てくGMさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
エディ : 今宵もよろしくお願いします
トニーさん、いらっしゃい!
エディ : ファイター3 グラップ3 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
オルテンシアさん、いらっしゃい!
イザベルさん、いらっしゃい!
オルテンシア : 人間女子 ファイター3グラップ1 ディアブロのアルカナ 冷淡な蒼い華 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
レムリスさん、いらっしゃい!
イザベル : 多人数ぽいので無言有能でイクゾー
トニー : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1499610895.html ファイター3 レンジャー2 セージ1
レムリス : 知り合い多いのでレムでー
ネーレさん、いらっしゃい!
クローガーさん、いらっしゃい!
ネラシェムさん、いらっしゃい!
クローガー : すみません、七人目になりますが可能ということでお邪魔しますぞ
レムリス : B:レムリス・リウ・アレクサンドライト ハーフエルフ女 ファイター3、シャーマン2 キャラシ
ネラシェム : まーちーがーえーたー
イザベル : 上方修正されたクローガーさんやで
てくGM : この程よく残念感のあるクローガーの顔いいですね
クローガー : 人間男 敏捷11 ファイター3 セージ3 レンジャー1 一般ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1493044354.html
てくGM : では始めましょう。よろしくお願いしますー
エディ : ルンマスが俊足で理想的なPT (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>クロ11

クローガー : 実はBあがる一個前にこの顔になってましたw
イザベル : よろしくお願いします
クローガー : よろしくお願いします。敏捷感謝です
エディ : よろしくお願いします!
ネラシェム : ボンレ女子ファイター2シャーマン3レンジャーグラップhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1454073083.html
クローガー : あざーっす!<ざんめん
エディ : そして主人公に……!>上方修正クローガー
ネラシェム : よろしくお願いします!
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


トニー : よろしくお願いします
ナレーション

――― 君たちは、スピアーズに呼び止められる。


オルテンシア : よろしくお願いしまーす
レムリス : 宜しくお願いしますー
スピアーズ : 「 頼みたい仕事があるんだがな 」と、みんなを呼び止め
エディ : 「 おや? どうしたんだい、スピアーズ。 」「 ランクアップは、まだ少し考えているところでさ…… 」
エディ : 「 仕事なら歓迎さ 」ふふ
クローガー : 「 あ、ああ、やるよ! どんな仕事なんだ? 」
スピアーズ : 「 もうしばらく考えているといい 」<ランクアップ
ネラシェム : 「やーやー、なんですか?」
オルテンシア : 「 わたくしも で ございましょうか? 」 「 スピアーズさま 」小首をかしげる
スピアーズ : 「 サウス砦の仕事だ 」
レムリス : 「 どうしたスピアーズ? わたしに出来ることであれば、話を聞かせてもらおう。 」
イザベル : 「はい」留まる
スピアーズ : 「 クローガーは初めてだな。サウス騎士団に一時的に所属して、軍の仕事を手伝うわけだ。2週間ほどだがな 」
イザベル : 「………」目線だけ上向けて見つめ>サウス録りで}
イザベル : 砦
トニー : 「ああ、うん了解」>サウス砦
ネラシェム : 「へいへいほー?」「ほー」注文しつつ >サウス砦
レムリス : 「 また、サウス騎士団の依頼か?  どうやら相当人手が足りないようだな。 先日も依頼が出ていたようだ。」
クローガー : 「 へえ、そんな仕事が・・・ 」ほほーと
エディ : 「 ――やはり、手紙で? 」店内を見渡して砦の人来て無さそうなのを確認し
スピアーズ : 「 人手が足りないというわけではないのだろうが、まあ、向こうにも思惑があるのだろうな 」
クローガー : 「 ( そういえば軍隊、か・・・。 人の上に立つガラじゃないから、騎士になりたいとは親父には言わなかったけど・・・ ) 」
レムリス : 「 ということは詳しい話は向こうで聞いたほうが良さそうだな。 」
オルテンシア : 「 … 」ふむ と何度かゆっくり瞬きして考える
オルテンシア : 「 わかりました。 わたくしで微力ながら お役に立てることが御座いましたら 」
オルテンシア : 「 どうか そのように 」
イザベルさん、いらっしゃい!
クローガー : 「 俺は受けるよ、店長。 今の俺だったら、軍隊の人とだって、なんとかついていけるはずだ・・・! 」汗ばんで頷き
イザベル : 固まっちった
スピアーズ : 「 いや 」<手紙 
スピアーズ : 「 何人かは知ってるだろうが、アーファスの盾(アーベ南方の大山脈)に、深淵の森ができた 」
クローガー : 「 それに、ステップアップには新しい刺激も必要らしいからさ。 二週間・・・しごかれてくるさ 」
レムリス : 「 そうであれば、少し興味があるな。 」<思惑   「 わかった。初めての場所ということもない、依頼者も信用に足る。 問題はない。 」
ネラシェム : 「お手伝いなら。まかせて0」
オルテンシア : 「 オルテンシアと申します。 あなたさまとお会いするのはこれがはじめて。 どうかよろしくお願いいたします 」>クローガー
オルテンシア : 「 クローガーさま 」楚々と笑む>クローガー
スピアーズ : 「 今回のはそれ絡みの話になるだろう。除去するために、大規模な行動をするそうだからな 」
エディ : 「 (アッシュ軍曹の回復には時間が掛かるだろう)(だけど、限定的とはいえ騎士に任命するんだ。先に顔を見ておきたい、ということもあるはずなのに) 」
レムリス : 「 そんな近いところに深淵の森ができたのか。 決して山を跨がせるわけにはいかんな。 」
クローガー : 「 あ、ああ! よろしくな、俺はBランカーのクローガーだ 」<オルテンシア
トニー : 「(アレからいろいろあったんだろうなぁ)」
イザベル : 「騎士団からの具体的な字氏は」
イザベル : 指示は?
オルテンシア : 「 ・・・ ほう そのような 」眼を細める<深淵の森
エディ : 「 そうか。 」>今回は手紙じゃ無い
スピアーズ : 「 到着次第、第5騎士団のペイナード中佐に会うように、とのことだ 」<指示>イザベル
イザベル : 「指定装備や召集日時、それと場所について教えていただければ」
クローガー : 「 ( さまって・・・まさか俺が貴族なのを知ってるんじゃ・・・ いや、ただ礼儀を重んじる人なんだろう ) 」
エディ : 頑張れクローガーw
イザベル : 「…わかりました」>スピ
スピアーズ : 「 召集は、2日後、サウス砦だ。 指定装備は特にない 」
クローガー : ペイナード中佐をノーブル技能知力でしってるかどうかなんてできますかね・・・w 一応ぽちりと 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
イザベル : 「………」キャラシ顔で全員を見て
スピアーズ : 知らんな<ペイナード中佐
クローガー : 「 ちゅ、中佐かぁ・・・ 大のお偉いさんじゃないか・・・ 」
ネラシェム : 「ぁあ”、あれねぇ」 「やなもりのあれだね」 >深淵の森
トニー : 「とりあえず、詳しい話はエディが知っていそうだし、港で集合時間を決めておくか」
エディ : 「 (ペイナード中佐……第五師団、遊撃か) 」
オルテンシア : 「 わたくしの貌に なにか? 」ふむ と覗き込む>クローガー
イザベル : 「コルバ・イザベルです」自分は顔知ってる人がほとんどだけど相手が覚えの良い人間とは限らないのであらためて
レムリス : 「 ふむふむ。 会ったことはないが、名前は聞いたことがある。 その方に合えばいいのだな。 」<ペイナード
スピアーズ : 「 承知したら向かってくれ 」
クローガー : 「 ( 流石に知らない名前だからある意味助かったけど、サウスは防衛の最前線だ。 どれだけ厳しい人なんだろうな・・・ ) 」汗ばむ
クローガー : 「 ああ、いや! なんでもないよ、気にしないでくれ 」ハハハ<オルテ
オルテンシア : 「 はい それでは そのように 」<ベイナード中佐という人物にあえ
スピアーズ : 「 エディ。案内は頼んだぞ 」書類を渡す
スピアーズ : >エディ
レムリス : 「 幸い、ともに仕事をする者たちはよく知った者たちばかりで、安心できる。 」周りを見て
エディ : 「 え。 」「 説明は少し苦手だけど…… 」と言いつつも要点はとりあえず入ってる説明はするw
クローガー : 「 へえ、エディは言ったことがあるのか 」
レムリス : 「 クローガー。 そう身構えることもない。 軍とはいえ冒険者を呼ぶのだから、冒険者のできる仕事を与えるはずだ。 」
オルテンシア : 「 此度もお世話になるかとおもいます。 レムリスさま ネラシェムさま エディさま イザベルさま トニーさま 」
エディ : 「 とにかく時間厳守。 軍律はキッチリ守る 」基本はこれだけだ
エディ : 「 何をすれば良いかは、行ってみるまで分からない。 」
ナレーション

と、いうことで ―――


クローガー : 「 そ、そうだよな・・・! 軍隊だからこそ、そこまで考えて雇っているはずだもんな 」<レムリス
レムリス : 「 そういえば、ボーンレットのそなたは初だな。 『輝きの湖畔の氏族』のレムリス・リウ・アレクサンドライトという。 宜しく頼むぞ。 」<ネラシェム
オルテンシア : 「 向かいましょう。 」 「 わたくしどもに願う事があれば きっとそのように伝えてくださるはず 」瞑目する
ネラシェム : 「よろしくよろしくー」 
ナレーション

みんな、キャラは大丈夫かな? 問題なければ、エディの取りまとめで、サウス砦に向かい


レムリス : 「 軍事行動ということなら、臨機応変に対応するはずだからな。 」<いってみなければわからない
トニー : 「よろしく」@思ったより流れるな
エディ : 「 だけど、ペイナード中佐は第五師団所属だ。第五師団は遊撃を担当している部隊だから、そこに呼ばれたと言うことは、遊撃の任務を任されると予想するのが“普通”だね 」
ネラシェム : 「スィンルガ氏族の、ネラシェムだよ」「よろしくね、レムリス」 >レム
レムリス : 「 うむ。オルテンシア 貴女の技量は知っている。 わたしこそ頼らせてもらうだろう。 」<オルテ
ナレーション

サウス砦。臨戦態勢に入りつつあるのか、ピリッとした空気が漂う。門番たちはいつも変わらずプロの手際で君たちを改め


クローガー : キャラはこれでいきます!
イザベル : 砦の様子は外からは慌しさは見えてるのかな
エディ : 「 実際にどんな任務を任されるかは ―― 行ってからしかわからないさ 」
ナレーション : 外からはわからないけれど、ピリッとした空気は分かるだろう
オルテンシア : 「 まあ これは これは 」<砦の空気
レムリス : 敬礼も既に板についている ( 流石に、空気が 戦争の直前といったところだな。 )」 故郷にいた時も幾度かこういうことがあった。
イザベル : あ2
クローガー : 「 こ、こんにちは 」外部知識の軍隊式敬礼する<ピリっとした門番
イザベル : おっとと
トニー : 「まぁ厳戒体制だね」
クローガー : 「 ( て、店長には強気な事行っちゃったけど、思ったよりピリっとしてるな・・・ ) 」
クローガー : 「 さっきいってた深淵の森のせいか・・・? 俺緊張してきちゃったよ 」汗ばむ
ナレーション

そうして、第五師団の城郭にある、ペイナード中佐の部屋に案内される。


レムリス : 「 この空気が、私たちが帰る頃には元に戻っていればいいが。 」
エディ : 敬礼し。 「 <浮雲の碇亭>より参りました。 これよりサウス砦所属として動きます。 」
イザベル : 「コルバ・イザベル二等兵、招集を受け参じました」敬礼
トニー : 「トニー2等兵です。」敬礼 @さくさく
エディ : 「 ペイナード中佐のお部屋まで案内して頂けますか 」と打ってたら案内されていました。
クローガー : 「 冒険者クローガー、参りました! 」間違って貴族の礼をする
ペイナード中佐

「 やあ、来たね 」中は結構生活感あふれる感じの部屋だ。ソファーに眠たげな瞳の中年騎士がゆったり座ってタバコを吹かせてる。その後ろには白ひげの大ベテランな軍曹が立ってる。


オルテンシア : 「 オルテンシア二等兵でございます 」控えめに 艶やかに笑う
クローガー : 「 ( あ、そっちか・・・! ) 」皆に倣って敬礼もする
エディ : 「 エディ一等兵、入ります。 」
ネラシェム : 「んー、ピリピリしてるみたいだねぇ」 進みつつ
レムリス : 「 城の目と鼻の先に敵の出城を築かれたようなものだからな。 そしてそれが今後増えたりすれば取り返しがつかない。 この空気は決して負けることが許されないという兵たちの覚悟の表れでもあるだろう。 」
ペイナード中佐

砦に漂う緊張は微塵も感じさせない、ゆったりとした空気感だ。


クローガー : 「 ( いきなり大ポカしちまった・・・! ) 」汗だらだら
ネラシェム : 「ネラシェム二等兵、参上いたしました!」 ピシっ
レムリス : 「 レムリス・リウ・アレクサンドライト2等兵 入ります。 」ぴしぃ
イザベル : 「私語はあまり」「…控えた方がいいかと」>レムネーレクローガー
エディ : 「 最近は表向き平和なことが多かったんだけど。 スピアーズが言っていたように、深淵の動きが活発なんじゃあね。 」廊下とかでボソッと>ネーレ
ペイナード中佐

「 急に呼び立ててすまないね 」ふわ、と煙草の煙で輪っかを作って。 「 あ、座っていいよ 」と、ローテーブルを挟んだ長ソファーに手を振る。


イザベル : 部屋行くまでにそれだけ言っといた
クローガー : 「 あっ、し、失礼しますッ! 」座るw
レムリス : 「  」 こくこく、と頷いて返し<イザベル 部屋に入る直前に言葉を止め
クローガー : イザベルの言葉には頷き
エディ : すまねえクローガー、エディがガイドだったばっかりに……!w
イザベル : 「……」ソファに視線だけ向け
ペイナード中佐

「 人数分足りないかな 」 「 そこらへんの椅子を使ってくれていいよ。服は気にしないでくれ 」 椅子には服とかがだらしなくかけられたりしてる


イザベル : ソファの後ろに立って視線を戻しす
レムリス : ( 兵卒たちがピリピリしているからこそ、上官はそれを和らげようとしているのだろうか ) 少しあっけにとられる>部屋の空気
クローガー : 「 あ、じゃ、じゃあ俺が椅子を・・・ 」といって・・・ フレーバーダイス 2D6 → 1 + 1 = 2
オルテンシア : 「 では わたくしはこちらに 」おいてちからってるソファの中で 脚の高いものに腰かける
クローガー : ガタガタっと倒してしまう 「 げっ! 」
イザベル : 「自分は問題ありません」>椅子使っていいよ
クローガー : 「 も、申し訳ありません! 」服をちゃっちゃか拾ってやり場に困るw
トニー : 中佐の向かいソファーの後ろに立っておこう
ペイナード中佐 : 「 そうだった、その椅子は足が壊れてたんだよ 」ははは 「 すまないね 」
ペイナード中佐 : <1ゾロ
イザベル : 「………」キャラシ顔で見下ろし視線>ガタガタ
レムリス : ( 少なくとも、中佐、という身分は ただ単に家柄がいいだけでなれるものでもないだろう。 相応の実力や功績をもって然るべき方・・・だと、思う ) ううん、ちょっと心配になってきたぞ という感じに背筋に汗をかく
クローガー : 「 そ、そうでありましたか・・・ 」た、タスカッタと冷や汗w
イザベル : 「お見苦しいところを申し訳ありません」
エディ : 「 ―― 」敬礼の手を下ろして、 「 失礼します 」服をよけて、オルテンシアとかイザベルとかレムリスとかネーレとか女性の席を優先して作る
クローガー : 「 うっ。 」w<イザベルの目線
エディ : クローガーw
レムリス : 「 だ、大丈夫か・・・クローガー 」妙に不吉なことも起こるものだからさらに冷や汗がにじむ 小声で
ペイナード中佐 : 「 ははは。見苦しいのは毎朝見慣れてるからね 」 「 鏡の中で 」
クローガー : 「 す、すまん。大丈夫だ・・・ タブン 」<レムリス
イザベル : 「」
オルテンシア : 「 まあ 素敵なお顔ではないでしょうか。 年季 という言葉がございます ベイナードさま 」
クローガー : 「 ご、御冗談を・・・ 」ハ、ハハハ・・・<鏡で
イザベル : 「……」繭ひとつ動かさずに中佐ジョークを流す
ネラシェム : 「あちゃー。ま、ドンマイドンマイ」 >クローガー
レムリス : 「 鏡の中? 」 ジョークが通じず真顔で首をかしげる
オルテンシア : 「 ところで、わたくしどもをこちらにお呼びになっていただいた ご用向きは お伺いしなくてもよろしいので? 」
ペイナード中佐 : 「 優しいねぇ。 おじさんが枯れてなきゃ甘い囁きでもしたいところだけど 」>オルテ
ドルク軍曹 : 「 ( うおっほん ) そろそろ本題に入ったほうがいいかと思いますがな 」
ネラシェム : 譲られたので気にせず、ちょこんと座って
クローガー : ネラシェムにドンマイしてもらいつつ 「 あ、そうだ。 この旅は、二週間の入隊ということで話を聞いておりましたッ! 」
ペイナード中佐 : 「 やあ、そうだった 」
トニー : 「(こうゆう時は質問するとき以外黙っていよう)」
オルテンシア : 「 わたくしは感じるままを言葉にしているだけで御座います 」睫毛を伏せて口元で微笑
イザベル : 「……」眉ひとつ動かさずに中佐ジョークを流すTAKE2
エディ : 「 (そういや、服の畳み方なんて、冒険者になってから覚えたな。 僕は狭い世界で自分が恵まれていないと勘違いしてたもんだ) 」クローガーがフレーバーダイス振ったんじゃあな! 自分から言わないだけで隠してもいないエディはノーブル器用で服を横に片付けさせてもらおう 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
クローガー : 「 ( つ、強そうな人だ・・・ ) 」<ドルク軍曹
イザベル : []
レムリス : 「 うむ。それを伺いに来たのであります。 」<オルテに同調
エディ : 結構酷い。すまねえ中佐。
イザベル : 「……」眉ひとつ動かさず見てる>うおっほん→そうだった
ペイナード中佐 : 「 簡単にいうと、深淵の森を除去するために、合同軍を編成することになってね 」 「 済まないね。そこら辺に投げといてくれればいいからさ 」>エディ
レムリス : 「 (しかし、エディもオルテンシアも 人に対する気遣いが凄いというか それに比べて私はまだ、姫様気分が抜けきっていないのだろうか・・・) むぅ、と不安に加えて自信のなさがふと顔に出る
エディ : 「 (げ、これまだコツ掴んでない構造の服だ) 」「 流石に投げるわけには 」あは、はは(汗)>中佐
イザベル : 「はい、その件に関しては碇亭店主からも伝えられました」
ネラシェム : 「合同軍かぁ。それに参加しろって事ですね」 確か前言った深淵の森は第2の管轄内だったからそれと合同でかぁとか思いつつ
レムリス : 「 失礼ながら、 な、投げる・・・? とは、どういった言い回しで・・・? 」 まさかぽいするわけにはいかんだろうと
レムリス : (また知らない共通語の言い回しが・・・そろそろ慣れたと思ったのだが)
ペイナード中佐 : 「 今、うちから第二軍に出向しているサンカトゥール中尉の部隊に入ってほしいんだよ 」「 アッシュ軍曹 ―― 君たちも大抵会ってるはずだけど ―― 彼を中尉につけておいたんだけど、負傷でちょっと休養が必要になってね 」
イザベル : 「……」サッと苦戦エディから服を取る
ペイナード中佐 : 「 おじさんの服なんて、放り投げるか雑巾にするかしかないからねぇ 」ははは
ペイナード中佐 : <投げるとは???
イザベル : パッパと陸軍式に畳んで横にポスッ
ペイナード中佐 : 「 ここには、お父さんの服臭い!なんていう娘が居なくてよかったよ 」
エディ : 「 …… 」顔に影が落ちる。 >アッシュ軍曹はやはり療養中
レムリス : 「 ああ、なる、ほど 」 そういうものなのかーと
エディ : 「 ありがとう。 (た、助かった……!) 」>イザベル
クローガー : 「 は、負傷ですか 」
オルテンシア : 「 あなたさまが着るという大事なお役目があるかと 」>ベイナード  「 そして出向 で御座いますか 」
イザベル : 「イエス・サー」>第二軍
ネラシェム : 「アッシュ軍曹が?」びっくり
エディ : 「 (いや。アッシュ軍曹が休んでくれているだけマシか。) 」
レムリス : (既に負傷者が出るような局面になっているのか)「 では  サンカトゥール中尉に従って行動すればいいわけですね。 」
イザベル : 「いえ」「それより中佐が大事な話しをしているので」>エディ
ペイナード中佐 : 「 第二軍はサンカトゥール中尉と軍曹たちに、森の除去に関わるちょっと無理な任務を命じてね。知っての通り、森に長く居ると、ダメージが残るからねぇ 」
イザベル : 実はアッシュ軍曹にはまだ会ってない
トニー : 「(アッシュ軍曹が…、生きているだけマシか)」
エディ : 「 (動けなくても動きそうだもんな、あの人は) 」
ペイナード中佐 : 「 ああ、そういうこと。 それと、そういう事情なので、今、中尉には軍曹が居ないんだ 」
ペイナード中佐 : <注意に従って
クローガー : 「 では、現場の指揮は中尉が直々に・・・? 」
オルテンシア : 「 軍曹が居ない というのは 失礼で御座いますが どのような? 」お話しなのでしょう ってきちんと丁寧に小首かしげる
イザベル : ファン・カルロ隊長とメルートとクレアンっていう珍しい組み合わせの時だったな
ネラシェム : 「エディ、知ってた?」 >アッシュ軍曹が
エディ : 「 ――後任の軍曹がまだ付けられていないんですね…… 」
ペイナード中佐 : 「 君たちの何人かを軍曹補佐 ―― 准曹っていうけどね ―― にするから、君たちが兵たちの統率もしてくれると助かるよ 」
レムリス : (何か知っているのだろうな )エディの顔色見て <知ってた? というネラシェムの疑問に
イザベル : やや目を見開き>統率して
エディ : 「 ああ、この間もアッシュ軍曹の代わりに、ドナとダオレンと僕……3人が一時的に准曹(軍曹見習い)の役を与えられて、アッシュ軍曹の代わりにサンカトゥール中尉を支援したんだ 」>ネーレ
ペイナード中佐 : 「 第2軍に軍曹の代わりを押し付けられたくないから、出向させている我々の権利を行使して、後任はこちらから送ると言ってあるんだよ 」>オルテ
ペイナード中佐 : 「 エディくんは確定で ―― あと一人二人居たほうがいいかな 」
レムリス : 「 兵の統率ですか。(母上が行っているところは何度か見ているが、人の組織とエルフのそれとは大きく違うだろうな。) 」 
クローガー : 「 わ、わ、我々が、准曹を・・・! 」
オルテンシア : 「 成程。 わたくしどもは ええと ピンチヒッター 」  「 で 御座いますね 」指を一本立てる
エディ : 「 あの時のアッシュ軍曹の顔色は…… 見ているこちらの方が辛くなるようなものだったよ。 」>ネーレ
ネラシェム : 「それじゃ、エディ任せた!」 >准曹
ペイナード中佐 : 「 そういうこと 」にっこり>オルテ
ネラシェム : 因みにどんな立場なのか全くわかってない。 >准曹
クローガー : 「 ( 一人二人って・・・ 上官が女性っていう前例はとても少ないからな。それに、気苦労も多いと押しえられた・・・ ここは ) 」
クローガー : 「 お、俺がやります! 」
ペイナード中佐 : 「 そうか、頼もしいね 」うんうん 「 じゃあ、よろしく頼むよ 」>クローガー
エディ : 「 (それもそうだ。僕はこう、脇が甘いな) 」>第二軍につけられないほうがいい
レムリス : 「 私も、少しは 人を率いること については知っているつもりです。 」 と自薦しようとするがクローガーとかぶt
トニー : @言うと思ったw>クローガー
クローガー : 「 はっ! 」汗ばむつつ敬礼して頷く
クローガー : ちらっとトニーをみつつw お前も男出じゃろ、とw
レムリス : 「 っと 」 「ではクローガー・・・いえ クローガー准曹に任せましょうか。 」
ネラシェム : 「心配だねぇ」「まぁ、キッと大丈夫でしょ」 >エディ
トニー : 「エディの補佐する人はエディが決めればいいと思うよ」>指名確定
イザベル : 「私は部隊の目となる偵察兵としての技術があります。実働兵に組み込むのが最善と進言します」
ペイナード中佐 : 「 では、エディ准曹、クローガー准曹。早速、第2軍に赴いて、中尉の指揮下に入ってくれ 」
エディ : 「 ――勉強中の身でありますが、全力で使命を果たしてみせます 」>エディは確定だ! うん、そうですよね!(汗ばむ背後
ネラシェム : 「さーいえっさー」
イザベル : 「……」キャラシ顔で横目見る>名乗り出たクローガー
ドルク軍曹 : 「 ―― 任命書も必要ですな 」こほん
クローガー : 「 戦いの腕では、レムリスは俺よりずっと強いんだけどな・・・、はは、でも、昔ちょっと勉強したからさ。 力になれると思うんだ 」<レムリス
レムリス : いっぺんレムでグランクレストみたいな指揮ロールやってみたいんだよなあ
レムリス : まあまた今度の機会に
オルテンシア : 「 わたくしどもも、今はお二方の部下ということでございましょうか 」ふむ とおとがいに指をあてて
クローガー : 「 うっ。 ど、どうしたんだ・・・? 」汗ばむw<イザベル
イザベル : 「……」キャラシ顔で横目見る>名乗り出たクローガー
ペイナード中佐 : 「 ああ… ああいう書類は面倒だよねぇ。あとで送らせるから、先に向かってくれるとおじさん喜んじゃうな 」
クローガー : 「 ( な、なにかマズイことでもしたのだろうか・・・ ) 」ナルホド君顔<イザベル
エディ : 「 イエス・サー。 」敬礼 「 (こ、細かいことは後で考えよう……!) 」とにかくきびきびと
ネラシェム : 「あははっ、ま、緊張せず頑張ろうね。臨時だし臨時」 >クローガーディ
ペイナード中佐 : 「 ええと ―― 」ひふみの、と数える
クローガー : 「 あ、 はっ! では、早速行ってくるであります! 」敬礼<ペイナード
ネラシェム : 背中ボンボン
オルテンシア : 「 どうか あなたさまがたの思うように。 」 「 わたくしは望まれるのでしたら そのように 」楚々微笑む>エディ クローガー
レムリス : 「 では私は准曹二人の補佐に徹します。 」 ふう (まあ 人の軍隊についてはもっともっと知るべき点はある。 それを今回直庭させてもらおうか )
クローガー : 「 ありがとう、ネラシェム 」ハハ・・・と汗ばんで笑うw
エディ : @ひとりふたり、だからレムが名乗りを上げちゃいけないってこともないんじゃ。
エディ : クローガーディw
イザベル : 「よろしく頼みます、准曹」>どうしたんだ?
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : 「よろしく頼みます、准曹」>どうしたんだ?
クローガー : @うむ<エディと一人二人なので
ペイナード中佐 : 「 今、向こうの員数は7人か。君たちも7人だから、2人だと足りなそうか 」
ペイナード中佐 : 「 レムリス君といったかな。君もやってみるといい 」
クローガー : 「 あ、そうか・・・。俺たちは階級的に上官に、なるんだな・・・。 よ、よろしく頼む、二等兵 」<イザベル
レムリス : 「 指揮に必要なのは個人としての強さよりも、 判断力や思いや指示を「共有する」力だな。 私は人の社会ではその点に問題があるかもしれない。 」>クローガー
クローガー : 「 良いじゃないか、レムリスの腕ならきっと勤まるよ 」
ペイナード中佐 : 「 これだと、中尉もいれて、5人チームを3つに出来るしね 」うん 「 じゃあ、よろしく頼むよ 」
イザベル : 「……」キャラシ顔>よ、よろしく頼む
レムリス : ふむ、と ペイナードの話聞いて 「 イエス、サー。 」 少し誇らしそうに 敬礼で命令を承って。
オルテンシア : 「 はい それではそのように 」穏やかに頷く
クローガー : 「 協調性ってことだろう? それなら、レムリスは十分だと俺は思う。何度か依頼を一緒に受けたことはあるけどさ 」<レム
トニー : 「経験だと思うよ、いざっと時はエディがフォローするだろうし」>レムリス
イザベル : 「あの…」視線を外してやや考え
エディ : 「 レムリスとなら共有できるよ。他の依頼でも何度も一緒に戦ったじゃ無いか 」中佐の前だが、うむ >レムリス
クローガー : 「 はっ! あ、いや、 イエッサー! 」
ペイナード中佐 : 「 では、向かってくれ 」
レムリス : 「 准曹二人がそのようにおっしゃるのであれば 心強いです。 」<エディ、クローガー
オルテンシア : 「 どうかなさいましたか? イザベルさま 」>イザベル
トニー : 「了解」敬礼
エディ : 「 君は教わる前から見抜いているけれど―― 僕らが任命された准曹に求められている能力がまさに『信頼関係を築けるかどうか』、つまり共有する力のことなのだから 」>レム
ドルク軍曹 : 「 中尉と兵たちの力になってやってくれ 」
クローガー : 「 ( 親父が強制的によませてくれた、"上官としての資質"の本の経験が活かせればいいんだが・・・ ) 」
イザベル : 「顔つきだけでも自信を見せていただけた方が」「兵士達も信頼するかと」視線だけ上に向けけ見る>クローガー
エディ : 「 イエス・サー! 」敬礼し
クローガー : 「 あ、はい! 」ちょっと素に<力になってやってくれ
ネラシェム : 「いえっさー」 ピシっ
レムリス : 「( 母上の見様見真似ではあるが、 これもまた己の王道を磨くためだ。 ) 」試練が与えられるというなら積極的に拾っていく
イザベル : 「レムリス准曹のように」誇らしげレム見て
クローガー : 「 ( そうだ。俺たちは軍に入隊したといっても、これは冒険者として来ていることでもあるんだ。 依頼主を・・・ ) 」
クローガー : 「 ( 不安にされちゃいけないな・・・! ) 」キリっとする<イザベル
エディ : 「 はっ! この身に代えても。 」そこまで言うつもり無かったのに咄嗟に言ってしまう >ドルク軍曹
クローガー : 不安にさせちゃ、だ
ナレーション

では、サンカトゥール中尉が詰めている、第二軍の城に向かい。そこで中尉に会う。


レムリス : 「 イエス・サー。 第五軍の名を背負うにふさわしい働きをする所存であります。 」<中尉と兵の力に〜
イザベル : 「イエス・サー」>中佐
オルテンシア : 「 成程 確かに それはそうかもしれませんね 」<自信もっていけ
エディ : 「 (――あれ?) 」言ってから自分に違和感を覚えるw
エディ : 「 失礼します。 エディ准曹、入ります。 」
イザベル : 「いえ、准曹に少し進言を」>どうかなさいましたか?
レムリス : 「様になっているじゃないか。 もう立派な准曹様だな。 」ふふっ>クローガー、エディ
サンカトゥール中尉

「 よく来てくれました。助かります 」サンカトゥール中尉は30台前半かな。丁寧な物腰と嫌味のない上品な男だ


オルテンシア : 「 はい。 」 「 イザベルさまにはいつも こうすることがよいのだろう という思案のさまを感じます。 」微笑む>イザベル
クローガー : 「 いやぁ、はは 」w<レムリス
イザベル : 「コルバ・イザベル二等兵、参上いたしました」准曹らに続いて敬礼
クローガー : 「 クローガー准曹着任致しました 」敬礼
オルテンシア : 「 お呼びになっていただけましたので。 」  「 オルテンシア二等兵で御座います。 」静かに敬礼
エディ : 「 (クローガーはこの間も祭壇で活躍していたし……。でも、もっと自信を、って言われると僕も人のこと言えないんだよな) 」
レムリス : 中尉の部屋に入る時は、ぴしっとした姿勢で 「 ペイナード中佐より任を預かりました、 レムリス・リウ・アレクサンドライト准曹 ただ今着任しました。 」
エディ : 「 (ただ、僕は顔に出ないと言うだけで) 」クローガーの素性は看破出来てないんだが前々から親近感を抱いているw
ネラシェム : 「はい、ネラシェム二等兵、参上いたしました!」
トニー : 「トニー2等兵です」敬礼
サンカトゥール中尉

「 エディ准曹、クローガー准曹、レムリス軍曹。それと、オルテンシア二等兵、イザベル二等兵、ネラシェム二等兵、トニー二等兵 」一人ひとりに頷いて 「 第2師団、第17小隊を指揮するサンカトゥールです 」初めての人に挨拶しつつ


クローガー : きっとノーブル技能保持者ならふしぶしにあれ?ってなるところがあるなw<エディ
オルテンシア : 「 立場がおありでしょうが わたくしから親愛をこめまして 返礼を 」
オルテンシア : 「 よろしくお願いいたします サンカトゥールさま 」楚々と静かに笑む
エディ : 「 ―― 」敬礼したまま、とりあえず黙っているw 大人数なので人なつっこく お久しぶりです。 とか言える空気では無いw
サンカトゥール中尉 : 「 聞いていると思いますが、本来隊をまとめる軍曹は、今、療養中です 」 「 しかも、大きな任務も命じられました。頑張って、任務を成功に導きましょう。皆で、無事に 」
エディ : @それに加え、自分に微妙に自信が無いところがさらにw>クローガーに親近感
イザベル : 「………」この人もメルート少尉に近い物腰柔らかなタイプか、とまっすぐ見つつ
サンカトゥール中尉 : 「 元気が出る笑顔ですね 」にっこり>オルテ
ネラシェム : 「全力を尽くしますっ!」
クローガー : 「 アッシュ軍曹のことは、負傷で療養と伺っております。 浅学菲才の身ではありますが、お力になります・・・! 」
オルテンシア : 「 このように笑え そのように情を込めるなら と かつてお教えいただいたのでございます。 
レムリス : 「 ( 確か、兵法書がエルンスト団長の目に止まってサウス騎士団に招聘された方、だったな。 色々と学ぶものがありそうだ。 )
イザベル : 「アッシュ軍曹にかんしては、一刻も早く快方に向かうことをお祈りします」
エディ : 「 イエス・サー! 」>みんなで、無事に
イザベル : 向かわれることを
レムリス : 淡々と、一句も見逃さないよう中尉の話を聞きながら
サンカトゥール中尉 : 「 では、兵たちと引き合わせます 」 「 エディ准曹はもう会ってますね 」
オルテンシア : 「 イエス・サー 」すっと穏やかだがしっかりと敬礼。<成功させよ
イザベル : 「イエス・サー」
イザベル : 「最善を尽くすつもりです」
クローガー : 「 ( エディはもう会ってるのか。特に道中なのもなかったから、手のかかる問題児・・・とかはいないのかな ) 」
クローガー : 道中なにも
トニー : 「了解」 @新しいナンバーズかな
エディ : 「 ええ。 」>もう会ってますね<中尉
第2のナンバーズ

「 エヌ一等兵です 」「 ドゥ 」「 ドロー 」「 クアトル 」「 サンク 」「 シス 」「 セット 」 「 出戻りですか、エディ准曹 」


レムリス : 「 はい。 指示を成功させたうえで、無事に帰ってくることまでが任務に含まれると 承知しております。 」
オルテンシア : フランス語だったか
エディ : 「 エ准曹でもいいんだよ。 」ふふ なんて言いつつ
クローガー : 「 再着任だ。 」汗ばみつつ、頑張ってキリっとして<出戻り
イザベル : 全員が名乗る順に視線を合わせ
サンカトゥール中尉 : 「 今回も、アッシュ軍曹の代わりに、准曹をつけてもらいました 」「 エディ准曹、クローガー准曹、そして、レムリス准曹です 」
トニー : @海の男達か
第2のナンバーズ : 「 ・・・・・・ 」おおお???<レムリス准曹
第2のナンバーズ : (*´ω`*)
イザベル : 「……」各准曹に対しての兵の反応を観察
レムリス : (兵たちの眼差しと姿勢を見て、 その実力や士気を見定めよう )
イザベル : 「………」キャラシ顔>おおお??ってざわついた奴
オルテンシア : 「 オルテンシア二等兵で御座います。 」 「 一時の同道ではありますが どうかわたくしにご用命があれば なんなりとそのように 」
クローガー : 「 私がクローガーだ。君たちと友にサウスの力になるべく着任した。短い間かもしれないが、よろしく頼む ( 上からすぎず、媚び過ぎず・・・だったよな ) 」と、ノーブル入れ知恵を思いだしつつ
レムリス : 「 ん? 」<おおお  ( 士気に溢れていそうだなー ) とか勘違いしていr
エディ : レムリスには違う意味のまなざしも大分集中してそうだなw
サンカトゥール中尉 : 「 小隊をさらにチームに分けます。割当は後で発表しますが 」
イザベル : 「コルバ・イザベル二等兵です」
ネラシェム : 「ネラシェム二等兵だよっ!よろしくねっ!」 >ナンバーズ2
第2のナンバーズ : 「 イエスサー! 」(*´ω`*) 「 よろしく! 」(*´ω`*)>オルテ
イザベル : 「イエス・サー」
レムリス : 「 本日着任した、レムリス・リウ・アレクサンドライト准曹だ。 此度の任務、ともに尽力し、是非皆で勝利をつかみたい。 」
第2のナンバーズ : 「 よろしくな! 」>ネラシェム、イザベル
クローガー : 「 ( なんだか視野に入ってないな・・・ ) 」w<ほっこりがお二等兵達
第2のナンバーズ : 「 イエスサー准曹! 」
イザベル : 「……」レムリスの対応を見てる>(*´ω`*)よろしく!
エディ : 「 (一番准曹らしいのって、レムリスなんじゃ) 」内心思いつつ
イザベル : 特に問題なさそうなら放っておこう
オルテンシア : 静かに微笑み返した<よろしく!>ナンバーズ
トニー : 「よろしく」半分は女性だからなぁ、男性陣は片隅にしかなさそう
クローガー : 「 ( ひょっとして・・・ 俺の影 薄すぎ・・・? ) 」
サンカトゥール中尉 : 「 任務について、ブリーフィングもしておきましょう 」
レムリス : ( 森が深淵に襲われた時の戦いを思い出すな あの時のような激戦になるのだろうか しっかりせねば ) 内心びびりそうになるのを抑えつつ 表面的にはしっかりしようと心がける
サンカトゥール中尉 : 「 知っての通り、アーファスの盾に深淵の森が出現しています 」 「 先日、第2だけでそれを除去しようとしましたが、不首尾に終わり ―― 」
第2のナンバーズ : (´・ω・`)
イザベル : 指揮力判定完了。結果はレム>エディ>クローガー
レムリス : なお、オルテンシアのように穏やかに微笑み返す余裕がないので ぴしっとしたまま
エディ : 「 クローガーは良い人だよ。 きっと何でも相談に乗ってくれるよ 」ふふ @これでフォローになってると勘違いしてるエディクオリティ
サンカトゥール中尉 : 「 エルンスト騎士団長は、この問題に対処するために、全師団から選抜した統合軍を編成することにしました 」
クローガー : 「 は。 ( 早めに作戦を練っておかないとな・・・。 俺も一時とはいえ、命を預かる場所に地位いるんだ。 なんとしても、みんな生きて返さないとな・・・ ) 」
オルテンシア : おれいつでものんびりさんなだけなんだ<微笑み返す
レムリス : 性別と見た目でチートもらってる気がするn <指揮力判定
サンカトゥール中尉 : 「 私達はその一員として選ばれた、名誉あることです 」
クローガー : 「 ゴホン。 ( な、なんだか俺かわいそうな上官みたいじゃないか・・・ ) 」w<エディフォロー
第2のナンバーズ : (・∀・)
ネラシェム : 「ブリーフィング」 こくこく
イザベル : 「はい。光栄に思います」エルンストの対応の早さにも一目置きつつ
エディ : 「 僕はこの間に見て貰った通り、どちらかと言えばみんなに近い。 僕が君たちの盾だ、共に戦おう 」
オルテンシア : 「 …ええ 」  「 そのような機会に選ばれるということは いうなれば栄達に近いことであるかと 」目を細める
ネラシェム : 「由々しき事態だからね。頑張らないとね」
トニー : @見た目は重要、決断力と結果さえ出せば英断。結果さえ出せば…
イザベル : 士気上昇効果バツグンやぞ!>外見チート
レムリス : ブリーフィングはきっちり耳に入れ 段取りをイメージしておく 「 はい。 選ばれたことに恥じない働きする所存です。 」
エディ : 「 レムリスは ―― ドナスタークほどユーモアは無いけれど、指揮力は勝るとも劣らない頭の回転の速さだ。 そういうのは彼女を頼ってくれるといい 」と、3人で軍曹1人分なんだ的な解説(解説…?)をして
クローガー : 「 ( たぶん、第二師団だけで対応しようとして、この第二師団のアッシュ軍曹が負傷したんだな・・・ ) 」
ネラシェム : 可愛いからね、仕方ないね
サンカトゥール中尉 : 「 第2師団からは他にも3小隊が選抜され、第2師団中隊は、ブリトン大尉が全体を率います 」
イザベル : 「イエス・サー」
レムリス : (それにしてもエルンスト団長の対応の速さは恐るべきものだな ) 「 エディは 細かいことに気遣いができる 上の者にも下の者にも。 しかし戦いの時は大胆に行動をする。 器用な人だ。 安心するといい。 」 と エディに何か褒めてもらったので 逆にエディの指揮下の兵に行っておこう
エディ : 「 ――…… 」第二がまた一度ポカしてると聞いて、真面目な顔になりつつ
イザベル : 選抜組だからあるていど実力は信じておこう
サンカトゥール中尉 : @むむ、ちとロム
エディ : ブリトン大尉って初……か?
オルテンシア : いてらしゃーい
エディ : いってらーですー
クローガー : 「 ( ブリトン大尉、か。どんな人なんだろうな ) 」聞きつつ
レムリス : いってらー
クローガー : いってらっしゃいませ
イザベル : いってらっしゃい
エディ : WIKIにはいない。新キャラかも
トニー : @アッシュ軍曹は足りなければ冒険者から持ってくればいいと考える人のような気がするから、戦力不足なら素直に引くだろうし何で負傷したんだっけ
サンカトゥール中尉 : @戻りまして。まったく蚊め。
エディ : @ぶっちゃけ今日の昼のセッションで負傷の事実が明らかになったんだ>トニー
クローガー : いや、アッシュ軍曹は上官からの命令を聞く立場なので、それを判断するのは第二師団のもうちょっと上の人なんですよね<なぜ負傷
ネラシェム : @おかかです。
オルテンシア : おかえりなさーい
レムリス : おかー
イザベル : おかえりです
エディ : @その時にドナ、ダオレン、エディが准曹になった。アッシュ軍曹自身は「自分でやれる!」って青い顔で頑張ってたけど、3人の目を見て、自分は休むことにして任せてくれたんだ>トニー
エディ : おかえりなさいー
トニー : おかー@りょ>エディ
クローガー : アッシュ軍曹がどれほどまでに戦況に不満があっても、お偉いさんからやれ!っていわれたらやらなきゃいけないみたいな
サンカトゥール中尉 : 「 全体の作戦については、明日、大尉から伝達されるでしょう 」
エディ : いや、そこはもうちょっと複雑な事情があって>クローガー
レムリス : [
サンカトゥール中尉 : 「 今日はゆっくり英気を養ってください。 以上です 」
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー! 」
エディ : サンカトゥール中尉とアッシュ軍曹は、第二師団では孤立無援に近いんだ。これはネーレも知ってる>クローガー
オルテンシア : 「 はい あなたさまがそう仰るのであれば そのように 」
クローガー : 「 イエッサー! 」敬礼<今日はゆっくりしていってね
第2のナンバーズ : 「 ゴブ練習しますか、准曹! 」
オルテンシア : 「 イエス・サー  で御座いましたね そういえば 」これはまあ って口を押えた
エディ : ペイナード中佐が「第二に軍曹を付けられてもな」ってオルテンシアに言ってたのはそういう意味>クローガー
レムリス : 「 イエス・サー 任務に備えて、しっかり準備と休養を取らせます。 」
イザベル : 「イエス・サー」
イザベル : 「中尉、前回の作戦の報告書は上がっていますか?」
エディ : 「 君たちが気に入ったのならね 」ふふ >ナンバーズ  もう試す試されるの関係は通り過ぎたので、この前とは違い普段の口調で話す
イザベル : 「権限のある範囲でいいので閲覧を許可して頂きたいのですが」
第2のナンバーズ : 「 軍曹の代わりが決まらないそうなんで、誰が来るか心配してましたが 」「 准曹たちで良かったです 」
レムリス : 敬礼し、 兵卒たちに視線をちらりと向けて 体調や士気を確かめつつ
クローガー : 一応そっちはわかっておりましたw ちょっとすれ違いがあるようなので、気にせず進めましょう<エディ
サンカトゥール中尉 : 「 部屋にありますから、見に来てもいいですよ 」>イザベル
クローガー : 「 ゴブ練習・・・? 」ちらっとなんだそれって顔でエディを見る
イザベル : 「深淵の森の分布状況や捜索結果など、前回知り得た情報はひとつでも多く知る必要があると存じます」
エディ : 「 あれはドナスターク准曹の考えだから 」微笑み>ナンバーズ  エディは自分の指揮力がそこまで高くないって点は理解してるから、自分に掛かる負担はできるだけ排除して仕事に全身全霊で取り組む姿勢。
イザベル : 「イエス・サー。感謝します」
サンカトゥール中尉 : 士気は高そうですな! 体調も悪くない
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー 」<あれはドナのやりかたさ
レムリス : ( これなら、明らかに実力差がある敵相手や奇襲を受けなければ大丈夫だろう。 流石は選抜された者たちだ。) 満足
イザベル : 「………?」キャラシ顔で見つつもさっさと資料読ませてもらいに行こう>ゴブ練習
エディ : 「 この間は深淵に襲われそうな立地となってしまった村の避難誘導をしたんだけど、その時にドナが、ゴブリン役と兵士役を分けて、色々な想定で兵達を訓練したんだ 」>クローガー
クローガー : 「 ( ドナスタークってたしか・・・ ゴスペルと模擬戦をしていた奴だったな。あいつも来ていたのか ) 」
クローガー : 「 へえ、そうだったのか。 」なるほど、と<エディ
エディ : 「 ふふ、ありがとう。 」>准曹達でよかったです
トニー : 「さてと、アッシュ軍曹のお見舞いに行くか」>今日は休み
レムリス : 「 私も、是非確認したいと考えていたので、 イザベル二等兵ともども閲覧の許可を願いたいです。 」( 情報は少しでも、得ておきたい。 任務の成功そして私たちを含めた兵たちの生還のため )
サンカトゥール中尉 : では、イザベルは深淵の森の分布状況とかが分かった。結構広がりつつあるようだ。
サンカトゥール中尉 : レムリスもわかった
第2のナンバーズ : 「 軍曹はこの砦には居ないんだよなー 」「 元気になってほしいぜ! 」>トニー
レムリス : 「 なるほど。 流石ドナスターク、経験者らしい本格的な訓練だな。 取り入れたいくらいだ。 」<エディの話
ネラシェム : こっそり、背後から資料を見つつ
クローガー : 「 ( 状況に合わせた模擬演習、か。 やってみてもいいかもな・・・ ) 」
イザベル : 丁寧に読み込んでおこう
第2のナンバーズ : 「 中尉の計らいで、腕のいい治療師のところに送られたそうで 」
クローガー : 「 だが、とりあえずはブリトン大尉殿からの説明を聞かないといけない。訓練のやり方は、それからだ 」
レムリス : イザベルによくわからない言い回しとか専門用語とかを解説してもらいながら読み込もう
エディ : ふむ。資料系はレムリス、イザベルに任せて
第2のナンバーズ : 「 中尉は兵士思いで嬉しいです 」(*´ω`*)
トニー : 「それは残念」@アッシュ軍曹も療養中なんだろうけどなんだかんだで情報は集めてそうだから合えたら情報源になりそうなのに
エディ : エディはナンバーズと一緒に戦闘訓練をしよう。
ネラシェム : ほむほむと、資料を見つつ
オルテンシア : 「 … 」
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 森は広がっています 」資料を読んでいる人たちに視線を向けて、紅茶を飲みつつ
イザベル : 「かなり広範囲にまで広がっていますね」
イザベル : 「クローガー准曹とエディ」
イザベル : 「エディ准曹にも周知しておきます」
クローガー : 「 どうしたイザベル  あ、二等兵。 」
エディ : 3部隊合同のうちの一部隊がここだ。自分の部隊の戦闘スタイルがまとまってませんじゃ話にならない
イザベル : あ、スマン独り言っした!途中で切れた
オルテンシア : オルテンシアは建物の高いところから森のある方向を眺めてから寝るくらい 作戦の話とかはあまり加わらない
レムリス : 「 早期対応が、重要ですね。 」<広がりつつある森   資料を見る視線に力が入る
トニー : エディと一緒にナンバーズと仲良くなろう
エディ : 「 僕が深淵だと想定して本気でかかってきてくれ。 ひとりひとりの力を把握しておきたい 」>ナンバーズ
イザベル : 「ここまで拡大すると発生源の特定も少し時間がかかることが予想されます」
第2のナンバーズ : 「 ブリトン大尉か― 」「 昼行灯だよな 」
サンカトゥール中尉 : 「 ええ、そうでしょうね 」<時間がかかる
クローガー : ひるあんどんw
第2のナンバーズ :   「 えええええ 」<本気で 「 イ、イエスサー! 」
クローガー : 「 ( なるほど・・・! たしかに、隊の力を知るには実際戦うのが丁度良い ) 」
オルテンシア : ナンバーズの誰かとか仲間が夜遅くに屋根のぼってるちょっと変わった姿をみるくらいだ。 作戦の話とかを振られるときちんと答えるけど<オルテンシア
イザベル : 「…この地域の立地図はありますか?水源などが分かるものがいいです」>中尉
レムリス : ナンバーズに対しては休養を指示しておく。 そして資料をざっと読みこんだらクローガーやエディの訓練風景見て どうすればいいのかノウハウを溜めとく
エディ : 「 全力でだ。 君たちの盾となるためには、君たちの力をもっと把握する必要がある 」とかやって
クローガー : 「 だが、両者怪我には気を付けるんだぞ 」<エディ、ナンバーズ
ネラシェム : 『大変だなぁ、抑えきれない感がぷんぷん」 うむ―とうで組み
サンカトゥール中尉 : 「 そこにありますよ 」地図を指差しつつ>イザベル
エディ : 何人か死にそうになったかもn >ナンバーズ そしてイザベル達がまとめてくれた情報も聞く
エディ : 時間軸とかはこう、あれだ、訓練が終わった後に聞いたとかそういう!
イザベル : 「では失礼します」地図と照らし合わせながら地形を把握しておこう
第2のナンバーズ : エディの本気をダメージロールで表現して見るんだな!
レムリス : 「 参考になりました。 では、失礼いたします。 」イザベルに続いて
イザベル : サンカトゥールとの個人的な会話や部隊のことに付いての話なんかはビックリするぐらいしない
エディ : 「 (昼行灯って、まさしく僕のような気もするけど)(これも、僕が顔に出ないせいで、意外とバレてない) 」噂話には相変わらず警戒心がやたら強い
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 推測ですが 」
イザベル : 「…ありがとうございました。戻って休養を取ります」敬礼>中尉
クローガー : 「 ・・・( エディのやり方は怪我をしそうで少し怖いな ) 」
イザベル : 「はい」
レムリス : (なるほどな。 それぞれ身の丈に合ったやり方で訓練を指示するのだな。 鍛錬するよりも、兵の心をつかむことのほうが重要なようだ。 )とかエディやクローガーの訓練風景から学びつつ
クローガー : 「 よし、腕相撲をしよう。 その後に二人一組で走り込みだ 」<ナンバーズ
エディ : な、なにぃ!(汗) エディの本気の訓練だ! 頑張れナンバーズ! 14 = 8 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 33
サンカトゥール中尉 : 「 今回は、攻め込みつつも、損害を減らして守る。そういう戦いが求められるでしょう 」
エディ : 大丈夫期待値という普通の真面目な訓練だったw
クローガー : 「 ( まずは、一人一人の身体能力の強さを見極めないとな。手っ取り早く、パワーとスピード、持久力をみていこう ) 」
第2のナンバーズ : ( ふゅーじょん! ) 6 = 4 (3 + 3 = 6) + 【2】 キーNo. : 14
イザベル : 「……」視線向け 「難しいことですね」
第2のナンバーズ : がんばった。なおファンブルしたら明日の行動に支障が(ぁ
レムリス : 「 ふむ。  ・・・ 心にとどめておきましょう。 (出過ぎず、しかし守りを固く、か)」 <攻め込みながら損害を減らす
エディ : 8点も食らう訓練w ほとんど実戦だn ファンブルじゃ無くて良かった
サンカトゥール中尉 : 「 よろしくお願いします 」
第2のナンバーズ : なおリアルダメージは貰わんぞw
イザベル : 「偵察兵の視点から言いますと」「敵の斥候や襲撃部隊の早期発見が肝心になってくると思っています」
トニー : @まぁ回復はしただろう>神官いたっけ
エディ : 実際にはダメージは均等では無いだろうから、ちょっとやりすぎちゃった兵は気功で回復したりして頼もしさアピールはしておこう
ネラシェム : 「あはは・・・、それは大変そうだね」 >守りつつ責める
第2のナンバーズ : プリーストなんて贅沢な人は居ませんからな。
レムリス : ( もう少し精霊魔法の技量が上がれば楽になっていたかもしれない  いや、今回でさらに腕を磨き、精霊使いとしても成長を遂げよう。 )  そして中尉に一礼して立ち去って それから訓練風景見様
クローガー : 「 俺を倒すつもりできてくれ 」 まずはナンバーズ全員と腕相撲。 勝った負けたでパワーあるなしを覚える。 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
第2のナンバーズ : 「 おおお。 准曹は癒やしもできるんすか!! 」
第2のナンバーズ : <気功
オルテンシア : じゃあ イザベルたちが作戦おわったあたりで ふらっとサンカトゥール中尉のとこに顔をだしておこう
ネラシェム : 先着3名様まで、リリィ式ネーレちゃんの抱き付きヒーリングが味わえるぞ! 
第2のナンバーズ : ( ー`дー´)パワー!! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
第2のナンバーズ : クローガーを圧倒しt
ネラシェム : (するとは言ってない。
オルテンシア : ありすぎやろ<パゥワ!!
ネラシェム : 超パワー
エディ : 「 これだけは絶対に習得しておけと、僕の師匠にきつく言われてね 」
トニー : @6ぞろw
クローガー : 「 おお・・・っ!? やるじゃないか、驚いたよ 」
レムリス : クローガーwww
エディ : ナンバーズの本気がw ってかクローガーがどんどん可愛そうに
第2のナンバーズ : (・∀・)やったぜ
クローガー : 「 ( なるほど、これは頼りになりそうな部下たちだな ) 」笑って
クローガー : 「 よし、次は走りこみだ! 」走り込みというか100m走。勝ちのこりで誰が一番早いか遅いかみたいなのを覚えておくw 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
イザベル : 「偵察状況はこまめに報告するので、必要に応じて判断は任せます」>レムリス
第2のナンバーズ : 「 嬉しいっす。怪我を治してくれる神官とかすげぇ羨ましいですからなぁ 」
レムリス : ( 頼りになるのは誇らしいが、 その分それに見合った指揮ができるかどうかが不安になるな。 これが上に立つ者の悩み、か。 )」 とかこっちまでプレッシャーが伝播<訓練風景
第2のナンバーズ : ( ー`дー´) スピーーーード! 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
第2のナンバーズ : あっとうしt
クローガー : はええw
オルテンシア : はやすぎやろ<スピィード
イザベル : 有能でよかった
レムリス : 「ああ。 深淵の森の中では何が起こるか予測が難しい。 臨機応変に対応する。 」<イザベル
レムリス : 有能過ぎるだろw
エディ : 「 ―― 」それはエディが走る風景を見て、体幹とかチェックしてる。ルニみたいな観察じゃ無くてもっと野生の勘みたいなアレだけどw
第2のナンバーズ : クローガーのザン面が高まる!
エディ : ってナンバーズクローガーに容赦ないwww
クローガー : 「 驚いたな。 凄いじゃないか、これが日ごろの鍛錬のせいか、ということか 」負けた焦りよりも、称賛を込めて微笑む<ナンバーズ
ネラシェム : 「超本気だネェ」あははっと。笑い 訓練場を見つつ
トニー : @さすが軍に所属しているだけの事はある>ナンバーズ
イザベル : というわけで皆のところに戻って深淵の森の状況に付いて伝えとこう
第2のナンバーズ : 「 ( この准曹 ―― 俺たちがなんとかしないとダメだぜ! ) 」
レムリス : (私もエルフの中でも早いほうだが・・・)ギリギリ勝てるか、といった兵たちの健脚ぶりを目の当たりにしつつさらにプレッシャーが
エディ : 「 (彼の走り方だと膝に負担が)(彼は足の筋力任せっぽいな)(彼は瞬発力はあるけどスタミナが) 」ふむふむ
第2のナンバーズ : 三者三様に、兵たちからの信頼を集めたところで
イザベル : 「……」なんか盛り上がってるっぽいので隅っこで体育座りしてみてる
第2のナンバーズ : 「 今日の飯でーす 」 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ネラシェム : 「楽しそうだねぇ―――」と、途中からランニングに混ざる。
トニー : @レムリスの場合素直に後ろにつくと思います>お尻っていいよね
ナレーション : 普通の糧食を食べたり、兵舎でみんなで寝たりして ―― 次の日
オルテンシア : ネクストデイズ
イザベル : ちゃんと信頼を得てるっぽいので特に気にせず飯食って寝る
クローガー : 「 ( 戦力に不安はない。 となれば、あとは俺がどう皆をリードできるかだな・・・。 活かせるとすれば、冒険者としての経験くらいか・・・ ) 」
第2のナンバーズ : (*´ω`*) やだなー、並走して横から見るのもいいじゃないですか<レム走り
オルテンシア : 「 ・・・サンカトゥールさま 」>サンカトゥール
サンカトゥール中尉 : 「 どうしました? 」>オルテンシア
レムリス : ( それにしてもネラシェムの走りはそれ以上に驚嘆だな )ボンレってこんな早い種族だっけとか誤解しつつ
エディ : 「 ――森が前より広がっているな。 」その時いたネーレと目配せしたりしつつ。 イザベルと会議。
オルテンシア : 「 此度の戦いは 軍によるもので御座います。 人が寄り集まり剣をとるもの。 」
イザベル : 「………」ちゃんと兵士一人ひとりのことしっかり見てるかどうか准曹3人を観察してた
オルテンシア : 「 ともすればわたくしはそれを忘れるかもしれません。 どうかその際はお手数をかけますが わたくしに今の事を 教え込んでくださいませ 」
オルテンシア : 「 それだけで御座います。 」お手間を といつものように楚々と笑う
レムリス : PLとしての意見は同意w <横から    レムは負けたら示しがつかないとばかりに必死なので視線には気付かず
サンカトゥール中尉 : 「 なるほど ―― 分かりました。 准曹たちにも、言っておきます 」微笑み>オルテ
ネラシェム : 「うぬ、広がっているのだよ、エディ准曹 」 >エディ
エディ : 「 僕に言われるまでも無いと思うけれど、よく食べることも軍務の一環だ、よく食べてよく眠り、今日の疲れを癒やすんだ。 」がつがつ。 わざとノーブルのテーブルマナーはやらない。今までは実はちょっぴりお行儀良かったが
クローガー : ノーブルマナーがにじみ出つつ食う
オルテンシア : ご飯は普通の範疇でお行儀よく食べる
ナレーション

と、いうことで、君たちは、大きな広場に集められる。君たちもいれて第2師団の4つの小隊が集まっており


ネラシェム : マナー何それ食べれないならいいや、敵な感じでめっちゃ食べる。
クローガー : 「 ( へえ、やっぱり大がかりなんだな ) 」と、一番最後に入りつつ
イザベル : 「…これは前回の作戦時での報告なので」「現在は恐らくここまで拡大してると予想されます」エディたちに伝えておく
レムリス : ともあれ、エディやクローガーが兵の心を掴んでいるのが見て取れるので それを参考にしながら自分なりに声のかけ方を変えたり工夫しつつ兵の面倒見てました。
トニー : ふつうにがっつく身体は資本>食事
オルテンシア : 「 成程。 」 「 このように 広がっているのですね イザベルさま 」
イザベル : 「………」キャラシ顔で部隊の顔ぶれを一人一人観察
レムリス : 「 ・・・ なるほど。 これ以上放っておくと人の集落も飲み込みかねないな  」ふむふむ、とイザベルの推測を聞きつつ
エディ : 「 ――…… 」地図を真剣な顔で見て
ブリトン大尉

「 うむ。揃ったな 」 でっぷり太った男が部下たちと現れる。


レムリス : ちょっと戸惑うが 勇気を出してちょっと下品な食べ方をする <がっつき
クローガー : 「 ( な・・・ ) 」w<大柄なブリトン
オルテンシア : 「 あなたさまの言葉はあなたさまの中で練り上げられたもの。 もし、こうせねばならない と思われた時は どうか遠慮せず 仰ってくださいませ 」>イザベル
トニー : 「(軍人で太った男ってだけで信用できないな)」
エディ : 「 実際、深淵の森が広がり深淵どもが活発化した影響で、避難を強いられた村があった。 もう、飲み込みかけている 」>レムリス
イザベル : 「……」キャラシ顔で視線>オルテン
クローガー : 「 ( いや、でも前線に出るような階級じゃないからな・・・ きっと、こういう例もあるんだ。うん・・・。 ) 」
ブリトン大尉 : 「 ――― 諸君 」台の上にたって、君たちを見て。 「 ブリトンだ 」
イザベル : 「…そのつもりでした」>オルテン
レムリス : 「 ( む、オークの軍人もいるのだな・・・? )」とか一瞬まじまじとブリトンを見て  「(いや、よく見れば人間だった。)」 ちょっと驚くが顔には出さず
エディ : 「 エディ准曹です。 」敬礼>ブリトン
ネラシェム : 「(おーー)」という感じで見てる。
トニー : 「トニー2等兵です」敬礼>挨拶は大事ブリトン
イザベル : 「コルバ・イザベル二等兵です」顔と視線向け>ブリトン
クローガー : 「 クローガー准曹であります 」敬礼
オルテンシア : 「 はい。 わたくしはその言葉の願うように 」微笑む>イザベル
レムリス : 「 新規着任しました、レムリス・リウ・アレクサンドライト准曹です。 」敬礼<ブリトン
ネラシェム : 「ネラシェム二等兵です!」ピシっ
オルテンシア : 「 オルテンシア二等兵で御座います 」静かに敬礼>ブリトン
エディ : 「 (軍人と言うより商人だな……) 」体型を見て思う >ブリトン
ブリトン大尉 : 「 ―― 」頷き
ブリトン大尉 : 「 我々第2師団は、2度失敗した 」 「 一度目は森を見逃し、二度目は除去に失敗し 」指を1本ずつ上げて
ブリトン大尉 : 「 三度目の失敗は許されない ―― 」3本めの指を、途中まであげて
イザベル : エスコン5のペロー大佐みたいな感じなのかなあ
イザベル : サンド島の基地司令の人
ブリトン大尉 : 「 と、いうものも居る 」その指を戻す 「 だが、2度の失敗は忘れろ! 失敗に引きずられるものは、また新たな失敗をする 」
オルテンシア : むくつけきあごだった<ベロー
レムリス : 嫌な上司ポジですか>ペロー  でも言ってることはまともそうだ。
クローガー : 「 ―― 」ちょっとずっこけるw<と、いうものもいるw
クローガー : バレないように建て直し
ネラシェム : はむはむ、という感じで聞いてる。
クローガー : @おおう、また腹痛が。ちょっとロムります
エディ : 「 ―― 」ブリトンの“表情”の方をよく見るな。言ってることは正しいが……
エディ : @お、お大事にー いってらっしゃい
レムリス : 「・・・ 」 <既に2度失敗 と聞いて余計な力が入るが    「 はっ 」<失敗を引きずればさらなる失敗をする
イザベル : 「イエス・サー」
ネラシェム : @大丈夫かな、いってらっしゃいませ。
ブリトン大尉 : 「 そして、功も求めるな! 我々が求めるべきは、森の除去のために、我々が求められている任務を果たすことだ 」
ブリトン大尉 : いってらっしゃいー
トニー : @いってらー
イザベル : いてらっしゃい
イザベル : 「イエス・サー」
オルテンシア : いてらしゃいー
エディ : 「 イエス・サー! 」上に活発な態度で従うお手本は見せつつも、ブリトンの表情観察はやめない
レムリス : 「 イエス・サー 」( 功など、深淵を食い止め、その狙いをくじければそれで十分だ。) 頷く
ネラシェム : 「イエッサー」 
オルテンシア : 「 イエス・サー 」表情は静か 声音は艶やかに答える
トニー : 「了解」(依頼分は働かせてもらう)
イザベル : 「……」サンカトゥールもいるのかな。大尉をどういう目で見てるか横目で確認
エディ : 「 (そこまで手が回らなかったなんて言い訳にはならないけど)(昨夜のうちにブリトン大尉について、サンカトゥール中尉に聞いておけば良かった) 」
ブリトン大尉 : 「 深淵の森となっている場所に、川がある。それほど大きいものではないが、小舟の通行には支障ない 」
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 」ゆっくり頷いてる
ブリトン大尉 : 「 我々の任務は、第4師団と合同し、その川を遡上して、森に攻めかかることだ 」
レムリス : ( 川か ・・・見通しが比較的良いが深淵にとっては隠れる場所も多い 待ち伏せが心配だな )
イザベル : 「……」明らかにブリトンの腹を探ろうとしてるエディを一瞬見て、どうにもならないしすぐ戻す
ブリトン大尉 : 「 
トニー : @あれ、また金属鎧って着れない?
ブリトン大尉 : 「 安全なルートとは言わん。敵も攻めかかってくるだろう。激戦が予想される 」
イザベル : 昨日見た地図を思い出し、作戦の流れを頭の中も地図で展開>川
ネラシェム :  こく、と頷いて
ブリトン大尉 : 「 だが ―― みんなで帰って酒を飲む。そのための秘策は、用意してある 」にや、と笑い 「 だから、死に急ぐんじゃあないぞ 」
イザベル : 入り組んだ深淵の森をさ迷うのと比べて川沿いに遡ることの圧倒的展開速度の有利さと、敵にそれを見越される危険性をあらためて再確認
エディ : 「 ―― 」ふ、と一瞬気が抜け。 だが真面目な顔に戻る
レムリス : ( 確かに、犠牲覚悟で止めなければならない局面ではある。 ) が、果たして自分にいざという時に兵や仲間を切り捨てられるのか? という自問が脳裏にそっと浮かんで
トニー : 「了解」
イザベル : 「イエス・サー。肝に銘じます」
エディ : 「 イエス・サー! 」
オルテンシア : 「 はい そのように 」聞こえるかは分からないので 静かに呟いた
ネラシェム : 「イエッサー!」
ブリトン大尉 : 「 これから出発し、流域の開拓村ドドンガで第4師団の部隊と合流する 」
レムリス : 「 秘策、 」 というのは? と続けようとしたが 言わずとも続けて言うだろうと そこで言葉をとどめ 「 イエス・サー! 」ともあれ、策に期待する希望を持った表情で返す
クローガー : @すみません、もどりまして
ブリトン大尉 : 「 各小隊長。さっそく出動に取り掛かるように 」
クローガー : 「 ―― 」色々話を聞きながら思案していた
サンカトゥール中尉 : 「 承知しました 」
ネラシェム : 「は、いえっさー!」
イザベル : おかえりです
エディ : @おかえりなさいー
ネラシェム : @おかえりなさー
サンカトゥール中尉 : 「 さて、では、向かいましょうか 」「 准曹は、各チームごとに、行軍を管理してください 」 
オルテンシア : おかえりなさーい
クローガー : 「 ( 秘策・・・というものの内容にもよるけど、そんなに悪そうな大尉じゃないじゃないか。 昼行燈って言われるからには、どんな人なのかと思ったけど・・・ ) 」
サンカトゥール中尉 : 特にチーム分けは発表しなかったけど、3准曹が数人ずつチームをつくってみんなを管理してるということでw
エディ : 「 イエス・サー。 」>中尉 行軍の管理はどうしたらいいかな
クローガー : はいなw<チーム分け
エディ : おっと了解
イザベル : 一番出ばなが早そうなレムリス隊につこう
レムリス : 「 イエスサー 」 「 では、迅速に 確実に動いていこう。 」中尉に従って 装備や糧秣を準備し隊列を整えよう
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー! 」 なおレムリスチームの募集倍率が非常に高かったでs
レムリス : 了解>チーム分け
トニー : エディに付こう
ネラシェム : りょーかい
サンカトゥール中尉 : 「 ――秘策というのは、明らかにしてしまえば秘策ではなくなりますからね 」ふふ、と微笑み
レムリス : まあ、事前情報がそんなにないなら そらそうなるよね<レム隊の倍率
ネラシェム : クローガーが悲しそうにしてたのでクローガーについていく
エディ : 「 (これは)(昼行灯、という噂は、ブリトン大尉の爪を隠すいい隠れ蓑になる噂なのかも知れない) 」
クローガー : 「 なるほど 」汗ばみw<秘策
イザベル : 下心まるだしの野郎は視線で射殺そう
ブリトン大尉 : 「 ――― 」とりわけ頑丈な馬にどっしり乗りつつ。
オルテンシア : 「 ネラシェムさまも こちらで御座いましたか 」微笑<クローガー隊>ネラシェム
エディ : 「 イザベルのお陰でなんとか均等に分かれたよ 」w
レムリス : 「 なるほど。 それは、当然ですね。 」納得 <秘策というのは〜
サンカトゥール中尉 : 「 我々は、任務の果たすだけです。皆で、無事に 」
クローガー : 「 オルテンシア、ネラシェム、シス、セットだな。よろしく頼むぞ 」<クローガー隊
ネラシェム : 「みんなレムリスの所に行っちゃったしねぇ、一人ぐらい斥候できる私がいるといいかなって」あははー >オルテ
エディ : 「 (サンカトゥール中尉の表情を見る分には、な) 」
ブリトン大尉 : 「 うむ ―― 期待しておるよ 」馬をゆっくり駆って、君たちに並びつつ。
オルテンシア : 「 そうでございますか 」成程と頷いて 「 そういえば 」>ネラシェム
イザベル : 「はい」>任務を果たすだけ
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 」大尉が近づいてきたので軽く頭を下げ
レムリス : 「 隊列が偏ると行軍の速さに支障が出る。 」 とかなんとかいってなんとか頭数を他と揃えようw
エディ : 「 (もしくは)(何か問題があったとしてもサンカトゥール中尉本人に秘策がある) 」
レムリス : 「 ええ。 任務を果たし、その上で無事に帰りましょう。 」<中尉
クローガー : こちらも倣って頭をさげつつ
イザベル : 「ご期待にそえるよう最善を尽くします」敬礼>大尉
エディ : 「 (その場合は、“意見”が同じならば、サンカトゥール中尉が居づらい第二師団の中で、無駄に敵を作らなくていい) 」
イザベル : それだけ言って周囲の偵察警戒に集中する
トニー : 「了解しました」敬礼
オルテンシア : 「 ああ いえ お話の続きは 今回の戦いが終わった後にでも 」 「 ネーレさま 」思いなおして微笑する<そういえば>ネラシェム
エディ : 「 ご期待に添えるよう全力を尽くします 」敬礼し>大尉
ブリトン大尉 : 「 乗り込む時は君たちの隊が先陣を切ってくれ 」かぽ、かぽと馬を歩かせつつ
レムリス : 「 エディ、 難しい顔をしているな。 お前にも秘策があったりするのか? 」 何かずっと考え事してるのを気にして
サンカトゥール中尉 : 「 わかりました 」
ネラシェム : 「(ん?なんだろ?「はいはいさー。終わった後でねー」けらけら >オルて
ブリトン大尉 : 「 深入りはせんようにな 」それだけ言って、ゆったり離れる
クローガー : 「 は。 ( 先陣・・・か。 いや、それは良いただ・・・、秘策が解らないまま前に出るのは、ちょっと危ない気もするな・・・ ) 」
レムリス : ( 魁か。 これはチャンスでもあるが、責任重大だな。 突破口を上手く開けば勝利に大きく貢献できる。 がその逆も然り )
エディ : 「 うん? いや、少し昔のことを思い出して、今回の作戦に役立つことがあるか確認していただけさ。 」>レム
ナレーション

さて、そうして、君たちは第4師団の部隊と合流して ――


オルテンシア : 「 はい そのように 」<先陣
トニー : 「深淵と森が広がりで情報が足りないからなぁ、3度目だから情報もそれなりにあるだけマシなんだが」
レムリス : 「 なるほど。 サウス砦の仕事を多くしている分、経験値が違うのだな。 」<エディ
メルート少尉

「 あ。君たちが選抜されてたんだね 」なんて、メルート少尉と再開したりしつつ


イザベル : 第四はなつかしの顔ぶれ
エディ : 「 それに、兵が大尉の指揮通りに動いてこそ、秘策は成立するんだ 」「 兵である僕が用意するものではないかな 」>レムリス
イザベル : 「お久しぶりですメルート少尉」敬礼
オルテンシア : 「 おや メルートさま 」 「 お久しぶりで御座います 」
クローガー : 「 ( いや、むしろあえて教えないことが、秘策の成功に繋がるのかな。 そうだったら、あんまり聞くのもよくないな ) 」
レムリス : 「 なるほど。確かに 」<エディ とか頷いていると 
メルート少尉 : 「 深淵の森なんて、大変だなぁ 」はぁ 「 癒やしのオルテちゃんもいるし、頑張らないとなぁ 」
エディ : これでエディがスカウトかレンジャー持ちだったら兵達の退路のひとつふたつ確認しておくんだが、本当に戦うことしか考えてない技能構成のPCだからn
ネラシェム : 「あっお久しぶりですっ! メルート……少尉!」 
クローガー : 「 はじめまして、准曹として着任したクローガーです 」<メルート
トニー : 「お久しぶりっす」>メルート少尉
オルテンシア : 「 わたくしも このようになれば多くある剣の些末なひとつ。 」
イザベル : 「……」やっぱこの人だけ軍の雰囲気から浮いてるな、ってキャラシ顔で見てる「
メルート少尉 : 「 なんか難しい顔をしてるね。そんなに緊張しちゃあ、良くないよ 」>クローガー
クローガー : 「 ( なんだか親近感のある少尉だなぁ・・・ ) 」w<はぁ
エディ : 「 ! 」「 お久しぶりです、メルート少尉 」敬礼し
オルテンシア : 「 どうかわたくしのことがなくとも ご自愛はされるのがよろしいかと 」楚々と笑う>メルート
メルート少尉 : 「 いやあ、もう、終わったら ―― あっと、これは死にフラグだった 」口を抑えつつ。
レムリス : 「 っと そこにいらっしゃるのは、メルート少尉では 」  「っと 」 言葉遣いが素になってしまい 「 合流に参りました。 レムリス・リウ・アレクサンドライト准曹です。 今回の作戦はともに勝利を! 」 態度を繕う <メルート 
クローガー : 「 あ、ありがとうございます。しかし私も・・・ 」ちらっと自分の隊のセットとシスを見て 「 部下と共に戦う立場ですので 」
トニー : エディに地図を見せてもらって退路を確保しよう>レンジャー知能で 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ネラシェム : 「何?結婚しちゃうんの?」 >死にフラグ
メルート少尉 : 「 そんな他人行儀なの、いいよ 」ははは>レムリス
エディ : ネーレwww 強引に立てに行ったw
メルート少尉 : 「 いやあ。でも、オーケーしたらわからないかなぁ 」はははー>ネラシェム
ネラシェム : 「あははっ、それはがんばってねっ」 応援してるよ! b
イザベル : 「少尉、作戦の最中ですので…」キャラシ顔
レムリス : 「 さ、さようでございまs 」じゃない 「 では、少尉の前では力を抜こう。 」 まぁ素で既に力が入っているような口調である
エディ : ちなみにエディ自身は退路を確保するなんて考えは無いぞ!w 背後の呟きだからトニーが気づいたって事で >トニー
ネラシェム : 「あっ、ごめんイザベ」 >作戦の
メルート少尉 : 「 僕達は先陣部隊を運ぶように言われてるんだけど、君たちがそうなのかな 」「 だとしたら、知った仲だから気が楽だよ 」はは
クローガー : 「 我々が先陣をきって行くようにと、先ほどブリトン大尉よりご命令がありました 」
サンカトゥール中尉 : 「 ええ。よろしくお願いします、少尉 」
エディ : 「 僕もメルート少尉の部隊との合同と分かってホッとしました 」
クローガー : 「 よろしくお願いします 」ビシっと敬礼<ケルート
クローガー : メルート
レムリス : 「 水上での戦いはとりわけ連携が重要だろうな。 」確かにそのほうがやりやすい <知った仲だから
メルート少尉 : 「 よし、じゃあ行こうか 」
イザベル : 「いえ…」>あっごめん  「その方が支障がすくないのでしたら」>知った仲だから気が楽だよ
オルテンシア : 「 よろしくお願いいたします。 メルートさま 」瞳を軽く伏せる
メルート少尉 : 「 今回の作戦はお金がかかってるんだよね。エルブンボートを使うんだ 」
メルート少尉 : 「 船乗りあがりは、エルフの船にのると縁起が悪いっていうのも居るから、けっこう大変だったんだよねぇ 」ははは
オルテンシア : 今回は軍服とかではないので いつもの腹筋フルオープンだ。
ネラシェム : 「エルブンボート」 なんだろう? とクローガーを見る
イザベル : 「あまり深入りはしないようにとの忠告も受けております」>先人を切っていくように
クローガー : エルブンボートは知っていいかなw<セージしよう 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
メルート少尉 : 「 こういうの 」大きな木の種を取りだす 「 これが船になるんだ 」ぽい、と水に入れると、むくむくと船になる
トニー : 水上なんで金属鎧を着ていくか迷うが今回はソフレで行こう
イザベル : 「……」第四の兵士らに視線向け>縁起悪い
メルート少尉 : 12なら知ってる
エディ : 同じくエルブンボートにセージしておくか。 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ネラシェム : 「おーーー、すっごーい」
エディ : ぎょ。知らない。エディらしいといえばらしい
イザベル : セージボート 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
メルート少尉 : 「 この船は、シンクみたいな船を沈める魔法にも抵抗できるようになってるんだ。あと、川の流れに逆らって進みやすいしね 」
イザベル : 詳しい仕組みはわかんないしみたことも1回ぐらいしかない
クローガー : 「 まあ、見た通りだな 」はは、と<ネラ
トニー : 初セージ>ボート 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
メルート少尉 : 「 何隻かに別れて、進むことになるよ 」
ネラシェム : 「運びやすいし、いいねぇ」
クローガー : しかし装備はどうするかな。ソフレにするか
メルート少尉 : 10と7だと知らないなw
イザベル : 「定員は何人ですか?」
メルート少尉 : 「 一つの船に6人かなー 」
イザベル : チームごとに乗れるなら
ネラシェム : 「シンクに対して抵抗があるのは大事だね」
イザベル : それでいこう
イザベル : 「了解しました」
レムリス : 「 確か、そういうものだったな。 私は乗ったことはないが。 」「 なるほど、機動性が高そうだ。 」
エディ : 「 精霊魔法を使ってくる深淵は多い。頼もしいことですね 」説明されて知ったw
クローガー : 「 六人なら、一小隊ずつ入ることができるな・・・ 」
メルート少尉 : 「 船の操縦に一人、あとは5人チームずつだね 」なんて話して
メルート少尉 : 「 深入りしない、か。うん、やっぱり 」
クローガー : 「 た、大尉はそのように言ってたんですが・・・ 」<やっぱり
メルート少尉 : 「 ( おっと ) 」
エディ : 「 (メルート少尉も秘策に気づいていそうだな) 」
クローガー : 「 深入りしすぎるな、と。 」
レムリス : 「では 隊ごとに分かれて進行しよう。 」  と号令をとって、荷をまとめて隊伍を揃え船に乗るようにしよう
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー! 」
イザベル : 「?」キャラシ顔で視線上げ>やっぱり
クローガー : 「 ああ 」<レムリス 「 クローガー隊、乗りこむぞ 」
第2のナンバーズ : (*´ω`*) 川を遡上。水しぶきすごそう。 
ネラシェム : 「ヨーソロー!」
イザベル : 「イエス・サー」乗り込み。船上でスペースとらないパチンコをすぐ出せるようにしとこう
トニー : 「おおー すげー」
ネラシェム : >クローガー
メルート少尉 : 「 よし、じゃあ、出発ーっ 」
オルテンシア : 「 はい クローガーさま 」<乗り込むぞ
サンカトゥール中尉 : 「 ええ、出発しましょう 」
イザベル : 名前だけなら一番精強そうなクローガー隊
エディ : 「 エディ隊はこの船だ 」乗り込もう
レムリス : (探知に長けたイザベルがついているのは頼もしいな。)  透けるような服ではないが、濡れると体の線は出やすくなるだろうな・・・
イザベル : クーガー隊みたいだからか
クローガー : クローってとこもなんだか
トニー : @トニーに似合う飛び道具が思いつかない。いっそクラブを複数本持たせるか
オルテンシア : もう既に半分裸ですが何か みたいなわたくしです。
クローガー : クローガーはソフレで乗りこむ。 クロスボウを装備して、いつでも打てるようにしておこう
ナレーション

こうして、合同軍が何隻ものエルブンボートに乗り込んで進軍を開始す。


クローガー : 「 シス、セットは俺の前後に乗ってくれ( これなら、どちらのカバーもできる ) 」
レムリス : 武器は矢とロングボウの準備をしておこう。
エディ : パイレーツアーマーだぞ。サウス合宿で呼ばれたら必ず持ってきているのだ。>装備宣言
ネラシェム : ソフレだけどボンレだから鎖骨とか、普通に出てる。
メルート少尉 : 「 はぁ。こうして座っちゃうと、なんだか眠くなりそうだよ 」 オルテの船にのるメルート
エディ : セクスィ>ネーレ
オルテンシア : 「 水の上を こうして流れゆくのは久しぶりで御座います。 」水飛沫に濡れそぼりながら立っている
イザベル : 空間把握で常に現在地を地図と照らし合わせ、頭の中で3Dマップを作る
サンカトゥール中尉 : 「 だんだん、森が近づいてきましたね 」
オルテンシア : 「 眼が覚めるような用意はしていないので御座います。 申し訳ありません メルートさま 」覗き込む>メルート
ネラシェム : まぁちゃぽちゃぽ水面を見ながら周囲を警戒も一応してる。
エディ : 「 ―― 」エルブンボート自体知らなかったからアレだが、エルブンボートに兵と兵の持ち物以外の荷があるとかないかな
ナレーション : イザベルの脳内マップの通り、そして、段々と、左右の木々が捻れたりし始める
トニー : レンジャーはバラけているし、周囲を警戒しつつ
イザベル : 「そろそろ深淵の森の西端です」
メルート少尉 : 「 頑張って、終わったらゆっくり寝るよ 」ははは>オルテ
レムリス : (精霊が嫌なざわめきをしはじめているな )センスオーラに気を苦ありつつ 
サンカトゥール中尉 : 「 ええ。向こうも気づく頃でしょう 」
クローガー : 「 総員、装備の確認をしてくれ。紐が斬れていたりしていないな 」とか下手に焦らす時間を与えないように指示しつつ
オルテンシア : 自分で描いといてなんだけど胸の部分は普通に水でくしゃってなりそう<オルテ
イザベル : 「ほぼ予測通りの速度で拡大してると見られます」
ナレーション : 持ち物以外の荷か。盾がいっぱいあるな
ネラシェム : 「こっからーって感じがするねぇ」
オルテンシア : 「 有り得ざるものであるのなら、何もない土に還すまでで御座います 」
イザベル : ボートから半身乗り出して森の様子を見る
サンカトゥール中尉 : 「 盾を持って。矢に気をつけてください 」
クローガー : ヴァイキングの船みたいな<サイドに盾いっぱい
エディ : 「 気合いを入れろ、深淵の森の影響は気合いで跳ね返してしまうんだ 」
サンカトゥール中尉 : イザベルは危険感知! レンジャー持ちは危険感知どうぞ!
エディ : やっぱりn >盾が一杯
メルート少尉 : 「 川だから、森の影響もちょっと薄いのが助かるよ 」
クローガー : 「 イエッサー。全員、遠距離攻撃に備えるんだ 」レンジャー! 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
トニー : 危険感知 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
イザベル : ピキーン! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ネラシェム : きけんかんちー 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ネラシェム : 野生の勘!
イザベル : 顔が濡れて力が出ない
レムリス : 「 いつ敵に襲われても不思議ではないな。 十分周りの様子に気を配っておけ。 」
エディ : アンパンマン!
オルテンシア : イザベルパンマン
ネラシェム : ピクッと反応する。 
イザベル : 脳内マップから、敵が潜んでいると当たりをつけた方向を集中警戒!
オルテンシア : 「 ・・・ネラシェムさま? 」
メルート少尉 : では、トニーとネラシェムは気づいた。矢が飛んで来るぞ!それも多数!
イザベル : おもっきし勘を外す
ネラシェム : 「―――来るっ、クローガー!」
トニー : 「矢が来るぞ伏せろ」
イザベル : 「…!」
サンカトゥール中尉 : 「 盾を! 」
クローガー : 「 なっ・・・! 」ネラシェムの声に気付いて盾構える!
イザベル : まったく予想外の方向から矢が飛んできて咄嗟に振り向く
エディ : 使える盾は船の盾だけかな
レムリス : 「 っ、 了解だ。  今から消耗している暇はない。 生きて帰りたければ盾をもて! 」
サンカトゥール中尉 : ということで、3准曹たちよ。代表して自分のレートで防御ロールを降るのだ!
エディ : 「 ――ッ 」 危険感知などないので気づかなかった
ネラシェム : 向けって来た矢を、シャイグタンで打ち払いつつ。
オルテンシア : 「 … 」冷静に盾を構える
エディ : なるほど。
エディ : 防御なら任せろ!エディ隊防御!! 9 = 6 (4 + 4 = 8) + 【3】 キーNo. : 22
オルテンシア : 「 まあ これは 手荒い歓迎で御座います 」こちらは飛んできた矢を素手で掴んだ  投げ返す
イザベル : 盾を2枚取って1枚をすばやく外側の兵士にパス
クローガー : 「 っぐ・・・! 」金属着てくるんだったなァ。。。 8 = 5 (5 + 5 = 10) + 【3】 キーNo. : 7
第2のナンバーズ : 「 うわっ! 」「 頭を引っ込めろ! 」
エディ : クローガーソフレですげえな
メルート少尉 : 「 矢ぶすまみたいだね…っ 」
クローガー : 「 ( パワーでもスピードでも劣ってるなら、せめて盾にならないとな・・・! ) 」
レムリス : ということで伏せて盾で船を覆おう が、エルフ系の割に体格があるので割と苦労  防御 7 = 4 (3 + 5 = 8) + 【3】 キーNo. : 13
ネラシェム : 「あははっ、蜂の大群に襲われた時の事を思い出すね」
エディ : 「 ――伏せろ! 盾から顔を覗かせちゃいけない! 」ガガガガガガガガガ 矢を受けつつ
クローガー : 「 クローガー隊、無事か・・・!? 」
イザベル : 矢の着弾音からだいたいの本数を聞き取る。そして盾の隙間から矢の発射地点をなんとか割り出してみよう
ネラシェム : 「おとと、これ以上は不味いね」と盾が準備出来たら隠れよう
ナレーション : 気づくのが早かったので、ダメージは各船に合計16点。防御レートを突破した分のダメージは、好きに割り振っていい。
オルテンシア : 「 こちらで御座います 盾の影に ネラシェムさま 」
オルテンシア : >ネラシェム
イザベル : 要報告情報だ
レムリス : ( せ、せま、ぃ )余分な肉のせいで僅かに盾に隙間ができたり
ナレーション : 准曹たちが一身に引き受けるもよし、みんなに均等分散させるもよし
ネラシェム : 「さんきゅー」小柄なのですっぽり隠れる
クローガー : クローガーは八点ダメージか (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)
イザベル :  
クローガー : ネラシェム、オルテに二点ずつカバーしてもらってもいいですか (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)
イザベル : レムリス隊は9点か。こっちのHPは10だ
エディ : エディはみんなの盾だからな。勿論引き受ける。7点か
オルテンシア : こっちに4点まわしていいですよ
レムリス : 9点  んじゃあ 兵士一人づつとイザベルに1点づつ レムは残り5点もらうわ。
クローガー : ではオルテンシアに四点受けてもらっちゃおう、すまねえな! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)
エディ : ちなみに気功が使えそうですか?>GM
第2のナンバーズ : 「 盾ならいっぱいあるぞー! 」矢が山のように当たった盾を捨てて新しいのに変えたりしつつ
トニー : @ありがとうです、気功持ちがうらやましい
第2のナンバーズ : 気功は仕えますぞ
ネラシェム : オルては気功持ちだからね。 >4点
クローガー : オルテ 4 クローガー 2 ネラ2でどうかな<クローガー隊ダメージ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)
オルテンシア : 気功Tだけあるので 使う余白があれば回復しちゃう<4点ダメージ
イザベル : リョウカーイ! (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)
クローガー : あ、ちがう。ネラ1だ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)
ネラシェム : おっけー
クローガー : いや、クローガーは3で。 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)
オルテンシア : みるみる内に疵がふさがって 瑞々しい素肌が戻る 気功
クローガー : 「 すまん、かなり庇ってもらっちゃったな・・・! 」<オルテンシア (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)
第2のナンバーズ : ( 准曹は俺達が守る! ) ( が、中破姿を見るに吝かではない ) (*´ω`*) <レムリス組
エディ : 「 ――…… 」呼吸を整え 気功回復 あざます!>GM
レムリス : ( 一人も死なせるものか・・・ッ  )率先して盾になろう。 (HP:12/17 MP:20/20 敏:20)
ネラシェム : 「オルテさっきカバーしてくれてありがとね」大丈夫?と覗き込んで (HP:16/17 MP:17/17 敏:24)
エディ : 1ルニ。 (HP:15/18 MP:11/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>クロ11

オルテンシア : 「 無事でございますか? ネラシェムさま クローガーさま 」 腹に浅く刺さった矢を引きぬいて
メルート少尉 : 「 便利な技を持ってるんだなぁ 」
クローガー : 「 シス、セット、盾を下すなよ! 」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)
オルテンシア : 「 わたくしは問題ありません。 このように 」微笑
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー! 」
レムリス : うん、艦これっぽい感じな <中破 (HP:12/17 MP:20/20 敏:20)
クローガー : 「 気功か・・・! 心強いな 」笑って<オルテ (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)
オルテンシア : >ネラシェム
エディ : もし、もう10秒あるようなら全快しておくけど、そんな余裕が無いなら気功は1回で
ネラシェム : 「大丈夫大丈夫、クローガー准曹やみんなが頑張ってるからかすり傷だよ」 (HP:16/17 MP:17/17 敏:24)
第2のナンバーズ : 全然余裕はありますぞ
トニー : 「エディ、無理だけはするなよ」
オルテンシア : 「 わたくしを以前 あねのようにと慕ったあなたさまに そうは疵は負わせません 」>ネラシェム
エディ : 了解。では気功2回で全快だ!
イザベル : 「…全隊、被害軽微」他のボートを確認 (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)
レムリス : 「皆、まだ余力は十分にあるな。 それは先に待ち受ける相手に思いっきりぶつけるといい。 」
ネラシェム : 「そう、よかったぁ」ほっとしつつ 
エディ : 「 無理はするかもしれないけど、無謀はやらないよ。 大丈夫 」に、と笑い >トニー
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー! 」
サンカトゥール中尉 : 「 この調子で進みましょう 」
メルート少尉 : 「 あ、はい。船を進めてください 」と、操縦させつつ
イザベル : 「准曹、応急ですが手当てします」>レムリス (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)
クローガー : 進むぞう (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)
レムリス : 「 一方的に攻め立てていた敵は、必ず油断する。 我々がやるのは、その足元を掬うだけだ。 」「  感謝する。 」<イザベル
イザベル : 「その間カバーを頼めますか?」>ナンバーズ
トニー : 周囲の警戒を続けます
ナレーション

さて ―― そうして、散発的な矢の応酬をかいくぐり。森はどんどんと歪んだ姿を晒し


ネラシェム : 「でもちゃんと危険になったら言ってね。なんかオルテ姉ぇって勝手に無理しそうだから」 >オルテ
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー! 」<カバー
イザベル : レンジャー的に手当てして血だけ止めとこう。HPが回復するやつじゃないぞ
オルテンシア : 「 わたくしは死ぬわけには参りませんので そのような事は 決して 」<無理しすぎてしぬなよ>ネラシェム
レムリス : あいあい
ネラシェム : かすり傷だし舐めとけば治るや、と思いつつ
イザベル : マジに最低限の手当てだけして敵部隊の早期発見に戻る
オルテンシア : 「 そう望まれるのであれば そのようにいたします 」頷く<なんかあればいえや
レムリス : 戦闘時は相手次第で後衛に回ろう。
メルート少尉 : 「 死んだら困るよw 」ははは
オルテンシア : 「( 久しぶり ああ 久方ぶりです )」
ネラシェム : 「矢だけで直接的な攻撃はしてこないねぇ」 散発的な攻撃を対処しつつ
サンカトゥール中尉 : 「 やはり、予想通り、抵抗は少ないですね 」
ネラシェム : 「うんうん、なんかあったらクローガー准曹先生を頼るように」と何故かクローガーへ >オルテ
オルテンシア : 「( このように ささやかな機会に巡り合うのは 本当に )」
クローガー : 「 あ、ああ! まかせてくれ! 」汗ばみつつ空元気w<ネーレ
サンカトゥール中尉 : 「 エルンスト団長と、第3、第5師団の選抜隊が、他の方面から攻撃をかけているのです。数日前から 」>ネラシェム
ネラシェム : 「別動隊が陽動でもしてくれてるのかな?」 
レムリス : (確かに、思ったほど抵抗がない、か) 誘い込んでいる、というのもまた違うか とか少ない情報で思慮をめぐらせつつ
イザベル : 「………」キャラシ顔で横目に視線向け>予想通り
レムリス : 「 なるほど。流石はエルンスト団長。手際に抜かりがない。 」
エディ : 「 それは心強い。 既に第一の手は打たれていた 」>エルンスト団長まで出てる
トニー : 「深淵が拡大する原因が見つかればいいな」
サンカトゥール中尉 : 「 この川をエルブンボートで登ってくるなどというのは、想定外なのでしょう 」
イザベル : 「ならば一層、速度が肝心です」
サンカトゥール中尉 : 「 ええ。もうそろそろで近づきます ―― 」
ネラシェム : 「やっぱりね」 >エルンスト団長たちが
イザベル2 (2 + 6 = 8) キーNo. : 0
イザベル : みす
エディ : 「 (パスツェル……) 」トニーの呟きを聞いて
サンカトゥール中尉 : 「 あそこです 」
イザベル : 「……」手元の地図と合わせて現在位置を確認
レムリス : 「 ならば、敵がこちらの動きに対応しはじめる前に、要所を押さえましょう。 」 つまり、パスツェルの御座
ネラシェム : ぽきぽきと骨を鳴らし >そろそろで
イザベル : 前方注視
クローガー : 「 全員準備はいいな・・・! 」
エディ : 「 (深淵はあれを使いこなせる。思うタイミングで展開させられる……) 」
オルテンシア : 「 もちろんで御座います 」
ナレーション

川から少し離れたところに、不気味な祭壇があり ―― ゴブリンたちなどが守っている


エディ : 「 みんな、準備はいいかい? 」エディ隊ナンバーズに声を掛けつつ
レムリス : 「・・・ ここからが本当の戦いだ。 敵も死力を尽くして守ろうとするだろう 」 「 だが、勝つのは私たちだ。 」
サンカトゥール中尉 : 「 森がまだ広がる前、アッシュ軍曹が発見した場所です 」
トニー : 「(ハンドサインでOK)」うなずく
サンカトゥール中尉 : 「 無事破壊して、彼に成功を報告しに行きましょう 」
エディ : 「 (アッシュ軍曹……さすがだな) 」
レムリス : 「 行こう。 お前たちの実力なら、私が頼れると認めるクローガー准曹さえも容易く乗り越えたお前たちなら必ず成し遂げられる。 」自信をもって主張する<ナンバーズ
イザベル : 敵の数を確認し、見えてないところに敵が潜んでないか視線を巡らす
クローガー : 「 そうですね。俺たちでやらないと・・・! 」
オルテンシア : 「 ああ 、、 」
レムリス : 完全にクローガーをだしにしt
クローガー : ダシくらいにしかならないともいう・・・!w
オルテンシア : 「 ああ、、 」 「 そうで御座います 関係などなくとも 」
メルート少尉 : 「 敵は多いです。 盾と兵で防御態勢を構築します 」
ネラシェム : 「『大地の精霊よ、我らが祖霊よ見ておりますか。我はまさに大地を汚し、森を呪う深淵の蛮行を打破せんとここに至っております』」戦意高揚の詩を詠い
ネラシェム : 「イエッサー!」
オルテンシア : 「 私はお前達を破壊する。 」
クローガー : 船の上じゃ流石に鎧は着込めないかなぁ
メルート少尉 : 別に着込んでいいですぞ
トニー : 聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
トニー : 罠発見 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
イザベル : 「…地図と船の速度から考えて、ここを破壊して敵本体が戻る前に離脱できる時間は…」
クローガー : やった! ありがとうございます<着こめる
サンカトゥール中尉 : 「 船を川岸につけてください。着いたら
ネラシェム : 「落ちても、魔法で何とかするから準備していいよ」 >クローガー>金属鎧
イザベル : 「…良くてギリギリといったところ」
イザベル : 「かと。概算ですが」
クローガー : 「 助かるよ。 やっぱり俺はこの鎧じゃないとさ 」<ネーレ
サンカトゥール中尉 : 「 すぐに防衛体制を展開。敵の攻撃を引き付けます 」
エディ : 取り回しの良い鎧を持ってるのにでかい鎧を荷物にする理由を思いつかない。うむ、パイレーツのままだ
レムリス : 「 っ・・・ オルテ 」 何か様子がおかしいぞ と 気に掛けつつ 「 ・・・狂気に、囚われるな。 わたしたちは軍、それはお前も然り それを忘れるべからず 」 と 念を打っておこう
トニー : @着込めるなら船に積んでいそうだ
イザベル : 「イエス・サー」
サンカトゥール中尉 : 「 その間に、皆さんで ―― 」皆を見る 「 あの座所に行き、パスツェルを回収してください 」そう言って、聖別された箱を渡す。
エディ : トニーは着ていいんじゃないかな!
レムリス : 「 イエスサー。 攻めながら守る、当初の中尉の読み通り、ですね。 」
サンカトゥール中尉 : 「 オルテンシア二等兵。 座所に行き、パスツェルを回収して戻ってくる。任務はそれだけです 」
オルテンシア : 「 ・・・・ 」
クローガー : 「 ・・・! わかりました 」<パスツェル
エディ : 「 イエス・サー 」>パスツェル回収
第2のナンバーズ : 「 気をつけていけよ! 」
イザベル : 「……」サンカトゥールに視線を向け、その後オルテンシアに視線向ける
オルテンシア : 「 ・・・そう望まれるのでしたら あなたさまが そう仰せのように 」耳朶に甘く響くような 低く蠱惑的な声で答えた>サンカトゥール
クローガー : 「 そっちも、本番でへばったりするんじゃないぞ! 」<ナンバーズ
メルート少尉 : 「 船をつけるよ。 ついたら、すぐに降りて、防御陣を構築 」
ネラシェム : 「いえっさー、それじゃあ行きましょう」中尉にいい 
レムリス : (パスツェル回収か。 想像以上に大きな任務となった。 やり遂げてみせる。 全員で。 )
クローガー : 「 よし、行くか・・・! 」トンファーを構え
エディ : 「 みんなも気を付けて 」>ナンバーズ
メルート少尉 : 「 ―― 今だっ 」
レムリス : レムもオルテに忠告したのだぜー
ネラシェム : 「帰りの船は任せたよ! ここから歩いて帰るのは骨だからね」アハハと冗談めかして
ネラシェム : >ナンバーズ2
トニー : 「回収優先だ、やってやれないことは無い」
エディ : ネラシェムが言うとギャグになるw
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー! 」盾を持って飛び降りて 「 ムーブムーブムーブ! 防御陣を構築! 」ラージシールドを構えて一列に並んでどんどん進み
オルテンシア : 「 ・・・わたくしは 大丈夫で御座います。  レムリスさま 」水飛沫で濡れた髪の奥から 翡翠の目で見つめ返した>レムリス
サンカトゥール中尉 : 「 私は彼らの指揮を取ります 」「 気をつけて向かってください 」>みんな
イザベル : 箱もちはイザベルがやろう
ネラシェム : 今、という言葉が早いか踏むこむのが早いか一気に回収へ切り込む
イザベル : かさばるなら
レムリス : 「 森さえ維持できなくなれば 奴らは散り散りとなり、悲惨な撤退戦を強いられるだろう。 」 そのほうが当然、多くの深淵が倒されるだろう 他の方面からの攻撃も苛烈なようだし
クローガー : 「 そちらも気を付けて・・・! 」頷いて駆け出していこう<サンカトゥール 
エディ : エディは当然先陣切って盾になるぞ
メルート少尉 : 「 左翼は自分が指揮します。 降りて防御陣を構築するんだ 」 少尉も自分のナンバーズたちを展開させて
オルテンシア : 矢弾のような勢いでネラシェムと交差するように駆け出す
イザベル : 「イエス・サー。激励感謝します」>サンカトゥール
ナレーション

迫りくるゴブリンやボガードたち! 君たちは、その間をかいくぐって突進し


レムリス : 「 そうか。 安心した。 勝利の杯は持つ者が多ければ多いほど、美味だからな。」<オルテ
ナレーション

パスツェルの座書に向かう。危険感知どうぞ!


イザベル : 後衛から敵の出方を観察
レムリス : 「 イエスサー。互いに良き武運あれ。 」>サンカトゥール
クローガー : 「 うおおおっ! 」突撃しつつ、危険感知! 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
トニー : 危険感知 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
イザベル : 危険感知だ 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ネラシェム : 戦闘民族の勘が冴えわたる!!きっと>危険感知 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
オルテンシア : 一瞬だけスカートをつまんでお辞儀するように振り返った<きをつけて>サンカトゥール
エディ : 「 ―― 」攻撃を払い、受け流し、進む(危険感知は無いので演出)
レムリス : 危険感知はイザベルを信任し、自分は大剣に手を懸けつつ 先駆ける
イザベル : 弾幕の薄いルートを見極めて進む
エディ : 冴え渡りすぎぃ!頼もしい
ナレーション : 15! 座所の脇には沼がある。そこからなにか飛び出して攻撃しかけてくる!>ネラシェム
ナレーション : 奇襲攻撃を無効化した!
ネラシェム : 右へ左へ、踏み込み回り込み、時には邪魔になる者を叩き伏せながら。
ネラシェム : 「そこの沼、! 」 
エディ : 邪魔する奴は斧で斬り伏せる!
イザベル : 「………」周囲の動きをよく観察。座所に近付くほど慎重に進まないといけなくなってくる
ネラシェム : と、いうとばっと飛びのき。奇襲攻撃をかわす
クローガー : 「 沼だって・・・!? 」
オルテンシア : 嵐のように周囲のものを蹴散らしながら直進する。 「 お見事で御座います 」先んじて沼に 握っておいた矢を投擲した
邪悪な笑みの美女/12本足の蛸 : 「 ああら ―― 避けたのね 」沼から出て座所の前に陣取るは、邪悪な笑みを浮かべる裸の美女だ。だが、その下半身は凶悪な12本のタコの足が生えている
レムリス : 「 っ 」 ネラシェムに言われて それを意識し 剣の切っ先を向ける <沼 
イザベル : 「……」歩みを止めて沼の少し離れた場所で待機
クローガー : 「 な、なんだあいつは・・・! 」セージ!<12本脚のレディー 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
トニー : セージ>すきゃらっぽい 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
邪悪な笑みの美女/12本足の蛸

「 ―― グッド、モーニング。星霜の皆さん 」「 イキのいい男もいるじゃない。大好きよ 」ふふふ


イザベル : 不意打ちしかけてきた奴を観察。セージだ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
エディ : 「 ―― 」深淵に語る言葉は無い セージだ 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
オルテンシア : 「 まあ これは これは 」
ネラシェム : 「たこ?いか?のおねーさんの熱い視線を感じたからねっ」と冗談めかして
イザベル : 「まさか…スキュラ?」名前だけ知ってる
レムリス : 「 ・・・ 控えめに言って   」 「 ・・・邪悪な姿だ。 」 剣の切っ先を美女に そしてそれ以上に鋭い眼光を向けつつ
スキュラ・クィーン : これは、スキュラだが、スキュラクィーンと呼ばれる強い存在だ!
ネラシェム : 「ま、いいや、邪魔をする、というのなら覚悟してもらうよ」
エディ : 「 ――はん 」>スキュラクイーンだ
クローガー : 「 一筋縄じゃもっていかせてくれないみたいだな・・・ 」構えて向き直り
エディ : 「 (みんな、聞こえるか?) 」超小声
レムリス : 「・・・む 」 エディのささやきに耳を傾ける
トニー : 「ここは俺が引き受ける、だれか上の箱の回収をたのむ」
イザベル : 横目だけ向ける>聞こえるか?
エディ : 「 (僕らの役割はパスツェルの回収であって、目の前の深淵を倒すことじゃない。 見過ごすことは到底出来ないけれど) 」
オルテンシア : :
オルテンシア : おっとミス
イザベル : 箱の存在に気付かれたらマズイのでひた隠し
エディ : 「 (もしも奴が隙を見せるようならば、パスツェルの回収を優先するんだ) 」
スキュラ・クィーン : ぞぞぞぞ。
スキュラ・クィーン
ML5 攻撃12x6 打撃13x6 回12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

クローガー : 4レベル!
クローガー : ヒエー。
エディ : 「 (奴に隙が出来るよう、僕は出来るだけ派手に立ち回る) 」
エディ : ウワー >精霊魔法4レベル
スキュラ・クィーン : ということで戦闘を始めよう。どうぞ!
スキュラ・クィーン
ML5 攻撃12x6 打撃13x6 回12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

クローガー : 「 ( そんな隙、与えてくれるといいけどな・・・ ) 」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
クローガー : 向き直ってるところでヒソヒソするのも怪しいので、そのまま構えて (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
オルテンシア : 「 わたくしに出来得ることは その手入れの行き届かない足がどうすれば綺麗になるのか 」
レムリス : 「 ん。」 ウインクをして、了解だ という意を伝える>エディ
ネラシェム : 「 別に倒してしまっても構わんだろう 」
オルテンシア : 「 この刃で試すことのみで御座います 」意訳:わかったわたしも暴れてひきつけるんでヨロシク<回収
エディ : おや、スキュラクイーンの敏捷は……
トニー : @シェイドが怖い (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)I
スキュラ・クィーン : 「 ―― 貴女は、引き裂いて肉を魚の餌にしてくれるわ…! 」ギリギリ<手入れの行き届かない足
ML5 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

スキュラ・クィーン : 敏捷12です
ML5 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

クローガー : 早いぜ・・・ (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
イザベル : (小さく頷き)
スキュラ・クィーン : では、第一ラウンド! 宣言して行動どうぞ!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

エディ : まぁエディの深淵嫌いが、それでも冷静さを保てるラインになったとかいう自己満足ロールに皆さんを巻き込んでしまった感。>クイーンデータwww
オルテンシア : 「 おや これは意外で御座います。 わたくしでしたら あなたさまをペットの餌につかうなどと そのような事は 」
クローガー : とりあえず前衛は誰かな (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ネラシェム : シェイドがめっちゃ怖いw
レムリス : (私は、負傷も残っているからな。 初撃は精霊魔法で行い 前に立つかは状況次第でいこう)
オルテンシア : 「 とてもとても 」綺麗に 艶めくように笑う
イザベル : 後衛で気配を鎮めてる (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
オルテンシア : 私も前衛 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
エディ : クローガーだけ分断されたっ>敏捷 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

イザベル : 宣言なし (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : 敏捷了解 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

レムリス : 今は後衛で (HP:12/17 MP:20/20 敏:20)後衛
スキュラ・クィーン : ようし、どうぞっ
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

トニー : 宣言はなし (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛I
ネラシェム : 迷うけど前で (HP:16/17 MP:17/17 敏:24)シャイグタンソフレ
エディ : エディ、トニー、オルテンシアか?>前衛 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

エディ : ネーレもか (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

スキュラ・クィーン : 4人だな
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

オルテンシア : 宣言はカバーリングネラシェム (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
クローガー : 宣言は一応ネーレカバーとしておこう (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ネラシェム : あとクローガーとネーレかな (HP:16/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
クローガー : おっと、カバーリングはオルテンシアに変更だ (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
イザベル : まず1ラウンド目は戦闘を観測だ (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
オルテンシア : おっとではこっちがクローガーカバーする (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
オルテンシア : お互いに考えかぶってるw (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
イザベル : すぐ仕舞えるパチンコを装備 (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
クローガー : 先に言ったものがちということでw<オルテ (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ネラシェム : じゃあ、トニーカバーと宣言して (HP:16/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
オルテンシア : ではクローガーはわたくしに わたくしはネラシェムにカバーで (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
スキュラ・クィーン : オルテとクローガーでカバーしあうといい
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

スキュラ・クィーン : ふむ
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

エディ : 宣言トニーカバー (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

レムリス : よく見たらレムは前衛のクローガーと同じHPであった。 (HP:12/17 MP:20/20 敏:20)後衛
エディ : おや、可bッ棚 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

オルテンシア : こんがらがったな! ではクローガーさんのいうとおり って事で最終。 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
エディ : おや、被ったな です (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

イザベル : これでカバーロテ組めたかな? (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
スキュラ・クィーン : クローガー → オルテ → ネラシェム → トニー → エディ → クローガー とかかな?
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

スキュラ・クィーン : <カバーローテ
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

オルテンシア : そんなかんじ。 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
スキュラ・クィーン : 前衛が5人いる!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

クローガー : トニーは宣言してないんじゃないかな (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
オルテンシア : トニーだけ宣言してないか (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
エディ : エディがカバーされてないっぽいな 信頼されてるともいうw (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

オルテンシア : まあ大体カバーは把握できたので動こう (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
イザベル : 戦闘面は十二分に充実してるな (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
トニー : @必要ならするけど>カバー (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛I
クローガー : そしてカバーされてないのはクローガーで、エディはトニーカバーしている状況ですな (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
スキュラ・クィーン : クローガー → オルテ → ネラシェム → → エディ → トニー
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

クローガー : こういう状況だと、カバーリングで隙間なくカバーし合うとしにずらくなるので、お願いしたいですねw<トニー (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
エディ : カバーは拒否権があるから、宣言するだけしとくといい説があるけど (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

スキュラ・クィーン : では、敏捷12までどうぞ
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

エディ : 絵面的にもエディにいらなさそうとトニーが思うならいいやw (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

スキュラ・クィーン : 時間的にもう締切でw
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

トニー : ではクローガーカバー宣言 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛I
スキュラ・クィーン : ほいそ
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

クローガー : はいなw (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
クローガー : ありがとうございまーす<カバー (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ネラシェム : そんじゃ、デストラ+2いっきまーす! 「『まわせまわせ、かき乱せ、そなたに精霊の加護は無し!!』」 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:16/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
スキュラ・クィーン : なんだと!!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6 打撃:13x6 回:12 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

エディ : ありがとうございます>カバー整理 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

オルテンシア : お 貫通した。 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 お見事 」 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
エディ : よっしゃあああああ!流石みんなのアイドルネーレだぜ (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

オルテンシア : 「 それでは 」 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
スキュラ・クィーン : 「 この、、、小娘が、、、! 」ギリギリ
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

オルテンシア : 「 これでも 食らいやがれで 」跳躍から (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
トニー : @魔法が来ないぞw (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛I
エディ : 「 ――さすが。 たしかあの時もこうだったな 」サンカトゥール中尉とアッシュ軍曹救出戦の時を思い出し (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

オルテンシア : 「 御座います 」瀑布のように体重を乗せた斬撃 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
クローガー : 「 いいぞ・・・! 」 (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ネラシェム : 額から白く淡いオーラを放ちつつ。 (HP:16/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
オルテンシア12 = 6 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 25 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
スキュラ・クィーン : 「 ―― ッ!! 」命中だ!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

イザベル : イザベルは攻撃しない。そのかわり1Rかけて敵とパスツェルとの位置関係と、敵が自分を見逃すぐらい窮地に追い込める状況になるかを観察しておきます!>GM (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
レムリス : ではレムはウィスプ確実化2倍で  「 ・・・・・ 仄暗き沼を露わにし、薄暗き闇を照らしあげよ 」 ウィスプー<すきゅら 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:12/17 MP:20/20 敏:20)後衛
スキュラ・クィーン : 痛いっ!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-4 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

スキュラ・クィーン : 抵抗突破!!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-4 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

トニー : ハルバートで切りかかる 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛I
スキュラ・クィーン : ふむ。了解>イザベル
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-4 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

スキュラ・クィーン : 「 そんなもの! 」トニーのは回避
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-4 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

エディ : 「 ――だりゃっ! 」「 食らえ深淵! 」斧をぶん回して攻撃! 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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レムリス : 一回目  特大の光の破裂をお見舞いする 12 = 5 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 2 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)後衛
エディ : サンキューネーレ!! (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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レムリス : 2回目 9 = 4 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)後衛
スキュラ・クィーン : エディのは当たるなぁ!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-4 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

レムリス : 一回目採用 (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)後衛
スキュラ・クィーン : 「 ぎゃあ! 」<12ウィスプ
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-4 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

ネラシェム : 「あははっ、見たか!これぞスィンルガの巫女の力だ!」 (HP:16/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
クローガー : エエゾエエゾ (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ネラシェム : おおー!! (HP:16/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
スキュラ・クィーン : 「 こんな、、、馬鹿な 」
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-11 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

エディ : 「 叩きつぶす! らぁあああああッ!! 」ダメージだ!! 9 = 3 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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スキュラ・クィーン : 「 ―― ああら、可愛いわね、坊や 」
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-11 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

エディ : おおっと。だが最低ダメージ保証9点で1点通った (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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スキュラ・クィーン : 「 怖くないわよ? 貴方を食べてあげるわ 」エディに3発! 「 お前は壊す! 」 オルテに3発!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-12 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

レムリス : 「 お前とは全く関係がないようだが。 私も深淵とは浅からぬ因縁があってな。 」「 八つ当たりかもしれないが、こうして敵前にすると今までに磨いてきた精霊の業と剣の技をぶつけたくて仕方がないのだ。 」 (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)後衛
クローガー : オルテへは一発カバー入ろうかな! (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
オルテンシア : クローガーさん一発おねがいします (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
スキュラ・クィーン : 防御ロールを振るといい!ファンブレ!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-12 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

スキュラ・クィーン : <カバ0
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-12 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

クローガー : オルテへの攻撃一発カバーです! 「 させるかっ! 」 9 = 6 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo. : 21 (HP:12/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
スキュラ・クィーン : 4点ダメージ>クローガー
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-12 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

スキュラ・クィーン : 回避するなら、11回避どうぞ
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-12 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

オルテンシア : わたくしは回避2回 静かに雨音に紛れるように歩を踏む 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
エディ : 打撃13×3 うーむ (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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スキュラ・クィーン : ダメージは13です
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-12 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

オルテンシア2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
クローガー : 「 さっきの矢のほうが、まだ痛かったぞ・・・! 」 (HP:8/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
スキュラ・クィーン : 「 キィイイ!! 」
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-12 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

オルテンシア : 「 そのように荒々しいばかりでは わたくしを捕まえることは叶いませんと 」 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
エディ : 頑張ってみます 3つ共回避しよう (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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スキュラ・クィーン : ファンブレ!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-12 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

イザベル : 「………」こちらの圧倒的優位を確認 (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : 「 ――来いよ! 」回避1 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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エディ : 2 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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エディ : 3 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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オルテンシア : 「 ご忠告で御座います 」小首をかしげる (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
スキュラ・クィーン : 全部避けられたよ (´・ω・`)
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-12 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

エディ : 全弾回避 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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スキュラ・クィーン : クローガーどうぞ!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-12 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

クローガー : 「 ( すべての足が伸びきって、懐ががら空きだ!  ) うおおおっ! 」トンファーアタック! 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:8/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
オルテンシア : 「 助かりました クローガーさま 」 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
クローガー : 「 そこだァッ!! 」 9 = 4 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 15 (HP:8/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
クローガー : そこだ!(一点) (HP:8/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
スキュラ・クィーン : 「 ふん。セファイトの小娘がいい気になるんじゃあないよ 」
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-12 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

イザベル : トンファーええぞ (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
スキュラ・クィーン : 次ラウンドだ!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-13 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

エディ : 「 奴の足が伸びきった、今だ! 」斧をぶぅんと振り回し (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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オルテンシア : カバーは継続。 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
エディ : 「 ―― 」トン、トン、トン と足場を確かめるように小刻みにステップ (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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イザベル : 相手がこっちに構う暇はないと判断した。やや大回りになるが祭壇に急ぐぞ (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : 宣言はカバートニー続行 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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クローガー : 「 さっき庇ってもらったからさ 」汗ばみつつ笑って返して<オルテ (HP:8/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
スキュラ・クィーン : イザベルは、冒険者敏捷で12を突破すれば、クィーンをすり抜けてパスツェルのところに行ける
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-13 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

クローガー : カバーオルテ続行 (HP:8/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
イザベル : 祭壇の警備は薄くなってるか確認 (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
トニー : カバー クローガー継続 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛I
イザベル : ういっしゅ (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
イザベル : 宣言なし (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
スキュラ・クィーン : なお失敗したら全力移動扱いで前衛に居るものとします。
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-13 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

スキュラ・クィーン : また移動判定は15タイミングでどうぞ!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-13 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

イザベル : 了解です! (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : イザベルなら出来るッ (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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レムリス : 「 ・・・(他の深淵がいないか、それが問題だ。)」 見つけ次第ウィスプか弓で落とす イザベルの邪魔はさせん (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)後衛
レムリス : 宣言無し (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)後衛
オルテンシア : 駆けるイザベル (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
クローガー : 斥候の宅急便 (HP:8/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
レムリス : が( 思った以上にスキュラの消耗が激しいようだ。 先に落とすほうが手っ取り早いか) (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)後衛
スキュラ・クィーン : ということで、カバーとか宣言して行動どうぞ
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-13 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

スキュラ・クィーン : 宣言は終わったな。行動どうぞ!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-13 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

ネラシェム : 宣言はエディカバー続行で、 イザベルが確保してくれることを信じて。目くらましにウィプス確実化+1を放つ! 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:16/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
スキュラ・クィーン : 12まで。 それは抵抗だ!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-13 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

ネラシェム : 抵抗されたか1発目 11 = 4 (6 + 6 = 12) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:16/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
オルテンシア : イターイ (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
エディ : すげえ (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
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ネラシェム : 2発目 7 = 0 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:16/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
クローガー : 抵抗した方がいたかったケース! (HP:8/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
スキュラ・クィーン : 「 ふん ―― 森は消えはしない。どのみち屈することになるわ 」 「 グッ、、、 」
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-19 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

オルテンシア : 「 わたくしは 」大剣で風の尾を引く (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
オルテンシア : 命中 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
スキュラ・クィーン : 抵抗失敗したら回って死んでたなぁw
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-19 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

オルテンシア : 「 破壊します 」 13 = 7 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 25 (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
スキュラ・クィーン : 命中!
ML5 敏捷:12 攻撃:12x6-1 打撃:13x6 回:12-1 防御8 HP:22-19 MP:17(14)
※精霊魔法4レベル
※同時攻撃できる相手は3本まで

イザベル : やったか!? (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
スキュラ・クィーン : 「 ――― 、、、 」倒れた!
レムリス : 「 ・・・ 速やかに、私の前から、我が隊の前から消え失せろ 深淵の悪女よ!! 」 グレートソードを抜き放って 跳躍してスキュラの頭を割るように  攻撃 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)前衛
ネラシェム : 「『光の精霊よ、深淵を滅する光を』バシュンとね」 (HP:16/17 MP:10/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
クローガー : 「 やった・・・! 」 (HP:8/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
オルテンシア : 駆け抜けた一瞬後に 斬撃から血しぶき上がる (HP18/18: MP:15/17 敏:19)前衛
スキュラ・クィーン : レムもダメージ振るといい。19だしな
エディ : 「 僕の斧は―― 」「 もう僕一人のものじゃない 」攻撃だ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

スキュラ・クィーン : エディも19だからいいぞ
ネラシェム : ミンチにしてやれ
スキュラ・クィーン : トリプルアタックが
レムリス : 「 はああああああああっ!!! 」 気を吐いて、剣の重みで叩き潰す 10 = 5 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 26 (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)前衛
イザベル : スキュラが深く切り刻まれるのを目視 (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : 「 この斧に宿っている“情”の強さ、受けてみろ! 」「 ―― らああああああああっ! 」ドゴーーーーーーン 11 = 5 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

スキュラ・クィーン : 優しい!
クローガー : これはちゃんとやったな・・・! (HP:8/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
イザベル : 今しかない!と駆け出そう (HP:9/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : まだ人の気持ちを背負って戦えるほど出来た戦士ではないようだ (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

ナレーション

斬られて倒れ伏すスキュラクィーン。そしてその隙きを突いてイザベルが座所に到達し ―― 


オルテンシア : 上がる血しぶきを見て一瞬だけ、静かに唇が弧を描いた
エディ : おっと倒せてた (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛金属
ネーレ24>レム20>オルテ・エディ19>トニー16>ベル15>【クイーン】12>クロ11

イザベル : 「回収するので護衛を」通り過ぎ様に>ALL
レムリス : ( 防がれはしたか だが派手に引き付けた ) 背中側にいるイザベルのことを思い (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)前衛
ネラシェム : 「ぬめぬめしてて不味そうだったな」ふぅと、肩をすくめて
イザベル : バン!と箱を置き
パスツェル

座所には小さな祠がある。扉があり、その中にパスツェルがあるのだろう。


オルテンシア : 「 そのように 」頷いて即座に踵返し イザベルカバー
イザベル : 手に取る前に、おっと!と止まる
エディ : 「 さすがに深淵が素材の料理はごめんだね 」肩をすくめ >ネーレ
ネラシェム : 「イザベナイス!回収だー! 撤退だー!」 イザベルについていく。
ゴブリンとがボガードとか :   「 ご、ご、ご、ご、ご!ごぶーー!!! 」 させるかと殺到しつつ
イザベル : 脇からそっと扉を開けよう
エディ : 「 ――させるか! 」
イザベル : 「……」何か包むもの…とかばんを開けて
パスツェル

――― その黒き禍々しき瘴気が溢れ出す! 全員生命抵抗!


レムリス : 「 どうにか全員の連携で倒せたか。 」 「 っ 新手か 」 (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)前衛
クローガー : 「 ま、まずい、増援だ! 」 (HP:8/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
レムリス : 生命抵抗 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)前衛
イザベル : 「…!」生命抵抗 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
トニー : 格下なら任せろバリバリ>ゴブリンをなぎ払いしつつ
オルテンシア : 生命抵抗! 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
クローガー : 「 うわっ 」抵抗! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
エディ : 「 ――ッ! 」生命抵抗! 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
オルテンシア : イザベルゥ、、
パスツェル : イザベルとエディは2つの能力の「ボーナスが」1減る!
トニー : 抵抗 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ネラシェム : 「(前に優しいお兄さんからサハギンのソーセージもらったんだけどなぁ」とか思いだしつつ >流石に エディ
ネラシェム : 生命抵抗! 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
パスツェル : トニー、クローガーは1つの能力の「ボーナスが」1減る!
パスツェル : ネラシェムも!
レムリス : 「 ここが最後の踏ん張りどころだ! 苦しいかもしれないが、死んでも屈するな!! 」兵たちに激励を送り (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)前衛
イザベル : 筋力と生命力だ
クローガー : 精神をいっこさげよう
イザベル : かばんから着替え用の下着をひっぱりだして
イザベル : ズボッ!と被せる>パスツェル
イザベル : さらにもう一枚ズボッ!
オルテンシア : 「 みなさま あともう少しで御座いますゆえ 」ゴブリンの足をひっつかんで 殺到する群れに投げつけて蹴散らす
エディ : ボーナスが減るのは知力筋力を選択。他のは命中率に関わってたり抵抗率に関わってたり回避率に関わってたりする
パスツェル : 瘴気はまだ漂う。あとはそれを聖別された箱に入れれば完了だ!
ネラシェム : うーん器用度を下げよう
トニー : 生命力かな
パスツェル : <2枚ズボッ!
イザベル : 軽く触って大丈夫そうならひっつかんで箱にシュゥーッ!
レムリス : (皆心なしか動きが弱っている、これもパスツェルの影響か) (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)前衛
パスツェル

パスツェルは封じられた!


イザベル : バタム=3 ガチャリ
エディ : まぁ、ダメージ減少も1減るんだがn
パスツェル

周囲の禍々しい森の瘴気が、ゆっくりと薄らいでいく


ネラシェム : 「任務完了急いで帰るよ!!」
イザベル : 「回収完了」ぐるぐる縛って回収
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 成功しましたね。撤退の準備を 」
メルート少尉 : 「 あ、はい。 みんな、トンズラの準備だよ 」
オルテンシア : 「 分りました ネーレさま 」もみじおろしにしたゴブリンを後ろに投げつけて駆け出す
エディ : 「 ――くっ 」「 (斧が、重い……?) 」だがすぐに背負い直し
ネラシェム : 「ゴブリンども、そこのけそこのけネーレが通る!」
ゴブリンとがボガードとか :   「 ごぶーーーーーーーーーー 」逃げ散る
レムリス : 「 撤退だ! 」 殿を引き受けながら ゴブやボガードを剣で薙ぎ払いつつ じりじり下がり 敵の勢いが弱まったら一気に逃げよう (HP:12/17 MP:14/20 敏:20)前衛
イザベル : 息が上がりつつ撤収
クローガー : 「 よし、俺たちも撤退しよう・・・! 」頭をふりつつ意識を取り戻し
ナレーション

こうして、君たちは撤退す ――


オルテンシア : 「 邪魔です 」尖った木の枝を拾い上げて  投槍  隙をついて一気に踵を返した
エディ : 「 道を ―― 開けろ!! 」ゴブリンとかは、腰から軽いバッソを抜いて振り払いながら撤退
トニー : 「なんだったんださっきのは」>能力値B減少
ブリトン大尉 : 「 大成功だな、よいぞ 」「 任務は達成した。 全軍、引け 」
サンカトゥール中尉 : 「 皆さん、大丈夫ですか? 」
イザベル : 「………」ボートンに戻ったら瘴気にもろに当てられた分ダウンしてる
レムリス : 「 パスツェルとその護衛、次いで負傷者を優先して逃がせ! 」とか言いながら自分も負傷しているが
ネラシェム : 「いやぁ、瘴気はやばかったね」 >トニー
レムリス : ということで戻りまして
メルート少尉 : 「 瘴気に当てられたんだね ―― 」イザベルの様子を見つつ
エディ : 「 深淵の森の…… 影響さ。 前も、あった。 ここまでひどくは、なかったけど…… 」知力B減らしたからさらにアホになってるぜ >トニー
イザベル : 「すみません、瘴気に…」「近付きすぎ…まし……」>中尉
サンカトゥール中尉 : 「 回復にはしばしかかるでしょう。 軍曹ほど長くはならないでしょうが… 」「 負担をかけてしまいましたね 」
オルテンシア : 「 大戦果で御座います。 謝ることなどないかと 」>イザベル
サンカトゥール中尉 : 「 ゆっくり休んでください。任務は成功です 」そっと手を取る>イザベル
ネラシェム : 「イザベは頑張った!」「あとは任せろー」
クローガー : 「 そ、そうか・・・軍曹もあの黒い瘴気に・・・ 」
イザベル : 「イエス…サ…」
第2のナンバーズ : 「 みんな、死なずにすんでよかったぜ! 」
第2のナンバーズ : 「 イザベルは元気になれよ!! 」
サンカトゥール中尉 : 「 ええ、それも、長く 」>クローガー
クローガー : 「 本当だ、皆生きてもどれてよかった 」<ナンバーズ
イザベル : 生命ボーナス0とか病人レベルやな
エディ : 「 (くそ、言葉を選ぶのに時間がかかるな。)(言いたいことが、単語と単語の組み合わせで出てくる……) 」
サンカトゥール中尉 : 「 しかし、治ります。 まずは戻りましょう 」
トニー : 「厄介だが死ななかっただけマシか」
ナレーション

―― と、いうことで、君たちは戻り


クローガー : 「 これを長時間・・・ ( 耐え切るだけでも、なんて精神力の持ち主なんだ ) 」マジカー・・・って顔<それも長く
レムリス : ええい 3回も発言が飲まれる
ナレーション

数日後、森が消滅したとの知らせが入る。


エディ : 「 大丈夫。 この手の影響は、時間が経てば ……治…る 」
クローガー : 「 よかった・・・! 」<森消滅
レムリス : 「 これほどまでのものなのか パスツェルの瘴気とは。 」「 イザベル、勝利への最大の貢献者はお前だよ。 誇るといい 」
エディ : 「 魔法…でしか、解けないような影響…をうけなかったんだから、マシだ 」
サンカトゥール中尉

「 任務は完了です 」その数日の間に、深淵の瘴気で受けたダメージもゆっくり回復し


オルテンシア : 「 今はゆっくりとお休みになられては エディさま 」
レムリス : 「 私がなんともなかったのは・・・もしかしたら  この剣が、守ってくれたのかもしれないな。 」 父の形見の、古き文言が刻まれた大剣
ネラシェム : 「いかにパスツェルが災厄かわかるってもんだね」こくこおう
エディ : 進度1ぐらいなら数日後には戻ってそう
トニー : 「つまり深淵が拡大する瘴気をモロに浴びたってわけか」
オルテンシア : 「 何でしたら 膝枕の一つや二つ 療養中で御座いましたら致しますが 」<エディ
イザベル : 「すみません。復帰に時間がかかってしまい」
サンカトゥール中尉

「 ありがとうございました。 それと、祝賀会が開かれるそうです。 ぜひ、参加してください 」と、大きな打ち上げで喜んで


エディ : 「 だい、じょぶ……。 」くら 「 …… 」>オルテンシア
メルート少尉 : 「 みんな無事でよかったよ 」「 膝枕かぁ。してほしいなぁ 」はは
クローガー : 「 俺からも、兵たちにもう一度礼を言わないといけないな・・・。彼らはよくやってくれた 」
オルテンシア : 「 わたくしの膝は一つで御座いますから 」
レムリス : 「 膝、を 枕 にするのか? 」 人間には妙な習慣があるものだなーと 「 するとどうなる? 」<オルテ、エディ
オルテンシア : 「 みなさま順番に あなたさまが望まれるのでしたら そのように 」
レムリス : >メルート
クローガー : 「 少尉・・・ 」ハハハ、とw
オルテンシア : エディ膝枕してる
エディ : まぁそういうのも治って。オルテンシアの幸せすぎる膝枕はエディは断るだろうな……(背後涙目
イザベル : 「……」キャラシ顔しちゃうけど任務成功したし大目に見る>してほしいなあ
エディ : 強制膝枕。やったぜ。
メルート少尉 : 「 すると、とっても気持ちいいよw 」>レムリス
オルテンシア : 断られておりましたそれもよし。
メルート少尉 : さて ―― 
レムリス : 「 ふむ。そういうものなのか。 」 いらんことを学習した。
ネラシェム : 「しちゃう?やっちゃう?」 >メルート
てくGM : そんなこんなで、君たちはナンバーズとかとも盛り上がったりしつつ
メルート少尉 : 「 しちゃう!w 」
てくGM : 砦をあとにするのだった
イザベル : 「作戦成功、おめでとうございます」>サンカトゥール、メルート
エディ : そも、背後はエディはこういうときに安易に「大丈夫」って言うのが未だにちょっと分からないんだけど、何故か指が勝手にそうタイピングするのでそうしてるw
てくGM : 『 サウス合宿I:深淵の森除去 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 1 = 1
イザベル : お疲れ様でした
オルテンシア : お疲れ様でしたー
クローガー : お疲れさまでした!
てくGM : あれれ。社会店が低かったぞ、済まない
トニー : お疲れ様です@2週間のうち1週間は療養っぽい
レムリス : 「 お前たちも、よく頑張った。 あれほど深淵が密集した撤退戦で誰一人欠けなかったのは、お前たちの功績にほかならない。 」<ナンバーズ
クローガー : 軍の機密作戦は人知れず・・・
エディ : オルテンシアさまの方が筋力高いから、筋力Bを擬製しにしたエディが抵抗出来るはずがないw
てくGM : 時間オーバーしまくる。すいません
レムリス : とか、ナンバーズをねぎらうのも忘れない。
エディ : 犠牲にした
ネラシェム : そしてレムリスに膝枕をしてもらおうとしてネーレにタックルを喰らうメルート少尉の姿が・・・
クローガー : いえいえw 楽しかったです、セッションありがとうございました!
オルテンシア : レムリスはオルテンシアが体験膝枕しました。
レムリス : お疲れ様ー
オルテンシア : 「 わたくしは 」
クローガー : ざんめんっぷりフル稼働できたけど、無能じゃないカンジに収まって及第点なクローガー
てくGM : どん
『 サウス合宿I:深淵の森除去 』経験値508 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会店1
オルテンシア◇エディ◆イザベル◇トニー◆ネラシェム◇クローガー◆てくGM◇レムリス◆

オルテンシア : 「 みなさまが あなたさまが 望まれるのなら それがどのようなものでも 」
エディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
メルート少尉 : 「 うわっ 」<タックル
『 サウス合宿I:深淵の森除去 』経験値508 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会店1
オルテンシア◇エディ◆イザベル◇トニー◆ネラシェム◇クローガー◆てくGM◇レムリス◆

レムリス : 「 ぁ、きもちぃぃな 確かに 」 あ、完全に学習した<オルテ
オルテンシア : 「 そのように 」嫣然と あるいは薙いだ瞳で笑う
イザベル : ○○作戦!みたいなの大好きなんでドンドンやってクレメンス
ネラシェム : 野生の勘って言えば何でも解決できるような気がしたw 
オルテンシア : レムリスの耳元に囁いた<そのように
メルート少尉 : 「 じゃあ、プロポーズなんてのは、どうなのかなぁw 」はは<望まれるならどのようなものでも>オルテ
『 サウス合宿I:深淵の森除去 』経験値508 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会店1
オルテンシア◇エディ◆イザベル◇トニー◆ネラシェム◇クローガー◆てくGM◇レムリス◆

クローガー : 生活費 3D6 → 4 + 5 + 4 + (3) = 16
オルテンシア : 「 そうで御座いますね 」ふむ と睫毛を伏せて
オルテンシア : 「 わたくしはそれだけは すぐには そのように とは申せません 」申し訳ございません
レムリス : 「 ////// 」あれ、よくわかんないけど恥ずかしくなってきたぞー でもなんか離れられないとかそんな<嫣然と
イザベル : 生活費 2D6 → 5 + 4 = 9
ネラシェム : 「オルテ姉ぇが許してもあたしが――――許さん!」 >プロポーズ
オルテンシア : 「 愛でなく 恋でなく わたくしの好悪によらず 」
ネラシェム : がおーー
レムリス : 生活費
トニー : 生活費 2D6 → 4 + 6 = 10
レムリス2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
オルテンシア : 「 この命はただひとつ ひとつのためだけに使われなければならないのです 」
イザベル : あっしまった今の出目でゴスッペにホーリーブリットかったればよかった
エディ : 深淵の森の影響はリアル1週間かな?
エディ : 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
メルート少尉 : 「 そっか。じゃあ、考えといてくれると嬉しいな 」にっこり>オルテ 「 美味しいお菓子をあげるから 」買収す>ネラシェム
クローガー : 「 ( Bランカーとして、碇亭の大部屋から出て行ってあちこちの宿を渡り歩いてるけど、やっぱり結構高くつくんだなぁ・・・ そろそろ安い部屋でも見つけてもいいかもしれないな ) 」
メルート少尉 : いや。消えましたw<影響
クローガー : 不定住+ムィムィエサ台は中々馬鹿にならない
イザベル : 「……」どういうやりとりなんだろうって視線でキャラシ顔>メルートオルテ
エディ : おお、消えたか。WIKI見たけどどっちか分からなかったw 祝勝会描写が前倒しになる理由は勿論分かったんですが
オルテンシア : 「 はい その思慮を覚えておけというのであれば 」
イザベル : 「……」考え中クローガーと目が合う
エディ : 購入判定 エディに3点石目標8 2D6 → 1 + 1 = 2
イザベル : 「………」ジーッ
ネラシェム : 「む、むむむ?」 それに対してはめちゃくちゃ悩む >お菓子
オルテンシア : 「 そのように 」 涼し気に嗤った>メルート
クローガー : 「 な、なにか・・・? 」汗ばむw<ジーッ
てくGM : 三者三様の准曹振る舞いとか、メルートプロポーズとか、背後がやりたいことを詰め込みましt
イザベル : ケイトにクイックネスを探してもらおう 2D6 → 2 + 6 = 8
イザベル : ギリなし
オルテンシア : 生活費 2D6 → 4 + 1 = 5
クローガー : おしい
エディ : 「 心配かけちゃったかな、ちょっと最後が締まらなかったね。 」「 まぁ、そこは臨時の准曹だったってことでひとつ 」はは。 とか言いつつナンバーズと更に親交を深めた
イザベル : 「……お疲れ様でした」それ以外の言葉がとっさに出てこなかった顔>クローガー
メルート少尉 : 「 ( やっぱり女の子だなぁ ) 」<涼しげに
クローガー : 「 あ、ああ・・・! お疲れ・・・! あのスキュラは強敵だった・・・ 」<イザベル
エディ : メルートプロポーズはww
ネラシェム : せーかつひ 2D6 → 4 + 1 = 5
レムリス : 凄く楽しかった! ヒロイックな活躍ができて、軍事作戦の雰囲気も味わえて おなかいっぱい<GM
イザベル : 「はい」手短に答えて会話切る>クローガー
メルート少尉 : 「 まあでもその間は、膝枕でもしてもらって待ってようかなぁ 」うん
メルート少尉 : ふへへ。そう言ってもらえるとありがたや!<おなかいっぱい
オルテンシア : 今回もマイペースにオルテンシアさんでした。
オルテンシア : みなさんかまってくれてありがとう、、
エディ : これは本当にお腹いっぱい! 昼からの流れで倍も得したっ
クローガー : そして眠気もかなりあるのでそろそろお暇しちゃいます!
オルテンシア : 「 イザベルさま 」
クローガー : セッションありがとうございました! お疲れさまです〜
エディ : お疲れ様でしたー
イザベル : 「……」視線向ける>オルテ
クローガーさん、おつかれさま!
オルテンシア : お疲れ様でしたー
ブリトン大尉 : ブリトン大尉は、爪隠す系の有能さんですねw 超肥満姿もギャップってやつさ
ブリトン大尉 : お疲れ様でした!
ネラシェム : お疲れさまでしたー
イザベル2D6 → 6 + 6 = 12
イザベル : お疲れ様でした
トニー : セッションさんくす。 そろそろおねむなので堕ちます
イザベル : 誤爆ぞろ
ネラシェム : 私は最初からやり手なんだろうなぁとか思ってました
てくGM : ストレングスをおカイあげだ! 2D6 → 1 + 5 = 6
イザベル : お疲れ様でした
てくGM : なかった
ネラシェム : >大尉
ブリトン大尉 : 気づかれてたk
エディ : ちゃんとそれに気づけて、それを内心ロールに半分落とせて良かったw 迷推理度が今日だけ少し下がっているようだ
オルテンシア : 「 有難う御座いました。 」 「 どうか ゆるりと休まれて 英気を養ってくださいませ 」解けるように小さく微笑した>イザベル
レムリス : お疲れ様ー
エディ : お疲れ様でしたー
トニー : 他の将官が認めている時点で大丈夫かなと>肥満
トニーさん、おつかれさま!
オルテンシア : 「 あなたさまに送るのは 願いを聞き届けることでもなく、何かを届ける事でもなく 正しい行いへの ささやかな賞賛かと 愚考ながら思った次第で御座います 」>イザベル
イザベル : 「…はい。お気持ちありがとうございます」>オルテ
オルテンシア : お疲れ様でした!
エディ : 私は、准曹の役目でナンバーズの信頼感を集めないと、っていうのと深淵の森の侵攻状況に気が行っちゃって
イザベル : 「いえ、任務ですから」
ブリトン大尉 : 不安になりつつあるドナもきっと大尉のことを知ればホッとするだろうて
エディ : 肝心の大尉の話聞きに行き忘れたァァァァ!って思ってましたw
オルテンシア : 「 任務であるのならなおのこと 」
オルテンシア : 「 無事に果たした暁にささやかなねぎらいを忘れてはならないので御座います。 」
エディ : ただ、メタ読みで第二の失敗からの合同作戦だから多分大丈夫な大尉のはずと思ってたw
てくGM : その読みは正しいw
オルテンシア : 「 それがどのような形であれ 職務か 使命か それと共にあるものかと 」
ネラシェム : テンプレの悪い奴なら確実にナンバーズが陰口をたたいてるだろうなぁと思ってましたからねぇ
イザベル : 第二ってところもミスリード狙いだったり
レムリス : オルテの因縁気になるな、詳細。 Sランクいったら招待セッションと化したくなるくらいには気になる。
オルテンシア : 「 ・・・余計なおしゃべりで御座いました。 」こほん
オルテンシア : >イザベル
イザベル : 「……」キャラシ顔で視線向け 「それには同感です」>オルテ
イザベル : 「いえ。別に」>余計な
てくGM : さて、これで、サウス合宿高ランク版の準備も整った
オルテンシア : 「 そうで御座いますか 」静かに頷いたのみ<いえ 別に
エディ : そも、尉官だけはサウス合宿中、めっちゃ異動があるから、第二が失敗したときにブリトン大尉が第二配属じゃなかったか、抑えつけられてたかじゃないかなぁと
オルテンシア : 詳細はひみつです。 どっかで話すかどうかはまだ謎<オルテンシア
レムリス : とりあえずレムは 「だいたい口上は母上の真似 挙動はイザベルの教えてもらった通り」 でやった<准曹ロール
レムリス : まぁ、確実にここでのチャットでは表現しずらいとは思うw
てくGM : 昼行灯とナンバーズが言ってたとおり
レムリス : <ひみつ
エディ : 超楽しみ。高ランク版ってどの程度の高ランクですか? SAなのか SSまで出そうな大変な奴なのか
てくGM : S前後なので、SSでもw
レムリス : 昼行燈ってそもそも 役不足と同じで 「能力はあるのにそれを発揮する環境にない」って意味だった気がします。
イザベル : イザベルはもう見て習って下さい状態ですけども
エディ : エディは昼間のドナスタークと背後のボランティア時代の複合系で、背後が本来できなさそうなことを出来る範囲で頑張った。
イザベル : 誰の因縁にもまるで深入りしない派
オルテンシア : なんか前にてくさんにはちょろっと話したけど
エディ : (背後は一兵卒さ……)
オルテンシア : 一応オルテンシアは全然わからんとおもうけどソルオマージュのキャラ。
オルテンシア : わたしのなかでは。
てくGM : ふふふ、言っとりましたね
エディ : おおう S前後! 一体何がっ(楽しみを増やす
オルテンシア : 表現できてるかはわからん!
てくGM : 第2は長いけど、あいつなら手柄たてたって別にどうでもいいし的に思われてるポジションの人。
オルテンシア : さていい感じに頭がもう働かないのでねます。
オルテンシア : セッションありがとうございました おやすみなさーい
エディ : お疲れ様でしたー
レムリス : おやすみー
オルテンシアさん、おつかれさま!
エディ : 第二で上手くやって行けてるまともな人……!>大尉
てくGM : てかそんな有能だっけ?なんでその人選?まあエルンスト団長の作戦を取りまとめて下に流すだけならできんのか? とか思われてた系の人w<ブリトン大尉
レムリス : レムはこのセッションで精霊の加護を得て、シャーマン3になりました。
エディ : 見た目で爪を隠しまくりw
てくGM : そういう意味での昼行灯でしたねw 実際有能でしたので、本来の意味でも昼行灯ですが
エディ : おおお、おめでとうございますー!
ネラシェム : おお、おめでとうございます!
イザベル : ある意味やり手
レムリス : コンスピはシルフ 達成値 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
てくGM : おめでとう!<シャマ3
イザベル : そろそろ雌伏を乗り越える時
エディ : エディは、あと2000点 いや、この冒険のお陰であと1500点か そんだけ溜めると
エディ : なんとファイター6にすっ飛ぶぐらいBで溜め込んでしまったらしいので
イザベル : 高ランクになるとサウス行きそうなのいるかなあ
エディ : ファイター6になれるラインの残り1500をBで稼いでから、祭壇に適度に出撃してランクアップしてSにしようかなぁと
イザベル : ンゴが弟連れて入隊しようとしてガチ逃げされる未来しか見えんなあ
ネラシェム : 高ランクかぁ
てくGM : そりゃドロンする
レムリス : さて流石にそろそろ寝ます おやすみ
レムリスさん、おつかれさま!
エディ : お疲れ様でしたー
てくGM : まあ、高ランク版は今のところ1セッションだけですw
ネラシェム : 訓練中にキューがぶっ倒れる未来しか見えない。
イザベル : 私も落ちますぞ
イザベル : またよろしくお願いします
イザベル : おやすみなさいー
てくGM : それに、通常の合宿とはぜんぜん違うのでw 派生みたいなもんだなw
イザベルさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでした!
エディ : ここ数回でやっとまともに精神的な成長をした気がするエディ。合宿と<夜薔薇の騎士>のお陰やなぁ
ネラシェム : ティファが設定でノース砦と縁があるから参加できるなら、その関係で行くかもしれないなぁ
エディ : キュー!!
ネラシェム : お疲れさまでしたー
エディ : ルニはリトル・ディープブルーの時に国にお呼びが掛かったから、やっぱそっちの方が自然かなぁ……。幸せに迷ってこう
てくGM : さて、おいらもそろそろ寝なければ
ネラシェム : 私も寝よう。ではでは。
ネラシェム : セッション感謝です。
てくGM : 今日の夜にやるかもしれないぜ!
エディ : お疲れ様でした!セッション感謝です!!
てくGM : おやすみなさい〜
エディ : 早!
てくGMさん、おつかれさま!
エディ : おやすみなさい〜
ネラシェムさん、おつかれさま!
エディ : 涼しい顔で全てをこなすティファさん。めっちゃ想像しやすいな
エディ : お疲れ様でしたー、セッション感謝です!
エディ : またよろしくお願いします〜 ノシ
エディさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -