ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : とう
ジョルジャ : 速かった
ダートさん、いらっしゃい!
ダート : ひゃっほう
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : プリ2 ファイター・セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ダート : シーフ3 ギャング3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1456550700.html
イェネオスさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 初稼働だけども登録済み 初仕事だ!
イェネオス : Bランカーですが技能構成は完全にB前のCランカー
イェネオス : 今宵もよろしくお願いします
イェネオス : シーフ3 グラップ1 セージ1 フェンラン男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1533216603.html
ふゆたにGM : はーい
イェネオス : 俺、この冒険に成功したらレンジャー取って野宿生活を始めるんだ…(フラグ)
ふゆたにGM : 碇亭から始めますぞ。登録済み了解っす!
ジョルジャ : ほーい<浮雲亭
イェネオス : ジョルジャとは、この前キャラチャしたから知り合いの体で行こう
イェネオス : 碇亭スタート了解
レミントンさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 後3人譲り合ってる
レミントン : 初稼働
レミントン : 人間少年 銃士3野伏1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535631839.html
リンナさん、いらっしゃい!
リンナ : ネイとリンナ氏で迷ってたけど決め手は硬さでした
ダート : リンナ氏
リンナ : ファイター3 レンジャ−1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1514992992.html
レミントン : ズィズィとどちらにしようかと悩んだけど、既にシーフ2人もいるしなぁコイツがちょうどいいかってなった
ふゆたにGM : なんかおかしいなって思ったらPLチャットだった!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ダート : ワロス
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
レミントン : w
ジョルジャ : w
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : おかえり
イェネオス : それは厳しいw>PLチャットでGM!
イェネオス : おかえりなさいー
リンナ : フユタニGM(PL)
リンナ : よろしくお願いします
ダート : 宜しくお願いしますー
ふゆたにGM : いやーどうやって始めるんだこれ・・・みたいな、謎の迷いを
ジョルジャ : 後はみみずくさん?
ダート : ですな
ジョルジャ : 謎の戸惑い
【ナレーション】 : みみずく氏がまだか
イェネオス : すぐにはPLチャットだったことに気付かなかったという……
ダート : あなた疲れてるのよ…(スカリー顔
イェネオス : 敏捷表的にはみみずくさん待ち
シャトゥーさん、いらっしゃい!
シャトゥー : セファイト女子 シャーマン2レンジャー1 黒髪の恩寵 時の矢 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1472286491.html
イェネオス : 知力22……ッ! (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)ソフレ(軽装) 拳(強撃)
シャトゥー22>イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14

シャトゥー : このへんか。
【ナレーション】 : それではみなさんは、碇亭でくだをまいておるところです
ジョルジャ : よろしくお願いします〜
リンナ : クソ硬ポジションはもらった
イェネオス : よろしくお願いします!
レミントン : 宜しくお願いします
ジョルジャ : では カウンター席で 自作のビスケットとジャム 豆茶を出してゆったりと楽しんでる
イェネオス : (今日こそ飛べるかも知れない)←タフもしくは硬い前衛いる
ダート : 「ウェイ。 エール追加だエール」最近羽振りがいい
イェネオス : 「 ちわー 」「 あ、ジョルジャ。 」真っ先に目に入ったので、ジョルジャの方へ
ジョルジャ : カップを両手で持ちながら すぅっと一口飲み 「 もう少し 酸味がある方がいいかもですね 」
ダート : でも飲むのは安く酔っぱらえるエール
ジョルジャ : 「 あら こんにちわ イェネさ
シャトゥーさん、いらっしゃい!
シャトゥー : ふっとんだ。
ジョルジャ : ん 」ぺこりと 頭を下げ
ジョルジャ : おかえりw
レミントン : 「ここかな?」 と気軽に入ってくる。
レミントン : @おかえり
リンナ : 地下でサンドバッグをモールの打撃だけで50cm打ち上げるのを繰り返してよう
シャトゥー : んー
【ナレーション】 : 昼間からエールを飲むダートに冷たい目線を送りつつウェイターがお酒を運んできてくれます
ダート : 「依頼も何もありゃしねぇぜ」割の良い仕事を俺の為に残しとけよ。とかのたまいつつエールを煽る
シャトゥー : やっぱちょっとキャラ変えてきていいですか
イェネオス : おかえりなさー
【スピアーズ】 : どぞどぞ
リンナ :               ( ボ ッ )
ジョルジャ : いってらん
シャトゥー : うっす ではチェンジ
シャトゥーさん、おつかれさま!
リンナ :               ( ガチャーン )
ダート : 「あ?」「ンだよ、売り上げに貢献してやってんだろうが」へっ。とそんな視線に返しつつ
ジョルジャ : 「 貴方もお仕事待ちですか? 」>ダート
【スピアーズ】 : 「  冒険者希望か?  」と、グラスを磨いていたスピアーズが目ざとくレミントンを見つける
ジョルジャ : 「 よろしければ カウンターでお茶でもいかがでしょうか? 」>ダート
イェネオス : @オルディ:「 そこにちゃんと、下水道掃除の依頼があるじゃねェか。 」>ダート
リンナ :               ( ギギィ ギギィ )
ダート : 「あ?」視線を向け。 「…ま、割のいい仕事がありゃ行くつもりだけどよ」エール片手に>ジョルジャ
エレヴァラさん、いらっしゃい!
レミントン : 「おう、ここが浮雲の碇亭かい?」 
エレヴァラ : ドワーフ女子 ファイター2ガンスリンガー3 ザムーンのアルカナ エスケイプフロムエゴ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1519225762.html
ダート : @「お呼びじゃねえ」一蹴(>オルディ
ジョルジャ : 「 そうですか では それが現れるまで 御話でもいかがでしょうか? 」>ダート
レミントン : ずれかけたベルト付きの単発銃を方に背負いなおしてとスピアーズに声をかけつつ
エレヴァラ : よくみたらBだけどまあなりたてだからダイジョブか。
リンナ :               ( ボ ッ )
【スピアーズ】 : 「  ああ、その通りだ。  」
ジョルジャ : 「 イェネさんもよろしければ どうぞ 今日はビスケットもあるのですよ 」>イェネ
リンナ :               ( ガチャーン )
ダート : 「お茶だぁ?」「俺が持ってるのが見えねえのかよ」エール片手に 「…変なヤロウだな」わざわざ誘ってくる奴なんざいねえってのに。と>ジョルジャ
エレヴァラ : 「 ・・・・ (なんかさっきから怖い音してません? してますよねぇ なんでかなあ、、 )」<ボゥッ!!
レミントン : 「そうかそうか、ここが、そうなのか」 「だったら冒険者希望で間違いないぜ」
レミントン : >スピアーズ
ジョルジャ : 「 いいえ 少し気になるのですが 」>ダート
リンナ :               ( ギギィ )
エレヴァラ : すげえおろおろした風情で楽な仕事ないかなあって目が上滑りしてる。掲示板の前
イェネオス : 「 お、ありがと。 」「 もーらい。 」>ビスケットも<ジョルジャ (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)ソフレ(軽装) 拳(強撃)
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ10

エレヴァラ : 「 ひぇっ、、 」<ギギィ
【スピアーズ】 : 「  見たところ、スリンガー使いのようだな。  」  「  冒険者志望なら、自分のできることなんかをこの紙に掻いてくれ
【スピアーズ】 : 書いてくれ、だ。
イェネオス : ぎゃあ 捕捉ONになってた すみませぬ
ダート : 「へっ。 良いぜ」「誘ってきたんだ。 面白れぇ話の一つや二つ――あ?」<気になる
ジョルジャ : 「 こちらのジャムも一緒にいかがですか お茶と合うと思うのですが 」>イェネ
レミントン : 「あいよ、このペンで書いていいかい?」 >書いてくれ
ジョルジャ : 「 その綺麗なパーマは天然なのですか? 」>ダート
【スピアーズ】 : 「  ああ。  」 自前のペンを取り出せる冒険者は珍しいだろう。そのままペンはしまって頷く
ジョルジャ : 「 それが気になりまして お話をしてみたいと思いまして 」
リンナ :               ( ボ ッ )
イェネオス : 「 ジャム! 手が込んでるなぁ。 」素で1枚とお茶、その後ジャム付きで1枚とお茶。 味が薄い方から試すのは鉄板
エレヴァラ : ひよひよ首が左右に動くたび ゆらゆら一つあみが揺れて 背のスリンガーががっしょんガッションなる。
レミントン : 「特技:銃、野外活動 っとこんなもんか」さらさらと手慣れた手つきで書いている。
エレヴァラ : 「 ひゃぅっ 」<ボッ
ダート : 「あぁ?――見る目があるじゃねえか。 こいつは自前だ」
レミントン : 「これでいいかい」>スピアーズ
リンナ :               ( ガチャーン )
ジョルジャ : 「 後そちらの方も如何ですか? お茶でも囲んでお話を 」>エレ
エレヴァラ : 「 あああ、、、 」なんか壊れた音がしたぁ
【スピアーズ】 : 「  ああ。 十分だ。  」  「  これで、お前もここの一員だが。  」
リンナ :               ( ギギィ ギギィ )
イェネオス : 「 (攻めるなぁw どう見てもカタギじゃないの相手に)(ジョルジャって肝据わってるのかな) 」
エレヴァラ : 「 ひょーぅっ 」<あとそちらの
【スピアーズ】 : 「  うちの宿は専属での契約をしているわけじゃあない。 これは、ランクが上がっても一緒だ。 必ず仕事を回せるとは限らんが、うちでしか受けられないわけじゃあない。  」
ダート : 「汚ねぇとかのたまう野郎が居るが。 全員ノしてやったぜ」聞かれても無い自慢話
イェネオス : 「 (で、さっきから聞こえて来る物騒な音はなんだろ) 」w>リンナ氏の
ジョルジャ : 「 やはりそうなのですね。地元の親友を思い出します 」
ダート : 「ああクソ、うるせぇな」
エレヴァラ : 「 あ、 えっと はい? えぇと わたしですか・・? わたしですよね・・? 」ゆっくり恐る恐る振り返る>ジョルジャ
【スピアーズ】 : 「  もしここらでの宿が決まっていないのなら、雑魚寝部屋をしばらく貸してやることもできる。 荷物を預るくらいはいつでもしてやれるぞ。  」
リンナ :               ( ボ ッ )
レミントン : 「そんなんでいいか。それにしてもここは騒がしいな」嫌いじゃないぜといいつつ >スピア
ジョルジャ : 「 おや 地下から音がしますが どなたか鍛錬中なのでしょうか? 」
ジョルジャ : 「 ええ 貴方です そちらのピンクの髪の方 」>エレ
リンナ :               ( ガチャーン )
【スピアーズ】 : 「  今は仕事を待つ連中もそれなりにいるからな ―――― と。  」
【スピアーズ】 : 一杯はサービスだ。という仕草でレミントンの注文を待つスピアーズ
ジョルジャ : 「 そちらの方も如何ですか? 」>レミントン
リンナ :               ( ギギィ )
ダート : 「やる事ねぇ暇人共が、たまに下で遊んでんのを見るけどよ」「ここまでうるせぇのは久し振りだぜ」機嫌悪そうに<地下から音が
レミントン : 「なるほどな。まぁ、俺としては気楽でいいと思うけどよ」「ああ、助かる。宿をどうすっか悩んでたところだ。雑魚寝でも今は十分だ」 >雑魚寝
エレヴァラ : 「 い、いいぇ、みなさんでお楽しみみたいですしぃ、わたしはまた今度ってことでぇ 」あ!って思ったけど ダートみてじわじわ涙目でゆるゆる首振る<お茶でも>ジョルジャ
【ナレーション】 : そんな頃、もうひとりの店主であるボルドがいくつかの封書を手に、おつかいから戻ってきたようだ
ダート : 「――あ?」こっち見て涙目なエレヴァラに視線向け
レミントン : 「そんじゃ、蒸留酒は、あるかい? 思いっきり辛い奴だ。俺はそれが好きでね」
【ボルド】 : 「  おーいスピアーズ。 ノース砦から、急ぎCランクかBランクくらいの連中を1つ寄越してくれって依頼が来てるぜ。  」
イェネオス : 「 Aランカー以上の人は、暇したくなくても暇人にならざるを得ないんじゃない? 」にゃはっ >ダート
【スピアーズ】 : 「  ノースか。 場所は?  」
ジョルジャ : 「 努力家なかたがいらっしゃるのですね 」<地下
リンナ :               ( ボ ゥ ッ )
ダート : 「…へっ」つかつか歩いて行って。 「良いじゃねえか、折角のお誘いだぜ? 一緒にお茶するよなぁ?」エレヴァラの方に歩いて行こう
【ボルド】 : 「  ケルセットの狭間だな。 まあ、外れだからそう危険は無いとの判断じゃないか?  」
ジョルジャ : 「 あら そうですか 」少ししゅんっとしつつ 取り出したパックをなおす>エレ
リンナ :               ( ・・・・・・ )
エレヴァラ : 「 いいいいいいぇぇぇ、、 い、いまさっき 珈琲いっぱあぁいのんじゃってぇ、、 」うふふふって愛想笑いしながらすげえ勢いで下がる<ダート
イェネオス : 「 そんだけ強いヒトが駆り出される依頼ってのも大変だけど。 だからって顔出さなかったらいざって時に即対応できないし。 」リンナだとは思ってないw というかリンナを知らない
ダート : 「へっ。 随分小奇麗な表現だな」エールを一口<努力家
エレヴァラ : 「  あだっ  」掲示板に衝突
リンナ :               ( ベギ!バダァーン! バムッ ガラァーン )
【スピアーズ】 : 「  …… わかった。  」
イェネオス : 「 お、これはラッキー? 」>ノースから急ぎの
【スピアーズ】 : スピアーズが店内を見渡して
リンナ :               ( ラガンガラン・・ )
【スピアーズ】 : 「  イェネオス、エレヴァラ。  」  「  それと、ジョルジャとダートも。  」
イェネオス : 「 (ケルセット。最近話題のスポットだなぁ) 」
ダート : 「良いから来いよ。 楽しくやろうぜぇ?」なぁ、と意地悪そうな笑み>エレヴァラ
【スピアーズ】 : 「  お前も聞くか?  」 と、レミントンに視線を向け
ジョルジャ : 「 小奇麗ですか? 何事も繰り返しが大事ですよね それを忠実に出来る方は努力家だと思うのですが 」>ダート
レミントン : 「(ここは地元じゃ考えられねぇほど色んな奴がいるな。流石人種の坩堝って言われるだけあるぜ)」
【スピアーズ】 : 「  ボルド、下にリンナがいるはずだ。 呼んできてくれるか?  」
ダート : 「――っと」 「なんだよ、仕事かぁ?」
イェネオス : 「 (スポットって言うには広すぎるか) 」
リンナ : 「おいスピアーズ!!」
ジョルジャ : 「 あら 大丈夫ですか? 」立ち上がって エレの方にいって 打ったところを撫でる
ダート : 掲示板にぶつかったエレヴァラを更に追い詰めようとして スピアーズに向き直る
レミントン : 「ん?いいのかい?」笑みを浮かべて
リンナ : 「サンドバッグの鎖が切れてしまったぞ」
エレヴァラ : 「 あっ はぁいっ お仕事ですね! き、ききます ききまーす! 」てんならず店主の助けェッ
リンナ : 「ちゃんと保守点検はしてるのか?危ないじゃないか」
エレヴァラ : 「 うぇぇ、、 大丈夫じゃありませぇん、、 」よしよしされてる
イェネオス : 「 どうぞ。 」ハンカチを渡す>頭ぶつけた<エレヴァラ
ジョルジャ : 「 あ はい 落ち着きましたら そちらに向かいますね 」エレを見つつ そして元気に駆けていったので その後を追って
ダート : 「テメェかよ。 さっきからドタバタうるせぇのは」<サンドバッグか>リンナ
レミントン : 「ノースか、めちゃくちゃ寒い場所って聞いたことがあるし、興味があるな」 >スピ
【ボルド】 : 「  ハッハッハ、こうしてお前が点検してくれたってことさ。  」 バンバン <リンナ
ジョルジャ : 「 こんにちは 」ぺこり>リンナ
リンナ : 「ん?」ギロ>ダート
エレヴァラ : 「 ・・え、ぇぇと、、どうもぉ? ありがとうございます・・? 」きょとんとした どうすっかなあって思ってハンケチをとりあえず頭に乗せた
ダート : どうせアイツとは依頼受けるならお喋りする機会はあるし、とエレヴァラは放ってリンナの方に
イェネオス : 「 ――。 」じー 「 あ、女の子かぁ。 」第一印象>リンナ
リンナ : 「何だ貴様は」ハハハ
エレヴァラ : 実は打ったのは尻。
【スピアーズ】 : 「  いや、ノースってのは諸島のことじゃあない。  」  「  砦。 アーベ公国の国防を担う砦のうち、北側にある砦のことだ。  」<レミントン
ダート : 「あぁ?」<ギロ
リンナ : 「何だ集まって。依頼でも来たのか?」
ジョルジャ : 尻か 普通に撫でよう 「 ビスケットでもどうでしょうか? 」>エレ
エレヴァラ : 「(でもあれですよねー これお仕事ってこのひとたちとするんですよねー うわー )」半目
ジョルジャ : 「 スピアーズさんから お話があるようですよ 」>リンナ
リンナ : 「何を討伐するればいいんだ?ゴブリンか?ならば私も混ぜろ」ズカズカ混ざっていこう
イェネオス : 「 そそ。 ケルセット辺りでなんかあったみたい。 」>依頼か<リンナ
エレヴァラ : 「 ひゃんっ 」<普通に撫でよう 「 え、えへへぇ、、 い、いただきまーす、、 」ごまかす<ビスケット
レミントン : 「ん?ああそっちか。砦っていうと俺には縁のないもんだったからな」
【スピアーズ】 : 「  ああ、依頼だ。  」
リンナ : 「私はリンナだ。傭兵だったが辞めた。冒険者の方が楽しいからな!」
ジョルジャ : 「 お話はこれからですね 」 「 お待たせしました 」ぺこり>スピ
イェネオス : 「 初めて会う人いっぱいだなぁ。 俺はフェンランの戦士イェネオス。 よろしくー 」ノ
ダート : 「――へっ」まあ良いか、依頼するってんなら役に立つだろ。と視線を外し スピアーズの方に今度こそ行こう
レミントン : 「砦からも依頼が来る事もあんのか」 へぇーと感心しつつ >勘違い
エレヴァラ : 「( 何が楽しいのか聞きたくないですねえ きかなーい、、 )」<リンナ氏
イェネオス : 「 捜し物もそこそこ得意。 」
【スピアーズ】 : 「  それじゃあ説明するぞ。  」
ジョルジャ : 「 私はジョルジャ・メルケルスと申します。お見知りおきを 」頭をたれる>ALL
ダート : 「で、どんな依頼だよ?」
ジョルジャ : 「 はい お願いいたします 」<説明
レミントン : 「おう、レミントンだ。石の街から初めましてだ。よろしくな」 >ALL
【スピアーズ】 : 「  ノース砦から、妙な地鳴りが続いたという星霜の集落の洞穴を調べてほしいという依頼が来ている。  」
エレヴァラ : 「( まあでも おかねはためないとですしぃ、、 きくだけきいてみようかなあ )」段々顔が賢者タイム
リンナ : 「どうした?元気が無いぞ?」>エレヴァラ
レミントン : 銃を担いでない方の手を軽く上げて挨拶
リンナ : 「依頼の話は元気よく聞かないか!」
エレヴァラ : 「 あっ はぁい きき、きいてますよぅ、、 」にへらって愛想笑い
イェネオス : 「 地鳴り……? 」
ジョルジャ : 「 レミントンさんですか 後ほどお茶でも如何でしょうか? 」
エレヴァラ : 「 げんきよくききまーすぅ、、 」涙目
リンナ : 「
エレヴァラ : 「
【スピアーズ】 : 「  知ってる者も多いだろうが、今ケルセットは深淵の活動が激化しているんだが。  」  「  ノース砦の兵士がおいそれと出ていくことはできない。  」
ダート : 「妙な地鳴り、だぁ?」 「ンだよそりゃ」
レミントン : 「茶かぁ〜、悪いが苦いもんはあんまり好きじゃないんだよなぁ」
ジョルジャ : 「 おや そうなのですね 」<ケルセットは
ダート : 「おうおう、まだ元気が足りねぇぞ!」やんややんや>エレヴァラ
ジョルジャ : 「 大丈夫ですよ どちらかと言えば 甘いお茶ですので 」>レミントン
リンナ : 「」
【スピアーズ】 : 「  地震というほどでもなく、でも夜寝静まった頃に地面の下で何かが響くような音が聞こえたりとな。 まあ、原因が分からんからこそ、こうして依頼になっているわけだ。  」
レミントン : 「案外こっちかもな」 古臭い幽霊ポーズをして >地鳴り
エレヴァラ : すってジョルジャに隠れる<やんややんや
【スピアーズ】 : 「  報酬は一人500rk、ケルセットの密林の中ではかなり星霜領域側にあるから、船で河を登れば2〜3日でつくだろう。  」
イェネオス : 「 にゃはは、銀の矢でも買っていくかなぁ 」>幽霊ポーズ<レミントン
ダート : 「そうかよ」 「で、報酬は?」
ジョルジャ : 「 みみずさんが土でも耕してるのでしょうか? 」
リンナ : 「国の一大事だ、捨て置く事はできんな!ハハハ」嬉しそう>深淵の活動活発化
エレヴァラ : 「( きこえないふりぃ きこえてませんん、、 わたしはいらいにむーちゅぅー、、)」
ジョルジャ : よしよしとか 頭撫でつつ エレを隠し
ダート : 耳がついてねぇのか!とか言おうとしたけど報酬の話の方に意識が向く
レミントン : 「わるかねぇ、ガキの使いとは天地の差だ」 >報酬
ダート : 「だとしたら随分デケェミミズだな」へっ
【スピアーズ】 : 「  その他経費は、この証書に並べて書いてくれ。 こっちの方でノース側からおりるように手筈を整えておく。  」
ジョルジャ : 「 委細承知しました お引き受け致します 」
イェネオス : 「 人それぞれじゃーん 」ダートをエレヴァラから引きはがそうとするが、報酬に釣られてくれたw
リンナ : 「ゴブリンの形をしたみみずだとなお良いな」ハハハ!
ジョルジャ : 「 だとしたら 調べてみたいですね 」<でかいミミズだな
エレヴァラ : 「 なにかあるかしらべてきて まずかったらなんとかしてきてね★ ってことですねぇ、、 」ふんふん
エレヴァラ : 「 なにもないといいなあ でっかいミミズでも  気持ち悪いですねー 」うふふ
イェネオス : 「 ……じゃあモグラ? 」>でけぇミミズだな
ジョルジャ : 「 それは興味深いですね 」真顔で頷く<ゴブリン型のミミズ
リンナ : 「邪魔をしてくる奴は全て殺しても構わないか?」>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  ああ、依頼の目標は原因の調査、及び排除。  」  「  それがかなわなければ、報告。  」
ジョルジャ : 「 いいえ みみずさんって立派なのですよ 」とか みみずについて語りだす >エレ
【スピアーズ】 : 「  何か質問はあるか?   」   「  まあ、相手の顔をよく見てからならな。  」<リンナ
ダート : 「コイツ(エレヴァラ)の言う通り、何も無かった場合でも金は満額貰えんのか?」
イェネオス : 「 経費はそっち、了解。 」
リンナ : 「安心するといい、私は人を殺した事はない」
レミントン : 「俺としちゃ風の音ってのが一番だけどな」
リンナ : 「半殺しすらないぞ」ハハハ!
【スピアーズ】 : 「  ああ。今回は急ぎの依頼だからな。  」  「  何もなくても500rkだ。  」<ダート
ダート : 「(コイツの笑いのツボが分からねぇ)」ヤベェ奴っぽいな、と思いつつ<半殺しすら無いぞ
ジョルジャ : 「 依頼については質問はございません 」 「 ただ・・・ レミントンさんにですが 少しきになるのですが 」
リンナ : 「何もない訳が無いだろう。ゴブリンの一匹でもいなければ私は納得しないぞ」
ダート : 「良い依頼じゃねえか」へへへ。 「良いぜ。 受ける」
イェネオス : 「 シルフの悪戯かー。 俺にゃ精霊見えないけど、精霊術士の方が多かったからな、故郷じゃ。 」
エレヴァラ : 「(なぜか突然農耕トークがはじまりました。 あ、このひとアグラ=イヴァナさまのしるしもってます )」なるほどーって内心納得しだす<ジョルジャ
ダート : 「山にでも籠ってりゃ満足出来んじゃねえか」へっ。 「おれたちゃ先に帰って報告しといてやるよ」>リンナ
レミントン : 「ねえちゃん見てぇのに殴られたら半殺しになる前にお陀仏だろうなぁ」 はっは >半殺し
イェネオス : 「 安心を買う感じなんだな。 」>何も無くても500
ジョルジャ : 「 その帽子お似合いですが ご自分で選ばれたのでしょうか? 」>レミントン
ダート : 「ダートだ」依頼を受けるとなってから漸く自己紹介>ALL
リンナ : 「駄目だ貴様も付き合え」クワッと笑う>ダート
レミントン : 「ジョルジャっていったかい。俺になんだい?」 >
ジョルジャ : 「 その帽子お似合いですが ご自分で選ばれたのでしょうか? 」>レミントン
エレヴァラ : 「( 率直に言ってカオス ) 」うふふ
ダート : 「テメェがその分の金を払うなら、雑魚探しぐらい手伝ってやるよ」やらしい笑みを浮かべて>リンナ
リンナ : 「ただ狩るよりも競争をするほうがはるかに良い」
【スピアーズ】 : 「  ああ。 急ぎで冒険者を雇うときの暗黙のルールを向こうもわかってるということさ。  」<イェネ
リンナ : 「現金な奴だ」ハハハ!>ダート
ダート : 「おう、そうかよ」「賭けるってんなら話は別だぜ」へへ<競争
エレヴァラ : 「 え、エレヴァラ・マラキアです、、。 」 「 ゆ、夢は ルアーブルに夢のハイホォームをたてること!、、ですはい よ、よろしくですぅ、、 」にへらって愛想笑い>初見さん
イェネオス : 「 (ダートは金で雇える人。ふむ) 」
レミントン : 「いいだろ?」 人差し指でくいっとつばを上げて 「俺が選んだって言いたいところだが、俺の故郷は暑くてな。帽子が無いと暑くてかなわねぇってんで親が買ってきたんだよ」 >ジョルジャ
【スピアーズ】 : 「  よし、それじゃあ。  」
イェネオス : 「 (冒険者全員に言えることではあるけど、顕著だな) 」
ダート : 「高い家でも建てんのかぁ?」「いっそあの空中大陸にでも移り住んだら良いんじゃねえか」へっ<ハイホォーム!
【スピアーズ】 : 「  話の尽きないところだとは思うが、そろそろ出立してくれ。  」
ジョルジャ : 「 日差しの強い所の出身なのですね 」>レミントン
【スピアーズ】 : パン、と手を鳴らして。
レミントン : 「おー、銃士仲間じゃねぇか。やっぱいるところにはいるんだな よろしくな」 >エレ
リンナ : 「私に勝てたら、貴様には私が持つ中で最強のこの得物をくれてやってもいい」筋力21モール>ダート
イェネオス : 銀矢買おうと思ったら金が無かった! 準備は無いです
【ナレーション】 : てなわけで、君たちは集落の場所を示した地図と、いくつかの書類を渡されて
ジョルジャ : 「 ああ 申し訳ございません。 準備は整っていますので はい 」
ダート : 「へいへい。 精々気張って探してくるぜ」片手あげて、立ち上がり<パン
レミントン : 「石の街さ。あんたは?」 >ジョルジャ
リンナ : 「リンナだ。楽しい仕事になると良いな!」ハハハ>ALL
イェネオス : 「 ありがとー。 」地図とか書類受け取り
イェネオス : 「 楽しいといいなってのは同感。 」>リンナ
【ナレーション】 : ファニュールを登る船に乗りました。
エレヴァラ : 「 あ、え? あぁ、 ええ まあ いちおう? 」えへへへぇってあいまいに笑う度 背中の鉄さびが軋んで鳴る>レミントン
【ナレーション】 : どんぶらこっこ。
【ナレーション】 : どんぶらこっこ。
レミントン : 「おう、話の続きは船でな」 
ダート : 「あぁ?」貸してみろよ、と宝物鑑定しつつ<モール 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
リンナ : 凶悪な武器をひっさげてウキウキ出発
ジョルジャ : 「 私はファテリアの近くです 」>レミントン
ジョルジャ : どんぶらこっこ
イェネオス : どんぶらっこっこ
リンナ : グラゼル産の普通のモールじゃよ
ジョルジャ : 「 では 船上で先ほど言ったお茶をふるまいますね 」>レミントン
エレヴァラ : 高い家でも っていうダートの声には 内心ビビリながらレミントンと話してますアピールして乗り切った。
【ナレーション】 : こうして、君たちはとりあえず集落につきます。
ジョルジャ : 「 少し気になるのですが 建てた後はどなたかと住まわれるのですか? 」>エレ
ダート : 「ロクなもんじゃねえじゃねえか。 賭けるっつったら金だ金」持てやしねぇ
リンナ : 重量対費用がクッソ悪そう
ジョルジャ : ついた〜
ダート : 「(…こいつこんなモンぶん回してんのかよ。 女じゃねえな、ゴリラだゴリラ)」
エレヴァラ : 「 ふぇ? 」
【ナレーション】 : 村の人に聞いてみると、地鳴り?はここ二週間くらい。最近はとくに多くなった気がする、てなもんで。
イェネオス : 「 ここかぁ。 」
ジョルジャ : 「 まずは ご挨拶からでしょうか? 」ついた>ALL
イェネオス : 「 こんにちはー。 」「 なるほど。 」>村人
【ナレーション】 : 洞窟を、と言ったものの。本当に洞窟から伸びる穴が原因なのかどうかもわからない状態だそうです。
ダート : へへへ。と意地悪気に笑いつつ視線だけ向けてた<話してますアピールで
エレヴァラ : 「  あー、、 いいぇ ただまあ 安全でぇ しっかりしていて ここでならゆっくりできるなあって場所が ほしいだけなんです 」ちょっと目をそらして笑った>ジョルジャ
【ナレーション】 : ひとまず洞窟が集落近くを通る地下洞窟になっていることは昔から知られているそうなので、そこじゃね?となっています
イェネオス : 「 スパン短くなってるのか。 そりゃ怖いな。 」
レミントン : 「ま、期待しないで待ってるぜ」 >お茶>ジョルジャ
リンナ : 「仲睦まじいとは良い事ではないか」おしゃべり女子ズ見て
【ナレーション】 : ただまあ、派手な音がするわけではなく、寝静まった頃に、一部の人だけが気づくレベルの音ではありますので
ダート : 「多くなった?」 「近くなって、聞こえる頻度が増したんじゃねえか」
ジョルジャ : 「 なるほど そうなのですね 情報ありがとうございます 」ぺこりと村人さんに頭をさげ
リンナ : 「うかうかしてる間に獲物を奪い取るには絶好だ」ハハハ
レミントン : 「なんか、悪いことが起きる予兆じゃないといいな」 >最近は多い
【ナレーション】 : それ以上何か聞きたいことがあればどうぞ。村人はこのくらいだなあ、って言っております。
【ナレーション】 : 洞窟の場所は教えてもらえました。
ジョルジャ : 「 なるほど 安心できる場所って大切ですからね 建てれるとよいですね 」>エレ
イェネオス : 「 何かが掘り進んだりしてるなら、近づいてきてるってことだろーね。 」>ダート
ダート : 「テメェほど獲物に固執してねえみてぇだからな」へっ<絶好だ
リンナ : 「地下で金鉱でも探してるのか?深淵も金に困るかと思うと滑稽だな」ハハハハ
ジョルジャ : 「 ひとまずその洞窟でしょうか? 向かいませんか? 」 「 えっと 火はどうしましょうか 」
レミントン : 一応、ここらへんで出る野生生物について聞いておくか狼とか熊とか >質問
イェネオス : タスクモウルにセルフセージ 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
リンナ : 「
ダート : 「もしそうだってんなら、マジで巨大なミミズかもな」 「集落が目的だってんなら、んな回りくどい事しなくても直で襲えば良い話だしよ」<近付いて
【ナレーション】 : まあせいぜいML1くらいの狼に気をつけろ!って言われるくらいですね。ゴブリンが出たこともあるそうですが、それは随分昔の話で、ここ数年以上は見かけないらしいです
リンナ : 「ワクワクしてきたな」
【ナレーション】 : タスクモウル知名度いくつだw モグラくらいはわかったぞ!
ダート : 「ンなカス、気を付けるまでもねえよ」とか言いつつ<狼に気を付けろ!
リンナ : -+
イェネオス : 「 いや、ドワーフにとっては益獣な、爪が鋭っい巨大モグラがいんのよ。 」>金鉱?<リンナ
エレヴァラさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 「 そうですね もし本当にみみずさんなら 研究してみたいです 」<わくわく
イェネオス : 「 岩も掘れるのかは知らんけど。 」
エレヴァラ : ただいまして落ちた
ジョルジャ : おかえり〜
レミントン : 「なんか動物が洞窟に入って、出られなくなったとかじゃないとかだったらいいな」
エレヴァラ : モニターとPCつないでるケーブルが一瞬接触不良起こして
レミントン : 「そんなもんか」 >野生の狼に気をつけろ!
エレヴァラ : 画面に赤いノイズが一斉に走ったからマジビビッタ。 うっかり窓落とした
ダート : 「死骸で良いなら好きなだけ弄れよ」へっ<研究
ダート : 怖すぎワロタ<赤いノイズ
イェネオス : @タルクモウルは一般人でも分かる知名度7っすw>GM
ジョルジャ : 真っ赤なノイズ 怖いな
レミントン : @それは怖い
【ナレーション】 : ういうい<7
【ナレーション】 : それじゃあ洞窟に向かうかな?
イェネオス : 夜中に赤ノイズとか怖さしかないw
ジョルジャ : 「 そうですね どうやって持ち帰りましょうか・・・ 」<死体でよければ
リンナ : 「なんだ、ミミズの次はモグラか」
ジョルジャ : そうでござんすね 私は洞窟にいきたいなと
リンナ : おかえりす
ダート : 「んな勢いで掘り進めるような奴いねぇだろ」<動物が
イェネオス : 「 荷車に乗りそうなら、運ぶの手伝うけどなぁ 」>巨大ミミズだったら<ジョルジャ
ジョルジャ : 顎に人差し指をあて首をかしげる
ダート : 「大体発生は2週間前ってんだ。 洞窟ん中で動物が飯食えるかよ」
イェネオス : 「 ま、正体を知るには洞窟行ってみるしかなさそうだな。 」
エレヴァラ : 「 い、いまのところ 大きいてがかりもないですしぃ、洞窟でいいとおもいますよぅ、、 」
ジョルジャ : 「 では むかいましょう 」 どうくつへー
レミントン : 「わからんぜ、水さえありゃ何とか生きていけるからな」
リンナ : 「ミミズならくれてやろう」>ジョルジャ 「だがゴブリンは渡さんぞ。皆殺しだ」
レミントン : 「ま、洞窟へ行こうか」
ダート : 「おう。 さっさと終わらせようぜ」
【ナレーション】 : では、洞窟へ向かいますと
レミントン : ごー
ダート : 「テメェのゴブリン嫌いは何なんだよ」下卑た笑いで<ゴブリンはわたさん!
【ナレーション】 : 森をかき分けて
ジョルジャ : 「 少し湿気てますけど ビスケットありますので、お腹を少し満たしたい方がいましたら 言ってくださいね 」
イェネオス : 「 村長さんにはこれ渡しといて。 」 『<碇亭>より参りました冒険者です。事態究明優先のため、先に現地へ向かう事に致しました。 <浮雲の碇亭>冒険者一同 』と羊皮紙に >村人
【ナレーション】 : 岸壁に、スリットが入った感じの洞窟の入り口へたどり着きます。
【ナレーション】 : ちょっと湿気があるのか、苔むしている。
エレヴァラ : 「(むしろゴブリン倒すのがだいすきなだけでは)」<リンナ
リンナ : 「いつ私がゴブリンが嫌いだと言った?」
ジョルジャ : 「 少し気になるのですが リンナさんは ゴブリンと何かあったのですか? 」
【ナレーション】 : ほいほい、ではお手紙はありがたくいただきました。
ダート : 「あ?」<いつから私が
リンナ : 「無論好きでもないがな!」ハハハハ
エレヴァラ : 「 とりあえずは 」ぐー、、、 「 い、いただきまぁす、、 」赤面<ビスケッツ
イェネオス : 「 せっま! 」>スリットが
リンナ : 「ここか」
エレヴァラ : 最後尾でリスみたいにカリカリやる。
ジョルジャ : 「 どうぞ 」小瓶からビスケットを数枚だしてにっこりと>エレ 
ダート : 「雑魚をいたぶるのは好きってか」へへへ
イェネオス : 「 ―― 」入り口付近で聞き耳しつつ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ジョルジャ : 「 灯りは必要でしょうか? 」 たいまつつける用意しつつ
レミントン : 「洞窟っていうか、隙間だなこりゃ」
エレヴァラ : 「(ジョルジャさんがなんとかいやし。 ちりちりさんはどうしてあんなにいじわるなんでしょうか、、 )」
【ナレーション】 : イェネオスの耳は、洞窟の中で何かが動くような気配を捉えたけど、距離は数なんかはわからない。遠すぎる感じですね。
【ナレーション】 : 中は真っ暗で、そのまま下に伸びてるな。気をつけないと苔で滑って落ちてダメージを受けそうな急坂。
ダート : 「一つくれよ」と言うが早いか、エレヴァラに差し出された数枚のうち一枚を貰おうと
イェネオス : 「 洞窟の中に何かはいるけど、遠いな。何匹いるかとかは分からないね。 」
エレヴァラ : 「 ? 」お腹すいてんのかな? と思って少しみて 「 はい、どうぞ 」ノびすけっつ>ダート
ジョルジャ : 「 焦らなくてもまだございますよ 」微笑み 数枚ビスケットだして>ダート
イェネオス : 大惨事にならないことを祈る、、、w>滑りそうな坂
エレヴァラ : 洞窟をジィっと見ていてあんま気にしてない
レミントン : 「ちょっと危なそうだな」探索 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
【ナレーション】 : そのまま降りるなら、冒険敏捷で10って感じです。
ジョルジャ : 「 そうですか 入れますかね? 」 松明に火をつけて
ダート : 「おう、サンキュ」ただ単にタダでもらえる物を食べたかっただけのようで エレヴァラからも、ジョルジャからも貰う
【ナレーション】 : 何者かが入り込んだような跡が、そう古くないものであるね。 他に、人間が入ったような感じは全然ないので、それこそ数年以上ってレベルで村人が入ったりはしてないんだとわかるよ。<レミントン
エレヴァラ : 「( とかくお金にはうるさい ちりちりさんはかねのもうじゃですねぇ )」ダートが
ダート : 探索でも聞き耳も出来る組にお任せモード
リンナ : 「敵を見つけたらすぐに教えるんだぞ」フフフ
イェネオス : 探索便乗 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
エレヴァラ : もしゃもしゃしてんの少し眺めて
【ナレーション】 : イェネオスは羽が大変邪魔で、より気をつけないとバランスを崩しますので、冒険敏捷の目標値を11にアップ。
ダート : 「あ?」ンだよ、と言いたげな目線<眺めるエレヴァラ
イェネオス : うっすっすw>羽根が邪魔!
レミントン : 「なんか足跡があるな。人以外で。まじでなんかが落ちて出られなくなったのかもしれんな」
ダート : もしゃる
【ナレーション】 : イェネオスは、最近人は入ってねえんだなーってことだけがわかった。
エレヴァラ : すって見てないフリ<あ?
レミントン : 「取り巻降りてみるか。ロープかなんかあるか?」「どっか結んで命綱にしてぇ」 >ALL
エレヴァラ : 「 んんー、、 」隙間から洞窟の中を暗視で見て
ジョルジャ : 「 落ちる可能性があるのですね 」 「 どなたかに先頭をお任せして ロープで皆さんを繋ぐというのは どうでしょうか? 」
リンナ : 「ロープか」
リンナ : 「もちろんあるぞ」
ダート : 「おいおい、今見てたよなぁ?」気付いてんだぜぇ。なんて口をモグモグ動かしつつ<見てないフリ
リンナ : ロープあげよう
【ナレーション】 : 暗視か。暗視があると、結構深さがあって、もし滑っていくと、岩がゴツゴツしてるのも合わせて落下ダメージは12点くらいいきそうだなって思うぞ。<エレヴァラ
ジョルジャ : 「 はい 一本ですが ロープありますので 」と 背負い袋からロープを取り出し
ダート : 「よっぽどすっとろくねぇと落ちねえだろこんなモン」そこまでする必要あんのかよ。と<ロープ
レミントン : 「そうだな。長いに越したことはねぇな」 >ロープをつなぐ
エレヴァラ : 「 中にはいって、、 ロープをつなぐのはあぶないのでぇ、、 」くさびとハンマー取り出して
【ナレーション】 : ロープでみんなを繋ぐ場合は、失敗したPCをお助け判定できていいけど、失敗したPCには一緒に落ちてもらう。
ジョルジャ : 「 リスクに対して対策を取るのも大事だと思うのですよ 」>ダート
イェネオス : 「 俺も2本あるよん。 」>ロープ
ダート : チラ。 奥を覗く
エレヴァラ : 洞窟前の地面にトンカン楔をうちこんで そこにロープを  シーフに結んでもらおう。
【ナレーション】 : シーフ3勢とかはそもそも軽業受け身で失敗してもダメージは受けないくらい
レミントン : 「じゃあ行ってみるといい。 中で急こう配になってしまいにゃ落下ってこともある」 >ダート
ダート : 「――へっ。 まあ良いぜ、好きにしろよ」ちょっと危ないカナ?ってなった様で
エレヴァラ : 「 お、おねがいしてもいいです・・? 」上目遣い<ロープワーク>イェネ
ダート : <リスクに対して
リンナ : 「何だ、落ちて死ぬ高さでもないじゃないか」
イェネオス : 「 んー、俺が先にロープ持って降りようか? 隊列のどこにいても俺の羽根って邪魔よな。 」
イェネオス : 「 りょーかい。 」>エレヴァラ
エレヴァラ : 位置的にちょっと使いづらいが、ロープ結び合わせて特殊部隊みたいにロープ伝えば多少は楽なはず どうでしょ>GM
イェネオス : じゃあ、ロープ持ってシーフ敏捷目標11 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
レミントン : 「俺は臆病でね、好きにするさ」 って感じでロープを近くの木に結んで洞窟内に卸すみたいな感じで
ジョルジャ : 「 ありがとうございます 」>エレ
リンナ : 「私ならそのまま頭から飛び降りるでも構わなかったぞ」ハハハと傭兵ジョーク
【ナレーション】 : じゃあ目標値を1下げて9でいいぞ。<ロープ垂らしてある。
【ナレーション】 : イェネオスは先に下まで降りた。
ダート : 「そうなりゃ仲良く洞窟ん中だなぁ。 非常食は持ったかぁ?」既にロープは結ぶ気な様で センスがいいとはいえないジョークを<急高配で
エレヴァラ : 「 み、みんな怪我していたいおもいは したくないですよねえ 」えへへぇ、、>ジョルジャ
イェネオス : 「 ッブネ! 」w 「 こっちはオッケー! 」>エレヴァラ、レミントン 
レミントン : 「持った持った」 イェネオスが言ったのを確認して そして降りる >非常食は 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
エレヴァラ : 「 頭からおちたら洞窟にいやなはながさきますねえ・・ 」うふふ、、
レミントン : そして落ちたw
【ナレーション】 : これでエレヴァラが落ちても、エレヴァラのヒップアタックをイェネオスが受けてダメージを肩代わりできるようになった。
ダート : 「ご苦労さん」ちゃっかりロープ体に巻き付けて降りよう 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ジョルジャ : レミントン!?
【ナレーション】 : 見事に落下したレミントンは12ダメージ。
【ナレーション】 : ダートくんは余裕。
エレヴァラ : 安産型フォール
イェネオス : レミントーン!
リンナ : 「安心しすぎて失敗したか?」
【ナレーション】 : ケツキャラ以外肩代わりできません
レミントン : 「確かに、落ちても死にそうな感じじゃ、ってうわ」って感じで苔が生えてて滑って落ちた感じで
エレヴァラ : 「 あっ 」<ズルっといったレミントン
イェネオス : www >ケツキャラ以外
リンナ : 「ハハハ!なかなか見所があるな貴様」>レミントン
ダート : 「あぁ?」順調に降りる横で滑り落ちてったレミントン
レミントン : まぁ後衛だし普通に受けるさ 8 = 5 (6 + 5 = 11) + 【3】 キーNo. : 7
ジョルジャ : レミントンが落ちたの見て急いでしたに移動 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
【ナレーション】 : 4点痛い。
【ナレーション】 : 割と頑張ったなあ
エレヴァラ : 「 ぶ、ぶじですかぁ、、、 」暗視があるので下はよく見える 隙間から見下ろして
ジョルジャ : 「 大丈夫ですか!? 」 「 奇跡使いましょうか? 」>レミントン
イェネオス : 「 こういうときほど慌てずにねー 」
エレヴァラ : 「 ぶ、ぶじ、、みたいですね、、 」ほっ
【ナレーション】 : ジョルジャもスタッと降りた
レミントン : 「わはははは、下手こいた、畜生いってぇ」 (HP:10/14 MP:16/16 敏:16)
リンナ : 「早く行かないか!」>エレヴァラ
ダート : 「おいおい。 マジで落ちてどうすんだよ」スルスル。
エレヴァラ : 「 わたし、、 もっ 」キュッ  「  おり、、 んむぅ、、 」  「てっ! 」スポンッ
ダート : 「アイツも落ちそうだなぁ」どんくせぇ、と<おり…
エレヴァラ : 「 ひゃうわああっ 」急かされて超焦る  2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
イェネオス : 火種持ちも降りてきただろうし、中で再度聞き耳警戒してからの 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
【ナレーション】 : エレヴァラはケツから落ちたけどなぜかダメージは受けませんでした。(ケツキャラ確定演出)
イェネオス : 探索 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
レミントン : 「大丈夫だ」 >ジョルジャ 「ジョークのつもりがマジで滑っちゃ世話ねぇな」 
エレヴァラ : 外套をとっさに尻にしいて宙を飛ぶ 着地。
リンナ : 最後にどかっと降りよう 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
イェネオス : ロープの時に成功してたからいいんだ()
エレヴァラ : 「 セェーフ、、、 」
【ナレーション】 : よくわからんけどまあ、人が入ったような跡はない。<イェネオス
リンナ : 「どうと言うことも無かったな」
【ナレーション】 : 先は一本道のようです。集落の方に伸びてますね。
レミントン : 「よっと」 と立ち上がって飛んだ帽子を拾って土を払ってまた被る
ジョルジャ : 「 そうですか? ならよいのですが・・・」 何処か痛いところないか ペタペタと背中とか手とを触り
イェネオス : 「 んー、こっちから入った形跡は無いっぽいなぁ。 」
エレヴァラ : 「 いやありませんでした・・? ないですか はい ないですねえ、、 」うふふ
ダート : 「怪我したのがテメェ一人で良かったぜ――うおっ」<どかっ
ダート : 「――」どうにもイェネオスの見立てが信用できてない様子で。 こっちも聞き耳からの 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
レミントン : 「後で唾つけときゃ治るだろ」「よっし、じゃあ行くか」探索 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ダート : 探索だ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
レミントン : あ洞窟内、レンジャーだけど大丈夫かな 聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ジョルジャ : 「 無理なさらないで下さいね 」>レミントン
リンナ : 「さあ、ミミズの寝床はどこだ?」
【ナレーション】 : 何やら跡は残ってる。そう古くはないけど、形がハッキリしないのでイェネオスは見落としたのだろう。<ダート、レミントン
イェネオス : 報酬余ったらフレーバー眼鏡買おうかな…… フェンランの遠視はドワーフの職人の腕でも矯正できないと最近知ったけど、RPは応えてくれることもある、、、w
【ナレーション】 : 洞窟内はレンジャー可。ダートには、奥で聞こえる音がいくつか重なっていることに気づく。1体ではないね
ダート : 「鳥目で効かなかったかぁ?」 「こっちに跡があるじゃねえか」イェネオス呼び
レミントン : 「少なくとも足のねぇミミズじゃなさそうだな」 >リンナ
リンナ : 「足があるならゴブリンだ!なお良い」
レミントン : 「いや、もしかしたら足の生えたミミズかもしれねぇな」
イェネオス : 「 ああ、そっちだったのかー 」鳥目発言はスルーし
ダート : 「…いやがるな」  「体をよっぽどくねらせてるってんなら別だけどよ。 そうじゃなけりゃ、二匹以上だ」
【ナレーション】 : ではその先へ進んでいきますか?
ジョルジャ : 「 ゴブリン型のみみずさんですか? 」
ダート : つまらねぇ奴。とかケッとしつつ<スルー
レミントン : 「近そうか?」 >ダート
ジョルジャ : 着いていくでござるよ
エレヴァラ : 「 想像したくないやつ 」うふふ<ゴブリン型
ダート : 「こりゃまだ奥だな。 なんてったって、手練れのお前達に聞こえなかったぐらいだ」へへ
ダート : <近そうか?
エレヴァラ : 「( あんまりこわいものは いませんようにぃ、、 )」
リンナ : 「俄然楽しみになってきたぞ」「おい、敵はまだか?」クワ>ダート
【ナレーション】 : ではある程度進んだところで、洞窟が2つに別れています。
ダート : 聞こえたろ、と片手あげて<まだか?>リンナ
エレヴァラ : 背中の襤褸をまいたビッグスリンガーを少し触って慎重についてく
イェネオス : 「 あ、二手。 」
【ナレーション】 : 片方はそのまま道なりで、もう片方は明らかに横道っぽい感じ、横道はそう大きくはありませんので、一人ずつ通ったら限界です
レミントン : 「準備だけはしておくか」銃身を掴んでロックをハズして折り装填口を開けるとポーチに仕舞った弾丸を詰め込んでガキっと銃身を元に戻す
ジョルジャ : 松明もっててくてくと
ダート : 「…二手に分かれてるってんならめんどくせぇな」片方ずつ耳をすまそう 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
イェネオス : 道なりのほうに聞き耳 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
レミントン : 探索から 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
レミントン : 聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
イェネオス : 狭い横道前で聞き耳 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ダート : 見事にやり返して貰えそうだぜ! 探索もしつつ 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
リンナ : どっちかの道にゴブリンの足跡でもないかクワッとレンジャー探索 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
イェネオス : 探索で地面とかチェックしつつ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
イェネオス : アッ
ジョルジャ : 「 二手ですか? 何故分岐してるのでしょうか? 」
イェネオス : シーフでも野外ボーイだなぁこいつ、、、w
エレヴァラ : 「 ど、洞窟のつくり・・? 」<なぜ
【ナレーション】 : 聞き耳をすると、10以上なら、横道の方から音が聞こえてくるのがわかる。道なりのほうはシーンとしてるね
【ナレーション】 : 探索を振ったPCはまず、全員危険感知をどうぞ。
ダート : 「こっち(細い道)が目的の奴ってんなら…殺るのは楽そうだぜ」随分チビな奴みてぇだからな、なんて
【ナレーション】 : 違うか、罠感知だな。
【ナレーション】 : レンジャーかスカウトかシーフ知力−4の判定。
イェネオス : 「 敵?がいるとしたらこっち。 」横道の方を指さし
リンナ : 罠感知 2D6 → 4 + 4 + (-1) = 7
ダート : なんて言ってたらだよ!罠感知! 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10
ジョルジャ : 「 自然に出来たものなのでしょうか? 」
レミントン : げげ、危険感知 じゃない。罠か しまったな 2D6 → 4 + 2 = 6
イェネオス : シーフ知力−4!探索ピンゾロの時点で振って平気なのか?と思いつつw 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
【ナレーション】 : 単なる失敗なので別に大丈夫ですw<ピンゾロ
ダート : 「形から見りゃ分かんだろ。 どうみてもこっちが――」とか細い道指して言ってると<自然に
リンナさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : では10以上のイェネオスとダートがいましたので、ギリギリ踏みとどまりました
リンナ : おっと
レミントン : そういやレンジャーでも罠感知できたことを忘れていた。 って罠
【ナレーション】 : 4人中2人気づいたので、特に判定も無くてOK、2人の静止で君たちは、そこに仕掛けられている落とし穴に気づいた。
イェネオス : 「 おおっと。 」踏みとどまった
ダート : 「チッ――おい待ちやがれ!」踏み越えていきそうなリンナを止める
【ナレーション】 : まあ別に、足を取られてバランスを崩して転ぶかな・・・くらいのモノだが
イェネオス : 「 落とし穴発見。 」
リンナ : 「何かあったか?」
ダート : 「クソせめぇ道にショボい罠しかけやがって――」
リンナ : 「落とし穴だと?」
エレヴァラ : 「 ふぇ? 」<おい待て!
ダート : 「鳴子みてえなモンだろ」
レミントン : 「うおぅ、マジか」「1日で2度も落ちるのも勘弁だぜ」
リンナ : ワクッととびきり嬉しそうな笑顔浮かべ
【ナレーション】 : イマイチ意図はわからないだろうが、とりあえず気づけば別に越えていくことはできます
ジョルジャ : 「 あら 」<ちょっと待て
ダート : 「ミミズじゃねえ事は確定だぜ。 残念だったな」
【ナレーション】 : 何なら崩して普通に歩いて越えていってもOK
エレヴァラ : 「(なんで今嬉しそうなの)」<クワッ
【ナレーション】 : 探索の結果としては、例の跡については、1つしかないということがわかります。
ダート : 作動させずには進めますかねw
レミントン : 「そんじゃ行くか」 崩して越えるぞ
リンナ : 「当たりを引いたぞ、今日は祝杯だな」
イェネオス : 「 こっち側(狭い道より前)に掘ってあるのが気になるっちゃ気になるけどなぁ 」
【ナレーション】 : 進めますよ。<ダート
ジョルジャ : うーん その落とし穴とその前の道で土質違ったりするのかな? セージ振ってみる 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
ダート : アッ<崩して越える
【ナレーション】 : でもって、なぜか先ほどとは跡の形が変わっているような気がします。
レミントン : 作動させないならしなくてもいいな
ダート : ダート的には作動させる気が無かったってだけなので、お気になさらず!
【ナレーション】 : 新しく掘ったらしい横穴なので、多少違いはありますが、別に土そのものが別物ってことはないですね。<ジョルジャ
イェネオス : 「 ここ、村人とかはもう入ってない洞窟な訳だから……。 」セージ便乗 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
レミントン : うっかりうっかり
エレヴァラ : 「 まあ、、場所がちょっとへんですけどぉ、、 ここじゃなにもわからないですねえ、、 」ううんって唸って
ジョルジャ : ともあれ 皆の後を松明もってついていく
エレヴァラ : 「 お、おとがしたなら、気を付けて進んでみます・・? 」
【ナレーション】 : じゃあ先に進みますか
ジョルジャ : 「 気のせいのようですね 」一人頷いて
レミントン : 「そんじゃ、進むか」
ダート : 「しょっぱい罠を考えるぐらいにゃ知恵もあるみてぇだけどよ」 「何がしてぇんだコイツら」
【ナレーション】 : その後なんですが、同じような落とし穴に山程でくわします。
【ナレーション】 : 道も、いくつかこう、新しく掘っては行き止まりで戻って、みたいなことを繰り返しておりまして
ダート : 「オラ、行けよ。 目印はつけてやる」 「大股で歩きゃ踏む事もねぇだろ」とかリンナに言って 作動させない様に先に
ジョルジャ : 「 掘った方が変わったりしたのではないでしょうか? 」
イェネオス : 「 うわ、どんだけ掘ってんだよ 」w
リンナ : 「奴らはただ無慈悲に狩られるだけにここにいる。それだけで十分だ」ウッキウキ
リンナ : ためだけに
【ナレーション】 : その頃になると、掘っている跡についてもう少しわかることが増えますので、セージをどうぞ
ダート : 「…わざわざ警戒する事も無かったかぁ?」 「考えなしに掘ってるだけかよ、こりゃ」
イェネオス : 「 てか、地鳴りの原因これ……? 」「 採掘音が地鳴りに聞こえたとか? 」
レミントン : 「落とし穴っていうか、行き当たりばったりっていうか」 
イェネオス : セージだ! 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
エレヴァラ : 「 ・・・何か探してるんでしょうか・・? 」
ジョルジャ : 「・・・うーん 何か探し物でもされてるのでしょうか? 」 土見つつ 跡についてセージ 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
【ナレーション】 : こりゃゴブリンですね。地下生活に適応したタイプの採掘が得意なゴブリンってのがいたはずだ。
ジョルジャ : 「 その様な感じが致しますね 」>エレ
ダート : 凄いセージ力の二人だw
イェネオス : わろたw>6ゾロ2連
ダート : 「あ?」<探してる
【ナレーション】 : 腕が岩も掘削できるぐらい頑丈になってて、ちょっとタフかつパワーのある。ホブゴブリンくらいの戦闘力を有しています
【ナレーション】 : それが1匹あちこちを掘ってる、そんな跡に見えます
ジョルジャ : 「 リンナさん どうやら 当たりの様ですよ お目当てのゴブリンの様です 」
ジョルジャ : 「 ただちょっと 普通とは違う種のようですね 」
リンナ : 「無秩序に掘り進めるとは、地崩れを引き起こしかねない危険な行為だ。どうあっても止めさせねばなるまい」もっともらしい大義名分を述べる
ジョルジャ : 屈んでいた姿勢から立ち上がって
イェネオス : 「 あ、これ……ホブゴブリンぐらい強い奴が掘っていった跡っぽいな? 」ジョルジャと顔を見合わせ
ダート : 「…」「確かにそうかもしれねぇな。 顔に寄らず冴えてんじゃねえか」>エレヴァラ
レミントン : 「どこに向かって掘ってるんだろうな」
リンナ : 「獲物がいたか…!パーティの開幕だな」素直に本音を述べる>当たり
ジョルジャ : 「 その様ですね 」こくりと頷いて>イェネ
エレヴァラ : 「 か、かおによらずはひどいですぅ 」じんわり涙目
イェネオス : 「 案外なんも考えてなかったりして 」>どこに向かって 「 もしくは、目的地はあるけど、掘らないといけないということしか分かって無いとか。 」
【ナレーション】 : ではここらで、記憶術をもってるPCで、洞窟の入り口前、あと洞窟入った直後に探索をして跡を発見してたことのあるPCは記憶術を振ってください。
エレヴァラ : 「 そ、そりゃ 賢いかおはしてないかもしれませんけどぉ、、 」うぇぇ
ジョルジャ : 「 うーん もしかするとノース砦辺りを目指してたりするのでしょうか 」 「 もしくは・・・でも うーん 」
ダート : 記憶術だ! 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ダート : [
【ナレーション】 : ダートは、流石に学の無い俺でも、ゴブリンの足跡ならゴブリンの足跡ってことが、入り口で分かったはずだぞって思います。
リンナ : 「ノース砦を陥れるつもりか。これはもう死をもって贖わせるしかあるまい」ウキウキ
イェネオス : 入り口前、入った直後両方探索したな 記憶術ボーナス+2ってことかしら セージに載せるならこう 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
【ナレーション】 : 記憶術を宣言してないので+2ボーナスは無いですよ。
ダート : 「いちいち真に受けてんじゃねえよ」だから面白くてちょっかい出されるんだぜ、なんてやりつつ 思い出す
ジョルジャ : 「 可愛らしいお顔立ちかと思いますよ 」<そんな顔して>エレ
【ナレーション】 : 純粋に、記憶術(シーフorスカウト+知力)を振ってくださいってだけ
ダート : 「…ってかお前ら、ゴブリンっつってたよな?」二人に向き直り。
イェネオス : シーフに乗るなら+2で11
ダート : 「ちげぇだろ。 入口のはンな感じじゃ無かったぞ」
イェネオス : あー、じゃあ5のままで出目9据え置き
ジョルジャ : 「 はい 先ほど確かに確認いたしました 」>ダート
リンナ : ・
【ナレーション】 : 入り口で振った時に、この足跡覚えておきます、って記憶術宣言してたならここで+2つけれる。そういう技能です。<記憶術って
【ナレーション】 : じゃあイェネはわかってない
ダート : 「…間違いねぇんだな?」<先ほど確かに
リンナ : 「他に何かいるとでも言うのか?」
レミントン : 「だったらソイツの他に別の奴がいるって事か?」
ジョルジャ : 「 考えられるのは 入口は一つじゃないという事でしょうか 」
リンナ : >入り口のはあんなじゃ
【ナレーション】 : ちなみにダートやイェネが見つけた何だかわからない跡は結局、ここらでは一度も見つかってないです
エレヴァラ : 「 えへへへぇ、、って喜んでる場合とちがいますー 」ぼそっと一人突っ込み。
ジョルジャ : 「 どなたかの穴に別の穴が当ってしまったのでしょうか? 」
エレヴァラ : 「 んー、、、 」
イェネオス : 宣言するものだと思ってたけど誰一人宣言してた記憶が無いのでどうなるんだろう?ってなりましたw>記憶術を振る
ダート : 「いた、かどうかは知らねぇけどな」へっ
ジョルジャ : 記憶術は宣言して 思い出すときに振る技能
【ナレーション】 : 記憶術って、覚える宣言についてはPLが能動的に行うもので、「これを思い出せるかどうか」というのはGMが指示して受動的に振ることもある技能だと理解してますよ。<イェネ
ダート : 「――あの跡は確かに入って来た筈だったけどよ」 「ああクソ、意味が分からねえ」ガリガリ頭掻いて
レミントン : 「そりゃどういうことだ?」
【ナレーション】 : この時に、覚える宣言をしてれば判定に+2がもらえるし、PCが覚える宣言をしてなかった場合は無意識に残ってるかどうかってことで通常の判定。
イェネオス : そう、宣言した時点ではなんもしなくて、使うときにボーナス得る技能だから分からなかったw>ジョルジャ
リンナ : 「まだるっこしい。とりあえずあのゴブリンは始末していいな?」
ダート : 「こっちにゃ俺が見た跡はねえって事だ。 中に入ってから、一度もな」<どういうことだ?
イェネオス : なるほど、了解>GMが記憶術を指定することがある
エレヴァラ : 「 ここじゃわかんないことだらけですねえ、、 こ、こわいっていうか 正直わからないところに突っ込むとかしたくないですけどぉ、、 」
エレヴァラ : 「 きちんと確かめるには進んだほうがいいですよねえ、、 」うふふ
ジョルジャ : 「 例えばそうですね この辺りに埋蔵金でもあってそれを探してる方がたまたまゴブリンの穴と当たったとか 」
ダート : 「へっ、好きにしやがれ。 背後や横穴から精々刺されねえようにするんだな」<まだるっこしい
【ナレーション】 : 記憶術自体は別に、宣言しなくても振れるもののはずです。 宣言してりゃボーナスがあるってだけ。シーフやスカウトはそもそも、何も言わなくたって色々勝手に無意識に物事を覚えてる連中。
レミントン : 「だったらあの分岐点で別れたか?いやそんな跡はなかったな」
ダート : 人の足あとっぽかったとかは分かって良いのですかね?>GM
ダート : <埋蔵金とか
【ナレーション】 : いえ、形が定まらない感じのものですので、人や動物で、何かを示すようなハッキリとした足跡ではありませんでした。<ダート
【ナレーション】 : 少なくとも人の足跡はここ数年無いと言ったとおりです。
ダート : なるほど、ありがとうございます!
イェネオス : ルルブのその記述と記憶術という技能の存在に重複があって答えが出ないw >シーフは常に何でも覚えてる ともあれセッションに集中しよう
リンナ : こっちはいつでもゴブリンを襲撃できる状態でウキウキしてよう
ジョルジャ : 「 そうですね どちらにしても ゴブリンをそのままには出来ませんね 」
ダート : 「拾われてったんじゃねえか」適当 「どっちにしろ進むしかねぇ」行けよ、とリンナに
レミントン : 「進むか」
リンナ : .
【ナレーション】 : では進みますか
イェネオス : 「 パワーがあるやつなのは確定で、うーん。 」考える
リンナ : GOだ
イェネオス : 「 まぁ進むしかないか。 」
ジョルジャ : 「 はい 」こくんと頷いて<進む
イェネオス : ごーごー
レミントン : 「こっからはより警戒ってことだな」
リンナ : ショルダーシールドとメイス持って出撃
ダート : 「分かり易い跡じゃ無かったってのは確かだぜ」人や動物の跡じゃ無いものがいつの間にか消えてる、というのは共有して
ジョルジャ : 「 ( 本当にみみずさんの穴とゴブリンの穴がぶつかった可能性もあるのですよね ) 」
【ナレーション】 : ルルブにはその通りに書いてあるけどなあw< 記憶術は思い出す時に判定。習慣的にやっているもので、宣言がなくとも思い出す判定は生じる。特に意識した宣言があれば+2
ダート : 「転ぶんじゃねえぞ」ひょいひょい飛び越えつつ後をついていこう
【ナレーション】 : では君たちが進むと、これまでの狭い道と比べるとかなり広い感じの場所に出まして
【ナレーション】 : このあたりから、なぜか跡が2つ重なっていたりする場所を見つけます。
【ナレーション】 : 音は既に、警戒せずとも聞こえるようになっていて
【ナレーション】 : ガリ。ゴリ。と岩を削る音が聞こえてきます。
イェネオス : @ふーむ、今回の経験を元にもっかい読み直してみますや>ルルブ
エレヴァラ : 「 んしょ、、 んしょ、、 」
【ナレーション】 : 広い空間から、いくつか伸びる横穴のうちの1つか、あるいは2つに、音を出す者がいるのでしょう
ダート : 「…こっからは静かに行けよ。 間違ってもクシャミとかアホみてぇな事するんじゃねえぞ」特にウッカリさんっぽいエレヴァラ!と
ジョルジャ : 「 はい 気を付けますね ありがとうございます 」>ダート
レミントン : 紐を肩から外して銃を構える
ダート : 「――チッ」どうにも素直過ぎて調子が狂う。舌打ちを一つ<ありがとございます
イェネオス : 「 聞こえてきた。 」
リンナ : 「どこの穴が正解だ?」
【ナレーション】 : ちなみにこの広間も、落とし穴だらけです。
レミントン : 探索をふる 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
レミントン : 「―――どこだろうな」 ついでに聞き耳も 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ダート : 「黙って待ってりゃ見つけてやるよ」それぞれに聞き耳が出来るなら聞き耳と 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
【ナレーション】 : 君たちがこの広間に入ると、どうやら
ダート : 罠探知! 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
【ナレーション】 : 灯りの気配に気づいたのか、はたまた音に気づいたのか
ダート : そして探索だ! 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
【ナレーション】 : 音が止んで、その気配が近づいてくるのがわかります
ジョルジャ : 「 この感じは別々の個体がたまたま同じ穴にと言う感じがしてきました 」
【ナレーション】 : それは正面に近い2つの横穴ですね。<聞き耳
エレヴァラ : 「 し、しませんよぅ、、 」いいつつ口は押える
イェネオス : 「 さてと 」罠発見からの 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
イェネオス : シーフ探索 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ダート : 「正面の穴だ」 「聞くまでもねぇ――近付いてきやがる」
【ナレーション】 : 落とし穴はいっぱいだ。ここで戦闘になると、これを気をつけるのは骨がおれるぞ!ということだが、既にもう戦闘になりそうだ。<イェネ
ジョルジャ : 「 分かりました 」 そっと足元にたいまつを置いて 戦闘の準備をする
ダート : 「好きにして良いぜ。 向こうも気付きやがった」へへ<しませんよう
【ナレーション】 : というわけで、君たちの前に姿をあらわすものが2つ
リンナ : 「自ら狩られに来るとは、殊勝な獲物どもだ」ハハハ
【ナレーション】 : それは、ゴブリン。
【ナレーション】 : なのだが、腕が大きく発達しており、禍々しい爪がついている。
イェネオス : 「 げぇ、この足場に気を遣って戦うのは結構面倒だよ 」
エレヴァラ : 「 きをつけたのにぃ・・ 」うえぇ
【ナレーション】 : わけだが、先程セージ6ゾロだったコンビはとある違和感を得る。
ダート : 「やっぱゴブリンかよ――あぁ?」「ンだありゃ」
レミントン : 「ああ、向こうから来てくれるようだ」「が、ここ、戦いにくくねぇか?」大丈夫かと
【ナレーション】 : どこか、このゴブリンの見た目が作り物めいており
イェネオス : 「 ま、でも。 」「 もうやるしかないか。 」
ダート : 「あんな見た目だったか?」ゴブリンってのは
レミントン : 「あれがゴブリン?」
【ナレーション】 : その腕に刻まれた、1つの刻印模様がさらに違和感を強めている。
イェネオス : 「 ―― うん? 」>違和感
イェネオス : 「 あ。 あれは噂の? 」確かイェネは初刻印
ジョルジャ : 「 サイン? 」
【ナレーション】 : 地下ゴブリン(仮称)2体は、どんどんと君たちに近づいてきて、襲いかかってくるわけですけど
ダート : 「あ? あぁ――例のヤツかよ」<噂の?
【ナレーション】 : この違和感の正体はすぐにハッキリとします。
イェネオス : 地下ゴブリン(仮称)にセージ! 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
ジョルジャ : 「 誰かに作られて使役されているのでしょうか? 」 本体見てセージ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
レミントン : 「よくわからんが、応戦だ!」「頼んだぜ」
リンナ : 「細かい事はいい、私がゴブリンだと思えばゴブリンだ!」ハハハとメイスを振り上げ
【ナレーション】 : この2体の輪郭が、崩れるように溶けていき
ダート : 「初めて見るけどよ。 イイ趣味してやがるぜ」
【ナレーション】 :    ドロリ、  と。
エレヴァラ : 「 大雑把ですねー 」うふふ
レミントン : 「うぇ;つ!?」
ダート : 「――あぁ!?」<溶けるゴブリン
【ナレーション】 : 半透明の液体、いや。流動性のある固体か。
エレヴァラ : 「 うぇ・・? 」<ドロッと
ダート : 「ンだこりゃ…!」
レミントン : 「なんだよ、ゴブリンが溶けたぞ」
【ナレーション】 : 腕のようなものが、ザリ、と地面を掻き。身体を強引に前へ。
ジョルジャ : 「 ・・・ 」 その光景をみて 少し血の気が引くのを感じ
イェネオス : 「 うわぁ。 」>溶けた
ダート : 「クソ。 こういう事かよ」 「途中から変わってたって訳だ」
リンナ : 「おい、私をガッカリさせるのか」>もうゴブリンじゃない
ダート : 「ワケわかんねぇ仕組みしやがってボケが」ソードステッキ構える
【ナレーション】 : 目のようなものは、流線型かつ、不定の胴体に2つ、浮かぶようについているが。果たしてこれが、目としての昨日を果たしているかどうかは不明で
レミントン : 「なんだよ、こいつら、マジもんの幽霊とかじゃねぇだろうな」
リンナ : 「許さんぞ!!」クワ
【ナレーション】 : なお知名度には届いていない
イェネオス : 「 こいつ、自分の都合の良いように姿変えれるんじゃね? 」あくまで状況からの判断 セージは酷い結果だったからなw
【ナレーション】 : ので、ノーデータ戦闘。
ダート : 6ゾロ期待ひらめセージだ 2D6 → 1 + 1 = 2
ジョルジャ : 届かなかったか
ダート : や、厄払い(震え声
レミントン : 「くっそ、わからねぇ、まじで怪物かよ」
イェネオス : 逆だー!w>ダート
レミントン : ひらめせじ 2D6 → 5 + 1 = 6
ジョルジャ : 「 分かる事は一つです あれは 倒さないとならないものです 」
エレヴァラ : 一応ひらめってみる。 2D6 → 4 + 1 = 5
レミントン : 「そんな奴いんのかよ!」 >イェネオス
リンナ : 「殴って殺せるなら問題なかろう」
エレヴァラ : 「 握手してはいさようなら とかむりそうですもんねえ 」
リンナ : こう (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ダート : 「そうかよ。 それじゃ千切って持って帰ろうぜ」 「掘り当てた先で一攫千金だ」へっ<自分の都合の良いように
【???】 : よっと
レミントン : 「そりゃそうだな。撃って倒せそうなら、やってみるか!」
【???】 : よよ
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B:

ジョルジャ : 「 手があれですので 流石に握手は危険ですね 」
エレヴァラ : 「 もう、、 」じわって涙目で背中の 赤さびの大砲を巻く襤褸を外す
ジョルジャ : 宣言遅延で カバー レミントン (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
【???】 : あ、手はもう掘削とかとてもできそうにないブヨブヨの触手になってますね
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

イェネオス : 「 そんなやつがいると思わないと、今見えてる状況と、変な足跡、堀り跡の説明がつかないじゃん? 」>そんなやついるの?
【???】 : 4本生えてるけど、1本は移動に使ってるので3本がウネウネと君達を狙ってる。2匹いるので合計6本
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

ダート : 「最近触手に縁がありやがる」嬉しくもねぇ。とか言いつつ構え (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛
ジョルジャ : 手だけが変形してるのよね? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
エレヴァラ : 【 涙して燃えろ 】 【 くべるなら血でしかない、、!! 】 (HP:18/18 MP:24/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
リンナ : 宣言無し (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
イェネオス : フェンランの雑飛行で飛べそうな空間じゃないので、後衛から弓撃ちますぞ (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

【???】 : 手だけじゃないっすよ。全身溶けて、触手の生えたスライムみたいになってます
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

ダート : 宣言なし (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ スモシ
【???】 : 飛行は無理ですねw
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

エレヴァラ : 【 ブラッドハマー!! 】 【 ファイアイット、、!! 】撃鉄を起こす 宣言はなし (HP:18/18 MP:24/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
レミントン : 「つまり知らないってことかよ!」 >イェネオス (HP:10/14 MP:16/16 敏:16)後銃I
【???】 : さっきまでは、腕が掘削タイプになった地下ゴブリンの見た目をしてたってだけ
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

ジョルジャ : ああ 後一応聞くけど 地形によるバットステータスは何かあるのかしら? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
イェネオス : プリーストの負担は減らすべき>プリはジョルジャ一枚 (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

レミントン : 宣言なし (HP:10/14 MP:16/16 敏:16)後銃I
ダート : 「あたんじゃねえぞ? 取り込まれたらテメェらごとぶっ叩いてやるからな」へっ>前衛ズ (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ スモシ
ジョルジャ : 了解 すべてスライムかか (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
【???】 : ありますが、このモンスターの能力の一部ですので、ラウンド終わりに説明いたします。
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

【???】 : <地形は?
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

ジョルジャ : 了解です<能力の一部 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
【???】 : とりあえずみんなが気をつけてる分には、普通には何も問題ない。
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

リンナ : 地形ギミック (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ダート : ちなみに落とし穴については、ダートは達成値が足りずに気付いてないですかね>GM (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ スモシ
イェネオス : なるほど。>能力の一部 (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

イェネオス : 宣言無し (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

【???】 : ああいえ、落とし穴については継続してずっとありますから。この広間にあることはみんなわかっていいし、気をつけてるってことでいいです
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

【???】 : ただ、このモンスターの能力に関わるので、それはラウンド終わりに説明します
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

ダート : なるほどなるほど、ありがとうございます! (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ スモシ
【???】 : それでは宣言したら、10までは行動をどうぞ。
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

ジョルジャ : 「 土を耕すという点においては気になる部分ですが あれは流石にないですね 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
イェネオス : 「 ま、相手がよく分からない事なんて 」「 冒険者には多分、よくあること。 」Aに射撃だ! 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

イェネオス : 当たった気がしない() (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

リンナ : 「」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
エレヴァラ : 「 あれはむしろ耕すよりしみこむっぽいですよぅ、、 」うふふ (HP:18/18 MP:24/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
【???】 : 9は回避
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

【???】 : 10なのでね!
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=10 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

ダート : ソード部分を引き抜いて抜き身にして。 (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
レミントン : 「仕方ねぇ、行くぜファイア!」 Aに打ち込む  2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:10/14 MP:16/16 敏:16)後銃I
リンナ : 「貴様はお呼びではない、ゴブリンを出せ!」凶悪なギザギザ付きのハンマーを (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ジョルジャ : 「 ですね 耕す土がなくなっては困りますし 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
イェネオス : 回避値をオープンさせるという仕事をしt() (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

ジョルジャ : 1足りない (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
レミントン : 「あぶねぇ!」 味方に当たりそうになってとっさに銃身を上げた (HP:10/14 MP:16/16 敏:16)後銃I
リンナ : 手近なAに片手で振り下ろす 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
【???】 : 痛い!
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=10 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A: B: 

ダート : 「テメェの目は見えてんのかぁ?」言いつつ、二人の銃撃の後に影から斬りかかる!Aに攻撃だ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
イェネオス : 「 知能がそこそこあれば、要望に応えてくれるかもね 」なはは >リンナ (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

エレヴァラ : 【 次は・・ お前の番だ・・・!! 】鋼の音と共に コッキングレバーを引いて 赤錆の銃身が吠える バースト+2 A 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:24/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
エレヴァラ : 「 喰らえェっ!! 」 11 = 3 (4 + 1 = 5) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:24/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
リンナ : 虫の居所が悪いアタック! 9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
レミントン : 慣れた手つきでばきっと銃身を折って装填して銃身を戻す。 (HP:10/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
リンナ : メチャァァ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ダート : 「オラよ、殴られるよか効くだろ!」ザクゥッ 10 = 4 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
【???】 : じゃあこう。Aは大分ボロボロになってきた
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A:-9 B: 

リンナ :   (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
エレヴァラ : 「 ハァ、、、 ふぅ、、 」全身が赤熱して 蒸気のように汗の雫が落ちる。 (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
イェネオス : 「 (あの脆さなら、俺でもワンチャン) 」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

【???】 : ではこっちのターンかな
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A:-9 B: 

【???】 : 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A:-9 B: 

ジョルジャ : ですです (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
ダート : 「浅ぇ浅ぇ」「どこが急所だかわかりゃしねぇぜブヨブヨ野郎が」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
【???】 : 腕がビョーン!と伸びて
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A:-9 B: 

イェネオス : あああ、やっぱりー!>メタモルス (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

ダート : 「(やっぱ伸ばせんのかアレ)」そんな気がしたから後ろには居なかった (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
ジョルジャ : さて 誰に来るのかしら (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
【???】 : 後衛のレミントンと、前衛のリンナと、前衛のダートの3人を攻撃11で狙う。これがA
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=?? 打撃=?? 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A:-9 B: 

レミントン : こっち来た! (HP:10/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
ジョルジャ : レミントン一発貰おうか? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
【???】 : Bは、後衛のジョルジャと、前衛のリンナ、前衛のダートを狙う。
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=?? 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A:-9 B: 

イェネオス : Bも伸縮腕があるか……? (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

【???】 : 攻撃11
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=?? 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???
A:-9 B: 

ダート : 「チッ。 こっち見てんじゃねえよ――」言いつつササッとバックステッポォ!使って避ける 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
イェネオス : 次からジョルジャカバーしよう (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

レミントン : 1回は後衛に来るっぽいな (HP:10/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
リンナ : 左肩のショルダーシールドでAを止めよう 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ダート : 「あぁ!? クソウゼェな全く」スモールシールドでパリィ! 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
【???】 : データはAB一緒よ
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=?? 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)???、???
A:-9 B: 

リンナ : Bも止めよう 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ジョルジャ : 取りあえず自分の分回避 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
イェネオス : お見事 (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

レミントン : 貰ってくれるなら貰ってください (HP:10/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
イェネオス : おっと一番食らって欲しくない人に (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

ジョルジャ : じゃあ 貰おうでは (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
【???】 : じゃあジョルジャが2発ヒットか
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=?? 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)???、???
A:-9 B: 

ジョルジャ : 防御自分の分 5 = 3 (2 + 3 = 5) + 【2】 キーNo. : 22 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
レミントン : おっと不味いか? (HP:10/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
【???】 : 打撃は8点
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=?? 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)???、???
A:-9 B: 

ジョルジャ : 防御レミントンの分 8 = 6 (3 + 4 = 7) + 【2】 キーNo. : 22 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
ダート : 効果が怖いなぁw (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
【???】 : 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)???、???
A:-9 B: 

【???】 : ジョルジャは生命Bの2を2回受けてさらに4点HPが減る
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)、???
A:-9 B: 

ジョルジャ : では追加で4点 (HP:14/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
ダート : 7点ダメージか (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
レミントン : 打撃が低くてちょっとほっとしあ (HP:10/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
【???】 : 前衛が回避高すぎて悲しみを背負う。
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)、???
A:-9 B: 

【???】 : 遅延と敏捷10以下のPCのターン
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)、???
A:-9 B: 

レミントン : 「わりぃ、助かった!」「こっちに来るなんてありかよ!」 (HP:10/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
ジョルジャ : で ABが1回ずつ回復かしら その前にこっちか えっと レミントンと自分にキュアを 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:10/17 MP:19/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
【???】 : エレヴァラも動いたから遅延だけか
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)、???
A:-9 B: 

【???】 : そそ。<ABが1点回復
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)、???
A:-9 B: 

ジョルジャ : 回復量 8 = 4 (5 + 3 = 8) + 【4】 キーNo. : 10 (HP:10/17 MP:13/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
エレヴァラ : 「 うそぉ、、 びよぉーんってのびましたよぅあれぇ、、 」 (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
【???】 : まあBは無傷だから関係なし
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)、???
A:-8 B: 

ジョルジャ : 「 いえ お怪我がなくてよかったですよ 」>レミントン (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
イェネオス : 「 何なんだろうなー あいつ。 」>腕がびょーんと (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

【???】 : では最後に。
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
  :天蝎宮の刻印(従者の刻印。ラウンド終わり、このラウンド中に判定を行ったPCのうち1人に危険感知11、失敗すると転倒する。)
A:-8 B: 

【???】 : 天蝎宮の刻印(従者の刻印。ラウンド終わり、このラウンド中に判定を行ったPCのうち1人に危険感知11、失敗すると転倒する。)
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
  :天蝎宮の刻印(従者の刻印。ラウンド終わり、このラウンド中に判定を行ったPCのうち1人に危険感知11、失敗すると転倒する。)
A:-8 B: 

ダート : 「一本しかいかねぇんだから気合で避けろ」<びよぉーん (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
【???】 : 従者の刻印ってなんだよ!ってのはセージに失敗してるので不明です。
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
  :天蝎宮の刻印(従者の刻印。ラウンド終わり、このラウンド中に判定を行ったPCのうち1人に危険感知11、失敗すると転倒する。)
A:-8 B: 

ジョルジャ : 「 ええ 驚きました 」<のびた (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
【???】 : てなわけでダートくんは危険感知をどうぞ。
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
  :天蝎宮の刻印(従者の刻印。ラウンド終わり、このラウンド中に判定を行ったPCのうち1人に危険感知11、失敗すると転倒する。)
A:-8 B: 

ダート : 新用語出てきた! (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
レミントン : 「ああっ、くそう」 (HP:14/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
エレヴァラ : 頭を垂れよ ってやつ。 (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
ダート : ヤンヤン 2D6 → 5 + 4 = 9 (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
【???】 : いや単にセージ失敗した時用の短い用語にしただけで、大したワードではないんですけどw
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
  :天蝎宮の刻印(従者の刻印。ラウンド終わり、このラウンド中に判定を行ったPCのうち1人に危険感知11、失敗すると転倒する。)
A:-8 B: 

リンナ : 「何が楽しくてこんな訳の分からん奴の相手をしなければならんのだ」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
【???】 : では気をつけていたはずなのに、足元をとられて転ぶ!
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
  :天蝎宮の刻印(従者の刻印。ラウンド終わり、このラウンド中に判定を行ったPCのうち1人に危険感知11、失敗すると転倒する。)
A:-8 B: 

ジョルジャ : こけた! (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
エレヴァラ : なんとなく連想しただけでしたウン、、w< (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
イェネオス : レンジャー無しで11は平目の出目勝負だからなぁw (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

ジョルジャ : 「 一応お仕事ですから 」<何がたのしくて (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
【???】 : では次ラウンドです。宣言して行動をどうぞ。ダートくんは攻撃回避−2の状態で起き上がり攻撃はできるけど、ラウンド終わりまでペナは継続
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
  :天蝎宮の刻印(従者の刻印。ラウンド終わり、このラウンド中に判定を行ったPCのうち1人に危険感知11、失敗すると転倒する。)
A:-8 B: 

ダート : 「へっ。この調子なら楽勝だ――っ!?」十分に注意したはずなのに。 転ぶ (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ
エレヴァラ : 「 楽しくなくてもやられたらもうゴブリン倒せませんよぅ 」もう、、!って目を細めて (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
リンナ : 「貴様、狙い撃ちされたいのか?」>スッ転びダート (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
イェネオス : 宣言通常 ジョルジャカバー 敵HPが分からない以上結局後衛にいるのが正しい(多分) (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

レミントン : 「だったら、触手3本ってことはゴブリン3匹分って考えればいいだろ!!」 <リンナ (HP:14/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
エレヴァラ : 宣言は (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
ジョルジャ : では 宣言遅延 カバーはレミントン続行 (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
エレヴァラ : 宣言はなし。 途中でうっちゃった (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
ダート : 「ンだよ今のは――俺がこんな足場で、転ぶ訳ねえだろうが…!」クソクソクソ、と喚きつつ 宣言は通常だ (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ 転倒
レミントン : 宣言なし、一応、イェネオスカバーとか言っておこう (HP:14/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
リンナ : 宣言無し (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ダート : 「うるせぇボケ! 言ってる暇がありゃさっさと殺しやがれ!」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ 転倒
ジョルジャ : 「 何かしらの効果かもしれません。 見抜けなくてごめんなさい 」>ダート (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
リンナ : 「どういう勘定だ貴様!」>触手3本=ゴブ3匹分 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
イェネオス : 「 よく分かんない敵とのバトルにはワクワクしないと。 」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

ジョルジャ : 遅延の私以外さぁ 宣言後動くといいのだよ! (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
レミントン : 「ダート。 頭に気をつけろよ! ファイア!」 Aに射撃だ  2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:14/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
イェネオス : 「 てな訳で、丁度見通しも良くなったんで 」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

ダート : 「…クソが!」ああ全く調子狂うぜ、と頭をガリガリガリ<ごめんなさい (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ 転倒
イェネオス : 「 ―― 」ダートの転んだ隙間からAに射撃 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

ダート : 「うお――」下げる<頭に (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ 転倒
イェネオス : ダメージ 19 = 6 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 3 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 11 (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−1
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

レミントン : 「知るか!」>リンナ   ファイア!! 12 = 6 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:14/16 敏:16)後銃I
エレヴァラ : 「 喰らえッ、、!! 」コッキングレバーが軋む音をあげる  (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
リンナ : リンナ前に敵が死んだらBに移す形で、ひとまずA狙う (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
ジョルジャ : 流石にAは落ちたな (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
【???】 : Aダウン
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
  :天蝎宮の刻印(従者の刻印。ラウンド終わり、このラウンド中に判定を行ったPCのうち1人に危険感知11、失敗すると転倒する。)
A:-8 B: 

エレヴァラ : 鋼の咆哮と共にBへ銃撃 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
【???】 : Bスライドでいいぞ
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
  :天蝎宮の刻印(従者の刻印。ラウンド終わり、このラウンド中に判定を行ったPCのうち1人に危険感知11、失敗すると転倒する。)
B: 

イェネオス : 「 よし。 」「 もう立っていいぜー 」へへッ >ダート (HP:12/12 MP:18/18 敏:20)I後衛ソフレ(軽装) 弓 矢−2
イェネ20>レミ・ジョル16>ダート15>リンナ14>エレヴァラ【???】10

リンナ : 「逝ったか」 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
エレヴァラ : 【 次は、、 お前の番だ、、ッ!! 】 8 = 2 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
リンナ : 「次は貴様だ!!」Bに振り下ろす 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
【???】 : レミントンが12だな。−5
ML=4 HP=--/12 MP=--/12 攻撃=11*3 打撃=8*3 回避=10 防御=7 敏捷/移動=10/10
特殊:???、
  :伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
  :吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
  :天蝎宮の刻印(従者の刻印。ラウンド終わり、このラウンド中に判定を行ったPCのうち1人に危険感知11、失敗すると転倒する。)
B:-5

ダート : 「あっ…ぶねぇな、クソがぁ!」怒りをぶつけるようにBに斬りかかりながら立ち上がる 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ 転倒
エレヴァラ : 出目が振るわん。 (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
リンナ : 一番凶悪な角度でトゲを突き刺しにかかろう 15 = 9 (6 + 5 = 11) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
レミントン : 「うっし、あと一つ!」 おっとスライド感謝 (HP:14/14 MP:12/16 敏:16)後銃I 弾*2
ダート : 「舐めんじゃねえぞ、オラァ!」怒りを込めて下から上へと 8 = 2 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 9 (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ 転倒
【???】 :   (  ぷちッ  )
【???】 : 嫌な音がして、うんともすんとも言わない状態になりました
ジョルジャ : GMがきれた!?<ぶちっ (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)バッソラジシ鉄後
レミントン : 合計15点か流石に死にそうにないな (HP:14/14 MP:12/16 敏:16)後銃I 弾*2
イェネオス : 「 お。 」翼を広げて挑発する準備をしてたのだが、やめる
【ナレーション】 : モール撃墜音。
レミントン : お、死んだ? (HP:14/14 MP:12/16 敏:16)後銃I 弾*2
エレヴァラ : 「 ・・・ 」動かなくなってから さらにトドメにもう一発ずつ打ち込んでおく (HP:18/18 MP:15/24 敏:10)ビッグスリンガー 後衛
リンナ : モールじゃないぞ (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
リンナ : これただのヘビーメイス (HP:19/19 MP:15/15 敏:14)前衛
【ナレーション】 : 14しかないので死にますw
ジョルジャ : 知ってた〜w
ダート : 「――チッ。 死にやがったか」手応えが殆ど無かった。 イライラ収まらず (HP:18/18 MP:11/11 敏:15)前衛 ソードステッキ(剣) スモシ 転倒
【ナレーション】 : なんだって!<モールじゃない
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは謎の生命体を2つ撃破しまして。
イェネオス : 「 ―― 」もういないかな?と聞き耳で警戒しつつ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
【ナレーション】 : 他には、聞き耳をしてもこれといった反応はありません
エレヴァラ : 「 ・・ふぅ・・ ハァ・・・んっ・・ 」ゆっくりと銃を下ろすと 全身から立ち上る熱気が少しずつ収まっていく
リンナ : 「大した敵ではなかったか。これならばゴブリンの方がどれだけ楽しかったことか」
ジョルジャ : 「 皆さん お怪我は? 」
エレヴァラ : ダメージディーラーなんだけど今回は振るわなかったナァ
ダート : 「テメェ殺す気か!」とか言いつつ立ち上がって>イェネオス
レミントン : (ダメージR見て)あ、ホントだ  >ヘビメ (HP:14/14 MP:12/16 敏:16)後銃I 弾*2
ジョルジャ : ついでに 遺骸?を少し手でつんつんしてみる
イェネオス : 「 だから立つ前に撃ったじゃん 」にゃはは >ダート
【ナレーション】 : ほっとくと消えて無くなりそうですね。
レミントン : 「終わったか」 近づいて 「マジで何だった、これ」 (HP:14/14 MP:12/16 敏:16)後銃I 弾*2
リンナ : 「する暇も無かったぞ」>怪我
【ナレーション】 : 今はまだ残ってるけど。
エレヴァラ : 「 もしかしたら・・・ 」
ジョルジャ : 「 うーん 何だったのでしょうか・・・ 」
ダート : 「言ってからが早ぇんだよ!」パンパンと砂ぼこり払って
レミントン : 適当に触手を拾って袋に詰めて 口をしっかり締めよう
イェネオス : 「 まぁ、あんまいいカンジしないし、この足場この入り口じゃあ、持って帰るのは無理かなぁ 」>ジョルジャのつんつん
【ナレーション】 : ほいほい。
ジョルジャ : 「 それは 何よりです 」微笑み<暇もなかった
エレヴァラ : 「 ・・・・いえ とにかく これがたぶん、、 原因でしょうから かえりましょう、、 」ふぅって汗をぬぐう
イェネオス : その間10秒未満だもんなぁw>殺す気か−!<ダート
レミントン : 「これで、いいかな?」
リンナ : 「村の連中には何と説明すればいいんだ?」
ダート : 「知るかよ」 「まあこれで、騒音の原因は無くなったわけだ」
レミントン : 「ほんとに死んでるか?」つんつん 「……大丈夫そうか」
ジョルジャ : 「 そうですね 報告いたしましょう 」 足元の松明をふたたびもって そっと エレにハンカチ渡し
ダート : 「音はもうしねぇ。 それで良いだろ」<なんと説明
イェネオス : 「 地鳴りっぽい音の正体はこれだろうね。 何なのかは分からなかったけど 」
リンナ : 「ワケの分からないモンスターが居たとしか言えん」
ダート : 「信じねえってんなら、首根っこ掴んでここまで連れてきてやりゃ良い」
ジョルジャ : 「 未知の生命体が悪さをしておりましたので 退治しましたと 」<村人に
リンナ : 「誠意が伝わらんだろう!」クワッ>ダート
エレヴァラ : 「 た たぶん・・ですけどぉ 」
レミントン : 「後で見せれば、わかるだろ」触手が入った袋を投げ渡し >リンナ
エレヴァラ : 「 いちおう このことは す、スピアーズさんに 話せばぁ 色々わかるかもしれません、、 」
【ナレーション】 : では集落に戻って報告して帰還かな?
ジョルジャ : 「 出ましょうか 」
イェネオス : 「 まぁ、特徴はちゃんと書いてまとめとくよ。 」サラサラッと 「 砦にも報告上げるんだろうし。 」
ダート : 「こりゃまた、テメェに程遠そうな単語が出てきたもんだぜ」<誠意が
【ナレーション】1D6 → 4 = 4
レミントン : 「出るか」
ジョルジャ : ですかね 見せるときに謎の生命体Xは消えてるのかしらね
リンナ : 「次はゴブリン討伐の依頼が来るといいな」ハハハハ
エレヴァラ : 「 ありがとうございます 」目を細めて でもだいじょうぶですから って自分のハンケチを振って笑う>ジョルジャ
リンナ : 「建前でもいい、綺麗な言葉は使い勝手が良いぞ?」>ダート
イェネオス : 「 ゴブリンではなかったなぁ 」ウンウン 頷く
【ナレーション】 : はい、では集落で報告するべく、袋の中身を取り出すと
【ナレーション】 : 中にはもう、ほとんど小さくなって何がなんだかわからなくなってしまった欠片?しかなくて
ジョルジャ : そうですか と 笑みを返し>エレ
イェネオス : 「 そこで建前って正直にバラしちゃだめじゃーん 」w>リンナ
ダート : 「どこまでゴブリンに拘ってんだ」流石に苦そうな笑いを浮かべて
レミントン : 「ま、帰り道も長いし 気楽に帰るか」
【ナレーション】 : それもそのうち消えていく始末。結局村人は何がなんだかって顔をしつつ、そういうおっかないモンスターがおったんだなあ、と納得してくれました
ジョルジャ : 「 消えて行ってますね・・・ このように謎の生命体でした 」とかいくの
レミントン : それを見て首をかしげる >消えて
ダート : 「今更覚えられるかよ」詐欺師連中は楽そうだけどなぁ。なんて片眉吊り上げて皮肉気な笑み
イェネオス : 一応みたものレポートは集落の村長と、スピアーズに。ノース砦との取り次ぎは勝手が分からないのでスピアーズに任せよう
【ナレーション】 : まあ軍に相談して来てくれた冒険者なので、そのあたりは信用されていたのでしょう
レミントン : 「最後の最後までわけわからん」
ダート : <綺麗な言葉
【ナレーション】 : そんなわけで、君たちは少しだけもやもやしつつ、この依頼を終えました。
【スピアーズ】 : 「  なるほど ……  」
リンナ : 「貴様にゴブリンのちょうど良さを教えてやろう」「まず、一度にたくさん狩れる所が最高だ」>ダート
ジョルジャ : お疲れ様でした〜
エレヴァラ : 「 あの、、 あれはたぶん、、ですけどぉ 」
イェネオス : 「 また出たら倒しに来るんで。 」>村人
【スピアーズ】 : 「  それはもしかすると、メタモルスの分身… いや、幼生だったのかもしれないな。  」
レミントン : お疲れさまでしたー
ダート : 「ンだよ丁度良さって」
エレヴァラ : 「 め、メタモ なんとか ガルクランじゃ ないです・・? 」 「 やっぱりぃ、、 」
レミントン : 「 知ってんのか? 」 >スピ
ジョルジャ : 「 はい? 」<たぶんだけど>エレ
レミントン : 「 なんじゃそりゃ? 」
リンナ : 「建前はあくまで建前としてしか使えないだろう」>バラしちゃダメじゃーん
イェネオス : 「 メタモルス! へぇー。 」説明をされつつ
【スピアーズ】 : 「  メタモルスという深淵は己の分身を作ることができる。  」  「  ただ、この分身はあくまで分身であって、新たな生命体というわけじゃあないんだが。  」
ジョルジャ : 「 ああ あれがそうなのですね 」<メタモルス
ダート : 「あぁ? 深淵のガキって事かよ。 何がしたかったんだ?」
リンナ : 「メタモルスだと?」フーンて顔で
エレヴァラ : 「 なまえくらいしか わたしもしらないんですけど、、 ま、まえに うにゃうにゃしたのがそうなんだって、、 」きいたような きいてないような みたいなあいまいな笑み
【スピアーズ】 : 「  ガルクランの5氏族のうち、1つだな。  」  「  メタモルスについてはまだ、とにかく謎が多い。高い変身能力のせいでそもそも、存在がわからないこともあるし、個体数もそう多くないとされているからな。  」
レミントン : 「つまりあんなのが、糞深淵の子供って事か」
イェネオス : 一番知名度低いので12だからなぁw>メタモン セージ 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
イェネオス : 知ってた。
リンナ : 「一つ言えるのは」
【スピアーズ】 : 「  わからん。 お前たちの見た刻印についても …… おそらく、これは天蠍宮のものだと思われるが、発見例が他に無いのでな。  」
ダート : 「楽しむ為に狩るってか?」へっ。 「テメェも大概ロクなもんじゃねえな」悪かねえが<一度にたくさん
レミントン : 「そんなんに最初に合うなんて運がいいのか悪いのか。わからんな俺」
リンナ : 「私はゴブリンを狩りたかったということだ」
【スピアーズ】 : 「  まあ、何にせよ無事に討伐ができたことは朗報だ。  」
エレヴァラ : 「 すきなひとなんて いないかもしれませんけど 」
ジョルジャ : 「 本体がまだ残っているという事ですね 」 「 分身を使って何をしたかったのでしょうか うーん 」
イェネオス : 「 天蝎宮。 さそり座かぁ ―― 」
エレヴァラ : 「  わたしは きらいです  」苦い顔<メタモン
ジョルジャ : 「 はい ありがとうございます 」<朗報だ
【スピアーズ】 : 「  ノース砦には俺から報告をあげておく。 道中かかった経費はまとめてあるか?  」  「  書類と一緒に、明日までに頼むぞ。早便に載せたいからな。  」
レミントン : 「ま、銃が聞いたんだから一緒か」
ダート : 「真実は闇の中ってか」 「まあどうでも良いぜ。 金が貰えたんだ」
リンナ : 「深淵狩りはいいぞ」「誰にも迷惑がかからん。それどころか、感謝され報償すら出るのだ?」
【スピアーズ】 : 「  おつかれさん。  」
ジョルジャ : 「 そうですね 私も苦手みたいです 」<メタモン
【ナレーション】 : てなわけで、おしまい
リンナ : 「お前もゴブリンを狩りたくなって来ただろう?」オススメを紹介するペニーワイズ風
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
10/26(D) 『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天蠍宮10.26―』』 ランク:BC
【参加者】イェネオス◇ふゆたにGM◆エレヴァラ◇レミントン◆ダート◇リンナ◆
【経験値】514 【社会点】4
【報酬/生活費】報酬:500rk 生活費:あり 購入判定:あり

エレヴァラ : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : 「 あ はい ある程度は 明日の朝には提出しますね 」>スピ
ジョルジャ : おつかれさまでした〜
ふゆたにGM : ペニワイ!
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 6 + 6 + (2) = 14
ふゆたにGM : Cランカーで深淵氏族の一端に触れるってのも面白いかなっていうだけの話
イェネオス : 「 船代、消費したロープ代。 弾とか使った矢は流石に自前かな? 」>経費リスト<スピ
レミントン : 「おっと、書類か、ジョルジャに任せておくか」
エレヴァラ : 生活費 2D6 → 3 + 2 = 5
イェネオス : お疲れ様でした−! セッション感謝です!
レミントン : 「あ、そうだ、ジョルジャ」 
ジョルジャ : 初だねw
リンナ : 「そうだ。難しい話は難しい頭をした奴が考えれば良いのだ」ハハハ>ノースに報告
リンナ : お疲れ様でした
イェネオス : めっちゃセッションしたかったので楽しかった
ふゆたにGM : 知名度がむしろ普通のメタモルスよりも高くしてある14だから、大体こういうオチになるのだけど。 アレ何だったんだ・・・って終わる新人話にしたかった
ジョルジャ : 「 あ はい? どうかされましたか? 」>レミントン
ダート : 「ま、ウマい話があるって時は聞いてやるよ」「テメェと違って、俺は褒賞にしか興味ないんでな」
エレヴァラ : 「 ・・・ 」弾代はお金の無駄だよなあっておもっても
レミントン : 「酒は飲めるか?」 
ジョルジャ : ああ 14だったのね いくつだろうと思ってた
イェネオス : 生活費 最後の不定住だ! 3D6 → 5 + 2 + 6 = 13
ジョルジャ : 「 ええ たしなむ程度ですが 」>レミントン
【スピアーズ】 : 「  まあ、それは流石にダメだな。  」肩をすくめた。<矢弾
エレヴァラ : スピアーの話がおわったら訓練場におりてこう。
イェネオス : うげぇw フレーバー眼鏡はお預けだな、、、w
ふゆたにGM : 時間もまあちょうどこんくらいで。
エレヴァラ : 【 次は、、 】
リンナ : うっかりネイで戦ってたら触手で大ダメージ受けるところだった
リンナ : セーフ
レミントン : 「俺の故郷で作ったサボテンから作った酒だ。お茶の返しだ。
ふゆたにGM : あと3回で400回。ここ一月二月やってなさすぎて鈍化しておるけどそのうち達成できそうだ
ダート : 「船代飯代だけで良いぜ」飯の中にはエールが沢山… 生活費だ 2D6 → 6 + 5 = 11
レミントン : 」>ジョルジャ
イェネオス : イェネは飛ぶ機会になかなか恵まれないが、ちゃんと矢も用意しておいて良かったぜ
エレヴァラ : 【 お前のッ 」ズドォンッ 9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 23
ふゆたにGM : 400回目くらいは使徒とか出してみるか。考えておこ。
イェネオス : すげえ>あと3回で400回
エレヴァラ : 「 おまえの、、、! 」ズドォンッ 9 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 23
ふゆたにGM : バッチリ見抜かれて差っ引かれた。<ダート
ジョルジャ : 「 ご丁寧にありがとうございます 」ぺこりと<サボテンのお酒>レミントン
エレヴァラ : 「  お前の、、、 番だッ!!  」 13 = 7 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 23
ふゆたにGM : それもよかったですねw<ネイで大ダメージ
イェネオス : イェネの飛行状態強撃入りパンチ 11 = 5 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 25
リンナ : 低ランクならガルクランも出ないやろ!ってまだ油断してる
エレヴァラ : 「  ふぅ、、、 はぁ、、、 んっ、、 」訓練場で汗まみれで座り込んだ
ジョルジャ : ああそうか ガルクラン系だから 相手
ダート : スピアーズに強く出ることも出来ず、畜生!とサンドバッグを行儀悪く蹴り飛ばしてストレス発散し帰る
ジョルジャ : 分かるわ<ガルクランでないじゃろ
イェネオス : R間違えた 30だよ 13 = 7 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 30
リンナ : 生活費 2D6 → 4 + 2 = 6
ふゆたにGM : 惜しかったナー。
イェネオス : 飛び抜けにさえ成功すればこのランクだと結構なパワーが出るはずなんだけどなぁw
ふゆたにGM : ぴったり1時か。
エレヴァラ : エレヴァラちゃんが名前だけしってた感じにしたのはちょっと設定上いろいろあるからってことでGMの目論見をやぶったらスマンぞ。
レミントン : 「くそいきっついが、気をつけろよ」にやりといたずら小僧のような笑みで  生活費+酒代ってことで >ジョルジャ>酒
レミントン2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
ジョルジャ : ルームはここDだっけか
ふゆたにGM : 別にいいすよw<名前知ってる
リンナ : またよろしくお願いします
ふゆたにGM : Dっすよ
イェネオス : 後衛に回ってもシーフだから弓が回りやすいっていうお得仕様。今回まさに生きた>弓が回った
ジョルジャ : どもども<Dだよ
ふゆたにGM : 狙ったのはメタモルスを知らない、じゃなくて。メタモルスの幼生を見抜けない、ってことだけ
エレヴァラ : 一般技能のおかげで社会点がすでに500近くあるんだよなあ
レミントン : @ホントは庇ってもらったりキュアーしてもらったお礼だけどそんなこと言うのは照れるので言わない >酒
ふゆたにGM : メタモルスは別に12出せば知ってるからCランカーでもパーティで一人は知っててもおかしかない
ジョルジャ : ルームがどこだったか思い出せない程度に物忘れが
イェネオス : すごいなw>社会点500
エレヴァラ : なるほ<幼生とは見抜けまい
イェネオス : 私は過去ログ開いて確認してるなぁ>ルーム
レミントン : 有名人っすなぁ
ふゆたにGM : アドレスの末尾番号でいつも見る。
ジョルジャ : 「 では お部屋でそっと飲んでおきますね 」屈託なく微笑み<きついやつだぜ>レミントン
ふゆたにGM : rpg-4ってなってたら、4番目だからD
レミントン : ふゆたにGMの場合は看板に書いてあるからそれを確認してる
エレヴァラ : 「 ん、、、 」もう一回緩慢な動作で赤錆を構えて 
ふゆたにGM : 雑談がAで、rpg-1
レミントン : >ルーム
ダート : 私もそれですねw<4だから…Dか!
ジョルジャ : あどれすの最後ってこの―4ってやつ?
ふゆたにGM : そそ。<−4?
ジョルジャ : ああ なるほどね
ふゆたにGM : まあそうすねw<看板にある
エレヴァラ : 【 次はお前だッ!! 】 13 = 5 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 23
ジョルジャ : あ 看板にあった 見落としてたわごめん
ダート : あるいは過去ログを開いても出ますぜ。 セッションルームDって
レミントン : 「おう、後で感想を聞かせてくれよ」 指でつばを上げて
ふゆたにGM : そんじゃ寝るまーす。セッション参加感謝っした
ふゆたにGM : ノシ
イェネオス : 看板に全部あるのはありがたい と思いつつ私の看板も簡易型なんだよなぁ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
エレヴァラ : 「 ・・・ まだまだ・・ ぜんぜん・・ 」
エレヴァラ : おつかれさまでしたー
レミントン : お疲れさまっしたー
レミントン : セッション感謝です
イェネオス : セッション前にキャラシ全員分開くタイプだから困ったことは無いけど>ルーム、参加者まである
ダート : 「テメェそんなに金有り余ってんのか?」撃ちまくるエレヴァラ見て
イェネオス : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
イェネオス : 私もなだれ落ちよう お疲れ様でしたー
リンナ : お疲れ様でした
イェネオス : またよろしくお願いしますー ノシ
ダート : お疲れ様でした、セッションありがとうございました!
イェネオスさん、おつかれさま!
エレヴァラ : 「 あまってません、、 ふぅ、、、 んっ、、 ハァ、、 」全身の肌が赤熱して真っ赤。 汗の染みが地面に落ちてる
ジョルジャ : お疲れ様でした セッション感謝〜
ジョルジャ : お疲れ様〜
エレヴァラ : 「 ただ こうしたかっただけですぅ。。 」キッて金色と翡翠の混ざった瞳を向ける
ジョルジャ : 「 はい 」こくりと頷いて <感想を
ダート : 「お前…それ天然かぁ?」「誘ってんじゃねえだろうな」<ふぅ、、んっ
ジョルジャ : さてと 私も落ちよう お疲れ様でした またです〜
ジョルジャさん、おつかれさま!
リンナ : お疲れ様でした
ダート : 「おーおー。 じゃあ随分タマってる見てぇだな」へへへ、と両手あげて<キッ
ダート : お疲れ様でしたー
レミントン : お疲れさまでしたー
エレヴァラ : 「 べつに いじめたって よわくみたって いいです 」
エレヴァラ : 「 でも わたしはそれでいいっていうほど あきらめてはいませんから 、、 」手慣れたというか 馴染んだ動作で銃弾を込め治して 襤褸を巻きなおす
ダート : 「あん?」
エレヴァラ : 「 ・・・・・・・・すいません べつに 喧嘩したいわけじゃないんですけど 」ハァって溜息して とぼとぼ背中を向ける
エレヴァラ : 「 なかま だから あんまりいじめないでくださいね、、 」また弱気そうな上目遣いで 最後に振り返った
ダート : 「…へっ。 ンな気概があるってんなら、普段からしゃっきりしろっての」 「おどおどし過ぎてイジメてオーラ出てんだよ」
エレヴァラ : えへへえって愛想笑いだけして返した<普段からなー
ダート : 「チッ。 別にイジメに来たわけじゃねえっての」イライラしたからサンドバッグ蹴りに来ただけだった。 最後にもう一発蹴って
エレヴァラ : みたいなところで 私もそろそろやすまねば
エレヴァラ : お付き合い&セッション感謝でした!
リンナ : ブロークス氏もこんな対応したらダートにいじめられないで済むかな
ダート : セッション後のお付き合い感謝ですぜ!
エレヴァラ : それではおやすみなさーい
リンナ : 私も落ちますぞ
エレヴァラさん、おつかれさま!
ダート : 勢いで絡み過ぎて申し訳ない…! 次からはもうちょっと抑えめで行こう
ダート : おやすみなさいませー
リンナ : 誰かに絡むダート氏に絡む
リンナ : お疲れ様でした
ダート : ケッ。 と愛想笑いを見ると踵を返し。 出口に向かって行く 「(ここじゃこんなんでもやり過ぎかもしれねぇのか)」あークソ、とガリガリ頭を掻いて
リンナさん、おつかれさま!
ダート : 是非ともお願いしますぜ…! ちょっと今日のはエスカレートし過ぎたかなって感じたので。 すみません、セッションどうもありがとうございました!
ダートさん、おつかれさま!
レミントン : お疲れさまでしたー
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- Modified : J. Kakeya -