てくGMさん、いらっしゃい!
コルムナさん、いらっしゃい!
アオスさん、いらっしゃい!
てくGM : こういうときにまとめページを作ってると楽だぜ。
コルムナ : このシリーズで引退するだろうコルムナはどっかでGMPで7レベルにしたろうかと思わないでもないけど
アオス : 久しぶりで技能に戸惑うマンだ
コルムナ : 6のままでもそれはそれでコルムナらしいかなって気もする今日このごろ
てくGMさん、いらっしゃい!
コルムナ : そう思うとセージあげたろうかな
アオス : こちらは引退までに波動撃覚えておきたいなあ
てくGM : セージ高いのもムナらしいですねw
コルムナ : アオス最終形態まであと何回くらいなんでしょ
てくGM : では、始めていきましょうか。飛び入りOKですぞ。
コルムナ : 最終はもっと遠いか
コルムナ : なるほどこれくらいか。
アオス : 本気の最終形態は、総経験点で50000点くらい必要になりますw
コルムナ : セージ4取ろう。
コルムナ : 7レベルは諦めた!
アオス : よろしくおねがいしまーす!
コルムナ : よろしくおねがいしまーす
てくGM : よろしくお願いします!
コルムナ : 上位がるクラン語は3レベル指定なくなっただけでどっちにしても下位とらんといかんのだっけな
ナレーション

――― 浮雲の碇亭  ではなく、 ウォール諸島、ウォールの街、ウォール子爵ガラックの執務室


ナレーション : 今必須になってたっけかな
コルムナ : やっぱそうだな。先に下位ガルクランとろう
コルムナ : レベル制限なくなっただけっぽいした
ナレーション : 必須になってましたね<下位
コルムナ : すいません、セージ4で下位ガルクラン語取得っす
アオス : ストレートに2レベルで取れるだけでもすごいことだと思う
ウォール子爵ガラック

「 なあ炎撃は覚えてないのか 」>アオス   アオスとムナは、ガラック子爵に呼ばれてオフィスにいる


コルムナ : 古語1個くらい社会点でとっとくんじゃったわい
コルムナ : 「  こんにちは子爵。  」
アオス : 「残念、だが」 首を横に振る
アオス : <炎撃
ナレーション

この数か月、オーガの牙やウォール諸島でメラグ=ノーグルと彼の王に従うオーガたちの掃討を続けてきた二人


ウォール子爵ガラック : 「 残念だな! 練習がてら、油をしみこませた布をこぶしに巻いて殴ってみないか!こいつを!! 」大量の書類の山を指さし>アオス
ナレーション

その結果、独立派オーガたちの支配領域もどんどんと狭まりつつあり、戦にも目途が見えかけてきている


コルムナ : 「  ウンウン。  」 聞き流す
アオス : 「ーーー………おそらく、だが。書類が、余計に、増える、ことと、なろう」
コルムナ : 「 ( このところの状況は正直、悪くない。 )  」  「 ( それだけに、どこか…… 何か、”残ってる”ような感じが拭えないのよね。 ) 」
ウォール子爵ガラック : 「 だがその書類は1週間後に考えればよくなるわけだからな! 」<余計に
ウォール子爵ガラック : 「 まったく俺を書類から救い出してくれる救いの神はいないのか 」 「 それで、だ 」
アオス : 「その、一週間、他の者に、負担をかける。感心しない」 書類仕事手伝えないけど嫁が駆り出されてるからn
コルムナ : セージ5にすればSSになれるかと思ったが500足りねえなw
ウォール子爵ガラック : 「 状況はだいぶ良くなってきた。お前たちもここ最近働きどおしで助かる 」
コルムナ : 「  それで?  」
アオス : 一つ頷く。 <状況は
ウォール子爵ガラック : 「 ―― が 」
ウォール子爵ガラック : 「 ここにきてその状況がひっくり返りそうなんだよなぁああ 」
アオス : 「ーーー…… 何が、あった?」 ふむ
ウォール子爵ガラック : 「 まだ内緒にしとけよ。内緒だからな 」
コルムナ : 「  え?  」
コルムナ : 「  ええ、まあ……  」
コルムナ : 「  とりあえず、詳しく。  」
コルムナ : 頭のなかではココ最近の状況を自分で振り返って
アオス : 頷く <内緒
ウォール子爵ガラック : 「 近々、深淵がアーベに大規模攻勢をかける気だぞ 」
コルムナ : 「  近々、ね……。  」
コルムナ : 「 ( 何度かそういうこともあった。 )  」  「  ( 結果的に、メラグ=ノーグルと直接関わりのある動きではなかった、けど。 ) 」
コルムナ : 「 ( 私が知っているだけで、ノースとサウスで1度ずつ……。 )  」
ウォール子爵ガラック : 「 この前も攻勢をかけて撃退されたんだけどな 」
アオス : 「何度かは、起きて、いる、のか」 ふむ
ウォール子爵ガラック : 「 だが、今回は相当本気だ。ラッタウの大物たちが動き出してるらしい 」
コルムナ : 脳内ではその話したでしょ!って思ってる。<何度かおきてるのかー
コルムナ : 「  …… ペルセライガとか、かしらね。  」
アオス : 「………」 ラッタウって地名だったよなくらいの認識
ウォール子爵ガラック : 「 だろうな。レイブンの大物も知恵をつけてるらしい 」<ペルセライガ 「 こっちとしちゃ、困るんだよ。そういうことになると、ドラグたちがオーガの牙にかけてる圧力が弱まる。つうかなくなる 」
コルムナ : 「  そうね。  」
アオス : 「ペルセライガの、名は、おぼえが、ある」 あの時はまだ力を蓄えてる状態だったな
コルムナ : 「  結局…… 星霜と深淵の両方を相手にしているオーガの独立派と、星霜と…… そして、オーガの独立派を睨む星霜、それに乗じて星霜を狙う深淵、のパワーバランスは。  」
コルムナ : 「  ( 危ういってレベルじゃない。 )  」
アオス : 「片方が、強まれば、片方が、弱まる。そういう、ことか」
コルムナ : 「  …… つまり。  」
コルムナ : 「  ドラグを中心とした軍勢と。  」  「  オーガの独立派の両方を、星霜が相手にしなくてはいけないタイミングが来る、ってことね。  」
ウォール子爵ガラック : 「 ぶっちゃけ、̪̪シット!な味のカレーを食うか、カレーな味のシット!を食うかって状況だがな! 」
コルムナ : 「  そのタイミングをオーガの独立派が見逃してくれるとも、思えないし。  」
ウォール子爵ガラック : 「 そうなる前に、メラグ=ノーグルを片付けておきたい 」
アオス : 「なるほど、な」
ウォール子爵ガラック : 「 もちろん、このタイミングでメラグ=ノーグルとあいつの王とやらを片付けると、アーベはさらに苦労するわけだ、が! 」
コルムナ : 「  …… まあ、それは。  」
ウォール子爵ガラック : 「 俺たちはまず第一にウォールを守らないといけないからな 」
コルムナ : 「  どう頑張ってもどうしようもないことよね。  」<苦労する
コルムナ : 「  だからといって奴らをのさばらせておくことは絶対にできないわ。  」
コルムナ : <パワーバランスのために
ウォール子爵ガラック : 「 そういうことだ 」
アオス : 「ーーー」 頷く <まずウォールを守る
ウォール子爵ガラック : 「 それでやってほしい仕事があるんだがな。スピアーズに人寄越せつったのに、まだ来ねぇ 」
コルムナ : 「  そういう状況ならあっちも、高ランカーはとくに忙しいんじゃないかしら。  」
コルムナ : 肩をすくめて
アオス : 「そう、だな。あちらには、あちらの、事情が、あろう」
ウォール子爵ガラック : 「 まあしょうがねぇ。一人は呼んでるんだ 」
ウォール子爵ガラック : 「 そろそろ来るはず。 お −− 
コルムナ : 「  あら、そうなの?  」
ウォール子爵ガラック : 来客が来たという知らせを聞いて
カイ : 「 ―― こんにちは 」案内されて中に入ってきて 「 お久しぶりですね 」
カイ : 二人を見て、にっこり
コルムナ : 「  あら。  」
アオス : 「カイ、か。久しいな」
コルムナ : 「  こんにちは、久しぶりね。  」  「  ちょっと前に、エトルとは会ったのだけど。  」
カイ : 「 エトルも都合が合えばよかったんですけど 」
ウォール子爵ガラック : 「 書類仕事も得意そうだな! ついでにやってくれると助かるんだがな! 」
アオス : 「助力、感謝する。心強い、限りだ」
コルムナ : 「  それはまた別で雇ったらいいんじゃない?  」
カイ : 「 それは今回の依頼に入ってませんから 」ふふ
ウォール子爵ガラック : 「 別で雇うとなると雇う理由とかいろいろさらに書類がだな、、、 」
カイ : 「 スピアーズさんから、ほかに目途がついたら後便で送るそうです 」「 居れば、ですけど 」
アオス : 「難しい、もの、なのだな」 <増えていく書類
コルムナ : 「  難しければ仕方がないわ。  」
ウォール子爵ガラック : 「 まー、それはそれで期待しつつだな 」<後便 「 ヒストル氏の弟子と名高い『パスファインダー』と、『ウォールの両牙』がいりゃあ 」
コルムナ : 「  
コルムナ : 「  あら、師匠がいたの?  
コルムナ : <パスファインダー
カイ : 「 『地歴測量士』ヒストルさんと、ご一緒に仕事をしたことがあるんです 」
ウォール子爵ガラック : 「 そう、しかも平和な平和なあの頃のウォールで 」
ウォール子爵ガラック : 違う、「 オーガの牙で 」
カイ : 「 あまり平和ではなかったですけれどね。オーガが襲ってきましたし 」くす
コルムナ : 「  へえ…… 私は名前くらいしか知らないけど。 凄い人よね、確か。  」
コルムナ : あの頃すでにこのセッションがあって、だから最近危険なんスよって冒険者をつけた気がするw
コルムナ : 「  で。  」
ウォール子爵ガラック : うむw
コルムナ : 「  目的はわかったけど、肝心の手段の方は?  」
アオス : なんかすごいんだなくらいの認識しかできない残念な感じでいる(
ウォール子爵ガラック : 「 メラグ=ノーグルとその王は、正規の侵攻ルートからは厳重に守られてる 」
ウォール子爵ガラック : 「 オーガたちが陸から攻めてもダメ、ドラグが空から攻めてもダメ、ペトラが地中から攻めてもダメ 」
コルムナ : 「  まあ、確かに。  」
アオス : 「ーーー」 ふむ
ウォール子爵ガラック : 「 メラグが、自分が持ってる精霊門をフルに使って守りを固めてるからな 」
ウォール子爵ガラック : 「 だ 」 「 が 」 「 ひ 」 「 と 」 「 つ 」 「 抜け道がある! 
ウォール子爵ガラック : 「 そう、お天道様でも気づかない盲点がなぁ! 」
コルムナ : 「  ……。 ( 何かいいことあったのかしら。 ) 」
カイ : 「 …… 」「 調査結果を報告してもいいですか? 」
アオス : 「陸も、空も、地中も、という、ことで、あれば、残るは、海、か?」
ウォール子爵ガラック : 「 もちろんもちろん。いい結果期待しちゃうぜ、おじさんは 」
ウォール子爵ガラック : 「 海はないんだなぁ! だが近い 」>アオス
カイ : 「 水路です。 地底を流れる地下水脈 」
アオス : ふむ、として <水脈
コルムナ : 「  …… 地下水脈?  」
カイ : 「 オーガの牙のような大地溝帯は、その地下深くに無数の水脈が走っているんです 」
カイ : 「 水がたっぷり詰まって大量に流れている洞窟ですね 」
コルムナ : 「  いや、それはわかるけど……。  」
ウォール子爵ガラック : 「 メラグ=ノーグルたちだって生きてるわけだからな。水は飲まなきゃならん 」
コルムナ : 「  そこから侵入するってこと? どうやって。  」
アオス : 「水が、流れて、いるので、あれば、私たちも、息が、できないのでは、ないか?」
ウォール子爵ガラック : 「 ペトラが地中に作る洞窟は燃やしたりつぶしたりできても、水路は開けておかないといけない 」
ウォール子爵ガラック : 「 じゃーんじゃじゃっじゃ、じゃーん 」 ごとん、と軟膏と真珠が入った箱を開ける
カイ : 「 ーー それですか。水の精霊門の力でも使うのかと思ってました 」
コルムナ : 「  …… つまり、それで泳いで行くと。  」
ウォール子爵ガラック : 「 使ったぞ! お前たちが最初の方で開放してもらった水の精霊門の守護者に加護をしてもらって 」
アオス : 「?」 不思議そうな顔してみてる
コルムナ : 「  水の羽衣ね。  」<水野
ウォール子爵ガラック : 「 この軟膏は数時間が限界なんだが、この特別な加護つきの軟膏は何日だって持つんだぜ 」
ウォール子爵ガラック : 「 そうそう、それそれ 」<水の羽衣
カイ : 「 誰かに背中は塗ってもらいましょうか 」
コルムナ : 「  ……なるほど。  」
アオス : 「あれか」 水で織られてたなそういえば
カイ : 「 その軟膏を全身に塗ると、水の圧力に抵抗できるんです 」>アオス
カイ : 「 それと、その真珠を口に含むと、水の中でも空気が吸えます 」>アオス
アオス : 「そうか。便利な、ものだ」 へぇー
ウォール子爵ガラック : 「 いくらメラグ=ノーグルつっても、これには気づかないだろう。テクノロジーの勝利だぜ! 」
コルムナ : 「  …… ( 気づかない、のかしら。 ) 」
カイ : 「 ところで、調査結果を報告してもいいですか? 」
ウォール子爵ガラック : 「 おうおう、いいよいいよー 」
コルムナ : カイのほうを見よう
アオス : 静かに聞いてる
カイ : 「 水は、水の発するところから流れて、高きから低きに向かって進み、海に流れつきます。 地上にあっても地下にあっても、その水の振る舞いは変わりません 」
カイ地図をばっと床に広げ
アオス : ふむふむ
カイ : 「 メラグ=ノーグルのいるのはQ9のあたりです 」
コルムナ : 「  傾斜のきついところは、いかに水の中を進めようと無理ってことかしら。  」
カイ : 「 ええ、そうですね。それに、下流から上流に進むのは、得策ではありません。あまりにも流れがきついですから 」
コルムナ : 「  とすると……。  」
カイ : 「 進むなら上流から下流で、そして、地下水脈がありそうなのといえば ―― ここですね 」と、Q10とQ9の間の湖を指さす
ウォール子爵ガラック : 「 … ドウイクノカナー? 」
コルムナ : 「  …… かなり、内陸のほうね。  」
コルムナ : ちら、とアオスを見る。
アオス : 全く分かっていないけど進む道は覚えている(
カイ : 「 メルメト火山からのほうが現実的じゃないでしょうか 」アオスみる
ウォール子爵ガラック : 「 おお! 」手ぽむ。 アオスみる <メルメト
コルムナ : 「  そうなるわよね。  」
アオス : 「なるほど、な。ここから、水が、つながって、いるとは、知らなかった」
カイ : 「 あそこに目立った川がないのが気になってましたから、いろいろ調べてたんですよね。文献調査ですけど 」
コルムナ : 「  まあ、メルメトからも、徒歩しかないと思うと相当距離はあるけどね……。  」
カイ : 「 行くのは初めてなので、外れているかもしれませんけど 」
ウォール子爵ガラック : 「 試す価値はあるな 」
ウォール子爵ガラック : 「 まあ今はオーガも静かだ 」 「 にしても、なんかウォールが凍えそうに寒いんですけど! 光陰の森あたりに雪が積もってるし! 」
ウォール子爵ガラック : 「 まさか、ムナちゃんのところで変な精霊門いじってないよね 」
コルムナ : 「  うちにそんな力はありません。  」きぱ
コルムナ : 「  何でも、あれはもっと人為的なものだって祖母が言ってましたよ。  」
ウォール子爵ガラック : 「 人為的かぁ。 また書類が増える話か、、、 」
ウォール子爵ガラック : ( 耳ダンボする )
アオス : 「燃えていない、水を、得るには、ふもとに、ある、泉を、使って、いた。聞けば、水脈も、わかる、かもしれない」
カイ : 「 そちらは、別の人を雇ってください 」ほほえみ
コルムナ : 「  じゃ、行きましょ。  」
アオス : 「いろいろと、起きて、いるようだが。私たちは、私たちに、できることを」 こく
ウォール子爵ガラック : 「 ああ、もう、行っちまえ! 」「 スピアーズが誰か送ってきたら、後で送りつけるからなっ 」
グレイテクスさん、いらっしゃい!
ウォール子爵ガラック : まだまだ飛び込みは可能だ ――
ウォール子爵ガラック : いいとも!
グレイテクス : こんにちは・・・!
コルムナ : 手を振って出発
アオス : グレイ!
アオス : 頼もしいぜ
カイ : 「 っと。手間が省けたみたいですよ 」
グレイテクス : すんません、デートセッションでお邪魔かもと悩んだんだがな・・・! 面白そうなので
コルムナ : 灰色の青春!
カイ : 船着き場で、降りてきた人を見つつ
グレイテクス : よろしくお願いします!<乱入
コルムナ : 「  え?  」
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 レンジャー4 セージ4 バード2 グラップラー4 一般グラディエーター5 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
ウォール子爵ガラック : まだまだ飛び込みは大丈夫なんだぜ
カイ : 「 グレイさん。こんにちは 」
キューさん、いらっしゃい!
カイ : ウォールの船着き場でばったり会って、お出迎え
グレイテクス : 「 もう、船に冷や汗をかくこともなくなったな・・・ 」そこにはハドレと骨に身を固めたグレイの姿が!
カイ : 「 キューさんも 」
アオス : わあい
グレイテクス : 「 よう、カイ。 それにコルムナにアオス。 久しぶりだな 」
グレイテクス : 「 キュー、どうやら間に会ったみたいだぜ 」
カイ : 「 ずいぶん身軽になりましたね 」ふふ。 そういうカイもソフトレザーだ
キュー : こんにちは。丁度帰宅した所でグレイも降りてたのでので降りちゃったぜ
キュー : 「ぁあ”、ぎりぎりだったな」 >グレイ
アオス : 「増援、か。感謝する」
コルムナ : こうなったんじゃよめでたしめでたし。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : 「  久しぶりね、キューも。  」
カイ : 「 ガラックさんには手紙を送っておきましょう 」
アオス : 「キューも、随分と、久しい。変わりが、ないようで、何よりだ」 一回ご一緒してたわ
グレイテクス : 「 いわゆるイメチェンって奴さ。 俺もそろそろ、装備を見直すべきかと思ってさ 」笑って<ずいぶん身軽に
カイ : 「 もうそろそろ、船が出ちゃいますから 」
コルムナ : 新グレイ絵はしかしイケメンやなあ
キュー : 「ぁあ”いつぶりだったか。覚えちゃいねぇな」 >ムナアオス
コルムナ : 「  イメチェンね。  」 笑いつつ
グレイテクス : 死んだらAPPあがる説
コルムナ : 「  あの時は確かフィンやセルスも一緒にいたわね。 懐かしいわ。  」
アオス : 「鎧を、変えたのか」 へえって見やる
ウォール子爵ガラック : 「 ふはははは。 俺が書類仕事から抜け出せるチャンスを逃すと思うなよ 」
コルムナ : 「  船、出してください。  」 子爵が乗る前に船長へ・・・
キュー : 「ぁあーなんか虫にたかられたんを思い出したぞ」>ムナ
女船長 : 「 出港するよ 」
グレイテクス : 「 ガラック殿も相変わらずみたいだな 」くく、と笑ってw
ウォール子爵ガラック : 「 ああ、待て! 俺を置いてくなーーー!!! 」
コルムナ : 「  アオス、もし乗り込んできたら投げ返して。  」
アオス : 「ーーー……」 無言で頷く <投げ返せ
女船長

「 あたしが海に叩き込んでもいいよ 」すぱー


コルムナ : 「  海はちょっと後が困るので。  」
アオス : 「海に、落とすと、仕事が、滞る」 うん
コルムナ : 「  風邪を理由に休まれると私の今後に支障が出ます。  」
女船長 : 「 あんたらはメリメの先、メルメトの海岸までだったね 」
グレイテクス : 手を振っておくw<俺を置いて行くなー!
コルムナ : 「  ええ。  」
女船長 : 「 まったく宮仕えってのは、大変だねぇ 」<今後に
グレイテクス : 「 ほんと、隙あらば、なんだな 」肩すくめてw<風邪を理由に
キュー : 「くっくく、子爵様のこの夫婦相手じゃ形無しだな」 煙草をかみつぶして笑い
コルムナ : 「  里帰りも久しぶりかしら。  」 きっと一度だけってことはないだろうから何度か行ってるのだろうけど。
コルムナ : 「  グレイやキューはメルメトは初めて?  」
女船長 : 「 あんたらみたいな腕が立つのがバルバロスの間を護衛してくれるってのは助かるよ 」
アオス : 「そうだな。ここのところ、ウォールを、離れていなかった」
グレイテクス : メルメトセージ! 知っていたらいったことあるな 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
コルムナ : 「  ディープ・ブルーが出でもしない限りは。  」 といって笑いつつ。<護衛
女船長 : 「 南もだいぶ落ちぶれたけど、南はまだ南だからね 」
グレイテクス : 「 どうだったかな・・・。最近色んな場所に行きすぎて 」忘れた、とw
キュー : 「漁師んときに付近へ行ったことがあるぐらいかねぇ」
キュー : >メルメト
女船長 : 9では知らんな!
アオス : 「私は、慣れているが、ルアーブルと、比べて、なお、暑い」
キュー : セージる 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
女船長 : @すまんそ、ちょいとだけロムですぞ
女船長 : キューは熟知してる
コルムナ : 「  どんな生活してるのよ、もう  」 <忘れた   「  メルメトはまあ。  」
グレイテクス : いってらっしゃいませ!
アオス : 「山に、登るとも、限らないが、備えて、おくほうが、よいかも、しれない」
コルムナ : 「  簡単に言うと火山帯なのね。 地図上はそう大きな火山帯じゃあないんだけど、メルメトの大火山は標高もあるし、結構活発な火山活動があるの。  」
グレイテクス : 「 気温は高く、山が近いか。 軽量化したのは正解だったぜ 」
コルムナ : 「  そのせいで付近に人里はあんまりなくて、一番近い都市とよべる都市は河口付近のメリメくらいかしら。  」
コルムナ : 「  ただ、アオスの故郷になるボーンレットの集落がメルメト火山の中腹あたりにあるのよ。  」
グレイテクス : 「 そうなのか! じゃあアオスにとっては故郷に行く依頼ってことだな 」
アオス : 「そうだな」 頷く <故郷に
コルムナ : 「  そのあたりは、伝統的にラクシャーサとの領土争い…… というより、利権争いと言ったほうが近いかしら。  」
キュー : 「っかぁ、すげえとこ住んでんだなぁ」
コルムナ : 「  直接住まう場所を侵すわけじゃないんだけど。  」  「  そのあたりの争いを、交渉で行うっていう文化が残ってるのね。  」
コルムナ : 「  で、代表戦で結果を決める、と。  」
アオス : 「デフェル…私の、故郷は、交渉ごとに、長けたものが、長を務める、習わしだ」
女船長 : 戻りまして
コルムナ : 「  少ない資源だし、互いに退かないといけない部分も…… 過去には合ったんじゃないかしら。 」  「  最大の脅威は、地に足つけて襲ってくる敵じゃなくて。  」  「  大地そのもの。火山っていう化物なわけだから。  」
女船長

君たちは、そんな話をしながらアオスの故郷へと向かい ――


アオス : 「技を伝え、悔いを、残さぬものが、命を、かけた、決闘へと赴く」 <代表戦
グレイテクス : 「 人間の戦とは違って、総力戦の繰り返しじゃあなく、代表による交渉をかねた戦いか・・・ 」
コルムナ : 「  まあ、そうはいってもメルメトはあくまで通過地点。 今回の目的は、その奥から伸びてる地下水脈の発見と、そこからの侵攻だけどね。  」
キュー : 「へぇ。自然に暮らす者の最低限のマナーって奴か」
コルムナ : 「  お互いそんな余裕が無いんじゃないかしら。 って、まあこのあたりは予想だけどね。  」<総力戦じゃない
女船長

「 じゃああとは元気で 」さばさばと、君たちをメルメトの海岸に下ろして去っていく


キュー : 「口舌戦だけじゃねぇのか、やっぱ」 
カイ : 「 この辺りに来るのは久しぶりですねぇ 」眺めて
コルムナ : 「  ありがとう。  」ノシ
アオス : 「感謝する」 船長に頭下げて
キュー : 「あいよ、あんがとな」 >女船長
カイ : 「 まずは、アオスさんのご実家に行きましょうか 」「 地元の人のほうがいろいろ知ってるでしょうし 」
グレイテクス : 「 いや、どうせ戦争を起こすなら俺はそのやり方が良いと思う。総力戦ってのは、数が減るだけだからな・・・ 」と、以前目撃した風景を思いだし<代表戦 お互いに余裕ないだけ
コルムナ : 「  そうね。  」
グレイテクス : 「 ありがとう、船長 」
アオス : 「ああ」
コルムナ : 「  でも、約束を犯してなお。  」  「  それでも、勝ち切るだけの総力があれば、そうするのが自分たちにとっての正義になることだってあるのよね。  」
カイ : 「 こういう時、軽装なのは楽ですね 」

盛んに煙を吹き溶岩の川を流す巨大なメルメト火山に近づき。どんどん暑くなっていく。


グレイテクス : 「 ( 代表戦か・・・。 引けぬ戦いとなれば一人にその責任が伸し掛かるが・・・。 いや、今は依頼に集中しよう ) 」
グレイテクス : 「 本当だな。自分が今まで、どれほど無茶をしてたか思い知らされるぜ 」<カイ
キュー : 「抗争なんてそんなもんだぜ」煙草を加えつつ >ムナ
アオス : 「総力戦と、なれば、どちらも、無事では、済まぬだろう」 うん 「利益が、ないのだと、そう、言っていた」
グレイテクス : 「 一グラディエーターからすれば、みんなフェアにやってくれればいいと思うんだがな 」<約束を犯しても
カイ : 「 涼しくなる工夫はいろいろしましたけど、どうしても、鎧は 」ふふ<無茶>グレイ
キュー : 「ぁあ”、やっぱくそ暑いな」胸元をパタパタやりつつ
コルムナ : 「  懸かってるものが自分の生活だけじゃあないもの。  」
ナレーション

アオスの故郷「デフェル」の集落は、火山の中腹にあるので 当然だけど、めっちゃ暑い


グレイテクス : 「 ずっと着てたからよく分かるぜ。 ほんとどうしても、鎧は、だよな 」ははw <カイ
ナレーション

アオスは平気なものだろうが、みんなにとっては過酷な山登りをしていくと 開けた場所に村のようなものが見えてくる。規模は、そこそこ大きい。


コルムナ : 「  ふう……。  」汗を拭いつつ進む
グレイテクス : 「 ――( 足腰は鍛えたつもりだが、こう長い間登ってると、流石に答えるな ) 」
アオス : こんな場所にしては頑張ってる系ボンレ集落
ナレーション

集落の入り口には、一人の老婆が立っている。アオスとムナは知ってるな。村の老師と呼ばれる、高位シャーマンの女性イフェスだ。


キュー : 大分グダグダになりながら、到着する
グレイテクス : 「 ん。 彼女は・・・ 」
アオス : 「老師」
コルムナ : 「  相変わらずね。  」
グレイテクス : 「 大丈夫か、キュー 」こっちも疲れを見せつつ肩をかして
老師イフェス : 「 ようこそ、デフェルへ。遠いところ、よくきなすったね 」
コルムナ : 「  こんにちは、イフェス老師。  」  「  お邪魔します。 」 きっとわかってたんだろうなあ、と思いつつ挨拶
カイ : 「 こんにちは 」
キュー : 「ぁあ”わりいなグレイ」 肩借りつつ
老師イフェス : 「 散歩してたら上ってくるのが見えたからね 」「 二人とも元気そうで何よりだよ 」
グレイテクス : 「 ホワイテクスの息子、グレイテクス=ボルトガングと申します 」しっかり一礼<イフェス
老師イフェス : 「 イフェスだよ。老師なんて呼ばれてるが、ただのババアさね 」ほっほっほ
キュー : 「どうも、みっともねぇ姿だが、このまま失礼するぜ。キューブロントだ」 >イフェス
カイ : 「 カイです 」
アオス : 「老師の、遠見は、相変わらず、だ」 見てたんだろうなあって
コルムナ : 「  実は。  」  「  お尋ねしたいことがありまして。  」
老師イフェス : 「 いい腕だね 」キューをみて 「 外に骨が生えてたら、放っておかなかったんだけどねぇ 」ほっほっほ
老師イフェス : 「 のどが渇いてるだろう。まずは、家族に会ってきたらどうだい? 」<お尋ねしたいこと
コルムナ : 「  …… そうですね。 そうします。  」
グレイテクス : 「 ( 家族・・・ アオスの家族か ) 」ちょっとほほう、として
キュー : 「そりゃ、光栄だぜ」 「わりぃな、ジェルクである事に割と誇りを持ってるんだ鞍替えは出来ねぇな」冗談めかして >イフェス
アオス : 「そう、だな。皆も、疲れて、いる、だろう」
キュー : 「ぁあ、マジ疲れた」 >アオス
グレイテクス : 「 助かる。 まるでソルと模擬戦した後みたいに足がパンパンだ 」<疲れて
老師イフェス : 「 ああ、あんたは水に好かれているからね 」「 大事にするんだよ 」キューにうなずいて
アオス : さすがにウルカ(姉)は帰ってきてないだろうと内心思いつつ(((
コルムナ : なおフラグ。
カイ : 「 アオスさんのご家族ですか 」
グレイテクス : フラグにしか思えないw <帰ってきてないだろ!
アオス : どう見てもフラグ
コルムナ : 「  うん。 こういう時くらいは家族に孝行しないとね。  」
コルムナ : 「  ただでさえ厄介な嫁を掴ませてるわけだし。  」
キュー : 「(そんなことまで見えてんのかよ。やっぱりただモノじゃねぇな。伊達にこんな集落をまとめてないってわけか)」と内心戦々恐々とし
女性

「 はん、ようやく戻ってきたのかい。遅いじゃないか。子供ができた報告かい? 」 一軒家の扉をアオスが明けると、中にいる女性が声をかけてくる。


女性 : 年は30くらいだろうか。
グレイテクス : 「 確かにコルムナは厄介だ。 どこに打ち込んでも、自分のペースにしてくるんだからな 」なお模擬戦的厄介な模様・・・
コルムナ : 「  こんにちは。 お姉さんも戻ってみえたんですね。  」
キュー : 「(こいつの家族かどんなんだろうなぁ」とか思いつつ家へ
グレイテクス : 「 お姉さん? アオスの姉弟か! 」へえ! とw
アオス : 「ーーー……」 「ウルカ。相変わらず、気が、早すぎる」
コルムナ : 「  お久しぶりです。 長らく顔も出さずにすいません。  」
グレイテクス : 「 (  ん? 気のせいか、アオスの沈黙がいつもより二秒くらい長かったか・・・? ) 」
コルムナ : 「  といっても、今日も私事でお邪魔したのですけど……。  」 と困ったように笑いつつ。
ウルカ : 「 なに言ってんだい 」<気が早すぎる 「 相変わらず休火山なのかい。いい嫁さんもらってようやく活火山になったと思ったら、いつ噴火するんだい 」
アオス : めっちゃ苦手やってオーラが出ている <沈黙が
コルムナ : 「  そっちはまだ。  」 <子ども
グレイテクス : 「 初めまして、アオスとコルムナの友達で、グレイテクスと申します 」<ウルカ
カイ : 「 こんにちは。お邪魔してます 」 「 カイです 」
キュー : 「姉か、」アオス見て「 なんか今の一瞬で力関係が分かった気がするぜ」
グレイテクス : 「 ( そうか、解ったぞ。 アオスのこの沈黙と面構えは・・・ ) 」
ウルカ : 「 ちゃんとやることやってるんだろうね 」まったく、と<まだ
キュー : 「キューブロントだ、おじゃまするぜ」
グレイテクス : 「 ( 俺がお袋と親父から、嫁はまだかといわれる時のソレだっ! ) 」ッカ
アオス : 「先に、やるべきことが、あるだけだ。その呼び方は、やめてくれと、何度も、言っている」
コルムナ : 「  私がちょっと待ってねってお願いしてるんです。ごめんなさい。  」  「  お姉さんのお子さんが大きくなる前に、イトコの子をつくってあげられるといいな、とは思うんですけど。  」 
コルムナ : ッカ
ウルカ : 「 まあ座んな。ここまで遠かっただろう? 飲み物でも用意するよ 」
コルムナ : 「  でしょ。  」と内緒話w <キュー、グレイ
ウルカ : 「 また新しいの作るからそれに合わせるんだよ 」
コルムナ : 「  じゃあそういうことで。 頑張ります。  」 笑いつつ。 <新しいのに合わせる
ウルカ : お茶をミルクで煮込んだ飲み物を出して
グレイテクス : 「 踏み込みの強い人だな・・・。依頼で見たイアイという戦術に似てる・・・ 」ヒソリ<ムナ
コルムナ : 「  旦那さんは、向こうなんですか?  」とか言いつつ飲み物を出す手伝いはしようw
ウルカ : 「 骨を丈夫にするカトブレパスの乳だよ 」<お茶をミルクで 「 旦那なら、今、狩りをしててね 」
グレイテクス : 「 ( コルムナも大変だな・・・ ) 」汗ばみつつ、この戦場に入りこむ隙なしとみて、お茶をすするw
コルムナ : 「  あ、そうなんですね。  」
カイ : 「 あの石化能力がある水牛ですか 」
アオス : 「ーーーー」 「すまない、な」 どっと疲れた顔しつつコルムナにちらっと謝る
コルムナ : 「  じゃあお父さんも一緒に ……。  」 お母さんは別の用事かな、と周囲を見つつ。
コルムナ : 笑顔で返しとくw <ちら謝り
グレイテクス : 「 ( 薙ぎ払い・・・か ) 」手練れの前衛二人を手玉にとるとは・・・<アオムナの様子
コルムナ : 居合からの薙ぎ払いで隙ナシ。
アオス : 隙がなさすぎる
キュー : 「ぁあ、んなもんもあるのか」」
コルムナ : 「 ( …… 聞く相手はお姉さんじゃなくてもよさそうだけど。 ) 」
ウルカ : 「 そう 」<アオパパも  母親も別の用事で出てるようだな
コルムナ : 「 ( でも、お姉さんのことを考えると、お姉さんに聞かないのは逆に……。 ) 」
キュー : カトブレパスの姿を思い出しつつそいつの乳というそれに少し驚き
コルムナ : 「  実は。  」と、一息ついたところで切り出そう。
カイ : 「 味は水牛と変わらないんですねぇ 」 ムナとアオスが一刀両断されたのを見つつ、別な話題に
ウルカ : 「 なんだい? 」<実は
アオス : 「(ウルカ一人か…急に帰ってきたのだからそれも仕方あるまい)」 タイミングが最悪だと内心思いつつ
コルムナ : 「  今日お邪魔したのは、このあたりで1つ知りたいことがあって。  」
グレイテクス : 「 そ、そうだな。 疲れた身体にしみる 」<カイ
キュー : 「 (あの姉の旦那がどんな豪傑か少し気になるぜ) 」
グレイテクス : あとカトブレパスセージしつつw 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
コルムナ : 「  メルメト周辺から、ケルセット・オーガの牙方面へ流れる地下水脈を探してるんです。  」
カイ : カイが言った通り石化能力をもつ水牛みたいな魔獣ですねw
コルムナ : 姉夫は逆に超優しい人予想。
コルムナ : タケシ顔。
グレイテクス : ほんとだ、言ってな・・・! ちょっと読み飛ばしちゃってたわい
キュー : 「くっく(この姉の前じゃ、ウォールの双牙も形無しってわけか)」
カイ : メルメト火山には多数生息してて、このあたりのボンレやラクシャーサとかにとっては大事な栄養源
コルムナ : 「  このあたりには温泉が湧くという話もありましたし。 真水の湧く泉もあったと思うので……。  」
グレイテクス : 「 ( そうそう手練れに手練れはくっつかない・・・となれば旦那は・・・ ) 」敷かれているのでは、という予想w
コルムナ : 「  その水源を辿りたいんですけど、お姉さんは心当たりありませんか?  」
アオス : 旦那さんは鍛冶屋でおおらかな人(裏設定
コルムナ : 「  あ、えーと、これは……。  」  姉に自分の生まれについて話したことはあるので。  「  …… 私のほうに関わることで。 」
グレイテクス : なるほど! 受け止めてくれる系なw
ウルカ : 「 地下水脈ねぇ 」ずいぶん変なものを探してるんだね、って顔しつつ 「 禁足地かな 」
アオス : ウルカみたいな人がベッタベタに甘えられる包容力がある旦那さんでs(((
キュー : いい旦那さんだ
カイ : 「 禁足地? そういう指定がされるのは、大抵は、水源など重要な土地ですね 」
コルムナ : 「 あー…… 」<禁足地
コルムナ : 「  もしかして。  」  「  ラクシャーサとの取り決めでも、そうなってる場所ということですか。  」
グレイテクス : 「 禁足地? 」察してる人達をみて
アオス : 「ーーー」 ふむ 「入れぬ、場所、か。そういえば、あった、な…」
グレイテクス : 「 あ・・・ ( そうか、さっき言っていた取り決めに入っている条件付きの領土・・・みたいなもんか。 厄介だな ) 」
ウルカ : 「 そうだよ 」<ラクシャーサとの 
キュー : 「禁足地」 「そぅいうことか」 >ラクシャーサとの
ウルカ : 「 それをどうにかできる方法は ―― あたしは知らないけど、老師なら知ってるんじゃないかね 」
コルムナ : 「  …… ありがとうございます。  」
アオス : 「長に、交渉を、頼む、ことに、なるかも、しれない、な」 ふむ
ウルカ : 「 晩御飯まではまだ時間があるからね。今のうちに老師に会っといで 」
コルムナ : 「  はい。  」
コルムナ : 「 ( …… それはそうよね。 気軽に、里帰りなんて思ってたけど。 )  」  「  (  ……。 ) 」
カイ : 「 ありがとうございます。 じゃあ、行ってきましょうか 」
アオス : 老師の息子が現在の長で、老師は事実上引退の身だけど実際はいろいろやってるみたいなあれです
コルムナ : 今度は逆に、アオスにごめんね、って小さく謝っておこう
グレイテクス : 「 ( 交渉や裏道外交に対しては、年長者のちえぶくろに勝るものなし、か ) 」
アオス : 「ーーー」 気にするなって首を振る >ムナ
グレイテクス : 「 ああ、行こうぜ 」アオムナのほほえましいやり取りを後目に少し笑い
キュー : 「聞きに行くか」
アオス : 「行こう」 頷いて
老師イフェス

「 今朝、泉で汲んできた水だよ 」イフェスの家では、ひんやりとした水をみんなにふるまってくれる、


グレイテクス : いわゆる社長の座は渡したけど、会長として相談役になってるみたいなアレっすな<実際は色々
グレイテクス : 「 ありがとうございます 」飲んでみる
カイ : 「 ―― ありがとうございます 」水を飲んで 「 先ほどチャイをいただいた後だからか、味がよくわかりますね。美味しいです 」
アオス : そうそうそんな <会長
コルムナ : 「  ありがとうございます。  」
コルムナ : 水を見つつ。
コルムナ : 「  …… 実は、お願いがありまして。  」
老師イフェス : 荒々しいこの大地から想像されるよりずっとまろやかな優しい味の水だ
グレイテクス : 「 美味いな・・・。 ( 剣闘士仲間の連中にはチャイを飲ませてやりたいが、この水は、スピアーズに飲ませてやりたいな・・・ ) 」
キュー : 「ぁあ、ありがとう」
アオス : 「ーーー 感謝、します」 お水もらいつつ
グレイテクス : 「 ( ここはコルムナやアオスに任せよう。 部外者より、同族が触ったほうが印象は良いだろう ) 」<禁足地
老師イフェス : 「 こんなババアにできることなら何なりと、だね 」ほっほっほ<お願い
コルムナ : 「  この水の水源。  」 「  禁足地に立ち入りたいんです。  」
コルムナ : 「  ……。 ( 理由は。 )  」  「  私の、人生を懸けて倒したい敵が、その先にいるかもしれないんです。  」
キュー : 「――」交渉事は当事者に任せたほうがいいだろうと思い静かに見守る
コルムナ : 「 ( 作ろうと思えば、作れる。 メラグ=ノーグルがいる場所は、メルメトと無関係じゃない。 ) 」 なにせやつの属性は火と土。火山地帯への影響があってもおかしくないだろう。  「 (  でも ……。 ) 」
老師イフェス : 「 …… 最近、炎がやたらと騒々しくてね。 地の裂け目の間にいる炎が 」
アオス : 「水脈を、たどり。オーガの、牙へ、入り込む」 老師にはもう、見えているのかもしれないが
コルムナ : 「 (  そうじゃないんだ。 )  」 アオスの故郷で取り繕った理由をあげるのは自分のプライドで嫌だった的な。
コルムナ : 「  お願いします。  」
コルムナ : 頭下げて。
老師イフェス : 「 地の裂け目の炎を消すつもりだね 」
アオス : 「ーーー」 一緒に頭下げて
コルムナ : 「  …… はい。  」
グレイテクス : 「 俺からもお願いします。 」頭さげる
コルムナ : 「  私達が、その水脈を利用して攻めたことが知れれば、この里への悪影響も、無いとは言えません。  」
老師イフェス : 「 あんたたちが消してくれるなら、悪影響なんてのも無くなるよ 」
コルムナ : 「  …… はい。  」
老師イフェス : 「 あの男は、精霊に飢えているからね。放っておけば、ここにもその手を伸ばしてくる 」
アオス : 「ーーー……」
老師イフェス : 「 ラクシャーサに話をしとくよ。とりあえず明日まで待つんだね 」
老師イフェス : 「 場合によっては、彼らのお願いを何か手伝わないといけないかもしれないねぇ 」
コルムナ : 「  わかりました。  」  「  ご迷惑を、かけます。 お願いします。  」
アオス : 「私たちで、できる、ことであれば」 こく
グレイテクス : 「 俺もコルムナやアオス、そしてキューと共にかの地へ赴きます・・・が 」
カイ : 「 ありがとうございます 」
グレイテクス : 「 その"お願い"というものが、同時に、あるいは帰還後手伝えるものであるのなら、可能な限り俺は協力します 」
グレイテクス : キューとカイ、だ!
老師イフェス : 「 すぐに手伝ってもらうことになると思うよ 」ほっほっほ、と笑い
キュー : 「ありがとうございます」
グレイテクス : 「 解りました 」頷き
アオス : 「感謝、します、老師」
ナレーション

そうして、君たちはウルカの手料理を食べつつ一晩過ごして ――


キュー : 「分かった」「一先ず、明日まで待機だな」
コルムナ : 過ごしてー
ナレーション : アオムナは一つの部屋に押し込まれます。ほかの皆はリビング雑魚寝です。そんなお姉さんのやさしさ(何
アオス : 落ち着かないアオスがいたりして
ナレーション

ーーー 次の日


アオス : 全くウルカはってため息が出るやつだww
コルムナ : 「  ま、いいじゃないの。  」って言って一緒に寝るんじゃぞ
グレイテクス : ッマ
老師イフェス

「 話はついたよ 」


グレイテクス : 「 彼らの要求は・・・? 」
アオス : 「ーーー」 頭を下げる >イフェス
グレイテクス : あ、 っとなってアオスにならって頭を下げる
老師イフェス : 「 彼らの縄張りにちょっと厄介なモンスターが出たみたいでね 」
コルムナ : 「  というと・・・?  」
老師イフェス : 「 それを倒すなら大目に見るそうだよ 」
キュー : 「ぁあ、それを倒せって事か」 >縄張りに
グレイテクス : 「 それなら・・・! 」俺向きだ、とw
アオス : 「ーーー」 ふむ 「そういう、ことで、あれば」
カイ : 「 そういう仕事でしたら、慣れてます 」ふふ
カイ : 「 ところで、どういうモンスターなんですか? 」
グレイテクス : 「 ( 次の戦いに備えて消耗は最低限にしないといけない。 だが、今の俺なら・・・ ) 」っぐ、と拳にぎり
コルムナ : 「  わかりました。  
コルムナ : きっと上手く交渉してくれたのだろうと思いつつ。  「  ……助かります。  」
老師イフェス : 「 竜だよ。まだ生まれてそう経ってない 」 「 あたしも教えてもらうまで見通せなかったんだけどね。いまは見えるよ ―― 」
コルムナ : 「  、、、 竜?  」 眉をひそめ
アオス : 「竜…? 守手とは、違うの、か…?」 守手=でかいサラマンダー
グレイテクス : 「 ワイバーンではなく、ドラゴン・・・? 」
老師イフェス : 「 大方、ドラグかリザードマンが成就したんだろうさ 」
キュー : 「竜か、」確かにそりゃ厄介だ、となんでそんなところに、という感想をまぜこぜして
グレイテクス : 「 ( 竜ともなれば、消耗は必須だぞ・・・ ) 」
コルムナ : 「  あ、なるほど、そういう……。  」<ドラプリ案件
老師イフェス : 「 そういうやつらの卵は、ある程度大きくなるまで護られてるからね 」
グレイテクス : 「 そうか、連中の仕業か・・・ 」<ドラプリ
アオス : 「そう、か…」
カイ : 「 竜ですか ―― 」 「 みんなとでしたら、倒せるとは思いますが 」
アオス : 「であれば、育つ前に、仕留めるに、越したことは、ない」
コルムナ : 育ってる具合がセージでわかったりすんのかな 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
老師イフェス : 「 まだ体力はない。鱗もそう硬くはない。けれど、その爪と牙と炎は十分育ってるよ 」
カイ2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
グレイテクス : 「 竜なら何度か倒したことがある。そのどれもが、未成熟、加護によって弱体化していたものだったが・・・。 ああ、俺たちなら可能だ 」
キュー : こちらもセージ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
老師イフェス : ムナカイキューはわかるな。ML9か8相当でHPと防御力が低いが、攻撃力やブレスは成獣ドラゴンと同等ってことだろう
コルムナ : なるほど強い。
グレイテクス : こっちもセージしよう 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
グレイテクス : わからんちん
老師イフェス : ドラゴンと戦うときに一番心配なのは長期戦による回復不足だが
コルムナ : 「 ( 厄介なのはドラゴン・ロアーね…… それと、アオスと私はドラゴン・ブレスにも気をつけないと。 ) 」
アオス : 知識系は任せるちゃん
コルムナ : 「 ( そして何より、このメンバーだとまともに長期戦を仕掛けることが出来ない。 
キュー : 「そいつはくそ危険だな」
コルムナ : 考え込む顔。
コルムナ : 「  老師の言うとおりなら、ワイバーンを遥かに凌ぐサイズと攻撃性能のはず。  」  「  特に、竜とワイバーンの違いはそのサイズもあるけど。  」
老師イフェス : 速攻で攻撃を重ねれば、君たちがダウンする前に倒せるかもしれない―ー
コルムナ : 「  竜族としてのドラゴン・ロアー、火竜としてのドラゴン・ブレス。 この2つが勝敗を分ける鍵になるわ。  」
コルムナ : 「  特に、今回は私たちにまともな回復手段はないから。 長期戦だけは絶対に避けないといけない。  」
カイ : 「 ドラゴンロアーは、キューさんに何とかしてもらいましょうか 」
グレイテクス : 「 防御が薄いなら俺の剣でも、竜の喉元に手が届く。 奴の爪か、俺たちの剣か・・・、速さと力の勝負だ 」
コルムナ : 「  とすると、ドラゴン・ロアーを受けるのだけは何とかしたいところね……。  キュー、そのあたりは頼める?  」
アオス : 「ーーー」 頷く
コルムナ : サイレンス案件。
グレイテクス : 「 なんとかできそうか? 」<キュー
アオス : ミュートでなくてもいいんだな、キューだけ範囲外になれば
カイ : ドラゴンを中心にサイレンスかけるのが一番ではあるなw
アオス : 僕ら声が出なくても支障はない勢
コルムナ : いや
グレイテクス : 拳で語る勢
コルムナ : サイレンスは抵抗すれば普通に声も出せる
アオス : どっちにしろ抵抗は抜かないとだけども
コルムナ : サイレンスでPC全員を範囲内に入れる、ってことが大事ですね
キュー : 「とりあえず、何とかして見せるぜ」
コルムナ : サイレンスは、抵抗に成功しても
グレイテクス : 抵抗かw できなくてもまあ問題ない
コルムナ : サイレンス空間の外から、中に声が届かないっていう性質があるから
アオス : ん? ああ、そうか
コルムナ : 抵抗の突破は関係ないのです
アオス : あえて受けるのか
コルムナ : PCは魔法使いたいなら抵抗成功すればいいけど
コルムナ : 抵抗の成功失敗と、外からの声が聞こえなくなる、は関係無いのがサイレンス
カイ : なるほどw
アオス : 最初の範囲で竜をはじいておけば音は入ってこない、と
キュー : そうだったのか。つまり、味方だけを範囲に入れてれば、それだけでOKか
コルムナ : そうそう。
グレイテクス : なーるほどなぁ
アオス : 接敵してると竜も範囲に入っちゃいそうだけど
コルムナ : ドラゴンの咆哮ができなくなるんじゃなくて、ドラゴンの咆哮を、PCには聞こえなくするっていうのが対ドラゴンにおけるサイレンスの役割
グレイテクス : 黙らせることができないなら耳栓すればいいじゃない。 作戦!
グレイテクス : <俺たちがサイレンスだ
コルムナ : まあサイズがあるから上手く弾けると信じよう。w
老師イフェス : 「 向こうも逃げる相手をそこまで追っては来れないだろうから、適いそうにない時には引くんだよ 」
コルムナ : 「  ……はい。 」
グレイテクス : 「 解りました。 無茶はしないつもりです 」<イフェス
アオス : 「わかった」 こく
老師イフェス : まあ、頭がいい相手ならその作戦は無効だ!と言ってもよかったが、生まれてまだ経験値足りないドラゴンにはわかるまいw
グレイテクス : 少し首あたりのケガの跡を撫でて
コルムナ : まあレッサードラゴンですら知能は低いからなあw
グレイテクス : ワームとかだったら対策してくるかもわからんけどw
カイ : 「 ええ、わかりました 」
コルムナ : エルダーには通用しなさそうな技。
コルムナ : ワームくん咆哮なんてできないから・・・
グレイテクス : アッ<そもそもできない
キュー : 場所がわからんし今のうちにコンスピ:シルフとしておこう。
アオス : コンスピってどのくらい時間かかる魔法じゃっけ…
老師イフェス : 「 場所は ―― 」と、広大なメルメト大火山の中でもラクシャーサの領域にある洞窟の一つを教えてくれる
老師イフェス : 3時間。ただ、MP回復する時間はないので、消費でお願いします。あと、ファンブルしないかどうかの判定だけどうぞ
コルムナ : 3時間とかかなw
コルムナ : 魔晶石でもかっとくんじゃったよ
アオス : 3点石あげるよ
コルムナ : 今度買い込んでおこう
キュー : ういっす。それじゃ3点石を割って。
アオス : キューなら5レベルだから3点ですむはずだ
グレイテクス : @グレイは背中にはアイアンソウル(ディフェンサー)を持っているということでお願いします。一応前もって
グレイテクス : もちろん魔法盾タイフーン使うんだけど
キュー : 大丈夫ですよ。自前のがありますので。 >アオス 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
グレイテクス : すげえ!
カイ : 「 ドルチェさんにアイスウェポンでも教えてもらえばよかったですねぇ。 必要な方にはエンチャントをしますよ 」
アオス : 全力のシルフ
コルムナ : つよシルフ。
老師イフェス : 「 風にも好かれてるようだね 」ほっほっほ
キュー : 「『風の精霊よ、俺に手を貸せ』」とか
老師イフェス : キューのコンスピを見届けて
コルムナ : 「  ありがと。 でも私の武器はもう魔化されてるから。  」
コルムナ : カンタマのほうがほしいかもしれないw
コルムナ : 準備できればだけど。戦闘ラウンド入ってるならカイも殴ってもらったほうがいい
カイ : 「 じゃあ、カウンターマジックかプロテクションあたりでしょうかね 」
グレイテクス : 「 そういえばカイは魔法を覚えたんだってな。 ファイア・ウェポンは使えたりするのか? 」<カイ
カイ : 「 ドラゴンにファイアウェポンは効きませんよ
キュー : 「風と水を読むのは漁師に必要なもんだからな」
アオス : 「よろしく、頼む」 いざとなればフルポテ使ってもいいし
コルムナ : 「  相手は火竜なのよね。  」
グレイテクス : 「 カウンターマジックだと助かる。アミュレットでプロテクションはしてあるしな 」
グレイテクス : 「 あ” そうだった・・・ 」頭かかえるw<ドラゴンにはきかねえぞ!
カイ : 「 炎が無効で手に負えないから、ラクシャーサもさじを投げたんでしょう 」
アオス : 「そうだな。炎は、効果が、ないだろう…」
グレイテクス : 「 ( 蘇生した以前の記憶が・・・ いや、気のせいだよな。最近シルバルに言ったり忙しかったしな・・・ ) 」
カイ : 「 じゃあ、カウンターマジックとエンチャントですね。たぶんドラゴンと戦う直前に使えるでしょう 」
キュー : 「老師がそう評してくれんなら、だいぶうまくいったみたいだろうな。ここの精霊もきっとあんた等の為になるならと思ったんだろうよ」
グレイテクス : 「 念のため、俺の背中のアイアンソウルにもエンチャントをしておいてくれないか。余裕があればだが 」
カイ : 「 わかりました 」<アイアンソウルにも
グレイテクス : 「 どうしても攻撃が通らない時は、こいつに頼るしかなくなるからな・・・ 」
グレイテクス : 「 助かるぜ 」<カイ
キュー : 「っし。こっちも、準備出来たぜ」とアオスたちの方
老師イフェス : 下位のMPだとカンタマ・エンチャントは8回まで。まあなんとかなるかな
アオス : 「老師、ほどの、精霊使いは、そう、多くない。跡継ぎが、いないのが、悩みだ、そうだ」 
老師イフェス : カイ
コルムナ : 「  じゃあ。  」  「  行きましょう。  」
アオス : 「ああ。行こう」
老師イフェス : 「 なに、そのうち出てくるよ 」
老師イフェス : 「 行っといで 」
コルムナ : 「  精霊使いかあ。 最近碇亭にも、ボーンレットの精霊使いって話も聞くけどね。  」
老師イフェス : ここで二人の娘に、とかプレッシャーかけないのが老師。ウルカは遠慮なくかける系(ぁ
グレイテクス : 「 あー・・・ ( アーダのことか・・・ ) 」
グレイテクス : 「 ( でも、あいつは話を持ちかけても、 あっしのガラじゃねえ って言いそうだな・・・ ) 」
コルムナ : コルムナのほうも跡継ぎがいるから二人目カナー?
キュー : 「老師みてえな、怪物がそう生まれてたまるもんかよ」 口は悪いが最大の褒め言葉
アオス : 娘でも息子でもいいけどこの二人の間に精霊使いが生まれるか謎
コルムナ : まあ間違っても族長とかにおさまる奴じゃないなあw<アーダ
カイ : 「 こっちみたいですね 」
グレイテクス : それはあるw しかし覚醒遺伝ってのもry<戦士二人から精霊・・・だと?
コルムナ : コルムナは一応祖母が精霊使いだから・・・
カイ : 教えてもらったルートを案内しつつ
コルムナ : お母さんも精霊使い。
グレイテクス : なるほど。族長に収まる奴ではない。 夢は魔王。
アオス : 母方の血が濃く出ることを望まれる
キュー : 隔世遺伝がある可能性が、
コルムナ : 父方の祖母が精霊使いで母が精霊使いって設定だからまあワンチャンあるよ?!
コルムナ : 遺伝の問題か知らんがw
カイ : 「 ここのようです 」 途中、遠巻きにラクシャーサみたいな影と炎に見送られつつ、そうして、一つの巨大な洞窟に付く。
コルムナ : 「  …… まあ、小細工はしようがないしね。  」  「  魔法の方の準備ができたら、行きましょ。  」
キュー : 「ここか」
アオス : 「ーーー」 気配を感じつつ なけなしの聞き耳 2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
アオス : 「そうだな」
グレイテクス : 「 ・・・ 」ちらっとその影を感じつつ 「 ああ 」
コルムナ : レンジャー3だけど重装備だからできぬ
カイ : 聞き耳 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
グレイテクス : 聞き耳は重量半分まででしたっけw
カイ : 「 ―― いますね。大きな呼気が聞こえます 」
コルムナ : 聞き耳は半分ですねw
カイ : 重量半分の非金属ですな!
グレイテクス : じゃあできんかった・・・!
カイ : 「 僕が先にいきますよ 」
グレイテクス : 「 そろそろ、エンチャントをした方が良いか 」
コルムナ : 「  ええ。  」 そのすぐ後ろを埋めよう
カイ : 「 ――― 」す、と静かに歩みつつ。中へ。
アオス : 「む」 「わかった。よろしく、頼む」
グレイテクス : 「 カイは軽装だからな。頼んだぜ。後ろから俺がカバーする 」
キュー : 「頼んだぜ」と最後らへんから
ナレーション

――― だんだんと、洞窟の中と君たちの五臓六府に響く重低音の呼気が大きくなり


コルムナ : 「  流石のプレッシャーね……。  」
カイ : 「 ―― この、すぐ先です。準備しましょう 」薄赤い光が漏れる洞窟の曲がり角で、立ち止まる
アオス : 「これが、竜の、呼気、か…」
カイ : 「 ええ … 」<プレッシャー
グレイテクス : 「 ( 時間が立つと忘れちまうが、実際近づくといやでも思いだす・・・ 間違いない、この先に居る・・・ ) 」
コルムナ : 「  お願い。  」
カイ : 「 では ―― 」カンタマはキュー以外全員かな。アオス、ムナ、グレイ、カイにカンタマ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
アオス : いただきました
グレイテクス : 「 サンキュ 」
カイ : そして、自分の1つ、グレイの2つ、あと、アオスは1つで大丈夫かな。エンチャントかけますぞ。 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
アオス : 「感謝する」
グレイテクス : いや、グレイは一つで大丈夫ですぞ!
グレイテクス : 鍛えの鞘でタイフーンには自前でエンチャントできるので
アオス : 相手の回避次第だけど、たぶん拳じゃないと当たらないだろう
グレイテクス : アイアンソウルに一個頂ければ
カイ : おっと。じゃあ、アオスが望むならアオスに2つ
コルムナ : 「  じゃあ、行きましょ。  」
アオス : いただけるなら拳と足に一つずつで
カイ : 「 ええ 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 ソフレ/グレソ EW
グレイテクス : ( 無言で頷き )ゆっくりとタイフーンを抜刀し、魔法の盾を構える
カイ : ではアオスに2つだ (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 ソフレ/グレソ EW
グレイテクス : どん (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTEWCMハドレ魔盾タイフーン
アオス : よ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
アオス : @ごめんなさいちょっとだけおてあらい (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
グレイテクス : @いってらい (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
コルムナ : よっと (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13

キュー : @いってらっしゃいませ
カイ : @おっと、いってらい (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 ソフレ/グレソ EW
グレイテクス : 敏捷感謝 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
ドラゴン

――― その先は巨大な洞窟。あちこちにあるマグマだまりに壁と空間が赤く照らされ、その広い洞窟の中央に、巨大な竜がいる


キュー : 敏捷感謝っす
アオス : もどりた (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
アオス : 敏捷感謝! (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
ドラゴン

「 ―――― 」グォォ、、、 と、君たちが入ってくるのに合わせて首を高くもたげ。その尻尾がマグマ溜まりを打って、その背後に溶岩の雨が降り


キュー : @おかえりなさいませ
グレイテクス : 「 ―― 」ガチャリと構える (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
コルムナ : 「  …… なるほどね。  」とか言いつつセージ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : セージ! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
アオス : 「……あれか」 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
キュー : 「ぁあ”、いたなぁ」セージだ 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ドラゴン : どん
不完全なドラゴン
ML9 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

グレイテクス : 敏捷はいかほどでしょ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
ドラゴン : 敏捷は10だ!
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

グレイテクス : ウッス! 宣言は強打+2だ! (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
コルムナ : サイレンスを戦端が開く前にかけるのは無理かなあ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

コルムナ : 攻めグレイだなw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

アオス : ふむふむ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
カイ : 「 なるべく攻撃を散らすように動きましょう 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 ソフレ/グレソ EW
コルムナ : コルムナはアオスカバー。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

カイ : ああ、いいよ<サイレンス (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 ソフレ/グレソ EW
カイ : カイもばりばり使ってるしw (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 ソフレ/グレソ EW
グレイテクス : 短期決戦となると、やっぱりラジシの恩恵を使うのは今しかないかなってw (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
コルムナ : 「 ( まあ、ドラゴン相手なら私にやられたみたいなことにはならない、けど。 )  」とグレイの構えを見つつ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

キュー : あ、いいですか?
カイ : グレイカバー (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 ソフレ/グレソ EW
コルムナ : やったね。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

グレイテクス : 「 俺はできるだけ奴に打撃を浴びせてみる。悪いが、カバーしてくれないか? 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
アオス : カイカバーで (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
コルムナ : アオスはカイカバーしたほうがいいかなー (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

アオス : ムナさんならよけると信じて (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
グレイテクス : いやでもこれは普通に四方カバーのほうがいいのかなァ・・・! (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
キュー : 範囲はどんな感じですか、等倍で全員カバーできそうな感じですか?
コルムナ : まともに4連発受けて大丈夫なのは多分コルムナか強打無しグレイだけ。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

カイ : やりたいようにやるといいのさ (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 CM PT ソフレ/グレソ EW
コルムナ : いや、コルムナはカバー無くていいのでグレイは強打でいいぞ! (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

カイ : 等倍でできますね<キューサイレンス (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 CM PT ソフレ/グレソ EW
グレイテクス : すまんな! ありがたく全力投球だ! (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
アオス : キックで当たりそうだ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
グレイテクス : 「 ( 俺が攻撃主体になるぶん、パーティの防御はあまくなる。 だが・・・ ) 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
コルムナ : 「  いくわよ。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

ドラゴン : 言うてもでかいからな!
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

キュー : 「それじゃいくぜ」分かりました。感謝です。それじゃあ、戦闘前に、サイレンスだ! 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)
グレイテクス : 「 ( タイミングは今しかねえ。 隙を作るに値する一撃を叩き込むだけだ! ) 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
キュー : 程よく低くかかった。 (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)
コルムナ : 一応抵抗 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

グレイテクス : 一応抵抗 2D6 → 4 + 5 + (11) = 20 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
ドラゴン : なお、1咆哮、6ブレス、2345物理 1D6 → 1 = 1
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

コルムナ : 「 ( これでドラゴン・ロアーは届かない。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

ドラゴン : ぐは。
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

コルムナ : よしきた (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

アオス : 敏捷キューがドラゴンに進化してる (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
コルムナ : 「 っはあああああ・・・!  」 突っ込んで思っきり殴打 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>キュー10

カイ : 「 ―― 」サイレンス抵抗 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 CM PT ソフレ/グレソ EW
アオス : 一応サイレンス抵抗 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
コルムナ : あれ。ほんとだw すいませんw<キューに変身 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

コルムナ : モールパンチ。 18 = 8 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

ドラゴン : 『 ガァァァァ! 』翼を広げて、コルムナの打撃を受け止め
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

グレイテクス : 「 ウオオオオオッ!! 」真上から斬りおろす! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
アオス : 「ーーー… 声は、出る、か」 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
コルムナ : グレイチャン・・・ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

グレイテクス : 「 ( 間合い一つ外れたか・・・っ! ) 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
ドラゴン : グレイのは尻尾ではじき流す!
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30-6 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

グレイテクス : 「 っく。 立派な獲物で受けやがる! 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
キュー : 「『いい仕事だ野郎ども』」そっから宣言なしでバルジャベだ (HP:09/09 MP:16/19 敏:16)後魔化ソフレPT
カイ : 「 ―――( 尻尾と首は連動している。こういう生き物は本能的にそう動くものです。それならば ) 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 CM PT ソフレ/グレソ EW
コルムナ : 「 ( あの大きさの盾をもって剣の間合いまで踏み込むのは並大抵じゃない、か。 )  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

キュー : バキューン! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:09/09 MP:16/19 敏:16)後魔化ソフレPT
コルムナ : お、抜いたw (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

グレイテクス : ヒュー! (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
アオス : これはすごい (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
コルムナ : 吹き飛ぶ予感。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

ドラゴン : 抜いた!!
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30-6 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

キュー : 「『精霊の槍よ、おもいっきしやっちまいな!』ひゃっはー!! 25 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:09/09 MP:16/19 敏:16)後魔化ソフレPT
アオス : おいかけで踏み込んで 強撃キック 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
ドラゴン : ぶっ
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30-6 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

コルムナ : イッタナァ (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

コルムナ : 残り10点か (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

キュー : いっちまったぜ (HP:09/09 MP:11/19 敏:16)後魔化ソフレPT
アオス : 回ってるし!いけるでこれは 20 = 9 (3 + 5 = 8) + 【11】 キーNo. : 37 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
コルムナ : 「  わお……。  」 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

ドラゴン : フルスペックでもよかったナァ
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30-20 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

カイ : 「 ( そこですね ――― ) ッ! 」 踏み込んで、下がってきた首に向けて、大上段から斬り下ろす! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 CM PT ソフレ/グレソ EW
グレイテクス : 「 やるな! キュー! 」すげえなw (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
コルムナ : 残り2点。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

グレイテクス : オヤオヤ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
カイ : 「 ッ。外しましたか 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 CM PT ソフレ/グレソ EW
アオス : 「見事だ」 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
コルムナ : 虚しく咆哮が響く。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

ドラゴン : だがこちらは咆哮するんだよ! 『 ごあああああああ!!!! 』 しかし無意味!
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30-28 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

グレイテクス : 強打宣言+2続行だ! (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレ魔盾タイフーン
キュー : 「はっ、中々上場だぜ (HP:09/09 MP:11/19 敏:16)後魔化ソフレPT
ドラゴン : ちくしょう。次ラウンドだ。次は1,6ブレス、2,3,4,5物理だ 1D6 → 6 = 6
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30-28 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

コルムナ : 「  …… ッ 」 ビリビリとした振動は何となく感じるかもしれないけど。   「  大丈夫ね。 不思議な感じだわ。  」 防音部屋のような状態。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

ドラゴン : ブレスか。獣らしい選択ばかりしてるなぁw
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30-28 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

コルムナ : ブレス。 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

アオス : 強打で沈めたほうがいいな (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
コルムナ : 宣言はアオスカバー (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

カイ : 「 キューさんに来たら危ないですね。その前に倒しましょう 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 CM PT ソフレ/グレソ EW
コルムナ : 残り2点ならば (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

アオス : ブレスなら回避関係ないし… (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
カイ : 全員ファンブレ! (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 CM PT ソフレ/グレソ EW
キュー : 「いっつもこんなだといいんだがな(ま、前にこいつらがいる安心感の所為だな。相手がドラゴンでも負けはしねぇという感覚だ」結構上機嫌 (HP:09/09 MP:11/19 敏:16)後魔化ソフレPT
カイ : 強打+2だ (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 CM PT ソフレ/グレソ EW
グレイテクス : 「 短期決戦のつもりだったからな。丁度良い! 」魔法盾を捨てて、竜に間合いをつめる (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレタイフーン
コルムナ : 「  ―――― 確実に刈り取って見せるわ。  」 ぐ、と改造シャイグ・タンを背に構えて (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

コルムナ : モールパンチ 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

コルムナ : モモールパンチ 14 = 4 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:14/14 敏:20)CmPt前衛
コルムナ20>カイ=キュー16>グレイテクス14>アオス13>【ドラゴン】10

アオス : 宣言強打 命中+2で (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
ドラゴン : くそ、あとHP20点ほしかった、、、
不完全なる火竜
ML9 敏捷10 攻撃16/17/17/16 打撃21/20/20/20 回避14 防御12 HP30-28 MP10(17)
・ブレス 抵抗16/R20+9
・咆哮 抵抗16
・暗視、炎無効、毒病気無効、睡眠無効

アオス : ももも (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
コルムナ : 「  ピッタリよ。  」
グレイテクス : やったな! (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレタイフーン
アオス : やったか! (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
コルムナ : それやってないやつ
ドラゴン : ぴったりダウン! みんなの攻撃力を甘く見てたぜ
キュー : やったぜ! (HP:09/09 MP:11/19 敏:16)後魔化ソフレPT
グレイテクス : 「 やったか。 相変わらず安定感のある打撃だな、コルムナ 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレタイフーン
コルムナ : ミートAパワーCくらいだぜ。
アオス : 「短期決戦、見事なものだ」 怪我一つなく (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PTCMEW
カイ : 「 もう倒したんですか。さすがですねぇ 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)前 CM PT ソフレ/グレソ EW
コルムナ : パワーBで弾道2くらいかもしれない。
コルムナ : 「  サイレンスがあって助かったわね。  」
グレイテクス : パワーBはありそうだなw (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレタイフーン
キュー : 「ナイスだ。怪我一つねぇなら、最高の結果だろう」コイツ相手なら
コルムナ : 「  あれが無かったらどうなってたことかわからないし。  」
カイ : 「 首を落としておきましょう 」 ずばっとクリー1だ! 25 = 9 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 7 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 29
コルムナ : 「  まあ一応そのあたりが売りなの。  」<安定感  と言いつつ、ドラゴン躯を検分しよう
グレイテクス : 「 ああ、竜の咆哮を、実質無効化できただけでもありがたい 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレタイフーン
コルムナ : ずばっといった
アオス : 「そうだな」 ロアーで戦線崩壊ありえた
アオス : ずばっと
キュー : 「あんがとな、ま、精霊使いとして、当然の援護だよ、そこは」 >サイレンス
グレイテクス : 「 ( 魔法の腕だけじゃない。 カイの攻撃も強くなっているな・・・ ) 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレタイフーン
キュー : ずばっといったな
アオス : 「証拠として、持ち帰る、か?」 <首
カイ : 「 ええ 」
コルムナ : 「  うーん、ドラゴンプリーストじゃないかってことだけど……。  」 どうなのかしらね、とセージしつつ 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
コルムナ : ウンウン
グレイテクス : 「 しかし、これを持ち帰るのはホネだな・・・ 」でっかい、と (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレタイフーン
コルムナ : ドウナノカナー
グレイテクス : どうなのかしらね セージ! 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛PTCMEWハドレタイフーン
カイ : 「 どうでしょうね ―― 」周囲を見ながらセジチェを
カイ2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
アオス : 担いでいこうな
コルムナ : 「  随分昔の伝承だけど、ドラゴンの身体に捨てるところ無し、だそうよ。  」
キュー : 代わりにセージして調べてみよう。 >ドラプリだったのか 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
コルムナ : 「  鱗も骨も、肉も何もかも。  」 
グレイテクス : 「 ( そういえば、ドラゴンの肉は美味かったな ) 」ちょっと目ライオス
コルムナ : 「  必ず何かに利用できるんですって。  」  「  それだけ強力で、貴重な生物なんだわ。  」
カイ : おそらくドラプリみたいですな。溶岩の先に、祠があったりする>キュー、カイ
カイ : 「 そうですね。ただまあ、ここはラクシャーサの場所でもありますから 」
コルムナ : 「  まあ、これは鱗も未成熟だし。  」  「  この分じゃ、骨格の強度にも問題があるでしょうから、ダメかもしれないけど。  」
グレイテクス : 「 俺も聞いたことがあるな 」<捨てるところなし
キュー : 「あれなら少し持っていけばいいさ。倒したのは俺らだ。後はここの奴らがどうにかするだろう」
コルムナ : 「  あとのことはラクシャーサに任せましょ。  」
カイ : 「 首だけもらっていきましょう 」
アオス : 「そうか」 ふむ 「あとは、彼らが、どう、するか、だな」
グレイテクス : 「 ああ。一度集落に報告に戻るか 」
キュー : 「祠があるな、カイ、やっぱ元は竜神官だろうか」
キュー : >セージ結果
ナレーション

では、村に戻ると ―――


カイ : 「 でしょうね、ドラグでしょう 」>キュー
アオス : 首は担いでいきます。力仕事
コルムナ : 「 ( しかし、こうなると…… 腰を据えて調査をする必要がある気もする。 メラグ=ノーグルが手を伸ばしている情報がラクシャーサから得られるかもしれないし。 ) 」
コルムナ : 「 ( あんまり長い間、キューやグレイ、カイをこの里に拘束することもできないし…… 一度、出直すにしても距離が距離。 ) 
コルムナ : 「 (  …… どうしたものかしらね。 ) 」
カイ : 「 もしかしたら、あの竜が今のタイミングで目覚めたのも、なにか影響があるのかもしれませんねぇ 」
コルムナ : 「 ( それに、ドラグの竜神官…… 関係無いと言い切るには、ちょっと不穏なワードだわ。 ) 」
ウルカ : 「 駆けつける前にぶったおしてきたんだってね やるじゃないかあんたたち 」なんて、村に戻ると武装したウルカに出会ったりしたり
キュー : 「ぁあ、こんな場所に祠を作るぐらいだ、なんかの意図があるか、さもなきゃ、よほどの偏屈な変人だろうよ
キュー : >竜が
アオス : 「目の、前に、ある、問題、だけでは、済まなく、なったか」 ふむ
カイ : 「 ――― 」そんな、考え事をしているムナを、見つつ
グレイテクス : 「 ( 援軍に来てくれるつもりだったのか ) 俺が手をかけるまえに、みんながやってくれましたよ 」<ウルカ
コルムナ : 「  あ。  」  「  はい。 こういう時は男の人手に感謝ですね。  」 と男子衆を見て。<やるじゃないか
コルムナ : 「 ( 私だけ残るか…… あるいは。 いや、でもアオスが長期間ウォールを離れるのも正直不安だし……。 ) 」
ウルカ : 「 いい嫁さんだね、あんたは 」アオスたちを立てるムナをみて 「 大事にするんだよ 」
ウルカ : >アオス
コルムナ : 肩をすくめたw
カイ : 「 これで、禁足地の調査ができますね 」
アオス : 「皆、よい、腕を、持っている。心配は、ない」 こく 「言われる、までも、ない」 <大事に
グレイテクス : 「 カイとキューが回復したら、早速いくか 」腕パシ
コルムナ : 「  いや。  」<早速
コルムナ : 「  ちょっと事情が…… というか。  」
コルムナ : 「  みんなは、一旦、ウォールに戻ったほうがいいかもしれないわ。  」
ウルカ : 「 おばあちゃんになる前に甥と姪を抱かせるんだよ 」プレッシャーはかけつつ、去ってく
コルムナ : 「  ああいや、ルアーブルに。  」 つい自分のホームと間違える
カイ : 「 と、いいますと? 」<いったん>ムナ
コルムナ : 「  老師が言ってたでしょう?  」
グレイテクス : 「 ・・・? そうなのか? 」
コルムナ : 「  メラグ=ノーグルの手が、このあたりまで既に伸びている可能性があるとすると。  」
アオス : 「相手取る、ものが、多く、なるので、あれば。一度、報告を、入れたほうが、よい、だろう」
コルムナ : 「  私、やっぱりこの作戦をこのまま遂行するのに不安が残ると思うのよね。  」
カイ : 「 なるほど ―― 」
コルムナ : 「  時間をかけるのが愚策だという考えもあるかもしれないけど。  」  「   ここは一度、腰を据えてこのあたりのことをしっかり調査シたほうがいいと思うの。  」
コルムナ : 「  罠の可能性、ドラグの竜神官との関係、ラクシャーサ達からの聞き取りも多分、したほうがいいわ。  」
キュー : 「 確かにその通りだな」
カイ : 「 そうですか 」考え
コルムナ : 「  となると。  」
グレイテクス : 「 なるほど・・・。 焦ってやることもない、か 」
コルムナ : 「  グレイやキュー、カイまでこの地に縛り付けるわけにはいかない。  」
コルムナ : 「  なにせ……。  」
コルムナ : 「  大侵攻が、あるかもしれないんだから。  」
カイ : 「 …… 」ムナの言葉を黙って待ちつつ
コルムナ : 「  その前段階でも、特にグレイなんかはルアーブルを長期間離れない方がいい。  」
コルムナ : 「  カイ、貴方も。  」
コルムナ : キューもね、と付け加えて。
アオス : 「私たちが、ウォールを、守るのと、同様に」
アオス : 「皆も、ルアーブルを、守らねば、なるまい」
コルムナ : 「  アオスも。 もし、私のワガママが許されるならウォールに戻って欲しい。  」
カイ : 「 なるほど。だから最近、調査が多いわけですね 」<大侵攻
カイ : 「 実は、ガラック子爵から、水脈の調査以外にもう一つ頼まれていることがあるんですよ 」
グレイテクス : 「 ――・・・ 解った 」<大侵攻の予感
カイ : 「 実は、ガラック子爵から、水脈の調査以外にもう一つ頼まれていることがあるんですよ 」
アオス : 「ーーー」 頷く 「コルムナは、どう、する?」
コルムナ : 「  内緒よ?  」 と、内緒の指アクションをしてw <カイ、グレイ、キュー
グレイテクス : 「 もう一つ? 」
カイ : 「 大体察してました 」くす<内緒
キュー : 「ぁあ、そうした方が賢明だな」
コルムナ : 「  残る。  」  「  さっき言ったことを全部、最低限の人手やるとすれば私が適任だもの。  」<アオス
カイ : 「 子爵はああ見えても、何通りも手を打つ人ですからね 」
カイ : 「 今回の調査が長引きそうな時は、または、こちらからのルートが有望な時には、道を作るように、頼まれているんです 」
アオス : 「わかった」 こく 「気を、付けて」 >コルムナ
コルムナ : 「  いいの?  」<アオス
コルムナ : 「  道・・・?  」<カイ
グレイテクス : ( カイの話を聞きつつ )
アオス : 「心配では、あるが、コルムナが、決めた、ことだ。私は、信じ、できることをして、待つ」
カイ : 「 月の魔法には大変便利なものがあるんですよ 」 「 テレポートという。一瞬で何千もの距離を移動できる呪文です 」
コルムナ : 「  あー……。  うん。  」  「  ごめん、ありがと。  」 <アオス
アオス : 「ほう。便利な、ものだな」 <テレポート
カイ : 「 ただ、それを使う人が移動先をしっかり指定できないといけません 」
コルムナ : 家とかで喧嘩して、その後仲直りした時みたいな顔で答えとこう。
キュー : 「ほー、そりゃすげぇな」 >てれぽーと
コルムナ : 「  …… なるほど。  」<テレポート
カイ : 「 その指定のために、魔法陣をここに置いてほしいと、頼まれているんです 」
グレイテクス : 「 なるほど。 門の入り口と出口、それを作ることで道を作るってことか 」
コルムナ : 「  じゃあ、決まりね。  」
カイ : 「 そのようなものです 」>グレイ
コルムナ : 「  私はしばらくデフェルに厄介になるお願いをしにいかないといけないけど……。  」
グレイテクス : 「 パスファインダーに魔法まで絡んで来たらなんでもできそうだな 」テレポートときいて
キュー : 「はっ、妬かせてくるねぇ」 独り言でアオムナの二人を見つつ
アオス : 「であれば、デフェルの、集落に、置くのが、よいだろう。山道、では、カトブレパスに、消されて、しまいかねない」
グレイテクス : 「 早速つなげようぜ ( あの山登りをしないで済むのは、これから関わってくる冒険者にもありがたい話だ ) 」
コルムナ : テレポートって体積1立方メートルまでの個人しか運べないんだなあ
カイ : @「 自分の身も護れて、地図も地理も読めて、門の魔法陣まで設置できるなんて1人で3人分も美味しい!しかも書類仕事も完璧! 」みたいな子爵判断
コルムナ : ルルブの普通の魔法のテレポとはまた違うんだろうけど
キュー : @万能秘書みたいな評価だ
グレイテクス : カイは書類仕事うまそうだものなw
アオス : 「私の、家は、コルムナの、家でも、あるのだ。問題は、あるまい」 <厄介に
コルムナ : メリメとかに置くんかと思ってたけどデフェルに置くんかなw
カイ : 集団を送れるテレポートみたいな。るるぶとは違うやつですねw
アオス : 儀式が必要などこでもドアみたいな
コルムナ : 「  …… いやまあそうなんだけど。 そこはそれ、嫁には嫁の苦労ってものがあるの。  」 ポス、と胸板を殴っておく。<アオス
コルムナ : 巨人を転送する悪い魔法使いとかはできないSWルール。
アオス : 「……そうか…」 素直に殴られておく
カイ : 「 メリメにランダエがあるので、そこに設置する予定でした 」
コルムナ : コルムナもファイター6セージ4レンジャー3だから持ってるスペックはかなりカイ寄りなんだなw
コルムナ : 魔法はさっぱりじゃが。
カイ : 「 ここですと、デフェルの皆さんの生活もあるかと思いますし 」
グレイテクス : 「 それじゃあメリメまで行くか 」
コルムナ : 何となく両側にまともなソーサラーと施設が必要そう、と思うとデフェルに置くとなかなか使いづらそうみたいな予想。
アオス : 「なるほど、な。気遣い、感謝する」
コルムナ : ボンレソサおらんし。
ウォール子爵ガラック : @「 二人の寝室においてもいいけどきっと俺は殺されるな! 」ぁ
キュー : 「ランダエなら、管理もやってくれそうだしちょうどいいな」
グレイテクス : 寝質の魔法陣・・・
コルムナ : @「  殺しはしません。後で困るのは自分なので。  」
ウォール子爵ガラック : @「 殺されるより恐ろしいことになりそうだぜ、、、 」
コルムナ : 色々決めたことを実践できそうなエンドでいいぞ。
カイ : なんてことをがありつつ
コルムナ : グラップ1取ろう。
コルムナ : グラップ1だけだけどw
カイ : 「 ええ。でもその前に 」
グレイテクス : ついにムナさんがグラップラー!
アオス : ムナさんがついに
コルムナ : アネスに教えてもらうよ。
コルムナ : パパスでもいいけど。
コルムナ : パパスのほうがいいか。アネスもモールファイターだったし
グレイテクス : 「 その前に? ( もうひと働きか ) 」フンス
アオス : パパスのほうがグラップは専門
ウルカ : 「 あんたらは大物を狩ってきたから。祝いだよ 」
アオス : オーラ系だけど
コルムナ : ファイター6セージ5レンジャー3だと使用経験点が27500でSSランクになれないから、500使うためにグラップ1取得w
カイ : 「 打ち上げだそうです 」ふふ<その前に
グレイテクス : 「 はは、そっちか。でもありがたい、頂こうぜ 」
コルムナ : 気功1だけ取るか、盲眼を取るか悩ましいな。
グレイテクス : ムナさんは気功っぽい気もするなw
コルムナ : まあでもパパスに教わるならオーラのほうがいいか。
コルムナ : 気功1だけ取ろう。
グレイテクス : そろそろ暗闇で戦闘したりしなさそうなw
コルムナ : 「  ええ。  」  「  手伝いますよ、お姉さん。 」 と言いつつ手伝おうw
グレイテクス : そもそも、だ
コルムナ : 拳格闘の+1が欲しいくらいの理由だからまあ何でもいいw
コルムナ : 夫婦喧嘩でヘビーセスタスをつけて殴るためのグラップ1
アオス : なんたるwww
キュー : 「ま、急がないのならゆっくりするのもアリだな」と言いつつ思いっきりだらける。
アオス : 夫婦げんかで一方的に殴られる未来が見える
ナレーション : ということで、デフェル挙げての祝いの宴席に招待されて、まじめなアオパパと明るいアオママ、酔っぱらって旦那さんに甘えるウルカとか見えたりしつつ
コルムナ : 10−9のヘビセスつけてちゃんと急所狙い発動させて殴るけん
グレイテクス : パパスとママス
アオス : 「ゆっくり、疲れを、癒して、行って、欲しい」 こく
アオス : ムナさんご実家招待セッションでパパスだけちゃんと描写しなかったんだよなあ…
グレイテクス : 顔がいつもカメラから見切れてるパパス・・・
コルムナ : いつも鼻から上が写真にうつってないパパス好きやで
コルムナ : デカすぎ。
アオス : 身長のせいだった
キュー : でかすぎぃ
ウルカ : 「 ちゃんと面倒見てやるから、安心して自分の務めを果たしといで 」 しばしの間としても夫婦が離れ離れになるので、ちょっとだけ優しい声をかけつつ>アオス
ウルカ : 「 浮気したら嫁さんの代わりに殺すよ、って続けるのが定番なんだけど、あんたはその心配だけはないからねぇ 」
アオス : 「ーーー」 頷く 「だからと、いって、あまり、余計なことを、吹き込むのは、やめてくれ」 一言多いアオス >ウルカ
グレイテクス : 「 ( アオスは浮気のウの字もしなさそうだからな ) 」ウンウン<心配ない
ウルカ : 「 なに言ってんだい。変なところで心配性だね! 」背中ばちーん<余計なことを>アオス
グレイテクス : 「 ( 流石はアオスだな。一刀両断に反撃を混ぜてきた ) 」
コルムナ : モンスター素材武具にしとこうかな。
コルムナ : 「  でも、アオスったら前。  」
キュー : 「はっは、この朴念仁が浮気するところなんざ想像もつかねぇな」
コルムナ : こんなことがあったんですよ!ってお姉さんに言いつけとこう
グレイテクス : 「 ( しかしウルカ、これを受け流す・・・ ) 」<ばちーん
グレイテクス : 「 ( やっぱり家族ってのは、どこか似通ってるものなんだな。 見た目とか、そういうもの以上に ) 」少し笑って
ウルカ : 「 あたしがなんか言って揺らぐような夫婦の仲じゃないだろ!もっとしっかりドンと構えな! 」>アオス
アオス : 「ーーー……」 そしてもはや言い返せない <こんなことが!
ウルカ : 「 ははははは。あの子は昔からね ―― 」って盛り上がる<こんなことが!
アオス : 「……ああ」 心配してるのはそこじゃないけどうまく言えない子
カイ : 「 ―― いいですね、家族ってものは 」ふふ、とほほえみ 「 じゃあ、僕たちはそろそろ行きましょうか。 アオスさん、行きますよ 」
アオス : 「わかった。 行こう」
キュー : 「っと、そろそろ行くのか。それじゃ世話になったぜ」
グレイテクス : 「 行こうぜ。戦略的撤退だ。 」 「 ――じゃなかった、一度帰るか 」 脳内セリフをついつい口走る
カイ : アオスのライフがだんだん削られてるからレスキューしようw
カイ : 「 やめて!ライフはもうゼロよ!になってしまいますからね 」くす<戦略的撤退
グレイテクス : 「 ははは 」w<ライフはもうゼロよ!
アオス : 「コルムナ」 「無茶は、しないように」 最後にちょっとだけ心配そうな顔するのだ
グレイテクス : 「 ( 俺も実家に帰りたくなくなってきたな ) 」綺麗なガッシュ顔
コルムナ : 「  うん。  」
キュー : 「っかかか、ちがいねぇや」 >ライフはもう
コルムナ : ちょっとだけ考えて
コルムナ : 駆け寄ってチューしてから帰ってもらおう。
コルムナ : ノシ
キュー : 「ひゅ〜」「しっかりやれよ」 >ムナへ
てくGM : ごちそうさまでしたぞ
アオス : 一瞬びっくりするけどちゃんと抱き留めるよ
てくGM : ということで、ムナはデフェルに、そしてみんなはウォールとルアーブルに戻り
グレイテクス : しかしこれが解れのチューになるとは・・・(ナレーション
コルムナ : このままピーチポジションになれそう。
グレイテクス : 「 良い夫婦になりそうだな 」見守り
コルムナ : 調査中にコルムナが誘拐されるパターン
アオス : 助けに行かなきゃ <ピーチ姫
てくGM : それぞれの役割を果たしに行くのであった。よい明日のために。
コルムナ : 社会点で8以上を祈ろう。
グレイテクス : 戦力図が クッパ>コルムナ >>>>越えられない壁>部下みたいになってそうだけど<誘拐
アオス : 「もう、夫婦だ」 ツッコミどころはそこじゃないし若干照れたような顔してるんだ <良い夫婦になりそう
コルムナ : (モンスター素材武具のヘビーセスタス買いたい)
てくGM : 『 精霊を掴みし者:不完全な火竜 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
コルムナ : ヤッター
てくGM : ほぼ最高値
アオス : 社会店もりもり
グレイテクス : お疲れさまでした! 乱入許可ありがとうございました!
アオス : おつかれさまでしたー
キュー : やったー
キュー : お疲れさまでしたー 乱入感謝っすよ
コルムナ : ショルダー・ガードはまあ通常品にしておこう
グレイテクス : ラクシャーサが噂してくれたのかもわからん
コルムナ : これで甲羅鎧着ながら、ショルダー・ガードとヘビーセスタスをつけながら改造シャイグ・タンを振るというとんでもねえ絵面に。
アオス : まさかデフェルの家族設定まで拾ってもらえると思わなかったからもう
てくGM : かちっとな
『 精霊を掴みし者:不完全なる火竜 』
キュー◇グレイテクス◆コルムナ◇アオス◆てくGM◇カイ◆
経験値520』報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点14

アオス : ありがたい限りで…
コルムナ : 完全に亀。
アオス : ムナさん超強いから…
カイ : ふふふ。拾いたかったのでよかったぜ
コルムナ : 生活費じゃよ 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
アオス : 普通に模擬戦しても負ける
グレイテクス : 生活費! 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
アオス : 大慌てで設定のメモ引っ張り出してきたよw(((
グレイテクス : おっとあぶねえ。そのまま経験値520放り込むところだったw
キュー : 生活費― 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7
コルムナ : まあ戦力的なあれはグラップ1で変わることはないけどw
コルムナ : 気功1が使えるようになってシナリオで使えそうってくらい
アオス : 生活費 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
てくGM : 総経験値に合わせて補正してくださいw
『 精霊を掴みし者:不完全なる火竜 』
キュー◇グレイテクス◆コルムナ◇アオス◆てくGM◇カイ◆
経験値520』報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点14

コルムナ : コルムナはあと1500点でSSランク。
コルムナ : セッションにして6回か。
てくGM : きっとオーガがそのくらいさ
『 精霊を掴みし者:不完全なる火竜 』
キュー◇グレイテクス◆コルムナ◇アオス◆てくGM◇カイ◆
経験値520』報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点14

コルムナ : 最終回1回前にGMP入れてSSになってから最終回をむかえて引退しようそうしよう
グレイテクス : グレイはあと二回セッションで精神14だ。がんばるぞう
コルムナ : すげえなグレイw
グレイテクス : 堅気功ユーザーになったのでMP1から有用性が出てくる
てくGM : すごいなw
キュー : すごいな、
アオス : こちらはグラップ6まであと1500くらいだから6回か
アオス : ムナさんと一緒だった驚き
てくGM : 仲良いなっ
コルムナ : あれ、あと3000くらいいるのかと思ってたw<アオスグラップ6
グレイテクス : アオスはすでにグラップ6ありそうなイメージでしたが、よく見ると5だった
アオス : 今ある余剰と合わせて4000必要なので
てくGM : ふむふむ
アオス : もちろん、育てようと思えばどこまででも育つんだけどw さすがにHP筋力増やしてーとかやってると
コルムナ : グラップ6は4000かそうか
アオス : MAX成長で50000経験点が必要になってしまう
てくGM : 嫁さん置いて頑張らないといけなくなっちゃう
グレイテクス : MAX成長ならグレイも五万くらい必要だなぁw <精神14→グラップ5
てくGM : ウルカに殴り込みされる
コルムナ : そしてそろそろ落ちるます!
アオス : おそろしい
コルムナ : セッション感謝っした。お柄様でした―!
コルムナさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でした!
グレイテクス : 浮気相手は拳か・・・
グレイテクス : お疲れさまでした!
アオス : おつかれさまでしたー
キュー : お疲れさまでしたー
てくGM : 噴火する相手を間違えんじゃないよ!ってフルボッコに、、、<おそろしい
グレイテクス : 噴火する相手w
キュー : 戦いか嫁か
キュー : ww
グレイテクス : 辛抱たまらん! → めちゃくちゃ筋トレした・・・
アオス : アオスが強くなる理由は嫁の実家を守るためだから間違っちゃいないんだけど
アオス : それを言葉にできないアオス
グレイテクス : 不器用なところがアオスタイル
てくGM : 9月のうちにオーガを進めてこう
てくGM : シルバルもやりたいところだが、やりたい話がいっぱいありすぎるぜ
グレイテクス : どれも楽しみですぜ
アオス : シルバルは黒い人がそわそわしながら待っております
てくGM : 低ランク向けにサウス、中ランク向けに仕事人、高ランク向けにオーガとかだときっとバランスがいい
てくGM : きたいされてる。がんばるぜ<シルバル
アオス : いつもGM感謝なのだ
グレイテクス : こちらは日曜のうちにやっときたいことがあるので、一旦落ちちゃおう。
キュー : 楽しみだぜ
グレイテクス : セッションありがとうございました! 楽しかったです
アオス : おつかれさまでしたーん
てくGM : おつかれさまでしたーっ
グレイテクス : お疲れさまでした〜
てくGM : もうそろそろご飯の時間
アオス : 私もそろそろご飯作らなきゃ
グレイテクスさん、おつかれさま!
アオス : セッション感謝でしたー
てくGM : お疲れ様でした!
てくGM : ではではっ
てくGMさん、おつかれさま!
アオス : あ。購入だけしとこ。ふるぽてかーど 2D6 → 2 + 1 = 3
アオス : なかった。ではおつかれさまー
アオスさん、おつかれさま!
キュー : おつかれさまでしたっ!
キューさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -