ヴェディさん、いらっしゃい!
オルディさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ヴェディ : シーフ1、プリ1、セージ2、クラフトマン3です
ヴェディ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535131928.html
ズィズィさん、いらっしゃい!
オルディ : 今宵もよろしくお願いします。
【ナレーション】 : 碇亭スタートですぞい
オルディ : ガンドッグ(銃なし)、レンジャー1、プリ(アルグラム)1 人間男です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535458929.html
ズィズィ : 女の子シーフ2ソーサラー1セージ1セイラー3http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1530535418.html
ズィズィ : 色変え
ヴェディ : 「 こんにちは 」
シェルヴェーンさん、いらっしゃい!
シェルヴェーン : ガンドック2 グラプ スカウト1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1526058805.html
ケーゼさん、いらっしゃい!
オルディ : 「 (依頼ボードってのはこれか。) 」「 あ。ヴェディ。 よう。 」ノ >ヴェディ
シェルヴェーン : 「 ( ここに来て数日過ぎたが 中々仕事にありつけんな・・・) 」とか思いつつ 依頼版を喉きこむ
ヴェディ : 「 ふーん。仕事探し? 」>オルディ
ケーゼ : シーフシャーマンセージレンジャー1のおじいちゃんです http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1500902271.html
シェルヴェーン : 「 ( うん? 同じ様なやつがいたか・・・) 」と オルディ ヴェディ見つつ 一歩後ろに下がる
ヴェディ : 「 ( 有名なSSランクの人とかはいなさそう。まあ、そんなにすぐ会えないっかー ) 」ロビーみて
オルディ : 「 一応な。 探しモンもあるしよ。 」>ヴェディ
ズィズィ : サーモンサンドを両手で持ってもしゃもしゃ食べてる
【ナレーション】 : それじゃはじめていきましょう。よろしくおねがいしまーす
シェルヴェーン : 「 ( 特にめぼしい物もなし・・・ ) 」
シェルヴェーン : よろしくお願いします〜
ヴェディ : 「 探し物?ああ、海に沈んだ『相棒』ね 」>オルディ
ケーゼ : ゆっくりコーヒーをたしなむ
ヴェディ : よろしくお願いします
ズィズィ : よろしくおねがいしますー!
ケーゼ : よろしくおねがいしますー
オルディ : 「 (状況的には海の底か、どっかの浜に打ち上げられてるのが普通だが。)(拾った奴がどっかで売りさばいて、とんでもねぇところに行ってるパターンもある) 」
シェルヴェーン : 「 ウェイ 水を一杯欲しいんだが 」と 言いつつ 適当な席に腰かける
オルディ : よろしくお願いします!
【ナレーション】 : 君たち5人は、各々の理由で碇亭でのんびりと過ごしている。
ヴェディ : 「 あんな大嵐で海の底に沈んだんだから、もう諦めた方がいいんじゃないの? 」
【ナレーション】 : どうやら依頼の盛りはやや過ぎたようで、人はまばら。いくつか残っている依頼もあるが、冒険者が一瞥すればウーン・・・っていうリアクションになるものばかりだ
オルディ : 「 他のもんは大概諦められるが。 」「 アレだけは諦めねぇ。 」>ヴェディ
【ナレーション】 : ウェイは注文をとったり、店内の掃除をしたりしている。そう混んでいないので水もすぐにきた。
ズィズィ : 「―――」(依頼もないしこの後どうするか悩み事なの、学院で勉強も面倒なの。かといって訓練所で変なのと絡まれても面倒なの
ヴェディ : 「 あ、そういえば、海の中でも呼吸できる魔法があるわよね。そういうアイテムもあるし。お金貯めてそういうの手に入れて潜って探してみたら? 」>オルディ
シェルヴェーン : 「 あんがとさん 」 水貰い ぐぃっと 飲み 店の中を見渡す
ズィズィ : 「―――ミルクがほしいの」半分ぐらいサーモンサンドを食べ終えたところで >ウェイ
オルディ : 「 足もねぇくせに人を選ぶんだ、俺が諦めたらアイツが可哀想じゃねーか。 」@ヴェディとは比較的親しい
オルディ : 「 ―― 」注文組をちら、と見つつ。 「 一番安い飯を頼む。 」依頼ボードは諦めたw >ウェイ
ズィズィ : 「―――」その場合、場合によっては沈んだものよりお金がかかる可能性の方が高いと思うの) >水中呼吸の魔法
【ボルド】 : 「  あ。  」
ヴェディ : 「 ふーん。アンタ結構いい奴なんだね 」>オルディ
シェルヴェーン : 「 ( サーモンサンドか ふむ 最近はレルバでしのいでたしな 何か食うか・・・) 」 「 あー ウェイこの 野菜炒めってやつ 頼めるか? 」
【ナレーション】 : 人もまばらな店内で、穏やかな空気が流れているところ、ボルドの素っ頓狂な声が店内に響く。
ヴェディ : 「 あたしもお腹すいちゃった。なにか美味しいものある? 」
オルディ : 「 バッカ、俺が良い奴だったら世界中の人間が良い奴になるわ!! 」反射的に答えた後 >ヴェディ
【ナレーション】 : ウェイはハイハーイと、ミルクと、野菜炒めも持ってきてくれる
ケーゼ : 「ここのコーヒーは良いね。ついゆっくりしてしまう」
【スピアーズ】 : 「  どうしたボルド。  」
オルディ : 「 (いや、アル=グラムの声が聞こえちまったから、俺はもう必然的に『良い奴』って扱いになるのか……?) 」困惑するw
【ボルド】 : 「  あ、いや  ハハハ  イヤー……。  」
ケーゼ : 「? 何かあったかね?」 >ボルド
シェルヴェーン : 「 ? ボルドの旦那 何かあったのか? 」
【ボルド】 : 「  貼り忘れた依頼表がケツの下にあった(´ε` )  」 
【ボルド】 : ヤッベーって顔でぺろりん。どうやら碇を撫でていたところで下敷きになっていたようだ
オルディ : 「 ぶは 」>ケツの下に依頼票
ヴェディ : 「 そんなに悪い奴だったら自分を始末しなきゃ。悪即斬!がアル=グラムでしょ? 」くす、と弄るw>オルディ
シェルヴェーン : 「 ダメじゃね〜か・・・w 」
ズィズィ : サーモンのムニエルに熱したチーズのソースにペッパーレタスピクルスを挟んだもの >サーモンサンド
【スピアーズ】 : スピアーズにはわかりやすく青筋が浮かんでおり
ヴェディ : 「 やだもー、ボルドの下敷きになった依頼なんて 」
オルディ : 「 (この宿本当に平気なのかよ……) 」w >ボルドw
ケーゼ : 「おや、それは困ったね」 ははは
シェルヴェーン : 「 ( いいもん食べてんなあの小娘・・・ここの冒険者のようだが・・・ ) 」<高そうなサーモンサンド
ヴェディ : 「 あ 」スピアーズの表情を記憶術だ。
ズィズィ : 「・・・・・・・・・(それは、流石にどうかと思うの)」けつの下に依頼表
【ボルド】 : 「  そんなに怒るなよスピアーズ! ちょっとしたお茶目じゃねえか!  」
オルディ : キャラシみたいな  あ”? って目つきでボルド見てるw
【スピアーズ】 : 「  もしお前に反省の気持ちがあるなら黙ってやれることをやれ。  」 ビキビキ
シェルヴェーン : 「 男のお茶目ってのは年を考えて使うもんだぜ・・・ 」
ズィズィ : じー ジト目
ヴェディ : 「 ( いつもと違ってホントに怒ってるなぁ。へぇー ) 」
【ボルド】 : 「  ア、ハイ。 荷出しを兼ねて穴蔵街へ注文票集めてマイリマス。  」 イエッサー!
【ボルド】 : というわけでお前らこれ受けてくれよ?!ってみんなの方を見て
【ボルド】 : ボルドは退散
ヴェディ : 「 ( あの首筋の筋肉の浮き上がりとか、怒りの象徴よね ) 」うんうん
シェルヴェーン : 「 しかし そのホットな依頼はどんな 内容だったんだい・・・? 」>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  全く……。  」 深い溜息。眉間を揉んで。   「  ふむ 、、  」 どんな依頼だ、と確認するスピアーズ
ケーゼ : 「そういえば、私が初めてこの店に来た時も ボルド君が忘れていた依頼を受けたんだったね」 ほんのこの間だったなあって
ケーゼ : (なお二か月前
【スピアーズ】 : そして、少し表情がシリアスなものになって。
ズィズィ : 「・・・話を聞くの」 完食したところで>依頼
【スピアーズ】 : 「  これはまた、ホットな内容だな。  」<シェルヴェーン
オルディ : 「 ……。(マジで大丈夫なのかこの宿……) 」ケーゼの声が聞こえてきてw
【スピアーズ】 : 「  集まってくれ、Cランクの冒険者を中心に編成したい。 報酬は500rkで、行き先はケルセットの密林だ。  」
シェルヴェーン : 「 ( ほ〜ぉ 目つきが変わりやがった こりゃ・・・) 」
オルディ : 「 どんなんだ? 」>スピアーズ
シェルヴェーン : 「 なるほどね 一枚絡めれるのかねぇ・・・? 」
ヴェディ : 「 あら。また? 」
ヴェディ : <密林
オルディ : 「 ウス。 」>C中心に編成したい
シェルヴェーン : 「 ほ〜 そりゃまた遠くから・・・ 」<ケルセット 名前ぐらいはしっている
【スピアーズ】 : 他のMOBたちは、いや流石にボルドのケツの下敷きはチョット・・・って言いつつ、内心ではスピアーズのややマジな表情に引いたやつらなのかもしれない
ケーゼ : 「聞こうか。森ぐらしは長かったからね、役には立てると思うよ」
オルディ : 「 (密林で何か起こってんのか……?) 」
【スピアーズ】 : 「  いくらか心当たりのある者はいるだろうな。  」
アブロさん、いらっしゃい!
【スピアーズ】 : 「  今、ケルセットの密林やイド、様々なところでとある刻印が刻まれたモンスターがいくつも発見されているんだ。  」
オルディ : こんばんはー!
【スピアーズ】 : いいぞ!<アブロ
アブロ : こんばんは〜 今から乱入可能でしょうか?
【スピアーズ】 : 何食わぬ顔で混ざってくれたまえ。
ケーゼ : こんばんわー
アブロ : ありがとうございます!
ズィズィ : こんばんは。
アブロ : フェンラン男 敏捷19 ファイター2 シャーマン1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1533214958.html
シェルヴェーン : こんばんわ
【スピアーズ】 : 「  その刻印は、こういうものでな ……。 」と、乙女座のマークである模様をさらさらと羊皮紙に書いて。
ヴェディ : 「 あー。また出たの? 」
ケーゼ : ソードステッキ採用されてるw ありがとうございますw
シェルヴェーン : 「 ほぉ 刻印ねぇ どんなものなんだ・・・? 」
【スピアーズ】 : 「  お前たちの中には、実際に遭遇した者もいるだろう。  」
ズィズィ : 「刻印? ウィザルガとは違うものなの?」
ウーさん、いらっしゃい!
オルディ : 比較的大所帯に (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)ソフレ
ケーゼ20>アブロ19>ヴェディ17>シェル・オルディ15>ズィズィ12

ウー : こんばんはです
【スピアーズ】 : いいぞ!<ウー氏
アブロ : よろしくおねがいします
オルディ : こんばんはー!
ケーゼ : こんばんわー
アブロ : ステッキを持ちつつ 「 この間報告した者のことかね? 」
シェルヴェーン : 「 ほぉ これは 確か あれか 星座ってやつの・・・? 
シェルヴェーン : 」
【スピアーズ】 : うなずく。<アブロ
ウー : 品図宇内丈夫そうなら参加希望します
オルディ : 「 この間見た。 」>刻印
ウー : ありがとうございます
ウーさん、おつかれさま!
シェルヴェーン : こんばんわ
【スピアーズ】 : 「  そう、乙女座のマーク。 処女宮の刻印と呼ばれている。  」
ズィズィ : こんばんは。
ケーゼ : 「ほう? 占星術かね?」
【スピアーズ】 : 「  だが、これについては正直まだ、分からないことがかなり多い。  」
オルディ : 「 ヘェ。 」>処女宮の刻印と
ネイさん、いらっしゃい!
ネイ : ファイターがよさ気
ズィズィ : 「それで、刻印がついているとどのような変化があるの?」
シェルヴェーン : 「 最近の深淵のトレンドってやつか・・・? いやな ファッションだが・・・ 」
アブロ : 「 乙女座、なるほど。 」
ネイ : ファイター3 レンジャー1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529132009.html
アブロ : ネイ&アブロ
【スピアーズ】 : 「  勿論、学院や各騎士団など、情報は出回って調査中ではあるのだが …… まだまだ発見事例がパターン化できるほど多くないということもあって、難航している。  」
オルディ : 本格的に大所帯 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)ソフレ
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>ズィズィ12

ヴェディ : 「 なんだか強くなったり不思議な能力があったりしたわよ 」
ズィズィ : 「そうなの」 >パターン化できるほど情報がない
オルディ : @アブロ見るとイェネ出したくなるが、銃を取り戻すまではオルディ続投って決めたんだ……!
ヴェディ : 「 ただのゴブリンだし、って油断したら危険なくらい 」
【スピアーズ】 : 「  今の所、占星術における乙女座の役割と同じような力が引き出されているようだな。  」  「  分析力の向上、忠誠心の増加などの例が見られる。  」
ズィズィ : 「つまり、それを報告するのも仕事という事なの」
ケーゼ : 「並の相手だと思っていると痛い目を見る、というわけか。 今回もその可能性がある、と?」
シェルヴェーン : 「 なるほどねぇ 数が少ないってわけだ・・・ 」
【スピアーズ】 : 「  知能の低いゴブリンでも、状況に応じて撤退を選べるほど、脅威度が増す。  」
ネイ : 「冒険者のネイと申します」「私も参加させていただきます。よろしくお願いします!」ペコリ>ALL
ヴェディ : 「 この前なんかゴブリンとサハギンがタッグ組んでたんだから 」
【スピアーズ】 : 「  まあ、そういうことになるんだが。 これにはやや複雑な事情が絡んでいてな。  」
ネイ : 「はい。決して油断はいたしません」>スピ
【スピアーズ】 : といってスピアーズはノース砦の印が押された依頼書を示す。
ヴェディ : 「 ヴェディです。よろしくね 」>ネイ、初見
オルディ : 「 めんどくせぇな。 」>知能が向上する
シェルヴェーン : 「 よぉ だがまだ 話途中だぜ・・・ のるかそるかはその後さ・・・ 」>ネイ
ズィズィ : 「そこら辺は占い師じゃないから詳しくないけど、一応に知性が上がるなら厄介なことは無いの」
アブロ : 「 私の名はアブロ。見ての通りの紳士だよ 」ステッキをカウンターにかけて、話を聞きつつ腰掛ける
ケーゼ : 「ケーゼさ。よろしく頼むよ」 >ALL
ズィズィ : 「ズィズィはズィズィなの」
【スピアーズ】 : 「  依頼元はノース砦騎士団長ガリバルディだ。  」  「  知ってる者も多いだろうが、ノース砦は表向き、ケルセットの密林内での軍事行動がかなり制限されている。  」
オルディ : 「 こないだゴブリンとサハギンなんていう訳の分からない組み合わせが人里を襲ってたのも刻印ってヤツのせいか。 」
シェルヴェーン : 「 俺はシェルヴェーン シェルとでも呼んでくれよ・・・」>ALL
ネイ : ネイ&アブロで機動戦術を仕掛けるぞ
ネイ : 名付けてアブネイ戦法
ヴェディ : 「 そーよ。この前その場にいたじゃない 」>オルディ
アブロ : アブネイな!
ネイ : 「ガリバルディ団長ですね。覚えました」
【スピアーズ】 : 「  これは、星霜の人間達と、セファイトエルフとの盟約の問題なんだが。  」
オルディ : 「 ヘェ。(ノース砦の騎士団長からの依頼をケツの下に敷くとは、ある意味大物だな、ボルドの旦那は) 」
シェルヴェーン : 「 どういった 紳士か気になるところだねぇ こりゃまた・・・ 」<紳士だよ! >アブロ
【スピアーズ】 : 「  ガリバルディはとにかく、森の中を”見張る目”を増やしたいと考えているようだ。  」
アブロ : 「 助っ人の我々だからこその任務・・・いや、依頼と言ったところか。 」ヒゲを整える
オルディ : 「 オルディネール。 オルディでいい。 」「 神官としては、正直期待しないでくれ。俺がまだよく分かってない。 」>ALL
ネイ : 「はい。私の故郷も、エルフ族の庇護の下にあると父から聞いています」
ヴェディ : 「 え。そんなすごい人から? 」<ガリバルディ依頼
シェルヴェーン : 「 そこで 冒険者が選ばれたと・・・ 」<目を増やす
ケーゼ : 「あちらは白い同胞たちの領域。軍事行為は脅威にもなる以上、簡単に手を出せないのだね」 なるほどなあ
ズィズィ : 軍事行為は時として侵略行為に似たものであるの」
【スピアーズ】 : 「  つまり、今回の依頼は、敵を発見したから向かえ、というものではなく。  」  「  ある程度範囲を決められた調査依頼。 そこには、何も無いかもしれないし、恐ろしい敵が潜んでいるかもしれない。  」
アブロ : 「 ( 名前の響きからしてとても高貴な人なのだろう。 ) 」
ネイ : 「ケルセットは私の故郷でもあります。深淵に汚させるわけにはまいりません!」
シェルヴェーン : 「 取りあえず 藪をつついてくれって事か・・・ 」
ズィズィ : 「調査依頼だから、私たちに話が回って来たのね」
【スピアーズ】 : 「  まあ、ノース砦の依頼は基本的に、団長の名前で出されることが多いからな。 この手の依頼が今頃、いくつかの冒険者の宿で募集されていることだろう。  」<ヴェディ
ヴェディ : 「 恐ろしい敵が潜んでたら撤退しちゃって大丈夫なのよね? 」
ケーゼ : 「あくまでも主目的は調査、ということだね。何かいたら対処は必要だけれど」
ヴェディ : 「 なんだ、そっかぁ 」<団長名義ってだけ
アブロ : 「 調査、か。マスタースピアーズ。私は探索技能は素人同然だが、同行しても良いのだろうか? 」
シェルヴェーン : 「 取りあえず 内容は大方理解した 問題ない 引き受けるぜ・・・ 」
【スピアーズ】 : 「  ただ、表向きは薬草の採取、ということになっている。 万が一、森のなかでセファイトエルフと遭遇した時は気をつけてくれ。 間違ってもノース砦の依頼で軍事行動に加担している、などとは言わないようにな。  」
オルディ : 「 何も無ぇなら、それはそれでいいだろ。 」「 見落としじゃない限り、一応は敵さんが静かにしてるってこった。 」
ズィズィ : 「出てきたのが蛇なら、心配いらないの」 >シェル
ヴェディ : 「 ( 直接会えたら彫刻にしたかったなぁ ) 」
【スピアーズ】 : 「  勿論だ。 荒事になる可能性はある。  」<アブロ  「  可能性のない場所に冒険者を送ろうとは、ノース砦も思わないだろうからな。  」
ズィズィ : 「わかったの」 >表向きは
オルディ : 「 (普通のアル=グラム神官なら、『深淵は一匹たりとも逃しません!』とか言うべきなのか……?) 」(汗)
ヴェディ : 「 はーい 」<ノースの名は出すな
アブロ : 「 ( ヘビは鳥のような味がすると聞くが、さて。 ) 」
【スピアーズ】 : 「  ああ、その場合は別働隊を編成することになる。命を落とさない範囲で情報を集め、生きて帰れ。  」、<恐ろしい敵が来たばあい
シェルヴェーン : 「 そいつは 頼もしい限りだ・・・」<蛇なら心配いらない 渡し倒すもの
オルディ : 「 分かったぜ。 」>ノースの名は絶対に出さない
アブロ : 「 なるほど。少なからず驚異が居ることを前提にした、いわば偵察と強襲。 それならば役に立てそうだ。私は請けよう 」頷く<スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  冒険者が森を調査して回っていれば、相手の動きを牽制することにもつながるからな。 お前たちの働きは重要だぞ。  」
ヴェディ : 「 オッケー。じゃあ、準備したら早速行こうっか 」
ネイ : 「わかりました。言いません、約束いたします」一番うっかり言っちゃいそうだけど
シェルヴェーン : 「 仕事ってのはそういうもんだろ・・・? 」<重要だぞ
ケーゼ : 「承知した」
【スピアーズ】 : 「  調査場所については、一括でノース砦で振り分けがされるそうだ。  」
ズィズィ : 「慎重にかつだけどある程度目立つように、、ちょっと難しいの」
【スピアーズ】 : 「  あちらでいくつかの冒険者のグループに遭うかもしれんが、騎士の指示に従ってくれ。  」
ズィズィ : 「わかったの」
オルディ : 「 わァってるよ、スラムに住んでる冒険者とか、いるだけで抑止力になってるしな。 」>スピ
ヴェディ : 「 はーい。じゃあ、ノース砦に行けばいいのね 」
シェルヴェーン : 「 ラーサ 」
ケーゼ : 「まずはそちらに向かえばよいのだね」 <ノース砦
【ナレーション】 : てなわけで、君たちはファニュールを登って、ノース砦行きの船の案内をうける。
ネイ : 「騎士団の方々は命を懸けて、この地に暮らす皆さんの盾になっているのだと聞いています」
【ナレーション】 : 依頼表は思っきりボルドが下敷きにしてたせいか、スピアーズがそのまま預かって、別で紹介状と証書をつけて渡してくれました。
ケーゼ : 「人の砦に行くのは初めてだよ。年甲斐もなく少しわくわくするね」
ネイ : 「こうしてお力になることができることを、光栄に思います!」槍を握り締め
ネイ : 「」
オルディ : 「 ―― 」舌打ちしかけて、それを飲み込む>命がけで
ネイ : 「はい!」>騎士の指示に
オルディ : @スピアーズの苦労w
シェルヴェーン : 「 ( 堅いねぇ ) 」ネイみつつ 思いながら まぁ いいさとか思いつつ
アブロ : 「 見たところ、君は前衛を担当するようだね。私もだ。よろしく頼むよ、ネイ君 」
【ナレーション】 : では特に見落としとか質問がなければ
ヴェディ : 「 ( 素敵な騎士さんとかと会えるといいなぁ ) 」
シェルヴェーン : 特にないかと
アブロ : 仕込み杖忘れないように持って行くことくらいさ
ズィズィ : ちゃっちゃかとゴー
ケーゼ : だいじょぶでーす
ネイ : 「素敵な騎士の方に会えるとよいですね」(無邪気)>ヴェディ
【ナレーション】 : そんじゃ、君たちは川を登ってノース砦
【ナレーション】 : どんぶらこっこ。
【ナレーション】 : どんぶらこっこ。
ネイ : 槍を清めて準備完了
オルディ : 「 俺は前でも後ろでもどっちでもいい。 」ショートソード見せて。
オルディ : 準備する金がねぇ! ショートソード買うかすら迷ったw
アブロ : ぶらこんこんぶらこんこん
ネイ : 「はい。戦いはお任せ下さい!」>アブロ
ヴェディ : 「 え? 」<会えるといいね>ネイ
ケーゼ : 大きな桃が どんぶらこっこ
ヴェディ : 「 あ、うん。会えるといいけど… 」
オルディ : 「 ―― 」河の水面見つめつつ
ヴェディ : 「 ( 声に出てたかなァ? ) 」はてな
ネイ : 「私、一度でいいからお目にかかって、そしてお礼を申し上げたいと思っていたんです」>え?
ズィズィ : あ、忘れてたウーさん。 ズィズィの絵ありがとうございました。勝手ながらウィザルガを付け加えさせていただきました。
オルディ : 「 出てるのは顔だぜ。 」w>ヴェディ
【ナレーション】 : では、そんなわけで、君たちはノース砦の前だ。
ヴェディ : 「 お礼? 」
アブロ : オークに襲われているところを騎士に助けられてそうネイ
シェルヴェーン : 移動中は鍵を指に絡めてぐるぐる回しながら 暇をつぶす
【ナレーション】 : 森と、山とをバックに、堅牢な砦が聳え立っており
ネイ : 「はい!」ニコ
【ナレーション】 : くっころ
ズィズィ : 船の操舵をしたりしなかったり
【ナレーション】 : 砦にいくと、君たちの他にも冒険者らしい奴が数人で歩いているね
ヴェディ : 「 なによ、それはオルディでしょ 」<顔に>オルディ
ケーゼ : のんびりと賑やかなみんなを眺めている
【ナレーション】 : 騎士がそれを案内していて
ネイ : 実は私もヴィサルガ追加しようとして消しちゃったけど全く同じ場所にあってわらた
シェルヴェーン : 「 言われたとおりだ・・・ 」 人が多い
【ノース砦の騎士】 : 「  お。  」  「  君たちも冒険者かい?  」
ヴェディ : じ。砦と騎士をチェック
オルディ : 「 ……(人数は多いが、前に立って戦えるほど頑丈なのは、アブロのおっさん、ネイ、ズィズィ。あと俺か。) 」
ケーゼ : 「ほう」 砦を見上げ 「堅牢だね…立派なものだ」
アブロ : 「 その通りだ。アブロ。アブロ・サンダースローと言う 」
ヴェディ : 「 あ、はい。浮雲の碇亭のヴェディです。よろしくお願いします 」>騎士
ズィズィ : そうだったのかw まぁ設定どおりっすからねぇw
【ノース砦の騎士】 : APPはこんな 3D6 → 3 + 6 + 5 = 14
シェルヴェーン : 「 ああ その様だ・・・ 」>騎士
【ノース砦の騎士】 : かなりイケメンだった
ケーゼ : 「浮雲の碇亭で依頼を受けてきたよ」 >騎士
オルディ : 「 (アブロのおっさん以外は全員鎧が薄い。どうしたもんか ――) 」
ネイ : 「よろしくお願いします」丁寧なお辞儀
アブロ : すごw
シェルヴェーン : カッコイイ 芸能人lv
ズィズィ : 「ズィズィなの」 
アブロ : トムクルーズ似か ポールウォーカー系か・・・
オルディ : なんとw >イケメン騎士
【ノース砦の騎士】 : 「  じゃあちょうどよかった。 こっちに一緒に来てくれ。 説明はまとめてできると楽だからな。  」
ヴェディ : 「 ( わ、素敵な騎士さんだなぁ ) 」記憶だ!
アブロ : あるいは指輪物語のレゴラスの人だな
オルディ : 「 オルディネールだ。 」
【ノース砦の騎士】 : 笑顔を浮かべると白い歯がキラーン
ヴェディ : 「 はーい 」<一緒に
ネイ : ブラピだったり
シェルヴェーン : 「 ラーサ そっちだな・・・ 」とついていく
【ナレーション】 : そんなわけで案内されて、詰め所のようなところで、いくつかの地図を広げた上で騎士が説明してくれます
ケーゼ : 「承知した」
アブロ : レベル高い騎士
ヴェディ : 隣を歩いて横顔見たりとか
シェルヴェーン : 少し後ろから全体的に見る
ズィズィ : 「わかったの」 (門番は見た目もカッコいいのを選んでるのかな?)とか誤解しつつ
ネイ : 無用に尊敬の眼差しで見つつ聞こう
アブロ : @しかし全部1ゾロした時どうなる予定だったんd
ケーゼ : ちょっと黄色に寄せよう
【ノース砦の騎士】 : 「  各自、冒険者の宿で説明は受けてることと思うが。  」  「  君たちに任せたいのは、この地図の区画なんだ。  」
ヴェディ : それはそれでヴェディの記憶対象だなw
【ノース砦の騎士】 : 名状しがたきフェイスの騎士だったってことでSANチェック。<全部1だったら
オルディ : 「 (一発の威力が期待できるのは、練度が高そうなネイと、力が強そうなズィズィ。)(俺も含めて、他の連中は“弾散らし”って手もあるな。) 」
【ノース砦の騎士】 : 真面目騎士らしいので特に視線とかは気にせず。
ズィズィ : 記憶しておこう >区画
シェルヴェーン : いんすーまうすがお
ネイ : ダヴーみたいなAPPを全部戦闘能力に突っ込んだのが出てくるとか
ケーゼ : わろ <SANチェック要求されるルックス
シェルヴェーン : 覚えておこうかな<区画
アブロ : オカマキャラ連れてきて尻撫でてやりたかったな
オルディ : 「 ウス。 」地図を見よう
ネイ : レンジャーの目でしっかり地図を見ておこう
【ノース砦の騎士】 : 「  もうすでに2グループ出立していて、残りは全部で3枚ある。 ここに今来ているのは2グループだから、1つは残しておいてくれ。  」  もう1グループは来たところでまた説明をしなきゃな、とか言ってる。
ケーゼ : 地図を見て 地理的特徴にセージできるかな 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
【ノース砦の騎士】 : 「  どれがいい?  」
アブロ : 「 なるほど? 」なお地図は読めない(
ヴェディ : 「 ――― 」
ネイ : 」¥
オルディ : レンジャー的観点から地図を見る 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
【ノース砦の騎士】 : と言って地図を見せてきます。 もちろん騎士に聞けば答えてくれるけど、自分たちで把握したければスカウトかレンジャーの地図作成技能と知力でどうぞ
ケーゼ : 「薬草の在りそうなところがいいね」 <どれがいい?
アブロ : 「 どうかね 」<解りそうな面々
ケーゼ : なるほど では改めてレンジャー 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
【ノース砦の騎士】 : 「  薬草は、どこにでもよく生えているやつだ。 これだけの範囲を探せば、無いってことはよっぽどないだろう。  」
シェルヴェーン : じゃあ スカウトでふっとくかな 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ネイ : 「この少し山にかかった範囲も含まれるのですか?」レンジャーで確認しつつ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
【ナレーション】 : 1つ目は、川が中央に流れた地形で、急傾斜で山に差し掛かる部分だな。歩くのはちょっと難儀するだろう。
【ナレーション】 : 2つ目は、ほとんど森ばっかりの地形、動植物は豊かだろう。
ネイ : 「薬草は昔から母とよく摘んでいました」ニコ
【ナレーション】 : 3つ目は、マークがついてて、そこにバッテンが打たれてる。傾斜はほとんどないが、これまた川が流れてて、橋のマークもある。
ズィズィ : 「このバッテンはなんなの?」 >騎士
オルディ : 「 ―― 」ネイをちら、と見て 「 (って、ちげぇ、多分ここなんか褒めるところだ!)(えーと) 」
オルディ : 「 そりゃ良かったな。 」(※褒めれてない)>ネイ
ケーゼ : 「(真面目だねえ。若くともしっかりしている)」 冗談のつもりだったから小さく笑って頷く <どこにでもあるよ薬草
【ナレーション】 : 12以上の2人には、1つ目は、この3つの中で最も動物などの脅威が低く、逆に地形的問題が多い。深淵の出現率も相対的に低いだろうとわかる
オルディ : 「 この×印はなんだ? 」>騎士
ヴェディ : 「 ふうん 」騎士さんを見て記憶継続だ
【ナレーション】 : 2つ目は、動物の危険度がMAXで。こういうところはタイガーが縄張りにしてたりすんだよなあ・・・って思った。まあ逆を言えばそれ以外はあんまり困ったこともない気がする。
シェルヴェーン : 「 ( 3分の1のくじみたいなもんか ) 」地図をざっとみて
オルディ : 「 ピクニックをしてぇならここだ。 」1つ目の場所を示す
ネイ : 「こちらの方は少し歩きにくい地形が多いと思います」
【ナレーション】 : 3つ目は、マークがどうやら小屋を示すもので、バッテンをうたれてるのは今使われてないってことかな?と予想がつきました。
オルディ : 「 動物を狩りてぇならここ。 」2つ目を示し
ネイ : 「あっ、すみません。あまり関係ないことをお話してしまって」>そりゃ良かったな
【ノース砦の騎士】 : 「  ああ、ここはどうやら随分前にエルフの狩人が使っていた小屋らしくてな。 今はよっぽどエルフがうろついてることはないだろうが、一応印がうってあるんだ。  」
ヴェディ : 「 じゃあ、3番目頭? 」
アブロ : ( トップハットのツバ部分を直しつつ、話を聞いている )
ヴェディ : かしら
シェルヴェーン : 「 なるほどな あっちゃ不味いからなぁ・・・ 」<エルフが
【ノース砦の騎士】 : 「  橋は、前の調査の時は使えたという報告があがってるが、もし使えなくなっていたらそれも含めて報告してくれ。  」
オルディ : 「 ここは ―― 小屋があったみてぇだが、今使ってないらしいな。 隠れ家にはもってこいだ 」3つ目を示す
アブロ : 「 ―― 小屋? 」
アブロ : 「 住居に使えるものが放置されているのかね? 」
【ナレーション】 : 騎士は、もう一つの冒険者グループにも同じように話しかけているので、君たちの話をすべて拾えるわけではないようだ。
オルディ : 「 深淵と会いたいならな。 」>3つめかしら?<ヴェディ
ズィズィ : 「皆の言うことが正しいなら、シンプルに考えると、3つめが一番可能性が高いと思うの」 ヴぇディに同意し
シェルヴェーン : 「 レディ 君が決めちまっていいと 思うぜ・・・」<3枚目で >ヴェディ
ケーゼ : 「無人の小屋か…いつの間にか何か住み着いている可能性はあるだろうね」
オルディ : 「 いいんじゃね? ある程度好きにしたいから他の仕事じゃ無くて冒険者なんだろ。 」>関係ないことを<ネイ
【ノース砦の騎士】 : 「  まあ、よっぽどの事情がなきゃ、エルフが使ったものを俺たちが予防だからと壊すようなマネはできない。  」 このあたりはやや肩をすくめる感じで< 放置されてんの?
アブロ : 「 ――私もそう思っていた 」<ケーゼ
ヴェディ : 「 じゃあ3番目ね。その小屋もちょっと気になるし 」
ケーゼ : 「では、そうしようか」
オルディ : 「 (俺だって、やりてぇと言えば神殿で仕事をもらえるだろうが ―― 俺が納得いかねぇ。) 」
シェルヴェーン : 「 ( 話がどうも かみあってねぇみたいだが まぁ・・・) 」 ネイとオルディの会話聞きつつ
ネイ : 「はい!」
【ノース砦の騎士】 : 「  どれにする?  」 と聞いてくる騎士。 もう一つのグループは、どれにしようかな、先に選んでもらうかーとか言ってます。
ズィズィ : 「そうするの」
【ノース砦の騎士】 : 「  わかった。 じゃあお前たちにこれを任せよう。  」と、小屋つきの地図をくれました
ヴェディ : 「 じゃあ、これで 」騎士さんから3枚目をもらう
シェルヴェーン : 「 ラーサ で もう出発しちまっていいのか・・・? 」>騎士
オルディ : 「 大体、小屋のある場所ってので意見がまとまってるが。 」>騎士
アブロ : 「 先に選んでしまってすまないね。そちらも武運を祈っているよ 」<残りの冒険者
【ナレーション】 : もう一つのグループは森ばっかのところを選んだみたいで。戦士が俺タイガーなら倒したことあるぜ!と息巻いてる
ズィズィ : 「地図は任せるの」 
【ノース砦の騎士】 : 「  ああ。どうしてもここで補充したいものがあれば相談にはのるが。  」<出発
シェルヴェーン : Cランクキラー・・・<たいが―倒すぜ!
【ノース砦の騎士】 : 「  報告は期限までに頼むぞ。  」 期限には余裕があります
ネイ : 「こちらの地域は川と斜面に挟まれてちょっと歩きにくいんです」「あ、こちらへ行かれる場合は野生動物に気をつけてくださいね」他チームにも親切に教えてあげる
オルディ : 「 ――(ああやって実力自慢する奴は自滅しやすい。精々がんばって生き残るこったな。) 」>息巻いてるグループ
シェルヴェーン : 「 俺は特にねぇが 皆はどうなんだ・・・? 」<補給する?
ズィズィ : 「分かったの、つい居眠りして遅れないように気をつけるの」 >騎士
ズィズィ : 手を軽く振って
【ナレーション】 : 戦士がネイにどぎまぎしてありがとう・・・って言うところを見た女ソーサラーがバカじゃないの!何照れてんの!とかいってますね
アブロ : 「 いや、必要なものはすべて持ってきた。しいていえば、ここの紅茶の味を知りたいものだが 」
【ナレーション】 : 死なないですけど死にそうだなコイツら。
ネイ : 「あちらの冒険者もとても頼もしそうな方々でした!」ニコニコ戻ってくる
ケーゼ : 「準備は大丈夫かな」
シェルヴェーン : 「 それは 後にしてくれ・・・」<紅茶が
オルディ : 「 応急処置セット。 」「 この大所帯で、回復の手が足りないのは明らかだ。 」>騎士
【ノース砦の騎士】 : 「  俺も紅茶を飲んで一息つきたいところだが、もう一つのグループが来てしまったようだな。  」
アブロ : 「 致し方あるまい( ˘ω˘ ) 」<あとにして
ネイ : 「私は大丈夫です。お水が足りなくなったら途中のここの川で汲んでいきましょう」
シェルヴェーン : 「 だとさ じゃ 案内頼むぜ・・・ 」>ネイやらオルディに
ズィズィ : 「そうなの、お仕事頑張るの」 >騎士
【ノース砦の騎士】 : 「  持ってないのか。  」  「  じゃあ、奥の詰め所で借りていってくれ。 使わなかったら返してくれよ?  」<オルディ
アブロ : 「 君も多忙だね。 あまり無理をしないようにな 」<騎士
【ナレーション】 : そんなわけで、君たちは3枚目の地図をゲットしまして
オルディ : 「 (深淵と戦ったら、終わった後の傷を手当てする余裕はあっても、癒やす余裕なんてとても無ぇ) 」
ケーゼ : 「おつかれさまだね」 はは <次のが来ちゃった
アブロ : 三枚目になるための地図。
オルディ : 「 分かった。 」「 じゃ、ねぇ。 あり……あ? ありがとう。 」>使わなかったら返してくれよ?<騎士
【ナレーション】 : 何もなければ、地図の場所までずいずいと移動します
シェルヴェーン : 「 ま そっちも頑張ってくんな・・・ 」>騎士
ネイ : 「行ってまいります」イケメン騎士に元気に挨拶して行こう
シェルヴェーン : ズィズィっと
【ナレーション】 : 気をつけてな。と笑顔でかえしてくれました。<ありがとう
ヴェディ : はーい
ケーゼ : 「では、出発しよう」
ヴェディ : 「 じゃあ、行ってきまーす 」
オルディ : 推定前衛の4人分だけ借りますw
ズィズィ : ごーごーなの
【ナレーション】 : それでは、君たちは森の中をかき分けて
ネイ : 昔歩き慣れたケルセットだ、探索余裕(フラグ)
【ナレーション】 : 問題のエリアまでやってきました。ここまでのところでは特に気にかかるようなことは起きませんでした
オルディ : 「 ウス。 」>騎士 退室しよう
【ナレーション】 : 地図は大体こんな感じになっていまして
⇒森川森
 森川岩
 屋橋森

【ナレーション】 : 左上からやってきた感じで、まずは森っぽい区画です。1マスずつ探索をしてもらう感じで
ケーゼ : 自然と、樹を痛めないように配慮した歩き方になる
ネイ : 「応急用品ですか?ありがとうございます!」>オルディ
ケーゼ : ふむふむ
【ナレーション】 : 屋=小屋で、橋は橋、岩は岩壁になっております
ネイ : 森川君
シェルヴェーン : ほむ 了解<探索 じゃあ 取りあえず 聞き耳をしとこう 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ヴェディ : 聞き耳だ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
アブロ : 岩君。
ヴェディ : そして探索! 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
【ナレーション】 : 川のところを通りたいっていうのは、川に行ってみないとわからないということでおなしゃす。
シェルヴェーン : ついでに探索しとこう 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
オルディ : 「 ―― 」聞き耳だ! 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
【ナレーション】 : 川川となってても、片方の川は通れて、片方は通れないって可能性も深さなどの条件でありえまーす
ズィズィ : 聞き耳ーの 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ネイ : 聞き耳で警戒して 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
ケーゼ : たんさくさく 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ズィズィ : たんさくーの 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
【ナレーション】 : 聞き耳をしても、大型の動物の気配などはない。ひとまずは安全なようだ
ズィズィ : 幸先悪い―の
ネイ : サッと槍で藪を掻き分け探索 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
【ナレーション】 : 探索で10以上のPCは、騎士から聞いていた「薬草」を見つけることができます。
シェルヴェーン : 「 着いたのはいいが、件の小屋まで行ってみるのか・・・? 」
オルディ : 「 川べりは気をつけろ、深さによってはサハギンが潜んでる可能性がある。 」レンジャー探索 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
【ナレーション】 : そして、12以上のPCは、この薬草を何者かが摘んだ痕を見つけます。
【ナレーション】 : 足跡なんかは、かき消えていて、流石にわかりません。
シェルヴェーン : 「 じーさん 言ってた 薬草があるみたいだぜ・・・? 」とか ケーゼにいいつつ
オルディ : 「 チッ(どれだよ) 」見つからなかったw
ズィズィ : 「一先ず薬草を見つけたの」 「ウー」耳元をがざがさ
ヴェディ : 「 あ、これね 」
ヴェディ : 薬草を採取して
ネイ : 「あ、薬草です」
ズィズィ : 「耳に虫が入ったの!!」一人でじたばた
オルディ : 「 (他の連中が見つけてるからいいか) 」
ケーゼ : 「全体的に見て回ることにもなるだろうし、最初の目的地としてはいいんじゃないかな」 >小屋
ネイ : 「少し頂いて、残りは帰りに摘みましょう」
【ナレーション】 : これ以上の情報はなさそうです。右の川を見てみるか下の森に進むか
⇒森川森
 森川岩
 屋橋森

シェルヴェーン : 「 奥に奥に行って ついには・・・逆の耳から・・・ 」とかからかう<耳に虫が
ケーゼ : 「ああ、ありがとう。これで『言い訳』は立つね」 
シェルヴェーン : 「 じゃあ 下かい・・・? 」小屋経由でいけばいいんでない
オルディ : 「 (依頼は達成した、とこれで一応言えるな) 」
ネイ : 「誰か他にも摘んでいかれた方がいらっしゃるようですよ?」
ズィズィ : 「やめるの、そんな怖いことは聞きたくないの」そうこうしてるうちに虫は取れた >シェル
ケーゼ : 「そういう時は、耳元を照らしてやると出てくるよ」 <虫が!
ヴェディ : 「 じゃあ小屋に行こうか 」
シェルヴェーン : 「 ふむ 言ってた エルフかもしれねぇな・・・ 」
ヴェディ : ってことで南(下)だ
ネイ : 「大丈夫ですか!?見せてください」>耳に虫が
シェルヴェーン : 「 ま 虫は捕れただろ・・・? 」>ズィズィ
ケーゼ : 「ほう…?」 
【ナレーション】 : はい、では南下すると
ネイ : もう虫がとんでっちゃったの気付かずにズィズィの耳にフーってしたりしながら
シェルヴェーン : 「 ラーサ 」 てことで下 南の森へ
【ナレーション】 : 同じように森が続いています。進行方向左手には川が見えているわけだが、小屋はまだもう少し先だな。このあたりで何か探してみるのもいいだろう、どうぞ。
オルディ : 「 下手に川につっこむよりいいだろ。 」「 俺も小屋に賛成だ。 」
アブロ : 「 小屋に入る時は私が先行しよう。防具が厚いのでなにかあればすぐに応戦できるからね 」
オルディ : 「 ―― 」レンジャー聞き耳で警戒からの 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
シェルヴェーン : うーむ 探索だけふるか 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
オルディ : 探索! 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
ケーゼ : 「摘んでいったのがこのあたりの同胞ならいいのだがね」 ここも探索してみよう 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ヴェディ : 探索ー 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ズィズィ : 「気を取り直して、痕跡がないか探すの」探索からの 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ケーゼ : ダイスが不調る
ズィズィ : 聞き耳 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ネイ : 「はい、私もすぐに続きます」>アブロ
ネイ : 探索 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
シェルヴェーン : 「 可能性はそれぞれに色々あるぜ・・・ まだ 情報が足りなさすぎる・・・ 」<同胞だと
オルディ : 「 おっさんが先行するときはネイかズィズィと一緒だ。 」「 この間ゼロが不意打ちみたいなの食らっただろ。 」>アブロ
オルディ : 違う、ネイか俺と、だw
【ナレーション】 : 聞き耳はやはり特に何か引っかかることはなく、まあ虫の羽音、小動物のカサコソ音、川のせせらぎが聞こえてくるくらいのものだ
アブロ : 「 了解だ 」頷く<オルディ
【ナレーション】 : 探索が10以上あれば、先程多くないけどここもまあちょっとだけ薬草があるのがわかって
ケーゼ : 「そうなんだよね」 ハハ >シェル
ネイ : 「どなたかまではよく分かりませんでした。足跡もよく見分けが…」>同胞
オルディ : 「 これかよ。(これで、俺もただ突っ立ってましたってことにはならねーな) 」薬草みつつw
【ナレーション】 : 探索が12以上あると、ここを何度か通る足跡に気づくことができます。先のエリアよりも、土質の問題か、通る獣の関係か、足跡がややくっきりと残っているね。
シェルヴェーン : 「 ( と言って情報を集める必要があるかどうかってのもあるが・・・まぁ ) 」とか思いつつ
【ナレーション】 : ただ、セージで判明させるには相応の達成地が必要そうだ。それくらいわずかな痕跡
シェルヴェーン : 「 足跡がくっきりとしてやがるな 」 ひらめでセージふっとこうか 2D6 → 2 + 6 = 8
オルディ : 1足りなくて足跡に気付いてないw
ズィズィ : 12だしたのでちょっとセージチャレンジ 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
シェルヴェーン : 後でセージ取るか
ケーゼ : 「試しに少し見せてもらってもいいかね」 セージしてみよう 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ネイ : 「同胞の方?はこちらにはいらしたのでしょうか?」キョロキョロ
ヴェディ : 同じく11なので気づきませんで
【ナレーション】 : ズィズィはこれが、人間やエルフのものではない、ということだけわかった。かと言って動物というのもやや人間的過ぎる。
オルディ : レンジャー上げたくなるが、銃が無くてもガンドッグ上げる方がいいので我慢……!w
シェルヴェーン : 「 何かがいるのは確かではあるが まぁ そんなのは分かってるよな・・・ 」<足跡があるので
ネイ : 「あっ、見つかったのですね」
【ナレーション】 : ここでわかるのはこんなもんです。
ケーゼ : シェルが教えてくれてるから振っちゃったのだぜ
【ナレーション】 : いいぞ<教えてもらいセージ
ズィズィ : 「うーん、分かったのはこれがエルフじゃないっぽいかなだけなの」 >足跡
ケーゼ : 「そうか… では、今まで以上に警戒していこう」
【ナレーション】 : 変わらず小屋に向かうってことでいいかな
ネイ : 「私のような足跡とも違いますか?」蹄見せて
アブロ : 「 エルフではない。そして騎士の出入りも限られる。 ならば、ほとんど黒というべきものだね 」
シェルヴェーン : 「 なるほどな 次の小屋注意しとかねぇとやばいかもな・・・ 」
ズィズィ : 「かといって動物でもないの、何かここを使ったと思っていいの」「流石にこれだけじゃ詳しいことは分からないの」
ケーゼ : 松明に火をつけるか悩ましいところだな…
シェルヴェーン : 猶更 小屋に行こうかと思う
オルディ : 「 空き家はほっとくとロクなことにならねぇ。 」
ズィズィ : 「違うと思うの」 >ネイ
【ナレーション】 : つけるなら今がチャンスだけど、松明は当然隠すこともできないのでそれなりに目立ちます
ヴェディ : 「 ふうん 」じゃあ、足跡セジチェだ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
【ナレーション】 : ヴェディも同じ感想だ。<こりゃ人間でもエルフでもない
ヴェディ : 「 用心しながら小屋に向かってみよ? 」
ネイ : 「では、もし深淵の物だとしたら…見過ごせません!」
シェルヴェーン : ランタンがあるが
アブロ : 「 どうしてだか蜘蛛の巣だらけになっていたりする。あれには参った 」<ほっておくとロクなことにならん
【ナレーション】 : では用心しながら小屋へ向かいます。
シェルヴェーン : そいや 暗い時間帯になるのん?
ズィズィ : 欲しいのは熱源じゃないかな >シェル
【ナレーション】 : 小屋のある付近までやってきました。
オルディ : フレーバーになるけど動植物知識で動物じゃ無いのを確認しとこ。オルディは警戒心強い奴 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ケーゼ : 明かり目的でなくファイアボルト用くらいの物なので、なくて大丈夫でやんす
【ナレーション】 : ならないのん。<暗くなる?
オルディ : 「 チッ、、、 」わからなんだw
シェルヴェーン : ああ なるほどね<熱源
シェルヴェーン : そうなのんw
シェルヴェーン : 聞き耳 2D6 → 3 + 6 = 9
シェルヴェーン : +4で13でござる
ズィズィ : 「ほら、先に進むの」  >オルディ
ケーゼ : では聞き耳んぐ 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
【ナレーション】 : 13か。特に何かが潜んでいるような気配を感じるとることはできなかった。<シェルヴェーン
ズィズィ : 聞き耳  2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
【ナレーション】 : 13以下は同様。
アブロ : つまり小屋をあぶっていぶりだす作戦
オルディ : 低ランクで松明はシャマの基本ともいえる動作w(※シャマ好きPL
ケーゼ : ほんとさっきから2D2だな私のダイス
シェルヴェーン : 「 特に何もねぇみたいだが・・・ 」
ズィズィ : 探索 足跡とかの痕跡があるといいな 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ネイ : 小屋を覗き込みつつ、槍を取り出して小屋の周辺の広さを槍何本分ぐらいか目測しよう
【ナレーション】 : 足跡の痕跡は相変わらずあります。まだ小屋を見て小屋そのものの周りを探したわけではない、としますよ
アブロ : 「 ふむ 」ステッキをもって警戒していよう
シェルヴェーン : シャーマンじゃったのね エルフで年齢しかみてなかったw
オルディ : 「 (さァて) 」聞き耳だ 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
【ナレーション】 : 今は小屋が見えるちょい前くらいで耳立ててる状態。足跡の痕跡はある
ネイ : つられて聞き耳して見る 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ヴェディ : 「 うーん、いないのか、留守なのか 」探索ー 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
【ナレーション】 : 小屋を見ると、特に誰かがいそうな気配はありませんね。
ズィズィ : 小屋にはまだ近づいてないかな
ヴェディ : --1
ケーゼ : おじいちゃんです(こく(見た目は30代前半くらいです
ヴェディ : して12
シェルヴェーン : 「 ともあれ 行くぜ・・・? 」小屋に近づく
ヴェディ : 聞き耳ー 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
【ナレーション】 : 小屋の周辺はまあ、そこそこ広くひらけてるね。小屋はそう大きくない
オルディ : 「 …… 」周囲を探索 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ネイ : 「どうしますか、アブロさん?」行くのかなって目で
ヴェディ : 「 はーい 」<小屋に行くぜ
アブロ : 「 行こう 」頷く<ネイ
ケーゼ : 「今は何もいなさそうかな」 近づきつつ探索してみよ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
【ナレーション】 : 小屋に近づいて探索をする場合はそのように宣言していただいて、 宣言無いものは小屋の手前としまーす
シェルヴェーン : 念のため忍び足w 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ネイ : 「はい」槍を構えて
ズィズィ : 小屋に近づこう
アブロ : 小屋の手前まで遠慮なく移動しまーす!そしてチェンメイをガチャガチャ言わせつつ近づく
オルディ : 「 小せぇ小屋だ。 」
ズィズィ : そして探索だ 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
アブロ : チェインメイル、だ
ケーゼ : 近づいて探索でおねがいしやす
ズィズィ : 念のため罠発見もしておこう 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
シェルヴェーン : では 小屋に近づいて 探索
【ナレーション】 : では、近づくと宣言したPCについては全員罠感知をどうぞ。 レンジャー、シーフ、スカウト知力−4での判定です。
シェルヴェーン2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
オルディ : 「 ってアホか!! 」アブロに慌ててついていくw
ネイ : こちらは探索じゃなくてアブロと小屋を警戒する係でいこう
アブロ : このプレッシャー! 危険感知だ! 2D6 → 5 + 3 = 8
ヴェディ : 罠か
シェルヴェーン : おっと じゃ 罠感知 2D6 → 5 + 6 = 11
【ナレーション】 : じゃあズィズィだけ罠発見できたってことでいいです
アブロ : あ、罠感知かw
ケーゼ : おおう  罠感知 2D6 → 3 + 1 = 4
アブロ : すんません。アブロはヒラメっす。
オルディ : 「 チッ 」レンジャー知力−4! 2D6 → 3 + 1 + (-1) = 3
ネイ : −4で罠感知 2D6 → 5 + 5 + (-1) = 9
オルディ : これはひどい
ズィズィ : お、いいですか、 >罠発見
【ナレーション】 : 気づけたのはズィズィとシェルヴェーンの2人か
【ナレーション】 : 気づけたPCは、近づいた人を各々一人ずつだけとっさに止めることができます
【ナレーション】 : これは、落とし穴の罠ですね。
ズィズィ : ピタッと止まって。 「待つの」 >ALL
シェルヴェーン : アブロとめる
アブロ : 「 ―― 」テクテク。
ネイ : 小屋から目を離さず接近
シェルヴェーン : 「 紳士ちょいまち 」と 肩をつかんで
ネイ : 「あっ、はい」止まる
アブロ : 「 ぬおっ 」シェルヴェーンに止められて、後ろにつんのめる
【ナレーション】 : 近づいたのは2人以外だと、誰だ
ズィズィ : けーぜを止めよう
ケーゼ : うっかりやらかした私です(
オルディ : 失敗してます ノ
アブロ : 「 どうしたのかね? 」トップハット直しつつ尻もち
ネイ : 「何か見つけられましたか?」
ズィズィ : アブロオルディケーゼの3人かな
ケーゼ : 「おや、どうかしたかね?」 止まる
【ナレーション】 : アブロ、ケーゼ、オルディ、ネイだな
シェルヴェーン : アブロ ネイ は確定 後はどうなんじゃろ?
ヴェディ : 「 どうしたの? 」
ヴェディ : ヴェディは近づく宣言はしてなかった
【ナレーション】 : アブロはシェルヴェーンが止めたなら、残すはケーゼ、オルディ、ネイだけど。 ケーゼ止めでいいかな?
ズィズィ : 後 ネイもか
【ナレーション】 : ヴェディは遠巻き。
シェルヴェーン : 「 足ともがお留守のようだぜ・・・ 」>アブロ
ズィズィ : ケーゼで (体力的に
ネイ : 声が聞こえたところで止まる
オルディ : メタなこと言うとケーゼは落ちても無事な可能性が高いけどw
アブロ : 「 足元・・・ 」先の道を見る
【ナレーション】 : OK、じゃあオルディとネイの2人はギリギリ静止が間に合わず掘られた落とし穴に引っかかってしまう!
ヴェディ : 「 あ 」
ズィズィ : そういやシーフか
ヴェディ : <落とし穴
ケーゼ : 落下ダメージだけならな… <無事な可能性
ネイ : アブロのそばについてる感じだけどどうなるんじゃろ
【ナレーション】 : ガランガランッ!と、小屋に下げられていたらしいものが鳴る
オルディ : 「 うお! 」アブロを制止しようとして落とし穴にかかったw
【ナレーション】 : そんでもって、落下ダメージと、穴の下に仕掛けられていた尖った岩によるダメージを受けます。
シェルヴェーン : 「 ちぃ! 」 二人が無事か近づいて見つつ 「 おい 大丈夫か? 」>ふたり
ネイ : 「きゃ!?」
ズィズィ : まぁいいや宣言しちゃったし。
オルディ : 軽減できる技能が無い 防御 6 = 4 (6 + 2 = 8) + 【2】 キーNo. : 7
シェルヴェーン : 「 上組 警戒しとき こりゃ 呼び寄せたかもしれんぜ・・・ 」
ズィズィ : 尖った岩があるならやっぱりケーゼを止めといてよかったな
ネイ : 防御 5 = 2 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 7
【ナレーション】 : 穴の深さは大体3mってところですが、モノが凶悪なので、×4のダメージとしまして。 受け身もちのPCは×3のダメージとします。
アブロ : 「 落とし穴! ネイ君、オルディ君! 」
【ナレーション】 : つまりシーフスカウト無しで12点か、シーフスカウト有りで9点。
シェルヴェーン : 結構でかいw
ケーゼ : 「うっかりしていた…すまなかったね」
ヴェディ : 「 なにか来るかも? 」周囲に聞き耳 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
【ナレーション】 : ズィズィやシェルヴェーンがすぐに発見したので、鳴子らしい罠については最小限の音で止めることができたということでいいです。
ネイ : 「罠がありました、気をつけてください!」>後ろの皆 (HP:7/15 MP:17/17 敏:17)
シェルヴェーン : 「 ローブ下すから あがってこれるか・・・? 」とローブを垂らす
ヴェディ : そして近づこう
【ナレーション】 : 今の所何かが戻ってきたりする様子は無いですね。<ヴェディ
オルディ : 「 チッ ―― 」「 いや、軽傷だ。 」>大丈夫か
ネイ : こうか (HP:8/15 MP:17/17 敏:17)
オルディ : こうな (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)ソフレ
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>ズィズィ12

ズィズィ : とっさに鳴子を斧で切って止めた事にしよう >最小限
【ナレーション】 : ただまあ、あんまり長居すればその状況も変化するのかもしれない、てな感じで小屋に近づけます。
アブロ : 「 ロープで上がってこれるかね・・・!? 」ロープたらそう
【ナレーション】 : 落とし穴はうまく裏側を通れば扉にたどり着けるようになっておるね
【ナレーション】 : OKOK<とっさに切った
ズィズィ : 「これは油断してた、ミスなの」
オルディ : GM、這い上がった後に応急処置セットを使う暇ってありますか?
【ナレーション】 : まあ3mなので、ロープなどたらせばすぐ上がってこれます。
シェルヴェーン : 扉があるのね
ズィズィ : 「アブロが飛んで引っ張るといいの」
アブロ : 「 私も、小屋に集中しすぎていてまったく気が付かなかった。 シェルヴェーン君には、貸しが一つできたね 」
【ナレーション】 : 鳴子がなっちまったけど、今は気配無し。そこで応急セットを使う暇があるかどうかの判断はPCでどうぞ。
オルディ : @ヴェディもオルディもプリ1
【ナレーション】 : 扉はあります。
シェルヴェーン : 「 そうだな すまない 警戒を怠った・・・ 」>落ちた二人
【ナレーション】 : 使えば相応に時間が過ぎた、とします。
オルディ : 「 俺は最後に上がる。 」>ロープ
ネイ : 「ありがとうございました、私の注意が足りないばっかりに」 (HP:8/15 MP:17/17 敏:17)
アブロ : 「 飛ぶ必要もないだろう 」ステッキで落とし穴を誘発させて、セーフゾーンまで行く
シェルヴェーン : 「 ともあれ 一回覗くか・・・? 」<小屋
ケーゼ : 「そちらの木にでも巻き付けておこうか」 ロープセット
ズィズィ : 「ズィズィは小屋の前を張るの」と落とし穴を回って扉の前へ
【ナレーション】 : 入りますか?
ケーゼ : 手で持ってたら自分が引っ張られて落ちる未来しか見えない
ヴェディ : 「 怪我、大丈夫? 」
ズィズィ : 一先ず罠発見だな。警戒心 >小屋 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
シェルヴェーン : 「 ラーサ じゃ 俺は中を見てくるわ 」 扉のノブに罠感知 しつつ あける 2D6 → 4 + 1 = 5
【ナレーション】 : 特にない。<罠
アブロ : 「 ( 音のなる罠に落とし穴・・・。やはりなにか居る ) 」
オルディ : うーむ 時間経過は好ましくないか 探索上
アブロ : 「 私が開けよう 」<小屋の扉
シェルヴェーン : という事で扉のノブを回して中に入ります シェルは
【ナレーション】 : じゃあ小屋の中。一部屋しかなくて、まあ、ベッドが1つ。 人間が数人で雑魚寝すればいっぱいいっぱいって感じだ
ズィズィ : 使うとしても一旦茂みで隠れた方がいいかと >応急キット
オルディ : 「 チッ。(鳴子が鳴った。 今はいなくてもすぐ戻ってくる可能性がある) 」
ネイ : 「すこし棘が刺さってしまいましたが、のんびり治している暇はありません」グッと堪えて>大丈夫?
ケーゼ : 「私は外で警戒していよう」 そっちはお願いして聞き耳してよう 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ズィズィ : 「罠話なの」
シェルヴェーン : 「 ふむ こりゃ 」探索しとく 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
【ナレーション】 : 明らかに何者かがここを拠点としている感じがぷんぷんとします
ケーゼ : 何回ゾロ出すんだろうわたし…
オルディ : 聞き耳しつつ 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
【ナレーション】 : ケーゼ稼ぐネェ
ズィズィ : は無し
オルディ : レンジャー探索 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ズィズィ : ケーゼぇ
ヴェディ : 「 うーん。誰か住んでるみたいだから、戻ってくるかも 」探索ー 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
アブロ : 独身男の一人部屋の匂いがプンプンしとるのか・・・
【ナレーション】 : あ、この判定はスカウトシーフのみでおねがいします。<部屋探索
シェルヴェーン : 人数まではわからぬかい?
ズィズィ : 探索する >小屋の中 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
シェルヴェーン : スカウトでござる
【ナレーション】 : 12以上のPCは、ここにいくつかの地図らしいものがあることがわかります。それには2種類あってですね
オルディ : おっと、もう入ってたか 失礼>探索してしもた
ズィズィ : シーフじゃ
アブロ : アブロは小屋の入り口で見張りしていよう
【ナレーション】 : かなり古びてボロボロの、エルフ語の地図と。
アブロ : 「 私が見張っておく。調査はまかせたよ 」
【ナレーション】 : 明らかに最近描きかけって感じの地図の、2種類。
ネイ : 「私は外の方を見ています」レンジャー探索で外を警戒 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
オルディ : 「 あン? 」共通語しか分からない
シェルヴェーン : 「 最近の地図がビンゴなんだろうが 」 最近の地図を見つつ
【ナレーション】 : その他、ここにあるものは罠をはるためのものや、何やら地図なんかを書くためのまあしょぼめの道具とか
ズィズィ : 「ケーゼ、ネイ。エルフ語の地図があったの」
【ナレーション】 : でかけているようなので、あんまりたくさん物は残っていないですね。その程度。
ネイ : 「地図ですか?」
ケーゼ : 「ほう。もともとここを使っていた者のものかな」
オルディ : 「 読めねぇ地図見てもしゃあねぇ。俺もネイとアブロのおっさんの方で外を警戒しとく。 」ネイ、アブロに合流しよう
ヴェディ : 「 うん、地図だね 」地図は記憶術師筒
ネイ : 「エルフの言葉でしたら読み上げできます」
ヴェディ : sぢとく
【ナレーション】 : 外警戒組は特に何かが近づいてきたりすることはないって感じが続いている。
オルディ : 「 (地図を読める手練士もいるしな) 」
シェルヴェーン : 「 ( 整理するとだ 人以外の何かが居て 小屋を使って 罠を貼ってまで 何かをしている。その地図がこれか ) 」
ズィズィ : 新しめの地図は記憶術で記憶
【ナレーション】 : もっていきます?>地図
アブロ : パイプでタバコふかしていよう。
ズィズィ : もっていこう、罠を発動した時点でここに何か近づいたってことはバレバレだろうし
【ナレーション】 : エルフ語の方はかなりボロボロなので、エルフ語PCが読み解くには冒険知力でどうぞ。
アブロ : 「 ――。 」
シェルヴェーン : いま 地図を何か手頃の物に書き写すのにどのくらい時間かかりやすか?
ケーゼ : エルフ語は翻訳して  新しい方の地図は記憶術しておこう
【ナレーション】 : 書き写すとなるとかなりかかりますなあ。
シェルヴェーン : 持っていけるのなら持っていけばいいか うむ
ネイ : チャレンジしてみよう冒険知力 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
シェルヴェーン : ういっす てことは結構書き込まれてるのね
【ナレーション】 : じゃあネイはこれが、元狩人の地図に色々書き込んだものだとわかりまして。
ズィズィ : お、いい出目
オルディ : 「 匂いで気付かれて警戒の意味無くなンだろが。 」アブロの煙草を取り上げようw
アブロ : 「 ( 我々を見張っている存在が居るとすれば、狙われるのは探索者かあるいは、余裕を見せている者。たとえば、こんな状況でタバコを吸っているような ) 」
ケーゼ : これならだいじょぶそうだ
【ナレーション】 : 多分目的は、川に橋をかけることだったのかな、そのための調査内容かな?っていうことがわかりました。<エルフ語のちず
ネイ : 「これは、狩人さんの地図でしょうか?」
ズィズィ : 「そろそろ、ずらかるの」
アブロ : 「 それもそうだ。いや、すまない 」ふふ、と笑う<オルディ
シェルヴェーン : 「 こんな所か 外へでるぜ・・・ 」 地図はズィズィに任せえて外へ移動
【ナレーション】 : 古い言い回しなんかがあるので、結構昔のものなんだなーってことがわかります。
オルディ : 「 今、俺らは絶賛空き巣中なんだよ、空き巣してますって家主に教えてどうする。 」>アブロ
【ナレーション】 : さて、どうしますかい。
ネイ : 「こっちは/・別の人が書き足したのでしょうか?」「川に橋を架けようとしていようです」
ネイ : おっちは…
シェルヴェーン : この小屋の隣橋だっけ?
オルディ : ほほー>端の建設予定図
【ナレーション】 : あ、言い忘れてましたが、小屋を出て調べてる組は、ここを出た何者かの痕が橋の方に続いていることがわかります
【ナレーション】 : そうそう
⇒森川森
 森川岩
 屋橋森

オルディ : 橋だったはずだぞ>小屋の右隣
【ナレーション】 : 橋の方に続く痕跡は割とはっきりしていますし、数も複数です
ケーゼ : 「侵入者がいたことは罠にかかってしまった時点でばれているだろうから、持って行ったところで今更か」 新しい地図は誰か持ってってたっけ
シェルヴェーン : 「 ( 古い住人が使っていた 橋 それをもしや 直している? ) 」
シェルヴェーン : では 橋に行きたいところだけど
アブロ : 「 どうするかね? 私としてはここで紅茶を一服というのも悪くないと思うのだが 」
ネイ : 「……」血のにじむ足を押さえ
【ナレーション】 : 地図は持っていったようなので全部回収済みでいいですます
シェルヴェーン : ズィズィが多分新しい地図もっていってると思う
ズィズィ : 「あと、ところで傷、大丈夫なの?」
ケーゼ : らじゃー
ズィズィ : ついでに新しい方の地図も目を通すよ
アブロ : ( ちらっとネイの足を見つつ )
オルディ : 屋内組が探索している間にネイにだけでも応急処置セット使えないかなぁ……
シェルヴェーン : 「 優雅なティータイムといきたいが、流石に時間がねぇな・・・ 」>アブロ
【ナレーション】 : 新しいものは書きかけっぽいので目的まではわかりませんでした。まあ、この付近の調査をしておるわけだ。
オルディ : 真面目に前衛のメインアタッカーの1人だと思うんだが
ネイ : 「だ、大丈夫…です」やせ我慢
ズィズィ : 「大丈夫じゃないの、傷を治しておくの」
【ナレーション】 : 探索時間よりもさらに時間がかかるくらいの感じですがそれでもよければ。完全に同じ時間では終わらないです。<オルディ
アブロ : 「 それは違うよ、シェルヴェーン君。 時間とは―― 」
シェルヴェーン : 使う使わないかはPC判断なので 使ってもいいのだが?
アブロ : 「 自分から作りだすものだ。 茶を用意をしよう。悪いが、時間をくれたまへ、紅茶がなくては集中できなくてね 」
ズィズィ : ここで強行軍するよりも回復した方があとが楽。 
アブロ : 応急処置セットしたほうがいいと思うな!
オルディ : ふーむ。それでもネイを治すことに価値を感じるので、応急処置セット使います
【ナレーション】 : ほいじゃあどうぞ。
ズィズィ : ついでにオルディも回復すればいい。虎の子のキュアーは戦闘の時に使うといい
シェルヴェーン : 「 ふむ 二択だね ゆっくりお茶を飲むか その 時間を邪魔されるか ま 俺はどっちでもいいぜ・・・? 」>アブロ と 周りをみつつ
オルディ : 「 おっさん、何か見えたらすぐ言えよ 」>アブロ
アブロ : アブロはそんな中火を起こしたりしてお茶を作ります。
【ナレーション】 : 屋内探索に参加してないメンバーは同じように使えます
アブロ : 「 もちろんだ 」<オルディ
オルディ : 「 そういう我慢をする奴は。 すぐ死ぬ。 」ネイに応急処置セット使用。 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 0
オルディ : げぇ
【ナレーション】 : オルディやネイを治すなら、オルディを誰かが治すのは同じ時間には無理ってことで
シェルヴェーン : ティータイムで 足りない時間を足せばいいとおもわれ
アブロ : オボボ
ネイ : 「すみません、大事なお時間を私のために」何とお礼を言えばよいか
ケーゼ : 「何が出入りしているかは気になるからね。ティータイムと休憩(治療)は少し目立たないところで頼むよ」
【ナレーション】 : オルディがネイを治すなら、だ。
オルディ : これってIなの……?
【ナレーション】 : まあ一応Iですねw
アブロ : 「 治療は小屋の中でやると良いだろう。ベッドもあるからね 」
ズィズィ : Iだな
ネイ : じゃあ治療されてるネイも誰かを治療は無理ってことか
【ナレーション】 : ではネイの傷は特に痛みが収まることはないが、オルディが一生懸命やってくれたのでバッチリに違いない
【ナレーション】 : そそ。<ネイが誰かをは×
オルディ : ダメージ貰った面子の中で一番治したいのはオルディ的にはネイだな、、、 一緒に今いるし
シェルヴェーン : 違いない
アブロ : 「 しかし、紅茶には火が必要だ。これは外でやらせてもらうよ 」コトコト煮詰める。
ズィズィ : 「ダメなの、自分から袋小路に行くのはおすすめしないの、茂みの中でやるの」 >小屋の中
ヴェディ : ほむ
ネイ : 「ありがとうございます。とても…楽になりました」ニコ>オルディ
オルディ : @あざます……!>Iなるよ! 応急処置セット初めて使ったのでw
シェルヴェーン : 「 ( やれやれ )
ケーゼ : ふむむ。地図見るために中入ったけど 探索はしてないから治療の参加は出来るか…
【ナレーション】 : 他に手が空いてて応急手当しまーすって人がいなければ場面を進めるぞい
シェルヴェーン : 」と思いながら 辺りを警戒 ついでにいい感じの茂みがあればその辺りに潜む
【ナレーション】 : いいですよい。<探索してない
オルディ : 「 なってねぇだろ。 嘘つくな。 」>ネイ   耳の聖印触り掛けて 「 チッ(いや、結構時間使っちまった……) 」
【ナレーション】 : とはいってもオルディは自分が治療中だったから、ネイに重ねてやるくらいかなw
【ナレーション】 : ほいほい。<潜む
ケーゼ : そいじゃ 「ちょっと借りてもよろしいかね?」 ってネイに応急手当セット使おう
アブロ : 30分あればアブロもティータイムを終えている。
ケーゼ : 0Rだったよな えい 2 (6 + 2 = 8) キーNo. : 0
【ナレーション】 : アブロは紅茶飲んだのでデキマセン。
オルディ : いや、自分を治療するつもりは無かったなw 1/4もHP欠けてないのでw
【ナレーション】 : じゃあケーゼがちょっと手伝って2点回復しました
アブロ : 治療中は外で余裕こいて紅茶タイム。囮とも言う
ケーゼ : ちまっと
ヴェディ : ほむ
オルディ : 「 悪ィ。 」>ケーゼ
【ナレーション】 : 橋へ向かいますか? 他のところにいくか、あるいはここで待つ
シェルヴェーン : 今のうちに 情報を整理しつつ 辺りの気配が自分たち意外でないかかくにんしつつ
ネイ : 「ケーゼさんにも、こんなに丁寧にして頂いて」何度もお礼 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)
ズィズィ : 橋に行こう
【ナレーション】 : では橋。
シェルヴェーン : 回復等終わったら移動かしらね
【ナレーション】 : 橋はかなり古いものだが、最近補修した痕跡があります。
オルディ : よしよし 10と8は大分違うぞ
ケーゼ : 「年の功が役にたったようで何よりだよ」
【ナレーション】 : 橋は少し気をつけていけば普通に通れそうです。
ネイ : 「大丈夫です、私は力強く歩くことが出来ます」
シェルヴェーン : うーむ 探索しようかな 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ヴェディ : 「 うーん 」探索しつつ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
【ナレーション】 : 川がよく眺められます。川はこのあたりの水深が特に深いようで、ここに橋をかけたんだなあってことがわかる
アブロ : 「 最近直した跡があるようだが 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
シェルヴェーン : 「 ( やはり 橋か ) 」
【ナレーション】 : 探索すると、複数の痕跡が橋から地図でいう右の森に向かっていることがわかる
⇒森川森
 森川岩
 屋橋森

シェルヴェーン : 橋って完成してるのかしら?
オルディ : 「 ―― 深いな。 」そーっと覗き込もう>川
【ナレーション】 : 完成っていうか、補修は完了してますね。
ネイ : 「ありがとうございました、ずっとお待ちいただいて」>ヴェディやシェルやアブロ
シェルヴェーン : 補強して使ってるのね
【ナレーション】 : 川魚が泳いどる。<覗く
ケーゼ : ふむふむ
ヴェディ : 「 足跡はあっちに続いてるよ 」
ヴェディ : 右森示して
【ナレーション】 : 右森に進みますか?
ズィズィ : あとオルディが受けたダメージは6点だから 1/4は超えてるぞ
シェルヴェーン : 「 ティータイムらしいから 問題ない・・・ 」>ネイ
アブロ : 「 礼を言うのは私の方だ。紅茶を飲む時間をくれてありがとう 」ウィンク<ネイ
ズィズィ : 森へ向かおう
ケーゼ : 橋が落っこちたりしないよな…って罠発見しとこうw 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
ネイ : 「追いましょう!」
シェルヴェーン : 「 そのようで 向かうか そろそろ 終着点な気がしなくもねぇし・・・ 」
【ナレーション】 : ないんぐ。<罠
オルディ : 「 怪我人がいなきゃ、釣りでもして暇つぶすのも良かったかもな。 」魚見つつ
ケーゼ : よし、いこうず
【ナレーション】 : では森に入ります。
アブロ : 「 では向かおうか 」そのまま進む。
ネイ : 罠発見する人が居たら慎重に待つようになった
ズィズィ : 森で探索 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ズィズィ : 森で聞き耳 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
シェルヴェーン : 森に入る 聞き耳 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
【ナレーション】 : 探索すると、痕はさらに岩壁のほうに続いていることがわかります
【ナレーション】 : 聞き耳をすると、その岩壁の方から複数の気配が感じられます。
オルディ : 「 来るならこっちからって話だったな。 」恐らく屋内組から話を聞いてて
【ナレーション】 : ガヤガヤ
オルディ : 聞き耳 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
アブロ : 探索できる人がたくさん居るときの隙の無さすげえぜ
ネイ : 足跡追跡は自動でできちゃってる感じかな? 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ヴェディ : 探索 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
オルディ : 「 …… 」屋外ゆえ、レンジャー探索 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ヴェディ : 聞き耳ー 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
【ナレーション】 : 足跡追跡は大丈夫ですw
オルディ : 今日ひどいなw
シェルヴェーン : そろそろ 武器に手をかけ始める
ズィズィ : 「向こう岩山に向かってるの」 >ALL
ケーゼ : 「―――」 聞き耳しよう 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ネイ : 聞き耳 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
【ナレーション】 : ヴェディは、痕跡が大きなものが1つ。小さなものが3つの合計4つであることを判明させたとしましょう
ネイ : 「あっ、誰かいます…!」
シェルヴェーン : 「 ラーサ 」<向うに
ケーゼ : 「追いついたかな」 ふう
ヴェディ : 「 ボス1体にお付きが3体ってところかなぁ 」
アブロ : ( ソードステッキを両手持ちにする )
【ナレーション】 : このまま近づけば、岩壁のあたりは少しひらけているので、お互いを視認することができるでしょうね
ヴェディ : 「 うーん 」 足跡にセジチェだ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
シェルヴェーン : 「 じゃ 藪をつつきに行くかい・・・ 」 武器を構えて
【ナレーション】 : ボガードに、ゴブリンだな。<ヴェディ
ヴェディ : 「 ボガードにゴブリンみたい 」
【ナレーション】 : 近づきますかい?
ネイ : 「いつでも行けます」
ヴェディ : 「 まあ、多分、わたしたちだけで大丈夫かな 」
オルディ : 「 ……(回避は全員同じくらい期待できるか。アブロのおっさん、金属鎧のくせに素早いからな) 」
ヴェディ : 「 じゃ、行こうっか 」
【ナレーション】 : では君たちが岩壁の方へ近づいていくと
シェルヴェーン : 「 ラーサ 」<行こう
ケーゼ : 「油断せずに行こう。スピアーズ君からの話もあったからね」
【ナレーション】 : ゴブリンらしき影が周囲を警戒していたようだ。普通のゴブリンなら怠惰に命令されただけの見張りをやっていてもおかしくないが、コイツはそんなことはない
ネイ : 「はい。ここで引くわけにもいきません」
【ナレーション】 : 君たち全員がその視線から逃れるのは、全員シーフスカウトでもないと至難の業であり
ケーゼ : みんなより後ろで行こう
オルディ : 「 ここまで来て引き返したら、ガキの使いより酷ェ。 」
【ナレーション】 : 誰かの気配を感じて、ゴブリンは警戒度を高める
ズィズィ : てれってれてれれれ
【ナレーション】 : そして、大柄の存在。ボガードらしいそれが、その警戒に対して振り向いて
ヴェディ : 「 相手次第では引きかえした方がいいことだってあるけど 」
ズィズィ : 「―――何かいそうな気がするの」
【ナレーション】 : 手には、地図のようなものを広げて、何やら記録をしていたようだが
シェルヴェーン : 気配隠すつもりはないわ
【ナレーション】 : それを起き、腰の古びた斧を手にするわけだ。
【ゴブリン】 : 「  ゴブゴ! ゴッブゴブ!  」
ケーゼ : 遠目にセージである  ゴブから 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
ヴェディ : 「 あれだよ 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
ズィズィ : 「戦いの準備をするの」
ケーゼ : ボガへ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ヴェディ : セジチェもう一回した方がいいかな?セジチェ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
【ナレーション】 : というわけで戦闘に入る。彼らは岩壁を背にするような感じで
アブロ : 前衛に出るぞ (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
【ナレーション】 : そうすね、セージは再度。刻印込データなので
オルディ : 「 落とし穴に落とされてやられっぱなしでか。 俺はやだね。(とはいえ、それは俺一人の話であって) 」>ヴェディ
ネイ : 「ハイヤ!」カッ!と石突きで地面を叩いて、勇敢に前進していこう
シェルヴェーン : 「 よー デカいの 」とか言いつつ (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後 ビック皮10発
ズィズィ : セージゴブ 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
ズィズィ : セージボガ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
オルディ : セージなど無いので振らぬ!
ズィズィ : 魔法のリクエストはどうするかな。
ズィズィ : 先にPTからでもいいかもしれないけど敏捷的に最後なんだよなぁ
オルディ : 「 (全員の生還を考えるなら、落とし穴に落ちた時点で引き返すっつう選択肢すらあった。)(笑われるだろうがな) 」
【ナレーション】 : よ
名称=ゴブリン・ソルジャー・トループ ML=4
知名度=7(9) 敏捷/移動=13/8
出現数=数体〜十数体 出現頻度=まれ
知能=低い※ 反応=敵対的
攻撃点=片手剣:11/片手剣:11/片手剣:11 打撃点=10/10/10
回避点=11 防御点=7
生命点/抵抗=20/13
精神点/抵抗=12/12
特殊能力=処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)
生息地=人里に近い森や丘 言語=ゴブリン語、下位ガルクラン語 知覚=五感(暗視)

【ナレーション】 : 片手剣をもったゴブリンのグループです。彼らは分析能力を手に入れることで、一度斬った相手の弱点をつきやすくなります
ケーゼ : ほむほむ II(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
【ナレーション】 : よ
名称=ボガードウォリアー(処女宮) ML=4
知名度=10(12) 敏捷/移動=12/12
出現数=単独〜数体 出現頻度=そこそこ
知能=低い※ 反応=敵対的
攻撃点=斧:12 打撃点=13
回避点=12 防御点=7
生命点/抵抗=18/13
精神点/抵抗=14/12
特殊能力=処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
    =追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
生息地=山・森・荒野・洞窟 言語=下位ガルクラン語、ジャイアント語、エルフ語 知覚=五感(暗視)

アブロ : 「 また、この間のような不思議な力があるかもしれない 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
ネイ : なるへそ
アブロ : 良い能力もってんなあ! (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
シェルヴェーン : ああ それでか (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後 ビック皮10発
【ナレーション】 : こっちはまあ斧持って打撃+になったボガードウォリアーです。通常のボガードウォリアーよりも器用度が高くなっており、命中は12で据え置きの追撃もち
ズィズィ : 「気をつけるの、一度弱い部分を狙われたらそこを狙われるの」
ネイ : 」 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
【ナレーション】 : はい、彼はスカウトのような能力を処女宮によって得ています。まあ罠はここにはないので戦闘中は発揮されない単なるシナリオ能力
オルディ : ふーむ
【ナレーション】 : ちなみに言語能力もあって、エルフ語が読める
ネイ : 「…!」ボガード見て前回の戦闘思い出す (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
ケーゼ : 凄いボガード II(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)
オルディ : オシャレな奴だ!って内心思いましたw>エルフ語持ってる
オルディ : エルフ脅して教わったんだろうk
シェルヴェーン : 宣言特になし (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後 ビック皮10発
ヴェディ : ともあれ、宣言は遅延で (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
ネイ : 人間がゴブリン語知ってるような感じなのかな (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
ネイ : 宣言なし (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
ズィズィ : 宣言なし
オルディ : 「 (弾散らしのつもりで前に出て、薄い鎧で吹っ飛ばされてちゃ意味がねぇ) 」
ズィズィ : 後衛スタート (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
【ボガード】 : よっと
ケーゼ : 宣言通常っす II(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛
【ボガード】 : 出てない!
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=11/11/11 打撃=10/10/10 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

ネイ : 「わかりました!」>気をつけるの (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
【ボガード】 : 『  セイソウダ!  ヤッチマエ! 』
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=11/11/11 打撃=10/10/10 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

【ボガード】 : まあそんな感じですねw<敵性言語覚えてる
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=11/11/11 打撃=10/10/10 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

ズィズィ : 相手の攻撃が強いな、ネイのHPを回復させてあげたい (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
アブロ : 「 ――( 少々数は多いが・・。こちらには皆の援護がある ) 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
オルディ : 「 おい、攻撃は出来る限り自分で避けろよ 」自分は後衛位置へ (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ボガトループ】13>ズィズィ12

アブロ : 「 ネイ君、我々の力を見せてさし上げよう 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
ネイ : 「はい!」 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
【ボガード】 : ボ君は敏捷12でズィズィと同時。
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=11/11/11 打撃=10/10/10 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

アブロ : 冒険者も深淵からしたら頭の良い兵隊みたいな認識になるのかなぁw (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
オルディ : 「 (最悪誰かが“落ち”たら、その時前に出るのでも遅くねぇ) 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ボガトループ】13>ズィズィ12

アブロ : <敵性言語 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
【ボガード】 : では宣言したら速いPCはどんどこどーぞ
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=11/11/11 打撃=10/10/10 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

シェルヴェーン : 「 さてと さっさと終わらせようか・・・ 砦で紅茶が残ってるらしいからな・・・ 」 (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後 ビック皮10発
ズィズィ : 敏捷感謝だが、ボガードの敏捷は12ですぜ >オルディ (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
アブロ : 宣言ネイカバー (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
【ボガードウォリアー】 : そういや一応ボガードウォリアーじゃい
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=11/11/11 打撃=10/10/10 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

オルディ : 間違えた!? サーセン! (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>>【ボガトループ】ズィズィ12

シェルヴェーン : ゴブリンの方にシュート! 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後 ビック皮10発
ケーゼ : 「当たらなければ良いのだね。その方向で援護しよう」  II(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛
ズィズィ : つまり遅延したヴェディと私以外 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
【ボガードウォリアー】 : ゴブは13でいいんだw
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20/13 MP=12/12 攻撃=11/11/11 打撃=10/10/10 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

シェルヴェーン : ダメージ 10 = 5 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後 ビック皮10発
オルディ : こうだよ (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブ】13>【ボガトループ】ズィズィ12

【ボガードウォリアー】 : アダダダ
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11/11/11 打撃=10/10/10 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

アブロ : 「 そこかね 」ソードステッキ2Hでゴブリントプールを殴る 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
アブロ : コツーン 7 = 4 (5 + 2 = 7) + 【3】 キーNo. : 15 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
ヴェディ : ゴブトループと簿がかな (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
シェルヴェーン : ボガはトループではなく ゴブリンがトループだけども まぁw (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)後 ビック皮10発
【ボガードウォリアー】 : ボガは孤高の戦士なので群れてない
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11/11/11 打撃=10/10/10 回避=11 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

ネイ : 「ハイヤーッ!」ユニスロスの健脚でゴブの頭を悠々と飛び越えるジャンプ (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
オルディ : 宣言遅延 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブ】13>【ボガトループ】ズィズィ12

アブロ : 「 ――・・・!( この程度ではびくともしないか ) 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
ケーゼ : デストラを両方にいれよう 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 II(HP:9/9 MP:17/17 敏:20)後衛
ネイ : そのままゴブ集団のど真ん中に上から槍を突き刺す 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
ズィズィ : ゴブリンとボガード軍団はヤバいなぁw (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
ネイ : 「う…」ズキ (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
オルディ : こうだな!?>敏捷 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ボガードウォリアー】 : お、ネイ攻撃避けたぞー
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

【ボガードウォリアー】 : デストラあっても避けてら
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

ズィズィ : お、デストラきまった (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
【ボガードウォリアー】 : じゃああとは多分オルディ
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

オルディ : 「 ヘェ。 」魔法の事なんて神聖魔法も含めて今まで興味無かったなって (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ボガードウォリアー】 : 「  グオッ……  」 ピヨピヨ
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

【ゴブリン】 : 「  ゴブヒョ。  」
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

オルディ : 宣言遅延してます (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ヴェディ : オルディは遅延なのでそっちですね (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
【ボガードウォリアー】 : ほいほい。じゃあゴブリンはうーん
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

ケーゼ : 「―――……こんなものかな」 少し息苦しさを覚える。魔力が乗らない感覚 II(HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
アブロ : ハウーン (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
オルディ : 「 (アレなら当たるかもしれねぇな) 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ゴブリン】 : アブロとネイしかいないのか
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

ネイ : ですぞ (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
【ゴブリン】 : じゃあアブロに2回、ネイに1回。回避10どぞ。
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

アブロ : よっしきた (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
【ゴブリン】 : ボガードウォリアーはネイを殴る。
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

アブロ : 「 ! 」ゴブリンの攻撃を素早くかわしつつ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
ネイ : 「ヤー!」槍を振って撃ち落す 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
アブロ : 杖ではじく! 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
【ゴブリン】 : 小癪な
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

オルディ : 「 ――(避けたな) 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ネイ : 「ヤ!」ボガは槍で受け止める 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
ズィズィ : お、ゴブリンはよけたか。 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
アブロ : ネイはボガードカバーいりますかい?敏捷がゴブと違うので、回避後にあえてきくけど (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
ズィズィ : いいぞう、 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
アブロ : お、受け止めた (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
シェルヴェーン : 「 紳士に 角の いい感じじゃないか・・・」 (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)後 ビック皮 9発
【ゴブリン】 : (´ε` )
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

アブロ : 「 ゼロ君に進めてもらったこの杖は中々良い。防御にも適している 」@というでっちあげをキャラシに書いちゃいました!<くらげさん (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
ケーゼ : 「良い動きだ」 II(HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
ズィズィ : EWにするか。  (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
ヴェディ : 「 大丈夫みたいね 」ヴェディは行動破棄 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
オルディ : 「 いいんじゃねぇの。 」>アブロ (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ケーゼ : @美味しい設定ごちそうさまです II(HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
ネイ : 「無事です!」 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
ズィズィ : いるのはアブロネイオルディと私だけかな。 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
オルディ : ボガードの打撃がネイに来ると怖いなんて気は、オルディはきかんのだ……! (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ネイ : 水戸のご老公みたいに杖でビシッ!て攻撃打ち返してると思うとかっこいいな (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
ヴェディ : ともあれオルディのターン (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
シェルヴェーン : わたしゃ EW乗らないので問題なく (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)後 ビック皮 9発
オルディ : 「 ―― うらっ! 」弓でゴブトループを射撃 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ゴブリン】 : じゃあオルディとズィズィ
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

シェルヴェーン : 先に ズィズィだね で 遅延になるので (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)後 ビック皮 9発
アブロ : アブロのソードステッキにEWほしいっすね。中の剣にもかかるのかわからないけど (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
【ゴブリン】 : まあいいんじゃないですかねw<中にかける
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

【ゴブリン】 : 中にかけたら外身にはかかってないことでどうぞ
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

【ゴブリン】 : どっちでもいいぞ。
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

オルディ : おっと >遅延まだ (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ズィズィ : それじゃEW をほい 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
アブロ : ウッス!じゃあ杖事態にかけてもらおうw 剣になるとレート−5されちゃうし (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属ソードステッキ
ズィズィ : あぶねぇ  (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
ケーゼ : 分解されるから別の武器扱いなのだな <中にかけるか外にかけるか II(HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
【ゴブリン】 : チェー
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

ケーゼ : せーふ II(HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
【ゴブリン】 : じゃあオルディ弓ヒットでダメージどぞ
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

アブロ : 「 おお、魔法かね。助かった 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWソードステッキ
ヴェディ : 次ラウンドかな。遅延 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
ネイ : 「槍に魔法が」「これならば負けません!」 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛
ズィズィ : 「【魔力、強化、付加】」 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後スタッフソフレI
シェルヴェーン : 宣言なし (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)後 ビック皮 9発
ネイ : 宣言なし (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW
アブロ : 「 ( ズィズィ君の魔法も合わされば、きっと私でも有効打は与えられるはず ) 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWソードステッキ
アブロ : 宣言ネイカバー (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWソードステッキ
【ゴブリン】 : オルディダメージ出たら次ラウンドも宣言して行動カモンヌ
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-3/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

オルディ : EWもらってるか (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

オルディ : 「 (飛び道具は、当てるんじゃねぇ。 当たるもんだ) 」ダメージ!! 8 = 5 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 26 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ズィズィ : あ、EWを自分のハンドアックスにつけました。 (HP:18/18 MP:09/21 敏:12)後スタッフソフレI
オルディ : 「 チッ 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

オルディ : 宣言遅延 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ゴブリン】 : こう
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-4/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

ケーゼ : 宣言は通常で うーん II(HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
ネイ : 「ヤ!」ゴブ集団の眼前に槍をフェイント突き出す 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW
ケーゼ : ゴブリントループとボガードは 転びますか? II(HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
ズィズィ : 宣言なし (HP:18/18 MP:09/21 敏:12)後スタッフソフレI
【ゴブリン】 : 転ぶぞい
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-4/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

ネイ : 「ヤー!!」動きが止まったら一瞬を逃さず全力で突く 20 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 7 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW
オルディ : 「 (いい魔法もらっても、射手の腕がこれじゃ意味ねぇ。)(銃が ―― バッカ、何、前と同じ事考えてんだ俺は!) 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ゴブリン】 : アッ
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-4/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

オルディ : 「 やるじゃねぇか。 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

オルディ : ヒュー (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ケーゼ : りょーかい! んではMPきついからボガだけだな II(HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
【ゴブリン】 : ゴブリン瀕死!
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-17/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

アブロ : 「 素晴らしい気迫だ。それが槍に見事に宿っている 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWソードステッキ
ネイ : 「ハイヤ!」腹に槍が貫通したゴブごとブン回して薙ぎ払ったろう (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW
【ゴブリン】 : 「  ゴブベラッ?!  」
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-17/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

ズィズィ : お、いいぞう! (HP:18/18 MP:09/21 敏:12)後スタッフソフレI
オルディ : ゴブベラw (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ケーゼ : ノームに声が届くか  ボガにスネア 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 II(HP:9/9 MP:11/17 敏:20)後衛
シェルヴェーン : 残り3 (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)後 ビック皮 9発
アブロ : アブロはゴブリンにソードステッキ両手持ちでフルスイング 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWソードステッキ
【ゴブリン】 : 今後流行らせていこう。<ゴブリンやられ音
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1 打撃=13 回避=12-1 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-17/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

アブロ : 「 ――!( 動作が大きすぎたのか ) 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWソードステッキ
【ボガードウォリアー】 : また通ったじゃねえの!
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-17/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

シェルヴェーン : ゴブリンにシュート 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)後 ビック皮 9発
【ボガードウォリアー】 : ボガードウォリアーは転倒
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-17/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

【ボガードウォリアー】 : 「  ブゴッ……  」
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)
ゴML=4 HP=20-17/13 MP=12/12 攻撃=11-1/11-1/11-1 打撃=10/10/10 回避=11-1 防御=7 敏捷/移動=13/8
特殊:処女宮の刻印(知能向上。このモンスターの攻撃が命中した場合、次ラウンドから命中した攻撃の打撃点を+1する。)

ネイ : ええぞ (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW
シェルヴェーン : ダメージ  11 = 6 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)後 ビック皮 9発
オルディ : 「 (便利なもんだな ――) 」見事に精霊魔法が決まっていくのを見て (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ズィズィ : お、ゴブリン堕ちた (HP:18/18 MP:09/21 敏:12)後スタッフソフレI
ヴェディ : 「 わ。すごい 」ネイ一撃を記憶。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
【ボガードウォリアー】 : ゴブリン大破!
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

ケーゼ : 「よしよし。まだいうことを聞いてくれるみたいだ」 II(HP:9/9 MP:8/17 敏:20)後衛
シェルヴェーン : 「 ラスト1 」 (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)後 ビック皮 8発
ヴェディ : @さっきから雷が落ちまくり。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
オルディ : 「 あとは親玉だけだ。 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ケーゼ : 「今のうちに決めてくれ給えよ」 II(HP:9/9 MP:8/17 敏:20)後衛
【ボガードウォリアー】 : 雷はやばい
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

アブロ : エネボの雨っすか (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWソードステッキ
【ボガードウォリアー】 : 「  グゴゴ……  」
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

ケーゼ : @あばば 怖い <落雷 II(HP:9/9 MP:8/17 敏:20)後衛
オルディ : @お、おおおう>雷 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

シェルヴェーン : あら PC注意ださね>落雷 (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)後 ビック皮 8発
【ボガードウォリアー】 : ボガードウォーリアは必死に起き上がりながら、ネイ狙い。
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

ネイ : 無双シリーズみたいな超パワフル大回転だぜ>一撃 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW
ズィズィ : 雷怖い (HP:18/18 MP:09/21 敏:12)後スタッフソフレI
【ボガードウォリアー】 : 攻撃9しかねえでやんの! ファンブもらってもう一階殴ろう頑張れ
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

【ボガードウォリアー】 : このラウンドを乗り切ればデバフきれるからいける
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

ネイ : 「ハ!」ズッ!と槍を突き出して牽制 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW
【ボガードウォリアー】 : グッソォー!
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

ズィズィ : 危ないけど避けた (HP:18/18 MP:09/21 敏:12)後スタッフソフレI
シェルヴェーン : 転倒さまさま (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)後 ビック皮 8発
ケーゼ : 持っててよかったスネア II(HP:9/9 MP:8/17 敏:20)後衛
【ボガードウォリアー】 : 『  オノレ セイソウ……  』 ジャイアント語
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

アブロ : GMの言葉に草はえちゃう (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWソードステッキ
ネイ : 当たるか当たらないかのギリギリの場所からカウンターを突き出す体制 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW
ズィズィ : よし、PTをネイとアブロへ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:18/18 MP:09/21 敏:12)後スタッフソフレI
オルディ : 「 (あの足でよくやるぜ) 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ボガードウォリアー】 : オルディとヴェディのターン
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12-1-2 打撃=13 回避=12-1-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

アブロ : 「 ありがとう 」<プロテ (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
ネイ : 「守りの魔法まで…感謝です!」 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW/PT
ヴェディ : 「 うーん。まだ大丈夫かな 」破棄ー (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
オルディ : 「 (今はまだ、魔法が効いてる) 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

オルディ : 「 ―― 」弓でボガードを射撃 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ズィズィ : 「これで魔法は打ち止めなの」 (HP:18/18 MP:03/21 敏:12)後スタッフソフレI
ネイ : 『覚悟して下さい!』エルフ語 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW/PT
オルディ : 「 …… 」矢が与える打撃をただ見守る ダメージ 18 = 9 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo. : 26 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW 矢−2
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

オルディ : よしきた (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW 矢−2
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ネイ : いけるいける (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW/PT
【ボガードウォリアー】 : 『  覚悟など 不要ウ!  』
ボML=4 HP=18/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

ヴェディ : 「 あ。オルディやるじゃない 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
アブロ : 「 弓が身体の深いところに! 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
シェルヴェーン : 残り7かな (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)後 ビック皮 8発
オルディ : 11点プレゼンツ。 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW 矢−2
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ボガードウォリアー】 : 「  グアアアアアアアアアッ!?  」 突き刺さった矢に苦しんで
ボML=4 HP=18-11/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

【ボガードウォリアー】 : 次ラウンドです。ボガードウォーリアは
ボML=4 HP=18-11/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

シェルヴェーン : 「 やるねぇ 坊ちゃん 」 (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)後 ビック皮 8発
ケーゼ : 「覚悟する間もなく命の灯が途切れそうだね」 II(HP:9/9 MP:8/17 敏:20)後衛
【ボガードウォリアー】 : うーむ。
ボML=4 HP=18-11/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

シェルヴェーン : 宣言バースト+1 (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)後 ビック皮 8発
アブロ : 「 これは好機。 」強打宣言+2 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
【ボガードウォリアー】 : 逃げ出す。離脱−4宣言で
ボML=4 HP=18-11/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

ネイ : 「矢が…!」「そこです!」一瞬の隙を逃さない。宣言無しだ (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW/PT
【ボガードウォリアー】 : あ、嘘。背後岩壁なんだった
ボML=4 HP=18-11/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

ケーゼ : では II(HP:9/9 MP:8/17 敏:20)後衛
【ボガードウォリアー】 : 宣言なしです!
ボML=4 HP=18-11/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

ヴェディ : 遅延ー (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
オルディ : 「 待てと言われて待つバカはいねぇ。 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW 矢−2
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ケーゼ : 宣言通常のー II(HP:9/9 MP:8/17 敏:20)後衛
シェルヴェーン : 背中は崖でできている (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)後 ビック皮 8発
ズィズィ : 宣言なし (HP:18/18 MP:03/21 敏:12)後スタッフソフレI
【ボガードウォリアー】 : ボガードウォーリアは逃げ出そうと背後を振り返るけど絶望した
ボML=4 HP=18-11/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

アブロ : 岩壁にボガを追いつめる冒険者たち・・・ (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
オルディ : 宣言通常 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW 矢−2
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

ケーゼ : 逃げ場なしだったw II(HP:9/9 MP:8/17 敏:20)後衛
【ボガードウォリアー】 : オ、オウ。。<アンリミテッド崖ワークス
ボML=4 HP=18-11/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

シェルヴェーン : ボガードに逃げ場なし! (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)後 ビック皮 8発
ケーゼ : スネアを達成値+1でいくぜ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 II(HP:9/9 MP:8/17 敏:20)後衛
オルディ : 背後w (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW 矢−2
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ボガードウォリアー】 : すっ転んだ。
ボML=4 HP=18-11/13 MP=14/12 攻撃=12 打撃=13 回避=12 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

アブロ : 「 ッムン 」振り向いたところに無慈悲に2Hソードステッキを振り下ろそう 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
オルディ : 「 スゲェな。 」>ケーゼ (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW 矢−2
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

アブロ : パッコーン 10 = 5 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
ケーゼ : 『さあ、ノーム。もう一度力を貸しておくれよ』  II(HP:9/9 MP:2/17 敏:20)後衛
ズィズィ : 無慈悲だ (HP:18/18 MP:03/21 敏:12)後スタッフソフレI
【ボガードウォリアー】 : 「  ヒゲブッ 」
ボML=4 HP=18-11/13 MP=14/12 攻撃=12-2 打撃=13 回避=12-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

ネイ : 「ハイヤーッ!!」真っ直ぐに突き出す 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW/PT
アブロ : 強打とエンチャもらってもこのダメージなのか(白目) (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
【ボガードウォリアー】 : 『  や  ヤメ  ヤメ  』
ボML=4 HP=18-14/13 MP=14/12 攻撃=12-2 打撃=13 回避=12-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

オルディ : 「 ―― 」敏捷15で弓発射 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW 矢−2
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ボガードウォリアー】 : エルフ語。
ボML=4 HP=18-14/13 MP=14/12 攻撃=12-2 打撃=13 回避=12-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

【ボガードウォリアー】 : 1足りてるナァ・・・
ボML=4 HP=18-14/13 MP=14/12 攻撃=12-2 打撃=13 回避=12-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

ケーゼ : 「いやあ、今のは昔を思い出す出来だね」 はは II(HP:9/9 MP:2/17 敏:20)後衛
ネイ : ドガッ 9 = 4 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 24 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/EW/PT
アブロ : スネアめっちゃ利いてる (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
シェルヴェーン : 同時にシュート 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)後 ビック皮 8発
オルディ : 「 …… 」先ほどと同じように 放った矢が与えるダメージをただ見守る 17 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 5 (4 + 2 = 6) + 【3】 キーNo. : 26 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW 矢−2
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

シェルヴェーン : ダメージ 「 そろそろ 眠りな 御姫様 」 12 = 6 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)後 ビック皮 8発
ズィズィ : 「何言ってるのかわからないけど、返す言葉はただ一つなの」「ここで死ね」 (HP:18/18 MP:03/21 敏:12)後スタッフソフレI
アブロ : オルディすげえなw (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
【ボガードウォリアー】 : まさかの連続ホームラン。
ボML=4 HP=18-16/13 MP=14/12 攻撃=12-2 打撃=13 回避=12-2 防御=7 敏捷/移動=12/12
特殊:処女宮(知能向上。エルフ語取得。地図分析。レベル3相当の罠を作成可能。)
  :追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

アブロ : オルディ二打席連続ホームラァーンッ!! (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
【ボガードウォリアー】 : では銃弾と矢が、見事に急所を貫いて
シェルヴェーン : 連続きたわね
アブロ : イッツゴーンヌ (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
ヴェディ : 「 へー。オルディすごいじゃない 」2回目は記憶だ (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後
【ボガードウォリアー】 : 流石に事切れたな。
オルディ : 出目力はここに溜めていたのか……!w (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW 矢−2
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ボガードウォリアー】 : ボガード轟沈。
ズィズィ : 「終わったの。」 (HP:18/18 MP:03/21 敏:12)後スタッフソフレI
アブロ : 「 素晴らしい矢だ。あの距離から的確に急所を狙うことができるとは。 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
【ナレーション】 : というわけで、あたりには静寂が訪れます。
ネイ : 「やりました!」
シェルヴェーン : 「 ところで 件の印がある部分でも 持ち帰ればいいのかね・・・? 」
ケーゼ : 「見事だね。お疲れ様だ」
オルディ : 「 チッ 」「 討伐依頼ならこれでいいが。 ―― やりすぎた。 」 (HP:14/20 MP:16/16 敏:15)I後衛ソフレ 弓EW 矢−3
ケーゼ20>アブロ19>ネイ・ヴェディ17>シェル・オルディ15>【ゴブトループ】13>【ボガ】ズィズィ12

【ナレーション】 : 日は傾いており、まああんまり時間をかけると夜の森を歩くはめになってしまいそう。
ネイ : 「皆さんのお陰です」フーッと息を吐く
ズィズィ : ゴブリンたちは手斧で、首を叩き切って止めを刺そう
オルディ : 「 すまねぇ。 」>ALL
【ナレーション】 : 残ってるのは、地図をつくるためのいくつかの道具と、彼らの死体。あとは書いていた地図だな
アブロ : 「 いや、あまり時間もかけていられない。川に亡骸を流した後、引きあげよう 」 (HP:16/16 MP:15/15 敏:19)前衛金属EWPTソードステッキ
ケーゼ : 「地図だけでも持って帰れば、何をするつもりだったのかはわかるだろう」
ズィズィ : 「別に、ここの探索がメインだからどうでもいいの」 >オルディ
シェルヴェーン : 「 ま 地図だけでも 持って帰ろうぜ・・・ 」
ネイ : 「オルディさんは大活躍でしたよ」ニコ
ヴェディ : 「 生け捕りにして情報を聞き出すなんて望み過ぎ 」
ケーゼ : ちらっと地図を見るだけ見てみよう
オルディ : 「 ……(誰も責めねぇのかよ) 」ちょっと驚いた顔をする >みんなの反応
【ナレーション】 : 地図は小屋にあったものより進んでて、このあたりの岩壁の調査をしてたみたいだな。
ヴェディ : 「 無事に探索も済んで何やってるのかもわかったからそれで十分だよ 」「 じゃ、あともうちょっと調べて帰ろう 」
ズィズィ : 「さて、道具を回収して、さっさと撤退するの」 血をふき取って
ケーゼ : 「余りゆっくりしていると、日が暮れてしまうからね」
シェルヴェーン : 「 よく分からん 卑下は ただの自損にしかならねぇぜ・・・ 」<すまん >オルディ
【ナレーション】 : ちなみに地図状のまだ調べていないところを調べても、こいつらがうろついた跡が見つかるくらいで特になし
オルディ : 「 そうかよ。 」>ヴェディ 「 あー、その。 なんだ。 あり…… ありがとよ。 」>ALL
アブロ : 「 私はその間に、彼らの死体を処分しておこう。そちらは任せたよ 」
ヴェディ : 「 なんでこんな岩壁を調べてたんだろ 」うーん?セジチェで岩壁チェック 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
【ナレーション】 : よくわからなんだ。<ヴェディ
ズィズィ : 「ところでこいつらは何の調査してたんだろう?」
ネイ : 「このあたりに他に何か隠しているかもしれません」「日を改めて、また探してみるのも良いと思います!」
ズィズィ : こちらもセージ 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
ヴェディ : 「 よくわかんない 」
ケーゼ : 「鉱脈でもあるのかね?」 セージ便乗 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
オルディ : 聞き耳で警戒しておく。 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ヴェディ : 「 まずは砦に報告しよっか 」
シェルヴェーン : 「 さぁてな 詳しいことは砦の奴らがやるだろうぜ・・・ 」>ズィズィ
【ナレーション】 : 特に他の生物の気配もなく。
ズィズィ : 「探すというよりも、地図を作って侵略する経路を練ってたのだと思うの」
ズィズィ : 「多分」
【ナレーション】 : ケーゼはこのあたりの岩壁、最近露出したもので、もしかすっと天気や、その他物理的な要因で崩れてもおかしくないな、と思いました
ネイ : 「お願いします。私はあまり、その…深淵に触れることができないので」>アブロ
【ナレーション】 : まあそれを何の目的で調べていたのかまでは、死人に口なし。
ケーゼ : 「ふーむ……」 こつこつ 岩肌をたたいて
シェルヴェーン : 「 ま 何かしらのルートを作ってたんだろうな そこまでは推測できるが 詳しくは分からん 今回はそんなもんだろ・・・」
ケーゼ : 「崖崩れを狙っているのだとして……崩れた先は 川 か……」
【ナレーション】 : 最近つってもまあ、騎士団の地図にはあるくらいの時系列だけんども
アブロ : 「 力仕事は私に任せておきたまえ 」微笑みつつうんしょうんしょと運ぶ(筋力11)
アブロ : <ネイ
【ナレーション】 : ではまあそんなわけで、君たちはそんな結果を持ち帰って
ケーゼ : 「まあ、併せて報告することにしよう」
オルディ : 「 ( 秩序ってのはなんとなく分かるが、正義なんて、正直意味が分からなかったが。) 」「 (俺を責めなかったこいつらの方が、よっぽど『正しい』んじゃねぇのか?) 」
ネイ : 「ここでの出来事は、忘れずすべて騎士の方にお話いたしましょう」
【ノース砦の騎士】 : 「  刻印もちの深淵の手先が出たのか?  」  「  それはお手柄だったな。すまないが、もう少し話を詳しく聞かせてほしい  」
ズィズィ : 「そうするの」
【ノース砦の騎士】 : てな感じで砦の騎士に話をあれこれ詳しく聞かれるはめになりました
オルディ : 「 刻印ってのがなんなのかも、分からねぇなりに分かってきたしな。 」>報告とか
ズィズィ : 「良いの、話すの。あと、お茶をもらうの」
シェルヴェーン : 「 持って帰ったもんもある それも調べてみてくれよ・・・ 」 ズィズィ辺りが持ってるであろう持って帰った地図の事もいいつつ
ヴェディ : 「 あ、はーい( やった。間近で見れるの ) 」
アブロ : 「 岩を背にして戦っていたり、なにかと違和感の目立つ者たちだった。罠などもよく隠された落とし穴だったり、そう・・・連動して鳴子もしかけていた 」<砦騎士
ヴェディ : いろいろ説明しちゃうぜ
【ノース砦の騎士】 : 「  なるほど…… ゴブリンスカウトってやつはいるが。 まさかボガードがエルフ語の地図を読むとはなあ……  」
シェルヴェーン : 「 紅茶がいいらしいぜ・・・ 」<お茶頂戴>騎士
【ノース砦の騎士】 : 「  はは、そうだな。 紅茶を用意させよう。  」指パッチン
ズィズィ : 「まるで人の盗賊を相手にしてるようだったの」
ネイ : 「その深淵はエルフ語を喋ることができました。ですのでエルフの人たちの話も盗み聞きできてしまうかも知れません」
アブロ : 「 マーベラス 」満面の笑みw<用意させよう
オルディ : 「 (本……読むか。銃を探す方が先だが)(知らないことは無力に等しい) 」
【ノース砦の騎士】 : 「  処女宮ってやつは思ったより大分厄介だな。 こういうことを知りたかったんだ。 これで少しは団長の働きかけが通せるといいんだが ……。  」
ケーゼ : 「知恵をつけられるとこんなにも厄介だとはね」
【ノース砦の騎士】 : 「  言語能力の発達については流石に未発見だった。 今後の調査にも活かせそうだな。  」  「  それと、岩壁か…… これについては騎士団で何とか崩落を防げるように掛け合ってもらおう。  」
ヴェディ : 「 働きかけ? 」
ズィズィ : 「まぁこちらに出来ることが相手に出来ないとは限らないの、それを与えられるのは少し厄介なの」
シェルヴェーン : 手を胸のポケットに差し込んで何かを探すが何もなく 「 (ちぃ モク切らせてたの忘れてたわ まぁ・・・) 」 出された紅茶で口をごまかし
【ノース砦の騎士】 : 「  土木作業まではエルフのケチも及ばないだろうと信じてな。  」
【ノース砦の騎士】 : 「  ああいや、騎士団長が……  」と、言いよどんだところで
オルディ : 「 エルフの集落とか結構あんだろ。 不可侵とはいえ、なんかの経路で注意喚起とか、した方がいいんじゃねぇか。 」>エルフ語喋れる深淵がいた
【ナレーション】 : 彼の背後に、ス―――― と、現れる気配。
【ナレーション】 : それは大きいが、威圧的ではなく。
ケーゼ : 「おや」
シェルヴェーン : こわ
【ナレーション】 : 威圧的ではないが、確かなプレッシャーを放つもので
アブロ : 「 エルフ語なら、そういえば私も話せるのだ 」
【ナレーション】 : 清潔な佇まい、かつ強者の気配。
アブロ : ゴゴ
ネイ : 「深淵からケルセットの森を守るというのは、こんなにも大変なことなのですね」ますます騎士に尊敬の目を向ける
オルディ : 「 そういえばって 」w>アブロ
シェルヴェーン : 「 ( な!? 何だこりゃ・・・) 」少し慌てるが表には出さず
アブロ : 「 こちらに来てからしばらく使っていなかったので忘れていた( ˘ω˘ ) 」<オルディ
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  此度の調査はご苦労だった。  」
【ノース砦の騎士】 : 「  騎士団長ッ?!  」
オルディ : 「 あ? 」物怖じせず振り返る。威圧的では無いらしいのでw
【ナレーション】 : うっかり名前色が被ってた
ズィズィ : あまり興味なさそうな目で、チラッとそちらの方を見る
ヴェディ : 「 え…? 」<騎士団長
アブロ : 「 おや。 」Σ <ガリバ
ズィズィ : >プレッシャー
オルディ : 「 ……………………………………。(マジかよ。) 」>騎士団長登場
アブロ : 「 貴方は・・・? 」
ズィズィ : 「・・・」(まさか依頼人ご本人登場とは驚いたの
シェルヴェーン : 「 ( なるほど これが 格 ってやつか じじぃ並みな プレッシャーだぜ まったく ) 」 とか家族を思い出し
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  直ぐに実る果実ではないが。 君たちの働き、積み重ねがあればいずれ果たされることだろう。  」<働きかけ
ネイ : 「え、団長さんですか?あ…じゃあ」「あなたがガリバルディさんなのですね」おおー
ケーゼ : 「これはこれは。団長様自らねぎらいに来てくださるとは、恐悦至極」
シェルヴェーン : 「 あんたが 団長ってところかい・・・ 」
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  失礼。  」  「  私は、ガリバルディ。  このノース砦を預かる者だ。  」
ズィズィ : 「そうしっかりと、腐る前にしっかりと管理してもらえると、嬉しいの」
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  調査の中で、大きな成果を残したグループが在ると聞いてな。  」  
シェルヴェーン : 「 ああ そうかい・・・ 」 「 なるほどねぇ 俺はシェルヴェーン・・・ 覚えておかなくても問題ないぜ・・・ 」
アブロ : 「 おお。貴方が。私はアブロ・サンダースローと申します 」深々と紳士の礼。
オルディ : 「 (駆け出しの冒険者なんか、騎士団長が直々にねぎらうもんなのか?)(それとも ―― 今後もノース砦から依頼がある、という『前売り』、つまりパフォーマンスか?) 」うーむ 絶句してる
ヴェディ : 「 あ、ええと。ヴェディです、よろしくお願いします 」ぺこ
【騎士団長ガリバルディ】 : ケーゼには目を細めて笑み。  「  処女宮の刻印についてだが。  」
ネイ : 「私たちの森や街を深淵からずっと守ってくださって、本当に感謝しています」ペコリ>団長
ズィズィ : 「びっくりなの、騎士団長に会えて光栄なの」
オルディ : 「 ウス。 俺はオルディネール。 」こいつが敬語なんか覚えてると思うてかw
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  どうやら、極めて呪いに近い魔術的な刻印であるという見解で固まりそうだ。  」  「  焼印のように、物理的に押したものではなく、何らかの手法をもって身体に浮かぶものなのだろう。  」
ネイ : 「本当は、騎士団の全ての方に感謝をお伝えしたいのですが」
アブロ : 「 刻印のある者と戦うのは、私は二度めになります。やはり、通常の個体とは明らかな違いがある。それも厄介な 」
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  この頻度を鑑みるに、一度に多くの者に刻印を与えたり、遠距離でもそれを果たすことができる可能性が高い。  」
シェルヴェーン : 「 呪い・・・ そいつぁ また 厄介な代物だな・・・ 」
ズィズィ : 「分類上は、付加魔術と考えておくの」
ネイ : 「ネイと申します。大きな成果だなんて、そんな」
アブロ : 「 呪い・・・そういえば、前回遭遇した時には不思議な声のようなもので、身体が動かしにくかったことがあった・・・。あれも呪いの一種からくる能力か 」
オルディ : 「 (先に依頼を買う『客』を喜ばせておく方が、後々食いつきはいい。 が。 ―― 俺の深読みか?) 」
ケーゼ : 「ケーゼだよ。若者についてきただけの年寄さ」 笑み返す
ズィズィ : 「呪術はちょっとあんまり知らないの」
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  まあ、彼らにとっては、祝福なのかもしれないが。  」<呪い  「  呪いと祝福は、表裏一体。 望むものにとってはギフトであり、望まぬものにとってもまたギフトとなる。  」
オルディ : 「 (滝の時以外にも、よそで出てやがんのか) 」騎士団長の話を聞き。
ヴェディ : 「 ( うーん? ) 」
アブロ : 「 違いありませんな 」体躯からくるタフさと、飛びにくさを知るゆえ、悟った顔で頷く<ガリバ
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  以上の見解を、ノース砦からの伝言ということで。  」  「  君たちの宿の長、スピアーズへ伝えてくれ。  」
【騎士団長ガリバルディ】 : ギフトをプレゼントと毒の別の解釈で言ってるガリバルディジョーク。<ギフト?
シェルヴェーン : 「 ラーサ 」<スピに伝えてくれ
ネイ : 「深淵はそんな恐ろしい事を…」表情が曇る>呪いに近い
ケーゼ : 「なるほど。では、刻印をつけるために何らかの活動をしている者がいるのだろうね」
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  それでは。  」
ズィズィ : 「わかったの」
【ナレーション】 : ガリバルディは颯爽と立ち去っていきました。
アブロ : 「 解りました。 」 「 お待ちを 」<ガリバ
ケーゼ : 「承知した」
ネイ : 「はい!」
【ナレーション】 : 待てと言われれば振り向くねw
オルディ : 「 ああ、必ず伝える。 」>ガリバルディ
ズィズィ : 「―――なるほど、騎士団長なの」 立ち去ってから
ヴェディ : 「 あ ( 握手とかお願いすればよかった ) 」
アブロ : 「 一杯付き合っていただけませんかな。 忙しいときにこそ、紅茶の味も輝くというもの 」微笑んで紅茶を勧める<ガリバ
シェルヴェーン : 「 ( 久々に肝が冷えたぜ・・・ ああいうたぐいの奴とは出来れば やり合いたくねぜ・・・) 」
オルディ : 「 アブロがうっかり足止めしてるから、間に合うんじゃね? 」>ヴェディ
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  あー、びっくりした ……。  」 心臓に悪い、と呟きつつ。  「  そんじゃ、おつかれさま。 報酬は持ち歩くの面倒だろうから、宿で受け取れるようにしとく。  」
【ノース砦の騎士】 : お前ジャネー!
ケーゼ : 同じ色だから(((
ネイ : 「…深淵との戦いは、これからどうなって行くのでしょう」
シェルヴェーン : 二重人格!
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  フ。  」  「  君たちのおかげで、忙しく過ごせそうなのでな。 此度は、遠慮しておく。  」
アブロ : 二重人格ロールプレイ難しそうだけど面白そうだな・・・
シェルヴェーン : 「 どうなるにしろ 俺達のすることはかわりねぇだろうぜ・・・ 」>ネイ
【騎士団長ガリバルディ】 : いやいやお茶は無理だろ!って顔を騎士はしてる
【ナレーション】 : てなわけで君たちは碇亭に戻って。
アブロ : 「 それなら致しかたありませんな。ご武運を 」って敬礼する<ガリバ
【ナレーション】 : スピアーズはその伝言をシリアス顔で聞いて。
オルディ : 「 来た依頼の通りに働いて、探すなりぶっ倒すなりするだけだ。 」
ヴェディさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : 報酬を渡してくれたさ。
ネイ : 「…そうですよね!私もお手伝いできる事は、どのようなことだってするつもりです」
オルディ : 「 どうもこうもねぇよ。 ―― 戦うだけだ。 」>ネイ
ネイ : 「お世話になりました」丁寧にお辞儀>騎士
【ナレーション】1D6 → 4 = 4
シェルヴェーン : 「 お疲れさん 」>ALL 「 しかし ここでの初仕事にしては 結構クールだったぜ 」>スピ とか言いつつ
ネイ : 「私でよければお付き合いしましょう、アブロさん」
ふゆたにGM : ということでおしまい!
8/30(E) 『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―処女宮8.30―』』 ランク:C
【参加者】アブロ◇シェルヴェーン◆ふゆたにGM◇ケーゼ◆オルディ◇ズィズィ◆ヴェディ◇ネイ◆
【経験値】512 【社会点】4
【報酬/生活費】報酬:500rk 生活費:あり 購入判定:なし

シェルヴェーン : お疲れ様〜
オルディ : 「 (『光のように偽りなき曲がらぬ生』っつうのはまだよく分からねぇが。)(深読みなんかせず、俺は今回、親玉をやれたことを喜べばいいのか……?) 」
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ヴェディ : お疲れ様でしたー
ネイ : >団長とお茶したかったアブロ
ネイ : お疲れ様でした
ケーゼ : 「出来ることから首を突っ込んでいこうかな。年寄りの冷や水にならないようにしなければね」
オルディ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
ヴェディ : 生活費。 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
ケーゼ : おつかれさまでしたー
ズィズィ : 「また何かあったら聞かせてもらえると嬉しいの」 >スピアーズ 「お腹空いたの」ちょこんと座って「今日はアジフライサンドでも頼むの」
アブロ : 「 それはありがたい 」といって微笑む<ネイ
ズィズィ : お疲れさまでしたー
ヴェディ : 今回は騎士さん像で 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ふゆたにGM : 並イケメン。
オルディ : 生活費! 2D6 → 3 + 6 = 9
ケーゼ : せいかつひ 2D6 → 5 + 5 = 10
シェルヴェーン : 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
【スピアーズ】 : 「  ああ、また遭遇することがあるかもしれないな。  」<ズィズィ
ネイ : 生活費 2D6 → 2 + 5 = 7
オルディ : がー!! 銃発見が遠のく! いや、美味しいけどさw
アブロ : お疲れさまでした! 生活費 2D6 → 1 + 4 = 5
ケーゼ : 購入でどるちーにヘイスト 2D6 → 1 + 3 = 4
オルディ : 購入判定はルニにフルポテ 2D6 → 6 + 6 = 12
オルディ : よっしゃらー!!
ネイ : おめっとう
ズィズィ : 生活費 2D6 → 4 + 2 = 6
【ナレーション】 : 「  そうか。 あまり喜べることではないかもしれないが、この一件が続けば仕事は増えるだろうからな。 また顔を出すと良い。 」 <シェルヴェーン
アブロ : フルポテおめでとうございます!
ケーゼ : おめでとー
ヴェディ : 落ちますのだ。お疲れさまっでした
シェルヴェーン : おめっとう
【スピアーズ】 : すぴじゃった
ヴェディさん、おつかれさま!
ズィズィ : おめでと
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
ケーゼ : おつかれさまでしたー
ネイ : お疲れ様でした
アブロ : 紳士的に誘いであれば一息つけるかもしれないっていうロールプレイだったけど、お爺ちゃんやっぱり忙しかった
アブロ : お疲れさまでした!
シェルヴェーン : 「 ああ そうさせてもらおうぜ・・・ どちらにしろ 暫く ここに厄介になるしな・・・ 」
【ナレーション】 : 僕の中のイメージでは超バリバリ働いてるガリバルディ
アブロ : というか打撃通らなかった時の危機感やべえな! パワーキャラ使い過ぎたせいで反動が
ケーゼ : ばりばりでぃ
ズィズィ : 特別な発動帯まで長いなぁ
【ナレーション】 : エルンストのほうが付き合ってくれそう
アブロ : 仕事と結婚してる感ありますよね<ガリバ
オルディ : 「 まだ宿を借りてる身だ、依頼がありゃ働く。 」>スピアーズ
アブロ : わかるw<エルンストのほうが
ズィズィ : お疲れさまでしたー
【ナレーション】 : 7通らないのはなかなかなあ
オルディ : 確かにw>エルンスト団長なら
【ナレーション】 : 器用を活かして威力を出すっていうともうフレイル系しかない
アブロ : 打撃15になったからいけるやろってのが甘かったか。器用高いので命中は悪くないんだが 8 = 5 (3 + 6 = 9) + 【3】 キーNo. : 15
アブロ : ファイター3にするっきゃないかなァ
ズィズィ : EW手斧あたっくなら 11 = 7 (3 + 6 = 9) + 【4】 キーNo. : 19
【ナレーション】 : まあレベル3になればっていうくらいやなああとはw
ズィズィ : やっぱり固定値っすねぇ
ケーゼ : 紳士感のあるフレイルデザインを募集
アブロ : 紳士のフレイルってどんなんだろうなぁw
アブロ : むしろ斧のほうがブラッドボーン感あってタイムリーかもしれない
ふゆたにGM : 先っぽの鉄球の代わりにティーカップ。
ズィズィ : 上に金属球のついたステッキでチェーンが内蔵
オルディ : 最近、R表より期待値を基準に考える方が上手く戦える気がしてきた
アブロ : われそう<ティーカップ
ふゆたにGM : 割れると威力あがりそうやん
シェルヴェーン : ヴェオに魔晶石6点 2D6 → 3 + 5 = 8
シェルヴェーン : 買えた
ケーゼ : ステッキフレイルはカッコいいかもしれない
ケーゼ : おめでとー
オルディ : 斧はいいぞう R+10でしかもなぎ払える
ズィズィ : おめっとう
オルディ : おめでとー
ふゆたにGM : 調べると長いのも結構出てくるな
シェルヴェーン : どもども
アブロ : お、おめでとうございまーす
アブロ : そういえば新キャラ申請したんじゃった
オルディ : それはそうと、敏捷表ミスのフォロー感謝ですぞ!
ふゆたにGM : 低ランクのうちはスタッフで部位狙いとかいう紳士真っ青の作戦もあるかもしれないけど
ふゆたにGM : 今のレベル帯だと部位狙いが通るからw
ズィズィ : おおー、コーラルさんもですか
オルディ : 低ランクのはあんま間違えてなかったんだけど、最近間違えまくってる。疲れているのかも知れない、、、
アブロ : あー、部位狙いって手もありましたなw 命中高いし
アブロ : 丁度やりたいキャラ思いつきまして! ソサラがプリーストメインの
ケーゼ : ゆっくり寝ませう…
ふゆたにGM : クゥラの常套手段だった。<とにかく足狙いだ
ネイ : 三国志だとエルンストは周瑜みたいな感じでガリバルディは関羽みたいな感じなんかなあ
ズィズィ : 私は次はガンスキャラ予定ですじゃ
オルディ : 1時半寝出来そうだから充分寝られる あざます>ケーゼ
ふゆたにGM : ちょっとわかるw<エルンスト=周瑜 ガリバルディ=関羽
オルディ : 銃士ブーム。
ふゆたにGM : ソサプリかw
アブロ : あ、ちがう
アブロ : ソーサラかプリーストメインの、だ
ふゆたにGM : なるほ
アブロ : なぜか か が が になる
ズィズィ : ガンス使ったことなかったっすからねぇ。ようやくです
シェルヴェーン : さてと 落ちよう お疲れ様 セッション感謝 ではまた〜
ネイ : ネイ器用高いけど小器用な技使わないな
シェルヴェーンさん、おつかれさま!
アブロ : こういう時に特殊生まれとかひいちゃう気がするのでそれはその時考えるか
アブロ : おっと、お疲れさまでした!
オルディ : そういえば、オルディはふゆたにさんちのモントにガンズルを看取って貰った後に唐突に思いついたPCなんですよ!
ズィズィ : お疲れさまでしたー
ネイ : パワフルにブオンブオンする脳筋アタックのみ
ケーゼ : おつかれさまですー
ネイ : お疲れ様でした
オルディ : アル=グラム神官なんて私には一生できねぇ……!っていう価値観が崩れて。 ありがとうございます。
アブロ : そういえばウーさんの新キャラめっちゃ良いっすね
オルディ : アル=グラム自体はすごくやってみたかったのでw
アブロ : こういう冒険者見てみたかったってツラしてる
オルディ : お疲れ様でしたー
ネイ : バレてーら
ズィズィ : 私は特殊生まれよりも、貴族生まれのキャラの方が多いのです。
ネイ : みんなが後衛作るムーブする中逆張りで前衛をね
オルディ : ダル・マッグw
ズィズィ : 凄い見た目が、グラップラーしてる
アブロ : ねw<グラップラーしてる見た目
ケーゼ : 凄い強そうな見た目してる
アブロ : ちょっとロムり
オルディ : 凄い引き。>貴族生まれが多い
オルディ : オルディがガンドッグ3レベルになって、銃見つけたら気分でイェネと入れ替えていくので、そしたら前衛?も増えるかも知れない(飛んでる奴を前衛というのかw
ネイ : まあちょっとグラップラー○牙を意識したとこあるからね
ケーゼ : よし 一時寝するデス
ネイ : お疲れ様でした
ズィズィ : ズィズィも前衛張ろうと思ってはいるのですが、特殊な発動隊が無いと前に出づらいからなぁ。
ふゆたにGM : いい顔してるなw
ケーゼ : おやすみなさーい セッション感謝でした!
ふゆたにGM : マグマッグ感ある
オルディ : 私も早寝するデス。
ズィズィ : お疲れさまでしたー
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ふゆたにGM : ズィズィ前にズィズィっと
ケーゼさん、おつかれさま!
オルディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ネイ : のらりくらりとSS目指す
オルディ : またよろしくお願いしますー ノシ
ズィズィ : お疲れさまでしたー
アブロ : もどりまして
ズィズィ : ズィズィ
オルディさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : まあでもズィズィのスペックなら全然前並べそうだもんな
ネイ : マグマッグてポケモンかあ
ズィズィ : 何気にHP18ですからね
ふゆたにGM : ヴィザルガの位置がえろい
アブロ : ダルはSS行きそうな顔してるな
ふゆたにGM : 筋力もうっかりB3になってないところがギリギリ可愛い枠
ズィズィ : 最終的にソウルブランドにエンチャかけて切り込む予定なのです
ふゆたにGM : マグマッグはポケモンでした
ネイ : 防御低い前衛のために防御高いを作るんだい
アブロ : 誰かに目をつけてるのかダル<キャラシ
ズィズィ : 17の前衛はカーボンクレセに続いて3人目
ふゆたにGM : これでウーPCだったら笑える。
ズィズィ : >筋力
ふゆたにGM : カーボンクレセズィズィ並んでるの面白いな。
ネイ : (´ε`)〜♪
アブロ : 申請通ったら俺は振らせてもらおう。明日以降だな
ふゆたにGM : クレセって略すとこれまたポケモン感出るけど
ズィズィ : 見た目的に面白い
ズィズィ : クレセリア クレセント
ふゆたにGM : 僕もアニュレール稼働せねば。先にプーシカBにあげるか迷うけどw
アブロ : アニュレールキャラシ美人過ぎる軍医っぽくてええなあ
ズィズィ : ふゆたにヒーラーがまた一人増えた
ふゆたにGM : Bの女子率やばいな
ふゆたにGM : ヒーラーもちは多分3人目かなw
アブロ : ヒーラー率結構高いんだなw
ふゆたにGM : 嫌いなものは喚く患者みたいなキャラにしたくて
ズィズィ : レンジャーとセージだけってのは渋いな
ふゆたにGM : エルフ生まれのクゥラとサンティマがもってるからw
アブロ : ティマンはわかるけどクゥラもヒーラーだったのか・・・
ふゆたにGM : 今後もレンジャーセージオンリーでいく予定
アブロ : 500点技能のみってのは中々レアい
ネイ : ふゆたに新キャラいたのか!
ふゆたにGM : プーしかも500のみの2つ。
アブロ : ガンスもそういえば500か
ふゆたにGM : クゥラのヒーラーはもうなんかドレイクのヒーリングと同じくらいのやつ
ネイ : アニュレールをリニューアルに空目しててなんのこっちゃかになってた
ふゆたにGM : いやカルスのソーサラーみたいなもんか
アブロ : あまったスキル枠を生めてるような<ドレイクヒーリングと同じくらい
ふゆたにGM : リニューアルw 確かに字面は似てるなw
アブロ : リニューアルw
アブロ : 漬物リニューアルかな・・・?ってなる
ネイ : キーコも最初はレンジャーセージだけにしようと思ったけど卒業しちゃった
ふゆたにGM : 漬物リニューアルはしたことないなあ
ふゆたにGM : アニュレールは鋼の意思で頑張ろう
ふゆたにGM : なんか魔法とかそういうのの才能が一切無いのがよさそう
ネイ : 前衛は俺が出してやんよ!
アブロ : アニュレールをダルに守ってもらわねば
ネイ : 下手すりゃ集中稼動も狙いたいけどリンナ氏がライバル
ふゆたにGM : 傷に染みる薬草ぬって、いちいち喚かないで!って言いたいけど
ふゆたにGM : そんなシーンセッション中にあると思えない
ふゆたにGM : ンゴくらい安定して伸びていきそう。<ダル
ネイ : いて…いって痛ぇつってんだろ!てマッグで言いたい
アブロ : Sまで気絶せずに上がっていきそうな凄腕感あるんだよな、ダル
ふゆたにGM : 傷なんだから痛くて当たり前でしょっていう
ネイ : 実は軌道修正前のンゴがあんな感じですねw
ふゆたにGM : キュアなら痛くないとか知らん
アブロ : てくさん居るうちに承認オナシャス!って言えばよかったな。めっちゃ振りたい
ふゆたにGM : 僕の感じ取ったンゴオーラは間違ってなかった
アブロ : そうだったのかw<軌道修正前ンゴ
ズィズィ : 明日に期待さ
ふゆたにGM : 振りたい気持ちはきっと明日のほうが強くなるさと信じて
アブロ : ンゴオーラって頭骨の生え際あたりとか
ネイ : ンゴはええとこの生まれになったんでちょっと変えたんですが、本当の初期段階のままだったらマッグみたいなのにしようと
ズィズィ : そこw
アブロ : 振りたいってときに振ると良いステータスくるんだよな! 2D6 → 5 + 4 = 9
アブロ : まあまあ、かな
ズィズィ : なるほど、生まれが人をかえたのか
ふゆたにGM : 鼻の下伸びてる。<まあまあ
ズィズィ : 2回続けれるとB3だぜ
アブロ : クセになってんだ。目が離れすぎるの
ズィズィ : きっとこうなる 4D6 → 3 + 6 + 3 + 2 = 14
ネイ : ンゴは生え際だんだんさがってそうだなあ
アブロ : 面白いなw<生まれが人を変える(文字通り)
アブロ : 14ステは結構好きなステータス だいたいオッサンになるけど 4D6 → 1 + 4 + 1 + 1 = 7
アブロ : 7!
ズィズィ : 7!?
アブロ : 敏捷7はいまだかつていない鈍足・・・ 義足プリースト・・・ありだな
ズィズィ : 今が本番じゃなくてよかったと考えておこう
ふゆたにGM : 7はなかなかだなあw
アブロ : ループくらいに恵まれないステータスダイス。 4D6 → 6 + 5 + 4 + 6 = 21
ズィズィ : ゲリコの8を下回るキャラが出てくるのか
ネイ : ドワーフ級
ズィズィ : すげぇww
ネイ : これは筋力
ふゆたにGM : 一人分は16D6か
アブロ : これもうこれ以上振らんほうが良い気がしてきたな・・・
ふゆたにGM16D6 → 4 + 3 + 5 + 4 + 3 + 5 + 2 + 1 + 4 + 3 + 1 + 1 + 3 + 4 + 2 + 6 = 51
アブロ : 良い背番号だな気に入った<51
ネイ : 16 17 10 9 9 17
ふゆたにGM : 16 17 11 9 9 15
ネイ : ええんちゃう?
ふゆたにGM : なかなか悲惨だなw
アブロ : 失格<9 9
ネイ : 15か
アブロ : 男なら下ぶくれ一択よォ! 16D6 → 6 + 6 + 4 + 4 + 5 + 1 + 2 + 1 + 1 + 4 + 2 + 6 + 4 + 5 + 5 + 2 = 58
ふゆたにGM : 6ゾロの位置が勿体無い
ズィズィ : お、?
アブロ : ほんとw<もったいない
ネイ : 筋力13
ふゆたにGM : 20 14 9 13 17 16 かな
ズィズィ : 20 14 09 13 17 16
アブロ : プリかソサラ予定の少年ならこれでも・・・って思ったけど知力。
ズィズィ : ソサラなら最悪知力B1でもできるし、
アブロ : 特殊生まれならガンスリンガーの助っ人外国人クルーズにしよう 16D6 → 3 + 5 + 3 + 3 + 6 + 6 + 3 + 4 + 6 + 3 + 2 + 1 + 6 + 6 + 3 + 5 = 65
アブロ : ミスミス
アブロ : こっちだ。 2D6 → 4 + 1 = 5
ネイ : つよぴ
ズィズィ : いい出目だったなw
ふゆたにGM : 14 18 19 12 15 18
ふゆたにGM : 見事なルンマス強いハーフエルフタイプ
ふゆたにGM : いいとこに6ゾロ入ってるなw
アブロ : 超有能。筋力低いのも実にチャームポイントな (計算ありがとうございます)
アブロ : でもかなしいけどコレ、模擬振りなのよね
ズィズィ : 本番はもっと良い出目が出ますぜ
ふゆたにGM : 前に試しぶりが別の掲示板でできたときに
アブロ : マッチョがでたら特殊生まれ狙ってクルーズを作ろう
ふゆたにGM : 知力24筋力5の人間をひいたのを今でも忘れられない後悔
アブロ : 凄いなw<24と5
ズィズィ : すげぇ極端
ネイ : ホーミュスーと間違えたりとかじゃないんですか
ふゆたにGM : 精神19だったので間違いなく。エルフでもなくw
アブロ : ステータス7以下で稼働してる人間ステータスとかあんまりみたことないな
ふゆたにGM : いたかなあ
ネイ : ウーPCでも最低値は6だった
ふゆたにGM : でもさっきの出目65でもB3は3つだって思うと
ふゆたにGM : B3が4つあるやつらはやっぱ化物やなあ
アブロ : 6いましたか!
ネイ : いや
ネイ : 2がいた!
ふゆたにGM : 異種族なのでは
アブロ : だなあw<四つはバケモン
ネイ : 異種族ですねw
アブロ : 2・・・ 2!? 2はきっと人類じゃない
アブロ : 異種族かw
ネイ : そりゃあそうだよ!
アブロ : 人類で居ないかって話だヨ
ふゆたにGM : ループの精神以外おるかなあ
ふゆたにGM : 流石に4とか5ならインパクトにも残るけど6とか7くらいだと見ても覚えてない可能性ある
ネイ : 人類だと最低値は9だなあ
ネイ : ちなみにピーターの知力値
ふゆたにGM : ちょっとニヤっとした
アブロ : ピーターはそういえば知力ひとけた台でしたねw
ふゆたにGM : 人類最低値10か11だな多分
ネイ : 筋力とかなら8とかそのへんいそうな気もするけど
ズィズィ : w
アブロ : ふゆたにPCの人類で一桁いたら結構珍しい
ふゆたにGM : ビルトの生命10か
ズィズィ : 私はナチュレの筋力09ですね
ふゆたにGM : 多分いないな。
ふゆたにGM : トロウPCにもいない気がする。<9以下の人間ステ
アブロ : カラビナかなって思ったけどビルトか
ふゆたにGM : いや、キーアが筋力9だったな
アブロ : ナチュレは筋力9か
ふゆたにGM : それくらいだ
アブロ : フレッドとタメやん<キーア
ふゆたにGM : ビナ氏は筋力11の生命精神が12でしたw
ズィズィ : 生命10は大分やばいなぁ
ネイ : 9なのか
ふゆたにGM : フレッドと腕相撲するキーアの画像
ふゆたにGM : 別にいらんな
ふゆたにGM : 設定のほうがヤバすぎて冒険者にできなかったわい。<ビルト
ふゆたにGM : レングラ人類優秀過ぎてそもそもB1もち自体ほとんどおらんのだよな
ネイ : ベロォ
アブロ : キャラクターとして問題ない低ステだったらワースト記録か筋力生命24の金メダルステ狙うのも良いなぁ
アブロ : ベロンッ
ネイ : 毎回ビルトのキャラシ見るとき間違えてビフのキャラシ開く
ふゆたにGM : ビフくんのメンタル8だった気がする
ふゆたにGM : まあオークだからしょうがないけど
アブロ : オークは結構低いの出るからなぁw
ネイ : B1を3つ以上持ってる冒険者は死に絶えた説
ふゆたにGM : 異種族入れたらいそうだけどなあ。
アブロ : 総合力じゃなくて、どっかのステータス6とかそういうのでw
アブロ : B1たっくさんあると流石に怒られそうでな・・・!
ネイ : ビフ君ほんま煽りたくなる顔してんなぁー
ふゆたにGM : 人間でB1が3つ、B2が3つは相当レアそう
ふゆたにGM : 多分レフィリアがワーストラインくらいのはず
ふゆたにGM : 煽り耐性ゼロ<ビフ
ズィズィ : B1が2つはありますけどねぇ
ネイ : B1いっぱいあるPCでも実際には生き残れないなんて事ははいはずなんですよね
ズィズィ : 生命とか精神とかだったらヤバい >6
アブロ : クローガーですらB1二つ
ネイ : 活躍はし辛いかもだけど
ふゆたにGM : 生命が低くてファイターとか言わなきゃまあ。
ふゆたにGM : 器用5とか別に全然余裕。
アブロ : 普通に技量一本伸ばしで気を付けていれば全然いけると思いますw<B1
ズィズィ : 後衛なら比較的安全ですしなぁ
ふゆたにGM : 敏捷1は不自由過ぎたナァ。
アブロ : あるいはセージレンジャーでサポート貢献とかいろいろ。でもモブステを活かすキャラクターもまたやりたいなぁ
アブロ : いろんなキャラ案出てきちゃった。 申請通ってねえかな・・・
アブロ : マイト・・・<1
ふゆたにGM : キャラシ開いてみたらわかるけど流石に通って無さそうw
アブロ : 約束されたトップモデル(歩き)
ネイ : キャラシ編集に新しいIDとパス打ち込んで開けたら通ってるはずじゃぞ
ふゆたにGM : まず戦場にたどり着けない
アブロ : 通ってなかったからまた後日さ・・・!
ズィズィ : ズィズィ使ってて分かるけど敏捷12は大分遅く感じる
ふゆたにGM : ゲルさんの1.5倍くらいあるのに!
ふゆたにGM : でも僕もやたら敏捷高いやつ多いからたまに遅いの使うと違和感ぱない
アブロ : 我が陣営の記念すべき38人目の登録選手なんだけど、通ってないぽ
ふゆたにGM : 38すげえなあ
アブロ : 俺も敏捷高い奴使うと、戦闘Rで最後までなぜか待ってたりする違和感ありますねw
ふゆたにGM : 僕27か28だった気がする
アブロ : 下手したらオーガより遅いPCが多いので待ち慣れちゃってる
ズィズィ : 私が今日で17名
アブロ : いっぱい遊ばせてもらってるからなぁ・・・ ありがたや
ふゆたにGM : サンティマからカルネーロまで5人連続敏捷B3だったんだな。そりゃなれるわい
アブロ : ふゆたにさん家素早いイメージあるからなぁ
ふゆたにGM : 人類の敏捷最低値13のリミエだった。
ネイ : 私も27
ズィズィ : ネーレ使ってからのシロツメ使うとヤバい
アブロ : お家ブースト感じる(お家ブーストとは、その人=本家という読み仮名をつけ、その人特有の能力ダイスの傾向を現した言葉である)
ふゆたにGM : 3倍くらいあるのかw
ふゆたにGM : お家ブースト流行らせていこう
アブロ : ネーレめっちゃ早いもんなw
ズィズィ : よく考えてみたら、人間でズィズィが最遅だった
アブロ : うちの御家ブーストはダラステで推したい(最近でない)
ふゆたにGM : 敏捷マックスはアーダの22だから流石に24の世界は未経験。
ふゆたにGM : ナマステ
ズィズィ : 私は精神ブーストかなぁ 
アブロ : アーダ氏もくっそはええやん・・・
ズィズィ : >お家ブースト
ふゆたにGM : フラット家は生命精神膨れてるイメージ凄い
アブロ : フラットさん家はどことなく精神高いの解る気がするw ティファさんの流れっつーか
ズィズィ : トラに先手で魔法打てる幸せ
ネイ : 遅いなら遅いで、相手が動いてからじっくり選べてそれもまたいいモンっすよー
ズィズィ : ズィズィも精神21ありますからねぇ
ふゆたにGM : トラにもトラモントにも先手とれる
ふゆたにGM : そろそろ寝ねば。
ふゆたにGM : セッション参加感謝っした。新キャラブーム頼みに使用
ふゆたにGM : おやすみなさーい
ズィズィ : おやすみなさいませー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
アブロ : 二時になってまう。俺も寝Night
ネイ : 速いけど速すぎないのがイケメン
ネイ : お疲れ様でした
アブロ : お疲れさまでした! セッション感謝ですよ!
ネイ : またよろしくお願いしますー
ネイさん、おつかれさま!
ズィズィ : セッション感謝っす
アブロ : おやすみなさいませ〜!
アブロさん、おつかれさま!
ズィズィさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -