てくGMさん、いらっしゃい!
ルニさん、いらっしゃい!
ルニ : 今宵もよろしくお願いします。
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : よろしくお願いします!
ダムさん、いらっしゃい!
ルニ : ファイター6 グラップ4 プリ3(ソルパル) セージ2 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1359551337.html
てくGM : SS−Aですし人数もいるので、お好きなのでどうぞですぞ
ダム : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1471798474.html ファイター5グラップ4っす。
レストさん、いらっしゃい!
サムソンさん、いらっしゃい!
サムソン : グレイかダラスか迷いつつ!
サムソン : 人間男 敏捷11 ファイター5 グラップラー7 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1423643443.html
レスト : エトルで行く気満々だったけど、よく考えたらサウス行かせてみたかったんだ
ダム : パイセンやんけ!
てくGM : レストだ。お久しの
レスト : フェンラン男 ファイター7 セージ2 シャーマン2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1315659577.html
レスト : パイセンであります!
サムソン : パイセン久しぶりだ!
ルニ : パイセン!!
レスト : ラスト稼働は驚きのディープブルー
てくGM : 大物狙いってやつだな!
ルニ : キャラシ検索でレストを探すのにうっかりパイセンって入れちゃってて焦ったよ
ルニ : (ネーレでもやらかすw)
ルニ : なるほど!w>大物狙い
ダム : わかる。<パイセンで探していない
てくGM : このパイセンの認知度である
レスト : わかるのか(困惑
てくGM : では、ゆっくり始めてきましょう
レスト : 一体いつからパイセン呼びが定着したというのでありましょうか(遠い目
てくGM : 徹人さんはお好きな人でどうぞ
てくGM : よろしくお願いします!
レスト : よろしくお願いします!
サムソン : レスト・パイ・セン さん(香港国籍)
ダム : いつだろうなあ
ダム : よろしくおねがいしまーす
サムソン : よろしくお願いします!
ルニ : 敏捷をこう作っても認知されそう(勿論直しますがw >パイセン (HP: MP: 敏:)
ルニ18>パイセン15>ダム14>ソン11

サムソン : ちなみにサムソンは韓国出身さ
ナレーション

――― レングラート地方、アーベ公国、『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭


レスト : キャラチャでこっそり名前をパイセンにしておくテスト
サムソン : 敏捷感謝!
ダム : レストは初対面か
レスト : ですな!意外と会ってなかった
ダム : ありがとうございます。<敏捷表
ルニ : よろしくお願いします!
サムソン : レスト(読み仮名パイセン)さんなので発覚しそうですねw
レスト : よろしくお願いします!
ダム : まあそもそもSA以上での稼働回数がまだ大したことないから高ランクの知り合いいないんだなw
レスト : ダムが高ランクに上がるころには、もうたまにしか顔出してなかったからなぁ
ダム : 経験点がGMPで7000も入ってるからそんなもんじゃわい
レスト : そもそもの高ランクがふゆたにさんが立てる事多めだったという事もある
ナレーション

――― 現在のセッションの時間は、リアル時間7日ほど前に開催した、サウス合宿:深淵の森除去 よりも前の時間です


ダム : まだ7回目とかそんくらい。<ダム成長後
ルニ : それはふゆたにさんのGM率が高いから……
ルニ : あ、同じ事言ってたw
ダム : なるほど、前のお話。
レスト : 知らないので過去でもセーフ!
ルニ : おお まだパスツェル回収されてないんだな
ダム : まあアーダとかコルムナで遊ぶことが多かったのもありますねw<高ランクPL
サムソン : おお、前の時間軸
レスト : ちなみに知っておいたほうが良い事ってありますかn
スピアーズ

君たちが碇亭にやってくると、「 仕事があるんだが 」と、一人ずつ声をかけられる


ダム : 「  あア?  」
スピアーズ : ない<知っておいたほうが良いこと
サムソン : 「 ム。 」立ちあがりついていく<スピアーズ
ダム : 「  まあ ……。  」  「  いいぜ。  」
スピアーズ : このセッションで必要なことはすべてGMが開示するぜ
レスト : 「む! 久し振りに声が掛かったであります!」嬉しそうにしつつ<スピ
レスト : 了解です!
ルニ : 「 ――どうしたんだ? 」訓練場から上がって来つつ
ルニ : @ログ把握出来ていないPLにも優しいGMさんばかりの遊戯会だから大丈夫さ >レスト
スピアーズ : 「 いつも、仕事があるときにお前がいないからな 」肩すくめる<久しぶりに
スピアーズ : 「 仕事だ 」>ルニ
キリエさん、いらっしゃい!
レスト : 「おや、サムソンさんに――ルニさん。 なんだか久し振りでありますねぇ」顔は出してたつもりでありましたが、なんてしみじみ>サムソン ルニ
スピアーズ : 「 奥の部屋に行ってくれ 」と、応接室に行くように指示し
キリエ : 「 仕事か? 刃物を使う仕事か? 」 ばんばん  仕事に飢えていたらしい 
レスト : 「つ、次からはもう少し顔を出すであります」苦笑いしつつ<いつもお前が
ルニ : こうですなっ (HP:16/16 MP:18/18 敏:18)金属PT バッソ/魔化ラジシ
キリエ・ルニ18>レスト15>ダム14>ソン11

スピアーズ : 「 ああ。たんと使うぞ 」>キリエ
ダム : タバコを噛んで奥の部屋にIN
キリエ : S:キリエ・キリス 人間女性 シーフ6、船大工3 キャラシ
ルニ : 「 ――。 聞かせてくれ 」>スピアーズ
スピアーズ : 間の悪さもパイセンクオリティ<Sランク依頼があるときに限っていない!パイセン
サムソン : 「 ・・・久しいな、友よ 」<レスト
878さん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「 奥でな 」>ルニ
878 : ま、まだだいじょうぶですか?
レスト : 「ええ、なんだか」そうでありますね、と頷いて。 
スピアーズ : どうぞ
キリエ : 「 おっけ! 」つむじ風のような動作で奥の部屋へ
ルニ : 「 そうだな、少し久しぶりだな。 魔法のカードを買う列に並ぶお前の姿は時々見かけていたが 」>レスト
レスト : 「聞けば、サムソンさんもSSランカーに上がったとか」戦友リサーチはちゃっかりしてる
878 : あざーっす
レスト : こんばんは!
878さん、おつかれさま!
レスト : 「み、見られていたでありますか!」全く気付かなかった顔>ルニ
キリエ : 「 ボクはSSサイズだぞ 」<SSランカーず
ルニ : 「 (隠すべき情報が多い依頼か) 分かった。 」奥へ行こう。 >スピアーズ
レスト : 「…とはいえ、隠すことでも無いでありますが」はっはっは カードは4枚ぐらいゲットしたぜ
サムソン : 「 ああ。しかし、ランクは飾りにすぎない 」謙虚ソン<レスト
ダム : 「 ( ガキか。 )  」 <SSサイズ張り合い
ルニ : 「 俺も探しているからな 」はは、と軽く笑って肩をすくめ >レスト
ルニ : こんばんは!
ナレーション

奥の部屋に行くと、軍人風の男が立っている。きっとたたき上げだな。20代後半くらいだろう。しかし、やや、立ってるのがしんどそうだ。負傷でもしてるのかもしれないな。


ダム : 「  あア?  」<軍人
レスト : 「うむ、その通りでありますな」「…自分も、前々回とかでそれを痛感したばかりで」ちょっと遠い目しつつ
ローゼアさん、いらっしゃい!
レスト : 「!?」入ったら怪我人
ローゼア : SSですけど、こいつで大丈夫ですか?
サムソン : 「 ・・・怪我をしているのか 」軍人っぽい人をみつつ
スピアーズ : 「 お待たせしまして 」中に入ってきて 「 わざわざ立たなくてもいいですよ 」
レスト : 「だ、大丈夫でありますか?」先ず怪我に目がいって
ルニ : 「 ……初めまして。 ルニ・シャードです。 」>負傷している軍人
キリエ : 「 こんにちはー。 」「 」 まるで苦手な先生の授業のようにかしこまって大人しくなる >軍人風
スピアーズ : ローゼアか。まあいいですぞ
ダム : 「  怪我人かよ。  」
ルニ : 「 (軍人であれば。 怪我は日常茶飯事だろう)(こうして依頼に来れるということは命を拾ったと言うこと) 」
ダム : 「 ( 軍がわざわざ怪我人をよこす意味があんのか? )  」 なお考えてもよくわからんのでそのまま座ってタバコに火をつける
アッシュ軍曹 : 「 ―― 挨拶は、立ってするものだ 」ぴん、と背筋を伸ばしつつ 「 サウス騎士団に所属する軍曹のアッシュだ 」
キリエ : 「 ほら、ローゼアもこちらに座って 」 丁寧語で手招きする 
ルニ : 「 (しかし、一体何があったんだ?) 」
レスト : 「じ、自分はレスト・ノースレッドであります!」ルニにつられてあいさつし。 敬礼しつつ。
ローゼア : 「ぬぁ、ばれた!」>こっちに>キリエ
サムソン : 「 サムソン。 サムソン・ザ・ビースト 」<アッシュ軍曹
ローゼア : こっそりルニとかの後ろに張り付いてた
ルニ : 敏捷18組は純前衛>兼任プリ>ソサラの順にしたぞい (HP:16/16 MP:18/18 敏:18)金属PT バッソ/魔化ラジシ
キリエ・ルニ・ローゼア18>レスト15>ダム14>ソン11

アッシュ軍曹 : 「 …… 」そんな君たちを見つめて
ダム : 「  ……。  」  「  ダム。  」
ローゼア : 「ども!ローゼアでっす」>アッシュ   「ボルドに言われてこっち来たんだけど、まだお話始まる前?」>ALL
キリエ : 回れ右したくなる足を堪えて 静かにしている。 ( くおー、この前ローハルト海軍に追われたトラウマを彷彿とさせて蕁麻疹が出るぞ ) 実家(フリーオン)にて
アッシュ軍曹 : 「 まあ、いいか。まだ依頼を受けたわけではないのだから 」ふぅ、とため息 「 座らせてもらう 」
ルニ : 「 (サウス騎士団の。) 」続きを待つ
レスト : 「うむ、まだまだ挨拶といったところで」<まだ始まる前?
キリエ : 「 キリエ・キリスと申します。 探索と剣の技を得意としております。 」しゃなり
ローゼア : ルニとダムが初対面か
スピアーズ : 「 ああ、まだ始まったばかりだ 」 「 お前たちもそこに座るといい 」
ルニ : いや、ルニとダムは結構会ってるぞw>ローゼア
レスト : 「では失礼をして…」翼をたたみつつ腰掛
キリエ : なお、恰好だけはキャラシのごとく、やたら武装がおっかないだけの可愛い可愛いお嬢さん。
ルニ : ローゼアと初対面か、って意味だったら模擬戦したことある>ローゼア
レスト : ローゼアにとって、ではないでしょうかw<初対面
サムソン : こっちも座るぞう
レスト : と思ったら知り合いダッタカー
ローゼア : ああああ、そういや模擬戦があった!>ルニ
アッシュ軍曹 : 「 今回、本官は、サウス騎士団の騎士団長エルンスト・サーギュネス・バロンボルト様に命じられてやってきた 」
ルニ : 椅子が飛んできたからな!忘れるわけないぜw>ローゼア
レスト : 「(しかし…まるで少女の様でありますなぁ)」横目に入る、お嬢さんの姿<キリエの恰好
ルニ : 「 …… 」傷の具合はどうだろう、と思いつつ座る。
サムソン : 「 ・・・サウス、騎士団長 」フムフム
ローゼア : 最近はメイド服やめてコートは追った制服風味    槍と剣を二振り佩いて、ビッグスリンガーを腰につってる
ダム : 「  はあ。  」 偉い騎士か。
ローゼア : @いやぁ         HAHAHA>椅子砂針高跳び何でもござれ>ルニ
アッシュ軍曹 : 「 エルンスト騎士団長は、貴君らをサウス騎士団に招聘したいと考えておられる 」「 一時的にだが 」
ローゼア : エルンストさんセージ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
キリエ : (サウス騎士団長直々の依頼か・・・ 海軍じゃないだけ、マシと思うか 聴くだけ聴こう )
レスト : 「騎士団!の…騎士団長!」興味深いワードばかり
ルニ : 「 ――騎士団長直々に、ですか 」エルンストにセージ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
スピアーズ : 「 実は、うちの冒険者たちが、2週間くらいの期間でサウス騎士団に正式に所属して任務に従事するって仕事をしててな 」
アッシュ軍曹 : 9はわからない
レスト : こっちもエルンストにセージしとくか 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ダム : 「  傭兵代わりか。  」
ローゼア : 「   傭兵替わり?   それとも、威力偵察のつかいっぱとか?」>一時的に
サムソン : 「 俺たち冒険者が、騎士団の力になる。ということか 」
ルニ : 自動成功する判定なら全力で知ってる出目だがどうだろうなw
レスト : 「あー、たまに見かけるでありますね?」そういう時しかいない<2週間ぐらい
キリエ : 「 しょ、う へい 」「 招聘 といいますと 」 唾をのむ  「 そういうこと、ですよね・・・ つまり傭兵ではなく 」<正式所属
ダム : 「  ア?  」<傭兵ではなく
アッシュ軍曹 : 16だと、エルンスト騎士団長はアーベ公国の古都ガルファードの大貴族バロンボルト侯爵家の直系で、まだ0代後半の弱冠ながら、極めて優秀な司令官として知られているのを知ってる
ルニ : 「 噂では聞いている 」>サウス合宿<スピアーズ
ローゼア : 「   え、正式に   って傭兵扱いじゃなくて、従僕とか、兵士とかそっち待遇で!?」目を丸くして>スピアーズ
ダム : 0代後半で思わず吹いた。
レスト : 「ええと…どういう事でありましょうか?」良く分かってない顔
ダム : エルンスト8歳・・・!
アッシュ軍曹 : 20代w
ルニ : 0代後半w
ダム : 「  何が違エんだ。  」
ローゼア : 早熟すぎるww>代
アッシュ軍曹 : 「 今回の任務を傭兵扱いと思うか、使い走りと思うかは、貴君らの思い一つだろう 」
キリエ : ( やばいな、刺青に気付かれたらその場で処刑されかねないな・・・)」
サムソン : 「 ・・・良いだろう。  だが質問がある 」
アッシュ軍曹 : 「 言われているのは傭兵ではなく正式に招聘したいということだ 」
ローゼア : 「んー      扱いがひどいけど、なにかやっても傭兵だから  でほっとかれるのと、ちゃんと扱ってもらえるけど、それ相応の働きと態度が求められるのと・・・・・」>ダム レスト
レスト : 「はぁ…」ふーむ?と首傾げつつ
ダム : 「 ( 思いだア? ) 」 なおさら何が違うんだって思いつつタバコを噛む。
ローゼア : 「        うん、お行儀よくお仕事しろって話」うん  とダムの面をみて、言葉を変えて>レストダム
レスト : 「つまり、こう…責任が付きまとうわけでありますな」苦い笑みを浮かべ<それ相応の働きと態度
ローゼア : 「    っへぇ」目を細めて>正式に
サムソン : 「 俺は、冒険者として戦いに身を投じたことしかない。 騎士団の者として相応しいふるまいを押しえてほしい 」頭下げる
レスト : 「とはいえ、それは今でも同じこと」うむ
ルニ : 「 (ああ、騎士に憧れたこともあったな……! あの頃の俺は妄想がひどかった) 」きっと冒険者とか騎士とか色々かっこいい俺を妄想してたからよく知ってたんだろうw
サムソン : 教えてほしい、だ
ダム : 「  そうかよ。  」<行儀の問題
ルニ : 「 (年齢的に、どう考えても冒険者しかないだろう)(いや、冒険者でも遅めなくらいだった) 」うむ、と
ローゼア : 「うん、そうなの」>ダム
キリエ : ( まぁ、それはまず大丈夫だろうけど この調子でお行儀よく2週間もいろ ってほうがきっつい、、、)」 じんましんが背中に
アッシュ軍曹 : 「 もちろん。恥をかかぬようにきっちり教える 」>サムソン
レスト : 「元より興味は有ったであります! 自分はもちろんこの仕事――っと」「あれ?それで、結局その依頼の内容は」
ダム : ディンゲル語録検索 【 軍(スペース)行儀良く 】 →検索結果 該当件数0件
ダム : 「  ……。  」
サムソン : 「 礼を言う 」頷く<きっちり教えてやる!
スピアーズ : 「 私から言いますかね? 」一応聞きつつ
キリエ : 「 えー。 申し訳ありません。 急用を思い出しました。 」 キリエのキャラでは耐えられなかった
サムソン : 語録w ゲルさんは兵隊じゃないしなァ・・・
レスト : ディンゲル語録も流石にサウスまではカバーしていなかったか…
ルニ : 「 騎士になりきるには雑な振る舞いになってしまう場面も出てくるかと思いますが。 」
スピアーズ : 「 そうか 」 <急用を
キリエ : 「 失礼します! 」ドアがちゃっとやって どんでん返しのごとく消える
キリエ : キャラ交代しますー
ルニ : 「 敬語と、姿勢程度であれば。 」>アッシュ軍曹
ローゼア : 「あや、残念またねー」>キリエ
キリエさん、おつかれさま!
レスト : 「む、そうでありますか」残念でありますねー、と見送って>キリエ
スピアーズ : はーい
ローゼア : 「    」スピアーズをちらりと見て
ダム : 心のなかで舌打ち。  「 (  …… あの暑苦しい扱いを真似しろってわけか。 ) 」 軍隊自体は傭兵時代に何度か出会いもある
ルニ : 「 ……キリエ? 」入れ墨のこと知らないので不思議に思うw
ノイエさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「 お前も急用があるなら構わんぞ 」>ローゼア
ノイエ : こちらに S:ノイエ・N・エリクシア 人間男 ファイター5、シャーマン2 キャラシ
スピアーズ : ノイエが
ローゼア : 「ええっと  アッシュ    さん?で呼び方いいかな」>アッシュ
ルニ : 敏捷17がいないのが惜しまれる(まてソンを置いていくな (HP:16/16 MP:18/18 敏:18)金属PT バッソ/魔化ラジシ
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11

ローゼア : 「んにゃ、休養はないけどさ」>スピアーズ
アッシュ軍曹 : 「 構わない 」<呼び方
ノイエ : 「まだ 間に合うかな? 」 今出てった女の子の様子に不思議そうに思いながら 「  失礼します。 」がちゃん 開きっぱなしのドアを丁寧に占める
サムソン : ソンは一人でツーペアやから(11)
ローゼア : 「そういう風に扱ってくれるなら、こっちもそういう風に動く  でも」   と、袖の中からダガー取り出して>アッシュ
レスト : 「あの、内容は…」招聘?したいだけなのでありましょうか。とか考えつつ
スピアーズ : 「 ああ、ノイエか。久しぶりだな 」「 まだ大丈夫だよ 」
ダム : 「  初めに言っとくが敬語なんざ生まれてこの方まともに使ったこともねえぞ。  」
ローゼア : 「    私、首輪付きだけど      それでもいい?」  つ陸ギルド印いりダガー>アッシュ
アッシュ軍曹 : 「 そう難しい言い回しではないよ 」はは>ダム 「 ―― ほう 」<陸ギルド
ルニ : 座布団1枚!!w>ソンはツーペアw わろた
ノイエ : 「 うん。 最近は別の冒険者宿のほうに厄介になってたから。 」<スピアーズ 「 えーと、騎士、の お仕事なんですよね? 」 
ダム : 「  ( 首輪、か。 )  」 奴隷的なワードと言い回しは何となくわかるけど、ちらと見るだけ。
アッシュ軍曹 : 「 キャスパールか。正直者のたたき上げの軍人には全く縁のない世界だな 」ダガーを見て
ノイエ : なんとなく 飛び出してくるワードから察して  「  首輪? 」そんなものしてないじゃないか、とローゼアを不思議そうに見て
スピアーズ : 「 ああ 」>ノイエ 「 すまんな。もう少ししたらわかる 」<依頼内容は
ローゼア : 「私は、それでも取ってくれるんだったら   誓えるだけのものにちかって、働かさせてもらうよ  ただ、それをあなた達がどう取ってくれるかは別だから」>アッシュ
アッシュ軍曹 : 「 大丈夫だろう。それだけの心と誓いがあるなら 」
ルニ : 「 (エディはシーフでも平等に招き入れられていると言っていたが。ローゼアほどの実力者となってくると流石に話は別だろうな) 」ふむ、と
ノイエ : 「 わかりました。 失礼な真似はできないですね。 いえ、どんな仕事でもやってはいけないですけど 」 <依頼内容
アッシュ軍曹 : 「 軍隊には元罪人もいる。人に言えない過去を持ってるものもいる。だがそれでも、国を守り民を守る心があれば、兵士としては本物だ。それで十分だ 」
ローゼア : 「    そ、ありがと。    それなら、その信頼にこたえさせてもらおっかな」にゃはは>それだけの
ローゼア : ばさぁ    と、暗記を袖とか襟とかスカートの裏だとかベルトの裏だとかから取り出し始めて
サムソン : 「 ―― 」だいなだよなみたいなニュアンスで頷くw<それで十分だ
サムソン : だよな、だ
レスト : 「おっと。 了解でありますよ!」では座して待つであります。とスピアーズに頷きつつ
ダム : タバコを灰皿に押し付けて続きを待つ。
アッシュ軍曹 : 「 勿論、これは本官の判断であり、エルンスト騎士団長にも、同じ話をしてもらう必要はあるが 」
ルニ : 「 ! 」「 (噂の通りか……!) 」ここで実感が湧いてくる。>ローゼアも認められた
ノイエ : 「 」 ほわん、 と 凄い人たちだなー とか聞いて 尊敬のまなざしをで見る < それでも国を守り〜 兵士としては本物だ
ローゼア : 「スピアーズ、わるいけど、これ預かっといてもらっていい?」結構な量の暗器と、陸ギルド縁の物をだして>スピアーズ
スピアーズ : 「 ああ、傷一つつけずに保管するさ 」預かる>ローゼア
ルニ : 「 一体どこに隠し持っていたんだw 」>ローゼア
アッシュ軍曹 : 「 さて、それで 」一息ついで 「 依頼内容だが、アーベの南の国境、アーファスの盾(山脈)に、『森』が発生した 」
レスト : 「――」スカートの裏に手を突っ込んだあたりで顔を赤くして目を逸らしつつ
ローゼア : 「ん、わかった   それじゃ、これだけ預かっててもらっていいかな?」  と、一本だけ陸ギルドのダガーを抜いて、アッシュに渡して>同じ話を>アッシュ
ノイエ : 「  」目を丸くする <暗器 ( ああ、それは うん Sランクなんだから 普通の子じゃないよね ) ぎょっとするがすぐに飲み込む
サムソン : 「 ほう。 」ローゼアの武器の数々をみて目を丸くする
ダム : 「 ( …… 大層なこって。 ) 」
ルニ : 「 深淵の森か! 」
レスト : 「(もうちょっとこう、慎みというか恥じらいというかでありますね…)」このランク帯では結構そういう人が多いでありますが。なんて思ったりして
ノイエ : 「 森 というと 」 深淵の森だよな、とは思いつつも 核にする
ローゼア : 「   え?    気になる?     やーい、えろぼうすー」にゃはははは>一体どこから>ルニ
アッシュ軍曹 : 「 ――ああ。だが、済まないが、本官はここで貴君らと別れて、神殿で治癒を受けねばならないのだ。それでもいいのなら 」>ローゼア
アッシュ軍曹 : <ダガー
アッシュ軍曹 : 「 そう、深淵の森だ 」うなずき
ノイエ : 「 そ、そういう話は、 やめよう、よ!/// 」 恥ずかしさが伝染する <えろぼうずー
レスト : 「む、やはり途中でありましたか」<治療を
ルニ : 「 (神殿で治癒を? まさか、アッシュ軍曹の負傷というのは……) 」
ローゼア : 「あー   そっか、まぁいいや、預かっててもらっていい?誓いじゃないけど   人質というか、証代わりにさ」>アッシュ
レスト : 「それで…深淵の森」
ルニ : 「 凄い量だなと言っただけだ! 」照れつつ。 >ローゼア
ダム : 「  ( …… ついでってことか。 ) 」 最初の疑問は解けた。その時思っただけできっと忘れてたが。
ローゼア : にゃはははは   と、スカートパタパタさせて見せて>ルニの家
レスト : 「それはなんというか…大事ではありますが」
アッシュ軍曹 : 「 サウス騎士団で南の方面を担当している第2師団というものがあるのだが、最初はこの師団だけで対処しようとしたのだが ―― 失敗した 」すこし唇を噛み
アッシュ軍曹 : 「 わかった。戻るまで、確と預かろう 」大事に受け取る>ローゼア
ルニ : 「 依頼人の前だぞ 」適当に目を逸らしつつw>ローゼア
ローゼア : 森  にセージ 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
アッシュ軍曹 : 「 今では森の領域は大きく広がり、エルンスト騎士団長は、全師団から選抜した合同軍をもって、速やかに森を除去する作戦を立てることになった 」
ノイエ : 「 騎士団でも、手こずる相手と 」だんだんと危険性の実感を得ていく
レスト : 「…」ごくり、と唾を吞みつつ聞いてる<失敗した
ノイエ : 「 総力戦規模に 」これはこの面子を呼ぶのもわかるなぁ と納得
レスト : 「おお…! それはまた、なんとも凄そうな」言葉の響きだけ<選抜合同軍
アッシュ軍曹 : 「 森は人の体をむしばむ。ゴブリンなどを相手にするのは慣れている兵たちも、なかなかままならん 」>ノイエ
ルニ : 「 大規模な作戦になるな。逆に守りが薄くなるところが出たりしないか? 」>合同軍による作戦
ローゼア : むふふ  と少し笑って、ぱたぱたやめて
ダム : 「  へえ。  」
レスト : 「それを置いても対処すべき問題、という事ではありませんか?」放っておいたらエラい事であります、と>ルニ
アッシュ軍曹 : 「 そうなるので速やかに作戦を完了させたいと、騎士団長はお考えだ。そのためにも、貴君らを招聘したいと 」
アッシュ軍曹 : <守りが
ローゼア : @アコニットのほうが向いてたかもしれないなぁ、これw>森
ノイエ : 「 深淵の森に実際に行ったことはないけど、なんとなく、わかります。 」ウォールにも精霊の動きが活発な場所は活動しづらかったり、とか思いつつ 
ルニ : 「 サウス砦に一定数以上の騎士が常に偏りなく常駐しているからこそ守りが堅いのだと聞いたことがある 」「 (ノース砦も、おそらくそうなのだろうが……) 」
レスト : 「なるほど…うむ、了解したであります!」「その依頼、お受けするでありますよ!」どん、と胸を叩く
ダム : 「  その森をどうにかするのを手伝うってことか。  」
ルニ : 「 ―― なるほど。 」腑に落ちた。 >アッシュ軍曹
レスト : 「噂に聞いてた、軍隊生活というものを楽しむ余裕は無さそうではありますが」
ダム : 「 ( ア? つまり傭兵扱いと何が違エんだ? ) 」 とループしたけど。  「  ( …… まア、別にいいか。 考えたところでわかりゃしねえ。 ) 」
アッシュ軍曹 : 「 そういうことだ 」頷き 「 その力を貸してもらえるのならば、すみやかにサウス砦に赴いてほしい。 騎士団長が待っている 」
ノイエ : 「 わかりました。 大事な仕事ですから 引き受けたいと思います。 」
ダム : 「  いいぜ、請ける。  」
ローゼア : 「うちらは    さっき適当に言ったけど、威力偵察ってあたり?」メンツ見て>アッシュ
レスト : 「うむ。 大事な依頼でありますからね」ノイエの言葉に頷き。 いそいそ準備を整えよう
サムソン : 「 任せろ 」力強く立ちあがり<アッシュ
アッシュ軍曹 : 「 具体的にどういう風に動いてほしいかは、エルンスト様に聞いてほしい 」
アッシュ軍曹 : <威力偵察?
ルニ : 「 その依頼、請けさせて頂きます 」>アッシュ軍曹 「 (騎士だ……! 騎士だぁぁぁあぁ!!) 」
ローゼア : 「ん、りょーかい」  と、見様見真似で敬礼して>具体的には
ダム : 「  ダムだ。  」人の入れ替わりもあったので改めて
スピアーズ : 「 助かる。報酬は一人2000だ 」
レスト : 「直接話す機会があるのでありますね…心しておくであります」ちょっと緊張したりして<エルンスト様に聞け
サムソン : 「 サムソン、サムソン・ザ・ビースト 」<初見さんにあらためて
アッシュ軍曹 : 「 ああ 」<直接
ダム : 自然に二つ名まで言えるソン好き。
ノイエ : 「(騎士かぁ 『エリクシア』の家を再興するには いいきっかけになりそう )」 とか、自身(と伴侶)の思惑も見込みながら考え
ルニ : 「 俺はルニ・シャード。 学者の家に生まれたが今やすっかり戦士だ。 よろしく頼む 」こちらも改めて挨拶 >ALL
ローゼア : 「  あ、ローゼアね、改めてよろしくー    ごめんね、さっき時間とっちゃって」にゃはは>ALL
サムソン : なんか名前っぽいから言いやすいw
レスト : 「レスト・ノースレッドでありますよ!」自然に二つ名でない系男子
ノイエ : 「 ノイエ・エリクシア  精霊も見えるけど、戦士だよ。 よろしく 」>ALL
ルニ : しかもかっこいいっていう>サムソン・ザ・『ビースト』
アッシュ軍曹 : 「 さて ―― では … 貴君らはきっと准尉くらいになるのだろうか 」ふと考え 「 まあ… 正式に決まるまではきっと上等兵だろう 」
ダム : 「  軍ってことは隊長とか決めんのかこれ。  」
レスト : 「(大事ではありますが、軍隊。 いつかは見てみたいと思っていたでありますが)」まさかこんなチャンスが来るとは、なんて
アッシュ軍曹 : 「 いや、まだ不要だ 」<隊長とか
ノイエ : (『黒碧の剣士』に『ザ・ビースト』 凄い人たちと肩を並べることになるなあ )
サムソン : 「 ジュンイ・・・ 上等兵・・・ 」フムン
ダム : 「  ( 順位? ランキングだあ? 力自慢のランキングでもあんのか。 )  」  「   ハ、いいぜ。 かかってこいよ。  」 腕相撲ポーズ。 < アッシュ
ダム : 「  …… いや、 かかってきませ!  」 
アッシュ軍曹 : 「 ここでは上等兵ということで頼む 」「 そうしないと、俺がお前たちに、軍の礼儀作法を教えられないからな 」
レスト : 「准尉、上等兵。 それらしいワードでありますねぇ」ちょっとわくわく
ノイエ : 「 え? 」 腕相撲、やるの? ってアッシュとダムの顔を交互に見る
アッシュ軍曹 : 「 ――― むんっ!! 」腹パン!>ダム
ローゼア : 「上等兵   えっと、下から3つめ?だっけ」
ダム : 「  つかテメエ怪我してるじゃねえか。  」 どうやって順位を決めるんだ・・・
レスト : 「ぶふぉ」謎の敬語と良く分からない勘違いに吹きつつ<ダム
サムソン : 「 ! 」w<はらぱん
ダム : 「  ゲホッ  」 腹パン
ルニ : 「 いや、階級のことだと思うぞ 」ダムの腕相撲ポーズをやめさせようw
ノイエ : 「 たしか ジュンイ って 准尉 だよね。軍隊の階級の 」 なんかの時にネピリムに教えてもらったから思い出す 
アッシュ軍曹 : 遠慮なく無防備なお腹にパンチを叩き込んで 
ダム : ふらり、、とダウンはせず腹を抑え。
ルニ : 「 ……遅かったか。 」>腹パン
サムソン : 「 怪我をしている身で見事な拳だ これが軍曹・・・ アッシュ軍曹か。 」
ノイエ : 「 ぁゎ 」<怪我していても容赦なく腹パン
アッシュ軍曹 : 「 整列! 」
レスト : 「!!」唐突な腹パンに目を見開いたりして
ダム : 「  …… ッチ。 なるほどな……。 」 これでオマエのほうが上だということか……
サムソン : 「 ―― 」頭の上に?マークがでるw
レスト : 「これが…軍隊…!」戦慄
ダム : 「 ( 順位…… 軍隊の偉さランキングのことだったとなは。 ) 」
ノイエ : 「 凄いな・・・ 騎士 」 並大抵の鍛え方ではないということは技量推察で理解しつつ
レスト : 「はっ!」良く分からないなりに動く<整列!
サムソン : レストにならう ノシノシ・・・w
ダム : 整列と言われれば並ぶぞ。
サムソン : のしのし、だ
ルニ : 「       」ザッと集まるぞ >整列!! 何番目ぐらいだろうか 6人いるから 1D6 → 1 + (4) = 5
ノイエ : 「 と、っとと 」 整列 言われたので 反応してレストの隣に
アッシュ軍曹 : 「 姿勢が悪い。こうだ! 」 
ダム : 傭兵団の団長に教わっただろうレベルのことはこなそう
レスト : 「こっ、こうでありますか!」ビシッ
ルニ : 修正4はセージの間違いだから1番とったっぽいw(勝手にw
サムソン : 「 ッム 」ビシィッ
ダム : 「 ( 意味あんのか・・・ )  」 
ルニ : 違う、後ろから2番目やw
スピアーズ : 「 …… ( これを下の奴らが見たら、どう思うかね。まあここだけの話にしとくか ) 」ははは
ローゼア : 「   」っひょい  ととくに気にせず整列して
ルニ : 「 ! 」>こうだ!
サムソン : @ソンとか特にみっともないからなぁw 下位ランカーがみんな真面目
ノイエ : 不慣れなので、がっちがちに力が入った姿勢
アッシュ軍曹

「 次は敬礼! 」 なんて、一通り礼儀作法を教え込んで


サムソン : 「 む、ムゥ 」慣れない動作に汗ばみつつならうw
ルニ : 「 イエス・サー!! 」叩き込まれよう
レスト : 「おお、これが本場の敬礼…!」敬礼動作に磨きが掛かったりしつつ
ダム : 「  あ”ー……。  」 見たことはある、と思いつつ敬礼
ローゼア :     変装  で軍隊の物まねでも       知力だったっけかな 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
サムソン : アッシュ軍曹満身創痍の身体で・・・(ほろり
アッシュ軍曹 : [
ダム : 前髪長いからクッソ決まってなさそうな敬礼
ルニ : ほんまやで>アッシュ軍曹<ソン
ダム : 変装は器用じゃねえかなw
アッシュ軍曹 : 「 肘が上がってない! 」腹パン!>ダム
ノイエ : やったことはないが必死に皆の動きをトレースしてついてく
ダム : 「  ごふっ ……。  」
レスト : 「ダムさーん!」隣で繰り広げられる腹パン劇
ダム : 「  …… ッハ、この程度じゃ全くきかねえ、な ……。  」 ダウンは耐えつつ
アッシュ軍曹 : 「 敬礼中に言っていいのは、イエス・サー!だけだ! 」腹パン!>レスト
レスト : 「おお…流石…!」自分は自分で腹パンされないように真面目に真面目に
ルニ : 「 (根が大人しい目の性格に助けられているな、俺はw) (ダムは苦労しそうだ) 」
ノイエ : 「( でも、間違えなく 男として鍛えられるだろうなあ )」 ダムの惨状から悟って
レスト : 「ぐえっ」<腹パン
ナレーション

と、いうことで ―――


サムソン : 「 ―― 」言われた姿勢を許可されるまで崩さない軍人の鏡。
レスト : 「イ、イエス…サー…」「(これは確かに…効くであります…!)」腹を抑えつつ
ローゼア : 器用だったか    じゃあ+1で16だ
ナレーション

君たちはしっかり鍛えられて、サウス砦に送られる!


サムソン : ッシャオラー!<送られる
ノイエ : ( いえすさーいえすさーいえすさーいえすさー )レストの惨状から呪文を覚えた
ナレーション : 」
ローゼア : 陸ギルドで仕込まれてたのか、意外とそつなく敬礼とかこなす女
レスト : 「ひ、ひどい目にあったであります」送り出されるまでにあと何発か腹パンも受けた事だろう
ダム : いいかダム、お前からすれば意味がないと感じることでも、そのように伝わっていることには必ず意味があるんだ。 その意味をわかれ、ということじゃあないが、意味があるかもしれない、と考えて己の中に落とし込むことは生きていく上で必ず必要になってくるんだぞ。 そう、お前が今こうして冒険者をやってることも、5年も前のお前からすれば、”意味がない”と思ったことだっただろう?  …… ゲルさん・・・!
ルニ : 「 (レストまで……)(そう言ってる俺も、いつもと違う腕の角度で、ひ、肘が……) 」プルプル
ルニ : 送り込まれましたー!
ナレーション : ゲルさん・・・!
ダム : というわけで敬礼と姿勢くらいは学べました。
サムソン : 検索ワード → 軍人 礼儀 → 理解できないこと
レスト : 「まさか、ここまで作法があるとは…」軍隊恐るべし、とか呟きつつ。 時折腹を擦る
ルニ : 万能だなぁゲルさん語録w
ノイエ : ( ・・・ SSランカーたちの腕が心なしかひきつってるように見える・・・ ) <ルニ見つつ  ザ・ビーストはさすがだなあとか思う
ダム : 検索0件からの、 もしかして:意味がない → 5件ヒットしました。
ルニ : ルニも細かいところでは数発食らったに違いないw 騎士になるには冒険者が染みこみすぎた
レスト : ダム君の脳はグーグル先生説
ナレーション

そして、君たちがサウス砦につくと、案内の騎士が君たちをエルンスト騎士団長のところに案内してくれる


サムソン : 「 アッシュには世話になった。後で礼をしなければいけない。 」
ダム : 「  ああ、奴にはたっぷり礼をしてやらねえとな……。  」
ローゼア : 「えっとね、コツは見えないところ    服が動かない範囲で膝まげてやすんだりね    」とか裏技教えてる>ルニレスト
ダム : 「  だがそれは依頼が終わった後だ。  」
案内の騎士 : 「 騎士団長は、こちらでお待ちです 」扉をノックして
レスト : 「そ、それはまさかお礼参り…いや、無いでありますか」サムソンさんに限って。なんて言って
ノイエ : 「騎士団長か どんな人なんだろう」 会う前から汗だらだら
レスト : 「(ダムさんはそれっぽいであります!)」
ダム : 腹筋に青あざ。
ルニ : 「 この短期間でよく……。 何人もの兵を育てたんだろうな…… 」
ノイエ : 「 なるほどなぁ 」 <服が動かない範囲で膝まげたり
サムソン : 「 ダッシュが作った力の出る食事でも持っていってやろう 」ウム。納得
レスト : 「ははぁ…ダボダボな服の方が良いのでありますかねぇ」なるほど…と悪い知識教えられつつ<ローゼア
ノイエ : そいやローゼア背後は現実の騎士に近い職場だったn <裏技とか
ローゼア : 「      」っすぅ  と深く呼吸して
ローゼア : @んな上等なもんでねーですよ>現実の
サムソン : 「 イエス・サー。 アリガトウ 」教え込まれた<騎士
レスト : 「き、緊張するでありますね?」神妙に待つ
歴戦の勇士風の騎士 : 「 ご苦労 ―― 」扉を開けて 「 中に入れ。団長が待ってる 」
ダム : 「  ッハ。 別に。  」
ダム : 入ろう。
ローゼア : 「あー、ダボダボだと服装で言われるから、そこは・・・・あー、冒険者だし、そういう服でも言われないかな?うんそのほうがいいかも」>だぼだぼ>レスト
ローゼア : 「     失礼します」>騎士
歴戦の勇士風の騎士 : そう、歴戦の勇士のような若い騎士がみんなを入れる
ノイエ : 「 イエスサー! 」はっきりとした声で反応し 命令に従う<中に〜
レスト : 「(おお…あれだけ殴られてなお)」やらかさぬ自信が凄いのか…!なんて 顔を強張らせつつ後に続く
ノイエ : ノックを規定回数し、「 失礼します。」といってはいろう
ルニ : 「 イエス・サー。 」「 ―― 失礼します。 ルニ・シャード上等兵ただいま到着しました。 」
レスト : とはいえその格好は、いざという時に困りそうでありますよねぇ。なんて話をしてから入った<その方がいいかも
ダム : 「  ……。  」  「  ダム。 上等兵。  」
サムソン : 「 ・・・サムソン上等兵です 」ガバっとした敬礼
レスト : 「レスト・ノースレッド上等兵! ただいま到着したであります!」敬礼しつつ
ノイエ : 「 ノイエ・エリクシア上等兵、到着いたしました。 」スマートな敬礼
ナレーション

中は広い部屋だ。一面の壁はすべて本棚で、数えきれないほどの本や巻物がきれいに並べられ、その反対側には巨大な地図がある。そして部屋の奥には大きな執務机があり、薄い紫色の長い髪の青年が座っている


レスト : 「(こ、これで良いのでありますよね)」横目で隣の人とか確認しつつ
ノイエ : エリクシア の部分に力入れて発生しよう。名前覚えてもらいたい
ローゼア : 「ローゼア・P・クルセル上等兵。着任しました」
ノイエ : ( すごい、賢者の学院みたい )視線や首は動かさずに 部屋の様子を感じて>本、巻物
レスト : 「(はー、凄い本の数で…おっと、いかんいかん)」キョロキョロしたらまた殴られるであります。と前を見直して
ルニ : 「 (本が……!!) 」なんぞ懐かしい光景に目が行ってしまうが、慌ててすぐに騎士団長に視線を戻す
エルンスト騎士団長 : 「 お入りなさい 」頷き 「 よく来てくれました。 サウス騎士団長エルンスト・サーギュネス・バロンボルトです 」
ノイエ : ( わ、若いなあ 思ったよりも  僕の一番上の姉さんと同じくらいかな、見たところ )
ルニ : 「 (だが、どうだろう? 兵法書が大半を占めているのだろうか?) 」思いつつもw
ローゼア : 聞き耳だけ立てつつ    2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
レスト : 「(これは…喋っても良いのでありましょうか?)」また横目で確認
エルンスト騎士団長 : 「 紹介しておきましょう。彼はボードワン大佐。第5師団長です 」と、君たちを入れた歴戦の勇士のような青年を示し
レスト : 「大佐…!(自分とさして年も変わらぬ様に見えるでありますが…!)」
ボードワン隊長 : 「 歓迎するぜ 」
ローゼア : 「  碇亭から相当兵扱いでこちらに来ました。早速ですが仕事の内容をうかがってもいいでしょうか?」>エルンスト
エルンスト騎士団長 : 「 ええ。楽にしてください 」
ローゼア : 軽く礼だけして
サムソン : 楽にしてくれ、というところで敬礼する手を下す
ノイエ : 「 大佐、ですか。 」(えーと 大佐は 上等兵の 上の上の上の上の上の・・・) とか頭の中で数えつつ ローゼアにつられてお辞儀
レスト : 「え、ええと…お招き頂き光栄であります!」楽にしてくれ、と言われて漸く喋り出して
エルンスト騎士団長 : ボードワンはブレストプレートを着ているが、エルンストはソフレとローブってところかな。身軽そうな装いだ。
ルニ : 「 (楽に、と言われたら確か……) 」敬礼をやめて、休めの姿勢くらいに。
レスト : 「(しかし騎士団長の恰好は…騎士というよりは、そう、魔術師のように)」
ノイエ : 「 ありがとう、ございます。 」楽にしていいと言われても楽の仕方がつかめていない、といった風に
ボードワン隊長 : 「 ―― 」腹パンの機会はねぇな、と、にや、と笑って肩すくめる
ルニ : 「 (エルンスト騎士団長はソーサラー、か? ボードワン大佐もわからないな、ブレストはすぐ外せる) 」
レスト : 「なるほど…」小さく呟いてルニの姿勢を真似る
エルンスト騎士団長 : 「 アッシュ軍曹から聞いているでしょうが、アーファスの盾に深淵の森が作られました 」
ダム : 細かいことは覚えちゃいないので強引にそのままゴリ押し姿勢。
ノイエ : そしてさらにノイエはレストの姿勢を真似る ( 失礼ないかな、悪印象をもらったら 名乗りが逆効果に・・・) 内心は汗びっしょり
レスト : 「ええ、聞いているであります」頷き。「一度目の作戦が、失敗したという事も」
ルニ : 「 ―― 」黙って話の続きを待つ。
エルンスト騎士団長 : 「 最新の報告では、領域はこのくらいまで広がっています 」そう、指揮棒のような長く細い棒をもって、地図の当該箇所を示し
レスト : こうして伝言ゲームのように、少しずつ変な姿勢に(ぁ<ルニを真似るレストを真似るノイエを
ノイエ : 頷いて 話をすべて聞くまで黙るつもりで <深淵の森が
ローゼア : 「        」>シキボウ
サムソン : 「 ・・・ 」なるほど。地図はわからんと、表情は変わらず見ている
エルンスト騎士団長 : 「 一番最初の報告では、森はこのあたりに留まっていました 」そう、地図の一点を示し
レスト : 一目で、そんなにデカいの!?ってなる感じですかn<当該箇所
ノイエ : ( だいぶ、広がっているなあ このままいくと麓まで到達するのは時間の問題 ) 
ダム : 「  ……。  」 地図みてもわからない。
サムソン : 「 広がっている・・・ 」なるほど、と<一点
エルンスト騎士団長 : いや、でも、このままだと麓に行くのも時間の問題だな>レスト
レスト : なるほど、ありがとうございます!
エルンスト騎士団長 : 「 これほど短期間に急に拡大するのは、パスツェルで森を押し広げているからでしょう 」「 おそらく3つはあるでしょうね 」
レスト : 「そんな短期間に、そこまで…!」実際の進行スピードを知るのは初めて
サムソン : 「 三つ・・・ 」両手ではたりん。
ルニ : 「 (――確か神話では)(機を伺っていた深淵はパスツェルを隠し、待ち、そして星霜にとって最悪のタイミングで一気に深淵の森を展開させた……) 」説明聞きつつ
エルンスト騎士団長 : 「 そのうちの一つは、アッシュ軍曹が発見しました。森の際、それほど奥ではない川のそばにあります 」
ルニ : 「 ――3つ。 」思わず口に出てしまった
ノイエ : 「 3つ、ですか。 」「 本格的にこのあたりに根城を築くつもりみたいですね・・・ 」
レスト : 「パスツェルを、三つも…深淵も本気でありますね」ごくり
エルンスト騎士団長 : 「 もう一つも、その反対側、おそらくこのあたりの、森の端にあるでしょうね 」そう、示しつつ
エルンスト騎士団長 : 「 ええ。 ここを橋頭保にすれば、彼らは大軍勢を送り込めるのですから 」
レスト : 「だとしたら…三つめは中心部に?」
サムソン : 「 そうなる前に叩かねば 」
ボードワン隊長 : 「 深淵は、そろそろ大戦争をおっぱじめるつもりだぜ 」「 ここ最近のけちなのじゃなくてよ 」
ダム : 「 (  大戦争、ね。 )  」
エルンスト騎士団長 : 「 無論です 」<そうなる前に 「 それも、速やかに、そして、被害を最小限に、勝利する必要があります 」
ノイエ : 「 大戦争・・・」実感がわかない が そうなると今までの生活ができなくなるということは想像できる
レスト : 「っ」<大戦争
ローゼア : 「  それで」>必要があります
ノイエ : 「 責任重大、ですね。 」 ようやく 自分たちの受けた仕事の重大性を実感する
サムソン : 「 俺たちはどうすればいい・・・ で、ありますか 」
ルニ : 「 そこで我々の出番というわけですね。 」「  (って、あ。普通に言ってしまった……) 」やっちまったぜ顔を一瞬しつつ元の表情にw
ローゼア : 「なにを、どうすれば?」   と、答えが返ってくるのを確信した目で>ボードワン&エルンスト
エルンスト騎士団長 : 「 そう、被害を最小に ―― 森を除去する作戦でいつもボトルネックになっている部分は、そこでした 」「 森を焼くにしても、切り倒すにしても、森を支えるパスツェルに到達するまで、多くの兵が死んでいた 」
ルニ : 「 (今の俺は軍属だぞ。 騎士団長の話を遮っていい立場ではない) 」
ルニ : 「 ……っ。 」>多くの兵が犠牲に
エルンスト騎士団長 : 「 森の端にある2つのパスツェルは、兵たちが除去します 」
ノイエ : (・・・ 戦争、なんだね・・・ ここの兵たちがやっていることは リアルな・・・ ) 冒険者の仕事の危険性とはまた別の危険
ルニ : 「 (最後の一つを俺達の手で、か) 」
ダム : 「  ……。  」 明らかに色々わかってる顔ではないがまあ真顔で聞き続けることだけは学んだ。
サムソン : 「 ―― 中央は 」ッグと拳握る
エルンスト騎士団長 : 「 始まりの石 ―― 森の中央にある、この石の除去、それをしてほしいのです 」
レスト : 「なるほど…最も危険な役回りでありますな」
サムソン : 自分の胸にその拳を打ち付ける「 サー イエッサァーッ! 」ビーストなりの野太いOKサイン
エルンスト騎士団長 : 「 手ぶらで特攻しろとは言いませんよ 」
ノイエ : 「 喉笛を搔き切る役割ですね。 」<始まりの石
ルニ : 「 イエス・サー! 」>始まりの石の除去
レスト : 「うむ――イエッサー!」サムソンと一緒に。 こちらは敬礼して
ローゼア : 「   」>手ぶらで
レスト : 「む――?」ちょっとワクワクした顔。どんな支援が受けられるのかと
サムソン : 「 この身体こそが自分の武器であります。サー 」<手ぶらじゃんよ!
ノイエ : 「 イエス・サー! 」 胸に拳を当てて 受諾 の 意
レスト : <手ぶらで
エルンスト騎士団長 : 「 今回の作戦は、そう、フェイントの中のフェイントの中のフェイント ―― そのようなものです 」
レスト : 「…へ?」それは一体<フェイントいっぱい
レスト : 「ど、どういう事でありましょう?」
ルニ : 「 (最も危険、か ――。 そういう仕事に向いていそうなのはソルやグレイ、アーダの顔が浮かぶが) 」
サムソン : 「 ・・・フェイント。 だまし討ちか 」
ダム : 「  …… ア?  」
ノイエ : 「 裏の裏のまた裏をかく という  」 とりあえずエルンスト団長の解説待ち
ルニ : 「 (軍属のソルやアーダはちょっと想像できんな) 」グレイはできそう。
ルニ : 「 (裏の裏の裏は表…… ふむ) 」
エルンスト騎士団長 : 「 気に入りませんか? 」すこしほほ笑み<だまし討ち 「 私が、森の東端にあるパスツェルの除去を直接指揮します 」
ダム : 裏の裏の裏は裏なのでは・・・
サムソン : 「 いや。 できることはすべてする。 良い手、であります。サー 」嫌いじゃない、と少し笑って<エルンスト
ダム : ゲシュタルト崩壊しそう
レスト : 「…」ふむふむ、と聞いてる
レスト : <私が直接
サムソン : ( お話聞きつつ )
ルニ : @あれ、そうか!裏の裏が表だからもう一回ひっくり返したら裏だ!
ノイエ : 「 いえ。 なりふり構っていられる相手ではないですし、 ただ 正式帰属とはいえ、不慣れな自分たちが実行可能な段取りなんでしょうか 」 話聞いてるだけだと混乱しそう
エルンスト騎士団長 : 「 第1、第3、第5の選抜部隊を使って 」 「 敵はそちらにくぎ付けになる 」
ルニ : 「 (冒険者としてではなく、軍に呼ばれたのはそれが理由か……!) 」>直接指揮を
エルンスト騎士団長 : 「 大丈夫です 」「 部下が執行できない作戦を立案するのは、無能な指揮官ですからね 」ほほえみ
ノイエ : と、いつの間にか意見を口にしてしまったことに慌てて口をつぐみ
エルンスト騎士団長 : <実行可能な段取りなの?
ノイエ : 「 イエス・サー 」 そういうなら、安心して自分の任務を全うしよう、と
ダム : 「  イエ・サー。  」
エルンスト騎士団長 : 「 簡単に言えば、私の身を囮にする作戦です 」
ルニ : 「 ――!! 」めちゃ驚く。 「 それはまた大胆な…… っておわっと 」また口を塞ぐ。
レスト : 「だ、団長の身を…でありますか」思わず声が
ダム : 「  ア?  」
ダム : 「 ( いいのか? ) 」
ノイエ : 「 騎士団長自身が、囮・・・!? 」 さすがにびっくりする
エルンスト騎士団長 : 「 それほど難しいことではないですよ 」
レスト : 「(それはなんというか…もしかしなくとも、超責任重大なのでは)」下手に下手打って万が一打ち取られでもしたら
サムソン : 「 本命を囮にする。 だまし討ちではよくすることであります。 」右アッパーかと思ったら左ジャブでした! というアレ
エルンスト騎士団長 : 「 敵の身になって考えてみましょう 」
ルニ : 「 (強い駒に意識を引きつけて、勝つ手段というのはあるが)(失敗したら、サウス砦にとっての損害が大きすぎる……っ) 」
エルンスト騎士団長 : 「 私たちが、パスツェルが3つあることを知っているとしたら、敵はどうします? 3つすべてをしっかり守ろうとするでしょう 」
ルニ : 「 いや、殴り合いのフェイントとは訳が違うぞ 」(汗) ソンのニュアンスを察し >サムソン
エルンスト騎士団長 : 「 兵たちの手が届く西端と東端は、向こうも兵を中心として守ろうとする 」
サムソン : 「 違うのか 」目を見開くw<ルニ
レスト : 「そう…なのでありますかね?」言われて、少し考え。「(…うむ、団長が言うのであればそうなのでありましょう)」
ノイエ : 「 でも 」 敵を惹きつける駒としては最上である  ともあれ自分が言うまでもなく団長自身から説明してくれているので何も言わず 
エルンスト騎士団長 : 「 中央には、将を置くでしょうね。そして中央を狙いに、飛び切り優秀な者たちが来るのを、敵も予見しているでしょう 」
ルニ : 「 戦争と喧嘩(殴り合い)の最大の違いがそこだ 」短い言葉で説明しつつ>ソン
ローゼア : 「      ああ、つまり」ALLみて
ローゼア : 「     仕事的には、いつもどおり私たちだけで   か」なるほど  と納得した風に頷いて
レスト : 「(なるほど…! それを外し、後方だけを狙っていると思い込ませて…)」
エルンスト騎士団長 : 「 ですから、私も皆さんと行きます 」「 将は引き付けるから、その間にパスツェルを処理してください 」
ノイエ : 「 そう考えると むしろ僕たちがやりやすい仕事のようだね。 」
ルニ : 「 (そして当然、その予見の裏をかく策を使ってくるところまでは敵も予想している) 」
ルニ : 「 (だから、裏の裏の――裏、か) 」
サムソン : 「 渾身の一撃を防御する間に、別の急所を片手で狙い打つ。 一度の攻撃で防がれるのならば同時に攻めれば良い。 団長殿が右手で 」右手をだし
ルニ : 「 ――っ。 」「 イエス・サー! 」敬礼。
サムソン : 「 俺たちが急所を打つ左腕 」左腕を出す
レスト : 「短期決戦の為、自分たちも短期決戦で行かなければならないという事でありますね!」なるほど
エルンスト騎士団長 : 「 そういうことです 」
ローゼア : 「    」>行きます
ボードワン隊長 : 「 俺は今回は団長の護衛だ 」「 こっちのことは気にするな 」
サムソン : 「 任せてくれ。 」素で頷く
ノイエ : 「 サー・イエス・サー! 」 エルンストの覚悟と、大胆さに敬意を表しよう
ローゼア :       まじで?  と驚きと、あんたたち止めなかったの?  と言いたげな目で思わず周りの将兵をみて>ぼーどわnほか
レスト : 「うむ、了解したであります!」「責任は重大でありますが、役目は果たすでありますよ!」また敬礼して
サムソン : 「 左腕は丁度五本の指がある 」
エルンスト騎士団長 : 「 きっと、敵将は大変頭がいい人だと思うんですよね 」「 東端を攻める私の第1軍は、私の旗だけを持っていく。敵はそれを見通すでしょう 」
ダム : 「  どう見ても6人だろが。  」 <5本だ・・・!
ルニ : 「 (副官などに任せられないほど、エルンスト騎士団長の指揮力が飛び抜けているということか) 」「 (もしくは) 」
ノイエ : 「 
サムソン : 「 手のひらがなければ拳は握れない 」なにをいってるんだ<ダムw
ルニ : 「 (敵が相当賢いことが既に判明しているか) 」
ローゼア : 「            」すごい目で見てる>いいひとだと思うんですよね
ダム : 「  、、、 ( コイツ、、 ) 」 相変わらずぶっ飛んでやがる・・・的な目で見つつ
エルンスト騎士団長 : 「 頭が良くて策略を練っている者は、自分が騙されているということを、考えないものです 」
レスト : @あれ、ちょっと分からなくなってきたぞ。 団長は結局真ん中に一緒に来るのか
ルニ : ダムソンのやりとりw
ノイエ : 「 相手の頭に合わせて作戦を練るのが大事 というなら 頭がいい人では絶対に思いつかない手をする必要がある のか・・・ 」 にしても、かなり大胆不敵である
ローゼア : 「       」何言ってんだこいつ    と思わず思い、顔に出る>考えないものです
エルンスト騎士団長 : ですw 一緒に来ます。ただ、先に将に当たって、囮になるってやつ>レスト
サムソン : 「 狡猾な獣も、本当の罠には気が付かない 」頷く
ローゼア : 「    」え、納得したの!?  と言いたげな目で>ノイエ
ダム : 全部くるやろ!真ん中にエルンスト! と思わせておいて、 実際は旗を見せることで端に団長がいった! と思わせておいて実は真ん中にエルンストやんけ!って作戦。
レスト : @なるほど。 ちょっと考えてたのと違ったので修正しよう
ルニ : 「 策を考えることに夢中で裏をかかれる可能性を警戒しない者は、本物の策士では無いでしょう 」
サムソン : 兵士たちがサイドのパスツェルを攻撃して、同時進行でエルンスト・ボードワン・冒険者一行が中央へいき、エルンストボードワンがボスキャラなんとかするので、君たちパスツェルよろしく!っていうことですねw
エルンスト騎士団長 : やっぱり旗は囮じゃねーか、やっぱりな!と思わせといて本人自体も囮でした、という
レスト : ああ、本人が囮ってそういう!
ノイエ : 「 正攻法でも、奇策でも 駄目な戦いなんだと思う。 」>ローゼア 
レスト : マジで東端来てんじゃん、守らなきゃやばい急げ急げ って居なくなった将の隙を突く空き巣的な行動を想像してましたz
エルンスト騎士団長 : 「 リスクが高いのはもちろん。ですが、あの森を破却するためには必要なことです 」
サムソン : 俺も最初そうかと思ったんですけど、東側はみせかけの囮で、第二の囮が中央のエルンストさんという。(ここで敵は安心して裏を考えない) そこで手薄になったところをズドン、さ(ミサワ顔)
ルニ : 「 深淵の森が広がるのを見過ごすことだけは、絶対に出来ません 」
ノイエ : 「 パスツェルの処分は 如何様に?  確か破壊できないものと聞きましたが 」
エルンスト騎士団長 : 「 ええ、頼みましたよ 」
レスト : ミサワムソンさん…!
ローゼア : 「    」
エルンスト騎士団長 : 「 これを ―― 」小箱を取り出し 「 聖別した銀の箱です。この中に入れれば、黒の森の呪いは、力を発揮できなくなります 」>ノイエ
サムソン : 「 作戦はいつ、でありますか 」<団長
エルンスト騎士団長 : 「 あとは、持ち帰って、神殿で力を消してもらいます 」
ダム : 「  まあ。  」  「  ワカ。  」  「  ワカ りました。  」
ルニ : @パスツェル回収戦だ、って言われたときから、他の作戦内容は把握して無くても自分に与えられた仕事を全力でやれば上手くいくように出来てるはずとか思って思考放棄してた背後(一兵卒で終わってしまう人間の典型
サムソン : 「 サムソン上等兵は。 いつでも行けます。サー 」ッムンと拳を鳴らす
ノイエ : 「 イエス・サー 」 流石に対策は万端、というわけかと納得し
エルンスト騎士団長 : 「 4日後です 」
サムソン : 「 ・・・! 」四日間どないしよって顔w<四日後!
サムソン : 「 ・・・イエス・サー 」 ションボリ
エルンスト騎士団長 : 「 軍は、一日にそう長く動けるものではないですからね 」
ルニ : 「 イエス・サー! 」
レスト : 「四日後!」間があるのでありますなぁ。なんて
ノイエ : 「 イエスサー! 」<4日後
エルンスト騎士団長 : 「 それまで鍛錬しておいてください。あと、グリフォンに慣れておいてください 」微笑む
レスト : 「イ、イエスサー!」ちょっと遅れながらも
レスト : 「グリフォンに…?」
ノイエ : 「 ふぇ? 」<グリフォンに慣れろ
サムソン : 「 ぐり ふぉん 」
ルニ : 「 出るんですね 」微笑む >グリフォン
エルンスト騎士団長 : 「 森の中央まで歩いていられませんからね。近くまで飛んでいきます 」
ルニ : 「 サムソン、やるか? 俺じゃ物足りないか? 」>鍛錬を
レスト : 「(ああ、そういう…)」事なので?とか<出るから気を付けろよ
レスト : 「(やっぱり違ったであります!)」
サムソン : 「 十分だ 」やるぞ<ルニ鍛錬
ダム : 「  …… ア?  」
ローゼア : 「  りょうかい」
レスト : 「あっ、自分も!自分も混ぜて欲しいであります!」<鍛錬ズ
サムソン : 「 ありがとうございます。 」<飛んでいく
ローゼア : 「   あと、少しいいですか?」>エルンスト&ボードワン
ボードワン隊長 : 「 飼いならしてるやつがいてよ 」
ダム : グリフォンと睨み合う4日間を過ごそう。
レスト : 「ハッ」つい団長の前で
ノイエ : 「 の、乗れるんですか・・・! 」 「 いえ 鍛錬を欠かさないようにします。 」
ルニ : 「 飛んで? (まさか) (多分そうなのだろうな) 」>慣れておいて
ローゼア : といって、アッシュ軍曹にしたのと同じ問答を
エルンスト騎士団長 : 「 ええ 」<少し
ルニ : 「 よし、ならばやるか! 」>十分だ<サムソン
レスト : 「自前のもので飛んでいくにも、距離がありそうでありますし…」「そちらもやっておかなくては、でありますねぇ…」仲良くなれるか不安を感じつつも
ルニ : 「 ああ、共にしよう 」>鍛錬<レスト
ノイエ : 「 グリフォンに慣れるのと あと 皆の実力をちゃんと知っておきたいから 手合わせもしたいところだね。 前衛で戦う人多いし。」
エルンスト騎士団長 : 「 なるほど ―― 」<同じ問答 「 アッシュ軍曹のような部下を持てるのは幸せであり、誇りです 」「 星霜とこの国と民の平和のために、力を貸してください 」にっこり微笑む>ローゼア
ルニ : 「 ああ、実力の把握は重要だ 」>ノイエ
サムソン : 「 ああ。 」<実力をしっておきたい
レスト : 「では、皆で訓練でありますな!」ダムもノイエもローゼアも頭数に入れたりして
ルニ : 「 (こういった奇策を使う場合。)(作戦を成功させるために、味方には教えない場合もある) 」
ローゼア : 「   」こくり  と頷いて>エルンスト
ノイエ : 「 お手柔らかに。 流石に今回のメンバーの中だと僕は一歩劣るからね。 」
ミ・ェ・ミづ : ( 打撃15の甘噛みしたりしてじゃれつく < グリフォン
ダム : 「  ア?  」
ローゼア : 「んー   いや、私はちょっとお散歩してくるや」>レスト
ルニ : 「 (各班の役割だけを伝えて、全容を把握しているのはごく一部の上の人間だけだったり) 」
ルニ : 各班→各部隊
レスト : 「おや…そうでありますか。 自分達は彼方の訓練場でやってるでありますから」「もし来たくなったらば、いつでも!」と言って見送ったりして>ローゼア
ルニ : 「 (味方が脅威に恐れるのを回避するために隠す場合も――) 」
ノイエ : 「 ぅゎぁ 」 敵意がなくても気を抜いたら大怪我するなと >一般人死にかねないじゃれつき
ナレーション : さて、そうして ―― 4日が過ぎ
ルニ : 「 (エルンスト団長が取っている最も大きなリスクは、自分が囮になることなどではなく) 」
ローゼア : 森の付近を哨戒してたり、見回りしてる人から話を聞いたり、混じって現地の下見したりしてます
ボードワン隊長 : 「 だいぶ育ってから躾けたからな! 」ははは<うわあ
レスト : 「いたぁっ!?」羽をむしり取られた<じゃれつき
ルニ : 「 (作戦の内容を俺達に伝えたことだ) 」
サムソン : サムソンは護身光の牙で四肢を光り輝やかせたり芸を見せてくれたぞ<四日後
レスト : 「け、毛繕いでありますか…それは、どうも…」翼をブラッシングし返したりして
サムソン : そのうち兵士があつまってどうなってんだあれって見世物になってたら面白いw
ボードワン隊長 : 「 この前、親を退治したことがあってな。そん時に、結構育った子供3匹を育てることにしたんだ 」なんて
ダム : 「  ……。  ……。  」 グリフォンとメンチの切り合いを・・・
レスト : 「あっ」ブチィ
ミ・ェ・ミづ : ( つぶらなひとみ ――― )<メンチ
ノイエ : 「 な、なるほど・・・」<経緯
サムソン : 「 子を・・・ 」
ダム : 「  やんのかテメエ!  」
ミ・ェ・ミづ : 思えば鷲の頭なのでこのAAではなかった
ダム : 「  ッチ……。  」
ローゼア : ぺちぺち  ぷらぷら(猫じゃらし的なものつかって、おちょくって遊んだりしてる>グリフォン
レスト : 「――」ピュー 口笛を吹いて気を取り直す
ナレーション : それはともかく!
ローゼア : たぶんたまに思いっきりつつかれる
サムソン : パイセン血が出てそうw<あっ
ルニ : 「 (こうなるとうことは。今まで、サウスからの依頼を請けたBランカー、Cランカー達はサウス砦の人々の信用を勝ち取る仕事をしたと言うことだな) 」
ナレーション : たっぷりじゃれあって
ノイエ : 最初は銀鎧で 慣れてきたら徐々に軽装に という感じでストレステスト的にじゃれよう
ルニ : グリフォンに見せる芸が無いルニw
レスト : 「慣れれば可愛いものでありますなぁ」はっはっは 巽は傷だらk
ボードワン隊長 : 「 グリフォンは3匹いる。1匹はこっちで使うから、2匹に分かれて乗ってくれ 」
サムソン : 「 イエス・サー 」頷いて、適当なのに乗る
ボードワン隊長 : 「 結構図体でかいからな。3人くらい平気で載せて飛べる 」
ルニ : 「 怖くないぞ、お前は強い 」なでなで とかやってよう>グリフォン
ノイエ : 「 わかりました。 人以外の荷物の重量はどの程度まで運べます? 」
サムソン : 「 ・・・羽か 」俺にもあれば・・・
レスト : 「イエスサー!」女性の居ない側に乗る
ローゼア : 「りょーかーい」>別れて
ダム : 「  ハ。  」
ルニ : ソンルニは別れて乗らないと重そうw(ソンは立派な体格が……
エルンスト騎士団長

「 では、行きましょう。私たちが先行します。 見失わない程度に離れてついてきてください 」


レスト : 「…サムソンさんまで飛べるようになっては、自分の立つ瀬が無いでありますよ」そんな様子を見て、苦笑しつつ
サムソン : 頷き 「 いくぞ 」<グリフォン
グリフォン : 「 ぐる ―― 」ばさっ
ノイエ : 「 イエスサー 」 グリフォンを撫でてから手綱を引いて 
レスト : 「さて、何事も無いとは思いたいでありますが…」一応いつでも飛び立てる準備はしておく
ボードワン隊長 : 「 お前らも気をつけろよ 」
レスト : ので、一番後ろに乗る
サムソン : 「 パスツェルを処理したら、すぐにかけつけます。サー 」<ボードワン
エルンスト騎士団長 : 「 鎧を着るくらいは問題ありません 」
レスト : 「了解であります! 隊長と団長も、ご武運を!」
ルニ : 「 イエス・サー! 」 「 行くぞっ 」
エルンスト騎士団長 : 「 その蔵はちょっと軽くさせる魔法がかかってますからね 」
ローゼア : 一番後ろに乗っかってる(押し付ける旨はない
エルンスト騎士団長 : 鞍
ローゼア : 胸
ダム : 「  行くか。  」
ダム : 遺失魔法!
サムソン : サムソンはいつもの裸体の上から毛皮を羽織り、ベルトと包帯でそれをかっちりとめる
エルンスト騎士団長 : 「 ええ、そちらも武運を ―― 」
ルニ : 「 ――ご武運を。(…ソル=パルよ……。彼らに守護を。我らに加護を)
ノイエ : では銀鎧着ておきます 武装はメイスとクラブとフレイル 相手に合わせて使おう
ルニ : ってところで思い出した! お祈りのインスピだ! 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
レスト : 「(他者の背で飛ぶのも、これで何度目になりましょうか――)」
ナレーション

――― グリフォンが空を飛ぶ。あっという間にサウスファニュールの大河を超えて、広大なサウスの湿地を右手に、左手に連なるアーファスの山脈を眺めながら


ローゼア : 「  お、おぉお」>グリフィン
ノイエ : ( ・・・ うわ、すごい景色・・・ フェンランとかはいつもこういう光景みてるんだなぁ ) とか 感傷にひたっていられるのも少しの間だけ
サムソン : 「 ムゥ 」あたりを見渡している
ナレーション

果てしない山の連なりの先には狩るか南まで広がるケルセットの密林が見え ―― そして、山脈にまとわりつくような黒い森が見えてくる


ダム : 「  …… ッ 」 舌打ちついて捕まる
レスト : 「うーむ、やはりこう…」「ちょっと気持ち悪いであります」龍とかの安定性があればともかく、ただのグリフォンだからなぁ
ノイエ : 「 なんか、おとぎ話の勇者になった気分 」少し嬉しくなって
ナレーション

黒い森 ―― 深淵の森 ――その


ルニ : 「 まさかグリフォンの背に乗る日が来るとは 」
ノイエ : 「・・・ でも勇者になるには 」 深淵の森を討ち果たそう
ルニ : 「 ―― 」禍々しい森が見えてきた
ナレーション

―― その森の東端へサウスの軍勢が進軍し、森と衝突するのが見え。そして、西の端の川を上る舟の船団が見える


レスト : 「この気持ちの悪さは、乗り心地の悪さ故か…」眼下に視線を向け。 「はたまた、あの森の瘴気がここまで」うへぇ
ナレーション :  すべては作戦通りに動いているのだろう ―― そして、エルンストのグリフォンが雲の合間から急降下するのが見える
ノイエ : 「 もう 下のほうでは始まってるみたいだね。 」 願わくば彼らの武運もあらんことを
レスト : 「! そろそろでありますか…!」気を引き締める
サムソン : 「 グルルッ・・・ 」 吠えたくなるのを堪えつつ
ノイエ : 「 ん。 」 エルンストの先導に合わせて、こちらも降下をはじめる
ナレーション : あの降下するところが、パスツェルのありしところだ。禍々しい祠が見える
サムソン : 「 行くぞ!! 」降下するのを追ってグリフォンをぺしぺし
ダム : 「  …… 行ったか。  」
ダム : 「  おいこら行きやがれ  」
エルンスト騎士団長

「 ――― ここ、ですね。すべては森の際にくぎ付けになっているのでしょう。あっけないものです 」


ローゼア : 「   さって、どんな感じ  かな」  と、手でひさしを作って確認して
グリフォン : ( ぎゅおーーん )急降下<おいこら
ノイエ : 「 行くよ! あそこが ぼくらの目指すべきところ 」
レスト : 「それでは自分は」翼を広げ。 「自前で行くであります」グリフォンを離れ。 単身飛行で一緒に追おう
ボードワン隊長

「 いや、どうやら、サプライズパーティって段取りのようで 」


ダム : 「  うお  」   「  ッチ、 この野郎・・・!  」
ダム : かっちょいいパイセン
ルニ : 「 ――焦らなくてもアレ(パスツェル)は逃げん。 」
ルニ : いいなぁパイセン>単身飛行
レスト : 「む――やる気満々でありますな!」なんて急降下するダム達のグリフォン追い
サムソン : バイオの追跡者みたいに敵の根城に投下されたい
エルンスト騎士団長

エルンストとボードワンを取り巻くように、オーガなどがあらわれてくる


ノイエ : 「 (やっぱり、SSランカーは所作からかっこいいな)」 とかルニやサムソンを後ろから見てふと思う
レスト : 飛行というフェンランに残された最後の聖域
サムソン : 「 グルルッ! 」エルンストとボードワンのところに飛び降りようとする
ルニ : 最後ってw
サムソン : つ フライト ・・・
【レイブン】 : 「 おやおや、これは大物がかかりましたね ―― 」と、オーガたちの間に姿を現し
ローゼア : @現物で返してな?(持って入る>フライトカード
ダム : ヤメテヨォ!
レスト : フライトカードなんて飛行に比べて、小回り効いて普通に武器攻撃出来て誰でも使えるだけじゃ無いか!
ノイエ : ( ・・・ 速やかにパスツェルを封じ込めて、団長の援軍に向かおう)
レスト : ツヨイ…カテナイ…
エルンスト騎士団長

「 さてそれは、どうでしょうね ――― 」 『 いでよ兵 』 ばっ、と何本もの牙を投げ。周囲に骨の兵が出てくる。


ルニ : 今回の作戦でパイセンに張り合ってまで使う意味ないやろw>フライトカード @ルニも1枚持ってるw
ボードワン隊長

[


ノイエ : 声を押し殺して、綱を強くひき、グリフォンを制御しよう
サムソン : 二人じゃ無茶そうだから助太刀しようとしてるけど、これはどうかな
ローゼア : 「    ぜ、贅沢・・」>すけるとぬぉりあー
サムソン : 「 ッム・・・! 」骨の兵を見て泊まる
ローゼア : 「ノイエ―、手綱よろしくー、いそいでやっちゃお」
サムソン : 止まる 「 あれが奴の力・・・ 」
ボードワン隊長

「 かかったのはどっちだって? 遊んでやるぜ 」にぃ、と笑って


レスト : 「サムソンさん――」声を押し殺しながら。 制止しようと
ルニ : 「 落ち着けサムソン、任務を忘れたか! 」
ローゼア : 上から探索で目的地探しますや 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
ナレーション : ということで、君たちは無防備な祠に近づくかな?
サムソン : 「 了解した・・・ 」頷いて<レストルニ
サムソン : 近づくぞう!
ダム : レベル5ソーサラーかw
サムソン : 「 思いだしたことがある 」
レスト : うむ、時間との勝負だし。 ちらっと上から見たら近付きます!
ダム : レベル3くらいでスクロールという可能性もあるか
ノイエ : 「 うん。 戦争だからって いつもと違わない。 騎士団長の目算なら、ぼくらの実力通りやれば 勝てる。 」
サムソン : 「 俺はパスツェルを処理した後駆けつけると言った。 獣に二言はない・・・! 」
ローゼア : @モッテルヨー>スケルトンスクロール
ノイエ : ローゼアには 「 うん。 ローゼアはローゼアにしかできないことをやって。 」
黒の祠 : よろしい、では、ちょっと危険感知かセジチェどうぞ!
サムソン : 獣のカン! 2D6 → 3 + 6 = 9
レスト : 「――」ほっ、と一息<了解した  「ええ、その通り――自分たちは、さっさと要件を済ませて。 助けに行くであります!」
ルニ : では黒の祠にセージチェック! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ローゼア : 目標値どっちが低いですか?>危険感知かセージ
レスト : セジチェだ! 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
黒の祠 : 危険感知のほうが低い
ダム : ナイ 2D6 → 6 + 4 = 10
ローゼア :    いいや、危険感知でー 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ルニ : 危険感知などない
ノイエ : 平目 2D6 → 1 + 5 = 6
黒の祠 : こりゃひどい
ローゼア : にわかレンジャーなんてこんなものよ・・・
レスト : 罠なんて知らない(
ルニ : って平目組の出目すごいな
ダム : 頑張るのテメエらちゃうぞっていうね
ローゼア : というか、祠近づくなら先行して落下したいってのが本音だけども
NPC7 : だがダム平目が10出てるから奇襲にはたらんな!
レスト : さすダム
ダム : まさかのダムの功績
ルニ : ダム!
サムソン : お前もまたビースト・・・
ローゼア : @ごめんよう・・・
ダム : せやろ?
ルニ : すごいぜ
触手 : (うぞろ、、、、) 祠から何本もの触手が出てくるぞ! 
ルニ : い、1の違いやから……w>ソン
ダム : 「  ア?  」
ルニ : 「 ―― あれは? 」>触手
サムソン : 「 ムゥ!! 」邪悪なり! 光の牙だ! @0R発動でも良いでしょうか
ダム : 「  ふざけやがって。 気づかねエとでも思ってんのか。  」
ローゼア : 「  うげ、なにあれ」
サムソン : とりあえず祠の前に降りたちつつ
ノイエ : 「 え? 」<触手  「 わっ・・・ いつの間にあんなに 」
【レイブン】 : 「 おや ―― 別動隊がいたのですか 」「 お生憎様。パスツェルを無防備なまま置いておくとでも? 」にぃぃ
触手 : いいですぞ<0ラウンド
サムソン : セントリー触手とは
レスト : 「?――っ」「う、おおおおおっ」ダムの言葉で気付き。 翼で急ブレーキ
サムソン : ありがとうございます 「 グルッ・・・ 」発動判定光の牙 2D6 → 5 + 2 = 7
ダム : 「  張り合いがあって結構なことだオラ。  」
サムソン : 「 ウルォオオオオオオオオオオオオッ! 」護身で武器となった四肢を聖なる輝きで光らせる!
ローゼア : 触手せーじ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ローゼア : @シクシクシク
レスト : こっちもセージだ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
エルンスト騎士団長 : 「 そうか ―― 少しは用心深いようだな。だが、それだけだ 」
サムソン : 深淵っぽいからホリポン扱いになるかしらな
ダム : ヒドイw (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ローゼア : @切れば死ぬさ!(ひどい
ノイエ : セージが壊滅とか
レスト : これはヒドイナー
触手 : ええ、堀ポン扱いになります、、、w
ルニ : 「 守っていない方がおかしい。 」触手にセージ! 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
レスト : だが我々には
サムソン : ヤッタッタ
レスト : ルニがいる
触手 : これはひどいなぁ! なんかタコっぽいウネウネ
レスト : 今こそ神の威光が
ルニ : ではインスピ発動しますぞ!>触手わからん
ノイエ : セージ平目よう 2D6 → 4 + 2 = 6
ダム : インスピタイム (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
レスト : 飛行状態で戦闘入れますか!>GM
ダム : インスピって偉大ヤナァ (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ローゼア : わぁい
ルニ : インスピが3レベルで使えるのは強いなって最近思い始めてるw
レスト : インスピあればオンセでは基本敵データわかるもんなぁ
【レイブン】 : 「 ふん。強がりですか? 」「 所詮は兵。将たる貴方たちが乗り込んできて囮になるようでは、知れたものです 」
レスト : (大体1体しか出ないから
【レイブン】 : @このフラグ感(何
エルンスト騎士団長 : 入れますよ!>レスト
ダム : 戦闘何回もできんからなあw (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
レスト : ありがたい! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)飛行
ルニ : @リプレイ並みの長さだったら、どこでインスピ使うか、も戦略ですもんね
サムソン : 「 奴は勘違いをしている・・・ 」
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス

こいつは、深淵の森でゆがめられた陸タコだ!巨大化してるぞ!


サムソン : 「 今の俺は"ビースト"だ! ウルォオオオッ! 」タコに向かって突撃!
ノイエ : [ (HP: 13/13 MP:12/12 敏:16)
ルニ : 「 ――がたいはでかいが、タコだ。陸上に適応しているようだがな 」
ダム : 「  ハ?  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ローゼア : @エロいことする気でしょ!北斎みたいに!北斎みたいに!(なお、おそらく被害者はノエル
レスト : 一応センスオーラしておこう (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)飛行
ダム : 「  タコは陸にはいねえぞ。  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ローゼア : 「は?」>タコ
レスト : 「タコ!」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)飛行
ノイエ : 「 ・・・ おとぎ話ならもっと厳つい相手が敵になるんだけど 」「 でも邪悪なのは一緒だね。 よし 」 (HP: 13/13 MP:12/12 敏:16)
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : どん
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける)

ルニ : ホリポンいるかな、って思ったけどローゼアがいたわw
サムソン : 12か。なるほどなるほど (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
サムソン : しかし八回攻撃! (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ローゼア : @MP低いからあんまり期待しないでね>魔法
レスト : 「どうにも最近、巨大な海の生物に縁があるでありますな…!」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)飛行
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : どどん
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ダム : ラウンド最後か。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ローゼア : 「   とりあえず時間ないし、防御は後に回すよ」>ALL
ダム : 回避低いからソンダムは殴っていけそう (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : なお黒の瘴気は全員です。ラウンド最後です。
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

サムソン : どうせ回避はひくいしタコ相手なら強打しちゃおうかな (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ノイエ : 「  ウォールの騎士、ノイエ・エリクシアが 深淵の根を止めるべく、貴様の命をもらい受ける 覚悟ーー!! 」 「 なんて 」 名乗ってみたりする 調子乗る (HP: 13/13 MP:12/12 敏:16)
ダム : 「  テメエはオレがぶっ壊す。  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ローゼア : @二個ほしい人いますか?エンチャントとばします
ルニ : いや、ルニはプリーストで立ち回るしソンは光の牙発動してるし>ローゼア (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソ/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ノイエ : 「 余裕あったら命中あがるようにしてくれるとありがたいけど 」<ローゼア (HP: 13/13 MP:12/12 敏:16)
サムソン : エンチャントは大丈夫です〜 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
【レイブン】 :   「 くくくくく。 あの兵たちを無残に引き裂いてあげますよ 」
ダム : 貰えるならw ノシ<2個 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)
ローゼア : @なければサムソン以外一個づつでとばします
レスト : 一個で大丈夫です! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)飛行
ルニ : 余力があれば程度でいいですぞ>エンチャント<ローゼア (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソ/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ノイエ : 2個いりますー<円ちゃんt (HP: 13/13 MP:12/12 敏:16)
ダム : Ptあるからこうじゃい (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ローゼア : んじゃ、ダムノエル二個で、ほかは一個づつで
ノイエ : ヘビメとクラブに (HP: 13/13 MP:12/12 敏:16)
エルンスト騎士団長 : 「 見込み違いだったか。 お前は思ったより愚かだな 」 「 誰が絵図面を引いたのか、教えてもらおうか 」
レスト : 「行くでありますよ、シルフ。 この瘴気塗れの空を、元通りにする為にも!」風の精霊に呼び掛け。 風と共に飛んで、機を伺いながら (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)飛行
【レイブン】 :     キィ!
ルニ : 「 (今は) 」「 サウス騎士の誇りにかけ、お前達を討ち取る! 」剣を抜き (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソ/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : ということで、第一ラウンド!行動どうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

サムソン : 宣言は強打強化+2だ。このRで決めてやるわい! (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ローゼア : @       エンチャントとばして、支援打ち止めです   MPがしんどい・・・・(自分含めて8倍    のこりMP5
ノイエ : 宣言なしー (HP: 13/13 MP:12/12 敏:16)
ダム : 「  これで訳の分からねえ敬語生活からもオサラバだ。  」 ※使ってない (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
レスト : 宣言フェンランチャージ! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT
ルニ : 宣言遅延 (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソ/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

サムソン : しかし八回攻撃されたらMP8消費かァ・・・。 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
レスト : 強打の相手を狙う知能を持っていないと思いたいg (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT
ダム : 宣言ソンカバー (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ボードワン隊長 :   「 ――― ふん 」 グレソで薙ぎ払いしつつ、オーガやチーフオーガをバッタバッタと
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : そんなもの狙う知能なんてねぇよw
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ダム : ソンに8発きたらまあ2か3発くらいもつわい (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ローゼア : 「  ええいおおいな!打ち止めだからね!【  宿れ 】 エンチャントウェポン対象拡大8倍(ローゼアノエルダム×2 レストルニ)) 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
レスト : タコって頭良いらしいし… (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT
ノイエ : なら宣言強打+2に (HP: 13/13 MP:12/12 敏:16)
サムソン : よかった。オクトパスは皆に平等なフレンズなんだね・・・! (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : 実は頭いいらしいn
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ローゼア : こちり (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)//革/cm  後衛
ダム : これでノイエに8発いったら終末。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : 狡猾そうなイメージはありますねw ツボに入ったり (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : 出目はフレンズかはわからない!
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ダム : 「  覚悟しろよボケ。  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ルニ : 「 ――支援に感謝する、ローゼア! 」エンチャントがバッソにかかり (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソ/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダム : 「  オラアッ!  」 右 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ダム : 左 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
レスト : 「支援、感謝するであります!」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ダム : オヤー? 10 = 1 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : しかしフレンズってことはお前もビーストなんだよなぁというソン脳 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダム : わからされた。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ノイエ : 「 ありがとう――― さっさと終わらせよう 」 (HP: 13/13 MP:12/12 敏:16)
レスト : ダムサン… (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : ぼこんっ
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-1 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ノイエ : 「 はぁっ! 」 グリフォンから手綱を話して 武器を取りながら (HP: 13/13 MP:12/12 敏:16)
レスト : ビーストなのかけものなのかで世界観が変わる (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
サムソン : 「 ヴルォオオオオオッ!! 」甲高い雄たけびを上げて右パンチ。強撃 強打強化命中+2してます 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダム : けものはビーストとは違うんだ! (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ダム : 「  あア?  」  (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ダム : 「  マジでタコじゃねえか。  」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : 真っ白い輝きの右手がオクトパスをとらえる! 19 = 10 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 33 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ルニ : 「 いけっ、サムソン! 」ソンが捉えた! (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

レスト : 強すぎぃ! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
サムソン : 「 グルァアアアアアッ! 」ドコドコ胸太鼓 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ノイエ : 「 ありがとう さっさと終わらせよう 」 グリフォンの手綱を離し 武器を取りながら飛び降りざまに自重を載せながら殴る 右 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ノイエ : 左 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ルニ : 凄いダメージが行ったぞ (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : ぐええええ
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-11 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ノイエ : 右ダメージ 16 = 6 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 30
ダム : 5レベル+器用B2に鈍器の+1から−2だから修正6はありそうだけど鈍器じゃないんだっけ (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ルニ : ノイエもすごい (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

サムソン : ええぞええぞ! 半減だ (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ノイエ : 鈍器でした
レスト : こりゃ責任重大でありますな( (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : いたいっ!
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ノイエ : 久々に鈍器使ったから修正忘れてた
ダム : いやー、パイセンで終わったなパイセンで。 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
レスト : ハッハッハ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ローゼア : ひゃっほう (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)//革/cm  後衛 (槍EW×2)
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : こっちかな
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

サムソン : あ、パイセンの攻撃かー マジ終わったなー!(ミサワ) (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダム : ですます (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ルニ : パイセンは遅延より遅いからなっ( (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : 前衛は、ダム、ノイエ、サムソン、ルニかな
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ダム : いやーあのタコまじ、パイセンに楯突いたとか終わったなマジ。ッベー (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : そうですね。パイセンは飛行中 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ルニ : 前衛です! (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダム : ウッス (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : 平等なダイスという名のフレンズ! 1ダム、2ノイエ、3サムソン、4ルニ  5ダム、6ノイエ、7サムソン、8ルニ 8D8 → 5 + 2 + 3 + 8 + 5 + 8 + 3 + 8 = 42
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

レスト : おうオメーよ、最近ホコラでチョーシこいてっけどよ 見とけよ見とけよ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : ダム、ノイエ、サムソン、ルニ、ダム、ルニ、サムソン、ルニだ!
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ローゼア : こっそり後衛にさがってる汚いシーフ (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)//革/cm  後衛 (槍EW×2)
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : ダム2かい、ノイエ1かい、サムソン2回、ルニ3回
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ダム : ダムに2 ノイエ1 ソンに2 ルニに3だな (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ルニ : ルニ3発かい。 (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

サムソン : 二回だな! 普通に回避するぞ! 「 グルッ! 」四つん這いになって飛びのく! 一回目 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ノイエ : 一発か 回避ー 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
サムソン : 二回目! 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:19/19 MP:12/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : 大体散った。平等じゃねぇか
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ルニ : されてなかったと思うけどカバーはいいッス (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

レスト : パネェソン (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ダム : 「  ッチ。  」 普通に回避 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ダム2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
【レイブン】 : なんだとっ!<6ゾロ
ルニ : 「 ――その程度の攻撃を! 」回避1 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13 (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダム : アダダダダ 12 = 6 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ダム13 = 7 (5 + 5 = 10) + 【6】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : サムソンは6ゾロ回避あるから強打やめられねえ! 防御! 堅気功護身さ 13 = 4 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ノイエ : 防御ー 13 = 7 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 30
ルニ : 「 捌ききれないとでも 」回避2 2D6 → 1 + 2 + (11) = 14 (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

【レイブン】 : 意外と、ジャイアントオクトパスってML7なんだなぁ(何
ルニ : 「 思ったか!? 」回避3 全然捌けてねぇw 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20 (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

レスト : 防御じゃ無くてよかった、うん… (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ルニ : 2発被弾 防御 (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : 2発だ!
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ダム : 出目4でいいのに2回当たるルニくんマジ天使 (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : 「 ヴルォオオッ! オウッ! オウッ!! 」自分の胸を叩いてそんなもんか!という威嚇! (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ルニ : 「 負けるものか! 」防御1 12 = 5 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダム : 「  うるせえぞオラ。  」<オウッ!オウッ! (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ルニ : 「 らあああっ! 」防御2! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

【レイブン】 :  「 なんですかあれは。サルですか 」<うおおお!!ばんばんばん!
ルニ : あっ (HP:16/16 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
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ダム : アッ (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : アッ
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

サムソン : 「 俺はビースト! 」 (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダム : ダウンしとるやん! (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ノイエ : あっ
ダム : −2ダウンか (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : 「 サムソン・ザ・ビーストだ! ウルォオオオッ! 」 (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
サムソン : ルニー! (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : −2だな!
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ダム : 「  いやだからうるせえっつの。  」 (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
レスト : あっ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ダム : 「  ア?  」<ルニダウーン! (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ノイエ : 「 黒碧の――― ルニっ!!!! 」
ダム : この10秒の間に経験点を20も稼ぐルニはプロやなって (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
レスト : 「ルニさんっ!?」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
サムソン : 「 ヴルッ・・・! ルニ・・・! 」 (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : ところでノイエは補足お願いしますぞ
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ルニ : 「 ――なっ 」まさかの−2ダウン (HP:-2/16 MP:17/18 敏:18)I前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ローゼア : おおう>ダウン (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)//革/cm  後衛 (槍EW×2)
ノイエ : おっと (HP:10/13 MP: 12/12敏:16)
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : 生死判定では稼がなくていいんだよ。どうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

レスト : となるともうこっちの番か (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ダム : かな (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : カナカナカナ(残暑) (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ルニ : 起こせる人がいないのとプリースト不在が問題(汗 (HP:-2/16 MP:17/18 敏:18)II前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
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ダム : もう倒し切るしかないw (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
レスト : 生死判定だけ… (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
レスト : サムソンが (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : まあ生死判定してくださいなw
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ダム : ソン気功でもいいけど結局起き上がってもなあ (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ルニ : 「 ――ッ 」「 ここで倒れる訳 に    は… 」ダウン。 (HP:-2/16 MP:17/18 敏:18)II前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

レスト : 気功を持ってるけども…敏捷のタイミングがナァ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ダム : 「  倒れてるじゃねえか。 クソ。  」 (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : 次Rの自分の番をつかってルニを回復させることはできるw (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダム : まあソンが気功するくらいならもう倒したほうが早い (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ルニ : おっと生死判定! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:-2/16 MP:17/18 敏:18)II前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : あぶない。
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

レスト : 「っ、見えた――!」シルフの導く道を辿り。 瘴気の中を切り抜け、触手を纏め切りだ! 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : 命中!
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-18 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

サムソン : 残りHP12だしなぁ・・・ ルニにはすまないがきっとその方が早い (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ローゼア : やっちまいましょう (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)//革/cm  後衛 (槍EW×2)
レスト : 「さっさと、終わらせるでありますっ!」風のように飛び抜け―― 13 = 5 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 35 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
サムソン : あ、いや、残り−か!(ミサワ)<パイセン! (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
レスト : ました( (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ルニ : 生きてはいるかw 目標9のはずだな (HP:-2/16 MP:17/18 敏:18)II前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダム : ッカー! (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : ましたw (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
レスト : 飛びぬけ判定しなきゃなーあーいそがし 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ルニ : いや、効率よくやっつけて下さいぞw>ソン (HP:-2/16 MP:17/18 敏:18)II前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダム : オチつけるパイセンマジッベーっすわ。 (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : でもあとHP8だ。いけるっぺ (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : のこり8点! オクトパスとは、瘴気の空気を吐く! 全員精神抵抗どうぞ! なおルニは不要
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-22 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

レスト : ひぇー(ずり落ちる (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 飛行 PT EW
ノイエ : 精神抵抗ー 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:10/13 MP: 12/12敏:16)
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : 3点ダメージ
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-22 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

レスト : 精神抵抗! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 PT EW
ダム : 「  ッチ。  」  2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:13/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : 「 ッムン! 」両手を広げて光る四肢で受け止める。 抵抗! 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ノイエ : 「 うっ 苦し・・・ これが深淵の瘴気か・・・っ 」 (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
ルニ : やばくないかこのセッションの出目 (HP:-2/16 MP:17/18 敏:18)II前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ローゼア : 抵抗ー 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)//革/cm  後衛 (槍EW×2)
ダム : アババ (HP:10/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : 3点ダメージ
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-22 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

サムソン : 「 足らん・・・! このビーストを屈服させるには、まったく足りていないッ! 」 (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ルニ : ノイエとダムが (HP:-2/16 MP:17/18 敏:18)II前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : ようし次だ。しのげば、、、ここをしのげば! どうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-22 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ダム : 「  スラムのゴミ溜めのほうが幾分かマシだな。  」 (HP:10/18 MP:13/13 敏:14)Pt
サムソン : 強打強化+2続行だい! (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
レスト : 「っ――」地面に落ちながらも、翼とマントで口元覆い隠し (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 PT EW
サムソン : +2は命中です。 (HP:17/19 MP:11/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダム : ッペ、と込み上げる血を吐いて (HP:10/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ダム : 宣言強打でダメージ+2 (HP:10/18 MP:13/13 敏:14)Pt
レスト : 宣言はダムカバーだ! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 PT EW
ローゼア : 宣言なし (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字/銘槍/革/cm  後衛 (槍EW×2)
ダム : 強打強化もってるの忘れてたマン。 (HP:10/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ノイエ : 「 次は耐えきれる保証がないな・・・ 」 ならば乾坤一擲 一撃、というか二撃に懸ける (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
ノイエ : 強打+2 (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
サムソン : @敏捷11タイミングで気功2を使用します。 (HP:19/19 MP:9/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : はーい
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-22 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ローゼア : 「     さって    」槍を抜いて、回って回転を乗せて   一発目 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字/銘槍/革/cm  後衛 (槍EW×2)
レスト : いや、やっぱりノイエカバーに変更で! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 PT EW
ローゼア : 横なぎに   二発目 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字/銘槍/革/cm  後衛 (槍EW×2)
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : 片方命中!
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-22 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ノイエ : 瘴気を受けて引き下がるのではむしろ貫くがごとく 二つの鈍器で滅多叩きにする 右 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
ノイエ : 左 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : くそう、ファンブレ!
ML7 敏捷10 攻撃15x8 打撃15x8 回避12 防御9 HP30-22 MP10(14)
・黒の瘴気(毎ラウンド最後に抵抗14に失敗すると、減少不能な3点ダメージを受ける/全員)
・刃の付いた武器で14点以上だすと攻撃回数が1減る

ダム : よし、決まったな風呂入ってくる (HP:10/18 MP:13/13 敏:14)Pt
ノイエ : 右ダメージ 17 = 7 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
ノイエ : 左ダメージ 14 = 4 (4 + 2 = 6) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : きまったよちくしょう!
サムソン : 良いダメージだw (HP:19/19 MP:9/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
サムソン : 「 見事だ 」ニィっと笑う (HP:19/19 MP:9/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ノイエ : 左のレート20だけど まあ終わった (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
ルニ : すごいぜ (HP:-2/16 MP:17/18 敏:18)II前衛金属PT バッソEW/魔化ラジシ 石(6,6,6,6,5,4,4,2)
ルニ・ローゼア18>ノイエ16>レスト15>ダム14>ソン11>【陸タコ】10

サムソン : 「 残りは・・・ 」騎士団長たちの方を見る (HP:19/19 MP:9/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ローゼア : 払い    槍の柄をもう一振りでぶん殴り    ダメージ 30 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字/銘槍/革/cm  後衛 (槍EW×2)
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : ――― ぐた、と触手がのびる。大破ルニを残しながら
サムソン : 見事すぎるな! きっとローゼアにいったのかもしれんw<クリ (HP:19/19 MP:9/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ダーク・ジャイアント・アース・オクトパス : ローゼアのほうがはあいのでローゼアで片付きましたねw
ルニ : ソン、援軍に行く前に起こしてくれw
ノイエ : 「 ・・・こんな奴に手間取ってる暇はない。 」 騎士団長たちに咥えてルニも助けないと (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
ダム : 左は多分25だなw<レート
【レイブン】 :   「 ――― な、そんな馬鹿な 」
サムソン : 「 ! 」ルニの事思いだして気功します 四点どーぞ (HP:19/19 MP:7/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
レスト : 「終わった…でありますか!」崩れ落ちるの見て (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)ソウルブランド 皮鎧 PT EW
ローゼア : 「   そっちまかした、ノイエ、道具かして」>ノイエ (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字/銘槍/革/cm  後衛 (槍EW×2)
ローゼア : タコのぶつ切りを作って (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字/銘槍/革/cm  後衛 (槍EW×2)
ルニ : 「 ――はっ 」2点で復活
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字/銘槍/革/cm  後衛 (槍EW×2)
ダム : 「  どれだ。  」
ノイエ : 道具って箱のことかな (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
ノイエ : >ローゼア (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
ダム : パスツェル探す
ローゼア : @ですです>箱のこと (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字/銘槍/革/cm  後衛 (槍EW×2)
ルニ : 「 一体何が 」辺りを見渡し 「 奴は倒したか 」
サムソン : 「 生きているか・・・! 」よし、と!<ルニ (HP:19/19 MP:7/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ルニ : 「 ならばパスツェルの回収を急がねば。 」
レスト : 「自分はあちらの加勢に回るであります! 数人残して、皆さんも支援を!」飛んで団長達の所へ行こう
ノイエ : 「 うん。 器用な君に預けたほうがいいね。 」 箱渡す (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
ローゼア : 祠探索(手早くいきたいので罠探索省略 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字/銘槍/革/cm  後衛 (槍EW×2)
ルニ : 「 ああ、死なんと約束した人がいるからな 」>ソン
ノイエ : 「 パスツェルは任せた。 」 (HP:7/13 MP: 12/12敏:16)
サムソン : 「 パスツェルは任せたぞ!! ゴルァアアアアッ! 」レイブンやオーガのほうに突進していく! (HP:19/19 MP:7/15 敏:11)前衛PT護身光牙素手
ルニ : 今は謝らないルニ。成長したなァ……
ダム : 適当に探そう。
ダム :  
黒の祠 :  ありますぞ!
黒の祠 : <パスツェル
ノイエ : 「 帰る場所があると 倒れてる暇なんてないよね。 」<ルニ
ルニ : 「 直接触れるなよ 」>パスツェル
ローゼア : 「     【従え!】ストーンサーバント 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字/銘槍/革/cm  後衛 (槍EW×2)
ノイエ : ということで オーガを散らしてよう
ルニ : 「 ――ああ。 だが、倒れても“何度でも起き上がれる”
ローゼア : ストーンサーバントにパスツェルはぎとらせて、箱に納めます
ダム : 「  あ?  」 触る来満々じゃったわい
ルニ : 「 倒れたかどうかより、死ななかったかどうかが重要だ。 」「 俺は今生きている。それだけだ 」>ノイエ
レスト : こちらも上からかく乱作戦だ。 レイブンにちょっかいかけまくる
サムソン : でっかい石ころが落ちてたらレイブンに投げつけよう・・・w
エルンスト騎士団長 : 「 これで決まったな ―― 」戦況を眺めて 「 後はお前から聞くとしよう 」『 従え 』 2D6 → 1 + 1 = 2
ローゼア : 「いいから、こっち任して」>ダム
ルニ : じゃあダムの代わりにパスツェルを直接触れぬよう回収しようw
ルニ : 一応神殿関係者だしなw
サムソン : アッ・・・<1ゾロ
レスト : 団長ってばお茶目やなぁ…
エルンスト騎士団長 : 「 おや ―― 」「 まあ、そういうこともあるかな 」
ローゼア : @あ、一応ストサバ作ったんで、そいつにやらせました   w
ローゼア : >ルニ
ルニ : 「 ―― 」真剣な顔で 素早く、しかししっかりと布に包み込み。
ノイエ : 「 うん。 どんなことがあっても、生きているなら ―――終わりじゃない 」<ルニ
ルニ : え、ストサバ使ってたかw
ローゼア : @ち、ちなみになんのまほうつかおうとしてたかわかりますか?>エルンスト
エルンスト騎士団長 : パラライズじゃないかな
ルニ : じゃあルニのええとこは今回はインスピで終了じゃいw
ボードワン隊長 : 「 ――― 」しれっとダガー投げて足狙いで転ばす<レイブン 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
サムソン : コントロールいいなw
ローゼア : @さ、流石にそれのスクロールは持ってないなぁw>レイブン
ローゼア : パラライズ
ルニ : めっちゃすごい>ボードワン隊長
レスト : かなり腕利き
【レイブン】 : 「 ぐぬぬぬ!!! こんなバカな! 」とまあ、皆の力で取り押さえられ
ノイエ : 隊長がかっこいいな。
ローゼア : とりあえず、ストサバにパスツェルはぎとらせて、箱に納めて帰ります
ローゼア : @すげぇ>出目11
ローゼア : @これでストサバがペトラになったら笑う
レスト : 「なんというか…存外に小物っぽかったでありますねぇ」<こんなバカなー!
エルンスト騎士団長 : 「 なんだか、最後にすべてを持っていかれた気がするね 」すこし笑い
ダム : 「  ンなもんだろ。  」
エルンスト騎士団長 : 「 あいつは小物だ。もっと大物の手足となって動いていただけだよ 」>レスト
レスト : 「団長も格好良かったでありますよ! 最初の召喚とか!」最後のはまあ、うん<すべてを
ボードワン隊長 : 「 無事にこんな作戦を成功させたというだけで、活躍は十分でしょう 」
サムソン : 「 手か足を掴めれば急所に手が届く 」頷きつつ
ローゼア : 「いや、まぁでも気持ちはすごいわかるけどね・・・」>馬鹿な!
レスト : 「う…となると、まだまだこの話にも」「裏がありそうでありますねぇ…」
レスト : <もっと大物の
ルニ : 「 (レイブン…… 恐れているつもりは無いんだが) 」鎧の上から消えない傷がある辺りを無意識に撫でる
ノイエ : 「 その大物は、次の一手を考えているだろうね いや もう打っているのかも 」「 ともかくこれで終わったわけではなさそう 」
ルニ : 「 (どこかで気を取られて、触手に集中できていなかったかもしれない) 」
ボードワン隊長 : 「 幸運の女神はやきもち焼きなんで ―― 最後にちょっと落ちるくらいがちょうどいいってことで 」
ルニ : 「 (俺もまだまだだな) 」
エルンスト騎士団長 : 「 そんなところかもしれないね 」「 では、帰ろう 」
レスト : 「この作戦程度なら、このレイブンで十分だと判断したのか…それとも」「(単なる時間稼ぎ、だなんて――考えすぎでありましょうか)」今までの経験から、色々考えたりして
レスト : まさか、という言葉を思い返しながら
てくGM

こうして、君たちは戻り ―――


サムソン : 「 勝利したのは俺たちだ 」<まさか敵もまだ切り札を・・・
ローゼア : もどりー
ルニ : 「 皆、いきなり無様なところを見せて悪かったな 」全て終われば謝罪し。
レスト : 戻りまして
てくGM

――― 数日後、すべてのパスツェルが回収されて、森が消滅したと報告を受ける。


サムソン : 「 そうか。 」短く返し<報告
てくGM

まだまだこれからもあるのだろうが、ひとまずは、危害が去った。


ダム : [
レスト : 「いえ、そのような事は…」「とはいえ、奇麗に入ったでありますもんねぇ」大丈夫でありますか?と>ルニ
ノイエ : 「・・・ いや ルニが敵の正体を見抜いてくれなかったら あれほど素早く倒すこともできなかったよ。 」
ルニ : 「 俺の傷は問題無い。 サムソンが意識を回復させてくれたからな 」>レスト
レスト : 「――確かに。 今日の所は、大勝利でありますな」サムソンの言葉で、ちょっと険しかった顔をぶんぶん振って。 はっはっは、と笑い
レスト : <勝利したのは
エルンスト騎士団長 : 「 今回は、皆のおかげで十分に低リスクで作戦を成功に導けました 」
ルニ : 「 ソル=パルの加護もあれば、エトルに習った気功もある。 意識さえあれば、俺は死なん 」 >レスト
サムソン : 「 お前ほどの戦士が倒れるほどのものを、あの敵も持っていたということだろう 」ミスというより、敵さん凄かったんだなという認識<ルニ
ローゼア : 「      」ぇ?  って顔でボードワンみて>低リスクで>ぼ^ド湾
レスト : 「ならば良かったでありますが…気功も、疲れが取れるわけではないらしいでありますし」「無理は禁物でありますよ!」ホッと一息吐きつつも>ルニ
ルニ : 「 神は全てを記し、見通しておられるのさ 」ふ、と笑い>正体を見抜いた<ノイエ
ボードワン隊長 : 「 失敗しても十分逃げられるという点でも低リスクだな 」
ルニ : 「 レストは心配性だな 」はは >レスト
サムソン : 「 俺たちが満足に戦えたのは、団長の、そしてボードワン隊長が居たおかげであります 」敬礼ポーズのまま
ノイエ : ( 自分も駒の一つとして見なせる人か・・・それだけでも相当凄いと思うな。 ボクより一回り年上くらいなのに すごいなあ ) <十分に低リスク
ボードワン隊長 : 「 騎士隊長くらいの力量のお前たちを揃えて負けるんなら、どのみちどうしようもない話だ 」
ローゼア : 「           」>低リスクだな
レスト : 「そ、そうでありますかね?」たまにいわれるでありますが。なんて苦い笑いを浮かべたりして
エルンスト騎士団長 : 「 ただ、次はこうはいかないでしょう 」
サムソン : 「 次・・・ 」
レスト : 「おぉ…そこまで買って頂けていたので」<騎士隊長くらいの力量
ルニ : 「 団長の指揮が的確だったからこそです 」
ルニ : 「 ――次。 」
エルンスト騎士団長 : 「 本来ならば軍の力だけで解決すべきですが ―― しかし、これからの危機は、すべての力の結集が必要だと、思っているのです 」
エルンスト騎士団長 : 「 また、力を貸してもらえると、助かります 」
エルンスト騎士団長 : と、まあ、こうして ――
ルニ : 「 ―― いつでも駆けつけます。 」
ノイエ : 「 冒険者の力もその一つ、と。 」<すべての力の結集 ( 星霜と深淵の大戦争とか、考えたくもないけど )
レスト : 「(うむ…もしも本当に、背後に『とても頭の良い相手』が潜んでいるのならば)」この作戦が、ただの失敗で終わる筈も無いでありますから。なんて
サムソン : 「 今日の戦いは、軍の力で解決したものであります 」
ローゼア : 「   」ぽりぽり
ダム : 「  暇だったらな。  」
レスト : 「勿論であります!」
サムソン : 「 俺はサムソン上等兵。 騎士団の力であります サー 」ここに居る間は、と敬礼ポーズのまま
ローゼア : 「まぁ、仕事だし」こくり
てくGM

君たちは、任務を終えて、ルアーブルに帰るのであった


ノイエ : 「 はい。 是非ともこちらから望むところです。 」>力を貸して〜
ルニ : 「 (――強くならねばな。 もっと、もっと……) 」
ノイエ : ( 騎士っていうのはこんな感じでよかったのかな。 でも、凄い体験をした)
てくGM : 『 第10.5回:深淵の森除去(裏面) 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
レスト : お疲れ様でした!
サムソン : お疲れさまでした!
サムソン : 10.5!
ルニ : お疲れ様でした!セッション感謝です!
ダム : お柄様でしたー
ノイエ : お疲れ様でした
てくGM : どん
『 第10.5回:深淵の森除去(裏面) 』515 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点7

サムソン : 生活費! 2D6 → 1 + 5 = 6
ルニ : いやー、川を上っていく〜とかいうあたりで、10話の面子があっちで頑張ってるのかーとか色々思っちゃいました
ダム : 生活費じゃよ 2D6 → 5 + 4 + (1) = 10
ルニ : 生活費 2D6 → 3 + 6 = 9
ローゼア : おつかれさまでしたー
てくGM : あんまり時間を置かずにやりたかった高ランク版ってのはこういう話でした。時間オーバーすまんす!
サムソン : なんかGM騒がせなキャラできてしまった感があるなw しかし楽しかった。ありがとうございました!
レスト : 生活費ー 2D6 → 2 + 6 + (1) = 9
ノイエ : 生活費 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
サムソン : サウスに高ランク入りは楽しかったぜ
ルニ : うむ、所持金足りとる。購入判定ルニに6点石目標8 2D6 → 5 + 3 = 8
ルニ : ゲット!
てくGM : おめでとう!
サムソン : おめでとう!
2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
『 第10.5回:深淵の森除去(裏面) 』515 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点7

ダム : そろそろ寝ねば! 楽しかったっす。寝るます!
ルニ : サムソンに同じく!>サウス高ランク
: おっと誤爆
『 第10.5回:深淵の森除去(裏面) 』515 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点7

ダム : おやすみなさーい、セッション感謝っした
ルニ : ありがとうございますー
ダムさん、おつかれさま!
レスト : おやすみなさいませ!
ルニ : お疲れ様でしたー
サムソン : おっと、お疲れさまでした!
レスト : レストにフルフルポテトカードを買おう 2D6 → 4 + 2 = 6
ノイエ : 嫁(ネピリム)の目標は家の再興だった記憶なので、 高ランクはノイエで積極的に出ていこうかな。<高ランクサウス
ノイエ : おやすみー
ローゼア : おつかれさまでしたー
ノイエ : ジューンにカンタマアミュ 2D6 → 1 + 3 = 4


「 ―― あの森があれほどあっさり除去されたのは、見込み違いだったと認めましょう。 もっとサウスの兵を消耗させるつもりだったのですがね 」


『 第10.5回:深淵の森除去(裏面) 』515 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点7

ルニ : ルニとレイブン(絡み)の相性の悪さは異常だなw 経験値半減帯だから稼いだと思っておこうw
サムソン : オ <エンディング後のオマケ
ルニ : あ、ノイエ、数回前から思ってたんだけど
ルニ : アミュレット買うのに今は購入判定要りませんぞ。昔はあったのかもしれませんが>ノイエ
レスト : オッ
ローゼア : 生活費 2D6 → 4 + 3 = 7
ノイエ : ああ、、いらんのね今は
ルニ : 社会点とお金で買う>カンタマアミュ
ローゼア : フルポテカード 2D6 → 1 + 3 = 4
ルニ : 社会点50+9000rkっぽいですね>アミュレット


「 ―― まあ、でも良いでしょう。サウスの将の人となりも見えました。怪我の功名としましょう 」フフフフフ、、、と笑い


ノイエ : 指摘ありがとう
てくGM : おっと、そうなんですぞ
てくGM : みんなの購入判定をちゃんと見てなかったので気づかなかったぜ
レスト : よしよし、エンドロール後のオマケっぽいのも見れた識
ルニ : いや、こちらこそ、WIKIの記述とか探してるうちに教えるのが遅くなって申し訳無い>ノイエ
レスト : 私も落ちよう。 セッションありがとうございました!
レスト : おやすみなさいませー
レストさん、おつかれさま!
: おやすみなさい!
ノイエ : おやすみー
ノイエ : 戦闘だったらキリエ使うの大好きなんだが サウスは凄く居心地悪いw
ローゼア : おつかれさまでしたー
サムソン : おやすみなさいませー!
ルニ : うわああああ>深淵側の描写
ノイエ : のでこのシリーズにはもう近づくまい
てくGM : 軍曹パンチが
ルニ : 向き不向きはありそうw ルニはあるセッションから突然、表向きに強くなったw(今回の醜態はともかくw
ローゼア : ルーシーの家近いけど、もうあいつ引退してるしなァw>サウスセッション
てくGM : まあ、ほかにもオーガとかいろいろ高ランクもありますしな!
ルニ : まぁ、背後は実はインスピで充分仕事したと思って満足してたりする(おい
サムソン : 軍曹御病気のところ色々至難してもらったので、ダッシュと一緒に取ってきた力の付く肉料理を持っていってやろうw
サムソン : 指南
ルニ : ソンと一緒にお見舞いに行こう。
てくGM : サバイバル経験も豊富な軍曹はありがたく食べるぞ<力の付く
ノイエ : あるいはレムリスが復帰したらサウスに出すかね。評判いいっぽいし
ルニ : アオスムナ(夫婦)にグレイルニ(師弟)で付いていくとかどうだろうか(提案)w>オーガ
てくGM : いままで10回やって一度も姿を出してなかった騎士団長とかを出したかったのでした。出せて満足
サムソン : 団長は直で見てみたかったので出てきてくれてよかった
ローゼア : オーガ    またやるんだったら「参加したいなぁw
ルニ : サウスのBCに次誰を出すかも悩みまくりだ。ブラストおじさんという高齢冒険者を突っ込んだら凄まじく使いづらそうだけど
サムソン : グレイはまた参加したいので機会があればw<オーガ
ルニ : やってみたい気もする(やめれw
てくGM : 昼間やりましたよ。連作は諸事情で止めてるだけで流す気はないですねw
ローゼア : だいぶ、知能が高い結果一周回って阿呆な作戦を立ててる人って印象がw>団長
ルニ : やったぜ。機会があればよろしくお願いします>ソン、GM
てくGM : んなバカなって作戦を立てるのも策略の一つさ
サムソン : 奇策妙策もどんどん使っていくキレのある指揮官っぽい
てくGM : まあ、エルンストはあの森の件で一兵たりとも兵を失いたくないという事情もありましてね。深淵の森は結局パスツェルを除去すれば消えるものなのだから、一撃で急所を砕くのが一番いい
ルニ : エルンスト団長が想像以上に「大胆かつ良い人」だったところが一番驚きかも知れない
てくGM : ま、TRPGですから多少のご都合もヒロイック展開もありますわね。
ローゼア : @失敗したら本物の馬鹿扱いされるあれですけどね・・・・・・・・下からの評判賛否がすごそう
てくGM : 失敗しないようにするための君らですよ。
サムソン : 失敗したら・・・ というのはどの任務でもいえることですからなw
ノイエ : でもやってることは 孔明が司馬仲達を撤退させた空城計と同じなんですよね <自身を囮に敵を欺く
ルニ : 他の低ランクPCは知るよしも無いが、これからもサウス合宿に付いていこう……! 団長のためにな…!
ノイエ : まあより直接的に危険ではあるけど
てくGM : あれも司馬懿が見切って踏み込んできたら終わりだものなぁw<空城計
ルニ : あれだ、最初の方でノイエがローゼア背後は騎士団よりなリアル日常って言ってたから
ルニ : 私が田舎系セッションで時々違和感感じて暴走してることがあるのと似てるのかもしれない>ローゼア背後のもやもや
サムソン : 強打サムソンがタコに集中砲火されて死んだりしたら申し訳立たなかったので、その辺は助かったw
ルニ : まぁ、シナリオ相性だから気にしないのが一番さ!>ローゼア
ルニ : 今の遊戯会は毎晩のように卓が立っているのだから!
てくGM : 正当な軍事作戦が最も妥当ならそうするってだけで、ただ、ファンタジー世界なのだから、正当な軍事作戦以外のほうがより効果的な解決法もある。と思いますね。まあそうじゃなきゃ冒険者の日常なんてありえんことばかりだw
ルニ : 全体的に火力凄かったですねw >ソン
ローゼア : んぅ、まぁええ
ルニ : 私はエルンスト囮みたいな派手すぎる陽動ネタ好きなんですよね、ありえないって分かっててもw
ルニ : 映画とか漫画とかみたいで。
サムソン : ゲームとしてのエッセンスと、キャラクターを際立させるアクションというのは俺はあったほうがいいと思うし
サムソン : 今回は良いバランスだったと思います。俺は違和感なく遊んでましたよ
サムソン : なんかこういう言い方上からっぽくてアレだけど・・・w
ノイエ : ヒロイックな話だったしね 私は満足してます
ルニ : 私は、その時分からなかった部分はログを読んで把握しようみたいな勢いだから、エルンスト囮作戦が把握し切れてなかった時も
ルニ : 「パスツェルを回収する別働隊ってことを認識できてたらええやろ!」って開き直ってたw
てくGM : あんまり文章を事前に作らないので
サムソン : 普通にアリやんって思うか思わないかはまあ人によるのかなということでw
ルニ : 途中で解説入ったから分かって感謝。
てくGM : わかりにくかったと思います、すまんそw<作戦
サムソン : 俺はアリだと思うってだけ
サムソン : てくさんのキャラクターのセリフは毎度わかりにくいってことはないですねw
サムソン : どういうことだって時は聞いてるしなぁ
ノイエ : エルンストとボードゥアン自身 破格の強さだしな。 むしろ無双系ゲームの感覚で見たほうがいいと思う。
てくGM : よくよく見たら、最初に、自分で第1、3、5を率いて、と言ってるしなw あの下りは間違いだ!
ルニ : 創作に「ナシ」はないぞ。TRPGのシナリオ作りとかゲームを回すのだって「創作」だと最近強く思う
てくGM : SSランク級ですね<エルンスト、ボードワン
サムソン : キャラがブレない雰囲気がある文章に無駄がないので、 セリフのまとめかたとか参考にしてますね
てくGM : 騎士団長と騎士隊長は大体SS/S級なので、そのくらいに
ルニ : だからいいんじゃないかなぁ、アリとかナシとかは気にしなくても
サムソン : サウスの騎士団長とか騎士隊長はそれくらいありそうだなw
サムソン : セリフを発言する前に、同じことを二回行ってないかとか簡略化できないかとか考えるようになりました
ルニ : GMは事前に文章作ってないって言ってるけど>ソン
ルニ : 背景の設定とかキャラ設定がきっちりしてたらブレないっていうお手本的なやつだと思いますぞ>ソン
ルニ : 大事な部分が決まってたら、事前準備が無くてもブレようがない
サムソン : まあ、口調とかはプレイヤーのクセみたいなのが俺はあると思うので、それを感じさせないというか。 それでもにじみでてくるその人らしさはあるんですが
てくGM : そうですね。どんな性格なのか、どんな思考の人なのか、とかは結構考えますねぇw
てくGM : 口癖は、、、、結構似てるように、おいらは思ってるのでw
ローゼア : お先失礼しますねー  おやすみなさいー
ルニ : そんな感じで、私も割と眠気やばくなってきたので落ちまーす
ローゼアさん、おつかれさま!
てくGM : 感じないというなら、ちょっとホッとしますw
てくGM : おつかれさまでした
ルニ : うおう、なんか会話を途中離脱するみたいになって申し訳無い>GM、ソン
サムソン : おっと、お疲れさまでしたー!
ルニ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
サムソン : 俺なんかは受け答えがよくかぶりまくりますねw
ルニ : またよろしくお願いしますー ノシ
てくGM : まあ、とか結構よく使う
サムソン : ああ、 とか なるほど。 とか。 使いまくるので言葉を種類を増やしたりできるように考える
サムソン : 俺も俺も<まあ
ルニ : あっ ルニが変則攻撃覚えたから、またいつかグレイ師匠、模擬戦お願いします−(挑戦状w
サムソン : 確かに。 もよく使っちゃうw
ルニ : ではでは! ノシ
サムソン : おっと、いいですぞ!<模擬戦
ルニさん、おつかれさま!
サムソン : 時間ある時にやりましょう
てくGM : グレルニが
ノイエ : こちら寝ますねおやすみー
ノイエさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみなさいっ
サムソン : みんなちゃんと枝分かれしてて、それでいて権力者はしっかり権力者してたりとか、役割がしっかりしてて凄いなと思いますねw<感じさせない
サムソン : よし、俺も寝ないと!
てくGM : ありがたや
てくGM : もう2時過ぎてた。おやすみなさい!
サムソン : お疲れさまでした!
サムソンさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
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