てくGMさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
てくGM : 吾がマシンが持てばなっ
エディ : どうぞよろしくお願いします。
エディ : 秋まで保ってくれ……!
エディ : ファイター3 グラップ3 セージ1の ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
てくGM : このものすごい余剰経験。ファイター5まで一気にあげられるんじゃまいか
ダオレンさん、いらっしゃい!
エディ : ファイター5まで上げれますねw
ダオレン : お待たせしましてすみません
てくGM : いえいえ、だいじょうぶですぞ
てくGM : まあ、余剰経験をいっぱい持ってるってのもなんかエディらしいな
てくGM : では始めてきましょう。よろしくお願いしますー
ダオレン : ファイター3レンジャーグラップ1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
ダオレン : よろしくおねがいしますー
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


エディ : きっとダオレンだと思ってダオレンのキャラシを開いていた私に隙は無かった() (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
エディ・ダオレン19

エディ : よろしくお願いしますっ!
スピアーズ : 依頼も捌けて、大変のんびりした昼下がりだ
スピアーズ : 「 ――― 」ゆっくりコーヒーを飲みつつ。依頼書を整理し
ダオレン : グラップ3までいけば気功とるんだけど、経験点がまだ足りないのだ
スピアーズ : 経験値を溜めなきゃ
エディ : 「 ――ふぅ 」ラッシュ時はラッシュを避けて訓練場で訓練してた
スピアーズ : そうか筋力1あげてたんだなぁ。
スピアーズ : 「 エディ、居たのか 」
ダオレン : エディに模擬戦挑んでたりするのだきっと
エディ : 「 ウェイ、まずは水をお願いしても良いかな 」訓練後といえばとりあえず
ウエイ : 「 はーい 」ぐーきゅるる。 水差しをごとん
スピアーズ : 「 ダオレンも下に居たんだな 」
ダオレン : 「ああ」
エディ : 「 はは、実は朝から。 そういえば、訓練場を借りるよっていうのはボルドに言ったんだっけ 」>スピアーズ
エディ : じゃあダオレンのも頼んだことにしとこうw
エディ : 「 はい、どうぞ 」ダオレンに水を渡しつつ
スピアーズ : 「 ちょうど良かったといえばいいか。 サウスから手紙が来ていてな 」
ダオレン : 「ありがとよ」 遠慮なく水もらって
エディ : 「 (CランカーからBランカーに上がった時みたいに。そろそろAに行けるんじゃ無いか、って勧めて貰ってるけど、やっぱりまだまだって気がするんだよなぁ) 」
ダオレン : 「サウスってぇと アレか?」
スピアーズ : 「 そう、いつものだ 」
エディ : 「 ――へぇ。 その言い回しだと、もしかしなくてもまた、2週間の? 」>スピアーズ
スピアーズ : 「 ドナあたりもいればよかったんだが 」見当たらんな
エディ : 「 (僕って自分の実力が実はよく分かってないんじゃ無いか。うーん、戦士としてそれは問題だな……) 」
ダオレン : 「人手がいねぇと無理なのか?」 やる気でいた
エディ : 「 ドナは頼もしいよ。 来ないかなあ 」扉の方気にしたりして。
スピアーズ : 「 ま、居たらあとで送ればいい 」 「 いや。最低何人欲しいなどとは言われてないから大丈夫だ。お前ら二人なら腕も安心だしな 」
エディ : 「 ふふ、ありがとう 」>腕も安心<スピ
ダオレン : 「ドナ? ……ああ、あいつか」 肉料理屋の依頼で一緒したわ
スピアーズ : 「 先に向かっててくれ。追加を見繕えられれば後でおくる 」
エディ : @背後がその肉料理屋セッションのGMっす!(※謎のアピール
ダオレン : 「わかった。行ってくるぜ」
エディ : 「 ドナを知ってるのかい? 彼は腕利きだものな。 」>ダオレン
ナレーション

と、いうことで、必要な書類を受け取ってサウス砦―――


エディ : 「 ええと、預かるのはこの書類でいいんだっけ? 分かった、行ってくる 」碇亭の証明書とかスピアーズから受け取りつつ
ふゆたにさん、いらっしゃい!
ふゆたに : 思っきり出遅れたけどいけたりしますか!
ナレーション : いいぞ!
ダオレン : 「仕事で一度会っただけだ」
ダオレン : わあい こんにちゃー
エディ : こんにちはー!
ふゆたに : ドナスタークでいいか
ふゆたにさん、おつかれさま!
ダオレン : 赤系が増える
エディ : @むしろ待たれてた感がw
ドナスタークさん、いらっしゃい!
ダオレン : 遅れてやってくるヒーロー ドナ
エディ : エディダオレンドナスターク、全員赤系で色が違うんですよねw
ナレーション : きっと、パンターム行きドルフィンポート発の船あたりで合流するドナ
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター3レンジャー3
ドナスターク : ちょっとサンティマでもいいかなって思ってましたw
ドナスターク : 「  アンタらか。  」
エディ : 同一敏捷PT (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
エディ・ダオレン・ドナ19

ダオレン : お好きな方でw
ドナスターク : 「  スピアーズから話は聞いた。  」
エディ : そこはふゆたにさんの好きな方で!w
ナレーション : そんな話をしながら、サウス砦―――
ドナスターク : 遅れてやってくる姿がイメージできなかったからドナでGO
ナレーション

砦は至って平穏だ。いつもどおりの警戒態勢に、いつもどおりの運用体制


エディ : 「 詳しい内容は聞いていないけど、きっとまた現地で、かな 」なんて話しつつ
ドナスターク : 「  まあそんなところだろ。  」
ナレーション

君たちが門を守る騎士に書類を渡すと、「 話は聞いている。第五のペイナード中佐のところに行け 」と言われる。


ダオレン : 「だろうな。何かありゃあ急ぎだって言われてるはずだしよ」
エディ : おっと 防具はいつも通りフルプレートを標準装備にしつつも、パイレーツも一式、荷物で持ってます
ナレーション : 「 場所も知っているだろう 」とも。
エディ : 「 また手紙での依頼だったんだ。 あ、そうだ。 これ、君が持っている方がいいかな 」照明書類とかをドナにパスw
ドナスターク : 「  ペイナード中佐、か。  」 知らない人だ。
エディ : 証明書類
ドナスターク : 「  あ?  」
ドナスターク : 「 ( 何でわざわざ。 ) 」
エディ : 「 イエス・サー! 」>ペイナード中佐の所へ
ドナスターク : と思いつつ一応受け取る。
ダオレン : 「イエス、サー」 ちゃんと敬礼して <場所知ってるよな
ドナスターク : 「  第五ってことならな。  」  「  イエス、サー  」
ダオレン : 「エディ一等兵から直々にリーダーの指名か?」 
ダオレン : <書類パス
エディ : 「 今まで何度か一緒にこの依頼を請けてきたけど、元軍属の君の方が、失礼無く冒険者と軍人の間を取っている気がするんだ 」>あ?<ドナ
ダオレン : 仏頂面だけど少し笑ってる 冗談めかして
ドナスターク : 「  へえ。  」>一等兵
ドナスターク : 「  オレは軍属時代に失礼な男として何度殴られたか覚えてないくらいだが。  」
エディ : 「 あ。 」忘れてはいなかったが。>直々の指名か?
ナレーション

第5の城塞に行き、その中の一室の扉でノックすると、「 入っていいよ 」と中から声がする。そして扉が開く。


ドナスターク : 「  ま、一等兵の命令となりゃ断れる理由はねえな。  」
ドナスターク : 肩をすくめて先頭でいく
エディ : 「 そういうつもりじゃなくて、冒険者として依頼主に失礼の無い形を……と思ってだったけど、よく考えたら、そうなるのかな? 」ふふ >ダオレン
ペイナード中佐

「 やあ、来たね 」中は結構生活感あふれる感じの部屋だ。ソファーに眠たげな瞳の中年騎士がゆったり座ってタバコを吹かせてる。


ドナスターク : 入って。
ダオレン : 「なんだ、あんた元軍属か」 聞いたような気もするけど覚えてない >ドナ
ドナスターク : 「  ドナスターク。 二等兵です。  」
ドナスターク : まあな、と短く返した。<元軍属か
エディ : 「 あ、あんまりそういうの意識しないで。 うん 」(汗)>ダオレンドナ
ドルク軍曹 : 「 ――ー 」 扉を開けて君達を迎え入れたあと、中佐の後ろに立つ。
ドナスターク : 「 (  …… なるほど、ドルク軍曹の”上”か。 ) 」
エディ : 「 エディ一等兵、入ります。 」入室し、敬礼。
ドナスターク : ドルク軍曹は知り合いだから目があったら軽く、ウッス、って感じの雰囲気で
ダオレン : 「ダオレン二等兵、到着しました」
ペイナード中佐 : 「 ドナスターク二等兵、ダオレン二等兵、エディ一等兵 」「 ドナスターク君と会うのは初めてだね。話は聞いているよ 」
ドナスターク : 「 ( ペイナード…… 中佐、か。 第五の規模を考えると、ボードワン隊長の下に、佐官がそんなにたくさんついてるとも思えねえ。 ) 」
ダオレン : 前回で会ってるからまあ雰囲気は知ってる。敬礼はするが
ドナスターク : 「 ( 実質…… ボードワン隊長の次の実力者のライン。 ) 」
ペイナード中佐 : 「 まあ、座ってゆっくりするといいよ 」
ドナスターク : 「  …… それは、どうも。  」 < 聞いてるよ
ペイナード中佐 : ローテーブルを挟んで向かい合う長ソファーに手を振り
ドナスターク : 「 ( 座って……か。 )  」 まあそう言われれば座る。
ドルク軍曹 : 「 ―― 」うむ。って軽く頷く<ウス
エディ : 「 ――失礼します。 」浅く座り、背筋を伸ばして行儀良く座る
ダオレン : 「うす。失礼します」 座る
ドナスターク : 「 ( とすると、ドルク軍曹も、先任軍曹か、あるいは……。 ) 」
ペイナード中佐 : 「 急に呼んですまないね 」「 まあでも、軍の仕事ってのはそんなものだしね 」すぱー、と煙草の煙で輪っかつくって
ドナスターク : 「 ( ……。 ) 」 ペイナード中佐の”ノリ”が何となくわかるところまでは、相手の言葉を待つ。
ドナスターク : 「  冒険者の仕事ですから。  」  「  どちらも同じようなものです。  」 <急に
ドナスターク : 「 ( 敵が出りゃ、叩く。 ) 」
ドナスターク : 根本的にはそれだけだ、と思って続きを待つ。
エディ : 「 それは冒険者でも同じ事ですから。 」
ペイナード中佐 : 「 ははは、そうかそうか。頼もしいねぇ 」
ダオレン : 「ーーー」 黙って聞いてる。自分にとっちゃ呼ばれることがチャンスでもあるわけだ
エディ : 「 今回も、砦はいつも通り平穏を保っているようですが、また内部で何かが? 」ちょっとザクッっと聞いてしまう
ペイナード中佐 : 「 それで、今日呼んだのはだね 」「 ちょっと君たちに、第二に行って手伝ってほしいことがあってね 」
ドナスターク : 「 ( …… 50代か? いや、流石にまだ40代くらいか…… こういう雰囲気の奴は、大抵。 ”一番偉く”はないが、”一番わかってる”。 ) 」
ドナスターク : 「  第二スか。  」
エディ : 「 第二師団。 」続きを待つ。
ペイナード中佐 : 「 そんな顔は、向こうではしないでくれよ 」飄々と笑いつつ<第二スか
ドナスターク : 第二は多分行ったことないな。多分・・・w
ドナスターク : 「  生まれつきなもんで。  」  「 ( そんな顔、ね……。 ) 」
ダオレン : 「この間見つかった森の処理すか?」
エディ : 「 ? 」エッってなって一瞬ドナの顔を見てしまうw そしてすぐに中佐の方に向き直るw
エディ : 「 し、失礼しました 」
ペイナード中佐 : 「 エディくんとダオレンくんは、うちのサンカトゥール中尉とアッシュ軍曹が、向こうに行ってるのは知ってるだろう 」
ペイナード中佐 : 「 いや。あれは、ちょっと根が深そうでね。まあ、それにも関わるんだけどね 」<森の処理
ドナスターク : ドナはいつもの地味顔さw
ダオレン : 「ウス」 頷く 
ドナスターク : 言われた瞬間はきっと、わざわざ第五に呼ばれて、第二へ行けって言われるのはつまり・・・とか考えたのが出たに違いない。
エディ : 「 はい。 」真剣な顔で頷いて
ドナスターク : 「 ( へえ。 )  」<サンカトゥールとアッシュが
エディ : 「 (第二師団で、サンカトゥール中尉とアッシュ軍曹が危険な目に遭わされていることも。) 」
ペイナード中佐 : 「 あのあと、第二は森の処理を自分たちだけでやろうとしたみたいでねぇ 」「 それで、アッシュくんが損傷を受けてしまったんだ 」
エディ : ドナのフェイス&ルックスめっちゃ好みなんだよナー
ドナスターク : 「 ( サンカトゥール中尉は良くも悪くも目立ちそうな人ではあるが。 ) 」
ドナスターク : (*´ω`*)
ダオレン : 「は…?」 軍曹怪我したんか
ダオレン : 唐突な顔文字に吹いたww
ペイナード中佐 : 「 そういうこと 」<怪我したの?>ダオレン
ドナスターク : 「 ( 第二が、か。 ) 」
エディ : 「 アッシュ軍曹が……! 」「 具合はどのくらいですか!? 」森の影響で損傷を受けたのかと思ってちょっと語調が乱れる
ドルク軍曹 : 「 アッシュは骨のある男ですからな。気張って何事もない風で働いてたようだが 」
エディ : @私も噴いたですw>顔文字
ドナスターク : 「 ( そういう認識なら、師団長が部下の勝手だったと言ってるわけでもねえってことか。 面倒な話にならなきゃいいが。 ) 」
ドナスターク : 「  まあ、アッシュ軍曹を休ませるのは骨が折れそうですね。  」 文字通り。
ペイナード中佐 : 「 ちょっとゆっくり休ませてあげたほういいってくらいだね 」<具合 「 知っての通り、森で長く活動すると、体や精神に長く影響が残るから 」
ドナスターク : 「  つまり。  」
ドナスターク : 「  第五のやつが無茶をした穴は、第五が埋めろ、ってことですか。  」
ドナスターク : 「  それとも、第五にとってもそうしたい理由があるってことですか。  」
エディ : 「 自然治癒しないものもありますから…… ええ、本当に……(ゆっくり休んで欲しい……) 」
ドルク軍曹 : 「 オーガを惚れさすより難しいだろうな 」はっはっはっ<休ませるのは
ペイナード中佐 : 「 まあ、この部屋の中だけでいうなら 」
ドナスターク : 第二の申し出なのか第五の申し出なのか
ドナスターク : 「  うス。  」<この部屋の中だけで
エディ : 「 (あああ、なんで僕の知ってる人はみんな、深淵の森の影響を我慢して頑張っちゃうかな!) 」アッシュの損傷→無理がやっと見つけた兄貴とダブる
ペイナード中佐 : 「 第二が代わりに誰を選んでくるかわからないから、出向させている権利を行使して、こちらから送り込むってことだよ 」
ドナスターク : 「  わかりました。  」
ダオレン : 「(影響出るぐらいまでやらされてた、のかもしれねぇしな)」
ドナスターク : 「  ( …… サンカトゥール中尉が危ねえってことだな。 ) 」
ドナスターク : 理解して頷く。
ダオレン : 中尉も出向だし、そのさらに上が無茶させようとしたら危ないわけだもんな
ドナスターク : 「 ( 第二からすればオレらは邪魔でしかねえ可能性も高い。 ) 」
エディ : 「 分かりました。 サン… 」と言いかけて黙って。 「 (どこでどう筒抜けになるか分からないしな) 」
ペイナード中佐 : 「 第二が失敗したことで、森の処理はエルンスト騎士団長が直接扱うそうだけど 」「 それにしても、あの辺りは物騒だからね 」
ドナスターク : 「 ( まとめて食らう無茶振りをどうにか捌くってのが…… ) 」
ドナスターク : ちら、とエディを見て。
エディ : 「 (サンカトゥール中尉を僕らが守らなければ)(ペイナード中佐のために。アッシュ軍曹の代わりに) 」
ドナスターク : 「 ( …… まあ、男三人組でよかったかもしれねえな。 ) 」
ペイナード中佐 : 「 ところで君たちは、軍曹見習いということにしておくよ 」「 一時的にね 」
ドナスターク : アッシュ軍曹の代わりに、うちの軍曹候補を送るよ、みたいな扱いなんだな
ドナスターク : 冒険者どもにそんな穴を埋めれるか! いやいや、彼らはそのうちうちで軍曹として登用する予定のプランがあるから。 3人もいればその代わりは十分務まるさ   グヌヌ・・・ みたいな会話シーンがありそう
エディ : おや、それはつまりアッシュ軍曹直属っていうか普段のナンバーズに混ざるより大分軍曹寄りってことか
ドルク軍曹 : 「 出発前に、儂が軍曹の手ほどきをしてやろう 」「 一夜漬けになるが、しっかり覚え込むんだぞ 」
ドナスターク : 「  …… それは、どうも。  」 
ダオレン : 「ーーー……よろしくお願いします」 
エディ : 「 ――分かりました。 」ありがとう、とは言わない。どこでどう筒抜けに(以下略
ドナスターク : 「 ( 俺が軍曹、ね …… ) 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
エディ : 「 イエス・サー。 よろしくお願いします 」>ドルク
ペイナード中佐 : 「 よろしく頼むよ 」>ドルク 「 ああっと。 その間に、書類を作らないといけないんだった。 ヴァーゼくんだったかな、ああいう秘書が居てくれたらいいのにねぇ 」
エディ : 「 (この間一等兵に昇級して、みんなに真っ黒にされて。 …と思っていたら一時的とはいえ軍曹見習い…… 凄いことになってるな) 」碇亭冒険者の飛び級っぷりに驚きつつ
ドナスターク : 「 ( 第二といや、『高い柔軟性と機動性をもって』なんてほざく野郎が師団長をしてたところだったな……。 ) 」 メルートがとぶ原因となったときにはいたはず。
ドルク軍曹 : 「 そこら辺は、我々下士官にはわかりかねる領域ですな 」しれっと<書類
ドルク軍曹 : 「 よし、さっそく始めようか 」
ダオレン : 上に立つ経験なんて全くないから、めっちゃ眉間にしわよってる
ドナスターク : 「  自分にもさっぱり。  」<書類
ダオレン : 「(最低でもぼろがでねぇぐらいにゃ覚えねぇとな…)」
ドルク軍曹 : 「 鍛錬場に行くぞ 」
ドナスターク : 冒険者のヴァーゼと言われればアー、確かそんな奴が・・・ってなるかもしれないけどこの流れだと軍にいる人かと思ってスルーするw
ダオレン : 「イエス、サー」
エディ : 「 (この依頼を受け始めてから。結果的に第五師団が第二師団のメンツを潰すようなことも何度かあった) 」
ドナスターク : 「  イエス、サー  」
エディ : 「 イエス・サー。 」>鍛錬場に
ドルク軍曹

と、いうことで、君たちは鍛錬場に連れて行かれる。


ドルク軍曹 : 「 
ドナスターク : 「 ( 若干話の読めねえ部分はあるが。 )  」  「 ( 大体わかってきた。 あとは……。 ) 」
ドルク軍曹

鍛錬場は広く、騎乗から実戦まで様々な鍛錬ができそうな場所だ


ドナスターク : 「 ( 誰か、ってところか。 ) 」
ドルク軍曹 : 「 揃ってるな 」 鍛錬場には、馴染み深いナンバーズたちが勢揃いしてる
エディ : 「 (僕らがどこに配属されるかは最初から決まっていないとはいえ、第五師団だったことが一番多い) 」
エディ : 「 (第二師団には、面白くないと思っている人が多いだろうな……) 」
エディ : 「 (僕らが第二師団に配属されることを……な) 」
エディ : 「 ――へぇ 」立派な訓練場を見て、思わず口に出てしまう
第5ナンバーズ : 「 イエス、サー! ツヴァイ一等兵 」「 フィー二等兵 」「 フェン二等兵 」「 ゼクス二等兵 」「 ズィーブ二等兵 」「 アハト二等兵 」「 ノイン二等兵 」「 員数全員揃ってます 」
ドルク軍曹 : 「 お前達の知っての通り、この3人だが 」「 死ぬまで休まんアッシュ軍曹を寝かしつける役に選ばれることになった 」
ダオレン : 「(上に行くって約束した以上、経験としちゃ最高だがよ…  慣れねぇなこういうのは)」 
ドナスターク : 「  まあ、そういうことだ。  」
第5ナンバーズ : 「 ハッ。エディ一等兵、ダオレン二等兵、ドナスターク二等兵なら、アッシュ軍曹も安心して休めるかと思います 」
エディ : 「 お久しぶりです皆さん! 」
ドナスターク : 「 ( そりゃどうかね ……。 ) 」
ドルク軍曹 : 「 かもしれんな。だが、アッシュは心配症だ 」
エディ : 「 本当に、ゆっくり休んで貰わないとね……(そういう性格かはともかく) 」ため息が出そうになるがかみ殺し。
ドルク軍曹 : 「 そこで ―― お前たち。聞き分けの悪い兵士になれ 」>ナンバーズ  「 こいつらを統率してみろ 」エディ、ドナ、ダオレンを見て
エディ : 「 (ここは騎士団だ) 」元々背筋は伸びていたが緩みかけていたのを、また伸ばす!w
ドナスターク : 「  …… 聞き分け、ね。  」
第5ナンバーズ : 「 イエスサー! 」にや、と笑う 「 では 」座る。
ドナスターク : 「  立て。  」<ナンバーズ
エディ : 「 ! 」>統率してみろ
ダオレン : 「……」 いまいちどうしたらいいのかがわからないが
第5ナンバーズ : 「 この暑さで少しめまいがしまして、少々休憩をお願いします 」 三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 ) ごーろごろ。
ドナスターク : 「  立てと言ったが。  」
ダオレン : めっちゃアザラシ転がってる
ドナスターク : 「  少々?  」
ドナスターク : 「  ……。  」
エディ : 「 ―― 」エディは少し遠く(っつっても10m程度)に離れて
エディ : 片手を挙げ
ドナスターク : 舌打ち1つ。
エディ : 「 全員集合! 2列縦隊!! 」と号令を掛けるぞw 我ながら間抜けだw
ドナスターク : 「  死にてえなら一生そうしてろ。  」  「  死ぬまで休んでりゃいい。  」
第5ナンバーズ : ふむ。ファイター精神で判定してみるといい!>エディ
ドナスターク : 「  とっとと行け。  」 <号令かかった
ドナスターク : 「  テメエらはサボれば死ぬ道を選んだんだ。   」
ドナスターク : 「  ぶっ倒れるまで動け。  」
エディ : 「 (ドナの立て、に応じて。僕のところに…… ってあれ?) 」聞き分けの悪い、っていうのがどの程度かエディは分かってないからn
第5ナンバーズ : ドナもファイター精神で判定してみるといいですぞ
ドナスターク : ほいそ。 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
エディ : おっと!ファイター精神! 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
エディ : 精神13なのに出目が頑張ったw 気合い入ってるなエディ
ダオレン : 「………」 しばし様子を見て、一番動かなそうなやつを襟首つかんで立たせるかな
第5ナンバーズ : 「 … 軍曹の指示じゃあ、従いますか 」立ち上がって、のたのた
第5ナンバーズ : 「 うえっ 」<襟首掴んで
ドナスターク : 「  オイ。  」
ドナスターク : 「  戻れ。  」
ドナスターク : 「  エディ、もう一度号令かけろ。  」
第5ナンバーズ : ダオレンはファイター筋力で判定してみるといい
ドナスターク : 「  くだらねえ反抗心を持つんじゃねエ。  」
ドナスターク : 「  どっちがいいかなんて事は目的を考えりゃアホでもわかるだろ。  」
ダオレン : 「やり直しだ」 ファイター筋力からの 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
エディ : 「 きびきび動く! 整列! 」
ダオレン : ドナが戻そうとしてるからポイする
第5ナンバーズ : 「 へーい… 」やり直す
ドルク軍曹 : 「 ふむ ―― 」そんな様子をしばらく見て
ドナスターク : 「  は?  」
ドルク軍曹 : 「 よし。お前達、もういいぞ 」>みんな
ドナスターク : 「  
ドナスターク : 「  ……。  」
エディ : 「 (う、こういう言い方したくないんだけどなぁ) 」
第5ナンバーズ :   「 イエス、サー! 」 「 …こ、これも命令されたからだからなっ。。 嫌わないでくれよ?(´・ω・`) 」>3人
ドナスターク : 「  いかに普段軍曹が手を上げるのを我慢してるのかよくわかりましたよ。  」
エディ : 「 早くしろ! 整列後の点呼ができないだろうが! 」「 時間は有限だ! 」
ドナスターク : 「  おい、エディ。 終わりだ。  」
エディ : 「 ――ふぅ 」>もういいぞ
ダオレン : 「こっちこそ、わりぃ。やり方が全く分からねぇ」
第5ナンバーズ : 「 (´・ω・`) 」
ダオレン : >ナンバーズ
エディ : 「 あああ、すみません、なんか本当にすみません 」がっくし。疲れた。
エディ : >ナンバーズ
ドルク軍曹 : 「 アッシュは必要なら鉄拳を使う男で、鉄拳は軍曹の基本装備の一つだ 」
ドナスターク : 「  アッシュ軍曹ほど拳が硬くねえのが問題だな。  」
エディ : 「 嫌われたくないのは僕の方ですよ〜 」珍しく語尾が伸びる
エディ : >ナンバーズ
ドルク軍曹 : 「 だが、それ以上に、軍曹に必要なものがある 」
ドナスターク : 「  ( 状況を考えりゃ、第二ではこういう舐めたヤツらを相手取ることにもなる、か。 ) 」
ダオレン : 「ーーー……」 大人しく聞いてる
ドルク軍曹 : 「 大事なのは、兵士との信頼感だ。 兵と我々下士官は、上は選べない。 だが、上がアホで死ぬのは我々だ 」
エディ : 「 僕は鉄拳は軍曹の……最後の、とまではいかなくてもかなり優先順位の低い統率手段だと考えています 」>ドルク
ドナスターク : 「  そうだな。  」
ドナスターク : 「 ( 信頼感、ね……。 ) 」
ダオレン : 「信頼感、すか……」
ドナスターク : 自分が辞めた理由はまさに選べない上に我慢がならなかっただけのことだけに
ドルク軍曹 : 「 上がどんなアホでも俺がなんとかする。死ぬ時はお前らと一緒だ、くらいの覚悟が、軍曹には求められる 」
エディ : 「 アッシュ軍曹には人望があるからこそ、鉄拳で統率が取れているものだと。 」
エディ : 「 力だけを振りかざす者からは、人は離れていきますから 」
ドナスターク : 「  ……。  」
エディ : 「 それは 」>覚悟が
ドルク軍曹 : 「 うむ 」<力だけを
エディ : 「 願っても無い話です。 」>一緒に死ぬ覚悟が求められる
ドナスターク : 黙って効いていよう
ダオレン : 「……… そうっすね」 
ダオレン : 一度死んでる身としては文字通り身に染みてる
ドルク軍曹 : 「 いいか、軍を支えるのは俺たちだ。上はそれに乗っかるだけだ。もちろん優秀な指揮官は俺たちを最高の状態で使いこなすがな 」
エディ : 「 (大切なものを掴みたくて冒険者になった。それを掴んだ今は、掴んだそれを守りたくて冒険者を続けている) 」
エディ : 「 (だけど、貴族に生まれた以上、その対象をひとりに絞ってしまうのは僕のわがままだ。 僕はみんなの盾になるべき存在) 」
エディ : 「 
ドナスターク : 「  うス。  」
ドルク軍曹 : 「 兵たちに媚びる必要はない。対立する必要もない。『 俺に任せろ 』と一言言えばいい。背中で語るってやつだな 」
エディ : 「 (普通に生まれていれば、きっとそういう期待をされていいたはずなんだ)(だから) 」
ダオレン : 「イエス、サー」
ドルク軍曹 : 「 兵だって死にたくはない。いや、兵こそ一番死にたくないもんだ 」
ドナスターク : 「  …… ( そりゃそうだ。 )  」<兵が一番死にたくない
エディ : 「 (だから今まで言ってきたんじゃ無いか。『 ―― 僕が守るよ 』って。 その言葉が本物だったのか、今回試されるってことだ) 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ドルク軍曹 : 「 上は、様々なプライドのために死ぬこともあるし、むしろ死場を求めてるようなやつだっている 」
エディ : 「 イエス・サー! 」>背中で語る
エディ : 「 …… 」>死に場所を求めて
ドルク軍曹 : 「 そんな上と、しっかり渡り合える胆力と覚悟があればいい 」「 以上だ 」
第5ナンバーズ :  「 頑張れよっ。軍曹に休みをくれてやれっ 」
ドナスターク : 「  まあ…… 」
ドナスターク : 「  ……そうだな。  」<軍曹に
ダオレン : 「…… うす」 <軍曹に休みを
エディ : 「 イエス・サー。 その覚悟を持って今回の任務に当たります 」>しっかり渡り合えよ
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ダオレン : 「(覚悟、か…)」
ダオレン : 「イエス、サー」
エディ : 「 (胆力……胆力かぁ。あるのかなぁ、僕に) 」そっちは気になりつつw
ドルク軍曹 : 「 よし、戻るぞ。あとは、お勉強の時間だ 」
ドナスターク : オベンキョ!
ダオレン : 「ーーー……」 あからさまに うえぇ… って顔した <お勉強
エディ : 「 (いや、僕らは3人でやるんだ。きっと大丈夫だ) 」
ドルク軍曹 : 「 上がいう様々な作戦や用語を理解して、分かりやすく兵たちに伝えないといかんからな 」
エディ : 「 (うげ) 」>勉強
ドルク軍曹 : 「 ハッハッハ。そんな顔をするな 」
エディ : 「 そう、ですよね…… 」ははは
第5ナンバーズ : フィー:「 あとで差し入れ持ってくぜ! 」
ドナスターク : 「  、、  」
ドナスターク : 「  うス。  」
第5ナンバーズ : 気合入ったフィーの差し入れ! 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
エディ : 「 (胆力と言えばサンティマは凄かったな) 」ここであった色々なことを思い出す
ダオレン : 「必要っすもんね……」 頑張ろう…
ドナスターク : まあ勉強すれば案外悪くない成績出しそうなドナ。
エディ : 超気合い入ってる!!
ダオレン : すごい気合だ
ドナスターク : 知力17の見せ所。
ドルク軍曹 : 勉強疲れも吹き飛ぶすげぇ差し入れが来ました
ドナスターク : ママのおにぎりよりうまいぜ・・・
エディ : あと3000点で+3ですやんけ!>ドナ
ダオレン : 知力B3目指してるけど座学は落ち着かないってやつだ
ドナスターク : 知力は+1しないけどw
エディ : みんな、古語以外の座学から逃げたエディよりマシw
エディ : ダオレンも17か!
第5ナンバーズ :    (ノ´∀`*)( ドナとか遠慮なく鉄拳すると思ってたのになー ) (・∀・)( エディは優しいから、まあ予想通りだったよね ) ( ゚д゚)( ダオに掴まれて幸せです ) (´・ω・`)( ドナは結構突き放す系だった )
ダオレン : なのだぜ
エディ : 「 んー、おいしい 」サウス砦の空気に慣れてきて、敬語が出たり敬語が外れたり
ダオレン : ちょっと特殊嗜好の子がいませんか(何
ドナスターク : ダオレンがやらなきゃ鉄拳制裁はしてt
ナレーション

さて、そんな一夜漬けを経て ―― 君たちは、第二に送り込まれる


エディ : なんかひとり混ざってませんk
第5ナンバーズ :   (・∀・)?
エディ : 男性陣が良いなら背後はOKだが(((
エディ : 男性PLか。>男性陣
ダオレン : ダオレンは考えてもわかんないから手が出るだろうけど、殴るのも忍びないからああいう結果に
ダオレン : 難しい顔して第二に送り込まれる
ドナスターク : 「  サウス
ナレーション

アーファスの盾を望む砦。大きな開拓村が付随している第二の城の一つで、サンカトゥール中尉の小隊も詰めている。


ドナスターク : 「 ( サウスとこっちでこんなに言葉もちげえとはな……。 ) 」
ドナスターク : 覚える言葉の多さにややゲンナリしつつ行く
エディ : エディは家で見たことがある教練の指揮を見よう見まねでやって失敗した感じだz(背後的にはボランティアの教練のアレだから軍と違うかもですがその辺はお目こぼしをおなしゃす
サンカトゥール中尉 : 「 ペイナード中佐から代わりを送ると連絡が来ていましたが、君たちでしたか 」 3人を迎え入れ
ドナスターク : まさかの少数派。<背後率
ドナスターク : 「  お元気そうで何よりです。  」<サンカトゥール
エディ : 「 (ここが……) 」砦に到着し
ドナスターク : 半分以上皮肉。
アッシュ軍曹 : 「 … 別の軍曹が来ると思ったが 」気丈に立ってる
ダオレン : 「先日ぶりです」 
エディ : 「 お久しぶりです、サンカトゥール中尉。 」
サンカトゥール中尉 : 「 いつまで元気も続くかわかりませんね 」すこし微笑み<お元気そうで>ドナ 「 皆さんが来てくれたので、まだまだ元気で居られそうです 」
ドナスターク : ちら、とアッシュ軍曹見て。
ドナスターク : 見た目にわかるんじゃろうかなw
アッシュ軍曹 : 顔色も悪いし見た目にわかるな
ドナスターク : 「  そのようで。  」アッシュ見つつ。<いつまで元気も続くかわかりませんね
エディ : 「 まだまだ大丈夫だ、って顔をされてますね 」ふふ エディには珍しい皮肉たっぷりの笑顔で >アッシュ軍曹
ダオレン : 「軍曹を寝かしつける任務っすから、寝ててもらわなきゃ仕事になんねぇっすけど」 本人的には気遣ってるつもり
アッシュ軍曹 : 「 次の任務は些か厄介そうではある。お前達が居るのは助かる 」「 なんだと 」<寝かしつけるのが任務
エディ : 「 (あー……)(殴り倒して魔法の使い手の所に連れていきたい) 」プチプチプチ(青筋)
サンカトゥール中尉 : 「 ペイナード中佐からの指示では、彼ら3人が、軍曹の代わりを務めるそうです 」
アッシュ軍曹 : 「 …… 」
ドナスターク : 「  まあ。  」  「  そういうことです。  」
ドナスターク : 「  言うことを聞かない下士官をどうにかするには。  」
ドナスターク : 「  信頼感が大事だそうですよ、アッシュ軍曹。  」
アッシュ軍曹 : 「 いや、第二の兵たちは些か手がかかる。お前達では無理だ 」 「 ―― ふむ 」
アッシュ軍曹 : <どうにかするには
エディ : 「 及ばずながら力になりたいと思って。 しかし引き受けた以上は、及ぶか及ばないかは関係ない 」
エディ : 「 ふさわしくなってみせます 」
ドナスターク : 「  あとは軍曹が自分らを信じられるかどうかです。  」
ドナスターク : 「  まあ無理だってことなら、あとはペイナード中佐に言ってください。  」
ダオレン : 「―――」 口はうまくないんだ。ただまっすぐ見るだけ
アッシュ軍曹 : 「 …… 」ふぅ 「 お前達3人いれば、まあ、俺くらいの働きは出来るだろう 」
ドナスターク : 「 ( 軍曹の性格を考えたら。 )  」  「 ( 意地の悪い二択だ。 ) 」
アッシュ軍曹 : 「 中佐に文句はいっておく 」
ドナスターク : 「  うス。  
ドナスターク : <文句つけとく
ダオレン : 「うす」
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 」ほっとした表情を浮かべ
エディ : 「 恐れ入ります 」相当甘く評価して諦めてくれたのは察しが付く
サンカトゥール中尉 : 「 では、よろしくお願いします 」>3人
ドナスターク : 「 ( まあ、本番はここからだ。 ) 」
エディ : 「 はい。 “お任せ下さい” 」>中尉
エディ : 「 (さて、どんな人が待っているかな) 」「 (昨日の皆さんの比じゃないのだけは確かだ) 」
ダオレン : 「実際の働きで判断してもらうしかねぇっすから」 相変わらずの仏頂面である
サンカトゥール中尉 : 「 兵たちに引き合わせます。ついてきてください 
エディ : 「 (ただ、恐らく ―― 昨日僕がやったようにいきなり指揮を執ろうとすればかなりの反感を買う) 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ダオレン : 「イエス、サー」
エディ : 「 イエス・サー。 」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」黙って見送る 
サンカトゥール中尉 :    「 こちらです 」と、部屋から3人を連れ出して
エディ : 「 (それに気づかせてくれた彼ら(ナンバーズ)に感謝しないと) 」
アッシュ軍曹 : 「 …… まあ、あいつらなら。期待してるぞ 」誰もいない部屋でぼそ、とつぶやく。
ドナスターク : ついていこう
エディ : 着いていきましょう
ダオレン : ついていきます
エディ : @軍曹……!
第2のナンバーズ

「 エヌ一等兵です 」「 ドゥ 」「 ドロー 」「 クアトル 」「 サンク 」「 シス 」「 セット 」


サンカトゥール中尉 : 「 アッシュ軍曹は負傷治療のため、一時的に隊を離れることになりました 」
エディ : 「 (一等兵か。) 」
サンカトゥール中尉 : 「 彼らはその代わりの新しい軍曹です ―― 見習いですが 」
ドナスターク : 肩書は軍曹見習いでいいのかなあw
ドナスターク : 字面がダサい
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。  」
エディ : それ気になってたw どう名乗ったものかと
サンカトゥール中尉 : 肩書は軍曹候補でいいさ
サンカトゥール中尉 : 准曹 あたりがいいな
エディ : 「 エディだ。 」
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー。 なんとお呼びすれば良いですか? 」
ダオレン : 「(名前だけでいいか)」 「ダオレンだ」
第2のナンバーズ : 「 ハッ。 エディ軍曹『候ー補』、ダオレン軍曹『候ー補』 」
ドナスターク : 「  アンタらはどう呼びてえんだ。  」
第2のナンバーズ : 候補あたりを強調しつつ
ドナスターク : 「  なげえな。 もっと短くしろ。  」
ダオレン : なるほど 准か
ドナスターク : 「  ンな呼び方してたらいちいち名前呼ぶのに判断が遅れる。  」
エディ : 「 肩書きの通りでいい、出会ったばかりだろう 」
第2のナンバーズ : 「 ハッ。 エ軍補、ダ軍補 」<短く
サンカトゥール中尉 : 「 准曹 と、呼びます。珍しい肩書なのであまり一般では使われていませんが 」
ドナスターク : ドナスターク的には短くて大変よろしい!って思っちゃったけどエディとダオレンの反応はちらっと見r
エディ : 「 (ドナのいうことは尤もだ。) 」>長い
ダオレン : 「……呼ばれてることがわからねぇ略し方してどうすんだ」 間をおいて自分のことかってわかったらツッコむ
エディ : 「 ふふ 」微笑み
ドナスターク : 「  だとよ。  」<准曹
ドナスターク : 「  中尉、この予定は。  」
第2のナンバーズ :  イエス、サー。エ准曹、ダ准曹 」 「 … エディ准曹、ダオ准曹、それと ドナ准そう 」
第2のナンバーズ : 准曹
ドナスターク : 「  オレのことはドナ准曹でいい。 それでも、お前らが”長い”と思うなら、勝手にド准曹でもなんでも呼べ。  」
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー 」
ドナスターク : この後の予定は、だよ
エディ : 「 斬新でとても良いと思うよ 」>エ准曹
エディ : @重かった
サンカトゥール中尉 : 「 皆さんも承知しているとおり、現在、アーファスの盾には深淵の森が広がっています 」
サンカトゥール中尉 : 「 そこを拠点に、深淵が出没しており、周囲の開拓村の脅威度が日に日に高まっています 」
ドナスターク : 「  性格悪いんだ、コイツ。  」エディを指差す。   「  コレが笑顔の時は気をつけとけよ。真顔のときのほうがよっぽどまともなことを考えてる。  」  「  あと、こっちの仏頂面はこう見えて一番真面目だ。まあもし秘密の相談が何かあるっていうならこっちにしとけ。  」ダオレン指して <ナンバーズ
エディ : 「 ―― 」>森が広がっている
サンカトゥール中尉 : 「 その為、その開拓村の一つが一時的避難をすることになり、その避難の援護を命じられています 」
第2のナンバーズ : 「 ―― 」ははあ。ってすこしニヤつく<性格が悪い〜>ドナ
ドナスターク : 「  ( 避難援護か……。 ) 」
エディ : @稼働から今に至るまで全てのエディに当てはまる説明が今、ドナスタークによってされたw
ドナスターク : サンカトゥールによって説明がされたときの兵士たちの表情をよく見ておこう。
第2のナンバーズ : 「 複数の隊による活動で、全体指揮は、ネアン少佐が行います 」
サンカトゥール中尉 : おっとこっち。 「 複数の隊による活動で、全体指揮は、ネアン少佐が行います 」
ドナスターク : 「 ( ネアン少佐、ね……。 ) 」知らない名前だ。
エディ : @性格が悪いかはともかく、エディが微笑んでいる時は大抵精神的には不安定w
ダオレン : 「ーーー」 仏頂面で悪かったなって思いつつ。 @説明が的確過ぎて背後は笑うしかなかったw
ドナスターク : ドナが本当にそう思ってるわけではなく、斬新でとても良いと思うよっていう言葉に対するちょっとしたイジりでしたw 3人組だから適当なキャラを説明してアイスブレイクしとこうっていう腹。
第2のナンバーズ :   ( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚) ウェェ顔<ネアン少佐
ドナスターク : なんだったらダオレンが真面目かどうかなんてドナスタークは全然知らない
ダオレン : 「ーーー…… (そんなやばいやつなのか…?)」 <うええええ
ドナスターク : 「 ( …… ふうん。 )  」<ウェェ顔
サンカトゥール中尉 : 「 … 以上です。出発は明日です。準備をしておいてください 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ダオレン : 「イエス、サー」
エディ : @確かに方向性違いの方が3人で1役するのに向いてそうですね>ドナのイジり
エディ : 「 イエス・サー。 」
ドナスターク : 「  よし、お前ら準備をするぞ。  」<ナンバーズ
第2のナンバーズ : 「 ……准曹たちは、この後のご予定は? 」「 イエス、サー 」<準備
ドナスターク : 「  エヌ一等兵。  」
ドナスターク : 「  避難援護に関わる装備と、道具の準備にかかる時間を教えてくれ。  」
エディ : 「 ――(避難誘導は大切なことだ。なんでそんな顔をする? もしくはネアン少佐がそんなに嫌なのか) 」微笑みはそのまま
ドナスターク : 「  その時間を残した上で、ブリーフィングタイムと、食事。  」  「  それらを除いて訓練時間を決める。  」
ドナスターク : 「  出立は明日だ。 明日からの準備で間に合うならば今日は訓練にあてるし、そうでねえなら今申し出ろ。  」
ドナスターク : 「  ダオレンかエディのどちらかは明日のことについてブリーフィングの前に、サンカトゥール中尉と打ち合わせをしてきてくれ。  」
第2のナンバーズ : エヌ:「 ハッ。 避難救護に欠かせないのは〜 」説明しつつ
ドナスターク : 「 ( …… ネアン少佐って奴の詳細が気になる、が。 それを知るのと、こいつらの面倒を同時にはできねえ。 ) 」
第2のナンバーズ : 普通の軍の装備と変わらなそうだな<欠かせないのは
ドナスターク : 言外に、ネアン少佐のことを探ってきてくれ、と目で訴える。
ドナスターク : 「  ならばそう時間は要らねえ。 そうだな?  」 <軍の装備と
エディ : 「 分かった。 」>中尉と打ち合わせを ネアンのことを探るのでいいのかな
ドナスターク : 「  ブリーフィング終了後、作戦に合わせてに点検。 足りないものはそこで補充をする。  」
エディ : よし合ってた!迷推理から一歩脱却(回答が簡単すぎるだけだ
第2のナンバーズ : エヌ:「 はあ。いつもと何も変わりませんので、明日でも大丈夫です 」
ドナスターク : 「  避難援護時を想定した訓練を今から行う。 」
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー 」<点検、補充
ドナスターク : 「  各自装備を揃えて、今から……。  」 ドナの考える最短タイムちょい後くらいの準備時間を与えて解散
第2のナンバーズ : 「 …? イエス、サー 」<援護を想定した訓練
エディ : 「 (いつもと変わらない? 森が広がってきたのは最近のはずだ、村民が避難誘導に慣れているはずが無い) 」
ダオレン : んー これはエディに情報収集任せるの方がいいかな
第2のナンバーズ : では、そうして、ドナはナンバーズたちを特訓しつつ、かな
ドナスターク : うっす。
エディ : 「 ( この師団はやはり妙だな) 」ニコニコしつつ
ドナスターク : 具体的にやったほうがよければ頑張るけど時間的にアレならカットだ!
ダオレン : 背後の頭が追い付いていないので、必要な行動が思い浮かばないだけなんだけどw
ドナスターク : まあダオレンとエディの二人でいってきてくれてもいいかもしれないw
ドナスターク : ナンバーズの面倒は別に一人でも見れるやろう。
エディ : 背後の頭脳的にはダオレン、サンカトゥール中尉との絡みって意味でもダオレンな気がしますけどなw>情報収集
ダオレン : じゃあドナに頼んだ!ってして中尉のとこにいきます
ドナスターク : まあ軍の装備として避難援護って普通に普段からやってそうなことの1つだから、特別備えることはないってイメージで僕は受け取ったけどどうなんすかねw< アレ、おかしい・・・
ドナスターク : ドナ得意そうだな!って勝手に僕は妄想してた。
ダオレン : 避難誘導なんていつもしてるし、って意味なら確かに妙だけども うん
ダオレン : 準備するものはいつもと変わらないでも不思議はないと思う
第2のナンバーズ : まあ、基本そうですねw<普段からやってるぜ
エディ : 軍側の統率っていう意味では、いつも通りと想像。ただ、救護に行く村の性質まで視野に入って無さそうだなこいつら、、、ってイメージでした。
第2のナンバーズ : 援護を想定した訓練ってあたりで、なにか特別なことするのかな?とナンバーズも疑問に思ったくらいな
エディ : 軍側の訓練通りの指示をしたら村民が指示通り動くって思ってそうな反応だなと
ドナスターク : ドナスタークは、怪我人を引きずって確保する動きとか、少人数で撤退戦をする場合になった時なんかの役割分担の確認を行ったりしてよう。
サンカトゥール中尉

ということで、サンカトゥール中尉に会いに行く、エディとダオレン


ドナスターク : いくつかやってみて、お!こいつらわかってるやん!ってなるのか、こういうのは慣れてないか・・・!ってなるのかは何となく掴みたい
第2のナンバーズ : じゃあ、ファイター知力だ>ドナ
ドナスターク : 基本一等兵のエヌに質問を投げかけたりしつつ出来具合を確認。
サンカトゥール中尉 : 「 彼らとは上手くやれそうですか? 」紅茶を飲みつつ
サンカトゥール中尉 : >エディ、ダオレン
ドナスターク : 「  いいか、この手の避難援護は、上手くいけばそう難しいものじゃないが。  」  「  上手くいかなかったとき、村人の代わりにお前らが死ぬことになる類の作戦だ。  」
ダオレン : あ。併せて兵士たちの役割(斥候とか)は聞いておきたい
エディ : 「 失礼します。 」サンカトゥール中尉の所にお邪魔して
ドナスターク : 「  村人を一人守るのに。  」  「  3人兵士が死ぬなんてことも、別に珍しい話じゃあない。  」
ドナスターク : 「  この数を1つでも減らすためには、人を一人、効率よく守るための動きを覚え込む必要がある。  」  「  一人で一人救えれば完璧だ。  」
エディ : 「 恐らく、ドナスタークが一番、ナンバーズの皆さんの心を掴んだのでは無いかと。 」>上手くやれそうですか
ドナスターク : 「  二人で一人、ここまで落とし込めれば、かなりリスクは落ちる。  」
エディ : 「 そこから、どこまで入っていけるかは、彼と僕ら次第ですが。 」
ドナスターク : というわけでファイター知力ンゴ。 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ドナスターク : よしきた
サンカトゥール中尉 : 斥候はクアトルとサンク兄弟ですね。あと、セットが伝令役
エディ : うおおおすげえ
ダオレン : 「雰囲気は違うっすね」 自分はそもそもの人づきあいが苦手マン
ダオレン : すげええええ
ドナスターク : ここでコケないところがダムとの違いッスよ。
エディ : エディは酔いつぶされててサンカトゥール中尉とのアレをしらないんだぜ……!>ダオレン
エディ : ダムとの差別化がw(なお初期ダムは不在により知らない
第2のナンバーズ : 基本はわかってそうですね!そしてドナが足りなそうなところをきっちり落とし込みできた
ダオレン : 唐突に挟まれるダム下げ
ドナスターク : 「  エヌ一等兵。 もしオマエが、サンクと二人でいたとして。  」  「  村人が一人怪我をしてまともに動けないとする。  」
第2のナンバーズ : 忠誠心+4<6ゾロ17
ドナスターク : 「  相手はゴブリンが2匹。 ただ、後詰めでボガードの増援が考えられる場合。  」
ドナスターク : 「  どうする?  」 と、地理条件をいくつか書き出して
サンカトゥール中尉 : 「 そうですか。助かります 」<心をつかむ
エディ : 「 ――それで、皆さんと少し話してみて気になったことがあり…… 中尉に少しお伺いしたいことがあるのですが 」
ドナスターク : 「  そうだ。  」  「  しかし、サンクは斥候だな? とすると、その役割はオマエではなくサンクが担当したほうがいい。  」
ドナスターク : 「  いかにそれでサンクの死ぬ確率が上がろうともな。  」
第2のナンバーズ : 「 へぇ、はぁ、、、 」 成程!
サンカトゥール中尉 : 「 どうしました? 」<伺いたいことが
ドナスターク : 「  確率の話だ。 そうすれば、三人ともが生還する目も出てくる。  」  「  自己犠牲の精神は尤もだが、オマエだって生き残れば、また新しく人を救える。  」
ドナスターク : 「  じゃあ次は……。  」 といくつかパターンで教え込んで
エディ : 「 避難誘導、救護の任務と聞いたときの反応が、少し ―― 」言葉を選び 「 士気が低めといいますか 」>中尉
ダオレン : 「ネアン少佐ってのは、そんなにやべぇんすか」 直球
ドナスターク : 「 ( 思ったよりは悪くない、そのあたりはサウスと、うちじゃアベレージが大分違うってことか。 ) 」
第2のナンバーズ : 「 また人を救うってのもありますけど、セットは郷里にフィアンセが 」ぁ
エディ : 「 仲間を疑うというのは心の痛いことなのですが 」
ドナスターク : 「  パターン想定はここまでだ。 それじゃあ実際に土嚢をつかって引きずりながらの撤退戦を練習するぞ。  」
エディ : 「 しかし同じタイミングでネアン少佐の名前も出ていたので 」
エディ : 「 ネアン少佐はどういった人物なのか気になりました。 」
サンカトゥール中尉 : 「 … ネアン少佐は、アンドリュー騎士隊長の一門の方なのです 」
ドナスターク : 「  そういうことは、戦場でクチにすると死ぬというのがどの騎士団でも変わらんジンクスだと思うが?  」といって口角をあげる。<フィアンセ
エディ : 「 それは……! 」第二師団団長じゃねーかって
第2のナンバーズ : 「 ですんで、軍曹の力でジンクスを無くしてください 」イエス、サーと笑いつつ
エディ : 「 (って、あれ?)(てことは、つまり?) (もしかして) 」
ドナスターク : 「  エヌ一等兵、指揮はオマエがとれ。  」 「  オレは深淵側のボガードということにする。  ドゥ、クアトル、サンクの3人はゴブリンということで今から語尾にゴブをつけて話すこと。  」
ドナスターク : 「  いいか?  」 ニ、と笑って
サンカトゥール中尉 : 「 ゲームでしたら、大変強い方なのかもしれませんが … 」「 戦場は現実ですからね 」
エディ : 「 あの中尉
ダオレン : 「ーーー……?」  「師団長からそういう系か」
サンカトゥール中尉 : いわゆる、机上の空論系軍師だn <ネアン少佐
ドナスターク : 「  オレの合図でゴブリンが現れる、土嚢は全部で10体だ。 すべてを救うのではなく ―――― 可能な限りの土嚢を運びこめ  」
エディ : すいません、ゴブ付けて話せで噴いたw
ダオレン : アンドリュー氏を知らないからな
エディ : そしてエンター押してしまったw
第2のナンバーズ :    「 イエスサーゴブ! 」w
ドナスターク : 「  ただし、ボガードであるオレの攻撃を食らったものはその場で死んだものとして扱う。 オレの出現タイミングは……  」
ドナスターク : 「  これを交代で5セットやるぞ。  」
エディ : 「 あの、中尉……。 僕はアンドリュー師団長とはお会いしたことはなく、噂でしか聞いたことが無い人物ですが 」
ダオレン : ナンバーズ→ドナの好感度上がりまくりじゃないかこれ
ドナスターク : 「  ジンクスを無くすのは自分の力だ。  」  「  オレがどうだろうと、オマエらがヘボなら死ぬ。  」  「  そうならねえように訓練してんだろ。  」
サンカトゥール中尉 : 「 …… 」ちょっと紅茶を飲んで、君たちの言葉を聞きつつ
ドナスターク : 「  とっとと準備しろ!  」
ドナスターク : (一人でロールして遊んでる)
第2のナンバーズ :    「 イエスサー! 」 「 ゴブ! 」
ドナスターク : 6ゾロの暴力
エディ : 「 良くも『悪くも』、プライドが高くスローガンが立派な方だという印象です 」
ドナスターク : サンカトゥール中尉もどっちかっていうとゲーム強い人寄りかもしれないけど、ゲームを現実に落とし込むだけの能力があるって感じだもんなあ
エディ : 言葉を選びつつも『悪くも』をめっちゃ強調した
ダオレン : 「かといって指示を無視するわけにはいかねぇってことか」
エディ : うむ、負傷者数の数を聞いたときはいくら死者0でも駄目な人続投かと疑ってたw>サンカトゥール中尉
サンカトゥール中尉 : 「 … ええ。その通りです 」>ダオレン、エディ 「 そうですね。指揮体系では、少佐は少佐ですから 」>ダオレン
エディ : 「 もしや、アンドリュー師団長と同じ風を、ネアン少佐も纏っている……? 」
サンカトゥール中尉 : 「 … 軍には、このような言葉があります。『 将は、兵を死なせるもの 』 」
エディ : 「 ―― 」サンカトゥール中尉の言葉の続きを待つ
サンカトゥール中尉 : 「 しかし、その言葉には続きがあって、 『 しかし、いざという時に兵が喜んで死地に赴くよう、将は兵を死なせないように大事にしなければならない 』 」
ダオレン : 「………」
サンカトゥール中尉 : 「 彼らは、言葉の前段しか知らないのです 」
エディ : 「 僕は将ですらなければ、この間、一等兵に昇進した一兵卒ですが 」
エディ : 「 その後半のことを、ドルク軍曹から教わってここにやってきました。 」
エディ : 「 同じ言葉では無かったですが。 意味が同じであれば、たどり着くところは同じ。 」
ダオレン : 「俺らがなんとかすりゃいい。そういうことだな」 頷く
サンカトゥール中尉 : 「 死ぬのは誰でも嫌ですからね。 そして、死地に赴かなくても勝てるようにするのが、最高の将です 」
エディ : 「 そして今は準位という位を頂いている僕ですが 」
エディ : 「 一兵卒としては、当然死にたくない。 ですが『死ね』という命令以外であればできる限り対応したいと考えて、いつもサウス砦からの依頼を請けています 」
エディ : 准曹だよ!
サンカトゥール中尉 : 「 ええ。少なくとも、私達に降りかかる火の粉は払わねば 」<俺らがなんとか>ダオレン
エディ : 「 第二師団のナンバーズの皆さんも、僕と同じですね 」
エディ : 「 いえ、騎士として過ごしている時間を考えれば、同一視するのは失礼ですが 」慌てて付け足す
サンカトゥール中尉 : 「 兵は皆そのようなものです 」
ダオレン : 「ーーー」 一つ頷く
ドナスターク : ゴブゴブ言わせて訓練させるのみ
ドナスターク : 一回だけエヌにボガードやらせて自分が兵士で手本を見せるのと、ゴブゴブ言うのもやってあげよう。
サンカトゥール中尉 : 「 明日からの作戦、よろしくお願いします。皆で生きて帰りましょう。任務を達成して 」
ダオレン : ゴブゴブ
サンカトゥール中尉 : ドナゴブのあたりでエディとダオも戻ってくるわけだn
ダオレン : 「イエス、サー」
ドナスターク : 「  追い詰めるゴブ!  」  「  あっち n  ……  」
ドナスターク : 「  アー。 戻ったか。  」
ドナスターク : うなじバリバリ掻く。
ナレーション : だが時間がないのでカットだ!<ドナゴブ
ナレーション : 見れたから満足d
ドナスターク : 「  訓練だ、テメラもやるぞ。  」
ダオレン : 「…… なんの訓練だ?」 
ドナスターク : といってみんなゴブゴブ一回ずつは言わせた
ドナスターク : (カット)
ナレーション : エディゴブとダオボグも見れるかもっ
エディ : 「 はい、必ず。 」>中尉
ナレーション : (カット)
ダオレン : ゴブリンの物まねしてる一瞬しか見てなかったので不思議そうにしたy
エディ : @聞き忘れが無いかログを確認してましたw
ナレーション

さて、そうして次の日。君たちの小隊は、他の小隊たちと集合し。


エディ : 「       」漫画で言うところの鎧ずれてる感じの?顔>ドナゴブ
エディ : 「 (な、何やってたんだ……?) 」
ドナスターク : 至って真面目な訓練だとも
ダオレン : 結局全員ゴブゴブ言わされた
ドナスターク : お互いの情報は交換しておこう
ネアン少佐

「 揃ったな ―― 」馬に乗り、いかにも高級そうな鎧に身を包んだ男が、整列する皆たちをみる。


ドナスターク : 無言で敬礼だけしとこう
エディ : ドナゴブだけ見て分かるわけなかろう!w
ダオレン : 「ーーー」 敬礼して
ネアン少佐 : 30代くらいの、いかにも有能そうなオーラを振りまく男だ。なお有能とは(以下略
エディ : ドナには、ネアン少佐がアンドリュー第二師団長の〜って情報を渡して
エディ : @くそう、もっとダオレンとサンカトゥール中尉が話せる時間を作れるよう話を誘導したかったけど難しすぎt
ネアン少佐 : 「 諸君らも知っての通り、アルエンソにあるドンアッチーノ開拓村から救難の要請が入った 」
ダオレン : 指示の枠に収まってりゃあとはこっちの裁量だから死者ゼロで終わらせるぞっていう着地まで話すかな
エディ : 「 ―― 」ビシッ、と敬礼し(表向きはな!
ドナスターク : 強そう。<ドンアッチーノ
ネアン少佐 : 「 深淵の跋扈が激しく、一時的に村から避難するということだ 」
ダオレン : @ダオレンは無口だから難しいと思いますw お気遣い感謝やで!
エディ : ドン・アッチーノ。人名でもいけそう
ネアン少佐 : 「 父祖が苦労して開いた村を一時的にせよ捨てるというのは断腸の思いであろう、その無念や察するに余りある 」
ネアン少佐 : 「 故に、アンドリュー少将は、ドンアッチーノの避難が滞りなく行えるよう、我々を遣わすことを決定した 」
エディ : 「 ――(言ってることは正しいが、なんだ? この…違和感は) 」
ドナスターク : 「 ( 長エ。 ) 」
ネアン少佐 : 「 諸君らの奮迅なる働きを期待している 」 「 では、出陣だ! 」
ドナスターク : 校長先生の話とかちゃんと聞けないタイプのドナ。
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
エディ : 「 イエス・サー。 」
サンカトゥール中尉 : 「 じゃあ、出発しよう 」
ドナスターク : 「 ( 少将、か。 ) 」
エディ : そのぐらいの方が何事も長続きする気がするぞ>校長先生<ドナ
ダオレン : 「イエス、サー」
ナレーション

こうして、少佐率いる中隊(複数の小隊から構成される)はドンアッチーノ村へと行軍し


エディ : 結構大規模だな
ネアン少佐

「 ふん。跋扈していると聞いたが、静かなものではないか 」 部下:「 少佐に恐れをなして深淵も退散したのかもしれませんな 」 「 ははははは! 」


ナレーション

なんて言うほど、村への到着までは何事もなく静かなものだった。


ダオレン : 「…… (待ち伏せされてるとかでなけりゃあいいがよ)」
ドナスターク : 「  …… ( そんな少佐がいりゃ、すぐにでも昇進できるな。 ) 」
エディ : 「 ……? (妙だな、やけに静かだ) 」
ドンアッチーノ村 : 「 この度はありがとうございます! 」
ドナスターク : 中尉の様子を気にしてよう
ダオレン : 村は無事であった
ネアン少佐 : 「 私はアンドリュー少将の参謀を務めているネアン少佐だ 」
サンカトゥール中尉 : 「 …… 」時々、微かに首を振ってる。ちょっと苦い顔も。
ドナスターク : 「  、、 ( まだ動くわけにはいかねえ、か。 ) 」
エディ : 「 (そんなので深淵が退散してくれたら、何の苦労もないな) 」ため息を通り越して呆れるが呆れ顔は隠すw
ダオレン : 「ーーー」 足元すくわれなきゃいいなって思っている
エディ : !? 飲まれたと思って諦めた発言がなんか今出たぞ!?w
ドンアッチーノ村 : なんか重かったですな
ドンアッチーノ村 : 「 避難準備は整えて、今か今かと待ってました! さっそく避難を 」
ネアン少佐 : 「 これほど平穏ならば、そう急ぐこともあるまいが 」
ドナスターク : 「  ( 周囲の状況を知りてえところだが…… ) 」
エディ : 「 (避難に前向きか。いいことだけど) (――) (いや、ネアン少佐の手前、今は聞けないな) 
ドナスターク : 聞き耳するぞ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ネアン少佐 : 「 一晩様子を見てもいいのではないかね 」
ダオレン : 「(平穏だったら逃げる必要ねぇだろうがよ…準備して待ってたってんならよっぽどじゃねぇのか?)」
ドナスターク : 「 ( あ? )  」
エディ : 「 ――な 」だがすぐに言葉を飲む
ドナスターク : マジかよって顔でつい見てしまう
ダオレン : 「   」 何言ってんだこいつって顔する
ドナスターク : 「  、、 ( いや、これをオレやサンカトゥール中尉が、出るのは…… ) 」
ドンアッチーノ村 :  聞き耳か。じゃあ、村人たちの会話によると、足跡とかも多くあるし、危険なのが分かるな
ドナスターク : 「 ( …… サンカトゥール中尉が出るよりは、マシか? ) 」
ドナスターク : 「  ネアン少佐!  」
ネアン少佐 : 「 んん・・・? 」ドナのほうを見る
ドナスターク : 「  申し訳ありません! つい先程、斥候より足跡発見の報告がありました。  」
ネアン少佐 : 「 足跡か 」
エディ : 「 (僕は今は軍属だけど、所詮余所者だ。 ここは……) 」「 ん? 」ドナが出た
ドンアッチーノ村 : 「 今朝も新しい足跡がありまして! 」
ドナスターク : 「  報告によればこのあたりに潜んでいる可能性はかなり高いとのこと……  」
ドナスターク : 斥候に目配せをしてうなずけ!っていうオーラを出す
ドナスターク : 斥候はサンクだっけな
ネアン少佐 : 「 なるほど。 サンカトゥール中尉の隊のものだな 」
エディ : 6ゾロの忠誠心の使い時だ
第2のナンバーズ : サンク:「 ――ハッ 」頷く
ドナスターク : 「 ( オレや、サンカトゥール中尉だけじゃ”外様”だ。 ) 」
ドナスターク : 「 ( 一等兵や二等兵の反応なんざ気にもしねえかもしれねえが…… ) 」
ネアン少佐 : 「 だが逃げたかもしれん。 中尉。貴君の隊で、周囲を偵察したまえ 」
ドナスターク : 「 ( 今朝あった足跡がどういう理由で今逃げるんだボケ! ) 」って内心でだけ思いつつ
ドナスターク : 「 (  …… だが状況は一応最悪ではなくなった。 ) 」
サンカトゥール中尉 : 「 …… 分かりました。 では、もしも潜んでいた場合に備えて、速やかに避難が行えるよう準備だけさせておくのはいかがでしょうか 」
ダオレン : 「(動く理由ができたな。やるじゃねぇか)」 ドナをすげーなって改めて思うやつ
エディ : 「 (いいぞ。 これで一応は動ける) 」
ネアン少佐 : 「 もちろん私もそう考えていたところだ 」>中尉 「 避難準備だけはしておくがいい 」>村
ドナスターク : 「  エヌ一等兵、オマエは残れ。  」  「 ( いざとなったらオマエが、ナンバーズをまとめて撤退戦の指揮をとれ。 いいな? )  」 と耳打ちして
サンカトゥール中尉 : 「 では、偵察してまいります 」
第2のナンバーズ : エヌ
ドナスターク : 斥候二人組のうち片方を連れて行こう
第2のナンバーズ : エヌ:「 ―― イエス。サー 」>ドナ
ドナスターク : 伝令も連れて行こう。
ドナスターク : あとは村に残す。
ドナスターク : 「  エヌの指示に従えよ。  」 <残るナンバーズ
エディ : エディはネアンにスリ寄って避難を促そうとしてたけど、ドナの方が格好いいし今後も碇亭冒険者の限定軍人の評判が上がりそうだ
サンカトゥール中尉 : 「 ドナスターク、ダオレン、エディ、サンクとセットも。では、行こうか 」
エディ : すり寄るっつーか持ち上げて、だなw
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー 」
ドナスターク : 聞き耳が空振ればそれしかなかったかもしれんw<持ち上げ作戦
エディ : 自分はネアン以外の不服を買って二度と来れないの覚悟で
サンカトゥール中尉

「 大変機転が利きますね。助かります 」 村から出たところで >ドナ


ドナスターク : 「  聞こえたもんを言っただけです。  」
エディ : ナイスドナ!
ドナスターク : 聞き耳しよう 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
サンカトゥール中尉 : 「 ですが、潜んでるのは間違いないでしょうから、あまり遠くまで行かないようにしましょう 
ドナスターク : 「  そうスね。  」  「 ( 正直、この状況なら今すぐ踵を返して、いましたって言うだけでもいいぐらいだ。 ) 」
サンカトゥール中尉 : まあ、探索するといいですぞ。
ドナスターク : 「 ( だが、実際に”来る”となれば、相手の状況をつかむチャンスは今しかない…… ) 」
エディ : 「 さすがだね。 」>ドナ
第2のナンバーズ : サンク: 探索す。 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ドナスターク : 「 ( ここで、なるだけ多くの情報を、短い時間でいかに掴めるか…… ) 」
ドナスターク : サンク有能 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ドナスターク : 誤爆ってしまったがこれが探索。
ダオレン : 探索は装備制限あったっけ? パイレーツアーマーだから外せばいいだけではありますが 
第2のナンバーズ : サンクが気合だした 「 ―― 妙な足跡があります 」と、みんなを連れてく。
ドナスターク : サンク頼りにしよう
エディ : サンクがめっちゃ頑張って仲良し
第2のナンバーズ : 装備制限はあるので、外せばOK
ドナスターク : 探索は無いです確か。
第2のナンバーズ : あれ。そうだっけw まあ、パイレーツだしw
第2のナンバーズ : まあいいんだ、探索判定振るといいのだ
ダオレン : 聞き耳はほら金属だから駄目だよなって思って じゃあ探索えいえい 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ダオレン : サンク頼りにしよう
第2のナンバーズ : ふむ。蹄みたいな足跡が多数ある
第2のナンバーズ : <サンク
サンカトゥール中尉 : 「 これは ―― 」
ドナスターク : あるのは聞き耳、カモフラ、忍び足、潜伏のアビリティでよく見てみると案外少ないっていうねw
ドナスターク : 「  蹄、か・・・?  」
ダオレン : にゃるにゃる 感謝ですのよう
サンカトゥール中尉 : セジチェしてもいいぞ
ドナスターク : 眉を顰めて動植物知識 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ドナスターク : ア、ハイ
サンカトゥール中尉 : まあ中尉がオート判定成功するがな
ドナスターク : NPCが有能でヨカッタヨカッタ
サンカトゥール中尉 : 「 …ケンタウロスですか 」
エディ : 「 うん……? 」セジチェならできる! 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ドナスターク : 「  別に褒められるようなことじゃねえ。  」<さすがだね
ダオレン : 「深淵の奴らも馬に乗んのか…?」  発言のまれたっちゃ
サンカトゥール中尉 : わからん。馬か!>エディドナ
ドナスターク : 「  ケンタウロス……?  」
サンカトゥール中尉 : 「 いえ。乗りません。ですが、ケンタウロスという、半人半馬の種族が居るのです 」
ドナスターク : 深淵寄りもいるタイプの狭間。
エディ : 「 うま……? 」いやちょっと違うような、でもやっぱ馬かなーって顔
サンカトゥール中尉 : 「 ベルアダームには巨大な草原が広がっていて、そこで彼らとはよくあったものです 」
ドナスターク : 「  …… つまり、馬並の機動力ってわけか。  」
サンカトゥール中尉 : 「 狭間の種族で、深淵の中で生きている部族も居ると、彼らから聞いたことがあります 」
ドナスターク : 「 ( ゴブリンライダーくらい厄介じゃねえか。 )  」  「  ( それも、ゴブリンよりよっぽどパワーもあるときた。 ) 」
エディ : 「 (図録で見た気もするし、見たこと無い気もする) 」w>半人半馬
ドナスターク : 「  サンク、他の痕跡は何かあったか?  」
ドナスターク : 「  村人は足跡を見たと言っていた。 馬の蹄を見て、足跡に怯えてるってのはちょっと妙だ。  」
ダオレン : 「はーん…」 そんなのいるのかって顔する
ドナスターク : 「  ゴブリンか、ボガードか、そのあたりの”わかりやすい奴ら”の足跡もあると思ってたが。  」
第2のナンバーズ : サンク:「 ほかはゴブリンとかですな 」
ドナスターク : 「  わかった。  」
第2のナンバーズ : サンク:「 これです 」
ドナスターク : 「  ケンタウロス共の来る方角だけ抑えたい。  」
エディ : 「 それに、一刻も早く逃げたいという気持ちで準備を整えていたと言うことは、敵の足が速いんじゃないかと思うんだ 」
ドナスターク : 「  エディ、ゴブリン共の足跡を頼む。 もし、ゴブリンライダー達がいるともっと面倒だ。 」
エディ : 「 自分達の足で逃げ切れるなら、村長の言いつけを破って先に逃げてしまう人もいるだろうからね 」
ドナスターク : セージ頼んだってことで
第2のナンバーズ : サンク:「 このあたりでしょう。それ以外の方角は、馬で走るには些か険しそうな気がします 」
第2のナンバーズ : <方角
ドナスターク : 「  よし。  」 レンジャーの足跡追跡を軽くやって方角を掴んで確認してみる 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ドナスターク : アイヤー
エディ : 「 この足跡だね 」足跡にセージだ 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ドナスターク : ドナのかっこつけシーンはおしまい
エディ : い、一般的なゴブリンであれば……!(汗)
ダオレン : 足跡追跡だけ便乗してみようかな 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
エディ : いやまだ終わってないはずだー
サンカトゥール中尉 : 「 ヤギのようにどんな場所でも、というものも居ますが ―― まあでも、馬ならば、なんとかなります 
ドナスターク : 「 ( つまり、馬の足では追えないようなルートを通る必要がある。 ) 」
ドナスターク : 「 ( 当然、元々予定してたルートは、そんなこと考えてもいないだろう。 ) 」
サンカトゥール中尉 : ふむ。サンクが指したルートと同じだな>ダオ
ドナスターク : 「  中尉の進言を通すしかねエですね。  」
サンカトゥール中尉 : 走りやすそうな山道へと続いてる
ドナスターク : 「  あるいは、ある程度の足止めのために崩しておくか・・・?  」
ダオレン : 「そのケンタウロスとかいうのはサンクの言ってた方からで間違いなさそうだな」
ドナスターク : 「  そんな場所があれば、だが…… といっても、時間はない。  」
ドナスターク : 「  伝令!  」
サンカトゥール中尉 : 「 その作業をしている時間はなさそうです 」
第2のナンバーズ : セット:「 イエス、サー 」<伝令
ドナスターク : 「  エヌ一等兵に伝えろ。 敵は半人半馬だと。  」  「  すぐに避難できるように準備を進めさせるんだ。  」
ドナスターク : 「  少佐の説得は…… 」 中尉を見る。
第2のナンバーズ : セット:「 ハッ 」だだっ、とかけて行く
サンカトゥール中尉 : 「 なんとかしましょう 」
エディ : 「 まず、とにかく逃げ切るのが大事だ。 子供や老人が取り残されないか心配だけれど 」>色々仕掛ける時間が無い
ドナスターク : 「  兵の命より中尉の胃を選びますよ。  」 肩をすくめて
ナレーション

と、いうことで、君たちも戻り。中尉が少佐と話して説得して ――


ドナスターク : 「  そのあたりは何とか先に運び出すしかねえな。  」
エディ : 「 遠回りになっても、馬のように早いモンスターを避けて避難しなければ、避難そのものをしている意味が無い 」
ドナスターク : 「  動ける大人たちにはある程度荷をもたせる必要もある。  」
エディ : 「 その辺りの訓練は、“最悪”まで想定して昨日しっかりとやっていたんだろ? 」ゴブドナ思い出して>ドナ
ダオレン : 「足止めで殿につくくらいならできるがよ。平坦な道ならあっという間に追いつかれるぜ」
サンカトゥール中尉

「 すぐの避難、そしてルートの選定はご同意頂きました 」「 しかし 」


エディ : 「 (その結論に行き着くまで寝付けなかったとは言えない……) 」>ゴブドナ
ドナスターク : 「  さあな。 オレが考える最悪なんざ大したことねえよ。  」  「  現実に比べりゃな。  」
サンカトゥール中尉

「 私達が殿につくようにとのことです 」


ドナスターク : 「  ( しかし、か。 ) 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ダオレン : 「イエス、サー」
エディ : 「 イエス・サー。 」
ドナスターク : 「  願ってもねえ話だ。 チェスでしか兵を触ったことのねえやつに尻を任せられるかよ。  」
サンカトゥール中尉

「 幸いなことに、避難ルートの一つにちょっとした川があり、橋がかかってます 」


サンカトゥール中尉

「 ここで迎え撃ちましょう。他の兵たちが橋を落とす準備を終えるまで 」


エディ : 「 (ネアン少佐は中尉を盾にするつもりだな。元から第二師団でのサンカトゥール中尉の立場は危うかった) 」
ドナスターク : 「  川か …… ( つまり、そこまで運べば、あとは橋さえ落としちまえばかなり時間が稼げる。 ) 」
エディ : 「 (だけど、僕にとっては願っても無い話だ。 ドナが言ったようにね) 」
エディ : 「 (中尉も含め、守り切る ―― !) 」
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー! 」
ドナスターク : 殿生還率は高そうなドナ。
ドナスターク : 「  エヌ一等兵、村人や兵士に怪我人が出た場合の運搬指示はオマエに任せる。  」  「  敵を抑えるのはオレ達に任せろ、昨日の訓練でいくとパターンDだ。 いいな?  」
ダオレン : 「ようやく得意分野だ。任せろよ」 <迎え撃つぜ
ドナスターク : 「  エディ、ダオレン。とにかくケンタウロスの足を止めるぞ。  」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」<迎え撃つ
エディ : 「 准曹が板に付いているね 」
ドナスターク : 「 ( 出ねえのが一番だが。 )  」  「 ( 単に山を降りるだけでも、人は怪我をする。 焦る中で荷物を持って進めばなおさらだ。 ) 」
エディ : 「 イエス・サー! 」>迎え撃つのはここ
ダオレン : 「イエス、サー」
ドナスターク : 「  下士官レベルならな。 チェスを握って部屋の中で地図とにらめっこするような階級のことは想像もつかねえよ。  」
エディ : 「 (村であれだけ準備をしていれば、荷の奪い合いになるようなことはないだろう) 」
エディ : 「 (どうしても避難したがらない人というのは出るものだから、そういった人たちをどうすることにしたのか村長に聞きたかったけど) 」
ネアン少佐

ネアン少佐:「 では、避難援護を開始しろ 」「 サンカトゥール隊は最後だ 」


エディ : 「 (状況はもう動いている。それに、ここで深淵が現れれば、撃退できれば ―― 村に残った人だって、次に湧いてくるまでは生き延びられるはず) 」
ダオレン : 「(それだけできりゃあ上等だろうよ)」 下士官レベルでもすごいと思う
ナレーション

こうして、ネアン少佐を筆頭に、村がどんどん退避を始め


エディ : 「 (そこはもう、割り切るしか無い) 」
サンカトゥール中尉

「 私達の番だ。行こう 」と、最後に村をあとにする


ダオレン : 「イエス、サー」
ドナスターク : 殿をいく
エディ : 「 (充分凄いと思うけど、ドナは元軍属だからなぁ) 」
ナレーション

聞き耳をすれば、後方から、ドドド、、、と地響きがするのが聞こえるだろう。


エディ : 「 イエス・サー! 」
ダオレン : 鎧着込んでるから地響きで気づくくらいまで近くないとわからないやつだ
ナレーション

おそらくケンタウロスたちだ。そして、君たちの遅々たる歩みに比べて早そうなその音は、次第に、聞き耳をせずとも聞こえるようになり


エディ : 同じく金属鎧な上に探索技能など無いw
ドナスターク : 「  来るぞ。  」
ダオレン : 「……来たか」
第2のナンバーズ : サンク:「 敵が近づいてきます。重い蹄の音ですな 」
サンカトゥール中尉 : 「 橋の上で迎え撃とう―― 」
ドナスターク : 「  サンク、オマエは下がれ。  」
第2のナンバーズ : サンク:「 イエス、サー 」
ドナスターク : 「  川を別の方法で渡河するゴブリンどもがいるかもしれねえ。 そっちの確認をしてから合流しろ。  」
ドナスターク : きっと軍属時代から色んな命令を聞いては、こうすりゃいいのにって常々思ってたタイプ。<下士官レベルなら
ケンタウロスたち : 「 ―― 川か 」鎧を来て、槍などを小脇に抱えるケンタウロスたちが視界に現れる。 「 む 」君たちに気づき
ドナスターク : 「  橋ならここだぜ。  」
エディ : 「 ――僕が盾になる。 橋は狭い、みんな怪我しないように、出来る範囲で援護してくれるのでいい 」大斧に手を掛け
ドナスターク : 「 ( 罠を警戒して足踏みをしてくれるのが一番。 ) 」
ドナスターク : 「 ( まあ、そんなハッタリは10秒ともたねえかもしれねえが。 ) 」
ケンタウロスたち : 「 なるほど。足止めか 」
ケンタウロスたち : 「 さっさとお前達を踏み潰して、戦果を挙げねばならぬからな ―― 死ね 」と、橋に踏み込んでくる!
ダオレン : 「足止め?いいや、返り討ちにしてやるぜ」
ドナスターク : 第二はまともな人が登場してなさすぎて逆に心配になってきた。
ケンタウロスたち : が、のんびり軍曹ロールさせてたら時間がないぜ! 
ドナスターク : 「  ッチ……。 (躊躇い無しか) 」10秒損した、と思って剣を抜く
ダオレン : 19時になっちゃう
エディ : てっきりまともじゃないのかと思いきや、まともじゃないのは師団長と少佐だけっぽいぞw
ケンタウロスたち : ということで、みんな、ダメージロールと防御ロールを振るのだ。
ドナスターク : いやまあそれもそうかw<師団長と少佐
サンカトゥール中尉 : 「 迎え撃て! 」
ドナスターク : そのうちまともな第二の大尉とかが登場するに違いない
ドナスターク : 「  オラアッ!  」 18 = 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 16
エディ : 私は20分余分に言うタイプなので、一応実は少しくらいなら過ぎても大丈夫だ(汗
サンカトゥール中尉 : 防御ファンブルとか攻撃ファンブルとかすると、きっと誰かが犠牲に。ぎえぴー。
ドナスターク : 防御か 7 = 4 (4 + 4 = 8) + 【3】 キーNo. : 12
ドナスターク : 大事な心がけだと思いますw <本当のギリギリ言わない
ダオレン : 責任重大じゃないか!w ダメージえーい 21 = 9 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 28
ケンタウロスたち : まあ今回、戦闘はおまけなのさ!
ケンタウロスたち : ぎえぴー!
ドナスターク : オレら強いやん?
エディ : 「 ――通すものかッ! あああああああっ! 」ダメージ!! 12 = 6 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 33
ケンタウロスたち : なんだなんだ、ドナとダオの大活躍が
ダオレン : そして防御 9 = 6 (2 + 6 = 8) + 【3】 キーNo. : 22
エディ : ちなみに同時攻撃なw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属
エディ・ダオレン・ドナ19

ケンタウロスたち : 「 な、なんだ、、、 こいつら、強い!! 」
ドナスターク : 敏捷19トリオ。
ドナスターク : 読みはイチキュートリオ。
ダオレン : 見事にそろいましたよねw
エディ : そして防御! 「 ――来いよ! 覚悟の違いを見せてやる! 」 13 = 10 (6 + 5 = 11) + 【3】 キーNo. : 28
ドナスターク : くそかた一等兵。
エディ : よし。盾になるって発言を有言実行した!
ダオレン : 「言ったろ、返り討ちだ」
ケンタウロスたち : エディががっしり守りつつ、ドナとダオが隙を突いて突出してケンタウロスたちをなぎ倒していき
ドナスターク : 何ならエディの防御の値よりドナの剣のほうが弱いくらいパワーあるな
ドナスターク : 「  後続来るぞ。もう少し前で押さえ込んで。  」
ドナスターク : 「  タイミング見て撤退だ。  」
ケンタウロスたち :   「  チッ。一旦引くぞ  」 ケンタウロスたちは一旦離脱する
エディ : 魔晶石使わない技能がこんなにお金が貯まるものだとは知らなかったz
第2のナンバーズ : 「 お早く。今の間に橋を落とします 」
ドナスターク : 「 ( 引く、か。 ) 」
エディ : >エディのフルプレート
サンカトゥール中尉 : 「 よし、下がろう 」
ドナスターク : とっとと退散して橋落とし
サンカトゥール中尉 : 「 アッシュ軍曹が見たら、再興のスリーマンセルだと言ってくれそうですね 」>3人
サンカトゥール中尉 : 最高の
ネアン少佐 : 「 な、、、なんだと 」
ドナスターク : 「  調子に乗るなと腹にパンチをかますだけじゃないですかね。  」
ダオレン : 「ーーー」 つい癖で追撃しようとして ワンテンポ遅れて下がる
エディ : 「 ――ふっ! 」すぐに下がって橋を落とす
ドナスターク : 追撃は下手だけど下がるのはクッソうまいドナスターク。
サンカトゥール中尉 : 「 深入りは無用です。撤退しますよ 」>ダオ
ダオレン : 「イエス、サー。 癖で体が動いただけです」
エディ : 「 気持ちは分かるよ。 僕だって本当は殲滅したい 」>ダオレン
ネアン少佐 : 「 なぜ橋を落とす。橋を落とさずに渡ってきたものを包囲攻撃しようと準備をしていたものを 」
ネアン少佐 : 「 それに落とさずとも優勢に戦いを進めていたではないか 」
ドナスターク : 「 ( マジに言ってんのか。 ) 」 
ドナスターク : 「  ……  」 クソ。 
ドナスターク : 「  つまり。  」
ドナスターク : 「  少佐はオレ達の力をそこまで信じてくれた、というわけですね。  」
エディ : 「 (正気か?) 」「 (いや、見てもいないから言えるのか) 」
ドナスターク : 「  橋を落とさずとも十分、敵を殲滅できたと。  」
ドナスターク : 微塵もそんな表情ではないけれど。
ドナスターク : 「  自分は逃げ足くらいしか取り柄がありませんので、期待に添えず申し訳ありませんでした。  」
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 任務の最優先事項は、村の無事な避難ですので 」
ドナスターク : 「  少佐はコマが全て見えていればそれは素晴らしい指し手でしょう。  」  「  しかし相手はテーブルの下から新たなコマを盤面に置くような輩です。  」
エディ : 「 ―― 」戦闘後は流石にうまいこという余裕が無い。ついうっかり思いっきり睨んでるぞ
ネアン少佐 : 「 ふん。まあよい。 そのまま殿で川を渡ってくるものが居ないか見張っていろ 」
ドナスターク : 「  臆病だろうと許せ。 こちとら死にたくねえンだ。  」
ドナスターク : 「  イエス・サー。  」
ネアン少佐 :    「 行くぞ! 」くる、と馬の踵を返して
ドナスターク : バリバリうなじを掻く。
エディ : 「 ……。 イエス・サー 」
ダオレン : 「任務は殲滅じゃなく避難誘導っすよね。死者出したら元も子もねえ」
ダオレン : 「イエス、サー」
サンカトゥール中尉 : 「 … まあ、実際、橋を落としても効果は一時的でしょう。 殿をよろしくお願いします 」>みんな
ドナスターク : 「  うス。  」
サンカトゥール中尉 : と、そんなやり取りをしつつ、深淵と散発的な戦闘を繰り返しつつ、砦に戻る
エディ : 「 もしも現れたら…… また、僕が守るよ。 」>ナンバーズ
ドナスターク : 「 ( 少佐からすれば、第五の輩が日和ったせいで、本来ならば殲滅までもっていけた作戦を台無しにされた、か。 ) 」
ダオレン : 「また向かってきたら端から叩き斬ってやる」
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー! 」「 あんたらなら安心だぜ 」
ドナスターク : 「 ( …… 上手い筋書きだ。 とてもじゃねえが敵わねえな。 ) 」
エディ : 「 橋を落としたくらいでは、どうせ浅いところに現れたり、併走状態になったりするだろうからね 」
ドナスターク : 「 ( 偉くなるやつってのは、どうしてこうも。 ) 」
ドナスターク : 「 ( そういうことばかりが上手くなりやがる。 ) 」
ドナスターク : 「  …… クソ。 」
ナレーション

きっと、ドナの読み通りの報告が少佐から上がったかもしれないが ―― それはともかく


エディ : ゲームやってるとそっちの発想になるけど、実際にやったらあかんやつ>少佐の
サンカトゥール中尉 : 「 よく殿で頑張ってくれました、今日は打ち上げをしましょう 」と、君たちは任務の達成と無事な生還を喜んで
ドナスターク : 人的被害も出ないし自分の評価はあがるし気に食わない奴らの評価は下げれる。上手すぎるゼー。
第2のナンバーズ : 「 イエス、サー! よし、飲むぜ! 」<打ち上げ
ダオレン : 「(考えることが多いもんだな……)」
ダオレン : 「イエス、サー」
エディ : 「 みんな無事で良かった 」ふふ 笑顔で
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
サンカトゥール中尉 : 「 ―― 見てくれる人は見てくれますよ 」そう、微笑むだけ>ドナ
ドナスターク : 「  だが、まあ ……。  」生き残ったナンバーズ見て
サンカトゥール中尉 : と、こうして、君たちは仕事を終えるのであった。
ドナスターク : 「 ( 死んだ奴がでなかった。 ) 」
ドナスターク : 「  …… うス。  」 <サンカトゥール
サンカトゥール中尉 : 『 サウス合宿H:負けのない撤退戦 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 4 = 4
エディ : 「 (サンカトゥール中尉の指揮はとにかく死者が出ないな。 すごい) 」
ダオレン : お疲れ様でしたー
サンカトゥール中尉 : 戦闘省略しすぎてすまんそ。
エディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ドナスターク : 確かにネアム少佐にとっては負けのない作戦だったなw
ドナスターク : おつかれさまでしたー
サンカトゥール中尉 : どん
『 サウス合宿H:負けのない撤退戦 』経験値500 報酬800 生活費あり 購入あり 社会点4
ドナスターク◇ダオレン◆エディ◇てくGM◆

ドナスターク : ネアム少佐の頭をつらぬく凄腕ゴブリンスナイパーがいてくれれば・・・
ダオレン : ゴルゴブリンが
エディ : ドナダオレンがぶん回してエディが防御ロール出目11は省略というか要約みたいな結果に!
サンカトゥール中尉 : ネアンさ
ドナスターク : 生活費 2D6 → 3 + 4 = 7
ドナスターク : ネアムはアルケナルだったわいw
サンカトゥール中尉 : フランス語で中身空っぽって意味。色々ひどいネーミングだz
ドナスターク : とりあえず思ったことは
ダオレン : せいかつひ 2D6 → 1 + 2 = 3
ドナスターク : サンティマじゃなくてよかっt < よし軍曹やれ
エディ : というかこちらこそすみませんw>時間早め申告だった
ダオレン : wwwwww
エディ : 生活費! 2D6 → 4 + 2 = 6
ドナスターク : 多分ネアン少佐にもくっそ噛み付いたし
ダオレン : サンティマ軍曹もそれはそれで
ドナスターク : サンティマ軍曹何もできない。
サンカトゥール中尉 : いえいえ、戦闘してたら時間オーバーしてたと思うしw
エディ : 購入はルルアに3点石 目標8 2D6 → 4 + 4 = 8
エディ : 2連ゲット
ダオレン : ドナのやり方みていろいろ勉強するダオレンだったかもしれない
サンカトゥール中尉 : さんティマ軍曹は、ナンバーズたちから、腕立て伏せ&ランニング特訓に付き合わされそう
エディ : サンティマはサーベイト大尉(駄目大尉)の回で輝いてた
サンカトゥール中尉 : (嫌がらせという(ぁ
ダオレン : (なおPLの知識がボロボロでまねできない模様
ドナスターク : ドナスタークが一番強そうな分野だったからw <逃げ戦闘
エディ : つか背後が教練久しぶりにやりたくなった!! 走りたい揃いたい(好きだった
ダオレン : 購入判定で4点石って言ってみよう 2D6 → 4 + 6 = 10
ドナスターク : 僕も適当にしか言ってないしそんな訓練あるんかとかシラン
エディ : (なお訓練だけ受けて実戦の無いまま家庭事情でボランティア引退)
ダオレン : お、買えた
ドナスターク : すぐ脱落する。<サンティマ訓練
エディ : あるところはある、ないところはないって感じですねw
エディ : おめでとー!>4点石
ドナスターク : そして背後の天使がくっそ喜ぶ
ダオレン : どこかでヴァーゼとゲンマ先生に渡すんだ… あの時の金銭的な借りを
エディ : ただ、点呼とか集合の効率がすごい早くなるから、やってるとこと合同で訓練会やるとすごいスムーズ。
てくGM : そうだった
ドナスターク : 報酬分ってことかw
ドナスターク : いや違うか、消費した石ってことか
エディ : しかし戦闘はないからなぁ…… モンス対策は土砂災害に脳内で置き換えてしまったな
ダオレン : 報酬分相当ですねw
てくGM : ストレングスをおカイあげだ! 2D6 → 2 + 3 = 5
ドナスターク : カイあげれない
てくGM : なかった
ダオレン : お金でわたしても受け取らなそうだから物で押し付ける
エディ : 金銭的な借りw
エディ : セッション中に物で押しつけるのがきっと一番(うん
ドナスターク : サンティマとかくっそ溜まってるし石くらいかっとくか
てくGM : 通常な昇進ルートでは軍曹とかになるのが時間かかりそうなので、こんな感じで軍曹モードをしてしまったぜ
ドナスターク : 魔晶石4点。サンティマン 2D6 → 6 + 5 = 11
ドナスターク : 出ると思ってた。
ダオレン : おめでとマン
てくGM : おめでとマン
エディ : 一時的に准曹になってしまったぜ……!
エディ : うおおお、おめでとマン
ドナスターク : 別に無くてもいいかレベルの買い物なら出る(物欲センサー)
てくGM : 今後も准曹あるかもしれない
ドナスターク : いくらだっけな
ドナスターク : 1000くらいか
ダオレン : 1000でする
エディ : ドナの第二師団での活躍は隠しポイントがめっちゃ上がったんじゃ無いk >ゴブ訓練
ドナスターク : あってた
てくGM : ところでペイナード中佐の外見はパトレイバーの後藤さんですよ。といって分かる人は居ないかもしれないがw
ドナスターク : 最後に少佐にしてやられたからなあw
エディ : 物欲センサーはあるあるw
ドナスターク : なるほどこういう感じかw
ダオレン : もはやアッシュ軍曹よりドナになついてるまであるレベルになってそうでw <第二ナンバーズ
エディ : そうだったのか!パトレイバーにはまってる友人がいたな、DVDまで持ってたら借りよう
ドナスターク : 後藤さん名言いいなー
みんなそう思うの。振られた時は特にあいつしかいないって。俺にはあいつだけだったって。あいつと一緒になれない世の中なんか、ぶち壊して死んでやるって。そういう自分を見れば、きっとあいつも俺って男を振ったことを悔やむだろうって。でも、それは間違いなわけ。そういう事は全然無いわけ。馬鹿な男の馬鹿な死が、三面記事を飾り立て、世間の物笑いの種になるころ、女は別の男と引っ付いて子供コロコロ産んじゃって、自転車に乗っけて買い物なんか行ったりして塾なんか行かせたりして、それで世の中、収まったりするわけ。馬鹿馬鹿しいと思うだろ?

エディ : ドナの方が気に入られてそうな勢いだったかもしれn >第二師団のナンバーズ
ドナスターク : それはそれで代理としては失敗だなあw<ドナのほうが
てくGM : 力の抜け具合がいいですねw<後藤さん
エディ : そこなぁ。弐週間限定の軍属だから、、、>気に入られすぎても失敗
てくGM : アッシュ軍曹の復帰はまだかかるかもしれんぞ
ダオレン : 訓練に付き合ってください!って大真面目に声かけられてゴブリン役やらされるアッシュ軍曹
エディ : 時間配慮感謝です! ピッタリd
エディ : なにそれみたい>ゴブリンアッシュ軍曹
ドナスターク : ゴッシュ軍曹
てくGM : 腹パンされそうd
ドナスターク : よし、僕もご飯たべてきます
ドナスターク : いってきまーす
エディ : ということはまた准曹モノが……? >アッシュ軍曹の復帰が
ダオレン : 腹パン不可避
ダオレン : おつかれさまですー
ドナスターク : セッション感謝っした。飛び入りですいません、ありがとうございましたー
てくGM : ところでネアン少佐イメージ(ぁ https://pbs.twimg.com/media/BkMK1b0CIAApfzb.jpg
ドナスタークさん、おつかれさま!
エディ : それでは落ちます! お疲れ様でした、セッション感謝です!
エディ : またよろしくお願いしますー
てくGM : お疲れ様でした!
ダオレン : わろた
ダオレン : おつかれさまですー
エディ : www>ネアン少佐イメージ
ダオレン : わたしも落ちよう セッション感謝でした!
エディ : ではではw(まだ笑いが
エディ : ノシ
エディさん、おつかれさま!
ダオレンさん、おつかれさま!
てくGM : ではっ
てくGMさん、おつかれさま!
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