てくGMさん、いらっしゃい!
コルムナさん、いらっしゃい!
コルムナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1394360015.html ファイター6セージ4レンジャー3グラップラー1っす。
コルムナ : グラップラー技能は気功1をチョイス。
アオスさん、いらっしゃい!
コルムナ : これ以上は伸びないけど
トニーさん、いらっしゃい!
てくGM : パパスに教えてもらったようだ<ムナ
アオス : ファイター6グラップ5レンジャー1でっす http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1438012824.html
トニー : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1499610895.html ふぁいた5 れんじゃ2 せーじ1 ぐらっぷ1
コルムナ : パパムナはグラップラー無さそう
コルムナ : あるとしてもアーツマスター
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : グレイでも大丈夫かなら
てくGM : ふむふむ。オーラ系ではないと
グレイテクス : かな
てくGM : 問題ないですよ<グレイ
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 レンジャー4 セージ4 バード2 グラップラー4 一般グラディエーター5 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
グレイテクス : 了解しました!<問題ない
コルムナ : 生粋の戦士パパと、シャーマン女子ママという組み合わせの子っていう雑な設定しか決めてなかったw<パパムナママムナ
てくGM : では始めましょう、よろしくお願いします。なおムナはちょっと待つんじゃよ
グレイテクス : よろしくお願いします。待つんじゃよ
コルムナ : 身体的にはパパよりだけど頭も悪くないしMPもあるのはママムナ譲り。
ナレーション

――― ルアーブル、浮雲の碇亭。


アオス : よろしくおねがいしまーす
コルムナ : ウッス。<待つ
トニー : 何だろうこのふぁいたーぐらっぷ率
コルムナ : まああるっていっても平均値+1とかだがw
トニー : よろしくお願いします
アオス : 超前のめり編成
アオス : なおアオスは気功なくて自己回復はできませんぞ(
ウォール子爵ガラック

「 スピアー、奥の部屋を借りるぞ。あと、腕利きもな! 」アオスをつれてどかどか入ってくる男


コルムナ : 誰も気功2は持ってないっていうね
ボルド :    「 げぇ!ガラック! 」こそこそMOBに隠れつつ
アオス : ガラックの後ろをついてくる
トニー : @目指せ生還
ウォール子爵ガラック :     「 お、ボルド。そういや、15年3か月前の100rk、まだ返してもらってなかったな! 」「 複利で5325rkになってるんでよろしくな! 」
ウォール子爵ガラック : ( すたあすた
アオス : なあに大丈夫 GMがなんとかしてくれるさ <生還
コルムナ : はすたあ
トニー : (うおっ、腕利きのファイターがそろっているなぁ)<技量推察>で周囲を見渡し
スピアーズ : 「 相変わらずにぎやかな奴だ 」肩すくめ 「 さて ―― トニー、あと、グレイ 」
アオス : 「よく、覚えて、いるな」 
スピアーズ : なおムナはいません。ムナが出てくるのはちょっとだけあとなんじゃよ。
コルムナ : 前セッションの終わりで依頼地に赴いたまま帰ってない設定
グレイテクス : 「 ん? アオスか。 それに・・・(ガラック子爵。 あの件の話か?) 」立ちあがりつつ
アオス : ムナさんは前回、実家に置いてきてしまっているからな
トニー : 「何か用事でもあるのかい?」>スピアーズ
ウォール子爵ガラック : 「 ボルドは複利計算なんてできないからな! 会うたびに適当に数字を積み上げてる! 」「 ついでに15年前のことなんても覚えてない 」ぁ>アオス
ウォール子爵ガラック : ( どっかと応接室のソファーに座って
スピアーズ : 「 ああ、仕事だ 」>トニー
アオス : 「グレイテクス。今回も、よろしく、頼む」
グレイテクス : 「 やっぱりあの仕事か。よろしく頼むぜ 」頷き
アオス : 「……初めて、会うな。アオスという」 ぺこり >トニー
トニー : 「了解、依頼内容を教えてくれ」移動します
スピアーズ : 「 こいつは、俺やボルドが現役の時に時々仕事をした仲でな 」ガラックを示しつつ>トニー
アオス : 「ーーー…… そうか」 ちょっと微妙な顔するけどそういう間柄なんだろうと理解 <適当に積み上げてるし覚えちゃいねえ
トニー : 「Aランクに上がったばかりのトニーだよろしく、先輩」>アオス
ウォール子爵ガラック : 「 いまじゃ、ウォール諸島で中間管理職の親玉をやってる。 ウォール諸島を統べるザ・ウォール“伯爵”の代理人。行政長官にして大法官、騎士団長たるウォール“子爵”ガラック・ザ・イーグル だ 」
アオス : 「私とて、道、半ば。ともに、戦う、仲間には、違いない」 真面目 <先輩  >トニー
コルムナ : 行政軍事司法の要職全部やってるっていう
ウォール子爵ガラック : 「 まったく出かけられる仕事はいい。書類が俺の足に追いつけないからな 」うんうん
ウォール子爵ガラック : 「 さてそれで ―― 初めて見る顔もいるから、ざーっと説明してくれ 」>スピアー
アオス : 「戻ってから、困る、ことに、ならなければ、良いの、だがな」 書類仕事から逃げ回ってるからなこの人
トニー : 「トニーです、よろしくお願いします」ガラックに敬礼>合宿の癖で
スピアーズ : 「 説明は依頼人の仕事だろう 」肩すくめ 「 まあいい。 ウォール諸島は、近年、海を挟んで向かい合うオーガの牙にいるオーガたちの侵攻に晒されていた 」
グレイテクス : 「 今回もよろしくお願いします 」<ガラック子爵
ウォール子爵ガラック : 「 おー。サウス式ぃ! 今回はウォールのために頑張ってくれよ! 」ラフに答礼>トニー
スピアーズ : 「 オーガというとガルクラン、つまりドラグなどの支配下にあると思われているが、必ずしもそうではなくてな 」
グレイテクス : 「 ( サウス・・・? 元軍属なのか・・・ いや、噂に聞くサウス砦えの遠征依頼のメンバーか ) 」
トニー : 「はい」グレイテクスにも自己紹介しつつ依頼内容を確認します
アオス : 「コルムナが、いれば、説明も、頼めた、だろうが。 生憎と、私では、言葉が、あまり、うまくない」 ごめんね顔
グレイテクス : 「 おっと、よろしくな。グレイで良い 」と手短に挨拶をすませて聞く姿勢をする<トニー
スピアーズ : 「 ガルクランの支配を良しとしないオーガ『メラグ・ノーグル』が、王をたてて、オーガの牙にいるオーガたちに支配を広げていてな 」
スピアーズ : 「 このメラグ・ノーグルというオーガは相当腕の立つシャーマンで、支配を確立するために、ウォールはじめあちこちの精霊門を狙ってたわけだ 」
ウォール子爵ガラック : 「 狙ってた。 過去形なのは、ここにいるアオスとその嫁さん、あとグレイとかの働きもあって、ウォールからはおおむね追い出したからだな! 」
ウォール子爵ガラック : 「 つっても、オーガの牙の奥深くの厳重に守られた領土で、再侵攻の機会をうかがってるのは違いないがな! 」
ウォール子爵ガラック : 「 まあ知ってるかもしれないが、そろそろラッタウがお前たちアーベを狙って大侵攻をかけてくる 」
アオス : 「ーーー」 黙って聞いている。理解が足りないところがないか反芻しつつ。
トニー : @コルムナとアオスはボンレの夫婦なのか
アオス : @ですです
コルムナ : そうなのでした。
ウォール子爵ガラック : 「 そうなると、メラグ・ノーグルはオーガの牙でゆっくり支配を固めて、また悪さをしてくるわけだ 」「 なので、そうなる前にケリを付けたい 」
コルムナ : 夫婦戦闘力選手権なら碇亭トップを争えるかもしれない
アオス : そもそも夫婦がそんな多くないからなw
ウォール子爵ガラック : 「 その調査の一環で、アオスの嫁さんを、メルメト火山にあるアオスの実家に送り込んでる 」
グレイテクス : 「 ―― ( ラッタウ・・・ 巨大な塔が立ち並ぶ古代の都市だったか。 捨てたれた街とも呼ばれ、今では深淵の手に落ちた場所だ ) 」
ウォール子爵ガラック : 「 そこの調査が進展してきたんで、お前たちの力を借りたいってわけだ 」
アオス : 「ーーー」 頷く
トニー : 「俺で力になれるならこの依頼を受けますよ」
グレイテクス : 「 今回も力になりますよ、ガラック子爵。 この件は心残りだったんだ 」
スピアーズ : 「 ああ。お前ならできるさ 」>トニー 
ウォール子爵ガラック : 「 うんうん。頼もしいねぇ 」
アオス : 「よろしく、頼む」 改めて頭を下げる
ウォール子爵ガラック : 「 まあ、調査の結果を簡単に言うと、メラグ・ノーグルはメルメト火山を奪い取る気だぞ、ってことだな! 」
トニー : @俺この依頼を終えたらプロテアミュ買うんだ>フラグ立て
ウォール子爵ガラック : 「 あいつは炎の精霊力を使うのに長けてるからな 」
アオス : 「   」 えっそうなの!?みたいな内心(表情には出ない
グレイテクス : @プロテアミュはあると便利だからなぁw
ウォール子爵ガラック : 「 ってことで、時間もあまりないんで、準備ができたら早速行くぞ! 」
コルムナ : メルメトから攻めるつもりだったけど逆だったやつ
トニー : 「高位精霊使いか厄介だな」
グレイテクス : 「 了解。 行こうぜ、トニー、アオス 」
ウォール子爵ガラック : 「 まあ、今回は出てこないだろうさ 」<厄介だな
アオス : 「ああ。行こう」
ウォール子爵ガラック : 「 最終的には倒さないといけないがな! 」
グレイテクス : 「 あんな場所をまるまる奪い取られたらコトだ。俺たちでなんとしても阻止しないとな 」
ウォール子爵ガラック : 「 よし、こっちだ 」
スピアーズ : 「 追加が居たら送ろう。頼んだぞ 」
ウォール子爵ガラック

そういって向かう先は ―― ルアーブルの賢者の学院。


グレイテクス : @ウーさんは( ˘ω˘ )っちまったみたいで残念<追加
アオス : 「メラグ=ノーグルの。ところへ、たどり着く、ための 準備の、ような、ものだな」
コルムナ : この時間帯眠くなるのはあるある
トニー : 「うし、未熟だがよろしく頼む」>行こう
ナレーション : やむなし。まあ、他にいたら
グレイテクス : 「 そうだ。余計なお世話かもしれないんだが・・・ 」
ウォール子爵ガラック : 「 お、なんだなんだ 」
グレイテクス : 「 この依頼の間、使うか? 」プロテアミュを出す<トニー
ウォール子爵ガラック : 「 麗しき仲間愛だな! 」
グレイテクス : 「 俺もAランクで、Sランク依頼を受けたことがあるが、結構大変だったからな。 これをつけるだけでも、大分楽になるはずだ 」
ウォール子爵ガラック : 「 うんうん、俺もボルドのをよくかっぱらって使ってたもんだ 」うんうん
アオス : 「そこまで、謙遜、する、必要も、ない、だろう。鍛えた、ぶんだけ、力は、つく。経験は、これから、積んでいく、ものだ」
トニー : 「ありがとう、助かる」本気で>遠慮なく受け取る
グレイテクス : 「 ( かっぱらってたのか・・・ 」w<ガラック子爵
グレイテクス : 「 防具の方も魔法がかかってるからな。これでバランスもとれるはずだ。 」
ウォール子爵ガラック : 「 さーて。ここに入るといい 」

学院の人に案内されて、君たちは窓もない部屋に案内される。そこには床一面に魔法陣が描かれている。


アオス : 「ーーーー」 一つ頷いて入る
グレイテクス : 「 テレポートか。 このままコルムナのところに? 」<ガラックさん
グレイテクス : 入りつつ
ウォール子爵ガラック

「 ここからメリメのランダエまで一瞬で行けるんだよな。そうそう 」<テレポート


トニー : 皆と一緒に入ります
グレイテクス : 「 この間残してきた道って事ですね。 よし、行くぜ・・・! 」
ウォール子爵ガラック

「 一か月くらい滞在して書類から逃げ切るz ―― 」 君たちが入ると、魔法陣が輝く。君たちの視界が暗くなる。


アオス : 「集落に、直接、作る、よりも 管理が、しやすい、らしい」 のでランダエになったのでした確か
コルムナ : ガラックを蹴り飛ばして魔法陣から出すようにアオスに電波を送ろう。
コルムナ : (ピピピ)
グレイテクス : 俺を置いて行くなァー! といういつもの構図w
コルムナ : トニーの場所をあけるためにどいたアオスの巨体がガラックを突き飛ばすのでも可
アオス : わろた  じゃあ電波受信して魔法陣から押し出しますね
アオス : 悪意なく土俵から押し出すの図
ウォール子爵ガラック : ( のわああああ!? )<押し出される
コルムナ : 押し出し一本
トニー : 悪いなこの魔法陣3人用なんだ>ガラック
コルムナ : 面白すぎ
アオス : 「む」 「すまない」  と言ってる間に転移
コルムナ : トニ夫・・・!
グレイテクス : 「 あ 」<よくある衝突事故で押し出されるガラックw
コルムナ : って言いたくなるけどそれはトラサルディー
コルムナ : アオスはジャイアン。()
グレイテクス : メッシャァー!(押し出し一本)
ナレーション

――― メリメのランダエ。到着すると、コルムナとカイがいる。


グレイテクス : じゃあグレいもん
てくGMさん、いらっしゃい!
アオス : 駆けつけてきた役人に取り押さえられて連れ戻されるガラックまで見えた
コルムナ : 「  久しぶりね。  」
グレイテクス : 「 コルムナ! それに、カイもまたこっちに来てたのか 」
コルムナ : 「  あら、初めましてかしら?  」
トニー : 「おおっと、目的地はここでいいのかな」
カイ : 「 先に来てました 」「 こんにちは 」
コルムナ : 「  コルムナよ。 よろしくね。  」<トニー
アオス : 「元気そうで、何より、だ」 ちょっと表情が緩む
カイさん、いらっしゃい!
カイ : こうしとこう
グレイテクス : 「 ああ、間違いない。 」<トニー
コルムナ : 「  ええ。 ここはメリメだけど。  」  「  ここから、あそこに霞がかって見える火山が、メルメト火山よ。  」
アオス : ありがた配慮
トニー : 「今回依頼を受けたトニーだよろしく頼む」>コルムナ
カイ : 「 ええ。ここがメリメです。1000メルテ先へようこそ 」ふふ 「 トニーさんですね。エディさんとよく仕事をしてる 」
コルムナ : 「  事情は大体聞いてるかしら? ちょっと複雑な話だけど。  」  「  あまり、座ってゆっくりお話ってわけにもいかないのよね。  」
グレイテクス : 「 ガラック子爵から・・・ いや、スピアーズから説明は簡単に受けてるから大丈夫なハズだぜ 」
アオス : 「ガラック、子爵を、魔法陣から、押し出して、しまったが 来る、前に、おおよそは、聞いている」
コルムナ : 「  あれから調査を続けていたけど。  」
グレイテクス : 「 子爵も本当は来るはずだったんだが―― 不幸な事故が起こってな・・・ 」転送前の光景を思いだすw
コルムナ : 地下水道についてはメラグ=ノーグルも気づいてたってオチでえんじゃろうか
カイ : ですね<気づいてた
コルムナ : 「  ウンウン。  」<子爵
コルムナ : 「  元々、私達はメラグ=ノーグルの本拠地を攻めるために、メルメトから伸びる地下水道を利用しようと考えたの。  」
コルムナ : 「  メラグ=ノーグルは火と土の属性を色濃くシャーマンだから、地面を進むペトラとの強調なんかは相性が悪いし、一度打った手でもあるから。  」  「 
アオス : 説明は嫁に任せて大人しくしているスタイル
トニー : 「事態が切迫しているなら移動しながらでも手短でも構わない」(エディも高難易度の依頼を受けているのか)
コルムナ : 「  地下水道なら……と、思ったけど。 メラグ=ノーグルは既に、メルメト火山とオーガの牙をつなぐ地下水道の存在にも気づいていたわ。  」
カイ : 「 相当な長さですけど、地上からも地下からも、そして空からも、侵攻して失敗してますからね 」
コルムナ : 「  そうね。 進みながらにしましょう。 カイ、それでいいかしら?  」
カイ : 「 失敗した大半はドラグとペトラですが 」
カイ : 「 ええ 」
コルムナ : あの火竜もどきも結局メラグ=ノーグル絡みだったんだろうか。不明?
コルムナ : 「  あ。  」  「  メラグ=ノーグル達…… ええと、私は”オーガ独立派”って呼んでるんだけど。  」
カイ : @全くすり合わせてないのでカイが説明しますぞ、ムナも知ってるってことでw
アオス : 「先導は、しよう」 ざくざく前を歩く
コルムナ : 「  彼らは、その性質上、オーガを自分たちの手の中に収めておきたい深淵氏族とも対立しているのよ。 ドラグがその筆頭ね。  」
コルムナ : ウッス
トニー : 話を聞きながら付いて行きます
コルムナ : 「  ただ、ドラグだって、星霜との対立を最優先にする考えだってあるし、全てにおいて信用できるってわけじゃないけどね。 ペトラも同様よ。  」
グレイテクス : 「 ( 俺は一番後ろに位置どっておくか ) 」殿で歩いておく
カイ : 「 コルムナさんと、デフェル(アオスの故郷/メルメト火山にある)の皆さんの調査があってわかったのですが 」
コルムナ : 「  さしあたって、私達はそういった”反オーガ独立”の勢力とゆるい協力関係を築きつつ。  」
カイ : 「 このメルメト火山にも火の精霊門があって、メラグ=ノーグルは、それを支配しようとしているようです。その結果、火の力が乱れて、この前、眠っていたドラゴンが起きたりしたようですね 」
コルムナ : 「  メラグ=ノーグルを討とうとしてるってわけ。 メラグ=ノーグルが立てたオーガの王もね。  」
アオス : 「ーーー」 視線は前を見ているがちゃんと聞いている
コルムナ : 「  ウォールの火山なんて目じゃないほど、メルメト火山は巨大な火山だわ。  」  「  そんな精霊門が、メラグ=ノーグルの手に落ちたら  」
トニー : (えっ、ドラゴンがいたんですか)@と内心おどろく
コルムナ : 「  ラッタウからの大侵攻と、オーガ独立派の相手を  」  「  星霜が両方相手取るなんてとてもじゃないけど無理だわ。  」
カイ : 「 ええ。もしそうなれば、メラグ=ノーグルの力は絶大なものになるでしょう 」
コルムナ : 「  その段になったら、今は協力気味の深淵勢力だって、まずは星霜を攻めきって落とす方に注力したっておかしくない。  」
グレイテクス : 「 野性ではなく、転生したドラゴンだったんだがな。まだ幼い個体だったので、俺たちで倒したんだ。 」と少し挟みつつ<トニー
コルムナ : 「  というか、私が深淵の将なら絶対そうする。  」 「  メラグ=ノーグルのことは、星霜が滅んでからでも、いいんだもの。  」
カイ : 「 しかも、メラグ=ノーグルは、ここの火の精霊門をつかって、この前起きてきたドラゴンを支配しようとしたのではないか、とデフェルの老師は考えてます 」
トニー : 「そんな火山を敵に取られるのはやばいっすね」>説明聞きつつ
アオス : 「育ち、切って、からでは、手に、余って、いた、かも、しれない、な」 対処が早かったおかげ <ドラゴン
カイ : 「 もしもそれが可能ならば ―― 火の精霊と親和性の高いラクシャーサも、同じように支配されうるかもしれません 」
コルムナ : 「  そうね。  」
アオス : 「ーーー…… そうか」
コルムナ : 「  実際、メラグ=ノーグルはオーガロードを何体も、精霊門の力を通じて操っていたことがある。  」
トニー : @リウイやらキュウイだか知らない魔法剣士がやれたんだから可能といえば可能か
カイ : @そんな他所の世界のは知らんなw 
コルムナ : 「  彼らの場合はある程度、意思を同じくしている部分もあっただろうけど。  」  「  望まぬ行動を取らされていた場合もあったわ。  」
グレイテクス : 「 ラクシャーサ・・・炎の巨人をはじめとして、この火山の力は絶大だ。 コルムナの言う通り、いくら砦の騎士団や軍の練度が高くても、対応できるものには限度がある・・・。事前に阻止するのが一番だ 」
コルムナ : 「 ( むしろ、一番の目的はラクシャーサだっていう可能性だって、十分ある。 ) 」
コルムナ : 「 ( とにかく、メラグ=ノーグルも切羽は詰まってるはず。 とにかく、手早く戦力になる駒が、絶対に必要だけど。 ) 」
コルムナ : トニカクトニカク
カイ : 「 僕もこの前知ったんですが、オーガの牙と密林の間にある山脈には、氷の精霊門があるそうですね 」
コルムナ : 「 ( そんなホイホイと、強力なモンスターを手懐けるなんてマネは、ドラグの召喚術でもないんだから。 ) 」
コルムナ : 「  そうなの?  」
カイ : 「 そしてそこは、ドラグの将が支配しているようで 」
グレイテクス : 「 それは初耳だな 」<氷の
アオス : 「メルメトの、山の、ラクシャーサ、達とは、現状、交渉で、物事を、決めている。武力に、頼る、ことと、なれば、無傷では、すまない」
カイ : 「 ええ。ノースのように氷漬けになってる山があるそうです 」>ムナ、グレイ
コルムナ : 「 ( 戦術上は、ドラゴン1匹より、ラクシャーサ10体のほうがよっぽど、価値がある駒だわ。 ) 」
アオス : 「ほう」
コルムナ : 調査にあたってラクシャーサとも接触しようとは思ってたけどどうだったのかなあ。
コルムナ : 「  へえ…… そっか。  」 <ノースのように
カイ : 接触はそれなりにはできましたぞ!
グレイテクス : 「 この間ドラゴンを倒しに行ったのも、言い方は悪いがラクシャーサに借りを作っておくためだ 」
コルムナ : うっす。
グレイテクス : 「 次に通るための道が、連中の縄張りみたいなものだったからな 」
カイ : 老師メインではありますが。
コルムナ : 「  幸い、ラクシャーサとはある程度の接触はできたわ。  」  コルムナはジャイアント語も喋れる。
コルムナ : 「  ほとんど、老師頼りだったけどね。  」
カイ : 「 メラグ=ノーグルがメルメト火山を狙ってるのも、そこらへんも関係してるのかもしれませんね 」「 メルメトを支配すれば、巨人の王国などにも繋がります 」
コルムナ : 「  調査の許可は得てるし、この段になれば…… もっと本格的な交渉も、必要になるのかもしれないわね。  」
トニー : 「まぁ、命のやり取りがないのはいいことなんだろう」
ナレーション

――― と、いうことで、君たちはアオスの故郷デフェルにつく。メルメト火山の中腹にあるボンレ村だ


グレイテクス : 「 ついたな。 最初に来た時の山登りと比べたら楽なもんだぜ 」
コルムナ : 「  ( 氷といえば……レイラードラがいる、はず。 )  」  「  (  メルメト火山を足場に、氷の山脈も落として、レイラードラを将に据えるつもり、とか……? いや、そうとも限らないか…… ) 」
アオス : 「ーーー」 なんだかんだ頻繁に里帰りしているような状態
老師イフェス : 「 やあ、来たね 」と、ボンレおばあさんが出迎えてくれる。村の長老、イフェスだ
グレイテクス : 「 ご無沙汰しております 」<イフェス
アオス : 「老師」 頭を下げて
トニー : 「初めまして、トニーという」>挨拶
コルムナ : 「  戻りました。  」
老師イフェス : 「 イフェスだよ。 まあ、まずはおあがり 」
老師イフェス : 「 のども乾いただろう 」そういって、彼女の庵に手招きする
カイ : 「 ありがとうございます 」<のども
アオス : 「感謝、します」
グレイテクス : 「 助かります、イフェス殿 」
トニー : 「お言葉に甘えて少し休ませてもらおう」
老師イフェス : 「 さあさ。おあがり 」ミルクで煮出したお茶を振るまいつつ
コルムナ : 「  ……。  」 老師が説明することもあるだろうし、と思って待とう。
老師イフェス : 「 さて ―― いろいろ調べていたけれど、あの双頭の火の悪魔は、ずいぶん大それたことを考えているね 」
アオス : 「ーーーー」 黙礼して、お茶いただきつつお話を聞く
コルムナ : 最近もののけ姫関連動画見たせいで見た目のイメージは完全にもののけ姫の最初の村のバーサン。
老師イフェス : 双頭の火の悪魔=メラグ・ノーグルのことですな
グレイテクス : 俺もイメージそっちになってきちゃったなw
コルムナ : 曇りなき眼で見定めます・・・!
老師イフェス : @あー、このひとかw
アオス : ヒィ様
老師イフェス : 「 この山の奥深くにある精霊門をその手に収めようと、画策しているのさ 」
グレイテクス : ∞ヘアの人かな
トニー : @ボンレだから霊骨持っているばあさんのイメージが
コルムナ : そうそう。
老師イフェス : 「 そうなれば、ラクシャーサたちも、いやいやながらも従わざるを得なくなるねぇ 」
アオス : この人ボンレにしたらイメージ合いそうわかる
コルムナ : 「  ……。  」 火の精霊門のことだな、と思いつつ聞く。
グレイテクス : 「 やっぱり・・・ 」<ラクシャーサが手中に
アオス : 「手立ては、どう、すれば、良いのだ?」
コルムナ : 「  メラグ=ノーグルからすれば、喉から手が出るほど欲しい駒だと思います。  」
老師イフェス : 「 …… 」ゆっくりお茶を飲んで 「 すこし、昔話に付き合ってもらえるかい 」
アオス : 「ーーーー」 頷く
カイ : 「 ええ ―― 」
グレイテクス : 「 聞かせてください 」頷き
トニー : うなずく@情報ください
老師イフェス : 「 もともと、私たちデフェルの民 ―― この辺りにいる私たちの仲間みんなを指すがね ―― は、この地に住んでいたわけじゃあないんだよ 」
老師イフェス : 「 遠い遠い昔の話だから、今じゃここが故郷だけどねぇ 」
老師イフェス : 「 とはいえ、この地は、その頃は今よりももっと厳しい場所だったのさ 」
アオス : @そう思っているのは事実かもしれないけれども、話にのめりこんでるところに急にメタに戻されると煽っているように見えてしまうので、差し込みはほどほどにしてもらえると嬉しいなw <情報ください! >トニー
老師イフェス : @うむー。そうですねぇ。程ほどの方がありがたい<差し込み
トニー : @了解
アオス : @悪気がないのはわかっているから! ごめんね!
コルムナ : 「 ( デフェルの民が住み着く前…… には、メルメトの活動はもっと活発で、そこに住まうのは…… それこそ、ラクシャーサくらいだった、のかしら。 ) 」
コルムナ : 「 ( それとも、ラクシャーサすら…… 住まうことのできない、土地だったのかも。 ) 」
グレイテクス : 「 ( たしかに、"今を見れば"この村は見事な集落だが、本来はあの山道を超えた先にある場所だもんな ) 」
老師イフェス : 「 メルメトは常に火の息吹を吐き、火の涙を流し … ラクシャーサだって、彼ら自身は火に耐えられても、獲物が居なくて困窮していたのさ 」
老師イフェス : 「 そこで、私たちの祖霊は、火の山と取引をした 」
アオス : 「ーーー」 自分が生まれるはるか昔の話だ。静かに聞いて思いをはせる。
コルムナ : 「  ……。  」
グレイテクス : 「 火の山と取引・・・? 」
トニー : 「(そんな環境でも生きていけるってのはすごいな)」
老師イフェス : 「 怒りをもう少し鎮めてもらえるよう、火の山の神とね 」「 その祭壇が、今、私たちを危機に陥れている 」
カイ : 「 …それが、狙われている火の精霊門ですか? 」
コルムナ : 「  ……  それは、 ウォールが、”ベヒモス”との契約を結んで今の形を成したのと、同じということでしょうか。  」
老師イフェス : 「 それと似たようなものだよ 」>ムナ
コルムナ : 「 ( ウォールには、ベヒモスの力を司る祭具と、その力を操る継承者が伝わっていたけど …… ) 」
トニー : 「祭壇から契約の変更も可能で他者のものでも使えると?」
老師イフェス : 「 それだけの力があれば、そうできるかもしれないね 」<祭壇から
コルムナ : 「  火山とつながる門は…… それを手にする者によっては、不毛の大地の再来になるってことね。  」
アオス : 「横取りが、できて、しまう、のか」 ふむ
老師イフェス : 「 そうなる前に、火の山の神と再契約をする必要が、ある。 できれば、このまま眠っていただきながら、門を閉ざしたいところだね 」
コルムナ : 「  簡単にできるわけじゃあないでしょうけど。  」 「  メラグ=ノーグルはまあ…… いわば、精霊門に関しては、特に火や土の属性の話なら、まさにプロフェッショナルだわ。  」
コルムナ : 「  …… 開いたままになっている機能を落として、火山にリンクする方法を無くす、ということですね。  」
アオス : 「ーーー」 ふむ
コルムナ : 「  再契約っていうのは……  」
老師イフェス : 「 そう 」頷き
コルムナ : 「 (  門を閉じるにも、当然資格がいる。 そのための契約、ということかしら。 ) 」
トニー : 「再契約してしまえばしばらく変更できなくなり相手の出鼻をくじけると」
コルムナ : 「  …… それを、ラクシャーサは許すでしょうか。  」
老師イフェス : 「 それでも危険だからね。閉ざすのが一番いいのさ 」<再契約してしまえば>トニー
アオス : 「そのまま、誰も、触れなく、なったとして、現状が、維持、できるのであれば、問題、ないのでは、ないか」
老師イフェス : 「 許すとは思うよ。自分たちが得体の知れないオーガに支配されるかもしれないんだから 」>コルムナ
グレイテクス : 「 ―― ラクシャーサからしたら、門を閉じるってのは・・・ 俺たち人間に例えるとどんな感じなんだ? 」ちょっとだけつかめていない<ムナさん
コルムナ : 「  …… わからないわ。 でも。  」
コルムナ : 「  老師の言うとおり、理屈では彼らにだってそれを支持するだけの理由は十分あると思う。  」
コルムナ : 「  この火山に住まうものすべての危機だもの。  」
トニー : (権利には義務が力を手に入れても周囲に狙われることを考えれば現状維持のままを選ぶか)
コルムナ : 「  ただ…… ラクシャーサと、デフェルの民はお互いに、干渉する範囲を決めて長く共存してきた。  」
グレイテクス : 「 まあ、支配されるかもしれないことを、ラクシャーサが理解してくれて、了承してくれるなら良いんだけどな 」頷き
グレイテクス : 了承というのは、門を閉じることに対して
カイ : 「 …… 」
コルムナ : 「  ラクシャーサからすれば、本来火山に住まうべきは自分たちだと思ってたっておかしくはない。 なにせ、彼らの身体は火山そのものと言ってもおかしくないんだもの。  」
コルムナ : 「  ラクシャーサからすれば、私達主導で火山の危機を察知して、対策をとるっていうこと自体が。 気に食わないんじゃないかって思っただけなの。  」
コルムナ : 「  ごめんなさい。余計なことを言ったわ。  」
アオス : 「そう、かも、しれない、な」 「たと、しても、オーガが、ラクシャーサに、有利な、条件で、話を、するとは、限らない」
コルムナ : 「  それで、老師。 再契約というのは具体的にどういうったものなのですか?  」
トニー : 「交渉としては各所に借りを作ったことになるし、それを話し合う時間は残されていないわけか」
老師イフェス : 「 火の山の神と戦うのさね 」
グレイテクス : 「 ・・・! 」<戦う
アオス : 「ーーーー」 ふむ
コルムナ : 「  …… 前に、サラマンダーのような守り手と戦ったことは、ありますけど。  」
老師イフェス : 「 その力を認めれば、メルメトの神は、私たちに力を貸してくれる 」
カイ : 「 ―― アイスウェポンの用意をしておいてよかったです 」
コルムナ : 「  お義父さんに習った拳の出番はなさそうね。  」
グレイテクス : 「 ( かつてデフェルの民と、火山の神と戦って契約をしたのか・・・。 ) 」
コルムナ : 「  老師、ラクシャーサへの説明は……  
コルムナ : 任せていいのだろうか、と見つつ。
アオス : 「…習ったのか」 波動撃のことだと思っている
老師イフェス : 「 ラクシャーサには私から言っておくよ 」
グレイテクス : 「 戦いなら、俺の得意分野だ。 交渉事は苦手だが、力を見せることで判断してくれるなら、ありがたい 」少し笑って
コルムナ : 「  ありがとうございます。  」
グレイテクス : 「 ありがとうございます 」<私から
アオス : 「感謝、します、老師」
コルムナ : 「 ( 老師と、族長ならば…… ラクシャーサからの信用もある。 私が変に出るより、よっぽど堅実な交渉が期待できるはず。 ) 」
トニー : 「依頼で戦う必要があるなら仕方ないな」>再契約
老師イフェス : 「 祖霊が契約の代替わり更新をしないのに開けたままにしておいたのも ―― 」「 もしもの時にラクシャーサを抑えるためだったろう 」
コルムナ : 「 ( 私は…… いや、私たちは、再契約に集中するだけ、ね。 ) 」
コルムナ : 「  …… そうですね。 何か、未来に必要になる事があると思ってのことだと思います。  」
コルムナ : 「  その気持はよくわかりますし、それを塞がなくてはならないことは悔しくもありますが。  」  
コルムナ : 「  それでも、未来の私達がそうすべきと判断したならば。  」  「  祖霊に恥じることもありません。  」
コルムナ : ね、とアオスを見ておこう。
アオス : 「ああ。やろう」 頷く
老師イフェス : 「 そう思うよ 」「 あとは、ラクシャーサがそれに気づかぬように、巧みに交渉する必要があってね 」
コルムナ : 「  ?  」
老師イフェス : 「 祖霊が考えていたころに気づかれると、私たちはだいぶ不利な交渉をしないといけなくなるからねぇ。 そこらへんは、年の功の出番さね 」ふぉっふぉ
老師イフェス : 考えていたこと
コルムナ : 「  …… ( そうか、そもそも契約をしたのは”ボーンレット”側なんだ。 そこに、そんな意図があると気づかれたなら。 )  」
コルムナ : 「  …… お願いします。  」
コルムナ : そもそもこれ、再契約の主はアオスってことになるのかなあ・・・って顔でアオスを見ておこう
カイ : 「 ところで僕たちは精霊語を使えませんが ―― 」「 見えませんし 」
コルムナ : 「 ( そんなことになったら、ますますスティーリアに嫁がせるのは申し訳ない話だけど…… ) 」
トニー : @アオスかコルムナだなボンレだし>再契約
コルムナ : ここはアオスの出身地だからアオスかなあってw
アオス : 「ーーー……」 しばし考える 「私は、デフェルの、郷を、出た、ものだ。族長に、たって、もらうのが、良いと、思うが」
コルムナ : そういえばグラップラーじゃなくてシャーマン1をとるっていうルートも悪くなかったかなあ
アオス : <再契約先
老師イフェス : 今なら変えてもいいz
コルムナ : 「  族長は。  」  「  イフェス老師と一緒にラクシャーサの方の交渉で、前に立つんじゃないかしら。  」
コルムナ : マジカヨ。
老師イフェス : まあ、そんな夫婦の心配をよそに!
コルムナ : じゃあシャーマン1も取っておく説か。
老師イフェス : シャーマン生えるならムナでもいいのd
コルムナ : ちょうど1500点は余ってる
グレイテクス : シャーマンはなんかそれっぽいな
コルムナ : じゃあ何とかこの話で目覚める風にならんかな
コルムナ : 無理か。
コルムナ : よし、とりあえず今は精霊語は何とか聞き取れるっていう中途半端な状態ってどうですか!
トニー : @二人ともシャマ1とって夫婦で契約も面白そうではある
コルムナ : 1500点は使ってシャーマン1はとる
老師イフェス : 「 ―― 精霊の言葉に目覚める覚悟はあるかい? 」ムナをやさしい瞳で見つめる
老師イフェス : @大丈夫さ。イフェスが教える
コルムナ : 「  え?  」
コルムナ : 「  あ、いや……  」
コルムナ : 「  私。  」
コルムナ : 「  母も、祖母もシャーマンなんですけど。  」
アオス : アオスは知識系全滅設定だからシャーマンはないなw
コルムナ : 「  私はてんでダメで……  それで、父に学んで戦士になったというか。  」
コルムナ : 「 ( いや、でも。 ) 」
コルムナ : 「 ( もし、それが可能なら? ) 」
コルムナ : 「 ( これまで、私が精霊語が使えればっていう場面が、何度あった? ) 」
老師イフェス : 「 精霊とのつながりは、すぐに表れることもあるし、だいぶ時間がかかることもあるのさね 」
コルムナ : 「 ( 精霊使いにはなれなかった。 そんな道はとっくに諦めたことだったけど…… ) 」
グレイテクス : 「 ( コルムナは遅咲きの可能性がある・・・ そう考えてるんだな ) 」
コルムナ : ぐるぐる迷ってアオスを見よう。
老師イフェス : 「 そして、心がそのつながりをより遠ざけることも 」
コルムナ : 「 ( 今の私は…… 精霊の言葉が聞こえるようになることを、望んでる? ) 」
アオス : 視線を返して、一つ頷く。 いつもの、お前の思ったとおりにやれ、っていうやつだ >コルムナ
コルムナ : アオスの視線を見てから。
グレイテクス : 「 ( 心が繋がりを遠ざける・・・。 "自分にはできない"という先入観が才能の開花の足止めをしている・・・ってことか ) 」
老師イフェス : 「 あんたの周りでシルフが話しかけているのが聞こえるよ。心が、それを遮っているだけなのさ 」
コルムナ : 「  …… お願いします。  」頭を下げた。<イフェス
グレイテクス : 「 ( もしそこまで見えているんだとしたら、とんでもないお婆さんだぜ。 ) 」目利きなんだなぁとw
コルムナ : じゃあシャーマン1になりましたw
アオス : ドラマが生まれた
老師イフェス : 「 そう、そこに座って ―― 目を閉じて。力を抜いて。ゆっくり息をするんだよ 」
コルムナ : シャーマンもグラップも取ることになるとは・・・
コルムナ : 「  え、今ですか。 ここですか。  」
グレイテクス : 「 ―― 」汗ばんで見守るw
コルムナ : 男性陣おるやんけ?!ってなりつつ従う
老師イフェス : 「 大事なのは世界とつながること。岩山の上、果てしない海の際、包まれし炎の中で、それに到達すると思われているけど 」
アオス : 「ーーー」 そういう心配はしていないけど、大丈夫かなっていう心配はするw <男性陣!?
トニー : (----)事の成り行きについていけず見守っている
コルムナ : 「  あ、はい……  えー……  」 と言いつつそのうち慣れて
老師イフェス : 「 世界はどこにだってあるし、どことでも繋がっているんだよ 」後ろに立って、そのこめかみあたりに手を添えて 「 そう。世界に溶け込んで、耳を澄ませてご覧… 」
: (
コルムナ : ほら、精霊の声が聞こえてきただろう・・・ アタシ、シルフ。 シルフだよ・・・ ほら、どうだい? とか言いつつイフェスが全部一人芝居してたらくっそ面白そう。最初の聞こえるっていう思い込みをつくるための芝居的な。


(キャッキャ、キャッキャ…


コルムナ : 「 ( 耳…… そういえば、おばあちゃんの声も、眠ってたら聞こえてきたことがあったっけ…… 耳はいいほうだけど、 いやでもそれは関係ないか…… ) 」
アオス : 「大丈夫だ。老師の、遠見は、見えぬ、ものは、あっても、外れる、ことは、ない」 邪魔にならないように、小声で男性陣に


(こんにちは♪(キャッキャ  なんて、聞こえてきて――


コルムナ : 「 (  ほらもう、グレイ達笑ってるじゃないの…… ン? いや、流石にグレイたちの声じゃないか、、 ) 」
グレイテクス : 「 ―― 」な、なるほど・・・と。説得力あるな<見えぬものはあれどハズレはしない!
老師イフェス : 「 目をうっすら開けてごらん… 」
コルムナ : 「 (  …… 子供? 村のこどもが訪ねてきたのかしら…… まあ、アオスはあれで子供には結構人気があるし、見かけて寄ってきたっていうのは、わかるけど…… ) 」
コルムナ : 「 (  まあ、子供が入ってきたようじゃ中断やむなし、よね。 ) 」
コルムナ : 目を開く。
コルムナ : 「  あれ?  」
コルムナ : 「  今、子供がいたんじゃ……  」


(こんにちは♪( 大破モードぽいほとんど隠してない布をまとったナイスバディな半透明女性が、ふわ、とムナに抱き着いて、ふわーーと飛び去って行ったり


コルムナ : 「  ええ?!  」
アオス : 「? なんの、ことだ?」 <子供
コルムナ : わ、とびっくりどいて
コルムナ : 「  あ、いや……  」
コルムナ : 「  まかさ。  」
コルムナ : 「  いやまさか  」
コルムナ : イフェスを見る


焚火の中に、ちろちろとトカゲが躍っているのが見えたり


コルムナ : 「  何、というか……  」
コルムナ : 「  賑やかね、とっても……  」
老師イフェス

「 おめでとう。気づくようになったね 」


老師イフェス : 「 最初のうちはそういうものさ。すぐに慣れるよ 」ふぉっふぉ
カイ : 「 … 精霊の言葉が分かるようになったんですか? おめでとうございます 」
コルムナ : 「  目、耳、鼻とは別に、新しいパーツが顔にくっついたみたいだわ・・・  」
グレイテクス : 「 賑やか・・・? コルムナ、見えるようになったのか・・・! 」
トニー : 一人芝居を見ているようだ※トニーには精霊が見えません
老師イフェス : 「 あんたは、生まれてから今までずっと精霊と繋がっていたからね 」「 自分の気づかないところで 」
アオス : 「そうか。 おめでとう、コルムナ」
コルムナ : 「  いや、まあ何となくだけど…… これ言語ってことになるのかしら。 言ってる意味はわかるけど、私はどうやって話したら……  」
老師イフェス : 「 それに気づくように、ちょっと手助けしただけさね 」
アオス : 「私には、何が、起きているか、まったく、わからないが」
コルムナ : 「  見えるっていうかまあ……。  」
グレイテクス : 「 ( これはコルムナか、その資質を引きだしたイフェスに驚くべきか・・・ ) 」汗ばみつつ
コルムナ : 「 ( ずっと、か …… )  」
コルムナ : 「 (  それは、それで…… いや、でも。 ) 」
トニー : 「えっと、これで再契約できる人がいるということでいいんだよな」
コルムナ : 「 ( 今、目覚めたなら。 きっと、今目覚めるべきものだったってこと。 ) 」
アオス : 「そういう、こと、だな」 こく <再契約可能
コルムナ : 「  え?  」  「  あ、そうか。 まあ、そういうことに…… なるのかしら。  」
コルムナ : いいの?って顔でイフェスを見よう
グレイテクス : イフェス殿に、だ。呼びすてにしちまったい。
老師イフェス : 「 しゃべり方はね ―― 」と、教えつつ 「 あんたたちは、パパスの所で待っておいで 」>アオス達
コルムナ : 【悲報】正式名称パパス
アオス : パパスで確定した瞬間  これはこれでありだよ
グレイテクス : 悲報w
アオス : 「わかった」 立ち上がり 「行こう」
グレイテクス : 「 わかりました 」立ちあがりつつ
カイ : 「 ええ。終わりましたら、教えてください 」
アオス : 二人を連れていきますw
アオス : カイを忘れてた3人な
コルムナ : これで暗闇にもちょっと強い属性がついてよかった。もともと盲眼もいいなって思ってたしちょうどいい
ナレーション : ということで、ムナ以外はアオス実家で一晩をすごして ――
ナレーション

――― 次の日。ムナと再合流する。


アオス : 合流しました
コルムナ : そこには立派な霊骨の生えたコルムナの姿が!
コルムナ : ないです
アオス : パパスはオーラ系のグラップラーなので稽古もつけてもらえるぞやったね
コルムナ : 一晩かけて精霊魔法1レベルに到達しましたとさ。
グレイテクス : ちょっと会話が弾んで堅気功の防御のコツとか押しえてもらったグレイ
老師イフェス : 「 祭壇への行き方は、教えたとおりだよ 」と、一晩の間にムナに行き方とか契約の仕方を教えて
コルムナ : 「  案内は私がするわ。  」
アオス : 霊骨生えて堅骨引っ込んでたらさすがにビビる
トニー : 「よし、今日は祭壇に行って炎の精霊と戦うだな」@オーラーグラップラ気功2とFW目指します
グレイテクス : 俺、最近防御を活かし切れなくて・・・ 気功のタイミングの問題かもしれないんです。という結構シビアな相談したのかもしれない。
コルムナ : 「  といっても、老師が精霊に案内を頼んでるからそれについていくだけだけど……。  」
アオス : 「ああ。よろしく、頼む」
コルムナ : ドキドキパパス相談会
アオス : パパス大人気
コルムナ : 「  こっちよ。  」
アオス : ついていこう
グレイテクス : 「 それじゃあ行くか。 パパスさんには、色々世話になったぜ 」
トニー : 「気功のコツとかも教わったしな」>パパスさんに世話になった
グレイテクス : 「 一言一言に重みがあって、参考になった 」頷き<トニー
老師イフェス : 祭壇は地底の巨大なマグマ溜まりで、そこに導きの火と呼ばれる火のついたたいまつを投げ入れて、メルメトの山の神の名『 メルメトルアヌア 』を精霊語で呼ぶことで、その姿を現すという>ムナ
アオス : 「ーーー私も、早く、技を、継がねば、ならない」 うむ
カイ : 「 ありがとうございました。 では、行きましょう 」
コルムナ : 「  私もお義父さんから気功を教えてもらったのよ。  」
コルムナ : 導きの火はファイアボルトとかそういう
グレイテクス : 「 コルムナもパパスさん仕込みってわけか 」少し笑って
ナレーション

――― ということで、精霊に案内されて  火山の地下に広がる巨大なマグマ溜まり。祭壇のように突き出した岩の下には、赤々と光る溶岩が湖のように広がっている


トニー : 全員ファイターグラップラだから話は弾みそうだ>修行
コルムナ : 「  まだ、戦闘中咄嗟に使えるような練度ではないけどね。  」  「  でも、落ち着いた場面で体力を回復できるだけでも随分と助かる技だわ。  」
コルムナ : 「  ここね ……。  」たいまつを取り出そう。
アオス : 修行話に花が咲く(なお口下手で聞き専の模様
コルムナ : 「  準備はいい?  」
カイ : 「 ええ。ここのようです 」
アオス : 「ああ」
トニー : 「こっちはいつでもいける」>準備
コルムナ : せっかくだから周囲のマグマからファイアボルトで松明に火をつけよう
コルムナ : それでいいんかなw
コルムナ : <導きの火
ナレーション : いいとも!
グレイテクス : 「 いつでも良いぜ 」背中にはアイアンソウル。腰にはタイフーンを装備してます。
コルムナ : 『  …… サラマンダー。その尾を撫でよ。  』丁寧に精霊語をつぶやいて 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
グレイテクス : ああ、聖火みたいにどっかからもってくるんじゃないんだなw<みちびきの火
コルムナ : ボッ
ナレーション : 溶岩から飛び出した火がたいまつを燃やす
コルムナ : きっと松明になんか細工があるのさ!
コルムナ : 「  よし、上手くいったわね。  」
コルムナ : 「  喚ぶわよ。  」
グレイテクス : 「 見事なもんだな 」<ファイアボ
コルムナ : 『  呼びかけに。  』
コルムナ : たいまつを投げ入れて。
グレイテクス : ( 兜を装備して待つ )
コルムナ : 『  応えたまえ。  』
アオス : 「ーーー こうして、実際に、目に、すると、な」 すごいもんだと
コルムナ : 『 メルメトルアヌア 』
ナレーション

その言葉に ―― 溶岩が盛り上がっていき、まるでローブをまとったような女性の上半身のような形になる


コルムナ : 「  …… わお。  」
コルムナ : 「 ( あれ、もしかして私が投げ入れたから女性型とかそういう…… ) 」
グレイテクス : 「 ―― これが、火の山の神・・・ 」目を見開き
コルムナ : 「 ( いや、そもそも”メルメト”とか、”メリメ”とかどこか女性名っぽい響きだし…… そういうこと? ) 」
メルメトの火の山の神

『 私を 呼ぶのは 何者か 』うっすらと瞳である部分を開いて。マグマが火のようにその頬の部分に流れて


コルムナ : 「  え。  」  「  あー。  」
コルムナ : 慌てるなよ、と自分に言い聞かせ。
アオス : 「これが、火の、山の、神、か」
コルムナ : 『  …… コルムナ。 ”スティーリア”のコルムナ。 今は、デフェルと血を分ける身です。  』
メルメトの火の山の神 : 『 デフェルの娘ですか 』すこしほほ笑んだように見える
トニー : (珍しいものを見た気がする)邪魔にならないように黙ってる (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
コルムナ : 「 ( い、一応ね。 ) 」
コルムナ : 『  …… 貴女と、契約をさせてほしい。 』
コルムナ : 『  貴女と、この火山を狙う双頭の悪魔から。  』  『  守るために。 』
メルメトの火の山の神 : 『 契約をして、なにを望むのか? デフェルの娘よ 』
コルムナ : 『  門を閉じる。  』
コルムナ : 『  貴方はきっと。 何故この門があるのかも、理解していると思うけれど。  』
コルムナ : 『  デフェルの民は、門が無くとも生きていける。  』  『  貴女さえいれば、それで生きていける。  』
メルメトの火の山の神 : 『 では ―― 』『 私と契約するに足るだけの力を 見せてください 』
コルムナ : 「  あー、いやえっと、そうじゃなくて、いや合ってるんだけど……。 」 慣れない言葉に共通語でブツブツ言いつつ
コルムナ : 『  ……  わかりました。  』
コルムナ : 「  …… 戦うわよ。  」<ALL
アオス : 「ーーー」 大丈夫かな、とそわそわ。共通語のところだけ聞こえる
アオス : 「わかった」
トニー : 「おう」ぽち (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)
メルメトの火の山の神

『 デフェルの娘、スティーリアのコルムナよ 』 ローブのようなマグマが分かれて、その中から4本の腕があらわれ


グレイテクス : 「 ああ、行くぞ・・・! 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
アオス : よ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : @トニーはグレイから渡されたプロテをお忘れなく (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
コルムナ : よっそ (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : 2レベルならウォータスクリーンが使えたがそんな技はない! (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : やられるまえにやればよかろうなのだ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 炎ダメージが+2きそうなのがやばい (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

カイ : 「 まずはアイスウェポンを掛けます 」「 必要な方は? 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

トニー : 後衛からチャージ宣言 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)後衛 プロテ 
アオス : 最悪の場合、ボンレ二人には底力があるので (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 「  私は不要よ。  」  (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : 「頼む」 拳を掲げる (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : 「 俺は・・・ 余裕があれば二つ頼む 」タイフーンとアイアンソウルに<アイスウェポン (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
アオス : そして知識班 セージお願い! (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
カイ : 「 すいませんが2つは無理です 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : セージすっぞ 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

トニー : 「余裕があれば、火力は低いから他の人を優先してくれ」>アイスウェポン (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)後衛 プロテ 
グレイテクス : 「 解った。じゃあこっちのブロードソードに頼む 」鍛えの鞘から引き抜き、EWは掛かっているが上から上書きしてもらおう (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
コルムナ : セージ持ってるの忘れてたわい (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

カイ : そしてセジチェだ 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

グレイテクス : おっとそうだw セージ! 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
トニー : 一応せーじ 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)後衛 プロテ 
アオス : 場合によってはカードの使用も視野に入れる (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
カイ : 「 トニーさんで3つですね 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : 「  今更だけど、これ負けたらどうなるのかしらね。  」 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : 「 負けた時のことなんて考えたこともなかったな 」身構えつつ、少し笑って (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
コルムナ : 「  あら、さすがね。  」 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : 「ーーー」 しばし考え 「炎の、山の、怒りを、買う、のでは、ないか?」  (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 「  そうよね。  」 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : 今考えましたみたいな顔してるけど( (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 「 ( 負ければ、全員なのか、それとも私一人なのかわからないけど…… 無事では済まない、か。 ) 」 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : 「 ( でもそれは…… どんな闘いでも同じこと。 ) 」 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

メルメトの火の山の神 : どん、と
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40 MP-(18)
※マグマの体(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)

トニー : 「俺の武器よりグレイの武器2つにアイスウェポンをかけて欲しい、いざとなればラジシで前にでる」 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)I後衛 プロテ 
メルメトの火の山の神 : なおアイスウェポンはR+10として扱います
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40 MP-(18)
※マグマの体(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)

カイ : 「 そうですか ―― わかりました 」<グレイに2つ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : グレイは別に武器1本で闘い続けれるから回避14の防御12ならトニーでもFWつきでかなりダメージ出るけどなあ (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : ふむふむ これならキックも当たりそうだからアイスウエポンはそちらにもらおうかな (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
メルメトの火の山の神 : なお言うまでもないが、炎無効
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40 MP-(18)
※マグマの体(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : 炎の息込みでどれだけ耐えれるかだなあ。 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : トニーは弓の構えかな<後衛 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
コルムナ : トニーはチャージの構えだったような (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : チャージって言ってた (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : 「 そういうことなら、アオスに追加でかけてやってくれ。俺はほとんど一本で戦うからな 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
グレイテクス : あ、チャージか! すまんす (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
コルムナ : コルムナは1R目宣言アオスカバー (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : グレイはコルムナカバー宣言としておくか (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
コルムナ : とにかく早いラウンドで沈めないと耐えれないから (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

カイ : 「 やはり、3人に一つずつがよさそうです 」肩すくめ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

アオス : じゃあ宣言通常で、最初はグレイカバーって言っておくね (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
トニー : @ロックを投げる手もあるがW (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)I後衛 プロテ 
コルムナ : トニーグレイアオスにIWでとにかく殴り手増やす作戦を推す。 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : 「 ん・・・? 」 「 そうか、トニーはアレ(チャージ)をする気か。 なら、バランス良くするのが良いな 」頷き<カイ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
コルムナ : ロックじゃ流石に12は貫けんじゃろw (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : 炎の息が前衛限定ならトニー後衛でもいいと思うけど (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : 結局炎の息が全員にくるからなー (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : 「 トニー、遠慮はいらないぜ。 でかいの一発をカマしてやれ! 」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛タイフーン魔盾
カイ : 「 いきますよ ―― 」 では、グレイブロソ、アオス足、トニーハルバードにアイスウェポンだ! 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

アオス : アオスに二つもらうんなら強打で両手で殴る形になるけど、と二^の火力が上がる方が安定すると思う (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 「  ッハア!  」 モールパンチ 2D6 → 5 + 6 + (10) = 21 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ16 = 6 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

カイ : 「 かなり効きますね… 」いっきに15点溶ける (HP:18/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

アオス : というわけで足が凍りました ひゃっほーい (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : ちなみにアイスウェポンのレート+10は、元々の+10効果に上乗せしてって意味ですか (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
コルムナ : +20になりそう。 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

カイ : いえ。氷に弱い弱点はないので+R10だけです (HP:18/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : なかった。じゃあ+10 (HP:19/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

トニー : 最悪抵抗抜けて近接ダメ2と息の攻撃で堕ちる (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)I後衛 プロテ 
グレイテクス : 解りました。<+10だけ (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
コルムナ : 「  っぐ……  」 炎反撃で減りつつ (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : EW乗せた数値の上から+10しそうになったあぶねえ・・・w (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
カイ : 果てしない熱量が供給されてるから、氷の武器くらいでは苦しまないのだ (HP:18/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : プロテあるから息と2点反撃だけではよっぽど落ちんぜ。 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : ふむ 炎の反撃はカバーできるのかしら? (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : 「 ハァッ!! 」タイフーンで薙ぎ払う! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
アオス : どうしてもきつければそこもカバー考えていくのだぜ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : R10+9なら最大値15くらいで、大体12〜13くらいのダメージがくる。トニーだと6〜7点のダメージだから、半減はするけど。 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : タイフーンダメージ 11 = 2 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
メルメトの火の山の神 : 『 ――― 』ブーツが焦げ付きそうなマグマの床。武器を振るうたびに飛び散る炎
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : 物理ダメージはコルムナが次ラウンド受け持つから (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : 運が悪いと2R目の息で倒れるかどうかくらい (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

メルメトの火の山の神 : 炎の反撃なんてないよ。
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : マグマの身体のことでしたw<炎反撃? (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : 「 ( 普通の皮膚じゃない・・・! それにマグマの照り返しかっ! ) 」二点ダメージうけつつ (HP:15/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
アオス : マグマの体のことです (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
メルメトの火の山の神 : それについてはカバー不可ですね
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

アオス : はあい了解! (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
メルメトの火の山の神 : フィールドダメージみたいなものです
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

アオス : では飛び込んで 強撃キック 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : アイヤー (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

メルメトの火の山の神 : 外した!
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

メルメトの火の山の神 : ではこちらだな
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

アオス : はずした けどマグマはもらうんだな (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : 「 生半可な攻撃じゃこっちが焦がされる。 火山の神ってだけあるな・・・! 」 (HP:15/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
コルムナ : 2Rキルするのも難しそうになってきたな。 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

メルメトの火の山の神 : 『 その力を ―― 示すのです 』 ムナに2発、アオスとグレイに1発ずつだ!
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

トニー : 自分のハルバートにアイスウェポンでR+10か (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)I後衛 プロテ 
メルメトの火の山の神 : です。魔法ダメージってわけじゃないのでボンレにも優しい<マグマ
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : アオくんのはカバーするか否か (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : 一発なら自分で受けるです (HP:21/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
カイ : 「 次は僕も出ますよ 」 (HP:18/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

グレイテクス : 自分の回避するぞ 「 はっ! 」 2D6 → 6 + 3 + (12) = 21 (HP:15/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
コルムナ : うっす。 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : 「   、、  」 回避2発 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : ピッタンコ (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

メルメトの火の山の神 : なんだと!
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

アオス : 回避! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:21/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 「  生憎、拳の形をしたものは避け慣れてるの。  」 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : ファンブルしなければいいんだ(フラグ 9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 11 (HP:21/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : これならカバーしとくんじゃったなア。 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : アッ (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : ちょっとフラグ過ぎないか!? (HP:21/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
メルメトの火の山の神 : 『 ―― 』どん、と華奢に見えるが重い炎の拳をアオスにぶつける
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

トニー : あぶない>出目3 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)I後衛 プロテ 
グレイテクス : あぶねえw (HP:15/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
メルメトの火の山の神 : アッ
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : まあアオスコルムナは裏HPまで見て動いていこうな・・・ (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

メルメトの火の山の神 : そして、トニーどうぞ!
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : きっと祖霊もそうしたさ (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : 裏込みならよゆーよゆー (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
トニー : 「押しとおる」 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)I後衛 プロテ 
メルメトの火の山の神 : 命中!
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-4 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : グレイの回避力が、完全にノーダメ期待できる数字だから、きつければグレイカバーに頼るのもあり。 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : @すみません、ちょいとトイレにいくので先に抵抗を振っておきます・・・ 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:15/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
トニー : 「渾身の一撃だ」 31 = 13 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 11 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 41 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)I後衛 プロテ 
コルムナ : 次ラウンドコルムナはトニーをカバーするぞ (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : やるう (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : すごい (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 「  わお。  」 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

メルメトの火の山の神 : ぎゃあ!ほんとに渾身だ!
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-23 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : 「  流石、スピアーズが期待して送り出したってだけはあるわね。  」  (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : 「すさまじい、威力だ」 (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
トニー : @うし活躍は終わった (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)I後衛 プロテ 
カイ : 「 やはり、かけておいてよかったですね 」ふふ (HP:18/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : 「  私達もうかうかしてられないわ。  」 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : あとは死なないことd (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

コルムナ : グレイは抵抗失敗か。 コルムナも抵抗 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : あとは生き残ればパーフェクトだな (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : オウ。 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

メルメトの火の山の神 : 『 ――― 』 すう、と息を吸って ―― 炎のブレスを吐く! 精神抵抗どうぞ!
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-23 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

アオス : 抵抗 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:13/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : ちょっとサラマンダー鮮明に視えすぎンヨー (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

トニー : 抵抗 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:15/15 MP:10/10 敏:16)I後衛 プロテ 
カイ : 「 ―― ッ 」抵抗! 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : 見事に全員失敗 (HP:17/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

メルメトの火の山の神 : 全員失敗だな。 ダメージ! 12 = 3 (3 + 3 = 6) + 【9】 キーNo. : 10
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-23 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

メルメトの火の山の神 : ムナアオスは2点追加で14点。
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-23 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : +2だと6点抜けるからこう (HP:11/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : こうか (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : トニーも6点抜けか、2点ダメージもついてると、ちょうど半分って感じだな (HP:11/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

カイ : 「 二人とも危険ですね… 」 (HP:14/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

トニー : プロテで6点軽減 (HP:9/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
コルムナ : トニーは残り7のはず (HP:11/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

カイ : 「 とはいえ、カウンターマジックを全員にかける余裕はないので 」「 攻めるしかないですか 」 (HP:14/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : 次ラウンド倒れる可能性がかなり高いが、その時に死なないことを祈るしかない (HP:11/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

メルメトの火の山の神 : 近接攻撃した時点で減少不能の2点ダメージがあります>トニー
ML9 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-23 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

トニー : 反撃入れるの忘れてた (HP:7/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
コルムナ : 「  攻めきる方が可能性は高し、よ。  」 (HP:11/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : マグマの体のぶんか (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : @申し訳ない。もどりまして (HP:11/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
アオス : おかえりなさーい (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
カイ : 「 ええ、そうですね 」 では、次ラウンド! 宣言どうぞ! (HP:14/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : とりあえず宣言はトニーカバー。 (HP:11/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : 「 やるじゃねえか、トニー! 」<クリティカルチャージ (HP:11/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
コルムナ : 「 ( 次、相手が動くまで仕留めれる? いや、もしそれが無理なら…… 何とか、するしかない。 ) 」 (HP:11/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

アオス : 宣言は通常でムナカバーかな (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 「  っはあ!  」 シャイグ・タンを操って強引に叩き込む 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:11/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

グレイテクス : 宣言はアオスカバーだ (HP:11/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
メルメトの火の山の神 : そういや敏捷かいてなかった。10だぜ!
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-23 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

トニー : 「でかいの一発は当ててやったぜ」>グレイ (HP:7/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
コルムナ18 = 8 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:11/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13

カイ : グレイカバーにしとこう (HP:14/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : 僕も忘れてたわい (HP:11/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

メルメトの火の山の神 : 『 ――― 』 マグマがどぼどぼと溢れる。
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-29 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : 「  助かったわ。 勝機は十分よ。  」 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : めるちゃん (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : <トニー (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

コルムナ : メルモちゃんと悩んだけどモ要素がなかった (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

トニー : 宣言はなし (HP:7/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
アオス : 「このまま、攻め切る」 (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
カイ : 「 ええ、行きましょう 」 (HP:14/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

メルメトの火の山の神 : ってことで、グレイアオストニーは全員行動どうぞっ
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-29 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

グレイテクス : 「 俺も負けていられないな! 」タイフーンで薙ぎ払いだ! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:11/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
メルメトの火の山の神 : 命中!
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-29 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

グレイテクス : 「 ゼァッ!! 」 12 = 3 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:11/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
メルメトの火の山の神 : かきーんd
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-29 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : アフンヌ (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

カイ : 「 横からの衝撃には強いようです 」 (HP:14/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

アオス : いっとこう 強撃キックに体勢崩し+3で 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : 「 っぐ・・・!( 刃に手ごたえがまるでない。 肉体相手を意識しすぎているからか・・・!? ) 」 (HP:9/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
トニー : 「まだまだ」ハルバートで斬り 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:7/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
コルムナ : 「  本質は炎よ、つまり人の身体としての機能はとてもじゃないけど参考にならないわ。  」 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : おりゃあ 18 = 7 (1 + 5 = 6) + 【11】 キーNo. : 42 (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : 「 みたいだな。 次は縦から斬りこむ・・・! 」<カイ (HP:9/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
トニー : 「いくぞ」 14 = 7 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 36 (HP:5/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
コルムナ : 生命抵抗は40だと21とかかなー (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

カイ : 「 ( あの裂け目から、芯を )――― 」踏み込んで、貫くように斬り下ろす! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:14/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

グレイテクス : 「 斬るべきは身体ではなく炎か・・・ 」フム、と (HP:9/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
メルメトの火の山の神 : おっと、そうですね21だ
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-29 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : お、残り3点。 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : 抜けるかどうかは運しだいだが、残ったときのための保険だ 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17 (HP:7/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 普通にトニーが与ダメナンバーワン。 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

カイ : なんかカイダメージで倒しそうな気もするな! (HP:14/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : 支援無しのカイが15出るかどうかは微妙 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

コルムナ : まあ敏捷順的にはアオスフィニッシュですねw (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

カイ : 「 ――― らああああああっ! 」 炎の芯を、斬り飛ばす! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 29 (HP:14/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

カイ : あれー (HP:14/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : オッ (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

グレイテクス : なんてこったw (HP:9/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
アオス : あれー (HP:5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : NPCでも稼ぐTRPGプレイヤーの鏡 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

トニー : 命中で出目7以上が2回でるのも結構怖い (HP:5/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
カイ : 「 ッ・・・ ここではありませんか 」 (HP:12/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

アオス : 稼げないんだよなあ (HP:5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
メルメトの火の山の神 : ということで
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : これであとはPCが死亡するかどうかの勝負。 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

グレイテクス : 「 なんだ・・・!? ( カイの斬撃でさえ効果が薄い。 面積が狭い武器に耐性があるのか・・・!? ) 」 (HP:9/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
メルメトの火の山の神2D6 → 5 + 3 = 8
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

アオス : がんばってよけよう (HP:5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 安全圏にいるのはグレイくらいだな (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

メルメトの火の山の神2D6 → 1 + 6 = 7
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : コルムナも物理ダメージ次第では安全だが (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

トニー : 誰か生き残れば次のRで (HP:5/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
メルメトの火の山の神 : ムナ、アオス、カイ、グレイに1発ずつだ!
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

グレイテクス : アオスカバーはいりますかい! (HP:9/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
コルムナ : 一発ずつきたか。 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

コルムナ : アオスはいっそここで裏に入ったほうがいいまであるけど (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : んんー…そうなのよね (HP:5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 下手に防御が高いと残り1とか2でブレス受けるのがやばいw (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : うん、自力で行きます (HP:5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : そういえばボンレには裏があるんだった (HP:9/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
コルムナ : かといってグレイに大きくダメージは入るとグレイもブレス圏内だからなー (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : グレイが全部はじけなかった場合に倒れると起きられなくなる (HP:5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : コルムナとりあえず自前で回避 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

コルムナ : 頑張っとるわい。 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

トニー : 逆に自分に来ないのはブレスで倒せるからか (HP:5/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
グレイテクス : ウッス。じゃあこっちは自分で回避だ! 「 っふ! 」フィッダカマルで攻撃を受け流す 2D6 → 5 + 4 + (12) = 21 (HP:9/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
アオス : 回避! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
カイ : 「 ―― 」回避! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:12/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

アオス : 頑張れ防御ぉ! 14 = 6 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 11 (HP:5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : まあでもトニーにいかなかったからこれでコルムナは高確率で生き残れる。 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

コルムナ : いやー、頑張りすぎだなあそれはw (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : 頑張りすぎです (HP:5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : 頑張ったな・・・w (HP:9/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
カイ : 「 こんなもの! 」防御だ! 11 = 3 (5 + 2 = 7) + 【8】 キーNo. : 7 (HP:12/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

メルメトの火の山の神 : どんどん!
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : カイはギリギリ耐えれそうだし、もしダメでもまあ生死判定失敗ってことはないな (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

メルメトの火の山の神 : そして、ブレスだ! 抵抗どうぞ!
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

アオス : 炎の息がヘタレる可能性に期待 (HP:2/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
アオス : ファンブルの可能性はまだ我々に残されている (HP:2/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : 「 次はあのブレスだ! 」盾を構えて抵抗! 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:9/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
カイ : 「 ――― 」 抵抗! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:6/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

コルムナ : 一転して最危はアオス。 抵抗だ! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : 精神抵抗 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:2/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : みんな抵抗出来なさすぎ (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

トニー : 抵抗 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:5/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
メルメトの火の山の神 : こんなに抵抗できないとはな!
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : トニオやるやん! (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

グレイテクス : トニーがすげえ頑張る (HP:9/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
アオス : トニー頑張った (HP:2/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : トニオ耐えれそう。 (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : 立ってられそうだぞこれ (HP:2/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
メルメトの火の山の神 : 『 ――― 』 優しい息のような、しかしそれによって紅蓮の炎が洞窟中に充満す! 13 = 4 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 10
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : となるとあとは本当にアオスだけだな・・・ (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

メルメトの火の山の神 : アオムナは15点、グレイカイは13点、トニーは11点
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : いやー、7点貫通か。−5かなアオス (HP:9/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

グレイテクス : 「 っく・・・ まだまだ・・・! 」 (HP:4/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
コルムナ : 「  っか、  ……  」 (HP:2/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

コルムナ : 「  アオス、、?!  」 (HP:2/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : 7点もらって-5ですね (HP:2/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
カイ : 「 ――― ぎりぎり、ですね 」プロテと魔化ソフレのおかげでなんとか (HP:1/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

トニー : ちょうど0 (HP:0/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
コルムナ : トニーもジャストか (HP:2/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : トニー惜しかった (HP:-5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : でも生死判定で成功すればいいんだ (HP:2/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

メルメトの火の山の神 : トニーとアオスは生死判定をば
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : 死ななきゃやすい! (HP:2/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

アオス : 生死判定が目標いくつだっけ 12かな (HP:-5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
アオス : えいえい 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:-5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 12ですね (HP:2/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

メルメトの火の山の神 : 12ですな。トニーは7
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

トニー : たぶん1ゾロでなければokのはず 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:0/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
グレイテクス : よしよし、生き残った! (HP:4/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
メルメトの火の山の神 : どっちも大丈夫だった
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : ピンチェックだから大丈夫か (HP:2/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

メルメトの火の山の神 : そして、次ラウンドだ ――
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

アオス : 生きてる こちらは裏突入 (HP:-5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ : 宣言強打+2 (HP:2/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

グレイテクス : 「 トニー、アオス! 」 (HP:4/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
コルムナ : 「  一発で決めるわ。  」 (HP:2/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

グレイテクス : 「 ここで決めるっきゃないな・・・! 」 (HP:4/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
カイ : 「 コルムナさん ―― 」 (HP:1/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

アオス : 「   」 コルムナの声に視線はむける。 構えは解かない (HP:-5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
グレイテクス : 強打宣言+2! (HP:4/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
グレイテクス : グレイは魔法のラージシールドを後ろに投げて、ブロソとショルガになる。 (HP:4/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン魔盾
トニー : 「後は頼んだ」倒れます (HP:0/15 MP:10/10 敏:16)I前衛 プロテ 
メルメトの火の山の神 : では、どうぞ!
ML9 敏捷10 攻撃16/16/16/16 打撃17/17/17/17 回避14 防御12 HP40-37 MP-(18)
※マグマの体・マグマの床(近接攻撃をした相手は減少不能の2点ダメージ)
※炎の息(ラウンド最後/全員/抵抗16/R10+9/抵抗減少)
※炎無効

コルムナ : 「  っはあああああああああああ!   」 飛び込んで思っきり縦に叩きつける 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20 (HP:2/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

コルムナ20 = 8 (5 + 3 = 8) + 【12】 キーNo. : 28 (HP:2/19 MP:9/14 敏:20)Pt前衛
コルムナ20>トニー=カイ16>グレイテクス14>アオス13>【メルちゃん】10

メルメトの火の山の神 : 倒した! 『 ――― 見事、です 』
アオス : 充分すぎる (HP:-5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
メルメトの火の山の神 : ムナにフィールドダメージあたえつt
コルムナ : あたりさえすれば出目4以上
グレイテクス : 「 ! やったか、流石だぜ 」ほっと一息 (HP:4/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン
コルムナ : それでピッタリ0なんだなw 生死判定 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
コルムナ : 「  ……  」
コルムナ : ふら、となって倒れる。
コルムナ : これ底力中に自分で気功もできるんだよなあ。ボンレ凄い。
グレイテクス : 「 コルムナ・・・! 」 (HP:4/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン
アオス : 火の山の神が倒れたのを見届けて、こちらもどさり (HP:-5/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
メルメトの火の山の神

『 貴女との契約に従いましょう ―― スティーリアのコルムナよ 』 その手を伸ばして、みんなのHPが回復す。


コルムナ : グレイとカイしか起きてないっていうn
コルムナ : 起きた
コルムナ : 「  …… いや、えっと。 スティーリアでいいのかしら、、  」
コルムナ : 『  あ、どうも、、  』 
アオス : 「む……」 目が覚めた
トニー : おお回復だ
グレイテクス : 「 回復・・・? あなたがやってくれたのか 」<火山の神 (HP:17/17 MP:13/13 敏:14)前衛IWタイフーン
メルメトの火の山の神 : 『 デフェルの娘、スティーリアのコルムナよ 』
コルムナ : 「  なんか今神様にすごい気を遣わせた気がするわね。  」
グレイテクス : 「 よかった、皆目覚めたんだな 」
コルムナ : 「  、、 これも、契約者特権ってことかしらね。  」 うん。
グレイテクス : 「 それだけ認めてくれたってことだろ。 」
トニー : 「何とかなるもんだ」
コルムナ : 『  …… それじゃあ。  』
コルムナ : 『  門を閉じるわ。  』
コルムナ : 『  確かに、この門が必要になる。  』
コルムナ : 『  そんな未来も、あったかもしれないけど。  』
コルムナ : 『  デフェルの民は。  』  『  祖霊が思うよりずっと、ずっと素敵な未来を歩んできたのよ。  』
メルメトの火の山の神 : 『 ――― 』
コルムナ : 『  ありがとう。  』
アオス : 「皆の、おかげで、認められる、ことが、できた、な」 よいしょ、と立ち上がりつつ
コルムナ : 私が言うのもなんだか、変な話だけど。と共通語でぼやいて。
メルメトの火の山の神 : 『 さようなら、デフェルの民の娘、スティーリアのコルムナよ 』 ふわ、、、とその体の中から光が溢れだし、きらきらと光に満ちて ――
アオス : 「私が、スティーリアに、婿入り、したのは、事実だが、コルムナが、デフェルの、私の、家族で、あることに、変わりは、ない」
トニー : 「役に立てたようで何よりだ」
コルムナ : 「  そ、そういうことはここで言わなくていいのよ。  」
アオス : 「それでは、だめか?」
コルムナ : 今じゃない!って顔で見ておこう
グレイテクス : 「 トニーの一撃はでかかったからな。頼りになる奴だ 」肩叩いて<トニー
コルムナ : <だめか?
コルムナ : 『  ……  さようなら。  』
アオス : 会話はわからないのに変なところで察しのいいアオス(逆に空気が読めない
アオス : 「ーーー」 (´・ω・`)  <今じゃない!
ナレーション

―ーー そして、メルメトの火の神が去る。まるで羽毛のようなきらめきがゆっくり消えて、あとには来た時と変わらぬマグマ溜まりが残るのみ


カイ : 「 ―― 帰りましょうか 」 (HP:1/18 MP:2/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/グレソ

グレイテクス : 「 ――これで、門は閉じられたんだな 」
コルムナ : あとで二人になったときにちゃんとありがとうって言うわさ。<今じゃない(´・ω・`)
コルムナ : 「  ええ。  」
コルムナ : 「  なんだか不思議な感じだわ。  」
コルムナ : 「  でも、
アオス : 「帰ろう。報告も、しなければ、な」
グレイテクス : 「 ああ・・・ ( しかし、刃の通じない相手、か・・・ ) 」
コルムナ : 「  いいのよね、これで。  」
トニー : 「いずれ追いついて見せるさ」と軽口を言い>グレイ
ナレーション

そうして君たちはデフェルの集落に戻って、老師に報告し


グレイテクス : 「 お前ならすぐかもしれないな。また一緒にやろうぜ(依頼を、と) 」<トニー
ナレーション

メラグ=ノーグルの脅威から、メルメトに住まう者たちすべてを救ったのであった


グレイテクス : 「 ( いや、あれは俺の攻め方がよくなかった。 切れ味を優先しすぎていた。今後の課題だな ) 」
グレイテクス : <刃の通じない相手 の続き
アオス : 「ーーー」 頷いてぽんって頭撫でる <いいのよね >コルムナ
ナレーション : 『 精霊を掴みし者:メルメトの炎の神 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
アオス : おつかれさまでしたー!
コルムナ : いやだから今じゃない!って思うけど。  「  ……  もう。  」 いっか、と思ってそのまま撫でられておこう
ナレーション : 時間も時間なので終了フラグは先に立てますのだ
コルムナ : おつかれさまでしたー
グレイテクス : お疲れさまでした!
トニー : お疲れ様です
ナレーション : かちりこ
『 精霊を掴みし者:メルメトの炎の神 』
トニー◇グレイテクス◆てくGM◇カイ◆アオス◇コルムナ◆
経験値:516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

グレイテクス : ヒットが出なかったけど、これで精神14だ・・・!
カイ : ほんとはママスを出そうかと思ったけど劇的なムナシャーマン開眼
コルムナ : 生活費じゃよい 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10
グレイテクス : 生活費 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
アオス : せいかつひ 2D6 → 1 + 1 + (1) = 3
コルムナ : ママスシャーマンだったかw
トニー : 生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
カイ : ママスはシャーマンでした!
コルムナ : それはそれでよかったかもしれないけどw
アオス : でした
コルムナ : まあでもなんかシャーマンって女子力上がる(気がする)からこれでいいのさ!
アオス : ちゃんと名前付いてるママス
グレイテクス : 三十年後くらいにはヒーリング使うムナママの姿が
コルムナ : 女シャーマンって言うだけでなんかいい感じするじゃないっすか
アオス : デフェルの民は家族と命をかけた決闘の時以外は真名を名乗らないっていう設定を付けたので、パパスは何かこじつけてそれっぽい本名探すことにしよう
トニー : Lv3
カイ : ムナが実家に帰ったら、ババムナに「 おかえり、そして、おはよう 」ふぉっふぉ、と迎えられるムナ
コルムナ : 伸びるかどうかは不明w
トニー : ヒーリングが使えれば女子力ありそうですね
アオス : 伸びるかもしれないし伸びないかもしれない
コルムナ : こじらせたのか・・・< 真名使わなさすぎてパパス
アオス : ヒーリング使えたら癒し系を名乗っても許される
コルムナ : ババムナは確信犯
アオス : こじらせたわけじゃないww
カイ : オーガもあと4,5回なり
コルムナ : 俺のことは・・・ パパスと呼んでくれ。(パパス14歳)
グレイテクス : そういえばトニーはこれでプロテアミュ購入できるのか
グレイテクス : クラマックス間近ですな
カイ : 伝説の英雄パパスをこじらせt
コルムナ : ですなあ
アオス : ポアス(真名)→パス(略称)→パパス(子供が生まれたから) みたいな変遷が
グレイテクス : 本当にパパって言う意味でパパスだったおちかw
カイ : シルバルも回数的には同じくらい。完結はなんか寂しいけど、これからもよろしくお願いしますのだ
コルムナ : あまりに面白いこじらせ方をしたせいで村中パパスとしか呼ばなくなったのかと思ったぜ
グレイテクス : グレイは発言しなかったけど、ボーンレット語でどういう意味だったかなって思ってた思います<パパスかァ・・・
アオス : こちらこそよろしくお願いしますのだ
トニー : 社会点が足りないお金もない>装備を筒の得る
グレイテクス : 楽しみにしてますぜ<これからも
コルムナ : コルムナの野望が近づいている
ナレーション : 野望が
『 精霊を掴みし者:メルメトの炎の神 』
トニー◇グレイテクス◆てくGM◇カイ◆アオス◇コルムナ◆
経験値:516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

アオス : コルムナの野望
コルムナ : 半分くらい忘れたら今度頑張って思い出そう
カイ : すまんn<開きすぎて忘れた
コルムナ : いや、これはメモとかしない僕が悪いw
トニー : とりあえず購入判定なく9000rkと社会点50支払って念願のプロテアミュを手に入れました
コルムナ : なんか色々考えてたんだけどなーみたいなやつ
コルムナ : おめでとう!
ナレーション : はーい。おめでとう!<プロテアミュ
コルムナ : そして僕は落ちて夕飯の支度しよう
グレイテクス : パパスからオーラ系の修行方を教えてもらって精神的に成長できたことにしちゃおう
アオス : (アネスはウルカ(ウルカヌス/炎の神の名)が真名だったりする ママスは由来を忘れて焦ってる
コルムナ : おつかれさまでした、セッション感謝っす!
コルムナ : ノシ
コルムナさん、おつかれさま!
グレイテクス : 俺も明日までにやらねばならんことが。
アオス : おつかれさまでしたー
グレイテクス : おっと、お疲れさまでした!
ナレーション : おつかれさまでした!
アオス : そしてぷろてあみゅおめでとー
グレイテクス : アミュレットおめでとうございます。便利だぞそれは!
てくGM : ふむふむ<ウルカヌス
てくGM : ほんとにパパスにしてしまったけど良かったのk
アオス : 何かしら、炎・火山関連の名づけにしてますw
アオス : ええぞ!
アオス : 今理由づけもできた
グレイテクス : 火山近くの民族っぽい名前
てくGM : 族長はパパスと名乗る決まり!とk
トニー : お疲れ様でした
てくGM : 祖霊パパス
アオス : ポアス火山ってのがあってね
トニー : 今回みたいに誰かに貸せるのも利点>プロテアミュ
アオス : あとパパス族長じゃないんで(((
てくGM : なるほど?<ポアス
てくGM : おtt<族長じゃないy
アオス : そんな家系だったら婿入りなんてできないし!w
てくGM : そりゃそうだn
グレイテクス : よし、こちらも落ちちゃおう
グレイテクス : セッションありがとうございました! お疲れさまです〜
てくGM : お疲れ様でした!
グレイテクスさん、おつかれさま!
アオス : ポアス(真名)→パス(略称)→パパス(子供が生まれたから) みたいな変遷が(再掲)  ということにしますw
トニー : また夜来ます。
アオス : おつかれさまでしたー
トニーさん、おつかれさま!
てくGM : なるほどw
アオス : おつかれさまー またねー
カイさん、おつかれさま!
アオス : イフェスも火山のなんかだった
てくGM : ふむふむ
てくGM : アネスパパスママスと言いまくってたので、ついついセッションでもアネスママスとか出しそうになっちゃったz
アオス : あるある…
てくGM : パパスはスルーしk
てくGM : しt
アオス : パパスは
アオス : 初期設定をメモしておかなかったから…
てくGM : 仕方ないね
てくGM : そしてそろそろご飯。
アオス : 私もそろそろごはん
てくGM : セッション参加ありがとうございましたっ。お疲れ様でしたー
てくGMさん、おつかれさま!
アオス : 購入判定振れそうだ アオスにフルポテ3枚目 2D6 → 1 + 4 = 5
アオス : さすがに無理でした
アオス : おつかれさまですー セッション感謝!
アオスさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -