ヴァーゼさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ランドさん、いらっしゃい!
ヴァーゼ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1494865192.html ソーサラー2セージ2スカウト1のノーブル3女子ッス。
リーアリスさん、いらっしゃい!
リーアリス : 今宵もよろしくお願いします
ランド : ファイター2 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1500807532.html
リーアリス : 初稼働だけど登録済み扱いで
リーアリス : シーフ2 グラップ1 人間女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1494940348.html
てくGM : ※前回の階級説明で尉官(大尉、中尉、少尉)が抜けてましたw 尉官は佐官(大佐、中佐、少佐、准佐)の下で、兵卒の上
ランド : 新人のオーク男子っす。 アンバランス系男子
ヴァーゼ : いつの間にかまた凄い新人オーク生まれてるなw
ヴァーゼ : 昨今の新キャラ達は優秀じゃわい
てくGM : ※つまり、メルートは実は少尉だったんだよ! ってことで
ヴァーゼ : 尉官が抜けてたかw ドナスタークは言ってたっけなあ。忘れた。
てくGM : (シート回収
ヴァーゼ : 少尉だったか、把握。
てくGM : まあ、2Hだけど碇亭からのスタートです
ヴァーゼ : 准佐ってすごい偉いなあって思ってたけど尉官が抜けてたからだな
てくGM : ということで始めていきましょう。よろしくお願いしますー
ランド : 時間もあれだから、登録描写は私も抜いて結構ですぜw
ランド : よろしくお願いします!
ゴスペルさん、いらっしゃい!
てくGM : そうなのだ。全く抜けてたから、何か変だと思ってログを3回位見直しt
リーアリス : よろしくお願いします!
ゴスペル : リリウムじゃないとか絶望した!
ゴスペル : よろしくお願いしますー
ナレーション

――― 浮雲の碇亭。いつもの午後


ヴァーゼ : 「  あ、そうなんだ。  」  「  私も実はあの演劇はずっと気になってたんだけど……  」
リーアリス : 敏捷表 (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド18>アリス18

ヴァーゼ : 「  あなたがそう言うなら今度やっぱり誰か誘って見に行こうかしら。  」  「  え?  いやいや、別にそういうのじゃないけど。  」
スピアーズ : 「 ――― 」グラスをキュッキュと磨きつつ
ゴスペル : Cランカーはサウス体験入隊は遠慮するかお前はやめとけ・・・って言われそうなのばっかだったゾ
ヴァーゼ : ちょっぱやパーティ
ランド : 申し訳ありません、神殿での仕事が立て込んでおりまして…とか言って忙しなく碇亭を出て行った<リリウム!
リーアリス : 「 (ふふん〜 今日こそ依頼にありつけるかな〜♪) 」
ゴスペル : 「……」静かにコーヒーを飲む
リーアリス : すまぬ同値をだぶらせてたw こう (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18

スピアーズ : 登録描写してもいいんですぞ
ヴァーゼ : 「  最近またレポートの締め切りにばっかり追われてて、まともにそういう趣味に時間を使ってなかったっていうかさ……  」  「  あ、幸いこの前、大方のレポートにはケリをつけたから今はいいんだけど。  」
ヴァーゼ : 「  うんうん。 」
ヴァーゼ : コーヒーを飲み。
ランド : なんと! じゃあカカッとさせていただきますぞ!
ナレーション : そんな午後を過ごしていると ―― カランと一人の男が入ってくる
スピアーズ : 「 ――― 」入り口に視線と向け
スピアーズ : 入ってきたのはランドだな!きっともう一人
ランド : 「んー、浮雲の碇亭、碇亭――あ」「ここかな」がちゃ、と入ってくる恵体のオーク一人
ヴァーゼ : 「  ありがと。 次の公演の時、体が空いてたら行ってみようと思うわ。  」
ゴスペル : 「飾り気なく自然なクールさでグラスを磨くスピアーズさんと、静かにコーヒーブレイクを楽しむ私」
リーアリス : リーアリスは数日前に 技能構成と「踊れます」とか書いた書類を提出していたんだきっとw
ゴスペル : 「なんて絵になるんだろう」キメッ☆
リーアリス : 「 そうよッ ここが碇亭よ! 」依頼も請けたこと無い奴が絡むw>ランド
スピアーズ : リーアイスも初めてだなぁw リーアイスもいいですぞ
ランド : 「あ、どうぞどうぞ」一緒に来たもう一人に先を譲ろうとしたりしつつ。 中に入り
スピアーズ : 「 ふむ。いらっしゃい 」
ヴァーゼ : 「  え?  」  「  ああ、パパのことね。 パパは相変わらずっていうか、少し前に手紙が来てね。  」
ヴァーゼ : 「  それがもう酷いったらないの! 聞いてくれる?  」
リーアリス : じゃあ書類不備があったとかで、一緒に登録し直そうw
ランド : 「ん〜」「あ、どうもこんにちは」カウンターの中で歓迎する、スピアーズに目を止め
リーアリス : どっちにしろここ数日いたw


入ってきたのは一人の男性だな。渋みが走った、鍛えられた体の軍人風だ。


ゴスペル : 「は?」>超クールなコーヒータイム空間に乱入してくるブタと痴女
ゴスペル : 「何なのあの人たち」
ランド : 「冒険者の登録をさせて欲しいんですけど」「大丈夫ですか?」>スピ
ヴァーゼ : 字面だけでダブルパンチ。<豚と痴女
スピアーズ : 「 こんにちは。少し待ってくださいよ 」と、入ってきた軍人風の男に声をかけ
スピアーズ : 「 ああ、いいだろう。これに登録するといい 」紙を渡す>ランド
リーアリス : 「 え、不備? 」「 はぁいすぐに直しまーす 
ランド : 「ん〜?」入ってくるなり怒ってるゴスペルに視線向けたりしつつ
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」スピアーズに軽く頷いて、ランドとのやり取りを眺め
リーアリス : 「 (私をうらやむ視線が眩しいわっ) 」>ゴス視線
アッシュ軍曹 : 色がちょっと薄かった。リーアイスやゴスペル、ヴァーゼにも視線を向ける
ランド : 「はーい」さらさらさら、と書いていって
リーアリス : 「 ――(初めての時は緊張しまくってたからなぁ) 」書き直しつつ 提出
ヴァーゼ : 「 (  あら、軍人さんかしら。 あの徽章は確か……。 )  」
ゴスペル : 「しかも軍人っぽい人まで来たし」「ここは衣装パーティ会場じゃないのに」特大ブーメラン
ヴァーゼ : 「 (  サウス騎士団、だったと思うけど。 )  」
スピアーズ : 「 ふむ、いいだろう。 お前もな 」 ランドとリーアリスの書類をチェックし
ランド : 「出来ました。 よろしくお願いしますねー」はい、と書類手渡し
ヴァーゼ : ああーっとォー突如現れた巨大ブーメランがゴスペルを襲うゥー
ヴァーゼ : (ポケモン風ナレーション)
ゴスペル : 「ヴァーゼこんにちは」「今日はアンネいないんだ」
スピアーズ : 「 よし、これで、お前たちはここの冒険者だ。勿論外で依頼を受けるのもかまわない 」
ヴァーゼ : 「  ン、ごめんね。 もしかしたら仕事入るかもしれないからちょっと様子見てくる。  」といって友人とわかれ
スピアーズ : 「 それと、寝泊まりする場所がないならこの上にも泊まれる。大部屋だがな 」
リーアリス : 「 ――ありがとう。 」「 あの、最初の書類、間違っててごめんなさい 
ヴァーゼ : 「  こんにちはゴスペル。  」  「  うん、そうみたいね。 私もそう頻繁にアンネと会ってるわけじゃあないけど。  」
スピアーズ : 「 あとは ―― 最初に一杯奢ることにしているんだが。 そのまえに仕事の話がありそうだな 」
スピアーズ : ちら、と軍曹に視線を向け
リーアリス : ぺこり、と格好からは想像できないようなきっちりした礼をして。
ランド : 「はぁい。 早速ですけど、仕事とか入ってないですか?」「此処の御飯が美味しいって聞いて来たんですけど。 持ち合わせも無くって」先ずは稼いでから〜とか言ってると
アッシュ軍曹 : 「 内容は前回と同じだ、店主殿 」直立不動で立ちつつ
リーアリス : 「 (はっ) (つい癖でちゃんと礼しちゃった!) 」ガーン ひとりショックを受ける
ヴァーゼ : 「 (  前回と、ね。  )  」
アッシュ軍曹 : 「 ほう 」すこし見直したって顔<きっちりした礼>リーアリス
スピアーズ : 「 今すぐ話をできそうなのはここに居る者たちですが。構いませんかね 」
ランド : 「ん〜」なんだろ、とスピアーズの視線の先に目をやり
ヴァーゼ : 「  初めまして。  」
ヴァーゼ : 「  ヴァーゼ。  ヴァーゼ・ファブリーク・アルトアイゼンよ。  」
リーアリス : 「 へぇ、そうなんですか♪ 」>一杯 「 ――? 」>軍曹の視線
アッシュ軍曹 : 「 飯か。飯ならたっぷり食わせてやるぞ 」にや、と笑う
ゴスペル : 「あの疾風何とかいううるさいのは今日来てないよね?」周囲を警戒>ヴァーゼ
アッシュ軍曹 : 「 構わんよ。服もある 」>スピアーズ
ヴァーゼ : 「  あー。 ピーターのこと? ピーターならこの前依頼で会ったっきり私も会ってないけど。  ゴスペルと仲良しだったのね。  」
スピアーズ : 「 成程。それでは 」頷いて 「 お前たち、仕事だ 」
リーアリス : 「 (……軍人さん、よねぇ。 そりゃきっちりしてる人の方がポイント高そうだけど……) 」むむむ?
リーアリス : 「 はぁい 」スピアーズの方へ行こう>仕事だ
ゴスペル : 「は?」真顔>仲良しだったのね
ランド : 「わぁ、それは嬉しいですね」あは 「それじゃ、貴方が依頼人さんという事で良いんですか?」冒険者は良く分からなくってー<飯ならたっぷり
ヴァーゼ : 「  話を聞かせてもらえる? 貴方は、サウス騎士団の軍人さんよね。  」
ゴスペル : 「はい!」キラリ+>スピアーズ
ヴァーゼ : 「  冗談よ、冗談。  」 コワイコワイ、とハンズアップ。<ゴスペ
アッシュ軍曹 : 「 よくご存じですな ―― ご令嬢 」ヴァーゼの社会的地位を目ざとく見抜き
ゴスペル : 「この人たちも一緒ですか?」ランドとリアーリス指差し
ヴァーゼ : 「  やだ。  」肩をすくめて。  「  今はただの冒険者よ、それで貴方は依頼人。 そうでしょ?  」
リーアリス : 「 私はリーアリスでーす。 よろしくー! 」元気に>もれなく全員初見だ
ヴァーゼ : 「  パパの仕事の関係で一応ね。  」
ランド : 「みたいだねぇ。 よろしくー」笑みを浮かべて、全員に挨拶して<この人たちも?
ゴスペル : 「ヴァーゼ知この人ってるの?」
ゴスペル : この人知ってるの?
アッシュ軍曹 : 「 小官はサウス騎士団、第5兵団第1部隊所属の軍曹、アッシュだ 」
ヴァーゼ : 「  直接は。  」 首を振って。  「  ただ、腕の徽章がサウス騎士団のものだったから。  」
ゴスペル : 「私はゴスペル。あなたたちにとっては先輩に当たる…かな」>ランド、リーアリス
ヴァーゼ : 「 ( 第5兵団は何を担当してるんだったかしら…… これくらい常識だとばかりにパパが講釈垂れてたけど、流石に細かいことまで覚えてないものね。 )  」
アッシュ軍曹 : 「 依頼人かどうかでいえば、小官は上官の命を受けるものであり、正式な依頼人はサウス騎士団団長エルンスト様ということになる 」
アッシュ軍曹 : 「 だが、依頼を受けるなら、小官がお前たちの直属の上官ということになろう 」
ゴスペル : 「ふーん。サウス砦のね」「私はゴスペル」出来る女の目>アッシュ
リーアリス : 「 (騎士団からの依頼! つまり!) 」
ランド : 「あー」そういえば、と「ランドです、よろしくお願いします」アッシュ軍曹と、ついでに全員に名乗る
リーアリス : 「 (パパモードで行こう) 」
ヴァーゼ : 「  うんうん、なるほど。  」  「  ( いかにも、才能ある叩き上げの若き軍曹って感じね。 ) 」
スピアーズ : 「 内容は、2週間ほど、サウス騎士団の軍属となるという仕事だ 」
ヴァーゼ : 「  え?  」<軍属
ランド : 「なんだ、そうなんだ」へぇー<正式な依頼人はエルンスト
ヴァーゼ : 「  あー…… なるほど。そういう依頼なのね。  」
アッシュ軍曹 : 「 新しい血と経験を入れるのは軍にとって重要であるという、エルンスト団長の命によりな 」
リーアリス : 「 ――臨時の軍人になるということですね? 」>2週間ほど
ゴスペル : 「え?何で?」>軍属
アッシュ軍曹 : 「 その通りだ 」
ヴァーゼ : 「  目的は?  単なる人手不足ってわけじゃ、ないのよね。 わざわざ2週間も軍属にするってことは、私達が軍と合流して生活を共にすることに…… 目的があるってことかしら。  」
ゴスペル : 「ええっと、新手の精神鍛錬かな?」
アッシュ軍曹 : 「 目的は今言ったとおりだ 」
ヴァーゼ : 「  …… ( エルンストっていえば。 )  」 名前くらいは聞いたことがあろうが、詳細はセージ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ランド : 「軍属? あー…」なるほど、美味しい物が食べられるってそういう
スピアーズ : 「 まあ、前回はそう酷いことにはならなかったぞ 」
ヴァーゼ : 「 (  …… ううん、ダメ。 ガリバルディ騎士団長の印象が強過ぎてさっぱり細かいこと覚えてないわね。 ) 」 
スピアーズ : ヴァーゼは貴族でもあるからな、知ってる
ヴァーゼ : 若くて凄い人くらいの雑な印象で、、
ゴスペル : 「私た冒険者を軍に取り入れることで、特別なメリットがあると感じたんだ?」
スピアーズ : アーベ公国の中でも大貴族である侯爵家のいち員が騎士団長に抜擢されたとかそんなくらいは>ヴァーゼ
ランド : 「あー…」ちょっと考える顔。 「…ご飯は美味しいんですか?」受けるなら上官になるらしいし、やっぱり敬語で行こうと決めた感>アッシュ
ゴスペル : 「団長さんも見る目あるじゃん」キラリ+
ゴスペル : 「名前知らないけど」>エルンスト
ヴァーゼ : 「 (  確か侯爵家の血縁で、とんでもない才人だって話だけど……。 ) 」
ヴァーゼ : 自分も色々うろ覚えだから知ったかで話すのは避けて、
アッシュ軍曹 : 「 軍では、毎日当番が変わるが、まずい料理を作るやつは不人気だからな。みんな美味くなる 」笑い>ランド
ヴァーゼ : 「  ンー……。  」
リーアリス : 「 (傭兵とか冒険者とか、普段とちょっと違う、足並み揃わない気味の人と敢えて組むことで、元の集団の結束を固める方法があるとかパパが言ってた気がする) 」
ゴスペル : 「いやでも…」この人軍に飛び込ませるの?って目でリーアリスの谷間を見る
ランド : 「そういうのは何処も同じなんですねぇ」あはは、と笑い。 オークとかも料理美味い、が1,2を争う選考基準になりそうだ
ゴスペル : 「っていうか格好の割に普通じゃん」
アッシュ軍曹 : 「 男女種族は問わないと命は受けている 」
リーアリス : 「 え? 臨時でも軍属になるなら服は着替えるわよ? 」「 っていうかあんたも人のこと言えない格好じゃ無い 」>ゴス
ヴァーゼ : 「 (  昔は騎士に憧れたこともあったっけ。 パパが、『そんなに騎士になりたければ私を倒してからにするんだな』とか、5つになったばかりの娘に厳しすぎる現実を見せつけるから、その後目指してたことも半分忘れてたけど。 )  」
ゴスペル : 「なんでそんな格好してるの?見られると興奮するのかな?」>リーアリス
アッシュ軍曹 : 「 だが、服に関していえば、制服を用意しよう 」
ゴスペル : 「うわ…」
アッシュ軍曹 : 「 …… 」女同士ってのは遠慮がないもんだな。と思いつつ聞いてる
ランド : 「ふぅん。 じゃあ僕たちも大丈夫ってことですねぇ」でないと話も来ないだろうけど、とか思いつつ
ヴァーゼ : 「  よし、請けるわ。  」
ヴァーゼ : 「  いい機会よね。 そんな経験滅多にできないし。  」
リーアリス : 「 露出はエンターテイナーの基本よ、基本ッ! ママの教えなのっ! 」>ゴス
スピアーズ : 「 受けるなら一人500。ゴスペル、お前はBランクだから800だ 」
ゴスペル : 「理解のある人でよかった。女だからって舐めてかかる奴は私も大嫌いだから」
リーアリス : 「 冒険者には服装規定とか無いんだから、依頼請ける前は別に何着てたっていいじゃないっ(わー、実は私もこの格好恥ずかしいとかバレてないよねー!?) 」
ヴァーゼ : 「  ンー、まあ私たちは3人とも、その制服を借りたほうがよさそうね。  」 自分の服を見て。
アッシュ軍曹 : 「 サウスまではパンターム経由で2日だ 」
ランド : 「まあまあ。 そんな変に思わないけどなぁ」んー、と二人の服装見たりして
ゴスペル : 「私の服は華麗さを演出するための武器なの」
ヴァーゼ : 「  よろしく、アッシュ軍曹。 今からは上官に対する礼をきちんととったほうがいいのかしら?  」
ゴスペル : 「あなたのエンターテイメントと一緒にしないで」意識高い顔>リーアリス
ヴァーゼ : 「  お願いいたします、軍曹!  」 ビシっと敬礼の真似事。
アッシュ軍曹 : 「 兵にも騎士にもそういう粗野なモノが居ないわけではない。だがあまり突っかかるな 」>ゴスペル
ヴァーゼ : 「  …… うーん。案外疲れるのね、このポーズ。  」
アッシュ軍曹 : 「 まあまあだ。 」 答礼しつつ>ヴァーゼ
ヴァーゼ : 「  少しずつ慣れると信じましょ。  」
ゴスペル : 「もちろん受けます。私にこの任が下ったのもひとえにスピアーズさんの信頼あってこそ」キラリ
アッシュ軍曹 : 「 では、準備ができたら出発するぞ 」
ランド : 「血の気多いなぁ」ゴスペル見つつ。  「はーい。 準備は特に無いかな」
ゴスペル : 「分かった。華麗にスルーする方向で行きます」>つっかかるな
ヴァーゼ : 「  相変わらずねゴスペル。  」肩をすくめて。  「  ほら、先輩なんだから後輩にはもう少し優しく接してあげたら?  」
スピアーズ : 「 この仕事が来たのも、今までの他の冒険者たちの活躍と信頼あってこそだ。 頑張れよ 」>みんな
リーアリス : 「 お願い致します、軍曹! 」ビシッ 請けますぞ
ヴァーゼ : 「  イエス、サー。  」 スピアーズに敬礼のマネをして、笑う。
ヴァーゼ : 出発
リーアリス : 「 (私の服はそのまんま商売道具なんだけどなー。 ま、いっかー) 」>華麗さを演出する〜<ゴス
ナレーション

と、いうことで、君たちは出発し。2日かけてサウス砦へ行く


ランド : 「はーい」こうかな、と敬礼の真似事しつつ<頑張れよ
ゴスペル : 「もちろんです。プロですから」軍曹にもスピアーズにも敬礼
ヴァーゼ : かしまし娘3人組。
アッシュ軍曹 : 「 制服は中に入ってから支給する。それまでは、これを羽織っておくといい 」砦に近づいたら、前をきっちり留められるマントを渡す>かしまし3人
ゴスペル : 「ダメ。スピアーズさんにおんぶにだっこになる前に甘い考えを捨てさせなきゃ」>ヴァーゼ
ゴスペル : 「最初こそ厳しくするべきだと思うの」
アッシュ軍曹 : 「 慰問に来たと思われては、あとあと面倒だからな 」
リーアリス : 「 (本物のプロは始まる前から自分でプロとか言わない) 」横目でゴスペル見たりしつつw
ヴァーゼ : 「  ありがとうございます。  」 肩をすくめてマントを羽織る。
リーアリス : 「 お手間をお掛けして申し訳ありません。 ありがとうございますッ 」マント受け取りがっちり着つつ
ゴスペル : 「まあ、華麗すぎるのも目に毒だと思うよね」マントはおり
ヴァーゼ : 「  じゃあ今の貴女の口ぶりはあえて厳しく接してるってことね。  」  「  わかってあげて、リーアリス。  」
ランド : 「あ、僕も貸して貰えます?」この服汚すと後が無いんですよねぇ、とか言いつつ
リーアリス : 「 ん? なにが? 」>わかってあげて<ヴァーゼ 同系統なので当たりがきつめなのに気づいてないゾ
アッシュ軍曹 : 「 ああ、いいだろう 」>ランド  「 まずは第5騎士隊長に挨拶する。小隊長も同席してるだろう 」
ヴァーゼ : 「 ( 軍の構造は、兵、下士官、尉官、佐官、将官…… 二等兵からはじまって、軍曹のアッシュは叩き上げの下士官。 貴族の子弟なんかは、普通尉官から始まるってパパが言ってたっけ。 ) 」
ランド : 「あ、制服の方ですけどー」マントはイイッス、と
ゴスペル : 「あなたたちの仕事ぶりもしっかり見ててあげるから」「先輩として」キリッ>ランドリー
アッシュ軍曹 : 「 ああ、それは勿論だ。服は軍の規律の一つだからな 」>ランド
ヴァーゼ : 「  ン、いいの。  」 <なにが?なリーアリス
アッシュ軍曹

[


ヴァーゼ : 「  イエッサー。  」 <まずは挨拶だ
ランド : 「あはは、よろしくー」<あなたたちも見ててあげるから!
ゴスペル : 「もちろんフォローもするよ?最初から上手に出来る人なんていないし」
アッシュ軍曹

「 ここからは砦だ。お前たちは二等兵だから、俺が敬礼した相手には、同じく敬礼しろ 」


ゴスペル : 「失礼の無いようにね」>新人ズ
ヴァーゼ : 「 (  二等兵……ってことは、一番最初。この砦では最も階級の低い兵ってことね。 ) 」
ランド : 「へぇ、そうなんですかー。 服もご飯も、寝る場所も貰えるなんて」「軍属も良かったかなぁ」でも所属っていうのはちょっとなぁ、とか言いつつ
ヴァーゼ : 頷く。
リーアリス : 「 うん、よろしくねー 」>見てるぞ!<ゴス
ランド : 「はーい」<敬礼しろよ!
ゴスペル : 「サー・イエッサー」キリッとクールに敬礼決める
リーアリス : 「 ハッ! イエス・サー! 」>敬礼しろ
ランド : 「あー」こっちかぁ。とゴスペルの横で敬礼し直して
ナレーション : こうして、川港から厳重に防衛された長い階段を過ぎて、砦に入り。
ナレーション : 途中、大きな門を守る騎士とか遭遇した上官たちとかに敬礼したりしつつ。
ナレーション : 騎士隊長の部屋の前に到着する。
ゴスペル : 「次からはもう一拍早めに」頼むね?と>ランド
ランド : 「(集落に居た時、たまーに間違えてこっちに来ることはあったけど。 まさかルアーブルに行って早々ここに来ることになるなんてねぇ)」
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」ドアをノックし、 「 入れ 」と声がして、ドアが開かれ
ランド : 「はーい」やっぱり返事はこれ<もう一拍早めに
ヴァーゼ : 「  ……。  」 ちょっと緊張しつつ入ったら敬礼。
リーアリス : 「 ―― 」入ったらビシ、と敬礼し
ボードワン隊長

大地図と武器が飾られた無骨な部屋。その中に立っているのは歴戦の勇士のような男。そして、優男ぽい騎士がもう一人


ヴァーゼ : 「 (  いかにも男性の世界っていうか。 いや、そう言うとアレなんだけど……。 )  」  「  (  お兄ちゃんやパパ達はこういう空気の中で生きてるのかしらね。 )  」
リーアリス : 「 (へー、中はこうなってたんだぁ) 」内心思ってる
ゴスペル : シュピッ!と効果音が付きそうな敬礼
ヴァーゼ : 「  ヴァーゼ。  ヴァーゼ・ファブリーク・アルトアイゼン。 二等兵です。  」 
ランド : 「(さて、ちょっと気合入れとかないとかなー)」入って、周りが敬礼しだしたら遅れないように敬礼して
ボードワン隊長 : 「 ――― 楽にしろ 」君たちに答礼し
ヴァーゼ : 「  …… ( と、言われても。 )  」 休め、くらいかな?と思って休めの姿勢
アッシュ軍曹 : 「 はっ 」すこしだけ足を開いて 「 浮雲の碇亭から二等兵たちを引率してきました 」
ボードワン隊長 : 「 ご苦労 」
ゴスペル : 「(あんまり趣味よくないなぁ)」>無骨部屋
ランド : 「…」んー、どのぐらい?とか考えつつ。 とりあえず敬礼を解いて、楽に立つ
ゴスペル : 「ゴスペル二等兵、ただいま到着しました」
リーアリス : 「 リーアリスです。 」
ボードワン隊長 : 「 聞いているだろうが、お前たちは暫くの間、軍の一員として共に働いてもらう 」
ゴスペル : 楽にしない。意識高い女はここで気を抜かない
ランド : 「ランド…二等兵です」そういうのも付けるんだねぇ、とか思いつつ一拍遅れて自己紹介
リーアリス : というか楽にしろと言われて本当に楽にする人はいないだろうw
リーアリス : 臨時配属だからとりあえず付けなかったw>二等兵です まだ正式に配下に入ってないのかなって
ランド : 楽に休め、という言葉がありましてn
ボードワン隊長 : 「 最近は深淵もおとなしいが、俺たち第5兵団は、遊撃というポジション。必要に応じてあちこち巡ってトラブルシューティングするのが任務だ 」
ゴスペル : 「聞き及んでいます」>軍の一員として
ゴスペル : 「」
ボードワン隊長 : 「 直接には、このメルートが指揮する小隊の一員となる 」隣りにいる騎士に視線を向け
ランド : 「へぇ、そうなんですね」
騎士メルート : 「 ―― よろしく 」ぴっしりしつつ
リーアリス : 「 (遊撃。 あっさり言ってるけど、一番難しいとこよね) 」聞きつつ
ゴスペル : 「(メインの部隊じゃないのかな?あーじゃあ指揮官も経験少なそうなお坊ちゃんが乗っかりそう)」>遊撃ポジ
ランド : 「(じゃあ美味しそうなものとも、結構会えるかなー)」
騎士メルート : 「 メルート。兵たちに紹介してやれ。その前に制服の支給と着替えもな 」
ボードワン隊長 : っと、こっちだよ
ランド : 「よろしくお願いしますー」メルートに視線やり
リーアリス : 「 (そんな難しいところに冒険者を入れるなんて、<碇亭>の冒険者はよっぽど信用があるのね) 」
騎士メルート : 「 は、はい。わかりました 」びし、と敬礼して 「 失礼します 」踵を返して、外にでる
リーアリス : 「 よろしくお願い致します! 」>メルート
ゴスペル : 「よろしくお願いします」余裕を見せる顔で>メルート
ボードワン隊長 : 「 軍曹は残れ。報告を聞こう 」
騎士メルート : と、いうことで ―――
ゴスペル : 「…?」>は、はい
騎士メルート

「 … 」扉ぱたむ。 ( はぁ、、、、、 )


騎士メルート : ( はーーっ )無意識なノーブル知力知り合い判定 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ゴスペル : 「失礼いたします」こちらも敬礼して
リーアリス : 「 (ため息?) (まぁでも、もう指揮下に入っちゃったし無駄口厳禁よね) 」
ヴァーゼ : 「  ン?  」
ゴスペル : 「…そんなに緊張してたの?」>はぁ、、、
ゴスペル : 「騎士なんでしょ?」
騎士メルート : ヴァーゼはメルートと知り合いになっていたくない場合ノーブル知力で13以上を出してもいい
ランド : 「あー、軍曹さんは居なくなっちゃったねぇ」次はメルートさんに続いて敬礼すればいいのかな、とか
騎士メルート : 「 ああいうのは緊張してさぁ 」たはは
ヴァーゼ : 「 (  あら、そういう感じなのね。 )  」
騎士メルート : 「 いやでも、今回はなんかすごい美人さんばっかりだなぁw 」
ヴァーゼ : なっていたくない場合かw 一応ふってみるか 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ゴスペル : 「………」目がやや据わる
ランド : 「へー。 やっぱりそういうのが苦手な人も居るんですねぇ」なるほど<ああいうのは
リーアリス : 割と全力で知り合いになりたくない出目w
騎士メルート : 17だった。知り合いじゃないようだ!
ヴァーゼ : 知り合い拒否り具合がすごい
ゴスペル : 「兵士達を紹介していただけますか?」
騎士メルート : 「 ああ、こっちだよ。ア、その前に、制服支給しなきゃ 」
ランド : 「あーあ」ゴスペル怒るんじゃない、とか思いつつ見てる<美人さんばっかだよ!
ヴァーゼ : お互い貴族だってことくらいはわかるんかなw
騎士メルート : と、別の棟に連れて行く。そこは、職人たちが詰めている所で、様々な服を縫ったり補修したりしてる
騎士メルート : そのくらいはわかりますねw
ランド : 「(へー。 やっぱ言っていい相手は選んでるのかなぁ)」流石せんぱい
リーアリス : 「 (ゴスペル……さん大丈夫かなぁ、軍隊とかって黙って上の指示を待てずにいる人には厳しいんだぞーってパパがー) 」そんな内心
騎士メルート : 「 やあ、この娘たちの制服をたのむよ 」
ヴァーゼ : 「 (  貴族の出だってことは間違いないし、少なくとも准尉、ってことかしら。  )  」
服職人 : 「 ふん、なるほど 」ベテランぽいおっさんだ
ゴスペル : 「よろしくお願いします」
服職人 : 「 まずはそのマントを脱いで、あと、できるだけ薄着になりな 」
ヴァーゼ : 「  よろしくお願いします。  」 と敬礼ポーズ
ランド : 「僕のはもう有るんですか?」まあ男の方が多いよねぇ、とか思いつつ>メルート
騎士メルート : 「 あー・・・僕たちはちょっと外してようか 」ランドの肩をぐ。
ヴァーゼ : 「  あら、ちょっと恥ずかしい感じなのね。  
騎士メルート : 「 君ぐらいのサイズのはあるはずだよ、うん 」
リーアリス : 「 元の職業柄はしたない格好であることをお許し下さい 」と前置きしつつ。マントを脱ぐ。
ヴァーゼ : マントを外して、あとはそそくさとなるだけひと目につかんように薄着になろう
ランド : 「はーい」皆華奢だしあんまりグッと来ない。 さっさと出て
ゴスペル : 「分かりました」ランドにどっか行っての目線
服職人 : 「 こっちは裸なんて男のも女のも見慣れてるんでな。サイズを見るだけだ 」
リーアリス : 「 (よかったぁ……) 」>裸なんて見慣れたもんだ
騎士メルート :    「 羨ましいやら羨ましくないやら 」たはは  外に出て
ゴスペル : 華麗に下着姿に
ランド : 「心配しなくてもいいよー」興味ないしー、なんて言いつつメルートと一緒に出てって
服職人 : 「 なるほど。ちょっと胸のあたりを修正するか 」手際よく服のサイズを調整して
騎士メルート :    
ゴスペル : 「あのメルートって人、大丈夫なんかな?」「どう思う?」>ヴァーゼ、リーアリス
騎士メルート :    「 え” 」<興味ないし  「 まさか、君って、、、 」肩を掴んでた手をはなす(ぁ
ゴスペル : 「正直クールさが足りないよね」
ランド : 「うん?」
ゴスペル : なのかな
ヴァーゼ : 「  え?  」
ヴァーゼ : 「  ンー、どうかしらね。  」
ランド : 「あー、なるほどなるほど」「やっぱそういう人居るんだねぇ」あはは
ヴァーゼ : 「  でも、この依頼って結構お金がかかってるじゃない?  」
服職人 : 「 ほら まずは一着目だ 」ぽい、とリーアイスに渡して
騎士メルート :    「 そりゃまあ、こういう場所だとねー 」たはは>ランド
ランド : 「大丈夫大丈夫、僕はもっとしっかりした女の子が好きなだけだからさー」笑って
ヴァーゼ : 「  多分、あのメルートさんのためにってところが結構あるんじゃないかしら。  」
ゴスペル : 「うん」>お金かかってる
服職人 : 「 ふん・・・ 」手際よく二着目、三着目も調整して渡す
ランド : 「でもまあ、僕の集落はそんなに広くなかったけど」
リーアリス : 「 余所者を任される依頼のまとめ役を任されるくらいだから、実力はあるんじゃない? 」>ゴス
ヴァーゼ : 「  わからないけどね。 アッシュ軍曹はいかにも現場主義って感じで、特に変わったところはないし。  」
ゴスペル : 「あ〜。あの人が一皮向けるために、新しい風を入れようって事か」
ヴァーゼ : 「 でも、そんな手間をわざわざかけるんだから。  」
服職人 : 全体的に、胸とかくびれとかお尻とかを強調『しない』ように調整されてるな
ヴァーゼ : 「  見どころはあるんじゃないかしら。  」
ランド : 「それでも何人か居たから。 油断しない方が良いよー」冗談交じりに笑いつつ
ゴスペル : 「実力はあると思うよ。隊長やるぐらいだし」>リーアリス
リーアリス : 「 ありがとうございます! 」制服受け取り、キッチリ着つつ。無駄なメイクもここで落としておこう。軍人としての最低限までメイクのレベルを落とす
ヴァーゼ : 「  ありがとうございます。  」 受け取ろう
ランド : オークにも、なんて
ゴスペル : 「でも、私から見たってもうちょっと威厳あってもいいんじゃないかなって」
騎士メルート :    「 嫌儲、そういうのはサァ、、、」たはは
騎士メルート :   いやもう
ゴスペル : 「もうできたんだ。ありがとう」「いい仕事するじゃん」
ヴァーゼ : 「  そうね。 それは私もそう思うわ。  」
ランド : 「あ、ごめんごめん。 じゃなかった」「すみませんー」敬語が外れてた
騎士メルート : 「 そういや、食べる? 」 干したデーツを渡し> ランド 「 あ、終わったみたいだね 」
ヴァーゼ : 「  パパが見たらきっと、拳骨1個じゃすまないわね。  」笑いつつ着る。
ヴァーゼ : 「  お待たせしました。  」<メルートとランド
ランド : 「欲しい! です!」
服職人 : 「 ま、軍に生きるにはちょっと背骨が足りねぇな、まだ 」ぼそと言い
ゴスペル : 「もうヴァーゼのお父さんに頼んで精神鍛えてもらったほうがいいんじゃないかな」
ヴァーゼ : 渋い職人
リーアリス : 「 支給された制服を着用しました 」
騎士メルート : 「 いいよいいよ。じゃあゆっくり食べてw 」>ランドに渡す
ヴァーゼ : 「  あはは、ちょっとここからだと遠いからね、うち。  」 
ゴスペル : 「お待たせ」華麗に出てくる
ランド : 「ここの人が持ってるデーツは美味しいですよねぇ。 軍曹さんからも来る途中貰いましたけどー」
ランド : 「どこで買ってるんですかー?」
ゴスペル : 「あ、そうだ」
ランド : 「ありがとうございますー」もしゃもしゃ
ゴスペル : 「メルート小隊長に質問があります」「武器の支給などについてですが」
ランド : 「あ、出てきた」もしゃもしゃ食べつつ
騎士メルート : 「 パンタームの商人がいてね。あとは、ノース経由でケルセットから来たりもするんだけど 」
騎士メルート : 「 武器の支給か。必要な武器があるのかな 」
ゴスペル : 「私は通常の武器よりもスリンガーの扱いに長けています」「持込ですが、何か特別な許可などは?」スリンガー2丁見せ
リーアリス : 「 あ。(私もか) 」
ランド : 「へぇ、そっちの方が良いのが採れるんですねぇ」
ランド : 「今来てたりは?」<ケルセットから来たりも
騎士メルート : 「 いや、要らないよ 」<許可 「 ・・・・・・ 弓も使えそうだね。弓はあるのかな? 」ゴスペルの手とかを見逃さず
ゴスペル : 「食べてる場合?」>なんか食ってるランド
リーアリス : 「 私の武器は靴に仕込んだナイフですが、軍人がそういうものを使っても大丈夫でしょうか? 」
騎士メルート : 「 あー、川港の方に行けばまだ居るんじゃないかな 」>ランド
ゴスペル : 「ありません、サー」>弓
リーアリス : 「 印象が悪くなるということであれば控えますが―― 」
ランド : 「えー、だってメルートさんがくれたし」いいんじゃないの?って>ゴスペル
ヴァーゼ : 「 (  弓が使えるかどうか、かあ。 )  」
騎士メルート : 「 ブレードブーツ?また珍しいものを使うんだね。ちょっと軍ではお目にかからない 」ははと笑い
ゴスペル : ガンドッグはスリンガー以外の飛び道具は使えないからレンジャーで弓は撃つぞ
騎士メルート : 「 いや、いいよ。その武器がどういう意味を持つかをわかる兵は、ごく僅かだからね 」
騎士メルート : >リーアリス
ランド : 「おー。 外出とかって自由に出来るんですか?」<まだ港に
ヴァーゼ : 「 (  普通、スリンガー使いが弓を使えることなんて稀だと思うけど。 )  」
ゴスペル : 「貸与していただけるのでしたらすぐに申請を出します」キリ>弓も使えそう
騎士メルート : 「 弓も念のために支給しておこう 」>ゴスペル
リーアリス : 「 ありがとうございます。 」>ブレードブーツでもいいよ
騎士メルート : 「 川港までなら、砦の中だからね 」>ランド
ランド : 「あ、僕もお願いしますー」もしゃもしゃ、ごくん。 最後の一個まで食べ終えた
ランド : <弓の支給
騎士メルート : 「 じゃあ、先に兵たちに紹介するよ。それから夕方のブリーフィングまでは自由時間だ 」
ヴァーゼ : 「  私は武器はからきしなので。  」 肩をすくめて
ゴスペル : 「なんか暗殺者っぽい」「ああ…あの格好も油断させるためのそういう」>仕込みぶーつリーアリス
騎士メルート : 「 ああ 」<弓の支給
ヴァーゼ : 「  イエッサー。  」 
騎士メルート : 「 魔法は大事だからね 」
ゴスペル : 「弓ぐらい使えるよ?」疑ってそうなヴァーゼ
騎士メルート : と、いうことで、兵舎で兵たちに会う
リーアリス : 「 恥ずかしながら私も、手持ちの弓はありませんので、よろしくお願いします 」弓の支給に便乗しよう
ゴスペル : 「私器用だから」出来る女の顔
ヴァーゼ : 「 (  
ランド : 「なるほどなるほどー」やった、と内心<川港は砦の中!
ゴスペル : 「イエス、サー」
ヴァーゼ : 「  え? いや、私は知ってるけど。  」< 出来るアピールゴスペル
リーアリス : 「 んー、油断っていうより、戦舞っていう私なりの…… あー、いいや、機会があったら話すね、2週間もあるし 」>ゴス
騎士メルート : 「 ドライだぜ 」「 ツヴァイだぜ 」「 フィーだぜ 」「 ゼクスだぜ 」「 ズィーブだぜ 」「 アハトだぜ 」
兵士たち : 「 フェン?あいつは惚れた女と一緒になるって除隊してよ 」
ゴスペル : 「ただの餌付けか…」なんだ>メルートさんがくれたし>ランド
ランド : 「ランドだよ」よろしくー
兵士たち : 「 砦に来た商売女にマジになっちまってよ 」
ヴァーゼ : 「  ヴァーゼです。 ヴァーゼ・ファブリーク・アルトアイゼン、二等兵。  」 敬礼
ランド : 「失礼だなぁ」口ではそう言いつつ、さして気にした様子も無く<なんだ餌付けか
兵士たち : 「 って、やたら綺麗だよな、ってかもしかしてうひょー 」
ゴスペル : 「もしかしてあなたも華麗に戦う派?」ライバル心の芽生え>リーアリス
兵士たち : いきなりかしまし3人娘の登場でざわざわだ
ゴスペル : 「ゴスペル二等兵です。よろしく、よく出来る子たち」先制攻撃
リーアリス : 「 リーアリス二等兵です! よろしくお願いします! 」
リーアリス : 「 華麗に戦うというか、パ…父さんと母さんの生業を合わせたら今の私になったっていうか 」>ゴス
兵士たち : 「 ( 一番でかいのはきっとリーアイスだな ) 」「 ( いやいやゴスペルも ) 」「 ( ヴァーゼに叱られてみたい) 」「 ( ランドいいぜ、あの鍛え込まれた ) 」
ヴァーゼ : 最後アウト。
ランド : アウトォー!
ゴスペル : 「どうやらよこしまなこと考えてる子がいますね」
ランド : 「(いつ買いに行けるかなー)」他にも美味しい物が無いか見てこよーとか考えつつ。 その視線は気にしない(
ゴスペル : 「これから二週間、よろしくね」
リーアリス : 「 今回の依頼とは関係ないけど、人を楽しませることが出来ればそれでいいんだ私は 」ゴスの対抗心を感じ取りつつ 嘘じゃ無いぞ>ゴス
ヴァーゼ : 「  もしかしませんけどよろしくおねがいします。  」 笑顔で敬礼しておこう。
騎士メルート : 「 よろしく。えーと、ベッドは、そこでいいかい? 」空いてる二段ベッドを示して
兵士たち : 「「「 よろしくな! 」」」
リーアリス : 「 (わぉ、正常な目線w) 」>邪な目線たち
ランド : 「うん? 皆一緒なんですか?」<ベッドはそこで
騎士メルート : 「 兵舎ではみんな一緒に生活するもんだからね 」
ゴスペル : 「え…」部屋一緒なんだって顔を一瞬
ゴスペル : 「いいけど」
ランド : 「よろしくー!」
ヴァーゼ : 「  ワオ。  
ランド : 「へぇ。 大変だねぇ」他人事
騎士メルート : 「 盛り上がりすぎて騒がしくするんじゃないぞ? 夜あんまり騒ぐと、軍曹が隣で寝ることになるぞw 」>兵士たち
リーアリス : 「 (くっさい山賊のアジトより100倍まし) 」>相部屋
兵士たち : 「 イエスサー!!! 」びし。
ゴスペル : 「それはキッチリ仕事をこなすこととの両立が出来ればこそだよ。分かってるとは思うけど、忘れないでね」>リーアリス
騎士メルート : 「 よし、じゃあ、後は夕方までのんびりしてていいよ 」
ヴァーゼ : 「  ンー。  」 なるほど、とみんなの様子を見て。
ゴスペル : 「イエス、サー」>のんびりしてて
ヴァーゼ : 「  イエッサー。  」
リーアリス : 「 うん、先輩冒険者に言うことじゃない気もするけど、冒険者になった以上は与えられた依頼をきっちりこなすのが最優先って考えてるよ? 」>ゴス
ランド : 「はーい」「夕方になったらどこに行けばいいですか?」
リーアリス : 「 イエッサー! 」
騎士メルート : ということで、何かすることがあれば
ランド : 「なるほど イエッサー」
騎士メルート : 「 夕方になったら、僕達の隊の食堂で食事だよ。あとそこでブリーフィングもする 」
ゴスペル : 「いい心がけね」優しい目>リーアリス
兵士たち : 「「「 案内しちゃうぜーw 」」」
ヴァーゼ : 「  よし。  」
ヴァーゼ : メルートの部屋にでもいこう。
ヴァーゼ : ただ単に仕事を手伝いに。
ランド : 「わー、楽しみにしてます!」今日の当番は一番美味い人であれ!と願いつつ
騎士メルート

「 はぁ、、、 うわ 」<ノック 「 や、やあ。ヴァール二等兵か 」


ゴスペル : 「湯浴みが出来る場所か、せめて体拭ける場所でもあればいいんだけど」
騎士メルート : ランドはヒラメ2d6を振るといい
リーアリス : ただ単にと言いつつプレッシャー掛けに行ってるwww
兵士たち : 「「「 それならちゃんとそういう場所がw 」」」
ランド : 「おや、本当に? よろしくー」一人犠牲者を連れて、美味しいものを探しに港へ出かけようw<案内しちゃうぜー!>ウキウキ兵士たち
ヴァーゼ : 「  こんにちは。 仕事の手伝いに来たの。  」
ランド : ほほう。 ヒラメだ! 2D6 → 5 + 1 = 6
兵士たち2D6 → 5 + 3 = 8
ゴスペル : 「ところで君たち?」>兵士たち
リーアリス : 「 (2週間って長いようで短いのよね)(馴染むのは早いほうがいいかしら) 」
兵士たち : ランドは回避した(何
ヴァーゼ : 「  せっかくの機会だから色々経験しておきたくて。 ええと、貴方は准尉ってことになるのかしら?  」
ゴスペル : 「最初に私とヴァーゼとリーアリスを見たとき、誰に一番惹かれたのかな?」
ゴスペル : 「正直に言ってごらん」
ランド : なにがあったんだww
リーアリス : 兵士達に案内されとこう。怪しいことされたら出来るだけ回避行動を取って穏便に済ませようとするが無理なら反撃するw>やましい目線が
騎士メルート : 「 少尉だね 」
騎士メルート : >ヴァーゼ
リーアリス : ランドに一体何がw
ヴァーゼ : 「  あ、そうなのね。  」 <少尉
兵士たち : アウトな兵に当たらなかったってことさ! 美味しい料理を食べに行きました(ぁ>ランド
ゴスペル : 初対面の時の兵士の心の叫びをもう一度読み返してごらん>ランド
兵士たち : 「 えー、そりゃあ 」
ヴァーゼ : 「  じゃあメルート少尉って呼ぶことにするわ。 さん付けってのも何だか不思議な感じだから。  」
ランド : 食うか食われるかダッタカー
リーアリス : ああ、いたな一人w>ランド狙い
ヴァーゼ : 「  で、何からしようかしら。 書類整理?  」
兵士たち : 「 ヴァーゼかなぁw 」「 いや俺はゴスペルが 」「 リーアリスが 」
ランド : 食べに行く方でよかったぜ( 満足げに戻ってこよう。 なけなしのお金で買ったデーツをもって
騎士メルート : 「 ・・・・・・ 出来るのかい? 」>ヴァーゼ
ヴァーゼ : 「  内容によりけりかしら?  」
ヴァーゼ : 「  出来ないことは少尉に聞くわ。 それが私の勉強ってことで。  」
ゴスペル : 「ふーんそっかそっか」「君は見る目があるね」>ゴスペルと答えた人
騎士メルート : 「 じゃあ、、、 これかな。ソーサラーってことは学もあるだろうしね 」
ヴァーゼ : 「  あとアルケナル方面なら出身の関係でそれなりに詳しいわ。  」 
ゴスペル : 「メルート小隊長とはうまくやれてる?
ヴァーゼ : 学士的な知識でわかることは手伝っていこう。
リーアリス : 「 (ゴスペルと私で分かれてるとこは、多分バストサイズとつり目派とタレ目派ね) (ヴァーゼは清純派だからベクトルが違うし) 」
ヴァーゼ : 「 (  ンー、なるほど。物資の経費と問題と、競合する商会との会談の記録ね。 )  」
騎士メルート : 「 それは、補給に関するものだよ。計算してくれると助かる 」
ゴスペル : 「あの人ちょっと部下に甘そうな所あるんじゃないかって思うけど、当たってたらどうしよう」
騎士メルート : 自分は報告書の束を呼んだりしつつ
ランド : 「君達は顔の方が大事なんだよねぇ」湧き立つ兵士たちを見つつ。 「他の隊舎とかにも、女性は居るの?」豊満な人が居れば僕もなぁ、とか思いつつ>兵士たち
兵士たち : 「 いやーw 小隊長は話がわかるんで、助かるw 」
ヴァーゼ : 「  サウスの場合は兵一人あたりの武器の損耗率はどう計算するの?  」
リーアリス : 「 サウス砦っていつも深淵からルアーブルを守ってるすっごい砦でしょ? 実際どのくらいの出撃頻度なの? 」リーアリス派から、仕事に関係ありそうなことの聞き込みしたりしてようw
ゴスペル : 「そっかそっか」
兵士たち : 「 ほとんど居ないよ。まあやっぱり、一緒にいるのが長いとトラブルも起きるしなー 」>ランド
ヴァーゼ : 「  うちの実家は確か……  」 とか言いつつ。  「  サウスだともう少し値は下がりそうよね。 防具は流石にそう大きく変わらないでしょうけど。  」
ランド : 「やっぱりかー。 期待も出来無さそうだなぁ」ざんねーん
騎士メルート : 「 消耗率は、月で考えてる 」
兵士たち : 「 まあ、商売女が川港に来るから、そういうのでよければw 」
ヴァーゼ : 「  あ、月単位なんだ。  」
ヴァーゼ : じゃあ違うわね、とか言いつつ消して治す。
騎士メルート : 「 装備によって違うが、剣は3ヶ月に1回は本格的に研ぎ直さないといけないし、1年も経てば10%程度は使い物にならなくなる 」
ゴスペル : 「じゃああとは」
ランド : 「大丈夫だよー、ありがとう」「まだそこまで飢えてる訳じゃないしねぇ」あは
ヴァーゼ : うんうん、と相槌を打ちつつ
ゴスペル : 「こことか」ツヴァイのベットのカバめくり「こことかに」ゼクスのベットの下覗き込み
ゴスペル : 「何か隠してたりするものはないかな?」
騎士メルート : 「 まあ多少大雑把なところもあるけど、全体的な備蓄計画とかがあるしね ――― 」報告書を読みつつ会話
ヴァーゼ : 肌身離さず持ってるに一票。
ランド : 大事にしすぎぃ!<肌身離さず
兵士たち :  「 うわ、やめろーー 」 2d6で9以上でエロ本g
ヴァーゼ : 「  なるほど。 まあこれだけの規模だものね。  」 
騎士メルート : 「 武器は多すぎて困ることはないからさ 」
リーアリス : 「 (春画が出てこなかったら、それはそれで怪しいわね) 」w
騎士メルート : 「 うーん、これかな 」報告書の一枚を抜き取る
ゴスペル : キラリ+ 2D6 → 4 + 1 = 5
ヴァーゼ : 地方貴族と一緒にはならないかーと思って計算す。  「 (  ンー、事務能力は十分あるって感じ、かしら。 決して頭が回らないタイプじゃないし、この手の作業に”手伝い”が必須になる人でもないってことね。 )  」 他に手伝いもいなさそうな様子を見て。
兵士たち : ( あぶねぇ )実は鎧の中さ!
ゴスペル : 「さすがにそう簡単に見つかる場所には隠さないか」
ランド : 「――」ふーん。 隣で見てて  「(じゃあ此処とかに)」すんすん鼻を鳴らし、ベッドマットを上に持ち上げる(春画探し 2D6 → 3 + 3 = 6
リーアリス : ヴァーゼ予想が当たってたというw
兵士たち : 「 ふはははは 」そんなところにはない!
ヴァーゼ : 「  よし、計算終わり。 一応誤差含みで少し幅をもたせておいたけど。  」
騎士メルート : 「 ああ、うん。ありがとう。助かったよ 」
ランド : 「なーんだ。 使われてないベッドマット下とか、良い保管庫になりそうだけどなぁ」戻し戻し
騎士メルート : どことなく上の空で、書類の一枚に意識を向けてる
ヴァーゼ : 「  報告書かしら? 何か気になることでも?  」
リーアリス : 「 (こう言うのって備え付けの家具の間とかが) 」春画探しに参加するかw 2D6 → 5 + 3 = 8
ヴァーゼ : 覗き込もう。
ゴスペル : 「甘いなあ」
ヴァーゼ : 惜しい
兵士たち : 「 俺達は自分のスペースは自分のベッドの上と決まってるんでな! 」
ランド : 周到に隠しやがって!
ゴスペル : 「本当に用心深い人間なら、もっと誰も思いもしないところに隠すものでしょ」
リーアリス : 「 (無い。)(ちゃんとしっかり隠してるだけで、変な趣味とか無いといいけど) 」w
ヴァーゼ : 網膜に焼き付けておくだけさ・・・とかいう末期兵士いないかな。
ランド : 「狭いねぇ。 まあ休むだけならそれでもいいのかー」
ゴスペル : 「例えばそこの鎧の中とか」指差し
リーアリス : 「 (いや、変な趣味があってくれる方が身の危険は無いけどそうじゃなくて。サウス騎士団への私のイメージが) 」w
ゴスペル : 「…まあさすがにそこまでするのは気持ち悪いか」
ランド : 「まさかぁ。 戦う時どうするのさ」あはは<例えばそこの
騎士メルート : 「 あ、うん。隊長から、報告書で不審なものがないかを調べるように言われててね 」
兵士たち : 「 そんなバカな 」ははははは、、、
ヴァーゼ : 「  へえ。  」
ゴスペル : 「だよね」>ランド
ヴァーゼ : 「 (  つまり、それがメルート少尉の”仕事”。 結構重要ドコロ、なのかしら? ) 」
ゴスペル : サウス騎士団はホ○(風評被害)
ヴァーゼ : サウス騎士団は保母!
ランド : ばかいっちゃいけねぇ、一部に居るだけさ!
リーアリス : 騎士団はともかく遠洋漁船でエロ本持参してない奴には気を付けろ的なことが書いてある本を読んだことがあるw
ボードワン隊長 : 「 パクタックの行商人が行方不明になってる 」
騎士メルート : おっとこっち
ヴァーゼ : 「  行商人……。  」 それだけ聞くと別に軍が関わるような事件とも思えないけど
騎士メルート : 「 サウスの斥候たちは、周辺のあちこちの開拓村からいつもと違ったことがないかを定期的にヒアリングしているんだ 」
ランド : 「あー、ご飯まだかなー」食べてそんなに経ってないけど、待ち遠し気に
騎士メルート : 「 それがこの報告書で、それによるとパクタックが居なくなった場所も、大体1週間前くらいだってのも分かる 」
ヴァーゼ : 「  それで?  」
騎士メルート : 「 場所が問題なんだよ。サウス湿原の近くにある開拓村をでてからの足取りがわからない 」
ゴスペル : 「ヴァーゼ待とうかと思ったけどなかなか戻ってこないし」「先にご飯の前に汗流してきちゃおっか」
ランド : 「(そんなにお腹が減ってるって訳じゃあないけど。 これからも楽しみにして良いのかどうか、早く知りたいなぁ)」美味しさの基準は人それぞれだし、と
ゴスペル : >リーアリス」
ヴァーゼ : 「  サウス湿原にはギルマンやサハギンが多くいる……んだったかしら。  」
騎士メルート : 「 もしもそのあたりにサハギンなどが新たな縄張りを構築しようとしているなら ―― 補給路に影響が出る恐れもある 」
騎士メルート : 「 僕は隊長に報告してくるよ 」
リーアリス : 「 ん? 自主訓練? 」>ゴスペル
騎士メルート : と、立ち上がり
ゴスペル : 「ずっと移動だったし」
ヴァーゼ : 「  行商人は自分のルートをもってるはず。 つまり、これまでは安全だったはずの、行商路があるはずよね。  」  「  それが脅かされたかもしれないってことは  」
ランド : 「行ってらっしゃーい」手を振り<汗流し
ナレーション

ということで、夕方


ゴスペル : 「お風呂だよ」
ナレーション

とっても美味しいご飯を食べて


ゴスペル : 「この子たち見張っててね」>ランド
ランド : 「みんな、どうやって暇潰してるの?」とかやって 夕方に
ヴァーゼ : 「  …… ( ここで私を置いていくのはちょっと不用心じゃないかしら? ) 」とか思いつつ自分もその場を去って夕方
リーアリス : 「 お風呂? んー、入れるならいいけど。 軍隊とかだと時間決まってるんじゃ無いかなぁ? 」>ゴス
ゴスペル : 「トイレは付いてってあげて」
兵士たち : 「 アハトの料理は最高だぜーw 」
ランド : 「はーい、任せて」手をひらひらと
ゴスペル : 「そうなの?」>時間決まってる
リーアリス : 「 それにお風呂入るならヴァーゼも一緒の方が楽しくない? 」
兵士たち : 「 勿論鍛錬とか。まあ普段は軍曹が居てちゃんと鍛錬させられるんだけどな 」
ヴァーゼ : 「  ごめんね、お待たせ。  」 と言いつつ夕飯の席につく。
兵士たち : 「 うはー 」<お風呂入りっ子話
ランド : 「えぇ?」それは面倒臭いなぁ<トイレは付いてってあげて!
ゴスペル : ご飯をお行儀よく食べる
ランド : 「休む時間もそれかぁ」「熱心だねー」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 食事は終わったか 」軍曹が入ってくる。メルートも一緒だ
ゴスペル : 「ごめんね。想像で我慢して」>うはー
ランド : 「うわ、これ――美味しい!」「想像以上に美味しいねぇ」ビックリ
アッシュ軍曹 : 「 なるほどアハトの料理か 」
リーアリス : 「 んー おいしー♪ 」さすがに軍隊での礼儀に耐えるほどの生い立ちじゃ無いので女の子って感じでお夕飯を頂いた
アッシュ軍曹 : 「 ここ数日任務で一緒に食えなかったのが残念だ 」
ゴスペル : 「メルートさんとお話できた?」>ヴァーゼ  「おっと」敬礼>軍曹メルート
ヴァーゼ : 「  まあね。  」<お話できた?
兵士たち : 「 ―― はっ 」軍曹が入ってくるとピシッとする
ランド : 「アハトかー。 料理上手いんだなぁ」「当番は一日交代?」
騎士メルート : 「 明日からの任務が決まったよ 」
リーアリス : 「 あ。 」軍曹とメルートが 敬礼!
兵士たち : 「 いや、3日交代だ 」ぼそ>ランド
ヴァーゼ : 敬礼しよう。
ランド : 「あ――」たらふく食った後に入ってきた。真似てビシッと
ランド : 「今何日目?」こそ>兵士たち
騎士メルート : 「 開拓村ラレーンからドッカーノ・エクスタの間に、ちょっとした林と沼がある 」
騎士メルート : 「 どうやらそこに、サハギンかなにかが住み着いた恐れが高い 」
ヴァーゼ : ドッカーノエクスタ!
アッシュ軍曹 : 「 それを調べて、住み着いている深淵を退治するのが任務だ 」
ヴァーゼ : 「 ( さっきの報告書の件ね。 )  」
リーアリス : 「 (初仕事で初任務。) 」
ランド : 「へぇ。 サハギンですかー」
ゴスペル : 林沼の立地をレンジャーで思い出す
ゴスペル2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
アッシュ軍曹 : 「 パクタックの行商人が、その深淵にやられた疑いが濃い 」
ランド : じゃあそれに便乗しよう 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
アッシュ軍曹 : 鬱蒼とした林に囲まれた沼だね。
リーアリス : サハギン。平目で思い出せるかな。サハギン平目セージ 2D6 → 4 + 1 = 5
リーアリス : 駄目だったよ
アッシュ軍曹 : サハギンくらいは判定不要といいますよw
ゴスペル : 「(なんだ、いつもの依頼とそうかわんないじゃん)」
ヴァーゼ : 「  わかりました。  」
ランド : 「(あれは骨の周りが美味しいんだよねぇ)」
リーアリス : GMの温情で知っていたっ!w
騎士メルート : 「 とても美味しいパクライスを運んでた行商人だ。みんな、胃袋の敵がそこにいるみたいだよ 」
ゴスペル : 「了解です」
ランド : 「へー…」なるほど、なるほど
兵士たち : 「 そいつは許せねぇぜ! 」
ランド : 「ホントにね」
ランド : 「許せないねぇ」
アッシュ軍曹 : 「 今日はゆっくり休め、明日の朝一で行動する 」
リーアリス : 「 ――パクタックのお米はとっても美味しいのに。 許せませんねっ! ――はっ。 」「 し、失礼しました!! 」
ナレーション : と、こうして ―――
ゴスペル : 「ラレーンとドッカーノの間の沼地といえば、鬱蒼とした林に囲まれ視界も悪いと認識しています」
アッシュ軍曹

「 ――― 朝だ!ムーブ!ムーブ!ムーブ!ムーブ! 」 ガンガンガン、と朝の鐘を鳴らし


ランド : 「でもきっと、明日からは食べられるよー」「他にも美味しいものが食べられるかもだしねぇ」
ヴァーゼ : 「  あー……。  」 
ヴァーゼ : 「  そういえば軍属だったわね、私……。  」
ゴスペル : 「(うるさい)」めっちゃ不機嫌に起床
リーアリス : 「 ――平和だなぁ、起こしてくれる人がいるなんて 」懐かしそうな顔をしつつ 朝の鐘で起きる
兵士たち : 「 きっちり着替えて整列しろ!一人でも遅いと腕立て100回だぞ! 」
ランド : 「わわわ」「敵襲かと思ったよ」まったく、とか言いつつ起床
ヴァーゼ : 薄布を被って着替えを済ませる。
リーアリス : 「 はーい! 」ささっと着替え
ゴスペル : ため息つきつつ着替えを済ませ
アッシュ軍曹

「 ―― うむ 」 整列するみんなを見て、頷き


ゴスペル : 手早くスリンガーをチェック
リーアリス : 「 (もっとも、こんな賑やかな起こし方をされたのは初めてだけど) 」くす。
ランド : 「はいはーい」普段から想像できないほど素早く着替え
ヴァーゼ : 「 (  何だか難しいことを色々と考えたけど…… 杞憂って感じよね。 私がどうこう言うアレでもなさそうだし。 ) 」
ヴァーゼ : 「 ( 今は目の前のことに集中だわ。 ) 」
騎士メルート : 「 敵は鬱蒼とした沼にいるだろう。沼に入っちゃいけない。弓を持って射抜くんだ 」
ゴスペル : 「(髪のセットも途中だし…軍なんて絶対入らない、そうしよう)」
騎士メルート : 「 では、向かうよ 」
ランド : 「朝ごはんはどうなってるの?」隣に並ぶ兵士に
兵士たち : 「 イエスサー! 」みんな小脇に弓を装備しつつ。 みんなの分も渡されました
ゴスペル : 「了解です、サー」
リーアリス : 支給された弓の必要筋力いくらだろうw
ランド : 「弓なら損傷も少ないし良いねぇ」受け取り
兵士たち : 「 これだ 」移動しながら食べられる兵糧が>ランド
ヴァーゼ : 「  顔を出せばスリープ・クラウドが有効だけど。 水の中に潜られるとそうはいかないわね。  」
兵士たち : 必要筋力にあったものが渡されますw
リーアリス : 「 イエス・サー!! 」受け取りつつ
兵士たち : 流石にそこは砦だからね。全部ある
ゴスペル : 「(まあサハギンみたいな雑魚に貴重な魔法弾使うこともないか)」弓を装備
リーアリス : 良かったw 一律12とかだと撃てないところだったw
ランド : 「えぇ…」「昨日のに比べるとなぁ」これも悪くはないけどさぁ。とか言いつつ
アッシュ軍曹 : 「 スリーマンセルで散開態勢を取りつつ行軍! 」と、兵士たちを色紙
騎士メルート : 「 ―― 君たち 」行軍中に、馬の上からちょっと声をかけて>みんな
ヴァーゼ : 「  ?  」
ランド : 「はーい」答え
ゴスペル : 「またメルートさんに何か貰ったらどう?」>ランド
ゴスペル : 「はい」立ち止まり
リーアリス : 「 はい! 」>君たち<メルート
ランド : 「そんな何でもかんでも貰うほど卑しくないよー」あはは<またもらったら?
騎士メルート : 「 サハギンだと仮定して、まあ、ギルマンでもマーシュマンでもだけど 」
ランド : 「ギルマン、マーシュマン」頭に?が浮かび
騎士メルート : 「 多分魔法を使ってくるやつも居る。というか、行商人を、つまり、ある程度自衛できるはずのパクタックを水辺で襲える相手のはずだからね 」
ゴスペル : ギルマンやマーシュマンにもセージ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
騎士メルート : 「 僕の兵たちは、魔法には強くない。そういう相手がいたら、任せたよ 」
ヴァーゼ : ギルマンにセージしとこう 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ヴァーゼ : マーシュマン 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ヴァーゼ : サハギンシャーマン 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ヴァーゼ : ウム。
ゴスペル : 「サハギンによく似た奴のことでしょ」>ギルマン?マーシュマン?
騎士メルート : だいたい分かった>ヴァーゼ
リーアリス : ギルマンにセージ 2D6 → 6 + 3 = 9
リーアリス : マーシュマン 2D6 → 6 + 6 = 12
リーアリス : サハギンシャーマン6ゾロを狙ってたんだが!wサハギンシャーマン平目セージ! 2D6 → 5 + 1 = 6
ゴスペル : 「魔法使いならこっちにもいるじゃん」
リーアリス : くそうw
ヴァーゼ : 「  ギルマンは必ず精霊魔法が使えるわ。サハギンも、そういう個体がいるって話があるけど。  」
ゴスペル : 「
ランド : 「はーい。 魔法使ってくるのは、ゴブリンにも居たけど」「骨が多くてあまり食べ応えが無いんだよねぇ」出来れば普通のが良いなぁ、とか言いつつ
ヴァーゼ : 「  一番厄介なのは、マーシュマンね。  」
ゴスペル : 「強いの?」
騎士メルート : と、いうことで沼がある林に接近する
ヴァーゼ : 「  いやほら、私は精霊使いじゃあないから。  」
ゴスペル : >マーシュマン
ヴァーゼ : 「  船が沈められるのよ。  」 <マーシュマン
ゴスペル : 「ゴブリン食べたの?」>ランド
ゴスペル : 「うわ」
ランド : 「へぇ。 それは嫌だなー」
ランド : 「食べないの?」
リーアリス : 「 めんどくさいわね、それは 」>船が沈められる
ヴァーゼ : マーシュマンといえばシンクみたいな雑な説明
騎士メルート : ということで、兵たちは沼に近づき
ゴスペル : 「船乗ってたら危ないじゃん」
アッシュ軍曹 : 「 ――― 静かですな 」
ヴァーゼ : 「  うん。  」
ゴスペル : 「沼の周りから見張りをしよっか」
ランド : 「折角倒したのに?」えぇ?「あーいや、もしかして倒したことがないとか」
ゴスペル : 聞き耳 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
リーアリス : シーフ聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
騎士メルート : 「 うーん、、、 」
ランド : こっちも聞き耳だ 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ゴスペル : 「ちょっと近寄らないで」ゴブリンのゲップの臭いがうつる>ランド
ヴァーゼ : 「  誘き出しますか?  
ヴァーゼ : 聞き耳はしとくか 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
騎士メルート : 「 縄張り意識の強い奴らだから、踏み込めば出てくると思ったんだけどなぁ 」
ゴスペル : ヴァーゼイヤーは地獄耳
騎士メルート : 「 え、出来るのかい? 」こそ、と>ヴァーゼ
アッシュ軍曹 :   「 警戒して待機しろ 」>兵士たち
ランド : 「酷いなぁ」もう消化してるよー、なんて
ヴァーゼ : 「  同じく、踏み込めば出てくると思って。  」
兵士たち :    「 イエス、サー 」
ヴァーゼ : 樫の木の枝でオークを出して沼を進ませるだけだけど
ゴスペル : 「できるんだ…」>おびき出し
リーアリス : そういう問題なのかw>もう消化してる
騎士メルート : 「 うわ、、、そんな手が 」<オークで
騎士メルート : 「 それは、うまくいきそうだね。頼むよ 」>ヴァーゼ
リーアリス : 「 (ヴァーゼすごーい) 」
ランド : 倒した相手は(食えるなら)食べる部族に生まれたのさ<そういう問題
ヴァーゼ : 「  ―――― では。  」
アッシュ軍曹 : 「 雑魚は兵たちに対処させます 」
ヴァーゼ : 樫の木の枝を1本拾って。沼に投げ入れる
ヴァーゼ : 『  ―――― 華開け  』
ナレーション

、、、、、 ( しーん )


ヴァーゼ : 『  オーク。  』 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ナレーション

、、、、、 ( ざわ、、、ばしゃ、、ばしゃばしゃ ) 波が立ち始める


ゴスペル : 「その後のことは、小隊長の指示をいただければ動きやすいかと進言します」
ヴァーゼ : 樫の木の枝が小型のウッド・ゴーレムになって沼を進む
騎士メルート : 「 ああ、来たみたいだ。僕の側に 」>みんな
兵士たち : 「 、、、、 (ごく ) 」
ヴァーゼ : 頭に樫の木の花が1個ついたアレンジゴーレム。
ゴスペル : そーっと覗いて見てみよう
リーアリス : 「 ―― 」色々なことは先輩に任せて支給された弓を見てる
ゴスペル : シャレオツ
ランド : 「はーい。 前に居れば良いんですか?」カバー出来る位置に立っとく<僕の側に
リーアリス : ってかわいいなw>樫の木の花が
ナレーション

――― 波のようにサハギンたちが湖から出てきて、襲い掛かってくるぞ!


サハギンたち :  「 シャアーーーー!!!! 」
ランド : 「わー、出た出た」「釣りみたいだねぇ」
ヴァーゼ : *’□’)バシャバシャ
リーアリス : 「 出た! 」
アッシュ軍曹 :   「 来たぞ! 陸に上がったサハギンなどゴブリンより雑魚だ!落ち着いて対処しろ! 」
ゴスペル : 「雑魚しかいないけど、数がちょっとね」
兵士たち :   「 イエスサー! 」迎撃し始め
ヴァーゼ : 『  こっち!  』 オークは単純な指示しかできない。なるべく陸地側に引き寄せるように退避させて
ゴスペル : 「よし、まずは落ち着こう」「落ち着いて指示を待つ、いい?」>ランド、リーアリス
騎士メルート : 「 あれだ 」サハギンたちの後ろ、波打ち際にいる2体のサハギンに目をとめ
ヴァーゼ : 「  あとは、本命がどれか、ね。  」
ゴスペル : サハ2体を注視
ヴァーゼ : ソルジャーとシャーマンみたいな
ランド : 「分かったよー」
騎士メルート : 「 あれがシャーマンとウォリアーだね。弓を撃って逃したくない。接近して逃さず倒せるかい? 」
ヴァーゼ : セージしよ。<波打ち際のサハギン、今夏公開! 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ソルジャー・シャーマン : ソルジャーとシャーマンだな!
ランド : 「って事で」「もう行っていいよねぇ」勿論逃がさないよ、と笑顔で
ゴスペル : 「イエス、サー。朝飯前です」>メルート
ゴスペル : 確認のためセージ>ソルジャー 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
騎士メルート : 「 じゃあ、頼んだよ 」
ゴスペル : シャーマン 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ゴスペル : 「うん」目視確認完了
リーアリス : シャーマンは天敵なんだよなぁw
ヴァーゼ : 「 ( スリープ・クラウドも、外したときのことを考えるとリスクが高いし。 今は接敵して、前衛を支援するしかないわね。 ) 」
ソルジャー・シャーマン : 『 ギャギャ!( 星霜を魚の餌にせよ! )』
ランド : 「パクライスの敵だし」「あっち(ソルジャー)は肉厚だし」
ソルジャー・シャーマン : とうことで、ソルジャーもシャーマンも前衛だ ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ヴァーゼ : 「  イエッサー。  」
ソルジャー・シャーマン : さくっと倒すといい。補足を出して、宣言どうぞ!
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ゴスペル : リトルスリンガーを素早く引き抜いて駆け出す
リーアリス : ダクプリ1レベルだとう
ヴァーゼ : うーむ。 (HP:13/13 MP:11/15 敏:20)後衛
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペル : リトルスリンガーを素早く引き抜いて駆け出す
ヴァーゼ : 宣言はとりあえず無し。 (HP:13/13 MP:11/15 敏:20)後衛
ヴァーゼ : 押せ押せでいくか。 (HP:13/13 MP:11/15 敏:20)後衛
ヴァーゼ : 「  速攻で決めるわ。   」 (HP:13/13 MP:11/15 敏:20)後衛
ランド : 宣言はナシだ!
ゴスペル : 宣言なし
ランド : かちり (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
リーアリス : でもまぁ前に出るかな ランド一枚ってのも (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ヴァーゼ : 「  ゴスペルには何の支援もできないけど。  」 (HP:13/13 MP:11/15 敏:20)後衛
ソルジャー・シャーマン : きっと1ラウンドで斃される
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ヴァーゼ : 「  大丈夫でしょ?  」 (HP:13/13 MP:11/15 敏:20)後衛
ヴァーゼ : リーアリスとランドの武器にFWとばすから (HP:13/13 MP:11/15 敏:20)後衛
リーアリス : 両方前衛か (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ヴァーゼ : 炎に弱いも合わせて焼き切るのじゃ! (HP:13/13 MP:11/15 敏:20)後衛
ソルジャー・シャーマン : さあこーい
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ゴスペル : 「うん」>ヴァーゼ
ランド : まかせろー! (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
リーアリス : おっと、じゃあRが今回は+20か!w>炎に弱い (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ヴァーゼ : 『  華開け。  』 (HP:13/13 MP:11/15 敏:20)後衛
ゴスペル : 「むしろあの子たちが心配」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ゴスペル : ランドとリーアリスを見て (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ヴァーゼ : 『  ―――― ファイア・ウェポン!  』 ランドとリーアリスの武器1個ずつに拡大 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:13/13 MP:11/15 敏:20)後衛
リーアリス : 宣言無し ヴァーゼより遅いし (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ヴァーゼ : 「  それは私もちょっと心配だけど。  」 っは、と短く息をはいて。 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ヴァーゼ : 「  それもほら。  」 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ソルジャー・シャーマン : 全員こっちより早いからな。どんどこどうぞだw
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ヴァーゼ : 「  貴女がいるから大丈夫でしょ?  」 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
リーアリス : 「 ―― 」シャコ、と刃を出して FWでブーツの刃が燃え上がる (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ランド : 「じゃあリーアリス」「そっちよろしくー」シャーマン指して (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ヴァーゼ : ウィンクして、自分はもうやれることない (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ゴスペル : 茂みをレンジャーパワーで掻き分けてあっという間にサハに接近 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ソルジャー・シャーマン : 『 ぎょぎょ!ぎょー! 』
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

リーアリス : 「 オーケー 」>ゴスペル (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ソルジャー・シャーマン : 『 ぎょー!!(なに、星霜ごときが!!) 』
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ヴァーゼ : 背後でオーク君がサハギンに奮闘しているに違いない。 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ゴスペル : 「こんにちは」シャーマンにリトルスリンガー接射。容赦無しのバースト+2 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
リーアリス : 「 炎舞! 」シャーマンに攻撃だ! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ソルジャー・シャーマン : 命中だ!
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ランド : 「わあ、剣が」「これは良いねぇ」サハギンソルジャーに狙いを定め 攻撃! 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
リーアリス : ブレードブーツの命中−1がいきなり祟ったw (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ソルジャー・シャーマン : リーアイスは避けたアブねぇ
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ゴスペル : 「死んで」 16 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ソルジャー・シャーマン : ぐえええ
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ヴァーゼ : アッー (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ランド : アッー (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
リーアリス : わーお (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ランド : シャーマン行くべきヤッタナァ… (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ソルジャー・シャーマン : -10かよ!そしてランド命中!
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ヴァーゼ : ヤッタレヤッタレ~ (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ゴスペル : 華麗にクリティカルを決めて先輩のお手本を示す (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛
ランド : 「燃えてるから、後で火を通す必要も無いしー」ズバーン! 11 = 6 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 43 (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ソルジャー・シャーマン : 『 ぎょーーー!!( なんでこんな強いやつが!?) 』
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

リーアリス : 「 すっご 」>ゴスクリティカル (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ヴァーゼ : 「  サハギンには炎、これ鉄則よね。  」 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ゴスペル : 「うん、悪くないかな」 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛
ランド : 「あれ。 全然中まで焼けなかったなぁ」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ヴァーゼ : 「  はー、もう空っ穴で何もできないけど。  」 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ゴスペル : >ランドアタック (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛
ソルジャー・シャーマン : 『 ぎょ!!(この、死ねい) 』ソルジャーはランドを狙う!
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ランド : 「そう? 次はもうちょっとやるよー」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ソルジャー・シャーマン : [
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ランド : 「あはは、来た来たーー」素早く避ける! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ヴァーゼ : 「  私も、弓の1つくらい使えるようになるべきかしら…… でも、そんな時間もなかなか取れないのよね。 うーん、やりたいことが多すぎて困ったわ。  」 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ソルジャー・シャーマン : 『 ぎょー!! 』そしてシャーマンは、前衛3人にウォーターインパルス! 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ゴスペル : 「魅せる姿勢はいいと思うよ。今回はちょっと欲張っちゃったかな」>リーアリス (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛
ヴァーゼ : 動けるデブ (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ソルジャー・シャーマン : 3人は12を抵抗だ!
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ランド : 「もっと動かしてよー。 動いた後の方が」 (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ゴスペル : 「水の魔法?」抵抗 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛
ランド : 「おいしく――」抵抗! 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ゴスペル : 「生意気」 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛
リーアリス : 「 ――くっ! 」抵抗だ! 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ヴァーゼ : おw (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ソルジャー・シャーマン : 全員抵抗かよ!ダメージ! 8 = 3 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 0
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15-6(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

リーアリス : ゴスペルが超先輩 (HP:12/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ソルジャー・シャーマン : くそう。8点だ
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15-6(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ヴァーゼ : それでもリーアリスは二発ダウンするくらいの威力ある (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ランド : げ、これはいてぇ (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ゴスペル : [] (HP:14/19 MP:16/19 敏:21)前衛
ヴァーゼ : そんでもってランドは普通にバーサークするなw (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
リーアリス : 「 ――このくらい 」残り6点 (HP:6/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ソルジャー・シャーマン : バーサーク判定どうぞw
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15-6(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

リーアリス : MP無いエルフみたいなステータスですからなw (HP:6/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ゴスペル : 「危なくなったら私に任せて下がっていいよ」「スピアーズさんが一番悲しむのはあなたたちが命を落としてしまうことだから」 (HP:14/19 MP:16/19 敏:21)前衛
ランド : バーサク判定だ! 目標13! 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10 (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ヴァーゼ : 攻撃外しまくると一気にピンチ (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ソルジャー・シャーマン : ランドはバーサークだ!
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15-6(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ランド : 「――アハ」 (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ソルジャー・シャーマン : ということで第二ラウンドどうぞ!
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15-6(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ヴァーゼ : これがアハ体験か・・・ (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ゴスペル : いきなり”プッツン”しちまったぜェー! (HP:14/19 MP:16/19 敏:21)前衛
ヴァーゼ : 宣言無し。やることない (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ランド : 「もう 止めてよねぇ 」 (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ランド : 宣言強打+2やなぁ( (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ソルジャー・シャーマン : 『 ぎょ、ぎょぎょ! 』
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15-6(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ゴスペル : 「…ちょっと、聞いてるの?」>アハ (HP:14/19 MP:16/19 敏:21)前衛
リーアリス : 「 ランドぉ!? 」「 (いやいや、落ち着け私) 」 (HP:6/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

リーアリス : 宣言なし ゴス先輩が決めてくれそう (HP:6/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ソルジャー・シャーマン : 『 ぎょ! (なんかやべぇ!) 』
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15-6(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ゴスペル : 宣言はリーアリスカバー (HP:14/19 MP:16/19 敏:21)前衛
ランド : 「こんな事されたらさぁ」「君は 君は見てなかったのに」 (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ヴァーゼ : まあでも全部当たれば二匹ダウンも夢じゃない (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ソルジャー・シャーマン : さあ、どーんと倒すんだ
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15-6(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ヴァーゼ : 嬉しくなっちゃうヒソカみたいなやつ (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ランド : 「凄く、美味しそうに見えちゃうじゃないかぁ」アハハハハ シャーマンをじっと見て (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ソルジャー・シャーマン : ソッチのほうが早いのでどんどんどうぞ
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15-6(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ゴスペル : 「じゃ、とどめね」シャーマンにバースト+2で引導を渡す 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:14/19 MP:16/19 敏:21)前衛
ソルジャー・シャーマン : 命中!
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)

シャーマン
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:9 回避:11 防御:6 HP:12-10(11) MP:15-6(11)
シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

水中適応、炎に弱い

ランド : さっぱり聞いてない(<聞いてるの? (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ゴスペル : 「は?」 (HP:14/19 MP:16/19 敏:21)前衛
ヴァーゼ : 「  ”バーサーク”してる、、か。 ゴスペル! とっととシャーマンを片付けて!  」 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ゴスペル : otto (HP:14/19 MP:13/19 敏:21)前衛
ヴァーゼ : 当たってる当たってる (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ゴスペル : 回避11か!12と勘違いw (HP:14/19 MP:13/19 敏:21)前衛
ゴスペル : では殺処分 9 = 3 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:14/19 MP:13/19 敏:21)前衛
ヴァーゼ : 「 ( これで攻撃の矛先がウォーリアに向けば、、 )  」 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ソルジャー・シャーマン : 『 げふっ! 』しんだ!
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)
水中適応、炎に弱い

ランド : 「あれぇ…」向かおうとした瞬間に倒れた。「もう、もう…」 (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
リーアリス : 「 ――すごい 」「 よしっ 」 (HP:6/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ソルジャー・シャーマン : 『 ぎょ、、、、 』どき<生き残ったソルジャー
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)
水中適応、炎に弱い

リーアリス : 「 ――炎舞! 」 ソルジャーに攻撃だ! 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:6/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ソルジャー・シャーマン : リーアリスとランドですぞ
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)
水中適応、炎に弱い

ゴスペル : 「これで魔法は来ない」「好きにやってみて。私がカバーしてあげるから」>リーアリス (HP:14/19 MP:13/19 敏:21)前衛
ソルジャー・シャーマン : 命中だ!
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)
水中適応、炎に弱い

ランド : 「何だよぉ! 折角君を!」ガァン! と剣を地面にたたきつけ。 ザリザリと擦りながらソルジャーに向かって 切り上げる! 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
リーアリス : 「 ハァァァァァッ! 」身体をひねり 炎をたなびかせ ダメージ 10 = 7 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 35 (HP:6/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ソルジャー・シャーマン : 『 ぎょーーー!!!!! ( とんだあいてにあたっちまったぜ!!! 』
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-4(11) MP:12(11)
水中適応、炎に弱い

ランド : 「倒して! すぐに!」怒りの一撃! 14 = 7 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 43 (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ヴァーゼ : 15店でダウン (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ヴァーゼ : 1足りないw (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ソルジャー・シャーマン : 1足りない!!! が
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-14(11) MP:12(11)
水中適応、炎に弱い

ランド : 「食べようと思ってたのにさぁ!」我を忘れて大雑把な切り口に (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ゴスペル : 「まだだよ。油断しない」 (HP:14/19 MP:13/19 敏:21)前衛
騎士メルート :    「 ――― 」弓をビシッ!>ソルジャー 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-14(11) MP:12(11)
水中適応、炎に弱い

騎士メルート :    「 あれ、、、 」
ソルジャー
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15-14(11) MP:12(11)
水中適応、炎に弱い

ランド : メルートさんェ… (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
リーアリス : メルートさんっ お茶目だ (HP:6/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ヴァーゼ : アイヤー (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ソルジャー・シャーマン : なにもなかった
ゴスペル : 「……」ちらっと横目で見て、すぐ視線戻す (HP:14/19 MP:13/19 敏:21)前衛
ソルジャー・シャーマン : 止めのダメージだけ出すんだな!(戦闘終了
リーアリス : 「 ――(相手の動きをよく感じるのよ) 」 (HP:6/12 MP:8/8 敏:18)前衛
ゴスペル21>ヴァーゼ20>ランド・アリス18>【シャーマン・ソルジャー】13

ヴァーゼ : 「  あ。  」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 特訓が必要ですな 」
ランド : 「あれ  あれ」「君…まだ生きてるの?」凄いねぇ、三度も振らせるなんて。 あれ、4回目だっけ?とか言いつつトドメダメージ 17 = 10 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 43 (HP:16/22 MP:11/11 敏:18)前衛 グレソ 皮鎧 
ヴァーゼ : 「  流石にオークもそう保たないわね。  」 あっちの戦闘で朽ちたオークの気配を感じて
ゴスペル : 弾ももったいないのでショートソード抜いて斬りかかろう (HP:14/19 MP:13/19 敏:21)前衛
ヴァーゼ : アッー
騎士メルート : 「 ソ、ソウデスネ 」はぁ
リーアリス : 「 ――瞬! 」ダメージを出して良いそうなので!w 58 = 10 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 10 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 10 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 11 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 11 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 3 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 35
アッシュ軍曹

「 サハギンたちは駆逐した! 」 戦闘終了だ!


ランド : えぇ…(白目
ゴスペル : 「うわ」返り血から素早く飛び退く (HP:14/19 MP:13/19 敏:21)前衛
アッシュ軍曹 : なんだそのすうちh
リーアリス : なんかすごいのでたw
アッシュ軍曹 : サハギンソルジャーはもう食べられないレベルまで粉砕されt
ヴァーゼ : ヒェッ
ランド : 「ふぅ…あ、あれ?」敵が居ない。 我に返る。
リーアリス : 自己最高記録www>58
騎士メルート : 「 あー・・・ 」
騎士メルート : 「 その沼で体を洗ってからでいいよ 」
ランド : 「あ、あはは…ごめんねぇ。 ちょっと恥ずかしい所を見せちゃったかなー」申し訳なさげに
騎士メルート : <粉砕返り血どーろどろ
ヴァーゼ : 闘技場決戦用の出目を使い切った夏野さんの未来は如何に! 次週、ルニ死す!(デュエル、スタンバイ!)
騎士メルート : 「 それはともかく 」
ランド : 「!? あれっ!?」「さっきのサハギンは!?」
騎士メルート : 「 よし、勝利だ! 」
リーアリス : 「 あ、あれ? 」「 急所を狙うつもりが 」粉砕してたw
兵士たち : 「 えい、えい、おー! 」
ゴスペル : 「初めてだったし」「反省文書くぐらいでいいんじゃない?」>ランド
兵士たち : 「 いやあ、すげぇなぁ、姉ちゃんたちw 」
てくGM : と、まあ、こうして(巻
リーアリス : www>決戦用の出目が
ヴァーゼ : 「  一件落着ね。  」
ナレーション : 時間も時間だから巻きますぞ!
ヴァーゼ : マッキーノ
リーアリス : 「 え、えと。 ありがとう 」>すげえなぁ
ランド : 「えぇ…」「コッチしか残ってないのかぁ…僕が攻撃したわけでもないしなぁ…」
リーアリス : 巻き了解
騎士メルート : 「 君たちのおかげでみんな無事だったよ。ありがとう 」
ランド : 巻き了解です!
ゴスペル : 「うーん、力むと歯止め効かなくなっちゃうタイプかな?」>リーアリス
ヴァーゼ : 何でも食べる系オークとしてルーゼルと遭遇出来る日を楽しみにしてようランド。
騎士メルート : 「 二週間とは長いようで短いものだね。次もまたあったらよろしく 」と、二週間のお勤めを終えたのでした
ゴスペル : 「光栄です、サー」
リーアリス : 「 ヴァーゼの魔法のお陰だったの思うの、ありがとう 」自由時間とかにお礼言いつつ
ランド : 「うーん。 面倒だけど仕方ないねぇ」「ごめん、次から気を付けるよー」あーあ。とため息吐きつつ<反省文
ヴァーゼ : オークはみんなそうか
アッシュ軍曹 : 「 ――― よい戦いぶりだった。これからも腕を磨くといい 」
リーアリス : 「 恐れ入ります! 」>機会があればまた
ヴァーゼ : 「  イエス、サー。  」
ランド : 「はーあ。 まあ良いや」生焼けサハギンシャーマンちょっとつまんで帰ろう
騎士メルート : 「 じゃあ 」答礼して
ヴァーゼ : 「  貴方もね、メルート少尉。  」ウィンクして帰ろう
ナレーション : こうして、ルアーブルに戻るのであった
ヴァーゼ : 生姜焼きサハギンに見えて、手込んでるな!って思ったら違った
ランド : 「はーい。 ご飯美味しかったです、またよろしくお願いしますー」敬礼して
リーアリス : 「 うーん、深淵相手の実戦自体が初めてだからそこまでは分からないなぁ 」>力んだ?<ゴスペル
ナレーション : 『 サウス合宿A:サハギン部隊退治 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 6 = 6
ゴスペル : 「動きはすごく良かったと思うから、もうちょっと成長したらコストパフォーマンスっていうのも考えていくようにしよう」>リーアリス
リーアリス : 「 うん、バランス悪かったしね。 もっと訓練しなきゃ 」>ゴス
てくGM : どん。お疲れ様でしたー
『 サウス合宿A:サハギン部隊退治 』経験値515 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会店6
ランド◇ヴァーゼ◆てくGM◇リーアリス◆ゴスペル◇

ランド : ソルジャーが傷付けてくれてかつ体が残ってたら生姜焼きぐらいにはしたかもしれないなぁ(
ゴスペル : 「え?そんないい感じの仲になったの?」>貴方もね(ウィンク)
てくGM : 時間オーバーしちまったぜ。やはり2時間じゃ難しいかw
ランド : お疲れ様でした!
ヴァーゼ : 生活費じゃよ。 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
ゴスペル : 「やるじゃん」
リーアリス : 初回ダメージが最高ダメージなんてことになりそうな開幕戦になったなあw
リーアリス : 生活費っ 2D6 → 3 + 6 = 9
ゴスペル : 生活費 2D6 → 4 + 6 = 10
ランド : 生活費だ! 2D6 → 1 + 3 = 4
ヴァーゼ : おつかれさまでしたー
ヴァーゼ : これでBランク&セージ3だ
ランド : 50いくつとか一度も出したことないなw
ヴァーゼ : ヴァーゼでダメ出しできそうな騎士は登場しなかったからまたの機会
てくGM : ヴァーゼが騎士道をとうとうと語れるような相手はそのうちにw
ランド : Bおめでとうございます
リーアリス : 購入判定はユーラに3点石目標8だ 2D6 → 3 + 6 = 9
ゴスペル : ここで出目使っちゃってパンダ君悔し泣き
ヴァーゼ : 50超えは僕も1回あったかなーってくらいだ
リーアリス : Bおめでとうございますー
てくGM : そんあダメ騎士も出そうと思ったけど2時間なので手控えたw
ゴスペル : ここはケイトがシャープネスのカード探すターン 2D6 → 5 + 3 = 8
ヴァーゼ : ノーラがチャージが大回転して59出してるな
ゴスペル : なかばい
てくGM : Bおめでとうですぞ
ゴスペル : おめっとう
ヴァーゼ : なかばい
ヴァーゼ : あざます!
リーアリス : 40超はたまにある、けど50は初めて見いたw
リーアリス : すげえ>59
ランド : エトルがストレングスを手に入れる旅に出る 2D6 → 3 + 6 = 9
ランド : やったぜ、ストレングスにしといてよかった…!
ヴァーゼ : これでヴァーゼもBいったしCはドナ育成に傾けよう
てくGM : 3時間位あるときに出そう<ヴァーゼの
ゴスペル : ゲットるん
リーアリス : おめでとー!
てくGM : おめでとうっ
ヴァーゼ : ゲットるん
ランド : ありがとうございますぞ!
てくGM : いいなゲットるんw
てくGM : カイはフルポテカードを狙う! 2D6 → 3 + 5 = 8
ランド : これでフルポテ使わなくても軽量ラジシが使える(
てくGM : なかった
リーアリス : 念願のリーアリス稼働やったぜ 真面目モードから入ったから格好とのギャップキャラになるかもw
ゴスペル : おカイあげとかも考えてたぞ
ゴスペル : 残念
てくGM : おカイあげられなかったんだなぁ
ランド : おカイあげの出番はまだ先だったかー
リーアリス : エトルが回避を維持しつつスーパーダメージ出すんだな
リーアリス : きっとカイは自前で回す
ゴスペル : うわ…肉はみ出てるし。とか平気で言おう>マジメ痴女
てくGM : まあ、シャープネスはもってるし
リーアリス : から大丈夫
てくGM : エトルも持ったし
ランド : フルポテじゃないから攻撃も回避も修正は9だが、打撃修正が11だぜ
てくGM : 再戦準備は整ったということだなっ
ヴァーゼ : ダムで意味もなくふるポテ狙ったろかと思ったけど300rk足りんかった
リーアリス : ルニもでかい剣買ったし! うん。(出目のフラグは気にしない
てくGM : キャラによっては軍曹が弾くパターンも考えたけど、そんなことはなかったw<リーアリス
リーアリス : 切ないw GMPで換金してあげてもw>ダムの300rk
ヴァーゼ : よし、意味なくアーダにフライトカードだ! 2D6 → 2 + 1 = 3
ヴァーゼ : あるわきゃない
ゴスペル : アーダ氏調達力低そう
リーアリス : パパが真面目なグラップでママがダンサーとかいう破壊的な組み合わせでどんな依頼にも対応しようと考えた結果がw 危なかった>軍曹に弾かれる所だった
ヴァーゼ : 別に必要とか思ってないのがありありとわかる出目
リーアリス : 別にいらないと思ってるから探す気が無いとかw>アーダ氏
ランド : まったく興味無さそうな出目
ヴァーゼ : やっぱコルムナにふるポテ買うくらかー
ヴァーゼ : いつも忘れてる
ゴスペル : 店に立ち寄ること数分後、「時間の無駄だァあ」って帰りそう
ゴスペル : だァな
リーアリス : www 目に浮かぶw>アーダ氏
ヴァーゼ : あッしが飛んだところでシルフの機嫌を損ねるだけだァな、とか言い出すだけ
ヴァーゼ : 言い訳キング。
リーアリス : しかしサウス合宿逃したかーっ!と思っていたので参加できて良かった
ヴァーゼ : そうだ、カラビナにチャージャー買っとこう
ゴスペル : 風呂シーンでリーアリスの衣装のパンツの紐を両手でつまんで「うわ、えっぐ」「うわ…」ってやりたかった
リーアリス : そんな計画があったのかw>ゴスペル
てくGM : 風呂シーンがなかったのでお預けだな!
てくGM : 次は砦のお風呂事情とかも紹介しようw
ゴスペル : ハピネスチャージ・カラビナ
てくGM : とまれ、そろそろ2時。おいらはそろそろ落ちますぞ。
ランド : そりゃ兵士たちは覗かせられないなぁ(
リーアリス : 確かに下着までは臨時だったら変えないかもしれないしなぁ
てくGM : セッション参加ありがとうございました。お疲れ様でした!
ランド : それでは私も。 おやすみなさいませ!
リーアリス : 支給されたら全部変えるけど
リーアリス : 私も雪崩れましょう
ランド : セッションありがとうございました、楽しかったです!
ランドさん、おつかれさま!
リーアリス : お疲れ様でした! セッション感謝です!
てくGM : 流石に女子下着の支給はないなw
ゴスペル : お疲れ様でした
ゴスペル : 私もおちおち
リーアリス : またよろしくお願いします〜 ノシ
ゴスペル : またよろしくお願いします
ゴスペル : おやすみなさいー
てくGM : ではではっ
ゴスペルさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
リーアリスさん、おつかれさま!
ヴァーゼ : よし、カラビナで散財して僕も寝るます
ヴァーゼ : おやすみなさーい、セッション感謝っした
ヴァーゼさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -