てくGMさん、いらっしゃい!
クルーズさん、いらっしゃい!
クルーズ : さあ、コーラルファイターズのスタメンに昇格したクルーズ。今日はどんなバッティングを見せるのか
クルーズ : 人間男 敏捷14 ファイター2 セージ1 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1541343159.html
ナレーション : なおサウスではありません。
マリーさん、いらっしゃい!
クルーズ : は〜い
マリー : ファイター3 グラップ3 セージ2 人間女 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1509195424.html
ナレーション : 研ぎ込みはウェルカムで、では、初めて行きましょう
ナレーション : 飛び込み
ナレーション : よろしくお願いしますー
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


マリー : サウスちごたか。じゃあ後衛に交代してきていいですかw
マリーさん、おつかれさま!
ナレーション : サウスではないけど前後衛必要かどうかははてさて。
クルーズ : よろしくおねがいします!
ナレーション : 内容聞いて自由に決めることですな。
クルーズ : やっぱり暖色系似合わないなクルーズ。こっちにしよ
ボルド

「 エア腕相撲だ! 俺に勝ったら酒を一杯奢るぞ! 」


ボルド

なんて、いつもいつもて賑やかな碇亭


ペリドさん、いらっしゃい!
クルーズ : こっちもなんか変だ。やっぱ戻そう。
ペリド : サウス以外だとこいつのテンションなのでした。失礼
クルーズ : 「 なるほど―― 」
ボルド :     「 うらーーー! 」
クルーズ : 「 普通の腕相撲なら膝を乗せる台に重みが行くところを 」
ボルド :           ( ぶおーーん! ) ぶっとばし 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15
ペリド : シャマ2 スカウト2 セージ1 バード1 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529142211.html
クルーズ : 「 全身の筋肉を使うことで腕の位置を固定し、それでいて一部の場所に力を込めるトレーニングか・・・ 」
ペリド : よろしくお願いします!
クルーズ : 「 流石は碇亭の店主の一人並ではな―― 」ふっとばされたMOBが飛んでくる
スピアーズ : 「 ――― 」そんな喧騒を横目に、コーヒーを飲みながら、届いた手紙を仕分けたり
ペリド : 「 おわ、なんやあら!? 」w 来店早々、ラッシュでも無いのにここまで盛り上がってるのはペリドは初めて見た
クルーズ : 「 ぐわっ 」そのまま一緒になってつんのめるw
もっびーー :       「 うわああああ?! ファーストキスが男はやめて!? 」
もっびーー : @もっびーの不幸判定 2D6 → 4 + 5 = 9
もっびーー : @ギリ、逃れた
クルーズ : 「 運が良かったな。私が兜を装備していなければ、その望みは叶えられていただろう 」汗ばみつつw<ファーストキッス
もっびーー : 「 やめてやめてやめて、そんな気ないから?! 鉄味でよかったです! 」
クルーズ : 「 次は私だ 」腕をだして、ボルドと腕相撲 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
スピアーズ : 「 ふむ ―― 」じっくり一通の手紙を読んで
ペリド : 「 ははは、ああいう不幸に見舞われたくないなら、ファーストキスは早めに済ませとくことや 」w
ボルド : 「 ははは。10年早いぞ! 」ぶおん! 2D6 → 4 + 4 = 8
ボルド : +10で18
クルーズ : 「 ぐわーっ! 」鎧のままモブに吹っ飛ばされるw
ペリド : 「 兄ちゃん腕に自信あるんか 」クルーズとボルドの腕相撲を見る
もっびーー :         「 ぎゃああ?! 」<吹っ飛ぶ鉄鎧 2D6 → 3 + 2 = 5
もっびーー :           ( ちーん )
クルーズ : 「 な、なんて力だ・・・! 信じられん( 身体の重みがモロに出る、エア腕相撲だぞ。鎧を来た私が、ボルドの腕力と重さに劣っているというのか・・・! ) 」
ペリド : 「 俺はやめとくで 」「 腕折れるがな 」ははは
スピアーズ : 「 ―― クルーズ 
クルーズ : さすがボルドん・・・
クルーズ : 「 スピアーズ。 すみません、ついはしゃいでしましました 」立ちあがり
スピアーズ : 「 はしゃいでるのはボルドだ 」肩すくめ 「 お前宛に依頼が来ている 」
スピアーズ : 手紙をひら、と振って
ボルド :    「 おーー? ご指名かぁ? すげぇなクルーズ! 」
クルーズ : 「 ――私宛に? 」少し目を見開き、兜をとって手紙を受け取ってみよう
もっびーー :           「 指名?! いいなぁ! 」
もっびーー :          「 あ、でも、超強いモンスター退治とか、噂に聞くドラグの果たし状とかかも? 」
クルーズ : 「 ( 私はここにきてまだ日が浅いはずだ。 それほどスピアーズの手腕、あるいは、この宿の知名度が高いということなのか? ) 」なんて色々考えつつ手紙を読む像
ペリド : 「 手紙で指名されとる俺らクラスの冒険者は初めて見たわ。 なんや、あの子有名人かいな? 」
クルーズ : 「 馬鹿な。私はドラグと対峙したことすらない新参者だぞ 」なんて少しうろたえつつw
クルーズ : ( ぺらり。
ナレーション

『 ジョンソン。新天地に腰を据えて、新たな道を進み始めたようだな 』


ペリド : 「 ウェイはん水ちょうだいやー 」手紙の盗み見は趣味では無いので、継続されているエア腕相撲を見つつ、カウンター席でまったりしてよう
ペリド : 「 (こういうのもええなぁ) 」
ナレーション

『 そんなお前に一つ頼みたいことがある。 ジェルラックという街に、ラドルという名の剣闘士がいる 』


クルーズ : 「 ( クルーズではなく、ジョンソン・・・。 宛名は ) 」
クルーズ : 宛名じゃないか、筆者というか
ペリド : 差出人のことかな?
クルーズ : そうそう
クルーズ : 我ながらその単語がなぜ出てこなかったのか謎。。。
ペリド : あるあるw>何故か出てこない
クルーズ : ジェルラックとラドル、一括セージできるかなぁ 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
クルーズ : 「 ジェルラックの、ラドル・・・ 」ふむふむ。と読み進めつつ
ナレーション

『 その剣闘士は、大きな戦いを控えている。それを手助けして欲しい。 ―― 理由を知りたがるかもしれないが、それは明らかには出来ない。不信ならば断わってもいい、冒険者ジョンソン・クルーズよ 』


ナレーション

『 ―― ティㇺ・ジョン より 』


ペリド : ジェルラックは少なくとも抜いてますね 知名度がジャスト10
クルーズ : 「 父さん――! 」差出人に目を見開く
ナレーション : ジェルラックは、フォーリン諸島の中心都市で、レングラート地方とアルケナル地方の境界線となっている街ですね
ナレーション : アルケナルの文化的影響も強く、その街の闘技場は大変にぎわっている
クルーズ : 「 ( 父さんの言葉だ。理由などはいらない。 ) 」
スピアーズ : 「 別に一人で受ける必要はない 」
スピアーズ : 「 この宿に来た正式な依頼だからな 」
クルーズ : 「 ( ジェルラックは確か、アルケナル文化の影響が強い土地だ。剣闘士の闘技場もよく賑わっていると聞く ) 」
スピアーズ : スピアーズ宛の封筒と、依頼概要なんかが書いてあるもう一枚の紙をちょっとだけ見せて
ペリド : 「 ―― ええでええで、そこや! 」エア腕相撲に夢中だぞw
クルーズ : 「 そうだな・・・依頼の内容から察するに、そう大人数で行くものでもなさそうだ 」
スピアーズ : 「 ジェルラックの闘技場は面白い仕掛けがある 」
クルーズ : 「 ―― 」あたりを見回し
もっびーー :             ((( がんばってー
クルーズ : 「 ペリド、君も一緒に行かないか。私の父からの依頼だ 」<ペリド
クルーズ : 「 仕掛け、ですか? 」
ペリド : 「 うん……? 」声を掛けられ 「 お父さんから依頼か、なかなかこれはまた。 」
ペリド : 「 ええで。 」二つ返事でにっこり
もっびーー : 「 普通、剣闘試合というと、剣闘士同士の戦いだ 」
クルーズ : 「 こちらでの知り合いは君くらいだし、他の者は―― 腕相撲で負傷しているようだしな 」
ペリド : 「 こういうんは『
ペリド : 「 こういうんは『出会い』やからな。 」はは
もっびーー : 「 おふふ、すんまそん 」スピアーズの前に立ってたのを気づいて避ける
クルーズ : ww<前にたってた
クルーズ : 「 ええ 」頷くように<剣闘士同士の
ペリド : 「 怪我人はおらんみたいやけど、心が骨折しとるやつはおるなぁ 」w
ペリド : 「 器用やな君 」w>クルーズとスピの前に
スピアーズ : 「 剣闘士同士の戦いは、一般的に言えば興業で、怪我をすることはあるが後に残ったり死んだりすることはまずない 」
クルーズ : 「 例外的に、裏の世界ではより暴力的なものもある、と聞きますが、通常の剣闘士とはそういうものだと思っていました 」聞きつつ
ペリド : 「 せやなぁ。 お客さんの趣味に付き合うて、何回かは。 」>剣闘試合
スピアーズ : 「 だが、ジェルラックのアリーナには、モンスターと戦う機能があってな。それについては、大けがをすることも、死ぬこともある 」
クルーズ : 「 モンスター! なるほど、手助けとは、そういうことか 」
ペリド : 「 なんや、危ない匂いもするなぁ ―― 」ジェルラックのアリーナについてバード伝承知識 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
スピアーズ : 「 ああ。そういうことだろう 」
ペリド : 「 なるほどなぁ。 」>vsモンスターの試合
クルーズ : 「 私はこの依頼を請けて、ジェルラックに行ってみようと思う。 まずは、ラドルという剣闘士に会わなければ 」
スピアーズ : ちょっと噂で聞いたことがあるが、ジェルラックは海賊の巣であったりと、闇が深い都市で、剣闘試合も命を懸けたやり取りにさせられることもあるとかなんとか > ペリド
スピアーズ : <バード9
クルーズ : 「 私の父は軍人をしている。現在は新人教育教官として着任している軍曹です。 内容を伏せているということは、きっとそういうことなのでしょう 」<スピアーズ
スピアーズ : 「 何かしら縁があるのだろう 」
もっびーー :        「 まさかかくしg、、、、、、 すんまそん 」
ペリド : 「 闇が深いとこやけど、俺が知っとるんは表の話ばっかやなぁ 」ははは 「 いや、色んな意味で笑い事とは違うんやけどな。 そういうときほど笑え、てな。 」
クルーズ : 「 ペリド、少々遠出することになるだろうが、どうだ。我々二人なら、お互いの不慮の事態にも対応しやすいと思うんだが 」
クルーズ : 「 闇が深いか。( 大都市になればスラムがあったりというのはあるが・・・ ) 」
ペリド : 「 きっちりしとると思ったら、軍人の親子やったんやなぁ。 おっと、今はクルーズは冒険者やな。 」
スピアーズ : 「 ジェルラックに行ったら、海竜の巣という酒場に行くといい。そこの主人のオールレイに俺の名前を言えば、悪いようにはしないだろう 」
クルーズ : 「 魂はいまでも、サウスの軍人だ 」少し微笑み<おっと
スピアーズ : 「 刺激的な場所だからな。遊びすぎるなよ? 」はは
ペリド : 「 さっきも言うたけど、ええで。 」はは 「 俺の二つ返事には安請け合いじゃない、別の意味があるんや。 」>クルーズ
クルーズ : 「 おお、わかりました。海竜の巣、オールレイですね。ありがとう、スピアーズ 」
クルーズ : 「 そうか、ありがとう。共に依頼を全うしよう 」ッガっと力強い握手で<ペリド
ペリド : 「 その1.君が気になる その2.普段行かへんとこが気になる 」元々はその1に該当しとったんやけど、その2もくっついてきて二回美味しいわな。 」
クルーズ : オールレイってどっかで聞いた名前だなぁ
スピアーズ : 「 アルケナルに行く船は、必ずジェルラックに寄港する 」
ペリド : 「 よろし ―― 痛い痛い、強う握りすぎ! 」「 ギブギブ 」w カウンターをタンタン、と叩いてw
ペリド : @筋力5
クルーズ : 「 それでは乗っていく船はアルケナル行きか。 」 「 おっと、すまん 」汗ばんで手を離しw<ペリド
ペリド : 「 暗い遊びはほどほどがええもんや。 」キラン>スピアーズ
スピアーズ : 「 ああ。ドルフィンポートに行くといい 」
クルーズ : 「 準備ができ次第、船に乗って出発しよう 」こちらは準備OKです
スピアーズ : 「 明るい遊びも多い所さ 」
ペリド : 「 そら嬉しいわ 」>明るい遊びも多い
ペリド : 「 俺がここに来るときは、いつでも準備OKや 」
ペリド : こちらも準備ナッシン
ナレーション : では君たちはドルフィンポートからアルケナル行きの船に乗って
ナレーション : フォーリン諸島ジェルラックへと向かう
ナレーション : ちょっと平目2d6どうぞ
ペリド : 「 船室はこっちやて。 俺は昼間は甲板にいよかな。 」>クルーズ
クルーズ : ははーい。いでよロクゾロ 2D6 → 3 + 3 = 6
ペリド : 2d6! 2D6 → 3 + 1 = 4
クルーズ : 「 ああ。私は船室で装備の点検をもう一度やっておこう 」
ナレーション : とても低調。海はシケ気味で、船は揺れまくる!
ペリド : 「 うおっぷ、酔いはせんけど、潮の匂いは港の比やないなぁ。 」@人間社会育ち
クルーズ : 「 ム・・・ 凄い揺れだな。波が強いのか 」
ナレーション : 他の客も船室に籠ったりして、船員たちも君らなんか知ったことじゃねぇ!
ペリド : 「 って、これやばない? 」スカウトの軽業で船室に避難するw
クルーズ : 甲板にでて、ペリドを呼びに行こうw 「 ペリド、船の揺れがひどい。嵐になったら危険だ、船室に戻ったほうがいいぞ 」
ナレーション : ということで、ジェルラックについて何か知りたい場合、バード精神ー4くらい
クルーズ : 「 ああ。少しな 」<やばない?
:   船員たち:「 邪魔だ―!甲板に出てくんなっ!! 」
ペリド : バード精神−4 相殺されて平目か 2D6 → 4 + 2 = 6
:    船をちゃんとコントロールするのに忙しくて殺気立ってる
クルーズ : 「 すまない! 今戻るところだ! 」なんてそそくさ船室にもどりつつ
ペリド : 「 今入るて! 」>船員たち
クルーズ : 「 それにしても、剣闘士のラドルか・・・ どんな奴だろうな 」
:    酔い過ぎて瀕死の乗客:「 ジェルラックか、ジェルラックといえばジャンブルだろ… 今度こそあの沼を攻略して、、、 うえええ 」<6
クルーズ : 船室に座りつつ。 「 剣闘士というのは、ブレイクすれば国民たちのヒーローのような存在になれる。戦士のように命をかける必要もない 」
クルーズ : 「 お、おい! 人の船室の前で吐くな! 仕方のない奴だな・・・! 」よってるやつをレンジャー的に応急処置しつつw
ペリド : 「 お父さんのイチオシなんやろ? クルーズみたいなええ子か、それとも敢えてくせもんか……。 」「 新人係やっとる、ってさっき言うてたもんな。 」>クルーズ
: まあ、ジェルラックまでは何日もかかるからね。ドランカとかシーズとかにも寄港するからね。
ペリド : 「 案外、お父さんからの最後の試験かもしれへんでぇ。 」>クルーズ
: とはいえ、たいして収穫もなく ―― 
クルーズ : 「 いいか、横になると余計にはきけが増えるんだ。足を伸ばし、壁によりかかり、目を閉じているんだ。解ったな 」なんて寝かせつつ<瀕死の乗客


――― ジェルラック


クルーズ : 「 試練、か・・・ 」<ペリド
ペリド : 「 ギャンブルやのうてギャンブルなん? 」そこだけ、聞き間違いの可能性も考えつつセージしとくw 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
ペリド : ジャンブル
ナレーション : ギャンブルだねw
クルーズ : 「 さっきの話の続きだが、その実情は実は過酷なものだと聞く。軍人のように、軍が面倒を見てくれるわけでもなく、生活も上に行くまでは辛いものらしい 」
ペリド : 「 まぁ、ここで出会おたのも何か縁、てことで 」精霊力でしんどさ緩和ぐらいはw>瀕死の乗客
クルーズ : 「 出世できるのは一部の選ばれた剣闘士・・・、そう言うのは、どこも変わらないのだろうな 」なんて軍属と照らし合わせつつ
ペリド : 「 (舌回らんかったんやなw) 」>ギャンブルだった
クルーズ : 「 父と、ラドルという剣闘士に接点は見当たらないが、なにか関係はあるはずだ 」なんてペリドと話しつつ
ペリド : 「 商人かて、店構えたらもう誰も面倒見てくれへん。 ルアーブルにぎょうさんある店をやっとる店主はみんな『選ばれた店主』や、言うてもええ。 」
ナレーション

ジェルラックは、2つの港をもつ巨大な都市だ。ルアーブルやイスタークみたいなアルケナルの大都市ほどではないが、それでも重要な中継港であり、十重二重に船が停泊している


クルーズ : 「 言われてみれば、あの大都会の一角に店を持っているのだからな。よっぽど腰を据える気がないとできないことだ 」<ペリド
船員たち

「 よっしゃジェルラックだ。船停泊したら街に繰り出すぜヒャッハー 」


クルーズ : 「 無事についたな。 降りるか、ペリド 」
ペリド : 「 刃に命を取られるか、金(資金不足)に命を取られるか ―― 生きていくんも一苦労やな。 」
クルーズ : 「 そうだな・・・しかし、もう一つ共通している点があるのを忘れてはいけない 」<ペリド
クルーズ : 「 商人だろうと剣闘士だろうと、我々を豊かにしてくれている 」
ペリド : 「 ここまでありがとうなー。 」手をヒラヒラ>ヒャッハー!あとちょっとだ!な船員たち
ナレーション

―― 港は活気があり、あちこちに屋台が並び、大道芸人が芸を見せて。昼間なのにセクシーすぎる姿の子たちがいたりとか、まあちょっと猥雑とした街だ


クルーズ : 「 ――思ったよりも派手な街だな 」汗ばみつつw<セクシーすぎる子
船員たち :           「 うおお、俺はあの子がいいな! 」「 俺はその隣が好みだぜ! 」とかなんとか
ペリド : 「 せやで。 金に目がくらんで、お客様の事が考えられんようになったら、そいつは仕舞いや。 」@マーチャント3 >クルーズ
乗客じいさん : 「 ジェルラックは、そういう街じゃからの 」君たちの前を降りてた老が、君たちに顔を向けて
ペリド : 「 ああいう子らは、ネックレスよりピアスを好む ―― 」セクシーすぎる子達のコーデのプラスワンを考えつつw
クルーズ : 「 海竜の巣で、オールレイという人を探そう 」<ペリド
乗客じいさん : 「 最近の流行は舌先じゃそうじゃな 」やれやれ
クルーズ : 「 ご老人、この町には詳しいので? 」<じいさん
乗客じいさん : 「 ほ。海流の巣か 」
ペリド : 「 ああ、いこか。 」>海流の巣へ
乗客じいさん : 「 何度も来ておるからのう 」
ペリド : 「 あー好まれる方多い地域もありますねぇ 」>舌先<おじいさん
クルーズ : 「 ははあ。 」汗ばみつつなるほど・・・ってなる<最近のはやり
ペリド : 「 鼻、なんて娘もおるんやで? 舌先はまだかわいい方 」くす
ペリド : >クルーズ
クルーズ : 「 ということは、この街の闘技場を見たこともあるのですか? 」<じいさん
乗客じいさん : 「 ああ、あるのう 」
ペリド : 「 まぁ、言い出す子は、なぜか似合うから、その人に似合てたら、俺はそれでええんやけどな。 」「 本人幸せなのが一番やて。 」@成人してたらn
クルーズ : 「 我々は、そこの剣闘士を尋ねようと思っているのです。少々用がありましてね 」
乗客じいさん : 「 あの酒場に行きたいなら案内してやろう。道すがらだしの 」
乗客じいさん : 「 ほ。そうか 」<剣闘士
クルーズ : 「 それはありがたい。私の名はジョンの息子のクルーズと言います。こちらは同僚のペリド 」<じいさん
ペリド : 「 そら助かりますわ 」>乗客じいさん
ペリド : 「 ペリド=ジュメリー言います 」>爺さん
乗客じいさん : 「 この街は、一見だとみると親切を押し売りする輩も多いしの 」
ペリド : 「 一見(いちげん)に、ね 」ぼそ
人好きのする笑顔の若者 :    「 どこいたいの? あー、そこなら案内するよ! いいよいいよ! 」旅人を見つけて声をかけてたり
人好きのする笑顔の若者 :    行きたい
クルーズ : 「 感心な若者だな 」ウム なんてしてるw
乗客じいさん : 「 もっと良いところがあるよ、といって、自分のシマの店に連れて行く。ま、そんなところじゃろ 」
ペリド : 「 (そんだけ人の出入りが多く、客の定着率も低い言うことか) 」
乗客じいさん : 「 かかか。 全く、素直な良い男じゃ 」
クルーズ : 「 ――! なるほど、路地裏案内人といったところですか 」
クルーズ : 「 やはり、都会はなれませんな 」汗ばみつつ
ペリド : 「 ははは、そっちかい 」w>自分のシマに
クルーズ : 「 若い頃からアーベ広告のサウス砦の籠っておりましたから。世間知らずなのですよ 」謙遜するように<素直な
クルーズ : 公国
ペリド : 「 それは俺もやったな。シマ言うほどのもんちゃうし、後ろ暗い手もつことらんけど。 」「 ああ、今は休業中。 」
乗客じいさん : 「 ほほう。サウスか。どおりで 」
クルーズ : 「 今は冒険者として国の力になれればと。 」なんて話がはずむ
乗客じいさん : 「 おっと、ここじゃよ 」酒場街の、ひときわ大きな店の前に
乗客じいさん : 「 話し込んでてつい通り過ぎる所じゃったな 」
クルーズ : 「 立派な場所だ。 助かりました 」<じいさん
ペリド : 「 まぁ、『良い人』にホイホイ付いていったら、時々思ってたより金払わなあかん店に入ることになる、ちゅうことやな 」w ひとしきり笑う >クルーズ、じいさん
乗客じいさん : 「 ああ、一つだけ言い忘れとった 」
ペリド : 「 どうもありがとう。 」「 うん? 」>言い忘れ
クルーズ : 「 また縁がありましたら、それでは―― は。 」きょとんとして<良い忘れ
ペリド : 「 今回の俺らみたいに、行き先がよっぽどハッキリしとる場合はひっかからんのやけどなぁ。 」>シマに〜
乗客じいさん : 「 中に入ったら、他の客には関わらんことじゃな。なにがあっても 」
ペリド : 「 お。 肝に銘じとくわ。 」「 店主に一直線やな。 」>じいさん
クルーズ : 「 ―― 」じいさんの言葉に、意味深な重みのようなものを感じ 「 わかりました 」敬礼する
クルーズ : 「 そちらも良い旅を 」笑って、お店に入ろう
乗客じいさん : 「 特に喧嘩や、それ以上に危険そうな雰囲気の状況。そういう所には、絶対に割って入らんように。正義心は通じないところじゃからな 」
乗客じいさん :    「 なに。ただのお節介じゃ 」ノ
ペリド : 「 (ええこと聞いたわ。)(しかし、見返りは ―― ? あの爺さんがオールレイやった、というオチもないやろ) 」
クルーズ : 「 ( 新参者への路地裏への案人、道行く娼婦のような者たち、そしてペリドの言っていた"街の裏の顔"ルアーブルほど、しっかりした街ではないようだな ) 」
ペリド : 「 (一緒に船に乗ってたしな) 」
黒服 : 「 ―― いらっしゃい 」君たちが入ると、黒メガネの黒服が近づいてくる
ペリド : 「 爺さんええ人やな。 」じいさんに手を振って、クルーズと歩調を合わせて中に入ろう
クルーズ : 「 ( しかし先ほどのご老人、言葉以上に意味を込めた物言いをする、不思議な人だったな。この街、いや、活きる上で様々な知識を知って居るのだろう。今回にかぎっては、彼の言葉を信じて行動させてもらおう。ここはいわば、アウェーゾーンなのだからな。 そういえば、名前を聞きそびれていた・・・ ) 」
ペリド : 「 ―― こんにちは。 」>黒服
クルーズ : 「 ああ、そうだな 」笑って頷き<ペリド
クルーズ : 「 オールレイに会いたいんだが 」毅然とした態度で<黒服
黒服

大きい酒場だ。階段状の構造で、まだ昼間なのに、中央の一番低い所のステージでは刺激的なダンスが行われてて、それが良く見える席には多くの客が座っている。 さらに高い壁際にブースのようなものもいっぱいあるね。


ペリド : 「 ええ人の裏はな、考えん方が幸せや。 で、考えんから危ない目に遭う訳やけど、色々考えて疲れるよりは俺はそっちの方が合ってたわ 」と、色々考え込んでるクルーズに、店に入る前に耳打ちしとこうw
クルーズ : いいなぁ、こういう雰囲気w
ペリド : 壁際のブース気になるわぁw
黒服 : 「 なるほど ―― では、カウンターに 」壁際の一つにあるカウンター席へと案内し。そこは、刺激的なステージに背を向けるような感じだからか、落ち着いた雰囲気だ
クルーズ : 「 ありがとう。 」<黒服
黒服 :    「 お客です 」
オールレイ : 「 ようこそ。なにを飲むかね 」カウンターの奥には、大変筋骨隆々とした体を上質なダークスーツに包んだスキンヘッドの大男がいる
ペリド : 「 (しもたな。そこそこの服で来るべきやったか。)(まぁ、今の俺のフォーマルが冒険者装備なのも事実やけどな) 」
クルーズ : 「 ( オールレイ、どんな店主なのだろうか ) 」
オールレイ : 年端50過ぎだろうか。年齢を重ねた皺が威厳を感じさせる
クルーズ : 「 そうだな。浮雲の碇亭、スピアーズが飲みそうなものを、頼もうか 」
クルーズ : 「 ( 物凄く鍛えられた身体だ。年でいえば、父と同じくらいか・・・ ) 」
オールレイ : 「 ほう ――― 」目じりに少し楽しそうな皺が混じる 「 最近聞いてない名だ。あいつは元気か? 」
クルーズ : 「 ええ。とある依頼の件で、こちらの名を紹介していただきました 」<オールレイ
オールレイ : 後ろの台から道具を取り出して。コーヒーの香りが広がる。
オールレイ : 「 お前らは酒は飲めるな? 」
クルーズ : 「 私はクルーズ。 剣闘士の助っ人として、この街に来たものです 」年上系には敬語じゃったよ
クルーズ : 「 まあ、多少は…。 」<酒は
ペリド : 「 ―― せやな、俺もこいつと同じので 」ツレ感を出す >何を飲むかね @迷った…!
ペリド : 「 飲めるとも。 」>酒はいけるか
オールレイ : 「 ソリアンブランデー入りだ 」コーヒーをカップに注いで、高級そうな酒を注いで、カップを二人の前に置く
クルーズ : 「 ありがとう。 」といってまずはお酒を飲もう グビッ
ペリド : 「 ――――――。 」「 ソリアンブランデーはこっちの名産やったな。なるほど。 」頂く
オールレイ : 「 コーヒーもな 」 アルケナルの深煎りのコーヒーとブランデーの甘い香りが程よく調和した大人な味わいだ
クルーズ : あれか、コーヒーにお酒入ってる奴
オールレイ : 「 剣闘士の助っ人か。名前は? 」
クルーズ : 「 ―― これは。 ( 美味いな ) 」少し驚いて
ペリド : 「 ……“剣闘士ラドル”はあんたの知り合いかい? 」香りを楽しんだ後、また一口
クルーズ : 「 あ、ああ…。 ラドルという名の剣闘士です  」
ペリド : あれだ、お酒の匂いが付けてあるコーヒーだと思う>クルーズ
ペリド : そして酒と言ったら香りから入るに限る!(謎の熱弁)
ステージ :      刺激的なポーズでおひねりをねだったり。それに群がるおひねり持った手
ステージ : ちゃんとアルコールもありますw
ナレーション2D6 → 6 + 4 = 10
ペリド : 酒場ですものねw>海竜の巣
ナレーション : ちょっと耳の良すぎる人は聞き耳するといい
クルーズ : まさかアハ~ンな声が。
ナレーション : まあそういうのも聞こえるかもしれないなw
クルーズ : しかし金属鎧だから聞こえんのだ・・・ ペリド頼んだぞ!
ペリド : スカウト聞き耳w 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
クルーズ : おっしゃきた! 申し分のない出目だ!
ペリド : アハーンだけ聞こえた、ってことにはならなさそうw(多分)
ナレーション :        ステージと観客の盛り上がりが最高潮に達した瞬間に、 ( ずがーーーん! ) なんて、スリンガーの音が奥のブースの一つから聞こえたり
ナレーション : >ペリド
ナレーション : アハーンな声のブースも聞こえた(
クルーズ : ( 聞こえない聞こえない ) (
ペリド : 「 (暗殺かいな。定番やな) 」>最高潮の瞬間に
オールレイ : 「 ああ、知っている 」
ペリド : 「 ―― 」現状、何も聞こえなかったフリをする
クルーズ : 「 ラドルはおそらく、試合を控えている身だと思います。 」
クルーズ : 「 我々は、その助っ人の依頼を請けてきたのです。 」
オールレイ : 「 なるほど 」
ペリド : 「 ラドルとクルーズが出会えるよう、なんとか繋いでもらいたいんやけども、お願いできるか? 」
オールレイ : 「 いいだろう。造作もないことだ 」
クルーズ : 「 ありがとう。 貴方には借りができてしまいましたな 」少し微笑み
オールレイ : 「 いや ―― それほどたいした話でもない 」
ペリド : 「 さすが、なんて言葉は陳腐すぎるな。 」「 けど、いきなり現れたんにそうしてくれる、出来るアンタは『流石』や。 」>オールレイ
クルーズ : 「 早速、彼に会ってくわしい事情を聞いて置きたいところだな 」
クルーズ : ひょっとしたら彼女かもしれないなんてクルーズは思う
オールレイ : トキメキの出会い!
ペリド : 彼女!w
クルーズ : 剣闘士とはいえ男とは限らないだろうとか思ってw
クルーズ : 逆に言えば、かわいらしい少女の名前だろって思ったらモヒカンマッチョが出てきたりとかもある(
ペリド : わろた>少女期待でモヒカンマッチョ
ペリド : どっちかといえば彼女希望だな!w クルーズの反応が面白くなりそう(おい
オールレイ : 「 剣闘街に行って、『 バッカ―ニア 』というプロモーターと会え 」名刺を取り出して、その裏にさら、と自分の紹介だと書いて、渡す
クルーズ : 「 ありがとう 」と、その名刺を受け取り
ペリド : 「 ありがとうな。 」>オールレイ 「 これはお前が持ちや。 」>名刺
ペリド : 「 (この手のことが『造作も無い』のは顔が広い証拠やからなぁ) 」
クルーズ : コーヒーを飲み終えて、早速剣闘街と言う場所にいってみようかな
ペリド : 話のテンポに合わせて、丁度飲み終わったところ。>コーヒー
ナレーション

では、早々に酒場を立ち去るなら


クルーズ : オールレイには感謝を述べて、早々に立ち去るぞう
ナレーション

段々夕闇が近づく酒場街は、多くの酔客でにぎわう。客引きもいっぱい。刺激的な姿で路地裏に誘うものとかもいっぱいの空間だ。


ペリド : コーヒー代を払ったら早々立ち去りますねw
クルーズ : 「 遊びすぎるな、か。確かに、欲求を刺激するものが多いな、この町は・・・ 」
ペリド : 「 あそこまでいくと、布があらへんがな。 」ぼそ
クルーズ : 「 一つ海を私、ところ変わればここまで違うものなのか 」
クルーズ : 「 紐だな、あれは・・・ 」なんて言いつつw<ペリド
ナレーション

さらに、そこから遠くないアリーナ。ちょうど試合が終わったのか、熱気の残る客たちがそこらの屋台で飲み交わしたり、酒場街に繰り出したりしてる。


クルーズ : 一つ海を渡り、だ
ペリド : 「 ルアーブルやとまぁ、局地的にそんな場所があるけど、ここほどではないなぁ 」w >クルーズ
ペリド : 「 それに、意味合いも違うしな。 」
ペリド : 「 ちょうど、何ぞの試合が終わったところみたいやな。 」
クルーズ : 「 そのようだ。プロモーターを探すには丁度良いぞ 」
クルーズ : 「 バッカーニア、だったな。まずはアリーナで尋ねてみよう 」
ナレーション : 剣闘士たちと、それを束ねるプロモーターの宿舎は、アリーナの裏手に立ち並ぶそうだ。君たちは親切な剣闘ファンに教えてもらったりして、そのうちの一つにある『 バッカ―ニア宿舎 』の前に到着する
ナレーション : さくっと到着だ<尋ねた
クルーズ : やったぜ!
クルーズ : 「 ありがとう、助かったよ 」別に誘って案内する風でもないので信用して<親切な剣闘士ファン
クルーズ : 「 名前から見て間違いない。ここにバッカーニアが居るのか 」
ペリド : 「 一見に親切なんはどこも同じなんやな。 」
クルーズ : 戸があれば叩いてみよう コンコン
ペリド : 「 その店はまた今度にしとくわー 」(二度と無いやつw)
ペリド : >案内してくれた人
乗客じいさん

「 ほ。先ほどの者たちか 」がちゃ、と扉が開いて、さっきの爺さんが顔を出す。


クルーズ : 「 おや、貴方はさきほどの 」
クルーズ : 「 一体どうしてここに? 」
ペリド : 「 あ、爺さんこっちの関係者やったんかい 」w
乗客じいさん : 「 そうじゃよ。バッカ―ニアに何の用じゃ? 」
ペリド : 「 いつからバレとったん? 」ははは
乗客じいさん : 「 知らんの。バレておったとは何の話じゃ 」
ペリド : 「 ラドルっていう剣闘士を探しててなぁ。 」
乗客じいさん : 「 サインが欲しいというわけではなさそうじゃがな 」
クルーズ : 「 あ、ああ。これを 」と名刺を出そう 「 ラドルという剣闘士にあうには、バッカーニア殿に会う必要があると聞きました 」
乗客じいさん : 「 ほ。 ラドルか ―― どんな縁か、聞いてもいいかの 」
ペリド : 「 ホンマに親切やったんかい 」w 「 (ホンマでもちごても、そゆことにしとこ。) 」
乗客じいさん : 「 ふーむ 」しげしげと名刺を見て
ペリド : 「 俺やのうて、それはクルーズとの縁やな。 」半歩引く
クルーズ : 「 道中お話したとおり、我々は冒険者でしてね 」
乗客じいさん : 「 それは聞いたの 」<冒険者
クルーズ : 「 ある者から、ラドルの力になってほしいという依頼をくれたのです 」
乗客じいさん : 「 なるほどの 」
クルーズ : 「 ( 聞かれたら父の名を出すところだが、聞かれずに言うほどの情報ではないからな ) 」
乗客じいさん : 「 ま、中に入りんさい 」
クルーズ : 「 ありがとう。失礼します 」入ろう
バッカーニア :  ―― と、中に招き入れてくれる
バッカーニア :    「 ラドル。客じゃ 」
クルーズ : 「 ( 直接通してくれたのか。ありがたい ) 」
ペリド : 「 それじゃあ遠慮無く 」「 邪魔するでぇ 」
ラドル :    「 客? 」鍛錬ルームで君たちに背を向けて鍛錬していた姿がくる、と振り向く。長い髪、すらりとした体。汗ばむ服がくっついてナイスバディさがくっきり見えちゃってる胸とお尻。
ペリド : 本当にトキメキだっt
ラドル :    「 …… 誰だ 」すたすた近づく。 じーっと見る。 ( 近い )
クルーズ : 「 ……! 」
クルーズ : なお、親父のティムジョンと、目元がよく似ていることを、軍属時代にネタにされてたクルーズ
ペリド : 「 おやまぁ。 」「 こんにちは、クルーズのツレのペリド=ジュメリーや。 」>ラドル
クルーズ : 「 女性だったとは。私の名はジョンの息子のクルーズ。 」
ラドル :     「 …… 」眉を寄せて、クルーズの顔をじー、と見上げて 「 誰かに似ている気もする。 クルーズ? 」
クルーズ : 「 あんたの力になりにきた 」
ペリド : 「 そこまで鍛えられてると芸術やけど、男には少々毒にもなる芸術やでな。 ごめんな。 」さっとマントを掛けるw
クルーズ : 「 ああ。"ティム・ジョン"の息子、クルーズだ 」
ラドル : 「 そうか、クルーズか 」くる、と背を向けて 「 アタシは次の試合は生き延びられないだろう。遺品を持って帰ってくれ 」
クルーズ : 「 なんだって? 」驚き<生き延びられん!
ペリド : 「 ―― ほう? 」「 そんな悲しいことを言い切る理由の察しはついとるつもりやが。 」
ラドル :   「 次の試合は強力な化け物だ 」
クルーズ : 「 ちょっと待ってくれ、そんな事があるか。剣闘士の試合だぞ、生き残れないことなどあるのか? 」汗ばみつつ
ペリド : 「 (スピアーズの入れ知恵やけどな) 」
バッカーニア : 「 ここはモンスターと戦うことがあってな 」
バッカーニア : 「 確かに、今のラドルには、荷の重すぎる相手じゃ ―― が、一人ではなく、三人ならば、わからぬな 」
ラドル :   「 …… なんだって? 」くる。
クルーズ : 「 もし我々も試合に出られるのなら、彼女を助けたい 」
ペリド : 「 らしいなぁ。 」>モンスターと 「 モンスター試合の次の剣闘士が、ラドルか。 」
クルーズ : 「 そう言う依頼を、受けてきたのでな 」ラドルを見て
ラドル :    「 …… ワンオンワン、ブラッドサック。… ではないのか? 」
ペリド : 「 一緒に来た、ということは同じ依頼を請けて来た、つーことや。 」
バッカーニア : 「 …… では、なくなった 」
クルーズ : ワンオンワン、ブラッドサック。一応セージしつつ、知らなければスルーしてOKっす! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
バッカーニア : 7だとわからないな
バッカーニア : ワンオンワンは、多分、一騎打ちのことかな?とは分かる
ペリド : 「 いっつもルール通りやと盛り上がらんやろ? 」ワンオンワン、ブラッドサックにセージ便乗しつつ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ペリド : 「 “変化”を入れることがあるとは、表しか知らんやつでも分かる話や。 」
クルーズ : 「 しかしその変化が、人の命を落とすほどのものだとは・・・ 」
バッカーニア : 「 なくなった理由は聞くな。 じゃが ―― これで、一縷の望みができたかもしれん 」
クルーズ : 「 ―― 」理由はこちらも聞かず 「 ご老人、我々も彼女と共に戦うことはできるでしょうか 」
バッカーニア : 「 おぬし等は知らんのよ 」
バッカーニア : ペリドの物言いには、軽く鼻を鳴らして
バッカーニア : ワンオンワンは一騎打ちのことだろう。 ブラッドサックってのは、買った方が負けた方を殺してもいいっていう戦闘条件。一般的な闘技場では使われないルールだが裏闘技場ではよくあるな。
バッカーニア : モチロン殺し方も自由。
クルーズ : なるほどなるほど。確かソンの隠れた記憶にもそのワードがあった気がするな
バッカーニア : 「 うむ ―― 出来る 」>クルーズ
ラドル :   「 、、、 ッ … 」背を向けたまま、すこし肩を震わせて 
クルーズ : 「 日時は 」 「 ―― 」ちらっとラドルの様子を目で追い
ペリド : 「 (女の子がモンスター試合で惨殺される。 ええ趣味とは程遠いわなぁ)(けど、需要は確実にある) 」
バッカーニア : 「 1週間後じゃ。今日はゆっくり休んで、明日から、連携の訓練をするといい 」
クルーズ : 「 解りました 」敬礼して
クルーズ : 「 ペリド、どうやら今回の依頼も、命がけだ。降りるなら今だぞ 」なんて言いつつ
ラドル :     「 、、、ッ! 」堰を切ったように、壁際の戦闘人形に模擬刀を叩き込んで
ペリド : 「 了解や。 」>明日から
バッカーニア : 「 こっちじゃ、ラドルはしばらくそっとしてやってくれ 」クルーズとペリドを連れて、部屋から出ていく
クルーズ : 「 おそらく撤退が許されない戦いだ。勝しかない 」
ペリド : 「 エルフは戦うことを選んだ時点で、いつも命がけやて 」へらり >クルーズ
バッカーニア : 「 まだ夕食も食っておらんのじゃろう? 」
クルーズ : 「 は、はあ 」ラドルの様子に少し汗ばみつつ、頷いて<そっと
クルーズ : 「 そうか 」頼もしそうに微笑み<ペリド
クルーズ : 「 え、ええ。まあ・・・ 」<夕食
ペリド : 「 (―― 生きられるかも知れない、と希望が出てきた今の方が怖いやろ) 」ラドルの肩はマント越しに一度だけ叩く
バッカーニア : パッカーニアが止めるなぁ、それは<肩を叩く
ペリド : じゃあ止められました
バッカーニア : 「 それにしても、同じ船に乗り合わせた者が、そのような依頼を抱いていたとはの 」
バッカーニア : 広い食堂、普通なら何人も座っているんだろう大きいテーブルの隅で、お茶と食事を出したり
クルーズ : 「 本当に偶然ですね。一歩間違えれば、悪い店に案内されていたかもしれなかった 」
バッカーニア : 「 きっとナインズの思し召しじゃろうな 」
ペリド : 「 出会いに恵まれるかは、生き方と運次第やて。 」
バッカーニア : 人気のない食堂で。食事もパンに缶詰め載せたのとかみたいなものだが。
バッカーニア : この広い館にはラドルとバッカ―ニアしかいないかのようだな。
クルーズ : 「 なつかしい味だな・・・。遠征でのキャンプで食べた食事を思いだす 」食べつつ
バッカーニア : 「 …… 静かじゃろう 」
クルーズ : 「 ご老人、この訓練場には他の剣闘士は居ないのですか? 」静まり返ってるのをみて
ペリド : 「 静かやなぁ。 」
クルーズ : 「 ええ 」<静かだろう
ペリド : 「 ―― 」さっき鼻を鳴らしてた理由が分かったかもな、と
バッカーニア : 「 もうおらん。みな、ルアーブルの知り合いのプロモーターに引き取ってもらってな 」
ペリド : 思いながら食べてる。
クルーズ : 「 ルアーブルの・・・ 引き取った・・・ですか。 」
バッカーニア : 「 うむ。それと、ラドルによく似た、腕の良い者も探しておったのじゃが ―― そちらは目途が立たんかったわい 」
クルーズ : 「 確かにルアーブルには、名のある貴族なども注目する立派な大アリーナがある。( しかし、引き取ったという言い方には含みを感じるな。 ) 」
ペリド : 「 (どう頑張っても外せん試合と一緒に沈むか、ってとこやった、か?) 」
クルーズ : 「 なるほど・・・。ラドルが一騎打ちで勝てた、ということにするために、ですか 」<似たものを差がしてた
バッカーニア : 「 うむ 」
バッカーニア : 「 ジェルラックは、大海賊たちとのつながりが深い地での 」
クルーズ : 「 ( 海賊・・・ 海軍の管轄か。 あいつらは強かった ) 」
バッカーニア : 「 そやつらの息のかかったプロモーターたちも多い 」
クルーズ : 「 ふむ…… 」机に肘をつき、前のめりに聞くように
バッカーニア : 「 普通は、とはいえ、そやつらがやるのは八百長くらいじゃ。 番狂わせを演出したりして、賭けで客たちから大金を巻き上げるわけだな 」
ペリド : ペリドは態度に悩む案件(過去) 態度は偶数でいい、奇数で悪いだ 2D6 → 1 + 2 = 3
ペリド : 「 ――。 」結構デカい態度で聞いてる
クルーズ : 「 大きな戦いの場では、八百長のようなことが起こるのは、大都会でスラムが発生するようなものに思っておりました。それ自体に驚きはありません。しかし、今回の事はあまりにも・・・ 」
ペリド : まぁ、机に足を載せるほどではないけど、食べ終わったら椅子を反対向きにするぐらいにはw
バッカーニア : 「 儂は、庇護者のいない独立系でな 」
バッカーニア : 「 知っておるかの。ここでは、剣闘士は死にはしないが、引退はするのじゃ 」「 負けた者が裏に運び込まれて、観客たちに引退したと告げられる ―― そういうことが時々起きるんじゃよ 」
クルーズ : 「 ―― なるほど・・・。 引退し姿を消すということは、上辺だけではよくあること、とまわりは判断する・・・ 」
クルーズ : 「 実際に起きていることは、戦死。ということですね 」
ペリド : 「 ―― 死なないなぁ。 」「 (―― 引退した剣闘士が、試合以外の場所で“目撃”されることは、ないんやろ?) 」
バッカーニア : 「 それもこれも、庇護者同士たちの争いのせいよ。お互い本気で戦争をする代わりに、剣闘士たちの生き死にで勝負してるわけだな 」
バッカーニア : 「 うむ 」
バッカーニア : 「 儂はそういうのに加担するのが嫌で、独立を保っていたのじゃ 」
バッカーニア : 「 思えばそれで目をつけられたのだろう 」
クルーズ : 「 気高い行き方だ 」尊敬のまなざし<そういうのに加担するのが嫌だから、独立としてやっている
クルーズ : 生き方
クルーズ : 「 目をつけられた? 」
ペリド : 「 その“嫌”はクルーズと俺が加われば貫ける『嫌』なんか? 」にや、と >独立を保った理由
ペリド : 「 おもろないやろ、今まで通りのやり方と違うやり方で大きくなられたら、他の人に倣ってた奴は真似だけでは生きていけんようになるからな。 」
バッカーニア : 「 初めはちょっとした嫌がらせじゃ。それが高じて、どうにもならなくなっての 」
ペリド : >クルーズ
クルーズ : 「 そうして、育てた剣闘士に対する無茶な試合まで仕組まれるようになった、そういうことですか 」
バッカーニア : 「 そうじゃ 」 「 儂ももう年じゃ、すべてを手じまいしてこの街から消えてもいいのじゃが 」
ペリド : 「 (そういう風に、人に倣ってばかりの生き方がおもろないから、人と違うこと始めたら速攻、俺は潰されたしな ――) 」業界は違うが
バッカーニア : 「 ラドルは、かたくなに、勝負から降りようとしない。なぜかは知らぬ 」
バッカーニア : 「 聞いても答えてくれぬからの 」
クルーズ : 「 ――彼女にも、なにか引けない理由があるのでしょうか・・・ 」
ペリド : 「 裏まで知っとる客がどこまでおるかは、はてさて。 バッカーニアの闘技場がなくなったら悲しむ客はおるやろな。 」
バッカーニア : 「 しかし、オールレイがお前さんたちに承認を与えてここに送り込んだという事は ―― 『嫌』と言って良くなった、ということなのだろう 」
ペリド : 「 客は、理由は分からんでも、“匂い”には妙に敏感や。 」「 爺さんが貫いてきたことがそんだけ人と違うなら、ここの匂いが好きな奴は、おるやろ。 」
クルーズ : 「 我々は我々のやり方で戦うことができる。 」っぐ
バッカーニア : 「 悲しむ客はおるかもしれん。しかし、多くの客は別な相手を見つけるだけじゃ 」
バッカーニア : 「 と、思っていたがの。いずれにしても、勝てば、また新たな道を作れるかもしれん 」
てくGM : そして時間オーバーしまくりだ
クルーズ : 「 まずは明日。勝つことですね 」おっと、こちらは大丈夫ですぞw めっちゃ没頭してたぜ
ペリド : 「 多くは、な。 そして一部の“ここしか観ん”やつが悲しむ。 それは、俺はおもろないかな。 」>思っていたが。勝てば新たな道が
ペリド : @こちらもだいじょーぶ 15時過ぎてる時点で大体覚悟してましたん
ペリド : (@開始が15時過ぎてる時点で)
バッカーニア : 「 …敵はオーガじゃ 」 「 今日はゆっくり寝て、明日からラドルと訓練を始めてくれ 」
クルーズ : 明日じゃないw
ペリド : 「 ラドルは、勝てば。あるいは、時間が経てば。 」「 気が変わるかもな。 」今は聞こうとは思ってない
クルーズ : 来週だ来週。
ペリド : 1週間の連携訓練だったかなw
クルーズ : 「 解りました。明日から早速訓練をはじめ、来週までには仕上げましょう 」
ラドル

――― 次の日 「 いつまで寝ている 」 べり、と毛布を引っぺがす


クルーズ : 「 オーガだって・・・! 」よりにもよって深淵か! セージだ 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
ラドル : 知ってるぞ! 一人じゃ無理だ!しかし3人なら…?
クルーズ : こりゃ女性剣闘士とのマッチもよくわかるなぁ
ラドル : <オーガ
ペリド : 「 思てたよりさらに早かった! 」
クルーズ : 「 む・・・ 」引っぺがされる
ペリド : オーガセージ! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ラドル : 「 日が昇る前に起きてランニングだ 」
クルーズ : 「 さ、サーイエッサー! 」ひくくらいに機敏に元気よく、声を張り上げてランニングだ!
クルーズ : 「 行くぞ、ペリド! ワンツーワンツー! 」暑苦しくダッシュしにいく
ラドル : 「 … 」すこしほほ笑んだ<イエッサ―!
ペリド : 「 <碇亭>なら中堅が相手するバケモンやな。 」うん 「 でもそれがなんや。成人するまで生きてるエルフは、大抵死に目の2回や3回には遭っとるんや 」>相手はオーガだ で、寝て、起こされて、今に至るw
ペリド : 「 お、合わせよか。 ワンツーワンツー! 」――
クルーズ : 「 ここではラドルは先任の先輩だ! 俺達を徹底的に鍛えてくれ! 」キャラシ顔で敬礼し<ラドル
ペリド : ダッシュだよ!
ラドル : 「 では、今日が4回目だ 」鬼ダッシュだ!>ペリド
ラドル : ジェルラックの急な坂道をダッシュダッシュダッシュで上る!登ったらさらにダッシュだ!
クルーズ : 「 ( しかし、まさか相手が深淵の人食いのオーガだったとはな。 この町の闇は深いようだ。 だが、だからこそ、全力で当たれる! ) 」
クルーズ : 「 ( 今こそ、サウス軍人の誇りを胸に、正義を示すときだ! ) ウオオオッ 」ダッシュダッシュ
ペリド : 「 腕力以外には期待してくれてええでぇ。 」鬼ダッシュを何回言われても、根性で最後まで走る
ラドル : さすが精神21!
クルーズ : ペリドエルフなのにかわいそうだ・・・w
クルーズ : 敏捷高いから足の速さでなんとかカバーできそう
ペリド : 陸上部の坂トレーニングみたいなw
ラドル : 「 次は ―― 手合せだ 」ざば、と水被って汗を流して(さらに服と肌の密着度が)
ペリド : エルフだけどスカウトだから、効率のいい走り方はしてると思うw>クルーズ
クルーズ : 「 組み手か。 相手になる! 」シャツ姿で構えて
ラドル : 2Hの巨大な模擬刀持って。
クルーズ : 「 おお・・・( ツーハンドレットソード(両手持ちの剣)か ) 」
ラドル : 「 避けろ 」ぶおん! グレソでした?いいえ、モールです! 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ラドル : 「 …… 」
クルーズ : こちらは模擬用の、長い棒。先っぽが布でくるまれてて、槍に見立てたものだ
ペリド : 「 おお、格好ええな。 」「 あ。 」
クルーズ : 「 昨日勢いよく叩いていたからな 」きっとぶっ壊れた<模擬刀
ラドル : 「 …… 今のはフェイントだ! 」もう一回、振り下ろす! 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ラドル : ちょっと頬が赤いが、きっと運動のせいだな!
クルーズ : 「 っむ! 」回避だ! 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
クルーズ : 「 ヤアッ!! 」棒で突く! 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ペリド : 「 (やっぱり、生きられる可能性が見えての、恐怖感、かなぁ) 」ラドルのコンディションを良く見
ラドル : 「 …… いい腕じゃないか 」 がぎっと槍をはじき返して回避! 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ペリド : 「 (いや、走り込みすぎか。) 」
ペリド : 回避は問題無さそうな2人
クルーズ : 「 そちらもな 」笑って構え直し
ラドル : そんな感じで、1週間、トレーニングにトレーニングを重ねて
クルーズ : これは実力拮抗してる奴だ!
バッカーニア : 「 休養も必要じゃぞ 」運動終わった後のストレッチとかを教えたり
ペリド : 「 俺の方にも飛んで来んとは限らんわなぁ 」素回避の特訓 2D6 → 1 + 3 = 4
ナレーション

――― そんなこんなで、1週間後!


ペリド : 防御の特訓 5 = 2 (6 + 1 = 7) + 【3】 キーNo. : 3
クルーズ : 「 あ 」槍を弾かれて、回転する棒がペリドのほうに、流れ弾としてとんでいったり(
クルーズ : 「 ――ついに今日か 」
ペリド : 「 ええでええで、訓練になるわ 」>たまに飛んで来る流れ弾
バッカーニア : 「 うむ。お前さんたちは、儂の所属ということにしてある 」
ペリド : 「 おぶふ 」それって筋力20のクラブだよな!w>クルーズ
クルーズ : 「 解りました、バッカーニアさん 」頷き
クルーズ : いや、模擬用の槍ですねw なのでタンコブくらいですみます(<ペリド
ペリド : 「 了解や ―― 」>所属はバッカーニアになった
ペリド : 模擬戦用の槍だったw ういっす>クルーズ
バッカーニア :        「 ――― 頼むぞ 」 
ラドル : 「 ―― 負けはしない 」ぐ、と拳握って。頷く。
クルーズ : 「 必ず勝ちます 」敬礼
ラドル : 「 行くぞ、お前たち 」
クルーズ : 「 おおっ! 」雄たけびのような答えで頷き<ラドル
闘技場スタッフ : 闘技場のスタッフたちが、君たちの武器防具をチェックして
ペリド : 「 ―― トーゼンや。 って顔せんとなぁ 」はは>勝つぞ!
ペリド : 「 行ってくるで。 」>バッカーニア
闘技場スタッフ : 「 こっちだ 」と、決闘の舞台へと続く回廊を案内する
ラドル : 「 ――― 」慣れているのか、黙って従い
ペリド : 「 (まさかこっち側から入場する日が来るとはなぁ。) 」
闘技場スタッフ : 「 オーガってのはどのくらい強いんだろうな ――― 粘れよ 」君たちの肩をぽん、として
闘技場スタッフ : 君たちの前には、明るい大きな出口が見えている
ペリド : 「 勝ってくるで。 」にや >スタッフ
クルーズ : 「 ありがとう。 しかし、粘るのは向こうになるだろう 」ガシャっと兜のフェイスガードを下ろしつつ
ペリド : 「 ――――。 」>明るい出口
闘技場スタッフ : その先は、砂の敷かれたバトルフィールドだ。 円形の闘技場。それを幾重にも取り巻く観客席。これはルアーブルのにも引けを取らない巨大なアリーナだ。
ペリド : 「 つか、まぁ、粘ることになるとこっち不利やさかいな。 」>クルーズ
ラドル : 「 無駄口を叩くな。出るぞ 」
クルーズ : 「 大きいな・・・ これほどまでとは 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 「 ――。 」センスオーラ。
ラドル : 「 ―― 」ざ、と、真っ先にバトルフィールドに出て
クルーズ : 頷く<ラドル
ペリド : あと、入場パフォーマンスのふりをして客層をちょっと見る
ラドル : 客席に目を向けるなら、オールレイの姿も見えるな。客席出入り口の一つに佇んでいる。  客層はあまり良くなさそうなのも見えるな
ラドル : なんかちょっと当てが外れたって顔してる奴らとか。とはいえ、まあ、全体的には一般的だな。
ペリド : 「 (お。 成り行きを見守りに、か) 」>オールレイがいる 「 (こんなとこにあるのに、そこまで悪ぅないやないか) 」>客層 (HP:12/12 MP:22/22 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14

クルーズ : クルーズは、闘技場の前を見据えて居よう
クルーズ : 「 ―― ( 人食いの巨人、オーガ。少人数で相手に取るのは始めてだ ) 」
ペリド : 「 (これが、バッカーニアの貫いてきた生き方のひとつの証拠やろ。) 」客比率見て 気合が入り直す (HP:12/12 MP:22/22 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14

ナレーション

『 レディスアンドジェントルマン! 今回は、数々の名剣闘士を育ててきた名プロモーター バッカ―ニアが送り込んだ、新進気鋭の若手たちが、悪辣なる深淵と命の火花を散らします! 』


クルーズ : @きっと魔法の道具かなんかで声も大きく聞こえるマイク的なものありそう
ペリド : @ウインボ効果があるマジックアイテムとか (HP:12/12 MP:22/22 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14

ナレーション

『 いくつかの試合でお馴染みの方も多いでしょう、中央にいるはラドル!そして、その隣にいる巨漢の鎧はクルーズ!後ろに居るはペリド!この3人が、オーガに挑みます! 』


クルーズ : 「 ―― 」ラージシールドとロングスピアをがちっと構える
ペリド : 名前をコールされたら、ジェルクエルフの後衛戦士に求められそうなリアクションをするな。前髪ファサァァァとか。
ペリド : その後、構える。
ナレーション

『 オーガの名は「 クラッシャー 」ダムルド!本来、オーガなど処刑が相当ですが、重要な情報を提供したことにより、今回の戦いで生き延びたら恩赦されるのが決定されています! 』


クルーズ : 「 なるほど… 」
ペリド : 「 (パフォーマンスしてる余裕はここまでや。 顔には出せんけどな) (幸い、顔に出さんでも、相手は充分過ぎるほど強敵や) 」
ナレーション :      「  ぶーぶー!!! 」「 オーガに死を!!! 」
ラドル : 「 真に受けるな 」
ペリド : 「 それがこいつのええとこなんやて。 」>真に受けるな<ラドル
クルーズ : 「 ラドル。 」ちらっとそっちをみて
ラドル : 「 黙って殺せばいい 」模擬刀をぶん、と持って
クルーズ : 「 そのつもりだ 」構え直して
「クラッシャー」ダムルド : 『 ぐへへ。 女一人と思ったがな。 野郎二人はメシ代わりか? 』
「クラッシャー」ダムルド : おっと、色変え
クルーズ : 「 ( 幸い、常識はずれな馬鹿力は、暴れ牛バボックとの戦いで慣れている。 ) 」
「クラッシャー」ダムルド : 下位ガルクラン語で下卑たことをいう
クルーズ : @クルーズが前回参加したウーさんのセッションで、ML5の巨漢の敵キャラ<暴れ牛ハボック
クルーズ : 『 ほう。戦いもせずメシの話とは余裕だな 』
ペリド : 『 こういうのもええやろ? 』下位ガルクラン語 >オーガ
クルーズ : 下位ガルクラン語でかえそう
ペリド : 『 今まで、怪力が有り余って、暇しとったやろーからなぁ。 』
ラドル : オーガデータオープン
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

クルーズ : なるほどなるほど (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : ラドルのデータも追加
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 真面目に危険(精神抵抗13,攻撃13) 打撃12はクルーズとラドルならなんとかなるやろ! (HP:12/12 MP:22/22 敏:22)後衛クロース
ペリド22>【ダムルド】15>クルーズ14

「クラッシャー」ダムルド : 『 女を置いて逃げるなら命は取らないでおいてやるぞ 』 ぐへへ
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : ラドル親近感のあるデータ (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : パワーファイターだw>モール17が持てる (HP:12/12 MP:22/22 敏:22)後衛クロース
ペリド22>【ダムルド】15>クルーズ14>ラドル13

ラドル : 「 行くぞ 」
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ラドル : 宣言はクルーズカバーだ!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : 『 ぐおお! 』 ダムルドも武器を振り上げる
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 『 アホか。 女置いて逃げるぐらいなら、“戦う”こと自体選ばんわ 』『 洒落た返しは思いつかんなぁ 』 (HP:12/12 MP:22/22 敏:22)後衛クロース
ペリド22>【ダムルド】15>クルーズ14>ラドル13

クルーズ : 『 面白い奴だな気に入ったぞ。ならばこちらからも恩情をあたえてやる。 タマ(戦う意思)を置いて逃げるなら、開放してやろう 』 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 宣言通常 (HP:12/12 MP:22/22 敏:22)後衛クロース
ペリド22>【ダムルド】15>クルーズ14>ラドル13

クルーズ : 「 ウラァアアアッ! 」サウスの雄たけびを上げて突進する。 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 『 ( ぶち! ) 』キレた
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 宣言カバーリングラドル (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : 「 ( よし、冷静さはなくなった。こちらに打ち込んで来い! そのためのラージシールドだ ) 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 「 慣れとるなぁ、見かけによらず 」w 「 うまいこと煽れたみたいやで 」>クルーズ (HP:12/12 MP:22/22 敏:22)後衛クロース
ペリド22>【ダムルド】15>クルーズ14>ラドル13

「クラッシャー」ダムルド : そっちからだぞ、どうぞ!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 『 開幕一発 行くでぇ 』+1デストラ、対象ダムルド 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:12/12 MP:22/22 敏:22)後衛クロース
ペリド22>【ダムルド】15>クルーズ14>ラドル13

ペリド : デストラで良かったと思うしか((( (HP:12/12 MP:18/22 敏:22)後衛クロース
ペリド22>【ダムルド】15>クルーズ14>ラドル13

ペリド : 「 んー…… 」 (HP:12/12 MP:18/22 敏:22)後衛クロース
ペリド22>【ダムルド】15>クルーズ14>ラドル13

「クラッシャー」ダムルド : 『 ふううううん!!! 』 お怒りの精霊ではじき返す!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 失礼、フルMPは21 (HP:12/12 MP:17/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>【ダムルド】15>クルーズ14>ラドル13

「クラッシャー」ダムルド : クルーズどうぞ
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : お、こちらよかったですか。そして敏捷感謝 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : 「 ッムン! 」まずは突進ついでにロンスピアタック 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 『 ガッ! 』ロンスピを力任せにはじき返す!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 失礼、またやらかしてた。ダムルドは移動が15で敏捷は10だった (HP:12/12 MP:17/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : 「 っち・・・!( だが、あの巨体の軽装相手にこの装備の相性が悪いのは、暴れ牛との戦いで分かっている。 この間のクラブが役に立ちそう打 ) 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : あ、ほんとだw オーガにしては早いなって思ってたけど、敏捷10だった (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : 申し訳ねえ、こちらで見間違えてた (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : 「 ―― 死ねっ! 」クルーズへの対応で気が逸れたところで、ダムルドに模擬刀を叩き下ろす! 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : 『 ぐへへ 』ラドルのをいなす。強いぞコイツ!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 「 (やっぱりレプラコーンになんとかしてもらわな) 」 (HP:12/12 MP:17/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

「クラッシャー」ダムルド : 移動速度15ってやつですね。敏捷とは別なのでした。
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : 紛らわしくてスマンソ。ではこっちだな
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : よしこい! (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 『 肉になれ! 』クルーズに武器を振り下ろす!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 ッムン! 」ラジシで受け流す! 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 「 ええでぇ! 」 (HP:12/12 MP:17/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : 「 その程度!( ハボックの斧より軽い! 行ける! ) 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 『 む? 生意気な、、、 』
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : 次ラウンドだな、宣言して行動どうぞ!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 宣言はラドルカバー続行 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : ラドルはクルーズカバーだ
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : ペリドの魔法次第でクラブにするか考えよう (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 宣言通常 (HP:12/12 MP:17/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ペリド : 『 この賑やかさを生かそうや 』『 レプラコーン。 』+1デストラをもう一丁! 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:12/12 MP:17/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ラドル : 通らぬ!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 粘るなぁオーガw (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : 槍を捨てて、クラブを持つ! そして攻撃だ! 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 『 絶望の中で殺して食らってやる 』
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : あたった!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 「 こら、俺が置物やな 」ふむ 要求出目期待値だからなぁw (HP:12/12 MP:13/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : 「 オオオォッ! 」 10 = 5 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : 「 いいや、気にせず続けてくれ。抵抗してはいるが、意識がペリドの方に向いている間、奴には隙が多くなる 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : 「 そこだっ 」斜め上から叩き下ろす! 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21-2/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 「 俺も攻撃に回るわな。 ここの精霊も、ダムルドの精霊も小細工は嫌いやって。 」 (HP:12/12 MP:13/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : いいぞいいぞ (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : ペリド。ラドルダメージを振ってくれ! キーナンバー27、修正3、クリ12だ!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21-2/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 了解、ラドルダメージ! 6 = 3 (2 + 2 = 4) + 【3】 キーNo. : 27 (HP:12/12 MP:13/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

「クラッシャー」ダムルド : 『 非力非力非力ぃ! 』
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21-2/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : 『 肉片になれ! 』クルーズに叩き込む!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21-2/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 この調子で打ち続ければ、活路は開ける! 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : ラジシで受け流し回避! 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 避けるアァ
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21-2/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 通じんぞ! どうした! 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 次ラウンドだ 『 ( ぶちぶちぶち!!! ) 』 こっちは強打+2!
ダムルド
ML5オーガー敏10移15攻13打12回11防8生命/抵抗21-2/14精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 「 ええぞ! 」 (HP:12/12 MP:13/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ペリド : 宣言無し (HP:12/12 MP:13/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : 宣言はラドルカバー続行! (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 『 寄ってらっしゃいウィスプさん 』普通のウィスプ、対象ダムルド 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:12/12 MP:13/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

「クラッシャー」ダムルド : 『 きぇあ! 』
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-2/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : 抵抗だ!  ラドルもクルーズカバーで
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-2/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 『 どうした、それで怖い顔のつもりか!? 』軍人特有のイキり台詞 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 『 綺麗に弾け飛んだってぇや 』抵抗されたダメージ 6 = 1 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:13/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ラドル : [
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-3/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ラドル : 「 行くぞ 」クルーズに頷いて。
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-3/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 ああ、ウオオオッ! 」ダブルアタックだ。クラブだ 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : @また敏捷値忘れてしまってた。すまん・・・! (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : 大きく振るって叩き込む! 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-3/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ラドル : 外れた。クルーズダメージどうぞ!
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-3/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 ッムン! 」ラドルのおかげでオーガがこっちにきて、クリーンヒットさせるぞ! 6 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : あ、強打なのでラドルもあたってる (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 『 ぐはは。その腕はただの飾りか! 』
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-3/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 当たり損ねたか・・・! ラドル、頼む! 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 「 連携は上手いこと行っとるんやけどなぁ 」 (HP:12/12 MP:11/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

「クラッシャー」ダムルド : あ、そうだった。ペリド、ダメージダイスどうぞ!
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-3/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : あ、そうか強打 (HP:12/12 MP:11/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ペリド : ラドル:「 ―――― 」 ダメージ! 9 = 6 (2 + 4 = 6) + 【3】 キーNo. : 27 (HP:12/12 MP:11/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : 『 お前たちとは違って、腕力だけが自慢じゃないのでな! 』 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : いいぞいいぞ (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 『 なら、その口と共に死ね! 』 クルーズぶん殴る
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : ぶん殴ってるわけでもないか、武器だから。とにかく攻撃だ!
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : ラジシ回避だ! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : おっ。
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 フン、その程度―― なにっ!? 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : アバババババ (HP:12/12 MP:11/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

「クラッシャー」ダムルド : 『 終わりだ! 』
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 防御だ! 連続ファンブルしないでくれよ! 7 = 5 (4 + 3 = 7) + 【2】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 7点ダメージ
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 『 終わらんよ 』 (HP:12/12 MP:11/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ラドル : 「 …… クルーズ 」
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 ぐおっ・・・! 」ぐらっと意識事身体を揺らされ、後ろに大きく後退 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : 「 まだだ・・・! 」 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : 「 まだいけるな? 」
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 当然だ! 」 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : 「 軍人は、訓練では習わないことが一つだけある 」 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : 「 アイツはまた大きく振るってくるだろう 」
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ラドル : 「 なんだ 」
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 それは、戦いで諦める事だ! 私は、訓練で培ったこと以上のことはできんからな! 」力強く構え直し、 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : 宣言はラドルカバーリング続行 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : 「 いい心構えだ 」
ペリド : 宣言通常 (HP:12/12 MP:11/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ラドル : 「 ―― 隙を突く。片付ける 」ラドルも強打+2だ!
ペリド : 「 諦めは敗北の受け入れやからなぁ。 」「 それをするにはまだまだ。 」 (HP:12/12 MP:11/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : 「 存分にやれ、ラドル 」 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : 『 それで本気か! まったく聞かないぞ! 』 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 『 もっと派手にやウィスプ! 』『 たーまやー! 』ノーマルウィスプ、対象ダムルド 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:12/12 MP:11/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

「クラッシャー」ダムルド : 『 フン。次で貴様はハンバーグだ! 』
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : お、抵抗突破
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : オホー! (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 『 かーぎやー!! 』ダメージだ!! 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:11/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ペリド : あ、千載一遇のチャンスが! (HP:12/12 MP:11/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

「クラッシャー」ダムルド : あぶねー
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-4/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : クルーズだ!
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-5/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : こちらもクラブ攻撃だ! 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : ダメージだ! 11 = 6 (2 + 6 = 8) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : お、いいぞいいぞ (HP:12/12 MP:8/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : 『 ハンバーグの作り方をママから教わらなかったのか? 今から私が教えてやる、感謝しろ!! 』 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : 「 ――― ッ! 」 大きく跳躍して、勢い付けて叩き込む! 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-5/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : ラドルネキやっちまえ! (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : ペリド、強打+2でダメージどうぞ!
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-5/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : ラドル:「 ハッ! 」強打+2入りダメージ! 8 = 3 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 27 (HP:12/12 MP:8/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ラドル : 10点だな
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-8/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 今日の私に振らせるのはマズいのかもしれぬw (HP:12/12 MP:8/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

「クラッシャー」ダムルド : 『 ガッ! 』 クルーズに振り下ろす!
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-10/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : そのようだな
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-10/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 回避だ! 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : 「 フン、筋肉ばかめ! 」 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : クルーズの回避でなんとかなってるよ、、、! (HP:12/12 MP:8/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : 宣言はラドルカバー続行だ。 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : さあ、次ラウンドだぞ
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-10/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : とはいっても、ダムルドも中々粘り折る (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 宣言通常 (HP:12/12 MP:8/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ラドル : 「 ―― 」強打+2継続だ
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-10/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

「クラッシャー」ダムルド : ダムルドも強打+2継続だ!
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-10/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : クラブで攻撃だ! 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 『 ま、積み重ねや。 』ウィスプ、対象ダムルド! 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:12/12 MP:8/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : ダメージ! 8 = 3 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 「 ―― ハアッ! 」大きく一回転して、叩き込む! 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-10/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : お! (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : 「 ッ 」
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-10/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 『 たーまやー! かーぎやーーー! 』抵抗突破ダメージ! 7 = 2 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:8/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ラドル : ペリドは抵抗突破!
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-10/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : アッ (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : アッ (HP:12/12 MP:5/21 敏:22)後衛クロース
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : だが削れてる。この調子だ (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : [
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-12/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ラドル : 『 消えろ!!! 』クルーズに叩き込む!
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-12/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 どうしたラドル! お前の腕はそんなものではないはずだ! 」 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : おっとこっち
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-12/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : い、石込みならあと2発のウィスプチャンスが((( (HP:12/12 MP:5/21 敏:22)後衛クロース 石(3)
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : 「 っく! 」ラジシ回避だ! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : 「 …… 次は決める 」
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-12/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 解るわかる<こっち (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : 宣言はラドルカバー続行だい! (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : すばらしい (HP:12/12 MP:5/21 敏:22)後衛クロース 石(3)
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ペリド : 宣言通常 (HP:12/12 MP:5/21 敏:22)後衛クロース 石(3)
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

「クラッシャー」ダムルド : 『 ――― 』 ぐお、、、 目が血走ってる。力任せにぶおんぶん武器を振り回して。強打+2継続だ
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-12/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ラドル : 「 ―― 」
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-12/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ラドル : 強打?2
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-12/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 うおおおっ! 」クラブで殴る! 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
クルーズ : ブオン 11 = 6 (4 + 4 = 8) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 命中!
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-12/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 『 ―― ウィスプ 』ウィスプ召喚、対象ダムルド 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17 (HP:12/12 MP:5/21 敏:22)後衛クロース 石(3)
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

「クラッシャー」ダムルド : ペリドも突破!
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-15/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 『 そろそろブチ殺し。 』ダメージ! 7 = 2 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:5/21 敏:22)後衛クロース 石(3)
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

ラドル : 「 そこだ! 」踏み込んで、大きく叩き込む! 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-17/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

クルーズ : 「 ラドル、奴の薄ら笑いを思いだせ! 奴はまぎれもなくお前を玩具にする気で来ていた! 」 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 「 あかんか ―― 」何故か、へらっとしている。 (HP:12/12 MP:2/21 敏:22)後衛クロース 石(3)
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : 「 教えてやれ、玩具になるのはお前だと。主導権は我々にある事をな! 」 (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ラドル : 「 ―― 許さん。死ねっ! 」全身の勢いを込めて、ダメージ! 23 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 27
ダムルド
ML5オーガー敏10 移15 攻13 打12-2 回11-4 防8
生命/抵抗21-17/14 精神/抵抗15/13 

ラドル(HP:18/18 MP:15/15 敏捷:13)前 ハドレ/模擬刀モール17

ペリド : 「 まぁでも、やってくれるんはこっちの女神や 」 (HP:12/12 MP:2/21 敏:22)後衛クロース 石(3)
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : お! (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
ペリド : 「 ほらな。 」 (HP:12/12 MP:2/21 敏:22)後衛クロース 石(3)
ペリド22>クルーズ14>ラドル13>【ダムルド】10

クルーズ : 「 流石だ 」笑って (HP:11/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属ラジシロンスピ
「クラッシャー」ダムルド : 『 ぐへあ?! 』 頭が首にめり込んで 『 げふ 』どぅ
クルーズ : 「 っく・・・ 」こちらもオーガの一発が後からきいてきて、かたひざをつく
ペリド : 「 (精霊の性格も土地によってちゃうなぁ) 」
ペリド : 「 (最後のはなかなか気に入ってはおったようやけど) 」
ナレーション

――― 『 ラドルが決めたぁああ!!! ダムルドダウン!! 』


クルーズ : 「 ( 殺気の一撃で骨を痛めたか。 膂力の噂は伊達ではないな、オーガ・・・ ) 」
クルーズ : さっきの
ペリド : 「 (決定打にはならんかった) 」「 (まぁでも、そのお陰で) 」
ナレーション

―――「「「 うおおおお!!!!!! ありゃ完全に死んだな、、すげぇぜ!!! 」」」


ラドル : 「 ―― 立ちつづけろ。礼をするんだ 」クルーズ支えて
ペリド : 「 明日からも続いていくで、アンタの人生は 」>ラドル
クルーズ : 「 す、すまん・・・ 」支えられて、なんとか立ちあがる
クルーズ : 観客に礼をしつつ
ナレーション

『 素晴らしい試合でした! ラドル!クルーズ!ペリドに惜しみない勝算と拍手を!!! 』


ナレーション




ナレーション




ナレーション




ナレーション

こうして、試合も終わり。バックヤードに戻り


ペリド : 「 ――――。 」控えめに正しく礼。
ラドル : 「 …… 怪我は、大丈夫か? 」>クルーズ
バッカーニア : 「 よくやってくれた ―― 」
クルーズ : 「 少し骨をやったらしい。だが・・・ 少々歩く分には問題ない。休めばすぐにでも治るだろう 」<ラドル
クルーズ : 「 バッカーニアさん 」と、そちらを見て
オールレイ : 「 まったく、良い勝負だった 」ぱち、ぱち
オールレイ : 巨漢のオールレイがす、と入ってくる
ペリド : 「 クルーズがうまいこと囮を引き受けてくれたなぁ 」「 ありがとうなぁ 」
ペリド : 「 あっ。 」>オールレイ
クルーズ : 「 オールレイ。 」そしたにも目をみひらき、来ていたのか、と
クルーズ : そちらにも、だ
クルーズ : 「 見に来てくれていたんですね 」
オールレイ : 「 ああ、結末を見届けるためにな 」
ペリド : 「 オーガは強かったわ。 ええ勉強してしもたて。 」>バッカーニア、オールレイ
オールレイ : 「 バッカ―ニア。あんたのパトロンになろうとしたあの新参者だがな 」
クルーズ : 「 いや、お前の魔法があったから、あそこまで上手く決まったんだ。礼を言うのはこっちだよ 」<ペリド
バッカーニア : 「 …… 」オールレイを見て
クルーズ : 「 ―― 」こちらもオールレイを見て
オールレイ : 「 推測してるだろうが、もう二度とパトロンになろうとすることはない。もう二度と 」
ペリド : 「 まぁ、ペチペチ叩いて小さい傷は入れられてたな 」はは>クルーズ
バッカーニア : 「 それは、この二人から名刺をもらったときにな 」
ペリド : 「 ―――― 」>パトロンは
オールレイ : 「 それなら話が早いな 」
オールレイ : 「 ――― そういうことだ。安心するといい 」ラドルみて
ラドル : 「 ッ、、、 」そこで初めて緊張がゆるんだのか、ふるふる
クルーズ : 「 バッカーニアさん、これからあなたたちは、どうするのですか? 」
クルーズ : 「 ―― ( ラドル ) 」
ペリド : 「 (やっとか) 」ラドルの様子を見て
バッカーニア : 「 そうじゃな ―― 儂は、しばらく旅をしたいと思って居ったんじゃよ 」
バッカーニア : 「 あちらこちらで、また若いものを見繕いたいからの 」
クルーズ : 「 それでは、ラドルは―― 」
ペリド : 「 前向きな旅やな 」>要するにスカウト旅
クルーズ : と、ラドルの方を少しみて
バッカーニア : 「 …… ラドルや。ルアーブルに行ってみないかね 」
ラドル : 「 …… 」ちょっとバッカ―ニアみて
ペリド : 「 (ルアーブルのプロモーターに、他の剣闘士を“引き取って貰った”言うてたな) 」
バッカーニア : 「 その方が、お前さんももっと強くなれるじゃろう 」
バッカーニア : 「 プロモーターもいい者がいる 」
ペリド : 「 (海を渡って同じ生き方をするんも、生き方を変えるんも、ラドルの自由や ――) 」
ラドル : 「 わたしは… 」「 … ルアーブルにはいく、が、 剣闘士を続けるつもりはない 」
バッカーニア : 「 そうか ―― それもいい 」
クルーズ : 「 ――やめるのか、剣闘士を 」
バッカーニア : 「 お前さんら 」クルーズとペリドみて
バッカーニア : 「 ラドルを頼んだぞ 」
クルーズ : 「 なんでしょうか、バッカーニアさん 」
クルーズ : 「 ―― ・・・ 解りました 」
オールレイ : 「 決まりだな 」
オールレイ : 「 スピアーズによろしくな 」「 ああ、それと 」
ペリド : 「 頼まれたで。 任してや。 」
クルーズ : 「 それと? 」
ペリド : @中級住宅の広さを見てたが、さすがに宿は貸せなさそう。残念。(いかがわしい意味では無く
クルーズ : @そのまま軍属入りルートなんじゃねえかなぁひょっとしたらw
オールレイ : 「 これで、優秀な冒険者候補を紹介してやったことになるな。貸し一つだ。 そう言っといてくれ 」にや、と笑う
クルーズ : @クルーズはとにかくルアーブルまで一緒にいって、色々どうするのか話すつもり
ペリド : クルーズの縁でな、、、 依頼も元々そっちだ
ペリド : クルーズパパから。
クルーズ : 「 なるほど。わかりました 」笑って返して
オールレイ : 「 じゃあな 」ノ、として立ち去る
クルーズ : 「 あの一杯は美味しかった。また寄らせてもらいます 」敬礼して見送る<オールレイ
バッカーニア : 「 ふん … 」鼻を鳴らして 「 ま、よい。ラドルを頼んだぞ 」
クルーズ : 「 はい。バッカーニアさんも、お世話になりました 」
ラドル : 「 … よろしく、頼む 」
ラドル : 「 冒険者は、お前たちが先輩だ。何をすればいいんだ? 」
ペリド : ペリドはラドルが望むなら、マーチャント技能でコネを使って仕事を紹介するが、、、知り合い(自PC)にマーチャントが残り3人もいるから、どっか1つぐらいよさげな業界ありそう
クルーズ : 「 そうと決まれば、荷物をまとめて船に乗ろう。 ルアーブルを案内するぞ。もっとも、私もそう詳しくはないが 」
てくGM : そんなことがありつつ―――
てくGM




てくGM




クルーズ : 「 まずは・・・ 」
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


クルーズ : 「 走る! 」夕日にダッシュする
スピアーズ

「 そうか ―― 」諸々報告を聞いて


ペリド : 「 ほな、ルアーブル育ちの俺がまずは観光ガイドするわな 」w>クルーズ、ラドル
クルーズ : あ、そうかそうかなるほど!
ラドル : 「 ――― 」走った汗をぬぐって
クルーズ : このステータスようやく理解した
ペリド : 「 働くんは、ちょっと遊んでからでもええ。 」
ラドル : わかったかw
クルーズ : 「 と、いうことなんだ。ここぞの一発もあるし、ラドルはかならず冒険者としてやっていけると思います 」
クルーズ : 「 スピアーズ、彼女も、ここで依頼を受けられるようにできませんか 」
ラドル : 「 −− よろしく頼む 」
スピアーズ : 「 じゃあ ―― まずは、この書類を記入してくれ 」と、いつもの登録シートを出して
スピアーズ : 「 それを記入すれば、お前もこの宿の冒険者だ。勿論、他の宿で依頼を受けてもいい。 寝泊まりするところがないなら、上の大部屋を貸そう 」
ペリド : 「 最後の試合で、きっちり決めるんは、なかなかできることとちゃうしなぁ。 俺が言うまでも無いけど。 」
ラドル : 「 …… それだけか? 契約書とかはないのか? 」
ラドル : 受け取ったシートを表裏眺めて
クルーズ : 「 よかったな、ラドル。これで同僚だ 」肩ポンして
ペリド : 「  ここはその辺の縛りは気楽やで。  」>ラドル
スピアーズ : 「 剣闘士とは違うのさ。お前に命じ、お前に律するものはない。自分以外は 」
スピアーズ : 「 もちろん受けた仕事は誠実に果たさなくてはならないが
クルーズ : 「 従う者が居ないということには混乱もある。しかし、無理やり死地に送られることはない。 」
スピアーズ : 「 これからの成長は、お前の頑張り次第だ。期待しているぞ 」
スピアーズ : 「 さて、新入りには一杯奢ることにしているんだがな ―― 」
クルーズ : 「 共に冒険者として頑張ろう、同士 」ガシッ<ラドル
スピアーズ : と、登録が進んで
ペリド : 「 やばいなぁ、と思ったら依頼を降りる判断を下すのも、自分や 」
ラドル : 「 ああ。… よろしく、クルーズ。ペリド 」
ラドル : ぐ、と握り返して。
ペリド : 「 これから仲良くやってこや 」
ラドル : ということで、ラドルという新たな仲間も手に入れつつ
ペリド : 「 よろしく。 」こちらは悪手を
ペリド : 握手だよ!
ラドル : 碇亭の日々は続いていくのであった
てくGM : 『 ジェルラックの剣闘士 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 5 = 5
てくGM : 時間オーバーすいません!
クルーズ : お疲れさまでした!!
ペリド : ラドルのクリティカルが大変有名に!
クルーズ : こちらも戦闘中反応後れがあってすみませんっした!
ペリド : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
クルーズ : 時間はこちらは全然気になりませんでしたw 楽しかったぜ
てくGM : かちっと
『 ジェルラックの剣闘士 』経験値517 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

クルーズ : こういうハードな剣闘士も表であってもいるんだなぁ。参考になる。あとジェルラックの街の雰囲気とかも
てくGM : こうしておいらの新キャラ ラドル が増えました!
『 ジェルラックの剣闘士 』経験値517 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

クルーズ : 生活費! 3D6 → 6 + 1 + 6 = 13
クルーズ : ひょっとして、と思ってキャラメイクBBS覗いたら案の定だったw やっぱりな!
てくGM : 新キャラにするかどうかは進行次第で考えようと思ってたけど、いい感じになったからw
『 ジェルラックの剣闘士 』経験値517 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ペリド : こういう加入もアリなのか……!
てくGM : なお裏話をすると
『 ジェルラックの剣闘士 』経験値517 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

ペリド : 生活費 2D6 → 2 + 6 = 8
てくGM : オールレイの酒場で聞いたスリンガー音。あれが、バッカ―ニアを強制的に支配下に置こうとした海賊が殺された音で
ペリド : からの購入判定ペリドに3点石 シャマはMPいくらあっても魔晶石必要だ() 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
ペリド : 今日の出目は安定的に低調()
ペリド : あー
ペリド : >あの暗殺
クルーズ : ほほーう!
てくGM : オールレイはそれを知ってたから、名刺を渡すのを『 貸しなんて話でもない 』と言ったのだな。障害が消えたのを知っていたので。
ペリド : 「もういない」んですな
クルーズ : だからオールレイがその可能性はなくなったみたいなこといってたのか
クルーズ : なるほどなぁ
クルーズ : しかしラドル、女性予定だったんですか(
てくGM : 後はラドルが玩具にされて殺される予定だった試合をオープンな明るい試合に仕立て直すだけでした、という
てくGM : いやw
てくGM : 女性!というワードで、女性もいいなぁ、と思って、ついでにイメージも浮かんだのでw
ペリド : クルーズとはゆっくり一緒に過ごしたい(話したいとは言ってない)と思ってたから、濃密だったぜ
クルーズ : やっぱりかー! 新キャラの性別変えてしまったぜ(恐縮)
ペリド : 軍人抜けてすぐ、なんて人は、ペリドにとってはあんまり縁の無い人だから興味ありまくり
てくGM : あと、ラドルは全部終わったら話したろうから
クルーズ : こちらも楽しかったですねw 良い雰囲気のセッションだった<ペリド
クルーズ : あと父親譲りの煽り口上も発揮できて元軍人っぽくなってきたな
ペリド : ラドルとも稼働前(登録)から縁が出来たし、同時出撃狙っていこう
てくGM : ラドルがその戦いから引かなかった理由は、その海賊に「逃げたら故郷の村を破壊する」と脅迫されたからですね。
クルーズ : ふむ<全部話したラドル
ペリド : Cのマルチな技能取りにしたから、まだ大分長いことこいつはCのはず
クルーズ : あー! なるほどなあ
てくGM : オールレイはそれも知ってたので、ラドルに「もう大丈夫」と声をかけて、それで緊張が解けた
ペリド : 伝説のw>父親譲りの<クルーズ
ペリド : 守るものもあって、剣闘士をやめられなかったんだなぁ
クルーズ : ってことは、クルーズたちが来た時点ではちょっと迷いがあったのかな
てくGM : 迷いはありましたな。
ペリド : クルーズに乗っかってウィスプを口に突っ込んでやるか、ストレートに行くか迷ったけど
クルーズ : 勝ったら故郷が、しかし・・・ みたいな
クルーズ : いや、逃げたら、としか言われてなかったのか
ペリド : ストレートにしといたw
クルーズ : まあ似たような意味なんだろうけどw
ペリド : 勝っても、次の試合が待ってるだけで逃げることは出来ないですものねぇ
てくGM : 勝つことは禁止されてなかった。しかしレベル2ファイターではオーガには勝てない
ペリド : その、始末された海賊が居る限り
クルーズ : しかし新キャラの発生にかかわれたのもそうだったし、濃厚にロールできて楽しかったなぁ
クルーズ : うむ<かてん
てくGM : 結果の見えた勝負だったし、だから、バッカ―ニアも、ラドルとよく似たもっと強いファイターがいないか探したわけだな
クルーズ : まあ運がよくて似た顔の戦士、そしてその人がオーガと戦うかは、ほんと確率低いことだよなぁ
ペリド : 久々に弓とかの保険がないシャマだけど、ヒヤッヒヤしたw まぁ本来の後衛のひとつのあり方なんですがw>オーガに通らねぇ…!MPやべぇ…!
クルーズ : ジョンからの手紙はアレですか。シチュエーション作るために深いこと考えずに行ってこいっていうGMからの配慮みたいな
ペリド : いやしかし、ラドルがてくさんの新PCなら
ペリド : てくさんがぶん回して、勝利っていうのが一番気持ちいい気がするな
てくGM : ラドルがガチムキマッチョ神官戦士じゃなくて、ナイスバディ女戦士になった
クルーズ : 運命って恐ろしいネ<ナイスバディに
ペリド : 性別は変更されたようだwww
てくGM : そうですねw 回って決めてよかったw
てくGM : ジョンからの手紙は
ペリド : そして20時半 新PCラドルトークもっとしてたいけど
ペリド : 一旦落ちます! お疲れ様でしたーい
クルーズ : おっと、お疲れさまでした!
ペリド : セッション感謝です! またよろしくお願いしますー ノシ
ラドル :   「 父親のことは知らない。が、軍人だったと聞いたことがある 」と答える
ラドル : お疲れ様でした!
ペリド : @あとで読みます>ジョンからの手紙は…!
クルーズ : あの回り方はもってる女だぜラドル
ペリドさん、おつかれさま!
クルーズ : まさか隠し子k
ラドル : かつての同僚の娘の境遇を知って、なんとかするために手紙を送ったのかもしれないな!
クルーズ : あっ、そうか!
クルーズ : 同僚のほうがっぽいな、なるほどw
クルーズ : なるほどなぁ。ほんと切り口が上手い
ラドル : 自分の親父を信じようぜ!(ぁ
クルーズ : 信じる信じる!
ラドル : 久々にこういう感じのセッションやれて満足。
クルーズ : キャラ関係のセッションでもあり、ほんと楽しみましたw セッションありがとうございましたぞ!
ラドル : いえいえ、楽しんでもらえて何よりっ
クルーズ : ジェルラックの雰囲気も油断できない都会って感じがイメージできて、剣闘士もこういうケースがあるんだっていう視野を広めてもらった感じがして実に参考になるし、楽しめるセッションだったっす
クルーズ : 俺も一旦落ちますかな!
クルーズ : お疲れさまでした! 冒険者ラドルの初稼働も楽しみにしておりますw
ラドル : グレイくらいになっちゃうとなかなか縁遠いかもしれないですねw<やばい剣闘世界
ラドル : そういうところも描写できてよかった
クルーズ : オールレイはひょっとしたら一度グレイらへんであってる気がしてきましたね
ラドル : おつかれさまでしたっ!
クルーズ : 大分昔か、別の古いキャラがどこかで名前を見た気がする
ラドル : あー。かもしれないですね<オールレイ
クルーズ : お疲れさまでしたん!
クルーズ : ルーキー時代のグレイがきっと
クルーズさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -