てくGMさん、いらっしゃい!
サンティマさん、いらっしゃい!
トニーさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
サンティマ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1486898731.html あんまり何回も出て先輩面するのも僕が飽きてくるので気分を変えてサンティマ。
エディ : 今宵もよろしくお願いします。
サンティマ : プリ3セージ2ヒーラー3っす。
サンティマ : まあでもドナスタークはきっと今後も何度か出るだろう(予言)
エディ : ファイター&グラップ3 セージ1 ノーブル男子 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
エディ : 似合いますよねドナスターク
ユージナさん、いらっしゃい!
てくGM : 今日の先輩はエディだな
ユージナ : シーフ3 プリースト1セージ2の女の子 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1499607289.html
トニー : ファイター3 レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1499610895.html
ユージナ : エディ先輩!
サンティマ : サンティマもそこそこ舞台設定に合いそうだから続投あるかもしれない
ネラシェムさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ネラシェム : ボンレ女子ファイター1シャーマン3グラップ1http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1454073083.html
エディ : Σ 1回多いぐらいで!?w>先輩
エディ : こうのはず (HP: MP: 敏:)
ネーレ24>サンティマ20>エディ18>トニー16>ユージナ14

ユージナ : @「一回も多い!!」
ネラシェム : 色チェン イメチェンイエー
ユージナ : 敏捷表感謝!
サンティマ : 圧倒的緑率
エディ : 自分の敏捷1ずれてますた (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ14

トニー : ネーレセンパイチッス
ユージナ : 先輩t−ッス
ユージナ : ちーッス
ネラシェム : 先輩だよっ崇めよー! >先輩
サンティマ : ウッスウッス
ユージナ : ははーっ
エディ : ネーレが引っ張ってくれそうだ
てくGM : では揃ったかな
てくGM : 始めていきましょう
てくGM : よろしくお願いしますー
サンティマ : よろしくおねがいしまーす
ユージナ : 今夜もよろしくお願いいたします
ナレーション

――― 浮雲の碇亭。


エディ : よろしくお願いします!
ネラシェム : 但し語感が絶望的だけどいいかな? 
トニー : 同年代>トニーネーレユージナ
ネラシェム : よろしくお願いしまっす!
ナレーション

依頼もはけた、いつもの昼下がり。


トニー : よろしくお願いします
サンティマ : ネラシェム先輩だからネラパイ。
ネラシェム : なんかいやらしいいびき >ネラパイ
エディ : なんか怪しい響きっすよそれw
ユージナ : んもー
サンティマ : なんでや!
エディ : 「 今日も暑いね。 ウェイ、ココナツジュースをお願いしてもいいかな? 」カウンターでのんびり
ナレーション

のんびりした空間の中に、軍人らしき男性が入ってくる。サンティマ以外は知ってるな。アッシュ軍曹だ


サンティマ : 「  ……。  」 無言で入店して
サンティマ : カウンターに座り、タバコをつける。
トニー : 「前回の合宿しんどかったなぁ」>エディ ユージナ ネラシェムとだべりつつ
エディ : 「 ――っと。 」「 (あれは、アッシュ軍曹) 」
ウエイ : 「 はーい。ココナッツジュース 」 ばこ!とココナッツを割って提供するスタイル>絵dェイ
サンティマ : 「  はあ。  」 煙と共に息をついて。   「  ……  黙れ。  」 肩のあたりを睨みつける。
ユージナ : 「おふぁようございまーす」頭をかいてあくびしつつ、昼下がり出勤
エディ : 「 はは、いい『鍛え直し』になったよ、僕は 」>トニー
ネラシェム : 「ばばんばんと、あたし、ちょうどう!!」 「今日も元気に寝過ごしたぜべいべー」
サンティマ : 「  わかった。 別に言われなくともそうする。  」
サンティマ : 面倒くさそうに依頼ボードを見に行く。
ユージナ : 「っひ」軍曹の姿を見ると反射的に直立したり。
トニー : 「あれ、アッシュ軍曹忘れ物ですか?」
サンティマ : かろうじてエディと面識があるらしい
ユージナ : 「って、また来てますよあの軍曹!」ひそひそひそ >トニー
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」頷き>君たち  「 またお前たちを招集しに来たのだ 」
サンティマ : 「  …… ( 受けるにしてもワタシ一人でどうにかなるようなものもない。 )  」  「  ( かと言って……。 ) 」
スピアーズ : 「 おや、軍曹。これはどうも 」
エディ : @うおホントだw あの怪しい幸運の金貨の事件かwww>サンティマと面識が
サンティマ : 「 (  軍人か。  )  」 軍服の徽章を見て視線をまた依頼ボードに戻す。
ウーさん、いらっしゃい!
ウー : こんばんはです
スピアーズ : 「 依頼か。ろくなのが残ってないぞ 」>サンティマ  「 ちょうど一つ、新しいのが入るがな 」
サンティマ : 「  はあ。  」 煙を吐いて。
スピアーズ : こんばんはいいですぞ!
エディ : こんばんはー
ウー : まだ間に合うなら参加しとございます
ウー : あざーssぐ
ウーさん、おつかれさま!
サンティマ : 「  ああ、いや…… まあ、そうだな。  」<残ってないぞ
ネラシェム : 「あ、柑橘系ジュースね! オレンジ系のやつ!」 注文しつつ 
トニー : @サンティマ以外前のセッション合宿だったしなぁ
サンティマ : こんばんはー
ユージナ : こんばんわ0−
トニー : ばんわー
ウエイ : 「 はい。オレンジジュース 」
サンティマ : 「  ( 新しいの、か。  )  」  あの軍人絡みだろうなあ、と思って見て
サンティマ : 「  …… うるさい。 別にそんなことは思っていない。  」 鬱陶しそうに肩のあたりを手で払う
スピアーズ : 「 いつもの話ですな。では、奥の部屋でどうぞ 」>軍曹
アッシュ軍曹 : 「 助かる 」頷いて、奥の部屋に行き
サンティマ : 待つ間たっぷりともう一本煙草を吸って待つ。
ネラシェム : 「ん? ん? おおー、軍曹殿がいたっ、気が付かなったよ」 
ゴスペルさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「 お前たち。仕事だ。 何人かは行ってるが、サウス砦2週間ほどの仕事だ 」
ゴスペル : 3レベ組なので ガンドッグ3 レンジャー2 セージ2ですぞ
トニー : 「さすがに依頼中でもなければとって食われないよ」ひそひそ>ユージナ
サンティマ : 「  サウス砦か……。  」
エディ : こうか (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ14

スピアーズ : 「 報酬は、B800、C500だな 」
ユージナ : 「そうかな・・
ゴスペル : 「経験者です」シュビッ+
エディ : 「 ――依頼? ああ、なるほどやっぱり 」ココナツジュースを飲み干し
サンティマ : 元森暮らし故にうとそうだけどセージ。<サウス砦って? 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ユージナ : 「そうかな……そうかも……」 >トニー
サンティマ : まあまあ知ってそう。
スピアーズ : 「 詳しい話は、奥の部屋にいってアッシュ軍曹に聞くといい 」
エディ : 「 ―― 」背筋を伸ばそう
ゴスペル : 「あ、サンティマ久しぶり」
スピアーズ : まあまあ知ってますな
ユージナ : 「はーい、いきまーす」
ネラシェム : 「はい、はーい!行きまーす!!」
エディ : 「 やぁサンティマ、久しぶり。 元気にしていたかい? 」ふふ
トニー : 「というわけで依頼ですな8はぁ」
ゴスペル : 「お任せ下さい」キラリ+>スピ
ネラシェム : 「あいあいさー!」 「やほーーゴスペ久しぶりー」
サンティマ : 「 ( アーベ公国、国防の要。 ノース砦とサウス砦…… ノースは死の森とエルフ達との折衝が難しいという話だが。 )  」  「  (  サウスにはサウス湿原、英雄の頂。 深淵種族や危険生物との武力衝突が多い…… か。 ) 」
ユージナ : 「あっゴスペル先輩だ」
ゴスペル : 「うん、久しぶり」皆にも挨拶
エディ : 「 今回も僕の方が学ばせて頂く気持ちで。 」依頼を請ける意志を示す
サンティマ : 「  ……。  」 目が合えば、まあ  「  そうだな。  」<ゴスペル、エディ
ユージナ : 「先輩も迷ってるなら行きましょーよぉー」 >サンティマ
サンティマ : 「 (  ……  軍、か。 )  」
ゴスペル : 「あなたBランクになったそうね」>ユージナ
サンティマ : 「  別に迷っていたわけじゃあない。  」 
ユージナ : 「道連れは多いほうがいいし……」ぼそ
ゴスペル : 「……」上から下まで見て
アッシュ軍曹

「 来たか 」奥の部屋では、アッシュ軍曹が待ってる


サンティマ : 肩のあたりを鬱陶しそうに手で払って
トニー : @自分以外Bランクだ
ユージナ : 「ですよ! 遅ればせながらですけどー」えへへー ?ゴスペル
サンティマ : 最後尾で部屋に入って。壁にもたれる。
サンティマ : 「  …… サンティマ。  」 <軍曹と初見ALL
ユージナ : (ぽへーん >上から下まで
エディ : 「 お久しぶりです。 」>アッシュ軍曹
ゴスペル : 「あなたのことは今後Bランカーとして見るから。よろしく」厳しい目>ユージナ
アッシュ軍曹 : 「 サウス騎士団、第5兵団第1部隊所属の軍曹、アッシュだ 」 「 多くは以前に招集を受けたことがあるな 」
ユージナ : 「はいっ! ユージナですっ!」きりり、と自己紹介と確認を一緒に
アッシュ軍曹 : 「 ああ、久しぶりだな 」
ゴスペル : 「アッシュ軍曹、私のことは覚えていますか?」キラリ+
サンティマ : 「 ( ワタシ以外、か。 ) 」
トニー : 「俺はトニーって言うんだよろしく」>サンティマ
ユージナ : 「かわいい後輩として見てくれた方がいいナー」ぼそ >ゴスペル
ゴスペル : 「ゴスペルです」デキる顔
アッシュ軍曹 : 「 部下になったものは忘れない 」>ゴスペル
サンティマ : 「  説明は別に短くしてくれて構わない。  」
ネラシェム : 「スィンルガ氏族のネラシェムっす! よろしくね、サンティマ!」 謎挙手 >サンティマ
サンティマ : 「  ワタシにとって必要な情報はさして多くないし。  」
サンティマ : 「  特に断るつもりもない。  」
ゴスペル : 「光栄です」キラリ+
サンティマ : 「 (  ……。  )  」 <元気な少女達
アッシュ軍曹 : 「 何人かはすでに承知しているが、今回の任務は、サウス砦に趣、麾下の軍に正式に縫う対し、その一員として命を受けて働くことにある。期間は2週間 」>サンティマ
アッシュ軍曹 : 正式に入隊し
アッシュ軍曹 : 「 なお階級は二等兵だ 」
サンティマ : 「  はあ。なるほど。  」
サンティマ : 伏せがちなのでずれるメガネの位置を直して。
ネラシェム : 「あいあいさー!」 実は二等兵等の階級をなんとなくしかわかってないので返事は適当、
トニー : 「訓練合宿があって、今回は正式な軍のお仕事か」>二等兵のまま
エディ : 「 (アッシュ軍曹の下に付き、現地でさらに近い上官を紹介される、かな?) 」黙って続きを待つ。話の途中で口は挟まない
サンティマ : 「 ( よくわからん依頼だが。 )  」
ゴスペル : 「別に腕立て1000回とかやらされるわけじゃないから安心していいよ」>サンティマ
アッシュ軍曹 : 「 召集を受けるなら、16マルマル時に、ドルフィンポートのグランドレオ号に乗り込み、パンターム経由で向かうことになる 」
ユージナ : 「サー! イエス サー!」えへへー、と敬礼しつつ
サンティマ : 「 ( まあ、どちらでもいいか。 )  」 
サンティマ : 「  わかった。  」
アッシュ軍曹 : 「 今回は? 前回も正式な軍の仕事だ。二等兵 」>トニー
ユージナ : 「ちょっとした体験入隊みたいな……」ひそひそ >サンティマ
サンティマ : 「  ……そうか。  」<1000回    「  、、、  黙れ。  」 ため息をついて肩のあたりを払う。
エディ : 「 イエス・サー。 」「 これよりアッシュ軍曹の指揮下に入ります 」敬礼 >16マルマル時に
スピアーズ : 「 決まったようですな 」
トニー : 「すみませんそうでした」>軍の依頼
スピアーズ : 「 お前たち、よろしく頼むぞ 」
サンティマ : 「  ……それはわかった。  」 目を細めて手で説明を止める。<ユージナ
サンティマ : 「 ( 2週間か。 ) 」
ユージナ : 「敵さえ出なけりゃ二週間の間、屋根とゴハンつきでお給料も出ますよ」軍曹とゴスペル先輩の視線を避けつつひそひそ >サンティマ
ネラシェム : 「16にグランドレオ号ですね、分かりました!」
サンティマ : 換えの白衣を適当に詰め込んで出発。
サンティマ : 普通に時間ちょうどくらいに向かう。
アッシュ軍曹 : 「 では、再集合場所は先程指示したとおりだ。一時解散 」
ゴスペル : 「集合は16時…これは16時ちょうどに船着場に行けばいいって意味じゃないからね?」
ゴスペル : 「分かってるとおもうけど」意識高い顔
ユージナ : 「あ、五分前に集合しないとひどい目にあいますんで、そこだけ気をつけて」真顔ひそひそ
トニー : 「了解ひとろくまるまる集合
サンティマ : 「  敵さえ、か……。  」 <ユージナ
アッシュ軍曹

ということで、16マルマル時に君たちは船に乗り込み。時間ちょうどくらいに向かったサンティマは腹パンされました


ユージナ : 「も、もちろんわかってますよぉやだなァー」 >ゴスペル
ネラシェム : 「ま、問題は拘束期間だけだねっ。とはいえ2週間は多分短い方かなと思うけど
エディ : 帰ってすぐに準備を済ませ。前回同様20分前には集合
ゴスペル : ちゃっちゃとスリンガー装備一式を点検して集合
ゴスペル : ¥
ネラシェム : 「はっは、ユージナちゃんは前回それで腹パンいただいたからねぇ」 >ゴス >16ちょうど
サンティマ : じゃあまあそうやって言われたときには既に部屋を出てて気づかなかったことにしようw< 5分前忠告一杯あった
サンティマ : 「   ぐえ ッ……  」
ユージナ : (しっかり五分前に来るくらいには成長している
トニー : (前回の事もあるので10分前には集合だw)>腹ぱん
サンティマ : うずくまって嗚咽。
ユージナ : 「痛いんだよなぁあれ」うぇえ
サンティマ : 「  黙れ……。  」 苦悶の表情のまま肩のあたりを睨みつけ
サンティマ : 「  っは ……  」
エディ : 「 (10分前行動のつもりで本当に10分前を狙うと大概5分前になる。軍なら決まった時間がある招集は20〜10分前には集合しているのが望ましいはず) 」
ユージナ : 「もう二度とやられたくない」真顔 >ネーレ
サンティマ : しばらく背を丸めたまま移動
アッシュ軍曹 : 「 乗り込め。向かうぞ 」 と、いうことで
ゴスペル : 「サンティマ大丈夫?」しゃがんで背中さする
サンティマ : 「  なるほどな……  」
ネラシェム : 「いやぁ、すがすがしいまでの男女平等っぷりだね」 誰にも聞こえない程度に称賛?し
サンティマ : 「  別に、単なる痛みだ。 この分なら内臓に影響は無いし、骨が折れてもいない ……  」
エディ : 「 大丈夫かい? 」>サンティマ 毎回犠牲者出てるなw
サンティマ : 鬱陶しそうに肩のあたりを手で払ってから
サンティマ : 船の中で座り込む。
ユージナ : 「大丈夫っスか? いたいのいたいのとんでけします?」うぇー >サンティマ
アッシュ軍曹 : 「 うむ 」20分前エディとか10分前トニーとかに頷く。
ネラシェム : 「きそうなら、船でゆっくり休むといいよ」うん >サンティマ
トニー : 「軍なんで規律と規則を乱すと制裁が…」>サンティマ
サンティマ : 「  放っておいてくれ。  」  ア”ーって声を出しつつ煙草を取り出す。
ネラシェム : 多分一時間ぐらい前から来て遅めの昼ご飯を食べてた。
ゴスペル : 「あの人こういうことに関しては血も涙も無いから、そういう人だと思って気をつけようね」小声>ティマ
ユージナ : 「そこらへんもプロっスもんね、あっち……」 >痛いけど内臓も骨も無事
ナレーション

と、いうことで、君たちは2日の旅程をこなして、サウス砦


ネラシェム : 「うん、おっけー」素直に頷いて >放っておいてくれ
サンティマ : 無言の返答でとりあえず時を過ごした。 < 気をつけようね
トニー : 敬礼と挨拶を繰り返しつつアッシュ軍曹についていきます
サンティマ : 「  ……  いい。 今は黙ってろ。 オマエが騒ぐのは腹に響く。  」 クソ、と悪態をついて
ゴスペル : 「あなたは3度絞られるぐらいがちょうどいいけれど」>ユージナ
ユージナ : 「先輩方早かったっスねー。 え?10分前? 20分前? そういうもんスかぁ……」なんてお話聞いて過ごしましたw
ネラシェム : 頷いておいて、半刻立ったぐらいにごはんどうする?と聞きに来るぐらい >放っておく
エディ : 「 (私情による制裁行為がまかり通るようなところもあるけど、サウス砦は違うようだし。 それだけでも凄いことだよな) 」
アッシュ軍曹

「 まずは、第5騎士隊長に着任の挨拶をする 」


ユージナ : 「前回は3回じゃ済まなかったんスよ……」遠い目 >ゴスペル
サンティマ : 「  後でいい。 別に数日食べなかったところで、死にはしない。  」 ぐでっとしてる。<ネラ
エディ : 「 (無論、アッシュ軍曹がそうでないだけ、という可能性も高いけれど) 」
ユージナ : 「……!」到着するとすぐに口を閉じて背筋正して
サンティマ : 「  (  挨拶、か ……。 ) 」
ネラシェム : 「さー、いえっさー」 >軍曹
トニー : 「了解」>挨拶
エディ : 「 イエス・サー! (また第五兵団か。ってことは……) 」
ユージナ : 「イエッサァッ!」きりり
アッシュ軍曹 : 「 整列! 進め! 」 と、君たちは並ばされて、サウス砦の中を軍曹に従って歩き
サンティマ : とりあえず背筋は普段から猫背なので少しだけ意識してまっすぐに。
サンティマ : 階段とか超ぜえぜえしながらのぼる
サンティマ : 「  っは……  っは……  」
ユージナ : 「(ここも二回目かぁ……)」景色を流し見して、前と変わったところがないか探したりしつつ
サンティマ : 背も折れて膝に手をつきつつ
ゴスペル : 「イエス・サー」シュビッ、キビッ+
ナレーション

そして、君たちは、騎士隊長ボードワンの部屋に通される。


サンティマ : 「  …… うるさい。 黙っていろ。 別にこんなことはわかっていた…… だとしても、ワタシの意思決定に影響はない。  」 
ネラシェム : 「ファイト―」(超小声 
サンティマ : 肩のあたりを睨んで会話。
ユージナ : 「せ、先輩? しっかりしてくださいっス」後ろから押してあげようとしたり >サンティマ
サンティマ : 「  いい。 自分で歩く ……。  」
トニー : 周りを見る余裕くらいはでそうだ>2回目
ゴスペル : 「軍曹、サンティマ二等兵が苦しそうです。一度だけ休憩を願いたいのですが」一度だけお願いしたりしてよう
サンティマ : 汗だく
ネラシェム : 動き自体はキパキパしてるけど時間がたつとすぐに崩れる止まっていることができない子
アッシュ軍曹 : 「 ふむ ―― 」 「 いいだろう。少し休憩だ 」
ユージナ : 「そっすか、はい」心配そうに言いつつ手は引っ込め >サンティマ
サンティマ : 生命B2はあるからひ弱ってこたーないけど運動不足と不摂生がたたってるっていう感じに。
アッシュ軍曹 : 「 飲め。汗を拭え 」水袋を私し
ゴスペル : 「楽にしていいって言われると思うけど、本当に楽にしたらあの人怒るから気をつけて」ひそひそ>サンティマ
サンティマ : 休憩で何とか体力を取り戻していきましたとさ。
サンティマ : 「  ……ああ。  」<本当に楽にしたら
アッシュ軍曹 : 「 今回は、前回とは違う 」>前回組
サンティマ : 「  すまない。  」水袋受け取ってザバザバ
ゴスペル : ボードワンに会う前に忠告する優しさ
サンティマ : 「 ( 前回とは、か。 ) 」
エディ : 「 ――と、言いますと? (既に問題が起こっているとか?) 」>アッシュ軍曹
トニー : 「おー(意外とやさしいと思いつつ)、何が違うんです?」>アッシュ軍曹
アッシュ軍曹 : 「 すぐ分かることだ 」
ゴスペル : 「了解しました」>前回とは違う
エディ : 「 失礼しました。 」>軍曹
ユージナ : 「……うっス」いい予感はしないな、って表情で頷き
サンティマ : 「  ……。  」
ゴスペル : 「(メルートさん左遷されちゃったとかかな?)」
エディ : 「 (余計な私語だったな、今のは) 」
サンティマ : まあワタシにはわからんことだ、と思って煙草をくわえようとして
ネラシェム : 「いえっさー」(何かが起きるのかな。新しい訓練とかするのかなぁ?
サンティマ : 「  ……。  」 ため息ついてやめる
エディ : 「 ――あ 」サンティマの煙草はシュッと回収しようw
エディ : おっとやめたw よかったぜ
サンティマ : これでサウス軍の正式ユニフォームのデザインが変わったのだ!とかだったらアッシュ軍曹おちゃめ。
ナレーション

ということで、騎士隊長の部屋。前に来たことがある人はわかるが、壁には大きな地図と武器が並ぶ、そんな部屋だ


エディ : なにそれ楽しいw>ユニフォームが
トニー : 「地図があるって事は作戦本部かな」
ユージナ : @ww
サンティマ : 今回からお前達の軍服もこれだからな(ドヤ顔)とかいって少しだけ変わったデザインの軍服を広げるアッシュ軍曹
ゴスペル : 士気もあがるぜ!
ネラシェム : @ww
ユージナ : おしゃれ!w
エディ : 特に女性の軍服が(
サンティマ : 「 (  地図。  )  」  「  (  それに、武器か……。 )  」
ネラシェム : 女性制服がスカートになったり 
トニー : 若干士気を挙げるため女性の服が可愛く露出が上がったり>征服
NPC6

その部屋の中には、歴戦の勇士のような男、そして、もう一人 ―― 君たちが見たことのない男が立ってる


ボードワン隊長 : 「 来たか 」
サンティマ : サンティマにとってはどっちも見たことないから必然偉そうなほうを見る。
ボードワン隊長 : 「 楽にしていい 」
ゴスペル : 「(相変わらず面白みの無い部屋だなぁ…)」
サンティマ : 楽にするなって話だったからそのまま直立。
ネラシェム : (いつみても海賊の船長室みたいな部屋だなぁ)とかそんな感想を思いつつ
トニー : 「トニー二等兵です」敬礼
ユージナ : 「はいっ」背筋ぴんとのばして
サンティマ : 「  ……。  」 煙草を長くすってないせいで指は手持ち無沙汰な感じで自分の腿をトントンと叩く。
ボードワン隊長 : 偉そうなほう、か。偉そうなのは隊長の方だと思うのだが、もう一人のほうは、身だしなみにスキがなくて、これまた偉そうではあるな
サンティマ : 「  サンティマ。  」
サンティマ : 「  二等兵か。  」
エディ : 「 イエス・サー 」足を肩幅に開いて休めの姿勢ぐらい
ユージナ : 「ユージナ二等兵ですッ。 またよろしくお願いいたしますッ」びしっとお行儀よくしてる
サンティマ : 「 ( 隊長と貴族、騎士か。 ) 」
アッシュ軍曹 : 「 はっ。 浮雲の碇亭より二等兵たちを召集し引率してきました 」
エディ : 「 エディ二等兵です。 」
ゴスペル : 「ゴスペル二等兵、ただ今ここに」
ネラシェム : 「ネラシェム二等兵でっす!」ピシッ
ゴスペル : 「(ちゃんとできるじゃん。私ももっと厳しく厳しくいこ)」>びしっとユージナ
ユージナ : 「(なんか増えてる……)」
ユージナ : (ぞぞぞ
ボードワン隊長 : 「 俺が第5騎士隊長のボードワンだ。 こっちは大尉のサーベイト 」
サンティマ : 新キャラ
サンティマ : 「 (  大尉か…… 確か。 ) 」
エディ : 「 (大尉。) 」
ゴスペル : 「(担当変ったんだ)」敬礼
サンティマ : 「 (  兵をまとめる軍曹よりも、上の階級が尉官……。  )  」  「  (  成り立ての騎士ならば准尉…… 少尉と中尉を越えて、大尉か。 ) 」
ネラシェム : 「(大尉? たいい? 」どのぐらい偉いんだろうと頭の中で捻りながら
ゴスペル : 「(この人…デキる)」キラリ+>隙のない身だしなみ
サンティマ : 「 ( 更に上が佐官、その上が将官。 )  」年齢をつい気にして。ついでに耳の形を見る。
ユージナ : 「(また堅苦しそうな感じかも……)」
エディ : 「 (メルート少尉より階級が上。 二週間とはいえ余所者の集団の上司の階級が上がることになるなんて) 」
ネラシェム : 「(………多分この人も強いんだろう)」と結論付けた
サンティマ : 冒険者たちがくっそ無言で笑える。 < 新キャラ・・・強そう・・・!
ユージナ : 「(あっこれもしかしてあれば、上司の上司が現場見に来るっていう!?)」
ユージナ : @あれだ
エディ : 「 (碇亭の臨時騎士の信用が上がったのか、それとも別の目的か、もしくは事件か) 」
トニー : (何で大尉がいるんだろうと思いつつ)
エディ : 「 (単にメルート少尉が忙しいだけか) 」
ゴスペル : ピーター先輩ならここで一発へェーっくしょい!!って放ったんだが
サーベイト大尉 : 「 なるほど。君たちが噂の 」興味深そうに眺めて。年齢か。せいぜい20前半じゃないかな。
ユージナ : 「(うわーやだなーいっそう厳しくてキッツイがっしゅくになるんだろうなぁー)」なんて思いつつ、上官の顔をキリッと見ている
サンティマ : 超出世株。
ゴスペル : デキる女オーラをバリバリ放つ>眺め
サンティマ : 「 ( ハーフエルフでもないとすると、せいぜい20やそこら、か。 )  」
サーベイト大尉 : @ちょっとメインPCの調子が悪いぜ(タブレットから
ユージナ : 「はッ!」敬礼ぽーず! >眺め
エディ : なんと。お大事にですぞ>GM
ボードワン隊長 : @お、復活かな。
ゴスペル : 中央のお偉いさん方に気を使ってヤングエリートはノースサウス配備説
サンティマ : 「  、、  」 鬱陶しそうな顔で肩のあたりを手で払う
ボードワン隊長 : 「 今回は、お前たちは大尉の指揮下に入る 」
サンティマ : 本当に血筋がすごいとノースやサウスを知らずに近衛所属とかいうヤングもいそう
ネラシェム : きっとボーンレットは珍しんだ労 >興味深そうに
サンティマ : 「  、、 ( なるほど。 )  」 一応ぺこ、と軽く頭を下げてみる。
エディ : 「 イエス・サー。 」姿勢を戻して>大尉の指揮下になるぞ
サーベイト大尉 : 「 よろしく。期待しているよ 」エリートっぽいほほ笑みを浮かべて
ゴスペル : 「ゴスペル二等兵です。あらためて、よろしくお願いします」仕事できそうな背筋のいい男は好感度大だぜ
サンティマ : これでエリートダメ騎士だったらヴァーゼでこればよかった!ってなりそう
ユージナ : 「イエス! サー!」真面目ツラでびしっと
ユージナ : @ww
サンティマ : まあでもダメ騎士大尉ってことも無いと信じよう。
ネラシェム : 「よろしくお願いしますっ!」
トニー : 「了解(依頼内容の詳細はあとかな)」
アッシュ軍曹 : @どき
サンティマ : (察し)
エディ : @ヴァーゼとピーターがニアミスまくってて笑うw>その場合はヴァーゼが
サンティマ : まあそれはそれでいいか
アッシュ軍曹 : 「 ―― 承知しました 」敬礼し 「 では、兵たちを兵舎に連れて行きます 」
サンティマ : 「 ( 兵舎か。 ) 」
ボードワン隊長 : 「 ああ、頼んだぞ 」>軍曹
サンティマ : 余計なことを喋ると腹パンになりそうだと思って無言気味についていく
トニー : @外部の人間を軍に引き入れその指揮官が大尉という時点で
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」扉を閉めて
エディ : 「 残念ながら男女共同だよ。 」ふふ 小声で>サンティマ
サンティマ : 「  そうか。  」  「  まあ、その方が都合がいい。  」  <エディ
ゴスペル : あれ?今日は軍曹が連れてくの?って感じの顔で出よう
ユージナ : 「慣れるといいとこっスよ」ひそひそ
アッシュ軍曹 : 「 いずれは女子に対する準備もできるかもしれんがな 」
サンティマ : 「 ( これからもこの手の依頼を続けるつもりがある、ということか。 ) 」
サンティマ : ぼーっと外を眺めながら歩く。
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」前回来た人には慣れた通路を通って、兵舎に連れてく
サンティマ : けが人や病人が運ばれる様子とか無いかな
サンティマ : 無ければそのまま兵舎に。
ネラシェム : 「軍曹、今回はメルート、・・・少尉じゃないんですね」 道中にそういえばという感じで自然に聞こう。
ゴスペル : 「それはありがたいご配慮です」「ドライのいびきがうるさくて眠れない日が3日ありました」>女子に対する
エディ : 背後的には何らかの理由(血筋とか)でエリート街道を通ってきたエセエリートっていうか実はエリートじゃ無いのを想像してしまうw>偉そうな大尉
サンティマ : 「 ( 広いな。 )  」  「  ( これだけの広さに、何人の兵がいて …… いや。 ) 」
アッシュ軍曹 : 「 そうか。 あいつは今はもう静かだ 」>ゴスペル
ネラシェム : 「(闇鍋来ないといいなぁ・・・)」
サンティマ : 「  死んだのか?  」 <あいつはもう静かだ
ナレーション : そして、兵舎で君たちは顔を合わせる
ゴスペル : 「そうですか」>あいつはもう
トニー : @アレはダイスの目が>闇なべ
ユージナ : 「……」ちょっと考えてから あっ、て顔 >もう静かだ
アッシュ軍曹 : 「 そうだ。手を滑らせてな 」>サンティマ
ゴスペル : 「死んでそう」>サンティマ
サンティマ : 「  そうか。  」
サンティマ : 目を細めてため息をついて。
ユージナ : 「ゴスペル先輩!?」
サンティマ : 「 ( ここか。 ) 」 兵舎
兵たち

「 ツヴァイだぜ 」「 フィーだぜ 」「 フェンだぜ 」「 ゼクスだぜ 」「 ズィーブだぜ 」「 アハトだぜ 」「 ノインだぜ 」


ユージナ : 「そこはこう、察してあげるところじゃないんスか先輩ィー!」ひそひそひそひそ
エディ : 「 いやいやいや。 それは冗談でもちょっと 」たはは>死んでそう
ゴスペル : 「あ、もしかしてドライのこと好きだった?」「ごめんね」>ユージナ
サンティマ : 「  ワタシが聞いたからだろう。 別にごまかすようなことじゃない。  」 < 察してあげるところじゃ!
兵たち : 「 ドライか。あいつがもう鼾をかくことはないのさ 」
トニー : @手を滑らせてセクハラ行為を…>留置所で静かだ
ネラシェム : 「ま、手を滑らせたんじゃ仕方ないねぇ」気楽そうに
ゴスペル : 「こんにちは」>ヘイたち
ユージナ : 「お久しぶりっス、 またお世話になります先輩!」敬礼ポーズでごあいさつしつつ
サンティマ : 言い訳:て、手が滑ったんだァ〜!<セクハラ逮捕
アッシュ軍曹 : 「 夕食までは自由時間とする 」
ユージナ : 「いや別に」 <好きだった?
サンティマ : 「  アッシュ軍曹。案内してほしい場所がある。  」<アッシュ軍曹
兵たち : 「 よう、歓迎するぜ! 」
ゴスペル : 「そっか」
エディ : 「 今回もお世話になります 」礼。>先輩兵士達
アッシュ軍曹 :   「 案内か。何処だ? 」>サンティマ
サンティマ : 「  死体を埋葬する場所だ。  」
ネラシェム : 「はーい、よろしくぅ!」 >兵s
アッシュ軍曹 :   「 いいだろう。ついてこい 」
サンティマ : 「  もし怪我人の治療や病人の見舞いに手が足りないのならそちらにも顔を出したい。  」
ゴスペル : 「よろしくね」挨拶代わりにゼクスのベッドカバーをめくりその下のシートも念入りにめくる 2D6 → 3 + 5 = 8
トニー : 「今回もよろしくな」@またメンバーが>ナンバーズ
サンティマ : 「  ひとまず手が足りているなら先に、埋葬地に。  」
ゴスペル : 「油断はして無いか。よし」
サンティマ : 荷物を雑に投げて。ついていこう
兵たち : 「 おいおい、なにやってんだw 」>ゴスペル 「 この姉ちゃんまただよw 」
ネラシェム : 「適当にベッド決めておくねー」 とサンティマを見送り
兵たち

では、サンティまと軍曹が出てったのを見計らって


サンティマ : 「  ああ。  」<適当に
エディ : 「 (自由時間か。折角の2度目のサウス砦だし) 」今回は砦そのものの見学をしよう。勿論見ていい範囲で
ユージナ : 「何かあれば手伝いますけど、なければシャワーに……って」
兵たち

「 はーっ… 」


ユージナ : 「何やってるんスか先輩」 >ゴスペル
ネラシェム : 「どうしたの?」
ゴスペル : 「ねえ、ちょっと聞きたいんだけど」>兵たち
トニー : 「で、状況は悪いのかい」>顔ぶれが変わったナンバーズに近状確認
兵たち : 「 いやー、お前達、うちの小隊長には会ったのか? 」
ゴスペル : 「メルート小隊長は?」
ゴスペル : 「会わなかったよ?」
エディ : 「 (今は帰りづらいだけの家だけど)(いつかは僕も、兵を率いることになるかもしれない) 」
ゴスペル : 「もしかして左遷?」
兵たち : 「 まあ、上なんて変わるもんなんだが、今回のはキツイな 」>トニー
ユージナ : 「いや、なんか新しい大尉って人がいて……」
エディ : 「 (ま、僕がいない間にゴタゴタが悪化して、居場所が無くなっていて一生冒険者って可能性もあるけど) 」
トニー : 「大尉の方かい?」
ネラシェム : 「ちょっと気になってたんだけどねー メルート、・・・小隊長?」階級をあんまり覚えてない人
エディ : 「 (出来る勉強はしておかないと) 」
ゴスペル : 「身辺チェックしたの。すぐ見つかるような場所にふしだらな本でも隠してたらなんか嫌じゃん」>何やってるんスか先輩
ネラシェム : 「きついって、性格? それとも頭? 」バッサリ
兵たち : 「 メルート小隊長は、ちょっと臨時で団長付きにね 」
兵たち : 「 ああ、大尉の方だよ 」>トニー
ユージナ : 「いったい何があったんスか……」
サンティマ : 格上げされてるメルート
ネラシェム : 「なるほどー、それじゃ仕方ないねぇ」
ゴスペル : 「それって昇格?よかったじゃん」
エディ : 「 ――(メルート少尉は功績を認められたんだな) 」
兵たち : 「 昇格なのかねぇ 」
ユージナ : 「……?」
ゴスペル : 「サーベイト大尉に何か不満でもあるの?」
ユージナ : 「なんスかなんスか、悩みがあるなら聞くっスよ」
兵たち : 「 噂じゃ、前回、第2のメンツを潰しちまったのが原因と言われてるけどなぁ 」
エディ : 「 ん? もしかして、昇格に見せかけて面倒ごとを押しつけられただけとか? 」
トニー : 「今回俺達冒険者が呼ばれた理由とか、大尉がやらかしていることについて詳しく聞きたい」>ナンバーズ
サンティマ : そっちかー。
ゴスペル : 「メルート小隊長と違ってすごく厳しいとかかな?」
エディ : 「 あー……。 なんだか申し訳ないな。 」
兵たち : 「 大尉は、まー、どでかい浮遊石をもって降りてきた系だなー 」
サンティマ : まあメルートも軽く煽ってたからなあラスト。
ゴスペル : 「そういうことだったら君たちの甘えだけど」
ユージナ : 「あー、前の……?」
エディ : 受け取りようによっては超煽ってたw>メルート
ゴスペル : 「何かあったの?」>前回
ネラシェム : 「もしかして、先祖の威光を笠に来てるタイプ?」 「そういうやつはそこそこいるもんねぇ」 >兵たち
ゴスペル : 「ちょっと、詳しく教えて」>あー、前の
ゴスペル : 前回の事情を聞いてよう
ユージナ : 「第二軍が敵の罠に引っかかって手透きになってところをカバーしたんスよ」 >ゴスペル
ユージナ : なんてかくかくじかじか
ネラシェム : 「そうそう、ユージナちゃん大活躍だったんだよ」 >ゴス
ゴスペル : 「何それ?勝手に突撃してったのは自分の責任のくせして逆恨みじゃん」
トニー : 「前回合流する予定だった軍が合流する前に先ばしって、敵の砦に攻め入ってる間に敵本体が合流地点に現れて俺達が敵のボスを倒した」
兵たち : 「 家は随分立派だそうだぞ。経験なんて実はねーけど、別の騎士団に籍だけねじ込んで格だけは偉いとか 」
ゴスペル : は?って真顔
ユージナ : 「やだなあ、たまたまトドメ掻っ攫っちゃっただけっスよー」あはは >ネーレ
エディ : 「 いや、まぁ。 元から指揮系統の乱れは予想できる程度の緊急事態だったから。 」大分言葉を選びつつ>ゴス
兵たち : 「 ここで箔をつけて上級騎士(佐官)に昇格するつもりだって噂も 」
ゴスペル : 「じゃあ今回は私の目の前で見られるのね」「あなたの活躍、楽しみにしてるから」プレッシャー>ユージナちゃん大活躍
ユージナ : 「………」生暖かい表情になっていく >兵たちの話
兵たち : 兵たちの話をまとえmると
サンティマ : なるほどなあ
ユージナ : 「だからー、たまたま偶然ですってぇー……」 >ゴスペル
エディ : ウワー 大変だー>大尉
ネラシェム : 「Sou、ユージナっちの活躍にご期待ください!!」
ゴスペル : 「何だ、格好だけの中身なしかあ…」>大尉
トニー : 「ほとんどユージナ一人で倒したからなぁ(マジで)」>ポンとユージナの勲章を指差す
エディ : 「 見事な活躍だったね 」>ユージナの
ユージナ : 「先輩ィア!」(
サンティマ : 「 (  やたらとピリピリとしているな。  )  」 アッシュ軍曹の背中もきっとピリついてる
ユージナ : 「でもでもでも、考えようによってはえらいさんの出世の助けになって」
ゴスペル : 「謙遜はやめて。あなたのランクは何だったかしら?」>偶然ですってー
兵たち

サーベイト大尉は貴族出身、しかも家も強い。ので、箔をつけるために安全な後方で大尉の地位まで登って


サンティマ : 「 ( 軍曹ということなら、そこらの兵に案内など任せるかもしれない、と思ったが。  」 そんなこともない。
ユージナ : 「のちのちの出世に繋がるかもですヨ……?」 >ゴスペル
サンティマ : あとは最前線で功績つんでオレの実力を見せつければすぐに出世さフハハ!みたいなやつ
ユージナ : 「びーです」うごごご >ランクは?
兵たち

サウスでも上手いこと箔をつけて出世フハハ、と狙ってるようだな


エディ : 「 (ンー、どんな苦労もどんとこいだけど。 今回はこれはまたなかなか) 」>大尉の情報
アッシュ軍曹 : と、いうことで、ピリピリした軍曹の背中
サンティマ : 無言でついてく。
サンティマ : 「  、、、 、、、  」 時折肩のあたりを鬱陶しそうに睨むだけ
ゴスペル : 「そうだとしてもだよ?」「礼は言っても妬み僻みでこの仕打ちはちょっと軍人の風上にもおけないんじゃないかな」ズババッ>緊急事態>エディ
ネラシェム : 「…大変そうだね」「あー、うん、何事もないといいなぁ」
トニー : 「ということは俺達が大尉の指揮下に入るのは前回の意趣返しか」
アッシュ軍曹 : 「 ――― ここだ 」と、ひんやりした地下に
サンティマ : 叱責されるメールトを、騎士隊長が「こいつはオレがきちんとしつけ直しますんで」と庇いつつ隊長つきにしてとりあえず、、、みたいな感じじゃったんかなあ
サンティマ : 眺めよう。
サンティマ : どれほどの広さかわからんが
エディ : 「 ゴスペル。この際だからはっきり言うけどね。 現時点では全て“噂”なんだ。 」
サンティマ : 「  ありがとう。 あとは一人にしてくれてもいい。 信頼できんというのならどうしてくれてもいいが。  」
サンティマ : 「  しばらく時間をくれ。  急ぎの用事があったら呼べばいい。  」
エディ : 「 断言するのは、見届けてからでも遅くない 」>ゴス
サンティマ : 跪いて祈ろう。
ゴスペル : 「私は波乱万丈、冒険あっての充実した人生だと思ってるから」>のちのち出世に
ゴスペル : 「」
サンティマ : しばし無言の祈り。
エディ : 「 僕も噂や周囲の空気から、色々思うところはあるけれど、それは今言うべきでは無いと思っている 」
サンティマ : 「 (  安寧の犠牲となった命。  )  」
アッシュ軍曹 : 広いといえば広いけど、石のベッドが延々並んでる部屋だね
ユージナ : 「ま、アタシたちは一時的な入隊っスしね」
エディ : 「 ――臨時で雇用された、二等兵“ごとき”なんだよ、僕らは。 」>ゴス
ゴスペル : 「安全な場所でぬくぬく偉くなる人って好みじゃないかな」サーベイトフラグを力いっぱいへし折り
サンティマ : 「 (  本来ならば、埋葬されるべき場所も、魂が還るタイミングも。 )  」
アッシュ軍曹 : 来る途中に軍曹が教えてくれたが、サウス砦には墓を置かないので
ユージナ : 「きっかり仕事してお給金をもらったら、あっちの事情はあっちのこと、っス」
サンティマ : 「  ( ネジ曲がったかもしれない。 ) 」
サンティマ : いつ、誰の、くらいは書いてありますかね<ベッド
トニー : 「本来指揮下に入るべきだった相手だからね(肩すくめ)、ただ指揮官としては運とか機を見るとか、経験が足りないとか
アッシュ軍曹 : スペースの問題と、砦の外に墓地を置くとネクロマンシーの術の問題も会って
ゴスペル : 「は?言っちゃダメなの?」>エディ
サンティマ : まあそれでもここがそうだと言われればそのように扱うさ。
アッシュ軍曹 : なので、ここには一時的において、家族が希望する場所に埋葬または送るそうな
アッシュ軍曹 : とはいえ、ここには死んだものたちの名が、壁に刻まれている
サンティマ : 結構丁寧な感じなんだなあ。 話を聞いたら普通にちょっと表情を柔らかめにしよう。
サンティマ : 「  そうか。  」
サンティマ : <話
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」その壁を触り。最新の名が刻まれている辺りを
エディ : 「 サウス砦に正式に入隊していてずっといる兵ならまだしも、正式入隊“扱い”の僕らがあれこれ言うのは少し違うと思うよ 」>ゴス
サンティマ : 名があったらドライのものを探そう。
サンティマ : ついでに最近の名前の日付を見て。
アッシュ軍曹 : 「 軍人を長いことやっていると、死に対してはある種の諦観がわく 」  指を離し。そこにドライの名が刻まれている
トニー : 「逆に言えば大尉に手柄を与える用に行動するのもありさ」
サンティマ : 多かったりしないかな。最近。特に第五師団のものが。
エディ : ちょ、ドライまじでか
サンティマ : 「  別に悪いことじゃあない。  」<諦観
サンティマ : 「  ワタシとキミでは多分ワタシのほうが年上だ。  」
ユージナ : ドライ……
サンティマ : 「  階級とやらのことは知らんが。  」
ゴスペル : 「は?」
ゴスペル : 「いや、だから」
アッシュ軍曹 : ふむ、多めな感じは>サンティマ
トニー : @ドライが無くてノインの名が>ナンバーズ
サンティマ : 「  少なくとも、耳元で十年以上生だの死だの喚かれ続ければ。  」
ゴスペル : 「噂話でしょ?」
サンティマ : 「  キミのような者が諦めたくて諦めた男じゃないということくらいはわかる。  」
アッシュ軍曹 : 「 だが、それは ―― 意味が、価値がある死なればだ 」
サンティマ : 「  それがやたらとイラついてる理由か。  」
エディ : 「 そうだね、碇亭に所属していない冒険者がいたとして 」自由時間の雑談d >ゴス
サンティマ : ドライの位置を正面にして改めて祈りを捧げよう。
サンティマ : 神聖語で短く聖句を唱えて。
アッシュ軍曹 : 「 他者の無能による死は ―― 殺人と変わらん 」
サンティマ : 「  命に貴賎は無い。  」
サンティマ : 「  ただ……。  」
エディ : 「 臨時で碇亭所属のBランカーになったとして、そいつと君が同等の立場だと思うかい? 」>ゴスペル
サンティマ : 「  その魂が、園へと還る時を選べなかったことは。  」  「  大変悲しいことで。  」
エディ : 「 そいつがスピアーズをけなす噂を流したら、君はどう思うかな? 」>ゴス
ゴスペル : 「で、今回はそn」
サンティマ : 「  遺された者も。  」
サンティマ : 「  いや……。  」
サンティマ : 「  過ぎたマネをした。 忘れてくれ。  」
エディ : 「 大尉の人柄はまだほとんど分からないけど、現時点で僕らが噂に参加するっていうのはそういうことと似ているよ 」
アッシュ軍曹 : 「 …… 」黙って、サンティマの言葉を聞き 「 この部屋の中では皆平等だ 」
サンティマ : 「  ありがとう。 ワタシも少ししたら兵舎に戻る。  」
ゴスペル : 「今回はそのサーベイト大尉の下で何か成果を上げて、箔をつけてあげればいいのかな?」
サンティマ : 「  この部屋の中でなければワタシの物言いに腹パンがくるということなのだから、まあそうなんだろう。  」<平等
アッシュ軍曹 : 「 ああ 」 先に外に出る
ユージナ : 「個人的な予想イイっスか」
ゴスペル : 「ちょっと何言ってるかわかんないんだけど」>臨時Bで同等の立場
サンティマ : 一人になったら涙を地面に落として。
サンティマ : 「  情けない。  」 
ユージナ : 「この依頼、他の先輩の話によるとどうもすでに何度か行われてるらしいんスよ」
兵たち : 「 先任ってやつかー? 」
サンティマ : 「  黙れ
ゴスペル : 「それは単純に見る目が無いだけなんじゃないかな?」>スピアーズけなす噂
トニー : @馬鹿なことして大尉死亡、俺達ピンチ>予想
エディ : 「 ――そうか。 じゃあ、忘れてくれ。 僕が悪かったよ 」>ゴス
サンティマ : 「  黙ってくれ。 今オマエに話しかけられて無視できるほど  」
サンティマ : 「  心の余裕がないんだ ……。  」
ユージナ : 「で、同じ依頼が何度も行われるってことは、その度に一定の成果が出てるってことっス」
サンティマ : 「  はあ。  」
エディ : >何言ってるか分からない<ゴス
サンティマ : 帰ろう。
ネラシェム : その間くかー、と上段のベッドで寝てる。
サンティマ : 時間があれば傷病者の手当をしてる場所に顔を出すけど
ネラシェム : 下段にサンティマの荷物を置いて
兵たち : ありますぞ。そっちはそっちで戦場で、サンティマも背後の声に邪魔されずに目の前のことに集中できるだろう
ゴスペル : サンティマ戻ってきてもあんましんみりした顔さらす感じじゃなさそうだから察せ無さそうだなあ
ユージナ : 「……つまり、手柄つけたさにアタシらが呼ばれた可能性もなきにしもあらずってことで……」
兵たち : <傷病者の看護室
サンティマ : まあきっと邪魔はされまくるけど無視して目の前の事に集中しましたw
兵たち : 「 お! 」
サンティマ : 時間ギリギリまで薬草の調合なりなんなり手伝って
兵たち : 「 まさしくそのとおりじゃねーかな! 」b>ユージナ
ユージナ : 「ぐえーっ」 >兵たち
サンティマ : 「 ( ごく最近、この隊に”変化”があって。 )  」
アッシュ軍曹

と、いうことで、夕方。みんなで夕食だ。


サンティマ : 「 (  そのせいで、無為な死人が増えた。  )  」
ネラシェム : そろそろ時間ってぐらいになってぺかっと目を開いて、ガバット起きる
サンティマ : 「  (  それは、アッシュ軍曹の身近な者であり。 あの様子からすればおそらく、上司。 )  」
アッシュ軍曹

軍曹も戻ってきて、食事の席に着く。


ユージナ : 「き、今日の当番は……?」おそるおそる
サンティマ : 「 (  つまり、あの部屋にいた者のどちらか、か。  )  」 ボードワン隊長か大尉。
ゴスペル : 「」
アッシュ軍曹 : ユージナは2d6フルといい
サンティマ : 「 (  第5師団のモノが多かったことを考えると…… いや、そんなことはわからん、か。 ) 」
ユージナ : とう! 2D6 → 5 + 5 = 10
サンティマ : まあ顔色は変わらんタイプですねw<察せなさそう
エディ : ユージナに託されたw
トニー : おお
エディ : お
サンティマ : 「  はあ。  」 肩凝ったみたいな感じで白衣のまま食堂。
兵たち : 「 今日はフィーか! さすが、店潰したとはいえ元コックだけあるぜ! 」
サンティマ : そういや服装チェンジしたのかな。服装チェンジしてももし許されるならその上から白衣着る。
ユージナ : 「マジっスかやったー!!」
サンティマ : 腹パン食らったら諦める。
エディ : 「 潰れたのかよw 」笑いながら兵達に混ざろう
兵たち : 白衣はダメだw
ゴスペル : 「私たちは上官にせっせこ手柄をもってくる召使じゃないんだけど」「まあいいよ、君たちにも免じて助けてあげよう」>兵たち
サンティマ : 「   ッぐ  う ……。   」 < 白衣許さんパンチ
ネラシェム : 「おお―――! おお―――!」 夕食
兵たち : フィー:「 好きで潰したわけじゃない!w 」
サンティマ : 夕食も食えずにノックアウト。
ユージナ : 「ま、考えててもしかたないっス! とりあえず、食べましょう?」えへへ
兵たち : 「 助かるぜ! 」>ゴスペル
ユージナ : 「さ、サンティマ先輩ーッ!!」
エディ : 南無。>サンティマ
サンティマ : 「  放っておいてくれ……。  」
トニー : 「なぜつぶれたw」@技能持ちで10だったからか
アッシュ軍曹 : 「 フィーの料理を食べると、心もなんとなく軽くなるな 」はは
サンティマ : 水だけ飲んで時がすぎるのをまつ
ゴスペル : 「美味しいじゃん」
ネラシェム : 「はーい、夕飯食べれそうにないなら、後で果実持っていくねー」 >サンティマ
ユージナ : 「(たぶん、新任の大尉がイマイチで、無駄な消耗出してて)」
エディ : 「 これは当たりだな 」ふふ
ゴスペル : 「…ちょっとだけ軍曹たちの気を引いててくれないかな」>兵たち
サンティマ : 「 ( この場所ならば、ワタシは …… いや。  )  」
ユージナ : 「(それに業を煮やした軍曹が、手っ取り早く手柄つけて放り出すために冒険者を雇った)」
ゴスペル : こっそりパンを服の胸につめて
ユージナ : 「そんなトコっスかね」もぐもぐもぐ
ゴスペル : 部屋に戻ったらサンティマにあげよう
兵たち : フィー:「 それはそれはとっても長い話でな… そう、あれは、とある燭台を客が忘れたことからだった… 」 他の兵士 「 ( あーあー。トニーのヤツ、これで朝まで長話聞かされるの確定だな ) 」
サンティマ : 「 (  ワタシはどうすればいい。  )  」
ゴスペル : 食べなきゃ死んじゃうよ?ってわたす
トニー : 「というわけで方針は功を焦っている大尉を宥めつつ、手柄は譲るかな」>サンティマ
兵たち : ( フィーは料理は上手いけど、あの長話がなー )
ユージナ : 「うめー! おかわりくださーい!!」おおめしぐらい
サンティマ : 「  …… 置いておいてくれ。  」<パン
兵たち : 「 ほら! 」>ユージナ
エディ : 「 (出世争いであらぬ噂を立てられて追い出された人を何人も見てきた) 」
ユージナ : 「ありがとうございまっス!」やほーい!
サンティマ : 「 ( 大尉。 あっちの方か。 )  」 トニーの話を聞いたらまあ何となく色々つながって
エディ : 「 (――信じたくないんだよな、僕は。)(嫌な予感はするのだけど) 」
サンティマ : 「  いや。  」
アッシュ軍曹

なおところで、小隊長であるサーベイト大尉は、君たちと一緒に食事はしていない。メルートは食べたりしてたんだがな。


ユージナ : 「なにしてるんスか、豊胸?」 <パン >ゴスペル
サンティマ : 「  そうすれば、また場所を変えて死人が出るだけだ。  」
エディ : 「 (9割以上が信じ込んでいる噂が、嘘だったなんてことがあるんだ) 」
アッシュ軍曹

「 夕食後のブリーフィングは今日もない 」


ネラシェム : がつがつと飯をかき込んで。 もぐもぐもぐ
トニー : 「ふむ、ほう」>フィーの話を聞き流しつつ食事を楽しむ
ネラシェム : 「………ないの?」
ユージナ : 「やったー、おやすみなさーい」わー
エディ : 「 ――(はぁ) 」大尉がいない。さすがに心の中でため息は出る。
ゴスペル : 「………」
ユージナ : 「なんて言わないっスよ」
ゴスペル : >ない
ユージナ : 「……作戦が、ない?」
アッシュ軍曹

「 明日だが、小隊長の判断により、交流戦をするとのことだ 」


ゴスペル : 「は?」>豊胸?
兵たち : 「 交流戦かー 」
エディ : 「 (というか、ブリーフィングが無いって……。 いや、うん) 」
ゴスペル : 「詳細はどうなっていますか?」
エディ : 「 (――理由があるのかも知れないし) 」
ネラシェム : むむっ、むむむっ? と流石に前の隊長と比べてやっぱり変だなと流石に感じたようだ
ユージナ : 「いやなんか詰め込んでたから……っ」 >ゴスペル
エディ : 「 交流戦? 」
ネラシェム : 「……こーりゅーせん?」
兵たち : 「 交流戦ってのは、他の部隊とやる訓練だな。実践的にいろいろ競ったりとか 」みんなに、軍曹に怒られない程度に説明しつつ
ユージナ : 「交流戦かー、そっかー」
トニー : 「(誰とどこで功になると思っているのか?)」>交流戦
ゴスペル : 「あなたも協力して」ユージナの服にもつめつめ
ユージナ : 「ありがとうございまっス!」 >説明
アッシュ軍曹 : 「 鍛錬の一種だ。それはそれで、練度を高めるためには重要だ 」
ユージナ : 「じ、自分は間に合ってます……!」つめつめぎゅうぎゅうされますw
ネラシェム : 「なるほど、なるほど」
兵たち : 「 きっとお前達の実力を見ときたいって腹だろうぜ 」こそこそ>みんな
エディ : 「 (――当然、勝った部隊は強い兵を抱える部隊として認められるな) 」
トニー : 「ちゃんと食えよな」>胸に詰め込んだパン
エディ : 「 (だが、最近頻繁に余所者を入れている第五兵団の余所者が強かったとして、大尉の功績になるか……?) 」
サンティマ : 後で詳細を聞いたのさ。
サンティマ : パンも深夜に食った。
ゴスペル : 「良い試みだと思います」>連度を高める
ユージナ : 「でも考えようによっては交流戦なら死ぬこともないっスよねー」ひそひそ
ユージナ : 「余ったらトニー先輩にあげますね」 >パン
ネラシェム : 「交流戦だしうっかり殺さないようにしないと」 こくこく
ゴスペル : 「実戦で陣頭指揮するのが怖いだけでしょ」ひそひそ
エディ : 「 (自尊心ぐらいは守られるか) 」
トニー : 「むしろ上層部も被害を気にして交流戦で茶を濁すみたいな」(ひそひそ)
ユージナ : 「と、ともあれ了解です、サー!」
アッシュ軍曹 : 「 以上だ。今日はゆっくり寝ろ 」
サンティマ : 後でアッシュ軍曹に会ったら1個だけ聞こう。
ネラシェム : 「それでも作戦ぐらい立てるよね?」「たてる、よね?」 (ひそひそ
エディ : 「 イエス・サー 」
ネラシェム : 「さーいえっさー!」
ゴスペル : 「これはサンティマの分だから」>ちゃんと食えよ
エディ : 「 ――普通はね。 丸投げなんてありえない 」>ネーレ
ゴスペル : 「イエス・サー」
アッシュ軍曹 : あえますぞ>サンティマ
サンティマ : 「  1つ聞きたい。 あの大尉と軍曹であるキミでは大尉の方が偉いということはわかった。  」  「  ボードワン騎士隊長の階級は何だ?  」
ユージナ : 「部下の激励とか応援とか来てもいいと思うんスけど、軍隊ってそういうのないんスかね」ひそひそ >ネーレ・エディ
エディ : おっとアンカーは多分エディかな。>GM
アッシュ軍曹 : 「 ボードワン騎士隊長は、大佐だ 」
トニー : 「俺達の力量を把握していない状態なら冒険者に任せておこうというのでは」(ひそひそ)
ユージナ : @すごくえらかった
サンティマ : 「  わかった。  」
エディ : 「 あるとしたら招き入れた『雇われ』の指揮系統をそのまんま使いたいから完勝したくない場合とかだけど 」
エディ : 干渉
ナレーション

と、いうことで、次の日


エディ : 「 交流戦が団体戦だとは聞いてないしなぁ 」
ネラシェム : 「ふつーはあるんじゃない?」
サンティマ : 空いた時間は基本傷病者の手当を手伝うぞ
トニー : @左官だからって貴族より偉いというわけではないからなぁ>バカボンのパパは偉いのだ
兵たち : 「 朝だ! 起きて着替えて整列! ちょっとでも遅れると腕立て200回だぞ! 」
ネラシェム : 「まぁ軍隊なんてよくわかんにゃいけどさー」「これっぽっちも」
サンティマ : 普通に寝起きクソ悪いから遅れた上に200回とか出来なくて途中でダウンしてへばってよう。
ゴスペル : 「サーベイト小隊長に明日の交流戦が楽しみですねって言ってやりたいとこだけど」「どうせ会ってくれないだろうし私たちの顔も覚えてないだろうなあ」
ユージナ : 「まーそこはアタシも」よくわかんにゃい
ネラシェム : 「あいあいさー!」 即起床即着替え
トニー : 「はいはい2度目だから起きているよ」>他に寝ている相手を起こしつつ
サンティマ : 「  う   ぐ……。  」 
エディ : 起床そして速着替え
ユージナ : 「サーイエッサァー!!」とびおきた
【兵たち】 :    「 ぐええ 」全員200回なのだ!
ユージナ : 「トニー先輩ありがとうございます愛してる」 >起こしてくれた
ゴスペル : 「イエス・サー」
サンティマ : 見事に巻き込んだ
エディ : 「 イエス・サー 」200回腕立てやるぞ
アッシュ軍曹 :  「 …198,199.200! 」全員に腕立て200回を命じました<遅れたサンティマ
ユージナ : 「連帯責任って何スかァー!!」ぐえーっ >全員腕立て
エディ : 大丈夫だ腕立て200回ぐらいは健康なら女でも出来る
ネラシェム : 「も、しっ、かっ、しっ、って。サン、ティ、マって、寝起き、絶望、様?」 腕立て中
トニー : 「サンティマが起きなかった…」腕立て200回
サンティマ : 健康ってなんだっていう生活習慣
ゴスペル : 「サンティマ」へばってるところに聞きに行こう
サンティマ : 「  ……   っ  ……  は   ……   」  返事などできようはずもなく
ゴスペル : 「ドライって死んじゃったの?」
サンティマ : 「  何だ……  」
サンティマ : タオルを顔にかけたまま
サンティマ : 「  ああ。  」
サンティマ : 「  死んだ。  」
ユージナ : 「今死んでるみたいッス……」 >サンティマ
ネラシェム : 「(あっ、これ、堪えられなさそうだっ)」>サンティマ
アッシュ軍曹 : 「 ここは軍隊だ。部隊の規律と団結が欠かせない。一員の責任は部隊の責任だ 」
アッシュ軍曹 : <連帯責任って!>ユージナ
エディ : 「 ――ふっ ――ふっ 」雑念を取り払うのには丁度良い>腕立て200回連帯責任 無心でやるぞ
ゴスペル : 「ツヴァイたちと話してても話題に出なかったんだけど」
ゴスペル : 「そっか」
ゴスペル : 「ちゃんとドライのお墓あった?」
【兵たち】 : 「 目がさめました! 」やり慣れてるからか、びっと
ユージナ : 「軍隊っていいなァー!!」えっほえっほ200回
サンティマ : 「  死者に、対する、自然な  反応だ。  あの軍曹、も。  」
サンティマ : 「  この砦も。 」
トニー : 「あとユージナ、冗談でも恥ずかしいこと言うなよ」飲み物とタオル渡しつつ
サンティマ : 「  あった。  そのうち、埋葬地が決まり、 運び出される   」  「  らしい。  」
ネラシェム : 「うがっ」へたり、流石に200回は少しきつかったようだ
ユージナ : 「………」
ゴスペル : 「そっかそっか」
ゴスペル : 「…よし、200回おわり」
エディ : 「 ―― 」ドライの話が聞こえてきつつ
サンティマ : 「  残り125回か ……。  」
サンティマ : (多分)やりきった
エディ : サンティマの先の長さw
ユージナ : 「何スか、先輩そういうの苦手っスか?」にやにや >トニー
サーベイト大尉 : 「 いや、もうそのくらいでいい 」125回目サンティマあたりで入ってくる
サンティマ : やりきってませんデシター
ネラシェム : 「・・・結構きっぱりしてるんだねぇ」
ユージナ : 「そっスかー。 ま、人間死ぬときは死ぬもんっスよね」ドライに関してはあっさりめに。
トニー : 「愛とか恋とかはまだ良くわからん」少し照れつつ>ユージナ
サンティマ : 「 ( ワタシは……。 ) 」
アッシュ軍曹 : 「 ――はっ 」敬礼し
サンティマ : ふらふらのまま立とう。
【兵たち】 : 「 はっ 」 ぴっちり敬礼す
ゴスペル : サンティマに手を差し伸べようとして、入ってきた大尉に内心クッソ嫌な顔しつつ向き直って敬礼
エディ : 「 (大尉か) 」敬礼
ネラシェム : 「おっと」敬礼をする。
トニー : 敬礼で迎えよう>大尉
ユージナ : 「はっ!」皆に倣って敬礼
サーベイト大尉 : 「 朝から汗臭いのはかなわんよ 」すこし顔しかめて 「 さて 」
サンティマ : 「  人は汗をかく。   」  「  生きていれば。  」
エディ : 「 ――(僕は。) (やはり噂を拾ったり人を見る目が無いのかも知れないな) 」大尉の様子を見て。
サンティマ : 「  いや……。  」
ゴスペル : 「(うわ…この人汗水たらした事ないのかな?)」
サンティマ : くらっときて隣にもたれかかりつつゼーハーゼーハー
ゴスペル : 支えよう
エディ : 「 ―― 」サンティマを無言で支えよう
エディ : ゴスペルが支えるなら同性に譲るw
ユージナ : 「(はっ、浴場の設置が急がれます大尉!)」 「(って言いたい)」
トニー : 「(200回程度じゃそこまで臭くないよな、タオルで拭いたし」
ゴスペル : 「お見苦しいところを申し訳ありません」サンティマを抱えて直立
サーベイト大尉 : 「 今回の交流戦は第1軍の部隊とだ 」
【兵たち】 : 「 ―― 」ざわざわ
エディ : 「 (信じることは間違っているのか?)(――何か依頼があるたびに、信じたいという気持ちが強くなっていくのはいけないことなのか?) 」
ゴスペル : 無言で軍曹や兵士たちの顔色をうかがおう>1軍
サンティマ : 「  はっ…… は、、  ( この軍の兵たちは、連なる1つの命だ。 故に、ワタシが足を引けば同様に罰を受ける。  )  」
ネラシェム : 「・・・?」どうしたんだろう的な表情
ネラシェム : >第一軍部隊
サンティマ : 「  ……  ( つまり。 )  」
ユージナ : 「第一軍ってやっぱり強いんですかね」ひそひそ
エディ : 「 (僕は将来、“人殺し”になってしまうのか……?) 」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」平然としてる
ゴスペル : スンスン>ゼーハーゼーハー
サンティマ : なんとか自分で立って話を聞こう
エディ : 「 (なるほどなぁ) 」>一軍との対戦だ
サンティマ : 汗臭いダワサ。<すん
【兵たち】 : 「 そりゃあ、団長直属だからなぁ 」ひそひそ>ユージナ
ゴスペル : 「別に汗臭くなんて無いから大丈夫。あれあだの嫌味だよ」ひそひそ>サンティマ
トニー : 「実践経験豊富な相手だろうな」ひそひそ
ユージナ : 「ぐええ……」
サーベイト大尉 : 「 君たちの日頃の実力と成果を試すチャンスだ 」
サンティマ : 「  ……。  」 あんまり気にもしてなくて生返事。 <ゴスペ
アッシュ軍曹 : 「 承知しました。ところで、訓練戦にもいろいろな形式・内容がありますが、今回はどれで行かれるのですかな? 」
エディ : 「 (僕らが勝ったら少尉の顔が潰せる。僕らが負けてもいくらでも言い逃れが出来る) 」
ゴスペル : 「ふーん」>団長所属
ゴスペル : 「いいじゃん」
サーベイト大尉 : 「 あー、それはもちろんだな 」 「 あー 」
ゴスペル : 直属だ
サンティマ : 団長直属っていうのはエルンストのことだと思うから、メルートがいるのは多分ボードワン隊長のほうで違うんじゃないかなあ。どうじゃろ。
サンティマ : メルートはあくまで第5師団の中で、個別の小隊から第5師団隊長のボードワンつきになったのかと思ってた
ネラシェム : 「
エディ : そっちの団長k 了解
ユージナ : 「(え? ノープラン?)」思ってても口には出さずに
ゴスペル : 泳ぐ目にガッチリ視線合わせて目線攻撃>サーベイト
ネラシェム : ジト――
サーベイト大尉 : メルートは、エルンスト付きでしたw ちょっとわかりにくくてすまんそ
サンティマ : エルンスト付きか
トニー : 「(やっぱりか)」
サンティマ : そう思うとやっぱ出世してそうだけどそういうわけじゃないんだなあ。
エディ : エルンスト付きになっている
ゴスペル : てことはエルンストを相手にする可能性もあるってことか
ゴスペル : じゃないメルート
サンティマ : かなあ
トニー : 対人戦だから金属鎧とか運しだいでもきつそう
ネラシェム : そういう感じなのかあl
サーベイト大尉 : 「 勿論実戦的なものがいいが、そうだな、ああ、そうだ 」
サンティマ : 玉入れ大会にしよう
ネラシェム : 何故玉入れw
ユージナ : 綱引きとかでもw
エディ : 玉入れw
ユージナ : (ちょっとづつ怪訝な目になってきてる
ネラシェム : 実戦的というからには騎馬戦だろう
エディ : 「 ―― 」すぅ 色んな意味で覚悟を決めた
サーベイト大尉 : 「 やはり実力を試すには集団戦だな 」
エディ : 「 (全部、僕が悪いんだ。 いつだってそうだった) 」
サンティマ : 対戦相手の目玉をより多くこの箱に入れたものが勝ち……という大変実践的なモノだよどうかね。
サーベイト大尉 : 「 うん、それで行こう。お互いのぶつかり合いだ 」
ユージナ : @ヒェ
ゴスペル : 「」 末吉
アッシュ軍曹 : 「 承知しました。では、段取りは小官のほうで詰めます 」
エディ : 「 (誰を相手にすることになっても、いつも通り全力でやる。示せる敬意はそれしかない) 」
サンティマ : 「  ……。  」 息を整えるのに必死。
トニー : 「(大丈夫か?)」エディを肘でつつきながら>暗黒面
ゴスペル : 「制限時間、人数、武器使用制限等も含め詳細なルールの説明を願います」敬礼
サーベイト大尉 : 「 頼むぞ軍曹 」 「 午前中はその準備もあるだろうから、時間は午後でいいだろう 」
サンティマ : 「  午後か……。  」 少し時間があることを日差しをみて確認
エディ : 「 ――ん? どうかした? 」にっこり>トニー
ゴスペル : 目玉入れ
サーベイト大尉 : 「 かならず勝つことを期待している。負けなどという言葉は辞書から消すことだ。では、準備にかかれ 」
ユージナ : 「ちょっとだけゆっくりできそうっスね」ひそ
サーベイト大尉 : ということで、立ち去り
アッシュ軍曹 : 「 さて、段取りをしなくてはな 」
サンティマ : 「  アッシュ軍曹。  」
トニー : 「あんまり背負い込みすぎると動けなくなるぞ」ぼそ>エディ
エディ : 「 (全部今、割と適当に決めたな。 あれが演技だったら大物過ぎて何者か分からないな) 」去る大尉を見てw
ユージナ : 「あのう、大尉っていつもあんな感じ……」おそるおそる、といった風情で >軍曹
サンティマ : 「  ボードワン隊長と話がしたい。  」
アッシュ軍曹 : 「 なんだ 」>サンティマ
アッシュ軍曹 : 「 いいだろう 」>サンティマ  「 そうだ 」>ユージナ
エディ : 「 ――ありがとう。 悩みはもう全て横に置いたから。 大丈夫。 」>トニー
ゴスペル : 「私、大尉が目を合わせてくれた回数カウントしてたけど」「何回だったと思う?」嫌味タイム>ユージナ
ネラシェム : 「集団戦かぁ、どういうものになるんだろう?大丈夫かな?作戦とか」
サンティマ : 「  ……。  」 みんなを見て。
ユージナ : 「器の大きな人っスね」 >そうだ
サンティマ : 「  来るか?  」<ALL
ネラシェム : うーむと冠が筒
ユージナ : 「底抜けに」ぼそ
ゴスペル : 「エディ君ってちょっと変ってるよね」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 底があるかも分からんな 」ふ
ネラシェム : 「うーん、サンティマついていっていい?」
エディ : ユージナに座布団一枚w
ゴスペル : 「行っていい?」ついてこう
【兵たち】 : 「 上手いこというなーw 」げら
ユージナ : 「大体察しが付くからいいっス……」 >ゴスペル
サンティマ : 「  構わない。 この軍にいる以上は……。  」
サンティマ : 「  ワタシも。  」
サンティマ : 「  キミたちも …… 1つの連なる命だ。  」
トニー : 「アッシュ軍曹の見解として第一部隊と戦った場合の勝率と使用可能な装備とか聞いていいですか?」>アッシュ軍曹
ユージナ : 「あ、アタシも!」ついていこう
サンティマ : 隊長のとこにいこう。途中肩でやかましい存在に何度かうるさいと言いつつ。
ネラシェム : 「私は見てみたくもないね」 >底抜け
ゴスペル : 「遊びに行くわけじゃないからね」>ユージナ
エディ : 「 ――後で謝るよ。 昨日の非礼も含めて。 今は目の前に集中させてくれ 」>変わってるな<ゴスペル
サンティマ : 「  すまないが、アッシュ軍曹には席を外してもらいたい。 腹パンでも何でも受ける。 ここは通させてほしい。  」
アッシュ軍曹 : 「 第1軍の者は珍しい能力を持っていたりする。ルーンマスターなどとかな 」
サンティマ : 「  頼む。  」
ネラシェム : 一人うるさいと肩を払うサンティマに面白いなぁという感情を抱きつつ
サンティマ : へろへろで頭下げた
ゴスペル : 「大尉の一番のいいところはきっとさ」
アッシュ軍曹 : 「 いいだろう。いずれにしても、第1軍に話をしに行かなければならないからな 」
アッシュ軍曹 : <外して欲しい
ゴスペル : 「私たちの気持ちを今こうしてひとつにしてくれてる所だと思う」真顔
ユージナ : 「やだぁ」 >ルーンマスター
ユージナ : 「先輩いいこと言うなぁ」 >ゴスペル
サンティマ : 巨悪を前に心を1つにする勇者たち
トニー : 「(詳しい話もしてないのか)」>一群と
サンティマ : 「  ……。  」
アッシュ軍曹 : 「 ある意味でお前達向きだろう。もちろん、勝率は指揮官次第だがな ―― 」
サンティマ : ゴンゴンと扉を叩いて入室。
エディ : 「 ――ありがとう。 」>ゴスペル
ネラシェム : 「ありがとうございます!」  >軍曹
アッシュ軍曹 : ということで、軍曹は足早に立ち去り。君たちはボードワン隊長と会える
ボードワン隊長

「 入れ 」と、いつもの部屋


サンティマ : 「  サンティマ……。  二等兵。  」
サンティマ : 「  です。  」
ゴスペル : 「ルーンマスターぐらい慣れてますから」
ボードワン隊長 : 「 板についてきたな 」
ゴスペル : 「ゴスペル二等兵です」
ネラシェム : 「ネラシェム二等兵です!」入る
エディ : 「 エディ二等兵です 」
サンティマ : 「  ……。  」  「  3分だけ敬語を外して話させてくれ。 真意を伝えたい。  」
ユージナ : 「失礼しますッ! ユージナ二等兵ですッ!」きりり
サンティマ : 「  ワタシはあの大尉を許せない。  」
エディ : 何にせよ冴えない顔はトニーに返答した時点で消えてるぞ。エディの取り柄はそれだからn
トニー : 「トニー2等兵です」
サンティマ : 「  故に、ワタシ達がどのような理由でこの砦に招かれたか、その本当の意味をはかりかねているところではあるが  」
ボードワン隊長 : 「 ああ、いいぜ。まったく堅苦しくて嫌になるよな 」くく、と笑って、どがっと腰を下ろし
ボードワン隊長 : <敬語を
サンティマ : 「  あの大尉を、これ以上人の命を握る立場につかせることを許容できない。  」
サンティマ : 「  ワタシは  」
ゴスペル : 「ごめんね。サンティマは気持ちを伝えるのがあんまり上手じゃないから」
ネラシェム : 「サンティマ、はっきり真っ直ぐ言ったねェ」にこにこ
ユージナ : 「さっすが隊長話がわかるゥー」ぐにゃーん
サンティマ : 「  いや…… ワタシ達はどうすれば、あの大尉をこの砦から。  」  「  この砦だけじゃない、今後、人の命を握ることができるような立場から引きずり下ろすことができる?  」
エディ : 「 ―― 」黙って聞いてる
ネラシェム : @机の角に足の指ぶつけた痛い 
サンティマ : 「  手柄をあげさせて配置換えなどという案は飲めない。 そんなことをすれば、別の場所で新たに、無意味な死人が出るだけだ。  」
ユージナ : 「サンティマ先輩燃えてるなぁ」
エディ : @リアルでk>ネーレ
ユージナ : @ひぇ
サンティマ : 「  黙れ。  」 自分の右肩に向けて放つ。 ちょうどユージナとも一直線かもしれない()
サンティマ : アッー。<足指
トニー : @カドガ
ユージナ : 「ヒェ」
ユージナ : 「まず、聞いておきたいこととして――」
ゴスペル : 「あー、そっか」サンティマが話してくれたこと思い出し
ボードワン隊長 : 「 そういうことか 」
ゴスペル : 腹パンならぬ指パン
ユージナ : 「この依頼は、この砦の誰が、どういう意図で出したものなのか」
サンティマ : 「  ボードワン隊長。 ワタシはこの手のことには一切聡くない。 軍などという立場管理は知ってはいても受け入れきれないし、貴族や騎士という階級の違いによる発言の有無なんてことはさっぱりわからない。  」
ユージナ : 「半分先輩が言ってくれたっスけど、アタシがききたいのはそこだけ」
トニー : @ぶっちゃけ軍の内部で片付けようとはせずに冒険者を雇う理由がなぁ
ゴスペル : 「私もサンティマ二等兵の意見に賛同させてもらいます」
サンティマ : 「  だから教えて欲しい。 あの男をどうにかしたいんだ。  」
ネラシェム : 「サンティマって熱いんだね、ちょっとダウナー入ってると思ったけど」 とゴスペルへ小声で
ユージナ : 「………」サンティマは横目に見つつ
ボードワン隊長 : 「 発案者はエルンスト団長だ。意図?知るか 」
ゴスペル : 「初回の依頼でスピアーズさんから聞かなかったの?」「依頼を出してるのはエルンスト騎士団長でしょ」>ユージナ
ゴスペル : 「
エディ : 「 …… 」サンティマの熱弁はエディの感性だと受け入れきれないぐらいデカいな
ゴスペル : +.
ネラシェム : 「エルンスト団長さん?」どういう方なのかさっぱりなので後でゴスペルあたりに聞いておこう。と思った。
ユージナ : 「いや、そうなんスけど。 なんか裏があるならと思って……」 >ゴスペル
トニー : 「俺は依頼人に従いますよ」>知りたい
サンティマ : 「  放っておけば、明日にも新たな死人が出るかもしれない。  」  「  弔うものに後悔しか残さないような死人が。  」
サンティマ : 「  そんな事は見過ごせない。  」
エディ : 「 (エルンスト団長の傍には今、確かメルート少尉が……。相談くらいはあったかもしれない) 」そのくらいは考えられる
ボードワン隊長 : 「 サーベイト大尉をどうにかしたい気持ちはわかった 」
ゴスペル : 「サンティマのアンクレットを見て」「あれをつけてる人はね、命の重みをよく知ってるの」>ネーレ
ユージナ : 「サンティマ先輩やゴスペル先輩のご意見はもっともっスけど、下手を打てば隊長やスピアーズさんにも影響が及ぶっスよ」
サンティマ : 「  そんなことはとっくにわかっていたはずだ!  」 < どうにかしたい気持ちは
ゴスペル : キャラシ見る限りアンクレット下げてるか謎だが細けぇことは
サンティマ : 下げてるってことでイイゾ
ネラシェム : 「神様だっけ? そいう言うのはよくわかんないけど、そういうもんなんだね」 >ゴスペル
サンティマ : 「  このまま放っておくことは下手をうつことにならないのか?  」 <ユージナ
ボードワン隊長 : 「 そう怒るな 」くく 「 無様に負けるのが求められるが、それは、大尉だけが負ける形である必要がある 」
エディ : 「 (ということはやはり、碇亭冒険者への何らかの期待はあったのかもしれない)(サンティマのような者が現れることかも知れないし) 」
サンティマ : 「  ……。  」 黙る。
エディ : 「 (違うことかもしれないけれど) 」
ユージナ : 「だから、依頼の内容を確認しに、そんで隊長と話をしに来たんでしょう先輩」 >サンティマ
ボードワン隊長 : 「 大尉は指揮官だ。指揮官に求められるのは個人的な武勇じゃねぇ 」
ゴスペル : 「そうだなぁ。私は…」エルンストにセージ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
サンティマ : 「  そうだ。  」 <ユージナ
ユージナ : 「依頼を達成しつつ、大尉だけを下げる方法を検討しに!」
ゴスペル : 「まあ、ここの団長さんも私たちとサーベイト大尉を比べた時に私たちの味方になってくれるって信じてみようかな」
ネラシェム : 「つまり、指揮がへたくそだと認めさせればいいのかな?」 >指揮官に求められること
サンティマ : 「  ( 無様か ……。 )  」   「   、、、 、、、  」 肩のあたりを睨みつける
ボードワン隊長 : 「 ま、それはそれで大事だけどな 」<武勇 「 指揮官の負けってのは、2つある 」
ボードワン隊長 : 「 一つ目は下の不服従だ。だがまあ、これはやめとけ。やった方もただじゃ済まないからな 」
エディ : 「 (明らかな戦術ミスと、指揮官そのものが討ち取られるような隙のある失策)(それから……) 」
ゴスペル : 「そうなの?私は大尉のいざってときに役に立たないっぷりを叫びつつ負けてやろうと思ってたけど」
ゴスペル : >無様に
エディ : 「 (あ、止められた) 」>部下の不服従
ユージナ : 「(……指揮官の戦死?)」
ネラシェム : 「それは分かる、あたしたちは獣じゃないから」 >不服従
サンティマ : 「 ( この話が空振りに終われば。 )  」 そうしたかもしれないけど。と思いつつ続きを聞く。
ゴスペル : 「もう一つは?」「…大将戦とかかな?」
トニー : というか大尉も参戦するよな>場外から見てるとか
ゴスペル : 「あ、でも個人的な武勇だけじゃないんだっけ」
ネラシェム : 「今回は集団戦って言ってたから多分無理そうかなぁ?」 >大将戦
ボードワン隊長 : うーみ重い
ユージナ : @あらら
サンティマ : オモミ
ネラシェム : @それは辛いっすね
エディ : 「 集団戦で、指揮官がどこにつくタイプの試合かってところだよな 」敬語解除モードなので
エディ : @おっとお大事に>回線
トニー : @あとナンバーズの7名も参加だよね省略だろうけど
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペル : おとと
ゴスペル : 分身てくGM
ボードワン隊長 : 「 二つ目は、シンプルに指揮で負けることだな。これはいろいろあるが 」
ボードワン隊長 : 「 ああいう奴は、調子に乗ってくると猪突猛進になる 」
サンティマ : 「  ……。  」
ユージナ : 「………」
エディ : 「 まさしく、うっかりと討ち取られてしまうタイプの指揮官じゃないか 」>調子に乗ったら猪突猛進
ネラシェム : 「ふむふむ」
ボードワン隊長 : 「 調子に乗って突撃して罠にはまって包囲されました。最後の一兵まで玉砕覚悟でたたかわせて自分は逃げる 」
トニー : 「ああ(前回思い出し)」
ボードワン隊長 : 「 まあ一番無様なのはそんなとこだろ 「
ゴスペル : 「うわ。恥ずかしすぎ」
ボードワン隊長 : 「 うっかり打ち取られるくらいなら偶にいる。部下を見捨てて自分だけ逃げるってのが最悪だ 」>エディ
ネラシェム : 「わぉ、わかりやすいねっ!」
ユージナ : 「さすがにそんな話が出たらちょっとみっともないっスよねー」
エディ : 「 僕の予想を上回る誇りのなさだ 」少し笑う>自分だけは逃げる!
ゴスペル : 「そんな人いたら指揮官の風上にも置けないね」
エディ : 「 そんな人に付いていこうと思う人は“ほとんど”いないだろうね 」
ネラシェム : 「それは流石に、……戦士の恥だ」
ボードワン隊長 : 「 だが、逃げるには逃げるだけの戦力差などが必要だろう。それは、今回の対戦相手と話すことだな 」
トニー : 「しかし、実践ならともかく訓練で指揮官が自分だけ逃げるというのはあるのか?」
サンティマ : 「  …… わかった。  」
ボードワン隊長 : 「 あるさ。 実戦になればな 」
ゴスペル : 「貴重なご意見ありがとうございました」敬礼
ボードワン隊長 : 「 砦の外は、何時何処で実戦に遭遇しても、おかしくないからな 」くく
エディ : 「 (――実戦になれば?) (まさか) 」
ネラシェム : 「有難うございました!」
ゴスペル : 「訓練中に襲ってこられたら仕方ないよね」
サンティマ : 「  、、、  」
ユージナ : 「ありがとうございましたァッ!!」きりっ
エディ : 「 ありがとうございました。 」敬礼する
サンティマ : 「  すまない。 ありがとう。  」
サンティマ : 「  あー、いや ……  」
ゴスペル : 「ちょっとわくわくしてきた」
サンティマ : 「  ありがとうございました。  」
トニー : 「なるほど(模擬戦の場所をモンスターの近くにすると)」
ボードワン隊長 : 「 おう 」 軽く手を上げて
ボードワン隊長 : @サンティマの怒った顔も可愛い(何
ユージナ : 「さて、と。 どうしましょう?」
ゴスペル : 「サンティマかっこよかったよ」指でOKサイン
サンティマ : 「  触れるな。  」 メガネを手で覆って
サンティマ : 「  はあ……。  」
サンティマ : 盛大に溜息をついて
アッシュ軍曹

「 相手は、第1軍から選抜した混成部隊だそうだ。指揮はメルート少尉が取る 」


サンティマ : 「  わからん。 だがこうなった以上アッシュ軍曹には伝えておかないとならん、か。  」
サンティマ : 「  できれば巻き込みたくなかったが…… 」
トニー : 「話は通しやすいですねある意味」
サンティマ : サンティマはメルート少尉とか知らぬからヘーフーンって顔で聞いてる
アッシュ軍曹 : 出てきた君たちに近づいて、そう話す
ゴスペル : 「私が説明しとこっか?」>ため息サンティマ
ユージナ : 「一軍に打ち合わせに行くっスか?」
サンティマ : 「  ……  いや、ワタシが言い出したことだ。ワタシが言う。  」 <ゴスペ
ゴスペル : 華麗にスマートに事情を説明しよう
ゴスペル : じゃあティマティマに譲る
エディ : 「 サンティマ、組織での行動を乱すときに誰も巻き込まないっていうのは無理だ。 それでも君は大胆な決断をしボードワン隊長に話を付けた 」
ネラシェム : 「へぇ、なんてまぁ偶然」 >メルート少尉
エディ : 「 すごいことだよ 」
サンティマ : 言ってるけど途中で敬語ハズレて腹パンくらう⇒ゴスッペに説明選手交代
ユージナ : 「ひぇ」
サンティマ : 「  う、  っぐ  ……。  」
サンティマ : チーン
ネラシェム : 「サンティマ―!?」
ユージナ : (サンティマの背中なでなで
サンティマ : というわけでゴスペルが説明してくれました。(丸投げ)
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」腹パンしつつ
トニー : w
エディ : 「 ……あらら 」>選手交代に
サンティマ : 「  キミの言っていることはよくわからんが。  」  「  そうしたワタシが羨ましいということなら、考え直したほうがいい。 キミのほうがよほど、まともな感性とまともな人格をしている。  」<エディ
ゴスペル : 「…という訳なので、第1軍のメルート小隊長にも話をしておきたいのですが」
アッシュ軍曹 : 「 なるほど。お前たちが直接メルート少尉と話すのは差しさわりがある 」
サンティマ : そして再びうずくまる
ユージナ : 「底抜け瓶に一泡吹かせようってつもりらしいっスよ」
アッシュ軍曹 : 「 だが、おそらく少尉も、お前たちと同じことを考えているぞ 」
ネラシェム : 「なんてことだ、サンティマ二等兵が、志半ばで…」 ってやったせいで、自分も腹パンを喰らうんだろうなぁ。
ゴスペル : 「メルート小隊長は部下の話をよく聞き慕われる人柄と存じてますので、協力して下さると思います」キラリ+
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」遠慮なく腹パンだ!>ねらしぇむ
トニー : 「出来ればアッシュ軍曹には囮として乱入者を模擬戦場まで連れてきて欲しいのですが可能ですか?」
ネラシェム : 「げふっ―――」
アッシュ軍曹 : 「 戦いの場所は、砦からそれなりに離れた場所だ 」
ユージナ : 「あーぁ……」ネラシェムの背中も撫でるw
エディ : 「 ――もしも僕の方がまともなのだとしたら。 僕の“まとも”を全て投げ捨ててしまいたい気分だよ 」>サンティマ
トニー : @結構失礼だし腹パン覚悟
ユージナ : 「生き辛そーな性格してるっスよねぇ、エディ先輩もサンティマ先輩も」ぽつり漏らしつつ
アッシュ軍曹 : 「 必要ない。最近、モンスターの目撃が報告されている場所にすぐ近い 」>トニー
ゴスペル : 「なんだろうこの雲泥の差」>俺たちと同じことを考えてるメルートと部下から不人気サーベイト
ネラシェム : 「……まぁよくよく考えれば自分の事は自分で解決するのが当然だろうし、あたしらはその手伝いをするだけかなと思うんだよね」ぼそり
サンティマ : 「  …… 好きにしてくれ。  」 <エディ
ゴスペル : 「メルート少尉の目を信用します」>戦いの場所
トニー : 「ああ(軍の上層部の考えは一致しているらしいw)」>大尉の排除
アッシュ軍曹 : 「 まあ、そのモンスターが飛び込んできたときには 」
ユージナ : 「企みに乗る意思がある、ってことだけ伝われば、ええ」
アッシュ軍曹 : 「 他の兵たちに被害が及ばないように、撃退しなければいけないがな 」
ネラシェム : 「ま、モンスターが飛び込んできたら仕方ないね、うんそれは仕方ない仕方ない」腹抑えつつ
アッシュ軍曹 : 「 それについても、お前達の実力を期待している 」
ゴスペル : 「その時はサーベイト大尉に指揮官を務めていただくことなりますね?」
トニー : 「了解」笑顔で敬礼
ナレーション

―――ってことで、君たちはその戦場へとやってきた!


サンティマ : 「  わかった。  」
アッシュ軍曹 : 「 勿論だ 」>ゴスペル
エディ : 「 大尉の指揮力の見せ所って訳だ 」ふふ ちょっと嫌味な笑みで
ネラシェム : 「さーいえっさー!!」敬礼
ユージナ : 「お給金分の仕事はするっスよ」にへー
ゴスペル : 「第1軍のメルート小隊長の階級は少尉ですから」
ユージナ : 「ぉぶふ」ゆだんしてたところにぐえーってしつうt(
ゴスペル : スリンガーに弾装填して向かおう
ゴスペル : 「イエス・サー」
サンティマ : 確か准尉じゃなかったっけ。少尉なんだっけ
ナレーション

――― 英雄の頂きの山々がほど近くに見える、岩場と草原だ


ナレーション : 少尉ですねw
サーベイト大尉 : 「 なるほど、我々の勝利の舞台はここだな 」
サーベイト大尉 : 馬に乗って、キラキラ輝く磨かれ抜いた鎧を古今で
サーベイト大尉 : 着込んで
ゴスペル : 「ひょっとしてユージナの性格は生きやすいための工夫なのかな?」
サーベイト大尉 : (キラッ、キラッ)
サンティマ : 「  ……。  」
ユージナ : 「ハッ! 大尉の指揮と聞いて兵たちの士気も昂ぶっております!」
アッシュ軍曹 : 「 はっ。 相手も布陣を完了しました 」
ユージナ : ※嘘は言ってない
【兵たち】 : 「 おーーー!!!! 」意気揚々
ユージナ : 「生まれつきこーっスよ」へら >ゴスペル
トニー : 「大尉、指示をどうぞ」 >太鼓持ちますよ
ゴスペル : みんなスッキリ顔にちがいない
エディ : 「 この大斧で敵をこてんぱんに伸してみせます。 ご指示を 」>大尉
ネラシェム : 陰で皆にやりと笑ってるに違いない
サーベイト大尉 : 「 よし、全員進め。遭遇したら攻撃を開始せよ 」
ネラシェム : 準備運動をする。
ゴスペル : 片手にリトルスリンガー、片手にショートソードの見た目華麗度重視のスタイルで準備
アッシュ軍曹 : 「  」
ユージナ : 「我々碇亭の精鋭候補としても腕がなる所存であります!!」 @嘘は言ってない
ボードワン隊長 : 「 はっ 」 「 聞いたな。スリーマンセルで戦闘態勢を維持しつつ、前方に進め 」
ユージナ : 「柔軟な発想の指揮ですなぁ!!」
【兵たち】 : 「 はっ! 」ざっざと進む
ゴスペル : 「(短い間だったけど…この人ももうすぐ消えるんだなぁ)」みたいな目で大尉に支持をあおぐ
ユージナ : 「ななんてやってる場合じゃねーっス」ぼそ
ネラシェム : 「ユージナ、軍曹が見てるよ」 静かにポーズ >ユージナ
サンティマ : 「  ……。  」 無言で進もう。
エディ : 「 (あってないような指示。 元からある集団の戦術を活かすのにはいい指示だけど) 」
サーベイト大尉 : 「 ――― あの辺りに敵がいるな 」馬の上から
エディ : 「 (囲い込んだ集団がが裏切り者だった場合、一発でやられる指示でもある) 」
ユージナ : (びくっ >ネーレ
エディ : 「 (大尉が置かれている状況は後者。) 」
アッシュ軍曹 : 「 おりますな。伏せて潜んでいるのでしょうか。数は10にも満たないようです 」
ゴスペル : 「(具体的な指示出してるの結局アッシュ軍曹だし)」
サーベイト大尉 : 「 10か。我々は倍はいる。負けはないな。圧勝間違い無しではないか 」
ユージナ : 一応、聞き耳立てて進みましょう。 影響がなければスルーで! 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ゴスペル : 聞き耳 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
サーベイト大尉 : 「 よし、全員突撃!敵は隊を分けて行動しているのだろう。一気に粉砕する! 」
ユージナ : 探索して周辺の状況も探りましょう 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
サンティマ : 「  ( ワタシは結局。 )  」
サーベイト大尉 : 聞き耳は特に何も
トニー : 聞き耳@18名だから倍といえば倍か 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
エディ : 「 (基本的に、数の多い方が勝つものだけど)(数の利をひっくり返した戦術の数を利かせてやりたいな) 」
ユージナ : 「イエス! サー!」真面目ヅラ
サーベイト大尉 : 探索は実際に歩く暇はない。だが、その周囲にさらに巧みに潜んでいる感じはする>ユージナ
ゴスペル : 「(伏兵の可能性とか気にしないとか何考えてるんだろ)」脳内ダメ出ししまくり
ゴスペル : 「イエス・サー」
エディ : 「 イエス・サー! 」>全員突撃
トニー : 「アッシュ軍曹の言葉を信じようw」>ユージナ
アッシュ軍曹 : 「 聞いたな?突撃だ 」
【兵たち】 : 「 おおーーーーー!!! 」
ネラシェム : ゆらゆらと進む。
エディ : 「 (護衛は残さないのかよ) 」w
サンティマ : 後衛位置でいこう
サーベイト大尉 : 自分も後ろからどっどと進む
ゴスペル : こちらも探索レンジャー 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ユージナ : 「ウオーッ」
エディ : 「 (もしかしなくても、不勉強な僕より馬鹿なんじゃ無いのか) 」
ネラシェム : 「いえっさー」他と速度を合わせて突撃する。後衛一からかな
ゴスペル : 前衛だ
ユージナ : 「ええ、そうっスね」にやにや >トニー
ナレーション

さて、君たちが相手のところに行くと、大変奇妙だ


エディ : 前衛以外どこに立つ! 前衛だw
トニー : 「突撃します」@反転することは後で考えよう
エディ : [
ゴスペル : 「ちゃんと守ってあげてね」「大尉じゃないよ?サンティマのこと」>ネーレ
エディ : 「 ――んっ? 」>奇妙だ
ナレーション

潜んでいるという10名は、石を積み重ねてその上に兜を乗せた、ただのダミーだ。鏡には割れた鏡とかが吊るしてあってキラキラしてる。


ユージナ : 「あれー?」
ネラシェム : 「分かってるあたしに任せて」 >ゴスペル
エディ : 「 (さっそくハメられたな) 」
ネラシェム : 当然と言った感じで
サンティマ : 「  偽物か。  」
エディ : 「 ――なッ! 」まるで予想外であるかのように
ゴスペル : 「よく出来てるなぁ」
トニー : レンジャー探索 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
メルート少尉

「 かかりました、ね。 攻撃です 」 そして、君たちが到着したのを待って、左右から君たちも多い数で包囲する


ゴスペル : 危険感知で察知はしとこう 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
メルート少尉 : 君たちよりも
ユージナ : 「ぐ、軍曹ーっ!」驚き顔のフリで報告しつつ
ゴスペル : 「あーあ、死んだ。大尉のせいで私たち死んじゃった」後ろには聞こえないように
ネラシェム : (罠にかかる狼ってこんな感じかな。)とか思いつつ。静かにサンティマを守るように武器を構え
ユージナ : 「斥候も出さないんだもんなァー」ひそひそ
メルート少尉

敵には小さい兵士も居る。ソーサラーとかなら分かるが、メルート少尉は、ソーサラー魔法のオークでさらに兵の数を増やしたようだな


サーベイト大尉 : 「 な、なんだと、、、 くそ。全員円陣で戦え! 一兵も私に近づけるな! 」
サンティマ : セージしてみるかw<オーク 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
サンティマ : アイヤー
サンティマ : 「  全員、か。  」  
ユージナ : 「わ、罠です大尉ィーッ! 囲まれました! や、奴らいったいどこからーっ」
サンティマ : そうなるとワタシもだな、と思って円陣つくる
エディ : 「 イエス・サー 」 そんでオークにセージ 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ゴスペル : 「隊長、これは偽の囮です!伏兵に囲まれました!」ノリノリで叫ぼう>サーベイト
メルート少尉 : ( 生きてる兵士の数は規定通りです )うん
トニー : 「了解」 オークを引き付けてまごまごしてます
ユージナ : オークにはセージを 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ネラシェム : ここでインフラビジョンを使って囲む兵の中に温度が人じゃないのが含まれてるということに気がつこう。
ゴスペル : 「円陣!」
メルート少尉 : さて、ちょっと危険感知をしてみよう
ゴスペル : セージオーク 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ゴスペルさん、いらっしゃい!
エディ : レンジャー組任せたっ
サンティマ : オークは知名度13もあるからなー。地味にソサ以外には厳しい
アッシュ軍曹 : 「 円陣! 大尉を危険から遠ざけろ! 」大尉の回りから離れつつ、円陣組む
ゴスペル : 知らぬゥ!けどヴァーゼが使ってたの見たような
ユージナ : 「ほ、報告! 敵勢の中に人ではない小さな影があるとのこと!」不安を煽ったりしていくよ
ネラシェム : 「サンティマ、じっとしててなるべくあたしの陰になるように」円陣組みつつt >サンティマ
トニー : 危険感知 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
サーベイト大尉 : 「 クソ、しかもなんだあれば、数が我々よりも多い! 」
サンティマ : 「  ……。  」
ネラシェム : ぼそりと
サーベイト大尉 : 大尉から離れたほうがいい気がする!>トニー
ゴスペル : 危険感知だ! 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
サーベイト大尉 :   上だ!>ゴスペル
ユージナ : 「あっ」
ゴスペル : 「上!」叫ぶ
トニー : 「このまま進むぞ」>合図を送る
ナレーション : キラキラな10体のダミー、それよりさらにキラキラな鎧。そして英雄の頂きにほど近い岩場!
ユージナ : 「えっ!?」叫ばれれば逃げる!
ユージナ : 「………(もしかしてこれ、囮で釣れたのは大尉だけじゃなくて!!)」
エディ : アー あいつか
ゴスペル : 大尉に一番近そうなポジションのユージナの手を取って引っ張ろう
グリフォン

きらきらーー!!! > 大尉に襲いかかる


サーベイト大尉 :    「 ぐあ!? 」  「 な、なんだこいつは?! 」
ゴスペル : グリにセージ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
ネラシェム : グリフォンだ―!!
グリフォン : 色変え色変え
エディ : 「 ……上? 」上にもセージしようw 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ユージナ : 「先輩愛してるゥー!」本日二度目 >ゴスペル
グリフォン : 惜しい12なのさ!
ゴスペル : 「グリフォンです!隊長!」
ユージナ : グリフォンにセージを! 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
サンティマ : 「  あれは……。  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ゴスペル : 詳しくは知らん
サンティマ : セージ 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
トニー : 強いやつきたなぁ
ユージナ : 「そりゃ来ますよねあんなのいっぱい置いといたらー!!」
グリフォン : 6レベルの魔獣だ! 3回攻撃してくるぞ! キラキラが大好きだ!>ユージナ、サンティマ
ゴスペル : 「何かサーベイト大尉ばっかり執拗に狙ってるのは何でだろう」
ゴスペル : 「日ごろの行いかな?」
ユージナ : 「グリフォンっス、 本で見た!」分かったことをかくじかしますよ!
ネラシェム : 「何あの大鷲?」 近くのサンティマに聞こう
サンティマ : 「  …… グリフォンか。 オーガよりもよほど強力な魔獣だな。  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
サーベイト大尉 :   「 くっ、、、 お前達、私を守れ! 」逃げ出そうとス
トニー : 「キラキラしているからじゃないか」>鳥とか好きだし (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
ゴスペル : 「今向かいます、サー!」
サンティマ : 「  逃げるのか。  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
エディ : 「 ――へぇ 」グリフォン解説聞いて
サンティマ : 「  いや ……。  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ネラシェム : ちらっと、目の前の、敵へ視線を送る。 グリフォンが来たがどうする?という感じで
グリフォン : ということで、グリフォンデータはこんなだ
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

サンティマ : 「 (  こうして、無為に死ぬ命が増えるかもしれなかった。  )  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
トニー : 「少し時間がかかりそうです」>オークとまごまご (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
サンティマ : 「  ( ここで絶たねば。  )  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ゴスペル : 「隊長、陣形の指示を」
エディ : 「 ―― 」メルート大尉にちらと視線を。想定内か?と。想定内だろうけど
サーベイト大尉 :   大尉はパにくって全力で逃げるぞ
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ネラシェム : 「へぇ、それは大物だね」 >ティマ>オーガより
ユージナ : 「大尉、鎧脱いで下さい! 鎧ィー!」でもあれプレートですよねー?
メルート少尉 : 「 ――― 」頷く
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

サンティマ : キラキラじゃからなァ。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ゴスペル : 「サーベイト隊長?」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)
エディ : 「 大尉、指揮を! 大尉っ! 」大仰に
サーベイト大尉 :   「 よ、鎧!! 」逃げ出しながら、捨てられるパーツをどんどん捨てていく
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

トニー : というかグリフォンに掴まれて10mの高さから落ちたら死ぬし (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
サーベイト大尉 :   「 お前達はあの魔獣を退治しろ!! 」どどどどっど
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ゴスペル : 「……」養豚場のブタを見るような目でそのまま見送ろう>逃走 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
エディ : 「 大尉の指揮無しでは動けません! わぁぁぁっ! 」
サンティマ : 「  あとは。  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ユージナ : 「あーあ、ご立派な鎧死に物狂いでひっぺがして走っちゃって」
サンティマ : 「  アレを退治するだけか。  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
アッシュ軍曹 : 「 ちょっと攻撃して痛い目を見れば、あの魔獣も住処に戻るだろう 」
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

エディ : 「 ―― 」にや >お前達はあの魔獣の退治しろ
ネラシェム : 逃げ出すのを確認してから 「どう、いたしましょう?」と白々しく軍曹に聞こう。
ユージナ : 「そっちがまず第一の問題なんスけど……」 >サンティマ (HP:19/19 MP:15/16 敏:14)ラック
エディ : 「 (逃げずに言えば状況は全く違ったのに) 」
トニー : 「まぁモンスターだから仕方ないさ」 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
ユージナ : 「指揮に従いますよ、サー!」大尉が!いないんでぇ! (HP:19/19 MP:15/16 敏:14)ラック
ネラシェム : 「いえっさー」  >痛い目を見れば
ゴスペル : 「指揮権放棄と見ていいのかな?」「それじゃ」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
アッシュ軍曹 : 「 すまんが兵たちの力量では犠牲が出るのでな。お前達、強敵なのはわかっているが、追い払ってくれ 」>みんな
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ゴスペル : 「隊長、あらためてご指示を」>メルート (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
エディ : 「 魔獣を退治する、その方法は指示しない、ということで? 」斧を構え (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

ゴスペル : 「イエス・サー」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ネラシェム : 「イエッサー!」にこり
ユージナ : 「イエス、サァッ!」 (HP:19/19 MP:15/16 敏:14)ラック
エディ : 「 イエス・サー! 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

メルート少尉 : 「 え、僕ですか 」おっとう 「 では、そうですね。軍曹の言うとおり、皆さんがまずは当たってください 」
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ゴスペル : ショートソードをしまってスリンガーを翳し、グリフォンのサイズと距離を測る (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
トニー : 「了解」 打撃店15って怖い (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
メルート少尉 : 「 支援はしてあげてください 」部下のソーサラーが全員にエンチャントとプロテをかけるぞ
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

グリフォン : ということで
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ネラシェム : 「どうします?あたしの精霊術で暫く捕えることもできますけど」 ホールドどうしようかな (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)
サンティマ : 「  、、  命を守れば、救いはある。  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
グリフォン : 戦闘開始だ! まあこいつは2,3ラウンドくらい戦えば、キラキラ諦めて飛んで逃げる
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

エディ : トニーカバーしますぞ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

サンティマ : いっそネラシェムはストブラがいいんじゃないかなあw ホールドすると逃げなくなってしまう (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ゴスペル : 「私の兵装は魔法銃です。エンチャントウェポンは不要と進言します」チャキ (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
グリフォン : なおホールドは逃げられなくなるので、グリフォンも死ぬまで戦うぞ!
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ゴスペル : 宣言はうーん (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
サンティマ : あるいはデストラかコンフュ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ネラシェム : うむそうしよう。 >ストブラ (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)
ユージナ : 「もらえるものはなんでもまらいまス!」エンチャとプロテ! (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)
トニー : むしろキラキラお持ち帰りしていいよ>ぐり (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
サンティマ : 宣言遅延。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
メルート少尉 : 「 ああ、そうだったね。彼女は外していいよ 」<ガンスゴスペル
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ゴスペル : なしだ!全員実力者で足引っ張る奴はもういない! (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
エディ : 宣言無し カバーリング:トニー (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

グリフォン : まあ、君たちもそれなりに鎧とか武器でキラキラしてるので
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

サンティマ : 「  ワタシにも不要だ。 どうせ武器など使えん。  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
トニー : 宣言なし (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
ユージナ : 宣言なし (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛エンチャプロテ
グリフォン : 全員無事に逃げるには、グリフォンを追い散らさないといけないのさ
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ゴスペル : 「威嚇程度じゃ逃げないかな」「魔物だし」いつものモスキート・αじゃなくて黒いスリンガーを取り出す (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
エディ : ネーレの魔力なら期待値で魔法通るんだな (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

グリフォン : ということで、第一ラウンド行動どうぞ!
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

グリフォン : マジか。恐るべきネーレ
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ネラシェム : 宣言なし。デストラ+2をバーンとかけるぜ (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
ユージナ : 「痛い目遭わせて帰ってもらいましょ」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残3 エンチャプロテ
ゴスペル : 「『ジェキッタ・チェキッタ』」ガシャン!と音を立ててブリットをまとめて装填 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ユージナ : 「アイツにも」グリフォン見る 「アイツにも」大尉見る( (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残3 エンチャプロテ
エディ : 霊骨+1で魔力7。 4レベル並w (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

サンティマ : 今日も元気にバーンといきましょ。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
グリフォン : まあ、どんどこくるといい
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ユージナ : @強い…w (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残3 エンチャプロテ
グリフォン : 敏捷準は気にしなくていいので、どうぞ
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ネラシェム : 「『精霊よ、かき乱せ、泥酔のごとく』」デストラ+2 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
サンティマ : アッー (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
グリフォン : 抵抗!
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ネラシェム : あちゃー (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
ユージナ : 出目ー! (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残3 エンチャプロテ
グリフォン : ( キラキラ〜! )抵抗
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

エディ : 「 ――ふっ! 」メルート隊のエンチャに感謝だ! 敏捷19タイミングで攻撃! 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

グリフォン : 攻撃できる人はどこどこするといい
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ユージナ : ブロウガンで攻撃! 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残3 エンチャプロテ
グリフォン : ( きらー! )ふわっと
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

エディ : アイヤー そして妖怪でデストラもアイヤー (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

グリフォン : ふわっと
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

トニー : 斬り攻撃 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛エンチャプロテ
グリフォン : ふわっと
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ネラシェム : 「むぅ、キラキラに夢中っぽ」  (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
ゴスペル : 「…」いつもより時間をかけて狙いを定め、バースト射撃+2 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
グリフォン : 命中!
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

グリフォン : やはりレベル詐欺モンスターだn
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26 MP14/14

ユージナ : 「ええい知ってたけど速い!」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残2 エンチャプロテ
ゴスペル : ダコォ―――ン! 12 = 5 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛/PT
サンティマ : まあML6Verクマみたいなモンスターですからねw (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
エディ : ゴスッペが華麗に回して終わるはずd (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

グリフォン : ( きゃん! )
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

サンティマ : MPも低くないからより厄介。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ユージナ : 「やったー先輩カッコイイー!!」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残2 エンチャプロテ
トニー : しかも硬い (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛エンチャプロテ
ネラシェム : 「ごめんねっ、次はちゃんと祈るから」(しっかりしろーあたし (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
メルート少尉 : 「 ――― 」 キリキリ。バシュン。 弓を打つ! 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

メルート少尉 : 「 あっ 」
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

エディ : メルート少尉の弓にも妖怪が (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

トニー : あと飛行持ちだから前衛後衛関係なく攻撃がきそう (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛エンチャプロテ
ネラシェム : この調子ならデストラが決まれば、ちゃんと命中するかもしれないから次も狙ってみるよ。攻撃も下がるから (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
ゴスペル : 「これぐらい当然」ガショ!と弾倉が滑り (HP:19/19 MP:16bn /19 敏:21)前衛/PT
ゴスペル : おっと (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
グリフォン : じゃあ、グリフォンは、キラキラ成分多そうなエディに2回と、トニーに1回!
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

エディ : 一応エディも7振れば回避13は当たる計算 7振れば……! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

サンティマ : サンティマのキラキラ成分はメガネくらい (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
エディ : すまんトニー、カバーできんw 2発も来たw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

グリフォン : さすがに直ぐ側に敵がいるから、前衛後衛無視な行動はできませんよw
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

トニー : 回避 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛エンチャプロテ
グリフォン : なにぃ
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

ユージナ : おおw (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残2 エンチャプロテ
エディ : 「 ――来いよ! 」回避1! 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

ネラシェム : おおー! (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
ゴスペル : グリフォンの特徴聞いてキラキラのリトスリから真っ黒なスリンガーに武器チェンジする策士ゴスっぺ (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
エディ : 回避2 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

グリフォン : なんだってっ
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

グリフォン : 1発だけかよー!
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

グリフォン : あ、だからかw<クロスリンガー
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

エディ : 「 だああああッ! 」一発食らった防御! 10 = 6 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

ネラシェム : いいぞいいぞ回避はいけてる (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
ユージナ : 硬い! (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残2 エンチャプロテ
サンティマ : エディ気功あるんだっけ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ゴスペル : リトスリじゃ威力足りんってのもあるけどw (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
トニー : 「あぶねぇ」 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛エンチャプロテ
エディ : そんでもって気功回復! (HP:13/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

サンティマ : 「  …… 不要か。  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
グリフォン :  ( キラキラ〜? ) あんまりキラキラ取れなそう
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

サンティマ : 「  アイゼン。  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
グリフォン2D6 → 2 + 4 = 6
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

サンティマ : フォース。 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
グリフォン : 不発だ!
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

サンティマ : ウンウン。 (HP:12/12 MP:12/16 敏:20)後衛
エディ : これでサンティマのフォースが…… ってアー (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

サンティマ : 「  、、、  」 (HP:12/12 MP:12/16 敏:20)後衛
ネラシェム : あっちゃー (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
ゴスペル : フォース不発前にも見た気がする (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
ユージナ : 「……先輩? 先輩?」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残2 エンチャプロテ
トニー : つI (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛エンチャプロテ
グリフォン : では次ラウンド! グリフォンはこのラウンドの終わりで逃げるようです
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

サンティマ : 「  別に今回の件はオマエに……  いや  」 (HP:12/12 MP:12/16 敏:20)後衛
ゴスペル : いやあれはトラえもんか (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
サンティマ : どうだっけなw トラモントでやったような気もする。 (HP:12/12 MP:12/16 敏:20)後衛
グリフォン : キラキラいっぱいあるけどキラキラ取れなそうなので諦める
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

エディ : 別に深追いする相手でもないなぁ (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

サンティマ : サンティマも結構フォースうってるから覚えてとらんw (HP:12/12 MP:12/16 敏:20)後衛
ゴスペル : 「あ、逃げそう」 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
エディ : 宣言無し カバーリング:トニー (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

グリフォン : ( ふぁっさふぁっさ )
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

サンティマ : 「  はあ……  わかった。この分の埋め合わせは必ずする。 だが、それは帰ってからだ。  」 (HP:12/12 MP:12/16 敏:20)後衛
ゴスペル : 「まあでも最後まで気は抜かずに」宣言なし (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
サンティマ : 「  ……。   (HP:12/12 MP:12/16 敏:20)後衛
サンティマ : 宣言遅延。 (HP:12/12 MP:12/16 敏:20)後衛
ユージナ : 「ぶっ叩くチャンス…… でもなさそうっスね」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残2 エンチャプロテ
トニー : グリが攻撃しないなら強打宣言したい (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛エンチャプロテ
ユージナ : 「怒ったら大変だし……」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残2 エンチャプロテ
グリフォン : まあ、どうぞ<強打
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

エディ : 「 ――もう逃げそうか 」 (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

ユージナ : 宣言なし (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残2 エンチャプロテ
サンティマ : 強打する意味もないけどw (HP:12/12 MP:12/16 敏:20)後衛
エディ : 「 さすがに分が悪いよ 逃げてくれるならそれで 」>ユージナ (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

ゴスペル : 飛び立つ方向を先読みして狙いを定める (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
ユージナ : 「オラーッ 逃げろー!」ともあれ、ブロウガン吹いていきましょう 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残2 エンチャプロテ
ネラシェム : 宣言なし。このターン帰るならストブラブッパしよう。 (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
グリフォン : では、行動する人が居たらどうぞ!
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

ユージナ : 「今のは威嚇だし……」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残2 エンチャプロテ
グリフォン : (ひらっひら
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

ユージナ : 「わざとだし……」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残1 エンチャプロテ
ゴスペル : 偏差射撃。バースト+2も込みこみだ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
トニー : 刺攻撃 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛エンチャプロテ
グリフォン : 命中!
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

ネラシェム : 「帰れー」当たると痛いぞー 的な感じでストブラ 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
エディ : 斧で振り払う演出攻撃しようか (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

ゴスペル : 「逃げようとしても別に当てれるから」 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
グリフォン : 抵抗突破!
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

トニー15 = 8 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 31 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛エンチャプロテ
ゴスペル : ダコォ―――ン! 12 = 5 (5 + 2 = 7) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
エディ : 「 てぇいッ! 」グリフォンに攻撃! 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

サンティマ : やっちまう予感
グリフォン : ( しゃ! )痛い
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-2 MP14/14

ゴスペル : 「ふーっ」銃口を吹いて放熱 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)前衛/PT
グリフォン : エディも命中!
ML6 敏捷14 攻撃14/14/13 打撃15/15/15 回避13 防御10 HP26-9 MP14/14

エディ : 「 ――巣に帰れ! 」ダメージ 29 = 13 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 38 (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

ユージナ : ここぞとばかりに当てていく!w (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残1 エンチャプロテ
エディ : あっ (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

ユージナ : ひぇ (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残1 エンチャプロテ
ネラシェム : 「『ノームよ、その礫を以って外敵を追い払え』」バーン 10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
グリフォン : 大地に還ったな!
ネラシェム : あっ (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)後シャイグタンソフレPTEW
ゴスペル : [] (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)前衛/PT
エディ : 「 ――巣に帰れなくしちゃったか 」 (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)前衛金属 EW PT
ネーレ24>ゴスペル21>サンティマ20>エディ19>トニー16>ユージナ【グリフォン】14

ゴスペル : 「うわ」 (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)前衛/PT
ユージナ : 「……マジっスか?」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:14)後衛 ブロウガン残1 エンチャプロテ
グリフォン : ( ぎゃん! ) エディの剣で胸を砕かれて、どぅ、と倒れる
ネラシェム : エディがここぞとばかりに決めたな
ゴスペル : ステップで返り血ゾーンから退避 (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)前衛/PT
【兵たち】 : 「 お、おおーー!!! 」
サンティマ : 「  ……。  」
アッシュ軍曹 : 「 よくぞ仕留めた! 」>エディ
サンティマ : 死亡してるかな
エディ : エディ的な色んなモヤモヤがここで(グリフォンへの八つ当たりw
メルート少尉 : 「 あ 」
ゴスペル : 「おまけで討伐までしちゃったの?」>エデイ (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)前衛/PT
エディ : 「 ――光栄です、サー! 」>軍曹
トニー : 「まぁ戦果があったほうが効果的だろう」>敵前逃亡大尉 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛エンチャプロテ
グリフォン : −3点か。死んじゃいないな
ゴスペル : 「まあ、いつか通りがかりに村や商人たちが襲われる心配がひとつ減ったと思おう」
エディ : 「 いや、実際振り払うだけのつもりだったんだけどな。 急所に入っちゃったみたいだ 」>ゴス
サンティマ : 「  息はある。  」
ユージナ : 「先輩こぇー……」
サンティマ : 傷の度合いを見て。グリフォンの身体に触れつつ
グリフォン : いや違う、−6か。まあそれでも生きてる
ユージナ : 「……こういうときはどうするのが正しいんスかね?」覗き込み >サンティマ
ネラシェム : 「どうするの、サンティマ?」近づいて診断してるサンティマに興味を示して
ゴスペル : 「そういえば」振り返り
トニー : 鹵獲>飼いならすとか
サンティマ : 「  魔獣は生命力が強い。このまま放っておけば半日もすれば目が覚めて、動き出すだろう。  」
ゴスペル : 「あなた、何か活躍は?」>ユージナ
メルート少尉 : 「 まあ、しょうがないね 」
メルート少尉 : 「 止めを刺そう 」
サンティマ : 「  トドメは…… 刺さずに退却してもらえないか?  」
サンティマ : 「  そうか……。  」
ユージナ : 「いやぁ、自分まだまだ半人前って言ったじゃないスかぁ」 >ゴスペル
メルート少尉 : 「 え。 うーん 」
サンティマ : 「  いや、そうするというのならば構わない。
ゴスペル : 「イエス・サー」>とどめ
ネラシェム : 「悪いけど刃物は持ってないんだよね」
サンティマ : 「  危険を及ぼす生き物であることは確かだ。 砦からも遠くない。  」
ゴスペル : 「ん?」
エディ : 「 ―― すまない 」ぼそ>サンティマ
サンティマ : 「  ただ、ワタシは……。  」
メルート少尉 : 「 …人への恐怖も覚えただろうから。もう近づいてこないだろうし 」
トニー : @個人的に人を襲うモンスターは処分派
サンティマ : 「  あの大尉をどうにかしたいと思ったワタシに、手を貸してくれたこのグリフォンを殺したくないだけだ。  」
ユージナ : 「そっかー」
サンティマ : 「  単なる感傷だ。  」
ネラシェム : 「エディはそれでいい?」倒した人へグリフォンにポムポム触りつつ聞き >エディ
ゴスペル : 「は?」>自分(←Bランカー)はまだまだ半人前ッス!
トニー : 「人を襲う魔物だ、もしかすると次ぎ狙われるのは民かもしれない」>キラキラ目当てだったが
メルート少尉 : 「 みんな、このままこの魔獣は放置して、撤退するよ 」
ユージナ : 「(たぶん、優し過ぎるんだよね、この人)」サンティマ見つつ
エディ : 「 実際、さっき言ったように威嚇のつもりだったりね。メルート少尉がそれでいいのなら、逃がすのでも構わない 」>エーレ
メルート少尉 : 色が
ユージナ : 「い、いや、なんでもないでス……」 >ゴスペル
エディ : 「 今、僕はサウス砦のエディ二等兵だ。 上の指示に従う 」
ゴスペル : 「とどめ撤回しちゃった。ちょっと格好つかなかったかな」>メルート
アッシュ軍曹 : 「 はっ 」「 全員、砦に帰投だ 」
トニー : 「えっ、仕留めた獲物食べないの?」
ゴスペル : 「でも好感です、隊長」>メルート
ネラシェム : 「了解了解、うんこのまま放っておいて死んだらそれまでってことで、了解いたしました!」
サンティマ : 「  トニーがそう思うのであればワタシはそれでいい。  」  「  あくまで、これはワタシのワガママで、理由など無いんだ。  」
サンティマ : 「  ……。  」
メルート少尉 : 「 下の具申を聞くのも、指揮官だから 」微笑む>ゴスペル
ユージナ : 「じゃ、戻りましょうか。 帰還命令了解ですサー!」
メルート少尉 : 「 決めたことだよ。 撤退だ 」
サンティマ : 大きくため息をついて帰ろう。
エディ : 「 こんな形でしたが、またお会い出来て嬉しかったです 」撤退時の別れ際にメルートにはそう言って
サンティマ : 「  すまない。  」<トニ0
エディ : 指示通り撤退しよう
ゴスペル : 「いいんじゃない?」>単なる感傷でわがまま  「よかったね」寝てるグリフォンをなでなで
サンティマ : 「  ワタシは……  いや、なんでもない。  」
トニー : 「(せっかくの大物だったんだが)」
【兵たち】 :   「 はっ。 よし、帰るぞー! 大尉の面をみるのが楽しみだぜ! 」
サンティマ : 「  忘れてくれ……。  」
ゴスペル : 「イエス・サー」
ネラシェム : @こうして助けたグリフォンがその後にサンティマのピンチに助けに来るとはこの時は誰も想像がつかなかったのだった。。。
ナレーション

と、いうことで。もう2時過ぎてるじゃやないか。巻きますぞ!


サンティマ : 「  イエス、サー…… か。  」   「  (  無様だな、ワタシは……。 ) 」
ユージナ : つるのおんがえし
エディ : グリフォンの恩返し。
ネラシェム : 「いえっさー!」「かえりましょ」
サンティマ : 助けてグリフォーン! 白衣がコーヒーで汚れちゃったのうわーん!
トニー : @まきまき
ユージナ : 「帰ってオフロ入ってメシ食って寝ますよ!!」
エディ : 巻き了解
ユージナ : 巻き了解!
サンティマ : マキノ
ナレーション

砦に戻る頃には、鎧も捨ててほうほうの体で逃げ戻ってきたサーベイト大尉のザマは知れ渡っていて


ネラシェム : グリフォンに機織りさせる気か?w >白衣にコーヒーが
ネラシェム : まきまき
ナレーション

しかもそこに全員無傷でみんなが戻ってきたものだから、なおさら無様を晒し


サンティマ : 「 ( 結果的には、 ワタシが何をしなくとも。 ) 」
トニー : 「メルート少尉のおごりで何か高いもの食べましょう」
ゴスペル : しみ抜きグリフォン
エディ : 「 ――約束は守るよ、ゴスペル。 あの日、僕だけ大尉を信じていたこと、すまなかった 」
サンティマ : 「 ( この形に収まったんだろう。 ) 」
エディ : 残り日数の兵舎のベッドででも語るのさ。
エディ : 「 一緒に呼ばれた僕らは一枚岩であるべきだったのに 」
ゴスペル : 「は?」>すまなかった
サーベイト大尉

   「 そ、そんな、、、私の人生がぁ、、、、、、 」ぐにゃり。  大尉は、即刻解任されmしたとさ


ゴスペル : 「ただの噂話でしょ?信じるとか一枚岩とか何でマジになってるの」
エディ : 「 僕は『生まれてきたことが間違っている』人間だと聞かされて育って、実際今もそこで迷っている 」
ゴスペル : すねを蹴る
サンティマ : ゴッ
サンティマ : スペル。
ゴスペル : 「そういう重い話やめて?」真顔>エディ
ユージナ : 「???」首かしげながら聞いてる
エディ : 「 そして、正しい人たちが噂によって引きずり下ろされていくところもたくさん見てきた 」
アッシュ軍曹 : 「 この隊の後任はまだ未定だ。残りの任期は、毎日しっかり鍛錬を続けるぞ 」
エディ : 「 だけどそんなこと、関係なかったんだ 」
トニー : 「えっ、大尉って最初から無能だったような」>前回から
アッシュ軍曹 : 「 ――― よくやってくれた 」と、それだけいい。
エディ : 「 ――本当にすまなかった。 」>ゴスペル
サンティマ : 「  ……。  」 鍛錬カー
ゴスペル : 「せっかく嫌な奴がいなくなって気持ちよく仕事できるってのに」
エディ : 「 ――ん。 」>重い話やめれ
アッシュ軍曹 : 後は君たちに大尉解任劇についての思いを語ることはなく、淡々と厳しい日常を続ける
サンティマ : 毎日地下埋葬部屋と、傷病者の部屋には通おう。
ユージナ : 「お手柔らかにお願いしますよ軍祖、アッ、嘘ですやめt」
ネラシェム : 「ああいうのって物語じゃ、逆恨みして襲ってくるか。自暴自棄になって自滅するかの二択だよねぇ」
ゴスペル : 「知らないし」>正しい人たちが
エディ : 鍛錬めっちゃ気合い入れてやろう
ナレーション

ということで、君たちは任期を終えて、碇亭に戻るのであった


ゴスペル : 「光栄です、サー」>よくやってくれた
ユージナ : 「ぐえーっっ」
ネラシェム : 「そんな度胸もないに一票」挙手
エディ : 「 僕の知ってるパターンじゃ、逆恨みしても知恵が足りなくて自滅かな 」ふふ >ネーレ
ナレーション : 『 サウス合宿C:中身なき輝き 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 4 = 4
ナレーション : 大変時間オーバーした。ごめんなさいよう
トニー : お疲れ様でした
ゴスペル : サンティマについてってあーこれがドライのお墓かーって見てよう
ネラシェム : お疲れ様でしたー!
エディ : ユージナw
ユージナ : 「田舎で大人しくしといて欲しいですよネー」うずくまりつつ >ネーレ
ユージナ : お疲れさまでしたー!
エディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ナレーション : どん
『 サウス合宿C:中身なき輝き 』経験値510 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会店4

サンティマ : おつかれさまでしたー
ネラシェム : 私もサンティマに一度だけ墓地へついていって真剣にお祈りしよう。
エディ : 可愛そうなドライ…… 墓には参るぞ
サンティマ : サンティマは毎度涙を流すからついてこられても一人のこる時間を必ず作る
ナレーション : うーむ。無能なサーベイトに面罵を浴びせるシーンができなかったz
『 サウス合宿C:中身なき輝き 』経験値510 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会店4
ネラシェム◇ユージナ◆てくGM◇サンティマ◆ゴスペル◇トニー◆てくGM◇エディ◆

ユージナ : ひょっとして昼行灯なだけかなって思ったらそうでもなかったw
エディ : エディはメンタル鍛えるために合宿続行だな 参加できる限り
サンティマ : 案の定伸ばす要因を作ってるから申し訳ネエ
エディ : シナリオ相性が良すぎたのか悪すぎたのか 背後びびった
ゴスペル : エディはすまんかったな
ナレーション : ひんやりした地下、広い部屋の壁を埋め尽くす死者の名前たち。今はドライも、その中に名を留めて眠っている。
ユージナ : 「先輩はそのままでいいと思いますヨー」って言っておくw >エディ
ナレーション : いえいえ、回線の重さとかGMにもw
エディ : そしてゴスッペ背後にもすみませんぞ! またゴスペルに迷惑を掛けてしまったい
ネラシェム : (死した英雄たちよ、君たちの勇士は、神様とやらも見ていてくれてるだろう)的な感じで真面目に祈る
ナレーション : 伸ばす要素を作るくらい楽しんでくれるのはありがたいことだぜっ
サンティマ : 無能騎士きたらヴァーゼだ!って心に決めてたけどサンティマでよかったと思う部分もある
ゴスペル : 噂話に花咲かせてたところに冷や水来た感覚で
サンティマ : せいかつひじゃよ。 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
エディ : いや、多数決敵にも私が悪いw 大尉に心象悪いムードなのにエディロール優先してしまった
ナレーション : 一時的軍属という、特殊なシチュエーションの案件なので、楽しんでもらえてるのはありがたや
ユージナ : 生活費を 2D6 → 4 + 3 = 7
エディ : 最近の悪い癖。PCの性格より団体行動意識しまする>ゴス
ゴスペル : 臨時Bランカーが同等かどうかtかはゴスペからしたらもう100%ツッコミどころしかない勢いだったんだゾ・・
ナレーション : いいんじゃないかい。大尉にも見えない良い面があるのかもしれない
エディ : 生活費 2D6 → 3 + 3 = 6
ユージナ : エディくんのいい子だよね……って……w
ネラシェム : 難しいけど毎回どうする?こうする?敵な事を考える(結論が出るのかはともかく)のは大好きっす
ゴスペル : これヴァーゼだったらサーベイトにせっきょうしたりしてたのかどうなのかあ
ナレーション : もしかしたら、大尉は篤志家で孤児とかに人知れず寄付をしてたりするかもしれない
サンティマ : 初っ端説教にはいかないですねw
エディ : エディは性格を排除したら戦うことしか考えてない技能構成だから、本当はもっと柔軟に色々出来たはずなんだ……
ナレーション : だからと言って司令官としての才能・適正は全く別の話だが
トニー : 生活費 2D6 → 5 + 4 = 9
エディ : 割と良い子ですw 勉強は苦手だけど>ユージナ
ゴスペル : 生活費 2D6 → 4 + 6 = 10
サンティマ : 説教はしっかりと己の立場をわからせてからする
ネラシェム : 生活費― 2D6 → 5 + 5 = 10
エディ : 妾の子ノーブル 家庭内のドロドロが苦手で庭で育ったボーイ>ユージナ
ユージナ : 「先輩はそのままで。 そっちの方が面白いんで」 @(ぁ >エディ
サンティマ : 多分とった手としてはドルク軍曹にちゃんと大尉の人となりを確認して
ユージナ : @なるほど・・・
ナレーション : 大尉は大尉で生きている価値も、生きていくべき場所もあるかおしれない。だが、軍にはないってことさ
エディ : そしてルニに6点石目標8を忘れない 決戦はいつあるか分からぬ! 2D6 → 1 + 5 = 6
サンティマ : その上でメルート少尉に会いに行ったかなー
エディ : ないかー
サンティマ : なのでまあ多分、結果的にはサンティマと同じようなことをしたと思われる
サンティマ : サンティマほど不器用にいかないだけで
ナレーション : でも、その見極めは神ならぬ人の身には、そうそうわからないことですよ
ゴスペル : へそへそ
サンティマ : その後、しっかり説教。
サンティマ : 多分あの場で逃げることは認めなくて
エディ : あと『お前なんか生まれてきた意味が無かった、出来損ないめ』っていうのは背後の生い立ちとも微妙に被るから、明るく振る舞おうとしても暗いときは暗い。すまんす>ALL
サンティマ : 意地でも説得して軍から身を引かせるか
ナレーション : エディがいろいろ思い悩むのも、普通にありえることだし、とてもいいロールだと思ってみてましたけどねw
サンティマ : あるいは真面目に指揮とかを勉強してちゃんとした指揮官になれるように仕向ける
サンティマ : かな。多分。
ゴスペル : そういうのいいから(真顔
トニー : エディと大尉が似てたのか
エディ : ありがとうございます…… ありがとうございます…… >GM
エディ : ひとりだけ違う方向向いてるから途中からすごい不安だったw>思い悩んでた
ユージナ : よし、それでは今夜はこのあたりで失礼します!
ナレーション : 全員同じ方向を向く必要があるとは思ってないなぁw
ゴスペル : ダメ貴族更正機になれる可能性のあったヴァーゼ
ナレーション : お疲れ様でした!
エディ : 私は敵前逃亡はしないというか出来ないぞw 盾にされる側だかr>トニーw
ユージナ : セッションありがとうございました、おやすみなさい!
ユージナさん、おつかれさま!
ゴスペル : お疲れ様でした
サンティマ : おつかれさまでしたー
エディ : 勇ましく死ぬのみ。
トニー : おつかれさま
エディ : お疲れ様でしたー
サンティマ : それ言ったらサンティマとか思っきり最初みんなと違うこと考えてたぞ。
エディ : 違うな、勇ましいフリをして虚勢を張って死ぬまで頑張るのみ、だ。
サンティマ : 連帯責任腕立てさせられたから
サンティマ : ワタシの考えもちゃんと連帯責任だな・・・って思ってみんな巻き込んだだけ
ゴスペル : ケイトがシャープネス探してくる 2D6 → 3 + 6 = 9
サンティマ : あれなかったら一人で隊長のところに行ってたかもしれない
ゴスペル : あった
エディ : サンティマは本質見抜いて流れを作る役をやってたから、違うこと考えていていいんじゃないかなぁ、、、
エディ : おめでとー!>ケイトシャプネ
ナレーション : サンティマが言わなかったら軍曹が言おうかと思ってましたw<みんなも呼ぶ
ナレーション : おめでとう!
ナレーション : そしてカイにふるポテカードだ! 2D6 → 5 + 1 = 6
ナレーション : おカイあげ不発
ゴスペル : ポテト高騰
トニー : エディ>大尉は実はいい人かも サンティマ>修正してやる
ネラシェム : ティファにクイネだ 2D6 → 3 + 6 = 9
サンティマ : まあサンティマが一人で行こうとしても何とか皆来てくれるやろ的な、、
エディ : 朝になって出会うまでエディは信じようとしてましたねw>トニー
ネラシェム : あった。
エディ : またかよw>フルポテ高騰
サンティマ : 自分から誘う発想は最初なかったっていうやつ
エディ : ティファさんおめでとー!
ゴスペル : そんな気がして直前にドライのこと聞いてみたんだぞ>ティマ一人で
ネラシェム : ありがとー
ゴスペル : おめっとう
ネラシェム : ケイトもおめでとう。
エディ : しかし惜しいな 合宿でトドメ2回目だけど、どっちも☆勲章貰えるタイプのシナリオじゃ無いっていうw
エディ : 頑張ってこれからも参加しようw
ナレーション : そこなんだw
トニー : 前回さっくっとアインが死亡していたからそういうものかと>ドライがいない
ナレーション : まあ、次はきっとスッキリすっかり系さ
ネラシェム : そこなのかw
トニー : 結局グリはにがしたから>勲章なし
サンティマ : つくづくパーティとかそういうのは向いてない感じのキャラ立ちだけどこれはこれって感じでちゃんとシナリオクリアにいけるように考えていこう
エディ : 軍隊やなぁ……>死人はあっさり出る
ネラシェム : とと、お風呂行ってなかった。
ナレーション : おおっと<おふろまだ
ネラシェム : この時期でお風呂行けてないのは不味い、ってな感じで落ちまする。お疲れさまでしたー
エディ : Σ お疲れさまですよー >ネーレ
ネラシェム : セッション感謝です!
ナレーション : お疲れ様でした!
ネラシェムさん、おつかれさま!
ゴスペル : サンティマには気軽に話しかけまくろう
ゴスペル : お疲れ様でした
ナレーション : サンティマの行動は今回は大分クリアに役立った気がしますw
ゴスペル : 「ねぇサンティマ」「酸っぱくないレモンがあるって知ってる」謎トリビア
サンティマ : おつかれさまでしたー
トニー : お休み
ゴスペル : みたいなどうでもいい系
サンティマ : 「  知っている。  」 植物とかには強い。
エディ : しかし昔は自分の出すダメージがトドメかどうかなんて全く拘り無かったけど、人間変わるものだなぁ
トニーさん、おつかれさま!
エディ : お疲れ様でしたー
サンティマ : プレイヤーは一応クリアに向けてどうするか考えた上でサンティマらしい行動をとろうっていうあれに落とし込むやつ
ナレーション : そしてサンティマが、実は随分熱い子なんだなぁ、って見れて楽しい
エディ : 大ダメージもトドメも狙いたいぜ最近は(欲出すな
ナレーション : もっと自堕落クールビューティーかとおもったz
サンティマ : 僕はボードワン隊長かメルート隊長に会って、大尉を何とかする手段を考える咆哮かなーって感じ。
ゴスペル : 何かサンティマとかアンネは完全に友達扱いだな。同期っぽいからだろか
エディ : サンティマが自堕落だと思ったことは無いかなぁ
サンティマ : 今まではまあせいぜい倒したモンスターとか、道中の死体とかも埋葬する、くらいのキャラ立てしかできてなかったからなあw
ゴスペル : 行動派ふゆたに氏
ナレーション : まあ、おいらが下にほとんど参加しないので
サンティマ : サンティマのほうがちょっと早いのかな。まあでも経験値追いつかれてそうw
ゴスペル : 私は困ってそうな子がいたら「どうしてほしいの?」って問いかけるつもりでいた
サンティマ : 見た目と普段の生活はまさに自堕落だし
ナレーション : キャラ絵イメージ以外のことはあんま良く分かってない人も多いのですねw
サンティマ : 生と死に関する事柄にやたらと過敏っていうくらいの
サンティマ : 軍関連はその辺ダイレクトにくる話がありそうだなーって思ってサンティマ放り込んでみたかった
ナレーション : まさに今回はそのダイレクトな話でしたねw
サンティマ : とにかく接した人間の数が無茶苦茶少ないっていう設定だから
ゴスペル : サンティマの心の中で自問するの好き。その最中に声掛けてどうでもいい話吹き込むの大好き
サンティマ : コミュニケーション能力は超欠如してるし、敬語なんて使えるわけもない
ナレーション : すげぇ頑張ってた感<サンティマ
サンティマ : 自問率はナンバーワンかなあw 僕のPC自問するやつ多いけど
サンティマ : 死を悼むアッシュ軍曹を見て、この背中がいつまでもこうあり続けることを何とかしなくちゃ、とか色々思ってました多分。
ゴスペル : モント氏も自問してるけどおくゆかしく見守りたい感がある
エディ : おおう、キャラシ更新したら枠ができたので13thキャラ申請しましたっ>てくさん
サンティマ : そうそう。<モント氏
エディ : 回線の調子が良いときによろしくお願いします
ナレーション : 承認!
エディ : モント氏の自問はモントの過去が気になる。サンティマの自問はエンジェルもあってか、サンティマの実は優しい人柄が出てる気がする
ゴスペル : キアヌが全く遠慮なく「トイレ我慢してました?」って声掛けたきもするけどまあ
エディ : 早!
エディ : キタァ!>承認メール
ナレーション : 墓標と死者を悼む軍曹はやりたかったので、サンティマが来てくれてよかったですねw
ゴスペル : ファイナルフュージョン・承認
エディ : 少なくとも、やかましいキャラで来なくて良かったと思いました今日w
サンティマ : あったなw<キアヌ
エディ : そいつの初稼働も考えていたのでw>合宿
エディ : いや、それはそれで大尉むかつく組にさらっと合流できてよかったのかもしれないけどw
サンティマ : モント氏の自問はまあなんだ、基本ネガティブだから。悪い方向になるかもしれない・・・ってことを必ず口に出さずに考えてる感じ
サンティマ : エンジェルは今回も元気に喋ってたさ。
エディ : モント自問好きだなァ
サンティマ : 実はっていうか普通に心優しいっていうか。サンティマの根は善良だけど、表にはあまり出ないようにロールするって感じですねw
サンティマ : 最初ドナスタークで来ようと思ってたけどドナスタークじゃなくてよかった。
エディ : 底抜けに明るいキャラが自分に出来るって方が予想外で、性格の暗いセンチメンタルな感じはルニ>エレナ>エディって感じで演じやすい
エディ : クラージュだけが謎の別枠
ナレーション : ドナよりは、サンティマとかヴァーゼ向きでしたねw
ゴスペル : 良い子だよ?って初見の人に紹介しまくってあげるね!>善良ティマ
エディ : 今日はサンティマ良かったですね
エディ : ドナスタークは割り切ってしまいそうなとこも(予想
ナレーション : 次はきっとヴァーゼ向きですよ
エディ : そんな予告が
サンティマ : ヤメロってなるw <良い子だよ
ゴスペル : ドナは上がダメだと思ったら去る派だしな
サンティマ : ドナだとどうしたかなあw ああいう無能上司にまさに痛い目見てるから
サンティマ : それはそれでピッタリだけど、どうしたらいいか答えは出てない
ゴスペル : ヴァーゼ向き=ヴァーゼ登場=フォルコンク向き
ゴスペル : か
サンティマ : 結局結論出せずに、せいぜいドルク軍曹に愚痴るくらいで、あとはメルートの用意したレールにのっかるだけだったかなー
サンティマ : フォルコンク!
サンティマ : ヴァーゼ向きかー、どんなんじゃろなあ。
サンティマ : その時遊べればヴァーゼでいこうw
ゴスペル : でも今後はB範囲になってくるのかな。ユージナもB
ゴスペル : くろのさんは新キャラも作ってるか
ナレーション : いやw
エディ : アンギャー 新キャラ振ったけどルニの下位互換になったz ファイターにもルンマスにも微妙に向いてない
エディ : 保留にしよう…… GMやろう……
ナレーション : 普通にCでも遊べる系もちゃんとありますぞ
ナレーション : あらま、どんまいですよう
エディ : ドナだとそうなったんですか…… 元軍人だからこそか>最終的にはメルートのレールに乗る
サンティマ : 普通にルンマスなり探索キャラなりできそうだけどなあw
ゴスペル : 1ヶ月は30日ある。30回GMすればGMPは15000貯まる。15000あれば10回振りなおせる
サンティマ : 知力B3あれば何かしら活かせる
ゴスペル : あとはわかるな?
サンティマ : 鬼軍曹カナ?
ゴスペル : 朗報!>Cで遊べる
エディ : もうちょっと尖ってたらそのまま使うけど上3つが2で筋力14 HP15は既視感ありすぎる上に MPが13w>今回の人間PC
サンティマ : シャーマンならMP13くらいなんとかなるぞ
エディ : 前回振ったのがジェルクのせいで、ルンマス過多でしてなぁ……>ドナ
サンティマ : 元軍人だからっていうかまあ、あんまりそういう積極性がないからですねw<ドナだと
エディ : 実際MP13でなんとかしてるのがエレナですねw
ゴスペル : ケイトも13
ゴスペル : 魔王も13
サンティマ : まあ前衛狙いだったっていうことなら普通すぎるってことかなあw
エディ : ただしエレナの敏捷は19
サンティマ : シーフやるとか
ナレーション : 前衛狙いならまあ振り直しだなぁw
エディ : いまっさらですが前衛少なすぎて皆さんとモギモギできないので、まともな前衛作りたくてw
ゴスペル : ケイトの筋力と知力が入れ替わった感じでルンマスやるならケイトより優秀
エディ : ステータスからしてまともな前衛だとエディしかおらんw ルニは兼任プリで小細工してるだけw
フラットさん、いらっしゃい!
ゴスペル : こんばんはです
エディ : 久しぶりに人間シャーマンやるかなぁって点では悩ましいステでもありますw>今回の
エディ : こんばんはー
フラット : こんばんは。いい風呂だった。
エディ : 知力18は嬉しいとこだし 別に敏捷16も致命的鈍足でもない
ナレーション : おかえりー
エディ : 風呂早!?
ナレーション : そうね、まあその場合の難点はシャーマンかなw
ナレーション : 違う、エイ進展
ゴスペル : まともなっていうか強い前衛作りたい感じでしたか
ナレーション : 精神点
フラット : いい能力値だとは思いますけどねぇ。確かに能力値的には前衛としてはタフじゃないですが
ゴスペル : エディは強さで言ったら正直強すぎ戦士ジャマイカ
エディ : 筋力B3生命16以上が希望でしたねw 器用知力は最悪1でも良かったw>今回の狙い
エディ : エディは武器と気功が強いだけだゾ
エディ : ウーPCで言うとドム枠かもしれない
ゴスペル : 器用か筋力か生命のどれかが光ってると戦士としては強み
エディ : ちょっとランクに見合わない火力
フラット : 私なんか純粋なファイターなんて実はキャネキしかおらんのや
サンティマ : エディで強いわけじゃないっていうとこのSWでそれ以上強いPC作るのクッソむずいぞ。
フラット : 新キャラにカーボンも出来ましたが。
エディ : GMPと初期経験点含めてまた16000突破する可能性もあるし、未稼働PCもいるからとりあえずこの能力値は一応保留にして
ゴスペル : ドムは他の有力グラップ戦士と比べると打撃で1段、クリティカルでさらに1段攻撃性能が落ちてるけども
エディ : ゆっくり考えるかー
サンティマ : 少なくともドムよりはかなり強い。
フラット : エディは真面目に強いと思うぞ。かなり比べる対象が大きすぎて
サンティマ : エディは同じレベル同条件ならソルより強いしなー
ゴスペル : 生命精神の強みに気功を掛け算してなんか強そうな感じにしてるんだ
エディ : なんとなく負けイメージついてるのは背後の出目のせいだったのk>エディ
フラット : そういやいまだに新枠を考えている。
エディ : 斧でも回るときもあるけど、結構倒されてるw
サンティマ : まあ強いってのが結果的な話ならわからんけど
エディ : だから強くなりたかったらHP20とかいるのかと思ってたゾ
サンティマ : SWはステータスだけがどうしようもなくて、装備と技能は選べるシステムだから
ナレーション : 器用B3だしねw
サンティマ : HP20ありゃまあそりゃ強いけど
エディ : まじk >条件同じにしたらソルより強い
サンティマ : 器用B3敏捷B3筋力B3の生命18のPCと、器用B2敏捷B3筋力B3の生命20のPCなら前者のほうが多分強い。
サンティマ : つかソルだってHP20ないし
ナレーション : 増やしただけだしなw
エディ : 筋力と生命は1足りないから、キャラ作成時とBに上がったときに増量してますねw
ゴスペル : エディの強いところは普通の戦士より攻撃がよく命中してダメージも高くて敵の攻撃もよく回避して食らってもダメージ防げてダメージ受けても死ににくい
サンティマ : 今は20かw
ゴスペル : ってあたりかな?
エディ : >エディ
エディ : ソル今21あった記憶
ナレーション : いや20ですな
サンティマ : エディのステータスが上昇込みだからってことで戻すなら
サンティマ : ソルも筋力17生命18に戻るから
ゴスペル : 強めの戦士と比較しても命中が高いって点はかけがえのない強み
エディ : 20でしたか>そるHP
サンティマ : 同条件ならやっぱりエディが勝つ
ゴスペル : ふゆたに氏なら間違いなくエディにモール持たせる
エディ : そうだったのk 少なくとも、命中犠牲にならない斧を選択したのは正解だったんだなァ
サンティマ : まあステータスで比べるならソルより強い戦士だって別にいくらでもいるけど
サンティマ : 夏野さんソル超強い!って思ってそうだから比較してみただけ。
エディ : 別にソルに勝ちたいわけではないけれどw というかソルは最強枠に君臨していて欲しいけど
サンティマ : 100点満点でいくと85点くらい強いエディ。(適当採点) ソルは元のステータスなら多分80点くらい。
エディ : 筋力高いPC欲しいという本音と私がよく分かってないのがアレだったんですねw>エディ強いよ
サンティマ : いや、器用B3の戦士にあんまりモールもたせないです僕w
サンティマ : あんまりっていうか器用B3でモール持ってるPCはゼロ。
エディ : それでノーブル引いた時点で私の出目運終わってたのかもなァ……w>ふゆたにんの85点
ゴスペル : ソルが強く見えるのは、とにかくソルは攻守での選択肢が豊富で
エディ : ふゆたにさん!
エディ : なんで変なあだ名になってるの!
ゴスペル : それを状況に合わせて上手いこと使い分けてるから常に強みが出てるように見えるだけ
サンティマ : まあソルは経験値が圧倒してるからステータスもある程度経験点でカバーしてるのと、グラップ技能でなんとかなってる。
エディ : 背後の頭の良さが強さを決めるのがこのゲームというのは若リマs
エディ : 分かりますw
サンティマ : 強さを決めるのはダイスナンダナァ。。()
フラット : 冬田忍 
フラット : 強さとはダイスという時の運
サンティマ : どんな妙案も6ゾロと1ゾロの前には無力
エディ : 一人でボチボチ計算してたらルニも素直にプリ5とか目指したらティファさんほどじゃないけど強いだろうし
ゴスペル : ファイターだけであれだけできるのもグラップ様様やな
サンティマ : ティファとルニのステータス的な強さは全く逆だから
エディ : だがルニの道はファイターかグラップ優先w
ゴスペル : 俺最強 2D6 → 5 + 5 = 10
サンティマ : 同じことをするならまあ生命精神高いティファ有利なのはそうっすね。
ナレーション : 負けないぜ 2D6 → 6 + 4 = 10
サンティマ : 例えば同じプリ5ファイター6でも
エディ : サンティマがきっとフォース飛ばす!と思って即気功したけど1ゾロだったしなァ……>最強はダイスが決める
フラット : ティファはファイター的な意味で言うならそこまで強くないからね。生命力と精神力があって神官戦士としてなりたってるもんっすからねぇ
サンティマ : ルニは高敏捷を生かして筋力MAX鎧とラージシールドをもって
エディ : 便乗 ま、負けないぜ! 2D6 → 3 + 4 = 7
ゴスペル : 逆にもてあましちゃうか
フラット : そしてその上をいく 2D6 → 2 + 1 = 3
ゴスペル : >B3モール
サンティマ : 武器攻撃は捨てた戦法とか言い出すと簡単に評価できない
フラット : ……かなしい 
ゴスペル : メイスはノーカン
サンティマ : まあ神官戦士はとにかく倒れない事が大事だし、MPもHPもあるに越したこと無いかr
ゴスペル : ってかアーダはレベルの問題があるしなあ
サンティマ : 逆に器用も敏捷もなくたってどうせキュアに忙しくなるならええやん?ってなる
てくGM : もしかしたらゴルフルールかもしれんぞ<その上を>フラットさん
エディ : 鎧は買い換えた方がいいのを分かっていて、グレイサインにこだわって絶対買い換えないとかいうPLの拘りも彼を弱くしてしまってますねw>ルニの長所
サンティマ : アーダはシャイグ・タンだからノーカン
フラット : なるほど! 2D6 → 4 + 1 = 5
サンティマ : つか最初の頃だけで最近は装備すらしてないw
フラット : >ゴルフ>出目が低い方が勝ち
サンティマ : メイスって言うと、シーフのビフとあとエルフファイターのクゥラが、器用B3だけど命中+1もってますね
エディ : ラジシ持てば良いのも分かっててグレソ持ってるし ロマンに賭けすぎてる
サンティマ : こいつら二人は二人共姑息にもダメージ出ないのを足狙いで補おうっていう腹だから。
フラット : 実はこっそりティファはラジシ持ってるからな
てくGM : でも、そういうこだわりは好きだ
エディ : 武器レート上げたいだけならモールとか斧持てばいいけどそれもしない訳だし
サンティマ : いいんじゃないですかね。別に強くする方向ばっかじゃなくてw
エディ : 強さを求めるという意味ではPLの怠慢なのかもしれませんが
ゴスペル : つまりらしくないのはアカンのや。ロマンばっちこい
フラット : 使ったこと1回しかないけど。 >ラジシ
サンティマ : 斧と剣は一応斧の方が期待値的には強いけど誤差レベル。
エディ : 今のステと装備気に入ってるんだよなぁ……>ルニ
サンティマ : ここで僕がサラッと6ゾロをね 2D6 → 6 + 1 = 7
サンティマ : はい解散。
エディ : R差が5でクリティカルが10か11かって感じですしね>剣と斧
フラット : 私はキャラがやりたいこと優先でいいと思いますぜ
ゴスペル : (´゚д゚`)ふゆたに氏!
サンティマ : なんだいシトラス
ゴスペル : (´゚д゚`)ダムくんを忘れないであげて・・・
サンティマ : ・・・
エディ : ロマンを捨てたら謎回避と謎抵抗も無くなりそうな気もしますし、ルニは多分あの方向性のままw
サンティマ : オ?
サンティマ : ほんまやんけ!<ダム器用B3鈍器
サンティマ : クゥラ使ってると器用B3鈍器超強いやん!っていう印象で忘れないんだけど
てくGM : そうそう。そういうのって大事さ<ロマン
サンティマ : ダムは器用B3鈍器がクッソ強い低ランク時代を普通に器用B2で過ごしたから忘れてた
サンティマ : ダムとかエディ氏の劣化ステータスなんでね!
エディ : ああ、シャーマンのデバフが通らなくなるレベル帯とかと同じように 武器攻撃の優位が出るレベル帯もあるんだなぁ
ゴスペル : 逆に弱ステPCが「この先生きのこるには・・・」って理論数値上最強装備かためて良生き抜くようなのもありやな
サンティマ : とか言い出すとロマンねえわけッス。
サンティマ : ラジシメイスハードレザーで基本崩れないけどn <理論上最強とは
エディ : 個人的にはエルフ曲線が好きだけどエルフ曲線では頼れる前衛やれないなァ……ってw
サンティマ : 器用B3鈍器がクッソ強いってのはML低いうちは足狙い頭狙いが通りやすいから
サンティマ : 余った命中値が無駄にならないっていうだけw
ゴスペル : キャラシの絵隠してステ数字だけ注目するとダム強いなあ
エディ : ひどいw>キャラシの絵を隠して
フラット : ひどいw
サンティマ : ちなみにそれと同じことがダート君でもできるぞ!< 絵隠したらくっそ強いやん
ゴスペル : ゴスっぺをリトスリにしたのもビジュアルのスマートさに加えて部位狙いに決めやすさが理由だぞ(意識高め)
ゴスペル : リトスリの修正って他のどの武器とも性質が異なるって言うか
サンティマ : リトスリは筋力Bに関係なく修正が下がるからなあー
ゴスペル : 命中とクリティカルが同時に高い武器ってリトスリ以外に存在しないんじゃ
サンティマ : そもそも命中高い武器が鈍器しかないからまあそうですねw
サンティマ : そのかわりシーフも真っ青なくらいダメージが落ちるから
サンティマ : 強いと思ったことはないけどw
ゴスペル : 誰やこの強キャラ!?>顔隠しダート
ゴスペル : 当たる=カッコイイ 回る=カッコイイ だから素敵性能は高いと信じる
サンティマ : まあタシカニ
ゴスペル : ダメージはまあ・・バーストでごまかそ
サンティマ : 両手でもつと命中が上がるっていうだけなら槍とかがそうだから
サンティマ : まあ似たようなイメージ
エディ : B3あるPCはそりゃ強いけどBランクに留まり続けてるノアールとかルルアも好きだし悩ましい
ゴスペル : 槍の打撃修正部分が命中に置きかwったやつ
フラット : そっかリトスリはバーストでカバーできるんだったな
エディ : まぁ今は 低ランクにそこそこ高火力+高HPファイターを補充したかっただけですねw
サンティマ : バーストでカバーって言ってもなあw
エディ : 槍は安くて強い
サンティマ : と言いつつ二丁拳銃できるのもリトスリだけだからカラビナで二丁所持
ゴスペル : パンダ氏のリトスリにも名前つけなければ
サンティマ : 安くて強いっていうか安くて普通。
ゴスペル : 何番目の恋人の名前にするか
サンティマ : そろそろ寝ねば。
エディ : 1Hで持つと命中下がっちゃうけど、クリ値10で打撃修正+5ってなんやねん!?と未だに思う
サンティマ : おやすみなさーい。セッション感謝ッス。
サンティマ : おつかれさまでしたー
ゴスペル : お疲れ様でした
フラット : お疲れさまでしたー
ゴスペル : 剣の割高感
サンティマ : それで強いなら剣強いやんけ!<クリ10の打撃+5
エディ : お疲れ様でしたー 色々ありがとうございました!
サンティマ : ノシ
サンティマさん、おつかれさま!
ゴスペル : 私も落ちますぞ
ゴスペル : おやすみなさいー
エディ : チャージもできるじゃん!>槍
エディ : 私も雪崩れますー お疲れ様でした
ゴスペル : 剣は薙ぎ払えるじゃん!
ゴスペルさん、おつかれさま!
エディ : セッション感謝です!
エディ : またよろしくお願いしますー
フラット : 使ってて分かりますけど、槍の1Hの命中修正値はかなり来ますよ
エディさん、おつかれさま!
フラット : お疲れさまでしたー
フラット : 私も明日に備えて寝よう。
フラット : では失礼いたします。
フラットさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -