てくGMさん、いらっしゃい!
ドナスタークさん、いらっしゃい!
てくGM : サウス初の人もいるので碇亭からやろう
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター3レンジャー3っす。
ドナスターク : ウッスウッス
ナレーション : ともあれ、時間も時間なので
ナレーション : 初めて行きましょう。よろしくお願いしますー
ナレーション

――― 浮雲の碇亭。依頼もはけて静かな午後。


スピアーズ : 「 ―――(グラスを磨いたり、書類をまとめたり) 」
ドナスターク : 「  一番安くて量があるのを頼む。  」
ミゥさん、いらっしゃい!
ドナスターク : 「  あと水を。  」
ミゥ : ちょっと能力的にはアレだけれども、なんとかレンジャー3はあるので。
ドナスターク : カウンターに座って、背中のディフェンサーをカウンターに掛ける
スピアーズ : 「 なら、こいつだな 」手際よく鳥ピラフ
ミゥ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1461255693.html レンジャー3、セージ1、バード1
ドナスターク : ミゥは会ったことあるな懐かしい
ドナスターク : 有能な斥候兵。
スピアーズ : 出したい奴でいいですよ。あと、依頼を聞いて変えるならご自由にってことで
ドナスターク : 鶏肉好きそう。  「  鳥か。  」 もりもり食べる。
ナレーション : さて、そんなことをしていると、からーん、とドアが鳴って、一人の兵士風の男が入ってくる。
ミゥ : 「――スピアーズ、ボクにもご飯っ」とてとてと駆けて入ってきて。「お任せ、ある?」
スピアーズ : 「 安くて栄養豊富だからな 」
スピアーズ : 「 ああ 」ちゃっちゃと出す>ミぅ
スピアーズ : 「 おや 」<入り口の兵士
ドナスターク : 「  まあ、確かに美味い。  」
ドナスターク : ン?と入り口を見よう。
兵士 : 「 ――― 」すたすた入ってきて 「 本官はサウス騎士団第5軍に所属する上等兵のレイダーです 」びしっと
ミゥ : 「あ、ドナ、こんにちはっ」尻尾ぱたぱたしつつ、会釈して。
兵士 : ぴしっと、礼をして
ドナスターク : 「  久しぶりだな。  」<ミゥ
ドナスターク : 「 ( サウス騎士団か。 ) 」
ミゥ : 「――?」視線を追いかけてみたりして。「うん、久しぶりっ」
スピアーズ : 「 なるほど、サウスの 」「 食事というわけではなさそうですな。いつもの件ですか? 」
ドナスターク : 「 ( 第五の…… 上等兵か。 流石に名前まで覚えはねエが。 ) 」
上等兵レイダー : 「 いつものはいつものですが 」すこし姿勢を楽にして 「 急ぎで連れて帰ってきてほしいと、命じられてます 」
スピアーズ : 「 なるほど。あいにく今そんなにいないが 」
ドナスターク : 「  へエ。  」 水を飲み干して。
スピアーズ : 「 ドナ。あとミゥも。仕事があるが、聞くか? 」
スピアーズ : 「 ドナには説明する必要はないな 」
ミゥ : 「スピアーズ、緊急の仕事?」ぴこん、と耳を帽子の横で立てて。「うんっ、いいよ」
ドナスターク : 「  まあ、聞くぜ。 知らねエ話でもねえ。  」
スピアーズ : 「 サウス砦はしってるな?そこに赴いて、2週間ばかり、正式に軍の一員として任務をするという内容だ 」>ミゥ
ドナスターク : 「  特に変わりねエならな。  」<説明要らない
上等兵レイダー : 「  」ちら、とミゥを見て 「 ――― 」ドナには軽く仲間の礼をす。
ミゥ : 「軍? 正式に?」ちょっとキョトンとしつつも。
上等兵レイダー : 「 まさしくその内容です。ぺイナード中佐から直々にそう命じられました 」
ドナスターク : 「  なンでそんなマネをする必要があるんだっつう疑問は尤もだがまあ、そう難しく考えるひつようもねえよ。  」<ミゥ
スピアーズ : 「 そうだ。今まで何度もやっている件でな。ドナは何回も行ってる 」>ミゥ
ミゥ : 「へぇ、面白そうだけど――あッ、面白いって言っちゃいけないよね」口元抑えつつ。「うん、そうだね。いつも、お世話になってるのに等しいわけだし」
ドナスターク : 「 ( ペイナード中佐か )  」
ミゥ : 「ボクでよければ、行くよ」こくり頷いて。
ドナスターク : 軽く手を挙げるだけの返し。<仲間の礼
上等兵レイダー : 「 人生面白いってのが一番です 」にや、と
スピアーズ : 「 ペイナード中佐なら細かいことは気にしないだろうが、必要な礼儀作法は行く途中で教えてやってくれ 」
スピアーズ : >ドナ、レイダー
ドナスターク : 「  まあ。  」
ドナスターク : 「  腹を殴られねエ程度には。  」
スピアーズ : 「 あと他に居たら、追加で送る 」
ドナスターク : うなじを掻いて。
ドナスターク : ディフェンサーを背中に背負う。
ドナスターク : 「  急ぎなんだろ。 とっとと行くぜ。  」
ミゥ : 「えへへ」ちょっと誤魔化し笑いをしつつも>面白いのが一番
上等兵レイダー : 「 ハッ 」<教えてやってくれ
上等兵レイダー : 「 では、最低限の礼儀作法ってことなので、まずは敬礼から 」「 行く途中で教えるぞ。ミゥ二等兵 」
ミゥ : 「よろしくお願いしますっ」会釈して>レイダー
上等兵レイダー : 「 もちろんだ 」<とっとと
ミゥ : 「はいッ」ちらっと見たことがあるだけの、見よう見まねの敬礼をして。「それじゃあスピアーズ、いってきますっ」食事はちゃんときれいに食べてある。
ナレーション

ルアーブルからサウス砦までは、ほとんど船だ。 船旅の間に、敬礼の仕方とか休めの仕方とか、将官たちと話をするときの礼儀などを一通り教わって。


ドナスターク : 「  敬礼だろうがなんだろうが。  」  「  ”こんなもんでいいだろう”っていう中身が透けて見える奴は真っ先にへし折られる。  」
ナレーション : まだ飛び込みOKですぞ
ドナスターク : 「  別に間違えることで殴られるわけじゃあねエ。 」
ドナスターク : 「  サウス騎士団の構造は知ってるか?  」
上等兵レイダー : 「 それを見抜けるくらいには、上官も目鼻がついてないと、こっちも大変なんでなぁw 」はは、と
夏野さん、いらっしゃい!
上等兵レイダー : <中身が透けて見える奴は
上等兵レイダー : どうぞ!
夏野 : こんばんは! 飛び込んでも宜しいですか!
上等兵レイダー : ギリギリで船に叩き込まれました
夏野 : ありがとうございますー
ミゥ : 「知らない」素直に頷いて。
夏野さん、おつかれさま!
ドナスターク : 「  第一から第五まで、5つの兵団に分かれてるが。  」  「  第一は騎士団長のエルンスト付き。  第二から第四でサウスの防衛を地域別に分けてる形だ。  」
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ミゥ : こんばんー
ユーラティオ : 飛び込みで船に叩き込まれて礼儀を教わりました(
上等兵レイダー : 「 で、第5は遊撃ってポジションだ 」
ドナスターク : 「  第二は英雄の頂きを含む陸側、第四は河も含む流水域を担当する…… てな具合だな。  」
ミゥ : 「心構えが大事ってことだね!」こくこく。尻尾ぱたぱた。
ユーラティオ : こんばんはー よろしくお願いします!
上等兵レイダー : ドナがしっかり丁寧に教えました>ユーラ
ミゥ : 「へー」興味深そうに尻尾ぱったぱった。
ドナスターク : 「  ああ。  」<遊撃  「  第五の兵団はボードワン隊長だが、まあアンタが思ってるよりはずっと若い奴だ。  」
ドナスターク : 「  まあ、そうだな。 とりあえずそのうすら笑いをやめろ。  」とか言いました。 <ユーラ
ミゥ : よろしくよろしく
ユーラティオ : 「 いやぁ〜見事に出遅れるところでした 」ははは
上等兵レイダー : 「 団長と同年代くらいだよな、きっと 」
ユーラティオ : しっかり丁寧に教わりましたw
ミゥ : 「ポードワン隊長だね」はーい、と。
ドナスターク : 「  将官レベルの騎士は各兵団の隊長ってことになるが、ボードワン隊長は確か大佐だったはずだ。 まあ、役職と地位が必ずしも一致するとは限らねえ。  」
ユーラティオ : 「 ドナスタークさん、お久しぶりです。 」「 ミゥさん、僕はユーラティオです、よろしく 」とか、乗船直後にやったかもってことで
ドナスターク : 「  ペイナード中佐ってのは、その下。 まあ、階級としても、第五のナンバーツーってことになる。  」
上等兵レイダー : 「 で、ペイナード中佐ってのは、ボードワン隊長の下で、第5軍を取り仕切ってる参謀長でね 」
ドナスターク : 「  抜け目のねえオッサンだよ。 そういう雰囲気だっつーのは、見りゃ分かる。  」
ミゥ : 「ユーラティオさんだね、よろしくっ」教わったばかりの敬礼をしてみたりしつつ。
上等兵レイダー : 「 ちなみに中佐の下に少佐、さらにその下に大尉、中尉、少尉、准尉と続いて 」
ユーラティオ : 「 へぇ、そうなんですか 」>ペイナード
ドナスターク : 「  そもそもこの、冒険者を軍人に混ぜようなんつう発案をしたのはエルンスト騎士団長だ。  」
ユーラティオ : 「 ふふ、よろしくお願いします 」敬礼で返しつつ >ミゥ
上等兵レイダー : 「 准尉の下に軍曹。さらに下が俺たち下っ端だぜ 」
ドナスターク : 「  その柔軟すぎる発想には当然賛否もあるが、第五の連中は概ね、中佐やボードワン隊長も含めて好意的だ。 今のところはな。  」
上等兵レイダー : 「 なお二等兵は一番下だ 」
ユーラティオ : 「 なんていうか大胆ですよねぇ。そういう依頼がある、って噂を教えて頂いたときは驚きましたよ 」>エルンスト団長が
上等兵レイダー : 「 まー、お前たちがいると助かるからなぁw 」>ドナ
ドナスターク : 「  だが、そうじゃねえ奴もいるし、そのあたりはまあ肌で感じたほうが早エだろう。 自分の立ち位置くらいは何となくわかっといたほうがいい。  」
ミゥ : 「へえ、ライグルの集落の狩り頭を中心とした構成より、よっぽどしっかりしてるんだね」
ドナスターク : 「  そうでもなきゃあの年でサウスの騎士団長にはならねエだろう。  」 <大胆
上等兵レイダー : 「 人数が多いしな 」>ミゥ 「 そろそろつくぞ 」
ドナスターク : 「  まあ小隊レベルの活動なら、3〜4人から、多くても10人程度のグループで動くこともある。  」
ナレーション

――― と、いうことで。君たちはサウス砦につく


ユーラティオ : 「 有能な方は総じて、どこか突出した才能や思考をお持ちですからね 」
ミゥ : 「はーいっ、っと。了解しましたッ」
ドナスターク : 「  その時は、その前に指揮権がハッキリしてりゃそれに従うし、そうでなけりゃ基本階級順に指揮権を決める。  」
ミゥ : 慌てて言葉遣いを直して。
ドナスターク : 「  そのあたりは、そう複雑なもんでもねエよ。  」
上等兵レイダー : 「 あんまり気にするなw 」<言葉遣いをなおして 「 俺は第5軍付きの伝令みたいなもんだからなw 一応階級は上等兵だが、階級なんてゴミだ 」
ユーラティオ : 「 では二等兵の僕は基本的にはどなたかに従うことになりますね 」ふむふむ
ミゥ : 「ライグルの狩り集団なんて、いいとこリーダー、サブリーダー、パスファインダー、それ以外! って感じだよ」
ドナスターク : 「  まあ、本当にただただ軍人のように振る舞うだけなら。  」
上等兵レイダー : 「 ドナに従えばいいんじゃねーか 」>ユーラ
ドナスターク : 「  エルンスト騎士団長はわざわざ高い金を払って冒険者を雇ったりはしねエよ。  」
上等兵レイダー : 「 そのくらいで十分だけどなぁw まあ、実際そのくらいだ。実際には 」>ミゥ
上等兵レイダー : 「 さて、こっちだぞ 」
上等兵レイダー : レイダーは、君たちを手際よくサウス砦の中に案内し
ドナスターク : 「  実際活動する時にはそんなもんだ。 指揮系統の中心から、斥候と伝令、護衛あたりの役割を分けるだけだからな。  」
ドナスターク : 「  状況によってはな。  」 小さくため息をついて。<ドナに従えば
上等兵レイダー : 俗に1000階段と呼ばれる川港からサウス本砦の厳重に防衛された大階段を抜けて
ドナスターク : 先頭でついていこう。
ユーラティオ : 「 なるほど。 では、よろしくお願いします、ドナスタークさん。 」ふふ
ミゥ : 「はいっ」物珍しそうに視線があちこちに動きつつ、できるだけきょろきょろするのを我慢してついていき。
ユーラティオ : ドナの後ろからついて行こう
ミゥ : 尻尾だけがぱたぱたと好奇心を抑えられなさそうにパタついて。
上等兵レイダー : 「 第5軍、ペイナード中佐の部屋だ 」途中すれ違った将官たちには敬礼したりして、一つの部屋の前につく
ユーラティオ : @ドナがとうとう昇進したのかと思って過去ログチェックしちゃったz
上等兵レイダー : 「 俺の任務はここまでなんでな。あとはうまいことやれよ 」
上等兵レイダー : @全然昇進してませんw
ドナスターク : してないはずw
ドナスターク : 「  イエッサー。  」
ドナスターク : 服装を軽く確認してから、ノック。
ミゥ : 「ありがとうございますっ」敬礼を。
ドナスターク : ちら、と後ろを確認して。
ユーラティオ : 「 イエス・サー 」>うまくやれよ
ミゥ : (同じく、軽く装いを直してから。尻尾の動きをできるだけ小さくして。
ナレーション

ノックすると、「入っていいよ」と中から声がする。


ユーラティオ : @心待ちにしてるのd >ドナ昇進
ドナスターク : 「  ドナスターク。  二等兵、入ります。  」
ペイナード中佐

「 やあ、来たね 」中は結構生活感あふれる感じの部屋だ。ソファーに眠たげな瞳の中年騎士がゆったり座ってタバコを吹かせてる。その後ろには白ひげの大ベテランぽい軍曹風の男が立ってる。


ユーラティオ : ドナの真似して服装チェックだ
ユーラティオ : 「 ユーラティオ二等兵です。 」うしろから続く。
ドナスターク : 敬礼して話を待とう。
ペイナード中佐

「 レイダー君はいつも早くて助かるよ。あ、座っていいよ 」


ミゥ : 「ミゥ二等兵、入りますっ」直立不動で敬礼して。
ペイナード中佐 : ローテーブルを挟んで反対側にある長ソファーに手を降って。しかし、ソファーは服とかが無造作に置かれてたりする。
ミゥ : (尻尾だけお尻の後ろでぴくぴく動いてる。
ドナスターク : 相変わらずですね、と言いかけるのをやめて、服をとりあえずどけてから座る。  「  失礼します。  」
ペイナード中佐 : 「 やあ。久しぶりだね 」>ドナスターク
ペイナード中佐 : 「 相変わらずだよ 」はっはっはw
ユーラティオ : 「 (……これはまた、仮に座って良いにしてもどこに座ったものか……)(これは、何かを試されているのでしょうか……?) 」
ドナスターク : 「  一応、手本らしいので気を遣ってるンですよ、これでも。  」 小さく肩をすくめて。
ドナスターク : 「  普通にどかして座りゃあいい、していいと言われたことで殴られるようなことはねエよ。  」<ユーラ
ドナスターク : 「  ご無沙汰してます。  」 背後のドルク軍曹にも、ペイナード中佐にも。
ミゥ : 「失礼しますっ」ソファ確認して。一拍置いて。よいしょ、と適当にものをずらして、ちょこんと。
ペイナード中佐 : 「 殴るなんて、野蛮だなぁ 」傍らの白髭軍曹に視線向けて 
ユーラティオ : 「 Σ 」表情読まれた経験がほぼないので一瞬マジびびりした後
ドルク軍曹 : 「 どうしても必要な場合もありますがな 」はは
ユーラティオ : 「 それでは、失礼しますね。 」無難そうな服をどかそう。
ドナスターク : 肩をすくめるだけw <野蛮だなぁ
ペイナード中佐 : 「 で、どこまで話したっけ 」
ミゥ : (ちら、とドルク軍曹のお髭を見て、いけないいけない、とペイナード中佐に視線を戻して、ちら、とドルク軍曹見て
ペイナード中佐 : 「 なにも話してなかったね 」はっは 「 さて 」
ペイナード中佐 : 「 急に呼んで済まないね 」
ミゥ : (尻尾がぱたっぱたっ、とソファの上で
ペイナード中佐 : (煙草を手に取って。ミゥをみてやめる
ユーラティオ : 「 それが依頼であれば、急かどうかなど。 」
ペイナード中佐 : 「 ちょっと遊軍の仕事をして欲しくてね。それも急ぎで 」
ドナスターク : 「  ……。  」 黙って次を待つ。
ペイナード中佐 : 「 君たちは、第3軍のグラシエル大佐は知ってるかい? 」
ドナスターク : 「 ( 遊軍が急ぎで、 ね ……。 )  」
ドナスターク : あー、どうだっけなあw
ドナスターク : いろんなPCで出てるせいでどの話にどのPCで出たか覚えがないオチ。第三のグラシエル大佐ってどの話のときに出た人だっけなあ
ペイナード中佐 : 普通にセジチェでいい。ドナはベテランなので+4していい。
ミゥ : 「いえっ」こちらは素直に。
ドナスターク : なおセージはない。 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ユーラティオ : パラレルユーラとマリーしか出会ってないから、多分ドナ出会ってないんじゃ無いかな
ペイナード中佐 : なおその時はカラビナだなw
ドナスターク : ああ、なるほどw
ドナスターク : カラビナか。
ユーラティオ : お、ではセージ 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ミゥ : こちらはしないでおこう、知ってるとも思い難い。
ドナスターク : 「  お会いしたことは、ないですね。  」 
ユーラティオ : そしてここで思い出したんですがキャラシ出し忘れてました、シャマ3、シーフ3,セージ2です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
ペイナード中佐 : 13なら知ってる。第3軍を実質的に取り仕切ってる大佐で、まだ20代の女性だ。こういう軍組織においては極めて珍しい。女性ってのは。
ペイナード中佐 : なお、「氷鉄の女」とひそかに呼ばれてて、規律に大変厳しいとも>ドナ、ユーラ
ユーラティオ : 「 (女性……珍しいですねぇ。 やはり気が強かったりするんでしょうかね) 」
ユーラティオ : 「 (ああ、そうそう、『氷鉄の女』。) 」
ドナスターク : 「 ( 確か、噂程度には聞いたことがある。 )  」  「  (  氷鉄の女、か。 )  」
ドナスターク : 「  第三のジャンヌ・ダルクだっていう話くらいは知ってますよ。  」
ペイナード中佐 : 「 そいつは言いえて妙だね 」はっは
ミゥ : この世界のジャンヌ・ダルクさんも相当らしい
ドナスターク : 「  それで?  」
ミゥ : (尻尾パタつかせて、興味深そうにしつつも、黙って会話には割り込まず
ペイナード中佐 : 「 まあ、簡単に言うと、その第3軍を助けてほしいんだよ。この前、彼らの担当領域で深淵の森を作ろうとする敵の動きが発見されてね 」
ユーラティオ : 「 (グラシエル大佐の話が出てくると言うことは、第三と少なからず縁のある話なんでしょうね) 」
ドナスターク : 「  なるほど。  」
ユーラティオ : 「 ―― 」深淵、と聞いて薄目を開くが。すぐ閉じて 「 なるほど。それは大変どころの騒ぎじゃあないですね。 」
ペイナード中佐 : 「 深淵の森といえば、最近の例では、第二軍が大変苦労した一件がある。あの時は3か所に深淵の森を生み出す祭壇があって、除去にだいぶ苦労したね 」
ペイナード中佐 : 「 彼女は、深淵はまた複数の場所で深淵の森を作ると疑ってるんだ。それで、第3軍に英雄の頂(山脈)をしらみつぶしにさせてる 」
ユーラティオ : 「 詳しい話は聞けなかったものの、深淵の森を除去した一件については同僚から酒の席で噂を聞いたことがあります 」>三ヶ所にあった
ユーラティオ : 「 なるほど複雑に攻められていたんですね 」
ドナスターク : 「  それで、手がいるということですね。  」
ユーラティオ : 「 ……。 ふむ(しらみつぶしに……ですか) 」
ペイナード中佐 : 「 そう。大佐を守るのにね 」
ミゥ : 「あの山を?」ふあー、と思わず口を挟んでしまいつつ。
ユーラティオ : 「 ……ん? 」>大佐を守るのに
ドナスターク : 「 ( 大佐を? ) 」
ユーラティオ : 「 (まさか、自分の護衛まで最低限に削ってるなんてことは……) 」
ミゥ : 「あ」とモコ手で口元を抑えつつ。
ペイナード中佐 : 「 うちの隊長が面白いことを言ってたよ。『宝を探して手下を散らばらせ過ぎたら、その隙に海軍に捕まった海賊』の話をね 」いいかい?ってタバコを振って
ユーラティオ : 「 (あらら) 」
ドナスターク : 自分は気にもしないのでそのまま。<いいかい?
ペイナード中佐 : 「 グラシエル大佐は眼鼻に抜ける頭のいい女性だけど、今回ばかりは騙されてる気がしてね 」手で隠しつつ火をつけて。すぱー
ペイナード中佐 : 「 とはいえ、別の軍の作戦行動について、僕たちからなにか言うことはできない 」
ユーラティオ : 「 しかし、仮にも女性で大佐まで上り詰めた人が、そんな大胆に動くときに隙を見せるでしょうか? 」
ドナスターク : 「  そういう事情スか。  」
ペイナード中佐 : 「 仮にも女性で大佐まで上り詰めたから、だよ 」
ユーラティオ : 「 ああ、見せている感じなんですね…… 」中佐の言葉で納得
ドナスターク : ユーラティオをちら、と見て。
ユーラティオ : 見られたら口を閉じるw >ドナ
ドナスターク : 「  ちなみに。  」
ペイナード中佐 : 「 第3軍は、英雄の頂と後背地を守る大事な軍団だ。ノース騎士団と一緒にね 」
ミゥ : (火が付いた瞬間にびくっとして、ふわっと尻尾が膨らみつつも。
ドナスターク : 「  オレ達が大佐の護衛につく建前は何かあるんですか。  」  「  無いなら無いでいいんですが。  」
ドナスターク : 「  探索の手を貸す、という名目の中で大佐を護衛する、ということならそれも含めて、立ち位置を把握しておきたいン ですが。  」
ペイナード中佐 : 「 建前は、またゴブリンを追いかけてたら、でいいんじゃないかな 」にや、と
ドナスターク : 「  ……  イエッサー。  」 
ミゥ : 「――こっそり護衛する、ってことですか?」ぴくんと立ってる耳を。
ペイナード中佐 : 「 深淵だって馬鹿じゃないからね。大佐が無防備なところを見つけたら、直ぐに仕掛けてくるよ 」
ユーラティオ : 「 (……また?) 」「 イエス・サー。 」
ミゥ : 「その――邪魔にならないように」
ペイナード中佐 : 「 いや。思うに、今から向かってぎりぎりじゃないかなァ 」
ミゥ : 「――りょ、了解しましたっ」こくりと。
ドナスターク : 「 ( この状態になってからそれなりに、時間も経ってるってことか。 ) 」
ユーラティオ : 「 ! 」>今から向かってぎりぎり
ドナスターク : 「 ( 他にもいくつか手は打ったんだろうが、隊内の動きだけでできる範囲ではそろそろ限界…… ってところか。 )  」
ドナスターク : 「  それでは。  」立ち上がって。
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、よろしく頼むよ。部隊は、そうだな… 第7小隊で 」
ユーラティオ : 「 (グラシエル大佐が動き出してから、ペイナード中佐が見極めるまで…そして、依頼のための移動時間で相当時間を取られたようですね) 」
ドナスターク : 「  オレ達の他はいるんスか、その小隊に。  」
ユーラティオ : 「 これより第五師団、第7小隊の指揮下に入ります。 」敬礼し
ミゥ : 「ミゥ二等兵、第7小隊の指揮下に入りますっ」敬礼。尻尾ぱたり。
ペイナード中佐 : 「 勿論いるよ。おなじみの彼らが 」<俺たち以外に 「 ただ、僕が出るとあからさま過ぎるからね。指揮をする将官はいない 」
ドナスターク : 「  イエッサー。  」
ペイナード中佐 : 「 僕の命令で部隊を分けてゴブリンを追撃していたら、って建前でよろしく頼むよ。ドナスターク小隊長 」ウィンクす
ドナスターク : 「  は?  」<小隊長
ドナスターク : 「  あ、いや ……。  」
ドナスターク : あからさまにマジカーって顔をしてから。
ドルク軍曹 : 「 はっはっは。昇進だな 」
ドナスターク : ドルク軍曹とか見て。  「  …… うス。  」
ユーラティオ : 「 よろしくお願いしますね 」ふふふ >ドナ
ドナスターク : 「  一時的なもンです。  」
ミゥ : 「よろしくお願いしますっ、ドナスターク小隊長っ」ふふ、と。
ドナスターク : 小さく息をついて。
ドナスターク : 「  行くぞ。  」<ミゥ、ユーラ
ドルク軍曹 : 「 さて、それはわからんな 」にぃぃ
ドナスターク : 「  失礼します。  」
ミゥ : 「はいっ。 ――失礼しますっ」
ユーラティオ : 「 イエス・サー 」ちょっと言って同僚からかってる風もある >ドナ
ペイナード中佐 : 「 じゃあ。ああ、あと、道案内はレイダーを連れてくといい 」「 きっと川港に降りて女の所に行ってるだろうけど 
ユーラティオ : <行くぞ
ユーラティオ : 「 それでは、失礼します。 」>ペイナード、ドルク
ユーラティオ : 「 ああ、あの。 」>レイダー
ドナスターク : 「  そういう奴の腹が殴られるんだ。  」肩をすくめて。<ユーラ   「  うス。  」<レイダー
ドルク軍曹 : 「 早くつれてきたら、それだけ休暇も早まると言ってましたからな 」
ペイナード中佐 : 「 うん、言ったよ 」  「 だが、長くなるとは、言わなかったからね 」すぱー
ドナスターク : 「  まずはレイダーを連れ戻すか。 ユーラとミゥの二人で行ってくれるか?  」  「  オレは先に、小隊の奴らを確認してくる。  」
ユーラティオ : 「 なるほど良く覚えておきます 」にっこり。 >ドナ
ドナスターク : 「  …… いや、逆の方がいいか。  」
ドナスターク : 「  オレが連れ戻してくる。 その間に小隊のメンバーと顔合わせを済ませて。  」
ユーラティオ : 「 ええ、分かりました。 捜し物は僕らの得意とするところですしね 」>レイダーを
ドナスターク : 「  小隊の上等兵、または一等兵に装備を確認させた上で、16:00に一度集合を掛ける。  」
ユーラティオ : 「 おや。 ああ、話の速さが。 確かに 」
ドルク軍曹 : 「  」にや、とした<逆の方がいい
ドナスターク : 「  オレはどうせ顔見知りだ。 アンタらが顔を早く合わせたほうがいい。  どうせ、装備のことなんてオレが見たって結局現地のヤツのほうが早い。  」
ドナスターク : 「  じゃあ頼むぞ。  」
ドナスターク : すたすた退室
ミゥ : 「はいっ」
ユーラティオ : 「 (下っ端が行ってもしょうが無いですもんね。レイダーさんは上等兵。) 」
ドルク軍曹 : 「 どれ。第7小隊の兵舎までは、わしが案内してやるか 」>ユーラ、ミゥ
ユーラティオ : 「 それでは、第7の皆さんに自己紹介をしてきます 」
ユーラティオ : 「 よろしくお願いします 」>ドルク
ミゥ : ではこちらも。「はいっ、お手数をおかけします、ドルク軍曹」
ナレーション

ということで、君たちは軍服を支給してもらったり、して、第七小隊と引き合わせられる。


ドナスターク : 「 ( まさかこんなことになるとはな……。 )  」
ドナスターク : 裏で適当にレイダーを回収しましたとさ。
ミゥ : ウキウキぱたぱたで軍服に袖を通そう。ライグル女性用ってあるんだろうk
ナレーション

「 ツヴァイだぜ 」「 フィーだぜ 」「 フェンだぜ 」「 ゼクスだぜ 」「 ズィーブだぜ 」「 ノインだぜ 」「 ツェーンだぜ 」「 アハトは除隊して料理の店を開きました。まさかフィーより早いとはなー 


ミゥ : これが本当の軍の狗。
第7小隊 : 流石に11歳にあうものはないw<軍服
ユーラティオ : 「 ユーラティオ二等兵です。名前が長ければユーラでも構いませんよ 」敬礼し>ナンバーズ
第7小隊 : 「 おー、よろしくな! 」>ミゥ、ユーラ 「 久しぶり! 」>ドナ
ドルク軍曹 : 「 お前ら、気を付け! 」 ドナが戻ってきたら、命令す>第7小隊
第7小隊 : 「 はっ!! 」びしっ。
ユーラティオ : ほとんどの種族の軍服を網羅してきたサウス砦についに難題がw>らいぐー11歳女性
ドルク軍曹 : 「 ドナスターク小隊長だ。階級は軍曹だが 」
ユーラティオ : タイミング的に一緒に気をつけかな。
ドナスターク : 「  ……。  」 アー。   「  時間が無エぞ。  」
第7小隊 : ('◇')ゞ 昇進?おめでとうございます!
ミゥ : ガバ軍服!
ユーラティオ : 「 (おおっ、軍曹) 」
ドナスターク : 「  自己紹介は済んでるだろうな? 装備は通常の、哨戒用でいい。  」
上等兵レイダー : 「 くそ、、、まだ。これから本番ってときにぃ、、、 」
ドナスターク : 「  …… ( ア? )  」<軍曹
上等兵レイダー : 「 ―― ハッ 」<小隊長、軍曹
ミゥ : 「えっと、どうしましょう」あぅ、と。
ドナスターク : 「  30分で出立する。  」
ドナスターク : 「  …… まあ、いつもの服装でいいだろ。 特別斥候兵ってことにしよう。  」<ミゥ
ドルク軍曹 : 「 ふむ 」<ミゥ軍服問題
ドナスターク : 「  隊の腕章だけつけとけ。  」
ドルク軍曹 : 「 うむ 」
ユーラティオ : 「 良かったですね。 」微笑み >ミゥ
ミゥ : 「うー…… 了解しましたっ」残念そうにしつつも。
第7小隊 : 「 イエス、サー! 」<30分で
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
ドナスターク : 「  いつだって仕事が早く済めば早く帰れるのは一緒だ。  」  「  仕事があれば帰れないのもな。  」 肩をすくめて。<レイダー
第7小隊 : 「 次くるときがあったら、服は何とかするぜ 」こそ>ミゥ
上等兵レイダー : 「 、、、、 」<いつだって 「 イエスサー!(血涙 」
ドナスターク : 「 (  さて… タイミングが重要、か。 ) 」
ミゥ : 「イエスサー!」Equip腕章。
ドナスターク : 「 (  つまり、表向きに通用する建前は無エってことだ。 )  」
ドナスターク : 「 ( となりゃ、ヘタにやればそれだけで、グラシエル大佐のメンツを潰すことにも、なりかねねえ。 )  」
ナレーション : では、君たちは30分で支度しな!で
ドナスターク : 「 (  そういうオチをペイナード中佐が求めてるわけじゃねえことも、間違いねエ。 ) 」
ユーラティオ : 「 (哨戒任務中にゴブリンを発見した――という名目でグラシエル大佐を支援せよということなのでしょうが) 」
ナレーション : なおその30分の間に、ドナはペイナード中佐から、大佐がいる場所を教えてもらう
ドナスターク : 「 ( 行けばすぐ、そういう予想を中佐は立てていたが。 )  」  「  (  裏付けは、まあ精々7割ってところだろう…… まずは、深淵の奴らが仕掛けてくる気配を察知。 )  」
ドナスターク : 「 (  その仕掛けてくるタイミングで ―――― 偽の報告のために隊を引き上げる、か。 ) 」
ユーラティオ : 「 (ペイナード中佐は『また』と言っていた。 中佐が使う手だと、もうバレているかもしれないのが気になるところですね…) 」
ドナスターク : 「 ( 理想は、うち以外の隊を多少でも巻き込めること、だが…… これは、流石に虫が良すぎる、か。 そこまでの根を回す時間は無い可能性も高い。 ) 」
ユーラティオ : 「 (まさか、冒険者を呼んだときにだけ使う手って訳じゃないでしょうし) 」
ドナスターク : 「  イエッサー。  」<場所
ドナスターク : 地図で場所を確認。
ドナスターク : 「  ミゥ、ユーラティオ。 先頭は二人に任せるぜ。  」
ミゥ : 「了解っ」
ペイナード中佐 : 「 頼むんだよ 」ってだけ言った<いろいろ考えこみドナ
ペイナード中佐 : 頼んだよ
ドナスターク : 「  情報は伝令を通してオレへ伝えてくれ。  」    「  レイダー! 伝令を頼む。  」
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」>先頭は任せるぜ
ドナスターク : 「  …… (  理想は、そう。  ) 」
上等兵レイダー : 「 イエス・サー! 」<伝令
ドナスターク : 「 (  理想だけを言うならば、グラシエル大佐が、自分で気づくのが一番いい。 )  」
ドナスターク : 「 (  …… できるか? ) 」
ユーラティオ : 「 (いえ、むしろ既にそこはバレバレで、気を遣うべきはグラシエル大佐の方ですか。女性軍人の象徴的存在でしょうし) 」
ドナスターク : 「 (  …… )  」
ドナスターク : 「  ユーラ、ミゥ。  レイダーを連れて先に、この付近の痕跡を洗ってくれ。  」
ミゥ : では地図確認してレンジャーチェック的なことしつつ先頭で走ろう。
ナレーション : そんな想いを抱えながら、ドナ指揮する第七小隊はどんどん前進し
ドナスターク : 「  匂いでも、足跡でも熱の気配でも何でもいい。  」
ドナスターク : 「  方角と、数が
ナレーション : ユーラとミゥは探索判定をどうぞ!
ミゥ : 「軍の? 深淵の?」
ドナスターク : 「  方角と数が大体わかれば上等だ。  」
ドナスターク : 「  深淵のだ。  」  「  ただ、軍の痕跡も一応記憶しておいてくれ。 レイダーに即伝えろ、レイダーならばそれが”軍として”妙かどうかは気付ける。  」
ユーラティオ : 「 イエス・サー 」痕跡を辿りつつ シーフ技能とセンスオーラ&インフラビジョン!
ユーラティオ : 了解、シーフ探索! 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ドナスターク : 「  オレは他のメンバーを連れて、一度グラシエル大佐のところへ。  」  「  顔合わせってやつだ。 オマエらに、先に斥候をさせているということを伝えておく。  」
ドナスターク : 「 
上等兵レイダー : 見事な出目が!
ミゥ : レンジャー探索ー!(くんくん 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ミゥ : これはひどい
ユーラティオ : 「 僕たちは見回りをしているだけですからね 」ふふ>ミゥ
ユーラティオ : 頑張った!
ドナスターク : 「 ( 手を分けるのは悪手かもしれねえが …… これが一番、ラグが少ない。 なおかつ、もしすでに手遅れだった場合…… 最悪、オレとナンバーズの面子だけでも対処に回ることができる。 ) 」:
上等兵レイダー : ミゥはゴブリンやオーガの歩いた後を見つけた。
ドナスターク : 第七小隊の隊長として、合流の顔合わせに行こう。
上等兵レイダー : この辺りにオーガが指揮する部隊がいるのは間違いなさそうだな>ミゥ
ドナスターク : 「 ( 挨拶をたっぷり、長くかます。 いちいちあれこれ、聞いてやる。 )  」
ドナスターク : 「 ( 多少、愚鈍に見えたほうがいい。 カタイ奴に、一から説明してやる、そういう向きにさせればそれで。 ) 」
上等兵レイダー : ユーラはそれに加えて、部隊行進のあとを見つけた。なおこれは、ドナたちが向かった大佐がいる方角とは違う>ユーラ
ドナスターク : 「 ( 時間が稼げる。 その間に、調査の報告を届けさせる。 グラシエル大佐の目の前でだ。 ) 」
ユーラティオ : 「 お気を付けて 」>ドナ
ミゥ : 「レイダー上等兵っ!」尻尾ぱたぱたしつつ事実のみをかくしか伝えて。「伝達お願いしますっ」
ドナスターク : 「 (  斥候はライグルだ。 オレが愚鈍に見えようが、ライグルが嘘をつかねえこと、何よりライグルの鼻が人間の斥候よりよっぽど”利く”なんてことは、誰だってわかる。 ) 」
ドナスターク : 「  お前らもな。  」<気をつけて
ユーラティオ : 「 ――ゴブリンやオーガの歩いた跡……それに 」>ミゥ、レイダー
グラシエル大佐

では、大佐は小規模な陣営の所にいる。周りにいるのは数人の兵・伝令たちだな


ドナスターク : 「 (  情報の確度が高まれば、その意味を考える。 …… 自分の身を守る必要性を、感じる可能性がある。 そこを後押ししてやれば、 …… そこまで着地できれば上等だ。 ) 」
ユーラティオ : 小声でレイダーに 「 部隊行進の跡があります。ドナスターク軍曹が向かった方角とは違いますね 」>ミゥ、レイダー
上等兵レイダー :    「 これは ―― 」 
ドナスターク : オーガの指揮する部隊はこのあたり=グラシエル大佐の付近ってことかな
グラシエル大佐 : です
ドナスターク : 部隊行進が囮で、オーガで大佐を叩くんかなあ。
ドナスターク : 「  お初にお目にかかります。  」
上等兵レイダー :      「 この足跡は… サウスの軍隊はこんな行進の仕方はしない 」
ドナスターク : 敬礼して。  「  第七小隊の小隊長を預かりました。 ドナスターク ――― 軍曹です。  」
ドナスターク : そうか、部隊行進っててっきり深淵かと思ったが普通に見ると人間のモノに見えるんか
ユーラティオ : 「 ―― 」こっそりサウスじゃないらしい部隊行進の跡に記憶術宣言。意味無い可能性の方が高いが
グラシエル大佐 : 「 第3軍、先任大佐のグラシエルだ 」すっと答礼して
グラシエル大佐 : 「 第5軍が何の用だ? 」
上等兵レイダー : そう、見えますね<ふつうにみると
ドナスターク : 「  此度は英雄の頂きにて、深淵の森を生み出す儀式を阻止する作戦を展開中と聞いて参りました。  」
上等兵レイダー :     「 これは、不味いかもしれねぇな。二人とも、すぐ報告に戻ろう 」>ユーラ、ミゥ
ドナスターク : サイスの軍隊じゃない=深淵、なのか。 サウス以外の人間の部隊なのかっていうのはわからんか
ユーラティオ : 足跡にセージしてもいいんかな? 部隊行進の足跡にセージ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ミゥ : 「了解っ」
グラシエル大佐 : そこらへんは、もうちょっとしたら説明するのだ
グラシエル大佐 : どうぞ<セジチェ
ドナスターク : 「  何でも、第二の件があって、今回の儀式もいくつもの場所で展開されている可能性があるのだとか ……。  」
ドナスターク : 様子を伺うような言い方をしつつ。わかっていることを確認するように話す。
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」レイダーに従って戻ろう
ドナスターク : 「  広域の調査となりますと、人手がいります。 それに、第五はこの手の作戦に慣れた部隊がいくつかありますから。  」
ドナスターク : 「  それほど、上も今回の件に関しては慎重になっているのでしょう。 自分としましても……。  」
上等兵レイダー :     足跡は明らかに人間の兵士のもののようだが、歩幅などが違う。これは、人間でない者たちが、サウスの兵から奪った鎧を着ているようだな>ユーラ
ドナスターク : あーなるほどしゅわるつねっがー。
ユーラティオ : 「 今は退きますが追うとなったらミゥさんの鼻が頼りです。よろしくお願いしますよ 」ぼそ、と
ユーラティオ : たーみ○ーたー
ドナスターク : 「  すでに、ライグルの特別斥候兵を連れて、精霊使いと一緒に周囲を探させています。  」
グラシエル大佐 : 「 なるほど。それは気の利くことだ 」
ミゥ : SSランクになりそうな嫌な例え
ユーラティオ : 「 ――ッ、、、(こんなの… 見え見えなんですよ……!) 」>サウス兵から奪ったやつだ
ミゥ : 「うんっ」こくり頷いて
グラシエル大佐 : 「 ペトラが関わっているのは間違いない。洞窟をしらみつぶしに調べさせているのだが、ここには洞窟が多いからな 」
ドナスターク : 「  しかし、こうして兵団をまたぐ運用がありますと  」
ドナスターク : 「  なるほど、洞窟ですか。 英雄の頂きには洞窟も多いですからね。  」
ナレーション : そんな話をしてるところに、3人が戻ってくる
ドナスターク : 「  一度、全員をここに集合させる手筈になっています。  兵団をまたぐ以上、全員にしっかりとグラシエル大佐の指揮であることを確認させたいのです。  」 
ドナスターク : 「  そのあたりが乱れますと、自分としましても力になろうと来ているところが、大佐に失礼になってはいけませんから。  」
上等兵レイダー : 「 小隊長!報告します 」 ドナと大佐に敬礼して
ユーラティオ : 「 ユーラティオ二等兵、ただいま戻りました。 」「 報告します! 」
ドナスターク : 「  慎重な性格なもので、事前の調査はお許しください。 」  「  では全員揃って、安全が確認できたところで命令をいただきたいと思います。  」
ユーラティオ : おっとレイダーの仕事だった。
ドナスターク : 「 (  そろそろもたねえぞ……  )  」 言葉遣いにも限界が見えてきて、うなじを掻く。
グラシエル大佐 : 「 これで全員か?小隊長 」>ドナ
ユーラティオ : 確認されたところを補足説明しなおす感じだったことにしよう
ドナスターク : 「  戻ったか。  」  「  ここで報告させても?  」<グラシエル大佐
グラシエル大佐 : 「 構わない 」
ドナスターク : 「  イエッサー。  」 ミゥも揃ってることを確認して合図。
上等兵レイダー : 「 北の方角にオーガが率いる部隊が存在します。おそらくこのすぐ近くかと 」
ミゥ : 「ミゥ二等兵、戻りましたっ」
上等兵レイダー : 「 そして、もう一つ、これはとても奇妙なのですが 」
ドナスターク : 「 ( さて、あとは蓋を開けたところ勝負だ ―――― ) 」 目の前でやる以上、自分の首をしめるオチもある。
ドナスターク : 「  なんと、すぐ近くに。  」 
ミゥ : 敬礼して。尻尾もできるだけぴしっと。
上等兵レイダー : 「 この陣地から見て南の方角へ向かう、サウス部隊の行軍跡を見つけました。全く時間がたっておらず、また、奇妙な点が多々ありますが 」
ミゥ : (ぴくぴく
ドナスターク : 「  奇妙?  」  「 (  奇妙……? ) 」 建前のセリフと、内心が一致する。
グラシエル大佐 : 「 南へ? 」すこし、形のいい眉を顰める
上等兵レイダー : 「 どう奇妙かは、ユーラティオ二等兵、報告を 」
ユーラティオ : レイダーの横で頷いてる。
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」
ドナスターク : 「 ( サウスの? 何故南に…… いや、グラシエル大佐の指示ではない、ということか? )  」
ユーラティオ : 「 確かに行軍跡はサウス砦の部隊のもののようなのですが、レイダー上等兵曰く 」
ユーラティオ : 「 “サウス軍人はこんな歩き方はしない” とのこと。 そしてこれは個人的な見解ですが 」
グラシエル大佐 : 「 ――― 」ユーラの話を聞きつつ。 我慢してるミゥのことは特に気にしてないようだ
ユーラティオ : 「 深淵 ―― オーガやゴブリンが兵の装備を奪い、着用し行軍跡を作ったと予想します 」
グラシエル大佐 : 「 …… 」 「 なるほど。どうやら私は罠にかかったようだ 」
ドナスターク : 「  罠?  」
ドナスターク : 「  …… と、いいますと?  」
グラシエル大佐 : 「 オーガが率いる部隊で私をくぎ付けにし、偽装部隊が後ろから襲い掛かるのだろう 」
ドナスターク : 「  なんと。  」
ドナスターク : 「  …… しかし、そうなりますと。 他の部隊を何とか、、  」
グラシエル大佐 : 「 まさに金床に乗せられた鉄塊のように 」
ミゥ : 「――」徐々に尻尾の動きがふぁっさふぁっさしたものに戻りつつ
グラシエル大佐 : 「 そうだな。だが、まずはこの場からの脱出だ 」
ユーラティオ : 「 (既に犠牲になっている部隊もある。兵力差はどのくらいになりますかね……) 」
ユーラティオ : 「 (おっと。) 」>まずは脱出
グラシエル大佐 : 「 小隊長。兵を整列させよ 」
ユーラティオ : 「 (冷静なお方だ。) 」
グラシエル大佐 : 「 我々は、南に向かう。最大の速度を持ってな 」
ドナスターク : 「 ( こうなれば、いちいちオレが口を出す必要はねえ。 )  」
ドナスターク : 「  イエッサー。  」
上等兵レイダー : 「 南? 南には偽装兵が… 」口をつぐむ
ドナスターク : 「  ミゥ、先頭を頼む。  」  「  ライグルの斥候兵です、鼻とスピードには絶大な信頼がおけます。  」
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
グラシエル大佐 : 「 私を叩き潰すだけならば、偽装兵など必要あるまい。南にもオーガの部隊を回り込ませればよかった話だ 」
ミゥ : 「イエス・サーっ!」敬礼して元気よく答えて。
ユーラティオ : 「 (脱出と言いつつ偽装兵に突撃、ですね) 」
ユーラティオ : @全力移動じゃなかったらドナが一番俊足なんだけども……w (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

ドナスターク : 「 ( 本当の目的は、部隊に部隊として働かせない、か …… )  」
グラシエル大佐 : 「 私を倒した後、偽装兵にさらなる混乱を引き起こさせる腹積もりなのだろう。 それに、だ 」
グラシエル大佐 : 「 ――― 我々の兵から命を奪い、鎧を奪い、我々を穢すものには、鉄槌をくれてやらねばな 」
第7小隊 : 「 イエス。サー! 」
ドナスターク : 「  イエッサー。  」
ユーラティオ : 「 ―― (全くもって同感です) 」「 イエス・サー! 」
ミゥ : 「イエッサー!」
グラシエル大佐

「 南へ突撃せよ。一丸となって。気をうかがって潜んでいる者たちを粉砕するのだ 」


グラシエル大佐 : 機を
グラシエル大佐

「 征くぞ! 」と、こうして


ドナスターク : 「 ( 北のオーガとの距離だけは測る必要がある、か …… )  」 ナンバーズで斥候向きなやつにこっそり指示を出そう。
第7小隊 :   ズィーブ( 了解 )> ドナ
ユーラティオ : ズィーブだったっけw うん、誰か得意な人がいましたね
ドナスターク : 「  レイダーと一緒に背後の警戒だ。 北の奴らがこっちの動きに気づいて、挟撃を狙ってくる可能性も高い。 近づいてくる気配を察知したらすぐ報告だ。 」  コソコソ
ユーラティオ : あってた!
ドナスターク : ズィーブ
ユーラティオ : 「 (お気を付けて) 」>ズィーブ
怪しげなサウス兵たち

「 ――― 」将官の鎧を着た男と、周りには面貌をしっかり下ろしてマントを前まで閉じた兵たちがいる。


ドナスターク : 「  臭エな。  」眉をひそめて。
ユーラティオ : おっと、もう相対してるのか
怪しげなサウス兵たち : 「 おや、臭いとは…? 」将官ぽい男が声を出す。こいつは顔も明らかになってるな。風采の上がらない人間だ。
ミゥ : 匂いはいかに!
ユーラティオ : 「 ――…… 」センスオーラ&インフラビジョン
グラシエル大佐 : 不死の匂いとかはしない!
ドナスターク : 割とちゃんとした変装だったw 変身系か
グラシエル大佐 : だが、おや。この兵たちのほうは、熱を感じないな>ユーラ
ユーラティオ : 思ったよりは真面目に変装されてた
ユーラティオ : おお?
ミゥ : ほうほう。
ユーラティオ : せやな、今ドナは話してるから、多分近くに居るレイダーに小声で
ドナスターク : グラシエル大佐が何か言わないなら突っかかっておくかw
ユーラティオ : 「 (兵士たちに熱を感じません。不死の匂いはしないのですが……) 」と伝えておく >レイダー
グラシエル大佐 : 「 第6小隊か。なぜここにいる?ビョルン少尉 」
ドナスターク : 「  アンタらだ。  」  「  行進の練習をシすぎで汗が篭ってんぞ。  」
怪しげなサウス兵たち : 「 大佐の危険を察知しまして―― 」
グラシエル大佐 : 「 それではるか北から、南に回り込んで私の背後まで、か。ご苦労なことだ 」
グラシエル大佐 : 「 まったくだな、小隊長 」
ドナスターク : 「  そうかよ。  」
怪しげなサウス兵たち : 「 ふん――― 」手をあげると、兵たちががちゃ、と剣を構える
ミゥ : 汗の匂いとかもしなさそうだな。
ミゥ : >兵隊たち
ユーラティオ : 「 おやおや。 」>剣を構え始める
ユーラティオ : 少なくとも汗はかかなさそうだなぁ……
ドナスターク : 「  最初からそうしやがれ。  」 ディフェンサーを構える
ドナスターク : ユーラは後衛でもいいぞ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : プリいないしドナの回避力でなんとかしていくスタイルがよさそう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
怪しげなサウス兵たち : そして剣を構えたおかげで分かった。この兵たちの中身は、オークみたいな魔法サーバントだ!
ミゥ : 私はもちろん後衛だぞ。
ユーラティオ : ドナがそう言うならお言葉に甘えて後衛で!
ドナスターク : さっそくオークの骨版の登場と見た。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : おっと (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

グラシエル大佐 : 「 お前はレイブンかメタモルスか? おそらくメタモルスであろうな。私に成り代われなくて残念だったな 」
ドナスターク : 逆にドナは命中も安定しないからとにかくユーラとミゥの火力で攻めよう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 一応ファンブレードで7まで上がるけど被弾した時やばいw>ユーラ前 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

怪しげなサウス兵たち : 「 ―― 今ここで勝てば同じこと。かかれぃ! 」
ミゥ : 私のダイス運に命中を期待しようと思ったら大間違いだゾ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17/17)後衛
ユーラティオ : この前やっと購入成功した4点石割ったっていいぞ!(ストブラ撃ちまくれるぞ!の意 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

ミゥ : 「っ!」ぶわっと尻尾を膨らませつつ、弓を構えて。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17/17)後衛
グラシエル大佐 : 「 私の部下の顔を奪った汚らわしいメタモルスを許すことはできぬ。あの将は私が片付ける。その間、あの骨鎧たちを片付けよ 」>ドナ
ユーラティオ : 「 ―― 汚らわしい身体で、サウス兵の鎧を着ないで頂けますか 」構え (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

怪しげなサウス兵たち : ( がしゃんがしゃんがしゃん
第7小隊 : 「 や、やるぞっ!! 」構えて
ドナスターク : 「  イエッサー。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
怪しげなサウス兵たち

ということで、骨鎧兵たちにセジチェどうぞっ


ドナスターク : 「  ( ズィーブとレイダーからの報告はまだ無い。 今なら叩ききれる。 )  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 骨鎧兵たちにセージだ! 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

ミゥ : せーじ。 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17/17)後衛
ミゥ : なんでだろう、知ってそう(ぉ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17/17)後衛
ユーラティオ : 悪くは無いがBランク基準としては微妙。 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

ドナスターク : 「  ツヴァイとフィーは前に出ろ! 被弾後は回避に専念しながらやり過ごせ!  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : ミゥで大丈夫!! (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

ドナスターク : 「  フェンとノインは弓で後方から支援!  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  ゼクスはミゥとフェンとノインに近づく雑魚を蹴散らせ!  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
怪しげなサウス兵たち : かち
骨鎧兵(トループ) ML4 敏捷10 攻撃12/12/12 打撃12/12/12 防御 7 回避11 HP 18 MP -

第7小隊 :   「 イエス、サー! 」
骨鎧兵(トループ) ML4 敏捷10 攻撃12/12/12 打撃12/12/12 防御 7 回避11 HP 18 MP -

ドナスターク : 「  ツェーンは状況を見て、ツヴァイとフィーと入れ替わるタイミングを探せ! それまでは盾で骨兵を抑えこんでればいい!  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 精神抵抗値やいかに>MPなし (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

ドナスターク : 「  こっちの三匹は任せろ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
怪しげなサウス兵たち : ということで、骨鎧兵(トループ)が襲い掛かってくるぞ。第一ラウンド宣言からの行動どうぞ!
骨鎧兵(トループ) ML4 敏捷10 攻撃12/12/12 打撃12/12/12 防御 7 回避11 HP 18 MP -(11)

怪しげなサウス兵たち : 抵抗は11だ
骨鎧兵(トループ) ML4 敏捷10 攻撃12/12/12 打撃12/12/12 防御 7 回避11 HP 18 MP -(11)

ドナスターク : 普通にいくと12くらい。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ミゥ : 宣言なし。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17/17)後衛
ドナスターク : B1扱いか。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 宣言は無し。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : ドナ的にホールドと、いきなりストブラとどっちがいいです? (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

怪しげなサウス兵たち : そういや12じゃん。まあいいや!きっと急造ポンコツさ
骨鎧兵(トループ) ML4 敏捷10 攻撃12/12/12 打撃12/12/12 防御 7 回避11 HP 18 MP -(11)

ドナスターク : ストブラかなw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 宣言なし (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

ミゥ : 弓無効とかなけりゃぶち込んでみよう。ロングボウでトループを攻撃。 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17/17)後衛
ドナスターク : 攻撃12ならよっぽど問題なくさばけるので大丈夫。2発くらい被弾しても死なぬし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 了解w ドナならそう言う気もしてたw>ストブラで (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

怪しげなサウス兵たち : 命中!>ミゥ
骨鎧兵(トループ) ML4 敏捷10 攻撃12/12/12 打撃12/12/12 防御 7 回避11 HP 18 MP -(11)

ドナスターク : 「   オラアッ!   」 ディフェンサーで切り払う 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 牽制(震え声) (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
怪しげなサウス兵たち : ホールドだったナァ
骨鎧兵(トループ) ML4 敏捷10 攻撃12/12/12 打撃12/12/12 防御 7 回避11 HP 18 MP -(11)

ミゥ : 当たりそう。「――えいっ!」すぱんすぱんと撃って撃って。 8 = 3 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17/17)後衛
ミゥ : いつもの (HP:18/18 MP:19/19 敏:17/17)後衛
ユーラティオ : 『 ノームさん! 』『 あの汚らわしき者達に―― 』ストーンブラスト確実化2倍、対象骨鎧兵! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

怪しげなサウス兵たち : 抵抗突破!
骨鎧兵(トループ) ML4 敏捷10 攻撃12/12/12 打撃12/12/12 防御 7 回避11 HP 18-1 MP -(11)

ユーラティオ : 『 土の精霊の鉄槌を!! 』どかーん!! 1回目 21 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

ユーラティオ : 2回目 27 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

怪しげなサウス兵たち : ピッタリ終わった!
ドナスターク : なおホールドでも当たってない模様。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 振ってみるもんだw>2回目 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

怪しげなサウス兵たち : 粉砕された!
ドナスターク : ほらストブラやったろ、、、? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
怪しげなサウス兵たち : ドナの牽制が効いたな!
ドナスターク : 悲しみのドヤ顔
ミゥ : あるある
ユーラティオ : 対深淵戦ではほんまにユーラよく回るなぁ……w (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4)
ドナ19>ユーラ18>ミゥ17

怪しげなサウス将 :   「 な ――― 」唖然<超ストブラ
ユーラティオ : ドナが言ってくれなかったら撃たなかったからドナの指示通りの結果だ!!
グラシエル大佐 :    「 策を弄し過ぎたな 」にぃ
ドナスターク : 「  よし、片付いたな。  」
ドナスターク : 北の方角を気にして
ドナスターク : 「  ミゥ、北の方へ確認に回れるか?  」
ナレーション

ともあれ、君たちの加勢もあって、あっという間に偽装されたサウス兵とそれを率いるメタモルスを倒し


ユーラティオ : 「 (――叩きつぶしますよ。貴方がた深淵の作戦なんて全部) 」
ナレーション : 北のオーガ兵たちは、ようやく、予定通りおりてきたようだ
ナレーション : <確認
ユーラティオ : フハハ挟み撃ちになんてさせないぜ
ミゥ : 「了解っ」
グラシエル大佐 : 「 まだまだ戦えるな? 」みんなを見て
ミゥ : (かくしか尻尾ぱったぱったさせつつ伝えて
ドナスターク : 「  さて、もう一仕事だ。  」
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」>まだ戦えるな?
グラシエル大佐 : 「 隊列を整えよ。北に突撃だ 」 「 奴らは今頃、空っぽの陣屋でキツネにつままれているだろう。急襲するぞ 」
第7小隊 : 「 イエスサー! 」
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
ミゥ : 「イエッサーっ!」
ドナスターク : 「  イエッサー。  」
ナレーション

――― こうして、北のオーガ部隊も返す刀で粉砕し。君たちは、第3軍の兵を再集合させた大佐と共に砦に戻ってくる


ユーラティオ : かっこいいな>返す刀で粉砕!
ドナスターク : 「  よくやった。 おかげで、かなり上手くことが運んだ。  」 <ユーラ、ミゥ
グラシエル大佐

「 今回の援軍、感謝する 」>ドナ、みんな


ドナスターク : 「  偶然です。   」
ユーラティオ : 「 ドナスターク軍曹の仰るとおり 」頷き
ミゥ : 「えへへっ」褒められて素直に頬を綻ばせて尻尾ふりふりしつつ。
グラシエル大佐 : 「 そうだとしてもだ 」にや、と笑い<偶然です 「 偶然と、お前たちの機知と才にな 」
ユーラティオ : 「 (偶然を装うところまでが依頼ですし、グラシエル大佐も、そのうち自分で気づかれることでしょう) 」
ドナスターク : 「  ――― うス。  」
ユーラティオ : 「 ……。 ありがとうございます。 」>そうだとしてもだ
グラシエル大佐 : 「 中佐によろしく言ってくれ。ではな 」堅苦しい敬礼ではなく、ひらっと手をあげて、立ち去っていく
ドナスターク : 「  (  まあ、そりゃそうなるか。  )  」
ドナスターク : 敬礼して見送る。
ペイナード中佐 :    「 まあ、やっぱりバレバレだったかな 」こそ
ユーラティオ : 「 (グラシエル大佐は今回のことで ―― より、隙の無い人物になるのでしょうね) 」
ユーラティオ : 敬礼で見送ろう
ドナスターク : 「  そりゃそうですよ。 どうせ、オレ達の前にもいくつか手を打ってるんでしょう。  」 肩をすくめて。<バレバレ
ペイナード中佐 : ひょい、と出てきて。    「 いやあ、でもお疲れ様。あとの任期は休暇ってことにするからのんびり過ごしていいよ 」
ユーラティオ : @中佐がかわいい>こそ
上等兵レイダー : 「 ( やったー ) 」たったかたー
上等兵レイダー : <休暇
ミゥ : 「――はいッ、ありがとうございますっ」
ペイナード中佐 : 「 売ってたけどね。君たちが成功してくれるのが一番よかったからね 」
ペイナード中佐 : 打ってたけど
ペイナード中佐 : 「 
ユーラティオ : 「 太っ腹ですねぇ。 ありがとうございます 」>休暇
ドナスターク : 「  うス。  」
ユーラティオ : 「 (うーん。今回ので、分かる人には分かったでしょうねぇ、スカウトだと言い張ることも出来なくはないですが) 」
ペイナード中佐 : 「 こんどは彼女が君たちを呼ぶかもね。また 」にや 「 それまで英気を養っててよ。じゃあ 」
ユーラティオ : 「 (どっちのギルドにも深入りする気はありませんし、本当にのんびりして適当にやり過ごしますか) 」
ペイナード中佐 : 「 あ、言い忘れてた 」ぴた 「 昇進おめでとう、ドナスターク軍曹 」
ドナスターク : 「  堅苦しいのはあんまり好きじゃねエんですけどね。  」
ユーラティオ : 「 おや。 おめでとうございます 」にっこり >ドナ軍曹
ドナスターク : 「  アー。  」
ペイナード中佐 : 「 いやあ、次はもっと柔らかくなるんじゃないかな。彼女も 」
ドナスターク : 「  どうも。  」 「  というか。  」
ミゥ : 「おめでとうっ」ふふー、と笑いつつ。
ドナスターク : 「  いくつも飛んでませんか。  」
ユーラティオ : 「 以前向いてないと仰ってましたけど。 やっぱり、向いてるんじゃないですか? 」ふふふ、と肘でつついたりしつつ(※二等兵
ペイナード中佐 : 「 彼女は団長の方針に反対だったからね 」
ペイナード中佐 : 「 そうはいってもさ、軍曹 」
ドナスターク : 「  うるせエ。  」<ユーラ
ペイナード中佐 : 「 君は大佐に、軍曹だって名乗ったからね 」「 降格させるわけにいかないじゃない 」にや
ドナスターク : 「  ……  (  ハメられた。  )  」
ドナスターク : 眉をひそめて
ミゥ : 確かに私のログにもそう書いてある
第7小隊 : 「 よし、お祝いだ、軍曹っ! 」
ユーラティオ : ハメられたってw
ドナスターク : 「  御尤もで。  」 諦めてため息。
ミゥ : 「あはは、人間の組織も大変だね」ふふー、と
ペイナード中佐 : 「 一番大変な書類つくりを手伝ってくれると嬉しいんだけどねぇ 」はは
ドナスターク : 「  祝わんでいい。 休暇だろうが!  」
ユーラティオ : 「 そうですねー、決まりを守らなければいけないという意味ではどの種族も大差ない気もしますけどね 」>ミゥ
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、よろしく頼むよ 」ひら、として立ち去る
ドナスターク : 「  ご自分の策ですからご自分でどうぞ!  」
第7小隊 : (´・ω・`)<しかられた
第7小隊 : <祝わんでいい
ユーラティオ : 「 休暇とお祝いは別ですよねぇ? 先輩。 」にぃぃ >第7
ドナスターク : 「  ユーラティオてめえ ……。  」
第7小隊 : (*'▽')<休暇とお祝いは別
第7小隊 : 「 腕によりをかけて料理作るぜっ! 」
ナレーション : とまれ、こうして
ナレーション : ドナ軍曹昇進のお祝いなどもありつつ、楽しいひと時を過ごして、ルアーブルに戻ってくるのであった。
ユーラティオ : 「 ふふふ 」>てめぇ……! <ドナ
ユーラティオ : とはいえ、ナンバーズの盛り上がりをサポートする感じで自分から率先してドナになんかするとかでもないんですけどねw
ナレーション : サウス合宿N:金床の罠  おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 5 = 5
ユーラティオ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
ドナスターク : とうとう昇進してしまった
ミゥ : おつかれおつかれー
ドナスターク : おつかれさまでした!
ナレーション : どん
『サウス合宿N:金床の罠』経験値514 報酬700rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ミゥ : こんぐらっちゅれーしょん。
ナレーション : ドナ昇進を虎視眈々と狙ってたぜ
『サウス合宿N:金床の罠』経験値514 報酬700rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ミゥ : せいかつひ。 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
ミゥ : ドナ回
ユーラティオ : 思ったよりユーラの行儀良い方とサウスの相性が良かった マリー・ユーラで行こう
ユーラティオ : 生活費ー 2D6 → 5 + 1 = 6
ナレーション : ドナ回でもあり、大佐回でもありの
『サウス合宿N:金床の罠』経験値514 報酬700rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ミゥ : ミゥはまあどうあがいても軍の狗だから大丈夫だろう
ユーラティオ : グラシエル大佐の「南に退却だ」っていうのが良かった
ユーラティオ : 購入判定はユーラに4点石目標8! 2D6 → 5 + 5 = 10
ユーラティオ : よし!
ドナスターク : せいかつひじゃよ 2D6 → 4 + 2 = 6
ナレーション : 氷鉄と言われてるけど実際には燃え滾る鉄のように熱い人ですからねw
ドナスターク : もうすぐ4レベル
グラシエル大佐 : 団長の冒険者導入方針に反対だったけど、きっとこれで考えも変わってくるだろう
ミゥ : いいことだ
ミゥ : 参加する内に人物も分かってくるだろう
ユーラティオ : エディがなんとか噂を聞きつけてドナに勝手に祝いの酒を送ろう。出た出目×10ルクス。 2D6 → 5 + 6 + (20) = 31
グラシエル大佐 : まあ、サウス以外の低レベルネタも用意しとこうw
ユーラティオ : エディが310ルクスの酒をドナに贈った。
グラシエル大佐 : 310rkの酒。高級だな。ソリアンブランデーとかか
グラシエル大佐 : もしくはグラゼルのスモーキーブレイク酒か。アルケナルルビーワインか。
ミゥ : いいお酒
ミゥ : 私はこういうの好きよー>サウス
ユーラティオ : 出目からして羽目外してますがノーブルだしきっとw
グラシエル大佐 : それならよかったw<好きよ
ドナスターク : じゃあソリアンブランデーを貰っておこうw
ユーラティオ : ドナがどの酒が好きかだなー>3種の高級酒
ドナスターク : 「  ―――― 律儀なやつだ。  」肩をすくめて貰ったさ。
ユーラティオ : よし!ソリアンブランデーで!
ユーラティオ : エディ:「 これからもよろしく。 」ふふ 、といつもより少し柔らかい微笑みで渡した。>ドナ
ユーラティオ : 今回も面白かったー
ユーラティオ : >サウス合宿
ミゥ : 「はいドナ、昇進のお祝いー」小さくも鋭く硬い、しっかり磨かれた牙がひとつ、革紐にぶら下がっているのを。
グラシエル大佐 :              @「 あのお節介な中佐には、すこし礼をしてやるか 」ペイナード中佐が書類をたくさん書かなきゃいけなくなる報告書をまとめる
ドナスターク : オマエまでか! って思ったけどライグルにムキになるのもあれだな・・・とか思って。  「   …… ありがとよ。  」 貰って、その場ではとりあえず手首にまくw
ペイナード中佐 :                @「 やられたねぇ 」報告書を見て、煙草をぷかー
ドナスターク : 階級はグラシエルの方が上だもんなあ
ミゥ : 「あはは、折角だし! ボクの村風で悪いけど、狩り頭が活躍したらこういうのを贈るんだよ」
ドナスターク : グラシエルが先任大佐ってことは第三のトップってグラシエルなんかな。
ペイナード中佐 : 第三の実質的トップですね<グラシエル大佐
ペイナード中佐 : その上に師団長がいる
ペイナード中佐 : なぜ師団長が出てこないのかはいずれ
ドナスターク : 師団長は別にいたか
ドナスターク : じゃあペイナードと同じポジションなんだな。
ドナスターク : やっぱ第五は性質上かわからんが若干階級低めなんだな。
ミゥ : 「もうひとつの方はちょっと無理だけどね、ほら、こういうのも折角だから」ふふー、と
ペイナード中佐 : そうですね<若干階級低め
ドナスターク : 「  なるほどな。  」  「  もう一つ?  」
ペイナード中佐 : 性質上というのもあるが、それぞれの軍の規模の問題でもありますね
ミゥ : 「あんまり聞いちゃ駄目」ちょっと顔赤くしつつ。
ドナスターク : まさにそういうことが言いたかった。<第五は規模小さそう
ドナスターク : 「  、、 そうかよ。  」 オウ。 <聞いちゃダメ!
ドナスターク : 新しそうだもんなー
ペイナード中佐 : 第2、3、4は作戦担当範囲が広大なので、兵員も多くて、その分隊も増える
ペイナード中佐 : なので、指揮・統括する人たちの階級も上がらざるを得ない。
ドナスターク : ですよなあ
ユーラティオ : 戻りまして
ユーラティオ : 中佐へのプレゼントがw
ペイナード中佐 : 第1は特殊だけど中枢ですので、2,3,4,5を統御できるように階級バランスはあがる
ミゥ : 軍隊の構造も色々あるけど、こういう常備軍で駐屯軍は大変だ
ペイナード中佐 : 第5はそういうのがないので、規模も小さいし、階級は下に。
ユーラティオ : 第五みたいな部隊は必ずしも必要ではないけど、組織としては絶対に必要だから、最低限の中の最大みたいな
ユーラティオ : 矛盾した規模になってそう。今まで出会ったサウス砦の人たちのイメージだと
ユーラティオ : これ以上は第五に割けん!!ってところまでは割いていて、それでも足りない分が依頼で補充されてるイメージを勝手に
ドナスターク : よし、そろそろ寝ねば。
ドナスターク : おやすみなさーい。セッション感謝っした!
ドナスターク : 楽しかったざんす
ドナスターク : ノシ
ペイナード中佐 : おやすみなさい!
ドナスタークさん、おつかれさま!
ミゥ : 遠征軍みたいな奴の方が(仕事的にはともかく)構造とかは楽というジレンマ
ユーラティオ : 私もだ。雪崩れよう
ユーラティオ : 遠征って格好いい
ミゥ : おつかれおやすみー
ユーラティオ : お疲れ様でした!乱入許可感謝です!
ユーラティオ : またよろしくお願いしますー ノシ
ペイナード中佐 : お疲れ様でしたー
ユーラティオさん、おつかれさま!
ペイナード中佐 : さて、おいらも落ちよう。その前に、バルトにホーリーブリッド 2D6 → 4 + 5 = 9
ペイナード中佐 : 買えた。ではっ
てくGMさん、おつかれさま!
ミゥ : 私も落ちよう、おつかれっ
ミゥさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -