アインストさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : GMより早いぜ
アインスト : 回避し続ければそのうち相手が死ぬまで粘れる  それが信条のアインストです、ただし魔法使いは許さない
アインスト : 落ちたタイミングも一秒差だったからなぁw
アインスト : GMチャットに切り替えてる時間で勝った気がする
てくGM : そのようだな!
カラビナさん、いらっしゃい!
てくGM : これが敏捷24か…ッ!
カラビナ : 経験者は他に来そうだからABで一番火力になれそうなのを持ってきた
てくGM : ビナだった
てくGM : まあ今回は2.5Hなのでシンプルストーリーですw
カラビナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1464192674.html ガンスリンガー5スカウト3セージ3です
夏野さん、いらっしゃい!
夏野 : こんばんはー
てくGM : どうぞ!
夏野 : 飛び込み枠空いてますかー
てくGM : だがエディお前はダメだ
夏野 : ありがとうございます!
夏野 : さすがにそれは分かりますw>エディはダメだ!
夏野さん、おつかれさま!
カラビナ : 地味にA上がって初セッションか
カラビナ : しばらく放浪してたことにしよう
ティエラさん、いらっしゃい!
てくGM : みんな悩んでるようだ
てくGM : 今のうちにじわじわ始めておこう。よろしくお願いします
てくGM : キャラは依頼受けるまで変更可能です
カラビナ : よろしくおねがいしまーす
ティエラ : 迷ったけどこの子で!(マサリパースでなやんでて     下手に軍事絡むと大惨事になりそうなんでとりあえず
ティエラ : よろしくおねがいしますー
ティエラ : @あいさー!>変更可能
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


マリーさん、いらっしゃい!
マリー : よろしくお願いします!
カラビナ : 前衛足りねえってなったら素直にドナスタークに切り替えるか。貧打パーティになりそうだけどソサがいたら頑張れると信じて。
アインスト : 一人足りなくない?
カラビナ : みみずく氏かな。
ナレーション

午後の落ち着いた時間。依頼もはけて、昼食の喧騒もはけて、広いロビーにはコーヒーの香りが漂う、そんな時間だ


ティエラ : リリィ?    あいつを男所帯の軍事拠点に連れてくと・・・・・どうなるかわかんなぃ
アインスト : よろしくお願いしまーす
マリー : ファイター3 グラップ2 セージ1 マーチャント3 人間女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1509195424.html
ナレーション : 全員揃うまで待ってると時間かかりそうなので先に始めましたぞ。
アインスト : むしろその大混乱がいいんじゃないかn<どうなるか
オルテンシアさん、いらっしゃい!
カラビナ : 「  あ、どうも……。  」 久しぶりに顔だして、ウェイとかに久しぶりの挨拶をしつつ。
ティエラ :     シーフとプリ不在か・・・・うん、かえてきますねー
オルテンシア : ちょっとお電話でしたすみません。 レベルは3だけどスペック的にはいけそうと思ってこやつ。
ティエラさん、おつかれさま!
リリィさん、いらっしゃい!
カラビナ : 「  え?  あ、うん。 またしばらくはルアーブルを拠点にしようかと、思って。  」
マリー : 前衛力が必要とみて3レベルだけど投入
ナレーション : 大丈夫ですぞ<オルテンシア
アインスト : というかリリィいてもいなくても
アインスト : 俺以外全員女所帯ってだけで男連中にはきついだr
カラビナ : 「  うん。 部屋は前のところをお願いしてるから。  」
リリィ : @更新がまだ終わってないので、シーフ3のままです   キャラシのままのデータで稼働させます
オルテンシア : 人間女子 ファイターグラップラー3 ディアブロのアルカナ 冷淡な蒼い華 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
リリィ :        マサリ連れてこようかな(っぼそ>ほぼ女所帯
スピアーズ : 「 ふむ 」
カラビナ : 「  ( 思ったより移動費がかさんでしまったし、何か仕事があればいいのだけど ……。 )  」 帽子を深く被って、掲示板を見に行く。
ウーさん、いらっしゃい!
スピアーズ : どうぞ!
ウー : こんばんはです
オルテンシア : 「 これはどうも。 こんにちは スピアーズさま 」
ウー : 参加4人ならまだ間に合いそうですか
カラビナ : 全員初対面
リリィ : こんばー
スピアーズ : 「 ひさしぶりだな 」>カラビナ 「 こんにちは 」>オルテンシア
マリー : 高速すぎるPT (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛金属
アイン24>リリィ20>シア19>マリー・ビナ16

スピアーズ : 参加6人になりましたが歓迎です
スピアーズ : てくGMは何人来ても大丈夫
オルテンシア : 「 冬さなかといえど、このように熱気のあるのは よいお日柄でしょうか。 」
ウー : 普通に人数間違えたけどありゃしゃす
リリィ : @   っく、ニルはCだ    そうだ、Cに残留させてたんだった・・・・・・
ウーさん、おつかれさま!
オルテンシア : 「 こちらにお邪魔して日の浅いわたくしですが、ルアーブルとはそういう町なのかもしれませんね。 」ふふ
リリィ : @平均値とはいった>高速すぎる
カラビナ : 「  スピアーズさんも、どうも。  」  帽子のツバを軽くあげて礼。  「  ええ、少しアルケナルの方と、西の諸島をめぐってたので。  」<スピアーズ
マリー : ニルはBに上がってたで>リリィ
アインスト : 「ずず)」
スピアーズ : 「 まあ、ここは一年中温暖だからな。レングラートはそういうところが多い 」>オルテンシア
マリー : 「 やっほー、ちょっと久しぶり? 」初見ばっか
オルテンシア : カラビナとは目があったら穏やかに会釈する 今日はロング丈のワンピスカートなので裾をつまんだ>からびな
スピアーズ : 「 そうか。もうだいぶ行っていないが懐かしいよ 」<西の諸島>ビナ
リカルドさん、いらっしゃい!
リリィ : @あれ、自動更新でミスってたんで・・・・あの後キャラシいじってCにも戻しました>マリー
スピアーズ : 「 さて、お前たち。仕事があるのだが 」
カラビナ : 「  、、  」 ドウモ、って感じで軽く頭を下げた。 <スカートつまんで会釈   「  (  …… 顔見知り、ではないよね。 )  」 確認。記憶力には自信がある。それはないはずだ、と結論。
リカルド : ファイター2 レンジャー4です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1464357399.html
マリー : 「 仕事? なんだ、今日はすごくついてる日だねぇ 」>スピ
オルテンシア : 「 はい。 」 「 わたくしでお役に立てることがございましたら どうぞ何なりと 」<仕事だ
リリィ : @経験点的にはB入ってるんで    あの子は、Cで長い下積みをsてもらおうかt
オルテンシア : 「 スピアーズさま 」
アインスト : 「なんか久々に聞いた気がする」<仕事
マリー : こう (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛金属
アイン24>リリィ20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16

カラビナ : 「  僕は初めて行った場所だったから新鮮でした。  」<懐かしい西の諸島
リカルド : 「今日はどんなお仕事があるの?」
リリィ : と、シーフ3セジ1プリ3ノーブル3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1492876624.html
リカルド : 「
カラビナ : 「  ……。  」 少し考えて。  「  聞きます。  」<スピアーズ
オルテンシア : 「 はじめましてでございます。 戸惑われたのなら 失礼を。 」 「 オルテンシアと 」ふふ>カラビナ
スピアーズ : 「 お前たちに向いたものが最近なかったんだろう 」>アインスト
カラビナ : リカルドは顔見知りだから、小さく久しぶり、と言っておこう。
リリィ : 「スピアーズはん、なんや仕事ある聞いたんやけど   うちも混ざってええやろか?」  と、はんなり笑いながら入ってくる>ALL
リカルド : 「みんなはじめまして。俺はリカルド」「よろしくね」>ALL
アインスト : 「船代が中々稼げなくて困る」
スピアーズ : 「 オルテンシアとリリィは行ったことがあるか。サウス騎士団での仕事だ 」
カラビナ : 「  あー …… いや、 僕もここに顔を出したのが久しぶりだったから。 もしかして忘れてたかな、と思っただけで。  」  「  僕はカラビナ。  」<オルテ
マリー : 「 あ、リリィ久し振りー 」手をふりふり
カラビナ : 「  へえ。  」<サウス
リカルド : 「ひさしぶり」ウィンクしてノシ>ビナ
リリィ : 陸ギルド正規所属のサウス砦付近の領地貴族出身シーフノーブル
オルテンシア : 「 オルテンシアと申します。 どうかよろしくお願いいたします みなさま 」>初見
マリー : 「 みんな初めまして、私はローズマリー。 マリーって呼んでね 」
スピアーズ : 「 2週間ほど、サウス騎士団の正式な軍属になって、軍の仕事を手伝うって内容だ 」
リカルド : 「へえ、騎士団」目が輝く
リリィ : @どうでもいいが、厄ネタ案件そのものみたいな女
カラビナ : 「  正式な?  」 
オルテンシア : 「 カラビナさま マリーさま リカルドさま アインストさま でございますね 」
マリー : 「 騎士団? 」
リリィ : 「あや、こないだぶりやね」  とはんなり笑って、手を振り>マリー
アインスト : 「金になるなら軍だろうがなんだろうが構わんよ」
リカルド : 「オルテンシアにマリーかぁ。よろしく」
スピアーズ : 「 知っての通り、アーベの陸の国境では、最近、深淵の動きが活発になっている 」
カラビナ : 「 ( 不思議な話…… に思えるけど。 )  」 でも、経験がある者もいるということは、初めての話ではないってことで。  「  (  まあ、そういう事情があるってことなのかな。  )  」
カラビナ : 「  そうみたいですね。  」<最近
オルテンシア : 「 軍服も着るのでございます。 サイズがあうものは、、 」少し考えて 「 用意してくださるかと 」
リカルド : ¥、
リリィ : 「ああ、あそこのなぁ   ちゃんとは聞いとらへんけど、またなんかあったんやろ?」>スピアーズ
スピアーズ : 「 ああ。そうだ。正式な階級に組み込まれて、軍組織の命令で働くことになる 」>カラビナ、マリー
リカルド : おっと
マリー : 「 だよねぇ。 あんまり言い噂は聞かないかな 
マリー : >深淵が
マリー : 「 えっ 」>正式な
リカルド : 「」
カラビナ : 「  ( まあ少し変則的ではあるけど、傭兵の手伝いと思えば…… 近い話なのかな。 ) 」
カラビナ : 「  わかりました。  」<スピアーズ
リカルド : 「正式にってことは入隊?」
リリィ : 「ああ、うちはリリィいいます。よろしゅうなぁ」  とひらひらと手を振って見せながら>カラビナ リカルド オルテンシア
オルテンシア : 「 わたくしは何度か、微力ながらお手伝いに参ったことがございまして 」おとがいにひとさしゆび 思い出すように<経験者が
スピアーズ : 「 国境を守るノース騎士団とサウス騎士団もその対応でだいぶ忙しい。そのため、最近はこの話も止まっていたんだがな 」
リリィ : 「     ?」>正式な
オルテンシア : リリィとは一緒したことあったりするおれ。 履歴は要チェックだ。
マリー : 「 そんなことってあるんだ。 へぇー 」>軍属になるよ
リカルド : 「いいねぇ。騎士団に入隊なんて男に生まれたら一度は夢見るよ」
カラビナ : 「  期限内に予想される事態については、向こうで聞くってことですかね。  」
アインスト : さて
リリィ : @おおおう>一緒したことあったよ
スピアーズ : 「 ああ。2週間だが 」>リカルド 「 この話は何回もやっていてな。ここの奴らで昇格したものもいる。エディとか 」
アインスト : 刺青がばれたら
リリィ : 「・・・・・・・」ちょっと考えて
リカルド : 「よろしくねリリィ」にこやかに手を振り>リリィ
アインスト : やばいな俺 身体チェックされたら困るんですが(ぁ
スピアーズ : 「 そうなる 」>ビナ
カラビナ : 「 ( 男に生まれたら、かあ。 まあ、そこまで思ったことは流石に無いけど。 カッコイイ、っていう気持ちくらいはわからないでもない…… のかな。 ) 」
スピアーズ : 脱がせたりしないから安心しr
オルテンシア : 「 その通りでございます。 まあ、常そう というわけではございませんが 概ね 」正解です って微笑する>カラビナ
マリー : 入れ墨w>アイン
カラビナ : 海賊印入りのPCが行ったことも何度もあるからなあw<サウス騎士団依頼
カラビナ : 寛大。
リリィ : 「それは・・・なんやろ、傭兵とは扱いちゃうんよね?報酬も傭兵と冒険者とやったらだいぶ変わってまうし」>スピアーズ
マリー : www むしろ准尉になりそうじゃないか>海賊印
リカルド : 「正式な入隊ってことはさ、俺たちの扱いって本当に軍人みたいな感じ?になるんだ?」
リリィ : @こっちは所持品チェックが最大難関かなw>陸ギルド>脛に傷
アインスト : 「ちなみに報酬いくら?」
スピアーズ : 「 ああ、そうなる 」>リカルド
リカルド : 「昇格とかさせてもらえるなんて本格的じゃない」
スピアーズ : 「 前に行った時と変わらんよ 」>リリィ
リリィ : 「ほうやねぇ・・・そうなると死ぬんも仕事になってまうんやけど・・・」>扱いって>リカルド
カラビナ : 「  …… ( まあ、他に依頼は無さそうだし。 二週間の寝食も込みで保証されるわけだから、決して悪い話じゃないよね。 ) 」 うん、と脳内で勘定を済ませて。
スピアーズ : リリィには参加経験があるはずですな
リカルド : 「そっか。軍の厳しさを学ぶにもいいかも」
スピアーズ : 「 800だ。カラビナはAランクだから、もうすこし出る 」<報酬>アインスト
オルテンシア : 「 騎士甲冑は男子の誉れ と申しますが、リカルドさまもそのように? 」<男なら>リカルド
リリィ : @あの時は正式な採用ではなかったので    さすがに警戒しますよw
アインスト : 「まぁ期限つきの臨時雇いにさすがに死ぬような命令出したらこっちとの関係も切れるし」
リリィ : >参加経験
カラビナ : 「  …… ( あれ、そっか。 僕はもうAランクってことになるんだな。 )  」
マリー : 「 リカルドに同意〜。 滅多に無い機会だよね 」と、初めて聞いたら思うだろう
アインスト : 「特攻とかよりも工作やら、最前線より一つ後ろくらいでの参加かね」
カラビナ : 「  とりあえず、僕は請けます。  」
オルテンシア : 「 わたくしは勿論 否やは御座いません。 お役に立てるのでしたら そのように 」
リカルド : 「女の子達もやるの?」そのへん大丈夫なんだよね?とスピに視線
リリィ : 「     」ちょっと考えて>前と扱い一緒
マリー : 「 私も請けるー! 騎士団のご飯の味も気になるしっ 」
スピアーズ : 「 オルテンシアなどは何回も行っている 」>リカルド
リカルド : 「あ、そうなんだ。なら安心」
オルテンシア : 「 時に個性的 時に港を回るよりも美味 というところで御座いましょうか。 」>マリー
マリー : 「 …… 」カラビナを少し見て 「 (あっ、女の子だった。でも言わない方がいいのかな) 」とか考える
カラビナ : 「  ちょっと大荷物だけ部屋に置いてきたいので……。  」
スピアーズ : 「 作る奴次第だな 」はは<飯
カラビナ : 「  ?  」 <マリー視線
オルテンシア : 「(穏やかに笑んで会釈)」<何度も>リカルド
スピアーズ : 「 ああ、構わんよ。ドルフィンポート発18時の船に乗ってくれ 」
リカルド : 「俺も受けてみる。興味があるってのが一番の理由だけどさ、やるからには真剣に軍人やってくるから」
スピアーズ : <大荷物だけ
カラビナ : 「  それじゃ、僕はお先に。  」と言って荷物だけ準備して適当に合流して向かう算段
リリィ : @   プリいないとしんどいですよね?
マリー : 男装してるって思い込んでますw>ビナ
カラビナ : 「  わかりました。  」<18時発
スピアーズ : 「 パンターム経由でサウスに行く船だ 」
リリィ : @マサリのレーダーにはかけらも反応しなかったのだけ覚えてる>カラビナの恰好
マリー : 「 まだ大荷物になるほどの大物冒険者じゃないしっ。 すぐ行くよ 」
スピアーズ : @いなくたって何とでもなりますし無理に参加するものでもないので、使いたいキャラでご自由に>リリィ
カラビナ : 間違えられるくらいはむしろ消極的に認めてるくらいだからそのまま気にしませぬ!<男装
リカルド : 「うーん…」>甲冑男子は男子の誉れ
オルテンシア : 「 それでは行ってまいります。 スピアーズさま。 」 「 お体を壊されぬよう お気をつけてくださいませ 」ふふ
リリィ : @じゃあ、チェンジしますねー  すみません
リリィさん、おつかれさま!
リカルド : 「……いや、実はそのへんどうなのって俺の中でもあんまり分かってなくて」はは>オルテ
アインスト : 「二週間ってのがめんどいが まぁ今は依頼をえり好みしてもしょうがねぇか」
カラビナ : 「 ( まあ、本当に大物なら。 )  」  「  ( それこそ、銭と身一つあれば何とでもなるんだし、荷物が多いのは貧乏性の証拠だって気もする。 )  」
リカルド : \\
パースレインさん、いらっしゃい!
オルテンシア : 「 そうではないというのであれば、失礼をどうかご容赦ください。 」
オルテンシア : >リカルド
スピアーズ : 「 それは、お前らに言う言葉だな。気を付けて行ってこい 」はは>オルテ
リカルド : 「騎士団って男の子が憧れそうだなって、それだけ」笑って誤魔化す
パースレイン : 「ああ、スピアーズ、そこの子が悩んでるなら、俺が行ってもいいか」  とリリィの後ろから
マリー : パースレインかy 腹パン不可避なあいつを出したくなったけど自重しようw
スピアーズ : 「 おっと。リリィは神殿の仕事か。仕方ないな 」
オルテンシア : 「 成程。 でありましたら、わたくしも先達として恥ずかしながらおりますゆえ、体験してみるのも一興かと 」>リカルド
スピアーズ : 別に自重しなくたってええんやで
カラビナ : 「  この船かな。  」
パースレイン : @だれwww>原ぱん
スピアーズ : 「 構わんよ 」>パース
マリー : 前衛早すぎ(マリー除く (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛金属
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16

オルテンシア : 「 あなたさまを、皆さまをお助けさせていただきます。 」そっと冷たい指先で手に触れた>リカルド
マリー : @パイナップルですy >パース
スピアーズ : 「 サウスの仕事は何回も受けていてお互い信頼もあるが、合わない仕事ってのは誰にでもあるだろうからな 」<悩むリリィ
パースレイン : 後ろから割り込んですまんね  とわかったようなかおでリリィに謝って、リリィに脛を蹴り飛ばされてる
マリー : @ビナいるときから迷ってはいたけど次のサウスはマリーって気もしてたしマリーで行く!FA!
パースレイン : @ああ>パイナップル
リカルド : 「どうしよう。俺よりもずっとオルテンシアの方が甲冑騎士に向いて見えるよ」ふふふ
カラビナ : 早めに乗船して、銃の整備をしてよう。
スピアーズ : ということで、キャラは全員FAかな!
パースレイン : 「ああ   18時にだったな、さっきの連中にはその時に挨拶しておく」>スピアーズ
アインスト : OKOK
カラビナ : うっす
アインスト : 30分ぐらい前に船に乗って寝ておこう
オルテンシア : FA!
パースレイン : 食料品だけ多めに買っていきます     肉食文化はお腹壊す・・・・・・・
カラビナ : 「  うわ。  」<もう既に入って寝てる人
マリー : 準備するほど物を持っていないので早めに行く
マリー : さすがに寝てない
マリー : FA!
パースレイン : 「   さて」と、20分くらい前に着て、先に話を受けてた連中に顔見世しに
カラビナ : 口を自分で軽く塞いで。  「  …… ( びっくりした。 さっきいた人か。 )  」 名前は確かアインストだっけ…… と思い出しつつ。 邪魔にならない場所に移動。
リカルド : 「行ってきます」船に間に合うように準備済ませる
マリー : 「 うわぁ(すごい神経……) 」>アイン寝てる
オルテンシア : 準備はさっくり終わるので、時間より少し前に来てる
ナレーション

レングラートは日が長く暖かいとはいえ、冬至を回って、もう夕闇が近づくルアーブルの港


オルテンシア : 流石にロンスカじゃなくて、いつもの露出多い戦闘服 上にコートか外套は羽織ってる。
パースレイン : @これ、アインストとカラビナには遭遇しなさそうだなァw
パースレイン : 「   ああ、見つけた」>オルテンシア
リカルド : 「寝かせといてあげましょ。砦に着いたらいきなり厳しい訓練とかかもしれないし」
オルテンシア : 「 おや。 」 「 パースレインさま で あっておりますか? 」
マリー : マリーはいつもの服のジッパーを上に上げてるぐらい。
カラビナ : 「  お久しぶりです。  」<パース
マリー : ジッパーはまだ無いか。ボタン。
パースレイン : 「碇亭の冒険者だね?   リリィの代わりに参加することになったパースレインだ、よろしく頼む」>オルテンシア
アインスト : 危険感知のレベルに自信があるからn
カラビナ : 船に乗って出発したあたりで適当に挨拶はしておくさ
ナレーション

君たちは、そんな中、船に乗り込んで、サウス砦に向かう。この船はサウス砦に物資を運ぶ船なのか、警備もしっかりされている。


ナレーション : 流石にないだろうなw<ジッパー
パースレイン : 「なんだ、ボルドか誰かから聞いていたか」>オルテンシア
マリー : 「 体力には自信アリ! 」ふんふんふんふん
ナレーション

さて、そんな船の移動を過ぎて ―― サウス砦


カラビナ : 「 ( 見張りの必要は無さそうかな。 まあ、少し早めに起きるくらいでいいか…… ) 」
リカルド : 「よろしく。2週間頑張りましょ」自己紹介と挨拶済ませる>パース
パースレイン : 「ああ、君は      カラビナ   であっていたかな?」思い出しながら>カラビナ
オルテンシア : 「 はい。 皆さまのことは、よく知っておきたいものでございます 」>パース
パースレイン : 「ああ、よろしく頼む」>初見
マリー : 「 リリィ帰っちゃったんだ。 まぁ、軍はきついのかな、ああいう性格だと 」
パースレイン : @あや、アインストと初見だった   以外
カラビナ : 「 (  うーん、それにしてもサウス砦か…… 別に避けていたわけじゃないけど。 軍の拠点に行くってのは何だか妙な気分だ。 ) 」
カラビナ : 「  ええ。  」<カラビナ?
マリー : 「 パースレインもよろしくー。 」「 私はローズマリー、マリーって呼ばれてるよ 」
リカルド : 「なかなか厳重な船だったね。サウス砦もこんな感じかもね」ふふ
パースレイン : 「彼女は彼女で、いろいろとあるんだろう」  っふぅ  と一息ついて、煙草に火をつけて>マリー
リカルド : 「」
カラビナ : 「 (  まあ、正式に所属と言ったって、あくまで期限付き。 )  」  「  (  別にあっちだって、軍人として育てたいわけじゃないだろうし。 ) 」
ナレーション

大河サウスファニュールに面したサウス砦は、小高い高台すべてを使う巨大な城塞だ。船着き場がある川港も要塞になっていて、騎士や兵士たちが詰めている。


カラビナ : 「 (  …… 僕は僕のできることをやるしかない。 ) 」
マリー : 「 ふわぁ、でっか。 」「 (この砦とノース砦が公国の安全を守ってるんだよねぇ) 」
パースレイン : 「熱心なことだ    まぁ力仕事以外は任せてくれ」  と男らしくない(エルフらしい)セリフだけはいて>オルテンシア
アインスト : 「zzz」 あっちに行くとめんどくさそうなので寝溜め中
オルテンシア : 「 何かお考えですか? カラビナさま 」はあいって感じで 口調と裏腹に気さくに手を振る>カラビナ
管理の騎士 : 「 お前たち。用向きは? 」 船から降りた君たちに、そう誰何してくる騎士>みんな
カラビナ : 「  え?  」 <オルテンシア
リカルド : 「あの子は軍隊より神殿にいるほうが似合ってる感じだったしね」>リリィ 「あなたは軍隊って雰囲気も似合うと思うよ」>パース
カラビナ : 「  ああ、いや。 思ったより大きいから。  」 適当にごまかして。<オルテンシア
マリー : 「 もしかして緊張してる? へーきへーき、きっと怖くないよ 」格上なのについw>ビナ
アインスト : 船が止まったと同時に起きる
パースレイン : 「      まぁ、合理的といえばそうか」  と微妙な顔で寝てるアインストをみて>zzz>あいんすと
カラビナ : 「  あ、ええと ……。  」  「  浮雲の碇亭の冒険者です。  」<騎士
リカルド : 「緊張してる?」>口数少ないビナ
オルテンシア : 「 物思いにふける顔でございました。 」自分の唇に人差し指 「 わたくしも、最初は驚いたものでございます 」ふふ
カラビナ : 「  …… まあ。 それなりに。  」<緊張してる?
アインスト : 「碇亭の冒険者」 騎士に依頼表見せる>騎士
リカルド : 「碇亭の冒険者です。ご用向きは、そうね。」
オルテンシア : 「 ルアーブルの浮雲の碇亭から。 サウス砦に出向する冒険者でございます 」>騎士
リカルド : 「スピアーズ」
管理の騎士 : 「 ああ、なるほど 」<碇亭の
アインスト : 「臨時雇われと依頼を受けた」
マリー : 「 <浮雲の碇亭>への依頼を請けて参りました冒険者です。 名はローズマリーといいます 」>聞かれた
リカルド : 「スピアーズから依頼を受けて、それが騎士団に2週間の正式入隊ってことなんだけれど」
管理の騎士 : 「 久しぶりだな。話は聞いている 」
パースレイン : 「まぁ、軍ではないが、里にいた時はそういうのの真似事もしていたしね」  やるかい?  と煙草を進めてみつつ>リカルド
リカルド : 「あら、話は通ってるのね」よかった
パースレイン : 頭だけ下げて>騎士
マリー : 「 (……久し振り? 前もあったのかな) 」
リカルド : 「これからよろしくお願い」
カラビナ : 「 ( 宿の名前で、自然と分かるってことは…… そりゃそうか。 別に初めての話ってわけでもないんだもんな。 ) 」
管理の騎士 : 「 いやいや、お前たちの活躍は毎回大したものだ。期待しているよ 」>アインスト
マリー : 「 (なんかこう、久し振り、と歓迎されるほどの何かが) 」
リカルド : 「えっと、敬礼どうやるんだったかしら」
カラビナ : 「  それは、どうも ……。  」<機体
マリー : 前にあったのかな、だ。
カラビナ : 「  それで、どこへ向かえばいいのでしょうか。  」
アインスト : 「初見組が多いので、そう期待をかけないでくれ。 それでどこいったらいいのかな」
オルテンシア : 「 此度も同じように、わたくしたちでお役に立てることがあれば、そのようにするのみでございます 」
リカルド : 「あ、ごめん。俺タバコだめで」「ありがとね」>パース
パースレイン : 「エルフ式でなら、こうだな」  とほぼ垂直に腕を縦て敬礼してみたり>リカルド
マリー : 「 ご期待に添えるよう努力します 」騎士に頭を下げて
リカルド : 「何度かチャレンジしてみたけれど、どうにも好きにはなれなくてさぁ」はは>煙草
パースレイン : なんかしっかりしてる子が集まってるっぽいので後ろでお任せしてる不良親父
リカルド : 「なるほど〜」「こう?」エルフ式
カラビナ : 「  、、 ( 流石に帽子は外した方がいいのかなあ。 ) 」
管理の騎士 : 「 第三だ。グラシエル大佐の所に行くといい 」
パースレイン : 「まぁ、嗜好品だからな   私も初めは蛇除けで吸っていたら癖になってこのざまだ」はは  と薄いポッケをたたいて>リカルド
マリー : 「 まぁ、戦士が積極的に吸うもんでもないんじゃない? 」「 …の割には吸うやつが多いから、ちょいちょい取り扱ったりしたけどさ 」>煙草<リカルド
カラビナ : サウス騎士団の軍構造くらいはセージしておこう。 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
リカルド : 「そんなこと言いっこなしにしましょ。もしかしてすっごく期待されてるかもしれないでしょ?」ふふ>期待かけないで
カラビナ : これでどの程度知ってるかはわからんがw
パースレイン : 「君はどうだい?」まぁ断られるだろうな  とわかってる顔で>煙草>マリー
マリー : 「 実は私、煙草の味はよくわかんない 」たはは 「 (常連客の好みを聞いて適当に仕入れてたからなぁ) 」
アインスト : 「じゃ、行くか」
アインスト : 「それじゃ任務ごくろうさま」>騎士
管理の騎士 : 第三とは第3師団のことだろう。英雄の頂やノース砦の間に広がるエリアなどを担当する軍団だ>ビナ
アインスト : というわけで挨拶してから移動するべさ
マリー : 「 って訳で私もゴメーン! 」>煙草<パース
オルテンシア : 「 それでは そのように 」頷く<第三にな
カラビナ : 「  グラシエル大佐ですか。 わかりました。  」  「  (  大佐ってことは、佐官だ。 軍構造の中でも実働に限ればほとんどトップレベルに近い階級のはずだ。 )  」
パースレイン : 「ああ、わかった」>グラシエル大佐
管理の騎士 : 「 お前たちもな 」<ごくろうさま>アインスト
リカルド : 「あなたは似合ってるからいいわよ全然」>このざまだ>パース
マリー : 「 お疲れ様です! 」>第三所属だ!
パースレイン : 「ああ、そうだな」>アインスト
カラビナ : 「 ( 確か、サウス騎士団は第一から第五まで5つの師団を持っていて、それぞれ担当を場所で分けていたはず…… 第一が騎士団長の直属で、第伍師団が遊撃部隊。 ) 」
管理の騎士 : そうですね。師団長は基本的に将官なので、大佐ってことはそのすぐ下の補佐をするNo2あたりだろう>ビナ
オルテンシア : 「 任務にお体を壊されませんよう お気をつけて 騎士さま 」やんわりと敬礼と微笑みかけて行く>騎士
リカルド : 覚えたての敬礼を門番にしていこう
パースレイン : 「まぁ、娘さん方には大体不評だからな」はは  と笑い>マリー
リカルド : 「」
カラビナ : 「 ( 第二と第四のどっちかが水辺だったと思うけど…… 第三は確か、英雄の頂きをメインのエリアとして、ノース側に伸びる方角。 ) 」
ナレーション

さて、俗にサウスの1000階段と呼ばれる、川港城から本丸に至る長い城塞階段を上り


マリー : @第三かぁ…… PL的には新境地にワクワクだなっ
リカルド : 「大佐ってどれくらい偉い階級なのかしら?」
カラビナ : 「 ( それぞれの師団の長は将官クラスの称号を持ってた…… と、思うから。 大佐といったらその二番手にはつくことになるのかな。 ) 」
パースレイン : 「はは、どうも」苦笑して>にあってるから
リカルド : 「上から数えた方が早い感じ?」
カラビナ : 「 ( いや、第5師団だけは大佐が例外的に師団長だったような、、 うーん。 名前まで覚えてないものだなあ。 ) 」
マリー : @電話 失礼
リカルド : 「」\
カラビナ : 「  え?  」  「  ああ、えっと。  」
オルテンシア : 「 階級としては上のほうであったとは思いますが 申し訳ありません。 」 「 わたくし そのあたりはどうにも 覚えられないのでございます 」
パースレイン : 「コネがないなら、実力者のたたき上げがなれるほぼ一番上だな」>大佐
パースレイン : いってらー
カラビナ : 「  基本的な軍構造は、将官、佐官、尉官、下士官、兵っていう風に分かれてるんだけど。  」
オルテンシア : お恥ずかしい限り って頬に掌当てて目を細める
オルテンシア : いてらしゃーい
リカルド : 「あ、そうなの。じゃあ絶対に失礼の無いようにしなきゃね」
パースレイン : 「    まぁ、人のほうだと銅貨はわからんが」
カラビナ : 「  将官ってのはまさに大将位のことで、基本的には各集団の本当にトップになる人ばかりだから。  」
ナレーション

何重もの城壁と城門を過ぎて、ついに君たちはサウス城の中に入る。中は巨大な広場があってそこで軍事訓練をしていたり、あとは、いくつもの城塞が立ち並ぶ。君たちは周りの人に教えてもらったりして第三師団の官舎にいく――


カラビナ : 「  パースレインの言うとおり、実力者として上り詰める位置としてはほとんどトップクラスの位置だと思うよ。  」<大佐
カラビナ : 「  実際、大佐の上はもうすぐ将官に手がとどくってことだし。  」
リカルド : 「カラビナ詳しいのね。ちょっと後で教えて、俺も覚えて帰りたい」
オルテンシア : 「 なるほどなるほど 」聞き入って 「 カラビナさまは 物知りでございますね 大変、勉強になりました 」笑む
アインスト : 「まーどうせ任官の挨拶だけしたら俺等の直接の上司は尉官ぐらいだろ」
アインスト : 「名前だけ憶えてりゃいいんじゃね」 なお男の名前なので俺は忘れる予定です
カラビナ : 「  僕も旅の中で、酒場の肴代わりに聞かされた話を覚えているだけだし、あんまりアテにされると困るけど……。  」
リカルド : 「ここがその第三師団?」「どうしよ、俺も緊張してきたかも」
カラビナ : 「  うん、流石にそうだと思う。 僕たちはきっと二等兵からの扱いだろうしね。  」
カラビナ : <直属は尉官?
カラビナ : 「  下士官と、その上に尉官の人がつくかどうかってところじゃないかな。  」
パースレイン : 「さてな、それは渡される階級次第だろうさ」>アインスト
カラビナ : 歩いて、会話内容に耳を立てつつ進むのは日頃の癖。
オルテンシア : 「 … 」少しだけ移動中 周囲を見回すようにおっとり歩く
ナレーション

第3師団。グラシエル大佐の部屋の前に、君たちはいる。


リカルド : 「あー、なるほどねぇ」
アインスト : 「俺等みたいなのに大佐直属になる階級渡したらトラブルの元」
パースレイン : 「   なに、どうせ二週間しかいないんだ   縮こまることはないさ」っぽん  と肩を叩いて>リカルド
カラビナ : 「 ( 元大佐だっていうのが口癖の酒場のオヤジの話だったけど。 こんな風に役に立つとは思ってなかったなあ。 )  」
オルテンシア : こんこん と控えめにでもきちんと響くよにノックする<扉
パースレイン : 「はは、まちがいない」>あいんすと
カラビナ : 諦めて帽子を外して入ろう。
カラビナ : コートも脱いでシャツスタイル
カラビナ2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
カラビナ : 厄払いに成功
リカルド : 「できればその2週間を大事なものにしたいよ。騎士団の人なんて次いつ会えるかもわかんないんだから」
リカルド :  zvb*+-
リカルド : オゴゴ
メルート中尉 : 「 ―― どうぞ 」がちゃ、と扉を開けて君たちを招き入れるのはメルート中尉といい、かつて何度か君たちの直属の上司になった青年だ。
カラビナ : 「  どうも。  」 <中尉
リカルド : (敬礼のサイレント練習)
オルテンシア : 「 おや 」<メルート
リカルド : 「あっ」練習やめ
パースレイン : 「そうか  まぁ、あまり夢は見ないほうがいいと思うがね」  とちょっと肩をすくめて>リカルド
オルテンシア : 「 メルートさま お久しぶりでございます。 」たおやかに笑む
メルート中尉 : 「 やあ、オルテちゃん 」 「 っとと 」
リカルド : 「失礼します」敬礼
カラビナ : 「 (  …… あの腕章は尉官、、 かな? あの☆の数が階級内の序列を表してるとすると、、 少尉? いや、准尉は無いんだっけ。とすると中尉ってことかな、、、? ) 」
パースレイン : 頭を軽く下げて>目ルート
オルテンシア : しーってしぐさの後 何事もなく入室<とと
メルート中尉 : 「 到着したのは聞いてたよ。大佐が待ってる 」心なしか背筋伸ばして
アインスト : そして
アインスト : 海賊とばれたらめんどいので
パースレイン : 「   カラビナちゃん」  軽く肩を叩いて>カラビナ
アインスト : 上司に合うタイミングでひそかに一番後ろまでいつの間にか移動してます(ぁ
パースレイン : すでに中に入ってるオルテンシアとかのほうを指して見せて>カラビナ
リカルド : 俺も入っちゃっていいの?てな感じでパースに目配せして、入ろう
カラビナ : 「  え?  」  「  あ。  」  入らなきゃだな、と思って敬礼のマネをしてから入る。 <肩叩き
オルテンシア : 「 失礼いたします。 」声はゆっくりと穏やかに でもしっかり響くように耳朶を打つ 
カラビナ : 「 ( ていうか何でちゃんなんだろう…… いや別にいいのだけど。 前からそうだったっけなあ…… )  」
パースレイン : 頷いて返して、こっちも中に入ります>リカルド
アインスト : 無駄な忍び足の活用法<一番背後に気づかれないように 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
グラシエル大佐

――― 大きな執務室の奥。背の高い椅子に座り、執務机の奥にある窓から外を眺めているのだろう。君たちには椅子の背しか見えない。


パースレイン : @たまに、若い女の子相手には無自覚にちゃん付けするくせがありまs(年寄・・・・・
メルート中尉 : 「 ―― 大佐。 
カラビナ : クラケット大佐。<椅子から見えない
カラビナ : ドワーフ大佐もあるか
オルテンシア : シヴい
メルート中尉 : いや、君たちに背を向けてるw
アインスト : いやあれだ
パースレイン : @新しい      気が付いたらどっか遊びに行ってそう>倉家っと
リカルド : 名前的にはドワーフ推したい
アインスト : 武田のあの赤備えの武将みたいなちびなんだ!!!
リカルド : グラゼル大佐みたいな
メルート中尉 : 「 招集した者たちが揃いました 」
カラビナ : いや、椅子の背がよほど大きいか本人が小さいかだな、と思って。 そりゃ前者に決まってるんだろうけどボケてみただけですぞ!<背を向けてる
パースレイン : @あああ・・・・>ちっちゃい武田の有名武将(超強い
カラビナ : 「  カラビナといいます。  」 敬礼して待とう。
オルテンシア : 「 オルテンシアでございます。 」敬礼は慣れたものだけど、緊張とかそういうのはあんまりな感じ 自然体。 場合によって腹パン。
グラシエル大佐 : 「 ―― そうか 」椅子をくる、と回して君たちに向き直り。
アインスト : 発言許されてないので黙っています  むしろしゃべりたくない(ぁ
パースレイン : 「ブルースカイ一族のパースレイン」 と名乗りだけして
リカルド : 「リカルドです」敬礼
グラシエル大佐

「 第3師団、先任大隊長のグラシエルだ 」金髪の長いストレートヘア、豊かな胸。明らかに女性だな。脚を組み、軽く頬杖をついて君たちを眺めている


グラシエル大佐 : 年齢は20代かな。普通に美人だ。
パースレイン : @くっそ!!マサリでくればよかった!!!!!!!!
アインスト : 名前を覚えなくてはいけないか、、、
リカルド : 「(あー今あたしすっごく軍人っぽい!男になったら一度流行ってみたかったのよねこういうの)」
カラビナ : なんと。<女子
リカルド : 「あら」はっとして口をつむぐ
カラビナ : 「  え?  」<女性
カラビナ : 「  あ、いや…… 失礼しました。  」
カラビナ : 「 (  先任大隊長…… 師団長の下につく、各大隊を任されている長の中でもトップってことだ。 )  」
グラシエル大佐 : 「 珍しいか?そうだろうな 」口元を少し笑む<あ、いや  あら
パースレイン : @マサリ「飛び入り参加を   むしろ飛び込みに行かせて下s(PLあたっく  マサリはしんだ
グラシエル大佐 : @マサリお前はそういう星の元なのさ、、、
リカルド : 「あ、はは…とっても綺麗な方でしたので、つい」
マリー : @戻りましたすみません!(ログ斜め読み把握済
パースレイン : 「  貴方は、むしろそれを誇りに思っていそうに見えますがね」はは  とすこし笑って>そうだろうな>グラシエル
マリー : 「 …… 」大人しく話聞いてた
リカルド : 「失礼をお詫びします、グラシエル大佐」
パースレイン : @マサリが死にました>現状>夏野さん
グラシエル大佐 : 「 腕は悪くなさそうだ。だが 」指をぱちん
リカルド : 「コラ余計なこといってどうすんの!」小突く>パース
リカルド : おかえりです
マリー : 「 (メルート中尉……いいかも) 」とか思いつつ
アインスト : 「(早く話はじまらねーかなー)」 好みではあるが
軍曹 :  「 ―― 」 むんっ! ( 腹パン 
オルテンシア : 楚々として静かに声に耳を傾けてる
パースレイン : 「  いや、失礼」 と両手を上げて>余計なこと
アインスト : 刺青ある状態で大佐とかの前にいたくないな(ぁ
軍曹 : 今私語をしたリカルドとパースは腹パンだ!
メルート中尉 : ( うわぁ )
カラビナ : パースとリカルドか
カラビナ : 「 (  うわあ。  )  」
リカルド : 「ごふっ!」
マリー : 「 (だけど女性でも将官になれるんだねー) 」
マリー : 「 (うわぁ) 」>腹パン
パースレイン : 「      」来そうだなァ  とは思っていたので、よけることもなく
リカルド : 「(教育的指導!…軍隊っぽい…けど痛くて喜んでる場合じゃない!)」
カラビナ : 「  …… 、、  」 えー、それで話というのは、、とか言おうと思ったけどゴクリ、と言葉を飲んで続きを待つ。
軍曹 : 脳天までしびれそうな腹パンチだぞ
パースレイン : ただ、鎧の部分でだけ受ける 8 = 4 (6 + 2 = 8) + 【4】 キーNo. : 8
アインスト : むしろ俺とオルテンシア以外喋ってた気はするn
リカルド : 軍人扱いされてるのをかみ締めつつ姿勢を正す
軍曹 : 小癪な! 10 = 3 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
リカルド : (腹に力入れてプルプル)
パースレイン : 「   どうも、失礼」   痛いけど   まぁ表には出さず
マリー : 軍曹の勝ちw
グラシエル大佐 : 「 ―― 」そんなリカルドを見て、すこし笑む
カラビナ : パンピーが一撃で気絶するレベルの拳
パースレイン : @下手によけようとすると、こうなる(こくり (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)
マリー : ファイター4筋力B3ぐらいのパンチかな >追加ダメージが7
グラシエル大佐 : 「 第3師団は、ノースと共同し、英雄の頂とその後背にある領域を護っている軍団だ 」
軍曹 : グラップ持ちなのでした軍曹
パースレイン : @エルフがよけなかっただけでも向こうの顔を立ててると思ってw>軍曹の勝ち
カラビナ : グラップかもしれぬ
マリー : 「 (あーあ……) 」パースとリカルド見つつ「 (私も気を引き締めよう) 」
アインスト : 「(何やってんだこいつら)」
マリー : なるほど冒険者レベルを早く上げておくスタイル>グラップ
カラビナ : 「 ( ノースと共同……か。 そりゃそうだ。 何となくライバル意識っていうか、そういうイメージもあったけど…… ) 」
マリー : 「 (私語は厳禁。上の命令を黙って待て!ってことだね) 」
グラシエル大佐 : 「 最近、深淵どもは英雄の頂の山々を超えて、その後背地に浸透作戦を展開している。今の所、開拓村に被害は出ていない程度には対応できているがな 」
リカルド : 地理関係も知識だとセージか
グラシエル大佐 : そうなりますな<セージ
マリー : 「 (今のところ、か) 」>被害が出てない
カラビナ : そんじゃその辺の事情にセージしとこうかい 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
パースレイン : ルーシー走り回ってそうだなァ・・・・・・・>英雄の頂付近
アインスト : ではせーじ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
マリー : 地理関係にセージ便乗しておきましょうかい 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
アインスト : 探索 前衛 後衛 知識判定もできるぞ!
リカルド : 「(痛い上に地味に痛みが引かない!これヤバイわね…!)」プルプル聞く
カラビナ : 学のあるンスト
グラシエル大佐 : http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%99%E5%85%AC%E5%9B%BD
グラシエル大佐 : ここの地図を参照。
マリー : 改めて見るとサウスとノースの砦で英雄の頂を破産出るみたいになってるんだなぁ 間には河
グラシエル大佐 : サウス砦の第3師団は英雄の頂山系の南側とその後背にある平野を護っているわけだな。ちょうどノース砦とサウス砦の間にある川あたりまで
アインスト : 最近勉強しました
オルテンシア : 「( 確か このあたりでは最も高い山 でございますね。 越えてくることは難しそうですが )」表情も敬礼も崩れない 張り付けたみたいに。
アインスト : 下位ガルクラン語もわかるから深淵達の作戦も盗み聞き可能だ!
マリー : 挟んでる ひどい誤字
アインスト : 超兵隊向け(でも絶対やらない
グラシエル大佐 : 「 しかし、実際の所、温すぎるな 」
パースレイン : @あ、ルーシーあーふぁすの盾のほうじゃん・・・・うん、大丈夫そうだw
グラシエル大佐 : アーファスはアーファスで大変だから安心しろ(ぁ
リカルド : 「」「¥
マリー : 「 (ぬるい?) (深淵の攻撃のことかな?) 」
パースレイン : 「温いというと?」>グラシエル
リカルド : なるへそ
カラビナ : 「 (  今の動きは、その次のための陽動で、その次ってのがまだ大きく控えてるって考えてる……のかな? ) 」
マリー : 「 (それとも軍の展開のこと?) 」うーん
パースレイン : @ルーシー「引退したのに!   やってつこと冒険者のときとかわらないんですけれども!」(半泣き>安心しろ
グラシエル大佐 : 「 こちらも意識し力を割かざるを得ない程度には敵の攻撃も活発だが、それだけでしかない、ということだ。つまり陽動だ 」>パース
マリー : 「 ――(誘われてるってことか…な?) 」ふむ
パースレイン : 「なるほど、それで?」貴方はなにをするつもりなんですか?  と存外に聞きつつ>グラシエル
グラシエル大佐 : 「 英雄の頂でどうせよからぬ企みでもしているのだろう。竜の日も近いことでもあるしな 」
カラビナ : 「  、、 ( 竜の日? ) 」 セージしよ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
マリー : 「 (商船を挟撃してくるときとかも囮を使ってくることってあるし) 」>陽動だ
マリー : 「 (竜の日?) 」竜の日にセージ 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
リカルド : 「(ふー、少し楽になってきたかも)」
オルテンシア : 「 竜の日 でございますか? 」少し小首をかしげる
カラビナ : ドラグが強くなれそうな日
アインスト : 竜の日せーじ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
アインスト : 出目が腐ってる!
マリー : ありそう>ドラグが
カラビナ : 早すぎたんだ
パースレイン : くさってやがる!
グラシエル大佐 : 正式な〈竜〉の日は、4年に1回ある、うるう年の日で、一念の一番最後の日がそれに該当する。だが、大佐が言うのは
グラシエル大佐 : エンファータの暦で一年の最後の5日間がナインズの日になるように、深淵側ではそれがガラクヴァの日(竜の日)になるという意味合いだな。つまり、深淵側にとっても大事な祭日ってことだ
カラビナ : 年末年始的なやつ
カラビナ : 「  ……( 4年に一度のあれ、じゃないよね。 今年はそうじゃなかったはずだし、、 ) 」
アインスト : 祭りだぁぁぁってことだn
マリー : 「 (こっちのめでたい日は、あっちにとっても祭日、か) 」
オルテンシア : 「 ああ 」そういえば それはとても  ××しい
グラシエル大佐 : 「 猟師からの報告で、山で妙な事象が起きている。獣が居なくなったりな 」 
パースレイン : @おや?オルテンシアさんからソルとかローゼアとかグレイ寄りの波動を感じる・・・>××しい
グラシエル大佐 : 「 そのあたり一帯を調査し報告をもってこい 」 「 メルート。指揮はお前に任せる 」
マリー : 「 (儀式のために、動物でも狩ってるのかな?) 」
パースレイン : 「   なるほど」頷き>獣が
メルート中尉 : 「 はっ 」ぴし、っとする
マリー : @メルート中尉の指揮だぁぁぁぁ
カラビナ : 「 …… わかりました。  」敬礼
マリー : 「 了解しました。 」敬礼
リカルド : メルートの敬礼を見習ってサウス式を覚えよう
オルテンシア : 「 はい。 」 「 それでは そのように。 」ゆっくりと敬礼しなおす
リカルド : 「了解しました」敬礼する
グラシエル大佐 : 「 イガードとその兵もつれていけ 」>メルート
メルート中尉 : 「 はっ 」もう一回敬礼
パースレイン : 敬礼し   返礼があるまで腕を上げたまま>グラシエル
軍曹 : 「 はっ 」敬礼す。この腹パン軍曹がイガードらしいな
パースレイン : イガ―ト  がさっきの軍曹さんかなw
アインスト : ピッと敬礼して全員下がるタイミングで下がるか
グラシエル大佐 : 「 ―― 」立ち上がって返礼し
グラシエル大佐 :      「 一つだけ。お前たちに望むことは、正確な情報を持って帰ってくることだ。脅威の排除ではない 」
パースレイン : 返礼を見てから、下におろすのを見てから腕を下し
オルテンシア : 「 ・・・ 」
カラビナ : 「  …… (  それはつまり。  ) 」
マリー : 「 はっ! 」>驚異の排除では無い
カラビナ : 「 (  …… いやでも、これは僕が考えることでもないのかな…… ) 」
パースレイン : 「ああ、私たちに望むことは  だろう、わかっているさ」イガ―トに目線を向けて>グラシエル
リカルド : 「了解です」敬礼
マリー : 「 (下手に手を出すとむしろ危ないってことかね) 」
メルート中尉 : 「 じゃあ 」 君たちを連れて、外に出る
オルテンシア : 「 忘れぬよう よく刻みこませて頂きます。 」
オルテンシア : 「 そのように。 」
アインスト : 「(手柄の横取りは許さんって意味もあるんだろうな)」
パースレイン : メルート中位の後に外を出て
メルート中尉

(扉ぱたん) 「 ・・・ はぁ 」


パースレイン : イガ―トさんたちも一緒に出てきてますか?>GM
リカルド : 「はぁ」かぶる
マリー : 「 ? 」「 どうされましたか、中尉? 」つい聞いちゃう>メルート
リカルド : えっ!?て感じでメルート振り向き
アインスト : 「で、いつ出発ですかね」
オルテンシア : 「 相も変わらず、ご苦労なされているようで、息災でございましたか メルートさま 」
マリー : 「 (はっ!!余計なこと喋っちゃった!!) 」と内心思いつつw
イガード軍曹 : イガードは大佐に呼び止められてまして、一緒には出てませんw
メルート中尉 : 「 いやあ、怖い人だから 」たはは>リカルド
マリー : 「 (オルテンシアとメルート中尉は顔見知りなんだなぁ) 」
パースレイン : 「   女性ながらにあそこまで駆け上がったんだ   自信に満ち溢れていて、それ相応の態度で挑むのさ   まぁ、周りがどうなるかは別としてね」>マリー
カラビナ : 「  …… ( こういう人、なのかな。 ) 」
メルート中尉 : 「 おかげで元気になったよ 」はは>オルテ
パースレイン : @あいさー>出てないよ
メルート中尉 : 「 出発は明日だね 」>アインスト
リカルド : 「あ、中尉どのも苦労してるんですか。はは」小声で
リカルド : 「ンンッ…」姿勢整え
メルート中尉 : 「 イガード軍曹の兵たちと引き合わせて、今夜はそこの部屋で休むことになるかな 」
マリー : 「 女がでしゃばるって、そんなにいけないこと? 」>パース
オルテンシア : 「 わたくしは何も 」ふふ<おかげで  「 あなたさまが健やかであれば 何よりでございます 」>メルート
アインスト : 「イエッサー。俺達はどこで一晩過ごせばいいですかね」
パースレイン : 「すまないね   自信家で、それに見合う働きをしている類だろう?   規則のなかでやれうる限りはなんでもやる類に見えてね」>メルート
カラビナ : 「  了解しました。  」
メルート中尉 : 「 僕しかいないところでは礼儀作法なんていいよ 」はは<姿勢>リカルド
リカルド : 「了解っ」
オルテンシア : 「 それではそのように 」<今夜は休むよ
パースレイン : 「ちがうよ    女性だからっと言われうる場所で、彼女はとんでもなく頑張っているのさ」>マリー
マリー : 「 戦士にもいるけどさー、気が散るとか色々 」まぁ小声でw>パース
リカルド : 「にしてもあれが軍の雰囲気かぁ。すっかり呑まれちゃったなあ」
パースレイン : 「    まぁ、そこは否定できんな」ははは    と遠い目をして>気が散る
メルート中尉 : 「 特に、ここは実質、大佐がすべて動かしてるようなものだからね 」<自信家で>パース
マリー : 「 女性で将官になってる人が、頑張ってない訳ないじゃないか 」きょとんと>パース
パースレイン : @かつて同僚のヒューマンに手を出した男エルフ、パースレイン!
オルテンシア : リカルドとパースにはそっと触れて気功しておく ぽわー
パースレイン : 「ああ、だから自然とああいう性分になるっていうことさ」>マリー
リカルド : 「鉄拳も一回だけならいい記念になると思うから、もう貰わないように気をつけなきゃ」「お喋りな俺だと2週間持たなそう」
メルート中尉 : 「 胸なんか見てたら、腹パンどころじゃすまないぞ 」ははw<気が散る
アインスト : 「神妙な顔で黙って話聞いてりゃいいんだよ こういうのは」
マリー : 「 (ほうほう) 」>大佐が全部動かしてるのが第三だ!
メルート中尉 : 「 じゃあ、行こうか。兵たちは気がいい奴らだよ 」
オルテンシア : 「 そうなのですか? 」 「 わたくし、一度じっと見つめてしまいましたが 」<胸なんか
ナレーション : ということで、君たちは軍服を支給されて
パースレイン : 「なるほど   なるほど、それはあなたも大変そうだ」はは>メルート
オルテンシア : 「 均整の取れた肉体は 強く美しいものでございますゆえ そのようなものでありました 」ふふ
リカルド : 「グラシエル大佐には俺も驚いちゃった。目が覚めたって言うか」
メルート中尉 : 「 オルテちゃんは世の男たちとは違うから 」はは
パースレイン : @マサリ「あんたたちは、相手の職業で女性を見るのか!そんなことおれにはできn(PLなっこぉ!!!>胸なんて
カラビナ : 「  わかりました。  」
パースレイン : 「はは、貴方もそういった経験がおありで?」くく  とわらって>胸>メルート
リカルド : 「軍人は男子の職業って思ってたわ」「きっとあたしが勝手にそう決め付けちゃってただけだったのね」
カラビナ : 帽子を被っていこうw
オルテンシア : 軍帽を所望しておく
パースレイン : @逆に、女性士官には居心地よさそうだなァ    居住めんで(トイレとか風呂とか
メルート中尉 : 「 ノーコメント!w 」>パース
パースレイン : 「    ふむ」>軍服
マリー : 支給される制服を正しく着用するのみ
オルテンシア : 「 お揃いでございますね カラビナさま 」小さく口元を緩める<帽子帽子>カラビナ
パースレイン : エルフの長身長に合わせると横がぶかぶかになり、横を合わせると寸足らず
第6小隊

君たちと一緒に仕事をするのは、第3師団第6小隊の面々だ。


マリー : 「 (…あるんだw) 」>ノーコメント!<メルート
パースレイン : 「      すまないが、これはこちらで手を入れても構わないのかな?」>被服担当
カラビナ : なおエルフは長くない模様。
リカルド : 「胸ばっか見るような人は間違ってもつれて来れないね」
カラビナ : 「  …… うん、まあ。  」<おそろい
オルテンシア : 「 この目の及ばぬものというのは、いつでもあるようでございます。 」 「 わたくしにとって、最初は此処も そうでございました 」>リカルド
パースレイン : 「  ヒューマンの性さ」はは  と笑って>内心微妙な面持ち>マリー
パースレイン : @マサリ「そんな!?」>連れてこれない
メルート中尉 : 「 軍曹がまだ戻ってこないから、僕から紹介するよ。 2週間ほど君たちと一緒になる、オルテンシア二等兵、カラビナ二等兵、アインスト二等兵、リカルド二等兵、パースレイン二等兵、マリー二等兵だよ 」
アインスト : 「(割と俺見てたんだがなぁ)」 忍び足で死角に移動してたのd
オルテンシア : 「 先ほど被っておられたような、お洒落なものとはいきませんが、揃いの衣服というのも、心躍るもので、、 」  「 ・・わたくしばかりはしゃいで 申し訳ありません 」ふふって落ち着いた>カラビナ
リカルド : 「今日付けで2週間入隊するリカルドよ」
マリー : 「 似合う似合うー。 かわいいー 」>オルテンシア、ビナ @着替え中はさすがにちょっと女子ムード
リカルド : 敬礼
パースレイン : 「   ああ、そうだ。遅くなってしまったが。だいぶ楽になったよ、すまないね」>気功>オルテンシア
カラビナ : 「   あ、いや …… まあ。 僕はあんまりそういうこと気にしない方だから。  」 帽子深くかぶって。<オルテ
マリー : 「 よろしくお願いします! 」敬礼
カラビナ : 「  よろしくおねがいします  」<兵
第6小隊

「 アーディン一等兵です! 」「 ドーヴァ 」「 トーリ 」「 チェティール 」「 ピャーチ 」「 シェースト 」「 スエーム 」… 


リカルド : 「あらよく似合ってるじゃない」>軍服女性陣
オルテンシア : 「 お気分を害されていないのならば、わたくしも構いません。 」いつでもふんわりしてる マイペース>カラビナ
アインスト : 「どーも、二週間よろしく。正式な軍人じゃないのでまぁ言葉遣いは勘弁してくだーせー」
パースレイン : 「パースレインだ   力仕事いがいは任せてほしい」  とエルフなりの冗談 敬礼して >兵
第6小隊 : 「 うおー 」<可愛い女子  「 おっと、、、と 」
第6小隊 : 「 エルフだからなーw わかったぜ! 」>パース
リカルド : 「ええと俺ら二等兵で向こうが一等兵だから…」
オルテンシア : 「 オルテンシア二等兵でございます。 」微笑
パースレイン : 「そうだな   なんだ、人の言葉で馬子にも衣装  だったか」真顔>女性陣+リカルド
リカルド : 「それ失礼な言い方だからやめときなよ」>パース
オルテンシア : しーって唇にひとさしゆび きにしないでくださいませ<気功>パース
パースレイン : っくく  と笑い>うおーー
リカルド : 「着こなしてるって言えばいいの!」
パースレイン : 「うん?そうなのか」>失礼な言い方>リカルド
第6小隊 : アーディン一等兵「 あまり気にしないようにお願いします。 本官より戦いの腕は高いでしょうしな 」<一等兵だから
オルテンシア : 「 微力ではありますが、皆さまのお役に立てればと思いますゆえ、お言葉があれば どうか遠慮なくそのように 」楚々と眼を細めた>6小隊ズ
パースレイン : 「   ああ、それでか。そういう度にあいつが不機嫌な顔をしていたのは・・・」顎に手を当てて眉根をひそめ
パースレイン : >失礼な言い方だよ
マリー : 「 そうそ、私はともかくカラビナとオルテンシアには失礼だよ 」>パース
リカルド : 「さっきはありがとね。もう全然楽になったわ」>気功>オルテ
第6小隊 : アーディン一等兵「 部隊行動の全体指揮はメルート中尉が、細かい指令はイガード軍曹が行います。本官は日々の部隊行動の取りまとめみたいなものです 」
カラビナ : 「  いや別に僕はいいけど、、  」< まごにもいしょう
カラビナ : 「  …… なるほど。  」  「  ええと、僕はガンスリンガーだから。 そのあたりは含んでおいてもらえると。  」
パースレイン : 「そうだな、次以降は気を付けよう」>失礼だよ
リカルド : 「
オルテンシア : 「 ほんの少しばかり、いたわれればと思っただけでございます 」>リカルド
マリー : 「 カラビナは認めちゃダメー!! だって本当に似合ってるんだもんっ! 」>馬子にも衣装<ビナ
アインスト : 「軍服にはまりすぎじゃね?」
第6小隊 : 「 みんな似合ってるぜ! 」
パースレイン : 「それに、君も十分に似合っている、カラビナやオルテンシアと比べてそん色ないよ」>マリー
カラビナ : 「  ( そもそも軍服が似合うって別に褒められてない気もするけど。  まあいいのかな…… ) 」
オルテンシア : 「 ・・・ 」ふむ
リカルド : 「なるほどなるほどね〜」>アーディン
マリー : 「 ありがとうございます! 」>みんな似合ってるぜ!
リカルド : 」
第6小隊 : 「 あと、軍曹には気をつけろよーw 鬼だからなw 」
パースレイン : 「  マリーやオルテンシアはファイターなんだろう?  なら、似合うのも道理だろう」>アインスト
オルテンシア : 「 わたくし達は、小隊のみなさまと同様に、指示に従って動けばよろしいのでしょうか? 」
メルート中尉 : 「 そうだよ 」
マリー : 「 (だけどまだ、これって『服に着られてる』状態だよね。軍人としては何一つ出来てない) 」
パースレイン : 「ああ、先ほどすでに一発もらったよ」くく>鬼
アインスト : 「いや、姿かたちがはまってるじゃなくて」 娯楽にはまってる敵な意味で
リカルド : 「自身持っていいのよ。兵士さんたちもあなたたち見て声上げてたでしょ?」>マリービナ
リカルド : 自信
メルート中尉 : 「 じゃあ、出発は明日だ 」
カラビナ : 「  命令が下るまではどうすれば?  」
カラビナ : 「  いや、まあ ……  」<リカルド
パースレイン : 「    ?」>アインスト
メルート中尉 : 「 好きにしていいよ 」<命令が
マリー : 「 ありがと 」>リカルド
リカルド : 「いやぁ〜あの鉄拳はものすごく痛かったわ」ははは>鬼だからな
メルート中尉 : 「 今日の食事は美味しいので頼むよw 」>小隊
マリー : 「 了解しました 」>出発は明日
マリー : 「 (明日。明日か……) 」
アインスト : 「見学でもしてくるか、、、」 一応女が急に来たことではしゃいでる連中いないか軽く見て回ってから
パースレイン : @なお、そういう意味で初めからいってるので、ファイターもってないカラビナは明言してなかったりすr
アインスト : 寝よう(またか
第6小隊 : 「 当番をずらして、トーリに担当させます。一番の腕自慢ですから! 」
リカルド : 「了解です」>明日
オルテンシア : 「 それでは、出発の刻限まで わたくしたちも英気を養っております。 」
マリー : 「 (なんか料理がうまい人の当番にずらしてる! やった!!) 」
カラビナ : 「  …… わかりました。 」<自由に   「  (  うーん、どうしたものかな…… 一応、一通りあたりを見て回って、銃の整備をするかあ。 ) 」
第6小隊 : 第三師団は、上がグラシエル大佐というナイスバディ女子ですからね。ある意味耐性がついてるようだw>アインスト
マリー : 「 (やりたいことは2つあったけど、明日なら、うん) 」
マリー : 「 (ひとつにしよう) 」
オルテンシア : 「 当時傍には居れませんが、大事ないよう お気をつけてくださいませ。 」>メルート 小隊ズ
リカルド : 「あちこち見て行きたいけど、うっかり入っちゃいけない場所に入るといけないし」
アインスト : 手を出せるか出せないかってあるからな
メルート中尉 : 「 ありがとう 」>オルテ
リカルド : 「俺もゆっくりさせてもらおうかな」
パースレイン : 適当な人捕まえて、はいっちゃいけないばしょだけきいて
マリー : マリーは夕食後の自由時間にどっかで髪ばっさり切ってきます
パースレイン : @女性が上だと、そこらへんはきついでしょうからね
オルテンシア : 「 いいえ。 あなたさまのご期待に沿えずとも、わたくし、その顔と名を忘れたことなど御座いません。 」>メルート
メルート中尉 : 砦には散髪屋もいるから、カットしてくれるよ!
マリー : 冒険者としてはともかく、軍人の、しかもファイターとしては邪魔なだけだろう
オルテンシア : 「 案ずることなど 礼に及ぶことでは 」ふふ
マリー : 「 ありがとー 」>散髪屋さん
リカルド : 「にしても、メルート中尉でよかったわね。優しそうだし」「あなたも気に入られてるみたいじゃない」>オルテ
パースレイン : @米軍の基地はすごいらしいですね・・・>散髪屋
メルート中尉 : 「 嬉しいなぁw これから2週間よろしくね 」>オルテ
オルテンシア : 「 そうでございますね。 度々、お世話になりました。 」静かに頷く>リカルド
アインスト : 確認だけしたら
アインスト : 寝れる時間は寝よう 明日からはゆっくり寝れないからね!
マリー : 「 もっと凄いの想像してたけど、なんか可愛さ残してくれてますね。 嬉しい…… 」>散髪屋さん
オルテンシア : 「 はい。 そう仰ってくださるのであれば そのように 」<よろしくね
カラビナ : 「 (  うーん、流石に船旅があると微妙に調子を崩す。 明日に響かないといいけど…… )  」 スリンガーをばらして内部の調整をして過ごす。
マリー : もう1個は真面目に軍の上下関係を覚える、だったんだけど出発が早いから宿題にした(ぁ
カラビナ : 可能なら場所を借りて試射をしておこう
パースレイン : イガ―ト含め、普段哨戒に当たってる連中に話を聞きに行きます   あと、可能なら英雄の頂付近の地図とか確認しときます
マリー : 髪を切ってもらったら寝る!
ナレーション : 散髪屋 「 そりゃあ!可愛いのは大事だよ! 」
オルテンシア : 他の仲間のとこと、小隊ズのとこを適当に練り歩いて お話して寝る。
ナレーション : ふむふむ。 
イガード軍曹 : 「 ふむ ―― 」<話を聞きに
オルテンシア : グラシエル大佐の部屋の前にも一応一回いってみたりする いるかはわからないけど
リカルド : 「軍隊だといろいろ機密事項とかあったりするの?」「喋れる範囲でいいから、何か活躍した話とか聞きたいなぁ」>第6小隊
第6小隊 : 「 ええと、例えばなーw 」説明しつつ>リカルド
マリー : 理解のある散髪屋さんで幸せ者のマリーである
パースレイン : イガ―トは合うことができるなら、一人になったところを狙います   腹割って話せるか   周りの目を気にしなくていいところで
第6小隊 : じゃあオルテは平目2d6だ
オルテンシア : 2d6ぅー 2D6 → 5 + 1 = 6
オルテンシア : ショッパイ
リカルド : 「サウス騎士団って前からすごく興味があってさ」「まさか本当に入隊できる日が来るなんて夢見たいだよ」兵士達とおしゃべりしてよう
イガード軍曹 : 残念。ラッキーエンカウントはなかった>オルテ
イガード軍曹 : 会えるぞ>パース
アインスト : 「zzzz」
パースレイン : @きっと、その隣でソフトモヒカン頼んだ士官が問答無用でカミソリで坊主にされてるにちがいない>散髪屋
オルテンシア : 「 もう一度お会いできればと思ったのですが、残念でございます 」すって扉を指先でなぞる
アインスト : 部屋の隅で座って寝てる)
マリー : かつて1ゾロを振ったPCがいるから大丈夫だ、6もあればきっと……>オルテン
パースレイン : @おおう、会えた
マリー : おっと残念>ラッキーエンカウント
イガード軍曹 : 「 大佐は大変頭がいい女性だ。深淵どもが何をやろうとしているのか大体察しているのだろう 」>パース
リカルド : 「騎士団の暮らしが気に入ったら本気で志願とかも考えようかなって思ってたの、正直なとこ」「でもイガード軍曹の鉄拳をね〜…あれ一発でもうくじけそうw」
パースレイン : 「  」敬礼して   「すこし、お話を伺ってもいいかな?  周りの目もないしね」
マリー : 「 (体調管理は戦士の義務だからねー、軍隊に限らず) 」zzz
イガード軍曹 : 「 ああ、構わんよ 」>パース
マリー : 「 (にしても美味しいご飯だったなー……) 」じゅるり zzz
第6小隊 : 「 大丈夫だってw 3回食らえば慣れるw 」>リカルド
パースレイン : 「なるほど   そのうえで確認を  という指示か  当日、なにかあった場合そちらだけで対処できる人は連れていく予定は?」>いガード
パースレイン : 煙草を進めたりしつつ>いガード
オルテンシア : オルテパンチが同じくらい<イガード鉄拳。
リカルド : 「へぇ〜、すごいじゃない!」「そっかあ、命懸けて戦ってるんだねぇ」「それは大佐の指揮がよかったからなんじゃないの〜?はははw」武勇伝とか聞いて喋れるうちに喋っとく
マリー : オルテンシア様の筋力は壮絶だからなぁ
パースレイン : 「   それと、一番聞きたいのはこっちなんだけどね」>イガード
イガード軍曹 : 「 ―― 」それは断りつつ<タバコ 「 軍というのは、あまり特殊な才能は持たない組織だ。第1や各師団司令部は除くが 」
イガード軍曹 : 「 だからこそお前たちをつけることにしたのだろう 」
オルテンシア : 後はカラビナの試射をそっと見守ったり、お話するリカルドにお茶を差し入れたりして、みんなの相手をして休む。
パースレイン : 「グラシエル大佐は   冒険者の運用をどう思っているのかな?   今後も使えるかを見たいのか、そもそも使うつもりがないのか」>イガード
イガード軍曹 : 「 ―― 」軽く片方の眉をあげて、聞く構え<一番聞きたいのは
カラビナ : 「  うーん、やっぱり少しズレる気がする…… かといって試し撃ちでボムブリッドなんて使うわけにはいかないしなあ…… )  」
マリー : 出発が3日後とかだったらお喋りしたんだけどなぁ。その辺マリーはストイックだからなぁ、、、
パースレイン : 断られたので、こっちも吸うのは控えて>煙草
マリー : サウス砦の壁が破壊される事件がw>ボムブリ
リカルド : 「あら、さっぱりしてきたじゃない。それに可愛くなったと思うよ」散髪マリーとかにも気付いたりしてた
イガード軍曹 : 「 前者だろうな 」
イガード軍曹 : 「 そもそも使うつもりがないなら呼ぶまい 」
マリー : 「 2週間とはいっても……いや2週間だからこそ真面目にやんなきゃいけない、って思ってさ。 」「 それを分かりやすい形で示したかったんだ。 」とか、寝る前にリカルドに言った。>リカルド
パースレイン : 「もう少し踏み込むなら    従順な犬がほしいのか、自分で考える人  がほしいのか」
パースレイン : 「そうか、それなら安心だ」  と、ひかえてたけど、手癖で煙草を取り出して>前者だ
リカルド : 「俺も髪形変えてみようかなぁ…でもこれ気に入ってるしな」
パースレイン : 「いや、人の軍隊はおおきいだろう?   全体の意見ということなら、断れずに仕方なく  ってのもあると思ってね」  と、口元に火口箱から火種を近づけ    
イガード軍曹 : 「 軍に限らず組織は与えられた役割の中で最善を尽くすものだ 」
マリー : 「 前髪を上げてみるとか? 」>リカルド
パースレイン : 「    失礼、癖になっていてね」 と火種を戻して
マリー : 「 気楽にやれるし、すぐ戻せるよ。切らないから 」ふふ>リカルド
パースレイン : 「そうか、それなら安心だ」  と、煙草を口から外して
イガード軍曹 : 「 確かに、大佐といえども、エルンスト騎士団長などに言われれば拒否はできないだろう 」<全体の
リカルド : 「あ〜おデコ広いのバレちゃうのよねぇ」ははは
イガード軍曹 : 「 とはいえ、そうだとしても、お前たちのやるべきことは変わらないはずだ 」
リカルド : 「意外と気にしてて」前髪あげてみる「変じゃない?」
パースレイン : 「時間を取らせてすまなかったね   ここがこんなところでなければせめて食事くらいはおごって返すんだがね」はは>イガード軍曹
オルテンシア : 「 それでしたら 」
マリー : 「 広いおでこをアピールしつつ可愛くみせる方法もあったと思うよ。私がやってあげられないのが残念だけど…… 」>リカルド
リカルド : 「ありがと」「カラビナの方は大丈夫そう?あの子なんだか緊張してる感じじゃない?」>お茶オルテ
オルテンシア : リカルドの前髪をひと房指で横にわけて 鈍色のバレッタでぱちん
オルテンシア : 「 このように。 」「 お素敵で御座います。 」ふふ
マリー : 「 え、ここをちょっとこう斜めにこう押さえたら……かわいくない? 」とかやる>リカルド
パースレイン : 「お目付け役と、看守じゃあ、見張られるのは同じでも気を付けるべきが変わるだろう?   不安なままで仕事をしたくなくてね」>イガード
マリー : 女神様来た!>オルテンシア
リカルド : 「あ!これいいかも!」「ありがとv」
マリー : 「 あ、うまい!! そうそうそんな感じ 」オルテンシアが可愛くまとめたのを見て
パースレイン : 「まぁ、とはいえ貴方の言うとおりだ  当日はできうる限りを尽くさせてもらうよ」  と、サウス砦式で敬礼をして>イガード
カラビナ : 「 ( とりあえず、明日は多少のミスは覚悟でやるしかないのかなあ…… 長旅のあとすぐにこんなシリアスな依頼を受けたのはちょっと気が逸ってたかもしれないけど。 ) 」
イガード軍曹 : 「 俺から言えるアドバイスは、考えても無意味なことを考えるな。お前たちはお前たちの本分を尽くせ、ということだな 」
オルテンシア : 「 様子はお伺いしようかと思いますが、ただ一人、思索に耽る時間も必要かと 」<カラビナ
パースレイン : @すみません、無駄に尺使っちゃいましt
イガード軍曹 : 「 ―― 」返礼して
カラビナ : 「 ( まあでも、自分でもここ最近銃の腕自体は悪くない線まできてると思う…… 天候と、銃の機嫌だけは僕にはなんともできないけど。 ) 」
マリー : 第三のカラーが少し分かった感じで良いんじゃ無いかな >パース
ナレーション : では
カラビナ : 「 (  大佐も、任務内容は殲滅ではなく調査って言ってたことだし…… 何だかパースレインやオルテンシアには妙な心配までかけてる気がするし。 ) 」
アインスト : ここで何かあったら
アインスト : あれだろ
ナレーション

――― 美味しいご飯を食べて、次の日


カラビナ : 「 (  …… うん、まあ結局は僕にできることをやるしかない。 ) 」
オルテンシア : 「 旅をされる方には、そのような時間も必要だと お伺いしたことがございます 」
アインスト : パースが軍事改革に乗り出すフラグだったと思ってた(ぁ
パースレイン : イガード軍曹が腕を下したのを見て、敬礼を下し
マリー : さっぱりした髪型で整列
パースレイン : @外様のエルフの、さらに外様の冒険者よwwwそんなことやろうとしてもやれないわw>軍事改革
リカルド : 「ふーん、そっか」「面白い子ね」>オルテ
メルート中尉 : 「 随分思い切ったねw 」>マリー
イガード軍曹 : 「 ほう 」
第6小隊 : 「 第6小隊、全員揃いました! 」
オルテンシア : 「 ? 」わたくしが? みたいに首を傾げた カラビナのことでも やっぱり同じリアクションかもれない<面白い子
リカルド : 狩人時代からの規則正しい生活でキチンと起きる
パースレイン : 「       」軍隊飯(こってりがっつり)  にお腹をやられそうになりつつ(夜にこっそりもってきた保存食食ってる
マリー : 「 私なりの覚悟です。 」>メルート
アインスト : 軍の内部をさぐってたs
イガード軍曹 : 「 ―― 」全員の状態を目視チェック
リカルド : 俺も覚悟です!みたいな感じで新髪型で敬礼
メルート中尉 : 「 頼もしいなぁ 」<覚悟 「 よし、では 」
パースレイン : 「     」素知らぬ顔で並んで
カラビナ : 普通に並んでよう
オルテンシア : 泰然自若のマイペース。
パースレイン : >目視
マリー : 「 (そもそも、既にしっかりしてる組織に短期間で混ざろうっていうんだから、思い切るくらいじゃないと、気持ちなんて伝えきれるもんじゃない) 」
パースレイン : 「  若さ   いや、これは種族の違いだな、うん」  と元気に軍隊飯くってるALLみてぼやいたりしていた男
マリー : 「 (“形”は整えた。)(あとは ―― 働きで示すだけ) 」
メルート中尉 : 「 今回は、英雄の頂山系の調査だ。 ここ最近、深淵は、後背地に襲撃をかけることで、僕たちの眼を英雄の頂からそらそうとしている 」
メルート中尉 : 「 陽動をかけてでも達成したい何かがあると、大佐は考えている。それの調査だ 」
カラビナ : 「 (  獣の姿が減ったりしている…… んだった、かな。 祭事とすると、何かの儀式でもしてそうな気はするけど…… ) 」
メルート中尉 : 「 僕たちがやることは、深淵がやろうとしていることを見て、そして、生きてその情報を持って帰ってくることだよ 」
リカルド : 「」
リカルド : 「了解です」敬礼
マリー : 「 (儀式の準備とかでもしてそうな気もするけど……それは、行って調べることか) 」
メルート中尉 : 「 作戦は命大事にって所かな 」はは 「 あんまり英雄的じゃないけどね。でも、生きてればそのうち英雄にも慣れるかもしれないからさ 」
カラビナ : 「  はい。  」
メルート中尉 : 「 じゃあ、行こう 」
マリー : 「 イエス・サー! 」多分このくらいは一等兵先輩から習った
イガード軍曹 : 「 全員行軍開始! 出発だ! 」
オルテンシア : 「 そのように 」静かに敬礼
オルテンシア : 「 カラビナさま 」>カラビナ
マリー : @背後がイエス・サー言いたいだけともいうw
パースレイン : 荷物をもって、出発して
オルテンシア : 「 両足と 銃の調子はいかがでございましょうか? 」
ナレーション : そうして、君たちは行軍を開始し ――― 山の中に入る。
パースレイン : 「   さて」
カラビナ : 「  え?  」  「  あ、まあ…… 足は、特に。 銃のことは、ちょっと何ともいえないかな。  」<オルテンシア
パースレイン : と、同じように探索可能な連中の顔を見て>アインスト カラビナ
アインスト : 「ちなみにこの隊の拙攻って?」
アインスト : 斥候
カラビナ : 「  長距離の射撃には少し不安が残るってくらい。 30〜40mくらいなら、多分大丈夫だと思う。  」
パースレイン : リカルドもか
マリー : 「 あんたじゃないの? 」>斥候<アイン
リカルド : レンジャー!
パースレイン : 「君もできる口だろう?」>斥候
第6小隊 : 「 ドーヴァとシェーストです 」
カラビナ : 後衛技能のみのスカウトオンリーだから普通にサポートするだけの予定じゃったぞ
第6小隊 : 「 お前たちもできるなら助かる! 」
アインスト : 「いや、元々の」
カラビナ : 「  異変に気づいたら報告するくらいなら。  」<できる?
マリー : 「 し っ か り 働 き な よ 」マリーには、アインが寝てるイメージしか無いのでw>アイン
アインスト : 「全員でやってもだれか一人失敗したら気づかれるし、先行を誰にするか能力で決めるんじゃねーの?」
イガード軍曹 : 「 範囲がいささか広い。2人組で探索をさせよう 」
オルテンシア : 「 その両足がしかと地についておりますなら、その手にもなじむかと 」>カラビナ
リカルド : 「リカルド二等兵も探索に参加します」敬礼
パースレイン : 「ああ、普段からしていることだ  」>手伝えるなら
アインスト : 「ちなみに」 俺の忍び足の修正は8と
アインスト2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
アインスト : 目の前で動きを見せる
イガード軍曹 : 「 ドーヴァ、シェーストは右手側を。リカルドとアインストは左手側に、それぞれ前方に進んで探索を 」
マリー : しっかり働いてるw
リカルド : 「イエス・サー!」
オルテンシア : 「 弾が外れた分は、わたくしの刃が閃けばすむことでございます 」ぐって胸元で親指たてた 探索はできない!>カラビナ
カラビナ : 「  うん。ありがとう  」<オルテンシア
リカルド : 「(あ、この返答もそれっぽくてイイかも!)」
メルート中尉 : 「 本隊は少し行軍を遅らせよう 」
パースレイン :     忍び足 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
カラビナ : 「  、、 ( もしかして励ましてくれてるのかな。 )  」<ぐっと親指立てた   「  ……  えーっと。  」
リカルド : 「軍曹からの指示よ。かかりましょ」>アイン
カラビナ : 「  大丈夫。 一応、これでも冒険者としては先輩だからね。  」<オルテンシア
カラビナ : 帽子を深く被って、ついていく
第6小隊 : 「 イエス、サー! 」びしっ
パースレイン : 「   なるほど、大したものだ」 と、普通に感心して   アインストにちょっと遅れて歩いて>アインスト17
ナレーション : ということで、リカルドとアインストは探索判定をどうぞ!
オルテンシア : 「 はい。 」にっこり笑んだ>カラビナ
パースレイン : 本体にのこって、周辺警戒だけしてる
オルテンシア : 「 イエス・サー 」<指示
アインスト : 探索 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
マリー : 頑張れー
アインスト : 探索はあれだな(ぁ
リカルド : 指示通り前方に進んでレンジャー探索 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
イガード軍曹 : すげぇ
マリー : リカルドがすごい
リカルド : 「今日は冴えてる気がする。髪型を変えたせいかしら」
カラビナ : つおい
パースレイン : ひゃっはぁ
オルテンシア : ナイス出目。
ナレーション

リカルドは、洞窟を見つけた。洞窟の奥から音がするのが聞こえる


マリー : あの忍び足×2からのこの探索はかなりGOODだろう!
リカルド : ささっとマップに場所記して、どんな音かもメモ
アインスト : 聞き耳もしておく 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
マリー : ええぞええぞ>期待値
リカルド : 「ここ怪しいわね。記録しておきましょ」
ナレーション : ふーむ。リカルドにはわからない言葉だが、、、
アインスト : ツーマンセルでやってるなら俺も聞いていいのかな?
リカルド : 『何かの言語?』みたいに記録しとこうか
ナレーション : アインストには分かる。下位ガルクラン語。深淵の言葉だな。
アインスト : 聞いていいならエルフ語と下位ガルクランくらいはわかる
リカルド : 「何語か分かる?」>アイン
アインスト : 「(静かにしてろ、下位ガルクラン語だ)」 ひそひそ
アインスト : 、内容をめもる
リカルド : 「これ以上静かにしたらあたしの声聞こえないでしょ」「あらら」下位ガルクラン語
マリー : 下位ガルクラン語は確か会話だけだぞ 上位は読文もあるはず
リカルド : とメモ。内容も聞き取れる範囲で書くか
リカルド : 共通語訳でメモればええねん!
マリー : ああ、メモる、か。読める、と読み間違えたサーセン
ナレーション :    『 伝令が。もっと早くしないと 』『 お伝えしなければ 』
アインスト : 共通語でメモるだけでsw
ナレーション :     そしてさらに奥に消える足音
アインスト : 「(一回先に戻って報告してこい。俺が監視しておく)」
ナレーション : そんな感じだな>アインスト
アインスト : いざという時
アインスト : 俺の逃げ足は
リカルド : 「(了解)」
アインスト : 神だから(ぁ
リカルド : 戻ろう
ナレーション : 24だもんなぁw
マリー : 1ゾロ振るなよw>逃げ足
メルート中尉 : 戻りまして 「 そんな洞窟が? 」報告を受ける
リカルド : 「中尉、軍曹、報告があります」
マリー : 出目3からは神>アイン逃げ足
カラビナ : ライグルに追いつかれるしかない
イガード軍曹 : 「 ふむ 」報告を受ける
リカルド : 地図メモ見せて報告「現在アインスト二等兵が現場に残っています」
メルート中尉 : フライングしちまったぜ!
マリー : 人類最速ってことで、、、w>らいぐーの全力移動は
メルート中尉 : 「 僕たちも行こう 」
パースレイン : ユニスロスとケンタウロスもつれてきましょうw
イガード軍曹 : 「 全員整列。行軍開始だ。 ただし、あまり音をたてないように 」
パースレイン : 頷き
リカルド : 先導しよう
オルテンシア : 「 はい 」小さくうなずいて行動開始。
カラビナ : 「  …… 了解しました。 」 帽子を深く被って
第6小隊 : 「 ( イエス、サー ) 」敬礼
マリー : 「 (イエス・サー) 」
ナレーション

そうして、君たちは洞窟の前に来る


メルート中尉 : 「 さて… 何人か偵察に出さないといけないね 」
パースレイン : 「   オルテンシアとマリーは   そうだな、他の人の足跡をなぞるように歩くといい」  と、忍び足できない二人にやり方を簡単にだけ教えて>オルテンシア マリー
マリー : 10秒でブレスト畳んで金属音が鳴らないようにするか >静かに!
メルート中尉 : 「 みんな、ちょっと様子見てきてくれるかな 」>みんな
カラビナ : 「  ……。  」
カラビナ : 「  わかりました。  」
マリー : バトブのせいで忍び足はできないんだがw 金属鎧がガチャガチャ言うよりいいはず
リカルド : 「イエス・サー…って、緊急事態の場合はどうしたら」
イガード軍曹 : 「 もしも何かあった時のためにすぐ支援できる体制は整えておく 」
カラビナ : ガンスリンガーを抜ける位置に調整し直してゴー。
パースレイン : 「了解した   基本は様子見で構わないかな?」>メルート
マリー : 「 なるほど 」>足跡<パース
メルート中尉 : 「 緊急事態の場合は、これを 」笛を渡す
メルート中尉 : 「 構わないよ 」>パース
リカルド : 「イ、イエス・サー」
オルテンシア : 「 イエス・サー 」 「 あなたさまの言うように 」>メルート
パースレイン : 「   ああ、わかった   あとは実際に見て判断しよう」>かまわないよ
マリー : 「 イエス・サー 」「 行ってきます 」小声で
ナレーション : もしも出目がとてもよかったらノー戦闘で済むかもな!
ナレーション : 先行する人がいるなら、忍び足をどうぞだ!
リカルド : 「慎重に、ね」ゆっくり進むか
マリー : 優秀な斥候部隊>ノー戦闘
パースレイン : 先行しますやー   忍び足ー 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
リカルド : 忍び足できるけど前衛は厳しめ
パースレイン : @   ごめんね?
マリー : 目指そう。頑張ろう。
アインスト : 忍び足ー
マリー : あっ
アインスト2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
カラビナ : そういうこともあるわい
リカルド : 1セッション1やらかしみたいな
アインスト : 忍び足は正直複数やればやるほどリスクあがるからなw
アインスト : 誰かが出目でババを引く
オルテンシア : 出目はみずもの。
アインスト : 5人やったら一人ぐらいw
マリー : 美味しいですけどなw>そのセッションのやらかし枠
マリー : 自分でどうにもならない部分だけにかなり美味しい>出目
アインスト : 気づかれたら声出される前に殺そう
アインスト : それしかない
ナレーション

では、君たちが奥に行くと ーーー そこは大きな広い部屋。奥は祭壇のようになっていて、フードローブを着た小柄な存在がいる。そして、その周りには巨人が何人も。


マリー : うわ って、見えてるのは先行したパースとアインだけか
小柄な存在 :    『 ――― 邪魔ものか 』君たちの方を正確に見据えて
リカルド : あちゃーって感じで
オルテンシア : 「 … 」
小柄な存在 :     『 始末しろ 』傍らにいる巨人に指示を出す
パースレイン : 「   」っふぅ   とあきらめた風に息を吐いて
パースレイン : 笛を取り出して、ふきます
カラビナ : 「  ッ ……  」
マリー : 「 …… 」目を細め
パースレイン : 「  すまないね、私のやらかしのようだ」>アインスと
巨人 :   「 おおおっ!!! 」 ど、ど、どっ
アインスト : 「取り合えず下がってれば? 味方呼びに」
アインスト : ワントップでいいや
アインスト : 当ててみろ(ぁ
カラビナ : スリンガーを抜く。
アインスト : 魔法使いから距離は取っておこう 最低でも20m
カラビナ : 全員で下がる必要はないだろうしサポートするぞー。
リカルド : 「ちょっとこれはどうにかなる俺たちで数じゃないよ」
アインスト : 先行してるし1Rは二人だけかな?
アインスト : 先行組だけかなって
巨人 : そうねぇ。アインストは回避を3回振ってみよう!
リカルド : 俺たちでどうにかなる数じゃ
アインスト : 回避専念してていい?
オルテンシア : 「 撤退戦 でございますね 」
メルート中尉 :    「 全員、助けに行くよ 」
カラビナ : 見えるのかなあ。見えるならセージしてパラライズブリッド撃つくらいまではやるが
マリー : 弓でサポートはできる
オルテンシア : 「 それでは そのように。 」剣は抜かずに構える
マリー : のかな
巨人 : まあ認めよう!<回避専念
パースレイン : 「すでに笛はならした  この状況で背中を向けるほうが恐ろしいさ」
アインスト2D6 → 6 + 5 + (12) = 23
アインスト2D6 → 2 + 3 + (12) = 17
アインスト2D6 → 2 + 5 + (12) = 19
イガード軍曹 :        「 前進! 」
パースレイン : 笛はふいてるし、ワントップも人情的に怖いし    なにより、数が多いからワントップでも追いかけられそうw
マリー : すげえ回避だ
アインスト : 「いや邪魔」 よけるだけなら的一人の方が楽
アインスト : むしろ分散してくれるなら奥でリンチだ
リカルド : 「ええっと、どれを狙えばいいんだ?」「あのフード、いいかにも情報を持ってそうだし」
アインスト : 攻撃必要になったらツートップとかになってくれるとありがたいけどw
アインスト : <回避専念していいならワントップ   攻撃もしないといけないならツートップとかがいい
小柄な存在 :      『 なるほど ―― 』アインスト回避みつつ
マリー : 「 仲間同士で ―― 」「 ッ 」パースとアインの言い争いがもどかしいが口を挟む方が愚行
アインスト : 「殴り合いまで発展するなら人手はほしいがね」
小柄な存在 : そうねぇ。君たちとこの存在とは50mは離れてます
パースレイン : 言い争いも面倒だし、こいつはこいつで逃げ回ってますよ  というか、そんなことしてる余裕がある数じゃないだろうし
巨人 : その間には巨体たちが何体もいる
マリー : 「 メルート中尉は“生きて帰ってくることだ”って言ってた 」「 情報を持って帰れないんじゃ 」
小柄な存在 : 一応セジチェしてもらえますかな
パースレイン : 「まぁ、その時には参加させてもらうよ」いいながら、こいつも逃げ回ってる
アインスト : セージ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
マリー : 「 どんなすごい情報を得ても、無駄になってしまうよ 」>フードが情報もってそう
リカルド : 「まあまあ」「それより今はどうにかしてあの2人を安全な場所までさげてやらないと」>マリー
小柄な存在 : 巨人の正体は分からん!小柄な存在の正体も!<11
パースレイン : フードのいる位置まで近寄れれば一番いいんだけど・・・
アインスト : 「むしろ戦闘するときは代わってくれ」ぁ  僕後ろで弓打ちたい’(ぁ
カラビナ : みんな見えるってことでええんかな
カラビナ : セージしとくぞい 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
アインスト : 今どういう配置か
リカルド : ひらめ 2D6 → 2 + 5 = 7
アインスト : 一度整理しようw
カラビナ : アイヤー
マリー : セージ! 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
小柄な存在 : 不可能といいます。10体くらいいる巨人のうち8体くらい倒せればともかく<近寄れれば
リカルド : 弓でもフード狙えない感じですか
リカルド : にくのかべ
オルテンシア : 前に出てる二人以外に、他の面子も気づかれてるのかどうかってとこと、50mは皆なのかパースとアインはのぞくのかって感じかなあ (整理中
リカルド : 普通にカバーしてるやついそうだなあ
カラビナ : 50m離れてるってのは小柄な存在だから、巨人くんはアインストに接敵してて、パースもまあそこそこ近づいてて、他はどの位置かだな
小柄な存在 : まず、君たちと小柄な存在は50mくらい離れてる。あと、洞窟なので基本明かりはろくにない。
アインスト : 小柄<10m>巨人<10m>巨人<もうめんどいのでたくさん>アイン・パース<??m>仲間
パースレイン : フード  (巨人)   50m  (巨人)  パース アイン     距離不明   仲間   って感じですか? 
小柄な存在 : 君たちはパースもアインも含めて全員同じくらいの所にいるということで。
リカルド : ひろーい!
小柄な存在 : なので、弓で狙ってもいいけどー4
アインスト : 「取り合えず撤退かねぇ。倒せとは言われてないし」
カラビナ : うっす。
アインスト : 「むしろ倒すなら全員前来る必要なかったんじゃね?」
マリー : 了解
リカルド : なるなるへそへそ
パースレイン : あいさー>距離
メルート中尉 :        「 助けに来たよ。ひとまず撤退しよう 」 って入口の方から声がする
カラビナ : まあでも笛で状況は伝わってるわけだし
マリー : 「 まともに相手できる数じゃ無いよ 」
オルテンシア : 「 みなさま 援軍のようでございます。 」
カラビナ : 撤退するしかないのよな
リカルド : 「あ、了解です」
マリー : 「 ! 」「 メルート中尉の声だ! 」
リカルド : 「聞いたわね?撤退よー」
パースレイン : ですなぁ>撤退
巨人 : なので3ラウンドの間、巨人の攻撃を耐えきれれば、君たちは撤退できる
オルテンシア : 「 パースレインさまとアインストさまを援護しつつ、下がりましょう。 此処が肝要というヤツでございます 」
カラビナ : なるほど
カラビナ : ダメージは与える意味がない感じかな
パースレイン :   前衛の足止めに必要な要求数次第だなァw>3R
アインスト : よーし僕ずっと回避専念しちゃうぞー
アインスト : 狙われなくなったら不意に頭狙ってやろう(ぁ
巨人 : 攻撃回数は3回です。なお、回避専念はできない
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

アインスト : くそがぁぁぁぁぁ
リカルド : 回避専念すると静止移動しかできません→逃げられませんみたいな鬼畜仕様かもしや
巨人 : そうです<逃げられません
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

パースレイン : さぁって、巨人相手に体制崩しねらおうかなw(無謀
リカルド : ルールだからしかたないな!
アインスト : やっべ 一発でもクラウト下手すれば折れちゃうわ俺 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
マリー : 3回攻撃で打撃15
巨人 : 巨人は何体もいるので、体制崩しは無意味です
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

アインスト : プロテクションを プロテクションをおおおお!! (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
カラビナ : 防御専念は移動力に影響しないルールだってことだけは僕が今後絶対忘れないルールだと思うけど、今回はそもそも特殊条件だからってやつ (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
巨人 : 」
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

カラビナ : ルール上は防御専念しながら通常移動ができるのがルールブックの記述 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
カラビナ : パラライズブリッドも無意味ですかね (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
リカルド : 当たらなければどうということはないじゃろ
巨人 : おや、そうだったか。ならまあ、回避専念してもいいよ。アインスト狙わないけど
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

マリー : マリーはソフレで来てるから回避はスモシ持てば6まで上がるのよな>ノーマル回避で耐えろ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)ソフレ軽量
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16

巨人 : パラライズブリッドは範囲だっけ。範囲なら有効
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

カラビナ : そうなのです。グ・ランダがそれを知らなかったせいで死んでるからよく覚えてるんじゃよ・・・ (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
リカルド : 防御専念って移動できるのか。ビックリ
オルテンシア : ふむふむ 攻撃対象は全員前後ろ関係なく選ばれる感じ?
カラビナ : パラライズブリッドは僕がホリラ効果から変えてもらったせいで単体になってるオチ。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
マリー : あ、防御専念できるならやらん (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)ソフレ軽量
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16

巨人 : 基本は前衛宣言してる人だけですね<攻撃対象
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

リカルド : イメージはともかく強打が移動できるみたいな感じでとらえれば良いのかなあ
巨人 : しかし、アインストワントップでは数が足りませんといっときます。最低3人は必要
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

パースレイン : 特殊条件かぁ・・・
オルテンシア : なるほど それなら前に出るぞ
マリー : 最低3人いるならHP18あるから前出るわ (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)ソフレ軽量
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16

アインスト : 誰か前にかもーん (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
パースレイン : @そも、攻撃ダイス降る意味がなさそうだなァ    全員で防御専念かなぁw
マリー : パースとアインが危ない (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)ソフレ軽量
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16

パースレイン : でますねー (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
アインスト : むしろ回避専念しなくても俺は狙われない可能性があるがどうなんだろうw (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : 敵を倒せとは、大佐も言ってないからなw<攻撃ダイス振る意味
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

カラビナ : パースマリーオルテかなー (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
リカルド : 的がいっぱいいるから有効なのは範囲攻撃だけか
マリー : 「 ――(ありがと、ゲリコ) 」スモシを構えて前に出る (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16

カラビナ : パラライズブリッドも意味ないとなればカラビナにはやれることが無いから応援の旗をフリフリ。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
巨人 : 物理攻撃も有効ですけど、体制崩しみたいな単体のペナは無意味ってだけ<的が
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

アインスト : カラビナにはチア服を進呈しよう (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
カラビナ : パースアインストオルテだった。マリーも出たらまあ弾散らす意味ではいいか。回復ないしな。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
アインスト : 相手に攻撃できるなら (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : スネアやホールドも3倍くらいかければ有効になる
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

アインスト : 頭狙いとかしたいんだがな 俺は攻撃しないと相手が狙ってくれそうにないw (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
パースレイン : @いや、体制崩しは意味があるかもって状態だったのでw (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
巨人 : 相手に攻撃できますよ。君らはセジチェに失敗してるのでデータを出してないだけでw
攻撃14/14/14 打撃15/15/15

パースレイン : たぶん、体制崩しがいみないから、頭狙っても倒れてないのが殴ってきます  って言われて終わりそう (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
マリー : 被弾数散らす目的ですねw (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16

アインスト : いやあれだ (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト : 俺の場合 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト : 攻撃しないとね?<回避数値的に (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
オルテンシア : なるなる まあ普通に闘って なんであれ3ターン生き延びればOK!って感じなのですな
巨人 : ということで
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

カラビナ : ああいや、攻撃しても撤退するならHP減らす意味が薄いなあってだけでした (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
リカルド : なるへそ
カラビナ : 数が減るかどうかの目安もセージ失敗でわからぬゆえに (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
アインスト : ただ気絶すれば最終的に10体だしな 意味はないこともないだろうぐらいな (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
リカルド : 弓で形だけ援護したいが射撃が足止まるな
パースレイン : @エロいのでお願いします>チア服カラビナ (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
巨人 : まあ、物理攻撃とか魔法をかけても撤退はできますよw
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

アインスト : 「まー、倒れた時点で放置されて死亡だろうし気をつけろよー」 引きずって連れていく余裕まではなさそうだし (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
カラビナ : じゃあまあ一応撃つか・・・w (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
カラビナ : 宣言してええのかな。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
マリー : 「 ここが正念場だ 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16

リカルド : 撤退に影響でない範囲で、弓で援護しよう
アインスト : 取り合えず宣言なし (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
メルート中尉 :   「 もうちょっと広いところまで下がれるかな 」
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

カラビナ : 射撃で足が止まる(3m移動)ってのが撤退に影響するならしない (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
巨人 : いえ、影響しません
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

カラビナ : 宣言は撤退ってことで一応なしなのかな! (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
巨人 : 別に普通に戦って構わんですよ
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

リカルド : 「イエス・サー」弓を引き (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
マリー : 援護がある方が絵面が盛り上がる (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

パースレイン : 前衛  はそもそもゆみうてないからいみないなw無念 (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
パースレイン : 「   さて」 と剣を抜いて (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
マリー : 防御専念していいことになったから、前線維持が仕事かな (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

リカルド : 宣言はなし (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
アインスト : 取り合えず宣言なし (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト : 回避見せてしまったから (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
オルテンシア : 「 試しておりますゆえ、わたくしたちの帰りをお待ちいただければと 」>メルート (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
アインスト : 殴りにかからないとw (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
パースレイン : 宣言なし (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
巨人 : 巨人は何体かいるけど、それを別々のデータで管理するのは面倒なので、1モンスデータに統合してます
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

オルテンシア : 宣言はなし。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
巨人 : なので、1体で3回攻撃してきてるわけではない
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

巨人 : ゆえに、体制崩しとか単体ペナは無効にしてあります
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

アインスト : ういうい (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
マリー : 前衛組みんな宣言無しかw (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

アインスト : ちなみに頭狙いで気絶数字出したら (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト : 演出上でも (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
マリー : まぁマリーは回避力見せてないし (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

アインスト : 一体減った扱いになる?<補充出るだろうけど (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : その場合は、攻撃回数がしばらく減る。ほかの巨人が補充されるまで
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

アインスト : OKOK (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト : では俺からか (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : <倒したり気絶させたり
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

マリー : アインとパースのいる前線まで出て防御専念 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

アインスト : 取り合えず頭狙いだぁぁぁ (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : さあこーい!
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

アインスト2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : あたるか!w
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

アインスト : ダイス投げる) (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト : いやあれだよ (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト : 無視したら頭狙うよって演出だよ(ぁ (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : 他の人もどうぞどうぞ
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

アインスト : ラッキーヒットでも当たれば運悪く沈むのが頭狙いだからな (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
パースレイン : @巨人だからこけねぇもんなこいつらw  払いつかえないw (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
マリー : 倍ゾロならなぁw (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

巨人 : こいつはラスト行動だしな
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

パースレイン : 「   さて」    小さく動き    2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
リカルド : スタンとれないパワー系モンスとかパースおじさんの天敵やんけ
オルテンシア : 「 貴方がたをそうすることが 求められていることでは御座いませんが 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
オルテンシア : 「 わたくしは 破壊します 」跳躍から 巨人の群れに殴りかかる 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
パースレイン : @天敵やで   というか、こいつは前に立つ限り天敵しかおらへんで (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
カラビナ : 一体だし気にせず殴るか。  「 (  流石にこの数じゃパラライズブリッドで一体の足を止めても無意味か、、 )  」 内心で焦りつつ、通常弾でバースト+2 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
アインスト : 「良い情報持ち帰ったらボーナスふえねぇかなぁ」 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
小柄な存在 : メイちゅだ
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

リカルド : 「援護するからその隙に下がって!」射撃 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
アインスト : 「それかこいつら金目の物持ってたらうれしいんだが (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : リカルドははずれ!
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御? HP? MP?

カラビナ : ズダーン 15 = 6 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
オルテンシア : ダメージ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
マリー : 「 どうせ上官に提出でしょ 」>アイン (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

アインスト : オルテンシアは跳躍して間違えて誰かに突っ込んだかな?w (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト : 「世知辛い」 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
オルテンシア : 地面を思いっきり殴りつけた (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
パースレイン : 動きの妨げにならぬよう、柔らかい場所を狙い   ダメージ 7 = 2 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
巨人 : かちかち
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

マリー : 地面は割れてるかもしれないw (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

リカルド : 4人の中で一番危なっかしそうなマリーの対峙してるあたりに牽制の矢を撃とう (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
カラビナ : 「 (  調子は悪くない、 けど …… これで怯んでくれるような相手でもない、か  )  」 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
パースレイン : 薄皮一枚割いておわり (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
巨人 : ではこちらだな
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

パースレイン : 「はは、持ち帰る暇がないだろうさ」>アインスト (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
巨人 : アイン パース マリー オルテ 3D4 → 1 + 1 + 2 = 4
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

巨人 : おっと、アインに2発も行っちまったよ!
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

巨人 : アイン2回、パース1回
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

マリー : 私を狙えよぉ! (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

巨人 : 頭狙うぞ挑発が上手く行っちまったじゃないか!
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

リカルド : 「グッジョブ!いいじゃない」>ビナ射撃 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
パースレイン : 「   と、のろま連中がきたぞ」>アインスト (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
リカルド : 2 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
アインスト : 回避ー (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
リカルド : おっとと (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
マリー : 「 巨体が揺れてたよ! 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

パースレイン : 「   」手近な石を蹴り上げ   回避 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
マリー : >ビナ射撃 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

巨人 : あたらねぇなw
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

巨人 : くそ、パースまで
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

アインスト : 下位ガルクラン語で (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
カラビナ : 「  でもこれじゃあ意味はない …… とにかく撤退しきらないと。  」 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
パースレイン : 顔に砂事ぶつけて目くらまし (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
アインスト : 『木偶の棒が』 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : さて、次のラウンド ―― の前に、ちょっとセジチェをどうぞ
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

アインスト : >オーガ (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
リカルド : 「あーっ!ぶないわね」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
アインスト : セジチェ (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : 冒険者知力でもいい
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

オルテンシア : 「 意味がないということも御座いません。 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
アインスト : 相手にわかる言葉で挑発もできる回避型です! (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
リカルド : 冒険知力 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
マリー : なにぃ セージだ! 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

カラビナ : うっす 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
アインスト : 冒険者知力なら15です (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
オルテンシア : 「 脅威というのは足を鈍らせるもの。 それがささやかなものであっても でございます。 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
カラビナ : 冒険知力だと14 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
オルテンシア : 「 精神論の類ではありますが 」ふふ 冒険知力 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
パースレイン : ぼうちー 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
ナレーション

セジチェで11、または冒険者知力で13の人ならわかることだが


敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

マリー : 冒険知力でも11だな (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
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リカルド : 「上手いこと何か役に立つものでも転がってやしないかな」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
ナレーション

命令は、「何をやってるか正確な情報を持ってこい」だ。しかし、この場所は暗く、小柄な存在とよく分からん巨人がいるが、それ以外は何をやっているかさっぱりわからず


敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

ナレーション

周囲の状況はまるで分らない。 敵さん全体(特に小柄な存在当たり)を明るくして何やってるか見ないと、正確な情報を取るどころではなさそうだな。


敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

リカルド : 「これじゃ奥でフードが何やってるかもわかんないし…」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
アインスト : ちなみにオーガへの下位ガルクラン語での挑発で 1D4で1〜2がアインになったりしませんかn (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
アインスト : 「誰か明かりいけねぇの?」 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
オルテンシア : 成程成程 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
カラビナ : なるほどなあ (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
カラビナ : 「  僕がやるよ。  」 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
リカルド : 「あーもう松明つけて放り込んでやりたい!」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
マリー : ビナがライトブリット持ってたりしないかな (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
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マリー : しそうだ (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
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カラビナ : 「  あそこを照らすだけならすぐにできるから。  」 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
カラビナ : あるある (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
リカルド : 「え?何?」「ひょっとしてピカピカ光る弾とか持ってるの?」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
オルテンシア : 「 お願いいたします 」 「 カラビナさま こちらを持ちこたえさせるのはお任せを 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
パースレイン : わーい>もってる (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
マリー : 「 頼むよ! 」>カラビナ (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
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カラビナ : 「  うん。 一応ね。  」 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
アインスト : オーガおちょくってるから後は任せたぞ諸君、、、! (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
ナレーション : では、第二ラウンドだ!
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

リカルド : 「偉い!」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
ナレーション : なるかもしらんな!>アイン
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

リカルド : 「頼むよ。前衛の援護は俺の方でがんばってみるから」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
アインスト : 『当ててみな、でくの坊ども。 それとも後ろにいるご主人様に魔法でどうにかしてくだちゃいってお願いするか?』 指でくいくいと  (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
パースレイン : @ふはは   まかせろー(とくになにもできないおとこ (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
アインスト : 下位ガルクラン語は深淵の挑発に便利ですn (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : 便利ですねw
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

アインスト : 取ってよかった 下位ガルクラン語! (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : ということで、行動どうぞ!
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

アインスト : 挑発したら回避専念でw (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : ひでぇ!
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

カラビナ : 「  ――――  ( 狙う必要はないけど、確実に、あの岩に当てる。 )  」 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
マリー : 「 (うーん)(明らかに回避しようって姿勢だと狙われない、のかな) 」ダイスの結果だなんてマリーは知らない (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
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カラビナ : とりあえずライトブリッドはさきに撃っておくます。宣言なしで (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
アインスト : 頭狙いに 言葉で挑発に煽るだけ煽ったし このRは回避専念して、また相手が俺を無視しようとする次Rぐらいにまた殴るよ (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
マリー : www>挑発+防御専念 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
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巨人 : はーい
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

カラビナ : ピカリンコ。 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
マリー : 宣言なし (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
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アインスト : ロールプレイとあわせてヘイト管理が基本だ! (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
リカルド : そういや最初の暗いって言ってた時点でビナのキャラシ確認しに行ったんじゃった。でも今の今まで超忘れていた (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
小柄な存在 :  「 ――― ッ! 」慌てて光から顔を背けて後ろ向く。
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

リカルド : 宣言なしで援護の矢 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
パースレイン : 宣言なし (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
ナレーション

奥が照らされる。奥には禍々しい祭壇があり、そしてそこに、黒い石が安置されているのが見えるぞ! パスツェルだな


敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

オルテンシア : 宣言はなし。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
オルテンシア : 「 あれは 」  (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
パースレイン : 「     」機をみて   攻撃 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前
カラビナ : 全然気にしてなかったw<暗い (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
リカルド : 「あれって…あれじゃない?ほら!」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
パースレイン : しくしくしく (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前   f1
カラビナ : ついでにもうちょい詳しくわからんかセージしてみるか。<パスツ 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
オルテンシア : 「  あれは。   」背に背負った両手剣を引きぬいて 真向振り抜く 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
マリー : 「 ―― あれは、まさか 」 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
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カラビナ : 「  パスツェルだ。 深淵の儀式ってことならむしろ、無いほうが不自然なくらいのシロモノだけど ……  」 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
ナレーション : ふむ、わかった。 この辺り一帯を深淵の森化する儀式を準備してるのだろう>カラビナ
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

マリー : 「 ッ 」>パスツェルだ (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

リカルド : 「ちょっとよく見えないでしょ!」頭で邪魔してる巨人に矢を撃つ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
ナレーション : サウス砦にほど近いこの辺りが深淵の森化したら、大変厄介なことになるな
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

ナレーション : 命中!>リカルド
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-4 MP?

アインスト : 「大体目的分かったし」 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
マリー : リカルドの後に強撃入りキック 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

アインスト : 「んじゃ、機を見て撤退だな」 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
マリー : ぎゃん (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

リカルド : 容赦しないったらしない 12 = 6 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
アインスト : ただしばれたから魔法使いが乱入してくる可能性があるけd (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
カラビナ : 「  …… あれだけの術式ってことは、このあたり一体を深淵の森にするつもりだ。  」 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
リカルド : 「そうそれ、ヤバいやつ」>パスツェル (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
マリー : 「 牽制もほどほどにして撤退だね 」>パスツェルだと分かった (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

ナレーション : ではこちらだな
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-5 MP?

巨人 : 1,5はアインだ! 3D5 → 3 + 4 + 3 = 10
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-5 MP?

オルテンシア : 「 ・・・ 」 「 はい ・・それでは そのように 」<撤退だな (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
オルテンシア : 珍しく唇を噛む (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
巨人 : ふはは。マリーに2発、オルテに1発
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-5 MP?

カラビナ : パスツェルって名前のデザートありそう (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
アインスト : 挑発したのに綺麗に外したwwwww (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
リカルド : 「冗談じゃないわ!」>一帯を森化 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
リカルド : 「早く砦に伝えてあげなきゃね」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
マリー : 「 こっち来たか! 」一発目を回避! 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
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小柄な存在 :           『 星霜どもも存外愚かではないか。もう気づくとはな 』
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-5 MP?

マリー : 2発目も回避だ! 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

オルテンシア : 「 邪魔でございます 」殴打に刃振るう 回避 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
マリー : 一発食らった!防御 3 = 0 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 6 (HP:18/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
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アインスト : マリー吹っ飛んだぁぁぁぁ!! (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : やっと当たってくれた。大破するといい!
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-5 MP?

カラビナ : ゴリッといった (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
オルテンシア : 防御 4 = 1 (1 + 3 = 4) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
巨人 : マリーは大破!
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-5 MP?

アインスト : 本当に大破状況だ 下着姿になるな、、、 (HP:10/10 MP:11/11 敏:24)
巨人 : オルテも大破!
敏捷10 攻撃14/14/14 打撃15/15/15 回避? 防御11 HP?-5 MP?

リカルド : 「あっ、危ないわよ!」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
巨人 : よし、大破姿も見れたし、巻きますw
パースレイン : @中破絵が!(やっばい (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前   f1
マリー : なぁに防御ファンブルじゃ無いからいい (HP:6/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

カラビナ : うっす (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
メルート中尉 :   「 援護に来たよ! 撤退だ! 」
オルテンシア : 巻かれる前に 最後に憎悪を込めて一発切りかかっておく (HP:7/18 MP:17/17 敏:19)
メルート中尉 : やるといい!<きりかかる
マリー : 「 ――ッ 」衝撃が細身には辛い (HP:6/18 MP:18/18 敏:16)前衛 ソフレ軽量+スモシ
アイン24>パース20>シア19>リカルド17>マリー・ビナ16>【巨人】10

オルテンシア : 「 だから 」 (HP:7/18 MP:17/17 敏:19)
オルテンシア : 「 どうしたというのです、、! 」 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:7/18 MP:17/17 敏:19)
メルート中尉 : 命中だ!
オルテンシア12 = 6 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:7/18 MP:17/17 敏:19)
メルート中尉 : 10回転くらいして巨人を一掃するかもしれんオルテ
メルート中尉 : なかった
マリー : 「 ―― 」「 (いや、冷静に) 」
リカルド : マキワリダイナミック (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)後衛
メルート中尉 : よし、巻き巻き
マリー : 殴りたい気持ちは抑えてマリーは撤退する
オルテンシア : 届かないので、メルートと味方の声ですぐに反転する (HP:7/18 MP:17/17 敏:19)
アインスト : 「あー、怖かった怖かった」
メルート中尉 : 「 あれは ―― 」奥をちらっと見て 「 これ以上いると危険だ。下がろう 」
アインスト : ファンブルで当たってたぜ、、、
マリー : 「 戻るよ、オルテンシアっ! 」
カラビナ : 「 ( 一発120rk  …… なんだけどなあ。 でも、それだけの価値はあった …… よね。 ) 」
メルート中尉 : ぐぎぎ<ファンブルで
パースレイン : オルテンシアが奮戦してる間に、楔とロープで罠でも張っておこう    木と木の間に楔打ち込んでロープ春だけの、何でもないときなら絶対に引っかからないレベルのやつだけど (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前   f1
リカルド : 「大怪我じゃない…!戻ったらちゃんと手当てするのよ」>オルテマリー
メルート中尉 :     「 ペトラにトロールかぁ 」
マリー : 絶対あったと言ってあげたいw>カラビナの計算
メルート中尉 :      「 やっぱりあれって … 」
マリー : 120rkどころじゃない価値があったはず
パースレイン : 「ああ、あれが噂の」>ペトラ (HP:11/13 MP:18/18 敏:20)前   f1
メルート中尉 : 「 それも、深淵の森の儀式ができる奴だと思うよ 」<噂の>パース
マリー : 「 あれがペトラか ……。 」「 あ。 」「 だったのですか 」
カラビナ : 「  はい。 あの様子だとこのあたり一帯を深淵の森にしようとしていたということで間違いないです。  」
イガード軍曹 : 「 憂慮すべき事態ですが、今は生きて戻ることです。撤退 」
オルテンシア : 安全域までいったら 傷は気功で自己治癒
メルート中尉 : 「 していたというか、これからするというか。とりあえずまずは戻って次の対処だね 」
パースレイン : 「その言いぶりだと、サウスでも珍しい  んだろうね」っはぁ   と一息ついて>メルート
オルテンシア : 「 今はこれを届けることが肝要 でございますね。 」
メルート中尉 : このようにして。君たちは無事に脱出す
リカルド : 「伝令がどうとか、急いでたみたいだけれど…ひょっとして騎士団が察知するのを見越してたのかなぁ」
マリー : 「 そんな事態、それこそ斥候部隊がどうこうできる話じゃ無いって。きっと近々本命の戦力が投入されるよ 」
カラビナ2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
メルート中尉 :   「 本物を見たのは初めてだなぁw 」>パース
カラビナ : おっと
リカルド : 「イエス・サー!」
パースレイン : 「まったくだ   逃げている途中でなければ煙草でも吸うんだがね・・・」>生きて帰る
アインスト : 「あー、疲れた疲れた」「で、早めに伝令がいるなら」
ナレーション

そうして、君たちは砦に戻って、大佐に報告し


アインスト : 「先行しようか?」
アインスト : 一秒でも早くというなら
オルテンシア : 「 行うことの規模が規模ですから、察知されることを先に予見した上で、行動をしていたのだと思われますね 」>リカルド
マリー : 「 はいはい、帰ってから帰ってから。 」>パース
グラシエル大佐

「 やはりな。 ご苦労だった 」と、報告を聞く。


オルテンシア : 「 届かぬ事は口惜しいですが、わたくしどもには頼まれた やるべきことがございますゆえ 」>リカルド
リカルド : 「グラシエル大佐の目からは逃れられなかったみたいだねぇ。なんにしても危ないところだった」>オルテ
パースレイン : 「ああ、わかっているよ」>帰ってから帰ってから
アインスト : これで任務早期で終わるなら
アインスト : 時給計算で上がるからうれしいがどうだろうな!
リカルド : 「俺にも後で一つちょうだい」「この危機を乗り越えたんだ、少し勇気が付いて吸える気がする」>パース
グラシエル大佐

「 この件はまだ他言無用だ。今日はゆっくり休め 」


カラビナ : 「  はい。  」
リカルド : 「イエス・サー!」敬礼
パースレイン : 「勇気をだすようなものでもないがね」はは>リカルド
オルテンシア : 「 ・・・はい あなたさまの 望むように 」<他言無用だ。
パースレイン : 頷き>他言無用
マリー : 「 (煙草でそこまで変わるもんかな?) 」今度試すか?とか考えてしまう
マリー : 「 イエス・サー。 」敬礼し
アインスト : 「イエッサー」
リカルド : 「俺にとっては要るの」>パース
グラシエル大佐

そして、次の日に、君たちは、大佐から、ルアーブルに手紙を持っていくよう命じられるのであった。手紙をスピアーズに届けたら、今回の任務は完了で現地解散だとも。


グラシエル大佐 : ということで時給計算で上がったぞ!>アイン
パースレイン : わーい>自給計算で
グラシエル大佐 : その間、短いひとときではあるが、君たちは砦の皆と仲を深めて、ルアーブルに戻るので阿多
リカルド : 「大変お世話になりました」騎士団の人らに敬礼して帰ろう
グラシエル大佐 : であった
マリー : 「 (いや、ダメだ。私は身体をキッチリ維持しないと男とタメ張れない。)(いつでも最大限力が出せる状態にしておかないと) 」
アインスト : 「お、早めに終わった。いやぁ楽でいい」
グラシエル大佐 : 『 サウス合宿L:地下の儀式 』おわり。お疲れ様でした!
カラビナ : おつかれさまでした!
グラシエル大佐 : やっぱり時間がオーバーしまくる、すんません。
オルテンシア : お疲れ様でしたー
マリー : なんだっt 残りの期間で色々勉強して帰ろうと思ったが
グラシエル大佐2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
マリー : 大急ぎでメモって帰ろう。階級とか
マリー : 各師団の役割とか
パースレイン : イガ―ト軍曹に挨拶と   保存食(ドライフルーツ類)でも置いて帰りますや
リカルド : 「新しい体験が出来て結構充実したよ。でも、俺はもうお腹いっぱいかなぁ」
マリー : お疲れ様でしたー! セッション感謝です
アインスト : お疲れさまでしたー
グラシエル大佐 : かちっと
『 サウス合宿L:地下の儀式 』
経験値510 報酬1200rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点10/5

アインスト : 何故セッションでは避けるのに模擬船では当たるんだろうk
リカルド : お疲れ様でした
ナレーション : お疲れ様でした。リカルドには合わなかったようだ
『 サウス合宿L:地下の儀式 』
経験値510 報酬1200rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点10/5

パースレイン :    っぷはぁ   幸せそうに煙草の煙を吐き出してる
マリー : 本番に強い方がいいじゃないk >アイン
オルテンシア : 「 みなさま 今回もお疲れ様でございます 」楚々と会釈>ALL
ナレーション : 遅くまですいません。やはり3Hかかる
マリー : 「 そっちこそお疲れ様ー 」>オルテンシア
カラビナ : 生活費じゃよ 2D6 → 3 + 3 = 6
アインスト : 生活費ー 1ぞろこい
アインスト2D6 → 4 + 4 = 8
マリー : 生活費だー 2D6 → 1 + 3 = 4
アインスト : ぐわぁぁぁぁぁ
オルテンシア : 生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
リカルド : 「イガート軍曹の鉄拳に比べたら、たいていの困難はどうってことない気がしてくる」前向き
カラビナ : ライトブリッドちゃんと買い足そう。 8でカラビナ 2D6 → 1 + 1 = 2
カラビナ : アイヤー
ナレーション : あらまー
リカルド : 生活費 2D6 → 5 + 2 = 7
マリー : 購入はユーラに4点石目標8 2D6 → 1 + 4 = 5
リカルド : 合わないってよりかは、楽しかったけど満足したしリピートはいいかなって感じの
マリー : 無い。ストブラが石から撃てないぜ
リカルド : そこそこ一般的な感想でしたw
てくGM : カイにシェイプチェンジのスクロールでも 2D6 → 3 + 3 = 6
アインスト : 軍人生活って
アインスト : めんどそうだもんn
マリー : リカルドがヘアスタイルトークに付き合ってくれたので凄い助かりましたぞ!
てくGM : なるほどw<一般的
てくGM : ちょっと展開駆け足であんまり交流できなかったぜ。
マリー : 危うく寝て戦うだけで終わるところだったw
カラビナ : カラビナはほとんど平常運転でいってる感じ
カラビナ : そしてそろそろ寝ねば。
カラビナ : セッション感謝っした! 久しぶりに遊んだ気がする
リカルド : また入隊したい!って言い出しそうなウーPCがあんましいないだけですぜ
カラビナ : おやすみなさーい。おつかれさまでした!
カラビナさん、おつかれさま!
マリー : 巨人に意味無くても良いから強撃キック入れてやりたかったなw 9 = 4 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 25
リカルド : お疲れ様でした
オルテンシア : おやすみなさーい
マリー : 弾かれるなw やっぱやつあたりにしかならんか
マリー : お疲れ様でしたー
てくGM : おやすみなさいー
リカルド : Sになったらンゴがシゴかれに行きまくるかもってぐらい
てくGM : やはりもうちょっと早く立てねば
マリー : 冷静に撤退しといてよかった。多分マリーが次のサウス枠(多分)
てくGM : 次のサウスはS方面なので、ンゴチャンス
オルテンシア : 剣はしょっぱかった 破壊破壊。 13 = 7 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 30
マリー : 今回発見したパスツェル関係かっ!>次はS
アインスト : いやぁ魔法使う奴が出てきたら
アインスト : 俺死んでたね(ぁ
オルテンシア : よしわたしもねちゃおう セッションありがとでした!
パースレイン : 生活費二回分 4D6 → 6 + 4 + 4 + 3 + (2) = 19
オルテンシア : おやすみなさーい
リカルド : お前も一度入隊してみろシフル、意識が変わるぞ(新しい口癖)
てくGM : おやすみなさいー
てくGM : ですw<今回発見した
オルテンシアさん、おつかれさま!
リカルド : お疲れ様でした
てくGM : 久々にペトラデータ戦闘が(きっと
パースレイン : おつかれさまでしたー
マリー : 上手いこと言って逃げられそうw>フィンに
アインスト : お疲れさまでした セッション感謝
マリー : お疲れ様でしたー
アインストさん、おつかれさま!
パースレイン : S方面が、南側って意味に読めて、一瞬ルーシー涙目って思ってしまった・・・・・
リカルド : 878さんはスカイポは明日の方がいいっすかな
てくGM : そんな男くさい汗臭いところ って言いそうw<ふぃん
マリー : なんでやねん!(素ツッコミ)>パース
リカルド : 実は追加絵に手をつけちゃってそれがまだ途中
パースレイン : あ。今たちあげますねー>スカイプ
てくGM : まあ南側はもっとひどいことになるから安心しr
マリー : 私も落ちよう マリーのイラスト描き直さねば
リカルド : グラシエル大佐見たらどうなるんじゃろう
マリー : 女将官+メルート中尉の組み合わせでつい張り切っちゃったぜ
リカルド : ういっす>今
てくGM : フィンは高根の花には手を出さないからなw
マリー : あ 描き直すのは後日 今日は寝ますw(文脈おかしかった
マリー : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
マリー : またよろしくお願いしますー
パースレイン : マサリだったら、ガン見(無自覚)して、軍曹にげんこつでなくてサンドバックにされてたんだろうなァ・・・
てくGM : お疲れ様でした!
マリー : メリークリスマス ノシ
てくGM : メリクリ!
マリーさん、おつかれさま!
てくGM : そう、メリクリデーであったよ
パースレイン : いや、うちの引退した子で・・・・あーふぁすの盾にりょうちもってるこがですね>なんでやねん
パースレイン : おやすみなさいー
てくGM : この前、深淵の森化した(ぁ<アーファスの盾
パースレイン : 23日おわったんで、私はこれで名実ともに一つおじさんに・・・
リカルド : メリケンクリティカル!
てくGM : 誕生日おめでとうございます
パースレイン : っふぁ!?>深淵の
パースレイン : ありがとうございます   まぁ、すでに昨日ですがw>誕生日
てくGM : おめでとうございました、でw
リカルド : ハッピーバースデー
てくGM : なんというか、クリスマスとセットにされてお祝いされていた図が浮かぶ
パースレイン : ああ、ルーシーが冒険者時代よろしく走り回ることに・・・・・>深淵の
パースレイン :   う ふ  ふ>セット
リカルドさん、いらっしゃい!
リカルド : おっとと
てくGM : おっと、、、
パースレイン : おかえりー
てくGM : どうやら触れちゃいけない歴史だったようだぜ!(閉じる
リカルド : 2日連続ケーキが食べれる!→2日で1個ね♪
てくGM : そしておいらもちょっとやることやって落ちますぞ
てくGM : おつかれさまでしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
リカルド : 私もおちおち
リカルド : またよろしくおねがいしますー
リカルド : おやすみなさい
リカルドさん、おつかれさま!
パースレイン : なdれますねー  おやすみなさいー
パースレインさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -