てくGMさん、いらっしゃい!
エイナルさん、いらっしゃい!
てくGM : おや?
エイナル : プリ3 ファイター2 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1523017826.html
エイナル : どうしたの?
ダオレンさん、いらっしゃい!
てくGM : いや、みんな降りてこないのでw
てくGM : ルーム指定を間違ったのかとすらw
ダオレン : キャラお見合いと見たので第一希望だ
エイナル : ああ 誰でいくか考えてると思うよw
てくGM : なおB(C)ってしましたけど、B(A)だってもいい、キャラ次第
ダオレン : ファイターグラップ3レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
ドナスタークさん、いらっしゃい!
ダオレン : みんな前衛だったらベルヌラファンにしてもいい
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター4レンジャー3っす。
ドナスターク : あれこれ悩んだ末に結局ドナ。
ユーラティオ : いつも甘えてばかりなので穴を埋めようと思って上から見てましたw 主にプリシャマの有無
ユーラティオ : ダオとドナがいるのでこっちだ(他の候補:ノアール
フラットさん、いらっしゃい!
フラット : こんばんは。
ダオレン : こんばんわー
エイナル : こんばんわ
てくGM : いいぞ!
ユーラティオ : こんばんはー
ディジナさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : シャーマン4 シーフ3 セージ2 ダイバーなジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
フラット : 少し帰ってくるのが遅れてしまった様で。
フラット : 感謝っす!では失礼します。
フラットさん、おつかれさま!
ディジナ : 色々考えた結果思考を放棄
てくGM : では、碇亭から始めますぞ。よろしくお願いします
ダオレン : よろしくお願いしまっす
ナレーション : なお依頼を聞いてからキャラを変えてもいい
エイナル : よろしくお願いします
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ユーラティオ : よろしくお願いします!
ドナスターク : よろしくおねがいしまーす
ディジナ : ファイター4プリースト2セイラー3 チャームポイントは11点の精神
ディジナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1338607829.html
スピアーズ : 「 お前たち。仕事があるんだが 」応接室から出てきて
ディジナさん、おつかれさま!
ディジナさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 「 お仕事ですか。 それはどのような? 」>スピアーズ
ディジナ : ミスッった、失礼
スピアーズ : 「 サウスだ 」
ユーラティオ : おお?
ユーラティオ : おかえりー
ドナスターク : 「  あ?  」
ドナスターク : 「  ああ……。  」 大盛りで食べてた日替わりの器を置いて。
エイナル : 「 うん? どんな内容なのかな? 」>スピ
スピアーズ : 「 お前たちには連続になるな 」
ドナスターク : 「  まあ、聞くぜ。  」
ユーラティオ : 「 おや。 仕事があるのはいいことですが……(最近、穏やかでは無いのかもしれませんねぇ) 」
ダオレン : 「おう。次はどこの戦場だ?」
スピアーズ : 「 エイナルは初めてだったな。サウスってのは、サウス騎士団に正式に入隊して、軍の仕事を手伝うって仕事だ。期間は2週間ほどだがね 」>エイナル
ディジナ : 「 申し訳ないがどの様な仕事なのか検討がつかぬ故、子細を説明していただきたいッ!」
カーボンさん、いらっしゃい!
ドナスターク : 「  まあ、軍属になるってだけの話だ。  」
ドナスターク : うなじを掻いて。
スピアーズ : 「 ディジナもだったな。内容は今説明したものだ 」
ユーラティオ : ほい (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

エイナル : 「 へぇ そんな依頼もあるんだ 」<軍に
カーボン : 少し遅れまして。 ファイター3レンジャー3プリ1バード1地図屋http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1497164964.html
スピアーズ : 「 軍属なので、通常は、任務内容は今の時点では明かされない。通常は 」
ドナスターク : 「  聖印を下げた奴はありがたがられるぜ。  」
ドナスターク : 「 ( 通常は、ね。 ) 」
スピアーズ : 「 一般的に深淵と戦うってのが、主な内容だがね 」
カーボン : 「はぁ、まったぼったくられたぜあの強欲ババアめ」という感じで入店して
ユーラティオ : 「 半分はこの間顔を合わせた面子ですが。 カーボンさん、お久しぶりです 」
カーボン : 「おっ?依頼の話か? 俺も聞くぜ」 懐がさみしいからな と付け加えて話に混ざる
ドナスターク : カーボンと作成時期被ってた気がするけどセッション同行は初だったのか
ユーラティオ : 「 そしてお二方、初めまして、僕はユーラティオと申します 」微笑み
ドナスターク : 「  ドナスターク。  」  「  ドナでいい。  」
ディジナ : 「 成る程ッ! ともあれ私で役に立つならば構わないのだがッ」
カーボン : っすねぇ。私が色んなキャラを回してた所為もあったりしますし
ダオレン : 「ダオレンだ」  >初見ず
エイナル : 「 僕はエイナル よろしくね 」>ALL
カーボン : 「地図屋の、カーボンブラックだ。皆俺の事をそう呼ぶぜ。」
スピアーズ : 「 今回は、依頼を持ってきたメルート中尉が、概要を説明するそうだ 」
ディジナ : 「 おっと、お初にお目にかかるッ、ディジナ=ガングリアスだッ!」>ALL
カーボン : 多分ユーラ以外は初めてだな
スピアーズ : 「 それを聞いてから、受けるかどうか決めていいと 」
ユーラティオ : ユーラでドナとのご一緒歴増やしてドナのサウス関係の第二期の縁を目指すw
カーボン : エイナルはあってたか。
ドナスターク : 「  へえ。  」
エイナル : 「 ありゃ? 応接間で待っててもらってるの? 」
エイナル : うん あってるよん<カーボン
ドナスターク : 「 
ドナスターク : 「 ( 地図屋か。 ) 」
スピアーズ : 「 ああ 」
スピアーズ : 「 お前も聞くといい 」<仕事>カーボン 
スピアーズ : サウスの概要を説明して
カーボン : 「ほぅ、サウスからの依頼か。いいぜ話を聞こうじゃねえか」
ユーラティオ : 「 また、尉官自ら。 」「 (噂によりますと以前は軍曹さんが依頼を持ってこられたそうですが……) 」
エイナル : 「 じゃあ 待たせちゃ悪いよね 」移動しようと立ち上がり
スピアーズ : 「 では、こっちだ 」
スピアーズ : 応接室のドアを開けて
エイナル : 「 うん 」スピの後をついていく
ディジナ : 「(話を聞く限り、状況は平時とは遠いようだ)」
カーボン : 「ま。よろしくな。」 と皆に挨拶しつつ 応接室へ入る
ドナスターク : 「  兵の上に曹、曹の上に尉官。尉官の上に佐官。 佐官の上は将官。  」 
ダオレン : 「概要、なあ。戦にでられりゃそれでいいんだがよ」
ドナスターク : 「  簡単にいや、その順に偉い。  」  「  貴族の坊主は大抵、尉官から始まる。  」
メルート中尉 : 「 やあ 」入ってきた君たちを見て、顔上げて
ディジナ : 「(かといって、私に出来ることが変わる訳でもないな)」
ユーラティオ : 「 ドナスタークさんは、この依頼を請ける間限定で準尉の階級をお持ちなんですよ 」ふふ 悪い顔で付け足すw
エイナル : 「 お待たせしました 」微笑み ぺこりと頭をさげる>中尉
カーボン : 「へぇ。 ってことは結構えらいってこったな」ひいふぅみぃと指で数えながら >ドナ
ドナスターク : 「  准尉なんざついてねえよ。  」
エイナル : 「 へぇ 詳しいんだね 」<階級解説>ドナ
ドナスターク : ドナスタークは軍曹
メルート中尉 : 「 エディかな 」
メルート中尉 : <准尉
ディジナ : 「 お初にお目にかかるッ! 」一礼>中尉
ドナスターク : 「  元軍属でね。  」 腕を組んで壁にもたれる。<詳しいんだね
ユーラティオ : ドナ軍曹だったか
ドナスターク : 「  まあな。  」<結構えらい?
メルート中尉 : 「 冒険者のランクだとSSになったんだっけ、すごいよねー 」
エイナル : 「 そうなんだね 」<元軍属
カーボン : 「ふぅん、通りで」足元から頭まで見上げて 一人納得したように >元軍属>ドナ
ユーラティオ : 失礼しましたぜ!(飲まれた)>階級間違い<ドナ
メルート中尉 : 「 っと。メルートだよ、よろしく 」みんなを見て。天パーウェーブした髪の青年だ。軍服来てなければ、どこかの育ちの良さそうな若者ってくらいだな
ユーラティオ : 「 お初にお目に掛かります、ユーラティオと申します 」>メルート
ドナスターク : 「  、、  」 見られるのはスルーして、腕組んだまま話を待つ。
ディジナ : [
ユーラティオ : 「 冒険者としてのランクが2つも上となると、雲の上のように感じますね 」無難回答 >メルート
ディジナ : 誤爆
エイナル : 「(へぇ もうちょっと厳つい人ばかりなのかと思ってたけど 違うのかな )」とか思いつつ笑顔
エイナル : 「 詳しいお話は貴方からと 聞いたのですが。 お話を聞かせて貰ってもよろしいですか? 」>中尉
メルート中尉 : 「 僕たちでいうと佐官とかなのかな。それとも将官?まあ雲の上だね 」屈託なく笑って
カーボン : 「――――ぁあ」 「”エルフ語で『牡牛のねじれた右角』の意”、です、呼びにくかったらカーボンって呼んでください。そっちで通ってますんで」 >メルート
メルート中尉 : <2つも上
カーボン : 流石に依頼人にあだ名で名乗るわけにもいかずに本名を言う
ディジナ : 「 ディジナ=ガングリアスだ、よろしくお願いするッ! 」>メルート
ドナスターク : かっちょいい。
メルート中尉 : 「 ああ、えーと。 今回は、僕の兵と一緒に、密林に行ってほしいんだよ 」
ドナスターク : 「  軍で上にのぼるのとは別だろうよ。  」
メルート中尉 : 密林ってケルセットの密林のことね。 と、念のため言い添えて。
ドナスターク : 「 ( 密林? ケルセット……か。 ) 」
ユーラティオ : 「 距離感は佐官くらいかもしれませんね 」SSランカーがABを率いて〜とかは冒険者にはあまりないからなぁ
エイナル : 「 ああ 失礼しました僕はエイナルと申します 」ぺこり 名乗ってなかったけか
カーボン : 「俺からしてみればどっちもどっちも雲の上っすよ。それがイワシ雲か、入道雲かの違いってわけで」 >メルート
エイナル : 「 なるほど あちら方面ですか 」<ケルセット 知ってるかしらないが
ディジナ : 「 (密林か、久々に皮鎧の出番であろうか) 」
メルート中尉 : 「 入道雲は怖いなぁw 」
ユーラティオ : 「 ケルセットの密林ですか。 」海エルフなのでセージ。クルル=ラケィトぐらいは行ったことある気もするが 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
メルート中尉 : 「 ――― 」みんなの様子を見て
ダオレン : @履歴追ってみてもメルート中尉に会ったことがあったかはっきりしないw
メルート中尉 : そうね。7でもざっとしたことは知ってる
エイナル : 「 深淵と戦うと聞いてましたが、差し支えなければ 目的を聞いてもいいですか? 」
ユーラティオ : 「 いやぁ不勉強でして。 有名どころしか。 」苦笑する これはひどい
エイナル : 7でもある程度しってるみたいよ
メルート中尉 : ダオは会ったことなかったかな
メルート中尉 : 「 
カーボン : 「ケルセットか。深い方はあんまし知らねぇが何度か行ったことはあるな」つぶやき マッパー知力でケルセットを思い出す 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
メルート中尉 : カーボンは熟知している。そして、カーボンは
ダオレン : なかったか
メルート中尉 :    ケルセットの密林のセファイトエルフとの協定で、アーベの『兵』は、基本的に、ケルセットの密林に立ち入ってはいけないことも、知っている>カーボン
ディジナ : 分類的にアルケナル系の出身なので平目しとく、行った事あると思うけど 2D6 → 2 + 1 = 3
カーボン : 「ついこの間まで歩き回ったばかりだ」 いい出目出たぜ。多分ケルセット帰りだったんだな
ダオレン : じゃあ大体名乗り返すくらいのタイミングで名乗りました(
カーボン : 「・・・・・・ああ、なるほど、協定か」 呟く
メルート中尉 : 密林の中で軍事行動するな、ということね
ユーラティオ : ああ、7はケルセットの密林のジャストだった(WIKI記述発見
メルート中尉 : 「 そうなんだよ。でも、命令だからねぇ 」「 しかも命令の内容も一風変わってるし 」
ユーラティオ : どっちにしろ有名どころしか知らないのは変わらん
エイナル : 「 カーボンさんは 何か知ってるの? 」<協定
ダオレン : 「? 何かまずいことでもあんのか?」  <協定
ドナスターク : 「  へえ。  」
ディジナ : 「 うむ、さっぱり分らんッ! 解説を要求するッ! 」
ユーラティオ : 「 一風変わった? 」メルートのオーラに飲まれてつい普通に喋ってる
エイナル : 「 変わった命令ですか? 」
メルート中尉 : 「 密林の中での軍事行動は禁じられているんだよ。セファイトエルフとの協定でね 」
メルート中尉 : 「 セファイトエルフ側が要請すれば、別だけどね 」
エイナル : 「 なるほど そうなんですね。 それは初耳ですね 」<軍事行動は
カーボン : 「ああ、セファイトとの協定でな、兵隊が密林に入って行動するのは不味いんだよ」 「セファイトの奴らは引きこもりなうえ、一応狭間だからな」
ダオレン : 「なんだ、それじゃあ暴れられねえのか」
ドナスターク : 「  今回はその、別でもねえってわけか。  」
エイナル : 「 引き籠りって 」ははっと笑って
メルート中尉 : 「 でも今回はその要請が無いのと 」
ユーラティオ : 「 セファイトエルフに限らず、狭間の種族の方々との関係性はそのようなものかと 」「 軍人として行動するとなると厄介ですが 」>ケルセットへ
ドナスターク : 「 ( 別に、単に密林の中で解決してえ山があるなら、それこそSランカーにでも依頼を出して冒険者に当たらせりゃあいい。 )  」
カーボン : 「要請がない以上軍として密林には行けない、だからと言って隠密行動すっと今度は向こうさんとぎすぎすしちまう」「だからこそ、こうやって俺らに依頼がきたってこと,」
メルート中尉 : 「 それと、任務は採取なんだ。ミストラルブルネジアってのをね 」知ってる?って
ユーラティオ : 「 (――クラージュを酔いつぶして探りを入れたことがありますが、ケルセットの方へ行ったことしか分からなかったんですよねぇ) 」「 (まぁ、ケルセットへ赴くことは稀にありそうですが) 」
ドナスターク : 「 ( そうしねえのは。 )  」  軍事行動をせねばならん事情がある、か。  「  (  あるいは、また別の目的が、あんのか。  )  」
カーボン : 「ミストラルブルネジア? 」レンジャー知識 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
エイナル : 「 ミストラルブルネジアですか? 」 レンジャー知で一応ふる 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ドナスターク : 植物っぽいから動植物ふっとくか 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ユーラティオ : 「 (その時のクラージュが今の僕と同じAランカーでしたから、そういう依頼が回って来やすいのかもしれませんね) 」
ダオレン : 「みすとら…なんだって?」 
ユーラティオ : ミストラルブルネジアにセージ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
カーボン : 「あー。もしかしてあれか」 思い当たる節がありそうだ
メルート中尉 : 『 惑わしの花 』と呼ばれるもので、一風変わった特性を持つ魔法的な花だ
エイナル : 「 ミストラルブルネジアというらしいよ 僕は初耳だけどね 」>ダオ
カーボン : 「それの採取ってことなら、俺らの仕事だな」
メルート中尉 : 開花したこの花を身につけると、周りの人は、その人物を「自分にとって好ましい存在」と認識するようになる、という
ドナスターク : 「  惑わしの花のことか。  」
メルート中尉 : 社交界とかデートとかで使えば大もて間違いなしだろう
ドナスターク : 幻覚系。
ユーラティオ : 「 まるで、ジェルク諸島のデセルトフィオーレのようですね 」
メルート中尉 : 「 そうそう。ナンパが成功する花みたいだね 」はは
ディジナ : 「 何だか分らんがつまり……  密漁かッ! 」
ドナスターク : 「  ありゃ単なるお守りだろ。  」<デセルトフィオーレ
エイナル : 「 変わった命令ですね 確かに 」
ユーラティオ : 「 あちらはゲン担ぎの要素が強いですが 」
メルート中尉 : 「 僕もナンパしたいよ。癒しが欲しいなぁ 」ぼそ
ユーラティオ : 「 仰るとおりです 」>ドナ
ドナスターク : 「  一つ確認しとくが。  」  「  冒険者に採取依頼をしに来たわけじゃあねえんだろ。  」
メルート中尉 : 「 有体に言うとそういうことになるのかな 」<密漁
ドナスターク : 「  アンタは最初、兵と一緒に、と言った。  」
エイナル : 「 多分 誰のものでもないから 密漁ではない かなぁと思うよ 」はは >ディジ
ユーラティオ : ディジナという花がここに
メルート中尉 : 「 そうだよ。これは、僕の上司から来てる軍事命令なんだ 」
ドナスターク : 「  上司の名前は。  」
ダオレン : 「……それをわざわざ、冒険者でなく軍にやらせるのか…?」 よくわからん
カーボン : 「それだそれ、」「(確か場合によっちゃあ悪用されかねねぇもんだがな)」 >ドナ
ユーラティオ : 「 失礼を承知で ―― あっ 」ドナがもう効いてるからいいや
ドナスターク : 「 (  ……。  )  」 何となく、いくつかのイメージを頭の中に浮かべて。
メルート中尉 : 「 グラシエル第三軍先任大佐だよ 」会ったことある?
ユーラティオ : 「 ―― いえ、なんでもございません 」
ドナスターク : 「  ジャンヌ・ダルクか。  」
メルート中尉 : 「 本人が使うのかなぁ。そんなの必要としなさそうだけど 」
エイナル : 「 ありゃ ドナさん 知ってるの? 」<ジャンヌ
ドナスターク : 「  、、、 わかった。オレは請ける。  」
ユーラティオ : グラシエル大佐はマリーとセットだったな 多分合ってない
ドナスターク : 「  一応な。  」<知ってるの?
ユーラティオ : 「 (どんな方なのでしょうね) 」>グラシエル
ドナスターク : 確かユーラもあってるぞ
エイナル : 「 そっか 」顔が広いんだねとか言いつつ 納得
ドナスターク : ドナが軍曹になった時にユーラがいたなら会ってる
エイナル : 「 僕も受けるよ 」
ユーラティオ : その時か!じゃあ確実に会ってるな! ありがとう!>ドナ
メルート中尉 : そうですね。金床の罠、で会ってる
ディジナ : 「 直接知っている人間が納得して請けているならば、道徳的な何かは何とかセーフラインなのだと判断するッ」
ドナスターク : 「  さあな。  」<本人が使うのかなあ?
ドナスターク : 「  保証しねえぞ。  」<セーフライン?
カーボン : 「分かった、俺も受けますよ」
ユーラティオ : 「 その依頼、受けましょう。 」「 ああ、いえ 」
ドナスターク : 「  オレにンな基準を期待されてもな。  」
ディジナ : 「 私も出来る事は少ないが請けさせていただくッ! 」
ダオレン : 「まあいいか。やるぜ」
ユーラティオ : 「 ユーラティオ二等兵、これよりメルート中尉の指揮下に入ります 」敬礼。
ドナスターク : 「  そう肩透かしを食ったような顔すんな。 どうせ、忙しくなる。  」<ダオレン
メルート中尉 : 「 まー、セファイトエルフたちに捕まったら僕が監獄に入るよ 」「 ケルセットの監獄って、生えてくるキノコばかり食べさせられるって噂だけど、、、 」
エイナル : ドナとディジのやり取り見つつ ふふふ と 目じりをあげて笑う
ドナスターク : 「  食えるキノコならマシだろうよ。  」
メルート中尉 : 「 ありがとう。助かるよ 」
ユーラティオ : 「 (ああ、思い出しました)(……ご本人が使わないにしても、そもそもそういう小細工を嫌いそうな気もいたしますが) 」
エイナル : 「 キノコ嫌いなんですか? 」
ディジナ : 「 明かりも無く手探りで進むには無謀な案件故なッ! 」<基準とかにされても…
カーボン : 「短かろうが、曲がってようが、基準てもんは必要だろうしな」
ドナスターク : 「  カーボン、惑わしの花が生えてる地域には見当つくか?  」
メルート中尉 : 「 いや生はちょっと。。。 」>エイナル
ダオレン : 「へいへい。俺は荒事しか出来ねえからな」 <忙しくなる
ユーラティオ : 「 (『あの時』のことで考えが変わったなら、あるいは。)(僕の考えが変わってきているように) 」
エイナル : 「 新鮮なキノコは生でもおいしいですよ あまりお勧めは出来ませんが 確かに 」にっこり笑い<生は
ドナスターク : 「  世話焼きがいるならユーラに頼めよ。  」<ディジナ
メルート中尉 : 「 よろしくね、ドナスターク軍曹 」
ドナスターク : 「  、、、。  」  一つ息をついて。  「  イエス、サー。  」
カーボン : 「ん?ああ。ある程度は、だな。だけど今生えてんのかどうかはちぃっとばかし自信はねぇがな 」  >ドナ
ドナスターク : 「  十分だ。  」<カーボン
メルート中尉 : 癒しは、、、 みる。 ディジナだけか
ユーラティオ : 「 ―― 」ドナの肩ぽん。
カーボン : 「 イエス。サー 」
エイナル : おにゃのこはディジだけだね
ディジナ : 「 捕まった事を考えるのは相手に見つかった時に考えるッ!」
メルート中尉 : 「 うん、そのくらいの気分で居ようかぁ 」はぁ
ディジナ : 暑苦しい蒸すめですまぬ…すまぬ…
メルート中尉 : <見つかった時に考える!
エイナル : 「 ディジナさんは 目立つからね ふふ 」とかいいつつ
ドナスターク : 「  行くか。  」
ユーラティオ : 「 前向きですねぇ 」>ディジナ
ドナスターク : 中尉に、他の兵との合流タイミングを確認して、適当な集合時間をみんなに告げておこう。
ダオレン : 「イエス、サー」
エイナル : 「 そうだね 行こう 」立ち上がって ぺこりと挨拶して 扉から部屋の外に移動
カーボン : 「(出来りゃあんまし捕まりたくねぇなぁ。捕まった時に爺さんがいたらくそ気まずい)」
メルート中尉 : 「 あ。僕はいいんだけど、大佐とその下は厳しいからね 」
ドナスターク : 「  ケルセットならファニュールを昇ることになる。 金物はなるべく避けろよ。  」
エイナル : 「 イエス・サー 」<厳しいからね
メルート中尉 : 「 最低限のことは、教えてといてもらえるかなぁ 」>ドナ
ユーラティオ : 「 行きましょうか。 」
ドナスターク : 「  、、  」   「  イエス、サー。  」
ディジナ : 「 承知いたした 」
ドナスターク : じゃあ集合するまでにある程度のことをみんなに伝えておこう
ユーラティオ : 「 もしくはソフトレザーの上にブレストを被せるか、ですねぇ 」(パイレーツアーマー)
エイナル : 伝えられました!
ダオレン : 「外せる。問題ねえ」 パイレーツアーマーってすごい
カーボン : 「んじゃ、俺はちょっと、地図の準備とかすっから」「既存の奴より、自分で作ったやつの方が分かりやすくてよ」 >ALL
ドナスターク : 「  いいか。  」  「  まずは敬礼だ。 分からねえうちは、とりあえず人と会ったら敬礼しとけ。  」
エイナル : 「 じゃあ 僕らはドナさんの下につけばいいんだね 」階級的に
ドナスターク : 「  角度だ云々はどうだっていいが、”何かをしながら”の雑な態度はすぐに腹を立てられる。 」
ダオレン : 「うす。頼んだ」 >カーボン
エイナル : 「 うん 分かったよ 」<敬礼 作法
メルート中尉 : 「 うん、そうだね 」<ドナの下に
ディジナ : 「 流石に今回は大鎧は無謀かッ 」今回はソフレとフランベルジュ仕様、
カーボン : 「わかったぜ」 >敬礼>ドナ
ドナスターク : 「  言葉遣いはまあ、敬語が基本だが。  」   「  オレは使えねえからさんざ腹を殴られた。 まあ、状況次第だが、使えるなら使っとけよ。  」
メルート中尉 : 「 密林の中だからなぁw 」<大鎧
ユーラティオ : ドナの説明に合わせて敬礼したり休めの姿勢をしたりしとこうw
カーボン : 「(コインいじりは流石にやめた方がいいか)」
エイナル : 「 了解しました 」 「 こんな感じでいいのかな? 」
エイナル : 敬礼しつつ
ナレーション : さて、そんなドナ軍曹の特訓ありつつの
ナレーション

――― サウス砦。


ドナスターク : 「  それと、命令系統について確認しとくが。  」  「  基本は階級順だ。  例えば、軍曹と中尉がいた場合は……  」
ユーラティオ : 「 イエス・サーが好ましいですかね 」>エイナル
ディジナ : 騎士団系の動きは出来ると思う、傭兵部隊としてみるとやや動きが上品っぽいと思うけど
エイナル : とかやりつつ 「 そういえば ディジナさん そのリボン 貴方の髪の色にあって映えますね 」
ユーラティオ : 「 サウス砦では女性が上官でも『イエス・サー』で統一されているようです 」
エイナル : 「 そっか イエス・サー なんだね 」
ドナスターク : 「  ただ、小隊行動をしてる場合は、人数に応じて ――――  」  「   同じ階級でも、先任かどうか、家柄、経験の長さなんかでこのあたりは線引が基本動かねえ。  」
ドナスターク : 「  まあ、とりあえず。  」  「  その場では頷いとけ。  」
メルート中尉

「 ここで一泊して、明日出発するね 」「 彼らが、君たちと一緒に行く小隊だよ 」と、ノーネーム小隊を引き合わせて


エイナル : 「 イエス・サー 」<頷いとけ
ダオレン : ドナの説明を聞いて へーってなりつつ向かおうw
ユーラティオ : 「 家柄と、経験の長さや勘の良さがぶつかりあったり、かみ合わないこともありますので、そういう場合はとりあえずは嵐が去るのを待つように受け流すのが賢明かと 」「 二週間限りですしね 」
ドナスターク : 「  この小隊で、オレが不在の場合はユーラの指示に従え。  」  「  斥候としての情報の取りまとめはカーボンに一任するが、情報の整理・判断はオレも入る。 」
ナレーション : 君たちは、サウス砦で一泊する。
ナレーション : 今回はもう任務が下ってるからか、グラシエル大佐ga
ドナスターク : 「  ダオレンは基本的にエイナルの護衛だ。 人数が多けりゃ多いほど、神官の命は重い。  」
ユーラティオ : 「 引き受けました。 」>いわゆるサブリーダー<ドナ
エイナル : 一泊!
ドナスターク : 一泊!
ドナスターク : 「  ドナでいい。  」<ノーネーム
ナレーション : メルート中尉の上司であるグラシエル大佐が君たちと会うことも特に予定してないようだ
ドナスターク : 一応ノーネームの中の取りまとめ役だけ確認しておこう
ユーラティオ : 一泊ッ!
ダオレン : 「うーっす」 <護衛だよ
ディジナ : 「  宿泊した系のSE
ナレーション : 一応 ジョンって軍曹がいるぜ!
ドナスターク : ジョンジョン。
カーボン : 「イエス。サー」敬礼
ドナスターク : 「  アンタがジョンか。  」  「  隊を分ける場合にはアンタとオレが連絡を取り合おう。  」
エイナル : 「 ダオレンさん よろしくね 」にっこり<護衛
ディジナ : 「 とにもかくにも、私が出来る事を全力前例にて、だ 」
ユーラティオ : 「 (大佐もお忙しいでしょうしねぇ) 」
ナレーション :   軍曹ジョン 「 ああ、分かった。それ以外の時は、アンタが先任をやってくれ 」と、ドナの下につく
ナレーション : 一泊するので、なにかしたいことがあれば
ドナスターク : 「 ( ディジナの使い所は難しいところだが …… まあ、エイナルがいれば、無理に中に引き込む必要もねえか。 )  」  「  ディジナは基本的に殿寄りで頼む。  」
ドナスターク : 何かかー
ドナスターク : 「  わかった。  」<先任
カーボン : 周辺地図の書き出しとルートの確認をしてます >一泊中
エイナル : 特に思いつかない!
ナレーション : 誰かに会うとか、まあ、会えるかどうかは保証しないけどw
ディジナ : 「 了解した 」<殿
ナレーション : では、カーボンは冒険者精神を
ダオレン : 「近くにいとけば問題ねえ。何が来ようがぶった斬ってやる」 仏頂面のままw >エイナル
カーボン : あ、密林の周辺地図っすね
カーボン : 冒険者精神! 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ユーラティオ : 二等兵だからなぁ グラシエルのさらに上がちょっと気になってるけど砦内では気安く会いに行けないw
ドナスターク : 「 (  …… 裏をとるつもりが、藪蛇になる可能性もある、か。 ) 」
エイナル : 「 頼もしい限りだよ 」ダオの背中をたたきながら 笑う
カーボン : なんだろ、出目はそこそこで少し不安
ドナスターク : アッシュ軍曹を探すか
ナレーション : 君たち、碇亭から来た兵は、これまでの活躍もあって砦では有名だね>カーボン
ダオレン : 砦の中では襲われようがねえだろって、ノーネーム部隊と鍛錬がてら手合わせしてよう
ユーラティオ : んー <碇亭>チームの装備確認だ。ドナ軍曹の指示に従って準備待機ってやつ
エイナル : 初めて来たから 興味深くなかを歩いて回りたいが 怒られそうだw
ユーラティオ : 「 (皆さん獲物と鎧は問題なさそうですが) 」
ナレーション : 頑張れよー、って労われる>カーボン
ナレーション : エイナルは冒険者精神をどうぞ!
カーボン : 「(なんか色々注目されてんな。)」少し恥ずかしい
エイナル : ぼうけんせいしん〜 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ドナスターク : 第五に行ってアッシュ軍曹を訪ねてみやす
アッシュ軍曹 : 特に怒られることもなかった!>エイナル
カーボン : 「おぅ、お互い頑張ろうぜ」と返して >労い
アッシュ軍曹 : 「 ―― 久しぶりだな 」
ディジナ : 久々にフランベルジュを運用する関係でダオレン達横目に素振りかな
ユーラティオ : ディジナの弓を借りよう。筋力18だから、冒険者平均しかなくても扱える ―― が、おそらくサウスなら18の弓があるはずだw
ドナスターク : 「  どうも。  」
エイナル : 適当に歩き回って好奇心を満たすw
アッシュ軍曹 : アッシュ軍曹というのは、サウス合宿と呼ばれるこのシリーズで時々登場する軍曹だ。初回から最初の数回には毎回登場してる。この軍曹の腹パンの犠牲になったものは数知れず、、、(ぁ
ダオレン : 「――― あんたも混ざるか?」 ノーネーム小隊と手合わせ中 >ディジナ
ユーラティオ : 他はみんな遠距離近距離金属非金属対応済みな印象
ドナスターク : 腹パン軍曹。
ドナスターク : ドナスタークは金属鎧もってないけどw
ディジナ : 主に飛び道具はフォースとクラブだから借りるのもありだなぁ
ドナスターク : 「  今回はピクニックの予定でね。  」
ユーラティオ : 深淵の森の影響を食らって療養してたこともあるぞ!>アッシュ軍曹
エイナル : ああ 腹パンする方かw される方かと思ったわ一瞬w
アッシュ軍曹 : 「 ほう 」片方の眉をあげる<ピクニック  ま、入れ、と、殺風景な軍曹の部屋に
アッシュ軍曹 : 軍曹というのは鉄拳で兵士たちを律するのだ!<腹パンする
ユーラティオ : 備品係のところへ行って。「 このくらいのサイズ(必要筋力18)の弓と矢を借りれますか? 」「 ああ、ありがとうございます 」受け取り、戻ってきて
ディジナ : 「 そうだなッ、思い出すにも実戦よりの方が良さそうだッ 」やろうのむれにまざる>ダオレン
エイナル : そして 教え子に殺される・・・
ドナスターク : 「  ケルセットに兵を持ち込まなきゃならねえような理由。  」  「  何か知らねえか?  」
ディジナ : 微笑んでるオークとかにエンカウントするととても危険
兵士たち : 「 おー! 」実戦手合わせ>ダオたち
エイナル : 「 (へぇ 一般人としては こういう所に来ることもないから 全くイメージ出来なかったけど) 」ぐるぐる 辺りを歩きながら
ドナスターク : 扉を閉めてから小さめの声でシンプルに
ユーラティオ : このランク帯だとディジナのフォースが通らない可能性があるから、その場合後衛でプリーストとして待機してやることが無かったら弓を使うってのはHPとファイターレベル的にかなりアリだと思うんだ >ディジナ
アッシュ軍曹 : 「 …… 」眉をもっと大きく上げる 「 今回は、誰の下だ? 」
ドナスターク : 「  第三のジャンヌ・ダルク。  」
ダオレン : 一応、同行する小隊と鍛錬しつつ どういう戦い方が得意なのかとかみことう
ドナスターク : 「  ( もし、深淵騒ぎだとすれば、エルフに許可をとってる暇がねえほどの事態か。 )  」
ドナスターク : 「 (  そうじゃねえとすりゃ。  )  」  
アッシュ軍曹 : 「 彼女か ―― 」そっけない木の椅子に座って。 背もたれもない木の台のような椅子に座れ、という>ドナ
ドナスターク : 「 (  つまり、敵は深淵じゃねえ。  ) 」 狭間か、あるいは。人間。  「 (  つまり、星霜同士の”いざこざ”だから、エルフには話を通せねえという可能性もある。 ) 」
ドナスターク : 「 ( それも。 )  」 
アッシュ軍曹 : 「 お前も知っての通り、サウス騎士団は5つの軍に分かれている 」
ユーラティオ : 「 (僕は第三のグラシエル大佐のことはあまり知りませんが、もし第五ペイナード中佐であれば) 」「 (『採取しに行く』というのが建前で、その奥にある問題を取り除こうとするのが主目的になるような作戦の組み方をする) 」
ドナスターク : 「 ( わざわざ、”表向き”の理由を、ここまで隠すなら。 )  」  「  ( 相手は、サウス騎士団の”内側”だ、という発想も、ある。 ) 」
エイナル : 「 (こんな感じなんだね。どうやって逃げないようにしてるんだろう?どう コントロールしてるんだろう?) 」 
ドナスターク : 一応座って。
ユーラティオ : 「 (そしてこの方法は、実は誰でも使える手段。好むか好まないか、の違いはあるでしょうが) 」
アッシュ軍曹 : 「 エルンスト騎士団長 ―― 中将だが ―― の直属である第1に、アンドリュー少将が率いて南の国境線を守る第2、ノースと共に英雄の頂やその後背地を守る第3 」
ドナスターク : 「  サウスファニュールとデルタ、サウス湿原を担当する第四と、遊撃の第五。  」
ユーラティオ : 「 ディジナさん、今回は『採取任務』ですが念のためこれを。 」もし借りれて無かったらユーラが<碇亭>からサウス砦に来るまでの間に勝手に買ったってことでw >18弓
アッシュ軍曹 : 「 そしてサウスファニュール河からパンターム、デルタを守る、ファン・カルロ准将が率いる第4。最後がボードワン大佐の遊軍である第5だ 」
ユーラティオ : 「 しかし重いですねぇ。 か弱い女性がこんな大きな弓と矢を扱えるなんて、いやはや 」>ディジナ
エイナル : 「 (何を背負ってるのだろう。話を聞いてみたいものだね)」 時々すれ違う兵士さんたち見つつ
アッシュ軍曹 : 「 第3は現在グラシエル先任大佐が実質的に率いているが ―― 実は正式な指揮官である少将がいる 」
ユーラティオ : 「 (しかし、イザベルさんは自主的にこういうのの数倍の仕事を引き受けてらっしゃる。すごいなぁ) 」だがそうなろうとは思わないw
ディジナ : 「 かたじけない、なに私など、多少に腕力と奇跡の行使しか取り得は無い故なッ 」弓矢を受領<ユーラ
ユーラティオ : 面白くなってきたぞ >グラシエルと、正式な指揮官と
ドナスターク : 「  ( 確かに、名前は聞いたことがねえな。 )  」 それだけグラシエル大佐のイメージが強いということだ、と確認して
ユーラティオ : 「 多少だなんて。エルフは、そもそも奇跡が扱える者自体が少ないんですよ 」 >ディジナ
ドナスターク : 「 ( 少将、か。 格でいきゃ、サウス騎士団全体でも3本の指に入る。 )  」
ダオレン : 「強けりゃいいんだよ。質実剛健、ってな」 一緒に鍛錬してるので横から口出すw <取柄
ドナスターク : エルンスト中将、アンドリュー少将、???な少将、ファン・カルロ少将ってな具合じゃな。
ドナスターク : ファン・カルロ准将の間違い
アッシュ軍曹 : 「 パーヴェル・ギデオン・ライドネル ―― 一般的にはライドネル少将って呼ばれていたがね 」
ドナスターク : 「  いた?  」眉を顰めて
ユーラティオ : あっ、深い意味は無いけど、メルート中尉が完全にひとりになったら、後ろから忍び足で寄って脅かして怒られようw
アッシュ軍曹 : 「 もうここ数年、先任大佐にすべて任せて享楽の日々ともっぱらの噂だ 」
ドナスターク : 「  はあ?  」
ドナスターク : 「  ンだそりゃ ……。  」
ドナスターク : 眉間のシワを深めて。
ユーラティオ : ユーラはメルート中尉が第五だったり第一だったり配属先が結構変わるのを知らないから、うん
アッシュ軍曹 : 「 ライドネル少将の家はアルケナルの流れをくむ大貴族でな ―― 」
ユーラティオ : その情報が得られたら儲けぐらいの>自分の上官がどんな人か
ドナスターク : 「 ( 問題は、第三か、ケルセットのどちらか、あるいはその両方にある。 わざわざ”惑わしの花”なんつう、面倒な建前を用意するくらいだ。 てっきり、密林の方だけの問題かと思ったが…… ) 」
アッシュ軍曹 : 「 兵士たちもあきれ果てて話題にもしない 」
ドナスターク : 「  で。  」
ドナスターク : 「  それが、今回のピクニックとどう繋がんだ。  」
ドナスターク : 「  まさか、惑わしの花をその少将が欲しがってる、なんて話じゃあねえよな。  」
アッシュ軍曹 : 「 そういう話かもしれん 」
ドナスターク : 「  ああ?  」
ドナスターク : 「  、、、 ( しれん? ) 」
ドナスターク : 眉間にはシワが入りっぱなしで
アッシュ軍曹 : 「 流石に、氷鉄のジャンヌダルクが何を考えてるかまでは知らん 」
ドナスターク : 「 ( 心当たりはある反応だった。 つまり、”この手の話”は、初めてじゃねえわけだ。 ) 」
ドナスターク : 「 ( 少なくとも、そういう話を聞いたことがある、程度には。 )  」
アッシュ軍曹 : 「 第3の現状を考えると、それを欲しがるのは少将かもしれん、というところだな 」
ドナスターク : 「  …… わかった。  」
ドナスターク : 「  邪魔したな。  」
ドナスターク : とっとと退室して合流しとこう
ナレーション : ということで! お待たせしまして
ドナスターク : 「  ドルク先任軍曹にもよろしく言っておいてくれ。  」
兵士たち :    「 だおつえー 」
エイナル : 取りあえず あちこち回ったら 自分たちの部屋に戻ろう そして 誰もいないのだった
ドナスターク : 「 (  …… あり得る、か? そんなことが。 ) 」 頭の中にはいくつかのイメージを浮かべて、2つの可能性を残す。
ユーラティオ : 「 ―― 一兵卒が大変失礼いたしました。 」話を切り上げるタイミングが見つかったら切り上げて、敬礼してから去って合流。
ダオレン : うっかりディジナに負けてたらどうしよう(フラグ
カーボン : 「……うっし、大体出来たぜ」 と地図を描き終えて、 
カーボン : 多分カーボンはずっと部屋にいたんじゃないかな
エイナル : おっと カーボンはいた!
メルート中尉 :    「 うわ!? 」<おどろかす
ディジナ : 多分地力差で46のこっち不利くらいじゃないかなぁw
エイナル : 「 ありゃ お疲れ様だよ 今までやってたんだね 」<地図>カーボン
ユーラティオ : ユーラは備品係に必要筋力18の弓と矢1ダースを借りて、メルート中尉に会いに行って(会えたなら)世間話してましたと報告
メルート中尉 :    「 びっくりしたなぁ 」たはは
ユーラティオ : まさかのターン有だった
ダオレン : 武器性能は高いが脆いのでなあこちらw
カーボン : 「おう、おかえり。まぁやり始めたら気になるところはいくらでも出るからな」 >エイナル
ユーラティオ : 「 いやぁ、申し訳ありません 」「 やっぱり、こういう冗談効く柔軟性をお持ちの方でしたね、中尉 」>メルート
エイナル : 「 見てもいいかな? 」<地図>カーボン
兵士たち : 「 仲間を庇って大けがしたって聞いたぜ! 怪我も治ってよかったなー! 」兵士たちの横のつながりでうわさになってたようだ>ダオ
ドナスターク : 「  地図か。 一度確認させてくれ。  」
エイナル : 「 お疲れ様 水飲むかい? 」水があれば水を汲み カップを渡すか
ドナスターク : 地図の出来を確認して、任せられると確信する的なやつ。
メルート中尉 :    「 そりゃあ。もとはパーティでぶらぶらしてた遊び好きだからねぇ 」たはは
エイナル : 「 ドナさんも おかえり 」
カーボン : 「ん?ああいいが、逆に見づらいかもしれんぞ」 >襟なる
ユーラティオ : ダオと兵士は相性良さそう
カーボン : >エイナル
ドナスターク : 「 ( 手癖がかなりある。 軍のマッパーとしちゃ、嫌がられるタイプだが。 ) 」
ダオレン : 「あー…」 頬ぽり 「ありがとよ。お前らも無茶して出すぎるんじゃねえぞ」 >兵士たち
ドナスターク : 「 ( この手のタイプは、自分ひとりで必要な情報を全部整理できる”やり方”をもってることが多い。 ) 
カーボン : 「おう、いいぜ」「まぁ色々書いてるが」 >ドナ
エイナル : 「 ほむ 個性が出るものなんだね 」地図見ながら 返して
ドナスターク : 「 ( 部屋にオレが口を出すより、カーボンのペースを掴んで合わせた方が、”勘”を働かせやすいか。 ) 」
ユーラティオ : 「 色々な『パーティ好き』がいらっしゃるでしょう 」ふふ 「 親しみやすい方が上官だととても従いたくなります 」
ドナスターク : 「  わかった。 これでいい。  」チラ、と見て。
ドナスターク : 部屋じゃなくて下手に、じゃったよ
ユーラティオ : 「 ところで ―― 」「 中尉は、第三師団付きは長いのですか? 」
エイナル : 「 でも 凄いよね ここまで書けるなんて 流石だよ 」>カーボン
カーボン :  おそらくイザベルとは真逆なタイプの書き方
兵士たち : 「 大佐ん所は厳しいしハードだけど、死は遠いからなーw 」サンキュって>ダオ
ドナスターク : 「  明日は早いからそろそろ装備点検と、寝る支度を済ませろよ。  」<ALL
カーボン : 「ん。 気になるところがあったら言ってくれ」 >ドナ
メルート中尉 : 「 もう半年くらいなかぁ 」
メルート中尉 : くらいかなぁ
ドナスターク : 「  おい、テメエらもいつまでも剣振ってねえで装備まとめとけ!  」<兵士ず
エイナル : 「 イエス・サー 」<準備と消灯を
カーボン : 「ま、それを生業にしてっからな」「流石に人様に渡すときはキッチリすっけどな 」 >エイナル
兵士たち :    「 第二とかマジ災難 」真顔  「 イエスサー! 」<装備まとめて寝ろ
ダオレン : 「おっと」 「イエス、サー」
カーボン : 「イエス。サー」
ドナスターク : 「  いや。 付け焼き刃の軍隊斥候より。  」  「  地図屋を一人連れて行ってるほうがよっぽどいい。  」 <カーボン
エイナル : 「 そかそか やっぱり プロだよね 」>カーボン
ユーラティオ : 「 半年も付き合いがあれば、部下とは
ドナスターク : カーボンのいつものやり方に添おうっていう提案をしつつ寝る。
ディジナ : 「 イエス、サー 」
ユーラティオ : 「 部下とはもうすっかりなれそうですね。 人間の方々は馴染むのがお上手なので 」
カーボン : 「そう言ってくれんなら、嬉しいぜ」>ドナ 
ドナスターク : 「  強いていや、通る人数が増える。 そこだけは頭に入れておいてくれ。  」  「  アンタほど足の動かないやつが10人はいる。  」
メルート中尉 : 「 あー、みんなとは色々話できてるね 」
エイナル : やる事をやって寝ようかな
ドナスターク : うむす
ダオレン : 第二との縁はなかった気がするから、雑談がてら兵士に聞いて休もう
ユーラティオ : 半年、半年かー。微妙なラインだが、二等兵でここまでざっくばらんに行けるのが奇跡なので
ドナスターク : 「 (  …… 十中八九。 人間同士の小競り合い。 )  」  「  (  それも、サウスに関わるヤツとやる羽目になると思ってたが。 )  」
カーボン : 「あいよ、わかってっぜ。 できるだけ、広い道を通すつもりだ」 >ドナ
ドナスターク : 「 (  ライドネル少将か ――――。 )  」
ユーラティオ : 「 ―― 」「 グラシエル大佐って怖いですか? 」と曖昧に聞いて
ドナスターク : 「 (  単なる無能のワガママが、行き過ぎてンのか。 )  」
ドナスターク : 「 (  それとも ……  )  」
メルート中尉 : 「 え” 」
ディジナ : 初サウス故もう自分で出来ることするしかねぇ!と竹輪しか持ってない系のスタンスで行くしかなじ
ユーラティオ : 「 いやぁ、今回会う予定が無いとは言え、上官ですから。知っておきたくて 」>え”<メルート
メルート中尉 : 「 …… 」きょろきょろ。周り見る 「 … よく腹パンされたこともあるしねぇ 」たはは
ダオレン : ちくわ
エイナル : ちくわスタンス
ドナスターク : ちくわで殴る
メルート中尉 : ちくわ。
ドナスターク : まあちくわやな、ここはな。
エイナル : お腹すいたでござる
ユーラティオ : 「 ―― それは…… 気をつけます 」「 ありがとうございます 」>よく腹パン<メルート
ユーラティオ : ちくわ。
エイナル : そいや サウス砦の夕食朝食はどんなのだろう
ナレーション : さて、そんなところか
カーボン : ちくわ の流れに笑った
ユーラティオ : お礼に、トントン、って忍び足のポーズして、周囲は確認済ですよ、って無言で示しつつ。スカウトかシーフであることを意味する
ナレーション : 同じ部隊の兵士たちが持ち回りで料理をする
エイナル : そんなところかと
ユーラティオ : あざっした!!>そんなところかな?<GM
ナレーション : なお今夜のは―― 1D100 → 7 = 7
エイナル : なるほど 持ち回りか
兵士たち :   (ヽ''ω`)
エイナル : ・・・
ユーラティオ : 「 ―― 明日もよろしくお願いします、サー。 」敬礼 態度を一転させ、一兵卒に戻る
兵士たち :               ( ぎゅー、きゅる )ぱたぱた
ダオレン : うわぁ
ドナスターク : アウチ
メルート中尉1D100 → 7 = 7
カーボン : 「……なぁ」周囲見つつ >ALL
メルート中尉 : ぎょえーー
エイナル : 翌日には治ってる鉄の胃袋さ!
ダオレン : あ、味が悪かっただけで食中毒はないよきっと
ユーラティオ : 思ってたより大収穫 >メルートは下と強固、グラシエルは怖い(と言ってるが結構うまくやってる
エイナル : おおう・・・
ディジナ : 誰だ手を洗わないで料理した奴は
カーボン : まさかの2連でw >7
エイナル : 「 何? どうかしたの? 」<なぁ
カーボン : 「ここの飯って。いつもこんなんなんか?」
兵士たち : _:(´ཀ`」 ∠):_
ユーラティオ : 腹パンが飛んでくるってことはなんか意見したり、多少独断行動が過ぎることがあってもそれで許されてるってことだ(恐らく
ユーラティオ : なお夕飯悲惨だなw
カーボン : げっそりした表情で
ダオレン : 「作るやつによって変わる」 >カーボン
エイナル : 「 初めてだから 何とも言えないけど 妹のご飯より凄い味だったよ 」はは >カーボン
ドナスターク : 「  当たり外れはある。  」  今回はハズレ。
ユーラティオ : サウス砦における腹パンってなんかそんな印象あるんですよなw 単なる鉄拳制裁以外に、色々なことがそれで帳消しになる
ディジナ : 「 私の見間違えでなければ、これは食あたりの現場に見えるのだがッ!?」
兵士たち : 「 あ、あしたになれば、、、 なおる。はず・・・ 」
ユーラティオ : 「 こ、れ、は、、、 」めしがー
ドナスターク : ク、クトゥルフならむしろグッドやから・・・<7/100
カーボン : 「 そうか――、今日は愚者の日だったか」 コインを弾きその結果にため息をついて
エイナル : 「 兵士たるもの 十分な食事がいつもできるとは限らない そのための訓練! とか なのかな? 」<食あたりに見える
ユーラティオ : 「 僕の味覚がおかしいわけでは……なさそうですね…… 」普段なら内心にとどめることをうっかり口に出すレベルw>1D100の7
てくGM : 一応君たちも生命抵抗するんだn
エイナル : おおう・・・しくった! 生命抵抗 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ユーラティオ : エルフに生命抵抗を求めるなんてっ! 生命抵抗 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
カーボン : せいめいていこー 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ダオレン : 生命抵抗レベルのwww  そりゃあ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
カーボン : ぐはっ!?
ディジナ : 主に乙女の尊厳の危機ッ! 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ユーラティオ : ディジナかなり全力で威厳守ってるなw
ダオレン : ごふっ
エイナル : 哲の胃袋
ディジナ : 良かった、トイレとフレンズになる紅一点は居なそうだ…
カーボン : ここはCoCではない (無情の表情
ドナスターク : 生命抵抗かw 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ドナスターク : 鉄の胃袋
てくGM : ダオはHP−2、カーボンはHP−1.なお回復は不可だ
カーボン : 流石ドナは慣れてらっしゃる (色んな意味で
ユーラティオ : ドナは多分ハズレの日にも慣れてる
ユーラティオ : まさかの12セーフ
ダオレン : 最大値から減らされていくぅ
カーボン : うーっす  (HP:18/19 MP:17/17 敏:18)
ダオレン :   (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)
ドナスターク : コレはひどいw
メルート中尉 : ということで、次の日 ―――
ディジナ : 真面目に成功しなかったら後衛の流れじゃったぞい
メルート中尉 : 「 ―― えーと。大丈夫かな… 」<惨状
エイナル : やばい 面白いw
ユーラティオ : 減った気がしない生命点だなぁw 確かドナが一番高いはずだけど
エイナル : 次の日!
ダオレン : 「     …うす」 
ユーラティオ : 逆にダオはやばいw
エイナル : 「 おはようございます 」ぺこり 「 きっと 彼らなら きっと 大丈夫 いい人達でした 」
カーボン : 「・・・あ”あ 、調子がわりぃ」 「ぜってぇ、昨日の飯の所為だ・・・」
カーボン : 「ダオ、お前もか」
兵士たち : (ヽ''ω`)「 … いえ  す。さー 」
ダオレン : なんかこういう境遇が似合うようになってきたダオレン(酷
ユーラティオ : 「 おや、お二人とも寝不足ですか? 」けろっ
ドナスターク : 「  まあ……。  」
ドナスターク : 「  なっちまったもんは仕方がねえ。 出るぞ。  」
ダオレン : 「内臓は鍛えようがねえからな…」 <お前もか
ディジナ : 「 昨日の状況から考えればむしろこの状況はマシなのでは無かろうかッ!?」
エイナル : 「 毒系だったら どうにか対処できたかもだったんだけどね 」はは <内臓は
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」>出るぞ
メルート中尉 : 「 ま、ああ しばらく川船だからね 」
カーボン : 「野外食で鍛えれてたと思ったんだけどなぁ。 俺の(料理の)腕はかなり良かったようだぜ」 苦笑しつつ >ダオレン
エイナル : 「 イエス・サー 」<出るぞ で トテル様に祈りを捧げてラック 笑いをありがとう! 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
カーボン : 「イエス。サー」敬礼
ダオレン : 「いえす、さー」 敬礼
カーボン : こちらもラック 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
メルート中尉 : 「 川船で近くまで行って、それから上陸して接近。採取するよ 」
カーボン : 成功 (HP:18/19 MP:14/17 敏:18)  ラック
ユーラティオ : 「 割とみんな、耐えきりましたよねぇ 」はは 「 (あれ?)(僕こんなに ―― ああ、そうか。彼らも僕の『内』に入ってしまったんだなぁ) 」
ユーラティオ : 「 (なんて恐ろしいご飯だったのでしょう) 」苦境を共に切り抜けるのは仲間になる手っ取り早い方法のひとつである
ドナスターク : ラックは1だったような
カーボン : 「イエス。サー」 苦虫を噛んだような表情しつつ、自分の役目と地図を広げつつ。シミュレートしつつ
ユーラティオ : 「 (この僕が。ええ、なんて恐ろしい) 」はは
メルート中尉 : 「 作戦は静かにしかし確実に。 他の奴が狙ってた娘を、横からかっさらう感じかなぁ 」あはは
ディジナ : 「承知仕る(イエス・サー)
カーボン : おっと (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)  ラック
エイナル : 1だべね〜 3減ってるわさ
ユーラティオ : ラック1やで!こないだ確かめた!未稼働がクオ=ルート持っててな
ドナスターク : 「  周囲の状況は常にオレに報告だ。 退っ引きならない状況の場合は、直接中尉にあたれ。  」
ユーラティオ : ディジナのそれかっこいいな あとでタグみとこ
ドナスターク : トテルタじゃよ
ダオレン : なおト=テルタ
エイナル : クオはインスピ
兵士たち : 「 うちの隊長(メルート)の得意技 」よっ。とか、ちょっと元気出てきた
兵士たち : 「 イエス、サーッ 」
ダオレン : 「イエス、サー」
エイナル : 「 イエス・サー 」
ユーラティオ : ト=テルタと間違えた!すまない!
カーボン : 感謝感謝 >ラック 
メルート中尉 : 「 いやー、いまは出会いがさぁ 」たはは 「 よし。出発しようか 」
ユーラティオ : いやインスピは間違いなくソル=パルだw これは間違ってないはず
ダオレン : インスピはソル=パルよ
ドナスターク : 「  カーボン。  」 こっそりめに。  「  狩人や、エルフ以外の足跡を見つけたらすぐに報告してくれ。 特に、複数の場合はハードなピクニックになる可能性がある。  」<カーボン
エイナル : ありゃ ソルの方じゃった 間違えて失礼
ダオレン : エイナル護衛の位置で常にカバーしていくぞ
エイナル : クオは風じゃった。
ナレーション

さて、ということで 君たちは密林へ行く


エイナル : 護衛されながら
カーボン : 「イエス。サー」 「ああ、分かってるぜ。 見つけたら合図する」こうやってなとハンドサインをしつつ
ナレーション

カーボンの地図も大変役に立ちつつ、船は目指す地へと進み ―― 早速ですが探索判定どうぞ!


ダオレン : なけなしの探索 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ユーラティオ : 「 ―― 川の船旅も悪くありませんでしたね 」降りたら探索やー!シーフ 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
カーボン : 斥候として前を進みながら。 不審なもの、不審な足跡がないか 探索 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ディジナ : はぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ! 精神的支援!
エイナル : 間違えて失礼ってなんじゃろ 間違えた失礼だわさw
カーボン : 「 まぁでも地に足をつけていた方が安心すんな」 「俺としては」 >ユーラ
ユーラティオ : わろた>精神支援 それいいね
ドナスターク : 「  OK。  」<ハンドサイン。  探索じゃよ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ナレーション

ふむ。複数の足跡がある。どうやら部隊が動いたかのような>カーボン、ユーラ


ダオレン : 気合注入w
カーボン : 精神支援にほっこり
エイナル : 一所懸命応援してる ディジナ見ながら微笑む
ユーラティオ : 「 足跡、ですね 」カーボンと確認
カーボン : 「!!」 すぐさまにドナに【足跡・複数】のサインを送る
ドナスターク : 「  、、  」  「  止まれ、周囲の状況を確認して、ユーラと報告をまとめろ。  」
エイナル : 「 微笑めばもっと素敵だよ 」<応援してる>ディジナ
ユーラティオ : 「 ――(『ハードなピクニック』になるかもしれませんねぇ) 」何の足跡かセージ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ドナスターク : すぐさま中尉に報告にいくぞ。
カーボン : 「ああ、妙に規律がとれてる。 チームだな 狩人っぽくねぇな。戦士集か、兵隊か」
ダオレン : 「―――」 念のため警戒しつつの
カーボン :  頷いて 聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ドナスターク : 「  ダオレン、エイナルの傍から離れるなよ。 ディジナもだ。  」  「  ジョン軍曹、部隊の隊形を――――   」
ドナスターク : カーボン有能
ユーラティオ : 「 部隊として行動が取れる何者かの足跡です。 」聞き耳便乗 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ダオレン : 「イエス、サー」
ユーラティオ : 今回のカーボンすげえな
ダオレン : 船降りて水辺から離れてるなら、ブレストつけとこう
カーボン : 自分でもびっくり
ディジナ : 「 果たして、出るのは鬼か魔か  」フランベオンしての周辺を警戒
エイナル : 杖のようにしてたスタッフを構えなおして 「 もしもの時は頼んだよ 」>ダオ
ドナスターク : 「  中尉。 足跡だ。  」  「  複数、アンタもどうせ想定したパターンの1つだろ。 報告は今まとめさせてる。  」<メルート
メルート中尉 : ふむ。足跡はゴブリンとかだな。訓練されているだろう
カーボン : ぶり返しが怖い
ユーラティオ : 「 ――深淵。 ゴブリンどもです 」
カーボン : 「・・・ユーラ、足跡から何かわかったか?」
ドナスターク : 「 ( あとは、その足跡がの正体が ―――― )  」 
ユーラティオ : お静かに、と合図を送って
メルート中尉 : ただ、大きな足跡が2つある。オーガではないようだが…?
メルート中尉 : 「 んー。深淵も動いちゃったかぁ 」
ユーラティオ : 「 ボガードかオーガか……何者かの指揮下にいると思われます 」こそ
ダオレン : 「応」 荒事になると血が騒ぐが、今はまだ待つ
ユーラティオ : 「 (『も』ですか。) 」聞き逃さないw
ドナスターク : 「 (  も?  )  」
カーボン : 「―――ゴブか。率いてんのはなんだろな?」
カーボン : 「(これも想定の範囲内、いや、範囲外ってところか)」
メルート中尉 : 「 あの花がどれだけ強い効力があるかはわからないけど、あの花って、深淵が僕たちに入り込むのにも使えると、思ってたんだよね 」
ドナスターク : 「  ああ?  」
ドナスターク : 「  あー ……。  」 そういうことになるのか? ドナスタークの発想はそういうところまで及ばない。
ユーラティオ : 「 オーガでは……ないですね 」>ドナカーボン
メルート中尉 : 「 花の情報を聞いた時から、予防のために回収する必要はあると思ってたし 」
ドナスターク : ユーラ、カーボンの報告がまとまったら受けて、中尉に伝えておこう
カーボン : 「(も、ってことは、他にも、確実に動いてんもんがいるんだな」
ドナスターク : 「 ( オーガじゃあない? ゴブリンを率いて、、 一体何だ? ) 」
メルート中尉 : 「 深淵が気付いて動く前に終わらせらればいいなぁ、って思ってたけど 」
ディジナ : 「(成る程、敵の行う手段を自分たちが出来る、それは戦略的には大事だな)」
ドナスターク : も、はつまりこっち側の話じゃわな。
ダオレン : 「深淵をぶった斬るだけじゃあねえってことか」
ユーラティオ : 「 (『も』という時点で想定外があったと思われますが、二つの獲物を同時に得るチャンスという可能性もありますね) 」
カーボン : ああ、なるほどな。ちょっと勘違い >こっち側の
メルート中尉 : 「 深淵ぶった切りだよ。よろしく 」
ドナスターク : 「  ったく。  」
メルート中尉 : 「 向こうの方が先行してるみたいだからね 」
ドナスターク : 「  初めから言っとけ。  」 
エイナル : 距離関係がちょっと分かんないけども まぁ!
ドナスターク : 「  急ぐぞ、カーボン。 ユーラは周囲の熱源を拾ってくれ。  」
ドナスターク : 「  縦に伸びることになるが、サイドには必ず前衛が付け!  」
ダオレン : 「イエス、サー」
ユーラティオ : 「 イエス・サー 」インフラビジョン&センスオーラしつつ進む
エイナル : 「 イエス・サー 」 中央に居よう
ディジナ : 「 何にしても自分が出来る事を全霊を行うしかない 」
カーボン : 「わかった」 一応、足跡追跡だ 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
メルート中尉 : 「 軍曹なら大丈夫かなって思ってたし、それに、なんかみんなすごい顔だっただから言いそびれちゃったよ 」たはは
ドナスターク : 「  ディジナも前方まで上がってこい  」
ダオレン : 「武器は戦に出てこそだ。腕が鳴るぜ」
メルート中尉 : さて、聞き耳か。聞き耳だと、エルフ語の声がする
ドナスターク : 「 ( ―――― リスク管理でいや、少なくとも、サウスを出るまでは話を漏らすわけにはいかなかった、か。 ) 」
メルート中尉 : すごいかお<出目7
ユーラティオ : 「 (縦に伸びて危ないのは僕とディジナさん辺りですが、どちらも全く動けないわけじゃない)(順当ですね) 」
ドナスターク : カーボン有能
ディジナ : 「 承知仕った 」<あがれー、かうんたーだー
カーボン : エルフ語なら話せるぜ >エルフ語
メルート中尉 : 足跡もばっちり追跡可能だ
ドナスターク : エルフ語かー
ユーラティオ : 「 ―― エルフ語です 」全力で分かるぞ海なまりだが!
ドナスターク : 共通語以外さっぱりマン
てくGM

『 これが、噂の花のようですね。いつ開花するのです?言いなさい 』


ダオレン : ディジナが前に出て殿につく感じになるかな。エイナルと並んでついていくよ
てくGM : そんな声が聞こえる
エイナル : 天使となら話せるよ! 自分のだけだけど うちの天使しゃべらないけど!
ディジナ : 共通語とかみのことばいがいさっぱりがーる
カーボン : 「それと、 エルフが近くにいそうだな」 「ユーラも聞こえたか 
ドナスターク : あーなるほど
ドナスターク : エルフ人質マン。
ユーラティオ : あー まずいな
ユーラティオ : つか敵の知力(知性)たけえ>エルフ語嗜んでる
エイナル : エルフがゴブリンを使ってるように聞こえたが 逆かw
カーボン : 「どうも尋問中の様だ」 >ドナ
ドナスターク : 「  となると弓は使えねえか。  」
ドナスターク : 「  仕方ねえ、足がある奴で突貫かけるぞ。  」
ユーラティオ : 「 花の開花時期を問う声ですが…… 」
メルート中尉 : 「 エルフ語で? 」
ドナスターク : 「 ( つまり、最低限エルフ語を喋れるやつがエルフを人質にしている、か。 まさか、エルフ語の達者なゴブリンやオーガなんざ、いるわけがねえわな。 ) 」
メルート中尉 : 「 うーん… ちょっと強そうだね。レイブンとかかも 」
ドナスターク : 「  知らねえな。 鴉だってのは聞いたことがあるが。  」
ユーラティオ : 「 セファイトの訛りとは違いますねえ。 」
ユーラティオ : 分からなかった足跡はレイブンだったか
カーボン : 「おう、切り込みなら任せろ」 「あと、いい忘れてたが…、初期魔法なら使える万が一があれば考慮してくれ」 聖印だして
メルート中尉 : 「 周囲のゴブリンとかは僕の部下たちで片付けるから、みんなはその存在にだけ集中してくれるかな 」>ドナ
ユーラティオ : レイブンの一般的なことセージ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ドナスターク : 「  ジョン軍曹は中尉の指示に従って周囲を抑え込め。 逃さねえ。  」
ダオレン : 「おっしゃぁ!いざ出陣ン!」 <突貫
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」 
兵士たち : 「 イエスサー 」
ユーラティオ : 深淵五氏族のひとつってことぐらいしか分からなさそうだなw
カーボン : 「レイブンか」 「イエス。サー」
ドナスターク : 「  、、  」  「  もっと早く教えとけよ。  」 と言いつつ、頭には入れて。<カーボン
ディジナ : 「 イエス・サー 」
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」
ドナスターク : 「  タイミングはオレに合わせろ。  」
ドナスターク : と言いつつ前衛陣はすぐさま仕掛けるぞ
エイナル : 「 イエス・サー 」<タイミングは
カーボン : 「わりぃな地図書いてるのに夢中で忘れてたぜ」 >ドナ
兵士たち : そうねw<五大氏族
ダオレン : 「イエス、サー」
ナレーション : と、いうことで ――
ドナスターク : 「 ( 人質の確保は、できそうならオレがやる。 それでいい。 ) 」
エイナル : ワンテンポ遅れて ついていくかな
カーボン : 「イエス。サー 軍曹」 >ドナ>タイミング
ユーラティオ : 「 ま、軍人との最大の違いはそこですよ。冒険者は手の内を全て明かす必要は無い、むしろ隠しておく方がいい場合もあったでしょうから 」>ドナ
ナレーション

そこにあるは可憐なつぼみの花。そして、その傍に、黒い翼をもつ青年が立っている。青年の周囲には2体のフードマントの謎めいた存在がおり、片方がエルフを掴んでいる


ユーラティオ : 「 ―― 」黒い翼の青年セージ! 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ナレーション

彼らから少し離れた所には、スカウトゴブリンなど訓練されたゴブリン兵たちがおり、君たちを見て攻撃態勢ともに襲い掛かってくる


ユーラティオ : フードマントにセージ! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ドナスターク : エルフを掴んでる方を確保にいけるか頑張ろう
ユーラティオ : ゴブセージ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
メルート中尉 : 「 ――― 盾兵前に。槍兵、応戦開始 」
ユーラティオ : ゴブの結果青年に欲しかったがまぁしょうがない
兵士たち :       「 イエス、サー! 」
レイブン : きっとレイブンだな! フェンランではない! >ユーラ
ユーラティオ : 「 (――ゴブリンが邪魔ですねぇ) (あと) 」
レイブン : 「 ――― 星霜? サウスの兵ですか 」
ユーラティオ : 「 黒い翼の者は恐らくレイブンです。 」
ドナスターク : 「  さあね。  」
カーボン : それじゃ、そっちはドナに任せて割って入るような形で進もう
ディジナ : CVフリーザ様(ボソリ
カーボン : 「(中尉の)予想は当たりか」
ユーラティオ : 「 答えると思いますか? 『深淵』 」
レイブン : 「 ―― 」す、と戦況を見て。 謎フードマントの存在が、掴んでたエルフを地面に落とす
カーボン : 「お前らこそ、こんなところで大勢で何してやがんだ」
ドナスターク : 「   ッ  」 即座にエルフを引きヨせて背後に隠すムーヴ
エイナル : 目を細めて レイブンsを見つめて 構える
レイブン : 「 別に。貴方たちが死ねばそれでいいことです 」―― ばさ、と翼を広げて。腕のルーンが煌めく。
ユーラティオ : 「 (ドナスタークさんの動きに驚いて出る者がでないよう ――) 」チェック
レイブン : ということで、戦闘を始めよう!
ディジナ : 「 問答無用かッ! 」
ダオレン : 「大将首はてめえか。たたっ切ってやるぜ」
ユーラティオ : GM、森林内ならシルフいますか!
レイブン : 「 慣れ合うつもりはありません 」
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

エイナル : 宣言遅延 (HP:22/22 MP:17/18 敏:)ラックスタッフ ソフレ 後ろ
レイブン : いますよ!<シルフ
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ダオレン : よ (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
レイブン : 謎フードマントは2体いますけど、トループ化します。
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ユーラティオ : ありがとうございます!
レイブン : 薙ぎ払いは無効、ホールドなどはペナ半分です
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ドナスターク : レイブンは精神干渉無効もってるかもだからなあ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : どっちも抜けてなかったか>モンスデータ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ディジナ : 初ガルクラン戦は鎧君はハブとなりもうした (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ
ドナスターク : まあ詳しいデータ分からん以上あれだけども (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : カチカチっと (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
レイブン : ノーデータ戦闘だ!
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ダオレン : そうだ鎧 ブレストつける宣言はしていたけどどうでしょう? (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
レイブン : いいですよー、装備はご自由に
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ユーラティオ : まぁ、決まればだがミュートの方が効果時間も長いしな>対策 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ドナスターク : 魔法が有能なやつだ!ってことくらいは知っててええんかなw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
レイブン : ああ、それは知ってていいです
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ダオレン : ありがた!ではレートが増えた(回避はへった (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
レイブン : 一般的なことは知ってていい。データは分からんっ
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ドナスターク : 本当ならばデータもわからぬし、デストラ試して無効だ馬鹿め!って言われるところまでワンセット (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 精神的な干渉に強いことも知ってていいならミュートだなあ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 指揮官だから頭良い→黙らせる って発想と言い逃れ出来ないかなぁと思ってたw (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

カーボン : 「とりあえず、この不気味な奴らが邪魔だな」 (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
レイブン : 12なので精神干渉に強い場合も多いことくらいしっててもいい
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ドナスターク : エルフくんの扱いはどうなりますかね。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : うすうす。<知ってていい (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
謎フードマント(トループ) : 「 ――― 」まったく声を出すこともなく、メイスを構える
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ユーラティオ : お、ラッキー >12だからOK セージ結果が目標値の−2圏内だった可能性があるな (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

謎フードマント(トループ) : エルフくんは回収した!で
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

カーボン2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
カーボン : ダイスミス (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ドナスターク : じゃあ宣言はダオレンカバーで。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
謎フードマント(トループ) : 遅延してる人い賀は先に行動して良いぞ
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

謎フードマント(トループ) : 人以外
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ダオレン : 宣言は通常で カバーは誰にすっかな (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : 宣言は、ディジナカバーで (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ドナスターク : 「  オラアッ!  」 ディフェンサーアタック 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 宣言無し (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ドナスターク : ハズレそう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : あ、謎フードマント殴りでした。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : じゃあカーボンカバーで これで循環できそう (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 『 シルフさん、風の舞いにてあの者を黙らせて下さい! 』+2ミュート、対象レイブン 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ドナスターク : お、強い。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : いい感じのあたい (HP:22/22 MP:17/18 敏:)ラックスタッフ ソフレ 後ろ
カーボン : 「いっくぜい!」 一先ず両手持ち斧で謎フードへ切り込む 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ディジナ : 宣言なし、というかカバーかけると割とさっくり逝きそうな怖さよ (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ
謎フードマント(トループ) : 10ははずれ
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ドナスターク : ミュートなんて食らったらその瞬間逃げの手に出そうだな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : これは流石に外れたなw (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
謎フードマント(トループ) : げー! ミュート成功!
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ユーラティオ : よっぽどじゃ無い限り通したはずだ! (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

レイブン : 「 ―― ! 」
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ユーラティオ : おっしゃーーー!! (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

カーボン : ナイス! (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ディジナ : ミュートがうなるシャーマンの脅威 (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ
謎フードマント(トループ) : 9も外れだ!
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

ユーラティオ : 『 お力添え、ありがとうございます 』精霊語 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ダオレン : 「まずはてめえらからか!」 フードマントへ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
謎フードマント(トループ) : お。12は当たり
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

カーボン : 一先ず両手持ちにしておいて相手の攻撃を見て高そうなら片手に切り替えていこう。 (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ディジナ : 黒マントに 屋根の構えから切り下ろす 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ
ダオレン : 「チェストォ!」 真っ二つだ! 8 = 2 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : お、いいぞ (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ダオレン : (´・ω・`) (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
謎フードマント(トループ) : がき、、と音がした。防御!>ダオ
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

謎フードマント(トループ) : ディジナ命中!
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛

カーボン : ダイスェ (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ダオレン : 「っち」 (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
ディジナ : 「 ズェァッ! 」 13 = 6 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 23 (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ
ドナスターク : お、いいぞいいぞ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
謎フードマント(トループ) : こうなりまして
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
回避12 防御8 HP??−5

ドナスターク : 「  ( 二人。 細身だが …… )  」  (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
レイブン : 「 ――― 」翼をはばたかせる。次ラウンドは離脱だ
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 回避12 防御8 HP??−5

ドナスターク : コレもなんだかんだオーガに関わってるんじゃないかって気がしてくるやつ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : まあダヨネー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
謎フードマント(トループ) : ふふふ
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 回避12 防御8 HP??−5

ドナスターク : ユーラがホールド決めるくらいしか止める手がないなw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 逃がさないためには うんw (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 頑張れユーラ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ディジナ : 「(挙動は軽い、硬さはやや硬い、さて、何者か…     やはり分らん!)」 (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ
謎フードマント(トループ) : 「 ――― 」そしてこちらは、当ててきたダオとディジナに14といって攻撃!
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 回避12 防御8 HP??−5

カーボン : 当然ですよねぇ (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ユーラティオ : バインディングかホールドだなこれ (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ダオレン : あるいは射撃攻撃で部位狙い翼とか言うレベル (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : バインドまでいかなくても移動さえ封じればいいからホールドでええぞ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : 流石メイスだ、命中力は高い (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ユーラティオ : あいわかった じゃあホールドで行く (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ドナスターク : エイナルとユーラ以外は接敵しちまってるからなあ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : バインドだと重くて達成値伸ばしづらいじゃろ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ディジナ : さーて貰うとそこそこヤバイ可能性がある回避 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ
ドナスターク : ホールド全力でぱなそう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 自力で行くぞ 回避だ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11 (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : ナイス回避 (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ダオレン : 当たった気がするが はたして (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : ダオは大丈夫かな (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ドナスターク : 14かー。打撃次第で次から考えよう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 実は4レベルだと消費効率が同じになるホールドとバインディングw (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ディジナ : フランベルジュで受けて 横に勢いを逸らす (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ
ダオレン : 14っていってたか (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : ホールドの端数切り上げの関係で (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ダオレン : 防御 11 = 8 (4 + 6 = 10) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:14/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
謎フードマント(トループ) : ダオ命中、ダメージは13だ!
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 回避12 防御8 HP??−5

ドナスターク : あー、バインド12か。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
謎フードマント(トループ) : ということで、遅延がすんだら次ラウンド!
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−5

ドナスターク : じゃあ一緒なのだなー。でもバインドはうっかり懐からダガー出されてブツンッ、とかされると泣けるからやっぱホールド (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ダメージは13か。ならまあ二発来ない限りカバーはせぬぞ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : ふむ じゃあ ダオレンとディジにPSを  2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:22/22 MP:17/18 敏:)ラックスタッフ ソフレ 後ろ
ユーラティオ : そういうこともあるのかー ならホールド安定ですな (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ドナスターク : 手厚い (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「この程度、かすり傷だ」 (HP:12/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : バインディングのほうがペナルティは大きいから、単にタコ殴りしたいならバインディングがいいんですけどね。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 頭狙いとかするにはピッタリ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「お? ありがとさん」  (HP:12/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  とっとと片付けるしかねえが。  」  (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 宣言ダオ継続。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : むしろ、前衛にかけたい魔法だったか>バインドで足止め (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ドナスターク : カバーだお! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : ふたりに4点のバリアーをプレゼント と 宣言遅延 (HP:22/22 MP:9/18 敏:)ラックスタッフ ソフレ 後ろ
ドナスターク : 可愛く言った。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 宣言無し レイブンに全開ホールド予定 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

謎フードマント(トループ) : さあこーい
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−5

ディジナ : 「 ありがたいッ!」 (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ
ドナスターク : 「  ッ!  」 ディフェンサーアタック 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ウンウン。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : 「 うん フォワードは任せてるからさ 」>ダオ (HP:22/22 MP:9/18 敏:)ラックスタッフ ソフレ 後ろ
エイナル : だお (HP:22/22 MP:9/18 敏:)ラックスタッフ ソフレ 後ろ
謎フードマント(トループ) : あたらぬ!
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−5

ダオレン : 宣言通常でカバー先はカーボン (HP:12+4/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : し、守備的ボランチなんで・・・ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : 宣言なし。カバーディジナ続行で 切り込みだ! (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
カーボン : てりゃ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
カーボン : ・・うん (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
謎フードマント(トループ) : まったくあたらぬ!
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−5

ダオレン : 「キエェアァ!」 斬りこむ 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:12+4/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : やっぱり前半に出目を使い果たしたか。。。 (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ユーラティオ : 『 行きますよノームさん! 』『 あの深淵を ―― 逃さぬよう地につなぎ止めるのです! 」+2ホールド、対象レイブン!! 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

謎フードマント(トループ) : ダオ命中!
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−5

ユーラティオ : 結構良いぞ (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

謎フードマント(トループ) : ぎょえー
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−5

エイナル : いい感じに 昨日からのダイスの流れが (HP:22/22 MP:9/18 敏:)ラックスタッフ ソフレ 後ろ
ドナスターク : 15で捕まるかどうか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : トループ二人まとめて真っ二つだ 18 = 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:12+4/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : 「クッソ当たらねぇ」 「仕方ねぇ・・・ちょっと気合入れるか」 (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
カーボン : おお! (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ドナスターク : おー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
レイブン : 「 ―――?! 」<ホールド  つかまったぁ!!
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−5

エイナル : ずんばらり (HP:22/22 MP:9/18 敏:)ラックスタッフ ソフレ 後ろ
エイナル : 色々と好転してるわ! (HP:22/22 MP:9/18 敏:)ラックスタッフ ソフレ 後ろ
謎フードマント(トループ) : ぐええぇ
レイブン:後衛
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−15

ユーラティオ : 相手がレイブンじゃなかったら確信できる達成値だけどもw >Aランクで15 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ディジナ : 行くぞ主にゴール前でヘディングねじ込む外人枠気分! ってこの場合このままレイブン突っ込むべきか (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ PS4点分
ユーラティオ : よーーーっしゃーーーー!! (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ユーラティオ : 『 やりましたね! 』精霊語 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ドナスターク : ML6でも精神B4あったら耐えるからなー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
謎フードマント(トループ) : 魔法抵抗+2の方にすべきだったんや
レイブン:後衛 ※ホールド、ミュート
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−15

ダオレン : 「五分も切りこみゃ、人は死ぬ、ってなぁ!」 「何だかわからねえが切れりゃあいい」 (HP:12+4/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : その様子を見るとぴったんこカンカンであったか >15 (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ダオレン : で気功回復します (HP:12+4/14-2 MP:18/18 敏:19)前衛
謎フードマント(トループ) : @そんな高位レイブンは、、w<15でも足りぬ!
レイブン:後衛 ※ホールド、ミュート
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−15

ユーラティオ : シャーマンのデバフは水物だからなぁ、こう立て続けに決まるのは珍しい (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ドナスターク : ML6の精神B3っぽい (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : あとはディジナの攻撃だけかな (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
謎フードマント(トループ) : ですな。ディジナどうぞ!
レイブン:後衛 ※ホールド、ミュート
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−15

ディジナ : で、落ちてないっぽいか、ならばマントに今度は横に切り込みまして 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ PS4点分
謎フードマント(トループ) : 命中!
レイブン:後衛 ※ホールド、ミュート
謎フードマント(トループ):前衛
 攻撃14×2 打撃13 回避12 防御8 HP??−15

カーボン : いいぞ、どんどんやっちまえー (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ユーラティオ : 「 ―― あのレイブンは3分は飛び立てないはずです 」 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

ディジナ : 片方を純刃で斬って、もう片方を裏刃で切り落とす 14 = 7 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 23 (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ PS4点分
ユーラティオ : 「 フードを倒せばチェックですよ。 」 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

カーボン : ちょっと今私のダイスが片方1面ダイスという2次元状態になってるようで (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
謎フードマント(トループ) : うーん、倒れた!
ドナスターク : 一面ダイスは2次元ですらないオチ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーボン : おおー! (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
ドナスターク : つおい。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 一面ダイスw (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

エイナル : 点だね (HP:22/22 MP:9/18 敏:)ラックスタッフ ソフレ 後ろ
ダオレン : 点かな… <1面 (HP:14+4/14-2 MP:16/18 敏:19)前衛
ドナスターク : カーボンとドナスタークが2打数ゼロ安打で二人揃っての2三振
メルート中尉 : 「 ―― よし、今のうちにレイブンの確保を 」
カーボン : 点かぁ・・・ (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
エイナル : 戦闘終了の流れぽい! (HP:22/22 MP:9/18 敏:)ラックスタッフ ソフレ 後ろ
ディジナ : DHディジナ選手今日は好調 (HP:13/13 MP:11/11 敏:14)前衛 フランベ ソフレ PS4点分
カーボン : 「おっしゃ!」 と確保に向かうぜ (HP:18/19 MP:16/17 敏:18)前バトアクショルガソフレ  ラック
レイブン : 戦闘終了だ!
ダオレン : 「おーっし 次だ!」 (HP:14+4/14-2 MP:16/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  殺すなよ。 喋ってもらうことが山ほどある。  」
レイブン : 「 ――― 」ぐぎぎぎぎ、、、
ドナスターク : 翼を折るくらいの真似はやってやるとも。
カーボン : ミュートを喰らってさらにホールド状態とか散々だな
エイナル : 「 誰もケガはない? 」>ALL 兵士さちにも
カーボン : ロープでぐるぐる巻きにするぜ
レイブン : 「 !!!!!! 」声にならない叫びを<翼を折る
ダオレン : 「イエス、サー。兜は割らねえでおいてやる」
ユーラティオ : 「 ――当然です 」フ 薄く目を開き、冷たい視線 >殺すなよ (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレ 石(3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,6)
ドナ・ダオ19>カーボン・ユーラ18>ディジナ14>エイナル13

兵士たち : 「 オークは蹴散らしました! 」
ユーラティオ : 補足消し忘れ
ディジナ : 「 業務的残虐行為は出来ないでもないがッ! ここは得意そうな面々に任せるべきだなッ! 」
カーボン : 「イエス。サー」 「確保完了!}
ユーラティオ : 「 (レイブンがオークを展開。ゴブリンも率いて ―― このエルフの方を脅していた訳ですね) 」
兵士たち : オークじゃないよ!
兵士たち : ゴブリン!
カーボン : 「いやぁユーラのおかげで楽に確保できたな」
ダオレン : オークってソサラ魔法のか
エイナル : だよねw<オークじゃない
ダオレン : 違った
ユーラティオ : おっとゴブだった
謎フードマント(トループ) : なおこのフードマントの中身はサーバントでしたw
カーボン : 少し気になったので謎フードの正体を確かめてみる。
ドナスターク : 「  ユーラ、カーボン、周囲の状況をもう一度洗い出せ。  」
謎フードマント(トループ) : 強化型ボンサバ
ドナスターク : ボンサバかなるほど
ユーラティオ : どうりで固いw
ディジナ : オークだったらバーサー地獄じゃったろうなぁw
エイナル : ストサバあたりかなぁと思ったけど クリしたからちがったぽいw
ドナスターク : 改造オーガとかでみたいな展開想像してたわい
ダオレン : なるほどなあ
レイブン : 改造オーガとレイブンの組み合わせなんて鬼すぎる、と思ったが、展開からしたら鬼構成でもよかったかもしれんな!
カーボン : 「なんじゃコイツは?」埒外なのでわからぬ >サーバント 「分かった」 周囲を探索しつつ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ディジナ : 「 骨かッ! 手ごたえが妙だったのは其のせいかッ!」
レイブン : ともあれ
ユーラティオ : 「 イエス・サー 」センスオーラ&インフラビジョンで見つつ、周囲を探索する。 シーフ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
エイナル : ともあれ
てくGM : 周囲を探索するなら、そうね、あとはもう敵はいない
ユーラティオ : 「 ――…… 」聞き耳で警戒 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
カーボン : やっぱりこのダイス片方、点だわ
ダオレン : 「なんだ、骨だけじゃねえか」
ユーラティオ : 「 ……敵はもういなさそうです 」戻ってドナに報告
囚われてたエルフ :     『 う、、、 ありがとうございます 』
ディジナ : きっとTボーンステーキの残った骨で作ったダイスなんじゃよ
カーボン : 「だな、伏兵とかはなさそうだな」
エイナル : 「 ところで件の花は? 」
カーボン : 「『怪我は、無いか?』」セファイト訛りのエルフ語 >エルフ
ユーラティオ : 『 大変な目に遭われましたね。 海訛りで失礼します 』 >エルフ
ドナスターク : 「  あとは花の回収か。  」
囚われてたエルフ : 『 え、え… 』<怪我
ドナスターク : レイブンの見張りしてよう。
メルート中尉 : 「 花は、無事なようだね 」
ユーラティオ : 『 神官もおります、お怪我や ―― 身体に不調があれば教えて下さい 』>エルフ
エイナル : 「 じゃあ それを摘んだら終わりですかね? 」<花は無事
カーボン : 「『それは良かった。貴方は、ここを管理している方ですか? 無事でよかった』」
囚われてたエルフ : 『 、、、その花を、探していたのですか? 』
ユーラティオ : つぼみでいいんかな >花
囚われてたエルフ : つぼみだね
カーボン : 「あ〜ドナ? どうする?」 エルフの事をどうするのかを聞いて
ダオレン : 「―――」 話してる間周囲警戒だけしとく
ディジナ : 「(現地のエルフが居る以上
ユーラティオ : 『 ええ、花を探しておりました 』>エルフ
ディジナ : 無体な事をする訳にも行かない)」 切れた
ユーラティオ : 『 ミストラルブルネジアの花を。 』
ドナスターク : 「  あ?  」  「  ああ……  」
囚われてたエルフ : 『 その花の効力をお求めでしたら、その花を摘んではいけません 』
囚われてたエルフ : 『 その花はドライアドが、宿るのです 』
ユーラティオ : 『 ッ、ありがとうございます 』>エルフ
ドナスターク : 「  まあ、協定に障る以上、あとは中尉の判断しかねえだろ。  」
ドナスターク : うなじバリバリ。(つまりわからん)
カーボン : 「『そうなのですか?』」 「『ドライアドが、なるほど、そうでしたか』」
ユーラティオ : 「 皆さん、その花のつぼみは、摘んではなりません 」>ALL
ユーラティオ : 取り急ぎそれは伝え、
囚われてたエルフ : 『 その土ごと、この周りの水をかけて、お持ち帰りください 』
囚われてたエルフ : なお花は1輪しかない
カーボン : 「あ〜、どうやら、この花の効力は、この花に宿る精霊の所為らしい。土」
エイナル : 「 どうされますか? 」<摘んではいけない >中尉
ドナスターク : 「  そうかよ。  」
ユーラティオ : 『 ドライアドが宿るまで――待てばよろしいでしょうか? 』
ユーラティオ : 『 ああ、なるほど。 』
カーボン : 「それでも持って帰る場合は土ごと、だとさ」
ユーラティオ : 『 ありがとうございます。 』
カーボン : 「『ありがとうございます』」 >エルフへ
ダオレン : 「掘りかえしゃいいのか?」 <土ごと
カーボン : 「中尉、どうされますか?」 
エイナル : 「 そっか なら それで解決だよね 」>カーボン
囚われてたエルフ : 『 花が咲き終えたら、種が残ります。その種は、、、 可能でしたら、この地に戻してください 』
メルート中尉 : 「 助言の通りに 」
ユーラティオ : 「 カーボンさんの仰ったとおり、持ち運ぶなら土ごと、とのことです。 摘んでしまうと、宿るべき精霊が、花に宿らないようです 」>ALL
メルート中尉 : 『 レイブンも ―― 連れ帰ってもいいかな? 』
囚われてたエルフ : 『 どうぞ ―― 皆様も、深淵も、ここには来ませんでした 』頷く
メルート中尉 : 『 ありがとう 』
カーボン : 「それと水もかけるのも忘れちゃいけねぇらしい」 >ALL
メルート中尉 : 「 じゃあ、花とレイブンを連れて帰るよ 」
ユーラティオ : 『 ――私は雇われの“冒険者”ですので約束はできませんが …… “依頼人”に可能な限り掛け合ってみます 』>エルフ
レイブン : 「 、、、、 」_| ̄|○
ディジナ : 「 鉢になるような物は有ったか…?」
てくGM : と、いうことで、巻きますぞ
ドナスターク : 「  話はまとまったか。  」
ダオレン : 「イエス、サー」
ドナスターク : オラ、とレイブン連れて行こう
カーボン : 「誰か、鉢植えは持ってきてるか?」「なけりゃあ大きめの箱でもいい」
メルート中尉 : 「 水袋でいいよ 」
エイナル : 巻き了解〜
メルート中尉 : <鉢植え
ドナスターク : まきーの
ユーラティオ : 『 また、この地にミストラルブルネジアが根付くように。 』>エルフ
ユーラティオ : 巻き了解
エイナル : 「 では 使ってください 」水袋渡す
ドナスターク : 「  開いてる背負い袋ならあるぜ。  」  「  水袋もいくつか入ってる。  」
カーボン : 「ああ、今日は何事もなく、誰も来なかった、とさ」 >ドナ>話がまとまった
てくGM : 君たちは任務を終えて ―― サウス砦に戻り
ドナスターク : 「  そりゃ良かった。 ハードなピクニックだったからな。  」<何事もなく
ディジナ : 見事な失意体前屈よ… 巻き了解です
カーボン : 「イエス。サー」 「それじゃ水袋に入れて持っていきますね」 >水袋
ユーラティオ : 「 水袋は、とある依頼で買い増してからそのまま3袋持ち歩く癖が付いてしまいましてねぇ。ライト・インパルスも1袋毎に撃てますし。僕のもどうぞ使って下さい 」
カーボン : まきまき
てくGM : 流石にレイブンを捕まえた場所が場所だけに、大っぴらにはできないのだが、君たちの活躍は騎士団の中でもさらに噂になった
てくGM : なおあの花の行く末は ―― いずれわかるだろう
カーボン : 「ありがとな、ま、やりすぎると逆に枯れちまうから、残りは飲み水にしてくれ」
エイナル : それは別のお話し   続くのじゃよてきな
ユーラティオ : 「 メルート中尉。ミストラルブルネジアの件ですが ―― 」種を戻すよう中尉に掛け合おう ドナを通してもいいんだが、普通に話せたから直接話を聞いたので伝言ゲームを防ぐのはユーラの癖
ディジナ : 「 今や正確な事は分らないが、 恐らくあのレイヴンも此方の戦術か決まってしまっただけで恐らく脅威的な相手だったに違いないッ!、きっと、多分ッ! 」
ユーラティオ : まぁ、中尉に頼んでダメだったら、善処したがダメだったってことだ。メルート中尉はそういう人
てくGM : ということで、『 サウス合宿R:惑わしの花 』おわり。お疲れ様でした!
ダオレン : 花には興味なさげでも、頼まれた仕事はちゃんとやるw
エイナル : お疲れ様でした〜
ダオレン : おつかれさまでしたー!
てくGM : 時間オーバーしてしまったぜ。すまねえ。 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
カーボン : 「ま、レイブンってだけで、かなり強かった相手だったと思うぜ。相手が悪かっただけで」 >ディジナ
ディジナ : お疲れ様でしたー
カーボン : お疲れさまでしたー
ユーラティオ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ドナスターク : グラシエル大佐に会えたら、今回の件は少将の指示だったのかどうか聞いてみたかったが
ドナスターク : おつかれさまでしたーい。
エイナル : 仕事終わったタイミングで メルート中尉に何故に軍属になったのか聞いてみたいな
カーボン : きっと次でわかるさ
エイナル : 「 こちらに被害が出ないのが一番だからね 」<きっとつよかった
ドナスターク : わかるさ
てくGM : レイブンを生け捕りにしたので報酬ボーナスです
『 サウス合宿R:惑わしの花 』経験値515 報酬1000/1500 生活費あり 購入あり 社会点5/12

ユーラティオ : メルート中尉登場だけでもテンション上がるのに会話ターンまであってありがたし。感謝です!
ユーラティオ : イエー!!>ボーナス
てくGM : わかるさ。その時がドナかどうかはともかく!
『 サウス合宿R:惑わしの花 』経験値515 報酬1000/1500 生活費あり 購入あり 社会点5/12

ダオレン : ナイス捕獲でしたね
エイナル : 生活費〜 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
ドナスターク : 生活費じゃよ 2D6 → 5 + 2 = 7
ダオレン : 生活費 2D6 → 6 + 3 = 9
カーボン : 生活費― 2D6 → 4 + 2 = 6
ユーラティオ : 生活費っ 2D6 → 4 + 3 = 7
ディジナ : 生活費っと 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
ドナスターク : 正しいレイブンの捉え方だった。<その1.ミュートします その2.逃げようとしたらホールドします
カーボン : 華麗な流れだったな
てくGM : 酷いもんだぜ!
『 サウス合宿R:惑わしの花 』経験値515 報酬1000/1500 生活費あり 購入あり 社会点5/12

ディジナ : ミュート其の外に抵抗できないレイヴンは訓練されていないレイヴンだ
エイナル : 見事なコンボだったわね
ユーラティオ : 石が欲しいが、社会点がそろそろプロテアミュ近づいてきてるな。貯金しよ
エイナル : レイヴンはトラウマしかないからなぁ
ユーラティオ : ドッキドキだったけどどっちも決まって良かった>ミュートホールド
てくGM : PCに4レベル以上の魔力強いシャーマンが居ない場合、レイブンは大変厄介だからなw
『 サウス合宿R:惑わしの花 』経験値515 報酬1000/1500 生活費あり 購入あり 社会点5/12

ユーラティオ : 控えめに言ってユーラはステータスが大分優秀なシャーマンだぞ ネーレやアーダ氏が強すぎるだけで
てくGM : 全く突破されるとは!
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エイナル : 初めてパワーシールド使ったわ
カーボン : 確かにユーラはかなり優秀なシャーマンっすね。
ユーラティオ : あ、唯一MP勝ってた。ミュートとホールド両方+2するMPはユーラにしかなさそうだ>アーダ氏ネーレ
ディジナ : パイレーツアーマも買うべきだがまだプレート買ってない故貯金は続く
ドナスターク : MP22はそれだけで強い
エイナル : SWは超えられない壁があるからね。 まぁ
カーボン : MP22は本当助かる。
エイナル : 精神多いのはいいものよね
ユーラティオ : 実はMPはジェルクの種族限界。HPがギリ+2で、上3つのボーナスが全部+3っていう、相当ダイスが上に振れてるPC。何も望んでないときに振ったら凄いステ出た系。
ディジナ : MPが20超えるとかなり便利になりますな
てくGM : 無欲の勝利
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ダオレン : 欲を出すと爆死するんやで…(
カーボン : ホント20越えはなかなかいないですからなぁ
ユーラティオ : MPは19あったらほとんどの状況で事足りるからなぁw 18だと時々足りない
エイナル : まぁ お金とLVである程度はどうにかなる時あるけど
エイナル : そうなるまでは低いとつらい
カーボン : 18でも実際は十分高いんですけどなぁ
エイナル : 久々に前に出て殴りたい!
てくGM : 殴るといいぜ!
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エイナル : 18で足りなくなるのは何か別の要素な気がするわね
ディジナ : MPは低いと技能選択にも見えない制限かかるからなぁ
カーボン : まぁシャーマンは抵抗を抜いてなんぼっすからMPはいくらあっても足りない
ダオレン : そんなあなたに 魔晶石(12点)
カーボン : ホールド+2とかにするとすぐ無くなるんですよねぇ 
エイナル : なるぐ様なキャラを作ってない気がするとか思ったら 結構殴るキャラいたわ
ダオレン : お金を稼ぐのです…
ユーラティオ : このランクに留まりたいので(強烈な何かが無い限りは)優秀ステで助かりますね あとはAに居座れる前衛を育てねば
ユーラティオ : 2レベルから使えるけど基本消費が厳しすぎるw 5レベルでやっと気楽に乱発できる>ホールド
エイナル : ホールド系つよいもの
てくGM : 12点魔晶石はやばいw
カーボン : まぁ、高ランクになると逆に対策されて抵抗を抜くのも厳しくなったりするのもあるある 
てくGM : 14400rkかかるんじゃ、、、
カーボン : 12点は、いくらだ?
ユーラティオ : 抵抗されたら何もしなかったのと同じになるのもシャーマンですけどねw その分決まると超嬉しい >ホールドつええ
エイナル : 魔化防具がかえる金
カーボン : 魔化防具1個分か
ダオレン : 後衛で魔化ソフレとプロテアミュを買った後はお金が余るのじゃよ
カーボン : まぁホールドだけがシャーマンじゃないですけどね
ユーラティオ : 高ランクになると1R目拡大デバフチャレンジ、2R目から攻撃ばらまく感じになるなぁ
ディジナ : 一発にかける貴方に
エイナル : 魔晶石の5点を買うから結構かねなくなるべ
ダオレン : うちも5点までならじゃらじゃらさせてる魔晶石
ドナスターク : そろそろ寝ねば
ユーラティオ : 6点石がもうちょっと欲しいですねw 確実化か対象2体のストブラを石から撃てるようにしておきたい >ダオレン
ドナスターク : おやすみなさーい!セッション感謝っした。
カーボン : 4点は1000rk 5点は1500rk 気軽に使えるようになるのは Sランク威光からかなぁ
カーボン : 以降
エイナル : おやすみ〜
ダオレン : おやすみなさーい
ドナスターク : サウスをドナ以外で遊ぶイメージも膨らませておこう
ドナスターク : ノシ
エイナル : あれ?
ドナスタークさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でしたー!
カーボン : お疲れさまでしたー
エイナル : 5点2500rkじゃないの?
ユーラティオ : 5点石の割高感が異常だけどバルジャベ用に買い込まざるを得ないクラージュ。
ダオレン : 1500ですぞ wikiで割引が入ってるです
ディジナ : お疲れ様でしたー
エイナル : ああ そうなのか
ダオレン : http://www.enfarta.net/wiki/?%E9%AD%94%E6%99%B6%E7%9F%B3
エイナル : 今度から気を付けよう
カーボン : 価格が違うのじゃ
エイナル : サンクス<URL
ユーラティオ : レングラではこう
http://www.enfarta.net/wiki/?%E9%AD%94%E6%99%B6%E7%9F%B3

ユーラティオ : っと、出てた。失礼
ユーラティオ : んー、あとは購入だが、、、エディのフルポテを補充! 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
エイナル : ヴェオに6点の魔晶石かっとくか という事で購入判定 2D6 → 3 + 3 = 6
ユーラティオ : ここ最近見つからないな パイセンとのコネを作らねば(未遭遇
ユーラティオ : お疲れ様でした! セッション感謝です!!
エイナル : お疲れ様〜
ダオレン : 購入どうすっかなあ
ダオレン : おつかれさまでしたー
ディジナ : 新キャラ残り2回振っちまうかなぁ、1回目はスペックがエミールとダタ被りだし
カーボン : お疲れさまでしたー
ユーラティオ : メルート中尉素敵〜と背後は思ってるのに男PCでばかり来る(おい
ユーラティオ : 敢えて(おいおいおい
カーボン : 新キャラですか、いいっすね
エイナル : エイナルを久々に動かしたけど。 何かまだしっくりこないな
ユーラティオ : あの反応が好きです(突然の告白
てくGM : おやすみなさいー
エイナル : あら ふってるのね
てくGM : きゃ<告白
ダオレン : 踏み外させるんですか(違 <あえて
カーボン : データかぶりは確かに色々考える者がある。
ユーラティオ : あー、見守りたいけど、今日も即寝で体力回復デー
ユーラティオ : お疲れ様でしたー 良い出目を−!
ユーラティオ : セッション感謝です! またよろしくお願いします〜ノシ
ユーラティオさん、おつかれさま!
エイナル : お疲れ様
ディジナ : おつかれさまでしたー
エイナル : 速さがあるわね
ユーラティオさん、いらっしゃい!
てくGM : お
ユーラティオ : 疑惑だけ晴らしに戻ってきたw>ダオ
エイナル : 生命力がネックぽい
ダオレン : ごめんよ冗談だよww
ユーラティオ : メルート中尉は私は単品で見ていたいので、踏み外させるつもりはないですぞw 中尉にそっちの気があるなら別だけど、なさそうなのはエディで確認したし(おいおいおい
カーボン : 生命が10ですか 反応に困る
ディジナ : んんん、やはり振りなおすと悩ましいのしかでねぇなぁ
ユーラティオ : ではでは(笑) ノシ
メルート中尉 : メルートは全くないなw
ユーラティオ : いえいえw>冗談 こういうやりとりも含めて面白いので >ダオ、GM
ユーラティオ : ではではー ノシ
ダオレン : なさそうですなあw
ユーラティオさん、おつかれさま!
ダオレン : おつかれさまー
エイナル : 前に出ないってので回避出来なくもないけど
カーボン : ないでしょうな
ダオレン : これはまたなんとも… <キャラ出目
エイナル : まぁ仕事の進め方のたとえにナンパを持ち出す人だからね <そっちの気
ダオレン : 購入はリタちゃんにパラライズブリッドって言っとこう 2D6 → 5 + 1 = 6
メルート中尉 : これは、、、
ディジナ : またかよ…またかよぉぉぉぉぉぉ!
カーボン : これは、ひどい
ダオレン : 5!?
てくGM : TEK:3回目を破棄して降りなおしていいです
カーボン : メンタル崩壊しちゃってるなぁ
ディジナ : 被りを避けたら別のに被ったとかいうひどい状況
エイナル : 5って・・・
てくGM : TEK:MP5では、とても通常のセッションができるPCになるとは思えませんので
カーボン : お、神の掬いが
ダオレン : これはこれでレアだけどさすがにね…
ディジナ : あ、振りなおし許可を頂いた、
エイナル : システムさんから許可でたわよさ
エイナル : 流石に5はねぇ・・・
エイナル : 5って修正値つくの?
カーボン : 流石に筋力とか器用とかはともかく精神はなぁ 魔法的相手で詰みますからねぇ
てくGM : TEK:使いたいと言われてもシステム的に無効にするレベル
カーボン : ない >5だと
てくGM : TEK:つきません。ボーナス0.
エイナル : だよねぇ<つかない
カーボン : おお、これは
カーボン : いい感じじゃないっすか?
ディジナ : 振りなおして何とか息を吹き返した、
てくGM : お。優秀
エイナル : いいじゃない シーフ系ぽい
ダオレン : いい感じの
カーボン : 良かったですねぇ 私もほっとした。
ディジナ : 予定としてはシャマかソーサラーの予定だったからありがたいすて
エイナル : 一緒出来るといいわね
ダオレン : よきかな
ダオレン : では私も寝よう。おつかれさまでしたーん
ダオレン : セッション感謝!
カーボン : だったら結構いい感じですね。知力B3あるとホント心強い >シャマかソサラ
ダオレンさん、おつかれさま!
エイナル : おやすみ〜
カーボン : お疲れさまでしたー
ディジナ : お疲れ様でしたー、
エイナル : ちょいと最近新キャラ作りすぎたな。
てくGM : お疲れ様でしたー
エイナル : もうちょい Bランクあたりのキャラと向き合わないとだわ
てくGM : おー
てくGM : そして、おいらもそろそろ寝ますのだ
エイナル : ソーディア以降のキャラとの向き合いが足りない気がする
てくGM : お疲れ様でした!セッション参加ありがとうございました
てくGMさん、おつかれさま!
エイナル : おやすみなさい セッション感謝です〜
カーボン : お疲れさまでしたセッション感謝です!
ディジナ : お疲れ様でした、セッション感謝です
エイナル : さてと 私も落ちようかな ちょっと考えよう。
エイナル : セッション感謝 皆と遊べてよかったですぜぃ ではでは
ディジナ : さーて、割とひどい目が出て目が冴えたし設定考えよう
エイナルさん、おつかれさま!
ディジナ : お疲れ様でしたー
カーボン : おつかれさまー
カーボン : 雪崩よう。明日もあるし。ではおやすみなさいませ
カーボンさん、おつかれさま!
ディジナ : お疲れ様でした、私も落ちる
ディジナ : セッション感謝、お疲れ様でした
ディジナさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -