ドナスタークさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
トニーさん、いらっしゃい!
エディ : 今宵もよろしくお願いします。
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター3レンジャー2ッス。
エディ : 合宿は基本エディにしようと(w
エディ : ファイター&グラップ3 セージ1のノーブル男子 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
ドナスターク : 僕はローテしてるけどドナが一番多い3回目。
トニー : ファイター3 レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1499610895.html
てくGM : エディとドナはこれで3回目ですな
てくGM : トニーもか
エディ : 将来のための社会勉強にw>エディヘビロテ
ドナスターク : 多分プレイヤーは皆勤してる
てくGM : ふゆたに一等兵<皆勤
ドナスターク : ドナ、ヴァーゼ、ドナ、サンティマ、ヴァーゼ、ドナ←イマココ
トニー : 今回でBに上がるんだ@フラグ立て
てくGM : ww
てくGM : では、集まるのを待ちつつ、初めて行きましょう。よろしくお願いしますー
くろのさん、いらっしゃい!
エディ : フラグw
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


くろの : こんばんは、Cで参加しても大丈夫でしょうか!
ドナスターク : よろしくおねがいしまーす
ナレーション : いいですぞ、どうぞ!>くろのさん
エディ : こんばんはー
ドナスターク : Cでってことは新キャラ
レビさん、いらっしゃい!
エディ : 新キャラかっ
レビ : プリがいなさそうなので
くろの : @ありがとうございます! ユージナはきっと逃げたw
くろのさん、おつかれさま!
ナレーション : レベルはなんとでもなるので大丈夫
ランドさん、いらっしゃい!
ランド : プリがきたので
エディ : 逃げたwww
レビ : プリ2他 ほえほえ女子 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453732394.html
ランド : オーク ファイター2 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1500807532.html
サーリャさん、いらっしゃい!
スピアーズ : サーニャ、かな?
ドナスターク : ザ・神官戦士!
スピアーズ : おっと。サーリャになってた
ランド : サーニャからサーリャになっている模様
サーリャ : 人間 ファイター2 プリースト(アグ=ヴァ)1の新兵です!http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1500807316.html
ランド : 私もキャラシ見てビックリしましたがw
スピアーズ : では、あらためて、よろしくお願いしますー
サーリャ : @名前で最後まで迷って……w
エディ : PC一覧を今更新しないと変わったのが分からないレベルだっt
ランド : よろしくお願いします!
サーリャ : よろしくお願いいたします
ドナスターク : 今更新して僕もわかったw
レビ : よろしくおねがいしますー
エディ : よろしくお願いします!
トニー : よろしくお願いします
エディ : こうですね (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)金属
ドナ・エディ19>ランド18>トニー16>サーリャ15>レビ12

ドナスターク : 「  飯を頼む。  」
サーリャ : こっちの色にしましょう
ドナスターク : 「  安いのでいい。  」
スピアーズ : 「 ああ。だが、依頼がある 」
ランド : 「僕もお願いします!」「注文はー…とりあえずパクライスで」
エディ : 「 こんにちは。 」入店し 荷物を置き 「 ふぅ 」
スピアーズ : 「 奥の部屋で、軍曹が待ってる 」
ドナスターク : 「  軍曹?  」
エディ : 「 (今のタイミングで鎧を新調するのって複雑な気分でもあるけど。) 」フルプレート入店d
ドナスターク : 「  ああ…… アッシュ軍曹か。 」
トニー : 「うげぇ、またですか」
スピアーズ : 「 飯は話を聞いてからな 」君たちをぽいぽい放り込む
ランド : 「えぇー。 あぁー、軍曹かぁ」「この前の依頼ですよね」
サーリャ : 「失礼しますっ!」きりっと背伸びの直立してご挨拶しては
スピアーズ : 「 ほう。鎧を新調したか 」>エディ
レビ : 「こんにちわ〜」
ドナスターク : 「 ( 新入りか。 ) 」って顔でサーリャを見つつ
サーリャ : 「こちらで冒険者としての修行を積ませていただきたく!」と聖印つけたちびっこが
スピアーズ : 「 ―― 」入り口みて 「 冒険者希望かね 」>サーリャ
ランド : 「お腹空いてるんだけどなぁ…準備しておいてくださいね」ぽいぽいされて
ドナスターク : ドナは先に部屋へ行く。
エディ : 「 (折角届いたんだ。しっかり使わないと) 」
スピアーズ : 「 久しぶりだな 」>レビ
トニー : ほうりこまれます>ぽいぽい
エディ : 「 ――やぁ、スピアーズ。 」「 うん、これからは依頼の種類を見て鎧を切り替えて行くよ 」>スピ
レビ : 「はい、お久しぶりです〜。さっそくお仕事ですか?」
サーリャ : 「はいっ! サーリャ・ペトロフと申しますっ!」ぺこっとお辞儀して、スピアーズさんの元へ登録させてもらいに。
アッシュ軍曹 : 「 ドナスターク。ランド。トニー 」奥に立って待ちつつ 
スピアーズ : 「 そうか、早速軍曹が来ている 」>エディ
ランド : 「へぇー。 あんな小っちゃな子でも、冒険者になれるんだねぇ」とかいいつつドナと共に奥へ
エディ : 「 パイレーツ・アーマーの取り回しの良さは魅力的だけど、ちょっと軽すぎる気もしていたし。 」ふふ
スピアーズ : 「 ああ。サウス砦でな。神官は役に立つだろう 」>レビ
トニー : 「はっ!」敬礼>アッシュ軍曹
ランド : 「お疲れ様です、軍曹」こうだっけ、と敬礼して
エディ : 呼ばれてたぜ すぐ奥に入ろう
スピアーズ : 「 ふむ。まずはこれに必要な情報を書いてくれ 」登録書類を渡し>サーリャ
エディ : 「 お久しぶりです、軍曹。 先日もお世話になりました 」
アッシュ軍曹 : 「 トニーを見習うといい 」<こうだっけ>ランド
ドナスターク : 「  別に大きい小さいで決まることでもねえ。  」 <あんな小さい子でも
レビ : 「わかりました〜がんばりまーす」 とてて
アッシュ軍曹 : 「 エディか。武装を変えたな 」
ドナスターク : ドナスタークは無言で敬礼しつつ
ランド : 「イエッサー」合ってたねぇ、ともうちょっとだけ動き早くやり直して<見習うと
サーリャ : 「ありがとうございますっ!」受け取って、必要事項を書いて提出。 小さいけど21歳! >スピアーズ
トニー : 「(普通に敬礼できるようになってしまった)」なれって怖い
スピアーズ : 「 ふむ ―― 」書類とサーリャを見比べて
サーリャ : 「さっそく手頃な依頼があれば、ご一緒させていただきたいのですが……」おずおず、奥の部屋を横目に見たりして
エディ : 「 ――はっ。 この鎧で仲間…いえ民の盾となれるよう精進します 」>アッシュ軍曹
ランド : 「まあねぇ」あはは 「戦う相手だったら、大きい方が好きだけどー」同じ星霜だし関係ないやー、とか言って
レビ : 「こんにちわ〜。初めまして、レビです〜」 なんかふわふわした感じのが入ってくる >先陣組
サーリャ : 「はい?」140cm未満のちびっこです! >見比べる
スピアーズ : 「 ペトロフ。父親はアグヴァ神殿所属か 」
エディ : 「 (アッシュ軍曹、この面子、この部屋。きっとまた“あの”依頼だ) 」
ドナスターク : 「  どうだかな。  」 <大きい方が
サーリャ : 「はいっ! 自分も父のような神官戦士を目指しています!」はきはき
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。  」<初見
エディ : 「 はじめまして、僕はエディ。 よろしくね 」>初見ず
スピアーズ : 「 依頼人は、子供に仕事を任せる気がないものも多い。 お前さんが子供と言ってるわけじゃないが、そう見えるのは間違いないからな 」
トニー : 「よう」と顔見知りに挨拶しよう>エディとドナ
ランド : 「どうだろうねぇ」でもゴーレムとかだったら大きくても嫌かなー。なんて、ドナの言葉を繰り返しつつ
ドナスターク : 「 ( よく喋る奴だ。 )  」 < でもゴーレムだったら大きいの嫌だなあ食べれないしなあでもきっと〜
ランド : 「僕はランドだよ。 よろしくー」>ALL
サーリャ : 「そ、それは、重々…… で、ですが、これから行動で示して見せます!」
トニー : 「トニーと呼んでくれ」>初見に挨拶
エディ : 「 やぁトニー、久しぶり 」
ドナスターク : 身重140でもエディと同じくらいタフガール
スピアーズ : 「 ちゃんとした家の出だというのは口添えくらいはするが、あくまでも決めるのは依頼人だ 」
サーリャ : 「それに、こう見えても21ですし……」本当ですよ?と
サーリャ : 「は、はいっ! ありがとうございますっ」背筋をぴんと。 よく見ると背伸びしている。
スピアーズ : 「 それで断られても腐らんことだな 」  「 知っている。そして俺は確認もする。だが、依頼人にはそこまで求められない 」
エディ : 生命精神共にタフだ>サーリャ
スピアーズ : <21ですよ
サーリャ : @体力と精神だけがとりえ
エディ : 「 (えっ) 」サーリャまさかの年上
スピアーズ : 「 さて。奥の部屋に依頼人が居る。行って来い 」
ドナスターク : 「 ( さっきの新入りか。 )  」 入ってきたら目線だけうつして。
サーリャ : 「覚悟の上です!」ふんす、と 「ありがとうございますっ! 務めを果たして参りますっ!」ぺこり
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」入ってきたサーリャみて 「 店主 」
サーリャ : 「失礼します……」というところで合流します、ありがとうございます!
ドナスターク : 「 ( これで6人。 依頼を受ける人数としてはこんなものだろう。 ) 」 多分揃ったな、と思ってアッシュ軍曹を見る。
レビ : 「? なんだか皆さん固まってますね~?」 まさか軍隊って思ってないから不思議そうである
ランド : 「あ。 一緒に受けるんだねぇ」「よろしくー」入ってきたサーリャを見て、温和そうな笑みを浮かべ
サーリャ : (ふんす、きりっ、と真面目な表情で背伸びしながら >軍曹
ランド : 「そうかな?」そうかも、と他の面々の顔見て<固まってる
トニー : (初心者だな〜)と初見の3人を眺めながら
サーリャ : 「よろしくお願いいたしますっ」真面目な表情 >ランド
ドナスターク : 「 ( 見たところ、体つきも単なるガキでもねえ。 アグ=ヴァの聖印を下げてるとなれば…… 神官か。 ) 」
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。  」
