リリィさん、いらっしゃい!
ドナスタークさん、いらっしゃい!
トニーさん、いらっしゃい!
リリィ : こんばー
エディさん、いらっしゃい!
エディ : 今宵もよろしくお願いします。
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター3レンジャー2っす
エディ : ファイター3 グラップ3 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
ドナスターク : 白い!
てくGMさん、いらっしゃい!
トニー : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1499610895.html ファイター3 レンジャー2
てくGM : 漂白ドナ
レムリスさん、いらっしゃい!
レムリス : 早いところシャーマン2にするためにも。
エディ : ホフタワーにこの合宿を紹介されたらしいユーラはエディのレベルが上がったら合宿に連れてこようw
トニー : @シャマ2は強い
レムリス : ファイターレンジャー多いな!
てくGM : 問題ないさ<ファイター多い
リリィ : 人間女性 シーフ3プリ3セジ1ノーブル3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1492876624.html
レムリス : レム以外のもう一人の候補もファイレンである。
エディ : シャマ2で世界が変わってシャマ3でも世界が変わるw (HP: MP: 敏:)
レム・リリィ20>ドナ・エディ19>トニー16

てくGM : では、はじめていきましょう
レムリス : B:レムリス・リウ・アレクサンドライト ハーフエルフ女 ファイター3、シャーマン1 キャラシ
リリィ : し、しーふ!しーふでさぁ!>おおいな
エディ : よろしくお願いします!
てくGM : よろしくお願いしますー
ドナスターク : ファイターレンジャー以外取らないくらいファイターレンジャーだぞ
ナレーション

――― 浮雲の碇亭。いつもの昼時


リリィ : よろしくお願いしますー
トニー : よろしくお願いします
レムリス : 宜しくお願いしますー
エディ : ドナは何故かエディが無条件に安心する枠だからご一緒できて嬉しいな
トニー : @高品質の金属鎧かったからレンジャーの一部が使えない
ナレーション

――― ボルドがMOB冒険者達と酒盛りし、その輪に入ってない人はお昼をとったり残った依頼を見たりする、そんな時間だ


ドナスターク : 狙われている・・・
エディ : 「 やぁ、こんにち…… っと! 」「 こりゃまたすごい時間に来ちゃったな、はは 」ラッシュ見て
みみずくさん、いらっしゃい!
みみずく : こんばんはー まだあいてますかな
スピアーズ : 「 昼だからな 」
ドナスターク : 「 ……。  」 無言で来店して、そのまま依頼板を見に行く。
スピアーズ : ウェルカムさ7人目
リリィ : 「なんや、にぎにぎしいわー」眺めつつ
スピアーズ : エディドナだったか(何
みみずく : ほんまやよくみたらもう6人おるで、、 あざます、、w
レムリス : 「・・・ 」 人だらけ 「 相変わらずこの時間は盛況だな。 手ごろな依頼が残っているといいが。」
みみずく : ではキャラにチェンジ。
スピアーズ : 100人乗っても大丈夫
みみずくさん、おつかれさま!
トニー : 「(もぐもぐ)」昼食をたべいています
レムリス : おー、みみちゃんとセッションするのひさしぶりだわー おいでおいで
ドナスターク : 「 ( まあ、別に焦ることもねえか。 )  」 ひとまずスルーしてカウンターに座る。
エディ : そういうのじゃないーw エディは何故か分からないが背中を預ける相手?に慎重なのかいつもわりと緊張してるPCなんだ夏野PCにしては珍しくっ >ドナ
リリィ : 「エディはーん」  と酒瓶手にもって>エディ
オルテンシアさん、いらっしゃい!
ドナスターク : 「  一番安くて量があるのをくれ。  」  「  あと水を。  」
オルテンシア : 人間女子 ファイター3グラップ1 ディアブロのアルカナ 冷淡な蒼い華 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
ドナスターク : 背中を預けたい男ランキングうなぎのぼりのドナスターク
イザベルさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「 コーンとバナナの炒めだな 」どん
イザベル : おくれました
エディ : 「 ふぃー この状況でも配膳を完璧にこなすウェイはさすがとしか 」
エディ : こんばんはー こんばんはー
ドナスターク : 「  へえ。  」 コーンとバナナか、と思って見る。
イザベル : レンジャー2 スカウト2 マッパー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
エディ : 「 やぁリリィ、どうしたんだい? 」>リリィ
オルテンシア : グラップアビリティかいてねえな 気功1にしたつもりがかいてない。 どっかで追記しよ。
レムリス : 「 まあ 仕事がなければなしでいい、か。 」 「 ちょうど、エディとリリィもいるな。 席隣でいいか? 」>エディ、リリィ
ウエイ : 「 はい、コーヒー 」こと>エディ
ドナスターク : 「  で?  」 今日は何故これが一番安いのかを語ってくれるから次を促してみつつ食べる。
トニー : 「昼時だからなぁ」>込み具合
ドナスターク : 「 ( まあ、意外と悪くないな。 )  」 もぐもぐ。
リリィ : 「んー、なんもあらへんよー  ちょお飲んで気持ちええなっとるだけでー」けらけら  となんか楽しそう>エディ
エディ : Myブラウザが飛んだときのために最新の敏捷表を表示しますぞw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー16>イザベル15

スピアーズ : 「 メギアスでの依頼で、大量にバナナを貰ってな 」
ドナスターク : 「 ( そう甘みが強くない。 そういうバナナか、バナナといやメギアスだが…… ) 」皮がついてなきゃ色はわからないし、と思って見て。
イザベル : 「………」来店する連中を横目で眺め
オルテンシア : 「 ・・・ 」静かに冷たい表情で 店の隅でかび臭い本を読んでる
ドナスターク : 「  なるほどな。  」 <バナナ
リリィ : 「あや、レムリスはんもこなたにー」にははー  とちょっとご機嫌>レムリス
エディ : 「 はは、昼間からもう 」「 お酒は僕も好きだけどね。 けど、今はいいかな 」ふふ>リリィ
ドナスターク : 初対面はイザベルとレムかな
イザベル : 「………」店内の冒険者の人数確認
スピアーズ : 「 最近長雨でパクライスが些か値上がりしているからな。 安くて豊富にあるトウモロコシをピラフのように油で炒めて、青いバナナは野菜の代わりだ 」
エディ : 「 ありがとう 」にっこり>ウェイ
スピアーズ : 「 ふむ ―― 」そんな話をしながら、手紙を見る
ドナスターク : 「  青か。  」 道理でそう甘くない、と思って納得。
レムリス : 「 こう人が多いと、知り合いが近くにいるだけで安心できる。 」<リリィ、エディ 「 あ イザベルも 昨日は世話になった。」
イザベル : 「……」飯食ってるドナ見たときに少し目を見開き
スピアーズ : 「 エディにドナにトニーもいるか 」手紙から視線を上げて、店内を見渡し
リリィ : 「んーほう?ほやったらなんや食べるもんでもたのまへん?レムリスはんもご飯まだやろ?」>僕はいいかな>レムリス&エディ
ドナスターク : 「 ( トウモロコシも甘みより歯ごたえがしっかりあるタイプだな。 確かに。 )  」  「  ( 字面ではイマイチ売れないかもしれないな。 ) 」
スピアーズ : 「 お前達、仕事があるんだが、聞くか? 」
ドナスターク : 「  あ?  」 <いるか
オルテンシア : 「 (文字はさっぱり読めませんね。 道草で手に入れた古書で御座いますが )」 それでも本を手に寛ぐことは安らぐもので御座います。
エディ : 「 ふふ、こんにちは 」>レムリス
イザベル : 全員の顔とそれどれの役割を確認して、スピアーズを見る
オルテンシア : 「 おや 」<仕事があるぞ
スピアーズ :    ( ガタッ!    ( うえええ
ドナスターク : イザベ視線には特に気づかず
エディ : 「 うん、聞くよ。 」コーヒーを飲み干し スピアーズの方へ
酔っぱらいMOB冒険者たち : 違うよこっちだy
ドナスターク : 「  まあ、聞くぜ。  」
レムリス : 「 そうだな。 そこの席の者(ドナ)が食べているのでいいか。 何やらよく味わって食べている様子だし。」
エディ : 酔ってるw
レムリス : >リリィ
オルテンシア : 「 わたくしで お役に立てることで御座いましたら どうぞお聞かせください 店主 」淑やかに笑う
スピアーズ : 「 掃除しとけ 」<依頼と聞いて立ち上がるもゲロ吐きMOBたち
イザベル : 「………」視線だけ右に左に動かして、誰が動くかを見ている>仕事があるんだが
トニー : 「依頼なら話を聞くよ」>スピアーズ
ドナスターク : 顔見知りが集まったら目で軽く挨拶くらいは交わす。
レムリス : 「 といっていたところで、仕事か。 」「 聞こう。 」<スピアーズ
ドナスターク : そういうことかw< がたっ⇒ナイアガラリバース
イザベル : 「いえ」>レムリス
スピアーズ : 「 サウスの仕事だ。お前達にはおなじみだな 」エディ、ドナ、トニーを見て
リリィ : 「あや、お仕事やろかー   んー   ほな、ご飯はこれのあとやなぁ」残念やわぁ  と言いながらスピアーズのほうに
イザベル : 「スピアーズさんが…」「仕事があるそうですよ」>レム
ドナスターク : 「  ああ……。  」
ドナスターク : 「  まあ、思うところもある。 受けるぜ。  」
ドナスターク : 首をぐぐ、と曲げてバキっと音を出してうなじを掻く。
レムリス : 「 サウスの仕事? 」  「 そのようだ。 」<イザベル
エディ : 「 やぁ、久しぶり。 」久しぶりに会う人には手をひらひらさせて挨拶しつつ
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。 ドナでいい。  」<ALL
リリィ : 「あや、ほうなん?」>馴染み>エディ
オルテンシア : 「 ドナさまに エディさまに 後の方は始めてお逢いするでしょうか 」
エディ : 「 おなじみ、ということは…… 」さすがにピンと来た
スピアーズ : 「 簡単に言うと、サウス砦にいって、二週間ほど、サウス騎士団のもとで働くという仕事だ。傭兵という扱いではなく、正式に軍属となる 」
トニー : 「よぉ(ドナとエディに挨拶しつつ)、軍曹元気かな」
エディ : 「 また、サウス砦に二週間の正式入隊かい? 」
イザベル : 「あの…」1,2,3・・・6人集ったの確認して、スピアーズを見る
ドナスターク : 「  所属先は、俺の知る限り第5師団だ。 主に遊撃を担当する部隊で、小隊長の下に入って仕事をこなす。  」
エディ : 「 やっぱり。 」
レムリス : 「騎士団。 人間の社会の守り手たちだな。 」 
オルテンシア : 「 オルテンシアと申します。 どうぞお見知りおきを よろしければで御座いますが 」楚々と笑って少し頭下げる>イザベル レムリス リリィ
リリィ : 「トニーはんにイザベルはん  ドナスタークはんももこなたぶりーお久しぶりやわー」  とちょっとご機嫌なかんじに手を振って>トニー&イザベル&ドナスターク
オルテンシア : トニーにも会ってたな お元気そうで って静かに笑う
スピアーズ : 「 今回は所属が変わるようだな 」
イザベル : 「その仕事、定数は何人までですか?」
ドナスターク : 「  第1師団は騎士団長エルンストのお膝元で、まあ他の2〜4の師団は各地の常時配備を担当してる。  」
エディ : 「 あ、そうなんだ? 」
ドナスターク : 「  そうか。  」<今回は変わる
リリィ : 「あや、うちはリリィいいますー、ご丁寧にありがとなー」>オルテンシア
レムリス : 「 初めまして。『輝きの湖畔の氏族』のレムリス・リウ・アレクサンドライトという。 宜しく頼むよ。 」<オルテンシア、ドナ
スピアーズ : 「 4人以上欲しいと言われているが、上限は特にない。7人居ても問題はないだろう 」
エディ : 「 今まで配属されていた第五師団は、遊撃を担当していたね 」
ドナスターク : 「 ( ……性質上、2〜4に簡単に配属できるとは思わねえが。 とすると1か? いや、それこそ2〜4の反感を買うか……。 ) 」
イザベル : 「……」名乗るたびに各人の顔に視線だ合わせて>自己紹介
ドナスターク : 「  まあそうだな。  」<守り手  「 (  ハーフエルフ…… エルフ育ちのやつか。 ) 」
イザベル : 「イザベル…」「コルバ・イザベルです」>ALL
オルテンシア : 視線を合わせるときょとんって小首をかしげる>イザベル
トニー : 「リリィも元気かオルテンシアはひさしぶり」@全員顔は知っているっぽい
エディ : 「 (メルート少尉、元気かなぁ。僕が一番お世話になったのはあの人なんだよな。第一師団じゃそうそう近づけないだろうけど) 」
オルテンシア : 「 はい イザベルさま レムリスさま リリィさまで御座いますね 」
イザベル : 「分かりました。私も参加します」
ドナスターク : 同じ元陸軍だけどきっと場所は違うんかなー。こっちは知らんことにしておこう
イザベル : 「」
ドナスターク : 会ってたりすれ違ったりしてても覚えてないタイプ
エディ : 「 よろしく、イザベル 」ふふ>イザベル
レムリス : 自分の髪をす、と指で撫でて  ふむ、ふむ とスピアーズの話に聞き入っているが 軍属 傭兵など聞きなれない単語が多く噛み砕いて理解をゆっくり進めていく
イザベル : 所属も任務もたぶん違う設営拠点ですれ違ったぐらいかなあ
ドナスターク : ドナは覚えてないってことでw
リリィ : エディ元陸軍なのかぁ・・・・・・・・もしかしたらフェーズみたことあるかもなぁ・・・
スピアーズ : 「 報酬はCで500、Bで800だ。受けるか? 」
レムリス : 「・・・ 様づけ、か 」 故郷を思い出して 「 ずいぶん、言葉遣いが丁寧だな。感心する。 」<オルテンシア
ドナスターク : 「  ああ。  」<スピアーズ
イザベル : 「………」キャラシ顔で視線だけ合わせて聞いてる>説明ドナ
オルテンシア : 「 わたくしに 軍の皆様のような事が務まるかはわかりませんが それが今回の決まり事であるのなら そのように。 」
リリィ : 「ほうやねぇ、様つけなんていややわぁなんやはずかしいわぁ」くすくす>オルテンシア
イザベル : それがありがたし>覚えてない
エディ : エディはノーブルで、家で鍛えた設定だぞw>リリィ
オルテンシア : 「 とても 」 「 わたくしは そう教え込まれただけで御座います 」「 あるいは 癖 とでも 」ふふ>レムリス
スピアーズ : 「 お前には向いていると思うぞ 」>オルテ
ドナスターク : 「  ……。 ( やたらと目の合う奴だな。 )  」 いやでも、軍属の頃にこういうやけに”眼力”の強い女ってのは一定数いたな、そんなことを思って。
リリィ : 「んー   ちなみに、具体的にはどんな仕事しはるん?」>報酬は
イザベル : 「……」視線だけ向けてすぐ戻す>ふふエディ
エディ : ただ、傭兵としょっちゅうつるんでたから、たまにこっそり連れ出してもらっていたかもしれないのでその時目撃されてるかもw>フェーズに
ドナスターク : 「  ……。  」  「  まあ、そうだな。  」<オルテンシア向いてる
リリィ : @なんだ、フェーズはサウス砦で一回やらかしてるせっていがあってですn
スピアーズ : 「 内容は行ってからになる。だがまあ、軍隊だから、深淵と戦うことになるだろう 」
スピアーズ : >リリィ
レムリス : 「 やることはよくわからないが、里でやっていた哨戒警護や外敵への対応の延長線上だと思うので 訳には立てるだろう。 」
ドナスターク : 「  アンタみたいなやつの集まりだ。  」  「 アンタみたいなやつが、死ななければ偉くなれる。そういう世界だからな。  」
トニー : 「あの軍曹には世話になったし、ナンバーズにも久しぶりに会いたいからなぁ、依頼は受けるぜ」>スピア
イザベル : []
エディ : @じゃあ大丈夫だ、背後もその事件知らないしなw>リリィ
イザベル : 「問題ないです」>報酬
リリィ : 「んー、つまり荒事いうことやろか」こくり   と頷いて>深淵と
レムリス : 「 なるほど、 父母か師か、良き者に育てられたのであろうな。 」<オルテンシア
オルテンシア : 「 そうであるのならばよろしいのですが わたくしはお役に立つのは嬉しいもので 」  「 微力ながらお受けしましょう 」 」
スピアーズ : 「 そういうことだ。軍というのは常在戦場だからな 」
スピアーズ : <あらごと
エディ : 「 種類や傾向は違うけど、まぁ……平たく言えば荒事だったかな。 」>今まで
レムリス : 「 そういうことなら、是非受けたい。 」<深淵との戦い
エディ : 「 (ちょっと目的が違うのも1回あったけど) 」
ドナスターク : 「  まあ、そうだな。  」<哨戒や外敵への対応の延長線上
オルテンシア : 静かにやんわり笑った<よいい
オルテンシア : <良いものに!>レムリス
リリィ : 「そういうことなら、大丈夫やわー、うちもうけさしてもらうわー」
ドナスターク : 「  今回は現地集合かよ。  」
ドナスターク : 手紙で依頼が出されてるのを確認して
エディ : 「 勿論請けるよ。 勉強になるしね 」>スピアーズ
イザベル : 「………」この中のどいつが軍に入隊してもまともにやってけるかどうかを全員の顔を視線だけ見ながら観察
オルテンシア : 「 まだ死ぬわけには参りませんね。 わたくしは栄達などとは無縁で構わないのですが 」ふむ とおとがいに指をあてた>ドナ
ドナスターク : 「  まあ、そういう奴が上にいる方が兵は死ななくていい。  」<無縁で構わない
スピアーズ : 「 ああ、そうだ 」<現地 「 ついたらこの手紙を門を守る騎士に渡すといい 」
トニー : 「いつもなら軍曹がここに来て、集合で遅れたら腹パンだったからなぁ」>現地集合
ドナスターク : そういうわけにもいかないから、と内心で思うだけ。
ドナスターク : 「  わかった。  」
ドナスターク : 一瞬待って、一応受け取ろう。<手紙
スピアーズ : そういって、ドナに依頼表を渡す
レムリス : 「 ・・・ しかし軍ということは規律があるだろうな。 人の規律とエルフのそれと違いが大きくなければいいが。 」
イザベル : 「期限付きでも入隊する以上は」
イザベル : 「厳しいと思いますよ」>レムやリリィ
リリィ : 「ほな、エディはんとかトニーはんはうけたことあるんよな?まかしてもええやろか」>手紙
オルテンシア : 「 では そのように 」丁寧に礼した<現地!
ドナスターク : 「 (  …… 冒険者のパーティに小隊長やなんだはねえが。 ) 」 もし選出するなら、自分という線は無くはない。そう思って受け取る。
エディ : 「 (そうだっけ……?) 」>厳しい
ドナスターク : 「  まあ。  」
ドナスターク : 「  心配なら腹に羊皮紙の束でも詰め込んどけよ。  」<厳しい?
リリィ : 「んー?大丈夫やって、ちゃんと場所はわきまえるさかい」けらけら>イザベル
レムリス : 「 厳しいのはそうであろうな。 人の命、ひいては集落や氏族の存亡を預かる立場だ。 」<イザベル
エディ : 「 いや、指示通りにきっちりとしていればいいんじゃないかな。 責任感さえあれば大丈夫だと思うよ 」>イザベル、リリィ、レム
トニー : @ドナは経験豊富な年長者だし経験点はともかく
ドナスターク : 「  港に集合だ。 ドルフィンポートの3番港、時間は……。  」
スピアーズ : 「 じゃあ、行って来い 」
エディ : 「 ははは。 」>羊皮紙を腹に
ドナスターク : 「  次の次の半鐘が鳴る頃でいいだろ。  」
ナレーション : 遅れるとドナに腹パンされる
レムリス : 「 そのあたりの感覚は種族や社会に関係ないだろう。 」
ドナスターク : 「  念のため保存食は最低3日分、あとは……。  」と適当に言って解散
リリィ : 「うち、腹パンきゃらちゃうんやけど・・・」
ナレーション

と、いうことで、パンターム経由でサウス砦


オルテンシア : 「 それでは行ってまいります。 スピアーズさまも ボルドさまも どうか健康にお過ごしくださいませ 」手を合わせて緩やかに笑った
イザベル : 「………」キャラシ顔で見て>責任感さえあれば大丈夫
トニー : 「まぁルールさえ守れるなら悪いとこでもないよ、守ることは多いがな」
エディ : いつも通り20分前に準備を済ませてドルフィンポートに
ドナスターク : 別に遅れようがギリギリだろうが何もせずに乗り込むぞw
レムリス : 多分かなり早めに来ているな<遅刻
酔っぱらいMOB冒険者たち :    (うぇーい<どうか健康に
ドナスターク : 「  別に俺は軍曹じゃねえぞ。  」と肩をすくめたw<早めに来てるエディ
レムリス : 「 行ってくる。 」父の残したグレートソードしょって、颯爽と出陣?
オルテンシア : 集合で って言われたあとそのまま港にいったわたくしです。
レムリス : 「 早く来たつもりだが、エディも早いな。 」
ナレーション : 2時間位待つオルテ
リリィ : 「どもー、こなたにー」  といつの間にか来てる>集合
イザベル : 人数が多いので食料と包帯類なんかを多めに持っていこう。どうせ武器の分自分は軽いんだ
ドナスターク : 「 ( …… いや、これが偉くなったらそれはそれで困るか。 ) 」と評価を改めた。 <そのまま港にいた
エディ : 「 (準備、って言っても、この依頼の場合……不要な荷物を減らすことの方が多いんだよな) 」パイレーツアーマーは荷物にするのでブレストがでかい荷物かもしれないが
トニー : @道中カット
オルテンシア : かび臭い読めない本を眺めながらぼんやり海風に目を細める<2時間
ドナスターク : 「  準備がいいな。  」<多めに持ってるイザベル
レムリス : 「・・・一番早い人がいた。 」<オルテ  や、やあ と少々気まずそうに挨拶して
リリィ : @カットカットカットカットォ!!!
ナレーション

と、いうことで、改めまして。サウス砦。 砦は全体的に落ち着いている様子だ。


ドナスターク : 「  ついたか。  」
レムリス : 「 何を読んでいるのだ? 」<読めない本<オルテ
トニー : 「とりあえず依頼を門番に渡して入れてもらおう」
オルテンシア : 「 さあ 」 「 わたくしにも これが何の書物であるのかはわかりません 」
エディ : 「 予定より、大抵5分遅れてしまうものだからね。 ――オルテンシアはいつからいたんだろうね? 」ふふ >レムリス
ドナスターク : 「 ( 手紙で済ませるってことはそれなりに面倒な事態になってるのかとも思ったが。 )  」 見た目にそうは感じないことを確認して
イザベル : 「…疑問なんですが」>ドナ
ドナスターク : 「  何だ。  」<イザベル
イザベル : 「あのサウス騎士団が、なぜこのような」
ドナスターク : 門番に依頼書を見せて敬礼。
イザベル : 「…いえ」
ドナスターク : 「  まあ。  」
オルテンシア : 「 道中、骨董屋の前に打ち捨てられておりまして 興味がありましたから拾って参りました 」>レムリス
ドナスターク : 「  説明してほしけりゃしてやるが。  」
ナレーション

勿論だからと言って警戒が緩んでいるわけでなく、程よい緊張感の中、川港の門を守る兵と騎士たちが君たちを改めて


ドナスターク : 「  言いよどむくらいなら自分で考えるのもいいだろ。  」
イザベル : 「今のは私語です。忘れて下さい」
イザベル : 「」
オルテンシア : 「 読めませんでしたけれど 」楚々に笑った 砦ー
エディ : 「     」敬礼
ドナスターク : 「  はいよ。  」<忘れて
イザベル : 「………」キャラシ顔で目線だけ向ける>自分で考えるのも
レムリス : 「 ふむ。そうなのか? 」 何かありそうな気はしたが ともあれもうサウスに着いたので気を引き締め そのことはいったん忘れまする>オルテ
門を守る騎士 : 「 ――― なるほど。諸君らか 」手紙を見て
レムリス : エディの真似をして ぎこちなく敬礼 ( こうするのが、騎士の作法か )
ドナスターク : 「 (  …… 元傭兵か? よっぽど厳しい傭兵団ならまあ、こういう匂いの女が出来上がるのもあり得る。 ) 」とイザベルの様子を見つつ
オルテンシア : 「 ・・・ 」一瞬だけふむって周囲をみまわしてから びしって敬礼する
ドナスターク : 「  所属の騎士団長か、小隊長へ挨拶をしたい。  」<騎士
イザベル : (サッと体と顔と視線を向けて一人ずつ敬礼)>門番
トニー : 「敬礼はこうやるんだ」とリリィレムリスにおしえつつ
ドナスターク : 「  、、、 ( いや、やっぱり。 ) 」 コイツも元軍属か、と隙のないイザベルの敬礼を横目で確認して
リリィ : 「あや、こうやあらへんかったっけ?」  と海軍式のほうをやってみせたり>とにー
ドナスターク : 「 ( 別に珍しくもねえな。 ) 」なにせ自分がそうだ。自分などありふれた人生の1つのパターン。
レムリス : 「なるほど、なるほど 」 指先一つの動きも記憶に焼き付けようとがんばる>トニー
オルテンシア : 「 こう 」ドナスタークの綺麗に真似して 「 でございますね 手の角度などが聊か違いますでしょうか? 」>リリィ
レムリス : 「 え、どっち・・・ 」リリィとトニーの動きの違いに戸惑う
ドナスターク : 「  そりゃ海軍式だ。 サウス騎士団は陸軍所属だからちげえよ。  」<リリィ
イザベル : 「……」普通に敬礼やっちゃってから目線だけ向け>敬礼はこうやってやるんだ、きごちなく
門を守る騎士 : 「 よく来た―― 」こちらも答礼し 「 諸君らが来たら、第4軍に案内しろと言われている。こちらだ 」
オルテンシア : 「 お聞きになるのでしたら、わたくしよりも詳しい方がいらっしゃいますが 」
トニー : 「ドナやエディを参考にするといいよ」
エディ : 「 ドナや彼女(イザベル)を参考にするといいよ。 この辺は今のうちに覚えておくと後で苦労がないね 」>敬礼
リリィ : 「あー    ほうなん?こまかいんやなぁ」>角度が
ドナスターク : 「  出来るなら別に教わる必要もねえ。  」 「  オレも元軍属だ。この手のことは聞くまでもなかった。  」<イザベル
門を守る騎士 : 「 成程。元は海軍だったのだな 」ちらとドナをみて 
レムリス : 「 そ、そうか 軍の種別によって色々あるのだな」<トニー、エディ
ドナスターク : 「  …… いや。  」 肩をすくめて
ドナスターク : 「  海軍に世話になった人がいただけだ。  」
ドナスターク : 「  いろんな意味でな。  」 海軍摘発にもあってる
エディ : 「 僕のもお手本になってるかい? それなら良かった 」>トニー
ドナスターク : 「  わかった。 助かる。  」敬礼してついていこう。<第4師団へ案内
イザベル : 「…やっぱり」>俺も元軍属
ドナスターク : 「  、、( まあ、オレが気付くってことは相手も気付くってことか。 )  」<やっぱり
イザベル : 「………」
オルテンシア : 「 お勤めご苦労様で御座います。 それでは通らせていただきますので 」>騎士
レムリス : ( ・・・エルフ者扱いされて浮かないようにせねば・・・) 敬礼一つに対しても神経質になっている
門を守る騎士 : 「 そうかね。第4は、水を担当領域にする。水の味は違うがいろいろな経験は役に立つだろう 」
エディ : 「 (第四軍……) 」ふむ
イザベル : 「見て覚えて下さい」「私もそう習ったので…」>お手本
レムリス : とにかく頼れそうなドナやエディの後ろついていこう  きょろきょろしそうになるのをぐっとこらえながら
ドナスターク : 前合同であった騎士団は第2師団だったから初登場4師団かな
エディ : 「 よろしくお願いします 」敬礼したのち、案内されよう
リリィ : 「「ほやねぇ、うちもきぃつけるわぁ」>見て覚えて
レムリス : 「 う、うむ・・・っ 」 力が無駄に入っていて 瞬きの階数も減る<イザベル
リリィ : どうもー  と敬礼して見せて
ドナスターク : 「  水辺か。  」 河に面するあたりがメインだろうと想像しつつ行く。
トニー : 敬礼で挨拶しながら付いていきます
イザベル : 「了解しました」>第4軍
ナレーション

大河サウスファニュール川に面する断崖の上に立つサウス砦。出城のような川港からは、これまた厳重に守られた長い大階段を通って砦に入り


レムリス : 「 海軍ならぬ河川軍というわけか。 」<川が領域
ドナスターク : 「  キツくなったら言えよ。  」階段上り。
リリィ : ははぁ   と、周りを見つつ
エディ : 「 (パイレーツアーマーを荷物でちゃんと持ってきたのは正解だったかも) 」なんて内心思いつつ
リリィ : 「・・・・・・・んー・・・・・」真面目に周囲をいろいろ見て探して
ナレーション

何層にも連なる城壁の間ではそれぞれに鍛錬がされ、本丸の大きな広場でも、熱心に軍事鍛錬が行われている。


ドナスターク : 「  まあ、ファニュールくらいの河なら登るのも大して難しくねえ。 実質、河口部の海軍とはいろんな意味で繋がってるだろ。 見た目よりは海軍寄りかもしれねえな。  」<レムリス
イザベル : サウス砦の立地をマッパーの地理知識で再確認 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
エディ : かわいい>イザベル
イザベル : 初めてのサウスっぽいな
ドナスターク : 「  詳しくはオレも知らねえ。  」
レムリス : (水辺は慣れないが、だからといって手は抜けない。 すぐにでも慣れるように努力しよう・・・)
イザベル : 入念に観察していこう
ドナスターク : イザベルちゃんはじめてのさうすとりで。
レムリス : 「 なるほど。 」やはりそうなのだな、と ここでドナは詳しいなー軍に関しては頼れそうだなーと認識し始める
ナレーション

大きな広場を取り囲むように無骨だが頼もしい城や建物が並ぶ。そんなところだ


トニー : @実は方向音痴のマッパー>1ゾロ
オルテンシア : いつもと全く変わらない雰囲気で 多分ここではちょっと浮いてる感じだけど気にせず進む。
ドナスターク : 依頼書を預けられた時点でいつもと違って小隊長寄りの振る舞いを心がける
リリィ : 一応こっちもサウスセージー 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
イザベル : 一応知識判定だから達成値8までのことは知ってる
エディ : @いや、イザベルみたいなキャラが1ゾロって、それだけでなんかお茶目ですやん?
門を守る騎士 : 「 第四の中には、海軍出身のものも多いな 」
レムリス : 浮かないように浮かないようにって力みまくっている もっと浮いてるレム 多分恰好が一番浮いてる <オルテンシア
ドナスターク : 「 ( 第5師団はあっちだったが。 ) 」と宿舎の方を見つつ。
ドナスターク : 「  そうか。  」<海軍出身も多い
ドナスターク : 「 ( 第四、ね。 ) 」
エディ : 「 そうなんですね。 」話を聞きつつ
オルテンシア : おや みたいな顔するけど 何も言わずに目を細めた<いつもより小隊長風>ドナ
イザベル : 「すごいですね…まさに守るための砦」
リリィ : 「     」きょろきょろ   と周囲を探して回ってるのであんましゃべんない
門を守る騎士 : 「 だが、担当領域が広いだけに、そればかりでもないところだ 」 「 こちらだ 」と、中庭を通って大きな建物につれていき
レムリス : ドナに会ったのは初めてなので、 これがノーマルだと認識>小隊長風<ドナ
ドナスターク : 「 ( 船の上にオレ達みたいな素人を載せるのはそれなりにリスクもあると思うが。 ) 」 まあでも水夫出身の冒険者も多い、か……とか思いつつ行く。
トニー : 鬼が出るか蛇がでるかでついていきます
ドナスターク : 「 (  …… 船の操舵をやるハメにならねえといいが。 ) 」
レムリス : (しかし人間の作る建物は本当に大掛かりで堅牢だな・・・)エルフ者丸出しになるので表情には出さないが、砦の巨大さ、厳重さにも内心驚きつつ
イザベル : 歩幅乱さず付いていこう
レムリス : ( あまり精霊の居心地が悪いので 好ましくは感じないが 深淵と戦うには必要なのだろうな。 )
ドナスターク : 「  まあ、そうだな。  」  「 ( 船は、人の足より速い。 )  」それだけ守れる範囲も広くなる。
エディ : 「 (砦の内部を外部の者が知れば知るほど、リスクは上がりそうだけど……。まぁ、立ち入れない場所の方が多いし問題無いのかな) 」所属師団が変わったことについて改めて考えつつ
ドナスターク : 「 ( 元優等生、か。 ) 」 歩幅乱さないイザベルの動きを見つつ
イザベル : 「「「
ドナスターク : 実際は無言の冒険者たちの脳内セリフ飛び交いまくり
レムリス : 喋ったらぶたれるかも、と気が気でないですw<脳内セリフ
エディ : そういえばドナの操舵の設定ってw
イザベル : 「………」緊張してたり浮いてたりするメンツを視線だけで見て確認するも特に気に止めない
オルテンシア : 「 こうも堅牢で御座いますと、流石に壊すのも一筋縄ではいかず 要衝とはこのこと で御座いますね 」まあ みたいな顔で思い付きで喋る
トニー : @気楽に雑談という雰囲気でもないし>無言の会話
エディ : エディは私語は慎むべきなのかなーと思ってるから、声を掛けられない限り黙ってますねぇw
門を守る騎士 : 「 第4の隊長、ファン・カルロ・ブリスティク様がお会いになるそうだ 」
ドナスターク : ドナスタークは海軍に入ろうと思ったけど船の扱いがダメ過ぎて陸軍へ。その後船運びの手伝いをしようと思ったけど船の扱いがダメ過ぎてやんわり断られて冒険者っていう過去持ち。
イザベル : 自分は指導官じゃない。それはサウス砦がやってくれることだろう
レムリス : (故郷では遠目で見ていただけだが、守り手の修練は本当に厳しそうだったからな・・・ )
ドナスターク : ファン・カルロってカッコイイなあ
門を守る騎士 : 「 では ―― 」と、中の騎士に引き継ぐ
イザベル : 陸の男か
ドナスターク : 敬礼して返す。<お会いに
エディ : ドナが船関係で大変な記録を更新したことを今思い出したぜ>ドナ設定
エディ : 「 ! 」咄嗟に敬礼
レムリス : 「 そうだな。 だからこそこの国は深淵の進攻から守り抜かれているのだろう 」<まさに要衝>オルテ
イザベル : 「はい」敬礼
ドナスターク : 一番に入ろう。
レムリス : 「 はっ! 」 少しづつ板についてきた敬礼 
ドナスターク : 「 ( しまったな。 ) 」 階級の話をしてなかった、とここで思い出して。
レムリス : スペインの騎士っぽくて
ドナスターク : 「  ドナスターク二等兵、入ります。  」
レムリス : スペインの騎士っぽくて由緒ありそうな名前<ファン・カルロ
トニー : @二等兵でいいのだろうか
イザベル : ドナに続いて入ろう
ドナスターク : と後続がわかるように発音しつつ、奥へ。
イザベル : ドナに続いて入ろう
ドナスターク : えらい重い。
レムリス : 「 に、にとー・・・? にとうしん? 」 初めて聞く単語
リリィ : @3等兵とか、陸士かm
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ―― 入りたまえ 」そう、君たちに返し
イザベル : これくらいの間隔とタイミングで入るの、とさりがない見本
ドナスターク : 一応サウス砦では二等兵スタートらしいから多分二等兵。
イザベル : こっちも重かった
ドナスターク : 戻ったっぽい。
イザベル : 「コルバ・イザベル二等兵、入ります」
リリィ : 「あー、階級やね、うちらでいうAとかBとか」>レムリス
トニー : 「トニー2等兵です」入って敬礼し
ドナスターク : 敬礼して待つ。
ファン・カルロ第4師団長 : @むむ、おもい
ファン・カルロ第4師団長 : 君たちは二等兵だな!
レムリス : 「 ぁ 」 ふとイザベル手本が目に入る  同じように挙動を揃える
エディ : 「 エディ二等兵です 」
イザベル : ドナとアイコンタクトで把握した>二等兵
イザベル : 敬礼して待つ
レムリス : 「 レムリス・リウ・アレクサンドライト にと 二等兵です。 」 別の称号で呼ばれていたのでちょっとしっくりこないが まあこんなもんだろうと
ドナスターク : 「 ( できる部下がいるって気分はこんなもんかね。 ) 」 目で察するイザベルの察しの良さに助かって
リリィ : 「   あ、リリィ・クリムソン二等兵d  です」
リリィ : つられて
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ファン・カルロだ 」答礼し。第四師団長は、パイプの似合う渋い男だな
オルテンシア : 「 オルテンシア二等兵で御座います 」
ファン・カルロ第4師団長 : 周囲には、部下たちもいる。
ドナスターク : 「 (  どんな奴か知らねえが……。 ) 」 上の人間の人となりというのは大事だ。それを感じ取れるようによくよく観察しつつ言葉を待つ。
ドナスターク : 海の男
リリィ : 「        」後ろのほうに隠れる
イザベル : 師団長の目をまっすぐ見つめ
トニー : @階級を言わないのは海と陸の違いかね
ファン・カルロ第4師団長 : 「 楽にしていい 」君たちをざっと見渡して 「 何人か、来慣れている者もいるようだ 」
ドナスターク : 性格の違いかもしれないw
ドナスターク : 軽く足を休めよう。
エディ : 「 ? 」リリィが隠れたがっているならそれとなーく壁になるが失礼にならない範囲なので怪しいw
レムリス : リリィにつられて隠れようとするも、 そんな卑屈な態度はできるか、とばかりしっかり前にいて師団長の目を見て指示を聞く
イザベル : まっすぐ立ったまま腕だけ後ろに回し
ドナスターク : 「  自分は四度目です。  」
トニー : @合宿が2週間で3回参加しているトニードナエディ
ファン・カルロ第4師団長 : 「 いつもの第5ではなく、なぜ第4なのか、疑問に思う者もいるかもしれんな 」 パイプに火をつけて
オルテンシア : 「 (楽に は こうで御座いますね 確か。)」ふむって目線が動いてからやすめ 綺麗な姿勢。
エディ : 「 …… 」足を少し開き手を後ろに回して。
リリィ : 「      」誰も気にしてないっぽいので普通に戻る
ファン・カルロ第4師団長 : 「 戦果を上げればそろそろ昇格できるかもしれんな 」<4度目
ドナスターク : 「 ( その通りだが。 ) 」 それを察して話をするあたりは……と思いつつ続きを待つ。
エディ : エディも3回だな。背後は4回だけど
レムリス : (第四と第五の違いは分からないが 何かあるようだな・・・と)  (楽に・・・) 楽に、ってどんなんだ とどうすればいいのか困った風に
オルテンシア : 「(こうでございますよ レムリスさま)」ひそって囁いて 綺麗なやすめしてる>レムリス
ドナスターク : 「  は。  」 返答しつつ。  「 (  昇格、か。 そういやこの依頼でも昇格はあると言ってたな。 ) 」
イザベル : 「………」ドナに視線を向けてからカルロに視線を戻し>4度目、そろそろ昇格
ドナスターク : 慣れない組の動きに対するファン・カルロの反応を観察しよう
レムリス : 「 ぉ 」 ぉぅ って顔して 視線で感謝の意  オルテンシアの真似をして姿勢を楽に
ドナスターク : 「 ( 気にも留めないか、眉の一つでも顰めるか。 あるいは…… ) 」
オルテンシア : オルテンシアは その高い知力で   物まねしてるだけ<休めとか敬礼とか
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ――― 」目ざとく見てるけど、特に何も言わない<慣れない組
レムリス : 息を吐いて、しっかり休めの姿勢
エディ : 「 配属された場所でできる限り砦のお役に立てるよう働くのみです。 」>昇格とか
ドナスターク : 「 (  …… 評価ではなく、純粋に観察、か。 つまり、第4師団の団長も、この依頼についてどう冒険者を扱うか、ここである程度測ってやろうってわけだ。 ) 」
トニー : トニーは部署が変わっているので姿勢はたたしたままにしていよう
レムリス : その物まねをさらに高い知力でコピーしている <オルテの
イザベル : 「不慣れな者もおります故、見苦しい所をお見せしてしまうのはご容赦ください」
ドナスターク : ドナスタークが咳き込んだらみんな一斉に咳き込むみたいな
リリィ : 案外びしっと休めをしてる   ノーブルでやれるかなw  ノーブル知力   あたり?>敬礼とかやすめとか 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
エディ : 高度だw
ドナスターク : リーダー探しはじまりそう
ファン・カルロ第4師団長 : 「 簡単に言えば、小隊長から具申があって、それを受け入れることにしたということだ 」
イザベル : 「教育が必要と判断されればお受けします」
ドナスターク : 「  …… 小隊長、といいますと。  」  「 (  サンカトゥール中尉か。 )  」 
レムリス : (昇格 か  位や称号を授ける側になる覚悟を持って生きてきたが 自分が任務や位を与えられる立場になる日が来るのはかんがえたこともなかったな だがこれも良い経験だろう。)
エディ : 「 (あれ? つまり、あの時の奇襲作戦は高く評価されたのか) 」
ドナスターク : 「 ( いや、第1師団付きになってるメルート少尉という可能性もある、か? 小隊長と言っている以上、第5師団団長や、エルンスト騎士団長というわけではないようだが……。 ) 」
ファン・カルロ第4師団長 : 「 教育は軍曹が行う。私はちょっと不快な顔をするだけだな 」<教育   「 小隊長のメルート少尉だ。諸君らも知ってるだろう 」
イザベル : 「………」スゲー意外そうな顔をしてから事情知ってそうなドナを横目で見た>具申
ドナスターク : 「  ( 後にしろ。 )  」と目で伝えるw<イザベル
トニー : 「(使い潰すにはいい傭兵だと思われたか、まぁ2階級特進とかじゃなければ良いか)」
エディ : 「 (おや。) (メルート少尉の方だったか) 」
ドナスターク : 「  ええ。  」<メルート少尉
リリィ : 一応セージ>目ルート 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
イザベル : もちろん見るだけでやめるぞ!ドナの功績あってのことだって何となく察する
オルテンシア : 「 はい あの方でしたら わたくしも存じ上げております 」柔和に笑う
ファン・カルロ第4師団長 : 「 第5での活躍は聞いている。なかなかいい面構えだ。期待しているぞ 」と、君たちの顔をゆっくり見返して
レムリス : 言っていることがかみ砕けていないので 師団長やドナやイザベルの人となりや力量を見定めて姿勢は透きなく真似
ドナスターク : 「 (  …… メルート少尉が? いや、第5師団を離れて、サンカトゥール中尉の配置…… メルート少尉も、エルンスト騎士団長の下で動いていれば。 ) 」 そういうこともある、のか。と思って飲み込む。
ドナスターク : 「  ありがとうございます。  」
ドナスターク : 「 ( 後で説明が要るか……。 ) 」 登場する名前に疑問符の浮かぶ面々の様子を横目で確認
イザベル : 「……」知り合いか、って感じで見つつ>メルート小隊長か
ファン・カルロ第4師団長 : 「 では、下がるといい。あとは少尉の指示に従うように 」
エディ : 「 ありがとうございます。 」ドナに続き
オルテンシア : 「 期待は喜ばしいもので御座います。 その中身が如何であれ 望まれるのでしたら そのように 」目を閉じる>カルロ
ドナスターク : 少尉を見よう。
ナレーション

君たちが部屋を出ると、優男風な若者が立ってる。メルート少尉だな


ドナスターク : なんと。<メルート少尉
イザベル : 「恐縮です」
リリィ : 「     」
ドナスターク : 「  …… どうも。 久しぶりです。  」
レムリス : 「 光栄です。 期待に背かぬ働きを務める所存でございます。 」<ファンカルロ
エディ : 「 (うーん、メルート少尉が?)(また何か考えがあるのかなというのは、流石に深読みのしすぎかな) 」
トニー : 優男風な若者だったかメルート少尉
エディ : 「 ってうわ 」考えてたら本人がいて一瞬怯むw
ドナスターク : 敬語が外れそうにはなるけど、一応久しぶりなのと、自分の立ち位置とを考えて
騎士メルート : 「 ああ ―― 元気そうでよかった 」にっこり、と笑い
ドナスターク : 「  お陰様で。  」
イザベル : 体と顔と目を向けて敬礼>メルート
エディ : 「 お、お久しぶりです! 」敬礼! ビシィ!! 慌てて。
ドナスターク : 敬礼はしないw
騎士メルート : 「 他人行儀だなぁw 」>ドナ
トニー : 「お久しぶりです」敬礼して挨拶しよう
ドナスターク : 「  一応、何人かの手本になってるので。  」 肩をすくめる
オルテンシア : 「 おや お久しぶりで御座いますね。 メルートさま 」「 ああ ええと 少尉さま とお呼びするべきでしょうか? 」
ドナスターク : 「  まあ、そろそろ肩肘を張りすぎて肩も凝ってきた。  」
騎士メルート : 「 癒やしのオルテちゃんもいるなんて 」
ドナスターク : 一息ついて。
イザベル : 「自分はコルバ・イザベル二等兵です」
ドナスターク : 「  説明は後でする。  」<ALL
レムリス : 「 お初にお目にかかります。 レムリス・リウ・アレクサンドライト二等兵です。 」と しっかりフルネームで自己紹介してぴしぃっと敬礼<メルート
イザベル : 敬礼しないドナをカラシ顔で横目見る
騎士メルート : 「 メルートだよ。よろしく 」にっこり>レム、イザベル、リリィ
オルテンシア : 「 そのように仰っていただけるとは嬉しい限りで御座います。 」楚々と笑う<癒しの!
ドナスターク : 「  オレはアンタみたいな優等生じゃなかったんでな。  」 <イザベル横目
リリィ : 「       」ちょっと後ろで悩んでる
ドナスターク : 「  敬礼をする相手は選ぶ。  」 色んな意味で。
イザベル : 「…………」キャラシ顔>癒しのおるてちゃんも
レムリス : 「 いやし? 」 ちょっとその言葉に引っかかるところがあるも 流す
騎士メルート : 「 そんな顔しないでくれよ 」たはは>イザベル
レムリス : 「 敬礼が必要ない相手もいるのだな? 」ますますどうすればいいかわからなくなってきた <ドナ
イザベル : 「よろしくお願いします」
エディ : 「 まぁまぁ、この人も苦労が多いんだよ 」ぼそりと>キャラシ顔のイザベル
ドナスターク : 「  第4師団付きになったのか。  」<メルート
トニー : @腹筋が癒しだ>オルテちゃん
リリィ : 「    あ、はい。よろしくお願いします」にこり>目ルート
騎士メルート : 「 じゃあ、行こうか。ああ、そうなんだ。この前ね 」>ドナ
リリィ : メルート
ドナスターク : 「  いや、こっからはオレじゃなくてイザベル見とけ。  」 手本にされるのはそろそろ限界なので手でそう示す。<レムリス
ドナスターク : 「  へえ。  」<この前
エディ : 「 そうだったんですか…… 」>第四師団付きになった
トニー : 「意外と苦労人だよね」ひそひそ
イザベル : 「第4師団長からお話は聞きました。ドナスターク二等兵たちを評価して頂いたようで」
ドナスターク : 「 ( 転々としてんな。 いや、これだけ大きい騎士団なら、そういうこともあんのか。 ) 」
イザベル : 高く評価して
ドナスターク : 「  意外でもねえな。  」肩すくめた <苦労人
レムリス : 「 なるほど。 」わかった と目で承諾し 「 イザベル、よろしく頼む 」 手本にしよう
イザベル : 「これは…生まれつきです。申し訳ありませんでした」>そんな顔
オルテンシア : 「 ・・・ 」ふむ っておとがいに指先を当てて しばし黙考
騎士メルート : 「 深淵の大規模な動きも一段落して、色々配置換えがね 」
エディ : 「 (うん、見た目通りって感じかなぁ) 」>苦労人
オルテンシア : 「 お疲れで御座いましたら いつでもそのように 」お疲れ様で御座います メルートさま>メルート
イザベル : 「……見る分にはいくらでも」>レムリス
騎士メルート : 「 優しいなぁ。乗っちゃいそうだ 」たはは>オルテ
オルテンシア : 「( 成程成程。 イザベルさまも 元軍属? でいらっしゃると )」周囲の人間模様をそれとなく観察してる。
ドナスターク : 「  まあ。 ( 人となりを探らなくちゃいけねえ奴が増えるよか。 ) 」 随分マシな状況だ。
騎士メルート : 「 まずは軍服だね 」と、君たちを営巣に連れて行って、軍服を配る
ドナスターク : 宿舎に行く感じかな
レムリス : ( ・・・実際の戦闘やら任務やらよりも、人間関係や作法規則常識を覚える方が大変かもしれない・・・ ) だがイザベル見とけば多分なんとかなると信じる
ドナスターク : 軍服の手本はまさにイザベルが性別的にもピッタリだから丸投げ。
騎士メルート : 「 次は宿舎だ。軍曹と兵たちに紹介するよ 」
エディ : 「 んー、いいなぁ、久しぶりだなぁ 」騎士団の軍服が気に入った
トニー : 「有益なら多少態度が悪くても大目に見てくれる人だね」
リリィ : 「       」きょろきょろきょろ    と周囲の人を探りながら進んでいく
騎士メルート : 「 僕なんかより似合ってるよなぁw 」>エディ
イザベル : 「………」大丈夫な人なのかどうかメルートをガンガン観察>優しいなぁ乗っちゃおかな
ドナスターク : 「  向いてるぜ。  」 軍服が好きな奴というのは軍にもいた。そしてそういうやつは、死ぬ時まで軍服を着てたな、なんてことを思いつつ言う。<エディ
オルテンシア : 軍帽とかあるのかなあ 1兵卒だとなさそうか
エディ : 「 そうなのかい? 」ふふ 
エディ : >ドナ
イザベル : 軍服をしっかり着込む
レムリス : 「 ふむ。 装束を揃えるのだな。 」 少々バストのあたりが窮屈だが、既製品のようなので仕方ないと諦めつつ
リリィ : 「           」ごそごそ
ドナスターク : ソレ以上は続けずに宿舎へいこう。<エディ
騎士メルート : 第4は、海軍出身も多いからか、結構風通しが良さそうだな。>リリィ  軍帽もあるぞ。希望すれば
オルテンシア : では希望してオルテンシアは軍帽かぶってよう
エディ : 「 僕は 憧れとかも入っているから、軍服が好きだ、って動機がちょっと不純かもしれないけどね 」微笑みつつ
リリィ : もらいます  >軍帽
オルテンシア : 「 ♪ 」ほんのちょっとだけいつもよりご機嫌そうに見える。 いつも穏やかだけど そこから動かないのである意味無表情
ドナスターク : 「 ( ノリはグッドマンのいたところの方が近えな。 ) 」
リリィ : 軍帽かぶって、普段とは思えないぐらい服をきっちりと着込んできます
レムリス : 軍服にティアラは違和感あるので、代わりに軍帽もらってかぶろう
トニー : 野郎どもはさっさと着替えて集合していそうだ
騎士メルート : 「 あー、ちょっとまあ、あんまり目立たないようにするデザインだからね 」>レムリス
リリィ : 「あら、ご機嫌ですね」>オルテンシア
エディ : 「 (死ぬときまで、かぁ)(僕が死ぬときは) 」
レムリス : 「 似合っていると思うぞ 」>エディ
オルテンシア : 「 わたくしにも多少の遊興は御座いますので。 」はい と頷く
ドナスターク : 「  あんまりいいことじゃあねえな。  」 軍に憧れというワードは受け入れづらいドナスターク。<エディ
リリィ : @セイラー服よりなのかなぁ・・・
リリィ : >風通し
イザベル : 「…失礼かもしれませんが少尉は少し変わっていますね」
イザベル : 「
騎士メルート : そういう意味ではなくて、人的に<セイラー服より?
リリィ : 「そうですか   まぁ、たしかにそうそう着る服ではないですしね」>オルテンシア
エディ : 「 (フローラス家の紋章の入った鎧を着ているときだといいな) 」
レムリス : 「 しょ、承知した・・・ 」 か、考えていることが読まれているとは と少し驚いて >目立たないようにするデザイン
エディ : 「 ありがとう 」>似合ってるぞ<レム
リリィ : @あ、あああwwwなるほどww>人的に風通しが
イザベル : 「……」女子の服装チェックはしっかりやっとこう。重要
オルテンシア : 「 そうで御座いますね。 そういう意味で、皆様からすればいささか不謹慎なお話では御座いますが 」
ドナスターク : 「 ( 次は軍曹か。 ) 」
リリィ : @リリィは実家からの派出兵だとか姉じたいがいないか気にてきょろきょろしているのでしt
オルテンシア : 「 わたくし いつもよりも多少は浮ついているものかと 」静かに微笑
トニー : @ああ、いつの間にかいなくなるのか嫌な奴が
リリィ : 「いいんではないですか?軍隊にだって娯楽はありますし、冒険者ですもの、それくれらいは役得とおもって」くすり>オルテンシア
レムリス : 「 楽しめるのはいいことだと思うぞ。 特にこういう緊張感が走る状況では。 」そう言っている当人は緊張しまくっている <オルテ
イザベル : 「………」視線だけ向けてすぐ戻す>軍服が好き、あんまりいいことじゃあねえな
騎士メルート : 「 ――― 」部屋に入る前に、ちょっと立ち止まって、すー、と息を吸う。ちょっとぴっしりする。
ドナスターク : 「  、、  」 なるほど、と思ってメルートと同じようにぴっしりしてから。
オルテンシア : 「 何を思うか それはみなさまのそれぞれの胸の内でございますので 」<いいことだと思うよ あんまりよくねえなあ
エディ : 「 …… 」メルートのその様子を感じ取って、和やかな雰囲気はここまでにして。 ピリッとする
ドナスターク : 「 (  …… 慣れない師団に来てまだ、馴染めてねえだけか。あるいは。 ) 」 軍曹か。
エディ : ピシッとする、だよ!
イザベル : 「……」>ピッシリメルート、ピッシリドナ
トニー : 気を引き締めよう
騎士メルート : 「 ―― 軍曹 」扉を開けて中に入って。 中には、額に縦皺できてる系の厳しい顔をした剛毅そうな男が立っている。
イザベル : ここえピッシリしない奴を視線で確認だけしておく
レムリス : メルートの様子見て 押し黙って ぴっしりしておこう
リリィ : @軍曹かぁ・・・
ドナスターク : あんまり良くねえなあ、はエディに向けてでしたw まあでも軍帽でちょっとテンションあがるのも同じように言ったかもしれない。
ドナスターク : 「  ドナスターク二等兵です。  」敬礼。
オルテンシア : まあこう 皆が色々いってることを眺めての返事でしたねオルテはw
騎士メルート : 「 紹介しよう。僕が招集した兵たちだ 」 と、その男にいい。 「 クアレン軍曹だ 」
オルテンシア : いつでも居住まいと姿勢自体はびしっとしてる。 雰囲気が穏やかなだけ<わたくし
トニー : 「お久しぶりです」敬礼してあいさつ
イザベル : 「コルバ・イザベル二等兵です」
ドナスターク : 「 ( いかにも、って感じだが。 ) 」
オルテンシア : 「 オルテンシア二等兵で御座います 」静かに敬礼。
トニー : @軍曹違いだ
エディ : 普通に見逃してた!>軍に憧れよくないぞ<ドナ
リリィ : 「リリィ2等兵です」敬礼して
イザベル : ピシッと敬礼
エディ : 「 エディ二等兵です 」すぐに敬礼し
レムリス : 「 レムリス・リウ・アレクサンドライト二等兵です。 」敬礼  この頃になると完全習得
軍曹クアレン : 「 ――― 」額のシワがちょっと深くなる。 「 軍曹のクアレンだ 」答礼す。 「 …?覚えがないが、人違いだろう 」>トニー
エディ : 「 (クアレン軍曹…… 初めて会うな) 」
軍曹クアレン : 「 よく鍛錬されているようですな 」
トニー : 「トニー二等兵です」
騎士メルート : 「 お眼鏡にかなってよかったよ 」たはは
ドナスターク : 「  …… どうも。  」
イザベル : クレアンの方が軍人っぽい感じで逆に若干ほっとしていよう
レムリス : (メルートが将の補佐的な存在とすれば、おそらくこの方は実働部隊長といったところだろうな) とエルフ文化的に置き換えて理解を進める
イザベル : 「恐縮です」
ドナスターク : 「 ( メルート少尉の配置換えは…… いずれ第5師団に戻る準備なのか、あるいは。 )  」   「 (  いや、エルンスト団長の思惑と考えたほうがスッキリいく、か……。 ) 」
軍曹クアレン : 「 水兵のような匂いがするな 」ドナはわかりそうなDisニュアンス 「 ここは軍隊だ。私の下では、規律ある生活を忘れるな 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」 返答一つで何となく人となりを掴んで敬礼。
イザベル : 「肝に銘じます」
エディ : 「 …… 」クアレンの人柄を頑張ってチェックしようとする 表情はそのままで
トニー : 「了解しました」>規律
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」 返答1つで何となく人となりを掴んで、返す。
軍曹クアレン : 「 お前達の寝床はこっちだ 」と、隣の大部屋に連れていき。入ると、よく訓練された兵たちが一瞬で直立不動するのが見える。
リリィ : @wwww>水兵のような
エディ : そしてDisニュアンスに気づけないエディ
騎士メルート :  「 …( はぁ ) 」
オルテンシア : すって静かに敬礼で答えてついてく<寝床はこっちやぞ
リリィ : 「     」 と、ドナスタークに返事を任せ
ドナスターク : 「 ( …… 水兵のような、ね。 ) 」 一枚岩ではないのだろう、第4師団内部のことを考えて
イザベル : 兵士達を一人一人素早く観察
レムリス : (規律ある生活、か。) まあ、イザベルの生活をまねよう 人間文化の生活感覚も同時に勉強できる というくらいに心がける
ドナスターク : 「  ドナスターク二等兵。  」 <兵たち
軍曹クアレン : 「 新入りたちに挨拶しろ! 」
リリィ : 「代表者がいるときは、その人が代表して礼するので、しなくて大丈夫ですよ」こそり>オルテンシア
レムリス : ( 凄く隊列が整っているな。よく訓練されていることが素人目にもわかる。 )
イザベル : 「コルバ・イザベル。同じく二等兵です」
ドナスターク : 「 ( メルート少尉には確かに。 )  」  「  ( 難しい軍曹かもしれねえな。 ) 」
オルテンシア : 「(成程 そういうものでございますか)」
ドナスターク : ワタシに海兵になれと仰せですか、小隊長とかいってメルート困らせてそうっていう偏見。
エディ : 「 エディ二等兵です。 (ほわー、人がこんなビッシリキッチリしてるの久しぶりに見るなぁ) 」
兵士たち : 「 ハッ。ウノ二等兵です! 」「 ドス 」「 ドゥレス! 」「 クアトロ! 」「 スィン! 」「 セイス! 」「 イエーテ! 」 なんて、兵士たちが答礼し
リリィ : 「リリィ二等兵、着任しました」
ドナスターク : 番号シリーズ。
エディ : 「 (なんだかんだで、僕も家を離れて結構経つってことかー) 」
ドナスターク : いつものように挨拶終わったら、二段ベッドの下に適当に荷物を放っておこう。
イザベル : 「……」話しただけでくたびれてるメルートを大丈夫なのかこの人はって若干不安げに横目見
エディ : いつものようにドナの上のベッドを借りようw
トニー : 「トニー2等兵です」@どこの国だっけ>数字
軍曹クアレン : 「 ベッドはそこを使え 」と、空いてる2段ベッドを指示し。 「 夜までは自由鍛錬の時間とする。解散 」
オルテンシア : 「 オルテンシア二等兵で御座います。 」ちょっとわざと真似事っぽく敬礼した>兵士たち
軍曹クアレン : @スペイン語ですねw
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
レムリス : 兵たちの挙動をしっかり記憶 「 承知した。 ・・しました。 」<解散ー
ドナスターク : 軍曹も少尉もいなくなったら適当に説明はじめよう
エディ : 「 イエス・サー! 」ビシィ >ベッドは
リリィ : 「    幹部と士官とでは、どこでも確執があるそうですから、このようなものだと思いますよ」こそり>イザベル
イザベル : 「イエス・サー」
軍曹クアレン : @第4はスペイン、ポルトガル語圏チョイスのマイルール
ドナスターク : 「  あのメルート少尉は、冒険者を最初にサウス砦へ招集したときの小隊長だ。  」
騎士メルート : 「 じゃあ、僕も部屋にいるからね 」と、立ち去り
ドナスターク : 「  何度か依頼があったが、最初に言ったように今までは全部第5師団に配属だったからな。  」
レムリス : 「 イエス・さぁ? 」 ちょっと変わった人間語だな、承知 了解で大丈夫なのではと思ったが ともあれ記憶
イザベル : 無敵艦隊
ドナスターク : 「  そもそも、この依頼はエルンスト騎士団長、つまりサウスのトップから降りてきてるトップダウンの話だからな。  」
エディ : 「 ――へぇ 」皆勤ではないのでドナの話を興味深いな、って感じで聞く
ドナスターク : 「  それをどう捉えるかは、軍内部でも色々ってところなんだろう。  」
兵士たち : 「 うおーーーー 」オルテとかレムとかリリィとかみて盛り上がる。イザベルは?
ドナスターク : 「  メルート少尉は、見てわかった通りの男だが。  」
エディ : 「 はい、失礼します 」>メルート
ドナスターク : 「  頭はキレる。  作戦立案に時間をかけるだけの慎重さも、相手の裏をつく大胆さもあるし。  」
ドナスターク : 「  その面に関しては一定の信頼をおいていい。  」
イザベル : 「……別に」「少尉が隊を制御し切れるなら私はそれで」>リリィ
リリィ : 「    」にこり>うおーー
ドナスターク : 「  恐らく、冒険者を受け入れるというこの依頼にも前向きだ。  」
オルテンシア : 楚々とお辞儀した>兵士たち
イザベル : 「………」目線だけ合わせながら聞く>ドナ解説
レムリス : ( 何かえらく気合が入ってるな ) とか 自身も責任の一端を担ってるとはつゆ知らず  ともあれ名乗り+敬礼で挨拶<盛り上がる
ドナスターク : 「  だがまあ、そうじゃない奴もいるだろう。 ここの騎士団長は、こっちを測ってるって感じだったな。  」
オルテンシア : 「 そうで御座いますね。 」ふむ とベッドに腰かけて ある程度は自分は知ってるけど説明に耳を傾けてる
イザベル : 「……」キャラシ顔>うおーーーー
ドナスターク : 「  小隊長の具申を聞き入れるくらいだ。 トップダウンのこの話に後ろ向きってわけでもねえんだろうが。  」
トニー : 「(ああ、うん女気のなさそうな場所だからなぁ)」
ドナスターク : 「  オレ達がヘマをすりゃ、メルート少尉やエルンスト騎士団長に一言苦い言葉を言うことくらいはできるかもしれねえな。  」
兵士たち : ( あれは触れると腕折る系だな!違いねぇ )<キャラシ顔
レムリス : 「 なるほど。 」ドナの話を聞いて 「 組織とは複雑だと改めて認識するな。 」
エディ : 「 本当に反対なら、そもそも僕らを招き入れてはくれないだろうね 」
ドナスターク : 「  クアレン軍曹はどれくらいこの第4師団にいるのかは知らねえが。  」  「  海の匂いを嫌ってんのがオレでもわかる。  」
イザベル : 「………」
兵士たち : ( もう、あの、キツキツさ加減が )( 帽子がぐっとくるぜ )<レム、オルテ、リリィ
オルテンシア : 「 それを望まないのであれば、わたくし達はその期待に沿うよう 行うべきを行うだけで御座います 」>ドナ
レムリス : 「 いずれ人の上に立つ者として、そういった組織内政治の事情もしっかり学ばねばな。 」
ドナスターク : 「  反対だからこそ受け入れるっていう発想もある。 見てもいないのに非難するより、よっぽど説得力があるからな。  」<エディ
オルテンシア : <苦い事いうだろうねえ
イザベル : 「私たちに求められているのは、冒険者として働くことですか?」
ドナスターク : 「  今回はそのあたりが……  」  まあここまで言う必要もねえか、と思い直して。
エディ : 「 ああ、確かに。『見たけど使い物にならない』って言えるからね 」>反対だからこそ
ドナスターク : 「  言ったろ、自分で考えろよ。  」立ち上がって<イザベル
レムリス : 「 そうだな。 文句の言いようがない働きをすればいい。 」うむ、とオルテの言葉に頷いて
兵士たち : 「 おーう、落ち着いたかー? 」と、空気読んで近づいてくる
エディ : 「 ただ、そっちの心配に関しては 」
イザベル : 「……」キャラシ顔で見上げ>自分で考えろ
ドナスターク : 「  オレは軍曹のところに行ってくる。  」
トニー : 「まぁ、新しい風は吹いたんだ、要はそれが利益になればいいと」
兵士たち : 「 いやー、鬼軍曹の下で2週間もご愁傷様だなw 」
ドナスターク : ああ、と兵士たちに返事をして
オルテンシア : 「 あ ではその前に 」>ドナ
ドナスターク : 「  あ?  」<その前に
エディ : 「 僕らの頑張り次第だから、気にしなくて良いんじゃないかな 」ふふ
オルテンシア : 「 冷たい井戸清水 とはいいませんが 少し喉を潤していかれるのがよろしいかと 」楚々と笑う>ドナ
兵士たち : 「 小隊長は物分り良さそうなんだけどなーw 」
オルテンシア : 「 いってらっしゃいませ ドナさま 」<軍曹んとこいくぜ
レムリス : 「 最善を目指す、ということなら最初からやるべきことと違いはない。 」
ドナスターク : 「  …… 喋りすぎたからな。 」とセルフツッコミを受け取って。水を飲んで行く。 <オルテ
リリィ : 「まぁ、そうですね。私たちなりにがんばりましょう」>ようは>とにー
兵士たち : 「 なんだ、オーガ顔に合うのか。物好きだなぁw 」<軍曹に
ドナスターク : 「  オレはオーガのオスメスの区別もつかないんでね。 近くでよく見ねえとわからねえんだよ。  」
レムリス : 「 ・・・よく、気配りができる。 」故郷の家臣の一人をなんとなく思いだし >オルテ
ドナスターク : と言って軍曹のところに。(待つ)
オルテンシア : 「 それが私に求められることでしたら そのようにするだけで御座います。 別段の事は 」<大変だなあ>兵士ズ
イザベル : 「少し、砦の中を見てきます」こっちも立ち上がり
軍曹クアレン :     軍曹は、軍曹室にいる。君たちの大部屋からほど近くにある小さな部屋。折りたたみベッドと壁に据え付けられたテーブル。質素な椅子。何人か入れば一杯になる、そんな部屋だ。
エディ : 「 (んー……) 」ドナについていこうか、ほんの一瞬、ごく一瞬だけ迷ってやめる
トニー : 「いってらー(とドナを送り出し) 」海のナンバーズから軍曹について聞き出そう
ドナスターク : ノックして返答を待とう。
軍曹クアレン :     「 入れ 」<ノック
ドナスターク : 「  は。  」  「  ドナスターク二等兵、入ります。  」
リリィ : 「   自由に動いていいんでしたら、私もすこし基地内の旅行にいってきます」
レムリス : 「 まあ いくら厳しい鬼とはいえ、 本物のオーガの軍勢と戦うことと比べれば易いだろう。 練兵の段階で躓いているわけにはいかない。」>鬼軍曹
エディ : 「 (ま、結局僕は、こっちの方が) 」手合わせしてくれそうな兵士がいれば捕まえて伸したり伸されたりするw
ドナスターク : 「  先程の非礼を詫びに来ました。  」
兵士たち : 「 いやー、出来た娘だなぁw 」軍服なので腹筋は見えないのd>オルテ
オルテンシア : 「 人さまを見るのが好きなだけで御座います。 」 「 趣味と実益を兼ねて といいましょうか 」目を細める>レムリス
レムリス : (しかし自由行動か ) 自由といわれればいわれるほど行動に困る
軍曹クアレン :    「 ほう? 」<非礼
オルテンシア : ぴっちりしたの着てるのである程度筋肉質なのはわかるかもしれないくらい<オルテ
リリィ : 適当な陸士捕まえて、基地内案内してもらってます(周辺地理の把握と、最近の基地内の状況をきいてます
レムリス : 「 一緒で、いいか? 」<イザベル  とにかくイザベルを手本として生きた先生にするつもりだ
兵士たち : 「 いやもう、あの鬼軍曹は、陸上がりだからなー 」「 海育ちは嫌いらしい 」
エディ : 「 自由時間は本当に、割と自由だよ。 ドナは軍曹に会いに行ったし…… 前、墓場を見に行った人もいた 」>レムリス
ドナスターク : 「  本来ならば言葉での注意では済ませなかったでしょう。  」 <クアレン軍曹
リリィ : 「    レムリスさんも、お暇でしたらどうですか?そう気軽に見舞われるものでもないですし」>レムリス
オルテンシア : 「 いってらっしゃいませ。 貴方様も 少し喉を潤していかれるとよろしいかと存じます 」はい って頷いて見送る>リリィ
レムリス : 「 なるほど。 参考になる。 まあ、何ができるかもよくわかっていないから わかっている人に付いていくのが一番いいと判断した。 」<エディ
ドナスターク : 「 ( メルート少尉を立てたか、あるいは…… ) 」
リリィ : イザベルといくっぽいのでこっちはこっちで周囲を歩いてきます
イザベル : 訓練場や医務室、補給用の連絡路とか、要所を見学してきた。砦に何が足りていて何が足りないか観察
トニー : 「へ〜、本人は左遷されたとでも思っているのかな」海と陸の確執は知らんけど
リリィ : 「ええ、ありがとうございます。それでは」>オルテンシア
ナレーション : ふむ。しばし前までは深淵の大規模な動きがあったが、エルンスト団長の采配による第1・5の活躍で、それも潰えて砦は今は落ち着いている>リリィ
ドナスターク : 「  自分は一応、元陸軍所属です。 軍曹の言う言葉遣いと態度に関しては腹が割れるほど殴り聞かされましたが。  」
エディ : 「 ふふ、行ってらっしゃい。 僕は休み時間に訓練するような物好きを探してくるよ 」>レムリス、イザベル
イザベル : 「どうぞ」>一緒に>レム
レムリス : イザベルから返事はないけど その周到さとかを目に焼き付けておこう  ストーカーともいうが
軍曹クアレン :    「 ――― 」黙って聞いてる
レムリス : っと今あったのだ 「 感謝する。 」
ドナスターク : 「  軍曹は第四が長いので?  」 
オルテンシア : 一人でのんびりと そこいかんぞ みたいな注意をたまにされながらのんびり基地の中を歩く。
リリィ : 「そうなんですか・・・それでは、私たちが呼ばれたのは・・・・・冒険者との連携かなにかに慣れておくためなんでしょうか」  とか適当な陸士と話しながら
軍曹クアレン : 「 … いや 」それだけ言い。すこし間を置いて 「 元は第二にいた 」
ドナスターク : 「 ( …… 少尉の肩も随分凝りそうだな。 ) 」 自分も凝る。
ドナスターク : 「  でしたか。  」
兵士たち : 「 元は第二なんだよな、あの人 」「 第二は一番堅苦しいからなーw 」>トニーたち
レムリス : 補給路や医務室の解説とかを時折イザベルにもらって 砦や軍隊のなんたるかを学ぼう
ドナスターク : 「 ( 第二。 第二、ね。 ) 」
兵士たち : 「 第4は、海育ちも多いから、普段は自由だけどやる時はやるってのが気風なんだけどなぁw 」
イザベル : 一通り見て回ったら、特に下の階級の兵士に話し聞こう。サウスで冒険者が残した功績は広まっているのかと、それについて下級兵としてはどう思ってるのか
ドナスターク : 「  今回の招集は、メルート少尉の具申がきっかけだと聞きました。  」
エディ : 第二かー 流石の私でもちょっと何か察したw
ドナスターク : 「 ( どう反応するか。 ) 」
イザベル : まあ、肯定派と否定派の大体のバランスを探るってだけw
レムリス : イザベルの手伝いしよう 「 ここでの冒険者の活躍はどう反響があるのだろう? 」
エディ : 「 そーなの? 」「 あ、違う、すみません。 そうだったんですか。 」合間に噂話拾いつつ
軍曹クアレン :   「 ―― 私は反対した 」そう言い 「 だが上官の決定には従う 」
イザベル : レムリスには特に構わないぞ。見るなり真似るなり好きにさせる
ドナスターク : 「  ……。  」 はっきりとした物言いに一瞬考えて。
レムリス : 気にされないなら軍隊の所作をしっかり体に染みさせる <イザベル
ナレーション : まあ、そこそこ広まってる。成果は成果なのでそれについては否定する人は居ないけど、わざわざ冒険者使わなくても、サウス内部だけで出来る戦果だったんじゃないの、って考えてる人も多そうではあるな。まあ、上が考えたことなんで―的な。>リリィたち
トニー : 「やる気があれば頑張れるわな」>やるときはやる @陸とは相性悪そうだ
ナレーション : >イザベル
ドナスターク : 「  今ならば、上官は軍曹しかおりませんが。  」
レムリス : 「確かに戦力は十分なのだからわざわざ冒険者を雇う意図がわからないな。 」上の考えは気になる
ドナスターク : 「  出て行け、とは言わない軍曹は。  」
リリィ : @まぁ、そりゃそうだわぁな>成果は成果だけど、おれらでも
イザベル : 「サウス砦は深淵の侵攻を防衛する最前線」
ドナスターク : 「  自分にとってはありがたい限りです。  」
イザベル : 「サウス騎士団の精強さは誰でも知ってる」
軍曹クアレン :   「 今ならば、な 」  「 決まったことだ。決まったからには、お前達は俺の部下だ 」
エディ : 「 え、もう次? 」「 はーい 」戦闘的な意味でしごかれるのは好きだ。勝手に戦闘訓練(休み時間)してもらいつつ皆の半分ぐらいの噂は拾ったかなぁ
ドナスターク : 「  …… ( オレならどうする? )  」  「 (  いや……。 ) 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
レムリス : 「 外部の者を入れる、ということは深淵が入り込む隙が増えるかもしれないし、場合によっては冒険者と兵士の間で確執が生まれるかもしれない。 」
リリィ : 「そうですね   あ、私がいったのは内緒にしてくださいね」   とかやりつつ、姉が来てないか視線で探してる
ドナスターク : 立ち去り際に一言だけ言って逃げよう。
イザベル : 「冒険者はただ出しゃばるためだけに来ている……?」虚空に視線
レムリス : 「 だがそれらを補ってあまりある利点がある、ということなのだろうな。 」
オルテンシア : なんとなく砦の雰囲気はこんなものですか って兵士の人たちに挨拶しながら歩く道中
ドナスターク : 「  自分は、上官が言ったことが全てとは思いません。  」  「  上官の言ったことを果たすためにすべてのことをするだけです。 軍曹とは、同じ道を歩めそうで安心しました。  」
ドナスターク : バタンッ そそくさ離れる
イザベル : 「分からない。何で…」
軍曹クアレン :   「 ――― 」黙って見送る
ドナスターク : 「   あー…… 寿命が縮まったぜ。  」 バリバリとうなじを掻いて
レムリス : 「 それなのだな。 」<わからない、なんで
兵士たち : 「 まあ、軍曹の前では油断すんなよ。腕立て500じゃきかないぞw 」>トニーたち
イザベル : 「リスクに見合うものは何?」」>利点
イザベル : 「………」
兵士たち : そうね。エディもナレーションが話したような噂は拾える>エディ
ドナスターク : 「 ( エルンスト団長の発案だということは、軍曹も知っているだろう。 となれば、クアレン軍曹も。 )  」  「 (  結局のところ、この依頼をどう受け取ったか悩んでいる一人だ。 ) 」
トニー : 「了解だ、実は前にも陸の軍曹には叩きあげられたからなぁ」>兵士と雑談
ドナスターク : 「 ( はあ。 ) 」
エディ : 思ったより情報ゲットしてたw ようし
てくGM : と、いうことで ――― 夕方。そろそろご飯タイムだ。
ドナスターク : 言葉少なに飯食いまくろう。
兵士たち2D6 → 5 + 6 = 11
リリィ : 「   軍隊が動けないところを動ける  所じゃないでしょうか?私たちは雇われた冒険者であって、軍人ではないので     独自の判断で裁量を求めて動くことに慣れていますし」>イザベル
オルテンシア : 健啖家なのでしっかりご飯はいただく
兵士たち : 「 今日の飯は超うめーぇ! 」
トニー : @上手い飯だ>ひゃはー
エディ : 「 あー いい汗かいた。 みんなどうだった? 」合流しつつ
リリィ : 「良くも悪くも  ですが」  と、お上品に食事を頂いて>11
エディ : 超うまいめし来た
レムリス : 「 推測としては閉塞した組織に刺激を与えるような意図だな。 例えば内部に元々ある確執を和らげるために冒険者という異物を入れる、とか。 まあはっきりどうなのかは全くわからんが。 」<イザベル
ドナスターク : 「  大した腕だな。  」 うまい。
リリィ : @アルデンテのお米とか、残飯のカレー煮じゃない!やったぁ
オルテンシア : 「 軍隊というものは、それらを統率する方がいて、その方の判断、意志、采配に基づいて動くものであると伺っておりましたが 」
エディ : 「 今日はいつもより 」「 ご飯が 」「 進みそ。 」
兵士たち : 「 軍曹はきっと小隊長と作戦会議中か? 」「 のんびり自由に飯が食えて幸せです 」
ドナスターク : 「  まあ、そのうち来るだろう。  」
兵士たち : 「 軍曹も一緒に飯を食うときもあるからなぁw 」
エディ : 「 ……ご飯と言えば、ライスが入手しづらいんだっけ、今。 」
オルテンシア : 「 人である以上 そのようにはいかないもので御座いますね。 このように理性があっても なお 」一人ごちるようにつぶやいた
イザベル : 「…………」>リリィ
レムリス : 「・・・ ふむ。 悪くない 」が 肉体労働がっつりする人らの食事だからエルフ基準だと味が濃かったりすると思われる
リリィ : 「まぁ、どちらにせよ。私たちは求められたことをしないといけないだけですし」 
オルテンシア : 「 いただきます。 」丁寧に手を合わせる
兵士たち : 「 あー。長雨が多くて、あちこちの川の水量が多くてなぁ 」
リリィ : 「   
リリィ : 「   どうかしましたか?」>イザベル
イザベル : 「今は、軍人です」「二等兵という階級を賜っています」>リリィ
エディ : 「 うわ、増水しすぎないといいね 」
イザベル : 「私はその理由がまだ…」
リリィ : @まぁ、ぶっちゃけ外注するんだったらそのぶん予算よこせよ   って思うのがサウス側だろうなぁ・・・・・・・
兵士たち : 「 パクタックのライス畑は沼の中にあるらしいんだけどよ、水が多すぎて作物の出来が悪いらしいぜー 」
トニー : 「水害とか大丈夫か」>雨による水量
ドナスターク : 「  ( そういやスピアーズがそんなことを言ってたか。 )  」
イザベル : 飯食いながら皆の会話を黙々と聞く
兵士たち : 「 目の保養になってヤル気もでるし 」 「 俺たちは大歓迎だぜーw 」
リリィ : 「ええ、外から雇われた、問題が起こればすぐに免職させられる  です     そういう意味では使いやすいかと」>今は軍人です
レムリス : 「 心配になるな。 ウンディーネが多すぎるのもノームの働きを阻害する。 」<ぱくたっくのライス
リリィ : 「   ああ、もちろん。私は好き勝手に動きます   って言ってるわけではないですよ?誤解されているかもしれませんが」>イザベル
兵士たち : 「 デルタとかを担当する奴らの報告だと、あちこちで出てるみたいだなぁ 」<水害>トニー
エディ : 「 うーん、これ以上畑に被害が出ないといいけどなぁ 」もぐもぐ
イザベル : 「…増水」間dの外を見やり
レムリス : 「・・・あまり考えたくはないが 事実だな。 」<問題が起こればすぐクビに出来る  現実の傭兵も汚れ仕事が多いしな
オルテンシア : 「 お上手で御座いますね。 皆様のお役に立てているのなら何よりで御座います。 」ふふ>兵士たち
ドナスターク : 「 (  河の増水。 水際でモンスターが発生すりゃ。 )  」  「 (  それは第四の区分か。 ) 」
兵士たち : 砦から眺めおろすサウスファニュールは、たしかにいつもより増水してるな>イザベル
エディ : 「 (……その辺は、みんなにとっては大事なとこなんだなぁ……。 覚えとこ) 」>使い捨てとか
オルテンシア : 「 水の流れは水の流れだけが行く末を決めるもの。 わたくしたちにはそう願うばかりでしょうか 」<増水とか
ドナスターク : ドナも食べつつぼーっと外を眺める。
オルテンシア : <これ以上なんもないといいなあ
トニー : 深淵は海から来るから影響なければいいけど
イザベル : 「………」その辺は特に気ににしてない感じですぐ目線そらす>リリィ
兵士たち : 「 まー。あれだ 」
オルテンシア : ある程度喋ったら楚々とした顔でみるみるご飯たいらげてく
エディ : 「 (死ねって命令以外ならまぁ、大体何でも良いと僕は思ってたりするけど) 」
イザベル : 「何が出ると考えますか?」>ぼーっとドナ
レムリス : 「それにしても目の保養とは 」何か気になる 思索にふけりすぎてぱっつぱつの胸とか臀部とかへの視線には気付かず
イザベル : 「いずれにせよ」
リリィ : 「自分の所の部下には、だれだってさせたくないですしね」こくり>レムリス
エディ : 「 (ああ、<碇亭>の評判が落ちるようなのは駄目だな。 うーん) 」もぐもぐ
イザベル : 「備えは必要かと」
ドナスターク : 深淵5氏族はみんな海と相性☓だから基本は海からこないけど、一部深淵寄りのサハギンとかギルマンとかっていう種族がいるくらいかなw
ドナスターク : <海から来る?
兵士たち : 「 あんま考えてもしょうがないしw 」
ドナスターク : 「  あ?  」  「  まあ、サハギンとかは出るかもな。  」学はない。<イザベル
オルテンシア : 「 そうで御座いますね 」ふむ と考えて
レムリス : 「 しかし・・・ 川か 」 一面の濃いウンディーネの気配に眉を顰める  「 サハギンやマーシュマンがこれを機に活発にならないといいが 」
エディ : 「 水辺と言えばってやつだね 」>サハギン
兵士たち : 「 オーガ顔も、小隊長も、俺達の面倒見は良さそうだからなーw 」
兵士たち : 「 ありそうだなぁ 」
イザベル : マッパーで地形把握しつつ、増水時の水の流れを予想してみる 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
オルテンシア : 「  ご飯が美味しい  」  「 皆さま各々の悩みはありますが、明日の活力にはこれ以上ないものかと 」ごちそうさまでした と手を合わせる
兵士たち : <サハギンやマーシュマン
リリィ : くすくす>目の保養
イザベル : マッパーってだけで地学者じゃないからそこまで正確に予想はできんだろうけど、まあなんとなく
トニー : @了解>深淵は海から来ない。 くとぅるふ的なものはくる
イザベル : 次は頑張って
イザベル : 3ゾロだそう
ドナスターク : 「  つかオレは隊長でもなんでもねえぞ。  」  「  まして、学はねえ。 ンなことオレに聞くな。  」<イザベル
兵士たち : 増水すると、サウス湿原とデルタの水量が増える。アーベ公国地図
兵士たち : サウス湿原も、デルタも、サハギンとかの巣が多いところだ。その挙動にも影響が出るだろうね>イザベル
オルテンシア : どばっと溢れてくるやもしれん。
エディ : 海の範囲が広がるなぁ
イザベル : 「…………」キャラシ顔で見上げ>オレに聞くな
ドナスターク : 「 ( まあ、何も起こらねえよりは。 )  」
兵士たち : 「 っと。やべえ。軍曹が来る気配がするぞ 」 「 全員起立!整列! グズグズするな! 」
イザベル : 「付近の地形と湿地帯の分布から考えて…」
兵士たち : ( ビシっと
レムリス : 「 そうなると雨季の時の臨時の増派、と考えるのが妥当か 」 冒険者は
ドナスターク : 「 ( 起こったほうが、いいっつう考えも、無くはねえな。 ) 」 飯を平らげて。
レムリス : >増水による深淵の活発
ドナスターク : 起立して並ぼうw
イザベル : 「サハギンの行動範囲がかなり拡大すると思います」
トニー : 「(なっ)」敬礼しよう
リリィ : 「まぁ、このままなにもないことを祈りましょう」   ご一緒しますか?   とヴァル=ノレルの聖印を見えるように髪をかき上げながら
エディ : 「 、 」急いでご飯を平らげて
ドナスターク : 「  そうかよ。  」<サハギン拡大
軍曹クアレン : 「 ――― 」ぎぃ、と扉を開けて。入ってくる
エディ : 起立!敬礼!!ビシー
オルテンシア : 「 おや 」これはまあ って呟いてから並ぶ<起立
イザベル : 「……」会話中断して整列
軍曹クアレン : 「 明日以降の作戦が下った。ブリーフィングを行う 」
レムリス : ご飯は出された分完食するがエルフ胃袋だと少々多い  それゆえさらに服がきt
レムリス : す、と敬礼し
騎士メルート : パッツンパッツン度が高まる
騎士メルート : 「 みんな揃ってるみたいだね 」ぴし、と、ちょっと首のカラーに指をいれつつ、入ってくる。
リリィ : 「    」>明日の
イザベル : 順番に敬礼しつつお出迎え
エディ : 「 イエス・サー 」
騎士メルート : 「 知っての通り。最近の長雨で、サウスファニュールの水量が上がっている 」
ドナスターク : ちら、とまた窓の外を見つつ、暗くてあんまり見えない
騎士メルート : 「 この水が流れ着く所、つまりサウス湿原とデルタの水量も増えて、サハギンやギルマン、マーシュマンの活動域が広がり、脅威が日に日に高まっているのは、みんなも知っていると思う 」
エディ : 「 ―― 」黙って聞く。
レムリス : 「・・・」黙して聞く
リリィ : 「   」
イザベル : 「………」兵士ズの顔を時折横目で見ながら、話してる最中はメルートにしっかり目合わせる
騎士メルート : 「 ただ、脅威はそれだけではないんだ 」
エディ : 「 ……? (災害への警戒? それとも……) 」
トニー : 「(ほか?)」黙って聞きます
レムリス : ( ふむ。 ) 想定してないものがありそうだ、ということできりっとしてより話を集中して聞く
騎士メルート : 「 あの辺りには水棲モンスターも多くて、ただ、普段は限定された領域から出てこないけれど、今回の水の増水で、活動域が広がるおそれがある 」
エディ : 「 (もっと大きな何かが海の方から…… いや、続きを待とう) 」
オルテンシア : 「 ・・・・ 」内情を伺いにくい静かな無表情で話に耳を傾けている
騎士メルート : 「 そうなると、その脅威の影響で、サハギンなど、他の者たちも住処を移すことにもなる 」
ドナスターク : 「  具体的には。  」<水棲モンスター
エディ : 「 (やっぱりか。) 」
イザベル : 「……」ドナに視線を向け、メルートに戻す
エディ : 「 (となると当然、モンスターの暮らすエリアが広がってしまって…… えーと) 」
レムリス : (水生のモンスターか。)確かに色々いるだろうな
エディ : 「 (そう、後は、小さなモンスターを統べる奴が現れて余計厄介になったりとか、か。) 」
エディ : 「 …… 」
騎士メルート : 「 今回危険なのは、魚なんだ 」
トニー : 「(つまりは軍の手が足らないほど広範囲に危険性がばら撒かれると)」
騎士メルート : @まったく、吾がマシンの重さよ
ドナスターク : 「  ( 魚? ) 」
リリィ : @大丈夫です?
エディ : 「 ん? (魚……?) 」
レムリス : 「 魚・・・? 」 川にそれほど驚異な魚など、いるのか と疑問に思いつつ
エディ : 「 (まさか養殖の魚が逃げるって話じゃないだろうし) 」
騎士メルート : 「 限られた沼に住んでる肉食の大きな魚、ピラークってのが居るんだけど 」
エディ : 「 (そんなモンスターはいたかな?) 」
エディ : 「 (ピラーク?) 」こっそり思い出そうとする ピラークにセージ 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ドナスターク : 全然知らぬ!
リリィ : せーじー>ぴらーく 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ドナスターク : ピラニアっぽい
騎士メルート : ピラニアみたいな魚ですね、ただしピラニアより大きい。
トニー : 動植物なら 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
リリィ : 出身この近くだけど、お嬢様そだちだったからしりませぬ・・・・・>12
エディ : これは頑張ったかもしれん
エディ : トニーに負けたw
イザベル : レンジャー動植物知識で振ろう 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
オルテンシア : ビッグピラニアちゃん
イザベル2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
イザベル : おっとミス
ドナスターク : は、そうじゃんレンジャーやんけ! 動植物 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
騎士メルート : 12あれば知ってる
レムリス : 「 ピラーク 」 その名に聞き覚えはない 故郷に沼はなかったのであった。
リリィ : @しってた!?
エディ : 割とみんな知ってたっ
ドナスターク : 「 ( 洒落にならない凶暴なヤツだったか。 ) 」
騎士メルート : 「 それが何匹も住んでると報告されている沼が、溢れそうになってる 」
リリィ : 「ああ、このあたりにも住んでいるんですね」
イザベル : 一度に出現する数を要チェック
騎士メルート : 一度に複数出る魚さ
イザベル : 集団で住んでるかー
兵士たち : 「 、、、 」あの魚かぁ、ってざわり
エディ : 「 それは…… 」つい口に出て すぐ塞ぐ >ピラークがやばい
レムリス : [
兵士たち : 「 … 小隊長。よろしいですか 」軍曹の顔を見つつ
騎士メルート : 「 ああ、いいよ 」
レムリス : 「なるほど、それは危険だな。 」
オルテンシア : 「 危険な生物なのですね。 みなさまの顔色をお伺いする限りにおいては 」成程 と小首をかしげる
イザベル : 「……」横目で見て>ざわり
ドナスターク : 「  まあな。  」 <危険な生物なのですね
トニー : @皆知っていることに驚いたよ>知名度12
兵士たち : 「 その、けして異を唱えるわけじゃないですが。魚がそこから逃げても、サハギンを食ってくれて良い掃除をしてくれるんじゃ。 サハギンが住処を移すならそうなった時にそれを潰せばいいんじゃないかと、思うんですが 」
兵士たち : @まあ知名度低かったかなw 14くらいでも良かったかもしれんがw
イザベル : 「自分より何倍も大きな獲物も集団で食らう魚です」>危険な
ドナスターク : 12ってBCだと結構厳しいと思うけどw
ドナスターク : 出目が良かっただけ
トニー : @案外オルテも平目で成功したりして
軍曹クアレン : 「 ―― 」兵士の物言いは随分ラフだけど、軍曹も特に何も言わず
ドナスターク : 「 ( 軍曹も同じことを思ったクチか。 )  」とすれば、それに対する答えを持っているのはきっとメルートだ、と思い見る
オルテンシア : 6ゾロだけだからw キャラ的にもしらないだろうなあってことで判定しないw
騎士メルート : 「 うん、それも考え方だね。でも、それは病気になって腕が腐りはじめてから医者に掛かるようなものだと、思う 」
イザベル : 2レベルセージは知ってるか怪しいけど3レベルセージはまあ知ってそうな難易度が12ぐらいか
騎士メルート : 「 病気になる前に元気な体に出来れば、それが一番だ 」
エディ : 「 (メルート少尉はそういう人だよねぇ) 」相変わらずだなぁと思いつつ
リリィ : @ああ、現場ともめますわw>ほっとけば そういうのも
騎士メルート : 「 サハギンもギルマンも、今の増水が一時的なものだというくらいわかってる。雨が止めば水も引くってのも 」
イザベル : 「異論はありません」
ドナスターク : 「  ……。  」  「  イエス、サー。 」
エディ : 「 イエス・サー! 」
レムリス : 「 イエス・サー 」 しっかりした発音で
騎士メルート : 「 基本的には彼らは彼らの縄張りを侵されない限り、僕達の縄張りに攻めては来ない 」
騎士メルート : 「 ゴブリンやオーガとかとは違って、そこら辺は付き合いやすい相手といえるかな 」
ドナスターク : 「 ( メルート少尉の策がどう出るか、か。 ) 」
騎士メルート : 「 でも、今回の魚を放置していたら、玉突きのようにサハギンもギルマンも縄張りを変更しだして、最終的に僕達のところに溢れ出てくる。そんな事になってからじゃ、大変だからね。今のうちに魚釣りをしよう
軍曹クアレン : 「 ―― イエス・サー 」
オルテンシア : 「 イエス・サー 」穏やかに答える
兵士たち : 「 わかりましたっ! 」 「 ようし、魚料理を楽しむぜ! 」
トニー : 「了解」>魚を減らそう
エディ : 「 (ピクニックの次は魚釣りか。 相変わらず洒落がきいてるな) 」
イザベル : 「差し障りなければ、砦周辺の地図から」
ドナスターク : 「 ( つまり、サハギンやギルマンを刺激して、余計な動きをされる前に。 )  」  「  ( その原因を排除しにかかる、ってことか。 ) 」
レムリス : [
レムリス : 「 なるほど。(そういう考えもあるのだな)」
イザベル : 「増水によってピラーク及び周辺域のサハギンの行動範囲がどこまで拡大するか検証してみても構いません」
軍曹クアレン : 「 今日は準備を済ませたらすぐに寝ろ。明日は小舟で現地に近づく 
リリィ : 「それでは、具体的にどうしょうか」
イザベル : 「イエス・サー」>すぐ寝ろ
ドナスターク : 「  、、 ( 小舟の操縦をするハメにならなきゃいいが。 ) 」
騎士メルート : 「 イザベル二等兵は地図が読めるんだね。じゃあ、部屋にあるから、見に来るなら 」
ドナスターク : 「 ( 仕方ねえ。 ) 」
ドナスターク : とっとと寝よう。
トニー : @海での戦闘はどうなんだろう?金属鎧は脱いでいたほうがいいのか
軍曹クアレン : イザベルはマッパー知力してもいいぞ。メルートの知識も使えるので+2していい
ドナスターク : 海ではなく川辺とか沼付近だと思うがまあ脱いでったほうが無難ではあるw
イザベル : 「具体的な作戦指示の公表は明日ですか?」
エディ : 久々になるパイレーツアーマーを一度着直して、チェックしてから。きっちり脱いで寝るw
オルテンシア : 鎧はかったけど以前革鎧なのでたぶんだいじょぶ
イザベル : 「はい。測量士の経験を少々」
イザベル : 「」
軍曹クアレン : 「 ―― なお、戦闘は沼の湿地帯か川辺での戦いのが予想される 」
エディ : 「 ドナ、ガチャガチャやってごめんよ。 じゃ、おやすみ 」ちゃきちゃき上に上がって。
軍曹クアレン : 「 動きにくい鎧ははずせ。ない場合は申告すれば、必要な装備は明日までに手配できる 」
リリィ : 「わかりました」>戦闘は
イザベル : 測量に近い感じなのかなあ。ではマッパー知力+2 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
トニー : 「了解」ソフトなレザーにしよう
エディ : 第四軍って聞いた時点でよっぽど陸地って言われない限りパイレーツって決めてたので今回はこっちだ
騎士メルート : 「 現地に行ってみないと、具体的にどうってのがわからないことも多くてね 」<具体的な>イザベル
イザベル : 砦周辺ナビ情報はメルート少尉から集めて、検証
レムリス : 「なるほど。まあ魚だから当然だな。 」<水辺で
ドナスターク : 無言でスルーするw<ガチャガチャごめん
イザベル : 「…了解しました」>行ってみないと
ドナスターク : 「 ( イザベルは少尉のところか。 ) 」  「 ( まあいいか。 ) 」 寝る
エディ : そこに安心するんだよなぁ>無言でスルー 何故なのかPLはまだ知らないw
騎士メルート : ふーむ。当該の沼はサウス湿原にある。そこから溢れた場合、湿原のサハギンとかがデルタの方に異動、デルタに居る勢力も押されて、デルタの開拓村とかのあちこちが脅威に晒されそうだな>イザベル
ドナスターク : ドナごめんよ・・・って隣に来たら蹴り飛ばすさ。<安心
エディ : 「 (戦うと決まったらあとは。)(良く休んで、体力を回復する。それだけさ) 」ぐがー
エディ : 何で雑魚寝でもないのに野郎の隣にw>ドナ
イザベル : 「………」頭は切れるってドナの言葉思い出してメルートをキャラシ顔で横目で見つつ
イザベル : 「…この結果は部隊の全員に報告して構いませんか?」
レムリス : 「 調査などは他の者に任せて、私は戦闘に備えて早めに寝るか 」
トニー : 「(寝床はあるんだからそこで寝ろよ)」寝ます
騎士メルート : 「 遅くなると大変だからね。そろそろ寝たほうがいいよ 」 「 ああ、構わないよ 」>イザベル
リリィ : 「はい、お願いします」>結果
オルテンシア : おやすみなさい って小さく告げてすぴーってさっさと寝ている、
イザベル : 「はい、では」
イザベル : 「失礼しました」敬礼して部屋を出よう
騎士メルート : メルートの部屋には遅くまで明かりがついていたようだ
ナレーション

と、いうことで、次の日


エディ : いや、自分のベッドで寝てるからw>トニー
レムリス : 「 お言葉に甘えてしっかり体力を温存しておこ おきます。 」>メルート
イザベル : そして無言で宿舎に戻って寝る!
ナレーション

君たちは早朝に起きて、準備を整え。大きめの川船に何隻か分乗して、現地へと向かう


イザベル : メルート少尉もそろそろお疲れでしょう・・・とか優しい言葉は別にかけないぞ>遅くまで
エディ : 「 ――くぁ…… 」「 あれ? ちょっと早かったかな? 」あの凄い音がまだしないw
エディ : 「 おはよう。 」さっと準備して 現地へGo
軍曹クアレン : 起きるシーンはカットだ!(ぁ
ドナスターク : 任されなければ言わないけど、もし任されたら無理って言おうw<船の操舵
ドナスターク : 「  確かに水は多いな。  」
リリィ : だ!
トニー : 「おはよう」時間内に集合しときます
軍曹クアレン : 「 土嚢と杭、木の板を積み込め 」どんどんとそういうものも積み込ませて
リリィ : 「   」聞き耳ー>船で現地に 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
イザベル : 「おはようございます」起き出した人に目もあわせずに荷物整理。声だけ掛ける
兵士たち : 「 いきなり工兵になったなぁw 」
兵士たち : どんどんと、土木工事用の荷物を詰む
オルテンシア : ではそのように って答えて 指示通りに働いていく。 ばっちり朝は早起きしていた
ドナスターク : 「  …… ふう。  」 力仕事はまあ苦手ではない。船の操舵に比べてばなんでもマシだというくらいでやる
イザベル : 力仕事は苦手なので荷物動かして重量バランスとる役やろう
騎士メルート : 「 開拓村の防衛強化や陣地の構築に得意な第二師団出身だけありますね。助かります 」軍曹にいいつつ
レムリス : 「 おはようございます。 」「 船での出陣か 」 なかなか新鮮な体験であるが、緊張もある
エディ : 力仕事は得意なので運びまくろう
レムリス : センスオーラで水の変化とかを察知してい用
イザベル : 「………」作業しながらメルートの目の下のクマを目だけで確認しつつ
トニー : @筋力16あればそれなりに力仕事出来るだろう
軍曹クアレン : 「 堰を作るのも塀を作るのも、変わりませんからな 」頷き
リリィ : こそっと離れて、周囲の安全確認に回っていますや  たんさくー 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ドナスターク : 筋力16の多いパーティ
騎士メルート : 「 出陣しましょう 」目の下には隈ができてるな
ドナスターク : メルートの隈はまあドナスタークも気付こうw
エディ : 「 (船を沈める精霊魔法はどのくらい難しいんだったかな……。ピラークに気が行ってるけど、元々は何の住処だったって言われると……) 」
軍曹クアレン : 「 出港! 」 各船とも、ベテランの水兵が操縦するぞ大丈夫だ>ドナ
オルテンシア : 気付くけど何もいわない感じ。 小さく微笑して こっそり手をふっておく>メルート
イザベル : こそっと離れてくリリィを見て、軍曹や少尉に視線向ける
エディ : 「 (また徹夜で考え込んだのかなぁ?) 」>メルートの目の隈
イザベル : 特に何も言わないようならそのまま作業続行
ナレーション

ということで、現地に近づく。


騎士メルート : ( はぁ。癒やされるなぁ )<小さく微笑、こっそり手
ドナスターク : やったね。<操縦
イザベル : ドナドナ船じゃなかった
レムリス : オルテのような仕草に憧れているが 目の前の仕事にいっぱいいっぱいで余裕がないレムである
リリィ : どなどなどーーなーーどーーなーーー
ドナスターク : ドナが操縦したらドナドナされる
トニー : @操船とか冒険者に任せないでねw
エディ : ドナ操船フラグではなかったようだw
エディ : 普通に両手が塞がっていてリアクション出来なかったなぁ>メルートに
ナレーション

君たちの船は、湿原の中を走る、水量が増えた大きめの支流を進み。すぐ近くに水量が増えて大きく広がる沼が見える。


騎士メルート : [
ドナスターク : そもそも冒険者は冒険者技能をもってれば船の操縦ができる生き物だけど
ドナスターク : 小舟ならだがw
オルテンシア : 大きな船の操船は技能ないと駄目そうw
ドナスターク : だから冒険者が船など使えん!というのは間違いともいえる。
エディ : 「 近づいてきたみたいだね 」
イザベル : 現場の立地を地図と照らし合わせ
リリィ : ききみみー>現場 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ドナスターク : 馬も乗れるし船も使えるのが冒険者
ドナスターク : 「  あのあたりか。  」
騎士メルート : 「 この沼です 」  「 あの辺り、川とつながり始めてますね 」指差した先には、川と沼が接してつながり始めてる場所がある
レムリス : 「 ここか。 」センスオーラ
ドナスターク : 剣の位置を確認して。
トニー : 捜索 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
エディ : @私GMので小舟を操船してもらってもらったことがあるぞw
騎士メルート : しとしと濡れる音くらいかな。あとは、ばしゃばしゃ、と魚が跳ねる音が>リリィ
オルテンシア : 「 あれが広がってメルートさまの懸念したようになる前に わたくし共が剣を振ればよい と 」
軍曹クアレン : 「 あの部分に堰を作る 」
エディ : 「 探すのは、任せたよ 」言いつつ、辺りを見渡し
イザベル : 「かなり危険な所まで水位が上がってます」
レムリス : 「 魚が暴れているな 例のピラークとやらが混じっているのだろうか」
リリィ : 探索 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
イザベル : 「あまり時間がありません」
トニー : つI
軍曹クアレン : 「 堰は兵士たちが作る。お前達はその作業中の護衛を 」
リリィ : 「    」魚の跳ねる音のほうに目を向けて
エディ : 「 イエス・サー! 」
軍曹クアレン : 魚がいるんだろうな―、くらいなw>リリィ
ドナスターク : 「  わかった。  」 
イザベル : 「了解しました」
オルテンシア : 「 では そのように 」頷く
ドナスターク : 目で見ての探索をしよう。−4したほうがいいならここからー4 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
エディ : 「 (さて) 」
リリィ : 一応、保存食投げてぴらーくじゃないかだけ確認しときますw
ドナスターク : 危険そうな位置に陣取ろう。
軍曹クアレン : 「 お前達、まずは全員数珠つながりにロープでつながれ。そうすれば流されない 」
レムリス : 「イエスサー」(とはいえ土木など どうすればいいのだろうか・・・) 頷きつつ内心は不安いっぱい
大きな魚 :   ( ばく!!!! )<保存食
イザベル : 地図であらかじめ目星付けといた観測ポイントに向かおう。そこから広域警戒
大きな魚 :   水面に、すげぇ危険な歯をもった大きな魚の頭が一瞬見えた<保存食
エディ : 「 おっと。 すごい勢いだ 」>ばく!!
兵士たち : 「 イエスサー! 」
リリィ : 「     」>っばく!!
兵士たち : 「 うえええ 」<ばく!!!
リリィ : 「  いますねぇ・・・」ははは・・・>ぴらーく
オルテンシア : 「 あれがピラークで御座いますね。 強靭な顎をお持ちのようで 」おやまあ って目を細める
レムリス : 「・・・ あれか。 見たまま狂暴なやつだな。 」あれではサハギンも逃げるだろう
イザベル : レンジャー捜索だ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
軍曹クアレン : 「 臆するな。お前達は作業に集中しろ 」>兵士たち
ドナスターク : 「  でけえな。  」 動植物知識しよう。<大きな魚 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
エディ : 「 まぁ、あれを倒しに来たんだから 」「 いてくれなくちゃ、とも言う 」>リリィ
オルテンシア : 「 皆さまがたが各々の務めを果たせますよう わたくしが守りますので ご安心を 」>兵士ズ
イザベル : 「……」目線むける>バク、うええ!
トニー : 「どうやって水の中の魚を倒すんだ」@ピラニアは食えたよな
イザベル : 「………」誰もたべられちゃいないようなので警戒続行
軍曹クアレン : 「 まずは船から土嚢を投げ入れて、ある程度流れを止める 」「 次は水の中に入って、杭を打ち込んで、木板で堰を作る 」
エディ : 「 弓矢とか、魔法じゃないかな 」>トニー
リリィ : 「まぁ、それもそうですわね」>いてくれないと
エディ : 「 おっと 」
レムリス : 「 ・・・ あの数だと魔法で一掃するのは賢いとはいえないな。 危険な状況だけ追っ払ったほうがいいか。」
騎士メルート : 「 堰を作る作業になったら、兵士たちを狙って工事中の近くに来るでしょう 」
レムリス : 「 やはりせき止めるのが賢明だな。 」
騎士メルート : 「 水場での戦いになりますが、それを追い払ってください 」
ドナスターク : 「  追うのは無理だな。 来たのを刺すしかねえ。  」
エディ : 「 そこで返り討ちですか 」なるほど
エディ : 「 (地形を制し、危険を排除する、か) 」
イザベル : 「イエス・サー」弓を用意
兵士たち

どぼんどぼん!とまずは土嚢を投げ入れて


トニー : @ハルバートも水中で突いて使うか
リリィ : 「はい、わかりました」>めるーと
レムリス : 「 イエスサー。 工事の邪魔をさせないように守り抜く 」それでよろしいですね? と視線で確認し<メルート
騎士メルート : 「 ええ、そうです 」>レムリス
オルテンシア : 「 はい 貴方様がそう仰いますなら そのように 」>メルート
兵士たち

「 よし、堰を作るぞ! 頼んだぜお前ら! 」船から降りて、水の中に入って、堰を作り始める


ドナスターク : 近接武器でええんかな
オルテンシア : 「 わたくしは攻め壊すことを得意としますので、聊か不得手では御座いますが、尽力させていただく予定で御座います 」
レムリス : 「 御意。 ならば 一匹たりとも工事の邪魔はさせないように 」
兵士たち : 近接武器でいいですぞ。君たちはウォータフロント、命中回避−2の状況で、近づいてくるピラークを追い払うことになる
騎士メルート : 「 堰を壊さなければ大丈夫だよ 」はは
ドナスターク : 弓だったらペナルティ無いとかあるのかな
リリィ : 「   それじゃあ、周辺の警戒ですね」  というわけで、聞き耳探索等行いながら巡視してます
イザベル : 弓とかは岸か船の上から撃てたりしますかね?
騎士メルート : 弓なら、命中ペナはないですね
ドナスターク : 把握。まあでも壁になるべくいつもの装備で水中に降りよう
騎士メルート : 打てますよ。ただし、兵士たちは水の中で堰を作る作業をしてるので、壁(前衛)は必要です
騎士メルート : <岸か船の上から
ドナスターク : 「  ( 流石に動きづらいが。 )  」  「 (  無理ってほどでもねえ、か。 ) 」
イザベル : あー前衛が魚より少ないとすり抜けらりゃちゃうか
エディ : 弓かなぁ 当たらないと話にならない
レムリス : 半水中だから松明つけてファイボするのはあまり得策ではないな。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
ドナスターク : エディは水中のほうがいいと思うぞw
エディ : いや、それなら迷わず壁になろう。命中回避−2だ
オルテンシア : オルテンシアも水中にドボン
レムリス : 壁になるか (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
イザベル : じゃあ相変わらず観測ポイントから兵士たちを見守るぞ
ドナスターク : 状況に応じて精霊魔法でもいけるレムリスは弓でもいいかもしれんが。
ピラーク : ( でんでんでんでんでんでんでんでん 
エディ : 前衛が必要な状況で後ろに下がる意味が最も無いPCw
ドナスターク : まあ数がわからん以上とりあえず壁だわい。
ピラーク : では、改めて探索判定をどうぞ。出目が良ければ近づいてくる数がわかるぞ
トニー : ハルバートしかないから水の中に入ります (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
オルテンシア : 「 ・・・ふぅ 」
リリィ : 探索― 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1
トニー : 捜索 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
ピラーク : 3匹だ!
エディ : すごい気合だ!
イザベル : 水面を注視 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ピラーク : わからん!>ベル
ドナスターク : 3かー。
ピラーク : モンスデータを知るにはセジチェだ
ドナスターク : エディ、トニーが確定としたら
オルテンシア : ひらめでやってみようちょっとくらい<セジチェ (HP18/18: MP:17/17 敏:19)
ドナスターク : 残り1か。リリィはどうします?
ドナスターク : オルテンシアも降りるか
エディ : 「 ―― 」ピラークにセージだ! 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ドナスターク : それならドナスタークあがってもいいんだな
オルテンシア : オルテンシアは水んなかおります。 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
オルテンシア : 遠距離武器もってなかったかん。 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ドナスターク : 3匹だって知ったら船の上あがろう
ドナスターク : 「  余計にエサを増やす必要もねえか。  」
リリィ : まえでますやー (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1/小盾/革/命回-2
ドナスターク : 実はドナくんブロソだから弓のほうが威力も高いオチ。
イザベル : 「…!」発見が遅れてすぐに弓を引く
リリィ : @こいつの遠距離武器はフォースなんで・・・ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1/小盾/革/命回-2
レムリス : 前に出ますー (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ドナスターク : リリィが前でる意味もあんまないけどまあ、HP高いしいいか。
ドナスターク : 案外みんな近接武器しかないパーティ。
オルテンシア : 「 わたくしは今回は常に前におりますので、もしもご指示があれば遠慮されずにどうぞ 」笑み>船にあがったドナ (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
トニー : 「3匹見つけた」 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
オルテンシア : 今度弓くらいかっておくか (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  別に、指示出しするようなこともねえよ。  」
ピラーク : かちっと。
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10)
A: B: C:

ドナスターク : うっかり頭狙いもできそうなくらいの回避だな。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
オルテンシア : 「 そうで御座いますね まあ 」 「 今回はいろいろと、特に最初でしょうか 気にされていたようでございますから 」見本なるんだ つって>ドナ (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ピラーク : 近づいてこれるのは比較的小さめのだけのようだ。とはいえそれでも君たちの身長より大きい。
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10)
A: B: C:

エディ : む? 敏捷は
イザベル : 「……」前衛に出てった人らを確認。間に合う数>3匹見つけた (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ピラーク : 敏捷は16です
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A: B: C:

ドナスターク : 「  そう思うんだったら余計ほっとけ。  」 <オルテンシア (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
レムリス : 「 ふむ 数が多いが・・・的が大きいのと、向こうから向かってきてくれるお陰で当てやすいな 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ピラーク : なお浅い水域に入ってきたので、回避が下がってる様子
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A: B: C:

エディ : 敏捷了解 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

イザベル : 人よりビッグサイズ魚なんか (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
オルテンシア : 「 では そのように 」楚々と笑って前を向く>ドナ (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ドナスターク : 宣言無しじゃぞ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ピラーク : ようし、ということで、戦闘開始だ
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A: B: C:

ピラーク : 宣言して行動どうぞ!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A: B: C:

トニー : @なぎ払いで-3 出目9なら試してもいいか (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
エディ : でもこっちも命中回避下がってるし (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

オルテンシア : 宣言なし (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
レムリス : ということで 今回は剣ではなく、メイス二刀流で (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
エディ : 宣言無し ソフレのトニーをカバー (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

トニー : 宣言はなしで (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
エディ : 攻めるなぁ>トニー (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

レムリス : 宣言なし (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
リリィ : 宣言なし (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1/小盾/革/命回-2/前
イザベル : 水面をよく観察して、飛び出してきた奴を狙う (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
イザベル : 宣言なし (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ドナスターク : 「  右端(C)は頭を撃つ。 他のにいけよ。  」<ALL (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
リリィ : 「3匹だけなのをよろこびましょう」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1/小盾/革/命回-2/前
レムリス : まず便宜上Aを二刀で殴る 「・・・ここはお前たちの領域では、ないっ 」ぶん殴り 1 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
リリィ : 「ええ、わかりました」>Cを (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1/小盾/革/命回-2/前
ピラーク : なぎ払いは出来ませんw 
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A: B: C:

オルテンシア : 「 承知いたしました。 ドナさま 」 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  もし外したら次はやめる。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
エディ : 「 分かった 」>ドナスターク (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

レムリス : 避けられたが それをフェイントにもう一発 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ドナスターク : 出目8ならまあ40%の勝負だ。HP18をちまちま削るよか最初くらい狙う意味もあるじゃろう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ピラーク : ( ばしゃ! ( ひらっと1発目回避。 2発目はあたり!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A: B: C:

オルテンシア : 決まればとすっと落ちる<ヘッドショット (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
レムリス7 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
イザベル : 「……」ドナから見て右端にいる魚を確認。確認終わり (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ピラーク : 1点。 ( しゃああああ
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-1 B: C:

トニー : @レムリスってその能力値で両利きなのか (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
レムリス : ええい、出目が 「 うろこが滑るな 少し殴るのに慣れが必要だ。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
エディ : 「 行くぜ 」実際には敏捷19 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

レムリス : ですね。 マジかよ、って思いました。<両手きき (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ドナスターク : 「  ( …… 船の上から弓か。 )  」 思い出すのは海賊時代。 頭狙いでCへ 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ドナスターク : 外しング。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
エディ : 「 ――だりゃっ! 」Aに攻撃だ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

リリィ : 「    さ」   振りかぶり>A 2D6 → 3 + 4 + (2) = 9 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
ピラーク : ( ばしゃーー!! ( 跳ねて弓を避ける
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-1 B: C:

エディ : 「 らぁっ!! 」ドゴン! ダメージ 16 = 10 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ピラーク : エディとリリィのはヒット!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-1 B: C:

ドナスターク : 「  昔取った杵柄じゃあそう上手くいかねえな。  」 舌打ち1つついて。  「  悪い、ハズした。 右端のも適当に散らしてくれ。  次は胴を撃つ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ピラーク : げええ
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-1 B: C:

リリィ : ダメージ 15 = 5 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
オルテンシア : 「 それでは破壊いたします。 」水しぶきあげて 大剣を水面に膂力で叩き込む Cへ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
オルテンシア13 = 7 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 25 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
エディ : 「 手応えありだぜ 」にや、と笑って 水辺の動きやすさを確認するようにい、足をトン、トン、トンと (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ピラーク : なんだと!Aダウン!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:

エディ : ってリリィが倒した残骸を斬っただけかよw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ドナスターク : Aいったな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
レムリス : 「 不得手な戦場だ。突出せずに慎重にいく 」守るのが仕事だ (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ピラーク : 痛い!<C
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

ドナスターク : いや、リリィの段階ではまだ全然倒れてないよw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
トニー : なぎ払い>BCに斬りで 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
イザベル : 「……」Aの死亡を確認 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ドナスターク : HP18もあるんじゃぞ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ドナスターク : 薙ぎ払いは出来ないっすよ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
オルテンシア : 「 成程 水の中とはこのようなもので御座いますね。 」ふむ って目を細めてる (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ピラーク : なぎ払いは出来ませんw
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

ピラーク : しかしなぎ払いしなくても当たってないので
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

ピラーク : こっちか。
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

トニー : 修正1だったが普通に出目が低かった (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
オルテンシア : 「 波にそっと撫でられているようで 聊か面映ゆく感じます 」構えなおす (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
リリィ : 「   て  と」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
エディ : あ、HP18か (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ピラーク : トニー、オルテ、エディ、リリィ、レムリス 2D5 → 2 + 3 = 5
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

ピラーク : オルテンシアとエディに10と言って噛み付く。
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

ドナスターク : 「  下手に頭を狙いに行く必要なんざなかったな。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
エディ : 「 ―― 来いよ! 」回避だ! 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ピラーク : ( がぶーーー!!!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

ピラーク : 3で避けやがって!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

イザベル : 「……」兵士たちの作業の進捗を確認して、魚に視線を戻す (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
オルテンシア : 回避 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
エディ : じゃぶ、と着地 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

軍曹クアレン :   軍曹の的確な指示で、どんどん堰ができているな
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

オルテンシア : 「 おや 」ガッ と牙を掴んでからリリース (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
軍曹クアレン : オルテまで!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

エディ : 「 (この鎧、大分軽かったんだな) 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

兵士たち : くそう。イザベルどうぞ!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

イザベル : 2匹の魚を確認。セオリーどおりに手負いのCに矢を放つ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ピラーク : 命中!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

イザベル : ピャァーッ!トス 5 = 1 (1 + 2 = 3) + 【4】 キーNo. : 17 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ピラーク : ようしようし
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

イザベル : 効果確認できず (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ピラーク : 6が出たら増援 1D6 → 6 = 6
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
A:-20 B: C:-7

ドナスターク : 増援やんけ! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
イザベル : 「……」次の矢を番える (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
オルテンシア : 出たァ (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
トニー : @ふえた (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
レムリス : 出てるしw (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
エディ : 「 一匹は元気いっぱいだけど、もう一匹は結構へばってそうだな 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

エディ : 出たーw>増援 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ドナスターク : 「  ッチ…… 前言撤回だ。 新しく来たやつの頭を撃つ。  」    「   他のを始末してくれ。  」<ALL (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ピラーク : 出た。血の匂いに誘われて2匹増える!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
B: C:-7 D: E:

ドナスターク : Dの頭狙おう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
レムリス : 「 っ 数が増えたか・・・ 」「 しかしこれだけの大きさの魚が大量に出るとは、ずいぶん肥沃な沼だ。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ドナスターク : 二匹もかw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ドナスターク : じゃあまあでもD頭狙いだ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
トニー : @共食いだ>血のにおい (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
リリィ : 「ですね」 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
エディ : 「 ああ、一匹ずつ確実にね 」>ドナ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ピラークでんでんでんでん
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
B: C:-7 D: E:

イザベル : 「……」寄ってきた魚見て、ドナ見て、頷く (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
オルテンシア : 「 増えましたか。 些少ではあっても重なれば手間はかかるというものです 速めに片付けておきたい所で御座います 」 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ドナスターク : コエー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
トニー : 画像にびびったw (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
ドナスターク : 宣言なし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
レムリス : 「では私はもう一匹の増援を落とそう。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
オルテンシア : 宣言はなし (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
レムリス : 宣言強打+2 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
エディ : 同じくw>画像 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ピラーク : ようし、こーい
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
B: C:-7 D: E:

エディ : 宣言無し カバーリングトニー続行 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

オルテンシア : アバーッ!<画像 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
イザベル : 宣言なし (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
レムリス : Eが突っ込んできたところを勢いよく挟み込む 1 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
レムリス : 2 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ドナスターク : D頭狙い 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ピラーク : 命中!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
B: C:-7 D: E:

トニー : 宣言なし (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
レムリス : 2発目命中 9 = 2 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ドナスターク : よしきたダメージ 11 = 6 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ピラーク : ドナのも命中!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18 MP6(10) 敏捷16
B: C:-7 D: E:

ドナスターク : 5点通って固定値なら気絶。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ドナスターク : ヘッショ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
イザベル : 恐竜みたいな牙 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ドナスターク : 「  まあ、二分の一なら上手くいったほうだな。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
レムリス : ええい、、キリエの二刀流は当たるし回るんだが レムは逆のようだ。   (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ピラーク : くそう、D気絶!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B: C:-7 D:気絶 E:-2

エディ : 「 うおらぁっ! 」Bに攻撃 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

レムリス : ( しばらくこの得物使ってなかったからかな) (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ピラーク : 命中!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B: C:-7 D:気絶 E:-2

ピラーク : まあそういうのはあるw<しばらく使ってない獲物
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B: C:-7 D:気絶 E:-2

エディ : 「 ここはまだ海じゃない 」「 ――ああああっ! 」ダメージ! 9 = 3 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

リリィ : せんげんなしー (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
ドナスターク : 最低保証 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
イザベル : 「……」ヘッショみてしばし迷い (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : それでも3点! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

トニー : Cに斬り攻撃 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
ピラーク : 最低でも3点通るんだなぁ
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 C:-7 D:気絶 E:-3

オルテンシア : 「 では 」塗れた髪を靡かせながら 大剣を振り下ろす Cへ 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
リリィ : Dに攻撃 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
オルテンシア8 = 2 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 25 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ピラーク : 命中!Cも終わりそうだ
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 C:-7 D:気絶 E:-3

オルテンシア : 「 今回は当たり所が悪かったようでございますね。 」ふむ (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ピラーク : あぶにゃい
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 C:-9 D:気絶 E:-3

リリィ : って、D気絶してた・・・・・いいや、ダメージだけ 10 = 4 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 14 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
トニー : 「弱った奴から確実に」 13 = 8 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 26 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
ピラーク : Dは気絶してるので他のを選び直してください
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 C:-9 D:気絶 E:-3

オルテンシア : 「 次はきちんと胴を切り裂きますのでご安心を。 」 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ピラーク : ぐえー。Cが倒れる寸前
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 C:-16 D:気絶 E:-3

トニー : @Dは気絶しているなら強打の2刀流で (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
エディ : 「 さて、まだ増えるかさすがに増えないか…… 」様子をうかがいつつ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

イザベル : Cへの攻撃の効果を確認。まだ仕留めてない (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ピラーク : まあ、リリィのをCに適用させますか。
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 C:-16 D:気絶 E:-3

エディ : 「 (どいつが来る?) 」足場を確かめ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

リリィ : じゃあCでおねがいしますー>ほかの (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
ピラーク : Cもダウン。 では、エディ、トニー、リリィ、イザベル、オルテ、気絶のD 2D6 → 1 + 6 = 7
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 D:気絶 E:-3

ピラーク : エディに1発! もう一匹は共食い始めた!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 D:気絶 E:-3

イザベル : イザベルは後衛ですぞ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : 共食いw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

トニー : w (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
ピラーク : おっと。イザベルじゃなくてレムリス
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 D:気絶 E:-3

ピラーク : まあ、ともあれ、エディだけだ
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 D:気絶 E:-3

レムリス : レムはないようだ (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
エディ : 「 ――やっ! 」回避だ! 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

イザベル : 「………」共食いし出したEに狙いを向けて (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
レムリス : イザベルと間違いか では回避 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ドナスターク : 共食いw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ピラーク : よけられるなぁw イザベルどうぞ!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 D:気絶 E:-3

オルテンシア : むしゃむしゃしだした (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
レムリス : まて、、、 「ぐぁっ、、、」(く、服がまとわりついてうごきにk 6 = 3 (3 + 3 = 6) + 【3】 キーNo. : 13 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ピラーク : いや、元々エディだけにしか来てないので回避は要らないです>レムリス
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 D:気絶 E:-3

イザベル : 頭狙い。気持ち遠目を狙って射角を調整 2D6 → 2 + 2 = 4 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ピラーク : 外す。
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 D:気絶 E:-3

レムリス : ああ、いいのか (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
エディ : 「 ――僕は狙われるためにここに立ってるんだ 」「 守りたいからね 」ふ、と笑い (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

イザベル : 「…命中せず」大きく逸れたので距離を調整 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ピラーク : 次ラウンド。1がでたらピラークは共食い。 1D6 → 6 = 6
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 D:気絶 E:-3

ドナスターク : 「  次は胴撃って確実に数減らすぞ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ドナスターク : もしかしてまた増援 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ピラーク : ち。6で増援とも言っとくべきだったな!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 D:気絶 E:-3

ピラーク : 今回は来ないw
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 D:気絶 E:-3

イザベル : 「難しい」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ドナスターク : よかった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
レムリス : あぶねえ (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
軍曹クアレン : 「 そろそろ護衛もいらなくなりそうだ 」
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 E:-3

イザベル : この6は祭壇のゲイルに持ち越そう (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : 全くだw>危ない (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

エディ : 誰か言うと思ったけど>ゲイル出目 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ドナスターク : もう十分ゲイルは仕事したたろ! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ドナスターク : 宣言無し。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
兵士たち : ( 兵士たちは仕切る木の板をどんどん設置続けてる
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 E:-3

トニー : 宣言なし (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
エディ : 宣言無し トニーカバー続行 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ナレーション : ということで、このラウンドが終わったら上がって大丈夫(戦闘終了)だぞ!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 E:-3

レムリス : 宣言強打+2 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
エディ : 「 あと2匹だ いける! 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

オルテンシア : 「 ・・・ 」ふむ (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
イザベル : 宣言なし (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : おや、ラウンドが終わったら戦闘も終わるのか (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

リリィ : 宣言なし (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
ナレーション : まあ、長々やる時間でもないw
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 E:-3

オルテンシア : 「 それでは そのように 」こっちも強打+2 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ナレーション : ということで、どうぞっ
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 E:-3

レムリス : ではBに二発「 ・・・だいぶ相手も疲れてきたようだ。 これを機とみる 」一発 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
エディ : なら 宣言強打+2に変更 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

レムリス : 2発 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ナレーション : 1発目あたり!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-3 E:-3

レムリス : 一発目命中 11 = 4 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 21 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
エディ : 「 ――そらよっ! 」Eに攻撃 敏捷は19 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

エディ : ここで外すw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ナレーション : 痛い痛い
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-8 E:-3

エディ : おっと同値命中だ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ドナスターク : Bいっとくか。 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ピラーク : 命中ですね
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-8 E:-3

ドナスターク9 = 4 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
エディ : 「 だりゃっ!! 」ドゴーン!! 強打ダメーーーージ! 27 = 11 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

ピラーク : 期待値近辺の削りめ
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-11 E:-3

ドナスターク : Eいった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
トニー : Bに斬り 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
ピラーク : Bが三枚おろしになった!
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
E:-3

イザベル : 「…!」Eの死亡確認 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : 斧が回るとは (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

オルテンシア : 「 それでは斬撃と参ります 」風鳴りの音で大剣を振り抜く。 Bへ 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
オルテンシア16 = 8 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 25 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
リリィ : 「  ん」  >B 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
トニー : 「これで終わりか」 9 = 4 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 26 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
レムリス : 斧は案外回るぞ (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ピラーク : ちがうEか
ピラーク ML3 攻撃10 打撃13 回避9 防御6 HP18(13) MP6(10) 敏捷16
B:-11

リリィ : はずれ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
ピラーク : だがトニーとオルテでBも倒れた。
ドナスターク : まあメイスより3倍回るからなw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
エディ : 「 やったぜ 」切り裂いたら退き、斧を担ぐ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

イザベル : B死亡確認
騎士メルート : 「 一通りピラークも片付けたみたいですね。船に戻ってください 」
ドナスターク : 「  イザベル、まだ来るか?  」
エディ : いやぁ、2回殴ってるグラップならまだしも……って思ってましたw>11で回転 案外回りますね (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
レム・リリィ20>オルテ・エディ・ドナ19>トニー【ピラーク】16>イザベル15

騎士メルート : 「 より大型のが来る前に、棒で押して、沼に沈めましょう 」
イザベル : 「………」全員退却するのを確認して、荷物を手早くまとめて背負いこちらも戻る
オルテンシア : 「 はい この程度でしたら 造作も御座いませんでした メルートさま 」 (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
イザベル : 「いえ、もう来ません」
エディ : 「 イエス・サー! 」すぐに船に戻ろう
イザベル : 「引き際かと」
レムリス : 「 この辺で大丈夫のようだな。 さらなる増援が来ないうちに引き上げよう。 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
イザベル : 「はい、直ちに…」>戻って
軍曹クアレン : 「 堰も基本はできました。あとは川側から強化していけばいいでしょう 」
トニー : 「了解」 水から上がります (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)水中
騎士メルート : 「 では、そのように 」「 ありがとうございます 」
エディ : 「 (よかった) 」>堰が出来た
オルテンシア : ふう って濡れた髪を手で櫛して 出来上がった堰を少し眺める (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
ナレーション

と、こうして、君たちはピラークを追い払い、兵士たちと一緒に堰を作って。


エディ : 「 よいせっと。 」作業を手伝い
ドナスターク : 「 ( これが成功かどうかは。 ) 」
ドナスターク : 「 ( この後どうなるかだな。 )  」
ナレーション

災厄たる魚がその封じられた住処から溢れ出るのを防いだのであった。


騎士メルート : 「 戻りましょう。お疲れ様でした 」
レムリス : (だいぶ立派な堰になった これで大丈夫のようだな) 汗まみれ泥まみれ水塗れ それでもどことなく艶があって
イザベル : 「イエス・サー」
オルテンシア : 「 メルートさまこそ お疲れ様でございました 」ふふ (HP18/18: MP:17/17 敏:19)前衛
エディ : 「 イエス・サー。 」
イザベル : 一度だけ沼を振り返り、そのまま戻る
レムリス : 「 イエスサー。 任務完了。」
軍曹クアレン : 「 ――― 良くやった 」君たちを労いつつ
ナレーション : 時間も時間なので巻きますぞ
レムリス : ういす
オルテンシア : はーい
エディ : 巻き了解
トニー : @巻き巻き
ドナスターク : イエッサー
ナレーション : その後は長雨も収まり始め、水位も通常に戻り。恐れられていたサハギンやギルマンたちの玉突き現象もなく、結果的に残りの期間は平和に過ごす
リリィ : まきー (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)f1//フレイル小盾/革/命回-2/前
ナレーション : 君たちはピラーク料理を食べたりして兵士たちと友好を深めて、ルアーブルに戻るのであった
ドナスターク : 「  上手くいったか。  」
イザベル : 「少尉、湿地の氾濫予測範囲と堰の場所を記しておきました。報告時に必要ならこれを」
リリィ : 「そうですね」>うまく
オルテンシア : 「 そのようで御座いますね ドナさま 」
ドナスターク : 「 ( まあこれで、クアレン軍曹も…… いや。 ) 」
イザベル : 「…よろしいですか?」軍曹に顔を向けて確認
ナレーション : 『 サウス合宿F:沼で土木警備 』おわり。お疲れ様でした!
ドナスターク : 「 ( そう簡単な話でもねえか。 ) 」
ナレーション1D6 → 1 = 1
ドナスターク : おつかれさまでしたー。
オルテンシア : お疲れ様でしたー
騎士メルート : 「 ありがとう 」>イザベル
オルテンシア : 「 ・・・・・しかし 」
エディ : 「 やったね。 ……ひとまずは。 」ふふ
レムリス : お疲れ様でしたー
軍曹クアレン : 「 ―― いいだろう 」<よろしいですか?
トニー : お疲れ様です
イザベル : お疲れ様でした
エディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
オルテンシア : 「 皆さまといてこそ、わたくしには守るべき規律があり、行うべき目的がありますが 」
軍曹クアレン : 騒動を未然に防ぐという地味な任務だったから、知名度は上がらなかったらし
軍曹クアレン : ということで、お疲れ様でしたっ!
『 サウス合宿F:沼で土木警備 』
オルテンシア◇トニー◆ドナスターク◇てくGM◆レムリス◇リリィ◆イザベル◇エディ◆
経験値:518 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点1

リリィ : おつかれさまでしたー
ナレーション : 時間が大幅に遅くなる。すみませんよう。
『 サウス合宿F:沼で土木警備 』
オルテンシア◇トニー◆ドナスターク◇てくGM◆レムリス◇リリィ◆イザベル◇エディ◆
経験値:518 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点1

レムリス : お疲れ様でしたー
リリィ : 「         」
エディ : 最近のエディは活躍しすぎていて死亡フラグ立ってないか不安なレベルになってきたぞw(主に回避出目)受けた攻撃回数に対し、鎧のダイスをほぼ振ってないw
トニー : あくまで予防になるだろうという予想の魚の間引きだからなぁ>社会点
レムリス : この人数だとしゃあないですわ。NPCに色々反応してもらいましたし
ナレーション : 今回のピラークはサメとほぼ同じデータでした。やはりML3では相手にならなかったかー
『 サウス合宿F:沼で土木警備 』
オルテンシア◇トニー◆ドナスターク◇てくGM◆レムリス◇リリィ◆イザベル◇エディ◆
経験値:518 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点1

ドナスターク : 生活費じゃい 2D6 → 2 + 1 = 3
イザベル : 入隊してあれこれやりたいことやるのが楽しいからおkおk
エディ : そういう地味な仕事好き>未然に防ぐお仕事
オルテンシア : 「 このように過ごすことは 少し難しいかもしれませんね 」目を細めて ゆっくりと自分の方を抱く。
ナレーション : ウォーターフロントだからもうちょっと苦戦させられるかと思ったがw
『 サウス合宿F:沼で土木警備 』
オルテンシア◇トニー◆ドナスターク◇てくGM◆レムリス◇リリィ◆イザベル◇エディ◆
経験値:518 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点1

イザベル : 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
エディ : 生活費 2D6 → 4 + 4 = 8
オルテンシア : 生活費 2D6 → 3 + 2 = 5
トニー : 生活費 2D6 → 3 + 6 = 9
リリィ : 「レムリスさん、私こちらのほうに少し用事があるので、別口で帰ります」>レムリス
レムリス : 生活費ー 昨日振ってないことを思い出して2倍 4D6 → 5 + 3 + 2 + 4 + (4) = 18
リリィ : 生活費ー 4D6 → 2 + 5 + 2 + 4 = 13
エディ : 購入判定 ルニにフルポテカードじゃい 目標10 2D6 → 4 + 4 = 8
ドナスターク : まあ3レベル冒険者だからなあw
レムリス : 「 わかった。 気を付けて 」<リリィ
ドナスターク : 高品質のハードレザー買おう。
ドナスターク : 今着てるのを修繕したことにして
エディ : 「 (僕の『捜しもの』も。) (あと少しで、見つかりそうな気がするんだよな……) 」
騎士メルート : 「 残念だなぁ。たまに来て癒やしが欲しいなぁ 」>オルテ
エディ : おおお、ドナハドレおめでとー!
ドナスターク : ようやくこれで本当のハード・レザーユーザー
オルテンシア : 「 来ないとは言っておりませんよ メルートさま 」
ドナスターク : ついでにヘビセス買っとくか
オルテンシア : 「 貴方様が望まれるのでしたら これからもそのように 」艶っぽく笑って 濡れた髪をそっと指で撫ぜる>メルート
オルテンシア : 「 わたくしは そのようにあるもので御座いますので 」
イザベル : 意識高くなったドナ見てゴスッペも満足げだぞ>高品質ハドレ
騎士メルート : 「 マジ嬉しいです 」<来ないとは言ってない
トニー : @ハードレザーは筋力8だと12にするか13にするかで悩むんだよな>社会点
レムリス : とりあえずドナの挙動・RPを今回でおおよそ確認
ドナスターク : ドナスタークは色んな意味で効率重視だから12−8にしましたねw
リリィ : 「はい、他の人にもそう伝えておいてください」   といって、こいつはこいつで帰り道にクリムソン領ふらっと立ち寄ってルアーブル帰ります
軍曹クアレン :    「 ――― 」そんなやり取りを黙ってみつつ
イザベル : 「……」キャラシ顔>マジ嬉しいです
レムリス : サウス砦セッション勝手にこっちでオリジナル考えてやっちゃっていい?>GM
エディ : 「 (待ってて、兄さん) 」兄貴発見まであと1回。随分冒険したな
ドナスターク : ヘビセスはこの前ゴスッペとの模擬戦で活躍したから買った。
エディ : しかしサウス合宿の為に3レベル残留するか闘技場に合わせてレベルアップするか悩むw
イザベル : 「……」キャラシ顔でそっと横目見る>黙って見てる軍曹
軍曹クアレン : 別に構いませんよ<サウス砦セッション
トニー : エディ20000点まであと一回か
レムリス : とりあえず今回でレムのシャーマンレベルを2に
ドナスターク : これでドナもあと1回でB
エディ : バランスブレイカーな能力値なのでもっとさっさと上に上げるつもりでいたのに、気がついたらBランクでめっちゃ遊んでる
レムリス : あいあい、 そのうちいくらか設定聞くかもしれません>GM
軍曹クアレン : は^い
ドナスターク : 実際はもうSランカーなんだなあw <もうすぐ2万
軍曹クアレン :    「 ―― 少尉は随分とユニークな発想をする 」
イザベル : ドナ君は私に勝てる武器を選んだ。いい選択ね、経験が生きたんじゃない?
ドナスターク : 5レベルにできる経験点があるってことか。凄まじい。
イザベル : 「同感です」また少尉に目線向け
エディ : あと1回でなんと2万ですw キャラ作成時に4500入れて能力値上昇させてるので、普通の冒険者より9回ほど冒険回数は少ないですが
エディ : それでもかなり遊んでる
軍曹クアレン :   「 お前達もあのような考え方をするのかね? 」
軍曹クアレン : なんと<2万
ドナスターク : 効率でいったらヘビーメイス一択だけどヘビーメイス持ったらブロソ振る理由がなくなりそうだからぐっとこらえてセスタス
エディ : あー、サブ技能が足りなくて5レベルになるだけだとまだSランクにいけないみたいでしたw
ドナスターク : ファイター5ならSはイケルと思うけど
エディ : なので、セージか、グラップ上げたら、Sになりますねw
ドナスターク : 今はまだ2万なってないから無理なだけ
ドナスターク : ファイター5あれば所持経験点が2万いけばSいける。
ドナスターク : そこは使用しなくてもいいんすよ。
エディ : あー。じゃあ5レベルになったらSになるのかーw
軍曹クアレン : 飛び級S
オルテンシアさん、いらっしゃい!
オルテンシア : なんかかたまったただいまー
イザベル : 「分かりません」「ですが」
トニー : メイスモール系は強いけど戦士ならグレソバッソにあこがれるよなぁ
イザベル : お疲れ様でした
エディ : おかえりなさいー
レムリス : 久々にみみちゃんと遊べて楽しかったぜ>オルテ
レムリス : おかー
ドナスターク : コモンルーンの社会点いくつだっけな
リリィ : おつかれさまですー
軍曹クアレン : 30だったかな。ええと
オルテンシア : うすうす
イザベル : 「少尉のお考えには概ね賛同できます」
ドナスターク : 30か。
エディ : 飛び級する場合って、A社会点無しでS振るのかなぁ?w まぁ、飛び級しないで必要に応じて上げていく予定ですがw
ドナスターク : AもSも両方振るんじゃないですかね。w<飛び級
イザベル : 「参考にならなかったら申し訳ありません」
軍曹クアレン : 30ですね
トニー : EWなら50?
軍曹クアレン : 両方振りますw<飛び級時
ドナスターク : Bあがってちょっとしたら手がとどくかもしれないな。
ドナスターク : お金が足りないけど
エディ : なんかお得w>両方振る
ドナスターク : いや、一律で30っぽい。<EWなら?
軍曹クアレン :    「 いや。参考になった 」 「 次もお前達のような部下を持てるのを期待している 」
イザベル : 30の3000のMP3点はおそろい
オルテンシア : 「 ・・・ 」ふむ って静かに一度瞬きして
ドナスターク : 未だにドナのメイン武器を決め兼ねてるけどなんだかんだ鍛えの鞘かなあうーむ
オルテンシア : 「 貴方様が望まれるのでしたら わたくしはそのように 」
エディ : ロールプレイ的にはサウス砦の合宿と相性いい気がするけど
イザベル : 「………」視線だけ向けて横目で見る>参考になった
イザベル : 「恐縮です」
エディ : やっぱ、上がった方が普通は迷惑が掛からないかw
オルテンシア : 「 クアレンさま 」楚々と笑った 軍曹 とは呼ばなかった>クアレン
レムリス : 鍛えの鞘はいつかレムにとらせよう。
軍曹クアレン :   「 ―― 」すこしだけ眉を上げる。それだけ<軍曹とは呼ばなかった
イザベル : ブロソイメージにとって替われる武器ってブロソしかない勢いっすねー
ドナスターク : そうなんだよなあw>ブロソのイメージ
エディ : あと1回はBで甘えて兄貴発見して、闘技場は多分適正レベルならうん、きっとエディでもヤバイから大丈夫(偏見)
軍曹クアレン : 別に、誰も迷惑とは思わないですがw
エディ : そんな感じでそろそろランクアップというかレベルアップも視野に入れよう。
軍曹クアレン : ラフィネが何万点も持ちながらBにずっといたように。ランクシステムは滞留することも可能なように設計されているのでね
エディ : ブロソは玄人なイメージがあってなんか持てないw
ドナスターク : 鍛えの鞘目指して頑張ろう
オルテンシア : 「 わたくしは規律を好み、自らを律する法規というものを愛しております。 これは戯れですので、耳を傾けていただくかはお任せしますが 」
イザベル : 欲張りやな!>止めてサウス合宿しつつ上げて決闘者だ!
レムリス : 「 凄いな。エディはもうSランクか。 」
ドナスターク : そろそろ寝ねば。
ドナスターク : おやすみなさーい。セッション感謝っした
軍曹クアレン : お疲れ様でした!
ドナスターク : おつかれさまでしたー。
ドナスターク : ノシ
ドナスタークさん、おつかれさま!
オルテンシア : 「 ですがそのために皆様のように生きることは出来ません。 」 「 わたくしなりの 皆さまへの敬意の表れと思っていただければ 」>クアレン
エディ : ラフィネさんはこう、下2つ以外は+2の良識ある長期Bランカーなイメージでした。
オルテンシア : おつかれさまでしたー
エディ : お疲れ様でしたー
オルテンシア : 返事は聞かずに緩やかに笑って帰っていく
エディ : 「 え!? いやいや、そんなことないよ 」>レムリス
イザベル : ドナの戦闘モーションがもうモンハンの片手剣の動きでしかイメージされなくなりつつある
てくGM : 能力ボーナスは関係ない認識ですなw
レムリス : 「 そうか? 飛び級など初めて聞いたぞ 」
イザベル : お疲れ様でした
トニー : トニーはBランクで居座ろうかな
オルテンシア : そんなに気にしなくていい気はしますね、、w
オルテンシア : <ランク滞留
エディ : 「 僕はこれからも、僕のペースで歩んでいくから。そろそろ、ドミニクやトラモントのような強さにはなれるかもしれないけど 」>レムリス
レムリス : 「それが一番いいと私も思う 」<自分のペース
イザベル : そして私も落ちますぞ
レムリス : さて私は寝ます おやすみ
レムリスさん、おつかれさま!
イザベル : 明日はGM狙ってこう
てくGM : お疲れ様でしたっ
イザベル : またよろしくお願いしますー
オルテンシア : おやすみなさーい
オルテンシア : 私もねないと
エディ : @いや、急用で今後1年来れないぜ!みたいなことにならないかぎりエディは飛び級はしないですw 想像がつかないので地道にいきたい>レムリス
イザベル : おやすみなさい
リリィ : こうしんおわりー
オルテンシア : おつかれさまでした! セッション感謝
イザベルさん、おつかれさま!
エディ : ウーGMが!
トニー : お疲れ様です
エディ : お疲れ様でしたー
オルテンシアさん、おつかれさま!
てくGM : 滞留するキャラでもしないキャラでも、3レベルの能力B3ってのは変わらないので。
トニー : 何かエディの飛び級は想像がつかない
エディ : そうかー 能力値Bはそこまで気にしなくていい感じなのか(遅レス)
エディ : 背後たる私もつかないよ! ゆっくり精神成長するキャラだよ!w>トニー
エディ : Bで2万とは思ってませんでしたがw でもこう、最初からなんとなくゆっくり育つ子のような気がしてたので
リリィ : こんばー
リリィ : もといおつかれさまですー
リリィ : なだれますねー、おやすみなさいー
エディ : なるほど>レベルと生まれ持った能力値だから
トニー : トニーも年齢を15にしたせいかAランクに上がるのは微妙な感じ
リリィさん、おつかれさま!
エディ : お疲れ様でしたー
てくGM : 滞留するとBランクで5レベルになれるとかってならともかく、レベル上限も使える経験値の上限も決まってる以上
トニー : おつかれ
エディ : そういう気分でB残留させてるPCが私も2人いますね。ノアールとルルア。 ルナさんにノアールをこの間ちらっとご披露したなぁ
エディ : なんか上位ランクの想像が付かないキャラっていますね
トニー : 精神的に幼いキャラとか
てくGM : 滞留する人も、しない人も、同じレベルで同じ能力Bなら、基本的な強さは変わらないし、GMにとっては滞留してるかどうかは影響ない話なのですよ
エディ : エディは単純に、初期能力値で筋力が17で、グレートアックスが持てなかったのでC残留を数回して、B残留は……ここまでする気は無かったんですが結果はご覧の通りw>トニー
てくGM : みんなが上がってくるのを待つザック
エディ : 強すぎるPCだから遠慮した、という話をよく聞くので、多分その辺で私がきっと何か誤解を>GMさんは基本気にしてない
エディ : ザックはそういえば待たれてましたね!
てくGM : 先にAにあがっちゃったから
てくGM : 強すぎるってのは、単純に、各セッションにおけるPTバランスの話ですねw
エディ : GMPで先に入れた分の成長が想像つかないからこうなった……みたいなPC。それもいつか思い出になるのかも(レベルアップが視野に入った
トニー : 能力値B+3に出来るように25,000まで頑張ろう
てくGM : 例えばCで1〜2レベル前衛が中心のときにドナを出すのはちょっとバランスが悪い。こういうのが、強すぎるPCだから〜 って話
エディ : 16とか17あると上げたくなりますよね>能力値
てくGM : いくらCランクセッションでドナがCランクだと言っても、PT全体のバランスを見たときには、ちょっと強すぎる。っていうだけのこと
エディ : あー、じゃあ今まで通りで良かったのか。 3〜2レベル前衛なら3レベルの間は混ざってていいし
エディ : 4レベルでも、人数とか見てGMが「いいぞ!」って言ったら勿論問題無いし
てくGM : そういうことです
エディ : 承知しました
トニー : トニーもLv4にするか迷う
エディ : セッションのある環境に合わせて育てたいように育てていきます!
エディ : 一緒に闘技場☆6モンスター倒そうぜー>トニー
てくGM : 4だと、使う・溜めた経験値によってうっかりAまで上がるので
てくGM : あんまりAまで上げたくない場合そこら辺気をつけたほうがいいですねっていうw
てくGM : (なおザック<うっかりAまであがる
トニー : ファイターLv4で総経験点17000で自動Aランクですか?
エディ : 確かうっかりセージを上げたらそこにハマるんじゃなかったかなぁ Bなりたての頃に計算したら「あ、エディはBの間はセージ上げられない」と思った記憶
エディ : ファイター4他据え置きでぎりぎりB上位だったかな
てくGM : キャラシートで「ランクチェックをする」を「しない」にしておくと
てくGM : 自動的にAランクになるようなのは防げる
エディ : 4レベルのBはいますぞ>トニー 仕様経験点が17000超えるとAですが
てくGM : そうね。強制的にAになる条件が発動すると、勝手にAにはなるw
エディ : 便利ですよねランクチェック機能「しない」
トニー : ランクチェック機能了解です
てくGM : 滞留させたいキャラには必須<ランクチェックしない
エディ : ノアールとルルアで活用させて頂いております>「しない」
エディ : さて、色々本当にありがとうございました!
てくGM : いえいえー
エディ : 私も落ちます、お疲れ様でしたー
てくGM : もう結構な時間
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ
てくGM : お疲れ様でした!
エディさん、おつかれさま!
トニー : お疲れ様です
トニーさん、おつかれさま!
てくGM : おいらもそろそろ
てくGM : その前に、フルポテカードをおカイ上げだ! 2D6 → 3 + 6 = 9
てくGM : 惜しいなぁ
てくGMさん、おつかれさま!
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