夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイタープリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ジョルジャ : ちょっと音入れに
夏野GM : 今回の冒険は<浮雲の碇亭>スタートでは無く、オーガの牙の東の山脈を挟んで更に東、風車のいっぱいある街メリメからスタートします
夏野GM : いってらーですー>ボンさん
夏野GM : あと、セッション傾向として「深淵が絶対に許せない」という性格性のPCは、かなり我慢することになるので、深淵に寛大って言うと響きが変ですが「深淵絶対許すまじ!」だけは柔軟に対応願います
ジョルジャ : ただいま
ジョルジャ : ホットなのね
ニルさん、いらっしゃい!
夏野GM : おかえりなさいませー
夏野GM : ああ、ニルか!w そういえばAに上がってたな
ニル : レンジャーかシーフいるほうがいい感じですかね?
夏野GM : いや、内容的には依頼の話を聞いた後、討伐ですね
夏野GM : キャラチェンジはしづらいけど、依頼の話を聞いて承諾するまではOKとしますのでお好きなキャラでどうぞんぞ(何故メリメにそのPCがいたのかはPLさんに丸投げします)
ニル : それじゃあ、とりあえずこの子で
ニル : 他に出せる子だと、シフプリのAと、ファイレンジャーのエルフAがだせますや
夏野GM : NPC補充も依頼の話が終わった段階で決めます
夏野GM : それじゃあ
ニル :      Bの子   いまいなかtt(C残留経験点超過PCでもいいなら、あとシャマスカウトg
夏野GM : 始めさせて頂きます。よろしくお願いします!
ジョルジャ : よろしくお願いします
夏野GM : @任せるよw
ニル : 人間女性  シンガー4!!   ソサセジ2バード4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1460382957.html 
ニル : よろしくお願いします
【ナレーション】 :  ―― 風車の街メリメ。オーガの牙の東の山脈のさらに東の海沿いに位置する街。
【ナレーション】 :  ――この町は『赤砂の町』と呼ばれ、メリテト火山から吹き下ろす風で風車が回る
【ナレーション】 :  ―― この町の名物は風車だけと言ってもいいくらいだ。
ニル : 「    ふふ、今日は風がさわ   が   目が!目に何か!!」(外でなんか騒いでる
ニル : と、ドヤ顔でなにかをのたまおうとして、山からの吹きおろしの風と、それに乗ってきた砂にめをやられたようだ
【ナレーション】 :  ―― 治安は悪くも無く、良くも無く。この辺りの海を縄張りとする凶悪な海賊南バルバロスにとって、メリメを獲得することはあまり得にならないため、放置されているという表現の方が正しい
ニル : いや、どっちかっていうと火山灰か
【ナレーション】 :  ―― 皆さんは、メリメを海沿いに北西に行ったところにある、ダウンヒルの海賊を倒す依頼を請け、それを解決し
ジョルジャ : どこかの宿の食堂でいつもの様に茶会を開きつつ 「 とても有意義なお話が聞けました 」 とか言いつつ お茶をすする
【ナレーション】 :  ―― 帰りの船を探すためにメリメに立ち寄っているところだ
ニル : 「   じょ、ジョルジャ君  水  すまないが、目を洗うお水をおねがいできないかい   」  と目元を抑えてふらふらと宿に戻ってくる>ジョルジャ
【宿のニーチャン】 : 「 だろ、だろ、風車って凄いと思うだろ〜? 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 御主人 すみませんが 洗顔用のお水を 」
【ナレーション】 : ニルはナレーション中に結構長いこと外にいたなw バード知力どうぞ
ジョルジャ : 「 生活の役に立つ何かに使えそうですね 」<風車
【宿の店主】 : 「 はいよ。 悪いな有料で 」店主は水を出してくれる
ニル : ばーどー 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ジョルジャ : 「 いえ 水も貴重なものですので 」<有償で
ニル : 「目が   鼻の中がなんかイガイガする・・・」   と、火山灰にもろにやられて悶えてる
【ナレーション】 : じゃあニルは、風車を見たり、「目がああ!」とかやってるときに、最近フードを被った巨人が時々町に近づいてくるという話を聞いた。詳細は目が痛すぎてちょっと覚えてない
ジョルジャ : 「 ニルさん どうぞ 」水を渡して
ニル : 「  う、うぅ・・・すまないね・・・まさか、火山からこうも手厚くもてなされるとは思わなかったよ・・・」 とありがたくお水を受け取る>ジョルジャ
【宿の店主】 : 「 お姉さん、都会の方の人だろう? 生まれまでは分からないが、うん、都会の匂いがする 」
【ナレーション】 : あ、言い忘れてた。この辺で出会った住民は、外にいた人も、今宿にいる人も、この店主もハーフエルフだぞ
ニル : 「代金はカウンターであっているかな?」と目を洗いながらジョルジャに尋ね
【ナレーション】 : 人間との比率書いてないから人間もふつうにいるはずだけど、まぁこの辺はハフエルが多いようだ
ジョルジャ : 「 ええ 」<カウンターで
【宿の店主】 : 「 ここに回収する奴がいるんだから、手渡しでいいよ 」w >お代 「 うん、そういうところがやっぱり都会っぽい 」ふむふむ
ニル : 「ふふ   都会の匂いかい?君はずいぶんと鼻がいいんだね   そんなに匂うかい?これでも身だしなみには気を付けているんだけどね」 と、恥じらうような顔でじょうだんを言った>店主
【宿の店主】 : 別にカウンターに置かれても気にせず、カウンターからお金を回収するだけ
ニル : 「ああ、すまないね」と、水代を渡し>店主
【宿の店主】 : 「 僕は冒険者の宿の店主とかではないからね、本当に金になる話かどうかは分からないが 」一拍おいて
ニル : 「そういえば、ここらにはずいぶんとこじゃれた巨人がいるっていう話じゃないか?」>店主
【宿の店主】 : 「 ああ、なんだ。 知っていたのか。 」>こじゃれた巨人<ニル
ニル : 「うん?   なんだい、依頼かい?」どうしようかね?   と片眼を閉じて、ウィンクをジョルジャにしてみつつ、話を聞く姿勢>ジョルジャ&店主
【宿の店主】 : 「 あれの被ってるフードの下はオーガのはずだと、町の物知りは言ってるんだが、結構長いことうろついている割に、あれに何かをされたことは一度も無い 」
【宿の店主】 : 「 不思議な話だと思わないかい? 」
ニル : 「ああ、服を着た巨人なんていうのはそうそう聞く話じゃないからね、なにか素敵な話でもあるんなら、詩のたねにっさせてもらおうかと思ってね」ふふ   と楽器のケースを軽く叩いて見せて>店主
ジョルジャ : すぅっとお茶を飲みながら 話を聞いている
ジョルジャ : 「 様子でも伺っているのでしょうか 」
ニル : 「ふむ・・・なるほどね、もし本当にオーガだというならば、友好的な話には到底ならないだろうしね」
ニル : 「そうなると、誰かに指揮でもされているのかもしれないね?」
【宿の店主】 : 「 被害を受けている訳でも無いし、いくら相手にされてないとはいえ、海賊の方が怖いからな、現状どうこうしようという動きは全くないんだけどね 」はは
ニル : 「大男は総じてお頭が体にみあっていないことがおおいからね」ふふ  と肩をすくめて、決め顔でのたまった
ニル : 一応オーガにせーじ 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
ニル : 「常であれば、小人の集落を見つけたならばがぶりとまずはひと齧り    といったところだろうしね」ふふ・・・
ジョルジャ : 「 被害もないようですし 今は少し不思議なお話と言う所でしょうかね 」 カップをそっと置いて
ニル : @あ、ジャイアント語覚えてた
【ナレーション】 : オーガの知名度は10 結構低いんだ んで、ニルは外でも噂を聞いてるんでオーガ一式全部思い出せる
ニル : 「そうだね    それで、どうするんだい?」ふふ   と妖艶に、面白そうに笑いあがら尋ねた>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 特別今は何をするのも御座いませんね。 仕事でもないようですし 」
【ナレーション】 : その中には、非常に稀な存在だが、「スレイブオーガ」という平和的な性格で、温厚そうな顔立ち、「オーガの出来損ない」なんかがいたなと思い出す
ジョルジャ : 「 ただ 私的な事を言えば 少し見てみたい気も致しますね 」猫の目になりながら
【宿の店主】 : 「 ああ、客人を暇させないための雑談さ 」>ジョルジャ
【ナレーション】 : そんな話をしていると
ニル : 「ふふ・・・なるほどね」と笑い
【ナレーション】 : 店の外で、複数人の悲鳴が上がる 男女問わない感じだね
ニル : >私的なことを言えば
【宿の店主】 : 「 ……うん? 」
ニル : 「    ふむ」
ニル : 「風の音   にしてはずいぶんと余裕がないね、これは」  といいながら、装備を手繰り寄せ
【ナレーション】 : 「 逃げろー! 」「 怖えええー! 」「 血が、血がぁぁぁぁ!! 」とかそんな声が聞こえて、バタンバタンバタン、と家の扉を閉める音が聞こえまくる
ジョルジャ : 「 何かあったのでしょうか 」
【宿の店主】 : 「 こりゃ参ったな。うちも閉店か。 」「 海賊の気まぐれとかか……? 」
ジョルジャ : 手荷物をもって外に出てみよう
ニル : 「    賭けないかい?賭けの内容はこれが海賊か巨人か、どっちかでどうだい?」>ジョルジャ
【宿の店主】 : 「 良くも悪くも見捨てられたような場所にある町だからな、不慣れというかなんというか 」店主はエート鍵は…って感じで奥をがさごそ
ニル : 「  おっと、僕を置いていかないでくれないかな」  と苦笑しながらジョルジャを追って外に出る
ジョルジャ : 「 どちらでもない方に 駆けさせていただきます 」
【宿の店主】 : 「 って、君ら無謀が過ぎないか! 」「 鍵は閉めるぞ僕は! 」やっと見つけた鍵を片手に >ジョルジャ、ニル
ジョルジャ : 「 ええ お構いなく 御安全に 」>店主
ニル : 「それなら、僕は巨人のほうに   だ、晩御飯代を掛けよう」
【宿の店主】 : 「 すごいなぁ都会の冒険者は。 どうか無事でなー 」ガチャッ
【ナレーション】 : 外に出るとですね
【ナレーション】 : フードを被った巨人が、町中をのっしのっしゆっくり歩いてるんだが、フード越しにも血がにじんでるし、巨人が歩くたびに血がポタ…ポタ…バタタッ と落ちてるので、まぁ普通に見て怖い
【フードの巨人】 : 『 誰か話を ―― ここも危ない 』ジャイアント語
ジョルジャ : 相手の武装を見る
ニル : 「     」
ニル : 【  どういうことか伺ってもいいかな?】>巨人
ニル : ジョルジャの前に一歩出て
ジョルジャ : 「 どうやら 夕食は私の奢りのようですね 」
【フードの巨人】 : 肉体で戦う巨人なので、武装は筋肉鎧かな 詳しいことはセージだ >ジョルジャ
【フードの巨人】 : 『 お、おお……! やっと、通じた…! 』
【フードの巨人】 : >ニル
【フードの巨人】 : 『 オーガが襲ってくるぞ、この町に 』
ニル : 【ジャイアントの言葉がわかる人は少ないからね   ところで】
【フードの巨人】 : 『 猶予は多分、あと一刻くらいだ 』
ニル : 【そのフードは、どうしたんだい?君達にそういう文化があったとは思えないんだがね】
ニル : 【     ふむ】
ジョルジャ : 特に敵対の意思はなさそうなので セージはしないわさ
ニル : 嘘をついているかどうか、判別できますか?>GM
ニル : 冒険者技能かなにかでやれたようなやれなかったような    無理なら大丈夫です
【フードの巨人】 : 『 長に従うことしか出来ない“出来損ない”だ。 本来は長から逃げることも出来ないんだが、機会があって逃げ切れてしまってな 』>ニル
【フードの巨人】 : @うっすうっす>セージしない<ジョルジャ
ジョルジャ : 2人の会話眺めとく
【フードの巨人】 : 『 下位ガルクラン語は嫌いだ。でもそっちの方が通じるから、もう少ししたらそっちで叫ぶか考えていたが 』『 どちらにしろ 』
ニル : 【そのフードを外してくれるかな?顔を見せられないというのは、種族を関係なく信用しにくいものだ】
【フードの巨人】 : 『 この町にもうすぐオーガが来る。 』
【フードの巨人】 : 『 ああ、悪い悪い。 』巨人はフードを外す。顔は傷だらけだ。温厚そうな顔つきで、ちょっと原始人っぽい
ニル : 「    1時間とたたずに、オーガの群れがここに来る   というようなことを言っていてね」>ジョルジャ
【フードの巨人】 : WIKIのこのページまんまの特徴だ http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%AC
【フードの巨人】 : 『 そういえば、そういう話だとこんな時でも自己紹介になるのか……? 』首をかしげたあと
【フードの巨人】 : 『 俺はベスターだ。 』と付け加える
ニル : 「    こういう時にセンスイービルのできる神官がいればいいんだがね・・・いや、そこを見る目があるか、という話になるな」
ニル : 【    ふふ】>こういうときでも
ニル : 【そうだな、その人柄を信用しよう】
ジョルジャ : 「 なるほど では 官憲の方に行って 皆さんを避難させますか 」
ニル : 【ニルだ   あとで合図をだすから、そうしたら派手に暴れてくれ、木の1本でも叩きおってくれると嬉しいな】
ニル : 「ああ、そっちの方はお願いしていいかな   私はここの人達を一か所にまとめて、非難させやすいようにしておくから」>ジョルジャ
ニル : 「それと、耳栓を忘れないようにしていてくれ」>ジョルジャ
【フードの巨人ベスター】 : 『 なるほど、それがお前の策か 』>合図したら木を叩き折る
ニル : 【   ああ、それとだね】>ベスタ―
【フードの巨人ベスター】 : 『 了解した 』
ニル : 【君達に帰る場所   集落とかはあるのかな?】>ベスタ―
【ナレーション】 : さて、キャラチェンジするならここまで。何故かメリメにPCがいたってことで。ここで話していたPCは他の処理をしてるって扱いで
ニル : @あ、じゃあフェーズつれてきm
ニル : @ローゼアでm
ジョルジャ : 「 耳栓ですか? 」
【ナレーション】 : まぁ、1時間しかないが、1時間もあるとも言う。 準備もしたければできるが、この町で手に入るものの必要筋力は14までだ
【ナレーション】 : @シナリオ崩壊するわwww>フェーズローゼア
ニル : @878の荒事の裏表担当PCs(殴り合い特化、裏事特化
【ナレーション】 : さて、そしてNPCは
ニル : 「ああ、緊急避難さ   何よりも時間が今はほしいからね」>ジョルジャ
ジョルジャ : ここの街の仕組みが分からないが 住民に避難できるように指示できる所にいって 話をするぐらいだわね
ニル : 「向こうの広場に、キュアオリスティで人をまとめて集めてしまうよ」
【マリー】 : 「 わっとと、スピアーズに頼まれて海賊退治の増援で来たんだけど、なんか違う事件に巻き込まれてるっぽいねぇ 」
ニル : 「町長なり、官警なりに、そのあとにまとめて説明してもらうよ」  ふふ  と、決め顔でのたまった
ジョルジャ : 「 1時間ありますし 外に出ない方がいい気が致しますが 」 「 来る方向が分かれば そちらで待ち伏せて街に入れないという方法もとれますし 」
ニル : 【  ああ、それと、合図が見えるまでは耳をふさいでいてくれるかな】>ベスタ―
ジョルジャ : 「 どの様なルートでどの様な方法で攻めてくるのか そちらの方は分かるのでしょうか? 」
ニル : 「撃退は無理だろう巨人の群れだ、私たちにできるのは迅速な避難と、時間稼ぎが関の山さ」>ジョルジャ
【ナレーション】 : 記述の少ない町ではあるけどオーガの牙の近くにあるから警備はそこそこあるはず。>ジョルジャ
【ナレーション】 : @キャラチェンジなさそうやな
ニル : 「おや?マリー君か。これはいい」  と、マリーを捕まえて
【マリー】 : 「 ふんふん 」巨人と2人見て 「 ニルは相変わらずだねぇ 」w
【マリー】 : 「 私はローズマリー、マリーって呼ばれてるよ。よろしく 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 立地的に 警備の方もいらっしゃいますので 街を捨てるのはどうなのかと 」
【マリー】 : @ルゥロほどの汎用性は無いが、このランクの前衛NPCとしては結構優秀だz
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」
ニル : @一応、こっちの提案としては
村人を呪歌で迅速に集めて、町長なりの責任のある人にまとめてもらい避難してもらう
説得力確保のために、ベスタ―に轟音を上げてもらう
可能であれば巨人の群れをこちらで撃退
腹案として、ノスタルジィでお帰り頂く

ニル : 追加
村人を呪歌で迅速に集めて、町長なりの責任のある人にまとめてもらい避難してもらう
説得力確保のために、ベスタ―に轟音を上げてもらう
可能であれば巨人の群れをこちらで撃退
腹案として、ノスタルジィでお帰り頂く

前提条件 巨人の群れ   には勝ちようがない

ニル : 巨人ぶっ殺すぜ!   っていう前提なら、こっちも意見がだいぶ変わりますが
【マリー】 : ふむ、なるほど
ジョルジャ : ベスタがどこまで知ってるか知らないが ルートがあるなら それを聞いて対応したい所なんだけども
ニル : ルートを見て撃退はするけども、足止め以上はできないだろう  っていうのがこっちの意見ですね
【フードの巨人ベスター】 : 『 ―― 』オーガは出来損ないでも生まれつきの戦士だろう 前で戦えそうな組に技量推察 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ニル : とりあえず、撃退するにせよできないにせよ、逃げてもらうに越したことはないだろう   っていうくらい
【フードの巨人ベスター】 : 『 お前達ならやってやれないことはない気もする 』ジャイアント語
ジョルジャ : 特に技量に拒否はしないけども
【ナレーション】 : ルートを尋ねるなら、
ニル : 【   】
【マリー】 : どのみちマリーが拒否せんw
ニル : 【君は、群れといったが    もしかして、巨人が2,3人ほどの数なのかい?】>勝てない気もしないでもない
【フードの巨人ベスター】 : メリメの南を指さす オーガの牙はメリメの西のはずなのですけどね
ジョルジャ : 敵の量が分からん 敵の出方が分からん
ニル : @こっちは、群れって聞いたので最低でも数十人規模だって思って行動方針設定してるっすからねぇ・・・
【フードの巨人ベスター】 : 『 あいつも、おれと同じだった。 もうどうしようもなく、こきつかわれる一生のはずだった。 』『 変な印が現れるまでは。 』
ジョルジャ : 逃げるにしろ戦うにしろ 避難させるにしろ まずは 説明してからにしてくだされ
ニル : 巨人で数十人だったら、正直データ的には勝てるかもだけどPC的には逃げの一手かなぁ
ニル : 「わかった、取りあえず行動するのは後にしよう、言い争って時間がつぶれるのが一番うまくない」>ジョルジャ
【ナレーション】 : 規模はベスター曰くオーガ+ボガード計3体、ただし相手は手下を増やし続けているので今も3体かは分からない
ニル : 「とりあえず、彼からできるだけ話を聞いておくから、その間に官警に話を通してきてもらえるかな?」>ジョルジャ
【ナレーション】 : 敵は、自分と同じスレイブオーガなんだが、謎の印が身体に発現してから急に気が強くなって、とうとう群れの脱出までやっちゃって
ジョルジャ : 「 では お願いします 」 その場を後にして 指示できる施設にはなしをつけにいってきます
ニル : @すくな・・・>4匹の群れ
【ナレーション】 : その脱出騒ぎの時にベスターもオーガの群れを離れた。
ニル : 「      4つ  か」ぼそり
【ナレーション】 : @熊4匹って言われたら多ッ って感覚で群れって言ったんだけどなw 申し訳ない>すくな!
【ナレーション】 : 他に質問はあるかな 特にジョルジャ>まずは説明してからに
ニル : @熊とか動物なら確かにそう思うんですが、知識のある生き物なので、群れって言われると数十人規模だろう   と思ってましたやw
ニル : @まぁ、たしかに3つ以上はいっぱい  ですしね(ヒドイ
ジョルジャ : 特に質問無いよ 説明してからってのは ニルに言ったので
ニル : @行動指針はほぼほぼ提示していたんですけどもね・・・
ニル : >行ってから動いて
ジョルジャ : ああ いいや NPCにねって意味で 
ジョルジャ : ようは急に歌使わないでねって言ってるだけだから
【ナレーション】 : まぁ、「それでいいかい?」と聞かずに場面進めるケースもありますしね 私も昔やらかした PTの意見共有は大事 うん
【ナレーション】 : って訳でシーンは動いてないですぞ
ニル : 【   近くに他の巨人などはいるかい?ああ、そいつの仲間になりそうなという意味でだ】
【ナレーション】 : ダイス振った場合は、よっぽど特殊じゃ無い限り別だけども>シーンが動く
ジョルジャ : こっちは官憲だか自警団だかに通知してるだけなので
【フードの巨人ベスター】 : 『 オーガの支配にうんざりしているボガードはいくらでもいる。 取り巻きが増えるのは時間の問題だ、それが今じゃないとしても 』>ニル
ニル : 【   それで、従う旗頭がスレイブオーガというのも、また皮肉だね】くく
【ナレーション】 : えーと、ジョルジャはニルの呪歌作戦に賛同してるのでいいのかな? 今の状態で自警団に伝えると、呪歌作戦まで伝わっちゃうけども
ニル : 【  ところで、さっきは知っていた彼女が戻ってくるまでの雑談なんだがね】
ニル : 【君はこの後、どうするんだい?元の共同体にも戻れないだろう】
ジョルジャ : 伝えるんじゃね
【フードの巨人ベスター】 : 『 ―― 反乱だよ。 』『 無理矢理従えられているものなら、誰でも一度は憧れる 』温和そうな顔に、ちょっと怒りがまざり>皮肉だね、と笑う<ニル
ジョルジャ : 肯定も否定もしてないけども 流れ自体はいうんじゃないかしら
【フードの巨人ベスター】 : 『 奴隷のままでいるつもりだったら、オーガの支配からも逃れなかったし、今、町でこんなこともしない。 』>元の共同体に戻れないだろう
ニル : @殺せそうな数っぽいんですよねぇ・・・避難なしで立てこもって返り討ちやります?>ボンさん
ジョルジャ : と言うか歌使うから事前に言っとかないとだわ
ニル : @そっちん関しては、緊急避難ということで一つ>歌うなら先いうべき
ニル : そっちに
ジョルジャ : やりたい作戦あるならやればいいと思うが。 PC的に会話の内容しらないし PLとしてはどっちでもいいと思ってるし
ニル : @何をやってもいいという免罪符ではないですがねw>緊急避難
【ナレーション】 : そうね じゃあどう処理するか先に伝えるぞ
【ナレーション】 : @呪歌を使う場合、何が聞こえてきてるか分からないので町人は抵抗する
ニル : @作戦内容に関してはろーるで提示してますし、NPCの対応に関しての理由も、時間がほしいから  とロールでも言いましたし、PLのほうへの根拠の説明はしたんですけどもね。。。まぁ、ことばがたりてなかったのかもですが
【ナレーション】 : まぁ、一般人が抵抗できるかはさておき、だ。
ニル : あいあい>抵抗するよ
【ナレーション】 : Aノスタルジィの効果が出始めるのは4R目からだ。最初から歌ってましたでいきなり効いたりはしないし、町人が抵抗失敗する可能性もある
ジョルジャ : ちゃんと説明見たし やりたい事も分かってるよ。 俺が言いたいのは 歌は扱い方気を付けないと色々と面倒な事になるから 歌うなら事前に言ってねってだけよ
【ナレーション】 : B町に巨人を引き込んだ場合、その時点で街に被害は多少なりと出る
【ナレーション】 : C前提条件は「勝ちようが無い」となってるが、一応勝てるかも知れない
【ナレーション】 : 以上っす
【ナレーション】 : @まぁ、呪歌の使い方に関してはジョルジャ背後に「夏野」も同意かなぁ。GMとかPLとかそういうの抜きで。好き放題歌っていいものでもないと思うぞ
ニル : @理由根拠提示したうえで歌うのは扱いが難しいから勝手にやるな  といわれるのでしたら、謡うのはやめておきますが
【ナレーション】 : それでも呪歌作戦+町に引き込んで戦闘やるなら、PT内で意見統一後にどうぞんぞ
【ナレーション】 : @扱いが難しいから勝手にやるな、と言ってるんじゃなく、前提の提示が遅かったように感じるかな
ジョルジャ : まぁ 歌に関してはこの前違うセッションでやらかしてるからとは言っておくけど。
ニル : @     想定前提が変わって、倒せそうなので立てこもってたおしちゃおうかとも思っていますが、どうしますか?
【ナレーション】 : @ニルの呪歌作戦は私は9割はOKしてる方のGMだと思うけど、今回の補足読んだとき「マジ、、、?」と思ったのは事実
ジョルジャ : 避難する場合のこちらの勝ち条件ってなんじゃろう? 待ち構えて戦う時の勝ち条件ってなんじゃろう
ニル : おかしい文章になってます?これ>補足
村人を呪歌で迅速に集めて、町長なりの責任のある人にまとめてもらい避難してもらう
説得力確保のために、ベスタ―に轟音を上げてもらう
可能であれば巨人の群れをこちらで撃退
腹案として、ノスタルジィでお帰り頂く

前提条件 巨人の群れ   には勝ちようがない

ニル : @了解です、可能な限り根拠情報理由を提示しますので、そのうえで毎度ご指導の方お願いしますね☆
ニル : >前やらかしてるから
【ナレーション】 : 現在町人は自宅待機状態なので、勝ち条件っていうか、町に引き込むのまで想定すると、町人が家から出ただけで避難所に着く前に逃げ遅れるってリスクが出ますな>ジョルジャ
【ナレーション】 : 待ち構えるメリットは、これ本当はGMが言って良いのか分からないが、大きな町ではないので家屋損壊とかデメリットしか私は思いつかないぞ
ニル : こんなところです?
村人を呪歌で迅速に集めて、町長なりの責任のある人にまとめてもらい避難してもらう
説得力確保のために、ベスタ―に轟音を上げてもらう
可能であれば巨人の群れをこちらで撃退
腹案として、ノスタルジィでお帰り頂く

前提条件 巨人の群れ   には勝ちようがない

前提 倒すことが可能かもしれない

官警等常備戦力に混ざり、巨人の撃退
頭以外の余剰戦力にかんしては、撃退可能であれば撃退
不可能な場合は避難に切り替えて逃走

ニル : あと、非難するにせよ、迎撃するにせよ
村人を呪歌で迅速に集めて、町長なりの責任のある人にまとめてもらい避難してもらう
説得力確保のために、ベスタ―に轟音を上げてもらう
可能であれば巨人の群れをこちらで撃退
腹案として、ノスタルジィでお帰り頂く

前提条件 巨人の群れ   には勝ちようがない

前提 倒すことが可能かもしれない

官警等常備戦力に混ざり、巨人の撃退
頭以外の余剰戦力にかんしては、撃退可能であれば撃退
不可能な場合は避難に切り替えて逃走

ニル : 相手の侵攻ルートが分かっていますし、道中での撃退が最適かと思います
ニル : 待ち構えて攻撃するなら   城壁とかが整備されているのでもない限りは、やるメリットなさそうだなぁ・・・
ジョルジャ : では 道中での退治で
ニル : というあたりで、説明責任はよろしいでしょうか?
【ナレーション】 : 常備戦力はいるね。ただ、NPCはそんな便利使いできるもんでもないので、そっちを使う場合はマリーは何か他の仕事をしてるってことにするぞい
ジョルジャ : 責任って
【ナレーション】 : 風車がある以外は特徴書かれてないからなぁ 迎撃用のギリな戦力はいても、ごつい城壁とかは無いと思うぞ 1Rでぶっ壊される木の柵とかならあると思うが
ニル : それと、道中撃退の場合は、相手戦力が対処不可能な数な場合はノスタルジィでのお帰りも想定していますが、大丈夫でしょうか?
【ナレーション】 : 人口 つまり マンパワーがね >城壁
ジョルジャ : 歌う前にPCに言ってくれればね
ニル : 風車の街で、風の流れをつぶしかねない城壁はたしかにアウトかもですねぇw
ニル : まぁ、ばんりのっ頂上サイズでもないかぎり風の流れも変わらない気もしますねwそういえば
【ナレーション】 : まぁ今回は歌うって提案してからダイス即振ってないから、ニル背後も結構慎重なんだろうなと解釈してる
ニル : ?>事前に言えば
ニル : 前回やらかしてるから    事前説明があっても釘を刺した  んですよね、ですので、そうならないように先にPL目線では説明ぶっておこうかと
ジョルジャ : PLは理解したが‘PCが急にそれに合わせるわけにもいかないでしょう
【ナレーション】 : ツッコミ入れる間もなくダイス振ってるケースが多いって意味じゃないかな。 >ニル
ニル : とりあえず、そういう場面なったらロールでも提示しますよ
【ナレーション】 : ダイス振られたらGMも差し戻すかどうかは大分迷いますしね
ジョルジャ : そうしてください<ロールでも
ニル : ええ、そうします
ニル : とりあえず、避難準備のみで避難はなし、道中での撃退を試みる
ニル : 当りでいいですかね
【ナレーション】 : やらかしになってないだけで、まぁ、結構、呪歌ダイス振るの早すぎは見かける気がするので、これを機会にニルは以後も注意してくだせえ。>ニル
【ナレーション】 : じゃあ、轟音作戦とかも無しかな?
ニル : そうですね、毎回以前やったからで釘を刺されるのもお互い面白くないですし>今後は気を付けてください
ニル : 早急に集める必要もなくなりましたしね
ニル : ああ、あと、一つだけMPの無駄使いしますね
【ナレーション】 : ジョルジャが警備に伝える → そのまま撃退を試みる とGMは解釈してるけど宜しいかい? あと、兵力はマリーか、常備兵の見張り台のレンジャー(筋力14)か選んでくださいな
ニル : @具体的に言うとセンスエネミー
ニル : @使用してもよろしいでしょうか
ジョルジャ : マリーかしら
【ナレーション】 : 範囲が術者の視界で、効果時間が18Rだから、3分以内に来なかったら無駄撃ちだぞ>ニル
ニル : いえ、ベスタ―相手に
【ナレーション】 : ジョルジャはマリー。
ニル : >センスエネミー
【ナレーション】 : ああ、GMはいいよ。と言うけどPTで意見統合してくれい
ニル : こちらもそれで>NPC選別
【ナレーション】 : >センスエネミー
ジョルジャ : どうぞ
ジョルジャ : 後 耳栓で歌ってどの程度防げるのかしら? >GM
ニル : 同意も得られたので、それでは
【ナレーション】 : NPCはマリー。
【ナレーション】 : 耳栓は、
【ナレーション】 : 町の外にいるなら町の中には聞こえないとし、PT内での話なら、1時間の猶予があるので完全遮蔽も可能ですが、その場合はPC同士も会話できない
ニル : 【そうか   では、君の幸運を一つ、星霜流で悪いが祈らせてくれ】  『この目は万象の一端を見抜くことをもってその価値とする』 センスエネミー>ベスタ― 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
【ナレーション】 : そういう精度の耳栓も作れます、だな。日本語おかしかった>最後
ジョルジャ : 耳栓つくっとく
ジョルジャ : 戦闘中に使う場合手番使いますかい?
【フードの巨人ベスター】 : 『 !? 』オーガにいる魔法使いは大体シャーマンだからね、魔法舞踊に驚くが抵抗は抜けている
ニル : こちり (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ニル : @この魔法、対象は術者なのです (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
【フードの巨人ベスター】 : ベスターにニルの肉体を害するような敵意は無い。(センスエネミィで金取りたいとかはそもそもわからん)
【フードの巨人ベスター】 : あー。でもどっちにしろ踊り出してルーンが光ったらビビるわw そういうことで>ニル
ニル : ですので、幸運を祈らせてくれ  と方便をばw>ベスタ― (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ニル : シャーマン文化で、学を学ばせてもらえないスレイブなら、何の魔法なのかわからないだろうし、下手すれば魔法とも思われないだろう (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
【フードの巨人ベスター】 : 長に言いつけられて人襲ったことはあるから、プリの魔法は踊ったりしないことぐらいは学習しとるわいw
【フードの巨人ベスター】 : うん、何の魔法を使われたかは分からないね。ソサラに詳しくないし
ニル : 【   それじゃあ、君はとりあえず僕たちと一緒に動くといい助けに来て襲われるのも馬鹿らしいだろう?】>ベスタ― (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
【ナレーション】 : それじゃあ、警備に伝えにいきますかい?(シーンを本格的に進めますか?)
ジョルジャ : 伝えて場所に移動で
【フードの巨人ベスター】 : 『 ……。 』ベスターは考える表情をした後、『 分かった。 』と言って付いていくぞ
【ナレーション】 : じゃあ進めていきますぞ
ニル : @ちなみに、マリーってFWなんこいりますか? (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
【フードの巨人ベスター】 : あと、ベスターは骨折級の怪我してるから戦力にはならないので悪しからず
【ナレーション】 : マリーはワンパンの強撃グラップだから1個、保険でバトブにかけるとしても2個ですな>ニル
ニル : @スレイブオーガの  ひくい  知能なら、それでもわからない可能性がワンチャン(GM裁量)>経験してるから、プリでもシャマの魔法でもないのはわかるし、光ったからおまじないじゃなくてなにかの魔法 (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
【自警団】 : 警備兵は、見張り台に2人ずついるが、前衛技能は無さそう。見張り台潰されたらこいつら全滅だなって感じ
【自警団】 : 「 ありがとう、他方向からの襲撃も含めて警戒を強めるよ 」>ジョルジャ   ハーフエルフ2、人間2だ
ニル : @あとGM,樫の枝をいくつか貰っていっていいですか? (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
夏野GM : 夏野GMがそういう裁量で君を酷い目に遭わせたことがあるかも加味して考えてくれよぉ!>ニル
ジョルジャ : 「 はい お願い致します 」>自警団
【ナレーション】 : どぞどぞ>樫の木
【自警団】 : 警備の方は皆さんも視界に入れつつ、色んな方向を警戒。そして幸運を祈ってくれます
【ナレーション】 : ―― 町を出て南へ進み、しばらく待つと
【ナレーション】 : 『 ヒャッハー! 皆殺しだ、俺達の時代だぁぁ! 』という下位ガルクラン語の叫びと共に3つの大きな影が走ってくる
ニル : あざっす (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
【ナレーション】 : セージとかどうぞ
ニル : 【   ちなみに、あれはなんて言っているのかな】>べすたー (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ジョルジャ : かげにセージ 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
【フードの巨人ベスター】 : 『 …… 』
【フードの巨人ベスター】 : 『 皆殺しにすると。 』>ニル
ニル : 【ずいぶんと知能の程度が低いようなことを言っている気はするんだが】 (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ニル : 【なるほど】 (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ニル : 「すこしだけ耳をふさいでいてくれるかな?」>ジョルジャ (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
【フードの巨人ベスター】 : 『 俺達は出来損ないとして生まれたのだから。 』>知能の程度が低い
【マリー】 : 「 ―― 」マリーもセージ 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
ニル : とりあえず、距離があるうちにノスタルジィ歌ってお帰り頂けるか試しますね (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ニル : セージ― 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ニル : 【いや、向こうの言葉だよ】 (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ジョルジャ : 耳栓装備 「 はい 」 
ニル : 【言葉の品位っていうのはね、生まれに関係ないのさ】 (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ジョルジャ : 言葉通じるのかしら?
【オーガレジスタンス】 : ノスタルジィには抵抗したね
ニル : 【結局のところ、そいつの人格    魂が卑しいか否かというところでね】 (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ニル : @あ、まだ歌ってないですw (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ジョルジャ : ノスタルジーまだ使ってないわよ
ニル : @許可出てなかったので (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
【オーガレジスタンス】 : @前、群れを率いるレベルの深淵はみんな下位ガルクランは習得済みって解釈でいいとてくさんに教わったことがあるんだ>言語<ジョルジャ
ニル : @チャームみたいに、指示して行動させる詩じゃないので、言葉通じなくても大丈夫ですや! (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ジョルジャ : ああ なるほどね<チャームじゃないので
【ナレーション】 : ああ、セージか うむ巨人だな。名前は分かる。スレイブオーガとボガードだ
ニル : @そのチャームでも、指示ができないだけで、魅了自体はできますしね (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ニル : 【君も、耳をふさいでいたまえ   異文化に触れるきかいではあるがね】ふふ>ベスタ― (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ニル : というわけで (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
【フードの巨人ベスター】 : 『 わかった。 』でっかい指で耳を塞ぐ
ニル : 【もどれるなぁらー・・・・てぇくてぇっくてくてぇっく、だいじににもつをもとおー】   ノスタルジィ 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
ニル : 倉橋ヨエコ  の【楯】という歌で脳内再生をば (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
【フードの巨人ベスター】 : 抵抗突破 効くかどうかは モンスレベルで3回チェックして、無理だったら帰ります
【マリー】 : 「 ―― 」耳栓しつつ構える
【オーガレジスタンス】 : 20秒目 抵抗 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
【オーガレジスタンス】 : 30秒目 抵抗 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
【オーガレジスタンス】 : 40秒目 これで失敗したら「今は」帰る 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
【オーガレジスタンス】 : 無理ーw
【オーガレジスタンス】 : スレイブオーガ率いる巨人達は、割と目前まで迫ってきてましたが、切り返し、帰って行きます(歌が聞こえてる限り)
【ナレーション】 : 他にやりたいことがなければ巻くぞー>ALL
ジョルジャ : 特にないけど 自警団には報告して 次の襲撃があるかもしれないので注意をとだけ言っとく
ニル : 残念ながら、詩が聞こえなくなっても1h継続するのです (HP:17/17 MP19/21 敏捷19)
【ナレーション】 : そういえばそうだったか。まぁどっちにしろ帰った。
ニル : 【   ちなみに、君達の長は反乱を起こした部下にどういう指導をするのかな?】
【ナレーション】 : 無いかな。そんじゃ進めていきますぞ
ニル : あいあい
ニル : 「   さて、とりあえずお帰り頂いたがね   あれの足跡はたどれるかな?」>マリー
【自警団】 : 「 君たちが行った後、全く隠れられていなかったが、斥候らしきボガードが近づいてきたから射かけてやっつけたんだ。 うん、ここはオーガの牙に近い割には結構静かなところだけど、これからも気をつけないと行けないね 」とジョルジャに言って
ニル : @というわけでまぁ、マリー含め数人で追跡して、このあたりでのねぐらを探って、報告、可能なら追撃戦に切り替えて討伐しまs(時間がやばいわ
ニル : >やりたいこと
【自警団】 : 「 役に立つかは分からないけれど。 」その時目視したらしい、山羊座の刻印の写しをジョルジャに渡してくれます
【フードの巨人ベスター】 : 『 殺すか、意に介さないか、だな 』>裏切り者の末路<ニル
【マリー】 : 「 はぁ? 何言ってるんだい、私は戦闘専門だよ 」ははは ファイター、グラップ、セージの構成ですぞ
ジョルジャ : 「 ありがとうございます 」<写しを
ニル : @     あ、まじだ>ら事専門だよ
【自警団】 : 「 うーん、強力したいところだけど、ここの見張りが減るのもちょっと怖いかな。 」「 同じ群れの別働隊かどうかも分からないし、入れ違いで襲撃されたらここに配備されている意味も無いしね 」
【自警団】 : 協力
ニル : 「今回はただ追い返しただけだからね   また改めて人を雇って討伐隊を出すといい」>自警団
【自警団】 : 「 その辺も含めて町長と話し合ってみるよ。近づかせさえしなければ、こっちから射かけられるし。 」
ニル : 「どうも、今回のは若いオーガの中でも血気盛んな輩だったらしいからね    そう遠くないうちにまたくるだろう」>自警団
【自警団】 : 「 その財力があればね 」苦笑する>改めて雇う<ニル
ニル : @うん、追撃戦は無理だなこれw
【ナレーション】 : まぁ、はっきりしない点もあるものの、無償で巨人を追い返した皆さん
【ナレーション】 : @そも、そんなに襲われてないとはいえ山を挟んでオーガの牙の東だぞ。その辺の感覚は、町に実際入り込まれでもしない限り麻痺ってると思うw>ニル
【ナレーション】 : 帰りの船でも、海賊をぶっ飛ばしたりしつつ、ルアーブルへと戻るのでした ――
【ナレーション】 :  ―― おしまい 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ジョルジャ : お疲れ様でした
ニル : 「まぁ、そこはこの街の事情さ、流れの冒険者にできるのは警告までさ」ふふ
ニル : 「まぁ、そこはこの街の事情さ、流れの冒険者にできるのは警告までさ」ふふ
ニル : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : お疲れ様でしたー! 参加感謝です。
【<スレイブオーガの反乱>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―磨羯宮12.25―】経験点500 社会点A9 B5 報酬A1200 B700rk 生活購入あり

【ナレーション】 : ああ、報酬は元々受けてたって設定の依頼の分ってことで。
【<スレイブオーガの反乱>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―磨羯宮12.25―】経験点500 社会点A9 B5 報酬A1200 B700rk 生活購入あり

ニル : 最後のノスタルジィ  はやっといてあれですが、自重したほうがよかったかもですね・・・・戦闘職の出番全食いっていう
夏野GM : シナリオの達成条件は「オーガの脅威を取り払う」であって「完全に取り払う」ではないので、こういう解決の仕方もあると思うさ
夏野GM : あ! 呪歌で撃退したんだったら経験点いるやんけ
夏野GM : 少々お待ちを
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
【ナレーション】 : こうこう。失礼
【<スレイブオーガの反乱>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―磨羯宮12.25―】経験点540 社会点A9 B5 報酬A1200 B700rk 生活購入あり

夏野GM : まぁ、こんなんが出る予定だった
【<スレイブオーガの反乱>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―磨羯宮12.25―】経験点540 社会点A9 B5 報酬A1200 B700rk 生活購入あり

スレイブオーガ・フルン 知名度10
ML:4 敏捷:10 攻撃:12 打撃:11 回避:10 防御:7 HP:21(14) MP:10(12)
特殊:人馬宮の刻印(理想に近づこうとする)、磨羯宮の刻印(物事を完遂しようとする)

ボガード(トループ) 知名度10
ML:4 敏捷:12 攻撃:11*2/11*2 打撃:11*2/11*2 回避:12 防御:6 HP:27(13) MP:14(12)
特殊:磨羯宮の刻印(実務能力):このモンスターは鎧が薄く、HPの低い相手から先に攻撃する

ニル : 「ああ、ところで」>自警団
ジョルジャ : 落ちます お疲れ様でした セッション感謝でした
ジョルジャ : ではまた
ジョルジャさん、おつかれさま!
夏野GM : お疲れ様でしたー
ニル : 「この街になにか肉体労働の働き口はないかな?」
ニル : お疲れ様でしたー
【宿の店主】 : 「 いくらでもあるよ。 風車小屋の手伝いとか 」>ニル
ニル : というわけで、ベスタ―君の働き口の模索を・・・
【自警団】 : こっちに聞かれてた
【ナレーション】 : それは無理だなw ベスターに敵意が無いと確信できるのはニルだけだし、
ニル : 「まだ、向こう次第なんだがね、この街を救ってくれた異種族をここで受け入れる度量はあるかな?」ふふ  と、微笑み
【ナレーション】 : 町民にとっては、ベスターは何故か危険を知らせに来た謎のオーガだよ
ニル : サービスで、意思疎通ができるまで位はこの街に居残りますよ
ニル : 共通語を片言でしゃべれるくらいには   それくらいの期間があれば、なじめるだろうし
ニル : とはいえ、ベスタ―がどうするか次第ですが
【ナレーション】 : 基本的にオーガは敵だから、いつ気が変わるか分からんし、実際刻印が発現して気が変わったオーガが攻めてきたんだ
【ナレーション】 : よっぽどショックなことが判明しない限り、ベスターが町に受け入れられることは無いな
【ナレーション】 : まぁ、ベスターはニルがすごく頑張ってくれたのには感謝して
【フードの巨人ベスター】 : 魔晶石みたいに透き通った綺麗な石をくれる。
ニル : なら、せめて恩とか情に絡めてベスタ―に報酬(食料等)を出させるよう交渉しますや
【フードの巨人ベスター】 : 残念ながら宝物的価値は無いが。
ニル : 【恩人からたかる恥さらしにしないでくれ   こっちとしてはこの現状がすでに恥ずかしいんだ】
【フードの巨人ベスター】 : まぁ、出て1回分(今回分)かねぇ >ベスターへの報酬 皆さんにだって出てないんだぞ
ニル : ベスタ―分だけでいいですよ
【フードの巨人ベスター】 : ルートによっては(※討伐とは言ってない)100rkずつぐらい上乗せもありえたけども
ニル : というか、非常事態なんだからながれの冒険者も無償で最前線に出るのが当たり前
ニル :        とか言ってくる町は、相当やばいし
【フードの巨人ベスター】 : 無論討伐でも違うことはあった。いろんなエンディングがあって、どれも正解で、どれも不正解。そういうものだと私は思ってるぞ
【宿の店主】 : 店主含めNPCは代わりに戦ってくれとは一言も言ってないんだがなw
【宿の店主】 : 鍵締めるぞ、って店主が言っただけだ。
ニル : そこに目をつむってやるから、最も貢献した奴に報酬をだすだけで勘弁しよう  という
ニル : なるほど   それだと、勝手に戦っただけだから支払うぎりはない   と(ちょっと楽しくなってきたw
ニル : 【    】はぁ
【ナレーション】 : オーガは敵だけど、こういう立地だったら海賊との癒着とか、オーガとの密約とか、まぁ色々あるんじゃないかなーと思ってる
【ナレーション】 : そんでもって、私もそろそろ落ちますぞい
ニル : おやすみなさいー
【宿の店主】 : 討伐してくれたら感謝もんだけど、巣穴に返しただけならどうだろな>支払う義理? 無論命は助かってるんだが
【宿の店主】 : まぁ、この話はおしまい。
ニル : 【    君はお人よしだな・・・・せめて、君が今後無事でいられることを祈るよ】
【宿の店主】 : 話ってか物語。さっきも言ったように色んなENDがあるさ。
夏野GM : というわけで、お疲れ様でしたー! 参加感謝です。
夏野GM : またよろしくおねがいしますー ノシ
ニル : 【   なにか、一曲弾こう    どんなのがいい?】 と楽器取り出し
【フードの巨人ベスター】 : 『 そんな趣味を持つ機会は無かったから、お前の好きな曲でいい 』>ニル
夏野GMさん、おつかれさま!
ニル : その情報提供してくれたベスタ―分をもぎ取りたいのよねぇ・・・まぁ、中世レベルなら、情報に価値を見出してくれなくてもしかたないかぁ
ニル : 【そうか、それなら    せめて、明るい歌を】 
ニル : というわけで、おつかれさまでしたー
ニル : と、生活費 3D6 → 6 + 4 + 3 + (-4) = 9
夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : ただいまして 購入忘れてた
夏野GM : 購入判定オルディに2点石 2D6 → 3 + 1 = 4
夏野GM : オルディ:「 チッ 」
ニルさん、おつかれさま!
夏野GM : まぁ、中世でも情報は重視されてたと思いますが、
夏野GM : 今回はジャイアント語を話す巨人がいきなり血だるまで、何襲ったのか、何に襲われたのかも分からん状態で町に入り込んできたので
夏野GM : 分かり合うのは難しいと思いますわさ まぁ、そこが鍵だったんですけどね
夏野GM : ではでは お疲れ様でしたー ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
878さん、いらっしゃい!
878 : ちょっとだけ戻り
878 : ニル  イリュージョン スクロール 2D6 → 3 + 4 = 7
878 :      無念
878さん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -