夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします。
夏野GM : 定番の<碇亭>スタートです。
ゲリコさん、いらっしゃい!
ゲリコ : 遠慮なくレベル3を投入しちゃう
ゲリコ : 人間男 敏捷8 ファイター3 スカウト2 レンジャー1 グラップラー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1506788420.html
夏野GM : おお、ゲリコ!
ゲリコ : 小人数なら他技能の方が対応しやすいという算段も
夏野GM : 助かりまするるる >少人数想定
ゲリコ : 単にゲリコが使いたいだけだったりするので気にしないでくだせえ!
夏野GM : ボンさんが前衛なら後衛 後衛なら前衛の助っ人は1人入りまする
シェルヴェーンさん、いらっしゃい!
シェルヴェーン : お待たせしました
夏野GM : お、シェル!
ゲリコ : 普通にケロッグとか他のキャラでもよかったな。どうしよう
シェルヴェーン : ガンド3 セージ スカウト グラプ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1526058805.html
夏野GM : 物理後衛なので助っ人も後衛だな()
夏野GM : それでは始めさせて頂きます! よろしくお願いします!
シェルヴェーン : まぁ 前に刃でないわね
シェルヴェーン : よろしくお願いします
ゲリコ : よろしくお願いしまーす
【ナレーション】 :  ―― 大港ルアーブル、浮雲の碇亭
【ナレーション】 :  ラッシュも過ぎた昼下がり
シェルヴェーン : スリンガーを一度ばらして 各機関をチェックしつつ 組み立てなおして 磨いてる
ゲリコ : 「 フフ 」不敵な笑みを浮かべて来店
シェルヴェーン : 気がつけば 昼も過ぎてた
【ナレーション】 :  これは、依頼を逃してしまったかな?という空気が店内に流れ始めた頃
シェルヴェーン : 「 おっと 熱中しすぎたみたいだな これが 」 磨き終わりいつもの場所に戻しつつ
ゲリコ : 「 ( ほう。あれはスリンガー とか言う武器だったな。別名魔法銃。 碇亭では使い手もそこそこいるようが、世間的には珍しい得物だ ) 」
【商人】 : 「 旦那、助けてくれ! 変な奴に絡まれちまった!! 」バーンと扉を開けて来店するのは商人風の男
シェルヴェーン : 「 そこの プリティウェイトレス エールを追加で貰えるかい 」>ウェイに
ゲリコ : 「 ウェイ、いつものアルケナル産のワインを―― 」 「 ん? 」
【スピアーズ】 : 「 ……変な奴? とりあえず話を聞かせてくださいますか。 」
シェルヴェーン : 「 おっと 相変わらず 繁盛する店だな ミスター 」>スピ
【ウェイ】 : 「 少々お待ちを〜 」>シェル、ゲリコ
ゲリコ : 「 ( 少々着飾った身なりだが、ところどこ劣化が激しいのは、その姿で商いをしている証、貴族ではなく商人だな。 ) 」
ゲリコ : 「 ( 金の匂いがする ) おお、大丈夫ですか? まずは水でも飲んで落ち着いてください 」めっちゃ親切そうにする<商人
【ウェイ】 : 2分もしないうちにエールとアルケナルワインが2人のもとへ。シェルのエールはなんだかちょっと多めに注がれている気もするなw(※プリティウェイトレス
ゲリコ : 「 ありがとう、ウェイ ( 相変わらず仕事の速い ) 」少し笑って
シェルヴェーン : 「 ありがとさん 」エール受け取り ぐぃっと飲みながら
【スピアーズ】 : 「 まぁ、護衛の依頼は何度もさせて頂いているからな。 」>繁盛している<シェル 「 ゲリコは少し待っていてくれ 」
ゲリコ : 「 私は冒険者のゲリコ。もしご依頼でしたらお声かけください 」にこやか<商人
ゲリコ : 「 ああ。待たせてもらうとも 」フフフ<スピアーズ
【商人】 : 「 緊張で喉が渇いていたんです、ありがとうございます 」>ゲリコ
シェルヴェーン : 「 ほう ミスターの顔見知りって事かい 」<護衛を
【ナレーション】 : そんな感じで、奥 ―― ではないが、カウンターの隅でスピアーズと商人の男が少し話をし、スピアーズは話をしながら依頼票をすぐに埋めていく
【スピアーズ】 : 「 なるほど、もし深淵なら由々しき事態ではありますが、恐らく貴方が心配されるほどではないかと。 」
【商人】 : 「 そう…ですか。 いつもお世話になっている、スピアーズさんがそう仰るのなら。 」
【ルイーズ】 : 「 ……。 」(ちら)   そんなやりとりをこっそり、店内掃除をしながら見守っている冒険者も一人。
ウーさん、いらっしゃい!
ゲリコ : おこんばんは
【スピアーズ】 : 「 ゲリコ、シェルヴェーン ―― それと 」
ウー : こんばんはです。tびいりできますか
シェルヴェーン : こんばんわ
【スピアーズ】 : こんばんは! キャラでどうぞっ!>ウーさん
ウー : GMしようと思ったらすでに立ってた
ウー : あざーす
【スピアーズ】 : むしろ助かりますぜ
ウーさん、おつかれさま!
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
ダル・マッグ : 前衛の方がいいにゃな
【スピアーズ】 : 明日以降も楽しみだ(ウーさんGM予定だった
ゲリコ : 「 シェル・・・ そうか、シェルヴェーンか。 確かサウスの依頼で一緒だったな。よろしく頼む 」<シェルヴェーン
ゲリコ : 「 ( 見覚えのある得物だと思っていた ) 」
ダル・マッグ : ファイター3 グラップ1です
シェルヴェーン : 「 ああ ミスターは久々だな 」>ゲリコ
【スピアーズ】 : 「 ダルも来たか。 」「 来てくれて早々で悪いが、ダル。 」
【スピアーズ】 : 「 ―― 」
【ルイーズ】 : (そわそわ)
ダル・マッグ : 店に入って空いてるテーブルに気ままに座る
くらげ〜んさん、いらっしゃい!
ゲリコ : 「 ダル――? ダル・マッグ、君かね 」
ダル・マッグ : 「フー…」椅子の背もたれに首預けて超くつろぎ
【スピアーズ】 : 「 …………と、ルイーズ。 依頼の話がある。 」「 請けるかどうかはお前達の自由だが、とりあえず話を聞いてくれ 」
くらげ〜ん : こんばんわー 間に合いますか?
ダル・マッグ : 「ん?誰か呼んだか?」
【スピアーズ】 : こんばんは!キャラでどうぞ!>くらげさん
ダル・マッグ : 「誰だあんた」>ゲリコ
くらげ〜ん : 感謝!
くらげ〜んさん、おつかれさま!
シェルヴェーン : こんばんわ
ダル・マッグ : こんばんはです
ゲリコ : こんばんは
シェルヴェーン : 「 ようタフガイ 」>ダル 「 オーケィ ミスタ― 話を聞くぜ 」>スピ
イリアさん、いらっしゃい!
ゲリコ : 「 ふふふ、ひどいじゃないか。サウスの依頼で一緒だったのを、忘れたのかね? ゲリコだ 」<ダル
【スピアーズ】 : 「 依頼人は商人ダダン氏。 何度か護衛の依頼をこちらで請けたことがある。 今回は護衛とは違うが、依頼人になってくださるそうだ。 」
【商人ダダン】 : 「 ダダンと申します。よろしくお願いします。 」
イリア : ファイターシャーマンセージレンジャーグラップ 怒涛の1レベル http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1536065704.html
ダル・マッグ : 「………」>サウスで一緒
ゲリコ : 怒涛のスイッチヒッター
シェルヴェーン : 「 ああ 殺気のミスターか 」<駆け込んできた人 「 で 何があったんだ? 」>ダダン
ダル・マッグ : 「悪ぃ忘れた」席を立ち
ゲリコ : 「 まあいいさ。君が覚えていようといまいと、君が十分な戦力になることは分かっているからね 」<ダル
【商人ダダン】 : @イリアも呼ばれていた体でお願いします
シェルヴェーン : さっき
イリア : 「こんにちは……あら」 なんかお仕事の雰囲気
イリア : そして呼ばれた
ダル・マッグ : 「それよか呼んだだろ?仕事くれんのか?」
ダル・マッグ : >スピ
シェルヴェーン : 「 おっと そっちのキュートガールたちは 初めてか 俺はシェルヴェーン シェルとでも呼んでくれ 」>イリア ルイーズ
【商人ダダン】 : 「 町外れで、次の行商の準備のため馬車の確認などをしていた時のことです。 」>何があったんだ
イリア : 「私でお役に立てることでしたら」 しずしず
ゲリコ : 「 ゲリコだ。 」<初見のイリアとダダンさん
イリア : 「祝福の指、グォンソンの氏族。イリアと申します。どうぞよろしくお願いいたします」 にこ >シェル ゲリコ
ダル・マッグ : 「ダル・マッグだぜ。よろしくな」
【商人ダダン】 : 「 マーマン語で『強者と会わせろ。1日待つ。1日経ってもお前が現れなかったときは ―― わかるな? 』 と、突然脅されたのです。 」
ダル・マッグ : 「あんたは……」「覚えてるぞ。ケルセットの仕事のときいただろ」>イリア
ダル・マッグ : 「あーっと名前は…」「忘れちまった」
ゲリコ : 「 ( ほう、ボーンレット族の冒険者か。ここの宿には、ボーンレットの冒険者が多く大成したと聞く。お手並み拝見といったところだな ) 」
ダル・マッグ : 「ま、よろしくな」
シェルヴェーン : 「 ほう ティーパーティへのご招待ってやつか 」
ゲリコ : 「 マーマン語…? 」
イリア : 「脅迫、ですか…… それが、つい先ほど起きたことなのですね」 ふむ
ダル・マッグ : 「何だそりゃ。新手のパフォーマンスか?」>強者に
【商人ダダン】 : 「 町外れとはいえ、共通語で話さないこと、突然私に声を掛けたこと、疑問は尽きませんが ―― マーマン語の訛りは、マーピープルのそれではなく、サハギンのものだったのです。 」
ゲリコ : 「 随分と生臭いティーパーティーになりそうだな。マーマン語は言うまでもなく、海の民の言語だ。 」
イリア : 「ええ……その節はお恥ずかしいところを」 頬を染める <あの時水没してたよな
シェルヴェーン : 「 塩味ぽいねぇ どうも 」<生臭い
ゲリコ : 「 サハギン。 街近くにまで出てくるとはな… ( ただの命知らずか、あるいは ) 」
ダル・マッグ : 「一日で呼んで連れてこれる奴って小物狙いかよ」
ゲリコ : 「 刻印つきか。 」
【商人ダダン】 : 「 商人は護衛を雇って行商をするのが常でございます。 商人に絡めば確かに、護衛……強者と会える確率は確かに高いですが、サハギンにしては行儀が良すぎると言いますか…… 」
ダル・マッグ : 「はあ?」>その節はお恥ずかしいところを
シェルヴェーン : 「 ほう よくミスターあんたを選択したもんだな 」<言葉も分かる
ダル・マッグ : 「……ああ。確かにエロかったな」
ゲリコ : 「 最近は変わった手合いも多いのですよ。 ところで、報酬の方はいか程に? 」
ゲリコ : <ダダン
イリア : 「不可解な点はございますが、彼の者の相手をするのが依頼ということですね」
【商人ダダン】 : 「 ……こく、いん? 」きょとん  冒険者の中ではそりゃもう有名なものだけど、じゃあ一般人にどうだ?って言われたら、まだケルセット付近とかで噂が広まり始めた程度、と夏野GMは解釈しとります。まだ2ヶ月目ですしな
ダル・マッグ : 「サハギンなら前にも倒したぜ。まあ、頑張りゃ倒せるってのが分かったのは収穫だった」
ゲリコ : 「 ああいえ、こちらの話です。どうかお気になさらず 」ふふ<こく、いん・・・?
【商人ダダン】 : 「 はい、『 分かるな? 』の続きは恐らく、街で暴れるとか、私を殺すとか、そういったことだと思いますので…… 」>そいつを倒すの外来
【商人ダダン】 : のが依頼。謎の誤字
ゲリコ : 「 ( 控えめに行っては居るが、サハギンの小隊くらいなら、勢いで葬れるフィジカルと若さをダルは持っているからな。同行してくれるのは大分心強い ) 」
ダル・マッグ : 「要はただの迷惑な奴じゃねえか」>強い奴呼んでこなきゃ暴れる!
【商人ダダン】 : 「 報酬額は、<碇亭>さんの格付け通り ―― Cランカー500ルクス、Bランカー700ルクスと考えております。 これからもお世話になりますしね。 」
シェルヴェーン : 「 オーケィ ミスタ 依頼の内容は分かったで ビジネスの話だ 対価はいかほどに 」
シェルヴェーン : 「 オーケィ 俺は受けるぜ 」
イリア : 「外見の特徴などは……声を聞いただけで姿を見ていらっしゃらないのですよね」
ダル・マッグ : 「そうだ、この仕事いくらになるんだ?」>報酬の方は
ダル・マッグ : 「ふーん、いいぜ」
ダル・マッグ : +
ゲリコ : 「 街とダダン氏の平和が脅かされるのは、捨て置けません。( 700rkか、相場内の額だし、拘束期間も少なそうだ。良い依頼だな ) 」 「 ぜひ、力になりましょう。このゲリコにお任せください 」
イリア : 「かしこまりました。精一杯やらせていただきます」
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
シェルヴェーン : ところで ルイーズもくるとかね?
【商人ダダン】 : 「 フードを目深に被っており、そもそも誰なのか分かりませんでしたが ―― その時声を掛けてきたのは1人でした。 恐ろしかったので見落としがあったかもしれませんが、他の影もなかったような…… 」>イリア
ダル・マッグ : 「もう行っていいのか?」いたって普通のいつのもの装備のまま
イリア : 「かしこまりました。ありがとうございますね」 <単機だった
ダル・マッグ : 「一人だけなら倒せるだろ」
【商人ダダン】 : 大所帯になったので、空気としてだけ付いていきますw データ上は存在しないNPC >シェル
シェルヴェーン : 「 道に迷いたいならな 」<もういっても
シェルヴェーン : 了解<いるけどいない
シェルヴェーン : 「 指定の場所を聞いちゃいなかったが どこなんだ? 」>ダダン
ゲリコ : 見えるけど見えない者・・・
イリア : 後衛でそっと守っておこうねw <いるけどいない
【商人ダダン】 : 「 私に『連れてこい』と言ってきたので、私も勿論ついていきます。 ここの所属の方々の腕は信じておりますので 」
ゲリコ : 「 わかりました。護衛は私にお任せを 」ダダンさんを常時カバーしておくぞう
ダル・マッグ : 「連れてってくれ。頼むぜ」
【ルイーズ】 : 「 まっかせて! ちなみにアタシはルイーズ。 ルイーズ=シャードよ! 」@これが空気NPCの発する最初で最後の台詞になるのであった ――
ゲリコ : 「 ああ、ゲリコだ。よろしく頼むよ 」<ルイーズ
シェルヴェーン : 「 オーケィ じゃ 案内頼むぜ 」 一日待たなくてもいいのか分からぬがw
【商人ダダン】 : 「 どうぞよろしくお願いします。 」深々と礼。
イリア : 「早いに越したことはございませんでしょう」 日がくれるとかじゃなければ
【ナレーション】 : 時間はまだ昼下がり。 ダダンが声を掛けられたのは昼頃で、大急ぎで碇亭まで来て今に至るという感じです。
【ナレーション】 : 質問やキャラチェンジ等が無ければ、ダダンが脅されたところまでばびゅんです。
シェルヴェーン : 「 そうかもな 」<早いに
シェルヴェーン : 特になく
ダル・マッグ : ポケットに手突っ込んでぶらぶら付いていこう
ゲリコ : チェンジはないっす!
イリア : だいじょぶでーす
イリア : 現場近くになったらたいまつだけ着火しておく
【スピアーズ】 : 「 気をつけて行ってきてくれ。 」スピアーズは皆さんを送り出し ――
【商人ダダン】 : 「 ……。もうすぐです。 」
ダル・マッグ : 「夜には早いぞ。魚でも焼くつもりかよ」>たいまつ
【ナレーション】 : 町外れ。行商をする商人が馬車を置かせて貰ったりしている、現代で言うところの駐車場ですなw
シェルヴェーン : 「 レディの秘め事だうさ 」<たいまつつけてなにするの
シェルヴェーン : 「 オーケィ 」<もうすぐ
イリア : 「いえ。相手がサハギンでしたら、火に弱いかと思いまして」 <焼き魚?
ダル・マッグ : 「出てきたらいきなり殴っていいのか?マーマン語なんて分かんねーぞ」
シェルヴェーン : 「 通訳はいるな 」
ダル・マッグ : 「何だそりゃ」>秘め事  「ほーん」>火が弱いかと
ゲリコ : 「 ほう。よく考えているんだな 」<火に弱いかと
【ナレーション】 : 他の商人の馬車もあるが、平和なもので、見張り役(冒険者技能なし)が御者台であくびしていたり、普通に荷物の積み下ろしをしたりしている
シェルヴェーン : 「 殴ってみれば分かるだろうさ 」
【商人ダダン】 : 「 私が出来ます 」>通訳
シェルヴェーン : 「 期待してるぜ ミスター 」<通訳>ダダン
イリア : 「私もマーマン語はわかりかねます」 
イリア : 「お手数をおかけいたしますが、お願いいたします」 <通訳
【ナレーション】 : そして『 ダダンの雑貨屋 』という幌馬車の近くに、フードを目深に被った人物?がいる。 静かにたたずんでいるな。
【ナレーション】 : 『 ダダンの雑貨屋 』というペイントがある幌馬車、だなw
ダル・マッグ : 広いスペースで斧を振って暇をもて余す
ゲリコ : 「 あれか 」
シェルヴェーン : 「 待たせたな 」
【???】 : 『 来たか。 』※マーマン語  以降、ダダンが同時通訳します
ダル・マッグ : (ブオーン)野球のバッターフォーム
シェルヴェーン : 見張りに通報されないようにねw
ダル・マッグ : 「あれか」
【???】 : 『 約束は果たされた、ここで暴れるつもりはない。 戦うならもう少し開けた場所がいい。 」
ダル・マッグ : ちゃんと許可とってやるっていうか
ダル・マッグ : まあいいや
【???】 : ダルの行動は「うおっ!?」って他の商人がびっくりしたりするけどもw まぁ、ダダンが雇った次の護衛はああいう奴なのかな、みたいな反応>斧
ダル・マッグ : 「ここでも結構広いぞ。思い切り斧も振れた」
ゲリコ : ネクストバッターズサークルには、ルーキーのダル・マッグが控えて居ます
イリア : 「……人目につかない方がよろしいのではないかと」 ここではほかの見張りの人もいる
ゲリコ : 「 ほう・・・? ( 武人気質なのか、罠にかけるつもりなのか、だな ) 」
ダル・マッグ : 「じゃあ街の外でも行くのか?」>>もう少し開けた
ゲリコ : 「 ( ここでは一般人を人質に取られる心配もある。外でやるのが得策か ) 」
シェルヴェーン : 「 騒ぎになったら厄介ではあるな これが 」
【???】 : 『 同胞が誤解されるだろう。 ただでさえ我らは臆病とののしられる種族。 』『 無駄な迷惑を掛けたとあっては、我のような性格の者が、さらに生きづらくなる。 』>ここでも広いぞ<ダル
ゲリコ : 「 そうしよう。だが、外の場所は我々が指定させてもらう 」
ゲリコ : 「 のこのこと巣穴まで歩いて行くほど、愚かではないのでね 」ふふ
ダル・マッグ : 「街で人脅しといていざ戦いになったら人目避けて迷惑にならんぇ場所行くのか」
【???】 : 『 なにより、我を慕っている弟分もいるからな。 人数次第で、ひとりでやるか、全員でやるか考えていたが。 』
ダル・マッグ : 「親切じゃねーか」
【???】 : 『 ふむ。正論だ。 』>ゲリコ
イリア : 「やり方は承服しかねますが。強者と戦うことを望む『戦人』ではあるようですね」
ゲリコ : 「 念のため聞いて置くが、どこで戦うつもりだったのかね? 」<???
ダル・マッグ : 「こりゃ参ったな」「俺はあいつが望んでたタイプの戦士じゃない気がしてきたぜ…」>戦人
【???】 : 『 あいにくこの身体はひとつでな。 街を出て西へ少し歩け。そこに弟分達を待たせている。 』『 お前達が納得するまで、我は開けた場所から動かない。 』>ゲリコ
【???】 : 『 街の外、西の街道の外れだ。 そこも開けていて戦いに丁度良い。 』
【???】 : 西の街道の外れ=弟分を待たせている場所 です。
ダル・マッグ : 「西だな」
ダル・マッグ : 「ちゃんと行ってやるから、このオッサンはもう解放してやってくれねぇか?」ダダンを指差し>???
【???】 : 探索なりなんなりで納得するまで、このフードの男?は皆さんに指定された場所で大人しくしています。
ゲリコ : 「 ( そこに行くこと事態が罠である可能性があるのだが ) 交換条件か 」<ダル
イリア : 「……私は、信じても良いと思います」
【???】 : 『 そうだな。 』>ダル 『 お前の役目は終わった。 感謝する、行くなら行け 』>ダダン
ゲリコ : 「 どうかな? 標的をダダン氏から我々に変えることで、彼を開放し、そうしたら我々も、西の街道の外れに行こうじゃないか 」
シェルヴェーン : 「 ( どちらかと言うとダダン氏を求めてるのはこちらな気もしなくはないがま 戦いが始まれば 言葉は無用かね ) 」
【商人ダダン】 : 『 ありがとうございます、私は貴方を見抜けなかったようでございます 』とだけ言って 「 ……して、通訳は必要ですか? 」>ALL  皆さんの意志次第でダダンは帰るか残るか決める
ダル・マッグ : 「んじゃ、行くか」
ダル・マッグ : 「おめでてーな」>信じても良いと  「まあ、もし罠張ってようが倒せbいいんだから知ったこちゃねえけど」
シェルヴェーン : 私はどちらでもいいよ。 交換条件にしたなら帰ってもらっていいとは思うけども
イリア : 「―――……」 どうでしょう?ってみんなを見ようw <通訳は
ゲリコ : 「 ( ふむ、依頼人もこう言ってくれている。 向こうは商人が直接の目的ではないようだ、これなら ) 申し立てありがとうございます。では、共に行きましょう 」にこやか<ダダン
ダル・マッグ : 「戦いたかっただけなんだろ?もう要るか??」>通訳
ゲリコ : 「 ( 会話の内容次第では、良いネタを掴めるかもしれんしな。そもそも、街にまで深淵が出貼ってくる本当の理由が知りたいところだ ) 」
シェルヴェーン : 「 戦いが始まればいらないとは思うが 背景に何があるのか分からんが 」
ゲリコ : 「 貴重な情報源になるかもしれん。言葉は通じた方が便利だ 」<ダル
ダル・マッグ : 「連れて行くのか。ま、いいぜ」
ゲリコ : 「 目的は商人ではない。ならば、人質になる可能性も少ないだろう。居て損はない選択のはずだ 」
ダル・マッグ : 「俺は戦わなきゃいけねえんだから、面倒は見切れねぇぞ」
イリア : 「この方が誇り高き戦士であれば、この先にあるのは強さを求める戦いでしょう。 もし、卑劣な罠を張るような者であったのなら、打ち破るまで」 頷く
【商人ダダン】 : ファイター組はファイター知力どうぞ
シェルヴェーン : 「 ま 始まれば離れて貰うがね 」
ゲリコ : 「 ( 戦士か。私は、初対面の武人気質というものは信用しないタチだからな ) 」
ゲリコ : ファイター知力だい 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
ダル・マッグ : ファイター知 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
【ナレーション】 : おっとこっち。で、ダダンをどうするかと、先に偵察するか全員で行くか決まったら進めますぞい
イリア : かろうじてファイターあるぞ ファイター知力 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
イリア : (あってないようなもの
【???】 : ダルは、この男?がもしサハギンだとしたら、随分人間に近い所作を身につけたもんだな、と思った。ゲリコとイリアは気付かず。
ゲリコ : ダダンは連れていきます。偵察はしない。でもいいかな?
シェルヴェーン : おk
ゲリコ : ゲリコ的には戦力分散して先攻することで、罠にかかることが怖いので
イリア : おけです
【???】 : なにぶんフードが巨大だが、町外れぐらいならデカい種族の冒険者とかだろう、とか思われそう、と。>ダル
ダル・マッグ : じゃあもんだな、と思って終わり
ダル・マッグ : いいっすぞ
【ナレーション】 : ダダン同行、戦力分散なし。行動方針はこれでよろしいかな?>ALL
シェルヴェーン : おk
イリア : はあい
ゲリコ : いいともー!
【ナレーション】 : 了解。
【ナレーション】 :  ―― 街を出て街道を西に外れて行くと、開けた場所があり、そこに2匹のサハギンがいる。知名度7のモンスなのでPLが拒否しない限り知っていてOK
シェルヴェーン : 了解
ダル・マッグ : 斧かついで見下ろす>サハ
ゲリコ : 「 サハギンだな 」身構える
【ナレーション】 : 軽く殴り合って身体を動かしているようだが、こっちはファイター知するまでもなく深淵の動きだなって感じ。
【ナレーション】 : 一般人が見たら同族の争いに見えるかも知れないが、冒険者たる皆さんはあれは「単なるアップ」だと、判定無しで分かる
シェルヴェーン : 「 言ってた通りだな 」 サハギン見て
イリア : 「…あれが、弟分と言ってらした方ですね」
【???】 : 『 我にとって、偽る意味は無いからな 』>シェル 『 ああ、そうだ。 』>イリア
ダル・マッグ : 「件かでもしてんのか?勝手にやってろってこったな」見たいに行って普通にスルーしてこう
シェルヴェーン : 「 そうかい 」<偽る意味なし
【???】 : 男?が手を叩くと、サハギン達は動きを止め、少しこちらに歩いてくるし、男?はサハギン側につく。
ダル・マッグ : 「真面目かよ」うっかり素つっこみ
ゲリコ : 「 まるで試合前の剣闘士だな・・・ 」
ゲリコ : 「 ああ、真面目だ。 普通の個体ではないな 」
シェルヴェーン : 「 ( ふむ ) 」結構統率されてるのだなと思いつつ
【???】 : 『 我が名はギャリアム。 星霜の戦士に勝負を申し込む! 』フードをバサッと脱ぎ捨てる
シェルヴェーン : 素顔が見えたら セージ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
イリア : 「そうですね……深淵にもこのような者がいるとは思いませんでした」
【ギャリアム】 : やはりサハギンだな!ってところまでは分かって良いが、残りはセージでどうぞ!
イリア : こちらもセージ 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
ダル・マッグ : 「ダル・マッグだぜ」「あとは適当にあいつが喜びそうな口上吹き込んどいてくれ」>ダダン
ダル・マッグ : ファイターで技量を推察だけ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
【ギャリアム】 : こんな奴らだ!
サハギングラップラー「ギャリアム」 知名度9
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギン2匹 知名度8
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

シェルヴェーン : 「 ただの冒険者だ 名乗る名前はないね 」
ゲリコ : 「 実は、最近冒険者の間では、風変りな深淵種族が居ると話題になっている。 その一種かもしれん 」<イリア
【ギャリアム】 : 前出したサハグラップにふゆたにさんに助言頂いたデータに、さらにちょっと天秤足してみた。
ダル・マッグ : 「それじゃあの真面目ヤローが拗ねるんじゃねえの?」>名乗る名前はないね
ゲリコ : こちらも前衛に立つ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
シェルヴェーン : 「 そうなってもまた 面白いだろ? 」>ダル
【ギャリアム】 : で、サハギン2匹はトループです。こっちはグラップ的能力は無い。天秤の刻印は、群れのお揃いぐらいに思って下さい(連帯感が増しただけ)
【ギャリアム】 : 『 名乗らぬも自由であろう 』
ゲリコ : なるほどなるほど、バランス (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
イリア : 「―――グォンソン氏族、次期月詠の巫女イリア。星霜の代理人としてお相手いたします」 戦士の礼を返そう
イリア : ほ (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル13>ゲリコ8

シェルヴェーン : おっと (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後ビックスリンガー皮 N10発 B3発
イリア>シェル>サハギン・ギャリ・ダル>ゲリコ

ゲリコ : 「 フン。 ゲリコだ 」腰に巻いてあるウィップを取りだし (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
シェルヴェーン : 任せた (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後ビックスリンガー皮 N10発 B3発

ゲリコ : 敏捷感謝ですぞ! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
ダル・マッグ : 「グラップラーの技を盗んでやがったのか。そりゃあぞ自信も付いた事だろ」
【ギャリアム】 : 敏捷感謝 サハギンずは全員13ですね
サハギングラップラー「ギャリアム」 1.ゲリコ 2.ダル
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギンず
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

イリア : あいよ! (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル【サハギンず】13>ゲリコ8

ダル・マッグ : (ブオーン)野球のバッターフォームで素振りして構える (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
【ギャリアム】 : 宣言の後、13までは行動どうぞ!
サハギングラップラー「ギャリアム」 1.ゲリコ 2.ダル
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギンず
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

ダル・マッグ : 「ま、斧がありゃ負けねえだろ」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
シェルヴェーン : 宣言バースト+1 (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後ビックスリンガー皮 N10発 B3発
ゲリコ : 宣言はない! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
ダル・マッグ : 余裕あるうちは宣言はなし (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
イリア : 宣言通常で 補助なくても大丈夫そうだな (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル【サハギンず】13>ゲリコ8

【ギャリアム】 : 『 自信? いや、もとから我のようなサハギンもいるにはいた。 』『 盗んだかと問われれば ―― ああ、技は戦うことで、負けるたびに学んでいった。 』
サハギングラップラー「ギャリアム」 1.ゲリコ 2.ダル
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギンず
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

イリア : ファイアボルトを両方にぶっぱなす 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル【サハギンず】13>ゲリコ8

【ギャリアム】 : 『 サハギンがみな、残虐もしくは臆病、ではないということだ。 』
サハギングラップラー「ギャリアム」 1.ゲリコ 2.ダル
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギンず
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

ゲリコ : 「 負ける旅に学んで行ったか。サハギンにしてはよくできている 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
【ギャリアム】 : ですよねー! 全部抵抗突破!>イリア
サハギングラップラー「ギャリアム」 1.ゲリコ 2.ダル
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギンず
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

イリア : 炎に弱いは、レートです?固定値です? (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル【サハギンず】13>ゲリコ8

【ギャリアム】 : 炎に弱いはルルブ通りのR+10の方です
サハギングラップラー「ギャリアム」 1.ゲリコ 2.ダル
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギンず
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

シェルヴェーン : 「 星霜てか人も色々といるんだ そう言うやつもいるだろうさ 」 (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後ビックスリンガー皮 N10発 B3発
【ギャリアム】 : 『 グ ―― ! 』
サハギングラップラー「ギャリアム」 1.ゲリコ 2.ダル
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギンず
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

イリア : 承知! ではいくぞ (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル【サハギンず】13>ゲリコ8

イリア : 『サラマンダー 炎の加護を』  5 = 1 (1 + 2 = 3) + 【4】 キーNo. : 20 (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル【サハギンず】13>ゲリコ8

ダル・マッグ : 「強くなりたきゃ技を盗むのは別に普通だろ」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
【サハギンず】 : 『 負けねっす!! 』
イリア : 弱火であった (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル【サハギンず】13>ゲリコ8

ゲリコ : 刺身をちょっと焼いたくらいの (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
シェルヴェーン : 「 行くぜ 相棒 」 スリンガーの引き金をひく ギャリアムに攻撃 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後ビックスリンガー皮 N10発 B3発
シェルヴェーン : 炙ると美味しいけどもw (HP:12/12 MP:15/15 敏:15)後ビックスリンガー皮 N10発 B3発
イリア : たたき並 (HP:20/20 MP:4/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル【サハギンず】13>ゲリコ8

ダル・マッグ : 敵は全員前衛化か (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
【ギャリアム】 : 『 効かぬわ! 』そしてシェルヒット
サハギングラップラー「ギャリアム」 1.ゲリコ 2.ダル
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18-2(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギンず
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18-3(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

シェルヴェーン : ダメージ 25 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 2 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 23 (HP:12/12 MP:11/15 敏:15)後ビックスリンガー皮 N9発 B3発
イリア : ひゅー (HP:20/20 MP:4/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル【サハギンず】13>ゲリコ8

【ギャリアム】 : あ、敵は全員前衛です!>ダル
サハギングラップラー「ギャリアム」 1.ゲリコ 2.ダル
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18-2(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギンず
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18-3(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

ゲリコ : うおw (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
【ギャリアム】 : ひえw
サハギングラップラー「ギャリアム」 1.ゲリコ 2.ダル
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18-2(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギンず
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18-3(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

ダル・マッグ : 薙ぎ払いってできるかな (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
イリア : 「!! 凄い…!」 (HP:20/20 MP:4/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル【サハギンず】13>ゲリコ8

ゲリコ : 「 驚いたな。 腕の良い銃士だ 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
ゲリコ : 目を見開きつつ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
【ギャリアム】 : あかんわこれはw
サハギングラップラー「ギャリアム」 1.ゲリコ 2.ダル
ML:3 敏捷:13 攻撃(拳):9/9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:18-20(12) MP:12(11)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、反撃(攻撃9、打撃11)、強撃(攻撃11打撃12、1回攻撃)
     天秤宮の刻印(バランス感覚):ラウンド頭に<強打強化>を宣言することができる(回避ペナルティ−2)
     天秤宮の刻印(調和):このモンスターは、戦う相手を考えて選ぶ

サハギンず
ML:2 敏捷:13 攻撃:8/8 打撃:8/8 回避:10 防御:5 HP:18-3(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い、天秤宮の刻印(調和)

シェルヴェーン : 「 今日は相棒の機嫌がいいみたいだな 」 次弾装填 (HP:12/12 MP:11/15 敏:15)後ビックスリンガー皮 N9発 B3発
ダル・マッグ : 「ん?何だ事故ttか?」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ゲリコ : 哀れ爆発四散・・・! 努力派っぽいのに運が悪かったな・・・! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
ダル・マッグ : 「まあでも勝ちは勝ちでいいよな」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
【ギャリアム】 : 『 見事 ―― そもそも我が技、使わせぬ、か……! 』『 お前達、命を無駄にするな、よ …… 』ギャリアムはシェルの弾丸で倒れた
シェルヴェーン : 「 で どうするんだ? 」残ったサハギンに投げかける (HP:12/12 MP:11/15 敏:15)後ビックスリンガー皮 N9発 B3発
【ギャリアム】 : 『 ――――。 』死んではいないが動かない。
ゲリコ : 「 もう少し相手を選べば、長生きできたのだろうが… 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
【サハギンず】 : 『 ……兄ぎゃーーーー!(兄貴−!) 』ブワッ
ダル・マッグ : 「折角だからこいつも見とくといいぜ」薙ぎ払おう (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
ダル・マッグ : やっぱやめよう (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
【サハギンず】 : 『 兄ギはアア言ったけど、深淵と星霜が相容れないのは知ってるっす! 』『 俺らの命はアンタ次第だ!! 』
【サハギンず】 : 下手に突っ込んでくるより面倒なことを言ってますw
ゲリコ : サハギンずは攻撃しないってことかなw (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
【商人ダダン】 : 「 ……と、相手は言ってますが、どう、します? 」>ALL
イリア : 「―――」 (HP:20/20 MP:4/14 敏:20)後衛
イリア20>シェル15>ダル【サハギンず】13>ゲリコ8

ダル・マッグ : 「はあ?面倒くせえこと言ってね?」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:13)前衛
【商人ダダン】 : 中途半端なやられ方なら攻撃したけど、こんだけ派手にボスがやられて戦意喪失しない奴はいない気がするw
ダル・マッグ : 「あんたら全員山篭って…修行しなおせ」
シェルヴェーン : 「 奴にはトドメを刺す 後はたまの無駄だな 」 (HP:12/12 MP:11/15 敏:15)後ビックスリンガー皮 N9発 B3発
【サハギンず】 : 『 やるならやれっす! 兄ギもろどもッ! 』ずずず(鼻水
ダル・マッグ : 「あと3年ぐらいは修行しても勝てるだろ」
【商人ダダン】 : 「 ――。 」
ゲリコ : 「 ( ここで倒すのは簡単だ。しかし、ダダンの反応は、少し同情しているそぶりすらあるな。奴らが同じ手で街に戻って来れば、儲けの足しにはなるだろうが・・・ ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
ゲリコ : ウィップで絡めとっておこう 攻撃だ!<サハギンず 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
ゲリコ : トループだから両方からめとれたりしたかな。ダメージはこう 7 = 1 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 5 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
【ナレーション】 : トドメを刺すも、ギャリアムだけ殺すのも、全員逃がすのも皆さん次第だ。
ゲリコ : 「 すまないが、俺はルアーブルの碇亭の冒険者なのでね 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
イリア : 「併せて、人の言葉も覚えてくださると助かるのですけれども。挑戦状を出せるくらいまで」
シェルヴェーン : ギャリアムだけ殺そうと思ってるけど どうなのかしら?
【ナレーション】 : ウィップは普通に当たってるが、絡め取りの条件はちょっと忘れたな、、、 が、負けてるモードなので絡め取られた、で
ゲリコ : 「 あの街の、いや、あの宿の−になりそうなことはしたくはない。トドメを刺すぞ 」<ダル イリア (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
ゲリコ : ありがとうございます・・・!<絡めとれた (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
ダル・マッグ : 「結局始末すんのか?んじゃ、後頼んだぜ」くつろぎ
【サハギンず】 : 『 アンタ……いい奴だな。 魚顔ならもっと良かったのに。 』シェルゲリコのオーラは感じ取ってる >イリア
イリア : 「……」 逡巡するが 「かしこまりました」
イリア : 「ならばせめて、誇り高き戦士に名誉ある死を」
ダル・マッグ : 「呼んでくれりゃ手伝う」
シェルヴェーン : シェルは子分は殺す気はないけども 子分殺すならそれはそれで
ダル・マッグ : +
ゲリコ : そいでは、サハギンずともどもトドメを刺しちゃうぞ 「 解った。絡めとったウィップを外す時間くらいは待ってやろう 」バッソを構えて佇む (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属ウィップショルガ
【サハギンず】 : じゃあ、ギャリアムはトドメ確定。残りはどうするかな?
【ギャリアム】 : 了解。では、気を失ったギャリアムはそのままトドメを刺され ――
ゲリコ : サハギンずは逃げるとかしなければ、戦って倒しちゃおう。止められれば止まるけど!
ダル・マッグ : こっちはお前ら全員さっさと帰れって感じだったので始末するならご自由に
イリア : 鈍器しかないけどとどめ刺す
シェルヴェーン : 止めないので 取りあえず ギャリアムにはもう一発打ち込んで 後は任せる
【サハギンず】 : 『 サハギンの戦士の未来に幸あれ ―― !! 』サハギン弟分は、ウィップを外されたら、両手を開いてトドメ(皆さんの攻撃)を待ちました。
【サハギンず】 : 手加減宣言しなければ殺せるy >鈍器
ゲリコ : ゲリコはバスタードソードでトドメをするぞ<サハギンず
イリア : ごすっといこう。
【商人ダダン】 : 「 ふぅ 」「 彼らが星霜の悪党であれば、違った道もあったかもしれませんが。 」「 彼らが深淵に連なる者であるかぎり、いつかは辿った道でしょう 」
ゲリコ : 「 後味は悪くなるが、すまんな。仕事内容には筋を通しておきたいものでね 」
ダル・マッグ : 「ひでぇなこりゃ」「ここまでやりゃ、好奇心でルアーブルまで来やがる迷惑な深淵どもの気も変わるだろ」
【商人ダダン】 : 「 イリアさんの慈悲に感謝を。 」「 星霜に安寧をもたらしてくださった、皆様に感謝を。 」
ゲリコ : 「 そう願うよ。依頼を出す方もタダではないのだからな 」<好奇心で
イリア : 「―――……」 生命の精霊が消えていくのを、静かに祈りながら見守ろう
シェルヴェーン : 「 ま 帰るとしようぜ 」
ダル・マッグ : 「いいんじゃねえの?馬鹿な事しやがったのはこいつらんだぜ」>ダダン、ゲリコ
ダル・マッグ : 「
【ナレーション】 : ダルの言うとおり、性格の違いはあれど、ギャリアムの群れがやられたと聞いたら、しばらくはこんなに街に近づいてくるサハギンは出ないでしょう。
【ナレーション】 : 街に近づいてくるだけで充分迷惑だからなw
【ナレーション】 :  ――――。
ゲリコ : 「 ああ。敵地、それもこのルアーブルに道場破りとは、命知らずにも程がある。 ( だが、それほど奴らの言う"臆病な種族"という認識を変えたかった心は本物だったといったところか。 ・・・いかんな、余計な事を考えた ) 」
ダル・マッグ : 「」
イリア : 「先に戻っていていただけますか? 私の氏族のやり方しか知らないので、彼らには合わないかもしれませんが 弔いを」
【ナレーション】 : と、言うわけで。 一風変わったサハギンの群れを倒した皆さんは、<碇亭>へと戻り、スピアーズに事の顛末を報告し
ダル・マッグ : 「俺何もしてねぇけど報酬貰えるのかこれ??」
【ナレーション】 : ダダンから報酬を受け取って、下の生活に戻って行くのでした ――
【ナレーション】 :  ―― おしまい 1D6 → 1 = 1
ゲリコ : 「 ははは。何を言う。君の取引で万事上手く行ったんだ。あれも立派な活躍だよ 」背中を叩く<ダル
イリア : 残って死体を埋めてから戻りますw
シェルヴェーン : 表に出ない物語だ
イリア : ひっそり
ゲリコ : 「 そうか。もう敵は居ないだろうが、気を付けてな 」<イリア
シェルヴェーン : 「 終わるまで待ってるわ 」>イリア
【ナレーション】 : お疲れ様でしたー! 参加感謝です!
【<サハギンの武人>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天秤宮10.9―】経験点513 社会点1 報酬B700 C500 生活購入あり

ダル・マッグ : 「はあ?」取引つうのが何のことか覚えが無い顔
ダル・マッグ : お疲れ様でした
ダル・マッグ : 埋めるの手伝おう
ゲリコ : お疲れさまでした! 楽しかったぜ!
イリア : 「ありがとうございます」 微笑んで <気を付けて 待ってるわ
ダル・マッグ : 「これで俺も仕事したってことで口裏合わせといてくれや」
イリア : おつかれさまでしたー!
ゲリコ : 「 ではダダン氏、我々は宿の方に戻っておりましょう 」
夏野GM : ありがてぇ。瞬殺されてもこんなに大事にされたら心残り無しだぜ!>ギャリアム一派は埋葬
【<サハギンの武人>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天秤宮10.9―】経験点513 社会点1 報酬B700 C500 生活購入あり

イリア : キャラごとのスタンスの違いが面白かった
シェルヴェーン : 生活費 2D6 → 1 + 6 = 7
ダル・マッグ : 特殊状況にはトコトン理解を示さんぜ俺は(イキリ)
夏野GM : ギャリアムが、負けから学ぶタイプの武人で、弟分達が不良の後輩みたいなw ダダンは、行商してる分だけ肝が据わってるけど、それ以上でもそれ以下でも無い商人って感じでしたw
夏野GM : そんなダルが面白かったw
ゲリコ : ブレないダルが好き
ゲリコ : 生活費だい 2D6 → 4 + 1 = 5
イリア : 『彼の者たちに月の安寧を』 ボーンレット語でお祈り
イリア : せいかつひ 2D6 → 3 + 5 = 8
夏野GM : シェルのギャリアムだけトドメっていうのも、ゲリコの全員ってのも、イリアダルの「修行し直せ」案もどれも捨てがたいが、選べるのはひとつみたいな
ゲリコ : これでファイター4になれた
夏野GM : 単純討伐なのに何かすごいドラマが生まれた気がするぞ!
夏野GM : おお、おめでとー!
シェルヴェーン : おめっとう
ゲリコ : 個人で受けた依頼ならゲリコも見逃したかもしれないけど
シェルヴェーン : 物語だからね <ドラマが
夏野GM : 購入判定はオルディにボムブリ そろそろ買えるだろう(フラグ) 2D6 → 6 + 4 = 10
ダル・マッグ : ダルはかなり一般人サイドの感覚に寄せてる感じにしてる
イリア : 今いるのは星霜の領域だから、郷に入りては郷に従えってなった
夏野GM : あ、買えたw よしよしw
ダル・マッグ : おめっとう
ゲリコ : 碇亭での依頼だから、ちゃんと全部火消はするスタンスを付き通したゲリコみたいな。スピさんとか碇亭への、彼なりの筋の通し方というか
シェルヴェーン : おめっとう〜
夏野GM : イリアは狭間ですからねー 『戦士』って部分を尊重しつつ、仲間と足並み揃えたように見えた
ゲリコ : ありがとうございまーす!<おめでとう
ゲリコ : そしておめでとうボムブリ
イリア : 戦で死ぬのは名誉なことだって教わってきてるはずなのに、イマイチ実感がないイリア(戦場に出たのは冒険者になってから
夏野GM : ありがとー。これであと4回必殺技が使えるw>ボムブリ
イリア : おめでとおめでと
夏野GM : (残り1発+今回購入成功分)
ゲリコ : そういえばボンレは狭間なんだっけか。イリア的に慈悲深いのはなるほどそういうことか
ダル・マッグ : かくいうダルもしれっとファイター4
イリア : この流れに乗ってどるちーにフライトカードください 2D6 → 2 + 6 = 8
ダル・マッグ : 生活費 2D6 → 5 + 4 = 9
夏野GM : ボンレにとってはそうですよな>戦で死ぬのは誉
ダル・マッグ : B社会点 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ゲリコ : ダルどんどん強くなるなw
イリア : ダルの成長っぷりやべえw
夏野GM : おめでとー!って早!!>ダル
夏野GM : 1セッション1成長がコンセプトは凄いなぁ>ダル大成長
ダル・マッグ : ゲリコのスタンスに一番近いのはゴスッペとかだ
ダル・マッグ : 1セッション1成長を出来るところまでやろうかと
イリア : 狭間ですけど深淵は敵っていうか、イリアは故郷が深淵の森に飲まれてるので深淵に対して怨みはあるんだけど
ダル・マッグ : あと2回ぐらいはいけそう
ゲリコ : 見た目意外ゴスッペの評価高そう我ながら<スタンス
ゲリコ : ふむふむ<仇ではある
シェルヴェーン : スタンスか
イリア : ギャリアムがあまりにもちゃんとした戦人だったので こう、そっちにも共感したというか
イリア : そういう宙ぶらりんな感じ
ゲリコ : 確かにあそこまでしっかりしてると共感しますよなw こちらもゲリコじゃなかったら見逃す可能性は十分あった
夏野GM : ここまでまともな戦士になったのは天秤の刻印の影響もありますが、元々少なからず「今度は星霜に生まれろよ」って言われそうな敵は目指してた感じ >ギャリアム<イリア
シェルヴェーン : わたしゃ スタンス 基本ブレぶれだわさ
イリア : 殺すなら戦士として死なせてやるっていうのと、ちゃんと弔ってやるっていうのがイリアなりの筋の通し方でした
ダル・マッグ : 完全に変な奴がいるみたいな扱いしかしてなかったの本当もうしわけない
夏野GM : スタンスは最初から決まってるのもいれば、成長させながら決めたり変わったりするのもいるなぁ
ゲリコ : ダルはそれがいいんだよ!
ゲリコ : よくわかんないものはハッキリよくわからねえっていう感じの
夏野GM : いや、ダルの反応の方が普通www >ダル
ダル・マッグ : でも戦人気取ってるんならそういう扱いしてやりゃいいなってとこは都合よく割り切れる
シェルヴェーン : ただ 相手の土俵に乗る気はないってのはあったな
ゲリコ : なるほどなぁ<戦士としてと弔い
イリア : 色んな反応があって、そういう意味でも楽しいから!
シェルヴェーン : 後は強く当たって流れで
夏野GM : 最初にゲリコが言ってたけど、相手が深淵である上、挑戦状の叩きつけ方が強引なので、良い奴か、と問われれば、良い奴ではないw 純粋に戦士なだけ
ゲリコ : 俺も久々ヒットマンスタイルできた楽しさがある
夏野GM : ただ、1日後にダダンが逃げてても、襲わずに他の商人脅すぐらいw
ダル・マッグ : 逆に俺は分かってるから系イキリ冒険者とかもおもろそうやな
ダル・マッグ : てかシトラスがまさにそれやったな・・・
ゲリコ : その辺の保証というか、信用ができないからなぁw<襲わずに
イリア : まあそうやな…w
ゲリコ : 極端な話グレイならまあいいかって言ったかもしれないし
シェルヴェーン : ダダンが言葉分かって良かったなって思った。もしかすると 数日話分かりそうなやつを見はってたのかもだけども
夏野GM : 胆汁討伐で、実際に単純討伐された訳だけど、PCもNPCも色んな生き方、考え方が見れた気がして、ありがたや
ゲリコ : クレンショーおじさんなら後で追いかけて狙撃して倒してたかもしれないし!
ダル・マッグ : サハギンごときが!!!戦人を気取るな!!!!(ブチ切れリンナ氏)
シェルヴェーン : まぁ 人だからね
イリア : みんなちがってみんないい
夏野GM : 夏野GMの商人は、PC種族の言語は結構覚えてることが多いですねw 商人は色んな相手と話せる方が有利なので
イリア : にんげんだもの。くらげ。
ゲリコ : あとダダン氏有能じゃねえかってなりました<マーマン語わかる
シェルヴェーン : スタンスは私自身が人に合わせようとする帰来があるから 大体私がスタンスがない
夏野GM : それも見たかったw >リンナ氏ブチ切れ   それはそれで面白い
ダル・マッグ : もう星霜と深淵が正式な決闘に持ち込める状況を作るのさえ大変
イリア : ブチ切れリンナ氏もおもしろいなあw
ゲリコ : ちょっとみてみたいな・・・w<ブチ切れリンナ氏
シェルヴェーン : 決闘しなくても戦争してるしね 決闘そいや したことあるけど 申し込み方が特殊だったわ
夏野GM : 私は自分のPCの技能構成にシャマが多すぎること以外は、結構人に合わせてPCの意見がころころ変わったりしてたけど、最近はころころ変わる範囲内でもPCらしさを考えるところに面白さを見いだしてる感じ
イリア : この間やったドラグは共通語で手紙書いてお呼び出ししたなあ
夏野GM : エンファータ自体が実は常に深淵と戦争状態
シェルヴェーン : そいや わたしもわざわざ村占領して 指定して読んだな
ダル・マッグ : ノコノコやクリボーがお前に挑戦状を叩き付ける!って燃えてるように見えてそうで
シェルヴェーン : 実はと言うか 根幹と言うか まぁ
ゲリコ : ドラグはよくあるケースですよね
イリア : 戦争なうですねえ… 深淵の戦法がめちゃめちゃゆっくりっていうだけで
夏野GM : 3レベルで共通語習得はアレかなぁ、、、とw 処女宮の時だったら、習得してたかもだけど<強打強化>は無かったかも
ゲリコ : 敵ながら応援したくなるな・・・<ノコノコクリボー
イリア : どこで戦火が上がってもおかしくない
シェルヴェーン : まぁ システム的な問題でなかなかねw <深淵の
夏野GM : 歴史からして、敗戦から学んでじわじわ攻めてきてますからねぇ>深淵
シェルヴェーン : 修行して ぱたぱたとハネクリになるのですね
夏野GM : 森を仕込んでいて一気に展開させたとか敵ながらあっぱれ、熱い。>深淵
夏野GM : 森というかパスツェル。>仕込んでた
ゲリコ : クリボーとノコノコでマリオに挑んで、クリボーが倒された事でハンマーブロスに覚醒するところまで妄想した
ダル・マッグ : クレンショーおじさんは優しい女子がこっそり逃がしてあげたサハギンを、悲しそうな顔して背中から狙撃してとどめ刺すシーンとか合いそう
夏野GM : わろたw >ハンマーブロスに
夏野GM : ストイックな修行と方向性変わってるやんけ!w
ゲリコ : 決死の覚悟であえてマリオに踏まれることでノコノコがダメージを与えるが、やったぞクリボー!マリオを子供マリオにした!ってふりかえったら消滅してて、怒りのパワーでハンマーブロスに覚醒してだな・・・
シェルヴェーン : 油断させて背後からずばって感じで 首都落ちたしね。 まぁ 首都おちの原因はまた違うんだけども
夏野GM : あー、でもそういうのもいいなぁ。>逃がしたけど、「世の中はそんな甘くないんだぜ」ってこっそり殺す
シェルヴェーン : クリボーの事か!!!
ゲリコ : クレンショーおじさんは、逃がしてあげたという事実はそのままに、女子が見てないところで逃がしたサハギン始末したりとかするカンジの
イリア : クリリンわろ
夏野GM : ゲームと漫画混ざってるwww
ダル・マッグ : 優しい女子の笑顔を守るおじさん
シェルヴェーン : 覚醒と言うキーワードで思い出す 言葉No1
夏野GM : よーし、雑談込みで2H。綺麗にまとめて頂いて感謝っ!
ゲリコ : おじさんも種族決めてないけど、深淵は彼女の仇っすからな! 結構シビアおじさん
夏野GM : 早寝しまする お疲れ様でした、参加感謝です!
シェルヴェーン : お疲れ様でした
夏野GM : ですなぁ>クリリンのことかー!<シェル
ゲリコ : セッションありがとうございました! 楽しみましたぜ
イリア : おつかれさまですー セッション感謝でした!
ダル・マッグ : またよろしくお願いします
夏野GM : ありがとうございました! またよろしくお願いしますー ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
シェルヴェーン : セッション感謝
ダル・マッグ : 私もオチ
ダル・マッグ : おやすみなさいー
シェルヴェーン : お疲れ様〜
ダル・マッグさん、おつかれさま!
イリア : おやすみなさーい
ゲリコ : おやすみなさいませ!
イリア : 私もこれにて。おつかれさまでしたー
イリアさん、おつかれさま!
シェルヴェーン : 俺も落ちよう
シェルヴェーン : お疲れ様 おやすみなさい またね
シェルヴェーンさん、おつかれさま!
ゲリコ : 俺も寝よう。おやすみなさいませ〜!
ゲリコさん、おつかれさま!
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