ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : くろの氏向けにちょっとだけアナウンスしておくと、このシリーズは単に遊戯王のモンスターぶっ倒そうぜっていうだけの内容を、勝手にいろいろシナリオつけている話なので
ふゆたにGM : 結果的にはモンスターと戦うだけ、っていう非常にシンプルな内容ッス。
ふゆたにGM : 短時間で遊ぼうっていうやつ。 あとは遊戯王丸パクなので、僕の遊戯王うざウンチクも入るけど適度にスルーしてくれ!
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペル : いつの間にかクッキー登録されてた
サーリャさん、いらっしゃい!
サーリャ : はーい!
ふゆたにGM : 一応過去にいくつか既に攻略済みの話があって、続き!という設定だけど、 ハーソウナンダナー て顔で聞いてたら普通にモンスターと戦えます。
サーリャ : ファイター2 プリースト2の女の子 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1500807316.html
ふゆたにGM : 目を通そうとか思うと100回くらいあるから諦めよう。
サーリャ : @ひぇ
ゴスペル : セージ2 レンジャー2 ガンドッグ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1492259741.html
ふゆたにGM : まあでも100回分シンプルにモンスターぶっ倒しただけだから・・・
ふゆたにGM : シナリオは僕の自己満足。
クローガーさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : スタートは浮雲の碇亭。
クローガー : おまたせしてすみませぬ!
ナーグヴァルトさん、いらっしゃい!
クローガー : 人間男 敏捷11 ファイター2 セージ2 レンジャー1 一般ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1493044354.html
ナーグヴァルト : こちらにしようかな。シーフ3,グラップラー3のボーンレットです
ナーグヴァルト : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1441545212.html
【ナレーション】 : それじゃよろしくおねがいしまーす
【ナレーション】 : 君たちは、それぞれ暇を持て余して碇亭で過ごしている。
【ナレーション】 : スピアーズはどうやら客と話しているようで
サーリャ : よろしくお願いいたします
ナーグヴァルト : よろしくお願いします
ゴスペル : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 依頼人らしき、司祭服を着た大柄の女性と先程から書面をかわしたり、会話をしたりしている
【ナレーション】 : 司祭服の女性には、ゴスペルとナーグは見覚えが会って
【ナレーション】 : 確か、マキアという名前のアグ=ヴァの司祭だったはずだ。
ゴスペル : 「……」頬杖付いてグラスを傾ける
ナーグヴァルト : 「 ふむ―― 」邪魔にならない床にあぐらかいて、ろうそく灯し。
ナーグヴァルト : 「 ――― 」 瞑想す。
クローガー : よろしくお願いします。 クローガーも絵がついた
【スピアーズ】 : 「   …… なるほど。  」  「  となると ……  については  ……  ええ。  」  「  それで構いませんが ……  今回は ……  ふむ。 そうですか。 ならば ……。   」
ゴスペル : 「…仕事の予感がする」キラリ+
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : クローガーの冴えない感すごいな
ゴスペル : イケメン!(言ってからキャラシ開く)
サーリャ : 「おはようございますっ! 今日もいい鍛錬を積みましたっ」汗をぬぐいぬぐい、鍛錬場から出てきてははきはきとうるさい
サーリャ : @誠実そうな!w
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  はい。 それで ……。   」  「  カイさんの ……   はい。 前回は ……。   」  「  パンダウェルさんの調査によると ……  ですから。 はい。  」
クローガー : 「 ふう。 今日はこれくらいにしておくか・・・ 」ランニングして帰ってくる
【スピアーズ】 : 「  ……。  」 スピアーズが何事か紙に書き込んだりして
ナーグヴァルト : @こりゃあMOBの顔だぜ間違いない(ぁ
ゴスペル : 敵とつばぜり合いしながら「前線!持ちこたえられません!」って叫ぶ兵士Aっぽい冴えなさ
【スピアーズ】 : 「  よし。お前たち。  」<ALL
【スピアーズ】 : 「  仕事だ。 聞くか?  」
サーリャ : 「……? あれは、ええと、マキア司祭?」一人呟く。 きっと名前と姿だけは知ってる上司みたいな感じ
ゴスペル : 「聞きます」ガタッ
サーリャ : 「はいっ!」 >仕事だ
ナーグヴァルト : 「 ――― 」瞑想を続け 「 承知した、店主 」
ゴスペル : 「仕事だよ」>ランニング帰りクローガー
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : マキアが君たちのほうを向き直る。 大柄でガタイがよく、肩幅からして女性とは思えないほどがっしりしている鍛え上げられたものだな。 アグ=ヴァ神官として、無駄に背筋よく、笑顔で君たちを見る。
ナーグヴァルト : 「 久しいな 」立ち上がって、軽く目礼し>マキア司祭
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : そっか、サーリャはアグ=ヴァか
ゴスペル : 「いい返事ね。あなた名前は?」>サーリャ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : じゃあ浮雲の碇亭によく依頼を出してて、なんでも学院との協力もあるせいでとにかく忙しく
クローガー : 「 え、あ、ああ。 俺も聞いて良い仕事なのか? 」汗ばみつつ<ゴス
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : なおかつ祭事も大変精力的にこなす、司祭の中でも仕事バリバリの人だと知っています。
クローガー : 「 ( 物凄く鍛えられた肉体だ。 女性とは思えないな・・・ ) 」ちらっ<マキア
サーリャ : 「(カッコイイ……)」羨望を含んだまなざしで見ていますw >ガタイのいい神官
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  はじめまして。 アグ=ヴァ様に仕える司祭の一人、マキアともうします。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 礼をして
ゴスペル : 「よろしくお願いします、マキア司祭」「…祭壇ですか?」キラリ+
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ナーグヴァルトさんとゴスペルさんはお久しぶりです。 なかなか顔が出せず申し訳ありません。  」
クローガー : 「 あっ、俺はクロガ・・・ クローガーと言います 」ぺこぺこ
サーリャ : 「はいっ、お初にお目にかかります、わたしはサーリャ=ペトロフといいますっ!」背筋を伸ばして >ゴスペル
ナーグヴァルト : 「 で、あろうな。まだ続いていればだが 」<祭壇
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  はい。  」 頷く。<ゴスペル
ナーグヴァルト : 「 ナーグヴァルトだ 」
クローガー : 「 えっ、 祭壇って、まさかあの、決闘者の祭壇のことか?! 」<ゴス
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  貴女は……。  」 サーリャを見て
クローガー : 「 ( 知識人でなくても、碇亭の冒険者なら知らないものはいない。 今話題の依頼だ・・・ ) 」
ゴスペル : 「……」隙の無さそうなナーグと新進気鋭のサーリャを期待の目で見る
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  ペトロフと言えば敬虔なアグ=ヴァ信徒の名家。  」 
クローガー : 「 ( いや、知らないものは居ないは言いすぎたか。 俺みたいな、よく出入りして居るやつなら、だな・・・ ) 」
サーリャ : 「はいっ。 ゴードン・ペトロフの娘、サーリャでありますっ!」びしっ >マキア
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  此度は冒険者としてではありますが、神の御声に従って協力願えれば。  」
クローガー : 「 ( そんな名家出身だったのか・・・ ) 」唖然とするw<サーリャ
ゴスペル : 「私はゴスペル。特技は」チャキ「スリンガー、かな」>サーリャ、ナーグ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : ゴードン氏のことはよく知っているようで、マキアもちょっと表情が柔らかくなる。
ナーグヴァルト : 「 経験者のようだ。吾は存外あのような仕組みには疎いので、もう一人いるのはありがたい 」>ゴスペル
【スピアーズ】 : 「  マキア氏、説明を。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  はい。  」
ゴスペル : 「そうだけど」>決闘者の
サーリャ : 「ただいま、修行の一貫として・・・・・」背筋を伸ばしたまま、云々、と軍隊めいた報告をしてしまいつつ
ゴスペル : 「もしかして初めてだった?」>クローガー
サーリャ : 「は、はいっ」 >聞けー!
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  知っている方もいらっしゃいますが、あなた方には、決闘者の祭壇という遺跡を攻略していただきたいのです。  」
ナーグヴァルト : 「 なるほど 」<スリンガー 「 ヴァーバットだな 」>ゴスペル
ゴスペル : 「」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  決闘者の祭壇は、アグ=ヴァが古くより一つ目のピラミッド型遺跡を、管理していました。 その攻略を学院と共同で進め、解明したのがはじまりです。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  その後、新たな決闘者の祭壇が見つかり……  」
クローガー : 「 ああ。 この依頼の話は単純にめぐり合わなかったこともあったが・・・ なんといっても、この宿のトップランカーも参加してるほどだからな・・・ 」<ゴス
ゴスペル : 「私はだいたいの手順は覚えてるから」「はじめての人がいるみたいだし、戦いでサポートしてあげよう」>ナーグ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  新たに見つかった孤島の決闘者の祭壇についても、調査が完了したのです。  」
サーリャ : 「う、噂には、聞いております、が……」ごくり。 すぐに目がキラキラと。
【スピアーズ】 : 「  まあ、噂は聞いたことがあるやつもいるだろう。 うちの冒険者が中心に攻略を進めていた遺跡だ。  」
ゴスペル : 「ヴァーバット?何かの格闘術かな?」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  そして……  その最後の調査で。  」
サーリャ : 「よ、よろしくお願いいたしますっ!!」すごい速度で頭下げてる <経験者 >ゴスペル
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  新たな遺跡の存在が示唆され。  」
ゴスペル : 「私の戦術は一言で言うなら、そう」「華麗に攻める…かな」デキる女の顔
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  そして、新たな決闘者の祭壇 ―――― 私達の間では、”境目”の祭壇と呼ぶことになっています。  」
クローガー : 「 じ、自分で言うなよ・・・。まあ、お前はイイものもってるのは事実だが 」苦笑いしつつ汗ばむw<ゴス
ゴスペル : 「そっか」
ナーグヴァルト : 「 それは吾が道ゆえな 」頷き<戦闘 「 ヴァーバッドは、7つの戦いのフォームの一つだ。コウモリのように柔軟に変幻自在に機動して戦うフォームを指す 」>ゴスペル
ゴスペル : >新たな
【スピアーズ】 : 「  うちの冒険者でもある”パスファインダー”カイが、ルーンの解析や暗号の示すところを解読した結果、浮かび上がった単語のうち重要なものをネーミングに使ったそうだ。  」
クローガー : 「 ん? 境目・・・? 」
ナーグヴァルト : 「 そうであろうとは見えていた 」<華麗に 
クローガー : パスファインダーカイ。 知ってるかな。セージ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
クローガー : 知ってそうではあるけどこの出目は・・・
サーリャ : ひらめせーじ 2D6 → 6 + 3 = 9
ゴスペル : 「良い目してるね。その通り」キラリ+>変幻自在フォーム
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  そして、あなた方に、その境目の祭壇の攻略をお願いしたいのです。  」
ナーグヴァルト : 「 境目、か。境目とは何かの接合を指す。その先には新たな道がありそうだな 」
サーリャ : 「こ、高名な冒険者だと伺っております」 @雲の上だなあw
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  報酬は一人500rk。 罠や隠し通路などはありません、内部構造は基本1本道で、そこで ……。  」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : まあ知名度7なんじゃないか多分w<カイ
ゴスペル : 「私は自分の力に自信を持ってるから」>自分で言うなよ
クローガー : 「 新たなる道・・・か。 俺にもやらせてくれ! 壁でも囮でも、なんだってやってやる! 」
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : ふところから1枚のカードを出す。
ナーグヴァルト : 社会点も唸るほどあるしな、きっと7さ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : カードには、機械仕掛けの人形のような姿の絵柄が書いてあって
ゴスペル : 「パスファイダー」セージ 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 古語で、〈ジャンク・シンクロン〉と書いてある。
サーリャ : 「(かっこいい……)」 >自信あるから
ナーグヴァルト : 一応カイにヒラメだ 2D6 → 4 + 2 = 6
クローガー : 「 パスファインダーのカイか。 確か、数人の同期の冒険者たちと、一気に冒険者の高みを駆け上がったことで有名な奴だったな 」
ナーグヴァルト : 知らん!(ぁ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  このようなカードに封じられるモンスターを倒してください。  」
ゴスペル : 「まあこの宿でそこそこ名を上げてる人なら知ってて当然だよね」
【スピアーズ】 : 「  そのあたりは今後の調査次第だな。  」 <新たな道がありそうだな
クローガー : 「 ( そう、資質溢れるやつは、みるみるうちに上に上がって行くんだ。 でも、俺だって ) 」っぐ
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : 「  受けていただけますか?  」
くらげ〜んさん、いらっしゃい!
くらげ〜ん : こんばんわー まにあいますかしら?
サーリャ : 「お。おお…… おお」目がキラキラ。
ナーグヴァルト : 「 む、左様か。吾はしばらく修行で離れていた故な 」<カイ知らない
【アグ=ヴァの司祭マキア】 : いいぞ!<くらげ氏
ナーグヴァルト : こんばんは!
サーリャ : 「も、もちろんですっ! こんな名誉ある務め!!」
クローガー : 「 ( 万年Cランカーのおっさんだってトップランカーになったんだ。俺だって、いくらでもしがみついてやる! ) 」  「 はい! 受けさせてください! 」
【スピアーズ】 : 「  戦士としても当然一流だが、やつは学術や地歴方面での活躍がよく知られているからな。  」<ナーグ知らない
ナーグヴァルト : 「 承知した。吾が道にもつながる話だ 」>マキア
くらげ〜ん : 感謝! サーリャよりもちっさい子で行くぞ
くらげ〜んさん、おつかれさま!
サーリャ : @ちっさい子だらけ!w
ゴスペル : 「あなただってなれない訳じゃないわ。ここはスピアーズさんの碇亭」>サーリャ
ベルヌラファンさん、いらっしゃい!
ゴスペル : 「名を上げようって気持ちを忘れ泣けれなね」>高名な
ゴスペル : こんばんはです
ナーグヴァルト : 「 戦士か。では知らないのは吾が不明だな 」<一流
【スピアーズ】 : 「  地歴測量士のヒストル氏にも今回の調査に協力してもらって、また連名の論文を出しているらしいぞ。  」
クローガー : 「 ( それにしても・・・ ) 」ちらっとナーグの肉体を見て
ナーグヴァルト : ナーグがでかいから
【ナレーション】 : ではベルもそんな話をあとで聞いて
ゴスペル : 「喜んでお引き受けします」キラリ
クローガー : 「 ( 強そうだ・・・。まさに男の肉体というか・・・ ) 」
ベルヌラファン : シャマソサセジ2レンジャー1でする http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1435674029.html
【ナレーション】 : 君たちは件の場所へ向かうことになりました。
【ナレーション】 : それはどこかと言うと。
ナーグヴァルト : 「 む? 」<ちらっと>クローガー
クローガー : 「 ( 俺、本当に役に立てるのかな・・・? ) 」汗ばむw
【ナレーション】 : ルアーブルから、グラゼルへ船で移動。
サーリャ : 「はいっ!マキア司祭とスピアーズ殿の期待に沿えるよう務めますっ!」 >ゴスペル
クローガー : 「 あっ、 いや、ははは。 よろしくな、ナーグヴァルト、だったっけか 」ごまかして握手をするw<ナーグ
【ナレーション】 : グラゼルの、海流の牙と狭き門の間あたりにある岩石群だそうです。
【ナレーション】 : まあなんというか、何でこんな場所に・・・っていう場所なのだけど
ベルヌラファン : 「おおお 何とか間に合ったのじゃ」 めっちゃ走ってきた
ゴスペル : 「戦士っていうのはパスファインダーのいくつかある顔のうちのひとつだしね」>戦士としても
ナーグヴァルト : 「 クローガー、であったな 」握手>クローガー
【ナレーション】 : そのあたりはきっと、学院だかカイだかが暗号やルーンを解読した結果なのだろう。
クローガー : 「 ああ、よろしく。 」<ナーグ 「 ん? あいつは・・・ 」<走ってきたベルヌ
【ナレーション】 : ザザーン・・・
【ナレーション】 : ザザーン・・・
ゴスペル : 「クローガーは」
【ナレーション】 : グラゼルから小舟を出してもらって
ナーグヴァルト : 「 数多くの道に通じているというのは、大したものだ 」>ゴスペル
ゴスペル : 「上を見て自信をなくす癖、やめようね」
サーリャ : 「子供、ですかね?」棚上げ( >あいつは?
【ナレーション】 : ここです、と言われたその場所は、島ですらない。
ナーグヴァルト : 「 ふむ ―― 増援、であろうか 」<ベルヌ
ベルヌラファン : 「わしもともに行くのじゃ」 ノ 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。よろしく頼むのじゃ」
クローガー : 「 えっ・・・? 」バレてたのか?と汗ばむ<ゴス
ナーグヴァルト : 「 島も何も無いように見えるのだが 」<ここです
サーリャ : 「これから我々も上を目指せば良いのですっ」きらきらまっすぐな瞳 >クローガー
クローガー : 「 あっ、ああ。俺はクローガーだ。よろしくな 」
ベルヌラファン : 「見た目で判断するでないわ! 立派なレディーじゃぞ!」 >サーリャ
【ナレーション】 : 岩石群の1つに、慎重に船をくくりつけて。
サーリャ : 「え?」 「あ、わ、私はサーリャ・ペトロフといいます、よろしくお願いいたしますっ」あわててぺこり >ベル
ゴスペル : 「私は、誰だって無限の素質や可能性を持ってるって思ってる」「ただ、それを開花させるのは並大抵の努力じゃ出来ないってだけだろうね」>数多くの道に
【ナレーション】 : 見てみると、調査の跡がありますね。どうやら発見にあたって何とか整備した様子
クローガー : 「 そう、だな。 いや、そうさ! 一緒に頑張ろう 」微笑み<サーリャ
【ナレーション】 : アグ=ヴァの印で、立ち入りを禁じるようになっていて
ゴスペル : 「そこがパスファインダーの凄さじゃないかな」
ゴスペル : 「私はゴスペル。よろしくね」>ベル
クローガー : 「 開花させる努力・・・か 」
サーリャ : 「はいっ!」にこっと笑った >クローガー
【ナレーション】 : 傍目には、岩石が海から顔を出しているようにしか見えないところが
【ナレーション】 : 実は”塔”の一部だということがわかります。
ナーグヴァルト : 「 故に見事と評すべきことだな 」<並大抵では>ゴスペル
ナーグヴァルト : 「 ふむ―― 」
ゴスペル : 「またこんな目立たない場所なんだ」
【ナレーション】 : 海に沈んでいる塔なのだな
ベルヌラファン : 「それにしても随分と うむ…」 <目立たない
【ナレーション】 : その上部、てっぺんのところを君たちは今見ているわけだ。
【ナレーション】 : なんでも、内部への浸水は無いのだという。
サーリャ : 「これは、たいそうな遺跡……」へぇえ、と
クローガー : 「 えっ、なんだこれ。 建物が海から頭を出してるのか・・・? 」
クローガー : 「 本当に浸水しないんだろうな・・・ 」
ナーグヴァルト : 「 奇怪な場所よの 」 「 吾が先に見てこよう 」
ゴスペル : 「これ、塔の頭?」「海の下の方まで続いてるんだけど」
サーリャ : 「どうやら、塔の先端……ということだそうですが」
【ナレーション】 : ではナーグが見てみると
クローガー : 「 ま、待ってくれ。今たいまつを・・・ 」
サーリャ : 「あ、お気をつけて!」 >ナーグ
ベルヌラファン : 「壁にひびでも入ろうものならあっという間に水浸しになりそうじゃの」
【ナレーション】 : 塔のてっぺんの部分に入り込んで、すぐに石扉がある
ゴスペル : 「もうつけたよ」松明準備
ナーグヴァルト : 「 先達の目の確かさを改めて知るだけではあろうが 」 シーフ探索で調べつつ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
【ナレーション】 : 文様の入ったよくわからん扉だが、罠もなければ鍵もない
クローガー : 「 は、早いな・・・ 」しょんげりしてたいまつをしまうw
ゴスペル : 「
【ナレーション】 : 既に探索の跡がありますね。特に不思議なところはないが
【ナレーション】 : 君たちがその前に立つと
ベルヌラファン : 入口周りをセージしつつの 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
【ナレーション】 : ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と開く。
ゴスペル : 「今までの遺跡だと、ひとりでに扉が開くはずなんだけど」
ゴスペル : 「うん」
ナーグヴァルト : 「 吾は暗闇はそう苦にせぬのだ 」盲眼持ち
ゴスペル : 「灯りはどうかな?」覗き込み
サーリャ : 「ほんとうだ……」
【ナレーション】 : 下に道が、階段で続いているようで
【ナレーション】 : そこにも、明かりが勝手に灯るね。
ベルヌラファン : 「どうやらその仕組みは変わらぬようじゃの」
クローガー : 「 そうなのか? ( やっぱりただものじゃないな・・・ ) 」w<暗闇でもわかる
ゴスペル : 「うん、これも前と同じ」
クローガー : 「 わ、明かりが勝手に・・・! 」
【ナレーション】 : どう考えても元々海に沈めて作られたものじゃあないと思うが、何でこんな風に入り口があるのかは不思議に思っても、よくわからない。
ナーグヴァルト : 「 そのようだな。この仕組は覚えておる 」
クローガー : 「 凄いな・・・ こんなものを海の中に。 」
ゴスペル : 「間違いなく決闘者の祭壇の流れを組んでる」
ベルヌラファン : 「おぬしのほうが慣れておるようじゃ。解説は任せるのじゃ」 できる女に丸投げしていく(
【ナレーション】 : 階段は、六角形の塔を回りながら降りていくような形になっており
サーリャ : 「すでに決闘の試練を通過しておられるというのは本当だったのですね……」わぁ、と尊敬のまなざしw >ゴスペル
ナーグヴァルト : 「 吾が先を進もう。特に危険はあるまいが 」
ナーグヴァルト : 先導しつつ
【ナレーション】 : 途中、いくつか階段から水平に伸びる通路があって
クローガー : 「 円形階段か・・・。スペースの少ない場所に貴族が屋敷を立てる時は、よくつかわれたりするが 」
【ナレーション】 : そっちに進んでみると、石扉にぶちあたる(多分外は海)んだが
【ナレーション】 : 扉は絶対に開かないし、なんなら接合されてる勢いで水も入らない。
サーリャ : 「横に付きますっ」
【ナレーション】 : そして階段に戻ってまた降りる・・・てなことをいくらか繰り返して
ゴスペル : 「行ったのは1回だけだけどね」「いろいろ印象的だったからよく覚えてる」>ベル
クローガー : 「 じゃあ、俺が殿をしよう 」
ベルヌラファン : きょろきょろしながら進む
【ナレーション】 : たどり着いたのは、まあそこそこ広い場所だ。
ゴスペル : 「2人はなるべく私のそばにいてね」>ベルサーリャ
サーリャ : 「へぇ……でも、これが」ゴスペルの話を聞きつつ興味深そうにきょろきょろ
クローガー : 「 不思議と安心感のある扉だな・・・ 頑丈そうだからか・・・? 」
ナーグヴァルト : 「 そなたは神官であろう。ここは安全だが、あまり前に出てはいかぬぞ 」>サーリャ
【ナレーション】 : ただ、所狭しと、瓦礫や金属類が積み重なるように積まれていて
サーリャ : 「どうして水が入らないのかさっぱり分かりませんが……」
【ナレーション】 : まあなんだ、ゴミ山だな。
ナーグヴァルト : <横につきます
ベルヌラファン : 「ほほ。お言葉に甘えるとするかの」
【ナレーション】 : そして、そのゴミ山を避けるような場所に、1つの石盤がある。
【ナレーション】 : そういえばジャンク・シンクロンはゴスッペに渡しました。
サーリャ : 「お気遣い感謝しますっ、でも、これでも戦士でもありますので!」言いつつ、お言葉には甘えてちょっと下がる >ナーグ
ナーグヴァルト : 「 ―― 家主は、片付けは苦手のようだ 」ゴミ山から金属をちょっと持ち上げてみたり
クローガー : 「 なんだ・・・? 随分と散らかってるな・・・ 」ジャンクの山に、一応セージをww 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
クローガー : w二つもいらぬ
【ナレーション】 : まあ普通にゴミダナァ・・・って感じ。<ナーグ
ゴスペル : 「あなたも祭壇に挑めたことはいい経験になると思う」>尊敬の眼差しサーリャ
【ナレーション】 : とてつもなく年月は経ってるだろうってことはわかるけど。
ゴスペル : ウイッシュ>シンクロン
ベルヌラファン : 「なんじゃこれは…ゴミだらけじゃのう」
【ナレーション】 : そうすね、クローガーはそれこそこの遺跡自体、ジャンクと一緒で古い時代からあるものなんじゃないかと感じる。
ゴスペル : 「あれじゃない?」石盤指差し
【ナレーション】 : 〈人〉がいた時代ってやつだ。
【ナレーション】 : 石盤を覗き込むと
【ナレーション】 : 古語が刻まれている。
ベルヌラファン : 年代物の貴重品はもう調査に回されてるやろしな…
サーリャ : 「はいっ、帰ってから同僚にお土産話ができますね」ふふ >いい経験
クローガー : 「 <人>の居た時代から、ずっと置きっぱなしにされているようだ。この遺跡事態が、それくらい古びてるよ 」
【ナレーション】 : 馬鹿みたいに長い文章だが、まあとりあえずそれを解読すると、要するに【挑戦するカードを選び、中央へ置け】という内容だとわかった。
サーリャ : 「そんなに」
ゴスペル : ざっと読んでみよう
クローガー : 「 ん。 古語じゃないか? 」<石板
【ナレーション】 : 奥には石扉がある。
ゴスペル : 「古語は読める?」>サーリャ、クローガー
ベルヌラファン : 「ぬおお…またこの長い文章かや」
クローガー : 「 ああ、昔親父から・・・ あ、いや、勉強したんだ。読めるよ 」
ゴスペル : 「祭壇の理解のために、一度は自分で読んでみるのがいいと思うよ」
サーリャ : 「し、神聖語ならなんとk」
サーリャ : 「お願いしますっ」わぁ >クローガー
ゴスペル : 「クローガーって妙なところでお坊ちゃんっぽいよね」
クローガー : 「 ええ、とだな・・・ 」翻訳して聞かせますw<サーリャ
ナーグヴァルト : 「 その心意気は無碍にはせぬ 」「 汝が不慮の事態で倒れたら、他の者たちも癒せなくなる故な。 スコルピーズのフォームで構えるといい 」>サーリャ
ナーグヴァルト : 「 ふむ。読めるのだな 」<祭壇>クローガー
【ナレーション】 : 随分長く、高尚な言葉遣いだな。とにかく古くて仰々しい言い回しが多いけど、長いだけであんまり内容は無いように思った。<クローガー
クローガー : 「 え? そんなことないさ! はははっ! 」<坊ちゃん
【ナレーション】 : で、カードが表示されている。
ゴスペル : 「でも要約してみるとだいたい言いたい事は同じ感じ…かな」>また長文
サーリャ : 「油断なく身構えよ、ということでしょうか」勉強になります、と >ナーグ
【ナレーション】 : よっと。
☆4
超越する同調者◇
黒薔薇の魔女◇
陽光の一角獣
狂気の悪魔
地獄の悪魔
☆5
竜の補佐官
可変携帯機
====D(デンジャー)====
暁の黒き翼
がらくたの戦士s

クローガー : 「 ―― って言うことが書かれてるんだけど、正直、もっと簡単に書いてほしいよ・・・ 」ぽりぽり
ベルヌラファン : 「祭壇ごとに言葉の癖があるようじゃが、今回はまた仰々しいものじゃな」
【ナレーション】 : D(デンジャー)って書いてある下の2枚のカードは、シルエットと名前だけになっていて、選ぶことができません。
ナーグヴァルト : 「 スコルピーズは、お主たちがサソリと呼んでいるものだ。サソリは硬い装甲で敵の攻撃を流しつつ、毒尻尾の一撃で敵を倒す 」>サーリャ
サーリャ : 「ふむふむ
クローガー : 「 へえ、聞いたとおり、色々選べるんだな・・・ 」
【ナレーション】 : で、◇のマークがついてるのはカードの枠のデザインがちょっと違うんだけど
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ベルヌラファン : ほほう
【ナレーション】 : それは君たちがもってきたジャンク・シンクロンも一緒ですね。ジャンク・シンクロンも◇の方と一緒の枠デザイン
ゴスペル : 「それじゃ、さっそく対戦カードについて考えよう」
【ナレーション】 : ついでに、がらくたの戦士「s」ってなってるのも違うけど、こっちはシルエットになってるせいでよくわからん。
ベルヌラファン : 「おお。今回は選択肢多めじゃぞ」
クローガー : 「 ん・・・? この妙なマークは 」
ナーグヴァルト : 「 身を守ることを忘れず、敵の隙を逃さず突く戦い方をするといい 」
ナーグヴァルト : 「 そのようだ。随分と選べるな 」
ゴスペル : 「これなんだろう」枠違うカード見て
クローガー : 「 まあいいか。 とりあえず、分析してみよう 」
サーリャ : 「堅実な防御と毒牙の如き一突き…… 新しい知見を得ました!!」きらきら >ナーグ
ベルヌラファン : 「カテゴリわけでもされておるのかの」
クローガー : 悪魔とかは強そうなので、超越する同調者◇に絞ってセージするぞw 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
【ナレーション】 : ゴスッペやナーグはこれまでの祭壇のカードを知ってるから、普通じゃないのは◇のほうで、つまり君たちがもってるジャンク・シンクロンも普通のカードじゃない方だなってことはわかる
クローガー : 「 ( 悪魔とか、星の数が多いのはちょっと強すぎる・・・。 この超越する同調者ならどうだ・・・? ) 」
サーリャ : 「そうなのですか?」経験者たちの後ろから、背伸びして覗き込んでいたり。
【ナレーション】 : 名前はハイパー・シンクロン! シンクロンってついてるからジャンク・シンクロンと同系統だとわかりますね
ゴスペル : 「このラインよりも上の7枚から選べて、その中でも☆4と☆5でレベル分けされてるみたいだね」
クローガー : 「 確か、古語に直すとコイツの名前は、こうとも読める "ハイパー・シンクロン" 」
【ナレーション】 : PL向けに説明すると、☆4のチューナーモンスターです。ドラゴン族のシンクロ召喚に使うと強くなる。 星4/光属性/機械族/攻1600/守 800
ゴスペル : 「このマークは今までに見たことないから、たぶん何か新しい仕組みが追加されたのかも」
ナーグヴァルト : 「 この2枚は、デザインが違うな。初めて見るものだ 」
【ナレーション】 : 事前セージ情報はリアルの遊戯王カード情報を流すだけっていう何ともアレな仕様です。
クローガー : 「 ゴスペルが、マキアさんから預かったそのカード、ジャンク・シンクロンと同じ言葉が使われてるな。何か関係がありそうだ 」
【ナレーション】 : 実際どういうデータになってるかは蓋を開けてみないとわからない
ナーグヴァルト : 「 それでは、選択肢は2つだな 」
ゴスペル : 「◇の付いてるどっちかに挑戦してみる?」
ベルヌラファン : ひとまず端から見ていこう 黒薔薇の魔女にセージ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
クローガー : 「 見た目から察するに、機械・・・ 俺たちが知るところの、ゴーレムに近しいモンスターみたいだ 」
ゴスペル : 「新しいことが分かって、それを早期にマキア司祭やスピアーズさんに伝えられるかもしれない」
ナーグヴァルト : 「 一つ目は、今までと同じ仕組みのカードを相手する 」 「 二つ目は、新しい仕組みの方を相手する 」
サーリャ : 「ふむふむ」
ゴスペル : 「私は二つ目の方に賛成」>ナーグ
ベルヌラファン : 「ふむ、そうじゃの。どうせなら新しいものが分かったほうが面白かろうて」
クローガー : 「 今までと同じって・・・ 」 一角獣! 狂気! 悪魔! の単語をみて目をそらすw 「 あ、新しい方にしよう。。。 」
ナーグヴァルト : 「 我々は5人。才能も総和がとれている。新しい仕組みにも十分対応できるだろう 」
ナーグヴァルト : 「 では、どちらを選ぶかは任せる 」<二つ目>ゴスペル
サーリャ : 「新しい機構を開拓、ってわくわくしますね!」
クローガー : 「 そ、そうかい・・・? 」ちょっと嬉し気に<才能も総和
ゴスペル : 「ゴーレムね」「まあ、私のスリンガーなら関係ないけど」
ゴスペル : 「そうね…」
サーリャ : 「はいっ、頼りにしております!」にこ >クローガー
ゴスペル : 同調者のカード見て、サーリャとクローガーの顔をちらり
ゴスペル : 魔女のカードを見て、ナーグとベルの顔をちらり
クローガー : 「 はは。 ああ、前衛として頑張るよ 」<サーリャ
ゴスペル : 「こっちにしよう」超越する同調者
【ナレーション】 : ではハイパー・シンクロンをセット!
ナーグヴァルト : 「 お主には吾には無い才がある。戦い方に7つのフォームがあるように、お互いの才は別なもの。引き立て合えば良い 」>クローガー
【ナレーション】 : すると、奥の扉がゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と開いて
クローガー : 「 ナーグヴァルト・・・ 」ちょっとうるっとくるw
【ナレーション】 : その奥がどこか歪な空間につながったようになった。
クローガー : 「 わっ 」超びびる<ゴゴゴ
ベルヌラファン : 薔薇魔女セージ待ちしてたけどw
【ナレーション】 : そして、石盤の文字が変化して
サーリャ : 「……!」びくっ >ゴゴゴ
ベルヌラファン : 「そうじゃな。では、行くとするかの」
【ナレーション】 : あ、普通に見落とした
【ナレーション】 : 申し訳ねえ。
ゴスペル : 「待って」
クローガー : 「 よ、よかった・・・ 空いた瞬間に海水が流れ込んでくるんじゃないかと思ったが・・・ 」
ゴスペル : 「石盤をもう一度見て」
サーリャ : 「こ、怖い話は」 >クローガー
クローガー : 「 もう一度? あっ、文字が変化している 」
【ナレーション】 : シンクロンと同じ☆4のチューナーモンスター 星4/闇属性/魔法使い族/攻1700/守1200 ブラックローズウィッチって読みます。 デメリットつきだけど、条件次第で1ドローできるっていう効果。
サーリャ : 「?」言われるままに見上げたり
ゴスペル : 「さ、読んでごらん」>クローガー
【ナレーション】 : <セージ待ち
ベルヌラファン : 「さすがにこれで外につながることはなかったようじゃなw」
クローガー : 「 す、すまん。 」へへへ、と九死に一生を得たような顔でw<サーリャ
【ナレーション】 : 文字を読むと、まあそれはまた長い文章なんだが
クローガー : 「 え、ええと・・・ 」<読んでみそ
ゴスペル : たぶんその魔法使い族っての聞いて、避けたのだ
クローガー : 「 長いな・・・ ちょっと掻い摘んで読むぞ・・・ 」
【ナレーション】 : 【己の力となるカードを選べ】っていう内容だ。
サーリャ : 「決闘の祭壇まで来て決闘もせずに罠で死んでしまいたくないです……」ぼそ
ベルヌラファン : ボンレに魔法はな うむ
【ナレーション】 : スマネエ。<実はそれで避けたのさ
クローガー : 「 ”己の力となるカードを選び、進め”だそうだ 」
【ナレーション】 : そして、カードも変わってて
クローガー : 「 そうか。そういえば噂にもあったな。カードを選んで、戦いの地に赴くんだって 」
ナーグヴァルト : 「 そうだな 」ふ<罠で死にたくなんか
【ナレーション】 : はいどん。
◇3〈ジャンク・シンクロン〉器用+1 ※自身のHPが0点以下になったラウンドの終わりに、HPが0点以下ならばHPを1点回復する。【このカードを素材に「S召喚」をするとき、◇3+☆2のカードとして扱うことができる】
◇3〈BF-疾風のゲイル〉敏捷+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめに1d6を振って6が出た場合、ラウンド終わりまで敵の打撃点を−1し、1が出た場合、防御点を−1する。
◇3〈D・リモコン〉知力+1 ※自身の打撃レートと防御レートを比べ、小さい方を+5し、大きい方を−5する。このカードを所持していると装備を変更することができない。
◇3〈ダーク・リゾネーター〉筋力+1 ※防御ロールの結果、受けるHPダメージが1点だったとき、そのダメージを0点にすることができる。
◇3〈夜薔薇の騎士〉生命+1 ※1度だけ使用可能、ラウンドはじめの「カバーリング」の対象を2人まで宣言することができる。
◇1〈スポーア〉精神+1 ※自身のMPを10点以上消費して魔法を使用したラウンドの終わりに、MPを1点回復する。

ナーグヴァルト : 「 うむ。その噂は正しい 」>クローガー
ベルヌラファン : 「今回の味方カードはどんなものじゃろうなあ」
【ナレーション】 : 表示されたカードは全部、新しい枠デザインのカードなんだが、結局それが何なのかはよくわからなくて
ゴスペル : 初見にはまず祭壇の一連の流れと仕組みをしっかり覚えてもらうために、対戦相手はシンプルそうな方を選ぶ経験者の鑑
ナーグヴァルト : 「 戦いの地は、様々に変化する。相手に応じていろいろな景色が現れる 」
サーリャ : 「なんと……」そんなことが
【ナレーション】 : ジャンク・シンクロンにはそれに関わる内容なのか?っていう謎の【】文がある。これもやっぱり詳細不明で、現在のところ利用方法はありません。<S召喚って何?
クローガー : 「 景色、か。 こいつらはいわば、寒い土地に赴くための防寒具のように、かかせないものなのかもしれないな・・・ 」
ゴスペル : 「カードにはそれぞれ固有の効果があるの」
ベルヌラファン : 「??? なんぞ、意味の分からぬ文言が入っておるの」
【ナレーション】 : それ以外の効果に関してはこれまで通りで、名前の横にある 「ステータス+1」ってのは、PCのステータスを常時その値だけアップさせる効果がある。
【ナレーション】 : ステータスそのものなので、ボーナスの変動がなければ影響が少ないものも多い。 生命や精神なんかはそうでもないけど
ナーグヴァルト : 「 ふむ? 」<意味分からんのが>ベルヌ
ゴスペル : 「いかに自分の力を引き出せるカードを選択できるか…もう駆け引きは始まってるの」
【ナレーション】 : で、カードによって、※〜〜の文章の効果が得られる。それは1回だけだったり何度も使えたりするけど、基本は書いてある通り。質問は遠慮なくどうぞ
ゴスペル : カード効果を解説しよう
サーリャ : @ふむふむ
クローガー : 「 S召喚のことか。 数学でいう、未定のモノをaやb、xやyとする流れみたいだ・・・ 」
ベルヌラファン : 「味方のカードが増えたらなんぞわかるかもしれぬの」
ゴスペル : 「この遺跡を紐解いていけば何か分かるのかなあ」
クローガー : 「 お、俺が確かめてみるよ。 このカードは、緊急用の回復効果もあるようだからな 」ジャンクシンクロンを手に取る
ベルヌラファン : 「今回はシルエットだけじゃったが、がらくたの戦士というカードにSが振ってあったからの」
ゴスペル : 「でも今はカードの種類も出来ることも限られてるみたいだし、シンプルでいいんじゃないかな」
ナーグヴァルト : 「 吾は疾風のゲイルにしよう 」
サーリャ : 「な、なるほど……」
【ナレーション】 : BFの読み方はブラック・フェザー
【ナレーション】 : Dはディフォーマー
ベルヌラファン : 「わしは残ったものでよいぞ」
【ナレーション】 : 見た目が気になるって人はググってくれ。(丸投げ)
クローガー : 「 そのDの読みはディフォーマー。 BFは、ブラック・フェザーと読むらしい 」
ゴスペル : 「よく考えて選んでね」>サーリャ
サーリャ : 「これは…… 迷いますね」
サーリャ : 「では、私はこのスポーアを」
クローガー : 「 残ったのはダーク・リゾネーターと、夜薔薇の騎士か 」
ゴスペル : 「それじゃ、私はこれ」夜薔薇の騎士
サーリャ : 「騎士のカードとも迷ったのですが」
ベルヌラファン : 「ではわしはこれじゃ」 リモコン
【ナレーション】 : じゃあみんな選んだかな
クローガー : 「 あ、そうか。それも残ってたな 」<リモコン
ナーグヴァルト : はーい
クローガー : 「 よし、じゃあ、行くか・・・! 」汗ばむ<入口
ベルヌラファン : はあい (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛D・リモコン
【ナレーション】 : リモコン選ぶと防御と打撃を比べて数字が変動する。
クローガー : こんなん (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属/ジャンク
ゴスペル : 騎士ッ!って顔でキラリ+
【ナレーション】 : 黒薔薇の騎士は結構少年。
ベルヌラファン : セファイトボウ(持ってるだけ)と、ソフレです
サーリャ : こうなりました (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前衛@スポーア
【ナレーション】 : じゃあ多分セファイトボウのほうがレート高いのかな、そうするとそのレートがソフレに5移動。
ゴスペル : こう (HP:20/20 MP:19/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
【ナレーション】 : 後衛が使わない武器もって防御上げる戦術が出来るんだなぁ。
【ナレーション】 : では、君たちはカードを選んで足を踏み入れる!
ベルヌラファン : 17→12になって 7→12になりました
ナーグヴァルト : こう (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
サーリャ : @強いw (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前衛@スポーア
サーリャ : 「いざ!!」 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前衛@スポーア
ゴスペル : 「最初に言っておくけれど」
ゴスペル : 「祭壇で一番やっちゃいけないのは無茶をすることだからね」「無茶して返り討ちにあった子もいるから」
【ナレーション】 : ベルヌラファン筋力7もあんのか!ってなった
ベルヌラファン : ん、あ しまった発動体のこと忘れてた
【ナレーション】 : セファイトボウは端から高品質扱いなんだっけ
【ナレーション】 : 発動体もてないなw
クローガー : 「 その話は聞いたことがある。 あの灰色の勇士が重症を負って、今も療養中なんだろう・・・? 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
ゴスペル : 「危ない時は無理しないで私に任せて」「守ってあげる」>初戦サーリャ&クローガー
ベルヌラファン : ルール確認しておきますw
サーリャ : 「勇気と無謀は異なるということですね」はい、と。 自覚があるようで、頷きながら >ゴスペル (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前衛@スポーア
クローガー : 「 あれくらいのトップランカーでも重症を負うんだ。俺だって、気を付けるさ 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
ベルヌラファン : 確か出目4ファンブルとかで魔法使えたはず
【ナレーション】 : シャマはいけるけど。 メイジスタッフもつと、ソフレが7→2になって、メイジスタッフが1→6になる
【ナレーション】 : 発動体無しルールかw
ゴスペル : スタッフ持つと打撃レート6で逆転しちゃうのか
【ナレーション】 : 発動体無しルールは出目4以下ファンブルですね
【ナレーション】 : メイジスタッフ6あった。 じゃあメイジスタッフが6→11でソフレが7→2
【ナレーション】 : まあそのあたりはベルに決めてもらって、後から変更にならなきゃOK
ゴスペル : メイジスタッフは2Hだからレート稼ぎやすいけど、それでも6
ベルヌラファン : 出目4以下が出なければよかろうなのだ…
【ナレーション】 : 歪みが君たちを襲って
【ナレーション】 : 視界が覆われる
クローガー : 「 おわっ・・・! 」<視界ジャック (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
【ナレーション】 : 閉ざされた視界の中、一瞬の浮遊感
【ナレーション】 : そして・・・
ゴスペル : 「そっちは詳しく知らないけど」>灰色の勇士が
ゴスペル : 「あ、いい忘れてたけど」入ったらちょっと浮遊するよっていうの説明してなかった
ゴスペル : 「…ま、いっか」
クローガー : 「 ぶわっ! な、なんだ今のは・・・っ!? 」
クローガー : 四肢をジタジタ確認するw
クローガー : 「 よかった。付いてる・・・ 」っほ
【ナレーション】 : 気がつくと、
サーリャ : 「な、なにか、ぐにゃって」 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)前衛@スポーア
ナーグヴァルト : 「 入る時はいつもこの感覚がやってくるのだ 」
ベルヌラファン : 「転移の魔法じゃな」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
【ナレーション】 : そこは夕焼けの廃墟群だ。
ゴスペル : 「あの扉くぐるといつもこうなるんだって」>なんだ今のは
ゴスペル : []
【ナレーション】 : スクラップがあちらこちらに積み上げられているが、機械そのものに疎い君たちにはよくわからないかもしれない。
クローガー : 「 も、もっと早く教えてくれよ・・・ 」(´・ω・`)<ゴス
ゴスペル : 「それで、ここが決闘の舞台」
サーリャ : 「は、初めての経験でした……」 >転移の魔法だ
ナーグヴァルト : 「 塔の中とさほど変わらぬな 」
ゴスペル : 「よく分からないものには、とりあえず触らないで置けばOKだよ」>スクラップとか
ベルヌラファン : 「今回の舞台は廃墟のようじゃな」
ナーグヴァルト : スクラップ(金属ゴミ)を見つつ
クローガー : 「 なんだ・・・? グラゼルのジャンクヤードと似ているが、見たこともないものばかりだ 」<知見上げられたスクラップ
サーリャ : 「なんでしょう、どこか…… 懐かしいような、物悲しい気持ちになるのは」
クローガー : 「 ここで俺たちは戦うことになるのか・・・? 」あたりを見渡す
【ナレーション】 : ガラッ・・・と
ゴスペル : 「うーん。こういう場所にちなんだ敵が出てくるって感じだから、本当にゴーレムとかかもね」
【ナレーション】 : スクラップ群が崩れ落ちる。
ゴスペル : そっちを振り向き
ベルヌラファン : 「む。お出ましかの」
【ナレーション】 : 現れたのは、まるでくず鉄でできたカカシのような存在だ。
ベルヌラファン : 後ろに下がる
【ナレーション】 : ガクガクと首が揺れながら
クローガー : 「 な、なんだ・・・? 金属のカカシ・・・? 」
【ナレーション】 : 君たちに紅くほの暗い目線が向けられる
サーリャ : 「……」ごくっ、と前に出つつ
【ナレーション】 : そして・・・
ナーグヴァルト : 「 ふむ―― 」
クローガー : 「 うっ・・・ 」見ている。と。トンファーかまえる
【ナレーション】 :    ドドドドドドドド・・・と低い音が響き渡って
ゴスペル : 「たぶんそう」>おでまし
ゴスペル : スリンガーのホルダーに手をかけ
【ナレーション】 : 君たちから見ると、カカシのさらに奥から、スクラップを粉砕して現れる影
ベルヌラファン : 「場合によってはサーリャも下がっておいたほうが良いのじゃ」
ナーグヴァルト : 「 ほほう。派手なことだ 」
【ナレーション】 : それは、カカシを両の拳で破壊。
クローガー : 「 う、後ろからなにか来るぞ! 」
ベルヌラファン : 「む? なんじゃもっと大きいのが来よったぞ」
クローガー : 「 あ 」<破壊
【ナレーション】 : 青い金属のボディに、ターボのようなものを背負った見た目
クローガー : 「 あ、あいつは・・・! 」セージ<たーぼ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
【ナレーション】 : いわゆるストーンゴーレムよりよっぽど精巧なつくりのそれは、
サーリャ : 「き、金属の鎧が…… 動いてる!?」
【ナレーション】 : 間違いない、ハイパー・シンクロンだ!
ナーグヴァルト : 「 ふむ 」平目セジチェだ! 2D6 → 6 + 3 = 9
ベルヌラファン : 「なるほど、あやつが相手のようじゃ……」 セージ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
【ハイパー・シンクロン】 : 全身甲冑のようなデザインで、拳を構えるハイパー・シンクロン
ゴスペル : 「は?」>さらに後から
クローガー : 「 間違いない、ハイパーシンクロンだ! やっぱり、ゴーレムだったのか 」
【ハイパー・シンクロン】 : ほいそ
名称=ハイパー・シンクロン ML=4
知名度=11 敏捷/移動=10/10
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=命令をきく 反応=敵対的
攻撃点=拳:11/拳:11 打撃点=12/12
回避点=10 防御点=8
生命点/抵抗=16/12
精神点/抵抗=−−/12
特殊能力=調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
    =機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)
生息地=決闘者の祭壇 言語=無し 知覚=疑似

ゴスペル : 「あ、カードのと同じ」セージ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
クローガー : 「 それに、あのフルプレートアーマーのようなボディを貫くのは並じゃないぞ・・・! 」
【ハイパー・シンクロン】 : 見た目通り結構堅いが、それでもカニとか金属鎧に比べて脆いのは多分、ターボ機構とか、複雑なシステムを搭載している関係だ
サーリャ : 「これが、ハイパーシンクロン!」
ベルヌラファン : あとセンスオーラしておきます
ゴスペル : 「攻撃手段は両の拳」
ナーグヴァルト : 「 ―― そうでもあるまい 」<貫くのは
【ハイパー・シンクロン】 : しかし緊急回避的に己の分身を作り出したり、相手が強力ならばそれに応じてパワーを上げるシステムなんかが搭載されている戦士型シンクロン
ゴスペル : 「大きなダメージを受けると打撃の威力を増して対抗するのと、倒したと思っても油断しないで」
クローガー : 「 そういえば、聞いたことがある。 稀に性能の良いゴーレムは、倒れた後、起き上がることもあるって。 倒しても油断するなよ・・・! 」
ゴスペル : 「何か質問は?」>ALL
【ハイパー・シンクロン】 : よし、宣言をどうぞ。
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

クローガー : 「 ここまで来たら・・・ 」<質問
クローガー : 「 やるだけだ・・・! 」
【ハイパー・シンクロン】 : ハイパー・シンクロンは言葉なく、君たちに視線を向け、両の拳を構えている。
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : 「じゃ、行こっか」 (HP:20/20 MP:19/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
クローガー : 宣言は一応ナーグカバーとしとこうか
サーリャ : 「クローガー殿に同じくです!」
クローガー : 「 ( ジャンク・シンクロン、俺に力を貸してくれ・・・! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
ゴスペル : 「後ろにいれば安全だから、危なくなったら後退も考えとこう」 (HP:20/20 MP:19/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ナーグヴァルト : 「 うむ 」 サーリャカバーだ (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
ベルヌラファン : 「行くとしようかの」
【ハイパー・シンクロン】 : ジャンク・シンクロンはこの場所にも相手にも馴染みがありそうな反応だが、喋るわけじゃないので、キリッって顔でクローガーに頷いた。
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

クローガー : 「 そ、そうか・・・? ( 確かに、ナーグヴァルトの力なら、あるいは・・・ ) 」<そうでもあるまい (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
ベルヌラファン : 宣言通常で
【ハイパー・シンクロン】 : スポーアはぽわぽわ跳ねてる
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

サーリャ : かわいい
ベルヌラファン : 「火力が足りぬとな? 杖を置いてしまったゆえ、必ずかかるとは言い切れぬが」 
クローガー : 「 い、行くぞ! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : 疾風のゲイルは、翼を広げて能力発動の準備万端。
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

サーリャ : 宣言はなし
ゴスペル : 宣言はクローガーカバー (HP:20/20 MP:19/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
サーリャ : こうかな (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイス2H前衛@スポーア
クローガー : たしかゴスッペは二人カバーできるんだったかな (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
ナーグヴァルト : 「 ――― 」十字に双刀を構え (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
【ハイパー・シンクロン】 : 夜薔薇の騎士:「   いつでも行けますっ!  」 て感じではりきってる
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

【ハイパー・シンクロン】 : 一回だけね。<二人カバー
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ベルヌラファン : FW二人くらいならいけるでよ (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
クローガー : 「 ( ソ、ソウルブランド・・・! それに、二本も扱うのか。 ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
クローガー : 一回だけか! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : リモコンもしゃべらないけど、ピコピコボタンが押されて防具と武器のパワーを調整してる
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : 「私のヴァーバットを見せてあげる」黒塗りのスリンガーを構える (HP:20/20 MP:19/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ナーグヴァルト : さっそく疾風ゲイルの能力発動だ! 1D6 → 6 = 6 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
ナーグヴァルト : お。ラッキー。 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
サーリャ : おー! (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイス2H前衛@スポーア
クローガー : よければ右トンファーに一個ほしい!<FW (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : げえw
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

クローガー : 疾風のナーグ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : 打撃点−1!
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

【ハイパー・シンクロン】 : このラウンドの終わりまで。
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ベルヌラファン : あとセンスオーラくださいましー 土がいる気はしないがw (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
ゴスペル : 「いい気合ね」キラリ+>夜薔薇の騎士 (HP:20/20 MP:19/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
【ハイパー・シンクロン】 : 疾風のゲイルから羽がシュパパパッと飛んで、ハイパーシンクロンの攻撃能力を下げる!
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : 使いこなしておる (HP:20/20 MP:19/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
【ハイパー・シンクロン】 : 土か。土はいないかなー。 風、光、闇、精神、生命くらい。
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ベルヌラファン : 「ほお。カードの動きも派手じゃの」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
ゴスペル : スリンガーなので不要!>FW (HP:20/20 MP:19/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ナーグヴァルト : 「 ふむ。助かるな 」<ゲイル (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
サーリャ : @いや、やっぱり装備はこう (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイス+スモシ前衛@スポーア
【ハイパー・シンクロン】 : 流石制限カードは格が違う
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ナーグヴァルト : サーリャにかけるといい<FW (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
クローガー : 「 あれが疾風のゲイル・・・ ブラックフェザーのエフェクトか・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー/ジャンク
ゴスペル : 「やるじゃない」 (HP:20/20 MP:19/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
【ハイパー・シンクロン】 : ゲイルは疲れたようで肩にのって休憩。
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

サーリャ : 「これが…… 決闘!」ぞくぞく、足が震える (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイス+スモシ前衛@スポーア
ベルヌラファン : 承知 あと精神無効かしら? (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
【ハイパー・シンクロン】 : さあ行動。どぞ
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

サーリャ : @あるとありがたいかもです! (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイス+スモシ前衛@スポーア
【ハイパー・シンクロン】 : あ、はい。ゴーレム属性もちなので、精神無効だし病毒無効ッス。
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : 「見た?」「効果を十二分に」引き出してこそのカードだから」 (HP:20/20 MP:19/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ナーグヴァルト : 「 あとは援護を無にせぬように倒せば良い 」 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
サーリャ : 「はいっ!」 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイス+スモシ前衛@スポーア
ベルヌラファン : ではひとまずファイアウエポン クローガーとサーリャに 出目5以上を祈れ! 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
ベルヌラファン : よし (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
【ハイパー・シンクロン】 : やるやんけ!
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

クローガー : 「 あ、ありがとう! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
サーリャ : 「これならもっと働けますっ!」 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイス+スモシ前衛@スポーア
ベルヌラファン : 「ふう…セーフじゃ!」 (HP:12/12 MP:10/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
ゴスペル : 「狙う場所は私が示してあげる」2Hスリンガーでバースト+2 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:20/20 MP:19/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ゴスペル : ダコォ――ン! 14 = 7 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
【ハイパー・シンクロン】 : うげえw
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

クローガー : 「 やっぱりすごいな、あいつは・・・ 」少し笑って (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : だが・・・
ML=4 HP=16/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : 「あ、ごめん」 (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ベルヌラファン : 「しかし彼奴にはレプラコーンも働かぬか。次からはわしも当てに行くとするかの」 (HP:12/12 MP:10/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
【ハイパー・シンクロン】 : マジックカード〈調律〉が発動!
ML=4 HP=16-6/12 MP=--/12 攻撃=11/11 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ベルヌラファン : 「おおお。見事なものじゃ」 (HP:12/12 MP:10/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
ゴスペル : 「ギリギリ強化されないように出力は調整したつもりだったんだけど」 (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
サーリャ : 「ま、まさか?」 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW+スモシ前衛@スポーア
【ハイパー・シンクロン】 : 強敵を前に、ハイパー・シンクロンのシステムが起動、胸の中央のハッチが開いて、星型の光が灯る
ML=4 HP=16-6/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

【ハイパー・シンクロン】 : 拳の攻撃点が+1された。
ML=4 HP=16-6/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ナーグヴァルト : 「 鎧を着込んだ相手は、関節を狙うのが王道だ 」 ごてごてした腹部を狙って右! 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
クローガー : 「 なんだ・・・!? 胸のあたりが 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
ナーグヴァルト : そして左! 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
クローガー : スゴイなw 両方ヒット (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
ベルヌラファン : 「よけにくくなる仕組みのようじゃな」 (HP:12/12 MP:10/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
サーリャ : 「相手にとって不足はありません! これで条件は対等です!!」燃えるメイスをふるう (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW+スモシ前衛@スポーア
ナーグヴァルト : 「 十字剣 ―― 」ズバット! 右ダメージ! 10 = 4 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
ナーグヴァルト : 左ダメージ! 10 = 4 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
ゴスペル : 「見事ね。戦い方を熟知してる」 (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ナーグヴァルト : 「 見えぬところに装甲があるか 」 「 まだまだだ 」>ゴスペル (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
ベルヌラファン : 「上手いものじゃな」 (HP:12/12 MP:10/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
【ハイパー・シンクロン】 : どうせなら調律を発動したいけどちまちま削られた。
ML=4 HP=16-10/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

クローガー : 「 あの二本の剣を使いこなしてる…( ソフルブランドは、一本だけでも扱いが難しいといわれているのに、なんて奴なんだ ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
サーリャ : 「続きます!」こちらもメイスで攻撃! 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW+スモシ前衛@スポーア
サーリャ : 「にゃっ!?」 @力んでしまったようだw (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW+スモシ前衛@スポーア
【ハイパー・シンクロン】 : 「  ―――――。   」  メイスの攻撃を受け止めて
ML=4 HP=16-10/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

クローガー : 「 よし、俺も・・・! 」ダッシュして、開いた胸ハッチにゴルバット! 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
クローガー : 「 だぁっ! 」 8 = 4 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : 完全ガード。
ML=4 HP=16-10/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : 「謙遜することないよ」ジャコン!と弾倉を滑らせて次弾をバレルに押し上げ (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
クローガー : 「 なっ・・・!? 」はじかれる (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : そして、クローガーとサーリャの二人に一発ずつ拳パンチ。
ML=4 HP=16-10/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

【ハイパー・シンクロン】 : 12を回避どうぞ
ML=4 HP=16-10/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

クローガー : パンチは自分で回避するぞ! トンファーで防ぐ! 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : クロバットを喰らえ!
ML=4 HP=16-10/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : 「焦らなくても大丈夫」「相手の動きをよく見て。それからでも十分間に合うんだから」 (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
クローガー : 「 よ、よし・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
ベルヌラファン : 「ふむ。頑張ってよけるのじゃぞー」 (HP:12/12 MP:10/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
ゴスペル : 神回避 (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
サーリャ : 回避! 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW+スモシ前衛@スポーア
ナーグヴァルト : 「 一発なら問題あるまい 」カバーはしない (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
【ハイパー・シンクロン】 : サーリャに腹パン。
ML=4 HP=16-10/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

クローガー : 「 ( そうだ。相手の動きを見て、防御するだけなら、才能は関係ない。頭と知識でカバーできるんだ・・・! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
ゴスペル : カブラスからの回避力の系譜を引き継いでおる (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
サーリャ : では防御! 7 = 5 (1 + 6 = 7) + 【2】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW+スモシ前衛@スポーア
クローガー : 器用B1キャラの回避率 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
サーリャ : 「も、問題ありませんっ!」ぐぐ、と闘志の宿った目で (HP:14/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW+スモシ前衛@スポーア
クローガー : 「 サーリャ、大丈夫か! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
ナーグヴァルト : 「 うむ 」 しっかり鎧を使って殺したか。よしよし (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
【ハイパー・シンクロン】 : 次ラウンドです。
ML=4 HP=16-10/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12-1/12-1 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : 「すぐ体勢を立て直して」サーリャのすぐ横に割って入ろう (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
クローガー : 「 よし、このまま押し切るぞ・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : だがこれでゲイルの効果も消失し
ML=4 HP=16-10/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

クローガー : 次はサーリャカバーリング! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : 拳は本来のパワーを取り戻す。
ML=4 HP=16-10/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : ここで夜薔薇の騎士の効果を発動 (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ゴスペル : 宣言はカバーリング。対象はクローガーとサーリャの2人だ (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
【ハイパー・シンクロン】 : 夜薔薇の騎士:「   任せてくださいっ!  」 二人分のカバーに入れるように自分が一人を守る
ML=4 HP=16-10/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ベルヌラファン : 「怪我を治せるのは主だけじゃ。倒れるでないぞ」 >サーリャ (HP:12/12 MP:10/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
クローガー : 「 夜薔薇の騎士・・・! なるほど、こういう効果だったのか 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
ベルヌラファン : 宣言は通常で (HP:12/12 MP:10/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
サーリャ : 「わ、分かっていますっ!」宣言なし! (HP:14/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW+スモシ前衛@スポーア
ゴスペル : 「あの子を頼むね」横目で合図>騎士 (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ナーグヴァルト : 「 敵の知恵次第だな 」ゴスペルカバー (HP:22/22 MP:13/13 敏:17+1)前 ソフレ/ソウルブランド [疾風のゲイル]
ベルヌラファン : 前衛のFWからファイアボルトを発射だ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:12/12 MP:10/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
ゴスペル : 「 (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ベルヌラファン : 抜けなかったので こう 6 = 1 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:10/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
ゴスペル : 「当然、敵に手番を回すつもりなんてないけど」バースト+2 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:20/20 MP:16/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
【ハイパー・シンクロン】 : アイタタタタ
ML=4 HP=16-12/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : ダコォ――ン! 13 = 6 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:20/20 MP:13/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
【ハイパー・シンクロン】 : 機械複製術の効果で
ML=4 HP=16-15/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : 華麗にエリアル後スタッと着地 (HP:20/20 MP:13/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
クローガー : 「 踏みとどまったか・・・! あと少しだ! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : 緊急用のシンクロントークンを射出!
ML=4 HP=16-15/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

サーリャ : 「や、やった!?」 @いっとかないとだめかなって( (HP:14/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW+スモシ前衛@スポーア
【ハイパー・シンクロン】 : そして、調律の効果により5点のダメージを受けたことでさらなるパワーアップ!
ML=4 HP=16-15/12 MP=--/12 攻撃=11+1/11+1 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ベルヌラファン : 「ダミーはやったようじゃな! 見事じゃぞゴスペル!」 (HP:12/12 MP:7/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
【ハイパー・シンクロン】 : 拳は既にオーガの一撃に匹敵する精度で君たちを襲う!
ML=4 HP=16-15/12 MP=--/12 攻撃=11+2/11+2 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ゴスペル : 「油断しないでって最初に言ったでしょ」>サーリャ (HP:20/20 MP:13/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ナーグヴァルト : 「 ふむ ――― 」 その緊急用トークンに右一閃! 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
ナーグヴァルト : そして左だ! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
【ハイパー・シンクロン】 : しかしハイパー・シンクロンは緊急回避用のトークン射出により既にボロボロ既に
ML=4 HP=16-15/12 MP=--/12 攻撃=11+2/11+2 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

【ハイパー・シンクロン】 : なんとかナーグの攻撃をを回避して
ML=4 HP=16-15/12 MP=--/12 攻撃=11+2/11+2 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

サーリャ : 「……は、はいっ!」恥ずかしさにちょっと赤く >ゴスペル (HP:14/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW+スモシ前衛@スポーア
【ハイパー・シンクロン】 : イイゾー。<お約束セリフ消化
ML=4 HP=16-15/12 MP=--/12 攻撃=11+2/11+2 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

クローガー : 「 腕の部分が膨らんでいる・・・? まずいな、パワーアップしてる・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
ゴスペル : 「抜けてきた…!」クローガーに目配せ (HP:20/20 MP:13/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
ナーグヴァルト : 「 ふむ。奇っ怪な動きをしたな 」 「 後はお主たちが倒すといい 」>サーリャ、クローガー
サーリャ : ではこちらは盾を投げ捨てて2H! (HP:14/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW+スモシ前衛@スポーア
サーリャ : そのまま攻撃! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:14/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW2H前衛@スポーア
サーリャ : @ああww (HP:14/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW2H前衛@スポーア
【ハイパー・シンクロン】 : ギ、ギと渾身の振りかぶりから
ML=4 HP=16-15/12 MP=--/12 攻撃=11+2/11+2 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ベルヌラファン : ありゃーん (HP:12/12 MP:7/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
クローガー : ナーグの言葉に頷き「 解った! ここで決めるんだ・・・ッ! 」 攻撃! 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : サーリャは足元のスクラップに足を取られる!
ML=4 HP=16-15/12 MP=--/12 攻撃=11+2/11+2 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

サーリャ : 「う、うおおおおおおお!?」ころんでそう!!w (HP:14/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW2H前衛@スポーア
クローガー : 「 俺だって・・・ 俺だってやってやる! 」ダメージ! 9 = 5 (3 + 3 = 6) + 【4】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
クローガー : よっしゃー! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
【ハイパー・シンクロン】 : それはくず鉄のかかしの残骸・・・!
ML=4 HP=16-15/12 MP=--/12 攻撃=11+2/11+2 打撃=12/12 回避=10 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:調律(一回の攻撃で5点以上のHPダメージを受けたとき、拳の攻撃点を+1する。)
   機械複製術(HPが0点以下になる攻撃を受けたとき、そのダメージを無効にして、HPを1点にする。この効果は1度しか使用できない。)

ナーグヴァルト : 「 ( 力んでおるな ) 」<サーリャ
ベルヌラファン : やった! (HP:12/12 MP:7/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
サーリャ : (ずでんっ (HP:14/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW2H前衛@スポーア
ナーグヴァルト : 「 うむ。見事だ 」>クローガー
【ハイパー・シンクロン】 : クローガーの一撃がヒットし ・・・
ゴスペル : 「世話の焼ける子だなあ」サーリャの眼前に立ちふさがり (HP:20/20 MP:13/19 敏:21)前衛 夜薔薇の騎士
【ハイパー・シンクロン】 : ハイパー・シンクロンは、振りかぶったまま動作を停止する。
クローガー : 「 ゼェ・・・ゼェ・・・ や、やったのか・・・? 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
ベルヌラファン : 「(尻に鉄くずが刺さっておらねば良いのじゃが)」 (HP:12/12 MP:7/20 敏:21)後衛D・リモコン弓ソフレ
ナーグヴァルト : 「 ああ。お主が倒したのだ 」>クローガー
【ハイパー・シンクロン】 : 目に灯っていた光が消え。
【ナレーション】 : ハイパー・シンクロンの身体は消えていく。
サーリャ : 「お、お見事でした……」ぼろっ >クローガー (HP:14/18 MP:18/17+1 敏:15)メイスFW2H前衛@スポーア
ベルヌラファン : 「やったようじゃな」
クローガー : 「 は、はは。 なんだろう、実感がわかないや 」笑みを浮かべて<ナーグ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
ゴスペル : 「ご苦労様」>クローガー
ゴスペル : 「立って、すぐに砂を払う」>サーリャ
クローガー : 「 さ、サーリャ、大丈夫か!? 」ぼろっとしてるのをはらいつつw (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファーFW/ジャンク
ナーグヴァルト : 「 戦いが終わった直後はそういうものだ 」 「 落ち着けば噛み締められるようになる 」>クローガー
サーリャ : 「は、はいっ! わたしは大丈夫です!」ばっ、と立ち上がって砂を払い
ベルヌラファン : 「以前と変わらぬ仕組みであれば、クローガーは最後の一仕事じゃな」
ゴスペル : 「うん、まあ」全員見返し 「最初はこんなもんじゃないかな」
【ナレーション】 : カードとなって、クローガーの手の中に収まった。
クローガー : 「 ありがとう、ナーグヴァルト 」 「 え、一仕事? 」
【ナレーション】 : 気がつくと、君たちは元いたゴミ山部屋に戻ってきており
ナーグヴァルト : 「 すぐ分かる 」<一仕事
クローガー : 「 お。 カードが・・・ これは、ハイパーシンクロンのカードじゃないか! 」
【ナレーション】 : 石盤がある。
ベルヌラファン : カードに戻ったのをみて、ほほほと笑いつつ
クローガー : 「 い、何時の間に 」戻ってきた
【ナレーション】 : あとは、君たちがカードを石盤におさめれば、依頼は完了だ
ナーグヴァルト : 「 軽く怪我をしたものが一人いる程度。上々だな 」
ゴスペル : 「それはそのカードに勝った証」>クローガー
クローガー : 「 勝った証・・・。 そうか、仲間になるっていうのはこういうことだったのか 」
サーリャ : 「この程度、怪我のうちに入りませんっ」ない胸を張って
ゴスペル : 「あとは」歩いてって「ここにそのカードをセットすればおしまい」
クローガー : 「 これをどうするんだ? 」
クローガー : 「 わ、解った! 」ささっと両手でセット!
サーリャ : 「おお……」
ゴスペル : 「さ、やったみよう」「これはあなたがするべき仕事」>クローガー
【ナレーション】 : まあ何がどうなるわけではないが、これで依頼は完了して
クローガー : 「 ( 俺が、初めて倒した相手か・・・ ) 」ハイパーシンクロンをセットしたあと、じっと見つつ
【ナレーション】 : 君たちはきた道をもどって、ルアーブルへと帰るのさ。
クローガー : 船が流されてるゥー!? なんてこともなかった
ゴスペル : 「どう、またやってみたい?この祭壇」>クローガー
ベルヌラファン : 「おなごの肌に傷が残るのはあまり好ましいものではないのじゃぞ?」 ちゃんと自分で手当てするんだよってしつつw >サーリャ
【ナレーション】1D6 → 4 = 4
【ナレーション】 : てなわけで、おしまい。
クローガー : 「 ああ。 最初はちょっと怖かったけど、またやらせてほしいよ。 いや、是非やらさてほしい 」頷き<ゴス
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー。
8/8(B) 『『決闘者の祭壇 ―ハイパー・シンクロン―』』 ランク:CB
【参加者】ナーグヴァルト◇ふゆたにGM◆サーリャ◇クローガー◆ゴスペル◇ベルヌラファン◆
【経験値】508 【社会点】4
【報酬/生活費】報酬:500rk 生活費:あり 購入判定:あり

サーリャ : 「う、き、傷は勲章かなぁ、とも思うのですが」おずおず >ベル
サーリャ : お疲れさまでしたー!
ベルヌラファン : おつかれさまでしたー
ゴスペル : 「ちゃんとケアしとこうね。美しさを保つのも女の腕の見せ所だよ?」>サーリャ}
【ナレーション】 : 戦闘がさくっと終わった分やや短めだけどほぼ2Hで
ゴスペル : お疲れ様でした
【スピアーズ】 : 「  ご苦労様だったな。  」
クローガー : 「 決闘者の・・・ いや、境目の祭壇、か。 新たなる道・・・ 」ッグ
【スピアーズ】 : 「  どうだった?  」
サーリャ : 「お、仰ることはごもっともですっ」 >美しく
【スピアーズ】 : 自由解散
クローガー : 「 ああ、なんとかやってきたよ 」ははは、と<スピアーズ
クローガー : 生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
【スピアーズ】 : 「  なんでも、調査を担当したカイと、実際に現地調査をしたパンダウェルの話だと。  」
ゴスペル : 「私の…いえ、私たちの相手ではありませんでした」キラリ+>スピ
ナーグヴァルト : 「 吾ももっと腕を磨かねばな 」
サーリャ : 「とても貴重な経験をさせていただきましたっ」
クローガー : 「 俺も、境目にいるのかなって、いや、別にそんな大層なことじゃないんだが、なんだか、変われる気がしてきたよ 」<どうだった
ベルヌラファン : 「ほほほ。今回も面白そうじゃったわい」
ナーグヴァルト : 生活費ー 2D6 → 4 + 1 = 5
ゴスペル : サーリャなんだかんだで当たらす避けれずだったのにユージナとのこの扱いの差
サーリャ : 「まだまだ私も修行が足りないとよく分かりましたし」あはは、とちょっと照れながら
ゴスペル : やっぱ日ごろの態度って大事やな
【スピアーズ】 : 「  境目の祭壇は、ガラクジェム文明から、レ=クォルテの頃のものだと考えられている。  」
サーリャ : @きっと謙虚さの差w
ベルヌラファン : せいかつひ 2D6 → 3 + 2 + (1) = 6
【スピアーズ】 : 「  ああ。ちなみに何で境目なのかと言うとな。  」
ゴスペル : 「それを思い知っただけでも立派な成長よ」「胸に刻みつけて、忘れないでね」>サーリャ
【スピアーズ】 : 「  当時、レ=クォルテ――― つまり、大失墜の時代に失われた大地と。  」
ゴスペル : 「お互いに腕を磨いていこう」「せっかくなら、パスファインダーより上を目指してみるのもどうかな」>ナーグ
サーリャ : 生活費! 2D6 → 5 + 3 = 8
ゴスペル : 生活費・・・と見せかけてフルポテパンダァ 2D6 → 1 + 5 = 6
【スピアーズ】 : 「  海へと生活の地を移した、〈人〉の領域との”境目”にあたる場所にあったからだそうだ。  」
ゴスペル : ちっ
サーリャ : 「はいっ!」きりっと背筋伸ばして >ゴスペル
ゴスペル : 生活費 2D6 → 5 + 4 = 9
サーリャ : 「境目、ですか」
クローガー : 「 だからあんな場所に遺跡が・・・ 」
【スピアーズ】 : 「  ああ。 品質保護の魔法のせいで詳しい年代特定は難航しているようだが。  」
ベルヌラファン : 「なるほどのう」
ゴスペル : 「なるほど…」シリアスクール顔で聞いてよう
【スピアーズ】 : 「  最近のヒストル氏の研究調査でも、あのあたりは元々陸地で、山脈が続いていたのではないかと言われていてな。  」
【スピアーズ】 : 「  それが、大失墜の時代に沈んだんじゃないか、とな。  」
サーリャ : 「歴史的にも価値のある遺跡なのですね……」
ゴスペル : 「まだまだ考察の余地を残してますね」「おっと…」
サーリャ : 言いつつ、情景に覚えた懐かしさと寂しさに納得する。
クローガー : 「 そういうことだったのか・・・。 地形とか、昔のこととか、予想外なことばかりだ 」
ゴスペル : 「コーヒーを淹れてもらえますか」「ブラックで」キラリ+
【スピアーズ】 : 「  塔の形をしていたのも、建造当時は地上にあったのだという説が有力だ。 何故入り口にあたる石扉がいくつもあったのかはわからんが ……。  」
【スピアーズ】 : 肩をすくめてコーヒーを淹れるスピアーズ
【スピアーズ】 : 「  まあ、そのあたりのこともお前たちの調査が進めば明らかになってくるさ。  」
ベルヌラファン : 「今後に期待がかかる、というわけじゃな」
サーリャ : 「はいっ、より研鑽を積んで、次こそは!!」
サーリャ : 「……ぁ」
【スピアーズ】 : 「  今話した内容も、結局は前回の遺跡から見つかった手がかりの解読や、実際の調査で現在のところ信憑性が高いとされているだけの内容だ。 鵜呑みにはしないようにな。  」
【スピアーズ】 : 「  お前たちが目で確かめてきた内容がそれを覆すことも、あるかもしれん。  」
クローガー : 「 俺たちが、調査してみせるさ・・・! 行けるとこまで、暴れてやる 」
【スピアーズ】 : といって笑い。コーヒーをふるまってくれましたとさ。
サーリャ : 「こ、今回の私のことは、喋っても構いませんが、できるだけ抑え目にお願いします」恥ずかしそうに頭を下げた >みんな
ゴスペル : 「依頼があればいつでも行けるように準備は欠かしません」デキる女の顔でキラリ+
クローガー : 「 ( 俺たちで、あの遺跡を調査するんだ。 それに、今回倒したハイパーシンクロンは手ごわい相手だった。次はあいつが仲間になるんだ。頼もしいぜ・・・ ) 」
ゴスペル : クールにコーヒーを楽しみつつやらかし後輩をオシオキしていよう
ふゆたにGM : なお一番倒しやすいモンスターだった模様。
ふゆたにGM : ドヤジナ腹パン不可避
サーリャ : @「修行ですね! お願いします!」 >おしおき
クローガー : 「 は、はは。そんなこともあるって。 これからだ。これから強くなっていけばいいんだ 」<サーリャ
サーリャ : @背景でドヤジナがw
ベルヌラファン : にぎやかじゃのう って笑ってる(((
クローガー : クローガーの目は正しかった()<一番倒しやすかった
サーリャ : 「はいっ、クローガーさんも! 一緒に強くなりましょうね!!」きらきら >クローガー
クローガー : 他のメンツの強そうな名前が圧倒的だったんだもの!
クローガー : 魔女! 一角獣! 狂気! 悪魔!
サーリャ : @たしかにww
ゴスペル : 腹パンはしないさ
ベルヌラファン : 圧倒的ワロタ
ふゆたにGM : 遊戯王ウンチクでいくと、5Dsはネオ童実野シティの上層階級と下層階級っていう世界観のスタートで
クローガー : 「 よし、早速鍛錬場に行って、鎧人形打ちするか・・・! 」とっとこ地下に走りだしていくw<サーリャ
ゴスペル : サンドバッグにくくり付けてから両肩と頭の上にリンゴ置いてだな
ゴスペル : 後は分かるな?(チャキッ)
サーリャ : @地下からこだまする「ぐえーっ!」の声
クローガー : クローガーが旋律するw<ぐえーっ
クローガー : 戦慄じゃよw
ふゆたにGM : サテライト(下層階級)と上層階級のビルディングのイメージが塔には反映されておる。
ゴスペル : 「ええ、修行よ」ウィリアム・テルごっこ
サーリャ : 「あ、私もご一緒しますっ!」おっかけていこうw >地下へ
ベルヌラファン : ほへー
クローガー : ほうほう<ビルディング
サーリャ : ごっこどころか実際にやってるじゃないですかー!w
サーリャ : @ほほー
ふゆたにGM : あとは単純に境目ってのはサテライトと上層階級の境目を5Ds的に表現したかった
ベルヌラファン : なるほどにゃー
ふゆたにGM : 遊戯王アニメとのリンクは今後調査とかでわかる事じゃないからしょっぱな暴露。
ふゆたにGM : ルアーブル世界でどういう意味をもつのかは今後のお話。
サーリャ : @そんな背景が・・・w
ベルヌラファン : 続きが楽しみなんだぜ
ゴスペル : 何だかんだで決闘者は序盤のこの新人ズでわいのわいのお試し攻略してる時が個人的には一番楽しいかもだ
ベルヌラファン : そして急激に眠気が来たので今日はこれにて
クローガー : イスタークくらいに差があるからなぁw<ネオドミノの下層と上層
ふゆたにGM : まあわかるw <最初のワイワイ
クローガー : おっと、おやすみなさいませ!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー。
ベルヌラファン : おやすみなさいましー セッション感謝でした!
サーリャ : お疲れさまでした!
ふゆたにGM : まさにイスタークな感じですよなw <ネオドミノシティ
ベルヌラファンさん、おつかれさま!
ゴスペル : 終盤の圧倒的シリアス緊迫率
ゴスペル : お疲れ様でした
クローガー : クローガーも絵をセッション参加希望してから急ぎ描きあげたい衝動にかられて
クローガー : 描き上げたおかげかトドメもらえてやる気が出てきたぜ
ふゆたにGM : 今回はちょっと下多めな感じでモンスター配置されてる
クローガー : 絵力
ゴスペル : ほうー
クローガー : シンクロモンスターは星少なめ多いからなぁ
サーリャ : 初めて参加しましたが楽しかったです闘技場w
ゴスペル : 絵のご褒美か
サーリャ : 首級を・・・!
ふゆたにGM : シンクロモンスターはまあ色々基準を設けて選定したけど
ふゆたにGM : 問題は今回のシステムで、まあそのへんの兼ね合いッスw
ゴスペル : クローガーもサーリャもデュエルでメキメキ成長するとええ
ふゆたにGM : しばらく攻略が進まないとわからない
クローガー : デュエリストとして成長していこう
クローガー : あとちょっとでファイター3だ
ふゆたにGM : そりゃよかった。しばらく続くのでまたどうぞ。<サーリャ
サーリャ : 決闘、ってきっとアグ=ヴァ的に燃えると思うのでがんばっていきたいですねw
クローガー : そういえばハワードに魔晶石四点購入判定。 2D6 → 3 + 3 = 6
ふゆたにGM : CB攻略は全9回。 ☆5攻略はBメイン寄り。
ゴスペル : 最断固_アグ=ヴァ関連だから信者は燃えそう
ふゆたにGM : あ、ヴァーゼで3点石 2D6 → 2 + 3 = 5
ふゆたにGM : アイヤー
ゴスペル : 祭壇も
ふゆたにGM : アグ=ヴァ神官地味に参加したことなかったんじゃないかって気がするけどあんま覚えてない
クローガー : どうだったかなw<アグヴァ
ふゆたにGM : でもマキア知り合いっぽいロールしたことある気もする
ゴスペル : ヒューイ「僕がいるぞ!」
サーリャ : 決闘した相手を従えるってD&Dの対ドラゴンのルールだったかなあ
クローガー : 学院帰りにカイとばったりってのはみた<マキアさん
サーリャ : そのあたりを思い出してましたね、w
クローガー : コンゴトモヨロシク的な<敵サモナー
クローガー : ヒューイかw
ふゆたにGM : D&Dかw D&Dはやったことないんだよなあ
ふゆたにGM : アンタか!<ヒューイ
サーリャ : ヒューイさんまだ会ったことないな・・・w
クローガー : ヒューイとかカブラスベルヌでドローゲームという超絶な戦いを一緒にしていたきがすうr
ふゆたにGM : やったやった。オキシゲドンかハイドロゲドン戦
ふゆたにGM : 一応引き分け判定勝ちですねw
クローガー : ハイドロゲドン相手に同士討ちという超絶なデュエルじゃった
クローガー : オキシゲだっけw なんかそんなんでw
サーリャ : そんなのもあるんです?w >引き分け
ふゆたにGM : いや、単にモンスターの死に際攻撃で
クローガー : 相手の効果で、攻撃した後、爆発ダメージを追うってのがありましてなw
ふゆたにGM : PCが全員気絶しただけw
ふゆたにGM : モンスターも倒れてるからまあ一応判定勝ち。
サーリャ : あーw
クローガー : 先に攻撃してHP0にはしたんだけど、自動の効果でこっちも気絶したという
サーリャ : 壮絶だ・・・
クローガー : 我ながらカブラスのベストバウト
ふゆたにGM : 僕がそういうの好きすぎて。< HP0になったら!
ふゆたにGM : 高ランク相手にするときはもうインチキ能力のオンパレード
クローガー : クロウさんがなんか言いたそうにするけど、俺は楽しい<インチキ能力!
ふゆたにGM : インチキ効果も大概にしやがれ!
サーリャ : 高ランクはPCの側も強いでしょうね…w
ゴスペル : 行くぞサーリャ!僕らの【合体技(ユニゾン・アタック)】を見せるんだ!うおおお…『極光聖破断(ファイナル・セイクリッド・ジャッジメント)』!!
ゴスペル : この流れに君は付いてこられるか?
サーリャ : ど、どんな技!?w
クローガー : テイルズリスペクトだから・・・<ヒューイ
ふゆたにGM : ファイナル要素が漢字に無いんじゃないスか?って誰かで冷静に突っ込みたい
サーリャ : なるほど・・・w >テイルズ
クローガー : 仕事できるし普通に強いので黙認される
サーリャ : ツッコミが出来ない状況w
ゴスペル : 割と3人でヒューイもプリ1レベル時代で無茶やった感はありますねw>オキシゲどん
サーリャ : よし、ではいい時間なのでこのあたりでお暇をば!
サーリャ : セッション開催ありがとうございました、おやすみなさい!
サーリャさん、おつかれさま!
クローガー : おやすみなさいませ!
ゴスペル : お疲れ様でした
ゴスペル : グレイ復帰は10日だったっけ
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー。
クローガー : おっと、そうですぞ
ふゆたにGM : ☆4だから3人でもいけるっちゃいけるってやつ
クローガー : 10の夜まで休めって正確には言われてるけど、しれっと朝に復帰する
ゴスペル : 次でゴスッペも4レベルだからあと1回ぐらい祭壇参加しときたいな
ふゆたにGM : ゴスッペ早いなあ
ゴスペル : なんだかんだで10000点選手
ふゆたにGM : ドナがあと2回でBだから頑張ろう
ふゆたにGM : しばらく新キャラはいいやって
ふゆたにGM : 言うとそのうち作りたくなる病
ゴスペル : あの最終戦からまだ1週間も立ってないのが逆に驚き
ふゆたにGM : いい加減Aリーチのトラモントもあげてやらねば
ふゆたにGM : 僕もなんかちょっと久しぶりにやった感あったけど全然気の所為だった
クローガー : リアル一週間はキャラからしたら一か月くらいかもしれないw
ゴスペル : 私も悩み中だけどヒッカムと入れ替えで作っておくかなあ
クローガー : ハワードもAリーチだったんだ。一緒にあがろうトラえもん!
ゴスペル : 祭壇がB基準になったらドムドムA進撃
ゴスペル : ちょっとウーPCにしては真新しい系のキャラ作りたい
クローガー : 真新しい!
ナーグヴァルト : さてと、お疲れ様でしたー
ナーグヴァルトさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : ハワ太くんと一緒に出世
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー。
クローガー : 俺が女キャラを考え、ウーさんも真新しいキャラを。 大改革時代
クローガー : おっと、お疲れさまでした!
ゴスペル : お疲れ様でした
ふゆたにGM : ウー氏の真新しいキャラかー
ふゆたにGM : どの路線かなあ。結構色々やってるイメージがある
クローガー : はらぐろインテリ系とか
ゴスペル : なんかこう、対コーラルとか対ふゆたにってわけじゃないけど構い構われキャラみたいなの作りすぎたかなって気がして
ふゆたにGM : ツンデレ女子とか意外といないんじゃいか
クローガー : ( アンチ俺たちキャラがもう造られていたのか・・・ )
クローガー : 王道ツンデレは普通にみないなw
ゴスペル : 腹黒ツンデレインテリ女子
クローガー : 物凄くスタイルよさそう<はらぐろツンデレインテリ
ふゆたにGM : 対ふゆたにシフトとかくっそチョロそう
ゴスペル : PL名非公開にしたら絶対私のPCだって思われないレベルの目指そう
クローガー : シフトw
ふゆたにGM : 僕は自分で言うのもなんだけどクッソ幅狭いから絶対バレる
ゴスペル : シトラスシトラスオズワスト(以降繰り返し)でええんちゃう?
ゴスペル : オズワルト、だ
クローガー : オズワルト君にはついつい甘やかしてしまいたくなる
ふゆたにGM : それ対ふゆたに(PL)シフトやんけ
ゴスペル : コルネとか初見私にはバレなさそうな気もする
ふゆたにGM : 2:1の割合なのが露骨で笑える
ふゆたにGM : あー、そうすね。コルネはちょっと珍しい分類で下手すると今僕が作ったらまともに続かない気がする
クローガー : 他のキャラなら見逃さないような
ふゆたにGM : 結構勢いで稼働してとっとと引退した
ゴスペル : コーラルPCだとラキムとかわからなそうだけどクレンおじさんはさむと何となく気付けそう
クローガー : ラキムは珍しいタイプですからねw
ゴスペル : 意外と一番えっコーラルPCだったの?って思いそうなのはキハーダかもしれん。そもドワーフが珍しい
クローガー : キハーダはごく初期のキャラクターですからなぁ。 目新しさというか、TRPGに対する姿勢の初々しさが出てる
ふゆたにGM : 次の女子PCが一番に違いない
クローガー : おっさんやりたいならドワーフしかないなと思ってた頃
クローガー : ショージキどうすっかなぁって頭悩ませてますw 女キャラ続けられるんかみたいな
ゴスペル : PL名伏せてもコーラルPCは明確なヒントが多いからなあ
ゴスペル : 例えば必要筋力ピッタリの同じ鎧があるのにちょっと低いの装備してたらコーラルPC確定
ふゆたにGM : まあ続かないっていうのをやってもなあw
クローガー : なるほどw でも結構最初だけな気もする<筋力
ゴスペル : コーラル女子がかわいくてしかも長続きしたらふゆたにライグルも実現できるんじゃないかって希望が持てる
クローガー : でもガチで続かないと思うワケでもなくて ハマればいけるんじゃねえかなっていう希望もある
クローガー : ライグルは難しい・・・
ふゆたにGM : ふゆたにライグルとふゆたにクラケットはマジでやれる気がしないぞ。
ふゆたにGM : そもそも見た目の特徴が好みじゃないんだ!
クローガー : この間ウーさんが例に出してたライグルロールを
クローガー : ふゆたにさんがやってるところを僕はまだ想像できない
クローガー : リザードマンなら超自信ある
ゴスペル : わふっ! ワゥーン♪(すりすり)
クローガー : ゲラゲラ笑ってだらだら唾液滴らせてそうなエリマキモヒカンとか
ゴスペル : 余裕じゃろう
ふゆたにGM : ビンタもんッスよビンタもん
ゴスペル : ディロホサウスルリザードマン
クローガー : カラビンタ
ゴスペル : じゃあせめて○○だワン!とか語尾だけで
クローガー : そう言えばちらっと本屋よったらキノ漫画化されてました
ふゆたにGM : されてましたねw シオミヤイルカだったかな
クローガー : アニメ版富樫みたいなわざとらしいワンキャラはやってみたい気もするw
ゴスペル : ッスにょろふろよりは難易度激低いと思うんだけど
クローガー : クジラ(声優)の親戚かな・・・?
ふゆたにGM : 作者じゃよ!
ゴスペル : 学園キノじゃなくてっすか>漫画化
ふゆたにGM : 零崎の漫画化してたから知ってた。
クローガー : ッスにょろふろは難易度というか、それが一つのジャンルというか・・・
ふゆたにGM : ビューティフルワールドですね。
ゴスペル : ほほう
ふゆたにGM : テルルも最初はユージナと同じ路線でしかも同じ語尾だったんだぞ
クローガー : ビューティフルジョー漫画化しないかな・・・。 Vジャンにありそうなキッパリした綺麗なデフォルメで
ふゆたにGM : つまりユージナも今後どこかでッスにょろふろまで進化するかもしれん
ふゆたにGM : ビューティフルジョーやったことねえなw
クローガー : ユージナの未来が危ぶまれる
クローガー : アニメがあるのでオススメしたいぞう<ジョー
ゴスペル : 想像してみたけど違和感ありませんねぇ・・・>ユージナッスにょろふろ
ふゆたにGM : どうしてもやるなら狐ライグルとかにしたい
ふゆたにGM : 糸目の女子で
クローガー : 頭よさそうw<狐
ゴスペル : メガネもつけてな
ふゆたにGM : フルセットやんけ!
クローガー : もしかしてアーダ氏の妹説が
ふゆたにGM : アーダの家族どうなってんだ。< ボンレ兄ライグル妹
ふゆたにGM : そもそも天真爛漫的なキャラクターをできないのがなあ
ゴスペル : グローバル家族っすね
クローガー : つまり名探偵ホームズというよりかは、もののケっぽいライグル
ゴスペル : あーなるほど
ふゆたにGM : ライグルとクラケットはまあ見た目もそうだけど性格的な縛りのほうがより無理
ゴスペル : 身近に天真爛漫な人がいたら、その人の真似してみるとかどうっすか」
クローガー : 天津飯な人なら・・・
ふゆたにGM : いや、なんだろう。できないっいうか
ふゆたにGM : NPCとかで出す分には構わんのだけおd
ゴスペル : そういやお腹すいてきた
クローガー : 持続してやるのは体力使うような感じですか
ふゆたにGM : 漫画に天真爛漫なヒロインがいたとして、人気投票する時にそのキャラには絶対票いれんみたいな・・・
ふゆたにGM : ロールしててナンカナー!って思っちゃう漢字
ふゆたにGM : 感じ。
クローガー : なんか面白いな・・・w<絶体にいれん!
ふゆたにGM : 僕はそろそろ寝ねえと
ゴスペル : 好みか
ゴスペル : 私もおちおち
ゴスペル : それはしょうがない
ふゆたにGM : 第3ヒロインとかにいがちでっしゃろ。<天真爛漫系
ふゆたにGM : そうなんじゃよ。<あ、好みちゃうねんな
クローガー : 俺も寝よう
ふゆたにGM : できるようになりたいってわけでもなくて諦めている。
ゴスペル : シトラスとか割と天真爛漫な気もするけどそうでもないのか
クローガー : シトラスはっぽさはあるけど、っぽさなのが解るから良いとかじゃないっすか
ふゆたにGM : シトラスはなんだろう
ふゆたにGM : 明るいってのと天真爛漫なのは違うっていうか
ふゆたにGM : キャラ付けのメインがそこにはないっていうか
ゴスペル : 目玉焼きに塩は好きだけど塩コショウは・・・みたいなそんな
ふゆたにGM : シトラスを説明する時に天真爛漫なヒロインとは言わないじゃないっすか
ゴスペル : それもそうですね
ふゆたにGM : ややウザ露出女。 これや!
クローガー : ウーン 深いなぁ(ヒッカム顔)
ふゆたにGM : 性格は明るいけどキャラクターの代表的な味付けが天真爛漫ではない
ゴスペル : (´゚д゚`)それちょっとヒドくないですかな!?
ふゆたにGM : 人参使ってるけどカレーかシチューかみたいなことっすよ多分。
ゴスペル : (´゚∀゚`)せめてセクシーは入れて欲しいなあ
クローガー : クレアおばさんかインドの伝統か
ゴスペル : ぼくは肉じゃが!
ふゆたにGM : じゃあややウザ露出女(セクシー担当)
クローガー : あれ、一人だけビーフシチュー食べてるの誰かなー!あ、俺かー!
ふゆたにGM : ややってつけたあたりが僕の良心
クローガー : ややw
ふゆたにGM : クローガーは目の間を3cm縮めること。
クローガー : 腕もまくらなきゃ・・・
ふゆたにGM : よし、おやすみなさーい
ゴスペル : (´゚д゚`)ふゆたに氏はアタシのキャラシを1000回見直してセクシーさを再確認すること!
ふゆたにGM : また次回。
ゴスペル : またよろしくお願いしますー
クローガー : セッションありがとうございました!
ふゆたにGM : 前のあの不意打ち顔の時めっちゃ見てた
ふゆたにGM : ノシ
クローガー : 今日も良いデュエルだったぜ。おやすみなさい!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
クローガー : ということでおちおち
ゴスペル : おやすみなさいー
ゴスペルさん、おつかれさま!
クローガーさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -