てくGMさん、いらっしゃい!
トニーさん、いらっしゃい!
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 今宵もよろしくお願いします。
てくGM : 来た人は技能とシートURLをどうぞ
ドナスタークさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : シャーマン3 シーフ3 セージ2 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
ネラシェムさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
トニー : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1499610895.html ファイター4 セージ1 レンジャー2
コットンさん、いらっしゃい!
コットン : B:コットン・キャンディ らいぐぅおす ファイター3 レンジャー3 ヒーラー3 キャラシ
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター3レンジャー3ッス
ネラシェム : あー、シャーマン被ったなぁ
てくGM : 変更するなら今のうちにッ
ネラシェム : 変えるか。
ユーラティオ : あ、じゃあスイッチしますよ>ネーレ
ネラシェムさん、おつかれさま!
ユーラティオ : 失礼 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)
コットン20>ドナ19>ユーラ18>トニー16

シロツメさん、いらっしゃい!
ユーラティオさん、おつかれさま!
トニー : 2人くらいシェイド使えると便利な気もする@プリはほしいが
ウーさん、いらっしゃい!
ルルアさん、いらっしゃい!
ウー : こんばんはです。追加参加してもよろしいですか?
てくGM : いいですともよ
ルルア : すまんな我が陣営にまともなプリはいなくてな!w 代わりにソサだ
シロツメ : 何か2人とも変えてしまったか、申し訳ない。
ウー : ありがとうございます
てくGM : まあ、しゃま2にんからプリソサラなら、バランスはよくなったとはいえるなw
ウーさん、おつかれさま!
ルルア : ソサ3 セージ3 レンジャー1 ハフエル女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1375711697.html
ルルア : ルルアの欠点は致命的な鈍足と低いMP。
コットン : (ノ)・ω・(ヾ) ごろん      どうせ動かしたい子誰だしても誰かとかぶるので、癒し?成分で
トニー : やっぱり猫いいね
てくGM : まあぶっちゃけ、被るとか気にしなくていいと思いますけどね
てくGM : 出したいのを出せばいいのです
てくGM : なので、替えたいなら今のうちにどうぞ
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : レンジャー2 スカウト3 セージ1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
コットン : (猫にしてはもっこもこすぎるような気もする  http://swmcoms.com/wp-content/uploads/2016/06/6cae1e39.jpg イメージ
シロツメ : このままでいきます。
ルルア : 折角なので久々ルルアでファイナルアンサーです。
てくGM : では初めて行きましょうか。よろしくお願いします――
てくGM : FAはナレーションが終わるまで受け付けますぞ!
コットン : 宜しくお願いしますー
ドナスターク : よろしくおねがいします
ルルア : よろしくお願いします!
イザベル : よろしくお願いします
ナレーション

―ーー アーベ公国、サウス砦


トニー : もこもこの中身は筋肉なんですよねw>コットン
トニー : よろしくお願いします
シロツメ : セジブロファイター4プリ3セージ2http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1407563694.html
コットン : そら筋力と生命力がな
ナレーション

―ーー ドナやトニー、イザベルにはおなじみだが、君たちは2週間のサウス騎士団の任務で、この砦に来ている


ルルア : 全員と初見なので碇亭とかで挨拶は済ませた体で行きますね >ALL (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP5/5)
コットン20>ドナ19>トニー・ルルア16>イザベル15>シロツメ10

シロツメ : よろしくおねがいします
トニー : @以下省略で砦にゴー
コットン : 了解 こっちも「 キャンディ島のコットンというんだぞ 」 とか もこもこ握手しながら自己紹介します >ルルア
ナレーション

―ーー 君たちはドナたち経験者の先導で砦に来て、そして、とある一室にいる・・・


ドナスターク : 「  ここだ。  」
ルルア : 「 わたくしはルルア・シャード。 兄を追いかけて冒険者になった者ですわ 」>コットン
ナレーション : 早速ですが、みんな、冒険者知力をどうぞ。なお、ドナとトニーとイザベルは+8していい
ドナスターク : 先頭で入って敬礼しよう
ドナスターク : +8すか 2D6 → 3 + 6 + (13) = 22
イザベル : 手短にあいさつを済ませて、例のごとく軍属でとてもやっていけないような奴がいないかだけ観察させてもらう
ルルア : +8!?いいなーw ともあれ普通にぼうち 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
トニー : 何か修正が 2D6 → 4 + 4 + (14) = 22
コットン : 扉くぐる時に綿毛が壁に擦らせながら 狭そうに潜り抜ける
コットン : ぼうちー 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ルルア : ノ >イザベル ハフエルにしては明らかにスペック低いぞw
シロツメ : ぼうちー +8ってw 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
イザベル : 「必要な所作は見て覚えて下さい。あまり教えていられる時間の余裕が…」キャラシ顔>初ALL
ドナスターク : ハーフエルフの筋力10生命12ってすげえ普通だけどw
イザベル : 冒険知力 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ナレーション : あとはイザベルだけか
コットン : 風体が奇妙だが、身体的には立派である やる気は十分>イザベル
イザベル : ピコーン!
ルルア : そっちじゃないw 知力とMPだよ!w>ドナ
イザベル : +8したら23ぞ
トニー : @イザベルとルルアは能力値がそう変わらないw
アッシュ軍曹

「 ――― 」 君たちの前には、軍曹のアッシュが立っている。「 そろったな 」君たちを見て、そう言い。


ドナスターク : てっきり身体面じゃと思ったわい。<軍属としてやっていけそう?
アッシュ軍曹 : 君たちは軍曹の厳しいチェックをクリアしたようだ。なお10より下がいたら腹パンが(ぁ
イザベル : 「はっ、今ここに」敬礼
トニー : 「お元気そうで何よりです」敬礼
コットン : 「 いえすさー なのだぞ 」ノ 軍服に無理やり綿を押し込んだせいでパンパンである
ドナスターク : 「  うス。  」
ルルア : 合宿経験組のピンゾロチェックw
シロツメ : 「――」敬礼
アッシュ軍曹 : ピンゾロ振ればいくら経験組といえども鉄拳は免れないということさ ――
ルルア : 「 ルルア・シャード二等兵です。 」習ったとおりに敬礼。
トニー : @結構合宿卓受けているからある意味納得>修正+8
イザベル : 漏れなし隙なし憂いなっしー
コットン : 「 一頭だけどコットン二頭兵なのだぞ 」敬礼を真似しつつ
シロツメ : 油断大敵である
シロツメ : (それは文字はあってるが意味が違うのではないんだろうか) >二頭兵
ドナスターク : 「 (  さて……。 ) 」周囲の様子を見つつ
アッシュ軍曹 : 「 そろそろ、おいでになる 」
ルルア : 「 (コットンさん、何か大変な勘違いをなさっている気がしますの……) 」
イザベル : 「……」キャラシ顔で横目視線>一頭だけど二頭」兵
イザベル : ¥
イザベル : 姿勢を崩さず待つ
コットン : (ノ)・ω・(ヾ)  目をぎょろっとさせて何か来るんだな、と構える
ドナスターク : すいませんちょっと退席
ルルア : いってらーです
ナレーション : そう言ってすぐに、奥の扉が開き。何人かの騎士が入ってくる。そのうちの一人は薄紫の長い髪の青年で、ベテラン勢はちらっと砦で見たこともあるが、エルンスト騎士団長その人のようだ。
ナレーション : いってらっしゃい
トニー : @いってら
イザベル : いてらっしゃい
シロツメ : @いってらっしゃいませ
トニー : 敬礼で待機
ルルア : 「 (お兄様ったら大げさ。 姿勢を崩さないくらいそんなに難しくありませんの) 」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」一分の乱れもなく敬礼し
イザベル : 敬礼で出迎える
コットン : 騎士がいっぱい、 思わず反射的に体を大きく見せるために背を伸ばす。
イザベル : 「……」他の冒険者達を横目で見る
ルルア : @何ぃ ルルアで来てよかったz >エルンスト騎士団長だとぅ
コットン : 敬礼も周りと同様に合わせつつ
イザベル : うっかり油断した奴がいても腹pannsarerudakedakara
イザベル : 腹パンされるだけだから何も言わないけど
エルンスト騎士団長 : 「 よく来てくれました 」君たちを見て、頷く。 「 楽にして構いません 」
エルンスト騎士団長 : 色が濃かった
ルルア : 「 (訓練のしすぎで無駄な筋肉を付けたんじゃありませんの? ) 」とか思いつつ騎士様いっぱい登場見てる
アッシュ軍曹 : 「 イエス・サー 」ほんの少し、足を開く
シロツメ : ふむ、と人物を見やってから。 休めの姿勢を取る。
イザベル : 腕を後ろに回して一度休めの姿勢になってから、すぐ直立に戻す
トニー : 休めの姿勢で依頼内容を聞こう
コットン : 「 いえすさー なのだぞ 」 楽に といわれたので 上着のボタン外す。 同時にもふぁっと毛皮が溢れる。
ドナスターク : 戻り申した。
イザベル : おかえりです
ドナスターク : 「  …… ( まさか、エルンスト騎士団長が直に、とはな。 )  」
ルルア : 「 イエス・サー。 」行儀よく負担無く足を揃えて立ってる。
シロツメ : @おかえりですー
ルルア : お帰りなさいー
トニー : @おかえり
コットン : (多分この人は群れのボスなのだな ) <みんな敬礼してる
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」くる、と振り向く < ボタン 「 ボタンを外していいのは、寝るときと風呂に入るときだけだ 」腹パン!>コットン
シロツメ : (あの様子からして、団長格だろうか) (あ)
トニー : 「(腹パン久しぶりに見た気がする)」しみじみ
エルンスト騎士団長 : 「 軍曹も回復したようで何よりです 」すこし、くす、として
ルルア : 「 まぁっ、コットンさん! 」つい声を出してしまうなその光景w
コットン : 「 もおおおおおぅ 」 ぽふっ、という柔らかい手ごたえ>腹パン
イザベル : コットンが腹パンされてる好きにドナに横目で視線向けてエルンストへの反応を確認。知り合いかなー
ルルア : 「 (偉い人の前でそれはアリですの!?) 」
コットン : 「 ごめんなさいなのだ 」 ぎゅーーーっとボタンが千切れそうになりながら締め付けて着なおし
イザベル : 「//」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 訓練が不十分でした 」
ドナスターク : 肩をわずかにすくめて返した。別に知り合いってわけじゃあない。<イザベル
ルルア : 「 (いえ、コットンさんの不作法はその通りですが。 もっと穏やかでもいいのでは……) 」
イザベル : 「……」あらためてエルンストに視線戻し
エルンスト騎士団長 : 「 それと、あとは服をもう二回り大きいものにした方がいいでしょうね 」
シロツメ : (よくあの服の中にもこもこ入るもんだな)と変な関心をしつつ
コットン : はっ、となってその手があったか とうんうん頷く<もう二回り大きい服
エルンスト騎士団長 : 「 本題に入りましょう。 皆さんのうち何人かは、先日の深淵の森を除去する作戦に従事してもらいましたが ―― その続きの話です 」
シロツメ : (―――どんな依頼が来るのだろうか)
トニー : 「(むしろ入るからとサイズが小さい奴を選んだのでは)」>二回り
ルルア : 「 (まぁ。)(お兄様は軍事機密とか言ってたのに。)(あ、今はわたくしが二等兵でしたわ) 」
イザベル : 「コルバ・イザベル二等兵です。先の深淵の森浄化作戦にも従事sました」
イザベル : しました
ドナスターク : 「  ( 例の件か。 )  」
コットン : (しんえんの森を綺麗にする、縄張りを取り返したんだな。 
ドナスターク : ドナは参加してないから何となくくらい
エルンスト騎士団長 : 「 西側の森にあったパスツェルを除去する作戦ですね。皆さんが先陣を切ったおかげで、被害もほとんどなく済んだと聞いています 」
トニー : 「(深淵の森が広がっている件だよなぁ、呪われて大変な目にあった)」
イザベル : 「恐縮です」
エルンスト騎士団長 : 「 あの森は、3つのパスツェルによって形成されていました。森の東端、西端、そして中央です。東と西は兵たちが、そして中央は電撃作戦で除去しましたが ―― 」
シロツメ : 「(なるほど、深淵の森か、厄介なものだがパスツェルは除去できたのか流石だな)
ドナスターク : 「 ( …… 大きな一件を片付けるのに貢献した分。 )  」  「 ( 軍内部の”反発”は多少マシになった ……か? いや、そうとも限らねえか。 上手くいったからこそ、っていう奴もいるだろう。 )  」  「 ( 騎士団長はまだしも、この件で重用されているサンカトゥール中尉やメルート少尉の立場は……。 ) 」
エルンスト騎士団長 : 「 除去後の調査が十分に済んだとは言えません 」
イザベルさん、いらっしゃい!
ルルア : 「 (お兄様はきっと中央ですわね。あんなに頼りなかったのに、そんな任務を受けるほどにまで……) 」
イザベル : 「……」>調査が
シロツメ : (だが、パスツェルの影響はそう簡単に解脱できないだろう、それはああいうものだ)
ルルア : 「 ――…… 」>調査が
エルンスト騎士団長 : 「 特に電撃作戦で除去した中央の祭壇とその周辺は 」
コットン : 「 (調べて、 森をせーそーの縄張りにちゃんとできるようにするんだな。 危なくないように)」
エルンスト騎士団長 : 「 そこで、特別編成の部隊を組んで、現地を調査することにしました 」
シロツメ : 「今回の任務はその探索と脅威の排除という事になるのでしょうか?」花弁を揺らして
コットン : 「 なわばりの見回りするんだな。 」>現地調査
ドナスターク : 「 ( 特別、か。 ) 」
エルンスト騎士団長 : 「 ええ、そうです 」 「 除去がいささか簡単すぎましたし、期待したほどの情報は手に入りませんでした 」
ルルア : 「 (特別……?) (サウス砦からの依頼は、もう何度もあったという噂ですわ) 」
ルルア : 「 (お兄様のドジ!バカ!! お仕事はしっかりやらないといけませんの!!) 」>期待したほどの情報が手に入らなかった
ドナスターク : 「 (  …… ”簡単”ね。 つまり期待外れの将だったってことか。 ) 」  「 (  つまり、大本は尻尾を見せてすらいない。 ) 」
トニー : 「(確かに祭壇に収められていたとはいえ、森というテリトリーで1小隊で奪われる防衛力だったからなぁ)」
イザベル : 「我々もその特別部隊に編入を?」
ルルア : 「 (今度家に押しかけて久しぶりにお説教ですの!) 」
エルンスト騎士団長 : 「 あのルートは、地政学的に、深淵が進行する際にに都合が良い場所なのです。彼らがその道を速やかに再奪取するための仕掛けを残しておいたとしても、不思議ではありません 」
エルンスト騎士団長 : 侵攻
エルンスト騎士団長 : 「 ええ、そうです 」>イザベル
シロツメ : 「(特別編成か、俺らはあくまで臨時の兵だからな)
コットン : 「 なるほど 獣道になってるんだな。 」<通り抜けるのに都合がいい
エルンスト騎士団長 : 頷く<けものみち
シロツメ : 「なるほど」
イザベル : 「同感です、サー」>再奪還するための仕掛けを
アッシュ軍曹 : 「 今回、お前たちは、第1師団の部隊に編入される 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」 <第1
ルルア : 「 (では、その仕掛けを探し出して、再奪取されないようこちらが罠を仕掛ければいいのかしら?) 」
ルルア : 「 イエス・サー。 」
イザベル : 「……」視線を向け「イエス・ザー」
イザベル : サー
エルンスト騎士団長 : 「 まだ深淵の残存兵力が濃いかもしれませんので、第2師団からも部隊をだしてもらいます 」
シロツメ : 「第一、(第一ということは、第一線のエリート部隊ということだろうか?)」
シロツメ : 「イエス・サー」
トニー : 「了解しました」
イザベル : じゃあ目の前のこの人が騎士団長のエルンストか、って感じで見て
コットン : 「 いえすさーなのだ! 」
エルンスト騎士団長 : 「 以上です。なにか質問は? 」
ルルア : 「 (第一師団は確か、騎士団長直属のエリート部隊ですの) 」
ドナスターク : 「  ( 第1師団には魔法使いも多いという話だったが。 )  」 団長本人もソーサラーっぽかったしなあ
イザベル : 「実働部隊の指揮は誰が行うのですか?」「もしや、エルンスト騎士団長自ら?」
ルルア : もしかして:ルルア要らねぇ >第一師団はソサラ多目部隊
エルンスト騎士団長 : 服で肌が隠れてるのでわからないけど、鎧はソフトレザーだろうし、軽装だね
トニー : @そういえばプロテとEWの援護はあった気がする>ソサラ
ルルア : 「 (ですがその名に圧されて本来の力が発揮できないようではいけませんの)(わたくしは、わたくしに出来ることを。) 」
エルンスト騎士団長 : 「 今回は、そうします 」
イザベル : 「それと、各方面の作戦報告書類を私に権限のある範囲で閲覧を許可していただきたいのですが…」
ルルア : 「 まぁ。 」>指揮は騎士団長が直々に
ドナスターク : 「  …… ( なるほど、そりゃこんな発想にもなるわけだ。 ) 」
ドナスターク : ちら、とイザベルを見て。
イザベル : 深淵の森除去作戦の各方面の報告、だ
エルンスト騎士団長 : 「 構いません 」<各方面の作戦報告書
イザベル : 「了解です」>今回は
イザベル : 「ありがとうございます」敬礼>構いません
コットン : 「 コットンにはほうこくしょは難しいので、イザベルとルルアに頼るのだ。 」「 コットンは訓練に交じるのだ。 」
トニー : @ドナとイザベルは曹長だっけ?
エルンスト騎士団長 : 「 出発は明日からです。今日は英気を養ってください 」
ドナスターク : そんなことはないなw
イザベル : キャラシ顔で視線返すのみ>ドナ
イザベル : まだ二等兵だよ
アッシュ軍曹 : 「 イエス、サー 」
ドナスターク : ドナはアッシュ軍曹の代理で准曹を務めたことはあるけど、あくまで代理だから昇進はしてない。多分今も二等兵。
イザベル : 「イエス・サー」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
エルンスト騎士団長 : うむ。<昇進はしてない
コットン : 「 イエスサーなのだ 」
シロツメ : 「イエス・サー」敬礼
エルンスト騎士団長 : そうして、立ち去る
トニー : 「了解しました」敬礼
ルルア : 「 イエス・サー。 」>今日は鋭気を
アッシュ軍曹 : 「 ふむ ―― 」立ち去ったのを見て、君たちに向き直り
ルルア : 「     」ビクッ(さっきのコットンへのパンチがよぎる >アッシュ軍曹
ドナスターク : そういやアッシュ軍曹は神殿療養のち、回復したって感じなんかな
イザベル : 向き直った軍曹に体と顔と視線を向け
アッシュ軍曹 : そうですね
コットン : 「 ん。 」軍曹に向き直られると硬直
イザベル : アッシュ軍曹なにげに初顔合わせや!
ルルア : よかったよかった>アッシュ軍曹回復
アッシュ軍曹 : 「 楽にしていい 」<硬直 「 今回はよろしく頼む 」
トニー : @アッシュ軍曹も久しぶりだな
ルルア : 「 よ、よろしくお願いしますの 」>軍曹
ドナスターク : アッシュ軍曹も一緒に編成されんのかな
イザベル : 「イエス・サー」
ドナスターク : 「  うス。  」
イザベル : 「」
アッシュ軍曹 : 「 何人かは知っているだろうが、俺はまだ病み上がりだ 」
シロツメ : 「は、精一杯務めさせていただきます」 >よろしく頼む
コットン : 「 イエスサーなのだ。 」 ボタンを外しそうになるのは直前で止めつつ 
トニー : 「こちらこそよろしくお願いします。お身体の方はまだ?」
イザベル : 「お話は耳にしてます。軍曹の快気を心からお喜び申し上げます」
コットン : 「 大丈夫か? コットン治療は得意だぞ 」 ヒーラー3
アッシュ軍曹 : 「 まだ本調子ではないな 」頷き 「 今回の作戦では、当然、俺とお前たち以外に、第1師団の兵たちもつく 」
ルルア : 「 まだまだ気を抜かずに養生してくださいませ。 」>病み上がり
アッシュ軍曹 : 「 作戦が終わったら見てもらおう 」<ヒーラー>コットン
アッシュ軍曹 : 「 そこで ―― ドナ。それと、トニー 」
コットン : 「 わかったのだ 」こく
ドナスターク : 少し考えてから、敬礼して指示待つ
イザベル : 「第一師団……騎士団長直属の精鋭部隊ですか」
トニー : 「はい」めいどそうなのが
イザベル : ドナとトニーに視線を向けてから軍曹に戻す
イザベル : .
アッシュ軍曹 : 「 准曹として、サポートを頼んでいいか? 」
ドナスターク : 「  ゴブリンごっこはしませんけど、それでよけりゃ。  」
コットン : 「 じゅんそう  リーダーの手助けなのだな。 」こく
トニー : 「了解しました(まぁ、経験は少なからずあるし、この中なら頑張ってみるか)」 @エディがいれば任せたが
アッシュ軍曹 : 「 准曹ってのは、一時的に兵たちをまとめる立場だ 」「 今回は俺のすぐ下ということになるな 」
イザベル : 「………」あの話実話だったのか、ってキャラシ顔>ゴブリンごっこ
アッシュ軍曹 : 「 ゴブリンごっこ? 」 なんだそりゃ、と顔をして
ルルア : @すまんな奴はもう普通のサウス合宿には参加出来ないランクだ!w>トニー
アッシュ軍曹 : 「 まあ、いい 」気にしないことにした
ドナスターク : 「  いや ……。  」 うなじをバリバリと掻いて。
ルルア : アッシュ軍曹www
シロツメ : 「(ゴブリンごっこ?)」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
イザベル : 「よろしくお願いします。トニー准曹、ドナスターク准曹」敬礼
ルルア : 「 (き、騎士団って……騎士団ってなんですの……!?) 」>ゴブリンごっこ
アッシュ軍曹 : 「 以上だ。今回は部隊も編制中らしい。空いてる兵舎を使うように言われている 」
ルルア : イザベル見て 「 よろしくお願いしますの! 」ドナトニーに敬礼
アッシュ軍曹 : 「 まあ、第1師団は、他と違ってだいぶ特殊な構成をしているからな 」
ルルア : 「 (わたくしは今からドナさんとトニーさんの部下ですのね) 」
ドナスターク : 鼻で笑って手でヤメロヤメロと払った。<敬礼
イザベル : 「ドナスターク准曹にはいささかユーモアのセンスがおありのようです」>ごぶりんごっこ?
トニー : 「とはいえ年は若い、イザベルやドナに頼ることも多いだろうがよろしく頼む」
シロツメ : 「まぁいいか、よろしく頼んだ」 >ドナトニー
コットン : 「(子供との狩りの練習かなー)」 とか思ってる>ゴブリンごっこ
ドナスターク : 「  魔法使いが多いという話でしたね。  」
アッシュ軍曹 : ということで、何かやりたいことがあれば
ルルア : 「 (一緒に雇われた仲だということを、まず忘れないと) 」
イザベル : ヤメロヤメロされたらする手を下ろす
アッシュ軍曹 : 「 ああ。治療部隊とかだな 」<魔法使い
ドナスターク : 「 ( 准曹か ……。 ) 」
ドナスターク : 「 ( いくつか気になる点はある、が。 )  」  「  (  どうするか、だな ……。 )  」 ちらとトニーを見たりしつつ
ルルア : 「 そ、そういう訳には…… 」しかしイザベルが敬礼やめたのを見たら自分も下ろす
シロツメ : 「それは心強い」 >治療部隊
ドナスターク : 「  …… オレはちょっと出てくる。 トニー、アッシュ軍曹と必要な打ち合わせがあれば頼んだぜ。  」
アッシュ軍曹 : 「 各師団の本部にもプリ―ストなどのルーンマスターがいるが、第1師団は、ルーンマスターの数が多い。治療など、砦で特別な役割を果たす者が第1師団に所属しているからな 」
ドナスターク : 「 ( まあ、近況くらいは。 )  」
ドナスターク : 「 ( イザベルが調べてくるだろう。 ) 」
アッシュ軍曹 : 「 わかった 」<出てくる
イザベル : 深淵の森除去作戦の作戦報告書を一通り目とおしておこう
トニー : @今日の残りは情報あつめだろうしどうするかな
ドナスターク : ドルク軍曹のところ行けるかな。あるいはえーっと、ペイナード中佐。
イザベル : 「私は報告資料の読み込みを」
アッシュ軍曹 : 行けますぞ
コットン : 「 ふむふむ まほーはコットンできないからとても助かるな 」
ドナスターク : ペイナード中佐に会えるならそれはそれだけど、階級的にはドルク軍曹本命。
エルンスト騎士団長 : じゃあ、イザベルはスカウト知力かマッパー知力を
ドナスターク : 「 ( 准曹っつーことは、多少の”アポ無し”も見逃されるだろ。 ) 」
ドナスターク : 立場を盾に会いに行こう
ルルア : 「 アッシュ軍曹、トニー准曹、わたくしにイザベル二等兵のお手伝いの許可を下さい。 」>やりたいこと
アッシュ軍曹 : どちらでも会えるので、じゃあ、ドルク軍曹だな
ドナスターク : ペイナードも会えるか。
ルルア : 「 (お仕事は自分で見つけなければいけませんの) 」
アッシュ軍曹 : 「 ああ、許可する 」>るるあ
ドナスターク : まあでもドルク軍曹にしよう
ルルア : お。ペイナード中佐まで会えるのか
ナレーション : 会えますぞ<ペイなーど
ルルア : ドナ准曹はもう行ってしまったと思ってるぞw
トニー : 「分かった、ドナとイザベルは調べ物だな、他のメンバーは同行する兵と仲良くしてくれ」アッシュと打ち合わせかな
ドルク軍曹 : 「 おお。ドナスタークか 」
アッシュ軍曹 : 「 お前もどこかに行きたいなら、行ってきて構わん 」>ルルア
イザベル : せっかくなのでマッパーでいくか 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ドナスターク : 「 ( ペイナード中佐か、ドルク軍曹か…… いや、ペイナード中佐は流石に准曹程度で簡単に会って世間話をするわけにもいかねえ、か。 ああいう狸は、自分の得をよくわかってるものだしな ……。 ) 」
シロツメ : おお! いい出目だ
ドナスターク : 「  どうも。  」 <ドルク軍曹
アッシュ軍曹 : 「 会いたい者がいるなら、会えるように手配しよう 」
ルルア : 「 (あら、駄目でしたか。では素直に上官に従わねばっ) 」「 イエス・サー。 」>トニー 命令通り打ち合わせに合流すっぞ
コットン : 「 仲良くするんだな 」では訓練場とかで怪我した人とか見ていよう そういう人とかがいないなら弓の訓練でもしよう
シロツメ : 「わかった、初顔合わせだからな。助かる」 >仲良く
ドナスターク : 「  聞いてるのかもしれねえですが。  」   「  今度、例の森の後処理調査に出ることになりました。  」
イザベル : 「そちらの資料から先に目を通しておいてください」ドサッと詰まれた書類渡し>ルルア
ナレーション : いるとも<怪我した人とか  そういう人を治療室に運んだりとかだな>コットン
ナレーション : もふもふで人気になりました
ルルア : ん? トニーの命令は第一のナンバーズとの顔合わせって意味か 会議と勘違いしてしまったい
トニー : @トニーは戦闘経験はともかくリーダー資質は微妙なんで前回の森の様子をアッシュと話しつつ念入りに教えを請う感じですかね
ナレーション : ナンバーズはまだいないのでw<第1
コットン : 力はあるので運ぶのも得意ー
イザベル : 各パスツェルの地点
ルルア : いや、アッシュ軍曹からもトニー准曹からも許可降りてねぇんだw>イザベル
トニー : @ルルアはイザベル同行でOK
ナレーション : いや、そこは、自由に動いていいですよw
ドナスターク : 「  特別部隊に編成されるっつう話なんスけど。  」  
ドルク軍曹 : 「 ああ、あれか 」<調査
ルルア : おっと許可出た。じゃあイザベルの方へ
シロツメ : そんじゃ、それから、神官としてコットンの手伝いでもしてよう。
イザベル : 各パスツェルの地点をつないでみたり、深淵の森の北側へ範囲を広げて地図を調査したり
ルルア : 「 わかりましたの。 」>イザベル 書類の量には大して驚かず。
ナレーション : じゃあ、コットンはもふもふ冒険者生命判定、シロツメはプリ知力判定だな
ドナスターク : 「  ……。  」 少し間をとって。  「  自分らは第一として。 特別部隊には第二も合流するんだそうです。  」
ナレーション : ルルアはソサラ知力かセジチェでも
コットン : 冒険者生命ー 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
トニー : @というか自由行動なんで情報収集したければGMのOKが出れば何をしても良いかと
シロツメ : ぷりちー 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
イザベル : 魔術に関する報告資料はルルアに丸投げ
ドナスターク : 「  エルンスト団長の人となりは何となくわかりました。 まあ、ありゃ反発もあるだろうが  」  「  それ以上に優秀だってことも。  」
ドルク軍曹 : 「 一応あそこは第2の領域だからの 」
ルルア : 「 ――…… 」森があった場所とか、祭壇があった場所、裁断の状況などを確認したりしつつ。
ルルア : 祭壇。
ドナスターク : 「  それだけの理由なら、いいんスけど。  」
ドルク軍曹 : 「 手柄は立てさせんとな 」ちょっと皮肉っぽく 「 それ以上の理由があると疑ってるわけだな 」
ルルア : 了解。どっちも修正値同じだがソサラ知力にしよう。 ソサラ知力! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ルルア : ドジ踏んだw
ドナスターク : 「  いや、あってもおかしくはねエな、と思ってるだけです。  」
ドナスターク : 「  無きゃ、無いでいいんだ。  」
ルルア : @いや、その中でもトニードナの下に付いたから、そこはちゃんと従わないとだな>トニー
シロツメ : 「大丈夫か?」 とコットンの治療の手伝い中 >プリ知力
コットン : ( でかいしもふもふなのに意外に器用で包帯を的確に巻いたり、簡単な傷薬を野草から作ったりしている)
ドルク軍曹 : 「 サウス騎士団ってのは、実質は4つの騎士団だ。 いや、だった、というべきかね 」
ルルア : @規律がいきなり乱れるし准曹と一般兵を分けられてる楽しさが半減すると思うんだよ>トニー
ドルク軍曹 : 「 南を守る第2、北を守る第3、川筋を守る第4.そして砦を守り必要に応じて遊撃もする第1・第5だ 」
ドナスターク : 「 ( そう。 その理屈はわかる。 十中八九、そういう理由なんだとも思う。 )  」  「 (  だが…… もし、そうなら何故エルンスト団長が指揮をとる? そこに”何かがある”と睨んでるとしても、信頼できる部下を第二の下につけるっていう手もあるだろう。 ) 」
トニー : @ロールプレイとしては了解。PLとしては基本的に了承を出すよ>従う ただログを見逃しは許して
ドルク軍曹 : 「 今まで、それぞれは、はっきり言ってバラバラだった。それぞれの担当領域をがっしり守ってて、そこから出るなんてのはほとんどない 」
シロツメ :  手先が器用だと、コットンの手際に感心している
ルルア : @了解しましたぞ>トニー准曹は基本的に了承する姿勢
ドナスターク : 「 (  今回の件は南部を守る第二にとっちゃ大きな汚点にも。  )  」  「  (  大きな手柄にもなる案件だ。 それだけ、扱いは重要なはず。 …… エルンスト団長の意図もそうだが、第二の意図は、どうなってる? ) 」
ルルア : @ログ見逃しは私だっていっぱいありますw そういう意味で言ったのでは無いのでご容赦を>トニー
ドルク軍曹 : 「 それを統合してもっと強化したい、ってのはわかる 」
イザベル : ドナがどんどん事情通になっていくな
ドナスターク : 「  まあ、冒険者を呼び入れるってのは  」   「  そういう壁をぶっ壊してえんだってことはあるんだと思いました。  」 三度目くらいの依頼のときにそう思った。
ドルク軍曹 : 「 あんまり納得してないって顔だの 」
ドルク軍曹 : 「 お前さんは結構顔に出るなぁ 」はっはっは
ドナスターク : 「 ( …… 第一はともかく、第五の設立はそう歴史も長くねえはずだ。  ) 」
ドナスターク : 「  ア?  」
ドナスターク : 「  あー、いや……。  」
ドナスターク : バリバリとうなじを掻いて。
ドナスターク : 「  学も、礼も無エもんで。  」 考えてる時は考えてる顔だし、思ったことは基本的に言うことが多い。
ドルク軍曹 : 「 たたき上げなんてそんなもんだ 」はっはっは
ドナスターク : 「  オレがもし、第二の団長なら。  」
ドナスターク : 「  エルンスト団長の顔にドロを塗りてえと思います。  」
ドナスターク : 「  エルンスト団長がわざわざ自分で指揮をとることを決めたのも。  」
ドルク軍曹 : 「 学も礼もなくても知恵はつく 」にぃ、と笑う 「 だろうな。第2が誰を送り込んでくるか知らんが、油断するな 」
ドナスターク : 「  そういう事情を飲み込んだ上で、押さえ込むには自分が出るしかねえと思った。  」  「  か…… まあ、単なる性格かもしれねエが。  」
ドナスターク : 「  冒険者をわざわざつけたのだってそうだ。  」  「  病み上がりのアッシュ軍曹まで持ち出してンのも ……。  」
ドナスターク : 「  ……  ( そこまでは、流石に、か。 中佐なら…… いや、中佐にはここまで”ぶっちゃけた”話をするわけにもいかねえ。 ) 」
ドナスターク : <誰を送り込んでくるかは知らん
ドルク軍曹 : 「 結構、性格ってのはあるかもしれねぇなあw 」はっは 「 うちの隊長つれて囮になるくらいだしな。 おっと 」
ドナスターク : 「  …… 邪魔しました。 自分は、ブリーフィング前の準備もあるんでこの辺で。  」
ドルク軍曹 : 「 ああ 」手をひらっとして 「 さっき言ったのは忘れるな。油断すんなよ 」
ドナスターク : 「 ( ドルク軍曹から見ても、今の状況で第二の奴には”油断するな”だ。 )  」  「 (  …… あとは、これをどこまで伝えるか、だな。 ) 」
ドナスターク : 「  うス。  」
ドナスターク : 長引イタヨ。。 (引っ込む)
てくGM : ぎょえー。クリアボタン押した
ドナスターク : ログ見ようとしてクリアあるある
ルルア : いや大分面白い情報が手に入ったのでは
ルルア : ぎゃあああああ>消去ボタン
イザベル : こちらは森中央に出撃した部隊の戦果報告に手を付け始めてる
コットン : こちらは組織政治とかまるで無関心かつ無警戒だね
ルルア : 「 (今回招集された中で女はイザベルさんとわたくしだけですの) 」書類整理しつつ
ナレーション

さて、ルルアとイザベルは、報告書を見て、中央の祭壇から少し離れたところにある谷が気になる。


トニー : @長文書いているとね>消去ボタン
ドナスターク : 「 (  …… アッシュ軍曹か。 ) 」 少しだけ考えるが。  「  (  …… 流石に、伝えねえわけにも、いかねえか。 ) 」
ルルア : 「 (なんかこうもうちょっと……) (うーん、そういう雰囲気の方ではありませんの) 」黙々と手伝ってよう。
イザベル : じゃあその谷の地形図を入念に把握しておこう
ナレーション

そっちの方角には敵がいなかったので、中央のパスツェルを除去した後の掃討でも、特に調査はしないで放置されている場所だ。


ルルア : レンジャーなら1だがあるぞ こちらも谷を警戒だ
ドナスターク : トニーとアッシュ軍曹の打ち合わせに合流して
ナレーション : 言うても結構でかい領域だったしな、、、<森
ドナスターク : そこで、 「  …… ドルク軍曹のところに、ちょっと顔を出してたんですが。  」  「  特別部隊に配属される第二には気をつけろよ、とアドバイスを貰いました。  」 とだけ言っておこう。
ナレーション : で、シロツメコットンは、けが人やそれを治す治療士・神官たちと仲良くなる
イザベル : 谷への祭壇側および別方面からの考えられる進入ルートをいくつかマッパーで調べておく 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ルルア : 「 (祭壇では触手を操るモンスターが出た場所が二箇所。えーと) 」とかやってるうちにきっと谷に気づいた
アッシュ軍曹 : 「 気をつけろ、か。無能な味方は最も有害ってやつかね 」
コットン : なりは奇妙だが、普通に飯作る手伝いとかして打ち解けている。
イザベル : 「ご協力ありがとうございました」「私は_」>ルルア
イザベル : 「私はこれから地図と資料の作成にかかるので」
ドナスターク : 「  …… 無能で済みゃ、いいですけどね。  」
イザベル : 「先にシャワーを浴びてこられてはどうですか?」>ルルア
ルルア : こちらも谷の形状とか、レンジャー的に分かりそうなことが無いか 谷にレンジャー知力 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
ルルア : さっきから出目がひどいw
トニー : 「前にも似たようなことがあったが・・・」
イザベル : 慣れない軍隊で疲れてるんだと察してのシャワー提案だ>レンジャー7
ルルア : 「 分かりました。 では、こちらの資料を片付けたら、退室いたしますわ 」明らかに使わなさそうな資料とか片付けたら、イザベルに言われたとおり退室しよう
トニー : 「相手も目的がこちらの足を引っ張ることだときついかもな」
ナレーション : 仲良くなったけが人に、第2の人がいる。その人の話だと、深淵の森を除去したあと、第2の佐官が、調査部隊を何度も出していたそうだ。
ナレーション : >コットン・シロツメ
コットン : 「 ふむふむ。 もう調査してるんだなー 」「 その上でやる意味あるのか? とか思ってるかもしれないな。 」
シロツメ : ふむ、成果を得られたという話はなさそうだから。結構失敗してるんだろうな
ルルア : 第二はそういう印象やなァw
けが人 : 「 かもなー 」「 調査してたのは、ネアン少佐だったか 」
シロツメ : 「その左官はどんな人物だ?」
イザベル : 谷の地形マップにルート候補描き込んで資料として作戦時に提出できるようにしとこう 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
けが人 : なお報告書は上がってない!>ルルア、イザベル
ドナスターク : 成果をエたけど隠してる可能性もある
ルルア : PL知識だが最悪だな!>ネアンの報告書が上がってねぇ!
ドナスターク : ネアン少佐は第二の団長の一族の人だったかなー
けが人 : 「 アンドリュー少将の一門で、かなり信頼の厚い奴だ。まあ、、、、頭でっかちの参謀だな 」小声で
コットン : サボっているだけなのか、意図的に上げていないかでまた狙いが違うな
けが人 : 「 俺が言ったってのは内緒にしてくれ、、、 」
ナレーション : と、いうことで!
シロツメ : 「そうか、それは大変だったな」花がだらんとたれて 「ゆっくり養生してくれ」 >けが人
コットン : 「 頭でっかちなのかー 」 頭の毛皮が一段ともっこもこな人を想像する
ナレーション

次の日。


ルルア : 成果のほどがどっちでも面倒な人だw>ネアンが報告書上げてない
シロツメ : 「頭が固いということだ」多分勘違いしてるんだろうなぁとか思いつつ >コットン
ルルア : 「 〜♪ 」(お風呂シーンは皆様のご想像にお任せします)
ルルア : 次の日!
トニー : @ちとトイレ
アッシュ軍曹 : 「 ―― 整列 」君たちは、第1師団から選抜されたナンバーズたちとともに、整列してる
シロツメ : コットンの脳内ではきっとアフロの様な頭の男性が出てるんだろうなぁとか思いつつ
シロツメ : @いってらです
ルルア : 「 ―― 」整列する
ルルア : いってらーです
シロツメ :  整列する。
イザベル : 「戻りました」「資料から深淵勢力の潜伏している可能性のある地点を絞り込んでみました」「この中央の祭壇から少し離れた谷…3つの方角からの視界が大幅に遮られるため、物を隠すには絶好の場所かと」説明したりなんだり
イザベル : 次の日
コットン : 「 ・・・ 」前後左右の人より頭が一つ抜けてるが整列ー
アッシュ軍曹 : なお第1師団ナンバーズは一等兵や上等兵もいたりする、なので、君らをそれより上の准曹にしたようだな。
ドナスターク : 整列するぞい。
イザベル : 「…またどなたか上官の所へ?」キャラシ顔>ドナ
イザベル : 「においが、少し…」肩のあたりに鼻を近付け。とか夕べやった
ドナスターク : 「  また、ね。  」 うなじを掻いて。  「  まあ、そうだ。 別に、誰にでもわかることを確認しにいっただけだからな。  」<イザベル
シロツメ : けが人から聞いたことは、誰から聞いたとか言わず、ドナやトニーに伝えよう 
ドナスターク : とか言いつつまあ、アッシュがブリーフィングで第二には気をつける的なことを言っていれば伝わるしくらいのニュアンスで
ドナスターク : 「  そうか。  」<怪我人から聞いたこと
イザベル : 「そうですか」>誰にでもわかることを
エルンスト騎士団長 : 「 ―― そろいましたね 」脇にグリフォンを従えて君たちの前に立ち 「 先日ブリーフィングをした通り、この前除去した深淵の森の追加調査を行います 」
トニー : @ただいま
ルルア : おかえりー
イザベル : 第1師団の精鋭どものツラを一人ずつしっかり見ておくぞ
ドナスターク : 「 (  イザベルが地図を調べてわかる範囲のことくらいは。 )  」  「  ( 当然、第二の連中も気づいているだろうし、調査をしたってことならそのあたりの検分も済んだっつうことだろう。 ) 」
イザベル : おかえりです
コットン : Σ「 」口大きく開ける>グリフォン
シロツメ : @おかえりです
ドナスターク : 「 (  その上で、報告をあげずに…… なおかつ、エルンスト団長の下へネアン少佐を送り出す、か ……。 ) 」
エルンスト騎士団長 : 「 現地近くで第2師団からの部隊と合流します。 ―― では、出陣しましょう 」
ドナスターク : 「 (  …… 団長にまで話を挙げるべき、か? いや…… )  」
ルルア : 「 (あれがお兄様がうっかり口を滑らせた……) 」グリフォン見つつw
グリフォン : ( ばう )>コットン
シロツメ : 「イエス・サー」
トニー : 「了解」
アッシュ軍曹 : 「 イエス・サー! 」「 出陣だ 」
ドナスターク : 「 ( こんなことは、”含み”だ。 そのはずだ。 )  」  「  イエス、サー。  」
ドナスターク : 「  隊列を組め。 昨日確認したとおりだ。  」  「  イザベル、先頭は任せるぞ。  」
第1ナンバーズ : 第1ナンバーズはもちろん戦士が多いけど、多芸集団だな
コットン : 「 ・・・ 」威嚇しかけたが、多分友なんだと様子を見て理解し 「 よろしくな 」<グリフォン
イザベル : 「…それと、作戦報告書については上がっていないものもあったので一部憶測も入っています」これも事前に言っておいた
第1ナンバーズ : 「 イエス・サー 」
ルルア : 「 イエス・サー! 」>出陣だ
コットン : 「 いえすさー いざ狩りへ! 」
イザベル : 「イエス・」
グリフォン : ( ばうばう ) 甘噛み>コットン
イザベル : 「イエス・サー」
ドナスターク : 「  トニーとコットンは不意打ちに警戒しながら、治療部隊を囲んでくれ。  」
コットン : 「 おう 」 もっふもっふなでる<グリフォン
コットン : 「 わかったぞ 」<不意打ち警戒 
トニー : 「殿は任してくれ」バリバリ
コットン : 治療部隊の安全を守ろう
エルンスト騎士団長 : 「 気にいられたようですね 」グリフォンの鞍に座りつつ。そんなのを眺め<なでる
イザベル : 速やかに陣形を取る
シロツメ : 「俺はどうすればいい?」 軍隊行動は初めてだ >ドナトニー
ドナスターク : 「  以下、コットンとシロツメはトニーの指示で動くこと。  」  「  ルルアはイザベル含め、先頭でわかった情報で気になったことをすぐに伝令に伝えてくれ。  」
ドナスターク : 「  アンタは治療部隊の一員だろが。  」 と指差して。<シロツメ
トニー : 聞き耳はコットンに任せて、危険感知が2人いればだいぶ違うだろうし
エルンスト騎士団長 : 「 ――― 」 いろいろな報告書を読んだりしてる。行軍はみんなに任せているようだ。
ルルア : 「 イエス・サー! 」>ドナ
第1ナンバーズ :  「 イエス、サー 」 指示に従って展開したりして
ドナスターク : ちら、と天候予測 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
アッシュ軍曹 : 「 頼もしいな 」
エルンスト騎士団長 : 天候は大丈夫だ
ルルア : 気になったことがあったら猫使うぜ
イザベル : 「イエス・サー」
ドナスターク : 「  テメエらはオレから離れるなよ。  」 とナンバーズのうち何人かに指示を出したりして
シロツメ : 「そうか、確かにそうだな」 >ドナ
第1ナンバーズ : 「 イエス、サー 」<離れるな
トニー : 猫は後ろで預かろうかな、連絡が取りやすいだろうし
ドナスターク : 「  ただ、自衛のできる治療部隊となればやれることも変わってくる。 そのあたりはトニーの指示で動けってことだ。  」<シロツメ
イザベル : マジで出撃してるエルンストをキャラシ顔で見るも、自分は調査に集中だ
ルルア : うむ、じゃあ最初から預けておいて、普通に伝令に伝えるっす >トニー
シロツメ : 「 ふむ、了解した 」 >ドナ
ドナスターク : 「 (  伝令の数にも限りがある。 あまり指揮系統を分けるのも…… ) 」
ルルア : 問題は、最初から預けておくと猫を斥候に使えないことだがw
ルルア : イザベルいるし大丈夫だろう
ドナスターク : まあ猫斥候は基本危険だから無しでいいと思うぞw
ナレーション

さて、そうこうして、第2と合流する。3部隊くらい持ってきたようで、ウィルビン大尉という人が指揮している。


ドナスターク : 使い魔持ちってルルアだけですかね。<特別部隊ナンバーズにもソサいそう
イザベル : 先頭でサーチング
トニー : @猫が斥候に出たらサックとやられそうなのが
ナレーション : さすがに使い魔もちはルルアだけっぽいな
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : ouch
ドナスターク : そうすると結構貴重な存在でもあるなw まあとりあえず安全にしておこう
ドナスターク : エルンストが連れてる様子も無い、か
ルルア : 狭い場所とか暗い場所がちと気になった程度>猫斥候案
アッシュ軍曹 : 「 3部隊か…。 あと、聞いたことがない指揮官だ 」
イザベル : 隊員は戦闘力もある魔法使い的なやつか
イザベル : zxf
ドナスターク : 実は連れてて、森の中に上手く隠してるフクロウがこっそり着いてきてるとかかもしれんけど
ドナスターク : 「  …… そうスか。  」<聞いたことがない
ルルア : なんと!?>使い魔持ってるのがルルアだけ みんなサブのソサラの精鋭かっ
エルンスト騎士団長 : 連れてきてないのか、持ってないのか、それとも隠してるのかわからないけど、周りにはいませんね
イザベル : 部隊の構成人数と指揮官の顔を素早くチェック
ドナスターク : こっちの規模は1部隊+冒険者で1.5部隊くらいなんすかね。 それとも団長もいるしもうちょい規模ある感じなんかな
トニー : 「コットンは何かおかしな音が聞こえたら教えてくれ、俺とシロツメは治療部隊をカバーできる位置に」
コットン : 「 知らない人がリーダーか 不安なのだぞ 」<第2
ルルア : 梟はありそうだ
シロツメ : 「(知らない大尉か…)」
エルンスト騎士団長 : 1.5部隊くらいですね
シロツメ : 「イエス・サー」 >トニー
ドナスターク : ソサ2にする経験点ありゃファイター3になれるわけで、ファイター3といえば立派な戦士だと思うとそりゃそんな数はいなさそうだなw
ドナスターク : 「 (  指揮権は誰がどう見ても、疑いようがなくエルンスト騎士団長にある。 ) 」
イザベル : 「……事前通達は無かったのですか?」>知らん奴が
エルンスト騎士団長 : 「 ―― ウィルビンはアンドリュー少将が最近位を与えた者です 」
ドナスターク : 「 (  だが、第二の連中は大体…… 倍くらい、か。 ) 」
イザベル : 「そうですか」
ウィルビン大尉 : 「 少将に命じられて参上しました。ご命令を 」なんて、団長に言いつつ
コットン : 「 ふむふむ 新参か」
エルンスト騎士団長 : 「 
ルルア : サウスの内情を知らないので、この人が第二師団のリーダーなのかー としか思ってないな。
ドナスターク : 「 ( 事前通達、ね。 )  」  「 (  少なくともエルンスト団長の耳に入ってなかったってことはねえだろう。 まあ …… 場合によっちゃ、”突然の変更の書類”が、今頃エルンスト騎士団長の机の上に置かれてるかもしれねえが。 ) 」
イザベル : 軍曹が知らないのも無理なかったか、って見つつ
エルンスト騎士団長 : 「 まずは中央の祭壇に赴き、そこから範囲を広げながら探索します 」
ドナスターク : こっちのメンバーだと大尉より偉いのエルンストだけなんだよなあw
エルンスト騎士団長 : まあ、そうなんだなw
コットン : 「 ふむふむ 」手順聴いてる
ウィルビン大尉 : 「 イエス・サー 」
ドナスターク : 「  ( …… どうする。 谷のことを切り出すか、どうか。 ) 」
ドナスターク : 「 (  …… 奴らから言い出すなら、”怪しさ”は一層増す、か? ) 」
ウィルビン大尉 : 「 兵は多くつれていますので、探索の中心として務めさせていただきます 」
ドナスターク : 「 ( いや、そんな単純な話でもねえ、か。 そのくらいの見立ては、別に誰が立てたっておかしかない。 )  」
エルンスト騎士団長 : 「 そうですか。頼みますよ 」
シロツメ : @少しトイレへ
エルンスト騎士団長 : なんてやり取りがあり ――
イザベル : 「……この作戦は、決して重要度の低いものではないと私は考えます。ましてや騎士団長自らが部隊指揮を取る状況」
ルルア : いってらーです
ドナスターク : 「  (  、、、 )  」 アッシュ軍曹を、ちらと見て
コットン : 「 イエスサーなのだ 」
イザベル : 「」
ナレーション

そして中央の祭壇だったところへ。まだ禍々しい雰囲気の祭壇があり


ルルア : 「 (臨時とは言え、第一師団所属のわたくしたちを差し置いて?) 」ここでさすがに不審に思う
アッシュ軍曹 : 「 団長から離れるな 」ささやく>ドナ
トニー : 「(警戒はすべきだが証拠が無いから見逃すしかないんだよな)」
ドナスターク : 「  アッシュ軍曹。  少なくとも、谷の探索に入るときには、イザベルを前に出します。  」  探索の中心を全面的に任せるつもりはない、という意味で。<アッシュ
コットン : 「 ここ前のボスの部屋か 」
アッシュ軍曹 : 「 ああ 」>ドナ
ドナスターク : 無言で、さりげなく団長の位置を確認。 周囲に気を配りながらカバーできる位置につけた。
エルンスト騎士団長 : 「 ええ。ボスの使い走りというところですが 」
イザベル : 「位を賜って間もない、アッシュ軍曹ですら名前も知らない騎士を出してきた」「これがこの作戦に対する第2部隊の返答とみていいのでしょうか?」
イザベル : >ドナ
ドナスターク : 「  伝令、イザベルを呼び戻してくれ。   」  「  代わりは……  」と、ナンバーズの一人でスカウトとかもってる奴を前に出しつつ
イザベル : 「あ、申し訳ありません。定時連絡です」こっちが本題でした的に
ルルア : 「 (ここでお兄様が。)(……どう戦ったのかは、機密とか言われたので知りませんけれど) 」祭壇を見やる
エルンスト騎士団長 : ではちょっと、探索持ちは探索判定どうぞ
ドナスターク : てな後にきっと定時連絡にきた
ドナスターク : 「  …… どうだかな。  」  「  ただひとつ言えることは。  」
イザベル : スカウト探索 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ドナスターク : 「  単なる無能を送り込むだけで、第二の目的が果たせるとは思えねえ。  」
トニー : レン知識 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
イザベル : けっこう難航してる
ドナスターク : 「  それは単に、エルンスト団長からの心象を悪くする以外の意味をもたねえからな。  」
コットン : 探索ー 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ドナスターク : 「  ガキのやる真似だ。  」
ルルア : レンジャー探索! 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
ドナスターク : 「 ( オレの読みじゃ……アイツは、そういう”駒じゃねえ。 )  」
ルルア : ううむ、難航してるなぁ
イザベル : 「同感です」>ガキのやる真似
エルンスト騎士団長 : トニーとベルとルルアが第二のことも気にしながらで、第1のスカウトも気になりながらなのか、全体的に注意が散漫になっている状況
ドナスターク : ドナも探索はできるけど団長の位置から外れないので探索はできなさそう。
イザベル0 (4 + 1 = 5) キーNo. : 0
イザベル0 (1 + 4 = 5) キーNo. : 0
ドナスターク : 「  イザベル。  」
イザベル : オゴゴ
ドナスターク : 「  探索の足が、谷に差し掛かる頃にはお前も必ず前に追いつけ。  」
イザベル : 「少し調査が難航しています。時間が必要です」
イザベル : 「はい」
ドナスターク : 「  …… ( やるしかねえか。 )  」 
イザベル : 「……イエス・サー」
ドナスターク : 「  トニー!  」
ドナスターク : トニーからルルアの使い魔を借りて、イザベルが谷の探索に混ざるときに、イザベルとセットにしておきたい
コットン : 第二期にしてはない分警戒に注意をより多く払ってるコットン
トニー : 「なんだ?」ドナに近づく
エルンスト騎士団長 : そんな中コットンは、谷のほうで人影を見る
トニー : 了解>猫をイザベルに渡す
ドナスターク : 「  ルルアの使い魔を貸してくれ。 それがあれば伝令を使うより早く情報が伝わる。  」
ナレーション : それが人なのかオーガなのかとかそういうのはわからないがヒューマノイドだな
ドナスターク : 「  ルルア!  」  「  アンタは俺の横だ。  」
シロツメ : @戻りました。
コットン : 「・・・ 誰かいるぞ? 」
コットン : 谷のほう指して
ルルア : 「 イエス・サー! 」ドナの隣に移動だ
アッシュ軍曹 :   「 ――― 」ふむ
ルルア : おかえりなさいまし
シロツメ : 「どうした?」 >コットン
イザベル : 猫を肩に乗っけていこう
エルンスト騎士団長 : 「 誰か、ですか 」
ドナスターク : 「 (  面倒な、一芸を披露されなきゃいいが ――――。 )  」 遠目に大尉を見つつ。
ルルア : イザベルの状況が見えるぞう
コットン : 「 谷の方に誰かいる。人の形に見える。 」
シロツメ : 「深淵か?」 >指差された方を見つつ
イザベル : 「分かりました。そちらに向かいます」
ウィルビン大尉 :   「 おや、どうかしましたか 」君たちに近づいてくる
ドナスターク : 「  コットン二等兵が人影を発見しました。 現在、イザベル二等兵を向かわせています。  」<ウィルビン大尉
エルンスト騎士団長 : 「 あちらの方角に不審な影を見つけました。深淵かもしれませんね 」
ウィルビン大尉 : 「 なにっ 」<イザベルを 「 それは、私どもに命じていただきたかったですな 」
エルンスト騎士団長 : ではイザベルよ、君が近づくと洞窟が見える
ドナスターク : 「  それは失礼しました。  」  「  何分、成り立ての准曹で。  」
ドナスターク : 「  自分の目の届く範囲の者に指示を出すのが手一杯でしたから。  」しれっと言い放つ
トニー : @まさかこんなあらか様な洞窟が
イザベル : そっと近くの茂みに身を隠して聞き耳>洞窟 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
アッシュ軍曹 : 「 あとで教育しておくので 」
ドナスターク : 有能ベル。
コットン : ともあれイザベルが上手くやってくれると思ってこちらは治療部隊を固めよう
エルンスト騎士団長 : ふむ。なにか居るな。会話する声が。
ドナスターク : コットンのお陰で自然にイザベルを送り込めたので、 「 助かった。 」と小さく伝えておこう。<コットン
ルルア : 「 (ざまーみろですの)(エルンスト騎士団長様が素晴らしいお方らしいという話だけは、全く疑ってませんの) 」ドナとウィルビンのやりとり見つつw
ウィルビン大尉 :   「 ―― まあ、そういうことでしたら 」
ウィルビン大尉 :    「 我々はそれ以外の方面を調査します 」
ドナスターク : 「 (  …… それ以外の? ) 」 
イザベル : 会話の単語の一部は聞き取れるかな。共通語とかの単語拾ったらどうしよ
ルルア : 「 (でなければルアーブルが平和なはずがありませんもの) 」
エルンスト騎士団長 : 「 ―― ええ。お願いします 」
イザベル : そしてああざっぱに会話してる人数をつかんでおきたい
ドナスターク : 共通語だと厄介だなあw
エルンスト騎士団長 : 「 谷のほうに向かいましょう 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
エルンスト騎士団長 : いや、ちゃんとガルクラン語ですよw
ドナスターク : 「 (  あっさり谷を捨ててきた…… 何のためだ?  何を考えてやがる )  」
イザベル : 洞窟の中は暗い感じかな
エルンスト騎士団長 : 暗いですね
ルルア : ルルアも下位ガルクラン語までならわかるぞ
エルンスト騎士団長 : 使い魔を連れてるんだっけか。それなら、オーガかなにかだな、ってわかる<ルルア
イザベル : ではマップに洞窟の位置をマークしてからこっそり戻って報告だな
ドナスターク : 「 (  …… もし、敵影が深淵のものだとすれば、団長の前でそれを発見し、排除することで第二の手柄にしたかった、か……? いや …… ) 」
エルンスト騎士団長 : では、イザベルは戻ってくる
イザベル : ネコが耳に肉球当てて聞くポーズしたら察して留まるけど
トニー : @猫って暗視持ちだっけ
ドナスターク : 「 (  まさか。  )  」
エルンスト騎士団長 : 「 洞窟にオーガですか 」報告を聞いて 「 \\\
ルルア : イザベルが確か肩にのっけてくれてる>ルルア猫
エルンスト騎士団長 : 「 … その洞窟を調べてみましょう 」
イザベル : 「報告は以上です」「…ウィスビン大尉達は?」
ドナスターク : 増光か暗視かは怪しい気がするけど少なくともいわゆる普通の暗闇なら見通せるかな、多分。<猫
ルルア : 「 (ドナスターク准曹。)(オーガかなにかがいるようですの) 」ぼそ、と報告
イザベル : ウィルビン、だ
ドナスターク : じゃあその報告をきっと、あげたあとですw<ルルア報告
ルルア : 夜目が利いてMPが優秀な猫にしたんだw
ドナスターク : <団長「調べてみましょう」
アッシュ軍曹 : 「 大尉と第2の兵たちは別な方面を調べている 」
ドナスターク : 「  別方面だ。  」<イザベル
エルンスト騎士団長 : 「 私たちだけでやりましょう 」
ドナスターク : ちら、と団長を見る。<調べてみましょう
イザベル : 「…………」キャラシ顔>別方面だ、私達だけで
イザベル : 「イエス・サー」
アッシュ軍曹 : 「 よし、では、お前たち。先に洞窟に入ってくれ 」
コットン : 「 わかったのだ。 」
ドナスターク : 「 (  …… だが、こうなった以上それ以外の方法は、逆に第二に”攻撃”の材料を与える、か。 ) 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
シロツメ : 「イエス・サー」
ルルア : 「 イエス・サー。 」>私たちだけで
トニー : 「了解」 
ナレーション : と、いうことで
ナレーション : 君たちは洞窟の中に入る ――
ドナスターク : 団長と、アッシュとナンバーズが残って。冒険者が洞窟ですか
イザベル : 再び洞窟付近に潜んで様子を探る
イザベル : おお、大丈夫そうならそのままゴー
ドナスターク : いっそドナも洞窟外に残りたい気もしてきた。
ナレーション : 探査系判定の出目が良ければ相手の不意を打てるかもしれない
ドナスターク : 戦闘になったらあれだけど前衛の数は十分だしあんまりドナ火力になるわけでもないし
エルンスト騎士団長 : 団長とアッシュとナンバーズは洞窟のすぐ外にいるね。ドナも残るなら
トニー : まぁ冒険者が別行動なのはしかたないね
イザベル : ドナ猫で外待機とか?
ドナスターク : 残っていいかな。
ドナスターク : そうすね。猫もらおう。
ドナスターク : 「  ――――  自分は残ります。  」
ドナスターク : イザベル、と猫を指差して。
コットン : そうだな ドナは残ってもいいと思う
ルルア : 団長がなぁ ルルアまでいる意味はないけど誰か残ってると良いかも
コットン : 「 おう。 いえすさー 」<ドナ
ドナスターク : ルルアは中に入っておくれ。
アッシュ軍曹 : 「 ―― わかった 」
ドナスターク : 「  頼んだぞトニー。  」
ドナスターク : 「  自分、暗いところは苦手でして。  」 <団長
ルルア : 「 ――…… 」猫がパスされるやりとりを普通に見守り
トニー : 「おう」
ルルア : むしろ、ドナ側に何かあったときに教える為にも中に入らないと駄目だw >中に入っておくれ
イザベル : 「では我々は突入を」「トニー准曹、ご指示はいつでも」
エルンスト騎士団長 : 「 私もですよ 」ふふ、と笑う<暗いところは
コットンさん、いらっしゃい!
ドナスターク : 本当に守ったりするって意味ならシロツメが回復もできるし適任なんだろうけどシロツメは冒険者が戦闘をする上でも抜くわけにもいかぬから次善策。
エルンスト騎士団長 : 「 彼らもそこまで馬鹿ではないでしょう ―― 」
トニー : @猫残しておくだけでもいいかもしれないが、ドナの活躍も期待して
シロツメ : 「――分かった、気をつけてくれ」 >ドナ
イザベル : 「……」暗い所落ち着くしいいじゃん、て視線
ドナスターク : まあ何もなければ何もないでいいのさw
ルルア : ボードワン隊長が傍にいてくれたらなァ(無い物ねだり
ドナスターク : 「  …… そうスね。  」<彼らも
エルンスト騎士団長 : 「 ですが、コットン二等兵は、外に何らかの存在を見かけましたからね 」
イザベル : 出発するなら探索判定振るぞ
ナレーション : どうぞ!<探索判定
トニー : 「イザベルは先行、コットンもそれに続いて聞き耳、罠などに注意を頼む」
コットン : 「 おう、確かに 人の姿をしたものを見つけた。 何やってるかまでは知らないけど」
コットン : 「 いえすさ! 」
イザベル : チャッチャッ!と手際よく道具を取り出してスカウト探索 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
トニー : 探索判定 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
コットン : ではイザベルフォローする形で聞き耳 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
コットン : 探索 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
ドナスターク : 「 (  団長の顔にドロを塗るどころか。 )  」  「  (  足の一本でも奪ってやろうくらいに、思っているっていうところまで。 )  」
ルルア : 探索の手伝いと 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ドナスターク : 「 (  最悪のパターンは考えておいても損はねえ。 )  」
ルルア : 聞き耳 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ドナスターク : 「 (  それどころか。 )  」
ドナスターク : 「 (  狙いが、団長一人とも、限らねえ。 )  」
ナレーション : 奥はだいぶ広い空間だ。そして、そこに岩のような巨体のものが2体いる。
ナレーション : その奥の壁際に、先ほど見たのと同じような禍々しい祭壇が作られてる。
ドナスターク : 「 (  谷の探索を任せてほしかった、というのは、単なる”フリ”だったとすると。 )  」  「  ( 団長と、オレたちを自分たちと切り離して谷へ行かせるのが、目的だったということも、十分ありえる。 ) 」
コットン : 「 」 >岩のようなのを見て びっくり
ナレーション : <12
イザベル : 岩巨人と祭壇の位置を確認
ナレーション : それほど離れてないよ
ルルア : 分からなかったが教えて貰えるだろうw
イザベル : 直接戦闘戦闘距離外なのを確認しつつ岩巨人にセージ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
ナレーション : わからん!<岩巨人
トニー : 岩か、オークかストサバを囮に祭壇に近づければいいんだけど
コットン : 平目セージ>岩巨人 2D6 → 4 + 6 = 10
イザベル : 「推定、敵深淵です」バッと飛び退き
ナレーション : 10でもわからない
コットン : イザベルと出目交代すればよかったものを
ルルア : ストサバ作れるぞ MPちょっと重いが
ドナスターク : 「 (  他には、どんな線がある……? 第二はここに、深淵の跡を見つけてはいたが、放置することで事態の対処にあたっていたエルンスト団長の指揮力を貶める、とかか……? いや、そんな策を、流石に自分らの領域内でやるのは捨て身が過ぎる、か……。 ) 」
コットン : 「 うん そんな感じだ 」
シロツメ : 「了解、戦闘準備に入る」 >イザ
ルルア : 「 っ! 」岩巨人にセージだ! 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
トニー : 一応セージ>岩 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ナレーション : お、ぬいた。これはトロールだな
ルルア : 「 トロールですわ! 」警告する
コットン : 「 ルルア物知りだな 」
シロツメ : 「トロールか」 聞いて自分も知ってるかセージ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ナレーション : トロールは、深淵種族の一つで、主に、ガルクランの一員ペトラに従っている。そしてペトラはパスツェルを地中から掘り出し、パスツェルを使って深淵の森を作り出す儀式を執行する者として知られている
ナレーション : おそらくあの祭壇にはまだ不活性のパスツェルが納められてて、トロールはそれを守っているのだろう
イザベル : 「生存を優先してください」「第1の部隊のみでのこの場の探索はエルンスト騎士団長の判断です「」」
シロツメ : 「岩の巨人か」「それなら丁度いい、俺の出番だな」
トニー : 「さて、ここで俺達のみでパスツェルを手に入れるか、一度部隊と合流するか」
トロール : ( ずーん )
ドナスターク : 「  …… (  目的は、”オレら”のしくじり、か? 異変を発見はしたが、それは放置しておき、エルンスト団長が冒険者を持ち出してくることを読んだ上で。 )  」
ドナスターク : 「 (  第二の部隊を信用しないことも、織り込み済みで。  )  」
ルルア : 「 っ…… 三つの森が囮だったなんて 」予備というより本命祭壇っぽいぞ
イザベル : 「ここで私達が死んで作戦に支障をきたせば、エルンスト団長が独断で冒険者を率いて作戦が失敗したと非難される可能性も考えています」
ドナスターク : 「  (  オレ達を”失敗させる”ことが、目的か  ……? )  」 かなり、ドナスタークの中ではしっくりとくる推論だ。
ルルア : 一応ドナの顔に猫パンチして敵と目標を発見したことぐらいは報告しよう
ドナスターク : 「 (  だとすれば、あの”大尉”は…… )  」
コットン : 「 何いってんだ? コットンたちは生きてるぞ 」<イザベル
ナレーション : にゃあ!(ばりばりばり)>黙考ドナ
イザベル : 祭壇にはパスツェルくん鎮座しちゃってたりするんかな
ドナスターク : 「   ッ  」 考えていたので思っきり引っかかれて  「  内部で、目標を発見したようです。  」
トロール : 祭壇の中は見えないけど、可能性は高いな>イザベル
トロール : ただ、君たちの体調は悪くない。まだ不活性なのだろう
ルルア : 「 イザベルさんに同感ですわ。 それに、死んでしまっては ―― 普通、どうしようもありません。 よほどの強運を持っていない限り。 」
トニー : @まだ時間があるなら一度合流かな
エルンスト騎士団長 : 「 そうですか ―― 」
イザベル : 「我々だけで勝算は何割ほどと予想しますか?」>シロツメ
エルンスト騎士団長 : まあ、時間も時間なのでもろもろ状況共有して
トニー : @一度活性化して能力値ダウンとかでもない限り独断専行は軍としても微妙だし>怪しいだけで証拠が無い
エルンスト騎士団長 : 「 パスツェルは見過ごせません。それに、トロールがいるなら、ペトラもそのあたりにいる可能性も捨てきれません 」
エルンスト騎士団長 : 「 私たちが全員入っても十分な広さなようですから、全員で行くとしましょう 」
シロツメ : 「冷静に考えれば、悪くない、十分に準備をすれば」 >ベル
ドナスターク : 「  ……。  」 それには同意しかない。そのまま聞いて
コットン : 「 いえすさ なのだ 」
アッシュ軍曹 : 「 ナンバーズがトロールの一体を相手する 」「 お前たちはもう一体を頼む 」
イザベル : 「……ドナスターク准曹に援軍を要請してきます」
シロツメ : 「そうだな俺らだけでも、8割は超えるだろう」「元々は岩に擬態して奇襲を仕掛けてくる相手だ、それが無いということは脅威度は一段下がる」
アッシュ軍曹 : 「 俺と、お前とお前、それとお前も 」ナンバーズ指差し 「 団長のそばにいろ 」
第1ナンバーズ : 「 イエス、サー 」
イザベル : イザベル的には予測勝率9割きったら援軍要請ライン
ドナスターク : 「  、、、 うス。  」
エルンスト騎士団長 : 「 速やかに片付けるとしましょう。お願いします 」
ルルア : 先に言っておくとルルアのMPでFWは期待しないでくれ エンチャなら1点でかけられるから複数の武器にも掛けられる
トロール : と、いうことで ―― さすがに集団できたから 
イザベル : ドナ呼びに行って洞窟入り口あたりで盛大に正面衝突しよう
イザベル : トンネル出口の球に明るくなるところは事故多発的な
トロール : 洞窟の奥の祭壇のところで待ち構えてるぞ
トニー : @自分が指揮を出すんですけど合流でOK?>相談
エルンスト騎士団長 : 合流してください
ドナスターク : ういっす。<EW
ドナスターク : うっす。
コットン : 了解
イザベル : 合流!
ルルア : うっす了解>合流
ドナスターク : 「  (  …… つまり、これを”しくじる”ことだけは絶対にできねエわけか。 )  」
ドナスターク : 「 (  なら、いつも通りだ。 )  」
トロール : ( どん ) 
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21 MP:14

ドナスターク : よっと (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エルンスト騎士団長 : 「 攻撃を開始してください 」
ドナスターク : 宣言は無しじゃぞい。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
トニー : ドナとイザベルの警戒が高かったが合流して不意打ち無しで戦闘と
コットン : 「 おう 追い出すぞ! 」
アッシュ軍曹 : 「 スリーマンセルで攻撃パターンデルタから開始しろ 」団長のそばにいつつ、ナンバーズに指示を
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21 MP:14

第1ナンバーズ :   「 イエス、サー! 」
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21 MP:14

トニー : 宣言はなし (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
コットン : 宣言なし (HP:21/21 MP:15/15 敏:20)
イザベル : 「准曹、ひとつ進言します」
ドナスターク : 「  なんだ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ルルア : なおルルアの敏捷は16だ 1R目はエンチャ無しか戦術で15以下に落としてくだせえ (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP5/5)
コットン20>ドナ19>トニー・ルルア16>イザベル15>【トロール】12>シロツメ10

シロツメ : 宣言なし (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前
イザベル : 「あのトロール、私の戦闘能力では太刀打ちできない相手と考えます」
トロール : 『 星霜! 星霜! パスツェルの危機! 』とジャイアント語でいいつつ
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21 MP:14

シロツメ : 12じゃないですか? >ルルア (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前
イザベル : 「私は洞窟の入り口付近の警戒に当たるのが適任ではと考えていますが、いかがしますか」
ドナスターク : 「   …… それで?  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
コットン : バトルアックス両手持ちで でかい体に似合わぬ俊足で先陣を切り 唐竹割りにせんとす! 攻撃 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:21/21 MP:15/15 敏:20)
トロール : 命中!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21 MP:14(14)

ドナスターク : 「  行け。  」<イザベル (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 猫をパス。<イザベル (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
トニー : 仕方ない>戦力としてのイザベル (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
ドナスターク : たらい回し猫ちゃん。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : 「イエス・サー」猫受け取りUターン
ドナスターク : 攻撃じゃよ! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ルルア : ドナが合流したなら猫も来たな。そして猫のMPは自前MPと併用可だったな (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP5/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

トロール : 命中!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21 MP:14(14)

ドナスターク15 = 7 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 16 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
トロール : いてええ!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21 MP:14(14)

コットン : 岩を穿つ 12 = 6 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:21/21 MP:15/15 敏:20)
ルルア : うげ、何かと間違えたw 12ですた>ルルア敏捷 (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP5/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

イザベル : イケメンドナ
トニー : 「では退路の確保をお願いする」>イザベル (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
ルルア : EWいらない勢いだなw (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP5/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

シロツメ : おおっ! (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前
トロール : いやいるぞ
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

コットン : 「 固いな。 間違っても食べようとしたら歯が折れるな 」 (HP:21/21 MP:15/15 敏:20)
イザベル : 洞窟入り口で周囲を警戒している。洞窟内で緊急の際は猫ちゃんに呼んでもらおう
トニー : ハルバート斬り 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
ドナスターク : クリティカルしても別に対して通ってねえっていうオチ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : 「イエス・サー」>退路確保
トロール : 惜しい!回避
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

エルンスト騎士団長 : ふむ。ではイザベルは探索判定をどうぞ
トニー : @トロールの癖にすばやい (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛
ルルア : 『 輝け ―― 彼の者らの武器を強化せよ! 』自分以外の5人の武器の任意に敏捷12タイミングで猫からエンチャントウエポンだ! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP5/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

ドナスターク : 「  まあ、食えるようなモノじゃあねえな。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : イザベル・アイ! 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
トロール : 倒れる猫
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

イザベル : ピ キ ー ン
ルルア : 猫はオネンネ。 (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

トロール : イザベルの肩で眠る猫
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

イザベル : 猫がねこんだ!
ドナスターク : 猫ねちまった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ナレーション : 15か。洞窟なので出入り口はちょっとした崖面になっている
ナレーション : その崖の上の方でなにか音が、、、
ルルア : 1点残すか迷ったんだけどなw >猫 (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

ナレーション : >イザベル
トロール : ということでトロールだな。ドナに攻撃だ!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

シロツメ : あとでトラファしよう。猫がいると便利だからな (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前
トロール : 猫はイザベルのところにいると認識してますよ
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

ドナスターク : 「  (来たか)  」 回避 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛EW
イザベル : 崖面をレンジャーで観察。もしかしてヤバめか、どれくらい持ちそうだろう 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
トロール : そしてイザベルは洞窟の出入り口なので、君たちのところからは離れてる
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

ドナスターク : そのまま回避して。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ドナスターク : 猫トラファできる位置じゃあないなw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ナレーション : それは次ラウンドとします<観察
トロール : では、トロールより遅い人どうぞ
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

イザベル : あいしゃっしゃ
シロツメ : モールでぶんなぐる  2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEW
トロール : 全然当たらん!次ラウンド!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

イザベル : ルルアにトラファしても遠隔猫トラファって普通できなさそうだしなあ
ナレーション : ベルの調査結果はラウンド最後に
シロツメ : 「ちっ、やっかいだな」 (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEW
トニー : 宣言はなし (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW
ドナスターク : 「 (  …… しくじらせるためには、どうする?  オレが大尉の立場なら …… ) 」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛EW
ルルア : イザベルは後衛かな (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

ドナスターク : 宣言無し。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛EW
第1ナンバーズ :      「 頑丈です! 」
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

ルルア : 宣言無し (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

ドナスターク : 「   ッシ、、、!  」 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛EW
コットン : 宣言なしー (HP:21/21 MP:15/15 敏:20)
ドナスターク : 調子はいいんだけど打撃出目がよくないとダメージ出ないドナ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 21 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛EW
アッシュ軍曹 :       「 パターンベータ。攻撃を仕掛ける奴は悟られるな! 」
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

イザベル : こっちは戦闘エリア外だぞ
シロツメ :  なので、終わった後でトラファしようかなと (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEW
ドナスターク : アイヤー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛EW
コットン : 「 とにかく 叩けばちょっとづつでも削れる なら 」「叩く叩くっ」 引き続き殴る 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:21/21 MP:15/15 敏:20)
トニー : ハルバートで斬り 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW
シロツメ : 宣言なしだ (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEW
ルルア : で、打撃14は怖いので次は前衛4人にプロテ予定だ (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

ドナスターク : そうすね、そうしましょう。<後で (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛EWI
ルルア : おっと了解>イザベル位置 (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

第1ナンバーズ :      「 イエス、サー! 」3人1体でメインアタッカーは盾に隠れたりしつつ、強打攻撃を繰り出したり
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

トニー : 「あったれー」 14 = 8 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 31 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW
トロール : 命中!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-5 MP:14(14)

トロール : 痛い!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-8 MP:14(14)

トロール : コットンも命中!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-8 MP:14(14)

ドナスターク : イケイケー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛EWI
コットン : 掘削し、切削する  16 = 10 (5 + 5 = 10) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:21/21 MP:15/15 敏:20)
イザベル : というわけで入り口の崖面をレンジャー観察してみよう。いちおう入り口からは少し出た場所に行く
トロール : ぐええ。
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-8 MP:14(14)

ルルア : うぐ、ベルが後衛だと思い込んでエンチャ掛けてしまったんだよな 相変わらずトロいぜ私 (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

ルルア : いけいけー (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

コットン : 「 穴掘りのコツ掴んだぞ 」 (HP:21/21 MP:15/15 敏:20)
トロール : 痛すぎる!こっちは一番痛いコットンに攻撃だ!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-13 MP:14(14)

シロツメ : おお、いいぞいいぞ (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEW
ドナスターク : ツッヨ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛EWI
コットン : 「 おう 来たっ 」回避 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:21/21 MP:15/15 敏:20)
トロール : ( めきょん!!! )
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-13 MP:14(14)

コットン8 = 5 (4 + 5 = 9) + 【3】 キーNo. : 13 (HP:21/21 MP:15/15 敏:20)
イザベル : 補足出しときゃよかったか (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)洞窟入り口前
シロツメ : 「大丈夫か?」 >コットン (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEW
コットン : ぼすっ 毛皮がダメージを吸収する (HP:16/21 MP:15/15 敏:20)
コットン : 「 まだ大丈夫だ。 」 (HP:16/21 MP:15/15 敏:20)
トロール : シロツメどうぞ
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-13 MP:14(14)

イザベル : 避けるし硬い。それがトロール (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)洞窟入り口前
ルルア : 『 固めよ ―― 彼の者らに守護を! 』前衛4人にプロテ! トロールより遅くてすまん! 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:12/12 MP:14/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

シロツメ : 「これ以上やらせるか」 とモールをフルスイング! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEW
シロツメ : がー  (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEW
トロール : この回避性能は岩っぽいカモフラ数値分も入ってるのかもしれんな
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-13 MP:14(14)

ナレーション

おおっと、、、 岩がやばい、巨大なのが今にも崩れおちて入り口をふさぎそうだ > イザベル


ドナスターク : いや、普通に敏捷B2だからML6に+8で14のところ、巨体補正の値が−1で済むサイズってことじゃないかなあw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛PtEWI
ドナスターク : ワイバーンクラスの大きさになると巨体補正が−2になる (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛PtEWI
トロール : なるほど! では次ラウンドだ
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-13 MP:14(14)

イザベル : 「………」今更報告なしフラグからの第2の狙いが読めちゃった勢いだけどもう時間が無い! (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)洞窟入り口前
ドナスターク : ルルアは打撃力のあるトニー、シロツメ、コットンの誰かにシャープネスを飛ばすと良いと思うぞ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛PtEWI
イザベル : 「すぐに!」猫を掴むも寝ちゃってる (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)洞窟入り口前
ルルア : 宣言無し 前衛にはプロテ入ってますよー (HP:12/12 MP:10/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

ナレーション : 戻って団長に報告するなら冒険者敏捷どうぞ!>イザベル
イザベル : 「…!」ダッシュで洞窟に戻ろう (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)洞窟入り口前
トニー : 宣言はなし (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW プロテ
シロツメ : おっと、補足を忘れていた感謝 (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEWPT
コットン : 宣言なし (HP:16/21 MP:15/15 敏:20)
ドナスターク : 宣言無しじゃよ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛PtEWI
イザベル : 全速力で駆け出す 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)洞窟入り口前
シロツメ : 宣言なし (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEWPT
トニー : ハルバートで斬り 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW プロテ
ルルア : コットンとトニーかなと思ってるけどいいかな? シロツメはプリでもあるし>シャプネ (HP:12/12 MP:10/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

ナレーション : では暗い洞窟内で全力疾走なんてハイリスクなことをしながらも転ばずに君は団長のところに戻ってくる(ラウンド最後)
トロール : 命中!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-13 MP:14(14)

コットン : しゃぷねかけるなら遅延するわ (HP:16/21 MP:15/15 敏:20)前
ドナスターク : シロツメならこのラウンドから恩恵が受けれるってのがあるので一長一短ですねw ドナ以外なら誰でもいいと思います。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛PtEWI
シロツメ : ルルアが判断してくれい! (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEWPT
ルルア : 元々フィジカル飛ばして残りMP1にするつもりで猫気絶させてしまったんだw よく考えたらベル後衛でもプロテいらんから計算間違いまくりだが (HP:12/12 MP:10/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

ルルア : じゃあコットンとトニーにシャプネかけるぞい (HP:12/12 MP:10/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

トニー : 「こいつで」 15 = 9 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 31 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW プロテ
コットン : では遅延 (HP:16/21 MP:15/15 敏:20)前
トロール : あぶねぇ!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-17 MP:14(14)

ドナスターク : 「   ( まだ倒れそうにねエか。 )  」 眉をひそめて 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛PtEWI
シロツメ : 今回なんかあてれる気がしない (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モールEWPT
ドナスターク : 外れ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛PtEWI
トロール : 外した!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-17 MP:14(14)

トロール : 『 むうううん! 』 トニーに攻撃!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-17 MP:14(14)

ドナスターク : まあ斬りだからあと2いるw<トニー出目 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛PtEWI
トニー : ダメージ次第でエネボの方がいいかもしれない (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW プロテ
トニー : 回避 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW プロテ
トロール : 命中! 防御どうぞ!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-17 MP:14(14)

トロール : そしてルルアとシロツメと遅延のコットン。
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-17 MP:14(14)

ルルア : 『 活性化させよ ―― 彼の者の身体に力を! 』フィジカルエンチャントシャープネス(器用)をトニーとコットンにだ! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:12/12 MP:10/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

トニー : 防御 8 = 3 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 26 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW プロテ
ルルア : あっぶね。しかし発動さえすれば掛かるのがソサのいいところ (HP:12/12 MP:10/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

トロール : 一三点なので5点突破
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-17 MP:14(14)

コットン : 殴ってきた岩の腕に噛みつき、 そのまま引きづられつつ斧で滅多打ちにする 攻撃 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:16/21 MP:15/15 敏:20)前
トロール : 命中!
ML6 敏捷12 攻撃14 打撃13 回避13 防御11 HP:21-17 MP:14(14)

トニー : 若干痛い (HP:10/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW プロテ
コットン : 「 うおおおおおおおお!!! 」 がすがすがすがす  至近距離で掘る 15 = 9 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:16/21 MP:15/15 敏:20)前
イザベル : 倒しきるか (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)洞窟入り口前
トロール : うはあ。ピッタリ落ちた!
トロール : ( ずずずーーん、、、 )
ドナスターク : お、いった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛PtEWI
ルルア : お (HP:12/12 MP:2/14 敏:16)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,2)猫(HP5/5 MP0/5)
コットン20>ドナ19>トニー16>イザベル15>ルルア【トロール】12>シロツメ10

シロツメ : キュアーするか。コットンと、トニーに 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モール金属EWPT
ナレーション : そこにベルが来る
イザベル : 「報告!」 (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)洞窟入り口前
シロツメ : おお!いったー! 11 = 6 (5 + 6 = 11) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:16/16 敏:10)前モール金属EWPT
コットン : 「 参ったか。 」 (HP:16/21 MP:15/15 敏:20)前
ドナスターク : 「  あとは ……。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛PtEWI
イザベル : 「洞窟入り口に崖崩れの危険!」 (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)洞窟入り口前
トニー : 「ありがとシロツメ」 (HP:10/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW プロテ
コットン : 「 もうここに来るんじゃねーぞう 」
ルルア : 回復も超回復だ
アッシュ軍曹 : 「 むっ。なんだ! 」<報告
イザベル : 「退避!直ちに退避を!」 (HP:10/10 MP:12/12 敏:15)洞窟入り口前
ドナスターク : イザベルのほうを振り向いて
ドナスターク : 「  、、、  ッチ。  」
エルンスト騎士団長 : 「 がけ崩れ? ―― なるほど、そういうことですか 」
シロツメ : 「回復する」 とキュアーをかけて
コットン : 「 パスツェルっての回収しないといかんけど 」「 確か手じゃ触れないのだな。 」
ルルア : 「 ――避難? 」猫回収して抱えつつ
イザベル : 「急いで下さい!」若干息が上がり
ルルア : 「 まずはパスツェルをなんとかしないと 」
シロツメ : 「生き埋めになるぞ」 「いそごう」
ドナスターク : ナンバーズの方のトロールがまだ生きてるとかだったら退避できるように撤退戦を手伝おう
コットン : 「 逃げるぞ 」 ということでダッシュで戻ろうか 
エルンスト騎士団長 : 「 相手が悪かったですね 」 ルーンを唱えてヴィサルガが闇にきらめき
ドナスターク : シャーマン3がいたらトンネルの出番だった案件かもしれないなあw
エルンスト騎士団長 : 「 まずは撤退しましょう。パスツェルはそれから回収すればいいことです 」
ルルア : 「 ぱ、パスツェルは捨て置けませんっ! 」
イザベル : お、待てぃ!トンネルは4レベル魔法ゾ
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ドナスターク : あ、4か。
ルルア : 「 い、イエス・サー! 」>あとで回収
シロツメ : 「了解だ」
イザベル : ここでエルンスト団長がテレポートとか言い出したら笑う
アッシュ軍曹 : 「 撤退だ 」ドナの応援も借りつつ、ナンバーズを監督して撤退戦を指揮し
ドナスターク : 「  アホか。 とっとと退け。  」<ルルア
シロツメ : 「イエス・サー」
トニー : 少しの岩ならストサバの材料にしちまえ (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)前衛EW プロテ
ルルア : トンネルはユーラで来てても使えんw
イザベル : 「イエス・サー!」
ルルア : すまん、4点石は無いんだ……>トニー
ナレーション

さて、君たちが外に出ると ―― 巨大な岩が、崖の頭上の空中で止まってる


コットン : 「 ・・・逃げよう ルルア 」ルルア担いでこうか
ルルア : 「 (うううう〜) イエス・サー! 」>ドナ
コットン : パラライズか
イザベル : 「…!」浮いてる岩を見上げ
エルンスト騎士団長 : そりゃむりだなw<パラライズ
ドナスターク : 普通にフォーリングコントロール
イザベル : エルンストを振り返り
ドナスターク : 「  、、   」 ちょっと呆気にとられつつ
トニー : Lv1ソサラ魔法か>フォリコン
ルルア : 「 フォーリング・コントロール? 」岩を見上げ
イザベル : 2っすぞ
エルンスト騎士団長 : 「 フォーリングコントロールです 」飛んできたフクロウをその手に止まらせて。 「 とはいえ、気づかなかったら、呪文をかける暇もなかったでしょう。助かりました 」
コットン : 普通だった。
イザベル : 「いえ…」
エルンスト騎士団長 : さて、巻こう
ウィルビン大尉 : その後
ドナスターク : ウッス
ルルア : 巻き了解
シロツメ : まきまき
イザベル : 「突入前に私がしっかり確認しておくべきでした」
ウィルビン大尉 : 「 おお、これは!? 」「 なんという不幸チュノ幸いでございましたな!!! 」 なんて、ちょっと噛みつつも白々しくやり過ごす大尉とか
イザベル : まきまき
トニー : 巻き巻き
イザベル : 「………」キャラシ顔で横目視線>白々ウィルビン
ドナスターク : 「  そうスね。  」
エルンスト騎士団長 : 「 パスツェルも無事に回収しました。 戻りましょう 」と、君たちは任務を終えて
ルルア : 「 …… 」ジト目で見上げるw >ウィルビン大尉
イザベル : 「イエス・サー」
アッシュ軍曹 : 「 ―ーー ご苦労だった 」と、軍曹にねぎらわれるのであった
コットン : [
コットン : 「 いえすさっ 」
シロツメ : 無言 @白々しいなぁw
トニー : 「運がよかったっすね(落下が単一の岩で)」
ルルア : トニーがしたたかすぎるw
エルンスト騎士団長 : 「 サウス合宿J:岩の罠 」おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 2 = 2
ルルア : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
イザベル : 「騎士団長も内に外に苦労されておられるのですね」
ドナスターク : おつかれさまでしたー
エルンスト騎士団長 : 超時間オーバーすいません
「 サウス合宿J:岩の罠 」経験値510 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点2

シロツメ : お疲れさまでしたー
ドナスターク : 「  そりゃそうだ。  」
てくGM : もっと時間短縮しなければ、、、
トニー : 「お疲れ様です」
てくGM : 最後駆け足でしたけど楽しんでもらえたなら何よりw
イザベル : これでなんかトチって第二が非難されたらウィルビンを左遷しておしまいなんだろうなぁ
シロツメ : トカゲのしっぽ切りっすねぇ
ルルア : 「 (お兄様はサウス砦はいいところだと仰ってましたけど。 ほとんどガセネタですのっ!) 」
ドナスターク : せいかつひん 2D6 → 2 + 3 = 5
アッシュ軍曹 : 「 なかなか遠慮ない手を使うものだ 」
ルルア : 「 (って、あれ? 今回わたくし達がひどい目に遭ったのも機密…… あれ?) 
コットン : 最高品質ロングボウ 26→21 2D6 → 4 + 2 = 6
イザベル : 生活費 2D6 → 5 + 2 = 7
ルルア : 生活費ー 2D6 → 6 + 2 = 8
コットン : 生活費 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
トニー : 生活費 2D6 → 4 + 1 = 5
ドナスターク : 秘密工作部隊ウィルビン大尉
ルルア : 正しい方に活かせば有能かもしれないんだけどなぁw>ウィルビン
ドナスターク : そろそろ寝ねば!おやすみなさいませ、セッション感謝っした!
ドナスターク : 毎度ロール引っ張ってすいません
ドナスターク : おつかれさまでしたー
コットン : おやすみー
ドナスタークさん、おつかれさま!
イザベル : 「今作戦に付いては賞無いな報告書を作成してエルンスト騎士団長に提出するつもりですが、よろしいですか?」>アッシュ軍曹
ルルア : 「 (今度エディさんあたりを捕まえて話を聞いてみますの!) 」@そしてそっちでも機密とか言われるオチ
アッシュ軍曹 : いえいえ、おかげでいろいろ裏を出せますぞありがとうございますw
イザベル : お疲れ様でした
イザベル : 詳細な
アッシュ軍曹 : 「 ああ、構わない 」>イザベル
ルルア : お疲れ様でしたー
アッシュ軍曹 : 「 …… 」
イザベル : 「私見は極力配します」
イザベル : 「極力ですが」
イザベル : 廃します、だよ!
コットン : サウスの組織内政治も色々と難しいのですね。
ルルア : うーむ素寒貧同然になるが、3レベソサたるもの4点石を持つべきか……
トニー : 急に陰謀が出始めたな
ルルア : 購入判定 ルルアに4点石目標8 2D6 → 4 + 6 = 10
ルルア : 数回前から結構暗雲漂ってるw>サウス砦
シロツメ : 生活費 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6
てくGM : まあおいらがどんどん難しくしているともいう、、、w
「 サウス合宿J:岩の罠 」経験値510 報酬800rk/500rk 生活費あり 購入あり 社会点2

てくGM : <サウスの
シロツメ : まぁそれが組織ってもんですからねぇ
イザベル : full potential =>PanDerwel 2D6 → 6 + 5 = 11
イザベル : 英語にしたら買えたぞイヤッピー☆
てくGM : もう10回以上やってるので、そろそろサウス砦合宿の本題に<陰謀が
ルルア : 途中、エディをランクアップさせたのは勿体なかったかなとも思ったけど、これ以上関わってると人間不信になりそうだからやっぱパスツェル回収戦を最後にランクアップさせといてよかったかもw
アッシュ軍曹 : 「 だが、あんなタイミングで落ちてくる岩、そして、あの洞窟の中が深淵の領域だったとは … 」
ルルア : パンダウェルおめでとー
アッシュ軍曹 : 「 まさか… 」
シロツメ : おめでとう!
トニー : たぶん15回目になればエディもまた参戦可能になりそう
コットン : まあ エルンスト団長は 能力も家格もぶっちぎりだけど、 大陸でなくてカルヴァートの家だし、若造ですから反発する人も出てきますよな。
てくGM : 人間不信w まあサウス合宿高ランク版に出るといいのサ
てくGM : そうかもしれんw<15回目
ルルア : まぁ足の引っ張り合いは基本であるw >組織 私は好かんからそういう組織に入っちゃったら割とすぐ仕事変えてしまうがw
イザベル : 「……」キャラシ顔で視線だけ向け>まさか
ルルア : ええええええ!?>15回目で5レベル帯ありえるサウス合宿
イザベル : 陰謀が本題!
てくGM : 紫色の孺子とか陰で呼んでる人もいるかもしれんw<反発する人
コットン : レム早めに復帰させるために今週中にフェンリル4,5回終わらせるか <サウスも本題に
ルルア : エディは余剰でファイター5に上げたとしても、あと10回と少しはメイン5サブ5飾りのセージ1でAのままだろうしなぁw
シロツメ : まぁ、高ランク帯の依頼が来るって意味かもしれん >15回目
てくGM : 本題というか、まあ、ナンバーズとほのぼの合宿もいいけど、深淵とガチ集団戦もいいけど
ルルア : (そんな5レベルSに上がっちまえと)(ルニとの差別化で迷ってる)
てくGM : それ以外にもう一つあるんじゃよ、的な
アッシュ軍曹 : 「 … いや 」首をふる 「 なんでもない 」>イザベル
トニー : 組織だし>腐っても
コットン : 本当の敵は内側に、っていう感じか
てくGM : つまりどれもサウス合宿さ!<ナンバーズとわいわい、ガチ集団戦、そして…
ルルア : 創作の世界なら大歓迎 >陰謀をかわせ!打ち砕け!
ルルア : レムが意外なところで足止め食らってるw
ルルア : >サウス本題に合わせて
てくGM : 4回目も楽しみにしてますぞ<レム
イザベル : 「エルンスト団長は聡明なお方です」「あの人に付いていこうという者は多く知っています」
イザベル : 「私もその一人に加えていただいていいです」
ルルア : なんだかんだでルルアはBランカーでエルンスト隊長のめっちゃ傍にいたことを兄に自慢するんや
イザベル : 「では軍曹、また機会があれば」敬礼
アッシュ軍曹 : 「 …ああ 」 頷いて
コットン : 明日というか今日は別の用事があるんで金土日のいずれかに
イザベル : イザベルもどっかで動かしてランク押し上げてかないとだなあ
ルルア : ルニ:「 なんだっtt(言葉にならない) 」「 (それに引き換えあの頃の俺は……) 」orz ってなるところまで鉄板。
イザベル : ドナがB中堅になりだしたら先行してゴスッペが
てくGM : ルニらしいなw
イザベル : 先行して余裕かましてたゴスッペが黙っちゃいない
ルルア : 金土日かー 頑張って予定が空くように調整してみます>コットン
ルルア : あと2回なら、叶うものなら皆勤したいしなァ>フェンリル
コットン : まぁエディはできるならいてほしいので配慮します。
ルルア : 残念なところまで含めてルニっすw >てくさん
ルルア : いや、私は当日まで予定分からないところがあるので、雑談にいなかったら、気にせず勧めて下さいですぞ>コットン
ルルア : 進めて
イザベル : エディ主役になりましたか
トニー : 出番が多いだけにいろいろコネが出来る>エディ
てくGM : ようし、そろそろ寝なければ
てくGM : 遅くまでありがとうございました。おやすみなさいー
てくGMさん、おつかれさま!
ルルア : その上で、予定を空ける努力はしますって感じで>コットン
ルルア : お疲れ様でしたー! セッション感謝です
コットン : あいあい
コットン : ではこちらも落ちますねおやすみ
コットンさん、おつかれさま!
トニー : お疲れ様です
トニーさん、おつかれさま!
ルルア : 出番多いというか出しゃばったというかw 背後的にも出たい気持ちは大きいです >フェンリル
ルルア : 私も落ちますー お疲れ様でした!
ルルアさん、おつかれさま!
イザベル : おごご寝かけた
イザベル : お疲れ様でした
イザベルさん、おつかれさま!
シロツメさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -