ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
シダラさん、いらっしゃい!
シダラ : ハフエル男 シーフ1ソサラ1セジ2レン1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1388818359.html
ふゆたにGM : でらうめえ
オルディさん、いらっしゃい!
シダラ : でらうめえ
ネイさん、いらっしゃい!
オルディ : イェネと迷ったけどフェンランルール忘れたままだったの思い出したのでこっち
オルディ : 今宵もよろしくお願いします
オルディ : ガンドッグ3 レンジャー、セージ、プリ1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535458929.html
イリアさん、いらっしゃい!
ネイ : Bランクぐらいの戦士を充実させていくぜい
イリア : プリと迷いつつ第一希望
ネイ : 女の子多かったら変身が解けてピーターになる予定
ふゆたにGM : メタモルスやんけ
イリア : シャーマンセージレンジャーファイターグラップラー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1536065704.html
オルディ : プリが1人もいなかったらルーシュアつれてくっぞ
ジムウェットさん、いらっしゃい!
ネイ : ファイター3 レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529132009.html
ジムウェット : えらい迷ってしまった
ふゆたにGM : ジム
ふゆたにGM : それじゃよろしくおねがいしまーす
ネイ : 探索系壊滅しててもリーサルウェポンのキーコだせるぞい
シダラ : @よろしくお願いします
みみずくさん、いらっしゃい!
イリア : よろしくお願いしまーす
ふゆたにGM : いいぞ!<みみずくさん
みみずく : こんばん まだ大丈夫かしらー
イリア : こんばんわー
シダラ : @一応のシフソサレン < 探索
みみずく : ゾーゥ  かえてくる
オルディ : こんばんはー
みみずくさん、おつかれさま!
【ナレーション】 : 碇亭スタート
【ナレーション】 : 君たち冒険者は、朝の喧騒の中で依頼を探している最中だ。
【ナレーション】 : 近頃は依頼ボードに貼られる依頼も、1.2倍くらいだろうか?気持ち多いような日がずっと続いていて
ネイ : よろしくお願いしますー
ネイ : おひさしジム!
シダラ : 「 ……… 」依頼版の前でのへ〜っと立ってる。なになに、オーガの王10匹を素手で倒せ? 「 こわい。 」
ネイ : じゃあやっぱ戦士のままでいくか
オルディ : よろしくお願いします!
シダラ : ぼ〜っと立ってたら邪魔だと、ゴツいのにどん!ってされた。ぺこぺこ。
【ナレーション】 : とりわけ、ゴブリンやオーガといった深淵氏族に悩まされる依頼人の悩みを解決するものが多い。 例えば、近頃物騒だから行商の護衛をお願いしたい、とかそういう予防的なものも増えているわけだな。
オルディ : みみずくさんのPC次第>私のチェンジ
ジムウェット : 人間男 敏捷19 ファイター2 スカウト2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529131331.html
ネイ : 「いっぱいありますね」わーって感じで後ろから掲示板見つつ
ジムウェット : よろしくおねがいします
【ナレーション】 : ボルドがまるで、市のように依頼と冒険者をさばいており、ウェイも忙しそうだ
オルディ : 「 ヘェ。 」依頼ボード見てる宿借り中Cランカー
ヴェロニカさん、いらっしゃい!
ネイ : 「あ、どうしました?」「お腹の調子が悪いですか?どうぞ、お手洗いに行ってきて下さい」モブの背中さすり
シダラ : 「 どもども。 」ぺこぺこ <わーっ → 邪魔だでくの坊 → 失せな小僧 < ネイ
オルディ : 「 (依頼がまるで売りもんだな。もう見慣れたが) 」>ボルド市
ヴェロニカ : 人間 ファイター1プリースト【ヴァル=ノレル】2スカウト1 あいにおぼれるひと ザ・フールのアルhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1522254772.htmlカナ 
【ナレーション】 : ゴツイのは、ボーンレットの戦士だったりして、一瞥のち、無言で会釈をして離れていったな。<シダラ
ネイ : 「行っている間は私がここに並んでおいてあげます!」
【ナレーション】 : ではネイがですね
【ナレーション】 : 代わりに並んでいると、結局その人が戻ってこないまま
イリア : 「やはりこちらでも深淵の脅威は増しているのですね…」 ボード眺めつつ 「…あ、失礼いたしました」 道を譲ろう
【ボルド】 : 「  お! ネイか。 お前らにはちょうどいい依頼があるぞ。  」
シダラ : @帰らぬひとに。。。
【ボルド】 : 「  よし、この依頼のために仲間を集めてこい! 5人か6人の駆け出し向けだ。  」<ネイ
ヴェロニカ : 「 眠い 」うとうとと 細く艶の濃い髪をテーブルに流してうつらうつら
ネイ : 「あ、順番飛ばされてしまいましたか?私の後ろ、空いてます」ニコ>シダラ
シダラ : 「 ……… 」のへ〜、  「 こわい。 」とぼとぼテーブルに戻る。
オルディ : 前衛3後衛3ならプリ2とプリ1でもいけそうか、、、? 続投しやす (HP:20/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃
イリア20>ジム19>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15

【ナレーション】 : その後ネイがトイレを探しても、周りの人にあのひとはどこに?と聞いても、ダレも彼のことは姿形すら、名前すら覚えている人がいませんでした。
【ナレーション】 : 彼は一体何者だったのでしょうか・・・
ヴェロニカ : ホラーですかよ
イリア : ホラーじゃ
シダラ : 「 どもども。 」<空いてますよ
シダラ : @ホラか。
【ボルド】 : 「  ほら、ネイ! 早く探してくるんだ。 見つかったらスピアーズのところに行けよ!  」
【ボルド】 : ホラやな。
ネイ : 「依頼ですか!?」「あっ、でも今モエムさんの代わりに並んでいるところで…」アセアセ>ボルド
【ボルド】 : 「  シダラもちょいどいい、お前もコレ受けとけ!  」  「  はいじゃあ次。  」
【ボルド】 : 「  シダラも一緒に仲間集めしろよ。 あと3人か4人だ。  」
ジムウェット : @すんません! BランクもCランク範囲内なら可能なんでしたっけ!
シダラ : 「 ぐえっ 」引っ張られた < ちょうどいい!
ネイ : 100本ろうそくを1本消そう
【ボルド】 : いいぞ。<ジム
シダラ : 「 え。 」<仲間集めろ! → 声かけろ!!
シダラ : 「 こわい。 」
ネイ : 「あ…は、はい!」
ジムウェット : スマヌスマヌ こちらにさせてくれい
ジムウェットさん、おつかれさま!
【ボルド】 : 「  (ノ∀`)アチャー  」<コミュ障です
イリア : 「しかし、すごい混雑ですね……」 場所譲ってるうちにうんと離れてしまった
ループクネヒトさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : というわけで、イリアとか、ヴェロニカとか、オルディとかがたむろしておるわけです。<ネイ
【ナレーション】 : ループもいる
オルディ : 「 依頼欲しがってるヤツなんてやまほどいんだ、テキトーでいいだろ。 」>シダラ
ネイ : 「ネイいいます。私もすぐ行きますとスピアーズさんに伝えて下さい!」>シダラ
ネイ : ネイといいます
ループクネヒト : 人間男 敏捷13 ファイター3 セージ1 レンジャー1 グラップラー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1463071401.html
シダラ : 「 うぃ 」<ネイ
オルディ : @
シダラ : 目が泳ぐ < なんかガラの悪いのが声かけてきた < オルディ
ループクネヒト : 同じところをループしてるところに声をかけてもらおう
シダラ : 「 どもども。 」引きつり笑い < オルディ
イリア : ループがループ
シダラ : @さらにループ
ループクネヒト : 「 ご依頼ですか? 私にも聞かせてください 」
ヴェロニカ : 「 んー、、 」ゆっくり覚醒 耽美にあくび
ネイ : 少し待って、戻ってこないのでトイレに向かってすみませんって謝りつつスピ氏のとこ行こう
【ナレーション】 : ボルドはすっかり君たちの件は片付いたものとして、次々と冒険者をさばいていますね
シダラ : @みどりが多いので青にジョブチェンジ
【スピアーズ】 : 「  どうした?  」<ネイ
イリア : @おおう ありがとうございます
シダラ : (絶望 < ボルさんはもう他に
シダラ : 「 ど、 」
オルディ : 「 正直に言って金が無ェ。 下水道掃除でもいいって思ってたくらいだ。 」
シダラ : 「 どうですか。 」いひっ > オルディ
【ナレーション】 : シダラの手には、騎士団からの調査依頼が握られていますね。Cランク向けだというスタンプが押してあるぞ。<オルディ
ヴェロニカ : 「 オレに何か用事かな? 」静かにほほ笑む 男とも 女とも つかない顔貌>シダラ
オルディ : 「 ――ってヤツは俺ひとりじゃねぇだろうから、いけんじゃね?って言ってんだよ 」>ビビられた<シダラ
ネイ : 「あの、スピアーズさんがお仕事があると言ってます。どうでしょう?」途中で
シダラ : 「 え。 」相手見る。男女どっちか分からん。でもガラは悪くなさそう。
【ナレーション】 : ループも興味を示しているし、ヴェロニカも視線を向けてきた
イリア : 店内キョロキョロしてる 
ネイ : 道すがらに声かけていこう
シダラ : 「 これ 」依頼書見せる > ヴェロニカ
【ナレーション】 : じゃあネイが声を掛けた相手はイリア
ヴェロニカ : ちいさく手を振って 大丈夫? ってのぞき込む  「 うん? 」<依頼書
ネイ : 「どうでしょう?」ニコ>女の子で話しかけやすそうなイリア
オルディ : 「 Cランカー向けで、騎士団からの依頼かぁ 」シダラの書類を覗き込んでわざとデカい声で言おうw
イリア : 「あ」 声かけられて 「はい、私でお役に立てるのでしたら、喜んで」 微笑む >ネイ
ネイ : 「はい!」てことでスピのとこへ
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たち6人は無事に集って。
シダラ : さて、ガラの悪いのから身を護る必要がある。待てよ、あの人は良い人そうだ。でかいし鎧だけど。  「 どうですか。 」>ループ
【ナレーション】 : 何故かもう疲れた感じのシダラを尻目に、スピアーズがメンバーを確認します
ヴェロニカ : 「 お仕事か そろそろお金も稼いだほうがよかったし 」「 一緒に受けようってことでいいかな? 」ふふ>シダラ
イリア : 人波に遠慮しつつスピアーズさんとこに
ネイ : 「すみません、急いでお一人連れてきました!」「ええと、ボルドさんが依頼があるので5、6人ほど人を集めて欲しいと」>スピ
【スピアーズ】 : 「  ループクネヒト、これは一応Cランク向けの依頼で、騎士団からの報酬もそれ相応だが構わないか?  」
シダラ : 一仕事やり終えた顔。 < 何故かもう
ループクネヒト : 「 なるほど・・・ 」シダラの依頼書をみて
シダラ : 「 うぃ 」<ヴェロ
【スピアーズ】 : 「  さて、それじゃあ説明するぞ。  」
ループクネヒト : 「 ええ。私もBランクとはいえ上がりたてですから、報酬は構いません。もう少し、Cランク向けの依頼で経験をつませてください 」請けますぞというニュアンスで<スピアーズ
【スピアーズ】 : ネイには頷いて、スピアーズが依頼書を受け取る
【スピアーズ】 : 「  わかった。 」<ループ   「  騎士団。これは、ノースの騎士団からの依頼でな。  」
イリア : 「大丈夫ですか?なんだかお疲れのようですけれども……」 混んでるから人酔いかなあとか思っている >シダラ
オルディ : 「 (ネイにイリアは会ったことがあるな。他の奴とは初めての仕事か) 」
シダラ : 「 うぃ 」<説明するぞ  ループの話し方を聞く。やはり良い人そうだ。よしよし。
ネイ : 「私はネイと申します。頑張るので、よろしくお願いします」丁寧にお辞儀>ALL
【スピアーズ】 : 「  ケルセットの密林を知っているか?  」  「  アーベを流れる大河ファニュールを登った先にある巨大な密林だ。  」
シダラ : 「 どもども。 」<大丈夫か? > イリア
ネイ : 「はい!」「私の故郷です」>ケルセット
オルディ : 「 聞かせろ……てくれ。 」>説明するぞ<スピ
シダラ : 「 シダラ。ふしだらではない。 」自己紹介。
ループクネヒト : 人間観察できる人からしたら、ループは善人そうではあるけどどこか神経質そうな印象を受けるかもしれませんねw キャラシ参照
【スピアーズ】 : 「  多くの動物や植物、妖魔なども潜んでいる密林なんだが、そこにはセファイトエルフの大樹たるクルル・ラケィトという街があってな。  」
ヴェロニカ : 「 大きい森 」 「 ってくらいしか知らないかな? 」おとがいに人差し指 天井を仰ぐ
シダラ : @善人そうであれば、、、(ガクガク
【スピアーズ】 : 「  星霜の軍が用意には活動のできない”狭間の領域”だ。 」
イリア : 「祝福の指、グォンソンの氏族。イリアと申します。どうぞよろしくお願いいたします」 ぺこり
ループクネヒト : 「 ループクネヒト。 ループとお呼びください 」 <ALL
シダラ : 「 おお。 」ケルセット、クルルラケィト。少しだけ瞳がキラキラする。
【スピアーズ】 : 「  だが、この狭間の領域で近頃、深淵の手のものの活動が激しくなっているという背景があってな。  」
オルディ : 「 依頼で行ったことがある。 」>密林 「 オルディ。銃士だ。 」もう、依頼人がその場にいないときはフルネーム名乗る必要なんて無いかなって思い始めてるw
シダラ : 「 こわい。 」<激しい
ループクネヒト : ケルセット密林にはセルフセジしつつ 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
【スピアーズ】 : 「  起こってしまっている大きな問題に対して騎士団を派遣することはできても。  」  「  危険があるかもしれないから調査をさせてくれ、というような内容では中々、騎士団が動くことはできないんだ。  」
【スピアーズ】 : シラン。<ループ
ヴェロニカ : 「 ヴェロニカ 」 「 ヴェロニカ・アンズスーン 」 「 よろしくね 」親しみのある笑み 長い睫毛に彩られた目を細める 唇は薄紅>ALL
シダラ : 私も密林にセジ。 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ループクネヒト : 流石ベルアダーム出身のループ
イリア : ケルセットの密林にセージ 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
【スピアーズ】 : 「  というわけで、騎士団から近場の冒険者の宿や、うちの宿に対してこういう依頼が来ているわけだな。  」 と、依頼書の概要を指さして
ループクネヒト : 「 ( こちらの土地の名前は今だに覚えきれていませんね ) 」
ネイ : 「そういえば、昔から森では軍人の方はほとんどお見かけした事はありません」
ネイ : 「あ、でも先日騎士団の団長さんにお会いできました!」嬉しそう
オルディ : 思い出せるかセージはしとくかw ケルセットの密林セージ 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
【スピアーズ】 : そこには、ケルセットの密林の調査。深淵の手先など
【スピアーズ】 : 危険な要素を見つけた場合には報告、もしくは討伐すること。という内容だな。
ヴェロニカ : 「 いちおう少しだけ 神様の声が聞こえるの 」 「 怪我は直してあげるから、何かあったら遠慮なくオレに言ってね 」ウィンクして 聖印のピアスを髪をひとふさ分けて見せる>ALL
ヴェロニカ : 「 お願いを聞いてあげるのは好きなんだ 」
【スピアーズ】 : 「  ノース砦に顔を出せば、そこで担当の場所を割り当てられるはずだ。  」
ネイ : 「みなさんよろしくお願いします」ペコ>自己紹介
ヴェロニカ : 依頼内容は ふむふむーって聞いてんだか聞いてないんだかわからない軽さで頷いてる
シダラ : 「 うぃ 」<遠慮なく言ってね → 言わないと治さないぞ → 働けこのクズ
【スピアーズ】 : 「  地図1枚分の区域を確認して、報告もしくは討伐すれば依頼は達成というわけだな。  」
オルディ : 「 ああ、前請けた依頼と似てンだな。 」>ノースに行って聞いて、ノースに報告
イリア : 「大変広いジャングルにございますね」 ふむ 「かしこまりました」
【スピアーズ】 : 「  ああ。ネイやオルディは経験があったな。  」
シダラ : 「 こわい。 」<区域の確認
【スピアーズ】 : 「  広大な密林だからな。まだまだこの調査は続きそうだ。  」
シダラ : 「 おお。 」<経験者が居る
ヴェロニカ : 「 あと あんまりガマンはしないでほしいな。 痛いのも辛いのもイヤでしょう? 」
イリア : 「ありがとうございます。頼りにさせていただきます」 にこ >ヴェロニカ
【スピアーズ】 : 「  ただ、一つ注意しておくことがある。  」
ネイ : 「はい!」>遠慮なく言ってね
ループクネヒト : 「 なにか問題が…? 」
シダラ : 「 うぃ 」<我慢はしないで → はやく楽にしてやる
【スピアーズ】 : 「  近場活発化している深淵の活動の裏には、”黄道十二宮の刻印”というものが関わっているんだ。  」
【スピアーズ】 : 「  それは、深淵の手のものの身体に浮かび。  」  「  司る星座の力に合わせて、パワーアップするというものでな。  」
シダラ : ”黄道十二宮の刻印” にセージ 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
オルディ : 「 ―― 俺は。 」ヴェロニカをちらと見て 「 2人が限度だ。魔力も高くはねぇ。相当な状況じゃない限り銃士として動く。 」「 攻撃が最大の防御ってこともあるからな。 」
シダラ : 「 でらこわい。 」
ループクネヒト : 「 そんなものが・・・ 」
ネイ : 「自然に溢れた、とても美しい場所なんです」ニコ>大変広いジャングル
【スピアーズ】 : ウィキの最近の更新の一番上にある黄道十二宮っていうページにあるような内容で、スピアーズが言った通りのものです
シダラ : @了解です < 続きはWEBで
【スピアーズ】 : 現在の月は、処女宮。つまりおとめ座のことで、冷静な状況判断や分析力、奉仕心などを司る星座です
ネイ : 「だからこそ、私は森を侵す深淵を許しません」グッ
ヴェロニカ : 「 ふうん。 最近はよく悪さをしてるってわけか 」<刻印
オルディ : 「 刻印がついてる深淵には何度も会ったが。ンな大層な名前だったのか。 」>黄道十二宮の刻印
イリア : 「黄道十二宮… そのものは存じておりませんが」 ほんの少し気にかかる
【スピアーズ】 : 「  この刻印が刻まれたものがいた場合には、注意して事にあたってくれ。  」
シダラ : 「 うぃ 」
イリア : 「はい」 
【スピアーズ】 : というわけで、スピアーズが刻印の形を教えてくれます。あの、星座のアルファベット変形したみたいなマークで。処女宮はmに近いかたちのやつ
ヴェロニカ : 「 オレたち皆で今回はなんとかするのさ 」 「 あんまり気張って一人で無理しちゃダメだぜ 」笑み>ネイ
【スピアーズ】 : 「  なにか質問はあるか?  なければ、これを持ってノース砦へ向かってくれ。  」
シダラ : @つまり痛みに強くなる < m
ループクネヒト : 「 解りました。 刻印には注意しておきましょう… 」
ネイ : 「とても手強い相手なので、油断は出来ません」>そんなものが・・・ 「あと、今回は罠にも注意すると決めました」
【スピアーズ】 : 「  川港から、シャオセッテに向けて便が出ている。  」  「  この時間だと、シャオセッテで一度乗り換えて、ノース砦を経由するクルル・ラケィト行きの船に乗るといいだろう。  」
ループクネヒト : 「 私はありませんが 」<質問
オルディ : 「 ネイは強い。 俺がこの目で見た。 」「 だがネイはやせ我慢する。気をつけて見てやるんだな 」>ヴェロニカ
シダラ : 首を横に振る。 < 質問あるかー?
【スピアーズ】 : エム
イリア : 「かしこまりました。大丈夫です」 質問もないです
ヴェロニカ : 「 勿論。 」 「 可愛い子は放っておけないしね 」笑み>オルディ
ネイ : 「あ、す、すみません…っ」ちょっと恥ずかしげに反省>やせ我慢する
シダラ : 「 どもども 」<可愛い子は
ネイ : 「気をつけて行ってきます!」
ヴェロニカ : 「 質問は大丈夫。 少しだけ支度をしてくるから またあとでね 」着替えの準備なりなんなりしてから戻ってくる
オルディ : 「 現地で聞くぜ 」>質問<スピ
【ナレーション】 : ではノース砦に向かうということでええかな
ループクネヒト : ええですぞ
イリア : おっけーでっす
シダラ : @ごーごー
オルディ : 「 俺はとにかく金が無ェ。 船着き場に先に行ってっぞ。 」
オルディ : ごーごー
ヴェロニカ : 「 キミは 」 うーん 「 確かに可愛いっていえばそうかもね。 顔立ちは綺麗じゃない? 」小首かしげる>シダラ
シダラ : ふらふらと川港へ。 道中人にぶつかられてはぺこぺこ。
ヴェロニカ : オッケー
シダラ : 「 どもども。 」<ヴェロ
【ナレーション】 : ではそんなわけで。君たちは河港から、
【ナレーション】 : シャオセッテ行きの船に乗って。ファニュールを登る。
【ナレーション】 : どんぶらこっこ。
イリア : どんぶらこっこ
ネイ : 槍に飾った花を全部外して戦闘態勢であることを意識づけとく
【ナレーション】 : シャオセッテで乗り換えつつ、物資の補給。
シダラ : @おばあさんに拾われて
オルディ : 「 (パワーチャージャーが欲しいところだな。魔晶石はクソ高ェが。)(神様がくれた力を持ってるのに腐らせんのも、多分良くねぇ) 」
【ナレーション】 : シダラのケツが割れて桃太郎がだね
ループクネヒト : モモからコロコロ産んじゃって。
ネイ : 尻太郎じゃん
オルディ : 言われなきゃ手伝わない不良の鑑(アルグラムにあるまじき(ry
【ナレーション】 : シャオセッテから、クルル・ラケィトに向かうエルフ船頭の船に乗る。
シダラ : @きっとグレる < いいかい、君はシダラの尻から生まれたから桃太郎だよ
ヴェロニカ : 船では鼻歌歌いながら甲板で景色を見てる
イリア : なんたるカオスw
オルディ : シダラw
シダラ : @手伝うという発想がない < 港で
【ナレーション】 : 途中、ノース砦の近くを経由するので、そこで船を降りて
ネイ : 「ラケィトまではここから密林の中をずっと上っていくんです」
イリア : 何かできることありますかってするけど力仕事くらいしかできない
オルディ : 「 ここで降りねぇとラケィトまで行っちまうぞ 」降りる
【ナレーション】 : 密林の手前だな。少しの間徒歩。
シダラ : 船の上の良い風に半分エルフの耳がぴこぴこする。
【ナレーション】 : すぐに、巨大な砦が見えてきます
オルディ : @出来るはずの力仕事しない奴よりましw>イリア
シダラ : 「 え 」<ラケィトまで行けるぞ!!
【ナレーション】 : アーベ公国の国防を担う要の1つ。ノース砦。その威容は相当のもので
ループクネヒト : 「 こちらの土地には詳しくないので、助かります 」
イリア : 「あっ、はい」 シルフとおしゃべりしてた。慌てて下りる
シダラ : 残念そうに降りる。
ネイ : 船じゃずっと真面目な顔してる
シダラ : 「 こわい 」<砦ばーーん!!
ヴェロニカ : 「 野菜がおいしそうだね こういうところは 」 「 偏見かな? 」他愛ないおしゃべり 気のいい兄ちゃんか姉ちゃん
【ナレーション】 : 君たちを見ると、門に立つ騎士の一人が冒険者かどうか確認をしてきます。
オルディ : 「 詳しいんじゃなくて、前と同じ手順なだけだ。 」「 俺はどこの生まれなのかも誰に育てられたのかも覚えてねぇ。 」>ループ
【ノース砦騎士】 : 「  お前たちも冒険者であるか。 先に別のグループが到着しておる故。  」
ヴェロニカ : ネイにおしゃべりしてる<まじめな顔の船の上ネイ
【ノース砦騎士】 : 「  共に説明をうけるがいいだろう。  」
シダラ : 颯爽とループの後ろに隠れる。 < 騎士が確認のため近づく。
ネイ : 「キノコがとても美味しいんですよ。私も子供の頃の記憶ですが…」懐かしむ>野菜がおいしそう
シダラ : しかし諦めて確認を受ける。
イリア : 「はい。どうぞよろしくお願いいたします」 丁寧に礼をして
ループクネヒト : 「 そうでしたか…。 浮雲の碇亭の者です 」と会釈をして<騎士
シダラ : 「 うぃ 」<説明受けろー
【ノース砦騎士】 : 「  ではついてきたまえ。  」
【ナレーション】 : 巨大な門の横にある、少人数用の出入り口を抜けて
ヴェロニカ : ヴェロニカだよ って気さくにご挨拶した<騎士
ネイ : 「はい。浮雲の碇亭でスピアーズさんに依頼を受けました!」
シダラ : 堂々とループの後ろに隠れて付いていく < ついてきたまえ!
【ナレーション】 : 砦の中でも、外縁部にある兵士詰め所の一つみたいなところで
オルディ : 「 <浮雲の碇亭>のモンだ。 俺はオルディネール。 」>兵士
【ナレーション】 : 君たちの他にも、冒険者のグループが2ついて、
ヴェロニカ : 「 ぴったりくっついてるのは隠れてるつもり? 」後ろから背中チョンチョン>シダラ
イリア : 「このように堅牢な砦を建てることも必要になるのですね……」 きょろきょろ
【ナレーション】 : それぞれ4人と5人。君たちが6人なので、全部で15人の冒険者が集ったことになる
シダラ : 右を見る。武器を持った兵士。左を見る。武器を持った兵士。上を見る。青い空。  「 こわい。 」
オルディ : 「 (3つの部隊に行きたい場所を選ばせるのも、前と同じ、か?) 」
シダラ : 「 うひっ 」<チョンチョン
イリア : なんかボンレの集落に砦ってなさそうで… 見張り用のなにがしかはあると思うけど
【ノース砦騎士】 : 「  此の度はよくぞ、ガリバルディ様の呼びかけに応えて集まってくれた。   」
オルディ : 「 何がそんなに怖ェんだ。 」>シダラ
ネイ : 「はじめまして、ネイです。浮雲の碇亭の冒険者です」丁寧に挨拶>外部冒険者
ループクネヒト : 「 深淵の驚異から人々を守るためです。 いつか、砦など必要のない世界になってくれれば良いのですが・・・ 」<イリア
シダラ : @全員が寝るときに背中を外にして寝るんですよ、ほら砦 < ボンレって
シダラ : 「 え 」<何がそんなに
【ノース砦騎士】 : 他冒険者も目が合えば挨拶はする。必要以上にフレンドリーなやつはいなさそうだ
オルディ : 「 ウス。 」>よくぞ呼びかけに
シダラ : ほっとする。 < フレンドリーに話しかけてこない。
ヴェロニカ : 「 そんなに怖がらなくていいのに 」微笑<ウヒッ
ループクネヒト : 凄い凄腕の集まり感<必要以上にフレンドリーじゃない
ループクネヒト : 凄い凄腕ってなんだよ。
オルディ : 「 ――(適度な距離感だわな) 」>必要以上にフレンドリーな奴はいない
イリア : 「そうですね… けれど、これから脅威に立ち向かうことを考えれば、勉強になります」 真面目 >ループ
ネイ : 「http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529132009.html
ネイ : ミッス
【ノース砦騎士】 : 「  さて、それでは諸君らにはこの地図の地域を探索してもらいたい。  」  「  地図はすべて3枚ある。どれを担当するかは任せたいところだが ……  」
ヴェロニカ : 目があえば小さくほほ笑む 睫毛は長く 唇は薄紅 女性のようで そうでないひと>周囲
【ノース砦騎士】 : 「  人数の差があるな。 4人のそちらのグループは、この地域を任せよう。  」
シダラ : 「 うぃ 」<そんなに怖がるな → お前なんて眼中にない → 散れこのクズめ
【ノース砦騎士】 : 語彙力が解けたループ。<すごいすごうで
【ノース砦騎士】 : 突如URL喋りだすネイこわすぎ
イリア : 他のグループにも微笑んで会釈したりしよう <ほどほどにフレンドリー
ネイ : 「シダラさん、もしかしてお腹が痛いのでしょうか…?」>コソコソ
オルディ : 「 もう決まってる、か? 」「 なんにせよ仕事するだけだ。 」
【ナレーション】 : てな感じで黙って説明を聞いてると、スピアーズの説明以上のことはほとんどなく
シダラ : @「 こわい 」<突如
ループクネヒト : 面白いなw<急にURL
【ナレーション】 : 4人組のグループだけ、人数を配慮して比較的安全な地域の探索を任されたようです。
ネイ : 「あの、もし言いにくいのでしたら私が代わりにお手洗いの場所を聞いてきますよ」親切>シダラ
【ノース砦騎士】 : 「  さて、そちらのグループはどうする? 確か、ルアーブルの冒険者とシャオセッテの冒険者だったな。  」
オルディ : @ファミコンウォーズ2のイザベラを思い出しt >突如重要情報示す暗号を喋る
【ナレーション】 : そう言って、君たちの前に2つの地図をひろげます
シダラ : 「 え 」<お手洗い  「 なぜ。 」
【ナレーション】 : ここで俺たちが4人用のやつをやる!と主張することも自由です
シダラ : 2枚の地図にレンジャー知力。 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ネイ : キャラシを見せ付ける斬新な自己紹介
シダラ : @ぜったいに
ループクネヒト : 「 私たちは・・・ 人数相応の場所を担当しましょう 」
シダラ : @それが地雷だ < 4人用。簡単だとGMがいった
【ノース砦騎士】 : 「  無駄口を叩いている場合ではないぞ。 諸君らの活動には、この森の。ひいては、アーベ公国の安全が懸かっているのだ。  」
ヴェロニカ : 「 何処にするかは皆に任せるよ。 オレは森を歩くのとか あんまり慣れてないしね 」
イリア : 「残る地図はこちらでございますね」 地図をセージで見よう 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ネイ : レンジャー知力で見てみよう 2D6 → 4 + 4 = 8
ネイ : _
ネイ : _「
オルディ : 「 ―― 」返事する前に地図全てにレンジャー知力。4人組のをぶんどるかは見てから決める 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
ネイ : グミミ
ループクネヒト : 「 承知しております… 」<安全がかかってるんだぞ!
【ナレーション】 : うむ、片方は岩壁の多い地帯で、地図の南東側に小さな池がありますね。<レンジャー
ネイ : +4して12です
【ナレーション】 : 12か
ループクネヒト : 二つの地図をセージして見てみよう 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
【ナレーション】 : もう片方は、広い範囲に湖沼が広がっている地帯で、ぬかるんでることが予想される地帯だ。
シダラ : 今までのおどおどが嘘のように真剣な表情で確認する。自分の命がかかっている。
ループクネヒト : 「 ( 我々向きの地形があるだろうか… ) 」
【ナレーション】 : シダラは、こういう岩壁地帯にはスカーレットヴァルチャーみたいな巨大猛禽が住んでいたり、まああとオーガとかゴブリンみたいなやつはこういうところにできる洞窟に潜んでいることが多いとわかる
【ナレーション】 : ネイにもわかる
イリア : 「岩壁か沼地か、ですね」 ふむふむ
【ナレーション】 : でもって、湖沼の方は、ポインズトードみたいな水棲の危険動物の恐れがあったり、まああとは水棲の妖魔であるサハギンなんかが予想されるところだ。
シダラ : 「 岩壁地帯。 」指さす。 「 ゴブリンやオーガが生息しやすい 」
イリア : わかる人に教えてもらいながら地図を読む
シダラ : 「 沼地 」指さす。  「 サハギンが居る可能性が高い。 」
ループクネヒト : オーガにセルフセージしておこう 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
【ナレーション】 : まあ足場の不安定さはどっちもどっちというところだろう。水場は水場で危険だし、岩壁だって地形的な危険は常にある
ループクネヒト : 「 お、オーガ…! 」
【ナレーション】 : オーガといったらML5の人食い鬼だ。巨人族。
ループクネヒト : 「 それは、いけませんね・・・。ぬかるみは心配ですが、私は沼地を推薦しましょう 」
シダラ : 「 動物で言うなら、岩壁地帯には大型の鳥。 沼地には毒持ちのカエル 」
【ナレーション】 : さあどうしますか?
ネイ : 向こうの装備は全員鋼鉄で湿地行ったら全滅必至とかそういうわけじゃないかな
シダラ : 「 でらこわい。 」
オルディ : 「 岩壁か。 この間はうっかり岩を背にしてた奴が、逃げようとして無理なことに気付いて絶望的な顔してやがったな。 」前の依頼を思い出す
オルディ : オーガセージ 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
【ナレーション】 : そういうわけじゃないですねw 金属鎧の戦士は一人で、あとは革鎧。バランスの良さそうな5人パーティです
ループクネヒト : 「 ど、毒…!? ( ……もし、依頼遂行中に毒に侵されたら。 ) 」汗ばんで額のあたりにたて筋が流れ始める
イリア : 「ループクネヒトさん…その、沼地は鎧の重さで動きにくくはございませんか?」 
ネイ : 「それでも、どちらかをやらなければなりません」
ヴェロニカ : 「・・・ 」ふーむっておとがいに人差し指 少女みたいな仕草で地図とみんなを眺めてる
イリア : こっちも金属はループだけか
ループクネヒト : 「 そ、それもそうですね… 」はっとする<鎧の重さでうごけないんちゃう
シダラ : 「 危険度は変わらないぐらい。 」   「 だと思いました。 」ひっこむ。
ネイ : 「「
オルディ : 「 いくら人数いても。 オーガに出てこられたら歯が立たない可能性は高ェぞ。 」たしかぼんやり思い出せる達成値のはず
ヴェロニカ : 「 どっちがいいかしら? どっちもどっちなら 向き不向きとか 好き嫌いで決めていいと思うのだけれど 」>ALL
イリア : 「ありがとうございます。シダラさんは博識でいらっしゃいますね」 <こんなかんじ
ネイ : 「岩壁も足場はよくありませんが、沼地のように沈んで動けなくなる事は少ないかもしれません」
シダラ : 「 どもども 」<イリア
ヴェロニカ : 「 教えてくれたのはありがとう シダラ 」笑む
【ナレーション】 : シャオセッテの奴らは、やや優秀そうなツラでそっちが選んでくれでいいぜ、と言ってきます。
ループクネヒト : 「 ( オーガは少々厄介ですが、倒せない相手ではありません。 ) 私は、岩壁の方に一票を入れましょう… 」
シダラ : @じゃあ、俺たちは待機を選ぶので2枚とも・・・ < 優秀
イリア : 「私共で敵わぬようなものに出会った場合には、撤退し情報を届けるのを最優先にすればよろしいかと」
ループクネヒト : 「 ありがとうございます… 」汗ばみつつ申し訳なさそうにぺこり<そっちが選んでいいぜ
オルディ : 「 自己回復できる前衛が少なくて、回復力がヴェロニカ頼み。 」「 敵が出たらやられる前にやりゃいいが、“絶対”なんて無ェ。 」
【ナレーション】 : 交通費と食費だけが浪費されてセッションおしまい。<待機
ネイ : 「私の足は岩場を得意としています。ですので、岩場でしたら私も十分に力を発揮できると思います」
オルディ : @依頼の譲り合いが始まるw>シダラ
シダラ : @なんていう巧妙な罠だ!! < おしまい
オルディ : @なんと不毛なw>交通費と食費が  スピさんのためにもそれは避けねば
ネイ : 「オーガは…まだ戦った経験がありませんが、頑張ります!」
ヴェロニカ : 「 沼より岩場って感じね 」
シダラ : 足を見る。人間とは違う足。じつに興味がある。じー…。は。見ているときっと蹴られるぞ。こわい。ループの影に消える < ネイの足はいわばが
イリア : 「私も故郷が地溝帯でございましたので、崖が多い場所は歩き慣れております」 どちらでも相丈夫ですが、って添えて
【ナレーション】 : 岩場かな?
ループクネヒト : 「 ワタクシも、足場が沈むことがなければ、それなりの武術の心得はあるつもりです…。 」
シダラ : @岩婆
オルディ : 「 じゃあ、岩場でいいんじゃね? 気が向かねぇ場所に行くのが、一番怪我しやすい。 」
ループクネヒト : みんなはどうかな。ループは岩場推し
ヴェロニカ : 「 じゃ オレたちはこっちで 」岩場のほうの地図をとってヒラヒラ>もう一組
ネイ : 言わば岩場
シダラ : 皆の意見に従うと気配を消している。
ヴェロニカ : ありがとうね ってにっこり笑う
オルディ : 「 (気が向かねえのに釣りにいっても、大抵坊主だしな……) 」
イリア : 砂かけよろしく岩を投げてきそう <岩婆
【ナレーション】 : じゃあ俺たちは沼地だな。頑張ろうぜ、お互いに。などと声を掛け合って
イリア : 「はい。頑張りましょうね」 にこ
ヴェロニカ : イエーって気さくそうなやつと拳がっつんしておく<もう一組
【ノース砦騎士】 : 「  決まったようであるな。 では、健闘を祈る!  」
シダラ : 「 うぃ 」引きつり笑い < がんばろうぜ!キラン
【ナレーション】 : 君たちはケルセットの密林におくりだされました
イリア : れっつごー
ネイ : そちらも頑張って来て下さい!を手を振る>他チーム
シダラ : 「 でらこわい 」密林。
【ナレーション】 : ノース砦からはちょっと距離があって、船で少し川を登る
ネイ : 「行ってきます」
【ナレーション】 : クルル・ラケィトまではいかず、手前でおろしてもらって、そこから人の村を1つ経由。
イリア : 「行ってまいります」
ループクネヒト : 「 そちらもご武運を。アル=グラム様は常に勇気の元に加護をくださいます 」<別働体冒険者
【ナレーション】 : 一泊して、さらに徒歩。件の場所に着くことができます。
【ナレーション】 : 道中でなんかしたいことあります?
ネイ : 「大丈夫です。私がお守りしてみせます」励ます>でらこわい
オルディ : 「 イエス・サー 」爽やかに司令されて、つい反射でサウス式の敬礼をしてしまった>健闘を祈る!
シダラ : 船の上で、向こう側でガサガサって音がすれば ばっ、とダガーかまえ  逆のほうで音がすれば ばっとループの後ろに隠れ。えんどれす。
シダラ : 「 どもども。 」<お守りしてみせる
【ナレーション】 : 虫がたかるし鳥ははばたくし猿が通り過ぎるしで音はしまくる
ヴェロニカ : 面白そうにシダラみたり ネイとおしゃべりしてます
イリア : んー  松明がしけらないようにしておくくらい
イリア : 現場についたら着火
シダラ : @とくにはないです
ループクネヒト : 勇気じゃなくて秩序か。 アル=グラム
【ナレーション】 : ほい、では君たちは地図の地域に到着します
ネイ : 現場を見る派だからそのまま行こう
シダラ : ばっ! と構える。 < 着火の音
オルディ : 安全なルートをレンジャー組と決めるぐらいかなー>道中したいこと
ループクネヒト : 「 ここのようですね 」
【ナレーション】 : 地図を見ると大体こんな感じになっていまして

岩森森森
岩森森森
岩岩洞森
岩岩岩池

イリア : 「あっ」 振り向いて 「も、もしかして火は苦手でいらっしゃいましたか…?」
ヴェロニカ : 「 多分音にびっくりしたんじゃないかな 」>バッ
シダラ : 「 え 」首を横に振る < 火は苦手か。
【ナレーション】 : 西側に岩壁地帯が多く、東側は森が広がっている。洞窟の場所が一箇所チェックされているが、これの他にも勿論洞窟がある可能性があり。
オルディ : @実はオルディネールって、ある国の言葉では『秩序』、オルディネはある国言葉では『平凡』らしいんだ>ループ
【ナレーション】 : 南東に池の端が描かれているわけだな。
ネイ : 「はい。大きく地形が変わっている様子は見られないように思います…」景色を眺め
ヴェロニカ : 「 このあたりに来てから音にものすごい過敏だからね シダラ 」
【ナレーション】 : というわけでまず一番北西の岩壁地帯に君たちはいます
シダラ : 「 でらこわい 」<過敏
イリア : 「そうでしたか…失礼いたしました」 ごめんね、ってする <音に過敏
オルディ : 池まで遠いなw
【ナレーション】 : 周囲は岩壁が多く、洞窟などは特になさそうです。
ループクネヒト : それはしらなんだw<オルディ
シダラ : @ここを調査すれば依頼は完了だといいな。 < 今は岩場だよ
【ナレーション】 : 探索などするならばどうぞ。聞き耳すると、隣り合ったところの様子くらいまでは何となく聞くことができます。
ヴェロニカ : 「 オレもちょっと怖いんだ。 お揃いっていうとヘンか。 」ふふ
イリア : 「どちらへ参りましょうか?」
オルディ : @しかも、省略したらウェディと下2つの響きが被るから、同時稼働に丁度良い名前だなって>ループ
シダラ : 「 うぃ 」<ごめんね → このビビり野郎め → 三枚におろすぞ
ネイ : 洞窟の場所までは岸壁沿いに森を進んで、隠れ場所なんかが無いか調べていくか
【ナレーション】 : ここから東へ進むと森に出るし、南下すると岩壁地帯が続く
イリア : 松明もって  聞き耳してみよう 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
シダラ : まずは聞き耳 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
シダラ : @10点ください。
ヴェロニカ : 「 とりあえず言われた通り このあたりを調べなくちゃか 」ポンチョのすそをぱたぱたはたく
オルディ : 「 ―― 」聞き耳で警戒する 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
【ナレーション】 : このあたりに何かが潜んでいる様子はないな。まあ、モンスターとはいえないレベルの昆虫や鳥がいるだけだ。
イリア : 探索もしてみよう  2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
シダラ : そして探索。 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
【ナレーション】 : 隣接するマスも同様で、特にモンスターがいるような気配は今の処ない。
ネイ : 「慎重に調べていきましょう」
オルディ : 危険な音を感じなければレンジャー探索 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
ネイ : 聞き耳 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
【ナレーション】 : 探索をしてもモンスターらしい痕跡は無い。
シダラ : 「 一緒。 」下手くそな笑顔 < オレもこわい
【ナレーション】 : Iはあったかもしれないけど
ネイ : 慎重に探索 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
イリア : 「この辺りには何もいないようです。手がかりも見つかりませんでした」
シダラ : @ちゃりーん
ループクネヒト : 「 では、もう少し踏み込んでみましょう 」
【ナレーション】 : お。ではネイは、岩場の方に続く古い足跡を見つけます
ヴェロニカ : にこーって 綺麗な笑顔 おかえりなさいませゴ主人様ーとかいえそう>シダラ
【ナレーション】 : 人よりも小さなサイズで、動物のものではなさそうだ。詳しくはわかりませんが、かなり古いので数日前とかそんなものじゃないね。
シダラ : 「 うぃ 」顔に着いた蜘蛛の巣取りながらもどってくる。
ヴェロニカ : スカウトは野外でもいけるんだったっけか
【ナレーション】 : いけるぞ
シダラ : 目がメッサ泳ぐ。 < にこーっ
ネイ : 「洞窟のある場所まで、私はこのまま岸壁沿いに調べようと思います!」
【ナレーション】 : では南下するかな?
ループクネヒト : なんかしましょう
ヴェロニカ : 「 一緒に行こう。 下手に分かれるとオレたちじゃ危ないよ 」>ネイ
イリア : 「かしこまりました。では、そちらへ参りましょう」
オルディ : 「 そうか。 」>壁沿いでいける
ネイ : 「あ、見てください!人でも動物でもない足跡があります」
シダラ : @何しましょう。 < なんか
ループクネヒト : 「 ええ…。 」ダーク紳士顔で頷く<ネイ
オルディ : 足跡が気になってるけど、自分が気付いた訳じゃ無いからなーw
【ナレーション】 : ネイに示されればわかりますが、足跡だけで判別するのはかなり難しそうです。セージですね
シダラ : 足跡にセージ。  < みてみてー 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
オルディ : 「 あ? 」ネイが教えてくれたので、足跡にセージ 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
イリア : ではセージ便乗 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
【ナレーション】 : まあこのサイズの妖魔かなあ。と思えばゴブリンを思いつくわけだが、特に確証はない。<オルディ、シダラ
ネイ : 足跡が続いてる岩場の方へ南下していこう
【ナレーション】 : では南下する。
ループクネヒト : 「 足跡ですか…? 」足跡にセージだ 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ループクネヒト : ナンカしよ。
【ナレーション】 : 同じような景色が続いています
シダラ : 「 たぶん、ゴブリン。 」   「 だけど、分からない。 」
イリア : 「だいぶ古いもののようにございますね」
オルディ : 「 ゴブリン……いや。 でもゴブリンか……? 」
【ナレーション】 : ただ、一つ、人間が腰をかがめればギリギリ入れるかな?くらいの大きさの小さな洞穴がありますね
オルディ : 「 ちょっと判別付かねーな。 」>古い<イリア
イリア : 「はい。確証はございませんが、おそらくその通りかと」 <ゴブリン
シダラ : では。再度聞き耳。えい。 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
シダラ : & 探索。 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
イリア : 聞き耳と 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
【ナレーション】 : では洞窟に近づいたところで、これが大ムカデの潜む洞窟だとシダラにはわかりました。
オルディ : 「 怖がってんのに積極的に近づいてんじゃねーよ。 」シダラのとこに行って洞穴前で聞き耳 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
イリア : たんさく 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
ネイ : 「何日ほどか前に、ここを通って岩場へ向かって行ったようです」足跡の進行方向に目をむけ
ループクネヒト : うわあw<ムカデの巣
シダラ : 「 あー 」
ネイ : ちがうもっと前か
【ナレーション】 : 気づかずに入っていたら噛まれていたことでしょう。洞窟は、人が通れるレベルの幅があるのはほんの少しで、あとは奥にムカデがうごうごする道が続いているだけのようです。
シダラ : ささ、っと下がる。
ネイ : 随分前に、だ
ループクネヒト : SAN値減少まったなし<うごうご
【ナレーション】 : もっと前もっとまえ。
ヴェロニカ : 「 ? 」どうかした? ってのぞき込む<ササっとさがる
シダラ : 「 百足の巣。血がづかないほうがいい 」
オルディ : 「 (コイツ、、、もしかして。)(怖いのは“人”で、“危険”はどっちでもいい系か……?) 」シダラをちら、と見つつ
ネイ : 聞き耳 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ネイ : 探索 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
イリア : 明後日の方向を探しに行ったか、手を突っ込んでムカデに噛まれたか…… <ファンブル
シダラ : のぞきこもうとする腕とって、くいくいする。
【ナレーション】 : ネイも同様。ゴブリン?の足跡がまだ南下してるのもわかるぞ。<ネイ
ヴェロニカ : 「 何? のぞいちゃダメ? 」ってこと? <くいくい
シダラ : @むかで:「 まっず 」<イリアを噛む
【ナレーション】 : まあファンブルだからムカデに噛まれるということはないw
オルディ : 探索だ 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
シダラ : 「 百足の巣。 」 < のぞいたら駄目か。  「 刺激しないほうがいい。 」
イリア : じゃあ収穫なしで全然違うとこ探してましたw
オルディ : @ボーンレットだけにw>ムカデの感想
シダラ : 「 どもども。 」うひ、って笑ってループの後ろに隠れる  < オルディが見てる
【ナレーション】 : あと、聞き耳をすると、東に進む森の方からは大きめの動物の気配があります。
ループクネヒト : 「 うっ…… 」盲眼持ちのため、ちらっと中の様子を見てしまった
ネイ : 「ここには入ってないようです。足跡はさらに南へ向かっています」
イリア : 「こちらには何も……  どうかなさいましたか?」 きょとん <うっ
【ナレーション】 : 現在地。どこいきますか

岩森森森
◎森森森
岩岩洞森
岩岩岩池

ネイ : 南指差し
シダラ : 「 どんまい 」<見てしまった
ヴェロニカ : 「 ん 」じゃあやめようっておとなしく言うこときくムカデだよー
ループクネヒト : 「 別のところを探しましょう…。 では、南下ですね 」
イリア : 「追いましょうか」
ネイ : 「あっ、いけません!そこは大ムカデの巣です」アワアワ
オルディ : ネイが岩場沿いって言ってたから、足跡も南下してるしさらに南下に一票かなぁ
【ナレーション】 : じゃあ南下すると。
ネイ : さらに南へ進もう
シダラ : 東の方ぼ〜っと見る。  「 動物の音がする。覚えておいたほうがいい。 」 < 南下するよ
【ナレーション】 : このあたりは、特に足場が悪く、大変危険です。
ループクネヒト : 「 動物 」
シダラ : 「 でらこわい 」 < グラグラ
ループクネヒト : 「 深淵の者たちでなければ良いのですが… ね 」
【ナレーション】 : 上から岩が落ちてくる危険もあり、不安定な足場から、怪我や転倒の恐れがつきまとっていることでしょう
オルディ : 「 ―― 」エリア変わって聞き耳で警戒 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
【ナレーション】 : 道はこう、下り気味に下がっているため、なおさらです。
【ナレーション】 : 道があるわけじゃないけど。
イリア : 「大きめの生き物…かしこまりました。気を付けます」
シダラ : 「 あ。 」  「 上、 」ぼ〜っと見る。  「 岩が落ちてくるかもしれない。 」  「 下。崩れるかもしれない。 」
【ナレーション】 : というわけで、ここでは探索などを十分にすることができません。
ヴェロニカ : 「 このへんは危ないかもね。 」うーんって目を細めて 周囲を見回す
オルディ : 「 前は、落とし穴が仕掛けられてた。 」「 それに比べれば、自然的で見え見えな危険で助かるが。 」>不安定な足場
イリア : ひとまず聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
シダラ : 聞き耳えいさ。 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ネイ : 「今森に入ってしまうと、野生の動物を刺激してしまうかもしれません」>動物の
【ナレーション】 : 冒険敏捷の判定をすることで、無事に切り抜けられるかどうかを決めますが。まずは進む方向を決めてもらいます。
ループクネヒト : 「 この足場では、まともな調査はできませんね 」
ネイ : ふむふむ
ヴェロニカ : 「 なるほどね。 皆詳しくてオレは助かっちゃうな。 」ふふ<動物がね このへんはねってみんな
ネイ : 聞き耳だけしとこう 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
イリア : 「崩れてしまっては危険ですから、早々に進んでしまうのがよろしいかもしれませんね」
【ナレーション】 : 聞き耳をすると、さらに南下した岩場からは怪鳥系の鳴き声が聞こえて
シダラ : @ここから東にいけば、一応分かっている洞窟でしたっけ。
ループクネヒト : 次はどこいくかなぁ
ネイ : 足場に意識が向きすぎている
【ナレーション】 : 東もまだ岩場です

岩森森森
◎森森森
岩岩洞森
岩岩岩池

【ナレーション】 : 現在ここだな

岩森森森
岩森森森
◎岩洞森
岩岩岩池

【ナレーション】 : で、東の岩場の方からは特に何も聞こえません
イリア : 洞窟行ってみます?
【ナレーション】 : 怪鳥の鳴き声のする南か、何も音がしない東のどっちかに進む
シダラ : 「 鳥の鳴き声がする。ほーほけきょ 」南指さす。
オルディ : 「 鳥 ―― えらいでかいな。 」
シダラ : 「 この足場で大型の鳥は危険。 」
ネイ : うーん
【ナレーション】 : 足跡はこの足場の悪さでは不明で、進む場合の難易度は特に方角では変わりません
オルディ : ダイレクトに南に行くには判定がいるしなぁ。
ヴェロニカ : 「 足跡は追えないんだっけ? 」
オルディ : あ、どっち向きでも必要か。なるほど。
【ナレーション】 : 冒険敏捷の判定は11。金属鎧を着ている場合はさらに上がって12。
オルディ : 時間経過で視界が悪くなる、とかじゃなかったら、洞窟の方も気になりますが……
シダラ : 「 無理。さすがに分からない 」 < 足跡
ループクネヒト : ループだと期待値でどうにか、か
ネイ : 「すみません、探すには足場が悪くて」
イリア : 「そうですね」 こく <大型の鳥は危険
【ナレーション】 : まあ何らかの工夫があればその都度目標値は考えていきます
ネイ : ユニスの健脚あるとボーナス付きますか?
ヴェロニカ : 「 謝ることじゃないから平気。 よくやってくれてるさ 」笑み
【ナレーション】 : 登攀や軽業があるスカウトシーフの場合は、スカウト敏捷、シーフ敏捷で判定すれば目標値−2としよう。
オルディ : オルディは3レベルのおかげで出目6チャレンジ。まぁ結構失敗するw>要求出目6
ネイ : 幅跳びと高飛びに+1する特性だけど
【ナレーション】 : せやな。ユニスロスは目標−2でいいぞ
ネイ : はーい
イリア : 「ロープくらいでしたら持ち合わせておりますが…」
【ナレーション】 : ちなみに失敗すると物理ダメージをうけるってなものです
シダラ : @やった < シーフだと  ロープとかで補助できますか?ループを。
イリア : 出目6勝負やな
【ナレーション】 : ロープかあ。
ネイ : 「はい、安全を取りましょう」「先に洞窟東の向かおうと思います」
ループクネヒト : 「 仕方ありません。ここは南下しましょう。金属鎧ですが、なんとかしてみます 」
オルディ : ロープすら買う金無いオルディw
【ナレーション】 : まあ足元の不安定さの改善にはなるか。安定を測る人の修正値を−1すれば、ダレかを+1していいものとします。
ループクネヒト : 「 洞窟に行かれるのですか? では、私もそちらに… 」
【ナレーション】 : 安定を図る人。この場合だとシダラを−1してループを+1するみたいなことは可能
ヴェロニカ : 「 あんまり足場の悪いところで戦ったりしたくないよね。 」 「 オレはキミが目の前で落ちるのとかヤだよ? 」>ループ
オルディ : オルディは後衛予定だから、誰かにペナ入るなら自力でいきやす
ヴェロニカ : ヴェロニカはスカウトだから出目5ありゃ成功。
シダラ : @ええと、シダラはシフ敏捷が3で 目標が9だから 出目6か
ループクネヒト : 「 そうですね。私も足場の悪いところで叩けるほどの戦士ではありませんから 」<ヴェロニカ
ネイ : 「まず私が安全そうな足場を渡ってみます。皆さんはそれに付いて来て下さい」先陣を切ろう
ループクネヒト : 戦えるほど
【ナレーション】 : 整理。目標値は冒険敏捷11。シーフ・スカウト敏捷なら9。金属鎧なら12(シーフ・スカウトあっても効果を発揮できないので×)。でもって、ユニスは9。ロープで修正値のプラマイ1までOK
ネイ : 「私、脚には自信あるんです!」
オルディ : むしろHP20あるから、いっそ誰かの判定の手伝いをするつもりぐらいの方がいいかもしれんな
ヴェロニカ : あちげえな こっちもスカウト敏捷だから出目は6必要だわ。
ループクネヒト : とりあえず鳥を避けて、洞窟に向かうってことだな
【ナレーション】 : 東にいくらしいな。判定する人はどんどこどうぞ
シダラ : @いかん、ループを助けれるほど出目に余裕がない、w
ネイ : こっちはそのままだと5
オルディ : 「 知ってる。 でも全員がアンタほどいい足持ってる訳じゃねェ。 」>ネイ
イリア : 同じくダメージ受けてもHPで受けきれる 出目6要求
オルディ : ダメージ食らう覚悟でこっちでループを補助しましょうか?
ネイ : 手伝うにはHPも防具もよわよわなので先頭で行かせてもらうぞ
イリア : 「ネイさん イキイキしていらっしゃいますね」 ふふ <自信あるよ!
【ナレーション】 : 目標値を言いながら振ってくれるとGMに優しい
ネイ : 「行きます…!」冒険敏捷 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
【ナレーション】 : ではネイはスイスイと岩場を進んでいく。
ネイ : 「ヤ!」カモシカのように岩場を渡る
オルディ : オルディは何も無しで要求出目6、誰かを補助したら要求出目7です
ループクネヒト : 目標値は12だ いくぞ! 「 よ、よし… 私も…! 」 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
シダラ : 「 ………。 」手持ちの道具を調べる。 「 がんばれ。 」>ループ
ループクネヒト : おっし
イリア : よっしゃ
【ナレーション】 : ギリギリでループも落ちてきた小岩を避けた。
ネイ : 間違えたよく見たら出目4で余裕だったじゃねーか!
オルディ : 「 あっ おい 」「 ……。 」ループ華麗にいったなw
シダラ : 目標落ちはシーフで9です。 えいさ。 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
シダラ : @なんてこったいw < 出目4だ
ヴェロニカ : まあみんなあとは自前で平気かしらなあ
【ナレーション】 : シダラはもはや何か通ったか?くらいの存在感のなさで岩にすら気づかれません。
ネイ : 「こちらです」足元指差して手招き
オルディ : 「 (チッ、、、 俺が一番臆病なんじゃねぇか) 」冒険敏捷! 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
イリア : フォロー欲しい人いなかったらこっちも自力で行く
オルディ : だがギリいけた!
シダラ : のへ〜っと のらりくらりと進んで行く。
イリア : 「では、私も…!」 目標値は11 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
【ナレーション】 : オルディも足元の不安を何とかやり過ごして
ヴェロニカ : 自前でなんとかするっす。
【ナレーション】 : イリアもセーフ
ネイ : 無事ッター
【ナレーション】 : みんなすごいな
ヴェロニカ : 「 後はオレだけっと、、 」 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
【ナレーション】 : よしきた
ヴェロニカ : 「 きゃっ、、 」
イリア : 「あっ…!」
ネイ : ヴェロっち
シダラ : 「 お見事。 」するり、と再び影に隠れる > ループ
【ナレーション】 : ヴェロニカがずるっと滑った衝撃で、上から岩が落ちてくる!
ヴェロニカ : 絶妙に1たりねえ 目標は9っした
オルディ : イリアすげえなw むしろイリアカバーって言うべきだったのかレベル的にも。HPと金属鎧に気を取られ過ぎたな、、、
【ナレーション】1D2 → 1 + (2) = 3
イリア : 悲鳴に気付いて見上げたら落ちてた
【ナレーション】 : 物理ダメージで9点です
ヴェロニカ : 防御は出来る感じかしら
【ナレーション】 : できるできる
オルディ : 「 掴まれ。 」>ヴェロニカ
ネイ : 「もう少しですよ」振り向き「あっ」
ネイ : 一番先頭なので助けに戻れなくてアセアセしてる
ヴェロニカ : 防御ー 5 = 3 (4 + 1 = 5) + 【2】 キーNo. : 13
シダラ : 「 痛そう。 」
ヴェロニカ : 岩を咄嗟に弾いて そのままとりあえずみんなのほうまで (HP:16/20 MP:19/19 敏:15)
【ナレーション】 : 4点ほどキレイなお顔が削れてAPPが下がりました
イリア : 「ヴェロニカさん、大丈夫ですか?」
イリア : 気功で回復しよか
【ナレーション】 : というわけで、君たちは何とか洞窟手前の岩場地帯にやってきます

岩森森森
岩森森森
岩◎洞森
岩岩岩池

ループクネヒト : 「 だ、大丈夫ですか…!? 」
ヴェロニカ : 「 痛ぅ、、 」 (HP:16/20 MP:19/19 敏:15)
オルディ : ああ、イリアの気功壱はアリだな……!
イリア : 「こちらへ。傷を癒します」
イリア : ヴェロニカのMPは温存してほしいからね…
ヴェロニカ : 「 別に動けないわけじゃないから何とかね 」 「 顔に傷がついたのは少し嫌だけど まあしょうがないかな 」 (HP:16/20 MP:19/19 敏:15)
シダラ : ヴェロにはみんなが行っているので自分の仕事を。  聞き耳。 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
ループクネヒト : 「 ―― ( 大分東に来たはずです。洞窟はすぐそこですね ) 」
オルディ : 「 ―― 」みんながヴェロニカに寄って来たらちょっと離れて聞き耳警戒 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ヴェロニカ : じゃあ癒してもらおう<気功
イリア : そっと傷に触れて 気功で4点回復
ネイ : 「だ、大丈夫でしたか…?」安全な足場まで来たら
オルディ : シダラに避けられてるのにシダラと同じ行動になってるっていうw(発言ラグ10秒w
オルディ : 聖女ktkr
ネイ : 「もうすぐ洞窟です」
【ナレーション】 : 聞き耳をしてもここに何かが潜んでいるという感じはなく。隣合っている洞窟の方からも、特に気配はありません
ヴェロニカ : 「 ありがとう。 」 「 キミは優しいね 」傷がふさがってるのを見て 小さく笑う>イリア
イリア : 服の下で心臓のところにある骨がぼうっと光るんだ
オルディ : 「 チッ、、、(聞こえなかったのか、本当にいねぇのかよくわかんねぇ) 」
ヴェロニカ : 「 大丈夫大丈夫。 」 「 イリアのおかげで傷もすっかり塞がったしね 」>ネイ
ネイ : 「イリアさん…ありがとうございます!」「私はすぐに探索の続きに向かいますね」
シダラ : なにもないか。とぼ〜っとしてひょこを見たらオルディが舌打ちしている。なるほど。
シダラ : 「 ここで死ぬのか。 」
シダラ : 「 でらこわい。 」
ネイ : この辺りを探索しよう 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
イリア : 「どういたしまして」 ふふ 「出来ることをいたしたまでにございますから」
【ナレーション】 : 探索をすると、このあたりから洞窟に向けてやっぱり足跡があることがわかります
ループクネヒト : こちらもレンジャ―探索だ 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
【ナレーション】 : が、新しい足跡はありません。
シダラ : ガクガクと震えながら逃げるように探索。 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
【ナレーション】 : このエリアでは11で判明するけど。14出しても新しい跡は見つからない
オルディ : シダラは無視して(酷)レンジャー探索 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ヴェロニカ : ネイの探索が調子よさげ
イリア : 「いかがでしょう、そちらは何かございましたか?」 聞き耳に混ざろう 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ネイ : 「ありました、こちらで合っていたようです」「洞窟の方へ向かう古い足跡です」
ループクネヒト : 「 洞窟に向けて足跡が続いているようです 」
イリア : 「古い足跡しか残っていないということは、今は使われていないのかもしれませんね」
【ナレーション】 : 洞窟の方へ進みますか? ちなみに南の岩場からは相変わらず怪鳥音が聞こえます
ループクネヒト : 「 このまま洞窟へ向かいましょう。 敵が居る可能性も考えなければ・・・ 」
オルディ : 「 チッ、、、 」よく分からん!w
シダラ : 「 洞窟にも生き物がいる気配はあまりしない。 」ループの背中から。
シダラ : 陰に隠れた。 < ちぃいい!!
ネイ : 「最近のものは…ありません」「洞窟か、もっと別の場所にいるのでしょうか??」
ネイ : 「はい」>洞窟へ
ヴェロニカ : 「 ひとまずは洞窟を調べてみる? それで何もなければ また考え直しだね 」
【ナレーション】 : では洞窟の方へきました
イリア : 「鳥がいる方へ向かうのも好ましくございません。ええ、参りましょう」 洞窟へ
シダラ : 「 あるとしたら、 」ループの背中から顔だす 「 端っこの池。 」隠れる  < ほかのところ
オルディ : 「 調べてみること自体に意味があンだろ。 探索の仕事なんだしよ 」
【ナレーション】 : 大きめの洞窟があります、人が並んでもまあ、2人までは何とか通れそうな幅がありますね
【ナレーション】 : 洞窟の中に入る場合はそのように言ってもらって、ひとまず今はみんな洞窟の見える外にいるという感じです
シダラ : では。聞き耳。 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
ネイ : 洞窟の近くに人影もなにもいない感じかな?キョロキョロ
シダラ : 罠調べ。 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
シダラ : 探索。 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ネイ : 聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
【ナレーション】 : そこからは、木々の隙間にから池が見える立地でもあります。池はどうやら、地図にのってないだけで、その先にも続いているようでやや大きめのものですね。
【ナレーション】 : 周囲は池のせいか、湿っており、ややぬかるみがあります
オルディ : 聞き耳は洞窟前でやっておくか 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
イリア : ひとまず聞き耳 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
【ナレーション】 : 特に何かがいる!とすぐ見えるわけではありません。
ループクネヒト : 「 地図には乗っていないようですが、大きな池のようですね 」
ヴェロニカ : 聞き耳しとこう たまには判定する 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
【ナレーション】 : 聞き耳をしても、洞窟からは特に何かの気配を感じることがないですね。
【ナレーション】 : 池の方からはまあ、水棲動物らしい気配はします。魚のバシャン音とかね
ループクネヒト : 「 私は多少暗闇でも敵を察知できます…、先陣は任せてください 」
イリア : インフラでとセンスオーラはしておこう
シダラ : 「 じゅる。 」<魚の音
【ナレーション】 : 罠は無いように思える
オルディ : 「 洞窟の中に気配はなさそうだが。 洞窟の中に何も無いって意味じゃぁねえな。 」
【ナレーション】 : 探索をすると、この周辺に足跡がいくつかあって。
ネイ : 「洞窟にもいなさそうですが、少し調べてきます」
【ナレーション】 : 古い足跡の他に、何やら別の足跡を発見できます。数も複数あって、比較的新しいです
ループクネヒト : 「 洞窟はそう何人も並んで歩ける大きさではありません。 隊列を決めましょう 」
ネイ : 調べようとしてハッと思い立って洞窟の入り口付近に罠発見 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
イリア : レンジャーも罠発見あるか 自然の罠なら探せる 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
シダラ : 新しく見つけた別の足跡にセージ。 別のってだけで、見た目は一緒だからセージは出来ないよ、ならそれはそれで。 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
ネイ : 前回は鳴る子と落とし穴だったかな。その辺に特に気をつける
【ナレーション】 : おや。ではネイは洞窟の入り口で、入ろうとしたものが脚を引っ掛けると入り口がガラガラと崩れて下敷きになるという恐ろしい罠を発見します。
オルディ : 「 学のありそうなやつが入るといいだろ。 お前(シダラ)とか。 」
【ナレーション】 : サハギンですね。<シダラセージ
【ナレーション】 : 明らかに、これまで追ってきた古い足跡とは別物です
ネイ : 「あっ…!」
シダラ : 「 うぃ 」<お前入れ → 断ったら殺す
オルディ : 罠発見しようと思ったけどみんな成功してるからいいやw
シダラ : 「 あ。 」
シダラ : 「 サハギンが居る 」
オルディ : 「 あ? 」足跡セージ 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
【ナレーション】 : サハギンは明らかに池の方からきて、池の方に戻ってますし。洞窟に入った形跡もあります。<シダラ
ネイ : 「やっぱりありました、罠です!ここに足を引っ掛けると、入り口が崩れてくる恐ろしいものです」
【ナレーション】 : オルディにもわかる
イリア : 「新しい足跡ですか? どちらへ向かっているのでしょうか」 
オルディ : 「 これ……あの古いやつと別物だな 」
シダラ : 「 え 」<罠あったよ
【ナレーション】 : 洞窟には入りますか?
オルディ : 「 俺の耳が詰まってたみたいだぜ。 ――チッ 」>サハギン中に居る
シダラ : いや、まだだ。まだ自分は罠はなかったとは言っていない。そうだ、焦るな。殺されることはない、はずだ。
ヴェロニカ : ちょっと重かったですただいまー
ループクネヒト : 「 罠・・・! 」
【ナレーション】 : シダラの7ではわからなかったけど、罠の難度は8(1レベル相当)の雑魚罠です。
イリア : 「…ただのサハギンではないということですね」
オルディ : 「 今は池に行ってても、行き来してるなら帰ってくる可能性が高ぇ 」
ネイ : 「サハギンですか?ではこの罠も、追っ手を嵌めるために…?」
シダラ : @かなしい < ザコ以下
イリア : いや、いないんじゃないかな? 洞窟の中に入って出てきた痕跡があるだけで
イリア : 「巣穴であるならば、入り口を崩すような罠を仕掛けるでしょうか?」
シダラ : 「 なにかの貯蔵庫かもしれない。 」
イリア : 「中にいるときに害的に襲われれば、そのまま自分たちも生き埋めになりかねません」
【ナレーション】 : 入る場合は普通に知ってて通れば罠は避けて通れます
ループクネヒト : 「 そういえば、スピアーズさんが言っていましたね。刻印を持つ者は、分析能力にも優れると。その能力が故でしょうか 」
オルディ : 「 それだよ。 普通のサハギンならお出かけ中に罠をしかけるなんてしねぇ 」>イリア
ネイ : 「あ…!確かに、そうです」>巣穴なら入り口を崩すか
ヴェロニカ : 「 んー 」
ヴェロニカ : 「 追いかけてくるのを見越してたって事? 」
シダラ : 「 へー 」<普通のサハギンはな、頭悪いぞ
ネイ : 「では、この洞窟自体が隠れ家に偽装した罠…」ワナワナ
【ナレーション】 : ワナワナ・・・罠・・・
シダラ : 「 賢い。 」<隠れ家っぽい罠だ
ループクネヒト : 「 そうであるかは、中を調べてからでも遅くはないでしょう 」<ダミー
シダラ : @ざわざわ。。
イリア : 「何らかに利用している…ええ、貯蔵庫の可能性はあると思います」
【ナレーション】 : 入るのかな
ループクネヒト : 「 ネイさん、罠は避けて通れそうですか? 」
オルディ : 「 だから、中にいるのかもしれねぇと一瞬思ったが。 」「 カラの巣穴に誘い込むって算段かもな 」
ネイ : 「あ、はい。とても単純な罠ですので気をつけていれば」
イリア : 「罠を踏まないようにして、調べてみましょう」 うん
【ナレーション】 : では中に入ると。
シダラ : @あ、GMGM
【ナレーション】 : 真っ暗ですって思ったけどイリアが松明つけてるな
【ナレーション】 : はい。
オルディ : 「 中身守るために入り口崩すなんて豪快だな 」不覚にもちょっと笑うw
ループクネヒト : 「 それでは、罠を避けて中に入ってみましょう。 我々の依頼は、調査なのですから… 」
ループクネヒト : 中にはいりまーす
シダラ : @罠って、発動してしまうと中に入れないほど入り口が崩れそうですか?
イリア : 松明もってますです
ネイ : 「あ…!」
【ナレーション】 : まあ流石にそこまで予想ははっきりつかないけど、入れなくなってもおかしくないくらいの雑な罠だな。<シダラ
ネイ : 「どなたか、外で見張ってていただけますか?」
シダラ : 「 例えば、 」
オルディ : 行き来してる足跡があると分かった以上、分かれるメリットが減った。固まって動こうと考えるぞ
【ナレーション】 : 見貼り付けるか。じゃあそれまで描写待ち
ネイ : 「全員で入ったところを、外から埋めようとするかも知れません…!」
シダラ : 「 わざと罠を発動させて、相手の動きを見ることもできるかもしれない。 でも、そうしたら洞窟にはいれなくなるかもしれないけど。 」
オルディ : 「 俺でいいならそうするが。 」>見張り<ネイ
イリア : 「!」 その発想はなかった、みたいな顔する
【ナレーション】 : さあどうするかなー
ネイ : 「お願いします」ペコリ>オルディ
オルディ : 「 学もねぇし、遺跡探索できるような腕もねぇ。 耳すますぐらいしか出来ないからな 」>ネイ
ループクネヒト : 「 そ、そうか……! 気が付きませんでした 」<見張り
イリア : 「ネズミが入ったところを籠を伏せるようなものですね…」 なるほど
【ナレーション】 : じゃあオルディ見張りで中に入って調べる、でいいのかな?
ヴェロニカ : 「( 意見が分かれてるわね まあ 仕方ないし、オレもいまいちどうするか 決めかねてはいるのだけれど )」ふーむ
オルディ : @学がない=セージ1あるが古語が読めない
ループクネヒト : 「 すみません。なにかあればすぐにお呼びください 」<見張りオルディ
オルディ : うーっす 見張ってまーす
シダラ : 「 見張り。 」うーん。自分は入れと言われたし、入るか。
オルディ : 「 ―― 気をつけろよ。 」>入る組ALL
【ナレーション】 : では入った所。
ネイ : 「中を調べて、何も見つからなければそうしてみましょう!」>わざと罠発動
オルディ : シダラのセージ一番高いんだもんw
イリア : 「よろしくお願いいたします」 じゃあオルディにお願いして
【ナレーション】 : ここでは何かが生活していたような古い跡があります。洞窟に分かれ道はなくて、腐った食べ物なんかも少し残っていますね
【ナレーション】 : 詳しい痕跡なんかは探索の必要がありそうです。
シダラ : 「 くさい。 」<腐ってやがる早すぎたんだ
ネイ : イリアの灯りを頼りにして探索しよう 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
オルディ : 「 ―― 」手をひら、と上げて返事した>よろしく<イリア
【ナレーション】 : あ、ゴブリンらしいものの死体があります。これはすぐに見つけることができる。
シダラ : たんさ、の前に罠発見。 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
【ナレーション】 : 死後それなりにたっています。
イリア : 明かり係してる
【ナレーション】 : 罠はない。
ループクネヒト : レンジャー探索だ 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
シダラ : んでから探索。 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
シダラ : @みんなにまかせよう(スパー
ループクネヒト : 「 ゴブリン…… なぜこんなところに 」
【ナレーション】 : 探索をすると、ここで何者かが争った形跡があって。まあそれはサハギンとゴブリンだろうということがわかりますあ
イリア : 「古い足跡のゴブリンは、こちらのようですね」
ネイ : こっちはまだ1つ罠見つけて突破したらそこで油断する段階にいるぜ
ヴェロニカ : 「 ゴブリンのほうはやられてるね。 時間もそれなりに経ってるみたい 」眉を顰める
シダラ : 一応ゴブリンの死体に 例の乙女の印がないかはみておきます。
【ナレーション】 : そんでもって、洞窟の中の、比較的乾燥した場所を利用して、乾燥した肉類、魚が保管されていますが、そう大した量はないです。
【ナレーション】 : ない。<乙女印
シダラ : 月に代わってお仕置きしてくるやつ
ネイ : 「死体の状態からみても、ここにいたゴブリンが古い足跡の持ち主で間違いないと思います」
【ナレーション】 : ゴブリンの死因は槍でブスッ
オルディ : 「 チッ、、、(煙草買う金がねぇし。 煙草買うぐらいなら、パワーチャージャーの方が欲しい) 」
オルディ : @刻印持ちのサハギンにやられたかー>ゴブ
ループクネヒト : 犯人はネイ・・・!<槍で
【ナレーション】 : ちなみにこのゴブリンは狼こそ連れていないけど、ゴブリンスカウト的なやつでした。
シダラ : 「 元々、ゴブリンの住処だった。サハギンが襲ってきて戦った、負けて住処を取られた。 」
シダラ : 「 とか? 」
ループクネヒト : 「 食料を乾燥させて保管していたみたいですね 」
ネイ : ネイは槍でさした後でブン回して叩き付ける脳筋なので打撲が無ければ証拠不十分です!
ヴェロニカ : どんだけパワーファイトなのか
オルディ : 見た目に反して脳筋w>ネイ
イリア : 「そうであれば、サハギンが罠として再利用するのもわかる気がします」
シダラ : これ以上なにかなければ、オルディのところへ戻ろうかな。
ネイ : 「たぶん、そうだと思います」>もともとゴブ棲家
ヴェロニカ : 「 此処にはもう 手掛かりとかはなさそうかな 」少しだけ睫毛を伏せて
ループクネヒト : 「 このままでは判断できませんね。 他になにかないようなら、早くオルディさんのところへ戻らなければ 」
イリア : <ゴブとサハの戦い
【ナレーション】 : ではオルディのところへ戻りました。
【ナレーション】 : どうしますか?
ネイ : 「はい、戻りましょう」
ループクネヒト : こちらもシダラから一歩遅れてオルディの場所(洞窟入り口)に戻ります
オルディ : 「 戻ったか。 こっちは特に何も無かったぜ 」
シダラ : 「 ただいま。 」決して目は合わせない。
ヴェロニカ : とと、ちょっと離れます
オルディ : 情報共有してもらうっす。
オルディ : いってらーです
イリア : いてらさーい
シダラ : @いてらー
シダラ : 「 ここからだけど、 」
ネイ : 「この洞窟の入り口も、最終的には崩してしまったほうが良いと思います」「いつまた深淵の隠れ家に利用されるかも分かりません」
【ナレーション】 : どうしまっかい
イリア : 「足跡は水辺に続いていたのですよね? であれば、脅威を取り除くのがよろしいかと思います」 サハギン倒そうぜ
ネイ : いってらっしゃい
シダラ : 「 さっき私が言った、罠をわざと発動させて様子をみるか。 それか、もう池に行くか。 もしくは、さっきからうるさい鳥を見に行くか。 」
ネイ : 情報共有中
オルディ : 「 巣の奪い合いか。 」ヘェ、って
オルディ : 「 ゴブリンの方に刻印が無かったのが災いしたのかもな。 」とか情報共有されつつ
ループクネヒト : 「 そうですね。水辺沿いに歩き、サハギンが居れば排除しましょう 」
シダラ : 「 森を見るという手もあるけれど、それはこのサハギンの件がある程度片を付けてからのほうが良い 」
シダラ : 「 と 」
シダラ : 「 思いました。 」ループの背中ににげる。
ネイ : 「水場で戦っては、あちらに地の利を与えてしまいます」
イリア : 「……罠を発動させて様子を見れば、こちらで奇襲をかけられるかもしれませんね」
ネイ : 「できるかぎり陸まで引き付けて戦うように心がけましょう!」
オルディ : 「 “依頼人”は刻印の情報を集めてる。 怪鳥が深淵なら収穫があるかもしれねぇが。 」
オルディ : 「 刻印自体は、ゴブリンやボガード、サハギンにあったのしか、俺は見たことがねぇ。 」
ループクネヒト : 「 怪鳥型の深淵というのは聞いたことがありません。そちらは、放っておいても良いでそゆ 」
ループクネヒト : 良いでしょう
ヴェロニカ : ただいましてー
イリア : おかえりー
シダラ : @おかえりなさい
ループクネヒト : 池の形は川のように奥まで続いてるのかな。
ネイ : 洞窟の近くに身を隠せる場所
オルディ : 「 そういうこった。 」>怪鳥はほっとこう<ループ
シダラ : 「 罠は発動させますか。 」背中から顔出して確認。
【ナレーション】 : 河というほど縦長じゃないけど、マップ的には2×2くらいの大きさの池ですね。
【ナレーション】 : その一端だけが見えてる感じ
ネイ : はあるかな
【ナレーション】 : こういうこと

岩森森森
岩森森森
岩岩洞森
岩岩岩池池
   池池

オルディ : 「 作戦が決まってからだ 」>罠発動<シダラ
イリア : にゃるほ
ループクネヒト : あ、なるほどなるほど
【ナレーション】 : 探せばある。身を隠すならレンジャーのカモフラージュか、シーフスカウトの潜伏だ。<ネイ
ループクネヒト : 「 提案があります。このまま東の森を通り、池に向かいましょう 」
シダラ : @潜伏は当然として、 カモフラも自身だけ、でしょうか。
シダラ : 「 うぃ 」ひっこむ。 < 決まってから
ネイ : 「それでしたら、あの辺りに身を隠して待ち構えるのが良いと思います」潜伏場所指差し>奇襲
オルディ : ループ以外はなんだかんだ自力で隠れられそうだな。レンジャーが高いネイにループを隠して貰うといいか?
【ナレーション】 : カモフラージュは判定一回で、誰かを含めてもいいです。が、別の人が掛け直したりすることはできないです
【ナレーション】 : 一人につき、1回の判定の判定値っていう原則で。
ネイ : 「ループさん、考えがおありなのですね!」振り向き
ヴェロニカ : 「 それでどうするの? 」<池に向かおう
【ナレーション】 : シダラがカモフラ宣言、ループをふくめて結果が8でした。 イリアがシダラ、ループ、を含めてカモフラし直す、はダメってこと
イリア : ループの提案を聞こう
ループクネヒト : 「 現在巣にサハギンがいないのなら、居るところは水辺です 」
シダラ : みんなの視線がループに集まってしまっているので、ネイの後ろに移動する。
オルディ : @ルルブ見たけど、カモフラも実は自分しかできないオチありそうだな、、、 シーフは敏捷でレンジャーは知力の潜伏という謎と、他の人にカモフラしてもらった記憶とかはあったけども、、、
ループクネヒト : 「 いつ戻ってくるか分からない巣に潜伏するより、こちらから討って出るのは如何でしょうか 」
【ナレーション】 : カモフラには別にみんな隠せるっていう説明は無いけど、モノを隠せる説明があるのでっていうだけですね
オルディ : 「 いや、そこは。 」「 巣を崩しておびきよせるのを試してからでも遅くねぇだろ 」>ループ
【ナレーション】 : モノを隠せるわけだから、他人を隠すこともできるんじゃない?ってこと
オルディ : あー、なるほど。じっとしてれば人も物に近くなる、かぁ 感謝です>GM
シダラ : なるほど、これがユニスロスの尾。ベルクレフに教えたら喜ぶだろうか。一度じっくり観察させてくれないかなぁ。いけない、見ているのがバレたら後ろ蹴りを喰らう。
ヴェロニカ : 「 そうだねえ 」じっとネイの尻を眺めるシダラと目が合うけどにっこりするだけ
ネイ : 尻尾パタパタ
ループクネヒト : 「 それでも構いません。皆さんはどうされますか? 」<オルディ
イリア : 「水場に向かうことのメリットはおっしゃる通りかと。デメリットは、水中に逃げ込まれれば私どもで追いきれなくなること、でしょうか」
シダラ : 引きつり笑いして目が泳ぐ。 < にっこり
ヴェロニカ : 「 じゃあまずはここの罠を崩そう それでみんなで隠れましょう? 」 「 しばらく待って音沙汰がなければ、池まで向かう 」
オルディ : 「 待ち伏せてみてダメなら、アンタの言うとおり打って出る。 」「 待ち伏せてみて帰ってくるようなら、こっちに有利な地形で戦えるって話だ。 」
イリア : 「はい。私もそれがよろしいかと」 ヴェロニカに頷く
ネイ : 「仮に洞窟を崩しても、相手によってはそのまま逃げたり潜伏場所を変えられてしまう」
ループクネヒト : 「 解りました 」<ヴェロニカ
ネイ : 「…そういう可能性もあります。ですので、ループさんの意見ももっともだと思います!」
オルディ : 「 俺もそれでいいぜ。 (つーかそう言いたかったんだ。なんでこう……いや、人とそこそこ話せるようになっただけマシか) 」>ヴェロニカ
シダラ : 「 今回の依頼は、 」
シダラ : 「 調査であって、殲滅ではない。はず。たぶん。 」
ネイ : 「???」>いつの間にか後ろにいたシダラ
ヴェロニカ : 「 そうだね それで正解 」頷く<調査だよ
シダラ : 「 なので、罠を発動させたことでサハギンが逃げたのであった場合 」
【ナレーション】 : そんじゃ罠崩しますか
シダラ : 「 それはそれで報告をすればいい 」
ヴェロニカ : 「 仮に逃げられても暮らしてた跡くらいは残るでしょう? 急いで逃げたならなおさら 」
イリア : 「報告もしくは討伐、と。そう聞いております」 うんうん
シダラ : 「 わざわざ敵に優位な場所に行って戦う必要性はない、 」
シダラ : 「 と、 」
オルディ : 「 サハギンに刻印が付いてたらそれを“調査”しないといけないけどな 」
シダラ : 「 思いました 」
ヴェロニカ : 「 そういうことだね 」にっこり<報告すればいい
ネイ : 「…そ、そうでした!」深淵絶対許さないユニス思考に陥ってたのを反省
シダラ : ひぃ! ってなる。 < ???なネイ   そそくさ、とループの後ろにもどる。
【ナレーション】 : では罠を崩す宣言と、隠れる判定をどうぞ
ネイ : 「な、何故でしょうか?シダラさんに嫌われてしまっているような気がします……」ショボリ
オルディ : 「 逆に、会わなきゃなにもいませんでした、って“報告”も出来る 」にやぁ 悪い顔
イリア : 「勿論、可能な限り殲滅したいところではございますが…」 困ったように微笑む >ネイ
ループクネヒト : そういえば金属鎧でカモフラってできたかな・・・
オルディ : 「 ゴブリンとサハギンが争ってた跡は発見したんだしな。 」
シダラ : まずは先に隠れる判定かな。自分で潜伏できるのでシダラが崩しますね。
ネイ : 誰かに罠作動させてもらおう。こっちはその間にループに葉っぱを被せる作業する
ヴェロニカ : 「 そう? ちょっとどう接していいかわからないだけじゃない? 」>ネイ
【ナレーション】 : 自分で判定はできないけど隠してもらうのはできる。<ループ
ループクネヒト : うっすうっす!<自分で判定はできないけど
イリア : カモフラはレンジャー知力だっけか。 自分で振るよりネイに隠してもらう方がよさそう
ループクネヒト : 色々勘違いしてたせいで見逃しひどいな
オルディ : 「 神殿(アル=グラム)の連中は深淵は一匹たりとも逃がさねぇ! ってノリの奴も結構いるが。 」「 俺は死人が出ずに帰られるならそれでいい。 」
【ナレーション】 : レンジャー知力っすね。潜伏は敏捷
シダラ : @カモフラがいちばん高いか。 修正4
ネイ : カモフラ時間かかるかなあ。サッと潜伏できそうなシダラに罠を作動させてもらうか
ヴェロニカ : 「 許しがたいものがあっても別にいいんじゃない? ただ それだけにとらわれちゃダメだよって事だね 」笑む>ネイ
イリア : あっ  松明燃えてるんですけどこのまま隠れられますかね…?
ネイ : 「はい…反省しています」>ヴェロニカ
シダラ : @ネイがみんなをカモフラして、 シダラは罠発動ののちに、潜伏。 がいちばん良いかな。
オルディ : GMが判定は一括と言ってるので、全員ネイに隠して貰うとなると、全員隠れられるか全員隠れきれないかのすがすがしい二択になる可能性
ヴェロニカ : 「 怒ったんじゃないさ。 」 「 キミが心配なだけ 」ふふ>ネイ
【ナレーション】 : 流石に松明は消さないと隠れれないなw
シダラ : @いっそ気持ち良い。
ヴェロニカ : まあいっそわかりやすい<みんな揃って見つかるかどうか
シダラ : @いまは明るさはどの程度でしょうか > GM
【ナレーション】 : まあ時間の差は今回は考えなくていいことにするぞ。<潜伏は、カモフラ
イリア : 罠作動時の誰か入りました的なダミーに使ってもらおう
ネイ : おっと一括でいいのか。じゃあ全員隠そう
【ナレーション】 : 外は普通のあかるさ。
ネイ : レンジャーでかもふらします 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
ループクネヒト : とりあえず罠解除は誰がするんでしたかな
シダラ : @りょうかいです > 照りつける南国のサンシャイン
ネイ : 葉っぱ掛け掛け
シダラ : @シダラがやります < 罠わざと
ネイ : ここで塩をひとつまみ・・・
ループクネヒト : シダラか
ヴェロニカ : シダラが起動後自分で隠れる感じかな
【ナレーション】 : ほいほい。じゃあみんな11で隠れて罠を崩しました
イリア : 「罠にかかった風のリアリティを出すのに使われますか?」松明をシダラに預ける(使わなければ消します
ループクネヒト : 「 ありがとうございます 」<カモフラ
シダラ : みんなが隠れたのを確認したら、イリアの松明を洞窟のなかへぽーいして
【ナレーション】 : ほいほい
オルディ : 隠れたまま<狙撃>狙うよりは、HP10確保しつつ戦ってサブプリになる方が良いと読んでる
イリア : 「   」 息をひそめて隠してもらう
シダラ : メイジスタッフで少し遠くからわざと罠発動させて、ささっとにげる。
オルディ : なるほどw>松明は罠に掛かったフリに使う
【ナレーション】 : では岩壁がドンガラガッシャーン!と派手に音を立てて崩れます
ネイ : 「動くと落ちてしまうので、少しの間我慢して下さいね」せっせ
【ナレーション】 : あー、こりゃ下敷きになったら普通にアカンやつや・・・って感じの勢いで
【ナレーション】 : 松明はその勢いと砂埃で普通に消えました。なかなので見えないですけど。
オルディ : 「 (洒落になってねぇ) 」>ドンガラガッシャン
シダラ : えっさほいさとみんなのとこへいって、 時間関係ないらしいので、シダラもカモフラでえい。 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ネイ : 「………」ワナワナ見てる>アカンやつ
【ナレーション】 : そんでもって洞窟にはもう入れなさそうです。
シダラ : @これは私のせいで見つかる(
【ナレーション】 : そして、シーンとなって・・・
【ナレーション】 : しばし。
イリア : 「(もし気づかずに踏み込んでいたらと思うと ぞっとしますね…)」
オルディ : 「 ―― 」息を潜めて待つ。
【ナレーション】 : 聞き耳があるPCは、池の方からザバァッ・・・と何者かがぞろぞろとやってくるのがわかります
オルディ : 「 (釣れたな) 」
ループクネヒト : 「 ( 凄まじい罠だ・・・ 一歩間違えれば、私がああなっていたのか・・・ ) 」
【ナレーション】 : ギョロリとした目つきに、割と大きめの槍。猫背の身体はやや筋肉質で
【ナレーション】 : 全部で3体
ヴェロニカ : 「(来るならそろそろかな)」
シダラ : 葉っぱをかぶって鳳凰のポーズ。わたしは木。
【ナレーション】 : 周囲を確認しつつ
【ナレーション】 : キョロリ。
【ナレーション】 : キョロリ。
【ナレーション】 : キョロリ・・・ 2D6 → 1 + 3 = 4
【ナレーション】 : 彼らは、君たちに気づいた様子はなく、洞窟の様子を確認しています。
オルディ : 逆に目立たないかそれw>鳳凰のポーズ
【ナレーション】 : 槍でつんつくと岩をやったりして、これ以上崩れないかどうかの確認をしたり
【ナレーション】 : 周囲の跡を確認したりする仕草はやたらと知的で
シダラ : お遊戯会で木の役をしたこともある私の変装は完璧だ。シダラどや顔。
【ナレーション】 : 彼らの身体に、処女宮の刻印があることにも気づくことでしょう
イリア : セージしとこ 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
オルディ : 今のうちに推定サハギンにセージ 刻印あるかな 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ヴェロニカ : @サハギンA:「 こちらHQ 異常なし 」
【ナレーション】 : 彼らはサハギン・ソルジャーだ!
シダラ : @Mの紋章が。
ループクネヒト : 「 ―― ? ( 妙に知的な素振りを見せる個体だ ) 」セージだ! 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
シダラ : セージ便乗。 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
【ナレーション】 : よっと
名称=サハギン・ソルジャー(処女宮)・トループ ML=4
知名度=8(10) 敏捷/移動=13/8(水中13)
出現数=数体 出現頻度=まれ
知能=低い※ 反応=敵対的
攻撃点=両手槍:10×3 打撃点=12×3
回避点=11 防御点=8
生命点/抵抗=22/13
精神点/抵抗=16/12
特殊能力=水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
    =処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)
生息地=河、島、洞窟 言語=マーマン語、下位ガルクラン語 知覚=五感(暗視)

ネイ : 無能そう>HQこちら異常なし
ループクネヒト : 「 ( あれは刻印―― そうですか、あれらがスピアーズさんの言っていた… ) 」
イリア : 「    」 仕掛けるなら、今ではないでしょうか って視線をみんなに
シダラ : @どんどん当たりやすくなる。回避を予想するのか。なるほど
【ナレーション】 : 下位ガルクラン語も話せるのは処女宮の刻印の影響で、それなりの知能でスカウトの作った罠の再利用くらいはできる個体です。
ネイ : 「……」皆に目配せしよう
【ナレーション】 : 高い分析力と3匹の連携によって相手の回避をどんどんと追い詰める感じです。
ループクネヒト : イリアの視線に頷き、グレソを手に取ろう。 クロスボウ巻いて置けばよかったな
ヴェロニカ : 頷いて ゆっくり姿勢を起こし始める<いまだ!
オルディ : 「 (ヘェ。 なるほどね) 」>スカウトの罠流用
【ナレーション】 : 3匹まとめてのデータなのはまあ管理の都合上。カバーリングしまくってるのだと思ってください
ループクネヒト : ジェットストリームアタック
ネイ : これは火力isパワーで速攻しかない
【ナレーション】 : なお、ここから不意打ちめいたことはできますが、警戒中のサハギンに対して動くとすぐに気づかれます
オルディ : 賢く1周カバーとかやってるんだ
シダラ : @不意打ちするなら、EW配る。
【ナレーション】 : 魔法の詠唱も気づかれるので、不意打ち扱いで攻撃ができるのは、射撃か投擲のできる武器のみとします。
ネイ : 不意打ち無効やったかー
イリア : ロングボウくらいならある
ネイ : なるほど
シダラ : @魔法はだめか。弓ならある。
【ナレーション】 : 不意打ちラウンドに射撃、投擲武器以外の行動をすると気づかれる原因となりますので不可。
オルディ : 今の状態で通常攻撃が行えるのは射撃武器のみ。ってことですね
【ナレーション】 : というわけで、こちらは不意打ちラウンドは回避−4。
【ナレーション】 : そそ。
ループクネヒト : クロスボウは持っていますが、うっかり巻いておく宣言してなかったので普通にグレソ持つ
ネイ : 弓があるので射掛けよう
ループクネヒト : 不意打ちは任せたゾ
【ナレーション】 : 複数いるので部位狙いあたりは無効ということでおなしゃす。どうぞ
シダラ : @では不意打ちいきます!
ネイ : こちらも撃つ
オルディ : バースト宣言って出来るんでしょうか?>不意打ちR
ネイ : 撃ったら行って下さい!って感じでグレソもってるループ見つつ
イリア : 不意打ちで射撃じゃ
【ナレーション】 : できるぞ。<バースト
ヴェロニカ : ロングボウは一応買っといたが
シダラ : くる、とその場で1回転。 葉っぱを落とすとともに、正面向いたときには弓を構えおわっていて、 放つ。 不意打ち攻撃。えい。 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
ループクネヒト : ( ループはグレソに手を伸ばして、いつでも飛び出せる姿勢 )
オルディ : じゃあバーストでボムブリ撃つ 火力マシマシ
ネイ : キリキリ引いて
【サハギン・ソルジャー】 : そういえばいい忘れてたけど彼らはなんと両手で槍を持っています!
ML=4 HP=22/13 MP=16/12 攻撃=10*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
    =処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

【サハギン・ソルジャー】 : これによって普通の個体よりやや命中値が高い
ML=4 HP=22/13 MP=16/12 攻撃=10*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
    =処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ループクネヒト : ランサー!
ネイ : ベィーン!と矢を発射 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
イリア : 矢を抜いて 構える  発射! 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
オルディ : 宣言バースト+2 ボムブリット 対象サハギンソルジャー 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
【サハギン・ソルジャー】 : と思ったけど高くないじゃん。すいません攻撃11の間違いです
ML=4 HP=22/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
    =処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ループクネヒト : あ、2Hってことか
シダラ : @ぎりぎり当たったかな、? だめーじ。えい。 11 = 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 4 (4 + 4 = 8) + 【2】 キーNo. : 11
ネイ : 両手持ち槍かぶってる
ヴェロニカ : オッケーです<攻撃は11
オルディ : 「 …… 」ドッカーン 14 = 4 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 14
【サハギン・ソルジャー】 : そうそう。<2H
ML=4 HP=22/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
    =処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ネイ : こっちにはパワーがあるってことを見せてやる 12 = 7 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 19
ループクネヒト : 「 ウオオオッ!!! 」銃声と共に飛び出していく
イリア : ええと、ダメージレートは こうだ 9 = 6 (5 + 3 = 8) + 【3】 キーNo. : 21
ヴェロニカ : 静かに弦を引いて 放つ ロングボウ 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
【サハギン・ソルジャー】 : 修正10ってマジって思ったけどボムブリか
ML=4 HP=22-3/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
    =処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ヴェロニカ : 不意打ちならあたりだ。 ダメージ 9 = 6 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo. : 22
オルディ : 固定値の暴力 (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

ネイ : 当たったの見えたらすぐに弓を置いて、槍を持つ
シダラ : @貧乏弾の威力を見たか。
ループクネヒト : バースト+ボムは凄いなw (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【サハギン・ソルジャー】 : いやでもリトスリなら、レベル3から修正4、ボムとバーストでも+8じゃねえのか
ML=4 HP=22-3/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
    =処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

シダラ : 弓ぽいちょして、スタッフ持つ。 (HP:14/14 MP:17/17 敏:16)後衛
ヴェロニカ : 「 ダメだな あんまり器用なことは出来なさそうだ 」苦笑い (HP:20/20 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ : あれ、、、? 計算ミスったか すみません −2で! (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

イリア : 弓はもったまま後衛位置まで走るぜ
【サハギン・ソルジャー】 : でももう死にかけてる。
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
    =処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ネイ : リトルは追加ダメージが+1固定
【サハギン・ソルジャー】 : 多分筋力Bあたり足したのでは予想。<修正10
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
    =処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

イリア : ぽん (HP:20/20 MP:12/14 敏:20)後衛 矢-1
ネイ : ノーダメージトロフィー取りに行こう
【サハギン・ソルジャー】 : では1R目です。サハギン・ソルジャー達は超うろたえていますが、仙道みたいな顔したやつがまだ慌てる時間じゃあないって言ってなだめました。
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
    =処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

シダラ : @きっと力任せに銃を投げた < 筋力B (HP:14/14 MP:17/17 敏:16)後衛
【サハギン・ソルジャー】 : 冷静に襲いかかってくるぞ。
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
    =処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ヴェロニカ : 「 皆がうまくやったみたいだけど 」 (HP:20/20 MP:19/19 敏:15)後衛
ネイ : ツンツン頭
ループクネヒト : リトスリか。なぜかハワ氏基準でビッグスリンガー計算しとった (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
イリア : 仙道みたいな顔したサハギン…w (HP:20/20 MP:12/14 敏:20)後衛 矢-1
【サハギン・ソルジャー】 : 特殊がズレてら
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

【サハギン・ソルジャー】 : リトスリじゃないとレート14にはならんからなあ
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ループクネヒト : 「 冷静な奴! 」少し驚く (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【サハギン・ソルジャー】 : 「  ギギョーギョ! ギョッギョギョ!  」
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

オルディ : @ボムブリ初撃ちでうっかり筋力足したっぽいな、、、 分析感謝です(計算ミス多い率ぶっちのPL (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

シダラ : @カエルみたいな文様が顔じゅうにあって、空気の塊を手に作成できる。 語尾は、だってばよ。 (HP:14/14 MP:17/17 敏:16)後衛
ネイ : 「私も出ます!」 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
ループクネヒト : 「 しかし、勢いはこちらにあります! このまま行きますよ! 」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【サハギン・ソルジャー】 : NARUTOやんけ
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

シダラ : 「 こわい 」 (HP:14/14 MP:17/17 敏:16)後衛
【サハギン・ソルジャー】 : 宣言のち行動どうぞ。
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ループクネヒト : @サスケはSASUKEやってるからな (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
シダラ : 1R目 宣言なし (HP:14/14 MP:17/17 敏:16)後衛
ループクネヒト : 宣言はネイカバーじゃい (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
イリア : 宣言通常 松明消えてるからデストラからかな (HP:20/20 MP:12/14 敏:20)後衛 矢-1
ネイ : お体に触りそうな顔したサハギンもおるかもしれん (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
オルディ : 「 戦闘が怖いと思わない奴はバカだ。 戦闘が怖いと思えるなら勝てる。 」>シダラ (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

ヴェロニカ : 「 行こうか 」囁いて 静かに鉄槌を構える 宣言遅延 (HP:20/20 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ : 宣言バースト+1 これでギリMP1残せる (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

ネイ : 宣言はループカバー。敏捷17で前に出るぞ (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)
シダラ : 「 どもども。 」<勝てる → 負けたらお前のせいだ → 特攻しろ (HP:14/14 MP:17/17 敏:16)後衛
【サハギン・ソルジャー】 : イリア最速。
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

オルディ : @言ってねぇw>特攻しろ<シダラ (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

【サハギン・ソルジャー】 : 20もあるのか速い。
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

シダラ : @イリアの飛び蹴りを喰らうが良い。 (HP:14/14 MP:17/17 敏:16)後衛
ネイ : 「ハイヤ!」グルン!と槍を半回転してカン!と石突きで地面を叩く (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)前衛
イリア : 『レプラコーン、かき乱して』 デストラを達成値+1で 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:20/20 MP:12/14 敏:20)後衛 矢-1
【サハギン・ソルジャー】 : よしこい。<跳び蹴り
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

【サハギン・ソルジャー】 : フハハハ
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ループクネヒト : 我ながら人間使っている気になれない補足ステータス (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
シダラ : 「 ひぃ 」<かん! (HP:14/14 MP:17/17 敏:16)後衛
オルディ : 聖女さまー!! (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

ネイ : ボンレ女子皆SASUKEやってるんじゃないかもしかして (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)前衛
【サハギン・ソルジャー】 : 「  ギョッギョギ! ギョギョギョーギョギョーギョギョ!  」
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

【サハギン・ソルジャー】 : カマキリやな。<ループ
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

オルディ : 女子限定なのかw>SASUKE (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

ヴェロニカ : 「 何言ってるかわかんないなあ 」 (HP:20/20 MP:19/19 敏:15)後衛
シダラ : 「 ぎょぎょ、ぎょぎょぎょ ぎょぎょぎょーぎょ 」 (HP:14/14 MP:17/17 敏:16)後衛
ネイ : ユニスの健脚で地面を蹴って突撃 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)前衛
【サハギン・ソルジャー】 : 敏捷高い奴多いからなw
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

イリア : 「……申し訳ありません、制御しきれませんでした」 明後日の方向に飛んでったレプラコーン (HP:20/20 MP:6/14 敏:20)後衛 矢-1
ループクネヒト : ハンターのデメちゃんボイスで再生される<ギョーギョギョ! (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属グレソ
【サハギン・ソルジャー】 : アーダも敏捷22だからSASUKEガチ勢
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

イリア : 女性版はKUNOICHIらしいぞ <SASUKE (HP:20/20 MP:6/14 敏:20)後衛 矢-1
オルディ : 『 頭良くなったんだろ、なんか喋ってみろよ 』下位ガルクラン語>サハギン (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

ネイ : 「ヤ!!」そのまま敵の頭上まで高く跳躍するぞ (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)前衛
【サハギン・ソルジャー】 : ハア?って顔で返してきました。<なんか喋れよオイ
ML=4 HP=22-13/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

シダラ : 「 えい。 」ループとヴェロニカにEW えいえい。 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:14/14 MP:17/17 敏:16)後衛
オルディ : 「 ―― 」敏捷15のタイミングで射撃 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

ネイ : 「ハイヤーッ!!!」群れのど真ん中に空中から突き降ろし 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)前衛
オルディ : アーッ 俺の10rk!! (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

ループクネヒト : 「 エンチャント・・・! 感謝しますッ! 」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属EWグレソ
ネイ : グシャァ 11 = 6 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)前衛
シダラ : 「 つかれた。 」 (HP:14/14 MP:11/17 敏:16)後衛
【サハギン・ソルジャー】 : オボボボ
ML=4 HP=22-16/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

オルディ : 『 そうかい。 』>ハァ?<サハギン (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1 弾−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

イリア : 「…伝わってはいるようでございますね」 <なんか喋れ→ハァ? (HP:20/20 MP:6/14 敏:20)後衛 矢-1
ヴェロニカ : 「 ありがとう。 うまく使えるか 試してみるよ 」「 せっかくくれたんだしね 」<EW (HP:20/20 MP:19/19 敏:15)後衛
ループクネヒト : 「 ウオオオオオオッ! 」敏捷13タイミングでグレソで薙ぎ払う!(通常攻撃) 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属EWグレソ
【サハギン・ソルジャー】 : では遅そうなループに3連打です。
ML=4 HP=22-16/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

シダラ : 「 うぃ 」<せっかくくれた → 自分の力で勝てた → 余計なことしやがったな。 (HP:14/14 MP:11/17 敏:16)後衛
オルディ : 『 テメェらにボスとかいんのかね。 それとも、賢いからボスなんていらねー派? 』言うだけ言ってみる>サハギン (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1 弾−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

ループクネヒト : ちょっと狂気的なまでの執拗な斬撃を三匹に浴びせるぞ! 14 = 8 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 29 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属EWグレソ
【サハギン・ソルジャー】 : 反応無しですね。<言ってみる
ML=4 HP=22-16/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ネイ : 「ヤーッ!」ついでに1匹どついてループの剣の直撃コースに突き飛ばしたろう (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)前衛
【サハギン・ソルジャー】 : げえぴったりダウンしやがった
ML=4 HP=22-16/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

オルディ : 「 ああ。 分からねぇなら、もっときょとんとするはず 」>イリア (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1 弾−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

シダラ : 「 ぎょぎょーぎょぎょ 」(魚は、焼き魚派ですか。それとも生派ですか。 (HP:14/14 MP:11/17 敏:16)後衛
【サハギン・ソルジャー】 : でも同時アタックなのでループに3連打したら終わりだ
ML=4 HP=22-16/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ループクネヒト : 「 しまった・・・! 」攻撃することに夢中でカウンターもらう回避 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属EWグレソ
ループクネヒト2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属EWグレソ
ループクネヒト2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属EWグレソ
オルディ : 「 ……(よし。) 」>ループでダウン (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1 弾−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

ループクネヒト : 「 っく・・・! 」一回防御 10 = 7 (4 + 5 = 9) + 【3】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属EWグレソ
【サハギン・ソルジャー】 : 「  ギョッギギョギョッギョーーーーーーー?!  」 ( 生です )
ML=4 HP=22-16/13 MP=16/12 攻撃=11*3 打撃=12*3 回避=11 防御=8 敏捷/移動=13/8
特殊:水中適応、炎に弱い(打撃力+10)
   処女宮の刻印(知能向上。知能向上。このモンスターの攻撃を回避したPCは次のラウンドの終わりまで回避を−1する。この効果は−4まで重複する。)

ループクネヒト : 二回目防御! 「 ぐわあ・・・っ! 」 6 = 3 (2 + 2 = 4) + 【3】 キーNo. : 24 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属EWグレソ
イリア : 生食派 (HP:20/20 MP:6/14 敏:20)後衛 矢-1
シダラ : 「 ぎょぎょぎょ 」(参考になります (HP:14/14 MP:11/17 敏:16)後衛
【サハギン・ソルジャー】 : というわけでサハギン・ソルジャーは滅した。
ネイ : 「ループさん!」一斉に飛び掛られるの見て (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)前衛
【サハギン・ソルジャー】 : 「  ギョギョ・・・  ギョ・・・  」  ( どういたしまし・・・て )
【サハギン・ソルジャー】 : ガクリ。
【サハギン・ソルジャー】 : 仙道ー!
ループクネヒト : 「 だ、だが・・・ 致命傷のハズだ・・・! 」つんのめるって地面に倒れるが、サハギンを見上げ (HP:6/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属EWグレソ
【ナレーション】 : 特に後続がある気配はありません。
ネイ : 急いで駆け寄って支えよう (HP:14/14 MP:15/15 敏:17)前衛
ヴェロニカ : 【 キルケー 】 【 愛してあげて 】左手の薬指に絡んだ鎖が ループに絡む キュア・ウーンズ>ループ 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:20/20 MP:19/19 敏:15)後衛
ヴェロニカ9 = 5 (6 + 4 = 10) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:20/20 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ : 「 ああ、トドメ刺しゃ倒せる傷だ。 」>ループ (HP:20/20 MP:13/16 敏:15)後衛ソフレ リトル銃 ボムブリ−1 弾−1
イリア20>ネイ17>シダラ16>オルディ・ヴェロニカ15>ループ【サハギン】13

【ナレーション】 : ぬめぬめしてる。<支えよう
イリア : 「やりましたね」 ほっとするけど 「ループクネヒトさん、大丈夫ですか?」 (HP:20/20 MP:6/14 敏:20)後衛 矢-1
シダラ : 「 お見事。 」三匹に飛び掛かられ、槍でつきされながらも振るったグレソの一撃で全員ふっとばした
ネイ : 「ループさんが怪我をされました、どなたか…!」
ヴェロニカ : しゅる と色っぽく撫でて消える
ネイ : 「あ、ありがとうございます」ホッ
ループクネヒト : 「 き、傷が・・・! 」 「 ヴェロニカさん、あなたでしたか。 」 (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属EWグレソ
ループクネヒト : 「 ありがとうございます ・・・ 」 「 ええ、奇跡のおかげで、今はなんとも。 」頷いて微笑む<イリア (HP:14/14 MP:7/7 敏:13)前衛金属EWグレソ
ヴェロニカ : 「 怪我したら治すよって言ったでしょう? 」 「 痛いのは 誰しも好きじゃないのだしね 」にっこり
シダラ : 弓を拾って、土をぱんぱん。  聞き耳。 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
【ナレーション】 : では巻いていきますんで、探索技能が在るPC
【ナレーション】 : は全員探索を1回ずつどうぞ。
ヴェロニカ : 探索ー 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ネイ : 探索〆 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
オルディ : 「 ―― 」馴れ合いムードになったら、居づらくなって聞き耳警戒したりしてる 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
イリア : 「ひとまずの脅威は去りましたね。あとは調査して、報告に戻りましょう」
ループクネヒト : 探索だい! 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
オルディ : レンジャー探索! 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
イリア : たんさくさく 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
シダラ : 探索 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
【ナレーション】 : では、君たちはその後、池の方にいって調べてみると
【ナレーション】 : このサハギン達は、大きな池のほとりにある洞窟に潜んでいたらしく
ネイ : 「やっぱりありました、刻印です」あらためてサハの死体を見て
オルディ : 「 (弓を持ち出すことになる前にカタが付いて良かったぜ。) 」
ネイ : 触ると穢れそうなのでちょっと遠くから
【ナレーション】 : そこでは、水辺に生える薬草のようなものを集めていたことがわかります
シダラ : 「 興味深い。 」
ループクネヒト : 「 ネイさんも、支えてくれてありがとうございます 」
オルディ : 「 薬草……? 」
【ナレーション】 : 他に何かがわかるってことはなくて、森の方では動物の気配があるだけ。岩壁ではやっぱりスカーレットヴァルチャーが生息していました。
ループクネヒト : 「 …( これが仲間。私がベルアダームに居た頃には出会えなかった本当の仲間たち・・・ ) 」
イリア : 「どんな効果があるのでしょう?」 薬草は興味本位でセージしたりする 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
【ナレーション】 : そんな調査結果をもって、ノース砦へ帰還。報告します。
シダラ : 薬草は採取しておきます。
ネイ : 「あ、いえ!すみません、あまりベタベタと…」ペコペコ>ループ
【ナレーション】 : まあ興奮作用があって、一時的に痛みを抑えるみたいなそういうのだ。<薬草?
ヴェロニカ : 「 ふぅ、、 お疲れ様 ってところかな 」上着の埃をぱたぱた払って
シダラ : あと、サハギン(文様)の死体は血をぬいてもってかえります。重そうであれば、せめて文様部分の皮膚だけでも
ループクネヒト : 「 …( ベルアダームは確かに優れた戦士が多く、規模も一番でしょう。しかし、それだけに質の悪い者たちも多かった。神経質な私にはそれが耐えられなかった。 ・・・しかし、ルアーブルならば、やり直すことができる ) 」
ネイ : 帰還
オルディ : 「 (前のと同じなのか、やっぱ違うのか) 」前、エルフと遭遇したときの言い訳用に頼まれてた薬草と一緒なのかなーとか思いつつ、薬草にレンジャー動植物(フレーバー) 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
【ナレーション】 : 流石に重たいので道中が厳しいですね。文様部分の皮膚については可能ですが、やはり腐り始めてしまうので
ヴェロニカ : 「 役得じゃない? 可愛い子にくっついてもらえるなんてさ 」「 オレも支えてほしいなあ 」
ネイ : 真の仲間だ!
ネイ : ってヒューイも言ってくれる
【ナレーション】 : 騎士に届けたときにはご苦労、と言われるだけで特に何もありませんでした。
ループクネヒト : 「 貴女の思いやり、私にはキュア・ウーンズの奇跡のように癒された気分になります 」微笑み<ネイ
【ナレーション】 : 別物ですよ。<オルディ
ループクネヒト : 真のナカーマ!
シダラ : 「 どもども 」>ご苦労。
イリア : 「鎮痛剤として使われる類のようですね」 ふむふむって集めて、可能なら少しもらって帰る
オルディ : うおっと感謝!>薬草ちがうで
イリア : いつか一般技能でヒーラーとるんだ…
ネイ : 「そ、そこまでおっしゃって頂かなくても、あの…」照れちゃおう
【ノース砦騎士】 : 「  報酬については必要であればここで支給するが、持ち帰りが手間であれば碇亭で受け取れるように手配しておこう!  」
オルディ : 「 (……森には、色々生えてんのな。)(“興味”の持ち方がこれで合ってるのかはまだ分からねぇが。)(これからも続けて行く) 」薬草は別物だったなーと思いつつ
ふゆたにGM : てな感じで報酬についても説明を受けて
シダラ : ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ。 文様についてあーでもないこーでもないと勝手な音速言い続けてた。
【ナレーション】 : 君たちはルアーブルに帰還するのでした
ヴェロニカ : 「 オレは向こうに帰ってからでいいや 」
ネイ : 痛覚遮断ドラッグ的なやつか
イリア : 「お役に立てて何よりにございます」 ぺこり
シダラ : 痛みは消えた。戦え戦士ども。
ループクネヒト : 「 私もそうしてもらいましょう。道中何があるか分かりませんから・・・ 」<騎士
ループクネヒト : <報酬
【ナレーション】 : まあもうちょい穏便なやつだけど、方向性は同じかなw
ループクネヒト : ファナティ的薬草かー
オルディ : 「 帰り着くまでに路銀が尽きる。 ダセぇ理由で悪いが、ここで支給してくれ 」>報酬
イリア : 「私も、戻ってから頂戴いたします」 <報酬
【ナレーション】1D6 → 3 = 3
ネイ : 「はい、お世話になりました」丁寧なお辞儀>騎士
ヴェロニカ : 「 あ そうだ 」
ヴェロニカ : 「 帰ったら一緒にご飯食べに行かない? 」>ALL
ループクネヒト : 「 食事…ですか? 良いですね、行きましょう 」
ふゆたにGM : てなわけで、おしまい。
オルディ : オルディはここで貰って帰りましたw 輸送中に生活費が無くなりそうでなw(実際には相殺になるんだろうけども)
ふゆたにGM : おつかれさまでした
9/15(B) 『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―処女宮9.15―』』 ランク:BC
【参加者】ヴェロニカ◇オルディ◆シダラ◇イリア◆ネイ◇ループクネヒト◆ふゆたにGM◇
【経験値】507 【社会点】3
【報酬/生活費】報酬:500rk 生活費:あり 購入判定:あり

シダラ : 「 なるほど 」自分はそこで殺されるのか。 < 食事
ヴェロニカ : お疲れ様でしたー
ループクネヒト : 「 "仲間"と囲む食卓はきっと、楽しいはずですから… 」フ
シダラ : お仕えレ様でした
ループクネヒト : お疲れさまでした!
オルディ : 「 ……安い店なら付き合う。 」>ヴェロニカ
イリア : 「はい、ぜひ。人の町の食事は変わったものが多くて、目移りしてしまいますね」 にこ <食事
シダラ : お疲れ様でした。
オルディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ネイ : 「お誘いいただけるのですか?」「私でよろしければ、喜んで!」ニコ>ヴェロニカ
イリア : おつかれさまでしたー
ネイ : お疲れ様でした
ループクネヒト : ループようやくキャラが立ってきたな。セッションと絡みに感謝感謝
ふゆたにGM : ちょうど1時。
ループクネヒト : Bキャラ許可していただきありがとうございましたぞ
ふゆたにGM : 戦闘すぱっと終わったけどw その分準備に時間をとった感じ
ヴェロニカ : 「 食べたいものを食べればいいよ 少しくらいなら俺が奢ってあげる 」深い色合いの目を笑みに細める>イリア
シダラ : 仲間か。なるほど、ループの知り合いをたくさん呼んできてそこで私は簀巻きにされるのだな。 < ふっ
オルディ : 「 ……(そうなのか) 」>目移りする 「 (俺には手の届かねぇもん、としか思えなかったからなぁ……これまで。) 」>ルアーブルには色々ある
シダラ : しかし、この謎の文様といい興味深いものがいくつもある、まだ死にたくないが下手に断ると言葉で殺されるかもしれない。さて、 「 どうしようか。 」
ネイ : 「私もルアーブルへ来て間もない頃はイリアさんと同じで目移りしました」
ふゆたにGM : 400回まであと6回。9月中にいけるかどうかだなあ
ヴェロニカ : 「 出来るだけいろんな人と仲良くしておきたいんだ。 」 「 可愛い人や綺麗な人ならなおいいかな 」艶っぽく薄紅の唇が笑う>ネイ
イリア : 「折角ですから、おすすめを教えてください」 <食べたいものを
ネイ : 「今もそうかもしれません」ニコ
ふゆたにGM : 処女宮もなんだかんだあと一週間で終わり。
ヴェロニカ : 「 好きにしたらいいんじゃない? 」 「 オレは強制したりはしないし したくもないよ 」>シダラ
オルディ : 週3ですなぁ>9月中に6回
ふゆたにGM : 次が天秤宮だけどちょっと処女宮と傾向が似てるんだよなあ
イリア : 「全てを見るには時間が足りませんが、たくさんのものに触れることはいつか役に立つと思います」 うふふ
ふゆたにGM : 週3できるかは怪しいなw まあ10月中くらいをめどにのんびり目指そう
シダラ : 「 え 」<強制しない
シダラ : @週5はできる、と < 3はなぁ、少ないなぁ
ネイ : 2日に1回とかやってくれるんスかやったー!
イリア : てんびん座はセンスがいいらしい(個人の感想)
オルディ : そのお陰で、処女宮から実はこっそり繋がってましたってネタを既に1個準備中だったり>天秤宮
ヴェロニカ : 「 なんだったら今度 一緒にデートでもする? 此処には住んでそれなりだから 色々案内できると思うよ 」>ネイ
ふゆたにGM : 週5やるほどの元気はないy
ループクネヒト : 生活費 不定住だ 3D6 → 4 + 6 + 5 = 15
ループクネヒト : アヒィー!
ふゆたにGM : 450rk出費
イリア : せいかつひ 2D6 → 2 + 1 = 3
オルディ : ふゆたにさんはたしか7日連続GMという伝説がある>シダラ
ヴェロニカ : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
シダラ : 生活費 2D6 → 6 + 5 = 11
ふゆたにGM : まあでもドラグ試験運用とかは平日にすっぱりやっていこう
シダラ : @ぐはっ
オルディ : 生活費! 2D6 → 1 + 3 = 4
オルディ : よっしゃ低め!
ネイ : マジでいつかヒューイでループに「僕たちは、”仲間”だ!」って主人公顔で言いたくなった
イリア : 節約した。おごってもらったかな
ふゆたにGM : ループ泣きそう
ネイ : 生活費 2D6 → 4 + 4 = 8
ループクネヒト : ループみたいな豆腐メンタリストはガチで泣きそうになるなw
シダラ : @では次は7週間連続夏野GMですね。
オルディ : 購入判定ルニに光晶石10回分 2D6 → 1 + 3 = 4
ふゆたにGM : 49日の伝説。
イリア : 購入はどるちーにヘイスト 2D6 → 6 + 5 = 11
ループクネヒト : でもヒューイの良いところってソコだよなぁ。ちょっとアブなそうなループみたいなワカメヘアーに壁を感じず踏み込んでくれそうな
オルディ : 無かったか……!
イリア : キタコレ
ふゆたにGM : ヘイスト使わせるセッションをしろと。
ネイ : やっぱBCの雰囲気めっちゃ好きだけどもちろんAでもSでもドラグやメタモスルだってばったばったと倒していこう
ヴェロニカ : 「 イリアも 此処が慣れないなら案内でもしようか? 誰かと過ごすのは 好きなんだ オレ 」>イリア
ネイ : ヘイストォ!
ループクネヒト : じゃっかん眠気で深夜テンションなのかもわからないけど、最近自PCすべてのロールプレイにおいてマンネリを覚えてきて
オルディ : 3回連続辺りで息切れするw PLも混ざって良いなら、49回連続が出来るかも知れないけどw
イリア : ひ、非常用だから…! <使うセッション
ふゆたにGM : マンネリっすか
オルディ : ヘイストおめでとー
ループクネヒト : これもうアカンかなーって思ってたけど、ループのロールの仕方で昔のやり方思いだせた気がするなぁ。初心に戻れた気がする
シダラ : もしかしてヴェロニカは純粋に誘っているのだろうか。つまりは、この人は良いなのかもしれない。要注意だ。 「 うぃ 」
オルディ : ソルの敏捷を倍にしたりとかw>ドルチーのヘイスト
ネイ : そうだゲンマ先生もドラグ相手に「今までの私とは違うぞッ!」って叫んで使うためにクイックネスカード買おうかな
ふゆたにGM : ヘイストを使わないと開かない扉を用意しよう。
イリア : 「ありがとうございます。お時間が合えばぜひ」 >ヴェロニカ
ふゆたにGM : 扉の敏捷度が倍になると開く。
ループクネヒト : BAくらいのゲルさんが全盛期だと思ってて、最近のグレイをはじめ、ロールプレイがワンパ化してるんじゃないかって思ってましてw<マンネリ
ネイ : でもキュアのタイミングって結局敵の行動誤打から
ヴェロニカ : 「 うん。 」 「 よかったら一緒に行こうね。 別に今回じゃなくてもいいのだし 」>シダラ
イリア : なんて高度なトラップ
シダラ : ヘイストカーdを3枚目の前で破らないと開かない扉。
ネイ : カンタマ貯金だ
ふゆたにGM : なるほどなあ。 ロールはある程度パターン化してるほうが安定するように感じちゃうけど
ヴェロニカ : 「 楽しみにしてるわ 」そっと笑う 小首をかしげて 艶めいた透明な髪が流れた>シダラ
イリア : ヘイストはカードにはならないのだ… スクロールだけなのだ
ループクネヒト : しかし理知的サハギンよかった
ヴェロニカ : 私はキャラごとにパターンみたいのは作っちゃうかもしれない<ロール
シダラ : ゲンマ先生はなんか歌なしでダンスの効果を出しそうで怖い。
オルディ : オルディはもっと口悪い奴にしていこうと思ってたけど、根は良い奴(神様の声が降りてくる奴)なせいか、弾外したりなんも分からなかったときだけ舌打ちするPCになりそうw
ループクネヒト : なんだか自分語りばっかりしてて大変申し訳ないのだが、こうやってログに残さないとスポスポ忘れちゃうから俺・・・ 自分に言い聞かせるためでもあるんだ(白目)
ネイ : デートのお誘い見逃してた!
ふゆたにGM : ヘイストがカードになってたらやばい
シダラ : 「 うぃ 」<ヴェロ
イリア : 6レベル魔法だからそんなポンポン使えたらまずいやろって思ったけど
イリア : フルポテは7レベル魔法やったわ
シダラ : 「 でらこわい 」 < 舌打ち連打する
オルディ : ヴェロニカ背後のやり方とは多分違うけど、私もPCの傾向毎に大体パターン化されてて、パターンに入ってる奴に経験点(セッション参加歴)が集中するなぁ
ループクネヒト : パターン化はその通りだと思います。それが別に悪いってわけでもないですよ!(念押し)
ネイ : めっちゃビックリして真っ赤になりつつ固まってたんだそうなんだ
ループクネヒト : ワンパターンっていうのがよくなかったな。やはりマンネリ化というべきだった
ふゆたにGM : ゴブリン洞窟については大方PC達の想像どおりで、ゴブリンが邪魔だからぶっ殺したけど、ついでだから干し肉(乾燥してないと保存できない)保管庫兼、トラップ部屋としておいておくか!っていう再利用案
ふゆたにGM : ほんそれ。<フルポテはええんか
シダラ : リサイクル。エコですね
オルディ : オルディと根っこが同じなのはエディ。
ヴェロニカ : 「 気が向いたらでいいよ。 キミが嫌がることはしないし したくないからね 」気にせずに微笑む>ネイ
ループクネヒト : 俺のプレイングは自分のテンションに合わせてノリで話していくもので、パターンというものを意識してなかったんですよね
シダラ : シダラがどんどん人見知りになっていく。なぜだろう。
ネイ : ループの見た目怖いけど投げかける言葉には優しいものが多い感じええやん?
ふゆたにGM : スカウト技能とかはないから、元々あった罠(もっと穏便だった)を雑に利用してるせいで洞窟塞いじゃうものになったけどまあ、どうせ再利用だしいっかっていう
ふゆたにGM : 雑なやつ
ヴェロニカ : 「 誰かのためになることをしたいし 」 「 お願いをきくのが好きなんだ 」じゃあまたあとでね ってお店の予約しにいく>ネイ
オルディ : 死体を片付けるところまではしなかったんだな、、、w>あの洞窟
シダラ : 頭良くなっても性格はなおらない < ざつな
ふゆたにGM : 別に死体片付けるメリットないし。
ヴェロニカ : ザコはザコである
イリア : 雑な結果 めっちゃ殺傷力高い罠が
ネイ : 「あ…嬉しい、です。嫌でもないです!えっと……」「その…」「はい……」>気が向いたら
ヴェロニカ : ちなみに男子にもたまにいう<デートでもする?
オルディ : 発見してなかったら本当にアカンやつだったw>罠
ループクネヒト : んでまぁ、最近ノリ任せにしてるとどんどんプレイング劣化してるんじゃないかって思って来てて、昔やれてたパターンを技術として思いだせたみたいななんかアレでした!
ふゆたにGM : テンションは大事。
シダラ : 「 なるほど 」ナンパか。……待てよ。あの人性別どっちだっけ。まあ。 「 いいか。 」
ヴェロニカ : 大事<テンション
ネイ : ああー
ふゆたにGM : まあ発見については、感知でも12出せば気づくわけだしそれなりに楽だったはず。
オルディ : 「 (Σ 予約!? やっぱ高い店なんじゃ……) 」内心おどおど
ふゆたにGM : それでも気づかない場合は前の方にいるやつが巻き込まれてそれなりにデカイダメージを請ける
オルディ : オルディの危険感知なんて((( 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
シダラ : @((( < 罠発見みすったな。
オルディ : 下敷きだw
ネイ : そういえばなんかコーラル氏今日は勢い無いなって時々思ったりもしたけど、悩みの時期だったのだな
ヴェロニカ : 「 大丈夫 ちょっと奢るから。 」「 ダメかしら? 」座ってるオルディのまでかがんで上目づかい>オルディ
ネイ : 時々思う日もあったけど、だ
オルディ : 最大ダメージの予定はいくつだったんでしょう?w>罠発見しなかった場合
ヴェロニカ : ヴェロニカが稼働からちょくちょくピンチに陥るんだけどタフネスなせいで基本無事。
ふゆたにGM : 15点。<罠失敗時の物理ダメージ
ふゆたにGM : 一般人が死ぬくらいのやつ。
ループクネヒト : 悩みってほどではないんですけど、ループをはじめとしてキャラクターを相手に伝えるにはどうしたらいいのか、考えてはいましたねw<ネイ
オルディ : 「 払える分は ―― 払う。 こういうのは女は奢られて良くても、男は割り勘までだ。 」メニューの安いの探しつつ>ヴェロニカ
オルディ : 15点!ウワー 7 = 4 (4 + 5 = 9) + 【3】 キーNo. : 7
ヴェロニカ : 「 うん じゃ そういうことで 」やっぱり 好かったら来てねってウィンクして踵を返した>オルディ
イリア : ループのメンタル弱い感が出てるロール好きだけどなあ
ネイ : 前回罠にかかった経験が生きたぜ>崩落回避
ループクネヒト : 15点は三階から頭から落ちるくらいの衝撃ありそう
オルディ : 一応頑張って同席しますw>ヴェロニカのお誘い
ふゆたにGM : まあ落下ダメージとしては5m分だからなw
シダラ : 「 ”黄道十二宮の刻印”なるものが巷では流行っているようです。実に興味深い。深淵のみを強化するのか。それ以外も可能なのか。またその際の影響は如何ほどか。 」カキカキ
オルディ : 内心めっちゃ警戒してたなぁ>罠があるかも!
ループクネヒト : ありがとうございます! だけどループだけじゃなくって、全部のキャラを通して、こう、ロールプレイしてるときに手ごたえをまるで感じなくなってしまってまして<イリア
ヴェロニカ : そういえば今日は書時期
オルディ : ルーシュアと交換は実は依頼を請けるって言うまで大分悩んでたけども、結果的には同じタイプの依頼をオルディが2回請けられて良かった
ヴェロニカ : 正直 皆出目高いし探索できるからいっかーって思っておしゃべりし続けてた ごめんの
ループクネヒト : 最後のノリに任せて脳内語りさせたら、ああ、こうしてたなそういえば! ってようやく自分のパターンを見つけられた気がすンなぁ
オルディ : こういうのはなんていうか、同じPCで来るのが楽しい感ある
イリア : 上手いこといい感じになったのなら良かったのだー
ヴェロニカ : こーらるさんのこれからに期待。
ループクネヒト : とりあえず語りまくっちゃうのでそろそろ自重します。スンマソン!
ネイ : 最近グレイにばっかり情熱注ぎまくって細かいところ忘れちゃったんでしょ!私も見てよ!フンッ>マンネリ
シダラ : 「 星の動きに影響があるらしい。月の力と似ているのかもしれない。 」カキカキ  「 あと、ユニスロス族に初めて出会いました。尾がふさふさでしたが、蹴られたくないので追及はしていない。 」カキカキ
ヴェロニカ : あとヴェロニカちゃんは久しぶりにこういうやつ作ったので ロールがご不快だったらすまねえって今のうちにいっておこうすまない。
シダラ : 「 書けた。 」出さずに懐に仕舞われる手紙。
オルディ : 自重しなくていいと思いますぞw
オルディ : @まだ溜めるのか手紙w>シダラ
ふゆたにGM : セッション後の雑談なんぞ何を話してもいいのさ
ふゆたにGM : ケツから桃太郎が出たっていい。
シダラ : 桃尻太郎
ループクネヒト : グレイもですけど、キャラクターに思考を使う脳味噌が本当に劣化してるんじゃないかと本気で思ってましたね・・・w そんなこともなく、今まで自然とやっていたパターンを見失っていただけだったんだ!(主人公顔)
ヴェロニカ : ふゆたに氏は足元にパックンフラワー
ネイ : ここだけの話、他に誰か探索ガチ勢がいたら任せて私もヴェロニカポジになる腹づもりでいたぞ
ふゆたにGM : ケツぱっくん
ループクネヒト : 尻が魅力的なモモタロウ
ループクネヒト : おっと。
オルディ : 初めて不良系作ったので、不快な発言があったら申し訳ありませんと言い訳しつつ。
シダラ : 「 こわい 」<不良
オルディ : 不良にしては控えめ過ぎる気もするんだよなぁw ロールプレイ負担もあるからこの路線で行くけどw>オルディというPC
イリア : ちょっと路線が(ぁ 
ふゆたにGM : オルディは雨にふられた子猫を拾うタイプだけど拾おうと思って戻ったときには誰かに先を越されてそう
ふゆたにGM : SANチェック
ヴェロニカ : アンネさん「 アァ・・!? 」<不良系
ネイ : コーラルPCを思い出せるようになつかしのアイツとかででなつかしの絡みをかましていきたい
イリア : 私の発言はオルディの話じゃなくてループの方へのツッコミな(((
ループクネヒト : オズワルト君すか
イリア : SANチェックです
シダラ : ガクガク震えながら消える < ああ!?
オルディ : 根っこがエディで喋りがルゥロみたいな。だがルゥロはまごうことなきクラージュの系譜。自分ではややこしくないけど、説明したらくっそややこしいw(誰もそんなの気にしないから大丈夫かと(と自分に言い聞かせる
ふゆたにGM : わかってたぞ!<尻魅力
シダラ : ふゆたにさんがなんか叫んでる < 尻の魅力はわかっているんだ!!
シダラ : モノリスの尻絵を描くらしい。すばらしい。
ふゆたにGM : 仕方ないじゃないか
ネイ : オズワルト「先輩、近寄らないで下さい。キモイんで」
ヴェロニカ : 「 んー 」 「 〜♪ 」手先であみあみ
ふゆたにGM : あいつケツ別に・・・
ネイ : オズワルト君はそんな事言わない
ループクネヒト : ( 白目 )<近寄るな! キモイ
ヴェロニカ : 「 はい 」ノ ミサンガ>ループ
オルディ : ふゆたにさん大正解w 現状、そうなったなー、と感じてますw>オルディは子猫拾おうと思うんだけど先こされる
ループクネヒト : そういうオズワルト君も良いな。
イリア : オチがつくオルディ
ループクネヒト : それにしても深夜テンションで色々語ってしまった。 そろそろ寝ちゃおう
オルディ : 最初は子猫拾う不良にするつもりが。なんかワンテンポ遅れる感じにw
シダラ : が、がなければ。 <オチがつくオルディ
シダラ : 1時半だ、やばいやばい
シダラ : 私も落ちます。セッションありがとうございました。 おやすみなさい。
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ヴェロニカ : おやすみなさーい
イリア : おつかれさまでしたー
シダラさん、おつかれさま!
オルディ : お疲れ様でしたーい
イリア : てんびん座もふわっと考えよう
ループクネヒト : おやすみなさいませ! セッションありがとうございました〜
オルディ : 私も最近リアル体力がガリガリ削られてるので早寝しよう
ループクネヒトさん、おつかれさま!
オルディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ネイ : お疲れ様でした
オルディ : 雑談も感謝です!
ヴェロニカ : 私も急にうつらうつらしてきた、、w
オルディ : またよろしくお願いしますー ノシ
イリア : おつかれさまでーす おやすみなさーい
オルディさん、おつかれさま!
ヴェロニカ : シャワー浴びてねちゃおう セッション感謝でしたー
ヴェロニカさん、おつかれさま!
ネイ : ミルク買って戻ってきたら猫拾われてる的な
ふゆたにGM : 僕も落ちよう。セッション参加感謝っした。おつかれさまでしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ネイ : 私もおちおち
ネイ : またよろしくお願いしますー
ネイ : おやすみなさい
イリア : 私もこれにて。 セッション感謝でしたー
ネイさん、おつかれさま!
イリアさん、おつかれさま!
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