エディ : 「 ―― 」自発的に自己紹介するかはアッシュ軍曹の話が終わってから決めるな
スピアーズ : 「 問題ないと判断したからここに呼んだわけです 」とだけいい
トニー : 「トニーと呼んでくれ」>サーリャ
レビ : 「こんにちわ〜」 「レビです。よろしくお願いします〜」 >サーリャ
ランド : 「ランドだよー」
サーリャ : 「サーリャ・ペトロフですっ!」ばっ、と音が出そうな勢いで頭を下げてる。 >中の人たち
アッシュ軍曹 : 「 サウス騎士団、第五師団に所属する軍曹アッシュだ 」
エディ : 「 (ずいぶん元気な声だったからつい聞こえちゃったけど年上のようだし、アグ=ヴァ神官。弱いって事はなさそうだけれど) 」ちら、とサーリャを見て
アッシュ軍曹 : 「 初めてのものも居るゆえ、手短に概要を説明しよう 」
サーリャ : (真面目な表情だが緊張も読み取れたり
ランド : 「はーい」
ドナスターク : レビも精神生命高いっていう見た目によらないパーティ
サーリャ : 「ありがとうございますっ!」 @タフなパーティだ…
レビ : 「はい、おねがいします〜」
エディ : 女子つおーい
ドナスターク : 「 ( こっちはクオ=ルートか。 )  」
ランド : 生命力はまさかのトニーが最下位という
レビ : レビはタフだけどどんくさい系(敏捷器用低い
アッシュ軍曹 : 「 正式にサウス軍の軍属として働くという任務だ。期間は2週間と短いが 」
ドナスターク : 元海賊仲間だけどレビは入れ墨無さそうだな
アッシュ軍曹 : 「 ドナスターク、エディ、トニー、ランドの4人は、すでに同じ任務を受けている 」
トニー : @まぁ年下だから多少はね>精神生命点
サーリャ : 「戦士の心得を学ぶのにうってつけということですね……」ぼそ
スピアーズ : 「 報酬はBが800、Cが500だ 」
ランド : 「(やっぱり同じ内容なんだねぇ)」
レビ : 刺青なし勢です。特定の団に所属せずに穴埋めではいる補欠要員みたいな位置
エディ : 「 …… 」サーリャには小さく頷こう
アッシュ軍曹 : 「 そうだな。男でも女でも手加減はせん。 大男でも小娘でもな 」
ランド : 「泊まる場所も一緒だしねぇ」あはは
エディ : 「 (うん?) 」w>サーリャの呟きw
エディ : 「 (さすがアグ=ヴァってとこか) 」
サーリャ : 「はっ!」背筋伸ばして
ドナスターク : 「  ……。  」 まあ自分に質問は無い。腕を組んで話が終わるのをまつ。
アッシュ軍曹 : 「 以上だ。質問は? 」
レビ : 「二週間の軍属ですね。承知しました〜」
ドナスターク : 「  特に無い。 請ける。  」
ランド : 「はーい」手をあげ 「今日からの料理当番は誰でしょうか?」
サーリャ : 「ありませんっ!」
エディ : 「 自分はありません。 今回の依頼の概要も了解しました。 」
アッシュ軍曹 : 「 出発は二時間後。15マルマル時にドルフィンポートに停泊しているノイゼ号に集合せよ 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
トニー : 同じく無いので補足とかは説明しつつ
エディ : 「 これよりアッシュ軍曹の指揮下に入ります 」ビシッ 敬礼
レビ : 「大丈夫です〜 よろしくおねがいします〜」
トニー : 「ひとごまるまる了解」 敬礼
サーリャ : 「イエス、サー!」横目にドナを見て真似をする。
エディ : 「 イエス・サー。 」
レビ : 「いえす、さー」 
エディ : 「 やぁ、サーリャ、初めまして。 僕はエディ、よろしくね 」解散したらサーリャに自己紹介しつつ
アッシュ軍曹 : 「 料理当番か。到着までは船旅だ。特に当番は設定しない 」
レビ : 喋りは間延びしてるけど動きはびしっとしてる
アッシュ軍曹 : 「 では、一時解散 」
アッシュ軍曹 : そういって、退出し
ランド : 「あ、すみませんちょっと違いましたー」「軍での食事当番は」
スピアーズ : 「 任せたぞ 」
ドナスターク : レビの155cmはギリギリセーフラインっぽいサイズ。
エディ : ここ何回かの合宿で無駄な荷物自体が減ったが、いつもより荷物が大きく見えるのはソフレとブレストも鞄に入れているからだなw
サーリャ : 「サーリャ・ペトロフですっ! ご指導、ご鞭撻を良しなに……」堅苦しい感じのご挨拶w >エディ
ランド : 「あ…」<では解散! 「まあ良いかぁ」皆美味しいらしいし。とか言って
ドナスターク : 軍に身長制限とかあればだけどw
エディ : いつも通り20分前に港に集合
スピアーズ : まあ、本来ならあるだろうと思います<身長制限
ドナスターク : じゃあエディと同じくらいで到着。
レビ : 初回のベルの132cmがセーフだったから…w
ランド : 「はーい。 別れまーす」ビシッと敬礼して
サーリャ : (しっかり30分前には到着しています
ドナスターク : そういやそうだn <ベル
トニー : 「準備は手早く、食事や制服の貸し出しは向こうが行なうから」>新人に説明
レビ : まあ彼女はエルフだけど
ランド : エルフはエルフで判断基準が違いそうな気もするがw
ドナスターク : エルフは小柄な種族だからセーフ。
トニー : 10分前に来てます
スピアーズ : ただ、君たちに関してはそういう基準も無視してるようだな
エディ : 「 (僕より早い人がいるとは。 速さを競っている訳ではないけど) 」普通に驚くな
ランド : 5分前ぐらいにゆったり到着
ドナスターク : 未だにエルフは細長そうな気がしてならない
サーリャ : 「なるほど、ありがとうございますっ!」 >トニー
レビ : 30分以上前について船にお祈りしてます
ドナスターク : 「  まあ、腹パンは食らわずに済みそうだな。  」
ドナスターク : 「  あのオーク以外。  」
サーリャ : @細長いイメージはありますね……w >エルフ
アッシュ軍曹 : 「 ふむ ―― 」評価の視線
ランド : なんでや五分前にきたやろ(
ドナスターク : 「 ( ギリギリか。 ) 」
サーリャ : 「え」 <腹パン >ドナ
レビ : 「航海の無事をお祈りするのは、海も川も変わらないですから〜」
エディ : 「 (アー……) 」ランドを見つつ
アッシュ軍曹 : 5分前に身だしなみまで整え終わるまでに10分前に来るのが常識d 的なかw
アッシュ軍曹 : まあ軍曹もそんなことまではいわないw
ドナスターク : 五分前なら大丈夫だって思うその結局ギリギリをついてるだろ!みたいな理屈で腹パンいくドナ予想。
アッシュ軍曹 : 「 出発するぞ 」と、乗り込んで
ランド : 「んー?」皆の視線を見て。 不思議そうに首傾げたりして
ランド : 「はーい」そのまんま乗り込む
ドナスターク : 肩をすくめて乗船。
アッシュ軍曹 : そういえば、昼と全くメンバー違うのかw
レビ : 「はーい」
ドナスターク : そうすねw 中尉初対面。
エディ : そうなのかw>昼とメンバーが違う
サーリャ : 「出港しますよー!」背伸びして手を振ってるw >ランド
トニー : 「了解」敬礼して船に乗り込む
ドナスターク : 何ならドナスタークはメルート少尉配置換え知らん勢。
エディ : 中尉が登場したのかー
レビ : ですね。昼のメンバーは出せないからなあ私
サーリャ : @お昼にそんなことが……
ランド : 「はいはーい、今乗るよー」笑いつつ乗り込んで<出航しますよー!
トニー : @今日の昼にでも卓立ったのか?
アッシュ軍曹 : 「 簡単に、お前たちの経歴と能力を聞いておこう 」なんて、初めてのレビとサーリャに聞きつつ
レビ : レビがお手紙預かってきたことにしよう
ランド : @ダオレンが命を落としてたなぁ
エディ : @立ってましたよ
エディ : @マジかーーーー!ダオレーーーーン!!!
レビ : @昼に立ってましたのです
アッシュ軍曹 : 「 まだ休憩時間ではない、ランド二等兵 」 腹パン!<笑いつつ乗り込む>ランド
ランド : @ネタバレしてしまったぜ…
サーリャ : @ええええええ >死人が
レビ : 「いえす、さー」 経歴は特に隠さず話す
エディ : @いや、遊戯会では死んでもそうそうロストしないから心配しなくていいぞっ!>サーリャ
ランド : 「ぅえ」腹パーン! バーサク判定が必要無いぐらいの絶妙な腹パンだったに違いない
レビ : あくまでも『元海賊』としてだけどw
サーリャ : 「き、肝に銘じます!!」自分が怒られた訳ではないが敬礼を >腹パン
レビ : 「わ。痛そう…」
サーリャ : 「自分はサーリャ・ペトロフであります! 父はルアーブルにてアグ=ヴァの……」とひととおりの経歴を包み隠さずに。
ランド : 「いたた…イエッサー」叩きなれてるなぁ、とかお腹擦りつつ。 そこまで堪えた様子も見せないが
エディ : 「 (自然と背筋が伸びるこの感じ。 最初は懐かしいと思っていたけど、それとも違って) (うん、僕にとっては『新しい』) 」
ドナスターク : お願い、死なないでダオレン! アンタが今ここで倒れたら、ホフスターやゲンマ先生との約束はどうなっちゃうの?! 生死判定はまだ1回残ってる、ここを耐えればエリートボガードに勝てるんだから!  次回 「ダオレン死す。」デュエル・スタンバイ!
ドナスターク : ていう感じの内容でした。<昼
レビ : あれ、さすがにまずいのかな 世界観がわからなくなってきたPLだ <元海賊って…
サーリャ : @遊戯王ww
アッシュ軍曹 : 「 神官が2名か 」 「 到着次第、小隊を指揮するサンカトゥール中尉に挨拶する 」
トニー : 「依頼中だし依頼主の指揮下に入ったからにはそれ相応の態度で頑張れ」>レビ、サーリャ
エディ : 「 (――他の依頼を請けるときに手を抜いているわけじゃないけど。やっぱ、いいな。シャキっとするのは) 」
アッシュ軍曹 : ちょっと眉を上げるけど、スルーする<元海賊
ドナスターク : 「 ( 小隊長が変わったのか。 )  」
ドナスターク : ドナなんか入れ墨残ってるから絶対バレてる。
トニー : @よくある死亡フラグ>遊戯王
サーリャ : 「はいっ!」なんか燃えてきてる目つき >トニー
エディ : @遊戯王と闘技場をかけたふゆたにさんならではのあらすじ解説www
レビ : 「指揮系統が混乱するのは一番混乱しますからね〜 船頭多くしてなんとやらです。ちゃんと従いますよ〜」 >トニー
レビ : あらすじwww
ドナスターク : 「 ( …… 少々面倒だが、まあそういうこともあるだろう。 ) 」 配置換えなんて珍しいことじゃない。
ランド : 「サンカトゥール中尉?」
アッシュ軍曹 : 「 最近、深淵の動きが活発だ。激戦が予想されるだろう。だが、お前達なら乗り越えられると期待している 」
エディ : 「 (おや。)(そうか、僕がこの依頼を請ける前にも一度、依頼があったらしいな) 」>今回の直属は中尉だ
アッシュ軍曹 : 「 新任の小隊長だ 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
トニー : (サンカトゥール中尉って誰だろう?)と思いつつ
サーリャ : 「イエス、サー!」
エディ : 「 イエス・サー! 」
アッシュ軍曹 : 「 メルート少尉は、今はエルンスト団長の元で働いている 」
レビ : 「いえす、さー」
ランド : 「そうなんですねぇ。 戦う機会があるのは、望む所ですし」イエッサー。 と周囲の真似して
ナレーション

と、いうことで、君たちはサウス砦に行き。 サンカトゥール中尉の部屋に案内される。


ドナスターク : 「 ( 功績が認められたか…… あるいは、第2師団との兼ね合いで、そうせざるを得なくなった、か。  ) 」
ドナスターク : 「 ( 後者だろうな。 ) 」 やり取りを思い出して。
レビ : 「サンカトゥール中尉にお手紙を預かってます。ご挨拶の後にお渡ししてもよろしいでしょうか?」 なんて
エディ : 「 (うーん。あの一件の後始末、まだ終わってないのかなぁ) 」少尉は団長付だ
ドナスターク : 「 ( まあだが、配置換えをして庇われるということは必要性を買われたってことでもある、か。 ) 」
トニー : 「トニー二等兵です」敬礼して挨拶
ランド : 「(どんな人かなぁ。 メルート少尉は良い人だったけどなー)」面倒な人はやだなぁ。とか考えつつ
サンカトゥール中尉

「 どうぞ ―― 」と、君たちを中に入れて。中尉の部屋は、執務机があって、何人か座れる席があったりする、一般的な小隊長の部屋だな


ドナスターク : 「  大したもんだ。 」 <普通に階段ついてきたレビ、サーリャの二人
サーリャ : 「(何か皆さん様子が……?)」
ドナスターク : 「  ドナスターク二等兵。  」 敬礼して
レビ : 「失礼します~」
ランド : 「ランド二等兵です」敬礼し
サンカトゥール中尉 : 30代かな、くらいな、ピンと髭を整えた人だ
エディ : 「 エディ二等兵です。 」敬礼
サーリャ : 「これくらいは神殿の鍛錬で慣れっこですっ!」 >ドナ
トニー : @まだ部屋の外だった
ドナスターク : なるほどな、と肩をすくめた。<慣れっこ
サーリャ : 「失礼しますっ! サーリャ二等兵ですっ」あとに続いて
サンカトゥール中尉 : @なお、サウス砦は川港から砦の本体に入るまでに大変長い階段を登るw<ついてくるとは
レビ : 「レビ二等兵です。よろしくお願いします」 敬礼はぴっしりしている
レビ : 「体力はあるのです」 なお途中で何度か転んだ模様 <階段
サンカトゥール中尉 : 「 はじめまして。この小隊を指揮するサンカトゥールです 」
サーリャ : @なるほど・・・w
ドナスターク : 「 ( 敬語か。 ) 」
エディ : 「 (あ、サーリャ。アッシュ軍曹が敬礼した相手には姿勢を正して敬礼を返すんだよ。) 」なんて囁いた回想を捏造しとこうw
ドナスターク : 「 ( 舞踏会あがりの坊っちゃんには少なくねえ言葉遣いだが。 ) 」
エディ : 「 (……敬語。) 」ふむ
サーリャ : 「(……なるほど!)」と素直に言う事を聞く感じで >エディ
アッシュ軍曹 : 「 ―― 以上6名。招集し引率しました 」
サンカトゥール中尉 : 「 大変結構です。ありがとう、軍曹 」
アッシュ軍曹 : 「 はっ 」敬礼し
エディ : @ご指導ご鞭撻をって言われちゃってたからな!w 何も教えなかったというのはおかしいw>慌てて回想捏造<サーリャ
サンカトゥール中尉 : 「 楽にしてください 」>みんな
ドナスターク : わずかに足を開いて。
ランド : 「はーい」2週間のうちに教えられた教練動作を取る
ランド : 前回の
トニー : (前回は酷かったなぁと思いつつ)少し足を開いて
サーリャ : 「はっ!」背筋と姿勢は崩さない。 直立(と背伸び)が染み付いている様子で。
エディ : ドナスターク同様「休め」の姿勢程度に。>楽に
レビ : そのまま立ってる。別に苦でない系
レビ : アホ毛はよく動く
エディ : ここで全員直立不動だとそれはそれでツッコミが返って来そうな気がするんですよね……いつもw
レビ : 経験組は休めの姿勢をすると良いと思うのだw
トニー : @良く訓練されたんだよ
サンカトゥール中尉 : 「 … まあ、いいですか 」
サンカトゥール中尉 : 「 さて、サウスを取り巻く状況は、あまり平穏とはいえません 」
ランド : 「(あー、こういう時は指示に従わないとなんだけどねぇ)」ここで勝手に喋るのも怒られそうだしー。とか考えて、後で話をしておこう
ドナスターク : 「  そのようで。  」 砦の兵士たちもピリピリしてそう。
サーリャ : @ドナさんとトニーさんは何回も既に……w
レビ : 「?」 アホ毛がはてなになる <まあいいですか、な中尉
サンカトゥール中尉 : 「 アーファスの山々や英雄の頂きを超えて出没する深淵部隊の跋扈は日に日に増大し 」
サンカトゥール中尉 : 彼は休めではなく、楽にしろと言ったつもりだったのでw<まあいいか
ランド : 楽に休め、って感じではなかったのかw なるほど
エディ : 「 ――(アッシュ軍曹が『激戦が予想される』と言っていたのはこのことか) 」
ドナスターク : アッシュ軍曹がおるからナァ
サンカトゥール中尉 : 「 ケルセットの密林やシェルウィンドでも目撃が増えています。森の方はエルフとの盟約もあり、あまり立ち入ることは出来ませんが 」
サンカトゥール中尉 : 「 それと、背後の湿原でもサハギンやギルマン、マーシュマンの動きが活発化しています 」
エディ : @ボランティアとかでも上の人によるしなぁw 「休め」がかかっても直立不動でいないと怒る人もいれば座って体力温存しんしゃいって人もいる(@ン十年前記憶
サンカトゥール中尉 : 「 遠からず、私達の隊にも、いずれかの敵を撃滅するよう、指示が来るでしょう 」
エディ : 中尉は本当に楽にして欲しかったんだなw
ランド : 「(故郷の方にも増えてるのかなー。 皆強いし、心配要らないとは思うけどー)」今度様子でも見に行こうかなぁ。とか話聞いて<アーファス 増大
レビ : 「どこも慌ただしいのですね」 うんうん 
サンカトゥール中尉 : 「 皆さんの活躍を期待しています 」 「 軍曹。兵舎に案内してください 」
サーリャ : 「………」真顔でじっと中尉を見てる
ドナスターク : 「  ( なるほど。 )  」
サーリャ : 「はっ! 務めを果たしますッ!」敬礼!ってしながら
エディ : 「 (サハギン、ギルマン、マーシュマン。)(パイレーツアーマーも荷物に入れてきたのが役に立つかも知れないなぁ) 」
サンカトゥール中尉 : 「 それと ―― 」レビをみて 「 彼女に合う軍服があるかどうかは、営巣の仕立て屋に見てもらったほうがよいでしょうね 」サーリャみて
トニー : 「了解(詳しいことはナンバーズから聞こう)」
サーリャ : 「ご、ご配慮に感謝致します……」
レビ : 「はい、頑張ります」 敬礼
エディ : 「 イエス・サー 」>活躍に期待
アッシュ軍曹 : 「 服飾の者たちも腕が鳴るでしょう 」にや、と笑って
アッシュ軍曹 : 「 では 」と、君たちを兵舎に連れて行く。途中軍服を渡して。
アッシュ軍曹 : レビとサーリャのもちゃんとあります
ランド : 「ありがとうございまーす」軍服受け取り
ドナスターク : 「  ……。  」 無言で敬礼してついてく
エディ : 「 ありがとうございます。 」貸与されるのも慣れてきた
レビ : 「ありがとうございます、さー」 受けとりました
サーリャ : 「ありがとうございますっ」軍服を渡されるとぎゅーっとして嬉しそうに
【兵士たち】

「 ツヴァイだぜ 」「 フィーだぜ 」「 フェンだぜ 」「 ゼクスだぜ 」「 ズィーブだぜ 」「 アハトだぜ 」「 ノインだぜ 」 「 ダオレンは元気になったかー!! 」


レビ : 「はじめまして、レビです〜」
ランド : 「やあやあ。 久し振りー」 「ダオレン?」<兵士たち
サーリャ : 「よろしくお願いいたしますっ!」先輩方だ!と敬礼しつつ @また減ってる!(
エディ : 「 お久しぶりです、皆さん。 エディ二等兵、これから2週間、またお世話になります 」
アッシュ軍曹 : 「 ダオレン二等兵は、二階級特進を拒否して、今は療養中だそうだ 」にやと笑う
ドナスターク : 「  知らねえな。  」<ダオレン
ドナスターク : 「 (  …… 前回のやつか。 ) 」 まあ重傷でも負ったんだろう、と。
エディ : 「 ……ダオレン? 」
トニー : 「おっす、今回は皆元気そうだな」>ナンバーズ
【兵士たち】 : 「 ツヴァイと違って拒否してくれてよかったぜ 」うんうん
ランド : 「みんな知らないみたいだねぇ」あはは
サーリャ : 「サーリャ・ペトロフ二等兵ですっ! お世話になります!」ではエディを見習いながらw
ランド : このツヴァイはまさか亡霊…
レビ : 「お手紙預かってきてますけど、あて名はサンカトゥール中尉ですね〜」
サーリャ : @ひぇ
エディ : 「 そうだったのですか。 」>アッシュ軍曹 「 (軍曹もジョークセンスが冴えてるなぁ) 」
ドナスターク : ドライかn
【兵士たち】 : 違う、ドライw
レビ : ドライが帰らぬ人になったんだよな…
【兵士たち】 : 「 ほう。 中尉に渡しておこう 」>レビ
アッシュ軍曹 : 違うこっちw
サーリャ : 「ここも厳しい戦況なのですね……」かみ締めるような
【兵士たち】 : ツヴァイ:「 俺は生きてるw 」 
レビ : 「はい、おねがいします〜」 軍曹に託す
ドナスターク : 「  そりゃそうだ。  」 と言いつつ二段ベッドの下段に荷物を置く。
ドナスターク : <厳しい戦況
エディ : 「 ドナ、今日も君のベッドの上を借りていいかい? 」結局ドナとのペアが落ち着くオチ。
【兵士たち】 : 「 ああ、かなり激しくなってるぞ。お前達が来てくれてよかったぜ 」
サーリャ : 「はっ、う、迂闊な発言でした! 以後気をつけます!」 >そりゃそうだ
レビ : (手紙の内容は無事の報告ともろもろのお礼と迷惑をかけたことの謝罪な模様
ドナスターク : 「  好きにしろよ。  」<エディ
ドナスターク : 「  は?  」<サーリャ
エディ : 「 ありがとう。 」>好きにしろ
サンカトゥール中尉 : 紅茶飲んでゆっくり読み返して、 うん、良かったです、と一人頷く<手紙
ドナスターク : 「  何かしこまってるか知らねえがオレはアンタの上官じゃねえし。  」
トニー : 「で新しいわれらが指揮官の中尉どのはどうだい」>情報収集ナンバーズ
レビ : 「戦うって、そういう事ですから〜」
サーリャ : 「はいっ、皆様のお役に立てるよう、粉骨砕身の覚悟で……」生真面目に話が長い( >兵士たち
ドナスターク : 「  別に単なる相槌だ。 いちいち跳ね回らんでいい。  」
ランド : 「じゃあ僕はトニーとかなぁ。 よろしくー」「どっちがいい?」ベッドの上下指して>トニー
【兵士たち】 : 「 ああ。俺たち思いの良い指揮官だぜ! 」>トニー
レビ : 「じゃあ私はサーリャさんとですね〜」
ドナスターク : 「 ( 良い指揮官、ね。 )  」  「 ( 日和見じゃねえといいが。 ) 」
サーリャ : 「あ、は、はぁ…… ど、どうも私はまだ慣れないようで」頭掻きつつ >ドナ
エディ : 「 今のは独り言じゃないかな 」ふふ 肩をすくめつつ ベッドは用意して
サーリャ : 「はいっ! よろしくお願いいたしますっ」ぺこり >レビ
ドナスターク : 「 ( アッシュ軍曹のところへ行くか。 )  」 
レビ : 「登れます?好きな方使っていいですよ〜」 なんてやりつつ
トニー : 「そりゃいいことだ」と情報交換しておこう
ドナスターク : 一人荷物を置いたら部屋を出てアッシュ軍曹のところへいこう
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」軍曹室で報告書をまとめたりしてる  「 ドナスタークか 」
ドナスターク : 「  失礼します。  」
サーリャ : 「だ、大丈夫です、いけます!」ベッドのはしごにぴょんこぴょんこしていますw >レビ
ランド : 「じゃあ僕下側―」と、兵士たちとトニーが話をしてる間に楽な方をかっさらう
ドナスターク : 「  小隊の出陣記録と戦果、負傷者、死者の記録を見せてください。  」
アッシュ軍曹 : 軍曹室はシンプルな折りたたみベッドと小さい机がある部屋だ。数人入ったら一杯になっちゃう
エディ : 「 (あの中尉…… ンー、でもこの間の今でまたあんな事件がってこともないだろう) 」なんて考えてるうちにドナについていきそこねたw
ドナスターク : 「  無ければ軍曹の記憶で語ってもらってもいいですけど。  」
アッシュ軍曹 : なに、ついてきてもいいんだぜ
エディ : 「 (あんまりやり過ぎると、配置が換わりすぎたり妙な噂が立ったりで、砦の信用に関わる) 」
アッシュ軍曹 : 「 ――なにが知りたい? 」 ぴ、っと束ねた紙を渡し
レビ : 「じゃあ、私は怪我をした方の看病に行ってきます〜」 自由行動なう
トニー : @そこらへんはドナにまかせてます
エディ : 「 ねぇ先輩達、中尉ってどんな人? 」こっちも普通に情報収集してよう
ドナスターク : 「 ( 戦況が厳しくなってる中で、”俺たち思い”なんつう言葉が出るってことは。 ) 」
【兵士たち】 : 「 そうだなー。怪我してもきっちり俺たちを回収して手当してくれるしな 」
ランド : 「そういえば、前回僕が来たときから結構経ったけどー」「美味しいパクライス、入ってくるようになった?」前回深淵に邪魔されて、飯が運ばれなかったそうだからな>兵士たち
ドナスターク : 「  まあ、今の軍曹の反応で8割は目的を達しましたけど。  」 
サーリャ : 「あ、レビ殿わたしも!」とててて、とこちらもレビについていきましょう
エディ : @多分ドナスターク1人の方がいいw 予感w
ドナスターク : 「  単に、”戦いに出なくなってる”わけじゃないってことを確認しに来ただけです。  」
アッシュ軍曹 : 書類を見ると、死者はゼロだ。負傷者はあるが、全員回収して治療も上手く行ってる。
ドナスターク : 軽く目を通す。第5師団の中尉の小隊が他の部隊に比べて出撃機会が少なかったり、配置場所が極端に楽だったりしないか確認。
サーリャ : 「治癒の奇跡には心得がありますし、精神力の補佐もできますっ!」お仕事にやる気まんまん
エディ : 「 あ。そうだ。 」一通り噂を聞いたら墓場を見に行く。
ドナスターク : 「 (  …… よほどリスク管理が上手えのか。 ) 」
レビ : 「はあい。一緒に行きましょー」 
レビ : 女子二人で白衣の天使しにいく
アッシュ軍曹 : そうだなそれを知るには、セジチェといおうか>ドナ
ランド : 「へー。 凄いねぇ」「前の前だっけ? なんか変な人が上についてたって噂も聞いたけど」そういうのじゃ無くて良かったねぇ、と
ドナスターク : 無学なキャラときめてましてね・・・ 2D6 → 5 + 1 = 6
ドナスターク : 「 ( ッチ、こうも数が多いとさっぱり分からねえな。 ) 」
エディ : ナンバーズの仲間の墓があったら勿論手を合わせるし、なにより
アッシュ軍曹 : まあ、ざっと概要は見て覚えたので、他の人に聞けばわかるかもしれない>ドナ
エディ : 「 (激戦らしいからな……) 」ドナがそんな情報を得ているとは知らず。
サーリャ : 「感謝しますっ!」許可もらえたー!って嬉しそうにレビについていく
ドナスターク : 単に戦いに出なくなってるわけじゃないってことを確認しに来た、っていう言葉に対するアッシュ軍曹の反応を見よう。
ドナスターク : 無能大尉だった頃の死人の多さとかは気付けるのかなw<書類上死者はゼロ
エディ : @ホンマに天使やん。幼女属性付きで>神官ず
レビ : 「戦いが激しくなっているって言ってましたし、前線を支える皆さんに頑張ってもらわないといけませんからね〜」
アッシュ軍曹 : 無能大尉のときは出撃回数は期間的に僅かだったけど、死者負傷者の数が半端ないn
トニー : @怪我人とかって回復魔法でさっさと回復するから、医務室とかって回復待ちというイメージが
ランド : 「それにしても…ドナ達も出て行っちゃったし、暇だなぁ」「ねー、鍛錬場行かないの?」とかやって、暇潰しに筋トレをナンバーズの誰かとやったりして
エディ : ひでぇ>出撃少ない死者多い
ランド : 時間をつぶそう
サーリャ : 「これも我々の重要な務めということですねっ!」レビさんのサポートだ!
ドナスターク : 「 (  とんでもねエ落差だ。 メルート少尉から、今の中尉になるまでの”間”、とんでもねえハズレをひきやがったな。 ) 」眉をひそめて。
アッシュ軍曹 : 「 我々5軍は遊撃だ。他の軍が物事に対処出来ている間は、待機することもある 」
サーリャ : @ぽわぽわセクシーさんとつるぺたロリっこで隙なしだ!(
ランド : 「トニーも来る?」暇じゃない?と声かけて>トニー
ドナスターク : 「  出来ているならな。  」 今の状況では難しいだろうというイメージで。
エディ : まぁこちらも墓で過ごしてる
【兵士たち】 : 「 いいぜ! 筋トレだ! 」 ランドと積極的にトレーニングしよう
ドナスターク : クール系スレンダー年上の需要を誰か満たすんだ!
レビ : 「軍付きの神官さんはいるんですかね〜? やっぱり難しいんでしょうか〜」
アッシュ軍曹 : 「 ―― そうだな、限界だろう 」
レビ : @隙のない布陣だ
ドナスターク : 「 ( 限界、か。 つまり。 ) 」
【兵士たち】 : 「 治療室にはいるぞ。 神官なら、手伝ってくれれば助かるな 」
【兵士たち】 : <神官たち
ドナスターク : 「  そろそろってわけか。  」 そのために自分たちがこのタイミングで呼ばれた。
エディ : 「 (……サンティマがシステムを色々聞き出していたけど)(うーん、これはそんなには『多くない』ような気も……?) 」そのぐらいは気づいて帰ろうかな
サーリャ : 「我々(アグ=ヴァ)の信徒には軍属も居ると思われますが、そういった技能を持つものは特別な場所に居て忙しいのではないかと」
アッシュ軍曹 : 「 そういうことだ 」
ランド : 「やった。 行こう行こう!」とりあえず腕立て100、腹筋100からの5キロ走かなー。とか
トニー : 「久しぶりにやり合うか」とランドやナンバーズと訓練、その後に入浴で雑談で情報を拾う
ドナスターク : 「  失礼しました。  」
【兵士たち】 : とことん付き合うぜ!>ランド
ドナスターク : 「  アンタの顔が険しくねエなら、別にオレがこれ以上気にすることもねえ。  」
ランド : 流石ナンバーズだぜ!
ドナスターク : 書類を置いて退出。
エディ : 「  あっ 訓練してる。 まだ間に合うなら僕もまーぜーてー 」なんて言いつつ合流
ランド : 「いーいーよー」エディも交えて自主トレだ!
レビ : 「サーリャさんのお知り合いの方もいるかもしれないですね〜」 はーいって治療室に向かうのでした
アッシュ軍曹 : 「 …… 」また、報告書作成に戻り
レビ : <アグ=ヴァの軍属神官さんが
サーリャ : 「もしそうなら、是非説法を頂きたいものですっ」憧れのまなざし
【兵士たち】 : 「 そろそろ俺たちも激戦区に投入されるだろうからなー 」「 今までは結構楽なところが多かったしな 」
エディ : 「 やっぱ身体を動かす方が向いてるなぁ。 いや、そうやって学ぶことから逃げちゃいけないんだけど 」たはは 最後の方は訓練に混ぜて貰いつつ
【兵士たち】 : 「 しっかりトレーニングだぜ 」
ドナスターク : アッシュ軍曹の無言に声をかけるほどのコミュ力もなく、そのまま自分で訓練につく。
トニー : 「まぁ訓練の成果を試すときだな」
ドナスターク : このパーティセージもちって誰だ
レビ : ノ <せーじ1
【兵士たち】 : エディとレビ
ドナスターク : エディレビか
ランド : 「あ、そうなんだ?」「じゃあ尚更だねぇ。 沢山練習しとこうかー」死んじゃったら美味しい物も食べられないしねぇ。なんて
エディ : 「 僕って情報収集力が絶望的にないんだよね、これは冒険者になる前からなんだけどw 」ふふ 斧ぶん回しつつ
エディ : 貴族のたしなみで い、1だけ……>セージ
【兵士たち】 : 「 最近はフィーの料理を毎日食えて幸せです 」>ランド
ドナスターク : 「 ( それにしても、死者ゼロか……。 ) 」
レビ : 精神力の限界までキュアっていく 患者から何かビビったような悲鳴が聞こえる(ぇ
【兵士たち】 : 「 もう、この前の野営なんか、貴族だって食ったことないようなすげぇのを食えてよ! 」>ランド
サーリャ : @でも技能があるとないとじゃ大違いですし・・・w >たしなみ
ランド : 「僕も皆に任せてるなぁ。 美味しい動物とか、食べられるキノコとか」「そういうのしか分からないや」あはは<斧振りエディ
サーリャ : (レビさんに精神力チャージしていくw
エディ : そういえばレビのエンジェルって(
ドナスターク : 「 ( 詳しそうなやつに聞いてみるしかねえか。 ) 」
怪我人 :   ひえっ!<バリスタ天使
ドナスターク : 後でレビとエディに行軍記録のことを伝えました。
ランド : 「えぇぇ!」「ズルいなぁ、良いなぁ。 僕も行けばよかったなぁ」うわーうわー<この前の野営なんか
レビ : 背後に現れた巨大な軍船がバリスタ射撃するキュア(物理
【兵士たち】 : レビとエディはセジチェしていいですぞ
ドナスターク : 「  近頃は誰も死んでねえらしい。 その前は逆にやたらと死んでる。  」
ランド : 「今日のご飯は? フィーが作るの?」期待に満ちた目>ナンバーズ
サーリャ : 「かっこいい」目きらきら >バリスタ発射
ドナスターク : 「  まあ、その理由はわかる。 無能な上司がついた典型なパターンだ。  」
レビ : 「行軍記録、ですか〜?」 セージしてみる 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
サーリャ : 「負けてられません!」背中に燃え上がる炎(天使)
エディ : 「 ――死者、ゼロ? ああ、敵の潰し方は弱い方からっていうのは兵舎の噂でも…… 」ドナスタークから情報聞きました。
ドナスターク : 「  だが、近頃誰もが物騒だってほざいてる中で、第5師団の中尉の小隊に死者がいねえってのは。  」
ドナスターク : 「  不自然といや不自然だ。 単にリスク管理がよっぽどうまいのか、偶然か、あるいは……。  」
【兵士たち】 : 「 勿論だぜ! 」  フィー:「 おう。腕によりをかけるぜ! 」>ランド
エディ : 「 ――(結局、どういう風に進軍してるんだ?) 」行軍記録にセージ 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
レビ : 「ありますね〜 船長が残念だと余計に死傷者が出るのです」 悲しそうな顔する(アホ毛しゅーん
エディ : 「 第五兵団贔屓、もしくは第五兵団を囮として運用しようと考えている 」呟く
ランド : 「よろしくね!」「お店を開くのが趣味なんだっけー。 ルアーブルの方に開いてくれたら、毎日だって通うよー」笑顔で腕立てしつつ
ドナスターク : 「  あの軍曹がそのまま放っておくとも思えねえが。  」
【兵士たち】 : うーん? よくわかんないなぁ>エディ、レビ
レビ : 治療に行ったけど、怪我人の数はどうなんだろう 死なずに済んだ分ものすごく増えてるとかかしら
ドナスターク : 「  クソ無能を引いた後の新しい上司だ。 強く出れねえっていう可能性もゼロじゃあない。  」
ランド : 「ああでも、毎日だと飽きちゃうかなぁ。 週に一回ぐらいが良いのかなぁ」腹筋しつつ思案して
【兵士たち】 : フィー:「 マジで! やったぜ、ルアーブルに戻ったらもっと宣伝してくれよ! 」>ランド
エディ : 「 それもそうだね 」>軍曹が放っておく訳ない
ドナスターク : 「  まあ。  」
エディ : 「 ――例外が無ければ。 」ドナには例の『ハズレ』大尉の話を手短にしとこう
ランド : 「勿論! でも、どれだけ人を呼ぶかは今日の料理次第かなぁ」あはは、と冗談めかして
ドナスターク : 「  何にせよ近々デカい動きはあるだろう。 オレ達を雇った以上、遊ばせとくわけもない。  」
ドナスターク : 「  なるほどな。  」<ハズレ大尉
【兵士たち】 : 治療は砦全体なので
トニー : @むしろ前回が酷すぎたから、まともそうなのを回したんじゃないか
レビ : 「んー、でも 『死にかけた』人をすぐにルアーブルに送り返す判断ができる人ですからね〜」
ドナスターク : まあ砦全体じゃ絶対多いよなあ
レビ : そりゃあ多いな… <砦全体
【兵士たち】 : サンカトゥール中尉の部隊のことはよくわからない。ただ、治療室に行った感じでは、重傷者も結構いる中で
ドナスターク : 「 ( まあ、わざわざ首を突っ込むほどのことじゃあねえか。 ) 」
【兵士たち】 : 中尉の部隊のみんなは(ナンバーズは)ピンピントレーニングしてるわけで。そう考えると、非常に損害率が低いとは言えるかな
ドナスターク : そろそろ飯の時間だと思って食堂にGO
【兵士たち】 : 「 そろそろ飯だぜ! 」「 ひゃっほう! 」
サーリャ : 「指揮官としてとても優れた人物なのですねっ」うのみー
【兵士たち】 : ということでご飯だ! 今日の飯は 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
レビ : 「重傷者はたくさんいましたよ〜。どうしても治療の手は足りないみたいでした〜」
ランド : 「…あれー?」首傾げる(
レビ : ちょっと疲れが出ていたようだ <並のごはん
ドナスターク : 「 ( ッチ。 こうなるなら小隊の外…… ボードワン隊長か、ドルク軍曹に話を聞きに行ったほうがマシだったか。 ) 」
エディ : 「 怪我で済んでいるだけマシだよ、それでも 」ふふ>レビ
トニー : @不味くはないが店に出すなら駄目な
サーリャ : 「治療の手はどれだけいても足りないと聞きますっ」
ランド : 「やりすぎたかなぁ」もぐもぐ。 「でも普通においしい」一般人のちょっと美味しい料理ぐらい
【兵士たち】 : おっと。 フィー:「 ・・・ 悪ぃ。ちょっと失敗だ 」 まずくはないが素人に毛が生えた出来だなw
サーリャ : 「あ、自分もお手伝いしますっ!」配膳とかしてました
ランド : 「まあそんな時もあるよー。 ブレが少なくなってきたら開店かなー」あはは
エディ : 「 なんなら明日からは軽傷者の治療に僕も混ざろうか? 気功の心絵があるからね 」>神官女子たち
ドナスターク : 「  十分だろ。  」 飯にロマンなどないタイプ。
エディ : 心得
アッシュ軍曹 : 「 毎日、レストランの料理というのも飽きるだろう。こういう家庭料理もいいものだ 」軍曹も食事は一緒。そうフォローしつつ
レビ : 「はい。怪我なら治せます」 アホ毛がぴょこぴょこする >エディ
ドナスターク : オカン軍曹
エディ : 「 あの日の闇鍋に比べれば 」ふふ 美味しく頂く
サーリャ : 「はいっ、とっても美味しいですっ」まともに食べられるだけでありがたい
【兵士たち】 : 「 アレはスゴかったなぁ … 」
レビ : 「おいしいですよ〜」 もっきゅもっきゅ
アッシュ軍曹 : ということで、食後 「 ブリーフィングの時間だ 」
ランド : 「どんなの食べたの?」<闇鍋
サーリャ : 「そんなに……」 >闇なべ
ドナスターク : 「  ……。  」
【兵士たち】 : 「 イチゴが浮いてた… 」<どんなの
レビ : 「きっと喜んでもらえると思うのです。次は一緒に行きましょ〜」 <気功できるで >エディ
サーリャ : @ひぇ
エディ : 「 あれはなんというか、『食べられる失敗作』という意味では芸術的だけれど……。 栄養は充分だったらしいよ 」はは>闇鍋
トニー : 「了解」>ブリーフィング
レビ : 「いえす、さー」 はあい
サーリャ : 「では、明日はエディ殿も一緒に!」ってしつつ >気功
ランド : 「他の食材次第かなぁ」<イチゴ… 「まあ、反応を見ると分かるけどー」その時は居なくてよかったぁ。とか笑う
エディ : 「 イエス・サー。 」>ブリーフィングだ
サーリャ : 「はいっ! あ、いえ、イエスサー!」
ランド : 「やっぱりねぇ」あは<食べられる失敗作  「おっとー。 イエッサー」<ブリーフィング
エディ : 「 うん、ブリーフィングの結果、予定が明日、とならない限り一緒に行こう 」>レビ、サーリャ
【兵士たち】 :   ズイーブ: 「 … 肉と果実は相性がいい 」 フィー:「 いやその言葉は間違ってないけど、組み合わせ方がな・・・? 」
アッシュ軍曹 : 「 ブリーフィングの時間だ 」腹パン>ズイーブ、フィー
【兵士たち】 :   「 ぐええ 」
サンカトゥール中尉 : 「 時間ですね 」入ってくる
サーリャ : (横目に見つつ、いっそう背筋が伸びますw >ぐええ
ドナスターク : 肩をすくめてその光景を見て。中尉は来ないのか、と扉を少し気にする。
ランド : 「ヘグヘグとパイナップr――」腹パンを喰らったのを見て、即座に姿勢を正し
ドナスターク : 「 ( 中尉も参加か。 ) 」
トニー : @ついにナンバーズが犠牲に>PLで殴れない
レビ : 「はわわ…」
エディ : 「 ―― 」背筋を伸ばし 敬礼>中尉
ドナスターク : 敬礼をして迎え入れて
レビ : 「あ」 敬礼する >中尉
ランド : 「お疲れ様ですー」敬礼して迎え
サーリャ : 「はっ!」先輩組と一緒になって敬礼
トニー : 敬礼
サンカトゥール中尉 : 「 まず最初に、ダオレン二等兵から手紙が届いていた。元気に回復しているようだ。それと、倒れて足を引っ張ってすまないとも。戻ってきたらしっかり歓迎してやろうじゃないか 」
【兵士たち】 : 「 イエスサー!w 」「 無事でよかったぜっ 」
サンカトゥール中尉 : 「 さて、それで 」
ランド : へーほーふーん。と話を聞いて
サンカトゥール中尉 : 「 君たちも、サウスを取り巻く脅威が日に日に増しているのは、肌で感じていると思う 」
ドナスターク : 「  ……。 」
エディ : 「 (ダオレンか。碇亭なら――探せば会えるかな?) 」とか思いつつ
エディ : 「 ――……。 」続きを待つ>サウスを取り巻く脅威が
サンカトゥール中尉 : 「 各方面を担当する第2、第3、第4軍の出動率と負荷も高い 」
レビ : じーっとみて聞いてる。アホ毛はよく動く
ランド : 「(アレなんで動いてるのかなー)」とかたまに余計な事考えたりして<アホ毛
エディ : 「 (死者はいないものの、デカいのを叩けていないのに、レビとサーリャから聞いた重傷の負傷兵の多さ。) 」
サンカトゥール中尉 : 「 このような際、第5軍は遊撃ということで、今まで各方面軍の数合わせという役割に甘んじていた 」
エディ : 「 (第五兵団のみんなは元気なようだけど、既にジリ貧って可能性も……) 」
ドナスターク : 「  ( ふむ。 )  」
レビ : 空気を感じ取っている触角である(ぇ
サンカトゥール中尉 : 「 勿論、その役割はその役割で間違ってはいない。だが本来、遊撃とはもっと戦略的・戦術的に動くべきものだ 」
ランド : 感覚器官の一つなのか…(
トニー : (それがナンバーズと冒険者達)>遊撃
エディ : 「 ……。 」
ランド : 「んー」つまりどうすればいいんだろう、と続きを待ってる
ドナスターク : 「  (  …… 今の状態は中尉主導じゃねえってことか? ) 」
ドナスターク : 保守派なヤツらに抑え込まれてたとかそういう。
サンカトゥール中尉 : 「 そこで今回、具申し、敵の急所の一つを突く作戦を任されることになった 」
レビ : 「(呼ばれる前に自分たちで動くってことでしょうか〜?)」
エディ : 「 (遊撃隊だけが残っていても、なぁ。手遅れじゃないことだけを祈るしか) 」
ランド : 「わぁ」思わず声が漏れる。「(それは凄い時に来れたねー)」
サーリャ : 「(つまり、それってもしかして……)」戦場の主役では!?(
エディ : 「 ……なるほど。 」
レビ : 「すごいのです」
トニー : (寡兵で奇襲を持って敵を倒すって時点でジリ貧だよね)
ドナスターク : 「  で?  」
サンカトゥール中尉 : 「 敵は様々な方面から出てきているが、その陣地の一つを潰す。 あまり守っている敵も居ない 」
ランド : 「(あー。 お腹にパンチされそう)」されないかなー、どうかなー、とドナの言葉の続きと、その前に軍曹が動かないか見てる
ドナスターク : ドナの見切りで、、、!
エディ : 「 (守っている敵がいない、急所?) 」
ランド : ドナスターク、決死の見切り 判定や如何に…!
レビ : 見切りのひらめき適正めっちゃ高そうなドナ
ドナスターク : ギリセーフ! ギリセーフ!
エディ : 見切りw
サーリャ : @ww
ドナスターク : 睨まれて、 うス ってなるくらいで済むやつぅー!
サンカトゥール中尉 : 「 だがそこを潰せば、向こうも長期間の行動は取れなくなる 」
ドナスターク : 中尉の説明中じゃぞ。そんな時に腹パンなんてできへんできへん
エディ : 「 (そりゃ、陣地を潰すだけで優位にはなるけど) (よほど有用な拠点で無い限り……うーん) 」
サンカトゥール中尉 : 「 湿原の方はともかくとして、森や山から来る奴らは、だいぶ遠くから来ている 」
レビ : 「中継基地のような場所、でしょうか」 ふむふむ
サンカトゥール中尉 : 「 そういうことだね 」<中継
エディ : 「 (かといって、残された兵力で大きな拠点を潰せるのか、って言われたら違うんだけど) 」悩。
ランド : 説明中という場を逆手に取った見事な滑り込みセーフ
トニー : 「(潰すといっても食料や水場に毒を流すから放火とかいろいろあるが上手くいくのか?)」
サーリャ : 「(補給線を断つ、というような……)」ふむふむ
ドナスターク : 「  わかりました。  」
サーリャ : (お父様から聞いたことある、って進研ゼミの販促マンガみたいな表情してる
サンカトゥール中尉 : 「 方面軍は損害を出しつつもしっかり各方面を守っている。つまり盾となっている 」
ドナスターク : 進研ゼミ顔するって今後も使っていきたいワードやな。
レビ : わかりやすいw <進研ゼミ顔
サンカトゥール中尉 : 「 第5軍は剣となって、各方の敵を敗退に追い込むんだ 」
ランド : 「なるほどー。 でも、そこが手薄なんですか?」深淵にとっても重要なんじゃ無いのかなぁ。とか考えて
ドナスターク : 「  サンカトゥール中尉。  」
サンカトゥール中尉 : 「 勿論我々だけではなく、他の隊もそれぞれ動いている 」
エディ : 「 イエス・サー。 」>剣となれ
サンカトゥール中尉 : 「 質問は受け付けるよ 」<中尉
ドナスターク : 「  今回の作戦を具申したと言っていましたが、それはボードワン隊長にですか? それとも。  」
ドナスターク : 「  エルンスト騎士団長にですか。  」
トニー : 「要するに敵がこちらの軍に攻めてきている隙に俺達が兵站を処分しろと」
サーリャ : 「我々が反撃に転じる攻撃の要ということですねっ!」燃えてきてる表情
ランド : 「あー。 無理やり手薄にさせるんですねぇ」なるほどー<他の隊も
サンカトゥール中尉 : 「 手薄にした、と言うところだね 」>ランド
エディ : 「 (補給基地の守りを敢えて手薄にして誘き出す作戦があるって聞いたこともあるけど。) 」
ドナスターク : 「 ( 話の表面だけを受け取れば、第5師団のこの小隊がピンピンしてるのはこの作戦のためだったという見方もできる、が。 ) 」  「 ( 中尉が具申したとなれば別だ。 ) 」
ランド : 「はーい」分かりました、と頷き<手薄に『した』
エディ : 「 (罠にはまっても、負けなきゃいい、という考え方もある) 」
サンカトゥール中尉 : 「 隊長を飛び越えて団長に具申できるような立場にはないよ 」
サンカトゥール中尉 : 「 だが団長もご承知のことだ 」
レビ : 「なるほどー。了解しましたのです」
ドナスターク : 「  最後にもう1つ。  」
エディ : 「 (それに、他の兵団が戦っていることで『手薄になっている』 つまり作ったチャンスとも) 」
ドナスターク : 「  今までこの手の作戦に小隊が参加していなかった理由は何ですか。 中尉が具申をしなければ、今回だって見送られたかもしれないという風にも受け取れます。  」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」さすがに深入りしすぎだな、と、す、と
サンカトゥール中尉 : 「 いや 」そんな軍曹を手で制して
ランド : 「(んー? ドナは何が聞きたいんだろう)」真意を測りかねて、首傾げたりして
エディ : アーッ
サンカトゥール中尉 : 「 物事には、機というものがあってね 」
サーリャ : 「ど、ドナスターク殿……?」ちょっとづつ心配そうに
ドナスターク : 「  ( 覚悟の上だ。 だからここで聞いた。 ) 」 アッシュ軍曹の動きは目で追ってる
ドナスターク : 「 ( じゃなきゃ、意味がねえ。 ) 」
サンカトゥール中尉 : 「 今までは、第2,3,4軍は各方面の敵を自分たちだけでなんとか出来ると構えていた 」
エディ : 「 (ドナは多分、不自然なまでの死者の少なさと、逆に負傷者の多さを疑っているんだろうけど) 」
レビ : 「(沢山考える人なんですね〜。将来は司令官向きかもしれません)」 ドナさんをチラ見しつつ
サンカトゥール中尉 : 「 そんな時に第5軍を動かしても、それの数合わせとして組み込まれるのは見えてる 」
トニー : (苦境に立っている状態で少しでも有利な状況が欲しいからかなぁ)
ドナスターク : 「  …… ( そこまで読んで、あえてこの状況になるまで待ってたってことか。 ) 」
サンカトゥール中尉 : 「 だがそれでは、ダラダラと攻防が続くだけだ、と、私は思う 」
エディ : 「 (タイミングを間違えば、ただ消耗するだけだ。 今回の作戦が無かったら、本当に消耗するだけ) 」
ドナスターク : 「  クリティカルな一撃を出すタイミングが。  」
ドナスターク : 「  今だっつーことスか。  」
エディ : 「 (ああ。) 」>だらだらと攻防が続くだけだ
サンカトゥール中尉 : 「 そういうことだ 」
ドナスターク : 「  腑に落ちました。  」
ドナスターク : 頭下げて。
サンカトゥール中尉 : 「 大戦果をあげるチャンスだぞ、みんな 」
サーリャ : 「中尉殿……」おぉ……
サーリャ : 「信に応えられるよう、務めを果たしますっ!」びしっと敬礼して。
アッシュ軍曹 : 「 はっ。 今まで暴れ足りなくてウズウズしていたところです。 やりましょう 」イエスサー!
【兵士たち】 : 「 イエス、サー! 」
エディ : 「 イエス・サー! 」敬礼
レビ : 「いえす、さー。全力で臨むのです」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ドナスターク : 後でアッシュ軍曹には怒られておこう。
サーリャ : 「イエス、サー!」
ランド : 「イエッサー!」戦果には興味ないけど、ナンバーズがやる気出すのに合わせて
トニー : 「了解(軍でなりあがるつもりは無いからてがらといってもねぇ)」
アッシュ軍曹 : あとで腹パンしときました>ドナ
ナレーション : ということで、君たちは次の日、出陣を開始する!
エディ : 「 (後は功を上げるのに『むき』になって足並みが揃わないとか、そういう心配ぐらいか。 ま、無用だろうな) 」
ドナスターク : 「  ッ……。  」   「  自分としては引けないところだったので。  」 <軍曹
ドナスターク : それだけ言って後は次の日さ。
ランド : 「あ、帰ってきた」「お帰りー。 お腹大丈夫?」先に部屋に戻ってたので、ベッド上からドナが入ってきたのを見て声掛けたりして
エディ : 「 (待たされていたとは言え彼らは訓練された兵士だ) (僕の方がよっぽど未熟だ) 」
レビ : れっつごー
ランド : 出陣じゃ!
サーリャ : 「戦略の要となる部隊になれるとは、戦士の冥利に尽きるというものですっ」遠足前の子供のような
トニーさん、おつかれさま!
エディ : 「 ドナがなんで一度軍をやめたのか、何となく分かってきた気もするよ 」二段ベッドの上で寝よう
トニーさん、いらっしゃい!
サーリャ : レッツゴー!
ドナスターク : 「  アホほど痛え。  」 と言いつつ寝たw <お腹大丈夫?
トニー : みす」
ドナスターク : 「  そうかよ。  」<なんで
アッシュ軍曹

「 我々の目標は、アーファスの盾(山脈)の麓にある敵の陣地だ 」


レビ : おかえりゃん
ランド : 「絶妙だよねぇ」あはは、お大事に。 とかやって寝るw
サーリャ : 「愛の拳であります……」 >アホほどいてえ
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
レビ : 「いえす、さー」
エディ : 「 イエス・サー。 」
トニー : 「了解」>進軍
サーリャ : 「イエス、サー!」
ランド : 「イエッサー」
ドナスターク : 「 ( ッチ、全員起きてやがったか……。 ) 」 なんかみんなに聞かれてやや居たたまれない
アッシュ軍曹

「 今、敵は、そこを基点に第2軍の砦とそれに付随する開拓村を攻撃している。そちらはよく防衛されており、そうそう落ちるようなことはない 」


エディ : 修学旅行の鉄板的なw>全員起きてた
サーリャ : (※眠れなかっただけ( >起きてた
レビ : 実はぐっすり寝ていた(ぁ
サーリャ : @ww >修学旅行状態
アッシュ軍曹 : 「 とはいえ、敵の陣地を潰して焼き払えば、それで敵も浮き立つだろう。第2軍が反撃する契機にもなる 」
サンカトゥール中尉 : 「 君たちの活躍を期待している。では、出陣! 」
ナレーション : ということで、君たちは行軍を開始して、森のなかにあるその砦へと近づく
トニー : @寝てました>聞いてないwドナ
エディ : 「 (なるほど敵の退路を断つ、か) 」作戦聞きつつ
ナレーション : 砦じゃないな、陣地
ドナスターク : 「 ( あれか。 ) 」
サーリャ : 「サー! イエスサー!」燃えてる
ランド : 「守り続ければ、そのうちお腹が減って帰っていくかも知れないですしねぇ」<焼き払えば
アッシュ軍曹 : 「 索敵を。残存している敵の数を把握したい 」
エディ : 「 イエス・サー! 」
ランド : 「あー、あれが…」遠くから見て
レビ : 「いえす、さー。行ってくるのです」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ドナスターク : ドナもレンジャー2でいくぞー
サンカトゥール中尉 : 「 そういうことだよ、ランド二等兵。彼らも何も食えなければ、士気は下がる 」
レビ : シーフ1だからレンジャーズの方が期待値高いが がんばる
サーリャ : 「伸びた補給線を断ち、兵站を……」ぶつぶつ復唱で復習
アッシュ軍曹 : 「 よし。慎重に近づけ 」ということで、探索判定どうぞ!
ランド : 「はーい。 僕も行くよー」レンジャー1だがついていこう
レビ : たんさくさく 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
トニー : 索敵レンジャー 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ランド : レンジャー探索判定だ! 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
サーリャ : 「お気をつけて……」
【兵士たち】 :   ズィーブ: オーガ肉を試す機会か。 ハンター探索しつつ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
サーリャ : みんな頼れる
エディ : ズィープ……w
ドナスターク : れんじゃー 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ランド : ズィーブには頑張って調理してほしいが、食材を無駄にして欲しくはないランド心
サーリャ : @人食い鬼を逆に食ってやる、と……w
【兵士たち】 : ふむ。陣地に居るのはゴブリンとそれを取りまとめるボガード。<12
エディ : ズィーブはなんとなく不運枠かw
【兵士たち】 : 食料とか軍備も備蓄されてるな。
レビ : 食べられたからには食べ返してやるぞという強い意志
ランド : 「居るのはゴブリンと…あれなんだっけ。 あんまり見ない奴」ボガードにセージして 2D6 → 3 + 3 = 6
サーリャ : @そう考えるとすごい気合w >レビ
【兵士たち】 : おや?なにか檻に獣がいるな>トニー
レビ : 「(ゴブリンとボガードはよく見る感じですね〜)」 セージはしつつ 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
ランド : 「ホントに補給処って感じだねぇ」他の備蓄も見て
トニー : 獣なら動植物鑑定でわかるかな 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
【兵士たち】 : すげぇな、冴えてるw
ドナスターク : 「  ( ゴブリンとデカブツか。 )  」
レビ : ひゅう
ドナスターク : 有能
サーリャ : すごい……w
エディ : 16!
レビ : 「戻って報告しましょー」 こそこそ
ランド : 「そうしよー」普段からは想像できない俊敏さを発揮しつつ戻る
トニー : 「檻の中に何かいた」>6ゾロだし何かわかったはず
ランド : 「檻? そんなのあったっけ」
ドナスターク : 「  檻?  」
【魔虎】 : こいつは、深淵の森で育てられた凶悪な虎だな。普通のトラより強い。
サーリャ : ひぇ
ランド : 「陰になってて見えなかったのかな」「それで、何が居たの?」
レビ : 「檻ですか〜?気付かなかったのです」
エディ : 「 ――檻が? 」
トニー : 「虎の強化版で3回攻撃とか厄介だ」>ひそひそ
ドナスターク : 「  ……なるほどな。  」
【魔虎】 : なおそれが2匹居る
サーリャ : ひょえ
アッシュ軍曹 : 「 なるほど ―― 」報告を聞こう
エディ : 「 ……僕が守るよ。 二匹はちょっと無理だけどね 」ふふ>トニー
サーリャ : 「相手にとって不足はありません!」
サンカトゥール中尉 : 「 思わぬペットが居たものですね 」
ドナスターク : 2匹かあw
ランド : 「トラかぁ。 食べたことないなぁ」「二匹も一度に相手するのは、流石に無理かもねぇ」
サーリャ : 「……が、蛮勇だけでは戦に勝てないのも承知の上です!」どうしましょう!
サンカトゥール中尉 : 「 我々が攻めかかったら、敵はそれを開放するでしょう 」
ドナスターク : 「  こっちが不足してねえかどうかだな。  」
サンカトゥール中尉 : 「 しかし、やらざるをえませんか 」
レビ : 「檻から出されなければ遠くから弓で狙ってもいいんですけどね〜」
ランド : 「後ろから回って、檻に近付けさせないように出来ないかなぁ?」
エディ : 「 番犬ってとこかな 」>虎2匹もいた
ランド : 檻の前に陣取って戦えば開けないんじゃない?と
サンカトゥール中尉 : 「 ふむ 」
レビ : ソサラがいたら 忍び込んで檻にロック☆ って言ってたのに
トニー : 「とりあえず檻の開放をさせないように気をつけないと」
サーリャ : 「檻を奇襲して閉じたままに?」ふむふむ
ドナスターク : 「  せめて時間差を産めればいいが。  」
ドナスターク : ソサシャマいないと対応しづらいなw
ランド : プリしか魔法職がいないからなぁ
トニー : シェイドでぺちぺちが可能だからなぁ>対応
アッシュ軍曹 : 「 宜しいですか 」中尉に視線向けて
ランド : 正攻法で行かざるをえなさそうではある(
エディ : 3連打×2が既に予想出来てるからなぁw
アッシュ軍曹 : 「 お前達が鎧を捨てて静かに動けば、檻までは気づかれないかもしれん 」
アッシュ軍曹 : 「 まあ、気づかれても、同時に他の者たちが外から攻めかかれば 」
ランド : 「バレないように近付ければだけどねぇ」「どうだろう、難しいかなぁ」<奇襲して閉じたままに?
レビ : 「―――」 こくこく
アッシュ軍曹 : 「 外への対処で向こうの人員は減る 」
トニー : 一応忍び足可能なソフレ
アッシュ軍曹 : 「 檻を開けるのを妨害して陣取れるだろう 」
ドナスターク : 「  元よりそんな上等な鎧は着てねえ。  」
ドナスターク : 同じく忍び足できるソフレ
レビ : 「私も鎧は軽いのです」
サーリャ : 「承知しました!」プレートを外せば
サンカトゥール中尉 : 「 やってみる価値はありますね 」
ランド : 「わ。 本当ですか」「じゃあ、その案で行くってことで良いですかー?」
サンカトゥール中尉 : 「 その虎が放たれたら、犠牲は免れないでしょう 」
エディ : 本日からフルプレートですっていう涙目w
ドナスターク : 「  エディ、アンタは後から合流してくれ。  」 「  いざって時に全員鎧が薄いんじゃ、2匹の虎に勝てねえ。  」
ランド : 「同じだねー」あはは こっちもソフレだ<上等な鎧
サンカトゥール中尉 : 「 私はまたもや犠牲を出すつもりはありません 」
エディ : 「 ――分かった 」>ドナ
エディ : 残って良いって言われたら後ろから弓撃とうかと思ってたぐらいだw
サンカトゥール中尉 : 「 そうですね。敵の警告音が聞こえたら、即座に外からも攻撃します 」
ドナスターク : 「  2匹の虎を相手にするハメになった時はテメエの鎧が頼りだ。  」
ドナスターク : 「  タイミングミスんなよ。  」
レビ : 「サーリャさんもエディさんと一緒にがいいと思うのです」
エディ : 「 ――ああ。 」>タイミングミスんなよ<ドナ
サーリャ : 「だ、大丈夫です、私もいけます!」と、一応言いますw
サンカトゥール中尉 : 「 よろしくお願いします 」
サーリャ : 「いえ、行かせてください!」
アッシュ軍曹 : 「 はっ 」
サーリャ : 「サー! イエス、サー!」
ランド : 「イエッサー」はーい、と敬礼して<よろしく
エディ : 「 サーリャ、回復役が2人とも大負傷してしまったら…… あ、行ってしまったか 」
サンカトゥール中尉 : サーリャも虎組かな
エディ : 「 (まぁ、『いざ』が無ければそれが一番いい) (いいか) 」見送る
レビ : 「神官は戦場の要なのです。誰も怪我を治せなくなったら困るのです」
サーリャ : 行って大丈夫なら、虎組へいきます!
ドナスターク : 「  二組に分かれんだ。 神官も分かれる案に問題はねえ、すっこんでろ。  」<行かせてください!
トニー : ファイターレンジャーとレビは忍び歩き可能だから
サーリャ : 「は、はいっ」って言われると大人しく引き下がる!w
サーリャ : >ドナ
【魔虎の檻】 : では
ランド : 「ドナは言い方がキツいねぇ」あは では準備を整えて
エディ : 「 ふふ、しばしお留守番だよ 」茶化すように >サーリャ
サーリャ : 「先陣の名誉に頭がいっぱいで……」浅はかでした、って正座してお留守番 >エディ
レビ : 「どちらも大事な役目なのです。サーリャさん、エディさん、そちらは頼みました〜」
トニー : 「まぁ俺達に任せとけ」>留守番組
【魔虎の檻】 : 檻は並んで2つ。そしてそこにはゴブが4匹いる。檻の扉は閂がかかってるが、一人いれば、恐らく2ラウンドで開けられるだろう。
エディ : 「 いや、正座はやめてくれw すぐに対応できない、立つんだ、サーリャ 」反省しすぎぃ!w>サーリャ
ドナスターク : 「  気を使うような間柄でもねえだろ。  」
サーリャ : 「そちらもお気をつけて…… ご武運を」
エディ : 「 信じているよ 」>トニー
【魔虎の檻】 : ということで、まずは接近判定からいこう。潜入組は、探索系技能+敏捷Bで判定どうぞ!
サーリャ : 「あ、は、はい」あわわ、とやはり初陣に緊張している様子が見て取れて >エディ
ドナスターク : 「 ( 一人一匹だ。 残す1匹を、何とか素早く仕留めるぞ。 ) 」
ドナスターク : うっす 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ランド : 「まあねー」同僚だし、と 「4匹か―。 鍵も近くにあるし」すぐ開けられそうだなぁ、と
トニー : おいっす 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
エディ : 「 ふふ。 ほら、深呼吸。 」>サーリャ
レビ : シーフ敏捷(必死 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
【魔虎の檻】 : ( ごっぶごっぶ )
ランド : レンジャー敏捷! 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
【魔虎の檻】 : ( ごっぶっぶ ) 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
ランド : シュバババババ
レビ : 「開けられる前に仕留めればよいのです」
【魔虎の檻】 : ダメだ、君たちには気づかない!
エディ : ランドすげえ
ドナスターク : レビも1匹やれれば1人1匹で全員とれるか
サーリャ : 「す、すーはー…… すーはー」
レビ : 日頃のどんくささが嘘のような忍び足をした
サーリャ : みんなすごい…w
【魔虎の檻】 : ということで、君たちは近づけた。ここから奇襲するにはレンジャーの奇襲即決判定になる。奇襲はしなくていいというなら通常行動で攻撃をできる
ドナスターク : いやー、奇襲してえなあ。
サーリャ : 「すー………」
ランド : 奇襲かな
ドナスターク : レンジャー知力高いのはドナとトニーか
ドナスターク : 代表1人すかね。
【魔虎の檻】 : 代理一人ですね
トニー : ここはドナに譲ろう
ランド : 頑張れドナ!
【魔虎の檻】 : では、どうぞ! 1ゾロれ!
ドナスターク : マジかー
ドナスターク : 「  …… ( 合わせろよ。  」
ドナスターク : ゴー! 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ドナスターク : ドヤング。
エディ : 高い
レビ : 「―――」 こくこく アホ毛が揺れる
【魔虎の檻】 : 13か。これならまだ!対抗! 2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
ランド : 「(こういう時は、どっちかっていうと)」「(狩りを思い出すなぁ)」ドナの合図を待つ
【魔虎の檻】 : ぶっ
ドナスターク : よしきた。−4とったやろ。
【魔虎の檻】 : 奇襲された!!w
ランド : やったぜ!
エディ : おっしゃー
サーリャ : @別の子ならヤッターカッコイイーが出るところw
レビ : さすがやでえ
ドナスターク : 「  ( 右端から順だ。 )  」
【ゴブリン】 : ということでゴブリンが4匹。気に立ちには気づかない!
ドナスターク : 頭狙いだ!
トニー : 強打+2の刺しでいけるぜ
ドナスターク : おらあ!<A 2D6 → 1 + 2 + (1) = 4
ドナスターク : アッー
エディ : 「 静かだな。 みんなうまくやったかな? 」
ランド : 強打+2で、ドナの二匹目に頭狙いだ!
エディ : あっ
ランド : ドナくん…
ドナスターク : 刺しより頭狙いのほうがいいぞ! 
【ゴブリン】 : あー!避けた! 「 ゴブーー! 」
ゴブリンA B C D 

ドナスターク : 刺しでも倒しきれん。
サーリャ : 「うまくいくと信じています……」
ドナスターク : まあ1匹ならセーフやから、、、
レビ : 頭狙いだと当たらないから 足狙いで転ばせに行こうかと…
ランド : 「よい、しょーっと」大きく振り回し。 頭に直撃させる 2D6 → 5 + 6 = 11
トニー : なぎ払いで何体巻き込めます>GM
【ゴブリン】 : 命中!
ゴブリンA B C D 

【ゴブリン】 : それぞれ離れてるので巻き込めません
ゴブリンA B C D 

ランド : 頭を揺らして気絶させるぞ 12 = 5 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 23
エディ : 3体が上限だっけ>なぎ払い
エディ : 無理だった
【ゴブリン】 : Aは気絶だ!
ゴブリン A気絶 B C D 

ドナスターク : 1匹残しなら次ラウンド集中で落とせるから各々いこう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
トニー : Cに頭狙い強打+2 斬りで 2D6 → 6 + 3 + (1) = 10
【ゴブリン】 : 命中!
ゴブリン A気絶 B C D 

トニー12 = 5 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 26
ランド : 「やったー」「…あれ?」一匹残ってるなぁ、と視線を向け直し
【ゴブリン】 : Cも気絶!
ゴブリン A気絶 B C気絶 D 

ドナスターク : 「  、、、 ッチ。  」 普通にしくじってゴブリン対面。  (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
レビ : 「えいっ」 ではBに足狙いで強打+2 ダガーでプスプス 2D6 → 6 + 5 = 11
【ゴブリン】 : B命中!
ゴブリン A気絶 B C気絶 D 

エディ : 潜入作戦が効いてる これは
レビ : 頭狙っても当たったなあって後の祭り えいえい 8 = 3 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 5
【ゴブリン】 : 「 ぎえええ! 」転倒!
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

ランド : D集中砲火の、次ラウンドB集中砲火で開けられることなく終わりそう
トニー : 「ドナ先手倒すぞ」>敵の手番まで回さない
レビ : 「ほええ。何とか当たりましたあ」
ランド : 「よーし、じゃあドナの方を先にやっつけようかー」大剣向けて
【ゴブリン】 : 『 ぶおーーーー!!! 』警告を発す
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

【ゴブリン】 : ということで、次ラウンドどうぞ!
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

エディ : 「 ! 」
トニー : 強打+2宣言
サンカトゥール中尉 : 「 警告音だ 」
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

ランド : 「ありゃ」「…近付いてくる前にー」 宣言通常
アッシュ軍曹 : 「 全員、スリーマンセルを組んで攻撃開始! 」
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

ドナスターク : 「  これであっちにも伝わるか。  」強打+2 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
【兵士たち】 : 「 イエスサー! 」
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

サーリャ : 「作戦開始ですねっ!」武器構え!
サンカトゥール中尉 : 「 さあ、行こうか 」>エディ、サーリャ
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

エディ : 「 サーリャ、出番だよ 」
ランド : 全員強打か。 バーサクするのが怖いが、まあこの状況なら平気か、こっちも強打+2にしよう
ドナスターク : 「  オラアッ!  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
レビ : 「も、もう一回なのです」 宣言強打+2
【ゴブリン】 : こちらはDが檻を開けようとす! ということで、どうぞ!
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

エディ : 「 イエス・サー! 」
サーリャ : 「イエス、サーッ!」
エディ : なんとか止めてくれ!w>D
ドナスターク : Dがドナ前でいいんかな。Dに攻撃 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
トニー : @気絶もとどめ刺せばいいし
ドナスターク : ウン? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
【ゴブリン】 : 避けた―
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

ランド : 「大振り過ぎない?」隣からゴブDを狙う! 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
【ゴブリン】 : この調子でみんなファンぶれ!
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

【ゴブリン】 : 避けた―!
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

ドナスターク : これはひどいw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : やべえええええ
サーリャ : 反動が来た!?w
トニー : Dに斬り攻撃 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
【ゴブリン】 : やったー!
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

エディ : アーッ
ランド : 「ありゃ…」「僕もだったねぇ」これはマズいなぁ
レビ : あっあっ (HP:18/18 MP:18/18 敏:12)前衛
トニー : あれ (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
ドナスターク : ナンダコリャー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ランド : マジかww
【ゴブリン】 : レビどうぞ!
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

サーリャ : ここでレビさんが大回転させてくれる!w
レビ : ゴブリンの回避いくつだっけw ともあれDを殴る 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10 (HP:18/18 MP:18/18 敏:12)前衛
トニー : ゴブの回避10だっけ (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
ドナスターク : 10かな多分。w (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
【ゴブリン】 : ちぃ。ぴったり命中だ!
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

【ゴブリン】 : 10ですw
ゴブリン A気絶 B転倒-3 C気絶 D 

レビ : 「えいっ」 ぷすぷす 6 = 1 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 5 (HP:18/18 MP:18/18 敏:12)前衛
トニー : やばい (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
ランド : 開いたなぁ( (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 ソフレ 
エディ : これは
【ゴブリン】 : よし、まだ生きてる! 閂を半分開いて。そしてBが起き上がってそれを手伝う!
ゴブリン A気絶 B-3 C気絶 D-1 

エディ : 虎が来る()
ドナスターク : まだだと思うけど (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
レビ : 開けるのに2Rかかるからまだセーフ (HP:18/18 MP:18/18 敏:12)前衛
【ゴブリン】 : ということで次ラウンドだ! BDどっちかが生きてたら、檻が開くぞ!
ゴブリン A気絶 B-3 C気絶 D-1 

トニー : だよねぇ>起き上がって檻に移動 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
ドナスターク : 両方沈めないとダメかあ、、 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ランド : ああ、前ラウンドもカウントされてるのかと思ったw まあ奇襲だったしそれはないか (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 ソフレ 
ドナスターク : 足狙いしよう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
トニー : 強打+2宣言 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
ドナスターク : 強打+2で。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : ああ、このRも有効か、よかた
レビ : お二人の合流はまだかかるかしらやっぱり (HP:18/18 MP:18/18 敏:12)前衛
【ゴブリン】 : まあもうBDは接近してるのでなぎ払いも有効
ゴブリン A気絶 B-3 C気絶 D-1 

【ゴブリン】 : まだかかりますねw<合流
ゴブリン A気絶 B-3 C気絶 D-1 

ランド : 強打+2だな (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 ソフレ 
レビ : ぐぬぬ頑張ろう (HP:18/18 MP:18/18 敏:12)前衛
レビ : 宣言通常 フォースぶっぱの構え (HP:18/18 MP:18/18 敏:12)前衛
ドナスターク : 「  ッ  くそ。  」 Dの足を狙う。 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
【ゴブリン】 : では、どうぞ!
ゴブリン A気絶 B-3 C気絶 D-1 

ドナスターク : よしきた 12 = 5 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 16 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
【ゴブリン】 : 命中!
ゴブリン A気絶 B-3 C気絶 D-1 

ランド : よし、ドナがDを倒せればBを狙うだけで済む (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 ソフレ 
【ゴブリン】 : 「 ごぶ! 」転倒!
ゴブリン A気絶 B-3 C気絶 D-8転倒 

ドナスターク : これでD転んだからBさえダウンすればまだセーフ。頼んだ! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
トニー : なぎ払うで攻撃-2 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
ランド : 「良かったー、これで後は――」Bを強打グレソでぶった切る! 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 ソフレ 
【ゴブリン】 : Bハズレだ! Dには当たったがな!>トニー
ゴブリン A気絶 B-3 C気絶 D-8転倒 

【ゴブリン】 : ランドはB命中!
ゴブリン A気絶 B-3 C気絶 D-8転倒 

トニー : 転んだゴブに命中 22 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 26 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
サーリャ : おー!
エディ : Dはご臨終かな
ランド : 「君さえ倒せば良いんだよねぇ」ズバーン 8 = 3 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 ソフレ 
【ゴブリン】 : Dは肉片になった!
ゴブリン A気絶 B-3 C気絶 D死亡

エディ : お見事
【ゴブリン】 : やったー!
ゴブリン A気絶 B-6 C気絶 D死亡

ランド : 修正に+2して10だが、倒すには遠いなー (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 ソフレ 
【ゴブリン】 : あとは、レビさえ凌げば!
ゴブリン A気絶 B-6 C気絶 D死亡

ドナスターク : いやー、Bが残ったな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : やべえ立ってるのが残った
【ゴブリン】 : あと4点
ゴブリン A気絶 B-8 C気絶 D死亡

トニー : @初めてくりった (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
エディ : いやレビさんはフォースぶっぱ予定だったはず
サーリャ : ど、どうなるw
【ゴブリン】 : フォースで6点来なきゃ、勝利だっ
ゴブリン A気絶 B-8 C気絶 D死亡

ランド : レビの出目が腐らなければ十分いけそうだが (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 ソフレ 
レビ : じゃあ残ったBにフォースだ 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:18/18 敏:12)前衛
ドナスターク・エディ19>ランド18>トニー16>サーリャ15>レヴィ12

【ゴブリン】 : ぐえ。抵抗突破!
ゴブリン A気絶 B-8 C気絶 D死亡

【ゴブリン】 : ふぁーんぶれ!
ゴブリン A気絶 B-8 C気絶 D死亡

レビ : 背後に浮かんだ軍船からバリスタ発射 6 = 1 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:18/18 敏:12)前衛
ドナスターク・エディ19>ランド18>トニー16>サーリャ15>レヴィ12

ランド : あぶねぇ! (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 ソフレ 
レビ : せーふ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:12)前衛
ドナスターク・エディ19>ランド18>トニー16>サーリャ15>レヴィ12

【ゴブリン】 : ぴったりかよ!!!
エディ : 6点行ったー
サーリャ : 手に汗握るww
ドナスターク : アブネー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
【ゴブリン】 : 「 ごぶ、、、、、 」閂に手をかけたまま、背中にフォースのやが突き刺さって、ずるずる崩れる
ランド : 「はー、危ない危ない」残った二匹にトドメ刺しつつ (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 ソフレ 
レビ : 「ま、間に合ったのです…」 (HP:18/18 MP:13/18 敏:12)前衛
ドナスターク・エディ19>ランド18>トニー16>サーリャ15>レヴィ12

【魔虎の檻】 : ぐっるる!!! そんなゴブリンに凶悪な前足を伸ばして、肉片にしつつ
ナレーション : ということで、エディとサーリャには出番がなかった、すまん!
ドナスターク : 「  、、 間に合ったか。 」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : まぁ強化虎2匹は()
サンカトゥール中尉 : 「 よし、あのボガードを仕留めるんだ! 」とうことで、ダメージだけ出すといい>エディサーリャ
トニー : 「警告音は出た、次がくるぞ」>閂を閉めなおして (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
サーリャ : はーいw
エディ : 「 イエス・サー! 」「 ――ふっ! 」ボガードに攻撃して
レビ : 「ああっ お二人とも後ろから来てますー」 はわわ
エディ : 「 だぁああああああ――ッ! 」ダメージ! 13 = 10 (4 + 6 = 10) + 【3】 キーNo. : 33
アッシュ軍曹 : 回ってんじゃないk
ドナスターク : 斧だからw
エディ : 斧だから回らないですねw
アッシュ軍曹 : まあ、そんなこんなで、君たちは敵の陣地を制圧し ――
サーリャ : 「ヴオ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”!!!!」小さな体のどこから出たのか分からないような声でウォークライして突っ込んでいきますよ!w
サーリャ11 = 7 (4 + 5 = 9) + 【4】 キーNo. : 19
ランド : 修正値ってこれであってるのかn (HP:22/22 MP:11/11 敏:18)前衛 ソフレ 
サンカトゥール中尉

「 勝利だ! 」


レビ : 固定値が3足りないかなw
エディ : あ。防具と武器の修正逆になってた。
【兵士たち】 : 「 エイ、エイ、オー! 」
ランド : 「普通のトラ肉は、あんまり美味しくないけど」「これは美味しいのかなー」檻の中のトラ見つつ
レビ : <エディのダイス
エディ : +3で16点でした
ドナスターク : ウォークライだと・・・
ドナスターク : すごい絵面を想像した。
サンカトゥール中尉 : 「 その虎は外から仕留めて、死体を持っていきたいなら、持ち帰ってもいい 」
トニー : 「虎は虎だろう、ゴブリンより美味しいさ」>ランド (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
ランド : 「おー!」やったねー、とナンバーズとハイタッチとかして
サーリャ : アグ=ヴァさんとこの子ですし……( >ウォークライだと
サンカトゥール中尉 : 「 備蓄のものの中から回収できるものは回収する。だが、手早く。 燃やす準備を進めてくれ 」
サーリャ : 「イエスサー!」
【兵士たち】 : 「 うえーーーい! 」ハイタッチ>ランド
レビ : 「いえす、さー」
アッシュ軍曹 : 「 はっ 」
エディ : 「 イエス・サー 」
トニー : とどめは刺します>虎2体 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
ナレーション

こうして、君たちの部隊は戦利品を手に、燃える敵の陣地を背にして撤退し


レビ : 運び出しのお手伝い。パワーはあるぞ
ドナスターク : 「  イエス、サー  」
ランド : 「まあねぇ。 このゴブリン達よりは」「こっちの方が僕も良いかなぁ」中尉の言葉も受け、虎を範囲外からぶすぶすやっちゃって
ドナスターク : ドナより力持ちなレビ
ランド : 「後で一緒に食べようね」あは、なんてトニーに言って
サーリャ : つよい…w
レビ : 船仕込みの荷運び力
ナレーション

他の場所でも、第5軍、そして第1軍の要所攻撃が成功し、深淵の大規模な作戦行動もひとまずは挫かれることとなったのであった


エディ : 「 どんな変異をした虎なんだろ。 」
ナレーション : 君たちはその後も浮足立った敵の追撃などで色々こなして
ナレーション : 2週間を終える
ランド : 「フィー、今日の晩御飯これ使って!」「おやつでも良いけど!」解体進めて美味しい所を持って行こう
サンカトゥール中尉 : 「 2週間、よくやってくれた ―― 」
トニー : 血抜きをしっかりしないと他の魔物も寄ってきそうだ
レビ : 「お世話になりましたのです」
エディ : 「 光栄です。 」
サーリャ : 「スピアーズ殿とお父様にも胸を張って報告できそうですっ」直立背伸び。 「ありがとうございましたッ」勢いよくお辞儀して。
ランド : まあこっちが拠点として利用する訳でも無し、荒らされる分には構わないさ! さっさと美味しいところとって退散だ
サンカトゥール中尉 : 「 また、次がある時は、期待している 」
ドナスターク : 「  うス。  」
サーリャ : 「光栄でありますっ」エディの真似して
レビ : 「はい。またよろしくおねがいします〜」
トニー : 「了解」敬礼
ランド : 「お疲れ様でした」ビシッと敬礼して 「…名残惜しいなぁ」フィーの美味しい料理が既に恋しい
アッシュ軍曹 : 「 ではな 」
エディ : 「 イエス・サー。 」「 ――機会があれば、またよろしくお願いします 」
アッシュ軍曹 : ということで、君たちはルアーブルに戻るのであった
エディ : 「 (今回も勉強になったな) (しかし) 」
サーリャ : (見えなくなるまで船尾からお辞儀していました
ドナスターク : 「  はあ。  」 船縁でのんびりする。
エディ : 「 (サウス砦があそこまでのダメージを受けるほど深淵が勢いを増しているなんて) 
レビ : 船上からお祈りしてる
ナレーション : 『 サウス合宿E:深淵の陣地攻略 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 6 + 5 = 11
ナレーション : 6だよ
トニー : 「(補給地点を一つ破壊しただけでこちらが有利というわけでもないしな)」
ランド : お疲れ様でした!
レビ : おつかれさまでしたー
サーリャ : 「此度はたいへん勉強させていただきましたっ」ぺこっとお礼言ったりしつつ >ドナ
ドナスターク : おつかれさまでしたー
サーリャ : お疲れさまでした!
エディ : 「 (敵の拠点は潰したけどひとつってことはないはず。 ――ルアーブルの平和が守られますように) 」ナインズに祈る
ドナスターク : 「  あ?  」 <サーリャ
ナレーション : どん
『 サウス合宿E:深淵の陣地攻略 』 経験値514 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会点6

エディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
トニー : 経験点7500超えるからBランクだ
ドナスターク : 「  ……。  」
エディ : 生活費っ 2D6 → 5 + 5 = 10
エディ : おめでとー>トニー
ナレーション : 君たちは、敵の拠点を一つ潰したというだが、これは第5軍と第1軍の大規模な反撃なので
『 サウス合宿E:深淵の陣地攻略 』 経験値514 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会点6

サーリャ : 「考えから、戦術から!」キラキラした視線( >ドナ
レビ : せいかつひ 2D6 → 6 + 4 = 10
サーリャ : おめでとうございます! >トニー
サーリャ : 生活費! 2D6 → 3 + 4 = 7
エディ : ルニに6点石 目標8 2D6 → 6 + 3 = 9
レビ : おめでとー!
ドナスターク : 「  勝手にしろ。  」
ナレーション : 各方面の深淵侵攻も、大分挫かれた形になってますね。ひとまずは。
『 サウス合宿E:深淵の陣地攻略 』 経験値514 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会点6

エディ : よーしよし。ダイス神は闘技場最終回に備えていいと仰せだ
ランド : 生活費! 2D6 → 2 + 1 = 3
サーリャ : 「勝手にします!」ちょっと成長した
ナレーション : カイにフルポテカードだ! 2D6 → 1 + 2 = 3
『 サウス合宿E:深淵の陣地攻略 』 経験値514 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会点6

トニー : 社会点 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ランド : これはエトルにフルポテが買えるフラグ! 2D6 → 5 + 1 = 6
ナレーション : そしてまた30分位オーバーしたすまない
エディ : カイー!
トニー : 生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
ナレーション : Bランクおめでとうですよー
エディ : エトルー!
サーリャ : 出目が……w
サーリャ : 社会点いい出目w
ランド : ダメダッタヨ
エディ : なんでふたり仲良くトリカラの列に並んでるんだー!!(誰も言ってない
ドナスターク : 「  ( ガキか。 )  」 自分が。  というわけで生活費 2D6 → 5 + 1 = 6
ランド : 晩飯の美味しいトリカラ店さ…
ドナスターク : ヴァーゼに3点いし 2D6 → 1 + 6 = 7
ドナスターク : 出ねえナァ
エディ : 惜しい
レビ : 我が家は金欠だからな… ベルに5点石を 2D6 → 5 + 3 = 8
サンカトゥール中尉 : 「 ( これで、遊撃という立場の評価も上がっていくはず。 勿論、私の具申など、ボードワン隊長やエルンスト団長は、とうに同じことをお考えだったろうが ) 」
サンカトゥール中尉 : 「 ( それにしても、具体的な作戦では軍曹におんぶにだっこだな、これではいけない ) 」
サーリャ : りっぱなひとだ・・・
ドナスターク : サンカトゥール中尉もそのうち配置換えになるんやろなあ
レビ : 配置換えになる前にダオレンであいさつしに行かなきゃな…
エディ : りっぱなひとは昇進が早い
サーリャ : こちらはしばらくサーリャで通いましょう……w
サーリャ : ユージナは逃げた(ぁ
エディ : 本当に逃げたのかユージナw
レビ : 一週間は絶対安静なのでお手紙を託すことにした
サンカトゥール中尉 : 「 ( ダオレン二等兵やドナスターク二等兵など、やはり外にも良い人材がたくさん居る。右腕のようなものが居てくれるといいのだが ) 」
トニー : B
レビ : 逃げたwww
サンカトゥール中尉 : 逃げるのもキャラロールってやつさ。よいよいw
トニー : Bランクで召集がかかりそうw>ユージナ
サーリャ : @ユ:「だってめっちゃ堅苦しいし腹パン痛いし……」(
てくGM : それにしても
レビ : 味があって好きですそういうの
てくGM : ゴブリンだけでもハラハラ・ドキドキさせられるんだな、うん。
てくGM : これでエディサーリャもいたら、楽勝だったろうけどw
エディ : 結構参加してるから指名で招集かかったりしてw>ユージナ
エディ : いや、もしパイレーツでも
サーリャ : まあ、逃げたのは冗談としてもw
てくGM : なお魔虎はML5虎です。つおい。
エディ : 行きませんでしたねw
サーリャ : ぎええ >ML5
エディ : 忍び足とか潜伏とかその手の技能が無いので
ドナスターク : いやー、そりゃ死んだn
サーリャ : ユージナの反動で真面目な子で遊びたくなったのでした、w
レビ : 奇襲は出来なかったかもしれないですね
トニー : 死人が出るな>MLv5の3回攻撃
てくGM : 運が悪かったら1匹だけ出るくらいで考えてましたw
ドナスターク : よし、寝ねば。
ドナスターク : おやすみなさーい! 
サーリャ : 推定攻撃力14〜15の3回攻撃?w
レビ : ひょえ
サーリャ : おやすみなさい!
トニー : というかトニーが気づかなかったら>虎
レビ : おやすみなさーい
ドナスターク : おつかれさまです、セッション感謝っしたー
てくGM : おやすみなさいー!
エディ : 別行動作戦になったときの2R目の出目に、むしろフルプレートでも死を覚悟したw
エディ : お疲れ様でしたー
ドナスターク : 多分14/14/13とかかなー。<攻撃
ドナスターク : ノシ
ドナスタークさん、おつかれさま!
サーリャ : 死んじゃう
レビ : トニーが気付かなかったら
トニー : おつかれさまです
エディ : >虎2匹
レビ : またしても死者が…
てくGM : でたかもしれない…
エディ : 私も寝て良い身分になったので早寝というのをひさしぶりにしよう
サーリャ : 怖い(
レビ : おー お疲れ様ですのよう
サーリャ : では、私もこのあたりでおやすみを!
エディ : 下手にカバーしまくったりしなければ攻撃点によってはきっと勝てた……はずw>魔虎
ランド : おっと、お疲れ様でしたー
レビ : 私も寝なきゃ
サーリャ : セッション開催ありがとうございました、おやすみなさいっ
サーリャさん、おつかれさま!
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
てくGM : ゆっくりおやすみなさいませ
レビ : おやすみなさいませー セッション感謝!
てくGM : おつかれさまっ!
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ
ランド : では私も。 セッションありがとうございました、楽しかったです!
ランド : おやすみなさいませー
ランドさん、おつかれさま!
レビさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でしたーっ
エディさん、おつかれさま!
トニーさん、おつかれさま!
てくGM : ではではっ
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -