遊戯会セッションルームＣ

： ふゆたにGMさん、いらっしゃい！

： クローガーさん、いらっしゃい！

ふゆたにGM ：ルナリィスさんが闘技場でセッションするのは初めてだった気がするからちょっとだけアナウンスさせてくださいな

クローガー ：人間男　敏捷11　ファイター2　セージ2　レンジャー1　一般ノーブル3　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1493044354.html

： アレックスさん、いらっしゃい！

クローガー ：ｳｯｽｳｯｽ！

ふゆたにGM ：このシリーズは単に遊戯王のモンスターぶっ倒そうぜっていうだけの内容を、勝手にいろいろシナリオつけている話なので、結果的にはモンスターと戦うだけ、っていう非常にシンプルな内容ッス。

ふゆたにGM ：短時間で遊ぼうっていうやつだから技能が全部フルに活きるようなセッションじゃないです。　　あと、思っきり遊戯王の名前やらなにやらを丸パクしてるから、そういうのチョット・・・っていう風だとすいません。

ふゆたにGM ：一応過去にいくつか既に攻略済みの話があって、続き！という設定だけど、　ﾊｰｿｳﾅﾝﾀﾞﾅｰ　て顔で聞いてたら普通にモンスターと戦えます。

： ダートさん、いらっしゃい！

アレックス ： http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1500213169.html　シーフシャマLv1ですが

ダート ：人間男　シーフ３　ギャング３　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1456550700.html

ふゆたにGM ：単話完結の連作方式。

クローガー ：出たなギャング

ダート ：色がまるかぶりだったぜギャング

クローガー ：アレックのスペックが凄まじい

クローガー ：おっと、ありがたい！＜色変

： カーボンさん、いらっしゃい！

ふゆたにGM ：今回は、新しい遺跡が見つかって２回目、って感じ。　遺跡としては今回のが３つ目の遺跡。

ふゆたにGM ：というわけで何となく飲み込めていただけたらはじめまーす

ダート ：よろしくお願いします！

クローガー ：よろしくお願いします！

アレックス ：初稼動キャラです

カーボン ：人間男性ファイター2レンジャー2バード1地図屋http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1497164964.html

カーボン ：よろしくお願いしますー

カーボン ：色を変更

ダート ：男オンリー

カーボン ：男祭り（

クローガー ：ウホ

【ナレーション】 ：それでは

アレックス ：よろしくお願いします

【ナレーション】 ：君たちは各々、暇を持て余して碇亭を訪ねたところ。

【ナレーション】 ：スピアーズは何やら依頼人らしき人物と話をしています。

クローガー ：訓練場から上がってきて　「　今日はかなり頑張ったな・・・　」と汗をふきつつ上がってくる

【ナレーション】 ：クローガーだけはその依頼人に見覚えがある。

ダート ：「（チッ。最近実入りの良い仕事がさっぱりだぜ）」ケチな下水道掃除とかが主な仕事だった

カーボン ：「ちぇっ、湿気てんなぁ時期が不味ったか」と小銭袋を見てた明記しつつ　　コインを弾きながら。　

【ボルド】 ：「　　ヘーイ。　よってらっしゃい見てらっしゃい、売れ残りの依頼のオンパレードだよォー。　　」

ダート ：「この時間じゃ依頼も残っちゃいねぇだろうがよ」それでも何か無いか、と依頼板を見に行こうとして

クローガー ：「　あの依頼人は・・・　マキアさんか・・・！　」

クローガー ：「　あ、ああ。今日は、いいよ　」マキアさんがいるってことは、とカウンターに腰かけつつｗ＜ボルド

【ボルド】 ：「　　うんうんなるほど。　いやー、これは残るわなァ。　　」　　　「　　てかこれはもう他に回さないとダメだなあ。　　」　とか言いつつ依頼板を眺めて整理するボルド

ダート ：「またンなクソみてぇな仕事かよ」ボルドの言葉に誘われつつ

アレックス ：依頼版でも見てます＠既に冒険者登録した扱いでいいのかな

カーボン ：「パスだパス、んなもんやってられっか」ずるずるパスタをほおばりつつエールをお替りして　＞ボルド

【ボルド】 ：いや、入店からやってくれていいですよｗ

： くろのさん、いらっしゃい！

クローガー ：こんばんは！

【ボルド】 ：登録済みのほうがいいってことならそれでもいい

【ボルド】 ：だから珍しくボルドを出して待ち受けてたんだ！

ダート ：「――」チラ、と依頼板を見てみて

【ボルド】 ：こんばんはーどうぞー

くろの ：こんばんは、間に合いますか！

ダート ：こんばんは！

【ボルド】 ：ウー氏も別にｲｲｿﾞｰ。

くろの ：ありがとうございます、では！

クローガー ：カーボンはファイターっぽそうなのでチラっと力量推察をする 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9

ダート ：「…マジでクソだな」普段以上に話にならない。さっさと切り上げて

： くろのさん、おつかれさま！

【ボルド】 ：「　　ひどない？！　　」＜　あ、クソやな

アレックス ：「すんませ～ん、冒険者になりたいんですけど」＞宿に入ります

【ボルド】 ：「　　どんなしょぼい依頼だって生きてるんだぞォ？！　　」

【ボルド】 ：「　　まあ生きてはいないか。　　」

【ボルド】 ：「　　お？　　」

ダート ：「（あの女、前はしょっちゅう来てた奴だよな――）」頼りのスピアーズは話し中。女性の方に目を向けて

カーボン ：「ああ、暫く旅は勘弁だな。浮浪者もどきの山賊盗賊、ゴブリンに襲われちゃたまんねぇしなぁ」

【スピアーズ】 ：　　　　　　　　　　　　「　　なるほど……　では、今回は……　　」

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：　　　　　　　　　　　　　　　　　「　　ええ。　それで……。　　」

クローガー ：「　なあ、あんた。　戦士だろ？　あの余った依頼が嫌なら、きっともうすぐ別の依頼が入ってくるはずだ。一緒にやってみないか？　」汗ばみつつ＜カーボン

カーボン ：「ん？なんだ、あんた？」　目が合ったクローガー

【ボルド】 ：「　　よしよし、今もう一人の店主は忙しいからな。　俺が受け付けてやろう。　　」＜アレックス

カーボン ：「戦士？戦士か？　あぁ、まぁ間違っちゃねえな。ホントか？」　＞クローガー

【ボルド】 ：「　　冒険者の宿の登録は初めてか？　　」　　「　　うちは別に専属契約はしてないからな。　いくつかの宿に顔を出したってかまわないぜ。　　」と言いつつ登録用紙を渡して

クローガー ：チラっとスピアーズと話してるマキアさんを見る＜カーボン

アレックス ：「へ～、ここが冒険者で有名な宿か。　おう、よろしく頼む」＞ボルド

ダート ：「うるせえ、早く他に回せ」もっとマシな依頼もってこいよ！とか言いつつ＜ひどない！？

クローガー ：「　た、たぶんな。　あ、いや、ほとんど確実だ。俺もその話に乗る予定でな・・・　」＜カーボン

： サーリャさん、いらっしゃい！

【ボルド】 ：「　　ここに名前と経歴と、あとは　……。　　」とどばどば説明して。

： ピーターさん、いらっしゃい！

カーボン ：「ほんとに依頼が組んのか？」　「確かになんか話してんだが。あのバリっばりのアグ＝ヴァ神官らしい姐さんは依頼者の常連なんかい？」マキア司祭を見つつ　＞クローガー

【ボルド】 ：ﾌｫﾙｺﾝｸ

ピーター ：すみません、ちょっとバタバタしてますが飛び込み許可あざーっす

サーリャ ：ファイター２プリースト２の女の子 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1500807316.html

ピーター ：ファ２　レン１　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498225704.html

カーボン ：こんばんはー

アレックス ：「引越しの手伝いとかやっているんだが、一つの町に行くと待機時間とか結構長くてな」〆かきかき＞ボルド

サーリャ ：こんばんは、よろしくお願いいたします

【ボルド】 ：「　　よしOK！　荷物はうちで預かってやれるがどうする？　もし既に部屋をとってあるなら関係ないが、宿が決まってないならしばらくうちの大部屋で過ごしてくれてもいいぜ。　　」

ピーター ：よろしくお願いします

クローガー ：「　常連の依頼人だ。　依頼内容にかかわることは、そう口を軽くして話せないが、良い依頼だ。特に戦士にとってはな　」＜カーボン

ダート ：こんばんはー

【ボルド】 ：「　　ははあ。　なるほどな。　まあ、長期滞在じゃなくともうちは構わねえ方針だ。　上手くやってくれよな。　　」　肩ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ。

【ボルド】 ：「　　あとは歓迎の一杯だが　……。　　」

ピーター ：「ふんふふふ～ん♪」縫い縫い

ピーター ：「よっし！できた」完成したキルトワッペン鞄に縫いつけ

アレックス ：「宿の心配はいらないよ。早速だが何か俺でも受けられそうな依頼はないかな」＞ボルド

ピーター ：「あとはここに羽をつけて、と」

【スピアーズ】 ：「　　お前たち。　　」＜ALL

【スピアーズ】 ：「　　依頼だ。　話を聞くか？　　」

サーリャ ：（スピアーズさんとマキア司祭のお話を近くで聞きつつ眺めています

ダート ：「下水道掃除ならあるぜ」やらしいニヤニヤ笑いを浮かべつつ＞アレックス

カーボン ：「ふぅん、戦士としてとか興味はねぇんだが。ま、腕をあげれるのは悪い事じゃねぇな」　

【ボルド】 ：「　　お、ちょうどいいじゃねえか。　お前も混ぜてもらえ。　なーに、スピアーズには俺が言っておくさ！　　」　＜アレックス

サーリャ ：「はいっ」がたっ

ピーター ：「やっべーまたまたオシャレ度上がっちゃったなぁ」

クローガー ：「　ああ、聞かせてくれ・・・！　」＜スピアーズ

ピーター ：「あっいいっすよー」快諾＞スピ

【ボルド】 ：「　　スピアーズ、一人追加な！　新入りだがガタイは抜群だ、６人目でも問題ないだろ？　　」

【スピアーズ】 ：「　　……。　　」　アレックスを見て。　　「　　いいだろう。　　」

ダート ：「――」「おう。聞かせろよ」さっさとスピの方へ

【ナレーション】 ：といって、隣にいる依頼人を見る。依頼人も問題無い様子で頷いた。

クローガー ：「　(　新入り・・・？　確かに、凄い体つきだ・・・。運動神経は抜群そうだな・・・　)　」＜アレックス

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：依頼人らしき女性は、アグ＝ヴァの司祭服をきた大変ガタイの良い人で

カーボン ：「わかったぜ」　＞依頼だ

アレックス ：「アレックスだよろしくなのむ」＞挨拶

ピーター ：「俺はピーター。またの名を疾風のファルコン！」

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：君たちを見ると、ピンと伸びた背筋と無敵の笑顔で礼をする

ピーター ：「って感じで売ってくんで、よろしくゥ」

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　はじめまして。　アグ＝ヴァ様に仕える司祭の一人、マキアともうします。　　」

ピーター ：＞ＡＬＬ

ダート ：「はぁ？」＜またの名を

アレックス ：＠かみました＞たのむ

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　あなた方にはとある遺跡を攻略していただきたいのです。　　」

ピーター ：「あ、どもっす」＞マキア

クローガー ：「　ファルコン・・・　」

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　と言っても、隠し通路や罠の待ち受ける遺跡ではありません。　　」

ピーター ：「Ｆｏｏｏ！」＞イカした頭のダート

クローガー ：「　あ、俺はクローガーだ。よろしくな　」

ダート ：「ダートだ」ぶっきらぼうに＞挨拶

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　その名を、決闘者の祭壇といいます。　　」

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ： PLが知ってるぞって人は噂で聞いてたりする分には自由。特に判定もいらないしおまかせ

カーボン ：「カーボン、　カーボンブラックって呼ばれてる」　自己紹介

サーリャ ：「サーリャ・ペトロフですっ！」ぺこりと

ダート ：「ンだコラ」＜Fooo!

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：マキアは懐から１枚のカードを取り出す。

ピーター ：「決闘ッスか」

ピーター ：「男の浪漫だよなあ～」

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：そのカードには、古語による文章と、カード名、イラストが刻まれていて。

サーリャ ：（うんうん、って頷いている

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：古語が読めると、そこには〈ジャンク・シンクロン〉と書いてあるのがわかる。

カーボン ：「ふぅんで、これは？」　カードを見やり

クローガー ：「　サーリャはこの間の決闘者の祭壇ぶりだな。今回も頑張ろうぜ・・・！　」

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　決闘者の祭壇では、このようなカードにモンスターが封じられています。　　」

サーリャ ：「我々アグ=ヴァの信徒にとっても魅力的な響きですっ」

ピーター ：「ナイスカット！どこでやって貰ったのそれ？」ｂ＞ンだコラ

クローガー ：「　ジャンク・シンクロン・・・　」

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　〈人〉の時代の遺物なのです。　皆様には、このようなカードに封じられたモンスターを倒していただきたい。　　」

ピーター ：「へえー」

サーリャ ：「はいっ、クローガー殿！」びしっ＞クローガー

【アグ＝ヴァの司祭マキア】 ：「　　報酬は一人５００ｒｋです。　　」

【スピアーズ】 ：「　　この６人の中では、クローガーとサーリャの二人は既に同様の依頼を受けたことがある。　細かいことはその２人に聞いてもいいだろう。　何か質問はあるか？　　」

カーボン ：「モンスターが封じられてる、ねぇ」半信半疑ともあれ、目の前の人物がそんな嘘をつくようには見えないし。このやり取りは既に何度も行われてあるんだろう、だったら真実なんだろうな。とか思っている。

ピーター ：「アレックスにクローガーにダートにカーボンにさーりゃんね」「よろしく！」

クローガー ：「　スピアーズ店長の言う通り、俺とサーリャは経験者だ。なにかあれば、聞いてくれよな　」

アレックス ：「まぁ、変わった仕掛けもあるもんだね」＞カードで決闘

サーリャ ：「決闘の挑み、勝利することが遺跡の構造の解明と把握に繋がる名誉ある仕事ですよ！」

ピーター ：「経験者？ひょっとしてプロの決闘家とか？」はえー…＞この間の決闘ぶり！

カーボン ：「倒すだけでいいのか？なんか証拠とか倒した証とか必要にならないのか？」　と脳内では倒した獣の牙を抜き取るイメージ

【スピアーズ】 ：「　　この話は既に、うちの冒険者が何度も受けている話だ。　危険も多いが、目的が明瞭な分やりやすいだろう。　　」

クローガー ：「　いや、一度この依頼を受けただけだよ・・・。そんな大したモンじゃない　」ははは、と汗ばみｗ＜ピーター

【スピアーズ】 ：「　　攻略が進めば遺跡の”システム”がその分進む、証明はそれで十分さ。　　」つまりごまかしも利かない　＜カーボン

ピーター ：「よくわかんないけど、戦いなら任しといて」

サーリャ ：「あ、いえ。私も前回一度参加したことがあるというだけなのですが」何故か赤くなって恥ずかしそうな＞ピーター

ダート ：「はぁ？」「喧嘩売ってんのかテメェ」もじゃもじゃテンパはちょっとコンプレックス。スラムで知り合いに切らせてる模様＞ピーター

ピーター ：「.0」

カーボン ：「そんなもんなのか、ま、楽でいいけどよ」遺跡とかには詳しくないのでそれで納得した。

ピーター ：おっと

【スピアーズ】 ：「　　まあ、眉唾な話だという反応もわかるがな。　こればっかりは自分の目で確かめる他無いだろう　　」　

【スピアーズ】 ：受けるならばな、と前置いてカードをクローガーに預ける。

ダート ：「ねぇよ。行ってぶちのめして終わりの楽な依頼って聞いたぜ」へっ、と下卑た笑いを浮かべて

カーボン ：トントトンと机を指で叩きつつ

アレックス ：「そうだよな、初依頼だなんでも試してみよう」

クローガー ：「　とにかく、行けば分かる。　それに良い経験にもなるんだ　」

ピーター ：「あ、もしかして気にしてた？メンゴメンゴ！」両手あわせ＞喧嘩うってんのか

【スピアーズ】 ：「　　その楽な依頼で命を落としたSSランカーも一人じゃあない。　気は抜くなよ。　　」　　「　　勿論、難度は別モノだが。　　」　＜ダート

クローガー ：シンクロンを受け取り。　「　(　こうして預けられるのも初めてだ・・・　)　」

サーリャ ：「なにせ<人>の時代の遺跡だそうですので、我々の常識や想像を超えているといいますか」目をキラキラさせつつ、両手いっぱいにジェスチャー交じりに

ピーター ：「オニメンゴッ！」頭に被ってる羽帽子とってスキンヘッドで頭下げる＞ダート

サーリャ ：「そ、そうそう、それです！」＜いけばわかる＞クローガー

カーボン ：「分かった、受けるよ」「気になったことはクローガーかサーリャの嬢ちゃんにでも聞くわ」

ダート ：「（そうかよ。このマキアって女が、例のボロい遺跡の話を持ってくるカモって訳だ）」何処で受けれんのかと思ったけどよ、なんて考えつつ

クローガー ：「　まあ、常識や想像を超えてはいるが、内容としては解りやすい部類だ。　単純な討伐依頼だと思ってもらっても問題ないはずだ　」

【ボルド】 ：「　　おいおいスピアーズ。脅すなよな～。　　」　肩バンバン。　　「　　俺から一つアドバイスをしておくと、カードの強さは☆の多さで決まってるからな。　ちゃんと考えて選ぶんだぜ？　　」

ピーター ：「へえー勇敢な子っすねー。俺勇敢な子も好きだよ」＞サーリャ

【ナレーション】 ：てなわけで

アレックス ：「（冒険者ってのはやっぱり変わった奴らが多いんだな）」と思っておこう＠全員人間だ

ダート ：「へっ。精々気を付けるぜ」「（低ランクの雑魚に負けるかよ）」口ではそういって＜気は抜くなよ

クローガー ：「　よし、それじゃあ行くか。　」背負い袋を持って

【ナレーション】 ：君たちは決闘者の祭壇へ向かった！

サーリャ ：「私はアグ＝ヴァの信徒でありますから」ふふ、と勇敢とか言われると嬉しそうに＞ピーター

ピーター ：「バッチ任せといて！俺は仕事と戦いじゃ手は抜かないタイプなんで」

【ナレーション】 ：最近新しく見つかったらしいというその祭壇は

【ナレーション】 ：ルアーブルからグラゼルまで船で移動。

サーリャ ：「はいっ、よろしくお願いいたしますっ」ぺこっと頭を下げた

【ナレーション】 ：グラゼルから小舟を出してもらって、グラゼルの狭き門と海流の牙の間あたりの海域までいきます。

ダート ：「…テメェいい加減に――ぶふ」思わず吹きかける＜オニメンゴ

ピーター ：「親切っすねー」＞☆の多さで

クローガー ：「　この辺だ　」

ピーター ：「ん？」＞ぶふ

ピーター ：「！」

【ナレーション】 ：この辺だ、といったその場所は、島というより海に浮かぶ岩石群で。

ピーター ：「ﾂﾝﾂﾙﾃﾚﾚｰﾝ！」ｼｬｷﾝ！とスキン頭をなで＞ダート

ダート ：「それ髪の毛じゃねぇのかよ」クックック＜帽子外したらスキンヘッド

クローガー ：スキンだったのかｗ

【ナレーション】 ：その岩石群の１つに、何やら建造物らしいモノがある。これは確かに言われてみないと絶対気づかないだろう。　船もこの岩石群に近づこうとは思わない。

アレックス ：スキンとはｗ

ピーター ：「いやいやいや頭から鳥の羽生えてる人間なんているわけないじゃないっすかー」なははは

カーボン ：道中の地図を確認しつつ。「こんな場所の遺跡とかよく見つけきったもんだな」はぁと感心しつつ

サーリャ ：＠初めて知ったｗ＞スキンヘッド

【ナレーション】 ：建造物は、よく見るとタワーだ。　海の底から海面まで伸びる塔になっている。

【ナレーション】 ：君たちはちょうど、塔のてっぺんあたりにいるわけだな。

ダート ：「っ…チッ――調子に乗んな」その頭でヘアスタイルがどうとか言ってたのか、と思うとまた笑いそうになりつつも。なんとか自分を取り戻して＞ピーター

クローガー ：「　見てみろ。　この岩の群れの中に、塔のてっぺんが　」

ピーター ：「はーん。へーん。ほーん」

サーリャ ：「はい、この部分は塔の先端で、海底から伸びているとか」説明を交えながら

クローガー ：「　てっぺんが隠れて海から突き出ているんだ　」

【ナレーション】 ：塔は六角柱で、海面付近に石扉の出入り口がある。

ピーター ：「なるほど、分かんねー…」＞海から塔

ダート ：「こんなモン良く見つけたもんだぜ」見つつ

カーボン ：実はスキンだったので吹きかけつつ　>ピーター

クローガー ：「　俺たちはまず、この塔の入り口から中に入って、少し階段を降りていくことになる。灯りは必要ない　」

アレックス ：「決闘者のためにある建築物ねぇ」

サーリャ ：「入り口は、確か……」ぴょん、と船から下りて先導しようとするちびっこ。

クローガー ：「　噂じゃ、ＳＳランカー　パスファインダーのカイが一役買ってたらしい　」＜よくこんなもん見つけられた

ピーター ：「中は明るいんすか？」

【ナレーション】 ：地図やなんかに詳しいカーボンは、こういう”近寄る価値の無い場所”ってのは基本、詳しい地理がわかってないのも当たり前で、これを新しく発見したのだとするとキチンと専門家が調査をしたんだろうなあって思ったさ。

【ナレーション】 ：では、先導する二人がその石扉の前に立つと

【ナレーション】 ：ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と石扉は勝手に拓いた。

ピーター ：「やべーなー。めっちゃ可愛い」ぴょんと降りるサーリャ見て

ダート ：「（『したがり』が居ると楽で良いぜ）」適当に相槌打って歩くだけで良いんだからな、とか考えながらクローダーについていく

ダート ：クローガー

クローガー ：「　いや、暗い。　入るまでは、な　」少し笑って＜ピーター

カーボン ：「ここの塔が海底に沈んでわけだな」勉強になるぜ感心しつつ

ダート ：「ガキじゃねぇか」＜可愛い

ピーター ：「可愛くないっすかあの帽子？」カーボンやアレックスにたずねる

サーリャ ：「開きました！どうぞっ！」こっちです！って手招きしていく

【ナレーション】 ：中に足を踏み入れると

サーリャ ：（とててて

【ナレーション】 ：下に降りていく階段の壁、燭台に勝手に明かりが灯った。

カーボン ：「よう、こんな所を調べようと思ったな。こりゃ相当なプロの仕業だ」とか地図を見て一喜一憂

【ナレーション】 ：中に水が侵入しているということはなく。

ピーター ：「お、すっげ」＞オート灯り

【ナレーション】 ：となれば、この遺跡は〈人〉の時代からありつつその機能を失っていないということだ。

アレックス ：ﾌｧｲｱﾎﾞﾙﾄ用に松明付けておきます＠スネアは無理そうだ＞建築物

クローガー ：「　中に入るぞ。階段を踏み外さないようにな　」戦闘をいく

【ナレーション】 ：階段は、六角柱に沿うような螺旋状になっており

【ナレーション】 ：そうすね。ここにノームはいない。ファイボ明かりは了解。

ピーター ：「いや帽子帽子」＞ガキじゃねえか

ダート ：「ンなヘマするかよ」は。と鼻で笑ってついて行こう

カーボン ：「んなもん俺に効くなよ。知らん」　＞可愛い？あの帽子＞ピーター

クローガー ：先頭をいく、だ

【ナレーション】 ：途中、何度か階段から水平に伸びる脇道があるが

【ナレーション】 ：その脇道の先は閉ざされた石扉で開くことはない。まあ多分、その石扉の外は海ってことだろう。

サーリャ ：「壁は石壁のようですが、一見して継ぎ目のようなものは見えず、また水も入らないという不可思議なこうぞうになっているようでして――」バスガイドかなにかのように懇切丁寧に喋りながら

【ナレーション】 ：そんな不思議な構造を横目に階段を降りていく

ピーター ：「オッケー」ｺﾂｺﾂ段を槍の石突で叩き＞踏み外すなよ

ダート ：「あぁ？」そっちかよ、という顔をして。「…前の飾りが気に食わねぇ」くるんとなってるのがチョットナー＜帽子防止

【ナレーション】 ： PCが解説してくれると楽で素晴らしい（）

ピーター ：「」

サーリャ ：（帽子に付いたリボンぴょこぴょこ

【ナレーション】 ：そして、広い空間に到着。

【ナレーション】 ：そこは一見して、ゴミにしか見えない金属やら瓦礫やらの山がいくつもあって

サーリャ ：＠サーリャの性格からして得意げに説明しながら進みそうだなって（

ダート ：「――ゴミの山じゃねぇか」言いつつ金目の物が無いか探してみたり

【ナレーション】 ：その山を避けるように、石盤が１つ置かれている。　その奥には、石扉だ。

クローガー ：「　ここは少し散らかってるだろ？　どうやら、この遺跡が放置された時代から、ずっとこのままみたいなんだ　」

【ナレーション】 ：ﾈｴﾅ。＜金目のモノ・・・

ピーター ：「いやいや～あれこそがポイントでぇ」「あの飾りを中心に目が行くから全体のバランスがね」＞ダート

サーリャ ：「前回のときは、ええと……？」クローガーを見上げる

アレックス ：「へ～」とサーリャの説明を聞いておこう

【ナレーション】 ：石盤を覗き込むと。

ダート ：「ガラクタしかねぇ」ゴミ山蹴り飛ばし、戻ってくる

【ナレーション】 ：大変長い古語が表示される。

クローガー ：「　だが、このジャンクの山から離れた・・・あの石盤だ　」指を刺す　「　あそこで、誰と戦うかを選ぶんだ　」

カーボン ：「ここが広間か」

【ナレーション】 ：まあとにかく長くてくどい言い回しなんだが

ピーター ：「へえー。ほうー」＞さーりゃんガイド

サーリャ ：「これも古代のものなのでしょうけど…… 放置されているということは、そういうことなんでしょう」くす＞ダート

【ナレーション】 ：要約すると、【挑戦するカードを選び、中央へ置け】という風になる。

クローガー ：「　まずは、石盤で対戦カードを選らべばいんだ　」＜サーリャ

【ナレーション】 ：でもって、石盤にはカードが出現しており

ピーター ：「放置って…何かすげー年季感じるんだけど」

クローガー ：「　この古語は、端的に言えば、"挑戦するカードを選んで中央へ置け"と書いてある　」

ピーター ：「」

ダート ：「ハッ。じゃあ趣味は合わねぇな」何においてもくるくるは気に食わん

カーボン ：「ま、既に調査されてんのなら目ぼしいものは持っていかれてるわな」くっくくと笑い　＞ダート＞ガラクタ

【ナレーション】 ：はいドン。
☆４
黒薔薇の魔女◇
陽光の一角獣
狂気の悪魔
地獄の悪魔
＝＝＝＝D(デンジャー)＝＝＝＝
☆５
竜の補佐官
可変携帯機
暁の黒き翼
がらくたの戦士ｓ

クローガー ：「　それは、<人>の時代に作られたものみたいだからな・・・　」＜年季

ピーター ：「マジで？すっげ」

サーリャ ：「ありがとうございます、古代語はまだ読めなくて……」あはは＞クローガー

カーボン ：「古代言語は読めん、悪いが訳してくれ」

ピーター ：「やべー、<人>の時代とか俺が生まれるよりずっと前じゃん」

【ナレーション】 ： D(デンジャー)とあるラインより下の数は選べないようになっています。　つまり、選べるのは☆４の４枚ですね

ダート ：「…面白くねぇ」けっ＜目ぼしいものは

【ナレーション】 ： ☆４のカードは姿もイラストでわかるが、☆５はシルエットになっていて不明。

クローガー ：対戦カードを全部読み上げて　「　――今挑戦できるのは、この四枚だけだ。　この線が引かれているのは、選ぶと危険とこの遺跡が判断してくれているライン・・・らしい。　」

： ピーターさん、いらっしゃい！

ピーター ：「やべー、<人>の時代とか俺が生まれるよりずっと前じゃん」

ピーター ：みすみす

クローガー ：「　ま、まあな・・・　」＜ずっと前

サーリャ ：「ですよ！」すごいですよね！って＞ずっと前じゃん

ピーター ：「なるほど、分かった！」

カーボン ：「単位が違いすぎるだろ」八っと笑い　＞俺が生まれる前　＞ピーター

【ナレーション】 ： ◇のマークがついているカードは、他のカードと枠のデザインが違いますが、詳細は不明

ピーター ：「で、どれにするんすか？」

アレックス ：「魔女なら魔法を使わせないようにすればいけるか」

ダート ：「…で？どれを選ぶんだよ」クローガーの説明聞いた後で

【ナレーション】 ：ただ、クローガーが持っているジャンク・シンクロンのカードも、◇のマークのカードと同じ枠になっている

【ナレーション】 ：「ｓ」の意味も不明。

クローガー ： <人>説濃厚な金色の彼を思いだすセージ。自前セージなので気にせず 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11

サーリャ ：「少々悔しさを感じないでもないですが、遺跡の方が合わせてくれるという仕組みなのでしょう……」

カーボン ：「ふぅん、そりゃまた親切だな」　「どっかに俺達を見て判断されてんのか？」　>クローガー

ピーター ：「ずっとずっとずっとずっとずーっと…」「ん？待って」「そのまたずっとずっと」悩む＞単位が

【ナレーション】 ：ｳｲｳｲ

クローガー ：「　<人>の時代から生きている可能性のあるやつなんて、あのシムキンくらいさ・・・　」

ピーター ：「これとかヤバくね？地獄の悪魔だぜ？」

クローガー ：「　わからない。この遺跡自体が、これまで実力者にしか扉を開けなかった例もあるから、遺跡事態にそういう機能があるんだろうな　」＜カーボン

サーリャ ：「？？」不思議そうな顔で見上げてる＞クローガー

ダート ：「入る時言ってただろうがよ。雑魚にゃ開かねぇって」「ついでに計ってんだろ」＜俺達を見て

カーボン ：「魔女に悪魔に一角獣、低ランクでも、強そうな名前じゃね

ダート ：扉が、と付け加えつつ

サーリャ ：「相手にとって不足はなしですが！」ふんす＞地獄の

クローガー ：「　あ、いや、俺としては魔女でお願いしたいんだが・・・　」汗ばむｗ＜悪魔ヤバくね？

アレックス ：「狂気もSAN値とか同士討ちがこわいな」

【ナレーション】 ：剣闘士でも、どんな新人だろうが超強そうなリングネームつけるようなもんじゃわい。（雑）

サーリャ ：＠たしかにｗ

ピーター ：「つまり俺も雑魚じゃないってことだな」「イェーイ」

カーボン ：「だったけか？」＞扉　「それにしてもどうやって力量を判断してんのかわかんねぇな、人が見て決めてるわけじゃなさそうだし、ま、専門じゃねぇしな」

サーリャ ：「では、クローガー殿がそう仰るなら、魔女に賛成ですっ」

【ナレーション】 ：事前に名前と姿でセージをすることができますけど

アレックス ：＠6人でぼこれば何とかなるさ

ピーター ：「おやおや？クローガーさんビビっちゃいました？」Ｆｏｏｏ～

サーリャ ：「<人>の遺跡には不思議がいっぱいです……」＞どこから見てるんだろう

カーボン ：「ま、俺はそれでもいいぜ」　「そっちで決めてくれ」

【ナレーション】 ：事前のセージでわかる情報はリアル遊戯王カード情報を僕が喋るだけの自己満足コーナー。ちょっとしたヒントにはなるかもしれないけど、詳細なモンスターデータは会ったときのセージのみ

ダート ：「黙ってろ」いちいちうっせぇ＜イェーイ　「へっ。好きにしろよ、数も居るんだ」ボコるだけで良いだろ、と

ピーター ：「なんかすごい魔法とかでしょ」＞どうやって力量を

クローガー ：「　デーモンはちょっとレベルが高すぎる気がするんだ　」汗ばみｗ

サーリャ ：「魔法すごい」真に受けてる＞ピーター

ピーター ：「（イェーイ）」小声＞黙ってろ

クローガー ：「　ありがとう、サーリャ。　皆はどうする？　他のにしたいのとかあるか？　」

アレックス ：「先輩方のお手並みを拝見ってな」

ピーター ：「ふーん。じゃここは年の功ってことで」「俺もクローガーに乗っかるっす」

【ナレーション】 ：黒薔薇の魔女は可愛らしい少女のデザインすね

ダート ：「やっぱケンカ売ってるみてぇだな」言いつつ、そこまで怒った様子では無く＜小声

ピーター ：「あ、もしかしてまだ１０代とかだったらメンゴ！」＞クローガー

【ナレーション】 ：ゴスメイドっぽい感じ

クローガー ：「　よし、それじゃあセットするぞ　」黒薔薇魔女をセット！

クローガー ：とセージもしとく＜黒薔薇 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11

ダート ：「こっちもガキかよ」それにしても、とカードの絵柄見て

サーリャ ：「いずれにせよ、遺跡に導かれてこの場所に到達できる時点で我々には資格があるということです」

カーボン ：「魔法か、レジストされる可能性もあるかもしれんが、そっちも専門じゃねぇしなぁ」ぼりぼり頭を掻きつつ

サーリャ ：「自信を持っていきましょうっ！」にぱっ、と明るい笑顔で

クローガー ：「　いや、今年で22になった・・・　」＜ピーター

ピーター ：「しかもめっちゃ可愛いじゃねっすか」Ｆｏｏ＞ゴスメイド

サーリャ ：「こっちも？」小首傾げた＞ダート

【ナレーション】 ： ☆４のチューナーモンスター。　星４/闇属性/魔法使い族/攻1700/守1200　条件つきで１ドローできたりする効果モンスターですね。アキさんのチューナーカードッス。

【ナレーション】 ：ではカードをセットすると。

クローガー ：「　そ、そうだな・・・！　ここまで来たんだ。あとは、自分の仕事をするだけだ　」っぐ＜サーリャ

ピーター ：「えっ」＞２２

【ナレーション】 ：石盤がシュピィン、と輝いて

【ナレーション】 ：奥の扉がゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と開く。

ピーター ：「そっすか…」一番コメントに困る年で困ってる

【ナレーション】 ：そして、石盤の古語が変化して、新しい文章に

ダート ：「へっ。なら専門の戦闘でキッチリ働いてくれよ」＞カーボン

【ナレーション】 ：カードも新たなカードが出現する。

サーリャ ：「はいっ！」腕をぶんぶんやる気に溢れたぽーず＞クローガー

【ナレーション】 ：またもくっそ長い文章だが、読み取るとそこには

ピーター ：「よし、魔法に負けずに頑張ろうぜ！」

クローガー ：「　(　な、なんか変な事言ったかな・・・　)　」汗ばみｗ＜そっすか

【ナレーション】 ：【己の力となるカードを選べ】ということが書いてあって

クローガー ：「　あ、まだ向こうの入り口には入らないでくれよ　」

ダート ：「自覚がねぇのか？」鼻で笑って＜こっちも？

クローガー ：「　これから、俺たちの力になってくれる、いわばお助けカードを選ぶんだ　」

ピーター ：「クローガーが２２歳ってマジなんすか？？」ひそひそ＞サーリャ

サーリャ ：「あ、そうだ。決闘の場に赴く前に、各自相棒となるカードを選ぶことが出来まして」

クローガー ：「　スピアーズが渡してくれたこのジャンク・シンクロンもその中の一枚なんだ　」セットして

サーリャ ：「えっそうなんですか？」＞ピーター

カーボン ：「ダートもな。人数がいるからって手を抜くんじゃねぇぞ」　＞ダート

【ナレーション】 ：現れたカードはこのとおり

カーボン ：「相棒となるカード？」「こっちもなんか持っていくんか？」　＞サーリャ

【ナレーション】 ：よ。
◇３〈ジャンク・シンクロン〉器用＋１　※自身のHPが0点以下になったラウンドの終わりに、HPが0点以下ならばHPを1点回復する。【このカードを素材に「S召喚」をするとき、◇３＋☆２のカードとして扱うことができる】
◇３〈BF-疾風のゲイル〉敏捷＋１　※１度だけ使用可能、ラウンドはじめに１ｄ６を振って６が出た場合、ラウンド終わりまで敵の打撃点を－１し、１が出た場合、防御点を－１する。
◇３〈D・リモコン〉知力＋１　※自身の打撃レートと防御レートを比べ、小さい方を＋５し、大きい方を－５する。このカードを所持していると装備を変更することができない。
◇３〈ダーク・リゾネーター〉筋力＋１　※防御ロールの結果、受けるHPダメージが1点だったとき、そのダメージを0点にすることができる。
◇３〈夜薔薇の騎士〉生命＋１　※１度だけ使用可能、ラウンドはじめの「カバーリング」の対象を２人まで宣言することができる。
◇１〈スポーア〉精神＋１　※自身のMPを10点以上消費して魔法を使用したラウンドの終わりに、MPを1点回復する。
◇４〈ハイパー・シンクロン〉器用＆筋力＋１　※自身が5点以上のHPダメージを受けた時、器用か筋力のステータスを＋１する。【このカードを素材に「S召喚」をするとき、ドラゴン族ならば、上昇するステータスを１つ選んで＋１する。】

サーリャ ：「ひとつしか違わないんですね。でも、歳相応の見た目ですしいいんじゃないでしょうか」＞ピーター

ダート ：「そうかよ。そっちも説明しろよ」古語はよめねぇ、と内容説明をまとう＞クローガー

アレックス ：「補助効果でも得られるのか」

【ナレーション】 ： ◇は、先程までと同じ、これまでとは枠のデザインが違うカードですけど、今のところ全部◇。今のところ意味は不明。

【ナレーション】 ：その後の数字は☆の数。

ピーター ：「いや今自分でそう言ったんだよ」＞そうなんですか？

クローガー ：「　ああ、まかせてくれ。　このカードは――　」と、名前と効果を全部教えます

カーボン ：見事にチューナーばっかりだな

サーリャ ：「はい、ええと……」カーボンには頷きつつ。読めないのでお願いしますという顔＞クローガー

クローガー ：「　この"Ｓ召喚"というのはまだ気にしないで良い。俺たち祭壇経験者にも、まだわからない効果なんだ　」

【ナレーション】 ：で、名前の横にある　〈～～〉器用＋１　ってのは、器用のステータスが＋１されます。ステータスなので、ボーナスが変動するのは１７→１８になったりした時だけです

ピーター ：「やべー俺もっとおっさんだと思って話しちゃってたなークローガー怒ってるかなぁ」

【ナレーション】 ：うむ。＜チューナーモンスター

カーボン ：なるほど、　シンクロ召喚も出来るようになるのか、楽しみだ

【ナレーション】 ：その後の、※～～の効果は、モンスター固有の能力ですけど、１回しか使えないものもあれば、ずっと使えるものもある。　質問があれば遠慮なく事前にしてください。ちょっとややこしいものも多い

クローガー ：「　このハイパー・シンクロンは前回、俺やサーリャ達で倒したモンスター。　倒すことで、一枚一枚仲間になって行く仕組みらしい　」

ダート ：「俺の専門は正面からの殴り合いじゃねぇんでな」へっへっへ＜手を抜くなよ

ピーター ：「へえー。…なかなか頭使う決闘っすね」カードにらめっこ

【ナレーション】 ：【～～】ってのは、S召喚ってのが何なのかも現在不明で、それを活かす方法もわかりません。

サーリャ ：「年上に見られる分にはいいのではないかと……」ぼそ＞ピーター

【ナレーション】 ：まあそういうことだｗ＜　シンクロ召喚もできる！

アレックス ：能力値B＋1　それとも数値が1上昇？

【ナレーション】 ：数値が

【ナレーション】 ：数値が１上昇です。

クローガー ：サーリャには頷きつつ＜説明頼む！

【ナレーション】 ：上目遣いで古語を読めなくてちょっと戸惑うサーリャの画像まだ？

クローガー ：つまり敏捷17とかってキャラクターが敏捷＋１したら、18になってボーナスが3になるってことですな

【ナレーション】 ：そういうことだ！

ダート ：「――」クローガーの説明を一通り聞き終え

カーボン ：「リサイクルも可能なのか」　＞ハイパーシンクロン

クローガー ：「　俺は最後に選ぶから、みんな好きなのを選んでくれ　」

ピーター ：「あ～さーりゃんは年下に見られそうっすもんねー」

サーリャ ：＠背伸びして覗き込んでおろおろしてますよ！（ぁ

【ナレーション】 ：まあ７枚６人なので、１枚余るだけ。

クローガー ：「　リサイクル、か。まあそうだな。　仲間になるような感覚のほうが近いが　」

【ナレーション】 ：ぼっちで残されるカードは誰だ！

カーボン ：欲しいのはリゾネーターかハイパーシンクロンだな

ピーター ：「これでさーりゃんが俺より年上です！とかだったら詐欺もいいとこっすよぉ」ハハハ

クローガー ：「　マキアさんの説明にもあったが、このカードはただの魔法のカードじゃない　」

クローガー ：「　モンスターが本当に封じ込められているカードなんだ。戦闘中に手を貸してくれる時は、ぼんやりだが、姿が見えることがある　」

サーリャ ：「私もマキア司祭のように歳相応の威厳を持った姿になりたいものです」

ダート ：「…」チラ、とサーリャを横見してから。ササッとスポーアを取る

カーボン ：「わかってるよ、モンスターが封じられてんだろ」　＞クローガー

クローガー ：「　ああ　」頷き＜カーボン

ピーター ：「…見た目で選ぶのってアリっすか？」＞クローガー

カーボン ：ハイパーシンクロンもらおうかな。

クローガー ：「　確かにマキア司祭の鍛えっぷりは凄まじいからなぁ・・・　」俺よりマッチョ、とｗ＜サーリャ

サーリャ ：（クローガーの説明に頷いてる

クローガー ：「　そう言う奴も居るって聞いたぞ。　中には、効果に関係なく、信じることが大事だって言うやつもいる　」＜ピーター

ダート ：「年下っつーかガキにしか見えねぇだろ」それで一個違いとか冗談だろ、と下卑た笑い浮かべつつ＜さーりゃんは年下に

ピーター ：ハイパーシンクロン便利だ

サーリャ ：「ええ、今年で２１になりますけど」にこっ＞ピーター

ピーター ：けど、ピーターがブレイクするには５点受けてからじゃないとだからそこまで必要でもない

クローガー ：「　自分がこれだと思ったものでいいのかもしれないな・・・。　」

【ナレーション】 ： Bloo-D廉価版みたいな効果

アレックス ：ジャックシンクロンかDリモコンか

サーリャ ：ふむふむ

ピーター ：「そっすかー」

ピーター ：「俺は１９」

ピーター ：「ん？」

カーボン ：マジかっッて顔（29のおっさん　＞21

サーリャ ：＠ではこちらは疾風のゲイルとかお借りしよう

ピーター ：「…………よし、カード選んじまおう！」

サーリャ ：「ん？」見合わせる＞ピーター

【ナレーション】 ：インチキ効果のゲイル。

サーリャ ：「はいっ！選びましょう！」

クローガー ：クロウさんのおまいう

カーボン ：インチキ効果じゃねぇか！　

ピーター ：「俺は騎士！なんといっても騎士ィ！」

サーリャ ：＠だいたいインチキのイメージがある遊戯王（

【ナレーション】 ：ゲイルが３枚使えた頃はひどかったﾅｧ。

クローガー ：「　夜薔薇の騎士か。　それは味方のカバーをサポートしてくれる。　良いカードを選んだと思うぞ　」

サーリャ ：「では、私はこれで！」疾風のー！

【ナレーション】 ：ナイトローズナイトっていうダジャレネーミング。

カーボン ：クロウの盛大なブーメランだったもんなぁ

サーリャ ：（不思議そうな顔を返した＞マジかって顔のカーボン

【ナレーション】 ：英語版だとトワイライトローズナイトになってて、韻を踏む形になってるらしいですぞ

ピーター ：「俺は今から夜薔薇の疾風騎士！さーりゃんさんを守るぜ～」さんが付いた

【ナレーション】 ：じゃあゲイル、ナイト、ハイパーシンクロン、スポーアが選ばれた、かな？

クローガー ：「　サーリャはどうする？　またスポーアにするのか？　」

【ナレーション】 ：あとアレックスとクローガー

ダート ：スポーアかすめとりましｔ (HP:18/18 MP:12/12 敏:15)スポーア

クローガー ：選ばれてたか

カーボン ：「まぁ、いいか、みんな、きまったか？」

【ナレーション】 ：スポーアはダートくん。

クローガー ：「　おっと、ダートが取ってたんだな　」

アレックス ：ジャンク・シンクロンを手に取る＠知力を上げても魔法を使うときは素手だし意味が無いんだよなぁ

ピーター ：「俺はバッチコイっすよー」＞決まったか

ダート ：「誰も取らねぇみたいだったからよ」へっ。言いつつ即取った人＜スポーア

クローガー ：「　よし、俺はこのディフォーマーリモコンにしよう　」

サーリャ ：「可愛らしいいい子ですよ」ふふ、と純粋なまなざし＞ダート

サーリャ ：ささっ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)前衛＠ｹﾞｲﾙ

クローガー ：こう (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

カーボン ：「お前一番最初に取ったじゃねぇか」笑いつつ

ピーター ：「あっ！」しまった！疾風剣士が疾風のゲイル取らずしてどうすんだ！て今頃ショック

ダート ：「ただの毛玉じゃねぇか」

ピーター ：こうだ (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

サーリャ ：＠ｗｗ

クローガー ：トンファーの打撃レートが20になり、スプリントアーマーの防御レートが12にダウンします。 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【ナレーション】 ：魔法を使うときはそもそもリモコンの効果は武器と防具におよぶもので魔法には関係ないですねｗ　ただ、装備が変更できなくなるのでそこがネック

サーリャ ：「そこがいいのに……」＞毛玉

ダート ：「――」言いつつ絵柄をもう一度見て。「…目も口も気に食わねぇ」可愛さ前面アピールが気に食わない。まだ毛の固まりの方がマシだったぜ、なんて言いつつ

ピーター ：アタックローガー

アレックス ：器用B＋3に引かれた (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)ジャンク・シンクロン

【ナレーション】 ：打撃力アップのクローガー。

クローガー ：クローガーアタックフォルム (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【ナレーション】 ：ではそんなわけで君たちがカードを選んだところで

ピーター ：攻撃表示で出そう

カーボン ：かちかち (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

サーリャ ：＠１足りないが補えるのは魅力ですよねｗ

【ナレーション】 ： D（ディフォーマー）は表示形式で効果が変わるモンスター群なのさ

クローガー ：「　あの扉をくぐれば、モンスターと戦う特殊なフィールドに移動するんだ　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

ダート ：「へっ。どうだったっけな」言いつつ。コイツ良く見てやがんな、と内心警戒しつつ＜カーボン

クローガー ：敏捷感謝！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

アレックス ：松明は地面に立てておきます (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

サーリャ ：敏捷表感謝っ

【ナレーション】 ：地面に立てておくと移動するから無くなるｚ

クローガー ：「　皆選んだみたいだから、進むぞ・・・！　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

ピーター ：「そうだそうだ」＞そこがいいのに

【ナレーション】 ：扉の奥へ足を踏み入れる

ダート ：敏捷ありがとうございます！

【ナレーション】 ：歪みが君たちを襲う。

サーリャ ：「では、準備はいいですか？」

サーリャ ：「いざ――」

【ナレーション】 ：視界が閉ざされ

ピーター ：「いいっすよ」

【ナレーション】 ：一瞬の浮遊感

クローガー ：「　っく・・・　」ぐにゃああ(福本作画) (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

カーボン ：「ほう、それはすげぇな」　　地図屋だからな目端効くのさ

サーリャ ：「ぬっく」ぐにゃあ

カーボン ：「おわっ」　浮遊感

ダート ：「チッ――」気持ちワリィ

ピーター ： 7

アレックス ：センスオーラで周囲の確認

ピーター ：「ひゃっほ！」

ピーター ：「今のなんすか？めっちゃ楽しかった！」

【ナレーション】 ：福本作画似合いすぎ

【ナレーション】 ：では、君たちが気付くと

サーリャ ：「話によれば転移魔法によるものだそうですが、慣れませんね……」

クローガー ：「　ここに来る時かならずああなるんだ。害はない　」

【ナレーション】 ：そこは、かなり暗い森の中だとわかりますね

【ナレーション】 ：黒い景色から、夜だなと思うわけだが

【ナレーション】 ：黒薔薇の騎士：「　　　……　違う。　ここは”黒薔薇の森”だ。　　」

ピーター ：キャラシの時点で既に「ざ」わ・・ってる

ピーター ：なんの「」だ

ダート ：「――ンだここ」とりあえず周囲の警戒だ。聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12

【ナレーション】 ：センスオーラは、土、風、植物、精神、生命、光、闇。

ダート ：探索 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9

ピーター ：「黒薔薇の…森！」なんかカッケー

【ナレーション】 ：ざわ、、と風に吹かれる草花はですね

サーリャ ：「此度は森……ですか」

【ナレーション】 ：茎、葉、花。茎にいたるまで。

【ナレーション】 ：全部が真っ黒な植物たちだ。

ピーター ：森の声に耳を澄ます聞き耳 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5

ダート ：「はぁ？森だろうが」＜森？いやここは黒薔薇の森だ！

【ナレーション】 ：茎じゃねえ、幹にいたるまで！

カーボン ：探索しつつ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12

ピーター ：大事な茎なので

【ナレーション】 ：木々の合間から見える空は夕焼け色で、どうやら夜ではないということがわかる

クローガー ：「　全部が真っ黒だ・・・　」

【ナレーション】 ：聞き耳をすると、ﾊﾟﾁﾊﾟﾁと枯れ木の燃える音がするね。＜ダート

アレックス ：松明は無くなった？＞センスオーラ

カーボン ：「真っ黒だ、黒ペンキを辺り一面にぶちまけた様な」

サーリャ ：「これは、夜なのではなく…… 植物の色？」

【ナレーション】 ：探索すると、獣の足跡なんかがあるんだが、その中に１つ少女くらいの足跡がある。

ダート ：「…気持ちワリィ景色だぜ」

ピーター ：「空はまだ暗くなってないってのに、木自体がもう黒いんすねー」

【ナレーション】 ：部屋に置いていったままなら無いですし、移動と一緒に持ってきてるってことなら火もある。＜アレックス

ダート ：「――焚火か？」耳を澄ませ

アレックス ：「周囲の状況が一気に変わったな」

ピーター ：「え？どこどこ？」耳澄まし＞焚き火

【ナレーション】 ：その方向を見ると、細い煙があがっていますね。＜ダート

クローガー ：「　焚火・・・？　」

ダート ：「おい。ちょっと静かにしてやがれ」「燃える音がしやがる」音の出所を探して、少女の足あとが向かう方に続いてるかな

【ナレーション】 ：そうすね。詳しくは足跡追跡がいるが、方向としちゃ多分一緒だろう。＜ダート

カーボン ：足跡追跡して、足跡調べてそっちに行ってるかどうか調べる 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10

サーリャ ：「……」こくこく＞静かに

【ナレーション】 ：行ってる。＜カーボン

ダート ：「アレだな。山火事って訳でも無さそうだしよ」よく見ろよ、と他の面々にも方向伝え

カーボン ：「ああ、足跡はそっちの方にいってるようだ」

ピーター ：「」

ピーター ：「んじゃ、追っかけっこっすね！」

カーボン ：「焚火の所にいるとみていいだろうよ」　＞少女の足跡

ダート ：「分かり易い目印って訳だ。行けよカーボン」先頭は任せたぜ、とへらりと笑いつつ

サーリャ ：「人の気配、ということですね」うん

アレックス ：決闘だと思ったらまさかのアドベンチャー＋探索パート

クローガー ：「　ほ、本当だ。良く気付いたな・・・　(　ダートは目と耳が良いんだな・・・　)　」

【ナレーション】 ：選ぶモンスター次第でちょっとだけ演出が入るだけですねｗ

サーリャ ：「ご一緒します、気をつけて進みましょうっ」

ダート ：大体最初はこんな感じですねｗ　舞台に飛んで、敵を探して会戦みたいな＞アレックス

【ナレーション】 ：ではその方向へ進むと

【ナレーション】 ：黒い木々の合間から

カーボン ：「ま、しょうがねぇな」　先頭を行こう

【ナレーション】 ：いかにも、な古びた家が見えてきます。

【ナレーション】 ：こじんまりとした家は、魔女の家と言われればすんなりうなずけるような見た目で、黒い蔦が這ってる

ピーター ：「あーこれかぁ」並んで追跡しよう 2D6 → 6 + 3 + (2) = 11

【ナレーション】 ：周囲には、黒薔薇が丁寧に栽培されていて

クローガー ：「　まさに魔女の家だな・・・　」

カーボン ：「ここが魔女の家かな？」家を発見して

【ナレーション】 ：焚き火をしてるところには、何やら不思議な見た目をした動物？があぶられています。

【ナレーション】 ：かなり長時間炙っているようで、食べるわけじゃあなさそう

ダート ：「燃やすか？」

カーボン ：「こんな所に住んでるやつなんて他に居そうにもねぇもんな」

ピーター ：「留守っすかね？ちょっとノックして呼び出してみる？」

【ナレーション】 ：そんな物騒な話をシていると

ピーター ：」

【ナレーション】 ：キィー、と扉が音を立てて開きます

【ナレーション】 ：現れたのは、サーリャとそう身重の変わらない少女。

クローガー ：「　ま、待て待て！　それじゃあ山賊じゃないか！　」＜燃やすか

サーリャ ：「わ、我々は野盗ではありませんよっ！？」＞ダート

ピーター ：「あ、どうもー」手を挙げて

クローガー ：サーリャときっと同時にツッコンだｗ

【ナレーション】 ：ゴシックメイド服に、ウェーブした赤紫色の髪の毛。

サーリャ ：「ですよね！」＞クローガー

ダート ：「ンな手間掛けるよか、押し入ってボコる方が――あぁ？」開いた扉を見て

【ナレーション】 ：宝石のように美しい瞳の女の子。

クローガー ：「　そ、そうとも・・・！　」汗ばみｗ＜サーリャ

クローガー ：「　あっ、あれは・・・　」セージ！＜ゴスロリ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8

アレックス ：「こんばんわ」少女　＞挨拶は大事

【黒薔薇の魔女】 ：「　　へっ？！　　」

サーリャ ：「あ…… ど、どうも」律儀にぺこり＞魔女？

【黒薔薇の魔女】 ：「　　こ、こんばんは？　　」

クローガー ：「　お、驚いてるぞ・・・？　」＜へっ！？

ピーター ：「いやいやありゃきっと軽いジョークっすよジョーク」＞燃やすか

ダート ：「へっ。俺らの目的は魔女のガキを殺すことだろうが」「焼いて殺すのも、囲んでフクロにすんのも変わらねぇだろ」まあ敵は出てきたみたいだけどよ、とキャラシ笑み浮かべつつ

クローガー ：「　おかしいな。いきなり決闘ムードだった前回とは大違いだ・・・。　こ、こんばんは　」

ダート ：「あぁ？」

クローガー ：「　お、おいダート・・・！　」汗ばみｗ

カーボン ：「　おう、こんばんは」

【黒薔薇の魔女】 ：「　　っ　……。　　」　その言葉を聞いて

クローガー ：キャラシスマイル似合うなぁｗ

【黒薔薇の魔女】 ：険しい顔つきになって杖を構える

ダート ：「（聞いてた話と違うじゃねえか）」＜こんばんは

クローガー ：「　参ったな。　俺も初めてだからどうしていいかわからない・・・　」

【黒薔薇の魔女】 ：「　　く、黒薔薇の森に立ち入るにんげんは・・・　　　」

サーリャ ：「え、ええと」「どうしましょう？」ひそひそ

【黒薔薇の魔女】 ：「　　ワタシが全部退治する！　　」

アレックス ：「えっとこれから決闘であってる？」＞杖を構えた魔女

ダート ：「――チッ。ミスったぜ」「油断してる内なら、サクっと殺れそうだったのによ」杖を構えたのを見て、肩眉上げて臨戦態勢

クローガー ：「　(　あんなか弱い女の子に、トンファーで攻撃しろっていうのか・・・！？　)　」ざわざわ

ピーター ：「ありゃりゃりゃ。こんな子とマジで戦うんっすねー」

クローガー ：「　えっ、　ちょ、それはどういう・・・　」＜にんげんは・・・

ダート ：「やってみろやクソガキ」へ。ソードステッキを肩に

サーリャ ：「こ、これは決闘の儀、でいいんですよね！？」

【黒薔薇の魔女】 ：黒薔薇の魔女が杖を構えると、周囲の黒薔薇がﾆｮｷﾆｮｷと伸びてきますね

ピーター ：「決闘は正々堂々とやるのが男ってもんじゃねっすか」＞ダート

ピーター ：「へー」

【黒薔薇の魔女】 ：「　　よ。　　」

【黒薔薇の魔女】 ：「　　よ　・・・

ピーター ：「オホン」

【黒薔薇の魔女】 ：「　　ヨウシャ　はしません！　　」

ピーター ：「俺は疾風剣士騎士ファルコン！」

ピーター ：「いざ尋常に、勝負！」

カーボン ：「おい、ぼさっとするな、見た目で相手を決めるのには話が早えよ」背中を叩き

カーボン ：＞クローガー

【黒薔薇の魔女】 ：「　　””ブラックローズ・ウィッチ”の名にかけて！　　」

クローガー ：「　あ、ああ・・・　(　不味いな。物凄くやりにくい戦闘だぞ　)　」肩落としつつｗ＜よ、よ・・・　ヨウシャせん！

ダート ：「ハッ。決闘のつもりで来たわけじゃねぇんでな」そういうのにゃ興味がねぇ、と＜正々堂々

サーリャ ：「我々は碇亭の冒険者の代表として決闘の場に選ばれた人間ですよっ！」真面目顔＞ダート

【黒薔薇の魔女】 ：ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・と周囲の森がざわめいて。

サーリャ ：「……お説法は後ですっ」

【黒薔薇の魔女】 ：セージはまだしてない人どうぞ。クローガーのは失敗

クローガー ：「　あ、ああ・・・っ！　」肩を押されてトンファーを構える＜カーボン

クローガー ：「　なんだ・・・！？　」＜ゴゴゴゴ

ピーター ：「痛かったら泣いちまう前にまいった！って言うんすよ～」

【黒薔薇の魔女】 ：魔女の瞳が輝く。

ピーター ：ひらめキー 2D6 → 1 + 3 = 4

【黒薔薇の魔女】 ：ニィッ・・・と

【黒薔薇の魔女】 ：壮絶な笑みとなって。

サーリャ ：ひらめせーじ 2D6 → 5 + 2 = 7

カーボン ：もしかしたらｸﾛｰｶﾞｰ以外セージ持ってない。

【黒薔薇の魔女】 ：杖からニョロリニョロリと黒い蔦が這う。

アレックス ：ひらめで 2D6 → 1 + 2 = 3 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

クローガー ：二回同じセリフいっちゃったよ。　イントネーション違うからノーカンということで。。。

ダート ：「テメェは話を聞いてなかったのかよ」鼻で笑って。「俺達は調査の為に、このカード共をぶっ殺すだけだぜ」決闘ってのはこの祭壇の名前だけだ、と

カーボン ：「ありゃ見た目はともかく、間違いなく、魔女だよ」　ヒラメセージ 2D6 → 5 + 1 = 6

ピーター ：「決闘者の祭壇に来て決闘しねーってそりゃ…」

サーリャ ：「こ、これは…… 一筋縄ではいかなさそうな」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)前衛＠ｹﾞｲﾙ

【黒薔薇の魔女】 ：１１出せばいいけどいなさそうだなｗ

【黒薔薇の魔女】 ：ノーデータ戦闘

ピーター ：「トイレに入ってウンチしないようなもんじゃねっすか」

ダート ：じゃあヒラメでお手伝いだ（ 2D6 → 4 + 6 = 10

クローガー ：「　そ、そうと決まったワケじゃない。仲間になってくれれば、それで・・・　」ﾅﾖﾅﾖ

ピーター ：「何しに来たんだよもう～」なはは

カーボン ：ノーデータっすな。　

【黒薔薇の魔女】 ：あと１ﾀﾞﾅｧ

【黒薔薇の魔女】 ：はいどん
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=--　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

ダート ：「くだらねぇ。修理が目的だったらしねぇだろうが」屁理屈言いつつ

サーリャ ：「私は…… 矜持なき勝利が価値あるものとは思えませんっ」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)前衛＠ｹﾞｲﾙ

クローガー ：「　と、とにかく森の様子が普通じゃない、気を付けろ・・・！　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

クローガー ：クローガーは宣言遅延だ！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

ピーター ：「うっへ」＞そのカードをぶち殺す

【黒薔薇の魔女】 ：「　　黒薔薇の森ハ　　……　不可侵。　　　」　　ヒヒッ、と笑って。　　　「　　立ち入るニンゲンは　……　　」
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=--　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

サーリャ ：「とにかく―― 仲間割れをしている場合ではありません、やらねばやられますっ」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)前衛＠ｹﾞｲﾙ

カーボン ：「樵になった気分だな。相手は木じゃなくて茨だが」　斧を肩に担いで

【黒薔薇の魔女】 ：「　　森の肥やしにしてアゲマショウ・・・　　　」
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=--　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

アレックス ：相手は魔女1人？ (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

【黒薔薇の魔女】 ：ですぞ
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=--　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

ピーター ：「怖ぇーっすよぉダート兄やん」槍を構え

クローガー ：「　え・・・っ？　」＜ﾋﾋ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

サーリャ ：「むしろさっきの姿の方が偽りでこっちが本来なのでは！？」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)前衛＠ｹﾞｲﾙ

カーボン ：カチカチ (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

クローガー ：「　(　お、おかしい。　なにか様子が。　　彼女もモンスターだったってことか・・・！？　)　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ：「　　イヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ！！　　」
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=--　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

クローガー ：「　わっ・・・！　そうか、モンスターカードは、"モンスター"カードだってことだ・・・！　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

サーリャ ：「か弱そうな姿で人間を騙すということですか……」見上げる (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)前衛＠ｹﾞｲﾙ

クローガー ：「　やるぞ！　」遅延やめますｗ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ：宣言どうぞどうぞ
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=--　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

クローガー ：前衛でサーリャカバーリング (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

ピーター ：「ひょっとしてあれっすか、これは」

ピーター ：「おばあちゃんが出てきちゃった奴っすか！」ﾋｮｴ

サーリャ ：宣言なしの、ｹﾞｲﾙ効果発動！ 1D6 → 1 = 1 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)前衛＠ｹﾞｲﾙ

カーボン ：宣言カバーピーター (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

アレックス ：宣言はなし (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

【黒薔薇の魔女】 ：今のところゲイル１００％じゃねえかくそ！
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=--　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

ダート ：「テメェの価値とやらを俺に押し付けんなよ」「へっ。まあ良いぜ、どっちにしろもう変わんねぇんだ」 (HP:18/18 MP:12/12 敏:15)スポーア

クローガー ：「　できることなら、ちえぶくろの方を出してほしかったな・・・　」セージで見破れないのを気にしつつｗ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

クローガー ：流石クロウさんのカード！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

サーリャ ：「疾風のゲイル！」＠いけー！ｗ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)前衛＠ｹﾞｲﾙ

【黒薔薇の魔女】 ：このラウンドの終わりまで、ゲイルの効果で魔女の防御点が１下がる！
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=--　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

ピーター ：「クローガーばっかにいい所持ってかせるかよ」サーリャを庇うクローガーをカバー (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

カーボン ：流石ゲイル　インチキ効果発動！ (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

ダート ：宣言は通常だ (HP:18/18 MP:12/12 敏:15)スポーア

【黒薔薇の魔女】 ：疾風のゲイルは、黒き翼をシュパパパッと飛ばして、相手の防御をダウン！
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=--　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

サーリャ ：「ぐむむ」ほっぺふくらせた＞ダート (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)前衛＠ｹﾞｲﾙ

【黒薔薇の魔女】 ：それ一発で疲れたようで、サーリャの肩でへなり。
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=--　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

クローガー ：「　(　あ、今の流れちょっと良いな・・・。　いやいや！依頼の途中だ、ほうけてちゃダメだ！　)　」ピーターのセリフにオっとなりつつｗ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

ピーター ：「今の俺は疾風剣士騎士！」「女子供を守ってこその騎士だぜ」 (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

アレックス ：達成値＋1でスネア 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:18/18 MP:17/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

サーリャ ：「ありがとうございます、ゆっくり休んでくださいね」なでなでした＞へなり (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)前衛＠ｹﾞｲﾙ

ピーター ：「あ、今の訂正で」「女を守ってこその騎士だぜ」謎の配慮 (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

【黒薔薇の魔女】 ：行動どうぞ。ピーターカーボンサーリャ、ダートまでいいぞ。
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=---1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

【黒薔薇の魔女】 ：スネアは弾いた！
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=---1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

カーボン ：ダートって前衛？ (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

ダート ：おっと失礼、前衛ですぞ！ (HP:18/18 MP:12/12 敏:15)前衛　スポーア

サーリャ ：ではこうなって (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

アレックス ：ひくすぎた (HP:18/18 MP:11/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

【黒薔薇の魔女】 ：「　　　ヒヒ。　　　」　　杖を振るうと、ノームを黒い茨が押さえ込む。
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=---1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

カーボン ：「おらっ」　と踏み込んで斧を振り下ろす！ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

【黒薔薇の魔女】 ：回避はなんと１２
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=--　防御=---1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

カーボン ：外したか (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

クローガー ：「　やったか・・・！　」攻撃あたったか的な意味で (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

サーリャ ：「ピーター殿にもあとでお話があります」（ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

ピーター ：敏捷１４だけど先良いのかな (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

カーボン ：そんな気はした。　＞12 (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

【黒薔薇の魔女】 ：杖を振るい、周囲の薔薇が斧を反らして
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=---1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

サーリャ ：「いざ！」こちらもメイス攻撃！ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

【黒薔薇の魔女】 ：違う、ピーターじゃなくてアレックスでしたｗ
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=---1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

カーボン ：「ちっ、茨が邪魔だ」 (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

クローガー ：「　あの攻撃を防いだとなると・・・(　俺の攻撃じゃ、運が良くないと当たらないぞ・・・　どうする？　)　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

ダート ：「オラ、避けてみろよクソガキ」踏み込んで切り付ける！ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ソード）　スポーア

【黒薔薇の魔女】 ：ダートサーリャはヒット
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=---1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

クローガー ：「　！　」サーリャの踏み込みを見て (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

サーリャ ：ダメージ！ 11 = 7 (6 + 4 = 10) + 【4】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

【黒薔薇の魔女】 ：サーリャのダメージに対して
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=---1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

ダート ：「オラオラどうしたぁ！」ズバーン 10 = 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:18/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ソード）　スポーア

クローガー ：「　そうか、ダートの素早い回り込み、サーリャのコンパクトで無駄の無い攻め・・・あれをできれば・・・！　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

クローガー ：「　いいぞ、二人とも・・・！　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

サーリャ ：「アグ＝ヴァの使徒サーリャ・ペトロフ、参ります！」かきーん！ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

【黒薔薇の魔女】 ：ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=---1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

【黒薔薇の魔女】 ：これをダートの攻撃にも使用！
ML=4 HP=--/12 MP=--/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=---1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

ダート ：ＢＭＧを思い出す… (HP:18/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

ピーター ：「」」 (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

サーリャ ：「っ！？」いたたた (HP:18/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

クローガー ：「　どうしたんだ・・・！？　」＜いてえ！ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ： MPは６点減ったが、ダメージを２点ずつ減らして、サーリャとダートにはそれぞれ２点の減少できないHPダメージを反射
ML=4 HP=--/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=---1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

ピーター ：「よしよしよし！負けてないぞ俺たち」 (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

ピーター ：「」 (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

サーリャ ：「攻防一体の茨とは！？」 (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

ダート ：「チッ…ンだこりゃ、うぜぇな」絡む茨をぶちぶちしつつ (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

【黒薔薇の魔女】 ：防御は７だったので、ゲイルで６になってて、ダメージがこう
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

クローガー ：「　茨・・・？　攻撃した時にやられたのか。　そんなに丈夫な植物だなんて・・・　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ：黒薔薇の魔女が茨についた血を舐めて。
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

ピーター ：「よく見えなかったけど今何かしてきやがったっす」 (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

【黒薔薇の魔女】 ：「　　ブラックローズ・マジック！　　」
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:？？？、？？？

カーボン ：「なるほどな、攻撃対して反撃もしてくると、中々どうしてやるじゃねぇか」 (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

サーリャ ：「気をつけてください、攻撃が当たっても油断は出来ませんよっ」 (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

アレックス ：「全員殴るしかないからなぁ」 (HP:18/18 MP:11/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

ダート ：「知らねぇよ。切ったら返してきやがった」 (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

ピーター ：「やっべー。攻撃したら毎回今のやってくんのか」 (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

【黒薔薇の魔女】 ：ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）

【黒薔薇の魔女】 ：杖をブンッと振って呪文を唱えると 2D6 → 5 + 3 = 8
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）

【黒薔薇の魔女】 ：偶数なので、薔薇のバケモノのような牙が現れて、前衛３人をガブッと攻撃。
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）

ピーター ：「今マジックって言った！魔法だ！」 (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

ダート ：「魔女なんだから当たり前だろうがよ――」牙を見て (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

サーリャ ：回避！ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

クローガー ：前衛三人はだれじゃろｗ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ： 3D5 → 1 + 1 + 4 = 6
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

ダート ：前衛３人の内訳は…！ (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

【黒薔薇の魔女】 ：被らないので１振り直し 1D5 → 2 = 2
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

カーボン ：ｻｰﾘｬさん落ち着いて、対象が決まってない。 (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

【黒薔薇の魔女】 ：ピーター、ダート、カーボンかな。回避どうぞ
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

サーリャ ：＠前衛って言われて思わず振ってしまいまして失礼！ (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

【黒薔薇の魔女】 ：サーリャにはいきませんでしたｗ
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

クローガー ：「　なんだあの化け物は・・・！　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

カーボン ：こっちに来やがったか。　薔薇をブーツで蹴り飛ばして回避 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

ダート ：「へっ――」スモシでパリィだ！ 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

【黒薔薇の魔女】 ：もう少し君たちの情報が見えて来れば物理攻撃は狙うかもしれないが、情報が少ないのでランダム
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

サーリャ ：「危ないっ」身構えたけどこなかった！ｗ (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

ピーター ：「あれ魔法じゃないの！？」 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

ピーター ：（´ﾟ∀ﾟ｀）せめてセ (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

クローガー ：「　いや、茨で疑似的に攻撃をしているのか・・・！　なんて魔法だ、あんなのはみたこともない　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ：ピーターだけヒットで打撃１２点
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

ピーター ：謎シトラス (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

【黒薔薇の魔女】 ：せめてセ・・・
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

アレックス ：あと後衛です (HP:18/18 MP:11/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

ピーター ：「おっぶね！」 5 = 3 (6 + 1 = 7) + 【2】 キーNo. : 7 (HP:22/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

【黒薔薇の魔女】 ：６アレックスは後衛にもいく魔法攻撃用で、ダイスはD5で振ってますでっしゃろ。
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

ダート ：「温い温い、温いぜ。てめぇの反撃で俺達が死ぬまで待つつもりかぁ？」「それまでにテメェが何回死ぬんだかな」 (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

カーボン ：「クッソあぶねぇな」 (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

【黒薔薇の魔女】 ：ピーターは７点の大ダメージを受けて、ローズ・ウィッチより遅いピーターとクローガーのターン。
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

ピーター ：「俺のターンだ。疾風剣！」槍で突く 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:15/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

【黒薔薇の魔女】 ：「　　ヒヒッ　　」
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

【黒薔薇の魔女】 ：小柄な魔女は黒薔薇に囲まれるとかなり攻撃を通しにくい！
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

クローガー ：「　うおおおっ！　(　俺は、ダートのような足はない。　なら、コンパクトに、堅実に、トンファーを振りぬくだけだ！　)　」攻撃！ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

クローガー ：「　だぁっ！　」 10 = 6 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ：トンファーキックが炸裂ゥー！
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

カーボン ：「どう見てもそれ、剣じゃねぇだろ！？」槍でつくのを見て　＞ピーター (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

【黒薔薇の魔女】 ：ではクローガーにもブラックローズ・シールドを発動！
ML=4 HP=-5/12 MP=-6/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

クローガー ：「　よし・・・！　通った・・・！　」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ：それでもダメージはジリジリと通っており
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

サーリャ ：「……言われてみれば！」今気付いた（＞それ剣じゃねぇ (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

クローガー ：「　っく・・・！　これか・・・っ！　」2ダメージ (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ：クローガーは茨で２点ダメージ受けて
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

【黒薔薇の魔女】 ：次ラウンド。
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

【黒薔薇の魔女】 ：宣言どうぞ！
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

ダート ：「大したダメージでもねぇだろ」ハッ。宣言は通常だ (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

サーリャ ：宣言なし、ピーターを回復の構え (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

クローガー ：宣言はサーリャカバー続行！ (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

ピーター ：「近くに寄って武器で殴れば剣術だ！」モンハン並感 (HP:15/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

サーリャ ：「少しの間我慢して下さいね……」 (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

クローガー ：「　そんな乱暴な・・・　」汗ばむｗ＜剣術だ！ (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

ピーター ：ここで夜薔薇の騎士の効果を発動 (HP:15/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

カーボン ：「ともあれあの魔法は厄介だが、魔法である以上そう回数撃てねぇだろ」　宣言なし　カバーピーター続行しておこう (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

サーリャ ：「い、一理ある……？」 >剣術だ！ (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

ピーター ：宣言はカバーリング。対象はサーリャとクローガー (HP:15/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

アレックス ：「（レベル差があって前に出れないなぁ）」修正4だから8以上 (HP:18/18 MP:11/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

【黒薔薇の魔女】 ：夜薔薇の騎士：「　　あちらは僕に任せてっ・・・！　　」
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

ダート ：クローガーさんは３で当ててたゾ＜修正４ (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

アレックス ：宣言はなし (HP:18/18 MP:11/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

カーボン ：「自分で槍のリーチをぶっ潰してどうするんだよ！？」衝撃的な顔　＞近くによって武器で殴れば (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

クローガー ：器用B1ファイター2はつらいぜ・・・＜3だと出目9 (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ：カーボンさんの貴重なマジレスシーン
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

ピーター ：「負けねえぞ！勝つまで戦うのが疾風剣士だ」 (HP:15/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

クローガー ：トンファーって命中＋１あってもいい気がするんだよな・・・ (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

サーリャ ：＠カーボンさんのツッコミに噴く (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

クローガー ：「　そ、そっちなのか！？　」ガビーン＜カーボン (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ：性能的には全然あっていいと思うけど何故かトロウ→レングラ移行にあたって消えたトンファーの命中＋１
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

【黒薔薇の魔女】 ：ライトメイス＆スモシ　だった性能が　クラブ（投げれない）＆スモシ　に変更されたのだ
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

カーボン ：「せめて剣士名乗るなら剣を持て！」　＞ピーター　　横に構えて薙ぐように横に振る。 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ
/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

【黒薔薇の魔女】 ：打撃＋５の命中０だからクラブじゃねえか。
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

クローガー ：ライトメイスでも良い気がするんだけどなぁｗ (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

ダート ：両手で殴れるスモシの代償は大きかった… (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

クローガー ：「　入った・・・！　」＜カーボンアタック (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

サーリャ ：こちらはピーターにキュア・ウーンズ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

アレックス ：もう一回達成地+1スネア 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:11/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

サーリャ ：回復量！ 6 = 2 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

ピーター ：「剣は心の」 (HP:15/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

【黒薔薇の魔女】 ：まあ僕もコレに関しては特にライトメイスであって問題は何も無いと思うけど。筋力キャップも守ってるし。
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

カーボン ：「おらぁ！」 22 = 9 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 8 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 27 (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

ダート ：「――」にや。カーボンアタックの陰に紛れて、後ろから突き刺す 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

サーリャ ：「傷を癒します！」どうぞー！ (HP:16/18 MP:17/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

ピーター ：「中にあるッ！」復活 (HP:21/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

【黒薔薇の魔女】 ：スネアはぎりぎりガードして
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

【黒薔薇の魔女】 ：うげえｗ
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7-1　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

カーボン ：どうだあ！ (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

サーリャ ：＠おーっ！ｗ (HP:16/18 MP:14/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

ダート ：胸目がけてぶすり 9 = 3 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

【黒薔薇の魔女】 ：ゲイルの効果はもう切れたけど
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

【黒薔薇の魔女】 ：ブラックローズシールドはもう使えない！
ML=4 HP=-7/12 MP=-9/12　攻撃=--　打撃=--　回避=12　防御=7　敏捷/移動=15/15
特殊:ブラックローズ・マジック（通常攻撃の代わりに２ｄ６を振る、偶数ならば前衛３人に攻撃点１２／打撃点１２の攻撃、奇数ならランダムなPC２人に精神抵抗１１、R20＋４の魔法ダメージ、抵抗減少）
　　ブラックローズ・シールド（このモンスターが武器攻撃のダメージを受ける時、MPを3点消費することでそのダメージを２点減少させて、攻撃したPCに減少できない２点のHPダメージを与える。）
１ピーター　２ダート　３サーリャ　４カーボン　５クローガー　６アレックス

ピーター ：「さあ来い！来い来い！」 (HP:21/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

【黒薔薇の魔女】 ：「　　　キエエエエエエエエエエエエエエエエエエ・・・　　　」

クローガー ：「　良いぞ、カーボン！　」 (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

クローガー ：ｼｬﾍﾞｯﾀｰ (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【黒薔薇の魔女】 ：カーボンの一撃で黒薔薇の魔女はダウンした

ダート ：ﾏﾀｼｬﾍﾞｯﾀｱｱｱｱｱ (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

クローガー ：「　や、やった・・・のか！　」 (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

サーリャ ：「か、かっこいい」そっと心の底にメモした＞剣は心の中にある (HP:16/18 MP:14/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

ピーター ：「どうした？来い！」 (HP:21/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

【黒薔薇の魔女】 ：バタン、と倒れて

【黒薔薇の魔女】 ：杖がコロン、と転がることで、周囲の森はおとなしくなる

ダート ：「ンだよ、終わってんじゃねえか」一応ぶすっと刺しておいて (HP:16/18 MP:12/12 敏:15)前衛　ｿｰﾄﾞｽﾃｯｷ（ｿｰﾄﾞ）ｽﾓｼ　スポーア

カーボン ：「はっ、手ごたえありだ。わりいな俺はフェミニストじゃねぇんだ。敵なら容赦なくぶった切るぜ」斧を肩に担いで (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ/ﾊｲﾊﾟｰｼﾝｸﾛﾝ
18ｱﾚｯｸｽ炭素→16ｻｰﾘｬ→15ﾀﾞｰﾄ[黒薔薇]→14ﾋﾟｰﾀｰ→11ｸﾛｰｶﾞｰ

ピーター ：「えっ倒したの？」 (HP:21/22 MP:23/23 敏:14)前衛　夜薔薇の騎士

アレックス ：「おおすげー」＠ (HP:18/18 MP:5/17 敏:18)後衛　ジャンク・シンクロン

サーリャ ：「……た、倒せた、のでしょうか」ほ (HP:16/18 MP:14/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

【黒薔薇の魔女】 ：ダートがとどめを刺そうとすると、その剣は空を切り

クローガー ：ちょっと魔女に近づき、応急手当できるか見てみよう (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

ピーター ：「早っや！」

【黒薔薇の魔女】 ：黒薔薇の魔女は姿を消していく

クローガー ：「　あ、そうか・・・　」 (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

【ナレーション】 ：そして、カードとなってカーボンの手の中に収まって

クローガー ：「　倒した相手は、カードになって、倒した奴の手に・・・　」 (HP:13/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属ﾄﾝﾌｧｰ/Dﾘﾓ

カーボン ：何というかツッコミの勢いのままぶった切ったような気がする

サーリャ ：「倒したモンスターは、カードに……」 (HP:16/18 MP:14/17 敏:15+1)ﾒｲｽ+ｽﾓｼ前衛＠ｹﾞｲﾙ

ダート ：「――」「そういや、次からはカードになってんだったかぁ？」んじゃ殺せねぇわな、とトドメを刺せなかったのを感じて

カーボン ：「これで封じ込め完了ってわけか」カードをじろりと眺めて

サーリャ ：「はい、我々にとっての新たな力ですっ」

【ナレーション】 ：可愛らしい顔でカーボンを見つめてますね

ピーター ：「あー、これが降参ってことなんすか」＞カード化

クローガー ：「　次からは、頼もしい仲間になってくれる。　ハイパーシンクロンだって、俺たちと戦った相手だったんだ　」

【ナレーション】 ：てなわけで、気がつくと

クローガー ：ﾋﾋｯと笑いそう＜かわいらしい

ピーター ：「やっぱこっちの方が可愛いっすよねー」＞カーボン

【ナレーション】 ：君たちは元いたゴミ山部屋に戻ってきている。

ダート ：「（これで終わりか。こりゃボロい仕事だぜ）」下卑た笑みを浮かべつつ

カーボン ：「そのままなら可愛い顔してんじゃねぇか」と感想をぽつり

【ナレーション】 ：あとは、カードを祭壇の石盤に納めれば、依頼は完了だ

ダート ：「少女趣味か？」くくく

クローガー ：「　戻ってきた。　これで、あとはその、黒薔薇の魔女を石盤にセットしたら、依頼は完了だ　」

カーボン ：「―――戻ったか」　周囲を確認しつつ

サーリャ ：「ふふ、良かったですねっ」

アレックス ：「へーそうなのかー」＞カードの味方か

【ナレーション】 ： 1D6 → 1 = 1

カーボン ：「そうか、ここに直せばいいだな」とカードを置き

クローガー ：Ｄリモコンをもどしつつ

サーリャ ：（もどしもどし

カーボン ：「るせぇ」　＞ダート＞少女趣味

ピーター ：「お洒落な服着たら誰だってレディーなんっすよー？」＞ダート

アレックス ：ジャンク・シンクロンをおいて

ダート ：ぽいっ、と乱暴に戻しつつ（カード

クローガー ：「　(　今日も、なんとか依頼を成功させることができた。　仲間が強かったのもあるけど・・・、最近俺、やれてるじゃないか・・・　)　」

【ナレーション】 ：てなわけで、君たちはカードを石盤におさめて

ダート ：「ンな話はしてねぇ」何言ってんだこいつ、って顔しつつ＜オシャレな女の子はレディーなのさ…

【ナレーション】 ：来た道をもどり、ルアーブルへと帰るのでしたとさ。

【ナレーション】 ：めでたしめでたし。

カーボン ：「これで依頼完了だな」

【ナレーション】 ：おしまい。おつかれさまでしたー。
8/9（C）　『『決闘者の祭壇　―黒薔薇の魔女―』』　ランク：C
【参加者】ピーター◇サーリャ◆アレックス◇クローガー◆カーボン◇ふゆたにGM◆ダート◇
【経験値】507　【社会点】1
【報酬／生活費】報酬：500rk　生活費：あり　購入判定：あり

ピーター ：「なんか始まっちゃったら慌しく終わった感じっすけど、これでいいんすかね？」「報酬もらえそう？」

サーリャ ：「これで胸を張って戻れますねっ」

ダート ：お疲れ様でした！

サーリャ ：お疲れさまでした！

クローガー ：お疲れさまでした！　今日も楽しんだぜ

カーボン ：お疲れさまでしたー！

サーリャ ：「はい、あとはスピアーズさんに報告ですっ」

クローガー ： seikatuhi

ダート ：「やる事はやったんだ。これで払わねぇ訳ねえだろ」

クローガー ：生活費 2D6 → 1 + 5 = 6

【スピアーズ】 ：「　　おつかれさん。　初仕事はどうだった？　　」　　「　　ボルドから聞いたが、まだ歓迎の一杯を出してなかったらしいな。　何か好きな飲物を一杯出してやろう。　　」＜アレックスス

サーリャ ：生活費！ 2D6 → 3 + 6 = 9

ダート ：生活費ー 2D6 → 1 + 5 = 6

クローガー ：「　これが決闘者の祭壇なんだ。ちゃんと報酬はもらえるよ　」

ピーター ：「ええーシャレオツな頭してるし乗ってくれると思ったんだけどな～」＞ンな話は

アレックス ：「じゃあ、エールを一杯頼むよ」

クローガー ：「　(　それに、なんだか・・・。トンファーが不思議と馴染んできた気がするな・・・　)　」よっしゃファイター3だ！

アレックス ：生活費 2D6 → 4 + 6 = 10

【スピアーズ】 ：「　　わかった。　」と、エールを奢ってもらえましたとさ

サーリャ ：＠おめでとうございます！

ピーター ：「ほほーこりゃいいっすね～」「サウスの方とどっち受けるか迷っちゃうなー」

カーボン ：おめでとうございますー　＞クローガー

クローガー ：＠ありがとうございまっす！

【ナレーション】 ：カードがチューナーばっかりに。

サーリャ ：「サウス砦で鍛錬を積み、決闘の儀で実践、という形でしょうか」ふふ

ピーター ：「それに、なんだか…槍が不思議と馴染んできた気がする！」ファイター３だ！

カーボン ：生活費― 2D6 → 1 + 4 = 5

クローガー ：「　(　なつかしいな・・・最初の一杯は奢りなんだ、この宿は　)　」

ピーター ：おめっちょ

ダート ：「…次俺の髪に触れたらぶっ飛ばす」一瞬手が出そうになりつつも＜シャレオツ

サーリャ ：＠みんな強くなってる！ｗ

ダート ：おめでとうございます！

ふゆたにGM ：戦闘後にレベルアップしまくる仲間たち。

カーボン ：おめでとうー！　＞ピーター

ふゆたにGM ：ﾌｫﾙｺﾝｸもレベル３かあ

クローガー ：「　ピーター、お前もか・・・　」ｗ

クローガー ：フォルコンクはガチでタフくなった

ピーター ：「ダート兄やんなんでそんな俺に厳しいのさー」Ｂｏｏ

ふゆたにGM ：この、最終戦からBC帯に戻ってくると戦闘にかかる時間の短さにビビる。

ピーター ：「お互い腕を上げていこうぜ！」＞お前もか

アレックス ：＠6人だとログを読むので結構きつい

クローガー ：最終戦は皆激戦になりますからなｗ

サーリャ ：＠ファルコン先輩の戦闘ステータス欄は毎回二度見するｗ

ふゆたにGM ：補足クッソ強そうなﾌｫﾙｺﾝｸ

クローガー ：恐ろしく早いログ・・・俺でなきゃ見逃しちゃうね・・・！

ダート ：「特別キツく当たってねぇだろ」むしろ柔らかめだったつもりの様で＜なんでそんな俺に

ピーター ：「やっべーヴァーゼちゃんさんに会いにいく暇なくなっちまうぜヤッベ」＞サウスで鍛錬、決闘者で実践

クローガー ：そういえば今日でグレイが退院だ。絵はできてないけどやったぜ

ふゆたにGM ： ※会ってない

サーリャ ：「ダート殿には私からもお話があります」ながーい説法の気配＞ダート

ふゆたにGM ：グレイ退院おめ。

ふゆたにGM ：病院送りにしたのは僕だが祝うぞ！

クローガー ：あざっすあざっす

カーボン ：退院おめでとうですー

サーリャ ：＠退院おめでとうございますー

ダート ：「あぁ？」言って、サーリャの気配を感じ取り。「そうかよ。俺はねぇな」へっ、と笑ってさっさと退散や！

クローガー ：楽しい病院生活でしたｗ　ちょっとマンネリしてたグレイを更に進化させられる良い機会でした

アレックス ：退院のおめでとう

カーボン ：あとレスの速さに毎回噴く　＞ヴァーゼ＞※会ってない

クローガー ：ありがとン！

ピーター ：俺のステータスが、何か？（疾風の風格） (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)

サーリャ ：「いいですか、決闘の儀に挑む冒険者たる者、相応の礼儀と覚悟を以って――」

ふゆたにGM ：フハハ。

ダート ：退院おめでとうございますよ、パワーアップしたグレイが楽しみですｚ

クローガー ：ピーターの補足は英雄ステータスを感じるｗ

カーボン ：強そう　（補足

サーリャ ：「あ、こら！どこへいくんです！！」というお約束ｗ＞ダート

サーリャ ：＠実際強い（

ピーター ：おめグレイ

ふゆたにGM ：カーボンも補足強そう族。

ダート ：「また今度聞いてやるぜ。気が向いたらな」あばよ、と言い残して帰ろうｗ＜どこへ！

ふゆたにGM ：ヴァーゼで思いだした。ヴァーゼで３点石 2D6 → 1 + 5 = 6

サーリャ ：「今度っていつですか、もう！」＠って委員長めいたムーブをしていくｗ

カーボン ：たし、かに　＞補足 (HP:19/19 MP:17/17 敏:18)前斧ソフレ

クローガー ：今気づいたんだけど

ふゆたにGM ：ほんまに買えんﾅｧ。

クローガー ：クローガー以外ＨＰ18以上なんじゃないかこのパーティー！

ダート ：補足強そう族がクローガーとダート以外全員なんですがそれｈ

ふゆたにGM ：ちっこ委員長いいぞォー。

ふゆたにGM ：ほんまやんけ。＜このパーティ補足強そう族ばっっか

クローガー ：タフいパーティであった

ダート ：サーリャかわいい…

カーボン ：最近のパーティーは皆タフだなぁ

ピーター ：こ、これはヴァーゼちゃんさんが欲しがっていたあの…！（３点石購入） 2D6 → 5 + 1 = 6

サーリャ ：＠ちなみにお説教の内容はゴスペルさんから聞いたお説教がベースになってる、とかかもしれませんｗ

クローガー ：この冴えない感がイイんだ。　我ながら。 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)

サーリャ ：＠ありがとうございますうふふ

ふゆたにGM ：先輩も言ってましたよ！って胸をはって説教するサーリャ。

サーリャ ：クローガーさんのシブかっこよさ

ピーター ：うおー！このワンピ絶対ヴァーゼちゃんさんに似合う！！（よそ見）

クローガー ：胸どんどんはろう(ＲＥＣ)

ふゆたにGM ：あはは、ｱﾘｶﾞﾄ・・・（退場）

アレックス ：クローガーの悲壮感いいですね

ダート ：ゴスペルとも相性悪そうなので説法の相乗効果でダメージ二倍ｄ＜お説教ベース

クローガー ：頑張って攻撃の修正値5を目指して、それからはサポートに徹しよう

ピーター ：サーリャとクローガーのコンビもなんか好きだった

サーリャ ：お説教（ステレオ

サーリャ ：クローガーさんとは根っこの性質が似てるのかもしれませんねｗ

ダート ：聞き取れねぇよクソ。とか言ってる＜ステレオ説教

ふゆたにGM ：ラノベいけそうな組み合わせっすね。＜冴えない老け顔クローガーとロリ真面目娘

ふゆたにGM ：主にクローガーの成長物語

ピーター ：ゴスっぺはダートに華麗なお手本見せて「できるでしょ？」って言うぐらいだゾ

ふゆたにGM ：俺には眩しすぎる・・・とか言ってほしい。

ダート ：ちょっと昔のラノベ感ありますねｗ

アレックス ：モールとラージシールドはダメだったのか＞クローガ

クローガー ：メイスラジシの組み合わせは考えたんですけどね、なんだかもっと地味っぽくしたくてｗ

ピーター ：そして折角だし新キャラ振ってみよう

ダート ：何の意味があんだよ、って華麗なる戦い方見て一言

サーリャ ：おー

ダート ：おお

ふゆたにGM ：新キャラッスか

クローガー ：トンファーはそこそこ良い武器職人じゃないと付くれないというし、隠れノーブルなので、親父さんのコネで手に入れた武器とかっていう設定もできるしこれにしようかなと

ダート ：また優秀な新人が

クローガー ：隠れ貴族で冴えないのは我ながらラノベ要素。

サーリャ ：ダートさんはダートさんでプロらしいストイックさが素敵なんですけど

ピーター ：今回はもう絵も先に描いて、どんなステータスでもいけるＰＣにしたぞ

ふゆたにGM ：なんて準備がいいんだ。

サーリャ ：きっとサーリャとは異なる方向のプロ根性なんだろう、みたいなｗ

サーリャ ：おーっ

クローガー ：でも性能的にはスモシメイスくらいしないとな性能なんじゃよなクローガー・・・

ふゆたにGM ：まあなあｗ

クローガー ：ダートのアウトロー殺法っぽさがよかった

カーボン ：おおー

アレックス ：トンファーの利点がなぁ

ふゆたにGM ：ダートくんは精神１１をこっそり補ってるところに笑った。

ピーター ：ｳｹﾞｪｰｯ

ふゆたにGM ：魔法はヤベエ・・・（スポーア確保）

ふゆたにGM ：マッチョ。

クローガー ：したたかなｗ＜こっそり補う

ダート ：シーフギルドで成り上がる事だけを考えてる割に、周りと上手くやっていこうともしていないただの子供感ｇ＜プロ

サーリャ ：あるある・・・＞精神を補う

クローガー ：そして新キャラスか！みにいこう

ふゆたにGM ：カイみたいなステータスしとる

ダート ：相手魔女ﾀﾞｼ＜精神１１

カーボン ：いきなり良いの感じのステータスが

クローガー ：これはいいマッチョ

サーリャ ：手段を選ばない！って感じのプロっぽさはあるなな、とｗ

ふゆたにGM ：でもきっとキャラシ絵が細身予想。

ダート ：これまた優秀な

ピーター ：他のキャラどうだったか光速で確認しに行く

サーリャ ：いい感じのマッチョ

ピーター ：女子なのでちょっとどうしよう

クローガー ：生命筋力の出目9を一個したの能力にわけてほしい

アレックス ：筋力＋3　生命力＋3で戦士として強い

ふゆたにGM ：まあイメージはあるからなあｗ

ダート ：確かにそういわれるとそうですねｗ＜手段は選ばない！

クローガー ：確実にパワーでやってけるステータスですな＜両方＋３

ピーター ：このステはコーラル氏に気持ちだけあげて、次だ

ふゆたにGM ：ケイトリンとかミニッツとかマッチョ女子だった気がするウー陣営

ピーター ：あんまり目立つキャラにはしない予定なので

クローガー ：その気持ちは身体で受け止める(名捕手)

ふゆたにGM ：ステータスだけ見て可愛い！って思えるのこい

ダート ：名バッテリーやでぇ…

ピーター ：ミニッツはどこも太めの重量級

ふゆたにGM ：ミニッツがどこも太いのはわかる

サーリャ ：太め

ふゆたにGM ：安産型

クローガー ：ケイトはダンスしてるし、ミニッツはおしりでかいし・・・

カーボン ：むっちり系

サーリャ ：いいと思います（

ふゆたにGM ：ダンス万能。

ピーター ：お！

ふゆたにGM ：我ながらカラビナはステータスが超かわいいぞ。

ふゆたにGM ：そういうステータスがいいと見た。

ピーター ：よさげなのきた

クローガー ：俺にプレゼントしたばっかりに！＜生命10

サーリャ ：両手効き！

ふゆたにGM ：両手利き。

クローガー ：しかし両手利きかｗ

ダート ：かよわい

カーボン ：両手利き

クローガー ：しかも特殊テーブルじゃん！

サーリャ ：後衛職としてもよさそうですね

ふゆたにGM ：言った手前カラビナ激似だった

クローガー ：かわいいステータスというか、テクニシャンな

ふゆたにGM ：ほんとだ、特殊テーブルだなｗ

ダート ：これは出目が凄いぜ

ピーター ：特殊生まれ＋両手利きだと捨てるわけにも行かないな

クローガー ：カラビナと似てなくても、カブラスが似てるな・・・とかっていう

サーリャ ：下３つが低めだとかわいいステータスっていうのは分かる気がしますｗ

ピーター ：「あ、実は俺も両手利きなんっすよー」

カーボン ：二丁拳銃できますな

ピーター ：君に決めた！

ふゆたにGM ：これで器用がB3なのがカラビナ。

ふゆたにGM ：カラビナは筋力１１生命１２か。逆だった。

サーリャ ：二挺拳銃したくなる

ふゆたにGM ：でもカラビナも両手利きで特殊テーブルだったからそこまで一緒ｗ

ピーター ：たぶ射撃専門でも許してもらえそう

クローガー ：トゥーハンド！

クローガー ：一緒にデビューしよう。俺はふゆたにさんの銀髪子ちゃんを使わせてもらう！

アレックス ：両手利きいいなぁ

ふゆたにGM ：僕もまさにそういうイメージがあるｗ　＜下３つ低いとなんか可愛い気がする！

ふゆたにGM ：銀髪娘ちゃんが反転召喚されるか

ピーター ：名前はワラビナ

クローガー ：ワラビナｗ

ふゆたにGM ：そりゃカブラスも似てるって言うわ。＜ワラビナ

サーリャ ：ワｗ

ピーター ：銀髪ってもしやいつかの

クローガー ：ということでギンパツコちゃん頂きます！

ピーター ：さりげに無理すれば器用Ｂ３できちゃうな

ふゆたにGM ：どぞｗ

ふゆたにGM ：女子が増えてきた。

ふゆたにGM ：＋２かあｗ　＜器用

サーリャ ：はなやかな冒険者宿

ダート ： +1しても恩恵無いのがアレですよねぇｗ＜器用

ふゆたにGM ：まあでも一世代前がどっちかというと男子寄りか

サーリャ ：男子も作りたいなぁ・・・

ふゆたにGM ：カーボンからアレックスくらいまでの範囲は男子多い

ふゆたにGM ：くろのさんは今のとこ３人女子っすか

サーリャ ：シブかっこいい男子が多いイメージですね、今のCとBｗ

ピーター ：銀髪子ちゃん確認してきた。たぶん見た目被りあんまりないし大丈夫だけど中身は保障しない

サーリャ ：ですです、二人目は保留中だけどきっと女子

ふゆたにGM ：僕もTRPGはじめて４人くらいはほぼ女子だったなあ。

ふゆたにGM ：一人目だけ男子だったけど見た目女子ってちょっと時代を先取っていた。

ピーター ：ここまで可愛いキャラが続くとおう作れ！って気がそがれる＞くろの男キャラ

ダート ：女子は動かすの難しいからなぁ

ふゆたにGM ：思い出すと辛いくらいの・・・

サーリャ ：個人的に女子がやりやすい感じでして・・・

サーリャ ：ｗｗ

ふゆたにGM ：まあやりやすい方でいいんじゃねえかなあｗ　なんか一時期僕は男女交互に作ってたりもしてたけど

サーリャ ：男の娘か……（ぁ

ふゆたにGM ：最近はそれすら気にしなくなってしまった

カーボン ：私も男女ほぼ交互に作成してますねぇ。

ダート ：男の娘は一人先人が（

ふゆたにGM ：何となく同じくらいの数はいると思うけど

ふゆたにGM ：稼働数は男子が多めかなあ、多分。

ふゆたにGM ：僕が遊戯会にきた１０年前で既に結構な数の男の娘PCいたからまあ先人はいっぱいいたｙ

アレックス ：男のむすめを男のこと読んでしまうと最近ダメだと感じる

ピーター ：私も交互に意識してたけどヒッカム抜けて今回の新キャラ入れると男女比がいよいよ１：２になっちゃった

ふゆたにGM ：ウー氏は女子多めか。　稼働数で行くと結構高ランク男子PC多い気がしてた

サーリャ ：時代を先取りしてる……（

ダート ：毒されてますなｗ＜男のむすめ？男のこ？

ふゆたにGM ：パンダ、ルジョー、ンゴあたりのイメージ

ふゆたにGM ：鳳氏も男子寄りな気がするけどそれも稼働数で、PC数だと案外そうでもないのかな

サーリャ ：わたしは最近のC、Bしか見てないので、ここだけ見ると男の子多いなーって感じてますね、ｗ

クローガー ：ﾝｺﾞｺﾞ

ダート ：稼働数では圧倒的男子ですねｗ

ピーター ：ウーＰＣ内でも強キャラ３人衆だから

ふゆたにGM ： PC全体の男女比は数えたことないけど、その時期によって偏りはどうしてもあるからなあｗ

ダート ：ＰＣ数では女子結構多いけど、動かし辛くてＢＣに溜まる溜まる

サーリャ ：今はCBに男の子が溜まってる時期ということか…ｗ

ふゆたにGM ：男子ばっかりパーティとか女子ばっかりパーティより半々くらいの方が好きだから、同ランク帯でPC複数いたら何となく気にすることもある

ピーター ：ウーＰＣのかわいい女子パワーをいつか見せてやろう！

サーリャ ：ゴスペル先輩はかわいいですよ!w

ふゆたにGM ：そうすね。僕はBCの男女比は半々くらいかなあ。最近動いたのはドナスターク、トラモント、ヴァーゼ、サンティマとかだからやっぱ半々。

クローガー ：とりあえずキャラはできた・・・！

ダート ：モント氏最近見ませんなぁ

ピーター ：それはありますねｗ＞パーティ内での男女比

クローガー ：ゴスっぺはえろい！

ピーター ：はっやーい

ダート ：すっごーい

サーリャ ：すごーい

サーリャ ：たーのしー

ふゆたにGM ：モント氏Aリーチのまま止まってるｗ

ふゆたにGM ：ﾌﾚﾝｽﾞ

ふゆたにGM ：シルヴィア！

ダート ：遂にこーらるさんの女子が

クローガー ：俺はキャラシを作るのが早いフレンズなんだな！(自己紹介)

ふゆたにGM ：とりあえず小舟見たらシンク連打するシャーマン

カーボン ：女性キャラやっていると、偶にカーボンみたいなぶっきらキャラをやりたくなる。

クローガー ：シルビアはトロウに居たけど問題ねえよな・・・　ずっとこの名前にしようと思ってたんだ

ダート ：さっさとあの世にイキヤガレェェェェェ　とか言い出しそう＜時々物騒

サーリャ ：こーらるさんはシブ系男子のすくつというイメージだったので新鮮かもｗ＞女子

ダート ：一味違うガール

ふゆたにGM ：まあその程度の違いは本人が嫌じゃなきゃいいってことなんじゃないかなｗ

ふゆたにGM ：ウインドとウィンドあたりが最似。

クローガー ：本当はマッスルやりたかったんですが出目に恵まれなくて・・・　ならば女子をやるしかないということで

ピーター ：絶対に美女の名前じゃん＞シルヴィア

ふゆたにGM ：カタコト女子いいっすね。

サーリャ ：カーボンさんの頭脳派ぶりと怒涛のツッコミにやられたｗ

クローガー ：ヤっちまいましょウ　とか言う＜物騒

カーボン ：褐色に銀髪女子ですからね。最高じゃないですか

サーリャ ：褐色銀髪

ふゆたにGM ：カーボンはこれかれもツッコミキャラとしてのキレを・・・

ダート ：片言で物騒っていうとスパイスガールを思い出して

クローガー ：今回のツッコミのキレよかったっすねｗ＜クリティカル

カーボン ：ツッコミしながら斧を振った結果があれだよｗｗ

クローガー ：アタナは、肉体的にもセイシン的にもツヨクナッテイル・・・！＜スパイスガール！

クローガー ：アナタ、じゃよ。

ふゆたにGM ：トリッシュのかｗ

クローガー ：ボスの娘か。どっかのボスの娘にしたいけど、シーフ技能はなかった

サーリャ ：相手が植物系ということもあってこうかばつぐんだったんだきっとｗ＞斧

ふゆたにGM ： WAAAAANABEEEEEE―――！って言おう。

ダート ：影がめっちゃ薄いけどゲームだと強かったから印象に…

クローガー ：シルヴィアの顔で言うのは面白いなｗ　キレ芸女子＜WAAAAAANABEEE!

カーボン ：東南アジアで射撃大会でも殺ってそうなイメージ　＞銀髪褐色で物騒

サーリャ ：ジョジョ特有の奇妙な叫び声

クローガー ：そう、射撃。スリンガーもたせたかったんですが、特殊テーブルでなかったのでシャーマンさ

ダート ：ファイアボルト確実化４倍でラッシュ再現

ダート ：ワナビーってなんなんですかｎ

ふゆたにGM ：ｻｧｰ。

クローガー ：ワーナビーブルックスジュニアさ・・・

ピーター ：生まれめっちゃ迷うな

クローガー ：ウーさんの新キャラもめっちゃ気になります

ダート ：バ…ワーナビーさん…！

サーリャ ：かわいい子がどんどん出てくる

サーリャ ：わたしも４人目を作らないと……

ダート ：しかしこの褐色娘ちゃん行き遅れてたんだｎ

ダート ：かわいいおとこのこｇ

サーリャ ：ランクの固定ってできるんですよね？

ふゆたにGM ：できますよ

サーリャ ：ランク上昇の拒否というか

ピーター ：レンジャースカウトマッパーとかにしよう

アレックス ：自分も3人目そろそろ作ろうかな

ダート ：新キャララッシュ

サーリャ ：じゃあ、今度の4人目は永遠のCにしよう……

クローガー ：永遠のＣｗ

クローガー ：経験値的にできたっけか

ふゆたにGM ：ランク内で許される冒険者レベルと「使用」経験点のルールさえ守ればOK

サーリャ ：器用度だけ高い若干残念な子が生まれてるんですよｗ

ふゆたにGM ：冒険しても経験点を使わなければ永遠でもできますねｗ

カーボン ：ただ、そのランクでの使用経験点の上限があるので

ふゆたにGM ：使うとダメ。

サーリャ ：フレイル持たせて、田舎から出てきた農夫ってことにしよう（

クローガー ：なるほどなるほど

ふゆたにGM ：器用度かあ。レンジャーとかが一番無難ではあるけど。レベルも上げやすいからｗ

ダート ：Ｃランク（経験点：３５７２１）

クローガー ：農夫キャラですかｗ

ダート ：当たればデカい系のｗ

ふゆたにGM ：まあそういうことにはなるけどｗ　＜　ダート

クローガー ：ウーさんとこの新しい子はそういえばおとこのこなんですか

ふゆたにGM ：おなごらしいぞ

サーリャ ：！？＞経験転３００００

クローガー ：おなごか

サーリャ ：おなご

クローガー ：ﾌｸﾞﾀｸｩｰﾝ

アレックス ：シーフでボーラとか

ふゆたにGM ：アナゴ。

ダート ：インパクト凄い（確信

クローガー ：ちょうかわいい＜ウーさんとこのこ

サーリャ ：くちびるすごそう（

ピーター ：女子にしました

クローガー ：これで男だったらあらぬレッテルを張られてしまうところだった

ダート ：おかっぱ女子！

サーリャ ：あっぱっつんで目つき悪い

サーリャ ：かわいい

ふゆたにGM ：ﾊﾊｰﾝ

ふゆたにGM ：軍属でデキる部下してるのが似合いそうな顔

ふゆたにGM ：ダメ上司がいそう。

クローガー ：ほんとウーさんとこのコはなんかキャラのパーツ引きだし多いな！

クローガー ：アカツキ電光戦記とかにいてもよさそう

ふゆたにGM ：ふざけないでもらえますか？って言ってほしい

クローガー ：そして技能構成はスカレンか。　プロ工作員っぽくていいなｗ

サーリャ ：高知力のスカウトレンジャー、これは出来る子

カーボン ：ぱっつん釣り目かわいい

ピーター ：まあ、単純に今までのレングラＰＣにあんまり無いパーツを使おうって意識してるからですねｗ

クローガー ：それで描けちゃうところがレベルたけえぜ・・・

ピーター ：その昔サンマさんって人が作ってたＰＣによくある感じのシルエットかもしれぬ

サーリャ ：みんな可愛くて困る……困らない

クローガー ：サンマ

ふゆたにGM ：サンマさん懐かしいな。ちょっとわかるｗ

クローガー ：なんか名前からしてめっちゃ強そう

ふゆたにGM ：常に見た目のインパクトあったわ。

ピーター ：なんかハシビロちゃんぽい気もするけど忘れてくれろ

クローガー ：軍服着せたいな・・・

ダート ：あー、軍服似合いそう

クローガー ：クローガーもかわいいじゃろ？(イメージは池谷パイセン丸パクりでした)

クローガー ：イニシャルＤの良心こと池谷先輩。

ピーター ：クローガーは可愛い女子とのコンビが似合う

ダート ：よし、そろそろお先に失礼しよう

ピーター ：これはもうクローガーが可愛いってのと同義だね

ダート ：セッションありがとうございました、楽しかったです。おやすみなさいませー

サーリャ ：お兄さんと少女のコンビ

サーリャ ：お疲れさまでした！

： ダートさん、おつかれさま！

クローガー ：おっと、おやすみなさいませ！

ピーター ：お疲れ様でした

サーリャ ：わかります＞クローガーかわいい

： ダートさん、いらっしゃい！

クローガー ：売れ残り商人を、売れ筋商品との抱き合わせで売るみたいな

アレックス ：おつかれさまです

クローガー ：商品を、だ

ダート ：エトルにストレングス（小声 2D6 → 4 + 6 = 10

ふゆたにGM ：抱き合わせ販売。

ふゆたにGM ：変えとるやんけ！

クローガー ：やったなエトル！

サーリャ ：買えてる！

ピーター ：得とる

ダート ：やったぜ（去る

ふゆたにGM ：買エトル

クローガー ：かえとる

ピーター ：おめっとる

ダート ：ありがとうございますよ！

サーリャ ：だれうま

ダート ：久し振りに買エトル

ふゆたにGM ：得トルいいな。

クローガー ：しかしサンマさん絵しっぶいな。良い絵柄だ

ピーター ：得とる買えとる揃えとる

ダート ：それでは帰とる

ダート ：今度こそおやすみなさいませ！

： ダートさん、おつかれさま！

ピーター ：おやすみなさいー

アレックス ：自分も落ちます

ふゆたにGM ：イライザとか超懐かしい

クローガー ：おやすみなさいませ！

ふゆたにGM ：おやすみなさーい

サーリャ ：お疲れさまでしたー

アレックス ：おやすみなさい

： アレックスさん、おつかれさま！

ふゆたにGM ：僕はもうちょいのんびりして寝よう。明日は休み

サーリャ ：もうすぐお盆

ピーター ：ベスも推してます（小声）

ピーター ：お疲れ様でした

クローガー ：俺ものんべりしちゃおう

クローガー ：実は休みなんだけどやることは盛りだくさん・・・

ふゆたにGM ：あるある。

ふゆたにGM ：ベスかｗ

クローガー ：遊べるウチに遊ばないとＳＡＮ値が底をついてしまう

サーリャ ：やりたいことがいっぱい

ピーター ：夏休みの課題みたいな

クローガー ：ジョジョがいるではないか＜サンマさん

ふゆたにGM ：とんでもねえステータスしてんなベス

ふゆたにGM ：アベさんもおるぞ。＜サンマさんPCといえば

ふゆたにGM ：ベアーズ

クローガー ：ほんとだ、ベスさん凄いステータスしとるｗ

ピーター ：そういや生活費振ってなかった 2D6 → 2 + 5 = 7

ふゆたにGM ： JOJO風の絵柄でいくとアーセントのキャラシがすごい好き。

ふゆたにGM ：サンマさんじゃねえけどｗ

クローガー ：アーセントいいな！

サーリャ ：ひぇ＞全B3

クローガー ：再現率凄くて笑う

ふゆたにGM ：まあでも結局パント卿最強だから・・・

クローガー ：パントは下着屋をやってるからな・・・

サーリャ ：超英雄すぎる・・・

ふゆたにGM ：やってることはパンツ売ってるだけだけど

ふゆたにGM ：たまに全裸で光る。

クローガー ：あったな・・・ｗ＜全裸

ふゆたにGM ：ついでにマンティコアに変身したりもする

クローガー ：あとはパンティコアっていう第二形態もある

サーリャ ：ついで＃とは

ふゆたにGM ：ネーミングが神がかってる

クローガー ：ほんとにｗ＜ネーミングが神

ピーター ：めっちゃ強かった

サーリャ ：ここまで高ステ引くと、逆に迷いそうな感じもありますがｗ

クローガー ：高ステ過ぎても難易度高そうってのはあるあるですなｗ

ふゆたにGM ：まあそれはあるｗ

ふゆたにGM ：テルル引いた時偉い悩んだしなあ

ふゆたにGM ：直前にグ・ランダ作ってなけりゃまともな神官戦士が生まれていただろうに・・・

クローガー ：テルルも身体スペック高いからなぁ・・・　スリーサイズを含めて

サーリャ ：わたしも二人目のハーフエルフ塩漬けにしちゃいましたし……ｗ

サーリャ ：あぁー……ｗ＞直前の子と技能構成が被る

ふゆたにGM ：ドナスタークくらいのが一番バランス良く強さと特徴をもってて好きだわい。

クローガー ：オールファイターズな俺も気にするレベルであるある＜直前の子と

ふゆたにGM ：必要箇所のうち２つくらいB3みたいなの。

クローガー ：ほどﾀﾞｹﾄﾞ

クローガー ：ほぼ

サーリャ ：分かる気がしますｗわたしもサーリャくらいが扱いやすいｗ

クローガー ：Ｂ２にＢ３二つくらいはやりやすさありますねｗ　普通に強いという

ふゆたにGM ： B3が４つくらいあるともうバケモノ感出てくる。

サーリャ ：怖い（

サーリャ ： B4とか引いたら震える

クローガー ： B4は生命筋力で引いてみたい・・・！

クローガー ：俺がオーガだ！　って言ってみたいぜ・・・

サーリャ ：ゲーム設計上適正レベルにB2でやれるはずなんですよ…っｗ

サーリャ ：かっこいいｗ＞俺がオーガだ

ふゆたにGM ：まあそれはそうですねｗ＜適正レベル＋B2でいける

クローガー ：しかしなかなか現実は難しいもので、24はおろか4すら出したことないんです

ふゆたにGM ：２３と５すら人間だと出したこと無いなー

カーボン ：現実は厳しい

ふゆたにGM ：２２が限界。

ピーター ：ルルブモンスも単発攻撃の奴がそこそこ多いのもそのへんでしょかね＞Ｂ２

サーリャ ：レベル５～６以降だとB3か魔法の武器で補うバランスになってるのかな、モンスターデータ見る限りｗ

ピーター ：あれはオフセ向けのか

カーボン ：私も人間だとティファの精神22が最高

クローガー ：魔法は一応倍がけできるしなぁ

クローガー ：それ基準になってるのかもしれない

ピーター ：私は２３出したゾ

サーリャ ：人間で作ると一度は夢見るステータス２４

クローガー ：ティファはそういえば22もあったんだ

クローガー ：せやな＜ピーターメンタル

ピーター ：わ　た　し　で　す (HP:21/21 MP:23/23 敏:14)

ふゆたにGM ：複数体出したりすることが前提なことも多いんじゃないかなーって思うけど

カーボン ：しってたｗ　＞23

サーリャ ：ファルコン先輩自体が奇跡のステータス感ある

サーリャ ：しってた！ｗ

ふゆたにGM ：オフセだと複数体GMが管理したり、PLが把握したりするのもそんなに難しくないから

ふゆたにGM ：あと、中ボス的に何度か戦闘を行うのも余裕だし

クローガー ：精神24になったらキャプテンファルコンを名乗ってくださいよ。俺がファルコン伝説だって

ふゆたにGM ：オンセだとBOSS戦一回になりがちなのとちょっとイメージちゃうんじゃねえかなと

サーリャ ：ふむふむ

クローガー ：そういえばオンセなんてものがあったんだ・・・　縁がなさ過ぎてマイ都市伝説とかしていた

クローガー ：普通はフリセじゃないんだもんなぁ

ふゆたにGM ：そうですね、ML５～くらいから、モンスターによっては一気に跳ね上がるから、ようするにPCも高品質とか魔化とか

サーリャ ：オフセの経験がないのでそのあたりのお話は興味深い……

ふゆたにGM ：そういうバランスイメージになってるのだと思いますぞ。

クローガー ：オンセじゃない、オフセか。勘違い

ピーター ：キャプテンファルコン名乗るなら筋力ももうちょっとつけないとな

サーリャ ：なるほど、勉強になります

ふゆたにGM ： ML６～くらいからか。　ML５だとまだクマとかのほうがよっぽど強いのも多い

ふゆたにGM ：まあなので個人的にはルルブのモンスターをそのまま運用するのは

ふゆたにGM ：今の遊戯会の実態に合ってないって思うことも多いとか

カーボン ：クマは強いですからねぇ

ふゆたにGM ：そういう感じ。

クローガー ：オンセとオフセ基準はやっぱ違うんだなぁ。いつかオフセという名の都市伝説に俺も参加してみたい・・・

サーリャ ：覚えておこう……

ふゆたにGM ：まあ情報伝達がとにかく楽ですからねｗ　＜オンセとオフセ

ふゆたにGM ：戦闘にかかる時間は全然違う。

クローガー ：高村さんでも頭狙いしないといけない敵、クマ。

クローガー ：鷹じゃよ

ふゆたにGM ：関係ない雑談が増えるのもあるあるだけどｗ

サーリャ ：クマとトラは強い（

カーボン ：オフセは戦闘時間が短いっすからねぇ・

サーリャ ：まあ、そこは・・・ｗ＞雑談

カーボン ：雑談しながらでも戦闘出来ますし

ピーター ：決め台詞被りでお互い照れ合ったりね

ピーター ：そこから恋が芽生えたりね

クローガー ：最近セッション中のＰＣ以外発言をできるだけ避けてるんだけど、やっぱりついつい言いたくなってしまうｗ

ピーター ：日常茶飯事

クローガー ：てへぺろ。

クローガー ：芽生えるのか

サーリャ ：芽生えちゃうのか・・・

ふゆたにGM ：オフセは結構FEARゲーの方が敬虔多いけど

ふゆたにGM ：オンセでFEARゲーの高レベルとかやるともう凄まじい時間かかる

ふゆたにGM ：その辺SWのほうがPCができることが少なくていい。

クローガー ：ＳＷ以外わかんないけど、複雑そうなのはよくわかる

サーリャ ：ニーゼロの高レベルですら強化魔法の処理でてんやわんやなのに

ふゆたにGM ：その行動にこのスキル発動！　じゃあそれに対して敵もスキル発動！　　じゃあそれ打ち消しで判定・・・　　判定にスキルで上乗せします！　　よし、失敗したからスキルで振り直しだ！

サーリャ ： FEARゲーとなるとさらに大変でしょうね・・・

ピーター ：大学サークルでアリアンの高レベルキャンペやったことあるけど、なんかエクセルでスキル一覧書くシート渡されたぞ

カーボン ： FEARはダイスを振るたびに割り込みを聞かないといけませんからねぇｗ

サーリャ ：ぐえーっ

ピーター ：全部埋めたけど１枚じゃ足りなかった

ふゆたにGM ：ニーゼロ高レベルは似たような感じだとは聞きますねｗ

ふゆたにGM ：そうそう。＜割り込み

クローガー ：やること多いのはそれだけでついていけなくなりそうだｗ

ふゆたにGM ：まあ僕が作るモンスターの効果がやたら割り込みばっかりなのもそういうイメージかもしれんｗ

カーボン ：高ランクセッションは真面目になれないとスキルが多すぎてヤバい。

サーリャ ：そういう点で、わたしはこのSW無印大好きですｗ

ピーター ：ＰＬ「インタラプト！」　ＧＭ「それをインタラプト」

サーリャ ：なにせシンプル！（

ふゆたにGM ：アリアンとかの高レベルはちゃんとキャラシ管理しないとダメですねｗ

カーボン ：まぁどのタイミングでドレを使うってのを頭に叩き込まないといけませんからねぇ

ふゆたにGM ：お互いにまずインタラプトを消費するところからスタートアリアンあるある

クローガー ：俺も遊戯会の先輩たちにどれだけ助けてもらったか・・・・＜シンプルなのもある

ふゆたにGM ：まあ僕は結構FEARゲーも好きというか、そういうので一番強いスキルなんだとか考えるの好きなタイプだけど

ふゆたにGM ：食傷はするｗ

サーリャ ：ひえええ

クローガー ：業界の小難しい専門用語っぽくなってきたな！＜インタラプトを消費し、からのスタートアリアンで・・・

クローガー ：結果をコミットする。

カーボン ：でも、転倒や拘束なんかの状態がBSじゃなくて対抗だったりとまぁそこら辺を覚えるのに苦労しました。

サーリャ ： DXだとか、組み合わせが楽しくはあるんですがたしかに、ｗ

ピーター ：レイジ＋トリプルブローは容赦なくインタラプトだぞ

カーボン ：＞FEARゲーと違って

カーボン ： DXの回避やガードはほぼ飾り

サーリャ ：ゾンビアタックする（

ピーター ：ダブルクロスも昔は鉄板組み合わせとかあった気がするけど最近のだともう何でも組み合うのかなあ

サーリャ ：サンプルキャラさえ使えば大丈夫→キュマイラ

サーリャ ：わたしです

ピーター ：ナイトウィザードはなんかもう

ピーター ：１回やったらお腹一杯になって記憶がある

カーボン ：サンプルに欠陥ありますからねぇ

ふゆたにGM ：ｱｯｰ

ピーター ：罠サンプル

サーリャ ：主人公みたいな面して！おまえ！おまえーっ！＞キュマサンプル

ふゆたにGM ：キュマイラに殺された我が初NWキャラ

カーボン ： NWは役割分担がきっちりしておかないと全滅するぞ（経験済み

サーリャ ：ひええ

クローガー ：脳筋キャラで最強になれるからナイトウィザードやってみない？って言われたことはある

ふゆたにGM ：ほんとそれｗ

ふゆたにGM ：素人が下手に取りたいのトルとマジで役立たずになるｗ

ピーター ：エムブリオマシンとかオンで出来たらめっちゃ遊ぶのになあ

サーリャ ：悲しい・・・

カーボン ：ダブルクロスもそうですよ　＞脳筋で最強キャラ

クローガー ：なんかリアルだな・・・＜取りたいの取るだけでは・・・

ふゆたにGM ： FEARゲー全般そうだけど、基本特化するほど強くて、役割分担が大事で、そうじゃないパーティと、そうしたパーティとで戦闘力がマジで段違い。

ふゆたにGM ：ダブクロアリアンナイトウィザードみんなそうや。

カーボン ：わかります。　＞取りたいのを取る

ふゆたにGM ：まあでも、キャンペーンプレイが基本だから

クローガー ：なるほどなるほど。　アベンジャーズしたもんがちみたいな

ピーター ：まるでＭＭＯみたい！＞役割分担スキル取りは計画的に

ふゆたにGM ： GMがそれに合わせて敵を用意すりゃいいだけではあるけど

ふゆたにGM ：サンプルシナリオでうっかり死ぬとかはそういうこった

クローガー ：難易度高そうだなぁｗ

カーボン ：ヒーラーだったりディフェンダーばっかりしてたのが私です。

サーリャ ：サンプルデーターを鵜呑みにしてはいけないということですね……ｗ

クローガー ：某ゲーム攻略本のオススメアセンブリを思いだす。

カーボン ：いや、キュマイラ以外は信用していいから。　＞サンプル

ふゆたにGM ：僕は回避と支援しかしないシーフとかやってた。

ピーター ：アリアンロッドで防御超特化カバーＰＣやったせいでＧＭが基本防御無視攻撃しかできなくなっちゃったの本当猛反省してる

カーボン ：あるあるｗ　＞防御無視しか

ふゆたにGM ：アリアンで防御特化のPCと、そうじゃないPCとで防御力が

ふゆたにGM ：フェーズとCランクのエルフくらいの差になるからな。

ふゆたにGM ：同じレベルでも。

ふゆたにGM ：そういうゲーム。

クローガー ：それはそれでかわいそうだなｗ＜防御がウリなのに防御無視！

サーリャ ：極端な……ｗ

クローガー ：すさまじいな・・・＜フェーズとＣランエルフ

クローガー ：やっぱり勝てなかったりダメージ通らないならメイスをもてってくらいシンプルなゲームが好きです

カーボン ：あ、でも　無駄に毎回ファンブルするから、判定振り直しは必ず取得する様にしてましたねぇ。

サーリャ ：サーリャを作るうえでひとつだけ失敗したのが

サーリャ ：こう、オーソドックスなメイスとチェインメイルの神官戦士を作りたかったんですが

ピーター ：２パーティが別セッションしながらラスボス戦で合流するキャンペだったけど、私の所属ＰＴが攻撃魔法防御支援の各ガチ特化ＰＴで、もう一方が

ピーター ：ＭＰ全消費してＭＡＰ兵器みたいなネタＰＴで旋律

ピーター ：戦慄

サーリャ ：メイスを持つのはアル＝グラムのほうだったんですね！（公式設定の読み込みが足りなかった（ぁ

カーボン ：大惨事

ふゆたにGM ：あるある。

サーリャ ：ひぇ

ふゆたにGM ：あー、まあどっちかというとそういう神官戦士イメージは確かにアルグラムかもしれませんねｗ

クローガー ：あれ、どの神官だと似合わないとかあったっけ(滝汗)

クローガー ：っべーわ。　ちょっと設定呼んでこなきゃ・・・　っべーわ。。。

サーリャ ：アグ＝ヴァは剣持ってる神様だよって作った後で読みましたね、ｗ

クローガー ：あ、なるほどｗ＜剣もった神様

クローガー ：それならしってたぞう

ピーター ：神官が自ら進んで戦いに出そうなのはアル＝グラムかアグ＝ヴァかな

サーリャ ：成長したらあとで装備変更しよう（

ピーター ：斧じゃないのかオーノー＞剣」

クローガー ：サーリャがソードユーザーに

サーリャ ：いや、きっとどの武器使わなきゃダメ!なんてことはないんでしょうけどもｗ

クローガー ：イメージ的に合わせたいのは解りますｗ

カーボン ：その通りですねｗ　＞

サーリャ ：ですですｗ＞イメージ的に

カーボン ：お前こそ剣を持て　＞ピーター＞オーノー

クローガー ：剣術！(槍)

サーリャ ：今日一番噴いたポイントだった

クローガー ：ピーターがヅラだったのも驚いたんですが

カーボン ：ピーターがづらだったのは本当に笑いましたねぇ

ピーター ：サーリャはなんかデカイ十字架で殴るのも似合いそうだけど世界観違うな

クローガー ：それ以上に「頭から羽生えてるワケないじゃないですか！」っていうコメントが正論過ぎて納得してしまったｗ

ピーター ：ピーターのスキンヘッドは絵描いた時点で決めてましたね

サーリャ ：変わった髪形だなーくらいに思ってたのに（＞ヅラ

クローガー ：確かに髪の毛っぽいのハネだよなぁとｗ

ピーター ：頭から羽生えてる人間なんていないでしょ！

カーボン ：正論だけど、正論だけどｗｗｗ　ってなりましたねぇ

サーリャ ：そりゃそうですけど！ｗ

ピーター ：それ地毛なの？とか聞かれたときにさらっと取って見せるつもりだったけど

サーリャ ：フサフサって書いてあるのに・・・

カーボン ：フサフサ、（羽

ピーター ：帽子フサフサじゃろ？

クローガー ：フレンズかと思ったらニンゲンでしたオチ

サーリャ ：くそう・・・ｗ

ふゆたにGM ：思っきり回線おちてたわい

サーリャ ：なんてしてたら２時回ってしまいました、ｗ

サーリャ ：わたしはここらでお暇を、セッションありがとうございました！

クローガー ：おっと、おやすみなさいませ！

サーリャ ：おやすみなさいましー！

ピーター ：２時

： サーリャさん、おつかれさま！

ピーター ：私もおちおち

ピーター ：またよろしくお願いしますー

ピーター ：おやすみなさい

クローガー ：お疲れさまでした～

ふゆたにGM ：僕は落書きかいたから

ふゆたにGM ：あげて寝よう

： ピーターさん、おつかれさま！

クローガー ：ウホ。　見てから寝よう

カーボン ：よし、そろそろ私も落ちよう。

クローガー ：おやすみなさいませー！

ふゆたにGM ：クロちゃん案外難しくて悔しい。

クローガー ：クローガーのＡＰＰが2くらいあがってる！

カーボン ：可愛い、　＞サーリャ

ふゆたにGM ：わかる。＜お前APPちょっとあげたろ！

カーボン ：おやすみなさいませ。

： カーボンさん、おつかれさま！

ふゆたにGM ：いや僕はこの下向きのサーリャが描きたかっただけなんでね

クローガー ：ありがとうございますｗ　クローガーが年長者オーラ出てていいな

クローガー ：サーリャは相変わらずＡＰＰ高い

ふゆたにGM ：というわけで寝ますｗ

ふゆたにGM ：おやすみなさーい

ふゆたにGM ：セッション参加感謝っした。また次回もどうぞ

ふゆたにGM ：ﾉｼ

クローガー ：おやすみなさいませ！　セッションありがとうございました～

： ふゆたにGMさん、おつかれさま！

クローガー ：俺も寝よう

クローガー ：お疲れさまでしたー！

： クローガーさん、おつかれさま！

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