ウーGMさん、いらっしゃい!
ウーGM : レベルの上限下限は特に問いませぬ
エイナルさん、いらっしゃい!
ダオレンさん、いらっしゃい!
ダオレン : ひとまず第一希望 バランスみてかえるかもです
エイナル : ファイター4 プリ3 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1523017826.html
ウーGM : あと騎士団に入隊とかはしないので、軍人やじゃ!って人でもたぶん大丈夫かも
ダオレン : ファイターグラップ3レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
サンティマさん、いらっしゃい!
ウーGM : 依頼を聞いて考えておくれ
レアセルさん、いらっしゃい!
サンティマ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1486898731.html プリ4セージ2ですぞい。
レアセル : 久々の奴を使ってみよう
サンティマ : おっと
レアセル : レアセルのプリは飾りだから気にしない
ルゥロさん、いらっしゃい!
レアセル : ティガタルナ3、スカウト2、ガンドッグ4、一般ギャング3です
ダオレン : プリの層が厚くて安心
レアセル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373200620.html
ルゥロ : 経験点欲しさに続投
ウーGM : キャラシ回収中
ルゥロ : ファイター4 スカウト&セージ&グラップ3 人間男です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1521122055.html
ケロッグJr.さん、いらっしゃい!
レアセル : ケロッグ!
ケロッグJr. : 左のワンポイントとして投入だ
レアセル : いいですなケロッグ
ケロッグJr. : 久々コンビでレアセルとつるもうって魂胆だけど、面識なかった
ウーGM : ケロッグ強く生きろよ
ウーGM : ではよろしくお願いします
ケロッグJr. : パクタック男 敏捷16 ファイター2 ソーサラー2 セージ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1435479708.html
エイナル : よろしくお願いします
レアセル : 久々コンビ復活だぜ
ダオレン : よろしくおねがいしまっす
ケロッグJr. : 頑張ってペシャンコになるもっともオイシイタイミングを狙っていこう
レアセル : よろしくお願いします
レアセル : (なお一緒に仕事したことは一度もない)
碇亭 : 碇亭は朝から慌しい
ルゥロ : よろしくお願いします!
サンティマ : よろしくおねがいしまーす
スピアーズ :     「お前たちはグラスバリィのベースキャンプ…ここだ」Sランカー集めて地図を指差してる
スピアーズ :     「ここは前線に最も近い補給拠点だ。最悪、本隊との戦闘に巻き込まれるかもしれんが…臨機応変に頼むぞ」
フラットさん、いらっしゃい!
ケロッグJr. : 共通点はお互い実戦が久々ってことだけ・・・!
ケロッグJr. : こんばんはー
ダオレン : こんばんわー
ルゥロ : こんばんはー
レアセル : 「 ――― すっげぇ久しぶりだな、ここに来んのも 」ぎぃ、、、と扉開けて
ケロッグJr. : よろしくおねがいしますっていってなかった。
碇亭 : 準備を整えたSランカーたちがぞろぞろと店を出て行く
サンティマ : カウンターの端の席で煙草をふかしつつ、窓の外見てぼーっとしてよう。
ルゥロ : @エイナル以外初見
レアセル : 「 ―― 」フードの中から、店内を見渡す
ウーGM : こんばんはです
ケロッグJr. : 「 よろしくお願いしまァーす!! 」宝くじの結果を見る
フラット : こんばんは、ときたはいいが人数的にありですか?
ケロッグJr. : 「 ( ムンクの叫びみたいな顔 ) 」
エイナル : 「 ありゃ 結構 人の出入りが激しいね 」 とか言いつつ テーブル席で何か木材をあさってる
スピアーズ : スピアーズが冒険者を呼び出して順番に依頼を回している最中だ>レアセル
レアセル : 「 隣、いいか?」サンティマの所にいって
ルゥロ : 「 (うお、いつもと客層ちげぇ!?)(まぁ、どっちかって言うと俺が新人かー) 」
エイナル : こんばんわ
ウーGM : 大丈夫っすぞ
フラット : 有難うございますさ
フラットさん、おつかれさま!
フラットさん、おつかれさま!
ウーGM : 人数多くてよかった!ってことが起こりえるかもしれへんで
ダオレン : 「―――……」 訓練場から上がってきたら、なんか物々しい
レアセル : 「 ――― 」タバコ取り出して、火をつける。すぱー
スピアーズ : 「よし」フーとため息をつき、カウンターに戻って次の依頼票を取り出す
サンティマ : 「  別に。  」 好きにしたらいい、と言葉の続きは省略して、目線はもう窓の外に。<れあせる
エイナル : 「 ( 新しく立体パズルの仕上げしとこ ) 」
スピアーズ : 「次は…」書類をペラリ
レアセル : 「 相変わらず忙しそうだな。いや、前よりずっとか 」
スピアーズ : 「AもしくはBランカーで手が空いてる奴はいるか?サウス方面に向かって欲しい仕事がある」依頼票をカウンターに並べ>ALL
ルゥロ : 「 ウェーイ、肉ー 」なんとなくカウンター席で
サンティマ : 「  ……  関係ないだろう。 黙ってくれ。  」 ため息をついて、自分の右肩のあたりを睨みつけ、手で払う。
ルゥロ : 「 空いてまーす 」ノ
レアセル : 椅子の背に体を預けながら、スピアーズが依頼を捌いてるのを見て
エイナル : 「 どう言った仕事なの? 」>スピ
ダオレン : 「戦か?」 >スピアーズ
ケロッグJr. : 「 ト=テルタの富(宝)くじ、夏場でサマーウォーズしながら勝ったのにハズレってアンタ 」※サマーウォーズ 夏場の大行列
レアセル : 「 … AB 」ああ、俺、Bだったなぁ、そんなこと思いながら、タバコを吸う。
レアセル : 「 ( ゚Д゚)ハァ? 」サンティマみる<黙ってろ>サンティマ
スピアーズ : 「これから説明する」>どういった
ケロッグJr. : 「 オ。俺っちもBランカーだから混ざれるよなぁ、旦那〜 」ぺこぺこ歩いて行く
サンティマ : 「  は?  」  「  ああ、いや。 今のは……。  」 目を伏せて。 <レアセル
エイナル : 「 そうか じゃあ 聞かせて 」
ウェイ : 「はーいお肉ですねー。焼き加減はどうされますか?」
レアセル : 「 煩かったなら悪ぃーな 」
サンティマ : 「  ……。  」 小さく息をついて。  「  私も聞こう。  」 レアセルから逃げるようにスピアーズのほうに移動
スピアーズ : 「集まってきたか?全員聞こえるな」
レアセル : 「 ( なんだよありゃ ) 」
ヤルナクイナさん、いらっしゃい!
ケロッグJr. : 「 心配なら耳元で言ってもらったって(*´ω`*) あ、そういうのお呼びでない? こりゃ失礼。 」
ウーGM : 「先日、サウス騎士団が複数の深淵部隊の移動を察知した。現在サウス騎士団は深淵部隊に対して臨戦状態にある」
エイナル : 「 聞こえるよ〜 」
レアセル : 「 … ま、これも縁ってやつかぁ 」立ち上がって 「 聞くぜ 」>スピアーズ
サンティマ : 聞こえるな?という確認と同時に、右肩を睨みつけて、手でもう一度払う。
ヤルナクイナ : ちょっと接続悪かった、宜しくお願いします。
スピアーズ : 「騎士団の戦力の消耗を抑えるための増員として、傭兵たちも駆り出され始めた」
ダオレン : 「おう」
スピアーズ : 「で、うちの店にも騎士団から依頼が入った」
スピアーズ : よろしゃっす
レアセル : 「 …? 」サンティマの振る舞いを見つつ 「 ( あー。もしかして? ) 」
ルゥロ : シャマが居ないという不安は今消えた。 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功)
サンティマ20>ダオ18>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13

ダオレン : 三色ルンマスがそろった
サンティマ : 「  …… ( あの男も、請けるのか。 ) 」 参ったな…って顔をしつつメガネを抑えて
ヤルナクイナ : 人間女性シャーマン3レンジャー3木工師http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1511273566.html
スピアーズ : 「お前たちには騎士団の予備戦力として、手の足りていない後衛陣地の警戒に当たって欲しいとのことだ」
ケロッグJr. : 我らソーサラーレンジャー隊。ルーンのブルーケロッグ!
ヤルナクイナ : 「騎士団からの依頼か。わかった。」 >スピ
レアセル : 「 ( すげぇ、参加すんなオーラを感じんだけどな ) 」<こっちを睨みつけて、手でしっし
ルゥロ : 「 あり? ってことは俺らも傭兵枠? 」
レアセル : @レアセル絶賛勘違い中
スピアーズ : 「派遣期間は1週間を見ている」「期間中は食料は現地で配給される。報酬はAランクが1200rk、Bランクが900rkだ」
ヤルナクイナ : 「つまり普通の護衛依頼とそう変わらないということだな」
スピアーズ : 「予備戦力と言っても、お前たちはいつもどおり冒険者として独自に動いて構わんそうだ」>騎士団からの
サンティマ : 「   ……先のは、キミに言ったものじゃあない。  」<レアセル
スピアーズ : ※騎士団に組み込まれるわけじゃなくて、あくまで緊急時の助っ人枠となります
ヤルナクイナ : 手作りの弓矢を矢筒に仕舞って
ルゥロ : 「 ほむほむ。 」>後衛陣地
サンティマ : 「  …… ( サウスの騎士団、か。 ) 」
エイナル : 「 そうか 」<自由に動け
ダオレン : 「戦に出られるんなら、どっちでも構わねえ。やるぜ」
レアセル : 「 そうかよ。それを聞いてほっとしたぜ 」>サンティマ
スピアーズ : 「お前たちに向かってもらうのはエバーグレーズに設置された野営地だ。戦時展開中につき、臨時拠点として機能している」
エイナル : 「 受けるよ 」
ケロッグJr. : 「 なるほど? 」
ケロッグJr. : 「 ―― これが噂のサウス合宿、か。 」ライデン顔
サンティマ : 「  違う。 」<噂のか
レアセル : 「 傭兵みたいなもん、か 」
レアセル : 「 噂の? 」>ケロッグ
サンティマ : 「  あ、いや ……。  」 右肩を睨みつけて
ダオレン : 「違うな」 >ケロッグ
サンティマ : 「  ……。  」
スピアーズ : 「エバーグレーズはサウス湿原南東部のイスタンガ地方に位置する湿地帯だ」
エイナル : 「 違うよ 」>ケロ
ケロッグJr. : 「 え、違うの? 」すっげえしたり顔だったので汗ばむw
スピアーズ : 「目と鼻の先に、サウス第11臨時野戦補給地をはさんで東部イスタンガ集積地がある」地図を広げて指差し
ルゥロ : 「 困ってるヒトを助けるのが冒険者のお仕事! って訳で請けるよ 」
サンティマ : エバーグレーズにセージしとこ。何か深淵系モンスターいるか思い出す的に 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
スピアーズ : 「それとは別件だ」>合宿
サンティマ : 「 ( 経験者が他にも何人かいるのか。 ) 」
スピアーズ : 「関所を越えた北にイスタンガ守衛基地、南方ザサリウ区には備蓄のための集落群」
スピアーズ : 「他にも騎士団の後衛拠点がいくつかこの一帯にまとまっている」
ルゥロ : エバーグレズセージ便乗 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ダオレン : 「―――」 ふわっと地図を覚える
ヤルナクイナ : 「そうなのか」 そこら辺の依頼は全く受けたことがないのであまり知らない。 >合宿
サンティマ : それっぽい単語が連発されるとそれだけでワクワクする
エイナル : 「 湿地の方なんだね ふむふむ 」
レアセル : 「 つまり? 大事な食糧とかがあるからしっかり守っとけ、ってことか 」
ルゥロ : エバーグレーズのことに詳しそうw
ヤルナクイナ : 地図をレンジャー的に確認してみる 
エバーグレーズ湿地帯 : 知名度は11
エバーグレーズ湿地帯 : 北のイスタンガ防衛線と東を走る山脈群によって、この一帯は深淵の大部隊による侵攻を長年阻み続けています
ケロッグJr. : 「 な、なァ〜んだ! 俺てっきり、サウス砦に何週間か泊まり込みで筋骨隆々のムキムキマッチョメンになって帰ってくるって依頼かと思ってたよ 」タハハ。 レアセルへの説明シーン
エバーグレーズ湿地帯 : しかし少数のゲリラ部隊による襲撃と破壊工作が後を絶たないため、特に戦時においては臨時の拠点機能を置いて兵士を駐留させることはままあります
エバーグレーズ湿地帯 : エバーグレーズはその候補地のひとつになっています
ルゥロ : 「 へぇ、この辺りが基地 」地図は宣言:記憶術 で覚えて、と スカウト的に立地を見る>地図 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ケロッグJr. : 「 ( よくよく思いだしてみれば砦に行くなんて一言も旦那いってなかったしネ・・・。 ) 」
レアセル : 「 んだそりゃ。そんな仕事もやるようになったんだな 」説明聞きつつ >ケロッグ
スピアーズ : 「そういうことだ。戦線維持や兵士の士気にも関わる」>大事な食料とか
ケロッグJr. : 「 常連の中じゃちょっとした話題だヨ 」<レアセル
サンティマ : 「  …… ワタシは請ける。  」
ルゥロ : 「 (元々きちぃところのが勢いが増した感じか) 」
スピアーズ : 「騎士団は拠点の防衛であまり自由に動くことは出来んだろう。急な対処が必要なときはお前たちの判断で上手く助けてやってくれ」
サンティマ : 「  …… 黙ってくれ、そういうことじゃあない。  」 小さく右肩に向けて呟いて、メガネを抑える
スピアーズ : 「救援のための隣接拠点への出入りもお前たちには許可されているが、あちらの仕事の邪魔にはならんようにな」
レアセル : 「 この2年ばかし、別のことで忙しかったんでね 」>ケロッグ
ルゥロ : 「 了解、スピアーズ 」>判断、あちらの仕事に邪魔にならないように
ケロッグJr. : 「 そりゃ随分と離れてたんだなぁ。あ、俺ケロッグジュニア。ヨロシク 」<レアセル
エイナル : 「 ( そう言う病気? ) 」何となくサンティマの行動を見て
サンティマ : 「  ワタシは…… サンティマ。  」<ALL
レアセル : 「 まあ俺も請けるが、一つ聞きたいんだが、向こうには取りまとめたり指揮をするやつはいんのか? 」>スピアーズ
ルゥロ : 「 俺はルゥロ=シャード。 エイナル以外は初めましてだな。 よろしく 」
レアセル : 「 死体洗いに勤しんでたってだけだぜ 」とか笑えないジョークを言う>ケロッグ
レアセル : 「 レアセルだ 」
エイナル : 「 僕はエイナル よろしく 」にっこり
エイナル : >ALL
ケロッグJr. : 「 予備とはいってもパーティーには頭脳が必要だろ? 俺っちも請けるぜ! 」
スピアーズ : 「拠点ごとに守備隊長を置いているそうだ」
エイナル : ティガタルナだけに
ケロッグJr. : 「 し、シタイッスカ・・・ 」カタカタ<レアセル
ダオレン : 「うーっす」 <邪魔にならないように
ダオレン : 「ダオレンだ」 知り合いがエイナルしかいなかった
サンティマ : 死体洗いって言葉にはちら、と見るけど。見るだけで目はまた伏せる
ルゥロ : 「 じゃあ守備隊長さんにまずは指示を仰がなきゃってことだな。 」
ケロッグJr. : 「 あ、俺ケロッグジュニア。君たちは俺の事をジュニアっていってもケロッグって呼んでくれも良い 」<ALL
ヤルナクイナ : 「やるなクイナだ、よろしく」 >ALL
ルゥロ : 「 たっくまし! うちの家系、男でも線が細いからさぁ、羨ましいぜ 」>ダオ
ヤルナクイナ : 「普段は狩人をしている。」
レアセル : 「 本業だ本業。内容は吹かしたけどな 」ティガ=タルナの印をちゃり、と見せ>ケロッグ
ケロッグJr. : 「 鎧を纏ったお兄様がたにはきっと、俺っちのような魔法が必要になるはずさ。 」頷いて<臨機応変に助けてやってくれ
スピアーズ : 守備隊長の階級は高くても尉官クラスってとこ
レアセル : 「 こんなの本業にするつもりもなかったんだがな 」肩すくめてしまって。
サンティマ : 「  ……。  」やや目を見開いて。 <聖印
スピアーズ : あとは特に質問は無いかな
サンティマ : うっすうっす
ヤルナクイナ : 「ああ、問題ない請けよう」
スピアーズ : 「サウス砦には寄る必要はない。お前たちはそのまま現地に直行してくれ」
エイナル : 印をちらっとみて 今回おおいなぁとか思ってる
エイナル : 私はない
サンティマ : 白衣に手を突っ込んだままぶらぶら出ていこう
ケロッグJr. : 「 なるほどソッチの人だったか! 人は見かけによらないんだなぁ アッ 気を悪くしないでくれよ、タルナ神官ってこー、もっと"墓石背負い"っぽいぬぼーってした奴が多いイメージあってさぁ 」<レアセル
スピアーズ : スピアーズから地図と証印つきの紹介状を渡してもらえばあとは出発するだけです
ダオレン : 「そりゃあ、俺は『武器』だからな」 やや得意げ >ルゥロ
ルゥロ : 現状特に質問は無いなぁ
エイナル : 「 集合は船? 」とだけ聞く
ダオレン : でっぱつ
ルゥロ : 「 いいなー。俺はこの腕で強ぇ戦士になる!とは決めてるけど、自分が『武器だ』って言い切れる自信はないからなぁ 」>ダオ
サンティマ : でっぱつしんこー
ルゥロ : でっぱつー
レアセル : 「 そいつらは死人を相手してるから、人の顔なんていらねーんだよ 」「 俺は墓石を作るほうだから、人らしい顔が必要ってことだな 」>ケロッグ
ケロッグJr. : なつのぬかづけー!
ケロッグJr. : なすじゃよ
エイナル : 「 ( 武器かぁ 使われたい願望があるのかな ) 」
スピアーズ : 「途中までは船だ。そこから関所を下って陸路だな」
サンティマ : クレしんなっつ
レアセル : 「 ( ? ) 」なんだい、あいつ。と、目を見開いたりなんだか賑やかなサンティマを後ろから見て
エイナル : 「 はーい 」< 途中まで
ケロッグJr. : 「 へへえ、墓石を作る方か。 やっぱりあれかい? 作品のどっかに自分のサインを掘りこんだりとかってコダワリある口かい? 俺そういうの結構好きでさ〜 」なんてロケットロークを道中w<レアセル
サンティマ : 道中はぼーっと煙草を咥えては右肩を睨みつけたりブツブツ言ったりするムーブ
ルゥロ : 「 証は誰が持つ? 」
ダオレン : 「うーっす」
碇亭 : というわけででっぱつ!
ダオレン : どんぶらこっこ
レアセル : 「 いやあ、そういうのじゃなくてよ。まあ、サインは彫りこむけどな、これで 」とリトルスリンガー見せて>ケロッグ
エイナル : 道中で いい病院しってるよ?ってそれとなく サンティマに言うのだよきっと
ケロッグJr. : 「 俺が持つ! 」<アカシ
エバーグレーズ湿地帯 : この一帯はサウスの防衛線より後方にある陣地だ。ゆえに支援物資などの補給路が引かれています
サンティマ : わろた。<いい病院紹介しよっか・・・?
エバーグレーズ湿地帯 : そこをてくてく歩いて野営地に向かうわけですが
ケロッグJr. : 「 オウフ。 」<これで
エイナル : 妹が通っておる
ルゥロ : 「 サウス砦に招集されたことがある奴か、Aランカーのエイナルか俺かが妥当なのかな、とは思うんだけど。 」自分で自分をアピるのは恥ずかしいな、と頬をぽり、と掻き
レアセル : エイナルが直球だった
サンティマ : 「  …… は?  」<いい病院  「  、、、  黙ってくれ。  」 右肩を心の底から煩そうに睨みつけて
エバーグレーズ湿地帯 : 野営地の外柵が見えるところまで来た時
サンティマ : 「  …… 病ではない。 呪いでもない。  」
ケロッグJr. : ド真ん中すぎて誰も振らないやつw<直球
ルゥロ : 「 (つーか、この前うっかり俺自分のランク忘れてたしな、、、) 」
サンティマ : 来た時。
兵士たち : もう少しで野営地に辿り着く辺りの場所で、複数の兵士たちが集まって何かしているのに出会う
エイナル : 「 ああ そうなのね ごめん 知り合いに似たような事あったから てっきり 」とかいうの<病でも
サンティマ : 「  兵士か ……。  」
レアセル : 「 だから言ったろ?墓石を作る方だって 」フード越しに、にや、と笑う>ケロッグ
ダオレン : 「証明が出来りゃいいんだから、誰でもいいだろ。失くさなけりゃあ」
兵士 : 「ライコネン中尉、手当てを…」
ケロッグJr. : 「 なんだよ、アンタらつまりはサウス経験者? かなーりスパルタだって言うけど実際どうなん? 俺から見るに―― 」なんてしゃべりまくる<ルゥロ
サンティマ : 「  …… そうか。 」目を逸した <知り合いに似たようなことが
高級装備のイケメン : 「必要ない。怪我などしていない」すまし顔で剣を拭いて鞘に収める
サンティマ : 手当とか聞こえたら首突っ込むぞ。
高級装備のイケメン : 兵士の中に、明らかにいい武器を装備して鎧を来たイケメンがいる
ケロッグJr. : 「 そ、ソッチカー! 」<こいつで作る方。
ダオレン : 「あぁ? なんだありゃ」 <兵士が集まってる
サンティマ : イケメンって名前欄にあるイケメンは斬新だな
エイナル : 「 衝突でもした後かな? 」様子を見つつ
レアセル : 「 なんだありゃ 」
レアセル : 見に行こう
従騎兵 : お付きの騎兵を2人従えているが、そいつらも結構いい装備だ
サンティマ : 「  怪我人か。  」
ケロッグJr. : 「 ( ゆがみねえ、このタルナ神官ゆがみねえ! やっぱり俺のイメージ間違ってないジャン! ) ん? なんだねあのイケメンは 」
ルゥロ : 「 じゃあ、何となく慣れてそうな雰囲気のお前で! 」>証<ダオ
高級装備のイケメン : 「僕はもう行く。後のことは任せたよ」軍馬にまたがり
ヤルナクイナ : 「墓石を作るとはそっちの方か。」とようやく思い立った
エバーグレーズ湿地帯 : では近付くと
エイナル : 装備綺麗なのかしら?
サンティマ : 怪我人がいたら治すしいなければスルーしよう
兵士 : 「諸君らは冒険者か!?」皆に気付き
ルゥロ : 「 (つか、普通にシンプルに戦士で似合うし。いいよなーああいうの) 」
兵士 : 怪我人は手当て済みだ
サンティマ : 「  …… まあ。  」<冒険者か!
レアセル : 「 ああ、そうだぜ 」>兵士
ダオレン : 「――― おう」 あっちのカエルがもつって言ってたけどまあいっかって受け取るw
ケロッグJr. : 「 いや、ちょっと違いますな同志。 」
エイナル : 「 浮雲亭の冒険者だよ 」>兵士
ヤルナクイナ : 「あれが尉官というやつか?」 とかイケメソさして
サンティマ : 「  、、 ? 」手当済んでる
ボガード死体 : 兵士たちの輪の中に近づくと、ボガードやゴブリンの死体がそこに横たわっているのが見えた
ルゥロ : 「 イエース! 証明は彼が持ってます! 」「 俺は<碇亭>のルゥロ=シャード。 」
サンティマ : イケメンくんまだおるんかな。もう行っちゃったか
ケロッグJr. : 「 助っ人に適した優秀な冒険者だ! あ、これ証です 」両手で差し出す
ボガード死体 : おそらく3、4体ぐらいで侵入してきたゲリラ部隊だろうと思いました
エイナル : 「 一戦あったみたいだね 」
ヤルナクイナ : 「ここにも攻めてきているようだな」眺めて >死体
レアセル : 「 祭りはもう終わりか 」肩すくめ
兵士 : 「おお、助かります」>碇亭の
兵士 : 「つい先刻ここで深淵との戦闘がありまして、現在は終息したため事後処理をしているところです」
ルゥロ : @ケロッグ見落としてた……!すみません!!w>ケロッグ持つって言ってたよ!
ダオレン : 「なんだ、もう戦は終わっちまったのか」
サンティマ : イケメンくんいたら追いかけておせっかいキュアするぞ。
ライコネン中尉 : 「冒険者か」振り向いて
サンティマ : 根性も体力も無いのでまあ、ちょっと走ってみて追いつかなかったら諦める
ライコネン中尉 : まだ立つ前でした
レアセル : 「 アンデットになんねぇように処理するから穴掘れよ 」
ケロッグJr. : あれ、誰か証見せてたのかなw こちらも見落とし失礼!<ルゥロ
レアセル : そこらの兵士に声かけて。
サンティマ : 『  アイゼン。  』 キュア・ウーンズしとこ。<中尉 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ライコネン中尉 : 「点数稼ぎはいい」>お節介キュア
レアセル : ティガ=タルナの聖印をちゃり、と見せる。
サンティマ9 = 2 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 10
ライコネン中尉 : 「騎士団でも活躍は噂になってるよ。エルンスト団長に上手いこと取り入ったんだってね」>ALL
ダオレン : 証はダオレンから流れるようにスルーでケロッグにわたりました(((
ライコネン中尉 : 「一体どんな手を使ったのか、教えて欲しいものだよ」
サンティマ : じゃあ抵抗すればいいさと思ったけど抵抗ぶちぬいてそう
ルゥロ : 「 (神官多くて助かったなー) 」内心で思いつつ 無意識にソル=パルの印を切る
サンティマ : 「  知らん。  」<取り入った
ケロッグJr. : 「 稼ぎたいのは皆さまの安全と安心です 」キリッ<ライコネン
サンティマ : 「 ( 騎士団長…… は、あの男だったか。 ) 」
ルゥロ : 意地でも治すサンティマ。
ライコネン中尉 : 「今日も安全な街からわざわざ手柄を求めてお越しいただいたというのに、少し出過ぎた事をしてしまった」ボガたちの死体を眺めて
ダオレン : 「あ?」 何言ってんだこいつって顔で見る
エイナル : 「 ( 天使? ああ もしかして 天使と会話でもしてるのかな 僕はそう言うのないから 分かんなかったよ ) 」とキュアするサンティマみつつ
ライコネン中尉 : 「すまないね」フッと笑い
ケロッグJr. : 「 あとオカネ 」ボソ
レアセル : 「 …… 」
サンティマ : 「  怪我は。  」<ライコネン
兵士 : 兵士はあわあわ見てる
サンティマ : 「  怪我は全快したのかどうかだけを答えろ。 他の事に興味はない。  」
ルゥロ : 「 (ほへー、そうなのか。) 」>エルンスト団長に取り入った
ライコネン中尉 : ガン無視だ>怪我は
レアセル : 謎ダイス 2D6 → 3 + 5 = 8
エイナル : 「 依頼を受けるのって取りいることだったんだ それは 初耳だね ふふ 」とにこにこ
ライコネン中尉 : 「君達の報酬は出来高制か?」「あそこの深淵の首はすべて譲るから」
サンティマ : セージしたらわかるかな。<怪我の有無 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
レアセル : 「 いいからあっちは放っておいて穴掘ってくれ 」>兵士
ライコネン中尉 : 「たっぷり手柄を持ち帰ってどうか満足してくれたまえ」肩にかかるロン毛をファサッと
ルゥロ : 「 いや手柄よか人命の方が大事だから。 」
ケロッグJr. : 「 俺も手伝うぜ〜相棒 」<穴掘り
サンティマ : 「  ……。  」
ライコネン中尉 : 「名前は何ていうんだ?手助けされたと報告してやってもいいぞ」そもそもほとんど汚してなかったようだ>ティマ
ライコネン中尉 : 怪我して
ルゥロ : 「 来たからには。 一杯立てるけど。 」>手柄
ケロッグJr. : 「 死体ってのは放っておくととんでもない匂いを発するんだ。その匂いの半径は大よそ―― まあいいや、ちょっとばっちい話だし 」
エイナル : 中尉に技量判断だっけ? ふってみよう 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
サンティマ : 「  キミに名乗る名は無い。  」
従騎兵A : 「フフフ…w」
従騎兵B : 「ハハハハw」
サンティマ : 笑われたら睨むけど。  「  、、  黙ってくれ。 」 右肩を手で払う
ルゥロ : 「 ―― 」ライコネン中尉に技量推察便乗 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ライコネン中尉 : じゃあそのまま部下の騎兵たちを連れてそのまま去っていく>名乗る名はない
レアセル : 「 …… 」はぁ、とため息ついて
サンティマ : 怪我がなくなったのならスルーして、死体埋めるほう手伝おう。
エイナル : ついでに 鎧とかの汚れ具合も 取り巻き含めてみてみよう
ヤルナクイナ : 「・・・・・・ふむ(この依頼、どうやらひと悶着も二悶着もありそうだな)」
ライコネン中尉 : だいたいモンスターでいう騎士クラスですな
サンティマ : 「  、、 ( しまったな。 ) 」穴を掘る道具はいつも神殿のだ。持ってない。
兵士 : 「あっ…ええと…!」オホン、と咳払い
ケロッグJr. : ライコネン結構強い
ダオレン : 「あれが直属なら、好きにやれって言われたようなもんだな」
兵士 : 「後の処理は我々で済ませますので」「どうぞ、このまま野営地へ向かってください」>レアセル、ケロッグ
ケロッグJr. : 「 あ? そうかい? じゃああと任せたよ 」スコップを手渡す<兵士
エイナル : 「 ( ふ〜ん 何となく 分かった気がする ま いいか ) 」とか思いつつ
ヤルナクイナ : 「悪いな、苦労を掛ける」 >兵士>後の処理
兵士 : 「ご協力感謝いたします」申し訳無さそうな顔で
ルゥロ : 「 (俺よか強そう。 当たり前か) 」多分ぼやーっと分かった
レアセル : 「 ――― 」死体にレリックプロテクションだけかけて 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
エバーグレーズ湿地帯 : 野営地に向かいますかな?
ケロッグJr. : 「 その顔は感謝というか誤ってるって顔だなぁ。もっとエンジョイしなきゃ。よければエキサイティングできれば言うことはないね 」なんて兵士に言い残しw
サンティマ : 「  ……。  」<レリプロ
エイナル : むかうっす
サンティマ : むかうます
ケロッグJr. : 謝ってる
ボガード死体 : スヤァ…>レリック
ダオレン : 「ウス。無理すんなよ」 >兵士
ルゥロ : 向かいますね
ケロッグJr. : 向マス
レアセル : 「 野郎の嫉妬ってのは見苦しくて聞いてらんないぜ 」
ダオレン : むかいます
レアセル : 向かいます
エイナル : 「 流石 ティガタルナ信者さんだね 」 <レリプロ
ヤルナクイナ : むかう
エバーグレーズ野営地 : ではひと悶着ありつつも、エバーグレーズの野営地に到着した!
ケロッグJr. : 「 エッ? サンティマとよろしくやってるのを誰か嫉妬してたの? ヤダ誰かしら・・・ 」ッマって顔で左右を見る<レアセル
エイナル : 「 そうだね 」<野郎の嫉妬は
レアセル : 「 アンデットになって起き上られたら困るだけだ 」>エイナル
エイナル : 「 そっかそか 」<困るだけ 
サンティマ : 「  彼らもまた。  」  「  命を賭す戦士なのだから。  」  「  生き方も、死に方も ……  いや、なんでもない。  」
見張り兵 : 「碇亭の冒険者だな。よく来てくれた」紹介状を見せると通してもらえます
エバーグレーズ野営地 : 野営地は簡易的な柵で囲まれて、くさびとロープでエリアが仕切られた本当に臨時的な拠点って感じです
レアセル : 「 あんな奴らはどうせ虚無送りだから、女神さんの死後の庇護なんてやるだけ無駄だぜ 」
エイナル : 「 いえいえ〜 」 <兵
ダオレン : 「どーもどーもぉ」
レアセル : あんな奴ら=ボガード、ゴブリン
エイナル : 「 ( 虚無か いやぁ ティガタルナ信者さんが言うと重みが違うね・・・) 」
ケロッグJr. : 「 どーもどーも 」ダオレンの真似
守備隊長 : 「テントはそこの2つを開けてある」テントに歩いていき
レアセル : 「 ぇ 」 いきなりフレンドリー感ダオにびっくり
守備隊長 : 「このロープの外側であれば自由に場所を使って構わない」「ただし、大きく視界を遮る設置物は厳禁だ」
ダオレン : 超仏頂面で低い声でやってんの迄真似してそうw
レアセル : <どーもどーもぉ
サンティマ : 「  ……。  」 きょろきょろ。
守備隊長 : 「食事が必要なときは、定刻までに中央のテントにいる者に前もって申し立てよ」懐中時計首に下げたメガネの兵士が座ってるテントを指し
ダオレン : イントネーションがあれな感じなんだ
ケロッグJr. : 声のトーンまでしっかりと真横でw
レアセル : 「 声だけかよ 」<超物調ずら
守備隊長 : などなど、いろいろと説明を受けた。今はお昼を過ぎて少し経った頃だ
ルゥロ : 「 ありがとーございます。 」>テント
ダオレン : (文字で表現できなかったオチ
レアセル : 超仏頂面
サンティマ : 面倒でこう、躱す感じのドーモドーモ
エイナル : 「 ありがとう 」<テント
サンティマ : 「  …… 傷病者はどこかにいるのか?  」<守備隊長
ダオレン : そうそうそんなw
守備隊長 : 「幸いにして、まだ出ていない」>サンティマ
サンティマ : 「  そうか。  」
ケロッグJr. : 「 ベリーマッチ。 何か俺達が必要になったらいつでも読んでくださいよ 」<隊長
サンティマ : 一つ息をついて。右肩を手で払う
エイナル : 「 じゃあ どうしょうか 取りあえず 見回る? 」>ALL
レアセル : 「 じゃあ、死体にしたい奴が出てきたら呼んでくれ 」>隊長
サンティマ : 「  ……。 」
守備隊長 : 「ああ。碇亭の冒険者となれば頼りにさせてもらう」物かりのよさそうな
ダオレン : 「守備が中心なんだったか。戦待ちってのもなんだな」
守備隊長 : 物分りのよさそうな感じの軍曹さんっぽい人
ルゥロ : 「 さってと。 安心して寝れる拠点かって重要だよな。 いや、前線な時点で安心はできないんだけど。 」
サンティマ : あの中尉の方が偉そうだな
レアセル : 「 鍛錬でもしてやりゃいい 」>ダオ
エイナル : ちょっと離籍
ケロッグJr. : 「 じゃあ俺テントの見張り担当ね 」よっこらせって自分の背中が丁度収まる丸いラジシに寄りかかってパイプふかしはじめる<エイナル
レアセル : 偉そうだなぁw
ケロッグJr. : 偉そうな中尉だ!
レアセル : 「 ―― 火かせよ 」タバコ取り出して>ケロッグ
ケロッグJr. : 「 ヨロコンデー 」ハイって火を貸す<レアセル
ヤルナクイナ : 偉そうだなw
ルゥロ : ルゥロは基地の冒険者エリアを見て回るかな 安全確認的な
守備隊長 : 「先ほどライコネン中尉に助けられてしまってな。もう片付いて兵士達も戻ってくる頃か?」
レアセル : 「 サンキュ 」すぱー
ルゥロ : @軍曹さんの話の後に
ダオレン : 「相手でもしてくれんのか?」 ちょっと楽しそうなあれ <鍛錬でも
ヤルナクイナ : 「ここは後方基地だからまだ安心はできる方だがな」 >ルゥロ
サンティマ : 「  …… ( 先の騎士か。 ) 」
ヤルナクイナ : 基地の周囲を確認がてら見て回ろう、ルゥロについていく
サンティマ : 「  死体の埋葬を追えたら、戻ってくるだろう。  」<守備隊長
サンティマ : すれ違ったからな、と呟いて
ルゥロ : 「 後方だからって理由で狙われることもあるし。 変な穴が無いかぐらいは確認しときたいな。 」>クイナ
守備隊長 : 「うちの兵士どもは腕っこきだ」ハハハ 「東の11臨補の方が心配だな」
レアセル : 「 別にいいぜ 」>ダオ
サンティマ : 「  …… 理由は?  」<東のほうが心配だ!
守備隊長 : 「あそこには新米どもが多い。まあこことイスタンガ集積地」
守備隊長 : 「に挟まれてるから、どちらからも救援に駆けつけやすいのもあるが」
ダオレン : 「んじゃ、移動がなけりゃ頼むぜ」 >レアセル
ケロッグJr. : 「 待ち時間は退屈なもんさ。あ、飴ちゃん食う? 勝手に食っちゃっていいから 」背負い袋からドロップのビン取りだして開けて置いとく
サンティマ : 「  そうか。  」
サンティマ : 「  ……。  」
レアセル : 「 そこを指揮してんのは? 」どんな奴だ、と>隊長
ケロッグJr. : 「 なんだ、ダオレンとレアセルもどっか行くのか? 」
ヤルナクイナ : 「その可能性は少ないだろう。まぁ逃げてここにやってくる可能性も捨てきれないが」 >ルゥロ
ダオレン : 東が心配ってのを聞いて 行くやつがいればついていこうと思う
守備隊長 : 「最近は深淵どもも知恵をつけたのか上手くやるようになってきてな」
エイナル : ただいま〜
ケロッグJr. : おかえりなさい〜
守備隊長 : おかえりす
ダオレン : おかえりなさーい
ルゥロ : おかえりなさいー
エイナル : 「 今 助けられてしまったって言ったけどさ 色々あるみたいだね 」>隊長
レアセル : 「 誰か一人二人くらい園送りにしたいなと思ってたところだ 」フードからのぞく口元がにや <移動がなきゃ> ダオ
守備隊長 : 「マルク上等兵だ。俺の息子の幼馴染さ」>指揮してるのは
エイナル : 「 それは 休憩と言うんじゃないかな? はは 」<テントの見張り >ケロ
ダオレン : 「ただ待ってるだけの置物じゃあ意味がねえからな」
レアセル : @レアセルのジョークはいつも笑えない))
サンティマ : サンティマは東にいこうかなと
ルゥロ : 「 いや、そろそろ秘密にならなくなって来てるけどさ、最近の深淵、ちょっとおかしいんだよ。 」「 妙に頭よかったりとかさ。ゴブリンでもだぜ? 」>クイナ
ケロッグJr. : 「 休憩とお仕事が合わさって最高に見える 」得意げ<エイナル
レアセル : 「 つまり若いってことか 」
エイナル : どのくらいの広さあるか分かんないけど 一周しときたいかなぁ
レアセル : 「 そっちに行ってみるか 」
レアセル : <息子の幼馴染
サンティマ : 煙草を取り出して、そこらへんの松明で火をつけて
ヤルナクイナ : 「具体的には?」 >ルゥロ
エイナル : 「 まぁ 休めるときに休むのはいい事だと思うよ 」にこにこ >ケロ
ダオレン : 「どうせやるんなら、鍛錬より深淵をぶった斬る方がいい」
サンティマ : 「  ワタシは東に行こうと思う。  」<ALL
ダオレン : 「ああ。模様付きの深淵か」 <頭がいい
サンティマ : 「  …… うるさい。そういうことじゃあない。  」 肩に吐き捨てて
エバーグレーズ野営地 : 東には新米の兵が多いサウス第11臨時野戦補給地、その向こうのイスタンガ集積地は結構規模がでかい拠点
エバーグレーズ野営地 : 近くにあるのはこの2つっすね
ケロッグJr. : 「 ( 上等兵か。あの名前の後につく階級ってかっこいいよね。 俺が合宿参加しちゃったら背丈180cmになるついでに足もながくなって、オマケにBランカーの功績をたたえられて軍曹スタートだったりして。 あると思います ) 」なんて幸せそうな顔しつつプカプカ
レアセル : 「 いいぜ 」>サンティマ
エイナル : 「 じゃ 僕は一周してこようかな 色々と見ておきたい 」
レアセル : 「 模様つき? んだそりゃ 」
ルゥロ : 「 ざっくりとじゃなくて、きっちり統率が取れてたり、的確に戦闘力を見抜いてきて攻撃食らわされたり。 」>具体的には?<クイナ
サンティマ : あるとおもいます
ダオレン : 「俺も行く」 >サンティマ
ケロッグJr. : 「 ウフフ。ニーサン解ってるね 」<にこにこエイナル
エイナル : にこにこ ごごご <にーさん解ってるね
サンティマ : 「  ……  」<ダオレン  「  わかった。  」
ケロッグJr. : ゴゴゴには気づいてないw 葉っぱが頭に回ってるからなぁ・・・
ダオレン : 「大体そんなだ」 ルゥロに説明丸投げ <なにそれ >レアセル
レアセル : 「 はーん 」
エバーグレーズ野営地 : ダオティマが11臨補行きかな?
サンティマ : ですます
ダオレン : いきますです。レアセルも来るんかな?
サンティマ : 傷病者の確認したいだけじゃけど。
レアセル : レアセルもいきます
ルゥロ : 「 そいつらにはさ、『刻印』が現れてるって特徴があって。 占星術の乙女座。 」>クイナ
エバーグレーズ野営地 : 了解です
ダオレン : サンティマの護衛しつつのあわよくば深淵斬りたい
エイナル : 「 行ってらっしゃい〜 」 行く3人に手を振って
ケロッグJr. : 「 深淵の頭がねえ。 」刻印セージしとこ セルフセージ 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ダオレン : 「うーっす」 片手上げる >エイナル
守備隊長 : 「模様か」「あったか?」戻ってきた兵士達に聞く
ケロッグJr. : 「 ひょっとしてアレかな 」
レアセル : ( 二人とも絶対、お話合いが下手なタイプだろうしな )
ケロッグJr. : 「 なんだっけ。まあいいや 」スヤァ・・・
兵士 : 「いえ。そのようなものは確認していません」さっきのボガにはなかった
エイナル : 「 じゃ 僕は適当にその辺散歩してくるよ 」残りの3人に
ヤルナクイナ : 「なるほど。覚えておこう」 >ルゥロ
サンティマ : 言いたいこと言うだけコミュニケーション
ケロッグJr. : 鼻提灯で見送った<エイナル
レアセル : 知ってた。
ルゥロ : 補給地は気になるなぁ。とはいえここを見て回ると言ったので、まぁここにいるかなぁ
レアセル : <言いたいこと言うだけティマ
ダオレン : そもそも無口でコミュニケーションにならない
レアセル : 知ってた<武器はしゃべらないんダオレン
ヤルナクイナ : 3人かならヤルナも軽く周囲を確認したら、見てこようかな。 補給地
ケロッグJr. : ロケットトークだけど決して重要な話題ではないケロッグ。
ルゥロ : 軽く確認して行けるような時間経過なのなら、補給地行きたいですぞ!
サウス第11臨時野戦補給地 : じゃあ隣の拠点に3人は到着
ライコネン中尉 : 「何だ、また君達か」
ライコネン中尉 : 「ちょうどいい。ここには練度の足りない兵士たちも多い」「せっかく来てくれたのならよくやっておいてくれ」
ダオレン : 「あ。 (やっぱこのあたりの指揮官はこいつか…)」
新米兵士 : 「あ、冒険者の!」ちょっと助かった!って顔で>3人
レアセル : 「 はいはい 」>中尉
サンティマ : 「  ……。  」
新米兵士 : 「現在のところ異常なし!であります」
サンティマ : 「  キミは …… 」  
サンティマ : 「  いや、なんでもない。 忘れてくれ。  」
ダオレン : 「ウス。戦闘にならないようなら、そうさせてもらいます」 >ライコネン中尉
レアセル : 「 さーお前ら鍛錬するからこっちだ 」兵士たち呼んで 「 けが人がいたらこっちのクールビューティさんが治すからな 」
レアセル : みんな連れて中尉から離れようw
ケロッグJr. : 上手いなw
ライコネン中尉 : 「安心して欲しい。君達でできなくても私が駆けつける」さっそうと集積地の方へ去っていく
サンティマ : いけめん。
新米兵士 : 「お、おれ野菜切ってたら指怪我しちゃって…!」ワクワク>クールキュア
ダオレン : 「―――……」 あれはあれで部下の命守ろうとしてんのかもなあって ちょっとだけ思った <駆けつける
サンティマ : 「  そうか。  」 じゃあ布巻いて染みる薬草つけてやった。
サンティマ : 急を要するものじゃなければプリじゃなくてヒーラーで対応する
新米兵士 : 「あービックリした。ライコネン中尉急にくるんだから」「そんな知らせ聞いてないっての」
レアセル : 「 あの中尉はこの辺り全部見てんのか? 」
サンティマ : 「 ( 彼は…… そうさせるのは、あの騎士団長、か。 いや、だが …… それが。 ) 」
サンティマ : 考え事しながら包帯巻いてギュギュギュ
ダオレン : イタタタタタってなるやつ
新米兵士 : 「そうじゃないかなぁ」「出撃時以外でも、拠点の装備や兵士の様子なんかを視察して回ってること多いって聞くし」
ダオレン : 「はーん……」
サンティマ : すこれる。<意地っ張り系真面目中尉
ルゥロ : 「 (いつ寝てるんだろ) 」
レアセル : 「 熱心ちゃ熱心か。だが疲れそうなやつだな 」
サンティマ : 真面目スカシ中尉か
新米兵士 : 「あの人がきた時はさ、さっきみたいに上手い事頼むよ」
ケロッグJr. : ちょっとンゴ属性ありそう
サンティマ : 「  ……。  」  「  何か不満があるのか。  」<新米兵士
ダオレン : 「腕上げて安心させてやりゃいいんじゃねえか?」
新米兵士 : どうやらライコネン中尉は貴族生まれの四男でごく一般的な出世コースを走っている最中の若い騎士らしいです
新米兵士 : 非常に正義感の強い男で、深淵を人一倍憎んでると噂だ
ルゥロ : 「 手伝うぜ? 」>腕を上げる
新米兵士 : また、かなりの潔癖でプライドが高く、傭兵みたいな大儀より金を取る連中を露骨に軽蔑する場面もよくあるんだとか
ヤルナクイナ : 一般的な出世コースとは
サンティマ : イイッスネー。
ヤルナクイナ : うらやましい
ルゥロ : 「 (深淵を人一倍、ね。 恨みってのはパワーになるけど、過ぎると危なくもある) 」
ケロッグJr. : 居そうでいなかった真面目系潔癖エリートかw 中々良い
新米兵士 : 「悪く思わないでくれよ、あんまり冒険者の事知らないんだよ中尉はきっと」「傭兵みたいなのと一緒にしてるだけだと思うから」
サンティマ : 「  別に。  」
ダオレン : おいしいっすね…    おっと中身が出た(押し込む
レアセル : 成程w<真面目系潔癖エリート
サンティマ : 「  ワタシはワタシで。  」  「  彼は、彼だ。 彼の思う生き様に。  」  「  死に様に。 何かを挟むつもりはない。  」
新米兵士 : 「あれでも勇敢だし腕もいいから、所属している第2師団での評判は良いらしいし」
サンティマ : 今くらげさんのほうを視認してた人はSANチェック忘れずにどうぞ。
新米兵士 : 某N少佐の繰り出す無茶な作戦の中、彼のお陰で決して少なくない兵士が生還できているのもまた事実なのじゃ
レアセル : 第2らしい人材だぜ))
サンティマ : N少佐ワロタ。
ダオレン : 「……」 第二か…って心中お察しした
ヤルナクイナ : 某N w
ケロッグJr. : バランサーの役割を果たしているわけかw
ルゥロ : 「 いや、別に気にしなきゃいいし。 やること変わんないから。 」>悪く思わないでくれ
レアセル : 大戦略なら完璧なんだがナァ<某N
ルゥロ : 某N少佐www
ケロッグJr. : 大戦略w
新米兵士 : 「ひょっとして今日はこっちに駐留してくれるのか?」「必要なら寝床は空けるぞ」
サンティマ : 「  ……。  」分かれたまま夜を越すのは流石にまずいのか?って思いつつ
ダオレン : 「―――」 どうすんだ?ってサンティマ見る
サンティマ : 「  ……。  」
サンティマ : 「  ワタシはここに残る。  」
レアセル : 「 向こうは4人いるから問題ないだろ 」
サンティマ : まあ、他2人は他2人が考えたらいいだろうっていう雑なアレで意思表明だけした。
レアセル : 「 俺も残るぜ 」
ダオレン : 「悪く思うなんてことはねえ」 むしろ中尉への好感度がちょっと上がった
ルゥロ : 「 (ここに到着したとき、ボガード達は既に倒されていた、とはいえこんなところにやってきてて、と) 」
サンティマ : ルゥロもいたか。
サンティマ : じゃあこっちが4でむこうが3か?
ダオレン : 「連絡だけしとくか」
サンティマ : でもルゥロが来てるってことはヤルナクイナも来てるのか、、?w
ヤルナクイナ : ルゥロも補給の方へいったのか
ヤルナクイナ : 多分それなら私は戻ってるぞ 
レアセル : 「 んだな 」<連絡
エイナル : 整理するといい
サンティマ : うっすうっす。
ケロッグJr. : 「 皆遅いな〜 」ぽつーん
エバーグレーズ野営地 : ルゥロも来てたか
ルゥロ : 行けるなら来たいと言ったぞう
サンティマ : まあ4:3になってるならええや
エイナル : わたしゃ そっちには行ってないので 居残りだわね
ダオレン : 「残るからには鍛錬に付き合ってもらうぜ?」 >新米兵士たち
エバーグレーズ野営地 : 一応、夜までに戻って担当決め手分かれるぐらいの時間はあるぞ
ダオレン : じゃあひとっ走り連絡に行ってきます
サンティマ : サンティマは東残留で。寝床でブツブツ言ってる。
ヤルナクイナ : まぁ行ったと言って無かったから。ちゃっとはっきりさせておいたほうが混乱しないっすね >ルゥロ
ダオレン : サンティマ、レアセル、ダオレン、ルゥロ と ヤルナ、エイナル、ケロッグ か
エバーグレーズ野営地 : 日中は深淵の襲撃の気配もまるで無い。イケメンが駆けつけて瞬殺しちゃったからビビって帰ったのかな??(フラグ)
サンティマ : ダオレンはそのままエバーグレーズ残ったままのほうが戦力バランスはいいかもしらんな
エイナル : かしらね>区分け
レアセル : うむ。
ダオレン : なのよな。 前衛力が若干不安
ケロッグJr. : ケロッグはほとんど前衛としては力不足だからなぁ
ヤルナクイナ : 前衛がほとんど向こうに行っちゃったからなぁ。
レアセル : 「 ダオ、お前はあっち行け 」って、あっちに置いときました
ケロッグJr. : 一度投擲ダガーでグリフォンを倒した伝説はあるものの、二度もあんなラッキーはあるまい・・・
レアセル : <ルゥロ来た
ヤルナクイナ : 私なぞシャマレンジャーなので
サンティマ : あったなw<ケロッグの奇跡
ダオレン : 「―――」 残ったメンツみてしばし考える 「やっぱ俺ぁこっちだな」
ヤルナクイナ : それは凄いな >投擲ダガーで
ダオレン : ってなってさらに伝達したら同じこと言われて結局二往復するダオレン
ケロッグJr. : 碇亭氏に残る伝説としてぜひ<ケロッグの奇跡
サンティマ : 「  …… ワタシは。  」  「  、、 いや、そういうことじゃあないんだ。 ただ ……   」   「  黙れ、アイゼン。 オマエはすぐに ……  わかった、そうやって言っていればいい。  」  「  ワタシには彼が……  もうわかった。 わかったから、黙ってくれ。  」 
サンティマ : ブツブツ。
レアセル : ランニングで鍛えとる<二往復ダオレン
守備隊長 : 「いいんだぜ、行ってやってくれよ」「マルク坊やもその方が安心だ」
ルゥロ : @ログ把握中で、とりあえず宣言が曖昧だったのはすみませんでした>ALL
レアセル : 「 ( うるさい天使ってのも考えもんだな ) 」
ダオレン : てことで サンティマ、レアセル、ルゥロ と ダオレン、ヤルナ、エイナル、ケロッグ のチーム分けになりました
サンティマ : 深い溜め息をついて。あとは煙草をふかす。
レアセル : タバコ吸いつつ
ヤルナクイナ : はーい。
ケロッグJr. : 「 よお、戻ってきたか! 」
新米兵士 : 誰と話してるんだ…みたいな視線を向けつつも、美人無罪でとても親切にしてもらえるティマ
ケロッグJr. : なんてダオレン迎えつつ
ダオレン : 「向こうにはルゥロとレアセルがいる。怪我しても神官が二人だ、問題ねえだろ」 >隊長
サンティマ : ハーフエルフの暴力。<美人無罪
ケロッグJr. : 面白すぎww<美人無罪
ヤルナクイナ : 美人は何をしても様になる
ダオレン : 美人無罪ww
ヤルナクイナ : 「そうか、ならいいだろう」
ケロッグJr. : ティマンフッツーにAPP高そうだしな・・・
ヤルナクイナ : >ダオレン
サウス第11臨時野戦補給地 : ティマ!レアセル!ルゥロ!
サンティマ : ジェットストリームアタックをかけるぞ!
エバーグレーズ野営地 : ダオ!ヤルナ!エイナル!ケロッグ!
サンティマ : ジェットストリームアタックをかけるぞ!!
サンティマ : よし。(やりきった顔)
ダオレン : 「ウス。ついでに、あのライコネン中尉 だがよ」 ってメンバーにだけ情報共有しとこ
ヤルナクイナ : 2回は噴くw >ジェットストリーム
ケロッグJr. : 俺を踏み台にしたァ?!(メメタァ)
ダオレン : 隊長に聞こえないようにそっとやる
ルゥロ : 2回w
ダオレン : ケットストリームアタックしすぎww
サンティマ : 素材のAPPの高さはよさそうだけど、色々台無し属性だからまあ総合的にはAPP12くらいちゃうか
守備隊長 : 「ああ」>ダオ  「よし、夜の準備だ」
ケロッグJr. : 「 へえ! でも真面目で潔癖なんだろ? 実力見せたらすぐに認めてくれそうだな 」
ヤルナクイナ : APPは見た目だけだから
エイナル : 「 ま そんな気はしてたけど 」<情報
ライコネン中尉 : 足引っ張ったり邪魔してくるような奴じゃないって事は分かってええッス
ケロッグJr. : 名前のイケメンエリートっぽさがツボ<ライコネン
ダオレン : 「苦労してんだろうよ…」
レアセル : 「 って奴らしいな 」なんて、ルゥロに共有して
レアセル : <中尉
ケロッグJr. : 「 クローしてるのかぁ 」ワキワキ
サウス第11臨時野戦補給地 : そしてサウスの夜が始まる・・・
エイナル : 「 苦労してるのは誰でもそうじゃないの? 」
レアセル : 兵士たちはティマに夢中で聞こえないさ
ヤルナクイナ : 「そういう性格なのか、話によると真面目で融通が利かないということは無いだろうし、この依頼でわだかまりが無くなるとよいな」
ダオレン : 「それもそうか」 <誰でもそう
ダオレン : ケロッグの頭にアイアンクローかましておこう <クロ―してる
サンティマ : 時折、オマエに何が分かるんだ!とか言うから兵士をビビらせる。
ケロッグJr. : 「 アベェーッ!! 」ぐわしってすごい力で捕まれるw
サウス第11臨時野戦補給地 : 夜も見張るって人は冒険知力どうぞ
ダオレン : ちゃんと怪我しない程度に戯れますw
エイナル : 「 ( 無理じゃないかなぁ 環境がそうさせてるぽいし 取り巻きもあれぽいし ) 」<この依頼で
ケロッグJr. : 「 さてと。たっぷり寝たし見張りでも行ってくるか 」
ケロッグJr. : ギリギリ怪我しないメメタァラインで掴んでくれそうw<ダオ
レアセル : 「 まだ夜も早いうちは襲ってこないだろ 」
エイナル : 「 よろしく 僕は寝てるよ 」寝てます
サウス第11臨時野戦補給地 : 当番とかその辺ははしょろう。手分けして上手くやっていてのダイスロールだ
ルゥロ : 神官組寝かせたいので夜見張りしますね
サンティマ : 見張りというつもりはあんまりないけど起きてるので一応振ろう。ペナルティつくならそれはそれで 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
レアセル : 「 深夜の見張りは頼むぜ 」>ルゥロ 「 こっちは朝方見る 」
サンティマ : これがセルフペナってやつよ。
レアセル : ごろんと寝る
ヤルナクイナ : 見張りはケロッグが行くならちょうど休み時だったって感じで任せておこう。
ヤルナクイナ : サンティマw
エイナル : 「 ( きっかけにはなるかもだけど ) 」 とか思いつつ ねるのです
レアセル : ということで冒険者知力 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ケロッグJr. : 「 おーう 」と、エイナルには答えてケロッグは見張りしよう。 冒険知力 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ルゥロ : 夜の見張り 冒険知力 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ダオレン : 手分けしつつの こっちも出よう
ヤルナクイナ : 見張りはルゥロに託された。
ルゥロ : 「 おう。 」>レアセル
新米兵士 : 「どんな花が好きですか?俺、植物には結構詳しいんスよ」>ティマ
サンティマ : アイゼンがうるさすぎて見張りどころじゃなかったわい
ヤルナクイナ : 皆11か
サンティマ : 「  は?  」
ダオレン : 冒険知力 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ダオレン : めっちゃやる気だった(
サンティマ : 「  …… その質問に何か意味があるのか。 」煙草をふかしつつ眉を顰めて
ルゥロ : 輝いてる>ダオ
新米兵士 : 「俺、ルアーブルの美味しいデザート屋知ってるぜ!花咲き通りの…」>ティマ
ヤルナクイナ : ダオレンは戦場の場数の差が出たかな?
ヤルナクイナ : ナンパされてるw
ダオレン : サンティマがモテモテだw
サンティマ : 「  興味が無い。 そもそもワタシは ……  」
エバーグレーズ野営地 : では野営地の方から
ダオレン : ヤルナだって可愛い女の子だぞ!
エバーグレーズ野営地 : ダオは気付く
サンティマ : クソ、とか言って逃げてるうちに全然関係ないところに引きこもるはめに
エイナル : ヤルナこっちにいるから・・・
エバーグレーズ野営地 : 東の方
レアセル : それで1ゾロw
エバーグレーズ野営地 : サウス第11臨時野戦補給地から黒い煙が上がっているのが見える!
サンティマ : その場にいるやつより先に気づくとか有能すぎ
ケロッグJr. : 行き場がなく、学校の屋上でイケメンとばったりシーンのパターンだそれ<全然関係ないところに
ダオレン : 「――――……あぁ…?」 
ダオレン : 「おい、起きろ! 煙が上がってるぞ!!」
エバーグレーズ野営地 : 同時進行だから!
サンティマ : 屋上行ってケロッグいたらそのまま蹴り落とそう。
ケロッグJr. : 「 ふわわわ 」ダオとは反対方向であくびしてる
守備隊長 : 」
守備隊長 : 「火災か!?」
ケロッグJr. : ひどいw<蹴り落とす
エイナル : がばっと起き上がって 「 どっち? 」>ダオ
ダオレン : 大声でみんなをたたき起こそう
ダオレン : 「あれだ」 指さす
ヤルナクイナ : 「――――」 起き上がる 「―――わかった」
ケロッグJr. : 「 ハ ええ!? 火事!? どこだ! 」
守備隊長 : 「行ってやってくれ!お前の仲間もいるだろう」
ヤルナクイナ : 「向こうは、サンティマ、ルゥロ、レアセルがいるか」少し考え
エイナル : 「 陽動の可能性もあるかも だけど 隊長さんたちにこっち側任せて 東に行こうか 」
ルゥロ : 現場にいるのに気付いてないw
ケロッグJr. : 「 あ、あの方向ってあいつらが行った場所なのかよ! 」
エイナル : 「 浮足立ってる 新米兵士たちもいるかもだけど 」<向う側
ダオレン : 「ああ。行ってくる」
エイナル : 「 確かそう 」
エイナル : 「 じゃあ ここよろしく 行ってくるよ 」>隊長
守備隊長 : 「手薄になったとノコノコやってくる奴にはここの兵の恐ろしさを思い知らせてやるまでだ」グッと鬼軍曹ぽい顔になり
ヤルナクイナ : 「私が、敵なら確実にこちらを攻めるな」「大丈夫か?」 >守備隊長
ケロッグJr. : 「 まあ俺達は助っ人枠だし、こういう時の助っ人よ 」<エイナル
エバーグレーズ野営地 : では君たちは東に急行した!
ケロッグJr. : 「 奴らに目にもの見せてくるであります!ご武運を! 」って軍曹に敬礼してからダッシュ
エバーグレーズ野営地 : お願い、間に合って…!(フラグ)
ダオレン : 腕っこき揃いと聞いてるから、安心していくぞ
エイナル : 移動中ラック 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
サウス第11臨時野戦補給地 : ではそのころこちらでは
ヤルナクイナ : 「分かった、が、もちろん道中も気をつけたほうがいいだろう」
新米兵士 : 「おーい、ラッツ?」
ヤルナクイナ : 「ともあれ全力で行こう」 走る
サンティマ : でも結局大概間に合ってるンダヨナァ・・・<フラグ
新米兵士 : 「いつまでトイレやってんだ。便秘かぁ?」
新米兵士 :        「うあああ!?」
ケロッグJr. : ぽっとん便所が燃えてる〜! って奴か
レアセル : 「 ―― 」がば、と起きよう<うあああ?!
新米兵士 : 何やら北側の一角で悲鳴が上がるのが聞こえた>ルゥロ、レアセル
ルゥロ : 「 は? 」
レアセル : 「 起きろ。敵襲だろ 」
新米兵士 : 「て、て敵襲だ!」
新米兵士 : 「ラッツがやられた!」
ダオレン : 用を足してるときが一番無防備になるっていうしなー
ルゥロ : 「 北の方だ! 」>レアセル、サンティマ
レアセル : 「 サンティマも、起きろ 」脇腹小突いて
ケロッグJr. : ありそうでなかった便所奇襲。 こういうのいいなぁw
マルク隊長 : 「落ち着け、敵の位置は?」
ルゥロ : 寝床に声掛けて、大急ぎで向かうぞ
新米兵士 : 「未確認です!」
サンティマ : 「  っ  」
サンティマ : 逃げ疲れて寝てたところを起こされた
サウス第11臨時野戦補給地 : 急いで向かいますかな?
サンティマ : 寝起き弱すぎてグラグラしたままいこう
サンティマ : 「  黙れ、黙ってくれ。 分かってる。  」
ルゥロ : 「 ラッツはどこにいたんだ? 」>やられた! ぐらいはちゃんと聞いて
ルゥロ : 場所のアタリを付けて急行。
レアセル : 急いで向かいましょう
新米兵士ラッツ : 向かうと、見張り兵の一人が倒れている
新米兵士ラッツ : ラッツは何者かによって3本の矢で同時に胸を貫かれているが、敵の姿が見あたらない
レアセル : 「 ふーん、、、 」
レアセル : 「 反対側か? 」
資材テント : と同時ぐらいに
資材テント :     ドォーン!
サンティマ : 生きてるかどうかすぐ確認しよう
ルゥロ : 矢の向きはどうなってますか?>同時に3本の矢
資材テント : 東側のテントで爆発音だ!
ルゥロ : あ、サンティマが出るならカバーサンティマ位置
レアセル : 「 反対側よりはマシか 」
新米兵士ラッツ : 矢を3本食らって残念ですが即死です>ティマ
レアセル : 「 しかし、こりゃあれだな 」
新米兵士 : 「資材テントで火災発生!」
サンティマ : 「  ……。  」 目だけ閉じさせて、簡単に祈りを捧げよう
マルク隊長 : 「1班、2班!すぐに消火に当たれ!」
サンティマ : 「  この混乱に乗じて、死者を増やすつもりか。  」
新米兵士ラッツ : 真後ろから狙われて、背中に刺さってます>矢の向き
レアセル : 「 そりゃそうだろ 」
サウス第11臨時野戦補給地 : 現場は混乱している
レアセル : 「 だが、敵が何処に居るかだな 」
ルゥロ : 「 攪乱されてて、現状踊らされてる。 」
サウス第11臨時野戦補給地 : 消化を手伝うか、襲撃者を探すか、どうするから好きに決めていいぞ
ルゥロ : 「 あっちで爆発音がしてて、サンティマを誰も狙ってこなかったから、ここに敵はいない 」
レアセル : 「 襲撃者を探すぜ 」
レアセル : 「 火を消すくらい新兵でもできる 」
サウス第11臨時野戦補給地 : では捜索を振るとエエゾ!
サンティマ : 「  ……ああ。  」
ルゥロ : 「 賛成。 」>襲撃者を探す
サンティマ : ない 2D6 → 6 + 5 = 11
サンティマ : ガンバッタ
ルゥロ : スカウト探索! 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ケロッグJr. : 冴えてるなw
ダオレン : 圧倒的出目
サウス第11臨時野戦補給地 : 付近にはいない>ティマ
レアセル : 「 殺し方は弓、そして、火をつけたのも多分火矢。ってことは、まだ外の ―― 」探索! 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
サウス第11臨時野戦補給地 : 付近にはいない。逃げたか?>ルゥロ
レアセル : 出目に恵まれんな
サウス第11臨時野戦補給地 : 付近にはいない>レアセル
ルゥロ : 「 やっぱここにはいない。 」
レアセル : 「 ここが囮ってことか? 」
サウス第11臨時野戦補給地 : ではその頃には消火活動により火も沈静化し
レアセル : 「 この野営地は一番弱い。弱いからにはここが襲われるとみたら、他から救援が来る 」
サウス第11臨時野戦補給地 : エバーグレーズ野営地から飛んできた4人も合流だ!
レアセル : 「 そうなれば、他が弱くなる 」
サンティマ : 「  …… どこだ?  」
ケロッグJr. : 「 お〜い!! 」
マルク隊長 : 「被害状況を報告せよ!」
エイナル : 鎮火してるのみつつ 「 どんな感じ? 」 「 来る途中で不審なものはなかったと思うけど 」>東側3人
マルク隊長 : 「……」運ばれていくラッツ兵士の亡骸をとても口惜しそうに見つめ
ケロッグJr. : 「 お前たち、無事か?! 煙が見えたんで走ってきたんだ 」
レアセル : 「 無事だ 」
ダオレン : 「派手にやられたな。敵はどこだ?」
サウス第11臨時野戦補給地 : 野戦補給地は再び静まり返る
ヤルナクイナ : 「大丈夫か?」
ケロッグJr. : 「 一人やられたみたいだな・・・ 」ぐぐぐ
ルゥロ : 「 今は見当たらない。 」>敵
レアセル : 「 攪乱っぽいな 」
ヤルナクイナ : 「敵は、見えない、か。被害は1、」「戻ろう」
ルゥロ : 「 ここを襲ったこと自体が囮の行動だとしたら、レアセルの言うとおり 」
エイナル : 「 となると あっち側か 」<攪乱 「 そうだね 」<戻ろう
レアセル : 「 この辺りの中枢は ―― 」
サンティマ : 「  2つある。  」
マルク隊長 : 「何か妙だ…」
ルゥロ : 「 敵は外側からこの補給地にちょっかいかけただけだ。 」「 爆発音は派手だったけど。 」
ヤルナクイナ : 「私たちが来た、ところとここからさらに東にあるところの2か所だな」
レアセル : 「 あの中尉がいるところか? 」
ダオレン : 「―――イスタンガ集積地、だったか」
新米兵士 : 「隊長!来てください!」
ヤルナクイナ : 「まだ周囲にいる可能性もぬぐい切れないが」
サウス第11臨時野戦補給地 : 正門の方がなんだか騒がしいぞ
レアセル : 「 だとしたらよっぽどうまく隠れてるってことだ 」
レアセル : いってみよう
エイナル : 「 じゃあ そっち側に向かうかい? 」 「 これだけ時間がたってもここにいて何も起こさないのは 少し不自然かな 」
サウス第11臨時野戦補給地 : 兵士たちが門の外で、手綱の着いた軍馬を大人しくさせている
ダオレン : 「ここが襲われたら、応援はエバーグレーズ野営地かイスタンガ集積地からくるっつってたが」
軍馬 : モヒヒーム!
軍馬 : 馬はひどく興奮した様子で、右半身が焼けた痕があるぞ
サンティマ : 中尉の馬っぽいな
ダオレン : 「あ?」 正門の方見に行くか
軍馬 : 馬には立派な手綱と鞍が付けられているが、乗っていた者の姿はない
ケロッグJr. : 「 馬・・・! 」
レアセル : 「 ――― 」はーん
サンティマ : 「  馬、か ……?  」
レアセル : GM,位置関係の確認ですが
軍馬 : そっすねwすごく見覚えのある軍馬です
ウーGM : おっと、はーい
ルゥロ : 「 これ…… 」>馬
ヤルナクイナ : 「軍馬だな。見覚えがある」
レアセル : イスタンガ  エバーグレーズ  11補給地  こんな位置関係なのかな?
ケロッグJr. : 「 あの立派な装備をした、もしかしてさっきの中尉のじゃないか・・・? 」
レアセル : それとも、エバーグレーズ   11補給地   イスタンガ  なのかな
ウーGM : ええと、西から順にエバーグレーズ、11補給地、イスタンガ集積地 です
ウーGM : 軍馬はイスタンガ集積地の方から走ってきたようだ
レアセル : 「 なるほど 」
サンティマ : 「  跡は追えるのか?  」
ダオレン : 「間違いなさそうだな」
エイナル : 「 何か気が付いた? 」>レアセル
レアセル : 「 中尉の性格だ。ここが襲われてるのを見て救援に来たんだろ 」
レアセル : 「 そこを狙われた 」
マルク隊長 : 「間違いない、これは中尉の愛馬グローリースター号だ」
レアセル : 「 イスタンガに行くぞ。その途中で多分中尉も見つかる。 生きてるかどうかは別として 」
新米兵士 : 「隊長いちいちよく覚えてますね」
ダオレン : 名前めっちゃキラキラしてるぅ―
ケロッグJr. : 「 援軍にかけつけたところをって、敵も考えやがるなぁ 」
エイナル : 「 なるほど 」 移動する
エイナル : 栄光の星
ケロッグJr. : 「 さっきいってた刻印ってのの敵さんか? とにかく、中尉を助けに行くぞ! 」
ケロッグJr. : グローリースターw
ダオレン : 「ようやく出番が来そうだな。行こうぜ」
マルク隊長 : 「我々はエバーグレーズのロアエム守備隊長に連絡を取る」>ALL
サウス第11臨時野戦補給地 : では急行するかい?
サンティマ : うっす
ヤルナクイナ : 「そうしよう」 急行
ダオレン : イクゾー
ケロッグJr. : 急行すっぞ
レアセル : 「 そっちは任せた 」>体調
レアセル : 急行しましょう
ルゥロ : イスタンガに急行かな。途中で中尉が居ないかは注意を払いつつ
エイナル : いそぐっす
東イスタンガ街道 : では街道を進むとサウス第11臨時野戦補給地と東部イスタンガ集積地との中間ぐらいで
ルゥロ : 最短ルートを突っ切れば見つかりそうな気はする 中尉が最短ルートを使わない理由が思い当たらない
従騎兵 : 焼け焦げた地面に、ライコネンの部下の騎兵たちが散り散りに横たわっているのを発見する
東イスタンガ街道 : あ、それと夜なので暗いぞ
ケロッグJr. : 「 地面がこんなに・・・ 一体何で焼いたんだ・・・? 」焼け跡にセージしとこう たいまつは付けてきたってことでいいですか!
従騎兵 : ピクリとも動く様子が無く、生きてるのか死んでるのか分からない状態だ
従騎兵 : ええっすよ
ルゥロ : いざとなったらケロッグのライトが
レアセル : 「 ――― 」死んでるかどうかだけチェックしよう
サンティマ : 何者がやったか見当セージつけよう 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
東イスタンガ街道 : 火炎魔法みたいな威力のものじゃないとできない焦げ痕です>誰が焼いた
ダオレン : 「部下だけか」 チェックの間は明かりもってよう
レアセル : 「 炎の魔法とかか? 」状態みつつ
ケロッグJr. : おっと、セージ振れてなかったな。焼け跡にセージ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
レアセル : ファイアボールとかか
従騎兵 : 死んでるか確認しようと近寄ると
従騎兵 : さらに30mほど手前で複数の何かが動く音と気配を感じた
ケロッグJr. : ドラグも知ってるかセージだ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ルゥロ : 「 …… 」焼け跡にセージ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ヤルナクイナ : 「魔法なら高位の魔術師が行使した可能性があるな」 
東イスタンガ街道 : ファイアボール使いだ!>セージ
エイナル : 「 なるほど 火が得意だったりするのかな 」
東イスタンガ街道 : 円形に焦げてる
ケロッグJr. : 「 広範囲の焼け跡ってことはブレス・・・? ドラグって可能性も、いや、この焼け跡は円形に焦げてる 」
ケロッグJr. : 「 ファイアボールか! 」
サンティマ : 「  これだけで断定はできないが ……。 」
エイナル : 「 えっと 確か精霊魔法? 」
東イスタンガ街道 : さらに30mほど先に、複数の何かが動く音が聞こえますぞ
ダオレン : 「――― 何かいるのか」 聞き耳できないんだよな金属で
レアセル : 「 ―― 」聞き耳だ 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ルゥロ : 聞き耳で分かるかな スカウト聞き耳>音 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
東イスタンガ街道 :    ガシュ
東イスタンガ街道 : そこには
ダオレン : 明かりをサンティマにパスして 前に出よう
ヤルナクイナ : 「ファイアボールか、ケロッグ」それがどの程度の魔法なのか知らない
ライコネン中尉 : 地面に膝をつくライコネン中尉と
ケロッグJr. : 「 ファイアボールは俺っちと同じ魔法の技だ。でも、ファイアボールを使える奴はかなり高位の魔法使いのはず・・・ 」
ヤルナクイナ : 聞き耳 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
巨人 : それを取り囲む3体の深淵の巨人のシルエットが見えた
ダオレン : ふむ
巨人 : ライコネンの脇腹から装飾の施された剣を引き抜き、ゆっくりとこちらを振り返る
エイナル : 「 ああ そっち系か レイブンとかの可能性もあるのかな 」<ソーサリー
ダオレン : あ、これもしかして手遅れ
ライコネン中尉 : ライコネンは糸の切れた人形のようにそのまま倒れ伏します
サンティマ : 明かりはもろた。
レアセル : さあどうだろうな
ルゥロ : これは、、、
エイナル : 時間との勝負かも
サンティマ : 目に見えるならすぐに回復してやりたいがどうか
ダオレン : とりあえず間に割って入るぞ
東イスタンガ街道 : 駆けつけたが一足遅かった感じかもわからぬ
巨人 : 「ヴァッダェグ!」短い号令と共に皆さんを指差し、持ってた剣を放り捨てる
ケロッグJr. : 「 ライコネン! 」こちらもかけつけて、後衛に引きずっていければ行こう
装飾された騎士の剣 : (カラーン…)
ケロッグJr. : ちなみにジャイアント語話せるんですけど、なんていってるか分かるかなw
ダオレン : 「治せるか?」 剣を抜いて巨人に向かいつつの
巨人 : ではここで
巨人 : 30m先のボガードたちは3体とも、赤くきらめく結晶を握り締めてこちらに向き合う
巨人 : 突っ込んでくる様子はなく、待ち構えている感じだ
エイナル : ボガードじゃった
巨人 : ここから戦闘ラウンドです
ケロッグJr. : 結晶にセージ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ルゥロ : ライコネンと巨人の間に割り込めるかな
巨人 : 現在、ボガード3体およびライコネン中尉のいる場所から皆さんまでの距離は30mです
巨人 : 名前出しちゃった
レアセル : 「 …… 」
ケロッグJr. : 30mか
ヤルナクイナ : 「あの結晶は?」
サンティマ : 炎晶石か
ダオレン : ほんほん
ファイアクリスタル : 火晶石(知名度13)
ケロッグJr. : 「 あ、あれは火晶石! 」
エイナル : 30mと言うのがまたあれな距離w 
レアセル : 「 それが炎の正体か 」
サンティマ : ボガードにセージしとこ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ルゥロ : 魔法が届く>30m
ボガード : すべてボガードウォリアーだ(知名度10)
エイナル : 「 魔晶石みたいなもの? 」<火晶石
ボガード : 全員赤く塗られた鎧の右肩に、処女宮の刻印が刻まれているぞ(知名度12)
ルゥロ : ボガードセージ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ボガード : 戦闘開始前に初期状況説明すっぞ
ダオレン : はあい
エイナル : ういっす
ケロッグJr. : 「 いや、あれとは違う。魔法使いじゃなくても、一回きりのファイアボールを使うことのできる危険なクリスタルなんだ! 」
ルゥロ : うっす
ボガード : チャーンム
ボガード : こう
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:


【ボガ3体+ライコネン】――――――(30m)――――――【冒険者ALL】

ボガード : ボガードは3体とも、接近してくる者を優先して火晶石を投げてきそうです
ボガード : 火晶石は範囲爆発するので、巻き込まれたかどうかはダイスで決めます
ボガード : 接近するという人は、全員【1D3】−1を振ってください。その数だけ爆発に巻き込まれます
ダオレン : ふむふむ
ボガード : 火晶石は誰かがボガに接敵するまで、敏捷12タイミングで投げてくると思ってくだせぇ
サンティマ : なるほど (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
エイナル : 「 なるほど 分かったよ 」<危険な
ダオレン : 巻き込まれる人数に中尉は含まれますか
サンティマ : 魔法対策バリバリのリーダーやな (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ケロッグJr. : ライコネンを後衛に退避させるためにケロッグは接近するぞ 1D3 → 2 + (-1) = 1
ボガード : まあ在庫はすぐ付きそうですが
レアセル : 武器落としで火晶石を弾き飛ばせますか?
ボガード : よく気付いたな
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:


【ボガ3体+ライコネン】――――――(30m)――――――【冒険者ALL】

ヤルナクイナ : ウォータースクリーンをつけておいた方がいいかな?
ボガード : 一番後ろに控えているリーダーと思しきボガードは、レイブンが受けてるような特別な庇護を刻印から与えられているようだ
ボガード : ここまで手厚く守られているのもなんか怪しい。もしかしたら
ボガード : 何か重要なもの持ってるんじゃないかコイツ…って勘が告げてもいいです」
サンティマ : コヤツ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : とりあえずあれだな。接近するには全力移動で行かないといけない
ボガード : 武器落としで吹き飛ばせて、腕狙いで取り落とします>レアセル
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:


【ボガ3体+ライコネン】――――――(30m)――――――【冒険者ALL】

ヤルナクイナ : ホールドをかましたいが抵抗+2かぁ
サンティマ : ウォータースクリーンよりリーダーが逃げないようにするほうが大事かもしれん (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ケロッグJr. : ボガードにセージしておこう 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
レアセル : 取り落とした場合その場所で爆発したりするのかな?w
ルゥロ : ルゥロは51m>全力緯度
サンティマ : この位置から拡大キュアを中尉にとばすかどうか (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : 例えば完全に接近しきった場合、巻き込まれ判定はボガードが対象になります? あと中尉も巻き込まれます?
エイナル : うーむ 接触するとして 移動は全力移動だから 遅延になるんだっけ?
ボガード : しますします>その場で
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体+ライコネン】――――――(30m)――――――【冒険者ALL】

サンティマ : ならないはずですぞ。<全力移動は遅延? (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ルゥロ : リーダーも前衛にいるのかな
レアセル : 弾き飛ばした場合は後方の無害な場所で爆発しますか?
サンティマ : その場で爆破するとそれこそ中尉爆散 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
エイナル : ありがとう>サンティマ  てことは 全力移動で終わりか 
ボガード : 全員前衛
レアセル : そうですね<その場で爆発すると
ボガード : 中尉は巻き込まれません。自分達が巻き込まれるような投げ方もしません
ダオレン : うん、中尉が爆散しちゃうから、巻き込まれるなら回復してからでないとまずい
ケロッグJr. : ん? ライコネンには近づかない方が良いって事かな?
サンティマ : ふむ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : ほほう
サンティマ : てことはむしろ突っ込んじまうのが一番いいのかー (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
エイナル : 巻き込まれないみたい
ダオレン : 突っ込んじまうのがいいんだな
レアセル : それは取り落とした場合でも?<中尉も自分たちも巻き込まれません
ボガード : 相手のターンより先にダオレンが接敵すれば、石をポイ捨てして剣で切る
ケロッグJr. : 問題なければケロッグが中尉引きずりつつ後衛に離脱宣言するけど
ルゥロ : あ、そうなのか>クリスタル
ヤルナクイナ : 突っこんでおいた方がいいな。
ボガード : 巻き込まないとしますぞ>レアセル
ダオレン : ポイ捨てしてその場でドカーンもないわけですな
ルゥロ : もう一刻も早く接敵しなければって感じか
レアセル : 承知
ヤルナクイナ : 全力でホールドをするか。リーダーへ
ボガード : ライコネンはボガードの近くだけど、接敵はしていないことにします
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体+ライコネン】――――――(30m)――――――【冒険者ALL】

ボガード : ナイナイ>その場でドカーン
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体+ライコネン】――――――(30m)――――――【冒険者ALL】

サンティマ : じゃあケロッグがズリズリする必要もないかもしれんな (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
レアセル : そうですね<ずりずりする必要もない
ケロッグJr. : あ、巻き込まれることないってかいてあったな。
ダオレン : 敏捷12までに前衛が複数張り付けば 爆撃はされないで済みそうね
ケロッグJr. : 補足のある発言だけ見てた
サンティマ : サンティマは20m移動して10mポジションまでとっておくか (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ボガード : 他に質問はありますかな?
エイナル : ともあれ エイナルは敏捷13で ブラザーズに接敵するべさね
サンティマ : ソレに対して炎晶石投げられるかもしれんけど。まあ耐えよう。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ヤルナクイナ : ヤルナも20m移動する。
ルゥロ : ブラザーズが居る限りゲラリーダーの回避が実質+2っていうのがなぁ
エイナル : という事で 一応巻き込まれ判定をふるかな 1D3 → 3 + (-1) = 2
サンティマ : まあブラザーズから前衛は始末するしかあるまい (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : 敏捷19のタイミングで、全力移動でボガに接敵します (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ケロッグJr. : それじゃあケロッグは心配するそぶりだけで後衛位置でメイジスタッフ構えるぞ
ボガード : 寄ってくる進路の先に投げまくるので、巻き込まれるかもしれないし巻き込まれないかもしれない(1D3−1)
ボガード : では宣言と行動どうぞ
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体+ライコネン】――――――(30m)――――――【冒険者ALL】

エイナル : エイナルも全力移動っす
サンティマ : この場合でもとりあえず巻き込まれ判定は全員に発生すんのか (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ルゥロ : 敏捷17タイミングで全力移動。ボガードに接敵します
サンティマ : 敏捷20で20m移動しておしまい。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ケロッグJr. : 「 ライコネンとは距離はある。前衛の相棒たちがはりついてくれたら十分だ! 」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ダオレン : あと巻き込まれ判定の関係があるから、順番で行った方がいいかな (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
レアセル : どうなんだろう。移動しない人は巻き込まれないのかな? (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
サンティマ : ほい 1D3 → 1 + (-1) = 0 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
サンティマ : 切り抜けた。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ルゥロ : 巻き込まれ判定! 1D3 → 3 + (-1) = 2
ダオレン : どこまで巻き込まれ判定必要です? (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 全員移動するとして 10m手前で止まる人と接敵する人がいる (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ボガード : 今こうか
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体+ライコネン/エイナル,
ruluro
】―(10m)―【サンティマ】―(20m)―【冒険者ALL】

レアセル : 30mなら移動しないで射貫こうかと考えてるレアセルも (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ボガード : ええと、最速で接敵した人はだれじゃ
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体+ライコネン/エイナル,
ruluro
】―(10m)―【サンティマ】―(20m)―【冒険者ALL】

ヤルナクイナ : 私もサンティマの位置へ
ケロッグJr. : ケロッグも10m位置に移動します (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
エイナル : ダオレンかな 敏捷的には (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ダオレン : とりあえず宣言通常で、エイナルをカバーっていっておきます (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
サンティマ : 最速はダオレン (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ルゥロ : 敏捷最速はダオレン (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ18>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ボガード : そいつがボガの行動前にたどり着いてれば、火晶石を投げるのを諦めます
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体+ライコネン/エイナル,
ruluro
】―(10m)―【サンティマ】―(20m)―【冒険者ALL】

レアセル : 20のサンティマかな (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
サンティマ : サンティマは10m手前でとまっておる (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : 敏捷19のタイミングで全力移動してボガに張り付きます (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
サンティマ : じゃあ炎晶石はとんでこない感じか (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : この際に巻き込まれ判定は、私も必要? (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エイナル : ああ 宣言はなしで カバーは ルゥロかしら (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ボガード : こうか
ボガード : こう
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ】―(20m)―【レアセル】

エイナル : 火はこないぽい (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ダオレン : 敏捷20のサンティマが10m手前でストップ 炎は回避してて (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 次に私が近づいて、走ってる最中に投げつけられてるのかどうか (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ボガード : ではダオレンが猛スピードで突っ込んできたので投擲を諦め武器を取る。レアセルはどうしますか?
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ】―(20m)―【レアセル】

ルゥロ : 敏捷19のダオレンが接敵。敏捷17でルゥロも接敵。ルゥロは判定必要なら2発食らってる (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ヤルナクイナ : 私がサンティマの位置にいますね。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
ボガード : 結果だけいいます。火晶石は飛んできませんでした
ダオレン : 承知! <飛んできませんでした (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
レアセル : では全力移動で20m移動して終わり (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ルゥロ : ダオレンに少し遅れて接敵。 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ボガード : ではボガターン
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ダオレン : 距離表持ちます (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

サンティマ : このラウンドはダオレンとかルゥロがー4で殴られることになるな (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ケロッグJr. : 「 ( 奇跡を使えるプリーストが二人、前衛の数も少なくはない。ここは防御支援より・・・ ) 」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ヤルナクイナ : 敏捷と距離標共に感謝。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
レアセル : ビッグスリンガー持ちのレベッカなら動かずにブッパしたけど、レアセルはリトルだからな (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ボガード : ゲリラブrザーズは一番足の速そうなダオレンにダブル攻撃して
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ボガード : リーダーは賢いので、突っ込んできたルゥロの頭狙いで殴る
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ダオレン : 来やがれ! よけられないぞ!! 回避1 2D6 → 3 + 2 + (1) = 6 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

サンティマ : まあまあやばいな。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
レアセル : まあそう来るよなぁ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ダオレン : 2 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

サンティマ : 頭狙いなら避ける目があると信じるしかない (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ルゥロ : 「 おおっと 」頭狙いを回避! 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ボガード : 更に2発の追撃
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

サンティマ : 普通にボコスカ一人を3人でタコ殴りされるのが一番致死だったわい (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ボガード : ルゥロにも更に追撃
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ヤルナクイナ : 大丈夫か? (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
ダオレン : 打撃13を防御1 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

サンティマ : あんまり大丈夫じゃないなあ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : あ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

レアセル : アッ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ケロッグJr. : 「 ダ、ダオレン!!」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ボガード : 追撃ももちろん避けやすい頭やぞ
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

サンティマ : 大丈夫じゃないナァ・・・ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : 駄目ですね(真顔) (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

エイナル : ダオ いつものと思ってしますおれがいる (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ヤルナクイナ : ぎゃ (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
ルゥロ : 追撃も回避! 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ボガード : ダオレンはサウスで死ぬ運命にでもあるのか
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

サンティマ : ルゥロ追撃はそもそも当たってないから発生せんはず (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ヤルナクイナ : ダオ―!? (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
ダオレン : もう一発 13を防御で 9 = 6 (4 + 4 = 8) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:3/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

レアセル : そうですね。そもそも1発目当たってない (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ルゥロ : 「 え、ダオレン ―― ? 」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ヤルナクイナ : ルゥロは追撃回避しなくてもいいんじゃぞ (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
レアセル : −1か… (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
レアセル : これなら (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ダオレン : この時点で-1 からの追撃発生か (HP:-1/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ヤルナクイナ : あ、ピッタリ落ちた。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
エイナル : −入った (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
サンティマ : でもまだあと2発ある (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
レアセル : 「 俺も前に出る。回復は任せた 」>サンティマ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ヤルナクイナ : -1か (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
ダオレン : 追撃は回避も振っていいんでしたっけ? (HP:-1/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

レアセル : 振っていいですな (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ボガード : 追撃も触れますぞ
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ボガード : 振れる
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

サンティマ : 「  …… ワタシのやることに変わりはない。  」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ケロッグJr. : 「 あ、相棒 」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ケロッグJr. : 「 あ、相棒! 前に出るなら、使う武器を教えてくれ! 」エンチャ予定 さっきのミスでした<レアセル (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ルゥロ : ああ、攻撃−2だよ>頭狙い (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

レアセル : −4ですよ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ダオレン : カバーももらってないから何とか避けるしかないなw  (HP:-1/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

サンティマ : 避けるしかないw (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
エイナル : カバールゥロなんだ・・・ (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
レアセル : 「 こいつだ 」凶悪そうなバトルアックス取り出す>ケロッグ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ボガード : 1発だけ誰かが庇ってもええとしたろう(温情)
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ルゥロ : −4だったか。ありがとうございます。 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

サンティマ : このラウンド殴られるやんけってことに後から気づいたのがあかんかったなあ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : 奇跡を呼び込め 追撃一個目回避 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8 (HP:-1/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

エイナル : じゃあ 一発貰うよ (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ケロッグJr. : 「 解った!最高にクールなのをエンチャントしてやるからな! 頼んだぜ! 」<レアセル (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ダオレン : すまぬ、すまぬ… お願いします (HP:-1/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ヤルナクイナ : 避けた。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
ケロッグJr. : ダオ・・・ (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ルゥロ : 全力移動とカバーの併用可能を今知った すみません (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ボガード : 無慈悲に叩く
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ダオレン : 防御である 9 = 6 (2 + 5 = 7) + 【3】 キーNo. : 22 (HP:-1/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

エイナル : では 防御 7 = 3 (4 + 1 = 5) + 【4】 キーNo. : 19 (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
レアセル : 殴られるのは分かってたが、まあ、ファイアボール乱舞食らうよりはマシかな、と (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
サンティマ : −5か (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : ファンブル絡まなきゃあ充分生きてたんだよお (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ヤルナクイナ : 「ダオレンが崩れたが不味いか」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
ボガード : 「・・・・・・・」ペシペシと剣の腹をたたいて様子を見る
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

レアセル : 「 死にゃ死ねぇ 」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
エイナル : ともあれ判定後 2R目かしら (HP:16/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ダオレン : 生死判定である 目標12かな 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ボガード : 2ラウンド目
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

レアセル : よしよし (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
サンティマ : ギリギリ生きた。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ボガード : リーダーは離脱を宣言
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ヤルナクイナ : セーフセーフ (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
サンティマ : 逃げる判断早すぎィ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
エイナル : 「 何とかだけどね 」<死んでない ダオ (HP:16/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ダオレン : 「く、そ……悪い」 どさ (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

サンティマ : ホールド決まるかどうかやなあ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
エイナル : はや!? (HP:16/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ヤルナクイナ : げげぇえ (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
ボガード : 敏捷タイミング12で接敵から離脱します
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ケロッグJr. : 「 あ、あいつ逃げる気だ! 」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ダオレン : 引き際はっや!ww (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

レアセル : 「 やっぱりいらん 」<エンチャント>ケロッグ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ボガード : 引き際をわきまえているからね
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ヤルナクイナ : 「そうか、運がいいならば、何とかなるだろう」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
サンティマ : まあでも目的考えたら十分なんだろうなあ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ルゥロ : 「 にゃろ、、、逃げる気か! 」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

サンティマ : 回避ペナ―2と、能力の命中−2とが打ち消し合って普通に殴れるだけかー (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ヤルナクイナ : 人数的にもこちらが有利ですからねぇ。 (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
サンティマ : ホールド以外で止めるのは厳しいな (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ボガード : 小癪にもライコネン中尉の持ってたカンタマアミュをパクってるので抵抗は14だ
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ルゥロ : 補給地襲撃、敵指揮官倒した、むしろ相手にとっては引き際 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

サンティマ : とりあえずサンティマはダオレンと、中尉の2人にキュアまくぞ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ケロッグJr. : ほんとに小癪だなw<パクってる (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
レアセル : まあ引き際だなぁ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
サンティマ : あとエイナルもか (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ボガード : 宣言と12以上の方は行動どぞ
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ダオレン : 小癪なww (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ケロッグJr. : 居そうで居なかった装備パクってパワーアップ (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
レアセル : こっちはこの場でゲラリーダーの頭を狙う (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
レアセル : いや足のほうがいいのか (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
サンティマ : 『  …… アイゼン。  』  中尉、ダオレン、エイナルに 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
サンティマ : コワー 10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
ケロッグJr. : 「 逃がさない方が良いか、なら・・・ 」エンチャント取りやめでエネボしちゃおうかな (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
サンティマ : 足のほうがいいですかなあ (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
ヤルナクイナ : 足狙いの方がいいっすね。どちらにしろ、私の手番が14なので (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
エイナル : 宣言なし カバーダオにしとく (HP:16/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ボガード : 転倒させても移動できなくなるから離脱は阻止できます
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ルゥロ : うーん、足狙いは命中−2でしたっけ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

レアセル : しちゃうといい<エネボ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
レアセル : です<命中ー2 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ダオレン : 宣言通常かな カバーはエイナル (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

サンティマ : −2ですね。ルゥロも命中あるからー2狙ってもよさげ (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
ルゥロ : 宣言通常カバーエイナル (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ライコネン中尉 : キュアで傷はよくなったようにも見えるが、中尉は目を覚まさない
レアセル : 頭狙いはー4だから、足の方が手堅い (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ダオレン : 気絶から復帰した私はいつ動けますでしょう? (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ダオレン : あ、じゃあカバールゥロに変更 (HP:-5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

エイナル : わたしも 足狙いするかな (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ルゥロ : さすがに頭に当たる気はしない −2なら命中固定6だから転倒させられる目があるにはある (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ケロッグJr. : 宣言、ケロッグはエネルギーボルト、ダメージの確実性+1宣言だ。 (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
サンティマ : ダオレンHP5で転倒のー2食らってるから狙われると全カバーくらいのボロボロだしダオレンに2人カバーでもええんとちゃうかな (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
ケロッグJr. : これでたしかダメージ振り直しができるんだったよな (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ボガード : リーダーを狙う場合、追加で命中に−2のペナルティを受けた上で10を出せば命中ですぞ
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

サンティマ : そそ。<振り直し (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
ダオレン : 「―――ありがとよ」 起き上がりつつ (HP:5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ヤルナクイナ : 計-4か (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
サンティマ : いや、プラマイゼロ (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
ダオレン : 私の行動タイミングによっては、気功で回復できるから割と何とかなるかも (HP:5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

レアセル : まあ、カバーはしてもらってた方がいい (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
サンティマ : ああそうか。気功あったっけ (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
エイナル : 回避は12のままじゃないかしら リーダ (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ダオレン : 遅延で行動ですって言われたら詰み (HP:5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ケロッグJr. : 「 ダオレン! 生きてると思ってたぜ! 」後衛で喜ぶ (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ルゥロ : カバーはダオレンに変更した方がいいか カバーダオレン (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ケロッグJr. : 「 てなわけで、よくもやってくれたな! おかえしだチキン野郎! 」エネボ用意中 (HP:16/16 MP:18/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ヤルナクイナ : いや、ブラザーズの妨害と足狙いで計-4のペナって言いたかっただけ (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
ボガード : 「・・・・・」起き上がるダオレンを笑いもしない、妙に冷静な目で見下ろすボガ
エイナル : 整理すると 宣言なし 足狙い カバーはダオ (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
サンティマ : ああなるほど (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
ボガード : ダオはすぐ起き上がり攻撃していいです
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ルゥロ : 兄弟の能力と離脱能力で相殺で素の回避値になってるはず>ゲラリーダー (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ダオレン : ルゥロのカバーがこっちに来てくれるなら、念のためこっちでエイナルカバーって言います (HP:5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ケロッグJr. : 本当に強キャラ感あるボガードだな・・・w<冷静に見降ろす (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
レアセル : 離脱で―2だけど、トループがいるからボガの回避は+2されていて、この時点ではリーダーの回避は12のまま (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ルゥロ : 宣言通常 カバーリングダオレン 足狙い予定 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ダオレン : すぐは了解! (HP:5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

エイナル : 手番の方々行動どうぞ (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
レアセル : ここで全力ホールドとか効けば足狙いする必要もないのでさらに手堅くなるか (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
エイナル : ヤルナの行動みてちょっと待とうかと考え中 (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ルゥロ : 「 ―― 逃がすか! 」足狙い 拳です 対象ゲラリーダー 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ケロッグJr. : 『 あいつを貫け! 精神の矢、エネルギー・ボルト!! +アルファ! 』確実化+1でエネボだ!<ボガードリーダー 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
レアセル : こっちも13なのでヤルナ次第 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
レアセル : おお、突破したぞ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ヤルナクイナ : もしかしたら足狙いが当たるかもしれいけど、 (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
ケロッグJr. : 「 俺ちゃんの魔法はめちゃ痛ぇぞ! 」ダメージだ! 一回目 9 = 5 (4 + 5 = 9) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ルゥロ : ダメージというか目標値用ダメージ 13 = 6 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ケロッグJr. : おしいな。二回め 12 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (2 + 5 = 7) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ボガード : ルゥロは妨害−2からの相手も−2でぴったりヒッツ
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ケロッグJr. : おーしよし (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
エイナル : えねぼとっぱの 足狙いヒットのコケるかチャレンジ (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
レアセル : お。いいダメージ (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ダオレン : うーん 起き上がり攻撃だと足狙いは当たらないな。普通にリーダーを殴る 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

サンティマ : ルゥロが固定値なら転ばせたな (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
エイナル : こけたぽい (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ボガード : 「!!??」転倒
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:-13

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ダオレン : えいやあ 10 = 4 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 28 (HP:5/16 MP:18/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

レアセル : 転んだな (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
レアセル : よしダメージで一気に押せばいい (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
サンティマ : 普通に倒せそうやんけ (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
ヤルナクイナ : お、こけた。 ならリーダーにホールド+1で行こう。 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
ボガード : 離脱阻止からの背中向けて転倒みたいな感じで回避が8まで下がる
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:-13

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ケロッグJr. : 「 良いぞ!そのままやっちまえ! 」<前衛 (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ダオレン : で 気功回復 (HP:9/16 MP:16/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ヤルナクイナ : ぴったんこ (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
レアセル : しかもホールドも効いた (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ルゥロ : よし!>ホールド通った (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

サンティマ : ホールドまで通った (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
ボガード : ダオまで当たってこう
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:-15

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ダオレン : がちがちに捕獲されてる (HP:9/16 MP:16/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ルゥロ : 「 ダオレン無事か! 」すっ転がしつつ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

エイナル : ふむ 頭狙いにかえようかしら  (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
レアセル : 「 虚無に行け 」 バースト+2で撃つ!>ゲラリーダー 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ボガード : 離脱転倒ホールドで俺の回避はボドボドダ
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:-15

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ケロッグJr. : エイナルニキにトドメを (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
レアセル : ダメージ! 9 = 2 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ボガード : 命中
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:-15

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

レアセル : 弱いな (HP:14/14 MP:14/14 敏:13)
ヤルナクイナ : 「 【土の精霊よ、敵を捕らえよ】 」 (HP:17/17 MP:20/20 敏:14)後弓石[]
エイナル : ああ 狙わずでよかったか  (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ボガード : 死にそう
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:-16

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ダオレン : 「おかげさまでな」  (HP:9/16 MP:16/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ケロッグJr. : あと2点! (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
レアセル : 普通に攻撃すれば終わりさ>エイナル (HP:14/14 MP:11/14 敏:13)
エイナル : リーダにそのままスタッフでなぐる 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ボガード : 命中
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:-16(ホールド/転倒/離脱ペナ)

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

エイナル : ダメージ 手加減 13 = 7 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 24 (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ケロッグJr. : レアセルの一点がひびいてくるのさ (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ヤルナクイナ : なんかホールドするまでもなく死にそうなんですが (HP:17/17 MP:12/20 敏:14)後弓石[]
ケロッグJr. : ヒュー (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ヤルナクイナ : あ、落ちた。 (HP:17/17 MP:12/20 敏:14)後弓石[]
ダオレン : やったぜ (HP:9/16 MP:16/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ヤルナクイナ : ナイス! (HP:17/17 MP:12/20 敏:14)後弓石[]
ルゥロ : よっし! (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

サンティマ : イッター (HP:12/12 MP:10/16 敏:20)後衛
ボガード : 「・・・・・ガ・・・ウ」リーダーを倒した
・ゲラリーダー(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12 打撃:13 回避:12 防御:8 HP:18(13) MP:14(14)
特殊能力:引き際を弁えている(自身の敏捷タイミングにペナルティ−2で離脱を行える。)
     ライコネン中尉から奪い取ったアミュレットを所持している(精神抵抗+2)
     刻印から特別な庇護を受けている(精神的な攻撃を3回無効化する)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:-21(ホールド/転倒/離脱ペナ)

・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

ケロッグJr. : 「 いいぞエイナール! 」 (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
レアセル : 「 もう終わりだ 」
ケロッグJr. : 「 お前ならやってくれるって俺ははじめから信じてたぜ! 」 (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
エイナル : 「 いいや 皆のおかげだよ 」 (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ボガード : 「・・・・・・・・・・」
・ゲリラブラザーズ(2体1組)(処女宮)
ML:4 敏捷:12 攻撃:12/12 打撃:13/13 回避:12 防御:8 HP:27(13) MP:21(12)
特殊能力:進路妨害(このモンスターが戦闘可能な間はリーダーへの攻撃判定に−2のペナルティを受ける)
     追撃(このモンスターの攻撃が命中したとき、同じPCにもう一度だけ攻撃を行う。)

HP:

【ボガ3体/ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【サンティマ、ケロッグ/レアセル】

エイナル : 「 で 残ったやつらどうするんだろう? 」 残心残して残りをみる (HP:22/22 MP:17/18 敏:13)前スタッフ鉄ラック
ボガード : かっこよくリーダー倒したところで巻きッス!
エイナル : 巻き了解
レアセル : 「 もちろん始末だ 」
ヤルナクイナ : 巻き了解っす (HP:17/17 MP:12/20 敏:14)後弓石[]
ダオレン : はあい まきまき (HP:9/16 MP:16/18 敏:19)前衛
【ボガ3体+ライコネン/エイナル、ルゥロ、ダオレン】―(10m)―【ヤルナクイナ、サンティマ、ケロッグ、レアセル】

ケロッグJr. : 「 腕の良い奴らだからな。このまま逃がしちゃまずいだろ! 」メイジスタッフ構える (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
レアセル : 巻き了解
ケロッグJr. : まきまき了解! (HP:16/16 MP:12/18 敏:16)後衛メイジスタッフ
ルゥロ : 「 深淵逃がしてもろくなことにはならない 」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
サンティマ20>ダオ19>ルゥロ17>ケロッグ16>クイナ14>エイナル・レアセル13>【リーダー】【兄弟】12

ダオレン : 「たたっ斬る」
ルゥロ : 巻き了解
ボガード : まあブラザーズはリーダーを担いで逃げようとしたりなんだり小癪にあがきましたが、討ち取られました!
ヤルナクイナ : 「生かしておく理由もないだろう」 (HP:17/17 MP:12/20 敏:14)後弓石[]
ルゥロ : 「 やっちまえよ。 」>ダオレン
エイナル : 「 投降する気ないみたいだしね しょうがない 」
サンティマ : 「  ……  」 中尉に駆け寄ろう
ライコネン中尉 : ライコネン中尉は腹部を剣で貫かれており深刻な状態だ
ルゥロ : こっちはブラザーズ倒してる
従騎兵 : 部下たちも酷い損傷で、もしかしたらもう助からないかもしれない
レアセル : 「 手分けして癒すぞ 」
サンティマ : キュアできるだけしてはみるけど
ダオレン : 斬るのはブラザーズやで リーダーもう倒れてるし
レアセル : 中尉と騎兵をキュアで回復していこう
ダオレン : まあ他にもいるかもだけどw
ライコネン中尉 : キュアしてみますが、昏睡状態ですね
エイナル : 「 了解 」 てことで 部下をキュア 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
従騎兵 : 部下たちも、生死の境をさまよっている
ルゥロ : 生きてて良かった、それでも
サンティマ : 「  …… うかつに動かすことも出来ない、か  」
ヤルナクイナ : 場合によってはヒーリングもするぞ (HP:17/17 MP:12/20 敏:14)後弓石[]
レアセル : そういえばヤルナのヒーリングも
ケロッグJr. : 回復力凄いなw
ボガード : そして、リーダーの死体のを漁ると作戦指示書らしきものが出てきます
エイナル : 「  血を失いすぎてるかも 後は 本人の精霊の強さになるのかな えっと そう言えば ヤルナクイナさん 精霊に働きかけれない? 」
ケロッグJr. : ちなみに止血する場合はアイスウェポンもあるからネ
ボガード : 上位ガルクラン語で書かれており、イスタンガ地方の地図も一緒に入っていた
レアセル : 「 誰か、兵たちと担架をよんできてくれ 」
サンティマ : ヒーラーで長期的な治療を見据えた時に必要なことを考えよう。
ボガード : 地図にはこの地域への少数部隊による侵入経路が指示されているようだ
ルゥロ : 「 上位ガルクラン語は読めるけど…… 」>指示書出てきた
ダオレン : 残党狩りしたらリーダー簀巻きにしようと思ったらもう死んでた
サンティマ : ガチの作戦やつ
ケロッグJr. : 「 その役割は引き受けた! 行ってくる! 」ってことで応援頼みに行こう
ライコネン中尉 : 皆さんはライコネン中尉たちに施せるだけの処置を施し
サンティマ : リーダーはなんかかっこいい自決したのだきっと
レアセル : 「 まだ死なねーよ 」
エイナル : リーダー手加減だけど死んだか
サンティマ : 「  それは…… 分からない、が。  」  「  やれるだけのことはやろう。  」
守備隊長 : 応援に駆けつけた兵士たちによって、ライコネン中尉と部下たちは運ばれていきました
ケロッグJr. : たいまつにライトかけてめっちゃ無駄にまぶしいモノ振りまわして拠点にもどる
レアセル : 「 女神さんがそう言ってるんでね 」
ボガード : 手加減してたか
ヤルナクイナ : 「成程、これが知恵をつけたという事か」 話を聞き
ケロッグJr. : 「 みんな〜 応援つれてきたぞー! 」ってブンブンしながら戻って来よう
エイナル : 色々聞きだすように手加減してますねw
レアセル : @そうさ、女神さんが 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ヤルナクイナ : 「助かる。」 >ケロッグ
ルゥロ : 「 イスタンガの地図。 指示の内容は小数部隊での基地の潜入。 地図に印付いてる 」
レアセル : @うんうん 7 = 2 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 10
ボガード : ボガの扱いも、その場で個人的に尋問しますかな?そういうのが無ければ騎士団が引き取ります
レアセル : 治療の方に向かってるのでボガはどうでも
ダオレン : 生きてれば巻いておきます(ぐるぐる
ケロッグJr. : 尋問もないかなぁ、あ、ケロッグが質問しておこう
ルゥロ : 「 (刻印 ―― 思ってたより、ずっと厄介だ。) 」
エイナル : 「 ( 後は その人の運次第かな ) 」 トテルタに祈る
ケロッグJr. : 「 あの剣をしきりに気にしてたのはどうしてだ? 」<ボガ
ウーGM : そんなこんなで、事態は収束しあたらな情報も手に入りました
サンティマ : 「  ……。  」
ダオレン : 尋問は特になっし
エイナル : 手当に追われるのでボガはお任せ
ケロッグJr. : 「 正直に答えたら、痛い目に合わないですむぞ(俺からは) 」
ヤルナクイナ : 尋問とかしたこともするつもりもないので引き渡し
サンティマ : おなじく
ボガード : 「??」剣って中尉の剣の事かな
ルゥロ : ゲラリーダーの上の場所を聞いたところで、それは騎士団も普通に手に入れる情報だからなぁ
ケロッグJr. : 「 それにファイア・クリスタルなんてどこで拾ったんだ。あれは大変高価なものなんだぞ 」そうそう<中尉の剣
レアセル : むしろ騎士団が知るべきことだしなw
ルゥロ : 無論、種族も>指示書が存在する=上が居る
レアセル : こっちで聞きだすことでもなし。
ダオレン : うむ。がっちり捕獲だけしてあとはお願いする気持ち
ボガード : ライコネン中尉が馬で救援に向かう途中で奇襲を仕掛け、火晶石を投げつけて馬を驚かせ、落馬した中尉たちを順番に斬ってったようだ
ケロッグJr. : まあ特に珍しい情報がなければカットしてもw
ルゥロ : 「 俺達の仕事は今日はここまで。 」負傷兵の治療を見守ってよう。
ケロッグJr. : スピさんへの土産話というか、情報の一部になればなっていうケロッグの魂胆
ボガード : 中尉の剣は演出で、深い意味はありませんでしたw
ウーGM : そんなこんあんで後日・・・
ケロッグJr. : なかったかw<演出
エイナル : 後日
レアセル : 「 しばらく安静だな。俺は様子見てるぜ 」
イスタンガ守衛基地 : 指揮官が奇襲される事態となったため、皆さんも聴取を受けるため北のイスタンガ守衛基地に呼び出されたりなんだりしまして
ダオレン : 軽傷の人なら気功で治療を手伝うけど 専門家が総出でかかる重傷ばっかりっぽいから力仕事のお手伝い
レアセル : レアセルはとどまって治療の手助けしてあげよう
イスタンガ守衛基地 : おうちへ帰れるのはもう少しだけ遅くなりそうです
ケロッグJr. : 「 ンー・・・。刻印含めて謎は謎のままか。 敵さんも妙なことをしてきたなぁ… 」腕組みつつ
イスタンガ守衛基地 : おしまい 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ルゥロ : ルゥロもそんな感じ。>気功はあるけどもっと専門家が居る ダオとの違いはそこで負傷兵が気になっちゃうとこ。
エイナル : お疲れ様でした
レアセル : お疲れ様でしたー
ウーGM : お疲れ様っした
『サウス警備・エバーグレーズ野営地』経験点512 報酬A1200/B900 社会点A13/B5 生活費購入判定あり

ダオレン : 気になるからって近くでうろうろしてるだけよりは、せめてできることやろうみたいな気持ち
ケロッグJr. : お疲れさまでした!
ダオレン : おつかれさまでしたー
サンカトゥール大尉 : 「文書の方は確認させていただきました」ちょうど基地で待機してた第5師団の守備隊長さんが応対してくれました
『サウス警備・エバーグレーズ野営地』経験点512 報酬A1200/B900 社会点A13/B5 生活費購入判定あり

レアセル : 大尉が!
ダオレン : (ダオレンだと治療の専門家がいるところじゃうろうろするくらいしかできない
サンカトゥール大尉 : 「皆さんの持ち帰った情報により、深淵部隊がイスタンガ地方への侵入に使っていたルートと潜伏ポイントが複数判明しました」
ダオレン : まさかのww
サンカトゥール大尉 : 「すでに騎士団で対策に回っており、潜伏中の深淵の討伐報告が何件か上がってきています」
サンティマ : せいかつひじゃい
サンティマ2D6 → 5 + 3 = 8
ルゥロ : 仲間がダウンしたの見るの初めてなんだルゥロw それで戸惑ってるけどダオレン平然としてるしで、イスタンガに呼ばれるまではうろうろしてたと思われるw
サンカトゥール大尉 : 「これでゲリラ部隊の活動を大幅に押さえ込めるでしょう」
ルゥロ : お疲れ様でした−! セッション感謝です!
ケロッグJr. : 生活費 3D6 → 1 + 4 + 4 = 9
ルゥロ : うおおおお
エイナル : 生活費 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
サンティマ : 中尉は生きたんかなあ
ヤルナクイナ : お疲れさまでした。乱入感謝っした。
サンティマ : おつかれさまでしたー
サンカトゥール大尉 : ふぅ…と溜め息をつき
サンカトゥール大尉 : 「それと、ライコネン中尉のことはありがとうございました」
ダオレン : せいかつひ 2D6 → 6 + 5 = 11
サンカトゥール大尉 : 「現在、医務室で部下たちと共にライコネン中尉の集中治療を行っているところです」
ケロッグJr. : よかったよかった<対策
ルゥロ : 生活費 2D6 → 2 + 3 = 5
サンカトゥール大尉 : 「ですが、残念ながら……目を覚ますかどうかはわからない状態です」
レアセル : 生活費 3D6 → 3 + 5 + 6 = 14
ルゥロ : 「 、、、 ―― 」ふー>集中治療
レアセル : 「 ―― 女神さんに祈っておいてやるよ 」
サンティマ : 「  …… そうか。  」
サンカトゥール大尉 : 「中尉の喪失で、第2師団の兵士たちの間にも動揺が広がっています」
サンティマ : 「  わかった。  」
ダオレン : 「―――……」
サンティマ : サンティマはしばらく中尉の代わりに第2師団で働かせてもらえないか謎の直談判に行こう。
サンカトゥール大尉 : 「ありがとうございます。私からも、祈りを捧げておきます」>祈っておいてやるよ
サンカトゥール大尉 : 「かつて無い深淵部隊の大規模かつ統率の取れた動き…」
ルゥロ : 身体張って兵を守ってくれてたんだもんな>動揺が
ケロッグJr. : 「 見つかった時には手遅れってこともあるんだ。可能性があるだけ、中尉はラッキーさ。きっと目を覚まして、元気にまた偉そうにしてくれるって 」
サンティマ : そのまま軍属になるかもしれんけど
ヤルナクイナ : 「そうか、無事に、目が覚めると、いいな」
サンカトゥール大尉 : 「騎士団に深刻な影響を及ぼし始める前に、事態への対処を急がなければなりません」立ち上がり、職務に戻る
エイナル : 「 ト=テルタの運が 3人に流れるのを祈ります 」
ルゥロ : サンティマも軍曹でしたっけ?
サンティマ : サンカトゥール大尉強キャラっぽくなったなあ
サンティマ : 軍曹じゃない気がするw 一等兵になったかどうか記憶が怪しい
ウーGM : 第2師団の返答はてくGMにマルナゲ>軍属ティマ
レアセル : 一等兵になってたな
ダオレン : サンティマ一等兵らしいっすよ
ルゥロ : 登場前後はこう、守ってあげなきゃって感じだったのが>サンカトゥール大尉
レアセル : ドラグとの決闘の時に
サンティマ : じゃあ一等兵としてワタシを第2師団へ送れ!ってエルンスト団長に直談判
ケロッグJr. : サンティマは昇格してたんだな
エイナル : さてと 落ちよう セッション感謝 ではまた〜
ルゥロ : 一等兵だったか。
エイナルさん、おつかれさま!
サンティマ : おつかれさまでしたー
ダオレン : おつかれさまー
ケロッグJr. : お疲れさまです!
レアセル : お疲れ様でしたー
ヤルナクイナ : お疲れさまでしたー
ヤルナクイナ : 生活費 3D6 → 5 + 3 + 5 + (-3) = 10
ウーGM : 大尉だっていっぱい実戦経験を詰んだんだぞー!(wiki情報)
ルゥロ : 昇進したこと自体は覚えてる 皆一緒に昇進したから
レアセル : 腕立て伏せ100回出来ないんじゃナァ…(ぇ
ルゥロ : お疲れ様でしたー
ウーGM : お疲れ様っした
レアセル : <第2に送るんだ!
ケロッグJr. : サンティマン百回できなさそうですよねw
サンティマ : (´・ω・`)
サンティマ : 多分10回限界とかそういうレベルの。
サンティマ : まあ筋力は10だけどさ。
レアセル : 貴女の活躍の場は一等兵ではなく、兵たちの傷を癒して差し上げることにあるのですよ  って、エルンストに諭される
ウーGM : 今回は逃がさず捕らえるっていう特殊状況で逃げられちっても仕方ないかなって思ってたのに
サンティマ : まあダメだったらしばらく勝手に今回の依頼の場所に居座ろう
ウーGM : 全力で逃がしてもらえなかった
ヤルナクイナ : 色々全力でしたね
ルゥロ : ルゥロは刻印持ちが気になるから、任務期間が終わったら碇亭に戻るな。依頼を待つのが早い。
ルゥロ : 必死でした>足狙い
ダオレン : 今日のダオレンの仕事は、真っ先に敵に突っ込んで炎晶石ばらまかれるのを防いだことだと信じよう
レアセル : ライコネン中尉と傷ついた兵たちを癒してあげてください  って言われる。それは許可してくれるぜ>ティマ
サンティマ : じゃあオマエはあの男が守ろうとしたものを代わりに守ると約束しろ!って叩きつけて引き返す。<エルンスト諭し
レアセル : いいですなエリート中尉
ケロッグJr. : あれはファインプレーでしたねw 焼きカエルにならずに済んだ
ケロッグJr. : <ダオ
ダオレン : 個人的には好きなタイプ <エリート中尉
レアセル : もちろんです。と答えるぜ
サンティマ : 僕も大好き。<中尉
ウーGM : まあ、捕まえらたときのリターンもデカい物なので、尊い犠牲を出しつつも今回は星霜側の勝利
ヤルナクイナ : こういう時は熱いサンティマ
サンティマ : エルンストかっけーなあ。
ダオレン : くっころ感ある
ケロッグJr. : 真っ先に前に出たからこその集中砲火・・・ ダオレンが俺達の盾になってくれたんだ・・・
ウーGM : ぶっちゃけ速攻で張り付くのが正解っちゃ正解ですな!
サンティマ : 勝手に使命とか感じちゃう女子だから・・・<こういうときは
ウーGM : 最初を耐えればあんまり強くは無い
ダオレン : ファンブルさえ絡まなかったらかっこよく耐えきったんだぞぉ…
サンティマ : エルンストがイケメン過ぎたから素直に中尉と部下の治療に携わりながらしばらく居座るか
ケロッグJr. : というか捕らえる依頼だったんだっけ・・・? 俺読み飛ばしてたかな
レアセル : サンティマが望めばサウスの軍属神官みたいにだって。
ダオレン : 依頼内容としては なんかうまいことやれ って感じk
ケロッグJr. : ジョナサンを診るエリナさんを見た反応をケロッグがしよう<看病サンティマン
サンティマ : しばらく稼働があいたらその間にレベル5になったとかでGMPいれてもいいな
レアセル : あのファンブルはひやひやものだったなw
ウーGM : 気に入ってもらえましたら勝手に復活させて登場さしたっても良いのよ>中尉
ダオレン : 軍医になるのか
ヤルナクイナ : いいですねぇ
ヤルナクイナ : ダオレン生きててよかった。
ルゥロ : 「 ダオレン、俺もっと強くなるわ。 」とだけ、任務中に、ダオレンは知るはずも無いんだが、チャラくない真面目な顔で言いましたw >ダオ
サンティマ : サウス初からずっと軍属神官エンドはありだなって思ってたやつ
ケロッグJr. : あ、そういうルートでしたか!<軍医
サンティマ : ダオレンは戦場の死神に愛されてる
ダオレン : 「……俺もだ」 って仏頂面で返す <もっと強くなる
ルゥロ : なんとなくそんな気もしてた>サンティマ軍医
ヤルナクイナ : 嫌な愛され方だなぁヤンデレって奴?
サンティマ : ドナスタークが軍に戻るエンドはあんま想像してないけどサンティマは結構ありありに想像してた
ケロッグJr. : 眠いせいで色々肝心なワード言葉から抜けてるな。すまねえ・・・
ダオレン : そんな悲しい顔するなよ……俺は武器なんだからさ、戦で死ねてこそ、本望さ  って言いたいですね次死んだら
ヤルナクイナ : 軍医・・・、似合いそうだ
サンティマ : まあこのままか冒険者に戻るかはそのうち考えよう
ケロッグJr. : そしてちゃっかりリザレクションですか<ダオ
サンティマ : 死ぬ気満々やんけ!
ダオレン : 二度目のリザレクはないです
ウーGM : 軍医ルートへの出世にゴスッペも特別なコーヒーでお祝いしますよ
ケロッグJr. : ないのか! 本人が拒否するルート
サンティマ : ゴスッペのお祝いは遠慮する
サンティマ : そして1時半寝しよう
ダオレン : さすがにそんな何度も死んだら、合わせる顔がないっていうかw
サンティマ : おやすみなさーい。セッション感謝っした!
サンティマ : ノシ
サンティマさん、おつかれさま!
レアセル : おやすみなさい
ケロッグJr. : ダオらしいというか
ダオレン : おやすみなさーい
ルゥロ : 死んだらダメだ!!!って、ルゥロはめっちゃ言いますな
ケロッグJr. : おっと、おやすみなさいあmせ
ウーGM : 遅くまであざーした
ケロッグJr. : なさいませ
ヤルナクイナ : お休みなさいませ。
ダオレン : 死なないように立ち回った結果の事故だったら受け入れる
レアセル : 久々レアセル。装備を色々変更するかー
ダオレン : 死にに行くような真似はしねえ っていうでしょうし
ルゥロ : ユーラだったら、悲しいですがそれも選択ですね、って微笑むけど、誰もいないところで泣く。>ダオ二回目死亡IF
レアセル : レアセルにホーリーブリット 2D6 → 3 + 3 = 6
レアセル : 2回目はないといいなぁ
レアセル : 大尉の元で元気に生きるんだ
ウーGM : ゴスッペにボムブリ 2D6 → 6 + 6 = 12
ダオレン : 頑張ろう…
ウーGM : ドルチェの分の6ゾロを贅沢に使ってゲットだぜ!
ダオレン : でもダオレンの引退って、大尉のとこ行くか死亡ロストの二択だとはおもう
ヤルナクイナ : お、おめでとうー
ケロッグJr. : ボムブリおめでとうございます
ダオレン : おめでとー
ルゥロ : ユーラは友達死んで友達作らなくなった奴だから、また友達出来ちゃって、それが死んだら泣くに決まってる。ルゥロはまぁ、、、従兄が一遍死んだからな、、、w 起きた状態で帰ってきたから実感は半分だけどw
ケロッグJr. : 大尉いくことでしかトゥルーエンドにならないのか(白目)
ダオレン : まけない! どるちーにへいすとください 2D6 → 5 + 5 = 10
ダオレン : たりない(((
ルゥロ : 華麗におめでとー
ルゥロ : クラージュの6点石をさらに補充 目標8 2D6 → 6 + 4 = 10
ヤルナクイナ : ドルチーおしい
ケロッグJr. : おめでとうございます
レアセル : あと1がナァ
ルゥロ : フルポテすら買える達成値だったが、ルニがフルポテ探してたのはグレイ戦用だから、魔晶石でいいのだ。
ケロッグJr. : 金属鎧相手に出目10出た剣の気分になる<あと1タリナイ
ルゥロ : 余ってる出目2を分けてあげたいぜ、、、>ドルチー
レアセル : レアセルもちまちま使っていこう
ダオレン : しかたあんめえ
ウーGM : すまんなどるちー
ケロッグJr. : レアセルはほんとお久しぶりだったなぁ
ルゥロ : 最近誰に何を買うか困り始めたけど、オルディが銃取り戻したらブリットの購入判定続きそうだw
レアセル : 2年半ぶりってくらい
ウーGM : 前のサウス合宿デゼール回の「指揮官が狙われる事態が」の一例作ってみました
ダオレン : ここで俺がAに昇格 4D6 → 3 + 4 + 4 + 6 + (6) = 23
ウーGM : デゼール准尉の活躍の少し前のお話
レアセル : いいですな。サウスログにのせていいですかw
ヤルナクイナ : そういやライトクリスタルってのが欲しいから入手してみよう。
レアセル : おお、おめでとう!
ヤルナクイナ : 昇格おめでとう!
ウーGM : どぞどぞ
ルゥロ : ケロッグはめっちゃ久々で、レアセルはPL自体が初めてお会いしたかも
ウーGM : 合宿じゃないので外伝的な
ルゥロ : おめでとー!
ヤルナクイナ : ああ、昨日の奴ですね。其れっぽいなぁって思ってました。
ダオレン : ありがとー
ウーGM : おめでとうだお
ケロッグJr. : お、Aおめでとうございます!
ウーGM : だお(^ω^)
レアセル : ケロッグもだいぶ久しぶり感
ルゥロ : おお、公式になった!
レアセル : 中尉の復帰を期待してるぜ!
ルゥロ : 久し振り、と思ったけどチョッキ食堂でクルトが会ってるからそこまで久し振りでも無いのか、、、 PLのイメージだな>ケロッグ
ケロッグJr. : ケロッグ動かすこと自体が久しぶりなのでその通りだと思うなぁw
ヤルナクイナ : マイラにライトクリスタル 5回分 目標値8 2D6 → 3 + 5 = 8
ルゥロ : 第二の損傷率を抑えてるっていうのは好感度高かったなぁ>中尉
レアセル : おめでとー
ルゥロ : おめでとー!
ダオレン : おお おめっとー
ウーGM : あと地方の名称とか拠点の名称とかかってに作りまくってごめんしゃい
ケロッグJr. : おお、おめでとうございます
ウーGM : めっちゃ好きやねん名前つけるの
ヤルナクイナ : お、取れた。
レアセル : まあ、第2って結構そういう将官多そうな気はしてるw
ウーGM : おめっとう
ヤルナクイナ : ありがとう
ケロッグJr. : っぽい名前だなって思ってましたw
ルゥロ : 実働キャラが15を超えるとさすがに偏りがw>ケロッグ
レアセル : <正統派エリート系将官
ダオレン : すごくすき。
レアセル : いいじゃないですかw<地名
ウーGM : ふゆたにGMの最終回近くで復帰した中尉が救援にくると思うぞ(全マルナゲ)
ヤルナクイナ : よくよく考えると1回120rkでライトが使えると思うとすごいお得感。
ルゥロ : 叩き上げ派だけど、今回の中尉みたいな人は例外的に好きだなぁ>エリートコースで騎士になった
ダオレン : ラフィ姉さんに軍記もの書いてもらおうぜってくらい好き
ウーGM : ノブリスオブリージュ
ダオレン : (ばれたら怒られるじゃすまない
ウーGM : ちょうどACfAのふらやましいよ君みたいなの作ったろうと
ルゥロ : めっちゃ頑張って作戦練ってるって点でメルート中尉もそういう例外に入ってファンになる
ケロッグJr. : ああ、ふらやましい人イメージかw
ルゥロ : 1年後やんけ!w>公式最終回
ルゥロ : ダオレンwww
ウーGM : あんまり中枢部はあれだけど、隙を見て地方名捏造していきまっす
レアセル : エルンストのお見舞いと感謝のお手紙が中尉の枕元に。   ぜひぜひ<地方名ねつ造
ウーGM : こっちがコジマキャノンをフルチャージで待ち伏せしてても真正面からまっすぐ突っ込んで来てくれる騎士の鑑>ふらやましいよ
ヤルナクイナ : こうして世界が広くなっていくのじゃ
ルゥロ : よし、私も寝ます。今日はめっちゃ遊ばせて頂いた感じ!
ルゥロ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
レアセル : アーベは実はでかいのでもっと細分化できるんですよな。という
ルゥロ : またよろしくお願いしますー ノシ
レアセル : ともあれ
レアセル : もういい時間
ケロッグJr. : 元ネタはロボットゲームで、重要な防衛の要が居ない隙に空き巣みたいな襲撃をすると、途中でかけつけてくる台詞が「 匪賊には誇りもないのか? 生きやすいものだな、うらやましいよ(笑いながら言うのでふらやましいよに聞こえることで有名) 」というもの。
ヤルナクイナ : 私も寝ます。お疲れさまでした。乱入許可感謝です。
ルゥロ : いいですねぇ>新しい地名が
ルゥロ : ノシ
ウーGM : お疲れ様っした
ルゥロさん、おつかれさま!
ダオレン : おやすみなさいましー
ヤルナクイナさん、おつかれさま!
レアセル : なるほどw<ふらやましいよ
ケロッグJr. : パイロットは名門の出で、なるべくして名のある機体に乗ることになった人で、まあ貴族なのかなぁw
ウーGM : またよろしくお願いしますー
ケロッグJr. : また、その機体に乗りたかった同列の家の出の人が居るんだけど、競争で負けて別の機体乗ってて嫉妬してたり・・・ とかって関係話でしたw
ダオレン : 探しても機体の絵しか出てこないんだな
ケロッグJr. : 関係ない話でした、だ
ケロッグJr. : おやすみなさーい
レアセル : お疲れ様でしたっ
レアセルさん、おつかれさま!
ウーGM : ハードで出てくるダリオも割と好き
ダオレン : おつかれさまでしたー
ダオレン : 私も寝るです。セッション感謝でした!
ケロッグJr. : お疲れさまでした!
ダオレンさん、おつかれさま!
ウーGM : ああいう騎士もいそう
ウーGM : 私もおちますぞ
ウーGM : ご参加ありがとうございました
ケロッグJr. : いそうですね! 権力志向の嫉妬騎士
ケロッグJr. : セッションありがとうございました! 俺も寝よう
ウーGM : おやすみなさいー
ウーGMさん、おつかれさま!
ケロッグJr. : おやすみなさいませ
ケロッグJr.さん、おつかれさま!
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