6+さん、いらっしゃい!
てく。さん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : こうだっ。全くキーボードめ
エディさん、いらっしゃい!
エディ : 探索力強化するかすごい迷ってこっち
エディ : よろしくお願いします
ダオレンさん、いらっしゃい!
てくGM : なあに出したいのを出すといいのさ
ダオレン : よろしくおねがいします
エディ : ファイター3 グラップ3 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
ダオレン : 遠慮なく出したいのを出すぜ(((
ダオレン : ファイター3ぐラップレンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
エディ : なんとダオレンとお初だった。なんか知り合いのつもりだった(((
ダオレン : 意外と動いてないんですよねこの子w
ダオレン : 多分、ナンバーズが無事かああって叫んでた時に名前は聞いたことあるみたいなレベルだと思われます
てくGM : ようし、でははじめよう。
てくGM : よろしくお願いしますー
エディ : 復活のダオレン
エディ : よろしくお願いします!
ダオレン : よろしくおねがいしまっす
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ナレーション : いつもの午後。
スピアーズ : 「 ――― 」コーヒーを点てつつ。よい香りがフロアに広がる。
エディ : 「 ……ふぅ。 色んな人の協力あってだなぁ 」机に広げていた紙を畳んでしまって
ダオレン : 療養期間の遅れを取り戻そうとがむしゃらに鍛錬してたりするんだ
ダオレン : 「ーーー…スピアーズ、水くれ」 地下から上がってくる
スピアーズ : 「 飲むかね? 」そっとコーヒーをカップに注ぐ
スピアーズ : 「 ああ。いいだろう 」水をわたし>ダオレン
エディ : 「 (何も無さそうなら、訓練場を借りようかなぁ) 」
エディ : 「 ああ、一杯よろしく 」>スピアーズ
エディ : 「 依頼はありそうかい? 」
ダオレン : 「ありがとよ」 カウンターに浅く座って 水を一気
スピアーズ : 「 アルケナルから良い豆が入ってね 」スピアーズが好む、程よく苦い一杯だ
エディ : 「 (うわ、でっかい武器。いいな) 」ダオレンの得物見つつ
ダオレン : 「コーヒーか…」 味がわからない民だが香りはいいなって思ってる
エディ : 「 アルケナルから? 」へぇ、と相槌をうって
スピアーズ : 「 依頼か。お前ら二人というと―― 」エディとダオレンを見て
スピアーズ : 「 喉の渇きが収まったら飲んでみるといい 」コーヒーを渡す>ダオレン
ダオレン : 「なんだ?」 視線を感じて見返す。目つきは悪い悪意はない >エディ
エディ : 背後がコーヒーに疎いのでエディがどのぐらい分かるかはエディのノーブル知力で決めてしまおうw 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
エディ : めっちゃコーヒー派だったらしいエディ
ダオレン : 通だったエディ
フェンラン : 「 郵便でーす 」ばさばさ、と手紙の束を持って天窓から顔をヒョコリ
スピアーズ :   「 少し待て 」<依頼>エディ
エディ : 「 本当だ、いい豆を使ってる。 」「 けど、挽き方もいいからこその味だよね 」コーヒー頂きつつ
エディ : 「 うん? 」スピアーズと同じ方を見て
スピアーズ :   「 いつもすまんな 」と、手紙を受け取って、その表書きを手際よく眺め。 「 ふむ… 」一通の封印された手紙を手に取る。
ダオレン : 「ああ……」 コーヒーを飲んでみる。苦い。 眉間にしわが寄る
スピアーズ : エディは見覚えがあるかもしれんな。封印の印はサウス騎士団のものだ
ダオレン : そのあたりの知識はないから手紙を見てるスピアーズを眺めつつ
エディ : 「 勉強しようとするとすぐ眠くなってしまうからね。でもコーヒーを飲んだら少しやる気が出たかな 」
スピアーズ : 「 ――― 」その封を解いて、中の手紙の文面を2度読み 「 お前達。仕事だ 」そう、顔を上げる
エディ : 「 あれ? 」封印の印を見て
ダオレン : 「聞くぜ」
エディ : 「 うん、聞かせて。 」>仕事だ
スピアーズ : 「 気づいたか 」<あれ? 「 サウス騎士団からだ 」
ダオレン : 「ーーー」 それ聞いたら姿勢を正すな。受けた恩がでかすぎるんだ
スピアーズ : 「 内容は、いつものように軍属として働くというもの。だが、急ぎで、とあるな 」
エディ : 「 ああ、見覚えがあったからね 」「 中身が、何なのかはまだ知らないけれど 」>スピアーズ
スピアーズ : ( 手紙は至急便。内容も急ぎか )
エディ : 「 ! 」>いつもの 「 けど、急ぎなのか 」
ダオレン : 「わかった。やるぜ」
スピアーズ : 「 他のやつの手配がついたら送る。まずはお前達だけで向かってくれるか? 」
エディ : 「 断る理由が無いね。 請けるよ 」
スピアーズ : 「 ああ。どうも何かが起こっているらしいな 」
エディ : 「 わかった、それも伝えるよ。 」>スピアーズ 「 あ、えーと。 僕はエディ。 よろしく 」>ダオレン
エディ : 「 へぇ…… 」>何かが起こっている
ダオレン : 「ダオレンだ」 仏頂面のまま >エディ
ナレーション : と、いうことで ――― 君たちは急いで装備を整えて出発し
エディ : 「 (内部で何か起こったら、僕の知り合いなら人の出入りを少なくするけれど、外部絡みで何か起こったら、逆に人の出入りを多くする) 」
ダオレン : 「そうかよ……」 <何か起こってる
エディ : 「 (まぁ、でも、ここで考えることじゃないしな) 」大急ぎで荷物をまとめて出発
ダオレン : 入口の兵士さんに渡せばわかるようになんか預かっていこうね
ナレーション : おっと、渡しますぞ<入り口の
エディ : この間同様、どこに配属されてもいいようパイレーツアーマーも荷物にしておく。逆に、余計な私物は荷物から排除 ぱぱっと手早く
ナレーション

サウス砦。砦は一見して平穏そうだ。川港の入口を守る騎士たちも、いつもどおりの警戒状態だが、それ以上でも以下でもない


エディ : 本当だ!>何か預かっていかないと
ダオレン : 依頼状をそのまま預かるのはやばそうだなって思って。
エディ : 多分手紙本体とかかなw
ダオレン : スピアーズさんがうまいことやってくれて!(雑
エディ : それとも碇亭の証明とかかな
エディ : そうかレングラ時代だと本体の方がやべぇw 本体じゃないといけないのは現代だw
門の騎士 : そうねw スピアーズが渡した書類を見せると、中に通してくれる
ダオレン : 自然に敬礼して、通されるままついていく
エディ : 「 エディです。 」敬礼し
ダオレン : 誰のとこに行けとかすでに指示が出てるならそのように
エディ : 「 (表向きいつも通り……) 」
門の騎士 : 「 碇亭の者たちだな。第五のペイナード中佐のところに案内しろと言われている 」
門の騎士 : 「 こちらだ 」と、君たちを連れていき
エディ : 「 小隊長に挨拶に伺っても宜しいですか 」
エディ : って案内されてたw
エディ : ついてくっ
ダオレン : 「イエス、サー」 いつもとは違うところか、と内心思いつつ
門の騎士 : 長い大階段を登る間や、城の中を歩く間に、案内する門の騎士と雑談するならしてもいい
エディ : 「 (中佐ってずいぶんまた……) 」位に少し気を取られるが
ダオレン : あれ、ごめんこんがらがってるかな
門の騎士 : 「 何度か、サウスで働いたことがあるようだな 」なんて雑談しつつ
ネラシェムさん、いらっしゃい!
門の騎士 : いらっしゃいー
ダオレン : こんにちゃー
エディ : 「 お久しぶりです。 」って敬礼した後に挨拶するくらいかな。
エディ : こんにちはー
ネラシェム : こんにちはー
門の騎士 : ネラシェムも後発の便で砦を駆け上がって君たちに合流したところで
門の騎士 : 「 ―― ここだ 」と、一つの扉の前に
ネラシェム : よろしくお願いします。
エディ : 「 ええ、本当にお世話になって。 特に第五師団には 」
ダオレン : ペイナード中佐って前に出てきたことありましたっけ 記憶があいまいだ
ナレーション : ドアをノックすると、入っていいよ、と中から声がする
ネラシェム : 「やっほ。ダオエディ」と合流
ナレーション : ないです<ペイナード中佐
ダオレン : ちょっとログみなおしてくる
ダオレン : なかった
ナレーション : 完全に初
エディ : げええ
エディ : 何かおかしいと思ったら後続の冒険者来ますって完全に言い忘れたぜ い、言ってたきっと()
ダオレン : 「ネーレか。間に合ったみてぇだな」
ナレーション : おいらが気づかずにペイナードという名前を使ってなきゃw
エディ : 「 やぁネーレ。久しぶり 」>ネーレ
ダオレン : はあい 第5自体はいつも配属されてるとこ
エディ : 高速PT (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>エディ・ダオレン19

ネラシェム : 「やぁ、来たら店主さんにすぐ行ってくれって言ってダッシュで向かったんだよ」
エディ : 「 エディ二等兵、入ります 」
ネラシェム : 「入りまーす」
エディ : 「 (君のダッシュはすごく速いからねぇ) 」こそり、と道中一言>ネーレ
ダオレン : 「ダオレン二等兵、入ります」 
ペイナード中佐

「 やあ、来たね 」中は結構生活感あふれる感じの部屋だ。ソファーに眠たげな瞳の中年騎士がゆったり座ってタバコを吹かせてる。その後ろには白ひげの大ベテランぽい軍曹風の男が立ってる。


ネラシェム : 「はっはは、あれだけ走ったのは深淵の軍勢から逃げる時以来だったよ」あははー(入室前 >エディ
ペイナード中佐 : 「 なかなか早くて結構じゃないか。あ、座っていいよ 」
エディ : 「      」敬礼し
ダオレン : 案内された先も前と違うとこなのかな ひとまず目の前の人物に視線を
ペイナード中佐 : ローテーブルを挟んで反対側にある長ソファーに手を降って
ペイナード中佐 : 案内された先も前と違いますね
ネラシェム : 「(おーダンディだ)」 中さ見て一言
ダオレン : ふむふむ
ペイナード中佐 : 階級もち騎士は、それぞれ自分の執務室を持ってる設定。
エディ : 軍曹さんも描写的に初っぽいな
ダオレン : あー、なるほど
ペイナード中佐 : 軍曹は、ドナはあってるけど、他の人はあってないですね。初見。
ネラシェム : 「はーい、失礼します」 と言われたら素直に座る
ペイナード中佐 : こう、シャツとかが無造作に椅子の背にぽい、と置かれてたりする的な<生活感
ダオレン : 中佐みて、それから軍曹を見て しばし逡巡 <座っていい
エディ : 「 ……失礼します 」背筋を伸ばして浅めに座る
ドルク軍曹 : 「 はは。座っていいぞ 」
ダオレン : 「失礼します」 座る
ダオレン : 逆に落ち着かないみたいな様子になってる
ドルク軍曹 : 「 こちらがペイナード中佐。儂は軍曹のドルク。先任軍曹なんても呼ばれておるな 」
ペイナード中佐 : 「 急に呼んですまないね 」
エディ : 「 初めまして。 」
ネラシェム : 忙しなく周囲を見渡し執務室ってより居間みたいな感じとか思ってたりする。
ダオレン : ああ!あのベテラン軍曹!
ペイナード中佐 : 「 同じ第5の飯を食った仲だからね。もう身内のようなものだと思ってるよ 」はは
ペイナード中佐 : ですw<あのベテラン軍曹
ペイナード中佐 : まさしくそうですね。おっさんの居間みたいな
エディ : 「 急ぎと聞いてやって参りましたが、砦はいつものように落ち着いているようですね。 」
ネラシェム : 「初めまして、ネラシェム二等兵です」ピシっピシっと敬礼して挨拶。
ペイナード中佐 : 「 砦に関わる危機じゃないからね。だが、一人の前途ある騎士の危機ではあるかな。それと軍曹が手塩にかけて育てた教え子の 」
エディ : 「 (え、それってまさか) 」思いつつも
ダオレン : 「ーーー……」 身内、か、と。ほんの少しちりっとするような感覚。
ネラシェム : 「それってどういうことですか?」思わず聞き返す。 >前途ある騎士の危機
エディ : 「 そこで私たちが呼ばれると言うことはつまり、今までこの2週間の任務に就いた者と関わり深い騎士の方ということで? 」めっちゃ遠回し
ダオレン : 「聞かせてもらえますか、サー」
エディ : ダオレンの言葉に頷こう
ペイナード中佐 : 「 サンカトゥール中尉は知ってるだろう 」特に君は、とダオレンみて
エディ : 「 ! 」一度だけ
ダオレン : 「!」 目を見開いて、それから、頷く
エディ : 「 はい。 (人柄を知っていると言うほどではないけれど) 」
ペイナード中佐 : 「 彼は今、一時的に第二に居るんだがね 」
エディ : 「 (なんというか辛抱強い人というのが僕のイメージだったな) 」
ネラシェム : 相槌を打ちつつ
ダオレン : 今の反応で、砦の上層部は自分が死んだことを聞かされているんだと理解した
ペイナード中佐 : 「 ちょっと無茶そうな任務を押し付けられそうなんだよ 」
ダオレン : 「(人事異動、ってやつか…?)」 難しいことはわからないのでひとまず聞く姿勢
エディ : 「 (配置換えの話をよく聞くな…。 もしかして、この依頼って。 ) 」「 (まぁ、それは後でいいか) 」
ダオレン : 「無茶そうってのは」 おっと 「何が起きてるんですか」
エディ : 「 (配属されるのは第五師団と聞いたけど、第五からサンカトゥール中尉を支援するってことかな) 」
ペイナード中佐 : 「 第二というのは、サウス砦の南側、アーファスの盾や湿原南の平野部なんかを防衛するのが任務の師団だ 」
ネラシェム : 「そんな無茶そうな依頼って何ですか?」
エディ : 「 はい。 」話の流れは途切れさせないよう注意しつつ
ネラシェム : 脳内で適当に覚えた地図でどんなところか想像しつつ
ペイナード中佐 : 「 このアーファスの盾ってのは厄介でね。あの大山脈を超えた先の密林は彼らの領域に近いからか、オーガとか深淵の力も強いんだ 」
ネラシェム : >サウスの南側
ネラシェム : 「そこは、激戦地な感じなんですね」
エディ : 「 第二師団の活躍によりルアーブルは守られていると 」
ダオレン : 「ーーー」 ふむ
ペイナード中佐 : 「 ああ、そうだね 」<激戦地 「 それに、平穏な時にも、深淵はアーファスの盾で油断ならないことをする。洞窟の中に小規模な森を作ったりね 」
ペイナード中佐 : 「 すべての師団、すべての騎士団の活躍により、だよ 」眠たげな瞳でにっこり>エディ
エディ : 「 (ただ、手強いだけならいつものことのはず)(うーん) 」
エディ : 「 失礼しました。 」
ネラシェム : 「洞窟の中に森? なにかの巣って意味です?」 
ペイナード中佐 : 「 中尉は、アーファスの盾でそういった敵の偵察を任された。 ただ、その領域は森がある疑いが濃厚なんだよ 」
ダオレン : 「深淵の森か」
ペイナード中佐 : 「 深淵の森だよ 」
ネラシェム : 「あ、そっか」 >深淵の森
ペイナード中佐 : 「 とても少人数で任せるようなエリアじゃあない 」
エディ : 「 それは…… 」
ネラシェム : 「それってすごく危険な事d、ですよね」
ペイナード中佐 : 「 我々は第五、遊撃というポジションだからね。第二のやることに口は出せない 」
ペイナード中佐 : 「 ああ、とても危険だね 」
エディ : 「 (危険というか、死にに行くようなものっていうか)(入ったことはないから分からないけど) 」>深淵の森
ペイナード中佐 : 「 でも、適当なゴブリンの集団と遭遇して、逃げる敵を追撃してたらそのあたりまで来たので、ついでに助勢した 」
ダオレン : 「なら、どうすればーー」 言いかけたところで、続きがあった。口を閉じる。
ネラシェム : 「獅子穴の刑みたいだ」 と感想を >偵察
ペイナード中佐 : 「 これなら遊撃本来の任務だからね 」すぱー、とタバコを一服し
エディ : 「 なるほど。 」
ドルク軍曹 : 「 中尉には、アッシュの奴もつけておりますが、アッシュ一人では厳しいでしょうな 」渋い顔をしつつ
ネラシェム : 「うん、そういう事なら仕方ないや。遊撃の仕事だ、遊撃の」こくこく
エディ : 「 アッシュ軍曹も……!(この間の依頼も手紙だったのはそういうことか?) 」
ペイナード中佐 : 「 ということで、僕の下で働いてくれるかな。君たちの戦友たちも、僕が預かっててね 」
エディ : 「 イエス・サー。 」
ダオレン : 「イエス、サー。よろしくお願いします」
ネラシェム : 「イエッサー」
ドルク軍曹 : 「 頼りにしてるぞ、若いの 」 「 では、早速、仲間たちのところに連れて行こう 」
エディ : 「 過ぎたことを伺いますが 」
ネラシェム : 「きっちりはっきり働きます」
エディ : あ、いや、なんでもない。案内されるならされる
ペイナード中佐 : 「 何かね?いいよ、答えられることなら 」
ペイナード中佐 : <過ぎたことを
エディ : すぐ行くのかいつも通り宿舎からの〜って命令なのか聞こうとしただけだからw
ドルク軍曹 : 「 ああ。まずは宿舎だ 」
エディ : 「 いえ、第五師団の待機の状態が気になっただけですので……。失礼しました。 」>中佐
ネラシェム : とことこついていく。 >案内
ペイナード中佐 : にっこりウィンクした<待機の
ダオレン : 「イエス、サー」 ついていく
エディ : 「 (急ぎだけに、出撃直前の第五師団に混ざって、って可能性も考えたけどそれは無さそうか) 」
エディ : 「 (手紙が届いて、僕らが到着するまでけっこう時間が経ってるはずだからな) 」
【兵士たち】

「 ツヴァイだぜ 」「 フィーだぜ 」「 フェンだぜ 」「 ゼクスだぜ 」「 ズィーブだぜ 」「 アハトだぜ 」「 ノインだぜ 」 「 ダオレン、元気になったなー!! 」


エディ : 「 (逆に、1日2日程度は今更の誤差か) 」
エディ : 「 お久しぶりですー 」第五のナンバーズだー
ドルク軍曹 : 「 出発は明日だ 」
ダオレン : 「心配かけた。見ての通りだ」 ノ 「またよろしく頼む」
エディ : 「 イエス・サー 」>軍曹
【兵士たち】 : 「 よー、エディ! 」「 ネラちゃんも! 」
ネラシェム : 「みんなー、ひさしぶりー、またよろしくねー」 >兵士たち
ダオレン : 「イエス、サー」
ネラシェム : 「イエッサ」 >出発は
【兵士たち】 : 「 早速、トレーニングだぜ! 」「 まずは外周ランニングだ 」
エディ : 「 いいですね。 」>トレーニングだ!
ダオレン : 「おし、やるか」
ネラシェム : 「はーい、また周回遅れにしてやる」 暴走して全力ダッシュでやって、結局腹パンを喰らったけど凝りてないという記憶のねつ造 >トレーニング>兵士
エディ : 第二を微妙に持ち上げてみたけどドルク軍曹にそこまで睨まれてないって事は、うん、大丈夫そうだ
エディ : 「 (なら、僕が色々考えていたことはひとまず横に置いておいて) 」
ダオレン : ほどほどトレーニングに混ざったら軍隊の仕組みについて聞いてみたりしよう
【兵士たち】 : 「 アッシュ軍曹の腹パンが懐かしいです 」「 ドルク軍曹はやんわりタイプだからなーw 」
エディ : 「 (サンカトゥール中尉とアッシュ軍曹たちの救出の任務に集中しよう) 」
【兵士たち】 : 「 軍隊の仕組みか。えーと、上等兵、一等兵、二等兵。の上に軍曹がいて、軍曹の中でも上下がある。ドルク軍曹ってのは先任軍曹で、軍曹たちを束ねる立場だなー 」
エディ : トレーニングに大喜びで混ざるエディ。勉強が苦手で身体動かすの大好きなタイプなので
【兵士たち】 : 「 その上が尉官。大尉、中尉、少尉があって、普通は小隊長っていうとこの地位の騎士たちだ 」
ネラシェム : 「軍曹長ってことかな?」 >兵士たち
ダオレン : 「職位が複雑すぎてわからねぇ……」 けど頑張って覚える
【兵士たち】 : 「 そーそー 」<軍曹長 「 佐官。大佐、中佐、少佐になると、複数の部隊を指揮したりする上位騎士になるぜ 」
エディ : 「 (いきなり中佐だもんなぁ。) 」走りつつ
【兵士たち】 : 「 その上が将官。大将、中将、少将、准将って偉い方々 」
ダオレン : 「(つーとペイナード中佐は小隊長をまとめる隊長ってところか)」
【兵士たち】 : 「 中佐の直属部隊なんて、まー俺たちも偉くなったゼッ 」
ネラシェム : 「ほへー、つまり騎士たちそれだけはいっぱいいるんだなぁ」 と感想を述べつつ
エディ : 「 それだけ活躍してるってことですよ 」>兵士達
ダオレン : 兵<軍曹<尉<佐<将
ダオレン : 理解
【兵士たち】 : 「 騎士でも階級もちになれるのはごく一部らしーぞ 」 「 指揮官には不向きってなると、騎兵隊みたいな立ち位置になってよ 」
【兵士たち】 : 「 お前達のおかげだぜっ! 」<活躍
ダオレン : 「競争社会ってやつか」 へぇー
【兵士たち】 : 「 やー、でも、軍曹と中尉、大丈夫かねぇ 」「 第二でいびられてないといいけどよ 」
ダオレン : 「第二ってのはそんなにやべぇのか?」 どこもかしこも最前線だろうけど
ネラシェム : 「そんなにすごいの?」
エディ : 「 そこまで? 」(汗)
ネラシェム : 「厳しい最前線とは聞いたけど」
【兵士たち】 : 「 自分たちこそアーベの真の盾、って自慢してる奴らだぜ 」<最前線
エディ : 「 (ああ、じゃああの笑顔の意味は) 」へぇ、と中佐の笑顔を思い出す
【兵士たち】 : 「 噂だけどよ 」ひそ 「 この前、深淵が大規模に来た時に、第五と第一の活躍でそれを挫いたんだがよ 」
ネラシェム : 「あー、有頂天系?」 >あーべの真の盾
エディ : 「 (で、多分だけど、僕らが雇われ始めてから尉官の配置換えがすごく増えてる) 」
ダオレン : 「はーん……」
エディ : 「 まさか 」はぁ>噂だけどよ
ネラシェム : 「もしかして逆恨み系?」 >挫いたけど
【兵士たち】 : 「 第二の奴らはそれが気に入らなかったらしいぞ 」「 中尉がその戦略立案に関わってたっていうしなー 」
【兵士たち】 : 「 あー、そんな 」<有頂天 「 噂だぞ、噂 」<逆恨み系
エディ : 「 そういうの、あんまり気分良くないですよね 」ふふ 張り付いた笑顔で>気に入らなかったらしい、そして深淵の森調査任務
ネラシェム : 「うん、噂だといいね」
エディ : 「 (でもまぁ、噂なんだよなぁ……)(噂は見極めが肝心、と) 」しっかり覚えつつ。
ダオレン : 「んな下らねぇ理由で砦の中でやりあうもんか?」 味方だろ?って顔する
【兵士たち】 : 「 まったくだぜ! 」<気分よくない 「 まあ、今回も頼むぜ! 」
エディ : 「 (ただ、サンカトゥール中尉は策士だったから)(結構信用できる情報ってことかな) 」
【兵士たち】 : 「 噂だ噂 」>ダオレン
エディ : 「 陥れあったりする理由に、下るも下らないもないらしいよ。 僕にはよく分からないけど 」超小声 >ダオレン
ダオレン : 「各部隊を行ったり来たりしてるみてぇだしよ。上の人間ってのはこんな動き回るもんなのか?」
【兵士たち】 : 「 そうじゃなくても、有能なら頑張ってもらいましょうか的にゴリゴリ仕事押し付ける上もいるしなぁw 」
エディ : 「 地位や活躍が気にくわないこともあれば。 」「 誰かが『存在』していること自体が、陥れる理由そのものだったり。 」ぼそ
【兵士たち】 : 「 元々、定期的に異動はあるんだよな 」「 俺たちと一番長く居るのは軍曹くらいでよ 」
ダオレン : 「…… そうかよ」 なんか触っちゃいけないところに触ってしまった気がするけどどう声をかけていいかわからない不器用 <ぼそ >エディ
ネラシェム : そんな事よりトレーニングを続けている
エディ : 「 限度はありますよね 」>ごりごり押しつける
【兵士たち】 : 「 といっても最近多いのは、騎士団長が能力あるやつを取り立ててるかららしいぞ 」「 上が有能だと俺たちも死ななくていいから助かります 」
ダオレン : 「そういうもんか」 <定期的に異動
ネラシェム : 「定期的な異動はあるんだねぇ」
ネラシェム : 「能力主義って奴だね!」 
エディ : 「 うん、不幸は少ない方がいい 」サンティマの怒りを思い出す。
ダオレン : 「………」 少し考える顔をする 「ああ」 <不幸は
ネラシェム : 「うんうん。命は限りあるからねぇ」 相槌
【兵士たち】 : 「 あんまり付き合いが長くなりすぎると、いい面も悪い面もあるらしくてよ 」
エディ : ああ、そうかダオレンは。
ネラシェム : 「いわゆる公使はきっぱりしろ、みたいな?」 
エディ : 「 (元々、騎士団に新しい風を送り込む ―― とか、そういう名目で呼ばれていたっけ) 」
ネラシェム : >付き合いが長居と
ダオレン : 自分が蘇生を受けられたのは取り計らいがあったからで、一般兵だと普通はそのまま死ぬんだよなって
ダオレン : 「慣れは目を曇らせるっつーしな」 <いい面も悪い面も
【兵士たち】 : 「 そういう感じなのかなー 」「 それに、付き合いが長すぎて、将が死んだときに雲散霧消した軍隊ってのも、昔はあったらしいぞ 」
ネラシェム : 「そんなこともあったんだねぇ」
エディ : 「 ある程度距離がある方がいいという考え方…… 寂しいけど合理的な 」ふむ>昔は
【兵士たち】 : 「 絆が深くなりすぎて、その将がいないのなら戦う意味もない、的になぁ 」<雲散霧消
エディ : 「 (そういう意味では、僕らも彼ら(ナンバーズ)と随分仲良くなってきてしまったし) 」
エディ : 「 (そろそろ動きを持たせようと『上』が考えたりするのかなぁ?) 」
ダオレン : 「なるほどな」
【兵士たち】 : 「 よし、そろそろ飯の時間だぜ 」「 フィー、頼むぜ! 」
【兵士たち】 : フィー:「 おう、ダオレン快気祝いだからな! 」 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
エディ : 「 でもきっと、自分の死のせいで戦ってくれなくなったら、その将も悲しみますよね 」うーむ
ネラシェム : 「かといって、来た上司が、嫌な奴じゃの下じゃ働きたくないもんねぇ」
【兵士たち】 : フィー:「 …わるい。気合い入りすぎた 」
エディ : フィーッ!w
ダオレン : wwww
【兵士たち】 : 家庭の味が出来たぜ
ネラシェム : 「あははっ、まぁ普通に食べられそうだし」 達成値9ならそんなもんだろう。
【兵士たち】 : 「 おふくろの味、って感じだなw 」 フィー:「 お前らのママじゃねぇw 」
ダオレン : 「充分だ」 食えりゃあいい派
ドルク軍曹 : 「 いい匂いだな 」ふらっと 「 ああ、立ち上がらなくていいぞ。構わんから食事しててくれ 」
エディ : 「 そうか、これが『おふくろの味』かぁ。(何週間も過ごす中で何回か混ざってた、この何となく暖かい感じ。) 」味わう。
ダオレン : 「ーーー」 立ち上がりかけて、そういわれたら座りなおす
ネラシェム : もっきゅもっきゅ 
ドルク軍曹 : 「 こういうところにいると、そういう家庭の味ってのは堪らないごちそうになるもんだよ 」はっは
エディ : 「   」ビクッ 軍曹が現れて驚いたが、掻き込んで皿を置く程度だな>座ってていい
ネラシェム : もきゅっと立ち上がりそうになって戻る。
ダオレン : 「おふくろの味か…」 覚えていないので首をかしげる
ドルク軍曹 : 「 明日からだが ―― 南のほうに偵察にでる。どうもゴブリンの部隊が居るようじゃからな 」
ダオレン : ネーレの動きがぴょこぴょこしてそうでとても和む
エディ : 「 『いいもの』『懐かしくなるもの』らしいよ。 僕も知らないから、よく覚えておこうと思って 」ふふ >首傾げてるダオレン
エディ : ネーレが元気系癒やし系
ドルク軍曹 : 「 朝は早い。夜更かしはするんじゃないぞ 」 そう言って、部屋を出てく
ダオレン : 「イエス、サー」
【兵士たち】 : 「 イエス、サーッ 」
エディ : 「 イエス・サー! 」
ネラシェム : もきゅもきゅごくっ 「イエッサー 」 「早起きは得意です!」 ピシっ
ダオレン : 「そういうもんか…全く覚えてねぇな」 エディに視線向けて <いいものらしいよ
【兵士たち】 : 「 ようし。食い終わったら軽くトレーニングして、風呂入って寝るぜ! 」
エディ : 「 トレーニング賛成っ! 」イエー
【兵士たち】 : 「 ゼクスやノインと同じか 」 ノイン:「 今はここが家だぜw 」
【兵士たち】 : <全く覚えてないな
ネラシェム : 「はーい、やるぞー」 トレーニングは遊びと同等
ナレーション : なんてことをしつつ、次の日 ――
ネラシェム : (おふくろの味か〜〜、懐かしくなってきたなぁ。こんど大蛇を見つけたら狩ろうかなっ)とか思いつつ
エディ : いい汗を流して良い感じに頭が空っぽになった。
エディ : 大蛇w
ダオレン : ダオは記憶喪失だからエディの境遇とはまた別の知らなさなんだよな
ネラシェム : 大蛇の丸焼き=故郷の味
ダオレン : おふくろの味わろた
ナレーション

アッシュ軍曹のときのような張り詰めた朝の空気はないけど、当たり前のように早朝に時間通りにみんな準備を終えて


ネラシェム : ネーレは一族全滅してるからまた違った境遇
ナレーション : 山椒をまぶそう<大蛇の丸焼き
エディ : みんな大変だw>おふくろの味を知らない理由
ダオレン : ウナギのかば焼き風
ダオレン : 準備を終えて整列して待つぜ
エディ : ベッドからうっかり落ちて登り治したなんて一幕がありつつ朝になった
ペイナード中佐 : 「 揃ったね。 オヤジになると朝起きるのがしんどくてね 」眠たげな瞳でやってくる
ネラシェム : 木の実(山椒)やら葉っぱ(ハーブ)を擦り付けて味付けしてるんだろう
エディ : 多分そういう味ですよねw>うなぎ
ネラシェム : ピシっと朝日が出るころに反射的に起き上がる。
エディ : きっちり早起きして整列する。
ドルク軍曹 : 「 あと10も年取れば、自然と早起きできるようになりますぞ 」にや、と笑う
ネラシェム : 「イエッサー」 整列
ペイナード中佐 : 「 その頃には資料室の番人でもしてたいねぇ 」はは 「 ―― さて 」
エディ : 「      」敬礼し
ダオレン : 「ーーー」 敬礼して
ペイナード中佐 : 「 今回は、ゴブリンの部隊を追って南に下る 」ゆっくり見渡して 「 もしもその間になにか加勢が必要なことがあったら、遊撃としてしかるべく手伝うがね 」
ネラシェム : 「それで今回の任務は何でしょうか?」 棒
エディ : 「 イエス・サー! 」
ダオレン : 「イエス、サー」
ネラシェム : 「イエッサー、そのように」 敬礼  >南下
ペイナード中佐 : 「 では、進撃だ 」
ドルク軍曹 : 「 斥候は先行せよ。全員、行軍開始だ 」
ナレーション

そうして、君たちの部隊は南に進み


【兵士たち】 : 斥候ズィーブ:「 ゴブリンの足跡多数。東から西に向かってる模様 」
ペイナード中佐 : 「 ふむ ―― 南に行く足跡も、あったんじゃないかな? 」
【兵士たち】 : 斥候ズィーブ:「 は…。多少は 」
エディ : 「 (西か……) 」
ペイナード中佐 : 「 では、南のほうが疑わしいな。きっと西は陽動だろう 」「 念のために、伝書鳩を砦に飛ばして、別の部隊に西は見てもらうとしよう 」
ドルク軍曹 : 「 イエス、サー 」
エディ : 「 (あ、良かった。繋がりそうだ。)(ただ、このままだと)(多数の西への足跡を見逃すことになるけど) 」
エディ : 「 (なるほど、大丈夫そうだな) 」>伝書鳩が
ダオレン : 「(ここで行く先がずれちまったら意味がねぇ、が 軍隊ってやつは形に厳しい。面倒なもんだな)」 難しいことは考えられない民
ネラシェム : 「イエッサー」
ナレーション

こうして、どんどんと南下して、アーファスの盾の山脈の麓に到達す。


【兵士たち】 : 斥候ズィーブ:「 行軍のあとを発見。我々の軍の様子。比較的直近のものでしょう 」
エディ : 「 (中佐が直々に指揮を執って助け出そうとするくらいだ。サンカトゥール中尉は) 」
エディ : 「 (サウス砦の……少なくともベイナード中佐の未来にとっては確実に必要な人材) 」
ドルク軍曹 : 「 人数は分かるか? 」  ズィーブ:「 小部隊ですな。それと、一人の足跡は大変馴染みのあるものです ) 」
ダオレン : 「(とすると、このあたりか…)」
ペイナード中佐 : 「 ご苦労。しかし、こんなところを少人数でというのは、危険だね。 その足跡を追おう 」
エディ : 「 (そろそろか……?) 」
ネラシェム : きょろきょろと周囲を見つつ
ナレーション : その跡を追うように、山の中へと進み ―― ちょっと聞き耳と危険感知、またはセジチェをどうぞ
エディ : 探索技能まるでなし。セージだ! 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
エディ : ごく平均的な1レベルセージの結果w
ダオレン : どっちも一緒なので危険感知にしよう 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ダオレン : ごく平均的なry
ネラシェム : 両方とも持ってないぜ。
エディ : セージなら平目でもできr
ネラシェム : セージろうヒラメ 2D6 → 2 + 1 = 3
ネラシェム : むーりーでした。
ナレーション : ふむ。では気づかない。あたりに薄い霧が漂う山の中
ナレーション : 君たちは、そうね。生命抵抗をどうぞ
エディ : 「 !? 」生命抵抗! 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ダオレン : はいな 生命抵抗 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ネラシェム : 生命抵抗 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
エディ : 森のアレかな
エディ : ダオレンー!ネーレ!?
ダオレン : 若干嫌な予感がする私たち
エディ : どっちにしろ何かしらの危険を見逃してますしなぁw
ネラシェム : あちゃーだねぇ
ダオレン : まあ技能構成的にしょうがないよw
ナレーション : ダオレンとネラシェムは、軽い疲労に襲われる。いずれかの能力を−1すること。
【兵士たち】 : 「 ――― ( ふはー ) 」疲れてるようだ
ダオレン : ボーナスではなく能力でよいですか
ペイナード中佐 : です、能力で
ペイナード中佐 : 「 ―― 一旦止まろう 」手を上げて
ダオレン : ひとまず知力安定だ
ドルク軍曹 : 疲れで頭が軽く痺れる
ダオレン : 「(くそっ…頭がぼーっとしやがる…)」
ドルク軍曹 : 「 行軍停止 」
ネラシェム : 能力かぁそれじゃあ知力で。
ペイナード中佐 : 「 この霧は妙だね ―― 当たりかな 」
エディ : 「 ここ……もう、深淵の森の影響がかなり……? 」みんなの様子を見て
ネラシェム : 「頭がボーっとして来たね」
ダオレン : 「イエス、サー…」
ネラシェム : 「これが、深淵の森の影響って奴なのかな」
ネラシェム : 「イエッサー」 ふにゃぁ
【兵士たち】 : 「 深淵の森… 」ざわ、ざわ、、、
ダオレン : 「おそらくは、な。空気が薄くなったみてぇだ」 小声 <森の影響?
ペイナード中佐 : 「 これでは先に行った部隊はなおさら危険なのは違いないね 」
ネラシェム : 「山のてっぺんとはまた違う感じだねぇ」 >空気が薄い
ネラシェム : 「危険でしょう」こくこく
ペイナード中佐 : 「 何人かを選んで先行させよう。 ―― 軍曹 」
ドルク軍曹 : 「 はっ。 お前達 」そう、君たちをみる 「 一緒について来い 」
エディ : 「 (この先、僕を含め脱落者が出ることが想定される)(体力(能力値)のある者が奥へ……か?) 」
ダオレン : 「イエス、サー」 敬礼して
ペイナード中佐 : 「 あまり深入りしなくていい。危機に遭遇したら、撃退してここまで戻ってくるんだ 」
ネラシェム : 「イエッサー」ふにゃぁ → ピシっ
エディ : 「 イエス・サー! 」>着いてこい
ペイナード中佐 : 「 付いて来る敵がいたら、ここで迎撃するからね 」
【兵士たち】 : 「 気をつけろよ! 」
ダオレン : 「了解です、サー」
エディ : 「 了解しました! 」>迎撃はここで
ネラシェム : 「そっちもねー」 >気を付けろよ!
ダオレン : 「お前らもな」 兵士たちに片手上げて
ドルク軍曹 : 「 よし、では行こうか 」 「 ズィーブ。お前もだ。耳がなくてはかなわん 」
エディ : 「 ええ 」微笑み >気を付けろよ!
ドルク軍曹 : 斥候ズィーブ:「 イエス、サー 」
ナレーション

そうして、君たちは進む ―― もう一度、生命抵抗どうぞ


エディ : 「 ―― 」気を引き締め 進む 生命抵抗! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
エディ : ぎゃーす!?
ネラシェム : 生命抵抗―!! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ダオレン : ていこう! 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ネラシェム : 今度は耐えた
ダオレン : 今度はエディがやられた
ネラシェム : エディ―!
ナレーション : エディはいずれかの能力を−1すること
エディ : 15しかない知力安定w 知力をマイナスします
【兵士たち】 : ズィーブ:「 聞こえます。剣戟の音。前方です 」
ネラシェム : 「エディ、さっきから顔色悪いけど大丈夫?」
【兵士たち】 : みんなどんどんおバカに
ダオレン : 集中力が欠けていくんだよ! <おバカ化
ネラシェム : 大丈夫まだB3 まだ、てんさい
エディ : 「 ――大丈夫だよ。 」にっこりと笑って >ネーレ
ドルク軍曹 : 「 どうやらもう戦いが始まっているらしいな。急行だ。 うまくすれば奇襲できるかもしれん 」
ダオレン : 「イエス、サー」
エディ : 他の能力は意外と、ボーナスももろとも落ちるからなぁw>おバカ化
ネラシェム : 「イエッサ」コキコキと腕を回し センスオーラ、インフラビジョンを使います。
エディ : 「 イエス・サー! 」命令で集中力を取り戻し
ダオレン : 知力って注意力も含んでるし うん(((
エディ : 含んでそうだ。
ドルク軍曹 : 含んでますねw
ドルク軍曹 : では、君たちは急行す!
ダオレン : イクゾー
エディ : ダダダダダ
ネラシェム : ユクゾッユクゾッ
ナレーション

そこは霧に包まれた岩場。大きな岩を効果的に護りに使い、円陣を張ってる小部隊が中央にあり、そこにはゴブリンやボガード、オーガなどが群がってる


エディ : って奇襲だからスタスタスタスタ、か
ドルク軍曹 : 「 居たな。突進!部隊を救出する! 」
エディ : 「 (……あれか) 」
ネラシェム : 「イエッサー!」 体制を低くし、風を切るように走り
エディ : 「 群がっていると言うことはまだ戦っている。大丈夫だ、間に合った) 」
サンカトゥール中尉 :      「 ―― つっ 」 剣を振るって敵の攻撃を食い止めつつ
エディ : 「 イエス・サー 」
ダオレン : 「イエス、サー! 行くぜぇ!!」 大剣を抜いて突っ込む
アッシュ軍曹 :     「 円陣に空きを作るな! 」
アッシュ軍曹 : では君たちは、まずはダメージロールを振るといい!
エディ : ダオレンと同じぐらいの大斧を掲げ
エディ : 大剣&大斧コンビ
ダオレン : 絵面がかっこいい
ネラシェム : ダメージロールっすね。
ナレーション : ですぞ。君たちの奇襲突撃力を示すんだっ
エディ : おや
ダオレン : こうだな  強打って言っていいなら+2でs 14 = 8 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 28
エディ : なるほど!
ナレーション : いいぞ!<強打
ダオレン : では16着地で
エディ : 「 ――だりゃあああっ! 」同じく強打でいいなら+2で! 14 = 8 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 33
ネラシェム : 物理はそこまで高くはないが、やるぞー 9 = 5 (3 + 4 = 7) + 【4】 キーNo. : 18
ナレーション : 16,16!
エディ : お、おそろいで16ずつ
ダオレン : なかよし
ネラシェム : 仲間外れー
ダオレン : ネーレも物理強打なら11かな
ネラシェム : あ、強打ありなら11ッス
ナレーション : どっぱーん!とゴブリンたちを薙飛ばして、君たちは中央の小部隊に到達す!
サンカトゥール中尉 :   「 君らは! 」
アッシュ軍曹 :   「 む。 これは、先任軍曹―― 」
ドルク軍曹 :   「 加勢に来たぞ。こいつらを蹴散らして戻ろうじゃないか 」
エディ : 「 助けに来ましたよ、サンカトゥール中尉! 」小部隊に合流できた!
ネラシェム : 「任務中にゴブリンの足跡を追っていたら、辿り着きましたっす!」
サンカトゥール中尉 :    「 それは大変な幸運だ ―― 」<ゴブリンの足跡を
ネラシェム : 片手でシャイグタンを担ぎつつ敬礼 にこっ
エディ : 「 彼が足跡を偶然発見したようで 」はは
ダオレン : 「進軍中の加勢なら遊撃の範囲内だそうだからな」
エディ : 実戦派。斧から手は放さない。
サンカトゥール中尉 :   「 よし ―― では 」
ネラシェム : 「偶然です、偶然」うんうん「でも助けに入れましてよかったです」
ダオレン : 無事を確認して、ほんの一瞬だけ ほっとしたような顔をする。すぐ真顔に戻る(((
サンカトゥール中尉 :   「 撤退を開始しよう。殿に立って、敵を食い止めてくれますか? 」
ネラシェム : 「イエッサー、中尉、了解いたしました」 ピシっ
ダオレン : 「イエス、サー」
深淵トループ : オーガを中心としたトループが追撃してくるぞ
エディ : 「 イエス・サー。 」「 この斧で食い止めてみせます 」
エディ : 深淵トループにセージっ! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
エディ : ぎゃーーーーすーーーー!?
ドルク軍曹 : 「 よし、この場所なら少人数でも食い止められる。戦いは、波のようなものだ 」
ダオレン : 「別に倒しちまっても構わねぇんだろ」 ※フラグ
ネラシェム : セージひらめ 2D6 → 5 + 1 = 6
ドルク軍曹 : 「 向こうの押してくる波を打ち砕けば、奴らは一旦引く。その時が撤退のタイミングだ 」
ダオレン : い、一応ヒラメセージ  2D6 → 1 + 5 = 6
サンカトゥール中尉 : 「 ええ。ただし、敵が下がっても追わないでくださいね 」<倒しちまっても
エディ : 「 ――んー…… 」多分よくわからないw 「 だけど、どっちにしろ撤退するための時間を稼げばいいわけだから 」
ネラシェム : 「任せてください、脚には自信あります!」
ドルク軍曹 : ドルク・アッシュの眼力と中尉の知恵があるさ!
ネラシェム : 「倒した敵の躯を柵にして足止めをするんだよ!」※違います >エディ
エディ : 「 体力を温存しつつ、慎重に大胆に戦えば良い。 うん、いつも通りだ。 」
ダオレン : 「イエス、サー。 無駄に命を捨てるつもりはねえ」 <深追い無用
ダオレン : ネーレが斬新すぎるww
ネラシェム : 「何回も使えるわけじゃないけど」と前置きして、「大怪我したら私が治してあげるからね」
エディ : 「 実際、敵前衛を倒したら後ろの奴にとっては邪魔だろうね、今は陣形も少し崩れているだろうし 」>ネーレ
深淵トループ : かちり
ML5 敏捷10 攻撃12/13/13 打撃13/12/12 回避11 防御7 HP24 MP-(12)

エディ : その斬新な意見にマジレスするのがエディw
ダオレン : よ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
深淵トループ : 深淵トループは、ドブリン、ボガード、オーガの混成部隊のデータだ
ML5 敏捷10 攻撃12/13/13 打撃13/12/12 回避11 防御7 HP24 MP-(12)

ネラシェム : カチカチ (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
ネラシェム : トループですが、ホールドは効きますか?(印象的に (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
エディ : うむ、みんな速い。ただし敵回避が11 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

深淵トループ : ホールドやスネアは1ラウンドしか効かない
ML5 敏捷10 攻撃12/13/13 打撃13/12/12 回避11 防御7 HP24 MP-(12)

深淵トループ : ただし対象3倍すれば、18ラウンド有効
ML5 敏捷10 攻撃12/13/13 打撃13/12/12 回避11 防御7 HP24 MP-(12)

ダオレン : 頑丈さを考えてエディにネーレをカバーしてもらうのがいいかな 自己回復は強い (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
深淵トループ : ホールドの場合ね
ML5 敏捷10 攻撃12/13/13 打撃13/12/12 回避11 防御7 HP24 MP-(12)

ネラシェム : 了解です! それじゃスネアの方が有効的かな。 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
エディ : ML5のHP24かー (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

ネラシェム : 3倍かぁ失敗すると二度かけれないんだよなぁMP的に (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
エディ : ネーレカバー了解だ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

ダオレン : トループですが薙ぎ払いはダメージ増えたりしますか? (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : ネーレのレベルだとスネアをローコストで連打することも出来ると言えば出来るからなぁw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

ネラシェム : ま、回避基準が7あるからある程度なら問題ないよー (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
深淵トループ : なぎ払いは命中−2ダメージ+2とします
ML5 敏捷10 攻撃12/13/13 打撃13/12/12 回避11 防御7 HP24 MP-(12)

ダオレン : 万一のための保険としてw ひとまず宣言は通常のエディをカバーだ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 3発集中しない限りは大丈夫だと信じてる (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 命中−2かー 狙ってみる価値はかなりありそう (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

深淵トループ : ようし、こーい
ML5 敏捷10 攻撃12/13/13 打撃13/12/12 回避11 防御7 HP24 MP-(12)

エディ : ファンぶらなければ堅いエディ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

エディ : 宣言なし カバーリングネラシェム (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

深淵トループ : 『 Die! seisou Die! 』
ML5 敏捷10 攻撃12/13/13 打撃13/12/12 回避11 防御7 HP24 MP-(12)

エディ : なぎ払いクリティカルは任せてネーレを守る (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

ネラシェム : いいや!振り向かない若さ、それがネラシェム! (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
ダオレン : 薙ぎ払いは強打と違って攻撃のタイミングで決められるから (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : いけると思ったらぶっこむといいのさ! (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : ギャバンかな?( (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : 宣言なし、ダオカバー ホールド3倍がけ!! 決まれば薙ぎ払いも当てれるようになるし大分楽になる! (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
深淵トループ : ということでそちらからだぞw
ML5 敏捷10 攻撃12/13/13 打撃13/12/12 回避11 防御7 HP24 MP-(12)

エディ : 「 …… 」嫌いな相手の言語は覚えないの発想で下位ガルクラン語を覚えてないからなぁ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

深淵トループ : 勝負に出た―
ML5 敏捷10 攻撃12/13/13 打撃13/12/12 回避11 防御7 HP24 MP-(12)

ダオレン : いまだ、パワーをネーレに! (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : おお、なぎ払いは通常からの、その場で選ぶオプションだったのか。いけそうなら狙っていこう あざます (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

エディ : パワーをネーレに! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

ネラシェム : 「【大地よ、我が迫りくる大群のその楔で縫い付けろ】!」拡大ホールド3倍! これが霊骨の力だー!!! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
ダオレン : やったー!! (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : やったぜーーーー (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

エディ : これだからシャーマンは素敵だ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

深淵トループ : ぎゃあ!
ML5 敏捷10 攻撃12/13/13 打撃13/12/12 回避11 防御7 HP24 MP-(12)

深淵トループ : ぐええ
ML5 敏捷10 攻撃12-2/13-2/13-2 打撃13/12/12 回避11-2 防御7 HP24 MP-(12)

ネラシェム :  はふっ! (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
ドルク軍曹 :    「 見事だ。やったぞ! 」
ML5 敏捷10 攻撃12-2/13-2/13-2 打撃13/12/12 回避11-2 防御7 HP24 MP-(12)

エディ : 「 あの数を……!? すごいな、ネーレ! 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

ダオレン : 「やるじゃねぇか」 いくぜぇ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 「 ふふ、負けていられないな 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

ダオレン : エディと同時行動だ 薙ぎ払いでいくぞーい 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : 「大技、行っちゃったぜ!」 霊骨からでる褐色のオーラをまといつつ (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
アッシュ軍曹 :    「 ―― 今だ。脇を固めつつ進め 」
ML5 敏捷10 攻撃12-2/13-2/13-2 打撃13/12/12 回避11-2 防御7 HP24 MP-(12)

ダオレン : 「どおりゃあぁ!」 14 = 6 (5 + 2 = 7) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 「 ――はぁぁっ 」ダオレンと同時に踏み込む なぎ払い! 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

深淵トループ : 『 Curse!Curse! Die! Shaaaaaman!!! 』『 GUAAAAAA! 』
ML5 敏捷10 攻撃12-2/13-2/13-2 打撃13/12/12 回避11-2 防御7 HP24 MP-(12)

エディ : 「 消えろ!! 」深淵どもをなぎ払う! +2ダメージ!! 27 = 11 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

深淵トループ : 一気に薙ぎ払われた!
ダオレン : すばら (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : うお (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属 知力−1
ネーレ24>エディ・ダオレン19>【深淵ず】10

ネラシェム : 決まった! (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
深淵トループ : マンガのようにゴブリンとかが吹き飛ぶ!!
ネラシェム : まさかの1Rキル (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
サンカトゥール中尉 :   「 素晴らしいですね 
ダオレン : 戦国BASARA並みに吹っ飛ぶ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
サンカトゥール中尉 :    「 撤退しましょう 」
エディ : ダオレンと同時になぎ払った! 突撃からここまで凄い格好いい絵面に
ドルク軍曹 : 「 よし、お前達良くやった。撤退だ! 」
ネラシェム : 「エディダオ、逃げるよ!」 (HP:17/17 MP:08/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
ナレーション

こうして ―――


ダオレン : 「イエス、サー」  (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 「 今だ、蹴散らした! 」「 イエス・サー! 」撤退だー
ネラシェム : 「撤退だー!」
ペイナード中佐

「 戻ってきたね。こんなところはおさらばしようじゃないか 」


ペイナード中佐

「 誰の犠牲も出さずに、森がこの場所にあるのがわかっただけでも大きな戦果だ 」


ドルク軍曹 : 「 全くですな。全員退却だ 」
ネラシェム : 「イエッサー!」
アッシュ軍曹 : 「 中佐の部隊と行動をともにせよ。退却 」
ダオレン : 「イエス、サー」 情報を持ち帰るのも大事な仕事なのだな、と
エディ : 「 イエス・サー! 」
ナレーション

君たちは、安全なところまで退却する


サンカトゥール中尉 : 「 ―― 中佐、この度の加勢は助かりました 」
エディ : 「 ふー。 生きた心地がしない場所だったな 」退却し。 >生命抵抗2回
ペイナード中佐 : 「 なあに、たまたまだよ、たまたま 」手をひらり 「 しかし、今後は第二の偵察態勢について見直したほうが良さそうな気はするねぇ 」
ネラシェム : 「野生に帰るかと思った」 >エディ
ダオレン : 「とんでもねぇ場所だったな」 あれでまだ弱いんだろうから恐ろしい
エディ : 「 僕もまぁ、あまり考える方じゃないから 」「 勘はむしろ良くなってた気がする 」w>ネーレ
エディ : 「 (あれも、火事場の馬鹿力の一種なのかなぁ) 」
サンカトゥール中尉 : 「 さっそく報告書にまとめて具申します 」頷き>中佐
エディ : 「 全くだよ。 」>とんでもない場所<ダオレン
ペイナード中佐 : 「 ああ、報告書にするなら、ついでに僕の分も頼むよ。偵察して遭遇するまでの下りは適当に作文してくれればいいからさ 」>中尉
ネラシェム : 「エディ、野性味あふれるエディ、 野生に帰るエディ、 ジャングルの王者 エディ 」なんか変な妄想を始めた。
エディ : さてそろそろ私語を慎み。きっと落ち着いてきた。……知力はいつ戻るか分からないがw
エディ : かなりハイだったんだきっと。
ネラシェム : 「うん、あんなのを作るなんて絶対阻止しないとね」 
サンカトゥール中尉 : そうね。十分に離れて、君たちも頭がスッキリしてきて
ネラシェム : 一週間みたいです。 >戻る
エディ : 「 ん? 何か違わないかい? 」w>ジャングルの王者
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 無事に元気になってよかった 」>ダオレン
ダオレン : 中佐ひどいww <適当でええやで
ネラシェム : おっとすぐ戻ってよかった。
サンカトゥール中尉 : まあ弱いからね<すぐ戻る
ネラシェム : 「 どうだろ?キッとかっこいいよ 」頭をひねり >エディ
ドルク軍曹 : 「 相変わらずですな 」はは<自分の分も書類仕事を押し付ける中佐
ダオレン : 「その節はーー」 迷惑をかけた、と言いかけて 「ありがとうございました」 頭下げる >サンカトゥール中尉
エディ : ついでにってw>報告書
エディ : おおう、助かった>すぐに知力回復
ネラシェム : (てきとうだなー)とか思いつつ
エディ : 「 (んー、階位の差もあるだろうけど。)(このやりとりで充分) 」
エディ : 「 (二人の関係が分かるな) 」>報告書云々
サンカトゥール中尉 : 「 こうして、今度は私の危険を救ってくれましたからね。こちらこそ、ありがとう 」微笑む
ペイナード中佐 : 「 さーて。今日は近くの第二の砦にいって、村で美味しい食事でも食べるかね 」
ネラシェム : 「偶然ですが、助けられてよかったです」ピシっ
エディ : 「 イエス・サー 」
ペイナード中佐 : 「 あ、もちろん第二のツケだよ 」
【兵士たち】 : 「 よっしゃー、食い尽くすぜ! 」
アッシュ軍曹 : 「 お前達 ―― よくやってくれた 」君たちの肩をぽん>みんな
ネラシェム :  「いただきまーす!」 >ツケ
ダオレン : 「恩義には報いなきゃならねぇと思ってます。……借りを返すにはまだ、足りねえ」 後半は独り言のように
エディ : 「 彼(ズィープ)のお陰ですね 」ふふ
アッシュ軍曹 : 「 お前達もな 」 「 だが、無精髭が伸びているぞ 」腹パンの構え>ナンバーズ
ネラシェム : 「恐縮です!」 >アッシュ軍曹
ダオレン : <こちらこそありがとう よくやってくれた
【兵士たち】 : 「 げげ!? すいません、強行軍で! 」
アッシュ軍曹 : 「 分かってるさ。 村についたらヒゲを剃れ 」にや、と笑って構えを解く
エディ : 「 恐れ入ります。 」>アッシュ軍曹
ネラシェム : 「あはは」 >腹パンされそうになるナンバーズ
サンカトゥール中尉 : 「 借り、ですか ―― 」 「 では、また、私の下で働いてくれると、助かります 」>ダオレン
エディ : 「 ふふ、だってさ。 」>ダオレン
【兵士たち】 : 「 くそう。ネラちゃんはヒゲのびないからなー! 」<あはは
ダオレン : 「イエス、サー。必要とあれば」 
ペイナード中佐 : 「 近くの砦は、ネオドッカーノの開拓村のところか。あそこはシカ料理が美味しいんだよねぇ 」
ペイナード中佐 : 「 よし、行こう 」
エディ : 「 まぁヒゲは気を抜くと一気ですよねー…… 」>ナンバーズ
エディ : ネオドッカーノw
ネラシェム : 「私だって、毎日、顎とか額とかやすりで磨いてるもーん」 >兵士ひげ
ダオレン : 何か聞き覚えがあるw
エディ : 「 (シカ!) 」
サンカトゥール中尉 : 「 ええ。必要です 」頷き   こうして
ダオレン : 「やすり…… ああ。骨か」
てくGM : 君たちはたらふく肉料理を食って
エディ : 「 (ボーンレットのお手入れってそうだったのか!?) 」>ネーレのを聞いて
【兵士たち】 : 「 やすり!? 」
ダオレン : つめの手入れみたいな
ネラシェム : 「ほら、綺麗でしょ?」 と額の霊骨を見せつつ 
【兵士たち】 : 2週間を終える ―― わけだが、その前に
エディ : 先輩に失礼の無い程度にたらふく頂いた
エディ : その前に
ダオレン : その前に
ボードワン隊長

君たちは、第5師団を統率する、ボードワン隊長に呼ばれる


ネラシェム : @ボーンレットの種族的に、身だしなみを考えて骨はやっぱり美の一つなんじゃないかなぁという勝手な解釈
ボードワン隊長

「 入れ 」と、いつもの武器と地図がかかった大きな執務室。


ダオレン : 「失礼します」
ペイナード中佐 : 「 やあ 」と、中尉もいる。
ペイナード中佐 : 中佐だってば
エディ : 「 エディ二等兵、入ります。 」敬礼
ネラシェム : 「失礼します」 と入室
エディ : @身だしなみの整え方の発想が面白い>ネーレ
ダオレン : @かわいいよな
ボードワン隊長 : 「 お前、殿で大活躍して、サンカトゥール中尉の部隊の危機を救ったそうだな 」みんなを見て、エディに視線を向ける
ボードワン隊長 : 「 その前もグリフォンを仕留めたり、たいした戦果だ 」
ネラシェム : @可愛い系ボーンレットを目指してます!
ボードワン隊長 : 「 そこで ―― お前はこれから一等兵だ 」 「 おい 」と傍らの中佐に視線を向け
エディ : 「 ネラシェム二等兵の精霊魔法と、ダオレン二等兵が息を合わせてくれたからこそ出せた力でした。 」
エディ : 「 え 」一瞬固まり。>一等兵だ
エディ : @ネーレは癒される
ネラシェム : こくこく、すごいよと同意し
ペイナード中佐 : 「 おめでとう。エディ一等兵 」一等兵の印をとって、エディの軍服につける
ネラシェム : 「おめでとー」 ぱちぱち 
ダオレン : 「昇進ってやつか。やったなエディ」
エディ : 「 こ、光栄です! 」どもるw しかしすぐに姿勢を正し
ボードワン隊長 : 「 お前達も良くやった。もっと成果を出せば、お前達もすぐに昇進できるぞ 」ネラシェムとダオレンに視線を向けて頷く
エディ : 「 ……みたいだ。 ありがとう、みんな。 」>昇進<ダオレン、ネーレ
ダオレン : 「イエス、サー」 <成果を出せば
ペイナード中佐 : 「 味方を助けるというのは、誇るべき、顕彰すべきことだからね。これからも頑張ってくれ 」
ネラシェム : 「これからも気合入れて頑張ります」こくこく
エディ : 「 精進します! 」敬礼 >昇進
ペイナード中佐 : 「 サンカトゥール中尉とアッシュ軍曹も砦に戻ってきた。今日の夜は、戦友たちと一緒に昇進祝いといこうじゃないか 」ははは
ボードワン隊長 : 「 酒保は開けてやる。たっぷり飲め 」にや、と笑い
ナレーション : こうして、ナンバーズたちや軍曹、中尉と昇進祝いの夜をすごして
ナレーション : ルアーブルに戻るのであった
ダオレン : エディはつぶれるまで飲まされるなこれは
エディ : 「 …… …… 」今まで受けた接待とかとは明らかに違う何かを感じてすぐには言葉にならないが
ナレーション : 『 サウス合宿G:中尉の危機を救え 』 おわり。お疲れ様でした!
ネラシェム : 一等兵になると何かあるのかなぁ
エディ : 笑顔にはなってしまっている。
ナレーション1D6 → 2 = 2
ネラシェム : お疲れ様でしたっ!
ダオレン : おつかれさまでしたー
ナレーション : 一等兵になると、ドナとかにリーダの仕事を押し付けられます
ネラシェム : 顔真っ赤で笑い上戸に入ったネーレが確実にいそう
エディ : 飲み比べならどんとこいだ!w まぁそれでも潰れるまでだろうけどw 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ネラシェム : w >ドナに
ダオレン : 押し付けるのかww
エディ : 押しつけるってw
ナレーション : どんっ
ナレーション : おっと
『 サウス合宿G:中尉の危機を救え 』経験値517 報酬800 生活費あり 購入あり 社会店2
てくGM◇ネラシェム◆エディ◇ダオレン◆

エディ : うおおう 昇進してしまったぜ
ネラシェム : 次回、新リーダーエディ! 
ダオレン : 「今後この仕事を同時に請けたら敬語で話さねぇといけねぇのか?」 って飲みの席でエディに聞く
エディ : レベルアップ迷う案件きたよwww >階級が
ネラシェム : 生活費― 2D6 → 5 + 1 = 6
エディ : お疲れ様でしたー
ナレーション : またエディ滞留がw
『 サウス合宿G:中尉の危機を救え 』経験値517 報酬800 生活費あり 購入あり 社会店2
てくGM◇ネラシェム◆エディ◇ダオレン◆

ネラシェム : 半分乱入という形になりましたが感謝です。
サンカトゥール中尉 : いえいえ、飛び入りありがとうですぞ
エディ : 「 え? 僕にはいらないけど…… 軍律で決められてたらもしかしたら……え? 」よっぱらいつつw >ダオレン
ダオレン : せいかつひ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
エディ : 生活費 2D6 → 6 + 6 = 12
ダオレン : プラスいらないよ4で
ネラシェム : 野外の経験からレンジャー1、生えました
アッシュ軍曹 : 「 お前には腹パンする権限がある 」飲みつつ。真顔だけどきっと冗談なのだろう>エディ
エディ : 兄貴見つかったんだ、豪遊もするわな。サウスで昇進、兄貴発見、これはエディの2万点以降の計画に変更が、、、w
ダオレン : すごいぞエディ
エディ : 「 そんなそんな 」>腹パン 飲まされつつ
ダオレン : ネーレもおめっとー
エディ : 購入判定 ルニにフルポテカード目標10 2D6 → 1 + 6 = 7
【兵士たち】 : 「 軍曹に腹パンの極意を体で覚えこまされるパターンすか 」w
アッシュ軍曹 : 「 なんならお前達に覚え込ませてもいいのだぞ 」
ダオレン : 「おっかねぇなエディ一等兵」 くく <腹パン
【兵士たち】 :  いえもう十分染み付いてますんで! 」
エディ : つまり、エディの2万点特典でルニは魔化盾を買えということだn(GMP投入で買える)
エディ : 「 しないってば 」ははは >ダオレン
サンカトゥール中尉 : 「 ははは。やはり、軍曹と彼らは、よい関係ですね 」
サンカトゥール中尉 : ゆっくりお酒を飲みつつ眺める
ネラシェム : 「あははっ、頑張りますっ!」 >腹パンをしみこませる
ネラシェム : その後、お腹を押さえ激痛にのたうち回りながら笑いこけるネーレの姿が・・・
エディ : お、ネーレおめでとー
ネラシェム : あったとかなかったとか
サンカトゥール中尉 : ネーレのオチが
エディ : ネーレw
ダオレン : オチ担当
ネラシェム : (拳武器フラグ
サンカトゥール中尉 : 「 ―― ふう 」席を立って、部屋のすぐ外のテラスで夜空を見つつ涼み
ネラシェム : お金も社会点もたまってきたのでそろそろ、モンス武器でも作ろうかなと
エディ : 「            」潰れるまで飲まされて すごく幸せ
エディ : あと、家に帰ったら『おふくろの味』に挑戦だな 2D6 → 1 + 6 + (-4) = 3
【兵士たち】 : 「 おーい、寝るなーw 」「 しょうがねーから、みんなで別れのサインだw 」
ダオレン : 「ーーー」 飲まされてるエディを横目に ちょっと中尉と話しに行こうかな
【兵士たち】 : おもむろにエディに落書きを始めつつ
ダオレン : あっこれ額に肉って書かれるやつだww
エディ : 自炊の先は長い。でも案外次回から自宅から碇亭に行くかもしれないw
ネラシェム : ネーレは床にごろごろ転がってたいけどいつの間にか眠ってる。
サンカトゥール中尉 : 「 彼は飲みすぎたみたいですね 」
ネラシェム : 瞼に目を描かれるやつだ
エディ : 多分その落書きも割と喜びつつ消すんだろうな
エディ : 肉www >額に  鉄板すぎる
エディ : それも鉄板w>まぶたに
ダオレン : 「たまにはいいんじゃねぇっすか」 なんかエディに対しては人に対して張りつめてる印象が付きまとう
サンカトゥール中尉 : 「 そうですね ―― 」ダオレンの考えていることに同意するように、頷き
エディ : 人なつっこさがよそよそしいんですよねw そこまで意識してないけどログ読むと「エディって他人行儀な奴だなー」と背後さえ思うw
ダオレン : 「俺は組織に属したことは傭兵くらいしかねぇもんで、昇進ってのがわかんねえんですけど」 周囲のあの喜びようならすごいことなんだろうと思うし、実際戦果も上げている
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 」ゆっくり続きを待ちつつ<けど
ダオレン : 感じ取ってはいるんだけどダオレンは不器用さんなので本人にどう声をかけていいかわからないのでした
サンカトゥール中尉 : 貴族らしい人懐っこさだなと思いますよw
エディ : ちょっとびっくりするぐらい戦果を上げちゃったぜ。きっとこれからも、常連PCには昇進イベントが。
エディ : 自然ならいいや! きっと今後馴染んでいって変わる部分もあるだろうしで >人なつっこさ
サンカトゥール中尉 : 「 そうですね … 昇進というのは、実力を認められることです 」
ダオレン : 「どのくらいまで上がれば上司を選べるもんっすか」 ちらっと視線はアッシュ軍曹のほうに
エディ : 凄いこと聞いてるな。気になるのでそれを見届けてから落ちよう>上司
ダオレン : フラグの建設を(ぇ
エディ : フラグw
ネラシェム : 建造でしたかw
サンカトゥール中尉 : 「 どのくらい上がれば、ですか 」困ったように微笑む 「 完全に自由にとなると、一番上まで行かないと無理でしょうが―― ですが、軍曹より上は、転属願いというものもあります。一等兵や上等兵でも認められることもありますね 」
サンカトゥール中尉 : 「 あとは、ちょっと例外的ですが… 」
ダオレン : 「ーーー」 視線向けて聞いてる。普段から仏頂面ではあるがこう、真剣な
サンカトゥール中尉 : 「 騎士は、従士というものを持つのが普通です 」「 その騎士に仕えて忠誠を誓う兵士ですね 」
サンカトゥール中尉 : 「 騎士団という枠組みからすると私兵という扱いになるのですが、これでしたらその騎士に自由についていけますし、そこから職位を得て軍曹や下位の騎士になる例もあります 」
ダオレン : 「……ややこしいんスね」 組織ってやつは
エディ : おー ダオレン頑張れ
サンカトゥール中尉 : 「 人の集まりは、ややこしいものが多いです 」頷き 「 ですが、誰かの下で仕えたいというなら、その道が用意されているのも、組織です 」
エディ : あと是非ドナスタークに昇進して欲しいなこれは。>一等兵や上級兵でも認められることが
サンカトゥール中尉 : 「 人の集まりですからね 」
エディ : 退役してる本人は微妙なのかもだけど。
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 」ダオレンの様子を見つつ
ダオレン : 「……俺は『武器』です。強けりゃいいって戦うことと刃を研ぐことしか知らなかったししてこなかった」 遠くを見るようにして
ダオレン : 「けど『持ち手』がいない剣は置物みたいなもんじゃねぇかって思うようになったんス」 一度命を落とした時、そこには何もなかった気がしたから
サンカトゥール中尉 : 「 … その持ち手に、誰を選ぼうと思ったか、聞いてもよいですか? 」静かに言葉をつぎ
ダオレン : 「……本人以外にこんな話しねぇ」 視線を中尉に 「俺の命を拾ってくれたのは誰だと思ってるんすか」
ダオレン : 「俺があんたの目にかなうようになったらで構いません。考えといてください」
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 私は、けしてやりたくてこの道に入ったわけではないのです 」
ダオレン : 「ーーー」 もとは本を書いてた人だって言ってたもんな。思い返しつつ聞く
サンカトゥール中尉 : 「 家の後継者、長男として、箔をつけるために入れられたのが始まり。そこでつい思ったことを本にしてしまったことでこうして呼ばれ 」
エディ :                        (すごい良いところですみません、時間やばいので落ちます、お疲れ様でしたー ノシ
ダオレン : おつかれさまですー むしろのっとってしまって済まない!(((
エディさん、おつかれさま!
サンカトゥール中尉 : 「 初めて実戦の指揮をして、初めて殺してしまった部下が貴方です。責任を感じましたよ 」
サンカトゥール中尉 : おっと、おつかれさまでした!
サンカトゥール中尉 : 「 勿論、このまま、軍隊経験も程々に家に戻っても、誰も非難しないでしょう 」
ダオレン : 「……」
サンカトゥール中尉 : 「 ただ ―― 私は、そうは、したくないのです。軍で自分の理想を叶えて、そして、国の平和をこれからも守っていきたい 」
サンカトゥール中尉 : 「 家は、次男たちも居ます。弟たちがよくやってくれるでしょう 」
サンカトゥール中尉 : 「 ですから ―― これからも軍で経験を積んで、昇進してください 」そう、ダオレンを見る
ダオレン : 「ーーー」 見返す 「イエス、サー」
サンカトゥール中尉 : 「 そして、私を選んでください。 私も、選ばれるように頑張らないといけませんね 」微笑み
ダオレン : 「あんたみたいな人が上にいると、兵は安心すると思います」 主観だけど
ダオレン : うす、って小さくうなづく <選んでください
サンカトゥール中尉 : 「 それは、自信がつきますね。これからも、そうあるように勤めますよ 」頷いた<兵は安心する
サンカトゥール中尉 : 「 じゃあ、戻りましょうか。 エディ一等兵をそろそろ救出しないと、顔もお腹も真っ黒にされそうです 」
サンカトゥール中尉 : 額に肉とかまぶたに眼とかじゃすまないレベルでいたずらされてそうd
ダオレン : 「うす」
ダオレン : あるいはもう酔っ払いの死屍累々みたいな
てくGM : ありそうだなぁw
ダオレン : 幕間ありがとうございましたーっ そしてルームのっとり申し訳ない…
てくGM : ダオレンフラグ構築をしっかり受け取ったぜ!
てくGM : いえいえ、こちらこそありがとうございましたっ
ダオレン : 引退フラグを無事建設
ネラシェム : フラグ建設確認
てくGM : 頑張って昇進しよう
ダオレン : 昇進しなきゃ
ネラシェム : 頑張ってください
ダオレン : 萌え展開を目指して頑張るぅ
ネラシェム : 萌え?
てくGM : ふふふ。楽しみにしてるぜ
ダオレン : こう、剣を捧げるみたいな展開が大好きで… <萌え?
ダオレン : くらげは腐ってますけど今回は決しておじさま中尉とのラブロマンスではないです(ないです
てくGM : ないさっ
ダオレン : 日頃の行い的に、ここ否定しておかないとほら…ね?
てくGM : わかってるさw
ダオレン : そういえば購入判定振ってなかった 4点石はかえるかなっと 2D6 → 2 + 3 = 5
ダオレン : なかった
てくGM : 今日こそフルポテカードをおカイあげだ! 2D6 → 4 + 2 = 6
てくGM : なかった
ネラシェム : そろろ夕飯のため、落ちるです。(実はさっきから準備してたとは言えない
ダオレン : 私もご飯作らねば
てくGM : おー。しっかりたべるといいのだ
てくGM : いってらっしゃい!
てくGM : こちらもご飯しなきゃ
ダオレン : おつかれさまですー セッション感謝でしたー!
てくGM : お疲れ様でした!
ネラシェム : お疲れさまでしたー、セッション感謝
ネラシェムさん、おつかれさま!
ダオレンさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
 さん、いらっしゃい!
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- Modified : J. Kakeya -