てくGMさん、いらっしゃい!
ドナスタークさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター3レンジャー1の男子ッス
てくGM : 今日は野郎デーだな
エディ : じ、GM許可が下りてるBなので……(がくがく
トニーさん、いらっしゃい!
ドナスターク : あんまりコレに出過ぎると軍属に戻るんちゃうかっていう気すらする
エディ : ファイター3 グラップ3 セージ1 人間男 ノーブル http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
てくGM : CBといってるから大丈夫w
エディ : 軍人に戻るドナw
ネラシェムさん、いらっしゃい!
トニー : ファイター3 レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1499610895.html
ネラシェム : 清涼剤投入
ネラシェム : ボンレ女子ファイター1シャーマン3グラップ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1454073083.html
てくGM : ようし、では始めていきましょう
てくGM : よろしくお願いしますー
ネラシェム : よろしくお願いしますー
ドナスターク : いっそサンティマでもいい気がしてきた
トニー : 全員脳筋で
エディ : よろしくお願いします!
ナレーション

――― 浮雲の碇亭。依頼も落ち着いた昼下がり


くろのさん、いらっしゃい!
エディ : 一応敏捷 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ19>エディ18>トニー16

トニー : よろしくお願いします
ネラシェム : こんばんはー
ナレーション : 依頼を受けるまで切り替えは自由ですぞw
エディ : こんばんはー
くろの : 参加希望まにあいますでしょうか!
ナレーション : こんばんはー。どうぞー
ドナスターク : 女子増えそうだしええか!(思い直した)
ドナスターク : 男女比気にしていくプレイングでした。
くろの : ありがとうございます、それではー!
ナレーション : フル野郎だって問題ないんだぜ
くろのさん、おつかれさま!
エディ : 地獄の予感がするw>フル野郎
ドナスターク : フルと野郎の間に二文字くらい幻視したけど気の所為。
ユージナさん、いらっしゃい!
ドナスターク : 「  よう。  」
ナレーション : あなたつかれてるのよ>ドナドナ
ユージナ : ど、どういうこと
エディ : 下ネタまでは1時間半ぐらい早いぜドナ!w
ユージナ : よろしくお願いいたします
ドナスターク : 知り合いのモブと軽い挨拶だけかわして、依頼ボードの近くの席に荷物を置く。
ユージナ : シーフ3 プリースト1セージ2の女の子 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1499607289.html
エディ : 「 ――やぁ、こんにちは 」
エディ : こうやね (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ19>エディ18>トニー16>ユージナ14

ドナスターク : 「 ( 顔を出すのが遅かったか。 )  」
スピアーズ : 「 なにか食うか? 」成立した依頼表を整理しつつ
トニー : 「おっす」>ユージナ ドナ ネラシェム
ユージナ : 「どもどもー」 @敏捷表感謝しつつ!
ネラシェム : 「わんどりんくぷりー」エールグラスを掲げてお代わりを所望しつつ
ドナスターク : その後出会う顔見知りには軽く手で挨拶。
ウエイ :   「 はーい。エール追加ー 」>ネラシェム
エディ : 「 僕はココナツジュースを一杯。 」
ドナスターク : 「  …… そうだな。  」  「 一番安くて量があるやつをくれ。 あと水。  」
ネラシェム : 「やっほー、今日もあっついねー」 挨拶を返しつつ。
エディ : 「 (あ。)(ドナだ。 けど、積極的に声掛けて喜ぶタイプでも無いか、彼は) 」
ウエイ : 「 はーい、ココナッツジュース 」 ココナッツの実をどん、とおく。 「 (はっ!) 」ばこっとてっぺんに穴を開ける>エディ
ネラシェム : 「どなー、今日も金欠?」
トニー : もぐもぐ昼食を食べてます
エディ : 「 やぁネーレ、久しぶり 」
ドナスターク : 人の生き死にが多そうな場所にサンティマ行くのも楽しそうだからまた次回があれば狙おう
ウエイ : 「 実は後で使うから戻して 」
ユージナ : 「アタシも水でー。 いやあ、暑くてゴロゴロしてたらこの時間っスわー」
ドナスターク : 「  は?  」  <今日も金欠
ドナスターク : 「  放っとけ。  」 荷物をもってカウンターに座りなおす。
ドナスターク : 欠伸を1つ。
エディ : 「 (あとは… うーん、ちょっと捜し人してる間にまた随分知らない人が増えたな) 」ネーレとドナ以外初見。
ネラシェム : 「エディーもやふぃー」手をひらひらさせて
ドナスターク : 今回は全員知り合いな気がするな
スピアーズ : 「 安くて量があるやつか。なら、こいつだな 」蒲焼きのようなものがどんと乗ったパクライスを>ドナ
エディ : 「 やふぃー 」ふふ>ネーレ
トニー : @Bランクだからなぁ>エディ
ドナスターク : 「  ……。 ( 何だこりゃ。 ) 」
エディ : @それもあるけど、エディは稼働がかなりまばらなんですよね。背後は結構いつでも演じたいんですがw>エディ
ドナスターク : まあ、毒ってわけでもねえだろと思ってそのまま気にせず食べ進める。
ユージナ : ほほー
エディ : @また最終稼働から1ヶ月ぶりぐらいですわw
ドナスターク : 「  一番安いモノっつって。   」  「   パクライスの丼ってのも、贅沢なもんだな。  」
ボルド : 「 どうだ美味いかそのトカゲ料理! 」厨房から顔だしつつ
ネラシェム : 「あははっ、はぁ、骨武器作ってもらおうかと思ったけど、加工屋のおっちゃんがケチでお金一杯必要だからあたしも、お金貯めないとなぁ」
ドナスターク : 「 ( タレにパクライスで不味いわけもねえか。 ) 」
エディ : 碇亭で毒が出たらやばいw
スピアーズ : 「 ヘビだろう。 パクタックの村を襲う巨大ヘビを退治した仕事があってな 」
ユージナ : 「ドナ先輩がなんかいいもの食べてる。 なんスかこれ」
ドナスターク : 「  あ?  」 <厨房から    「  まあな。  」 大味そう。
ユージナ : 「ふぁっ」
ドナスターク : 「  そうかよ。  」<ヘビ
エディ : 「 ――へぇ 」聞いてる>蛇を退治した依頼が
ウーさん、いらっしゃい!
トニー : @クズ野菜とかの煮込みスープとか熱と押せば割と大丈夫
ドナスターク : 「  またパクライスは礼でタダって寸法か。  」
ネラシェム : 「ははっエールは清涼剤だぜ」ごくごくぷはー
ボルド : 「 おっと、そうだった 」がはは<トカゲじゃなくてヘビ  「 毒牙を抜いたか忘れたけど、まあ、そんなのでくたばる胃袋じゃないな! 」
ドナスターク : こんばんはー
ウー : こんばんはです。今日は間に合うかも
スピアーズ : 「 ヘビもな 」<ただ
ユージナ : @こんばんはー
エディ : こんばんはー
スピアーズ : 間に合いますよ。7人目だって
ウー : したくすまsでます」人数大丈夫そうなら参加希望して
ネラシェム : 「大蛇か、いいねっ。淡白で結構おいしいもんねぇ」>へび
ウー : よろしくおねがいしますー
ドナスターク : 「  まあ、今のところはな。  」 どうせ食ってるなら一緒だ、と思って諦めて完食。 <毒牙・・・
ウーさん、おつかれさま!
ユージナ : 「えぇ……」 >ネラシェム
トニー : @続々冒険者乱入中
ドナスターク : 「  ごちそうさん。  」
スピアーズ : 「 それをこってりしたタレにつけてな 」
エディ : 折角の合宿だ、賑やかな方がいいさ
ナレーション : なんてことをしてると、からん、と一人の男が入ってくる。軍人風だ
ドナスターク : 「  ああ、まあそりゃそうか。  」<ヘビもタダだぞ
ユージナ : 「聞いてるとおいしそう…… ヘビなのに」
ネラシェム : 「故郷にいたころは結構食べてたからねー」 >蛇
エディ : 「 ――ん? 」>軍人さんが
ドナスターク : ちらっと見る。見覚えがありそう。
トニー : 「(もぐもぐ)」だれだろう?
軍人風の男 : 「 ―― 」前に行った人はしってるな。アッシュ軍曹だ
ユージナ : 「えぇ……」 >ネラシェム
ピーターさん、いらっしゃい!
ドナスターク : 「  ……。  」 一瞬敬礼のために腕が動きかけるけど。  「  (  アホか。 )  」 思い直してそのままカウンターに視線を戻す。
ピーター : ファイター2 レンジャー1 テーラー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498225704.html
ドナスターク : 「  別に気になるなりゃ頼めばいいだろ。  」<聞いてるとおいしそう・・・
エディ : 「 ―― 」ちょっとピリッとする>軍人が来た
ドナスターク : フォルコンク!
ネラシェム : 「蛇の毒なんて、胃袋に入れればへーきへーき」 蛇の毒は血管に入ると危険だけど胃酸で無力化できるのだ!(
エディ : こうだっ (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14

ユージナ : 「で、でもヘビ……」うぐぐ 「じゃ、じゃあこっちも同じので!」なんてしながら
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」熟練の目で君たちをみて、スピアーズのところに近づき
ピーター : 「いやっほーゥ最高だぜぇ!」
ドナスターク : 「 ( 今度は騒がしいのが来たな。 )  」
ピーター : 「あとはこれにリボンを付けてっと」
トニー : 「いや好きなもの頼めよ」>ユージナ@蛇は基本毒はキバの近くだから頭を飛ばせば大丈夫
ユージナ : 「あっこの声はファルコン先輩だ」
ユージナ : 「だって一番安いですし」 >トニー
スピアーズ : 「 こんにちは。 今日はまた? 」
エディ : 「 ――(事件? いや、どうだろう?) (意味も無く昼食を食べに来る層では無いのだけは確かだな) 」
ドナスターク : 軍曹の通う名料理店
アッシュ軍曹 : 「 ああ、そうだ 」頷き 「 あの者たちあたりか 」君たちに視線を向ける
ネラシェム : 「ま、あたしの役目は狩人じゃなかったし、狙ってとるのは難しいだろうね。残念。捕ってきたらプレゼントしてあげるよ」 >ユージナ
ピーター : 「あとはヴァーゼちゃんさんが来たら、あちらのお客からですって」ヨロシク!>スピ
ドナスターク : 「  うス。  」 目が合えば軽く目礼くらいはする
ピーター : 「えっ誰?」>軍曹
スピアーズ : 「 ええ。あのあたりです 」頷き 「 おい、お前たち。仕事だ 」
ドナスターク : 「  聞くぜ。  」
ピーター : 「誰っすかあの人?」>ドナ
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」軽くうなずき返す>ドナスターク
ネラシェム : 「やっふぃー、お仕事だぜー」 「はい、先生!」
ユージナ : 「いやいやいやプレゼントって!」 >ネラシェム
ドナスターク : ぐぐ、と首を右肩側に曲げて軽く伸ばし
エディ : 「 …… 」軍曹には軽く礼をして まだ何するかエディは知らないw
ピーター : 「っていうか誰っすか?」>初対面ドナ
トニー : 「とりあえず、話を聞くよ」>仕事
ピーター : 「あっいいっすよー」
ドナスターク : 「  は?  」  「  アンタが誰だ。  」<誰っすかあの日お
スピアーズ : 「 奥の部屋に入ってろ 」と、奥の部屋を指差す
ユージナ : 「はいっス!」お仕事と聞けば反応する
ドナスターク : 「  ……。  」 コイツ、、って顔をしつつ。  「  ドナスタークだ。  ドナでいい。  」
エディ : 「 まぁ、今から自己紹介し合うことになるんじゃないかな 」ふふ>ピータードナ
ドナスターク : 「  別に自己紹介なんざこの後いくらでもあるだろ。  」
ピーター : 「あ、ユージナっち。うぇ〜い!」>ユージナ
ドナスターク : メンツを眺めながら奥の部屋に入る。
ユージナ : 「奥の部屋かぁ…… 奥の部屋かぁ」うへへ、と気持ち悪い笑顔で
ドナスターク : 「 (  知らない顔はコイツだけか。  )  」 フォルコンク。。
ピーター : 「いいんすか?」「ドナだと女の子みたいじゃないか?」
エディ : 「 ――奥の部屋。 」言われたなら奥の部屋に
スピアーズ : 「 揃ったな 」
ピーター : 「よろしくな。ドナ」
ユージナ : 「おいっすー先輩、アタシらもとうとう奥の部屋行きっスよ!」 >ピーター
ネラシェム : 「故郷じゃ、巨大な獲物は誉であり名誉の象徴でしたのぜ」「だからプレゼントとしては完璧なのさ」 >ユージナ
ドナスターク : 「  別に。 気にしたことはねえな。  」  「  気にするなら勝手に全部呼んでろよ。  」<ドナだと女っぽくない?
ピーター : 「俺はピーター・フォルコンク。疾風のファルコン…って感じで売り出してるんで、よろしく!」
ネラシェム : 「はいさー」
エディ : 「 ふふ、なんだい、それじゃまるで牢屋みたいじゃないか 」ユージナのノリに笑いつつ
ドナスターク : 「  ……。  
トニー : 「おれはトニーだ、よろしくな」奥に移動>エディ
ピーター : 「じゃあドニーで!」
ピーター : 「お、トニーもいるじゃん」
ドナスターク : 肩をすくめて。  「  よろしく。  」 
ピーター : 「トニーとドニーって」
ピーター : 「うっは紛らわしい」
ネラシェム : 「かっこいーー」ヒューヒュー 「あたしはスィンルガ氏族のネラシェムだよっ、ネーレって呼んでね」 >ピーター
エディ : 「 僕はエディ。 よろしくね 」>初見ず
ユージナ : 「いやぁ、なんかちょっと嬉しくて」うへへ >エディ
ピーター : 「えと、でそちらのお方はどちら様っすか?」>スピ
アッシュ軍曹 : 「 元気な盛りだな 」
ユージナ : 「ユージナっていいます、よろしくお願いしまっス!」えへー
ドナスターク : 「 (  …… 軍じゃこういうヤツはとっとと消えるか。 )  」  「  ( いつまでも兵か、せいぜい下士官だったな。 )  」
ピーター : 「俺の見立てではそっすねー」
アッシュ軍曹 : 「 小官はサウス騎士団、第5兵団第1部隊所属の軍曹、アッシュだ 」
ピーター : 「サウス砦の軍人さん!」
トニー : 「ピーターも相変わらずだな」軽く挨拶
ピーター : 「って感じ?」
ユージナ : 「ぐんそう」
ピーター : 「うっわ合ってた」
ドナスターク : 「  当たりだ。 アンタが当てなくても話は進む、ちょっとの間黙って聞いてろ。  」 <ピーター
スピアーズ : 「 そうだ 」>ピーター
ドナスターク : 一番遠い席に座って腕を組む。
ピーター : 「ああ、よろしくなエディ、ネーレちゃん」
ユージナ : 「………」ごくりってして黙って聞いてる
エディ : 「 ――サウス砦の……(何があったんだ? 奥の部屋にまで呼ばれるなんて) 」ふーむ
スピアーズ : 「 今回の仕事内容は、2週間ほど、サウス騎士団の軍属となるという仕事だ 」
ネラシェム : 「おおっ、アッシュ軍曹」響きがかっこいい、と思っている
ピーター : 「いやはや、そうそう人は変われないんすよねー」>相変わらずだな
みみずくさん、いらっしゃい!
ピーター : 「うっす!」黙る
ドナスターク : 「 ( 同じか。 ) 」
みみずく : こんばんはー まだあいておりますか
エディ : 「 なるほど。 」凄い勢いで納得して、警戒心が薄れる
アッシュ軍曹 : 「 正式な依頼人はサウス騎士団団長エルンスト様ということになる だが、 依頼を受けるなら、小官がお前たちの直属の上官ということになるだろう 」
ピーター : 「(軍人かー怒ると怖そう〜)」
エディ : 緊張感が、だ!
エディ : こんばんはー
アッシュ軍曹 : こんばんはー。まだ大丈夫ですぞ。7人だって大丈夫
トニー : 「2週間くらいでなんか変わるのか?」>軍属
ユージナ : 「ぐんぞくって、つまり、ええと?」
ピーター : 「えっとつまりその、サウス騎士団に入隊っすか!?」オドロキ
みみずく : はあい キャラにかえてまいります
ユージナ : @こんばんはー
みみずくさん、おつかれさま!
スピアーズ : 「 軍隊に入るということだ 」<軍属
ネラシェム : 「へーほー、すっごーい」
ピーター : 「やべー箔が付いちまう…」
エディ : 「 ――いいですね 」にっこり>2週間サウスの軍属に
オルテンシアさん、いらっしゃい!
ピーター : 「騎士団団長様から直々に…」やっべーマジやっべー
ネラシェム : 「いーねーいーね―面白そう!」
ピーター : こんばんはです
ドナスターク : っべーマジっべー
オルテンシア : 人間女子 ファイター2グラップラー1 ザ・ディアブロのアルカナ 冷淡な青い華  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
ネラシェム : 「で、先生!軍属になって何をすればいいんですか」しゅぴっ
ユージナ : 「い、いいんですかね、先輩たちはともかく、アタシとかが軍って……」ひええ
ネラシェム : 「いや、軍曹!」挙手
エディ : 「 (最近たるんでないか、ちょっと心配だったんだ。アッシュ軍曹の下で働くって事は一兵士として扱われるはず。色んな悪いクセが抜けそうだ) 」
アッシュ軍曹 : 「 2週間が2ヶ月にも2年にもの価値を持つこともある。お前たちが変わるかどうかは、お前たちの努力次第だろう 」>トニー
ユージナ : 「先輩たちめっちゃやる気だ……」ドナエディピーターの表情見つつ
エディ : ふゆたにさんが気にしてた男女比もええかんじやで!w (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14

ピーター : 「お、おお…!」
ドナスターク : 「  あ?  」 <やる気だ・・・
ドナスターク : むしろ女子寄り
ユージナ : 「ピーター先輩も!?」
ピーター : 「俺、2週間みっちり男を磨いてくる!」ヴァーゼちゃんさん待っててくれ!!
ドナスターク : ※待ってない
オルテンシア : 「  こんにちは  」楚々と顔出す
ユージナ : 「あ、ドナ先輩はいつもどおりでしたわ」 >ドナ
エディ : @神速回答w>ヴァーゼの中の人から
ユージナ : @ww
ドナスターク : 「 ( …… 確か。 ) 」 オルテンシアか、と顔見知りだから思い出して。 自分が座ってた席を空ける。
アッシュ軍曹 : 「 勿論、2週間で生まれ変われるくらい厳しくはする 」
オルテンシア : 「 御仕事があると聞いて参りました。 」こちらで?
ネラシェム : @ww >待ってない
ドナスターク : 自分は壁にもたれて腕を組む。
トニー : 「まぁ仕事ということで給金が出る以上、それなりのことはするぜ」
スピアーズ : 「 ああ 」
ユージナ : 「あ、どーもどーも」ごあいさつしつつ >オルテンシア
ピーター : 「」
ピーター : 「お、綺麗な人が来たっすねー」
ネラシェム : 「お?」扉の方を向き「おお、おおお」
ドナスターク : 話を聞いたら頑張ってねって優しく笑顔で見送るだけ。
ピーター : 「やっべー」>腹筋
オルテンシア : 「 ありがとうございます ドナさま 」ご厚意は有難く って僅かに頭を垂れる>ドナ
スピアーズ : 「 内容は今言ったとおりだ 」
ネラシェム : 「姐さん!」なんか琴線に触れたらしい <オルテンシア
トニー : @しかしユージナ以外ファイターがそろったなぁ
ユージナ : 「オルテンシア先輩向けの仕事かもしれないっスね」
ドナスターク : 大げさなのはよせ、てな意味合いで手で制して。<頭を垂れる
エディ : 「 よろしくお願いします。 」>アッシュ軍曹
スピアーズ : 「 一時的に軍属になり、軍の指揮のもと、仕事をこなす。勿論軍の規律に従った生活もな 」
オルテンシア : ぴたってやられればその通りに
スピアーズ : 「 報酬は、Cが500、Bが800だ 」
ドナスターク : 「  オレは請ける。 まあ、二度目だ、断る理由もねえ。  」
オルテンシア : 「 姐さん? 」はて とネラシェム見つつ 内容に耳を傾ける
ネラシェム : 「はーい、楽しそうなのでやります!」
ユージナ : 「ぐええ」言いつつも 「そ、そういう依頼っていうなら喜んで!」
ピーター : 「よろしくお願いします!軍曹!」目にやる気の炎が燃え上がる
オルテンシア : 「 軍での生活ですか。 覚えはありませんが、規律を学ぶこともよい機会かと。 」
ドナスターク : うさぎ跳びとか超やりそう。<フォルコンク
エディ : 「 (ふふ、楽しいかどうかは人によるかな?) 」ネーレを見つつ
ネラシェム : 「かっこいい」その筋肉美に感激してるらしい >オルテンシア
ピーター : 基礎訓練をバカみたいにやるのは大得意
オルテンシア : 「 御請けいたします。 アッシュさま 」 「 わたくしでお役に立てることがあれば なんなりと 」上品に微笑む>アッシュ スピアー
トニー : 「連帯責任とか協調行動とか結構面倒だが、頑張りますか」
アッシュ軍曹 : 「 制服は用意する。武器は自由だ 」
ネラシェム : 「ネラシェムです! ネーレって呼んでください!」 >オルテンシア
ドナスターク : ピーターみたいなキャラが軍隊映画でも1人はいそう。
ユージナ : 「(軍隊生活ってキツそうだな)」表情に出てる
オルテンシア : 「 褒められるほどのものでは御座いませんが 」感謝を って目を伏せる>ネラシェム
オルテンシア : 「 オルテンシアと申します。 よしなに 」 楚々と礼>ALL
ピーター : 「俺はピーター・フォルコンク。疾風のファルコンって呼んでくれ!」>オルテンシア
スピアーズ : 「 全員受けるそうです 」>アッシュ軍曹  「 では、あとは軍曹の指示に従うように 」
ドナスターク : 「  わかった。  」
ピーター : 「よし、頑張ろうぜ!」>トニードニー
ユージナ : 「はーいっ」
エディ : 「 ……分かりました 」>制服支給、武器は自由
ドナスターク : 肩をすくめて返す。<頑張ろうぜ!
スピアーズ : 「 この依頼はこれで3回目だが、この話が来たのも、この宿の者たちが様々な活躍をしたおかげだ。 頑張れよ 」
エディ : 「 ドナは慣れた生活なんじゃない? 」なんて笑いかけつつ
ネラシェム : 「謙虚ですね、姐さん」 >褒められるほどの者では…
アッシュ軍曹 : 「 サウスまではパンターム経由で2日の行程だ、二等兵たちよ 」
ユージナ : 「ぐええ」スピアーズさんの言葉が刺さる!(
ドナスターク : 「  まあな。  」<慣れた生活?
オルテンシア : 「 ご期待に沿えればと思いますので なんなりと 」お申しつけください って微笑む
ピーター : 「うっす!」>頑張れよ
ネラシェム : 「了解です!軍曹!」ピシっ 
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」 敬礼して
ドナスターク : 荷物を用意しにかかる
ユージナ : 「そうか、つまりドナ先輩を見てれば力の抜き方が分かる」ぼそ
エディ : 「 ――それは負けていられないな 」>既に前2回に碇亭の同僚が
アッシュ軍曹 : 「 召集を受けたばかりだから、身支度もあるだろう。15マルマル時に、ドルフィンポートのルクセントア号の前に集合しろ 」
ピーター : 「ユージナっち、サボりは無しっすよ!全力でやっぞ」
ネラシェム : ドナの見よう見まねで敬礼しつつ
アッシュ軍曹 : あと2時間です
ドナスターク : 「  別に形がどうあろうと力を抜いたらスネを打たれるってことはわかるだろうな。  」 <ユージナ
ユージナ : 「わ、わかってますヨー。 ヤダナー」えへ、えへへ >ピーター
ピーター : 「サーイエッサー!」
トニー : 「まぁ野郎と女組は部屋は別だろうから共同生活役割分担しっかりするぞ」>ピータードナ
ユージナ : 「 」ぐさり >ドナ
ドナスターク : 回れ右で準備を済ませてとっとと集合しよう
エディ : 「 イエス・サー! 」ビシッ
ネラシェム : 特に身支度を必要としない性格なので
アッシュ軍曹 : 「 いいや一緒だ 」
ドナスターク : 「  別じゃねえぞ。  」<トニー
ユージナ : 「イ、イエッ、サァッ!」ぎこちない敬礼。
ネラシェム : 「はいさー!」と軽く了承する
トニー : @同じく身一つで行動する癖が突いた
ピーター : 「集団合宿って俺結構好きなんすよー」>役割分担
アッシュ軍曹 : 「 詳しくは道中話そう。では、一時解散 」
オルテンシア : 「 イエス・サー 」静かに答える 声色はどうしても色気っていうか たおやかさは抜けない。
エディ : 「 (あー、これいらないな。 これはいるか。 やっぱり色々増えてきてるなー) 」無駄な荷物は全部家(中級)に置いてきて
エディ : 集合時間の20分前には戻ってきてるぞ
ナレーション : と、いうことで、君たちは15マルマル時にドルフィンポートに集合し
ピーター : 「やっべー」>別じゃない
ドナスターク : 防水背負袋と、普通に背負い袋に荷物をつめて、片方を肩がけして持ってくる
ナレーション : 時間ギリギリだと軍曹に腹パンされます
オルテンシア : 余計な荷物はほとんどないので 武器防具とわずかな携行品のみ持参する。
ユージナ : 「(下宿のおばちゃんと、あとギルドの上司に連絡だけしとこ)」という感じで集合!
トニー : 「別じゃないかい」@合宿初参加
ユージナ : 「ぐえーっ!!」では悲鳴が港に響き渡りましたw
ネラシェム : そのまま適当な出店で購入した果実を齧りつつ待つ
ピーター : 「あ、ところで服装自由って分けにもあきませんか軍曹!」
ドナスターク : 腹パン似合うって思ってました。<ユージナ
ユージナ : 「間に合ってる、時間には間に合ってるじゃないスかぁ」うえっうえっ
オルテンシア : グエーッ
ドナスターク : 「 ( あきませんだろ……。 
エディ : ユージナw
ユージナ : @そういうイメージのキャラでしたw >ドナ
ネラシェム : ユージナ―ww
エディ : 「 ユージナ、ここはおとなしく 」ぼそ>ユージナ
ネラシェム : @私もそうおもってました
オルテンシア : 「 支給ではなかったでしょうか。 わたくしの記憶に間違いがなければ ですが 」はて と首をかしげる<服装!
アッシュ軍曹 :  「 15マルマル時に集合という指示は、その時間には次の行動に移れるように集まって準備をしろという意味だ 」
ユージナ : 「はひ」おとなしくなりますw >エディ
トニー : @腹パンが似合う女ユージナw
ネラシェム : 「わお、いたそー」他人事である
ユージナ : 「い、イエッ、サァ」敬礼! >軍曹
ピーター : ここで行ってきますは言わない、黙って行くのが男の掟!とかかっこつけて行くけど帰ったら「あ、それ私も参加したわよ」って言われるオチ
ドナスターク : オルテンシアへの腹パンが腹筋で完全に止められるシーンも見たい。
エディ : 「 (ま、僕も『お坊ちゃん』な育ち方してたら危なかったかなーw) 」ユージナ見て内心思ってるw
オルテンシア : 割と早くにきてましたざんねん<腹筋!
ドナスターク : オチまで見えてる疾風の剣士ファルコン。
アッシュ軍曹 : 「 では、乗船! 」 ということで
ドナスターク : 「  イエッサー。  」 
ドナスターク : 乗り込む。
ユージナ : 「ノーノー、痛そうじゃなくて痛い」うえっうえっ >ネーレ
ピーター : 「やっべー容赦ねえ」>ギリギリは腹パン
エディ : 「 イエス・サー! 」乗船だ
ユージナ : ww >腹パン返し
ナレーション

君たちはパンターム経由、サウスファニュール川を遡上して、サウス砦へと到着する


ネラシェム : 「時間に余裕をね、おっけおっけ」とユージナを見つつ覚えることにしました
ピーター : 「なら安心っす!¥」>支給
ナレーション

ノース砦とともにアーベ公国の国境を守るサウス砦は、大河サウスファニュールを望む断崖の上に立つ巨大な城だ


オルテンシア : まだ痛むところはございますか? って船内では聞いてた ごめん治癒はできない>ユージナ
ピーター : 「ユージナっち、お腹上下にさすっときな〜」楽になるっすよー
ネラシェム : 「無駄のないいいパンチだったからね。貫くってより衝撃を与える感じだからそのうち治るよ、お昼戻すかもしれないけど」と冷静にユージナへ返し 
ドナスターク : 「  ……。 ( 別に懐かしいわけでもねえが。 ) 」 思い出すのは辞めた軍属時代のこと。
ユージナ : 「ありがとうございます……」おなかさすさすしながらw
エディ : 「 (――この砦を越えれば深淵の脅威が待つ地が近い。 この砦と、北のノース砦がルアーブルの繁栄を支えているんだ) 」
ナレーション

砦の一部である出城のような川港からは、断崖の中をくり抜かれた長い大階段を登って城までいく。話によるとこの階段は1000段あるという


トニー : 「応急手当は必要そうに無いなぁ」 >いいパンチだ
アッシュ軍曹 : 「 ―――ここから砦に入る 」
ドナスターク : 「  先に行け。  」
ピーター : 「スゲー立派じゃん。太鼓の音が聞こえてきそうっすねー」
ドナスターク : 最後尾で歩いていこう。
ユージナ : 「話に聞いたことあるだけっすけど……」でっかい
アッシュ軍曹 : 「 全員、気をつけ! 2列に整列! 」
オルテンシア : 「( 国家要衝の地 でございますね ) 」静かに歩みを崩さず進む
ユージナ : 「い、イエス!サー!」びしっ
ドナスターク : 7人奇数の最後尾について気をつけ。
トニー : 整列
ピーター : 「サーイエッサー!」シュビッ
エディ : 「 イエス・サー! 」気を付け!2列に整列だっ
ユージナ : 「(パンチはいやだパンチはいやだパンチはいやだパンチはいやだ)」
ネラシェム : 「とと、2列に並べ―」とユージナを前に並び
ピーター : 「整列!1!」
オルテンシア : 「 イエス・サー 」静かにならう
ドナスターク : あと3回くらい腹パンチャンスありそうなユージナ
ドナスターク : 「 ( あー。 )  
トニー : @番号はラグがきつい
アッシュ軍曹 : 「 ここからは隊列を組んで行進する。 俺が敬礼した相手には、直立不動で敬礼しろ 」 「 進め! 」ざっざと行軍を開始し
ドナスターク : 通じるのかそれ、と思いつつ自分は7だから順番を待つ。
ネラシェム : ピシっと並び直立して。
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ピーター : 完全に顔の半分から上に青いの差してそうなユージナ
ネラシェム : 「いえっさー」 >敬礼しろ
トニー : 「了解」>敬礼
ピーター : 「サーイエッサー!」
ナレーション

途中いくつもある大門を守る騎士たちとか、遭遇した騎士たちとかに敬礼しつつ


エディ : 「 イエス・サー 」>直立不動で敬礼しろ
ピーター : 「(やっべー俺めっちゃ軍人っぽいカッキェー!)」
トニー : @というかイエス・サーが標準になってる>返事の指示
ネラシェム : 「(うわー戦士がいっぱいだー、ここが砦かー」と感想を抱きつつ内部へ進み
エディ : 「 (んー、いいなぁこの空気。)(しかも今度は『混ぜてもらう』んじゃなくて、本当に『軍属』になれるのか) 」なんて思いつつ
オルテンシア : にこって穏やかに笑いかけて途中注意されるわたくし。
ナレーション

君たちは巨大な砦の中に入る。広い中庭では様々な訓練が行われており、その中庭を取り囲むように無数の城郭が並ぶ


エディ : 「 (手加減無いんだろうなぁ) 」
ピーター : 元気に敬礼
ユージナ : 「イ、イエス、サー!」ぎくしゃく、右手と右足を一緒に出したりしながら
オルテンシア : 敬礼する時とかは他の人をみてから即座にばってやるからよく見ると一拍遅い<オルテンシア敬礼。
ユージナ : 「すごい、ほんとに……」ぽつり
ドナスターク : 「  一度止まったらとっとと進め。 長くしたって仕方ねえだろ。  」 とか言いつつ進む。
オルテンシア : 「 そういうものでございますか。 」成程<さっさとあるきなユー
ネラシェム : 多分同じような感じで注意されるネーレ >にこやかに
ユージナ : @失礼、ちょっとだけお電話が!
ドナスターク : 「  ”ながら”でやらねえようにするってだけの話だ。 別に足を止めることが目的じゃねえ。  」
ピーター : 」会う人会う人に敬礼しまくる
ドナスターク : いてらー
エディ : @いてらーです
ピーター : 食堂のおばちゃんとかにも敬礼しちゃうみたいな派
ピーター : いってらっしゃい
オルテンシア : いてらしゃいー
ドナスターク : ニコニコ敬礼返してくれそうなおばちゃんすこ。
おばちゃん : 「 あらあら。うふふ 」にこっと笑って敬礼返す
ピーター : 「詳しいすねー。ドニーってまさか」
ネラシェム : @てっらっしゃー
トニー : 「時と場合によるさ、アッシュ軍曹の指示に従うよ」>ドナ 直立不動の指示
ピーター : 「軍人オタクっすか?」
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」ちら、とそんな様子を見るが、特に注意はせず
ドナスターク : 「  まさかも何も、元軍属だ。  」
オルテンシア : 「 お詳しいのですね。 」 「 わたくしは軍など 縁がなかったもので 」言われたことは律儀に吸収してく>ドナ
ピーター : 「え?」
ピーター : 「そっかー。そっちかー」
トニーさん、おつかれさま!
トニー : @ミス
ドナスターク : 「  そりゃそうだ。  」<アッシュ軍曹の指示に従う
エディ : 「 (そうきたか) 」ピーターの発言に笑いそうになってオット、、、ってなって顔を引き締め直し
ネラシェム : 周囲を興味深く面白そうに子供の様にきょろきょろ見渡しつつ、注意されたことを思い出してまたピシッと姿勢を正しつつ進み
アッシュ軍曹 : 「 第5兵団の騎士隊長ボードワン隊長と、直属の小隊長であるメルート小隊長に挨拶する 」>みんな
ドナスターク : 「 ( 勘が鋭いのかバカなのかどっちだ。 ) 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
エディ : 「 イエス・サー 」>挨拶する
ネラシェム : 「おー、おえらいひとかー」 「いえっさー!」 >挨拶する
ピーター : 「サーイエッサー!」
ピーター : 服装を正し
トニー : 「了解」>挨拶
アッシュ軍曹

――― そして連れて行かれた先は城郭の一つにある部屋。


エディ : 「 (アッシュ軍曹の管轄下の第五兵団、隊長がボードワンで、直属の小隊長がメルート) 」
ピーター : 「あ、ネーレちゃん襟!」女子の服装も遠慮なく触りまくって正す
エディ : 「 (どんな人かな?) 」
ネラシェム : 「(どんな人かな?軍曹よりいかつい人かな?それとも本で読んだ貴族の美男子様とか?」変な事を考えつつ
アッシュ軍曹

――― 壁には様々な武具と大地図がある。極端に家具のない無骨な部屋だ。 その中に立っているのは歴戦の勇士のような男。そして、優男ぽい騎士がもう一人


ネラシェム : 「おおー、ピーターせんきゅっ!」 襟を直されー
ボードワン隊長 : 「 来たか 」
エディ : 「 (おや。) 」優男。
ドナスターク : 「  ドナスターク二等兵。  」敬礼して
アッシュ軍曹 : 「 浮雲の碇亭にて召集した二等兵たちを引率してきました 」敬礼し
オルテンシア : 「 (成程ああするのでございますね)」  「 オルテンシア二等兵 」敬礼 で ございますって続けかけて即座にやめる。
エディ : 「 自分はエディ二等兵であります。 」ビシッと敬礼
ネラシェム : 「ネラシェム二等兵
ネラシェム : です?」 とどなの真似をして
ボードワン隊長 : 「 よく来たな! 俺は第5師団の騎士隊長ボードワンだ。 楽にしていい 」
ピーター : 「ピーター・フォルコンク二等兵参上いたしましたッ!」敬礼
トニー : 「トニー二等兵です」敬礼
ボードワン隊長 : 敬礼には答礼しつつ
アッシュ軍曹 : 「 はっ 」すこしだけ足を開く。
ドナスターク : 小さく休めの姿勢になって
ユージナ : 「ユ、ユージナ二等兵でっす!」 @戻りまして、申し訳ありません!
ピーター : 「(ふー)」息を吐く>楽にしていい
ピーター : おかえり
エディ : @おかえりなさいー
ドナスターク : おかえりなさーい
オルテンシア : やっぱり一瞬見やって即座に真似する。 動体視力と俊敏性ですぐにやってるように見えるだけ
オルテンシア : おかえりなさーい
ネラシェム : 頭に疑問符を浮かべたのち ドナの方を見て 真似をする。 >楽に
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」ぴく<ふー。息を吐く
ネラシェム : @おかえりなさー
トニー : ドナとアッシュ軍曹を真似て足を少し開きつつ
ピーター : 「??」>ぴく
ボードワン隊長 : 「 おう、いいぞ 」
ドナスターク : 腹パンカウントが蓄積していく
ユージナ : 「………」なんかゆるめたらダメそうだ思って、ときりっとしてる
ピーター : 隊長を見やって実力を測る
ピーター : まずはオシャレ度だ!
ネラシェム : ちょっとビクッっと震えて(? >ぴく
エディ : 「 ―― 」
ユージナ : 「………」
トニー : @ファイター技能の方かとw>ピーター
アッシュ軍曹 : 「 はっ 」 ピーターの前に立って 「 姿勢が悪い! 休めは直立不動のままだ! 」腹パン!>ピーター
ピーター : 「おっぶぇ!」
ユージナ : 「………ひぇぶっ」息を止めてたのがピーターを見て思わず出たり
ピーター : 「サーイエッしゃーふっほ!」
ネラシェム : だんだんとそのままの姿勢になるのがちょっと体を傾けようとするが、ピーターの腹パンを見て、しゅっと元の姿勢に戻る。
ドナスターク : 腹パンも許可制なんやナァ。<いいぞ
ボードワン隊長 : オシャレさかw ゴツゴツした鎧を身にまとってる
ネラシェム : 「(さらばピーター骨は拾うぞ」
アッシュ軍曹 : 上官の前だからね
ユージナ : 「(とんでもないところに来ちゃったなぁ)」って表情しつつ
ボードワン隊長 : 「 俺たち第5兵団は、遊撃というポジションだ 」
オルテンシア : 実に綺麗な姿勢で休めしている。 まねっこしてるだけ。
エディ : 「 (ふふ、これは)(いいところに配属されてしまったな) 」
メルート小隊長 : 「 ( うわぁ ) 」かわいそー、って顔してる
メルート小隊長 : <腹パン
ピーター : 「(遊撃!つまり…)」
ネラシェム : 「(やっぱり隊長はつよそーだ。小隊長は、いいねっかっこいいよ」心の中でbしつつ
ピーター : 「(最も疾風っぽい役ヤッター!)」
ピーター : 姿勢がよりキリッとなる
ユージナ : 「ひゃ、ひゃい」ゆうげき……
ドナスターク : めっちゃ表情変わってそうで面白い。< ヤッター!
エディ : 「 (――遊びじゃ無いんだし、無理矢理突っ込む部隊ってそのくらいしかないかな) 」遊撃部隊所属になるぞ、と聞いて
トニー : @遊撃、予備兵力という名の使い道に困るあまり物
ネラシェム : 「(ゆーげき?」「(ってあれだよね。勝手に突っこんで勝手に離脱する部隊だっけ?」うろおぼえ
ボードワン隊長 : 「 様々な状況に応じてトラブルシューティングする部隊といえばわかりやすいか。1〜4部隊は拠点・方面が決まっていて、あまり身動きが取れないところをサポートするのが任務だ 」
エディ : 「 (しかし2週間の間に問題が起こったら、結構難しいことを要求されるな) 」ふむ 表情には出さないよう気を付けつつ
ネラシェム : 「(なんかかっこいー」目がきらんと光る
ボードワン隊長 : 「 まあ、退屈はしない部隊だ。 期待してるぞ 」
ピーター : 指示があるまで待機と言われるのがもっとも似合う部隊それが遊撃部隊
ユージナ : 「つまり、便利屋というか……」ふぅん
ネラシェム : ほーほーと小さく頷き >トラプルシューティング
ボードワン隊長 : 「 あとの細かいことは、メルートが指示する 」
トニー : 「了解」敬礼
エディ : ネラシェムの遊撃に対する印象w
メルート小隊長 : 「 よろしく 」ちょっと緊張した感じで頷き
ドナスターク : 「  うス。  」
ユージナ : 「い、イエッサー!」びくっとしつつ
ピーター : 「光栄です!」>期待してるぞ
ピーター : 「サーイエッサー!」シュビ
ボードワン隊長 : 「 軍曹は残れ。報告を聞こう 」
ドナスターク : 敬礼して、メルートに向き直る。
アッシュ軍曹 : 「 はっ 」 敬礼して
ネラシェム : ここでやると絶対腹パン喰らうだろうと思いつつ心の中でやったるぞーーと腕を振り上げる心の中で(大事な事なので2回(ry
ドナスターク : 「 ( 報告、か。 ) 」
メルート小隊長 : 「 じゃあ、まずは軍服だね 」と、みんなを連れ出す
エディ : 「 イエス・サー! 」
ピーター : メルートのオシャレ戦闘力チャックもちゃっかりしつつ
ネラシェム : 「わ、わかりましたっ!」 妄想しててちょっと遅れて敬礼しつつ
メルート小隊長 : メルートはオシャレだねw
オルテンシア : 「 承知いたしました。 」そのように<遊撃だ こやつの指示に従うがよい
トニー : 小隊長についていくです
ユージナ : 「(この人もやさしそうに見えて怖いんだろうな)」っておそるおそるの目でメルートさんを見ている
メルート小隊長

( 外に出る ) ( 扉を締める ) 「 ふぅ… 」


エディ : 「 (報告。サウスを離れていた間のこととか、僕らの最初の評価とかかな) 」
ユージナ : 「………」
ピーター : 「いいっすねー」小さく呟き>オシャルート
ドナスターク : 「  アンタも大変だな。  」<メルート
オルテンシア : 「 ・・・・ 」ちょっときょろきょろする
ユージナ : 「見た目に騙されたらダメなやつっスよこれきっと」ひそひそ >ピーター
メルート小隊長 : 「 いやあ、もう、居てくれてよかったなぁ 」>ドナ 「 もう、あそこは緊張しちゃってさぁ 」
ネラシェム : 「おしりあいー?」 >ドナ>アンタも
ドナスターク : 「  別にオレがいたところで緊張するしないには関わらねえだろ。  」
ピーター : 「サーイエッサー!」>緊張しちゃってさぁ
トニー : 「ドナの知り合いか?」
オルテンシア : 「 この方には普通にお話しをしても 」よろしいのですか? ってきょとんする>ドナ
ピーター : 「あれ?」
ドナスターク : 「  二度目って言ったろ。  」<お知り合い?
ユージナ : 「え?」
ドナスターク : 「  いいわけあるか。  」<オルテンシア
ユージナ : 「あっなんだーそういう」 >ドナ
ネラシェム : 「そっか、前に来たって言ってか」 
メルート小隊長 : 「 ええと、軍服だね 」 「 今回は癒やしが多そうでよかったー 」ボソ
ピーター : 「いやいやなんかめっちゃ緊張してるっつってんよー」ひそひそ>ユージナ
ピーター : 「」
ネラシェム : なるほどなるほどと手を叩き
ドナスターク : 「  メルート小隊長の位階は准尉だ。  」
ドナスターク : 「  さっきのアッシュ軍曹より上だからな。  」
ユージナ : 「ドナ先輩がかつて鬼の隊長と呼ばれていたとかそういうことではなかった」
メルート小隊長 : 「 すごいね、アマゾネスみたいだ 」>オルテンシア
ピーター : 「やっぱ軍人オタクじゃねーっすか」>二度目
オルテンシア : 「 ではそのように 」はい って頷いてまた楚々と口を閉じる<いいわけあるかい
エディ : 「 ――砕けすぎなければ、いいんじゃないかな。 直属の隊長さんだしね 」
ネラシェム : 「軍服だー」
トニー : 「遊撃と言ってもあれだ、入った新兵なんて雑事ぐらいしかやること無いだろう」
ネラシェム : 「でしょ?」何故かネーレが反応して>アマゾネスみたい
ピーター : 「あのーメルート隊長は腹パンしないんすか?サー」
ドナスターク : 肩をすくめて、自分は最後尾でついていく。< 癒やしが多そうだ!
オルテンシア : 「 わたくしの衣服の様式は確かにそのようなものに近いかと 」<アマゾネスやん>メルート
ユージナ : 「そうなんスか?」トニーの言葉に、視線を向けて >メルート隊長
エディ : 「 (相手によってはそれ、即座に腹パンが返ってくるんじゃ……勇者だなぁピーター) 」
メルート小隊長

「 いやもう、どんな人が来るのかドキドキしてさー 」 君たちに軍服を手配して  「 着替えたら、次は部隊のみんなに挨拶しに行くよ 」


ピーター : 「俺とトニーとドニーの3人がかりでも勝てなさそうっすよねー」>アマゾネス
ドナスターク : 「  好きにしろ。  」 <やっぱ軍人オタクじゃん!
ピーター : 「あ、いっけね!」思わず本音が
ネラシェム : 「ねーねードナ、もしかして、いいところの方?」(ぼそっっ とメルートを指して
メルート小隊長 : 「 腹パン? やだなぁ。そんなの鬼軍曹がやることだよ 」たはは>ピーター
ドナスターク : 「  まあ、少なくともアッシュ軍曹やオレ達よりはな。  」<もしかしていいところの・・・
ピーター : 「サーイエッサー!」軍服受け取り
エディ : 「 トニー。もしそうだったとしても、『そうでなかった場合』に備えるのが僕らの任務だよ 」
オルテンシア : 「 それなりに心得はありますが、どうでしょうか。 」今は試すことは出来ませんので >ピーター
トニー : 「とりあえず、挨拶を済ませようか」>着替えが済んだら
ドナスターク : 軍服借りてさっさと着替えよう
ユージナ : 「まあ、こんなんっスわー」えへへ >どんなんが来るのか
ネラシェム : ぶかぶかー とサイズの合う軍服を探しつつ
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」<挨拶いくぞ
メルート小隊長 : 「 まあ、鍛錬の時間はあるから 」
ピーター : 「あーやっぱりアッシュ軍曹が鬼軍曹なだけだったんすねー」
エディ : 同じく軍服借りてチャッと着替えよう
ユージナ : 「服はかっこいいんスよねー」わーい、と着替えつつ
ネラシェム : 「へーやっぱり。でも苦労しそうな人だなぁ」と一人納得し >少なくとも
ドナスターク : 「  軍曹ってのはそういうもんだ。 」  「  そうじゃなきゃ回らねえからな。  」
ピーター : 「いやいや、もうちょい男を磨いてからで!」>オルエンシア
ドナスターク : <アッシュ軍曹が鬼なだけ
ネラシェム : いえっさー と着替え
オルテンシア : かっちりと自分に合うサイズのものを用意してもらって着替え用。 髪は全て後ろで一つに編む
: 「 ほう? 鬼軍曹を所望かね? 」コホン、と後ろから声が
ユージナ : 「なーんだー」ほっと胸をなでおろす >軍曹が厳しいだけ
ドナスターク : 「  勝手に巻き込むな。  」< ドナも含めて負けそう!
ピーター : 「でもま、俺は軍人って言ったらまんまアッシュ軍曹みたいな人イメージしてたなあ」
オルテンシア : 「 規律というものは相応にそれを管理するものが必要でございます。 概ねの場合は 」
メルート小隊長 : 「 ――ッ 」ぴし、と背筋のびる
ドナスターク : 「  ……。  」あ”ーって感じでハンズアップ。<コホン
ピーター : 「やっぱシゴかれるならアッシュ軍曹みたいな人がいいっすねー」
エディ : ウェーブのヘアが若干ウザいだろうから、まとめられる分は髪紐でまとめるぞ
ユージナ : 「いやぁ、アタシったらいつあのパンチが飛んでくるかもう気が気じゃなくて」
ネラシェム : 「姐さん、似合いますねー」とほめて
ユージナ : 「あっ」
ピーター : 「サーイエッサー!」敬礼>コホン
トニー : 「甘く見ているわけでも、油断しているわけでもないさ。軍として兵として過ごしてきた年月と冒険者の役割が違うだけだ」>エディ
ユージナ : 「さ、さーいえっさー!」慌てて振り返って敬礼しながら
エディ : 「 ―― 」メルートの背筋が伸びたのに気づき すぐに背筋を伸ばし敬礼
ベテラン軍曹 : ベテランぽい軍曹が後ろに立ってる。
ネラシェム : あははっ >後ろから声が
オルテンシア : 有難うございます と丁寧にネラシェム
ピーター : 「
オルテンシア : お返事したとこで軍曹登場
エディ : 「 イエス・サー 」
メルート小隊長 : 「 ああ、ドルクさん、、、、 」よかったー
ネラシェム : くるりと回って敬礼
トニー : 制服で敬礼しておこう
ピーター : 「本日付けで入隊しました、ピーター・フォルコンク二等兵です!」敬礼>ベテラン軍曹
ドナスターク : ドルク軍曹じゃなさそうって思ったらドルク軍曹だった
ベテラン軍曹ドルク : 「 軍曹のドルクだ 」 @色がね、、、
ドナスターク : 「  ども。  」  「  この間ぶりでス。  」
ベテラン軍曹ドルク : 答礼しつつ
ユージナ : 「お、同じくユージナ二等兵です!」敬礼しつつ、慌てて軍服の襟を整えながら
オルテンシア : 8人いるとなかなか、、<カラー
ドナスターク : とっさで敬語が乱れて
ネラシェム : 「ネラシェム二等兵です!2週間お世話になりまっす」 
エディ : 「 エディ二等兵です 」
ドナスターク : 「  また世話になります。  」
トニー : 「トニー二等兵です」
ベテラン軍曹ドルク : 「 そうだな、ドナスターク二等兵 」 「 わしの部下だったら、腹パン一発ものだな 」ははは<敬語が乱れる
ピーター : 「ははぁ」ピーン
オルテンシア : 「 オルテンシア二等兵です。 何なりとご指示があれば お申しつけくださいませ 」しとやかに微笑んでから おやいけない って表情ただす>ドルク
オルテンシア : ビッ *ビシっと敬礼
ピーター : 「俺、誰が鬼軍曹か見分ける方法気付いちゃったっす」ひそひし>ユージナ
ユージナ : 「修羅場すぎる……」後ろ向いて顔逸らし、ぐええって表情でぼそり
ユージナ : 「く、くわしく」ひそひそ >ピーター
ベテラン軍曹ドルク : 「 いい笑顔だ。華などここにはそう無いからな 」>オルテンシア
エディ : 「 ま、私語を慎んでいればそこまで難しいことじゃないよ 」>ユージナ
ドナスターク : 「  まあ、前回腹パン一回分の非礼をかましてたので、既に。  」  「  練習の相手が必要そうなら、呼んでください。  」 アー・・・て顔で言いつつ <ドルク
ベテラン軍曹ドルク : 「 基本、軍曹というのはみな部下には厳しいものだ。だが、ただ厳しくしているわけではない 」
ピーター : 「ドニーをよく見るんだ。2秒でドニーが楽にしたら安全っす」
オルテンシア : 「 これはこれは 」 「 このように微笑んでは、お勤めにいそしまれる皆様には失礼かと 」有難うございます って丁寧に返す>ドルク
ドナスターク : 「  今回のことと併せて二回までは付き合いますよ。  」
ユージナ : 「は、はひ」前を向くと表情キリリ >エディ
トニー : 「(静かに)」ユージナとピーターに軽く肘鉄しながら
ネラシェム : 「あははっ、とらうまっちゃったかー」 >ユージナ
ドナスターク : 「  一緒に腹パンされるだけのオチでも知らねえぞ。  」 <マネしろ!
ユージナ : 「ファルコン先輩天才かよ」ひそひそ >ピーター
ベテラン軍曹ドルク : 「 規律が乱れた軍は、集団としての力が出せなくなる 」
ピーター : 「ほら足んとこ。背筋は伸ばしてるけど今足がちょっと休んでんじゃん」ひそひそ>ユージナ
エディ : 「 (これも私語だったりするんだけど、さて。ドナの様子だと見逃してくれそうな気もするけどどうなるかな) 」
ベテラン軍曹ドルク : 「 そうなれば、戦にも勝てなくなり、部下たちが死ぬことになるのだ 」
ユージナ : 「………」こほん、ってしつつ黙って姿勢をただし >トニー
ドナスターク : 「  ……。 ( まあ、こういう軍曹ってのが。 )
オルテンシア : 実はオルテンシアがやってるのはそれ<今ドナがやすんだからまねしよ!
エディ : 「 ――…… 」>戦に勝てなくなり部下達が死に
ネラシェム : 「連携の取れない群れは早々にエサになるのと一緒だねぇ
ドナスターク : 「 (  最も軍で意味のある軍曹なんだろうけどな。 )  」 でもそう、何人もいるわけじゃない。そう思いつつ聞く。
ネラシェム : と一人納得しつつ
ピーター : 「今のは大事な作戦会議だからノーカンにしてくれよ」ひそひそ>トニー
ドナスターク : ピシッと少しだけ改まって。  「  ありがとうございました。  」敬礼。 <ドルク
オルテンシア : 「 戦と闘争は違うものでございますから、わたくしにとっては興味深く、耳朶に響くお話でございます 」成程 と目を細める<規律の意味とは
ユージナ : 「(だって腹パンいやじゃん)」って表情 >とらうま
ピーター : 「厳しさは死なせたくないって想いの裏返しなんすね」
ユージナ : 「あ、ありがとうございましたァッ!」敬礼!
ピーター : 「ううー、泣けるぜ…!アッシュ軍曹ォ…」
エディ : 「 ――ありがとうございました! 」敬礼。
ベテラン軍曹ドルク : 「 うむ。スタンドプレーをしたくなったときにはそれが仲間を死に導く行為であるかもしれないことを、考えることだ。 戦場でも、普段でもな 」
ピーター : 「思い出したら痛みがぶり返ってきた」イデデ
ネラシェム : ピシっと敬礼して
ベテラン軍曹ドルク : 「 なに、少し長話が過ぎたな 」敬礼を返して、立ち去っていく
ピーター : 「サーイエッサー!」
トニー : 「(まぁそういう意味で身体に染み込ませていく教育をするのが軍曹だね)」敬礼しつつ
ネラシェム : 「はいっ!」
エディ : 「 イエス・サー! 」>ドル区
ピーター : 「ドニー」振り向き
ドナスターク : ちょっと長めに敬礼して見送る
メルート小隊長 : 「 よし、、、じゃあ、僕達の宿舎はこっちだ 」
ドナスターク : 「  なんだよ。  」<ドニー
ピーター : 「俺はお前を死なせない!」イケメン角度
ドナスターク : 「  勝手にしてろ。  」
ピーター : 「どんな作戦だろうとも、絶対に!」
ドナスターク : すたすた行く。
ユージナ : 「男の友情だナー」
オルテンシア : はい メルートさま ってしずしずついてく
ナレーション

そして君たちは宿舎で君たちの部隊のメンバーと会う


ピーター : 「あれっ、今のはグッとくるとこでしょ」
ドナスターク : ずしずしに見えたら違った。
トニー : すたすた>付いて行く
ピーター : 「ドニーまじつれねーわ」
ネラシェム : 「ピーター先行くよー」放っておく
ピーター : 「トニーまだ!」
ピーター : まで
オルテンシア : 基本的に動きはレディーというか静かめ。 見た目と肉体がすべてを裏切っているだけである。
ユージナ : 「遅れたらまらアレっすよアレぇー」ボディブローのうごき
ドナスターク : 「  まずは自分が生き残ることを考えてろよ。  」<ピーター
ユージナ : またアレ
ナレーション

「 ドライだぜ 」「 ツヴァイだぜ 」「 フィーだぜ 」「 フェンだぜ 」「 ゼクスだぜ 」「 ズィーブだぜ 」「 アハトだぜ 」


エディ : すたすた付いていこう。歩幅が段々等間隔になっていくエディw
ドナスターク : 顔見知りばっかりだから普通に挨拶して
ユージナ : @わかりやすい!w
ナレーション

「 フェンは商売女にマジになって除隊したけどケツの毛まで剥かれて戻ってきたのさ 」


トニー : @アイン
ピーター : 「ドニー…」ぐっと来ている>俺の心配なんかしてんじゃねえ!お前こそ絶対に死ぬんじゃないぞ…!
ドナスターク : 復活のフェン。
ユージナ : 「よ、よろしくお願いしまーす!」敬礼とともにご挨拶して
エディ : 「 お世話になります 」
ピーター : 「ピーターだぜ」ヨロシク!
兵士たち : 「 アイン? アインはねぼすけ過ぎて、もう起きないのさ 」
エディ : 「 (フェンって人……。あーあー) 」
ドナスターク : 「  商売女もマメなことだな。  」<ケツの毛まで剥かれた
ネラシェム : 「よろしくおねがいしまっす!!」 「あははっかなしーねー」 >けつの毛
オルテンシア : 「 よろしくお願いいたします。 皆さま 」楚々と笑う
ドナスターク : アイン・・・
ユージナ : ああ・・・
エディ : 1週間後ぐらいには挨拶が エディだぜΣb とかになってそうだn
メルート小隊長 : 「 これから2週間ほど、みんな一緒に頼むよ 」
トニー : 「トニー二等兵です」 >ナンバーズと挨拶
エディ : てか兵士達のストーリィが少しずつ進んでいるw
ピーター : 「サーイエッサー!」
兵士たち : 「 う、うお。すげぇ 」ざわざわ<楚々笑い
ネラシェム : 「いえっさー!」 
ドナスターク : 扉から遠い二段ベッドの下に荷物を置こう。
ユージナ : 「短い間ですけど、よろしくお願いするっス!」はーい
メルート小隊長 : 「 君たちのベッドはここだよ 」と二段ベッド指差し
ドナスターク : 「  そこより腹筋見ろよ腹筋。 アンタらの拳じゃ10発重ねても割れねえぞ。  」< うお、すげえ・・・(ざわざわ)
兵士たち : 「「「 お、おう、よろしく! 」」」
ユージナ : @兵士一人ひとりに物語が……
オルテンシア : 「 オルテンシアと。 軍のみなさまがたの事はまだ存じ上げませんが、何かあればなんなりと 」
兵士たち : 「 いや、だからだよ 」<腹筋>ドナ
ピーター : 「下のベッドじゃなきゃ寝れない人はいねーっすか?」大丈夫かー
オルテンシア : お申しつけくださいませ。
ドナスターク : 「  なら別にいい。  」 <だからだよ
メルート小隊長 : 「 今日は到着したばかりだからね。一日フリーにするよ 」
トニー : @ゼクスは仮面を被っていそうだ
兵士たち : 「 いや上もすげーけど 」ぼそ>ドナ
エディ : 「 下の方が有事の際に備えやすいけど、ベッドの下段の取り合いをしてもねぇ 」ふふ
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」<一日フリー
ユージナ : 「小隊長話がわかるぅー」
ネラシェム : 「でしょ!!」 何故かネーレが反応する >腹筋も顔も
ピーター : 「サーイエッサー!」
オルテンシア : 「 イエス・サー 」はい そのように<フリーだよ
ドナスターク : 「 (  どうするか。  )  」
エディ : 「 イエス・サー! 」>一日フリーだ
ユージナ : 「じゃあアタシは高いところ好きなんで上で!」 >ピーター
兵士たち : 「 風呂とか入りたいなら案内するぜ! 」
ドナスターク : 前回と違って人となりも何となくわかってきたし、フリーとなると・・・
エディ : 「 ドナ、君のベッドの上もらっていいかい? この面子だと一番落ち着く 」ドナスタークのいるベッドの上段に行くか
ネラシェム : 「そんじゃ上貰うねー」ベッドの上段まで一足で飛んであしをかけつつ
ドナスターク : 「  勝手にしろよ。  」<エディ
ユージナ : 「え、お風呂まで!?」わぁい
トニー : あいているベットに着替えと荷物を置く
ピーター : 」「んじゃー俺は下で」「ってか落ちてきたりすんのは勘弁っすよー」>ユージナ¥
エディ : ネーレのが顔見知りだけど女の子と一緒は流石にドキドキしちゃうぞボンレでも
オルテンシア : 「 寝所に関してはわたくしは何処でも。 みなさまが先に決めてくださればと思います 」はい
兵士たち : 「 まあ、風呂といってもルアーブルのみたいな湯船は期待すんなよw 」
エディ : 「 ありがとう 」>ドナ
ユージナ : 「だーいじょうぶ、これでも寝相はいいほうなんスよー」あははー >ピーター
兵士たち : 「 川港まで降りれば、川を引き込んだ水風呂はあるけどなー 」
ピーター : 「フリーつっても、やること無いっすねー」「どうする何する?」>トニードニー
オルテンシア : 「 ・・ そうでございますね 」<フリーだよ 案内するよ
トニー : 「衛生は管理されているだけマシだろう」>風呂
ネラシェム : 「大ジョーブ、故郷じゃ水風呂しか入ったことなかったからねー」
ユージナ : 「いやいや、船旅の疲れを癒せるだけでもありがたいってもんですよ、ねー?」 >お風呂
ドナスターク : 「 (  この依頼も3度目、か。 何度も繰り返し同じ部署に配属して、何かメリットがあるのか?  いや、配属できる場所が限られているってだけか。 ) 」
兵士たち : 「 砦の中には、フォッシャシャワーか、サウナがあるぜ 」
エディ : 「 フリーなら、僕は兵士の訓練を見学したいけどそんな許可降りるかどうか 」ふふ
オルテンシア : 「 訓練場などあればそちらを。 そのあとに汗を流したいので、浴場を案内していただければと 」
ピーター : 「あっいいっすねー」>訓練見学
兵士たち : 「 おうおう。訓練ならそれも案内するぜ! 」
トニー : 「とりあえず施設の確認だな、食堂と風呂明日の集合場所くらいは確認しておきたい」>ぴーたー
ネラシェム : 「私もいくー!」 >訓練
ドナスターク : 「  まあ、他のヤツらについてくなり何なり。 いくらでもあるだろ。  」<どうする何する?
ピーター : 「っつーかエディは何かメルート隊長に近い感じがするなー」
エディ : 「 え、ちょっっっっっ 」ピーターの口を塞ぐw
ネラシェム : よっと、飛び降りてほとんど音もたてずに着地
ドナスターク : 大胆なエディ。
兵士たち : 「 食堂は俺達の部隊のがあってな。朝の集合場所は当然外の廊下だ 」
ユージナ : 「早いトコお風呂入って寝ようと思ってたっスけど見学も面白そうっスねー」旅行気分
メルート小隊長 : 「 え? 」
ユージナ : 「え?」
ピーター : 「モガッ」
エディ : 「 隠してないけどわざわざ言うことでも……。 というか僕はこう、一兵卒として扱われたいワケで、、、 ゴメン 」>ピーター
メルート小隊長 : 「 あー、なるほど、そういう 」
ピーター : 「いや服飾職人の俺の目から見たってオシャレだし」
ドナスターク : 「 (  …… まあ、わざわざ全員一塊になってる必要もねえか。 ) 」
ピーター : 「ん??」
エディ : ピーターを開放しつつ
ネラシェム : 「ほれいくぞー、そんなお昼から抱き合ってないで」>ピーターエディ
ピーター : 「何か隠してるんすか?」
ユージナ : 「夜ならいいってことっスかー」いやん >ネーレ
メルート小隊長 : 「 はははw そのケがあると勘違いされちゃうぞw 」<お昼から
エディ : 「 まぁその、普段の格好のままアッシュ軍曹が依頼を持ってきた時点でどちらでもいいといえば、いいんだけど。うん 」
ピーター : 「隠し事はよくないっすねー」「おっしゃ、探検すね!」>いくz−
ネラシェム : 「そりゃ恋愛は本人の自由だからねっ」 >ユージナ
ユージナ : 「やることもないんでついていきます!」 >探検
エディ : 「 いやぁ、失礼しました 」(汗) >メルート
メルート小隊長 : では、君たちは鍛錬を見学して、鍛錬に混ざったりしつつ
ドナスターク : アッシュ軍曹のところに行って、時間が空いてそうなら最近のサウス砦事情を勉強しに、忙しそうなら可能な範囲で手伝いをしにいこう。
オルテンシア : 案内をお願いしますっていったので してくれるまで静かに何も言わず待ってる。
ピーター : 「俺はヴァーゼちゃんさん一筋だから、今は」
ユージナ : 「なるほどそりゃそうだ」 >ネーレ
ドナスターク : 単に一匹狼っぽくしたいだけのアレなのでカットならカットでおなしゃす!()
ピーター : 皆で施設見学したり訓練見に行ったりしてよう
アッシュ軍曹

「 感心だな。ドナスターク二等兵 」


ドナスターク : ※待ってない <今は一筋なんで・・・
ネラシェム : 待ちきれない様子でその場でスクワットしつつ
アッシュ軍曹 : なに折角なので採用だ!
ユージナ : 「先輩がんばれーっ」鍛錬に声援を飛ばしたりしてました
エディ : エディは訓練の見学ができるならして、鍛錬に混ぜて貰えるなら混ぜて貰ったりしつつだな
トニー : @ドナの情報収集に期待>探検&お風呂
ドナスターク : 「  この依頼も三度目だという話を聞きました。  」
兵士たち : 兵士たちがあちこち案内してくれる。もちろん騎士たちの領域には立ち入れないところも色々あるけど>エディたち
ピーター : 念入りにフラグを折っていくゥー
アッシュ軍曹 : 「 ああ、早いものだ。何故続けているのか疑問かね? 」
ドナスターク : 「 (  いや、こんなことをアッシュ軍曹に聞いても仕方がねえか ……。 )  」
ドナスターク : 「  あ”ー。  」  「  まあ。  」
オルテンシア : 訓練にがっつり参加して ここで腹パンを腹筋で受け止めておきます。
エディ : 立ち入り禁止な場所は勿論あると思うのでそういうところは勿論行かず。
アッシュ軍曹 : 筋肉防御が!
ユージナ : @www
オルテンシア : 別に今護身もなんもないケド。
エディ : 筋肉防御w
ドナスターク : 「 ( はじめは、メルート小隊長に経験を積ませることこそが、最大の目的だと思っていた。 ) 」
ピーター : 「やっべー」>腹筋防御
アッシュ軍曹 : 「 上の判断は推し量るしかないが ―― 」
ドナスターク : 「 ( けれど、それだけのためにこの短期間で何度も冒険者を雇わないとならないほど、メルート小隊長に”大きな問題”があるとも、思えねえ。 ) 」
ピーター : @「そういえば「ドニーどこ行っちゃったんだ?」
エディ : 「 (やっぱ、騎士団は基本的に剣だよなぁ) 」訓練用の剣を借りてきたりもしつつ
アッシュ軍曹 : 「 最初に指示を聞いた時の感想は 『 奇妙な指示 』 というものだったな 」
ピーター : @要らぬ
ユージナ : 「先輩すげー」おー
ピーター : 「2回目って行ってたし、何か内緒のスポットでも見つけてるのかもしれないっすねー」
ピーター : @「そういえば「ドニーどこ行っちゃったんだ?
ピーター : おっとみす
ユージナ : 「軍曹たちの仕事のお手伝いに行くとかいってなかったっスか?」
ドナスターク : 「 ( 純粋に、経験不足からくる自信の無さなら、緩やかでもこのまま第5師団の小隊長を務めて、手柄を立てていけば解消する。 アッシュ軍曹だって、そのあたりがわからねえほど無能じゃねえ。 )  」 むしろ、有能な部類だ。彼の硬さだっていずれは角が取れていくに違いない。
トニー : @「何かわけありなんだろう、何度か参加しているみたいだし」>ぴーたーとだべりながら
ドナスターク : 「  …… まあ、そうスね。  」 <奇妙な
エディ : 「 ドナなら、早々に来た道の方へ歩いて行ってたよ? 元は本物の軍人だし、何か僕らとは違う話があるのかもしれないね 」
ピーター : 「あ〜」「軍人オタクならありそうっす」>仕事手伝い
アッシュ軍曹 : 「 サウス騎士団もノース騎士団も、他のもだが、その構成は人間が殆どを占め、その殆どが男性だ 」
ドナスターク : 「 ( もっと、大きな、大局的な……  ) 」
ユージナ : 「あれでドナ先輩生真面目っスからねえ」うんうん
エディ : 汗を拭いて 次ー。
ピーター : 「でも案外」
ドナスターク : 「  まあ。  」 そりゃ、人間、男性が多いだろう。何の疑問もない。
アッシュ軍曹 : 「 種族問わず、性別問わず、武装才能問わずという、いわば傭兵的な集め方というのは、まずしない 」
オルテンシア : 「 思うところがおありなのでしょう。 それをわたくしたちが簡単にわかるということもございません。 」
ドナスターク : 「  多様になれば、問題も増える。  」
エディ : 「 あれで? ドナ以上の真面目を求めると堅苦しくなるくらい彼は真面目だと思うけれど? 」ふふ>ユージナ
ピーター : 「あのサウス騎士団がわざわざお金と時間と人手を割いてまで冒険者を入隊させる理由とか」
ドナスターク : ピーターの勘が良すぎて笑える。
アッシュ軍曹 : 「 そうだな。だがその問題が解決すれば、多様性は力になるのかもしれん 」>ドナスターク
ピーター : 「その辺の核心を突きにいってんのかもしんねーっすよー」
エディ : 最早テレパシーじゃないかw
オルテンシア : 「 ドナさまの口から話すべきと思ったことは後ほど語ってくださるかと 」
ドナスターク : 「 (  …… お題目通り、本当にエルンスト騎士団長は、そんな”大雑把”なところを、目的にしてんのか? ) 」
トニー : @「自分は軍人なんですって雰囲気は場合にもよるが冒険者としてはもっとフレンドリーでもいい気がする」>生真面目
ピーター : 「いやー俺もちょっと気になってたんっすけどね〜?」「聞こうにもアッシュ軍曹怖すぎでさー」
ユージナ : 「確かに、アタシらにはあれくらいがちょうど良さそうっス」たはは >エディ
ネラシェム : 「そうだねー、2週間だけ入隊させるってのがよくわからないよねー」 とピーターに頷き
ユージナ : 「まっさかー」あははー >核心
アッシュ軍曹 : 「 まあ、俺は与えられた任務をきっちりこなすだけだ 」
ドナスターク : 「  は。  」 敬礼して。
エディ : @エディは模擬戦した、かなり真面目なドナしか知らないからn >トニー
ドナスターク : 「  手間を取らせました。  」
アッシュ軍曹 : 「 お前たちを鍛え上げて、そして規律に従う強い部隊を作ることをな 」
ドナスターク : 「  、、、  」 自分の悪いところの1つは、話が伸びるとつい敬語が外れることだ。
アッシュ軍曹 : 「 上の方々は、もっと広い視野や何か先を見えているから、上にいるわけだ 」
ピーター : ヴァーゼちゃんさんに関係すること以外ならめちゃ勘はいいぞアピール
ドナスターク : 一応腹パンに対する心の準備はしつつ
ドナスターク : 「  尤もです。  」
ドナスターク : あとは近頃のサウス事情を聞いたりシつつ、時間を取らせた分雑用を手伝おう。
アッシュ軍曹 : 「 雑談だから免除だ 」<腹パン
ピーター : 「しかもドニー2回目ってことは、これ何回もやってるってことっすよねー」>2週間だけ入隊させるってのがわからない
ドナスターク : 「 ( サウス湿原のサハギンが住処を変えた……か。 別におかしなことじゃあないが。 何かに繋がってるとすれば面倒そうな話だな。 )  」 二度目の依頼のときのことを聞いたりするのさ
てくGM : ちょっと冒険者知力してみよう>ドナ以外
ドナスターク : 「  うス。  」 <免除だ
トニー : @裏では覗いてるけどね>感がいい
ユージナ : 「何回腹パンされたのかなあ」 >ドニー二回目
ピーター : 「よーし、俺は話してくれないに今晩のおかず一品賭ける!」>後ほど語って下さるかと
ネラシェム : ぼうちー 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
トニー : 冒険知力 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
オルテンシア : 冒険知力 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
エディ : 「 (自分に付いた悪いクセが分かる分かる。 きっちり訓練されてる人たちに混ざるとこう、色々自分の弱点が分かるな−) 」
ユージナ : 冒険知力! 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ピーター : 冒険知力 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
エディ : おっとぼうちだ 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ドナスターク : 話すつもりはさらさら無いけど話したくなる。<ピーター賭け
ネラシェム : 「多分わからなかったにいっぴょー」
エディ : トニィィィィ!w
オルテンシア : 「 それでは、話してくださった場合はファルコンさまのおかずを一品 ドナさまに でございますね 」
トニー : @何も考えていない
ユージナ : あああw
ドナスターク : 「 (  対外的な問題なら、別に内部に冒険者を招く必要は一切ねえ。 必要ならその問題の対処として普通に冒険者を雇えばいい。 つまり、これが軍内部の問題に対応するための策だってことだけは、間違いねえはずだが。 )  」 
ユージナ : 「え、何スかそれ面白そう」
ユージナ : 「じゃあアタシも特に話はないに賭ける!!」ばばーん
ピーター : 「いいっすよー」快諾>話したらドナに俺のおかず一品進呈
エディ : 「 (最後は自分の才能に身を委ねろ、と言われたものの。こう、ひとりの生活が長くなってきたら、なんだか自信がなくなってくるものだし) 」
騎士たち :    「 アーファスを超えて深淵の動きがあるそうだな 」 「 斥候の報告を合わせるとそれで間違いなさそうだ 」 「 しかし、あのあたりは2軍の… 」 「 アンドリュー殿のエリア化 」
騎士たち : エリアか
ドナスターク : 「 (  ……。 まあ、今日は時間がねえか。 )  」 もう一つ様子を見に行く先を考えたけど、きっともう時間で、それはまたこういう機会(次のセッション)があったりすればしよう、そんなことを思って合流する
騎士たち :    「 アンドリュー殿か… 」 なんて会話を聞いた>12以上
ドナスターク : 二つ名は黒蜥蜴のアンドリュー。
トニー : @ほっ
ユージナ : 「……おろ」
エディ : 「 いいねぇ、じゃあ、話してくれない に一票かな。 彼は口が堅そうだし 」>晩飯の賭け
ピーター : 「じゃあ当たったらドニーのおかずを1品貰って半分こっす」
ピーター : >ユージナ
ユージナ : 「……なんか、あやしい雲行きになってきてません?」ではヒソヒソみんなに伝えます!
ピーター : 「2品いったらさすがにドニー怒りそう」
ユージナ : 「わーいやったー」 >おかずはんぶんこ
オルテンシア : 「(何か アンドリュー という方に問題でもおありなのでしょうか )」はて と一瞬思うけど 特に口には出さない。
エディ : 「 ……ん? 」ギリギリ聞いてないなw
ピーター : 「え?何がっすか??」>雲行き
オルテンシア : 「 話してくれない場合は、わたくしのおかずをお二人に差し上げますので 」そのように
兵士たち : 「 よし!晩飯だ! 」
兵士たち : 「 晩飯は3日ずつの交代制でよ! 今日はー 」 2D6 → 3 + 1 = 4
ネラシェム : 「深淵の活動が活発化してるみたいだし、案外その所為で一時的な傭兵みたいな感じで集められたのかもしれないねー」」 >ユージナ>怪しい雲行き
ドナスターク : 出目4かー!
ピーター : 「じゃおえで乗ったっす!」>オルテンシア
トニー : 「訓練で腹が減ったから今日は食うぞ」>聞いてない
オルテンシア : 「 いくら何でも、ドナさまのいないところで、その方の食事の如何が決まってしまうのはいけません 」
エディ : 大丈夫かな飯w
ピーター : それで
兵士たち : 「 … ズイーブだったか 」お通夜顔
ユージナ : 「たしかに」 >オルテンシア
ドナスターク : 素知らぬ顔で普通に夕飯時にはみんなと一緒に食堂に並んでる。
ユージナ : 「えっ」 >お通夜顔
ドナスターク : 「 ( 今日の当番はハズレか。 ) 」 顔色を見て。
トニー : @不味いとはいかなくても美味しくないみたいだ
ピーター : 「誰っすかアンドリューって」伝えられ
オルテンシア : あのお話は内緒でございます って賭けるよ!っていった人たちにはしーってした>ユージナ ピーター
ネラシェム : 「ドナドナおかえりーそっちはどうだった?」 夕食には気が付いてない
ドナスターク : メシの味をあんま気にしない派で食べ始める。
兵士たち

「 … 」闇鍋のような物体が出てくる


ユージナ : 「さすがに二週間ただ飯食ってお金がもらえる訳じゃなかったッスかー」 >ネーレ
ドナスターク : 「  別に。  」<どうだった?
エディ : 「 ――有意義な時間を過ごせたよ 」ふふ いつの間にか戻ってきているドナスタークを見て
ドナスターク : 「  そりゃよかったな。  」
オルテンシア : 「 御帰りなさいませ ドナさま 」
エディ : 「 ……これは。 」>闇鍋のような
ユージナ : 「あっドナ先輩もおかえりなさーい」
ネラシェム : 「でも訓練もつけてもらえてお金ももらえるんだから、ハッピーだよ!」 >ユージナ
ピーター : 「一人でこど行ってたんすか?」>ドナ
メルート小隊長 : 「 なんか美味しそうな匂いがするね 」ふらっと 「 … これは、独特の味だねぇw 」ぱくっと
ネラシェム : 「個性的な料理だねっ、名物かな?」 >闇鍋
ドナスターク : 「  アッシュ軍曹のところだ。  」 食べつつ。
トニー : 「食えないものは入ってないみたいだな」>もぐもぐ
オルテンシア : いただきます って普通に食べ始める<闇鍋
ピーター : 「おっ何か刺激的」>闇鍋
アッシュ軍曹 : 「 栄養は豊富だ。 食え 」容赦なくみんなにどん、と
ドナスターク : 何でもありな軍隊式ちゃんこ的な、、、
ピーター : 「マジっすか」>アッシュのとこへ
エディ : 「 基本的に タダ飯で得るものには期待しない方がいいよ。 もっとも、僕らはここにいる時点で依頼をこなしている最中だから、これはタダ飯では無いけれど 」>ユージナ
ネラシェム : ぱくっ、もぐもぐ、もぐ?もぐもぐ、もぐぐぐ?
ユージナ : 「み、見た目と味は?」 >栄養はある!
兵士たち : ズイーブ:「 地元の名物だ。余ったものを何でもぶち込んで特別なソースで煮込む 」
ピーター : 「サーイエッサー!」
ドナスターク : 「  本人の前で嘘ついてどうする。  」 <マジっすか
ピーター : >食え
トニー : @貧乏農家だった為、食べられるものは口に入れても気にしない派
兵士たち : ま ず い >ネラシエム
ユージナ : 「命令形ィ!」 >食え
ピーター : モグモグ
ドナスターク : 「 (  …… 不味い。 ) 」
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」 鉄の意志で平然と食べつつ
エディ : 「 ――いただきます 」丁寧に手を合わせてから食べ始めて ハッ となるがまぁいいやー ともなるw
オルテンシア : 「【 わたくしにもたらされる生命の血に感謝いたします 】」本当に小さく食前の祈りをつぶやいて食事を静かに始める
ピーター : 「ウップ」
ピーター : 「ゴクン」
ネラシェム : もぐっぐ!、もぐもぐ、もぐっう!!! ………ごくごく
メルート小隊長 : 「 いやあ、これは、、、 生まれて食べる味だなぁw 」ぱく、ぱく
ユージナ : 「あ、アタシは、都会っ子なんでちょっと……」 >地元の名物なんよ
メルート小隊長 : 生まれて初めて
ユージナ : 「ピーター先輩ウップって言った!?」
アッシュ軍曹 : 「 他に食事はない。食え 」どん>ユージナ
ドナスターク : 「  まあ。  」
ドナスターク : 「  毒じゃあねえな。  」
ユージナ : 「さ、サーイエッサー!!」 >どんっ
エディ : 「 (う、これは)(まぁ、半分冗談で、昔一口貰った『靴』よかマシか……) 」
ピーター : ドナが話してくれなかったので賭けに勝ってオルテンシアの分をユージナと半分こしよう(罰ゲーム)
ネラシェム : もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ 「沼バッタの素揚げの味がする」と無表情でだけ言って。食べ終えた
ドナスターク : オルテンシアのおかずが追加されるオチ。
アッシュ軍曹 : とんだ罰ゲームになったn
ユージナ : (響くぐえーっの声
トニー : 「食える分には問題ないさ」@当然美味い方がよい
ドナスターク : 約束ですので(淑やか笑み)
オルテンシア : うむ 何処いってたかドナははなしたのでおれのおかず追加。
エディ : 「 (っていうかしっかり食べて力付けておかないとなぁ) 」腹をくくって、がっつり食べるw
アッシュ軍曹 : 「 さて ―― ブリーフィングの時間だ 」
オルテンシア : ちがうピーターたちの
ユージナ : 約束は大事ですものね(
ドナスターク : 「  ……。  
ドナスターク : 最後は全部水で押し込む。
メルート小隊長 : 「 ああ、みんな。食事は終わったかな 」
エディ : 罰ゲームになりましたなw
ドナスターク : 噛むのではなく飲むのだ。
オルテンシア : 楚々として顔色ひとつ変えず食べる
ドナスターク : 「  問題ない。  」
ピーター : 「きっちり半分こっすよ」最後に残ったどうみても食ったらHP減りそうな物体を押し付け合い
ユージナ : 「はい」とおい目
ネラシェム : 「はい」無表情
ドナスターク : あ”ーと首をバキバキやって。聞くモード。
オルテンシア : 「 ご馳走様でした。 」丁寧に食事に礼
エディ : 「 ――ごちそうさまでした。 」
エディ : 「 はい。 」>食事は終わったか
ユージナ : @みんな目が死んでる
ネラシェム : テンションが見るからにダダ下がっている
トニー : (これのおかずが増えたほうが地獄だな)>おかずを賭ける
オルテンシア : 「 はい、有難くいただきました。 メルートさま 」微笑
メルート小隊長 : 「 明日から出動だよ。行き先はアーファスの方 」
ピーター : 「サーウップイエッサー!」
ドナスターク : 「 ( アーファスか。 ) 」 といってもあんま詳しくは知らない無学だけどまあ、名前くらいはわかるさ
ユージナ : 「ン、了解ッス!」
トニー : 「りょうかい」舌がしびれた
ネラシェム : 「さーいえっさー」
エディ : 「 イエス・サー! 」>アーファスへ
ピーター : 「えっ?」>アーファス
オルテンシア : 「 アーファス、ですか。 」
メルート小隊長 : 「 深淵の出没が激しくなっている地域なんだ 」
ピーター : 思わずユージナ見る
ドナスターク : 「  手が足りねえってことか。  」
エディ : 「 ―― 」目を細める>深淵の出没が
ピーター : 「飯で俺の記憶が混同してなけりゃ、さっきユージナっちの言ってたやつじゃん」ひそひそ
ユージナ : 「(うん)」って頷く >ピーター
オルテンシア : いい子でお話しきくモード。
エディ : 飯の味で記憶が混濁w
ユージナ : 「は、はい……」盗み聞きしました、とか余分なことは言えずに
トニー : 自分は聞いてないだろうな>I
ユージナ : @飯で記憶が混濁ww
メルート小隊長 : 「 そうだね。第二兵団が守っている方面なんだけど、手が足りないみたいだ 」
ネラシェム : 「敵の増加に対する応援ですね」「遊撃隊として精一杯務めさせていただきます」無表情
ドナスターク : 「  ……。 ( 悪いクセだ。 ) 」 まだ口を挟まずに聞く。と改めて息をつき。続きをまつ。
オルテンシア : 「 まさしく 遊撃 と申しますような役割でございますね 」
メルート小隊長 : 「 遊撃になるのか、拠点防衛になるのかわからないけどね 」たはは
エディ : 「 ――なるほど。 」>手が足りない
ドナスターク : 「  指揮権が第5師団から第2師団に所属になるかどうかも状況次第ですか。  」
エディ : 「 (兵団が違うようだけど大丈夫かな?) 」
ピーターさん、いらっしゃい!
ピーターさん、いらっしゃい!
エディ : ってドナと被ったよ! 内心だからいいか!
メルート小隊長 : 「 とりあえず現地に行って状況に応じて ―― 『高い柔軟性と機動性をもって』 というやつだよ 」たはは、と笑うが、ちょっと皮肉ぽさがまじる
ピーター : おっと
ドナスターク : 「  …… ( なるほど。 ) 」
ユージナ : 「それってつまり……」いきあたりばったり、と言いそうになるけどお口チャック
アッシュ軍曹 : 「 ゆっくり寝ろ。明日からは忙しい 」
ピーター : 「なるほど、つまり」
ユージナ : 「さ、サーイエッサー!」
オルテンシア : 「 承知いたしました。 わたくしは軍の戦場には不慣れですので、ご指示があれば なんなりと 」
トニー : ナンバーズと14名の小隊行動か
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
オルテンシア : 「 イエス・サー 」
エディ : 「 ……(メルート隊長の表情から察するに、どっちの指揮で動くことになるかは行ってみるまで分からないってとこか) 」
ピーター : 「出たとこ勝負っすね、サー!」
ユージナ : @海兵隊めいた
エディ : 「 イエス・サー。 」
ネラシェム : 「さーいえっさー」
ピーター : 「サーイエッサー!」
兵士たち : 「 イエスサー! 」
トニー : 「了解」>遊撃
ナレーション

と、いうことで、君たちはぐっすり寝て、早朝叩き起こされる


ユージナ : 「先輩の前向きなとこときどきかっこいいなあ」 >でたとこ勝負
ドナスターク : 「  ッ、、  」
ドナスターク : 舌打ち1つついて、起きる。
ドナスターク : 雑に着替えて、とっとと整列
兵士たち : 「 起きろ! 3分以内に着替えて整列しないと腕立て500回だぞ! 」
ユージナ : (ぐえーっ! という目覚ましの声
エディ : 「 (ある意味まさしく遊撃だな。 そんなことにはならないと思うけれど、第二兵団と第五兵団が揉めてしまった場合、最悪は…… いや、いいか。) 」
ネラシェム : むにゃっ ぴくっ がばっと
トニー : 普通に起きて着替えます
エディ : 「 (寝よう。 余計なことは考えずに) 」
ピーター : どこでも即寝れる神経でぐっすり寝よう
オルテンシア : かなり早起きして 軍の衣装に袖を通してちょっとくるくる回ってる
ドナスターク : 精神23は伊達じゃない
ピーター : 「起きてますサー!」
エディ : 「 イエス・サー! 」早着替えだっ!
ユージナ : 「あと五分って言っただけなのにィ」くすんくすんしつつ着替えて出てくる
ネラシェム : 「はいはいさー!」ばっと服を着ながら、ベッドから飛び降り
エディ : 実は一般人と同じぐらいしかメンタル強くないボーイなエディ
メルート小隊長 : 「 …… 」 「 …… 」 「 … おはよう 」目の下にクマをつくりつつ。整列したみんなの前に立ち
ユージナ : @それはそれでかわいい! >メンタル
ドナスターク : まあ一般人は多分14もないw
ドナスターク : 「 ( またか。 ) 」 <目の下のクマ
ドナスターク : 「  アンタも懲りねえな。  」
エディ : 「 (おや?) 」>目に隈が
オルテンシア : 「( おや あれは )」<目の隈
トニー : 「時間が無いぞ、まだ寝ている奴はいないな」>ベットを確認しつつ
ピーター : 「メルート隊長寝不足っすか?」遠慮なく聞く
メルート小隊長 : 「 昨夜の間にさらに状況がすすんでね 」
ネラシェム : @一般人は多分10もないんじゃないかな
エディ : @全部平たくしたら12になるって理屈ですもんねぇ>一般は12を基準とする
オルテンシア : 「 はい。お聞かせくださいませ 」<進んでね
ネラシェム : 「おっと、緊急事態ですか」
ピーター : ビシッと聞く姿勢
エディ : 「 ――それは 」聞きそうになってやめる。 続きを待つ
ユージナ : 「状況が?」
メルート小隊長 : 「 どうやら深淵は相当な規模のようだ 」 「 まあ、君たちの命を預かってるからね 」<寝不足>ピーター
トニー : @一般人は平均10だがもっと図太いと思う>精神
ピーター : 「か、感涙です、サー!」ビッシ
ドナスターク : 「  ( と、すれば。 )  」
エディ : 「 (相当な規模。 ……具体的には? 断片的にでも情報は無いかな) 」黙ってさらに続きを待つ
ピーター : 「相当…」
トニー : 「6時間も寝れれば十分さ」>ゲーム的に
メルート小隊長 : 「 僕たちは速やかに現地に向かって、第2兵団第5部隊ヘルムート隊長の指揮に入る 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
エディ : 「 イエス・サー 」
ピーター : 「サーイエッサー!」
ドナスターク : 「 ( 強行軍か。 ) 」
ユージナ : 「………」ごくり、と緊張の面持ちで小隊長を見上げながら
エディ : 「 (第2兵団の指揮下に入ることになったか) 」
オルテンシア : 「 イエス・サー 」
ドナスターク : 「 ( そのあたりのペース管理はアッシュ軍曹を信頼できるかどうか、だが。 …… 多分、問題ねえだろう。 あるとすれば。 ) 」
トニー : 「了解」>指揮下
アッシュ軍曹 : 「 強行軍だ。全員、装備をチェックしろ 」
ドナスターク : チェックする。
エディ : 「 イエス・サー! 」装備チェック
ドナスターク : 自分は経験もあるだろうしってことで他のメンバー分も必ず確認するぞ。
ピーター : 「(窮地に陥った味方の援軍に駆けつける…間に合えば超カッケェー」
メルート小隊長 : 「 遅れるわけにはいかないからね。荷物を落としても拾ってる暇はないよ 」
ピーター : 「(じゃんか!)」
ドナスターク : 「  多過ぎるのは逆に足を痛める。 行軍予定と併せて不要な分は置いてけ。  」
トニー : 兵站も配給されるだろうからそれも持って
アッシュ軍曹 : うむ。みんなに行動食を渡して
ユージナ : 「さー、イエスサー!」
ピーター : 「サーイエッサー!」武器をチェック
ドナスターク : 「  あア? 予備の予備の服なんざ要るか。  」
メルート小隊長 : 「 よし、では出発だ 」
兵士たち : 「 イエスサー! 」多少緊張の面持ちで、出発す
ユージナ : 「必要分だけでアタシの体重の半分くらいあるんスけど」
オルテンシア : 「 はい ではそのように。 」
ピーター : レンジャー的に運搬術はそこそこお手の物
ドナスターク : 「  自分の体重が足りねえだけだろ。  」
ネラシェム : 「いえっさー」
ユージナ : 「だって女の子だもん」きゃるん >ドナ
ピーター : 「さあ、足腰鍛えるっすよー!」>ユージナ
ドナスターク : 「  関係あるか。  」
兵士たち :   「 深淵との大規模な戦いなんて、100人の女たちを相手するようなもんだな! 」「 ははは。楽しみすぎて死ぬなよ 」なんて軽口叩きつつも強行軍で進み
ユージナ : 「ぐえー!」 >鍛えるぞー
エディ : 「 ウエイトも武器だからね。 女性に言うことでは無いけれど 」かなり真面目な顔で
オルテンシア : 「 わたくしは今はあなたさまがたの言うとおり己の身を使うもの。 どのような事であれ そう言われるならば 」そのように 楚々と指示に従う
ネラシェム : 「さーがんばるよー」荷物持ちつつ
ドナスターク : 「  途中でへばればアンタも1つの荷物だ。  」  「  持てれば引きずるが、持てなければ置いていく。  」
ユージナ : 「な、なるほど……?」オルテンシアに目を向けたりしつつなんだか納得した >エディ
メルート小隊長 : 「 まずは、アーファスの麓にある、大きな開拓村ザーランに向かう。そこが駐屯地だそうだからね 」
ドナスターク : 「  ( まあ、実際にそれだけで置いていく羽目にはならねえが。  )  」
メルート小隊長 : 馬に乗りつつ
ユージナ : 「……足は引っ張らないつもりっスよ!」ふんす >ドナ
ドナスターク : 「 (  駐屯地、か。 道中でなるべく情報は集めたいところだが…… ) 」
トニー : @自分達は走りか>馬見つつ
エディ : 「 その意気、その意気。 」>ユージナ
アッシュ軍曹 : 「 喋りすぎるとダウンするぞ。 途中は水とこれを少しずつ摂取しろ 」岩塩渡しつつ
ドナスターク : 「  それだけ口が動けば十分だ。 その分を足に回せ  」 <ユージナ
ピーター : 「サーイエッサー!」
エディ : 「 ―― 」水分塩分補給しつつ
ドナスターク : 「 (  作戦行動に索敵指示はねえ。 最低限の哨戒の中でどの程度情報が集まるか、だな。 ) 」
ユージナ : 「イエッ、サァッ!」ふぐー!
ナレーション

――― そうして強行軍して、ザーランの開拓村につく。 そこで第2軍第5部隊と合流――― だ???


オルテンシア : 「 承知いたしました。 」
ドナスターク : オヤオヤー
オルテンシア : オヤー
トニー : @レンジャー技能の出番か
ピーター : 黙々と強行
エディ : 「 (そろそろ到着のはず……) 」オヤー?
メルート小隊長 : 「 あれ――? 」
ネラシェム : 自慢の脚力を生かしてガンガン進む
アッシュ軍曹 : 「 兵が殆どいませんな 」
ドナスターク : ピーターが黙って我慢強く、時に人を励ましながら強行軍する様子にちょっと感心したりしてよう。(妄想)
ネラシェム : 「あれっ?」
ドナスターク : 「  …… ( 移動したか。あるいは。 ) 」
ナレーション

駐屯地の開拓村には、なぜか兵が殆どおらず


ピーター : 「よし、到着だ!待たせたな」
ユージナ : 「これは――」
ドナスターク : 「  軍曹、小隊長。 周囲探索の許可を。  」
オルテンシア : 「 これはまた 
ドナスターク : 「  ユージナ。  」
ユージナ : 「いやぁ、ちょっと早く着きすぎたっスかね?」ふふーん
アッシュ軍曹 : 「 許可する 」>ドナ
ピーター : 「あんまり待ってなかったっす」
トニー : 体力の消耗を避ける為黙々と強行
ネラシェム : 「ほんとだ、いないなぁ・・・」インフラビジョンでも使って熱反応を見てみよう。
オルテンシア : 「 おかしな様子で御座いますね。 」戦闘痕などもなさそうです
ネラシェム : ついでにセンスオーラ
開拓村の人 : 「 あら、よかったー!!! 」
ユージナ : 「うぃっス。 そんな場合じゃないのは把握してるっスよ」 >ドナ
開拓村の人 : 「 兵隊さんたち、朝出てっちゃって! 」
ドナスターク : 「 (  村が襲われた様子はねえ。 どういうことだ? ) 」
トニー : 第一村人発見
ネラシェム : 開拓村の人はいるんだな
ユージナ : 「むむ?」 >朝
エディ : 「 ――なんだって? 」
開拓村の人 : 「 よくわかんないけど偉そうな鎧着た人が、今攻めれば奇襲できそうだから襲撃だとかって! 」
ピーター : 「何かあったんすか?」>朝出
ドナスターク : 「  オマエが探索すんだろ。 行くぞ。  」 <ユージナ
オルテンシア : 「 ・・・ 」ふむ
ユージナ : 「わかってますよっ!」探索準備!
ドナスターク : 村人に聞く話は任せて自分はユージナ連れて周囲を探索するぞ。
ピーター : 今何時ぐらいだ
ドナスターク : 聞き耳から 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ドナスターク : タンサクーノ 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
ピーター : 「」
開拓村の人 : 探索すると、部隊が移動した痕跡が村の外にありますね。アーファスの山脈の方に進んでる
ドナスターク : やじゃるん。
トニー : レンジャーで捜索 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ユージナ : 「軍曹、斥候に出てきます!」敬礼しつつ出発して
ユージナ : 聞き耳から 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ピーター : 「まだ戻ってきてないんすか?」
オルテンシア : 「 御願いいたします。 何かあればお呼びになってくださいませ お気をつけて 」>ドナジナ
ユージナ : 探索 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
トニー : @またかい
エディ : 「 (敵の規模が大きいなら合流を待たないはずが無い。 でも、合流を待たずに第二兵団は出発した……?) 」
ピーター : 探索は任せよう
開拓村の人 : ただ、それ以外に、これも今日のものだとおもうが、ゴブリンか何かの足跡が>ドナ、ユージナ
ドナスターク : トニーは稼ぎデー
エディ : すげえ探索と聞き耳だなw
開拓村の人 : おや。茂みにゴブリンが隠れてる!>ユージナ
ドナスターク : 「  …… 足跡だ。 」
オルテンシア : 隠れてる。
ユージナ : 「ドナ先輩、こっちにも」かくじかー!
ドナスターク : 「 (  こっちの”城”はゴブリンどもに、割れてたってわけか。 ) 」
ユージナ : 「……っていうか、いる」ひそひそ >ドナ
エディ : 「 (指揮系統の乱れ? 緊急事態? それとも……) 」
ピーター : 「うっかり背後突かれて挟み撃ちーとかになってないといいっすねー」
ピーター : ははは
ドナスターク : 「 ( 最悪の状況じゃねえか。 まさか、これに気づかずに動いたってわけじゃねえだろうな。 )  」 気づかれてるからこそ、動いたということならば、まだいいが、と思って。
ごぶ : ( 君たちを監視している。 うまくすれば生け捕りに出来るかもしれない )
ネラシェム : 「むむむっ!」
ドナスターク : 「 (  あ?  ) 」
ユージナ : 「あそこっスけど、どうしましょう? 戻って報告しますか?」
ユージナ : (ひそひそ
エディ : 「 ――そういうことか。 
ドナスターク : 「  生け捕りだ。  」
エディ : >ドナ、ユージナ
ユージナ : 「承知」
ドナスターク : 「  同時に足を狙うぞ。  」
エディ : 「 ゴブリンの斥候かな 」
ユージナ : 生け捕りにするには何か判定が必要ですか?
ごぶ : 足狙い判定だな!
ドナスターク : 移動攻撃の範囲なら剣で、距離があるなら弓で足を狙うぞ
ごぶ : 距離はあるので射撃・投擲武器で試すといい
ドナスターク : うっす。 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ユージナ : 「あんまり自信ないっスけど」ブロウガンで!
ユージナ : 足狙い、−2で命中判定! 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ドナスターク : 微妙だなあw
ドナスターク : お、ユージナ有能ゥー
ユージナ : @いえーい><
エディ : いけそうだっ
トニー : @ユージナってダイスの目割といいな
ネラシェム : いえーい、外したらスネアを使おうかなとか思ってましたぜ
ごぶ : 8はハズレだ! ユージナ命中! ダメージどうぞ!
ユージナ : @気のせいですよw
ドナスターク : 奇襲できるっていうのは村人に向けての方便な可能性も・・・って思ったけどゴブにみはられてるって気づいてるなら、普通村人も避難させるわな。やっぱどう考えてもアカンパターンかなー
ネラシェム : ユージナの探索系は頼りになりますからんぇえ
ユージナ : ではダメージ! 11 = 5 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【6】 キーNo. : 8
トニー : @おお
ドナスターク : 有能過ぎィ
エディ : ダイスゥゥゥ
ごぶ : 『 ぎゃーーー! 』ころんだ! 捕まった!
ドナスターク : 死ぬわけでもなさそうだし素晴らしい
ドナスターク : 「  よくやった。  」
ユージナ : @若干残念なクリティカル!
オルテンシア : 超有能。
ごぶ : 『 な、なんでも喋るゴブ! 命だけはお助け―!! 』
ドナスターク : 押さえ込んで鎖で縛り付ける
エディ : でも2回目1ゾロなんだなw
ユージナ : 「えへへ」てれてれ
ピーター : 腱を切ってそう
ネラシェム : めちゃくちゃ有能
トニー : @しなやす
ドナスターク : ダガーを口のそばの地面にドスッとぶっ刺して威嚇
ネラシェム : 「なんて言ってるのコイツ」うわって倒れたところを速攻で近づいて捕えつつ。
ユージナ : 「大丈夫っスよー。 アタシたちは殺したりしないっス」アタシたちは。
ドナスターク : 「  連れてくぞ。  」
エディ : 「 …… 」共通語しか分からないのでその辺は任せよう
エディ : 連行するのは勿論手伝う
ユージナ : 「イエッサー!」口癖に >連れてくぞ
アッシュ軍曹 : 「 ―― 捕虜か 」連れてくるのを見て
ネラシェム : 「はーい」連れていく
トニー : 「何か見つけたのか」>ドナとユージナと合流しつつ
メルート小隊長 : 「 っと、ゴブリン? 」
ドナスターク : 「  他にもいくつも見張りがこの村の周囲を彷徨いた跡がありました。  」
ユージナ : 「ドナ先輩と一緒に見つけまして、とっつかまえてきました」
オルテンシア : 「 見事な手際でございます ドナさま ユージナさま 」おやまあ って目を細めて
ピーター : 「おかえりー…って、そいつらは?」
ピーター : 1匹だけか
ドナスターク : 「  ゴブリンどもに見張られていることに気づいて、場所を変えたということならばよいですが。  」
メルート小隊長 : 「 なるほど。見張られてたってわけだね 」
エディ : そういや何ゴブリンだろう セージしよう。 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ドナスターク : 「  そうではないとすれば、即断行動が必要かと。  」
ピーター : 「やるじゃねーっすか!」>とっつかまえた
メルート小隊長 : 「 そうだとしたら、僕達に伝令を残すのが筋じゃないかな 」たはは>ドナ
オルテンシア : 「 ということは、奇襲を目的とした行軍は 誘われた、ということもございますね。 」
メルート小隊長 : <見張られたと
エディ : うむ、ゴブだということしか分からないだろうなw
メルート小隊長 : 「 だろうね 」<誘われた 「 問題は、そう、どう動くかだ 」
ごぶ : ゴブだ!
ネラシェム : 「ふむふむ」
ユージナ : おなじく、ゴブリンにセージしつつ。 何か気付ければ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ドナスターク : 「  そもそもここにいねえ時点で筋も何もねえので。  」 若干、この事態にイラつきを感じつつの返答。
メルート小隊長 :  『 知ってることをすべて明かしたら、命は助けてあげよう 』
オルテンシア : 「 ・・・ 」
エディ : 「 (ゴブリンだな。 ――斥候とかもいるらしいって聞いたけどこいつがそうなのかどうか) 」
ごぶ : 生き残るためなら見方だってなんだって売るぜって顔だな!>ユージナ
ドナスターク : 「 (  ガルクラン語も問題なく操れる、か。 )  」 まあきっとそうだろうとは思っていたが、間違いなく優秀
ユージナ : 「奇襲が誘われたものなら、早馬を飛ばせば間に合うかも知れませんっス」
ドナスターク : 「  いや。  」
ピーター : 「うっへ」>誘われた
ドナスターク : 「  この段階で、オレらが”止め”に行っても、どうせ受け入れられねえ。  」
ドナスターク : 「  指揮権の確認をしただろ。  」
ドナスターク : 「  オレらに第2師団への指揮権はねえんだ。  」
トニー : @この先生きのこれるか>ゴブ
ユージナ : 「……こっちが指揮下に入る、でしたね」
オルテンシア : 「 ・・・ 」困りましたね みたいにおとがいに指先をあてて 首を傾げる
ごぶ :   『 ボスはこの村を狙ってるだ。ニセの部隊でここにいる鎧どもをおびき出して、その間にこの村を手に入れるのが計画だ 』
ドナスターク : 「  事態を伝える意味はあるとしても、この手の連中はメンツを大事にして策を引っ込めるようなマネはよっぽどしない。  」
ピーター : 「あー、階級順で上の人がトップになるんっすよね」
ネラシェム : 「誘ってどうするつもりなんだろうねぇ。目標は誘われた軍か、この村か」
ドナスターク : 「  つまり、このクソゴブリン共の狙いを聞き出して、オレ達だけでそれに対処する他ねえ。  」
ごぶ :   『 ここがなくなりゃ鎧どももどうにもなんね。ここは飯もいっぱいだ。ここを逆に根城にも出来る 』
エディ : 「 ――やれやれ。 」
メルート小隊長 : 「 なるほど 」
ドナスターク : なんて清く正しいゴブリンなんだ
トニー : 「本部隊と合流を優先するか防衛か避難か」
ユージナ : なるほどゴブリン
ごぶ : 自分が生き残るためなら何だってするぜ!
エディ : 「 ……っと。 」慌てて口をふさぐ>やれやれ
ネラシェム : 「部下さんが可哀想だねー」 >面子にこだわって
ドナスターク : 「  挟撃が目的なら、裏の部隊をぶっ倒すか、あるいは……。  」
ピーター : 「この村空っぽにして、その隙に襲っちゃえ!とかっすかねー?」
メルート小隊長 : 「 僕達はここに残ろう 」
オルテンシア : 「 指揮権 という言葉や意味は 事今に至っては意味をなさないものでございますね 」まあ って目を細める
メルート小隊長 : 「 指揮権?指揮権か 」
ユージナ : (きょろきょろと隊長やみんなの顔を眺めつつ
メルート小隊長 : 「 この村に今現在、僕より上の人は居たかな? 」
ドナスターク : 「  今はまだ第5師団とは合流してねえ。  」  「  今なら、オレ達の行動の自由はオレ達にある。  」
エディ : 「 (昨夜の予想が当たってしまったよ。 しょうがないな) 」
ネラシェム : 「いえっさ!、小隊長殿」 >ここに残ろう
アッシュ軍曹 : 「 居りませんな 」
ピーター : 「ノー、サー!」
ドナスターク : 「  …… アンタに指揮権があるってわけだ。  」
ドナスターク : 敬礼して。
オルテンシア : 「 居ないようでございます。 」 「 わたくしが存じ上げる限りは 」
ネラシェム : 「つまり、遊撃ですね」(多分まだ遊撃の意味を勘違いしている >ドナ
メルート小隊長 : 「 じゃあ、この場は僕が指揮をする 」にっこり 「 敵は、この村を狙ってる 」
ドナスターク : 「  あ?  」< 遊撃ですね!
ユージナ : 「………!」みんなに続いて、小隊長に敬礼!
トニー : 「メルート小隊長が一番上の指揮権だ」敬礼
ドナスターク : 「  この村か。  」 ゴブリン言葉はわからんかったので今知る。
メルート小隊長 : 「 静かに黙って村を攻めてくるまで待とうじゃないか 」
エディ : 「 いや…… 」>ネーレ おっとエディも敬礼するぞ
ピーター : 「サーイエッサー!」
ネラシェム : 「籠城戦だ!」
ユージナ : 「防衛戦っスね!」
ドナスターク : 「 (  …… 敵を誘うのに捕虜を利用するか? いや、そこまでやるのはリスクが高いか ……敵の目的がわかっていれば、方向まで定めてやらなくても、十分守れる、か? ) 」
ドナスターク : 怯えるゴブリンをちら見して少し考える。
ピーター : 「だいたいいつもの依頼ぐらいの数っすかねー?」>村ひとつ襲撃しに来る深淵
エディ : 「 (問題はこの開拓村を元の半分の規模の隊で守り切れるかどうか。 いや、守るんだ) 」
メルート小隊長 : 「 籠城というほど籠城にはならないつもりだよ 」
オルテンシア : 「 何か、お悩みか、考えがおありで? 」少し顔を覗く>ドナ
ユージナ : 「ゴブリンだと、捕虜見て失敗だと思ったらそのまま逃げていっちゃわないですかね」
ドナスターク : 「  あ?  」 <オルテンシア
ドナスターク : 「  いや……。  」
オルテンシア : 「 そのようなお顔をしておりました。 わたくしにもわかりやすいほどには 」小首をかしげる
メルート小隊長 : 「 まずは油断させる。そして近づいてきたところを突撃して、ボスを倒す。まあそんな感じ 」
ドナスターク : 「  捕虜を逃して、巣へ戻してやる。 その時にヤツらが攻めやすい方向を仕込んでやれば。  」
トニー : 「村一つ落とす気でいるゴブリンが少数なはずは無いさ」
ユージナ : 「水際で防衛か、引き込んで包囲するか。 作戦は小隊長次第っスけど」
ピーターさん、いらっしゃい!
ピーター : おっとと
ユージナ : 「後者だったっぽいっス」ひそ
ドナスターク : 「  守りやすくなるかもしれんということを考えていただけだ。  」
エディ : 「 敵の作戦が成功しているように見せかければいいはずさ。 そいつはさっき捕まえたばかりだろ? 」
ネラシェム : 「おーっし、頑張るぞー!」 
メルート小隊長 : 「 ゴブリンは縛ってどこかの地下に転がしておけばいいよ 」
ネラシェム : 「徹底抗戦だ!」
メルート小隊長 : 「 包囲というのもまあ違うな。敵は僕達より多いよ、きっとね 」
ドナスターク : 「  ただ、このゴブリンが素直に従うかはわからねえ。 少なくとも、斥候が戻ってこねえ時点で警戒をさせるはずだからな。  」
オルテンシア : 「 成程。 事を為すならば確実に ということであるならば、巡らせる思案もございますね。 」無粋なおたずね事でした って目を細める>ドナ
ユージナ : 「ですよねー」 >敵は多いぞ
エディ : 「 イエス・サー。 隊長がそう仰るならそのように。 」>地下に転がしておけ
トニー : 「ゴブリンの親玉をとにかく倒せってことですね」
ピーター : 「サーイエッサー!」
メルート小隊長 : 「 通常の戦いでは数で負ける。でも、相手の策を利用すれば、僕達が奇襲できるのさ 」
オルテンシア : 「 命惜しさにすべて売り渡すと軽々に呟くお方であるならば 」
オルテンシア : 「 その手綱を握るのは、そのお方のみでございます。 どのようなものであれ、その通りとするのは難しいかと 」
メルート小隊長 : 「 まあ、それは多少はね 」>ドナ
オルテンシア : <このように逃げろ
ドナスターク : 「 ( このクソからすりゃ、既に裏切った後だ。 巣へ戻って適当に嘯かせたあと、どこかへ消えるほうが都合がいいと思うが……。 ) 」
ユージナ : 「……信じてるっスよ、小隊長どの」イエッサー!と敬礼して
ドナスターク : 「  ……。  」
ドナスターク : 「  まあ、夜通し悩んだアンタの世界一の名案に乗るさ。  」
ドナスターク : 「  初めからオレはそのつもりだ。  」
ドナスターク : 息をついて。
トニー : レンジャーシーフが潜伏してやり過ごす?
メルート小隊長 : 「 これは最悪な方のパターンだったなぁ 」たはは
オルテンシア : 「 では そのように。 」 「 わたくしは常々存じ上げてきた通りでございます 」<こうすっぞ>メルート
ナレーション : 大人数だからね、レンジャーシーフだけではw
ナレーション : ともあれ
ユージナ : 「包囲されるほうかー」
ピーター : 「いよいよ戦いかあ。燃えてくるなぁ」
ドナスターク : ともあれ。
オルテンシア : 「 せいぜいが荒事の心得のみでございますが。 」 「 貴方さまの望むように 」ですから気を楽にするとよいでしょう。>メルート
エディ : 「 ま、こうなったら後は。 僕は戦士としての役目を果たすのみさ。 おっと 」
ネラシェム : 「頑張るよ、小隊長殿に勝利を!」一人盛り上がり
ドナスターク : 「 (  …… 何となくだが。 )  」
オルテンシア : この無敵の腹筋があればイケる。
ドナスターク : 「 (  …… 見えてきたかもしれねえな。 )  」
エディ : 「 ――今はサウス騎士団の騎士だったね 」ふふ
ドナスターク : でもダジャレに対して防御力0みたいな個性を見いだしたい。< この腹筋は無敵
ピーター : 「大逆転がより一層燃えるっすねー!」>最悪のパターン
兵士たち

「 敵が近づいてくるのが見えます 」


トニー : ナンバーズが正面を引き付けつつ自分達はボスまで突進か
ユージナ : 「逆転劇の方が名が売れますしねー」 >ピーター
エディ : ダジャレで腹筋崩壊k
ドナスターク : 「 ( 何故、こんな依頼があるのか。 ) 」
アッシュ軍曹 : 「 よし、お前たち。静かに待機しろ 」
オルテンシア : 触らせてくださいって言われたらノーガードです<弱点
オルテンシア : 今のところはそんくらい。
ネラシェム : もがっっと自分の口をふさぎ
メルート小隊長 : え。触らせてください(ぁ
ピーター : 「サーイエッサー」小声
ドナスターク : 息を潜めてブロードソードを抜く。
ユージナ : 「………」頷く >待機。
エディ : 「 イエス・サー 」小さな声で そして身を潜める。
オルテンシア : 事が終わったあとでございましたらどうぞ。<いいんすか
オルテンシア : というわけで待機。
ピーター : めっちゃ真剣な目つきで槍を構える
トニー : 潜伏しつつ (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
ネラシェム : 道中、ネーレがめっちゃ触ってそう。 >腹筋>ノーガード
エディ : 「 ―― 」
敵部隊

『 ふ。愚かな星霜が、引っかかりおったか 』 ひときわ立派なオーガを先頭に、ボガードたちやゴブリン立ちがぞろぞろと


オルテンシア : 鮮烈な個性はここから探すってことでひとつ<無敵の腹筋>ふゆたにさん
ネラシェム : …あれがリーダーかな?とか思いつつ潜伏
敵部隊

『 気づいていても、部屋の片隅で恐怖に震えているようだな 』 『 すぐに血祭りにしてくれよう 』 そして村の入口に近づいてくる


メルート小隊長 : 「 今だ、扉を開けて ―― 突撃だ! 」
ネラシェム : ソワソワしつつ合図を待つ。
ユージナ : 「でかいのが戦闘、中くらいのがいくつかと、あとはちっこいの」見えているものは真面目な声で報告しつつ、指示を待ち。 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)
ドナスターク : 「  行くぞ。  」
ユージナ : 先頭 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)
ピーター : 「サーイエッサー!」
メルート小隊長 : 「 一番デカイオーガだけ狙え! 」
トニー : チャージ攻撃だ (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユージナ : 「イエッ、サァー!」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)
オルテンシア : 「 はい 」迷いなく飛び出す
オルテンシア : 「 イエス・サー 」
ネラシェム : ! っと突撃の命を受けて迷いなく突っ込む!
アッシュ軍曹 : 「 お前たちはスリーマンセルで円陣を組め!雑魚を寄せ付けるな! 」>兵士たち
兵士たち :   「 イエスサー! 」
敵部隊リーダー : 「 ――― ふん、、星霜がまだ残っていたか!小賢しい!」
敵部隊リーダー : ということで戦闘開始だぞ
エディ : 「 イエス・サー! 」「 何話してたか分かんないけど、待ちくたびれたぜ 」>深淵ず (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14

ドナスターク : なおセージなどない。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メルート小隊長 : なおセージなど 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
トニー : @ナンバーズ7名 スリーマンセル あっ・・・ (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
メルート小隊長 : 「 あれは、、、えーと 」
オルテンシア : 同じくない<セージ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
エディ : えーと、ボガードがいるんだっけ。ボガードセージ 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14

ネラシェム : 「バビュンと、突撃ぃ――!」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)シャイグタンソフレ
ピーター : ダイスを振らなきゃ有能な小隊長 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
ユージナ : オーガにセージを 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛
ネラシェム : 持ってないぜ >セージ (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)シャイグタンソフレ
エディ : 他のゴブセージ 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14

オルテンシア : 「 破壊します。 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ユージナ : 中くらいのにも 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛
ピーター : そんくらいひらめで分かるわい! 2D6 → 2 + 3 = 5 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
敵部隊リーダー : わかった、こいつはオーガチーフだ!
ピーター : わからなかったよ・・・ (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
トニー : 宣言 作戦通り突撃 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
エディ : 出目逆だろ!w (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14

敵部隊リーダー : あれ、エディ15はゴブだったかw
ドナスターク : チーフか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
敵部隊リーダー : まあいい!
ユージナ : 「オーガチーフだ!」ひぇえ (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛
ドナスターク : 「  雑魚じゃねえらしい。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ピーター : 「強いんすか?」 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
エディ : よしw>まあいい (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14

ピーター : 「燃えてきた!」 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
エディ : 「 オーガチーフだっ! 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14

ユージナ : 「めっちゃつよい」 >ピーター (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛
ユージナ : @あららw (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 幹のような2本の腕を使う強力な格闘ファイターだぞ
ML:6 敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : まあ7人いるからあっという間さ
ML:6 敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

エディ : 割と洒落にならんHPと防御力誇ってる (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ドナスターク : 「  …… なるほどな。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メルート小隊長 : 「 ボガードは僕が食い止める。そのあいだにリーダーを! 」>いんな
ML:6 敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

ユージナ : 「そうっス! 罠にかかったのはあっちっスよ!!」せんぱいファイトォー! (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛
メルート小隊長 : >みんな
ML:6 敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

ドナスターク : ネラシェムの妨害が決まるかどうかって感じ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 あなたさまの仰るとおりに 」>メルート (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
エディ : あと2連打か (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ネラシェム : 「Uu,RurururuRala・・・!」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)シャイグタンソフレ
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : ということで戦闘を始めよう
ML:6 敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

トニー : うい (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
ピーター : こっちの被害がかなり左右される (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 回避は12だから、ファイター3なみんなならポコポコ当たるはず
ML:6 敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オルテンシア : まだ2なんでほどほどにがんばる。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ネラシェム : がんばるよー! >妨害 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)シャイグタンソフレ
ドナスターク : 攻撃14と打撃の14のほうでw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : その後のダメージはダイス次第だがなっ。ということで、宣言して行動どうぞ!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

ユージナ : 先輩ファイトォー( (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛
オルテンシア : 宣言はなし (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ピーター : 貴様は下がっとれ!って言われなきゃ何のためらいも無く前出る (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
エディ : 宣言はドナカバーかしら (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ユージナ : 宣言はなし! (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛
ドナスターク : 宣言はピーターカバー。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
トニー : 突撃なので遅延 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
ユージナ : こう (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残2
ネラシェム : 宣言なし カバーオルテンシア姐さん (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
ピーター : エディカバーで行こう (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
ピーター : フォーメーション (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : オーケーどうぞ!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

エディ : カバーサンクス! (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

オルテンシア : 姐さんこんなかだと今いっちばん脆いんでカバーはちょっとすまない。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ピーター : 「…聞こえる」 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
ピーター : 「ヴァーゼちゃんさんが俺を応援する声が!」強敵を前に昂ぶる (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
ドナスターク : ドナもソフレ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  誰だよそれ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ピーター : 硬いのはエディだけ (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
トニー : 同じくソフレ (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
オルテンシア : 「 ちゃんさん? 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ドナスターク : ピーターのカバーに入りつつブロソ構える (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユージナ : 「ファルコン先輩の知り合いの美人さん」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残2
エディ : 「 ――許さないぞ 」呟き (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

エディ : うむw>堅いのは (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ドナスターク : 「 ( 聞くだけ無駄だったか。 ) 」 <知り合いの美人さん (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ピーター : 「めちゃ可愛い子っす!でも紹介してあげねー!」 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
ネラシェム : そんじゃ!ホールド+2いっくよ―!!「『大地の精霊よ、我に答えよ!!』」 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : そのワードはっ…!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

ドナスターク : ヤッター! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : ぎょえー!効いた!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 『 ぐお?! 』 ホールドされた!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

ドナスターク : シャーマン3の+2ホールドは暴力 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 御見事でございます ネーレさま 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
エディ : そっちのトークにも混ざりたいけど相手がなぁw (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

エディ : おっしゃー (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ネラシェム : ちょっとヒヤッとした (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
ピーター : 勝ったッ!サウス合宿第三部完! (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
ユージナ : 「なおアタシは『知り合いの』って言いました」なんとなく察して、という感じに (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残2
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : −2だったかな!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

ドナスターク : 「  ッ  」 踏み込んで切り下ろす 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 14通すとはさすがだぜ (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ドナスターク9 = 4 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 16 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 期待値でピッタリ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : どっちにせよ命中!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

ユージナ : とおった! (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残2
ドナスターク : セヤロナァ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : -2っすね (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
エディ : 「 ――はっ! 」斧を振りかぶって―― 攻撃! 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 『 効かぬぅ! 』
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

ドナスターク : 「  なるほどな。  」< 知り合いの (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 御覚悟を 」片刃の大剣を振り回すように斬撃 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ネラシェム : 「おっし、止めたよ!いけいけー!! (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
オルテンシア11 = 6 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ドナスターク : ちょっと鼻で笑う。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 「 だああああぁぁぁぁあッ! 」振り下ろす! ダメージ! 9 = 3 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 痛いっ!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-2(16) MP:12(14)

ピーター : 「いけいけ!」突くぅー 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
ユージナ : 「……刃が通らない!? ウソっしょお!?」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残2
ドナスターク : 「 (  魔法で動きが鈍ってる分、目で追えねえことはねえ。 )  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : サンドバッグ状態だ!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-2(16) MP:12(14)

ユージナ : ブロウガン射撃! 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残2
ネラシェム : 流石姐さん! (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 『 効くか! 』
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-2(16) MP:12(14)

ピーター : ズビス 10 = 6 (6 + 1 = 7) + 【4】 キーNo. : 21 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
ユージナ : ダメージはこれだけ! 14 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 8 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残2
トニー : @防護点きついなぁ (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
ドナスターク : 「  通るまで斬るしかねえ。  」  (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 「 んー 冷静さが足りなかったか。 深淵が相手だとどうもなぁ 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : きいた!! いてえ!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-2(16) MP:12(14)

ドナスターク : ユージナ強すぎィ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユージナ : ブスッ (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残2
オルテンシア : 「 多勢に無勢とはこのことでございますが、貴方さまを葬ると決めた以上 遠慮呵責は無用と存じ上げます 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
エディ : 「 (あいつはあいつ、こいつはこいつ) 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

エディ : ユージナすげえ (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 1/3消耗か
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

ネラシェム : ユージナん、ナイスゥ (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 『 ぐああ 』
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

ユージナ : 「いいとこ当たった」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残2
トニー : @ユージナ相変わらず出目がいいな (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
オルテンシア : 「 それでは後はお相手を 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ユージナ : @今日だけですヨきっと( (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
ピーター : ゴスペル先輩のプレッシャーがないから (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 『 死ね! 』 オルテンシアとピータに拳を叩き込む! 12回避どうぞ!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

ドナスターク : 「 ( どうくる? 相当な体格差だ。 当たれば、如何に動きが鈍ってようとタダではすまねえ。 ) 」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ピーター : 「このままやっちまえー!」 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
ドナスターク : カバーは見送る。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 回避。 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ドナスターク : タージェで当たっていくゥー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : どごお!!!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

ユージナ : 「先輩あぶな、っ」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
ユージナ : ひええ (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
ピーター : 「ふっ!ほっ!」後ろに一歩ステップ、そして右に大ステップ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : くそうっ
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

オルテンシア : いくぅー! 防御だ 6 = 4 (5 + 6 = 11) + 【2】 キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
エディ : 「 ――オルテンシア! 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ネラシェム : 「姐さー―ん!?」 (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 結構防いだなw
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

ドナスターク : 頑張ったなw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : では、遅延は居ないかな? 第二ラウンドだ!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

エディ : 0Rの超防御 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ドナスターク : 宣言はピーターカバー。継続。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
トニー : まっすぐ行ってぶっとばす 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
ピーター : 「もう一丁!」槍を引き (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
ユージナ : トニー先輩が! (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
ドナスターク : チャージトニーがいた (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユージナ : 宣言なし (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
トニー : けど外した (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
オルテンシア : 「 なかなかのお力と存じ上げます 」涼しい顔ですさまじい打撃音を受ける (HP:10/18 MP:17/17 敏:19)
ピーター : 「げげ!」>被弾オルテン (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
エディ : そしてトニーが前衛に、か (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

トニー : 宣言はなし (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)II
ネラシェム : 「姐さんをよくもっ!」 (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 9は外したなぁw
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

ピーター : 「あんなの当たったら俺バラバラになっちまう」 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
エディ : カバーはドナスターク続行 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ドナスターク : 「  まあ、二発耐えれるかどうかの勝負だな。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 『 次は屈服させてやろう 』>オルテンシア
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

ユージナ : 「オルテンシア先輩すごいな。 腹パンだいじょうぶなわけっスよ」ぼそ (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : さあ、どうぞっ!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

ピーター : カバーをトニーに変更だ (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
オルテンシア : 「 まあ 恐ろしいお顔 」 (HP:10/18 MP:17/17 敏:19)
ドナスターク : なおユージナの方が丈夫な模様 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 敏捷18タイミングですが動きますぞ (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ユージナ : 「援護はしたっス! 先輩今ですよー!」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
トニー : 斬り攻撃 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛II
ネラシェム : 宣言なしカバーオルテンシア (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
オルテンシア : イエス<ユージナのほうが頑丈。 (HP:10/18 MP:17/17 敏:19)
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : うえ、命中!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

ユージナ : @ユージナは気合と根性でHP19みたいな感じw (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : まあ、順番期にしなくていいですよ
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : どうせBUFFとかもないしねw
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

ドナスターク : ギャグキャラ補正か・・・< すごいダメージを受けてボロボロになっても次のページで元気になってる系ユージナ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 「 ――はぁぁっ! 」斧を水平に大きく振り 攻撃 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

トニー : 出目が極端というかダメージで出てくれ 9 = 4 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 26 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛II
ピーター : 「任せとけ!」もう一度溜めて、突く 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
ドナスターク : 「  (  二度目。  )  」 斬る 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : げえ (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ドナスターク16 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 16 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 10でも当たるんだなぁ
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-8(16) MP:12(14)

エディ : 昨日から調子悪いw (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

ドナスターク : がんばった。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユージナ : @きっと頻繁に「ぐえーっ!」って言ってる (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
エディ : ヒュウ (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : 『 ぐおお?! 』いたすぎる!
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-15(16) MP:12(14)

ユージナ : ブロウガンで援護射撃! 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
オルテンシア : 踏み込んで剣速で切り下す 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:10/18 MP:17/17 敏:19)
ピーター : 「愚直一線んん!」 10 = 6 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 21
オルテンシア10 = 5 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 25 (HP:10/18 MP:17/17 敏:19)
ユージナ : ダメージはこれだけ! 19 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 4 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 8 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
ドナスターク : 「  まあ、二度でこの分なら得した方だな。  」 ドスッと良いところを貫いて (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : ぶ
ML:6 敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-17(16) MP:12(14)

ドナスターク : アッー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : ユージナ凄すぎるだろう!w (HP:18/18 MP:13/13 敏:18)前衛金属
ネーレ24>ドナ・オル19>エディ18>トニー16>ユージナ・ピーター14>【チーフ】10

オルテンシア : ユージナがホント出目がいいw (HP:10/18 MP:17/17 敏:19)
トニー : @ユージナすげー2回目 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛II
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 : ブロウガンで落ちた!まさかのブロウガンで!w
ユージナ : 「ヒューッ! 先輩かっこいー!!」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
敵部隊リーダー『オーガチーフ』 :   『 ば、、、か、、、な  』どぅ
エディ : ゴブも入れたら3回回してるしw
オルテンシア : 「 御恥ずかしい手前で申し訳ございません。 」それではさようなら (HP:10/18 MP:17/17 敏:19)
ユージナ : 攻撃が殺到したところで落ちたので誰がトドメかはわからない!w (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
メルート小隊長 : 「 よし! ボスは討ち取ったぞ! 」
ユージナ : @今日は怖い( (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛ブロウガン残1
ドナスターク : 「  オマエのブロウガンがトドメだ。  」 突き刺さったのを引き抜いてユージナに投げる
敵部隊 :   『 な、、、、 て、てったいーーー!!! 』
ドナスターク : 「  まあ、後は。  」
オルテンシア : 「 御見事でございます ユージナさま 」
ネラシェム : 「大丈夫ですか?」って感じでヒーリングを使おう色々おさわりしつつ >オルテンシア 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
トニー : 今回ドナがメインかと思ったがおいしい所だけはユージナが持っていった (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛II
ドナスターク : 「  何匹逃がすかの勝負だな。  」
ピーター : 「いぇーい討ち取った!」 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
メルート小隊長 : 「 あまり深追いしないように追撃だ 」
ドナスターク : そうか、もうヒーリングまで使えるんだなあ
エディ : 「 ――残りのゴブリン達はどうしますか? (掃討したいけど――) 」>メルート
オルテンシア : 聞いた瞬間には走り出して残党狩りにいそしむ
ユージナ : 「やだなあ、気のせいっスよ」あはは、と気が付けばマジメ顔からフヌケづらに戻ってるやつ >ドナ
アッシュ軍曹 : 「 承知。掃討作戦に移ります 」
エディ : 「 イエス・サー! 」深追いしない程度に追撃
ピーター : 「サーイエッサー!」「逃げんな!」追撃 (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)前衛
兵士たち : 「 うえーーーい!! 」相当掃討!
ドナスターク : 肩をすくめて返した。<気の所為っす
ユージナ : 「いえっさー!」
ネラシェム : Lv4かと思ったらLv3だったでござる。 >ヒーリング
ナレーション

と、いうことで ―――


ドナスターク : レベル4はレストアですねw
ネラシェム : 「まって、まだ癒えてないー!」追いかける
トニー : 「もうなぎ払いじゃ」 戦闘でいいとこがない
ナレーション

しばらくして、敵をあらかた掃討したところで


オルテンシア : 今回私の最大の出目の見せ場は腹筋だったらしい<防御11
ネラシェム : (本音:触り足りない
エディ : 見せ場が無かったエディよりいいさ!w
ドナスターク : 「 ( …… まあ、この状況ならいくらでも言い訳は利く。 相手の面子を立てる分も、潰す分にも。 ) 」
ナレーション

引きずり回されて疲労困憊な第2軍第5部隊が戻ってくる


ユージナ : 「先輩たちがうまいこと足止めてくれましたからね」えへへ >オルテンシア
ドナスターク : 「 (  結果的に、一番”都合のいい”形でケリがついた、か。 ) 」
第5部隊 :   「 ―― これは 」
ネラシェム : 「オッシャー―!とったどー!」と勝利の雄たけびを上げつつ
エディ : 「 ( 第二兵隊はどうなったかな……) 」
ドナスターク : 一応敬礼して迎えよう。
オルテンシア : 「 ・・・ 」ふうむ ってやや幼げに首をかしげてかんがえちゅう
ユージナ : 「これで残りの日数は深淵たちも静かにしてくれるといいんスけど」
オルテンシア : 「 おや 」おっとって急いで敬礼。
ドナスターク : 皮肉の1つでも言いたくなるところをぐっと我慢する。
トニー : 「合流場所に相手は居らず、防衛には成功したからなぁ」
エディ : 指揮官になるはずだった部隊だからな。敬礼。
ネラシェム : 部隊が戻ってきたので、パタパタと慌てて戻って行く
ユージナ : 続いて敬礼して出迎えています
ネラシェム : 敬礼してお出迎え。
トニー : @挟撃となりそうだけど>ゴブリン掃討
メルート小隊長 :   「 …… ご覧の通り、村に対する奇襲計画は排除しました 」
ドナスターク : まあタイミング的に直後ってわけでもないんだろうw<挟撃になる?
ユージナ : きょろ、と小隊長や周りの様子を伺いつつ
第5部隊隊長 : 「 ――― ご苦労。これからは私が指揮をとる。まずは周囲の索敵と残党狩りからだ 」
ネラシェム : ちょっと返り血を気にしつつ
エディ : 「 イエス・サー。 」
メルート小隊長 : 「 分かりました 」いろいろ飲み込みつつ。 「 みんな。次は僕達がピクニックに行く番だそうだ 」
ドナスターク : 「  ……。  」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ピーター : 「イエス、サー!前線哨戒お疲れ様でした!」無自覚に煽っていく
兵士たち : 「 イエスサー! 」
ユージナ : 「イエス、サー!」
ドナスターク : 「 (  まあ、下手に言葉を重ねないだけ。 )  」  「  (  こっちも飲み込みやすい。  ) 」
エディ : 「 (やれやれだな) 」
トニー : 「了解」>ピクニック
ネラシェム : 「いえっさーー!」
オルテンシア : 「 イエス・サー 」変わらぬ調子で静かに楚々と答える
ドナスターク : ピーターの足は踏むw
エディ : 「 (でも無事なようで良かった) 」
ピーター : 「あぎゃ!」
ナレーション : ということで、君たちはこの開拓村の防衛で2週間の大半を費やして ―― 任務を終える
ユージナ : 「なーにやってんスか先輩ィー」あははー
エディ : 皮肉はメルート隊長が充分言ってくれてるだろうにw>ピーターの追撃
アッシュ軍曹 : 「 今回は色々と苦労の多い任務だった。 帰ったらゆっくり休め 」とねぎらって>みんな
ドナスターク : 「  悪い。 わざとじゃねえ。  」 オマエの煽りと一緒でなって顔で。
ドナスターク : 「  うス。  」
てくGM : とまあ、こうして、君たちのサウス合宿は終えるのであった
ネラシェム : 「はっ、ありがとう―ございます」 ピシっと敬礼
オルテンシア : 「 わたくしはさほどの事はしておりません。 アッシュさまもどうかお時間を見つけて休んでくださいませ 」
トニー : 「了解」敬礼しつつ>ねぎらい 
ピーター : 「サーイエッサー!」
ユージナ : 「いえ、軍曹も。 お疲れさまです」いろいろ大変なんだろうなって
オルテンシア : 「 ああ それと  これは答えていただければ でよろしいのですが 」>アッシュ
てくGM : 『 サウス合宿B:残党狩りのピクニック 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 1 = 1
エディ : 「 2週間の間、お世話になりました 」
てくGM : とりあえず時間オーヴァしてるので先にフラグ出しますぞ。すんません
オルテンシア : はあーい<先に看板やで
ピーター : 「2週間ってのも意外とあっという間だったっすねー」
エディ : 「 良い訓練になったよ 」ふふ
てくGM : かちっと
『 サウス合宿B:残党狩りのピクニック 』経験値508 報酬800/500 生活費あり 社会店1
ドナスターク◇トニー◆オルテンシア◇ピーター◆ネラシェム◇てくGM◆ユージナ◇エディ◆

ピーター : 「でも俺、自分でも男に磨きがかかった気がする!」
ユージナ : 「終わってみれば楽しかったなーって」
アッシュ軍曹 : おつかれさまでした! 時間オーバーすいません
オルテンシア : いえいえ おつかれさまでした!
ユージナ : 「やっぱりそうでもなかったなった・・・」
アッシュ軍曹 : 「 なにかね 」<答えて頂ければ
ネラシェム : 「これで闇鍋とはおさらばだねっ!」色々しごかれただろうに一番きつかったのはそこらしい
エディ : 今回は購入なしか
ユージナ : お疲れさまでした! たのしくてついついおしゃべりを・・・!
オルテンシア : 「 アンドリューさま というのは どのようなお方なのでしょう? 」
トニー : 「まぁ事後処理の方が面倒なのはどこでも一緒だろうしな」>防衛
エディ : 生活費っ 2D6 → 2 + 2 = 4
アッシュ軍曹 : 最初の依頼の方をもうちょっとコンパクトに纏めねば
オルテンシア : 飛び込み感謝でした、、!
エディ : って飲まれてるゥ
エディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ピーター : 「ヴァーゼちゃんさんの俺を見る目も絶対変わるだろうな〜」ものすごい充実感を得て帰る
アッシュ軍曹 : 「 アンドリュー騎士隊長か 」
ユージナ : 「一番ティガ・タルナの園が見えた事案でしたね」 >闇なべ
ピーター : お疲れ様でした。飛び入り許可感謝です
エディ : 「 まぁ、あれは数日に1回だったじゃないか 」ふふ>闇鍋<ネーレ
ネラシェム : お疲れさまでしたー
オルテンシア : 話してくれるかしら って静かに見えている<騎士体調か
ドナスターク : おつかれさまでしたー
オルテンシア : 隊長
ピーター : 生活費 2D6 → 5 + 1 = 6
ユージナ : 「軍曹の腹パンよりもお腹にキたなって……」なんて言いつつ
ユージナ : 生活費 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
エディ : 次、腹パンされそうなPCで来るか合宿経験者で来るか今から悩むw
トニー : 生活費 2D6 → 3 + 6 = 9
ユージナ : @ww
ピーター : 「募集があったらまたやろうぜ!」>ユージナ
オルテンシア : 忘れないうち生活費 2D6 → 4 + 1 = 5
アッシュ軍曹 : 「 第二兵団を預かるアンドリュー騎士隊長は ―― 『 高度な柔軟性と高い機動性 』を大変得意とする方だよ 」
ネラシェム : 「腹パンはむしろ楽しかった」楽しさの基準がよくわからない系女子
ドナスターク : せいかつひじゃよ。 2D6 → 3 + 2 = 5
ユージナ : 「あ、アタシはしばらくいいかなぁ……」目逸らしw >ピーター
オルテンシア : 「 成程 とても有能な方なので御座いますね 」「 軍隊としてどうか というとわたくしには分かりかねますが 」
ユージナ : 「えぇ……」 >ネラシェム
アッシュ軍曹 : 一応所属は違うとはいえ同じ騎士団内部のかなり上官な人相手なので、大分言葉を選んでる
ピーター : フルポテはみんな欲しがってるしわたしが先に取っちゃうのも悪いかなって思ってケイトがまたシャープネスカードを探してきてくれる 2D6 → 3 + 5 = 8
ピーター : なかった
ドナスターク : 皮肉皮肉。
トニー : 「ぶっちゃけると冒険者生活の方が気がらくだ」>軍と比べると
ネラシェム : 「なんかほら痛いんだけど、次は耐えて見せる!的なほらそんな闘志が」 と訳の分からないことを言っており >ユージナ
ドナスターク : なお、その高度な作戦を理解できるのはご自身くらいのもので、押し付けられるほうはたまったものではないがな……みたいな心の声を読み取りたい。
ピーター : 「まるで冒険者みたいっすね!!」無自覚に煽っていく>高度な柔軟性、高い機動性
オルテンシア : 「 わたくしは 」
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」それにはノーコメントを貫く<軍隊としては
ユージナ : 「ネーレ先輩すごいなあ…… 文化の差かなあ……」うええ >ネーレ
ピーターさん、いらっしゃい!
ピーター : おっと
オルテンシア : 「 それがわたくしにおいて ですが 正しく、従う価値のある規律や遵法であれば 何ら想い悩むべくもありません 」
ドナスターク : ようやくレンジャーレベル2じゃわい。
ドナスターク : サウス合宿でレベルアップしたに違いない
ユージナ : ドナ先輩の勘がより鋭く
オルテンシア : 「 ですが、どうにも変節にはためらいが御座いません。 どのような形であれ わたくしが此処を訪れる時があれば 」
エディ : サウス合宿で育つドナスターク
ピーター : 強敵との戦いを経てファイターが3レベルになって男を磨いた
オルテンシア : 「 また、わたくしがそのようにしてもよい とおもえるものがあれば 幸いと存じ上げます 」丁寧に頭を垂れる
オルテンシア : >アッシュ
ネラシェム : 生活費― 2D6 → 5 + 3 = 8
ドナスターク : とうとうピーターと遭遇できて満足。
ドナスターク : サウス合宿の時間は毎回引き伸ばしてる戦犯の自覚があるので平謝りしかない。
ドナスターク : 次はサンティマでくるのも視野に入れよう。
ユージナ : ドナ先輩のシリアスパートの裏でコメディするの楽しい(
ドナスターク : そう言いつつドナスタークかもしれんけど
トニー : 普通に7人参加が原因かと>時間
アッシュ軍曹 : 「 正しく従う価値があるというのは、大変難しい基準だ。だが、私は私の下に付くものには、そしてすぐ上につくものにも、正しき命令をすることを信条としている 」
ネラシェム : 楽しければ時間など気にしないんで問題ないッス
エディ : 「 ――既に何度か、2週間の臨時入隊の依頼があった様子。 」
オルテンシア : 「 軍隊というのも大変なもので御座いますね。 それはよく理解いたしました。 」成程 と頷いて
ピーター : あっ
ピーター : ちがう経験点足りない
アッシュ軍曹 : 「 また部下になるのを楽しみにしているよ、二等兵 」>オルテ
オルテンシア : 楚々に女らしく微笑む>アッシュ
ドナスターク : 男磨けてないやんけ!
ピーター : 男を磨いたと思ったが幻想だった
オルテンシア : 「 はい、アッシュさま 」 「 貴方様がのぞむのなら またそのように 」
ドナスターク : この依頼の意義的なものに何となくの答えを描けてきたからドナは何度でも参加できる。
エディ : 「 次、の機会があるときにまた貴方の指揮下に入れるのか分かりませんが 」「 そんな機会があることを少し願ってしまいます 」なんて言いつつ、メルート隊長に敬礼して別れを告げたりしたことにしよう
ピーター : なんでか1500で3レベになれると夢見てた頭ピーターだったゾ
ユージナ : あららw
エディ : 次回誰で来るかは未定。
ドナスターク : 500点技能と勘違いするあるある
オルテンシア : ずっとイエスマンだったので今回
メルート小隊長 : 「 あっと、そうだった 」  「 これ、殊勲賞だよ 」☆をわたす>ユージナ
オルテンシア : オルテンシアなりにかんがえてんだよってことをアピールしようとしてのばしたスンマセン感謝ァ
トニー : ボスキラー>勲章
メルート小隊長 : 「 みんなの活躍だけれど、倒した人にあげることになってるからね 」
ユージナ : 「わーい」うれしそうにいただく 「なんスかこれ」 >★
メルート小隊長 : ボスキラー勲章さ
メルート小隊長 : 「 大物倒したおめでとう勲章、かなw 」
エディ : 雇われの兵のイエスマンは間違ってないと思うな>オルテンシア
ピーター : また一緒しようぜドニーもう俺たち親友だよな!!
オルテンシア : いやこう まあ
ユージナ : 「たまたまいいとこに当たったってだけっスけどね」へら、と笑ったりしつつ
ドナスターク : 「  それじゃ。  」 とっとと帰る。
オルテンシア : 最後にきちんといいたいことをいってった感じですねw<それで間違ってないとは思う
ピーター : doni-
エディ : 雇われの兵の独断が活きるのとか そっちのが正しかったとか そっちのがレアなはず
ピーター : ドニー・・・
ユージナ : 「でも、いただけるものはありがたく頂いておくっス!」またお調子者の雰囲気に戻って敬礼を。
メルート小隊長 : 「 また一緒できるといいなぁ 」と挨拶を返した>エディ
オルテンシア : 「 ではまた ドナスタークさま 」微笑む
ドナスターク : 基本自分のPC同士はほとんど接触無いっていうイメージだけど
ドナスターク : ドナとヴァーゼは何故か知り合いでも面白そうだなあ
ピーター : 「いいなあー俺が貰ってたらなぁ〜」>勲章
オルテンシア : いちおうドナのパートがあったのでこういうことを言ってみた感<依頼の裏事情とか軍ってやつはねえ
ドナスターク : 「  ああ。  」<ではまた
ユージナ : (ありがたく襟とかにつけよう!w >★
トニー : イエッサーじゃないと国と軍が困る>兵
ピーター : 「お世話になりましたァー!」敬礼
オルテンシア : 「 あ そういえば 」
ユージナ : 「いやあ、次の機会にはきっと先輩のものっスよー」 >ピーター
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」びし、と敬礼を返す<敬礼
ドナスターク : ドナはなんかそういうところに納得がいなかなくて最終的に自主退役してるからまあ、なんかそういうところに拘ってみたかった感じでした。すまねえ
ドナスターク : <軍ってやつは
ピーター : お互い愚痴聞き合う仲っぽそう>ドナヴァーゼ
オルテンシア : 「 どうぞ そのように望まれるのでしたら 」胸の下あたりに手をあてて小首をかしげる>メルート
エディ : 「 では、またいつか 」微笑みの後 真面目な顔になって敬礼。 >メルート隊長
ドナスターク : 一方的にヴァーゼが喋ってるかもしれないけどw
てくGM : レス返せなかったりしてたらすいませんぞ
オルテンシア : 楽しかったんで無問題でっす。 オルテンシア的にひっかかる部分もあったんでまあw>ドナ
ドナスターク : ドナはヴァーゼの賢かったり物知りだったりするところをたまに頼るくらい
エディ : 一方的わろたw>ヴァーゼ
ピーター : 「それよりもうひとつでかいのぶら下げて帰ってくるぜ!」>次の機会には
メルート小隊長 : 「 え、ええ?w やー、そりゃあ、触ってみたいけどw いいのかい?w 」手を伸ばす>オルテ
エディ : サウス合宿はエディで一度は来たかったからやったぜ。
ドナスターク : ドナが愚痴るのは多分かなり年上の同性
ユージナ : 「ファルコン先輩の武勇伝きちゃうな……」 >でかいの狙うぜ!
メルート小隊長 : もっと軍曹とかでエディと話そう
オルテンシア : 「 あなたさまが そのように望まれるのであれば 」そのように>メルート
ドナスターク : 2時寝しよう。
ドナスターク : おやすみなさーい。セッション感謝っした。
ドナスターク : ノシ
ドナスタークさん、おつかれさま!
ネラシェム : ギロッとにらみつけるオルテンシアに見えないように >メルート
ネラシェム : お疲れさまでしたー
ユージナ : 意図せず有能なサボリ魔みたいになってしまいましたw そんなことはないのだけれど(
ユージナ : お疲れさまでしたー!
オルテンシア : おつかれさまでしたー
ネラシェム : 無言の圧力
エディ : 社会点があと3点足りなくてフルプレートになれないなw
エディ : お疲れ様でしたー
ピーター : グッドマンさん・・・!     (いいか、ドナ・・・・)
ユージナ : 惜しいw >あと3
ピーター : お疲れ様でした
ユージナ : では、わたしもお休みします、お疲れさまでした!
メルート小隊長 : 「 、、、、 」 「 、、、これでも一応紳士たれってしつけられてきたからね。そう言われちゃうと、やせ我慢だっ! 」手を引っ込める>オルテ
ユージナ : セッション開催ありがとうございました、おやすみなさいっ
ユージナさん、おつかれさま!
メルート小隊長 : おつかれさまでしたっ!
ピーター : ほんまや2時やった
オルテンシア : おやすみなさーい
トニー : 2時なので堕ちます お疲れさま
ネラシェム : お疲れさまでしたー
エディ : エディは意外と依頼(セッション)逃す奴だからなぁw 所持金は足りてるからいつか!>フルプレート
ピーター : 私もおちますぞ
オルテンシア : 「 わたくしはわたくしの望むように、わたくしがわたくしを探るようにあるがままで御座います。 」
ネラシェム : よかったと、表情が元に戻る
エディ : 私もあと20分切ってるじゃないか 落ちないと
メルート小隊長 : お疲れ様でしたー
ピーター : またよろしくお願いします。おやみなさいー
エディ : お疲れ様でしたー
オルテンシア : 「 あなたさまがそう仰られるのであれば、それもまたよろしいのでしょう。 」はい って微笑んで頷く>メルート
ピーターさん、おつかれさま!
トニーさん、おつかれさま!
エディ : セッション感謝です!
エディ : またよろしくお願いします〜 ノシ
ネラシェム : お疲れさまでしたー
エディさん、おつかれさま!
オルテンシア : 喋るの大変だけどまあまあキャラはつかめてきた
オルテンシア : セッション感謝でした! おやすみなさーい
メルート小隊長 : 「 やー、それにまあご覧の通り女っ気居ないところだから 」
ネラシェム : 雪崩れますぜ。セッション感謝です。
メルート小隊長 : 「 触ったら悶々しちゃいそうだよw 」ははは
ネラシェム : あ、その前に、魔晶石3点をネーレに 2D6 → 2 + 5 = 7
ネラシェム : 残念。
メルート小隊長 : ってことで、オルテとバイバイするのであった
オルテンシア : 「 そこまでは 私の存じ上げる所では御座いません 」ふふ
オルテンシアさん、おつかれさま!
ネラシェム : ではでは、失礼いたします。
メルート小隊長 : お疲れ様でした!
ネラシェム : お疲れさまでした。
ネラシェムさん、おつかれさま!
てくGM : ではでは、閉じー
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -