ヴァーゼさん、いらっしゃい!
ヴァーゼ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1494865192.html セージ3ソサ2スカウト1っす。ノーブル
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : あんまりヴァーゼ向きじゃなかったらすまんな!
ヴァーゼ : 大丈夫ですw
てくGM2D6 → 4 + 4 = 8
ヴァーゼ : この依頼自体がヴァーゼドナサンティマの3人には向いてる
てくGM : おっと、誤爆
ホフタワーさん、いらっしゃい!
ダオレンさん、いらっしゃい!
ホフタワー : 人間男 敏捷9 ファイター2 グラップラー3 一般グラディエーター1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1497010465.html
ダオレン : 選択肢が多すぎで迷いまくり
てくGM : タワーだった
ヴァーゼ : タオレン!
ダオレン : ファイター3レンジャーグラップ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
ホフタワー : あら、だれだと思いましたかw
ホフタワー : クローガーとかか
ヴァーゼ : タオ・レンってシャーマンキングやんけ
ダオレン : プリもいるしシャマもいるしシーフもいるぞ
てくGM : 話題からクローガーあたりかな、とおもいましたww
ゲンマさん、いらっしゃい!
ダオレン : とんがってるあの子
ゲンマ : よし、戦士は足りてるな!
ダオレン : ゲンマ先生!
ヴァーゼ : 先生。
ゲンマ : プリ3 セージ3 バード1 マイナー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1472143320.html
ゲンマ :  
てくGM : では始めましょうか。よろしくお願いしますー
ゲンマ : (ピーターの席は)ないです
ゲンマ : よろしくおねがいします
ホフタワー : サウスでやりたいのはホフだったのでw
ホフタワー : よろしくお願いしますー
ダオレン : こっちでプリ出してもいいのよ!w <ないです
ダオレン : よろしくおねがいしますー
ヴァーゼ : ピーターとすれ違ってるのも面白い説。
ナレーション

――― 浮雲の碇亭。君たちは、スピアーズに呼び止められて、奥の部屋に呼ばれてる。


ヴァーゼ : よろしくおねがいしまーす
ホフタワー : 疾風の剣士がすれ違う事案が発生
ヴァーゼ : 「  でね。 聞いてよ。  」  「  この前私が ……。  」
ヴァーゼ : 「  あら?  」
ダオレン : 疾風だけに早すぎてすれ違うんだな
スピアーズ : 「 仕事だ 」ぽいぽい奥の部屋に入れる
ゲンマ : 「依頼かな?わかった、すぐ行こう」
ホフタワー : 「 聞かせてくれ 」頷いて中にいこう
ヴァーゼ : 「  ゴメン、仕事みたい! この埋め合わせはまたするから。 ゴメンね!  」 といってテーブルにお代置いて行く
ダオレン : 「仕事か」 
ヴァーゼ : 紅一点は地味に珍しい気がするな
ヴァーゼ : 毎回かしまし女子グループ作ってる気がしてたけど
ゲンマ : ホフダオ見てもしかしてヴァーゼちゃんさんノーマークじゃね?って喜ぶフォルコンクがいる世界戦もあった
スピアーズ : 奥の部屋には、いつものアッシュ軍曹がいる
ヴァーゼ : 「  あら。 」
ゲンマ : 「おお」
ゲンマ : 「お久しぶりです、アッシュ殿」
ヴァーゼ : 「  こんにちは。 この前ぶりね。  」 小さく手をふって笑顔で着席。
アッシュ軍曹 : 「 サウスへの召集だ 」にや、として  「 そうだな、二等兵 」
ヴァーゼ : やっぱ女子一人は初だった。初見はゲンマとダオレン。
ヴァーゼ : 「  まだ二等兵じゃないわ。 まだね。  」 肩をすくめてウィンク。
アッシュ軍曹 : 「 初めてのものも居るゆえ、手短に概要を説明しよう 」
ヴァーゼ : 「  ええ。  」
ゲンマ : 「隊の皆は元気に?」「…おっと、今日は依頼で来られたんでしたな」
アッシュ軍曹 : それには肩をすくめ返した<まだ二等兵じゃない
ダオレン : 「はーん。傭兵か?悪くねぇ」 <招集
ゲンマ : 「ええ、お聞きします」
ヴァーゼ : 「  私はヴァーゼ。 ヴァーゼ・ファブリーク・アルトアイゼンよ。 よろしく。  」<ゲンマ、ダオレン
ホフタワー : 「 久しぶりだな、アッシュ軍曹 」
アッシュ軍曹 : 「 ああ、生きているものは皆元気だ 」>ゲンマ  「 傭兵ではない。諸君らは正式にサウス騎士団の一員として働くことになる。期間は2週間と短いが 」>ダオレン
ゲンマ : 「私はジュ・ゲンマ。ソル=パルの神官さ」「よろしくね」>ALL
ダオレン : 「ダオレンだ」 なんと全員初見であった
スピアーズ : 「 内容は今軍曹が言ったとおりだ 」
ゲンマ : ホフヌング前回一緒だったわい
ゲンマ : ホフタワーだ。なんか素で間違える
スピアーズ : 「 報酬は、B800、C500になる 」
ホフタワー : でしたw<ゲンマ
スピアーズ : ホフヌングw
ゲンマ : []
ヴァーゼ : ヌング!
ホフタワー : 「 ホフタワーだ 」<初見ダオレン
ダオレン : 「正式に、か…」 傭兵時代の騎士団の動きとかどんなだったかなあって思いだしてる
ヴァーゼ : 「  特に内容の違いは無いってことかしら?  」
スピアーズ : 「 なにか質問はあるか? 」
ホフタワー : 「 ああ。その報酬で受けさせてくれ 」
ゲンマ : 「正式な団員として扱っておらえるんだ」「当然、厳しい規律も一緒にね」ふふふ>ダオレン
アッシュ軍曹 : 「 特段の違いはない。前回とは上は変わるが 」>ヴァーゼ
ダオレン : 「まあ、良いぜ。前線で暴れられりゃあなお良い」
ヴァーゼ : 「 ( この依頼も、三度目か、あるいは四度目くらいなのかしら。 ) 」
ゲンマ : 「私は一度経験があるし記憶にも新しい。大丈夫だよ」>質問
ダオレン : ぅぇー って顔した <規律も >ゲンマ
ヴァーゼ : 「  上?  あら、メルート少尉は配置換えになったのね。  」
ゲンマ : おやそうなのかという顔で>上
ホフタワー : 「 そうなのか? あいつは良いカンをしてたが 」
ヴァーゼ : 「  私も。  」  「  改めてお願いしますわ、アッシュ軍曹。  」 敬礼して
アッシュ軍曹 : 「 そうだ。その後の大尉もすぐに配置換えになり、次がくる 」>ヴァーゼ
アッシュ軍曹 : 「 色々とあってな。いずれは少尉も成長して戻ってくるだろう 」<そうなのか
ゲンマ : 「あそこで過ごせば支援と姿勢も正しくなる。」
ヴァーゼ : 「  ふうん… ( 大尉がすぐに配置換え? ) 」
ゲンマ : 「いい経験が出来るよ」>ぅぇーダオレン
ダオレン : 「随分と慌ただしいんだな」 <配置換え祭り
ヴァーゼ : 「 ( よほどの”できた人”で、慣例上サウスでの実戦経験がどうしても必要だから超短期で配置、あとは上に引っこ抜かれた、とか? ) 」
アッシュ軍曹 : 「 男でも女でも手加減はせん 」にや 「 では、出発は今日の夕方の便。18マルマルにドルフィンポートを出港するグランゼリゼ号だ 」
ゲンマ : 「そうか。上層ですら移動が激しいんだね」
ゲンマ : 「あそこは激戦区だ。無理も無いとは思う」
ヴァーゼ : 「 ( あるいはその逆…… か、もしくは。 ) 」 亡くなった、とか? それなら配置換えとはいわないかーとか思って
ゲンマ : 「メルート殿にも会えたら是非とも挨拶しておきたいね」
アッシュ軍曹 : 「 一時解散 」ということで
ヴァーゼ : 「  イエス、サー。  」
スピアーズ : 「 頼んだぞ、お前達 」
ホフタワー : 「 イエッサー ボス。 」
ダオレン : 「―――」 経験者ズを見て 「イエス、サー」
ヴァーゼ : ちょっとだけ見た目を地味にして、集合時間の15分くらい前には集まろう
ゲンマ : 「イエス・サー!」
ナレーション : 君たちは手早く準備を整えて、ドルフィンポートからから出発
ゲンマ : ダオレンに集合時間のコツをマメに教えてあげよう
ゲンマ : 先生の腹パン回避術
ナレーション : 時間ピッタリくらいの人には腹パン。遅れた人には腹パン+出港後に腕立て1,000回入ります
ダオレン : 武装だけはしっかり整えて  1やること無いから早く来た 2ギリギリになって腹パン貰った  1D2 → 1 = 1
ナレーション : だが、今回は大丈夫そうだな!
ヴァーゼ : 「 ( 軍全体のことを問題にしている、というには配置が偏ってるし。 ) 」  「  ( 長期的な問題を解決するための1つの手段。 それが起こりやすいのは第5師団ってことなのかしら。 ) 」
ダオレン : 危機回避
ホフタワー : きっと大丈夫だw 他に依頼もなければ早く乗りこむ魂胆
ヴァーゼ : チャリできたダオレン
ホフタワー : 「 そういや、あいつは元気にしてるのか、軍曹 」
アッシュ軍曹 : 「 あいつ? 」
ヴァーゼ : 「 ( あるいは、軍全体のことを問題としているけど。 ) 」  「 ( そのためにはまず、という段階的な……。 ) 」
ゲンマ : 「軍曹のさっきの話?気になるかい?」>考え中ヴァーゼ
ホフタワー : 「 ドライ二等兵。 あいつには色々教わったからな 」少し笑って
ダオレン : 「軍の規律ってやつはそれなりに見てきた」 ぶっきらぼうにありがとよってする <先生の腹パン回避術
アッシュ軍曹 : 船の上も規則正しく、見張りとかも忘れず
ヴァーゼ : 「  え?  」  「  あ、そうね。 今はちょっと別のことを考えてたんだけど。  」 肩をすくめて笑って。<ゲンマ
ゲンマ : 「砦に行けば、詳しい事情を知る人もきっといるだろう」「話してくれるかどうかは別だけどね」ふふ
アッシュ軍曹 : 「 ドライか ―― あいつは勇退して、上等兵になった。 昇進するのが早すぎだ 」
ホフタワー : 「 ―― 。 そうか。 」それ以上は口にせず
ヴァーゼ : 「  そうね。  」  「  私の場合はほら、気になるとちょっと考え込むのがクセっていうか。  」
アッシュ軍曹 : 言い方の順序にニュアンスを含める<勇退して上等兵になった
ゲンマ : 「(二階級か…)」
ヴァーゼ : 「  うちのパパがとにかくうるさくて。 考えなければ人はただの木だ! その場に足をつけ、ただ生きるだけの木だ、ってね。 」
ヴァーゼ : 以下パパトーク。
ダオレン : 「事情か。学者先生ってのは難しいことを考えたがるんだな」 横目でやりとりみつつ
ホフタワー : 「 ( ・・・先に逝ったか。 いや、戦場ってのはもとよりそういうもんだ。 ルアーブルに来てから、いや、イスタークの裏闘技場では失敗=死を意味していた。俺はずっと勝つことで生き残ってきた・・・ ) 」
ゲンマ : 「彼はとてもマメで、気の利く子だったね」
ナレーション : そして君たちはサウス砦に行く。
ヴァーゼ : 「  え?  」 <ドライ
ヴァーゼ : 「  そう……。  」 痛ましい顔でちょっと海面を見たりしてよう
ゲンマ : 「随分と教育熱心なお父上だったんだね」ふふ>ヴァーゼ
ホフタワー : 「 ( そのせいでちょっと麻痺してたんだな。 命をやりとりをしてりゃ、こっちが取られることだって、当然あるんだからな ) 」
ゲンマ : (´゚д゚`)ダムくんを忘れないであげて・・・
アッシュ軍曹 : 「 到着だ。 整列。 第5軍のボードワン隊長と、新任の小隊長に挨拶しに行く 」
ゲンマ : 謎シトラス
ダオレン : 突然のシトラス
ヴァーゼ : 唐突なダムピックアップ
ゲンマ : オートコンプ消し忘れてへ
アッシュ軍曹 : 突然のダムが
ヴァーゼ : 「  そうなの! パパったら……。  」 以下パパトーク  「  そんなんあり得ると思う?  」
ホフタワー : 「 ( しかし、よりによってアイツが・・・ ) ん、イエッサー 」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 整列だ、ヴァーゼ二等兵 」腹パン
ダオレン : 「イエス、サー」
ヴァーゼ : 「  ぎゃあ!  」
アッシュ軍曹 : <パパトーク
ゲンマ : []
ホフタワー : 「 ―― 」容赦ねえってちょっと汗ばむw<ヴァーゼ腹パン
ゲンマ : 「ははは」>パパったら 「あっ…」>腹パン
ヴァーゼ : 「  うう……。  パパのお仕置きを思い出す痛みね……。  」
ダオレン : 「(女だからって容赦なしか)」 チラ見するだけ
ゲンマ : 「イエス・サー!」ずいっと前に出てヴァーゼが回復する時間を稼ぐ
アッシュ軍曹 : 「 行軍開始 」 ということで、君たちを連れて、隊長のところにいく
ホフタワー : 「 ( しかし、上品なツラして ぎゃあ か。 初めて聞いたな ) 」少し思案しつつw
ヴァーゼ : 一つため息ついて。
ダオレン : 先生に任せておけばいいかな感
ヴァーゼ : 「  失礼いたしました。  」 「  イエス、サー・・・  」
ホフタワー : 腹パパン・・・
ダオレン : ざっざか進む
ゲンマ : 私が見本を見せるから、と目で合図☆
ヴァーゼ : ギャグシーンでの叫び声はどんな上品なやつだろうともぎゃあだ!
ボードワン隊長

隊長の部屋は、いつもの部屋。家具がほとんどなくて、執務机もなくて、壁に武器が諸々と大きな地図が飾ってある部屋だ


ホフタワー : 個人的には結構好きなw<どんな上品キャラでもぎゃあ!
ヴァーゼ : 戦闘中にシリアスに受けた傷には きゃっ・・・って言うよそういうものさ。
ダオレン : かわいい
ヴァーゼ : 階段登りきる頃には回復して、敬礼。
ホフタワー : 敬礼!
ゲンマ : ケイトもロズも魔法飛んできたら、ぐっ…!て言うし
ゲンマ : ぎゃあ!は言ったことないかな・・・
ダオレン : 敬礼。 武器とかはちょっと興味深そうに見る
ゲンマ : 敬礼してまっすぐに隊長を見る
ボードワン隊長 : 「 来たか、入れ 」 相変わらず歴戦の勇士風な武骨な青年隊長。 隣には、ピンと口げはやした立派そうな30台騎士が
ヴァーゼ : 「 ( あら、あの人が例の新しい小隊長ね。 ) 」
ヴァーゼ : 「  ヴァーゼ・ファブリーク・アルトアイゼン、二等兵です。  」
ボードワン隊長 : どれも業物だな。武器の種類は様々で、いろんな戦い方に熟練してるのだろう>ダオレン
ゲンマ : 「(ガッツのある子だ。ずっと話てたお父さん仕込みかな?)」>回復ヴァーゼ
アッシュ軍曹 : 「 浮雲の碇亭より二等兵たちを引率しました 」
ダオレン : 「ダオレン二等兵」
アッシュ軍曹 : ぴしっと敬礼して
ホフタワー : 「 ホフタワー二等兵です 」
ゲンマ : 「ジュ・ゲンマ二等兵、参上いたしました!」ビシ
ダオレン : 「(武器の扱いには慣れてるってとこか)」 ざっと見たら視線を戻す
ヴァーゼ : そういやボードワンも若いんだっけ。若い人多いなあ
ボードワン隊長 : 「 ボードワンだ 」敬礼に頷き。ダオレンもいるので名乗る。 「 それと隣にいるのが、新しい小隊長のサンカトゥール中尉だ 」
ボードワン隊長 : 20後半かなー、隊長は。
ヴァーゼ : 「 ( 中尉。 )  」 サンカトゥールにはセージしておこう。ノーブルでも修正値一緒。 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ヴァーゼ : 大佐で20後半って超スゴイ気がするけど、ルアーブルの昇格システムがかなり実戦寄りの実力重視部分も占めてるってことなのかもしれない
ゲンマ : 若い
ヴァーゼ : 占めてるっていうか。そういうルートもあるみたいな
サンカトゥール中尉 : 「 はじめまして。君たちが浮雲の碇亭の二等兵たちですか。うん、頼もしい面構えだ 」 ノーブルだとは思うけど、直接の面識はないな>ヴァーゼ
ゲンマ : wikiにもとにかく人手が足りなくてーみたいな記述あったしな>実戦より
ヴァーゼ : まさにロイ・マスタング。<20代大佐
サンカトゥール中尉 : そうですね。実力登用ルートもあります。隊長はその系だろう
ホフタワー : 「 ( へえ。 こんどの小隊長殿は、どんなやつかね ) 」ファイターなりに推察する! 技量推察だ<小隊長 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ヴァーゼ : 敬礼で返事しとこう。
ゲンマ : 「光栄に存じます」キビッと敬礼>サンカトゥール中尉
サンカトゥール中尉 : おや?これは … 君と同じくらいかしら? うーん。修羅場経験で言えば君のほうが強いかも?>ホフタワー
ホフタワー : 「 おr 自分は、メルート少尉殿の下で働いたことがあります 」
ヴァーゼ : 「 ( 言葉遣いは柔らかい感じだけど。 ンー、中尉ってことは貴族の出なのは間違いないわね。 ) 」
サンカトゥール中尉 : 「 メルート少尉。今は団長付になっているとか 」
ヴァーゼ : メルートはレベル3か4くらいありそうな感じだったからそれよりは弱い感じだなあ多分。
サンカトゥール中尉 : そうですねw<メルートより弱い
ホフタワー : 「 ( 単純な戦士としての力なら俺とそうかわりないか。 だが、実戦なら負ける気はしねえな ) 」
ヴァーゼ : 「  ……。 ( ストップストップ。 )  」 ホフタワーの背中にトントンとやって少尉の話を止めよう。
ダオレン : 特に喋ることもないので黙っている系男子だ。
ホフタワー : 「 ( ん? ) 」 ヴァーゼのストップには応じつつ
ゲンマ : 「(団長付きか…彼も出世したんだな)」つい癖でわが生徒のようにしみじみ
ホフタワー : 「 ともかく、よろしくお願いするであります。サー 」敬礼してくぎる
ヴァーゼ : 「 ( どういう人柄かわからないけど。 )  」  「  ( 昔の上司の話をされて喜ぶ人は少ないのよね。 )  」 細かいことまで伝わるとは思わないからこれは内心だけ。
ボードワン隊長 : 「 2週間だが、暇にはならないぞ。最近じゃ森の方も、アーファスも、後ろの湿原も、どこもかしこも活発になってる 」
ヴァーゼ : あとで、貴方だって昔の彼氏の話をされたら嫌じゃない?って教えておこう。
ホフタワー : 「 ( ヴァーゼは俺より頭が良い。 指示には従っておいて損はねえ ) 」という考えがあって素直に
ヴァーゼ : <疑問ホフ
ヴァーゼ : 「  了解いたしました。  」
ゲンマ : 「はっ!」>暇にはならんぞ
ホフタワー : それに関してはスラム出身者の問題発言しそうなホフ・・・w<いやじゃない?
ボードワン隊長 : 「 遊撃のこの軍も、あちこち駆り出されるってわけだな。 よし、解散 」
ボードワン隊長 : 「 軍曹。兵舎に連れていけ 」
アッシュ軍曹 : 「 はっ 」
ヴァーゼ : 「 ( 単なる枕詞とも思えないし。 忙しいことは確かみたいね。 ) 」
ダオレン : 無言で一つ頷く
ボードワン隊長 : 「 中尉は残れ。ブリーフィングだ 」
ヴァーゼ : 肩をすくめて、そういうものなのよって言っておこうw <問題発言ホフ
ホフタワー : 「 ( しかし団長付き・・・ 補佐役ってことか? まあ、よろしくやってるならまた会うこともあるか ) 」
サンカトゥール中尉 : 「 かしこまりました 」隊長に頷き 「 では後ほど 」
サンカトゥール中尉 : 君たちに微笑む
ホフタワー : こう、春を売るお店でしか女性しらない人だからホフ・・・w<そういうもの
ヴァーゼ : 「 ( 軍曹も隊長も中尉よりは若く見える。 ) 」
アッシュ軍曹 : 「 さて ―― 」部屋から退出して
アッシュ軍曹 : 軍曹も20代後半くらいかな。
ヴァーゼ : そういう感性になるものなのねーって逆に勉強したヴァーゼ。
アッシュ軍曹 : 「 軍服を支給したら兵舎に行く。後は自由時間だ 」
ヴァーゼ : 軍服着ました!
ホフタワー : 「 イエッサー。 早速挨拶しにいくか 」
ゲンマ : 「イエス・サー!」
ダオレン : 「そんなものまであるのか」 そういやみんな同じ格好してたなって思い返す
ホフタワー : 軍服は勝手に腕まくる
ヴァーゼ : 「  イエス、サー。  」
ダオレン : 「イエス、サー」
ヴァーゼ : 「  ンー、どうしようかしらねー ……。  」 
ホフタワー : 「 どうした、ヴァーゼ二等兵 」
ヴァーゼ : 「 え? ほら、この後自由時間でしょ。 」
アッシュ軍曹

「 ツヴァイだぜ 」「 フィーだぜ 」「 フェンだぜ 」「 ゼクスだぜ 」「 ズィーブだぜ 」「 アハトだぜ 」「 ノインだぜ 」 「 毎日フィーの料理が食えて幸せです 」


【兵士たち】 : おっとこっち
ホフタワー : 「 まさか、さっきの元カレのワビに饅頭でももってくか悩んでるんじゃねえよな 」
ヴァーゼ : 毎日。
ホフタワー : 元カレの話の、だ
ヴァーゼ : 「  ンー、それも悪くないんだけど。  」<ホフ
ゲンマ : 「サンカトゥール中尉、なかなか物腰柔らかで優しそうな人だったね」ふふ
ホフタワー : 「 覚えてるかわからねえがご無沙汰。 」ノ、としつつ<ツヴァイとか
ヴァーゼ : 「  そうね。  」<サンカトゥール中尉
ダオレン : 「ダオレンだ」 兵士たちにはざっと挨拶
ヴァーゼ : 「  久しぶりね。  」ウィンク <兵士たち
【兵士たち】 : 「 フィーがあんまりうまいんで、コックとしてまたやり直せるように、毎日作ってもらうことにしました 」  フィー:「 お前らだけじゃ客が足りねぇw 」
ホフタワー : 「 ああいう奴ほど実際はどうなのかわからねえもんだ 」タバコに火を付ける<ゲンマ先生
ゲンマ : 「よろしく」「おや、君ははじめましてかな?」自己紹介しよう>ノイン
ヴァーゼ : 「  それは素敵な話ね。  」
【兵士たち】 : 「 おお、ヴァーゼちゃん! 」 「 ひさしぶりだな、ホフタワー! 」 「 先生が来たぜ! 」 「 よろしくな! 」>ダオレン
ゲンマ : 「そうか。それは楽しみにしているよ、フィー」>毎日
ヴァーゼ : 「  ちゃんはやめてちゃんは。  」 と手で制しつつ
ダオレン : 「飯は大事だからな」 士気にも関わる
ホフタワー : 「 覚えてたか。 やるか? 」タバコ一本渡すw<ひさしぶりだな!
ゲンマさん、いらっしゃい!
ヴァーゼ : 困り顔で笑いつつ
ゲンマ : 「それはこれから2週間かけてお手並み拝見と行こうじゃないか」>実際はどうなのか
【兵士たち】 : ( ヴァーゼちゃんに叱られてみたい ) ( いやいや先生も ) ( ダオレンか寡黙そうで ) ( ホフタワーいいぜ )
ダオレン : 「いつ前線に駆り出されるか楽しみだな」 <お手並み拝見
ホフタワー : アーッ!
【兵士たち】 : 「 まあ、仕事はいっぱいあるぞ 」
ヴァーゼ : ヴァーゼはドルク軍曹出会ってないんだよなあ
ホフタワー : 「 どっちが多くやれるか賭けねえか 」<ダオレン
【兵士たち】 : 「 おっとこいつはすまねぇw 」<ちゃんは
ヴァーゼ : 「  あら、そうなのね。  」<仕事は
ゲンマ : 増えてなイカ?>うほっ
ダオレン : 「面白れぇ」 にやり >ホフタワー
【兵士たち】 : 「 しかし、軍曹、あの噂は本当なんですか 」
ヴァーゼ : 噂?って顔でアッシュを見よう。
アッシュ軍曹 : 「 噂はいっぱいあるからな 」
【兵士たち】 : 「 いやー、なんでも、新任の小隊長が、お前達を呼ぶように積極的に要望してたって 」みんな見つつ
ゲンマ : 「噂?」
ホフタワー : 「 相手が単騎なら、トドメを刺したほうだ。 掛け金は・・・碇亭のランチ三食分と行こう 」挑戦的に笑って話してる<ダオレン
ダオレン : 「――?」
【兵士たち】 : 「 まあ、お前達が来てくれる方が助かるから、ありがたいけどなw 」
ヴァーゼ : 「  ふうん……。  」
ゲンマ : 「ええと、サンカトゥール中尉g」
ホフタワー : 「 ん? あの小隊長殿がか? 」
ゲンマ : 「
ゲンマ : 「中尉が、ということかい?」
【兵士たち】 : 「 そうそう。すげぇ呼びにくい名前のその中尉 」
ホフタワー : 「 っは 」笑うw<すげえ呼びにくい名前
ゲンマ : 「ふーむ…」
アッシュ軍曹 : 「 小隊長の名前はしっかり呼べ 」腹パン>兵士ズィーブ
【兵士たち】 :    ズィーブ:「ぐえ、、、」
ヴァーゼ : 「 ( 否定はしないのね。 ) 」
ダオレン : 「どういう考えかは知らねぇけどよ。戦力が足りてねぇわけでもねぇだろ」 兵士たちを見やって
ヴァーゼ : 「 ( かなり悩むところだけど……。 ) 」
ホフタワー : 「 実際に会ったことはないんだがな。 お前らはあるのか? 」最初の依頼以降の経験ありそうなゲンマ先生とかヴァーゼ
アッシュ軍曹 : 「 俺は真偽の知らん話だ 」<噂
ヴァーゼ : 「  私も今日初対面よ。  」
ゲンマ : 「(前回参加した時は…何か特段目に留まるほどの功績を残したって気はしないけれど)」
ホフタワー : 「 ( 軍曹いたのか ) 」
【兵士たち】 : 「 そりゃあ俺達は精鋭だぜっ 」b>ダオレン
ヴァーゼ : 軍曹がいなくなったら自由行動はじめよう。
ゲンマ : 「私もだよ」>初対面
ホフタワー : 「 何かを高く買ってくれてるのは確かだな。それがなにかは、自然と解るだろ 」
ダオレン : 「(偉いさんにゃあ偉いさんの考えがあるのかねえ)」
アッシュ軍曹 : 「 それに俺は事情通というわけでもない 」「 無駄話してないで、鍛錬にでも行け 」ということで、立ち去って
【兵士たち】 : 自由行動タイムに
ヴァーゼ : 「  それじゃ、私はサンカトゥール中尉のところに行ってくるわ。  」<ALL
ダオレン : 「イエス、サー」
ホフタワー : 「 鍛錬か・・・ 」ふむ、と考えて
【兵士たち】 : 「 ちぇー。アッシュ軍曹は、噂話に乗ってくれないのがなぁーw 」
ゲンマ : 「(…でもオーガチーフを倒しは星は、上層部から見てもそれなりに大きいと見るべきか)」
ホフタワー : 「 それなら俺も行こう 」<ヴァーゼ
ヴァーゼ : 「  チョットだけ嫌な予感もするけど。 このままハッキリしないままってのも嫌なのよね。  」
ゲンマ : 「中尉に?」
ヴァーゼ : 「  え? 事務仕事とかの手伝いとかになるわよ?  」<ホフタワー
ホフタワー : 「 ( 別に買ってくれたのは腕だけってワケじゃねえかもしれんしな ) 」
ゲンマ : 「君一人で行くかい?」>ヴァーゼ」
ホフタワー : 「 中尉殿に興味があるんだよ 」しれっと<ヴァーゼ
ダオレン : 「―――」 あからさまに嫌そうな顔する <来るの?事務仕事だよ?
ヴァーゼ : 「  別に誰かついてきてくれてもいいけど、単に私がサンカトゥール中尉の人となりを知りたいってだけで。  」
ホフタワー : 「 ( ・・・上品な女一人ってのも、あまりよくねえだろう ) 」みたいに思ってる
ゲンマ : 「ふふ。ホフタワーがついて行ってあげるなら大丈夫か」
ヴァーゼ : 「  じゃあいざって時はよろしくね、ホフタワー。  」
ダオレン : 「聞いておいた方があったらあとで教えてくれ」 
【兵士たち】 : 「 事情通なドルク軍曹にでも聞いてみるかなー 」 「 騎士さんとかなら、詳しい人いそうだけど 」「 まあ俺たちペーペーじゃあなぁ 」
ゲンマ : 「彼女のこと、頼んだよ」こっそり>ほふ
ホフタワー : 「 ――。 ああ。 」<いざってとき
ダオレン : 聞いておいた方がいいことが
ホフタワー : ゲンマ先生には手をひらひらと答えつつ
ゲンマ : 「私は医務室を訪ねるか、ここで彼らと話をしているよ」
ヴァーゼ : 「  まあ私だってタダの女の子じゃないってところくらい見せてやるわ。  」 笑いつつ力こぶ(並)
ヴァーゼ : ドルク軍曹は気になるけどヴァーゼの心は決まったからええや
ホフタワー : 「 本を読むだけじゃつかねえ筋肉だってことは俺にもわかる 」頷きw<力こぶ
【兵士たち】 : 「 鍛錬したいなら、相手を紹介するぜ! 」>ダオレン
ゲンマ : 「ドルク軍曹か…」「もし途中で会えたら、少し話を聞いてみようかな」
【兵士たち】 : 「 医務室ならこっちです先生 」
ホフタワー : 何気に筋力14は冒険者平均に劣らぬフィジカル
ダオレン : 「俺は鍛錬に混ざるぜ。自分で精鋭だっつーくらいだ、腕前みせてもらおうか」
サンカトゥール中尉 : ということで、先に中尉からやろうか
ゲンマ : 「ありがとう」「ところで、メルート少尉はなかなかよくやっているみたいだね」
ホフタワー : 「 ( 誰を紹介するつもりなんだろうな ) 」その会話を後目にw
ダオレン : 紹介するっていうんなら案内されるのだぜ
ヴァーゼ : 「  まあね。  」得意げ。 <本を読むだけじゃ
【兵士たち】 : 精鋭(2レベル)もいる
ダオレン : 「お前らじゃねぇのか」 っては言うけどw
サンカトゥール中尉 : 「 どうぞ 」
ヴァーゼ : 「  失礼します。  」 
ゲンマ : 「少尉が団長付きになって君たちは少し寂しいところもあるかもしれないけれど」「私も少し寂しいな」ふふ
ヴァーゼ : 「  アッシュ軍曹より、自由に行動してよしという許しを頂いたので。  」
【兵士たち】 : 「 ダオレン強そうだしw 」<お前らじゃ
サンカトゥール中尉 : 「 ああ、そうでしたか。ブリーフィングは夕食後だそうですね 」
ヴァーゼ : 「  近頃、突発的なことも多く第5師団が特に多忙ということなら  」
ホフタワー : 「 ヴァーゼ二等兵と同じです 」敬礼
サンカトゥール中尉 : ゆっくり紅茶を飲んでる。手元には書類が。
ヴァーゼ : 「  何かお手伝いできることもあるかと。  」
サンカトゥール中尉 : 「 本来ならば軍曹を通すのが筋なんでしょうが ―― まあ、入りなさい 」
ヴァーゼ : 「  具体的には物資や人の輸送に関わる経費計算や、報告書の中でもモンスターの詳細や目撃情報に関わる内容でしたら担当できます。  」
ヴァーゼ : 「  ありがとうございます。  」 笑顔で
ホフタワー : 「 ありがとうございます 」いつもの顔
サンカトゥール中尉 : 「 お手伝いですか。 本来ならばそういう内容は二等兵に任せるべき事柄ではないでしょうが 」
ヴァーゼ : 「  ( 本来ならば。 )  」
サンカトゥール中尉 : 「 ヴァーぜ二等兵。フルネームは何ですか? 」
ヴァーゼ : 「 ( 二度目。 ンー…… ) 」
ヴァーゼ : 「  ヴァーゼ・ファブリーク・アルトアイゼンです。 」
ホフタワー : 「 ! ( 確か、こいつは貴族だったな ) 」
サンカトゥール中尉2D6 → 2 + 4 = 6
サンカトゥール中尉 : 「 アルトアイゼン。イスタークですね。やはりそうでしたか 」
ホフタワー : 「 ご存じで。 」
ゲンマ : 「リラックスしててくれ。そのまま、ゆっくり息を吐いて」医務室で手当ての手伝いしつつ
ヴァーゼ : 「  厳密にはイスターク市と隣接してるというだけで市内領土ではありませんけれども。  」 
ゲンマ : 「ああ、また動かしちゃ駄目だ。治っているように見えるのは表面だけだから」
サンカトゥール中尉 : 「 冒険者というのはいろいろな人材がいるものですねぇ 」
ヴァーゼ : 「  私自身はイスタークの街で様々なことを学びましたので、故郷のように思っています。  」
サンカトゥール中尉 : ゲンマ先生はちょっとプリ知力を。ダオレンは騎士と鍛錬する。ファイター筋力をどうぞ。
ヴァーゼ : 「  そうですね。 同感です。  」  「  そういった人材を軍に短期的に合流させようという、エルンスト団長のお考えだと聞きました。  」
ヴァーゼ : 「  中尉もこの試みには賛成ですか?  」
ゲンマ : 先生が看てる 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ホフタワー : 「 イスタークの街に育てられたということでは、俺も同じです 」
サンカトゥール中尉 : 「 まあ、まずはこの書類整理からお願いできますか。いつもは執事に任せているものでね 」書類を渡し
ホフタワー : 「 ( しまった。俺っていっちまったな・・・ ) 」
ダオレン : 案内された先で手合せを願う ファイター筋力 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ヴァーゼ : 「  はい。 」 といって預かってホフに、タイトルだけ見てわかる分類を頼もう。
ダオレン : まずまず
サンカトゥール中尉 : 「 おや、そちらも。剣闘士のように見えますね。イスタークには有名な闘技場もある 」ホフタワー見つつ
ホフタワー : 「 ( 解った ) 」<ヴァーゼ
ヴァーゼ : 「  ここに分類記号があるでしょ。 この記号がこれと同じものはこっち、コレはこっちに入れてね。  」  「  で、あとはタイトルを読んで……。  」
ゲンマ : 「(傷がひどいな。これは…ロクに手当てもままならないまま次の戦いに向かわざるを得なかったか)」
騎士 :    「 中々やるな! 」騎士と互角に戦えましたダオレン
ホフタワー : 「 ―― 」その推察に目を見開いて驚き<中尉
ヴァーゼ : 「 ( 確か、ホフタワーは剣闘士だったはずだけど……。 )  」 今は軍服。見てわかるものか・・・?と思ってちょっと驚く。
ホフタワー : 「 その通りです。今は冒険者と剣闘士、そして軍での任務をしております 」頷いて
怪我人 :    「 うう 」なかなかひどい。傷が膿んで毒のようになってる。キュアポイズンとか使えば治るかな>ゲンマ
ホフタワー : ちなみにホフは腕まくってるので、結構傷は見える (キャラシ参照
ホフタワー : ただ、傷の質で見破られたんだとしたらすげえなってホフは思ってるw
サンカトゥール中尉 : 「 貴族ってのは人を見分けるのは得意なものですからね 」紅茶のんで
ホフタワー : 「 タイトル。あいよ 」頷きつつ<ヴァーゼ
ホフタワー : 「 ( "実戦なら負けねえ"  ・・・か。 前言撤回だ。 この男、かなり目のいい奴だ ) 」
ヴァーゼ : この依頼に賛成ですか?っていう質問の答えを待ちつつ書類の内容に目を通す。
ゲンマ : 『ソル=パルの奇跡よ…彼の苦しみを取り除きたまえ』キュア・ポイズン 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
サンカトゥール中尉 : 「 少し休憩してお茶でもどうですか? 」従卒が君たちの紅茶も用意しつつ
ゲンマ : 「…これで少し楽になるだろう」コップの水を入れ替えてコン、と横に置き
ホフタワー : 「 ( 目の良い奴は、単純な戦闘の技術よりも厄介だ。 上官でよかった・・・と思うにはまだはええな ) 」様子をみつつ
ダオレン : 「あんたもな」 にやりと笑ってから 「おっと。 失礼しました、手合せ感謝します サー」 いい勝負ができて上機嫌だ >騎士
ヴァーゼ : 「  ありがとうございます。  」
ヴァーゼ : 紅茶を見てセージしよう。 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
怪我人 :   「 楽になった、、、 感謝します、神官どの 」>ゲンマ
ダオレン : 先生の全力キュアポが
ホフタワー : ちらっとヴァーゼを見て、 先に「 いただくであります。サー 」
ヴァーゼ : 香りを楽しむ。
ホフタワー : グビっと一気飲みしようw
ヴァーゼ : ア、チョットって顔でホフを見つつ。
騎士 :   「 少し休憩するかね 」 色々雑談できそうな感じだ>ダオレン
サンカトゥール中尉 : アルケナル産の紅茶だな!>ヴァーゼ
サンカトゥール中尉 : 毒とか薬は入ってない
ヴァーゼ : 「  これは…… アルケナルの香りですね。  」
ヴァーゼ : ゆっくりいただく。
サンカトゥール中尉 : 「 忠臣だな。 混ざりものは入ってないですよ 」ふふと笑い
ヴァーゼ : 「  ところで、サンカトゥール中尉。  」
サンカトゥール中尉 : <ぐいっと
サンカトゥール中尉 : 「 先程の質問ですな。大変賛同するとお答えしましょう 」
ヴァーゼ : 「  大変、ですか。  」
ゲンマ : 「ここ最近は随分と無理な戦いを続けているようだね」ゆっくり休ませる>怪我人
サンカトゥール中尉 : 「 ええ。軍は統率を維持しつつ能力の多様化が必要です 」
ヴァーゼ : 「  私達からすると、現場の軍人はむしろ迷惑に思っていたり。  」  「   そこまででなくとも、何故そのようなことをするのか真意が図れない、と困惑しているような気もするのですが。  」
ホフタワー : ぎこちない手際で整理しつつ、お話を聞く。
怪我人 :   「 最近は、進行も激しくなってきてな、、、 」>ゲンマ
ヴァーゼ : 「  ええ。 確かにそう思います。  」
ホフタワー : 「 ( かなり踏み込むな・・・ヴァーゼ ) 」
サンカトゥール中尉 : 「 まあ、そういうものもいますね 」<迷惑に、困惑、
ホフタワー : 汗ばんで聞きつつw
ヴァーゼ : 紅茶を飲みつつ。
ホフタワー : 「 ( あ、やべえ。一個横に間違えてた。くそ、いつからこうなってた・・・? ) 」作業のミスを忙しくチェックしつつ
ゲンマ : 「騎士団も、深淵に対抗するため新しい力を取り入れようと動き始めている」「私が来たのもその一環さ」
サンカトゥール中尉 : 「 ゴブリンなどは放って於けばどんどん増えますし、その繁殖力は人間以上でしょう。軍はより質を高めなければ 」
ヴァーゼ : 「  特にこの第5師団は遊撃的な出撃をメインとする隊で。  」
ヴァーゼ : 「  あ。  」
ヴァーゼ : 「  サンカトゥール中尉はこの小隊に配属する前は別の師団に?  」
ゲンマ : 「君たちがよりよき戦いと…そしてよりよき安息を得られることを私も願っているよ」
ダオレン : 「ああ」 座って休憩しつつ 「雑談ついでに、砦の現状を聞きたい。噂がどうとか、騎士様なら詳しいだろ?」
ヴァーゼ : 「 ( そもそもサウス騎士団じゃなかったっていう可能性も、あるかもしれないけど。 )  」
ホフタワー : 「 ( 響く あ。 だな ) 」汗ばんで作業続ける
サンカトゥール中尉 : 「 数に飲み込まれる 」「 とはいえ、軍に長く居るものは、軍の水を飲んでないものは、ただの傭兵としか思わないものです 」
ヴァーゼ : 「  数、ですか。  」
【怪我人】 :    「 感謝します、神官様 」>ゲンマ
ヴァーゼ : 軍に長く居るものは、軍の水を飲んでいないものにとって、ただの傭兵ってことかな。
サンカトゥール中尉 : 「 ゴブリンたちですよ 」<数
ゲンマ : 「ふふ…さあ、ゆっくりお休み」
ダオレン : 「(ちっ…どうにも喋るのは苦手だ)」 がしがし
サンカトゥール中尉 : いや、軍に長くいる人にとっては、軍の仲にいない戦力ただの傭兵としか思わないって意味ですね
ホフタワー : 「 ( 同じ戦力であっても、ファミリーじゃねえってことか。 ) 」
サンカトゥール中尉 : 軍の中にいない戦力は
ヴァーゼ : 「 ( この話を聞くだけなら、大局的な視点を持ってるとも言えるし… ) 」
ヴァーゼ : なるほど。
ゲンマ : そのまま怪我人を手当てして回ろう。侵攻が激化してるなら負傷者多そうだし
ヴァーゼ : 「 (  …… サンカトゥール中尉は、軍の中にある”一般的な考え”に対して、批判的。 ) 」
ゲンマ : ドルク軍曹はダオレンの背後に現れることを期待してよう
【騎士】 : 「 戦闘は激しくなっているな! だが、お主のようなものが居るならば大丈夫だろう 」>ダオレン
ゲンマ : ドルク軍曹はダオレンの背後に現れることを期待してよう
【騎士】 : 「 しかし、それほど腕利きなのに、今まで吾輩が知らなかったとは。新入か? 」
ヴァーゼ : 「 ( サンカトゥール中尉の経歴が気になるところではあるけど…… ) 」 質問の答えを待ちつつ紅茶を飲む
ゲンマ : おっとミス
【騎士】 : 大事なことなので(
ゲンマ : 中尉みたいな推進派はまだまだ少数な気もするなぁ
ダオレン : 「今日来たばかりだ。二週間ばかり世話になる…なります」 <新人?
ダオレン : 「冒険者を軍属にする依頼は初めてじゃなさそうだったが」 
サンカトゥール中尉 : 「 前ですか―― 」紅茶を飲み終えて 「 貴族同士ですから、表裏はなしにしましょう 」
ヴァーゼ : 「 ( エルンスト団長の発案だということは…… サンカトゥール中尉に、エルンスト団長の息がかかっている、とか? そうすると、第1師団ということになるのかしら。 ) 」
【騎士】 : 「 ほう。噂の冒険者たちだな。これだけの実力があるなら、あの中尉も安心だな 」がはは>ダオレン
ホフタワー : 「 ( 気になるところだな ) 」整理中
ヴァーゼ : 「  じゃあ私も、サンカトゥール中尉のお話を聞いたらきちんと説明いたします。  」 書類を整理しつつ
ホフタワー : ちなみにどれくらい作業進んだかなーというフレーバー判定 100パーセント中・・・ 1D100 → 56 = 56
ヴァーゼ : ホフからくる続きの書類を待つw
サンカトゥール中尉 : 「 私はこちらに来る前は、ベルアダムに赴任していました。が 」
ヴァーゼ : 「  …… (ベルアダーム)  」 つまり自分と同じアルケナル方面。
サンカトゥール中尉 : 「 後継者に家の泊をつけたい家長の方針で、ベルアダムとはいっても後方の安全な場所でしてね 」紅茶を飲みつつ 「 実務をしたことはないのです 」
ヴァーゼ : 「 ( うちのパパも随分有名になったものね、って思ったけど。 )  」 ベルアダームに関わりがあるなら知ってるのもうなずけるカーってちょっと内心
ホフタワー : 「 ( ベルアダーム・・・ ルアーブルの剣闘士にも出身がいるが、連中は根っからの戦士が多い ) 」
ヴァーゼ : 「 (  …… つまり、最前線の小隊長を任されるなんてことは、これが初めて。 )  」
サンカトゥール中尉 : 「 おかげさまで大所高所から軍政というものを観察する機会だけは、樹分ありましたが 」
サンカトゥール中尉 : 十分
ゲンマ : ぼちぼちホフゴロー
ヴァーゼ : 「 (  だから、ちょっと”引けてる”のか。 そして、現場の兵と自分の価値観の違いを感じているし…… その問題も、感じている。 ) 」
ヴァーゼ : 「  中尉は。  」
ダオレン : 「俺は『武器』だ。持ち手がぶれれば刃も鈍る」 <これだけの実力が
ヴァーゼ : 「  あ、いや……。  」 言葉に迷って。
サンカトゥール中尉 : 「 見聞したことをまとめて本にしたこともありましてね 」 「 書くんじゃありませんでしたねぇ 」
ヴァーゼ : 「  中尉は、この砦の者達をどう思われましたか?  」
ヴァーゼ : 本かw その本知ってるかなあ、セージしてみよ 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
【騎士】 : 「 持ち主か。あの中尉は、軍に関する本も書いたことある男だ。まあ安心なのではないかね 」 「 新しい血を入れるのが大事だと、私費を投じてお前達をよんだそうだしな 」>ダオレン
ホフタワー : 書類整理進行度。 +56% 1D38 → 18 + (6) = 24
サンカトゥール中尉 : 知ってる。軍政とか軍のあり方とかをいろいろ批評した本だな>ヴァーゼ
ヴァーゼ : 「  中尉が私達を呼び寄せることに積極的だという噂を聞きました。 その背景に中尉のお考えがあることも納得できました。  」  「  でも、中尉はこの砦の者達をどう思われたんでしょうか。 停滞に対する、”諦め”として私達を?  」  「  それとも、停滞に対する”作戦”として、私達を? 」
ホフタワー : ほほー。批評本
ヴァーゼ : 「 (  思い出した!  ) 」 
サンカトゥール中尉 : 「 何十年も異常が続けば、それが常識になるものでしてね 」
ヴァーゼ : ハッて、顔をシて。多分本を書く名前はサンカトゥールとかじゃなかったんだな
ゲンマ : ひょっとして本のせいでアルケナルから追いやられちゃった感じなのか
サンカトゥール中尉 : 「 勿論作戦です。そして、その作戦は自分のためでもあります 」
ヴァーゼ : やりづらくなったのかもしれんなあ
ホフタワー : 「 ( それもそうだ。 俺にとっては、あの裏アリーナで耐え切ることが、ガキの頃の常識だった ) 」
ゲンマ : まあさすがにペンネームかw
ヴァーゼ : 「  …… というと?  」<自分のため
ヴァーゼ : 「 ( 中尉には理想がある。 ) 」
ヴァーゼ : 「 ( でも、自分のもつ理想には”実戦”が伴っていないことも。 ) 」
ヴァーゼ : 「 ( 足りないことが山ほどあることも、わかってる。 ) 」
ホフタワー : サンカトゥール注意には理想があるッ
ホフタワー : 中尉だよ。
ヴァーゼ : 「 (  …… でも、諦めることはできない人なのね。 ) 」
サンカトゥール中尉 : いや、どうやら、その本で評価が上がって、じゃあサウスで頑張ってもらおうぜ、的な
ヴァーゼ : そういうルートか・・・w
ホフタワー : なるほどw 本が評価されてヘッドハンティングかw
ダオレン : 「そうか。なら期待以上の働きができるかもな」 
ダオレン : なるほどなあ
ゲンマ : このサンカトゥールには夢があるッ!
ホフタワー : 本当に優秀っぽいなw
ヴァーゼ : ええこと書いとるやんけ。じゃあサウスで実践してこいよ!ってことか
ヴァーゼ : まあでも半分厄介払いみたいなところはあるかもしれんなあ
サンカトゥール中尉 : 勿論、保守的な人からは批判されるし、居心地が悪くなった麺はあるだろうけどw
ホフタワー : どや サウスで腕をふるってみんか。 という勧誘
サンカトゥール中尉 : 「 はっきり言いましょう 」
ヴァーゼ : 保守的な上層部は、それをサウスにアピールして送り込んだけど。実際は抱えておくのが嫌だったっていう
ゲンマ : 団長側からしてもお家側からしてもwin-winゆうこっちゃ!
ホフタワー : 書類整理。きっとこれでラスト。20が出ればおわる 1D24 → 7 = 7
ヴァーゼ : エルンストは喜んで迎え入れてそう。
ヴァーゼ : 「  はい。  」
サンカトゥール中尉 : 「 あの本を書いたことで、私はエルンスト団長の目に止まった 」
ヴァーゼ : 「  よくわかりました。  」
サンカトゥール中尉 : 「 しかし、同時に私は保守的な騎士たちから嫌われましてね 」
ヴァーゼ : 「  あー、ええと …… 私の裏の部分はですね。  」
サンカトゥール中尉 : 「 要は、ここで失敗すると後がないんです 」
ホフタワー : 「 ( なるほどな。 こいつも、後がない・・・。 ) 」
ヴァーゼ : 「  そうですね。 きっとホフタワーも気合が入ったと思います。  」<失敗すると後がない
サンカトゥール中尉 : 「 失敗すると、結局ただの頭でっかちの理想論と、保守的な層から猛攻撃されるでしょう 」
ヴァーゼ : 「  私は、この依頼をエルンスト団長が出している意図を考えていました。  」
ゲンマ : 一か八かの大勝負
ヴァーゼ : 「  簡単に言うと、この第5師団にそこまでの手をかけるべき”問題”があるというように思ったんです。  」
ゲンマ : こういう勝負姿勢はゴスペル大好きゴスっぺで来ればよかった!
ヴァーゼ : 「  私たちは冒険者です。 常に同じ仕事があるわけじゃあななくて。  」
ヴァーゼ : 「  誰かが困っていて、”問題”があってはじめて、仕事が生まれます。  」
サンカトゥール中尉 : 「 この師団にはないのではないかと思います、問題は。ボードワン隊長は、ああ見えて優秀です 」
ヴァーゼ : 「  ですから。 この軍に。  」  「  少なくとも、この第5師団に、問題があると思っていたのです。  」
サンカトゥール中尉 : 「 エルンスト団長の腹心でもありますしね 」
ホフタワー : 書類整理。 13以上なら終わる。 1D20 → 4 = 4
サンカトゥール中尉 : 終わらない。ゴールが長いw
ホフタワー : ほんとにもうw
ヴァーゼ : 「  サンカトゥール中尉がそう言うのならば、そうなのでしょう。  」 自分はあまり知らない
ダオレン : ここにきてホフ氏低迷
ヴァーゼ : 「  はい。だから。  」 
ゲンマ : ホフ君気が気じゃなさそう
ヴァーゼ : 「  最初は、サンカトゥール中尉に問題があるのだと思いました。  」
ヴァーゼ : 「  だから、こうしてお話を聞きにきたのです。  」
サンカトゥール中尉 : 「 私に。ええ、大問題ですよ 」
ヴァーゼ : 頭を下げて。
サンカトゥール中尉 : 「 本当に、大問題です。 」
ヴァーゼ : 「  はい。 大問題です。  」
ヴァーゼ : 「  一緒に解決しましょう。  」
ホフタワー : 9以上なら終わる! 2D6 → 3 + 4 = 7
ホフタワー : 「 っく。 」終わらぬ書類整理
ヴァーゼ : 「  ちょっとホフタワー! いつまで書類整理してるの!  」
ダオレン : おわらぬ書類
サンカトゥール中尉 : 「 ありがとうございます、ヴァーゼ嬢 」
ヴァーゼ : 「  行くわよ。  」
サンカトゥール中尉 : 「 あ… 」<残り2
ホフタワー : 「 仕方ねえだろ。そうポンポンできるわけじゃねえんだ 」汗ばむw
ヴァーゼ : ぱぱっと残り2を終わらせて
サンカトゥール中尉 :    「 ( 最後まで片付けて、欲しかったですねぇ、、、 ) 」
ヴァーゼ : 「  中尉。  」
ホフタワー : 「 言いたいこともあるしな。手が進まなくなった 」<ヴァーゼ
ヴァーゼ : 「  あら、そうなの?  」 <言いたいことある
ホフタワー : 「 ( は、はええ・・・ ) 」俺の苦労は・・・て顔w<パパっと2をカタすw
サンカトゥール中尉 : 「 …… 」黙って待つ<中尉
ヴァーゼ : 「  私達は小隊の二等兵であり、その隊長は中尉です。  」
ヴァーゼ : 「  それは、あの兵舎に住む者も。  」
ヴァーゼ : 「  アッシュ軍曹も同じです。   」
ヴァーゼ : 「  文句も言うし、態度を悪くすることもあるかもしれませんけど。  」
ヴァーゼ : 「  それでも貴方の理想を実現するために動く兵であることには変わりありません。  」
ゲンマ : 仕方ねえだろ・・・の台詞言い終わる前に終わらせてそう>残り2
サンカトゥール中尉 : 「 ―― ありがとう。感謝しますよ。二等兵 」
ホフタワー : 「 サンカトゥール中尉殿。 俺が居るかぎりは、後ろの心配は要りません。 後のない戦いにはなれてます  ( こいつは信用できそうだ。力になる ) 」敬礼して帰り際
サンカトゥール中尉 : 「 書類仕事を終わらせてくれたことも。 数字は苦手でしてね 」
ヴァーゼ : 「  もしかすると、貴方の理想とは違う形で決着がつくかもしれませんけど。  」  「  それでも私は、サンカトゥール中尉が理想を目指してその席に座られている以上、力を尽くします。 」敬礼して退出
サンカトゥール中尉 : ということで ――
ヴァーゼ : 他の二人にもカクカクシカジカしとこう。
【兵士たち】

夕食だ、今日も飯がうまい!

2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
【兵士たち】 : 大変美味しい。 「 うまー!! 」
ホフタワー : 軍属の飯はめっちゃウマそう。
ヴァーゼ : 「  あーあ。 恥ずかしいマネをしにいっちゃったわ。 面と向かって疑ってます、ってさ。  」
ダオレン : 聞きつつ、こっちも騎士様に聞いた話を共有
ホフタワー : 「 だが、こっちも疑念が消えた。これで存分に戦れる 」
サンカトゥール中尉 : 崖っぷちなので、その程度は許容するくらいだぜ<疑ってます
ゲンマ : 「おかえり。どうだった、サンカトゥール中尉は?」「見立て通りの人だったかい?」ふふ
ゲンマ : 「ふふふ。そうか、いい話が出来たね」聞いた
ゲンマさん、いらっしゃい!
ダオレン : 「いいんじゃねぇの?」 <恥ずかしい
【騎士】 : 騎士の話しぶりからすると、Disってもない・評価もしてない中立な人たちにとっては、まあお手並み拝見みたいな感じだね
【騎士】 : <サンカトゥール中尉
ヴァーゼ : 「  ゲンマも知ってるんじゃない?  」  「  数年前に出たでしょ、ベルアダーム戦侯領で軍の体制を批評したやつ。  」
ゲンマ : 「上手じゃないか。今すぐルアーブルにお店を出しても恥ずかしくないだろう」
ゲンマ : セージしてみよう 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
【騎士】 : なんか小難しい本かいてるなー。そんな本書くくらいなら実戦もちゃんと出来るんだろうなー、的なふわっとした評価<中立層
ホフタワー : ふわっ
ヴァーゼ : 「  タイトルを覚えてないんだけど、、  」
ゲンマ : 「ああ、確か…」「あの本は気になったけれど、お金が無くて買えなかったなぁ」
ゲンマ : ふふふ
ダオレン : ふわっ
ヴァーゼ : 「  問題は、中尉に実戦経験が薄いことね。  」
【騎士】 : 失敗しちゃうとこの中立層もDis層になっちゃうので、中尉はそれもわかってるから、超崖っぷち
ホフタワー : 「 そういや、こっちの連中はどうだった 」とか鍛錬してたダオレンに聞きつつ
ダオレン : 「実戦で手柄をあげりゃいいんだろ」
ヴァーゼ : 「  本当は、アッシュ軍曹のフォローが欲しいところだけど…… これをどう伝えるかは悩みどころね。 伝えなくとも、アッシュ軍曹なら手を抜くことはないと思うし…… 」
ゲンマ : まあ戦果がまだ上がってないから正確な評価できないってのもありそう
アッシュ軍曹 : なお軍曹もいます。食事はみんなと食べるのが大事
ホフタワー : 「 ( そういえば居たな・・・ ) 」w
アッシュ軍曹 : ただ、君たちの会話が聞こえないところにいる。きっと反対側の席だな。
ヴァーゼ : じゃあ軍曹がいるところでさりげなく本の話題を出してアッシュ軍曹の反応をさぐろうw
ホフタワー : なるほど<反対がわでロンリー
ヴァーゼ : 「  ね、ゲンマ。 サンカトゥール中尉ってあの本を・・・  」 という感じで
【兵士たち】 : その間には兵士達がいるぜ!
ヴァーゼ : 「  軍曹も知ってましたか?  」
ダオレン : 「あいつら(兵士ズ)じゃなく騎士様が相手してくれたぜ。実践ほどじゃないがいい気分だ」 >ホフ
アッシュ軍曹 : 「 ふむ? 」 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
アッシュ軍曹 : 「 ああ、あの本か。読んだことがある 」
ホフタワー : 「 へえ。騎士様の戦いってのも見たかったもんだな 」興味深そうに<ダオレン
アッシュ軍曹 : 「 なるほど。あの本は中尉が書いたものだったか 」
ゲンマ : 「ああ、『軍備改革論』…正式なタイトルはもっと」さりげなく
ヴァーゼ : 「  あ、そうなんですね。 やっぱ軍曹みたいなタイプには、”何言ってんだコイツは!”って感じなんですか?  」
【兵士たち】 : 「 いやあ、ぜったいかてねーしw 」<あいつらじゃなうて
ヴァーゼ : 「  それそれ!  」<軍備改革論
ホフタワー : 「 お前らがそんなんでどーすんだw 」とか笑って話しつつw<兵士たち
ヴァーゼ : 「  あ、もしそう思ってても絶対中尉には内緒にしますから。  」 シー、って指をやりつつ
アッシュ軍曹 : 「 ―― そう思っているとしたら、こうしてお前達の相手をしていることも、ないな 」>ヴァーゼ
ヴァーゼ : 「  あら素敵ね。  」
ヴァーゼ : 「  じゃあ私達も頑張らないといけませんね、アッシュ軍曹。  」 ンー、とお腹いっぱいで伸び。
【兵士たち】 : 「 そんなご無体なw 」<そんあんで>ホフタワー
ゲンマ : 「(ふふふ。なかなかやり手あん、この子は)」ヴァーゼ見て
ダオレン : 「鍛錬不足じゃねぇのか、精鋭兵」 くく <いやいや勝てないから!
ゲンマ : やり手だね
【兵士たち】 : ( 間近でその鍛え上げられた体をしっかり目に焼き付けるのが )なんてアウトな人もいるかもしれない(何
ダオレン : そっちwwww
ゲンマ : またキーボードが打鍵に追いつかなくなってきたぞ
【兵士たち】 : 「 じゃあ、組手から鍛錬お願いしますw 」
ホフタワー : 「 よし、消灯まで相手してやる 」指ポキw
アッシュ軍曹 : 「 そうだな 」
ゲンマ : 見つめ合うと素直に鍛錬できなーい
アッシュ軍曹 : 「 その前にブリーフィングだ 」
ヴァーゼ : 「  イエス、サー。  」 
ホフタワー : 「 ん。 イエッサー 」
ゲンマ : 「イエス・サー!」
ダオレン : 「イエス、サー」
サンカトゥール中尉 : 「 ―― そろそろ時間ですね 」軍曹に呼ばれて入ってくる
ホフタワー : 中尉が現れたらちゃんと敬礼しとく。
アッシュ軍曹 : 「 はっ 」敬礼し
ダオレン : 敬礼しとく
ヴァーゼ : 敬礼敬礼。
サンカトゥール中尉 : 「 楽にしていいですよ 」 「 ボードワン隊長から、任務を拝命しました 」
ゲンマ : 敬礼ピッシ
ヴァーゼ : 座り直すだけ。
ホフタワー : ケロッグだったら両手で敬礼してウケ狙いにいくけど、アッシュ軍曹からメメタァまったなし。
サンカトゥール中尉 : もう、キツイ腹パンが。舌が飛び出すほどの
サンカトゥール中尉 : <ケロッグ
ヴァーゼ : メメタァだとカエル無事やから。
ホフタワー : 夕飯が飛び出すほどn
ゲンマ : 中身が出る
ダオレン : さすがケロッグw
サンカトゥール中尉 : 「 ノースとサウスの間に、敵が侵入してきました 」
ゲンマ : ]as
ホフタワー : 「 敵。 」
ゲンマ : 中間地点だと立地的には・・・とセージしとこう 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
サンカトゥール中尉 : 「 敵はゴブリンレイダー、つまり、大型の狼に乗った訓練されたゴブリンたちが中心です 」
ホフタワー : 「 ( そういや、中間地点、互いのシマとシマの間なら、両方が出撃することになるのか? ) 」
ヴァーゼ : 「  間?  」
ゲンマ : 「ゴブリンレイダーか」セージ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
サンカトゥール中尉 : http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%99%E5%85%AC%E5%9B%BD
ヴァーゼ : 「  ( わざわざ…… 偶然? それとも、これが狙いなのかしら。 ) 」
サンカトゥール中尉 : この、ノースとサウスの間のラインですね
ダオレン : 「そいつらをぶった切ればいいのか」
ゲンマ : 出現ポイントと敵の機動力なんかを照らし合わせ
ヴァーゼ : 川がある当たりじゃろか
サンカトゥール中尉 : 「 ノースとサウスの間には、両砦の間の補給路があり、また、開拓村が点在しています 」
サンカトゥール中尉 : ですね<川がある辺り
ホフタワー : 「 開拓村・・・( よくねえな。村は大体防衛戦力があまい。 だから傭兵が食ってけるわけだが ) 」
ゲンマ : 「(なるほど…)」
サンカトゥール中尉 : 「 敵は狼の機動力を活かして攪乱戦術をとっており、また、あの辺りはノースとの担当が曖昧なので、他の軍では対応が難しい 」
サンカトゥール中尉 : 「 そこで、遊撃である5軍の私達に命が下りました 」
ゲンマ : 「(重要な補給路には必ず防衛線が引かれる)」
ヴァーゼ : 「  遊撃であればそれも可能、と? 何か他に建前が必要なのでしょうか。  」
ホフタワー : 「 ( 今回は、俺たちに仕事がまわってきたってことか。間でも色々ケースがありそうだな ) 」
ゲンマ : 「(深淵といえどそう簡単に正面からは破れないはずだ。でも)」
ゲンマ : 「(川を挟んで入り組んだ地形機動力のあるレイダーなら話は別だね)」
ゲンマ : 地形で
サンカトゥール中尉 : 「 私達ならば勝てると見込まれての命です 」
ゲンマ : 「
ゲンマ : 「了解しました」
サンカトゥール中尉 : 「 ムィムィの使用許可は降りました。明日一番で急行し、速やかに敵を撃滅しろとの指示です 」
ホフタワー : 「 連中に、どれだけ俺たちに挑戦することが無謀か、教えに行ってまいります。サー 」
サンカトゥール中尉 : 「 以上、なにか質問は? 」
ホフタワー : 「 ( ムィムィか。 あれは苦手なんだ ) 」
ヴァーゼ : 「  イエス、サー。  」
ホフタワー : 「 ありません。 」<質問
ダオレン : 「質問はありません サー」
ゲンマ : 「ありません、サー」>質問は
ヴァーゼ : 「 ( レイダーの狼ならば魔法も通用する可能性は低くない、けど …… 有効かどうかは状況しだいね。  」
アッシュ軍曹 : 「 よし。では今日はゆっくり眠れ。組合は構わんが、あまり疲れを残すな 」
ダオレン : 「(敵陣に突っ込んでぶった切る。わかりやすくていいぜ)」
サンカトゥール中尉 : 「 皆さんの働きに期待しています。では。明日の朝に 」と、立ち去り
ホフタワー : 「 イエッサー 」敬礼して<疲れを残さないようにな
アッシュ軍曹 : 「 レイダーか 」ふむ
ホフタワー : 「 何か問題が? 」<フムる 軍曹
ゲンマ : 「イエス・サー!」
ダオレン : 「イエス、サー」
アッシュ軍曹 : 「 レイダーは機動力が高い。攪乱作戦を取っているということは、こちらが正面切って攻めても、逃げるだけだろう 」
アッシュ軍曹 : 「 どうにかして足止めする必要があるな 」
ホフタワー : 「 ( となると、正面からといつも通りにはいかねえか・・・ ) 」
ヴァーゼ : 「  確かにそうね……。  」
ホフタワー : 「 足止め・・・。 なんか良い案あるか? 」<ALL
ゲンマ : 「同感です。あの地域は包囲戦が難しい上に、レイダーにとっては逃げ場がいくらでもありますからね」
【兵士たち】 : 「 あー、じゃあ、美味しい飯作戦とか 」「 なんだそりゃw はいどうぞってご飯を渡すのかw 」
ダオレン : 「罠でも張るか? そういうの考えるのは苦手だぜ」
ホフタワー : 「 飯・・・? ・・・そうか 」
ヴァーゼ : 「  …… 案外アリかも?  」<うまいメシ作戦
ホフタワー : 「 囮だ 」
【兵士たち】 : 「 おお??? 」<ありかも、そうか
ホフタワー : 「 誰かを囮にしてる間に左右後ろから囲んで叩く。 どうだ? 」
ゲンマ : 「そうだね…向こうから食いついてきたところを叩くのが一番だとは思うけど」>ホフ
ヴァーゼ : 「  撹乱作戦なら、単にご飯で釣られるってことはないかもしれないけど、何らかのおびき寄せるエサがあれば……。  」
ヴァーゼ : 「  相手の目的次第ね。  」
ヴァーゼ : 「  ノースとサウスの間でってことが偶然でないなら……。  」
アッシュ軍曹 : 「 では、行商の馬車でも装うかね。そういえば、少尉が前にやったな 」
ヴァーゼ : 「  補給線を狙うはず。  つまり、物資の輸送や武器の輸送に敏感なはずだわ。  」
ホフタワー : 「 馬が犠牲になる。 どうせなら俺が荷車を引いて囮になってもいい。 いや、良いであります。サー 」
ホフタワー : 「 ゴブリンなんて山のオオカミみたいなもんだろ。 デカイ荷物引いた男が一人いりゃ、遅い掛かってくるんじゃねえか 」
【兵士たち】 : 「 じゃあ、あれか。ホフタワーと一緒に輜重引いて休憩して飯食う俺たちを襲ってもらうか 」
ホフタワー : 「 お前ら・・・ いいのか。 囮は一番危険な役割だぞ 」<兵士たち
【兵士たち】 : 「 そこを、準備万端な他の奴らでどかっと 」
【兵士たち】 : 「 大丈夫だ! お前だけに危険な役はやらせねぇよ! 」>ホフタワー
ゲンマ : 「私はそうだな…隠れているとしよう」
ヴァーゼ : 「  上手く一箇所に集まれば魔法で機動力を奪えるかもしれないわ。 一発勝負だから絶対に成功するとは言えないけど。  」
ゲンマ : 「ナインズの神官を相手にしたがるゴブリンもそうそういないだろうからね」ふふ
ダオレン : 「下手に混ざってばれてもよくねぇか」 
アッシュ軍曹 : 「 なるほど。接近すればすぐに目覚めるだろうが、大事な時間は手に入るな 」>ヴァーゼ
ダオレン : 都合のいいように使ってくれていいぜのスタンス
ゲンマ : 「頼りにしているよ」>ヴァーゼ
アッシュ軍曹 : 「 速やかに攻撃出来るように、荷車の下か荷物の中に紛れてもらうのもいいな 」>ダオレン
ホフタワー : 「 どうなっても知らねえぞ 」笑顔にはならんが声色は明るくw<お前だけに!
アッシュ軍曹 : 「 では、その方向で小隊長に具申しよう 」
ヴァーゼ : 「  巻き込まれてもいいように合図を決めておくから、頑張って抵抗してね。  」<ホフ兵士
ヴァーゼ : 「  イエス、サー  」
ダオレン : 「イエス、サー」
ホフタワー : 「 よし。俺たち囮は明日に備えて防御の練習だ。 いくぞ 」といって兵士たち連れて出て行こうw
【兵士たち】 : 「 寝たら起こって叱ってくれればw 」
【兵士たち】 : 「 イエス、サー! 」
ホフタワー : 「 ああ。 」頷いて<ヴァーゼ
ゲンマ : 「イエス・サー!」
ナレーション

と、いうことで、次の日


ダオレン : 「じっとしてるのは性分じゃねぇが」 荷物の中に埋まる
ホフタワー : 「 軍属なだけあってよくできてるな。 だが、もつれあいになった場合、両手を犠牲にしてでも、心臓の位置は・・・ 」とかって修羅場の防御術を深夜に訓練しまして
【兵士たち】 : 「 朝だ!身支度整えて整列!遅れると腕立て100回だぞ! 」
ダオレン : おっとまだだった
【兵士たち】 : と、まあ、いつもお決まりの朝を迎えまして。
ゲンマ : 「これも鍛錬だ。そう思っておこう」ふふ
ダオレン : 寝起きは良いぞ!
ゲンマ : 規則正しく早起きだ
ヴァーゼ : 寝起きはばっちり寝癖まで直す。
ホフタワー : ドタドタ用意しまして
ヴァーゼ : 軍曹のところにいこうかとも思ったけど不要と思い直してしっかり寝る
サンカトゥール中尉 : 「 準備はできているようだね。まずはムィムィに騎乗。出没地エリアのすぐ外にある開拓村ネオドッカーノへと向かう 」
サンカトゥール中尉 : 「 そこからは、ムィムィを置いて、補給部隊を装ってノースに向けて出発 」
ホフタワー : ネオドッカーノw
ヴァーゼ : ネオドッカーノ!
サンカトゥール中尉 : 「 現地の情報を見つつ、相手の攻撃を誘う 」
サンカトゥール中尉 : 「 上手く行けば明日の夜には凱旋できるぞ 」「 では、出発だ 」
ゲンマ : 「イエス・サー!」
ホフタワー : 「 イエッサー 」出発!
ヴァーゼ : 「 イエス、サー 」
ダオレン : 「イエス、サー」
アッシュ軍曹 : 「 はっ。 準備にかかれ、出発だ! 」ってことで
ナレーション

君たちは開拓村にいき、ちょっと探索系判定か、セジチェ・バドチェあたりをどうぞ


ホフタワー : どっちもなかったぜ
ゲンマ : 村を眺めてセージ 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ダオレン : なけなしのレンジャーで 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ナレーション : あふれるマッソー判定でもいい。何か意味があるかは不明だg<どっちもない
ゲンマ : あと朝にしっかりお祈りの時間作ってインスピ 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ホフタワー : マッソーは必要なさそうだな・・・!w
ヴァーゼ : せーじ 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ヴァーゼ : 「  ンー……。  」
ナレーション : すげぇな。どうやら、敵の部隊には、より大型のボスがいるな。大型の獣にのるエリートボガードあたりだろう>ヴァーゼ
ナレーション : >ゲンマ
ゲンマさん、いらっしゃい!
ゲンマ : katamatta
ナレーション : そして、ダオレンが村のハンターあたりから聞いた話によると
ヴァーゼ : 「  …… この跡見て。  」
ダオレン : おかおか
ヴァーゼ : 「  ゴブリンの足跡がある。 でもこれ。  」
ゲンマ : 「こえは…」
ゲンマ : これは
ヴァーゼ : 「  ゴブリン達がもっと大きな足跡を消した跡だわ。  」
ゲンマ : 「大型だな」
ヴァーゼ : 「  こんな真似ができるの、ただのボガードじゃあないわね。  」
ヴァーゼ : 「  エリートボガード…… 」
ゲンマ : 「どう見る?」>ヴァーゼ
ヴァーゼ : 「  かしらね。  」
ホフタワー : 「 エリートだと? 強いのか 」
ゲンマ : 「ふふ、私も同意見だよ」
ダオレン : 「それだけの相手ってことか。腕が鳴るぜ」
ヴァーゼ : 「  そりゃ普通のよりはね。  」
ヴァーゼ : セージしとこ。<エリボガ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ヴァーゼ : ウン
ゲンマ : 先生がすかさずフォロー 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ナレーション : 地元ならではの情報だが、川沿いの草原は、作戦に丁度いいという話を聞く。 パット見普通なんだが、左右に湿地が広がってて、上手く道を塞げば、離脱も難しくなるだろう>ダオレン
ゲンマ : 「そうだね…戦力的には私たちがまとまって相手するのがよさそうだけど」「中尉や軍曹たちにもこの情報は教諭しよう」
ゲンマ : 共有
ダオレン : 「ハンター連中の話だと、川沿いの草原を使うといいってよ」 こちらも共有を
ゲンマ : 「集まった情報から、総合的な判断をサンカトゥール中尉に仰ぐのがいいんじゃないかと私は思っているよ」
ヴァーゼ : 「  そうね。  」
アッシュ軍曹 : 「 なるほど。ルートは地元の見識に従ったほうが良さそうだ 」
ヴァーゼ : 「  同意見よ。  」
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 」報告を受けまして
ゲンマ : 「現地から得られた情報は以上です、中尉」
ホフタワー : 「 俺はどの地形だってやれる 」どこでやるかはまかせるといいたげに
サンカトゥール中尉 : 「 川沿いのその平原で丁度昼時になるように、行軍を進めよう 」 「 夜に攻められると、こちらもキツイだろうし 」
サンカトゥール中尉 : 「 そこで飯を食ってのんびりしながら、相手が攻めてくるのを待つ 」
サンカトゥール中尉 : 「 それで、よさそうかな 」 ちらっと軍曹みつつ
ホフタワー : 「 イエッサー! 」
アッシュ軍曹 : 「 はっ 」同意するように敬礼し
ダオレン : 「イエス、サー」
ゲンマ : 「了解です、サー!」
ナレーション

では、君たちは行軍を進めまして


ヴァーゼ : 「  イエス、サー。  」
ダオレン : 時が来たら荷物に混ざる
【兵士たち】 : 「 これ、中で食ってろよー 」潜る人には、携帯糧食渡す
アッシュ軍曹 : 「 よし。ここらで休憩だ 」
ゲンマ : 「ありがとう」
ヴァーゼ : 「  私はとにかく見晴らしの良い場所で待機ね。  」
アッシュ軍曹 : 「 敵も居なさそうだ。ゆっくり昼食を食うとするか 」
ダオレン : 「ありがとよ」 そしてまぎれる
サンカトゥール中尉 : ( 混ざってる中尉 )
ゲンマ : 「この姿勢がいい。足が痺れず、背中も痛くならない」>潜伏組
サンカトゥール中尉 : 「 子供の頃にタンスの中に隠れたときを思い出すね 」
ゲンマ : 「あれはワクワクしたものです」>子供の頃に
【兵士たち】 : 「 イエスサーw よーし、昼食準備だ 」
【兵士たち】 : とっても美味しそうな料理の香り。 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ダオレン : 「何でも詳しいんだな、『先生』」 言うことは聞く
ヴァーゼ : うますぎィ
ダオレン : うますぎww
【兵士たち】 : 完璧だ。美味しそうすぎるz
ホフタワー : 「 ウマそうだな・・・ 」
【兵士たち】 : 「 うめぇ、、、、、! 」
ゲンマ : 士気MAXあがりそう
ホフタワー : 「 マジでうめえ・・・ 」w
アッシュ軍曹 : 「 これは見事だな 」
ダオレン : 潜伏組の胃袋に大ダメージだ
ヴァーゼ : 「  驚いたわ。 こんなに美味しくなるものなのね。  」
サンカトゥール中尉 :   「 わびしく潜んで糧食を食う作戦を、なぜ承認してしまったのか。自分で自分を呪いたい 」ぁ
サンカトゥール中尉 : 囮以外の人達は胃袋にダメージを受けるといい
ホフタワー : 外からうめえうめえ!って余計にきこえそうw
ゲンマ : 「彼らは囮、危険な役目を任されたんだ。お昼を楽しむ権利はあるでしょう」ふふ
【兵士たち】 : いやーこれなら囮もいいです(あむあむ
ゲンマ : 先生は無駄に我慢強く耐える
ヴァーゼ : ヴァーゼは食べてなかったわい
てくGM : さて、そんなことをしていると ――
ダオレン : 「違いねえ」 耐える
ナレーション

敵が近づいてくる感じがする


ホフタワー : 保存食の自虐ネタかもしれない<驚いたわ
ゲンマ : 「我々は勝利の味を…」
ヴァーゼ : 「  匂いだけで。  」 肩をすくめて皮肉。 
ダオレン : 「―――」
ヴァーゼ : <驚いたわ
アッシュ軍曹 : ( 来たぞ ) 気づかれないように小突いてハンドサイン
ゲンマ : 来たかな?と息を殺し
アッシュ軍曹 : うまいなw<ヴァーゼ
サンカトゥール中尉 : ( 来たようだ )
ホフタワー : ( 目線で頷く )
ダオレン : (来たな)
ヴァーゼ : ため息ついて。
ヴァーゼ : メイジスタッフを抜こう
【ゴブリンレイダー部隊】 : まずはこちらからの攻撃なのだよ。 囮たちに、ボーラを投擲! ホフタワーは10回避どうぞ! 失敗すると次ラウンド攻撃回避−2
ホフタワー : 回避専念してたってことで+2はできませんか
ゲンマ : ボーラの先制攻撃だべ!
【兵士たち】 :   「 敵襲っ! 」回避だ!頑張れ精鋭! 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ホフタワー : 気付いてないフリしてるし難しいかw
【兵士たち】 :   「 ぐあっーー! 」ばたばたばた
ホフタワー : とりあえず回避だ! 「 来やがったか! 」 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
【兵士たち】 : まあ、歩不破たーはいいですぞw
ダオレン : 超回避してる
ホフタワー : 「 この手の小細工は受け慣れてる 」
アッシュ軍曹 : 「 来たな 」回避だ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ホフタワー : あざっすw でもゾロったので大丈夫だった<いいぞ
ヴァーゼ : 「  きたわね。  」
ヴァーゼ : スリクラ狙い。
ホフタワー : ホフは倒れた兵士をカバーリングしよう。全員は無理だろうけど
アッシュ軍曹 : 「 お前達、輜重を背にしろ! 立て直せ! 」と
ゲンマ : 「タイミングは慎重に、ね」
【ゴブリンレイダー部隊】 : ゴブリンレイダーたち、そして、巨大な黒い狼にのった鎧着たボガードが突っ込んでくる!
【ゴブリンレイダー部隊】 : ということで、0ラウンドどうぞ! 魔法だけ使えます
ホフタワー : 「 へえ。あれが 」<巨大な黒い狼
ホフタワー : 「 俺が相手だ 」あからさまに指を刺して挑発<ボガード
ヴァーゼ : どの程度巻き込む感じかなあ。
ホフタワー : 「 来やがれ 」
ダオレン : 「わかってる」 小声で返しつつもうずうずしている <慎重に >ゲンマ
ヴァーゼ : とりあえず狼は全部巻き込めるといいなあって感じで。無理ならボガののってる狼優先で
ヴァーゼ : 「  …… 一発勝負よ。  」
ヴァーゼ : 『  華開け  ―――― スリープ・クラウド。  』 達成値+1 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ホフタワー : オッ・・・?
【ゴブリンレイダー部隊】 : まあ、ボガード狼を狙うなら、回りのゴブリンレイダーも全部巻き込めますぞ
【ゴブリンレイダー部隊】 : お。
ヴァーゼ : ML5の精神B1までだなあw <成功ライン
ゲンマ : やったか!?
ダオレン : どうだ…
ヴァーゼ : ボガ本体だけ残すくらいでも十分な成果だ。
ゲンマ4 (6 + 6 = 12) キーNo. : 0
【ゴブリンレイダー部隊】 : 【  ――― ッ 】 寝た!狼も、ゴブリンも。ボガード以外!
ヴァーゼ : 「  よし。  」
ヴァーゼ : 「  これで足は奪ったわ!  」
ホフタワー : 「 やるじゃねえか 」ニヤっと笑う
【エリートボガード】 : 『 星霜が。罠か 』ぐる
ゲンマ : 「第一段階、成功です」
ゲンマ : 「さすがに罠と悟られたか」
ダオレン : 「おっし、出番だな」
ホフタワー : 構えつつ (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ダオレン : 飛び出して道を塞ぐぜ
【エリートボガード】 : ボガードが乗ってた黒狼は、次のラウンドには目覚めそうだ
ヴァーゼ : ほいそ (HP:13/13 MP:9/15 敏:20)後衛
ゲンマ : イウゾー (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
【エリートボガード】 : 他のレイダーたちは、3ラウンド目には起きそう。だが、そちらは、軍曹と兵士たちがなんとかする
ダオレン : よ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ヴァーゼ : EWPTを二人にかけたらちょうど空だなあ。それでいこう (HP:13/13 MP:9/15 敏:20)後衛
ホフタワー : ありがたし (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ヴァーゼ : 「  まずは狼の頭でも何でも打って無力化して! この分じゃすぐ起きちゃうわ!  」 (HP:13/13 MP:9/15 敏:20)後衛
ホフタワー : 「 ダオレン、三食分の奢り、忘れるなよ 」賭けのこと (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ダオレン : 「わかった」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>ホフタワー9

ホフタワー : 「 先に倒した方だ 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ホフタワー : 「 まずは狼か。 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ダオレン : 「ああ、そっちも忘れちゃいねえ」 <賭け (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>ホフタワー9

ダオレン : すまない だれか セージ たのむ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>ホフタワー9

ゲンマ : そしてエリートにセージだ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
ゲンマ : 黒狼にも 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
【エリートボガード】 : データどんっ
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18 ML10(11)

アッシュ軍曹 : 「 ゴブリンレイダーたちを仕留めろ 」兵士たちに指示し
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18 ML10(11)

【兵士たち】 : 「 イエスサー! 」
【エリートボガード】 : 『 星霜どもめ。貴様らを殺す! 』ということで、第一ラウンド、宣言どうぞ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18 ML10(11)

ゲンマ : 頭狙い気絶の難易度そこまで高くは無いな (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
ホフタワー : 宣言はなし! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ダオレン : んーと 狼を頭狙いで気絶させるには、何点通せばいいんだ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>ホフタワー9

ゲンマ : 11 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
ダオレン : 宣言は通常でホフタワーをカバーです (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>ホフタワー9

ホフタワー : まずは黒狼に頭狙いか。寝てると−4回避だったかな (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ゲンマ : 3点通せばいけるから11ダメージ出す (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
【エリートボガード】 : ええと、抵抗13なので
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP1(13) ML10(11)

ヴァーゼ : 3点通れば気絶かな。<狼 (HP:13/13 MP:9/15 敏:20)後衛
【エリートボガード】 : そうですね。11点ダメージ
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP1(13) ML10(11)

ホフタワー : おっと、位置的にカバーできるか (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ホフタワー : すみません、こちらもダオレンカバー宣言します。 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ヴァーゼ : いや、寝てると絶対命中です。 (HP:13/13 MP:9/15 敏:20)後衛
ダオレン : ありがとうございます それなら出そうだ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>ホフタワー9

ホフタワー : 絶体命中ならよかったw (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
【エリートボガード】 : さあこーい
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP1(13) ML10(11)

ヴァーゼ : あと一応ルルブ通りだとクリティカルがー1だけど、これは強打と重複しないから、目の前にエリートボガードがいる状態だとどうなるかわからんw (HP:13/13 MP:9/15 敏:20)後衛
ヴァーゼ : 宣言無しで (HP:13/13 MP:9/15 敏:20)後衛
ゲンマ : 宣言は遅延だ (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
【エリートボガード】 : クリ−1はなしでw
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP1(13) ML10(11)

ホフタワー : 寝首をかくのは−1か (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ホフタワー : ウッス (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ヴァーゼ : 「  ゲンマ、傷は頼むわね。  」 といって、ホフとダオレンの二人の武器にEW   『  華開け――――  』 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:13/13 MP:9/15 敏:20)後衛
ダオレン : 「ホフタワー、先手は譲ってやるぜ」 狼頭狙いやりますぞ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>ホフタワー9

ホフタワー : 「 助かる 」<EW (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛フランベルジュ
ホフタワー : 「 ああ。仕留めろよ 」頷いて (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
ゲンマ : 「大丈夫、ちゃんと見てるよ」>傷は頼む (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
ダオレン : 「どおぉりゃああ!」 エンチャ貰ってそのまま狼に頭狙い 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>ホフタワー9

【エリートボガード】 : 命中だ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP1(13) ML10(11)

ダオレン : えいや 24 = 10 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>ホフタワー9

ホフタワー : すげえw (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
ダオレン : 首が飛んだのでは( (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>ホフタワー9

ゲンマ : 頭無くなったんちゃう? (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
ホフタワー : 「 ―― 」それには目を見開き (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
【エリートボガード】 : まだ死んでないが、まあ気絶だ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ヴァーゼ : 首スパン (HP:13/13 MP:5/15 敏:20)後衛
ホフタワー : 「 やるな。 負けていられねえ 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
【エリートボガード】 : 『 なに ―― 』 黒狼への一撃に
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 「 来いよデカブツ! 」<ボガード (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
ダオレン : 「おっし」 「次はてめぇだ」 ボガードみる (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>ホフタワー9

ゲンマ : 「あれなら狼はも十分分だろう」 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
【エリートボガード】 : 『 貴様! 』 ホフタワーに大剣を振り下ろす!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ダオレン : 攻撃回数は1か じゃあ大丈夫かな (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : 「 そうでなくちゃな! 」剣で受け止めようとする 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
【エリートボガード】 : まだ攻撃してこないホフタワーを追撃込で倒して
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

【エリートボガード】 : いいや、当たったからホフタワーは回避をもう一回!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ダオレン : 追撃はカバーしようか (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : 回避! 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10 (HP:18/18 MP:19/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
【エリートボガード】 : 『 ―― むん! 』追撃だ!引き抜いて、恐るべき速さでもう一撃斬り下ろす!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : おっと、大丈夫ですぞ (HP:18/18 MP:19/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
【エリートボガード】 : ダメージは14点さ
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 「 ―― 」堅気功発動。 二回防御 9 = 6 (6 + 2 = 8) + 【3】 キーNo. : 18 (HP:18/18 MP:18/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
ダオレン : むしろ私 追撃は強制ヒットだと思っていた((( (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー8 = 5 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo. : 18 (HP:18/18 MP:18/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
【エリートボガード】 : 硬いなぁw
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 「 がっ・・・! やるじゃねえか・・・! 」 (HP:7/18 MP:18/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
【エリートボガード】 : ホフタワーどうぞ!先生も
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ヴァーゼ : 追撃も一応命中はあんのかなw (HP:13/13 MP:5/15 敏:20)後衛
ホフタワー : 「 だが、この程度・・・ 」気功2発動! (HP:11/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
ゲンマ : 『ソル=パルの英知よ…』ホフにキュア 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
ホフタワー : 「 きかねえってんだよ! 」フランベルジュを振りおろす! 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:11/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
ホフタワー : ダメージ! 8 = 4 (3 + 2 = 5) + 【4】 キーNo. : 27 (HP:11/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
ホフタワー : 「 っち、あたりそこねか 」 (HP:11/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
ゲンマ : ホフッキュア♪ホフッキュア♪(回復量上がるおまじない) 9 = 3 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:12/13 敏:14)後衛/インスピ
【エリートボガード】 : 『 ふんっ! 』防御だ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

【エリートボガード】 : 第二ラウンドだぞ、どうぞっ
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 「 サンキュー センセ。 」 (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
ゲンマさん、おつかれさま!
ゲンマさん、おつかれさま!
ホフタワー : 宣言はダオレンカバー! (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
ダオレン : 宣言は通常でホフカバー継続だ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ヴァーゼ : ホフッキュア (HP:13/13 MP:5/15 敏:20)後衛
ゲンマ : おっとお。ボタンミスった (HP:18/18 MP:10/13 敏:14)後衛/インスピ
ヴァーゼ : 宣言なしじゃよ (HP:13/13 MP:5/15 敏:20)後衛
ゲンマ : 宣言は遅延 (HP:18/18 MP:10/13 敏:14)後衛/インスピ
ダオレン : プリキュアのメロディで流れた <ホフッキュア (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : ホフキュア (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWフランベルジュ
ゲンマ : 「ナインスはいつでも君たちを見守っている」「私もね」 (HP:18/18 MP:10/13 敏:14)後衛/インスピ
ヴァーゼ : 「  これで最後よ。  」  『  華開け ――――  プロテクション。  』 <ダオレン、ホフ 拡大2倍で 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:13/13 MP:5/15 敏:20)後衛
ヴァーゼ : 「  っはあ。  」 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ダオレン : 「ありがとよ」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

【エリートボガード】 : さあこーい
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 「 ありがとさん 」<プロテ (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ダオレン : 踏み込んで大上段 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

【エリートボガード】 : 『 むっ! 』
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ダオレン : たたっきるぜ! 17 = 11 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 0 (1 + 1 = 2) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

【エリートボガード】 : 大剣で凌ぐ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

【エリートボガード】 : 凌ぎきれない!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生18/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ヴァーゼ : つよレン (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ダオレン : 良く回るな今日 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : 「 やべえな・・・。 マジで奢ることになるかもしれん 」 (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
【エリートボガード】 : 『 貴様! 』やはりダオレンを先に斃さねば。攻撃だ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : カバーしてほしい場合はしますぞう (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ダオレン : 「来やがれ」 回避だ カバーは大丈夫ー 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

【エリートボガード】 : 『 ムンッ! 』命中、そしてもう一回回避!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ダオレン : 追撃も回避 からの 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

【エリートボガード】 : 両方当てたぞっ
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ダオレン : 二発防御 一回目 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : アバーッ (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ダオレン : あ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : クリティカルのぶり返しが防御にでちまった (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
【エリートボガード】 : 会っ
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 「 ダオ! 」 (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ヴァーゼ : クリティカル連続はフラグだったか・・・ (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
【エリートボガード】 : だおれんっ! もう一回防御どうぞ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ダオレン : これがあるからわからない 2発目防御 7 = 3 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ヴァーゼ : −5かな (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ヴァーゼ : 「  ダオレン!  」 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
【エリートボガード】 : 21点ダメージ。−5だな
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

【エリートボガード】 : 『 ぐはははは 』
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 1エトルか・・・ (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ゲンマ : 「くっ…!」 (HP:18/18 MP:10/13 敏:14)後衛/インスピ
ヴァーゼ : 目標12 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ダオレン : 計算ありがとうございます 生死判定 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ゲンマ : 「救ってみせる!」祈りを捧げる (HP:18/18 MP:10/13 敏:14)後衛/インスピ
ヴァーゼ : アッー (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
サンカトゥール中尉 : ぎょえ
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : ウゴゴ イチタリナイ! (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ダオレン : これはだめかw せめて生きて! 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

【エリートボガード】 : なんとう。。。
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ヴァーゼ : アイヤー (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ダオレン : あいやー (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : 「 オラァアアッ! 」ダオレンの間に入るようにして、ボガードを薙ぎ払う! 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ゲンマ : こちらはどの道ダオレンにキュアするぞ (HP:18/18 MP:10/13 敏:14)後衛/インスピ
【エリートボガード】 : 外した!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 「 っく・・・! 」 (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
アッシュ軍曹 : 「 ダオレン! 」
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : 『ソル=パルの英知よ…』ダオレンにキュア 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:10/13 敏:14)後衛/インスピ
ヴァーゼ : 「  あれは…… っ  」 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ダオレン : 「この、俺が 折れた、かよ……」 思ったより傷が深い (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ゲンマ : 先生の愛だ! 11 = 5 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:10/13 敏:14)後衛/インスピ
サンカトゥール中尉 : 「 ――― ッ! 」無我夢中で、槍を投擲!>ボガード 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 愛すげえ・・・ (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ダオレン : そのまま倒れて動かない (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : すげえなw<中尉 (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ゲンマ : 「間に合わなかった…何てことだ!」 (HP:18/18 MP:8/13 敏:14)後衛/インスピ
サンカトゥール中尉 : ジャベリンダメージ! 6 = 2 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 20
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

サンカトゥール中尉 : だめだった
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : 一応HPは6まで回復するけどその状態で死んでるダオレン (HP:18/18 MP:8/13 敏:14)後衛/インスピ
ヴァーゼ : 「  ・・・ ・・・ 今は。  」 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ダオレン : こうなって  死亡してるけど敏捷表持ってるので補足は残しておきますね (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : 「 クソ、賭けの結果が出る前に倒れやがって・・・! 」 (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
アッシュ軍曹 : 「 くそっ。 一匹も逃すな! 」
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : 「落ち着こう、今慌てるのはまずい」スーハー (HP:18/18 MP:8/13 敏:14)後衛/インスピ
【兵士たち】 : 「 イエスサー!! 」起き上がってきたレイダーたちを掃討しつつ
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ダオレン : 功を焦りすぎた兵士の末路っぽくてPLはときめいているが (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

【エリートボガード】 : 『 次はお前だ 』 ホフタワーに剣を向けて。第三ラウンド!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ダオレン : 後は頼んだみんな… (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : 宣言はなし! (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ホフタワー : ときめくってw (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ゲンマ : 焦って攻勢に出るのは危険を招く。宣言は遅延だ。ホフのフォローに回る (HP:18/18 MP:8/13 敏:14)後衛/インスピ
ヴァーゼ : ヴァーゼはもうできることねえなあw (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ホフタワー : 「 最初から俺を狙ってりゃよかったんだ! 」剣を構えなおし (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
サンカトゥール中尉 : 「 ―― もう一度 」
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : 「私のカバンの中に魔晶石がある」>ヴァーゼ (HP:18/18 MP:8/13 敏:14)後衛/インスピ
ダオレン : 戦況的には申し訳ないと思ってるよ! ごめんよ! (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

【エリートボガード】 : 『 ムンッ! 』ホフタワーに攻撃だ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : 「自由に使ってくれて構わない」「彼らのためだ!」 (HP:18/18 MP:8/13 敏:14)後衛/インスピ
ホフタワー : いやいや、ファンブルはほんと仕方ないw (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ホフタワー : 「 ! 」目を見開いて、同時に剣を振り下ろし、相手の剣を弾きつつ攻撃しようとする! 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ホフタワー : 「 ( 足りねえか・・・! ) 」こちらがはじかれ、一発もらう (HP:18/18 MP:16/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
サンカトゥール中尉 : 「 うおおおおっ! 」追撃は、 中尉が前衛に移動しつつ、カバーだ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

【エリートボガード】 : ということで、ホフタワーは1発分防御どうぞ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 「 サンカトゥール!? 」一発堅気功で防御しつつ! 10 = 6 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 18 (HP:18/18 MP:15/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ヴァーゼ : 魔晶石かあ (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ゲンマ : 4点〜1点まで1個ずつぐらい持ってるから使ってもええぞ (HP:18/18 MP:8/13 敏:14)後衛/インスピ
ホフタワー : 四点ダメージだが、気功2ですぐさま治療 (HP:18/18 MP:13/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
サンカトゥール中尉 : 「 一人ではきつい相手だ 」鎧は頑丈さ 8 = 4 (1 + 5 = 6) + 【4】 キーNo. : 20
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 「 馬鹿野郎、上官は前に出てくるんじゃねえ! 」 (HP:18/18 MP:13/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ヴァーゼ : じゃあ3点一個貰おう。 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
サンカトゥール中尉 : 「 決めるんだ! 」>ホフタワー
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : 「中尉!(自ら割って入った!)」 (HP:18/18 MP:8/13 敏:14)後衛/インスピ
ヴァーゼ : エネボ打つくらいのものだが (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ホフタワー : 「 ――( 確かに、このボガードはつええ・・・ ) 」内心では図星<一人では (HP:18/18 MP:13/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ゲンマ : どうぞどうぞ (HP:18/18 MP:8/13 敏:14)後衛/インスピ
ダオレン : 中尉かっこいいぜ (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : 「 ウラァアアアッ! 」中尉がつくった隙を利用して斬りこむ! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:13/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ヴァーゼ : 「  ありがとう、ゲンマ。  」 受け取って次ラウンドの行動で使おう (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
【エリートボガード】 : また避ける!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : 「今回復を!」サンカトゥールにキュアウーンズ 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:8/13 敏:14)後衛/インスピ
ゲンマ11 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:8/13 敏:14)後衛/インスピ
サンカトゥール中尉 : 「 むんっ! 」メイスで足を狙う!>ボガード 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ヴァーゼ : いや、うーむ・・・ (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
サンカトゥール中尉 : 外した
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

【エリートボガード】 : ということで、次ラウンドだ
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 「 ( 足か。良い狙いだ ) 」 (HP:18/18 MP:13/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ゲンマ : 「チャンスはまだ来る」根気強く好機を待つ (HP:18/18 MP:6/13 敏:14)後衛/インスピ
ホフタワー : 宣言はサンカトゥールカバー! (HP:18/18 MP:13/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ゲンマ : 宣言遅延 (HP:18/18 MP:6/13 敏:14)後衛/インスピ
ヴァーゼ : まあでもエネボが結局一番有効か (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
サンカトゥール中尉 : ホフカバー
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ヴァーゼ : 「  行くわよ。   」  『  華開け。   ――― エネルギー・ボルト。 』  魔晶石から 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
サンカトゥール中尉 : ではヴァー是からどうぞ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生9/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ヴァーゼ : バリバリ 7 = 2 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 0 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ゲンマ : 削り削り (HP:18/18 MP:6/13 敏:14)後衛/インスピ
ダオレン : がんばれ がんばれ (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ヴァーゼ : 期待値オブ期待値 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
【エリートボガード】 : 痛い。 こちらは 『 大将首だ! 』当然中尉に攻撃!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生7/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 追撃をカバーしようw<中尉 (HP:18/18 MP:13/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ゲンマ : 「まずい、中尉を狙っている!」 (HP:18/18 MP:6/13 敏:14)後衛/インスピ
サンカトゥール中尉 : 「 むっ 」ラジシ持ちなんでね! 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生7/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

サンカトゥール中尉 : 1足りない。 追撃はよろしくだ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生7/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : おしくも (HP:18/18 MP:6/13 敏:14)後衛/インスピ
ホフタワー : 追撃カバー! 堅気功! 10 = 6 (6 + 2 = 8) + 【4】 キーNo. : 18 (HP:18/18 MP:12/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ホフタワー : 四点ダメージだが、気功2で回復! (HP:18/18 MP:10/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
サンカトゥール中尉 : 防御! 6 = 2 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo. : 20
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生7/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : 自前で治るのはありがたし (HP:18/18 MP:6/13 敏:14)後衛/インスピ
ホフタワー : 「 上官を狙ってんじゃねえ・・・! 」カウンターで斬り返す! 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:10/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
サンカトゥール中尉 : 中尉は通常メイス! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生7/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 「 オラァアアッ! 」 10 = 6 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo. : 27 (HP:18/18 MP:10/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
サンカトゥール中尉 : どっちも命中だ、どうぞ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生7/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

サンカトゥール中尉 : 「 おおおっ! 」メイスワールドだ! 8 = 4 (1 + 5 = 6) + 【4】 キーNo. : 20
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生5/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : 「戦い続ける者がいる限り、私は癒し続ける」サンカトゥールにキュア 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:6/13 敏:14)後衛/インスピ
サンカトゥール中尉 : カキーンだな
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生5/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : シュアア 7 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:6/13 敏:14)後衛/インスピ
ゲンマ : 癒しきれず (HP:18/18 MP:6/13 敏:14)後衛/インスピ
ホフタワー : 「 ( あの位置なら俺でも弾かれる。 やっぱり、腕前は俺とどっこいだな ) 」 (HP:18/18 MP:10/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
アッシュ軍曹 : 次ラウンドになるといいな、どうぞだっ
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生5/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ダオレン : (念を送る (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

ホフタワー : 「 ここまでのタフな戦闘は久々だ・・・。イスタークの裏アリーナ以来だ 」サンカトゥール中尉カバーしつつ (HP:18/18 MP:10/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ヴァーゼ : 宣言なしじゃぞ (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
サンカトゥール中尉 : こちらもカバーしつつ
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生5/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : 「(いけるか?いや…油断してはダメだ)」宣言遅延 (HP:18/18 MP:4/13 敏:14)後衛/インスピ
【エリートボガード】 : ボガードからだな。中尉に攻撃
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生5/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : 3点石はもうひとつあるぞ>ヴァーゼ (HP:18/18 MP:4/13 敏:14)後衛/インスピ
ホフタワー : 追撃をカバー! (HP:18/18 MP:10/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
【エリートボガード】 : 「 来たぞ! 」ラジ市で防ぐ! 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生5/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ヴァーゼ : 戦士二人の結果次第でフォースフィニッシュある (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
サンカトゥール中尉 : だが当たるんだなぁ。防御! 9 = 5 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 20
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生5/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 追撃を堅気功でカバー! 「 っぐ! 」 10 = 6 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 18 (HP:18/18 MP:9/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
サンカトゥール中尉 : 「 うおおっ! 」メイスで反撃だ! 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生5/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ホフタワー : 四点もらって気功2! (HP:18/18 MP:7/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ゲンマ : 中尉は累積6点か。ちょっと怖いな (HP:18/18 MP:4/13 敏:14)後衛/インスピ
ヴァーゼ : じゃあ一応3点もう一個借りて、この次まだ決まってなかったらうつぞ (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ホフタワー : サンカトゥール中尉が叩いた場所に同じく斬りつける! 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:18/18 MP:7/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ヴァーゼ : お。 (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ホフタワー : 「 ラァアアッ! 」 21 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 8 (5 + 3 = 8) + 【4】 キーNo. : 27 (HP:18/18 MP:7/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
サンカトゥール中尉 : 命中だ。ダメージどうぞ!
エリートボガード
ML5 敏12 攻13+追撃 打14 回12 防8 生5/18(14) 精14/15(13)

黒狼
ML4 敏16/24 攻撃11 打撃12 回避10 防御8 HP18-16(13) ML10(11)

ゲンマ : いったぜ (HP:18/18 MP:4/13 敏:14)後衛/インスピ
サンカトゥール中尉 : 決まったぁl!
ヴァーゼ : ヤッター (HP:13/13 MP:1/15 敏:20)後衛
ダオレン : やったー (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛EWPT
ヴァーゼ20>ダオレン19>ゲンマ14>【ボガード】12>ホフタワー9

【エリートボガード】 : 『 ぐ、、、 ここまでか 』
ホフタワー : 「 フゥ・・・フゥ・・・。 持久戦なら負けねえ・・・ 」剣を肩にかける (HP:18/18 MP:7/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
アッシュ軍曹 : 「 レイダーたちの掃討も完了しました! 」
ヴァーゼ : 「  ダオレンを早く!  」
ゲンマ : 「粘り勝ち…か。しかし」ダオレン見て (HP:18/18 MP:4/13 敏:14)後衛/インスピ
サンカトゥール中尉 : 「 お見事だった 」
ヴァーゼ : 状態を見て。
サンカトゥール中尉 : 「 ――― 君たち 」
ヴァーゼ : 「  …… ( ダメ。 完全に心臓も止まってる…… ) 」
ホフタワー : 「 ・・・助かった。」サンカトゥール中尉に気功しよう (HP:18/18 MP:5/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ホフタワー : 「 だが、ダオレンは・・・ 」 (HP:18/18 MP:5/20 敏:9)前衛EWPTフランベルジュ
ダオレン : 「     」 外傷はふさがっているが目が覚めることはない
ゲンマ : 「戦果を報告!敵リーダーを討ち取りましたが、ダオレン二等兵が戦死」くやしそうに
サンカトゥール中尉 : 「 この川を下ると大河ファニュールに出る 」
サンカトゥール中尉 : 「 速やかに、戦友の遺体をルアーブルに送り届けるといい 」
ゲンマ : 「イエス・サー!」
サンカトゥール中尉 : 「 ―― これを 」さらさらと、手紙を書いて
ホフタワー : 「 イエッサー 」頷いて ダオレンを持ち上げる
ゲンマ : 「中尉、せめてお怪我を」最後のキュア 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ゲンマ7 = 1 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 10
ホフタワー : 「 こいつは・・・ 」手紙を受け取り
アッシュ軍曹 :   「 ダオレン二等兵は重傷だ。彼らが速やかにルアーブルに連れて行く 」  
ゲンマ : 軍曹やツヴァイたちも負傷してそうだけど治してる暇もない
アッシュ軍曹 :    兵士たちを少し離れたところで整列させつつ
ヴァーゼ : 「  、、、 イエス、サー。  」
ヴァーゼ : 涙を堪えつつ
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 蘇生は、多くの人にとっては手に入らない恩恵だ。兵士たちに、その夢を見させたくはない 」そう、君たちに囁いて
ゲンマ : 「了解しました」
ホフタワー : 「 ――。 礼を言わせてくれ 」手紙握りしめ<サンカトゥール
サンカトゥール中尉 : 「 その手紙があれば、蘇生の段取りは整うだろう。だが、この件は兵士たちには秘密に。彼らには重傷だといっておく 」
ヴァーゼ : 「  すいません …… 」
ゲンマ : 「中尉、あなたの下で戦えてよかった」
ゲンマ : 「ああ、急ごう」>ホフ、ヴァーゼ
ゲンマ : さあ
サンカトゥール中尉 : 「 少し早いが、ここで任務は解く。 諸君らがいてくれてよかった 」
ホフタワー : 「 よし、急いで行くぞ! 」 「 この借りは必ず返す。 スラムの連中は借りを作るのが嫌いなんだ 」<サンカトゥール
【兵士たち】 : 「 ダオレン、元気になれよ! 」「 また戻ってこいよー! 」
ホフタワー : 中尉に敬礼してから行こう
ヴァーゼ : 「  ええ  」
ゲンマ : ダオレンでかそうだからホフと2人がかりで運ぼう
【兵士たち】 : ということで、君たちは川を下って高速でルアーブルに戻り
ヴァーゼ : スカウトで先導しよう
ゲンマ : 皆に敬礼して帰る
ナレーション : 蘇生の手続きが取られる。1ゾロ以外は大丈夫だぞ。どうぞっ
ホフタワー : ダオレン戻ってきてェー!
ダオレン : ここで1ゾロしたらもうそういう運命だ… ありがとうみんなありがとう 2D6 → 2 + 6 = 8
ゲンマ : 「ナインズよ…彼の魂が穢れなきよう、お守り下さい。安息の中に還りますよう」道中祈りつつ
ナレーション : ここで1ゾロしたら大借金生活に
ナレーション : 蘇った!
ダオレン : 「―――」 目を開ける
ホフタワー : 「 ダオレン! 」
ホフタワー : 「 運が良かったな、ダオ。 中尉の計らいだ 」腕をがっしりつかんで起こそう
ダオレン : 「ここは……… ああ、俺は、死んだのか」 まだちょっと混乱しているような
ヴァーゼ : 「  良かったわ……。  」
ゲンマ : 「やあ、目が覚めたかい?」「今日はアグ=ヴァの月の・・・」日付を教え
スピアーズ : 「 ああ、無事でよかった 」
スピアーズ : 「 報酬は、蘇生費用として払ったが 」それで構わんな?と
ゲンマ : 「少し早いけれど、第5部隊の任を解かれてしまってね」
ホフタワー : 「 あたりどころが悪かった。 だが、戻ってきたようでなによりだ 」<ダオレン
ホフタワー : 「 助かる。 」短く礼を言って<スピアーズ
スピアーズ : 「 そうか。ダオレンの介抱をするといい 」<任務を>ゲンマ
ヴァーゼ : 「  …… ええ。 」 頷いて
スピアーズ : ということで、君たちのサウス合宿は幕を閉じるのであった
ダオレン : 「そうか……悪かった」 <中尉の計らい
ゲンマ : 「サンカトゥール中尉は私たち兵士一人ひとりを大切に思ってくれる人だったよ」
スピアーズ : 『 サウス合宿D:崖っぷちの中尉 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 5 = 5
スピアーズ : 30分オーバ押した。すまんそ。
ダオレン : 「俺の不注意だ。あんたたちにも迷惑をかけた」
ダオレン : おつかれさまでしたーん ウオオすまんかった……
ヴァーゼ : 「 ( 私は……。 ) 」
ヴァーゼ : おつかれさまでしたー
ホフタワー : 「 賭けは俺の勝ちだ。三食分きっちり奢ってもらうぞ 」<ダオレン
ゲンマ : 「ああ。残りの任期は彼の介抱にあたるとするよ」>スピ
ホフタワー : お疲れさまでした!
スピアーズ : どん
『 サウス合宿D:崖っぷちの中尉 』経験値512 報酬0 生活費あり 購入あり 社会点5
ゲンマ◇てくGM◆ホフタワー◇ヴァーゼ◆ダオレン◇

ホフタワー : 「 だが・・・ お前の最初の一撃がなけりゃもっとヤバかった。 一食分にまけとく 」
ホフタワー : 「 それに、あの中尉には借りをつくっちまった。近いうち返しにいかねえとな・・・ 」
ホフタワー : 生活費ン 2D6 → 6 + 1 = 7
ヴァーゼ : せいかつひん 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
ダオレン : 「そのぐらいじゃ返しきれない借りだ  くそっ…」 拳を握りしめる
スピアーズ : 出ちゃいましたなファンブル。久々に殺しちゃったぜ
『 サウス合宿D:崖っぷちの中尉 』経験値512 報酬0 生活費あり 購入あり 社会点5
ゲンマ◇てくGM◆ホフタワー◇ヴァーゼ◆ダオレン◇

ゲンマ : 「あの時はさすがに急すぎて少し驚いたよ」「ヴァーゼはかなり…そうだね、ショックを受けていたよ」>ダオレン
ヴァーゼ : 「  きっと、サンカトゥール中尉はしばらく第5師団にいるんじゃないかしらね。  」
ダオレン : 生活費 2D6 → 5 + 4 = 9
ヴァーゼ : 割りとショッキング。
ダオレン : おうち設定するの忘れてたから低級に投げ込んどこう
ゲンマ : 生活費 2D6 → 2 + 6 = 8
ヴァーゼ : ヴァーゼで3点石買おう 2D6 → 1 + 6 = 7
ヴァーゼ : ないんぐ。
スピアーズ : そうですね。中尉はまだ第5師団に居るぜ
ヴァーゼ : そしてごはん!すいません、おちまーす。おつかれさまでしたー
ヴァーゼ : セッション感謝ッス
ホフタワー : 「 なら好都合だ 」<ヴァーゼ
ヴァーゼ : ノシ
ヴァーゼさん、おつかれさま!
ホフタワー : おっと、お疲れさまです!
ダオレン : おつかれさまでしたー
スピアーズ : お疲れ様でした。遅くまですいませんっ
ゲンマ : お疲れ様でした
ホフタワー : しかしセッションありがとうございました! 楽しかったぜ
ゲンマ : こちらも先生に3点石追加 2D6 → 5 + 5 = 10
ゲンマ : イエー
ホフタワー : ファンブルは災難だったけど
ホフタワー : おめっとさん!<三点
ダオレン : 事故防止でカバーしてもらうんだったなあという後の祭り
ホフタワー : そういえばハワードおじさんに四点石。 2D6 → 1 + 1 = 2
ダオレン : おめでとー
スピアーズ : 楽しんでもらえたなら何より
スピアーズ : まあ、死ぬのもきっと経験差
ダオレン : 展開が熱すぎてめっちゃ萌えた
ホフタワー : 店に行く前にサイフすられたハワワ
ゲンマ : 「今回の件、騎士団や中尉もどう見るか…」「でもやっぱり」
ホフタワー : 萌えましたかw
ダオレン : 中尉いいひとすぎて……
ゲンマ : 「またアッシュ軍曹がいつもの顔で迎え来てくれることを私は願っているよ」
ホフタワー : そうだなぁ。中尉に感化されてホフも丸くなりそう
スピアーズ : もうちょっとダメンズにするつもりが
ダオレン : 死者を出しちゃったことで騎士団内の評価が下がらなければいいんだけどっていうのが懸念事項なダオレン
ホフタワー : あー、そうか。なるほど<騎士団の中の
ダオレン : 療養後にサウス参加するときにはすごい自然に敬語使うようになってそう
サンカトゥール中尉 : @「 あんな本をかかなきゃよかった。団長の評価と、足を引っ張ろうとする保守派に挟まれてもうダメだ。もうダメなんだぁア、、、 」 くらいダメンズにするつもりg
ゲンマ : ええ・・・
ダオレン : だめんず予定がイケメンに格上げされた
ホフタワー : もうだめだ・・・おしまいだ・・・っていう王子から、背水の陣をわきまえてるヤリ手にw
ゲンマ : どっちに転んでもゴスッペで話ししたかった感ある
サンカトゥール中尉 : ヴァーゼが叱って背中をしゃっきりさせるダメンズ。を期待したのn
ホフタワー : 立派な上官になりましたねw 優秀なんだけどワケありなw
サンカトゥール中尉 : 何故かやり手の渋い30代になりましたね、これもまたTRPGさ(うん
ダオレン : すごいドラマでした
ダオレン : あと皆に報酬が出なかったのを地味に気にしてますダオレン
サンカトゥール中尉 : 次の働きで奢ろうダオレン
ダオレン : 自分の不注意だから自分で払うってひと悶着あったかもしれない
ダオレン : なお所持金ry
ホフタワー : 報酬のあるなしを賭けた覚えはねえってはねのけるホフ
スピアーズ : もう決めたことだ。これからの働きで返せ とピシャッと言われる
ダオレン : スピさんにそう言われたら黙って頭下げる
ホフタワー : よし、俺も一旦落ちよう
スピアーズ : お疲れ様でした!
ホフタワー : セッションありがとうございました! お疲れさまです
ホフタワーさん、おつかれさま!
ゲンマ : 私もおちおち
ダオレン : おつかれさまでしたー
ゲンマ : またよろしくお願いします
てくGM : おいらもごはんとかおふろしないと
てくGM : お疲れ様でした!
ゲンマ : お疲れ様でした
ゲンマさん、おつかれさま!
ダオレン : 私もご飯作らなきゃ
ダオレン : お疲れ様ですー セッション感謝!
てくGM : これからご飯作りだった。ごめにょう
てくGM : お疲れ様でした!
ダオレンさん、おつかれさま!
てくGM : ではではっ
てくGMさん、おつかれさま!
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