはいけない 」
ホフタワー : 「 わかっ イエッサ―。  」<つめてもらう
ホフタワー : 「 ( つまり、逆に一人だと思わせて、数人でカウンターを狙うということだ ) 」
アッシュ軍曹 : 「 戦線が開かれた後、背後から敵が襲ってきたら、諸君らは荷馬車から出て、それに当たってくれ 」
ベルヌラファン : 「いえっさー」
アッシュ軍曹 : 「 しばらく待って、勘違いそうなときは、我々の方を遊撃すればいい 」
騎士メルート : 「 じゃあ、それで、よろしく頼むよ 」
ドナスターク : 「  オレらの指揮権はメルート准佐、アッシュ軍曹、両名不在の時はゲンマでいいな。  」
騎士メルート : 「 ああ、そうだね。それでいいよ 」
ホフタワー : 「 了解であります、サー 」<メルート アッシュ
ゲンマ : 「メルート殿の直感は、アッシュ軍曹も一目置いているようだね」小声で
ドナスターク : 「  世界一の名案だったぜ。  」 肩をすくめて荷馬車に乗りに行く。
ゲンマ : 「
ホフタワー : 「 確かに、両方とも俺より頭が良い 」<ゲンマ
ホフタワー : 小声で返す
ナレーション

と、いうことで、君たちは荷馬車に詰めて


ホフタワー : 荷馬車にこちらも乗りこみ
ベルヌラファン : のりこめー
ドナスターク : 「 ( 自分の直感を信じたくて、夜通し立案するようなヤツだ。 ) 」 足を組んで馬車にノリながら
ゲンマ : 「できれば指揮は最後まで小隊長殿にお願いしたいところだね」「私はあくまで助言をするだけだ」ふふふ
ナレーション

メルートが指揮する小隊が出陣する。 斥候の報告を聞きながら追撃していき。


ドナスターク : 「 (  …… まあ、賭けたくなるっていう上の奴らの気持ちも、わからんでもない。 ) 」
ドナスターク : 欠伸一つ。
ベルヌラファン : 状況把握のために聞き耳しつつ
ホフタワー : 「 ( 細かいことはよくわからねえ。俺にできるのは目の前の敵をいち早く倒すことだけだ ) 」とか馬車でゆられつつ
ゲンマ : 狭い荷馬車内でも嫌な顔ひとつせずじっとしてる我慢スキル
ナレーション

一晩過ぎて次の日。どうやら、ボガードたちは峡谷に陣を張っている模様。周囲は鬱蒼とした森や洞窟などもありそうで、奇襲部隊が潜むにはぴったりな場所だ


騎士メルート : 「 ―――思った通りの場所だね。誘われてるようだ 」
アッシュ軍曹 : 「 不意の遭遇と奇襲には気をつけましょう 」
アッシュ軍曹 : 「 じゃあ、向かうよ。君たちも気をつけて。馬車の中から耳と目をそばだててくれ 」
騎士メルート : おっと、こっち
ドナスターク : 「  オレとアンタのツートップだ。 敵が1匹のときは……   」  「  万が一撤退となった場合はオレが残る、アンタはベルを庇いに即下がれ。 あと、もし……。  」 とかホフと打ち合わせておこう。
ゲンマ : 「イエス・サー」小さく敬礼
ドナスターク : 聞き耳出来る系戦士だから聞き耳立てるぞ
ナレーション

と、いうことで、程なくして、荷車の中から戦端が開かれ始める音が聞こえる


ホフタワー : 「 了解。俺にできるのは目の前の敵を倒すことだけだ。任せてくれ 」
ベルヌラファン : 「いえっさー」 小声
ホフタワー : 「 あー・・・ イエッサー 」小声で小さく敬礼しなおし
ドナスターク : 無言で敬礼だけ返す
アッシュ軍曹

「 スリーマンセルを崩すな!一体ずつ確実に仕留めろ! 」


騎士メルート

「 ボガードたちが来る。兵たちは任せたよ 」 「 行くぞっ! 」 


ホフタワー : 「 始まったか 」
ゲンマ : 「(これが平和の裏側にある彼らの日常か)」
アッシュ軍曹 : 「 イエス、サー! 」 「 左右に展開!横を抜かれるな! 」
アッシュ軍曹 : さて、そんなことをしていると、、、 聞き耳をどうぞ!
ベルヌラファン : ききみみ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
ドナスターク : 「  ま、ここまでは織り込み済みだ。 お互いな。  」 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ゲンマ : 「(皆に教えなければいけないな)」
ベルヌラファン : ちょっとダイスが仕事しない
ドナスターク : へいぼんぼん
ゲンマ : でかい足音が聞こえればいいんだ
ドナスターク : オーガレンジャー部隊とかじゃなければ大丈夫
ナレーション : 後ろから、がさがさと音がする。オーガと一匹のボガード。そしてゴブリンたちで構成する部隊が森からあらわれるっ
ナレーション : >ドナスターク
ドナスターク : 「  …… 来たぜ。 後ろだ。 」
ホフタワー : 「 俺たちも出て行くか 」
ゲンマ : 「私たちの任務に取り掛かろう」
ドナスターク : 「  いや、もう少し引き付ける。  」
ベルヌラファン : 「わかったのじゃ」
ドナスターク : と言いつつ移動攻撃が出来る範囲までひきつけてから出よう
ドナスターク : 不意打ちしかけれるほどレンジャー高くないのでまあ最低限
オーガ : 鎧をきっちり着込んだオーガだ。気づかれてないのを確認し ―― 効果を最大にしようと、ゆっくり近づいてくる
ホフタワー : それでは、荷車から飛び出して、オーガたちの前に立ちはだかる!
ゲンマ : ドナにあわせて出るぞ
オーガ : ということで、移動攻撃できるところまで近づいてきたぞ!
ホフタワー : おっと、ドナに合わせてだ。
ベルヌラファン : 後ろのゴブリンたちをスリクラで無力化とかできるだろうか
ドナスターク : 「  、、   ッ 」ハンドサインでホフと合わせて、襲いかかる!
オーガ : あー、やってもいいですぞ<スリクラで
ドナスターク : 補足ンゴ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

ゲンマ : 勢い余って6ゾロ出そう
ホフタワー : 軽く頷き、襲い掛かる! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ皮鎧
ベルヌラファン : 前衛陣が飛び出していくのに合わせて後ろだけっていうタイミングができるなら
ホフタワー : 補足感謝ンゴ (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ皮鎧
ベルヌラファン : 感謝ンゴ
オーガ : 『 グオ! キサマラ! 』 
オーガ : できますぞー>ベルヌ
ドナスターク : 「  あのオーガだ! 雑魚は放っておけ、オーガを獲るぞ!  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

ベルヌラファン : じゃあやっちゃおう (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)
オーガ : 無骨ながらも両手剣を持ってる。そこらの野良オーガとは違うな
ベルヌラファン : 「数が多すぎるの。 少し寝ておくが良いぞ」 後方にスリクラしゅわー 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)
ゲンマ : 「」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ドナスターク : これでオーガとボガード1匹ずつか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

ドナスターク : セージとか皆無じゃからゲンマ先生まち (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

ゲンマ : ベルの脇でカバーする体勢のまま敵の襲撃者を捕捉 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ゲンマ : オーガにセージだ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ナレーション :    ( ばたばたばたばた、、、、 後ろからついてきたゴブリンもボガードも寝た! )
ドナスターク : お、ボガも寝たらしい。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

ゲンマ : っていうかロールにかかりきりでインスピ忘れてるやん! (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ホフタワー : 「 やるな、ベル 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ皮鎧
ベルヌラファン : で、オーガにセージ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛
オーガ : 『 ふん。だが良い。血祭りが増えるだけ ―― 』肩越しに後ろ向いて 『 ムッ!! 』
ホフタワー : 謎の多いオーガだ・・・! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ皮鎧
ゲンマ : マメにインスピしてたってことにしていいですかな!? (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ドナスターク : 最近インスピが活躍しすぎてるから神様も渋ってる (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

ベルヌラファン : アッハイ (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛
ドナスターク : アッハイ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

オーガ : いいですよw<インスピ
ドナスターク : ヒラメっておくか、、 2D6 → 6 + 5 = 11 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

ゲンマ : ―さかのぼること今朝  インスピ! 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ベルヌラファン : 「ほほ。一人ぼっちにしてやったわい」 (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛
ゲンマ : こんなこともあろうかとインスピ発動! (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)後衛
ゲンマ : [] (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛
ドナスターク : こんなこともあろうかと (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

ゲンマ : 「ソル=パルの英知よ…彼の者を暴きたまえ!」 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛
オーガ : こんなだっ
オーガウォリアー ML5 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

オーガ : ちがうML6だよ
オーガウォリアー ML6 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ホフタワー : なるほどなるほど (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ皮鎧
ゲンマ : + (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛
ドナスターク : わりとつよい! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>ホフタワー9

オーガ : あ、敏捷10です
オーガウォリアー ML6 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ゲンマ : てだれきた (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛
オーガ : ヒーロースペックな君たちなら大丈夫さ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ホフタワー : がんばるぞう (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ皮鎧
ホフタワー : 宣言はなし! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ皮鎧
ドナスターク : じゃあこう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : ということで、時間オーバーしまくりですがどうぞっ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 魔法攻撃より補助に入ったほうがいいかな (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 宣言はホフカバー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 「オーガウォリアー…!」 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛
ベルヌラファン : 宣言なしで (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 「  なるほど、単なるオーガじゃあねえらしいな。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 『 ぬぅ。。。キサマラごとき、オレ一人で血祭りにあげてくれるわ 』
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ホフタワー : 「 昨日言っていた、サカギンソルジャーみたいな奴か 」<ゲンマ先生 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ皮鎧
ドナスターク : ふたりともタフで回復もあるからいっそFWとかから欲しいかもしれない (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : 二人にファイアウエポン予定 (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛
ドナスターク : あざます。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : 気持ちが通じ合った  (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛
オーガ : ベルヌもゲンマ先生もいるから大丈夫さ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ゲンマ : 「なるほど、仕官クラスを襲撃するために用意したとっておきか」 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛
ホフタワー : 「 普通の個体よりも強いとかって言ってたな 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 「  つまり、とっておきを潰すチャンスってわけだ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : 「ようし、頼むのじゃ」 ふぁいあうえぽーん 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛
ホフタワー : ありがたい。フランベルジュル一個お願いします<ファイアウェポン (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ皮鎧
ベルヌラファン : 発動すればよかろうなのだ 一個ずつです (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 「 (  …… 無理な時は撤退、か。 撤退の判断は神官がいる以上ギリギリまで粘れる。 ) 」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 「気をつけるんだ。攻撃力は並のオーガの比じゃないぞ」 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛
ドナスターク : 「  ッ  」 踏み込んでブロソの突き 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 「 武器が燃え上がった・・・! 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク9 = 4 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 26 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 『 ぐお! 』 グレソでも返せぬ!命中だ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ドナスターク : 「  面の皮も並じゃねえな。  」 舌打ち (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : おっと。出目が
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ホフタワー : 「 並の防御力をしてない俺とならイーブンだ。 来な、オーガウォリアー 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ベルヌラファン : 「さすがに消耗が早いのう」 ふう (HP:12/12 MP:7/20 敏:21)後衛
ゲンマ : 「…よし、私からの助言を授けよう」 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛
オーガ : 『 ムンッ! 』 薙ぎ払うぞ、12回避どうぞ!>ドナ、ホフタワー
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ゲンマ : この1戦にかかってるのでちょっと奮発してウィークポイントを2倍消費 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛
ドナスターク : 回避しよう。 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : ウィークポイント!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ホフタワー : 薙ぎ払いのカバーは大丈夫だ。 回避! 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : ア、ハイ。 5 = 2 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 『 ガチガチだな!ははは! 』
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

オーガ : 14点ダメージです
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ドナスターク : 「  ッチ、、  」   「 (  両手剣の間合いか、慣れねえ。 )  」 (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 複数回攻撃はできないからドナとホフを倒すのはしんどいなw
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ゲンマ : 『ソル=パルの英知よ…彼の者の弱点を暴け!』ウィークポイント達成値+1! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛
オーガ : げぇ。見抜かれた!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ドナスターク : オ、ヤッター (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 鎧に弱点があるぞ!  クリティカル−1だ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ベルヌラファン : おー! (HP:12/12 MP:7/20 敏:21)後衛
ホフタワー : 「 笑ってる場合かよ? 」 「 オォッ!! 」フランベルジュを振りおろす! 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : ということで、ホフタワーどうぞ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ゲンマ : いつの間にか現れた英知なるルーペから、オーガの弱点へ向けて光が差す (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
オーガ : 命中!!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ホフタワー : クリ−1っすか! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : 『 ぐおお!? 』
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

オーガ : です!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP21/21 MP12(14)

ゲンマ : ですぞ (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : 「 (  あそこか。  )  」 ウィークポイントで鎧のほころびを見つけて (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 「 ッムン! 」地面ごと叩き割る勢いだ 12 = 8 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 32 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ホフタワー : おしい! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 惜しい (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : あぶねぇ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

オーガ : 次ラウンドだ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ドナスターク : 「 ( だが、間合いさえ測れればなぎ払いの回避は難しくねえ。 最悪、単騎でも時間は稼げる。 ) 」 (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : 宣言ホフカバー (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 宣言ナッシング (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : さあこーい
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 宣言なしで んー (HP:12/12 MP:7/20 敏:21)後衛
ゲンマ : 宣言なし (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : 「 (  多少時間がかかるのは覚悟の上だ。  )  」 フンッ!とコンパクトに振り抜く (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : ベルヌ行動まちがあった (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : シャーマン2でなにかしてくるか
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ホフタワー : ウィークポイントはずっとなのかな (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : ずっとです (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : ウッス! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : プロテまくかスネアかますかくらいかなあw (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 『清き光を持ちて彼の者を癒したまえ…』ドナにキュア 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ベルヌラファン : ホールド一発だと抵抗抜けなさそうだからな スネアにしよう (HP:12/12 MP:7/20 敏:21)後衛
ゲンマ : あ、2点石使うぞ。先生の愛だ! 7 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : アブネ (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : 「  十分だ。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : ようし、まだ全開にならぬ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 達成値+1でスネア 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:12/12 MP:7/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 惜しい。 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : 残念 (HP:12/12 MP:7/20 敏:21)後衛
ゲンマ : 18ラウンドもつぞ>ウィークポイント (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : ブロソアタック 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : あぶないっ。
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ホフタワー : お、あたった (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 「   ッ、、  ( 短く。 )  」 8 = 3 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 26 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 『 ぐうっ! なかなかやるな 』命中!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

オーガ : 『 だが軽い! 』
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ドナスターク : 「 (  別に弾かれようと構わねえ。 いくらでも続けてやる。 )  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 「 丈夫そうな鎧をつけてやがる 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : 『 効かぬわ! 』なぎ払いもう一回だ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ホフタワー : 回避! 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ベルヌラファン : 「ぐぬぬ…足りぬようじゃの」 (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛
ゲンマ : 「まだ慌てる時間じゃない。ゆっくりでいい、落ち着いていこう」 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : しっかりと剣で受け流しつつ (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 短く振った分でバックステップの余裕をつくって回避 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : あぶねえあぶねえ。 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : ホフ避けすげえなw (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 『 ぐっ 』避けられた!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

オーガ : ホフタワーどうぞ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ホフタワー : 「 オラァッ!! 」攻撃! 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ホフタワー : 回避と逆でよかった (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : 3に2連続で回避されるなんて! ギリギリ回避だ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ゲンマ : おしい (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : 「 っち、戦いなれてやがる! 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : ということで第三ラウンド
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ベルヌラファン : おしい (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛
ホフタワー : 宣言ナッシング (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ゲンマ : 宣言はベルをカバー体勢のまま遅延と行こう (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : 「  当然だ。 だがやつも決め手に欠ける。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : 宣言ホフカバー (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : 宣言なし もう一回で打ち止めだ (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛
オーガ : どうぞっ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 「のるかそるか 行くのじゃノーム!」 スネア! 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛
オーガ : うーむ、残念
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 残念無念 (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 「  っはア!  」ブロソ斬り 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 無念じゃ (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
騎士メルート :      「 後ろから敵がッ やっぱりか 」
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

オーガ :  命中!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ドナスターク : 地味に3連命中はすごいんだけどさ 7 = 2 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 26 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : ホラネ (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 我慢比べになってきた (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : そのうち大回転するさ・・・! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
騎士メルート :   「 これをっ! 」ベルヌに4点魔晶石を投げる!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ドナスターク : 「  …… ッ、、  」 汗を拭い、スモールシールドを構える (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : メルートの好感度がどんどんあがる (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 有能 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ :  『 があっ! 』 ぶん回す!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

オーガ : なぎ払いだ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ホフタワー : 「 その剣じゃあの鎧相手には難しいだろ 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ゲンマ : 部下へのフォローを忘れない隊長の鑑 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : 「   3度目だ。   」 タネも割れたぞ、という意味で回避 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : 「ぬお!?」 キャッチ 「感謝するのじゃメルート小隊長殿!」 (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ホフタワー : 「 あとは任せな! 」フランベルジュで受け流し回避しつつ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : ホフタワーどうぞ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ドナスターク : 「  まあな。 だが10回も斬ってりゃそのうち貫く。  」 <あの鎧 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : ホッフ (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : 「 オラァアッ!! 」裏闘技場仕込みの乱暴なカウンターアタック! 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : ホフ回避強すぎw (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー12 = 8 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 32 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : つぇぇw 命中!!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP19/21 MP12(14)

ドナスターク : ホッフ勝負強いなあw (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : ハッスルしちゃいるが1足りない! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : あぶねぇぇ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP17/21 MP12(14)

ゲンマ : おしいとこまでいくだけどなあ (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
オーガ : 『 ――― この程度! 』こっちは、強打+2だ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP17/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 惜しいけどダメージは入ってる (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 「  へえ。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : ということで次ラウンドだぞ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14 回避12 防御10 HP17/21 MP12(14)

ゲンマ : 「いいぞ!だんだん弱点に届くようになってきた」 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : ホフカバーのみ。 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 「 チャンスだな 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ベルヌラファン : 遠慮なく4点つかってもう一回スネアチャレンジさせてもらうかな… (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ゲンマ : 遅延だけど行動なし (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ゲンマ : あ (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
オーガ : つかっちゃうといいのだ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP17/21 MP12(14)

ホフタワー : こちらはドナカバー 「 どうするかは任せる 」明らかにドナカバーの位置で (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ゲンマ : 遅延タイミングで、こっそりベルに4点石渡す (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ベルヌラファン : 一応弓も持っているのじゃぞ… (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 「  決まってんだろ。  避ける。  」 <どうするか (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 「 手堅い野郎だ 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : ベルヌスネアがくるならそれまち (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 「足りない時はこれを」「メルート殿の顔を立てるのも僕たちの仕事のひとつだ」 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
オーガ : ( ぐおおおお ) パンプアップ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP17/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 頑張れノーム 4点石でスネア+1 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ホフタワー : おしい・・・! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ベルヌラファン : にゃーん (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
オーガ : うーん、残念っ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP17/21 MP12(14)

ドナスターク : ノームくん! (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : ノームくんの機嫌が悪かった
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP17/21 MP12(14)

オーガ : さあ、ドナ恋
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP17/21 MP12(14)

ドナスターク : 「  ついでだ。 もらっとけ。  」  膝を狙って足狙いの攻撃。 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : ノーム君はボインの味方説 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : ヒット。 15 = 8 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 2 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 26 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : ぐええ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP17/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 「先生が持っていた方がいいのではないかや? 大怪我してもわしには治せぬのじゃぞ」 (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ゲンマ : 3ラウンド目も遅延してるぞ (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : よし、ちょうど転んだ。 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 「 やるじゃねえか 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ゲンマ : いえー (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
オーガ : 生命抵抗15か。ぐああああ!転倒した!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP12/21 MP12(14)

ドナスターク : 「  避けるって言ったろ。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : ノームより仕事するドナ (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
オーガ : 『 がああ!!? 』転倒した! ラウンド最後に起き上がり攻撃にスライド!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP12/21 MP12(14)

ドナスターク : 「  先手を取られてるところで捨て身になるバカがいるか。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : ホフタワー先にどうぞ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP12/21 MP12(14)

ゲンマ : 「魔晶石ならいくつか用意してきてるさ」「でも、そうだね。ドナ君が上手く決めてくれたし」>ベル (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ゲンマ : 「彼らを信じよう」 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : はいな! 「 チャンスだ 」乱暴に振りおろし攻撃! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : 命中!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP12/21 MP12(14)

ドナスターク : この一撃もウィークポイントがなければ13点で、転倒には届かなかったと思うとウィークポイントあつい (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 「 らぁっ!!  」 8 = 4 (2 + 2 = 4) + 【4】 キーNo. : 32 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ホフタワー : ウオーン (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : ようし、耐えたぞ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP12/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 「うむ。きめてくれるじゃろうて」 (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 「 ( まだ時間がかかる。 当然だ、オレは別に英雄でも、超戦士でもねえ。 )  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 『 ――  しねい!! 』起き上がりつつ、ドナに叩き下ろす! といっても-2されてるから攻撃は12だ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP12/21 MP12(14)

ホフタワー : 「 っち、悪あがきを 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 「 (  ただの軍属。 それも、元だ。 )  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : 「  ッハ。  」 回避を重視する姿勢は一切崩していない、そのままスモールシールドで回避 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : くそうっ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP12/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 先生に借りるなら3点石でファイアボルトとかぶっぱなす方がいい気がしてきた( (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
オーガ : ゲンマ先生がなかったら次のラウンドだ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP12/21 MP12(14)

オーガ : 次も強打いくぞ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP12/21 MP12(14)

ホフタワー : こちらは宣言なし! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 「 ( 二度目。 同じ手が通用するとは思えねえが。 ) 」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : 宣言ホフカバー (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : 宣言遅延で 弓うつ準備 (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ゲンマ : 絶対モンハン上手い>回避最優先、絶対反撃されない隙だけを付く (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
オーガ : まだ転倒影響は受けてるのでこっちはさらに攻撃回避−2だ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4 防御10 HP12/21 MP12(14)

ドナスターク : 攻撃回避−2か (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 行動破棄で続けて遅延 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : んー。 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : なのでこんな
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP12/21 MP12(14)

ゲンマ : 弱点をルーペで照らし続けるぞ (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ベルヌラファン : あ、転倒影響受けてるのか じゃあ通常で弓うつ (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ホフタワー : 尻もちついてブンブンしてるような (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 「  おい、ホフタワー。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 「 なんだ 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ゲンマ : では3点を渡した>ベル (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : 「  付き合え。 無理ならまたしばらく我慢だ。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : 強打+2 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 『 ぐははは。来い!死ぬにはいい日だ 』
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP12/21 MP12(14)

オーガ : 強打祭りを見て
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP12/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 「む……いや、待つのじゃ わしにはあれが」 ごそごそ (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ホフタワー : 「 はっ とんでもねえ、こういうのを待ってたんだよ 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ホフタワー : 強打+2に変更します! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 「  オレもお前も。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : メイジスタッフ捨てる ボーラ出す 投げる 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9 (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 「  アレの攻撃一発で死ぬようなタマじゃねえ。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : まさかのボーラw (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : あたったー
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP12/21 MP12(14)

オーガ : ボーラルールはどうdったかなw
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP12/21 MP12(14)

ドナスターク : まあでもこの後冒険敏捷だからなー (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 「リスクを冒して攻勢に出るか。この好機にいい選択だろう」 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : 冒険敏捷で、ボーラの達成値を超えるかどうかっすね (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 「 あたり前だ。イスタークじゃあれくらいの一撃放るのは山のようにいたからな 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 強打で下がるかどうかとかの記述は特に無い (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 「ならば私は全力でフォローしようッ!」 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : 失敗すると攻撃回避−4の転倒になる (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : ML6-2+1だから5か。ボーラ抵抗! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP12/21 MP12(14)

ドナスターク : あー、惜しいw (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 「 しくじるんじゃねえぞ、ドナ 」武器を大振りに振り被って (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ホフタワー : アーン (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : あぶねぇええ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP12/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 惜しい (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 「   オラアアッ!!   」  頭狙いです。 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 『 このっ!! 』ボーラを弾き返しつつ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP12/21 MP12(14)

ゲンマ : 抜け出したか (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : 5点通れば昏倒。 12 = 5 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 26 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : げぇ。命中!<頭狙い
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP12/21 MP12(14)

ドナスターク : 流石に無理か。まあいいさ。 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 『 ――― むんっ! 』なぎ払いだ! 10回避どうぞ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP10/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 「ほほほ。さすがにこれは予想外だったじゃろ」 (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 「  ッチ、、  」   なぎ払い回避 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 薙ぎ払いは回避だ! 2D6 → 2 + 3 + (-1) = 4 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : アイター 3 = 0 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 16点ダメージ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP10/21 MP12(14)

ドナスターク : うげえやべえw (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 堅気功防御! 8 = 5 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo. : 18 (HP:18/18 MP:19/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : ようし。ドナをガッツリ削ったぞ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP10/21 MP12(14)

ドナスターク : 「   ッ、  クソが、、  」 (HP:5/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 『 ぐふふ、、、 肉片にして食らってくれるわ 』
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP10/21 MP12(14)

ベルヌラファン : ひょえ (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : ぼたぼたと溢れる血を乱暴に拭って (HP:5/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 『ナインズの光よ!』遅延でドナホフにキュア 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : 「 なんだ・・・? 予想以上だな・・・ 」かなり出血するが・・・ (HP:10/18 MP:19/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : ホフタワーどうぞ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP10/21 MP12(14)

ゲンマ : 使わないで置いた4点石役に立った 13 = 7 (6 + 6 = 12) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : 即座に気功2を発動 (HP:14/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : げええええ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP10/21 MP12(14)

ゲンマ : 先生の愛だ!! (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : そしてキュアもしてもらい (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : 一気に前回じゃないか!!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP10/21 MP12(14)

ベルヌラファン : もらわないでおいてよかった (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 食らった分戻ってきたw (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : 先生の愛すごい (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ホフタワー : 「 だが、足りねえな―― 」強打フランベルジュを振りおろす! 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : 命中!!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP10/21 MP12(14)

ホフタワー : 「 オラァアッ!! 」 12 = 6 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 32 (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 「  ッハ。  」  「  楽じゃねえな。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 出目も足りねえな・・・! (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 残り8点。 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 「間に合ったか!」 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : 「 頑丈な野郎だ 」 (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : 『 くそ、、、作戦失敗か 』 前方のメルートたちの動きを見つつ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP8/21 MP12(14)

ベルヌラファン : 「冷や汗ものじゃの…」 わしのボーラは5本まであるぞ (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 「  十分過ぎるくらいだ。 あとはいくらでもオマエと殴り合う。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 用意がいいな・・・w<五本 (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : ベルヌラファンが自分のボーラに絡まって動けない画像はまだっすか? (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 『 ―― やむをえん 』撤退準備!離脱だ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP8/21 MP12(14)

ホフタワー : 「 さてもう一発 」強打宣言−1! (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 「  逃がすかボケ。  」 じゃあ強打+2 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : ということで、このラウンドがきっと最後だぞ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP8/21 MP12(14)

ゲンマ : 宣言はベルをカバーしつつ遅延 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
オーガ : どうぞ!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP8/21 MP12(14)

ドナスターク : 色々考えるとなんだかんだホフノーダメとかもありえるからここはやっぱり足狙い (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 「オーガは逃げる気だ!」 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : ウム・・・<ノーダメ (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ベルヌラファン : 宣言なしで うーん やはり転ばせる方向でボーラかな (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 「  おらアッ!  」 乱暴に足を振り抜くブロソの一撃 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : あっぶね。ギリギリヒット 10 = 3 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 26 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : 「逃がすかや」 (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : ドナノーダメもありえるんだよなァ。 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ベルヌラファン : ボーラ投擲 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8 (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
オーガ : 危ない防御だ
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14-2(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-2 防御10 HP8/21 MP12(14)

ゲンマ : まぁ多少はね・・・ (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
オーガ : 命中! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-4 防御10 HP8/21 MP12(14)

オーガ : ようし耐えた。あとはホフを耐えれば
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-4 防御10 HP8/21 MP12(14)

ゲンマ : ホフウー!早く来てくれーッ! (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ドナスターク : ホフも18点出すより命中−2して15点出せば離脱防げる転倒にかけたほうがいいかもしれんが (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ドナスターク : こういう時はこーらる氏の勝負強さを信じる (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : ンー 頭狙いが非情に迷う (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 頭狙いよりは足ですねw (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ホフタワー : 足かw (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ホフタワー : では足駄 (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 頭は外す可能性が増えるわりに、足と得られる効果がいまだと変わらん! (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 転ばせればまるまる1ターン稼げるからな (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : 「 逃がすかよ! 」ドナの攻撃を即座に見習って足狙い強打 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10 (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : いってくれホフゥ〜! (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

オーガ : 命中!
オーガウォリアー ML6 敏捷10 攻撃14(なぎ払い可能) 打撃14+2 回避12-4-4 防御10 HP8/21 MP12(14)

ホフタワー : 「 砕けろ! 」 20 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 6 (4 + 2 = 6) + 【4】 キーNo. : 32 (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : イッタァー! (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛FW
ベルヌラファン21>ドナスターク19>ゲンマ14>【オーガウォーリア】10>ホフタワー9

ゲンマ : 粉砕玉砕 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ホフタワー : ( コロンビアAA ) (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ベルヌラファン : やってくれたぜ (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : これはほぼイキかけましたわ。
オーガ : 『 ぐあああ!? 』 脚を斬り飛ばされた! 文字通り砕けた!
ホフタワー : イキかけましたわ〜! (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
オーガ : 『 ぐ、、、、 』ばたり
騎士メルート : 「 すごいじゃないか! 」
ホフタワー : 「 ハァアッ! 」切り返したもう一太刀で楽にしてあげるぞ!<足を斬り落とした (HP:18/18 MP:17/20 敏:9)前衛FWフランベルジュ皮鎧
ドナスターク : 「  後ろで寝てるやつを始末するぞ。  」
ゲンマ : 「やったぞ!」 (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ベルヌラファン : 「さ、さすがじゃの」 (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ドナスターク : 危険度の高いボガードからバッサリ
アッシュ軍曹 : 「 敵はまだ眠り姫だ。永遠の眠りにつかせてやれ! 」 
ホフタワー : 「 ドナの野郎が使ってた技だ。パクらせてもらった 」
ドナスターク : 肩をすくめた。<おパクり
ドナスターク : 「  まあ。  」
ホフタワー : 「 サーイエッサー! 」<永遠の眠り
ゲンマ : 「悪しき魂たちを鎮めたまえ…」祈りを捧げる (HP:18/18 MP:2/13 敏:14)後衛
ベルヌラファン : 「とどめを刺してしまわねばの」 ダガーでプスプス (HP:12/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ホフタワー : ドンドントドメ刺す
ナレーション : と、こうして、君たちはオーガの罠を粉砕し―――
ドナスターク : 「  いい一撃だった。  」 グ、と軍人っぽいあの、拳でガツンとするやつ。<ホフ
ホフタワー : 「 フン 」表情そのままに拳ガツン
騎士メルート

「 僕達の勝利だ! 一人の犠牲も出さない大勝利だぞ! 」


ホフタワー19 = 8 (4 + 4 = 8 クリティカル!) + 7 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 32
ベルヌラファン : 「あとそうじゃ、先生これは返しておくのじゃ」 3点石は使わなかった
ホフタワー : おっとミスダイス
ドナスターク : 拳痛すぎ。<19点
ホフタワー : きっとトドメもこの出目を
兵士たち

「 エイ、エイ、オー! 」


ホフタワー : レートはフランベルジュなのできっと違うなw
ベルヌラファン : ぶつけた拳 くっそ痛いww
ドナスターク : しかも強打−1でウィークポイントまで入ってる拳
兵士たち : 殺す気満々の拳じゃないk
ゲンマ : 「ありがとう。ベルもお疲れ様」
アッシュ軍曹 : 「 いい動きだった。見事だ 」>みんな
ドナスターク : 「 (  あの相手に一歩も退かずに勝利、か。 )  」
ゲンマ : 「恐縮です」敬礼
ホフタワー : 「 最初に雑兵共があらから片付いてたのも助かった 」<ベル
ドナスターク : 「 (  まあ、オレもその程度の成長はするってことだ。 )  」
ホフタワー : 「 優秀な指揮官殿の御かげであります、サー 」<アッシュ軍曹
ドナスターク : 「  うス。  」
騎士メルート : 「 さあ。戦果の証拠をもって、帰ろう 」
騎士メルート : 「 戻ったら打ち上げだぞっ 」
兵士たち : 「 おーー!w 」
ナレーション : と、まあこうして
ベルヌラファン : 「おー!」
ゲンマ : 「ふふふ。あまり羽目を外すとまた怒られてしまうかな?」
ナレーション

君たちは砦に戻り、あとはその後の日々を鍛錬したり軽い掃討にでたりして、2週間のお勤めを終える


ベルヌラファン : 「初めの気づきがなければ壊滅していたかもしれぬのじゃ。このくらいは許されるのではないかや?」
アッシュ軍曹 : 「 ご苦労だった。今回はこれで終わりだな 」 「 団長も高く評価している。また呼ぶことになるだろう 」
アッシュ軍曹 : 「 その時は、もっとしごくぞ 」にや、と笑い。
ゲンマ : 「肝に銘じておきます、上官殿」
アッシュ軍曹 : 時間オーバーなので別れはて短い
アッシュ軍曹 : 手短に
ホフタワー : 「 あんたの元でなら、また受けても良い 」 少し笑い<その時はもっと
ドナスターク : 「  マジで二等兵じゃねえか。  」 < あとのお勤め
ベルヌラファン : 「楽しみにしているのじゃ。またよろしくの」 ほほ
騎士メルート : 「 給金は碇亭に送ってあるから。あ、女の子に使い果たすんじゃないぞw 」
ドナスターク : 肩をすくめよう。<そのときはもっと
騎士メルート : 「 もうちょっと戦果を上げたら昇格するんじゃないかな 」
騎士メルート : 「 あ、でも、そうだった 」
ドナスターク : 「  アンタ。  」<メルート
ドナスターク : 「  前日にどんだけ夜更かししたって情報も、兵も相手も変わりゃしねえんだ。  
騎士メルート : 「 大金星の☆だよ 」ホフタワーに☆勲章渡す
ホフタワー : 「 俺にか? 」少し目を見開き
ゲンマ : 「軍隊の規律っていうのも、私には悪いものじゃなかったな」
騎士メルート : 「 君たち全員の戦果だけど、とどめを刺した人に渡すものだからね 」
騎士メルート : 「 あと,そう、これは僕から 」4点石を渡す>ゲンマ
ベルヌラファン : 「よかったのう」
ホフタワー : 「 そうか。 そういうことならもらっておく 」<全員の戦果だけど、とどめの人に渡すもの
騎士メルート : 「 はは。でも、僕の自信は変わるよ 」>
騎士メルート : >ドナ
ゲンマ : 「素晴らしい勲章じゃないか」>ホフ
ドナスターク : 「  ンな自分への慰めやら説得に時間を使ってねえで  」
ドナスターク : 「  アンタが普段接してる奴らにどう信じさせるかだけ考えておけよ。  」
ドナスターク : 「  あの軍曹とかな。  」
ホフタワー : 「 もらったのは初めてだな 」ハドレの下に着こんでる防具に取り付けて、腕を組む
ゲンマ : 「選別感謝します。これからもあなたにナインズのご加護がありますように」祈る
ゲンマ : 餞別
ドナスターク : 「  
騎士メルート : 「 ( いやまあ、その説得させるための裏付けとかにも ) ア、ハイ 」>ドナ
騎士メルート : 「 パンターム行きの帰りの船がついたようだ。ではな 」
アッシュ軍曹 : こっちだよっ
ホフタワー : 「 ( 大金星か・・・。 俺が初めて、あの裏闘技場で生き残った時には、プロモーターの嫌味な笑顔が待っているだけだったが ) 」
ドナスターク : 「  結果で黙らせろ、結果で。  」 ハ
ゲンマ : 「これで君も武勲を挙げた立派な軍人だ」「そういのはあまり性に合わなかったかな?」ふふふ>ホフ
ナレーション : と、いうことで ―― 君たちは浮雲の碇亭に帰り、 サウス合宿を終えるのであった
ホフタワー : 「 ( こっちでは違うようだ ) 」
ホフタワー : 「 アッシュ軍曹 」
ホフタワー : 「 ―― 」無言のままビシっと敬礼して見送る
ナレーション : 『 サウス合宿@:奇襲のオーガを逆奇襲 』おわり。お疲れ様でしたっ
ドナスターク : 最後はメルートにもしっかり敬礼して帰ろう
ゲンマ : こちらも敬礼で返そう
ドナスターク : おつかれさまでしたー
ベルヌラファン : おつかれさまでしたー
アッシュ軍曹 : 「 なんだ? 」<軍曹
ホフタワー : お疲れさまでした!
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」うむ。ビシっと返す。満足げに。
ホフタワー : ビシっと敬礼しただけでした!<なんだ?
てくGM : 時間オーバーしちまったぜ。ごめんなさい
ホフタワー : オキモチ
ベルヌラファン : 皆に敬礼して帰る
ゲンマ : お疲れ様でした
てくGM : 生活費ー 1D6 → 2 = 2
ホフタワー : いえいえ、ボリューム満点なのがむしろ合宿感あって楽しかったw
ドナスターク : おつかれさまでしたー
ベルヌラファン : 楽しかったですの 軍隊生活すごい
ドナスターク : 登場人物いっぱいで面白かった
ゲンマ : いろいろやった感があっていいっすねー
てくGM : どんと
『サウス合宿@:奇襲のオーガを逆奇襲 』
ドナスターク◇ゲンマ◆ホフタワー◇ベルヌラファン◆てくGM◇
経験値:515 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会店2

ホフタワー : ほんとほんと。 途中の説明もわかりやすかったし、砦の想像が膨らんだ
ゲンマ : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
ドナスターク : ヴァーゼできても楽しかったかもなー
てくGM : 初回なので、いろいろ説明がw 次回からはまたもっと別の側面も
『サウス合宿@:奇襲のオーガを逆奇襲 』
ドナスターク◇ゲンマ◆ホフタワー◇ベルヌラファン◆てくGM◇
経験値:515 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会店2

ホフタワー : 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
てくGM : 貴族が多いからヴァーも楽しめそうかなw 
『サウス合宿@:奇襲のオーガを逆奇襲 』
ドナスターク◇ゲンマ◆ホフタワー◇ベルヌラファン◆てくGM◇
経験値:515 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会店2

ゲンマ : ファンクラブできちゃう>ヴァーゼ訪問
ドナスターク : せいかつひ 2D6 → 3 + 3 = 6
ゲンマ : 訪問ってか入隊
ベルヌラファン : せいかつひ 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7
てくGM : ノースのガリバルディが叩き上げ50代なので、サウス騎士団長は、その対比で超エリート大貴族を
ベルヌラファン : ファンクラブできそう
ドナスターク : ガリバルディが退いたあとはアーベ国防のトップになるんかなあ。<エルンスト騎士団長
ゲンマ : アルトアイゼン家のご令嬢ですって知ってマジで!?てなる奴もいそう>貴族多い
てくGM : かもしれない。他の騎士団もあるのでわからんけど
ドナスターク : 近衛騎士とかのほうにもっと偉いのがいるか
てくGM : メルートとは社交界であった仲かもしれない<ヴァーゼ
ドナスターク : 実質的な能力も含めたトップはガリバルディっぽい気がするけど
ホフタワー : しかしガリバルディさん引退しても、アーベ公国は選手層があついなw
てくGM : そうねw 実質国防を担当してるのは最前線だからなー
ホフタワー : 時期トップは若手優秀な有望株だし
ドナスターク : それは・・・ その時のノーブル知力の判定次第だな!< 会ったことあるかどうか
てくGM : 距離のことも考えると、最前線の司令官が持ってる権限は絶大だ
ドナスターク : 地位的には近衛騎士のほうの騎士団長が一番すごそう
ホフタワー : しかしアッシュ軍曹もなかなかのたたき上げだった
てくGM : 地位はそうですねw
てくGM : アッシュ軍曹はおいらの軍曹イメージ的な。
ドナスターク : 応急処置セット買おう。
ドナスターク : ドナ的には好感度No1だったアッシュ軍曹
ドナスターク : もっとダメ騎士とか登場する回にヴァーゼでいきたい
てくGM : 昇格を誘われても  いや小官は兵士たちを鍛える仕事がありますので  とか言っちゃうタイプ
ゲンマ : ダメ騎士にダメ出し
てくGM : もっとダメ騎士かw メルートが知恵熱出しすぎてダウンしたので臨時でとかk
ホフタワー : まさに前線にとどまるタイプのですなw かっこいいぜ<鍛える仕事があるので
ドナスターク : パパ受け売りの騎士道精神とかを語ってみたい
てくGM : 角が取れるとドレク軍曹みたくなってくる、きっと<アッシュ
ベルヌラファン : 騎士道精神か…
てくGM : いいですねヴァーゼに叱られたい
てくGM : そんなダメ騎士を
ホフタワー : 騎士といえばエイデで来ても良いんだなぁ
てくGM : おー。色んなキャラが楽しめそうだぜ
ホフタワー : あるいはクローガーか。 でもやっぱりホフでまたきたいなぁ
ドナスターク : 同じノーブルでもトラモントは向いてなさそうだからヴァーゼかドナで狙おう
ホフタワー : 色んなキャラで楽しめそうですw
てくGM : トラモントは社交界潜入とかさせていたい
てくGM : みたい
ドナスターク : そしてそろそろご飯食べねば
ホフタワー : 似合うな<社交界潜入
ドナスターク : そうすねwそういうのが向いてる感じ。<社交界潜入
てくGM : 甘い言葉とか囁かせてみたい
ホフタワー : SPとして既に紛れ込んでるハワードが協力者さ
ドナスターク : 良心が痛むやんけ!
ゲンマ : サウス合宿第二段にご期待
ドナスターク : おつかれさまでしたー。ノシ
てくGM : 一人つきをみてお酒を飲みながら、痛む良心に溜め行き着くのもいいんじゃないか!
ドナスターク : あれこれして夜に備えよう
ベルヌラファン : おつかれさまでしたー
てくGM : お疲れ様でした!
てくGM : 夜はリベンジを狙おう
ホフタワー : お疲れさまでした!
ドナスターク : 似合いすぎィ。 < 痛む両親に一人ため息
ベルヌラファン : 私もご飯作らなきゃ
ドナスタークさん、おつかれさま!
ホフタワー : 俺も夜はやることあるので、今日は落ちちゃおう
てくGM : おっと。そうでしたか。お疲れ様でしたっ
ホフタワー : お疲れさまでした! セッションありがとうございました!
ホフタワー : 運が良ければこれるかも程度でw<夜
ベルヌラファン : おつかれさまですー セッション感謝!
ベルヌラファンさん、おつかれさま!
ホフタワー : ではでは〜
ホフタワーさん、おつかれさま!
てくGM : ではではっ
ゲンマ : 魔晶石2点だけ買うぞ 2D6 → 6 + 3 = 9
ゲンマ : あったぞ
ゲンマ : セッションあざーした!
ゲンマ : また夜に
ゲンマさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : 騎士団長・隊長=上級大将、大将、中将、少将、准将、大佐
てくGM : 上級騎士・騎士=中佐、少佐、准佐、大尉、中尉、少尉
てくGM : 兵卒=上級軍曹、軍曹、上等兵、一等兵、二等兵 みたいな
てくGM : メルートは准佐じゃなくて少尉だ!(ぁ
てくGM : 尉官が完全に抜けてましたぞ。次回からはそれでw
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -