レムリスさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
サンティマさん、いらっしゃい!
エディ : 今宵もよろしくお願いします。
サンティマ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1486898731.html ドナスタークはバランス悪くなる読みでサンティマ。 プリ4セジ2っす
サンティマ : あとヒーラー3
エディ : ファイター5 グラップ5 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
レムリス : B:レムリス・リウ・アレクサンドライト ハーフエルフ女 ファイター3、シャーマン3 キャラシ 久々の復帰
エディ : バランスよりサウスで積み上げたものを取ったキャラ選択w
てくGM : 一時的に准曹ってのはあったけど、正式に昇格したのはエディだけだったなw
エディ : 昨夜はキャラチャ感謝でした!>レム
サンティマ : ドナは二回准曹になったけど二等兵。
ウーさん、いらっしゃい!
ネラシェムさん、いらっしゃい!
ウー : こんばんはです
ウー : すみません飛び込みは可能ですっけ
てくGM : こんばんはー
レムリス : いえいえ こちらこそ わだかまりが一つ減った>キャラチャ
サンティマ : まあ僕の脳内では軍属時代も結局二等兵のまま退役してそうだから二等兵が一番似合う。
レムリス : こんばんはー 
エディ : ドナトニー辺りは昇進する気がするんだけどなぁ
てくGM : 大丈夫ですぞ
エディ : こんばんはー
ネラシェム : レンジャーが居ないのは不味いので、少しでもレンジャー分wを補給
ウー : 昼間ずっと草刈りしてて死んだように寝ていた
ウー : あざーす
ウーさん、おつかれさま!
てくGM : この前は夜遅くて、、、(ぁ<昇進
ネラシェム : それはお疲れさまですよ
エディ : お疲れ様ですぞ!>ウーさん
エディ : 何、実は昇進してたのか!?w
てくGM : 機会があったら昇進させたいとは思ってましたw
サンティマ : 軍属時代にも、何度か昇進の話が実は持ち上がってたけどタイミングが悪くって機会は巡ってこなかったとかそれらしい感じの男。
レムリス : お疲れ様よ。 草刈は大変<ウーさん
エディ : 次回ドナ出演時に最初に入る昇進演出。
てくGM : まったくそれだな今回m
エディ : 草刈りはヤバイ うん。
てくGM : ともあれ、はじめていきましょう。
てくGM : よろしくお願いします―ー
サンティマ : よろしくおねがいします
レムリス : 宜しくお願いしますー
エディ : ドナwww>機会が
エディ : よろしくお願いします!
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペル : もう迷わない
ネラシェム : ボンレ女子ファイター2シャーマン3レンジャーグラップhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1454073083.html
サンティマ : まあトニーとエディと比べるとファイターレベルも足りてないからあんまり成果上げてないっていう判断も妥当。
ゴスペル : ガンドッグ4 レンジャー2 セージ2です http://gurrad.verse.jp/list/data/1401279777.html
ナレーション

事情通な皆さんなので、導入は省略だ。君たちはスピアーズに集められて、いつものサウス合宿の話をされて、そしてサウス砦の入り口に立っている


ネラシェム : 確定演出って奴ですね
ゴスペル : あれURLミスったか http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1492259741.html
エディ : 最近思うんだけど高敏捷PC多すぎると思うんだ……w(自分含む (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛PT
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19

ネラシェム : 「ハイド――――ン!」 >入り口前
サンティマ : 「  ……。  」 そびえ立つ階段を見てため息をつく。
サンティマ : 「  はあ。  」
サンティマ : タバコを咥え。白衣のポケットに手を突っ込み。
サンティマ : とぼとぼ歩こう。
ゴスペル : 「私もついて行こう」
サンティマ : 全員知り合いだっけな
レムリス : 「 ・・・しばらくぶりだな。ここも 」 大門と長大な階段を見上げて
ゴスペル : 「サンティマが体力的に心配だし」
サンティマ : レムリスが初対面だ
サンティマ : 「  別に心配されたところで解決する話じゃあない。  」
ゴスペル : []
エディ : 「 ―― (久しぶりだなぁ) 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19

ネラシェム : 「来ちゃったっ///」 「サンティマ大丈夫? もうなんか肩が下がってるよ」
サンティマ : 「  ……。  」舌打ちついて。  「  黙れ。  」右肩を手で払う。
エディ : おっとすまない!(補足消し忘れ
レムリス : 意外と会ってなかった>サンティマ
門番の騎士 : 「 おかえり 」にや、と笑い 「 砦のことはいちいち説明しなくても大丈夫だな 」
サンティマ : この前フェンリルに出てるけど本人とは会ってない系
ゴスペル : 「でも知らない人…ましてや男の人にあんまりベタベタ触られて介抱されたくないでしょ?」>ティマ
ネラシェム : 「うんうん、ゴッスに任せたよ」
サンティマ : 「  ……。  」 「 (  ひとりひとり覚えてるのか。  いや…… 目立つ数人を、覚えておけば十分か。 )  」
サンティマ : 「  さあな。  」煙を噴いて<大丈夫?
エディ : 「 イエス・サー。 」>門番
レムリス : 「 問題ありません。 近況を知らないということぐらいでしょうか、懸念は。」<門番
サンティマ : 「  意識の無い間のことなど、知らん。  」<ベタベタ触られて介抱は
エディ : 「 今回の配属先はどちらでしょうか? 」>門番 挨拶にいかねばな
ネラシェム : 「 イエッサイエッサ、覚えてないことは、見て回ってから思い出すよ 」
ゴスペル : 「あなたとは初顔合わせかな?」「私はゴスペル。得意武器はスリンガー、かな」キラリ+ 銃を掲げてキメポーズ>レム
門番の騎士 : なお、君たちを呼んだのは、今回は第5のペイナード中佐だ
レムリス : ( さすがに、エディは空気が染みついてるな ) 挙動を見つつ
サンティマ : 「 ( 知らん名だな。 ) 」  「 ( それも、そうか。 ) 」 無能大尉と出会った時しか来たこともない。
ゴスペル : 「イエス・サー。再び参上しました」キリリ>門番
門番の騎士 : 「 第5.ペイナード中佐だ 」
エディ : 「 (ペイナード中佐……第五師団、遊撃か) 」
レムリス : 「 『輝きの湖畔の氏族』のレムリス・リウ・アレクサンドライトだ。 スリンガーか、なかなかあれも、面白い武器だと思う。 」<ゴスペル
サンティマ : 「  …… ( まあ、場所は同じだろう。 ) 」 つまり、まだ移動か・・・と思って、新しいタバコを咥えつつ。
サンティマ : とっとと行く。
ネラシェム : 「ありがとう!」 「それじゃ入場します!」 「警備頑張ってください!」 >門番
ゴスペル : 「知ってる人?」
エディ : 「 了解しました。 中佐に挨拶に伺っても? 」@みんな知り合いだったので挨拶は碇亭で済ませた体で
ゴスペル : >ペイナード>ALL
サンティマ : 「  知らん。  」
ナレーション

そして果てしない階段を上って、いつもの第5の城郭へと行き、ペイナード中佐の部屋へ


サンティマ : 途中三回くらいへばりました。
ゴスペル : 「エディ君そのへん詳しそうだよね」
サンティマ : ぜえぜえ言いつつ到着。
ネラシェム : 「やー、レムリンそういやどこ行ってたの?」 いなくなった時のことを尋ねる >レムリス
ペイナード中佐

「 やあ、来たね 」中は結構生活感あふれる感じの部屋だ。ソファーに眠たげな瞳の中年騎士がゆったり座ってタバコを吹かせてる。その後ろには白ひげの大ベテランぽい軍曹風の男が立ってる。


レムリス : サンティマに 大丈夫か? と3回くらい手を差し伸べようとして断られてそうなレム
エディ : 「 第五師団の中佐だよ。 人柄は ―― 会えば分かるよ。 」移動中にぼそ、と>ゴス
レムリス : 「 少し、 私用でな。 探しているものが見つかって 」詳しい話をすると長くなるのでそれくらいにとどめる<ネラシェム
エディ : 「 お久しぶりです。 エディ一等兵ただいま到着しました。 」>ペイナード
サンティマ : 手は見るけど自分で立つ感じで言葉もろくに交わさないですねw その度、自分の肩に向けて睨みつけたり、舌打ちをついたりするだけの不機嫌マン。
サンティマ : <差し伸べる
ペイナード中佐 : [
エディ : @苦労してるサンティマに絡みたいけど処理能力が追いついてない背後
ゴスペル : 「肩上がるのを意識して…そうそう。ゆっくり吸って、吐こう」>へばりティマ
サンティマ : 「  …… (はあ)  」 タバコは一応しまって。白衣のポケットからは手を出して  「  サンティマだ。  」
レムリス : 「 ・・・レムリス二等兵、ただ今戻りました。 」 敬礼
ネラシェム : 「失礼します。ネラシェム二等兵参上いたしました! 」 この私部屋みたいな部屋変わんないなぁとか思いつつ
サンティマ : 「 ( この前の時は随分若い者が多いと思ったが。 )  」
ゴスペル : 「ゴスペル二等兵、参上しました」ポシッと敬礼
ゴスペル : ピシッ
ペイナード中佐 : 「 君も勇名が上がってきたそうじゃない。一等兵じゃちょっと申し訳ないかなって思ってるんだよね 」にや、と笑い 「 ま、期待してるから頑張ってよ 」>エディ
サンティマ : 中年と大ベテランを見つつ
ネラシェム : 「そっかー」 深く言わないなら深く聞かない >レム
ゴスペル : 「階級もちゃんと言わなきゃ」>サンティマ
サンティマ : 「  は?  」
サンティマ : 「  …… 二等兵だ。  」
ネラシェム : 二つ名になったせいだな >勇名が
サンティマ : 手で肩を払う。
レムリス : ( 人に身を任せるのをプライドが許さないタイプか。 ) しかしそれでも機を見てお節介焼こうとするという>サンティマ
エディ : 「 恐れ入ります。 」>ペイナード
ペイナード中佐 : 二つ名と、あとAランクと
レムリス : (そういえば、炎嵐の盾 という二つ名をよく聞くな )<勇名
サンティマ : まああとは素直にファイター5となると一つ中隊抱えて団長できるくらいのマンパワーになってくるからなあw
ペイナード中佐 : 「 急に呼んで済まないね。そこら辺に座って楽にしてくれていいよ 」
ネラシェム : ←へばったらそういや試してみようという軽い感じでファイヤーマンズキャリーで運ぼうとする人
サンティマ : 騎士団長。
エディ : @炎撃を覚えたら付けようと思っていた二つ名だったんだが、フェンリルで訳あって「勇気ある者の盾」を使ったから色んな意味で凄い二つ名になったw
サンティマ : そう言われたら普通に座る。
ペイナード中佐 : 「 そこら辺にかけてある服は適当に放り投げておけばいいからさ 」すぱー
ネラシェム : とりあえず、一番階級の高いエディに座らせ手から自分も座る。 >楽に
エディ : ただしエディに指揮能力は(以下略 >サンティマ
サンティマ : 自分の白衣をそうするみたいに、くるっとやや雑めに丸めて積み上げた。<服
サンティマ : 「  ……。  」 続きを待つ。
ペイナード中佐 : 「 ああ、ありがとう 」<雑に積み上げる
ゴスペル : 「楽にしていいって」服を簡単にたたんでどけて場所作る>サンティマ
レムリス : 壁にもたれるようにして、立ったまま <楽な姿勢
ネラシェム :  服はハンガーラックへぽいとかける、まったく遠慮する様子がない人
エディ : 「 イエス・サー。 」「 ……。 」女性陣が座れたか確認して。席があれば自分も座るが、無ければソファの後ろで立ってるかな
ペイナード中佐 : サンティマとネラシェムが片付けたから大丈夫さ
サンティマ : 待ってるとそのうち白衣の内ポケットに手を入れてタバコを出すけど。
エディ : 服の片付けは勿論手伝うぞw
サンティマ : 「  ……。  」 仕方ないな、って顔で仕舞う。
ペイナード中佐 : 「 第5師団ってのは、遊撃を担当してる組織でね 」 「 ああ、吸ってもいいよ 」
ネラシェム : 「一等兵さんは中央!」 >服の片づけを手伝う
サンティマ : 「  ……。  」  「  いや、いい。  」
ペイナード中佐 : 「 吸い仲間もあんまりいなくて寂しかったところだよ 」「 何処まで話したっけ、ああ 」
ゴスペル : 「あ、まってこの服はしわになっちゃうから丸めずにちゃんとハンガーにかけて…」
エディ : 「 わっ! (そ、そう言われちゃうとなぁ……) 」正論過ぎて反論できない。 片付けはやるが中央に行くw >ネーレ
ペイナード中佐 : 「 なので、今回も遊撃の仕事だと、事情をよく知る人は思ってそうだね 」すぱー 「 でも、今回はちょっと違うんだ 」
ネラシェム : 「遊撃が、ヒットアンドアウェイであることですか?」 (まったく関係ない >どこまで
サンティマ : 「  、、  」  じゃあ勝手にそうしろ、とばかりに渡した。<ゴスペル
エディ : 「 ―― 違う、と言いますと? 」
ゴスペル : 「存じてます」「メルート少尉の下で作戦を遂行した経験がありますから」キラリ+>第5
ゴスペル : 「」」
レムリス : 「 ふむ。 」 中佐の話を静かに聞こう。
サンティマ : 「  
サンティマ : 「  ……。  」
ネラシェム : 「はい、それで、 今回はちょっと違うとは?」 急に真面目になる。 
エディ : 「 (既にどの部隊の手伝いに行くか、とかはいつも決まっていた。 きっと、それとは違う何か……) 」
ペイナード中佐 : 「 ちょっとね、ほかの騎士団の手伝いに行ってほしいんだ 」「
ゴスペル : 「ほほう」クイッとメガネの縁を指で押し上げキラリ+>違う
エディ : 「 他の? 」
サンティマ : 「 (  …… よくわからんたらい回しだな。 )  」
ペイナード中佐 : 「 ああ、といってもノースとかじゃないよ。サルドゥラ騎士団って聞いたことあるかなぁ? まあ無いよね。たいした騎士団じゃあないから 」
レムリス : 「 手伝い、ですか。 」
ペイナード中佐 : 「 すぐにわかるよ 」にや、と笑う>サンティマ
サンティマ : セージしてみるか。<サルドゥラ 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ネラシェム : 「サルドゥラ騎士団?」 頭を傾けて
サンティマ : 眉をひそめる。< にや、と笑う
ゴスペル : 「イエス・サー。つまり今回は他師団との連携して作戦を遂行するということですね?」キラリ+
ペイナード中佐 : 「 おじさんは話が回りくどくてすまないね 」すぱー
ゴスペル : セージ 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
エディ : 「 (アーベ公国には有名な騎士団がサウスを含めて6つ ――) 」続きを待ちつつ
ゴスペル : しらへんしらへん
エディ : おっと
エディ : サルドゥラ騎士団にセージだ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
レムリス : ( 聞いたことがないが、確かアーベ公国はサウスノースと海軍、カルヴァートに近衛が5大騎士団だったか。 他にもあるのか。 )
ゴスペル : 「うーん、噂も聞いたことないなあ」
レムリス : ああ、ルアーブルもあるか
エディ : 「 サルドゥラ…騎士団ですか 」ピンと来ない顔
ネラシェム : サンティマの方を向く
ゴスペル : 「そのサルドゥラ騎士団の実力、ペイナード中佐はどの程度と評価していますか?」
ナレーション : サルドゥラ騎士団は、イドのほうにある小さな騎士団だ。ノースやサウスなどのアーベの大騎士団は、アーベ公国が運用しているが
サンティマ : 「  サルドゥラか……。  」
ゴスペル : 「あ、サンティマ知ってるの?」
ナレーション : サルドゥラ騎士団のような小さい騎士団は、いわゆる、貴族や大テンプルなどが運用する騎士団だな。
エディ : 「 (知っているのかサンティマ! さすが博識だなぁ) 」
レムリス : 「 博学だな。サンティマは 」
サンティマ : 「  名前くらいは。  」  「  イドの付近を守る小さな騎士団だ。 あのあたりは、開拓村と深淵の小拠点が点在する分。  」
エディ : ある意味ピンと来そうだけどw 振ったのはセージだしn >貴族や大テンプルが
サンティマ : 「  その手の”コト”には、需要がある。  」  「  謂れは知らんが、今はどっかの貴族か、うちでないテンプルが運用してたはずだ。  」
ナレーション : その中でもサルドゥラ騎士団は、イドのほうにある貴族メルフィーロ伯爵家を中心に、いくつかの貴族たちが運用しているね>サンティマ
ナレーション : エディもノーブル技能のボーナスがあるので、大体は知ってる
エディ : 「 (どこかの貴族か……) 」心当たりが無いかノーブル知力 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ナレーション : 知ってるというかピンとくるというか
レムリス : 「 確かにあのあたりでオーガの群れから村を守ったこともある。 ああいうトラブルは日常的なのだろうな。 」<イド周辺
ゴスペル : 「イド?」「…全然別の地方の騎士団じゃん」
ナレーション : 知ってる>エディ
エディ : 「 (思い出した!!) 」
サンティマ : 「  (  …… メルフィーロ伯爵か、アグ=ヴァかどちらかだったとは思うが。 )  」 まあ別に細かく言うこともないだろうと思って説明は切り上げた。
レムリス : 「 ・・・むしろノースの方に近いな。 」<全然別の地方の
ネラシェム : 「 それで、行ってどうするんのでしょうか? 」 >中佐
エディ : 「 ――ああ、イドの。 」明らかに今思い出したって顔w
レムリス : そのあたりは何か理由があるのだろうと、話の続きを待つ
サンティマ : 「  まあ。  」  「   そういうこともある。  」 <博学
ゴスペル : 「ふーん」
ナレーション : メルフィーロ伯爵家は、サウスの第2師団を預かっているアンドリュー少将と繋がりのある貴族だ>エディ
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペル : おっと
ペイナード中佐 : @いろいろ情報出すので時間かかって済まないぜ
サンティマ : 第2師団大活躍。
エディ : WIKI先生と二窓中でした ありがたい>メルフィーロ伯爵家の
レムリス : どぞどぞ、ごゆっくり>時間かかって
エディ : 「 ……(何かありそうだな) 」思いつつ 「 サルドゥラ騎士団に派遣されることになった理由は、最低限しか問いません。 」
ペイナード中佐 : 「 サルドゥラ騎士団は、うちの第2と色々と縁があってね。最近、死の森の動きが活発なんで、増援が欲しいって言われてるんだよ 」
エディ : 「 ペイナード中佐が僕たちを呼んで下さった、それが答えだと思っています。 」>サルドゥラ派遣
エディ : 「 今回の任務はどんな内容が予定されていますか? 」
ペイナード中佐 : 「 本来なら第2から兵力を出してもらうのが筋なんだろうけど、この前の深淵の森の後始末で、第2も忙しくてね 」
ゴスペル : 「第2…うん?何か前に話題で出てきたような出てきてないような」
ゴスペル : 「ああ」
サンティマ : ちら、とエディを見て。
ネラシェム : 「なるほどー」
レムリス : 「 死の森、ですか。 」「 ふむ・・・ 」<組織内の事情はそこそこに耳に入れておく
ゴスペル : 「前にここのメルート隊長にメンツ潰されちゃった部隊だっけ?」
ペイナード中佐 : 「 そういことで、エルンスト団長が、余裕のある第5から出すように指示をしたんだよ 」 「 書類仕事が多くなって困っちゃうねぇ 」すぱー
ペイナード中佐 : 「 そうそう。その部隊さ 」>ゴスペル
ゴスペル : 「イエス・サー。」
エディ : 「 (忙しいといえば、そう言ってしまえるけど)(行きたくない、という可能性もあるな) 」このくらいは思ふようになったぜ
サンティマ : 「 ( 小規模な騎士団、か ……。 ) 」
ゴスペル : 「つまり、サウスから部隊を現地派遣するということですか」
サンティマ : 「  イエス、サー。  」 半分くらい棒読みだけどとりあえず言って。
エディ : 「 ―― 」ふふ 肩をすくめる 中佐は結構許してくれる人だからな! >面子潰されたのが第二<ゴスペル
ペイナード中佐 : 「 そうだよ。向こうについたら共同で任務を果たしてほしい 」>ゴスペル
サンティマ : 「  出立する前に見たい場所が。  」  「  あるんだが。   ですが、出発はいつになりそうですか。  」<ペイナード中佐
ゴスペル : 「了解しました」キリリ
エディ : 「 イエス・サー。 」「 第二師団に代わって第五師団から、援軍に向かいます。 」
レムリス : 「 命令とあらば、それに見合う働きをするだけです。 」 「 イエスサー 」
ペイナード中佐 : 「 数日先だよ。君たちを指揮するサンカトゥール大尉とその兵が来てなくてね 」
ネラシェム : 「サーイエッサー」
サンティマ : 「 ( また知らん名だが。 )  」 口ぶり的にはまあ、知り合いはいるんだろう、と見当をつけて
エディ : 「 出立の予定はいつ頃が予定されていますか。 」「 援軍の規模はどのくらいで―― 」ナンバーズとか軍曹とかその辺どのくらいなのかとか聞きつつ。
ネラシェム : 「それまで、訓練ですね」
サンティマ : 「  、、  」<それまでは訓練ですね
エディ : 「 サンカトゥール… 大尉が? 」あれ、前中尉じゃなかったk(WIKIへGo
ゴスペル : 「サンカトゥール大尉?」「メルート少尉は本格的に騎士団長直属の部下になられたんですか?」
エディ : @やっぱり前は中尉だったよ
サンティマ : 昇進トゥール
ペイナード中佐 : 「 ああ、この前の深淵の森の一件で、石の所在を突き止めた功績で昇格することになってるんだ 」<大尉
レムリス : 「 そうなりますね。 軍での動き方、に再び慣れておくためにも必要ですね。 」<訓練
エディ : 「 それは素晴らしいことです 」>サンカトゥール昇進した
ペイナード中佐 : 「 メルートくんは中尉になる。今はしばらく第4で修行中だね 」>ゴスペル
ゴスペル : 「作戦本番で恥ずかしい思いしないように、軍のルールもきちんと復習しなおそっか」>訓練
ゴスペル : 「やるじゃん」>メルート少尉→中尉
ペイナード中佐 : 「 君たちもいつも頑張ってもらってるから昇格させたいところなんだけどね 」
サンティマ : まあ非常時が多いっていうか、戦時中みたいなもんだし昇格も早いんじゃろうな
エディ : 「 (メルート少…中尉は、異動が多くて苦労が絶えなさそうだな) 」
ゴスペル : 「」
サンティマ : 手柄も立てられるし上に空席ができるのも早い的なやつ。
ネラシェム : 「おおー」 >昇格
エディ : @そんな気がする 深淵との戦争近いみたいな感じもあるし(パスツェルと3つの森+隠しパスツェルとか
サンティマ : 「  ワタシは。  」
サンティマ : 「  用があるので。  」
ネラシェム : 「頑張りまっす!」 >昇格
サンティマ : 話が終わったら部屋をそそくさ出ていこう。
ペイナード中佐 : 「 で、今回派遣する部隊だけど、軍曹はいないので、エディ君とレムリス君、あともう一人くらい、准曹になって部隊の取りまとめをしてくれないかな 」
ペイナード中佐 : 「 ああ、いいよ。じゃあ 」ノ>サンティマ
ゴスペル : 「ふーん。じゃあサンカトゥール大尉もサウス騎士団に相応しい出来る人間なんだ」
ペイナード中佐 : サンティマはどこに行きますか
ゴスペル : 「やる気出てきた」
エディ : 「 イエス・サー! 」敬礼 一等兵は昇進としては始まったばかりだからなっ!
サンティマ : 死体を安置してるとこに。名前なんだっけな。墓地じゃあないってことは覚えてるw
ゴスペル : 「一人で大丈夫?」>ティマ
レムリス : 「 手柄を立てれば昇格する。 エルフとは違って年功よりも実力で決まるというのは張り合いもでますね。 」 
エディ : 「 (――サンティマは、また墓地かな? それとも…?) 」
ネラシェム : 「良い人だよ。苦労性の」 >ゴス >大尉
エディ : 墓地じゃなかったかw
ナレーション : 地下墓所かな。 かわらず静謐な場所だ。 そして、壁に書かれた名前の数も、残念ながら増えてもいる。
レムリス : 墓地を置くと、アンデッド化させられる可能性があるから一時的に置く場所だけだった気が
サンティマ : 墓地はアンデットの関係もあって作らず、一時的に安置して、場所や日取りが決まったら移動するって話じゃったわい
エディ : エディは現在いる範囲で一緒に行く兵との挨拶・顔合わせとか、超苦手だが情報収集とかやるか
ゴスペル : 「我々は結果を出すのが仕事ですから」「名誉は後からでも自然とついてきます、サー」キラリ+>昇進させてあげたい
サンティマ : ゴスペルの心配はスルーして墓所へ。
サンティマ : 「  ……。 ( それは、そうだ。 )  」 増えるに決まってる。
エディ : 訓練の方に混ざっていたいところだが立場上、もうちょっと頑張らねばw
サンティマ : 自分が前に来た時、最後に見た名前を探そう。
ナレーション : 役目を果たし、今はただティガ=タルナの腕の中で、各所に送られるのを待つ死体たちも安置されていたりもする
サンティマ : エディとレムリスともう一人准曹か。
サンティマ : ゴスッペかネラシェムってことかな
ネラシェム : 確かドライだったかな。戦死したの
ナレーション : ドライだな。そこから、リストは続く。
レムリス : レムは組織内の力学を探るほどまだサウスに浸ってないので、ひたすら訓練付けかな
サンティマ : サンティマじゃねえことだけは確か。
サンティマ : 「  ……。  」 一つため息をついて。
サンティマ : 懐から、聖印を取り出して首に下げる。
レムリス : ああ、もちろん兵との顔合わせや挨拶もしときます
ペイナード中佐 : 「 頼もしいね 」<名誉は後からでも
ゴスペル : 「真面目な善人を苦労させるバカが少しでも減るといいんだけどね」「大尉や、メルート少尉とかあとアッシュ軍曹のためにもさ」>苦労性の>ネーレ
サンティマ : タバコではなく、魂を送るのに使う道具に火をつけて。
ドルク軍曹 :   「 ちょっと話でもするかね 」ふらっとやってくる>エディ
ネラシェム : 「それじゃ。お手本よろしくねっ!」 准曹って柄じゃないのでゴスに押し付ける。 >ゴスッぺ
ドルク軍曹 : <情報収集
サンティマ : 「  …… オマエ達の顔も、名前も知らん者に祈られたところで。  」  「  何がどうということも、ないだろうが。  」
サンティマ : 「  それでも…… (  ワタシは。  )  」
ドルク軍曹 : ちょっとサンティマは2d6を
サンティマ : しばらく祈りを捧げて。涙を流して。
エディ : 「 お久しぶりです、ドルク軍曹! 」ビシッ 敬礼 >ドルク
ゴスペル : スルーして行くならサンティマは放っておいて、一緒に派遣される仲間と世間話でもしとこう
サンティマ : 静謐な墓所に、小さな嗚咽を響かせてよう。 2D6 → 3 + 5 = 8
ネラシェム : 「人間は複雑怪奇奇々怪々波乱万丈天上天下だからねぇ」 >ゴス
ドルク軍曹 : 「 まあ、ペイナードの後ろにいたんだがね 」はっは>エディ
レムリス : 「 ・・・ いや。 」 「 一番慣れている人の見様見真似をするのが手っ取り早いか 」 前回イザベルから学んだように
エディ : 何っ 見落としていたz >中佐のところにいたぞ
レムリス : ということで、やっぱエディに合流しよう>情報収集 可能ですかね。
ゴスペル : 「分かりました。では私が」>准曹
てくGMさん、いらっしゃい!
ゴスペル : 読み飛ばしてたわい!
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、頼むよ 」ってことで
ペイナード中佐 : レムリスとエディも2d6をどうぞ
エディ : 「 ―― 」あばばばばばば 「 大変失礼しました! 」 >w ドルク軍曹
エディ : おっと2d6 2D6 → 4 + 4 = 8
レムリス : ほい 2D6 → 1 + 1 = 2
レムリス : 、、、、
サンティマ : パンチラカナ?
ネラシェム : 「普通でもそうなんだから貴族ってのはもっと複雑なんだろうねぇ」 
エディ : 「 サンカトゥール大尉が、いらっしゃらないとのことですが… 何かわけが? 」
サンティマ : 軍曹の拳がちらつく。
ドルク軍曹 : レムは兵たちに熱心に訓練をせがまれた!<1ゾロ
ネラシェム : これはトラブルですわぁw 
ゴスペル : 「ゴスペルです。今は准曹という階級を貰っています」部隊メンバーに挨拶キラキラリ+
ネラシェム : ネーレは訓練に精をだそう。
: 「 私の兵たちのために涙を流してくれて、ありがとうございます 」後ろから、そっとそんな声がする>サンティマ
レムリス : 「 え、 ああ。 構わないが・・・?」「 (とても士気が高いな・・・この空気を折るわけにはいかないか ) 」
サンティマ : 「  ……。   」
エディ : 「 ペイナード中佐に直接、伺っても良かったのかも知れませんが ―― 」「 (もう、“始まっている”可能性もあるしな) 」
サンティマ : 最後に小さく、聖句を唱えて。
エディ : レムリス大人気w
レムリス : ということで何でこんなに士気が高いのかよくわからないまま訓練に付き合おう
サンティマ : 立ち上がったところで気付こう。
サンティマ : 「  …… あ、 いや。  」
兵士たち : 「 よろしく!レムリス准曹! 」 ( 胸が! )
ネラシェム : 目線がどこに行ってるのかはよくわかるが >胸
サンティマ : 言葉はまともに聞き取れていなかったようで、白衣の袖で乱暴に涙を拭う。
サンティマ : 「  邪魔をしたな。  」
レムリス : 多分既製服の一番大きいサイズでも線が出そうだn
サンティマ : 立ち去るべく横を通り抜けようとする
ネラシェム : これはゴスペルの挨拶がレムの所為で割とスルーされたようなギャグテイストになってそう。
サンティマ : 「  、、 黙れ。  」 肩のあたりに小さく吐き捨てる
エディ : 漫画のようだなw >ゴスッペの挨拶が胸に負けた
エルンスト騎士団長 : 薄紫の長い髪、ローブを羽織る青年だ。 「 お名前をうかがっても? 」>サンティマ
ゴスペル : 「は?」ゴスッペスルーからの胸人気
サンティマ : おもったよりビッグネーム来ちゃったよ
レムリス : 団長きたこれ
ドルク軍曹 : 「 第2から呼び戻してるだけだよ 」<時間が>エディ
エディ : 団長キター!
ネラシェム : 団長来ちゃったよ
サンティマ : 「  ……。  」 そう言われれば足を止めて。
サンティマ : 「  サンティマ。  」
レムリス : 「 ゴスペル その 私だけでは指揮の手が足りない ・・・手伝ってほしいのだが 」 <スルー フォローするように
ゴスペル : 「レムリス、訓練終わった人から私の方に回して」
サンティマ : 、、 これは、と続けて何故こんなところにいるのかを言おうと思ったが。 首からその証を下げていることに気づいて。
ゴスペル : 「訓練メニューを5つ増やします」ゴゴゴ
エディ : 「 そうでしたか。 今回の作戦も、エルンスト騎士団長の指示による派遣ということでしたね。 」呼び戻していると聞き、二重の意味で安心しつつ
エルンスト騎士団長 : 「 サンティマ… 浮雲の碇亭の方ですか 」「 今回はご苦労を掛けます 」
サンティマ : 「  、、  」 首の聖印を手に取り、白衣の内ポケットにしまう。
レムリス : 「 ああ、元よりそうするつもりだ。 」
ゴスペル : 「胸に目がいく余裕なんて与えないから」
サンティマ : 「  そうだが。  」  「  別に、オマエ達は正式に金を払って、それで人を呼んだのだから。  申し訳なく思う必要も、ないだろう。  」
エディ : 「 (第二師団は、指揮官によっては“プライドが味方を邪魔をする”ところでもある。 だからこそ、か……?) 」今回の第五からの派遣はエルンスト自ら
サンティマ : 「 (  あるとすれば、それは …… いや。 )  」
兵士たち : ( つぶらな瞳 )「 そんな、准曹の思い違いです! 」きらきら
兵士たち : <胸
エディ : ゴスペルから訓練5倍っていうのも、兵士によってはご褒美だろうなぁw
ゴスペル : さっさと訓練終わった奴らをさっさとレムリスから引き剥がして追加訓練をビシバシ鍛えこむ
兵士たち : ゴスペルは平目2d6振ってみるといい
ネラシェム : 「あはっははは」 とその背後で爆笑しているネーレ >兵士たちゴス
レムリス : ( まさかこんなもので士気が上がるとは思わないが ) 首傾げ
サンティマ : ここに顔を出したってことは、ここで親しい人が亡くなったか何かだろうと思ってややソワソワ。
ネラシェム : 一部熱狂的な(どM)兵士に人気が上がりそう >ゴス5倍
ゴスペル : 「訓練中の私語は謹んでね。あと10週だよ」>思い違いです
レムリス : >胸  セファイトの故郷ではそういうのはなかった、というか敬遠されることこそあれ、モテはしなかったという感覚のズレ
エルンスト騎士団長 : 「 そうですね。普通なら使わない表現です。 任務を与える際には 」
ゴスペル : 10周
ゴスペル : ひらめ 2D6 → 1 + 5 = 6
サンティマ : 「 ( それなりに立場もある、か。 )  」見た目は若いからまあ、それなりじゃろうって予測を立てつつ
ネラシェム : 「はっははっ!」 そして笑っていたせいで走らされるネーレ
エルンスト騎士団長 : 「 ―― 」安置されている遺体の一つ一つの間をゆっくり歩いて、その額に弔いの指を置き
サンティマ : 「  …… 」 オマエという物言いはまずいか、まあ、と思って。   「  別に、キミの肩に乗った命じゃあない。  」
レムリス : 「 さて、次だっ 」 と、一人一人訓練の相手をしつつ 「 ルーンマスターについての対応は常に心がけておけ 」 と、どうやって魔法を対策するかとかも教えつつ
兵士たち : まあまあそれなりに兵たちの鍛錬を指揮できました>ゴスペル
サンティマ : 「  もし、乗っていたとしても。  」
サンティマ : 「  そのために祈るんだ。  」
エディ : 「 サルドゥラ騎士団について、分かっていることがあれば、ここである程度把握していきたいのですが。 」>ドルク軍曹
ゴスペル : 「笑う余裕がなくなるまでやろう。限界を知るのもひとつの訓練だから」>ネーレ
レムリス : 「 ネラシェム。 隊伍から一人抜け出てどうする・・・ 魁は兵の誉だが恰好の的だぞ。」
ゴスペル : 厳しいだけで別に訓練内容は非常にオーソドックス軍隊式
ドルク軍曹 : 「 サルドゥラ騎士団の中心人物である伯爵は、第2の少将とは遠縁だとは聞いてるな 」
サンティマ : 「  少なくとも。  」
エディ : 「 イド周辺の動きなども。 」「 無論、援軍が無いと困るほどの状況になっているというのは理解しています 」>ドルク軍曹
レムリス : >速すぎ
サンティマ : 「  己のために祈る者を。   」  「  ヒトは恨みはしない。  」
ネラシェム : 「 ひえーっ 」と言いつつ、ボンレらしいスタミナで走り続ける
エディ : 「 ――はい。 」>アンドリューの遠縁で〜<ドルク
ネラシェム : 「それもそうだねっ!」と頑張って走って、一周回って列の最後に戻る >レム
サンティマ : 「 ( そう、在れと思うのは。 )  」  「 ( 単なる、ワタシのワガママかもしれないが。 ) 」 とだけ内心で付け足して。
サンティマ : 肩のあたりを睨みつける。
エルンスト騎士団長 : 「 私は、この人たち一人一人の死に、責任がありますからね 」すべての死者に弔いを終えて 「 ――― ありがとう 」<己のために〜>サンティマ
エディ : 「 (親戚関係で判断するというのは好かないけれど、そうも言ってられないと最近分かってきた) 」「 (僕が事実から目をそらしていただけだ) 」
サンティマ : 「  …… ( 一人ひとりに、か。 )  」 そういえばボードワンでも結構若かったしなあ。それくらい偉い奴か・・・と思って
ドルク軍曹 : 「 第2の何人かの将官は、その縁でサルドゥラ騎士団から取り立てられたとか聞いてる 」
サンティマ : 「  もし。  」
エディ : 「 (あちらの騎士を率いるのがアンドリュー第2師団長の遠縁であるということは。ある程度のことを覚悟しないと行けないかも知れないし) 」
サンティマ : 「  キミが。  」  「  兵に、死ね、と命令したとして。  」
エルンスト騎士団長 : 「 … 」サンティマに視線を向けて
エディ : 「 (僕が願っているように。 誠実で良い人かも知れない。それは、会ってみるまで分からない) 」
レムリス : 「伍の利点は連携を意識しないと簡単に消える。 常に一人の相手を複数人で倒すように動きをシミュレートしておくこと  」 とかネーレに視線送りながら兵士に説きつつ
サンティマ : 「  その命令に、”己の命をそうしよう”と、兵が決めたのならば。  」  「  兵の人生は己の意思で終わりを決めただけのことだ。  」
サンティマ : 「  長い生も。  」  「  短い生も。  」
エディ : 「 ――そうだったのですか。 つまり、第二師団とサルドゥラ騎士団は元から繋がりが少し強かったんですね。 」>ドルク
エディ : 「 (……?)(第二師団は“忙しい”から援軍にはいけない。しかし第二師団とサルドゥラには交流がある) 」
サンティマ : 「  ただ、それだけのことで覆るほどに。  」  「  死の在り方というのは、尊く。 その者だけのものなんだ。  」
サンティマ : 「  オマエが。  」
サンティマ : 「  命令するならば、それは価値のあることだと。  」
サンティマ : 「  思わせるだけの男になるしか、ないんだろう。  」
エディ : 「 (将官レベルともなれば。)(足手まといをわざわざ…… あっ) 」ネアンのことを思い出したw
サンティマ : 「  ここは、そういう場所だ。  」  「  あまりに簡単に命が散り、あまりに簡単に人は人の言葉に頷く。  」
エルンスト騎士団長 : @やっと回線が
ゴスペル : 「はい、そこの君。3周追加ね」
エディ : おおっと、お大事に!>回線
サンティマ : 「 ( ワタシには…… いや。 ) 」
レムリス : 「 ゴスペルは目がいいな。 」<そこの君  「 サポートを頼んで正解だった。 」 兵の一人一人の動きをよく見ているなーと
ゴスペル : 「私は心の中で10数えてたけど、その間ずっとレムリスの胸見てたよね?」「はい、いってらっしゃい」
サンティマ : 「  …… 結局のところ。 そうやって生きていくしかないんだ。  」
サンティマ : 目を反らして小さく言い。
エディ : 「 (ネアン少佐は佐官だけれど)(んん?) 」
ゴスペル : 「話を聞くときはちゃんと目を見て聞こう。アッシュ軍曹じゃないからって油断しないで」
サンティマ : 陰の鬼軍曹いけそうなゴスッペ
エディ : ゴスペル准曹の腹パンが
レムリス : 「しかし、そんなに・・・注目されるべきものなのか・・・ 」<胸   意識し始めると途端に隠すような仕草をするが 逆にかえってそれがそそらせる仕草になったりn <ゴスペル
エルンスト騎士団長 : 「 ええ。ここは、そういう場所です 」「 だからこそ、生を大事にするのです 」
レムリス : ゴスペルなじみまくってるなあ
エルンスト騎士団長 : そう言って、地下墓所から出ていく
サンティマ : 「  ……。  」
サンティマ : はあ、と大きくため息をついて。
サンティマ : タバコをのんびり一本吸ってから。出ていこう。
ゴスペル : 「いっそレムリスと1日好きな時間にお茶できる権利を賭けて競争でもさせよっか?」
エディ : 「 ―― そういえば、ネアン少佐もアンドリュー第二師団長の縁の方でしたね… 」「 (こういう言い方ってホントどうかとおもうんだけど!!) 」ちょっと冷や汗流しつつw
サンティマ : 「  …… うるさい。 あの男が……  
サンティマ : 「  いや…… ただ。  そう思っただけだ。  」
サンティマ : 「  黙れ。  」
ドルク軍曹 : 「 ああ、だがネアンはもっと近いそうだな 」
サンティマ : 肩の声を無視して、戻る。
ドルク軍曹 : 「 おっと。少佐をつけ忘れたのはここだけの秘密だぞ? 」
レムリス : 「 ふぇ!? 」<一日好きな時間にお茶を〜  唐突に言われて変な声あげr
サンティマ : あとは救護室的なところに顔を出してよう。
サンティマ : MPを使う治療は最小限にとどめて、基本はヒーラーの薬草で対応する。
ネラシェム : 「ならば、あたしの屍を超えてゆけい!!」 >一日お茶会
エディ : 「 ―― 」「 イエス・サー。 」おお、有力情報をしれっとくれるドルク軍曹 >ここだけの秘密 <ドルク
ナレーション : 大変感謝されるぞ>サンティマ
サンティマ : 呼ばれるまで訓練やらはなるべくスルーして・・・
エディ : 無理ゲー!!w>ネーレの屍を 訓練組、華だらけなのに大惨事だなw
サンティマ : 自分なりに思うことはなるべく言おう。 施設や、備品に目を通して。
レムリス : ベリーハードモードだな<ネラの屍を〜
ドルク軍曹 : 「 まあ、調べるのは大尉だ。だが、そういう関係で調査をするのも、今回の目的に入ってるだろうな 」>エディ
ドルク軍曹 : 「 その相手が少佐じゃないにしても。別の誰かを 」
サンティマ : 「  この薬草は、一時的に痛みを和らげるのにはいいが、あまり多用できない。 日持ちもしないから、こんなに保管をしておく意味は薄いだろう。  」  「  それなら、代わりにヒ…… ああ、いや、このあたりだと……。  」 簡単に代用しようにも地理が違うので悩んだりしつつ
エディ : ふむ、作戦内容とか現状届いてるあっちの状況とかも気になってたけど、時間もアレだしネアンのことを聞きに行った感じにしとこう
ネラシェム :  そしてスネアで転がされる兵士たち
ドルク軍曹 : とりあえず、最近アンデッドの出没が多いようですね<イド平原
ゴスペル : 裏目的が
兵士たち :    「 ぐああああ! 」
エディ : 「 ……味方の刃は、警戒しておかないと見えづらいですからね。 」いつもその辺ふわーっとしているエディにしては大分実感こもった感じで >ドルク
兵士たち : 「 いやあ、お茶会なんて高尚なのちょっと何をどうしたらいいかもわかんないんでw 」
ゴスペル : 「大丈夫大丈夫。この分だとネーレとお茶するだけだから」>レム
兵士たち : 「 譲ります! 」
レムリス : 「・・・ま、まあ それぐらいなら付き合ってもいい。 」 「 がんばれ、わたしはネラシェムに勝てる者を待っているぞ 」 とかうまくのせられt
エディ : 「 承知しました。 サンカトゥール大尉の力になれるよう、こちらも出来る範囲で注意を払います。 」>ドルク
エディ : アンデッドかぁあああ!w
兵士たち : と、いうことで
ネラシェム : 「うぉ――!」腕をあげて!
ゴスペル : 「えぇ…」>お茶会なんて高尚!
エディ : まだ銀バッソは買えて無いんだよな(社会点的に
ゴスペル : 「あ、サンティマ遅かったね」
サンカトゥール大尉

「 皆さん、お待たせしました 」


ゴスペル : 「兵士たちのお墓にお祈りして来たの?」
サンティマ : 「  ……。  」  「  まあな。  」<遅かったね
サンカトゥール大尉

数日後、大尉が君たちに合流する


エディ : 「 貴重なお時間をありがとうございました。 」敬礼し、みんなの所へ戻って
ゴスペル : 大尉参上
サンティマ : 「  いや……  まあ、そんなところだ。  」<ゴスペ
レムリス : 「 しかし、お茶と言っても何をすればいいのか・・・ 」結局よくわからない
ゴスペル : 「涙の痕残ってるよ」
エディ : 特に准曹組には情報共有しておくかな。
ネラシェム : 「はっ、お待ちしておりました! 」 >大尉
サンティマ : 「  あ?  」 <涙の
レムリス : 「 っ 」 大尉がやってきたのに気付いて敬礼姿勢に
ゴスペル : 「サンティマって自分の顔の状態とか気にしないタイプでしょ」「お化粧も全然しないし」
サンティマ : 「  、、  」 露骨に嫌そうな顔をしつつ。白衣で拭った。
サンカトゥール大尉

「 向こうの情報はブリーフィングを受けています。アンデッドが跋扈しているようですね 」


エディ : 「 お待ちしておりました! 昇進、おめでとうございます!! 」敬礼 >サンカトゥール
ネラシェム : 「あたしもよくわかんない」 >レム>お茶
サンカトゥール大尉 : 「 ありがとうございます。皆さんのおかげです 」
サンカトゥール大尉 : <昇進
ゴスペル : 「あ、ごめん」「言われるの嫌だった?」
サンティマ : 「  …… その時間に、意味を感じないだけだ。  」<化粧とか
エディ : 「 勿体ないお言葉です。 」>皆さんのおかげ
ゴスペル : 「ゴスペル二等兵です。今は准曹の階級を預かっています」
サンティマ : 「  別に。  」<嫌だった。   「   ……  サンティマだ。  」<はじめまして大尉!
サンティマ : 「  二等兵だ。  」
ゴスペル : 「よろしくお願いします、サンカトゥール大尉」キリリ+
サンカトゥール大尉 : 「 そしてアッシュ軍曹と 」 「 軍曹は一時負傷していたのですが復帰し、今はエルンスト団長の下で任務に就いています 」
レムリス : 「 ―――お待ちしておりました。サンカトゥール大尉。 此度の昇進大変喜ばしいことだと思います。  」礼
サンカトゥール大尉 : 「 サンカトゥールです 」<挨拶 「 頼もしいですね。助かります 」<准曹
サンカトゥール大尉 : 「 さて、それで 」
エディ : 「 お久しぶりです。 一等兵に昇格していただいたばかりか、また准曹の位を一時的に頂いております 」
ゴスペル : 「アンデッド……私の聖弾が役に立つ時が来たかな」フフフ
ネラシェム : 「ネラシェム二等兵です!」敬礼「今回もよろしくお願いします!」
エディ : 「 (アッシュ軍曹……良かった。) 」
サンティマ : 「 (  ……  アンデット、か。 )  」
ゴスペル : 「うん」ちゃんと言えたね>二等兵だ
サンカトゥール大尉 : 「 すぐにさらに昇進ができますよ 」>エディ
レムリス : 「 レムリス二等兵です。 今は一時的に准曹の肩書を戴いております。 」
エディ : ゴスッペが買いためていたホーリーブリッドが
サンカトゥール大尉 : 「 それで。 アンデッドといっても、いろいろと種類がいます 」
サンカトゥール大尉 : 「 それは頼もしいですね 」<聖弾>ゴスペル
ネラシェム : 「どんな死者ですか?」
エディ : 「 そ、そんな…… (ええと) 」「 しょ、精進します! 」ビシィ
レムリス : 「 そうですね。 低位ならば動く死体、高位のものになればガルクランのアタナトイ氏族も入りますからね。 」
サンカトゥール大尉 : 「 ゾンビやスケルトンでしたら、ゴブリンより弱い程度ですので、戦闘としては難しくはありません 」「 兵たちにはつらい戦いではあるでしょうが 」
エディ : 「 (もっと自信を持たないとな。 クゥラにも言われたが。 自分で自分を弱くしちゃいけない) 」
ゴスペル : 「」
サンカトゥール大尉 : 「 アタナトイまで出てきたら、一度撤退した方がいいでしょうね 」
レムリス : 「 ・・・砦ではもうすっかり、頼られる存在になっているな。 」<エディ
ゴスペル : 「ゾンビやスケルトン程度なら聖弾を使うまでも無く倒せます」キラリ+
サンカトゥール大尉 : 「 問題は、アタナトイほどではなくても、アンデッドには厄介なものがいるということです 」
ゴスペル : 「うわ。アタナトイかあ」
サンティマ : 「  …… ( まあ、死体が動けば、それでアンデットだ。 )  」  「 (  場合によっては、死体が無くとも、そうなることだってある。 ) 」
サンカトゥール大尉 : 「 グールはご存知ですか?彼らは爪と噛みつきで攻撃し、相手をマヒさせます 」
エディ : 「 がむしゃらに斧を振るっていた、そんな記憶しかないんだけどね 」はは、は >レム @実際、エディがまとも(!?)になったのは一等兵になってからd
レムリス : 「 グール 」平目知識 2D6 → 5 + 4 = 9
サンカトゥール大尉 : 「 そしてワイト。彼らには普通の武器は効かず、そして魂を奪って新たなワイトにしようとしてきます 」
サンティマ : セージしよ。<ぐーるわいと 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
エディ : 「 グールですか 」セージ。 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
サンカトゥール大尉 : 「 どちらも、兵たちには大変相性の悪い相手です 」
レムリス : ワイト平目知識 2D6 → 3 + 2 = 5
エディ : ワイドにもセージ 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
サンティマ : 「  まあ、そうだな。  」
サンカトゥール大尉 : 知名度とかデータはるるぶ参照で
ネラシェム : 「なるほど、それは大変だ」
ゴスペル : ワイ、ワイト知名度12 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
エディ : 知名度はそこまで高くなかったはずだが、ワイトは特殊がなぁ(ルルブ開き中
サンカトゥール大尉 : 「 特にワイトが最も厄介ですね 」「 兵たちが魂を奪われてしまえば、新たなるワイトになります。つまり、こちらの味方が減って、敵の数が増えていくという悪循環です 」
ゴスペル : グール 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
レムリス : 「 ふむ・・・ 」 知名度判定わからなかったので 「 確かに厄介そうな相手でしょうね。 」聞くところにようと
ゴスペル : 「グールは先手必勝で近付かれる前に仕留めるのがいいかな」
エディ : エディは肝心のワイトを抜けなかったw グールは知ってる
サンカトゥール大尉 : 「 ただ、サウスには、そのための用意もいろいろとあります。銀の矢は豊富に備蓄していますので、今回、それの供出をしていただきました 」
サンティマ : 「  ワイト、か……。  」
エディ : 「 それ以前に。 悲しい戦いになってしまう、それを阻止しなくては。 」大尉が教えてくれたぜ
サンカトゥール大尉 : 「 ただ、前に立つ人たちが必要です。銀武器は高価なものですので、剣とかになると数が足りませんので 」
ネラシェム : 「死の精霊が出てきたら要注意だね」
サンティマ : 「  ワイトの排除が。  」  「  重要であるということに、異論は一切無い。  」
ゴスペル : 「私はどうってことないけど君達にとっては強敵だから、無謀な突撃は控えてね」>兵士達
レムリス : 「 大変助かります。 」<銀矢 「 アンデッドについては、精霊の気である程度存在が分かります。 お任せください。 」
エディ : 「 さすがサウス砦ですね。(うーん、弓なら僕も持ってはいるけど。前線が保つか?) 」
サンティマ : 「  すぐ、行くのか?  」
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。一日遅れれば、それだけアンデッドも増えるでしょうから 」<すぐ
サンティマ : 「  わかった。  」
サンティマ : 「  わかりました。  」
ゴスペル : 「近くの村までワイトが到達してないといいなあ」
ゴスペル : 「イエス・サー。直ちに準備を進めます」
レムリス : 「 イエスサー。 」「 ただちに行軍の支度に移ります。 」
サンカトゥール大尉 : 「 頼もしいです。軍にも精霊が見える方を増やすべきでしょうね 」<アンデッドについては
エディ : 「 (最悪は斧に炎を纏わせるって手もあるけど。ワイトの能力を聞くとちょっとな……) 」
ナレーション

と、いうことで ――― 君たちの部隊は、サウスファニュールを下る船で最速でパンタームに赴き


エディ : 「 (いや、いっそ前線を保たせて後ろから弓で集中砲火してもらうっていうのがいいか?) 」
ネラシェム : 「いえっさー」
ナレーション

そこから高速船で海周りでイドへといく


ゴスペル : 「エディ君も一等兵かあ。頑張ったね」
エディ : サンカトゥール大尉に銀剣1本おねだりしてみて、やっぱり無理だったら素直に諦めますw >GM
ゴスペル : 「サンカトゥール大尉やメルート中尉もそうだけど、見る目のある人がちゃんと評価してくれる場所なんだから」
サンカトゥール大尉 : 渡しますよ! 君たちが前に出るのを想定していたのか、君たちにピッタリの武器を用意してあるw
エディ : 「 ―― 最初は実感が湧かなかったけど。 本当に誇らしいことだし、名誉な事だと思ってる。 」>ゴスペル
ゴスペル : 「エディ君も昇格のプレッシャーに負けずどんどんチャレンジしていこう」「出来ない事命令されてるわけじゃないんだし」
サンカトゥール大尉 : 「 前衛の数が足りませんが、足りない分は、選抜した兵たちにラージシールドを持たせて、攻撃を受け流すことに注力させます 」
レムリス : 「 冒険者とある意味同じ世界だな。 実力があれば年若くても名を上げ、地位を挙げることができる。 ・・・セファイトエルフではこうはいかん。 」<ゴスペル、エディ
サンティマ : 「  ……。 ( ワイトを。 )  」  「 (  倒せるのか。 ) 」 と、思いつつ海面を眺める。
ネラシェム : 「頑張るぞー!」
エディ : なんとーーーーーー! >銀武器はピッタリのが
ゴスペル : 「私はサンティマの横に付いて、近寄ってくる敵がいたら護衛するから」
レムリス : 「 ええ、足止めが上手くできれば相手の戦力を殺しているのと同じですから、賢明な判断だと思います。 」<ラジシを兵に持たせる
サンカトゥール大尉 : 「 そう言っていただけると、励みになります 」<冒険者と>レムリス
ゴスペル : 「自分の力でどんどん上っていける世界は私も結構好きかな」>レム
サンティマ : 「 (  ワイトともし、交戦するならば。 有効なのは聖光だろう。 または、武器に祝福を施すという手もある。 )  」
レムリス : 「 (準備がよくされている・・・ 私たちの力量も既に見定められていたのか ) 」 <ぴったりの銀武器が
エディ : つっても軍で23→18なんてグレートアックスは使い道ナッシンそうだし、筋力高い兵士用の17バッソぐらいかな
ナレーション

――― イドの街。サルドゥラ騎士団の本部。


サンカトゥール大尉 : さすがに高品質はないので、筋力相応の、使い慣れた種別の武器、ってことでw
ゴスペル : じゃあこっちも筋力7の
サンティマ : 「 ( ただ…… 魔法は無限に使えるわけじゃあない。 ワタシが精神力を削れば ……。 ) 」
レムリス : 16バッソを戴こうか。
ゴスペル : 銀ショートソードを借りよう
ネラシェム : 高品質銀武器とか流石にヤバい w (お値段10倍
サンティマ : 「  ……  あ、ああ。  」  「  そうだな。  」 ぼーっと海面眺めていて返事が遅れつつ。 <サンティマの横にいるゴスペル
サンカトゥール大尉

「 サルドゥラ騎士団長を務めるメルフィーロ子爵が会いたいそうです 」


ゴスペル : 「大丈夫?船酔い?」
ゴスペル : 背中さすり
エディ : ういっす。じゃあ斧で戦ってるエディを第五には見せてたことが多い気がするので18銀グレートアックスにします。ファイナルアンサー!
サンティマ : 「  いや、…… 大丈夫だ。  」
サンティマ : 「  ……。  」
サンカトゥール大尉

「 メルフィーロ伯爵の息子でしょう。 皆さんも同席してください 」


サンティマ : 「  ワイトは。  」
サンティマ : 「  対処する手段が非常に少ない。  」
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ネラシェム : 流石にシャイグ・タンはなさそうなので、念のために銀のヘビーメイスを借りよう
サンティマ : 「  つまり、備えがなければ、それだけで大量のワイトを生む。  」
エディ : ルンマス取ってたらまず買えないw>高品質銀w
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。大変厄介な相手です。 サルドゥラ騎士団もかなり難儀しているようです 」
ゴスペル : 銀斧って冒険者以外には結構レアものっぽそう
ゴスペル : 「うん」>
サンカトゥール大尉 : 誰が買うんだそんなもの、って武器だよなぁw<銀斧
サンティマ : 「  それに…… ワイトは、知能を有していることがよくある。  」  「  生前の魂とは、異なる変質したモノだが、確かに己の意思で敵や状況を選ぶだけの力があるんだ。  」
レムリス : 「 イエスサー。 」>同席してください
ゴスペル : 「
ゴスペル : 「そっか」
エディ : うむ、最初は普通に銀剣くらいだろうなと思ってたけど、サウス砦の備えが凄かったようだ>ゴス
ネラシェム : 泉の女神からもらったものかな? >銀の斧
サンティマ : 「  ワイトが出たと聞いても、何もできなかったことが。   
ゴスペル : 「イエス・サー」>同席
サンティマ : 「  何度もある。  」
サンティマ : とだけゴスペルに独白して
サンティマ : 同席しよう。
エディ : 「 イエス・サー。 」同席し
ネラシェム : 「それだけ危険ってことだね」ここうこく
ネラシェム : 「いえっさー」>同席
エディ : サンティマとゴスペルの距離がこの間から徐々に縮まっている
レムリス : 「・・・それ用の備えがなければ、戦う選択もできない相手か 」 銀の剣の刃に自分の瞳を映しつつ
ゴスペル : 「ワイト災害対策基本教本とか出してみるのどうかな?」
ネラシェム : 「銀ってのは高いし希少だからねぇ」
レムリス : 「 一匹たりとも討ち漏らさず殲滅し、これ以上の災いを防がないとな。 」
サンティマ : 「  …… 無理難題を書き連ねるだけの本になる。  」<ゴスペル
メルフィーロ騎士団長

「 遠いサウスから援軍いただき、ありがとうございます 」20代。普通にファイター1セージ1貴族から初めて育った系の人だな。たぶん戦闘実力的には3レベルくらいか。


ゴスペル : 「今までは何も出来なくても、これからは何か新しく出来ることが出てくるかもしれないし」「前向きにいきたいなあ」
サンティマ : 「  サンティマ。  」
ゴスペル : 「ゴスペル准曹です」
レムリス : (この方がメルフィーロ騎士団長か) 実力とか様子とか伺いつつ
ネラシェム : 「 支援に参りました、ネラシェム二等兵です!精一杯務めさせていただきます!」
エディ : 「 エディ准曹です。 」
サンカトゥール大尉 : 「 サウス騎士団で大尉を拝命頂いている、サンカトゥール・ド・トゥールーズです 」
ゴスペル : 「彼女は二等兵です」>サンティマ
レムリス : 「 レムリス准曹です。 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 あなたが 」<サンカトゥール 「 本は拝見させていただきました 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 …? 」なんて二等兵とかいるの?って疑問顔
サンティマ : 「  …… 、、  」 ここでもカー。って思いつつ補足に頷く。
サンティマ : 「  何か?  」 <疑問顔
メルフィーロ騎士団長 : 「 あ、いや、、、 」
サンティマ : どうでもいいけどサンカトゥールとサンティマはサンサンコンビ。
ゴスペル : 「お互いレングラートの平和と安寧を守る立場。必要な時に必要な協力は惜しみません」キラリ+
サンカトゥール大尉 : 「 グールやワイトなど、特殊なアンデッドの対処に特化した精鋭たちです。ですので、ご挨拶をと思いまして 」
サンカトゥール大尉 : 貴族らしくメルフィーロの表情を読んで、さりげなく理由を説明し
ネラシェム : 二っ子にっ子笑顔で対応してる
ネラシェム : にっこにっこ
エディ : 「 (……当然の反応ではあるけれど。)( ―― ああいう視線が僕はずっと嫌いだった) 」顔には出ないんだが。 そして大尉が話を進めるのを待つ。
サンティマ : 「 (  ああ……  )  」  「 (  そういうことか。 )  」
メルフィーロ騎士団長 : 「 、、、 」<グールやワイト 「 お見通しでしたか…。グールとワイトには、大変苦慮しています 」
エディ : 「 (上手いな、そうやって守るのか……) 」サンカトゥール大尉の言い回しを学ぶ。
メルフィーロ騎士団長 : 「 今ではもう兵たちも誓いを放棄して持ち場を離脱しかねない有様で 」
ゴスペル : 「一兵卒はこの場に参加するには不適切でしたか?」キッパリ言っちゃう
レムリス : 凛々しい表情のまま大尉と騎士団長のやり取りを聞いていよう。
サンティマ : 「 (  誓い、か……。 ) 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 あ、いえ… 」>ゴスペル 「 なかなか珍しいことでしたので 」>ゴスペル
レムリス : (・・・どうやら対策も上手く取れずに士気も崩壊気味か。 )
サンティマ : 「  すぐに対処すべきだ。 状況を教えてくれ。  」
エディ : 「 (サルドゥラ騎士団の指揮は壊滅寸前か) 」
ゴスペル : 「失礼を働いたのなら申し訳ありません。しかし我々のアンデッドに対する実力は本物です」ごあんしんくださいキラリ+
ネラシェム : 珍しいか珍しくないかなんてボーンレットにはわからないのでただ笑顔を維持してる
サンカトゥール大尉 : 「 敵の主力を撃破できれば一番ですね 」「 それと、そちらの兵にも、やってほしいことはあります 」
メルフィーロ騎士団長 : [
エディ : 「 ――すぐに対応しないと離脱騒ぎでは収まらない可能性も。 危ないところは率先して引き受けます 」「 あ 」「 大尉の命令があれば! 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 脅威が差し迫った開拓村からは住民を退避させたのですが、、、 その退避させた住民たちは、そのあたりの近隣で最も大きい開拓村 グレートアッチーノ にいます 」
レムリス : ( どうやら 口では言えない 上辺と本音が入り混じっているやり取りのようだな。 ) ゴスペルとか騎士団長の様子を観察しつつ
メルフィーロ騎士団長 : 「 騎士団の兵たちも、そこに詰めています 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 ただ、グールとワイトの集団が、そのグレートアッチーノに徐々に迫っているのです 」
ゴスペル : グレートアッチーノの場所は近場かな?セージ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
サンカトゥール大尉 : 「 グール『と』ワイトの集団。彼らは連携して動いているということですか? 」
エディ : 「 グール“と”ワイト? 」
メルフィーロ騎士団長 : ここからイド川を上って、強行軍で1日でつくね>ゴスペル
ネラシェム : 「(まぁこれが通常の反応なんだろうなぁ)と騎士団長を見やったり
エディ : 「 ――っとと。(大尉のお話中だ) 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 はい… 」<グールとワイト
レムリス : (グールとワイト 別に連携するような魔物同士ではないはずだな。 ・・・裏で手を引く者がいなければという前提ならだが)
サンティマ : 「  ……。  」アンデットを束ねる存在かー。セージしよう 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ゴスペル : 「ああー、生者の気配に引き寄せられてるのかなぁ」
サンティマ : 「  ワイトならまだしも。  」
サンティマ : 「  グールにそこまでの”機能”は残っていない。  」
サンカトゥール大尉 : 「 憂慮すべき事態ですね ―― 」 「 ですが、向こうも固まっているのならば、一度に片付けられるとも言えます 」
ゴスペル : 「そうなの?」
サンカトゥール大尉 : 「 グールは動いてるものに見境なく襲い掛かるだけですからね 」
ゴスペル : >ティマ
ネラシェム : 「引き寄せられてるか、引き寄せさせられてるかってこと?」
サンティマ : 「  近場ならまだしも、一箇所の目的地を目指して連れ立って歩くグールなど、いない。  」
ゴスペル : 「そっか…うわ」
サンティマ : 「  ああ。  」<引き寄せさせられてる
メルフィーロ騎士団長 : 「 そんな、、、どうしたら、、、、 」おろおろ
レムリス : 「 ・・・ 何か、グールとワイト この2つだけを見て戦いに臨むのは危険な気がするな。 」<サンティマ推論、ゴスペル
サンティマ : 「  ……。  」
エディ : 「 その為に僕たちが援軍に来たんです。 」>どうしたら、、、
サンカトゥール大尉 : 「 、、、きっと知恵をつけて指揮している将はいます 」
サンカトゥール大尉 : 「 ですが、将も、兵がなければ何もできません 」
ネラシェム : 「―――そりゃ思った以上に大変だ」 小さく舌なめずり
サンティマ : 「  オマエが狼狽えて何か意味があるのか。  」  「  ここまできたら、やるべきことは、限られている。  」
サンティマ : <おろおろ
サンカトゥール大尉 : 「 まずは、グールとワイトという兵を撃滅することです 」
ゴスペル : 「弾足りるかなぁ」
エディ : 「 目の前のアンデッドに気を取られていると、後ろから襲いかかられるかもね 」>グールは統率されている
メルフィーロ騎士団長 : 「 な、なるほど 」<まずは 「 さすがにこんな事態は初めてなので、、、 すこし平静さを失いました 」
レムリス : 「 確かに。 」 「 まずは目の前の危機を対処しましょう。 住民の危険も目前に迫っているわけですし。 」
エディ : 「 イエス・サー。 」>まずはグールとワイトだ
サンカトゥール大尉 : 「 では、早速、向かいましょう 」「 ああ、そうでした 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 なにか 」
エディ : 「 (グールの集団規模はわからないけれど、2つ以上のグループを作れば、もうそれだけで立派に戦略が練れてしまう) 」
ゴスペル : 「あ、ごめんなさいね。この子反骨精神が強くて」「正論はきっぱり言う子だから」ケロッとした顔で>サンティマ発言>メルフィーロ
サンカトゥール大尉 : 「 危急存亡の時は、将は兵とともにあり、兵を鼓舞すべきものです 」「 一緒に来ていただけますね? 」
サンティマ : 「  、、、  」<この子ったらもー
エディ : 「 (側面から攻撃を受けると厄介だ) (そうならないためには結局――) 」
エディ : 「 (分かっている集団を、すぐに殲滅するしか無い、か) 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 、、、 」明らかにわかる不安顔<一緒に最前線に来なさい
サンティマ : 「  オマエの肩には何人の命が乗ってるんだ。  」<メルフィーロ
レムリス : (・・・ この男、前線に立ったことがないのか。 それで騎士団長など、よく務まるな  )
エディ : 「 ―― 」>メルフィーロ
メルフィーロ騎士団長 : 「 、、、 そうですね、ここで後ろにいては、後ろ指をさされるでしょう 」
レムリス : (騎士団の全てが実力主義というわけではないらしい。 )
メルフィーロ騎士団長 : 「 わかりました 」
ゴスペル : 「減ったアンデッドの数を増やそうにも、人は村に集めて防御固められれば手も出ないよね」>兵がいなければ
サンティマ : 「  いや……。  」
サンティマ : 「  忘れてくれ。  」
サンティマ : 目をそらして。
サンカトゥール大尉 : 「 では、早速 」
ゴスペル : []
エディ : 「 ……ええ、あなたが守るべき民です。 」来ると言うならエディは文句ねぇ 怖いのは分かる。
ゴスペル : 「よくぞご決断して下さいました、メルフィーロ団長」
てくGM

と、いうことで、君たちはグレートアッチーノへと赴く


ネラシェム : ごー
エディ : 行くぜー
レムリス : 「ともに、この地と人々を守りましょう。 」<メルフィーロ
ゴスペル : 「あなたはこれから我々の精強さと、陣頭に立つあなたの勇姿に心打たれる兵や民を見ることでしょう」キラリラリン+
メルフィーロ騎士団長 : 「 おためごかしは無用です 」>ゴスペル
ネラシェム : 「(今まで長は前線に出て当然だと思ってたけど、ここに来てから、そういうもんじゃないなぁってのがよくわかるなあ」
レムリス : (しかしドッカーノとかアッチーノとか 似たような地名が多くてこんがらがるな・・・ おそらく同じ由来が共通なんだろうが )
ゴスペル : 「そっか」
ゴスペル : 「じゃあ一緒に頑張ろう」
エディ : ネオもあるしなw
エディ : >村
ゴスペル : 「サンティマの肩にはしゃべりな天使が乗っかってるよね」>お前の肩には
メルフィーロ騎士団長 : 「 おためごかしといえば、私こそ、そうでしょうが 」「 ここで何もしないで逃げていては、騎士団長の地位も怪しくなりますし、将来父の跡を継いで領地経営などできなくなる 」
エディ : 「 (――将というのは。 後ろに控えていて守られる役割の人と。 前に出る人がいる) 」
サンティマ : 「  …… 黙れ。  」ゴスペルと、肩に向けて <ゴスペル
エディ : 「 (前に出たがる将なんかの方が、危なっかしくて周囲を困らせるってことも多い) 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 所詮は自分のためです 」「 ですが、自分のためですから、怖いですけれど頑張りますよ 」
エディ : 「 (だけど、最後は。)(頼れる背中を見せなきゃ行けないんだ。)(それが武力とは限らないけれど) 」
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペル : オゴゴゴ
レムリス : 頷いて ( ええ・・・民に認められ、信頼されてこその長。 )<領地経営とか
ゴスペル : 「うんうん」>黙れ
ネラシェム : 「(貴族とかよくわからないけど、敵に舐められると足元をみられるのは変わらないんだなぁ)と思いつつ
ナレーション

グレートアッチーノの開拓村はしっかり防衛体制が整っているが、兵たちの士気も明らかに低く、住民たちも今すぐ逃げたくて仕方ないって寸前に見える


ネラシェム : 「村は崩壊寸前だねぇ。そりゃそうか、敵は怖いヤバい倒せないの三拍子そろってるから」 >村
エディ : 「 ―― 」様子を見つつ 「 (けど、今逃げ出したってグールやワイトの餌食だ) 」
ナレーション

「 ―― 騎士団長様が! 」しかし、君たちの援軍を連れてメルフィーロも最前線にやってきたことで、兵と住民たちも、ちょっと士気が上がってきたようだ。


サンティマ : 「  ……。  」
ゴスペル : 「自分のためになるなら、その努力は褒めてあげたいな」
レムリス : 「 理由は関係ないでしょう、前線に出るという決断をしたことが民や兵からの信頼を得るでしょう。 」<所詮は自分のため
エディ : 「 ネーレ、レムリス、精霊の気配?はどうだい? 」
ネラシェム : 「うにyに、頑張るよ」 センスオーラだ
エディ : 「 (充分だ) 」>士気が上がった
レムリス : ( 壊滅寸前だったところか・・・ すぐにサウスから飛ばしてここへ来たのは正解だったな サンカトゥール大尉の読み通りだ )
レムリス : センスオーラしますよ
ゴスペル : 「メルフィーロ騎士団長は今回の作戦、陣頭に立って決死の覚悟で臨むつもりです」>現地兵
ナレーション : ではセンスオーラする人はシャーマン知力どうぞ!
レムリス : シャマ知 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
兵たち&住民たち : 「 おお、、、 」どよどよ<陣頭に立って
兵たち&住民たち : うお、出目が高い
ゴスペル : 「あなたたちはこの一線に全てを賭ける覚悟が出来るの?」「団長のように」
ネラシェム : 「ん〜微妙、ちょっとよーくみるね」霊骨にオーラを漂わせて シャーマン知力 >エディ 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ゴスペル : この一戦に
ネラシェム : 「レムー、そっち何か見えそう?」
レムリス : 「 待ってくれ ・・・ 集中しているところだ。 
兵たち&住民たち : 「 もちろん騎士団長様が陣頭指揮をされるなら否も応もありませんが、、、 」そうはいっても
ゴスペル : 「私はできてる」輝くスリンガーをチャキッ!ろ構えて決めポーズ
メルフィーロ騎士団長 : 「 … 敵を倒す援軍と作戦は持ってきた、そして装備も 」サンカトゥールみつつ
ゴスペル : 「じゃあ、怖くなったら私達の勇姿を目に焼き付けなさい」>兵士や住民
サンティマ : 「  …… ( ワタシが掛けられるような言葉は。 ) 」
エディ : 「 ―― 逃げ出す方が危ないんだ。 ここにいるか、君たちの騎士団長と共に戦いたいと思うか。 それだけだよ 」>兵達
ゴスペル : 「エディ君からも何か言ってあげよう。説得力ありそうな顔してるんだし」
メルフィーロ騎士団長 : 「 何人もの兵を死なせてしまったのはすまない。だが、ここで引いたら、イドも何もかもが危険になる 」
エディ : 「 ―― それでも怖いという気持ちの方が勝ってしまったとしても。 人間として恥じることはひとつもない。 」
ゴスペル : 「うんうん」>エディ説得
エディ : 「 騎士としてどうか ―― は、また別だけれどね。 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 そうはいっても… 怖いのはわかる。私も怖い。だが、負けない戦いはできる 」「 死なない戦いも 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 信じてついてきてほしい 」
サンティマ : こっそりティガタルナの聖印を首に下げよう。
兵たち&住民たち : 「 、、、、 」静かに、頷いた。
ゴスペル : 「さ、じゃあ準備にかかっちゃおっか」エディやメルフィーロに後は任せ>サンティマ
サンカトゥール大尉 : 「 まだ、敵が来るまで時間があります 」「 戦い方を指導します 」
ナレーション : さて、それで
ゴスペル : 「どうする?もしもの時のために精神力残しとく?」>サンティマ
ナレーション : まだ村の外に漂う不死の香りは薄い ―― が、村の中から強い香りがする>レムリス
レムリス : (・・・ 負の気配の中にも、何か具体的な手掛かりは見つけられるはずだ・・・ 
ゴスペル : 「私も最後は剣で戦えるから、守ってあげるよ?」
ナレーション : どうやら、、、 村の神殿から、強い不死の香りが>レムリス
ネラシェム : 「どうしたのレム?村の方を見て」
サンティマ : 「  ……。  」
レムリス :  「・・・ 中尉 」 小声で 「 既に村の中に不死の気配が。 」
エディ : げぇ >村の中
レムリス : 一般兵とか住民には聞こえないようにしつつ
サンカトゥール大尉 : 「 … 将はすでに中に入っていましたか 」
サンカトゥール大尉 : 「 お願いがあります 」
サンティマ : 「  慎重にいくべきだということは、 わかってる。  」  素直にゴスペルの横にいる
ゴスペル : 「レムリスにも手伝ってもらった方がいいかな?」「あー、でも今邪魔しちゃいけないか」
レムリス : 「 ・・・人の姿に化けているのか あるいはどこかに抜け穴があったのかはわかりませんが。 おそらくは前者かと思います。 」
ネラシェム : 「 ―――まじかー」レムの横で >レム
サンカトゥール大尉 : 「 サンドゥラ騎士団のほうは、私が戦い方を指導します 」
ゴスペル : 「うん」>サンティマ
レムリス : 中尉じゃない大尉ね 下のセリフ
サンカトゥール大尉 : 「 前衛がラージシールドで攻撃を受け流してその間に銀の矢で倒すだけですから、教えるのも覚えるのもそう難しくはないでしょう 」
サンカトゥール大尉 : 「 その間に ―― 皆さんで、その将を排除してください 」
ネラシェム : すぐにことに移れるように、ちょいちょいと皆を呼ぼう
サンティマ : 「  ……。  」
サンティマ : 「  わかった。  」
サンティマ : 神殿を指さされたらクッソ悲しげな顔をして向かうぞ。
サンカトゥール大尉 : 「 将を排除して向こうが有象無象になれば、かなり楽になります 」
ゴスペル : 「うわ」>将はもう中に
ゴスペル : 「イエス・サー」
レムリス : 「・・・イエスサー 」 「 責任重大な任務ですね。 」
エディ : 「 近づいてくる前に矢の『面』で攻められれば、リスクを最小限に抑えて多くを相手できますからね 」頷き
ネラシェム : 「『村の人達にはないしょだよっ』作戦実行だね」
エディ : 「 イエス・サー。 」>将を
ナレーション : では ―― 神殿に行くと
ゴスペル : 「本当いい度胸だなあ」>神殿にいる
サンティマ : 特に何かのシンボルってことはなく大雑把にナインズ的な神殿なんだろうか
レムリス : 「一番怪しまれない場所と言えば、実に賢いと思う。 」
サンティマ : まあでも大きい村らしいし普通にどっかの宗派の神殿かな
ネラシェム : 「でもアンデットを増やすなら絶好の場所ともいえるし、効率的だね」 >ゴス
アル=グラム神官 : 「 これはこれは、どうなさいましたか 」と、アル=グラムの聖印をつけた神官が出てくる。
サンティマ : 「  ……  そうだな。  」<実に賢い
サンティマ : アルグラムじゃったよ
サンティマ : 眉を顰めて。
ネラシェム : 「ここ、スペシャル有能な精霊使いが居なければねっ」とレムをたたえ >実に賢い
サンティマ : セージは一応するか。 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
エディ : 「 ―― 」
ネラシェム : センスオーラるぞ
ネラシェム : >神官
アル=グラム神官 : 大雑把ナインズ神殿でもいずれかの神の神官が詰めてたりするが、まあ、ここもその手の一つのようだ
エディ : 「 ふふ 」>スペシャル有能な精霊使い
アル=グラム神官 : シャーマン知力どうぞ<センスオーラ
レムリス : (さて、 アンデッドのことを直接言うのもなんだな。) センスオーラ
ゴスペル : 「こんにちは」アルグラム式に祈る
レムリス : シャマ知 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ネラシェム : 光れ!野生の勘 シャーマン知力! 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
サンティマ : 「  そこの。  」
エディ : セージ便乗しとくか 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
サンティマ : 「  醜い傷をなんとかしろ。  」
エディ : 光ってる!輝いてるぞネーレ!
ゴスペル : やっぱ野生の勘がナンバーワン!
レムリス : 「 ネラシェムこそ、謙遜するな。 私は我武者羅なだけだ。 」
サンティマ : 何もなければキュア・ウーンズをぶっとばしてやろうかと思ったが凄まじいいシャーマン知力でバレそうだな
アル=グラム神官 : ふむ。姿はアタナトイには見えない。だが、何かを隠すように手袋までしてぴっちり服を着こんでいる。もしかしたら呪文で変身してるのかな>サンティマ、エディ
アル=グラム神官 : 明らかにこいつがくせぇぜ!>レムリス
ネラシェム : 野生の勘ってすげー
アル=グラム神官 : ちがった
アル=グラム神官 : ネルだ!
レムリス : ネラ反応待とう
ゴスペル : 「どう?」>レムネーレ
エディ : 「 ――魔法だね 」ぼそ>サンティマ 「 (ディスガイズ…いや、村人が怪しんでいなかったということはシェイプ・チェンジ?) 」
ネラシェム : とことこ神官に近づいて、「犯人は、お前だ!!」  ビシッと指をさして 
アル=グラム神官 : 「 どういたしました? 」
ゴスペル : 「そっか」
ゴスペル : 「じゃ」
アル=グラム神官 : 「 ―― なんですか、このへちゃむくれは 」<犯人は
ゴスペル : 「死刑」スリンガーを構える
サンティマ : キュア・ウーンズも誤魔化せるんかな
アル=グラム神官 : いや、ごまかせない
エディ : 「 ネーレが言うなら間違いないね 」
サンティマ : じゃあキュア・ウーンズしよう
レムリス : 「 っ そういうことかっ! 」 銀剣取って
アル=グラム神官 : 「 ふん ―― 」<スリンガー
サンティマ : 「  ならこれを抵抗する必要も無いんだろうな。  」 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
サンティマ : アッ
アル=グラム神官 : 「 ―ーー ッ!? 」 抵抗突破だ!
ゴスペル : 抵抗する必要もなさそう
ネラシェム : 「このあたしの名に懸けてずばっとじゃぱっと、お見通―――へちゃむくれいうな!」
ネラシェム : あっw
サンティマ : 抵抗されて証拠にするつもりが思っきり突き刺さったぞ 13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 10
エディ : 強烈なのがいったぞw
サンティマ : これはすごいけどクリティカルしないキュアの悲しみ
アル=グラム神官 : 「 ぐああああ、、、! 」 「 貴様、、、 」
サンティマ : 「  随分と。  」 (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
ゴスペル : 「うわ」
エディ : 他の魔法なら回ってるw
サンティマ : 「  キレイな化けの皮で結構なことだ。  」 (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
ゴスペル : 「サンティマひょっとしてかなりご機嫌斜め?」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
ゴスペル : 「まあ私も気分良くないけど」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
アル=グラム神官 : 「 この私を見破るとはな ―― 」
ネラシェム : 強烈なのいったなぁw これが死者を冒涜したことによるサンティマの怒りか
ゴスペル0 (3 + 2 = 5) キーNo. : 0 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
アル=グラム神官 : 「 たかが兵が、、、 」
サンティマ : 「  別に。  」顔は中々の不機嫌さでアルグラムくんをにらみつつ (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
エディ : 死者の魂を大切にするサンティマらしい感じだ>出目
レムリス : 「 決定的だな。 」 >キュアでダメージ (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
エディ : 「 ああ、もう間違いない。 」>レムリス
ゴスペル : 「じゃ、正体がバレちゃったところで」「観念してね」ホーリーブリットをガシャッと弾倉からバレルに押し上げる (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
レムリス : 「 ではそのたかが兵にやられてしまえ 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
ネラシェム : 「かっこいい事いって! そんな余裕かましてるならこっちから行くよっ!」>偽神官  「あっ、こいつなに?」 背後のサンティマやエディに向けて
ゴスペル : 「何だろう。喋って変身できるアンデッドならアタナトイ?」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
エディ : 「 ―― 誰しも誰かの駒で。駒じゃ無い人間なんて一握りさ 」借りた銀の大斧を担ぎ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19

エディ : 「 おっと、“人間”というのは言葉のアヤさ 」ふふ 「 星霜でも深淵でも、狭間でも変わらない 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19

アル=グラム神官 : 「 くそ、、、 」
アタナトイ
ML9 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(14) MP20(14)
※ソーサラー4レベル
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

サンティマ : 凄まじいMLだ。 (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
サンティマ : けどもろもろの値が低いのは変身してるから、かな? (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
アル=グラム神官 : 6だよ!
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(14) MP20(14)
※ソーサラー4レベル()
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

エディ : 充分速いんだがこっちの方が全員速いなw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

エディ : びびったw>ML9 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

ゴスペル : 6のうち間違いじゃないですかねえ (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
アル=グラム神官 : なお人間の姿に化けているので、そのせいで敏捷が低いです、低いです、、、
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(14) MP20(14)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

エディ : ルンマスには死活問題だからなぁ>ML (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

ネラシェム : ワンチャン、ヒーリングが狙えるなw (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
アル=グラム神官 : 「 ふん。だが、貴様らを殺してワイトにしてしまえばよいな 」
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(14) MP20(14)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

アル=グラム神官 : おっと、抵抗は15です!
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

サンティマ : ホントだなあw<ワンチャンヒーリング (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
ゴスペル : 「エディ君なにか闇抱えてるの?」>駒じゃない人間なんて (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
レムリス : まあ、味気ないのでヒーリングは最後の手段に使用 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
ゴスペル : 「ま、いっか」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
エディ : つーかそれが早くないかw レムリス前衛でシャマ3だったよねw>ヒーリング (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

ゴスペル : 宣言はサンティマカバー (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
サンティマ : 宣言は遅延。 (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
アル=グラム神官 : 「 ―― 死ね。このアタナトイ・メルガードゥの兵になるがいい 」
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

ネラシェム : そんまえに、デストラだな (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
サンティマ : デストゥーラ大事。 (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
エディ : 面子からして前衛はレムエディの2枚か、ネーレも前に出るかぐらいか (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

アル=グラム神官 : さあこーい
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

レムリス : 宣言なし (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)
エディ : おっとネーレが前 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

エディ : 宣言 レムリスカバー ネーレはタフだから、、、 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

ネラシェム : 宣言なし。 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
レムリス2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
アル=グラム神官 : 外した!
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

ネラシェム : からのー、デストラ+2 乱せ精霊! 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
サンティマ : HP一緒だけどなw (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
エディ : なおMPアタックが来るって意味ではカバーしない方が賢いのかもしれんw(前衛で一番低MP (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

レムリス : 誤爆ですけども (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
サンティマ : アッー (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
ネラシェム : うっが、 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
アル=グラム神官 : 「 ふん。セファイトエルフの剣ごとき 」
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

レムリス : 紛らわしいか (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
アル=グラム神官 : おおっと<誤爆 
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

エディ : 惜しい! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

アル=グラム神官 : まあ、何のためのダイスなのか宣誓がなかったので、無効とします
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

アル=グラム神官 : <レム
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

レムリス : ちゃんと攻撃する時は攻撃っていいますよ RPも入れて (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ネラシェム : 「うみみ、死者ってキモイ」 (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
レムリス : ネラのデストラ待ちですね (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ネラシェム : 死者=アタナトイ (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
アル=グラム神官 : デストラは失敗です
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

サンティマ : デストラは通ってない (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
ネラシェム : 失敗したー >レム (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
レムリス : おっと (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
レムリス : では (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ゴスペル : 「『モスキート・α』」白銀に輝くリトルスリンガーを構え (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
ネラシェム : 「しっかーし、ここにスーパーミラクルハイパー精霊使いがもう一人いるのだ!」 なんか増えてるし (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
エディ : 「 ――…… 」斧を構え (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

ゴスペル : 「貫け聖弾!」ホーリーブリットをバースト+2で射撃だ 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
ネラシェム : ごめんよぅ >デストラ失敗 (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
レムリス : 「 ・・・・お前を倒せば 騎士団の兵たちも楽になる。 」 「 覚悟――― 」銀の一振りを 攻撃 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
アル=グラム神官 : [
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

サンティマ : アイヤー (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
ゴスペル : 「は?」 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
レムリス : どっちみち当たらなかった! (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
サンティマ : 魔法がくるな。 (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
アル=グラム神官 : 「 ふん ―― 舐めないでもらおうか 」
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

エディ : 抵抗15もあったらしょうが無いよw>ネーレ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

アル=グラム神官 : サンティマエディだな
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

サンティマ : 遅延でした (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
エディ : いや、エディがまだだ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

アル=グラム神官 : ではエディ!
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

エディ : 「 ―― 行くぜ! 」「 ダッ! 」銀に煌めく斧を振りかぶり攻撃 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

アル=グラム神官 : 「 ッ 」命中!
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-5(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

エディ : 「 この村の人の、騎士達を恐怖に陥れたこと、後悔しろ!! 」ダメージだ!! 17 = 9 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

レムリス : 「 ・・・ く、動きが掴みづらい。 」視線に惑わされているのか  (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
サンティマ : 「 (  聖別の祝福は意味がない、か …… となれば。 ) 」 (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
サンティマ : くっそ通った。 (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
アル=グラム神官 : 「 ぐっ、、、 」 あぶねぇ
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-14(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

エディ : ドガーン! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

サンティマ : ちなみにホーリーライトうつと味方への影響はどんな感じですかね (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
アル=グラム神官 : 「 やむを得ん ―― 」『 眠りの雲よ! 』 全員入るように、スリープクラウド+2!自分も入るがアタナトイは寝ないからな! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-14(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

サンティマ : そういや視線があるな。行動時か。 (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
アル=グラム神官 : 18抵抗どうぞ。むっちゃ数字出た
アタナトイ
ML6 敏捷16 攻撃12 打撃9+精神ダメージ 回避14 防御8 HP20-14(15) MP20(15)
※ソーサラー4レベル(魔力7)
※精神奪取(R10+6)、視線(目標13)、HP再生3点、通常武器無効、毒病気無効、不眠、治癒でダメージ

ゴスペル : 「バレちゃったらここじゃ多勢に無勢だよね」 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
エディ : 「 みんなの覚悟を代わりに背負ってるんだ。 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

サンティマ : アイヤー (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
エディ : ってうおおおおああああ!? (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

レムリス : 「 むっっ これは」 抵抗! 6ゾロじゃないと無理 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
アル=グラム神官 : 全員寝たら戦闘終了
レムリス : 出目いいが無理だ (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ゴスペル : 「は?」抵抗 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
エディ : 「 ――眠りの雲…っ! 」抵抗だ! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

サンティマ : まあこりゃ仕方ねえなあw 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
アル=グラム神官 : まあ死にはしないがw
ゴスペル : 「最悪」 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
エディ : 頑張ったんやけどなぁ…… (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

ネラシェム : 6ソロ以外無理だな 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
サンティマ : ソーサラーに魔法を使わせたらダメっていう教訓。 (HP:12/12 MP:14/16 敏:20)後衛
サンティマ : 古代よりつたわるノラキンスリクラアシクラ殺法。
エディ : 「 ――ッ、く 」眠らされた (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

ネラシェム : うっがぁ (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
アル=グラム神官 : <BR>
「 やむを得ん ―― 外から叩き潰すとしよう 」 という声とともに君たちの意識は薄らぎ…


サンティマ : 「  ……  」
レムリス : 「 負けるわけには、、いか、、、、っっ 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
エディ : 冒険者側がよく使う手段が、今回は敵に使われてしまったと、うん (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

レムリス : 前のめりになって倒れる (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ネラシェム : デストラミスったのが痛かったなぁ (HP:17/17 MP:14/17 敏:24)前シャイグタンソフレ
エディ : 「 させ、る ……か 」ばたり。 >外から叩きつぶすとしよう (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛金属PT/銀大斧
ネーレ24>ゴスペル21>レムリス・サンティマ20>エディ19>【アタナトイ】16

レムリス : こっちもデストラすべきだったな (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
サンカトゥール大尉

「 ―― 大丈夫ですか! 」ナンバーズ兵たちと一緒に、君たちを起こす>みんな


サンティマ : まあ出目ばかりは仕方ないですねw
ネラシェム : がばって起きて、うっがーと悔しがる
ゴスペル : サンティマ抱えるように倒れる (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
サンティマ : デストラは偉大ヤナァ
サンティマ : レムだと出目7、ネラで出目6だからまあ
レムリス : まあどっちみちあの出目では拡大しても無理だったが。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
サンティマ : おおよそ決まる数字
ゴスペル : 「あ、生きてた生きてた」
エディ : 「 ……僕は大丈夫。 それよりも外は!! 」
サンティマ : 攻撃出目そのままだったとするとどっちにしても無理でしたねw
エディ : がばっと起きて。
レムリス : 「・・・・・・・・・わたし、は 」 「 皆は・・・ 」「 あいつは・・・っ 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:20)前衛
ゴスペル : 「もうちょっとだったんだけど、たぶん魔法で眠らされてその間に逃げられちゃったかな」>大尉
ネラシェム : ネーレは意外とチャンスに弱いからなぁ。今までも結構外してるし
サンティマ : 「  ……。  」 くっそ寝起き悪いので、ヒドイ表情で置きて
ネラシェム : 「っくぅ、 リベンジだ!」
ゴスペル : ティマの顔マッサージ
サンカトゥール大尉 : 「 逃げられたようです 」
サンティマ : 「  ……  ……  はあ。  」
サンカトゥール大尉 : いろいろ事情聴きつつ
レムリス : 起こされて周りを伺い  「 ・・・ っ  不覚を打った  申し訳ない」
エディ : 「 ――ッ、自分の失敗です 」>サンカトゥール
ゴスペル : 「でも、外から潰す作戦に切り替えたみたい」
ゴスペル : 「防衛はまだ間に合うと思います、サー」
サンカトゥール大尉 : 「 いえ。敵が中からひっかきまわさなくなっただけ、十分です 」<失敗
サンカトゥール大尉 : 「 あのままでは、もしかしたら村の中にワイトが沸いたかもしれませんからね 」
サンティマ : 「  ……  行こう。 」
ゴスペル : 「エディ君の一撃は結構スカッとしたけどね」>自分の失敗です
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。ワイトとグールの集団が近づいてきています 」
ネラシェム : 「悔しいから、めっちゃ頑張る!」 >防衛
サンカトゥール大尉 : 「 戦って、勝ちましょう 」
ナレーション

―ーー と、いうことで


レムリス : 「 村に被害を出したわけではない、ならよかったですが。 」「・・・ともあれ敵は差し迫ってるのですね。 防衛に切り替えなくては 」
サンティマ : ネラ、レムまでダメだったところでエディには足狙いをしてもらうのが一番魔法を防ぐ意味では最善だったなあ
サンティマ : 後の祭り。
エディ : 「 …… 」>中から引っかき回さなくなっただけでも 「 イエス・サー。 」
サンティマ : 「  ……。  」
ゴスペル : 「厄介なワイトは残りの聖弾で早めに片付けちゃおっか」
エディ : あ、そうか。ソサラは転倒してたら魔法使えないk
ナレーション

君たちは、メルフィーロ団長&騎士団の兵たちと、そして大尉&ナンバーズたちと一緒に、ワイトとグールの集団に立ち向かう!


ネラシェム : スリクラの強さを改めて思い知ったよ
レムリス : 久々に魔法使う人型の敵相手したから対応策忘れてたわ
エディ : 「 ――ああ、防衛の前線へ 」すぐに切り替え
ナレーション

最終的に戦闘は勝利するのだが ―― 損害率を決めるために


エディ : 「 ―― ありがとう。 」>エディ君の一撃は <ゴスペル
レムリス : 「 ・・・メルガードゥといったか。あのアタナトイの名 覚えておくぞ。 」
ナレーション

全員、物理または魔法攻撃をどうぞ!強打は不可ですがワイトに対して有効な攻撃ならキュアウーンズ含めすべて可。なお魔法抵抗は突破してるものとみなします。そのダメージ量の合計で、こちらの損害率が決まる!


サンティマ : じゃあマップ兵器ホーリーライト。 13 = 6 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 20
エディ : 責任重大w
ネラシェム : 確実化はアリっすか?
ゴスペル : 射程を活かしてガードの隙間縫って来る奴らを片っ端から撃ち落としていこう
グール&ワイト部隊 :   『 ぎぁぁぁぁぁぁ 』<HL
サンティマ : これで実はアンデットじゃなくてちょっと陰気なだけの戦士ですとかだったら無意味。
エディ : 「 ――らああああああっ!! 」無論、兵を鼓舞すべく前衛にて戦う! 12 = 4 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 28
ナレーション : 2回振りでいいですよ<確実化
ネラシェム : w >陰気な戦士
ナレーション : あ、いや、ごめん、なしで<確実化
ナレーション : 戦は時の運さ!
ゴスペル : でかい方のスリンガーで聖弾マシバーストマシマシ 25 = 9 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 8 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 29
ネラシェム : 了解っす。 ならストブラぶっぱ
エディ : エディにしては微妙w ダメージとしてはそこそこ
ナレーション : ぐあああ!
エディ : ゴスペルが華麗に決めたな
エディ : 時は我が軍に味方したようだぞ!
ゴスペル : ワイトが盾兵に触れる前に華麗に駆逐
グール&ワイト部隊 : 『 きぁぁぁぁぁ 』 13HL+12物理+25物理
ネラシェム : 「『大地の精霊よ、この地を汚す者を浄化せよ!!』」ストーンブラスト!! 14 = 7 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 20
グール&ワイト部隊 : かちかち
13HL+14魔法+12物理+25射撃物理

ネラシェム : おしい
レムリス : では普通に剣を振るおう 前で戦うのが一番士気を挙げられる 「 ・・・ 一兵たりとも ここからは 」 剣の先で 地面に横線を引く 「 決して通さんっ! 」 そして線をまたいで 走りざまに薙ぎ払う 攻撃 11 = 6 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 21
エディ : 霊骨+1のストブラはやっぱり凄まじいな
ネラシェム : 「ゴッスンナイス!」
ゴスペル : 「私ならこれくらいは当然」
レムリス : 「 聖弾とは これほどまでに凄まじいものなのだな。 」ゴスペルの射撃に戦慄する
エディ : 「 視野が広いんだね 」さすがだよ、と >ゴスペル
ネラシェム : シャイグタンを銀メイスに変えて、残りをぶっ叩きつつ
グール&ワイト部隊 : では、君たちと兵たちは、グール&ワイトをどんどんと撃滅していく!
ゴスペル : 「ただいい弾を使えばいいってものじゃないの」「魔弾の効果をいかに最大限引き出すか…その技量がガンスリンガーの腕を左右するってとこかな」キラリ+
エディ : 「 はぁぁぁあッ! 」孤立しない程度に前に出てとにかく士気を上げるため前線にて戦うぞ
グール&ワイト部隊 : だが、一部のワイトが突破してくる! 
エディ : 「 ―― 出たな 」「 奴を通すなっ! 」>突破ワイト
ゴスペル : 「キルマークは遠慮なく稼がせてもらうから」「しっかり部下を守ってあげてね」>レムエディ
レムリス : 「 やはり武器の良しあしよりも 使い手の腕がよいからこそかがやくのだな。 」<ゴスペル
ネラシェム : 「うっげ、そっち!ワイトが行った!」
メルフィーロ騎士団長 : 「 ――ッ! 」前衛系の人は防御判定どうぞ! 
レムリス : 「 ああ。 」<守って  「 誰一人、脱落はさせない。 」
サンカトゥール大尉 : 「 回避特化を見破られましたか ―― 」「 団長のあたりが危険です 」
レムリス : 防御ー 6 = 3 (2 + 3 = 5) + 【3】 キーNo. : 13
エディ : 「 ―― これ以上先へは生かせない! 」防御だ! 16 = 10 (6 + 5 = 11) + 【6】 キーNo. : 28
サンティマ : 「  …… 
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペル : おっとお
ネラシェム : 防御はうすいのだー 8 = 5 (5 + 5 = 10) + 【3】 キーNo. : 7
ネラシェム : 頑張った!
ネラシェム : エディがめっちゃ頑張った。
ゴスペル : すまんがこっちはサンティマを最優先で守ってるから後衛だ
サンティマ : 「  まだ、湧いてくるか……。  」
グール&ワイト部隊6 = 2 (3 + 2 = 5) + 【4】 キーNo. : 10
グール&ワイト部隊7 = 3 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 10
グール&ワイト部隊12 = 6 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 2 (3 + 2 = 5) + 【4】 キーNo. : 10
サンティマ : 「  何故……  いや  」
エディ : んなっ 回ってる奴がいるぞ
ゴスペル : 「ちぇ」抜けてきた奴をエディ達が足止めしたら、そいつらを遅れて撃ち抜く
サンティマ : ネラシェムのMP消耗次第でやばいことになってるかどうか
グール&ワイト部隊

グールワイトが巧みな連係プレーで何人かを犠牲にしつつも ――


【メルガードゥ】

「 ふん… ここまでか 」「 だがよい。今回はただの小手調べだ 」


ネラシェム : ストブラ1回だなので12のやつでもぎりぎり残りMP1一応残る
メルフィーロ騎士団長

「 ―― 勝利だ! 」


エディ : 「 させるかよ! 」自分の所に来たのは捌きつつ
グール&ワイト部隊

敵の兵たちは壊滅した ――


ゴスペル : 「ふー」
エディ : ネーレ本当にタフだなぁw
【メルガードゥ】 : なおアタナトイは戦況不利になった時点で逃げました。
ゴスペル : 「だいぶ使っちゃったな」
エディ : 「 ……見えている分ではこんなところかな 」斧を下ろし
サンカトゥール大尉 : 「 消費した分は補充しますよ 」
レムリス : 「 くっ 逃げるなっ!! 」  追いかけそうになるが、部下も連れている状況でそれは許されないと自身の気持ちを抑えつつ
ゴスペル : 「あーもうそこかしこアンデッドの死体だらけだよ」
サンカトゥール大尉 : 「 なんとか、終わりましたね ―― 」「 犠牲が全くなかったわけでは、ありませんが 」
サンティマ : 「  ……。  」
メルフィーロ騎士団長 : 「 敵の死体を清めて、焼きましょう、、、 犠牲になった味方のも 」
ゴスペル : 「イエス・サー」
エディ : 「 ワイトにやられた兵を見つけ出して、対処しないと…… 」
サンティマ : 「  ワイトに侵された場合は。  」
ネラシェム : 「いえっさー」めっちゃだるそう
メルフィーロ騎士団長 : 「 皆さんの援軍がなければ、我々はもちろん、この辺り一帯は危機にさらされたでしょう 」
サンティマ : 「  すぐに意識を失うし、死亡する。  」
メルフィーロ騎士団長 : 「 ありがとうございました… 」
レムリス : 「・・・・・ イエス・サー・・・ 」
エディ : 「 (それも、そうか) 」>全て焼く 「 (そう…… 普通、そうなんだ) 」
サンティマ : 「  死体は全部。  」
エディ : 「 ……イエス・サー。 」
ゴスペル : 「お疲れ様、綺麗にしてあげる」「ちゃんと守れたよ。ゆっくり休んでね」犠牲になった兵士たちも遺体に労いの声を掛け
サンティマ : 「  ……。  」
ナンバーズ兵 : 謎ダイス 1D20 → 19 = 19
サンティマ : いっぱい死んだ的なやつ。
ナンバーズ兵 : ナンバーズ兵には犠牲はいなかった
エディ : な、何があったナンバーズ!!
ネラシェム : 謎ダイスが気になるし、めっちゃ高いからもっと嫌な予感がする
エディ : いや強運な方だった
ネラシェム : よかったぁ >ナンバーズ
サンカトゥール大尉 : 「 しばらくの間この辺りを巡回して ―― 落ち着いたら、戻りましょう 」
サンカトゥール大尉 : 「 今回はありがとうございました 」
レムリス : 「 ・・・戦争で人が死ぬ 」 「 当たり前だ。 当たり前だが・・・ 」 防ぐチャンスはあった。それを活かせなかった。
サンティマ : しばらくは一言も喋らずただ葬儀とかの準備をしよう
ネラシェム : これが10以下なら対応するナンバーズが死んでたのか
ナレーション : と、いうことで、君たちはイド平原の危機を解決し
ナレーション : 今回のサウスの仕事を終えるのであった
ゴスペル : 「団長にはまだまだ仕事がありますよ」「村の人や兵士達に声を掛けて、元気付けてあげないと」
レムリス : 寡黙に、淡々と任務をこなそう。
エディ : 「 特に良くして貰った皆さん(ナンバーズ)がみんな無事で…… 良かった。 」「 …… 」死体を処理する作業を続けつつ
ゴスペル : 「せっかく勝ったんだし」
ナレーション : 『 サウス合宿K:イド平原のアタナトイ 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ネラシェム : 「大丈夫、祖霊が見てるよ。よくやったって」うんうん 死体を撫でつつ
レムリス : ( わたしにも、ゴスペルのようなしたたかな神経がほしいところだ・・・ )
ゴスペル : 葬儀はサンティマの好きにやらせてあげて、ご飯の時だけ呼びに行こう
エディ : 「 ―― 安心させることこそが、今最も重要なことです 」騎士団長にはそれだけ言い。また作業に戻る
ナレーション : かちっと
『 サウス合宿K:イド平原のアタナトイ 』経験値512 報酬1500/800 生活費あり 購入あり 社会点5/11

ネラシェム : 終わったら速攻で寝よう。 MPがぎりぎりだ
エディ : うむ、サンティマに任せるのが色んな意味で良いだろうな
ナレーション : あいかわらず時間オーバー気味ですまんそ、、、
『 サウス合宿K:イド平原のアタナトイ 』経験値512 報酬1500/800 生活費あり 購入あり 社会点5/11

サンティマ : しばらくは喋らないし飲食もギリギリな感じで過ごす
ネラシェム : お疲れさまでしたー。今回も楽しかったっす。
メルフィーロ騎士団長 : 「 これが、戦ですか、、、 」
エディ : 2時ならセーフライン!
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペル : お疲れ様でした
メルフィーロ騎士団長 : 続きの言葉を飲み込んで、将にしかやれない仕事をしつつ
ゴスペル : 「これがって」
エディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!!
レムリス : 生活費 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ゴスペル : 「実戦を見るのは初めてなんですか?サー」
サンカトゥール大尉 : 「 ――やめなさい 」>ゴスペル
サンティマ : 生活費じゃい 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ゴスペル : 「いい経験になりましたね」
エディ : まさかもう一度、こっち側(元BC帯)をエディでやれるとは。感謝です!
ネラシェム : 生活費だけ 2D6 → 4 + 6 = 10
ゴスペル : 「申し訳ありません、サー」>大尉、団長
エディ : 生活費 2D6 → 1 + 5 = 6
エディ : 「 彼は逃げなかった。 それだけで充分だよ 」>ゴスペル
エディ : ぼそっとですw
サンティマ : おつかれさまでしたー
ゴスペル : 「私も反骨精神が少々強く出てしまうもので」
ゴスペル : 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
レムリス : 「 ああ・・・わかっていても つらい 本当に・・・ 」「 大変なことだ。 」
サンカトゥール大尉 : 「 誰も彼も噛みつくのは、いい特質とは言えませんよ 」「 言っている内容が正しいとしても、相手の心を逆なでするような物言いは、貴女のためにも相手のためにもなりません 」
エディ : 「 (全てを駒として見てしまうネアン少佐よりずっと)(彼は民を見ていた) 」
ネラシェム :  テントで熟睡なう
ゴスペル : 「弁解の言葉もありません、サー」敬礼
エディ : 「 (エルンスト騎士団長は、知っていたのかも知れないな……) 」なにげに騎士団長には会ったこと無い
エディ : HPもMPもフルだから、とにかく何でも作業は手伝うぜ
ゴスペル : 「つらいのはみんな一緒だよ」「言葉に出すと余計につらくなるから、私は言わないだけでさ」
エディ : 購入判定 エディにフルポテカード 目標10 2D6 → 3 + 1 = 4
レムリス : 「・・・ 今は 死んでいった兵たちの分までも 貢献しよう。 」
サンカトゥール大尉 : 「 多少は長生きして、あまり奇麗ではない心や思いもたくさん見ているおじさんになりかけの男からのアドバイスですよ 」ふと笑い
サンカトゥール大尉 : 「 辛いのはみな同じで、彼もまた辛いのです。寄り添えとまでは言いませんが、黙って見守ってあげましょう 」>ゴスペル
ゴスペル : 「イエス・サー」
サンカトゥール大尉 : 「 ( 若いってことでしょうかねぇ ) 」
レムリス : (実戦を知って、奮起するか、臆病になるか・・・ あの騎士団長は今日がその分かれ目だろうな )
レムリス : (そして私も・・・どちらか選ぶというなら・・・ )
ゴスペル : 「大尉みたいな人と縁があればなあ。縁談もちょっとは前向きに考えたんだけどな」
サンカトゥール大尉 : 「 きっと見つかりますよ 」微笑む
ゴスペル : 「ま、いっか。私はこれからも私の力で生きてこう」
ゴスペル : 「あ、すみません聞こえてましたか」
レムリス : 「 ・・・今回のような、援軍要請は再び行われる可能性はあるのでしょうか? 異例の任務のようでしたが 」<大尉
ゴスペル : そしてホーリーブリットを華麗に再購入 2D6 → 1 + 3 = 4
ゴスペル : は?
サンカトゥール大尉 : 「 いえいえ、私もちょっと独り言を言っただけですよ。聞こえてしまったようですね 」ふふ>ゴスペル
サンカトゥール大尉 : 「 あるかもしれません 」>レムリス
レムリス : 「 わかりました。 心しておきます。 」
レムリス : ( 今より腕を上げて、この手で・・・ 奴を灰に返してみせる。 それが僅かでも散っていった者たちへの贐になるだろう。)
エディ : 「 逃がしたアタナトイ……メルガードゥと言いましたか。 見つけて倒せると良いですね。 」>サンカトゥール
エディ : 任務を終えたら軍属では無くなるし、出しゃばったことは一応言わないw
サンカトゥール大尉 : 「 アーベの6大騎士団だけでなく、彼らもまた、国と民たちを守るに欠かせない存在です。しかし、彼らの力はだいぶ限られていますからね 」<援軍
エディ : 「 ―― 騎士団の力であれば見つけ出し、完全に脅威を取り払うことが出来ると信じています。 」
ゴスペル : そういや今回のホーリーブリットの消費は何発になるんでしょか
サンカトゥール大尉 : 「 いずれまた、同じことをやってくるでしょう。そのとき ―― 」<メルガードゥ
メルフィーロ騎士団長 : 大尉が補充したので0発でいいですぞ!
『 サウス合宿K:イド平原のアタナトイ 』経験値512 報酬1500/800 生活費あり 購入あり 社会点5/11

エディ : 補填してくれると言ってたような。何発かはわからないが
エディ : おお、すげえぞサウス砦!!
ゴスペル : アタナトイで1発とダメージ決定で1発撃ったけど、実際の戦闘じゃもうちょっと使ってるかな
ネラシェム : おー太っ腹だ!
ゴスペル : えええ!
ゴスペル : 大尉にマジ惚れそう
てくGM : まあ今回はイベントちっくな戦闘でしたしw
ゴスペル : そういやメルガードゥってどっかで聞いた名前やなーって思ってログ検索したら
ゴスペル : ソンがとっ捕まえたレイブンの名前と同じやった
てくGM : おおっと
エディ : そんなことがあったのかw>ソンが捕らえたレイブン
ネラシェム : もしかして深淵に置ける一種の称号みたいなものなのかメルガードゥ
ネラシェム : 多分うっかり被ったのかもしれませんが
てくGM : うっかり被ったんですよw
ゴスペル : たぶん皆忘れてるしヘーキヘーキ
てくGM : しかし、被ったからには同じ人物として背景を作ろう
エディ : ネーミングはなぁ…(遠い目) 別に同じ名前なだけかもしれんし!
ネラシェム : 同じ名前の人なんていっぱいいるからヘーキヘーキ
エディ : うお、新しい物語が
レムリス : うわ。そこを敢えて利用するか
てくGM : あれだな、レイブンのメルカードゥは捕まって処刑されたかに見えたが、実は彼にはリボーンアタナトイの術式がひそかにかけられていて、アタナトイとしてよみがえった ――
エディ : 一瞬でバックストーリーが成立したw
ゴスペル : 私もどのセッションとは言わないがミニッツて名前のNPCセッションで出しちゃったし
エディ : しかも再登場しそうな雰囲気になってるw
レムリス : 流石である
てくGM : 彼にそんな術式がかけられていたのも、ネクロマンシー系術式を得意とするレイブンロードが、アタナトイの領域も支配するための実験の一環としてテスト出かけた呪文
ネラシェム : 『くくく、レイブンメルガードゥがやられたようだな。』『やつは我がメルガードゥ四天王の中でも最弱』 と一瞬妄想してしまったw
サンティマ : 僕も同じ名前の敵うっかり出しちまったことあるある
てくGM : テストでかけた
エディ : まさかの手持ちPC でも分かるw >ゴスペル
レムリス : まぁこれだけPCいると、被らないほうがおかしいしな。
サンティマ : しかもラスボス。
ゴスペル : たしか息子さんか娘さん想いのパパンだった気がするけど、もしやアンデッドになってなお家族人質に取られて働かされてるんか
てくGM : いやラスボスは違いますw
エディ : 一応新PC作るときはトロウレングラ全部検索して、WIKI検索した後ログ検索してから決定してるけど
サンティマ : いや、僕の失敗がw<ラスボスでやらかした
てくGM : おっと、ふゆたにGMの話だったか
エディ : 意外と普通の名前が残ってるw>PC名
サンティマ : そろそろ寝るます。おやすみなさーい
サンティマ : セッション感謝っした
サンティマさん、おつかれさま!
レムリス : お疲れ様ー
エディ : お疲れ様でしたー
ゴスペル : お疲れ様でした
エディ : 私も雪崩れて少しあれこれやって寝よう お疲れ様でしたー
てくGM : こうしてよみがえったメルカードゥは、アタナトイ・メルガードゥとなって、星霜に対する大戦争に消極的なアタナトイ一派とは違ったスタンスで、積極的にこの戦いにかかわるのであった ――
エディ : セッション感謝です!
てくGM : うん、こんな設定だな。なかなかよさそうじゃないか。ナイス俺。
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ
てくGM : おつかれさまでした!
レムリス : お疲れ様でしたー
レムリス : 戦記のカードが埋まってくなあw
エディ : 再登場ほぼ確定。>メルガードゥ
エディ : ノシ
エディさん、おつかれさま!
ネラシェム : お疲れさまでしたー
ゴスペル : ピーターとかありがちな名前の奴はしれっとNPCの名前にしても気付かれなさそうだな
ゴスペル : お疲れ様でした
ゴスペル : 私もおちますぞ
てくGM : まあその手のはw
ゴスペル : またよろしくお願いしますー
てくGM : <ピーター
ゴスペル : おやすみなさい
てくGM : おつかれさまでしたっ
ゴスペルさん、おつかれさま!
レムリス : ではお疲れ様でした。こちらも落ちますね
レムリスさん、おつかれさま!
ネラシェム : 雪崩れまする。ではセッション感謝っした。 2D6 → 2 + 2 = 4
てくGM : おつかれさまでした
てくGM : 何か購入判定しようとしたんだよな、何だったか、、、
ネラシェム : 購入判定忘れてたけど、今のダイスでいいや。
ネラシェム : では失礼します。
ネラシェムさん、おつかれさま!
てくGM : そうだった
てくGM : キリクに シースルーのスクロール! 2D6 → 4 + 5 = 9
てくGM : 残念足りない。
てくGM : ではっ
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -