てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : (ゆっくり待ちつつの
プーシカさん、いらっしゃい!
オルディさん、いらっしゃい!
プーシカ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1522081468.html ガンスリ3レンジャー3っす
オルディ : 今宵もよろしくお願いします
シェルヴェーンさん、いらっしゃい!
オルディ : ガンドッグ(銃無し)2 レンジャー&プリ(アル=グラム)1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535458929.html
てくGM : (キャラシを集めつつ
シェルヴェーン : ガンドック2 スカウト グラ セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1526058805.html
プーシカ : 圧倒的銃社会
シェルヴェーン : 銃なしが 一人いるけどもね
オルディ : w>現状全員銃士
くらげ〜んさん、いらっしゃい!
シェルヴェーン : 銃があふれる世界になったものだ
てくGM : いいぞ!
くらげ〜ん : こんばんわふ 飛び込みいいですか
くらげ〜ん : 感謝!
くらげ〜んさん、おつかれさま!
オルディ : 背後が好きで探し回るスタートしたんだYO!w>シェル
オルディ : こんばんはー!
オルディ : 丁度、ガンドッグ3にレベルアップする前後に手元に戻ってくる計算 よっぽど高い生活費が出ない限り
プーシカ : うーんちょっと変えるか!
プーシカさん、おつかれさま!
ゲリコさん、いらっしゃい!
シェルヴェーン : 悩んどるぽいね 見な
アルグリオスさん、いらっしゃい!
シェルヴェーン : 皆
ゲリコ : CBということでレベ3戦士を
ウーさん、いらっしゃい!
カレットさん、いらっしゃい!
てくGM : BCって幅広いですからね
ウー : こんばんはです
てくGM : いいぞ!>ウー氏
ウー : 飛び入りまだ間に合いますか
シェルヴェーン : いつもと環境が違うから変な気分だ
アルグリオス : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1408367990.html シーフ2グラップ1レンジャー1です
ウー : ありがとうございます
オルディ : こんばんはー!
ウーさん、おつかれさま!
ダオレンさん、いらっしゃい!
てくGM : まあ前衛上限3くらいが妥当かな。稼働したてもいるし
カレット : 前衛が少ないから前衛にしようかと思ったけど。前衛が来たので
ダオレン : 前衛が求められてると踏んで ギリギリ3レベルっす(
シェルヴェーン : 前回大回りのダオがきたわね
ダオレン : ファイターグラップ3レンジャー1  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
オルディ : 4レベルはちょっとお仕事減る印象あるw
カレット : 今回でランク上がるので是非に出したかった
てくGM : 4れべBはAB方面になるからなぁw
てくGM : とりま、はじめていきましょう。よろしくお願いしますー
ゲリコ : 人間男 敏捷8 ファイター3 スカウト2 レンジャー1 グラップラー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1506788420.html
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


アルグリオス : まだルジョーがCとかBだった頃のキャラらしいアルグリオス
ゲリコ : よろしくお願いしまーす
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
オルディ : おお、ファイトっす>今回ランクアップ
シェルヴェーン : よろしくお願いします
アルグリオス : ダルマ!
ダル・マッグ : よろしくお願いします
ダオレン : よろしくおねがいしまっす
アルグリオス : よろしくおねがいしまーす
ゲリコ : アルグリオスは随分前から見てた覚えはあるからなぁw
ゲリコ : フルネーム突入
ナレーション

依頼争奪戦も終わった昼手前


オルディ : よろしくお願いします!
カレット : 宜しくお願いします。
アルグリオス : ダルアルシェルオルの2音目ル連打。
アルグリオス : もしかしてみんなテルミナスなんじゃないか?!
ダル・マッグ : 経験点8000ぐらい入れて、とりあえずファイター3、グラップ1ということでお願いします
オルディ : 凄い敏捷差w (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)ソフレ
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット10>ゲリコ8

ダオレン : まさかのww <テルミナス疑惑
スピアーズ : 「 ――― 」振り分けた仕事をしっかり書類につけて、ゆっくりコーヒーを飲む。それがスピアーズのスタイルだ
カレット : 争奪戦などには参加せず。マイペースにいつもの分厚い本をぺらぺらと読んでいる。
オルディ : 「 チッ、、、 」争奪戦でゲット失敗した
スピアーズ : おお。はじめからベテラン<ダルマッグ
シェルヴェーン : 「 少し酒が残っちまったか しょうがねぇな・・・ 」と 昼あたりまで寝てて 今浮雲亭にきた
スピアーズ : 「 今日は少し出遅れたな 」>オルディ
スピアーズ : 「 だがまあ、残り物には福があるかもしれん 」
ダル・マッグ : 「あんた店主だろ」
ダオレン : 地下で鍛錬してた。上がってくる
カレット : 他にしてたのが注文した水を偶に飲むぐらい
ダル・マッグ : 「登録用紙くれよ」>スピ
シェルヴェーン : 「 あー ウェイ嬢 水を頂けるか・・・? 」
オルディ : 「 ―― 」入り口の方をちら、と見。 「 (ヴェディ、今日はまだ来ねぇんだな)(そんな、いっつも来るわけでもないか。) 」
スピアーズ : 「 ほう ―― 」ダルマッグを見て 「 初めてってわけではなさそうだな 」ぺら、と登録の羊皮紙を渡す>ダルマッグ
カレット : 偶に面白い情報があると 楽しそうに花弁がゆらゆら揺れている。
ダル・マッグ : 「書き方は分かるぜ。昨日来てた新入りが書いてるのそこで見たんだ」
オルディ : @宿で雑魚寝生活なう
ウエイ : 「 はーい 」とたた。ぐーぎゅるるう。 水を置く>シェル
スピアーズ : 「 いちいち説明しなくていいのは助かるね 」
オルディ : 「 ウェイ、一番安い飯を頼む。 」
ダル・マッグ : 「ダル・マッグだ」「いや?こう見えて冒険者は初めてだ」
ダオレン : 「ウェイ、こっちにも水くれ」 ノ
アルグリオス : 社会点余ってるからロング・スピアの13-8買っておいていいですか!<GM
カレット : 「(いい加減そろそろ住居を探さないといけないかな?)」
スピアーズ : 「 そうか。すぐにでもBになれそうな腕はありそうだが。 前は傭兵かね? 」
オルディ : 「 (高ェのは。 住むとこ決まったらちゃんと注文する)(そういう料理が食えるほどの報酬を、貰えるのが冒険者だ) 」「 (いっつも命がけだが。) 」
シェルヴェーン : 「 ついでに 安い定食を一つ 少し食うか・・・? 」<ぐぎゅう >ウェイ
ダオレン : 更新かけたらダルの余剰経験点がめっちゃ増えてて笑った
ゲリコ : ダルGMPつぎ込まれてるのか。本当に開幕ベテランなんだな
ウエイ : 「 はーい。ジャイアントビッグアースウォームの輪切りステーキ 」どん>オルディ
オルディ : @面白いw>ベテランスターと
ウエイ : 「 はーい 」とたた。ぐーぎゅるるう。 水を置く>ダオレン
ダル・マッグ : 「傭兵なんて大そうな事もしてないぞ。せいぜい用心棒ってとこだ」
オルディ : 「 ありがとよ。 」例は普通に言えるようになったw >ウェイ
カレット : ホントだ、凄い経験点がたまってる
ウエイ : 「 はーい。輪切りステーキ 」どん>シェル
ダオレン : 「ありがとよ」
ダル・マッグ : 「そうか?お世辞でもありがてぇな」>Bになれそうな腕
ゲリコ : 「 ( この宿の新入りは確かに粒ぞろいだ。しかし、奴のようなタイプは初めてみるな。 もう、幾度と修羅場を抜けてきたのだろう ) 」なんてダルを遠目に見る
オルディ : 「 (挨拶、礼 ―― んなもんが必要なほど、ここ数年人と関わってなかったな ―― ヴェディ以外は) 」
ダオレン : 「―――」 一気飲みしてグラスを返す
スピアーズ : 「 そうか 」<用心棒 「 ま、なににせよ歓迎だ。最近深淵の動きも活発で仕事も増えているからな 」>ダルマッグ
スピアーズ : 「 ところで、最初の1杯は奢ることにしている。なにか飲むかね? 」>ダルマッグ
ダル・マッグ : 「いい感じの仕事あったら振ってくれよ。そう首を斜めにゃ振らねえからよ」よろしくな、と手を挙げ>スピ
カレット : 「―――」チラッとダルの方へ目を向け。興味なさそうにすぐさま目線を本に戻す
アルグリオス : 裏でこっそりロング・スピア(13−8)を購入いたしました
アルグリオス : 「  久方振りであるが、様相は変わらんようだな。  」
ナレーション

――― そんなことをしていると、ぎぃ、、、と扉が開いて、歴戦の戦士風の男が入ってくる。ダオレンは知ってる。サウス騎士団のアッシュ軍曹だな。


ゲリコ : 「 ( しかし、今日は知り合いがあまり居ない日だな。しいていえば・・・カレットくらいなものだが ) 」
シェルヴェーン : 「 ( ミミズか そういや昔よく食ったっけか・・・) 」
オルディ : 「 あ? 」食べながら入り口の方を見る
ダル・マッグ : 「今は要らねぇや。後で頼むのはナシか?」>奢り
アルグリオス : 「  おや、失礼した。  」 道を譲ろう。
アッシュ軍曹 : 「 ――― 失礼する 」す、と入ってきて、玄人らしい視線をす、と店内に向けて。
ゲリコ : 「 ほう。 」<歴戦風 つい技量推察しちゃう<アッシュ軍曹 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
アルグリオス : 自分は依頼ボードを見に行こう。
スピアーズ : 「 いや、好きな時で構わんよ 」>ダルマッグ
スピアーズ : 「 それに、これから仕事になりそうだ 」
スピアーズ : 「 お久しぶりですな 」
オルディ : 「 (助けて下さい!って言い出す奴のツラしてねぇ。)(依頼の場合に備えて、と) 」食事をかき込む
オルディ : 「 ごっそさん。 」
ゲリコ : 「 ( スピアーズが敬語・・・? 知り合い、いや、依頼人なのか ) 」
ダル・マッグ : 「アンタの慧眼は噂に聞いちゃいるがな、俺に期待しすぎてもらっても困るぜ」「この斧と鎧だってマトモに使った試しなんてねえんだ」
アルグリオス : ダルくっそかっこいいな。
シェルヴェーン : 「 ( また ごっついのが来たな。 戦士・・・兵士って感じか・・・?) 」 ぱくぱく 食べながらちらっと 扉をみた
アッシュ軍曹 : 「 そうだな、店主 」頷き 「 奥を借りたいんだが 」君たちをさっと見て。ダオレンには軽くうなずく。
カレット : 「(・・・冒険者、じゃなさそうだね。アウトローって感じがしない。店主も対応が丁寧だし)」
ゲリコ : 嘘下手だな!<斧と鎧だってマトモに
カレット : と軍曹の方を見て
ダル・マッグ : 「ここにたむろしてる冒険者どもを見てただ参考にしただけだからなぁ」
スピアーズ : 「 ああ、どうぞ 」
ダオレン : 「   」 とっさに立ち上がって 敬礼 (癖 >アッシュ軍曹
スピアーズ : 「 お前たち。仕事だ 」
オルディ : 「 はァ? 」>いきなり敬礼するダオレン
ゲリコ : 「 敬礼―― 軍人か 」
オルディ : 「 (あいつ、元軍人か何かか……?) 」>ダオ
シェルヴェーン : 「 ( 敬礼? 何してんだ あのにいちゃん やっぱ 兵士 軍人かよ・・・) 」
アルグリオス : 意外と実践経験は少なくてそれが全部余剰経験になってる説。
ゲリコ : 「 なにか、変わり種のようだね 」フフ、と立ちあがり<スプアーズ
ゲリコ : <スピアーズ
アルグリオス : あるいは別の武器使ってたか
スピアーズ : 「 そうだな。変わり種といえば変わり種だ。他所ではなかなかない仕事だぞ 」>ゲリコ
シェルヴェーン : 「 仕事? 詳しく聞きたいね・・・」 
アルグリオス : 「  仕事であるか。  」
ダオレン : 「……」 周囲の視線に気づいた 「仕事受ける気なら、すぐにわかる」 仏頂面 <はぁ?
スピアーズ : 「 丁度、お前向きだ。興味があるなら奥に来るといい 」>ダルマッグ
ゲリコ : 「 碇亭ならでは。フフ、面白そうだ ( それに、少々金の匂いもする。悪くないぞ ) 」
スピアーズ : 「 お前たちもな 」>みんな
スピアーズ : そういって、奥の部屋に行く。
ダル・マッグ : 「仕事来るのはえーな」
アルグリオス : 「  承知した。  」
カレット : 「(……騎士かぁ、かといって貴族のボンボンじゃなさそうだし、これは期待できるかな?)」
ゲリコ : 「 ここではよくある事だ 」ちらっとダルを見て先に奥の部屋へ
オルディ : 「 そうかよ。 じゃあ受けてみるかな。 よっぽどヤバい件じゃない限りよ。 」>ダオ
ダル・マッグ : よっと、と立ち上がってフラフラ行こう
シェルヴェーン : 「 ラーサ 奥ね 始めていくが・・・ 」奥へと
ダオレン : 「ウス」 奥に向かおう
ダル・マッグ : ほーん。て目で一緒に移動するメンツ眺め
カレット : 「仕事か、」他の面子を見て「いいよ、ボクの知識が必要になるなら」 奥へ進む
ダオレン : そして内心でうすうす気づく。みんな初参加だったら自分が教える側に行かなければならないのではないかと
シェルヴェーン : 逆ハーレム
ダル・マッグ : 「どういう集まりだよ、。ったく」
オルディ : 「 ウス。 」>スピ Bランカーもいるので、真ん中辺りで入っていこうw(Cの前にいるw
アルグリオス : その時電流はしるダオレン。
シェルヴェーン : 「 仕事の集まりだろ・・・」 <どんな
アッシュ軍曹 : 「 ――― 内容はいつもと同じだ、店主殿 」奥の部屋で、立ったまま、君たちが入ってくるのを待ち。
オルディ : ダオレンwww
ダル・マッグ : 「そいつはありがてぇこったな」>仕事がすぐ来るのはよくあること
アルグリオス : 「  申し遅れたな。  」  「  我が名はアルグリオス。 誇り高きテルミナスの修練者である。  」<ALL、アッシュ軍曹
ダオレン : 電流走るほど激しくはない(
スピアーズ : 「 だと思いました 」
アルグリオス : 「  なるほど。  」
シェルヴェーン : 「 俺はシェルヴェーン シェルとでも呼んでくれよ・・・」>ALL
オルディ : 「 オルディネール。 オルディでいい。 前で戦えねぇこともない。 」
ゲリコ : 「 ゲリコ。 」冒険者には不敵な笑みのまま笑って 「 ゲリコと申します。お見知りおきを 」わざとらしいくらいに深々とした礼<アッシュ
アッシュ軍曹 : 「 本官はサウス騎士団の軍曹、アッシュだ 」
カレット : 逆ハー、かぁ、コイツが女性とか雌じゃなくて雌蕊なんだよなぁ
ダル・マッグ : 「ダル・マッグだ。仕事するぜ」
カレット : 「ボクはビブレシアのカレットだよ」 >ALL
ゲリコ : 「 軍曹でいらっしゃいましたか。これは、これは。 」フフフ
スピアーズ : 「 この宿では、サウス騎士団の仕事をいろいろと受けていてな 」
シェルヴェーン : 知ってた!<哲学 雌株だぜ
ダオレン : 「ダオレンだ」 >ALL   「お久しぶりです」 >アッシュ軍曹
アルグリオス : アットホームで明るい雰囲気の職場です
ダル・マッグ : 「ほーん」
ゲリコ : 笑顔が絶えない先輩のヤサシイ職場です(キャラシ顔)
スピアーズ : 「 2週間ほどだが、正式にサウス騎士団に所属して、騎士団の仕事をするという内容だ。 ダオレンは何度も参加している 」
アルグリオス : 「  騎士団であるか。  」
シェルヴェーン : 「 ほぉ そりゃまた 珍しいな・・・」<騎士団の
オルディ : 「 ほォ。(この間はノース砦。今度はサウス砦か。 手広いな) 」
アッシュ軍曹 : 「 活躍は聞いている 」頷く>ダオレン
ダル・マッグ : 「軍人になれるのか。面白いじゃねえか」
ゲリコ : 「 ( さっきの敬礼していた男のことだな ) 」
カレット : 「へぇ、それはまた珍しい依頼だね」
アルグリオス : 「  人の世の守護者に名を連ねる日が来るとは。  」  「  数奇なものであるが、いいだろう。  」
アルグリオス : 「  時に、種族は問わないのであるか?  」
シェルヴェーン : 「 ( そうでもねぇのかもだが・・・先日もそう言えばノース絡みだったか・・・) 」
オルディ : 「 はぁ……、、、? 」>正式所属 「 自慢じゃねぇが、軍律全部なんて覚えられねェぞ。 」
ゲリコ : 「 と、いうことは正式に騎士団に所属したという事実も残るわけか。 ( 良いな。実に良い ) 」
シェルヴェーン : 「 で 2週間ほど 軍属になって 俺らは何すんだ・・・? 」
アッシュ軍曹 : 「 エルンスト騎士団長は種族の性別も問わない。本官も。 兵たちの中には勘違いするものもいるかもしれないが 」
オルディ : 「 育ちも問わねぇのか? 昔のことは覚えちゃいないが、どう考えても綺麗な生まれでも育ちでもねぇ。 」アルグリオスの質問を聞いて
アルグリオス : 「  なるほど。 で、あればよい。  」<兵の中で勘違いものもいるかもしれない
シェルヴェーン : 「 飯炊きって訳じゃないんだろ・・・? 」
オルディ : 「 ああ、俺がな。 」<綺麗な生まれでも育ちでも
アッシュ軍曹 : 「 無論育ちも。騎士団のために働くならば、過去など不問だ 」>オルディ
ゲリコ : 「 飯炊きなら、クランベルを連れていった方が、我々の数十倍は役に立つだろうな 」フフフ<シェル
ダル・マッグ : 「だがいきなり軍に入るって言われてもな、装備も支度金も持ってねえよ」
カレット : 「それなら気にしなくていいね」 >種族も性別も
スピアーズ : 「 飯が美味い奴は人気もんになるぞ 」
アルグリオス : 「  手に入れた槍の味も確かめたいところであった。 これもまた、定めであろう。  」
シェルヴェーン : 「 ま そうだろうぜ・・・」<クランの方が
オルディ : 「 そうかい。 心が広ェこった。(なら、折角だから請けてみるか ――。滅多にねぇ機会だろう) 」
オルディ : >アッシュ軍曹
スピアーズ : 「 装備は支給されるから心配するな 」
シェルヴェーン : 「 ( なってもなぁ・・・) 」<人気者
ダオレン : 「―――……」 どう説明したもんかとは思うけど、下手に口出さない方が良いなって自己解決
スピアーズ : 「 それに報酬もでる 」
ゲリコ : 「 過去を問わず、実力と働きで判断する。いや、すばらしい 」拍手 「 この私でよければよろこんでご助力致しましょう 」<アッシュ軍曹
カレット : 「ボクは別に食べ物に関して関心はないけどね」 >飯炊き
アルグリオス : 「  流石に我輩に合うサイズのものはなかろうな。  」 テルミナス標準よりやや長くて細い。
ダル・マッグ : 「なんだそりゃ。どういうこった」そんな待遇聞いたことねーよ、と
シェルヴェーン : 「 人気者なぁ・・・」
アッシュ軍曹 : 「 テルミナスに合うものはない。だが、なんとかなるだろう 」>アル繰り推す
ゲリコ : 「 ルーキーには不思議かね? これが"碇亭の仕事"なんだよ 」<ダル
ダル・マッグ : 「本当に腕一本で徴用してくれるなんつー話なら、こんなチャンスはもう来なさそうだな」
ダオレン : 「そのぶんマジだってこった」 <どういうこった
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」ふむ。とみんなを見て
アルグリオス : 「  よい。 我が身を保証するものはこの鱗で十分である。  」<アッシュ
スピアーズ : 「 初めてだと不思議に思うかもしれないが 」
ダル・マッグ : 「俺もやるぜ」ゲリコの方に腕回し
カレット : 「まぁ単に軍に体験させるだけじゃないだろうね」
スピアーズ : 「 サウス騎士団からのこの仕事は、もう、20回やっている 」
オルディ : 「 (ダオレン……今ひとつ表情から感情が読めねぇやつだが、あいつが生きてここで冒険者やってるってことは、好待遇と見せかけた捨て駒目当ての依頼って訳でもなさそうだ。) 」
アルグリオス : ヒレの大きな身体で頷いて、請ける意思を表そう。
スピアーズ : 「 サウス騎士団のエルンスト騎士団長の発案でな 」
ゲリコ : 「 店長の信用を勝ち取るチャンスだ。頑張ってくれ 」フフ<ダル
ダル・マッグ : 「あんた軍曹さんだっけか?」「俺が失礼な事したら思いっきりキツいので叩き直してくれよ」>アッシュ
オルディ : 「 (自分が死んだら別だろうがな。) 」
アルグリオス : でも死んでるダオレンっていうオチ
ダオレン : 死んでるんだよなァ
アッシュ軍曹 : 「 いい根性だ 」にや、と笑った>ダルマッグ
オルディ : 「 20回ィ!? 」
オルディ : @背後はしってるヨw >ダオ
シェルヴェーン : 「 スピアーズの旦那の話はよく 分かったが・・・ 」
ゲリコ : 生き返れたらそれは意識不明止まりなんだなって
ダオレン : オルディの内心はわからないから、じっと見られたら目つき悪いまま視線を返すw
オルディ : 「 (こっちも騎士団長様かよ……。) 」この間はノースのガリバルディ騎士団長に出会ったな、って
アルグリオス : 「  して、此度の依頼については事前情報はこれで終わりであるか?  」
ダル・マッグ : 「それでこの仕事、幾らになるんだ?」
オルディ : @そのうち喋るようになりますw 内心多くてサーセンw>ダオ しかし目つき悪いコンビ……いいなw
ダオレン : 「所属はどこになりますか」
アルグリオス : 「  で、あるならば吾輩は荷造りをしてすぐに向かうつもりであるが。  」
シェルヴェーン : 「 そうだな 依頼の話としては2週間軍に服せでいいのか・・・? 」
ゲリコ : 「 ( テルミナスの戦士か。流石に初めて見るな。 驚異的なフィジカルで知られる彼らだが、どれほどのものか ) 」
アッシュ軍曹 : 「 お前たちと組むのは、騎士団にとっても様々な刺激になっている というのが、一軍曹である俺の感想だ 」
オルディ : 「 ヘェ。 」>様々な刺激に
アルグリオス : 所属。騎士団だろう?って顔で質問の答えをまつ
アッシュ軍曹 : 「 そうだ 」<情報はこれだけ?>シェル
アッシュ軍曹 : >アル繰り推す
スピアーズ : 「 報酬はCで500、Bで800だ 」
シェルヴェーン : 「 そうかい ま 分かった 受けてみようか・・・」
ダオレン : さすがに第二って言われることはないよなっていう内心(
アルグリオス2D6 → 3 + 6 = 9
アルグリオス : うっかり
カレット : 「分かった、受けるよ」
オルディ : 「 俺も請ける。 」
ゲリコ : 「 ( 刺激 ・・・なるほど。ただの助っ人というわけではなく、冒険者たちの枠に捕らわれないノウハウを、兵士にも知ってもらおうということか ) 」
アルグリオス : 僕が今見てお前過去に何を思って作ったんだよってくらい設定が無くてペラいアルグリオスだけど、多分ヒレは他のテルミナスより発達してんだ。
ダオレン : 「ウス」
アルグリオス : 今度ちゃんと考えてみよう。
ダル・マッグ : 「500貰える仕事か。なるほどなぁ」
ゲリコ : 「 俺も請けよう。 」
オルディ : 第二だったら笑うw
シェルヴェーン : 3.5だと テルミナスって言うんだなぁって 今さら思った
アッシュ軍曹 : 「 三食と寝る場所もついてくる 」
オルディ : @でもナンバーズはいい人達なんだぜ……>第二
ゲリコ : そういうペラさk<ヒレは・・・
アルグリオス : ヒレはペラペラしてる
シェルヴェーン : 「 ただし 仕事はハードだ・・・ ま 仕事なんてのはそんなもんだがね・・・ 」<三食昼寝付き 
アルグリオス : 設定の欄に1文字も情報が無いPCって超レアなんじゃ・・・
ゲリコ : それは逆に凄いなw<一文字も
アルグリオス : じゃあアルグリオスはとっとと荷造りをして向かおう
スピアーズ : 「 では、全員請けるという事だな 」
ダル・マッグ : 「前やった奴に俺より下品な野郎がいてくれたら気が楽だな」
ゲリコ : 今から紡がれていくキャラ性・・・ あ、思いついちゃったぞ
シェルヴェーン : ほら 社会点100点もらったとはあるよ!
ダオレン : 頷いて
アルグリオス : 修練者の3文字しかそれっぽい情報がない。しかも容姿欄ってアンタ。
アルグリオス : 無駄に100もあげやがって!50でいいじゃん!って今の僕は思ってました。
ダオレン : 伸びしろ半端ない
ダル・マッグ : 「どんだけハードか試してやろうぜ」
シェルヴェーン : 「 そうみたいで・・・・」<全員受ける
オルディ : 「 (軍属になって何をさせられるのかは分からねぇが。)(注意が必要なのは前衛でしか戦えない奴。) 」全員の装備をチラ、と確認し
アッシュ軍曹 : 「 では、準備が整っているなら今すぐ出発する 」
アッシュ軍曹 : 「 準備が必要なものはいるか? 」
シェルヴェーン : 「 問題ない 今すぐ出れる・・・」と
ゲリコ : 「 準備は常に整えてありますから。 」ニヤ <アッシュ軍曹
ダル・マッグ : やわらかアルグリオスちゃんを守る騎士枠ダル
アルグリオス : う、鱗あっから。
ゲリコ : を見守る年長者ゲリコ
シェルヴェーン : 「 ( 2週間ほど 酒とはお別れってやつかい まぁ・・・) 」
カレット : 「特に準備するものはないね」
オルディ : 「 無ェ。 金欠だから、逆に備品を借りることはあるかもしれないが 」>準備<アッシュ軍曹
アルグリオス : シーフだけど鱗あればファイター並に防御できて、気功もってHP18ならタフでいけるやん?!って思って作った覚えは在る
ダオレン : 「自分はいつでも行けます」
ダル・マッグ : 「装備が今これしかねぇけど、武器は貸してくれるのか?」
シェルヴェーン : 性格なんて後から思い出せばいいの(後付けともいう
アルグリオス : アルグリオスは準備に出ちまった。すぐに戻ってきてついていきますw
ダル・マッグ : 「これだけで戦えって言われてもどうにかしてやるけどな」
アッシュ軍曹 : 「 砦には武具が揃っている 」
アッシュ軍曹 : 「 必要なものは支給しよう 」
アルグリオス : 「  しかし、軍曹であるか。 騎士団の階級構造については吾輩は何の知識ももたんな。  」
ゲリコ : 「 良い斧じゃないか ( 随分と大きな得物だ。パワーなら俺以上か。 ) 」なんてダルをみつつ
ダル・マッグ : 「あと言葉使いはあいつの真似た方がいいですかね?」ダオレン指差し>アッシュ
アッシュ軍曹 : 「 ――― ふむ 」<準備に出たアルグリオス
アルグリオス : 戻ってきた戻ってきた。
シェルヴェーン : 「 ( 個性的な軍団になりそうだねぇ・・・ まぁ・・・) 」
アッシュ軍曹 : 「 出発は1時間後。ドルフィンポートのドルホーク号だ 」
ダル・マッグ : 「ピカピカの新品だぜ。いかにもペーペーらしくていいだろ?」>ゲリコ
ダオレン : 「イエス、サー」 
アルグリオス : 「  承知した  」
オルディ : 「 ウス。 」>一時間後にドルフィンポート
ゲリコ : 「 誰でも冒険者を始めた頃はそんなものだよ 」フフ<ダル
シェルヴェーン : 「 ラーサ じゃ 移動するぜ・・・ 」と
アッシュ軍曹 : 「 上官に対して敬意を保っていればいい。だが、命令に対しては イエス・サー だ 」>ダルマッグ
ダル・マッグ : 「イエス・サー」
ダル・マッグ : 「イエスサー…」「ちがうな」
ゲリコ : 「 ( ぺーぺー、か。爪を隠すタイプか、あるいは、潜在的戦闘適正者なのか・・・。 戦いの経験はありそうだが ) 」
ダル・マッグ : 「イエス・サー!!」腹からこえ出す
シェルヴェーン : 「 ( ほぉ なるほど それで ) 」 イエッサー言った ダオレンみつつ
アルグリオス : 「  イエス・サー。  」 
てくGM : ということで、1時間後 ―― 遅れたい人は遅れていいぞ(
ダル・マッグ : 「これだ。俺が聞いたことあるやつは」
ゲリコ : 遅れたい人ってw
ダオレン : 「俺がわかる範囲の説明で良けりゃあする。聞きたい奴は15分前に集まってくれ」 って言っておこうw
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」頷いた<腹から声>ダルマッグ
アルグリオス : アルグリオスは遅れなさそうだからなあ。惜しい。
シェルヴェーン : 5分前行動っす
ゲリコ : 同じく五分前さ
アルグリオス : まあそう言われりゃ15分前にくるかなあw
オルディ : 2分遅れましたw(頑張ったw
シェルヴェーン : 「 ああ じゃあ 説明してくれ 俺もそう 詳しくはないんでな・・・ 」>ダオ
ダオレン : 聞きたい人には、一通りの軍の動き(敬礼とか)教えますw
ダル・マッグ : 「教えてくれ。あんたあいつらの中じゃ一番頼りになりそうな奴だ」>ダオレン
オルディ : オルディ的には誤差の範囲。
オルディ : 10分からは遅刻。
アルグリオス : 「  で、あるか。  」  「  なるほど。  」<軍のあれこれ
カレット : マイペースに時間通り
アッシュ軍曹 : 「 集合時間は正午の鐘のはずだが、オルディ二等兵 」
シェルヴェーン : 記憶術しつつ 覚えよう
アルグリオス : 「  テルミナスの守護戦士にそこまで細かい階級はなかったが、おおよそ仕組みは同じであるな。  」
ダオレン : 今までやった依頼の内容も、守秘義務に反しない限りは話す
ダル・マッグ : 30分前に来てゴロ寝してる
シェルヴェーン : 「 ほぉ なるほどねぇ・・・ 」<ダオの説明ききつつ
オルディ : 「 あ? さっき鳴っただろ? 」>アッシュ軍曹 @丁度やん、とw
ゲリコ : 「 ところで、ダオレンと言っていたかね。俺も軍の経験はなくてね、教えてくれないか? 」
カレット : ダオレンから色々聞いておこう
ダオレン : 「二等兵は一番下だ。挨拶に迷ったら全員に敬礼しとけば間違いねえ」
アルグリオス : 「  見習いというわけだな。  」
ゲリコ : 「 早いな。真面目なのは良い事だ 」不敵な笑みで感心していようw<30分前
アッシュ軍曹 : 「 軍は最も遅い場合でも5分前行動が原則だ。初めてだから、ちょうどなら1回目は大目に見るが 」
ダオレン : 「腹に一撃入れられたくなきゃ覚えとけよ」 なんて言ってました(((
アルグリオス : ドグチォッ
カレット : 「なるほど、それは分かりやすいね」 >全員に敬礼
アッシュ軍曹 : 「 ――― もう鐘は鳴り終わっている 」 どん!! 腹パン!>オルディ
シェルヴェーン : 「 ( 仕事でも基本は5分前行動だろ・・・) 」とか 軍曹とオルディのやり取り見つつ
オルディ : 「 ウス。 」>5分前行動が基本<アッシュ
ダル・マッグ : 「遅刻が怖けりゃ前日ぐらからいりゃいいんだよ。そうだろ?」>ゲリコ
ゲリコ : 「 ( ダオレンから聞いて置いてよかったな。あれは効きそうだ ) 」<腹パン
オルディ : 「 おぶふ!! 」食らった!
シェルヴェーン : 「 ( ああ 軍って感じだぜ・・・ まったく まぁ・・・) 」
ゲリコ : 「 違いない。 」クックック<前日くらいからくればいい!
カレット : 「・・・・・・(次からはもうちょっと早く来た方がいいそうだ)」 >次は無い
アッシュ軍曹 : 手加減悶絶ダメージくらいだな!
オルディ : 「 ッ、ゲッホゲホ(ちっ、殴りに入る予備動作に気付かなかった……ッ) 」悔しいのこっちw
アルグリオス : 咄嗟にオルディの殴られた場所に手を添えて。
カレット : ちらっとオルディの方を見る。 ああなりたくないなぁとか思いつつ
アルグリオス : 「  なるほど、これであれば痕が残ることはあるまい……  」 気功しようかと思ったけどこれならば時間が解決するだろうってやつ
アッシュ軍曹 : 「 全員、整列 」
ダル・マッグ : 「お、こりゃ効いたか?」「あんま足引っ張んじゃねーぞ」グイと立たせる>オルディ
ゲリコ : 「 ―― 」ピシャリと整列
シェルヴェーン : ちらっと カレット見つつ 「 ( ま 区別はされねぇだろうな・・・) 」とか思いつつ
ダオレン : 「………(あいつはもう何度か殴られるな…)」 オルディを横目で見る
アッシュ軍曹 : 「 これから船に乗り込み、パンタームを経由してサウスに向かう 」
シェルヴェーン : 整列
アルグリオス : 「  イエス・サー。  」
ダオレン : 「イエス、サー」 整列しよう
ダル・マッグ : 普通に立つと普通に姿勢いい感じになる
オルディ : 「 ッ(立てねぇほどでもねぇ。 殴り慣れてやがんな……!) 」別の意味で尊敬する(((( >アッシュ
ダル・マッグ : 「イエス・サー!!」
オルディ : 「 ありがとよ。 」>アル
シェルヴェーン : 「 ( パンターム 確か あっち側か ふむ・・・) 」
カレット : 「イエッサ―!」普段出さないような声を出す
ゲリコ : 「 ―― 」話終わるまで無言のまま聞いてる人
オルディ : 「 イエッサ。 」一応殴られてすぐだから、ちゃんと立ってるつもりでいるが、そもそも不良の「ちゃんと」なんてお察しd
アルグリオス : 「  何、礼を言われるようなことではない。 我輩は気を修めた者でもある、どうしても痛むようならば後でくるといい。  」<オルディ
シェルヴェーン : 「 ( ほぉ こういう場合でも言う物なのか ) 」と ダオ見つつ重い
アッシュ軍曹 : 「 船では班に分かれて警戒任務に就く。割り振りについては、乗船してからのブリーフィングで行う 」
オルディ : (猫背が伸びきって無いw)
アッシュ軍曹 : 「 オルディ二等兵 」
アルグリオス : 「  で、あるか。 夜半の見張りということならば、吾輩にも役目があるだろう。  」
ダオレン : 「……」 ばれないように背中を掌で押してやる <猫背
オルディ : 「 ウス。 」>名指し
オルディ : 推されたら伸びるw ガンドッグだから、体幹はいいはずだからw >ダオ
アルグリオス : その掌とサンドイッチになる感じで腹パン食らったら痛そう。
オルディ : 押されたら
オルディ : 「 あ? 」ダオの背中押しを不思議に思いつつ
ダオレン : それは可哀想すぎるw <タイミングが最悪
シェルヴェーン : インパクトが抜けない!
オルディ : わろたw>サンドイッチパンチ
アルグリオス : 優しさが仇となったな、ダオレン… とか言って拳を引くアッシュ軍曹いたらもう逆らえなさそう。
アッシュ軍曹 : 「 それが気を付けの姿勢だ。命じられた時、上官の指示を聞くときは、常にその姿勢を保つように 」頷く
アッシュ軍曹 : 一回目は警告するだけさ
アッシュ軍曹 : 遅刻は許さんがな!
アルグリオス : テルミナスはなんかみんな姿勢良さそうだからきっとセーフ
ゲリコ : イエローカード
ダル・マッグ : []
オルディ : 「 イエッサ。 」ダオに助けられたとここで気付くw >アッシュ
ゲリコ : 遅刻は一発レッド(通称アッシュカラー)カードか・・・
シェルヴェーン : 首が長いとまがってそうだけど 首長くなかったw
オルディ : ぼそ「 ありがとよ。 」>ダオ
カレット : 「(おっかないなぁ・・・)」とか思いつつ
アルグリオス : キャラシはめっちゃ猫背ってるからわからんけどw 首は人よりちょっと長いくらいかなあ
アッシュ軍曹 : 「 宿でも話したが。 上官に命じられた時、呼ばれた時は イエス・サ― だ 」 腹パンだ!>オルディ
アッシュ軍曹 : <イエッサ、ウス
アッシュ軍曹 : 姿勢は助けてもらったけど返事は治ってなかったな!
ダオレン : 視線だけ向けて頷く。 私語は慎む( >オルディ
アルグリオス : 「  これもまた、愛のムチであろう。  」
ダル・マッグ : 「普通に突っ立ってるだけでいいじゃねえか。何でそれで前に傾いちまうんだよ」ハハ>オルディ
オルディ : 「 うぶほ!! 」食らうw 「 い… イエス・サー。 」
アッシュ軍曹 : 「 では、乗船! 」
ゲリコ : 「 ―― 」微笑みゲリコしながら待機しよう
ゲリコ : 「 イエス・サー! 」
ダル・マッグ : 「イエス・サー!」
ダオレン : 「さすがに全部は見切れねえからな…」 ぼそ
シェルヴェーン : 「 ( 愛なぁ・・・ ) 」
ダオレン : 「イエス、サー」
シェルヴェーン : 「 イエス・サー 」
オルディ : ぼそ「 舐められねぇように歩いてたら勝手にこうなってたンだよ 」>ダル
てくGM : ということで ―― サウス砦
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
ダオレン : @すみませんちょっと敵襲
ダル・マッグ : おっとと
オルディ : 「 (こっちの砦もデケェ。 」
てくGM : @Gか!
オルディ : @いってらっしゃー
シェルヴェーン : いってら
アッシュ軍曹 : 「 ここからは砦だ。お前たちは二等兵だから、俺が敬礼した相手には、同じく敬礼しろ 」
シェルヴェーン : 旦那と言う敵なのかもしれない
オルディ : 最終兵器丸めた新聞の出番だ!!>G
シェルヴェーン : 「 イエス・サー 」
アルグリオス : 丸めると威力上がるけど命中−1
ダル・マッグ : 「イエス・サー!」
カレット : 「イエス・サー 」
ナレーション

まずはサウスファニュール河に面した巨大なく川港。そして、厳重に防衛された長い階段を過ぎて、砦に入り。


ゲリコ : いってらっしゃいませ! 俺ならSAN値判定<G
ゲリコ : 「 イエス・サー ( つまり彼が敬礼する相手は皆軍曹よりも階級の上の者たちということだな ) 」
アルグリオス : 「  ここが人の守護戦士の防衛拠点であるか。 立派なものだ。  」
アルグリオス : 尻尾ニョロニョロさせつつ進もう
ダオレン : @戻りました  蚊です……
オルディ : 「 イエス・サー 」経験者のダオが敬礼する相手にはとりあえず敬礼する
ナレーション

サウスファニュール河に面した小山全体を使ったサウス砦は幾層にも城壁が巡らされた巨大な城塞だ。


ナレーション

途中、大きな門を守る騎士とか遭遇した上官たちとかに敬礼したりしつつ。


オルディ : @それも敵やな…… お疲れ様です>ダオレン
ダル・マッグ : 「これからどいつに会ってもまっすぐ突っ立って黙って敬礼だ。簡単なこった」がんばれよ、よ小声で>オルディ
ナレーション : @
ナレーション : @蚊は死すべし慈悲はない
シェルヴェーン : おかえり 蚊かぁ 最近見ない
シェルヴェーン : 真似て敬礼したりしつつ
アルグリオス : 敬礼するぞい
シェルヴェーン : 「 ( ほぉ 結構でかいのな・・・ ) 」 歩いた道のり考えつつ
オルディ : ぼそ「 真っ直ぐ突っ立ってんのはいンだよ、真っ直ぐ歩くってのがきちいわ 」>ダル
ゲリコ : 「 ( ほう・・・ これは、流石に深淵から国を守るだけはある ) 」
ダオレン : 見本にされるのが落ち着かない。内心のそわそわは仏頂面に隠れている。
ダル・マッグ : 「(こいつ冗談通じなさそうなツラしてんな)」敬礼  「(こいつ今まで女と付き合ったことなさそうだなぁ)」敬礼
ダル・マッグ : って感じで順番に敬礼してこう
カレット : 想像以上に大きいなぁとか砦に感想を覚えつつ
アッシュ軍曹

「 これから第5師団の師団長ボードワン大佐に会う 」 途中、誰も周囲に居ないところで立ち止まって、君たちをむき


オルディ : 「 (けど、これからはちょいちょい、背筋伸ばして歩くぐらいはすっか。)(アル=グラム神官の端くれにはなっちまった。) 」
アルグリオス : 内心色々思いマッグ
アルグリオス : 「  戦士長か。  」
オルディ : 「 ――(大佐ねぇ。どのぐらい偉いんだっけか) 」
ダル・マッグ : 「俺の後ろを寸分違わずついてくりゃいいんだよ」>真っ直ぐ歩くのきちい
アッシュ軍曹 : 「 そうだ 」<戦士長>アルグリオス 「 ああ、今は休んでいい 」
オルディ : 「 (戦士長か。) 」
ゲリコ : 「 イエス・サー。 ところでアッシュ軍曹、その前に伺っておきたいことがあります 」
ダオレン : 「イエス、サー」 休めの姿勢 <休んでいい
アッシュ軍曹 : 「 休むというのは ―― ダオレン一等兵、手本を見せてやれ 」
ダル・マッグ : ほーん、て感じで見てそれっぽく真似る
アッシュ軍曹 : 「 なんだ? 」<伺っておきたいこと>ゲリコ
シェルヴェーン : 「 へぇ 」<師団長にあう
アルグリオス : じゃあ安めって言われたら尻尾ぺたんとつけよう。
オルディ : 「 (ヘェ。) 」真似てみる 完成度は平目ダイスに任せようw 2D6 → 6 + 5 = 11
ゲリコ : 「 ワタクシゲリコは、軍内部の階級には詳しくないのであります。 おおまかに、階級の上下を教えていただければ幸いでございます。サー 」びしっと敬礼しつつ
アルグリオス : 休めじゃい
カレット : 「(休めの体制も決まってるんだなぁ)」とか思いつつ、ダオレンを見てまねる
オルディ : 腹パンが効いたのか、めっちゃ頑張って見本通りにやったw
ゲリコ : 「 ( 細切れに大佐少佐、軍曹くらいなら解るが、正直二等兵が最下だということすら私は知らなかったからな。今後問題を減らすために、教えてもらうとしよう ) 」
ダル・マッグ : 楽そうで良いなって目で見てよう>3点接地アルグリオス
シェルヴェーン : 「 ( 休めの体勢もあるのな・・・ ) 」 ダオ見つつ真似とこう
ダオレン : 尻尾の動きが可愛い
オルディ : 「 (休めてこの程度かよ!) 」グググググ 「 (いや、銃を構える姿勢を保ち続けるよかマシだが。) 」
アルグリオス : 普段からつけてるけど、休めって言われるとベタっとつける
ダオレン : 気を付けだと ぴん としてそうで可愛い
アッシュ軍曹 : 「 そうだな。大まかに言って、指揮官と兵に分かれている。 指揮官は将官、佐官、尉官で、それぞれ 大佐、中佐、少佐、准佐のように分かれている 」
オルディ : かわいいw>休めでベタっと<アル
アルグリオス : 気をつけの時は先っぽだけちょっとつけてますねw
カレット : スピードも力もないけどスタミナだけはある植物系
ゲリコ : 「 ( なるほど。大佐が戦場に出る、ということは稀、か。それもそうだな、指揮官級が前線に出るということはよっぽどだ ) 」
アッシュ軍曹 : 「 兵は一等兵、二等兵と、それを束ねる軍曹だ。それ以外に上等兵というものもいる 」
ゲリコ : 「 ( 実働部隊の最上位は軍曹と、その上等兵か。 聞くに上等兵は、上司には向かないが、戦わせるのには向くタイプ、と言ったところのようだな ) 」
ダオレン : ボードワン大佐とちゃんと会うのは、死んだ時以来じゃないかもしかして…
ゲリコ : 「 頭に叩き込みました。ありがとうございます、サー! 」ビシっと敬礼して頷く
オルディ : 「 (ダオレンが一等兵。)(それ以上もいんのかね) 」腹パンでダオ解説を聞き逃した男
アッシュ軍曹 : 「 階級が同じ場合は基本的にキャリアが長い方が上で、先任軍曹、のように呼ばれたりする。 」
オルディ : 「 (帰ったら調べるか。誰かを酔いつぶしたらそこそこ情報出ンだろ。どうせ今の“家”はあの宿だ) 」
アルグリオス : 「  年功はどの社会でも同じであるな。  」
カレット : 「(ってことはこれから会う人って師団長というだけあって、高い地位にいるんだね)」
ゲリコ : 「 ( なりたてのBランカーと、熟練のBランカーのようなものだな。 経験が長い方が、同じ階級でも尊重される、と。 ) 」
アッシュ軍曹 : 「 様々なアクシデントが起きた足に誰が指揮をとらなければならないかというのは、軍組織においては重要なのだ 」頷く>アルグリオス
アッシュ軍曹 : 起きた時に
アルグリオス : 「  概ね同意である。  」
ダオレン : 「(未だに混ざるんだよな…)」 <階級
ゲリコ : 「 ( そうか。軍曹以上の高官が指示を出せなくなった時、同じ軍曹が並んでいる場合は経験の差で即座に指揮権を渡す・・・ 良くできて居る、これが軍属か ) 」
アッシュ軍曹 : 「 では、気を付け ―― これから師団長の元へ向かう 」
オルディ : 「 (なんとなく頼られる奴がいつも同じなところが、キッチリ役割分けされてんだな。) 」
アルグリオス : 尻尾ちょい上げしていこう
ダオレン : 「イエス、サー」
ゲリコ : 「 イエス・サー! 」
オルディ : 「 イエス・サー 」
カレット : 「(人が大きくなると、それを指揮するのは大変だろうしねぇ。特に立場がいっしょであるなら)」
ダル・マッグ : 「戦場で誰の言う事聞きゃいいかって事が最初から決まってるのか。よく出来てるんだなぁ」
ダル・マッグ : 「イエス・サー!」
カレット : 「イエス・さー」
ナレーション

と、いうことで、君たちはアッシュ軍曹についていって、師団長の部屋に行き。


オルディ : 「 (何となく頼られる奴は、大概有能だ。求心力もある。 けど、役割で『頼られる為の役目』を貰ってると、どうなるんだろうな ――) 」
ゲリコ : 「 ( 傭兵などでは、大変アバウトな場合も多いが、それゆえ混乱に弱いという弱点もある。そこをコミュニティの・・・まあ使いたくない言葉だが、一種の絆で、スタンドプレイから賄うケースがほとんどだ。しかし、一国を担う軍属ともなれば、その問題をルールとして解決しなくてはいけない。色々良い経験ができそうだ ) 」
アルグリオス : 脳内ゲリ。
オルディ : 「 (ようは、なるべくしてなるような奴か、器でもねぇのになっちまう奴か、って事だが。)(少なくともアッシュのおっさんは頼れる奴だ) 」
ナレーション



大地図と武器が飾られた無骨な部屋。その部屋の奥にいるのは明らかに歴戦の戦士だとわかる青年だ。ダオレンは分かるがボードワン師団長だな。 そして、その近くに、もう一人の男が立っている。ダオレンも知らない男だ。
ダル・マッグ : 偉い奴らの顔を拝めると思うと内心ワクワクしてる
オルディ : 「 (スラムじゃ、器のねぇ奴は勝手に自滅してくれる。 軍ではどうなんだろうな ――) 」
ナレーション : おっと、改行が変なことに。
ダオレン : 「―――……」 誰だろう、みたいな顔を一瞬
アルグリオス : 新キャラか
オルディ : ダオも知らない……?
ゲリコ : 「 ―― ( 若い ) 」ちょっと目を見開く
ボードワン師団長 : 「 来たか。楽にしろ 」
ゲリコ : 無言のまま敬礼していたので、手を下ろす<楽にしろ
アルグリオス : 「  ( 人の年齢はよくわからぬが。 )  」  「  (  それにしても、こうも若く見えるか。 )  」
ボードワン師団長 : 君たちに答礼して、そう言い
アルグリオス : では尻尾ぺたん。
オルディ : 「 ―― 」休め、の姿勢
ダル・マッグ : 「イエス・サー!」
アルグリオス : 「  吾が名はアルグリオス。 二等兵である。  」
ダル・マッグ : 「(師団長クラスだろ?どんな高貴なツラしてやがるかと思ったら、拍子抜けだぜ)」なぜか微妙にガッカリしてる
ダオレン : 「イエス、サー」 休め
シェルヴェーン : 休めの姿勢
オルディ : 「 オルディネール。 …………二等兵。 」
ゲリコ : 「 本日より配属になります、ゲリコ二等兵であります。サー! 」
ボードワン師団長 : 「 いつも尻尾をあげてるのは、そりゃ大変だな 」アルグリオスの休めの動きにちょっと笑いつつ
ダオレン : 「ダオレン一等兵です。  …ご無沙汰してます」
カレット : 「イエス・サー」
ダル・マッグ : 「同じく、マッグ二等兵であります」
ダオレン : 履歴確認したけどやっぱり死んだときにしかあってなさそうだ。若干気まずそうな顔してよう(((
ゲリコ : 「 ( ダオレンが顔見知り、か・・・。なるほど? 冒険者を呼ぶ時は、一度上官の目を通してからのようだな ) 」
ゲリコ : 死んだときにかw
アルグリオス : 「  これであるか。  」  「  尾は身体の一部故、完全にあげるのは腕をあげながら歩くよりもよほど力を使うのである。  」
ダル・マッグ : 「(部屋の趣味は悪くねえな)」部屋に視線を向け
ボードワン師団長 : 「 後に残らなくてよかったな。それにそのあとの活躍も聞いてるぜ 」>ダオレン
ダル・マッグ : ¥
カレット : 「同じく、カレット、二等兵です」と自己紹介しつつ
オルディ : 「 (前、なんかあったのか……?) 」休めの姿勢のまま聞いてる
アルグリオス : もうひとりの方見てみよう
ダオレン : 「ありがとうございます」 ちょっと頭下げた >ボードワン師団長
ゲリコ : 「 ( 優秀な若手がそろっているのは、どうやら冒険者回りだけではないようだな ) 」
ボードワン師団長 : 「 だろうな。ドラグも闘う前はよく下ろしてる 」>アルグリオス
カレット : (自ら前線に立つタイプの指揮官っぽいな)
アルグリオス : 「  ドラグと同じように扱われるのは癪ではあるが、身体の構造にそう大きな違いは無いようであるな。  」
ダル・マッグ : ほーん、って顔で聞く>尻尾マメ知識
ゲリコ : 「 ――! ( "よく"下ろしている。 ドラグほどの相手と、なんども対峙しているのか・・・。一体その年で、どれほどの経験を積んでいるんだ ) 」
オルディ : 「 (あ”−?) 」>テルミンとドラグの動作を一緒くたにした
ダオレン : 「(まあどっちも見た目は爬虫類だしな)」 
もう一人の男 : もう一人は、温和そうな、味方によってはちょっと気が弱そうな顔の男だ。君たちを見て、よろしく、というかのようにすこしほほ笑む。
もう一人の男 : 見方によっては
もう一人の男 : 色を変えよう
ダオレン : 「―――」 男の方に視線向けよう。
カレット : 「(もう一人は、、、こっちは真逆のタイプっぽいな)」
ゲリコ : 「 ( この男にこの傍使えのような男・・・ 恐らくどちらもただ者ではないのだろう ) 」一人深読みする
シェルヴェーン : 「 ( 軍属? それとも情報提供者か? まぁ 後で分かるだろ・・・ ) 」 とか無表情に思いつつ 真面目に休めの姿勢をしている風に見える
ボードワン師団長 : 「 こいつは、デゼール准尉。お前たちの上官だ 」
オルディ : 「 (『軍』ってそういうことかァ?)(今噛みつくと迷惑になっただろうから、後で聞いてみっか。) 」
ダル・マッグ : 伝令で来た使者か何かか…って思ってるけど軍服着てるか
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」ちょっと冒険者知力してみるといい>みんな
アルグリオス : ほいほい。 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ダル・マッグ : 「(なんだ上官か)」敬礼する
ダオレン : ふむむ。冒険知力である 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ダル・マッグ : 冒険知力 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
カレット : ぼうちー 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
オルディ : 冒険知力なのだぜ! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
シェルヴェーン : 「 ( 上司ねぇ 軍属だったか・・・ ) 」 休めを解いて敬礼してまたやすめに ぼうち 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
オルディ : 謎センサー働いたw
アッシュ軍曹 : 出目いい奴らが多いなw
ゲリコ : 「 ( つまり、将官、佐官、尉官の中の三番手、その中でも一番下になる准尉か。 ) 」
ゲリコ : ぼうち 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
カレット : 「(この人が上官か。思ったより優しそうな人で一安心)」とか思っている
ダオレン : あわよくば技量推察しようとしていた
アッシュ軍曹 : お?なにかアッシュ軍曹は内心驚いてるような?>ダオ  アッシュ軍曹は内心驚いてるな間違いない>カレット、オルディは
シェルヴェーン : 「 ( てこたぁ 考えられるのは何かのミッションの指示 打ち合わせか・・・) 」 机には色々あったなぁとおもいつつ
ダオレン : 「(准尉…てことは、尉官のなり始めか…?)」 上官には違いない
オルディ : 「 (何に驚いてんだアッシュのおっさ…アッシュ軍曹は……?) 」確信した
カレット : 「(?  おや、アッシュ軍曹が意外そうな表情をしてる? どういうことだろ?)」
ダオレン : アッシュ軍曹のほうはチラ見
アルグリオス : 「  よろしく頼むである。 」<直属の上司
ダオレン : 失礼を承知でデゼール准尉に技量推察してみよう 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ゲリコ : 「 ゲリコ二等兵です。 」名乗りつつ<デゼール
デゼール准尉 : ファイター4くらいはあるかな>ダオレン
ダオレン : 「よろしくお願いします、サー」 
デゼール准尉 : 「 デゼール… 准尉だ。よろしく頼むよ 」
ダオレン : 普通に自分より強かった
オルディ : 「 (名乗り直すもんなのか。) オルディネール二等兵。 」
デゼール准尉 : しかしよく分からない。何とも力量が見えないような…>ダオレン
ゲリコ : お年はどれくらいっぽそうなのかな。オッサンなのか若手なのか
オルディ : 「 イエス・サー。 」>よろしく
ゲリコ : こいつ結構やりやがる・・・!<力量がわからない
ダル・マッグ : 「マッグ二等兵であります」
デゼール准尉 : オッサンサイドだなー。まあ30代かな
シェルヴェーン : 「 ( 言い淀んだ? 慣れてないのか・・・? ) 」
ダル・マッグ : 」
ゲリコ : なるほどー! じゃあゲリコと同じか前後くらいの
オルディ : 「 (あ、自分で覚悟決めて『おはよう』とか『ありがとう』って言うより楽でいいわコレ。) 」>挨拶が決まってる
ゲリコ : 「 ( 言い淀んだ? いや、間をあえてとっただけとも見える ) 」なんて解釈
ボードワン師団長 : 「 任務の詳細はデゼールからブリーフィングがある 」そんなみんなの様子を見透かすかのように眺めて
シェルヴェーン : 「 ( 最近 尉官になったか?・・・ふむ まぁ 考えてもしょうがないか・・・) 」
オルディ : 「 (昇進したてとかか?) 」
ダオレン : 「(……上がりたてか…?)」 自分も二等兵って言いかけたクチ
ダオレン : 「イエス、サー」
アルグリオス : 「  イエス・サー。  」
ゲリコ : 「 イエス・サー 」
シェルヴェーン : 「 イエス・サー 」
カレット : 「イエス・サー」(とりあえず話を聞いてから考えようかな)
オルディ : 「 イエス・サー。 」
ダル・マッグ : 「よろしくお願いします、サー」>デゼール
ボードワン師団長 : 「 准尉。兵たちを第7小隊の所に連れていけ 」
デゼール准尉 : 「 イエス、サー 」
ゲリコ : 「 ( 第七小隊 ) 」
ダオレン : 「(化ける魔法もあるっては聞いたことがあるが、軍内で化ける意味がわからねえ)」
デゼール准尉 : 「 では ―― 」 軍曹と君たちを連れて、退出する
オルディ : 「 (えーと?第五師団の第七小隊?) 」頭の中を整理する
ダオレン : ついていこう
アッシュ軍曹 : 「 イエス・サー 」敬礼して、ついていき
オルディ : 「 イエス・サー。 」
ゲリコ : 「 第七小隊。どのような隊なのか、楽しみでありますね。サー 」
ナレーション

atoha,


シェルヴェーン : 退室時敬礼 そしてついていく
ダル・マッグ : さっさこ付いてこう
ゲリコ : 「 おっと、私語を慎むべきでしたか? 」
ナレーション

君たちは、軍服を支給されて、必要なら武具も貸してもらって


ゲリコ : 軍服来たぜ!!
デゼール准尉 : 「 ああ、いや ―― 」<私語
アルグリオス : 軍服無さそうだからソフトレザーそのまま着てようw
デゼール准尉 : 「 あー、、、軍曹。彼らを宿舎に案内したら、来てくれるかな 」
ゲリコ : ゲリコは自分の武器を使わせてもらおう。 腰にはウィップ
ダル・マッグ : 「俺も楽しみですサー」気軽に話しかける
シェルヴェーン : 「 ( やはり 首回りが苦しくていけねぇな・・・) 」 軍服着こみおもいながら
ダオレン : 武器は自前で 服だけ借りる
ゲリコ : 軍の異種族事情とかも気になりますね
デゼール准尉 : アルグリオスのために特大サイズをうまいこと切って首と胸くらい覆うようなものを作ってくれましたw>アルグリオス
ゲリコ : <アルグリオスの軍服なさそう
オルディ : 迷いに迷って筋力8のロングスピア借りるぜ
ダル・マッグ : 「緊張してんじゃねーの?」ひそひそ>ゲリコ
アッシュ軍曹 : 「 ここだ 」
ゲリコ : 「 馬鹿。そういう噂は腹を痛めるぞ 」ヒソリと聞こえないようにw<ダル
カレット : そこそこ軍服が似合ってそう
アルグリオス : まあ長くなったら作ってやるかくらいな気がするw 流石に全部用意してあるのは無駄になりそうだしなあ。<軍の異種族
ゲリコ : 見渡そう<ここだ!
シェルヴェーン : 人を守るために狭間が軍属になる事なんてまれだろうからねぇ
アルグリオス : ヤッタネ!<アルグリ用
アルグリオス : 「  見事な腕前である。  」<即席
ダル・マッグ : 「俺らに命令くれる奴だぞ?打ち解けれるなら腹の2枚や3枚どうってことねーだろ」>ゲリコ
ダオレン : あえて後ろの方から行こう(((
オルディ : 「 あー……(着るか?って言われて断った聖服より重ェ。)(重量じゃないなこりゃ) 」
ゲリコ : 「 お前は思ったよりも、真面目なんだな 」<ダル
オルディ : 「 (結局俺は。 選んで貰えなきゃ自信も持てねぇのかよ。) 」軍服に袖を通す
カレット : 「思ったより重いなぁ。」軍服着こんで
ダル・マッグ : 「はぁ???」>思ったより真面目
アルグリオス : ナンバーズとかがおるんかな
アルグリオス : 第七がナンバーズいたところかどうかも覚えてないがw
ゲリコ : 「 だが、巻き込んでくれるなよ。この年にアレは堪える 」少し笑って<ダル
ダオレン : 「顔合わせ必要なやつが前行け」 って  ナンバーズのとこやな
兵たち

「 ツヴァイだぜ 」「 フィーだぜ 」「 フェンだぜ 」「 ゼクスだぜ 」「 ズィーブだぜ 」「 ノインだぜ 」「 ツェーンだぜ 」「 ダオレン久しぶりだぜ! 」


カレット : 「凄いなぁ。そんな覚悟はボクには出来ないね」 >腹の2度3度>ダル
ダル・マッグ : 「似合ってるんじゃねえの?」>軍服アルグリオス
ゲリコ : 「 打ち解けたところでやる事に変わりはないということだ 」<はぁ? なダル
オルディ : 「 いいんじゃねえの。 」>アルグリオス軍服
カレット : 「流石に何度も来てると顔見知りが多いんだね」 >ダオレン>ナンバーズ
ダル・マッグ : 「いや、お世辞は何か違うな」「思ったより悲惨じゃなかったな」>軍服アルグリオス
ダオレン : 「ウス」 ノ <久しぶり
兵たち : @最新のナンバーズ表を見失った
オルディ : 「 オルディネール二等兵。 」>ナンバーズ
ゲリコ : 「 新入り、いや、ルーキーと言った方が良いかな。ゲリコだ、よろしく頼む 」<ナンバーズ
カレット : 「なんというか新鮮だね。うん、いいんじゃないかな」 >アルグリ
アッシュ軍曹 : 「 今日はゆっくり休め。ブリーフィングは明日の朝だ 」
ゲリコ : たしかドライが二階級
アッシュ軍曹 : そういって、軍曹と准尉は出ていく
ダオレン : 「さすがにな」 相変わらず仏頂面だがw >カレット
カレット : 「カレット二等兵だよ、よろしく」 >ナンバーズ
ゲリコ : 「 イエス・サー! 」<ゆっくり休め
ダオレン : 「イエス、サー」
オルディ : ドライが……ドライがぁぁぁ だった気がする
シェルヴェーン : 1と3が欠番?
アルグリオス : 「  鱗をこうも隠すのはやや心外であるが、これもまた郷の習わしならば従おう。  」<軍服いいんじゃねえの
オルディ : 「 イエス・サー。 」
シェルヴェーン : 「 イエス・サー 」
アッシュ軍曹 : そうですね、ドライは二階級特進しました
ゲリコ : 「 ダオレンとは顔見知りのようだが 」
ダル・マッグ : 「マッグ二等兵だ。構うことはねぇぜ」
ダル・マッグ : 「イエス・サー!」
ダオレン : アハトが除隊して店を出したらしい
オルディ : 「 チッ。(軍曹と準尉は一緒かよ) 」
兵たち : 「 ダオレン一等兵とは何度も組んだんだぜ 」
オルディ : そうか!そういえばそうだったな!!>店をとうとう出した
カレット : 「イエス・サー」
アルグリオス : 「  アルグリオス。 二等兵である。  」
兵たち : ですです。だからきっとこれが最新ナンバーズ
アルグリオス : アインは多分最初からいない
オルディ : 「 ヘェ。 」>ダオレンとは何度も
ダル・マッグ : 「そうか。よかったじゃねーか」>何度も組んだ
兵たち : 「 フェンは料理の腕がまた上がりました 」「 そのうちアハトみたいに店だしてやる、、、 」
アルグリオス : 「  吾輩はここで過ごす。  」
アルグリオス : 荷物を置いたらあぐらをくいて瞑想してよ。
兵たち : 「 おー、すげーーー 」<アルグリオス
シェルヴェーン : 「 ( 番号? ) 」
アルグリオス : あとは水場確認するくらいか。
ダオレン : 「長い付き合いになってるな」 心なしか照れているらしい <何度も組んだぞ
オルディ : 「 (これが普通の反応だよな。) 」>アルグリオス(テルミナス)すげー
カレット : 「それはいいねぇ」
シェルヴェーン : 「 俺は自室で 寝るよ・・・ 」
ゲリコ : 「 俺も、そうさせてもらうよ。仲間とは交友を深めておかねばな 」不敵に笑って、軍的に腹パン食らうNGワードとか聞いて置こうw<ナンバーズ
兵たち : 「 (๑°ㅁ°๑) 触っていい?触っていい? 」わらわら>アルグリオス
オルディ : 「 二等兵に自室なんて上等なモン、あんのか? 」>シェル
ゲリコ : 聞きだす時に 「 どうかね? 」なんて隠しもっていたタバコを勧めたり<ナンバーズ
アルグリオス : 「  テルミナスの修練者である。 此度は、人の世の守護戦士としてこの砦にきた。  」
兵たち : 「 自室? 」二段ベッドの上を指さす>シェル
アルグリオス : 「  剥がさないのであれば。  」<触っていい。
カレット : 「人気者だねぇ」 >アルグリオス
ダオレン : 「……俺はちょっと出てくる」 
ゲリコ : 面白すぎ<剥がすなよ
アルグリオス : ガキに剥がされたことがあるのさ
オルディ : 確かにささやかなプライベートスペースがあるw>二段ベッドの二階なら
ダオレン : 痛そう
シェルヴェーン : 「 おっと そこか ありがとさん 」 2段ベットの上に移動して 寝よう
アルグリオス : グオオッ・・・!ってなりつつ、平謝りする母親に対して、大したことではない・・・と言いつつ、子供には誇り高き鱗だ。一生大切にするがよい、とか言うのです。
オルディ : 「 あ、ダオレンちょっと待ってくれ 」>出てくる<ダオ
アルグリオス : その後海に捨てられるところまで見た。
シェルヴェーン : 「 しるわけねぇだろ・・・? 」<あるのか>オルディ
兵たち : ダオレン移動了解
ダオレン : 「あぁ?」 振り返る
シェルヴェーン : 海にw
ダル・マッグ : 「暇だしクイズどさらいでもしようぜ」「ペイナード中佐とデゼール准尉じゃどっちが偉いかわかるか?」
ゲリコ : アルグリオスww<グオオッ → そなたの罪、許そう →海ポイ
ダル・マッグ : クイズでおさらい
カレット : 悲しいなぁw
兵たち : 「 そりゃあ中佐! 」
ダオレン : アッシュ軍曹の話が終わるころを見計らってとかいう器用なこと出来ないから…
オルディ : 「 この規模の砦だ、一兵卒が気楽に声掛けて良い『軍曹』も一人や二人じゃねえんだろ、アッシュ軍曹以外の奴を教えてくれ 」
ゲリコ : ペイナードじゃなくてもしやボードワン
ダル・マッグ :  
アルグリオス : それ以来子供の襲来には気を張るようになった。(適当)
アルグリオス : 中佐だからペイナードであってそう
ゲリコ : 生まれながらにギャグ適正ある忍び良いなw
兵たち : ドルク軍曹とかよく知った仲>ダオレン
ダル・マッグ : ボードワンじゃった
オルディ : 佐官の方が上だなw
兵たち : あとまあ、ダオはペイナード中佐とかも知ってるな
ゲリコ : ダルはきっとサウス初めてだから面識あったっけと思って<中佐だから
オルディ : アルグリオスwww>子供の襲来
アルグリオス : 心に刃をもつと書いて忍び。耐え忍ぶ者。子供の戯れも時には許さねばならん・・・
ダオレン : 「ああ……用がありゃ基本は声かけても許されるが。ドルク先任軍曹が安心じゃねえか」 >オルディ
兵たち : ダルは初めてだから、中佐は知らないでしょうねw
ダル・マッグ : 「後はデゼール准尉の言うこと聞いて作戦なり何なりして過ごせばいいだけだろ?」「楽なモンだ」ベッドに寝転がり
オルディ : 「 ドルク先任軍曹、ね。 ありがとよ。 」>ダオレン
ゲリコ : 「 まあ、そうだな。 ――しかし引っかかるのは彼の言動だな 」<ダル
ダル・マッグ : じゃあデゼール准尉とアッシュ軍曹でどっちが偉いとかそういうクイズにしよう
ダオレン : 一応軍曹で聞かれてるから 中佐のことは言わないと思うw (応用力なし
ダル・マッグ : 「何か不穏なこと言ってたか?」
ゲリコ : 「 第七小隊の皆に聞きたいのだが、デゼール准尉は最近昇格した尉官なのかね? 」
兵たち : 「 そりゃあ軍曹! 」
オルディ : オルディはドルク軍曹んとこ行くかな。
カレット : 「ねぇねぇ、ここって資料室みたいなところってのはあるかい?」「入れるなら是非に行きたいんだけど」とか聞きながら >ナンバーズ
ゲリコ : 「 どうにも、何か不慣れな様子だったからな。カマをかけても返答はなかった 」<ダル
オルディ : @中佐紹介されてもオルディが困るwww どっちが偉いんだっけ?ってなってうっかりペイナード中佐のとこに突撃しそうd
兵たち : 「 えー?? 」
ダル・マッグ : 「誰だって慣れ不慣れはあるだろ」
兵たち : 「 うーん。准尉って、大抵は若いんだけどあの人結構年いってるし 」
兵たち : 「 たたき上げなのかなァ?でも、たたき上げって雰囲気でもないしナァ 」
ダオレン : アッシュ軍曹の打ち合わせが終わるのを遠目で待ってるなう
ダル・マッグ : 「上司に文句言っても仕方ねぇんだ。あたふたしてるならそれこそ俺らの腕の見せ所じゃねえの?」
ゲリコ : 「 確かに、随分と気優しそうな人相ではあったな 」フフ
兵たち : ナンバーズ兵たちも初めて会ったようです
カレット : 「つまりよく知らない、と」 >たたき上げ?違う?
オルディ : @ほほーう?>ナンバーズも初めて会う人
ゲリコ : 「 いや、なに。こういうのは聞いて起きたくなるたちでね。その通りだ 」<腕の見せ所
デゼール准尉 : 「 資料庫? 俺たち兵が入れるところだったかなァ 」
兵たち : こっちだ!
ゲリコ : 「 ほう。( 第七小隊の面々は面識がないようだ ) 」
カレット : 「アッシュ軍曹の反応もそうだったけど、訳ありっぽいなのかな?」 
兵たち : 「 准尉にお願いするといいかもしれないぜ! 」>カレット
シェルヴェーン : そう言えば ナンバーズって二等兵なのん?
てくGM : さてでは順番にやっておくか
ダル・マッグ : 「今から俺とあんたで准尉に挨拶にでも行くか?」「十中八九ビビると思うね」
ゲリコ : 「 まさか、我々と同じ冒険者というわけでもあるまい 」クク<カレット
兵たち : 大抵は。何人か一等兵いますぞ
カレット : 「ああ、入れないんだったら別にいいんだ。単に、戦いの記録とかそういうのがあったらちょっと読んでみたいだけだから」 >資料室
シェルヴェーン : なるほど<一等兵も
オルディ : 二等兵中心に一等兵と上等兵がいるのが第五 第二は一等兵中心で揃えてた記憶
兵たち : まずはアッシュ軍曹から
アルグリオス : アルグリはそのまま瞑想してよ。
カレット : 「そうかい?じゃあちょっと聞いてみるよ」 >准尉に
カレット : 「それこそまさかだろうね」 >冒険者? >ゲリコ
ゲリコ : ブレないなコイツって顔で見守ろうw<瞑想
アッシュ軍曹 : 「 ―― どうした 」と>ダオレン
ダル・マッグ : 「ついでに俺らが仲良くなりたがってるって伝えてくれ」>カレット
オルディ : あー。オルディはベッドの下に荷物を置いて退室しましたw
オルディ : (何かあってもすぐに飛び出せるから)
ゲリコ : 「 ああ。"仲良く" そう伝えてくれ 」
ダオレン : 「気になることがあったので。時間いいスか?」 >アッシュ軍曹
アッシュ軍曹 : 「 ああ 」軍曹用の小部屋に案内する
カレット : 「ああ、了解〜」「それじゃ聞いてくるね」 >ダル
アッシュ軍曹 : ちょっと順番に処理していきますぞ
ダオレン : 「……デゼール准尉は、どんな人なんすか。驚いてたみたいスけど」
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」気づかれていたか、という視線を一瞬向けて
ダオレン : 気を抜いて敬語が崩れてるのではなく、敬語が使い慣れてなくて崩れてる系
アッシュ軍曹 : 「 デゼール准尉は、俺がお前たちを集めにルアーブルに出立するときには、上等兵だったからだ 」
オルディ : @敬語は、アル=グラム神殿で叩き込まれて丁寧語まざりぐらいは行けるようになったことにしとこw
ゲリコ : サウスでマイ流してるBGM ttps://www.youtube.com/watch?v=xkMffjTGgrU
オルディ : @
ダオレン : 「上等兵が長かったら、何かのきっかけで上がるってのもあるんすかね」 へぇー
オルディ : @いいね!>ゲリコBGM
アッシュ軍曹 : 「 滅多にない 」
アルグリオス : レンジャー
ダオレン : 「エディが駆け上がったのが例外すか」 気づいたら准尉になってたから、そういうものなのかと思ってた
アッシュ軍曹 : 「 上等兵というのは、指揮に向いていない者が多いからな 」
ダル・マッグ : 「そういやダオレンとオルディはどこ行っちまったんだ?」
オルディ : @いきなり自分PCの名前出てきて噴いたw
ダル・マッグ : 「まさか准尉のこと聞き込みでもしてんのか?トイレにしちゃ長い」
アッシュ軍曹 : 「 エディ准尉は例外だな 」
ダオレン : 「―――……」 しばし考え 「アッシュ軍曹が直接話した印象は」 どうだったんですか、と <指揮にむいてない
アッシュ軍曹 : 「 引っ込み思案だな。指揮を執る者としては、特に戦場の一瞬の判断が求められるときには、それは全体の不利益になりうる 」
ゲリコ : 「 二人は・・・ 交友を深めに行ったんだろう 」
ダオレン : 「そっすか……」 ふむ。確かに穏やかそうな顔していた
アッシュ軍曹 : 「 兵は将を選べない。こちらで上手いこと森立てていくしかないだろう 」
アッシュ軍曹 : 盛り立てていく
ダル・マッグ : 「そんなツラかよ」>交友を深めに  「マメな奴らだな。見習いたいもんだ」といいつつゴロゴロ
オルディ : 「 ――…… 」廊下移動中なう
アッシュ軍曹 : 「 同じ宿の者にはいいが、他の兵たちには言うな 」>ダオレン
ダオレン : 「ウス」 頷いて
ダオレン : 「知っての通り、今回のメンバーで経験者は俺だけだ。けど、俺は指揮とかそういうの向いてねえ」
ダオレン : 「付け焼刃でも無いよりましだと思ってます。俺にもできそうなことがありゃ、教えてください」
ダオレン : 頭下げる
アッシュ軍曹 : 「 勇気は伝染する。そして不安も 」
アッシュ軍曹 : 「 どんなときにも平然と何とかなるって態度で立ち向かってればいい
ダオレン : 「―――……ウス」 頷いた
アッシュ軍曹 : 「 あと、声掛けも忘れずにな 」
アッシュ軍曹 : そして、ゆっくり寝ろ、明日からは大変だぞ。って、ダオレンを送り出す
ダオレン : ありがとうございます、って言って戻ろう
ドルク軍曹 : シーンが変わりまして
ゲリコ : ドルク軍曹もひっさしぶりやな。
ドルク軍曹 : オルディは教えられた通り、ドルク軍曹って人に会うことができる
ドルク軍曹 : 白髭が似合う、大大ベテランだ
オルディ : 「 ―― 」敬礼し 「 オルディネール二等兵……っす。 アンタ…あなたがドルク先任軍曹で? 」
ダオレン : 戻ったら 俺にゃあしおらしいのは向いてねえな ってぼやくw
ドルク軍曹 : 「 おう、その通りだ 」「 まあそう硬くなんな 」座るといいって椅子を
オルディ : 「 第五師団第七小隊所属。 軍曹のことはダオレン一等兵に聞いたっす。 」
オルディ : 「 あ? いいんスか? 」言われたら座る。が、顔は険しい
ドルク軍曹 : 「 ははは。ダオレンか、元気でやってるようだなぁ 」「 ってことは、同じ宿のかね 」
ドルク軍曹 : 「 いいぞいいぞ 」
オルディ : 「 ボードワン第五師団長の『いじり』がちょっと気になった……っす 」
オルディ : 「 ウス。 つっても、ダオレン一等兵の方がずっと先輩のはず 」>同じ宿なのか?
ドルク軍曹 : 「 いじり? 」
オルディ : 「 俺は先月入ったばかりの新米ッス。 」
オルディ : 「 今回はアルグリオスっつうテルミナスが仲間に入ってる。 」「 本人は気にしちゃいなかったが。 」
ドルク軍曹 : 「 ははは。軍隊なら行軍から何から毎日仕込まれてるくらいの期間だな 」
ドルク軍曹 : <先月
オルディ : 「 あ。 」「 気にしてません、でした。が 」
オルディ : 「 テルミナスとドラグの動作が似ていると。 ドラグはガルクラン氏族の中でも一番有名と言っていい深淵。 テルミナスは、姿は似てるが、星霜に手を貸してくれる心強い仲間のはず 」
ダル・マッグ : ダオレンが戻ったら、ほーんって顔でこっそり話し聞かせてもらうか
ドルク軍曹 : 「 口調は気にせんが、敬語が抜ける癖がつくと、ここじゃあ腹がひっくり返っちまうからな 」うんうん<でしたが
オルディ : 「 ―― 」ここで、耳のアル=グラムの聖印をブチッと外して。
オルディ : 「 気をつけます。 」>敬語が抜けるクセ<ドルク
ゲリコ : ゲリコも盗み聞きしてほーんって顔してよう
ゲリコ : <ダル
ダオレン : ナンバーズに聞こえないようにみんな集めて共有はするよ
オルディ : 「 第七小隊の兵の反応は、おおよその星霜のそれと同じ反応っした。 」
シェルヴェーン : 寝ておる
ダル・マッグ :        「オルディは他の軍曹のとこ行ったんだったか?」「ちょっと迎えに行ってくるわ」
ドルク軍曹 : ダルも合流できるぞ<迎えに行く
ゲリコ : それじゃあ便所に集まって聞こう<共有
ダル・マッグ :        「通路のど真ん中で腹抱えてうずくまってるかもしれねえからな。通行の邪魔だろ」
オルディ : 「 俺は、こういうことは一番偉ェ人に確認しないと気が済まないタチだ…です、が。 」
オルディ : 「 俺が今気楽に話しかけに来れるのは軍曹の人ぐらいだ。 」
オルディ : 「 アル=グラムだから気になるんじゃねぇ、俺が気になるんだ。 」
アルグリオス : 「  で、あるか。 ならば何らかの意味があるのだろう。  」<デゼールの急な昇格
ダオレン : シェルは翌朝にでもそっと共有するさ <寝てるよ
ダル・マッグ : 普通に話しててしかもあんまり面白そうな話じゃないと思ってそのまま帰ってきますw
シェルヴェーン : ういっす
ゲリコ : 「 やはり、上等兵というのは前線向きの階級だったか。それにくわえ、我々の招集と同じ時期に昇進・・・ なにかありそうだな 」
オルディ : 「 軍ってのが一枚岩じゃないのは分かる。そうでいられない規模なのは、子供でもわかるほど人数が多い。 」「 だが ―― 」
ゲリコ : <ダオ
ダル・マッグ : 二人に合わずにコッソリでもどり
カレット : 現在准尉探して移動中
ドルク軍曹 : 「 ははは。師団長にカチコミに行くって話か?なら付き合うぞ 」
オルディ : 「 『上』がテルミナスをいじるようなトコに、俺は安心してついて行けねぇし。 」「 仲間がそういうのに預かられるのも嫌だ。 」
オルディ : 「 ドルク軍曹から見て、ボードワン第五師団長ってのは、種族差別にどのぐらい理解が ―― って、え? 」>カチコミならつきあうぞ
オルディ : 「 (ノースのガリバルディ騎士団長といい、マジかよ……) 」顎が外れそうになってる
ダオレン : 「何があろうがなかろうが、俺たちはやれることやるだけだ」 「俺は敵陣に突っ込んでぶった斬ることぐらいしか出来ねえ」
ゲリコ : 「 しかし歩き回ったり大きな相槌を打って喉が渇いてきたな。飲むかね? 」これまた隠し持ってた酒を出して※便所での密会時に<アルグリオスとかダオとか
ゲリコ : シェルは寝てるんだっけな
オルディ : 「 いいんすか? 」>カチコミ
ドルク軍曹 : 「 仲間思いは良いことだあな 」ははは
アルグリオス : 「  酒であるか。 」  「  いただこう。  」
ダル・マッグ : 出戻りの途中でばったり移動中のカレットと鉢合わせて結局准尉のとこ一緒に行きたいなw
オルディ : 「 そういう訳でも ―― 」>仲間思いは良いことだな <ドルク
シェルヴェーン : 寝てるね 寝るのも仕事だってことで寝れるときに寝る癖をつけてる
ドルク軍曹 : 「 差別など全くなかったと確信しとるがね。お前の気が済まないってんなら、付き合うぞ 」ははは>オルディ
ダオレン : 「…気持ちだけもらっとく」 ほんの一口分だけいただきましたw <酒
ゲリコ : 「 蒸留酒だ。水で薄めてあるので、酔う心配もないだろう 」大きめの蓋にちょちょいと注いで、渡す<アルグリオス
オルディ : 「 ただ、自分を偽らず生きていくと決めただけッス。 」「 この聖印に見合うのがどんな姿なのかも、まだ分かってないッスから。 」>仲間思い?
アルグリオス : ぐいっと飲み干して。エラからフスー。
オルディ : 「 いや。 見える所でも見えねぇところでも、縦の序列はあるもんっす。 」「 それを崩すつもりはない。 」>ドルク軍曹
ゲリコ : 「 良い飲みっぷりだ 」こちらもグイっと一口
ダル・マッグ : そういやマーピーと違って普通に酒いけるクチ
ダル・マッグ : 伊達に髭生やしてないぜ
アルグリオス : 僕も最初迷ったけどマーピーじゃねえしええやろって思ってもらった
オルディ : 「 兵と騎士を繋ぐ『軍曹』のアンタがそう言うなら、二等兵の俺はそれを信じて大人しく従う……っす。 」>差別は無いと確信してる
アルグリオス : 「  次は薄めていないものをいただきたいものだ。  」
ドルク軍曹 : 「 だが気になるんじゃろ? 」
ゲリコ : 「 ほう? 」<薄めていないものを
アルグリオス : 当のアルグリは全然気にせずそのまま部屋で瞑想続けるわい
ゲリコ : 「 実は、こんなこともあろうかと、もう一本同じものがあるんだよ 」これまた隠し持ってた蒸留酒(二個もってる)を取りだす
アルグリオス : 「  水は水。酒は酒であるからな。  」<ゲリコ
ダオレン : 隠し持ちすぎわろた
ダル・マッグ : やっぱり准尉に一言だけ言うためにカレットと鉢合わせよう
ゲリコ : 「 匂いには気を付けろよ? 」フフと、注ぐw<蒸留酒(薄めてない方)
ドルク軍曹 : 「 なあに、俺が聞くからお前は脇にいりゃいい 」ははは
カレット : 鉢合わせるー
オルディ : 「 それ(サウスの序列)がヒョイヒョイひっくり返っちまってもいいと、ドルク軍曹が判断するなら。 」>気にはなるんじゃろ?
ドルク軍曹 : ぐいぐいオルディつれてって
アルグリオス : じゃあもらったw 2d6で5以下出たら瞑想したまま酒で寝たことにしよう 2D6 → 1 + 3 = 4
ダル・マッグ : ナイフケースとかに酒忍ばせてそう
アルグリオス : じゃあ蒸留酒のキツさに瞑想したままその後寝ました。()
ダル・マッグ : 「准尉まだ見つかってねえのか?」>カレット
カレット : 寝た
ゲリコ : きっとこう、手のひらサイズの鉄の入れ物に入ってる持ち運びしやすい入れ物に入れてる感じですねw 軍のお酒入れとかこういうカタチしてそう
オルディ : 「 い、イエス・サー。 」>お前は脇にいりゃいい
ダオレン : ずいぶん長い瞑想だなと思ったら寝ていた
ドルク軍曹 : 「 ははは。 営巣に叩き込まれるかもしれんぞw 」
シェルヴェーン : 寝落ちしたかw
ゲリコ : 寝たww
アルグリオス : 「 ( スカー )  」
オルディ : 寝たwww
アルグリオス : エラから酒の匂いがしつつ、そのままエラがぱたぱたして完全に寝取る!
アルグリオス : 寝とる。
ダオレン : 気付いたらそっと毛布かけておこうw
カレット : 「ん?ああ、なんか聞いたらみんなどこにいるかわからないっていうし、とりあえず部屋に向かおうかなってようやくなったところさ」 >ダル
ダル・マッグ : いきなり砦内で有名になるかもしれんオルディ
ダル・マッグ : 「そうかあ」
ダル・マッグ : 「……」
ダル・マッグ : 「ちょっと道に迷っちまった。俺もついでに付いてっていいか?」
ゲリコ : ( ˘ω˘ )スカー
オルディ : 噛みつく方でな!w>いきなりかもしれない可能性<ダル
ボードワン師団長 : ええと、休めで尻尾下ろすって、そういえばドラグも休んでるときは尻尾おろしてたよな。って感想を言っただけだが
カレット : 「ん? いいよいいよ。どうせ、一つ二つ聞くぐらいですぐ終わると思うし」
オルディ : 「 ―― 」ドルク軍曹の傍らで聞いている なお聖印のイヤリングは外したまま
ボードワン師団長 : 正直そんな感想がテルミナス差別になるなんて、背後もまったく考えてもいませんでしたが。
ゲリコ : 俺もそう思ってたなぁw オルディ的に気になったラインだったのか
ゲリコ : @そしてスキットルと言うらしいお酒入れ。こういうのだ
アルグリオス : アルグリはドラグと一緒にするな!と一応思ってはみたけどw 言ったら満足。
オルディ : 双子をいつまでも見分け付かない!と言って、適当に扱ってるように見えるイメージ>現代風に言うと
アルグリオス : スキットルこれか!
カレット : @私もよくわからない
ボードワン師団長 : すまんが分からんわ。流していいですかね?
ダル・マッグ : 「…あんた女なのか?」とうとつに失礼な質問ぶっ込んだりしつつ准尉の部屋向かう
シェルヴェーン : 俺も分かんないわさ
オルディ : アルがドラグと一緒にすな!と言ったのでオルディも引っかかった感じ。アルは気にはしてなかったけど。似た感じの見た目だからって雑、かついじられる側が気にする性格の場合は大いに差別になるやつ
カレット : スキットル、鉄の瓦みたいな形の水筒っすね
ダル・マッグ : デリケートな問題じゃよね(フォロー)
ダオレン : 弄ってるつもりなかったよっていう回答が本人から出ればオルディは納得できるのかしらん?
オルディ : じゃあ流す感じで。こちらこそすみませんでした>わからん!
ダル・マッグ : 進撃の巨人でピクシス司令がエレンに気付けに酒飲ませたときのあのカンカンか
カレット : 「一応生物学的には雌蕊、まぁ女性って言ってもいいかな。あんまりボクは気にしたことないけど >ダル
アルグリオス : 飯盒の細いやつみたいなの。
ゲリコ : なんかこれの蓋大きいverで、蓋を盃にもできるタイプさ
ダル・マッグ : 腹が空きっトル
オルディ : ぶっちゃけそうですね >本人に弄ってるつもりはなかったと聞ければ それ以上は、個人の価値観の話になるから、「色んな人が居る」という性格のオルディも、当然「そういう人なのか、じゃあいじってなかったんだな」で終わる
ダル・マッグ : 「ほーん」見ただけじゃわかんねえモンなんだなぁ
カレット : 良く戦争系のアニメとか漫画で見たのでよくおぼえてるわさ >スキットル
ダオレン : よかったw じゃあきっとそんな感じで落ち着いたのさ(ざざー(流れる音
ゲリコ : 審議<腹がすきっとる
カレット : 「まぁ基本的にボクら性差はこの花の生殖器官の違いだけだしね。」 >ダル
ボードワン師団長 : 一通り聞いて 
オルディ : @なお背後はボードワン隊長がエルンスト騎士団長の傍で出目11で決めたって覚えてるぐらい隊長のファンである。
ボードワン師団長 : 仲間思いだな。そんなそんなつもりはなかったが、気になったってんなら謝るぞ。これ持ってけ って酒をくれました>オルディ
デゼール准尉 : さてそれで准尉。
ダオレン : 公式に酒を手に入れて帰ってきたw
デゼール准尉 : 「 あ、やあ 」
オルディ : 「 え、いや。 上官に謝らせたかった訳じゃ ―― 」酒をお手玉しつつ受け取って
ダル・マッグ : 「チィス」
アルグリオス : 酒の飛び交うサウス取手
デゼール准尉 : 准尉の部屋はそこそこ広い。とはいえ、急に引っ越してきたばっかりなのがよく分かる感じで荷物が積まれてたりする。それにあんまり荷物もない。
オルディ : 「 働きで返すッス。 」と答えて退室しました!
カレット : 「失礼いたします。カレット二等兵です」的な感じで入室 
オルディ : @なんか細かいところでごててたようでサーセン!!>GM、ALL
ゲリコ : ボードワンの旦那ァ なんて部下想いの人なんだ!(ワゴン風)
ゲリコ : ボードワンさんに人気投票で名前かくきっかけになりました!<オルディ
ダル・マッグ : 「マッグ二等兵です」
デゼール准尉 : 「 悪いね。片付いてなくて 」
ダオレン : こういうのもドラマなのさぁ
ダル・マッグ : 「いえ。大した用でもないですから」その場で立ったまま
カレット : 「いえ、お気にならず」故郷の自分の部屋も困難だったなぁとか思い出しつつ
オルディ : 「 ありがとう、ございました。 」「 夜分失礼、しました。 」>ドルク軍曹 「 (流石に任務中は無しだよな…… 宿に戻ったら飲むか) 」何故か戦利品を獲得して第七の部屋に戻りましたw
カレット : 「少し訪ねたいことがありまして。」
カレット : >准尉
デゼール准尉 : 「 浮雲の碇亭から来たと言ってたね。第2軍に居た時に君たちの宿の人とは一度会ったことがあるよ 」
デゼール准尉 : 「 なにかな 」
ゲリコ : デゼールさんはすでに登場したことあったか。どこだったかなぁ
ゲリコ : @気にせず続けてくだせえ
オルディ : @ありがとうございます……>人気投票で、ドラマなのさ
カレット : 「ここに資料室的なものがあれば是非、訪ねてみたいなと思いまして。閲覧の許可って降りる者なんでしょうか?」 
ドルク軍曹 : 「 酒は隠しとけ。アッシュにバレたら腹パン10発くらい覚悟することになるぞ 」ははは
デゼール准尉 : キャラとしては搭乗してないので気にしなくていいですw
オルディ : デゼール準尉は初登場で今回のテーマ
ゲリコ : でしたかw ならよかったぜ
ダオレン : 兵士から昇進しきったとかだったら凄いなって思ってたw
オルディ : 「 イエス・サー! 」軍服の中に隠して、そのまま背負い袋にIN!>酒<ドルク軍曹
デゼール准尉 : 「 ああ、それなら 」許可をさらさら書いて >カレット
カレット : 「第2軍にいらっしゃったんですね。ボクは軍に関しては存じ上げないのでよくわからないのですが、どんなことをされてたのですか?」>准尉
アルグリオス : しかし元第二か。
デゼール准尉 : 「 斥候だよ 」
カレット : 「ありがとうございます」やったぁ的な感じで目をキラキラさせて >許可
オルディ : 上等兵→準尉だから大丈夫かも知れない>ドナ
ダオレン : @これでいつぞやの死神くんが正式所属からの昇進だったら大笑いするところサ(酷
オルディ : じゃないwアルグリオス!
デゼール准尉 : @あいつは軍は無理だな、、、w
ゲリコ : @ログでみたけどオイシイ奴だったなぁ<死神
オルディ : @あれ、死神君って傭兵サイドじゃなかったっけ?
ダル・マッグ : 「准尉」
オルディ : @やっぱそうかw>軍は無理
ダオレン : @ですよn
ゲリコ : 呪われた名刀とそれを扱う侍みたいな奴とタッグ組んでほしい
ダル・マッグ : 「ひとつ進言していいですか?」
デゼール准尉 : 「 なんだい? 」>ダル
ダル・マッグ : 「第七小隊の兵士とさっき顔合わせてきました」「で、思ったんすけど」
ダル・マッグ : 「正直、あいつら強いけど俺の方が全然強いと思います」キャラシ顔で見つめる
カレット : 「そうだったんですね」既に目的は達成されたので深く追求しない >斥候
ダル・マッグ : 「なので、大事な所には俺を使って下さい」キャラシ顔で見つめる
アルグリオス : ダルくんやるぅー
ダル・マッグ : 「俺、相当に強いんで。任していただけけりゃ大体の敵は片付けれると思いますよ」キャラシ顔で見つめる
ダル・マッグ : 「ダオレン一等兵やアルグリオス二等兵やゲリコ二等兵も俺ほどじゃないとは思いますが結構強いんで」
ダオレン : アピ強い…!
デゼール准尉 : 「 ―― 」斥候らしい、というか、大変知恵の深そうな視線でその顔を見つめて
オルディ : ナイスフォロー>コマの使い方を先に教える
ダル・マッグ : 「そんだけです」
ダル・マッグ : 「失礼しました」敬礼
デゼール准尉 : 「 ありがとう 」とだけ、言う
カレット : 「あ、そうだ、小隊皆、准尉と仲良くしたいっていってたので、一度皆で食事とかどうでしょうか?」思い出したように >准尉
ゲリコ : ダル良いなw
デゼール准尉 : さてではカレットは資料室でなにか特に調べることはあるかな
ゲリコ : 監督だけには言うこという一年高校球児みたいな
デゼール准尉 : 「 それは、明日以降、毎日一緒に食べることになるからね 」>カレット
アルグリオス : 俺、夏はエースナンバーもらうんで、みたいな一年投手
カレット : ああ、カレットは資料室で今までの戦歴とか、最近の戦況とか、先輩方の活躍を知りたい感じですね。 >資料室
カレット : 単なるセジブロ的興味欲
デゼール准尉 : ふむ。では、カレットはセジチェどうぞ
ダル・マッグ : カレットに付き合ってちょっと履歴見たりするけど秒で飽きて帰ろう
オルディ : 秒なのかw
カレット : はいーセジチェ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
カレット : 微妙
オルディ : 「 ヘェ。 」少し遅れて帰ってきて、ダオレンに情報共有してもらってから寝よう
カレット : 「ダル君、わざわざ売り込むなんて、意欲があるね」とか話しかけて >ダル
ナレーション : ふむ。ここ最近は敵が急に組織的に強くなったそうで、対応に苦労してるようだ
ゲリコ : 一々便所に連れだして共有しよう
ダル・マッグ : 「砦っつってもあんまり面白いモン無かったな」一足先に部屋に戻り
アルグリオス : ナンデカナー
カレット : 「あ、一応ボクもソルバル様の神官らしく、知識力を売り込んだ方がよかったかな?」
ゲリコ : なんでかねえ!
オルディ : 「 (聖印は。 いつ非常事態があるか分からねぇ今はつけっぱで寝る方がいいか。) 」Zzz...
ダオレン : フシギダネ
ダル・マッグ : 「自信の程を述べただけだ」>カレット
ナレーション : しかも、敵がなんだか頭が良くなったのか、指揮官が狙われて負傷したりする件数が増えてる
オルディ : ウワー>指揮官狙い
カレット : 「ふむふむ、最近は組織力が強くなってるみたいだね。何か優秀な統率者でも出てきたのかな?」とか思っておく事にしよう
アルグリオス : あーなるほど?
ダオレン : ほほー
ダオレン : それで指揮官が人手不足か
ナレーション : こう、今までだったらランダムダイスで攻撃相手を選んでたのが、ある程度GMが選択できるようになった的な
オルディ : 「 (偉い人の手前、半分見栄で『働きで返す』とか言っちまったが。)(言っちまった以上は、現実にするしか無いな) 」
カレット : 「深淵共が戦略的に、指揮官狙いが増えてきた。と、これは皆に伝える必要があるかな?」
ダル・マッグ : 「ま、近いうちに分かる日が来ると思うぜ」>カレット
ナレーション : <指揮官狙い件数増加
アルグリオス : いやむしろ指揮官に、元斥候を置くことによる効果を狙ってるのでは。<人手不足?
ゲリコ : 今まで通りって思って急に対象首狙ってくるゴブリンにはまじでびびりそう
ダオレン : 結果、狙われても気づきそうな斥候メインだった指揮官が誕生
ダル・マッグ : そのネタひーろった>指揮官狙い
カレット : 「いいね。それだけ自身がある前衛がいるとボクは安心して後方に居られるね」「いいよ、失敗してもボクがいるから」 >ダル
オルディ : 一等兵と二等兵を引っ張っていく上等兵から上がった指揮官なら、狙ってもそう簡単には死ななさそうな
ゲリコ : あ、なーる<狙われてもOKな
ナレーション : 大体そんなのが分かりました>カレット
カレット : あ、情報は共有します 
カレット : 宿の仲間に
ナレーション : さて、時間が伸びまくってるスマンソ。あとは大丈夫かな、次の日だ!
ダオレン : だいじょぶでっすー
カレット : 次の日だー
シェルヴェーン : 次の日
アルグリオス : 「  なるほど。そのような事態であれば、急な昇格もあり得るわけであるか。  」
アルグリオス : ねくすとでい。
オルディ : 物音には敏感なので、起きて情報共有してもらいましたw
兵たち

――― 朝だ起きろ! 整列!!!


アルグリオス : あ、違う。アルグリ寝てたわ
ダル・マッグ : ほーん、って顔で聞いた>情報
アルグリオス : 酒が残ってて寝坊したかどうかは2d6で7以下なら寝坊 2D6 → 2 + 2 = 4
シェルヴェーン : 起きて整列
兵たち : なお我こそはとっても寝起きが悪いという人は手をあげるといい(腹パン
ダル・マッグ : 寝言グリアス!
アルグリオス : 瞑想したまま朝をむかえたかと思えばバッチリ爆睡で寝坊きめました。
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」むん! 腹パンされました>アルグリオス
ダオレン : さすがに恥ずかしい真似は出来ねえ(謎の気合
オルディ : 「 イエス・サー(はっや!) 」アルグリオスに乗った!7以下なら寝坊 2D6 → 2 + 3 = 5
アルグリオス : 「  ッグゥ……  これは吾が心の緩みが招いた事態。 」
オルディ : 寝坊して最後尾についた()
アッシュ軍曹 : 「 ――― 」むん! 腹パンだ!>オルディ
オルディ : 「 はぐぉぶ! 」
アルグリオス : 「  叱責は受けよう。  」
ダル・マッグ : 「よう、お寝坊野郎」綺麗に整列してる>アルグリ
ゲリコ : 前もって起きてたけどバレないように同じように寝てるフリしてた
シェルヴェーン : 「 ( だめじゃね・・・? ) 」 腹パンされてる寝坊組見つつ 
兵たち : ( 訓練された兵たちはすっと道を開ける )<最後尾オルディ
オルディ : 「 (やっぱバレた……) 」w
ダル・マッグ : >オルディも
ゲリコ : 「 寝てたのか・・・ 」汗ばむw<瞑想アルグリオス
アッシュ軍曹 : 「 准尉からのブリーフィングがある 」
カレット : 特に問題なく起きて整列してる。
アルグリオス : 「  昨日の ――――。  」オット酒とは言えない。
オルディ : 「 ―― 」兵達の様子見て自分も下がる
アルグリオス : 「  この分は働きで返す他あるまい。  」
ゲリコ : 「 ( 言うなよ。ここでは ) 」って視線w
ダル・マッグ : 昨日と全く同じキャラシ顔で聞こう
デゼール准尉 : 「 ――( えーと ) 」はいってきて 「 ああ、休んでいい 」
ゲリコ : 「 イエス・サー! 」<ブリーフ
ダオレン : 「―――」 しっかり見てよう
アルグリオス : ブリーフ
カレット : 「イエス・サー」  と休みの姿勢をとる
オルディ : 「 イエス・サー 」
ダオレン : 「イエス、サー」 休め
シェルヴェーン : 休めの姿勢して 「 イエス・サー 」
ダル・マッグ : 「イエス・サー」とりあえずダオレン見て真似とく
デゼール准尉 : 「 ( えーと ) 皆も知っていると思うけど、最近、敵が悪知恵が回るようになっている 」
ゲリコ : 「 ( しかし指揮官狙い、か。昨日の話には少し驚いたが、であれば冒険者の誰かが現場の指揮官をしてあえておびき出すという手もできるな ) 」
アルグリオス : 「  ふむ。  」 昨日は半分寝ながら返事してたからそうなんだなーって顔で
シェルヴェーン : この前の依頼の件を思い出しつつ 話を聞く
カレット : 軽く相槌を打ちながら話を聞く
デゼール准尉 : 「 その結果、猫の手も借りたいってあちこちから応援の要請が来ているのは知っていると思う 」
デゼール准尉 : 「 今回のもそういう話だ 」
ダオレン : 「(どこも手が足りねぇんだな)」 そりゃそうだ
オルディ : 「 (昨日の話を聞いた限り、誰も死なねぇで帰るには『第二の頭』が必要そうだが、務まる奴がいるかどうか ――) 」
シェルヴェーン : 「 ( カレットの話のやつか・・・) 」<猫の手も
ゲリコ : 「 イエス・サー! 」
ダル・マッグ : そういや昨日カレットがそんな事話してたなって顔で聞く
シェルヴェーン : 「 ( 何処かに 奴らが出て それの処理って所か・・・) 」
デゼール准尉 : 「 今回、加勢しに行くのは、第3軍が担当する英雄の頂方面 」
カレット : 「(第五が遊撃隊と聞いてたし、こういう話が来るのは予想内だね)」
デゼール准尉 : 「 巡回して、敵集団を見つけたら撃破するのが任務だ 」
カレット : 英雄の頂に関してセージ >(なお自分でwikiを見る模様 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ダル・マッグ : 「イエス・サー!」
アルグリオス : 「  で、あるか。  」
ダオレン : 「イエス、サー」
アルグリオス : 「  イエス・サー。  」
シェルヴェーン : 「 イエス・サー 」
アルグリオス : 「  斥候は吾輩が引き受けよう。  」
オルディ : 「 イエス・サー。 」
ゲリコ : 「 イエス・サー! 」
デゼール准尉 : 「 では、準備を整えて、0800に出発 」「 、、、 」<斥候 
カレット : 「イエス・サー」 (英雄の頂かぁ不確定要素が多すぎて何が起こるかわからないから、注意は十分にしたほうがいいな
オルディ : 「 俺も手伝う。 小回りが利かねぇとこは俺に任せろ 」>アル
アルグリオス : 「  問題があるか  」<准尉
ゲリコ : 「 デゼール准尉殿も、戦地の前線に同行されるのでありますか? 」
デゼール准尉 : 「 そうだな、斥候を用意しないといけない。ズィーブ、アルグリオス、オルディが斥候だ 」
アルグリオス : 「  吾輩は修練者。 この身体は狭所であろうと問題なく通り抜ける。  」<オルディ
アルグリオス : 「  イエス・サー  」
ダオレン : 「―――」 様子を見てる <間
ゲリコ : 「 であれば、僭越ながら進言したいことが一つあります。サー 」
オルディ : 「 (元斥候としては、そりゃ『うずく』よな) 」
ダオレン : 「(自分が斥候に出るつもりだったのか…)」
デゼール准尉 : 「 もちろん。・・・君たちの指揮官だからね 」>ゲリコ
ダル・マッグ : 「イエス・サー!!」>0800出発
デゼール准尉 : @ダオレン正解w<自分が斥候の頭
ゲリコ : 「 昨日、カレット二等兵より指揮官が狙われるケースが増えてきたと伺いました 」
デゼール准尉 : @あー、そういや俺斥候じゃねーんだよなぁ、今。みたいな
デゼール准尉 : 「 聞いてるよ・・・ 厄介な話だ 」
ゲリコ : 「 であるからして、指揮官への攻撃の目をそらす意味合いもあり、ワタクシゲリコが、お供をさせていただくのは如何でしょうか 」つまり、見た目どっちが指揮官か分からなくすればカバーもできるんじゃないかなっていう作戦
アルグリオス : そんな感じだろうなと思ったぜ
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
ダル・マッグ : おっとと
オルディ : 「 そうか。けどこの面子だとダオレンとゲリコのおっさん、シェルもいる。 前を薄くする理由も無い 」>アル
オルディ : >前の警戒を<アル
アルグリオス : 「  で、あるか。 ならば頼む。  」<オルディ
デゼール准尉 : 「 見ればすぐ気づかれそうだけど、申し出は感謝するよ 」>ゲリコ
デゼール准尉 : 「 では、出発の準備にかかってほしい 」
アッシュ軍曹 : 「 準備はじめ! 」ということで
ダル・マッグ : 「イエス・サー」
シェルヴェーン : 「 ( それってつまり 俺指揮官に見えないか?って言ってるような感じだな・・・ まぁ 影武者は 問題ねぇが・・・そもそも 最初から何かしらの対策考えてるんじゃねぇかな この 上官 ) 」
ゲリコ : まあゲリコの場合面がな・・・。 いくら高官の服を着ても
ダオレン : 指揮官顔を並べて置く作戦w
アッシュ軍曹 : 君たちは準備を整えて、出陣する
ダオレン : 「イエス、サー!」
ゲリコ : 「 出過ぎた真似でありました。 イエス・サー! 」<出発
シェルヴェーン : 「 イエス・サー 」
カレット : 「イエス・サー」
オルディ : 「 イエス・サー 」
アルグリオス : あのキャラシ顔見てたら二等兵には見えないけどザ・軍曹が似合いそうではある
ダル・マッグ : 「偉そうな顔してふんぞり返ってりゃバカは騙せるかもな」ゲリコの肩ポンとやってそのまま自分の配置に行く
アッシュ軍曹 : 軍曹って感じだなぁw
ゲリコ : 「 賢いとはいっても、人間を知らぬ者たちからの攻撃だからな 」<ダル
アルグリオス : 酒を抜くべく水場でザバザバと全身水浴びして、エラに水をよく通してから出発しよう
ゲリコ : ゴブリンからしたら威厳たっぷりにみえるかもしれないゾ!
ゲリコ : ゴブリンかもわからんけどさw
アルグリオス : ダバダバダバ
てくGM : そして英雄の頂に広がる森とかをめぐり。斥候組は探索どうぞ!
アルグリオス : 探索じゃい 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
オルディ : 「 本当に頼られる奴 ―― つまり偉ぇ奴は。 大抵、“そんな風”には見えねぇもんだぜ。 」誰にという訳でも無く
ダオレン : エラに酒入れたら速攻酔いそうだなって思った
シェルヴェーン : 判断力上昇してるから どうなんじゃろうね
オルディ : 「 ―― 」探索だ! 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ゲリコ : ザ・軍曹は解る
オルディ : あ、嘘。レンジャー1だから13。
カレット : 「一応言っておくけど、未発見の遺跡とか厄介な動植物とかゴロゴロあるから、そういうのを見つけたら先ず報告お願いね」 >斥候組
シェルヴェーン : 「 ほぉ 遺跡もあるのか この辺り・・・ 」
オルディ : 「 ――。 」片手を上げて了解、の意を示した>カレット
ダオレン : 「何でもあるんだなこのあたり」 へぇー
てくGM : 元狩人ズィーブは、と 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
アルグリオス : ひげピロピロ。
てくGM : 13だった。ではオルディとズィーブは、敵手段を発見する
ダル・マッグ : 顔面階級はグッドマン>マッカーシィ>アルマタ>ゲリコて感じか
カレット : 狩人強い
てくGM : ちょうど遺跡ぽい所に陣取ってるようだ。
てくGM : 敵集団
ゲリコ : マーク階級高いなw 騎士っぽさあるけど
オルディ : 「 ……。 」ズィーブと確認を取ろう
アルグリオス : ゲリコのしたにクロちゃんいる。
アルグリオス : じゃあ気づかずに一歩踏み出しかけたところで止められてよう
オルディ : @修正6の期待値並に頑張ったw 正直「無礼は働きで返す」がダイス頼みだったがギリなんとかなったな、、、w
アルグリオス : 「  この先であるか。 ふむ。  」
カレット : 「うん話せば長くなるんだけど、色々物語の舞台にもなっててね―――」と歴史を語っていく >シェル
ナレーション :   ズィーブ:「 敵のボスはオーガだ。とはいえ、あの秩序だった動き。オーガだけ狙ってもそれで勝てるかどうか 」>オルディ
シェルヴェーン : 「 なるほどねぇ 冒険心がくすぐられるが そろそろの様だぜ・・・ 」>カレット
アッシュ軍曹 : 「 どうした 」と、報告を受けて
アルグリオス : 「  で、あればすべて倒す他あるまい。  」
ダオレン : 周辺の警戒しつつ 斥候組の帰還を待つ
ダル・マッグ : ほーん、と買ったばっかの斧の振りと握りを確かめてる
オルディ : 「 遺跡のある方に、敵集団が陣取ってる。ます。 」
カレット : 「何か見つけたのかな?」
デゼール准尉 : 「 なるほど。遺跡を基地にしようとしているか 」
オルディ : 「 迂回路を探してそれでもオーガだけ狙うか、『秩序』の隙を突くか 」>ズィーブ
ダル・マッグ : 「オーガねぇ」セージ 2D6 → 6 + 2 = 8
ナレーション :   ズィーブ:「 そりゃあ、特殊兵のやり口だな 」
ダル・マッグ : よく知らんので、まあ勝てるだろって顔してる
アルグリオス : 「  密かに乗り込んで調べて来いということならば行くが。  」
カレット : 「遺跡によっては機構が生きている事もあるから、それに陣取られたら厄介かな。いや、袋小路なら時間をかければ何とかできるかと思うけど。ここら辺は蟻塚みたいになってるから厄介な事この上ないね」
ゲリコ : 「 ただのオーガなら勝てない相手ではないだろうが。(さて) 」 
オルディ : 「 『一定水準を保つ』と、能力の低い下の方から隙が出来る。それを上がフォローするから、上が下をフォローするときに隙が出来る 」>組織だった行動
ダオレン : 「―――」 戦はまだか、みたいなテンション
ナレーション :    ズィーブ:「 う回路なんてねぇ。隙を突くなら仕掛けが必要だ 」
カレット : セージオーガ 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ナレーション : ただのオーガなら問題ないだろう、ただのオーガならね
シェルヴェーン : 「 ( ほぉ 思ったよりもおしゃべりなのだな・・・) 」とか思ってカレットを見てる オーガセージ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ナレーション : しかし頭いいって話だとどうかな>カレット
ゲリコ : 「 いや、纏まって動くべきだ。向こうも頭が良くなっているというのなら、過去まれでもしたら、優秀な戦士を一人失うことになるからな 」<アルグ
アルグリオス : 「  で、あるか。 ならば正面から行くことになるが。  」
ゲリコ : 囲まれでもしたら、だ
デゼール准尉 : 「 、、、 」
アルグリオス : 「  おびき出す手でもうつか?  」
アルグリオス : 准尉を見よう
シェルヴェーン : 上官の指示を待つ
オルディ : 「 せめて横でデカい音でも鳴らして一部をおびき出せるといいんだが ―― 」
ダル・マッグ : 「表で誰かが釣って、その隙に裏にでも回ればいいんじゃないか?」
ダオレン : 「囮が必要なら敵陣に突っ込んで暴れてくるぜ?」 
オルディ : >正面から
オルディ : 「 …………。 死ぬぞ。 」珍しく真顔。目つきは悪いけど睨んでない。 >ダオ
カレット : 「うーん、頭がいいなら簡単な手は打てないね」 「秩序があるなら間違いなく異変があれば相手は警戒するし」
デゼール准尉 : 「 、、、 正面から攻撃すべだと思う 」
カレット : 「ダメだね。囮の意図が読まれたらそれこそ、戦力の分散にしかならない」 
デゼール准尉 : 「 斥候としては裏の手を考えたくなるところだが、、、 カレット二等兵の言う通り 」
アルグリオス : 「  で、あるか。  」
デゼール准尉 : 「 ダル・マッグ二等兵 」
ゲリコ : 「 恐縮ながら、良い作戦かと。 イエス・サー 」<デゼール
アルグリオス : アルグリは周囲に潜伏できそうな場所がないかだけ探しておこう。探索が必要ならほい 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
ダル・マッグ : 「イエス・サー!」
ダオレン : 「イエス、サー。 ばれたら意味がねえ」 オルディには視線だけ返す
デゼール准尉 : 「 正面から全軍をもって攻撃する。―― 期待していいか? 」ダル見て
ダル・マッグ : 「もちろんです」
カレット : 「周辺を警戒して伏兵がいないことを確認はしておいた方がいいけど、やっぱり、准尉の言う通りに突撃した方がいいね」
オルディ : 「 イエス・サー。 」
ダル・マッグ : はっきりと言い切ってから、皆に視線向ける
カレット : 「そこら辺はどうかな?」 探索したアルグリオスに声をかけて
アッシュ軍曹 : 「 ―― 」頷く 「 全員攻撃の準備を整えろ 」
カレット : 「イエス・サー」
アルグリオス : 潜伏できそうな場所=伏兵のいそうな場所な気がするのでその結果をまとうw
兵たち : 「 イエス、サーッ 」
ダル・マッグ : 「イエス・サー!」
ゲリコ : 「 イエス・サー! 」<準備を
ダオレン : 「イエス、サー」
シェルヴェーン : 「 イエス・サー 」 武器取り出して
アルグリオス : ニョロニョロ探索
兵たち : いないだろうと思われる!<伏兵
アルグリオス : 「  伏兵は無いである。 そもそも、この地形では吾輩の身体ひとつ、出入り口から見えない場所に隠れる隙は無いな。  」
アルグリオス : 「  つまり、それを許さぬような場所づくりをしたということにもなる。  」
ダル・マッグ : 「あーあ、啖呵切っちまったな」「悪いけどあんたらにも付いて来てもらうぜ」>ALL
アルグリオス : 「  構わぬ。 寝坊の借りはここで返すとしよう。  」
アルグリオス : ロング・スピアを抜いて潜伏を諦めた
カレット : 「なんだい、元よりそのつもりだったくせに」 >ダル
デゼール准尉 : 「 よし、では、、全員一丸となって突撃だっ、、、 」
ダオレン : 「ようやく暴れられるんだ。武器の本分は戦だからなぁ」 >ダル
ダル・マッグ : 「嘘は付かかねぇ主義なんだ」「勝てば主義貫徹の記録更新だな」
ゲリコ : 「 我々は軍人であるまえに冒険者、戦士だ。 解っているよ 」<ダル
アッシュ軍曹 : 「 イエス、サーッ! 武器を構え! 前進! 」
兵たち : 「 イエス、サーッ! 」
カレット : 「イエス・サー」
シェルヴェーン : 「 イエス・サー 」 戦闘になる前に 一回陣取った場所でぐるっと回転して どう言う陣営になってるか確認
ダル・マッグ : 「イエス・サー!!」
アルグリオス : 先鋒、アルグリオスッ!てな具合に槍を構えて先頭いくぞ。
ダオレン : 「イエス、サー!」
オルディ : 「 イエス・サー! 」
アルグリオス : 「  イエス・サー。  」
カレット : あ、インスピ忘れてた。
オルディ : かっこいい>先鋒、アルグリオスッ!
兵たち : 敵は遺跡を使って簡易の野営地を作ってるな
ゲリコ : ゲリコはどうしても古傷のせいで足が遅いが、たどり付いてからの制圧力を見せつけよう
オルディ : インスピはいつでも発動できるぞw 全力移動中とかじゃない限りは
ダオレン : 「――一度落としかけた命繋いでもらってんだ、そう簡単にくたばってたまるかよ」 オルディにはぼそっと言っておこうw
ゲリコ : <伸脚>で足元の安定感もウリにしたい1
アルグリオス : 打率は2割7分くらいな1番打者に違いない。
シェルヴェーン : こちらとして 准尉のそばに兵が居るか確認もしときたいっす
ナレーション : とはいえ、まだ急ごしらえなので、君たちは一気に見張りのいる門を突破し
ナレーション : いますいます。アッシュ軍曹が
オルディ : 「 ……そうだったのか。 よ…良かったじゃねぇか。 」そこで初めて知る。>ダオレンの秘密
カレット : まぁいいかMP温存で
シェルヴェーン : 了解っす
アルグリオス : 「  良い具合だ。  」新しい槍の威力に満足
オルディ : 「 (だー! 俺は『おはよう』『ありがとう』『イエス・サー』しかまともに言えねぇのか!!) 」
シェルヴェーン : 「 ( 最悪の場合 軍曹が庇う位置取りって所か・・・) 」頭にいれておいて
ダル・マッグ : とつげき
カレット : ただただ走るだけ、人より遅いけど
ダオレン : 「ああ」 っつってそのまま戦場の空気に
ゲリコ : ゴロ当たりを素早い足で安打にしてそうアルグ 「 ( こういうスプリントは苦手だが、なんとかついていける。 ) 」
深淵兵 : 『 星霜兵たちが門を突破! 3方から囲め!  』
アルグリオス : 守備力がウリさ。
シェルヴェーン : 下位ガルクラン語って感じかしらね?
深淵兵 : やけに秩序だって、3方向から深淵が反撃攻勢をかけ
アルグリオス : リザードマン語なら任せておきたまえ。
アルグリオス : 「  ム。 三方向であるか、小癪なッ!  」
カレット : 囲まれたら円陣形で隙を作らないように見たいな感じで
アッシュ軍曹 : 「 スリーマンセルで左右の敵に対処しろ 」と態勢整えつつ
ダル・マッグ : 「イエス・サー!」
オルディ : 「 四面じゃねぇだけマシだ。 」
ゲリコ : 「 ―― なんだ? ( この動き、傭兵時代にも経験のない動きだ。 これが最近の"進化した深淵"なのか ) 」
ダル・マッグ : 淡々と処理していこう
オルディ : 「 イエス・サー! 」
ゲリコ : 「 イエス・サー! 」
ダオレン : 「イエス、サー!」
シェルヴェーン : 「 イエス・サー 」
アルグリオス : なうでやんぐな深淵
カレット : 「イエス・サー」 「危なくなった、即言って!」
ダル・マッグ : 「ごちゃごちゃしてねぇ分なんか作業みたいになってんな」
シェルヴェーン : おとめ座の印が最近のファッショントレンド
デゼール准尉 : 「 だが、数はあっちが多い 」
カレット : 「正面突破だからね。仲間と息を合わせていれば、問題ないさ」
ダオレン : 「まとめてぶった斬ってやる」 ぶん、と大きく剣を振る
デゼール准尉 : 「 ああ。そしてもうすぐ突破できる 」
ゲリコ : 「 まあ、少々組織だっているが、この程度の乱戦、幾度となく経験してきた 」
オルディ : 「 この大所帯の面倒をアンタ1人で見るのが大変なのは、俺でも分かる。 せめて足手まといにはならねぇぜ。 」後衛にいるぜ、と弓を見せ >カレット
ゲリコ : 「 むしろ、読みやすくなったと喜ぶべきだな 」クク
アルグリオス : 数が多いところでは盾とショトソに切り替えたりしてよう
カレット : 「(これが戦術を理解した深淵軍か。もともとの力や数の利が向こうにある分厄介だね)」
デゼール准尉 : 「 突破したら、敵のボス集団に攻撃してくれ。アッシュ軍曹と私のほうで背後を面倒見る 」
デゼール准尉 : >みんな
ダル・マッグ : 「疲れたか?ポジション変わるぞ」負担の大きい側面の兵士と交代したりなんだり
ダオレン : 「イエス、サー」
アルグリオス : 「  先鋒は任されよう。  」そう言われたら突撃できるように槍に持ち直して
ゲリコ : 「 イエス・サー! 」<デゼール
ダル・マッグ : 「イエス・サー!」
オルディ : 切り抜けていけるところでは、借りたスピアのリーチを使って深淵をそもそも真面目に相手しない感じで突破していく
カレット : 「(だけど、相手はゴブリンだし、質はこちらの方が上。多少戦術が分かっていようが対処すれば、突破までは容易だ)」
シェルヴェーン : 「 イエス・サー 司令官が狙われやすいようですので。お気をつけて 」>デゼール
ナレーション

そうこうするうちに、君たちは敵の前衛集団を突破! オーガを中心とした後衛集団に攻撃をかける


ダル・マッグ : 「脇を固める。あんたのデカい図体貸してくれ」>ゲリコ
アルグリオス : ニョロニョロとオーガ組に乗り込むぞォー
ダル・マッグ : 「よし、通れよ」
オーガ&トループ : 「 ここまで来たか。だが、ここが貴様らの墓場だ! 」
アルグリオス : 「  開けたッ!  」
ゲリコ : 「 あまり酷使させてくれるなよ? 」ジョークっぽく返し<ダル
シェルヴェーン : 見えたら セージしとこう 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
カレット : 「逃げてる敵は無視して向かってくる敵だけ狙って!」とか言いつつ突破 >オルディ
アルグリオス : 隙間を蛇のように抜けていこう
カレット : セージだ >オーガ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ゲリコ : 「 あれか。 オオォッ! 」こちらも前衛に突進しに行く
オルディ : 「 ここで土葬してやんよ。 」>オーガ
カレット : トループもセージしておこう 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
オルディ : 「 ったりめーだ、あんなん全部相手してたら俺だけはぐれるだろうが! 」>カレット
ダル・マッグ : 「あっそ」>ここが貴様らの墓場だ!
シェルヴェーン : 同じくトループにもセージ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ダオレン : 「うしっ、じゃあ暴れるとするか」
ダル・マッグ : 技量だけ推察していけそうならすぐに攻撃を仕掛けにいくぜ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
アルグリオス : 「  星霜の世も、深淵の世も負ければ死である。 故に吾が鱗はおぬしの刃を通しはせん!  」
カレット : 「(精神力の節約は出来てる。ここが使い時だね)」
シェルヴェーン : 「 まぁ お仕事なんでね・・・ 倒させてもらおうぜ・・・ 」 とか言いつつ狙いをつける
ゲリコ : ドン (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オルディ : @ちょっとやばいぐらい外で雷鳴ってる(報告)
ダル・マッグ : 「見てるか、あんた?」「怪我しやすい奴ってのはだいたい決まってるからな、頼んだぜ」>カレット
ダオレン : @今日はそっちで雷が
カレット : おっと大丈夫かな (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
オーガ&トループ : かちっと
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

カレット : 「その分、前は任せたよ」 >ダル (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
アルグリオス : あちこちで天気やばいすなあ
アルグリオス : よっと (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
オーガ&トループ : お待たせしました。ということで戦闘だ!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ダル・マッグ : 台風近付いてるから
オルディ : @PCにバッテリーがあるので、携帯の基地局がやられなければテザリングでなんとかなると思いますが、PCが落ちるとやばい サージガードはしてるけど>雷
シェルヴェーン : 宣言なし〜 (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)ビック皮10発
ダル・マッグ :   (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
アルグリオス : なるほど、一回命中すれば解除っていうタイプか (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ゲリコ : 宣言は、念のためアルグリオスカバーにしとくか (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オルディ : おや、敏捷は (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット10>ゲリコ8

オーガ&トループ : 敏捷は10だ!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

アルグリオス : 宣言はじゃあゲリコカバーで (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
カレット : 敏捷はいくつですか? (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
ダル・マッグ : 前に出てるのは3人かな (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
カレット : 10かぁ、宣言遅延だね (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
オルディ : 了解! (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

アルグリオス : ダル、ゲリコ、アルグリ、ダオレンで多分4 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ダオレン : 宣言通常で (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ダル・マッグ : そうだダオレンをカバー (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
オルディ : 「 “弾散らし”が必要そうになったら前に行く。 」>前衛ず (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

オーガ&トループ : 遅延以外はドンドコどうぞっ
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

オルディ : 宣言遅延 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

ダオレン : カバー先どうしようかな (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
アルグリオス : 「  吾が名はアルグリオス。  」  「  吾輩の技が見えるか ―――― ッ!  」と言いつつ槍 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
シェルヴェーン : ともあれ先に動こうかしら オガーにシュート 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)ビック皮10発
ダル・マッグ : と思ったけどダオレン金属か (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
アルグリオス : 見えるよっていうオチのはずが当たってしまった 10 = 6 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 18 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
オーガ&トループ : 『 星霜ごときが! 』
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

アルグリオス : 惜しい。 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ダオレン : 相互か じゃあダルカバーで (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガ&トループ : 『 軽い軽い軽いわ! 』
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

カレット : 「あんまり分散すると、見るのが大変だから気をつけてね」 >オルディ (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
ダル・マッグ : でもカバーしとこう (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
アルグリオス : 出目8でも10出るのか。レート18は凄い。 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
シェルヴェーン : 「 アデュー 」 ダメージ 12 = 7 (5 + 4 = 9) + 【5】 キーNo. : 23 (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)ビック皮10発
ダオレン : 金属で気功持ちっす (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガ&トループ : 痛い痛い
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-6 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

アルグリオス : まあ防具もやわくてレベルも低いアルグリが一番やばいけど。 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ゲリコ : 「 ( 良いぞ。着実に削っている。こいつらも、中々の身体をしているじゃないか ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オルディ : 「 (俺にとっちゃ、“当たるかどうか”で決まる敵だな)(だが、肩の力はいつも通り抜いとけ) 」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

アルグリオス : それでも防御修正3でHP18だからタフな前衛組 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ダオレン : 「どぉおりゃぁ!」 ぶった切るぜ 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガ&トループ : 命中!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-6 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ゲリコ : 「 ( やれやれ、しいていえばロートルの俺が足手まといかどうか、といったところとは。嬉しがるべきか、焦るべきか、だな ) 」笑って (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
ダオレン : ぎりぎりチョップ 9 = 3 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ダル・マッグ : 「おろしたての新品の斧だぜ。こいつがテメェに効くかどうか試してやるよ」 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ダル・マッグ : 片手でスイング 13 = 7 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ダル・マッグ : 「ふーん。まあまあじゃん」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
オーガ&トループ : 痛いなぁ
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-12 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

シェルヴェーン : 「 さよならは早かったか。 まぁ・・・」次弾装填 (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)ビック皮10発
カレット : 効きそう (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
ダル・マッグ : 「これなら安心して殺せそうだ」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
オーガ&トループ : 『 面倒なのから始末しろ! 』 こちらはダルに4発集中攻撃だ!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-12 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ゲリコ : 「 ( しかし、ルーキーでこれだけやるとは。このダルという男・・・ 何者だ? ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
ダオレン : 何発カバー入ります? (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ゲリコ : 「 ――( 頭の良い敵だな。 ここはお手並み拝見と行こうか ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
ダル・マッグ : 1つぐらいかな (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
アルグリオス : 「  しかし、やつばらの目…… こちらを値踏みしているようであるな。  」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ダオレン : 承知 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
シェルヴェーン : ルーキー 経験11500w (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)ビック皮10発
ダル・マッグ : 「来るな」転身 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ダル・マッグ2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ダル・マッグ2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
アルグリオス : ヒュー (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
オルディ : 「 (ダルは多分、頭半分は俺達より強い。ゲリコもな) 」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

ダオレン : 「させるかよ!」 一発割り込んでカバー 防御 10 = 7 (5 + 4 = 9) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ダル・マッグ : 防御 6 = 3 (2 + 3 = 5) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
オルディ : すげえ (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

オーガ&トループ : 1発命中。次からは回避ー2でどうぞ
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-12 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

カレット : 2回目が-1だろうけどそれでも回避してるなぁ (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
ゲリコ : 「 ( 空いた手で攻撃を散らしつつ防御姿勢を・・・ 戦い慣れている ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オーガ&トループ : 硬いなぁ!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-12 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ダオレン : 気功圏内 (HP:14/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ダル・マッグ : 「危ねぇ危ねぇ。マジで死ぬかと思ったじゃねえか」 (HP:11/17 MP:11/11 敏:13)前衛
カレット : ルーキーとは思えない落ち着きっぷりだぜ (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
オーガ&トループ : 遅延どうぞっ
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-12 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

カレット : ダル君だけでいいかな。 (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
ゲリコ : 「 ―― 」ゲリコは気もち忍びつつ、隙を見て薙ぎ払いだ! −3かしらね 2D6 → 6 + 5 + (2) = 13 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
アルグリオス : 強いゾー (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
アルグリオス : すげえ、当てたなw (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ゲリコ : 「 ヘェアッ!! 」ちなみに1Hでした。ショルガは盾として使ってる 10 = 4 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オーガ&トループ : 命中!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-12 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

オーガ&トループ : あぶない
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-12 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ゲリコ : 「 片腕では隙をついてもこの程度か。薙ぎ払ってはダメだな 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オルディ : 「 …… 」カレットをちら、と見て 「 (俺は攻撃に回る方が良さそうだな) 」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

ダル・マッグ : オルテンシアみたいなツワモノムーブやぞ (HP:11/17 MP:11/11 敏:13)前衛
アルグリオス : 惜しい惜しい。 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
カレット : 「【今ここに新しい英雄が生まれようとしているのさ】」 キュアーをダル君に 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
ダオレン : 薙ぎ払いって2Hでないとできないんじゃ (HP:14/16 MP:18/18 敏:19)前衛
カレット10 = 4 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
オーガ&トループ : 薙ぎ払いは2Hですナァ
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-14 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ゲリコ : @−3なので+15レートしてました (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
シェルヴェーン : 2hの刃物だっけか (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)ビック皮10発
オルディ : 「 ―― 」集中して、弓を放つ! 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

ゲリコ : あ、でしたっけ! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
ダオレン : 2H刃武器限定なのじゃ (HP:14/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オルディ : 「 チッ、、、 」 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

ゲリコ : すんません、じゃあ2Hだったということで! +5レートっす (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オーガ&トループ : もう1点
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-15 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ゲリコ : いってなかったペナルティってことで−5のままでもええか。お騒がせしてすみません。。。 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
ダル・マッグ : 「こりゃすげえ」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
オーガ&トループ : では次ラウンド!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-15 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

オルディ : ゲリコ回避振ってないからセーフかも (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

オルディ : 宣言遅延 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

シェルヴェーン : 回避に影響でるっちゃでるけどもね (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)ビック皮10発
ゲリコ : ショルガでよかったよホント・・・<回避ふってないので (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
カレット : 「はいはい、残念がらない次々、」 >オルディ (HP:19/19 MP:18/18 敏:10)後聖印石4点
アルグリオス : ショルガだからまあなあw (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ゲリコ : 宣言はアルグリオスカバー続行 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
シェルヴェーン : 宣言な〜し (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)ビック皮10発
ダル・マッグ : 「あんたの神様はなんて名前だ。あとでお祈りしに行ってやるよ」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
アルグリオス : ゲリコカバー継続で (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ダル・マッグ : ダオレンカバー (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ダオレン : 宣言通常で ダルカバー継続で (HP:14/16 MP:18/18 敏:19)前衛
シェルヴェーン : 取りあえず オーガにシュート 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:12/12 MP:12/15 敏:15)ビック皮10発
オーガ&トループ : 外れだ!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-15 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

カレット : 「知恵の神様、ソル=バル神さ。覚えておくといいよ」 (HP:19/19 MP:16/18 敏:10)後聖印石4点
ゲリコ : 「 ( 薙ぎ払う時、どうしても両手になる事はあるが、今のは速度重視でほぼ片腕だった。 だが、二度は通じないだろう。 ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オルディ : 「 当たらねぇもんは最初から当たらねぇんだよ。 俺の集中力不足ってだけだ。 ラッキーも残念も、飛び道具には無ェ。 」>カレット (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

アルグリオス : 「  フンッ!  」 槍で横薙ぎに 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
アルグリオス : お、よく当たるやんけ 6 = 2 (2 + 2 = 4) + 【4】 キーNo. : 18 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
アルグリオス : ウンウン (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ダオレン : 命中が心もとないのよな  薙ぎ払わずそのままもう一丁 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:14/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガ&トループ : 『 効かぬ! 』
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-15 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ダオレン : すぱーん 14 = 8 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:14/16 MP:18/18 敏:19)前衛
オーガ&トループ : いてえ!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-15 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ダル・マッグ : 「ここか?」斧で切り刻んでく 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ダオレン : そして気功 (HP:14/16 MP:18/18 敏:19)前衛
シェルヴェーン : 残り9 (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)ビック皮10発
オーガ&トループ : 耐えろ!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-22 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

オルディ : さすがの筋力やなぁ (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

カレット : 「それじゃ次はもっと集中してね。期待しているよ」 >オルディ (HP:19/19 MP:16/18 敏:10)後聖印石4点
ダル・マッグ : 「どんだけ知恵をつけたか知らねえけど」 13 = 7 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
オーガ&トループ : 21だってば
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-21 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

シェルヴェーン : 4 (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)ビック皮8発
ダル・マッグ : 「テメェの頭で埋められる戦力差はこれが限界ってこったな」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
オーガ&トループ : 26。うーん、これは
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

オルディ : 「 いつも通りにやるだけだ。 」>カレット (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

オーガ&トループ : 回避ー2になってるダルマッグにまたもや4回集中攻撃だ!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ゲリコ : 「 ( 同じ動きだな ) 」ニヤっとしてダルを狙うオーガを狙って駆けだす (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
ダオレン : カバーおいくついきまっしょい (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ダル・マッグ : 俺を見てろって感じで身を引いてひきつける (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ダル・マッグ : 今度は2つオナシャス (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ダオレン : おっけー! (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ダル・マッグ : いやまてよ。当たればリセットなるし (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ダル・マッグ : 1or2でお任せしやす! (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
オルディ : “命中するまで”累積するのが怖いですねw (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

ダオレン : オア (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ダオレン : じゃあ二発受けるぜ (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
オーガ&トループ : 果てしなく減り続けるとかにすればよかったカナ
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ダル・マッグ : 1発目をわざと受けて 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ダル・マッグ : 2発目をひっつかもう 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
オーガ&トループ : こんばんは
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

アルグリオス : 次ラウンド終わりで切れるけどそれまで消えない形式とどっちが有効かは怪しい。 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
オーガ&トループ : ちがうオートコンプリート
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ダル・マッグ : ガード 9 = 6 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
アルグリオス : ダル強者感出てんなあ。 (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ダオレン : 一発目避けてない…? (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
オーガ&トループ : うーん。やはり攻撃回数が足りなかった。打撃力も
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

アルグリオス : 一発目−2入れ忘れてるから当たってるやつ (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ダオレン : 固定値動かしてないのか (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ダル・マッグ : ペナ入れ忘れてて10でした>1 (HP:14/17 MP:11/11 敏:13)前衛
オーガ&トループ : 1発目はそれに―2が入るから当たってる
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

シェルヴェーン : 回避が5じゃなくて3なんじゃ? (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)ビック皮8発
オーガ&トループ : ともあれ、ダオレン防御どうぞ!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ダオレン : らじゃらじゃ カバー防御一個目 10 = 7 (4 + 5 = 9) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ダオレン : にこめ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
オルディ : ダオレーン!? (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

オーガ&トループ : アッ
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ダル・マッグ : 「ほーん、こうか」「だんだん分かってきたぞ」 (HP:14/17 MP:11/11 敏:13)前衛
シェルヴェーン : 残り2 (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)ビック皮8発
アルグリオス : アイヤー (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ダオレン : いきてるいきてる (HP:2/16 MP:16/18 敏:19)前衛
オーガ&トループ : しかし14点か。しなねぇ
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

カレット : げ、 (HP:19/19 MP:16/18 敏:10)後聖印石4点
ダオレン : 気功で回復してなかったら倒れてたぜ (HP:2/16 MP:16/18 敏:19)前衛
カレット : セーフセーフ (HP:19/19 MP:16/18 敏:10)後聖印石4点
アルグリオス : 死ななきゃ安い (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
オーガ&トループ : ゲリコどうぞ!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ダオレン : 「同じ手は―――」 って思ったら不意打たれたやつ (HP:2/16 MP:16/18 敏:19)前衛
シェルヴェーン : しなやす (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)ビック皮8発
ゲリコ : ダルの陰から飛び出して、オーガを1Hバッソで斬る 「 ヘェアッ!! 」 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オーガ&トループ : あたらぬ!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

ゲリコ : 14じゃなく12でしたか。強打してたんかな (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
ゲリコ : 12じゃなくて14、だ。 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オルディ : うーむ (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

ダル・マッグ : 「あ、こいつはすまねぇな!俺があんたに怪我をさせちまったか」>ダオ (HP:14/17 MP:11/11 敏:13)前衛
カレット : 残ったかぁ。フォース行こうかな? (HP:19/19 MP:16/18 敏:10)後聖印石4点
アルグリオス : 2点もらって12点もらって14なだけさ (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ダオレン : 二発受けたから2+12だったのじゃよ I(HP:2/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ゲリコ : あ、なるほど<2点もらって (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
シェルヴェーン : 任せる (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)ビック皮8発
アルグリオス : まあ流石にフォース+次ラウンド頭攻撃で落とせそうではある (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
シェルヴェーン :  どっちにしても 次Rで終わりそうだけども (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)ビック皮8発
アルグリオス : ただ能力の割にMLは高いタイプだからフォースの通りはイマイチ (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ゲリコ : 「 っち( 今のを回避してくるか ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
ダオレン : 「気にすんな。俺が突っ込んで受け損ねただけだ」 I(HP:2/16 MP:16/18 敏:19)前衛
アルグリオス : まあカレットも魔力6あるし通るか (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ダル・マッグ : 「じゃ俺は悪いともなんとも思わなねぇぜ」 (HP:14/17 MP:11/11 敏:13)前衛
カレット : そんじゃ確実化+1のフォースで行こう 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:19/19 MP:16/18 敏:10)後聖印石4点
オルディ : 弓を落として借りてきたスピアを取り出す (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

ゲリコ : お (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オーガ&トループ : 突破!
オーガ&トループ(乙女座)
ML6 敏捷10 攻撃12/12/12/12 打撃12/12/12/12 回避11 防御8 HP 30-26 MP-(14)
・トループ扱い(薙ぎ払いレート+5ずつ/+15まで)、行動ペナ系半分
・乙女座の刻印(攻撃回避するごとに回避ー1/命中するまで累積)

オルディ : 「 ―― らっ! 」移動攻撃! 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

カレット : 「【新たな英雄はまた歴史の一ページを刻んでいくのでした】」 1回目 9 = 3 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:16/18 敏:10)後聖印石4点
カレット : 2回目 9 = 3 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:19/19 MP:16/18 敏:10)後聖印石4点
シェルヴェーン : 残り1 (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)ビック皮8発
カレット : 1足りない (HP:19/19 MP:16/18 敏:10)後聖印石4点
アルグリオス : 1残り (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
ゲリコ : オルディがトドメか! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
カレット : オルディがやってくれるさ。 (HP:19/19 MP:16/18 敏:10)後聖印石4点
オーガ&トループ : 1足りない!が
オルディ : 「 くたばれ!! 」ジャストヒット! ダメージ! 7 = 3 (5 + 1 = 6) + 【4】 キーNo. : 13 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)前衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

ダル・マッグ : 「ソル=パルってのはすげぇ神だな」 (HP:14/17 MP:11/11 敏:13)前衛
オーガ&トループ : お。まだオルディがいた
オルディ : アバー (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)前衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

オーガ&トループ : やはり1足りない!
シェルヴェーン : 何で攻撃したんじゃろ? (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)ビック皮8発
ゲリコ : 「 魔法か! ( だが、まだ意識は残っている・・・! ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
オーガ&トループ : まあ時間も時間だし巻きますぞ
ダオレン : 「おう」 剣を構え直すぜ I(HP:2/16 MP:16/18 敏:19)前衛
アルグリオス : でも多分オルディの命中は3じゃねえかなー (HP:18/18 MP:14/14 敏:20)前衛
シェルヴェーン : ういっす〜 <巻き (HP:12/12 MP:9/15 敏:15)ビック皮8発
カレット : 巻き了解。 (HP:19/19 MP:10/18 敏:10)後聖印石4点
ゲリコ : 「 良い狙いだ。 だが・・・ タフな奴だな 」オーガを見て (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
ダオレン : はあい
ゲリコ : おっと、巻き巻き了解です (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
デゼール准尉

「 ――― 勝利だ! 」


オルディ : 砦で借りたロングスピア筋力8じゃよ ってあ、当たってねぇ! 片手槍だから修正3 (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)前衛ソフレ 弓−1
アル20>ダオレン19>シェル・オル15>ダル13>カレット【オーガ&トループ】10>ゲリコ8

アルグリオス : そうそう。<片手だから
アルグリオス : そもそも片手剣だけだったっけ?とか思ったけどそこまで覚えてなかった
カレット : 最後にダオにキュアーをして 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
カレット9 = 3 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 10
ダル・マッグ : 「オオオー!」盛り上げていこう>勝利だ (HP:14/17 MP:11/11 敏:13)前衛
アッシュ軍曹 : 「 勝どき。そして敵の掃討を継続 」と、君たちはボスだったオーガたちを倒して、遺跡に陣取る敵集団を粉砕することに成功す
シェルヴェーン : スリンガーをしまって 「 アデュー 」とか適当に言って
アルグリオス : 種別には制限ないな。
ゲリコ : 「 ―― 」クールに腕組みして勝利を味わおう
オルディ : 「 チッ、、、 」ギリかわされた まぁどうせ打撃通ってなかったので前に出ただけだ
ゲリコ : @もちろん掃討後
兵たち : 「 おーっ! 」
ダオレン : 「ありがとよ」 片手上げて >カレット
デゼール准尉 : 「 よくやってくれたよ。助かった 」
カレット : 「―――ふっ」と微笑んで 「よし、これでまだまだいけるよ。」とダオレンにキュアーをかけて
シェルヴェーン : ちらっと 遺跡を見て 何時かきてみっか とか 思いつつ
アルグリオス : 「  さて、何やら痕跡が残っているかどうかは探すべきであろうな。  」
ダル・マッグ : 「光栄ですサー」
アルグリオス : 何か残ってないかなーって探索しよ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
シェルヴェーン : 「 無事の様で・・・ 」<よくやってくれた
ダル・マッグ : ¥」」\\:¥
カレット : 「光栄です」
ダル・マッグ : オゴゴ
デゼール准尉 : 「 いちどサウス砦に戻ろう 」
オルディ : 「 ――。 ああ。 」>アル
シェルヴェーン : 「 イエス・サー 」<サウスに
オルディ : こちらもレンジャーで戦場跡探索 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
ダオレン : 「―――」 ウス って感じで頭下げた
デゼール准尉 : ふむ。オーガが持ってた書類箱とか見つかる>アルグリオス
ゲリコ : 「 イエス・サー。 アルグリオス、一度帰還だ 」
オルディ : 「 イエス・サー。 」
ダオレン : 「イエス、サー」 帰ろう
ダル・マッグ : 「イエス・サー」
カレット : 「イエス・サー」 「傷は治せても疲れまでは治せないからね」
ゲリコ : 「 なにか見つけたのか 」なんかもっとる<アルグ
アルグリオス : 「  ふむ。ではこれは持ち帰るとしよう。  」書類箱もって。<帰還だぞ
デゼール准尉 : ともあれ、敵を倒してサウスに戻って、また敵を探して倒してサウスに戻って、なんて2週間を過ごして
アルグリオス : 「  書類箱のようであるな。 吾輩には読めぬ。  」
カレット : 「書類か、ガルクラン語はさっぱりだからボクも読めないね」 >書類
デゼール准尉 : 君たちはサウスの仕事を終えるのであった。
シェルヴェーン : 終えるのでした
オルディ : 「 (予想通りとも言うが ―― またついてたな、刻印) 」
アルグリオス : 「  しかし、このような刻印があるとはな。  」
デゼール准尉 : 書類は暗号化されているので解読に時間がかかるようです
ダオレン : 「渡しておけば、読めるとこに行くだろ」
ダル・マッグ : 准尉の前でデカい口叩いてはその都度敵を撃破しまくろう
オルディ : 「 俺、冒険者になってから刻印付きの深淵と会うのがこれで3度目だ。 」>アル
カレット : 「うん、ボクも流石に聞いたことがないね。驚愕だよ」 >刻印がー
ダル・マッグ : 「こんだけ勝っておけば自信もつくだろ」
ゲリコ : 「 ほう。 」<三回目
デゼール准尉 : 『 サウス騎士団21:乙女座の敵と斥候 』 おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 3 = 3
ダオレン : 「何度も出てんのか… 急に増えだしたのか?」
シェルヴェーン : お疲れ様〜
オルディ : 「 (詫びになるのかならねぇのか分かんねぇが。アッシュ軍曹経由で情報上げとくか) 」
ダオレン : お疲れ様でしたー
ダル・マッグ : ほーん、って顔で>刻印
ゲリコ : お疲れさまでした!
ダル・マッグ : お疲れ様でした
カレット : 「ということは最近になってからということだね。あの刻印が深淵たちに知恵を与えている。」「……ボクとしてはあまり見逃せない事柄だね」
オルディ : 「 かもな。 ここ最近、急激に。 」>ダオ
カレット : お疲れさまでしたー
てくGM : 時間オーバーしまくった。すいませんよう。
『 サウス騎士団21:乙女座の敵と斥候 』 経験値508 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会点3

オルディ : お疲れ様でした−! セッション感謝です!
シェルヴェーン : 宿に戻ったらきっと 「 スピアーズの旦那 ウィスキーあるかい? ストレート ワンフィンガーで・・・」とか注文して 酒のを飲むのです
ゲリコ : 「 冒険者を始め、傭兵、騎士、軍人・・・ 皆の仕事が一段回大変になることは間違いないな 」<刻印
シェルヴェーン : 生活費 2D6 → 5 + 5 = 10
ダオレン : こちらこそ いっぱい喋った
ゲリコ : いえいえ、俺ももたついたりしてすんません。時間気にならないくらい楽しかったです
カレット : お気になさらず
オルディ : いあ、明日土曜だと思って序盤と中盤に2回も出しゃばってスミマセンでした!>時短協力?今日はしてないな!
アルグリオス : せいかつひん 2D6 → 3 + 5 = 8
ゲリコ : 生活費 2D6 → 4 + 6 = 10
ダオレン : せいかつひ 2D6 → 2 + 2 = 4
ダル・マッグ : たっぷりやりましたなあ
カレット : 生活費 2D6 → 1 + 6 = 7
オルディ : なつかしのサウス節が良かったw >CBサウス
てくGM : デゼール准尉の素性があんまり明かせなかったが、まあ、カレットリサーチで大体の事情は明らかにできたのでよかったw
『 サウス騎士団21:乙女座の敵と斥候 』 経験値508 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会点3

ダル・マッグ : 生活費 2D6 → 3 + 1 = 4
オルディ : 生活費 2D6 → 4 + 6 = 10
ダオレン : どるちーにヘイストのスクロールが欲しいです 2D6 → 1 + 6 = 7
オルディ : ぐあああああっ!(銃が遠のく
ゲリコ : カレットリサーチファインプレーでいたねw
シェルヴェーン : 落ちます おやすみなさい セッション感謝 ではまた
シェルヴェーンさん、おつかれさま!
ゲリコ : お疲れさまでした〜
てくGM : お疲れ様でしたー
『 サウス騎士団21:乙女座の敵と斥候 』 経験値508 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会点3

カレット : カレットとしては純粋な興味だけで動いてたのでw
ダオレン : おつかれさまでしたー
ゲリコ : 俺は普通に夜更かしできるデーだった
アルグリオス : おつかれさまでしたー
ダル・マッグ : お疲れ様でした
カレット : それが案外いい動きになったらそれは良かった。
オルディ : ルニは訳あってもう1枚フルポテが欲しいのだ 2D6 → 2 + 3 = 5
カレット : お疲れさまでしたー
アルグリオス : 斥候敵性が高いやつを指揮官にすることで指揮官不在になるような混乱を避けるイメージだったわい
ダオレン : ダオレンがプレッシャー負けするので やっぱりこの子は駒として動く方がいい
オルディ : 出目逆でええがな!(逆に振ってもきっと同じになるオチ。
アルグリオス : 面白そうな策。
てくGM : 今回は久々初期サウス感な展開
『 サウス騎士団21:乙女座の敵と斥候 』 経験値508 報酬800/500 生活費あり 購入あり 社会点3
ダル・マッグ◇ダオレン◆ゲリコ◇カレット◆アルグリオス◇オルディ◆てくGM◇シェルヴェーン◆

ゲリコ : ギャレットみたいなのが上官になってく
アルグリオス : でもこれでデゼール准尉も花開いたりするとドラマチック
ダル・マッグ : 調査系PC一人いると捗りますなあ
てくGM : その推測は基本的にあんまり間違ってないですw<斥候適性が高いのを
ゲリコ : アッシュ軍曹の鉄拳くらいたかったけど、ゲリコだと似合わなそうなので真面目ぶってましたw
ゲリコ : カブラスで来たら何発かもらえたかもなぁ
てくGM : ただその中でもなんでデゼールが選ばれたのかとか、まあそういう伏線がな
オルディ : 逆に、鉄拳時代に食らいたかったんだけど食らえるPCいなくて悶絶してたので、楽しかったw
アルグリオス : アルグリも貰う予定なかったけど酒に負けたわい
ゲリコ : ほほう<その中でもなぜデゼール
アルグリオス : なるほど。<何故デゼール
ゲリコ : アルグリの居眠りも面白かったなw
ダオレン : 何故ール
ダル・マッグ : 一発貰うつもりが別にそんなことなかった
オルディ : 2週間の集団生活で、多少口数増えたやろなぁ。元から稼働2回でウダウダ迷うのをやめる、4回でまともに喋るようになる、だったけど次回から普通に喋ってもおかしくなさそう
ゲリコ : ゲリコは履歴書に軍属経験ありってかけるのがうれしい
ダル・マッグ : アルグリは普通に酒に弱い説出てきた
ダオレン : ダルはすごく優秀でしたなあ 実力もあるけど要領もいいみたいなイメージ
ゲリコ : ダル強者感あってよかったですねw
カレット : これでBランクに昇格 セージも3になって今回の事でガルクラン語を覚えました
ゲリコ : キャラシの髪の毛がトーンになってやがる
ダオレン : おめでとー
アルグリオス : アルグリは自覚のない下戸。
カレット : いやぁダルの強者感は見てて安定した。
てくGM : おー、おめでとうおめでとう
オルディ : おおお、おめでとー
カレット : 昇格社会点 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ゲリコ : B昇格おめでとうございます!
アルグリオス : ほんとだw<髪の毛
カレット : お、いい出目
ゲリコ : すごい名声
アルグリオス : カレットももうBかー
カレット : ありがとうー!
ダオレン : いつのまにww
てくGM : ダルは要領よかったですねw
オルディ : ほぼカンスト>出目11
ダル・マッグ : 部下「隊長!敵の伏兵です!」 ギャレ隊長「敵も結構やりやがる…!」
ダル・マッグ : おめっとう
カレット : やっぱりセジブロは目立つのだ
ゲリコ : すっげえ負けそうw<隊長がやりやがる!って汗ばむ
アルグリオス : ダメフラグ感凄い
オルディ : 敵将の台詞っぽいw>ギャレ隊長の
てくGM : アカンw
ダル・マッグ : なんだろうな、ビジュアルで騙してるけど中身はソルっぽい強いしうまくやる感じにしようというか
カレット : 敗北フラグがビンビンと
ダル・マッグ : そういう努力をして見ました
ダル・マッグ : ダルとソルって一文字違いだし
ゲリコ : あー。ドシドシ 俺らを使えよ って言う感じは確かにちょっとソルっぽいかも
カレット : 強者ロールはそのままダイスにも反映されてる感じはしますね
ゲリコ : あ、そういう・・・<ある冒険者に目をつけてる
ダオレン : にゃるほどにゃあ
ゲリコ : 野球のユニフォームが似合いそうでめっちゃ好きなビジュアルやで。ダル君
ダル・マッグ : (´ε`)〜♪
ダル・マッグ : いやまだwかりませんぞ
ダル・マッグ : わかりませんぞ
カレット : サングラスとか似合うな
オルディ : ビジュアルに騙されて全く気付かなかったw>ソルっぽい
アルグリオス : グラサン似合うなあ
てくGM : なるほどだから強者感がw モチーフにしてもらえてありがたや
ゲリコ : このあまった6500の経験値どうするつもりなんだw リアル汗ばみつつ気になる
ダオレン : ちょっと意識が飛びかけたので お先に失礼しやす
ダル・マッグ : ユニフォーム着ると苗字がビッシュユーになる
てくGM : お疲れ様でしたっ
ダオレン : おやすみなさーい セッション感謝でした
オルディ : お疲れ様でしたー
アルグリオス : おつかれさまでしたー
ダル・マッグ : お疲れ様でした
ダオレンさん、おつかれさま!
てくGM : 次のサウスネタはちょっとランク上なんじゃよ
ゲリコ : おっと、おやすみなさいませ!
ゲリコ : ビッシュウー
ゲリコ : ああ、そういうw<ダル+ビッシュ
てくGM : しかしデゼール准尉でもう一回CBもいいな
アルグリオス : Aが出れたらドナスタークでいくかなあ。
アルグリオス : 真ん中くらいならサンティマぶちこもう
ダル・マッグ : 気まぐれに使おうそうしよう>6500
ゲリコ : ダルダル入力しててビッシュっぽいなって思ってたけども
アルグリオス : アルグリオス出してみたけどやっぱ軍属が似合うってほどでもなかったし、低ランクは模索していこう
てくGM : ああ、なるほどw<だるびっしゅ
アルグリオス : 顔面偏差値で惨敗するんじゃ・・・<ダル
てくGM : 明らかにドナ向きAB
ダル・マッグ : うまくいけそうなので必要に応じてダルビッシュつこてこう
ゲリコ : アルグリ一緒してて楽しかったけどロールプレイ難しそう
ゲリコ : リアルビッシュAPP13とか14ありそうだしな・・・
ダル・マッグ : ABだとゴスッペよりイザベル向かわせたいんだけどユーラがライバル斥候
ゲリコ : 俺も塩漬けにしたこの三投目の活かし方考えないとなー
ゲリコ : ちょっとダルのこう、生活感ある泥臭い感じ惚れこんだので、ちょっとこういうのパクろうかなって思ったりも
オルディ : ユーラは次上がるのもシーフ予定ですぞw >斥候ライバル
ダル・マッグ : 砲台っちはサウス出たことあるんだっけ
ダル・マッグ : どんどんパクってけ
アルグリオス : 砲台っちを次いかせようかと思いますねw
アルグリオス : 今日もそうしようかと思ったのだけど
ゲリコ : プーシカは元軍人でしたのでって顔して参加したことなかったっけか
オルディ : @銃取り戻すまであと215ルクス……  次回生活費が出目9以下ならガンドッグ上昇と共に銃は見つかる(弾が買えるとは言ってない)
アルグリオス : あったっけ
ゲリコ : 215ならきっと後一回依頼をこなせばきっと!
てくGM : ないな
ゲリコ : なかったか。というかプーシカ作った時期はサウス立ってなかった頃だったか
カレット : 社会点がちょうど30だったので追加魔法のリサーチを取得してみた。
アルグリオス : プーシカはよく元軍人アッピルしてるだけ
てくGM : サウスは全参加PCもWikiに乗せてるのだ
ゲリコ : 追加魔法ですかw リサーチはどんな魔法だったかなぁ
オルディ : 生活費が出目10以上だと、報酬が500ルクスの依頼と仮定すると1回お預けにw さぁどうなるか……!>ゲリコ
アルグリオス : 検索できるから便利に。
ゲリコ : 生活費は出目10結構あるからなぁw
アルグリオス : 文献調査があがるやつだっけ。<リサーチ
カレット : 文献セージに+1のボーナスするっていう本に関する知識があがる魔法
オルディ : セージの文献調査の達成値+1ですな>リサーチ
ゲリコ : あれば便利になりましたねw 助かります<wikiの参加者リスト
オルディ : ルニが地味に持っとる
ゲリコ : セージ+1か! すげえカレットっぽい
ゲリコ : ルニもっとったのか
オルディ : 本読みのソル=パルに欲しい追加魔法
カレット : 地味に効果時間が1週間あるので割と使用頻度はあるかも
てくGM : いや
アルグリオス : そもそも文献調査が一週間かかるからじゃないのかそれw
てくGM : たしかルルブの文献調査は1判定に1週間かかった記憶が、、、
てくGM : そうそう
ゲリコ : あ、そういう<調査が一週間
ダル・マッグ : GMしてる間にどっからか500rkのおこづかいが落ちてくるかもよ
アルグリオス : 文献調査自体が使われないやつ
ゲリコ : そういえばシティでそういうのあったな!
オルディ : 文献調査自体が1週間かかるものだったはず セージ技能柄って
オルディ : 使って
カレット : そういやそうだった。
アルグリオス : まああくまで例的な感じだから、GMが適切に規模をはかって期間を畳んでもいいんだろうけど
カレット : ただ、本読んでセージするときも上がるので其れでも使えそう
オルディ : ああ、オルディの銃は、取り戻すまではセッションで溜まった金で!って決めてるので、レンジャー底上げはありえても、お金は無いですねw 何が何でも自力で見つけさす……!>ダル
ダル・マッグ : こいつの文献調査力…”神”がかってやがる!ってオーラがつくからそれだけでもスゴイよう
アルグリオス : アルグリもこれで3レベルか。
カレット : 文献調査って1週間かかったんやなぁリアルやなぁ
アルグリオス : 絶対ギャレのセリフやん。<こいつの
カレット : まぁ趣味の範囲なので満足している。
オルディ : セッション内時間が1週間経つようなのだと、文献調査役に立ちそう
アルグリオス : ガチに書籍が積み上がってるところで必要な情報を集めるって感じなのだろうw <1週刊
オルディ : わかるw>趣味でリサーチ取る
アルグリオス : 趣味大事
ダル・マッグ : 事後調査とかで花開く可能性もあるしさ
ゲリコ : 神ってる男と話題の
オルディ : ふゆたにさんは温存インスピに意味を持たせて下さることが多いので、大分冷静になった背後。
カレット : ソルバルのルーペが欲しいなぁいつか取ろう
ダル・マッグ : ゴスッペもなにげに2本目の銃は自分でお金ためて買ったみたいだな
オルディ : オルディの回復しないムーブはガンドッグ主体で行くけど保険で遅延ぐらいはするぜ!みたいなアレなので、銃取り戻したら遅延すらしなくなるかも知れないけどサーセンw
ゲリコ : 俺も神官の専用装備買ってあげたいなぁ
オルディ : (MP問題)
オルディ : ヴェディの見よう見まねっていう設定>オルディの遅延弓
ゲリコ : しかしこう、ふゆたにさんの皆で利用できる刻印設定って
ゲリコ : 深淵側の進化っぽく見れて、なんだか良いなあって思った
オルディ : 今日もカレット(神官)をみたり、完全に自分がどうすべきかは分かってない的な
ダル・マッグ : 普通に冒険者として戦力補充されるサウスもそのうちやるんで夜露死苦
ゲリコ : 確実にレングラ世界も進歩しているんやなみたいな
カレット : 事後調査かぁそれはカレットらしいな。
てくGM : おお。楽しみにしてよう
ダル・マッグ : ABぐらいにすっか
オルディ : Bの最終形態はガンドッグ3−プリ3なので、そこまで行ったら面子に会わせてアタックかプリか選ぶようになる……はず(なおプリが上がるのは最後の模様)
オルディ : ユーラか、ルゥロも混ぜていくか悩ましいABサウス
オルディ : ドナがいたらユーラほぼ確定、ゴスッペいたらもう絶対変えないw
てくGM : レベッカは興味を示しそうにないので別なのだ
アルグリオス : よかったよかった。みんなで活用できたら楽しいかなみたいな軽いノリだっただけにw<刻印設定
アルグリオス : 進化感あるのは確かかもだなあ
ダル・マッグ : ゴスッペは今は出し過ぎないように調整しておる
カレット : ですねぇ
ゲリコ : 俺もセッションする時は使わせてもらおう
ゲリコ : いろんなところでなんだあの刻印は・・・!感出すのワクワクすっぞ
ダル・マッグ : 刻印でオレスゴイ!っての深淵側は分かてるのかな
オルディ : 今日キャラチャルームでテストしてたデータ、ぶっちゃけ刻印セッション用のモンスなので、乙女座の間に最低1回は刻印やりますぞ!
アルグリオス : 登板調整されてるゴスッペ。
ダル・マッグ : 偽の刻印刻まれてプラシーボ効果で捨て兵にされる輩とかも出せる
カレット : 私はそろそろ寝るです。
ゲリコ : 期待されてる証拠じゃないか<登板調整
アルグリオス : 基本分かってるやつのほうが多いとは思いますねw<深淵の自覚問題
ダル・マッグ : お疲れ様でした
アルグリオス : おつかれさまでしたー
ゲリコ : プラシーボ効果w
ゲリコ : おっと、お疲れさまでした!
カレット : セッション感謝っしたー!
アルグリオス : それ面白いなw< これが噂の刻印だぜー!頭良くなってるぜ―! ※なってない
てくGM : お疲れ様でしたー
オルディ : お疲れ様でしたー
カレット : お疲れ様でした。
オルディ : www >偽刻印
カレット : 明日は帰りが遅いからなぁ・・・ 間に合うかな
カレットさん、おつかれさま!
ダル・マッグ : パワーが上がる刻印の出る月とかに
ゲリコ : でも士気って大事だからなぁ
ダル・マッグ : 刻印の力でお前は限界を超えたパワーを引き出せる。さあ行け!って言われて
アルグリオス : 凶暴化しそうな月もあるから、そのへんが一番やりやすそう
オルディ : その発想は無かったw>偽刻印 次の刻印能力は多分まだ誰も目を付けてない部分だぞーってこっそり思ってるけど
オルディ : 案外もう思いついてる人いそうだな、、、w
ダル・マッグ : 実は超ヤバイ強化手術させられて実験戦闘させられてましたみたいな
ゲリコ : 投手がフォアボールから崩れるのも、精神的な要因、つまりプラシーボの悪影響みたいなもんで、馬鹿にできないかもしれないぞ<プラシーボ兵
ゲリコ : ファナティかかってたりしそう
ゲリコ : 強化手術いいっすね!
アルグリオス : 強化手術!
オルディ : 儀式じゃ無くて手術w
ダル・マッグ : ナニカサレタヨウダ
アルグリオス : レイブンがやってそう。(偏見)
オルディ : 手遅れのやつやんけ!>ダル
ダル・マッグ : して私も朝お出かけに備えて寝ますぞ
オルディ : あー。レイブンそういうの厭わなさそう
てくGM : おつかれさまでしたー
ダル・マッグ : またよろしくお願いします
ダル・マッグ : おやすみなさいー
オルディ : お疲れ様でしたー
ダル・マッグさん、おつかれさま!
ゲリコ : ミストキャッスルモデルのレングラの霧の街でやってそう<強化手術
ゲリコ : お疲れさまです!
アルグリオス : おつかれさまでしたー
アルグリオス : ポートガルハザードみたいなところだっけ
てくGM : ポートガルハザードですね
オルディ : <清潔感>ってアタナトイ連想するけど、じゃあどういうお話なんだっていうのを思いつかないので、その間に乙女座期間終わっちゃいそうだな、、、
アルグリオス : 連想できなさそうなやつにつくほうが意外性ありそう
アルグリオス : 清潔感のあるボガード。
ゲリコ : wiki漁ってたけどそうだ。ポートガルハザード
オルディ : www ネタ的に面白いセッションになりそう>清潔感のあるボガード
オルディ : てか、別に大侵攻進まなくてもそういうお話ありました!刻印も絡んでました!っていうのもアリ。って昨日の雑談で仰ってましたもんなぁ
ゲリコ : ボガ男爵
オルディ : >別の刻印勢力だったのだよ
アルグリオス : 何でもいいんですよ何でも!(雑)
アルグリオス : キレイ好きでクソ変態っぽい殺しをやるようになったオーガとか楽しそう
てくGM : ちゃんと毎日お風呂に入るゴブリン
オルディ : 批判的、清潔、実務能力は目を付けてるけど、シナリオ完成してるのはまだ1個。
ゲリコ : オーガのゲス顔似合そうだなぁw
アルグリオス : でもそれは芸術とか美的っぽいからまた別の月だな
アルグリオス : 批判的があるから、反逆勢がいてもいいんですよね。
オルディ : 清潔ゴブボガとかも視野に入れてみよう(さらっとパロる宣言
アルグリオス : ゲリコを見て清潔感の無い顔立ちは罪だとか言ってほしい。<清潔ボガ
ゲリコ : ゲリコは罪深い顔してるから・・・(
オルディ : www 清潔シナリオが完成して、それがゲリコの基準かつゲリコがその場にいて、なおかつGMが覚えていたならw(ハードルの数w
アルグリオス : 清潔感のある顔はマーク系
オルディ : まぁ真面目な話、目を付けるPCがいるかいないかでシナリオの作りやすさが変わるので(参加して頂けるかは別として)アクティブなPCは結構チェックするなぁ
てくGM : よし、おいらはそろそろ寝よう
てくGM : お疲れ様でしたっ
オルディ : ようし寝ます
てくGMさん、おつかれさま!
アルグリオス : おつかれさまでしたー
ゲリコ : セッションありがとうございました!
オルディ : おっと お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
ゲリコ : お疲れさまです〜
アルグリオス : こーらる陣営5レベル戦士いたっけな
アルグリオス : ミュラーくらいか
ゲリコ : 俺も眠いので寝てしまおうw
オルディ : 来れたら明日昼来る予定 立てるかは、他に立てる人がいるか次第
ゲリコ : おや、5レベル戦士はそうですね、ミュラー
オルディ : お疲れ様でしたー またよろしくお願いします!
ゲリコ : ファイタープリ5ですぞ
アルグリオス : いや、そのうちドナスタークの模擬戦を挑む相手を選ぼうかとw
ゲリコ : ファイター5グラップラー7ならサムソンもそうだけど
オルディ : ミュラーいつの間にか5にw プリ5ファイター4だと思ってたz
ゲリコ : あ、なるほどw<模擬相手
アルグリオス : ソンは流石に貧打のドナでは抜きようがない
ゲリコ : レベル7の魔化だからなぁ・・・
オルディ : ミュラーのファイターレベルが上がったらルニが挑戦に行きますぞ!w
オルディ : ではではー ノシ
ゲリコ : ミュラーはこれからはプリーストあげるくらいしかないかなァ・・・
アルグリオス : 色々見繕っておこう。(ウィンドウショッピングする女子)
アルグリオス : 僕も寝よう
ゲリコ : ギャレットもレベ5ファイターだけど、ファイターレベルは4
アルグリオス : おやすみなさーい。セッション感謝っした!
アルグリオス : ギャレはスカウト5だもんなあw
ゲリコ : ドナの挑戦も楽しみにしてますぞ。おやすみなさ〜
アルグリオスさん、おつかれさま!
ゲリコ : い!
オルディ : ユーラは模擬の相手としては見て貰えて無さそうな気がする((( >ドナに
オルディ : こんどこそw お疲れ様でしたーい ノシ
オルディさん、おつかれさま!
ゲリコさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -