夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします
レベッカさん、いらっしゃい!
夏野GM : 物語の開始時刻は、夕暮れ時 依頼人が奥の部屋に連れて行かれ、スピアーズがちょっと困った顔で店内を見渡しているところから始まります
ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : 安定取った
レベッカ : 「 ――― なんだい。アンタがそんな顔をしてるなんて、珍しいねぇ」」タバコを吹かしつつ、店内に入ってくる
ヴェオ : 「 どうしたのさ? 珍しい顔しちゃって 」
夏野GM : 依頼人は気弱そうな青年 身なりはそこそこだが高所得層とは違いそう、そんなイメージだった ――
夏野GM : ってところから始めます! よろしくお願いします
ヴェオ : よろしくお願いします
レベッカ : よろしくお願いします
夏野GM : 「 ヴェオか。 」「 うむ、何というか少し繊細な依頼でな……。 適任が来ないかと待っているところだ 」>どうしたのさ
【スピアーズ】 : こっちだよ!w
レベッカ : 「 繊細、ねぇ 」空いてる扉越しに見える依頼人らしい青年に視線を止めて
レベッカ : ( ぷかー )
【スピアーズ】 : 「 事件性は低い、というかもう終わっている、と俺は解釈しているが。 」「 問題はそこじゃない 」
ヴェオ : 「 ほむ 珍しい事してるのね 」<人待ち
【スピアーズ】 : 「 『最後に、“冒険者に”話を聞いて欲しい』という、これまた変わった依頼でな ――。 」
レベッカ :     ( すたすた ) 「 うぇーい。酒ぇー 」
【ナレーション】 : 扉が閉まりきっていなかったのは、スピアーズが敢えて透かしたのか。そこには、何か自信を無くしたのか背を曲げて椅子に座っている青年の姿が見えますね>レベッカ
ヴェオ : 「 悩み相談? 」
【ウェイ】 : 「 レベッカさんはコレですよね! 」エールの大瓶だ!>レベッカ
レベッカ : 「 おー。ありがとよ 」にしし
【スピアーズ】 : 「 そんなところだ。 ランクの指定は無いが、どのランクでも適正額の報酬は払うとのことだ。 」>ヴェオ
【スピアーズ】 : 「 依頼人は医者。 富裕層では無いが、そういう額を払えるだけの稼ぎはあったということだな。 」
ヴェオ : 「 話を聞くぐらいは出来るけどさ それでいいの? 」
【スピアーズ】 : 「 ―― 俺としては。 経験豊かだが根が張る高ランカーか、冒険真っ盛りで、依頼としてはリーズナブルな価格になるBランカーか迷っていたところでな。 」肩をすくめ>ヴェオ
レベッカ :      「 ( 悩み相談ねぇ?ま、そこの神官っぽいのなら適任みたいだねぇ ) 」
【スピアーズ】 : 「 依頼人がそれでいい、と言っているからな。 」>話聞くだけなの?<ヴェオ
レベッカ :       ( ごきゅごきゅ )「
ヴェオ : 「 何からしくないね。 」 「 まぁ 俺でいいなら聞くけど? 」
【スピアーズ】 : 「 ああ、らしくもなく俺がハッキリできないのは 」>ヴェオ
【スピアーズ】 : 「 依頼人が無意識に深淵に関わってしまっていたからだな。 」「 だから、繊細だと言ったんだ。 」
【スピアーズ】 : ヴェオと話しつつ、スピアーズは店内で酒を飲んでいるレベッカの様子もしっかり横目で時々チェックしている
レベッカ :     「 うぇーい。飯ぃー 」
レベッカ :      「 、、、 」<横目スピアーズ
ヴェオ : 「 ほむほむ 」<無意識で
【スピアーズ】 : 「 (レベッカか。 思えば、『刻印』絡みの最初の依頼を託したのは、レベッカ、マカボイ、ルゥロ ―― 他の刻印の事件も解決している。)(“優しい言葉だけが全てでは無い”か――) 」
【ウェイ】 : 「 少々お待ちを〜! 」「 はい、どうぞ! 」エールにめっちゃ合う唐揚げを>レベッカ
レベッカ : 「 、、、 」はぁ 「 まったく、らしくないねぇ 」
レベッカ : 「 おー。サンキューw 」>ウェイ ( もっぎゅもっぐ )
【スピアーズ】 : 「 俺も覚悟を決めるか。 」「 ヴェオ、それから ―― レベッカは、食い終わってからでいい。 」
【スピアーズ】 : 「 依頼だ。 報酬はAランカー1200ルクス、SSランカー2000ルクス。 」
レベッカ : 「 ふーん? 話を聞くだけでかい? 」
【スピアーズ】 : 「 依頼内容は、町医者のレメーン氏の相談に乗ること。 」「 意見してもいいし、ただ話を聞くのでもいい、らしい。 」
ヴェオ : 「 場所はそこでいいの? 」
【スピアーズ】 : 「 レメーン氏が質問をした時は、できるだけ応えてやってくれ。 」
レベッカ : 「 金はあるところにはあるもんだね 」┐(´∀`)┌ヤレヤレ
【スピアーズ】 : 「 ああ、場所は ―― 奥の部屋だ。 」レベッカが覗き見れた、VIPルームを示す
【スピアーズ】 : 「 彼にとって、『冒険者に話を聞いて貰う』ことに、それだけの金を払う価値があるということだ。 」
【スピアーズ】 : >レベッカ
レベッカ : 「 そのくらいならお安い御用だよ。ご希望ならよしよしと頭を撫でてあげたっていいさ 」立ち上がり
ヴェオ : 「 他に伝達なければ行くけども? 」
【スピアーズ】 : 「 頼んだぞ。 」討伐依頼に送り出すときとは、また別な感じの真剣な表情でふたりを奥の部屋に通す。 スピアーズは同席しないようだ。
レベッカ : 「 一緒するのは初めてだねぇ。レベッカだよ 」ノ > ヴェオ
ヴェオ : じゃ 頷いて 移動 奥の部屋に
【スピアーズ】 : 「 いや、『内緒話』ならウチの奥の部屋の方がよっぽど機密性が高くてな…… 」苦笑する>行くよ?<ヴェオ
ヴェオ : 「 うん ああ そだね 俺はヴェオ うん ヴェオだよ よろしく 」>レベッカ
【ナレーション】 :  ――奥の部屋に入ると
レベッカ : 「 、、、? 」
レベッカ : 「 、、、( ま、今は仕事だね ) 」すぱー
【レメーン】 : 「 初めまして。 ルアーブルの町医者、レメーンと申します。 」そこそこな身なりの青年が立って2人に頭を下げる
レベッカ : 「 レベッカだよ 」ノ > 依頼人
【レメーン】 : 表情も、発するオーラも、なんだか疲れ切っている感じですね
ヴェオ : 「 俺はヴェオ うん ヴェオだよ よろしく 」>レメーン
【スピアーズ】 : 「 ――。 」カチャリ  今度は、扉はしっかりと閉められた。(w
ヴェオ : 自己紹介を終わって 椅子に座る 「 お話って? 」
【レメーン】 : 「 医者は廃業する、いえ廃業せざるを得ない状況になると思いますが 」「 最後に 」
【レメーン】 : 「 一番多い患者の層だった、冒険者さんに話を聞いて頂きたくて。 」
【レメーン】 : 「 大迷宮で怪我した、なんて方は後を絶ちませんからね、この街は。 」苦笑する
レベッカ : 「 話してみなよ 」壁に軽く背を預けて、紫煙をゆらし
【レメーン】 : 「 ――。 」「 このネックレスを見て頂けますか。 」
レベッカ : 「 ( 明らかに精神的に追い詰められてるねぇ ) 」「 ふーん? 」近づいて、ネックレスをよく見よう
【レメーン】 : レメーンは、銀のチェーンに銀のプレートがぶら下がっているネックレスを机に置く。
ヴェオ : 「 うん? 」 ネックレスをみつつ
【レメーン】 : このネックレスのプレートには
【レメーン】 : もう消えかかっているが、『天秤座の刻印』が刻まれている
レベッカ : 「 ふーん? よく見た刻印だね 」
【レメーン】 : @夏野GMのセッションでは、PLが拒否しない限り、刻印関連の情報について、冒険者は知っていていい、としています。
ヴェオ : 「 これがどうかしたの? 」
【レメーン】 : 「 そうらしいですね。 私はこの大迷宮から担ぎ込まれてくる患者がメインだったので、この刻印が通常は深淵の身体に刻まれていると知ったのも、さっきです。 」
【レメーン】 : 「 ただ、このネックレスを、ある薬屋から貰った時から、違和感は感じていました。 」「 “調子が良すぎる”と。 」
レベッカ : 「 それを持ってる奴を癒してしまったってことかい? 」
レベッカ : 「 そういうわけではないようだね 」「 調子が良すぎる、かい 」
【レメーン】 : 「 相変わらずネックレスの真相は知りませんでしたが、その薬屋は、深淵との取引の証拠が出て、もう逮捕されました。 」「 そう、つまり 」
ヴェオ : 「 (刻印の効果が持ち主に出たのかな。 そう言うアイテムに刻印出来てばらまいてるとしたら まぁでもなぜそんな面倒な事を ) 」
【レメーン】 : 「 私は知らない間に、『深淵の領域の薬草』が混ざった薬剤を使っていたのですよ。 」「 『薬師が新しい調合に成功した』という言葉を、何も疑わなかったばかりに。 」
レベッカ : 「 はぁん? 」
【レメーン】 : 「 他の医者にも別の配合で新薬をばらまいていたらしく、そっちで逮捕されたようですね、薬屋の方は。 」「 だから私はまだ、発見されずにこんなところにいる。 」
レベッカ : 「 ( ついこの前、あったねぇ ) 」
【レメーン】 : 「 この印(刻印)、消えかかっているでしょう? これが消えかかってきた頃から、薬の効きが悪くなりまして。 」「 薬屋の逮捕騒動があって。 」「 やっと気付いた。 そういう話ですね。 」
レベッカ : 「 ―― 」タバコに火をつけて 
レベッカ : 「 ついこの前、似たような話を聞いたことがあるよ 」
【ナレーション】 : 2人のセージレベルだと判定無しで分かる。このペンダント、というかプレートと刻印は、刻印が深淵に与える効果を深淵以外の対象にも付与するもののようですね。
ヴェオ : 「 ほむ 」
【ナレーション】 : ただし、まだ研究中なのか、星座が変わるよりも10日ほど早くから効果は薄れていくようだ。放っておけば、このマジックアイテムは効果を失うだろう。
【ナレーション】 : それが、刻印が刻まれていたものだということも、分からなくなる可能性が高い。
【レメーン】 : 「 ――前置きはこのくらいにしまして。 」一度目を閉じ
【レメーン】 : 「 ――――。 」2人の顔を順番に、目を見てから
【レメーン】 : 「 ―― 深淵絡みの薬を使って治療された、と後で知ったら、お二人はどう感じられますか? 」
レベッカ : 「 …… 」紫煙ごしに、そんな様子を眺め
【レメーン】 : 「 私が知らなかった、なんて事実はどうでもいい。 ただの患者だったと仮定して。 」
ヴェオ : 「 それで 人が救われたのなら それでいいと思うよ 」
レベッカ : 「 別に何も。治れば問題ないだろぉ?それでゴブリンになっちまった、なんていうなら問題だけどねぇ? 」すぱー、と煙吐く
【レメーン】 : 「 ……なるほど。 ありがとうございます。 」「 ……ヴェオさんはいかがですか? 」
ヴェオ : 「 そう 傷が病が治った以外に被害も何もないのなら 物自体になにも罪はないし 」
【レメーン】 : レベッカの返答には、そういう層もいるよな、という表情だ。
レベッカ : 「 あんたはね、考え過ぎなんだよ 」
ヴェオ : 「 それで 人が救われたのなら それでいいと思うよ 」 (11/01-23:53:03)
【レメーン】 : 「 深淵に家族を奪われたという話も、患者さんからよく聞きます。 それでも、でしょうか。 」この質問は2人にしてるが、顔はヴェオの方を向いているね
ヴェオ : 「 何に違いがあるの? 」>レメーン
【レメーン】 : 「 …優しく、正しくありたいと思っていました。 そのせいかもしれませんね。 」>考えすぎ<レベッカ
レベッカ : 「 だから? アンタの叔父が馬に蹴られて死んだとして、アンタが馬に乗ることに何が問題があるんだい? 」
【レメーン】 : 「 医者は命を扱います。 大切な人を奪った者に関わるものに命を救われる、それは、患者さんの心を傷付けてしまうのでは無いかと。 私は、そう感じてこの依頼を出したのです。 」>何が違うの?<ヴェオ
【レメーン】 : 「 私なら、馬を見るたびに、少し悲しい気分になるでしょうね。 馬は、生活と切っても切り離せないくらい近い存在であるがゆえに。 」引きずるタイプのようだ >レベッカ
レベッカ : 「 一つ聞きたいんだけどねぇ 」
ヴェオ : 「 じゃあ もし それでしか助けるすべがない場合は そのやり方嫌だからと言って 命見捨てるの? 違うでしょ? 」
【レメーン】 : 「 乗るときは、自分が振り落とされやしないかと、きっと怯えるでしょう。 」>レベッカ
レベッカ : 「 あんたの『正しさ』ってのは何だい? 」
【レメーン】 : 「 はい。 」>一つ聞く<レベッカ
レベッカ : ( タバコくわえつつ )
【レメーン】 : 「 私が問題視しているのは、患者さんの意思を聞くこともできずに深淵絡みの薬と関わらせてしまったことですね。 」>ヴェオ
【レメーン】 : <見捨てるの?
【レメーン】 : 「 ―― 自分の身の振り方を、決めたいんですよ。 」「 官憲に正直にばらすか、姿をくらますか。 」「 どちらが、いままで診てきた人の心を救うだろう、と。 」
ヴェオ : 「 だって知らなかったのでしょ? 」
【レメーン】 : 「 怪我人と病人を、一人でも多く救うことです。 」「 薬の本質を理解できるほど頭がよければ、おそらく使用のリスクも考慮して、患者さんに勧めることもあったでしょうね。 」「 日の当たるところでは、医者ができないかもしれませんが。 」自重気味に苦笑するが、迷いの無い返事 >レベッカ
【レメーン】 : @彼はペンダントに対するセージに失敗している。ソサラでも無いですしな
レベッカ : 「 だったら答えは出てるじゃないのさ 」
【レメーン】 : 「 知らなかった、は言い訳に過ぎないのですよ。 」「 患者さんには言い訳にしか聞こえない、と言った方が正しいでしょうか。 」>知らなかったんでしょ?<ヴェオ
ヴェオ : 「 まぁ そうだよね 」<答え出てる
レベッカ : 「 アンタが言わなきゃ、患者はやばい薬を使われてたことすら知らないんだよ 」
レベッカ : 「 むしろ、それを知ったら、自分の体が本当に大丈夫か、患者たちは悩むかもしれない。病は気からっていうからねぇ、また病気になるかもしれない 」
【レメーン】 : 「 ええ。 薬の仕入れ先がもう逮捕されているので、リストから私の名前が出ることはあるでしょうが、何も言わなければ、街に広まるのは噂止まりでしょうね。 」
レベッカ : 「 患者のことを考えるなら、闇に葬って、これまで以上に人を癒すことに励むことだね 」
【レメーン】 : 「 ―――― ええ。 」>病は気から<レベッカ
レベッカ : 「 薬屋に勧められたけど、信頼性がないので使わず処分しました。そういえばいいよ 」すぱー
レベッカ : <リスト、噂
【レメーン】 : 「 …………。 」迷い無く答えるレベッカに、少し戸惑いは見せるが
レベッカ : 「 使ったことも、処分したことも、知ってるのはアンタだけだからね 」
【レメーン】 : 「 ……やるならそこまで、するのもいいかもしれませんね。 」>処分したと報告
【レメーン】 : ヴェオの様子を伺いつつ ヴェオはレベルと社会点的におそらく知名度7だな まさかとは思うが 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ヴェオ : 「 貴方は 裁かれたいのだろうね 自分の罪をいう事で 裁いて欲しいんだと思う 」 「 裁きは 園に行ったときにして貰えばいいんじゃない。その人生について本当に良かったのか 」
【レメーン】 : ちゃんと技能構成まで知ってた
ヴェオ : 技能構成まで世間に知られるとそれはそれで不味かろうって
【レメーン】 : 「 アグ=ヴァの司祭として、でも冒険者として、でも構いません。 」「 ヴェオさんは ―― 」「 人を癒やすとき、どんなことを考えますか? 」
ヴェオ : 「 何も考えてないよ 」
【レメーン】 : しかし、知名度は無情にも冒険を重ねる毎にオートで下がっていくのd
ヴェオ : 「 どちらとしてもね 」
ヴェオ : プリは分かるだろうけどシーフセージまで持ってるのわかるかなぁってなるけども
ヴェオ : 「 癒すときはもう癒した後なのでね 癒す前に決めてるから 」
レベッカ : PC知名度のベースになってるのは最も高いレベルの技能だからね。他のは特に知られてなくてもおかしくないな
【レメーン】 : 「  ええ、そうですよ。 しかし、自分の気が済むからと言って裁いてもらって患者さんたちの心に与える傷と。 自分だけ黙っていて、患者さんに与える安寧と。 どちらがいいのか、どうしても自分だけでは答えが出せなかったのです。 」>ヴェオ
ヴェオ : イメージ的にそうよね<一番高いのが
【レメーン】 : じゃあ、ヴェオは司祭だしプリ7だから非常に高位の神官だ、ってことだけ分かりましたw >さっきのセージ
レベッカ : 「 、、、 」すぱー
【レメーン】 : まぁ、知りたかったのもそこだけなので充分
ヴェオ : 「 もうあなたは裁かれたわけだけども 今後の未来で 」 「 知らしめる必要はないさね 」
【レメーン】 : 「 なるほど、治療に時間をかけるしかない私と、奇跡が使えるヴェオさんの最大の違いはそこなのですね。 」ふむ、と >癒やすと決めたらもう言えてるのが傷だ
【レメーン】 : 「 ―― そうですね。 最初は姿をくらますことも考えましたが。 」「 気弱になっていたようです。 」
ヴェオ : 「 時々受ける心についての治療も同じだよ 治したいと思うから治すだけだし 」
【レメーン】 : 「 新薬の効果が良い物であれば、闇医者になってもいいから助けたいというのが本来の私。 」「 今回は順序が前後逆になってしまい、混乱しただけ。 」
ヴェオ : 「 天と自分は見てる ただそれだけ 」
【レメーン】 : 「 大迷宮からの怪我人さんが多いので、心のケアは専門外ですね…… 」また苦笑す。 まぁ、それがこの依頼が発生した理由さ>ヴェオ
レベッカ : 「 ま。あとは帰って酒でも飲むんだね 」肩すくめ
【レメーン】 : 「 このペンダントは、身につけてはいましたが見せびらかしてはいませんでしたし 」※服の一枚下に付けてたってことだな
【レメーン】 : 「 見せたのはスピアーズさん、ヴェオさん、レベッカさんだけ。 」
【レメーン】 : 「 ここで、抹消してしまいましょうか。 」にっこり
レベッカ : 「 もう忘れたよ 」
レベッカ : 後ろ手に、手をひら、として、扉にすたすた
ヴェオ : 「 単なるプレートになるだけみたいだから そのままでもいいかもだけどね 」
レベッカ : 「 あんたがフォースで破壊すればいいさ 」
【レメーン】 : 「 下手に姿をくらますほうが怪しいでしょう。 しばらくは今まで通りに医者を続けます。 」「 疑いの声の方が大きくなれば、その時考えましょう。 」
レベッカ : 肩越しにヴェオを見てそう言って。 鍵をかちゃん、と開けて
【レメーン】 : 「 最後に。 」「 証拠隠滅に付き合って頂けますか。マジックアイテムはどれも、品質保護が掛かっていて、簡単には壊れない 」
ヴェオ : 「 そう? まぁ 壊すなら壊すけど 」
【レメーン】 : 「 そして、“今日の話は無かったことに”。 これでお願いします。 」
レベッカ : 「 、、、 」ドアノブから手を放して。 鍵をかちゃん、とかけて。
レベッカ : 「 あんたが破壊できるかどうか見るよ 」
ヴェオ : 「 司祭には秘匿義務ってのもあってね 」 フォースでプレートを 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
【レメーン】 : @品質保護掛かってる時点で、壊れない気もするが、このアイテムは刻印の効果がきれかかっているのもあり、壊せるとします
【レメーン】 : 物が抵抗するはず無い 当然突破
ヴェオ : 抵抗値が分からぬが ダメージ 16 = 6 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 1 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 10
【レメーン】 : @いや、するものもあると思いますけどねw 今回のはねw>抵抗
【レメーン】 : ぶw
【ナレーション】 : 爆発四散しました。
レベッカ : マジックプロテクションがかかってれば抵抗する
ヴェオ : 「 アグ=ヴァ様も今日はお休みらしい 」
ヴェオ : なるほど <マジックプロテクション
【レメーン】 : 「 これで、こんなものを持っていたこと自体、“証拠”がありませんね。 薬も、使った後で、もう残り少ないので、帰ったら即処分します 」
【レメーン】 : 「 神のお目こぼしに感謝します。 」アグ=ヴァの印を切る 職業柄全ナインズの印を正しく覚えてる
【レメーン】 : 「 ―― これからも。 」「 大迷宮で冒険してきた皆さんを、私は癒やし続けます。 」「 お二人のお陰で、その決意が出来た。 」
【レメーン】 : 「 一人で考えているだけだったら、街に残ろうとは思わなかったでしょう。 」
【レメーン】 : 「 ―― 本当に、ありがとうございました。 」深く礼をする そして
【レメーン】 : 「 依頼の報酬です。 」荷物からルクス硬貨が入った袋を取り出し、それぞれを2人に渡す。
ヴェオ : 「 はいさ お大事に 」 報酬受け取り
【ナレーション】 : と言うところで、今回のお話は幕となります
レベッカ : 「 貰っとくよ 」うけとって、扉開けなおして
【レメーン】 : 「 まさか、私の方がそれを言われる日が来るとは 」ふふ >お大事に<ヴェオ
ヴェオ : お疲れ様でした〜
ヴェオ : 「 今日はお休みだからね そういうものさね 」<まさか
レベッカ : お疲れ様でしたー
【レメーン】 : 「 ありがとうございました。 」「 縁があれば、またお会いしましょう 」レメーンは碇亭を去って行った
【レメーン】 : 「 その様子だと、色んな意味で話の片はついたようだな。 」「 刻印絡みのマジックアイテムの報告例は他にもある、ひとつ見落としても、罰は当たらんだろうさ。 」依頼人が去った後で二人を労うスピアーズ
【レメーン】2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ヴェオ : 「 そんなものなかったよ 」<マジックアイテム
【スピアーズ】 : 「 酒か食い物か、一食分ぐらいなら奢るぞ。 店主としてキッパリ決めきれなかった分も、これで水に流してくれ 」はは 【<“救い”の形>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天秤宮11.1―】経験点500 社会点10 報酬A1200 SS2000 生活購入あり
【スピアーズ】 : >レベッカ、ヴェオ
【<“救い”の形>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天秤宮11.1―】経験点500 社会点10 報酬A1200 SS2000 生活購入あり

【ナレーション】 : お疲れ様でした−! 参加感謝です!
【<“救い”の形>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天秤宮11.1―】経験点500 社会点10 報酬A1200 SS2000 生活購入あり

レベッカ : 「 何の話だい? 」>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「 ああ、そんなものはなかった。 」>ヴェオ
レベッカ : 「 ま、奢ってくれるってんなら、遠慮なく貰うけどね 」
ヴェオ : 「 じゃあ 何か揚げ物をテイクアウトで 」<一食
レベッカ : 「 うぇーい。一番いい酒ぇー 」
ヴェオ : 生活費〜 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
夏野GM : 天秤期間中だったら、取引現場を押さえて薬屋を捕まえて下さい、ってネタになる予定のお話でしたw
夏野GM : レメーンの謎の正義感はそこからですw
レベッカ : 生活費ー 3D6 → 2 + 4 + 4 = 10
【ウェイ】 : 「 ふ、ふ、ふ。 スピアーズさんの奢りですもんねぇ 」悪い顔 高い酒を開けようとして… 店の経営上問題が出るので、勿論ジョークで、無難なグレードのを出すw >レベッカ
夏野GM : 形は違ったけど、話をちゃんと消化できて良かった。感謝。
レベッカ : いえいえ
ヴェオ : ほいほ〜い
夏野GM : 二人とも、方向性は違うけど迷いが無い感じが良かったですね。それで、街に残るENDに。
夏野GM : 夏野の趣味的に、レメーンみたいなのは闇医者になってもっと強く生きて欲しいので、きっと、数年後とかこのセッションともレングラ時系列とも関係ない時空で、いつか街でやってけなくなるでしょうw
ヴェオ : 迷いも何も 大体のところはレベッカがやってくれたから 楽出来たわさ
レベッカ : 違うのかな。違ってる感じなかったけどw
ヴェオ : 今回の件については二人とも同じ意見だと思うわよ。
夏野GM : 答えが一緒で、課程が違う気がしたかな。というか、課程へのフォローが手厚かったのがヴェオで、方向性を示すのが強かったのがレベッカか。
夏野GM : 分担作業で綺麗にまとめて頂いたので、最初はなんだかんだでスピアーズに預ける予定だったマジックアイテムも破壊をこっちから頼むほど自信を取り戻す流れになりましたw
夏野GM : そうですね。言われてみたら一緒な気がしてきたw うん 分担作業ですね
夏野GM : ナイスコンビΣb
ヴェオ : まぁ そうなったとしか言えぬがw
夏野GM : だいたい1.5Hだし、短すぎず長すぎずの短めのセッション時間に収まったのも協力感謝です!
ヴェオ : セッション感謝 そろそろ落ちるよ 久々のヴェオ楽しかったわさ ではでは またね
ヴェオさん、おつかれさま!
夏野GM : ルイーズが2点石を探してる 購入判定 2D6 → 4 + 6 = 10
夏野GM : お疲れ様でしたー、参加感謝です!
夏野GM : よし、3レベルになった時のインスピ2回分確保
夏野GM : それでは私は報告に行って参ります ありがとうございましたー
レベッカ : お疲れ様でしたー
レベッカ : おいらも寝ますのだ。ではっ
レベッカ : ソルにフルポテカードといっとこう 2D6 → 5 + 6 = 11
レベッカ : お、かえた。やたー
レベッカ : ではっ
レベッカさん、おつかれさま!
夏野GM : お、ソルのフルポテおめでとうございますー!
夏野GM : 報告完了 私も落ちます
夏野GM : お疲れ様でした! 参加感謝です!
夏野GM : またよろしくお願いしますー ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -