遊戯会セッションルームＦ

： コルムナさん、いらっしゃい！

： てくＧＭさん、いらっしゃい！

： ヴェオさん、いらっしゃい！

： アオスさん、いらっしゃい！

コルムナ ： http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1394360015.html　ファイター６セージ４レンジャー３シャーマン１グラップ１っす。

てくＧＭ ：さすがのアーダ参戦はなかったｋ

コルムナ ：思ったより他技能で全然レベル覚えてなかった

ヴェオ ：プリ６　シーフセージ３　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1256450744.html

てくＧＭ ：なお今回はアオスとムナはガラックと一緒にルアーブルに来てます。

アオス ：ファイター6グラップ５レンジャー１でする　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1438012824.html

アオス ：はあい

コルムナ ：はいほい

コルムナ ：大乱闘スマッシュブラザーズに出てきたらあんま強くなさそう。＜アーダ参戦！

コルムナ ：コルムナは小学生が使っても強そう

：ルニさん、いらっしゃい！

ルニ：少しでも面識のある方で行こう

ヴェオ ：ああ　なるほど

ルニ：今宵も宜しくお願いします

アオス ：遠距離攻撃が多彩だからテクニカル系っぽい　＜アーダ参戦

てくＧＭ ：＠このオーガシナリオでは、コルムナとアオスは、依頼人と一緒に行動してることが多いのでした

ヴェオ ：大体理解した

ルニ：ファイター６　グラップ４　プリ３　セージ２　人間男　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1359551337.html

てくＧＭ ：＠まあ、産か初めての人もいるのでそこらへんはちゃんとフォローしながらやってきますぞ。久しぶりですし

てくＧＭ ： http://www.enfarta.net/wiki/?SandBox%2F%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC%E9%A8%92%E4%B9%B1

てくＧＭ ：では、はじめましょう。よろしくお願いしますー

ルニ：小学生に大人気ムナさん

ナレーション ：

―――　浮雲の碇亭

ルニ：宜しくお願いします！

アオス ：よろしくおねがいしまっす

ヴェオ ：よろしくお願いします～

コルムナ ：コルムナの故郷であるところの、ウォール諸島で精霊門の力を利用して世界征服を企むオーガがいて、それを何とかしようっていう・・・（雑）

コルムナ ：よろしくおねがいしまーす

ナレーション ：

「　スピアー、奥の部屋を借りるぞ。あと、腕利きもな！　」アオスとコルムナを脇に連れて、一人の渋い男が入ってくる。

ヴェオ ： WIKIの項目をある程度読んだことがあるね。さすがにログみてないけども

スピアーズ ：「　相変わらずにぎやかな奴だ　」肩すくめ

アオス ：あと遅ればせながら色変え感謝であります

コルムナ ：ｺﾞﾒﾝﾈ、ってポーズをスピアーズにしておこう

スピアーズ ：「　合うのは　――　」店内を見渡し　「　ヴェオにルニか　」

アオス ：「いつも、すまない」　来るたびにこうだろうから（

スピアーズ ：「　仕事があるんだが　」＞ヴェオ、ルニ

ルニ：「　呼んだか、スピアーズ？　」訓練場から上がってきて

コルムナ ：「　　グレイやソルはいなさそうね。　別件かしら。　　」

ヴェオ ：「　はいさ？　」　「　はいさ　どこで話聞くのかな？　」＜スピ

スピアーズ ：「　参加するかどうかは依頼を聞いてからでいい。タフな内容になるだろうからな　」

コルムナ ：「　　えーっとあの、あの子達もいないし。　　」

スピアーズ ：「　奥だ　」と、先ほどの男が入って行った応接室を指さす＞ヴェオ

ルニ：「　グレイならこの間、訓練場で見かけたが　――　それ以来は出会ってないな　」

ヴェオ ：「　了解　」＜話を聞いてからでも

コルムナ ：「　　そう、カイとエトルね。　　」　　「　　それと、ダラス。　エスペランサ……　あと、精霊使いのケイトリンね。　　」

ルニ：と言いながら入室。

ヴェオ ：「　はいさ～　」応接室の方へ移動移動

コルムナ ：「　　流石にSランカーの顔ぶれもだいぶ変わってきたのかしら。　　」

コルムナ ：「　　久しぶり。　　」＜ルニ

アオス ：「久しいな、ルニ」　片手上げて

ルニ：「　久しぶりだな。　アオス、コルムナ　」「　――　初めまして、俺はルニ＝シャード。　」＞依頼人

スピアーズ ：「　ソルはドルチェと出かけてるな。　カイたちは、ちょっと別件で大迷宮にな　」＞ムナ

コルムナ ：「　　そちらは……　はじめましてよね。　　」　　　「　　コルムナよ。　コルムナ・スティーリア。　　」

アオス ：「もともと、腕利きの、多い、宿だ。それだけ、人数も、増えたの、だろう」　＜顔ぶれ

ヴェオ ：「　ほむ　」やり取り見つつ　「　こんにちわ　俺はヴェオ　うん　ヴェオだよ　」＞ALL

コルムナ ：「　　へえ、大迷宮ね。　　」

アオス ：「アオスという。よろしく、頼む」　＞ヴェオ

スピアーズ ：「　グレイはシルバルの方に鍛錬でいってるはずだが　」

ルニ：「　いつも頼りになるんだ　」ヴェオを示し　＞ALL

アオス ：共通語は多少は上手くなっただろうか。それでも喋りはゆっくりだしつっかえ気味

スピアーズ ：「　ああ。図書室という不思議なところがあってな　」＜大迷宮　「　ま、すぐには戻ってこれない　」

ヴェオ ：「　はいさ　よろしく　」＞アオス　「　（新顔かぁ　そうなるよね）　」とか思いつつ

ルニ：「　（そ　れ　で　か　！！！）orz　」＞グレイが見当たらない

スピアーズ ：「　シルバルも近々動きがありそうだ　」　「　さて　」

ヴェオ ：「　まぁ　自分の出来ることをだよ　」＞ルニ

スピアーズ ：みんなを連れて奥に

ウォール子爵ガラック ：「　よう。新顔だな！　」ノ　

ウォール子爵ガラック ：応接室の一番奥のソファーにどっかと座ってる男が、雑な挨拶をスル

ルニ：「　（……“図書室”か。俺の知っている大迷宮内の“図書室”と同じなのなら……ふむ）　」

アオス ：「砂漠の、地、か。確かに、鍛錬には、向いている、かも、しれない、な」　ふむ

ヴェオ ：「　どうも　こんにちわ　」ぺこり＞ガラック

コルムナ ：「　　ああ、なんか話には聞いたことがあるわね。　　」＜図書室　　「　　アオスは行ったことがあるんだっけ？　　」

ヴェオ ：「　俺はヴェオ　よろしく　」　「　で　お仕事の内容は？　」

ウォール子爵ガラック ：「　俺は、ウォール諸島で中間管理職の親玉をやってる。　ウォール諸島を統べるザ・ウォール“伯爵”の代理人。行政長官にして大法官、騎士団長たるウォール“子爵”ガラック・ザ・イーグル　だ　」

ルニ：「　ああ。　だが、アオスとコルムナの友人でもある　」＞ガラック

アオス ：「何度かは、ある。仕組みは、わからないが」　頷く　＜図書室経験　＞コルムナ

ヴェオ ：「　ご丁寧に　」ぺこり　＜正式なのり＞ガラック

ウォール子爵ガラック ：「　最高だな！ダチってのはいい。俺も昔はボルドのものをよくつかせてもらったもんだ　」うんうん

ウォール子爵ガラック ：＜アオスとムナの友人

ルニ：「　（一度剣を交えたらそれは友人だよな！？）　」内心思いつつｗ

ウォール子爵ガラック ：「　ところでそのトランクは捨てていいんだぞ　」ジト目＞ムナが持ってるトランク

コルムナ ：「　　そうね。　　」笑いつつ。＜友人？

アオス ：「此方に、来て、友と、呼べる、ものが、増えた。ありがたい、ことだ」

コルムナ ：「　　いえ。　そういうわけにはいきませんので。　　」　小さくため息をついてとっとと説明しろオーラを出す。＜ガラック

スピアーズ ：「　すっかり秘書役だな。ウォールの役人たちもさぞ喜んでるだろう　」にやり　「　で。今度はなんだ？　」＞ガラック

アオス ：（肯定しているつもりらしい　＜友人

ヴェオ ：「　へぇ　ボルドさんたちと友達なんだ　」

コルムナ ：「　　というかこれ捨てたら私だって困るんだから。　　」　肩をすくめる

ウォール子爵ガラック ：「　初めての奴が2人いるからとりあえずざっと説明すっか　」

コルムナ ：「　　そんなつもりはないわよ。　ただ、普通の秘書には持てないくらい重たくなってるだけなんだから。　　」　

ルニ：「　（なんか、むしろ厳重に保管しつつ運ぶバッグのように見えるのだが）　」困惑しつつｗ

スピアーズ ：「　アイツも元冒険者でな。俺の周りじゃ一番の出世頭だろう　」＞ヴェオ

ヴェオ ：「　うん　そうしてもらえるとありがたいな。　」＜説明

ルニ：「　――　」顔つきが変わり　「　宜しく頼む　」＞説明

スピアーズ ：「　ってことで一丁頼むぜ！　」ノ＞スピアーズ

アオス ：「鍛錬と、同じく、日々の、積み重ねが、大事だと、思うの、だが。逃げても、書類は、残る」　＜捨てて

ウォール子爵ガラック ：ちがうこっち

ヴェオ ：「　へぇ　確かに冒険者から貴族だものね　」＜出世頭

スピアーズ ：「　…　俺の声をマネするな　」はぁ　「　説明は依頼人の仕事だろう　」はぁ、、、

スピアーズ ：「　まあいい。ウォール諸島は、近年、海を挟んで向かい合うオーガの牙にいるオーガたちの侵攻に晒されていた　」

ルニ：「　（説明も丸投げなのか。ボルドと似ている気もするな）　」一瞬斜めになってｗ

スピアーズ ：「　オーガというとガルクラン、つまりドラグなどの支配下にあると思われているが、必ずしもそうではなくてな　」

スピアーズ ：「　ガルクランの支配を良しとしないオーガ『メラグ・ノーグル』が、王をたてて、オーガの牙を支配し、そこから各地に侵攻してきた　」

スピアーズ ：「　このメラグ・ノーグルというオーガは相当腕の立つシャーマンで、支配を確立するために、ウォールはじめあちこちの精霊門を狙ってたわけだ　」

ヴェオ ：「　（ウォールって確か牙のあたりだっけ）　」

コルムナ ：「　　うちの故郷もその一つなのね。　　」＜狙われた門

スピアーズ ：「　まあ、それも、ここにいるコルムナやアオスはじめ、色々なものの力で撃退し、今ではオーガの牙のある程度の領域まで押し返したわけだが　」

コルムナ ：地図でいうとこのへん、と指でさしつつ。ウォール諸島は、オーガの牙から海を渡った島。

ルニ：「　……ふむ（腕の立つシャーマン…）　」よぎったのはアーダｗ

ヴェオ ：「　ほむ　そうなんだ　」＜故郷

ルニ：「　（シャーマンに対抗する術　――）　」面子を見渡し

アオス ：「―――」　頷きつつ一緒に聞いてる

スピアーズ ：「　最近ではさらに抑え込みを強化するために、多数の傭兵たちも雇って戦力を強化している。ノースやサウスの将官たちにも手伝ってもらってると聞いたが　」ガラックみて

ヴェオ ：「　（ああ　やっぱ　そこよね　あの時は海竜の牙の方だったけど）　」＜コルムナの説明もききつつ

ルニ：「　（いや、スピアーズが声を掛けてくれたのは俺だ。他の適任の予定が空いていたかどうかなど考えるな）　」

ウォール子爵ガラック ：「　アーベは南からラッタウの深淵勢に大規模攻勢かけられてるからな！　」

コルムナ ：「　　まあ、星霜もオーガのことばかりに気を取られてもいられないしね。　　」

ルニ：「　（俺が適任になってみせる。）　」

ウォール子爵ガラック ：「　正規軍はそっちに振り向けられてるから、傭兵戦力と多少の将官だけでオーガを抑え込んでくれれば、アーベとしても万々歳ってことだ　」

ヴェオ ：「　それは　初耳　」＜大規模攻勢　「　というかあそこ復興したんだ　」ぼそ

ウォール子爵ガラック ：「　だがまー、俺がルアーブルに来た表向きの話はそこらへんの調整だが　」

ウォール子爵ガラック ：「　今日の本題はそこじゃあない　」

ルニ：「　（む？）　」ルニも南からの大攻勢は初耳だ　セージで思い出しつつ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12

スピアーズ ：サウスのあれこれとか思い出す

ヴェオ ：「　うん　まぁ　」＜本題は違う

ルニ：「　裏の方、か　」＞表向き調整、実は……

ルニ：「　（ああ……　一度招集されたが強かったなぁ……）　」ワンパンで沈んだのを思い出したｗ　＞南からの大攻勢

ウォール子爵ガラック ：「　実は俺たちだけじゃなく、ガルクランも、メラグ・ノーグルに暴れられると困るわけだ　」

コルムナ ：「　　積極的味方というわけじゃあないんだけど、オーガの独立を阻みたいガルクランの思惑とか、オーガの中でもガルクランと繋がって独立を防ごうとする向きがあったりするのね。　　」

ウォール子爵ガラック ：「　オーガってのは繁殖力もあるし、力も強い。そいつらがガルクランの支配から自由になったら、向こうの秩序も動揺するってわけだ　」

ルニ：「　なるほど、深淵同士の争いか　」＞ムナ

： フラットさん、いらっしゃい！

ヴェオ ：「　どこも一枚岩じゃないからね　はは　」

アオス ：「敵の、敵は、味方、とまでは、行かないが」　うむ

アオス ：こんばんわー

ウォール子爵ガラック ：「　オーガは深淵世界のあちこちに居て、そして、軍の主力だからな　」

ルニ：こんばんはー

ウォール子爵ガラック ：どうぞ！＞フラットさん

ヴェオ ：こんばんわ

コルムナ ：こんばんはー

コルムナ ：「　　星霜も含めて、お互い、みんな自分以外の勢力が共倒れしてくれるのが一番都合がいいわけだしね。　　」

フラット ：こんばんは( 帰ったばかりですが感謝ッス

： フラットさん、おつかれさま！

ウォール子爵ガラック ：「　なので、ガルクランはガルクランでメラグ=ノーグルは始末したいし、そのためには、俺たちとも協力することだってある。密かに、だが　」

ルニ：「　誤解を恐れずに言うなら、兵としてそこそこに優秀で数もすぐに殖える。独立なんてされるのは、深淵と敵対する側の俺でも考えたくないな。　」

ウォール子爵ガラック ：「　――　」抜け目ない目で、ルニとヴェオをみる

ウォール子爵ガラック ：＜協力することもある

ヴェオ ：「　ほむ　」＜協力することも

ヴェオ ：「　敵対しながら　進めるよりは対応しやすいからね　」

スピアーズ ：「　ガルクランと手を組むなどナインズは許しません！なんて石頭はここには呼んでない　」肩すくめ＞ガラック

ヴェオ ：「　ああ　」

ルニ：「　――……　」真っ直ぐな表情で見つめ返す。神官より戦士だなお前って感じの顔　＞ガラック

コルムナ ：「　　まあ確認はあったほうがいいわ、お互いにね。　　」

ヴェオ ：「　（今回の依頼ってもしかして　そことの繋ぎだったりするのかな）　」

アオス ：「そう、だな」　＜確認は

ヴェオ ：「　色々とあるよね　」はは　＜手を組む

ウォール子爵ガラック ：「　いやあ、それならおじさん安心しちゃうねぇー！　」

ルニ：「　そういうことだ。　」「　（石頭のままだったら、この宿のこのランクまではきっと来れない）（ヴェオは徳が高いが……大丈夫だろう）　」

ヴェオ ：徳とは

アオス ：「今までの、例で、言えば　協力関係と、言って、良いだろう。互いに、利用、しているのだと、しても、積極的に、害された、ことは、ない」

ウォール子爵ガラック ：「　まさに今回はそういう話だからな。ガルクランと手を組んで、メラグ・ノーグルに至る閉ざされた扉をこじ開ける。そういう話だ　」「　どーだ、わくわくするだろう！　」

ヴェオ ：「　安心しちゃって　はは　」＜安心しちゃう

ルニ：＠メタ的に言うとプリレベルｄ　＞徳

： キューさん、いらっしゃい！

ウォール子爵ガラック ：お、キューが

ルニ：こんばんはー！

ヴェオ ：「　へぇ　結構大詰めな感じなんだ　」＜こじあける

アオス ：メインシャマきた！

ヴェオ ：こんばんわ

キュー ：前もキューで来たので。

ルニ：内心めっちゃキューコールしてた。よっし

キュー ：申し訳ない。PCが再起動して入るのに時間がかかりました。

コルムナ ：「　　まあ、それなりに長くかかってる話なのよね。　　」　困った顔で笑いつつ

キュー ：ジェルクのシャーマン5セージ5セイラーhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1366821011.html

アオス ：「一筋縄、では　いかない」　うむす　＜長く

キュー ：というわけで、よろしくお願いします！

ヴェオ ：「　そかそか　」＜長く

ルニ：＠このPTの穴はシャマ≧ソサでムナアオスはむっちゃ強いしルニはカード持ってるかｒ

ヴェオ ：よろしく～

コルムナ ：「　　久しぶりね、キュー。　　」

ウォール子爵ガラック ：「　まあ、前にお前たちの力を借りてから1年って程ではないが結構立ってる　」

アオス ：よろしくおねがいしまっす

ルニ：「　キューじゃないか！　お前のようなシャーマンが来てくれたら、と思っていたんだ　」ほっとする

ルニ：宜しくお願いします！

ウォール子爵ガラック ：「　ようやく急所を突けるくらいになってきたってことだ　」

ウォール子爵ガラック ：「　お、シャーマンいいねぇ！　」

キュー ：「よぅ、久しぶりだな。遅ればせながら、参上させてもらったぜ」と煙草をくわえたまま

アオス ：「キューも、来て、くれたか」　片手上げて挨拶

ヴェオ ：「　こんちわ　」＞キュー

キュー ：「ああ、旦那に呼ばれてよ、少しばかし縁があるこったし柄にもなく急いできたってわけだ」　

コルムナ ：「　　助かるわ。　　」

コルムナ ：「　　私じゃあ精霊の気配は読み取れても、精霊使いを相手に有効な手を打てるわけじゃあないしね。　　」

アオス ：「感謝する。頼もしい、限りだ」　わしら魔法には弱いからの

キュー ：「キューブロントだ、キューで通ってる。よろしく」　＞ヴェオ

コルムナ ：金属鎧扱いの動物素材鎧だからシャーマン魔法も一応使えるのか

コルムナ ：そういうつもりで買ったものじゃないけど偶然シナジー

ルニ：「　共通語魔法だが、ライトくらいなら使えるぞ　」コモンルーンをピーン、と指で弾いて自分でキャッチ。

ルニ：「　逆に言うとそれぐらいしか出来ん。　」＞シャマ対策

コルムナ ：「　　ライトがあるのは助かるわね。　　」　肩をすくめて

ヴェオ ：「　ヴェオだよ　よろしく　」＞キュー　まぁ何回かあってると思われるｗ

ウォール子爵ガラック ：「　挨拶も済んだようだから本題はいっぞ！　」

キュー ：「ま、あんまし期待させちまって、後で失敗した時が恥ずかしいからそのぐらいにして。話を進めてくれ」

コルムナ ：「　　大丈夫よ。　精神力を削られるんじゃなければ、私もアオスも相当にタフだし。　　」

ウォール子爵ガラック ：「　ソーサラーもいりゃあ万全だったなぁ。カイ君いないの？　」

コルムナ ：「　　はいはい。　　」

スピアーズ ：「　いないぞ　」

コルムナ ：「　　大迷宮の"図書室"だそうよ。　ディンゲル曰く、そっちも相当の手練を何度も送り込んでるらしいし、大きい案件なんじゃない？　　」

ウォール子爵ガラック ：「　そうか・・・　」(´・ω・｀)　なぜかトランクをみつつ

ルニ：「　ネピリムに『成金か？』と突っ込まれるレベルだ。　」苦笑しつつエンチャとカンタマのコモンを見せるｗ　＞ムナ

アオス ：「―――」　うむ　「魔法への、対策が、あるのは、ありがたい」

コルムナ ：「　　奥さんに怒られそうね。　　」　　＜コモンルーンいっぱい

ウォール子爵ガラック ：「　お前たち、合わせ石って知ってっか？　」

キュー ：「ぁあ、名うての奴らが行ったり来たりしたな」　

ヴェオ ：「　合わせ石？　」

キュー ：「合わせ石？　割符の事、　じゃねえよな」　セージ　＞合わせ石 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16

コルムナ ：こっそり知ってたかどうかセージしてよ。＜合わせ石 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14

ルニ：合わせ石セージ便乗 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10

アオス ：何それ、って思っているが顔には出ない（

ルニ：ルニだけ分からんオチありえるｗ

ウォール子爵ガラック ：ムナは経験したことがある。アオスはたぶん説明されれば思い出す

てくＧＭ ：合わせ石というのは、ペトラが使う、特殊な2つの石を使ったテレポートだ

コルムナ ：何となく想像できたのは知ってたからかｗ

ヴェオ ：ああ　あれか

キュー ：ディメンションゲートみたいなもんかな？　

コルムナ ：思い出した思い出した。

てくＧＭ ：ペトラの術式で片方の岩の中に潜り込むと、すげー不快な経験をして、もう片方の石から出てくる

ヴェオ ：そんな　名前だったのねｗ

アオス ：ああー　なんかやった記憶ある

コルムナ ：「　　ペトラの術式だからね。　　」

ヴェオ ：石の中にいるを体験できるよ

てくＧＭ ：サムソンの手が離れそうになったところを友情繋ぎとめをしたｎ

キュー ：みたいなもんだったか

てくＧＭ ：ヴェオも別な話で経験したことあるな

アオス ：「…………………　あれか……」

ヴェオ ：「　（ペトラの？　もしかして　あれかな　まじかぁ）　」

ルニ：そんなことが

てくＧＭ ：キューは、というものだと知ってる

ヴェオ ：だね～＜経験

キュー ：「―――ぁあ、そういや知り合いから聞いたことあるぜ。ペトラが使うもんにんなもんがあった覚えがある」

ウォール子爵ガラック ：「　おう、それだ！　」

ヴェオ ：「　へぇ　ペトラも絡んでるのね　」

キュー ：「ん？なんだその顔は？　はーん、体験したことがあるんだな」

ウォール子爵ガラック ：「　あれは、特殊な双子石がないとできないテレポートだそうだが　」

ルニ：「　ペトラか　――　」

ヴェオ ：アオスみつつ　「　そうみたいだね　」＜キュー

ルニ：「　まさか、双子石が無くても……？　」

キュー ：「ワープ中は、かなり嫌な気分になるって聞いたしな」　

ルニ：「　か、覚悟しておく　」ｗ　＞キュー

コルムナ ：「　　まあ、いい気分ではないわね。　　」

ウォール子爵ガラック ：「　そう。なくても、大地の精霊門があれば、同じようなことができるという　」

ヴェオ ：「　ああ　なるほど　」＜なくても

アオス ：「そう、だな…」　何とも形容しがたい　＜いしのなかにいる

キュー ：「まじか」

ウォール子爵ガラック ：「　それで、そのために、向こうの手にある精霊門を一つ落としてほしい。そういう話だ　」

ルニ：「　――　（精霊門を『守る』……いや、わざわざあちらと組むんだ、『使う』可能性が高いか……）　」

スピアーズ ：「　……　」

キュー ：「それがありゃあ、敵さんは、いつでも行き放題、攻め込み放題になるって奴か」

ルニ：「　好き放題に転移されては困るからな　」＞あっちの落としてくれ

ウォール子爵ガラック ：「　スピアー、お前は意外とポーカーフェイスが苦手だよなぁ！　」

ヴェオ ：「　なるほど　」＜精霊門を　「　引き受けるよ　」

ウォール子爵ガラック ：スピアーの顔をちらっとみて

キュー ：「く、くく、それはぜがひでも落とさねぇといけねぇな」

コルムナ ：相手の方にある大地の精霊門かー。

ウォール子爵ガラック ：「　言いたいことは分かるが俺は乗るぞ。ガルクランもそんな重要な秘密をバラすくらいだから、そうとう切羽詰まってるんだろう　」

ルニ：「　今更引き下がったりしない。　その依頼、請けよう　」

ヴェオ ：「　どうやって　そこに攻め入るかのプランはあるのかな？　」

ウォール子爵ガラック ：「　あるぞ。武力で押し切る　」

ルニ：「　というか、この話を聞いてしまった時点で、このことを知る者が減るよう自分が依頼を請けて解決しようと考える。　」

ヴェオ ：「　なるほど　大体いつも通り　」

キュー ：「まっ、受けるぜ」

ルニ：「　（敵兵力は　――　アオスとコルムナがいる限り心配ない）　」

コルムナ ：「　　まあ、私達もこれに乗らずに、メラグ＝ノーグルを詰ませられるほどの手がないってのが現実よね。　　」　スピアーズの浮かない顔を見つつ

スピアーズ ：「　ああ、気は乗らんが　」

キュー ：「あとそれは、プランじゃねぇ」　＞武力で押し切る

スピアーズ ：「　昔から、ガラックの賭けは大抵うまい方に転がったからな。　危険でもあるが。やってくれるか？　」

コルムナ ：「　　ええ。　　」

ルニ：「　ツッコミを入れたら負けるやつだと思っていた。　」はは　＞武力＜キュー

アオス ：「やる、からには、成し遂げる、ほか、ない。皆には、負担を、かけるが、よろしく、頼む」　

ウォール子爵ガラック ：「　話が分かる奴らでいいねぇ！　」

ヴェオ ：「　危険がない仕事とかないよ　大丈夫　」　「　勿論やるさ～　」＞スピ

コルムナ ：「　　まあ武力で押し切れるように考えるのがプランってことでひとつ。　　」

ルニ：「　仲間なんだから、負担だなんてことはない。　気にするな　」＞アオス

ウォール子爵ガラック ：「　出発は明日だ。準備しとけよ　」立ち上がって

キュー ：「それを考えるのが俺らの仕事ってわけか」　はぁとわざとらしくため息をして　＞ムナ

アオス ：「感謝する」　ふって笑う　＞ルニ

コルムナ ：「　　じゃあ子爵も。　　」

ヴェオ ：「　はいさ～　」＜出発は明日

コルムナ ：ドン、とトランクを置いて

ルニ：「　分かった。　」＞出発は明日

コルムナ ：「　　明日までに最低限ここまで目を通しておいてくださいね。　　」

ウォール子爵ガラック ：「　…　」「　う！　腹痛がぁああああああ！？　」わざとらしく腹をおさえて

ルニ：家のテーブルに『　いつもすまないな、だが必ず戻る。　俺は約束を破らない　』ってメモ残していく

ウォール子爵ガラック ：「　うー、トイレトイレ！　」だだだっ

コルムナ ：「　　じゃあアオスあとはよろしく。　　」　力技担当になげて

ウォール子爵ガラック ：　　　　「　ぐあああ？！　」＜投げられた

アオス ：「―――ああ」　しれっと扉側に移動してキャッチからのソファーに戻す（

スピアーズ ：「　やれやれ　」

キュー ：「っくくく」　投げられる子爵をみて

ヴェオ ：「　実はここ執務室だったかぁ　」やり取り見つつ

スピアーズ ：ということで　―――

ルニ：「　（アオスとコルムナがいるから必要にはならんだろうが　――）　」筋力＋６オーバーのデカグレソを荷物にして持って行きますぞ。ノーマルグレソと魔化ラジシはいつも通り背中。バッソが腰。

ヴェオ ：という事で　やる事済ませて　集合場所に移動！

スピアーズ ：出発、の前に

スピアーズ ：「　――　ちょっといいか？

ヴェオ ：の前に！

コルムナ ：「　　わざわざ仕事のしやすそうな部屋に入ってくれたことだしね。　　」

コルムナ ：ｳｯｽ

ヴェオ ：「　？　どったの？　」＜ちょっといい？

スピアーズ ：　」　と、みんなを呼び止める。　　なおガラックは別室で縛られて書類を読む刑に処されてｒ

ルニ：「　どうした、スピアーズ？　」

アオス ：「？　どうした、スピアーズ」

キュー ：あ、コンスピは風にしてます。

ルニ：＠アオスから抜け出せないの刑ｗ

キュー ：「ん、なんだ？」

アオス ：「応接室を、借りた、ままに、して、しまったのは、すまないが」　こうでもしないと逃げるから

スピアーズ ：「　いや、アイツの言った、合わせ石なしで移動できるペトラの技が気になってな　」

ルニ：「　――　」

ヴェオ ：「　ほむ　どのあたり？　」＜気になった

コルムナ ：「　（　確かに。気になりはする。　もしそんなことができるなら、そもそも　……　）　」

ルニ：「　どの点について調査すればいい？　」＞スピアーズ

キュー ：「確かに、それは気になるな。そもそも大地の精霊門をどう使ってんだかもわからん」

スピアーズ ：「　テレポートってのは、意外と制約の多い魔法だ。使える奴も限られるし消費も激しい。　だが、ペトラは、双子石という特殊な石を使うことで、二つの拠点の間にゲートを作って、自由な移動を可能にする　」

アオス ：「―――」　ふむ

ルニ：「　（合わせ石なしでテレポートが可能なら、何故今まで合わせ石を使っていたのか、ということになる。そこまでお手軽では無いということかもしれんが）　」

スピアーズ ：「　双子石はそう簡単に移動できない。だから、ペトラも自分たちのためだけに使っていたと言われている　」「　だが、合わせ石なしで同じようなことができるなら、もっと多様な用途にも使えるわけだ。例えば、軍隊を移動させたりな　」

コルムナ ：「　（　　”何か”。　まだ、星霜に伝えていない、何かがある、と考えたほうが自然よね。　）　　」

スピアーズ ：「　今回はお互い手を組んでメラグ=ノーグルを倒すために使うからいいが、次はそうとは限らんと思ってな　」

ルニ：「　ふむ　」軍規模が動くと言われてビビる時期は去ったわい

スピアーズ ：「　だから、目と耳と心を見開いて、よく調べておいてくれ　」

ヴェオ ：「　はいさ　」＜よく調べて

アオス ：「事が、済んだ、のち　深淵の、侵攻に、使われる、可能性も、ある。そういう、ことか」

キュー ：「ぁあ、分かった。肝に銘じておく」

スピアーズ ：「　そういうことだ。俺たちに対してな　」＞アオス

ルニ：「　分かった。　戻ったら報告を上げる。　」＞スピアーズ

アオス ：「心得た」　頷く

コルムナ ：「　　じゃあ行ってくるわ　　」

ナレーション ：

と、いうことで　―――　君たちは、ガラックと一緒にウォールに行き

ルニ：「　その時は、今回得た情報が役に立つ時だ。　遠い日であることを願うが　」＞深淵信仰

ウォール子爵ガラック ：

「　よし、オーガの牙に展開してる部隊の様子を見に行くぞ！督戦だ！　」と、君たちを引き連れてオーガの牙に行く

ルニ：＞深淵侵攻で使う場合に備える

ウォールの官僚たち ：　　「　……　」黙って新たなトランクをムナに渡す＜さっそくオーガの牙だ！

ルニ：引き連れられてオーガの牙へ

コルムナ ：「　　また重たくなってない？　私だって持てる量には限界があるんだけどなあ。　　」

コルムナ ：と言いつつ受け取って軽く中身を確認

ルニ：本当はきっと毎朝祈ってる　インスピ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14

アオス ：「……荷物持ち、くらいなら、代れる、が」　＜New!トランク

コルムナ ：急ぎのものが上の方にまとまってることを確認して、再チェック。

ヴェオ ：「（　ああ　いつもの事なんだ　）」＜トランクでてきた

コルムナ ：「　　アオスはいざって時のために手は開けておいて。　　」

ウォールの官僚たち ：「　申し訳ありません。部隊展開の件で事務処理も膨大になっていまして　」

キュー ：「・・・どんだけためこんでんだよ」　＞重くなるとランク

アオス ：「わかった」　ガラック子爵の捕獲要員ですね心得た

アオス ：＜手あけといて

ウォールの官僚たち ：中身は行政の各種決裁書類とか、財政関係とか、裁判関係、そして軍隊に関する様々な書類等々＜中身

コルムナ ：「　（　私が深淵の将なら。　）　　」　　「　（　あるいは、オーガクランの将なら。　）　　」

ウォール子爵ガラック ：（　ぶーぶー　）抗議＜また重くなるトランク

コルムナ ：軍隊に関するものの中で、即座に判断が必要なものがないかどうかだけ確認して、それがなければとりあえずしまう。

コルムナ ：「　（　ガラック子爵

ルニ：「　（書類系は一度ためると終わらせるまで永久に終わらないからな……。だがガラック子爵ほどになると、終わらない仕事、というのも多いのだろうが）　」それにしても、と思うｗ

コルムナ ：「　（　ガラック子爵が、長く活躍するようなことは避けたい。　）　　」　

コルムナ ：「　　ひとまず、方針を定めて移動していきましょ。　　」

ウォール子爵ガラック ：そんな心配をよそに、ガラックは君たちを連れて最前線に！

ルニ：「　行っているそばからアレだが。　」ガラックを指さすｗ　＞コルムナ

アオス ：「ああ。行こう」　一応あれよガラック子爵をカバーできる位置にいるよ

ルニ：言っているそばから

ヴェオ ：周りを気にしつつ　ガラックのそばで　「　そう言えば件の話ガルクランから聞いたって言ってたけど、どの氏族からなの？　」＞ガラック

ルニ：キューカバーできる位置でｗ

キュー ：後ろからグダグダと

ウォール子爵ガラック ：「　これから会えるぞ　」

ヴェオ ：「　ああ　そうなんだ　了解～　」＜これからあえる

コルムナ ：「　（　スピアーズの心配はうなずける。　でも、もし本当にそんな手段が、軍隊の移動に応用できるようなレベルで容易に使えるものだとして。　）　」

コルムナ ：「　（　それを今まで利用してきたような侵攻が知られていないのは何故？　これまでは条件が整わなかった？　あるいは、使われていたけど星霜が知らなかったというだけ　……？　）　」

ナレーション ：

オーガの牙

キュー ：「どんな奴だろうか」

コルムナ ：「　（　もし、容易でないとすれば。　それは、何らかの代償があるということ？　知らされていないような。　それこそ、ソーサラー魔法のテレポートに匹敵するか、それ以上の”面倒な代償”がある、ということ？　）　」

ナレーション ：

君たちは、オーガの牙に展開している星霜の兵たちの陣地に赴き　――　そこで数泊。

ヴェオ ：グランドキャニオン的な

ナレーション ：

その間、オーガたちを兵と一緒に蹴散らしたりして、そんな腕ならしをしたりしてる。

ナレーション ：

とある夜。

アオス ：夜

コルムナ ：ｻｲﾚﾝﾅｲ

ヴェオ ：ほーりーない

ルニ：アオスとムナが

ナレーション ：オーガの牙ってのが大地溝帯ですからね。無数の巨大な爪が大地を引き裂いたかのような土地さ

ルニ：あ、ごめんなさい今の無しｗ

コルムナ ：ﾅﾝﾀﾞﾖﾅﾝﾀﾞﾖｰ

ウォール子爵ガラック ：さくばんはおたのしみでしたね？

アオス ：さすがに戦場でいちゃついたりはしないので安心してほしい（そういうこっちゃない

キュー ：おたのしみ　（戦闘

コルムナ ：夜の空いた時間は書類の確認に回す秘書の鑑じゃぞ。

ルニ：＠ってなるかと思ったらサイレンナイホーリーナイで焦ったっていうｗ

ウォール子爵ガラック ：「　あー、ちょっと散歩してきてくれるか？　」と、みんなの天幕に入ってくる

アオス ：ガラック子爵が逃げないように捕獲する係やぞ　＜書類確認

アオス ：「む」

ヴェオ ：「　ほむ？　どのあたりがいいの？　」＜散歩

キュー ：「んぁ?どこら辺をほっつき歩きゃあ、いいんだよ？」

ウォール子爵ガラック ：「　まだ5つの月が昇ってないあっちの方向だ　」指さし

コルムナ ：「　（　これは行政長官宛ね……　やけに上の方にあると思ったら、もう本来の期日過ぎてるじゃないの。　単なる定期確認ならまあ大丈夫なんだろうけど、流石に……　）　」

ルニ：「　――　（見回りか）　」

コルムナ ：「　　え？　　」　　「　　ああ……　　そうね。　　」

コルムナ ：一応ガラックが変装だったり幻影だったりしないかどうかの不審だけは己で確認して

ヴェオ ：「　はいさ　」立ち上がって　「　（てことは　ペトラなのかなぁ）　」

ウォール子爵ガラック ：「　いや、5つ目は登ってるのかもしれないがな！見えないだけで　」

ウォール子爵ガラック ：全くフツーのガラックだな！

コルムナ ：じゃあいこう

アオス ：「わかった。行って、くる」

ルニ：「　こうも岩壁だらけだとな　」「　（いや、待ち合わせ……？）　」

キュー ：「ん、ぁあ、行って来ようか」

ルニ：コルムナアイで見て不審じゃ無いならきっと大丈夫

ウォール子爵ガラック ：書類を見ないことに全力を傾ける普通の子爵さ

アオス ：そりゃあ本人ですわ…

ナレーション ：

―――　では、君たちが陣地を出て、指さされた方向に、星々が煌めく空と黒い大地を歩くことしばし。

ヴェオ ：「　いやぁ　夜空の散歩もおつなもんだねぇ　」

ルニ：「　戦地じゃないと思うとこれもまた美しい光景なんだがな　」

キュー ：「

：「　―――　アオス　と　コルムナ　か　」岩の陰の中から声がする。聞き覚えがある声だ。君たちと何度か協力したことがあるドラグ　ヴァイス　の声だな

コルムナ ：「　　久しぶりね、ヴァイス。　　」

コルムナ ：「　　痩せたんじゃない？　　」

アオス ：「―――この、声は　ヴァイスか」

ヴェオ ：「　（ありゃ　予想外）　」

キュー ：「どんな場所でも星ってもんは綺麗なもんなんだよ」

ヴェオ ：「　お知り合い？　」＞コル　アオ

コルムナ ：「　　まあね。　ガルクラン側との折衝は基本的に彼だったから。　　」

【ヴァイス】 ：「　ここには洞窟があるというだけのことだ　」「　隠されているが　」岩の幻影が消えて、白い鱗のドラグが現れる

アオス ：「現状、協力、関係に、ある。今までも、何度か、会っている」　＞ヴェオ

キュー ：「ほぅ」

ヴェオ ：「　へぇ　なるほど　」＜何度かあってる　基本的には

【ヴァイス】 ：「　岩を岩のように見せるのが得意なものもいるからな　」傍らにはフードローブの小さい姿がいる

キュー ：「（幻影、ソーサラーの魔法か）」

ルニ：「　（彼はソーサラー……か？）　」＞幻影が消えて現れた

アオス ：＠穏健派の筆頭ペトラに仕えているそうな（過去ログより）　＜ヴァイス設定

ヴェオ ：「　岩の構造でもかえるのかな？　」＜岩を岩のように

ヴェオ ：にゃるほど＜穏健派の

ルニ：＠Wikiの中立欄にいるっすね＞ヴァイス

コルムナ ：ヴァイスが仕えてるペトラは死の森反対派っていう穏健派でした

ヴェオ ：ほむほむ

コルムナ ：「　　それで、今はどういう感じなのかしら？　　」

【？？？】 ：「　この　ドウクツは　ウガタレタ　もの　」「　その　アルベキ　スガタを　オモイダサセタ　ダケ　」

コルムナ ：「　（　孔の空いたモノを、孔の空いていない状態に見せるだけ、ということかしら。　）　」

ルニ：死の森反対派かー。深淵への認識が色々変わるなぁ、、、

ヴェオ ：「　なるほど　」＜あるべき姿に　「　（片言か　この感じは　ペトラかな）　」

【ヴァイス】 ：「　聞いていると思うが、大地の精霊門を落とす必要がある　」

コルムナ ：「　（　ノームを使った幻影魔法？　幻影なら、シルフや、レプラコーンの領域な気もするけど　……　）　」

ルニ：「　――――。　」基本会話は面識があるムナアオスのに頷いたりするだけ

アオス ：「ああ。そこまでは、聞いている」

ヴェオ ：「　聞いてるよ～　」＜落とす必要が

キュー ：「ほぅ」　センスオーラで少し見てみるか

ルニ：「　うむ。その他は知らん。　」＞門を落とすミッション

コルムナ ：２０１４年頃に僕がGMしてた設定と思うと超古株。＜ヴァイスと穏健派ペトラ

ヴェオ ：「　そう言えば　落とした後の事を聞いてなかったけど　」

ヴェオ ： 4年前かぁ

コルムナ ：「　　メラグ＝ノーグルの手にある大地の精霊門っていうと、オーガの牙側にあるってことなのかしらね。　ウォールのはバレナスがいたと思うけど――――。　　」

ルニ：「　気になったが俺は聞かなかった。　繊細な話だからな　」＞ヴェオ

【ヴァイス】 ：「　この【クオーツ】が、その門を使って、メラグ=ノーグルののど元に至る道を開く　」

【ヴァイス】 ：ノームの力は感じるな＞キュー

コルムナ ：「　　クオーツ？　　」　　「　　水晶？　　」

【ヴァイス】 ：「　ウォール　ノ　モンは　キョウリョクだが　アルジが　イル　」

ヴェオ ：「　なるほど　そこのペトラさんかな　」＜クォーツ

【クオーツ】 ：ヴァイスの陰からこそ。

キュー ：「（あの言葉と状況から考えるにノームの仕業だな）」　

【クオーツ】 ：＜ウォールの門は強力だが主がいる

アオス ：「―――」　黙って聞いていよう

【ヴァイス】 ：「　ああ、そうだ　」＜水晶＞コルムナ

コルムナ ：「　（　確か、ヴァイスが仕えてるっていうペトラは水晶の系統だって話だったような　……　）　　」

ヴェオ ：「　（ウォールって　ああ　町の事かな）　」

ヴェオ ：「　（強力な主がいると　干渉できないってことなのかな？）　」

キュー ：「主か」　「そりゃ、門を扱うためにはそれだけの精霊術士が必要って意味か？」

【クオーツ】 ：「　クオーツは　サマザマな　チカラを　カミから　サズケラレテいる　」

【クオーツ】 ：「　ワタシの　チカラは　トクシュな　もの　」

コルムナ ：「　　それで、肝心の、今回目的にする大地の精霊門は？　　」

ルニ：「　（神……）　」ふむ

ヴェオ ：「　へぇ　（という事は結構高位なのね）　」＜さまざまな

【クオーツ】 ：「　そのチカラは　カミを　ボウトクす　モノにこそ　ツカワレル　べき　」

コルムナ ：「　（　特殊、ね。　）　」

アオス ：「…？　どういう、ことだ…？」　神から与えられた力→神を冒涜するものに使われるべき

【ヴァイス】 ：「　この近くに、ザッカルゥーというオーガの大きな砦がある　」

ルニ：「　も、もう少し聞いてみよう　」＞アオス　＠同じところですごく戸惑った

【ヴァイス】 ：「　精霊門はその地下にある　」

ヴェオ ：「　神に敵対するやつに使うべきって事じゃないの　」＜どういうこと

コルムナ ：「　　神を冒涜する者を倒すために使うべき、ってことよ。　　」

【クオーツ】 ：「　シカリ　」＜神を冒涜するものを倒すために使うべき

コルムナ ：「　　ザッカルゥーね。　　」知ってるかな。ジャイアント語も習得済みセージ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9

コルムナ ：ｱ､ﾊｲ

【クオーツ】 ：ヴァイスの陰からさっと顔出して、さっと隠れつつ

キュー ：ザッカルゥーにセージ　こちらもジャイアント語は使えるぞ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15

【クオーツ】 ：ザッカルゥーとはジャイアント語では腕を意味する

ルニ：「　――――（なるほど）　」＞しかり　セージ便乗　ジャイアント語未習得 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9

ヴェオ ：ついでに　クオーツが顔を出した時にセージ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9

【クオーツ】 ：重要な拠点だろうというのは想像がつく＞ムナ

キュー ：「　腕って名前の砦か　」　＞ザッカルゥー

アオス ：「ペトラの、いう、神は、パスツェル、だろう。パスツェルを、冒涜する、ものと、すれば、私たちが、それに、あたる、ことに、ならない、だろうか？」　倒される側がこっちになりゃしないかと

ヴェオ ：「　いずれはね　」＞アオス

ルニ：「　それは今では無い……から、このような状況になっているのだろう　」＞アオス

【クオーツ】 ：キューは兵士とかから聞いてるな。この近くにあるオーガの拠点は、このあたりの最前線のオーガ陣営の拠点だそうだ＞キュー

コルムナ ：「　（　腕、ね。　）　　」

【クオーツ】 ：「　イズレは　ダガ　イマでは　ナイ　」ひょこ

【クオーツ】 ：アオスみて

キュー ：「なぁんにその腕を使ってるんだろうなぁ」　くっくく

コルムナ ：「　　それを言ったら今ココでヴェオやルニが彼らと約束を交わすことだって同じよね。　何事にも優先順位ってものがあるし、パスツェルもそこまで頭が堅くはないんじゃない？　　」

【クオーツ】 ：このフードロープは日光とかライトの影響を排除する特殊なものだな。ヴェオは今までの深淵との経験からそれが分かる

アオス ：「そうか」　そもそも深淵しか使えませんってことにならなければいいんだが…と内心

キュー ：「ま、知らねえ奴に言うと最前線の拠点の一つってきいたな」

ヴェオ ：ほむほむ＜日光などを　「　（光に弱いって話だしねぇ）　」＜ロープ

【ヴァイス】 ：「　そうだ。そこを堕とせばお前たちにとっても有益だろう　」

ルニ：「　同じくナインズもな　――　」できるだけ、複雑そうな顔はしないように注意してる

キュー ：「ま、確かにそうだな。お互い様だからこその、俺らへの話だ」

ルニ：「　戦線が押し上げられるな　」キューから聞いて

ヴェオ ：「　座にて　今は見てる時期だと思うよ　」＜ナインズ

コルムナ ：「　　

コルムナ ：「　　じゃああとは、武力行使ってやつね。　　」

【ヴァイス】 ：「　クオーツによると、アイツらは、大地の精霊門をつかって結界を張っている。地下からはいけない。　あそこに布陣している兵も使って攻めて欲しい　」

ルニ：「　特に、ソル＝パルはその色（見てる）が強い神だからな…。　」＞座にて見てる＜ヴェオ

アオス ：「そうだな」　うむ　「私は、私に、できることを、為そう」　

【ヴァイス】 ：「　そういうことだ。俺とクオーツも同行しよう　」フードマントをばさ、と被って

キュー ：「相手が大地を支配してる以上は　地を使った戦略は出来ねえんだな」

ヴェオ ：「　はいさ　」＜同行する

ルニ：「　分かった。　」＞兵も使って

【ヴァイス】 ：「　空からというのも難しくてね。ワイバーンを犠牲にすればできなくもないが。　それに囲まれては面倒だからな　」

キュー ：「空は目立つだろうしな」

ルニ：「　（フライトのカードもあるが２枚ではな……）　」今回の戦略には使えないな、と

キュー ：「やっぱ、武力で押すのが一番なんか」

【クオーツ】 ：「　――　」ヴァイスのローブ握りつつ　「　ワガ　カミは　カンダイだ。　オマエたち　の　アヤマチも　ユルシテ　くださる　」

コルムナ ：「　　兵の運用は子爵に任せましょ。　私達は子爵の作った隙を突けるように、強襲。　　」

【クオーツ】 ：ルニとヴェオをみて

ヴェオ ：「　ま　大体　いつも通りさね　」＜武力で

アオス ：「わかった」　頷く

【クオーツ】 ：サッ

コルムナ ：「　　あら。　ナインズも結構そのへん寛大なのよ？　　」

ヴェオ ：「　それは　どーも　」＜あやまちも許してくれる

コルムナ ：「　　私はナインズに祈る身じゃあないけど、随分助けられてるしね。　　」

【ヴァイス】 ：「　ああ。頼む　」フードを深くかぶって

ルニ：「　……。（ソル＝パルよ、どうかお許し下さい）　」「　そう……だな。　」＞我が神は寛大だ

アオス ：「ああ。ナインズの、奇跡には、何度も、救われた」

ヴェオ ：戻るのかしらね　移動中に　コルムナ　アオス　キューに　「　ところで精霊門ってどんなものなの？　」とか聞いておく

コルムナ ：「　　先陣は私とルニで切りましょ。　アオスはヴェオを庇える距離を保ってくれる？　　」

【クオーツ】 ：「　ヒツヨウならば　ワガ　カミの　キセキが　オマエたちを　スクウだろう　」

ヴェオ ：ついでに　ヴァイスに　「　ドラグのガルって名前知ってる？　」とか聞いておこう

【ヴァイス】 ：「　ガル？　――　」 2D6 → 1 + 6 = 7

アオス ：「わかった」　＜配置

ルニ：「　（生きて買えるためにはクオーツの機嫌を損ねることがあってはならない。ならないんだ）　」

キュー ：「（やっぱ宗教問題は面倒くさいんだよな、種族の問題でもあるしな）」タバコに火をつけつつ

ルニ：生きて帰る

コルムナ ：「　　うーん、そうね……　精霊界との繋がりが強い場所、って言うといいのかしら。　それぞれの精霊の力が精霊界から溢れる源になってるから、その精霊の色を強く残した地形ができやすいってのが通説よね。　　」

【ヴァイス】 ：「　済まないな。ガルといのは地位に付随する呼称にもあるし、愛称としても使われやすい　」

キュー ：「んぁ、俺は直接見たことは無いんだがな」一応知ってはいるが見たことある奴が言う方がいいだろうって感じで　とムナとアオスの方を見る

コルムナ ：「　　それらの精霊の力が、土地だけじゃなくてモノに宿ることもあって、精霊具なんて言われるアイテムが備えられてたりもするし。　　」

ヴェオ ：「　へぇ　じゃあ　そういう場所だから誰か守ってたりするのかな？　」＜精霊の

コルムナ ：「　　精霊使いの力を高めたり、まあそれこそ色んなことに悪用もできるエネルギーの塊にもなるわ。　　」

アオス ：「見た、ことは、あるが、私には、説明、できるほどの、知識が、ない」　精霊的になんかすごい場所だよ！くらいしかわからぬ

ヴェオ ：「　ああ　そっか　それじゃ　しょうがないか　はは　どうもありがとね　」＜呼称　愛称だから＞ヴァイス

コルムナ ：「　　ええ。　門を守る役目をおった氏族はウォールに多くいるし、うちの実家もその一つね。　　」　　「　　深淵側にあっても、きっとそうだと思うし。　　」

コルムナ ：「　　これまで、精霊門が全くのノーガードで放置されてるなんて例には、あんまり遭ってないわね。　　」

アオス ：知識というか知恵か

ヴェオ ：「　なるほど　そっか　」　「　ありがとね　」＞コルムナ

ルニ：「　すごいなお前の家……　」今まで実感湧いてなかったｗ　＞ムナ実家

ウォール子爵ガラック ：「　散歩はどうだった？　」「　おー！無事ナンパも成功したみてーだな！　」

キュー ：「放置するのも、勝手に使われるもの危険だからな」

キュー ：「そっちは、書類に負けてるようだが」　＞ガラック

ヴェオ ：「　ナンパされた感じかもだよ　」＞ガラック　「　ただいま　」

コルムナ ：「　　いやまあうちの実家の近くの大地のウォールはかなり小さいものだと思うし。　　」

【ヴァイス】 ：「　ナンパというのは浮ついた男がやるものだろう　」

ルニ：「　大小ではないだろう、そういうのは。　」＞守護者の家系

コルムナ ：「　　ナンパと言われると断らないといけなくなるから。　ビジネスよ、ビジネス。　　」

【クオーツ】 ：「　……　ヒユ　」

ヴェオ ：「　おっと　そうだね　ドラグ的ではなかったや　」はは

アオス ：「―――……」　比喩って言われて　そっかってなるやつ

コルムナ ：「　　貴方のほうが硬そうだけど、頭の硬さはヴァイスとアオスのツートップね。　　」肩をすくめて＜クオーツ

コルムナ ：ほら、同じこと考えてたでしょって顔でアオス見る

アオス ：「善処、する」　目をそらす

コルムナ ：「　　それじゃあ子爵には兵の指揮をとってもらわないといけないから。　　」

【ヴァイス】 ：「　知らないわけではないが言うべきは言わなくてはな　」＞クオーツ

キュー ：「そりゃ善処しねぇ奴の決め台詞だよ」　くっくく　＞アオス

コルムナ ：「　　そのあたりの確認をしておくわ。　段階を分けて陽動も出さないといけないでしょうし　　」

ウォール子爵ガラック ：「　まー、ここで会いたいって連絡来た時から、多分あの砦だろうとは思ってたぜ　」

ヴェオ ：「　そう言えば　後一つ　精霊門というかそこに宿る？精霊さん？自体と契約とか出来るの？　」＞コルムナ

コルムナ ：「　　ヴァイスやクオーツの姿を見せるわけにはいかないしね。　　」

ウォール子爵ガラック ：「　こっちにとってもわかりやすい戦果に繋がるってのは嬉しいじゃないの　」

コルムナ ：「　　うん？　契約かあ。　　」　　「　　そういう例も、多々あるけど。　そう簡単にはいかないことが多いかしらね。　　」＜ヴェオ

キュー ：「流石に腕ん事は　知ってたか」「ま、前線の一つだしな」

ヴェオ ：「　そっか　」＜簡単には出来ない

コルムナ ：「　　契約には”意思”がいるでしょ。　　」

ウォール子爵ガラック ：「　契約もなんでも、まずは今の契約者か守護者をぶっ潰さないとな！　」

ヴェオ ：「　うん　」＜意思が

コルムナ ：「　　精霊門はあくまでゲートであって、力の源。　”意思”のあるものじゃないから。　　」

ヴェオ ：「　なるほどね　」＜力の源だから　「　うん　」＜今の契約者をどうこう

コルムナ ：「　　精霊門を司る存在がいれば、それと契約できることはあるわね。　ベヒモスとか、イフリートみたいな上位精霊のこともあれば、その土地に宿る特有の神というか、精霊のようなものだったりもするし　……　　」

キュー ：「精霊ってもんは強い奴ほど、こだわりとか癖が強いからな」悪い意味でなと紫煙吐いて　＞ヴェオ

【クオーツ】 ：「　タオセば　アトは　クオーツが　モンと　ツウジル　」

ルニ：「　戦うとなれば、頭は空っぽにしておくくらいがいい　」うむ　色々覚悟が決まった

ヴェオ ：「　なるほどね　」＞コルムナ　キュー

コルムナ ：そういえばクオーツにセージしとくぞ。 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13

ヴェオ ：「　へぇ　そういう事も出来るのね　」＜門と繋がる

アオス ：「―――そうか」

ヴェオ ：「　（なるほど　特殊って事か）　」

【クオーツ】 ：光を遮る特殊なフードロープで中は分からないが、間違いなくペトラだろう。だが、ペトラにしても小さいな

ルニ：クオーツセージ便乗しておくかー 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12

コルムナ ：「　（　普通、ペトラってのは小型でも２ｍの大男並の大きさがあったはず……　だけど。　）　」

ヴェオ ：「　（という事は　この案は没　もしくは　だけども　う～む　）　」

キュー ：便乗でセージしておこう　＞水晶 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15

【クオーツ】 ：しかもペトラは大変頑強なので知られているが、クオーツはヴァイスがすぐさまカバーできる位置に必ずいるあたり、打たれ弱いのかもしれない

ルニ：水晶だけに

【クオーツ】 ：キューも大体そんなことが分かる

アオス ：割れやすいペトラなのか

【クオーツ】 ：ルニもなんとなくわかる

【クオーツ】 ：クオーツってのは特殊な力を持ってるけど割れやすい、影響を受けやすい石だからな

ルニ：ルニのセージは今やほぼフレーバーだからなぁｗ　なんとなくでも分かって良かったい

ウォール子爵ガラック ：「　よし、決めたぞ　」

コルムナ ：「　　はい、どうぞ。　　」

ルニ：現代だとパワーストーンとかに＞クオーツ系

キュー ：魔水晶とか地水晶とかそんなペトラと思っておこう

ヴェオ ：「　ほむ　」＜決めた

コルムナ ：ヴァイスの主君はローズクオーツのペトラ。

ヴェオ ：へぇ　＜ローズクオーツ

キュー ：へー

キュー ：「んで、どんな感じで行くんだ？」

ウォール子爵ガラック ：「　俺が挑発して砦の奴をあらかた外に出すから、あとはお前たちと付けといた兵で攻略しろ　」

コルムナ ：「　　、、、　単独で？　　」

キュー ：「それ大丈夫なんか？」

ヴェオ ：「　こう思うんだけど　ガラックさんって　ボルドさんと凄く気が合うでしょ　」

ウォール子爵ガラック ：「　いやいや。さすがにそれじゃあ、全軍はでてこねーな　」

ルニ：「　……。　」目が点

アオス ：「―――……さすがに、危険が、過ぎるのでは、ないか？」　

ウォール子爵ガラック ：「　会戦で勝負をつけようって手紙を送るだけだ　」

ウォール子爵ガラック ：「　敵の砦には結構数がいるんだろう。それにオーガだ。腕っぷしには自信のある奴らだ　」

ルニ：「　う、うむ……　」ちょっと勢いに押されてる

コルムナ ：「　　ヴァイスやクオーツは？　　」

ウォール子爵ガラック ：「　お前たちと一緒にいるといいぞ　」

キュー ：「乗ってくるか？」「……オーガ（あほ）だったら乗ってきそうだな」

ウォール子爵ガラック ：「　多分様子見にちょっとは出してくるさ　」

ウォール子爵ガラック ：「　で。俺は負ける。逃げる　」

コルムナ ：「　　、、　なるほど。　　」

ウォール子爵ガラック ：「　そうすると、後はどっと食らいついてくるってな　」

アオス ：「釣りの、ようだな……そういう、ことで、あれば、承知した」

ウォール子爵ガラック ：「　こっちはお前たちが攻略するまで逃げ回るだけだ。気にすんな　」

【ヴァイス】 ：「　――　悪賢い男だ　」

ウォール子爵ガラック ：「　俺の生まれたところでは悪賢いってのは最上級の誉め言葉でな！　」えへん

コルムナ ：「　　じゃあそれでいきましょ。　　」

ヴェオ ：「　はいさ　」＜作戦

ルニ：「　言うだけ野暮というものだが、気をつけてくれ　」＞引きつけ役

ウォール子爵ガラック ：「　逃げ足の速さは天下一品だぞ　」ふはは

キュー ：「ま、せいぜい頑張るよ」

アオス ：「知っている」　真顔で頷く　＜逃げ足の速さ

【ヴァイス】 ：「　敵に回したくない男だな　」「　今回は武運を祈る　」

ヴェオ ：「　書類からの・・・？　」＜真顔で頷く　逃げ足の速さ

アオス ：「―――」　無言の肯定　＞ヴェオ

ウォール子爵ガラック ：「　オーガの顔に書類でもついてたら逃げ足が10倍になるな！それじゃあ、奴らも諦めちまうだろう！　」

キュー ：「くっくく」　＞書類からの

ヴェオ ：「　はははは　」大笑い　「　それは確かにだめだね　」＜逃げ足が10倍に

ルニ：「　……は、はは　」＞オーガの顔に

ウォール子爵ガラック ：「　よし、今日は寝ろ！　」

ルニ：「　（コルムナとアオスの苦労が……）　」

コルムナ ：「　　そうするわ。　　」

ヴェオ ：「　はいさ　」　＜今日は寝ろ

アオス ：「ああ」

【ヴァイス】 ：「　――　お前たちの天幕を借りよう　」

コルムナ ：砦攻略のルートを頭の中で構築しつつ寝よう

ルニ：「　ああ　――　そうする。　」

キュー ：「ん、あぁそうっすかな。」　「お前らはどうする？」　＞ヴァイスたち

コルムナ ：あとは依頼後のことも考えつつ寝る

ヴェオ ：「　そいや　二人はどこで寝るの？　」＜クォーツとヴァイス　「　うん　了解　」＜お前たちの

キュー ：「向こうが空いてっから好きに使っとけ」　＞天幕を借りる

【ヴァイス】 ：「　クオーツは寝ない。俺もだが　」

ヴェオ ：「　ああ　そうか　そうだね　」＜クオーツは寝ない　

【ヴァイス】 ：空いてる隅っこに胡坐描いて瞑想しつつ。クオーツはその後ろに佇んでる。

アオス ：「そうか。石、だからか」　

アオス ：＜寝ない

アオス ：ヴァイスは寝そうだけどなって内心思うけど特に口出しせずに寝る

ルニ：そんじゃ夜の祈りはクオーツの目の届かないところでやるかな。クオーツから見ても不快なもんだろうし

ヴェオ ：「　そう言えば　クオーツ　門と繋がる言ってたけど　君が特殊だから？　繋がれるのって君だけなの？　」とか聞いて　寝る準備しようかな

ヴェオ ：夜の・・・祈り・・・？

ルニ：これでプリのデフォ能力のディビネーション実はが失われてて明日の朝インスピが発動しなかったら……まぁその時だな　ディビネは必ず声が返ってくる能力じゃ無い

【クオーツ】 ：「　―――　」それには黙って答えない＞ヴェオ

キュー ：適当にくつろいで寝る

ルニ：ルニはルアーブルにいるときは朝晩参拝する習慣があるんだぞ　＞ヴェオ

【クオーツ】 ：ディビネーションか

ヴェオ ：「　そかそか　」＜無言　「　ともあれ　寝よう　うんじゃ　また明日　」＞ALL

ルニ：背後がRPしなかったせいでプリのイメージは全くないらしいのだがｗ　かなり真面目に信者なんだｗ

【クオーツ】 ：ディビネーションお祈りをするならお祈りをする内容とプリースト知力を振ること

ヴェオ ：私はディビはなく。　寝る！

キュー ：横になってくつろぎながら、手だけ上げて振る　＞ヴェオ

ルニ：おや、では

コルムナ ：「　　（　そう簡単にできる技ではなさそうだけど、あのクオーツって子の扱い次第ね　……　それこそ、術者が亡くなるくらいの代償があっても驚きはしなかったけど。　）　」

コルムナ ：「（　そんなカードを切ってくれるほど都合よくはない、か。　あとは、折り合いの付け所を腹を割って話してみるか……　あるいは。　）　」

ルニ：『　私は星霜の者を守るために、一時的に深淵と手を組みます。　罪深き私をどうかお許し下さい　』ディネーション　プリースト知力 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12

ルニ：実は狭間もルニの概念には入ってるんだが、祈るとなると狭間は別の信仰を持ってるからなぁ

ルニ：＞守るため

てくＧＭ ：夢の内容は覚えてないけど、ルニはなんだか暖かい気分で目が覚める。

てくＧＭ ：では、次の日　―――

ヴェオ ：「　おはよ～　」　のびーとしつつ　目を覚まし体を起こし　立ち上がる

ルニ：「　――朝、か。　」「　（何か、とても暖かい気分になる夢を見たような……）　」

ウォール子爵ガラック ：「　夜のうちに手紙を矢で打ち込んだ　」

アオス ：「―――おはよう。皆、休めた、か？」

ルニ：「　ああ、寝覚めがいい　」＞アオス

コルムナ ：「　　一応ね。　　」

ヴェオ ：「　策は迅速を持ってなすべし　だっけか　流石　」＜夜のうちに

キュー ：「――――――んぁ」髪の毛ぼっさぼさ　＞ヴェオアオス

コルムナ ：ぐぐ、と伸びて。

ヴェオ ：「　うん　いつも通りだよ～　」＞アオス

ルニ：で、皆と合流する前にやっぱり朝の祈りはやっててその時にインスピも 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12

ヴェオ ：「　髪やら整えてきなよ　」＞キュー

ウォール子爵ガラック ：「　お前たちには腕利きの一部隊をつけるぞ　」

アオス ：「良いことだ」　うん　＜一応　いつも通り　寝覚めがいい

キュー ：「・・・ぁあ”」　髪の毛ぼりぼりしながら　裏へ　＞ヴェオ

ヴェオ ：「　ありがとう　」＜腕利きの

コルムナ ：「　了解。　　

ルニ：「　（ああ、そうか、あの暖かい心地は　――　神の御声を初めて聞いた日の）　」

ウォール子爵ガラック ：「　サウスから来たサンカトゥール大尉が率いる部隊だ。サウスの兵と傭兵の混成だが、錬度も高いし、腕利きもいる　」

ルニ：「　それは頼もしいな　」＞腕利き

ヴェオ ：「　件の二人は　」きょろきょろ　ヴァイス　クオーツを探す

サンカトゥール大尉 ：「　よろしくお願いします　」

キュー ：「ぁあ”あ”」　その内、戻ってくるさっきよりまし的な程度で　

コルムナ ：「　　よろしく。　前にも一度会ったわね。　　」握手

ルニ：「　――　」敬礼ってこうだったかな、って思い出しつつサウス式敬礼（＠１回だけ高ランクサウス歴あり

アオス ：「よろしく、頼む」

【ヴァイス】 ：「　―――　」隅っこでひっそりしてる。フードローブ姿で、不思議と、見た目的にもドラグっぽさはないので、見た目からは気づかれないだろう

ヴェオ ：「　よろしく　」＞サンカトゥール

キュー ：「どーも、よろしく頼むぜ。噂は聞いてる」　大尉を知ってるかセージしつつ　＞大尉 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12

ヴェオ ：「　（寝てないって感じかな。　というか　クオーツを守ってるのかな）　」

サンカトゥール大尉 ：「　ええ。今回はご一緒できて心強いです。よろしくお願いします　」握手＞ムナ　「　よろしくお願いします　」敬礼＞ルニ　　そしてほかの人とも挨拶して

サンカトゥール大尉 ：サウスでもなかなか実績をあげてる将官だとかなんとか＞キュー

ウォール子爵ガラック ：「　よし、出陣だ！行くぞ！　」

サンカトゥール大尉 ：「　私たちは別ルートでこっそりと砦に近づきます　」

ヴェオ ：「　気を付けて　」＜出陣

ヴェオ ：「　はいさ　」＜別ルートで

ルニ：「　武運を祈る　」＞出陣組

キュー ：「（なんか聞いたことあると思ったら、軍隊白書の作者だったっけ？）」

ウォール子爵ガラック ：　　　　　「　お前たちもな！　」どかどか退場

ルニ：「　……ふむ　」多分地図が出てるだろうから地図見つつ＞別ルートで

アオス ：「武運を」

コルムナ ：「　　それじゃ行きましょ。　　」

アオス ：「ああ。私たちも、行こう」

サンカトゥール大尉 ：砦や平地に展開している戦力からは気づかれにくい場所を通るようだな

キュー ：「ぉう、行こうぜ」　子爵に軽く手を降って見送り　

ヴェオ ：「　はいさ　」　「　行くよ～　」＞ヴァイス

【ヴァイス】 ：「　ああ　――　」

【ヴァイス】 ：立ち上がって。クオーツを連れて君たちと一緒に行動す

サンカトゥール大尉 ：「　砦に入ったら別行動だと伺っています。砦の鎮圧はお任せください　」

ヴェオ ：「　うん　よろしく　」＜鎮圧は

アオス ：「わかった。よろしく、頼む」

ナレーション ：

そして、しばらく行軍を進め

サンカトゥール大尉 ：

「　ここから、周囲の状況が見えます　」と、小高い岩場で一旦停止

コルムナ ：「　（　メラグ＝ノーグルだって、私達がガルクランに通じてることくらいは、わかってる。　）　」

ルニ：「　そちらの得意とするところだろう。　心配などしない。　信じている　」＞砦の鎮圧

ナレーション ：

どうやら、狙い通り、ガラック子爵はわざと負けることで砦にいるオーガの多くを引き出すことに成功しているようだ

コルムナ ：「　（　つまり、精霊門がそれだけの価値があるものだということも、わかってる。　）　」

キュー ：「状況はどうなってる？」小高い山場で

ルニ：「　ガラック子爵の作戦は上手くいっているようだぞ　」

キュー ：「大漁そうだな」

ウォール子爵ガラック ：　　　　　　　　　　　　　　　　「　よーし、お前たちも汗臭いマッチョに抱きしめられたくないだろう？逃げるぞ逃げるぞ　」

コルムナ ：「　（　それでも敢えて　……　いや、今考えても詮無いこと、よね。　）　」

アオス ：「見事な、ものだな」

サンカトゥール大尉 ：「　あの方は大したものです　」

コルムナ ：「　　まあそうでもなきゃ、あんなにいっぱい肩書ついたまま長生きなんてしないわ。　　」

サンカトゥール大尉 ：「　では、行きましょう　」

ヴェオ ：「　そうだね　」　＜大したもの

キュー ：「そりゃそうだな」

ヴェオ ：「　はいさ　」てことで　アオスの近くをキープしつつ移動

アオス ：「ああ」　いきましょー

ルニ：「　肩書きのどれかに飲まれてしまうだろうな　」普通は、と。

ルニ：こちらはキューカバー位置をキープ

アオス ：ヴェオカバーの位置で進もう

砦のオーガたち ：

『　星霜がいるぞ！　弓だ！　』

サンカトゥール大尉 ：「　盾を構えて。密集体形で進撃です　」兵たちにラジシを構えさせて

コルムナ ：「　　私達は突っ切るわよ。　　」

ルニ：「　――　ああ。　」＞ムナ

アオス ：「わかった。行こう」

ヴェオ ：頷いて　移動

砦のオーガたち ：『　押さえろ！！　外に出た者たちを呼び戻せ！　』なんてチーフが指揮しつつ

キュー ：「ほいほい、カバー頼むわ」　＞突っ切る

サンカトゥール大尉 ：「　ご武運を　」＞みんな　「　私たちはあのチーフを狙いましょう。できますか？　」と、部下たちに聞いて

【クオーツ】 ：「　――　コッチ　」

【クオーツ】 ：くい、くい、とヴァイスの袖を引いて

【ヴァイス】 ：「　地下はこっちだそうだ　」と、みんなを案内していく

ヴェオ ：「　道分かるの？　」＜コッチ

キュー ：センスオーラを使用して周囲を見るぞ

ルニ：「　武運を祈る！　」＞サンカトゥール

アオス ：「―――」　ほう　「わかる、もの、なのだな」

【クオーツ】 ：　　「　ダイチの　コエが　スル　」

ヴェオ ：「　そかそか　」＜大地の声が

ルニ：「　クオーツにあるノームの力なんだろうな　」＞地下がどっちか分かる

キュー ：「ほぅ」

サンカトゥール大尉 ：　　　ぼんやりした青年：「　んー。ちょっとは楽しめそうかな　」ひょい、と出て、オーガチーフと戦い始めたり　　

ヴェオ ：死神君ぽい

アオス ：死神が混じってる

ナレーション ：

君たちは、そんな地上の戦いを後にして、砦の地下に

ルニ：薄々思っていたが、、、ｗ

コルムナ ：例の

ルニ：＞スライ君いる

ナレーション ：

螺旋階段を下っていくと、大きな空間につく

キュー ：死神くんいたのか

ナレーション ：きっとドナのおかげで死神じゃなくなってるのｓ

キュー ：きっと大尉がなんとかしてくれるだろう

キュー ：「ここかな？」

アオス ：「―――」　見回す　＜大きな空間

ルニ：「　広いな……　」＞空間

コルムナ ：「　　――――。　　」　周囲に警戒しつつ進む

ヴェオ ：「　ほむ　」　空間を目を凝らしてみつつ

オーガ ：

「　―――　来るのは分かっていた　」　大きな空間。その奥にあるまっ平らな壁の前で、一人のオーガがいる。

コルムナ ：「　　あらそう？　」

ヴェオ ：「　そっか　」＜来るのは

オーガ ：「　お前たちは、

キュー ：「わかってても、上の奴らを如何こうすることは出来なかったみてぇけどな」

オーガ ：「　ここで死ぬのだ。この『　地竜牙　』ドルグォラの手で　」

コルムナ ：「　　（　大方、ここで待ち受けて。　）　　」　　「　（　　ヴァイスか、クオーツ。　あるいはその両方を始末する算段だって、ことかしら。　）　　」

コルムナ ：セージしよ。 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13

ナレーション ：早速だがここで危険感知！

ルニ：「　――　それは違うな。　俺たちは死なない。　」

ルニ：危険感知などない！平目も可なら！ 2D6 → 6 + 2 = 8

ヴェオ ：ひらめ　危険感知 2D6 → 4 + 6 = 10

【ヴァイス】 ： 2D6 → 6 + 3 = 9

キュー ：まずはセージするぞ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14

【ヴァイス】 ：「　―――　待ち構えていたということか　」クオーツをカバーリングして

アオス ：危険感知か　なけなしのレンジャー 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10

キュー ：危険感知は無論ヒラメ 2D6 → 5 + 1 = 6

ルニ：オーガにセージ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11

コルムナ ：危険感知か 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9

コルムナ ：ｱ､ﾊｲ

アオス ：危険感知は最大で１０

ナレーション ： 10の2人は、どっかから誰かに攻撃が来るのは分かる。誰かを庇ってもいい。

アオス ：「そう、簡単に、死には、しない」

コルムナ ：なるほど

ルニ：オーガセージは最大値がキューの１４

ナレーション ：ただし誰に来るのか、どれだけの攻撃がどうやって来るのかはわからない。

アオス ：どっかから誰かに

コルムナ ：アオスにヴェオは任せてあるから

ヴェオ ：ほむ　誰かは分からないと

コルムナ ：うーん

コルムナ ：クオーツをかばいます。

アオス ：ムナさん９なんや

アオス ：私とヴェオが１０

コルムナ ：あ、違うコルムナじゃねえなｗ

ルニ：１０の人しか庇えないのがポイントよな

ナレーション ：ムナは長考してて一手遅れた！

アオス ：うーん　どうすっかな

コルムナ ：個人的にはクオーツ推し。

ヴェオ ：ほむ　じゃ　クオーツカバー

コルムナ ：いや、アオスにクオーツかばってほしいかもだ

アオス ：じゃあヴェオカバー継続で　両方に来たらヴェオの分を貰おう

アオス ：おっと

ルニ：タフだからなぁｗ　＞アオス

ヴェオ ：ほむ　じゃ　アオスに任せて　キューをカバー

ルニ：魔法攻撃じゃ無いことを祈るｗ＞ボンレ特効

アオス ：じゃあこちらでクオーツをカバー

アオス ：キューカバー助かる

キュー ：助かります。

ヴェオ ：という感じでござる＜カバーさき

ナレーション ： 3D6 → 1 + 3 + 1 = 5

ナレーション ： 1発はクオーツ確定だがヴァイスがかばう

アオス ：お、ヴァイスも気付いてたか

コルムナ ：ふむ

巨大な岩の手 ：（にょき）　どーん！　巨大な腕が大地から生えて、ルニに２発、ムナに1発！　－４で回避どうぞ！

ヴェオ ：まさに腕

ルニ：やっぱ私だったかー！ｗ

アオス ：自衛できるとこに行った

【ヴァイス】 ：　「　ち　――　この空間がガーディアンか？　」クオーツ庇って

ルニ：「　むっ！？　」－４回避その１ 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15

キュー ：名前通りの腕であったか

ルニ：「　なんだ、これは　」－４回避その２！ 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11

コルムナ ：－４で回避 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10

【ヴァイス】 ：１５は回避！　1発ずつ当たる。ダメージは16点だ

ルニ：「　腕、だな　」一発は回避できてそうな気がする

コルムナ ：「　　（　　やっぱり、”クオーツ”を狙ってはきてる。　けど　……　）　」

コルムナ ：防御 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 23

ルニ：「　――ッ　」防御！ 12 = 5 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 22

コルムナ ：オヤー？

アオス ：「！　そちらに、行ったか」

アオス ：ひょえ

ルニ：ムナさーーーーん！？

コルムナ ：「　　な　ッ　　」　

キュー ：ムナぁ！？

ルニ：「　こ、コルムナ！？　」

コルムナ ：控えめにいって死にそう！

ヴェオ ：ダイスがあらぶりだした

『地竜牙』ドルグォラ ：「　わが力と精霊門の前に屈するがいい　」ドルグォラの体もとげとげしい岩に覆われて

アオス ：「コルムナ…！　大丈夫、か？」　直撃しとる

コルムナ ：「　　　―――　　ッペ。　　」　　「　　大した腕ね。　　」 (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

『地竜牙』ドルグォラ ：ということで、データを出すぞ

ルニ：データが抜けてるならインスピは温存

アオス ：とりあえず敏捷表 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13

コルムナ ：「　　一応ね……　（　一体何で？　いや、今のは私の防御姿勢が遅れただけ、、　）　　」 (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ヴェオ ：「　（あの腕　あそこまで伸びるのか）　」ヴァイス達の方ちらっと見つつ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

ルニ：おっと感謝。じゃあこっちの消そう

コルムナ ：「　（　　メラグ＝ノーグルからすれば、私達は勿論。　クオーツも、ヴァイスも、放っておける存在じゃあない。　かといって……　）　」 (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

コルムナ ：「　　（　クオーツを放っておけないのは、ある意味私達も同じ、だけど。　　）　」 (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

キュー ：「んぁあ！？」　「この部屋自体が敵みたいなもんか」「そりゃそうか、相手は大地の精霊門を操れてんもんな」妙に感心しつつ

『地竜牙』ドルグォラ ：どん
ドルグォラ　ML8 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）

『地竜牙』ドルグォラ ：敏捷描き忘れた
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える

ヴェオ ：敏捷がないぽい？

コルムナ ：なるほど (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ヴェオ ：ういっす

コルムナ ：とげボディは抵抗とかも無しかな (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ：攻撃回数多すぎるな　前に出よう。魔化ラジシ＋バッソでだがｗ

キュー ：「くっそ、あの能力じゃ、どこにいても一緒だな」

『地竜牙』ドルグォラ ：簡易化のために抵抗とかもなしで
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える

アオス ：動きは遅めか (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ルニ：補足出し忘れ (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,4,2,2,1)

コルムナ ：いやうーむ、あんまり前に出ると後ろを守りきれない (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

アオス ：いや、後衛にも物理が行くので (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

キュー ：前に出るぞ

【ヴァイス】 ：「　クオーツは俺が守る　」
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える

コルムナ ：つまり後衛も全員前にいたほうがいいな (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

アオス ：いっそ一塊の方が安全か (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：後ろにいる意味がない (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

アオス ：うむ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ヴェオ ：久々に前か (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

アオス ：それぞれカバー先をスライドさせて守っていこう (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

キュー ：こっちなんて初めての前衛だぜ (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：うーむ (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

キュー ：カバーする必要のほとんどなさそうな奴カバーするわ (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

【ヴァイス】 ：「　――　前か。そうだな。全員近くにいるのが一番安全だろう　」

コルムナ ：とりあえずコルムナカバーはキューにしよう。 (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ：一応初手は通常宣言でムナさんを確実化回復しようと思っている (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,4,2,2,1)

キュー ：「固まった方が、いいだろう」 (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

【クオーツ】 ：「　ワガ　カミ　は　アナタタチを　ナオシます　」

コルムナ ：１２点から８引くから。 (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

キュー ：うん、ルニをカバーしよう。 (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：ちょうど－１か (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

コルムナ ：素直にルニの後ろに回ろう。 (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

アオス ：ムナさんは戦術して回復待たないとか　底力狙ってもいいけど怖い (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

キュー ：初手どうすっかなぁ (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

アオス ：「ああ」　みんなで固まって (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：まあ－１生死判定するだけだけど、別に底力入るメリットもないから戦術でー３。キューカバー (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ：私は誰をカバーすればいいのか戸惑ってる　今カバーされてないのはヴェオ？ (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,4,2,2,1)

キュー ：なんかイメージ的にホールドは効きそうにないが、どうなんだろう (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：ホールドが通るなら（そもそも腕に効果あるなら）ホールドが一番いいけど、 (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

アオス ：宣言は通常からの、コルムナカバーにしようか (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ヴェオ ：アオス　ヴェオだね (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

コルムナ ：アオスがコルムナカバーは勿体無いなｗ (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

【クオーツ】 ：ああ、土無効ですｗ

『地竜牙』ドルグォラ ：かいとかなければ
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：お、じゃあヴェオカバーかな (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

キュー ：でしょうな (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：コルムナ→キュー→ルニ→アオス→ヴェオ→コルムナ (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ：プリがプリをカバーするのもアレだがｗ (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,4,2,2,1)

コルムナ ：でいいと思うぞ。 (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

アオス ：はあい　それでいきます (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

『地竜牙』ドルグォラ ：さすがに向こうは大地の精霊門だからな
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ルニ：ああ、それ助かる。回避に専念できてアオスはほぼ心配ないやつ (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,4,2,2,1)

キュー ：だったら初手は揺さぶるか (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

【ヴァイス】 ：ヴァイスはクオーツカバーといいまして
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ルニ：宣言通常　カバーアオス (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,4,2,2,1)

コルムナ ：まあデストラあたりがマイルドな選択肢かもしれん。魔法も封じれる (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

アオス ：宣言通常　ヴェオをカバー (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

キュー ：ミュートとどっちにすっかなぁ (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

ヴェオ ：そうだね　宣言遅延かなぁ　カバーコルムナ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

キュー ：やっぱデストラかな。攻撃回避にもペナをつけておくと安心かもしんないしな (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

ルニ：デストラだと攻撃回避も－１入りますね (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,4,2,2,1)

コルムナ ： MP消費的にも、デストラ全力→バルジャベができるほうがありがたい説濃厚。 (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

キュー ：「（やっぱ、ここじゃノーム共はあてには出来んな。やっぱここは拡散させるか）」 (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

ルニ：ムナさん戦術で私からか (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,4,2,2,1)

【ヴァイス】 ：うむ、どうぞ！
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：ですぞ (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ：「　――　」神聖語　キュア確実化２倍、魔晶石から　対象コルムナ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,4,2,2,1)

ルニ：回復量 9 = 4 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,4,2,2,1)

コルムナ ：一回回復きたらよっぽど凌げる値にはなるはず (HP:3/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ： 9 = 4 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,4,2,2,1)

『地竜牙』ドルグォラ ：まあ、あんまり順番気にせずどうぞ
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：ありがたし (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ：自分の傷は気功で回復して全快 (HP:13/17 MP:17/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ：「　　っはあ！！　　」　殴る。 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛

コルムナ ：ドッセイ。 18 = 8 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛

『地竜牙』ドルグォラ ：「　むーーっ　」
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

キュー ：「【さぁ、ヴァルキリーども今日は全力で働いてもらうぜ。まずはあの得意げになってる奴を揺さぶってやれ】」デストラ+3で 2D6 → 5 + 2 + (11) = 18 (HP:09/09 MP:19/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：トゲ刺さってこう (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

コルムナ ：お、強い。 (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

『地竜牙』ドルグォラ ：いたいなぁ！
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-5 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

『地竜牙』ドルグォラ ：ぐえーー！
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-5 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ルニ：「　いけるな、コルムナ！　」なにげに初の共闘 (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

『地竜牙』ドルグォラ ：「　なかなか、、、やるではないか　」
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-5 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：「　　十分よ。　　」 (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ：おおっしゃー　＞デストラ突破 (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

『地竜牙』ドルグォラ ：攻撃と回避がここから―1だ
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-5 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：「　　（　　あとは、魔法がどうくるか。　　）　　」 (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

『地竜牙』ドルグォラ ：他の人もどうぞどうぞ
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-5 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：それならキック当てに行けそうだ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

キュー ：「うっし、コルムナのおかげで隙が出来たぜ」　「出だしは上々だ【よくやった、ヴァルキリーども次は自慢の槍捌きを見せてやれ】」 (HP:09/09 MP:15/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：うっかり頭狙いできそうなくらいの回避 (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ：「　――　」 (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

アオス ：「いくぞ―――」　強撃いれてキック 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ヴェオ ：わたしゃ　遅延なのでアオスだけかなと (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

アオス ：おりゃあ 17 = 6 (2 + 4 = 6) + 【11】 キーNo. : 32 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

『地竜牙』ドルグォラ ：ぎゃー！
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-5 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ： 12の魔法ダメージは4点通し (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：ドル氏のターン (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

『地竜牙』ドルグォラ ：６はヴァイス（かクオーツ。どっちにしてもヴァイス） 4D6 → 4 + 1 + 6 + 6 = 17
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：殴られまくり (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ヴェオ ： 10点じゃないかい？ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

『地竜牙』ドルグォラ ：ムナとヴェオに14を1発ずつ！
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：僕らボンレなのさ、、＜１２ (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ヴェオ ：ああ　そうか　＜ボンレ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

コルムナ ：「　　　よ　　ッ、、！　　」　回避 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

アオス ：魔法ダメージはボンレ特性で+2なのだ… (HP:19/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：ｵﾔｰ 16 = 7 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ：こいつ、俺の弱点を知ってやがる、、、ってやつｋ (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ：ガコン。 (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

アオス ：カバーしましょう (HP:19/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

【ヴァイス】 ：「　ふん。その程度で――　」　防御しつつ
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

キュー ：かったい (HP:09/09 MP:15/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

ヴェオ ：カバーおねがいしやす (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

アオス ：ヴェオの分カバーして　防御 14 = 6 (5 + 6 = 11) + 【8】 キーNo. : 11 (HP:19/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：「　　タネ明かしの後だものね。　　」　 (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

コルムナ ：頑張ったオス。 (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

【ヴァイス】 ：もっと打撃力強化すべきだったか。
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：頑張った (HP:17/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

【ヴァイス】 ： 17の20くらいに！
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：「この、程度で、あれば」 (HP:17/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：初撃でコルムナダウンしとるやんけ (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

コルムナ ：＜２０なら (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

【クオーツ】 ：「　―――　ナオシます　」ヴァイスとアオスとムナに。きゅいん。 2D6 → 6 + 1 = 7
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

キュー ：止めて！キューが跡形もなく吹き飛んじゃうｗ　17の20 (HP:09/09 MP:15/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：なお１６でも割と吹き飛ぶ模様 (HP:8/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ヴェオ ：ちなみに魔法との同時攻撃ないのかしら？ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

【クオーツ】 ：てろりん。 8 = 2 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 10
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

『地竜牙』ドルグォラ ：デストラなので魔法は使えない
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：思ったより魔力が低い。知力の問題か、レベルの問題か (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛

コルムナ ：僕もさっき思い出した系。＜そういやデストラ (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ヴェオ ：ああ　そうか　失念してた　ごめん (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

コルムナ ：これでヴェオは攻撃かパワシに回れるのか (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛

アオス ：「む」　「感謝する」　全回復である (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：コルムナのHPは１６もありゃ十分じゃぞ (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ヴェオ ：うーむ　コルとルニにパワシかな　アオスってパワシしても意味ないよね？ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

コルムナ ：パワシならむしろキューにあげてくれｗ (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛

アオス ：すっかり忘れてたけど俺体制崩しとかいうの持ってたわ　次は使おう (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ルニ：パワシはキューにかなぁ (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

アオス ：パワシはあふれて意味ないであります (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ヴェオ ：そこよね　じゃ　キュー　コル　ルニにパワシを！ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

コルムナ ：パワシ＋４あったら最悪キューのライフで１発受けれるようになる (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛

コルムナ ：あざますます。 (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛

コルムナ ：コレである程度強気にいけるな (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ：極論ルニは遅延で殴りに行かなかったら回避に専念できるから魔法ダメージは来ない＞コルムナは１６で十分って言ってる (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

キュー ：ありがとありがと　＞パワシ (HP:09+4/09 MP:15/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

ヴェオ ：取りあえず　次のRかしらね (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

『地竜牙』ドルグォラ ：さあ、次のラウンドだ
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：ルニも攻撃してくれたほうがよいぞ。 (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛

コルムナ ：回復役は飽和してるから大丈夫 (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛

『地竜牙』ドルグォラ ：このラウンドで落ちそう、、、
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：宣言通常でヴェオカバーです (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ルニ： OK　じゃあ殴る (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ： ML8のHP30なら生命抵抗は１９ってところか。 (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ヴェオ ：プリ3人だからねｗ　宣言遅延　カバーコルムナ (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

キュー ：宣言なしのカバールニ (HP:09+4/09 MP:15/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：流石に抵抗抜くのは無理だな。強打足狙いとかしたろうと思ったがやめよう。宣言はキューカバー継続 (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛

ルニ：このRで落とす勢いか　じゃあ命中上げていくか (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

ルニ：宣言通常　カバーアオス (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ：まあ決着は次ラウンドの相手の行動前ってところですね (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛

キュー ：ま、やることはバルジャベをブッパするだけの簡単な作業 (HP:09+4/09 MP:15/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

『地竜牙』ドルグォラ ：さあこーい
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ルニ：なる。じゃあ片手剣のままにしとこうｗ (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

ヴェオ ：さぁ　始めよう！ (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

コルムナ ：「　　　っはあああ！　　　　」　シャイグ・タン・パンチ（モール） 2D6 → 2 + 4 + (10) = 16 (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛

コルムナ ： 0 (1 + 1 = 2　ファンブル！) キーNo. : 28 (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛

『地竜牙』ドルグォラ ：おやー？
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

『地竜牙』ドルグォラ ：ムナはこいつと相性が悪いｎ
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：まだ慌てるような時間じゃあない。（千堂顔） (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ルニ：「　――ふっ！！　」斬りつける！ 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

ヴェオ ：精霊の影響が (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

キュー ：「【よし、準備は出来たかヴァルキリーども。そんじゃ、一発喰らやせてやれ！】」バルジャベどーん！ 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:09+4/09 MP:15/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：お、抜いたｗ (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：ふぁんぶれ！
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

キュー ：お、通った (HP:09+4/09 MP:15/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：ｲｯﾀﾚｲｯﾀﾚｰ (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ルニ：「　――　せあっ！！　」バッソで軽やかに　ダメージ 9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 17 (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

ルニ：だ、ダメージまで軽かった (HP:17/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

キュー ：ﾊﾞｼｭﾊﾞｼｭ！ 12 = 4 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:09+4/09 MP:15/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

『地竜牙』ドルグォラ ：ふははは
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-9 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：行けそうな気がするが念のため　強撃パンチで体制崩し+3って言っておこう 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：その理論でいくと本日最軽やかガールはいただいた。 (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

キュー ：く、残念 (HP:09+4/09 MP:15/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

アオス ：ありゃ (HP:23/23 MP:15/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

『地竜牙』ドルグォラ ：ようし！
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：ｱｯｰ (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：これなら4ラウンド目も期待できるぜ
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

キュー ：出目がいきなり。 (HP:09+4/09 MP:15/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

ヴェオ ：出目があらぶってきた (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

コルムナ ：次ラウンドはいっそアオスルニコルムナが強打するくらいの勢いで攻めたいところ。 (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：「　勝機　―――！　」4発ぶっぱだ！ 4D6 → 2 + 3 + 4 + 6 = 15
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：そのためのパワシでもある (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：バラけたな。キュー、アオス、ヴェオ。あとヴァイス
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ルニ：むー、自前MPはできるだけ温存したいが魔法ダメージ１０で３点もらいか、、、自分の手番に気功回復しとくぞ (HP:14/17 MP:15/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ：そういえばファンブルでも魔法ダメージ返ってきますかｎ (HP:16+4/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

【ヴァイス】 ：「　ふん　――　」防御しつつの
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：そっか当たらなくても反撃来るのか (HP:23/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：返ってきそうだからそっとパワシ消し飛ばしとこう (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

【ヴァイス】 ：帰ってくるヨ
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：一応文章的には外してもきそう (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ルニ：俺に来いよぉー！ｗ＞攻撃 (HP:17/17 MP:13/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

アオス ：帰ってきた分反映して (HP:19/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

アオス ：自前かいひしてからヴェオの分カバーしますね (HP:19/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：キューにいった分を全力ガード。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

キュー ：カバー頼んます (HP:09+4/09 MP:10/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：「　　　そこは。　　　」 16 = 7 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

コルムナ ：ジャスガ。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ヴェオ ：カバーお願いしやす (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

アオス ：まず回避から 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:19/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

【ヴァイス】 ：くそう。やはり物理をもっと上げねば
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：避けましてカバー分の防御 9 = 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 11 (HP:19/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

【ヴァイス】 ：あと１ぃ
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：ｺﾜ (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

【ヴァイス】 ：ではヴェオ
【デストラ中】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：あっぶな (HP:12/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ルニ：「　（さすがコルムナ、気を乱されても隙が少ない）　」 (HP:17/17 MP:13/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ：あと１７かー。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

キュー ：「っふぅ、さっすが、不意を突かれなけりゃ、やっぱ頼りになんな」　「ありがとよ」　＞ムナ (HP:09+4/09 MP:10/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：「　　初激 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

コルムナ ：「　　初撃で無様なところ見せてるからね。　これくらいはやらないと。　　」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

キュー ： 17は今までの出目的に削れるかわからん故にデストラチャンスすっぞ (HP:09+4/09 MP:10/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

ヴェオ ：では　アオスにキュアだわさ　石から 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

コルムナ ：「　　一応、夫婦喧嘩も勝ち越してるからね。　私。　　」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ヴェオ ： 12 = 4 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　1*1

【ヴァイス】 ：ようし、次だ！
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：まあキューアオスコルムナルニが全員強打＋２とバルジャベなら、まともな出目なら削れる数字だけど (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ルニ：「　あ、アオスに勝ってるのか……　」（汗）　＞コルムナ (HP:17/17 MP:13/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

アオス ：「否定は、しないが」　(´・ω・`)　＜夫婦喧嘩勝ち越し (HP:12/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

【ヴァイス】 ：「　…　のろけるタイミングか？　」
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：「　　勿論。　　」＜アオスに (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

キュー ：「ボーンレットってのは夫婦喧嘩も情熱的なのかい」 (HP:09+4/09 MP:10/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

アオス ：全回復だぜ (HP:23/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：「　　アピールよ。　私強い、っていうね。　　」　 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

コルムナ ：ウィンクして。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

【クオーツ】 ：「　…　アタマ　カタスギ　」
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ヴェオ ：「　口撃　とか　」 (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　

コルムナ ：流石にここはデストラやむなしか (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

コルムナ ：キューのデストラ待ちします。戦術－５と、カバーキュー (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ヴェオ ：宣言遅延　カバー　コルムナ (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　

『地竜牙』ドルグォラ ：デストラを抵抗出来ればこっちに勝機が
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

キュー ：「おーこわ。俺じゃ無理だわ」肩をすくめて (HP:09+4/09 MP:10/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：まあその場合は１Rで崩壊させられるほどの被害がこないと信じるしかない。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ルニ：宣言戦術１５　カバーリングアオス (HP:17/17 MP:13/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

アオス ：（そもそも喧嘩になることあったっけ）っていう内心が（（（　 (HP:23/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

キュー ：「ま、俺は俺の仕事をしますか」　「【ヴァルキリーどもさぁ狂乱の時間だ、奴を揺さぶってやれ】」　デストラ+3だ 2D6 → 1 + 1 + (11) = 13 (HP:09+4/09 MP:10/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

コルムナ ：ｱｲﾔｰ (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

アオス ：宣言通常でヴェオカバー (HP:23/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ヴェオ ：あらぶってきた！ (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　

『地竜牙』ドルグォラ ：よっし！
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

キュー ：うっげぇ。ここでファンブルですか (HP:09+4/09 MP:10/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

アオス ：荒ぶるダイス (HP:23/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ルニ：まーじかー (HP:17/17 MP:13/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ：まあ一発通ってくれただけで十二分よ。あとは殴り切るのみ (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：後はこっちのターンが来れば
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-13 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：「　　　　――――　　っは。　　」　　短く息を吐いて、回り込んでから突き上げる 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

コルムナ ：あっぶな。 16 = 6 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

コルムナ ：こう。 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

キュー ：「っげ」　「わりぃ、なんかでけぇ精霊が俺のヴァルキリーどもをぶっ潰しやがった」 (HP:09+4/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]

『地竜牙』ドルグォラ ：「　この大地で貴様の精霊など――　」
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-16 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ルニ：「　堅い者は弱点を隠す　――　」バッソで斬りつけ！ 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:13/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ：「　　ていうか普通にデストラクションってレプラコーンじゃないの？って思ったけど、そこが男性精霊使いってやつなのかしら。　　」 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

アオス ：ここは拳で体制崩し狙おう　強撃パンチで体制崩し+2 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:23/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ルニ：「　そこだ！　ハァッ！！　」ダメージ！ 13 = 5 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 17 (HP:17/17 MP:13/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

アオス ：まずはダメージ 17 = 6 (2 + 5 = 7) + 【11】 キーNo. : 27 (HP:23/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ルニ：ジャストガードかー。ルニ片手はまぁこんなもん　魔法ダメージは気功回復 (HP:17/17 MP:13/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

『地竜牙』ドルグォラ ：ようしようし　「　軽い軽い！　」
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-16 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：からの　崩し！ 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:23/23 MP:7/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

『地竜牙』ドルグォラ ：ぐえっ
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：あと⑩点。 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

コルムナ ：よしよし (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

キュー ：「いいんだよ、気分的に　戦乙女の方がかわいいだろ？」　冗談めかして (HP:09+4/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

ルニ：いよっし！＞体勢崩し (HP:17/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

キュー ：＞ムナ (HP:09+4/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

キュー ：お、体制崩しが入った！ (HP:09+4/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

コルムナ ：「　　そういうこと言ってたらモテないわよ、キュー。　　」　 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

コルムナ ：笑いつつ (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：だがデストラではない！
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ルニ：「　（ボーンレットの放つ体勢崩しは、なぜああも、豪快なんだろうな）　」 (HP:17/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

『地竜牙』ドルグォラ ：「　――　しねぇえ！　」4連打からの！ 4D6 → 2 + 3 + 3 + 4 = 12
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

『地竜牙』ドルグォラ ：キュー1発、アオス2発、ムナ1発
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：「なかなか、頑丈、だ」　封撃ないからなー (HP:19/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：一発自前回避とキューカバーだ。 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

アオス ：二発か　自力で行きます (HP:19/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

『地竜牙』ドルグォラ ：体制崩しなので回避14だ
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：「　　　よ　　ッ、、！　」　　回避から 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

アオス ：回避１ 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:19/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：一発は避けて、ガード。 16 = 7 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

コルムナ ：ファンブル以外はオールジャスガ。 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

アオス ：２ 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:19/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

アオス ：両方避けての (HP:19/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

キュー ：「はっ、余計なお世話だよ」　「おっと、助かったぜ」　「だがまだくっぞ、気をつけろ！！」　 (HP:09+4/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：「　はあああああ！　」全員にストブラ！ 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

『地竜牙』ドルグォラ ：魔法抵抗どうぞ！
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ヴェオ ：抵抗 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　

キュー ：魔法抵抗！！ 2D6 → 3 + 3 + (10) = 16 (HP:09+4/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

コルムナ ：ストブラはキュー自前で受けてもらおう。 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

アオス ：「なるほど、魔法、か」　抵抗 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:19/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ルニ：「　――負けるものか！！　」ストブラ精神抵抗！！ 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ：精神抵抗だ。 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

コルムナ ：足りねえか (HP:12/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ルニ：負けたがな (HP:17/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

『地竜牙』ドルグォラ ：やったぜ
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

『地竜牙』ドルグォラ ：抵抗失敗　――　ダメージ！ 13 = 4 (1 + 5 = 6) + 【9】 キーNo. : 20
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

『地竜牙』ドルグォラ ：くそう。弱い。
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：魔法はすまないがヴェオも自力でお願いします (HP:19/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：こう (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

キュー ： 6点もらいの (HP:07/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

アオス ： 15からの7点 (HP:19/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：次普通に殴っても１残る。いいHPじゃねえの (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：＠なんだよー、もー、ちゃんとまわせよー（ぶーぶー） 15 = 6 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 20

『地竜牙』ドルグォラ ：ということでヴェオだ
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：こうだな (HP:12/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ルニ：ぐわー　魔法ダメージはいたい (HP:11/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

キュー ：パワシのおかげで軽症だぜ (HP:07/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

キュー ：（残り7点 (HP:07/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

アオス ：＠正直　シェイド来るんじゃないかってドキドキしてたんだ (HP:12/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：ライトはってねえからなあｗ (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ヴェオ ：全員にキュア　石から 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:10/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　

『地竜牙』ドルグォラ ：ああ、シェイド
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

キュー ：大地系って書いてあるからきっとシェイドは来ないんじゃないかな (HP:07/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

コルムナ ：それはちょっと思ってたけどまあ、アオスが沈められるだけなら全然勝てる見込みの方が高いからセーフ (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ヴェオ ：回復 11 = 3 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:10/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*3　4*3　

『地竜牙』ドルグォラ ：しかしこいつは大地特化でしてｗ
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

アオス ：ノーム限定なのか (HP:12/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

ルニ：土限定シャマでしたね、、、 (HP:11/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ：それもそうか。ノームしか使えないんじゃな (HP:5/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ルニ：もし土限定じゃなかったらルニが最初にコモンルーンでライト撃ったよ (HP:11/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ：「　　ありがと。　　　」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：シャーマンじゃないのをはやしてる系
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ルニ：「　――　感謝する！　」＞ヴェオ　メインプリは素晴らしい回復量だ (HP:11/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

ヴェオ ：「　ういうい～　」 (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*2　4*3　

コルムナ ：次ラウンドは宣言強打＋２で (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

アオス ：「感謝する」　ぴた全快 (HP:23/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

キュー ：「ぁあ”、痛みで目が覚めたぜ」 (HP:09/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：ささ、そろそろ最後のラウンドであろう。どうぞ！
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：「　　これで終わりよ、ドルグォラ。　　」 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

ルニ：いっそ盾も捨てる（R+5　＞強打 (HP:17/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

コルムナ ：「　　っはあ！　　」　押し込む 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

アオス ：んー　宣言は強打しちゃうか　命中+2だ (HP:23/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

コルムナ ：ドッセーイ。 22 = 10 (6 + 5 = 11) + 【12】 キーNo. : 28 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：「　ふん。終わるのは貴様らだ　――　」
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

コルムナ ：あと１。 (HP:16/19 MP:14/14 敏:20)前衛⑩⑩

『地竜牙』ドルグォラ ：「　ここは、絶対に――――　ぐあ？！　」
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-20 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ルニ：宣言強打＋２！ (HP:17/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

ヴェオ ：宣言遅延 (HP:15/15 MP:8/13 敏:15)前　スモシ皮ダメージ-1　PT　魔晶石　5*2　4*3　

『地竜牙』ドルグォラ ：「　こんな馬鹿な　―――　」
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-29 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

ルニ：「　貴様はここで終わりだ！！　」盾を捨てて　バッソ２H (HP:17/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

ルニ：アタック！ 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

キュー ：宣言なしルニカバーからの　「【さ、ヴァルキリーども、今度は真面目にやれよ、出陣の時間だ】」バルじゃべだ 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:09/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

ルニ：「　ハァッ！！　」どっせーい　ダメージ 13 = 3 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 22 (HP:17/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

『地竜牙』ドルグォラ ：「　その程度！　」
【体制崩し】
ドルグォラ　ML8 敏捷10 攻撃15/15/15/15 打撃16/16/16/16 回避14 防御13 HP30-29 MP20-12(17)
・大地の腕／ドルグォラの物理攻撃は、前衛後衛関係なくランダムに選ばれる
・とげの体／ドルヴォラへの物理攻撃をしたものは魔法扱い10点のダメージを受ける
・大地系シャーマン6扱い（魔力9）／物理攻撃と同時に行える
・土属性無効

キュー ：ま、抵抗されようが発動すればいいのだ 15 = 7 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:09/09 MP:06/19 敏:16)前　魔化ソフレPT　消費石[]　⑩

ルニ：強打してもジャストっていうルニの悲しみ (HP:17/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

ルニ：「　ッ、、、　」 (HP:17/17 MP:11/18 敏:18)前衛金属PT魔化ﾗｼﾞｼ＋ﾊﾞｯｿ　ｲﾝｽﾋﾟ　石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,4,4,2,2,1)

『地竜牙』ドルグォラ ：「　ぐっ、、、　」岩が砕けて、体ごと砕け散る

アオス ：バルジャベで行ったな！ (HP:23/23 MP:1/15 敏:13)前衛PT
コルムナ20＞ルニ18＞キュー16＞ヴェオ15＞アオス13＞【ドルグォラ】10

巨大な岩の手 ：、、、、、、、、　（　ぼろぼろ　）

【ヴァイス】 ：「　終わったか　――　」

アオス ：「―――　やったか」

ルニ：「　ふぅ、コルムナとキューがやってくれたな　」

ヴェオ ：とりあえず　負傷者にキュアうっとく 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20

ヴェオ ： 10 = 2 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 7

ルニ：「　（また、だ。　まだまだだ――。）　」

コルムナ ：「　　さて。　あとは。　　」

ヴェオ ：「　みたいだね　」＜終わった

【クオーツ】 ：「　――　」ひょこひょこ。ぴと、と奥の壁に手を当てて

コルムナ ：砦の鎮圧のほうが上手くいってるかどうか様子を見よう

キュー ：「ぁあ”、クッソ疲れた」　「これで、制圧完了かね？」　

ルニ：「　ありがとう　」多分強打ジャストガードで跳ね返ってきた分　回復して貰った　＞ヴェオ

ヴェオ ：クオーツの様子を観察

キュー ：かちっかちっと、タバコに火をつける

サンカトゥール大尉 ：「　―――　勝利の掛け声を。外いる味方にも聞こえるように、大声でお願いします　」と、砦も制圧しているようだ

【クオーツ】 ：手袋を脱いで、水晶の手をぴと、と当ててる

キュー ：クオーツの様子を見ながら

アオス ：「―――」　何が行われるのか、クオーツを見ていよう

キュー ：「風向きが変わった。どうやら大尉の方も終わったようだな」

ルニ：サンカトゥール隊が平気そうなら、クオーツの様子を見る

【クオーツ】 ：「　――　マダ　スコシ　ジカン　カカル　」

アオス ：「そうか。よかった」　＜外も終わった

ルニ：「　……そうか。　」＞時間かかる

【ヴァイス】 ：「　スコシ、か　」君たち向いて　「　しばらく、この地下で作業をすることになりそうだ　」

コルムナ ：「　　そうなのね。　　」

ヴェオ ：「　そかそか　」＜しばらく地下で

コルムナ ：「　　ところでヴァイス。　１つ聞きたいのだけど。　　」

【ヴァイス】 ：「　ペトラは気の長い種族で、少しというのは、俺たちが考える数分とか数時間とかという単位じゃない　」

【ヴァイス】 ：「　なんだ？　」

キュー ：「ぁあ”、なるほど、時間間隔の違いって奴か？」

ルニ：「　ふむ。　どのくらいだ？　数日は覚悟しているが　」＞しばらく

コルムナ ：「　　この方法を星霜との戦争で使っていない理由は何かしら？　　」

【ヴァイス】 ：「　数日で済めばいいか。一度帰ってもいい　」「　この上はお前たち星霜が制圧したのだろう　」

キュー ：「数か月ぐらいか？」

アオス ：「なるほど、な…」　＜少しは少しじゃない

【ヴァイス】 ：「　……　」クオーツをみて

【クオーツ】 ：「　――　ツタエて　」

コルムナ ：「　　いくつか思いつきはするけど。　まあ、嘘にしろ本当にしろ貴方の答えを聞いておこうかなって。　　」

ルニ：「　む、そこまでか。　」＞数ヶ月　現象が起こったらセージして確実に確認しようと思ったが（ソル＝パルの威光）、、、無理そうだなｗ

【ヴァイス】 ：「　理由か。その理由は　――　クオーツは特別の意思から生まれたペトラだからだ。そしてそれほど、寿命も長くない　」

ヴェオ ：「　（なるほど　うまい聞き方だわさ）　」

【ヴァイス】 ：特別の石

コルムナ ：「　　使えば磨り減る類いのモノなのかしらね。　　」

コルムナ ：「　　そう。　　」

【クオーツ】 ：「　……　ニド　か　サンド　ソシテ　ワタシは　ダイチに　モドル　」

コルムナ ：クオーツのところに行って座り込もう。

キュー ：「そうか、そういうもんか」

コルムナ ：「　　貴女はきっと、後悔してないのよね。　　」

【クオーツ】 ：「　カミ　を　ボウトク　す　アノ　モノ　を　タオス　タメに　ワタシは　ウマレタ　」

アオス ：「そう、か……」

コルムナ ：「　　OK。　　」

コルムナ ：「　　じゃあ、今回で１回。　　」　　「　　ありがとう、ありがたく使わせてもらうわ。　絶対にメラグ＝ノーグルは倒す。　　」

コルムナ ：「　　残り２回か、３回。　　」

【クオーツ】 ：「　ソレが　カミと　ワタシの　ネガイ　」「　アリガトウ　」

コルムナ ：「　　たとえ私達を倒すために使ったとしても、絶対返り討ちにするから。　　」

コルムナ ：「　　覚悟しておいてね。　私、夫婦喧嘩以外の勝率もまあまあいいのよ。　　」

キュー ：魔水晶とか地水晶のたとえはある意味間違って無かったんだな　（使えば減る

ヴェオ ：「　（特別な石ね。　それがあって　そこから誕生すればか　ほむ）　」

【ヴァイス】 ：「　この地下は、しばらく俺たちだけにしてくれ　」

ヴェオ ：「　特別な石って？　名前の由来になってる水晶とか？　」＞ヴァイス

【クオーツ】 ：「　――　」頷いた＞ムナ

ルニ：「　（ウォールの双牙、氷と炎。）（確かに、普通に考えたら勝率は……）（……うん）　」

アオス ：「コルムナ、否定は、しないが……」　あんまり引き合いに出されるとしょげる（

【ヴァイス】 ：「　そこまでは、俺は知らない　」＞ヴェオ

コルムナ ：「　　あはは、ゴメンゴメン。　　」アオスの肩叩いて

ヴェオ ：「　そかそか　」＜そこまでは

【ヴァイス】 ：「　だが水晶というのは、様々な力の影響を受けやすい石だ　」

キュー ：「　っくっく」　「大変な女房をもらったもんだな」アオスの背中をポンポン叩き

コルムナ ：「　　じゃ。　　」

ルニ：「　アオス。　」深くは語らず肩ぽん。　ｗ

ヴェオ ：「　ほむ　なるほどね　」＜様々な

【ヴァイス】 ：「　今回のことに適した力を持つ石が生まれたんだろう　」

【ヴァイス】 ：「　準備が出来たら、呼ぶ　」

【ヴァイス】 ：と、いうことで　――

ヴェオ ：「　神が望んだからってところかな　ほむ　」＜適した力が

てくＧＭ ：超時間オーバーしたぜ。まこう

ヴェオ ：「　はいさ　」＜しばらく二人に

キュー ：「　そちらさんにも色々あるんだな　」

ヴェオ ：巻き了解

キュー ：巻き巻き

アオス ：「―――」　しばし考えて　「大変、だとは、思って、いない。むしろ、私には、勿体ない、くらいだ」　真面目に返す　＞キュー　ルニ

コルムナ ：まきお

アオス ：はあい　まきまき

ルニ：巻き了解ー

キュー ：「じゃ、帰っか、あんまりここでのんびりすると上の奴らに置いていかれるぜ

てくＧＭ ：君たちは上に戻って、ガラック子爵に伝えて

ウォール子爵ガラック ：「　おう、わかった！まあしばらく時間かかりそうだからいったん戻るといいぞ　」

ヴェオ ：「　はいさ　」＜ルアーブルにもどりなされ

キュー ：「・・・っは、お前らはお似合いの夫婦だよ」　紫煙を吐き、笑い　＞アオス

ウォール子爵ガラック ：「　二人はここでオーガの掃討頼むぜ！　」＞ムナ、アオス　「　勿論俺も指揮を執るぞ！　」トランクはベッドの下に押し込んで

ルニ：「　今できる事も無いし　――　な　」＞一旦帰る

コルムナ ：「　　いや、指揮は結構なのでそっちを何とかしてください。　　」

キュー ：「わかった。　子爵も書類に時間をかけすぎるんじゃねぇぞ」

アオス ：「わかった」　＜オーガの掃討

ウォール子爵ガラック ：（ぶーぶー）

てくＧＭ ：なんて、そんなこんながありの

ルニ：「　オーガ掃討の手伝いは、少しくらいはして帰るか。　残党がいないとも限らない　」

キュー ：「ま、船が出航するまでは２，３手伝ってやるぜ」　＞掃討

アオス ：「皆も、気を付けて、帰ると、いい。また、手を、借りる、ことも、あるだろう」

てくＧＭ ：オーガの牙の作戦がひとまず終わるのだった

アオス ：「感謝する」　ありがたく手伝ってもらうから子爵は書類を片付けて

キュー ：「帰ったら、久々に書物をあさっかなぁ」　無論精霊の門についての書籍

てくＧＭ ：『精霊を掴みし者：大地の手』おわり。お疲れ様でした！

ルニ：「　ソルにオーガの倒し方のコツを教わってな　――　攻撃魔法で倒す場合に狙うべき急所は……　」＞キュー　とかやりーの

アオス ：おつかれさまでしたーっ

ヴェオ ：お疲れ様～

： coralfredさん、いらっしゃい！

coralfred ：お疲れさまでしたン(しれっとまざる

てくＧＭ ： 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13

てくＧＭ ：どん
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

ヴェオ ：ばんわ

アオス ：こんばんわわ

coralfred ：こんばんは

コルムナ ：おつかれさまでしたーい。

てくＧＭ ： 1時間もオーバーしてしまった、すいませんよう
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

コルムナ ：こんばんはｗ

ルニ：ルニの家がえらいことになりそう　＞精霊門関係の本借りすぎぃ　借りパクはしないから一時的なものだｇ

てくＧＭ ：こんばんは！
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

ルニ：こんばんはー

ヴェオ ： NPNP＜時間

ルニ：お疲れ様でした！　セッション感謝です

キュー ：「急所は、んなもん、こいつら（精霊）が勝手にやってくれるし、いいだろ」　＞ルニ

ヴェオ ：生活費 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8

キュー ：楽しかったっすよ

コルムナ ：久しぶりオーガで色々思い出したわい

アオス ：久しぶりのオーガ楽しかったでする

キュー ：生活費 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7

てくＧＭ ：もう大詰め
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

コルムナ ：終わりも近そう

アオス ：せいかつひ 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9

てくＧＭ ：シルバルもようやく構想がまとまってきたからちかじか再開しよう
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

コルムナ ：せいかつひ 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11

ルニ：実際参加すると大分違ったぜオーガ　アオスムナとセットでご一緒できるのがいいな

ルニ：シルバルはエディ

アオス ：オーガが終わったらムナさんと一緒に引退かなあ　そろそろご相談させていただかねば

ルニ：オーガはルニで行くか

coralfred ：まさか大詰めになるとさらばムナさんアオさんになっちゃうのか(白目)

てくＧＭ ：楽しんでもらえてよかったぜ！
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

ルニ：生活費ー 2D6 → 6 + 5 = 11

coralfred ：ハネムーンのご相談

ルニ：うわｗ

ヴェオ ：へぇ

コルムナ ：そうすね、コルムナは一応引退のつもりｗ

てくＧＭ ：まあ、といっても、二人はオーガ以外にはもう出なさそうだしｗ
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

coralfred ：生活費ｗ　防具どっかわるくしたなｗ

ルニ：まだだったハネムーン

アオス ：キャラ的に冒険者続ける理由がなくなっちゃうのでｗ

てくＧＭ ：大詰め（あと110話）とかなら、ずっと遊べるｇ
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

ヴェオ ：購入判定　魔晶石6点 2D6 → 2 + 1 = 3

アオス ：ハネムーンはまだだろうなあ

ルニ：魔法ダメージかしら、、、？ｗ　＞防具が悪くなった　　ブレストが思ったより傷んだとか

アオス ：引退しても模擬戦には顔出したりしそう

ヴェオ ：まだまだ続くのじゃ（１０ねん　

てくＧＭ ：終わりを見失った漫画のように、、、
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

てくＧＭ ：なんてことはない！（きっと
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

コルムナ ：コルムナなりに将来の構想もあったりするからそのあたりをぶちまけて引退さ

ルニ：是非訓練場に来てくれ＞ムナアオス　ルニは勝ち目が無さそうな模擬戦も大好きなんだ

コルムナ ：有意義な休載。（錯乱）

coralfred ：ムナさん引退お祝いの時にグレイがラストマッチを申し込みに行こう

coralfred ：アオスもな！

コルムナ ：いいぞ！

アオス ：望むところだ！

coralfred ：グレイはまだ最終進化を残しているのだ。この骨を磨いてまっておれい！

ルニ：ラストマッチがグレイ、、、前哨戦を……いや無理かｗ

アオス ：最終進化は波動撃まで取って引退したさはある

キュー ：いいっすなぁ

coralfred ：セッションとセットで引退というのはほんと区切り的にスッキリした長期連載物みたいなイメージあるｗ＜最終回

てくＧＭ ：波動撃まであと何話
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

coralfred ：ルニへはグレイが引退する時か、最終進化させた時にまた是非

アオス ：あと3話かな

coralfred ：波動撃かー　あと何回なんだろう＜アオス

ルニ：ディンゲルさんの伝説的引退　リミエとヒッカムも人知れずかっこよく引退してたな

coralfred ：三話！

コルムナ ：いい加減アーダをSSにしてやりたいみはあるがそうするとSランカーがダムオンリーになっちまうのかあ

てくＧＭ ：あと3話なら大丈夫だな！
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

コルムナ ：リミエはすっと引退しましたねｗ

コルムナ ：あ、引退ﾔﾜ・・・ってなった

てくＧＭ ：あと30話とか言われても、まあ、何とかなるが、終わりが何年後になるか分からない
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

coralfred ：アーダ氏ってＳＳしてなかったのかという錯乱

ルニ：ああ、いあ、ムナアオスのラストマッチの前哨戦をｗ　グレイはまだもう少しいてくれそうなので、今は心配してないですねｗ　＞コーラルさん

ルニ：アーダ氏驚異のSランクやで。

アオス ：そういう瞬間が来る時を楽しみにしつつも　うちの子ら引退のタイミングが降ってこなくて

coralfred ：ん、ああ、なるほどｗ　すんませんルニがムナアオスにってことか

コルムナ ：まだ２３０００点しか経験点も使ってないｗ

アオス ：順当にいけばアオスが初引退

ルニ： SSに上がってくれって頼まれそうｗ＞アーダ

コルムナ ：おー、そうなのか。＜初引退

コルムナ ：僕はライゼ、シュト、コルネ、リミエについで５人目か

てくＧＭ ：万感の思いで迎えちゃうぜ＜引退
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

coralfred ：まじっすか！＜初引退

ルニ：ええ、アオスとコルムナはなんとか１回ずつ対戦したんですが、順当に負けたので、引退前か、引退後でも来てくれるなら良い勝負できないかなーとｗ　＞コーラルさん

ヴェオ ：初引退はてか引退は色々と切ないわね

ルニ：私はガドだけは引退させてしまった。　ノアールは条件満たしたら引退予定はあるけど、稼働自体がまれだからまだまだ先だな

coralfred ：グレイにも勝ったルニなら可能性は十分ありそうだし、いけるかもしれませんな

ルニ：ルニはある意味いつでも引退フラグが立ってる（死亡＝さすがに潮時）けど、そうなるまでは育て続けるぜ

コルムナ ：ダムもまあ、引退こそしてないけど鉄人エンドは迎えたしなあ

coralfred ：俺の引退数はまあ、数うち当たるというか、ファイターの力は物量というか・・・　ﾃﾍﾍﾟﾛ

てくＧＭ ：おいらも引退数は多いなｗ
『精霊を掴みし者：大地の手』経験値516　報酬2500rk　生活費あり　購入あり　社会点13

coralfred ：冒険者してないダムがいまのところ想像できないので冒険者しててほしい願望

ルニ：ルニは避けまくって、回ったときがチャンスって言うアレなので、、、ｗ　＞コーラルさん

coralfred ：ルニの攻撃出目の勝負強さは定評がありますからな。侮れんグレソ

キュー ：私の引退は、間を開けすぎてPLが先を思い浮かべられなかったせいがデカいからなぁ。

キュー ： PCの意志で引退はまだないなぁ

アオス ：冒険者じゃなくなった後のあれこれを想像するのも楽しい引退

コルムナ ：アーダダムの下はもうルーゼルクゥラカラビナトラモントか。

coralfred ：ＰＬの意思にＰＣの運命と意思をあわせちゃう俺

コルムナ ： Aランク勢を一人くらい頑張ってSにあげよう

アオス ：冒険者しながら子育てとか相当ハードでしょうしね…ｗ

ルニ：模擬では結局グレソ最強ってぐらい、何故か回避修正８でも避けてくれるルニｗ＞コーラルさん

coralfred ：選手層厚いな＜ふゆたにファイターズ

コルムナ ：まあSいけそうなタイプなのはルーゼルかトラモント

coralfred ：ルニはなんだかんだ敏捷Ｂ３もあるしなｗ＜避けてくれる

ヴェオ ：ハードだな＜子育てしながら

coralfred ：ルーゼルなんかも順当に成長してＳ行きそうですね。トラえもんもＳいけそうな

キュー ：私のキャラだとキャネロッサのマーチャント技能次第で引退があるかなぁ

ルニ：ソードマンのカードと出会ってなかったら未だに敏捷１７だったかもしれないｗ　＞コーラルさん

てくＧＭ ：スピアーズも落ち着ける仕事を紹介しそう＜子育てしながら

コルムナ ：ふたりとも１６０００とか１７０００で泊まっとるｗ＜ルーゼルトラモント

coralfred ：村一番の戦士みたいなポジションになってそうだなぁｗ＜子育て夫婦

ルニ：この敏捷１８は約束の敏捷１８なんだ。

コルムナ ：サイレント・ソードマンレベル７

ルニ：２万点特典が近いようで遠い感じだなぁ＞ルーゼルトラモント

てくＧＭ ：開拓村とかじゃ引く手あまたの人気者＜村一番の戦士

アオス ：パパムナがもともと一番の戦士だったから後を継ぐにはそのくらいでないと…

キュー ：しかし、実際の腕はピンキリという

キュー ：＞村一番の戦士

coralfred ：ゴブリンたちからしたら藪を叩いたらドラゴンが出てきた勢い

コルムナ ：まあもうパパムナよりアオスのほうが強いと思うけどｗ

ルニ：ぼ、冒険者レベル負けてたｗｗｗ　＞ソードマンLv7

coralfred ：＜開拓村ムナアオス

アオス ：パパムナってだけでハードルめっちゃ高いｗ

コルムナ ：パパムナとヴァーゼパパはきっと同じようなタイプ

ルニ：ムナいなくなったあと、ガラックの書類関係大丈夫か……？とは思うけどｗ

ルニ：ストーリーも終わってるから後日談なんだろうなぁｗ

coralfred ：アオスが悩んでる時、パパムナが模擬戦をしようっていって、迷いを断ち切らせるために敗北をさせてくれそうなイメージある

コルムナ ：パパムナ絶対顔映らないタイプの作画される。

coralfred ：顔映らないの解るｗ

コルムナ ：鼻から下しか画面に入らない。

アオス ：顔映らない作画ｗ

ルニ：顎から下のやつｗ　＞策が

コルムナ ：最後断ち切ったアオスを見て、初めてニコッとするやつ

ルニ：あとは後ろ頭とかか

コルムナ ：ていうかボンレパパみんな同じようなイメージあるわ、、＜パパス、コルムナパパ

アオス ：凄いドラマが生まれる

coralfred ：敗北から立ち直ったアオスがリベンジで、パパムナを倒したときにようやく笑顔になるみたいな・・・　泣けるほど良いパパ

コルムナ ：子煩悩で、娘にあ～もうかわいいでちゅね～～～！みたいなこと言っちゃう系パパボンレ作りましょう。

コルムナ ：ネーレパパやってくれそう

coralfred ：娘の写真をまず見せてくる系のおじさま

ルニ：ボンレの反抗期はすさまじそうだなと今ふとｗ

キュー ：ネーレパパ、娘に大嫌いと言われる系のパパ

アオス ：パパ……

coralfred ：みんな精神的に欲鍛えられてそうで反抗期なさそうなイメージがあるなｗ

コルムナ ：例えばアーダに全部GMP入れて経験点にしたりしても、せいぜい総計４００００点くらいなのか

キュー ：うっかり変態モードになるとシェイドで強制沈黙される系ボンレ

てくＧＭ ：　　　　　　＠「　お前ら、いいから書類を持ってこい。早くしろ。無いなら出かけるぞ！　」　　「　―――　俺についてこれる奴はいないのかねぇ。これじゃ、毎日退屈しちまうぜ　」なんて、サインした書類をぽい、と処理済に投げる　　＜ムナ引退後

アオス ：反抗期があっても親と殴り合いになって子が負けそう（イメージ

コルムナ ：そう思うとグレイドルチェソルとかの経験点やべーな

ルニ：第二次反抗期は無さそうな印象の種族がいくつかあるｗ

コルムナ ：酷いｗ＜オレについてこれるやつはいないのかねエンド

coralfred ：ほんまよく遊ばせてもらってｗ　感謝感謝＜経験値たべーな

コルムナ ：しかもいつの間にかグレイリニューアルしてやがる

ルニ：ソルグレイドルチェの経験点は凄まじいですよね

コルムナ ：このちょいモテしそうなツラ。

coralfred ：キャラシ用にリメイクしましたｗ　気づいてくれてオラ嬉しい！

アオス ：たくさん遊ばせていただいてるおかげ

coralfred ：フフ

てくＧＭ ：いっぱい遊ばせていただいてるからなぁｗ

アオス ：あっ　ほんとだキャラ絵かわってる

キュー ：ホントだ、なんか若くなってる　（酷い

てくＧＭ ：おお。かわってた

コルムナ ：こーらるPC中堅イメージがあるミュラーですら、僕のPCでいくと最高峰に近い経験点

ルニ：一軒家までは社会点が凄まじく遠いから、ここらで賢者の学院に所属するかなー

アオス ：グレイはモテてるのに本人が剣が恋人しちゃってる印象　＜ちょいモテ

coralfred ：ミュラーはまだ俺の中でも中堅なんですが、考えてみればＳランクでファイター5プリースト5ってもう中堅超えていたという

ルニ：三浦氏もそろそろ会いたい　ってか遊技会にいると見かけなくなると寂しいPCいっぱいいるなぁ

ルニ：５－５はS下ですねｗ

コルムナ ：永遠の中堅ミュラー

アオス ： Sまで行ったら充分上位

ルニ：遊ばせて頂きまくってるおかげでSとSSが２人ずついて経験点突出型がいないんですよね　ありがたしｗ

ルニ： SとSS全員３万超えてるｗ

coralfred ：そのうち落ち着いたら浮いた話の一つでも・・・　一つでも・・・＜グレイは剣に

キュー ：私は割と、分散しちゃってるからなぁ

ルニ：剣が恋人な女性と剣トークしてるうちにワンチャン……いやないか？

コルムナ ：押せ押せの女子に押し切られそう

アオス ：実家に帰るたびにお母さんに心配されるやつ

ルニ：フラットさんは圧倒的にティファのイメージで次がキューかなぁ

coralfred ：言われるのが嫌で里帰りしてなさそうですねｗ

ルニ：そういえば、ルニはこの鎧なくさないように注意しないと、無くしたらグレイ実家に届いて変な誤報が入るとか前ネタになりましたなｗ

ヴェオ ：剣の女体化

coralfred ：なんかあったなぁｗ＜変な誤報

ルニ：やっぱり鎧大破ルートは無いな。このパイレーツアーマーで生き抜くぜ

キュー ：ファイターとプリーストってド安定の技能構成っすからなぁｗ　出しやすい

コルムナ ：方舟の本で大破するやもしれんやんけ！

キュー ：いい加減ティファも浮いた話の一つや二つ、・・・あるかなぁ？

coralfred ：しかし、両方千点技能なので中々メイン技能が伸びにくかったりするんですよねｗ　ティファさんはよくぞ7レベルになってた

ルニ：方舟の本で大破して無くしたら、見つけるのが不可能な気がするｗ

アオス ：ティファさんは高嶺の花ってイメージが

ヴェオ ：見合い話はあるんでないの？

coralfred ：ミュラーでファイタープリの重みを実感した俺氏

coralfred ：ティファさんに似合うノーブル男子・・・

ルニ：高嶺の花感がすごいからなぁ＞ティファさん

coralfred ：ヴァーゼちゃんさんも難易度高い花感ある

アオス ：難易度高いけどなんか方向性が違う印象　＜ティファさんとヴァーゼちゃんさん

coralfred ：主にパパ様が・・・＜難易度

ルニ：エディがフリーだけど、恋愛感情に発展するほどの女性はまだ、、、だな＞ノーブル男子　エディはあるとしたらソーディアの方って気もするし（あるなら

coralfred ：ワシより強い男じゃなければ許さぬみたいな人だった気がするｗ

ルニ：ピーターが奇跡を起こす（いや、ない＞ヴァーゼ攻略

アオス ：ティファさん→声かけるのが恐れ多い　ヴァーゼちゃんさん→声はかけやすいけどあしらわれる

てくＧＭ ：ヴァーゼは結婚相手は割り切ってノーブルお見合いとかしそう

コルムナ ：ヴァーゼパパはまさにそういう感じですねｗ＜娘をやる条件

coralfred ：ピーターは幸せな家庭を築けそうな親愛感はあるけどｗ

コルムナ ：ある程度満足したらそういう路線もある。＜ノーブルお見合い？

coralfred ：案外似たようなイケメンと幸せな家庭を＜ノーブルお見合い

キュー ：中身は庶民派ですけどねぇw　＞ティファ

ルニ：そして親そっくりの美男か美女ｇ

ヴェオ ：浮いた話か

coralfred ：ティファさんは高貴っぽいみのこなしあるけど庶民派はわかるなぁ

キュー ：まぁ一番の理由は、本人が結婚願望が無い所為な気がする

アオス ：うちの上位男性陣は思ったよりフリー少なかった

てくＧＭ ：ティファは母性くすぐられた相手に積極的に攻められたら落ちそうなイメージ

てくＧＭ ：つまり結構流され系というか。

ルニ：ルニなんて、最初は恐れ多くて「ティファレス様！」から入ったぐらい圧倒的貴族感（高嶺の花）ある

キュー ：私のキャラでフリーじゃないのはクレセだけという事実

ルニ：おじさま……！

coralfred ：おじさま！！

coralfred ：おじさま超すこ

コルムナ ：クレッセント卿はいつバーサーカーになるのか

coralfred ：隠れた狂気が解き放たれる・・・・

ルニ：この前槍も回っていたしな、、、（違　＞クレッセントバーサーカー説

アオス ：女子はフリーおおいけど、キャラによって攻略難易度がやたら高い

キュー ：そんな機会あるかなぁｗ

アオス ：バーサーカー…ｗ

ヴェオ ：何故かクレのイメージが　ドラキュラ卿なんだが　本名忘れちったが

てくＧＭ ：一番ハードル高いのはケリーちゃんじゃないかという気はするなｗ

ルニ：単に相手がいないって意味のフリーは結構多い我が陣営だけど、恋に興味の無い奴も多いって言う、、、ｗ

キュー ：ファナティかけられたら暴走すっかもしれん

てくＧＭ ：結婚って意味では。

キュー ：クレセの元ネタがヴラド3世ですからねぇw　

キュー ：元ネタってかキャライメージが

アオス ：ケリーちゃんは比較的低い方ですよ！　遊びは軽いけど本気があれば

ルニ：恋人以上夫婦未満に留まってしまうのか　＞ケリーちゃん

アオス ：一番難易度高いのはセレナ（

coralfred ：前に聞いた気がするのでそのイメージだったｗ＜比較的

ルニ：セレナ懐かしい

coralfred ：セレナさん難易度高そうだな！

てくＧＭ ：あー。セレナはｗ

coralfred ：キャラ絵好みなんやな

てくＧＭ ：セレナはまず敵を片付けるところからだからな、、、

ルニ：エレナとガールズトーク（？）しながら路地裏に入っていったセッションがあったような記憶がある

coralfred ：お付き合いをただの文字通りのお付き合いとして受け取ってたり、あちらから惚れてもらわなければあしらわれそうなｗ

てくＧＭ ：一緒に敵討ちしよう、ってして敵を討ったらきっと落とせる気がする

coralfred ：なるほど＜敵

アオス ：エレナセレナのセッションありましたね　名前で目が割と滑るｗ

ルニ：セレナが惚れる男が現れるのか……？

coralfred ：セレナ弟のカーベルだったかな。奴も美形男子

アオス ：敵討ちしてようやくスタートラインだから　そこから頑張れ、みたいな

ルニ：つまりふさわしいっていうか、惚れるほど条件が合う男が

コルムナ ：きっとカーベルのさらに弟にグラが現れるに違いない。

アオス ：カーベルは女顔なので誤解されやすいけどちゃんと男子です

アオス ：グラディウス

coralfred ：こんなかわいい子が

coralfred ：グラディウスｗ

ルニ：久しぶりにノアールに４点石を買ってやろう　見つかったらな！（空気ｗ）　購入判定 2D6 → 1 + 5 = 6

てくＧＭ ：恋ってのは釣り合う釣り合わないでなるものでもないですからねｗ　タイミングと適切な行動と運があればきっと。

ルニ：無かった。

コルムナ ：恋は落ちるもの。（いいこと言った顔）

コルムナ ：なおオチはない

キュー ：おちなし

コルムナ ：この凍りついた空気たるや！

coralfred ：なら恋人を落とせばいいじゃない

アオス ：タイミングと適切な行動と運があった結果がルニさんだよなあ

アオス ： PLはまさかラフィ姉さんが落ちると思わなかったもの

ルニ：そう言って頂けるとありがたいｗ　＞ラフィネさんとルニの今

coralfred ：貴重な既婚者枠

coralfred ：結構してたよな・・・！？

アオス ：既婚者枠って割といるのかな

アオス ：引退者も含めたら結構いるか

てくＧＭ ：どうだろう、、、あんまりいないような

ヴェオ ：調べた事ないわね

てくＧＭ ：あー、引退した人はそうね。

ルニ：初冒険で死亡　→　ラフィネさんに惚れた　→　色々バレたりデートしたりした　→　背後多忙ロスト（恐らく結婚）　→　闘技場浸り　→　さてその先は…？　ルニの人生今ここｗ

coralfred ：比較的少数派ではあるけど数いるはず

ヴェオ ：わたしゃ　一組しかしらない

ルニ：寿引退あった気がする　気のせいかな

ヴェオ ：＜引退してないPCで

てくＧＭ ：ローザとイリィなんかは寿だけど。あとはえーと

コルムナ ：僕は引退４人のうち１人が寿。

アオス ：ヴェオさんちは既婚枠？　＜引退してない既婚

ルニ：ルールではがっつりあるなｗ　＞結婚引退
結婚して家庭を築く †
【前提】特定の愛し合うキャラクター(ＰＣ／ＮＰＣ)がいること。
【必要】最低5000ｒｋ以上（一般的には10000ｒｋほど）

ヴェオ ：ローザは種族かわったしねｗ

コルムナ ：リミエはまあある意味己の理想と寿引退した勢いだけド。

てくＧＭ ：その定義だと寿引退キャラは度どっと増えるなｗ

ヴェオ ：ヴェオはまだ結婚はしてないよ　私が途中でいなくなったから　いたら多分結婚してたね

coralfred ：そうですねｗ＜己の○○と

アオス ：にゃるほろ…

アオス ：そういう意味ではそうか　我が家の寿はアオスだけなのだな

ルニ：あの２人を見守るって誓い＝理想　なら　確かに己の理想と結婚してる状態だったけｄ　＞リミエ

コルムナ ：シュトラントも僕が知らないだけで実は寿引退してるかもしれないけどコルネだけか

ヴェオ ：うーん　でも　ホルス　名前にVって入れてるから　席入れてそうなんだが　ま

コルムナ ：コルムナもまあそうだとすれば

コルムナ ：コル女子は寿率１００％。

coralfred ：ふゆたにさんが知らないだけでってところがシュトっぽくて面白いｗ

ルニ：引退とセットで寿は、アオスムナが近いのか

アオス ：ルニさんが引退する時にはラフィネも寿になるだろう

ヴェオ ：失恋というか色々そういう関係であって　冒険者をやめたPCはいるわさ

coralfred ：そういえなクレンおじさんは恋人がなくなってるから逆未亡人だった。結婚はしてたのかなー。

コルムナ ： PLの預かり知らんやつ。

ルニ：今日も思ったけど、勝手な奴というか、遊べば遊ぶほど（なればなるほど）高みを探す、我ながらなんか申し訳ない旦那、、、　＞ルニ

コルムナ ：既婚設定スタートはしたことないなあ

coralfred ：戦いと結婚してる奴なら・・・

ルニ：ただ闘技場一段落してからはかなり、ルアーブルでゆっくりしてる（らぶらぶしてる）と思ってるんですがｗ　＞ルニラフィ

てくＧＭ ：グーフォくらいか＜既婚設定

coralfred ：グーフォ既婚者だったのか

アオス ：ラフィネも趣味に没頭してしばらく帰ってこないとかあるだろうから　お互い様だｙ

てくＧＭ ：フェンランですから

ヴェオ ：既婚スタートして冒険者になる前に妻子をロストさせたわ

てくＧＭ ：数年くらい結婚して後はお互いふらっと別々に旅立ちの繰り返しですよｗ

コルムナ ：ダラスがダラスJrにげんこつかますところみたい

アオス ：あぁぁぁぁ……　＜未亡人からのスタート

coralfred ：ダラスは実の息子じゃなくて養子とりそうなイメージあってなｗ

ルニ：ダラスの奥さんの想像が　って思ったらダラ背後もｗ

coralfred ：にゃるほど＜数年くらい結婚して

ヴェオ ：養子でも子供はいいものよ

てくＧＭ ：ローザイリィみたいな一生続きそうなのがきっとレア＜フェンラン結婚

アオス ：ダラスは割と普通に嫁貰っても違和感ない印象だったなあ

ルニ：でも子供をめっちゃかわいがりそう＞ダラスパパ

コルムナ ：ダラスの奥さんはくっそ美人か、超怖いおかん系かどっちか

coralfred ：ダラス息子はガリ勉になりそうな予感もする

ルニ：美人に一票で（趣味）＞ダラ嫁

コルムナ ：僕もなんなら同期組のなかで一番家庭似合う男な気がしてました。＜ダラス

アオス ：わたしおかん系で想像してた

ルニ：悟飯君（違

キュー ：間違いなく尻に敷かれてるだろうなぁ///

coralfred ：親と正反対な感じになるようなｗ

コルムナ ： SSランクも嫁さんもオレが一番ノリだったなあ！って大笑いしてくれそう

coralfred ：ダラスを尻に敷く嫁さん・・・

coralfred ：いいですねｗ　それはやりそうｗ＜ＳＳランクも嫁さんも

てくＧＭ ：やんわり尻に敷く美人さんかなｗ

coralfred ：カイエトルは身体の動くうちは旅してそうな気もするしなぁ

てくＧＭ ：＜イメージ

キュー ：おっとり系

ルニ：まぁ、尻に敷くのと、パワー系（戦闘力）とは、ベクトルが違うからなぁｗ　＞男女のパワーバランス

アオス ：ランサは嫁を欲しがる割に奥手というか、真面目に相手の将来を心配してここぞというところで一歩引いちゃう

coralfred ：「でな、酒場での喧嘩ってのはだな――」って息子に悪知恵仕込んでるところに　「　アナタ　」にこやか　「ﾊｲ」みたいな＜尻に敷かれる美人

ヴェオ ：ケイトついていくんだろうか＜体が動くうちは

ルニ：ランサはガルハってことうっかり忘れるぐらい朗らか

てくＧＭ ：ついてこないと思うなｗ＜ケイト

coralfred ：ランサはそこんとこかなり重く考えてそうだもんなあ。相手も踏み込んで来てくれる人ならきっと

ルニ：こわ美人ｗ　そういうの好きだなぁ＞ﾊｲ

ヴェオ ：そっかぁ＜ついてこないかなぁ

アオス ：根はガルハなのでそれを相手に背負わせるだけのあれこれを考えちゃうのよね

コルムナ ：エスペはいっそ男子もらうくらいのイメージしかできない

てくＧＭ ：ランサとダラスさんをよろしくお願いしますね　といいそう＜ケイト

コルムナ ：キュン顔エスペあると思います。

アオス ：ランサ嫁エンドはありそうだけどｗｗ

coralfred ：言いそうｗ＜ランサとダラスを

アオス ：キュンしちゃったあとに　ありえねええええ！　って一生懸命否定するやつですねわかります

coralfred ：己のサガに葛藤するエスペ・・・

coralfred ：深いぜ

ルニ：あー、それで時々エディがランサから謎のテレパシーをキャッチしてる気がしてたのかなぁ　＞ランサも根はガルハ

てくＧＭ ：テレパシー

アオス ：行動とか言動の根っこにはあると思います。本人は『意識しないように心がけてる』ってやつ

アオス ：＜テレパシー

ルニ：他PCとか、なんならひとりで何か呟いてる、何気ない一言から何か感じてた記憶

コルムナ ：もうすぐ３時半か。流石にそろそろ眠くなってきた

コルムナ ：寝よう。おやすみなさーい。セッション感謝っした

コルムナ ：ﾉｼ

： コルムナさん、おつかれさま！

アオス ：おやすみなさーい

coralfred ：世界観的にはガルハドラはまだまだ壁がある感じだものなぁ

coralfred ：おとｔ、おやすみなさいませ！

ルニ：ルニには飛んでこないテレパシーだから、あれ何なのかなー、ってずっと思ってたけどもしかしたら解決したかもｗ　＞ランサの謎

ルニ：お疲れ様でしたー

てくＧＭ ：おっと、おやすみなさいー

ヴェオ ：おやすみ～

ルニ：おおう、３時半、、、　眠くないけど私もやばいか

アオス ：エディの境遇的に何か引っかかるものがあったのかもしれないですね

ルニ：とりあえず、一軒家や遠すぎるのでルニは賢者の学院に所属して、ルアーブル民度をあっぷさせときますｗ　＞アオス（てかラフィネさん

てくＧＭ ：エディもいろいろ心の奥に隠してる系だから

アオス ：逆にランサも何か引っかかるものがあってちょっかいだす節はあった

てくＧＭ ：ということかな

ルニ：アップさせときます、だｗ　今回の社会点でいけそう

coralfred ：エディも葛藤多きキャラよの

アオス ：はあい　一軒家は遠いものなｗ

ルニ：最近葛藤から解放されてきましたぞい　＞エディ

ヴェオ ：拘り系だよね

coralfred ：おおう、でしたか。　葛藤から開放されたけど、もっと強くならねば系か

ルニ：ランサとは、同期組のフルポテが一回転したあとに渡して爆笑されたのが記憶に新しい

アオス ：最終的にクロガネさんとこにいったやつな

ルニ：厳密には完全には解放されてないけど、相当アクティブになりましたね。＞エディ

ルニ：クロガネさん……！

アオス ：ランサがダラスのフルポテ断ったときじゃなかったっけか

coralfred ：どうだったかなぁ

coralfred ：それは一個前で、ダラスは最初からクロガネに渡してなかったっけ

ルニ：戦い方がやけっぱち系から、堅実系になった途端回らなくなったけど元々回る方を想定してなかったPCなので、密かに完全体に近づいているのやも　＞エディ　　　１１があんな回るなんて知らなんだ

ヴェオ ：１２でも回る時回る

アオス ：エディは遠くから見守っていきたい系

ルニ：ランサがコーラルPCのフルポテを断って、色々渡そうとした後　――　だった記憶ｗ　＞フルポテ事件

アオス ：でしたっけか　記憶が曖昧　＞コーラルさん

ルニ：背後が、高敏捷で露払いか支援（主にシャマ）して、誰かが派手に決めてくれるのが好きなので

てくＧＭ ：うむん。眠気が一気に来た

coralfred ：ランサがいらんぞって言ってくれたのは覚えてるんだけど、クロガネにフルポテ渡した時のタイミングだったかは俺も記憶が怪しくて

てくＧＭ ：おちよう。お疲れ様でした！また遊んでくださいまし

： てくＧＭさん、おつかれさま！

coralfred ：おっと、おやすみなさいませ！

ルニ：クラージュが手を伸ばした先にあったレーゼンのフルポテでサムソン大回転したのは嬉しかったなぁ

ヴェオ ：まぁ時間が時間だしね＜ねむけが

ヴェオ ：お疲れ様～

アオス ：お疲れ様ですー　セッション感謝でした！

ルニ：お疲れ様でしたー

coralfred ：サムソンでクリティカルするのは非常に珍しいのでうれしかったぜ・・・

ルニ：あっ　明日日曜か！　ちょっとドタバタしてて最近はあった曜日感覚おかしくなってた

coralfred ：ですねｗ＜日曜日

アオス ：ですぞ

ルニ：日曜なら昼セもワンチャン　眠くなくても私も落ちて寝ようｗ

アオス ：とはいえ確かに眠気が…ｗ

ヴェオ ：だぁね＜日曜日

アオス ：私もこれにて　おやすみなさいましー

coralfred ：三時ですもんねｗ　俺もかなり眠い。

ヴェオ ：おやすみ～

coralfred ：俺も寝ちゃおうかな

： アオスさん、おつかれさま！

ルニ：身を固めるアピールが控えめですみませんｗ　いつかは目指せ一軒家でｗ　＞ラフィネさん

coralfred ：お話におつきあい感謝でした！　おやすみなさいませ！

ルニ：それでは私もおちおち

ルニ：お疲れ様でした！　セッション感謝です！

ルニ：また宜しくお願いしますー　ﾉｼ

ヴェオ ：おやすみ～

： coralfredさん、おつかれさま！

：ルニさん、おつかれさま！

ヴェオ ：おやすみ～

ヴェオ ：さてと　私も落ちるかな

ヴェオ ：仕事帰ってすぐだったから　疲れてるのね　お疲れ様なのだぜ

ヴェオ ：では　お疲れ様　セッション感謝　ルーム君もお疲れ様　ではまたね

： ヴェオさん、おつかれさま！

キュー ：おやすみー

キュー ：お疲れさまです。セッション感謝でした。（寝てた

： キューさん、おつかれさま！

： フラットさん、おつかれさま！

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