てくGMさん、いらっしゃい!
ドナスタークさん、いらっしゃい!
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ソーディアさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 今宵もよろしくお願いします
ソーディア : プリ4 ファイター3 バード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1346168362.html
てくGM : 久々ドナ
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター4レンジャー3ッス。
ユーラティオ : シャーマン4 シーフ3 セージ2 ダイバー生まれのジェルク http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
てくGM : 色白に
ドナスターク : 1月ぶりらしいので4ヶ月休んでたドナ。
てくGM : 長期の船旅護衛か、どっかの傭兵段の手伝いでもしてたのか
ネラシェムさん、いらっしゃい!
てくGM : 団
てくGM : ボンさんはきっとサウスはじめてかな
ネラシェム : 個人的テンションでネーレ
てくGM : 碇亭から手際よく始めていこう
オルテンシアさん、いらっしゃい!
ドナスターク : まあそのへんですかねw <長期船護衛
ネラシェム : ボンレ女子ファイター3シャーマン4グラップレンジャー1http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1454073083.html
ソーディア : うん 初めてだね
ドナスターク : ういっす、よろしくおねがいしまーす
ユーラティオ : このランク帯最近立ってなかったから懐かしい面々が多くてテンション上がるなぁ
ネラシェム : 宜しくお願いします
オルテンシア : 人間女子 ファイター3グラップ1 ディアブロのアルカナ 冷淡な蒼い華 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
ユーラティオ : よろしくお願いします!
オルテンシア : よろしくお願いしまーす。
ソーディア : よろしくお願いします
オルテンシア : グラップも3だった 間違い。
てくGM : よろしくお願いします
ダオレンさん、いらっしゃい!
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ダオレン : 悩ましいがこうしよう
ネラシェム : わーい、オルテん姉さんだー
ユーラティオ : 敏捷19多いPT (HP: MP: 敏:)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ソーディア13

ダオレン : この辺かな
ドナスターク : 赤系パーティ
ソーディア : だぁね<赤系
スピアーズ : 「 ―― お前たち。仕事があるんだが 」と、声をかける
ダオレン : ファイターグラップ3レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
ネラシェム : 「???」 もっぎゅもっぎゅと頬いっぱいにケバブサンドっぽいものを詰め込み
ソーディア : 「 はい どの様な? 」と返答
ドナスターク : 「  仕事か。  」  「  まあ、ここで受けるのは久しぶりだな。  」
スピアーズ : 「 サウスからの依頼だ 」
ドナスターク : 「  聞くぞ。  」 大盛りで食べていた器を戻して。
ドナスターク : 「  ああ…… 。  」 <サウス
ネラシェム : 「みょみももー?」 もっきゅもっきゅ >スピアーズ
オルテンシア : [
ユーラティオ : 「 仕事ですか。どのような依頼でしょうか? 」>スピアーズ
ダオレン : 「わかった、聞くぜ」
ソーディア : 「 砦でしょうか? 」
オルテンシア : 「 おひさしぶりでございます ドナスタークさま 」
スピアーズ : 「 外洋交易船の護衛は時間がかかるからな 」肩すくめ>ドナ
ドナスターク : 「  アンタか。  」 まあ、そうか。久しぶりだわな、と思って適当に手を上げる。<オルテ
オルテンシア : 「 皆さまも お久しぶりの方もいれば、はじめましての方も 」今はロングワンピ 丁寧に裾をつまんで会釈
ネラシェム : 「みみゅもー」 聞くよーと言っているようだ 
スピアーズ : 「 依頼人は応接室にいる 」
オルテンシア : 「 はい 」どうぞ って水の入ったコップ>ネラシェム
ソーディア : 「 御丁寧に 私はソーディアと言います 」ぺこり>ALL
ドナスターク : 「  まあ。  」  「  船の操舵をさせられるわけでもない。 悪くない仕事だった。  」<スピアーズ
スピアーズ : 「 ついてくるといい 」
ユーラティオ : 「 サウス。 」ドナにちら、と目線が
オルテンシア : 「 わたくしでお役に立てることが御座いましたら どうかそのように 」はいって頷いて スピアーについてく。
スピアーズ : 「 エトルが毎回、実のない仕事だったと言ってるので、つい、な 」はは<悪くない>ドナ
ダオレン : 「ダオレンだ」 名乗られたら名乗り返す仏頂面 >初見ず
ネラシェム : 「みょ、みょまみょま み、みょるみぃめぇ」 「ん、」ごっくごっく ぷはー 「ありがとーオルテンねぇ」
ユーラティオ : 「 知り合いと初めてご一緒する方が半々くらいですので。 改めまして。 」「 僕はユーラティオ、よろしくお願いします 」
ナレーション

さて、応接室。入ると漂うのは紅茶の香り。アルケナル産だろう。


ソーディア : 「 はい 」<ついていく
ネラシェム : 「スィンルガ氏族のネラシェムだよー。よろろしくー」 自己紹介
ユーラティオ : 「 ―― 紅茶ですか 」
ドナスターク : 「  そうかい。  」 うなじをバリバリと掻いて。<実のない仕事だった
ネラシェム : ついていくー
オルテンシア : 「 わたくしはオルテンシアと 」 「 どうか皆さま よろしくお願いいたします 」ふふ>ダオレン ソーディア
ドナスターク : 「  ドナスターク。  」  「  ドナでいい。  」<所見
ドナスターク : といっても初見はソーディアくらいか
ナレーション

一番奥の席には、30代前半くらいの青年が座って、紅茶をゆっくり飲んでいる。整った髪とヒゲ、そして上質で清潔な装いが特徴的だ。


ウーさん、いらっしゃい!
ソーディア : 少なくともソーは全員初見のはずだわさ
ドナスターク : 「  ――――。  」 今日は来てるか、と思って誰か確認しよう。
ナレーション

ダオレンやドナは会ったこともあるのでわかるだろう。サウス騎士団のサンカトゥール大尉だな


ユーラティオ : @エディと記憶が混ざってて、実際キャラシ検索したら半々だった驚き
ドナスターク : こんばんはー
ナレーション : どうぞ!>ウーさん
オルテンシア : こんばんはー
ダオレン : こんばんわー
ウー : こんばんはです。どうしても参加したくて見に来ましたが人数的に大丈夫なんですか
ウー : ありがとうございます
ユーラティオ : @ちなみにソーとは面識があった
ソーディア : こんばんわ
ドナスターク : サンカトゥール氏か。
ウーさん、おつかれさま!
ドナスターク : 中尉だった人よな。
ソーディア : あれ 失礼したわさ<ユーラとは
ソーディア : 男性にぺこりと頭をさげて
サンカトゥール大尉 : 「 ―- こんにちは 」 紅茶を置いて 「 久しぶりですね 」すこしほほ笑む>ダオレン
ダオレン : 「―――」 誰だか確認したら姿勢を正すなぁこれはw
ユーラティオ : @いや私もびっくりw>ソーとは面識があった
ドナスターク : 「  どうも。  」<サンカトゥール
サンカトゥール大尉 : 「 サウス騎士団のサンカトゥールです 」>初見z
ネラシェム : ネーレも見たことあるな
サンカトゥール大尉 : 「 どうぞ、座ってください 」
ユーラティオ : 「 (おや、お知り合いですか) 」
オルテンシア : 「  」楚々と頭を下げて会釈 スカートの裾をつまむ
イザベルさん、いらっしゃい!
ソーディア : 「 はい 失礼します 」催促されて座る
イザベル : 記録係
ユーラティオ : ユーラは無いはず。確認できてないけどペイナード中佐が多かった記憶
ダオレン : 「うす」 会釈して 「おひさしぶり、です」
オルテンシア : 「 それでは、失礼いたします。 」
ネラシェム : 「どもどもー」 ぺこりっとお辞儀をしてから座る
イザベル : セージ2 スカウト4 レンジャー3 マッパー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
オルテンシア : 「 わたくしは、オルテンシアと 」
ドナスターク : メインパーソナルはサウス前期がメルート、中期がサンカトゥール、後期がペイナードっていうイメージあるw
オルテンシア : ちゃんとスカートの裾をたたんでお嬢様座りする。
イザベル : 「……どうも」キャラシ顔でぺこり>ALL
ユーラティオ : 私もそんなイメージ>ドナ
ドナスターク : 立ったまま腕組んで話を聞こう。
オルテンシア : 「 イザベルさま、お久しぶりで御座います 」笑み
ドナスターク : 「  ああ。  」 <どうもイザベル
イザベル : 先に部屋の前で待ってた感じでしれっと参加しますぞ
ユーラティオ : メルートのファンだからまたターンが来るのをこっそり楽しみにしてる
サンカトゥール大尉 : 「 ああ、メルート中尉からお噂は 」軽く頭を下げ返して>オルテ
ソーディア : 「 ソーディアと言います 」>サンカ
イザベル : 「……」キャラシ顔>お久しぶり
オルテンシア : 「 そのように思われ、語られるほどの事は何も 」
ネラシェム : 「やほ」 >イザベル
ソーディア : ぺこりと会釈>イザベル
イザベル : 「…依頼のお話を」
ユーラティオ : 「 ユーラティオと申します 」一礼
オルテンシア : 「 わたくしはただ、皆様の為すべきことを為し、憂う事をそのように憂いただけで御座います 」目を細める>サンカトゥール
ネラシェム : 「それほどでもあるって、うん」 >語られるほどではない
ダオレン : 「―――」 イザベルのキャラシ顔に仏頂面で返す >イザベル
サンカトゥール大尉 : 「 何人かの方は承知していますが、サウス騎士団とこちらの宿は、縁浅からぬ関係なのです 」
オルテンシア : 小さく笑んで返すのみ<あるってぇ>ネラシェム
ユーラティオ : 「 サウス砦からの依頼を請けた回数は多くありませんが、そうであることは存じております 」>縁浅からぬ関係
ダオレン : まさかの同行歴あるのドナとネーレだけかw
サンカトゥール大尉 : 「 エルンスト騎士団長の発案で、皆様方 ―― つまり冒険者の方々に騎士団で働いてもらうようお願いして以来 」
ネラシェム : 3人でゴーした仲 >ダオレン
イザベル : 「………」一からサウス依頼の事情説明が要りそうな奴を素早くチェックする視線>縁浅からぬ関係
サンカトゥール大尉 : 「 一回の任務期間は2週間と短いものではありますが、正式な軍属としての皆さんの活躍は、大変目覚ましいものです 」
ユーラティオ : ダオレンとネーレとエディの3人でゴーした覚えがある
ドナスターク : 「 ( 目覚ましい、ね。 ) 」
ネラシェム : うんうんと頷きつつ >荒からぬ
スピアーズ : 「 いま話が合った通り、今回の依頼は、2週間ほど、サウス騎士団に正式に入隊して、軍の任務を行うというものだ 」
オルテンシア : 「 ・・・ 」そっと眼を伏せて聞いてる
ダオレン : 懐かしいなぁ… <レッツゴー三匹
ソーディア : 「 なるほど 」<軍に
スピアーズ : 「 軍に正式入隊するので、まあ、最初は二等兵から ―― そこのドナスタークやエディのように、昇進する奴もいるがね 」
ネラシェム : 「訓練はたーのしいよ」
ユーラティオ : 「 (目覚ましい、ですか ――。 ドナスタークさんは、この依頼の期間中だけは準尉。 他にもエディさんもそうですし、位が上がっている冒険者もいますが) 」
イザベル : 「……」大尉とスピアーズに順に視線向け 「…」2人の説明だけで事足りそうなので視線を大尉に戻す
スピアーズ : 「 いずれにしても、軍の他の兵士とかと一緒に、部隊司令官の指揮の元、色々な任務をこなす。そういう仕事だ 」
ドナスターク : 「  たまたまな。  」  良いのか、悪いのかはさておき。<昇進
スピアーズ : 「 今回はサンカトゥール大尉だな 」
ユーラティオ : 「 (エルンスト騎士団長の真意はどこに?) 」ふーむ
イザベル : 「よろしくお願いします、大尉」キャラシ顔
ネラシェム : 「そういや、大尉自らここにって珍しーでありますよね」
オルテンシア : 「 わたくしも、微力ながらお力になれれば幸いでございます 」眼を細める
ユーラティオ : 「 どうぞよろしくお願いします 」敬礼。 「 ユーラティオ二等兵、これよりサンカトゥール大尉の指揮下に入ります。 」
サンカトゥール大尉 : 「 こちらに報告などをする用事がありまして 」
ダオレン : 「(職位ってやつがどうにも覚えられねえ…今一体誰がなんて肩書なんだ…?)」
ユーラティオ : 「 (この依頼、請けた時点で始まってるのがポイントなんですよね) 」
ドナスターク : 「  まあ、オレは請ける。  」
オルテンシア : 「 どのように行えばよいか 」 「 あなたさまの仰せのままに、そのように 」楚々と笑む>サンカトゥール
イザベル : 「……」
サンカトゥール大尉 : 「 ありがとうございます。ドナスターク軍曹 」頷き
イザベル : 「…昇進されたのですか?」>ドナ
ダオレン : 「断る理由がねえな。やるぜ」
ネラシェム : 「私も受けるよー」
ソーディア : 「 お引き受けします 」
ユーラティオ : 「 昇進なさったときに、ちょうどいましたよ。 間違いありません 」>イザベル
イザベル : 「…!」炎と光がとどめを刺すのを見届ける
ドナスターク : 微妙な表情をして、察せ、と目で答える。<イザベル
イザベル : おっとミスった
ドナスターク : 何を見たのかw
イザベル : すげえ昔のが記憶されてる
ダオレン : なんかすごい戦場の記憶っぽいw
サンカトゥール大尉 : いったいなにがw
ドナスターク : 「  、、  」 サンカトゥールには無言で敬礼を返しておいた。
ユーラティオ : 「 (ドナスタークさんは今回も軍曹ですか。一時的とはいえこれはまた) 」
ソーディア : ああ 変換候補に
オルテンシア : 「 未熟極まるこの身ではございますが、どうか皆さまも、今回はよろしくお願いいたします 」小さく笑んで敬礼の真似事>ALL
ユーラティオ : いったいいつだろうw>炎と光
イザベル : 「そうですか」>間違いありません
オルテンシア : 「 もし、お望みの事があれば、どうかそのように。 」
イザベル : 「はい」>オルテ
ユーラティオ : 「 こちらこそよろしくお願いします。 」>オルテ
ドナスターク : 「  ハリボテの建前が必要になっただけだ。  」 <昇進間違いない
サンカトゥール大尉 : 「 皆さん請けていただけるようで、助かります 」
ドナスターク : 手荷物を持って。
ソーディア : じぃ〜と オルテンシアを観察しつつ
サンカトゥール大尉 : 「 今回は、ぜひ中身の方もお願いいたします 」>ドナ
ドナスターク : 「  ……。  」  「  まあ、可能な限りでよけりゃ。  」
オルテンシア : 「 建前とて、お仕着せるだけの位というものは御座います。 実があるとすれば、あなたさまの手腕かと 」ふふ>ドナ
ユーラティオ : 「 (大尉の前でそれを言えてしまうのが、ドナスタークさんらしいですねぇ) 」
オルテンシア : 「 ? 」 「 なんで御座いましょう? ソーディアさま 」キョトン>ソーディア
ユーラティオ : 「 (中身も伴っているでしょうに) 」噂は独自に集めてるぞ シーフだけに
ドナスターク : 「  13:00にドルフィンポートだ。 保存食は3日分もありゃいい。  」<ALL
イザベル : 「………」キャラシ顔で見てる>今回は中身も〜まあ可能な限り
ドナスターク : 一つため息ついて出ていこうw
ソーディア : 「 いえ 興味があるだけですので お気になさらず 」>オルテ
サンカトゥール大尉 : 「 いえ、今回は少し任務が違いまして 」
ダオレン : 「指揮は任せたぜ軍曹」 口の端で笑う <ハリボテ?
ドナスターク : 「  あ?  」<違うぞ
ドナスターク : 扉に手を掛けて振り向こうw
ダオレン : 「あん?」
ネラシェム : 「ほいほい?」 少し任務が違う
イザベル : 他人事のように見送ってさっさと準備進めよう>ため息ドナ
サンカトゥール大尉 : 「 通常でしたらサウス砦に赴くのですが、今回は出張なのです 」
オルテンシア : 「 出張 」  「 で御座いますか 」
ユーラティオ : 「 しっかりと貴方をお支えする所存です、ドナスターク軍曹。 」>ドナため息
オルテンシア : あらまあ、みたいな呑気なテンション。
ドナスターク : 「  ああ……  」 それでか、と得心いって。  「  で、行き先は?  」
ドナスターク : 手でシッシッ。<ダオレン、ユーラ
イザベル : 「……」一度スピアーズの方に視線向けてから、大尉を見る>出張
ユーラティオ : 「 (出張ですか) 」
スピアーズ : 「 受けた後はサウス騎士団の範疇だからな 」肩すくめる<視線
ネラシェム : 「どなどなは変に畏まれるのは恥ずかしいってさ」あはは
ドナスターク : 「 ( ノースか? いや、ルアーブルまで出てきたってことは、メギアスか、カルヴァートっていう可能性もあるか……。 )  」
ドナスターク : うなじバリバリ。  「  言ってろ。  」<ネーレ
ユーラティオ : 請けた時点で騎士団扱いになるのを知ってるので驚きはしない
イザベル : 1:
ドナスターク : 「 ( サンカトゥール大尉と冒険者での作戦となれば、どこかの地元騎士団か、傭兵団を取りまとめる必要がある、か…… あるいは、少人数でしか行けないような場所、状況。 ) 」
ドナスターク : 「 ( エルンスト騎士団長の発案だろうが。 )  」 意図はまだ読めない。
ネラシェム : 「うーん、出張というと深淵の拠点潰しとか奪還かな?」首かしげー
ユーラティオ : 「 (そういえば、イドの方の別の騎士団を助けた前例があるようですねぇ。詳しい事情は分かりませんが) 」
ダオレン : 「どこで何をすりゃあいいんだ?」 
イザベル : 「…遠征ですか?」
サンカトゥール大尉 : 「 行き先はウォールです 」
ネラシェム : 「うぉーる!」
ドナスターク : 「  ウォール、ね。  」
ユーラティオ : 「 これはまた随分 ―― いえ、失礼しました。 」それはちょっと驚くw >行き先ウォールだ
サンカトゥール大尉 : 「 グラゼルとウォールは、オーガの牙に住むオーガたちとの最前線として戦っています 」
オルテンシア : 「 ウォール? 」
ドナスターク : クロスオーバー的な。
イザベル : マッパーでウォールの地理関係を整理しとこう 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ダオレン : 「………」 ヒラメセージしとこ( <ウォールどこそこ 2D6 → 1 + 2 = 3
ダオレン : どこそこ(
ドナスターク : 「  へえ。  」
サンカトゥール大尉 : イザベルは知ってる、ダオレンは壁?そこにある壁?状態だn
ユーラティオ : 「 普段は僕やネラシェムさんにしか見えないはずのものが、他の方にも見えるかもしれませんねぇ 」一応ウォールセージ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ドナスターク : 「 ( オーガ、ね。 )  」  「 (  手が足りないか、あるいは手を伸ばしたいのか。 ) 」
イザベル : 「そういった情報も一部把握しています」>オーガ最前線
オルテンシア : 「 成程。わたくし、まだまだ無学ですゆえ仔細は知らないのですが、そちらも最前線なので御座いますね 」
ユーラティオ : ダオらしくてええやないk
サンカトゥール大尉 : 「 最近はオーガたちも内部に問題を抱えており、私たちが優位に進めています 」
ダオレン : 「最前線で手が足りねえってところか」 手近な壁をノックしつつ
ユーラティオ : 「 ―― 」しれっとオーガもセージ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
サンカトゥール大尉 : 「 そういうことです 」>ダオレン
ダオレン : 「意味が分からねえ」 <見えないはずのものが見える >ユーラ
ネラシェム : 「精霊一杯! ワクワクふれあい体験!!」
ネラシェム : 「仲間割れしてるって事か? 勢力争いするんだー オーガも」 「いや脳筋(オーガ)だからかな?」
ユーラティオ : 「 (……?)(サンカトゥール大尉も、作法の方はあまり気にされない方ですか) 」ドナだけだと確信が持てなかったが、ダオの態度を見て確信する
サンカトゥール大尉 : 「 ウォールもグラゼルも、立場的には独立した国ですが、深淵との大規模な軍事行動などでは、アーベが中心的な役割を果たすのです 」
オルテンシア : 「 知性あり、欲があるものであるならば、必ずしも思想は統一されるものでは御座いません。 」>ネラシェム
ユーラティオ : 「 でしたら、見てのお楽しみですよ 」微笑み >ダオ
ダオレン : 「そういうことなら暴れ甲斐が……  あぁ?」 上がって下がるテンション <精霊一杯!
オルテンシア : 「 同胞とて、互いの利に適わぬのであれば喰らいあう。 そのような事もあるので御座います。 」
オルテンシア : 「 成程。 」ふむふむって頷いてる<サンカトゥール説明
サンカトゥール大尉 : 「 それで、こちらとしては、この機会にさらに攻勢を強めたいのですが、膨れ上がる傭兵たちなどを、上手いこと指揮する必要がありまして 」
ドナスターク : 「  ( 地理的に近いのはノースだが。 )  」  「 ( まあ、どっちも、海に出りゃそう変わりゃしねえか。 ) 」
ユーラティオ : 「 新しい傭兵のようなものですね、なるほど。 」
イザベル : 「地域ごと、季節ごとにに精霊の力関係、ひいては部族同士の力関係も左右するとも聞きます」>仲間割れ?
ネラシェム : 「にゃるほど」 >統一される物じゃない
サンカトゥール大尉 : 「 その任を拝命した者の一人が私と言うことです。ほかにもノースなどほかの騎士団からも部隊指揮官は来ています 」
ダオレン : 「―――」 なんだよ、もうオチはわかったよ、みたいな仏頂面で視線だけ返す <見てのお楽しみ >ユーラ
ドナスターク : 「  なるほどな。  」
オルテンシア : 「 ダオレンさまは眼に見えぬものはお嫌いで御座いますか 」
ユーラティオ : ノースの裏は開拓村が多いからか、と思ってたらノースからも派兵されてた
ドナスターク : 「 ( ウォール行きの船もドルフィンポートから出てたと思うが ―――― )  」 そう頻繁に行ったりはしない、詳しい時間などわかりはしない。
イザベル : 「……」
サンカトゥール大尉 : 「 すいませんが精霊門の訪問は、任務が終わってからですね 」>シャーマンz
イザベル :  
ドナスターク : 「  船の手配は済んでるのか?  」
ドナスターク : 「  済んでなきゃ ――――。  」ちら、とイザベルを見て。
ネラシェム : 「その顔でゴースト系怖いタイプ?」>目に見えぬものは>ダオレン
ダオレン : 「こいつで斬れねえからな」 剣を軽く叩く >オルテ
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。傭兵たちを乗せた船がホエールポートに停泊しています 」
ユーラティオ : 「 無論任務最優先でございます 」「 雑談が過ぎました 」 >サンカトゥール
ドナスターク : 「  わかった。  」
ダオレン : 「怖がってるわけじゃねえ」 
イザベル : 「……」ドナ見て大尉に視線向け
イザベル : 「了解しました」
ドナスターク : 「 ( ホエールね。 ) 
ドナスターク : 自分ではあまり使わない。
ネラシェム : 「ふーん、」 >ダオ
ユーラティオ : 「 顔は関係ないでしょう? 」ふふ 「 僕もこう見えて、冒険者になった頃は前に立ちたくてしょうがなかったんですよ。今はごめんですけどね 」>ネーレ
オルテンシア : 「 斬れぬもののほうが多いもので御座います。 この世の中、剣客一つと言葉にするのは易けれど、行うは難いもので御座いますね 」ふふ>ダオレン
ユーラティオ : 「 後方から支援させていただきますよ 」
ネラシェム : 「了解であります!」 ピシっ
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」>ホエールポート
サンカトゥール大尉 : 「 具体的な作戦地域は、ウォールに到着して、そのときの状況次第となります 」
ドナスターク : 「 ( 軍曹、ね ……。 )  」
オルテンシア : 「 それでは そのように 」<ホエールにいけー
ダオレン : 「イエス、サー」
イザベル : 「……具体的な作戦内容は現地で?」
サンカトゥール大尉 : 「 ですが -- オーガたちと戦うことになるのは、間違いないでしょう 」
オルテンシア : 「 それから、ソーディアさま 」>ソーディア
イザベル : 「了解しました」
サンカトゥール大尉 : 「 それが差し迫った任務ですからね 」
ドナスターク : 「  
ソーディア : 「 分かりました 」<ホエール 着いたときに
ドナスターク : 「  ……。  」  「  イエッサー。  」
ソーディア : 「 はい? 」首かしげて>オルテ
ドナスターク : 演出的に、船に行くまでにサンカトゥールから指揮する傭兵団の規模や、練度に関わる情報を集めておこう
オルテンシア : 「 わたくしにどのような興味がおありか、存じ上げる事はわたくしには難しいのですが 」
イザベル : 「……」キャラシ顔>ドナ
サンカトゥール大尉 : 「 では、ホエールポートで、17〇〇時に 」
イザベル : 「嫌なんですか?軍曹」
ネラシェム : 「オーガは倒す慈悲は無い!」
ダオレン : 「俺は『武器』だ。斬れねえ鈍になんざなるつもりはねえ」 >オルテ
ユーラティオ : 「 (砦から遠いとは言え、傭兵が増え続けているという時点で、予備兵力を外から補充しているという状態でしょうからねぇ) 」
ドナスターク : 「  あア?  」<嫌なんですか?
オルテンシア : 「 何くれと、この身に尋ねることがおありでしたら、お気になさらず 」 「 あなたさまの 望むように 」今回はよろしくお願いいたします>ソーディア
てくGM : ドナは2d6を振ってみそ
ユーラティオ : 「 (その点、僕たちは同じよそ者でも、サウス砦との関わりが深い。 外せませんねこれは) 」
ドナスターク : 「  階級に嫌もクソもあるか。  」
ドナスターク : みそみそ 2D6 → 5 + 2 = 7
ドナスターク : 並オブ並。
ユーラティオ : 「 (指揮に関しては、ドナスタークさん、そしてイザベルさんがいらっしゃれば問題ないでしょう。
イザベル : 準備は速攻で済ませて空いた時間でウォールについて事前情報を集めておこう
ソーディア : 「 はい オルテンシアさんから感じる 少しの差?とでも言うのでしょうか それが気になりまして 」>オルテ
てくGM : 平均的か。 傭兵はパンタームで集められた者たちだ。パンタームの傭兵は、まあ、金払いが良ければ士気も維持されるが
イザベル : 「失礼しました」キャラシ顔>階級に嫌もクソもあるか
オルテンシア : 「 あなたさまの志が、磨き上げられるよう、ささやかながら祈っております。 」成程 と頷いてから笑んだ>ダオレン
ユーラティオ : 依頼あるかなー気分で来たらサウス砦からだったので、さすがに最速で持ち物をチェックし直してから集合する
イザベル : あと、話し終わったら初見にひとにしれっと後だし挨拶しとこう
ドナスターク : 「 ( パンタームの連中か。 )  」  「 ( 悪くはねえ。 ) 」 それはつまり、良くもない。
ネラシェム : 「どなどなはクールだね」
オルテンシア : 準備はさくっとすませて 御着替えしてから合流。
ドナスターク : 「 ( 士気が崩れりゃ、オーガ一匹相手だろうと死傷者を出す羽目にもなる…… か。 ) 」
てくGM : 問題は連度と経験だ。パンタームの周囲に広がるのはデルタ地帯で、サハギンなどとの経験は豊富でも、オーガはそうはいない。しかもデルタの深淵種族は縄張り意識が強いので
ダオレン : 銀武器準備しようかと思ったが金がないのであきらめる
てくGM : 逆に言えばお互い縄張り尊重し合うことで、衝突もそう多くは起きない
ユーラティオ : 銀矢あった。よし。
ドナスターク : 「 (  問題は、オーガとそもそもやり合った経験が無エか。 パンタームのノリで考えられると”危機感”が足りねえことになる、か。 ) 」
ドナスターク : 「  ……  はあ。 」
ダオレン : 矢ならある(うむ
ドナスターク : いくつか頭の中でシミュレートをして、船へ向かおう。
オルテンシア : 「 ・・・ 」荷物をごそごそ
ナレーション

ホエールポートに停泊しているのは4本マストの大型帆船だ


オルテンシア : 「 どうぞ。 ハッカの飴玉です 」「 お嫌いで御座いましたら、どうかそのように 」ノ あめちゃん>ドナ
ドナスターク : 「 ( 喝を入れるなら、早い方が後が楽だが。  )  」  「  (  早い喝ほど、効かねエことにもなる。 ) 」
ユーラティオ : 「 (傭兵はパンタームの方が主体ですか ―― ま、ジェルク諸島から出てきた僕が思うのも何ですが、僕は深淵に深い恨みがありますからねぇ) 」
ドナスターク : 「  あ?  」  「   ああ……。  」 もらって。口に入れる。
オルテンシア : ワンピからいつもの腹筋バッキバキにチェンジ
ナレーション

軍事物資や食料なども満載してるのだろう。サウスの兵一部隊に、パンタームから来た傭兵たちも数十人くらい乗ってる。


ドナスターク : 「 
オルテンシア : 「 色々お考えのご様子ですから、気分転換にでも 」口にほうりこんだの見て満足げに眼を細めた>ドナt
イザベル : 「……」特に興味なさげに帆船を見上げ
ユーラティオ : 「 ―― 」ドナやイザベルの後ろに控えてるぞ
ソーディア : 「 一つお聞きしてもいいでしょうか? 」>オルテ
ドナスターク : 「 ( そこに、サウスの兵も混合となりゃ …… タイミングは、焦るほどでもなく、見逃すわけにもいかねえ、わけだ。 ) 」
オルテンシア : 「 何でございましょう? ソーディアさま 」>ソーディア
傭兵たち : 「 ひゅ〜〜〜♪ 」君たち、とくに女の子たちを見て口笛あげる
ドナスターク : 「  アンタは相変わらずだな。  」 はあ、と息をついて。<オルテ
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。 ドナでいい。」<傭兵たち
オルテンシア : にこにこしてるだけ<変わらんねえ ひゅ〜
サンカトゥール大尉 : 「 時間通りですね 」
ダオレン : 「―――」 傭兵たちのレベルがどんなもんかなあって技量推察しつつ眺める
ソーディア : 「 多分あなたは皆さんのために色々出来る方だと思います 」>オルテ
ネラシェム :  時間になったら連れてきてもらった人
ユーラティオ : 「 (これがサウス砦からの依頼では無ければ、女装でもして冷やかすところですが) 」傭兵は薄目で見つつ
ソーディア : ぺこりと会釈>傭兵s
オルテンシア : サルベージ<ネラシェム
サンカトゥール大尉 : なお今回はサウス兵たちはノーネームだ。軍曹もいるが、技量的に傭兵の統御までは出来なそうだな。
ドナスターク : なるほど。
ダオレン : ふむふむ
イザベル : 「指揮系統や階級の質問でしたら私が知る範囲でお答えします。サンカトゥール大尉やドナスターク軍曹は…」視線向け「忙しいようですので」視線戻し>ALL
ソーディア : 「 ただ 貴方は貴方のために何が必要なのでしょうか? 」>オルテ
傭兵たち : 1がおおいな。 眺めるならダオとドナはファイター知力するといい
ドナスターク : 「 ( 軍曹は、傭兵共の取りまとめまでするのは厳しい、か …… となりゃ。 )  」 頭の中で指揮系統のイメージをもって
ドナスターク : そんじゃまファイター知力 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ユーラティオ : うお、その上兵士同士の連携も今までのクオリティは期待できなさそうな、、、>ナンバーズじゃない
ドナスターク : マジ観察
オルテンシア : 「 わたくしに ですか 」ふむ 傭兵たちに挨拶とかしつつだけど考える
イザベル : 「………」キャラシ顔で射すくめる>ひゅ〜〜♪
ダオレン : ファイター知力だだだ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ダオレン : 頑張った方
ネラシェム : 「指揮系統は任せたよ〜」
ネラシェム : 二人とも頑張ってる
オルテンシア : 「 あらゆるもの で御座います。 」「 誤魔化しではなく、掛値なしに、わたくしには、必要なものがとても沢山あるので御座います 」>ソーディア
ドナスターク : 「  ――――。  」 そういや、ソーディアやらに軍構造の説明くらいはしておくか、と思っていたのをすっかり忘れていることに気づく。 そんでもって、同時にイザベルがなんか説明してるのを見て察する。
ユーラティオ : ガチ考察ロールにダイスが応えた
オルテンシア : 「 此処でお話するのは、少々はばかられるほどで御座いますゆえ、いつかの折に 」お望みであれば ってひとさしゆびを口元>ソーディア
ソーディア : 「 なるほど そうなんですね。 ええ 落ち着いたときにでも 」>オルテ
ユーラティオ : 「 (イザベルさんのサポートに回るべきですかねぇ) 」普段は自分の仕事しかしないタイプだが。人数も多いしイザベルのサポートに回ろう
傭兵たち : 髭面大男がいて、そいつが傭兵団の実質的取りまとめのように見える ―― しかし、ダオとドナは気づく。その少し離れた所にいる、のんびり空を眺めたりしてる男こそが、傭兵たちに一番怖がられてる奴だな
イザベル : 「大尉の指揮下の兵はこれで全員ですか?」一通り傭兵たちの顔と名前を確認し>サンカトゥール
ドナスターク : 強そうなヤツきた。
傭兵たち : <14,17>ドナ、ダオ
オルテンシア : 「 今は、みなさまのお役に立つこと、その望みに添う事が、強いてあげるのであれば わたくしの欲するところで御座いますね 」楚々と笑む>ソーディア
ドナスターク : 「 (  なるほど、ね。  )  」 
サンカトゥール大尉 : 「 ええ、そうです 」>イザベル
ダオレン : 「(はーん)」
オルテンシア : いいつつファイター知力でおれも考察してみる。 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ネラシェム : 「どうしたの?得心したような顔して」 >ダオ、ドナ
ドナスターク : 「 ( まあ、”アレ”の対処は …… 後でいい。 ) 」
ソーディア : 「 なるほど 」<お役に立つこと
サンカトゥール大尉 : 髭面はきっとファイター3ってところだろう。しかしもっと強いかも?評価が難しい???な、そら見てる男が気になる>オルテ
ドナスターク : 「  大尉。 傭兵団との指揮系統の確認を取りたいのですが。  」<大尉
ダオレン : 「鍛錬がてら挑みたい相手が見つかっただけだ」 >ネーレ
オルテンシア : 「 ・・ 」ふむ 少し眼を細めてみた<そらとぼけたやつ。
イザベル : 「了解しました」死んだり逃げたり行方不明になった奴がいても顔とか覚えて報告してく感じで行こう
サンカトゥール大尉 : 「 あのブラウトが、傭兵たちのとりまとめ役を買って出ています 」ブラウトってのは髭面大男だな
ドナスターク : 「  軍曹、アンタにはサウス兵の取りまとめを頼みたい。 サウス兵と、オレとの連絡役はイザベルかユーラに頼めるか?  」
ドナスターク : 「  ブラウトってのはアンタか。  」 
ドナスターク : 「  どうだ、ブラウト。 1つ勝負しないか。  」
ネラシェム : 「へー、ダオがそういうんだったら、それはなかなかだね」
イザベル : ダラス系番長とアーダ系裏番
ユーラティオ : 「 引き受けましょう。 イザベルさんを伝令役に使うのはもったいない 」
傭兵ブラウト : 「 おう、俺だ! 」声は大きい
ドナスターク : 「  わかった。 じゃあ頼む。  」<ユーラ
ユーラティオ : 「 イザベルさんは多才ですからね 」って訳でユーラが連絡役になるぞ!
サウス軍曹 : 「 承知した。傭兵たちの方は頼む 」>ドナ
傭兵ブラウト : 「 勝負??? 」
ドナスターク : 一応形の上ではサウス軍曹とドナを並列にしつつ、頭の中のイメージでは自分がサンカトゥールの直下。
ユーラティオ : 「 了解しました 」>ドナ
傭兵ブラウト : 「 いいぞ! 」 「 ところでどんな内容だ 」
ドナスターク : 「  大尉に敬語を使わなくてもいい権利だ。  」
イザベル : 「……」>ドナ、ユーラ
イザベル : 「了解しました」
サンカトゥール大尉 : 間違いなくそれは、大尉も考えてる構図だろう<自分が>ドナ
傭兵ブラウト : 「 は? …がはは。そいつは面白いというか ―― そりゃあ権利なのか? 」
ダオレン : 「ま、邪魔になるわけにゃあいかねえからドナスターク軍曹次第だがよ」 ネーレと話しつつ様子を見ている
ドナスターク : 「  腕相撲。  」  「  アンタのところで一番の力自慢を出してくれていい。 うちも一番の力自慢をだそう。  」
傭兵ブラウト : 傭兵団ってのは上下関係は緩いのが多いからな
傭兵ブラウト : 良くも悪くも。
ドナスターク : 「  そりゃそうだ。 アンタとオレはこれから大尉の指揮下に入る。  」  「  となりゃ、本来は敬語で話さなきゃならん。  」
傭兵ブラウト : 「 それなら、俺だ! 」むううん!
ユーラティオ : それが良いところでもあり弱点だなぁ >傭兵団
傭兵ブラウト : 「 はー。あいにくと敬語なんてものを使ったのは、10歳の夏くらい以来だ 」
ユーラティオ : 「 (わかりやすいですねぇ) 」>それなら俺だ!
ドナスターク : 「  OK、じゃあここらで一発負けたら、敬語。  」
ドナスターク : 「  使ってみようぜ。  」
ドナスターク : とか言いつつダオレン押し出そう。
オルテンシア : 「 ・・・ 」話の成り行きを変わらず見守ってる 穏やか
傭兵ブラウト : 「 いいだろう、手加減はしねぇぞ! 」
ダオレン : ちなみにあれじゃねえぞってブラウトを見ながら小声で言うw >ネーレ
ドナスターク : 「 ( オルテンシアでもいい。 場合によっちゃ、カケッコでネラシェムという手もあったが。 )  」  「  (  鼻っ柱は、”折りすぎない”ほうがいい。 )  」
ダオレン : 「イエス、サー。俺でいいのか?」 押し出されつつ
傭兵ブラウト : 「 そっちの力自慢はお前か! 」にぃぃ
オルテンシア : 「 ダオレンさま 」お呼びで御座いますよ って肩をちょんちょん>ダオレン
ドナスターク : 「  可憐な女子にやらせるってのか?  」 肩をすくめて。<ダオレン
ネラシェム : 「あーなんかそんな感じがする―」 とか言いながら >ダオ
ユーラティオ : 「 適任ですよ 」にっこり >ダオ
ダオレン : 「違いねえ」 小さく笑う <可憐な
傭兵ブラウト : じゃあ、ダオはファイター筋力2d6。グラップ3だから+2だ!
ドナスターク : 「 ( ダオレンが負けた場合は、それはそれで。 )  」 それだけのパワーを発揮できるなら、頭の中をリセットして考えればいい。
ダオレン : 「ダオレンだ。相手になるぜ」 レディーセット
イザベル : 「……船室と積荷を見てきます」スッと喧騒から離れとこ
傭兵ブラウト : 「 ブラウトだ。 うおおおお!!! 」ぐぐぐぐぐ!
ダオレン : これ負けたらかっこ悪いぞ頑張れダオレン! 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ダオレン : (フラグ成立
イザベル : 」
ユーラティオ : www
傭兵ブラウト : うおーーー!!!!! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
オルテンシア : かなしみのフラッガー
ドナスターク : 「  ああ。頼む。 対オーガをイメージした装備になってるかどうか確認してきてくれ。  」<イザベル
ソーディア : ダイスとは
ドナスターク : 「  やるじゃねえか。  」
傭兵ブラウト : だがダイスは3回振るのだ
ダオレン : ダイスロール それは裏切りを意味する言葉
ドナスターク : じゃあ今ダオが負けそうなんだなw
ユーラティオ : けっこう接戦w
ソーディア : 少し離れて全体を見つつ 観察
ドナスターク : 手首がグギギギってなってる
ネラシェム : 3回勝負3回勝負
傭兵ブラウト : 1差なので、次はダオは期待値7で2d6を振ること!
ユーラティオ : 「 (おや、『見せ』ますねぇ。 ダオレンさん、指名の意味をしっかり理解してらっしゃる) 」
ドナスターク : 1ペナってことか
傭兵ブラウト : 「 ――― ふんぬーー!!! 」
傭兵ブラウト : そうそ<1ペナ
ダオレン : 「―――!」 やるじゃねえかって内心を表情に出さないようにしつつ( 1ペナで こう 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ユーラティオ : おっ
傭兵ブラウト : ぎ、ぎ、ぎ、、とダオの腕を押し込んで。そのまま一気に!!! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
イザベル : 騎士団を通してる配給装備ならよっぽど大丈夫だとは思うけど、装備の適正とか数量も黙々とチェックしとこう
ドナスターク : 「 ( 技量からすりゃ ―――― オレよか、よっぽどパワーあるじゃねえか。 )  」
ダオレン : ギギギ、と押し返しつつ 接戦
傭兵ブラウト : 「 ―-―― ぐ、、っ! 」3差か。 勝負の3回目。ダオはファイター筋力の6に+5して、基本11で2d6どうぞ!
ドナスターク : 「 (  きちんと、”乗せりゃあ”。モノになる。 )  」 それがわかっただけで悪くない
オルテンシア : 「 ・・・ 」ふむ たまにきょろきょろしてる。
ダオレン : 運命の3回目 固定値11か!承知した 2D6 → 6 + 1 + (11) = 18
傭兵ブラウト : 「 まけるかあああ!!!! うおおおおお!! 」 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ドナスターク : ねじ伏せそう
ドナスターク : 「  勝負アリだ。  」
ユーラティオ : 堅実にいった
ユーラティオ : よし
傭兵ブラウト : 「 ぐあ!! 」固定値で12差になった。ゲームセット
ソーディア : 折れたら笑えるがw
ユーラティオ : 「 (ドナスタークさんの作戦勝ちですね) 」
ドナスターク : 「  やるじゃねえか。 オレ相手なら勝ってたな。  」 と言いつつブラウトを叩いて。
ダオレン : 折らないよ!
傭兵ブラウト : 「 つええな、、、 いや、、、 つよいですますな! 」
ドナスターク : 「  OK。 基本はデスとマスだ。  」
傭兵ブラウト : 「 ですます? ですますって言うんだっけか? 」
ドナスターク : 「  ついでに敬礼覚えとけ。 損しねえぞ。  」
オルテンシア : 「 敬語は苦手なので御座いますね 」まあってくすくすする>プラウド
ドナスターク : 「  できりゃ片方だな。 まあ、慣れねえうちは両方つけとけ。 そのうち外れる。  」
傭兵ブラウト : 「 10歳の夏以来と言ったろう! 」堂々
オルテンシア : 「 わたくしもで御座います 」やんわり笑った
ドナスターク : 「  アンタらもだ。  」  「  返事は”イエス、サー”。  」<傭兵ず
ダオレン : 「いい勝負だったぜ」 
傭兵ブラウト : 「 ウス 」
ソーディア : ですます ますです なるほど デストロイ
傭兵ブラウト : 「 っと… イエスサー! 」
傭兵ブラウト : 「 お前らもだ!!! 」>傭兵たち
ドナスターク : 「  というわけで、ブラウト。 傭兵側の取りまとめはアンタに一任する。  」
ネラシェム : 「おっけい〜!」
イザベル : 喧騒が収まったころに戻ってこよう
ドナスターク : 「  何かあれば、ダオレンに言えばいい。  」
傭兵たち : 「 …い。イエス、サ―――!! 」  「 ( ふあ ) いえすさー 」
ドナスターク : 「 (  ―――― 。 )  」 あくびをかますやつの様子を見つつ。
傭兵ブラウト : 「 お、おう!イエスサー! 」
オルテンシア : 「 確認のほう、お疲れ様でございます 」はいってイザベルには蜂蜜あめちゃん>イザベル
ネラシェム : なんか回線が重くなってたなんでだろう。
ドナスターク : 戻ってきたら、イザベルに  「  ダオレンのサポートを任せる。  」
傭兵たち :     めんごめんご、って手をふって、また空をぼんやり<あくび
ダオレン : 「………」 「イエス、サー」 すっっっっごい不本意そう <何かあれば
ドナスターク : 「 ( まあ、指揮系統としちゃこんなもんだろう。 )  」
ネラシェム : 「ダオレン、頑張ってね!」
ユーラティオ : @私も最近よくある、完全に切れたわけじゃ無いなら気にしなくても>ネーレ
サンカトゥール大尉 : 「 では、出港しましょう 」
ドナスターク : 「  おいおい、軍曹にそんな顔していいのか?  」 肩をすくめて
イザベル : 「……」ですます言い出したブラウトに横目で一瞥くれて通り過ぎる  「装備の点検を行ってきました。こちらのリストの通りで間違いありませんか?」>サンカトゥール
オルテンシア : 「 わたくしにも、あなたさまを手伝えることが御座いましたら、いつでもそのように。 重責をお任せして 申し訳ございません ダオレンさま 」少しかがんで見上げる>ダオレン
ドナスターク : 「 ( あとはサウスと傭兵団、両サイドの斥候兵の確認。 傷病対応の確認…… ) 」
ネラシェム : 「いえっさー」 >出航
ドナスターク : あとはあくびボーイと二人で話せるチャンスを探そう。
ダオレン : 「もともとこういう顔だ」 仏頂面であるよ
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。サウス兵の方は問題ありませんね 」リストを見て 「 明日までで大丈夫ですが、傭兵たちの装備もリストを作ってもらえますか? 」>イザベル
イザベル : 「…了解しました」>サンカトゥール
ドナスターク : 「 ( 傷病の確認は神官に任せるか。 )  」  「  ソーディア。 サウスと傭兵らの両サイドから、傷病が出た場合の対処について確認をとっておいてくれるか? 場合によっちゃ揃える必要もある。 アンタの動きにも関わるからな。  」<ソーディア
イザベル : 「……どうも」キャラシ顔>オルテ
ユーラティオ : 「 ―― 」傭兵達の顔もよく覚えておくぞ
ネラシェム : 「手伝う〜? 計算は得意だよ?」 >イザベル
オルテンシア : 「 わたくしに出来ることは これくらいで御座いますので 」にっこり>イザベル
ドナスターク : 「 ( イザベルに斥候は任せたいところだが…… 何でもかんでも、とはいかねえか。 ) 」
ソーディア : 「 はい どなたに聞けばよろしいのでしょうか? 」>ドナ
サンカトゥール大尉 : 「 お願いします。傭兵の皆さんの運用をするうえで、それぞれ、どのような装備を持っているのかは重要になりますので 」>イザベル
ナレーション

さて、こんなで出港し


イザベル : 「了解しました」>ダオサポ>ドナ
ドナスターク : 「  ブラウトと、サウスの軍曹にまずは確認をとってくれ。  」<ソーディア
ダオレン : 「あー……  よろしく頼む」 <サポート >イザベル オルテ
ソーディア : 「 分かりました 」てくてくと 言われた二人を探し お話を聞く
ぼんやり傭兵 :   「 ――― ? 」近づいてきたのを興味なさそうに見る<あくびボーイと>ドナ
ドナスターク : 「  アンタ、この傭兵団は長いのか。  」<あくびボーイ
ユーラティオ : 「 それぞれの取りまとめ役に聞けば良いんですよ 」「 僕らのことはドナスタークさんに聞くのと同じように 」>ソー
ドナスターク : バリバリとうなじを掻いて。
イザベル : 傭兵たちに絡まれるのもうざいので怖い顔のダオ兄やんを引き連れてチェックしたりしてよう
オルテンシア : 実質雑用係のオルテちゃんです。 あっちこっちかおだしにウロウロしてよう。 にこやかー
ソーディア : 「 なるほど 」<まとめ役に
ダオレン : 呼ばれりゃついていくぞう >イザベル
ぼんやり傭兵 : 「 さあ。どうだったかな。そういうの興味ないから 」ふあ
ぼんやり傭兵 : <長いのか?
ドナスターク : 「  そうか。 じゃあもう一個聞くぜ。  
ドナスターク : 「  オーガは何匹殺せる?  」
ネラシェム : なんか手持ち無沙汰になってきたので適当に皆についていって手伝ったり眺めたりしてる人
ドナスターク : 「  アンタ一人なら、てのと。  」  「  傭兵団全員とでそれぞれ答えてくれ。  」
ドナスターク : 全員ってのはアンタも一緒にやった場合だ、と付け加えて
ユーラティオ : サウス兵側と交流してるかな。顔も覚える。いざとなったら連絡役で走るからな
オルテンシア : 手持無沙汰なネラシェムにウォールってなーにー とかききにいくわたくし。
ネラシェム : そんな感じならオルテン姉さんの手伝いをしてよう。
ぼんやり傭兵 : 「 何匹かなぁ ―― 僕だけなら、両手じゃ足りないかなァ 」
ドナスターク : 「  そりゃ頼もしいこって。  」 
ぼんやり傭兵 : 「 彼らも一緒なら -- もっと殺せるけど、たぶんみんな死んでるかもね 」ふあ、とする
ドナスターク : 「  そこだ。  」
ダオレン : イザベルの荷物持ちしつつ ほんとに傭兵間で何かあったら不器用ながら全力で解決にあたろうとするあれ
ネラシェム : 「ウォールっていうのは、うーんなんていうんだろう。精霊の力が強いところかなぁ? 精霊の門があってさ〜」 とか話してよう >オルテ
ぼんやり傭兵 : 「 … どこ? 」
ドナスターク : 「  みんなが死ぬ。  」
イザベル : 「こちらの武器の状態の確認をお願いします」手入れ状態とか耐久度とかはダオレンのが詳しそうだから任せる
傭兵ブラウト :     「 …… 」遠巻きに、ドナとあくびボーイを見てる>ダオ
ドナスターク : 「  最後の質問だ。  」
ユーラティオ : 「 ―― 緊急の場合、皆さんがとっさに取る陣形は? あ、極秘のはいいですよ 」とか言いつつ
ユーラティオ : @サウス兵側
ドナスターク : 「  アンタが、みんなが死なないように立ち回ったとして。  」
ドナスターク : 「  アンタはオーガを何匹殺せる?  」
ダオレン : 「おう」 武器の確認をしてたらブラウトに気付いた
ユーラティオ : 「 あー、質問に質問で返しちゃいます? 僕達は冒険者ですからケースバイケースですよ。 今回は構成がオーソドックスですから見たまんまですね 」ふふ @サウス兵側
ぼんやり傭兵 : 「 …… 」んー、として 「 1匹か2匹かなァ。でも、他の人も死なないんじゃないかな 」
ドナスターク : 「  だよな。  」  「  そのほうがよっぽど、”難しい”よな。  」
傭兵ブラウト :     「 あいつは、怖い男だ。付き合い方は気を付けた方がいい 」
ドナスターク : 「  5匹。  」
オルテンシア : 「 成程。 特殊な土地柄なので御座いますね 」お話しながらゆるゆる船内を歩く。
ドナスターク : 「  5匹やろうぜ。  」
ドナスターク : 「  ただし、他の奴が死んだらゲームオーバーだ。  」
ダオレン : 「……イザベル、悪いが少し離れるぜ」 ちらってブラウトと話してこよう
ぼんやり傭兵 : 「 ふーん。それは少しは、退屈しなさそうだね 」
ドナスターク : 「  これは勝負じゃあねえ。 オレとアンタの協力プレイの申し出だ。  」  「  無理だと思うか?  」
ドナスターク : 「  そうかい。 じゃあ、オレはこれが6匹になるように考えてみるかね。  」
ダオレン : 「怖い…?」 >ブラウト
ユーラティオ : 「 ですが、今回は『前に立てない人』はほぼいないんですよ。 え、何人ですかって? 」「 それこそこちらの『極秘事項』ですから、教えるにはもう少し ―― 」とかやりつつ @サウス兵側
ユーラティオ : ドナうまーい>ぼんやり傭兵
ネラシェム : 「そ、あたしみたいな精霊術士に取っては、聖地?みたいなところなんかな」 >オルテ
ぼんやり傭兵 : 「 考えるのは、任せたよ 」ごろん
ネラシェム : とか言いつつ適当に手伝いしつつぶらぶら
オルテンシア : 「 聖地 で 御座いますか 」少しぼんやり受け答え
ドナスターク : 「 ( ――――。 )  」 あくびボーイの装備だけちら、と確認。リーチを見とこう。
傭兵ブラウト : 「 ああ。あいつは、死神の申し子みたいな男だ。ああいう奴は、俺たちの世界ではまれにいるがな 」
ドナスターク : 「  アンタも考えるんだぜ。 じゃなきゃ、5匹はやれねえ。  」
ぼんやり傭兵 : ソウルブランドだな
オルテンシア : カターナ
ドナスターク : じゃあそう長くないな。
ユーラティオ : 業物きた
ドナスターク : イザベルに言って、傭兵らの装備を全部確認しにいこう
ぼんやり傭兵 : 「 んー 」ぽりぽり
ユーラティオ : こっちもサウス兵との交流を適度なタイミングで切り上げて合流しよう
イザベル : 「武器種と数量は作成したリストの通りに」「一人頭で2.7…うち携帯数が」事細かに云々 「それとダオレン二等兵に確認してもらいましたが、状態に問題のある武器がいくつか」リストをめくり
ドナスターク : 「 ( あのリーチで、前衛に立てば相当に”目立つ”。つまり、アレに注意を向ければ、向けるほど、死傷者の数は減る。 ) 」
傭兵ブラウト : 「 あいつは、戦いの際には化け物のように強い。だが 」
ダオレン : 「覚えがないわけじゃねえ」 かつては戦場を転々としていたからそういうのもいただろう
ドナスターク : 「  槍と弓に絞って一人頭の武器数を計上し直せるか? 投擲武器でもいいが、できればコストは抑えたい。  」  「  問題がある武器はひとまとめにしておいてくれ、場合によっちゃ使わなならんだろうが……。  」
イザベル : 「騎士団の予備武器のうちのいくつかを貸与していただけると…」
オルテンシア : 「 ・・・ 」ふむ
ドナスターク : 「  それはユーラにあたってくれ。 大尉にはオレから話をしておく  」<イザベル
傭兵ブラウト : 「 いや、、、アイツは本当に死神なんだ。あいつは、周りに死を振りまく。あいつが戦いに熱中すればするほど、周りの奴はどんどん死んでいく ―― 俺も見たわけじゃないが 」
ユーラティオ : 「 おや、武器の手入れがなってないのは頂けませんねぇ。 サボりの僕でも欠かさないのに 」「 (死にたくないから) 」
ドナスターク : 「 (  最悪、アレと肩を並べるのは。 )  」人を選ぶ必要があるかもしれない。
傭兵ブラウト : 「 噂では前の傭兵団はそれで全滅した、アイツを除いて ―― と、言われている 」
ダオレン : 「見たやつがいないくらいにゃ死んでるってわけか」 へぇ
イザベル : 「了解しました」「どうぞ」用意しておいたリストの写しを渡す>ドナ
ドナスターク : 頭の周りは悪くない。リストの写しをざっと目を通して。
ネラシェム : 「―――?」「どしたの?」 
ユーラティオ : 「 (そういえば、みんな死んだのに、なんで僕はまだ死にたくないんでしょうかね?) 」ふと気付いてしまったり 「 (気がつけば、別段親しい友人は出来ずとも、仲間のような人がむしろ増えちゃってますし) 」
傭兵ブラウト : 「 なんとかうまいこと、アイツが一人で戦えるようにしてくれ … 」
オルテンシア : 「 ああ 」 「 いえ 」>ネラシェム
ユーラティオ : 「 (ような? いえ、『仲間』ですね ―― 死んでほしくない) 」
オルテンシア : 「 わたくしにとって、そう言える場所は、もうずいぶん遠くなってしまったな と 」
ネラシェム : 「あの、ドナの隣の人が気になるの?」 >オルテン
イザベル : その場で計算しなおしてササッと記入「新しいリストはすぐに」>ドナ
ソーディア : 「 —という事のようですよ 」とドナに 傷病が出た場合の対処聞いたことを報告
ナレーション : さて、そんなことがあり ―― 船はウォールにつく
ダオレン : 「なら、お前は『はぐれる奴』が出ないようにまとめておくんだな」
オルテンシア : 「 ただ、それだけの事でございます。 自ずから飛び出した郷里で御座いますが 」ふふ
ドナスターク : 「  ( 弓と槍で…… ギリギリ賄えるかどうか、か。 )  」 あとは戦場次第だな、、とか勝手に色々シミュレートはして
オルテンシア : 「 それも 少しだけ 」で御座いましょうか って人差し指を唇<きになる?>ネラシェム
ドナスターク : 「  わかった。 アンタはアンタの判断で、”足りない”と思う方へついてくれ。  」<ソーディア
ネラシェム : 「ほむほむ」「いいんじゃない? 私も大分遠くに来ちゃったし〜」帰っても迎えは無いけどねぇと笑い >そう言える場所は
オルテンシア : そういえるってのは聖地ってあたり。 言葉足らずイエー>ネラシェム
ドナスターク : 「  荷を下ろすぞ!  」
ドナスターク : <ALL
オルテンシア : 「 イエス・サー 」
ダオレン : 船にいるうちにドナに情報共有しとこう
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」>荷を下ろすぞ
ダオレン : 「イエス、サー」
ソーディア : 「 はい 」<足りないと思う方へ
ナレーション

ウォールの街は活況だ。というのも、多くの兵や傭兵たちがこの街に投入されているからだが


イザベル : 「イエス・サー」
ネラシェム : 「いえっさー、ぐんそー」
ドナスターク : 「  なるほどね。  (  死神 ―――― ね。 大げさな話だが。 )  」それも、戦場では真になる。
ソーディア : 「 イエス・サー ですかね? 」<におろし
ユーラティオ : 「 ドナスタークさん。 」考え込んでるのはいつもと同じだけどいつもより抱え込んでる風を察して
ドナスターク : 「  オレは大尉と状況の確認に出る。 ユーラ、ダオレンはイザベルに報告を集めておいてくれ。  」
イザベル : 力仕事は苦手なので素早く荷を解く係やる
ナレーション

特に港にいると、そのにぎやかさを顕著に感じる


ダオレン : 「味方が死んでも動じずに敵に向かうやつはいるだろうが、見たやつがいないほどってのは聞いたことがねえな」
サンカトゥール大尉 : 「 ああ ―― 向こうから来たようです 」>ドナ
ユーラティオ : 「 死なせたくないなら、『一人』にならないことですよ。 僕で無くてもいい、そう、誰かを ―― ええ、自分のバックアップとでも思って。 」>ドナ
ネラシェム : 「にぎわってるねぇ。私たちと、同じような格好がいっぱいいっぱい」
ドナスターク : 「 ( サウスの兵は良くも悪くも、ある程度の読みが利く。 問題は、あの死神野郎を、どう生かすか。 いや…… 傭兵共を、生かして帰すかだ。 ) 」
ダオレン : 「イエス、サー」 <イザベルに集める
ユーラティオ : 「 自分の考えと予測を共有しておくことです 」とだけ言う。ドナには大分昔、悩みを取り払ってもらった恩があるからな!w >ドナ
オルテンシア : 「 ・・・ 」胸に手を当てて 街並みと人と仲間を眺めてる
ナレーション

見ると、ウォールの兵士の一団がやってくる。その中には、二人のボーンレットと一緒に歩く男が見える。服装からしてウォールの高位の役職者だろう


ダオレン : あっまさか
ユーラティオ : 「 イエス・サー 」>情報を<ドナ
ユーラティオ : うお、まじか
ドナスターク : 「  ――――。  」  「  まあ、情報共有は基本だ。  」 そういう意味じゃないとわかってるけど、ひとまずそれだけ返して<ユーラ
ドナスターク : おー
ネラシェム : 「おおー?」 ボーレットの方を見て
ウォール子爵ガラック :    「 なあ、なんでその書類箱をもってついてきてるんだ 」とか、隣のボーンレット女性に言ったり
イザベル : 「……」作業の手を止めて視線向ける
ダオレン : ガラック子爵が逃げずにお仕事をしている…!(酷
ネラシェム : @うちミスボーンレットだよw 
ユーラティオ : 「 ――サウス兵側はこういう方が多くて、普段の指揮はこう、不意打ちを受けた際にとっさに取る陣形の数は …… 」イザベルに情報共有
ソーディア : もくもくと作業
ドナスターク : 随分大事に溜めていらっしゃるので、と嫌味を言っておこうw
オルテンシア : 「 ・・・あ 」あれはきっと強い人だ とてつもなく
ウォール子爵ガラック :     ムナ:「 随分大事に溜めていらっしゃるので 」にっこり
オルテンシア : 「 ・・・・・ 」とてつもなく
イザベル : メモ魔のごとくメモしていく>情報共有
ウォール子爵ガラック :     「 アオス、燃やそう 」提案
ユーラティオ : 天井裏か斜め読みで見たんだよーw
ドナスターク : 「 ( あれが子爵か。 ) 」
ダオレン : アオス「その後、倍に、増える、だろうが、それは、いいのか?」真顔
ネラシェム : ww >倍
ユーラティオ : わろた>倍になる
ウォール子爵ガラック :      「 3日はゼロになるじゃないか 」°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
オルテンシア : きゅって手近の誰かの服の裾を握る。
ダオレン : マジレスして嫁に突っ込み貰うまでがワンセットです
ドナスターク : 「いいわけないでしょ、答えなくていいからイチイチ。」
オルテンシア : その後子爵のライフもゼロ<三日は
サンカトゥール大尉 : 「 あー 」こほん
ドナスターク : てなやつ。
イザベル : 「…」大事な話でもなさそうなので作業再開
ネラシェム : うにゅ? って裾を引っ張られる
ダオレン : アオス「そうか……」 (´・ω・`) 
ウォール子爵ガラック : 「 っと。ウォール子爵の つまりは中間管理職の親玉である ガラックだ 」>大尉
ユーラティオ : 全員いるからNPCの掛け合いが完璧やんけ!w
ソーディア : 作業しつつ 皆の様子を観察 家政婦は見た
ネラシェム : 面子がピッタリっすなw
ドナスターク : 「  状況を聞かせてもらえますか。  」
ウォール子爵ガラック : 「 ご苦労様です。と、労うべきでしょうか 」くす
オルテンシア : 「 あ いえ 」 「 申し訳ございません ネラシェムさま 」小さくかぶりを振る>ネラシェム
サンカトゥール大尉 : 違うよこっち
サンカトゥール大尉 : 「 ご苦労様です。と、労うべきでしょうか 」くす
ネラシェム : 「おーー」パチパチ >ガラック
ダオレン : 「―――……」 とりあえずこっちの責任者らしいというのは把握した
オルテンシア : 名乗りはせずにそっと淑やかに会釈だけ返す>ガラック
ウォール子爵ガラック : 「 おう。今、オーガの牙に橋頭保を築いてるんだが、 どうも潰し残した間道があるようでな! 」
ネラシェム : 「どしたの? あの人たちがどうかしたの?」いつもと様子が違うのでひっそりと >オルテン
ウォール子爵ガラック : 「 そこにオーガたちが向かってきてるという情報がある 」
ドナスターク : 「 ( シンプルだが。 )  」  「 (  それは、相手にとっても同じ。 ) 」
ユーラティオ : 「 ―― サウス砦、サンカトゥール大尉率いる、ドナスターク隊のユーラティオ二等兵です 」
ドナスターク : 「 ( 衝突戦になる。 ) 」純粋な、パワー勝負。
オルテンシア : 「 少し落ち着かないだけで御座います。 見知らぬ土地に、このように 熱気があふれておりますので 」微笑>ネラシェム
ネラシェム : 「おー、オーガの工兵だねっ」>橋の建設
ドナスターク : ドナスターク隊は余計だ、余計。と内心で思うだけ
ウォール子爵ガラック : 「 再編成が終わったら兵も送り込めるんだが、一日二日くらい先発で食い止める奴が必要だ 」
ドナスターク : 「  数は。  」
ユーラティオ : 「 (――シンプルに面倒なやつですねぇ) 」>オーガが
ウォール子爵ガラック : 「 どっかにいないかなー、と思ったときのこのタイミングの良い到着!ナインズの思し召しに違いないね! 」
ドナスターク : 「  、、、  」 まあ、一応神官はいる。ソーディアを見て。
ドナスターク : <ナインズだね!
ウォール子爵ガラック : 「 工兵とそれを守る護衛たちだから、まあ、戦力は10匹くらいだな 」
ダオレン : 「そいつらを潰せばいいのか」 わかりやすくていい、と一人ごちる
イザベル : 「………」キャラシ顔で視線だけ向け聞く
ユーラティオ : @ユーラは面倒を起こさないためだけに努力をするから、結果的にきっちりしてる隠れサボり魔w >ドナスターク隊余計だ
ドナスターク : 「  (  10  )  」 
ネラシェム : 「うーん、確かに、あたしも精霊がいっぱいでそわそわしちゃうな〜」 「ま、あたしはオルテンねぇの味方だから何かあったら言ってね」 とか言いつつ >オルテン
ソーディア : 見られて 首かしげて
サンカトゥール大尉 : 「 分かりました。どうやら私たちが一番動きやすいようですね 」
サンカトゥール大尉 : 「 向かうとしましょう 」
オルテンシア : 「 わたくしも、いつでも貴方様の、皆様の味方で御座います 」はい、って小さくうなずく>ネラシェム
オルテンシア : 「 はい。それでは そのように 」
ドナスターク : 「  ええ。  」
ドナスターク : 「  すぐに荷を運ぶぞ!  」
ユーラティオ : 「 (10匹ですか) (いえ、工兵と護衛というところの方がポイントですね) 」
ダオレン : 「イエス、サー」
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
イザベル : 「……」ドナや大尉やボンレ夫婦たちの10という数字への反応を見る
オルテンシア : 「 イエス・サー 」
ネラシェム : 「10匹かぁ、ま、戦力自体は問題なさそうだし、状況だけかな」
イザベル : 「イエス・サー」
オルテンシア : 「 ・・・・ドナスタークさま 」
ソーディア : 「 イエス・サー 」
ドナスターク : 「  不要な分は後ほど運ぶ計画にして、必要な分を運び出す! イザベル、荷の評価を元に最大で4日の計画で荷物を選定してくれ  」
サンカトゥール大尉 : 「 間道の状況次第ですが、先着して適切に布陣すれば、一度に当たるのは2,3匹でしょう 」
ドナスターク : 「  なんだ。  」<オルテ
ユーラティオ : 「 (ま、機動力なら傭兵や冒険者ですよ。後者は<碇亭>の質の良さが異様とも言えますが) 」
イザベル : 「こちらを」運びやすくまとめといた荷物を渡していく
オルテンシア : 「 もし、あなたさまがお許しになるのであれば 」
ドナスターク : 「  一応腹案がありますんで、行きがてら説明させてください。 案のフォローは任せます。  」<サンカトゥール大尉
サンカトゥール大尉 : 「 かつてアルケナル帝国の前の時代、300人のつわものが間道で数万の深淵軍を食い止めたという事例もあります 」
オルテンシア : 「 いざや戦端となるその時に、半歩、わたくしを前に出していただければと 」そっと伺うように、瞳がくすぶるように濡れてる>ドナ
イザベル : 「もう10分下さい」>選定
ネラシェム : 「いえっさー!」 「よっし、頑張りますか」 軽く柔軟運動をしつつ
ドナスターク : スパルタン。
サンカトゥール大尉 : 「 お願いします。すぐに出発しましょう 」
ドナスターク : 「  状況次第だ。 勝手には出るな。  」 <オルテ
オルテンシア : 「 はい。 あなたさまの言いつけを破ることは 決して 」
イザベル : と言いつつ5分とかからず修正だ。話し聞きながら作業してたし
オルテンシア : 「 有難うございます。 」後は黙々と作業に加わる 穏やか。
サウス軍曹 : 「 大尉のお話の通りだ。地の利といつもの戦い方をもってすれば、オーガ10匹など何ほどのことでもない 」と、兵たちの士気を維持
ユーラティオ : 「 ―― もしや、貴女も深淵に恨みがおありで? 」「 いえ、事情は伺いませんが。 僕もなんですよ 」とだけ言って見とこうw >オルテ
ドナスターク : 「  数万は無理ですが、10匹くらいはやってみせるしかねえです。  」 <大尉
ドナスターク : よし。 と頷いて荷物を運ばせよう。<5分で
傭兵ブラウト : 「 オーガ10匹なんて、サハギンより楽だぞ!お前ら! 」とりあえず、吹かして士気を維持するのを忘れない
ユーラティオ : 「 (オルテンシアさんは個人情報のガードが堅くて、とてもお強い、というところ以外は情報が出ないんですよねぇ) 」
ドナスターク : 「  ブラウト! 軍曹! 作戦を伝えるぞ。移動しながらになるが足は休めるな!  」
ダオレン : 荷運び手伝って出発準備だ
傭兵ブラウト : 「 イエスサー! 」
ドナスターク : 「  今回は、間道での戦になる。 つまり、”前衛を絞る”形だ。  」
オルテンシア : 「 喩えわたくしに、どのような心があったとして 」
ナレーション : ということで、斥候兵の案内で、海を渡ってオーガの牙の間道に赴く
オルテンシア : 「 それが皆さまを差し置く理由にはならないので御座います。 」眼を細める>ユーラ
オルテンシア : 「 はい 」<つまり
ドナスターク : 「  前衛は、オレと、オルテンシア、ダオレン。  」  「  それと、―――― アンタだ。  」 死神ボーイを見て。
ぼんやり傭兵 : 「 ふーん?戦えるならいいよ 」にっこり
ユーラティオ : 「 ―― そうですか。 」こちらは糸目が薄く開く >オルテ
ドナスターク : 「  いいか? この形は、”後衛”が重要だ。  いかに、数少ない前衛の負担を減らせるか、これにかかってる。  」
ネラシェム : 「おっけ、全力で支援するよっ!」 骨のお守りをピンと軽くはじき >ドナ
ドナスターク : 「  ユーラ! ネーレ! お前ら二人は、オーガの足を止めてくれ。  長い戦になる可能性もある、時間効率はよく考えて魔法を使ってサポートを頼む。  」
ユーラティオ : 「 (前衛を絞る分、後衛が上手く立ち回らないと戦線の崩壊が早まる。 しかしドナスタークさんは誰も死なせないつもりだ) 」
オルテンシア : 「 はい。あなたさまの 仰る通りに 」頷く<前衛お前な
ユーラティオ : 「 (英雄の思考回路ですね。 ご本人、自覚なさそうですが) 」
ドナスターク : 「  ユーラ側で止めたオーガは、サウスの兵士で撃ち抜く。 もし漏れてきたヤツがいた場合は、槍と大盾で時間を稼げ!  」
ネラシェム : 「そういう事ならお安い御用!」
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」>オーガの足を
ドナスターク : 「  ネーレ側で漏らした分は傭兵で叩く! こちらも槍と弓をメインに据えるが。  」
イザベル : 「………」作戦を聞きながらマップで会敵予測エリアをマッパーで絞り込もう 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ダオレン : 「イエス、サー。腕が鳴るぜ」
ナレーション : と、いうことで、間道 ―――
イザベル : 「……」少し考え込み
ドナスターク : 「  ブラウト。 もし弓や槍を持ったところまで前線が詰まりそうだった場合はアンタが立ってくれ。  」
傭兵ブラウト : 「 イエスサー! 」
ドナスターク : 「  ソーディアは、前衛の回復はもちろんだが、後衛の傷病者把握も頼む。 基本的に、優先度は意識不明のやつからだ。  」
ドナスターク : 「  傷病者の状況は常にイザベルを通して大尉へ報告。 」
傭兵ブラウト : 読み通り、最前衛に立つのは4人もいれば十分の狭い道だ
ソーディア : 「 はい 」>ドナ
ドナスターク : 「  ダオレン。  」
ユーラティオ : 「 (今回はソーサラーがいない。精霊術士としては、威力ではネラシェムさんに少し劣りますが ―― 深淵は一匹たりとも) 」
ダオレン : 「? おう」
ユーラティオ : 「 (許しはしません) 」
ドナスターク : 「  オレとオマエを線で結んだ”ライン”が、前線の位置だ。 いいな?  」
ユーラティオ : 「 ( ―― なるほど) 」>ドナダオライン
ドナスターク : それはオルテンシアが越えていいラインを示す。
ドナスターク : 越えちゃいけないラインかw
ダオレン : 「…イエス、サー」 わかってる出すぎねえよって自戒を込めて
サンカトゥール大尉 : 「 他の部分は兵たちでふさぎますが、最前線は皆さんでお願いします 」
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」<大尉
イザベル : 「…会敵地点の地形候補が複数。状況によりどこに布陣するかは分かりません」
ソーディア : うむす<こえちゃダメライン
ぼんやり傭兵 : 「 ( ふあ ) 」そのドナのやり取りを見て
オルテンシア : 「 イエス・サー 」
サンカトゥール大尉 : 「 早速来るようです 」
イザベル : 「陣形指示パターンのリストです。会敵状況に合わせてこのどれかの指示に素早く対応できるよう後方の者に伝達して下さい」>ユーラ
ユーラティオ : 「 …… 」さすがに胡散臭いなぁ、と気づき初めてはいるファイター無し >ぼんやり傭兵
ナレーション

そう言ってる間に、オーガたちが接近してくるぞ


ドナスターク : 「 (  ―――― 死神、上等だ。 )  」 こちとら、死なないことにかけてはまさに、命を賭けている。
ドナスターク : ドナスタークは死神くんのサイドのポジをとろう。
ドナスターク : ダオオルテがセットな感じで。
サウス軍曹

「 弓兵もいるぞ。盾を構えい! 」


オルテンシア : 「 感謝いたします。 わたくしの自儘に配慮してくださいますこと、感謝します 」楚々と笑う>ドナ
ダオレン : おーらい
ドナスターク : 「  アンタの私情なんざ考慮するか。  」<オルテ
ネラシェム : 「来てるね」
ユーラティオ : 「 (ああいう手合いは自信家か、あるいは ―― ) 」「 (いえ、今は目の前の深淵です) 」
イザベル : 「イエス・サー」
傭兵ブラウト : 「 お前ら。弓だ! 」
ドナスターク : 「  オレは、こんなところで死ぬ気はねえ。  」
イザベル : 「敵部隊を目視確認」
オルテンシア : 「 そうで御座いますね。 あなたさまは多く預かる者で御座います 」
ダオレン : 「……」 もし万一、近くの相手の命を吸うを強くなる魔剣とかだったらドナとチェンジしような
ドナスターク : 「 (  ッチ、弓兵か。 )  」 そりゃそうだ。こっちだって同じことをする。
オルテンシア : 「 死なないでくださいませ。 きっとわたくしは、泣いてしまうでしょう 」>ドナ
ソーディア : 「 なるほど 」<こんなところで死なない
サンカトゥール大尉 : 「 麾下の兵は盾で矢を防ぐように。ブラウト隊は弓で敵後方を撃ってください 」
ドナスターク : 「  買いかぶり過ぎだ。 とっくにオーバーしてんだよ。  」 頭の中で、守れる定員ってのは決まってんだ。 
イザベル : 盾持ってる列より後ろに下がって確認しよう
オルテンシア : 「 わたくしは破壊します。 」  「 そう 無駄にはいたしません 」グレソを一度強く地面に突き刺して引き抜く
ダオレン : 「―――……」 一度死んだ身だからこそ そのやりとりが内心刺さる(
ユーラティオ : 「 敵影を確認 ―― 」状況を開始します(真顔
サンカトゥール大尉 : 「 弓兵たちは私が処理します。最前衛の衝突する部分には、弓は来ません 」>ドナ
ドナスターク : もしそうなら大人気なくラジシ持って防御専念すっから任せれ。。。<生命の魔剣!
オルテンシア : 「 それでは そのように受け止めておきます。 」<もうオーバーしてんだー
ダオレン : 大人げなくワロタ
サンカトゥール大尉 : 「 誤射にも繋がりますからね 」
ドナスターク : 「  イエッサー。  」 そのあたりの采配は信頼を寄せる。 <サンカトゥール
ネラシェム : 「弓ぁ〜やっぱそう来るよねぇ」
サンカトゥール大尉 : 「 ですが、最前衛が破られたら、兵たちはオーガを食い止められないでしょう。皆さんが頼りです 」>ドナたち
オルテンシア : 「 お任せくださいませ。 」
ユーラティオ : 「 まぁ、先に陣取ってるのは向こうですしねぇ 」
ドナスターク : 「 ( ソーディアが居なきゃ、破綻してたな。 )  」  「  (  ユーラとネーレ、精霊使いが二人いたのもデカイ。 )  」 こと足止めに関して、精霊使いの右に出るものはいない
オルテンシア : 「 通さず、此処に立ち続けよとおっしゃるのであれば、 どうかそのように 」
ユーラティオ : 「 イエス・サー 」>サンカトゥール
オルテンシア : 「 微力なれど、参ります。 」
イザベル : 陸軍時代に見慣れた弓の撃ち合いなので冷静に観測だ
ユーラティオ : ネーレの足止め力はすごいぞ 霊骨でキャラシに書いてある魔力+1
ダオレン : 「イエス、サー。残らず叩き切ってやr  ります」 
ドナスターク : ミサイルプロテはまだ使えぬからなあ
オルテンシア : 弓飛んでくるとやぶすま。
ナレーション

さて、やってくるは、スマートだが巨漢のオーガ。そして鎧を着たオーガ2匹。それが向こうの最前衛だろう


ユーラティオ : それが使える奴は大体Sランカーに行くw
ネラシェム : それは5からですからなぁ >ミサイルプロテ
ユーラティオ : >ミサイルプロテ
ナレーション : ちょっと時間がオーバーしててスマンソ。セジチェどうぞ!
ダオレン : さすがにそれはなあw
ドナスターク : とりあえずディフェンサー構えとこう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : セージナド無い! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : 「出来うる限り最善の対処をします」>頼り
ユーラティオ : セージだ! 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ネラシェム : 「前線が3体かぁ、ユーラ、どうやる?」
ダオレン : セージなどない!
ソーディア : 補足 (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
イザベル : 最前衛の連中にセージ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ドナスターク : 「 (  あっちも、それなりの手合か。 )  」 全然わからんが、普通のオーガより強そうなオーラを感じとこう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 遠慮なくグレソを抜くぜ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 同じくセージなどない。 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ
オルテンシア : 最初はインファイトスタイル。 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ
ユーラティオ : 「 ―― そうですねぇ、抵抗力にもよりますが、ネラシェムさんの魔法の方が効きやすいというのはあるんですよね 」>ネーレ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ユーラティオ : 意外とセージ少ないPT (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

イザベル : 弓で応戦しよう (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ユーラティオ : 「 あと、ネラシェムさんは足がお早い。ので、ホールドを3体のうちの多くに通したい、となると 」 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ユーラティオ : ネーレとユーラの敏捷差だとネーレの戦術でユーラより遅くなるのが無理だからなぁ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ナレーション : 中央のはオーガチーフ、きっとこの部隊の指揮官だな!そして左右のはチーフのボディガードだろう。2匹まとめてトループ扱いにするぞ
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

ソーディア : 宣言遅延 一応カバーはイザベル (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
ドナスターク : なるほどなるほど (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 「 まずネラシェムさんに普通に3体狙って頂く。 抵抗した者に僕が精霊力を増大させた(拡大した)魔法を撃つ、となりますかね 」>ネーレ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ぼんやり傭兵 : さて、そして――
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

ドナスターク : 抵抗は通せそうな値だな。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : 「指揮官クラスのオーガと思われます」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ユーラティオ : と思ったらトループ&チーフ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ぼんやり傭兵 : 死神ボーイの扱いですが
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

ドナスターク : ユーラの言う、まずネラシェムが数拡大、討ち漏らしをユーラが達成値拡大で狙うに賛成 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : >スマート (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ドナスターク : ボーイ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : ネーレなんて拡大無しでも出目6から通るぞ >オーガ達の抵抗14 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ネラシェム : 「 おっけおっけ、 失敗したらごめんね」 ネーレは気まぐれだから失敗が割と多い
ユーラティオ : よしきた。ドナ軍曹のお墨付きだ>ホールド作戦 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

イザベル : 宣言はなし (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ダオレン : ネーレで一発通ししてくれたら、ユーラ攻撃に回れますしね (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ラウンド終わりにオーガにダメージ来るけどPCにもダメージ来るみたいな感じきそう。<死神ボーイ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ぼんやり傭兵 : こういうことだ
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR15+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ユーラティオ : あんまり失敗してる記憶無いぞw>ネーレ魔法 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ダオレン : なるほど (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : あーなるほどそういう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : まさしく死神ボーイ (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ユーラティオ : うわぁ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ドナスターク : 無意識に他の前衛を盾にしちゃう的なやつ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : それは死神だな (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ネラシェム : ホールドは2倍でいいのかな?それとも3倍?
ドナスターク : 2倍でよさそう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : そういうことなら俺適役か (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : 意識してはいないだろうけど、彼の戦い方は、味方に死をまき散らすのだ ――
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR15+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ソーディア : なるほど 一応対象1体というのは敵だけですよね? GM (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
ダオレン : 気功2とれたからよっぽど行けると思う (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ダオレンって重装備だっけ? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : 敵だけですね
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR15+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

イザベル : 誰が庇うかはきめられるのか (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ソーディア : 了解 (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
オルテンシア : こっちもまあ気功2はあるので場合によっちゃふっておくれ 防御は脆いけど。 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ユーラティオ : おお、そうだったのか それはめちゃ頼もしい>ダオ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ダオレン : パイレーツでR22っす (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : じゃあダオレンのカバーはドナスタークでやるか。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : いや、ランダムなので
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR15+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ドナスターク : オルテはドナスタークのカバーしてくれ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : ファンブルしたら無事死亡すっけど(事故 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : あー、カバーする人はランダムか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 了解<おれをカバー (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ドナスターク : 把握。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : アバーってうちそうになったアカン。 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ユーラティオ : 前衛回復力たっか! (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ダオレン : なるほどなー (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : さすがに革鎧だとクリティカル9が笑っちゃうし (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
スライ(死神ボーイ) : ドナがダオレンをカバーしてる場合、例えばランダムでダオレンにいった攻撃をドナがかばうことはできる
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR15+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ユーラティオ : 本当に無意識に盾にしてるんだな>カバーランダム (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ドナスターク : じゃあ、ドナスターク←ダオレン←オルテ←ドナ でカバーを回そう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : スライをカバーするぜ!っていっても受けられないわけか (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : おっけい ちょっとだけ変更ですね<カバー順 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ダオレン : 承知やで (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : 受けられないのだ。誰のカバーも無効にし、みんなを無指定でカバーにする死神
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR15+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

イザベル : あ、ちがうクリ9はこっちからの攻撃じゃい (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ユーラティオ : うむ、できるだけオートカバーは気功ユーザーにもらってもらいたいところ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

イザベル : この死神能力欲しい (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ドナスターク : 基本前衛は防御HP敏捷高水準でまとまってるから自前分は自前回避でいこう。3発以上まとまるか、スライ分が来て、なおかつ通常攻撃まで来た場合のみカバーしていこう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : とんとんってつま先で地面を叩いて 静かに立ち姿 宣言はダオレンカバー (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ドナスターク : てなことをドナスタークが言ったのさ。(軍曹気分)<基本は自前回避 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : しかし命中判定なしで R20+9(クリティカル9)のダメージを与えられる
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ダオレン : 了解 では宣言は戦術で17行動からのドナカバー (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : さっき15って書いてあったけどあれは2-だ
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

スライ(死神ボーイ) : 20だ
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

オルテンシア : 「 それでは 貴方さまの仰る通りに 」 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ドナスターク : クッソ強い。<+9 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : オルテカバーで宣言 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 「 ―――― 」足を半歩引き片手を構え、 臨戦態勢 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

ユーラティオ : 宣言無し (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13

オルテンシア : 同じく戦術で17まで落とすか (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ネラシェム : 筋力B3のファイター6相当だからメッサ強いな <+9
ドナスターク : 同じく戦術17だい (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : なお、スライの攻撃タイミングはみんなの後、敵の前としようか
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ダオレン : シャーマン二人の様子次第で、薙ぎ払いしてみようと思います (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : 誰を攻撃するかは指定してくださいな
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ユーラティオ : 対策に気を取られて敏捷更新忘れておった。こう (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

オルテンシア : 了解です<スライが誰殴るかはいってね。 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ソーディア : ういっす<攻撃タイミング (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
ドナスターク : シーフだろうってことを考えるとソウルブランド10持ってるから筋力は19以上で、レベル6ですわなー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : はあい (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ういうい。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : 宣言なし。 前衛が敵に接触した、その瞬間に魔法を行使する。 
ユーラティオ : ネーレの結果待ち >戦術17組 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ソーディア : 実は筋力B4という可能性 (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
ドナスターク : まあ必中なわけだから基本チーフ殴ってもらおう。<死神ボーイ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : ということで、では、どうぞ!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ドナスターク : まあ可能性としてはあるw<24でレベル5 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : 「【大地の精霊よ、私に力を貸して】」 両方にホールドだ! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
ドナスターク : よしきた (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 綺麗に通った (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ネラシェム : 補足忘れてた。 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ユーラティオ : 死を無意識にでもまき散らす分強い攻撃は強い方に当ててもらおう (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

オルテンシア : 「 流石で御座います ネラシェムさま 」 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
オーガチーフ : 「 ぐぬ?! 」
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14/14 打撃:14/14 回避:12 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13/13 打撃:13/13 回避:11 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ネラシェム : 良かった。 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ドナスターク : ユーラは普通に火力につぎ込めるな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : おっ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

イザベル : 決着してしまった (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ユーラティオ : ストブラに切り替えれる (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

オーガチーフ : ぎゃあああ
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ドナスターク : 遠慮なく数拡大してやれい (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : 「敵前衛、移動を停止しました」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ドナスターク : じゃあトループ殴ろう。 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : なおオーガファイターはトループなので、ホールドのペナは半分処理で!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ドナスターク : ア、ハイ。< −1だから外れ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ま、まあドナスタークのしごとは終わったも同然ヨ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : 「【いい子ね。よくやってくれたわ。その調子よ】 おっけー、これで楽出来るでしょ」 (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
オーガチーフ : それはどうかな!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ネラシェム : ドナは指揮が役目だから。 (ふぉろー (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ユーラティオ : 『 ノームさん! 攻撃に転じます! 』ストブラ、対象チーフ&ファイター 公使判定! 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ユーラティオ : なにぃ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ドナスターク : 「  (  ッ  、、  )  」 常に自分の足元が、前線ラインであることをイメージして、ディフェンサーの扱い方は引き気味 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : これはひどい
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ダオレン : 「おーし、いくぜぇ!」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : アッー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : あのときがドナ軍曹最高に輝いてたシーンだったか (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ユーラティオ : いや、ネーレが決めたって意味では問題ないw (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ダオレン : んー トループは薙ぎ払うと-3かかる扱いになりますかしら? (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 わたくしで御座います 」鋭角に段差を蹴ってからのソバット トループにバトブ 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
オルテンシア12 = 5 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 20 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ダオレン : トループとチーフまとめてだと (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ソーディア : 攻撃の出目があれぽいw (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
ユーラティオ : 「 (足止めに気を取られ過ぎましたかね ――) 」 (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ネラシェム : あちゃー (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
オーガチーフ : ああ、んー。−3扱いで
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

イザベル : 「魔法による攻撃、第一波終了。弓で追撃します」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ダオレン : 了解 じゃあ堅実にいこう (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : トループの方をぶった切る(演出的薙ぎ払い 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : 「 ぐおお!? 」トループに命中!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-3(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ドナスターク : みんな意外とトループ殴るマン (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「きえぇぁあ!」 おりゃあ 15 = 9 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : あぶねぇ!?
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-3(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

イザベル : ダオレンのサポートでトループに弓で追い討ちだ 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ダオレン : 惜しい回らず (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 惜しい (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 惜しいっ>出目9 (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

オーガチーフ : 「 ぐっ!! 」
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ネラシェム : イザベルもゴーゴーだ (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
イザベル : 反撃を妨害するように矢を刺す 7 = 2 (2 + 2 = 4) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ドナスターク : 「 (  鎧の方は十分か ―――  )  」 連携ミスを認識しつつ、  「  オレが回り込む! ダオレンとオルテはそのままでいい!  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガ兵 : 「 効かぬ効かぬ効かぬわぁ! 」
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

スライ(死神ボーイ) : さて、では、こいつかな
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ドナスターク : スライ君はチーフ殴るがよろし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 そのように。 」 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
イザベル : 「打撃および斬撃の効果あり」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ユーラティオ : 「 (恨みのエネルギーというのは短期的な力にしかならない。今の僕がしたいこと、それは ――) 」『 あなたたちなら、分かってくれますね? 』珍しく、魔法行使以外のことを精霊としゃべる (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ダオレン : 「応。次で真っ二つだ」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  まだまだおかわりはある。  焦らずともな。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  胸焼けするほど食い散らかせ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : 「 じゃあ ―― 遊ぼうか 」ゆら、、、とソウルブランドに手をかけて、とん、とんっ、、、ぎゅる、、と緩急つけて動き出し
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

オルテンシア : 「 上品なテーブルマナーはわたくし、存じ上げませんので 」 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ユーラティオ : 「 (あの動きは) 」 (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

オルテンシア : 「 少々不作法になりますが、あなたさまが そう赦すのであれば 」 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
スライ(死神ボーイ) : 「 胸やけ --するくらい、血が流れるといいなぁ 」くす。 では、ドナにダイスを振ってもらうか! レート20+9、クリティカル9でダメージどうぞ!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ドナスターク : ずんばらり 10 = 1 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : キィーン (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ドナスターク : ア、ハイ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「いいぜぇ 戦で暴れてこそ武器の華だ!」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : どなどなどな (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ユーラティオ : い、1は通ってるw (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ダオレン : 固定値の暴力 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ソーディア : 出目3でも1点通る威力よ (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
イザベル : 耳たぶを落とした的な (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
スライ(死神ボーイ) : 「 ――― 」とん。とチーフの肩に乗って、す、と頬に傷つけて 「 ごあいさつ 」ふあ、と
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ドナスターク : 2と1しか出ないダイスだから、4つのうち3つが2なのは高めやんけ?(錯乱) (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 固定値と防御が一緒だから、ファンブルしない限り1は通るw (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

オーガチーフ : 「 貴様!! 」
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

ネラシェム : 2面ダイスは単なる平面だぞ (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ドナスターク : スライ君が、味方を死なせないとかいうわけのわからん注文に、少し考えてなまってる証拠という言い訳はどうっすかね (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : まさかの自分のツッコミが返ってくるやつ。< オマエそれ平面やろ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソーディア : 転がる2面ダイスもあるらしいぞぃ (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
ネラシェム : つまりしり上がりに調子が良くなると (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ユーラティオ : 訳の分からん注文について考えるタイプなら更正の余地ありだなぁ (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ダオレン : コインかな? (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : 以前自分に言われたのでw >平面 (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
オルテンシア : コイントスでダメージが決まるとか斬新。 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
オーガチーフ : では対象は 4D4 → 1 + 4 + 2 + 2 = 9
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ユーラティオ : 珍しいw >ドナツッコミにツッコミが (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ドナスターク : ドナに2発か。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : あとはスライ分が1発どこにいくかだな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソーディア : 一発スライに ドナ人気 (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
オーガチーフ : チーフの2発目がダオに、トループの2発はドナに
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ネラシェム : それはランダムに1D3かな (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ユーラティオ : あーっ、死神が1発動 あとドナ2発かー (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

スライ(死神ボーイ) : 「 ―― 楽しませてよ 」 そしてスライに来た攻撃は 1D3 → 1 = 1
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ドナスターク : ダオに確定1発+通常1発ってことかな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : これがドナに行ったら少し厳しい (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ユーラティオ : 「 (ドナスタークさんが指揮官だとバレましたかねぇ) 」>ドナに押し寄せる (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ダオレン : ドナにスライのカバーが行ったらカバーしますよう (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ああ、2発目、だった。見間違い (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : ( ――― )ぐるんと、回転して飛び降りる。ドナの背中に
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ドナスターク : あー、ドナに来たっぽいか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ダオレンに一発カバー頼む (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  ダオレン!  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 「 ッ、ドナスタークさん!! 」後衛だから見えた (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

オーガチーフ : 「 ――― 死ね! 」スライを追ったチーフの攻撃がドナに!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


イザベル : 「…!」「攻撃が集中しています」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ドナスターク : 「   ―――― (  クソ、”死神”のあだ名は伊達じゃねえな  …… ッ  )  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : うーん (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 打撃の低い13をダオレンにもらってもらう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「わぁってる!」 まずドナに行った一発をカバー チーフの打撃14のほう受けるよ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : すさまじく私だけ無事。 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ドナスターク : いや、13のほうでいいっす (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ダオレンも一発は来てるからね (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : お。そっちでいいのかい? 了解 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : あ、違うか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : うむ。回避もどうぞですぞ
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ドナスターク : スライのやつを庇ってもらえば、 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 打撃13は両方回避の目があるから (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : チーフの2発目はダオにいってますね
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ドナスターク : ドナに来た2発の方は自分で回避振れるってことか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : うん 14受けます (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 把握した、すまん。14のほう頼んだ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : 振れます触れます>ドナ
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ダオレン : では先にカバー分 防御 6 = 3 (4 + 1 = 5) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : ということで、ドナは12を2回回避どうぞ!打撃は13だ。 ダオは12を1回回避、打撃は14
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


オーガチーフ : そしてカバーしたのは打撃14
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ドナスターク : 「   ッ   」  即座の判断でダオレンの背を借りて、トループが群がるのをディフェンサーで薙ぎ払う 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : よしよし。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : 避けよった
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


オーガチーフ : ソーディアどうぞ!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ネラシェム : よしよし (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ドナスターク : そういやディフェンサーなら回避8あるやんけ。さらに+1だった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : ダオ回避がまだだった
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ダオレン : 「俺はそんなんじゃ折れねぇぞ」 回避は12を 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:8/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : アー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : お
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ユーラティオ : ダオレーン!? (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ネラシェム : ダオ―! (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
オルテンシア : 直撃した。 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ソーディア : きっと防御は凄い (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
ネラシェム : ぼ、防御でいい出目を出せば問題ない (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ダオレン : おいいw  ま、まあ防御出ないだけよかったか 9 = 6 (5 + 2 = 7) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:8/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : セーフ (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
オーガチーフ : ダウンはしなかったな!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ


ダオレン : お待たせしました 立ってるぜ (HP:3/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : よしよしセーフ。気功で巻き返せるな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : ではソーディアどうぞ! 1D3 → 3 = 3
ユーラティオ : こっわw (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

オーガチーフ : ダイスは誤爆
ドナスターク : 回復アンド次ラウンド気功やな。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソーディア : では ダオレンにキュアウーンズを 「 ― 」 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
ソーディア : 回復 7 = 2 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:19/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
イザベル : 「被弾2、ダオレン二等兵の被害が甚大です」
ドナスターク : カバーは今のままでいこう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「実戦刀の頑丈さ、なめんなァ!」 次は気功やな (HP:3/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 ご無事で御座いますか? ダオレンさま 」 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
オーガチーフ : 「 このまま押せ! 」では第二ラウンドだ!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ

ドナスターク : 「  ッ、、 ( 流石にこの状態で庇わせるのは体勢が悪かったか、、 )  」 それは自分の失策。  (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 宣言通常で ドナカバーです (HP:3/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 わたくしがそれを赦しません。 」 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ドナスターク : オルテカバー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 宣言はダオレンカバー (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
スライ(死神ボーイ) : 「 ちょっと楽しくなってきたかな 」ふーん
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ

ソーディア : 宣言遅延 カバー イザ (HP:16/16 MP:17/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
イザベル : 「前線膠着、経戦に問題はありません」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ダオレン : 回復貰って、こうなって (HP:10/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : では、どうぞ!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-1(16) MP:12(14)

オーガファイター(トループ) ML6
敏捷:10 攻撃:13-1/13-1 打撃:13/13 回避:11-1 防御:9 HP:24-9(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ

ユーラティオ : うーん。複数拡大出来るMPが残ってるのはこのRまでだけど、HP結構残ってるし手数でいくぞ (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ドナスターク : 「 ( 体力を気力でカバーできても、、 いや。 あの時はあれが最善だ。 )  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 宣言無し ストブラを2体にまく予定だ (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

イザベル : 宣言なし (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ネラシェム : 「ダオがちょっとピンチっぽいけど、建て直せたっぽいかな」 「ほいじゃ、バンバンっといこうか!」 (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
オルテンシア : 「【 わたくしは破壊します 】 」 「【 あの 刻まれた伽藍の天のように 】 」 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ドナスターク : いいと思うぞ。<ストブラ2つ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : 宣言なし、 ストブラを両方に (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ダオレン : 「当たり前だ。この程度で折れてたまるかよ」 でも奇跡にはありがとうって片手上げる <無事か? (HP:10/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  オラアッ!  」 ディフェンサーでチーフアタック 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク8 = 2 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「【 あなたさまを殺し尽くすまで 】 」茨の意匠のグレソを引き抜く (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ドナスターク : ウンウンシッテター (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : 「 ふん。温いな! 」
ネラシェム : 「【大地の精霊よ、石の礫をもって、我が敵を討ちぬけ】」ストブラ! 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
オーガチーフ : ぎょ!
ドナスターク : 「  、、 ( 後ろの状況はどうなってる? 奥は、、 )  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : あ、宣言通り両方っす (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ドナスターク : かっとばせー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 『 ノームさん! “仲間”を襲うあの者達を 』普通のストブラ、対象チーフ&トループ! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ネラシェム : 霊骨持ちのダメージをうけてみよー! 11 = 3 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
サンカトゥール大尉 :           「 あの一角を 」敵の弱いところを見抜いて指揮しつつ
オルテンシア : 「 オラージュ 」トループの間を刃と踊る  2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
オルテンシア15 = 9 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 30 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ユーラティオ : 『 ――討つのです!! 』あっぶねぇ、抵抗されても10R! 10 = 3 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ネラシェム : ダメージはいまいちだなぁ  (HP:17/17 MP:05/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
イザベル : 「味方の魔法攻撃、第二波」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
傭兵ブラウト :            「 射撃射撃射撃! 」
ドナスターク : でも魔法だけで両サイド9ずつは削れてる (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : チーフとオーガに4点ずつプレゼントだ (HP:12/12 MP:16/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ドナスターク : お、トループ落ちたか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「もう一発だ、叩き切ってやる!」 とりあえず気功回復してからの (HP:14/16 MP:16/18 敏:19)前衛
イザベル : ピッタリ賞 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
オルテンシア : 「 弱者で残念で御座います 」弱ってたたらを踏んだオーガの首をちょうど落とす。 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ダオレン : チーフに攻撃かな 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:14/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ソーディア : おちたぽいね (HP:16/16 MP:17/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
オーガチーフ : うーん、ユーラでピッタリ落ちたか!
ネラシェム : 「みんな頑張ってるしもっと頑張ろう!」 おー (HP:17/17 MP:05/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ユーラティオ : 「 ―― ええ、やってしまってください 」くす >ダオレン (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ダオレン : すぱーん 12 = 6 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:14/16 MP:16/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : 「 ぐ、、、 これは 」
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-10(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ

ネラシェム : 「あと、てっぺんだけ!」 (HP:17/17 MP:05/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
イザベル : 「続けて射撃、今」チーフに 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ユーラティオ : 「 さぁ、部下はいなくなりましたよ? 」 >チーフ (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ドナスターク : いざべの後死神君 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : 「効果を確認します」 10 = 5 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 17 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ドナスターク : 振ってええかな? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソーディア : ふっちゃえ〜 (HP:16/16 MP:17/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
イザベル : 「効果あり」「敵前衛撃破2」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
スライ(死神ボーイ) : 「 ――― 」 ゆら、と   振ってええぞ!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-14(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ

ドナスターク : 「  アンタ、”死神”だってな。  」<スライ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : よしこい 14 = 5 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : 「 ―― そう呼ぶ人もいるね 」
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-14(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ

ドナスターク : 7出てちょっと安心する気持ち。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
イザベル : スパッツツ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
オーガチーフ : 「 ク―― 」オーガチーフは 2D4 → 3 + 4 = 7
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-19(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ

ユーラティオ : 気功組に行った (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ドナスターク : 「  アンタが立てば、敵味方構わず死ぬ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : 「 部下の仇だ! 」オルテと、あとダオに攻撃!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-19(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ

ダオレン : 自力で受けますの回避から 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:14/16 MP:16/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 こちらにおいでで御座いますね 」 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
スライ(死神ボーイ) : ダオめいちゅ!
オーガチーフ ML6
敏捷:10 攻撃:14-2/14-2 打撃:14/14 回避:12-2 防御:9 HP:24-19(16) MP:12(14)

・スライ(死神ボーイ) 毎ラウンド、対象1体にR20+9(Ct9)のダメージを与える。ただし、スライに来た攻撃は、前衛にいる誰かが自動的にカバーすることとなる。

〇目標 1:スライ 2:ドナ 3:オルテ 4:ダオ

ダオレン : 防御っ 6 = 3 (3 + 2 = 5) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:14/16 MP:16/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 大剣の刃で滑らせて落した (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ユーラティオ : ダオが惜しかったが結構弾いてるか (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ソーディア : ダオレンにキュアウーンズ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:16/16 MP:17/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
ダオレン : 結構当たるぜw (HP:6/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ソーディア : 回復 6 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:17/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
ユーラティオ : 「 (仇討ち ―― ということは、退く気はなさそうですね)(次で終わりにしてやります) 」 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

スライ(死神ボーイ) : 「 戦場では人は死ぬものだよ 」ふあ
イザベル : 「被弾1、ダオレン二等兵が再び負傷しています」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ユーラティオ : 「 (僕の番が来るようなら ―― ね) 」糸目が薄く開き (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

スライ(死神ボーイ) : さて、では、最後のラウンドは特に宣言要らないぞ!
ドナスターク : 「  いいや、違うね。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「ありがとよ」 (HP:12/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ドナスターク : うっすうっす。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  アンタがそう思ってるから、死ぬんだ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ソーディア : へーい (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)バッソスモシ鉄 後
オーガチーフ : 「 く。ここまでか ―― ! 」
ドナスターク : 「  オレは絶対に死なねえし。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : はあい じゃあ思いっきり行くぜーい (HP:12/16 MP:16/18 敏:19)前衛
オーガチーフ : ダメージ出しまくって殺すといい!
ドナスターク : 「  他の奴も、死なせやしねえ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  それは。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  アンタもだ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 恨みはいたしません 」チーフの肩に乗る 強打+2 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
オルテンシア : 「 ここで死んでくだされば 」 12 = 4 (2 + 2 = 4) + 【8】 キーNo. : 30 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ユーラティオ : じゃあ、元からするつもりだった確実化2倍でw(ひどい) (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
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オルテンシア : 出目はひよったがまあダメージは通る。 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ドナスターク : ほいほい。 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
ドナスターク : ()
スライ(死神ボーイ) : ドナの優しさよ
オルテンシア : 肩口を切り裂きながらロールバックで着地 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ネラシェム : 宣言なし ウィプスを優しく当てる。 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:05/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
ドナスターク : スライ君の逆を行く感じの設定なんでね・・・
ユーラティオ : 『 ノームさん、これで決めます! 』 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
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イザベル : 手柄を部下に譲る上司の鑑(激うまフォロー) (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ネラシェム : やさしくやさしく 11 = 3 (6 + 1 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:05/17 敏:24)後 シャイグタンソフレ
スライ(死神ボーイ) : 「 今回は誰も死ななかったね 」「 アイツら以外 」
ユーラティオ : 『 そうです 』ふふ 1回目 14 = 7 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
ネーレ24>オルテ・ダオ・ドナ19>ユーラ18>ベル15>ソー13>【チーフ】【ファイター】10

ドナスターク : 「  死なせなかったんだ。  」
ユーラティオ : 2回目 9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)I後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4)
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ドナスターク : 「  言ったろ?  」
ドナスターク : 「  これは、アンタとオレの協力プレイだ。  」
ダオレン : 「その首、いただくぜぇ」 強打+2っていっとこ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:12/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  まずは3匹。  」
イザベル : 「敵前衛、完全に崩壊しました」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ダオレン : ぱーん 14 = 6 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:12/16 MP:16/18 敏:19)前衛
スライ(死神ボーイ) : 「 ふーん。 でも、まだ3匹 」
ドナスターク : 「  約束まではあと2匹だぜ。  」  「  オレが1匹やれば、合わせて6だ。  」
ダオレン : 堅実に気功回復 (HP:12/16 MP:16/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 ・・・・ 」刃に滴る血を つぅーと指で掬い取って ピッと払う (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ドナスターク : 「  ま、オルテンシアとダオレンもいれば。  」
ドナスターク : 「  ―――― 後ろの奴らもいれば。  」
ドナスターク : 「  20は殺せる。  」
ユーラティオ : ユーラの手番が来てたら8ダメージ行くからおそらくスライより先に落ちてる
ドナスターク : 「  一人も死なねえ。  できるだろ?  」
イザベル : 「続けて第ニ陣、出てきます」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
スライ(死神ボーイ) : 「 じゃあ、のこり2匹、取ってくるね 」 ふら、とそのまま前に進んで。後衛オーガに 12 = 3 (1 + 4 = 5) + 【9】 キーNo. : 20
ドナスターク : 「  ダオレン、オルテンシア、 出るぞ。  」
スライ(死神ボーイ) : と、そんなことがありつつの ――
オルテンシア : 「 はい 」 (HP: 18/18MP:17/17 敏:19)ヘビセス ショルガ ハドレ バトブ
ユーラティオ : 『 これからはあなたたちとも、もう少し話しましょうか 』精霊語
ダオレン : 「おっし、じゃあ大暴れだ」
オルテンシア : 「 わたくしは破壊します 」
ソーディア : 「(メスさんお疲れ様でした)」
イザベル : 「味方部隊、前進」
サンカトゥール大尉

しばし後 「 ―― 敵をすべて掃討したようです 」


ネラシェム : 「あははっ、あたしは後ろで打ち漏らしを狩ってるよ〜」
イザベル : 淡々と観測手を続けよう。記録記録ゥ
ユーラティオ : 「 減ってきましたねぇ ―― おや、そろそろ全部ですか? 」
傭兵ブラウト : 「 おっしゃ大勝利だーー!!!  ですますサー! 」
スライ(死神ボーイ) : 「 ちょっと楽しかったかな 」ふぁ
ドナスターク : 「  いい働きだった。 敬語を外す権利を大尉に主張してもいいくらいにはな。  」肩をすくめて
オルテンシア : 「 嗚呼、、 」全て打ち取って つかの間天を仰いで眼を閉じる。
イザベル : 「……」討伐したオーガクラスの数をマメに記録する
ネラシェム : 「ショーリだ―――!」
ユーラティオ : 「 皆様お疲れ様でした 」
ソーディア : 負傷者がいたらそちらにいって 回復しつつ
サンカトゥール大尉 : 「 あとは、敵の第二派が来ないか見張りつつ、後詰を待ちましょう 」
サンカトゥール大尉 : 「 お疲れ様でした 」
サンカトゥール大尉 : 「 勝利の掛け声を 」>ドナ
ドナスターク : 「  イザベル、後方に置いてきた物資の回収の手筈を確認してくれ。  」
ドナスターク : 「  あ?  」
ドナスターク : 「  アー・・・  」
ユーラティオ : 「 ―― ですって。 」ふふ >かけ声を<ドナ
ドナスターク : 「  ( ゴホン )  」
イザベル : 「負傷者4、死者0」「快勝と言える結果でした」
ドナスターク : うなじバリバリ。
ダオレン : 「だってよ」
イザベル : 「了解しました」さっさと後ろに走っていこう
ユーラティオ : 「 (ま、勝ち鬨が聞こえたら場合によっては第二波が引き返しますからね) (これも作戦のうちというか) 」
ドナスターク : 「  よくやった!  」   「  オーガ共は退けた。  」  「   何よりも。  」
ドナスターク : 「  テメエらの墓はゼロだ。  」
傭兵ブラウト : 「 おーーーー!!! 」
ドナスターク : 「  全員で、酒を一杯ずつだけ呑んで交代で寝ろ!  以上!  」
サウス兵&傭兵 : 「 イエスサー! うおおおお!!! 」
オルテンシア : 「 ・・・ 」地面に突き立てたグレソの柄に掌を置いて
ナレーション : と、いうことで巻きますぞ!
オルテンシア : 勝どきの響く音を目を閉じて聞いてる
ドナスターク : うなじバリバリ。
オルテンシア : まきまき
ユーラティオ : 「 ―― (貴方は英雄ですよ) 」>墓をゼロに抑えた
ユーラティオ : >ドナ
ドナスターク : 「  大尉も人が悪いもんだ。  」 はあ。
ナレーション : そのあとは、ガラック子爵が送り込んだ兵とスイッチして
ソーディア : 巻き了解
ダオレン : まっきまきー
オルテンシア : 「 空が 」
ナレーション : 君たちは他の部分のフォローをしたりしながら、2週間の活動を終える。
イザベル : 「軍曹、どうぞ」戻って来たら報告ついでにコップと酒置いてく>ドナ
ネラシェム : 「そんじゃあたしも寝るねーお休みー」ぐってり
オルテンシア : 「 空が とても広く感じます 」>ドナ
ソーディア : 「 (これが戦場のうねりというものですかね) 」
ネラシェム : まっきまき
ダオレン : 「サマになってたぞ、ドナスターク軍曹」
ドナスターク : 「  ああ。  」 <ネーレ  「  ユーラは悪いが、ネーレが起きたら交代してくれ。  」
イザベル : 「後方にもしっかりと聞こえました」
ドナスターク : 「  …… どーも。  」 <イザベル
ナレーション : その間に臨むならスライと手合わせしたり、ガラック子爵の脇にいたお二人と手合わせしたり、終わったら精霊門を見に行ったりしてもいい
ユーラティオ : 「 僕の調べですが。 過去に高ランカーがサウス砦から依頼を請けたときに最初に与えられている階級が準尉だったそうです。 」>ドナ
ナレーション : そんなこんなで ―― 君たちのサウス合宿はひとまず終わるのであった
ドナスターク : 「  そうかい。  」  「  オレにはわからねえな。  空なんざ、見てる余裕はねえ。  」<オルテ
ネラシェム : くかー メンタル回復に即座に寝るのは大事なのだ! 
オルテンシア : 「 わたくしは空ばかり見ておりました 」
ナレーション : 『 サウス合宿Q:オーガの牙遠征 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 1 = 1
オルテンシア : 「 とても狭い 切り取られた空を ずうっと 」
ユーラティオ : 「 一等兵から準尉まで駆け上がった貴方なら。 また昇進するかもしれませんね 」ふふ 柄じゃ無いのは分かってるw
イザベル : 「お疲れ様でした」キャラシ顔>ALL
ナレーション : おうふ。社会点が
ドナスターク : 「  アンタも、傭兵の大将ヅラが似合ってたぜ。  」 ケ。<ダオレン
ダオレン : スライと手合わせしたとして、近くに味方が誰もいなかったらどうなるんだろうなあって思うw
ネラシェム : お疲れさまでしたー!
ダオレン : お疲れ様でしたー
オルテンシア : 「 こんなにも広い空に目が向いたのは あなたさまと 皆様のおかげで御座います 」>ドナ
ドナスターク : 回避がすっごい高いとかじゃねえかなー。<スライ氏
オルテンシア : お疲れ様でしたー
ユーラティオ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
ドナスターク : おつかれさまでしたーい。
ユーラティオ : 当たらない敵はやっかい過ぎるぞw
ソーディア : お疲れ様でした〜
ドナスターク : 一人なら両手足で足りん数殺せるって言ってたから一人でも別に被弾はしない
ユーラティオ : やっぱりサウス合宿はええもんやなぁ
ドナスターク : 「  別にオレは何もしてねえ。  」<オルテ
ナレーション : どどん
『 サウス合宿Q:オーガの牙遠征 』経験値519 報酬700rk 生活費あり 購入あり 社会点1

ドナスターク : 「  よせ。  」はあ <ユーラ
ユーラティオ : 何よりオルテドナダオネーレとはかなり久々だから、会えて嬉しかった
ダオレン : 「あぁ? 柄じゃねえなぁ」 <大将面
ナレーション : そうですねw 一人の場合回避が高い。あと地味に気功持ち
『 サウス合宿Q:オーガの牙遠征 』経験値519 報酬700rk 生活費あり 購入あり 社会点1

オルテンシア : 「 そのように仰ると思っておりました 」空を向いたまま横目で見て笑う>ドナ
ドナスターク : おつかれさまでしたーい。
イザベル : 隙を見て地図作ってよう
イザベル : お疲れ様でした
ナレーション : そういやAはいませんよな。いませんよな
『 サウス合宿Q:オーガの牙遠征 』経験値519 報酬700rk 生活費あり 購入あり 社会点1

ダオレン : なるほど生き残り性能高い
ネラシェム : あ、私とユーラはランクAっす >GM社会点
ソーディア : A数人いたべよ
ドナスターク : Bじゃい
ユーラティオ : 「 とか言いながら、次があったら、その時も最善を尽くすんでしょう? 」「 つまり、そういうことですよ 」あなたが最善を尽くせば、そういう結果が帰ってくる可能性が高い、と
ドナスターク : ネーレAなきがする
ナレーション : おっといたじゃないか、すまそ! 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
『 サウス合宿Q:オーガの牙遠征 』経験値519 報酬700rk 生活費あり 購入あり 社会点1

オルテンシア : 「 ラー、、ラー、、ラーラー、、、 」眼を閉じて子守歌を口ずさむ
ユーラティオ : >ドナ
ダオレン : ネーレとユーラと
ネラシェム : 今回かららんくAッス!
ドナスターク : 「  じゃあ聞くな。  」<オルテ
ユーラティオ : 実はユーラもAだ!
ダオレン : だけか。だけだな
オルテンシア : 「 ラーラーラー、、ラララー、、 」
ソーディア : 生活費 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5
ナレーション : A報酬は1200の社会点9だ!
『 サウス合宿Q:オーガの牙遠征 』経験値519 報酬700rk/1200rk 生活費あり 購入あり 社会点1/9

ネラシェム : はーい! 
ドナスターク : 「  最善を尽くすことと、そりゃ話が別だ。  」<ユーラ
ナレーション : そして、長時間オーバーすいませんでした。
『 サウス合宿Q:オーガの牙遠征 』経験値519 報酬700rk/1200rk 生活費あり 購入あり 社会点1/9

オルテンシア : 「 そこで聞かないのはお人が悪いというもので御座います 」ふふ
ユーラティオ : 生活費ー 2D6 → 4 + 2 = 6
ドナスターク : せいかつひ 2D6 → 5 + 3 = 8
イザベル : 生活費 2D6 → 6 + 4 = 10
ダオレン : 生活費  2D6 → 4 + 1 = 5
ナレーション : 後は自由解散で!
『 サウス合宿Q:オーガの牙遠征 』経験値519 報酬700rk/1200rk 生活費あり 購入あり 社会点1/9

オルテンシア : 生活費 2D6 → 5 + 5 = 10
ドナスターク : やりたい放題で引っ張りまくった申し訳ない
ユーラティオ : 初めて6点石が欲しくなったな 購入ユーラに6点石! 2D6 → 6 + 3 = 9
ユーラティオ : ゲッツ
ナレーション : いえいえ、おかげでGMもより楽しかったですw
『 サウス合宿Q:オーガの牙遠征 』経験値519 報酬700rk/1200rk 生活費あり 購入あり 社会点1/9

オルテンシア : 「 あなたさまがああいうから、少し我が儘になってみたので御座います 」>ドナ
ダオレン : 楽しかったのですようー 久しぶりに動かしたぜ
イザベル : パンダおじさんのフルポテの出目が生活費にとられちゃっったぁ! 2D6 → 2 + 2 = 4
オルテンシア : 子守歌をネーレに聞かせにゆらゆら歩いてく
ソーディア : 8人で回すと流石に時間はw
ユーラティオ : 面白かったです!ありがとうございましたー
ネラシェム : 生活費― 2D6 → 6 + 1 = 7
オルテンシア : おつかれさまでしたーい
ドナスターク : 「  、、  」 ああいうって何だ。心当たりは無い。  「  勝手にしとけ。  」
イザベル : ふゆたに氏の本領がいつもの300%ぐらい発揮されててよかった
ネラシェム : オルテンねえさんにおんぶにだっこされつつー
ユーラティオ : 最終稼働2月10日らしいから、3ヶ月ぶりw
ナレーション : たまに出してみたくなるスライみたいな異能系
『 サウス合宿Q:オーガの牙遠征 』経験値519 報酬700rk/1200rk 生活費あり 購入あり 社会点1/9

ドナスターク : 当社比3倍。
ネラシェム : いいっすねぇ
オルテンシア : 模擬戦したときに「そのとおりに」ってばっかだなオメーっていわれたヤツ
ドナスターク : ドナ氏くっそ生き生きするやつ
ユーラティオ : うん、ドナスターク(PLふゆたにさん)はこうでないとって感じで
ユーラティオ : めちゃ良かった
オルテンシア : オルテもしばらく動かしてなかったなあ セッションをそもしてない。
ドナスターク : くらげ氏の3投目を見守ろう
ユーラティオ : 雑談してたいけど珍しく即寝るす! お疲れ様でしたー
ユーラティオ : またよろしくお願いします! ノシ
ナレーション : お疲れ様でした!
ソーディア : お疲れ様
ダオレン : おつかれさまですー
ナレーション : そうそう、三投目が
オルテンシア : お疲れ様でしたー
ネラシェム : みまもるー
ユーラティオ : 見守っていろいろ喋りたいなぁ……!w でもこれにて ノシ
ダオレン : うむ。振ってくるのだ
ネラシェム : お疲れさまでしたー
ソーディア : ああ てくさん 後でキャラ申請送ると思いますので処理よろしくです
ユーラティオさん、おつかれさま!
ドナスターク : 何だろう、オタクが得意の分野の話でクッソ早口になるけど、凄い詳しいよねとか言われると、いやこれは別に・・・みたいにドモるあれ的な、、<ドナの適正
ナレーション : はーい
イザベル : もう何でこの人軍人やってないんだろうって目で見そう>いきいきドナ
イザベル : お疲れ様でした
オルテンシア : オルテはなんとかこの
オルテンシア : 超人っぽいオーラ保っていきたい。
てくGM : いいですねオルテ。
オルテンシア : そしてくらげさんの三投目はジャックポットなるか
イザベル : まあでも軍人やってない理由は自分も似たような感じするからきっと察する
てくGM : スライとはまた違った突き抜けた系だなぁ、と思うw<オルテ
ドナスターク : 基本的にパーソナルゾーンは狭いからなあ。意識的に広げないといけないだけに、どっと疲れてはいそうドナ。<いきいき
ネラシェム : 超メンタル
ダオレン : 精神高いけど違うそうじゃないっていうあれでした
ドナスターク : これはこれでってやつかw
ネラシェム : まぁ違うそうじゃないっすなw
てくGM : これはw
オルテンシア : 筋力8かあ、、
イザベル : ええやん
ソーディア : うお ランクAになった
ドナスターク : 所持金はマックス
オルテンシア : ソルオマージュでソルと真逆を突っ走っていきたいかん<オルテ
ネラシェム : なぜか所持金はカンストしてる
オルテンシア : おめでっとうー<ランクA
イザベル : おめっとう
てくGM : しかし筋力から見るに箸より重いものは持ったことがない系
ネラシェム : おおー、おめでとうございます >A
てくGM : おめでとー!<ランクA
ダオレン : おめでとー!
オルテンシア : 目指すところはファイター7グラップ5 遠ッ
ドナスターク : おめでとうござい
てくGM : これからのオルテも楽しみだぜ
ソーディア : ありがとう そうか14000だったのね
ダオレン : なんかこう これならジェルクエルフで良かったんじゃないか感が……
イザベル : オルテンはなんか前からずっと眉一つ動かさないみたいなイメージが私の脳内に引っ付いてる
ネラシェム : 一緒に頑張ろう―! >ファイター7グラップ5
オルテンシア : だいたいあってる 眉ひとつっていうか
オルテンシア : ずっと笑顔
ドナスターク : まあジェルクでも生命13引くのはなかなか大変
てくGM : まあ、そうなるよなぁw<ジェルクでいいんじゃ
オルテンシア : あるいは真顔 どっちかしかない
てくGM : ハーフエルフあたりが最適解だったかもしれない
ソーディア : ランクAへの昇格社会点と 4D6 → 1 + 5 + 5 + 4 + (6) = 21
ドナスターク : 筋力低くていいってなら別にハーフエルフでよかったってやつですわなあw
ドナスターク : 明確にやりたいこととイメージがあるならそれこそ振り直ししてでもってやるしかないもんなあ
オルテンシア : ソルも泣いたり悔しがったりしないので、そのへんのオマージュで表情さほど動かないんだ<オルテ
ネラシェム : っすね。 >イメージがあるなら
ソーディア : 今度オルテには話を聞かせて貰おうw
ダオレン : 今回は欲張ってみることにします。B2ばっかりで器用だけB3みたいのが欲しかったんや…
イザベル : ドナ君、聞いたよ?軍曹として部下をまとめ上げ、全員生還で作戦成功させたって。このコーヒーは私からの奢りだから遠慮しないで(キラリ+)
オルテンシア : あとおもっくそ元にしてるやつが無表情 アルテラもエリザベスも。
ダオレン : GMがんばろ
オルテンシア : GMPためねばですよねえ
オルテンシア : 時間あるときにどうぞ!<きかせてもらおう
オルテンシア : かなり自分の事しゃべんねえけど。
てくGM : GMP稼げるように積極的に参加しちゃうぜ
ドナスターク : 背景にウザッっていう効果音出しながらノーセンキューするに違いない。<キラリ
ソーディア : まぁそうだろうねw
イザベル : わしが育てたオーラを出しまくる
ダオレン : 20000特典とどっちが早いかみたいな感じですにゃあ
ソーディア : てくさん キャラ申告送らせてもらいました〜
オルテンシア : 私もガルハドラつくりてえ
ドナスターク : そろそろ寝ねば。
ダオレン : (一投目最適解だったんじゃあってセルフツッコミ
イザベル : オルマゲドンでございます
ドナスターク : おやすみなさーい。セッション感謝っした。
ソーディア : おやすみ〜
オルテンシア : おやすみなさーい
ドナスタークさん、おつかれさま!
てくGM : 承認!
ネラシェム : おやすみなさいませー
てくGM : おやすみなさいー
イザベル : お疲れ様でした
ダオレン : おやすみなさーい
ソーディア : サンクス〜<承認
ソーディア : 一回だけふってくるかな
イザベル : まだまだ次のキャラ作るには遊び足りぬ
ネラシェム : おやすみなさいませー
ダオレン : 祈りを届ける
イザベル : 今下手にカワイイ新キャラ作るとブロークス氏がキノコ生えるまで放置されそうだし我慢なのじゃ
ネラシェム : 頑張れー
ネラシェム : 一投目は敏捷高めの紙装甲
オルテンシア : ガルハドラつくったらめっちゃかわいいやつにしよう 何の宣言だ。
ソーディア : わたしの子らしいステータスの子が来たわさ この子にしようかな
イザベル : 女子ステ
オルテンシア : そして私もおちねば
オルテンシア : おやすみなさーい セッション感謝でしたい
オルテンシアさん、おつかれさま!
ダオレン : なるほど平均的
ソーディア : おやすみなさい〜
ダオレン : おつかれさまでしたー
てくGM : おやすみなさいー
ソーディア : うむす 実に平均
イザベル : 私もおちおち
ダオレン : 所持金1000行ったな 魔晶石4点って言って振っておこう 2D6 → 5 + 4 = 9
イザベル : またよろしくお願いしますー
ネラシェム : 平均的っすな。
イザベル : おやすみなさい
てくGM : そうだカイにフルポテカードを。パイセンの力があれば! 2D6 → 5 + 6 = 11
ネラシェム : おめでとー >購入
イザベル : おめでとう
てくGM : やったぜパイセン
ソーディア : おめっとう
ネラシェム : おお! フルポテおめでとー!
ソーディア : おめっとう〜
ダオレン : おめでとうありがとう
イザベル : パイセンを味方につけるなんて
ソーディア : さてと 寝よう お疲れ様 セッション感謝 ではまた〜
ソーディアさん、おつかれさま!
イザベルさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でしたー
ダオレン : おつかれさまでしたー
ダオレン : 私もこれにて。セッション感謝!
てくGM : カイのサーチとパイセンの機動力の勝利さ
てくGM : おやすみなさいー
ダオレンさん、おつかれさま!
ネラシェム : おやすみなさいませ。
てくGM : さて、おいらも寝ますのだ
てくGM : おやすみなさいー
てくGMさん、おつかれさま!
ネラシェム : おやすみおやすみ。
ネラシェム : ではセッション感謝っしたー
ネラシェムさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -