てくGMさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
エディ : 今宵もよろしくお願いします
ミュラーさん、いらっしゃい!
てくGM : サウスを知ってるPLさんたちなので、依頼を受けてサウス砦に来て、ペイナード中佐の部屋の前にいるところからスタートしちゃうぞ。
ミュラー : よろしくお願いします!
ミュラー : おっと、了解ですぞ
エディ : 了解です!
てくGM : なおサウス軍隊の流儀を知らない人がいたらエディが教えた、でw
ミュラー : サウス経験あるし面識もあるし丁度良いぜ
ミュラー : 人間男 敏捷11 ファイター5 プリースト5 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1440297247.html
エディ : ファイター6 グラップ5 セージ1 ノーブル男子 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
エディ : よろしくお願いします!
てくGM : では、飛び込み歓迎で、初めて行きましょう
てくGM : 宜しくお願いしますー
ミュラー : 改めてよろしくですぞ
ナレーション

君たちは、サウス砦のいつもの依頼を受けて、砦に来ている。今回君たちを呼んだのは、もう馴染みとなっているペイナード中佐だ


エディ : よろしくお願いしますっ!
ナレーション

その彼の部屋の前に、案内されている。あとはノックしてはいるだけだ


ミュラー : ノックしよう
エディ : ノックしよう。
ミュラー : 「 ミュラー二等兵、ただいま到着しました 」
エディ : 「 失礼します。 」
ペイナード中佐 : 「 入っていいよ 」と、いつもの暢気そうな声が中から帰ってくる
ミュラー : 「 失礼します 」敬礼してから中に入り
エディ : 「 エディ准尉、お呼びにより参じました。 」敬礼
ペイナード中佐

「 やあ、よく来てくれたね。座って楽にしていいよ 」 ―― しかし


ペイナード中佐

ペイナード中佐の部屋を見たことのある人なら、ずいぶん違和感を覚えるかもしれない。


エディ : まさか 片付いているのk
ペイナード中佐

その、、、大分、整理整頓されているのだ。そして中佐は、いつもと違う席に座っている。


ミュラー : 「 ――( 以前来た時より片付いて居るな。大掃除でもした後だったんだろうか ) 」
ペイナード中佐 : 「 ああ、これかい?カミさんが陣中見舞いに来てね 」
エディ : なにぃ まさかいつもの席にも異状ありだったりか、、、?
エディ : おっとそこは大丈夫そうだw>かみさんが
ペイナード中佐 : 「 いろいろドヤされたけど、ちょうど良かったよ 」すぱー
ミュラー : 「 なるほど。私はてっきり、大掃除のシーズンだったのかと思っていました 」
エディ : 「 な、なるほど。 」曖昧な相づちになってしまうw>かみさんの片付けにより
ドルク軍曹 : 「 はっはっは。中佐にそんなシーズンがあるとは、寡聞にして聞いたことはないですな 」
フラットさん、いらっしゃい!
ドルク軍曹 : どうぞ!
フラット : 感謝!
エディ : 「 ―― 」割と知った仲なので、遠慮無く座らせてもらいつつ
フラットさん、おつかれさま!
エディ : こんばんはー!
ミュラー : 「 はは。 」少し笑ってw<軍曹
エディ : 礼儀は正しいが!>遠慮無く座る
ドルク軍曹 : 君たちが入室したら、扉を閉じようとして 「 お。もう一人いたようだ 」
ミュラー : 「 ところで―― 此度の招集・・・ 人数からしてみても、少し特殊なものと察しますが・・・ 」
マイラメイアさん、いらっしゃい!
ミュラー : 「 ん? 」<もう一人
マイラメイア : こんばんは。よろしくお願いします
ミュラー : きっと増援かな。ミュラーとエディがしごくゆっくりとしていたので追い付いたw
ドルク軍曹 : 「 こりゃ可愛い娘さんですな 」
エディ : 「 スピアーズが言っていた、『送れたら追加で送る人員』じゃないかな? 」>ミュラー
ペイナード中佐 : 「 やあ、いらっしゃい 」>マイラ
ミュラー : 「 マイラメイア。そうか、お前が増援としてきてくれたのか、頼もしいな 」
ペイナード中佐 : そうですな。追加で送る人員で!
マイラメイア : 「失礼するわ」 「門番に聞いたら既に入ってるって通されたわ。もうちょっと不審者に気をつけた方がいいんじゃないのかしら?」 ずかずかと入ってきて
エディ : 「 マイラじゃ無いか! 久し振りだね。 ――君だったのか、頼もしいよ 」>マイラ
ペイナード中佐 : 「 ははは。痛い所を突かれたね 」
ミュラー : 「 彼女は優秀な戦士でもあり、その観察眼には目を見張るものがあります。私も彼女の探索力に何度も助けられました 」<ドルクさん ペイナードさん
マイラメイア : 「どうも、初めましてマイラメイア、2等兵になるのかしらね。お見知りおきを頼むわ」 >ペイナード中尉,ドルク軍曹
ペイナード中佐 : 「 お嬢ちゃんはそういったセキュリティのスペシャリストかな 」にや、と笑って眺めて
マイラメイア : 「二人とも久しぶりね」 >エディミュラー
ペイナード中佐 : 「 騎士くらいの腕はあるのに二等兵ってのも申し訳ないけどね 」
マイラメイア : 「否定はしないわ」肩をすくめて >ペイナード
ミュラー : 「 ああ。元気そうでなによりだ 」頷く<マイラ
エディ : 「 僕の知り合いの中では、彼女は二番目に腕が良いです。 」>セキュリティのスペシャリスト<ペイナード
ペイナード中佐 : 「 そうか。それは頼もしいよ 」
ミュラー : 「 我々・・・いえ、私は、軍人としては素人同然ですから。その志は、現役の二等兵たちには及びません 」
マイラメイア : 「いまさら身分を気にする様な性質でもないし、私は気にしないわ、せいぜいこき使っても構わないわよ」
ミュラー : 「 限定的であれ、軍の一部として扱ってくれること、同時に光栄に思っております 」
マイラメイア : 「2番目って・・・妙に買ってくれるのは嬉しいけど、あんまりハードルを上げると緊張して手元が狂っちゃうかもよ」 >エディ
ペイナード中佐 : 「 ははは。そう固くるしいのは無しだよ 」>ミュラー
ペイナード中佐 : 「 ま、その意気は有り難いがね 」
マイラメイア : 「もし、話し方が気に障ったら気をつけるわ」 >中尉
エディ : 「 はは、ごめんごめん 」>マイラ @なお実は一番なのだが二番に下げて言っt(高ランクシーフの知り合いが…
ミュラー : 「 は、は。 ( この人は、軍部の中でも特別やわらかな対応をする人なんだろうか ) 」だんだん馴染んでくる
マイラメイア : 「・・・話を折って悪かったわね。依頼の続きをお願いするわ」 
ペイナード中佐 : 「 ――― そう思いませんか、団長 」にや、と笑って。 顔を部屋の誰もいない空間に向けて
ミュラー : 「 ! 」<団長
エディ : 「 ――まさか。 」誰も居ない席を見る
ミュラー : 一緒にその空間を見ちゃうw
エディ : そして反射的に敬礼する
エルンスト騎士団長 : 「 そうですね。大変頼もしく思います 」す、、、と、姿が現れる
ミュラー : こちらも敬礼する
エルンスト騎士団長 : 会ったことがある人もいるだろう。うら若い青年だが、その彼こそは、このサウス騎士団の団長、エルンスト中将だ
ミュラー : 「 ( 騎士団長・・・ 思っていたよりもずっと若い人なんだな ) 」
マイラメイア : ゆっくりとそちらの方を見やる。 少し驚くが、知り合いに同じ事をしていた人物を思い出して納得する。
エディ : 「 騎士団長の前で大変な失礼を! 」なんとエディはエルンスト団長だけは逃し続けてたからなぁw
エディ : まだ人柄を知らない
エルンスト騎士団長 : 「 いえ。こちらこそ、驚かせてしまってすいません 」柔らかく微笑む
ミュラー : 「 ( やり手であるペイナード中佐などを取りまとめる親玉と言っても良い。それが、彼、エルンスト騎士団長 ) 」
ミュラー : 「 はじめまして。ミュラー二等兵と申します 」敬礼
エディ : 「 とんでもありません! 」敬礼の姿勢は崩さず 「 (ペイナード中佐も人が悪いなぁ、、、いや嬉しいんだけれど) 」
マイラメイア : 「正直ビックリね。初対面でこんな大物と会えるなんて」 型ばかりの敬礼をして
エディ : 「 (正騎士でも。団長と直接話せる人はそう多くないだろう。滅多に無いすごい機会だ) 」
エルンスト騎士団長 : 「 サウス騎士団の騎士団長、エルンストです 」頷いて 「 どうぞ。座って楽にしてください 」
ミュラー : 座ろうw
ドルク軍曹 : 「 ――― 」扉を門番のように守りつつ
エディ : 「 ―― 」しばし考え。何故彼がペイナード中佐の部屋にいるのか、という理由に気づいて、行儀よく座り直す。
ペイナード中佐 : 「 私から話しますかね 」タバコは消しつつ
マイラメイア : じっと観察する様に、見やって。 「分かったわ」 最初から聞いていたのなら今更角ばった態度をするのもどうなので自然体でソファーに腰かける
エルンスト騎士団長 : 「 お願いします 」>ペイナード
マイラメイア : 「マイラメイア―――よ、お会いできて光栄だわ」自分の名前の後に小さく二等兵をつけ足して
ペイナード中佐 : 「 本来ならば団長の部屋でというのが筋なんだけど、まあ、それでは差しさわりがある話って奴でね 」
ミュラー : 「 差しさわり、ですか。 ( ふむ ) 」聞きつつ
エディ : 「 (それは、格式張った礼儀で時間を浪費することなく、僕らを使うためのはずなんだ) 」話を聞く
マイラメイア : 「わざわざ魔法を使ってまで、ここでどんな話をするのかしら?」
エルンスト騎士団長 : 「 この部屋の中ではそれはナシにしましょう。階級とは些末なもので、皆、同じくこの国や人々を守る志を持っているものですから 」<二等兵とか
エルンスト騎士団長 : 「 そう ―― 深淵から 」
エディ : 「 ―― 内緒話、じゃないかな 」ぼそ>団長の部屋が筋だが敢えて
ペイナード中佐 : 「 さっき、マイラくんが言った通りでね。この砦は、まあ出入りが多いわけよ 」
マイラメイア : 「(ここに来る前に、スピアーズが急ぎ追ってくれと言っていたこともこれに直結するのかしらね)」 >深淵から
エディ : 「 この斧に誓って。 」>人々を守るために<エルンスト
ペイナード中佐 : 「 出入りが多いと、どうしても、歓迎せざる者を完璧に遮断するってのも難しくなる 」
マイラメイア : 「仕方ないわ、兵士だけでなく、兵站を補給するための馬車や外交、清掃員や大工、数えたらきりがないわ」
エディ : 「 その様子ですと、部屋の出入りさえも軍内に秘密のようですね 」>魔法で隠れていた
ミュラー : 「 相応の相手であれば、姿形などは容易に変えられてしましますからね 」ドルチェなどの見事な変身術を思いだしつつ
ペイナード中佐 : 「 そうだね。まあ、しかるべき時にしかるべきところに居れば、大きな悪さもできるかもしれない 」
マイラメイア : 「そうね、団長さんがやったように、姿を隠して入ることも可能だわ」
ペイナード中佐 : 「 そうならないように、色々防御や対策はしてるんだけどね 」
エディ : 「 (第一師団は魔法が使える兵士が多いはず……少なくとも団長の目の届くところでは悪さがしづらいはずだけど) 」
エルンスト騎士団長 : 「 ええ ―― 私がここにいることは、ここにいる皆さんと、ボードワン以外は知りません 」
エディ : 「 (それはそのまま、団長にも同じことが言えるわけだ。他の師団が劣っているわけではないんだけど) 」
マイラメイア : 「ええ、入る前にちょっと回ってみてきた感じ、よく考えられてると思うわ」 >対策 
ミュラー : 「 失礼ですが、その"ボードワン"という方は? 」会ったことなかった
ペイナード中佐 : 「 それでも、上手いことやってしまう奴もいてね 」
ペイナード中佐 : 「 僕の上司だよ 」<ボードワン
ミュラー : 「 なるほど。( 一部の高官しか知らないということだな ) 」
マイラメイア : 「なるほど」 >僕の上司
マイラメイア : 「つまり、誰も知らない同然という事ね」
エディ : 「 第五師団を取りまとめている、からなぁ 」>ボードワン隊長
ペイナード中佐 : 「 まあそんな所だよ 」
ミュラー : 「 ( 第五師団・・・! そういえば、ペイナード中佐も第五師団だった。なるほど、そのボードワン隊長が、この部隊をまとめる団長、中佐の上司か ) 」
エディ : 「 そこまでの機密 ―― 僕たちに与えられる命令はどのようなものなのでしょうか 」>すごい情報遮蔽度
ペイナード中佐 : 「 なかなかやることが多くて、楽にならないね。おっと 」
ペイナード中佐 : 片手あげて団長にメンゴってしたりしつつ
ペイナード中佐 : 「 それでも団長が来てから状況は飛躍的に改善されてますな。ええと、どこまで話しましたっけ 」
マイラメイア : 「―――そう、つまり何者か、深淵あるいはそれにつながった何者かがこの砦に入って悪さをするかもしれなって事なのね」
エルンスト騎士団長 : 「 本題を聞きたそうに首を長くしてますよ 」軽く苦笑しつつ
エディ : それで許される辺り、エルンスト団長もお茶目な団長だよなぁw そういう騎士団長、好き。>中佐のメンゴ
ペイナード中佐 : 「 ここ最近、こちらの作戦行動が漏れることが多くてね 」
エディ : 「 ! 」「 (内通 ―― を、安易に疑うのは失礼だけど) 」
ペイナード中佐 : 「 いったい何処から漏れているのか、ずっと調べてたんだよ 」
ミュラー : 「 ええ。 」聞きつつ
マイラメイア : 「そんな分かりやすい作戦を取ったのかしら?」 >漏れることが
ペイナード中佐 : 「 既知のまたは把握済みの疑わしいルートは、慎重に無力化しているからね 」
エディ : 「 (いや、むしろ。 僕たちから情報が漏れるって考える方が自然なくらいなんだ。)(そのくらい、僕らはサウス砦に招集された回数が多い) 」
ペイナード中佐 : 「 そして残ったのは ―― 君らだ 」ずびし 「 なんてね 」
ペイナード中佐 : 「 犯人はお前だ、とか、一度言ってみたいよね 」タバコに火をつけて
マイラメイア : 「大変ね」
エディ : 「 (それでもそこを排除して探っているということは、何か、別の『確信』か、軍人の勘なのか……) 」
ミュラー : 「 はは。 しかし、本当にそう思っているのであれば―― 」
マイラメイア : 「気持ちもわからないでもないわ」 >犯人はお前だ
ミュラー : 「 我々に依頼を出さないだけ。そうではありませんか 」
エディ : 「 言われても仕方ないくらい、お世話になっています 」ふふ >ペイナード
エルンスト騎士団長 : 「 皆さんのことは、信用していますよ 」微笑みつつ
ミュラー : 「 察するに、そこから何者かの侵入を察することができた。ということでしょうか? 」
エディ : 「 しかしその場合、犯人が必ず招集に応じてくれるか分からない。普段は冒険者として生活していますからね 」無難なことを言いつつ
ペイナード中佐 : 「 まあ、僕たちもただ無条件に信頼するほどお人よしじゃなくてね。いろいろ魔法的な仕掛けがあるわけよ 」
ミュラー : 「 ありがとうございます。 私も知る限り、気さくな連中ではありますが、皆立派な仕事人です。 意図的な情報漏えいはまずないと思います 」
ミュラー : 「 それは致し方ないことです 」頷く<仕掛けがある
エディ : 「 ――なるほど…(それがサウス砦が今、冒険者にとって『開けた砦』になっている理由のひとつでもあるのかな 」>魔法的な仕掛けがいろいろある
ペイナード中佐 : 「 この砦の、特に上級騎士たちの周りにはそういう仕掛けがいろいろあるし、定期的にアル=グラムの神官にあわないといけないしね 」
マイラメイア : 「変に色々調べたよりも納得できるわ」 >魔法的仕掛け
エディ : 最初に、自分の武器に掛けて人々を守ると言った、それがエディの全てだ。
エルンスト騎士団長 : 「 私たち星霜は、長いこと深淵と相手していますからね 」
ミュラー : 「 ・・・( そういえば、ふと神殿の防衛設備について疑問に感じたことがあったが、俺の居る場所にも、そういった仕掛けがあるのかもしれないな ) 」
エルンスト騎士団長 : 「 メタモルスやレイブンの策略に痛い授業料を払いながら、長きにわたって対策を洗練させてきたのです 」
ミュラー : 「 ( 今までは、警戒に値する相手が態々入りこむ意味がないと納得していたが・・・ きっとそういうものも用意されているんだろう ) 」
ペイナード中佐 : 「 ところがね 」
マイラメイア :  頷き
エディ : 「 ところが? 」
エディ : 「 (アル=グラム神官のセンス・イービルをすり抜けてしまうとなると相当だけど、まさか) 」嫌な予感がしつつ続きを待つ
ペイナード中佐 : 「 敵もなかなかやるというか。そういうのに引っかからないで情報を取れるルートを作っちゃったわけだ 」
ミュラー : 「 これまでにない方法で、ということですか 」
エディ : 「 大変な隠し通路を作られてしまいましたね。」「 ―― 」
ペイナード中佐 : 「 いやあ、手法は昔からあるんだけどねぇ 」
マイラメイア : 「敵も学習してるというわけね」
ペイナード中佐 : 「 むしろ味方が学習してないというか 」
エディ : 「 (作った、ということは…既存のものを転用した訳では無く、しかし第一師団に気づかれることも無く…?) 」
ミュラー : 「 ( 連携の遅れ・・・ あるいは、一部どうしても塞がらない穴がある。と考えるのが妥当か ) 」
マイラメイア : 「人はめまぐるしく変わるものよね」
ミュラー : 「 ( それが権力のある者なら余計に手に負えなくなりそうだな ) 」
エルンスト騎士団長 : 「 騎士たちは、多くは貴族家の出身です。特に上級騎士は 」
エディ : 「 ……ッ 」見えないところで拳を握る。 「 身分の高さを利用するもの、ですか 」
ミュラー : 「 家柄が確かな方たちが多い事は存じております。その力の大小も、様々、と。 」
エルンスト騎士団長 : 「 そして騎士や貴族家のものは、従者や召使い、執事など、自分のために働く者たちを連れているのが普通です 」
マイラメイア : 「あー、確かにそうね」 >騎士は
ミュラー : 「 ! 」 「 なるほど・・・ 」
エディ : 「 大所帯の割に、自分に都合の悪い者を家の中に通さない場合が多い ―― 」
エルンスト騎士団長 : 「 勿論身近な者たちですから、その忠誠心は常に慎重にチェックされているのですが ―― 」
ペイナード中佐 : 「 まあ、上が脇が甘いと、召使いに変なの紛れ込んでも気づかないよね 」すぱー
マイラメイア : 「まぁ、チェックも各々あるものね」
エディ : 「 ……何故か耳が痛いです。 」このレベルになるともう生まれはバレてるだろうから隠さないw >ペイナード中佐
ペイナード中佐 : 「 まだまだ若いんだからさ、エディ君は 」
ミュラー : 「 ( 騎乗用の重装備などは、一人での装着が難解だ。 貴族ともなれば、ほかにも色んな制約があるんだろう。 一人でなんとかしろ、というのは、酷かもしれないが、これはあまりにも・・・ ) 」
ペイナード中佐 : 「 それで、前置きが長くなったね 」
ミュラー : 「 ええ。紛れ込んでいる者と、招かれた我々、その二つがどう交差するのか、考えておりました 」
ミュラー : 「 私たちの任務、とは・・・? 」
ペイナード中佐 : 「 第二師団にネアン少佐っているでしょ。会ったことあったっけ 」 「 彼は、第二を率いるアンドリュー少将の甥で、大変信頼されててね 」
エディ : 「 お会いしたことがあります 」(遠い目)
マイラメイア : 「へぇそうなの」 「その目は、良くないのね」
ミュラー : 「 後ほどエディに詳しく聞いておきます 」
マイラメイア : >エディ
ミュラー : 「 ( 第二師団のネアン少佐に、アンドリュー団長。 覚えておかないとな ) 」
ペイナード中佐 : 「 少将から、いろんな軍事機密を相談されてるわけよ。第二のもそうだし、師団長たちの会議ででた、他の軍の行動とかもね 」
ミュラー : 「 ( 漏えい場所はそこか。 ) なるほど 」
エディ : 「 ま、まぁ、その話はあとで 」はは、ははは…… >マイラ
マイラメイア : 「ふぅーん」
エディ : 「 要の情報までもが……! 」>他の師団の行動まで
マイラメイア : 「そう、そう話すってことは、かの者の周囲に可能性が高いと判断したわけね」
ペイナード中佐 : 「 そして、その彼の従士 ―― それもアンドリュー少将の一門だそうだけどね。僕たちは、その従卒が臭いとにらんでるわけよ 」
エルンスト騎士団長 : 「 貴族は自分の一門にはいささか脇が甘くなりがちですからね 」
エルンスト騎士団長 : 「 しかし、何年もあっていない親戚が、実はメタモルスでしたということも、ありえるわけです 」
エディ : 「 従士を疑っているから、アル=グラムの魔法を受けろ、なんて面と向かって言えませんものね。(これだから貴族は。いや僕もなんだけど) 」
マイラメイア : 「他人の不幸を見て、それが自分の身に降りかからないと
マイラメイア : 根拠のない思い込みをしてるってわけね」
ペイナード中佐 : 「 いやあ、そりゃ言えないね 」
エディ : 「 (うちも気をつけよう……) 」>親戚がメタモルスに
ミュラー : 「 それは気付くことは難しいかもしれません。注意深くなければ 」
マイラメイア : 「位が高ければ高いほどそうなるわね」
エディ : 「 では、情報漏洩の連絡ルートは 」
ミュラー : 「 メタモルスは非常に優れた変身能力を持っていると聞きました。 友人の親の代が仕事をしている、冒険者の宿の主人がメタモルスだった・・・ということが一度会ったと聞きます 」
エルンスト騎士団長 : 「 命じることはできるのですが、命じて表ざたになった場合、アンドリュー少将の権威は失墜するでしょう 」
エディ : 「 ネアン少佐の従士と、アンドリュー家の遠い親戚――場合によっては深淵と化している者の可能性が高い、と? 」
ミュラー : 「 我々はそうならないように行動をした方が良いのでしょうか? 」<アンドリューの権威
マイラメイア : 「だから秘密裏に、ね」
エルンスト騎士団長 : 「 少将は長いこと第二軍を指揮されていましたので、少将とその部下たちを総入れ替えするとなりますと ―― 指揮系統の巨大な空白と混乱を招きます 」
エディ : 「 ええ……。 」>センスイービル受けさせると、アンドリュー少将が失墜する
エルンスト騎士団長 : 「 南から深淵の大群がやってきているこの状況では、好ましくはありませんね 」
マイラメイア : 「混乱もそうだし士気も下がるわね」
ミュラー : 「 秘密裡の対処、ということですね。 了解しました 」
ペイナード中佐 : 「 向こうもバレて混乱したら儲けもんと思ってそうだしね 」すぱー
ミュラー : 「 ( バレてもバレなくても儲けもの。 考えるな・・・ ) 」
ペイナード中佐 : 「 そう。秘密裏の対処。お膳立てはしたからさ 」
マイラメイア : 「分かったわ」
エディ : 「 内部のいざこざは、都合の悪い者の地位を落としたり、自分が強引にのし上がるチャンスでもありますからね。 僕は好かない考え方ですが 」>混乱したら儲けもん
ミュラー : @メタモルスってアンデッドに含まれましたっけ 具体的に言うとエクセキューション・ロアが有効かどうか
エルンスト騎士団長 : アンデッドではありませんね
ミュラー : @あらーん。 わかりましたー
ミュラー : 「 そのお膳立てについてお聞きしても? 」
エディ : 「 イエス・サー。 サウス砦の暗雲を秘密裏に晴らしてみせます 」敬礼
エディ : 「 して、既にしていただいている準備とは? 」>お膳立てのこと
エディ : だがガチ深淵だからホリポンが有効だな>ミュラー
ペイナード中佐 : 「 団長に歯の浮くような美辞麗句を散りばめたお手紙を書いてもらってね 」「 サウス砦に来てるんだよ 」すぱー
マイラメイア : 「ああ、既にここに来てるのね」
エディ : 「 ! 」ぶはっ 「 あ、相変わらず大胆です、ね…? 」中佐の入れ知恵だと思う、だろうからなぁ
エルンスト騎士団長 : 「 アンドリュー少将経由で戦略立案企画書が届きましたので、詳しく聞きたいと返しただけです 」苦笑しつつ
ミュラー : 「 ・・・( 本人もうすうす勘づいて居るのか・・・ いや、そうであれば身内の中で対処をするか。 中佐の言うとおり、脇の甘い人なんだろう ) 」
ミュラー : <お手紙出来てる
マイラメイア : ちょっと離席します お腹の調子がが
ペイナード中佐 : おっと、いってらい
ミュラー : いってらっしゃいませ!
エディ : いってらー お大事に
ペイナード中佐 : 「 なので、あとは、会うだけでね 」
エルンスト騎士団長 : 「 明日の師団長会議で、発言するように伝えてあります 」
エディ : 「 ―――― 」しばし考え 「 この中には、正邪を確信できる者がいない。団長と中佐の勘が外れることは無いと信じておりますが、万が一シロの場合でも消し去ってしまっても? 」
エルンスト騎士団長 : 「 ですが、敵にとっても、その場は大きなチャンスなのです。私たちの指揮系統を混乱させるのに 」 「 ですので、今日のうちに片付けます 」
ミュラー : 「 明日に注目を集めているところをつく・・・ 良い手だと思います 」
ペイナード中佐 : 「 そんなこともあろうかと、この聖別された聖水がね 」
マイラメイア : 戻りました
エルンスト騎士団長 : おかえりー
ミュラー : おかえりなさいませ!
マイラメイア : 「そのぐらいの用意はしてるってわけね」 >聖水
エディ : 「 こう言ってはなんだけど、もしアンドリュー家の一族が ――ァン少佐のような人が多いのなら、まず油断してるだろうね 」名前の部分は敢えて小さい声でw
ミュラー : 「 聖水は・・・ マイラメイアが持っているのが良いだろう。 俺は神官であることを見抜かれるかもしれないからな 」
エディ : おかえりなさいー
ペイナード中佐 : 「 まあ、これも、昔からあるチェックツールの一つでね 」
エディ : 「 ――なるほど 」>聖水が
ペイナード中佐 : 「 さすがに叩きつければ、メタモルスもごまかしようもないよ 」
マイラメイア : 「そこまで準備してるのならキルポイント(間者がやってきそうな場所、つまり戦う場所)も用意してくれてるのかしら?」
エディ : 「 僕も、サウス砦に何度もお世話になっているから、怪しんでいると察されたら、とことん警戒されるだろうね。そういう時に早業がつかえるほど器用でも無いし 」>聖水はマイラが良いだろう案
ミュラー : 「 一番てっとり速いのは、今から我々でアンドリュー殿の部屋に行き、中佐と団長がつれだしておく。 従者が残ったところを我々で処理、というところでしょうか 」
ペイナード中佐 : 「 おっと、先回りされちゃったね 」
マイラメイア : 「そういうなら預かっておくわ」「いいかしら?」>聖水
ペイナード中佐 : 「 まあ、そういうことだよ。明日の下打ち合わせも兼ねて、ということでさ 」
エディ : 「 そうだね。アンドリュー師団長なら、特に、団長の訪問は見逃さないだろう 」
ペイナード中佐 : 「 呼び出す手も考えたけど、いくら何でもメタモルスが騎士団長の部屋にはついてこないだろうからねぇ 」
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、早速行こうか 」
ミュラー : 「 そして、師団長の部屋に無断で入ろうという者もいない。急な来訪であるからこそ、来客の予定もない・・・。 やるなら今が一番良いということになる 」
ミュラー : 「 サー イエッサー 」敬礼<行こうか
エディ : 「 イエス・サー。 」
エルンスト騎士団長 : 「 よろしくお願いします 」
マイラメイア : 「イエッサ」
マイラメイア : 「善処するわ」
ナレーション : ということで、君たちはばしゅん、と サウス砦にある第2軍用のエリアに行き
エディ : すたたたたた
ナレーション : 騎士団長パワーで、ネアン少佐と会える
ミュラー : 敬礼したまま ピシャリとしてるw
エディ : 「 ―― 」団長達の後ろに控え、きっちりと敬礼
ネアン少佐 : 「 これはこれは、エルンスト団長 」す、と敬礼しつつ。とはいえ、自信たっぷり有能オーラを振りまくのは忘れない
ネアン少佐 : (なお有能とは(以下略
エディ : 「 (相変わらずだなぁ) 」顔には出ないタイプ
エルンスト騎士団長 : 「 明日の件で、事前に詳しくお伺いしようかと思いまして 」微笑み
エディ : 犠牲を厭わなければ有能かも知れないんだがw>ネアン
マイラメイア : 「(こいつが例のぼんくらのお坊ちゃんね)」目立たないように後方で目を光らせている
ミュラー : ああ、そうか。ネアン少佐の従士だからネアン少佐の部屋なんだな
ミュラー : アンドリューさんと間違えていた
ネアン少佐 : 「 ああ成程 」
ネアン少佐 : ですw<ネアン少将の
ネアン少佐 : 少佐の
ネアン少佐 : 「 そういうことでしたら早速ご説明しましょう。どうぞ 」 応接ルームに案内して
ミュラー : 「 ( 今居るのはこの方と・・・ ) 」従士っぽい人をちらっと探す
エディ : 「 (ネアン少佐の従士は――) 」
ネアン少佐 : 「 おい。メーフィディル、アルケナルティーを 」
ミュラー : 「 ( アンドリュー師団長はまだ居ないようだ。なら、連れ出すのは容易かもしれない ) 」
従士メーフィディル :  「 は ―― 」す、と部屋の戸口に立って、一礼し
ミュラー : まあきっとエディからちらっと彼だよ・・・って教えてもらった
エディ : さすがに従士には会ったことが無いw
ミュラー : 「 ( ドロウズ・・・ 感じるか。 深淵の気配を ) 」と、解るもんでもないけど自分の天使に念じつつ
マイラメイア : 「(こいつかしら?)」ミュラーとエディに目配せする
ミュラー : ああいや、ネアン少佐をw<エディ
ネアン少佐 : 「 ローハルトで海戦を、そしてベルアダームで陸戦を『助言』していた時に、アルケナルティーが病みつきになりまして 」
エディ : 常に連れ歩いてそうだから、ピンゾロエンカウントしたときにもしかしたら顔くらい見ているかも知れないg
ネアン少佐 : ふむ。ミュラーはプリースト知力でも
ミュラー : 長い瞬きで答える 「 ( そうらしいな ) 」<マイラ
ミュラー : プリ知! 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
エディ : 「 (そうだよ) 」アイコンタクト>ミュラー、マイラ
マイラメイア : 知ってそう
従士メーフィディル : 「 ――― 紅茶をお持ちしました 」目の奥に、妙な光が一瞬見えたような>ミュラー
ミュラー : 「 ―― 」少し目をぱちくり<妙な光
エディ : いいぞこれは>プリ知
エルンスト騎士団長 : 「 そうでしたか。私も紅茶は大好きです 」
ペイナード中佐 : 「 いやあ、この年になりますと紅茶は腹を下しやすくて。コーヒーがいいですなぁ 」
ミュラー : 「 これはありがとうございます。 」深々とした礼 「 ( 今のは・・・ 神の御声か ) 」
従士メーフィディル : ということで、セジチェ、または、危険感知をどうぞ
従士メーフィディル : マイラは+2していい
エディ : 嗜みのセージだ!w 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
ミュラー : ヒラメ危険感知さ 2D6 → 6 + 6 = 12
マイラメイア : 従士の方をみて セジチェ+2でいいかな
エディ : ミュラーすげえ
ミュラー : @良い出目を使っちゃった後悔
ネアン少佐 : 「 ―― 」軽く渋面しつつ<ちょっと下品な話題
マイラメイア : ころころ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
ネアン少佐 : 神の力だな!
マイラメイア : ミュラーすげぇw
ネアン少佐 : エルンスト団長の紅茶の色がほんのわずか奇妙だ。何か怪しい!>ミュラー   毒が入ってる!>マイラ
エディ : いや、危険関知はいってるからこの判定多分かなり重要だt >ミュラー
エルンスト騎士団長 : 「 ――― 」カップを手に取って
ミュラー : 「 ( ん? 紅茶の色がなにか・・・ ) 」
ミュラー : 「 ( まさか、毒! ) 」
マイラメイア : 「……団長、黒よ」 カップを分捕る 
ネアン少佐 : 「 ではコーヒーを 」 ペイナードが中佐なのを思い出しつつ 「 なんですかな、これは 」
エルンスト騎士団長 : 「 やはりそうでしたか 」>マイラ
ペイナード中佐 : 「 実は君の所から情報が洩れてる疑いがかかっててね 」
エディ : 「 (さすがマイラ、間一髪だったな……!) 」気づかなかった
ミュラー : 「 ―― ( 流石はマイラメイアだ。俺が違和感を感じた時には動きだしていた ) 」
ペイナード中佐 : 「 それも深淵に ―― 」
ミュラー : そうだな。少佐をカバーしておこう。
ネアン少佐 : 「 何だとそんな馬鹿な 」
マイラメイア : 「毒ね、見た目じゃ詳しいことは分からないけど。多分飲めばしばらく目を覚ませないわ」 匂いを嗅いでおおよその予測を言いつつ
ミュラー : マイラは団長の近くにいるし、エディはきっと中佐の近くということでどうだろう
従士メーフィディル : 「 ――― ち 」
ネアン少佐 : 「 ――― 」まさか、って顔
ミュラー : 「 お下がりください。ネアン少佐。 」前に立つ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス
マイラメイア : 「団長、お下がりください」 従士との間に割り込み「ここからは私たちの仕事です」
ペイナード中佐 : 「 数年はあってない親戚に化けて、従士に潜り込む。筋は悪くなかったよ 」
エディ : 状況が動き出したら、メーフィディルと団長&騎士ずの間に割って入るが。そうですな、ではペイナード中佐カバーな位置で
ペイナード中佐 : 「 でも、従士ってのはね 」
ペイナード中佐 : 「 こういう時にも、こんな場所にもついてこないといけない立場ってのは、うかつだったね。それとも、狙ってたかな?身バレを 」にや
エディ : 「 (疑ってもいなかったって顔だな) 」ネアンをちら、と見つつ
ネアン少佐 : 「 えいへ、、、 」唐突に黙る
エルンスト騎士団長 : 「 お願いします 」>エディ、マイラ、ミュラー
ミュラー : 「 サー。 」ガチャリ (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス
エルンスト騎士団長 : 「 この部屋から、逃がしはしません。 そして、ここだけのことになるでしょう 」
ミュラー : 「 イエッサー 」誰かと同時に言うのさたぶん (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス
ペイナード中佐 : 「 そうそう。騒ぎを大きくして良いことなんて一つもないよ 」
マイラメイア : チャキッと仕込み刃を出現させて
従士メーフィディル : 「 ふん ―― ならば、お前らを殺してしまうこととしよう 」
ミュラー : 「 ( マイラメイアは仕込み刃、エディは斧。 よし、ドロウズ、ホーリーウェポンだ ) 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス
エディ : 「 ――差し出がましいようですが。 その方が、少佐の“輝かしい将来”の為にもなるかと 」>えいへ、、、黙った。気づいてる<ネアン
従士メーフィディル : ( ずぞーーー と、腕が伸びる。凶悪なかぎ爪が現れる )
ミュラー : ホリポンは事前にできたりはしないですか! (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス
エディ : 「 イエス・サー 」じゃあミュラーとハモろうw
ネアン少佐 : どうぞ!<事前準備
ミュラー : ありがとう!<はもる (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス
マイラメイア : 「いいわよ、出来るならば」正体を現したのならセージチェックだ! (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳刃靴小盾ハドレ
マイラメイア2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳刃靴小盾ハドレ
エディ : ところでこの部屋は斧を振り回せるかな!マトックじゃ無いし平気な気はするが (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT/高品質大斧
マイラ・エディ19>ミュラー11

ミュラー : 『 ドロウズ。 ホーリーウェポンだ 』ミュラーのメイス エディのアックス マイラの仕込み刃にHW 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス
エディ : メーフィディルにセージだ! 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT/高品質大斧
マイラ・エディ19>ミュラー11

マイラメイア : あちゃー出目がいまいち あ、刃拳のほうで >ホリポン (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳刃靴小盾ハドレ
従士メーフィディル : どうぞどうぞ、十分広いぞ!
ミュラー : うっすうっす<刃拳のほう (HP:16/16 MP:7/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス
エディ : 「 ミュラー、僕は気功が使える。軽傷なら気にしなくて大丈夫だ 」>ミュラー (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT/高品質大斧
マイラ・エディ19>ミュラー11

マイラメイア : 流石に乱戦になりそうな場所で狭い所を選ぶわけはないか (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳刃靴小盾ハドレ
ペイナード中佐 : 「 毒持ちっぽいね、気を付けた方がいい 」中佐とかが見抜いてるさ!
ミュラー : 「 解ったエディ。 ――毒、か 」 (HP:16/16 MP:7/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス
ミュラー : 「 ( 解毒は久しくやっていないな ) 」 (HP:16/16 MP:7/13 敏:11)前衛金属ラジシメイス
マイラメイア : 「毒持ちね、ありがとう。紅茶の毒も自分の身を入れたのかしら?」 (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳HW刃靴小盾ハドレ
ペイナード中佐 : どどん
ML7 敏捷14 攻撃15/15 打撃:R10+7の魔法扱い毒ダメージ 防御:10 回避15 HP24 MP18

エディ : 毒が魔法扱いぃぃぃ!中佐ありがとう!! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PTHW/高品質大斧
マイラ・エディ19>ミュラー11

従士メーフィディル : 「 それもとっておきのものだ ―― だが、貴様らは、この毒手で十分だろう 」
ML7 敏捷14 攻撃15/15 打撃:R10+7の魔法扱い毒ダメージ 防御:10 回避15 HP24 MP18

エルンスト騎士団長 : 「 必要な支援はします 」
ML7 敏捷14 攻撃15/15 打撃:R10+7の魔法扱い毒ダメージ 防御:10 回避15 HP24 MP18

ミュラー : 宣言はマイアカバーだ! (HP:16/16 MP:7/13 敏:11)前衛金属HWラジシメイス
従士メーフィディル : 鎧無効攻撃って奴だ! ってことで始めよう
ML7 敏捷14 攻撃15/15 打撃:R10+7の魔法扱い毒ダメージ 防御:10 回避15 HP24 MP18

従士メーフィディル : 宣言から行動どうぞ!
ML7 敏捷14 攻撃15/15 打撃:R10+7の魔法扱い毒ダメージ 防御:10 回避15 HP24 MP18

エディ : 宣言はカバーリングミュラー プリーストの確保は大事 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PTHW/高品質大斧
マイラ・エディ19>【従士】14>ミュラー11

マイラメイア : エディは放っておいても大丈夫だろうってことで宣言なし (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳HW刃靴小盾ハドレPT
マイラメイア : 敏捷感謝 (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳HW刃靴小盾ハドレPT
従士メーフィディル : どんどこどうぞ
ML7 敏捷14 攻撃15/15 打撃:R10+7の魔法扱い毒ダメージ 防御:10 回避15 HP24 MP18

従士メーフィディル : マイラとエディですよ
ML7 敏捷14 攻撃15/15 打撃:R10+7の魔法扱い毒ダメージ 防御:10 回避15 HP24 MP18

ミュラー : 敏捷感謝! (HP:16/16 MP:7/13 敏:11)前衛金属HWラジシメイス
エディ : 「 お前は――ッ 『騎士』に殺される価値も無い 」神聖に輝く斧を振り下ろす! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PTHW/高品質大斧
マイラ・エディ19>【従士】14>ミュラー11

マイラメイア : すっと近づいて殴る!パンチだ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳HW刃靴小盾ハドレPT
従士メーフィディル : あたりまくるなぁ!
ML7 敏捷14 攻撃15/15 打撃:R10+7の魔法扱い毒ダメージ 防御:10 回避15 HP24 MP18

マイラメイア : ホリポンで+10でしたっけ?+5でしたっけ? (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳HW刃靴小盾ハドレPT
ミュラー : +10ですねw (HP:16/16 MP:7/13 敏:11)前衛金属HWラジシメイス
ミュラー : 限定的だけど、通れば+10の優れものさ (HP:16/16 MP:7/13 敏:11)前衛金属HWラジシメイス
エディ : 「 ここで人知れず殺されるのがお似合いさ ―― 」ドゴーン!ダメージだ!! 32 = 14 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 9 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 43 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PTHW/高品質大斧
マイラ・エディ19>【従士】14>ミュラー11

マイラメイア : うっす感謝! >+10 (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳HW刃靴小盾ハドレPT
マイラメイア : いっけー! 12 = 6 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳HW刃靴小盾ハドレPT
マイラメイア : ってエディ流石w (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳HW刃靴小盾ハドレPT
従士メーフィディル : 「 騎士、騎士、騎士か。そんなくだらな ―― な ? ? ・・?? 」
エディ : これがホリポンの力だ! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PTHW/高品質大斧
マイラ・エディ19>【従士】14>ミュラー11

従士メーフィディル : 二人合わせて1Rキルだよ!w
ミュラー : 「 ―― 流石だな、二人とも 」少し微笑み (HP:16/16 MP:7/13 敏:11)前衛金属HWラジシメイス
マイラメイア : ピッタリ死んだかな? (HP:15/15 MP:12/12 敏:19)前刃拳HW刃靴小盾ハドレPT
エディ : ジャストっぽいw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PTHW/高品質大斧
マイラ・エディ19>【従士】14>ミュラー11

ミュラー : 『 ティガ=タルナ神よ、かのものを葬り去る力を 』ダメ押しでフォース<従士 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:16/16 MP:7/13 敏:11)前衛金属HWラジシメイス
従士メーフィディル : 「 、、、 く、、、 派手に騒いで陥れてやるつもりが、、、 」
ミュラー : その必要はなかろうって声 「 ―― 必要はないか 」手を下ろし (HP:16/16 MP:7/13 敏:11)前衛金属HWラジシメイス
マイラメイア : 「流石ね。私ごとぶった切られるかと思ったわ」体から刃を抜いて布で拭うと仕込み刃を仕舞う。
従士メーフィディル : メタモルスの銀色の体にくずれはじめる
エルンスト騎士団長 : 「 お見事です 」
エディ : 「 ――させないさ 」まだ輝いている斧を担ぎ
マイラメイア : 「ミュラーの支援のおかげね」
エディ : 「 そんなことはしないよ 」w>マイラ
ペイナード中佐 : 「 いやあ、流石だね 」タバコに火をつけて、すぱー
ネアン少佐 : 「 …… 」
エディ : 「 うん。深淵相手の闘いには神聖な光が似合う 」にっこり
ネアン少佐 : 「 私は ――― 」
ミュラー : 「 ありがとう。 だが、お前たちの腕前あってこそだからな 」笑って<マイラ エディ
エルンスト騎士団長 : 「 ええ。ネアン少佐、貴方はご存知ではなかった 」
マイラメイア : 「ま、ここまでおぜん立てしていただいたおかげかしらね」 後ろを振り返って中尉と団長に 
ミュラー : 「 そうだな 」頷く<お膳立て
エルンスト騎士団長 : 「 これからは身内にも気を付けたほうが良いでしょう 」
エディ : 「 本当にね。 」>ここまでしてもらったからこそ<ミュラー、マイラ
エディ : 「 ―――― 」お話中の団長たちの方には小さく例をし
ペイナード中佐 : 「 いやあ、作戦ってのはそれをきっちり実行してくれる兵たちが居ての作戦だよ 」
ペイナード中佐 : 「 そうじゃないと机上の空論になっちゃうからね 」
マイラメイア : 「(優しいわね団長様は、ま、言外に次は無いぞ。と釘を刺してるわけだけど)」
マイラメイア : 「それを言ってくれるのなら、嬉しいわ」 >作戦ってのは
ネアン少佐 : 「 は、、、 」
エディ : 「 光栄です。 」>作戦ってのは
マイラメイア : 「上司がしっかりと作戦を立てていただいてるおかげともいえるわけだけど」
ミュラー : 「 ( ・・・しかし、親戚がメタモルスに化けられていたことは死を意味する。 考えるものもあるだろう ) 」内心同情しつつ<ネアン
エディ : 「 (ネアン少佐は、表向きは今後も地位は変わらない。けれど、状況は人知れず大きく変わった) 」
ネアン少佐 : 「 大変申し訳ありませんが、明日の件につきましては ―― 」団長みつつ
エディ : 「 (彼の頭脳が、もっと軍を活かす方に使われるようになってくれるといいんだけど ――) 」ネアン関係で毎回思ってるなw
エディ : 「 (今は自身のためだけに使われているけれど、それは僕には無い凄い才能のひとつ、なのに ――) 」>ネアン頭脳
ペイナード中佐 : 「 まあ、気持ちは分かるけど、いきなり明日のを辞退したら、痛くもない腹を探られるんじゃないかな 」
エディ : 「 (今の言葉がすごい突き刺さってそうだ) 」w >痛くもない腹を
ペイナード中佐 : 「 少将にも説明しにくいだろうしね 」
ペイナード中佐 : 「 まあ、明日はよろしく 」巻物置きつつ 「 じゃあ、退散しますか 」>みんな
マイラメイア : 「ま、安心しなさい、これはここにいる人間以外知らないわよ」(それがどう安心できるのかは私も知らないけど
ミュラー : 「 イエッサー 」頷く<退散
ミュラー : 「 ( 返り血も汚れもない。 最高の結果だったかもしれないな ) 」
エディ : 「 イエス・サー 」>退散
マイラメイア : 「イエッサ」 
エルンスト騎士団長 : 「 では ―― 」
エルンスト騎士団長 : そうして、君たちはネアンを置いて退散する
ペイナード中佐

ペイナード中佐の部屋


エディ : ひとつだけ懸念があるっちゃあるんだがネアンだから大丈夫だと信じている
エルンスト騎士団長 : 「 大変お見事でした。助かりました 」
ミュラー : 「 恐縮です。 これで混乱もなく、情報漏えいも防ぐことができましたね 」
ペイナード中佐 : 「 こっちが服がボロボロになってたら、まあちょっと耳目を集めたろうしね 」
エディ : 「 身に余るお言葉です。 ありがとうございます 」>エルンスト
マイラメイア : 「こちらは傷一つない、作戦は完璧に完了、と言ってもいいんじゃないかしら? 」
エルンスト騎士団長 : 「 ええ。これも皆さんのおかげです 」<これで
エディ : 「 ティガ=タルナ神も、こんなことはお許しにはならない、ということだったんでしょう 」ミュラープリ知6ゾロ&ホリポン斧がクリティカル
エディ : 「 本当、すぐに片付けられて良かったよ 」ふふ>こちらは傷一つ無い
ミュラー : 「 ティガ=タルナ神はお力を貸してくれたにすぎない。 執行する力があったのはエディ、お前の実力だよ 」
ミュラー : 「 そしてなにより、俺たちの決断の結果でもある。 」頷き<すぐに片付き
エディ : 「 (それにしても、マイラの素早さには助けられたな…。もしあの紅茶を団長が飲んでいたらと思うと…) 」
ペイナード中佐 : 「 ナインズにもお礼を言っといてよ 」うん 
ミュラー : 「 は。 」敬礼
マイラメイア : 「忘れる前に返しておくわ。さっさと正体を現したおかげで使う暇もなかったので」 聖水の瓶をテーブルに置いて
ミュラー : 「 またなにかあれば、喜んで着任致します 」
エディ : 「 ありがとう。 」ふふ>執行する力があったのはお前だ<ミュラー
ペイナード中佐 : 「 おっと。そうだった 」聖水うけとり
エルンスト騎士団長 : 「 そうですね。次もまたあることでしょう。 その際は、よろしくお願いします 」
マイラメイア : 「もしもの時は、またおよびください」
ミュラー : 「 ミュラー二等兵、これより帰還します 」敬礼しつつ
てくGM : こうして、君たちはサウス砦で暗躍する
てくGM : メタモルスを退治して、ルアーブルに戻るのであった
エディ : 「 その時は喜んで、それがどんな戦場でも、この斧を団長のために振るいます。 」
てくGM :      ( 君たちが帰った後 )
ペイナード中佐 :                      「 ところで、あの紅茶飲むつもりだったんですか? 」
エルンスト騎士団長 :                       「 誰かが気付くと思っていました 」微笑み
ミュラー : 帰り道「 ( あの時、毒入り紅茶を手に取った時、エルンスト騎士団長は "やはり"そうでしたか。 そう言っていた ) 」
マイラメイア : 流石騎士団長、食わせ物だよなぁ
ミュラー : 「 気づいてくれる。そう思ってくれていたのかも、しれないな 」なんてw
ペイナード中佐 : なんてことがあったとさ
マイラメイア : 「ま、あの団長がその目を光らせてる間は、安泰じゃないかしら?」 >ミュラー
てくGM : 『 サウス合宿P:従士の裏の顔 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ミュラー : 「 同感だ。 そして、手が足りない時は、俺たちが力になれるしな 」頷く<マイラ
エディ : 「 それもあるけど ―― ふたりして違うものを出させるとネアン少佐の機嫌を損ねる可能性もある。色んな意味で『引きつけて』くださってたんじゃないかな 」
てくGM : どん
『 サウス合宿P:従士の裏の顔 』経験値524 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

エディ : お疲れ様でした!セッション感謝です!
てくGM : いえいえ、大回転のおかげで予定通り終わりましたw
『 サウス合宿P:従士の裏の顔 』経験値524 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

マイラメイア : お疲れさまでしたー
マイラメイア : 流石エディ
エディ : かなり終盤で、ドラグと一騎打ちセッションの時に団長と会ってたのを思い出した。エディは、団長マーク2個目だ!(団長ファン
ミュラー : お疲れさまでした!
ミュラー : 楽しかったなぁw メタモンはほんとどこにでも沸きやがるな!
エディ : 実は炎撃でもいけるけど、なんかミュラーからホリポンもらったら回る気がして、そのままもらったんですよ、、、
ミュラー : それだけに倒す時のシチュエーションが楽しい
てくGM : メタモンはひょっこり出せるのでやりやすいですねw
てくGM : あとまあ、能力もいろいろ特殊にできるので
エディ : こういうダイス勘も重要なのかも知れないと思いました。
ミュラー : 生活費 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
マイラメイア : メタモンですしね
エディ : メタモルスは厄介ですねぇw>何処にでも出る
エディ : 生活費だ! 2D6 → 3 + 1 = 4
マイラメイア : 生活費― 2D6 → 6 + 3 + (2) = 11
てくGM2D6 → 5 + 6 = 11
てくGM : ぎゃあ
てくGM : カイにシェイプチェンジのスクロールというつもりが! 
ミュラー : araraw
てくGM : くそう。改めて購入判定だ! 2D6 → 1 + 1 = 2
エディ : マイラがカップをひったくってくれたお陰で、すぐに銭湯ムードに持ち込めましたね
ミュラー : あららw<いうつもり
てくGM : 全くなかった。
エディ : ぎゃああ!>購入判定が
ミュラー : きっとカイがスクロールもった客とすれ違ってまさか・・・って思ったら今売れちゃったよ!っていわれた奴かもしれない
てくGM : きっとそうだなw
ミュラー : カイの眼鏡が壊れる
エディ : クラージュに6点石目標8! 2D6 → 2 + 4 = 6
エディ : 昨日のガーファス団長に続いてかw>眼鏡が
ミュラー : 中佐のマイペースぶりも相変わらずで良い雰囲気だった
てくGM : 中佐は一番使いやすいですねぇw
マイラメイア : 今日もどこかで眼鏡が割れる
ミュラー : ただ買えないだけならまだしも・・・ってやつで<ガーファス団長に続いて
エディ : ペイナード中佐はこう、能ある鷹が爪を隠してる…ってイメージだったけど、最近は隠してるんじゃ無くて、隠さなくても周囲が文句言えないように上手く立ち回ってる人ってイメージ
ミュラー : しかしセッション内容見てみるとこれ以上ないくらいに完璧な手並みだったな我等!
エディ : なんにせよ久々エディ久々サウスで中佐と団長の前でええとこ見せられてテンションが上がらないわけが無い!
エディ : ありがとうございましたっ!
てくGM : いえいえっ!
ミュラー : セッションありがとうございました!
てくGM : 軽めにサウスGMやってこう
てくGM : そしてシルバルとかもろもろ積み残しセッションを練り直して(考
マイラメイア : 乱入感謝
エディ : 神官、シーフ、貴族で発言自体もなんか役割分担になっていて、全体的に良い感じでしたね
ミュラー : シルバルとかも楽しみだなぁw
ミュラー : 関係深いキャンペ経験者なだけに馴染み深いというか思い入れがある
てくGM : シルバルは色々規模を増やして15話でお届けします(ぇ
ミュラー : ですなぁ<役割分担
エディ : シルバルも確かエディで行ってたな。代理試合をした後、何が見つかったか ―― ってとこだったはず。
ミュラー : いいじゃないか!<
ミュラー : <15話に増量
みみずくさん、いらっしゃい!
てくGM : こんばんはー
ミュラー : こんばんはー
みみずく : こんばんはーセッションおつかれさまです
エディ : おお!>15話に
エディ : こんばんはー
マイラメイア : キューで行ってドラゴンもどきを倒した記憶しかない。
みみずく : 今日は遊べはしないひだったので いいにきただけ。
マイラメイア : こんばんはー
てくGM : オーガはあと5話くらい予定なのでこれもサウス進行と合わせてやってかないと
てくGM : ありがとうありがとう
ミュラー : オーガもアオスとムナさんとまた一緒したいぜ
エディ : 多分そのセッション天井裏で見てたw>キューがドラゴンを バルジャベぶっぱしてるのが死ぬほど羨ましかった記憶があるw
エディ : ムナさん背後がお忙しい時期を越えれば、、、 最近アオス背後は週末ならいらっしゃるイメージ
エディ : >オーガ
てくGM : うむ。待たせたなヤマトの諸君ってくらい間が空いたので、シナリオ整理しなおして着実にやってこう、、、
みみずく : いそがしくてあんまり遊べないのがなー シリーズものは全然わからんw
ミュラー : それはお疲れさまですよ<いそがしくて
マイラメイア : それはお疲れさまなのですよ。
エディ : お疲れ様ですよう>みみずくさん
ミュラー : 俺も暇を見つけてまたGMでもしないと
みみずく : うすうす 暇をみてあそびにいきます。
ミュラー : 次で丁度3000経験値。 GMPが余分になったら経験値にして枠を増やすのを早めるという手もあるしな!
ミュラー : 3000GMPか
ミュラー : そういえばてくさんまた新キャラ作られる予定なんですか
てくGM : まあ、シリーズものは、できるだけ新規参入しやすいようにGMががんばらんといかん
ミュラー : 渋いオッサンと聞いてちょっと楽しみだぜ
てくGM : ああ、そうですねw 作ろうかなー、てゃ
てくGM : いえ、渋いおっさんではないですw
ミュラー : できるだけPCで説明したりして支援しよう<シリーズもの
ミュラー : ではなかったか!
みみずく : 私もつくったばっかだけど ちょっと作りたいネタがあるからなー
てくGM : 久々に女キャラでも
みみずく : 枠までたぶんあとセッション2〜3回。 シリーズものはあとからきたときはそっと脇役をたのしむからええの。
エディ : ですなぁ。PCのキャラ性にもよるけど、私も参加比率が高いセッションは積極的に説明するよう頑張ってみてはいるw 上手く説明できているかはさておきw
エディ : セクシーな女性が増える予感()
マイラメイア : 私も枠が余ってますけど、しばらくは新キャラ育てる予定っすからなぁ
てくGM : ロッサ系性格な。技能をどうするかは考え中w
ミュラー : なるほどなるほど<ロッサ系
みみずく : ヴァル=ノレルの神官をやりたい。
てくGM : ガンドッグ、グラップ、シーフはおまけか。はたまたシーフをメインにするか
エディ : もうすぐ枠が空くので、育成は後にしても人間かジェルク、どっちか振りたい願望があるw>新キャラ枠
エディ : 育てるのは当面は下はレイデエトワール、中がマリーで上はS/SSから好きな奴を選ぶw
ミュラー : 俺も色々やりたくて新キャラの技能構成悩むぜ
エディ : ジェルクを振ればシャーマンができるのは確実なんだけど、人間を振ればグレソを素の筋力で持てる可能性が高い もしくは男性の拳闘士
てくGM : ロッサみたいな明るく悪いこともやっちゃう奴はしばらく作ってないので、なんだかふと作りたくなりつつの
てくGM : 今のうちにダイスだけ振ってしまおうか(悩
エディ : ロッサをあまり知らないので、ますます気になるなぁw>明るく悪いことしちゃう
ミュラー : 意気揚々とおシゴトできるような!<明るく悪いこと
みみずく : 枠はないので、次は人間でプリーストシーフやろうってきめておこう
ミュラー : ダイス降るならぜひとも立ちあいたいぜ
みみずく : 驚異的なうちのシーフのいなさ。
エディ : おお!じゃあ見届けてから落ちようかな(今振られるなら
ミュラー : 特に人間PCダイスは上下が激しくて期待感が強い
エディ : うちも2人しか居ないぜw>シーフ<みみずくさん
てくGM : 見届ける人が多いようだ、、、!では
マイラメイア : 私もメインシーフはコイツぐらいしかいないから次作るのもいいなぁと思いつつも別のキャラを作ってしまう病
みみずく : みておきたいけどおつかれさまを残して私は落ちなければ
みみずく : 時間があるときにあそんでください。 おやすみなさーい
みみずくさん、おつかれさま!
ミュラー : おっと、おやすみなさいませ
てくGM : おっと、お疲れ様でしたー
エディ : シャマと相性が良いからこれから増やすかもだけど、ジェルクシーフはなぁ(生命がお察し下さいになるw
ミュラー : シーフはうちも少ないなぁ・・・
マイラメイア : お疲れさまでしたー
てくGM : では、一投目っ、、、
エディ : お疲れ様でしたー また遊びましょうぞ!>みみずくさん
ミュラー : 面白いステータス来い!
エディ : どうなるどうなる、、、?
てくGM : 平凡だな、、、
エディ : ボーナスが精神以外+2w
ミュラー : HP13あればまあってラインですなw しかし全部B2
ミュラー : 精神が11か
てくGM : 残念ながら降り直しだ
ミュラー : まあ平凡なので難しそう
てくGM : おいらはこの能力ではやりにくいですねw
エディ : 知力が17だから、実は賢かったかもしれないけど、+2w>平凡
てくGM : ということで、2回目!
エディ : 違う敏捷か>17なのは
ミュラー : 来い…来い…!
てくGM : 大変平凡だなw
エディ : ALL+2w
ミュラー : よく鍛えられた一般人っぽいなw<一般技能+ALLB2
てくGM : さっさと3回目だ!w
エディ : ダイスパワーよ……!!!
マイラメイア : 精神がやや高いからまぁ魔法職がやれなくともない
ミュラー : しかし筋力12は戦士にはもう一声って感じになるかなぁ
ミュラー : 三度目の正直さ
てくGM : 魔法職とかは想定にないなぁw
てくGM : おお
ミュラー : ダイス運を放出しよう(放出系) 1D100 → 19 = 19
ミュラー : とたんにセスっぽいのが
エディ : 爆発筋力&生命きたこれ
マイラメイア : これはいい
エディ : セスの兄弟っぽいw
マイラメイア : しかも特殊テーブルもある
ミュラー : 筋力10のシーフとかできるか
てくGM : スペック的にロッサっぽいから問題ないですな! 特殊テーブルもあるし
エディ : 所持金も2000やで!
ミュラー : <筋力19の半分で
ミュラー : うお、本当だ<特殊
ミュラー : これは丁度よかったじゃないですかw おめでとうございます
てくGM : ありがとうございますっ
マイラメイア : おめでとうございます。
エディ : こんだけ筋力高かったら、シーフで半分になっても高品質化したらえらい火力になるなぁ
ミュラー : 所持金2000なのも地味に助けになりそうだw
エディ : おめでとうございます!!
マイラメイア : 程よく見届けれたのでここで落ちます。
ミュラー : おっと、おやすみなさいませ!
マイラメイア : お疲れさまでしたー
てくGM : おやすみなさいー
エディ : マイラに同じく。雪崩れますー
てくGM : こちらも寝なければ
てくGM : おやすみなさいっ
エディ : 久々エディ楽しかったです
ミュラー : 俺も寝よう。 セッションありがとうございました!
エディ : お疲れ様でした!セッション感謝です!
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ
マイラメイア : セッション感謝です
エディさん、おつかれさま!
マイラメイアさん、おつかれさま!
ミュラーさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -