てくGMさん、いらっしゃい!
エイナルさん、いらっしゃい!
エイナル : とう
てくGM : 久々GMなので、いろいろ不備がありましたらごめんなさいよ
エイナル : 取りあえずこやつ ファイター4 プリ3 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1523017826.html
エイナル : NPNP
エイナル : フォローもしてこそのPLとGMの物語
エイナル : 少し酔ってる
ルゥロさん、いらっしゃい!
ルゥロ : エイナルいるならこいつだ!
ルゥロ : 今宵もよろしくお願いします
エイナル : メインプリが欲しい場合はソーになるけどもねw
ルゥロ : ファイター4 グラップ&スカウト3 セージ2 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1521122055.html
ルゥロ : 軍隊生活が厳しすぎたらルゥロは逃げる()
ダオレンさん、いらっしゃい!
てくGM : なあに今日はきっと軽い
ダオレン : 前衛に寄るけど第一希望
てくGM : よいのだよいのだ
エイナル : この前特殊なペトラが出たのは あれは オーガの方だっけ?
ルゥロ : いや、逃げるPCが持ちPCに1人ぐらいいるのも面白いかなぁぐらいのw 前ユージナが逃げてて面白かったのでw 無論耐えられたら、ルゥロもサウス参加戦力にカウントですね
てくGM : オーガの方ですね
ダオレン : ファイターグラップ3レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
ルゥロ : ダオレンもサウス常連感ある
ゴスペルさん、いらっしゃい!
エイナル : エルフが守る花を取りに行った方か なるほど
ルゥロ : あの時は確か、サウス軍が援軍に来てた記憶 >オーガだけどサウス
ゴスペル : アンネがA行く前に5レベル滑り込めそうだぜい
ダオレン : サウスの人名とか誰にあったかをPLが忘れちゃってるから 慌ててwiki見直してますw
ゴスペル : ガンドッグ4 レンジャー3 セージ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1492259741.html
てくGM : 長引きすぎたナァ。すまんそ
クローガーさん、いらっしゃい!
ふゆたにさん、いらっしゃい!
てくGM : ええぞ!
クローガー : ホフホフかクロか迷いに迷って! お待たせしました
ルゥロ : ほ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功持ち) 拳足+スモシ
ゴスペル21>ダオレン19>ルゥロ17>エイナル13

エイナル : こんばんわ
ふゆたに : こんばんは!まだすべりこめますか・・・!
ルゥロ : こんばんはー
ふゆたに : あざまっす!
クローガー : 遊ぼうぜ!
てくGM : 8人乗っても大丈夫!
ふゆたに : 僕も激悩み。
クローガー : 人間男 敏捷11 ファイター3 セージ4 レンジャー1 一般ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1493044354.html
ふゆたにさん、おつかれさま!
ダオレン : こんばんわー
てくGM : では始めていこう。よろしくお願いします――
クローガー : わーい<八人のっても
ゴスペル : 8人・・・だと・・・
クローガー : よろしくお願いします
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ルゥロ : クローガーが何故か参加者一覧からステルスしてたw ふゆたにさんPCと一緒に出し直しますw>敏捷
ゴスペル : よろしくお願いします
ルゥロ : よろしくお願いします!
ダオレン : ホフホフだったらイベント発生してた(
クローガー : おっと、ありがとうございますw<ルゥロ
クローガー : なに!!<イベント
エイナル : よろしくお願いします
ゴスペル : 何だかんだで聞き分けのいい兵士だった記憶のホフホフ
ナレーション

ひときわ忙しい、朝の依頼ラッシュも一息ついで


ゴスペル : そういや!>イベント
クローガー : 元がスラムの闇闘技場出身やから・・・ 人間扱いされればどの職場にも適応できるタイプ
ダオレン : ダオレンが死んだときにいた人には、ちょっとしたあれがあるんだ(やましいことはないです
ルゥロ : 「 にょーん 」「 今日はお仕事あるかなァ 」Aランカーになったのに何故か依頼ボードを見る男w
スピアーズ

「 ――― 」コーヒーを立てて、一口


クローガー : イベント発生させたいのでクローガーは腰の張りをうったえて故障者リストいきだ!
スピアーズ : 「 もう捌けたぞ 」>ルゥロ
クローガーさん、おつかれさま!
エイナル : 「 おはようございます 」 少し出遅れちゃったかとか言いつつはいる
ゴスペル : (コーヒーを一口)キメッ☆
ホフタワーさん、いらっしゃい!
ダオレン : 故障者ww  
ホフタワー : ほんとすまへん。 ホフタワーにします
スピアーズ : 手紙を見たり、処理済みの依頼表をチェックしたりしつつ。薫り高いコーヒーの芳香が店内に漂い
ゴスペル : 若いのに
スピアーズ : なあにプリなんてなんとでもなるしな
ルゥロ : 「 あじゃ。 出遅れちゃったか。 」「 ランク変わった前後は依頼のもらい方に悩むのは、Bに上がったときもAに上がったときも変わらないね 」にゃはは >スピ
ホフタワー : 人間男 敏捷9 ファイター3 グラップラー4 一般グラディエイター2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1497010465.html
ダオレン : 個人的にはめっちゃ嬉しい
エイナル : 「 ( 大分落ち着いた後みたいだね ) 」スピを見つつ 適当に開いてる所に座る
スピアーズ : 「 ま、残り物には福があるってもいうぞ? 」>ルゥロ
ナレーション

さて、そんなことをしていると、扉が開く


ゴスペル : うっかりヴァーゼちゃんさんが来たらぼくも先生でプリ補充すんべ
ルゥロ : 「 言う言う! 俺その言葉好き! 」>残り物には福が<スピ
ゴスペル : といいつつピーター乱入オチ狙おう
ルゥロ : w >ピーター
ダオレン : イベント多発案件になる <ヴァーゼちゃんさんとゲンマ先生も来るよ
ドナスタークさん、いらっしゃい!
ルゥロ : 安定の軍曹だった (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功持ち) 拳足+スモシ
ゴスペル21>ドナ19>ダオレン19>ルゥロ17>エイナル13>ホフ9

エイナル : ドナが入店
ダオレン : ドナ軍曹
ドナスターク : サンティマにするか死ぬほど悩んだけどアンネ乱入の可能性まで読み切った http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター5レンジャー3です
ゴスペル : 「依頼に出遅れたって思った時はね」「探さない」
ナレーション

最初に入ってくるのは中年男。黒髪をオールバックにして、眠たげな瞳で店内を一瞥す。  知ってる人は知ってるな。サウス砦の第五師団に属しているペイナード中佐だ


ゴスペル : 「待つの」キラリ+
ゴスペル : アンネ軍隊入りたがるかなあl
ペイナード中佐 : 「 やあ。お邪魔するよ 」
ホフタワー : 「 よう。 」こちらも入店
ルゥロ : 「 あ、そーなんだ。 」>待つの<ゴスペル
エイナル : 「 面白い 格言だね 」<待つの
ホフタワー : 「 ぺ、ペイナード・・・! 中佐! 」前の人物にびっくりする
ドナスターク : まあプリ居なくても大丈夫やろっていう雑なアレもある
ゴスペル : うっかり入ってきたときは可愛らしい目で一生のお願い砲を使おう
ホフタワー : 「 こんなところにどうしたでありますか、サー・・・ 」超汗ばんで敬礼
ルゥロ : @エイナルとゴスペル以外初見っぽい
エイナル : 「 ( えっと 確かあの人は ) 」記憶を探す<中佐
ペイナード中佐 : 「 ここが浮雲の碇亭かぁ。いやあ、お酒でも飲んでたむろしたくなるねぇ 」
ダオレン : エイナルがいてくれるからプリはだいじょぶやろ
ドナスターク : 困ったらお願いエイナル。
ホフタワー : 「 は、はあ。 」汗ばみつつw<お酒でも飲みたくなるなぁ
ゴスペル : 「あら中佐。ごきげんよう」
エイナル : メインプリとして動くさね
ダオレン : 「うーっす… あぁ?なんで入り口が詰まってんだ?」 さらにその後ろにいる
ペイナード中佐 : 「 やあ、ホフタワーくん 」雑に答礼>ホフタワー
ゴスペル : 「っていうか何で普通に来てるの」
エイナル : 「 えっと 確か中佐さん おはようございます 」
ドナスターク : ペイナードが入って少ししてから店入ろう。
ルゥロ : 「 あや? 」「 (偉い人っぽい) 」ペイナード中佐の方に目をやる
ゴスペル : 「騎士団は?」
ホフタワー : 「 だ、ダオ・・・! 」みてみろよ、ってペイナード中佐をアゴで指さすw<ダオレン
サンカトゥール大尉 : 「 おや ――― すいません 」中佐の後ろに居た。振り向く>ダオ
エイナル : 「 っと 階級言っていいんだったかな? 」とか思いつつ
ゴスペル : 「もしかして非番とか」
ドナスターク : 「  あ?  」 ダオレンのさらに後ろ。
サンカトゥール大尉 : 「 中佐。入り口がつかえてますよ 」 「 お久しぶりですね 」にっこり>ダオレン
ペイナード中佐 : 「 やあ、失敬失敬 」
エイナル : 「 と言うか 入口かなり詰まってない? 」とか言いつつ
ルゥロ : 「 (騎士団のヒト? ほほー) (って中佐って結構偉いんじゃね?) 」
ゴスペル : 「大尉もいるし」
ホフタワー : 「 ―― 」ンガーって口開けて汗ばむw<サンカトゥール
ペイナード中佐 : 中に入って
ダオレン : 「―――」 一瞬固まって、敬礼 「直々に依頼っすか」 
ゴスペル : 「ドナ君もいるし。騎士団に引き抜きにきたのかな?」
サンカトゥール大尉 : 「 すいません 」みんなを通して
エイナル : 「 百面相がいるよ? 」とか ホフタワー見つつ
ホフタワー : 「 ( 二人して来店って、こりゃ一体どうしたんだ・・・? ) 」汗ばみつつ敬礼をといて近くの席につく
ドナスターク : 何か二人も来てんだな、っていうちょっとした驚きとともにこっそり抜けてカウンター席座ろう。
ダオレン : >サンカトゥール大尉
ドナスターク : 「  あ?  」<引き抜き  「  関係ねえよ。  」
みみずくさん、いらっしゃい!
みみずく : まだ大丈夫かしらな
エイナル : こんばんわ
ダオレン : こんばんわー
ゴスペル : 「あ、わかった」
ドナスターク : 「  むしろ、随分老けた”冒険者志望”がいたもんだなってなもんだろ。  」
ホフタワー : これで七人そろったな(カンベエ顔)
ゴスペル : 「ホフ君に直々にお叱りかな?」
みみずく : こんばんはー
ルゥロ : うーん…… 申し訳ない! キャラチェンジしますw ドナがいるとどうしてもあいつを(((
ルゥロ : メモ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功持ち) 拳足+スモシ
ゴスペル21>ドナ19>ダオレン19>ルゥロ17>エイナル13>ホフ9

ホフタワー : 「 冗談キツいぜ、ゴスペル 」
ルゥロさん、おつかれさま!
エイナル : 「 食べるのに困ったとか 」<冒険者志望
サンカトゥール大尉 : 「 ええ 」>ダオ
ホフタワー : 「 口の利き方に気を付けろよ、ドナ 」若干汗ばむ<随分ふけた
サンカトゥール大尉 : おっといいですぞ!
ゴスペル : 「」
サンカトゥール大尉 : 依頼を受けるまでは自由
ダオレン : 「何やらかしやがったんだホフ」 くく <お叱りかな?
ユーラティオさん、いらっしゃい!
みみずく : ありがとまーす
みみずく : ではチェーンジ
スピアーズ : 「 これは ―― 」出迎えて 「 どうぞ、応接室を 」
ホフタワー : 「 本気にするなっ! 」<なにやったんだお前・・・
みみずくさん、おつかれさま!
ユーラティオ : シャーマン&シーフ4 セージ3 ジェルク男 ダイバー http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
ゴスペル : 「え、そっち?うわ」>随分老けた冒険者志願
ドナスターク : 「  オレは冒険者であっちは軍人だ。  別に、依頼を受けて軍属になるなんて話にでもならない限り、敬語を使う理由は無え。  」<ホフ
ペイナード中佐 : 「 すまないね 」案内されて応接室に行く
ホフタワー : 「 ん。 」 「 確かに言われてみればそうだな 」納得<ドナ
エイナル : 「 仕事みたいだけどね 」>ドナ 応接間とおされて
ドナスターク : うなじをバリバリ掻いてカウンターに座って、ウェイに一番安くて量のあるメニューを頼む。
サンカトゥール大尉 : 「 そうですね。まだ、軍に入っていませんから 」微笑む>ドナ
ゴスペル : 「でも依頼があったら受けるでしょドナ君?」
オルテンシアさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「 飯は、依頼を聞いてもらってからでもいいか? 」>ドナ
ユーラティオ : 「 おや? ラッシュならともかく、入り口がこんなに混んでいるのは珍しい 」すくのを待つw
オルテンシア : あと1回でアンネがAだから悩みつつ そういやプリがあんまいないのか
ダオレン : 「冗談だ」 ホフには笑って
ドナスターク : 「  まあ、飯が ……。  」 <ゴスペル  と言い掛けて
ドナスターク : 「  、、  」 <飯の前に依頼を聞いてくれ
スピアーズ : 「 お前たち、仕事だ 」
ゴスペル : 「聞きます」キラリ+
ドナスターク : 「  うス。  」 そう言われれば飯の前に聞きに行く。
スピアーズ : 「 サウス砦の仕事だ。くわしくは応接室でな 」 集まってきた皆に視線を向けて
エイナル : 「 なるほど 応接間に行けばいいの? 」>スピ
ユーラティオ : ルゥロ(前衛)が消えてユーラ(後衛)になったからエイナルの負担は減るかも知れないが、、、 >プリ少ない?
ドナスターク : 「  そうみたいだな。  」<エイナル
ゴスペル : 怪我は自己責任性だ
ダオレン : 「ああ、そうだ」 荷物がさごそ 「受け取れ」 ホフに光晶石(8回分)を押し付けるw >ホフタワー
エイナル : 「 うん 分かったよ 」 応接間に 「 だね 」<そうみたいだ>ドナ
オルテンシア : まあいいか 人間女子 ファイター4グラップ3 冷淡な蒼い華 ザ・ディアブロのアルカナ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
オルテンシア : 次の機会にはアンネつかえばいい
スピアーズ : 「 ―― 揃いました 」
ホフタワー : 「 ん? なんだこりゃ、お前に何か貸してたか? 」<ダオレン
ドナスターク : 「  どうも。  」 応接入ったら座ろう。
ダオレン : 「あれ以来仕事もかぶらなかったからよ。 あの時迷惑かけた詫びだ」 
ユーラティオ : 「 おや、入店後即依頼のお話になるのは珍しい。 僕も入っていいですかね 」人混みで中佐と大尉は見えんかったw
ユーラティオ : 水袋の水をちょび、とだけ飲んで水分補給しつつ。
オルテンシア : 「   」<依頼だよ サウスだよ
ドナスターク : 「 ( しかし、大尉だけならまだしも。 )  」  「 ( 中佐が直接碇亭まで足を運ぶ意味があンのか? ) 」
ペイナード中佐 : 「 集まるまでここでのんびり酒でも飲もうかとおもったら、アテが外れたなぁ 」ははは。
オルテンシア : スピアーからお話聞いて 後から静かに部屋に入る
サンカトゥール大尉 : 「 中佐、、、 」
ドナスターク : 「 ( それだけの大事…… なら、声の掛かるランクが違エか。 ) 」
ホフタワー : 「 ようユーラ。 」ノ、としつつ 「 あの時・・・? ああ、別に迷惑なんて思っちゃいねえよ。だがくれるってんならもらっとく 」<ダオ
エイナル : 「 ( 大人数を集めての依頼 何かかなりの事が起こってるのかな? ) 」
オルテンシア : 「 失礼いたします。 」 「 わたくしでお役に立てる事があるとお聞きしまして 」楚々と小さく会釈>ALL
ゴスペル : 「私たち、みんな仕事への意欲に満ち溢れているので」キラリ+
ペイナード中佐 : 「 冗談だよ。でも、ここのレングラートワインは評判なんだって? 」
ホフタワー : あとで光晶石とかのアイテム受け渡しについていろいろお伺いしておかねばw
ドナスターク : 「 ( まあ、単なる道楽半分って可能性もあるだろうが …… ) 」 それなりに意味のある行動な気もするあたりが中佐という男だしなあ、という思いをもちつつ、中佐を見つつ。
スピアーズ : 「 ええ、まあ、自信はありますね 」
エイナル : 「 集まるの速いのも この店のいい所だよ 」
オルテンシア : 「 そのようで御座います。 ベイナードさま 」 「 プライベートの折には 是非 」>ベイナード
ダオレン : 「おう」 ちょっと安心したような顔して  応接室に向かうw
ユーラティオ : 「 (おや。 ペイナード中佐にサンカトゥール大尉。) 」
スピアーズ : 「 今集まったやつらも、自身をもって出せる者たちです。ご存知でしょうが 」
ホフタワー : @お金は減らして友情フレーバーアイテムとして頂きます!あざっした
ゴスペル : 「サウス騎士団からの依頼はみんな経験者なのかな?分からない子いない?」
ユーラティオ : 「 こんにちは。 お久しぶりです 」>ペイナード、サンカトゥール
ダオレン : 魔晶石みたいな消耗品じゃが ダメかな?w
ドナスターク : 全員知り合いじゃわい
ペイナード中佐 : もんだいないよ
エイナル : 「 一度だけだね でも 仕事だから 問題はないよ 」>御須
ユーラティオ : 「 僕は何度か。 いつもありがとうございます(ゴスペルさんいるぅぅぅ!!やったーーーー!!) 」@やっぱり人混みで見えてなかった
オルテンシア : ホフとエイナルがお初
エイナル : ホフとオルテがはつやねw
ホフタワー : 「 ( こういうのはもらうのも男らしさって奴だ )  」
ダオレン : だそうですのでそのまま受け取ってくだせえ! <問題ないよ
エイナル : 御須って何か強そう >ゴスだよ
ホフタワー : おお、ありがたや・・・<そのままOK
ペイナード中佐 : 「 やあ。じゃあ、先に話をしちゃおうか 」
オルテンシア : 「 わたくしは 」  「 わたくしは オルテンシアと。 」 「 どうかわたくしにお望みのことがあれば いつでも そのように 」よろしくお願いいたします と目を細める>ホフ エイナル
ダオレン : 「うす」 
ホフタワー : 「 ホフタワー、前衛担当。以上だ 」<初見さん
ユーラティオ : 「 よろしくお願いします。 」
ホフタワー : 「 はっ 」反射的に敬礼しちゃう<ペイナード中佐
エイナル : 「 ご丁寧にありがとう 僕はエイナル よろしくね 」>オルテ 「 そっちの百面相だった人も初めまして よろしくね 」>ホフ
ダオレン : 「ダオレンだ」 はじめましてはゴスペルだけかな
オルテンシア : 「 エイナルさま ホフタワーさま で御座いますね 
ゴスペル : 「初めて会う子いたっけ?私はゴスペル。華麗な女冒険者だよ」キラリ+
ホフタワー : 「 ( いけねえ。軍でもねえのに根付いてやがる。あと腹が疼きやがる ) 」ちらっと軍曹の横顔が過る
ドナスターク : 「 ( メンバーは …… 前衛中心だが ) 」  「  ( エイナルも、ユーラ、ゴスペルのメンバーがいればいくらでも応用は利く、か。 ) 」
エイナル : 「 うん お願いだよ 」<話を
オルテンシア : 「 ゴスペルさまやダオレンさまは おひさしぶりで御座います 」
ホフタワー : 「 誰が百面相だ。 ああ、よろしくな 」<エイナル
ユーラティオ : 「 ホフタワーさんにはサウスのお仕事をそれとなくお勧めして頂いていましたが、サウスらの依頼を実際に一緒に請けるのは初めてですね。 」ふふ>ホフ
オルテンシア : 「 はい あなたさまの望むよう お聞きいたします 」<ベイナード
ユーラティオ : サウスからの
エイナル : 「 いやぁ さっきまで見事だったよ ふふ 」<誰が
オルテンシア : 「 ・・・ 」そっと睫毛を伏せて静かに聞く姿勢
ゴスペル : 「オルテ久しぶり〜」
ホフタワー : 「 そうだったか? お前とはなぜか行った気がしてたが、そういやなかったな 」はは、と少し笑って<ユーラ
サンカトゥール大尉 : 「 では、私の方から 」立ち上がって 「 こちらのペイナード中佐は、全員ご存知かと思いますが、サウス砦 第5師団で中佐をしております。私はサンカトゥール、階級は大尉で、つい先日まではウォールで多国籍兵の指揮をしていました 」
サンカトゥール大尉 : @蚊め。少しお待ちを
ユーラティオ : 「 ―― 」説明は黙って聞く
ホフタワー : @おっと、大変じゃ
エイナル : 「 (ウォール えっと 確かあっちの方の ) 」 いってらん
ドナスターク : 「 (  あそこの攻防か。 )  」
ダオレン : @いてらさー
ユーラティオ : @蚊の放置はやばい いってらっしゃー
ダオレン : 「(そういや遠征してたな)」
ゴスペル : 「あ、知ってる。ドナ君の采配が光ったんだってね」
サンカトゥール大尉 : @戻りまして
エイナル : おかえり
ユーラティオ : 「 それはもう素晴らしい指揮でしたよ。 」>ゴスペル
ドナスターク : 「  別に大したことはしてねエ。 誤解を招くようなマネはやめろ。  」
オルテンシア : おかえりなさーい
ゴスペル : 「何でドナ君って活躍したのに話してくれないんだろう」
ユーラティオ : @おかえりなさー
ホフタワー : @カトリ君が必要な季節なのついつい忘れる
ゴスペル : 「うわ生意気」>大したことはしてねぇ
エイナル : 「 男は背中で語るものだから とか 」<ドナ君かたらない
ゴスペル : おかえりす
ホフタワー : 「 ( ま、ドナの野郎は実際頭を使いやがるからな。あながち誤解ってワケでもねえんだろうが ) 」
ゴスペル : 「ユーラ君ももっと自分の自慢してもいいんだよ?」
ドナスターク : 「 ( 面倒くせエ。 )  」 スルーして話の続きを待つ
ホフタワー : 「 ( 面倒だから口には出さねえでおくか ) 自分は二等兵として勤務した経験がありますホフタワーであります。サー。 」
サンカトゥール大尉 : 「 中佐は、こちらで行われている会議のために来たのですが ―― 」
エイナル : 「 ああ それで 」<サーつげ
ユーラティオ : 「 ドナスタークさんは。 自分の口から言う必要がある、と思ったことしか仰らない傾向があるんですよ。 」「 僕は割とおしゃべりですが。気持ちは分かる気がします。 」フフ >あんま喋らないドナ<ゴスペル
ペイナード中佐 : 「 折角来たんだからここを見たいって大尉にごねたんだよ。ははは 」ウィンク
ペイナード中佐 : 「 ってことで、そんなに緊急の重大事件ってわけじゃないからさ 」いいかい?ってタバコ取り出して
ドナスターク : 「 ( なるほどな。 )  」<会議のため
ゴスペル : 「今も黙ってるけど、どうせ心の中で面倒くせえとか思ってそうだよね」>言う必要があると>ユーラ
ダオレン : 「そういうことっすか……」 <ゴネた
ドナスターク : 「 ( 分かってンなら放っておけ …… )  」 目は露骨に騙る。
ゴスペル : 「あ、そうなんだ」
ユーラティオ : 「 いえいえ、とんでもない。一等兵に昇進するのが目標ですよ。 」>ゴスペル
オルテンシア : 「 ・・・ 」静かに話の趨勢をみてる ぼうっとしてるようともいう
エイナル : 「 ( 意外と 自由人だね ) 」
ホフタワー : 「 ( ドナの目つきがどんどん悪くなってくな ) 」はためにw
ペイナード中佐 : 「 お。前向きだねぇ 」がんばって>ユーラ  タバコつけつつ
ユーラティオ : 「 さて、どうでしょうねぇ 」フフ>面倒くせぇとか思ってそう<ゴスペル
ゴスペル : 「スピアーズさんの築いてきたお店はどう?素晴らしいでしょ」
ゴスペル : 「私もはじめて来たとき感動したの」
エイナル : 「 本筋から離れだしてけど続きをどうぞ 」>大尉
オルテンシア : 「 それで ご用件とは どのような? 」
ホフタワー : 「 で、ありますか・・・。 ( しかしただの観光ってわけでもねえだろうな。このオッサンのことだ ) 」<中佐
ペイナード中佐 : 「 面倒な会議なんかよりここに居座ってたいね 」はは>ゴスペル
ダオレン : 「(確かに面倒くせぇな)」 
ペイナード中佐 : 「 やあやあ、邪魔しやったね 」
サンカトゥール大尉 : 「 ええ、では続けます 」
ユーラティオ : 「 精進いたします。 」>前向きだねぇ<ペイナード
ホフタワー : @ひょっとしたらホフと中佐面識なかったかもしれないけど、軍内で出会ったことがあるとかにしてくれると。スンマセン!
サンカトゥール大尉 : 「 実は最近、イドの方でオーガが率いる軍勢の報告が入りました 」
ユーラティオ : 「 (僕も例に漏れず面倒ごとは避ける傾向がありますが。ドナスタークさんは、頼もしいのに、どこか危なげに感じる時があるんですよねぇ) 」@ユーラがサウスに関わり続ける動機
エイナル : 「 イドの方で? それはまた 」<オーガが
ドナスターク : 「  あー。  」
オルテンシア : 「 イドで 御座いますか 」
ゴスペル : 「イドかぁ」
ドナスターク : 「  例の件か。  」 報告あげたの自分だった。
サンカトゥール大尉 : 「 小島の村を占領しようとしたもので、皆さんが退治したと聞いていますが 」
ユーラティオ : 「 ―― 」表情は変わらないが、糸目が薄く開く。纏っているオーラも少し冷たくなる。 >オーガがイドで
オルテンシア : そうっとドナスタークを見るけど 特に何言うわけでもなくまた睫毛を伏せる
サンカトゥール大尉 : 「 ええ、例の件です 」
エイナル : 「 へぇ そんな事が 」<小島の
ドナスターク : オルテの視線は気づいてもスルー。
オルテンシア : 「 確か 何某かの指令所を発見したと存じておりますが 」
ゴスペル : 「あ、ちなみに解決したの私」キラリ+
ダオレン : ふーん、って顔で聞いてる
ゴスペル : 「ドナ君もいたっけ」
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。そうですね 」<指令書
ドナスターク : 「  あ?  」  「  いや、アンタが居た件とは別だが ……  ( ってことは、一度じゃあねえってことか。 ) 」
ユーラティオ : 「 (そんな事件が) 」イドの一件を黙って聞いてる
エイナル : 「 ( 何回もって事かなぁ ) 」 ゴスとドナの件は別
ゴスペル : 「私が行ったときはゴブリンロードだったけど、別件で何かあったんだ?」
サンカトゥール大尉 : 「 何度かある話なのです 」>ドナ、ゴスペル
ユーラティオ : 「 (少なくとも2回は事件があったと。) 」ふーむ、と
ホフタワー : 「 ゴブリンにロードなんて居るのか 」
ゴスペル : 「私の方は雑魚しか居なかったのにオーガの方解決したとかちょっとずるくない?」>別件
サンカトゥール大尉 : 「 ただ今回は、ドラグの関与も出てきましたので、イド方面を徹底的に調べる必要が出て、その結果、疑わしい痕跡を発見しました 」 
ゴスペル : 「いるけど雑魚だよ」>ホフ
エイナル : 「 ドラグが 」
サンカトゥール大尉 : 「 問題は ―― 」
ユーラティオ : 知ってる気がするけどゴブロードを思い出すところからにしようw ゴブロードセージ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ゴスペル : 「あ、やっぱ上で指揮してるのがいるんだね」
ドナスターク : 「  ふむ。  」
ペイナード中佐 : 「 イドにはサルドゥラ騎士団ってのがいるんだけどね。まあ、戦力としてはさっぱりなんだよ 」
ホフタワー : 「 ドラグ? (オーガの親玉かなんかか) 」
ユーラティオ : 「 深淵の“手先”にしかなれないゴブリンの大将ですから、ゴスペルさんの仰るとおり雑魚と言ってもいいですね 」>ホフ @ガルクラン氏族には入れないって意味
オルテンシア : 「 ・・・ 」少し拳が音を立てて ゆっくりと力を抜く<ドラグが
エイナル : 「 だから 冒険者に 」<騎士団はいるが
ユーラティオ : 「 なんと。 」ドラグセージ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ペイナード中佐 : 「 この前、アタナトイが作ったアンデッドの軍隊を倒すので消耗したからさらにね 」
ホフタワー : こちらもヒラメセージしとこ 2D6 → 2 + 1 = 3
ドナスターク : サルドゥラ騎士団はサンティマしか知らんか
ゴスペル : 「さっぱりって」「あれ?」
ペイナード中佐 : 「 まあ、そのアンデッド軍隊を退治するのに、君たちにも力を貸してもらったんだけどねぇ 」
ユーラティオ : 出目オソローイ(前向き)>ホフ
ゴスペル : 「どっかで聞いたような気がするなあ」>サルドゥラ騎士団
エイナル : 一応ひらめっとこう ドラグ 2D6 → 3 + 3 = 6
ゴスペル : 「まあいいや」
エイナル : 名前は知ってる
ペイナード中佐 : 「 ああ、ゴスペル君はいたよね。あれだよ 」
オルテンシア : 「 現状、もし深淵に動きがあったとしても 現地の皆様では対処が難しい ということで御座いますね 」
ドナスターク : 「  つまり、ドラグの相手をするってことか?  」
ホフタワー : 「 初戦は猿山の対象ってとこか 」ナルホド<ユーラ ゴス ゴブロード
ゴスペル : ドラグにセージ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ホフタワー : 所詮
ユーラティオ : サルドゥラとなると私んとこもエディしか知らないw
エイナル : 「 アタナトイ 」 ついでにひらめで セージしとこう 2D6 → 3 + 2 = 5
サンカトゥール大尉 : 「 それは分かりません 」>ドナ
エイナル : 名前は知ってる!
ゴスペル : 「ドラグっていうのは深淵の中でも実力を持ったガルクランって士族のうちのひとつだよ」
エイナル : 「 名前だけは昔聞いたことがあるよ 」
ゴスペル : 「その中でも信じられないほど強いのがドラグ」
ドナスターク : 「 ( まあ、事情は分かるが。 )  」
ユーラティオ : 「 (分からない? アタナトイを相手する可能性もあるということですかね) 」アタナトイにもセージだ! 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
サンカトゥール大尉 : 「 把握しているのは、それなりに大きな規模の集団が動いているという事です 」
ダオレン : 「代わりに戦えってんならやれるけどよ」 <騎士団がサッパリ
サンカトゥール大尉 : 「 その集団をドラグが指揮している可能性は否定できません 」
ゴスペル : 「たぶんホフ君なら3人ぐらいまとめてへし折れちゃうと思う」
ドナスターク : 「  軍に所属した頃は、ドラグを見たらケツに火付けられてでも逃げろって言われたな。  」
オルテンシア : 「 半人半竜で強靭な肉体と戦闘能力を持っているので御座います。 強者たらんとするものが多く御座います 」<ドラグって?
エイナル : 「 なるほど 」<大きな規模の
ゴスペル : へし折られちゃうと
ペイナード中佐 : 「 簡単に言うとそういうことだよ。ははは 」<代わりに戦って>ダオ
ドナスターク : 「  なるほどな。  」  「  ( 冒険者の少数精鋭でやるには、あまりにデカい一件で。 )  」
ホフタワー : 「 半人半竜・・・ なるほどな。オーガ共を束ねるだけありそうだ 」少し眉間にシリアスなシワがより<オルテ
ペイナード中佐 : 「 サウスの兵としてね 」
オルテンシア : 「 わたくしも多く見知っているわけでは 御座いませんが 」差し出がましい真似でした と言葉を切る<ドラグとは>ホフ
ゴスペル : 「そっか。あの時の」>アンデッド退治の
ドナスターク : 「 (  かつ、今回の件に何度かうちの冒険者が関わってるのもあって。 )  」  「  ( 今回の話をもってくる運びになった、か。 ) 」
ペイナード中佐 : 「 騎士とかでもやられちゃうことも多いからねぇ 」>ドナ
ペイナード中佐 : 「 おじさんなんかあっという間だね 」ははは
オルテンシア : 「 注意すべきはその類まれな戦闘力と 咆哮をあやつるものはその叫びだけで弱者を畏怖させ、動けなくさせてしまうので御座います。 」
サンカトゥール大尉 : 「 、、、 」またまた、って顔で見つつ 「 さて、それで 」
エイナル : 「 なるほど 一時的に軍属になって その軍団について調べて戦うという事ですかね 」
ユーラティオ : 「 (なるほど、事件規模が小さいとは言い切れず、しかし騎士団を動かすほどとも言えない状態。)(第五師団の『補充の遊撃部隊』の出番ですね、確かに) 」
サンカトゥール大尉 : 「 皆様には、いつもの通り、サウス騎士団に所属して、今回の件で共に働いていただければ助かります。いかがでしょうか 」
オルテンシア : 「 ・・・ 」
ドナスターク : 「 ( ドラグの相手、か …… )  」
ホフタワー : 「 ( 騎士ってのはよく訓練されちゃいるが、それが実戦に伴ってねえなんてのは、低の低い傭兵共の決まり文句だが・・・ スラムで生まれた俺からしたら、訓練よりも実戦経験から生まれる身体強化が荒事では生き残る頭を養うことにつながってる。解らない話でもねえ ) 」<騎士でもやられるケースも多い
スピアーズ : 「 報酬はいつもの通りだな 」
ユーラティオ : 「 ええ、サウス砦からの最近の依頼は、一時的にサウスの正規兵と同じ扱いが受けられます。 」>エイナル
エイナル : 「 イドにはちょっと縁があるし 問題ないですよ 」<共に
オルテンシア : 「 わたくしでお役に立てる事が御座いましたら どうかそのように 」お請けいたします と小さくうなずく
ゴスペル : 「うわ怖」>叫びだけで動けなく
ホフタワー : 「 ( その分、騎士よりも散ってく数、癒えねえ傷を負う奴は多いんだろうがな・・・ ) 」
ダオレン : 「うす。よろしくお願いします」
ホフタワー : 「 俺は受けるぜ、スピアーズ 」
ドナスターク : 「  わかった。 請けるぜ。  」
ゴスペル : 「叫んで動けなくなったら弱者ってことにされちゃうのかな?それはちょっとやだなあ」
ペイナード中佐 : 「 やあ、助かるよ 」
ホフタワー : 「 ( あの軍曹殿は苦手だが、軍属って奴は嫌いじゃねえ。助っ人してやろうじゃねえか ) 」
ユーラティオ : 「 僕で宜しければ、喜んで請けさせて頂きます。(深淵を捨て置けるはずがない ―― 恨みの種類は変わってきたとしても。) 」
ドナスターク : 「  まあ、それなりにやらせてもらいます。  」
ペイナード中佐 : 「 とりまとめはよろしく頼むよ、ドナスターク軍曹 」ウィンクす
ホフタワー : 「 ああ・・・?! 」<ドナ軍曹
ドナスターク : 「  あ?  」
ドナスターク : 「  あー ……。  」
ホフタワー : 「 お前軍曹になったのか・・・? 」<ドナ
ユーラティオ : 「 心配しなくても、きっとドナスタークさんが軍曹を務めることになると思いますよ。 」>顔に出てるホフ
ゴスペル : 「私はいいけど、これみんなは大丈夫かな?すごい大怪我する人もいると思うんだけど」
ユーラティオ : 「 ほら。 」フフ
オルテンシア : 「 よろしくお願いいたします 」 「 ドナスタークさま 」<とりまとめは
ドナスターク : 「 ( この面子で、要るのか?  )  」  「  (  いや、要るか …… )  」 軍隊だもんな
エイナル : 「 今回もよろしくだね 」>ドナ
ゴスペル : 「その場で怪我癒せる人いる?」
ユーラティオ : 「 昇進なさった時に一緒にいましたからね。 間違いありませんよ。 」>ホフ
ドナスターク : 「  エイナルがいる。  」
ホフタワー : 「 ( こいつが上司なのかよ ) 」って顔をするw 目元が暗くなって汗ばむギャグ調の<ユーラ
ユーラティオ : 「 エイナルさん……くらいですねぇ 」>ゴスペル
エイナル : 「 その場? 」
ホフタワー : 「 止血なら、俺の気功だって使えるのを忘れるなよ 」
ドナスターク : 「  …… わかりました。  」 はあ。とため息気味で請ける
エイナル : 「 ああ そう言う事か 一応神官させて貰ってるよ 」>ゴス
オルテンシア : 「 わたくしはある程度 自ずから多少の傷であれば癒すことは出来るので御座います。 」ご心配ありがとうございます と丁寧に笑む>ゴスペル
ゴスペル : 「じゃあいっか」
ドナスターク : 「  まあ、建前の代償だ。  」 うなじを掻いて。 <ホフ
ゴスペル : 「私たち7人に任せてね」
ホフタワー : 「 最近腕を上げたと聞いてたが、軍属としても昇進してたとはな 」<うなじドナ
ユーラティオ : 「 (エイナルさんは確か侍祭。彼もまた控えめですね) 」
ドナスターク : 頭の中でもう一度全員の能力を洗い直す。
エイナル : 「 今回はそのままサウスに行くのですか? それともイドに? 」
サンカトゥール大尉 : 「 よろしくお願いします 」
ダオレン : 「おかげで作戦だとか面倒なこと考えずに暴れられるんだ」 感謝してるんだっていうニュアンス <ドナ軍曹
ドナスターク : 力量推察も改めてしておこう。ホフとかしばらく会ってないしな 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ホフタワー : 「 サー イエッサー 」サンカトゥール大尉には敬礼しつつ
オルテンシア : 「 よろしければどうぞ  頭の痛い という顔をしておいでですから 」ノ ハッカアメ>ドナ
ドナスターク : 「  ほざけ。 頭使わない二等兵は要らねえぞ。  」
ゴスペル : 「え、ここでも階級制?」「私たち、今からドナ軍曹君の言うこと絶対に聞かなきゃダメ?」
ユーラティオ : 「 ぷっ 」「 あ、いえ、失礼。 」「 (代償って……!!) 」珍しく笑うw
エイナル : 「 えっと サー イエッサー でしたけ 」
オルテンシア : 「 イエス サー 」はい とたおやかに礼を返す
ホフタワー : ホフはファイター3レベルなのはかわらないけど、グラップラーが4になってて、粗削りながら前線維持はできそうだなって印象を与える<ドナ
ドナスターク : 「  イエッサー。  」
サンカトゥール大尉 : 「 このままイドに行きます 」>エイナル 「 現地でサルドゥラ騎士団と合流して、作戦を行う予定です 」
ゴスペル : 「言う事聞かないと、体罰されちゃうのかな?」
ユーラティオ : >ドナの建前の代償発言
ゴスペル : 「うわ、いやらし」
ドナスターク : 「  要らん。  」<ゴスペ
ホフタワー : いうなれば一発のある下位打線<ドナ
ゴスペル : 「了解しました」キリ+>大尉
エイナル : 「 なるほど 了解です サー 」<イドに
ダオレン : 「イエス、サー」 
ドナスターク : 睨んどこうw<笑うユーラ
ゴスペル : 「そっか」>要らん
ドナスターク : 「  (  …… 腕は上がってる、か。 頑丈な身体は前からだが。 )  」 
ホフタワー : ホフもドナの力量みとこ ファイター5にぶったまげる 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」「 これよりサウス騎士団、第五師団の指揮下に入ります。 」
ゴスペル : 「じゃあここからはドナ軍曹君って呼ぶね」「建前の代償だから」
ドナスターク : 「 ( オルテンシアやゴスペルの方が”もつ”だろうが、まあ頑丈そうな男っていうのは、貴重だ。 )  」
エイナル : わんちゃん 分からないが発生した 技量7
ドナスターク : まあ抵抗しないw
ドナスターク : 体罰発言も面倒そうな顔でスルーしつつ
ユーラティオ : その扱いが楽しすぎてドナいる時にユーラを出したい欲が止められないw>分かってんなら言うなよお前、つい笑って睨まれた
ドナスターク : 「  船は。  」<サンカトゥール大尉
ホフタワー : 「 ( くやしいが、ドナ軍曹殿には十回戦って十回負けるくらいには実力差がありやがるな。 今のこいつなら、俺の剣術を器用にカウンターしてきやがるだろう ) 」
サンカトゥール大尉 : 「 外に待たせている兵たちは、中佐にお任せしますので 」
エイナル : 「 ( 苦労しそうだなぁ ) 」とか思いつつ ドナの肩をポンポンと叩く
ユーラティオ : 女子つおいw
ドナスターク : 「  、、  」 エイナルの肩ぽんぽんには、息をついて返す。 
ペイナード中佐 : 「 やあ。退屈な会議なんてとんずらして、屋台でのんびりしようと思ったんだけどなぁ 」ははは
ドナスターク : 「  普段、冒険者で行動するよりずっと面倒のかかる連中が多い。 頼んだぜ。  」<エイナル
ペイナード中佐 : <兵たち(お目付け)つけます
ホフタワー : 「 見ないうちに差ァつけられたな 」ぽつり<ドナ
エイナル : ふふっと笑って 準備しようかなと 席を立とうかな
エイナル : 「 まぁ フォローできるところはするよ 」>ドナ
ゴスペル : 「あの団長元気かな」
オルテンシア : 「 此度もよろしくお願いいたします。 」 「 ドナスタークさま 」どうか 采配が御座いましたら そのように>ドナ
ドナスターク : 「  あ?  」   「  知るか。 そういうこともあるだろ。  」<ホフ
ホフタワー : 「 ま、一度剣を引っ掛けりゃわからねえのは今までと変わらねえが。 頼んだぜ"軍曹殿" 」<ドナ
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、よろしく頼むよ 」立ち上がって 
オルテンシア : 「 皆様方も わたくしにお望みのことがあれば いつでもおっしゃってくださいませ 」
エイナル : あの子はちょっと無理かなっとか ゴスペを見て 肩を落としつつw
サンカトゥール大尉 : 「 では ―― 出立の準備を進めてください 」
ホフタワー : 「 うっs ・・・ サーイエッサー。 」<ペイナード中佐
サンカトゥール大尉 : 「 いつ出発可能ですか? 」
オルテンシア : 「 わたくしはすぐにでも 」
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」>出立の
ドナスターク : 「  ああ。  」<オルテ   「  はいよ。  」 ハイハイってニュアンスで。<ホフ
ペイナード中佐 : 「 うんうん 」雑に答礼して出てった
ホフタワー : うっす。といいそうになる。
ドナスターク : 「  オレはいつでも。  」  ちら、と見つつ。
エイナル : 「 サーイエッサー 」>大尉 中佐 そして ちょっと音入れに 準備は特になく 伝言だけ頼んですぐにでれます
ゴスペル : 「イエス・サー」キリッ+
ドナスターク : 「  いや、半刻貰っていいですか。  」
ホフタワー : 「 いつでも行けますよ 」頼もしいニッとした微笑み<サンカトゥール
ペイナード中佐 : 「 わかりました 」
サンカトゥール大尉 : 伊賀宇コッチ
ユーラティオ : 「 僕はいつでも動けますよ。 今回もよろしくお願いします。 」>ドナ
ダオレン : 「―――」 大尉と中佐には敬礼して 「いつでも行ける」
サンカトゥール大尉 : 違うコッチ
サンカトゥール大尉 : 「 では、私はここで待ってます 」
スピアーズ : 「 アルケナルから茶葉を仕入れましてね。ご用意しましょう 」
ドナスターク : 一応全員に最低限の保存食と水袋、ロープあたりの用意があることを確認して
ドナスターク : 自分は最近この手の依頼で出番の多い鎖を買い足しに行こう。
ユーラティオ : 「 (冒険者のグループにしては大所帯ですからね。作戦会議でしょうか) 」>半刻
ゴスペル : 「半刻?」「そっか、スッキリしてから行ったほうがいいもんね」分かったような顔で勘違い
サンカトゥール大尉 : 「 ウォールでは紅茶を飲む機会がありませんでしたからね。嬉しいです 」微笑む
ゴスペル : 「いいよ。私はコーヒーでも飲んで待ってよう」
ホフタワー : 「 俺も、・・・念のため保存食の予備は容易しておくか。 身体は作れば作るだけ食事も必要になるからな 」
ドナスターク : その間に歩きながら考えをまとめて合流。
エイナル : ただいま
ホフタワー : 保存食を追加で三つくらい念のため買っておこう
ホフタワー : おかえりなさいあmせ
ユーラティオ : 手鏡やサバイバルナイフまで持ってるぞ!
オルテンシア : 「 半刻で御座いますか 」
ダオレン : おかえりー
ユーラティオ : @おかえりなさー
ゴスペル : おかえりです
ダオレン : 保存食買い足しておこう きっと言われて気づくタイプ
オルテンシア : 「 では わたくしは少しだけ外を見てまいります 」半刻の間に歩き回ってただけ
ホフタワー : 「 ダオ。飯買いに行くぜ 」なんて誘う
オルテンシア : 保存食はこっちも買い足しておくかなあ あとシャッターランタンもってなかったからかっとこう
ドナスターク : 「  買っとけよ。  」って言っとこw<ダオ、ホフ
ゴスペル : 「ドラグ相手にすることになっても、心配しないでいいよ」
エイナル : じゃあ 半刻で妹に伝言して 戻る
ホフタワー : ドナに言われて、ダオを誘ったことにしようw
ゴスペル : 「私に秘密兵器があるから」キラリ+
ダオレン : 「おう」 一緒に買いに行こう
ドナスターク : 男子高校生感ある。<おーい飯買いに行こうぜ
ナレーション : このアドベンチャラ―ストリートには、武器屋や道具屋、そして保存食などをうってる雑貨屋など、様々な店があるぞ
ユーラティオ : みんなが買いに出るなら保存食3食買い足すかなぁ なお買い足し分は軍の経費で落として貰う気満々である(w
ホフタワー : 思った<購買いこうぜ
ナレーション : いずれも冒険者御用達の店だ
ゴスペル : ふつうにスピアーズや大尉とオサレトークでもして優雅に待ってるぞ
ホフタワー : 「 あー・・・。俺はこっちだな 」干し肉三つにしとこ。
ナレーション :    おばちゃん:「 あら、ホフちゃんにダオちゃんじゃない。干し肉なら、こっちのほうがいいよ 」
ドナスターク : 「  干し肉はかさばる上、続くと腹壊すぞ。  」  「  追加の一日分はこっちにしとけ。  」レルバ
エイナル : ツールに出てくる道具屋のおばさま
ドナスターク : 「  鎖をくれ。 10mでいい。  」<おばちゃん
ホフタワー : 「 わかってるよおばちゃん 」なんておばちゃんには頭上がらないホフ
ユーラティオ : 「 ――(肉が食べられない体調の場合でもドライフルーツが役に立つことが……) 」ドライフルーツも買い足そ。
ドナスターク : 一条絵のべっぴんおばちゃん
ダオレン : 持ち運びが楽という理由だけでレルバ選ぶなダオは
ユーラティオ : @あれってお姉様だと思ってた>ツールに出てくる
エイナル : あれ 一条さんの絵だったんだ
ドナスターク : 違うかな、勝手に絵柄で一条さんかとw
エイナル : なるw
ナレーション :    おばちゃん:「 野菜とか穀物も食べた方がいいものねぇ 」ドナちゃんに、うんうん 「 はい、ドワーフ特注の鎖だよ。ありがとお 」>ドナ
ホフタワー : 「 おばちゃんとこの干し肉は壊しにくいんだよ 」お前は俺のオカン買って顔で律儀にレルバと一緒に干し肉を買うホフw
ホフタワー : 干し肉1レルバ2だな。
エイナル : ともあれ ロープはあるし 保存食もレルバ二日分以外に色々あるし 追加はなくていいかな
ユーラティオ : あ!! 応急処置セットもだ。 戦闘中は使えないが、戦闘後すぐにちょっぴり回復は出来る
ドナスターク : 「  ( 鎖はドワーフ製がいい。 ドワーフ製なら、船を2つつないでも嵐の中ちぎれないほど丈夫なもんだ。 )  」
エイナル : ドワ印
オルテンシア : [ 〜♪ 」一人で鼻歌を刻みつつ戻ってくる 買い物は一人で行ってた
ゴスペル : 保存食はかさばらないレルバだけにしとこう
ユーラティオ : 応急処置競って×7は自前で買うw いつか他の時に役に立つかも知れないから
ナレーション :     おばちゃん:「 お仕事、がんばってねぇ 」なんて、みんなを送り出す
ホフタワー : 「 戦ってもいねえのにタバコの欲しくなる日だぜまったく 」 「 いるか? 」<ダオ
ゴスペル : 「おかえりオルテ」
ユーラティオ : 「 あ、これは領収書切らないで別会計でお願いします ―― 」@レングラに領収書があるのかはさておきw
ダオレン : 「味さえ考えなけりゃ便利だな」 レルバを買う
ホフタワー : 「 おばちゃんも、あんまりムリすんなよ・・・。 」なんて送りだされる
ドナスターク : 「 ( ンなわけあるか。 ) 」 って思うけど思うだけ。< おばちゃんの干し肉はな!
オルテンシア : 「 ただいま戻りました 皆様をお待たせしてはおりませんでしょうか ゴスペルさま 」
ダオレン : 「あぁ? いや、俺は吸わねぇ」
エイナル : 物流があり 会社があり 会計があるなら 領収書はあると思われるが
ゴスペル : 「ねえレルバ一個あげよっか?」「なんかさ、たくさん買ったらおまけしてもらっちゃったんだけど」
ホフタワー : タバコ(キャベツでない)を一本見せる<いるか? ダオ
ドナスターク : 「  待たせました。 行きましょう。  」
ホフタワー : 「 そうか 」しまって自分のを点火して吸おう
ナレーション :     おばちゃん:「 じゃあ、別にしておいたからね。使う機会がないといいねぇ 」なんて>ユーラ
ゴスペル : 「もう袋に入らなから。置いてくのももったいないし」
ユーラティオ : @キャベツじゃないアピールわろたw>煙草
ホフタワー : @あのログのベルヌよかったですw
ドナスターク : 圧倒的キャベツ。
オルテンシア : 「 ゴスペルさまが そうおっしゃるのであれば そのように 」いただきます とそっと吐息して眦を緩める>ゴスペ
ゴスペル : キャベツ煙草なんてあるのか
ダオレン : 圧倒的キャベツの流通量
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 」紅茶カップを置いて
ユーラティオ : 「 ええ、使う機会が無いのが一番です。 」「 が。 」「 備えがあれば憂いも減りますので。 」無し!とは言えないのがユーラ。>おばちゃん
ゴスペル : 「オルテは何でも言う事聞いてくれるなあ」
オルテンシア : 「 わたくしは 」
オルテンシア : 「 わたくしは 皆様のお役に立つため こうして此処にいるので御座います 」いつでも お望みがあれば そのように
エイナル : 取りあえず 亭の前で出て行った人らを待って 合流して 茶会の部屋に合流かな
ユーラティオ : 「 ありがとうございました。 」買い物一通り終えたら、買い物終わった組に合流しよう
ドナスターク : 「 ( 戦士はオレと、オルテンシア、ホフタワー、そしてエイナル。 )  」  「 ( 神官はエイナル一人。 斥候適性が高いのは、野外ならゴスペル、そうじゃないならユーラティオ。 )  」
オルテンシア : そうっと 人差し指を自分の唇にあてた>ゴスペ
ドナスターク : 「 (  ユーラは精霊魔法が高いレベルで使えるし、それなりにタフだ。 そこらのひ弱なエルフを連れるのとは別に考えたほうがいい。 )  」
サンカトゥール大尉 : 「 揃いましたか 」紅茶カップを置いて
エイナル : 「 ( 既に色々と計算が走ってる顔してるよ ) 」 横目でドナ見つつ 皆をまち
エイナル : 「 お待たせしました 」とか言いつつ
ユーラティオ : 「 大変お待たせして申し訳ありません、大尉。 」
ダオレン : 「うす」 合流だー
オルテンシア : 「 はい お待たせいたしました サンカトゥールさま 」  「 ・・・大尉殿 とお呼びするべきでございましょうか 」
ゴスペル : 「あ、お帰り」
ホフタワー : 「 いつでも行けます 」タバコは玄関口で消してきた(
ドナスターク : 「 (  ゴスペルの射撃については …… 見た目を無意味に気にするところ以外は一流。 何より、足があるのと。 )  」  「 (  オレ並にタフ。 そこまで出来て、銃兵なんだっつうのは贅沢な話だな ―――― )  」
サンカトゥール大尉 : 「 そうですね。大尉とつけてくれた方がいいでしょう。その方が、サルドゥラに会うまでに慣れますからね 」>オルテ
ゴスペル : 「別にオルテとはそういう関係じゃないよ。ちょっと仲良しってぐらいだよ」唇に当てられた人差し指を離し
ゴスペル : >ALL
ユーラティオ : @ドナのいつもの脳内シミュレートタイム好きすぎる
ホフタワー : 「 ( 前に会った時は中尉だったんだが、中尉と言うところだったぜ。危なかったな ) 」
ドナスターク : 「 (  いや、ダオレンが抜けてるか …… クソ。 )  」 脳内で処理できる数の限界を感じるが。 頭の中にイメージで落とし込んで
オルテンシア : 人差し指は自分のでしたw つまり しーってジェスチャー
エイナル : 「 どういう関係かは 聞かないけど。 仲がいいのはいい事だよ 」とか言いつつ
ゴスペル : 「どうかした?」>ドナ
ゴスペル : 「私の背中をいやらしい目で見てたのかな?」
オルテンシア : 「 それでは そのように 」<大尉呼び
ユーラティオ : @ダオ大丈夫かな?って思うぐらい無口PCロール徹底してるからなぁw
ゴスペル : シーだったw
ドナスターク : 「 (  前衛としちゃ、純粋に安定感がある、か。 ダオレンはオルテンシアほどの危なっかしさは無エ。 )  」
サンカトゥール大尉 : 「 …… 軍曹。では、出発の指示を 」ちょっと考え込んでるドナを見て
ホフタワー : 「 ( ゴスペルの水の差し方は超一流だな ) 」汗ばんで見守ってるw
エイナル : 「 頭の中でチェスみたいなことをしてる所だと思うよ そっとしておいた方がいいいかな 」>ゴス
ダオレン : @なるべく地の文で喋るようにしてるw
ドナスターク : ゴスペルのことは思っきりスルーして。
ドナスターク : 「  あ、  はい。  」
ドナスターク : 頭掻いて
サンカトゥール大尉 : なお、イドまでは船で行くむね、ドナには先に伝えておいた
サンカトゥール大尉 : それが一番早いしね
ダオレン : 「―――――」 やっぱこいつめんどくせえなって仏頂面でゴスペルを見て思うw
ドナスターク : 「  行くぞ。  」 ドルフィンポートかホエールあたりに泊まってるであろう船の所在を伝えて<ALL
ユーラティオ : 「 (僕ならあの一言で、熱くなった頭が冷えるところですが。ドナスタークさんの場合、どうなんでしょうねぇ) 」>ゴスペル発言&ドナのスルー
ホフタワー : 「 ( あ、はいと来たか。ディフェンサー使うだけあって受け流しの技術は増してるようだぜ ) 」色々失礼な事考えまくるホフ
ゴスペル : 「もしかして作戦を練ってたのかな?」「真面目だなあドナ君」>エイナル
ホフタワー : 「 あいよ 」<行くぞ
ダオレン : 「おう」
エイナル : 「 イエッサー 」<行くぞ
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」ふふ >ドナ
ドナスターク : 「  そんなんじゃねえよ。 頭の中の整理。  」
ゴスペル : 「イエス・サー」
オルテンシア : 「 はい ドナスタークさま 」楚々とうなずいて付き従う 睫毛を伏せて 穏やかないつもの顔
エイナル : 「 性分だと思うよ なので ああいう時は そっとさせてる方が いいね 」>ゴス
ゴスペル : 「そっかそっか」>整理
ナレーション

――― と、いうことで、ドルフィンポートから、イド経由グラゼル行きの船に乗って、イドへ。


ドナスターク : 整理だ、だった
ナレーション

――― 次の日、イドにつく


ゴスペル : 「そっか」「真剣な顔してる男の子見ると、ついキュンとなって話しかけたくなっちゃうんだよ?」>エイナル
ドナスターク : 道中はとかく、暇な間色んなパターンでのパーティの動きを勝手に想定してよう
ゴスペル : 「冗談だよ」
ホフタワー : 道中はタバコプカプカしていよう
エイナル : 「 そうだと思いました 」<冗談
オルテンシア : 間にお茶でも差し入れしにいってよう 特に邪魔したり口を挟まず お茶を置いていく<ドナ
ドナスターク : 「 ( 相手としてあり得るのは、筆頭がドラグ …… オーガチーフ、オーガバーサーカー。 厄介なところで他の深淵氏族って可能性もゼロじゃあない、か …… )  」
ゴスペル : 入念にスリンガーの整備をしてよう
ナレーション

――― イドの街。サルドゥラ騎士団の本部近く


オルテンシア : ほかの皆にも同じように給仕っぽいことをして過ごす
ホフタワー : 「 ドラグか・・・ ( 初モノってのはいつも手間取るんだよな。まあ、それは一人で戦ってた時の話だが ) 」
ユーラティオ : 「 男はひとつの事を集中して考え出すと、他のことが考えられなくなるんですよ。 」「 女性は複数のことを同時に考えられると聞きますが。 」「 なので、出来ればそっとしておいてあげてください。 」>ゴスペル
エイナル : あ どうもとかやりつつ <お茶を
ダオレン : 周囲の警戒らしきことしてるか、誰かしらと鍛錬してる道中
サンカトゥール大尉 : 「 あの小城が、サルドゥラ騎士団の本部です。イドを治めるメルフィーロ伯爵の子息、メルフィーロ子爵が統括しています 」
ユーラティオ : 「 着きましたね ―― (なにげに、イドとはあまり縁がなかったのですよねぇ) 」
ドナスターク : 「  、、 小間使いで雇われてんじゃねえんだ。 暇なら船の装備の点検でもしといてくれ。 」<オルテ
オルテンシア : 「 ・・・・ 」 「 はい それでは そのように 」
エイナル : 「 そうなんですね。 立派な城ですねぇ 」とか言いつつ
ゴスペル : 「それって男の人は一途で女の人は浮気っぽいみたいじゃん」「あ、でもあながち間違いじゃないかも」>ユーラ
ドナスターク : 「  イエッサー。  」<あれが本部
サンカトゥール大尉 : 「 ゴスペル二等兵は会ったことがありますが、メルフィーロ子爵はまだ20代の若者です 」
ドナスターク : 「  この後のスケジュールはどうなってますか。  」<大尉
ホフタワー : 「 好意は受けてやるべきだぜ、ドナ 」<こま使いじゃねえんだ
ホフタワー : 「 20代・・・? ( 随分わけえな ) 」
ゴスペル : 「以前より精悍な顔つきになられてるといいですね、子爵」
オルテンシア : 城は静かに見上げて一瞥
ドナスターク : 「  、、 ( オレの方が余裕を無くしてる、か。 )  ああ。 まあ、茶はそこに置いといてくれ  」っていう一幕もあったさ <ホフ
ユーラティオ : 「 ああ、そういう話では無く。 単なる思考能力の差の話ですね 」「 でも僕はわりと一途ですよ。 」ふふ >ゴスペル
ダオレン : 「はーん……」 遠目で城を眺めつつの
ユーラティオ : 「 (貴女しか見ていないところとか。) 」>ゴス
ホフタワー : 「 ゴスペル。子爵殿ってのはどんなやつなんだ? 」
ドナスターク : 前に軍曹で依頼を受けたときより気張ってンな……と自己評価。 はあ、とため息をついて。
サンカトゥール大尉 : 「 メルフィーロ子爵、サルドゥラ騎士団の騎士団長でもありますが、彼と会って、敵軍勢の最新の情報を把握したうえで、作戦行動に移ります 」>ドナ
ゴスペル : 「そっかそっか」>僕は一途
ドナスターク : 「  イエッサー。 」
オルテンシア : 「 若くして重責を担っておられるので御座いますね 」<20代
ゴスペル : 「うーん」「あんまり覚えてないなあ」>ホフ
ドナスターク : 「  聞いた通りだ。 まずは騎士団長に全員で会いに行く。  」
ゴスペル : 「有能だったりかっこよかったりした人は私絶対覚えてるから」
オルテンシア : 置いといてくれ っていう声にも 静かにうなずいて そのあと船の装備の点検と整備もしてたオルテちゃんした
エイナル : 「 イエッサー 」<団長に
ゴスペル : 「たぶんそういうことなんじゃないかな?」
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」>騎士団長に会いに
ダオレン : 「イエス、サー」
オルテンシア : 「 出方は情報次第 で御座いますね 」イエス・サー
ホフタワー : 「 解りやすい答えだ 」なるほどなって<有能だったら覚えてるゴス
ドナスターク : 後でそんな命令をしたのも筋違いだったな…って思い直してオルテの点検は手伝った。言葉は交わさず。
ゴスペル : 「はーい了解、軍曹」
ホフタワー : 「 イエッスサー 」
ナレーション

――― ということで、サルドゥラ騎士団の居城


ドナスターク : 「 ( あの時。 )  」  「 (  夜が明けるまで、作戦を考えてたメルート少尉のことを、評価した。 )  」
ナレーション

イドの街の陸側にある小さい城だ


ドナスターク : 「 (  が、”気弱な証でもある。そこまでやる必要もない”と思っていた面も、あった。 それは確かだ。 )  」
エイナル : 「 ( どうも 居心地が悪いのは 貴族とかそういうのが嫌いだからなのかなぁ そんなつもりもないんだけどなぁ ) 」
ドナスターク : 「 (  が ……。 )  」 いざ、自分が軍曹と言われれば、兵を預かる責。  「  (  …… 同じマネはとても、出来ねエが。 ) 」 気持ちは分かる
ホフタワー : 「 良い城じゃねえか 」でっかくて威厳たっぷりよりもこういう方が好きホフ
メルフィーロ騎士団長

「 これは、サンカトゥール大尉。お久しぶりです 」向かえたのは、20代の青年だ。


ドナスターク : 「  ドナスターク。 軍曹、入ります。  」サンカトゥール中尉と一緒に入って敬礼しよう。
ゴスペル : 「オルテも、たまには自分の好きを通したっていいんだよ?」「それこそ小間使いじゃないんだし」>オルテ
ドナスターク : 「 ( こいつがメルフィーロ騎士団長、ね …… ゴスペルの話じゃあ。 あまりいい印象は無さそうだったが。 ) 」
ユーラティオ : 「 ユーラティオ二等兵です。 」敬礼。
メルフィーロ騎士団長 : 「 ―― 」頷いて<軍曹
ゴスペル : 「あ、もしかして誰かの言うことを聞いて回るのがそもそも好きだとかかな?」
ホフタワー : 「 ホフタワー二等兵であります 」敬礼
メルフィーロ騎士団長 : 「 ……? 」なんで二等兵いるの?って疑問顔
オルテンシア : 「 大丈夫で御座います ゴスペルさま 」「 わたくしは皆様方の望まれることを為すことを よしとしておりますので 」微笑>ゴス
エイナル : 名乗るかどうか考えて 名乗らずに 敬礼だけして ドナの後に入室
ゴスペル : 「ゴスペル二等兵です」敬礼>メルフィーロ
ドナスターク : 前と同じ顔してやがるw <疑問顔
オルテンシア : 静かに敬礼だけしてはいる
ホフタワー : 「 ん? ( なんで不思議そうな顔してんだ? 話が通ってなかったか ) 」なんて顔してw
ホフタワー : @そうだったのかw<なんで二等兵ががが
メルフィーロ騎士団長 : 「 あ 」<ゴスペル 
エイナル : 疑問顔みて ああ そう言う感じの人なのかなぁとか思いつつ
ホフタワー : ( ´・ω・`)? って顔だったらかわいい
ユーラティオ : その反応を期待して二等兵をアピったw>疑問顔
ダオレン : 「ダオレン 二等兵です」敬礼 @中の人がダオレン昇進してるか覚えてないけど、まあ上がってないやろ
ゴスペル : キラリ+
サンカトゥール大尉 : 「 今回の事態の対処に特化した精鋭たちです 」  @あがってないのだ<ダオ
ゴスペル : 「お久しぶりですね、騎士団長」
ホフタワー : そういえばリザレクしたら二階級特進帳消しにされちゃうのかなァ
ユーラティオ : @昇進したらサウス合宿のWIKIのログ一覧のところに書いて貰えますからね。無かったら多分昇進してない>ダオ
オルテンシア : まあ殉職とセットだからリセットじゃないかなー、、
ダオレン : 表向きは重体どまりですから特進してないんだw
ホフタワー : ダオからしたらめっちゃ縁起じゃない話題だったなスマソ!
サンカトゥール大尉 : 殉職とセットだからなぁw
ホフタワー : あ、そういえばそうかw<重体どまり
エイナル : 軍に特進はないとおもうがw あるのかしら
オルテンシア : あと 船旅の合間に メルートさまは息災で御座いますか とかサンカトゥールとかに聞いたことにしよう
エイナル : ああ あるんだw
ユーラティオ : 特例で蘇生されるから、結果的に二等兵のままになるんじゃ、、、?w
ゴスペル : 何度も死ぬ事で階級上げる不正が出来ちゃったらだめじゃないの1
エイナル : 金掛かりすぎw
メルフィーロ騎士団長 : 「 な、なるほど確かに精鋭ですね 」(;・∀)
ダオレン : そんな不正は嫌だww
ホフタワー : あがる・・・あがる、が・・・。それは、殉職するまでの間、たとえば数年に渡る機関でもありえる・・・ということ・・・!<二回H
エイナル : ともあれ相手の反応を見つつ背筋を伸ばす
ホフタワー : とんでもねえなw<死ぬほどの努力
ユーラティオ : 「 (なるほど ―― 騎士団長殿は、僕らの力量をそう見てらっしゃるんですね) 」ただ話を聞く
サンカトゥール大尉 :    メルート中尉は、グラシエル大佐の元でだいぶしごかれてるみたいですね、って教えてくれた>オルテ
ホフタワー : 「 ( 汗ばみやがって ) 」技量推察だ!w<メルフィーロ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ホフタワー : アッ
メルフィーロ騎士団長 : 謎めいた秘めたるパワーを感じる!>タワー
メルフィーロ騎士団長 : こいつは意外と、、意外と、、、?!
ゴスペル : 「一目で見抜かれるとは、流石の慧眼です」余裕顔
オルテンシア : そうで御座いますか って安堵というか ゆるんだ吐息した<しごかれてるよ
ユーラティオ : メルート中尉……w ガンバッテ
メルフィーロ騎士団長 : 1ゾロだからそんな誤解をしたのさ
エイナル : よく言うなぁって心の中で思いつつ 真顔のままで <さすがの
メルフィーロ騎士団長 : 他の人も力量見ればわかるけど、4レベルくらいかな
ホフタワー : 「 ( もしかしたら、ペイナードみたいな爪を隠すタイプ・・・かもな。侮れねえ。闇闘技場じゃ15以下の餓鬼が大男を一方的に倒すなんて事もあったくらいだ ) 」裏をかきすぎたホフ
ゴスペル : こいつ結構やりやがる!って台詞を奪うチャンス
オルテンシア : おんなじくらいや
メルフィーロ騎士団長 : ただ、実戦経験はほとんどなしの4レベル。
ダオレン : 「―――」 じゃあそっと技量推察に便乗 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ユーラティオ : シーフに確か 技量推察がないのよな 残念だぜ
ドナスターク : シャーマンキングで死んで蘇生したら強くなるのを思い出した。<殉職ブースト
ホフタワー : 典型的騎士のエリートタイプですね<4レベ
エイナル : 技量しないけども 反応みて ああ ああいうタイプの人かなぁとか 思いつつ
ドナスターク : 「  状況をお聞かせ願えますか。  」
メルフィーロ騎士団長 : 突発的な事態とか、実戦とかになると、実力はどうかなー?
メルフィーロ騎士団長 : って感じ>ダオ
ユーラティオ : 「 (ゴスペルさんは誤解されているか、皮肉に皮肉を返しているか。) 」
ダオレン : 「(…『理屈だけ』なら、俺よりも上か)」 余力があれば手合わせしてもらおうって考える理屈が足りていない勢
メルフィーロ騎士団長 : 「 敵集団は森の中を進んでいます 」
ドナスターク : ダオ氏4レベルだって勝手に思ってたら3だった
メルフィーロ騎士団長 : 「 そのため、あまり全容がわからないのですが、少なくとも数体かそれ以上のオーガとボガードがいるのは間違いないでしょう 」
ダオレン : 3なのです。地力で固定値をカバーしてる
ドナスターク : 地図があれば、見えるように広げよう。
メルフィーロ騎士団長 : 「 どんな開拓村といえども抵抗できないくらいの脅威です 」
ホフタワー : 「 ( 傭兵団を長期で雇わなきゃいけないケースだな、そりゃあ。 しかし―― ) 」
ユーラティオ : 「 (オーガもボガードも、『率いる側』ですからねぇ) 」騎士団長の手前黙ってる
ホフタワー : 「 それ以上の戦力は確認されていませんか? サー。 」
ユーラティオ : 地図は見る
メルフィーロ騎士団長 : 地図で見ると、イド平原に連なる森をうまいこと密かにルート取りしてるのがわかるな>ドナ
メルフィーロ騎士団長 : 「 今のところは何も 」
メルフィーロ騎士団長 : <それ以上の戦力
ドナスターク : 「 ( ルート選びがやけに”うまい”な ……。 )  」目を細めつつ。
ホフタワー : 「 了解です。サー ( ドラグは未確認、か ) 」
ダオレン : 「大将首はオーガか その上 か」 ふーん
ドナスターク : 「  進路の先にあると思われるものに心当たりは?  」
メルフィーロ騎士団長 : 「 森の奥におり、接近しすぎるのも危険なため、遠巻きに調べるしかないのが現状です 」
ゴスペル : 「了解です(まあそんなに情報にも期待してなかったからいいけど)」
メルフィーロ騎士団長 : 「 ええと、、、 」<進路の先
オルテンシア : 「 そうでございますね。 」 「 何を目標としているので御座いましょう? 」<新路上
メルフィーロ騎士団長 : さてここでちょっとセジチェかレンジャー知力でも
ホフタワー : スラム脳を活かしたヒラメだ! 2D6 → 3 + 2 = 5
ホフタワー : スライムだったよ
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 」地図と進路を指でなぞって
ドナスターク : 「 (  …… 以前、村を落としたオーガ共は、離れ小島だった。 そんな場所を占領する”戦略的意味合い”は薄いと思ったが …… だが、はぐれた連中というわけでも、なかった。 ) 」
ユーラティオ : 「 ……(森の奥?) 」眠りの森→死の森に近い森なんだろうか
ドナスターク : れんじじゃー 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ゴスペル : 「これ、明らかにそこらのアマチュアの足取りじゃないし」地図覗き込み
ダオレン : なけなしのレンジャー 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
ホフタワー : ( 指をなぞるのを目で追う )
ゴスペル : レンジャー知 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ゴスペル : 皆レンジャーか。じゃあセージ知にしとこう。結果は一緒
ドナスターク : 「  ああ。 明らかに、何らかの戦略がある動きだ。  」<ゴスペル
ホフタワー : 「 へえ。 」<戦略がある
サンカトゥール大尉 : ドナは思う。あれ、これって、もしかして最終到着地はイドの街?
ユーラティオ : 「 (地図はさっぱりですが。 『率いる側』のオーガやボガードの足跡がこんなに統率が取れているなんて……?) 」セージだ! 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
サンカトゥール大尉 : ユーラも同じく思う
ドナスターク : 「 ( 視界の悪い森での戦いは、有利に働く面も無くはないが …… 基本的に、奴らのほうが何事にも敏感だ。 夜目も効く。 ) 」
ドナスターク : 「  、、、 まさか。  」
ダオレン : 「戦略なぁ」 全然わからない
ユーラティオ : 「 (『“さらに上”がいる可能性が高いですね) 」
ドナスターク : 「 
ドナスターク : 「 ( 複雑に迂回をしてはいるが。 方角としちゃ。 ) 」
サンカトゥール大尉 : 「 ――― そのようですね 」
ドナスターク : 「  …… イドの街か。  」
エイナル : 知っているのか雷電<まさか
ユーラティオ : 「 ドナスタークさ… 軍曹。 これは…… 」>気付いた<ドナ
エイナル : 「 それは また 直接的な 」<イドの街ねライ
ホフタワー : 「 街一つを・・・? 」
ドナスターク : 「 ( あり得る、か? いかにドラグが率いていたとして、星霜の。 それも、海に面した星霜の”都市”一個を、狙いに来るなんてことが。 ) 」
ユーラティオ : 「 自分にも同じように見えます。 」>最終目的地はイドか<ドナ軍曹
ゴスペル : 「大きく出てきたなぁ。それ、冗談じゃなくて?」
メルフィーロ騎士団長 : 「 イドの街?まさかここはちゃんと防備された街ですよ 」
オルテンシア : 「 都市 で御座いますか 」ふむ
ドナスターク : 「 ( いや、しかし。もしそうだとすれば。 そこに、勝算があるとすれば。 )  」
ドナスターク : 「 ( こんなもんじゃ、無エはずだ。 ) 」
ホフタワー : 「 ドナ。オーガって奴は、そんなに頭も度胸もよさそうじゃねえって記憶してんだがな ( 向こうを率いてるのは、あのドラグってヤツなんじゃねえか ) 」
ダオレン : 「街一つ潰しにかかる規模の軍勢が、こんなコソコソ動けんのか?」
ドナスターク : 「  まあ、オーガと言っても色々だ。 そういう連中も、いるにはいる。  」
ゴスペル : 「この賢そうな足取りの奴らがバカ正直に正面から掛かってくるわけないでしょ」「と、思いますよ」>メルフィーロ
ホフタワー : 「 へえ 」そうだったか、と<そういう連中も
ドナスターク : 「 (  …… もっと、見えない何かがある、か? )  」
エイナル : 「 多面で攻めてくるか それとも 予行練習か 分からないけどね 」
サンカトゥール大尉 : 「 無理でしょうね。ですが、一隊だけでなく、他にもいるとしたら 」
ユーラティオ : 「 率いる能力を持つが故に。 訓練を受ければ、そういうことも不可能ではないでしょうね。 」>ダオレン
オルテンシア : 「 かといって わたくしどもで全てに対処は出来かねます 」
ドナスターク : 「  、、 大尉は確か、奴らの言葉が話せましたね。  」
サンカトゥール大尉 : 「 ええ 」
ゴスペル : 「まだ何か隠れてるかもしれないの?うわ」
サンカトゥール大尉 : <話せる?
ドナスターク : 「  サウスには、すぐに報告をあげていただくとして。  」
ダオレン : 「化けて街の中に入ってるとかか」 <馬鹿正直に
ユーラティオ : 「 ですが、これはどちらかというと ―― 」動き自体に目を引かせているようにも思えます、と添える >ダオ
ドナスターク : 「  もし、本当に街を一つ落とす規模の軍隊行動だった場合は、それこそ騎士団の兵団を1つ借りたって悪くないほどの話になるはずです。  」
ドナスターク : 「  、、、 いや、ここからだとノースの方が近いのか?  」
ゴスペル : 「私たちの力で出来る一番のベストは、指揮してる奴を探し出して狙い撃ちだよね」>オルテ
ユーラティオ : 「 (一応僕もガルクラン語は一通り話せますが、黙っておきますか) 」
エイナル : 「 よく知らないのだけど、 オーガとかボガードとかそんなに化けるのがうまい物なの? 」>ダオ
ドナスターク : 「  とりあえず、早急にオーガの手勢を始末して、情報を引き出しましょう。  」
メルフィーロ騎士団長 : 「 ルアーブルのペイナード中佐に報告をあげておきます 」
オルテンシア : 「 仮にこれが陽動であるとしても 」
ゴスペル : 「やだなぁそれ」>化けて街の中に
サンカトゥール大尉 : おうふ、こっち!
ホフタワー : 「 ( あのオッサンに話が飛べば大丈夫だ。 ) 」安心感に頷く
ダオレン : 「…囮か? コソコソする意味が分からねえが」 <動き自体に
ユーラティオ : 「 地理的にはノース砦の方が近いですね。 」>ドナ
ドナスターク : 「  …… これが、”陽動”だとすると、オレ達には分かりようのない話が裏で動いてるはずだ。  」
サンカトゥール大尉 : 「 ルアーブルのペイナード中佐に報告をあげておきます 」
オルテンシア : 「 放置しておけば あるとしてで御座いますが 」 「 本隊とやらを援護しようとはするはずで御座います 」>ゴスペ
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。仮に今動きが把握されているものが陽動でも本隊でも 」
ドナスターク : 「  ノースには知らせませんか。  」 「  もし、知らせるのならユーラに手紙を書かせてください。  」<大尉
ダオレン : 「俺も知らねえが、なんかいるんだろ? 姿変える魔法使ったりする奴」 >エイナル
サンカトゥール大尉 : 「 その部隊が壊滅すれば、敵も即座の行動は出来ないでしょう 」
エイナル : 「 ああ なるほど 」<姿をかえる魔法
ドナスターク : 「 ( クソ。 一切時間の猶予は無エな。 ) 」
ホフタワー : 「 どちらにせよ、まずは目の前の部隊の対処ですか 」<大尉
ユーラティオ : 「 お任せ下さい。 」>手紙
ゴスペル : 「そうだね。出鼻を先んじて挫いちゃえばそれだけでも相手にちょっと遅れを取らせれるか」
ドナスターク : 「  メルフィーロ騎士団長には。  」
サンカトゥール大尉 : 「 共有はします。ですが、ルアーブルにいる中佐に援軍を送ってもらうようにも伝えます 」>ドナ
サンカトゥール大尉 : 「 後方のことで前線が揺らぐのは避けたいですからね 」
ドナスターク : 「  この、イドの街の守りを。  」  「  冒険者から傭兵まで、声を即座に集められる準備を進めておいてくれ。  」
ドナスターク : 「  あ、いや …… そうしていただけると、よいかと。  」
ドナスターク : 声を掛けて即座に集められる準備、だ。
メルフィーロ騎士団長 : 「 も、もちっろんです 」
オルテンシア : 「 わたくしどもの行うべきは どちらにしろ 」
オルテンシア : 「 たった一つで御座いますね 」瞳を細める
ゴスペル : 「うんうん。これってもう非常事態発令しちゃってもいいレベルだもんね」
ホフタワー : 「 だな。 」<オルテ
メルフィーロ騎士団長 : 「 あ、その、皆さんへの加勢は…? 」
ドナスターク : 「  、、( 後方のこと、か。 )  」  「  イエッサー。  」<サンカトゥール   「  じゃあ、ユーラは内容をまとめた手紙を大尉にチェックしてもらったら、すぐにノースへ向けて送ってくれ。  」
ユーラティオ : 「 ―― 倒すことですよ。 」フフ 糸目を薄く開き>オルテ
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 すぐに作成に移ります 」騎士団長の手前いつもより数割増しでドナを軍人扱いしてるぞ
ドナスターク : 「  この街の騎士団に、街の防備を進めながら  」  「  森の遊撃に出られるほどの兵の余裕がもしあるなら、預かりますが。  」
ゴスペル : 「中佐はあの調子なくせして不思議なぐらい有能だから安心だよね」
ダオレン : 「ようやく暴れられそうだな」
メルフィーロ騎士団長 : 「 、、、 」いません、って顔<余裕
ドナスターク : もしメルフィーロが遊撃に前向きなら騎士団のパワーと数を確認して分析するけど
ドナスターク : 「  じゃあ、アンタの仕事はこの街を全力で守ることだ。  」
オルテンシア : 「 ・・・わたくしどもの 」
ドナスターク : 「  逆に言えば、こっちにもそんな余裕は無エ。  」
サンカトゥール大尉 : 「 もしも今判明している動きが囮だとしたら 」
ドナスターク : 頼んだぜ、って顔をする。 あー、口調がって思うけど諦めて。
オルテンシア : 「 後背はあなたさまにかかっております。 」 「 どうか よろしくお願いいたします 」>メルフィーロ
サンカトゥール大尉 : 「 私たちが逸れに攻撃したタイミングが、イドが最も襲われる確率が高い瞬間です。 全力で、街を守ってください 」
サンカトゥール大尉 : >メルフィーロ
サンカトゥール大尉 : それに攻撃した
オルテンシア : 「 かえて やつばらめの一団は なんとしてもわたくしどもが 」
メルフィーロ騎士団長 : 「 は、はい、、、 」ごく。
エイナル : 「 ( 焦ってるね 内心 ) 」口調が元に戻ってるドナの声を聞きながら
ゴスペル : 「兵士のみんなが見てるから、不安にさせないように胸張って頑張ってね」>メルフィーロ
ホフタワー : 「 安心してくださいよ 」<ごく
ホフタワー : 「 すぐに蹴散らして、敵の背中を叩いてやりますから 」笑って<メルフィーロ
ゴスペル : 「頑張りに見合う手柄は持ってきてあげるから」
ユーラティオ : イドの街に向けたオーガ、ボガードの統率の取れた怪しい大規模移動があることと。 それがオーガやボガードにしては統率取れすぎてるので、バックにさらに強いのが付いてるかも知れない、というのを簡潔に短くまとめた文書を作成して、サンカトゥール大尉にチェックして貰い、OKだったらすぐ手紙を送る手配をする
メルフィーロ騎士団長 : OKだすぞ>ユーラ
ドナスターク : 「 ( 森の中なら、ゴスペルは斥候として動ける。 )  」  「  ( ユーラよりタフな分、奇襲を受けても最悪の事態は回避しやすい …… ) 」
サンカトゥール大尉 : だすぞ>ユーラ
エイナル : 「 ( 軍属の立場忘れてるよね ま それどころじゃないか ) 」
ドナスターク : 「  ゴスペル、森の地理を確認してすぐにこっちのルートを選定するぞ。  」
ゴスペル : 「さ、もうすぐにでも出発するの軍曹?」
オルテンシア : 「 わたくしは 皆様ほど器用にことを為すことは残念ながらできないので御座います 」
ドナスターク : 「  いや、これだけ頭の回る相手だ。  」
ゴスペル : 「イエス・サー」
ドナスターク : 「  逆に言えば、”次”の場所も、ある程度想像できる。 こっちのルートをしっかり定めてから出立だ。 それまでに他のメンバーで準備を進めさせる。  」
オルテンシア : 「 ですが 皆様方が斬るべきものを この眼にとらえて後 逃すようなことはいたしません 」>ドナ
ゴスペル : 「うん」>頭の回る相手
ユーラティオ : じゃあ、ノース砦に早馬で手紙を送る手配をしました(速達)>OK出た
オルテンシア : 「 わたくしが行うべきことを 何なりと 」お与えくださいませ つって準備にとりかかる
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 」そんなドナをみて満足そうにすこし頷き 「 それで構いません。準備を進めてください 」
ドナスターク : 「  まあ、追えるかどうかは状況次第だ。  」<オルテ
ホフタワー : 「 ( 流石ドナだな。その頭の回転の良さは、頼りになる ) 」
ダオレン : 「イエス、サー」 <準備
ゴスペル : 「イエス・サー!」キリ+>準備を
ホフタワー : 「 ( 実戦派の俺にとっちゃ、準備の仕方知ってる奴ってのはほんとありがてえ ) 」
ドナスターク : 「  ( ユーラが手紙を書く時間もどうせ必要だ。 大尉が、ペイナード中佐に状況を伝える準備もいる。 )  」
ドナスターク : 「 (  その間にいける、か? )  」
てくGM : さて、何かしたいことがあれば今のうちにッ
エイナル : 「 ・・・ 」 オルテの言葉を聞きながら ちらっとオルテを見て ふと 思いついた言葉があるが 頭を切り替える
ドナスターク : というわけでゴスペルと二人で、痕跡の新しさとかをちゃんと改めて確認し直した上で
エイナル : ない!
ゴスペル : 森の地形から、相手の潜伏進路とこっちのルートを練ろう
ホフタワー : 「 ユーラ、ご苦労さん。 今回もよろしく頼むぜ 」<御手紙ユーラ
てくGM : ちなみに次に敵が進むだろうルートはそう難しく無く割り出せました
オルテンシア : 「 はい。 どうなるにせよ わたくしは あなた様方のため 戦うので御座います 」>ドナ
ドナスターク : 森の地形の把握、予想されるルートとこっちのルート選定を急いで行おう。
オルテンシア : 細かいことは出来ねえので物資の準備とかできることを粛々手伝う
エイナル : 落ち着いた風で居る事で 気苦労を少しだけ減らす助けをするだけだね!
ドナスターク : 「  最悪の場合、野宿の場所も選べねえ! テントも引っ張り出して馬に繋いでおいてくれ!  」
ユーラティオ : 「 いえいえ、このくらいならいくらでも。 」「 ですが…… その、ありがとうございます。 」>ホフタワー
ダオレン : 同じく細かいことは出来ねえので力仕事すっぞ
エイナル : テント集めてくるかな
ドナスターク : 「  荷は膨れないようにな。 荷馬の足が遅くなったら無意味だ。 過ぎた準備は無駄だぞ!  」
ユーラティオ : 時間が無いからな!多分手紙を作成して、チェックしてもらって、手配するので時間が全部終わった!(つまり:無い) >したいこと
ホフタワー : 「 どこだってスラムよりは上等な寝床だ。悪くねえ 」
ドナスターク : 「  次は…… こっちの崖沿いに来る、か?  いや、足跡を消すために川岸を経てくるか ……  」
ユーラティオ : @これ以上出来ても動けすぎで違和感ある感じがするw
ダオレン : 「おう」 <積みすぎんなよ
ホフタワー : こちらもダオレンと一緒に力仕事しとこう
てくGM : ポイントL16-912、イドから1日くらい離れた場所がよさそうだ!
ゴスペル : 「途中ここ通るのせっまいなぁ…荷馬で一列で行ければいいけど」
ユーラティオ : 手紙の手配が終わったら、すぐに準備組に合流して、手伝おう
ドナスターク : 「  進軍スピードは、ここ数週間でそう大きく変わってねえ。 ここで急ぐ理由も、無いはずだ。 となりゃ大体…… 」
ゴスペル : 「ここでしょ」
ダオレン : やりたいことがあって手が回らない時は、誰かにお願いするロールのチャンスさ!
ゴスペル : 「もうちょっと先かな?」
ドナスターク : 「  いや、オレもそのあたりだと思う。  」
ゴスペル : 「そっか」
てくGM : 丁度森の中だが崖がある。うまいこと崖を降りれば敵集団の中心を突けそうだ
ドナスターク : 「  ここまで近づけば、逆に足は止まってもおかしくねえ。 相手に気付かれないように、状況把握に時間を使うようになるからな。  」
てくGM : オケハ・ザマー
ドナスターク : 「  となれば …… この崖。 先回りして、崖を降りる方法さえ確保しておけば。  」
オルテンシア : わらっちまった<ザマー
ドナスターク : 「  横っ腹を叩ける。  」
ドナスターク : ザマス。
ユーラティオ : 同じく笑ってしまいましたw>オケハ・ザマー
ゴスペル : 「ここ降りるの?」「私は余裕だけど、ホフ君とかどん臭そう…」
ホフタワー : 超どんくさいぞ!
ドナスターク : 「  まあ、そんなマネが出来るかどうかは、状況次第だが …… 無理なら、こっちの川岸まで移動すれば最悪、正面から迎えることはできるはずだ。  」
ドナスターク : 「  その分タフだ。 多少の怪我は漫才をしながらでも回復するだろ。  」
ユーラティオ : このPT敏捷18以降の壁があるからなw (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>ホフ9

ドナスターク : 「  よし、時間はない。 オレはこれを大尉に報告してくる。  」
ゴスペル : 「じゃあ、できそうならちょっと冒険しちゃおっか」
ユーラティオ : 基本俊足w
サンカトゥール大尉 : 「 作戦は決まりましたか? 」メルフィーロの面倒を見てた>ドナ
ドナスターク : 「  ゴスペル、アンタは他の面子に説明しといてくれ。 大尉のOKが出れば、30分後に出るぞ。  」
サンカトゥール大尉 : すげぇ壁が
ホフタワー : ほ、ホフは一塁手やし(震声)
ゴスペル : 「うん了解」
エイナル : 速い値なんてでねぇでげす
オルテンシア : 「 (わたくしは ) 」  わたくしは  準備しながら 結った髪のひと房を静かに指で梳く
ドナスターク : 「  ( 子爵に色々、街の防衛を進めるにあたって進言してたわけか。 ) 」 こういうとこの気配りが大尉の大尉たる所以なんだろう。
ドナスターク : 「  相手の進軍スピードから、先回りできそうなポイントに見当をつけました。  」
ユーラティオ : おらは遅くても良いからエルフ曲線種族以外を振るときは筋力が欲しいぞ!
ゴスペル : 「みんなー、軍曹から物凄い名案が出たので説明しまーす」「集まって」
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 」作戦を聞いて 「 良いでしょう。それで行きましょう 」
ドナスターク : 「  ちょうど、崖に隣接してます。  」  「  地元の狩人のメモによると、ここを降りることもあるそうで。  」
ドナスターク : てな感じで説明した
サンカトゥール大尉 : おっと、前後しちゃったぜ。
ホフタワー : 「 おーう。 行こうぜ、ダオ 」<集まれ!
ユーラティオ : 「 はい、すぐに! 」>ゴスペルの招集
ドナスターク : チャイムなったぜ、ダオ。みたいな男子高校生感
ゴスペル : 皆が飽きないようにドナの口真似しながら経路を説明しよう
ダオレン : 「―――おう」 
エイナル : ゴスペの説明を聞いて ふむ と頷いて
サンカトゥール大尉 : 「 ただのゴブリンと言っても数が集まれば厄介です。サルドゥラ騎士団の兵力があれば正面からでも構わないのですが、この少数では、崖を降りる方がいいでしょう 」
ホフタワー : 「 ・・・解ってるとは思うが 」俺は足が遅いぞ、というニュアンスで。 駆け降りる作戦を聞いて
ゴスペル : 「そこでドナ軍曹は言ったの」「崖を降りる方法さえ確保しておけば」
サンカトゥール大尉 : 「 よく見つけてくれました 」
オルテンシア : 「 それが 皆様方の最善の案で御座いますならば 」 「 わたくしはそのように 」なるほど と丁寧に話は聞いた
ゴスペル : 「横っ腹を叩ける」渋い声でキリッ+
ホフタワー : 「 まあ、到着が遅い分斬りこんで敵を引きつける。足手まといにはならねえと思うぞ 」
ドナスターク : 「  もり無理だった場合は、川岸で正面から受け止めるしかありません。  」
ダオレン : 話し方がうぜぇ、って内心思うけど 説明はちゃんと聞くw <口真似
ユーラティオ : 「 (上手いですね。自分に関係の無いことを含む長い話を最後まで聞かせるのは、相手がよほど興味を持っていない限り難しい) 」>口まねをしつつ
ドナスターク : もし無理だったら、だ
ユーラティオ : 「 (さすがはゴスペルさんです。) 」
サンカトゥール大尉 : 「 まあ、私にも多少の備えがあります 」
ゴスペル : 「ドン臭そうなホフ君は自慢の体力でどうにか頑張ってね」
ドナスターク : 「  状況は把握できたか。 行くぞ。  」 話終わったあたりでいこうw<ALL
サンカトゥール大尉 : 「 まずはその作戦をやってみましょう 」
ドナスターク : 「  、、 イエッサー。  」 <備え
エイナル : 「 時間なさそうだから そう言うのはいいので 」とか言うのです <口真似
ゴスペル : 「うん、オッケー」
ダオレン : 「敵陣のど真ん中に突っ込んで叩っ斬りゃあいいんだろ」 結論
ホフタワー : ゴスの声真似面白いなw<キラ
オルテンシア : 「 はい ドナスタークさま 」<行くぞ
エイナル : 「 イエッサー 」<行くぞ
ダオレン : 「イエス、サー」 <行くぞ
ホフタワー : 「 ああ 」<体力でカバー
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。そういうことです 」微笑む>ダオ
ユーラティオ : 「 まぁ、そうですね 」(汗) >ダオ
ホフタワー : 「 イエッサー 」
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
ホフタワー : 「 そういうのこそ、俺ら向きだ 」ニヤ<ド真ん中に突っ込んで
ゴスペル : ユーラのヨイショっぷりがずっとすごい
ナレーション

と、いうことで、崖


エイナル : 崖
ナレーション

崖の上からは、眼下の緑の森が一望できる。


ドナスターク : あとからホフが、横っ腹を叩いてやろうぜ、とか言ってきてゴスペルのやつ・・・って睨むのさ
ダオレン : ほれた弱みってこういうことなんやなって… <ユーラ内心
ホフタワー : ソーラン節を感じる<ドッコイショードッコイショ
ドナスターク : ディス・イズ・ガケ。
エイナル : 「 見事な緑 」と小声でいいつつ
ユーラティオ : @あれ、、、? わりと素だったw >ヨイショ?<ゴスペル
ドナスターク : 「  オーガが紛れてなきゃな。  」<見事
ホフタワー : 「 横っ腹を叩いてやろうぜ。軍曹殿 」ヘヘヘ
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペル : おっとと
ユーラティオ : @いや背後の思考回路がユーラに乗っ取られてるから、そういう「素」かもしれませんg
ナレーション

崖の下はちょうど木々が少ない開けた空間があり、見ていると、そこに軍勢がやってくるのが分かる


ドナスターク : 「  、、、  ( 余計なマネを。 )  」 ゴスペル睨むw <ホフ
ゴスペル : 「うんうん。横っ腹横っ腹」
エイナル : 「 ま そうだよね 」<オーガが
ドナスターク : 降りれるかどうかの評価をしておこう。判定チェックだ、、、!
ナレーション

まずはゴブリンの集団 ―― 何体かは狼に乗っている


ユーラティオ : 「 ―― 」センスオーラ&インフラビジョンで警戒しつつ
ホフタワー : @リスペクトロールすごくいいと思いますw
ゴスペル : 様子を観察しよう
ホフタワー : 「 っち、狼だ 」
オルテンシア : まず降りれないと話にならんからなあ、、w
ユーラティオ : 「 (レイダーですかね) 」
ドナスターク : 「 ( ゴブリンレイダーか …… 森の中でも機動力を失わねえ、厄介な敵だ。 ) 」
ゴスペル : ええんやで!>リスペク
ホフタワー : 「 引っ掛けりゃ一発だが、テンポに乗られると面倒くせえ 」
ナレーション

そしてボガードとゴブリンたちのグループがいくつか来て


ユーラティオ : @ありがとうございますw>ホフ
ドナスターク : 「 ( アレを追い切るのは至難だな ―――― )  」
エイナル : 「 先行隊ってところかな 」<オオカミ乗ってる
ダオレン : 「―――」 下りやすそうなところ探しておこう
ゴスペル : 「私の銃なら関係ないけど」
ナレーション

その次にオーガたちが担ぐ巨大な輿が崖の方にやってくるのが見える。輿は屋根と周囲を薄布におおわれており、中は見えない


ドナスターク : 鉤爪なんていうアイテムも持ってるから、降りるときの補助になるように鉤爪&鎖を垂らしていくか。
ドナスターク : 掴んでバランス崩さないように降りるのには使えそう
ゴスペル : 「うわ。いかにも大物が入ってそうなのが来た」
エイナル : 「 ・・・あれかな・・・ 」みこしを上から見つつ
ドナスターク : 「 ( 輿だと ……? 進軍スピードが遅めだとは思ってたが、、 )  」 
サンカトゥール大尉 : 「 狙うべきはあれですね 」
ダオレン : 「…輿か。てことは、あれが大将首だな」
ユーラティオ : ユーラの準備の良さの限度はくさびだったヨ…… かぎ爪いいですね
ドナスターク : 「  ペイナード中佐より良い物食ってそうだな。  」
ホフタワー : 「 中身はオーガか、あるいは半竜か 」
ドナスターク : くさびも途中に打っておけば分散できるから借りたいなw
エイナル : 「 飲んでる物は粗悪ぽいけどね ふふ 」<食べてる
ドナスターク : 「  ユーラ、この端をあそこにかけてきてくれ。  」
オルテンシア : 「 ・・・ 」しゃがみこんで 眼下の軍勢を静かな眼で眺める 右手には今は弓
ドナスターク : 「  まあ、どっちにしても今から飲んでもらうのは苦渋だ。  」 <エイナル
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」じゃあ、くさび×10の扱いもドナに任せます 預けたってことで
サンカトゥール大尉 : 「 ロープや鎖は万全にお願いします 」
ホフタワー : 「 その前に飲むのは固唾さ 」
エイナル : 「 ふふふ 」笑い 「 そうだね 」<苦渋
ドナスターク : 「  楔があるか。 途中に打ち込んでおこう。  」 鎖だから途中に撃てる
サンカトゥール大尉 : 「 倒した後ですぐに上に戻る必要があるかもしれませんからね 」
オルテンシア : 「 わたくしの手持ちも 必要であればお使いくださいませ 」最低限度ロープと楔くらいはもってる
ゴスペル : 「ドナ君が洒落たこと言った。珍し」
エイナル : 「 ああ 僕も持ってるよ 」>ローブとくさび
ホフタワー : 「 ドナ、使うか 」ロープをもって<ドナ
ドナスターク : 「  うるせえ。  」<ゴスペル
ゴスペル : 「ホフ君までどうしちゃったの」
ダオレン : 「うす」 持ってるのロープくらいだけど渡そう
ホフタワー : 「 別に普通だ 」
ドナスターク : 「  捕縛用にいくつかとっといてくれ。 3本も垂らしておけば十分だろう。  」
ゴスペル : 「そっか」
ホフタワー : 「 あいよ 」すぐに使えるようにロープは腰に巻いておく
ゴスペル : 「じゃあ私のはとっとこう」
ドナスターク : 体重のありそうなメンバーは鎖で降りれるようにしようw
ユーラティオ : 「 勿論僕も持っています。 」ロープも20本あるけどめっちゃ多いからまぁ、誰のをってのはドナに任せますw >みんな持ってるロープ
ドナスターク : 「  ホフタワー、アンタはこっちだ。  」 
ドナスターク : あと金属鎧はダオくらいか
ダオレン : 「そうか」 んじゃあ頼んだ って
ドナスターク : いや、エイナルもかな
ユーラティオ : 2本だよ!20ってなんだw
ドナスターク : 20本ってやばい
ホフタワー : 「 おう 」<鎖で
ユーラティオ : (10m×2とうっかり混同したと思われる)
サンカトゥール大尉 : 「 ホフタワー二等兵、ダオレン二等兵 」
エイナル : ああ 鉄着てるわさ 今
ゴスペル : 鞄いっぱいのロープ
ホフタワー : マウンテンティムも合格点<ロープ二十本
ダオレン : パイレーツだから外せないこともない金属です
ドナスターク : 判定にペナがつくなら外すのも手やなあ。
ドナスターク : 鎖でなんとかいけそうならいいけどw
エイナル : 時間があれば 外すけどもね
オルテンシア : あふれちまうわ<20本
サンカトゥール大尉 : そうね、判定にペナはつく<金属
ゴスペル : 大尉が素敵なおまじないかけてくれそう
サンカトゥール大尉 : パイレーツならつけ外し簡単なのでペナ無で
ダオレン : 「――はい」 >大尉
ユーラティオ : パイレーツの真価が!(パイレーツアーマー好き)
エイナル : ちなみに 今脱着できる余裕あるのかしら?
エイナル : じゃ 鉄部分を脱いで皮に
ダオレン : 外すと下りた時の防御がソフレになるけど、回避は上がるからまあ って感じっす
サンカトゥール大尉 : パイレーツ以外なら、脱ぐ余裕はあるけど着る余裕はない
ホフタワー : 「 は 」<大尉
エイナル : 後ラックを今のうちに 2D6 → 5 + 1 = 6
ドナスターク : パイレーツなら降りてから着けれるってわけだな便利。
オルテンシア : 露出多めの皮鎧なのでダイジョブ
ダオレン : あ、着る余裕あるのか ありがたい
ユーラティオ : ダオレンの敏捷なら回避に賭けるのもアリアリ。
ホフタワー : ちなみにホフは皮鎧
サンカトゥール大尉 : 「 お二人にはこれを預けます 」カードを2枚取り出す 「 もしもの時は使ってください 」>ダオレン、ホフタワー
ドナスターク : ホフそういや革鎧だなって後から思ったけどなんか重そうだったから・・・()
サンカトゥール大尉 : そのカードとは、フォリコンカードだ!
ホフタワー : @ちょっとトイレダッシュで行ってきたから返信遅くなっちゃった
サンカトゥール大尉 : 他の人に回してもいいぞ<フォリコンカード
ドナスターク : 凄いのきた。<フォリコン!
ホフタワー : 堅気功でレートは金属並なんですけどねw そのせいさ<ドナ
ホフタワー : 「 こいつは・・・ 魔法のカードってやつですか 」
エイナル : 珍しいカードが
ユーラティオ : これはすごい>フォリコンカード
ゴスペル : キャラシ見たら188cm級の巨人だったホフ
ドナスターク : 判定が敏捷判定なら、エイナルとダオは同値だからなー
ダオレン : 「……」 ちょっと驚く 「ありがとうございます」
サンカトゥール大尉 : 判定は敏捷ですな
ホフタワー : 「 ありがとうございます 」ぺこり<サンカトゥール
ゴスペル : 「あ、いいなぁ」
ダオレン : 判定的に危ないのは誰だろうw 私の固定値は6
ドナスターク : 万が一あった時に生命の判定でエイナルに劣るダオにもたせたままにするか、神官大事パワーでエイナルかって感じだな
サンカトゥール大尉 : 鎖とかでがっしり足場作ったので冒険者敏捷10、金属なら12が目標<降りる
オルテンシア : 7ですね ウェイトは相応にあるけど マッシヴガール
ホフタワー : ホフは5だな・・・w 冒険者レベル4+B1
ドナスターク : 多分ホフが最低値の5で、ダオ・エイナルが6
ユーラティオ : ユーラは冒険敏捷なら7。
ドナスターク : オルテ、ゴスペル、ユーラが7
ドナスターク : ドナは8ある
ゴスペル : 最前衛が一足飛びで降りてけるのは強い
ダオレン : にゃる。
エイナル : 6でござるな。でもまぁ 10ならなんとかなるかしらと
ダオレン : そしたら金属着たままに出来るように、エイナルに渡そうかな
ユーラティオ : シーフ5に早くなりたいぜ!>ドナとの差は冒険者レベルの差
ドナスターク : それもそうだな。ダオレンは10でできるもんな
ダオレン : スプリントでいる方が下りてから安心じゃろう
サンカトゥール大尉 : あ、なおシーフのユーラはファンブルチェックだけです
ドナスターク : 「  先頭はオレとオルテンシアで抑える。 いいな?  」
ユーラティオ : 軽業ッ!
ドナスターク : シーフは偉大。
オルテンシア : 「 はい。 」
エイナル : おお 俺自分でパイレーツと思ってたら違った!?
ホフタワー : @崖からロープでゾロゾロと降りて奇襲なんですよね
オルテンシア : 「 あなたさまがそう仰るのであれば そのように 」<前で
ダオレン : 「―――」 メンツみまわしてから 「俺がもつよりも、あんただな」 エイナルにカード渡す
サンカトゥール大尉 : ですね<ぞろぞろ奇襲
ユーラティオ : 「 ―― 」聞きつつ >オレとオルテンシアで<ドナ
ホフタワー : 「 今日はもらってばかりだな ―― ・・・まてよ 」
ホフタワー : 「 おいドナ 」
エイナル : 「 えっと ああ ありがとう 」>ダオ
ゴスペル : スリンガーの射程が50mだから上で撃っててもいけるかなあ
ドナスターク : 「  ダオレンはその鎧を着ける分、少し遅れて出ることになる。 それまでは、退きながらいくぞ。  」
ホフタワー : 「 いらねえ手間かもしれねえが、こいつ使えないか? 」ダオからもらった光晶石取りだして
ドナスターク : 「  方角はあっちだ。 全員揃ってから前線を張る。  」
ゴスペル : でも合流が必要になったときにすぐ行けなさそうだし一緒に降りよう
ドナスターク : 「  は?  」<光晶石
ホフタワー : 「 崖から降りて奇襲するんだよな。当然、そこを見つかる可能性もある 」
オルテンシア : 「 こちらが大勢を整えるまでは 守勢に徹すればよいので御座いますね 」
オルテンシア : 態勢だな まあ大勢かもしれないけど
ドナスターク : 「  ああ。 そりゃそうだ。  」
エイナル : 何故にこやつパイレーツじゃないんだろうか・・・ 勘違いしてた
ホフタワー : 「 こいつを光らせて後ろに転がしでもすりゃ、見つかる可能性は低くならねえか? 」サンカトゥール大尉にでも投げてもらって
ドナスターク : 「  ふむ ……。  」
ホフタワー : 「 思いつきだ。より警戒される可能性もあるが、一応進言しとこうとおもってよ 」
ドナスターク : 「 ( 警戒心を高める可能性は、ある。 だが …… そっちに気が行くのは確かだ。 )  」
ホフタワー : 「 ( この思いつきで、俺はイスタークの闇で生き残ってきた ) 」
ドナスターク : 大尉がどう判断するかだな、と思って聞いてるだろう大尉をちら見。
ダオレン : 「10秒だ。それで追いつく」 <鎧の分 >ドナ オルテ
サンカトゥール大尉 : 「 チャンスにはなるでしょう。よいアイディアです 」
ユーラティオ : 「 (分断を促す作戦ですか。リスクもありますが、我々が降りる間だけでも気を取られてくれるのは大きい) 」
ホフタワー : 「 どうも。 」少しぺこりと<グッドアイデア
ドナスターク : 「  採用だ、二等兵。  」 肩をすくめて笑う
ゴスペル : 「ホフ君よかったね」
サンカトゥール大尉 : 「 では、作戦を実行しましょう 」
ドナスターク : 「  一気に往くぞ。  」
ホフタワー : 「 光栄であります、軍曹殿 」はは、と少し笑ってw
ユーラティオ : 「 素晴らしいです。 」>ホフ
ホフタワー : 「 イエッサー 」敬礼<実行
エイナル : 判定するよりもカード切った方がいいよね?
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」>一気に行くぞ
ナレーション

――― 敵集団の本陣が崖の下に近づく


ユーラティオ : @エイナルはその方が安全だと思う
エイナル : 「 イエッサー 」<一気に
ドナスターク : ラペリングのごとく頑張ろう。
ダオレン : 「イエス、サー」 
ドナスターク : うむ、カード組はカードで大分していいと思われる
ドナスターク : ダイブ
オルテンシア : なんとかシックスシージ
ホフタワー : ホフは念のため先にフォリコンのカード使わせてもらっちゃおう
ゴスペル : 「イエス・サー」「よっと」
ドナスターク : レインボーシックス
ゴスペル : 「うん、大丈夫そう」ロープの張りを確かめ
オルテンシア : あれちょーむずかしい ともあれ
ドナスターク : 「   3 ・・・  2  ・・・  」
ナレーション

――― タイミングを見計らって投げ入れられた光晶石が森の奥側で光


オルテンシア : 作戦結構デス
ホフタワー : 「 大尉のカード、使わせてもらうか 」
ドナスターク : 最後の1はタイミングだけで、一気に降りる!
ホフタワー : @フォリコンカードつかって、飛び降りよう
ユーラティオ : 「 ―― 」
オルテンシア : 小さくうなずいて 一気に降下
ドナスターク : 目標10。ゾロチェックだけど・・・ 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
ダオレン : イクゾー
ゴスペル : するする
オルテンシア : 目標10 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
エイナル : では カードを破って ダイブ!
ゴスペル : 華麗に降下 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
敵集団

『 敵か?! 止まれ! 攻撃に備えろ! 』 崖に背を向けた形で敵集団の意識がそれる


ユーラティオ : 行くぞー! 冒険敏捷! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
ダオレン : 目標10 ここでヘタレてくれるなよダイスぅ! 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
オルテンシア : セーフ
エイナル : イーグルダイブしてみたい
ダオレン : せーーーふ
敵集団 : あぶね
エイナル : せーふw
ドナスターク : 「  ゴブリンの頭を殴れ、なるべく声をあげさせるなよ。  」
ユーラティオ : セフセフ
ドナスターク : こわw
ダオレン : 金属だったら死んでた(白目
ゴスペル : 着地したらコロンと一回転してから華麗にスリンガーを引き抜く
ドナスターク : 落下ダメージ30点です(無慈悲)
敵集団 : そんな刹那、君たちは巨大な輿とそれを担ぐオーガ4体の後ろに降り立つ
ダオレン : 着地してさっさと鎧を付ける
ユーラティオ : 「 ――。 」身軽に着地
ダオレン : @すみませんちょっとお手洗い
エイナル : 着地 距離をとる
エイナル : いってらん
ホフタワー : 「 ( 上手く陽動できたみてえだな ) 」シャラ・・・っとフランベルジュを抜刀
ホフタワー : @いってらっしゃいませ!
オルテンシア : 最後は跳躍から 獣のように四つ足で着地 しなやかに体を起こす
ゴスペル : いってらっしゃい
オルテンシア : いてらしゃー
ドナスターク : 揃ったら、輿をかつぐオーガの一人に狙いを定めて仕掛けるぞ!
ユーラティオ : @いってらーです
ドナスターク : 「 ( いや、トラか何かかコイツは。 )  」 普通4足にはならんだろ、、、!って思いつつディフェンサーを抜く
ゴスペル : オーガは一般的なオーガかセージしとこう 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
オルテンシア : 最初はディフェンシブに拳闘スタイル
ホフタワー : こちらも四体のうちの一体に狙いを絞って強打−1宣言だ
オルテンシア : 「 何か? 」視線にはよく気づく<いやトラ?
ユーラティオ : 「 ……。 」後衛位置にすぐに付き精霊魔法の準備
ドナスターク : ディフェンサーの恩恵で何と回避は9。
ドナスターク : 命中6じゃけど…。
ユーラティオ : 一応センスオーラ&インフラビジョンしつつの
敵集団 : オーガ兵だな!4体でトループとして戦ってくるだろう!
ホフタワー : お前もディフェンサーを使っているのか!(灰色)
オルテンシア : 戦闘なので一瞥の後すぐにファイティングスタイル
ユーラティオ : オーガセージ! 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ドナスターク : 「  いや。  」<何だ
ドナスターク : オガトル!
ユーラティオ : ドナはディフェンサーユーザー。
ドナスターク : グレイ引退後のディフェンサーPCの座を狙ってるわけですよ。
敵集団 : 輿の中には乗ってる人はいなさそうだ!
ホフタワー : ドナは前々から思ってたけどディフェンサー超似合う
オルテンシア : 「 やはり陽動 でございましょうか 」
エイナル : 乗ってない!?
ホフタワー : "人"はな・・・ って続くGM
ドナスターク : 「  この動き、、  」 輿を放っておいて戦闘態勢に入ってきたのを見て
エイナル : それか!<人は
ゴスペル : 「あっ」
ゴスペル : 「もしかしてハズレ?」
ドナスターク : 猫ちゃんかな? <人は載ってない
ホフタワー : トループに気づかれたのかな
ユーラティオ : 「 カラ、ですね 」
ダオレン : @もどりまっした
ドナスターク : 流石に音消したわけじゃないし不意打ちとはいかなさそうw
オルテンシア : おかレン
エイナル : おかえり
ユーラティオ : @おかえりなさー
ドナスターク : 僕も我ながらこいつにディフェンサーは似合ってると思ってる。そう思い込んで頑張って使い倒してる
ダオレン : 「あぁ? なんだ、大将首じゃねえのかよ」 <御輿ぽい
オルテンシア : ディフェンサーはこう
オルテンシア : 器用高いPCが少なくて使ったことがあんまり、w、
ドナスターク : 器用B2で使うのが乙。
ゴスペル : ドナは無駄にいなし上手そう
ユーラティオ : 私もディフェンサー似合うPC作りたい……!(なんか渋いイメージ強くて
オーガトループ : 『 星霜が! 』
ML7 敏捷10 攻撃14/14/14 打撃14/14/14 回避12 防御10 HP36 MP12(15)
※店頭無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)

ゴスペル : 女子のアタックも軽々いなす
ホフタワー : B2で使うとよく1タリナイ悪魔を見ることになるけど回避出目はブーストかかるジンクスがある
エイナル : 使ってたがここぞ!で外すからモールに変えた
ドナスターク : わかる。<ここぞで外れる
ホフタワー : 「 おっと、背中を一撃とは流石にいかねえか 」強打取り消しで立ち止まって
サンカトゥール大尉 : 「 油断してはいけません。ただのオーガより強いですよ 」<大将首じゃないのか (´・ω・`)
ML7 敏捷10 攻撃14/14/14 打撃14/14/14 回避12 防御10 HP36 MP12(15)

※店頭無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)

ユーラティオ : こいつら……ホフより速いぞ……!? (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : 「  ―――― ( だが、ここでカラの輿を確認したのは。 )  」 かなり、意味がある
ゴスペル : こう (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
ホフタワー : ほんとだw<敏捷10 ってもとからやんけ! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オルテンシア : 「 わたくしは 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 ショルガ ヘビセス バトブ
エイナル : 「 訓練されてるのかな まぁ でも 」と 後ろに下がって弓をとりだして (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ゴスペル : 「まあいいや、やっちゃおう」>大将首じゃない (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
オーガトループ : あと厄介そうなのが、早めにさっさと倒さないと、ボガードとかもやってきてトループが強化されそう
ML7 敏捷10 攻撃14/14/14 打撃14/14/14 回避12 防御10 HP36 MP12(15)

※店頭無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)

オルテンシア : 「  破壊いたします  」そう 無駄にはいたしません  翡翠の瞳が殺意に光る (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 ショルガ ヘビセス バトブ
ドナスターク : 「  殺すなよ。 コイツらは少なくとも、”カラの輿の中身”を、知ってるはずだ。  」
オルテンシア : 「 ・・・ 」<殺すなよ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 ショルガ ヘビセス バトブ
オルテンシア : 「 はい そのように 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 ショルガ ヘビセス バトブ
ホフタワー : 「 雑魚に合流されたら面倒だ。さっさとやっちまおうぜ 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : なるほど、そういうのいいなw< ラウンド経過でトループ強くなる
ユーラティオ : 転倒無効でもホールドは効くのか……?と思ったがそれ以外にMPの低さも気になるw (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

サンカトゥール大尉 : 「 一体生きてればいいです 」
ML7 敏捷10 攻撃14/14/14 打撃14/14/14 回避12 防御10 HP36 MP12(15)

※店頭無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)

ホフタワー : 「 死ななければな 」手加減なんてできる腕前じゃねえ! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ダオレン : 「イエス、サー」 <殺すなよ
ユーラティオ : 「 ええ。 」>殺すなよ 「 ……っと。 イエス・サー。 」>ドナ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : ペナが半分だからまあホールドでもー1だし、デストラという手もある。
ゴスペル : 「うん」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
エイナル : 範囲魔法と薙ぎ払いのやつ 今度使わせてもらおう! (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ドナスターク : 宣言は一番薄そうなところのカバーいくか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : ということで、第一ラウンド、行動どうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃14/14/14 打撃14/14/14 回避12 防御10 HP36 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)

ゴスペル : 宣言なしでいこう (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
エイナル : 宣言遅延! (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ゴスペル : こっちは後ろから悠々と撃つ (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
ホフタワー : 宣言は、ダオレンカバーにしておこう。一応 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : まあホールド通ればそのあと攻撃に回れるし、ホールドでもいいのか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : ああ 宣言遅延 カバーユーラ (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ダオレン : 「油断はしねえ。まとめてぶった斬る」 宣言通常で  (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 宣言はホフタワーカバーにしとこ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : カバーは誰にすっかな (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ダオレンはドナカバーとかでいいぞ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : ダオはドナで良いんじゃないかしらん (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ユーラティオ : ホールドの方が持ちがいいですからねぇ>効果18R (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ユーラティオ : 宣言通常 敏捷は18です (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : まあ任せたw <ホールドか否か (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : じゃあドナカバーで! (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : さあこーい
ML7 敏捷10 攻撃14/14/14 打撃14/14/14 回避12 防御10 HP36 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)

ドナスターク : 一応ホールド待機で戦術−2しとくか。戦術−2でホッフカバ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 戦術ー2で17に まあとりあえずカバーはしないでおこう (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 ショルガ ヘビセス バトブ
ホフタワー : 「 ( タッパがデカイぶん、やはり奴らの方が先に手が出るか。まあいい、先手取られるのはこちとら慣れてんだ ) 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ゴスペル : こっちも戦術ー4しよう (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
オルテンシア : ホールドがうまいこと通ったら剣を抜いてもいいしまあそのへんは状況次第 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 ショルガ ヘビセス バトブ
ダオレン : ホフ→ダオ→ドナ→ホフ  オルテがぼっちか… (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「 ( 長いこと時間をかけてる暇はない、が …… ) 」 かといって自分のスタイルを崩せるほど、力の差はない。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : まあオルテは多分大丈夫。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 ただ一人 残っていればよいのだそうで御座います 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 ショルガ ヘビセス バトブ
ホフタワー : おっと、オルテも前衛か! そらそうだな (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : 心配ならダオカバーをオルテにしておいてくれw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : いいのか!? (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ダオレン : そうね こっちも戦術でユーラの後にしよう (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 そのほかの一切は 欠片ほどの容赦も致しません 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 ショルガ ヘビセス バトブ
ゴスペル : 「 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
ホフタワー : うむ。ホフはオルテカバーにしておくぞ (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ゴスペル : 「いらない子はどんどん」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
ドナスターク : ああいや、ダオレンからカバー外れるのは心配だから (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 「どんどん始末しよう」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
ユーラティオ : 了解 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : ダオ→ドナ を、ダオ→オルテにしておいてくれ!っていう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 『 ―― ノームさん! あの者達を地に縫い付けるのです! 』+2ホールド!! 対象オーガトループ! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

オルテンシア : 塵殺する という意が剣呑とにじみ出る (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 ショルガ ヘビセス バトブ
ホフタワー : あ、なるほど。 じゃあドナ→ホフ→ダオ→オルテ カバー宣言でどうでしょう (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オーガトループ : うげぇ
ML7 敏捷10 攻撃14/14/14 打撃14/14/14 回避12 防御10 HP36 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)

ホフタワー : ホフはダオレンカバー宣言続行 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : じゃあそれでいこう!<ホフタワー案 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 承知 じゃあホフの案でいくです (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 「はい、一匹目」バースト+2 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)後衛
ホフタワー : あざまーす!<承知 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オルテンシア : あざます! (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 ショルガ ヘビセス バトブ
ユーラティオ : 『 深淵に容赦するつもりは、一切ありませんので。 』ガルクラン語 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

オーガトループ : こうかな
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : 「  (  ホールドが通ったか。 )  」 これで、数段楽になる、と突っ込んで (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : 戦術したからあたりだ!>ゴスペル
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : アタック。 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 「 精霊術士は敵に回したくないもんだ 」手間を見て称賛 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ゴスペル : ho-rudo (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
ユーラティオ : 上位でも下位でもいけるw>ガルクラン語 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ゴスペル : ホールドで命中した (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
ゴスペル : ガォン! 9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
オーガトループ : ドナもホールドで命中だ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ユーラティオ : ホールド仕事してて嬉しいw (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : ホールド様様ヤナァ。 10 = 3 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 仕事してないのはディフェンサー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 「は?」 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
オルテンシア : 背の 茨を象った両手剣を抜き放ちながら突進 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
オーガトループ : がきゃん。オーガは装甲で受け流した!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : 「  ッチ ……。  」  「 (  相当、鍛えられてやがるか。 )  」 眉をひそめて。 鎧は薄く見えるのに堅い。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「おっしゃあ、いくぜ!」 普通にアタックだ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 ゼェアアアッ!! 」裂帛の気合と共に円閃 薙ぎ払いー1 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
オルテンシア15 = 8 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 35 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : 1足りた祭りやん (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : ずぱーん 9 = 3 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 打撃出目振るわない祭りやん… (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : フハハ。>1足りた祭 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

エイナル : ホールド様様だねw (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ドナスターク : オルテおるからええやろ。() (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : あるあるだね<打撃が・・・ (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
オーガトループ : いたたた
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ゴスペル : 「頭きた。股間狙おう」 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
オーガトループ : じゃあこっちだな。痛いオルテに3発集中砲火に決まってる!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オーガトループ : 13を3発回避どうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ユーラティオ : 「 (精神を削る手もありますが、精霊術士は僕一人。) 」「 (皆さん崖を降りたところで、まだ握力が戻って来ていないようですね……) 」ストブラぶっぱする構え(回転が怖い)>一匹残さねば (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ダオレン : カバー必要なら言っておくれ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : オルテへは一発カバーしてもいいですかい! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オルテンシア : 一発たのみます<カバー (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : 「  (  なるほどな ―――― 冒険者のような奴らを相手するのも、ある程度”慣れてる”わけだ。 )  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : どうぞどうぞ<カバー
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ホフタワー : あ、ちがう。カバーはダオだ。間違えた (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : ダオ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 背はお任せいたします 」<ダオ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
ユーラティオ : 「 (相手の体力を削る方に加勢しましょう) 」 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ダオレン : おっけい では一発カバー  (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 回避 2回 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
オルテンシア2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
オーガトループ : ぼこぼこ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ダオレン : 「おう」 間に割り込んで  カバー防御 12 = 9 (5 + 6 = 11) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : まあML7のHP36の敵が生死抵抗失敗するほどHP削るのは相当なものだから大丈夫さ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 「 ( ―― 先手必勝なんて言われてるが、後手にメリットがないわけじゃねえ ) 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : アッー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 踏み込みすぎた分柔肌から鮮血 防御2回 8 = 4 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
オーガトループ : かたっ
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オルテンシア5 = 1 (1 + 2 = 3) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : 一気に15削れたか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : オルテちゃんの柔らかさが嬉しいぜ
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ホフタワー : 「 ( 戦士は殴られて解ることがある。 そして、仲間の打ち込みをみて、"引っ掛けドコロ"の目安にも、な ) 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ユーラティオ : MLと魔力が拮抗してるから大丈夫じゃろと信じてますw>ドナ (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

オーガトループ : 『 あともうすこしだな 』
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : 多分生命抵抗は19だから、−13までセーフなわけッスよ。<ユーラ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : ホフどうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

エイナル : 取りあえず オルテとダオにキュアウーンズ!  2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ゴスペル : 「あっ」「オルテ危ないよ」 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
ダオレン : 「あぁ? 大丈夫かよ」  (HP:14/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 「 あともう少し ―― とか言っていますよ? 」>ドナ、ALL (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : 「  死にゃしねえ。 次はオレの裏回れ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 「 まだこっちに居るぞコラ! 」オーガにフランベルジュを乱暴に振り下ろす 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
エイナル : ああ ごめん まだじゃったw (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ダオレン : ありがとう! 気功圏内だからほうちでもいいのよ (HP:14/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : 残り1のところで30点くらいクリティカルするのがSW
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ホフタワー : 「 引っ掛けた! このまま食いちぎるぜ! 」 7 = 2 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : 「  そうかよ。  」<ユーラ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 そのようにお思いですか? 」全く変わらず 声は冷気を帯びるように吐息<あともうすこしだ (HP:3/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
ホフタワー : 食いちぎられた() (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ホフタワー : すんません、俺も行動遅かったw<エイナル (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オーガトループ : ( あむ )<くいちぎる
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

エイナル : 発動さっきのダイスでもいいですかい?>GM (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
オーガトループ : どうぞどうぞ
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ホフタワー : 「 運の良い野郎だ 」構え直す (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オルテンシア : 「 はい 」<裏に回れ (HP:3/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : 「  ホフタワーとダオレンはお互いになんとかフォローしろよ  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : では二人回復! 9 = 4 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
オーガトループ : では次ラウンド!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : まあでも気功2あるからほぼ全快はしてるなw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : 宣言遅延 カバーはユーラ (HP:22/22 MP:13/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ホフタワー : 「 ああ 」<ドナ (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : 宣言はカバーオルテ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : カバー宣言ダオレン (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オルテンシア : です<ほぼ (HP:12/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
ダオレン : 「ありがとよ」  「ああ、わかった」 (HP:14/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : わたくし初の気功ユーザー (HP:12/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
ゴスペル : 「自分の命の時間を悟ったのかな?」>あともう少し (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
ユーラティオ : 宣言通常 カバーエイナル 後衛だから言うだけ、だが (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ゴスペル : 宣言なし (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
ドナスターク : 3発きた時だけ1発庇う感じで。2までは捌けるだろうから任せた<オルテ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 宣言は通常 いちおうドナカバーっていうだけいっとく (HP:12/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
ダオレン : んだば宣言通常で カバーはホフタワー (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 了解ッス (HP:12/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : エイナルは弓の威力が普通にダオホフくらいあるから、もし回復無しで切り抜けれるならそれが一番だ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : 背後から ボガ達が来る可能性もあるのよ 今回! (HP:22/22 MP:13/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ホフタワー : そうだったのかw<初の気功 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ユーラティオ : エイナル物理火力も高いんですよねぇ (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : 「  オラアッ!  」ディフェンサーアタック 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : うむ、だからプリはカバーせねばとw>エイナル (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : ずんどこ。 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 25 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 自身の手番に気功2 全身をオーラが包み 傷が再生 (HP:12/18 MP:17/17 敏:19)革 グレソ
ゴスペル : ガチャン!と次弾をバレルに押し上げて、素早く狙う (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
ドナスターク : (´ε` ) (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : バースト+2 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
ホフタワー : 「 ( なんだ、さっきから俺を含め、どうにもピリっとしねえ ) 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ユーラティオ : 『 続けて行きますよノームさん! 』ストブラ、対象オーガ達! 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

エイナル : 10点かせいだね! (HP:22/22 MP:13/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
オーガトループ : ドナの攻撃は手慣れた剣劇で流される!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : 「  ( こいつら、4人でお互いをカバーしあってやがるのか ―――― 狙いが定まらねえ。 )  」  (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : ゴスペル命中
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オルテンシア : 「 ゼェアッ!! 」背中合わせのドナから飛び出し 遠心力で深淵の間を踊るように切り刻む  薙ぎ払いー2 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:16/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ホフタワー : 「 ( 慣れない奇襲がカンを鈍らせてんのか? こういうのは、デカい一発で流れが変わるモンだが ) 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オーガトループ : オルテも命中!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-5 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オルテンシア14 = 7 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 40 (HP:16/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ゴスペル : ガァ―――ン!と豪快めな音を鳴らすぜ 14 = 6 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:19/19 MP:16/19 敏:21)後衛
ダオレン : こっちもいくぞー  2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 女子強い。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 抵抗がいつの間にか125になってるけど確か15でしたよね 突破かな (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : 多分15かなw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 「 良い攻撃だぜ、オルテンシア、ゴスペル 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ダオレン : アタンネ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 「これは効いたでしょ」ドヤッ (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)後衛
オーガトループ : ダオのは阻まれた
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-13 MP12(125)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オーガトループ : 15だよw
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-13 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ユーラティオ : 『 弾け飛ばすのです!! 』抵抗突破−! ダメージ! 10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

オーガトループ : ではこちらだな
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-16 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ダオレン : 「っちぃ」 だがこっちは囮だ( (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 「次はホフ君が頑張る番だよ」 (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)後衛
オーガトループ : 『 死ねぇ! 』 またオルテに3発集中に決まってる!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-16 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : 「  、、 (  十分だ。 オレの剣が通じなかろうと、勝つ手段はいくらでもある  ――― )  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 「 言われなくても、空の月を一つ増やしてやるよ! 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オルテンシア : 1発はカバー他のもう (HP:16/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : 一発カバー。 9 = 4 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 「 っち ( オルテンシアに集中か ) 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オルテンシア : こちらを狙う残り2体の間を跳んで 刃を振るう軸腕を広げた蹴り足で叩き落とす 回避2回 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:16/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
オルテンシア2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:16/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ゴスペル : 「うわ。女の子ばっか狙うとか」 (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)後衛
オーガトループ : よしよし、1発あたり
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-16 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オルテンシア : 被弾しないほうに重心を寄せてバレルロール 防御 7 = 3 (1 + 5 = 6) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:16/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ホフタワー : 「 ゼェアッ! 」剣をフルスイング。振り上げて、オーガを"殴る"! 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ホフタワー20 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 22 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オーガトループ : げぇ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-16 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : つよホフ! (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 「 ハハッ!! 今度は食いついたぜ! 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オーガトループ : つらひ
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-26 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : 「  やるじゃねえか、二等兵。  」 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : ひゅー (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 被弾してないほうに重心を寄せてバレルロール 防御 7 = 3 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:16/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ゴスペル : 「あっ、ホフ君やるじゃん」 (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)後衛
ユーラティオ : 「 いい感じですよ、ホフタワーさん! 」 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ホフタワー : 「 軍曹殿のご期待とあらばいつでも 」笑って (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オーガトループ : オルテちゃんの防御が癒し
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-26 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オルテンシア : こんばんは (HP:9/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ゴスペル : 「あとで軍曹からご褒美貰おうね」 (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)後衛
オルテンシア : あれなんか勝手に変換ミス シツレイ (HP:9/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
オーガトループ : エイナルの番だ
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-26 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

エイナル : ドナとオルテにキュアウーンズ! 4点消費 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:22/22 MP:13/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
エイナル : 回復 8 = 3 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:22/22 MP:13/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ドナスターク : 「  褒美をやるのは尉官以上と相場が決まってる。  」 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 「そっか」「じゃあ大尉から貰おう」 (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)後衛
ホフタワー : 「 褒美はオーガの首四つってところだな 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オルテンシア : 「 感謝いたします エイナルさま 」 (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : 「  ―――― 押し込むぞ。  」回復もらってこれでいける (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 「 じゃあ、ドナスタークさんにもっと昇進して頂きましょう。 」フフ (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ダオレン : 「負けてられねぇな」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : では次ラウンドだ
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-26 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : 「  アホ、少なくとも一体は殺さずって言われただろうが。  」<ホフ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : 「 もう少しぽいから このまま行こう 」>オルテ  宣言遅延 カバーユーラ (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ゴスペル : 宣言なし (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)後衛
オルテンシア : 宣言ドナカバー (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : 「  するわけねえだろ。  」<昇進 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 「 おっと、そうだったな 」<一体は殺さず (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
サンカトゥール大尉 : 「 なにか考えておきましょう 」微笑み
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-26 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : 宣言はオルテカバー継続。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 宣言ダオレンカバー続行! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ユーラティオ : 宣言通常、カバーエイナル (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ダオレン : 宣言通常で ホフをカバー (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 「 楽しみにしてますよ、大尉 」笑って (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ユーラティオ : 「 (後ろへの警戒も必要かも知れませんね……もしくは何かが突然飛び出してくる) 」 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : 速いのはゴスッペか。ゴスッペ待ちしよう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
サンカトゥール大尉 : 幸いにも後ろは崖だ
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-26 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ゴスペル : 「ここで私がホフ君より活躍して、ご褒美横取りしちゃおっかな」バースト+2 (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)後衛
ドナスターク : いや、戦術−1で。すいません。ゴス+オルテまで待つ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : どぞ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-26 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ゴスペル : シュート 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:19/19 MP:13/19 敏:21)後衛
ユーラティオ : ああ、崖から降りて崖は横にあるのかと思ってたw ならバックアタックは怖くないな (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ゴスペル : 「ブレた。最悪」 (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
オーガトループ : ご褒美のことを考え過ぎたな!外れだ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-26 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ホフタワー : 「 外れてくれて助かった。お前の銃じゃ四体ごとヤっちまうだろ 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : 凄い今更だけどダオレンの19とドナオルテの19に謎の壁があってわらっちまった。<敏捷表 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ダオオルテまで待つ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「どぉりゃぁあ!」 おもいっきり振り切る 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「  ァァ、、、 」グッ と一体目の横腹に圧しあてるように振り始めた刃を (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ユーラティオ : いいぞいいぞ (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ19>ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ダオレン : ダメージで出て! 15 = 9 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : 命中だ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-26 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : いいぞいいぞー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 「 やるな、ダオ 」 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オルテンシア : 膂力でそのまま一気に斬り押す 薙ぎ払いー3 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
エイナル : ああ たしかにw<19にかべ (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
オーガトループ : 痛い
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-31 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オルテンシア : 欲張った分1たりねえか すまない (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
オーガトループ : オルテちゃんははずれだ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-31 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ダオレン : ほんとだ謎の壁がw (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : じゃあ普通にディフェンサーでいこう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : \hontoda w
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-31 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : 「  オラアッ!  」 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : すまん何故か敏捷19トリオを間違って2分割しちゃってた>敏捷表 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

オーガトループ : ホントだw 謎の壁がw
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-31 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : (´ε` )〜♪ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : ウォールダオレン! (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
オーガトループ : ドナも外れ。トループのガードが堅いぜ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-31 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : ここまでドナの打点0。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : ちょ、なんで級にw (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

エイナル : ディフェンサーの悪い所が!? (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ゴスペル : 軍曹殿! (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
ドナスターク : 命中6のR25+7で3回殴って0って凄いな。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : さて今度は、オルテちゃんは倒れないし、ウォールダオレンの壁を破ろう。3連発だ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-31 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ダオレン : 「ありがとよ。だがまだヘルムを割るにゃあ足らねえな」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 『 続けて行きますよノームさん! 』石からストブラ、対象オーガトループ! 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ホフタワー : ダオレンに二発カバー入りたい! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
エイナル : 下にばかりふれてるみたいね今日のダイス (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
オーガトループ : 『 貴様のヘルムを割ってやる! 』
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-31 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オーガトループ : あ・ユーラが
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-31 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ホフタワー : オッ (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オーガトループ : 突破、ダメージどうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-31 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ユーラティオ : 『 幕を下ろしましょう。 』ダメージだ! 11 = 4 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : 「  ( ディフェンサーはそう多くない武器なはずだが、まさかディフェンサーに慣れてやがるのか―――?  )  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : あと1! (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ダオレン : んじゃあ折角なので2発お願いしちゃう! (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 1足りないサン (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : 惜しい (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : ちょっと足りない! (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

オーガトループ : ぎゃあああああああ 1残った!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-35 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ダオレン : おっしい (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : だがエイナルがいる! (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : ユーラの後ろまで待っときゃよかったなー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : 3回くらいファンブレ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-35 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ホフタワー : おっし! 「 させるかよ 」割って入って、全部188cmの長身で受け止める!両方堅気功防御です! 9 = 5 (5 + 2 = 7) + 【4】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ホフタワー : 二回目! 12 = 8 (5 + 6 = 11) + 【4】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:20/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ゴスペル : 「え?これでもダメなの?」「しぶといなあ」 (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
エイナル : ファンぶったらファンぶったで面白いw (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ドナスターク : エイナルは遅延 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : てことで回避だ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : くそかたホフ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : ゴンゴン当たる
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-35 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ダオレン : あたるぞおらぁ 13 = 10 (6 + 6 = 12) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : あ、そうだった。 そしてホフ防御すげえw (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ユーラティオ : ダオレンもw (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

エイナル : そも その前に ホフがいる (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
オルテンシア : ダオレンがもっと固い (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : もっと堅い奴いてワロタ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 今じゃ!出目をホフタワーに! (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
ホフタワー : 「 フン。その程度かよ 」血を流しつつ笑うが、気功2で回復だ (HP:15/18 MP:6/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オーガトループ : かてぇ
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-35 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オーガトループ : ではホフとエイナルだ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-35 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ゴスペル : 壁してた (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
ドナスターク : ほどほどに集めるんじゃよ、、? <出目パワー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「俺はそんなんじゃ折れねぇぞ」 にやり (HP:15/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : ダメだ最近の打撃が20代多かったから 回復のあれがくるってるw (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
オーガトループ : このラウンドで倒せなかったら増強されるぞ
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-35 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ホフタワー : 「 その頭をカチ割ってやる! 」手加減でバトブでキック! (手加減できなければ通常攻撃扱い) 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:15/18 MP:6/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : 誰のせいカナー。(ミサワ顔) (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : バトブは多分手加減できませんw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : 外れだ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-35 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オルテンシア : (ふゆたに氏の背後にゴルゴ<誰の (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ゴスペル : 「偉いぞホフ君」 (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
ホフタワー : ゴメーン! (HP:15/18 MP:6/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ユーラティオ : 『 終わるのは貴方たちの方です。 』ガルクラン語 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ゴスペル : 「は?」 (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
エイナル : GM 今ある武器捨てて 前に出て別の武器でなぐれますか? (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)後ラック 鉄ロングボウアロー24本
ドナスターク : (ッタァーン) (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : 「 あっ くそ・・・! 」慣れない足技が外れて汗ばむ (HP:15/18 MP:6/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オーガトループ : 殴れますよ>エイナル
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-35 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : 「  増援がくる、か  ――――  エイナル!  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : MP16だよ。 (HP:15/18 MP:16/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ユーラティオ : 武器を落とす→武器を持つ→攻撃 は全部同じRにできるはず (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

エイナル : では 弓すてて スタッフ取り出して 前に移動してなぐる 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)前ラック 鉄スタッフ
オルテンシア : 「 しくじりました 申し訳ございません 」台詞と裏腹に静かに足を引く (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
オーガトループ : 命中!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-35 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ホフタワー : サンキューエイナル! (HP:15/18 MP:16/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ダオレン : やったれー! (HP:15/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : 手加減を宣言 ダメージ 10 = 4 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)前ラック 鉄スタッフ
ユーラティオ : 「 鉄槌を下しちゃって下さい 」>エイナル (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : 惜しい! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : かきーん
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1 打撃14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-35 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

エイナル : はじかれた!w (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)前ラック 鉄スタッフ
オルテンシア : あと1が削れんナァ (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ホフタワー : このオーガ、結構やりやがる・・・! (HP:15/18 MP:16/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ダオレン : おしいいい (HP:15/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 手加減してるぅー!?(出目が (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ホフタワー : 「 ( 俺もみんなも、手加減を意識しすぎだか ) 」 (HP:15/18 MP:16/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ゴスペル : 「あーあ泥仕合だよ」 (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
オルテンシア : 「 ・・・ 」<泥仕合だよ (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : 「  逃げられるよりはマシだ。 始末つけるぞ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : では、ボガードたちが合流す!(みょんみょんみょん
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-23 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ダオレン : 「斬られたい奴が増えるだけだ」 (HP:15/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : HP12点増えた (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : 攻撃数が1回増えた。HPが33%回復した!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-23 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ホフタワー : 「 っち、ザコ共は任せろ。捕虜は任せたぜ 」 (HP:15/18 MP:16/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
エイナル : 「 硬いね 」 とか言いつつ 宣言なし カバーどっすかなぁ (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)前ラック 鉄スタッフ
ドナスターク : 宣言はエイナルカバー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 宣言なし (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
オーガトループ : では、宣言して行動どうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-23 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ホフタワー : 宣言はダオレンカバー! (HP:15/18 MP:16/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オルテンシア : ドナカバー (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ユーラティオ : 『 増援ですか ―― 来て嬉しいと、そちらは思っているかも知れませんが 』『 沢山の深淵を倒せるのはこちらにとっても好都合。 』 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : まあエイナルはドナかオルテカバーあたりで (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 宣言通常 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ダオレン : 宣言は通常で じゃあオルテをカバー (HP:15/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : じゃあエイナルにオルテカバーお願いしよう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 後衛いなくなっちゃったからなw (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ゴスペル : 「とりあえず邪魔なボガードは手加減いらないよね」 (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
エイナル : ああ 違うな 宣言遅延で オルテカバーそとく (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)前ラック 鉄スタッフ
ドナスターク : ゴスペル氏が隣におるぞ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : おっと じゃあ誰だ (HP:15/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ダオはホフカバーでOK (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : そとく? しとく (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)前ラック 鉄スタッフ
オルテンシア : 宣言は通常 (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ユーラティオ : あ、そうだ射撃だ (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ユーラティオ : ゴスペルカバーだ! (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : 「  ああ、オーガさえ生きてりゃいい。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : おっと はあい   ホフカバーで (HP:15/16 MP:18/18 敏:19)前衛
サンカトゥール大尉 : まあ大尉がいるにはいるがw
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-23 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オルテンシア : 「 ・・・す 」血のついた茨の刃を一振るい (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
サンカトゥール大尉 : <後衛
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-23 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ゴスペル : 「君はあの世へ帰ろうね」ボガ狙ってバースト+2 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
ドナスターク : 大尉はなぞのバリアで・・・ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : 命中!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-23 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ゴスペル : 「はい、命中」 15 = 7 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:19/19 MP:10/19 敏:21)後衛
オーガトループ : 謎バリア
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-23 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オーガトループ : 痛い!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-23 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ユーラティオ : 「 ええ、いりませんね 」>邪魔なボガ<ゴスペル (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : あと8 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : つらたん
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-28 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ドナスターク : 「  オラアッ!!  」 ディフェンサーパンチ。 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク15 = 8 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : あと3 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : ここで当たりやがって!
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-28 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

オルテンシア : 「 ・・す 」一息に踏み込んで 横なぎに空間を切断する 薙ぎ払いー2 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ドナスターク : オーガはやっぱりディフェンサー訓練を受けた謎の4戦士だった。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 「 殺す 」 10 = 3 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 35 (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
オーガトループ : ぎゃああ
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-33 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ゴスペル : 弾倉をガチャンと開いて次の4発まとめて装弾 (HP:19/19 MP:7/19 敏:21)後衛
ドナスターク : まさかの (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : あああ??
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-33 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ダオレン : 増えたボガードの首を飛ばすぜ 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:15/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガトループ : ようし。助かった
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-33 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ユーラティオ : 回りそうで回らない出目が多いなぁw 回りすぎてもあかんのだけど (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ドナスターク : ダオごっちゃんパターン (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : アンチディフェンサーとかマニアックすぎるオーガだなw (HP:15/18 MP:16/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オルテンシア : 勢いあまって ふり終わりのドナにぶつかりそうになって静止した (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
ユーラティオ : 「 いい調子です。 」 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ダオレン : (すぱーん 22 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:15/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ホフタワー : ダオレン、一打サヨナラの場面! (HP:15/18 MP:16/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
オーガトループ : アッ
ML7 敏捷10 攻撃14-1/14-1/14-1/13 打撃14/14/14/14 回避12-1 防御10 HP36-33 MP12(15)

※転倒無効、範囲ダメージ魔法は+10レート、薙ぎ払いは命中−1するごとにダメージレート+5(最大ー3/+15まで)、行動ペナは半分(端数切り上げ)
※ホールド

ダオレン : あっ やりすぎたかな? (HP:15/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : 回ったわねw (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)前ラック 鉄スタッフ
ユーラティオ : 「 あっ 」 (HP:12/12 MP:10/22 敏:18)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)応急処置セット×7
ゴスペル21>ドナ・オルテ・ダオレン19>ユーラ18>エイナル13>【オーガs】10>ホフ9

ホフタワー : 満塁ホームランきたな! (HP:15/18 MP:16/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : 「  ッ、、  」 オルテを躱したけど時既におすし。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
オルテンシア : 最後2発のダメージが振るわんかったのう (HP:17/18 MP:15/17 敏:19)革 グレソ
エイナル : あるあるだから! (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)前ラック 鉄スタッフ
ドナスターク : ギリギリ生きてると思うけどw
オーガトループ : しかしー9か。1匹は生きてるな!
エイナル : 今日はあるあるのよくある日だという事だね (HP:22/22 MP:9/18 敏:13)前ラック 鉄スタッフ
オーガトループ : オーガトループを倒した!
ゴスペル : 「あっ」 (HP:19/19 MP:7/19 敏:21)後衛
ホフタワー : 「 っは! 流石ダオだ ―― おっといけね 」 (HP:15/18 MP:16/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ダオレン : 「そらよぉ! ご所望の兜割りだァ!」 つい勢いでやっちゃうやつ (HP:15/16 MP:18/18 敏:19)前衛
サンカトゥール大尉 : 「 よくやりました。お見事です 」
ドナスターク : 「  一匹確保するぞ。  」
ホフタワー : 「 おい、一匹は生きてるか? 」 (HP:15/18 MP:16/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ゴスペル : 「勢いよく行ったなぁ」
ドナスターク : 「  アホ、やり過ぎだ!  」
ドナスターク : 即座に確認して、鎖でグルグル巻く。 口に布詰め込んで
ダオレン : 「…っとと、悪い悪い…」
エイナル : 「 確保して 上に移動かな? 」
ユーラティオ : 『 殺したいですが ―― その前に聞くことが山ほどあるんですよ。 』ガルクラン語
オルテンシア : 「 そのほかは処分いたします 」生き残ったやつ以外は首を落とす
ゴスペル : 「そうだよ。体罰されちゃうよ?」>やり過ぎだ>ダオレン
サンカトゥール大尉 : 「 敵は浮足立っています。今のうちに2手に分かれて津激して蹴散らしてください 」
サンカトゥール大尉 : 追撃して
ホフタワー : 「 まあ仕方ねえだろ。あのまま大群に合流されて厄介よりもよっぽどいい 」しれっと気功で全回復 (HP:18/18 MP:14/20 敏:9)前衛ハドレフランベルジェ
ドナスターク : 「  エイナル! 傷を直してくれ、もし暴れたら頭を殴って気絶させる。  」
ユーラティオ : 多分使ってないであろうユーラのロープでも使うといいw>捕縛
サンカトゥール大尉 : 「 確保して帰還はそれからでいいでしょう 」
ドナスターク : 鎖は買い足しておいたのでセーフ
ホフタワー : 「 サーイエッサー! ダオ、オルテンシア、俺らはあっちから挟むぞ! 」
ゴスペル : 「イエス・サー」装弾した銃を残党に向け
エイナル : 「 イエッサー 」逃げる 「 オーガに? 」>ドナ
オルテンシア : 「 それでは そのように 」わたくしは追撃してまいります って走り出した
ユーラティオ : 鎖があるならそれがいいなw オーガだし
ダオレン : 「んじゃあそっちは頼むぜ。 残党狩りだ!」
ドナスターク : 「  ああ、放っておいて死なれると面倒だ。  」<エイナル
サンカトゥール大尉 : ということで ―――
オルテンシア : ズバーン!! 13 = 6 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 40
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
オルテンシア : きょうはいまいち *ショボン
ホフタワー : ズババーン!! 12 = 7 (6 + 3 = 9) + 【5】 キーNo. : 22
エイナル : 「 了解 」 キュアウーンズをオーガに 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ドナスターク : ドナはサンカトゥール護衛とオーガ見張り兼ねて残ろう。
エイナル10 = 5 (6 + 3 = 9) + 【5】 キーNo. : 10
ダオレン : すぱーん 25 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 9 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 28
オルテンシア : でもまあ今回も血まみれで帰ってきた
ドナスターク : ギリギリ起きたぐらいでちょうどええ
オルテンシア : ダオレンが調子ええ
ホフタワー : 首飛ぶ音やな!<クリティカルすぱーん
ナレーション

君たちは敵部隊を掃討し


ユーラティオ : ずどーん 12 = 5 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 20
ゴスペル : 遅れてくる雑魚を遠くから撃ち殺そう
ドナスターク : もし意識戻したら、ヘビーセスタスで手加減して殴って気絶させとこう。<オーガ
ナレーション : ダオが返り血で全身血まみれで帰ってきたりするが
ダオレン : 満足顔で帰ってきそうw
オルテンシア : 「 ただいま戻りました ドナスタークさま みなさま 」肌に飛び散った血液を 静かに指で掬い取って布で拭う
ホフタワー : 「 ははは。ひでえな 」血まみれダオを見て笑うw
エイナル : ついでに追撃しつつ逃げよう 8 = 2 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 24
ナレーション : 肉体的にはみな無事だ!
ドナスターク : みんなが戻ってくるまでに、ガケを登って戻るための準備をシつつ。オーガは吊り上げられるように色々巻く。
ゴスペル : 「残党の排除、完了しました」
ユーラティオ : 「 わぁ。 」「 また、派手にやりましたねぇ 」>返り血ダオレン
サンカトゥール大尉 : 「 ありがとうございます 」
ゴスペル : 「うわ」>血まみれダオ
エイナル : 「 お疲れ様 」>ALL 
ダオレン : 「洗えばいいだけだろ。 いくさで暴れてこそ武器の華だ」
サンカトゥール大尉 : あ、そうだ、ユーラはちょっと探索ふってみて
ドナスターク : 「  戻った奴はガケの上に登れ。 オーガを引き上げるぞ。  」
ホフタワー : 戦いの最中光晶石回収できないだろうか
ユーラティオ : おっと。シーフ探索! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
ドナスターク : 「  あと、輿の確認をしておくか。 ユーラ、何かないか探っておいてくれ。  」
ユーラティオ : かなりマジw
サンカトゥール大尉 : 回収できますよー<石>ホフ
ホフタワー : ユーラが探してくれるのか(違う)( ˘ω˘ )
ホフタワー : やった!<回収可能
オルテンシア : うなずいて作業に取り掛かる<オーガー引き上げ
エイナル : 「 了解 」<上に
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」>ドナ 「 ―― 」探索す。
ゴスペル : 「イエス・サー」するする登ろう
ダオレン : 「おう」 引き揚げ作業
ゴスペル : 「下から覗かないでね」
ドナスターク : 「  よし、上に3人上がったら引き上げ作業するぞ。  」
ホフタワー : 「 良いモンもらったぜ、ダオレン 」と呟きつつ光晶石回収。残り七回
ドナスターク : 「  まあ、オーガのケツを眺めるよりはマシだな。  」<ゴスペル
ユーラティオ : ドナの指示の御輿の探索は判定が別かな?
オルテンシア : 「 ? 」見られても気にしないひと<覗かないでね
ホフタワー : 「 いやなら早くあがれよ 」<ゴス
ユーラティオ : 一応ふっとこう 御輿の方も探索 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
サンカトゥール大尉 : 素晴らしい。輿の中にはクリスタルが置いてある。あと、隠しスペースがあって、そこに書類を発見す>ユーラ
ドナスターク : 有能。
サンカトゥール大尉 : いえ、神輿の探索ですので18採用です
オルテンシア : 人力必要だろうってひとまず先に上っていく
ドナスターク : クリスタル。なんだろうな。通信用とかかな。
ホフタワー : マーベラス!<書類とクリスタル
ホフタワー : クリスタルのオモテナシ いいゾ〜
ドナスターク : 「  ゴスペルはついでに、上あがったら周囲に残ってる奴らがいないかもう一度確認してくれ。  」
ユーラティオ : 「 クリスタルと …… 隠しスペースに、書類があります。 」何語かな
ダオレン : さっさと登って、引っ張り上げる
エイナル : クリスタル ペトラの通信機器
サンカトゥール大尉 : もちろん上位ガルクラン語
エイナル : 適当を言ってみる
ドナスターク : 滝川製。
ユーラティオ : クリスタルにセージ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ダオレン : テレコールアミュレット的な
ホフタワー : よくぞ。<滝川
ユーラティオ : 「 上位ガルクラン語ですね 」上位ガルクラン語読めます
ドナスターク : ボスは滝川さんか・・・
ホフタワー : 普通の強そうで笑う。 「 ガルクラン語だと? 」
ゴスペル : 「作戦文書とか?」
ドナスターク : 「  前の一件でも、同じようなものがあったな。  」
ユーラティオ : 「 まぁ、深淵の共通語のようなものですから。 」>ホフタワー
サンカトゥール大尉 : クリスタルは通信をするものだな。大当たりだ。さらに魔法の受信を行う力もある。具体的にはイリュージョンとか>ユーラ
ゴスペル : 滝川クリスタルゴーレム
ドナスターク : ほーん。
エイナル : いやなゴーレムだなw
ダオレン : ほほー
オルテンシア : 「 貴重な拾得物のようで御座いますね 」
サンカトゥール大尉 : おそらく、遠隔で、神輿にドラグが乗っているように見せることも出来るだろう。
ドナスターク : お・も・て・な・し って5回パンチしてきそう
ゴスペル : 「ユーラ君大手柄じゃん」
オルテンシア : やべえ<5回パンチ
ユーラティオ : 「 クリスタルは、通信用ですね。 その上、魔法の受信をすることによってイリュージョンを発動できそうです。 」
サンカトゥール大尉 : 「 なるほど −− 
ゴスペル : 「褒めてあげよう」「よしよし」
ドナスターク : 最後にオモテナシって手を合わせてフィニッシュ(チュドーン)
オルテンシア : スパロボかよ
ドナスターク : 「  大した代物だな。 そこまでしてやる作戦、か ――――。  」
ホフタワー : 「 へえ。 次はお前だぜって伝えられないか? 」ハハハと笑って
ユーラティオ : 「 カラの神輿にドラグがいるよう、見せかけていたんでしょう。 」
エイナル : 「 ものすごく陽動って事だよね 」
ドナスターク : 「  いや。  」
ホフタワー : 百式観音ぽさある<手をあわせて
ダオレン : 「手の込んだ真似しやがる」
ドナスターク : 「  ”見せかけたかった”んだ。 実際、オレ達には見えなかった。 術者が発動させる予定だったのは、もっと後だったはずだ。  」
ユーラティオ : 「 ええ、陽動部隊ですね。本隊は別にいる。 」>エイナル
ドナスターク : 「  本隊が攻めたい場所は、イドですらない可能性も高い。  」
サンカトゥール大尉 : 「 本隊が居たとしても、そこまで大規模ではないかもしれません 」
ドナスターク : 「  イドに戦力を集めようとした時、手薄になる場所。  」
ホフタワー : 「 どうしても大将が居るように見せたかった、か。ならこの趣味の悪い運びモノも納得だ。 」
サンカトゥール大尉 : 「 それに、そうですね。軍曹の言う通り 」
ユーラティオ : 「 そうですね ―― 可能性としては我々の割り込みが予想外だったというのも考えられます。 」>ドナ
サンカトゥール大尉 : 「 おそらく、囮は囮でも、より大きな軍勢を釣り出すつもりだったのでしょう 」
ゴスペル : 「ビックリさせるだけさせて何もしてこない訳なにょね」
ゴスペル : ないよね
ドナスターク : 「  まあ、ンなものあげりゃキリがない。 これ以上は、ペイナード中佐の手腕に期待するしかねえな。  」
オルテンシア : 「  砦 で御座いますか? 」
オルテンシア : 「 ・・・そうでございますね。 ひとまずは 今回の目的は果たせたので御座いましょう 」
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。砦に帰還します 」
ユーラティオ : 「 あとは ―― 」言いかけて 「 イエス・サー。 」黙る >ドナ
てくGM : さて、こうして
ユーラティオ : >可能性挙げたらキリが無い
オルテンシア : 「 この成果を持ち帰らねばなりません 」
エイナル : 「 なるほど 」<より大きな
ダオレン : 「イエス、サー。 帰ろうぜ」
ドナスターク : 「  流石にノースを落とせるほどの作戦にはならねえだろう。 せいぜい、どこかの軍駐屯地一個くれえだろうな。  」
ドナスターク : 「 (  オレが所属してたような規模のところなら、これくらいの作戦でも。 )  」 落とせるかもな、って思う。
ゴスペル : 「疲れた。帰ろう」
ホフタワー : 「 それなら、敵の目的は達成されてるということですね、サー。 ただ、俺達を引きずりだしたところで、何が得られたかは解りませんがね 」クク、と笑い<俺達が大隊だ、というニュアンスでw
オルテンシア : 「 そういうもので御座いますか 」
ユーラティオ : クリスタルとガルクラン語の書類は、サンカトゥール大尉に渡す
ドナスターク : 帰還。
ホフタワー : 「 おう、帰るか。 」
ペイナード中佐

砦に戻って捕まえたオーガに尋問したりして。そんなことをしてる間に中佐がやってくる


ユーラティオ : 「 大尉、これが神輿の中で発見したものです。 」
ドナスターク : 「  まあ、それだけノースはでかい砦だ。 腰も重い。  」
ペイナード中佐

「 やあ。敵の軍団を奇襲で倒したんだって?すごいねぇ 」


サンカトゥール大尉 : 「 ありがとうございます 」受け取る>ユーラ
ホフタワー : 「 軍曹のアイデアです、サー 」敬礼
ドナスターク : 「  凄かったのはダオレンの返り血ですかね。  」
サンカトゥール大尉 : 「 上位ガルクラン語で、しかも暗号化されて書かれていますので解読には多少時間がかかりそうです 」
ドナスターク : ホフの足踏む。
ホフタワー : 「 だな 」くくw<返り血
ダオレン : 「もう残ってねえだろうが」 <返り血
ゴスペル : 「ホフ君も成長したなあ。最初の頃とは大違いだよ」
サンカトゥール大尉 : ユーラが見つけた書類を、中佐にも見せつつ
ホフタワー : 「 いって!! 」w<足踏まれる
ユーラティオ : 「 ええ、ちょっとやそっとのことでは兵を動かせない、という噂も耳にしますね。 」マイルドに言っとこうwノースの腰の重さをについては。(あんまりマイルドになってない模様
ホフタワー : 「 なにすんだこの野郎 」足かかえてピョンピョンする
ドナスターク : 「
オルテンシア : 「 後ほど鎧はよく手入れされるのがよろしいかと存します 」<もう血はね>ダオレン
ドナスターク : 「 ( 肩をすくめた。 )  」 <何すんだ
ペイナード中佐 : 「 そうなのかい?軍曹にしておくのはもったいないねぇ 」にや、とドナを見て
ゴスペル : 「あ、でも今ぐらいなのが及第点だからね。油断せずに頑張ろうね」
ドナスターク : 「  冗談はよしてください。  」
ホフタワー : 「 だってよ 」足かかえたままにやw<もったいないねえ
ユーラティオ : 「 ふふ。 」>軍曹にしておくのは勿体ない
ゴスペル : 「スピアーズさんの店の冒険者ですから、当然」キラリ+>すごいねぇ
エイナル : 「 ( 楽しんでそうだよね ) 」 にやっとドナ見る 中佐みつつ
ペイナード中佐 : 「 聞けば、もう騎士くらいの実力はあるそうじゃない。実績は騎士以上だしね。エディ君と同じく、准尉とか良いんじゃないかなァ? 」にやにや
オルテンシア : 「 ベイナードさま 」「 こちらにいらしたご用件は そういえば? 」なんでございましょう と
ドナスターク : 「  オレにああいう品はありませンので。  」
エイナル : 「 ( ああ 楽しんでる 楽しんでるよ ) 」
ゴスペル : 「ドナ君早く尉官になってご頑張った褒美ちょいだい」
ホフタワー : 「 ま、言われてみりゃそうだな。 」ボソ<ああいう品は
オルテンシア : ペだな 打ち間違い
ペイナード中佐 : 「 最小の兵力配置で後方の防衛を強化しようと思ってね 」>オルテ
ペイナード中佐 : 「 そのためには現地も見てみないといけないからねぇ 」
ホフタワー : 「 ( サマにはなるだろうが って言いたいところだが、両足は流石に勘弁だ ) 」
ダオレン : 「(品 か)」 上に行くって大変なんやなあって顔
ドナスターク : 言ったら踏んでたさ
オルテンシア : 「 視察 ということで御座いますね 」小首をかしげて なるほど? みたいな感じで頷く
ドナスターク : 「  黙れ。  」<尉官になってご褒美ィー
ホフタワー : 両足の負傷で今度はホフが故障者リスト入りするところだった!
ユーラティオ : 「 実績の多さ、指揮力はかなり重要でしょう。 サウス騎士の『碇亭舞台』の場合は。 」ふふふ >ドナ
ユーラティオ : 碇亭部隊!
ペイナード中佐 : 「 ははは。考えといてよ 」>ドナ 
ドナスターク : 「  前向きに善処、検討した上で返事させていただきます。  」目は棒線。
ゴスペル : 「エディ君結構昇格してるんだ。頑張ってるじゃん」
ゴスペル : 「『太陽』とまではいかなくても、たくさんの人が見ててくれて付いて来てくれるような人間になるといいね」
ユーラティオ : ドナwww>目は棒線
ホフタワー : 前向きって言葉いいよな
エイナル : 前向き(前とはいっていない)
ペイナード中佐 : 「 ご褒美というと ――― オーガと残党の掃討でだいぶ活躍したらしいね 」ダオレンみて
ドナスターク : おや? ダオレンの様子が・・・ ( でっでっで、でっでー )
ユーラティオ : 「 そうですね ―― エディさんに限らず色々な方が、それぞれ“らしい”形で。 」「 人を惹きつける魅力を持っているものですから。 」>『太陽』とまではいかなくても<ゴスペル
ゴスペル : 「ドナ君はああいってるけど、騎士団からの仕事はドナ君のためにも今後も必要だと思う」
ホフタワー : 「 ダオレンは―― 二等兵は、勇猛果敢に戦い、多くの敵を葬りました。 」
ペイナード中佐 : 「 今までいろいろ活躍してくれてたからねぇ。チャンスを伺ってたんだよ。 ダオレン一等兵 」にや
オルテンシア : 「 ふむ 」
ドナスターク : おめでとう! ダオレン二等兵 は ダオレン一等兵 に 進化した !
ゴスペル : 「ドナ君いきいきして見えるもん」
ドナスターク : 「  そりゃ、めでたいことで。  」
ホフタワー : 「 お前も上官かよ 」やるな、って顔で笑って<ダオレン
オルテンシア : 「 昇進 ということで御座いますね 」「 おめでとうございます ダオレンさま 」小さくぱちぱち拍手
ユーラティオ : 「 神輿を担いでいる部隊も、残党狩りでも、見事な腕でした。 」
エイナル : Bキャンセル不可
ホフタワー : ステータスあがりそうw<進化
ペイナード中佐 : ダブルクリティカルだからなw
ゴスペル : 「よかったじゃん」>ダオレン
ドナスターク : 「  知るか。  」<ドナにとって必要
ダオレン : 「―――」 やりすぎで捕虜殺しかけたけどいいのかなって若干思うけど
ホフタワー : ですなw<ダブクリ
エイナル : 「 おめでとう〜 」>ダオレン 
ドナスターク : そこはきっと上手く隠して報告されてるに違いない
サンカトゥール大尉 : 「 おめでとうございます。ダオレン一等兵 」にっこり
ダオレン : 「うす。ありがとうございます」 <一等兵やぞ
ドナスターク : 見事に1匹残して殲滅せしめたみたいな・・・
ユーラティオ : 「 おめでとうございます。 」>ダオレン
ドナスターク : 大尉の親心。
ホフタワー : あんたに一生ついてくぜってうっかりいいそうになる
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、この辺りの偵察とかでもうちょっと付き合ってもらおうかな。サルドゥラ騎士団の鍛錬も手伝ってほしいしね 」
ダオレン : そういう世渡りができないダオレンである(  頭が上がらねえぜ
ゴスペル : 「ユーラ君も負けてられないね」
オルテンシア : オルテはサウスだと出目がそんなに振るわない 軍事行動苦手なんか そうやな
ペイナード中佐 : 「 残りまだ10日くらいあるから、よろしく 」ウィンク  ってことで
ドナスターク : 後でこっそり、  「  大尉には礼の手紙でも書いとけよ。 ああいうのは、大抵”尉官の推薦”があるもんだ。 今回の件を上手く上に報告してくれたとすりゃ、大尉だろうからな。 」 みたいなことカッコつけて言いたい。
ユーラティオ : 「 偵察ならお任せ下さい。 」
ドナスターク : なおドナはそんな殊勝なマネしていない
ダオレン : 「戦と鍛錬なら」 役に立てると思う
ドナスターク : 「  イエス、サー。  」
ペイナード中佐 : それでも昇進しちゃうのがドナさ
オルテンシア : 「 それでは そのように 」
てくGM : ということで、君たちは騎士団の一員として働いて、深淵の危険な作戦を挫くことに成功したのであった
ゴスペル : 「はーい」「じゃないや。イエス・サー」
ダオレン : 「……そういうもんか」 って真顔で頷くんだろうw >ドナ
ドナスターク : ドナが軍曹になった時にそういうのしてくれたのは多分ペイナードなのかなあ。
オルテンシア : 「 ひとまず、見敵の捕縛、お疲れ様でございました 皆様方 」>ALL
ドナスターク : そんな気がしてきたわい。
エイナル : 「 オルテンシアさんも お疲れ様 」
ホフタワー : 「 お前もな。随分くらってたが、怪我大丈夫か? 」<オルテ
ユーラティオ : ミュートとインビジ併用したり、単独なら単独でそこそこ偵察力あるのがシャマシーフ。
オルテンシア : 「 はい。 わたくしは 」
てくGM : 『 サウス騎士団S:竜の餌 』おわり。おつかれさまでした!
てくGM2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ゴスペル : 「オルテもお疲れ様ー」
オルテンシア : 「 わたくしはそう易々と躯をさらすわけには いかないので御座います 」何のことは ってほほ笑む
ホフタワー : ドナがアスマさんポジ<ペイナード隊長からのおたっし
ドナスターク : 「  まあ、これからも仕事はいくらでもある。  」
てくGM : もちろんペイナードさ<軍曹になった時
エイナル : お疲れ様でした〜
ホフタワー : お疲れさまでした! 楽しかったぜ!!
ドナスターク : アスマさんなつい
ドナスターク : おつかれさまでした!
ダオレン : おつかれさまでしたー
オルテンシア : 「 あなた様の望む通り お役に立てたなら嬉しく思うので御座います  」まだあるけれど、ひとまず、お疲れ様でございました 軍曹 >ドナ
ユーラティオ : 「 皆様こそお疲れ様でした。 」>ALL
オルテンシア : お疲れ様でしたー
ユーラティオ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です
オルテンシア : 戦闘の時はうっかり斬りそうになってすみませんってことも伝えた>ドナ
てくGM : どん
18/08/24(D) 『 サウス騎士団S:竜の餌 』
経験値510 報酬A 1200/B 800 生活費あり 購入あり 社会点 A 11/B 4

オルテンシア◇ドナスターク◆ゴスペル◇エイナル◆てくGM◇ダオレン◆ホフタワー◇ユーラティオ◆

ホフタワー : 生活費 3D6 → 5 + 6 + 3 = 14
ドナスターク : 「  いつものソレか。  」  「  いい加減自分で判断しとけ。  」 <オルテ
オルテンシア : せーかつひ 2D6 → 2 + 1 = 3
オルテンシア : 「 ・・ 」
ユーラティオ : ユーラできてよかたぜ!
ゴスペル : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
オルテンシア : はちまゆでぽくぽく
ユーラティオ : 生活費! 2D6 → 2 + 5 = 7
てくGM : 久々サウス。久々GMなのでいろいろ至らないところあったらすいません
18/08/24(D) 『 サウス騎士団S:竜の餌 』
経験値510 報酬A 1200/B 800 生活費あり 購入あり 社会点 A 11/B 4

オルテンシア◇ドナスターク◆ゴスペル◇エイナル◆てくGM◇ダオレン◆ホフタワー◇ユーラティオ◆

エイナル : 生活費 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ドナスターク : 「  いや、それはいい。 オレが普段よりかなり踏み込んだからな。 アンタなりにオレとの間合いを測ってるのも、慣れてるのもわかる。 謝るようなことじゃあない。  」<オルテ
てくGM : そして時間オーバーした。すんません
18/08/24(D) 『 サウス騎士団S:竜の餌 』
経験値510 報酬A 1200/B 800 生活費あり 購入あり 社会点 A 11/B 4

オルテンシア◇ドナスターク◆ゴスペル◇エイナル◆てくGM◇ダオレン◆ホフタワー◇ユーラティオ◆

ドナスターク : 楽しかったざます。
エイナル : なーんもですよ
ユーラティオ : 購入判定 ルニにフルポテカード 2D6 → 3 + 1 = 4
ドナスターク : だいじょぶっぶ。
ユーラティオ : パーイセーーーーン!助けてーw
ダオレン : 言われたら大尉に手紙書くかなあ。お礼と、とことんまで強くなるっていう内容で
ホフタワー : いやいや! じっくりがっつり楽しめてむしろよかったっす!
ドナスターク : 器用+1しようか悩むなあ。ディフェンサーさばかれまくったしここらで鍛錬の旅出るかー。
ユーラティオ : 問題ナッシンです!>時間
オルテンシア : 「 ・・・ 」<判断しろ いやそれはいい
ホフタワー : そういえばサンカトゥール大尉からのごほーびは(白目)
ドナスターク : せいかつひ 2D6 → 3 + 5 = 8
ゴスペル : パンダ氏にボムブリットだ 2D6 → 5 + 5 = 10
ゴスペル : イェー
ホフタワー : 鍛錬の旅っすか
サンカトゥール大尉 : 手紙受け取ったら、肩ぽん、ってしてにっこりする<ダオ
オルテンシア : 「 どう判断していいか わたくしには難しく存じます 」吐息した
ユーラティオ : サルドゥラ騎士団ターンと、崖を降りる方法を考えた結果めっちゃ盤石になったのも面白かったw
ユーラティオ : おめでとー>パンダ氏
ドナスターク : サンカトゥール大尉謹製の、一等兵になるための12か条をもらえました。<ホフタワー
ドナスターク : 「  はあ?  」<判断困ります
ホフタワー : お、おう・・・<12か条
ユーラティオ : 療養明けのエディが、多分なんとか噂を聞きつけてダオレンを祝いに来る(ドナ軍曹の時もそうだった)
ドナスターク : 「  じゃあオレがここで、役に立ったなって言えばそんで判断できるのか。  」
ホフタワー : 誕生日にパパンから伝記をもらうのびた顔しよう
サンカトゥール大尉 : 第五のナンバーズたちが駆け付けるぜ
オルテンシア : 「 ・・・ 」
ドナスターク : 的確過ぎ。<伝記もらったのびた面(´ε` )
エイナル : 購入はヴェオに魔晶石6点 2D6 → 6 + 1 = 7
ドナスターク : 「  分からねえんだろ、ンなこと。 誰だって、世辞は言う。  」
ホフタワー : ドナえもんになきつくからいいモン!
ゴスペル : のびタワー
ホフタワー : ドナえも〜ん くらうらやましい〜! ボクも昇格した〜い
ドナスターク : 「  初対面のやつにまでそうしろとは言わねえが、オレにまでいちいち聞くな。 面倒だ。  」
オルテンシア : 「 いえ たぶん違うので御座いましょう 」 「 わたくしには つまるところ 他者 場所 組織 そのような明確な線引きのもとに己をさらすのみをよしとしているだけなので御座います 」
ゴスペル : ドナえもんに足踏まれるだけやぞ
サンカトゥール大尉 : オーガの書類ネタからイドをガリガリ使ってしまったので影響あったらすいませんw>ボンさん
ドナスターク : ドスッ
オルテンシア : 「 ・・・・ 」ぱって見る
ユーラティオ : 修正20+出目×10ルクスのソリアンブランデーをドナに送ったらしいので 2D6 → 3 + 3 + (20) = 26
ダオレン : うす、って短く返事だけして サルドゥラ騎士団の鍛錬に混ざりに行くんだ…
エイナル : なんもですよ〜<影響あったら
ドナスターク : 「  そうかよ。  」<つまるところ
ホフタワー : フギャアアア! 思ったよりピシャリとした返答でわろた<ドス
オルテンシア : 「 はい  ドナスタークさま 」<まで
エイナル : 大体 てくさんが思ってる通りの内容なのでw
ドナスターク : ばりばり、とうなじを掻いて。
ユーラティオ : 260ルクス相当のソリアンブランデーを、エディがダオレンに贈ります。 w
ドナスターク : 「  いや、言い過ぎた。  」
ドナスターク : ため息。  「  余計な世話だったな。 忘れていい。 オレはあがるぞ。  」
ユーラティオ : ホフの足を踏むという新しい連鎖が出来たw
ゴスペル : 「何かオルテがドナ君と難しい会話してる」
ゴスペル : 「面白いから見てよう」
オルテンシア : 「 ・・・はい お疲れ様でございました 」
ホフタワー : 訓練後の食事時には、軍事用のあの、おぼんと食器一体化してるあれと二つもってきて ほら、食おうぜってするホフ <ダオ
ドナスタークさん、いらっしゃい!
ペイナード中佐 :   @「 あっちの書類も暗号化されてたんだってね? でもまあ、島に拠点を作るなんて、後方かく乱だよねぇ 」タバコすいつつ。 < 思ってる通り
エイナル : 何となく ドナとオルテの方を見つつ 話は聞こえないが 「 ( オルテンシアさんって 心に虚無抱えてるのかもしれないね ) 」とか思いつつ
ホフタワー : 「 お前からもらったあの光かる石、随分と役に立った 」
ホフタワー : なんていいつつ
ドナスターク : 本当にあがっちゃったわん。(ブラウザバック)
ダオレン : ナンバーズがお祝いに来てくれたら、お前らも混ざれって鍛錬に呼ぶ(照れ
ユーラティオ : おかえりなさいー
オルテンシア : 「 次も お役に立ちたく 存じ上げます。 」 「 わたくしが それを望む限り 」てをふって見送る>ドナ
ダオレン : 「使い方が上手かっただけだろ」 食事もらってありがとうしてそんな会話
ユーラティオ : エディ:「 お祝い遅れてごめんね。 昇進したって聞いたから。 」>ダオ
第五ナンバーズ :   ダオのお祝いパンチだっ!(鍛錬)
ドナスターク : 後ろ向いたまま手を振って返しておこう。
ゴスペル : 「は?」>ゴスッペにはかけた事のないようなやさしい(当社比)言葉言うドナ
ホフタワー : 「 剣士は剣がなきゃただの男みたいなもんだ 」そして飯を食う
ダオレン : 「あぁ…? いやお前の方があっという間に昇進しただろうがよ…」 って言うけどありがたくもらう >エディ
ユーラティオ : エディ:「 一緒に剣と斧を掲げて深淵を斬り倒しに行ったりしたよね。 懐かしいな。 」とかそんな話したりすると思う(((
ホフタワー : めんどくささが最高に良いなゴスペルw<アタシにはそんな言葉かけてない!
ドナスターク : こんなことで笑っちまった。< やさしい言葉には?ってなるゴスペル
オルテンシア : 「 そういえば ゴスペルさま 」
ゴスペル : 照れ隠し鍛錬
オルテンシア : 「 太陽 というのは 碇亭のソルさまのことであっているでしょうか? 」
ゴスペル : 「うん。そうだよ」>オルテ
ドナスターク : よし、やっぱり器用+1しよう。力不足を感じるにはいい依頼だった
ホフタワー : ホフはエディしっとるかな ヒラメ 2D6 → 5 + 2 = 7
オルテンシア : 「 ゴスペルさまがおっしゃいました わたくしに一つ 望むものがあるとするのであれば 」
オルテンシア : 「 わたくしはあのお方と並ぶか それを超えるほど 強者となることで御座います 」
ユーラティオ : エディの知名度は7らしいw 知ってますね>ホフ
オルテンシア : 「 あのお方が余人を包み 燃やす太陽のようであるならば 」
ユーラティオ : S以上に行ったPCは気が向いたときに知名度計算してるw
ゴスペル : 「ふーん、そっか」
ダオレン : 「差をつけられた分は、すぐ追いついてやるさ」 って((( <懐かしい >エディ
エイナル : そう言えば 能力あげるのって最大でどこかを2か所じゃなくて どの能力も2か所まであげれるのね
ゴスペル : 「いいじゃん」
エイナル : こう 精神を2上げたら他あげれないと思ってた
ペイナード中佐 : そうなのです<まの能力も
オルテンシア : 「 わたくしはただ一人 夜にその光のみを余人に目させる 月のように 」
ホフタワー : 「 "炎嵐の盾"! ダオ、お前あいつと知り合いなのかよ 」
ドナスターク : 一箇所につき+2ですねw
ユーラティオ : 私も大分前同じ勘違いしてた>能力値底上げ<エイナル
ダオレン : 全部を+2も出来るけど、経験点がえらいことになるw
ホフタワー : ってエディホフもしっとったよw
ホフタワー : 「 ん・・・? 」じっとエディを見る
エイナル : 経験値はとんでいくねw
ホフタワー : 「 エディ! エディってお前の事だったのか! 随分と出世したな 」驚くw
ゴスペル : 「うん」>月のように
ユーラティオ : うん、多分ご一緒したことがあるんじゃないかなと思ったりもしたw エディの後釜的にサウスに参加するようになったのがユーラなのでw>ホフ
ホフタワー : そうか、エディは急成長したんだものなぁ
オルテンシア : 「 誰もがわたくしを 見上げるほど強く 」なりたいので御座います と子供みたいに一人ごちた
ドナスターク : ドナにGMP入れたの初だったか
ホフタワー : 本人が二つ名のエディと昔一緒したエディ別人だったと思ってたってことにしようw
ダオレン : 「駆け上がっていきやがったからな。俺らも負けてられねえぞホフ」
ペイナード中佐 : 同一人物と思わないくらい急成長あります
ユーラティオ : 上に上げる!って確信を持てるタイミングが無くて経験点溜め込んでたので、B→A→SSってすっ飛びましたねw>ホフ
ドナスターク : これで超イケメンステータスから一歩離れたけどまあいい
ゴスペル : 「いいと思う」「アンネにも聞かせてあげよう。心が豊かになるかも」
ホフタワー : 「 ああ、ダオ。負けてられねえな 」
エイナル : 新キャラにまた 振りなおしようのGMPためて 別の新キャラにはお金のためのGMP入れて。 GMPがたりぬ!
ホフタワー : すさまじい吹っ飛び方だなぁw<エディ
ユーラティオ : エディ:「 うん、あんまり珍しくない名前だよね 」ふふ 「 でも、僕はどのランクにいても変わらないよ。 またみんなと――君と依頼を請けたいよ。 」>ホフ
オルテンシア : 頭お花畑だなソイツっていう<おれちょうつよくなりたーい 月! *アンネ
ユーラティオ : わかるw GMPをPCに注ぎ込み出すと意外とキリが無いw>エイナル
ホフタワー : 「 なら、心配いらねえさ。 お前とは飽きたって言う日も近いからよ 」笑って<エディ
ゴスペル : 人外よりに
ホフタワー : すぐに駆け上がって常連になるって意味でw
ゴスペル : 人外ってほど突拍子もない数値も別に無いか
オルテンシア : あと4回くらいでオルテもAだな
ドナスターク : 僕も新しいシリーズをそろそろぼちぼち始めて行こう
ホフタワー : ウホ<新シリーズ
ドナスターク : 人外寄りってほどでもないんですけどこう、コイツ強いステータスだなーっていうだけな感じになるなーって思ってw<器用18
ユーラティオ : Aに上げた時点で5−5(ファイター=グラップ)出来る経験点があったけど、闘技場のモンスレベルとの兼ね合いで4−3、てっとさんのキャンペに会わせて5−4、5−5と上げた後に、ファイター6にした時点でSSですねw
オルテンシア : ソルオマージュってことでオルテはつくったんだけど
オルテンシア : ソルみたいなカリスマがある感じじゃねーなーって使ってて思ったので
ユーラティオ : A最後のセッションはモントのギャグのオチを先に言っちゃったのを覚えてるw ハワードいましたよw>ホフ
ゴスペル : 「やっぱり女は強くなきゃ」
ドナスターク : 知力は17のまま、頭回るアピールなだけにしておくからあとはレンジャーあげて、
ドナスターク : ファイター6目指すかどうかは悩む。
オルテンシア : ステータスと強さで頂点に君臨することを選んだ感*初心を思い出してた>てくさん
ホフタワー : ドナ隙がなくなったなあw<器用B3
ゴスペル : ああー分かるw>B3が5個も6個もってなると強いなーってだけ
ダオレン : いいすなあ
ペイナード中佐 : 挑戦を待ってるぜ!>オルテ
ドナスターク : ディフェンサー使い続けてたら武器の扱いが一歩の伸びた感で演出していこう
ホフタワー : 仕事人セッションだったかひょっとして<A最後
ユーラティオ : 知力17って、上げたら得なのにそれが個性に思えてくることありますよね。ルニも今となっては知力18無い方がルニらしいって思ってしまうw
ダオレン : うちは可能であれば全部のステータスを上げてオールB3にしたい
ユーラティオ : (魔力上がるんだぞ!)(平均は+2だから自由や!)
ドナスターク : わかりますでしょう。 B3が4つあるともうなんかコイツ強いなーで終わるっていうかw
ゴスペル : そこまで来るとやっぱステータス以外で見える強さが欲しくなる
ゴスペル : 強いオーラ
ダオレン : でもきっと引退が来る方が早い
オルテンシア : まああと 太陽の対比つったら月だろって安直感
ユーラティオ : すげぇw>ステータスALL+3>ダオ
エイナル : つよさとは
ホフタワー : ダオの計画も夢あるな
オルテンシア : オルテちゃん精神1あげるだけなんだ<ALL3まで
ゴスペル : 例えばソルがステータス強いなーだけで終わらないのはそういうとこ
てくGM : ダオは後6000あれば
オルテンシア : 今度あげとくかなあ、、
ホフタワー : ホフはドナの成長とエディの成長に焦りを覚えたので次はファイター4にしよう
ドナスターク : オルテの精神17はそれはそれでチャームポイント。
オルテンシア : ちょっともろいのですメンタル。
エイナル : ダオの経験値とLvのずれ何だろうと思ってみたら 能力上げてるの見てきがついた
ユーラティオ : ソルとの組み合わせは並び立つグレイと、「太陽と月」になるドルチェがかなり印象が強い
ダオレン : 作戦行動とかちゃんと組み立てられるようになったら知力上げる(雑
ホフタワー : 本当は17って結構高いのに、B3ステの中で17交じってると弱点に見えちゃう不思議
オルテンシア : まああるいは星そのものくらいなのかもしれんけど<オルテがなりたいもの
エイナル : ドルチェのイメージ 砂糖なのはなぜだろうね
ユーラティオ : 一応エディでグレイとは違う感じの、隣に立つファイター枠狙っていく予定ではあるw オルテンシア様が来るまでの間くらいかなw
オルテンシア : オルテはドルチェとかグレイみたいに並びたいんじゃなくて
てくGM : 大尉の下で勉強しよう
オルテンシア : ソルを超えて倒したいってとこだからまあ その二人と違うのはいいんだ
ダオレン : ドルチェのイメージはフォンダンショコラ(チョコレートのケーキ)さ…
ホフタワー : いいないいな<超える!
ゴスペル : ヒッカムのステータス出たときも強いなーで終わらないように謎の気味悪さを掛け合わせるようにしてたな
ドナスターク : ヒッカムよかったすねw
エイナル : ああ にゃるほどね<ケーキ
ユーラティオ : ルニとか今18のステが多いけど、初期ステは17で、経験点で18になったのばっかだからなぁw 確か器用だけは最初から18だったけど
ダオレン : 謎の気味悪さww
オルテンシア : 破壊しますってキャラシにかいてあるのだ
ドナスターク : ジョジョ立ちさせたくて我慢できなかったぜ
ゴスペル : なんか理由の分からん不気味な強さみたいなのを
ホフタワー : ヒッカムの強キャラ感というか、漫画で荒事になってもこいついれば絶対負けない感の安定さあるというかw
エイナル : 何をどう超えていくのかきになるところ
ホフタワー : かっこよかった
ドナスターク : B3を4つまでは引いたことあるけどB3が5つなるともう
ドナスターク : って思ったら普通にテルルいたわ。馬鹿すぎて忘れてた。
オルテンシア : いつか太陽を空から引きずり降ろして常夜の月になるっていうと厨2病感
エイナル : いつの間にか引退してて驚いたけどもね<ヒッカム
ホフタワー : 馬鹿すぎてわらった
オルテンシア : まあこう 純粋にどんなものより強くなりたいって話なのです<オルテの願い>エイナル
ホフタワー : <テルル
エイナル : にゃるほどねw<どこまでもつよく
ドナスターク : エンファータにはおらぬのじゃわい
オルテンシア : 何者でも打ち倒せるようになれば たった一つぶち壊したいものも確実にこの世から葬り去れる。
ユーラティオ : エディはセッションのポジション的には横に立つ前衛になるけど、グレイみたいに対等な感じじゃ無くて、後輩もしくは背中を追って一生懸命戦う感じかなぁ>狙ってる<オルテ
ドナスターク : ドレイクあたりとぶち当たってほしい。<オルテ
ゴスペル : まあでも思えばまんま序盤で退場する強キャラ路線たどったな>ヒッカム
ユーラティオ : というかソルの隣枠が人気すぎる件www
ホフタワー : ドレイク×オルテのカードは見たいなw
ユーラティオ : ドレイクを倒して、ソルも倒しに行くのかw
ダオレン : 人気者は大変だねw
てくGM : ドレイクもそろそろ動かしていかねばw
オルテンシア : という 実は大変物騒な野望のもと動いてるのです<オルテちゃん
ホフタワー : あ、俺はスミントスおじさんが好きです(人気投票アピ)
ユーラティオ : 見てみたいですねw レベルが上がったらドレイクとは同レベルになるんだっけか
ダオレン : うっかり生活費振るの忘れてた 2D6 → 2 + 1 = 3
ドナスターク : ドレイクみたいなステータスでくっそお人好しのタケシ面の戦士作りたいな。
オルテンシア : つつましくしてるのはそれ以外は割とどうでもいいからっていう大雑把感。
てくGM : ありがたやありがたや<人気
ゴスペル : オルテの常人じゃないっぽい感覚を常人の感覚で聞て感想のべるロールなのじゃ
てくGM : お人よしのタケシw
エイナル : 最初にヴェオでソルに会った時思ったのは隣と言うより 対等に 向き合いたいと思ったな
ユーラティオ : 去年の1ヶ月前、ヒッカム引退のきっかけになったセッションにユーラがいたと思うと、こいつもえらい育ったなぁw
ホフタワー : 名前はオノスってんだろ? 知ってるぜ<高ステお人よし
ドナスターク : 武器を使うのは好きじゃないんだけどなって困った顔で笑いつつゲンコツが並のモールより痛いみたいなやつ
オルテンシア : うまく人外感でてると嬉しいんですけどねえ、、w<オルテ>ゴスペル
ダオレン : スミントスはほんと よく自分でも作ろうと思ったなって今でも思う
てくGM : ドレイクもお人よしコースになる瞬間があった気もするがロアナプラの住人になった
ユーラティオ : コースを外れたwww
エイナル : うちのB3 4つのステの奴 キャラはいいけど B3なのがどうも動かしにくい B2でいいと思う時がある
ドナスターク : まさに道を外れた
ホフタワー : かっこいいなw<武器を使うのは好きじゃないんだけどな メコォ (素手でいわくだきしてチンピラを黙らせる)
ダオレン : ベルジェの代わりにムイムイに乗るのか
ゴスペル : ドレイクのジャイアンロールはのび太PCがおって光るからシトラスで行く
ユーラティオ : でも、ほんの時々感じるダークヒーロー感(優しさ)はそのコースを走る可能性があったからかもしれないなぁ>ドレイク氏
てくGM : ヒーリングが自分に使えないと(背後が)分かった時<お人よしコース
ドナスターク : ムィムィ乗りのオノス。
ドナスターク : わろた。<ヒーリングなどいらん!
オルテンシア : ドレイクはファイター5 あと1あがれば同じですね<レベル
エイナル : ヒーリング自分無理だったのか・・・
ホフタワー : ギャレットでスネ夫枠狙いに行こう(なんだかんだついてく奴)<ドレイク
オルテンシア : そのうち挑みにいこう その前にドナスタークとも遣り合う予定
ユーラティオ : ドレイクかなり好きだから、自分のどのPCだと面白いのか悩むw ルゥロがひたすらビビりまくってるのも面白そうだけどw
ドナスターク : 新キャラふろうかなあ
てくGM : もうここまで来たらドレイクはGMPつぎ込んでファイター6くらいから再稼働でもいいくらいだな、、、w
ドナスターク : コイヤコイヤー。
ホフタワー : オ! 振るんすか!
ドナスターク : 勝てる気がしない。
ダオレン : 購入でドルチーにアナライズのスクロールを… 2D6 → 2 + 5 = 7
ホフタワー : ファイター6ドレイクいいっすね。SSメンツで戦いたい
ユーラティオ : ドレイクvsオルテンシアのカードは、近々成立するかも知れないのか……!
ユーラティオ : と思ったら6レベルにw
ゴスペル : 時々優しいとこ見せる系チンピラはダム君が強敵だから
ダオレン : すごい面白そうな対戦カード
ドナスターク : またCが増えるけど。
てくGM : おいらも新キャラ降りたいモチベーションが高まる
ドナスターク : 露骨に猫拾う不良ヤツだからな。
オルテンシア : ちなみにアライメントは秩序・悪<オルテ>ふゆたに氏
ドナスターク : よし作ろう。
ホフタワー : 俺は死刑執行!真柴vs木村 みたいなマッチみてみたくある
オルテンシア : 振りたいけど枠がなーい<新キャラ
ホフタワー : クローガーvsドレイクとか(死刑執行)
ユーラティオ : 新キャラ案はあるものの、今いるCと未稼働を大事にしたい気持ちもあり難しいところ
ホフタワー : 流石にレベ4になってからだけどさ!
ゴスペル : 剣がないときに「貸せ」って言って斧ブン取られるシーンが眼に浮かぶなあ>スネオギャレ
ダオレン : 私はボンレ振るためにGMがんばっていきたい
てくGM : 待ち受け)<ふゆたにさん申請
ユーラティオ : そのカードはwww>ホフ
ホフタワー : クローガーのドラゴンフィッシュブローで一矢報いて倒されるのさ
てくGM : 死刑執行じゃないk
エイナル : さてと わたしゃ 落ちよう お疲れ様 セッション感謝 では また〜
エイナルさん、おつかれさま!
ドナスターク : おくりましたん!
ホフタワー : お疲れさまでした!
ダオレン : おつかれさまー
てくGM : おつかれさまでしたー
ドナスターク : 枠は常に2個くらいあいてる
ドナスターク : おつかれさまでした!
ホフタワー : くらげ氏のボンレ!アオス二世ですか
てくGM : 承認!
ユーラティオ : GMP1800あるから、1500消費で特典種族振れるんじゃ……>ダオレン
ドナスターク : 秩序悪なのかー。詳しくしらないけど中庸とか混沌っぽかった
ドナスターク : まあでも秩序悪って言われるとなるほど感もある
ダオレン : ランタールナ系の聖女シャーマンにするのです <ボンレ
ユーラティオ : ボンレ聖女という噂を…
ダオレン : 特典種族は3000なのだ
ドナスターク : まさかのランタールナ
ゴスペル : お疲れ様でした
ホフタワー : マイナー昇格のロースター枠に常に余裕を持たせているとは、やはり名将<ふゆたにさん
ドナスターク : あざまっす!
てくGM : 後ろ側サポート的なのが欲しい気はしつつの
ダオレン : あくまでもイメージだけだけどねw
ホフタワー : おっきそうでいいっすね!<ルナさま
てくGM : ちょっとおいらの前より過ぎるから
てくGM : プリシーフとか
ホフタワー : 良いステータス出るといいですねえ!<ダイス
ユーラティオ : 私はプリとソサラが圧倒的に居ないw シーフとスカウトはまぁ、似た系統と解釈してもいいかなと思いつつの
オルテンシア : 己のために何をしてもいいって思ってるから悪で 行動基準は周囲に依存してるから秩序<オルテ
ユーラティオ : シャーマン好きすぎてなぁ
ホフタワー : くらげ氏の新キャラも楽しみだなあ
ユーラティオ : 見るぞー >ダイス
ホフタワー : ファイター好き過ぎてなあ
ホフタワー : ランナップ全員四番打者計画
オルテンシア : 私は何したっていいけど ルールは守らないといけない みたいな。 決していいひとじゃないつもり つもり<オルテ
オルテンシア : そして新キャラ いいなあ
ユーラティオ : コーラルさんはファイターのイメージあるw
ダオレン : 後衛スキーだから前衛が安定してるのはありがたい
てくGM : 遊んで枠を作っちゃおうぜ
ゴスペル : 私は逆に前衛増やすターンにはいるべか
ホフタワー : 9.5割くらいファイターもってますからね・・・w
オルテンシア : シーフ作りたいんだけど
ドナスターク : よしふるか
オルテンシア : 絶妙にシーフ向きのステがいつもでねえんだよな、、
てくGM : つまりこれからもう1ゲームだ(ぉぃ
ホフタワー : ヒャッハー! 能力ダイスだ!
てくGM : うちもそんないきおい。9割くらいファイターな気がするw
ゴスペル : よしふる
ドナスターク : いきなりそれなりにいいのが出ちゃったな。悩ましい
ユーラティオ : 前衛もやらなきゃ!って思って一応作ってみたルニが低筋力すぎるのに気付くのが遅すぎたけど、今となってはサブプリとして輝きまくってるなあいつw >初ファイターはルニ
ホフタワー : 俺にくれ!(こなみ)<一回目
オルテンシア : まあもう動かしそうにないやつを引退させちまってもいいんだけど それで結構枠を増やしてるからなあっていう
てくGM : お、、、?
ホフタワー : 器用14敏捷14知力8って芸術的な
てくGM : このあふるる脳筋タイプ
ユーラティオ : タフだけど上が、、、w
ドナスターク : こーらる氏くっそ好きそう。
ホフタワー : 筋力が一歩及ばずですけどあまりある生命と精神でそれをカバーしている・・・良いルーキーだ
ユーラティオ : 共通語の読み書きできないんじゃw
てくGM : 筋力も20あったら放っておかなかったな
ドナスターク : 母国語だからできるぞ。<共通語
ホフタワー : 俺のスカウト評価Aってトコだな!
ダオレン : 人間だからセーフ
ホフタワー : ちょっと引き抜きに行きますねw<放っておかない
ゴスペル : でもタケシっぽい
ユーラティオ : ああ、母国語ならいけるか! そうだ人間だy >共通語
ドナスターク : これで筋力も20あったら流石に使ったかなあ、どうすっか
ホフタワー : そしたらA+だった
ドナスターク : そうなんですよねw<これタケシっぽい
ユーラティオ : (ジェルク振りすぎ問題)
ホフタワー : そういえばタケシっていってたか、タケシっぽくはあるなぁw
ダオレン : ぽさはありますねw
ホフタワー : シバは筋力18だけど、タケシは17感あるんだよなぁ
てくGM : 3000投入すれば筋力18になるから十分じゃろ
ゴスペル : ちなみにウーPCだとピーターに似てるステじゃぞ
ドナスターク : しかし知力8かあ。
てくGM : 知力8に漂うお人よし感(ライグル的
ホフタワー : だからお姉さんを放っておかないんだな・・・<知力8
ドナスターク : 何より能力値ダイスを振るドキドキをだな。
ホフタワー : ちなみにホフとタメやぞ<8
ドナスターク : 味わいたいから振る。(雑)
ダオレン : 察しは極めて悪そう(アオス並感
ホフタワー : グッド<味わいたいから
ユーラティオ : うちにはいない曲線だなぁ マリーがHPMP共にタフだけど器用が+3だから
ユーラティオ : (そして例に漏れず低筋力)
ドナスターク : 逆きたなw 
ホフタワー : 脳筋狙うとこういうステ出るんだよなw
ゴスペル : こっちのがいつものふゆステぽい
ドナスターク : わかる。<いつもの
ドナスターク : まあでもここまで来たら3つ目までいくさ
ダオレン : イケメン寄りのステータスに
ドナスターク : 逆に美しいのきた
ホフタワー : 三度目の正直だ! オラの出目パワーを分けるぞ 1D100 → 49 = 49
てくGM : 3つ目はこれは、、、
ダオレン : すっごい平
ゴスペル : ビューリホー
ユーラティオ : www シャマならいけそうだけど微妙にどうしようもなさそうなw>二頭目
ホフタワー : すっごい美人そうなステータス
ドナスターク : 芸術展高すぎィ
ゴスペル : シルヴィア級の美人確定じゃん
てくGM : しかも金400だとw
ドナスターク : GMP使っていくか。
ドナスターク : ほんとじゃんw<400
ダオレン : 美しい…
ホフタワー : おともだちになれマスネ(ヴィア)
ゴスペル : 薄幸ポイントも高め
ドナスターク : こういうやつに限って片手利き(10)でいい出目使ってるのはあるある
てくGM : 村が焼き討ちされて生き延びたけどもう冒険者になるしかない開拓民くらいな、、、
ユーラティオ : 一般人ってALL12だった記憶(冒険者平均がALL14?) ちょっと低め気味なw
ホフタワー : あっちのお店に行こうか迷ったけど、渋い冒険者に冒険者を勧められた行ったとか
てくGM : まさに一般人だよ、まごうことなきw
ホフタワー : いやこのステータス渋いな・・・ 良いステータスだ
ダオレン : 一般人だとALL10じゃなかったっけ
ドナスターク : ALL10説が濃厚。
ユーラティオ : 精神んんんんんwww>4投目
ダオレン : ちょっと強い一般人ステ
ドナスターク : 精神8!
ユーラティオ : ALL10でしたかw
ホフタワー : 四頭目はちょっとアカンなw
てくGM : そういや10だったか
てくGM : う、、、これは
ゴスペル : これで可愛い女の子で神官とかだったらもうね
ドナスターク : フェンランみたいなやつが出る呪いに。
ホフタワー : 身体張って守りに行っちゃうよね
てくGM : TEK:えーと、4回目はGMP消費銭司に振りなおしていいです。
ダオレン : 美味しいけど使いどころが…
てくGM : TEK:消費せずに
ユーラティオ : てかこれは、フリナオシ認められそうな気もするステ>ワイトで一撃で刈れる圏
ユーラティオ : やっぱり。
ホフタワー : ハーフエルフ・・・
ドナスターク : あ、そうなんでございますか
てくGM : TEK:生命10、精神8は、セッションに耐えられると思いません
ドナスターク : なるほど。じゃあ5投目ふっちまったので6投目ふとうw
ホフタワー : ビデオ判定でセーフだってさ! やったぜ
ゴスペル : 5個目はイザベルステ
ドナスターク : ありがとうございまする
ダオレン : 使いたいって言ってもお断りされるレベルであった
ユーラティオ : リーアリス、精神8はいいのかと思ってうっかり稼働しちゃったけど、そこで足踏みしちゃってるんですよな、、、w
ドナスターク : タケシ再び。
ホフタワー : タケシ遺伝子もどってきた
てくGM : 10回くらい振って1回目に戻るコースと見た、、、
ドナスターク : 本当になw<戻る
てくGM : お。1回目よりマイルド
ユーラティオ : (6切ったらフリナオシと勘違いしてた)
ドナスターク : まあでも僕的にはこっちのほうがタケシ感ある
ホフタワー : 14 14 知力10 ってとこに遺伝子をだな
ユーラティオ : 最初のっぽいw>最新
ゴスペル : 最初よりわりとまとまりきれいでちょっと良い顔のタケシ
ドナスターク : 意地でももっと!って言うかタケシ電波に従うかどうかだなー
ホフタワー : 知力高くて精神高くなったらビートの二つ名がついたじゃろう
ドナスターク : いや別にタケシがやりたくて作るわけじゃないんだけどさ
ダオレン : 精神8は割と見るけど、生命もB1だったからじゃないかなぁと予想
ホフタワー : あれ、そうなんですかw<別にタケシは狙ってない
ダオレン : たしかカマキリが8やろ  9だったかな
ドナスターク : カマキリが8だった気がする。
てくGM : 昆虫並精神、、、
ユーラティオ : なる。リーアリスは一応生命は13あるな。
ホフタワー : カマキリ8 ループクネヒト7
ユーラティオ : 間違った12
ゴスペル : ドレイクステでタケシみたいなのもいいなって話っしたねw
ダオレン : カマキリ以下メンタル
ドナスターク : ドレイクくらいのが出たらタケシにしたいなっていうw
ホフタワー : 高度な人間だからこそSAN値が減り、そのシワよせは精神にくるのじゃ・・・<カマキリ以下
てくGM : でしたなw
ドナスターク : もうちょい頑張ってみるか
ホフタワー : オホー! 頑張って!
ドナスターク : もっとピーターみたいのでたwww
ホフタワー : ピーター!
ユーラティオ : ふゆたにさんのGMP力が今……!w
ユーラティオ : これはピーターの親戚w
ゴスペル : いいステ出してふゆたに氏を煽るためだけにキャラ申請するのも乙だけどマジで何も案ないからまだ作らぬ
ダオレン : アイデアロール成功 気付いてしまったのですね…冒涜的な事実に。SANチェックです(別ゲ
ホフタワー : ピーターの兄弟いいじゃん。名前はピート
てくGM : ピーターだなw
ドナスターク : いやーピーター悩むなあ
てくGM : ペーターとか
ダオレン : ピーターの遺伝子ww
ゴスペル : これ弟のビーター君じゃん
ドナスターク : でもこのステでやると絶対ピーターちらついて離れないから諦める
ゴスペル : ペーターのがいいな
ユーラティオ : ピーターとペーターw
ホフタワー : ファルコン伝説にはならなかったか・・・
ダオレン : ビータだと目押し上手そう
ユーラティオ : w >諦める
ホフタワー : なんかオイシイのきた
ドナスターク : 両手利きの特殊生まれ化w
ダオレン : ほほー
ゴスペル : ボツ理由:ピーター
ドナスターク : カラビナの系譜
ユーラティオ : 両手利き!
ゴスペル : あっいいッスねー
てくGM : グラップファイター両手利きとかにすれば戦えそうな。
てくGM : ガンスは精神10はきつかろう
ホフタワー : 精神低い荒れてるほうのビナってのでアラビナとかどうだろう
ドナスターク : わろた。<アラビナ
ユーラティオ : PL間でそういう扱いを受けているピーターwww>ウーさん
ゴスペル : ちなみに俺も両手利き特殊生まれッスよー!
ホフタワー : アラビアっぽくなっちまったな
ゴスペル : 親近感を感じるッスね!
ドナスターク : そういやそうだったな
ドナスターク : つまりお前もピーターだったのか・・・< 8投目
ホフタワー : 似てるけど、別人だから・・・ってカラビナが汗ばむのが見たい<アラビナ
ユーラティオ : 8投って凄まじいなw
ゴスペル : 何でもピーターに見える病
ダオレン : もうみんなピーター
てくGM : いとこのビーダーくんか
ホフタワー : ダービー君みたいな
ドナスターク : ボツ理由ピーターで9投目振ったけどこれはこれで既視感ある
ホフタワー : ハンサムっぽいステータスきたな
ドナスターク : 切りよく9000でラストにしよ。どんなステが出ても次でいこう
ダオレン : なかなか良いステではあるが
ゴスペル : えぇ・・・
てくGM : ドナっぽいn
ゴスペル : 賢くて素早い
ユーラティオ : しかしこうやって見ると、作成時にすでにどっかのボーナスが+3か+1っていうのは人間という種族にとって凄い個性なんだなと分かるなぁ
ホフタワー : 両手利きじゃないビナだこれ
ゴスペル : ウーPCだとメグっち
ドナスターク : よしよし。これで決めよう。
ドナスターク : ホントだw<両手利きじゃないビナ
ホフタワー : カラビナの姉とか・・・
ドナスターク : レンジャーやろうかな
ホフタワー : アネビナ
ホフタワー : ってのはどうだろうか?(カブラス)
ユーラティオ : 遅いモント、と思ったら精神が致命的に違ったw
ダオレン : これもこれで美味しいのきましたね
ゴスペル : 片手利きのカタビナ!
ドナスターク : プーシカとややキャラ被りしそうだけど、もっとバリバリに野外適性◎なやついこう
ゴスペル : 高飛車なタカビナ!
てくGM : ロール幅を開拓するためにも、おいらも新キャラ作ろう
ホフタワー : 12/13/12ってのがビナ的美しさを感じるなあ
ホフタワー : おお!! てくさんも新キャラを
ドナスターク : それはそれでプーシカ感出そうだけど差別化していこう
ホフタワー : 振ろうぜ振ろうぜ。ドレイク兄くらいのステータスを
ユーラティオ : おお!
ホフタワー : まあ最大の違いは種族ってことで<プーシカ感
てくGM : ようし人間で一投目!
ゴスペル : 知力高くて精神低いとちょっと神経質ぽさも出て良い
ホフタワー : しかしふゆたにさん結構特殊生まれ恵まれてるなぁ
ユーラティオ : ローコストすぎるw>プーシカのMP消費
ゴスペル : 器用高いのいいなあ
ドナスターク : レンジャーセージ専業でいくぜ
ユーラティオ : 探索&知識
ドナスターク : 神経質ぽさはアリだなー。そういう方面でいこう
ホフタワー : パーティーのなにやつ! って言うポジ
ドナスターク : そう言われるとそうですねw<特殊生まれ
ダオレン : レンジャーセージか 結構一気にレベル上がって楽しいですぞ
てくGM : おっと。なぜキャラダイス振れないとおもったら、承認し忘れてたぜ
ドナスターク : でも特殊もったいない感じのメイクになっちゃうが。一般技能もたせるか。商人。
ホフタワー : てくさんの一頭目が楽しみだわい
ドナスターク : グラムナートがレンジャーセージだっっけw
てくGM : さて、改めて一投目。シーフプリ当たりを狙おう
てくGM : はーん
ダオレン : 一緒に薬草商人するです?
ドナスターク : シーフプリには良さげなの来たけどなあw
ゴスペル : 精神が知力に勝ってるおおらか派レンジャーでプファも動きませんか
ホフタワー : ははーん?
ドナスターク : グラムナート薬草商人だっけ
てくGM : そう、シーフプリにはよさげなのが来た
ユーラティオ : 精神が…
てくGM : 良さげなのは来たが、、、
ホフタワー : ワガママを言えば精神12がちょっと気になるな
ダオレン : なのです。レンジャーセージにプリ1で薬師と商人っす
てくGM : 一投目でFIXするのは勿体ない(ぁ
ドナスターク : プファもそろそろ動かしていかねばならんけど僕の動かしたいやつB固まる問題
ドナスターク : あるある。<もったいない
ドナスターク : プリ1偉いなw プリ1とりたみはある。
ゴスペル : これも強みが強い
てくGM : 二投目だ!
ホフタワー : やっぱり打席は2ストライクからだよねー
ドナスターク : グラムナートゆかりキャラいくか
てくGM : 劣化した!w あるある
ホフタワー : モビー! モビーじゃないか!
ユーラティオ : 全体的に凹んだwww
ダオレン : おいでおいで(わあい
ドナスターク : ベコン
てくGM : モビーは本の中に消えた。もう帰ってこない
ホフタワー : 筋力15ってところに苦労を感じる
ホフタワー : そんなぁ!
オルテンシア : ふぅ データ復旧した
ダオレン : 商人がプリ1トテルタ持ってることに違和感なんてないんだ…(トランスファーとラックしか使わない
ゴスペル : 12と15と10で美しいっちゃ美しいけど
ホフタワー : おっと、おかえりなさいませ
てくGM : おかえりおかえり
ダオレン : おかえりー
ドナスターク : いやでもプリ1はやめよう。レンジャーセージオンリーで
てくGM : 確かにきれいな数字だなw
ユーラティオ : おお、おかえりなさいー
ホフタワー : 知力12精神15ならまだやれたかもわからんですねw
ドナスターク : でもトテルタかー。
ドナスターク : 悩ましいな。
てくGM : だがもっと可能性を追い求めるぜ!
ドナスターク : ちょっとそれは考えておこう
オルテンシア : 時のかなたに消えた闘技場のボスを作り直してた
ホフタワー : トテルタはええぞ
てくGM : うーんw
ホフタワー : 技巧派
ゴスペル : そういや大商人レベルの奴はガードトレーディングまで使えそうっすね
ドナスターク : 時の彼方
ユーラティオ : おおお>みみGM闘技場
ドナスターク : 知力凹むとつらいっすなあ
ダオレン : 電子のモズクに
ホフタワー : 知力と精神低いプリがいないわけでもない(三浦ステマ)
てくGM : しょうがない。あんまりGMPも残ってないが振りなおすか。。。
ユーラティオ : 器用は高いけど…… なやつw
てくGM : まあ、ハーフエルフにすりゃいいんだけどさ、、、w
ユーラティオ : ミュラーすごいですよねw ルニを3レベルに上げた頃から思ってた>あのMPで
ゴスペル : ブロークス氏とかずる賢すぎて神様もそれに応えるようにラックするだけの力だけ与えてそれいじょう伸ばさないみたいなの考えてたの忘れとった
ドナスターク : まあ確かにプリシーフ狙いならハーフエルフあるw
ホフタワー : 筋力高い分ファイターとして殴ってごまかしてた感ありますからねw<三浦
ゴスペル : もう2レベルにしちゃって時すでにおすし
ホフタワー : 四頭目良いのくるといいけどな
ダオレン : レベル上がれば散財でMPは工面できますもんな
オルテンシア : 今からやってもいいけどさすがにおっせえな 今度にしよ
てくGM : まあ、うっかり間違ってドレイクみたいなのが再来しちゃうかもしれないのが人間の魅力ではあるな。ハーフエルフは間違いないが、間違いがなさすぎる
ユーラティオ : 魔晶石買い放題になれば案外行ける(※購入判定に成功すれば
てくGM : おいらは大丈夫だz
ホフタワー : 人間ちょっと間違いを起こしたほうがかわいげあるってもんよ
てくGM : とりあえず4回目は人間だ。ハーフエルフはいつでも降れる。
ドナスターク : 僕は流石に寝るますすいませんw
ゴスペル : プリシーフってドワーフも実はかなり向いてる方じゃないっすか?
ホフタワー : 精神19・・・!
てくGM : 向いてますね。向いてますな
ダオレン : プリとしてはかなり優秀
ゴスペル : 犠牲になるのが機敏さぐらいで、引き換えにドワーフ目とかド安定MPとかいろいろ付いてくる
ホフタワー : シーフがほんと探索力だけになりそうだけど、それだけあればきっと十分さ!<筋力10
ユーラティオ : プリにはめっちゃ向いとる
ゴスペル : 知力が低くなると厳しいか。あと頑固すぎて鍵一個に固執するとか
てくGM : ちょっとキープしてこれで考えてみるか
ドナスターク : レベル低くなりがちだから精神が一番大事説ある
ホフタワー : ドワは長身にできないところがなぁ
てくGM : イメージが浮かばなかったらハーフエルフで5回目振ればいい
ドナスターク : よし、僕はグラムナートゆかりで考えつつ寝るます!
ユーラティオ : ユーラシーフ3レベルの時に初前衛やりましたけど案外戦えましたぞ 10 = 4 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 3 (2 + 5 = 7) + 【3】 キーNo. : 8
ドナスターク : おつかれさまでした!セッション感謝っした。
てくGM : おやすみなさい!
ドナスターク : おやすみなさーい
ゴスペル : お疲れ様でした
ドナスタークさん、おつかれさま!
ホフタワー : 最後の一投までモブステだったらどうしようかと思ったぜ。ひとまずよさせげなのきて良かった
ホフタワー : おとt、おやすみなさーい!
オルテンシア : おやすみなさーい
ゴスペル : 私も落ちますぞ
ユーラティオ : お疲れ様でしたー!
ホフタワー : 皆の新キャラ楽しみにしてますぜ
ゴスペル : またよろしくお願いします
ゴスペル : おやすみなさいー
ゴスペルさん、おつかれさま!
オルテンシア : 私もねよう お疲れ様でしたー
ユーラティオ : 凄まじいGMP力を見た……
てくGM : スペック的には何処にでもいる冒険者間はありますねw
てくGM : お疲れ様でしたー
ダオレン : おやすみなさーい 楽しみにしてまっす!
ユーラティオ : 皆さんの新キャラと一緒にイェネ中心にC動かしていこう
ホフタワー : B3あるってだけで逸材だとは思うんですけど、他のが結構平均以下だからなぁw<どこにでもいる感
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
てくGM : 見た目的にはごく普通の
ユーラティオ : 知力が+3の場合は、他が全然駄目でも案外優秀だったりしますけど w
ホフタワー : 知力B3はフィンっぽい天才ぽさを感じるなw
ユーラティオ : フィンは他のステも恵まれてますやんけ!>ホフ
てくGM : 残念ながら知力は14だ!
ホフタワー : こう、要領よさそうというかw
ユーラティオ : 夏野陣営、エルフルズ以外に素で知力B+3だったのが2人いるしなぁ ブラストとカトレア(未稼働)
てくGM : 地頭がいいってヤツ
ダオレン : ようし私も寝よう
てくGM : おやすみなさいー
ホフタワー : ブラストおじさんもB3だったのか
ホフタワー : お疲れさまです!
ダオレン : おやすみなさーい セッション感謝でした!
ホフタワー : このおっさんただものじゃねえ・・・
ダオレンさん、おつかれさま!
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
ユーラティオ : こっそり+3でしたw>ブラストおじさん
ホフタワー : ホフとかトレッドとかペーパーテストまるでダメそうなので納得の知力
ユーラティオ : レイデブラストは動かしたいけど、イェネというスーパールーキーがおじさん達の出番をしばらくかっさらいそうな予感
ホフタワー : イェネも良いステータスしてたしなぁ
ユーラティオ : ペーパーはいいのに実戦駄目なのが私のPCかもしれないw
ホフタワー : 俺もまたセッション考えなくちゃ
オルテンシアさん、おつかれさま!
ユーラティオ : おお!楽しみです!
てくGM : 楽しみにしてるぜっ
ユーラティオ : そして私も寝よう お疲れ様でしたー
ユーラティオ : セッション感謝です!
ユーラティオ : またよろしくお願いしますー ノシ
てくGM : おいらも寝よう
てくGM : お疲れ様でしたっ
ホフタワー : こちらもルーキーズの面々の稼働を楽しみにしてますぜw
てくGMさん、おつかれさま!
ホフタワー : 俺も寝よう。おやすみなさいませ!
ユーラティオさん、おつかれさま!
ホフタワー : セッションありがとうございました〜
ホフタワーさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -