遊戯会セッションルームＢ

： ふゆたにGMさん、いらっしゃい！

ふゆたにGM ：えらい久しぶりにGMする感だけどドシドシ行きます。

： レベッカさん、いらっしゃい！

【ナレーション】 ：ウー氏もどーぞどーぞ。タイミングがすれ違った。

レベッカ ：レベッカにしようか

： ユーラティオさん、いらっしゃい！

ユーラティオ ：今宵もよろしくお願いします

ユーラティオ ：迷ったけどやっぱり対応力

ユーラティオ ：シャマ４　シーフ４　セージ３　ジェルク男　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html

【ナレーション】 ：既に依頼を受けて、潜入先へ向かっているってシーンから始めたいと思いまっす。

ユーラティオ ：熱い！＞もう向かってる

レベッカ ：はーい

【ナレーション】 ：どういう依頼かは回想スピアーズが垂れ流します

ユーラティオ ：了解です！＞回想で

【ナレーション】 ：フラット氏とか大丈夫かな

【ナレーション】 ：とりあえず垂れ流しとこ

【回想スピアーズ】 ：「　　急ぎ集めて悪いな。　ちょっと気になる件があって、お前たちにあたってほしいんだ。　　」

： フラットさん、いらっしゃい！

フラット ：キャラ悩み中ッス。

： フラットさん、おつかれさま！

レベッカ ：「　なんだい？　」すぱー

【回想スピアーズ】 ：「　　場所はケルセットの密林内部、とある地域に、小規模だが活発な深淵の集落が発生したのではないか？　という情報がある　　」

【回想スピアーズ】 ：うすうす

【回想スピアーズ】 ：「　　話の発端は、そのあたりで少し前から手配されている山賊が潜んでいてな。　いくつかの星霜の集落に被害を与えていたんだ。　　」

レベッカ ：「　深淵の森ねぇ　」

： キャネロッサさん、いらっしゃい！

【回想スピアーズ】 ：「　　あのあたりは軍もそう簡単に手出しが出来ないからな。そういう輩が潜むことがある。　　」

ユーラティオ ：「　深淵の集落ですか。　穏やかではありませんねぇ。　」「　やはり、森も冒されてしまったので？　」

【回想スピアーズ】 ：「　　いや、深淵の森というわけじゃあないかもしれない。　あくまで、深淵の関わる集落があるかもしれない、という話なんだ。　　」

キャネロッサ ：うん、キュアー持ちをウーさんが持ってくる読みで純前衛が足りないと予想して割と万能なキャネキ

【回想スピアーズ】 ：「　　とりあえず儀式やそういった情報はあがっていない。　　」　　「　　が、この山賊のやり口が近頃、激化して、一部ノース軍の騎士に捕まった。　　」

キャネロッサ ：人間女性ファイター5セージ3スカウト3　一般セイラー3マーチャントhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1479568119.html

【回想スピアーズ】 ：「　　そこから示唆された情報から、山賊の頭が何者かと取引をしているということがわかったわけだな。　　」

【回想スピアーズ】 ：「　　おおよその取引先の場所と、そこにゴブリンらしい者達が潜んでいたことがわかっている。　　」

【回想スピアーズ】 ：「　　そこへ向かってほしい、というわけだ。　　」

レベッカ ：「　はーん。なるほどね　」

ユーラティオ ：「　なるほど……　」＞山賊と何かしらが

【回想スピアーズ】 ：「　　報酬は一人１０００ｒｋ、成功報酬で最大＋５００ｒｋまで見込んでくれている。　あとは出来高だな。　　」

【回想スピアーズ】 ：「　　勿論状況次第では、情報を持ち帰ってくるだけでも十分な案件だ。　くれぐれも、慎重にな。　　」

レベッカ ：「　わかったよ　」

【ナレーション】 ：そんな話があって。

キャネロッサ ：「なるほどねぇ、わかったよ」

ユーラティオ ：「　最近は命の方が惜しいですからね。　１０００ｒｋ頂けるならそれで充分。　しかし、情報は持ち帰るつもりですよ。　」

【ナレーション】 ：君たちは秘密の地図の一部写し（軍から支給された貸出物）を手に、件の怪しい集落がありそうな場所へ向かっているわけです。

キャネロッサ ：色をちょっといじる

【ナレーション】 ：ここまで、いくつかの星霜の集落で話を聞いたところ

ユーラティオ ：「　深淵許すまじ、です　」ふふ　例えユーラ以外にシャマがいても、精神の精霊に揺らぎは無い。ナチュラルです

： ナノノニカさん、いらっしゃい！

【ナレーション】 ：件の山賊は割と前からこのあたりでは恐れられていて、だけどまあ、緩やかな被害というか、生かさず殺さずをちょっと緩めたくらいの被害を続けていたもので

ナノノニカ ：ナノノかミニッツで迷ってましたぞ

ナノノニカ ：ファイター４　スカウト５　プリースト３　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1250421979.html

ナノノニカ ：よろしくお願いします

【ナレーション】 ：うっすうっす

ユーラティオ ：「　ところで皆さん、姿は店でお見かけしていましたが組むのは初めてですねぇ。　」「　僕はユーラティオ。よろしくお願いします。　」＞ALL　　手短に挨拶済ませて

ユーラティオ ：よろしくお願いします！

レベッカ ：「　レベッカだよ　」ノ

レベッカ ：よろしくお願いします

【ナレーション】 ：そんな奴らが人攫いをしたり、妙なもの（よく知らん鉱石や薬草など）を要求してきたり、近頃激化かつ妙な行動が多かった

ナノノニカ ：「オッケー。いいよ」

ナノノニカ ：「私はナノノニカ」

【ナレーション】 ：てなところから、軍にも手下が捕まったりして、こうして冒険者がきたりして。アイツラもやり過ぎたなあ！みたいな感じの反応をされます

キャネロッサ ：何気にユーラとは初めてか。

キャネロッサ ：「あたしはキャネロッサさ。よろしくね」　

【ナレーション】 ：他に、集落近くに付く前にやりたい！ってことがあればどうぞ

ユーラティオ ：ユーラは全員初見という珍しい最近のユーラにはパターンになった

【ナレーション】 ：情報収集突っ込みたいところは、そういう情報収集をしたんだってことで回想を流します

キャネロッサ ：特にないな

ユーラティオ ：最近のユーラには珍しいパターンｗ　どういう文脈だよ

キャネロッサ ：ダイレクト翻訳かな？

【ナレーション】 ：特になければ状況を進めますぞ。

レベッカ ：まあ特には。

レベッカ ：はーい

ナノノニカ ：特には無しで

【ナレーション】 ：ほいほい、では君たちは地図を頼りに、集落の近くまでやってきます

ユーラティオ ：ルアーブルとケルセットは結構遠いから何ともなぁ

ユーラティオ ：こちらも準備無しで

【ナレーション】 ：鬱蒼と茂った密林を越えていくので、まあまあ大変だ。山賊の手下が取引のために通ったらしい獣道を進む

【ナレーション】 ：聞き耳をもっているPCは、ここから先に潜む見張りらしい密林ゴブリンの気配に気づくことができます。

ユーラティオ ：「　――――。　」常にセンスオーラとインフラビジョンで警戒中

【ナレーション】 ：どうやら獣道を見張っているようで、姿は見えませんが、少なくともこのまま進めば見つかってしまいそうですね

ユーラティオ ：「　（おや。）　」＞密林ゴブリン

ナノノニカ ：「この辺か」ムムム…

ユーラティオ ：「　見張りがいます　」ぼそ　　　キャネキだけ金属鎧っぽいので伝えつつ

ナノノニカ ：密林ゴブの位置を気付かれず動ける範囲で探ろう。探索 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10

レベッカ ：「　そうみたいだね　」

キャネロッサ ：キリキリとクロスボウの弦を回しつつ　「見張りがいるようだね」　（隠密行動故に軽装で

ナノノニカ ：「下手に動くと見つかりそうだなあ」

ユーラティオ ：あ、軽装だった。超潜入PTだな！楽しい

【ナレーション】 ：探索をすると、山賊の足跡がこの獣道の先まで続いてることと、あとは見張りの痕跡は四方八方ってわけじゃなく、とりあえずこの獣道のあたりだけかな？と思いました。＜ナノ

キャネロッサ ：同じく探索しておこう 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16

レベッカ ：とりあえず探索を 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13

【ナレーション】 ：密林ゴブの位置か。まだ見えない位置です、獣道に沿って立ってる木々の上っぽいですね

ユーラティオ ：んー、密林ゴブに見つからないルートがあるかシーフで探索 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13

【ナレーション】 ：地図は在るので普通に獣道を外れて進めば見つからずにいけそうです。＜ユーラ

ナノノニカ ：「これじゃ、あの道が正解って言ってるようなものだよね」＞獣道だけ見張り

【ナレーション】 ：キャネやレベッカは、密林ゴブリンは間違いなく、この獣道以外のところには居なさそうだとわかります。

ユーラティオ ：「　獣道　――　ま、動物や人が使う道を使わなければなんとかなりそうですね。　」

レベッカ ：「　ここを避けていこうかい　」

キャネロッサ ：「見張りはこの道以外居そうにないね」　「避けていけばよさそうだよ」

ユーラティオ ：「　賛成です。　」＞避けていく

【ナレーション】 ：では君たちは獣道を外れて

【ナレーション】 ：やや険しく、草の邪魔な道のりを進んでいきます

【ナレーション】 ：視界が悪い状況が続きますが、それも次第に晴れて。

ナノノニカ ：「よっと」大きな斧を盾に抱えて進む

【ナレーション】 ：木々の間から、拓けた場所を確認することができます

【ナレーション】 ：どうやら少し高台になっているところに出たようで、君たちはその拓けた場所を少し高いところから見ることができます

キャネロッサ ：「こんな密林を行くなんていつぶりかねぇ」　「普段は海の上だから新鮮に感じるねぇ」

【ナレーション】 ：それは、集落、と言うしかないのだけど。奇妙なことに、ゴブリンをはじめとして、いくつかの妖魔系種族が仲よさげに過ごしているわけです

ユーラティオ ：「　高い草は揺らさないように注意して下さいね。　上から見張られていたらバレてしまいますから。　」心配なさそうだなと思いつつ

ナノノニカ ：眼鏡を外して高台からそっと下を見下ろそう

レベッカ ：「 /// ///

【ナレーション】 ：密林ゴブリンや水ゴブリンといったものから、インプだとかサハギンとか

キャネロッサ ：「あいよ」　

レベッカ ：「　……　随分お上品だねぇ　」

【ナレーション】 ：まあ正直大した連中じゃあないけど、それなりの数がいるので、気づかれるとまあまあ面倒なことになりそうです。

ナノノニカ ：「草の匂いってちょっとやだな」「海の匂いは好きなんだけど」

【ナレーション】 ：これらの種族が一つの集落を作っている、なんて状況はセージをもっているPCでもさっぱり心当たりがありません

ユーラティオ ：「　おや、“仲がよさそう”ですねぇ　」

キャネロッサ ：「ふぅん。　なんか普通の村っぽいねぇ。　住人以外は」

ユーラティオ ：「　僕は海の匂いも草の匂いも大好きですよ　」「　種族、ですかねぇ　」＞ナノノ

【ナレーション】 ：どうやら集落自体は、もともとゴブリンが暮らしてたものに、ちょっと手が入ったかな？くらいのレベルで、粗雑なものです

ナノノニカ ：「

ナノノニカ ：「」」

キャネロッサ ：「変な意味で、異常さね」

【ナレーション】 ：ただ、ゴブリンがしっかりとした集落を築いていること自体やや珍しいことなので、これについてはセージをどうぞ

ナノノニカ ：「ルアーブルも似たようなものじゃん」＞仲良さそう

【ナレーション】 ：まああと遠目でわかることを詳細に知れるかどうかは探索とするか。探索判定もどうぞ。＜ALL

ナノノニカ ：「ふーん？」見下ろし＞異常

レベッカ ：ふむ、セジチェ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12

ユーラティオ ：「　ゴブリンって、集落が築けるほど賢くはないんですよね　――　ボガードやオーガに治められていれば別でしょうが。　」

ユーラティオ ：セージだ！ 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10

キャネロッサ ：探索 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11

【ナレーション】 ：レベッカは、このレベルの集落をもっていたゴブリンとすると、高いレベルの指導者。具体的に言うとロードがいそうな感じを受けますね。ゴブリンシャーマンが指導するだけじゃあここまではいかないぞ。

ナノノニカ ：スカウト探索 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11

【ナレーション】 ：ボガードくらいならいるけど、ボガードも偉そうにふんぞり返ってなくて、ゴブリンの荷物を持ってあげたりしてます。

ユーラティオ ：探索だ！ 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14

【ナレーション】 ：ユーラは、遠目なので相当わかりにくいけどよく見ると、彼らに刻まれている刻印の存在に気づくことができるでしょう。１２以上。

ユーラティオ ：「　おやおや。　」＞ふんぞり返ってないボガード

レベッカ ：「　ロード階級あたりはいそうだねぇ　」

ナノノニカ ：「じゃあ誰かに命令されてやってるんでしょ」＞賢くは無い

【ナレーション】 ：遠すぎなので刻印セージはまだ無理。

レベッカ ：探索もしとこう 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13

レベッカ ：＋２で１５

【ナレーション】 ：レベッカにもわかった。＜刻印？

ユーラティオ ：「　あ。　“刻印”ですよ。　」「　これで不自然な減少自体には合点がいきますね。　想定内ではありましたが。　」

ユーラティオ ：現象

キャネロッサ ：刻印にあんまり縁がないんでピンとこない

【ナレーション】 ：１５か。じゃあレベッカには、集落の、ここから見ると奥にあたる方角に、ちょっと豪奢な建物があって

【ナレーション】 ：さらには、山賊らしい人間が集落の端でゴブリンたちに何かを引き渡してるみたいな

【ナレーション】 ：そういうシーンを見つけることもできます

ナノノニカ ：「嫌だなぁ刻印」

レベッカ ：「　ふうん　」

ナノノニカ ：「嫌な思い出が蘇るよ」

キャネロッサ ：「あれが山賊かねぇ。　あの感じだと、お得意様ってわけだ」

キャネロッサ ：「ナノノ、そうなのかい？」

ナノノニカ ：「前にちょっとね」

レベッカ ：「　あの奥の建物、見えるかい？　」

レベッカ ：「　山賊が何か取引してるねぇ　」とみんなにも教え渡航

【ナレーション】 ：山賊たちは流石に集落の中に入っていくような感じはなく、ゴブリンたちに何かを引き渡したらそんでトンズラこいてますね

ナノノニカ ：「それより、これからどうするの？もっと近くに行ってみる？」

ユーラティオ ：「　――。　」ナノノの嫌な思い出、はちょっと気にしつつも

ナノノニカ ：「山賊？」そっちの方見てみる

【ナレーション】 ：山賊の取引は建物とは別の場所で、集落の外れ、端。　豪奢な建物は集落の奥でした。わかりづらくてすまぬ

ナノノニカ ：「本当だ、全然気付かなかった」

ユーラティオ ：「　まさしく、今が取引中でしたか。　」教わる

レベッカ ：なるほど

レベッカ ：「　……　」

ナノノニカ ：引き渡されたものが運ばれていく様子を見ていよう

【ナレーション】 ：今のまま集落の中に入るにはいわゆる忍び足や潜伏といった技術が必要になりそうです。

【ナレーション】 ：まあ石畳が敷いてあるわけでもないので、レンジャーの忍び足でも可です

キャネロッサ ：「取引かい。山賊の動向からすると大部行われているようだけど」

【ナレーション】 ：引き渡されたものはなんかいくつかに分けて、倉庫みたいなところに突っ込んだり、豪奢な建物に運ばれたりしてますね

レベッカ ：「　あの山賊の後をつけて締め上げれば、いろいろ情報が手にはいりそうだね　」

ナノノニカ ：「ここで一日、集落の動きを見張ってみるのもいいかもね」「私、夜でも平気だし」

【ナレーション】 ：山賊は君たちが来たのとは別の獣道らしいところからずらかるようです。

ユーラティオ ：「　いけませんねぇ、その一線を越えちゃあ。　」シーフだけど正メンバーじゃないしｎ

ナノノニカ ：「縛り上げて目の前でこの斧を思いっきり振り回したら、素直に話してくれるかな？」＞締め上げれば

【ナレーション】 ：どうすっかな

キャネロッサ ：「締め上げようにもあっちの道にも見張りがいそうだから難しいと思うさね」

ユーラティオ ：「　山賊の器の大きさ次第ですかね。脅せば簡単に話す者もいれば、脅すと逆に口が固くなる者もいます　」＞ナノノ

レベッカ ：「　そうだねぇ　」

ナノノニカ ：「山賊は毎日来たりするのかな？その辺も知っときたいんだけど」

ユーラティオ ：「　山賊に目標を絞るなら、集落と近いのはデメリットになるので、なんとかこっそりと尾行したいですねぇ　」＞見張り問題

レベッカ ：「　獣道は見張られてるかもしれないってんなら、遠回りして、アイツらが立ち去った方角を調べてみるかい？　」

ナノノニカ ：「すぐ捕まえて、山賊と取引が途絶えたのをあいつらに気付かれちゃうとどうなるか分からないし」

ナノノニカ ：「いいよ」

キャネロッサ ：「わかった、まずはそうしようじゃないか」

【ナレーション】 ：ですかい。ではまず、遠回りをする時に気づく内容として探索をどうぞ。＜ALL

ユーラティオ ：「　そうですね。　見つかるのが今は一番まずい　」

ユーラティオ ：遠回り探索だ！ 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11

レベッカ ：はーい。探索ー 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11

キャネロッサ ：探索 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15

ユーラティオ ：不調だな、、、ｗ

ユーラティオ ：よっしゃ＞キャネキ

【ナレーション】 ：うっかり潜入捜査とか言っちゃったらみんな探索力マシマシすぎる

ナノノニカ ：「慎重に行こう」「私は噂でしか聞いてないから本当の所は分からないけど、刻印の絡んだ依頼って成功率あんまり高くないんだってさ」

【ナレーション】 ：キャネキは、周囲のいろんな跡から総合して、この集落にはいくつかの星霜らしい足跡が訪れていることがわかります

ナノノニカ ：スカウト探索 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16

キャネロッサ ：何気に私のA面子全員探索持ちだぞ。レンジャースカウトシーフそれぞれ一人ずついる

【ナレーション】 ：それぞれ別の獣道を使ってたり、同じ獣道を使ってたりするけど、まあ数日に一回か、一週に一回程度の頻度

ユーラティオ ：おおう　すげえ＞ナノノ

【ナレーション】 ：それが２～４集団あるっぽいので、まあ集落に星霜が現れる頻度は２日に一度くらいな感じかな、って感じ。

キャネロッサ ：「取引先はどうやら一組二組じゃなさそうさね」

【ナレーション】 ：一つの集団が毎日来ている、というような状態ではないようです

ユーラティオ ：うちのAも今はシーフスカウト/シャマファイターの２人だなぁ　探索力総合力ではユーラのが数段上だけど

ナノノニカ ：「二日に一回ぐらいかぁ」

キャネロッサ ：「例えるなら、闇商人って感じさね」

【ナレーション】 ：今回軍に捕まって情報元になった山賊も、その一つだったというわけでしょう

【ナレーション】 ：でもって、君たちは遠回りをしてうまく山賊の足取りを掴みます

ユーラティオ ：「　あーあ、結構どっぷりですねぇ。　むしろ、今まで気付かれてなかったのが不思議なくらい。　」＞数組の星霜の出入りが

レベッカ ：ふむふむ

【ナレーション】 ：まあ二人組くらいのしょぼい奴らなので、普通にひっ捕まえることができますがどうしますか

ナノノニカ ：「１組ぐらい、ヘマしそうな顔してる奴を捕まえても割と大丈夫かもね」

レベッカ ：「　あの間抜け面した2人とかだね　」

レベッカ ：「　捕まえるよ　」

ユーラティオ ：「　小物っぽい奴を狙いましょう。　口が軽いのは大体小物です。　」「　重要な情報は期待できませんが、基本的な情報なら引き出せるはず　」

ナノノニカ ：「オーケー」

ユーラティオ ：「　そこから焦らずに慎重に調べていきましょう。　」

【ナレーション】 ：では驚きの声をあげる間もなく捕らえられた山賊たち。

ユーラティオ ：声を上げようものならミュートかサイレンス。

【ナレーション】 ：まさかこの後、あんな展開になるなんてこのときは思いもしなかったんだ……　こうして、数奇な運命をたどる山賊二名の物語が始まった！

【ナレーション】 ：わけもなく普通にお縄についてます

【下っ端山賊】 ：「　（　ハンズアップ　）　　」

ユーラティオ ：それが切れてから尋問するｗ　まぁ無音で捕まえられたっぽいがｗ

【下っ端山賊】 ：殺さないでくれって顔に書いてある

レベッカ ：「　あんたらがよろしくやってる集落のことを聞きたいんだけどねぇ？　」

ナノノニカ ：山賊の俺がラブコメ主人公になるなんてありえない！（タイトル）

【下っ端山賊】 ：「　　おおお俺たちだって好きであんな気味の悪い集落と取引をしてるわけじゃあねえんだ！　　」

ナノノニカ ：「じゃあ何で？」

【下っ端山賊】 ：ビッグスリンガーとバトルアックスが新しい恋人さ。

キャネロッサ ：「ま、ちゃんと答えてくれるなら、この剣が濡れる必要はないさね」

レベッカ ：「　ふーん？じゃあなぜだい？　ピーでも握られたのかい？　」

キャネロッサ ：「誰に、いわれて取引してるんだい？」

【下っ端山賊】 ：「　　そりゃあお頭が甘い蜜を吸えるからだろうよ！　実際羽振りはよくなってるから　……　　」　ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

ユーラティオ ：「　ほう　――？　」精神の精霊は特によく見ておくぞ　センスライとかセンスイービルには敵わないがｗ

ナノノニカ ：「ちょっ！」＞ピーでも

ユーラティオ ：見る、じゃないｗ　感じる。精霊は匂いだよ

【下っ端山賊】 ：流石に君たちの精神の精霊もわんさかおるところで個人の変化までは捉えられません。＜ユーラ

ナノノニカ ：「なるほど、生きるために仕方なく深淵に魂売っちゃったのか」

【下っ端山賊】 ：「　　うちのお頭のところにある日突然妙な女が現れたんだ！　　」

ユーラティオ ：じゃあ分からないｗ

【下っ端山賊】 ：「　　そいつがこの集落との取引を持ちかけてきて、それ以来さ　……　　」

レベッカ ：「　へぇ　」＜お頭は、羽振りが

ナノノニカ ：「運んでるのは食料か何か？」

キャネロッサ ：「妙な女？　どんな見た目だったんかい？」　

レベッカ ：「　あっはっは。そんな真っ赤になるんじゃないよ　」＞ナノの

【下っ端山賊】 ：「　　ここらのならず者達のところに同じように現れたらしいが、他の奴らにちらっと聞いたときは男とか言ってやがったしな　・・・　　」

ユーラティオ ：「　女、ですか　」レベッカのピーには特に反応せずｗ

レベッカ ：「　どんな奴か聞きたいねぇ　」

【下っ端山賊】 ：さあ？って顔。＜見た目

ナノノニカ ：「いきなり変な事言うからビックリしたんだよ」まったく＞レベッカ

レベッカ ：「　なるほど　」＜さぁ　「　じゃあ、アンタらのボスの所に案内しなよ　」

【下っ端山賊】 ：今回は食料と、指定された動物の内臓の干物、よくわからない鉱石。　場合によっては人攫いを指示されることもあるらしいです。

ユーラティオ ：「　（化けてるんでしょうかね）（化ける？　でもここの集落の妖魔は……）　」うーむ

【下っ端山賊】 ：「　　ンな真似したら殺されちまう！　　」＜ボスのところへ

キャネロッサ ：「複数の人物が関わってんのか。あるいは魔法で姿を変えてんのか」「後者だったら、用心深くて厄介だねぇ」

ナノノニカ ：「交渉人がいるのか」「怪しいなあ。すっごく深淵っぽい」

ユーラティオ ：「　よく分からない好物ってあなた……　」はぁ。

ユーラティオ ：鉱物

ナノノニカ ：「連れてってくれたら、君たちは安全な牢獄の中に匿ってあげるから」

【下っ端山賊】 ：石ころじゃねえかって顔してる。＜ユーラ

レベッカ ：「　大丈夫だよ。アンタらは守ってやるからさ　」

ナノノニカ ：「ボスとは別の牢屋にしてもらえるように騎士団にも言っとくよ」

レベッカ ：「　今ここで100%死ぬのと、おそらく生き残れそう。どっちが得か考えなよ　」にぃ

【下っ端山賊】 ：様々な葛藤ののち。

【ナレーション】 ：君たちは山賊のボスと話すところまできました。（ざっくり）

ユーラティオ ：「　こうなってしまった以上、檻の中の方がよっぽど“命”は安全ですよ？　」

ナノノニカ ：「まだ食べたい温かいご飯とかあるでしょ？」

キャネロッサ ：後ろでぶっとい剣を持って脅しているぞ

【山賊頭】 ：「　　冒険者ってやつか。　　」　髭面の親父で

レベッカ ：「　そうだよ　」

ナノノニカ ：下っ端の身柄はドワーフ腕力で確保しとこう

ユーラティオ ：「　ええ。そう呼ばれる者です。　」＞お頭さん

ナノノニカ ：話し合いはレベッカたちに任せる

ユーラティオ ：筋力はお察し下さいなのでナノノに任せておこうｗ

キャネロッサ ：「なぁに、少しお話するだけさ」

【山賊頭】 ：「　　あの集落との取引を持ちかけてきたのは黒マントの女だった。　　」

【山賊頭】 ：「　　うちも苦しいんでね。　羽振りのいい話をほうっておくような余裕はねえ。　　」　　「　　そりゃあ怪しかったが、そのときは前払いで報酬も貰ったんでね　　」

【山賊頭】 ：「　　キレイな共通語だった。　都会暮らしだったんじゃねえか？　　」

レベッカ ：「　なるほど　」

レベッカ ：「　あの集落について知ってることを教えてもらえるかい？　」

ユーラティオ ：「　ふむ（訛りが無いのは、逆に怪しいとも言えますが）　」

【山賊頭】 ：「　　あの集落の住民にならないか？なんて事も言われたがね。　　」　　「　　流石に冗談がすぎる。鼻で嗤ってやったよ　　」

【山賊頭】 ：「　　うち以外にも取引してる人間がいるんだろ？　そいつらは男から誘われたなんて聞いたがね。　黒マントなのは一緒だったよ。　　」

キャネロッサ ：＠スンマセン　ちょっと離席

ユーラティオ ：「　（共通語にも、ルアーブル訛りと他の地方訛りがありますからねぇ）　（それはさておき）　」続きを待つ

ユーラティオ ：＠いってらっしゃー

ナノノニカ ：「ろくでもない仕事なの見え見えじゃんか…」＞怪しい＋羽振りいい＋前金

【山賊頭】 ：「　　いつ言ってもゴブリンだか、サハギンだか、気味の悪い連中が受け取ってるね。　襲われたことはねえよ。　　」

ユーラティオ ：「　見え見えでも、下を食べさせるにはとりあえず、それしか無かったんでしょう　」＞ナノノ

レベッカ ：「　本牧は、食料と武器と人だったっけかねぇ？　」

【山賊頭】 ：わかってるじゃねえか。ﾊｲﾊｲ。なんて顔でハンズアップしてる。＜ユーラ、ナノノ

レベッカ ：品目

【山賊頭】 ：「　　まああとはよくわからねえモノを指定されたこともあるがね。　　」　好物とか臓物の干物とか

【山賊頭】 ：薬草を要求されたこともあったか？などと言いつつ。まあ人攫いが一番面倒だが一番払いが良かったなんて行ってます

ナノノニカ ：「承知の上でやってるなら当然ナインズの審判も受け入れてよね」

レベッカ ：どんな人を攫ったのか聞いておこう

【山賊頭】 ：「　　こうして正直に話してるところは是非加味していただきてえところだな。　　」

ナノノニカ ：「何に使うんだろ？」＞よく分からないモノ

ユーラティオ ：「　儀式、とかかもしれませんねぇ。　」＞よく分からないもの

【山賊頭】 ：特に指定はなかったそうで。攫いやすいって理由で子供を狙ったそうですよ。＜レベッカ

ナノノニカ ：とりあえず取引してたものはユーラにメモ取ってもらおう

【山賊頭】 ：ある程度揃ってると思うのでセージはしてよいですぞ。＜何に使うん

レベッカ ：「　そういや、他のグループとは付き合いがあるのかい？　」

【山賊頭】 ：全然って顔。＜付き合い

レベッカ ：セジチェしつつ＜何に使うんだ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13

ユーラティオ ：「　僕たちが冒険者であることを理解している貴方なら分かってらっしゃると思いますが、僕個人の意見で貴方たちをどうこうするということはないです。　」「　が、良い情報提供者になって下さるなら、見逃すのも悪く無いかなぁと僕個人は。　」ふふ

ユーラティオ ：メモ了解＞ナノノ

【山賊頭】 ：ろくでもなさそうな儀式かなあというあたりはつきます。が具体的には不明。

レベッカ ：「　そっ。なら、正直者のあんたらには、逃げる時間をあげるよ　」

【ナレーション】 ：じゃあずらかるぜ！とばかりに逃げます。

ナノノニカ ：「情報が漏れにくいように、グループごとに要求してるものが違うかもしれないよね」

キャネロッサ ： @戻りました。

レベッカ ：「　かもしれないね。でもまあ、これ以上は十分な気もするねぇ　」

ユーラティオ ：こっちもセージだ＞謎品の心当たり 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13

ナノノニカ ：おかえりです

レベッカ ：おかえりー

キャネロッサ ：「流石に、全部回るってのは逆に非効率だしね」

ナノノニカ ：「あ、ちょっと！」＞ずらかるぜ

ユーラティオ ：おかえりなさいー

【ナレーション】 ：お前らも気をつけろよ！などと余計なセリフを残して去っていきました。

レベッカ ：「　とりあえず、あいつらは、見た目ほど平和な一団じゃあないってことだよ　」

レベッカ ：「　放っておきな　」＞ナノ

キャネロッサ ：「ま、余計なお世話さね」

【ナレーション】 ：こうして彼らが後に、ドラゴン討伐を果たす伝説の山賊団となる・・・

キャネロッサ ：＞去り台詞

【ナレーション】 ：わけもなく。君たちはどうしますか

ナノノニカ ：「あいつら、まだろくに天罰下ってないと思うんだけど」ﾑﾑﾑ

レベッカ ：「　そうかねぇ？　」

ナノノニカ ：「はぁ…」

【ナレーション】 ：このあと地面から出た大きめの根っこに足の小指だけぶつける予定です。＜天罰は？

キャネロッサ ：「ま、あんな集落作って周辺の山賊やらなんやらと取引してる奴らが平和な村なわけはないさね」

ユーラティオ ：「　悪党なりにやり直すか、同じ事を繰り返して今度こそダメかのどちらかですよ、あの手のは。　」＞ナノノ　「　だから見逃しても大差ないと僕は判断しました。　」

レベッカ ：「　逃げる時間はあげるといったけど、見逃すとは言ってないよ　」

キャネロッサ ：「ま、あの程度の実力じゃ、あっさり捕まるんじゃないかね」

ユーラティオ ：「　彼が何処に行くか、でしょう？　」＞逃げる時間＜レベッカ

レベッカ ：「　あいつらの顔はここにあるからね　」指でこめかみをとんとん　「　あとは、官憲に言って賞金首にしとけばいいだけだよ　」

ナノノニカ ：「今度会ったらとりあえず脛叩いてから話を聞いてやろう」

ユーラティオ ：「　真面目ですねぇ。　僕は星霜の悪党はどっちでもいいです　」ふふ　「　あ、内緒ですよ？　」　＞官憲に

レベッカ ：「　真面目？　」タバコ取り出してすぱー

ナノノニカ ：「あとはどうする？あの集落の首領が誰なのかぐらいは探っとく？」

レベッカ ：「　その方が金が手に入るだろぉ？　」にしし

キャネロッサ ：「ははっ、コイツが真面目なわけはないだろう」　＞真面目

レベッカ ：「　そうだね。黒いマントのやつら。まあ、なんとなく想像もつくんだけどねぇ　」

【ナレーション】 ：その日の酒盛りを豪華にするくらいの駄賃はもらえるさ。＜官憲にチクる

ユーラティオ ：「　あー、なるほど。　」＞お金が

レベッカ ：それで十分＜駄賃で豪華な酒盛りだ

ナノノニカ ：「それもそうだ。忘れないうちに人相描いとこ」ノートにｶｷｶｷ＞あいつらの顔は

【ナレーション】 ：どうしまっすかい

ユーラティオ ：ユーラから見たらレベッカはMOBに奢りまくってるネーチャンだからなぁｗ　情報は集めてるけどレベッカはガード堅そうだから結局本質的な情報は出てこないと思うのさｗ

キャネロッサ ：「そうな事だろうと思ったさね」

レベッカ ：「　それにしても　」

レベッカ ：「　この調子で他の山賊も締め上げて追い払って兵糧攻めにしたら、あいつらどうするんだろうねぇ　」すぱー　「　ちょっと思いついただけだよ　」

ユーラティオ ：「　はは、面白いですねそれ　」＞兵糧攻め

ユーラティオ ：「　（好物、臓物と子供は　――　供物とかにできるんですよねぇ）　」

キャネロッサ ：「そんなことしたら、あいつらが山賊になるだけじゃないかい？」　＞兵糧攻め

ユーラティオ ：鉱物だよ

ナノノニカ ：「また新しいろくでなしを物色しだすんじゃない？」＞山賊追い払って

レベッカ ：「　ま、それもそうだね　」タバコ消して

キャネロッサ ：「そんじゃ、さっさと潜入するかね」

レベッカ ：「　あとは、これ以上調べるとなると、中に入るしかないからね　」

ナノノニカ ：「そっちの方がちょっと困るなあ」＞ゴブが山賊に

レベッカ ：「　行こうかい　」

キャネロッサ ：「なんでこんなことしてるかって興味が沸いたよ」

キャネロッサ ：「あいよっ！」

【ナレーション】 ：じゃあ潜入へ向け。

【ナレーション】 ：集落近くに戻ってきました。

ユーラティオ ：「　普通の深淵になるだけとも言いますが　」ふふ、ふふ　ツボった　＞ゴブが山賊化

【ナレーション】 ：周囲は大分暗くなってきています

【ナレーション】 ：集落ではほとんど夜目の利く種族ばかりなんですが、利かないモノ達もいるのか、一応うっすら明かりがついてますね

【ナレーション】 ：豪奢な建物にも申し訳程度に、篝火が設置されてます

ナノノニカ ：ゴブは集落にいっぱい住んでるのかな。様子を見て一日の行動ルーチンとかを知っときたいところもあるけど

ユーラティオ ：「　ちゃんと灯りを灯すんですねぇ。　（質素とは言え妙に文化的な……）　」

ナノノニカ ：ドワーフ暗視で全体の様子を監視してよう

【ナレーション】 ：君たちが殲滅を試みると流石に死ぬくらいの数で群がられますね、真正面からやらなきゃ、逃げ切るくらいはできる規模です

【ナレーション】 ：行動ルーチンは、彼らもどこからか食料やら好物やらを取ってきたりもしてますし

レベッカ ：ふむふむ

【ナレーション】 ：まああとは集落の中で会議みたいなことをしてたり、随分社会的に生きてます

【ナレーション】 ：水の確保を交代でやったり、そんなこともちゃんとしとるわけです

レベッカ ：「　気持ち悪いくらいお行儀がいいねぇ　」小声で

【ナレーション】 ：まあ種族的には夜よりは朝方とかのほうが狙いやすい種族ではあるので、時間の早回しがしたければそれもよし。若干難易度が下がります

ユーラティオ ：「　こういう風に生きるメリットが、彼らにはあるんでしょうね　――　」＞かなり社会的

ナノノニカ ：外を歩く奴が少なくなる時間帯とかも探していろいろメモしてこう

キャネロッサ ：「それだけ、頭がしっかりしてる証拠さね」　「メリットというよりも統治の問題さね」　

ユーラティオ ：「　（ま、少し前の僕なら『深淵ごときがおままごとを』なんてキレてたでしょうね）　」

【ナレーション】 ：朝方かなー。＜少ない時間帯

ナノノニカ ：いかにもボスって感じのやつは外に出てこないか

【ナレーション】 ：ゴブリンロードが姿を見せることはありますね。

キャネロッサ ：朝方まで仮眠取りつつ見張りを交代しながら　早送り

ユーラティオ ：「　（刻印が絡んでいる以上、ままごとでは無いでしょう。　さて……）　」

【ナレーション】 ：黒マントをつけたゴブリンロードです

キャネロッサ ：したほうがよさそうだね

レベッカ ：「　ふーん。黒マントかい　」

レベッカ ：早送りしましょう

【ナレーション】 ：早送りしました。

ユーラティオ ：「　ゴブリンロードも黒マントですか　」＠うむ徹夜はまずい

【ナレーション】 ：ゼロにはなりませんが、大分気配は寝静まった感じの朝方。

ナノノニカ ：ロードがどの建物に入ってったかをしっかり把握しとこう

キャネロッサ ：「黒マントだけどあれはどうなんだろうかね。やっぱ魔法で姿を変えてたのかね」

【ナレーション】 ：ゴブリンロードも、ゴブリンと同じ睡眠リズムならば、この時間なら寝ているのかもしれません。

【ナレーション】 ：豪奢な建物だな＜ナノ

ナノノニカ ：じゃあいろいろ情報を整理して

キャネロッサ ：「今がチャンスのようさね」　日が昇ろうとしてるぐらいに

ナノノニカ ：「今なら行けそうだよ」

キャネロッサ ：寝てる奴を起こしつつ

レベッカ ：「　一番ありそうな話だね　」

レベッカ ：＜姿を変えた

【ナレーション】 ：忍び足を全員振ってもらって、一番低い人を目標にこっちがダイスをフリますんで、それで潜入レベルがかわる

【ナレーション】 ：感じで判定をどうぞ。

レベッカ ：「　ただ、人が欲しいと言ってるのが気になってね　」

キャネロッサ ：了解

【ナレーション】 ：何か策を講じたいならそれもどぞ

ユーラティオ ：「　全部同一人物というのが一番ありそうな気はしますねぇ　」

レベッカ ：ふむ、どうするかな

ユーラティオ ：えーと、どこまで移動する忍び足でしょう？

キャネロッサ ：「それが人手か、生贄か、はたまた食料か、あるいはまたべつの理由てことかい？」

【ナレーション】 ：気づかれずに豪奢な建物のところまで。

【ナレーション】 ：中まではまた別の描写でいくぞ

レベッカ ：「　そういうことだね　」＞キャネロ

ナノノニカ ：「もしもの時はこれ、よかったら使って」キャネロッサにカンタマのコモンルーン渡しとこう

ユーラティオ ：３分以内に潜入できそうなとこならサイレンス掛けたら忍び足にボーナスつかんかな

キャネロッサ ：「ん、貸してくれるのかい？」「そうかい、それじゃもしもの時は使わせてもらおうかね。ありがとよ」

ナノノニカ ：「本当なら知りたくもないとこだよ」＞ヒトの使い道

ユーラティオ ：ミュートでも良いけどその場合は自分とナノノには掛けないｗ（※魔法使えなくなる）

ナノノニカ ：他に対策は特に無いかな

【ナレーション】 ：サイレンスか。

【ナレーション】 ：全員＋２でいいぞ。

レベッカ ：「　それを知るのが仕事だからね　」

キャネロッサ ：「考えるに、この村を見るかぎりじゃ、何らかの実験の為って思えてくるさね」　＞レベッカ

キャネロッサ ：お、それはいいな。　＞サイレンス

ユーラティオ ：サイレンスいけるか！だったら範囲魔法だから石から撃てるー！

レベッカ ：「　食料はあるわけだからねぇ

【ナレーション】 ：サイレンスの使用で全員の忍び足判定を＋２ってことで。

レベッカ ：「　お。助かるね　」ってことで忍び足＋２だ 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19

【ナレーション】 ：他になければドシドシ判定どぞ

ユーラティオ ：『　シルフさん　』サイレンス　豪華な建物まで　魔晶石から 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15

ナノノニカ ：「先行くよ」 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15

ユーラティオ ：石が１個減って (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛PT 石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞レベッカ14＞ナノノニカ13

キャネロッサ ： +2忍び足 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14

ユーラティオ ：忍び足！ 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19

キャネロッサ ：ユーラのおかげでなんとかかんとか

【ナレーション】 ：最低値１４だな 2D6 → 2 + 1 = 3

レベッカ ：よしよし

キャネロッサ ：最低値は14っすね

レベッカ ：絶望の数字が

【ナレーション】 ：誰にも気づれかずに建物のところまできた！

キャネロッサ ：平和に溺れたな

ユーラティオ ：よっしゃー

【ナレーション】 ：このまま扉もこっそり開けて入れそうな勢いです

【ナレーション】 ：見張りをしてたゴブリンも寝てます。

ナノノニカ ：鍵が無きゃそっと開けてお邪魔しよう

【見張りブリン】 ：「　（　幸せそうな寝顔　）　　」

レベッカ ：お邪魔しよう

ユーラティオ ：あ、コンスピは風なので建物に入ったら土系の精霊魔法使えなくなります＞ALL　　ユーラはノームと相性悪い気がしてな……最近変えた

【ナレーション】 ：お邪魔すると

キャネロッサ ：おじゃましまーす

【ナレーション】 ：広い場所で、あちこちに怪しげなモノが飾られておるわけです

ユーラティオ ：おっじゃまっしまーす

【ナレーション】 ：でもって、君たちはそこから地下に続く階段を見つけます

ユーラティオ ：「　ふむ　――　」怪しげなモノにセージ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12

レベッカ ：ふむふむ

キャネロッサ ：「（この下から降りられそうだね）」　小声

ナノノニカ ：ドワーフ暗視で覗き込もう

【ナレーション】 ：明らかにこんな代物ゴブリンロードが飾るのは変だな・・・ってくらい悪い魔術らしい予感です。＜ユーラ

【ナレーション】 ：特に。普通に地下がありそう。＜ナノ

ナノノニカ ：「この下は地下室か」「行ってみる？」

ユーラティオ ：「　魔術的ですねぇ……　」ぼそ　＞ALL

ユーラティオ ：「　そっち（地下）で儀式でもやるんでしょうか。　」

ナノノニカ ：魔術的にはいまいちピンとこなかった

【ナレーション】 ：入りますか？

キャネロッサ ：入るかねぇ

ユーラティオ ：「　ゴブリンやそれに近い種は精霊魔法を使うケースが多いんですが、ソーサラーマジックを使える輩がいそうだなぁと。　」＞ナノノ

ナノノニカ ：階段の奥に聞き耳して、物音が無ければ降りよう 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15

キャネロッサ ：一応探索だけ振っておくかな 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13

【ナレーション】 ：何者かがいる気配はします。言葉を発したりはしてないな。＜ナノ

ユーラティオ ：階段の奥聞き耳便乗 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9

【ナレーション】 ：罠とかはないね。出入りしてる跡は主に一つ。

ユーラティオ ：や、厄払い…

ナノノニカ ：「そうなんだ」「アミュレット持ってて良かったよ」カンタマアミュを懐にしまい

キャネロッサ ：「一人暮らしって感じだね」

ユーラティオ ：家捜ししてもいいならこの階の探索も 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9

ユーラティオ ：なんだっｔ

【ナレーション】 ：凄いな。

ナノノニカ ：「誰かが奥に潜んでる。武器は抜いておいたほうがいいと思う」

ユーラティオ ：ゾロを２回連続で振る確率を忘れたけどこれ逆に凄くない？ｗ

【ナレーション】 ：ただまあフロアを詳細に調べることまでやってると流石に表の見張りが起きそうなので無理です。、ユーラ

レベッカ ：こちらも探索だ 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14

【ナレーション】 ：レベッカも。

レベッカ ：無理やった

キャネロッサ ：「連れてこられた人がいた形跡がなさそう、ってことは…」

レベッカ ：「　そうだね　」＜武器は

ナノノニカ ：先頭で降りていくか

ユーラティオ ：じゃあ⑩は１個ｗ

【ナレーション】 ：１/１２９６とかのはず。＜２連１ゾロ

【ナレーション】 ：ほいほい、では降りていくと。

キャネロッサ ：ブレストプレートを装着します。

【ナレーション】 ：暗い階段を降りていく

【ナレーション】 ：地下室には何故か明かりがついているようで

ユーラティオ ：うっわｗｗｗ　ありがとうございます＞１／１２９６引いちゃった

キャネロッサ ：あ、でも音が鳴るかな？　それならやめておいた方がいいか

【ナレーション】 ：広い空間に出ると、鼻にツンとくる嫌な匂いとともに

【ナレーション】 ：あちこちに何やら怪しげな文字だの

ナノノニカ ：ドワーフ的に暗くてもどんどん進んでっちゃうぞ

【ナレーション】 ：ブレストプレートつけるくらいならばいいすよ

ユーラティオ ：真ん中だな。先頭も殿も向かない

【ナレーション】 ：そんな不気味な光景が広がっております

【ナレーション】 ：その中央に、黒マントの人影があって

ユーラティオ ：センスオーラ＆インフラビジョンで警戒しつつ

ナノノニカ ：鼻つまみ

【ナレーション】 ：それは、夜見かけたゴブリンロードであることがわかります

キャネロッサ ：うっす。　＞つけても大丈夫

【黒マントのゴブリンロード】 ：そのゴブリンロードは、振り向くと

【黒マントのゴブリンロード】 ：ハッキリと、右頬のあたりに刻印が刻まれていることがわかる。天秤宮だ。

ナノノニカ ：「はい、チェックメイ…」

ナノノニカ ：「うわあ」

レベッカ ：ほむほむ

ユーラティオ ：「　――（何語でしょうか…？　ルーンか、上位ガルクラン語か、もしくは　――）　」視界ペナ入ってないなら文字にセージ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11

【黒マントのゴブリンロード】 ：ゴブリンロードは、無表情のままで、君たちを眺めると

レベッカ ：「　ふーん　」セジチェだ！ 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16

【黒マントのゴブリンロード】 ：ルーンかなあ？　でもちょっと違うかな？みたいな妙な感じです。＜ユーラ

ユーラティオ ：「　天秤宮の刻印　――　（ここまでは予想通りですね）　」

キャネロッサ ：せじちぇ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9

【黒マントのゴブリンロード】 ：ゴブリンロードだ。間違いない。＜レベッカ

【黒マントのゴブリンロード】 ：だが、その確信が、ほんの１秒も経たないうちに

【黒マントのゴブリンロード】 ：崩れることとなる

ユーラティオ ：ゴブリンロードにセージ！レベッカのでいい気がするが！ 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13

【黒マントのゴブリンロード】 ：何故ならば、そのゴブリンロードの姿を、オーロラ色の不気味な色彩が覆ったかと思いきや

キャネロッサ ：やっぱり

レベッカ ：やはり

【黒マントのゴブリンロード】 ：腕がしなり

ユーラティオ ：あー　やはり

【黒マントのゴブリンロード】 ：身体のサイズも、二回りは大きくなって

レベッカ ：成程メタモン

【黒マントのゴブリンロード】 ：新たな腕。いや、触腕とでも言うべき軟体系の腕が増え

【黒マントのゴブリンロード】 ：「　　―――――　　私の仲間になる気は？　　」

ユーラティオ ：「　（最近よく出るという噂でしたが）　」

ナノノニカ ：それをみてうわあと言ったことにしよう

【黒マントのメタモルス】 ：とだけ、問うてくる。

レベッカ ：「　ないよ　」

キャネロッサ ：「ある奴が、武器を構えてるかい？」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　何故？　　」

ナノノニカ ：「嫌だよ」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　武器を構えども。　　」

ユーラティオ ：「　あるはずないでしょう？　」糸目を薄く開く

【黒マントのメタモルス】 ：「　　時に人は、利のために手を握り直すこともあり。　　」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　またその逆もあり。　　」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　全ては。調和。　　」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　右手と、左手の皿。　　」

ナノノニカ ：「確かに、都合いいよねみんな」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　その皿に乗るモノの重さだけが。　　」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　心を動かす。　　」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　故に。　　」　　「　　手と手を、取り合うこともできるのだ。　　」

ナノノニカ ：「君の話もちょっと都合が良すぎると思う」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　もう一度問おう。　　」　　「　　私達と共に生きるつもりは？　　」

レベッカ ：「　くどいね。ないよ　」ビッグスリンガーの銃口向けて

ナノノニカ ：「嫌だよ」頭ｶｯﾁｶﾁ

【黒マントのメタモルス】 ：「　　で、あるならば。　　」

ユーラティオ ：「　ま、そうやって星霜の手下を集めてきたんですよねぇ？　貴方は。　」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　君たちの犠牲を元に。　　」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　新たな道を探るとしよう。　　」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　これもまた。　　」

ユーラティオ ：「　――　二度も言わせないで下さい。　あるはずがない、深淵の仲間になど。　」

キャネロッサ ：「ないね。商人が天秤に乗せるのは商品と金貨だけさ」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　調和。　」　　「　　犠牲を左の皿に。　　」

【黒マントのメタモルス】 ：「　　右の皿を持ち上げる他無いのだ。　　」

【黒マントのメタモルス】 ：涙を流すメタモルス。

【黒マントのメタモルス】 ：というわけで戦闘です。データはさっきのセージで見抜いたってことでいいですｗ

ナノノニカ ：「ちょっと！何で泣いてるの」

【黒マントのメタモルス】 ：よっと
名称=メタモルス・メリディアン　ＭＬ=７
知名度=１２　敏捷/移動=１６／１６
出現数=単独　出現頻度=まれ
知能=人並み　反応=敵対的
攻撃点=腕:１５×４　打撃点=１３×４
回避点=１４　防御点=１１
生命点/抵抗=１８／１６
精神点/抵抗=２２／１６
特殊能力=変身能力（変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」「ペナルティ半減」などの状況に合わせた能力を戦闘開始前に１つ得てもよい。）
　　　　=吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　　　=伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　　　=始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　　　=天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）
生息地=深淵の森、地下　言語=共通語、ガルクラン語、その他言語　知覚=五感（暗視）

ユーラティオ ：メリディアン。

【黒マントのメタモルス】 ：彼なのか彼女なのかわかりませんがコイツはペナルティ半減をもってます。

レベッカ ：かちょっと (HP:20/20 MP:15/15 敏:14)後ビッグスリンガー

【黒マントのメタモルス】 ：天秤宮は主に、回避に失敗したPCと成功したPCを対象に道連れにさせるっていう能力です

【黒マントのメタモルス】 ：まああとは同じ敏捷で攻撃してきたPCの攻撃を道連れ失敗させることにも使えるかもしれない

ユーラティオ ：ファンブレードを抜くのは確定として

ユーラティオ ：迂闊な魔法撃てんなｗ

ナノノニカ ：なるほどー

【黒マントのメタモルス】 ：撃たれた魔法を覚える、じゃなくて。ユーラが覚えてる魔法能力を使えるようになる、なので

キャネロッサ ：なるほど

ユーラティオ ：あー、そういう

【黒マントのメタモルス】 ：ユーラが攻撃されて当たった段階でストブラだろうがホールドだろうがデストラだろうが何でも使えるぞ

ユーラティオ ：じゃあそもそも食らったらあかん、逆に食らわなかったら相手は魔法を使ってこない、か

キャネロッサ ：ホールドよりもミュートが欲しい感じだね

ナノノニカ ：同じタイミングで複数判定があった場合は、その中からＧＭが２つ選ぶ感じですか

ユーラティオ ：こいつにデストラやミュートを通した場合はどうなりますか？＞モンス側の魔法

レベッカ ：ユーラカバーし渡航 (HP:20/20 MP:15/15 敏:14)後ビッグスリンガー

【黒マントのメタモルス】 ：ですます。＜GMが選ぶ

キャネロッサ ：デストラでもいいと思うけど　抵抗が結構高いからなぁ

ユーラティオ ：今ユーラはホールド撃てないんだｗ　コンスピが風だからｗ

ユーラティオ ：逆に、室内だけどミュートは撃てる

【黒マントのメタモルス】 ：魔法使えなくなりまーす。＜デストラミュート

ナノノニカ ：全力デストラの方が突破に持っていきやるいかな

【黒マントのメタモルス】 ：この地下室普通に土壁なんでノームいますｗ

キャネロッサ ：デストラの方がコスパがいいな

ナノノニカ ：その辺は任せるぜい

キャネロッサ ：地下だもんね。コンクリとかないもんね

【黒マントのメタモルス】 ：ミュートのペナルティ半減はまあ、効果時間半分とかにしとくか

ユーラティオ ：４レベルの爆発MP系だから、達成値の上昇は＋２までで、消費は石の数が石の数だから気にせんでいいのがユーラ。

キャネロッサ ：カンタマはどうしようかな。　ユーラの行動次第だな

【黒マントのメタモルス】 ：デストラは半分にしても別に何も変わらなさそうだから変化無しで。

ユーラティオ ：ミュート作戦で行こう

ナノノニカ ：斧片手もちとスモールシールドでいこう

【黒マントのメタモルス】 ：よっと
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

【黒マントのメタモルス】 ：では宣言して行動をどうぞ。
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

キャネロッサ ：一応全員回避は出来るからなかなか万能PT

ユーラティオ ：回避が魔力より高いユーラｗ（ファンブレードで）

【黒マントのメタモルス】 ：レベッカがビッグぱなすと回避できないくらいかなｗ
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ユーラティオ ：宣言無し

キャネロッサ ：ユーラの方が早いかなら。あとワントップだし宣言なしで (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

ナノノニカ ：火力はキャネに託そう

ユーラティオ ：いやレベッカカバーは言うだけ言っておきます

キャネロッサ ：そこは仕方ない。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

レベッカ ：ユーラカバーで (HP:20/20 MP:15/15 敏:14)後ビッグスリンガー

レベッカ ：そうですね、まあ、そこは仕方ないｗ (HP:20/20 MP:15/15 敏:14)後ビッグスリンガー

ナノノニカ ：宣言はキャネロッサカバーで、ホーリーウェポンをまずかける

ユーラティオ ：『　シルフさん、もう一度お願いしますよ　』＋２ミュート、対象メタモルス 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16

【黒マントのメタモルス】 ：げえ！
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

キャネロッサ ：あ、そうだ、カバーした場合の判定の達成値はどうなりますか？　 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

ナノノニカ ：１個封じた

【黒マントのメタモルス】 ：せっかくのメリディアンなのに魔法使えなくなったやんけ
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ユーラティオ ：やっぱりユーラは風だったか！ｗ

キャネロッサ ：あ、ナノノが前に出てくれたのか。其れじゃカバーナノノ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

ユーラティオ ：フハハハハハハハハ！

【黒マントのメタモルス】 ：０です。＜カバーの場合、判定値は？
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

キャネロッサ ：二人とも補足補足　＞ユーラナノノ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

キャネロッサ ：了解。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

ユーラティオ ：おっと補足出し忘れ (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

【黒マントのメタモルス】 ：待ちキャネキから返しのサマソを４発かます構えだ
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ナノノニカ ：キャネワントップの方が避けやすいか。いやでも１人に４連発はやっぱ怖い

キャネロッサ ：それじゃ切りかかるぞ　ぶった切る！ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

ナノノニカ ：チェック入れ忘れ取った (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

【黒マントのメタモルス】 ：よしきた回避
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

キャネロッサ ：んー　出目3はどうしようもない (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

【黒マントのメタモルス】 ：無言になっちまって喋れないメタモンは悲しみの攻撃を。
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

【黒マントのメタモルス】 ：ナノノニカに２発。　後衛のユーラに１発、レベッカに１発。
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

【黒マントのメタモルス】 ：腕がビョーンと伸びてゴムゴムのピストルです
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ナノノニカ ：２つなら回避しよう (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

レベッカ ：もう魔法使えないからユーラ吸われても構わんか (HP:20/20 MP:15/15 敏:14)後ビッグスリンガー

キャネロッサ ：カバーはどうします？ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

キャネロッサ ： OK了解　＞回避 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

ナノノニカ ：あ、いや (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

ユーラティオ ：カバーは拒否で　魔法封じで仕事大体終わってる感ｗ (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

ナノノニカ ：ここはカバーしてもらって１発ずつ分散したほうがいいか (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

レベッカ ：じゃあ自分の回避！ 2D6 → 3 + 3 = 6 (HP:20/20 MP:15/15 敏:14)後ビッグスリンガー

キャネロッサ ：まだ火力支援があるぞ。割と大事　＞ユーラ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

ナノノニカ ：ホーリーウェポンをする余裕が欲しい感じなので (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

レベッカ ：防御だ！ 8 = 4 (2 + 6 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:20/20 MP:15/15 敏:14)後ビッグスリンガー

キャネロッサ ：そんじゃカバーするぞ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

ユーラティオ ：「　よっと！　」回避だ！　盾代わりの綺麗なファンブレード 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

ナノノニカ ：１発お願いしまッス (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

【黒マントのメタモルス】 ：せっかく天秤宮構えてるのにみんな素で失敗して意味ない説濃厚
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

キャネロッサ ：防御 9 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

ユーラティオ ：大事にしすぎたｎ　防御 7 = 2 (2 + 4 = 6) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

ナノノニカ ：どうせ回避はムズイんだ 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

キャネロッサ ： 4点から吸収で+2点で6点 (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

【黒マントのメタモルス】 ：全弾命中
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ナノノニカ ：ｶﾞｰﾝ 11 = 6 (4 + 6 = 10) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:18/18 MP:20/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

ユーラティオ ：余裕余裕 (HP:8/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

【黒マントのメタモルス】 ：ではみんな吸収の効果で生命ボーナス分だけダメージ増加
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ナノノニカ ：「いい鎧買っておいて正解だった」 (HP:16/18 MP:20/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

キャネロッサ ：出目がちょっと悪くなってきたかな (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

【黒マントのメタモルス】 ：これで４点回復が約束されたのはでかい。
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ナノノニカ ：こう (HP:13/18 MP:20/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

ユーラティオ ：半分になった (HP:6/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

キャネロッサ ：次のターンはこうはいかない。 (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

キャネロッサ ：といいなぁ (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

ナノノニカ ：なんとか間に合うか。キャネにホーリーウェポン 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:13/18 MP:20/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

【黒マントのメタモルス】 ： PCの数で回復するから集中するとあんま回復できないジレンマ。
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

レベッカ ：「　死にな　」ビッグスリンガーを構えて。バースト＋１！ 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:15/20 MP:15/15 敏:14)後ビッグスリンガー

【黒マントのメタモルス】 ：ｹﾞｴ
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

【黒マントのメタモルス】 ：まあでもほぼ回復追いつくはずだ
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

レベッカ ：ズガーン！ 11 = 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 24 (HP:15/20 MP:15/15 敏:14)後ビッグスリンガー

ナノノニカ ：「頼むよ。私あとは回復する暇しかなさそう」＞キャネ (HP:13/18 MP:17/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

レベッカ ：出目が低調すぎんよー (HP:15/20 MP:15/15 敏:14)後ビッグスリンガー

ユーラティオ ：いいや姉さんが回す！ (HP:6/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

【黒マントのメタモルス】 ： (´ε｀ )
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ユーラティオ ：ダメかー (HP:6/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

レベッカ ：「　シケた当たりだねぇ　」 (HP:15/20 MP:13/15 敏:14)後ビッグスリンガー

【黒マントのメタモルス】 ：では次ラウンド。回復は意味なく溢れた。
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

【黒マントのメタモルス】 ：始原の記憶も空振りで能力意味無さすぎる！
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

【黒マントのメタモルス】 ：どうぞ。
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ユーラティオ ：「　（ふーむ、少し長引きそうですか）　」 (HP:6/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

キャネロッサ ：ありがとう。　＞HW (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PT

ナノノニカ ：キャネカバー (HP:13/18 MP:17/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

キャネロッサ ：「あいよ、あたしの任せときな！」 (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PTHW

ユーラティオ ：宣言レベッカカバー続行 (HP:6/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

キャネロッサ ：宣言ナノノカバー (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PTHW

ナノノニカ ：あとは３人のうち誰かが回すまで耐えれば勝ちだ！ (HP:13/18 MP:17/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

ユーラティオ ：ペナ半減でデストラは意味為さないんでしたっけ（ログ確認中 (HP:6/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

【黒マントのメタモルス】 ：逆。デストラはペナルティ半減にならないです。
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ユーラティオ ：逆か。通常効果が発揮される (HP:6/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

【黒マントのメタモルス】 ：－１を半分にしても切り上げで－１だから－１のまま
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15*4　打撃=13*4　回避=14　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

レベッカ ：ユーラカバーで (HP:15/20 MP:13/15 敏:14)後ビッグスリンガー

ユーラティオ ：では　デストラ作戦で (HP:6/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

ユーラティオ ：『　レプラコーンさん　』＋２デストラ、自前MPから 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:6/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

ナノノニカ ：つおい (HP:13/18 MP:17/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

ユーラティオ ：命中回避－１次Rまでプレゼンツ (HP:6/12 MP:13/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

【黒マントのメタモルス】 ：二重で魔法使えなくなった
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15-1*4　打撃=13*4　回避=14-1　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

レベッカ ：「　助かるねぇ　」 (HP:15/20 MP:13/15 敏:14)後ビッグスリンガー

キャネロッサ ：「いいさね！」　そっから切りかかる。　 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PTHW

ユーラティオ ：「　次からはウィスプさんの力も借りましょう　」ふふ (HP:6/12 MP:10/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

ナノノニカ ：あっ回りそう（第六感） (HP:13/18 MP:17/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

【黒マントのメタモルス】 ：出目４（ﾎﾞｿ）
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15-1*4　打撃=13*4　回避=14-1　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ユーラティオ ：「　もっとも、次なんてないかもしれませんがねぇ？　」ふふ (HP:6/12 MP:10/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

キャネロッサ ：「その気味悪い触手ごと、ぶった切れな！！」 49 = 12 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 11 (4 + 6 = 10　クリティカル！) + 11 (6 + 4 = 10　クリティカル！) + 7 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 38 (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PTHW

レベッカ ：まわったｗ

【黒マントのメタモルス】 ： ( ﾟдﾟ)
ML=7 HP=18/16 MP=22/16　攻撃=15-1*4　打撃=13*4　回避=14-1　防御=11　敏捷/移動=16/16 ※ペナルティ半減もち
特殊:吸収（このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。）
　　伸縮腕（このモンスターの腕攻撃は１ラウンドに２回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。）
　　始原の記憶（ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。）
　　天秤宮の刻印（１ラウンドに１度、同じタイミングで行われた２つの判定の達成値をどちらか一方と同じ値にすることができる。）

ユーラティオ ：よしきたー！ (HP:6/12 MP:10/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

キャネロッサ ：ひぃぃ、ひゃっはーー！！ (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PTHW

レベッカ ：「　奇麗に入ったねぇ　」

キャネロッサ ：流石預言者 (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PTHW

ユーラティオ ：３回転かｗ　ホリポンもあってすげえダメージ (HP:6/12 MP:10/22 敏:18)⑩後衛PT ﾌｧﾝﾌﾞﾚｰﾄﾞ石（6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1）
ユーラ・キャネ18＞【ﾒﾀﾓﾝ】16＞レベッカ14＞ナノノニカ13

ナノノニカ ：ﾏﾜｯﾃﾙﾖ (HP:13/18 MP:17/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

【黒マントのメタモルス】 ：ではキャネロッサの聖別の剣は、黒マントの邪悪なメタモルスを一刀両断にした！

ユーラティオ ：私もウーさんの預言で回ったことあるｗ

ユーラティオ ：「　さすがです。　」

ナノノニカ ：「うそ！？一発？」 (HP:13/18 MP:17/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

ナノノニカ ：「え、ちょっ…」 (HP:13/18 MP:17/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

【ナレーション】 ：しかし、彼は、いや彼女は、あるいは彼は、人と深淵の調和を求めた聖人だった　・・・　かどうかはさておき。

レベッカ ：「　回復頼むぜぇ　」タバコ取り出して、すぱー

キャネロッサ ：「はっ、そんな柔らかそうな触手であたしの剣を防げるとは思わないことさね」　よっと肩に剣を担いで (HP:10/16 MP:13/13 敏:18)前剣金属PTHW

ユーラティオ ：「　一発ですよ。　骨なんてあるのか分かりませんが、骨も残らないダメージでしょうねぇ　」ふふ

【ナレーション】 ：とりあえずこの集落をまとめ、あちこちで山賊に取引を仕掛けていたと思わしきメタモルスを倒すことができました

レベッカ ：「　家探しするよ　」探索しつつ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17

ユーラティオ ：「　あ、余力があれば僕にも回復お願いいたします　」

ナノノニカ ：『かつて争い、今は凪…志同じ』おまけのように全員にキュア 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:13/18 MP:17/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

キャネロッサ ：「ああ、聖なる魔法のおかげで気持ちよく切れたさね」

ナノノニカ ： 11 = 6 (6 + 5 = 11) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:13/18 MP:17/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

【ナレーション】 ：まあこの集落を襲って殲滅させるには流石に君たちではやりきれないでしょう。数減らしをしたいというのならどうぞ。その場合はそれなりにダメージを負うことになります

キャネロッサ ：ウインクしつつ　＞ナノノ

ユーラティオ ：「　――　」聞き耳で警戒しつつ 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15

ユーラティオ ：探索！ 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16

【ナレーション】 ：探索をすると、どうやら人の子供に対して何やら魔術的な試みをしていた様子がわかります

ナノノニカ ：「さすがに、全員無事だったよね？」一息つく (HP:13/18 MP:9/20 敏:11)前衛/ｶﾝﾀﾏ

レベッカ ：数減らしには興味なし。書類とか手に入るものを持ち出す

【ナレーション】 ：その他にも、鉱石や臓物を使って深淵の森とは似ているけど違うものを何やら作ろうとしていた様子とか

レベッカ ：「　しょうもない奴らだよ　」うぇー

キャネロッサ ：「あとは、あたしらでやるのは骨が折れるねぇ、この場所を軍隊に知らせて殲滅してもらった方がいいね」

キャネロッサ ：「ありがとよ」　＞キュアー

ナノノニカ ：探索に参加 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12

【ナレーション】 ：まあ対象を指定されていなかったことから、別に子供を目的としていたわけじゃあないのだろうけど。子供でもよかったようですね

ユーラティオ ：殲滅に回る気はないなｗ　全員倒せないのに数減らすのは、トップの首を取った今、ユーラにとっては意味ないし家捜し一択

【ナレーション】 ：まああとは、刻印についてこの場所で何らかの方法で刻印をつけた仲間を増やしていたらしいことは予測できます。方法は不明です

ナノノニカ ：「いろいろ見つかったし、これ全部まとめて報告だね」

レベッカ ：「　そうだねぇ　」

【ナレーション】 ：形に残る資料はそう多くありませんが、しっかりと回収して

【ナレーション】 ：君たちはこっそり集落を後にしました

ナノノニカ ：「あれが出てきたときはさすがにヒヤッとしたけど、助かったよ。ありがとう」＞キャネ

キャネロッサ ：キャネは論理的に数には数をぶつけた方がいいってことで、情報を付近の砦やらに持っていくことにします

【ナレーション】 ：謎の平和・・・　いや、バランスのとれた深淵の集落。メタモルスを失って、これがどうなったか。

【ナレーション】 ：それはまた別のお話ってなところで。今日のところはおしまい。

ユーラティオ ：「　『刻印持ち』を増やしていた訳ですか……。　」

キャネロッサ ：「いいさいいさ。ナノノのサポートが的確だったおかげさね」

ユーラティオ ：＠一気にバランス崩れて数が減ってたら、殲滅部隊の仕事が減りそうな＞メタモルス集落

キャネロッサ ：内紛でごたごたしててそうだ

【ナレーション】 ： 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8

【ナレーション】 ：刻印が残るのかどうかによっても変わりそうですねｗ＜内紛する？

ユーラティオ ：「　これ以上の調査は、この集落を本格的に潰す部隊を派遣して貰ってから、ですね。　」戦利品（書類等）を持って帰還だー

【ナレーション】 ：君たちが報告をあがれば、星霜も完全な放置をするってこともないでしょう

レベッカ ：「　そうだね。カエルヨ　」

キャネロッサ ：姿形はどうであれ深淵の集落ですからね

レベッカ ：帰るよ

ナノノニカ ：「本当、何だったんだろう」まったく＞謎の平和

【ナレーション】 ：てなわけで。おしまい

キャネロッサ ：「そうさね」

ふゆたにGM ：おつかれさまでしたー
10/17（B）　『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天秤宮10.18―』』　ランク：A
【参加者】ふゆたにGM◇レベッカ◆ユーラティオ◇ナノノニカ◆キャネロッサ◇
【経験値】518　【社会点】8
【報酬／生活費】報酬：1500rk　生活費：あり　購入判定：あり

ふゆたにGM ：なんとぴったり一月ぶりのGMだったらしい

レベッカ ：ってことで、山賊たちの人相風体もちゃんと報告し渡航

ふゆたにGM ：一ヶ月もGMしてなかったのは本当になかった気がするなあ。

ユーラティオ ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です！

ふゆたにGM ：夕飯の酒盛りが豪華になりましたｗ＜報告

ユーラティオ ：ジャスト１ヶ月。なんかすごいなぁ

キャネロッサ ：「結局、あれも変わり者の魔術師の実験って奴なんだろうね」「天秤とか皿とか調和とか色々建前立ててたけど」

ふゆたにGM ：２Hちょっとか。

ナノノニカ ：お疲れ様でした

レベッカ ：「　ま、そうなんだろうねぇ　」

ふゆたにGM ：まあ天秤宮らしい感じと、メタモルスデータの試しをやりたかったていうだけの内容じゃったけど

キャネロッサ ：皆で酒盛りだ！って感じで宴会しよう　＞豪華に

ふゆたにGM ：メタモルスの方はまあ、やっぱ後衛狙える分だけそれなりに脅威度はありますな。これで魔法まで使えたら結構ピンチにできそう

ユーラティオ ：「　バランスを取りたがる人は、建前が先に出てくるものです。　」「　自分が本当に思っていることを言う前に　――　ってこともあります。　」「　深淵もそうなのかは興味がありませんが。　」

ふゆたにGM ：６人くらい相手にすると流石にHP低くてあっさり負けそうだけど

レベッカ ：そうですねｗ

ふゆたにGM ：５人くらいまではこのままでもそれなりにいい勝負できそう

ユーラティオ ：ミュート決まって良かったぁぁぁぁ！HP12あるとはいえ怖い怖い＞魔法

ユーラティオ ：生活費 2D6 → 3 + 3 = 6

ふゆたにGM ：そう思うとメリディアンよりプライムのほうが防ぎようがなくて強いかもしれんなあ

ふゆたにGM ：魔法の方が面倒なことができるけど。

レベッカ ：複製能力使って、1戦闘に何回か攻撃を自動回避出来る、という風にしてもいいかもしれないが

キャネロッサ ：今回の相手に限ってはHP12であることが逆に枷になりますからねぇ。　（吸収の効果で

ナノノニカ ：「こういう仕事これからも来るの？」「私はしばらくパスしたいなあ刻印」

レベッカ ：＜HP対策

ふゆたにGM ：まあ回避系の能力はストレスの元にもなりがちなので難しいところっすねー

ナノノニカ ：生活費 2D6 → 3 + 3 = 6

： みみずくさん、いらっしゃい！

ふゆたにGM ：回復系も同じく

レベッカ ：こんばんはー

みみずく ：こんばんは　この時間まで結局起きてたオチ。

レベッカ ：まあ、そうねぇ

ふゆたにGM ：まあメタモルスはシナリオが凝ったものになりがちだし、これくらい脆い方が逆に使いやすい説もある

キャネロッサ ：元々回避が高いですし。泥沼化しそうですしなぁ　＞回避系の

ふゆたにGM ：こんばんはー

レベッカ ： HP増やしちゃう方がシンプルではある

キャネロッサ ：こんばんはー

ふゆたにGM ：戦闘長引かせたいときはいっそ、特殊能力で肉の壁（HP）増やしてるみたいな雑なあれでもいいかなｗ

ナノノニカ ：こんばんはです

ユーラティオ ：ルゥロが５レベルになったからフルポテ狙えるな　狙ってみよ　ルゥロにフルポテ 2D6 → 1 + 3 = 4

ユーラティオ ：こんばんはー

ふゆたにGM ：まあ概ね良さそうだなっていう感じではある。回避１４は慎重にやらにゃいかんが

キャネロッサ ：生活費 2D6 → 5 + 4 + (1) = 10

レベッカ ：そうですねｗ

ふゆたにGM ： A５人パーティにはちょうどいいくらいのはず

レベッカ ：生活費ー 3D6 → 2 + 1 + 6 = 9

ユーラティオ ：回避防御HPと時間のバランスは難しいですよねぇ　時間は大体回避防御HPが握ってる

レベッカ ：肉の壁は、メタモンのHPの少なさをカバーするためのものだから

ふゆたにGM ：メタモルスはいずれオールドも使ってみたいところだなあ

みみずく ：遊びたかったんだけどちょっと家族の帰りが遅くてまってたので今日はあそべなんだ

キャネロッサ ：雑魚トークンを増やしたり

ふゆたにGM ：うっすうっす。またいずれ遊びやしょ。

みみずく ：今度ドナ氏も借り受けよう

レベッカ ：そしてドラグとメタモンのデータをまだいれてない。

ユーラティオ ：また今度遊びましょうー　＞みみずくさん

ふゆたにGM ：ドナ野郎っすか

ふゆたにGM ：ああ模擬戦か

ふゆたにGM ：平日のせっそん無さそうな日とかにどぞどぞ

ユーラティオ ：ドナオルテ終わったらネーロに挑もう（いつか）

ふゆたにGM ：まあ良さげだなってなってからでもｗ＜データ入れ

ふゆたにGM ：ネーロは依頼が無い日は滝に向かって正拳突きとかしてるよ。

みみずく ：うっす　キャラチャも込みかなって気もするから時間あるときに

ユーラティオ ：ルゥロは５レベルになったのとほぼ同時に経験点半減帯に入ったから、次のレベルアップは何にせよ遠い　そしてAの仕様経験点上限まで使ってるからAランカーの間はずっとあの技能構成

ユーラティオ ：滝を穿ってる！ｗ

ふゆたにGM ：すげえ経験値だなあ

みみずく ：このまえエレヴァラが鉄板をもっていきました＜ネーロ

みみずく ：なんでそんな早く育つんすごい。

ふゆたにGM ：ルゥロだけでもう僕の高ランカーで勝てる経験点のやつほぼいない。

ふゆたにGM ：アーダくらい。

キャネロッサ ：ほぼ毎日稼いでましたからねぇ　＞ルゥロ

ナノノニカ ：おとといぐらいにドナの何かの話しようとしてしなかった記憶が空けどなんだったあっけな

ふゆたにGM ：スルーしました。＜鉄板

レベッカ ：ソルにフライトカードだ 2D6 → 5 + 5 = 10

レベッカ ：お？

ナノノニカ ：あったけど

ふゆたにGM ：フライトは１０でいけるんかな

ナノノニカ ：おめっとう

みみずく ：かなしいかおしてかえっていった＜エレヴァラ

ふゆたにGM ：なんだろｗ＜ドナ野郎の話

ナノノニカ ：うーん

レベッカ ：かえた。よかった

キャネロッサ ：お、おめでとう

ユーラティオ ：稼働前に２カ所上げてるので、Aにしてはファイター以外は技能レベル１個犠牲にはなってますｗ＞ルゥロ

ふゆたにGM ：動じない。＜かなしいかお

ユーラティオ ：おめでとー！　＞ソルフライト

ユーラティオ ：ドルチェと飛んでってから、意外と補充できてなかった記憶

ナノノニカ ：ドナこの野郎！みたいな結論に至ったのだけ覚えてるから

みみずく ：そして使い道が思いつかないので、鉄板は家の材料にすることにした＊カーズ様ﾄｰﾝ

ナノノニカ ：そう大した話でもないと思う

ふゆたにGM ：そして考えるのをやめた

キャネロッサ ：シロツメにグラップ生やそうかな、気功ほしい

ふゆたにGM ：大した話じゃなさそうワロタ。

みみずく ：たまに空振りがちなコミュニケーションしにいくのはらしいかなって思ってる＜えれヴぁら

ふゆたにGM ：ニョキニョキ葉っぱ増えそう。＜気功シロツメ

みみずく ：基本的にコミュ障。

ユーラティオ ：あと２回でユーラシーフ５で、こっちは完全体か（A残留予定PC）

ユーラティオ ：シロツメがどんどん強くなる

キャネロッサ ：ずっとプリ延ばそうか、ファイター延ばそうか成長計画考えていたんですが、

みみずく ：経験点は結局ずっと使ってるネピと、昔のあれこれでクームが高いくらいぁ

ふゆたにGM ：１時前に寝ねば

ふゆたにGM ：おやすみなさーい。セッション参加感謝っした

みみずく ：おやすみなさーい

ユーラティオ ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です

： ふゆたにGMさん、おつかれさま！

キャネロッサ ：役割的に気功があった方が結局役に立つって結論になった。

レベッカ ：おやすみなさいー

キャネロッサ ：お疲れさまでした！

ユーラティオ ：いざ社会点が溜まると家買うか、やっぱ魔化鎧目指すかめっちゃ迷うけど

みみずく ：あのステータスで確かソルに２回くらい勝ってんだからまあ出目のおかげなんだろうな、、＜クーム

キャネロッサ ：と思ったら社会点が足りない。

ユーラティオ ：ユーラってPCのイメージ的には家かなぁ。むしろ今までよく借家で我慢してたなコイツって感じ

ユーラティオ ：グラッププリ同盟増えて嬉しい＞シロツメも気功を

ナノノニカ ：うおお大惨事が

ナノノニカ ：ちぃおっと落ちます

ナノノニカ ：お疲れ様でした

： ナノノニカさん、おつかれさま！

みみずく ：大丈夫かしらな、、ｗ　おつかれさまでしたー

キャネロッサ ：回避をあきらめたともいえる。　

キャネロッサ ：おっと、大丈夫かなお疲れさまでした。

ユーラティオ ：何があったんだろう、、、＞ナノノ

レベッカ ：おう？おつかれさまでしたー

みみずく ：しかしまあ　以前はレベッカとエレヴァラで一緒したりしてたけど

キャネロッサ ：どうせAランクにするからここでAランク昇格社会点を振ったら足りるかな？

みみずく ：遊ぶ機会の差だからしゃーないけど基本経験点に開きが出るなあ

レベッカ ：クームもネピさまもだけど、みみずくさんちは、ノリノリになると出目が走る傾向がｗ

レベッカ ：おいらの遊び方ってのもあるな。一点集中型なので、、、

ユーラティオ ：４点以内のダメージしか食らってない同列PCを気功１で確実に回復（ファンブル無し）とか、プリーストとしても実は選択肢広がりますぞ＞気功

キャネロッサ ： RPが出目に走る

みみずく ：基本あと私は出目が一番よくなるのは傾向的に戦闘かなあって気もする。

ユーラティオ ：私も動かしたい新PCばっか動かすのでレイデブラストおいてけぼり、、、ｗ　あっちも動かしたいんだ本当はｗ　優先順位が…ッ！ってだけで

みみずく ：実際のとこクームは魔剣つかっても期待値的には１５点だから、同じランク帯のPCはなかなか貫けないはず。

みみずく ： 12 = 2 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 20

みみずく ：ｳﾑ・

ユーラティオ ： Bならオルディイェネ　Cはルイーズペリド　うん詰まってるな（）

みみずく ：あとまあ　いうて作ったやつはどいつも動かしたくて　その時の気分である程度まちまちなので　全員少しずつ育ててるのもある。

ユーラティオ ：クームとルニは打撃期待値似てた記憶 22 = 9 (6 + 6 = 12　クリティカル！) + 4 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 19

ユーラティオ ： 14 = 5 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 19

みみずく ：アンネがなんだかんだA

みみずく ：いったのはかなりがんばったほう、、ｗ

レベッカ ：いつのまにかAだったんだなぁ、って思いましたｗ＜アンネ

ユーラティオ ：そして私も寝よう　お疲れ様でしたー

ユーラティオ ：割と前からAな記憶＞アンネさん

レベッカ ：おつかれさまでしたー

みみずく ：お疲れ様でしたー

キャネロッサ ：アンネもとうとうAになったかぁ

キャネロッサ ：お疲れさまでしたー

みみずく ：我が家にしては結構はええスピードで育てましたからね

ユーラティオ ：セッション感謝です！　またよろしくお願いしますー　ﾉｼ

レベッカ ：ずっとBなイメージで居たぜ！

： ユーラティオさん、おつかれさま！

みみずく ：あと最近だとA近いのはようやくオルテ

みみずく ：多分ソルにもグレイにも普通に蹴りいれるはず＜アンネ

レベッカ ：おいらもセッション建てないと

キャネロッサ ：おお、オルテもとうとうAが見えてきましたか！

みみずく ：あと２回くらい？＜オルテA

レベッカ ：どんなしちゅで蹴り入れられるかわからないけど、笑って受け止めちゃおうｗ

キャネロッサ ： 3回ぐらいっすかね

みみずく ：多分普通に愛称呼びを続けられるだけで蹴る＜アンネ

みみずく ：この前のセッション１回分を時間なくていれてないはずだからなあ

レベッカ ：カイとアンネのバトルができて満足だ（

レベッカ ：そうか悪かったな（ははっ）　って頭ぽんぽんする＜愛称よびどかーん

キャネロッサ ：そろそろ新しい神官戦士を作りたくなってきた。

みみずく ：モールの出番になっちまう＜なでるぅー

みみずく ：命中５はどうあってもソルにあたらねえわ。

キャネロッサ ：ソルから見たらじゃれてるように見えてそう　＞愛称呼びで蹴り

レベッカ ：と、思っちゃいますねｗ＜ソルから見たら

みみずく ：まあまじめに切れると手より先に口が出るほうではあるけど＜アンネメリーア

みみずく ：ホントにキレてるときは基本しゃべってる気がする。

みみずく ：そのうちソルにキレよう。

キャネロッサ ：ｗ

レベッカ ：楽しみにしてるぜ！

みみずく ：オルテはまあ次のセッション前にドナ戦が出来ればいいなあ

みみずく ：今は家に引き籠ってる気がス

みみずく ：あそびたいな　なかなかあそべん。

レベッカ ：そろそろサウスやらなきゃ

キャネロッサ ：お疲れさまですよ　＞あそびたいなぁ　私も最近忙しくて遊べないっすなぁ。

キャネロッサ ：そろそろお風呂入って寝よう。お疲れさまでした。

レベッカ ：おつかれさまでしたー

レベッカ ：おいらも歯磨きして寝よう

レベッカ ：おつかれさまでした

： レベッカさん、おつかれさま！

： キャネロッサさん、おつかれさま！

みみずく ：おやすみなさーい

： みみずくさん、おつかれさま！

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