ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ラドルさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : ウィキちゃんと更新せねばだなあ
ラドル : ファイター2、レンジャー2、グラディエーター1です  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1538230356.html
クルーズさん、いらっしゃい!
クルーズ : 人間男 敏捷14 ファイター3 セージ1 レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1541343159.html
クルーズ : ラドルと一緒に探索しまくるぞう
ふゆたにGM : 碇亭からスタートしやすん
レビさん、いらっしゃい!
レビ : 悩んだけど回復役で
クルーズ : はーい
クルーズ : コーデリウスでよかったのに!
ラドル : はーい
レビ : キュア3回しかできんぞ!? 
レビ : <よかったのに!
ラドル : 3回もあれば十分だ
クルーズ : 三回もできるんじゃないか!
ふゆたにGM : どのPCでもいいっすよ。レンジャーおるし
クルーズ : レベルバランサーってことでそろそろイワンを動かしても良い。
レビ : じゃあお言葉に甘えます!
レビさん、おつかれさま!
コードさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : そんじゃはじめましょ
【ナレーション】 : よろしくおねがいしまーす
クルーズ : よろしくお願いしまーす
コード : ファイタープリースト1ハンター3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529130290.html
ラドル : よろしくお願いしますー
コード : よろしくお願いしまっす
【ナレーション】 : 君たち3人はそれぞれ、いつものように浮雲の碇亭に顔を出して
【ナレーション】 : 依頼を探すなり、飯を食べるなり。好き好きに過ごしている午前中だ
【ナレーション】 : 依頼ボードの依頼はそこそこはけたようだが、まだ何枚か新しめの羊皮紙が残っているし
ラドル : 「 水を 」いつもの通り鍛錬の帰り
【ナレーション】 : 店内にいる冒険者も、ランクこそ色々だがまあ、閑散としているほどじゃあない
クルーズ : 「 ふむ。」依頼ボードと睨めっこ
【スピアーズ】 : 「  はいよ。  」 水を出してくれる
コード : 「やあやあこんにちは。冒険者っていうのになりに来たんだけど」
【スピアーズ】 : 「  ん? 見ない顔だな。  」
クルーズ : 「 ラドル、鍛錬を終えたようだな 」スピアーズが出した水をもっていってあげる
ラドル : 「 ありがとう 」受け取って、こくん、と飲みつつ
【スピアーズ】 : 「  冒険者志望か。  」  「  いいだろう、そこに掛けて待っててくれ  」
ラドル : 「 毎日の鍛錬は欠かせない。 クルーズ 」
【スピアーズ】 : スピアーズが棚からいくつかの冊子と、紙を確認して
クルーズ : 「 そうだな、ラドル 」 「 見てみろ、今日も新たな冒険者だ。 ここはやはり人気が高いようだな 」なんてラドルと一緒にコードを見て
【スピアーズ】 : やや整理をしてから、真新しい紙と書きやすいペンをコードの前に滑らせる。
コード : 言われた通り座って
【スピアーズ】 : 「  そこにある項目を埋めてくれ。 空欄があっても構わないが、なるだけ埋めてくれるとこっちも仕事を回しやすい。  」
【スピアーズ】 : 「  うちは専属契約をしていない。 他所で冒険者をしたことはあるか?  」
コード : 「ありがとう。特に条件とかはないのかな?」
ラドル : 「 ―― そうなのか? 」目を細めて、その冒険者を見る>クルーズ
【スピアーズ】 : 「  まあつまり、仕事を必ず回すという約束はできないが、お前もこの店以外の場所で仕事を受けてもいい、というものだ。  」
コード : 「いや、初めてだよ」 <ほかで仕事は
ラドル : 「 確かにいつも見なさそうな顔だが… 」
【スピアーズ】 : 「  そうだな。 良き冒険者であろうと志してくれるならば。  」と言ってフ、と笑いつつ。<条件はないのか?
【スピアーズ】 : 「  誰もが最初は初めてだ。 まあ、そういう意味じゃうちはスタンダードな店だからな。  」  「  慣れたら他の店を覗いてみるのもいいだろう。  」
クルーズ : 「 先ほどそう言っていたからな 」<いつも見なさそうな顔
コード : 「善し悪しの定義が難しいところだね。まあ、依頼を成功させるように努力することは約束できるかな」左手でペンをもって
【スピアーズ】 : 「  あとは、仕事にもお前たちにも相応の力を表すランクというのがある。  」  「  駆け出しの頃はCランクから、最終的にはSランク、SSランクといった具合にな。  」
【スピアーズ】 : 「  十分だ。  」
コード : 右手は紙に添えるだけ。ほとんど動いていない。
ラドル : 「 そうか 」<先ほどそういってた 「 人気なのは良いが、仕事を求めるものも多い 」
【スピアーズ】 : スピアーズはそんなコードの様子を視界の端に捉えつつ
【スピアーズ】 : 「  書けたか?  」  「  書けたならば、もうお前はうちの冒険者だ。 歓迎の一杯は何がいい?  」
ラドル : 「 鍛錬が終わって戻ってくる頃には、依頼は全部消えているようだ 」
クルーズ : 「 そうだな。スピアーズの見事な手腕で仕事に溢れるものは少ないが・・・ ランクが上がれば上がるほど、依頼の競争も緩やかになるだろう 」
クルーズ : 「 俺達も、まずは中堅であるBランクを目指し、安定して依頼をこなしていきたいものだな 」<ラドル
コード : 元狩人、戦うことと神様の奇跡が少し とできることに書いて
【スピアーズ】 : 「  それともし、このあたりに住まいが無いのならばしばらくうちの大部屋を融通してやることもできる。  」
クルーズ : 「 今回は、丁度依頼が張り出される時間体だったからな。仕方あるまい 」<ラドル
コード : 「コーヒーがいいな、今店主が飲んでるのと同じのを」 「太っ腹だね。世話になるよ」 <住まい
【スピアーズ】 : 「  さて。  」 と、コードが書いた書類を受け取ったら丁寧にそれを収めて
【スピアーズ】 : 「  いい鼻をしているな。 今俺が飲んでいるやつは少し”イイ”豆だ。  」 といって、コードにも同じコーヒーを淹れてくれました
ラドル : 「 そうだな。だがまずは鍛錬だ。出番を追い求めて基本を疎かにするものは成功しない ―― バッカ―ニアの教えの一つだ 」
ラドル : <Bランク目指して仕事しよう
【ナレーション】 : てなわけで、クルーズが依頼ボードを見ていた中にはまだ、駆け出し向けのものが残っています。
クルーズ : 「 彼らしい教えだな 」少し微笑み<バッカーニア
【ナレーション】 : 依頼書には最低でも3人、といった旨があったため、クルーズとラドルの二人で受けることはできませんが
クルーズ : 「 さて、しかしこれで、最低でもCランクの冒険者が三人いることになるのか… 」
クルーズ : 「 あの依頼が受けられるかもな 」依頼板のい一枚を剥がし
ラドル : 「 … なにか、仕事があるのか? 」<3人いる>クルーズ
コード : 「恐悦至極」 口の端だけで小さく笑って コーヒーをいただく
【ナレーション】 : 他のCランカーはちょうど別の依頼をボルドから説明を受けているところで、まとまりそうです
クルーズ : ラドル>「 ああ。最低でも三人という条件つきだったので、どうしたものかと思っていたのだが―― ちょっと良いか 」<コード
【ナレーション】 : 依頼書は、サウス砦からの依頼で
コード : 「ん、俺かい?」 >クルーズ
ラドル : 「 彼か 」コード見て すたすた近づく
クルーズ : 「 私はジョンソン・クルーズ。ここのCランク冒険者をしている者だ 」<コード
【ナレーション】 : 3〜5人の冒険者グループでケルセット方面の探索をしたいというものです
【ナレーション】 : まあ、サウスというとやや遠いのがあって他の冒険者からは敬遠されたのでしょうか。さしあたって変わったことはないように思える内容です
クルーズ : 「 丁度ここに依頼があるんだが、これは三人から受諾可能なものでな。君も一緒に受けてみないか? 」<コード
ラドル : 「 ラドルだ 」
【スピアーズ】 : 「  クルーズとラドルか。  」  「  ちょうどいい、コードは神官だ。  」
コード : 「コーデリウスだ。コードでいいよ」 >クルーズ ラドル
クルーズ : 「 ほう。奇跡が使えるのか 」
【スピアーズ】 : スピアーズが手を出して、依頼書を見せてみろ、てな具合でクルーズに視線を向ける
クルーズ : スピアーズに渡そう
ラドル : 「 神官か。頼もしい 」
コード : 「なんで俺のところに神様が来ちゃったのかは不思議でしょうがないんだけどね」 <奇跡が
【スピアーズ】 : 「  ふむ、サウスからの調査依頼だな。 お前たちがどの程度知っているかはわからんが、近頃ケルセットの方面は深淵種族の活動が活発でな。  」
コード : 「あんまりプレッシャーかけないでおくれよ。駆け出しもいいところなんだからさ」
クルーズ : 「 元サウスの軍人としては、気になる依頼だった 」頷き<調査依頼だな
【スピアーズ】 : 「  これもその一環ということだろう。 ケルセット方面は、エルフとの折衝の関係があってノース砦から依頼が出ることが多かったが。  」
クルーズ : 「 駆けだしというのなら、我々も同じだ。よろしく頼むぞ、コード 」笑って
【スピアーズ】 : 「  サウス砦の背面にも密林は広がっているからな。 無関係というわけにはいかないんだろう。  」
【スピアーズ】 : 「  クルーズがいるなら道に迷う心配は無いな。 いいだろう、お前たち3人で受けてこい。  」
ラドル : 「 わたしも、冒険者としての経験はまだ2度、これで3度目だ 」
ラドル : 「 足を引っ張らないように頑張る。よろしく頼む 」
クルーズ : 「 ああ、準備ができ次第早速行って来よう 」<スピアーズ
コード : 「こちらこそ。よろしく」
【スピアーズ】 : 「  詳しいことは砦で聞くように。  」  「  終了報告もそちらへ直接あげればいいだろう。 報酬はこっちで受け取れるようにしてくれるはずだ。  」
【スピアーズ】 : 「  くれぐれも気をつけてな。  」
ラドル : コードにすたすた近づいて、間近で顔をじー、とみる
ラドル : 「 わかった。砦に行けばいいんだな 」
【ナレーション】 : クルーズは、元サウスの軍人として、サウス砦の軍構造についてはある程度知っていていいです
クルーズ : 「 解りました、スピアーズ。 」
コード : 「何かついてるかい?目と鼻と口くらいしかないはずなんだけど」 <じー
クルーズ : ウッスウッス<構造について
【ナレーション】 : 例えば、今回のようなノース砦方面が絡むようなケルセット寄りの案件は基本、第3師団が担当するはずですね
クルーズ : 「 はは、面白い事を言うw 」<目と鼻と口くらいしか
ラドル : 「 目と鼻と口以外に何か変なものがついていないかの確認だ 」
クルーズ : 「 それはラドルのクセのようなものでな、気にしないでくれ 」<コード
【ナレーション】 : 依頼書にある名前も、第3師団所属の大尉が記してあって、連名で一応サウス騎士団の団長エルンストの名前があるってな具合だ。
クルーズ : 第三・・・第三・・・(wikiみる
【ナレーション】 : 流石にこの大尉と面識は無いけども。
ラドル : なじみが薄い部隊だなw<第3
【ナレーション】 : 一人も登場してなかった第三。
クルーズ : グラシエルさんとメルートさんか
【ナレーション】 : グラシエルがそうか。
ラドル : ですねw<グラシエル
コード : 「癖ね」 ふーん? 「遠くが見えないならドワーフの工房で眼鏡を見繕ったらどうかな」
【ナレーション】 : ほんとだ。ジャンヌ・ダルクがおるところや
【ナレーション】 : 師団長はダメそうな実はできる人かもしれないダメ人間だったはず
【ナレーション】 : ライドネルくん。
【ナレーション】 : てなわけで、君たちは船でサウス砦へ
コード : よく食べる太った人だっけか師団長  別の人だったかな
ラドル : 師団長はまだ未登場ですからねw 登場させたいところだ
【ナレーション】 : どんぶらこっこ。
クルーズ : ブリトン
【ナレーション】 : ケルセットでなんか悪用できそうな花とってこいって無茶振りした人じゃなかったっけな
クルーズ : 「 なるほど、大尉とエルンスト団長のサインか 」
ラドル : よく覚えてるなw
ラドル : アレの伏線も回収できてないぜ
コード : ふわっと記憶にあるようなないような  さすがにうろ覚えだわ
【ナレーション】 : ちなみに大尉の名前はサルダート。
ラドル : 「 クルーズは詳しいのか 」
【ナレーション】 : 自分がPLで出たやつはふわっと覚えてるw
【ナレーション】 : ではそんなわけで、紆余曲折を経て
【ナレーション】 : 君たちはサウス砦へ到着します。
クルーズ : 「 ああ。元はサウス砦の軍人だったからな。こういったケースに第三師団がかかわることは、一兵卒にも予見できることだ 」
コード : 「砦のことはクルーズ任せで大丈夫そうだね」
クルーズ : 「 任せてくれ 」<コード
【ナレーション】 : 国防の要に相応しい巨大建造物で、無駄は廃した無骨なつくりがそりゃあもう難攻不落感を醸し出している
クルーズ : 「 ―― 」サウス砦を静かに見上げ
ラドル : 「 …… なるほど、頑丈そうだ 」
【ナレーション】 : 当然高地にあるため、長い長い階段を登らねばならぬわけだが
【ナレーション】 : それも侵入者を阻む一つの壁なのだろう、クルーズがそんなことをウンチク垂れながら
コード : 「船の行程はナイスクルーズとはいかなかったけど」 一応船酔い判定しとこ( 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
【ナレーション】 : 船酔いカー 2D6 → 3 + 3 = 6
【ナレーション】 : 余裕でセーフ
コード : 耐えたな。自力で階段上れそうだ
【ナレーション】 : 門にいる兵士に尋ねれば、サルダート大尉のいるところまで案内してもらえます
ラドル : 「 …… 大尉というのは、偉いのか? 」>クルーズ
【ナレーション】 : 砦内部は高い練度で行われる訓練、非常時のための備え、作戦行動の確認や、まさにどこかへ部隊が出かける様子だったりと
クルーズ : 「 二等兵意外、皆上司だと思ってくれ 」<ラドル
【ナレーション】 : 流石に冒険者とはやや空気が違う感じで、君たちはそんな景色を横目に
ラドル : 「 そうか 」>クルーズ 
【ナレーション】 : サルダート大尉のいる部屋へ。
クルーズ : 「 言葉遣いややり取りは、私に任せてくれれば良い 」<ラドル
ラドル : 「 どのように応待すればいいか分からない。クルーズ、会話は任せる 」
【ナレーション】 : 兵士がノックして、冒険者の来訪を告げると、入りたまえ、という指示が聞こえて中へ通される
クルーズ : 「 サルダート大尉の部屋に入ったらまずは敬礼を忘れないでくれ 」<二人
コード : 「まあ軍属になるわけじゃないんだし、仕事の発注主に失礼がないようにってことじゃないかなあ」
【ナレーション】 : 部屋の中にいるのは、中年くらいの男性で、やや前髪の後退が気にかかる感じのオッサンだ。
【ナレーション】 : ただ、でっぷりとした腹とかじゃあなく、明らかに鍛えてる感じの体つき。
クルーズ : 「 サルダート大尉 」敬礼しよう
【サルダート大尉】 : 「  諸君らが、依頼を受けた冒険者か。  」
【サルダート大尉】 : 「  私の名はサルダート。 階級は大尉だが  ――――。  」 といって、君たちに椅子をすすめる
ラドル : 「 …… 」クルーズの少し後ろで、見様見真似で敬礼して
ラドル : 「 ラドルだ 」
クルーズ : 「 は。冒険者クルーズ、並びにラドルとコーデリウスです。サー 」
クルーズ : 椅子に座ろうw
【サルダート大尉】 : 「  諸君ら冒険者に軍人の階級など関わりあるまい。  」  「  楽にしてくれ、私は依頼主で、君たちは冒険者だ。  」
コード : 一応まねて敬礼はする
【サルダート大尉】 : 慣れた感じで敬礼を返してくれます。<敬礼真似
クルーズ : 「 どうやら、軍の作法の心配はいらないようだ 」ヒソリと<コードとラドル
ラドル : 「 そうか 」>クルーズ 「 わかった 」座ろう
【サルダート大尉】 : 「  さて、此度の依頼だが、実は諸君らだけではなくいくつかの冒険者グループを使って調査を進めている案件なのだ。  」
コード : 「さすが本職は動きのキレが違う」 小声で 内心おーってなりつつ座る
【サルダート大尉】 : 「  地元の冒険者を含め、君たちで5つ目のグループということになる。 」
クルーズ : 「 コホン 」と咳払いでごまかしつつw<元本職
ラドル : 「 … 」
クルーズ : 「 五つ目、でありますか 」
【サルダート大尉】 : 「  浮雲の冒険者であれば、ケルセット密林はもちろん、このサウス砦が英雄の頂に住まう脅威からもアーベ公国を守り抜いているということは既知のことだろう。  」
【サルダート大尉】 : 「  近頃は、この英雄の頂で衝突する深淵のものにも”とある刻印”が刻まれていることが、この第3師団でも大きな問題となっている。  」
クルーズ : 「 ( よく知っている。訓練時代に驚異に関しての知識は叩き込まれたからな ) 」
【サルダート大尉】 : 知っているだろうか?という感じの雰囲気の目線を君たち3人に送るサルダート
ラドル : 「 深淵が強くなるまじないだと聞いている 」「 実際に相手したこともある 」
【サルダート大尉】 : 満足気にうなずく。<深淵が強くなるまじない!
クルーズ : 「 刻印・・・ あの、星座のマークが印されているものですか 」
コード : 「それで大規模調査になってるわけですか」 ほほう
クルーズ : 「 以前に一度交戦した経験があります 」
【サルダート大尉】 : おそらく大尉は、精一杯君たちには上から目線の命令にならないように気をつけているのだろうが、端々にこう、部下に命令する感じが出ちゃうのは長年の染み付いたものなのだろう
【サルダート大尉】 : 「  いかにも。  」<それで
クルーズ : すげー良い人やな・・・!<気遣い
【サルダート大尉】 : 「  しかし、ケルセット方面は特に、軍事的な作戦を敷きにくい事情をいくつも抱えている。  」
クルーズ : 「 ( 会話の節々から、所謂部下に対するソレでなく、一依頼人としての態度に徹しようという者が見て取れる。しかしてなお、威厳が損なわれていないのは、この階級に居る時間の長さゆえだな。 …良い方のようだ ) 」
【サルダート大尉】 : 「  そこで、第3師団及び、エルンスト団長はいくつかの地域に分けて冒険者による調査を行うことにしたのである。  」  「  この手の調査は、これまでノース砦が中心となっていたが、英雄の頂方面の調査は距離もあってかなり疎かであったからな。  」
クルーズ : 者→物
ラドル : 「 …… 」
【サルダート大尉】 : 「  依頼の概要は以上の通りだ。 諸君らには英雄の頂とシェルウィンド湖の間で、南東側に位置する一帯を調査してほしい。  」
【サルダート大尉】 : まああとやや、ノースに対する対抗意識みたいのが見て取れるのも、クルーズなんかからすると慣れた感じで、よくいるサウス軍人のちょっと偉い人な風だと思われます。(偏見)
クルーズ : なるほどw<ノースへの意識
【サルダート大尉】 : 「  さて、何か質問はあるかね?  」
ラドル : 「 …… 調べてくるだけでいいのか? 」
クルーズ : 「 ( かなり疎か、か。 やはり大尉殿もノースに対する意識は持ち合わせて居るのだな。ここでは珍しくはない事だが ) 」なつかしむように
【サルダート大尉】 : 「  調べた結果、遭遇した脅威については排除を試みるべきであろう。  」  「  が、それは敵の力量を鑑みた上での判断をすればよい。 必要であれば、撤退したのち、報告をすれば適切な報酬を支払おう。  」
夏野さん、いらっしゃい!
ラドル : こんにちは!
クルーズ : 「 可能であれば我々で処理致しましょう 」頷き
クルーズ : こんにちは!
ラドル : 「 わかった 」
【サルダート大尉】 : 「  諸君らに期待する役割はつまり、軍構造に当てはめるならば”斥候”である。  」
コード : 「仮に何か見つけたとして。対処できなかったら情報を持ち帰るのが優先、てことですね」
コード : こんにちゃ!
夏野 : こんにちはー!1時間ぐらい遅刻してそうですが間に合いますか!(ログ分量で判断した
【サルダート大尉】 : こんにちは、いいぞ!<夏野さん
夏野 : ありがとうございます!CCしてきます!
夏野さん、おつかれさま!
【サルダート大尉】 : 「  もし君たちがサウスの軍人であれば、3人か4人の少人数で敵勢力の排除を命じられることなど、ごくごく限られた状況だけだ。  」
【サルダート大尉】 : 冒険者というのは、たった5〜6人で敵を倒したりするのだから、大変なものだな、なんてことを思っているのがわかる
【サルダート大尉】 : うなずいた。<コード
【サルダート大尉】 : 夏野さんのPCは何食わぬ顔で実はいましたってことにしようw
ラドル : 「 そうか。軍人とはそういうものか 」
【サルダート大尉】 : 「  個や、小さなグループとしての敗北など問題にはならないが。  」  「  軍、全体としての敗北だけは、決して許されぬ集団であるからな。  」
【サルダート大尉】 : 「  それでは、良い結果を期待している。  」
ラドル : 「 … わかった 」
クルーズ : 「 サー、イエス・サー! 」敬礼!
【ナレーション】 : サルダート大尉はどうやら、他にも色々仕事があるようで、君たちを見送ったところで、別の者が会いに来たり
コード : 「了解だよ」
【ナレーション】 : 何やら地図と書類をにらめっこしたりと苦労してそうな感じでした。
クルーズ : 「 ( 考えてみれば、言い方は悪いが冒険者である我々はいわばプロの寄せ集め。しかし軍団ともなれば、兵一人一人に軍隊から教え込まれた"財産"があるようなもの ) 」
ラドル : 第3の苦労人ポジか
コード : 「…そういえば行く先の地図を借り損ねたね」
オルディさん、いらっしゃい!
クルーズ : 「 ( それを大量に失った場合のフォローは砦に大きな傷を残すことになる。 ) 」
オルディ : 何食わぬ顔でいれるようにログ把握してました()サウス経験者&レンジャー
【ナレーション】 : まさに中間管理職の鑑みたいな生き方をしてる第3のパパです。
クルーズ : 「 それなら問題ない 」<地図
ラドル : 「 砦の者に聞いてみよう 」>コード
【ナレーション】 : ういうい。<オルディ
オルディ : ガンドッグ3 プリ2 レンジャー2 セージ2 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535458929.html
クルーズ : 「 ああ、ラドルの言う通り、砦の者に身分と大尉の名を出せばすぐに借りられるはずだ 」
オルディ : よろしくお願いします!
クルーズ : 第三のパパw
【ナレーション】 : ちょっと面倒だよなーこの案件、うーん。まあサルダートにやらせておけばいっか、みたいな扱いを日々受けてるに違いない。
コード : 「頼もしいね」 はは
【ナレーション】 : はい、地図についてはどこかで兵士に事情を話して、大尉の名前を出せばすぐ貸してもらえましたw
オルディ : 第三のパパw
クルーズ : パパがんばって(娘の顔)
コード : 苦労人パパ
クルーズ : 「 ありがとう。 それでは早速向かうとするか 」
オルディ : 「 苦労してそうなやつだな。 」仲間しかいないところでw
クルーズ : 「 我々に対処できる範囲の物なら助かるのだが・・・ とにかく、無茶だけはせずに行こう 」
【ナレーション】 : 大抵のことはこのサルダートにお任せください!って言うけど万能でもないから、70点くらいの成果を頑張って出してます
クルーズ : 「 多くの人間を扱う立場に居るのだ。当然だろうな 」頷き<苦労してそう
【ナレーション】 : てなわけで、君たち4人は地図を片手に
ラドル : 「 面倒を見なくてはいけない命も、多いわけだからな 」なるほど
【ナレーション】 : 何か準備したり聞きたいことがなけりゃ、森へINですがどうでしょう
コード : 「人二人いればもめるんだから、人数が多くなればまとめるのなんてそりゃあ大変だろうね」
オルディ : 「 ―― 」コードの言葉には何故か小さく頷く 別にコードへのリアクションではないw
ラドル : そうですね。一応、最新の情報を聞いておきますか
コード : 準備は特にないかなー
【ナレーション】 : 兵士にききますか
オルディ : ロープもあるし、ブリット補充済みだな 準備OKです
クルーズ : 「 無用ないざこざを避けるためにも、軍内部には絶対的な階級制が敷かれているんだ。それも数多くのな 」<コード
ラドル : そうですね。兵士に聞いてみよう
【ナレーション】 : 「  そのあたりには確か集落跡地があったはずだぜ。今はもう廃棄されて、サウスで取り壊したはずだけどよ。  」
ラドル : 「 はず 」
【ナレーション】 : 「  まああと、少し離れたところに川も通ってるし、サハギンくらいはいるかもな。  」
ラドル : 「 つまり確実に行われたかは分からないわけだな 」
【ナレーション】 : 「  そりゃ俺がやったわけじゃないからなあ。  」 頭ポリポリ
クルーズ : 「 サハギンに、集落跡か 」
ラドル : 「 そうか 」
クルーズ : 「 いや、ありがとう。参考になった 」
コード : 「へえ。じゃあ気を付けてみて回った方がいいかな」
【ナレーション】 : 「  まあ、野宿が必要になったら跡地のところがやりやすいんじゃないか?  」
【ナレーション】 : とか言って教えてくれました
ラドル : 「 …… 」
オルディ : 「 集落とか集落跡はは結構占拠されやすい印象だな。 俺が今まで関わってきた依頼だとよ 」
ラドル : 「 もし仮に、跡地が撤去されていなくて、もし仮に、深淵が森にいるならば 」
ラドル : 「 まずはそこを調べてみるのがよさそうだ 」
オルディ : 「 ―― 」教えてくれた兵士には敬礼
クルーズ : 「 ああ、ラドルの言う通りだな。まずはそこに行くとしよう 」
コード : 「深淵の集落になってたら目も当てられないね」 うんうん
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは森へ向かいました
クルーズ : 「 コード、オルディはそれでも構わないか? 」
クルーズ : 「 野営地になってたら厄介だな 」頷きつつ<コード
【ナレーション】 : 大体地図を広げると、こんな感じになっております
オルディ : 「 あんま人のこと信用してねぇけど、サウス砦は雑な仕事する印象ねぇな。 大体噂で聞いただけだけどよ 」「 占拠されてても野営地程度と思いてぇな 」
【ナレーション】 : よっと
【ナレーション】 : お
森集落丘
森森岩丘
森森岩川
森森森川

ラドル : ふむふむ
オルディ : 「 大体は経験者のアンタに任す。 」>クルーズ
【ナレーション】 : 君たちは一番左上から入ってきた感じで、すぐ東に進むと集落が2マス分あります
オルディ : 出たぞどっかに地雷埋まってるふゆたにさんマップ
コード : 「構わないよ。そのあたりの勘はないからね」
オルディ : 現在地 森か
【ナレーション】 : 集落の東にいくと丘があって、丘から岩壁が続いて、川が南東にあるって感じです
【ナレーション】 : 西側は森が広がってますね。 そそ。<現在森
【ナレーション】 : 基本、聞き耳をすると隣のマスの気配がわかって、探索をするとこのマスの情報が出てくるって感じです
クルーズ : 「 ふむ・・・ 」
クルーズ : 聞き耳かー!
【ナレーション】 : 聞き耳は一括で進めるマス全部の気配が入りますんで
コード : はあい
コード : そいじゃまず聞き耳を 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
オルディ : 陸と岩壁と隣接してるんですね>集落
【ナレーション】 : とりあえず単なる森が広がっています、地図的には東に進めばすぐ集落跡地ということがわかるし、南へ進めば森が続くことがわかる
クルーズ : 「 訓練時代に教わったことは、こういった大きなマップを見て歩く場合 」
オルディ : レンジャー聞き耳! 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ラドル : まずは聞き耳! 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ラドル : そして探索! 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ラドル : やる気に満ちてるぜ
クルーズ : 「 耳を頼りにしろ。そう教えられた。私はこの装備だから耳を立てることはできないが、頼めるか 」
【ナレーション】 : ハンター聞き耳か
ラドル : 「 わかった 」
コード : ですです。探索はないハンターです。
オルディ : 罠発見からの 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
クルーズ : 「 相手がこちらの存在に気づいていないかぎり待ち伏せは考えにくい。そこで、相手の見張りと出くわさないために耳を立てるというわけだな 」
【ナレーション】 : とりあえず、聞き耳をしてもそれらしい気配はありません。南の森からは動物の気配くらいはするかもですが
コード : 罠発見はできる
【ナレーション】 : 罠発見は探索と交えて一発でいきますので、罠発見は省略してよいです。探索で見つかることとします
オルディ : 「 チッ 」多分良く分からなかったn >罠発見
オルディ : おっと了解 じゃあ探索 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
クルーズ : ラドルがすごいなw
【ナレーション】 : そんでもって、この場所からも特に目立った痕跡は見つかりません。罠もない
【ナレーション】 : どっちへ進むかな
クルーズ : 「 ―― 」地図を広げつつ、あたりを見渡し
ラドル : 「 静かだ 」
オルディ : B上位並w>ラドル
ラドル : 「 この辺りにいる痕跡もない。 まずは集落から調べたほうがいいか 」
クルーズ : 「 そうだな。ここで音がしないのなら、大群で居座って居るということはないだろう 」
コード : 「予定通りってことだね」
【ナレーション】 : では集落の方へ
クルーズ : 「 集落に行くぞ。 他に案があれば聞くが 」
【ナレーション】 : 進みますと、そこは確かにもともと集落があったような場所ですね
【ナレーション】 : といっても、建物らしい建物は10件もなかったのだろう
【ナレーション】 : そしてその全てがキッチリ壊されてます
ラドル : 「 壊されているな 」
オルディ : 「 ねェ。集落だな 」>クルーズ
クルーズ : 「 しかし探索が迅速だな。それもバッカーニア殿の教えか 」<ラドル
ラドル : 探索からの 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
【ナレーション】 : 元畑みたいなところは雑草ボーボーで
ラドル : 聞き耳! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
【ナレーション】 : ここの2マスは同じマスとして扱いますね。
クルーズ : こちらは地図を持ちつつ、あえて警戒に徹しよう
クルーズ : はいな<同じマス
コード : 「ちゃんと処理されてるみたいだ」 聞き耳しつつの 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
【ナレーション】 : 探索をしても、どうやらここには最近何者かが出入りしたような痕跡は無いということがわかるでしょう
オルディ : 「 綺麗に壊されてんじゃねーか 」聞き耳で警戒しつつ 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
オルディ : 探索 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ラドル : 「 いや お前の教えだ 」>クルーズ
クルーズ : 「 ここだけ背の高い木々がない。中規模集落だったようだな 」
ラドル : 「 出入りした痕跡もない。安全だ 」
【ナレーション】 : いかにも深淵なんかがいれば利用できそうな感じだが、地下も含めてすべてをきっちり探しても、特に目立った痕跡はありません
クルーズ : 「 そうだったか。私よりも立派に見えたので、ついそう思ってしまったが 」少し笑い<ラドル
【ナレーション】 : 聞き耳をすると、丘の方には大型の鳥類の鳴き声がしますね
オルディ : 「 俺らが乗っとっとくか。 」※意訳:野営地はここにするか
クルーズ : 「 よし。集落跡はクリア(安全確認)だな 」
オルディ : 「 ―― 鳥? 」
ラドル : 「 鍛錬の結果だろう 」>クルーズ
【ナレーション】 : 森の方は相変わらず静かなもんで、まあ小動物くらい。 岩の方からは、どうやら洞窟でもあるのか、地下に続く洞穴の風音が聞き取れます。
オルディ : 「 おい、丘の方 ―― 」鳥の声が聞こえた方を示す
ラドル : 「 鳥? 」10なのでたいして気づかなかったな、きっと
コード : 「鳥がいるみたいだね。あと岩場に洞窟ってところかな」
【ナレーション】 : そうすね、10だと気づかないかなw
クルーズ : 「 鳥、か。飯の時間にはまだ早いな 」サウス式ジョーク
クルーズ : 「 洞窟! 」
オルディ : 洞穴も要注意っぽいが、まずはやっぱ丘を見るかな
ラドル : 「 鳥と食事に何の関係があるんだ? 」>クルーズ
オルディ : 「 深淵が潜みやすいな 」>洞窟
コード : 「俺たちが飯にされる化け物かもしれないよ?」
ラドル : 「 洞窟 」「 深淵が巣くっていても驚かないな 」
クルーズ : 「 あ、いや。鳥と言えば狩猟をして食べるだろう 」汗ばむw<なんの関係があるんだ
オルディ : 「 倒して食うって冗談だろ。 」「 ………………たぶん。 」自信は無いw>飯の時間と関係あるのか?
ラドル : 「 なるほど、そうか 」<倒して食う>クルーズ、オルディ
クルーズ : 「 ジョークの鍛錬も積んで損はないぞ、ラドル 」少し笑い
クルーズ : 「 その可能性もないとは言えんな。鳥の中には恐ろしい魔物のような奴もいるらしい 」
クルーズ : <コード
ラドル : 「 …… 考えておく 」
クルーズ : 「 さて、その洞窟のある岩場に行ってみるか 」
クルーズ : 「 潜むのなら、四方を警戒する森より、私なら洞窟だ 」
【ナレーション】 : 岩場にいくか丘の方へ行くか
オルディ : 鳥は声が聞こえただけなのかな だったら洞窟かな
【ナレーション】 : 声が聞こえただけっすね
コード : 洞窟かな 行ってみよう
オルディ : 「 魔鳥と鉢合わせても面倒くせェ。 まずは洞窟だな 」洞窟組に同意する
コード : 「なかなか難しいよね」 <ジョークの鍛錬
ラドル : 「 …… さっきのはジョークだったのか? 」こそ>コード
ラドル : 岩場の方ですな
【ナレーション】 : では岩場の方へ向かうと
クルーズ : 岩場の洞窟のほうに行きますぞ
コード : 「君がジョークだと思って面白いと感じたんなら笑えばいいと思うよ」 笑顔で小声w >ラドル
【ナレーション】 : 丘に面した岩場には、それこそムカデでも潜めそうな亀裂があちこちにあるわけですが
オルディ : 「 ―― 」警戒する
クルーズ : ヒエー
【ナレーション】 : 人が入れるレベルの洞穴を探すことができるかどうかは探索次第でしょう
【ナレーション】 : 笑えばいいと思うよ(シンジくん顔)
オルディ : ショエー
クルーズ : 探索しよう 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
オルディ : 「 多いな。 」チッ
ラドル : 「 …… そうか 」>コード
ラドル : ともあれ、探索だ! 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ラドル : そして聞き耳! 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
オルディ : 「 ―― 」探索だー 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
コード : 聞き耳だけ 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
クルーズ : ラドルの勢いが凄いw
オルディ : HAHAHA!
【ナレーション】 : ではラドルはいくつもある亀裂の中で、ひときわ大きく、人やゴブリンでも隠れ潜めそうな洞穴を発見します
クルーズ : オルディ完璧やん
オルディ : 聞き耳 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
【ナレーション】 : これは、さらに南の岩場へと内部で伸びている感じの洞穴ですね
ラドル : 「 …… ここは大きそうだ 」
【ナレーション】 : オルディも発見ス
ラドル : 「 南の岩場にも通じてるだろう 」
【ナレーション】 : 特に罠なんかは見受けられないです
オルディ : 「 だな。 ゴブリンぐらいなら潜んでやがるかもしれねェ 」ラドルと確認しあって
クルーズ : 「 中を通って南へと出るのが理想的だな 」
【ナレーション】 : あ、それと人型っぽいけど明らかに人間のものではない足跡も発見します。
コード : 「行ってみるかい? 行くなら明かりくらいは準備するけど」
ラドル : 「 敵がいるかもしれない、用心しながら進もう 」
【ナレーション】 : ついでに、何かを引きずったような跡もあります。岩場なのでそうはっきりとしてませんが
ラドル : 「 ―― これは 」
ラドル : 足跡と、引きずった跡を指さして
オルディ : 「 人型 ―― だが、人間じゃねぇな。 」足跡にセージだ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ラドル : 「 人間のものではないな 」
オルディ : 振れ幅でけーなぁ今日w
クルーズ : 「 今松明をつけよう 」松明つけときます
【ナレーション】 : わかんらんちん。<8
ラドル : 平目セジチェだ! 2D6 → 4 + 1 = 5
クルーズ : 「 ん? 」こちらも足跡セージ 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
【ナレーション】 : ゴブリンとかじゃあなさそうだなあ。<10
ラドル : もけけぴろぴろの仕業だな
コード : ヒラメセージしておくか 2D6 → 4 + 3 = 7
【ナレーション】 : これがサウス式ジョークさ。<もけけぴろぴろ
クルーズ : 「 ゴブリンではないようだな 」
クルーズ : もけけぴろぴろですね(すっとぼけ)
オルディ : えらいなつかしいなw>もけけぴろぴろ
【ナレーション】 : 入るかい
【ナレーション】 : あ、罠とかないっす
クルーズ : では、たいまつもって入ろう
クルーズ : 「 私が先導しよう 」
【ナレーション】 : では入ります。人が二人も並ぶといっぱいいっぱいな亀裂を通っていきます
オルディ : 「 ゴブリンじゃねぇ事が分かっただけでも充分だろ。 」
コード : 「ある程度痕跡が残ってるなら、辿れそうかな」
【ナレーション】 : 途中結構枝分かれもしてるんだけど、その亀裂はずいぶん細かったりするので、結果的には一本道です
【ナレーション】 : 細いところを覗いたりすると、川が近いのもあって湿気があるからか
オルディ : じゃあ、足跡追跡が必要で無い限りは後ろで
【ナレーション】 : こういう薄暗い湿った場所を好む虫なんかの住処になってますね。うじゃうじゃいるぞ。
クルーズ : 「 通れる道は一本道のようだ 」
ラドル : 「 気をつけろ 」クルーズのすぐ後ろを歩こう
コード : 「釣りがはかどりそうだね」 <虫だらけ
クルーズ : 「 虫は好かんな… 」<うじゃうじゃ
オルディ : 「 その辺の虫つまんで餌にするってかw 」>コード
【ナレーション】 : 進んでいくと、1マス分進んでさらに南の岩場の地下です
【ナレーション】 : 今一度探索をどうぞ。
【ナレーション】 : 聞き耳もいいぞ
オルディ : 「 蛆以外は、毒が無ぇなら別に。 」>虫の好み
クルーズ : 「 大分進んだな 」探索だ! 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
オルディ : 「 ―― 」聞き耳で警戒からの 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
オルディ : 探索! 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
【ナレーション】 : 君ら強すぎる
コード : ききみみみ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
【ナレーション】 : 456賽・・・」
ラドル : 「 …… 」黙ったままやり取り聞きつつ
ラドル : 探索! 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
ラドル : 聞き耳! 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
コード : 「好かないなら虫は無視して進めばいいと思うよ」
【ナレーション】 : まずですね、地下の洞穴としては人が通れる道がもう無くなっていきます
クルーズ : 「 ああ。幸い、虫たちのひしめく音も兜の中までは響かんようだからな 」<コード
【ナレーション】 : 途中地上に上がることはできそうだったので、そこから地上に上がるしかなさそうですね
オルディ : 「 これ以上先には進める『道』はねぇな 」
【ナレーション】 : しかし、探索の結果、人がとても通れたものじゃない亀裂のうち1つを、何者かが引きずるように抜けていった跡を発見するのです
オルディ : 「 途中にあったとっから、一度地上に上がるしかねぇだろう 」
オルディ : 「 って、ん? 」
ラドル : 「 どうした? 」
クルーズ : 「 行き止まり・・・? 妙だな 」
【ナレーション】 : 聞き耳をすると、その亀裂の先に何者かがいるような気配を感じます。これはさらに地上からこの先につながる道を探すか、あるいはなんとかしてこの先に行くかしないといけないでしょうね
オルディ : 「 まともな方法で通ったと思うか、これ? 」>引きずって抜けていった跡を指さす>ラドル、ALL
【ナレーション】 : ちなみにゴブリンのような小柄な種族でも通れないです。<亀裂
クルーズ : 「 明らかに人が通れるような隙間でない場所に、引きずった跡がある 」<ラドル
ラドル : 「 …… 」
クルーズ : 「 この亀裂では、ゴブリンですら通ることはできないだろう 」
コード : 「どう見てもまともじゃないよね。二足歩行の大きなナメクジとかでもないと」
【ナレーション】 : まあなんか虫が潰れててなんか通ったなってわかるみたいな感じで。<引きずって抜けた跡とは
ラドル : 「 昔読んだ話に、合言葉で開く魔法の扉というものがあった 」
オルディ : 「 まともじゃねぇ方法で通ったんなら、俺達には真似できねぇ可能性が高い。 」「 (つーか、挟まらねぇのかよ……) 」
オルディ : 「 あー。 」>ナメクジ<コード
【ナレーション】 : 方角的にはここから東に行く感じで、川の下をいく感じですね。かなり湿っております。
クルーズ : 「 魔法… 」ちょっと引きずった跡のある、亀裂にセージしてみようかな
クルーズ2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
【ナレーション】 : わからん。<10
ラドル : 「 二足のナメクジがいるのかはわからない 」
オルディ : 二足の部分はスルーしたw
オルディ : こっちも亀裂にセージだ 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
クルーズ : 「 私にはただの亀裂にしか見えないな… これは、一度地上に出て、先に通じる場所を探すのはどうだ? 」
【ナレーション】 : まあナメクジは冗談にしても、そういう軟体的な身体をもってない限り無理だというのはわかるよ。そういうものが通ったんだろうな、っていう跡なわけだ
ラドル : 「 そうしよう 」>クルーズ
コード : 「足跡があったんだから、足はあるんじゃないかな。それか体が平らになるか、かな」
【ナレーション】 : ただ、そうすると人型らしい足跡があったことに説明がつかないね。別の存在なのかどうかってところだ。
【ナレーション】 : じゃあ地上に出て探してみるかな。
クルーズ : 「 二足歩行の軟体生物・・・ そんなものが深淵に居るのか 」なんて思いだしつつセージ 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
【ナレーション】 : 方角はかなりはっきりわかってるので、探索でいけるぞ。
【ナレーション】 : イナイ。<7
オルディ : 「 この穴が見つかった、中に気配がある、それが分かった上で、一旦上に上がれるだけでも充分だ。 」
クルーズ : きっとわからんぬ。 地上に出ようと思うけどいいかな
コード : 登ってみましょう
オルディ : 「 軟体かは知らねぇがメタモルスが俺に化けたことならあった。 」
クルーズ : 「 地上に出てきたな。方角はあっちだ。忘れるな 」なんていいつつ探索する 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
【ナレーション】 : では各々探索でどんぞ
オルディ : 地上賛成
ラドル : 「 メタモルス? 」
ラドル : 探索! 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
オルディ : 探索ー! 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
コード : 「進める方から進むしかないよ。行ってみよう」
クルーズ : 「 メタモルス? そういえば名前くらいなら聞いたことはあるが・・・ どんな種族なんだ 」
コード : 地上で聞き耳だけもう一回しておこう 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
【ナレーション】 : ではラドルがかろうじて、川岸にある、草に隠れた洞穴を発見します
コード : 「化ける、ねえ… そういうのもいるんだ」
クルーズ : ひょっとして密室殺人的トリックで引きずったのではというメタ推理しちゃった
ラドル : 「 あそこだ 」
ラドル : 洞窟を指さす
クルーズ : 「 おお。よく見つけたな 」
オルディ : 「 深淵だよ、相手吸収してなりすましやがんだ。 」「 ……チッ 」嫌なことを思い出すように >メタモルスって何ぞ
クルーズ : 「 そんな奴も居るのか・・・ やはり油断ならん連中だな 」<なりすます
オルディ : 「 あれか。 」
【ナレーション】 : これはなかなか入るのが難しそうです。うっかりすると滑らせて落下するような角度で広がっております
【ナレーション】 : 普通にいくと冒険敏捷11。失敗で落下。レンジャーもちは判定に+1してよい。
オルディ : ワーオ
クルーズ : ヒエー
コード : 「こりゃあまた危ないところにあるなあ…」
オルディ : ん? 普通に行くと……?
クルーズ : 「 ロープかなにか、巻きつけられるところがあればいいんだが・・・ 」
コード : とりあえずロープをくくれる場所を探そう
オルディ : 誰かが先行してロープを張ったら目標値下げられますか?
ラドル : 「 足場が悪い。気をつけろ 」
【ナレーション】 : ロープがあったらさらに+1していいけど、誰かが中に入れないとだめ。
クルーズ : ロープ張れそうな場所ですかね?
クルーズ : はーい<+1
オルディ : じゃあ、後衛タフマンのオルディが先行しようと思うがどうだろうか?>ALL
【ナレーション】 : 一人目は恩恵受けれないって感じで。<ロープ+1
オルディ : どうせ前には出ないだろうし、オルディのHPが減ってもそんなにPT的に被害にならない(はず
クルーズ : 「 ふむ・・・ 」
ラドル : なるほど
ラドル : ではそれで
クルーズ : 「 ロープを使うにしても、まずは先に誰かが入る必要があるな 」
オルディ : レンジャーボーナスの+1の恩恵は一応受けられるし
コード : 私は一番落ちそうなので お願いできるならありがたい
クルーズ : オルディなら自衛もできるしやってもらっちゃおうかしら
オルディ : 「 俺でいいだろ 」ロープの端をクルーズに渡して
クルーズ : 「 オルディ。 良いのか 」
クルーズ : 「 危険な役だぞ 」
オルディ : 「 いいも何も、実際になにもんかと鉢合わせた場合、俺以外の奴らには万全でいてもらわねぇと困るんだよ 」
【ナレーション】 : 判定してどうぞんぞ
ラドル : 「 気を付けていけ 」
オルディ : 「 つまり、ここで俺が危険な役をもらうことこそが、安全策だ 」って訳でぼうびんレンジャー+1 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
オルディ : アッハイ
コード : 「君も万全でいてくれる方がありがたいから、ケガしないようにね」
クルーズ : 「 何かあればすぐに駆けつける 」
【ナレーション】 : 見事に滑り落ちてケツを強打しました
オルディ : 実に惜しかったw
【ナレーション】 : 物理ダメージで9点です防御どうぞw
オルディ : 「 ってぇなくそ 」舌打ちしつつw 4 = 1 (4 + 1 = 5) + 【3】 キーNo. : 7
ラドル : あららw
コード : 「あ」 
【ナレーション】 : ケツが2つに割れそうなほどの衝撃を受けました
【ナレーション】 : ではロープもこれでしっかり張れます
ラドル : 「 … あそこに足をかけてはいけないという事だな。 生きてるか? 」
クルーズ : もう二つに割れてんだよなぁ…!
【ナレーション】 : 以後はロープで+1、レンジャーがあれば+1で判定をしてどうぞ
オルディ : はっきり言って痛いイメージじゃ無いなw PCは射たいんだろうけどw(低HPPC多いw (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃
コード・オルディ15>クルーズ14>ラドル13

クルーズ : 「 無事か! 」
【ナレーション】 : 失敗したらケツが2つに割れる9点ダメージです
オルディ : 「 (別に足はくじいてねぇな) 」適当な場所にくくりつける
オルディ : 痔が悪化する呪い>ケツが2つに割れる
コード : 「動いてるから生きてはいそうだねえ」
クルーズ : 「 次は私が降りよう 」ロープレンジャーで降りるぞ 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
【ナレーション】 : くっそ惜しい。
クルーズ : あっぶね!
【ナレーション】 : クルーズのケツは無事でした
オルディ : っしゃー おれのぎせいはむだじゃなかった!
クルーズ : 「 むっ・・・! どこも滑りやすい。鎧の重要のせいか 」
クルーズ : 重量だ
ラドル : 「 降りるぞ 」ロープを掴んで、失敗を参考に足をかける所を気をつけながら降りる 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ラドル : よしよし
【ナレーション】 : 何ィ
【ナレーション】 : 惜しいなあくそう
クルーズ : 「 気を付けろ。滑りやすいからな 」
コード : 「よいしょっと」 ロープの+1こみで レンジャーはない 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ラドル : 「 ああ。そうだな 」
オルディ : 「 本職じゃねぇとはいえ狩人(自分)の足取るような足場だからな。 」自己正当化w
ラドル : きゃー
【ナレーション】 : ケツ強打でどうぞ
コード : ずるっといった 防御 4 = 3 (1 + 6 = 7) + 【1】 キーNo. : 7
クルーズ : 「 コード…! 無事か・・・? 」
【ナレーション】 : ではオルディとコードのHPを5点もぎとったところで
オルディ : 口悪い組が転ぶ洞窟w
【ナレーション】 : 松明はあるか、中はかなり湿った空間になってて、
コード : 「あたた…… 生きてはいるよ、うん」
【ナレーション】 : 自然洞窟なのだけど
クルーズ : 松明はありますぞ
【ナレーション】 : ところどころ掘ったような形跡もある妙な場所だ
クルーズ : クルーズが左手で照らしている
【ナレーション】 : そして、君たちのたてた物音のせいか、近づいてくる気配があります
オルディ : 「 あン? 」
ラドル : 「 ―― なにか来るぞ 」オルディの前に
【ナレーション】 : それは、ズザ、ズザ、という足をもつものの足音で
クルーズ : 「 ところどころ掘った跡があるな… 」
クルーズ : 「 ム 」松明もちつつロンスピに手を伸ばす
【ナレーション】 : ぬ、と松明に照らされて現れるのは
オルディ : 「 ―― 」す、と下がる >ラドル
【ナレーション】 : どこか、ゴツゴツとした肌。大きさこそ君たちと変わらないか、少し小さいくらいだが
コード : 「おっと」 下がっておこう
【ナレーション】 : まるで、岩でできた生物のような、とかく不可思議な見た目をしており
ラドル : 「 なんだ?あれは 」セジチェだ 2D6 → 5 + 5 = 10
ラドル : まさかのペトラ
【ナレーション】 : かろうじて、人型であることから、あの人型の足跡はコイツだったんだな、ということがわかる
クルーズ : 「 岩の肌―― ? 」セージ 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
コード : 「…岩人間?」
オルディ : 「 、、、 」セージだ 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
【ナレーション】 : うむ、こりゃ名前くらいはペトラっていう存在を聞いたことがあるだろうけど
【ナレーション】 : そんな姿が、すぐに崩れていきます
オルディ : 「 ……崩れた? 」
【ナレーション】 : 君たちの姿を認めると、まるで表面がマーブル状の液体になるような感じで
クルーズ : 「 ―― 」たいまつを持つ手が汗ばむ
ラドル : 「 …… 一体何が起こっている? 」
【ナレーション】 : どんどんと輪郭がなくなって
クルーズ : 「 解らん… 一体なんだ、これは・・・ 」
オルディ : 「 は? 」>マーブル
【ナレーション】 : 最終的には、そう。 ナメクジというのは冗談だったはずが
【ナレーション】 : 色と、見た目の不気味さを除けば、そう言っても差し支えないような見た目
【ナレーション】 : から、4本の鋭い指先をもった触腕が生えるという
【ナレーション】 : そして、その腕は明らかに君たちを狙っている!
ラドル : 「 … これが、謎の回答か 」
クルーズ : 「 まずい、こちらを狙っているぞ! 」ロンスピを構える (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)
コード : 「なんだかよくわからないけど、襲ってくるみたいだ」
【ナレーション】 : セージを改めてどうぞ。
ラドル : 「 撤退する時間もない。倒すしかないだろう 」
オルディ : 「 んなこた分かりきってら。 」>クルーズ
クルーズ : セージだ 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
オルディ : セージ再び! 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
ラドル : 大きな模擬刀を抜いて。 平目セジチェ! 2D6 → 5 + 5 = 10
【ナレーション】 : なんと脅威のちメイド14
【ナレーション】 : 知名度14
コード : 不意に現れるメイド
【ナレーション】 : ナ、なんなんだアイツは?!というわけで戦闘スタートです
クルーズ : ちメイドw (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
コード : ほ (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13

オルディ : ちメイド14はしょうがないw
【???】 : よっと
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

ラドル : 地メイド
オルディ : 「 さぁて 」 (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾−
コード・オルディ15>クルーズ14>ラドル13

ラドル : かちっとな (HP:18/18 MP:15/15 敏:13)前
オルディ : おっと敏捷感謝! (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾−
クルーズ : 「 未知数の相手だ。ラドル、合わせて行こう 」戦術で13にしてカバーリングラドルだ (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
ラドル : クルーズカバーだ (HP:18/18 MP:15/15 敏:13)前
ラドル : 「 わかった 」>クルーズ (HP:18/18 MP:15/15 敏:13)前
オルディ : 宣言は カバーリングコード (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾−
【???】 : 来いよ来いよォー
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

オルディ : 「 あの腕が後ろを狙ってこないとは限らねぇ。 予想できるのはそれだけだ。 」 (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾−
オルディ : あ、宣言遅延するの忘れた 遅延+カバーコード (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾−
クルーズ : 敏捷感謝ですぞ (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
コード : 宣言遅延で カバーオルディ (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

ラドル : じゃあ前衛組か (HP:18/18 MP:15/15 敏:13)前
クルーズ : 「 行くぞ! 」ラドルと共に攻撃だ。ロンスピアタック! 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
コード : 「何が起きても不思議じゃない見た目してるもんね」 (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

【???】 : ビッタンビッタン
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

【???】 : 回避11でヒット
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=?? 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

クルーズ : あ、ラジシもってないから修正5だったわい (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
ラドル : 「 ナメクジみたいな相手は、 叩き潰せばいい 」 振りかぶって、叩き下ろす! 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:18/18 MP:15/15 敏:13)前
コード : ラジシ準備しておこう (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

クルーズ : 「 ウラアアアッ! 」 39 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
クルーズ : うおw (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
【???】 : エッ
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

オルディ : 「 終わったんじゃねぇか? 」 (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
クルーズ : きっとラドルとのコンビ技で! (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
ラドル : めきょん! 10 = 6 (2 + 4 = 6) + 【4】 キーNo. : 27 (HP:18/18 MP:15/15 敏:13)前
オルディ : すごいなw (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
コード : わお (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

【???】 : あ、えーと、二人は同時攻撃なんだっけ
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

クルーズ : 同時攻撃っすね (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
ラドル : 「 …… すごいな、クルーズ 」
【???】 : そうするとこうなるな
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

ラドル : 同時攻撃でしたねw
クルーズ : クルーズは戦術で敏捷13タイミングにしてた (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
【???】 : 磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

オルディ : ほほう (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
【???】 : 刻印が煌めいて、このラウンドのコイツの行動は離脱に変更されます
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

オルディ : 0で死なない能力持ってたのか (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
ラドル : なるほどう。そんな能力か (HP:18/18 MP:15/15 敏:13)前
【???】 : まさか一発で発動するなんて思ってなかったけどサ・・・
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

コード : ほむほむ (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

クルーズ : 「 いや、お前の攻撃と同時だったからこそだ。奴は、我らの攻撃に対応しきれていない 」<ラドル (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
ラドル : 「 む。。。 まだ生きてるのか。 逃げる気だぞ 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:13)前
クルーズ : 「 なに・・・っ! 絶好の位置だったはず! 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
【???】 : でもって残るはオルディとコード
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

オルディ : HP4か そんで回避が11 (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
コード : つまり (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

コード : 僕ら遅延にしたから (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

コード : 逃げるんだな (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

【???】 : 一撃で死にそうなほどのダメージを受けつつほうほうの体で、君たちでは通れない亀裂へ逃げ込もうとしています
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

【???】 : いや、離脱なのでラウンド終わりの行動でいいです
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

【???】 : 遅延のほうが先でいい
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

コード : あ、なるほど (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

オルディ : リトルの追加ダメージは4だから、ファンブルしない限り命中取る方がいいんだよな >残りHP4で復活する (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
クルーズ : 「 ( あれだけの衝撃を生き残るとはなんてやつだ。ただの生物じゃない! ) 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
オルディ : ビッグスリンガーを落として (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
【???】 : あ、防御8です
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=?? 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

クルーズ : クルーズは特殊能力に汗ばみつつ (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
オルディ : あっ (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
【???】 : 一発で倒すなら12点いる
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

ラドル : ビッグで行くしかなさそうか (HP:18/18 MP:15/15 敏:13)前
コード : 「逃がしたらまずいような気がするよ」 当たるかな。クラブを投げる構え (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

オルディ : 落としたっていうの取り消せますか、、、? (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
【???】 : いいぞ!>取り消し
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

オルディ : あざます! (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
コード : オルディのダメージ見てからにしよう( (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

オルディ : 「 ―― 」遅延タイミングでズガーン!! 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
【???】 : プリ1だから魔法攻撃手段は1つもないのか。やったね
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

オルディ : そもそも当たらなかったオチ (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
【???】 : 離脱だから回避−4でいいぞ
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

クルーズ : クルーズで出目吸い取っちゃった気がすんなあ!w (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
クルーズ : オ (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
ラドル : お (HP:18/18 MP:15/15 敏:13)前
オルディ : ML5に魔力4だからなぁ (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
【???】 : 逃げろ逃げろォー
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

オルディ : ラッキー じゃあダメージ 8 = 2 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 21 (HP:15/20 MP:16/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
オルディ : これはひどい (HP:15/20 MP:14/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
ラドル : ああん (HP:18/18 MP:15/15 敏:13)前
【???】 : よしきた
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

【???】 : ずるずると隙間に逃げ込みそうです!
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

クルーズ : これは、回らなくてよかったという極稀な例かもしや (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
コード : いや、これはトライデントの方がダメージ出るな (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

オルディ : 「 ああやって行き来してたのか 」 (HP:15/20 MP:14/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾− 石(2)
【???】 : セージに成功しないとこの能力が不明なのでタイミング次第ですねw ラウンド終わり付近のPCが倒しちゃうとどっちにしても厳しいっていう
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

コード : 「あやかれるといいんだけど」 えいやっと投擲 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10 (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

【???】 : あたり
ML=5 HP=--/13 MP=--/13 攻撃=?? 打撃=?? 回避=11 防御=8 敏捷/移動=10/10
特殊:???、???、???、???

オルディ : 是非あやかって! (HP:15/20 MP:14/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾−1 石(2)
クルーズ : クルーズのかたきをトルノデス! (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
コード : ぷす 7 = 4 (1 + 5 = 6) + 【3】 キーNo. : 19 (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

コード : さすがにだめだったw (HP:10/15 MP:19/19 敏:15)後衛
オルディ・コード15>クルーズ14>ラドル13>【謎の軟体】10

クルーズ : まあそうなんども回らないよなぁw (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
オルディ : 「 ……しゃあねぇか 」 (HP:15/20 MP:14/16 敏:15)後衛ソフレ ビッグ銃 弾−1 石(2)
ラドル : 「 …… 仕方ない 」
クルーズ : 「 亀裂の先へと逃げていったか… 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
【???】 : ではズルズルと逃げ込みまして
オルディ : 「 まぁ、戻っていったんだ。 仕切り直す時間があるかどうかだな 」
【ナレーション】 : 仕切り直すには、もう一度探索をする必要があるでしょう
クルーズ : 「 だが、あれは一体なんなんだ・・・? 私は確実に、ラドルの攻撃と合わせて、オーガをも耐えきれん一撃を与えた手ごたえがあった 」 (HP:18/18 MP:15/15 敏:14)前衛金属松明ロンスピ
【ナレーション】 : 探索に成功すれば、見つけ出して始末できたこととします。
【ナレーション】 : 失敗した場合は、逃げ込んだ亀裂からさらに別の亀裂へ、見失ってしまったということで
クルーズ : 「 それを耐えきるとは… 」お、やったね
ラドル : 「 分からない。いずれにしても、ここを探してみよう 」
コード : 「とんでもないのに出くわしちゃったわけだけど、できれば片づけておきたいしね」
オルディ : 「 巣穴の近くでデカい音立てたら出てくるのは解ったんだからよ 」
クルーズ : 「 ああ。あれを野放しにしてはいけない。そう強く感じる 」
オルディ : お>探索成功で
クルーズ : 「 奴は手負い。そう素早くは動けん。方角はあっちだな 」探索! 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
オルディ : 亀裂地獄はそういうことかー >倒せなかったら逃げられる
【ナレーション】 : とゆわけで探索を全員どうぞ!
オルディ : 「 ―― 」探索だ! 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
【ナレーション】 : そうそう。<亀裂地獄の意味
オルディ : 汚名返上出来そうに無いなァ>10
【ナレーション】 : 最高値とこっちのダイス目で勝負しよう
コード : ひらめたんさく試しておくか… 2D6 → 5 + 1 = 6
ラドル : @」…… 」
ラドル : 「 …… 」探索! 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ラドル : 出目がアカン
【ナレーション】 : 最高値11か、これは逃げれそう 2D6 → 6 + 2 = 8
【ナレーション】 : 逃げ切った。
クルーズ : ヒエー!
コード : やられたぜ
クルーズ : 家で目撃した特大アレを逃がした時のような衝撃!
【ナレーション】 : では君たち4人は、しばらくあちこちの亀裂の先を探したが
【ナレーション】 : 結局手負いの謎のモンスターを発見することはできず
【ナレーション】 : 地図上にも、他に別の脅威があったりすることはなく
【ナレーション】 : 一応、依頼としては調査は完了した。
オルディ : こればっかりはなぁw
【ナレーション】 : 何かする!ってことがなければ、サウスへ戻る感じですがどうしますかい
コード : うーん… できることが思いつかなんだ
ラドル : 「 仕方ない。戻って報告しよう 」
クルーズ : 「 上手く逃げられてしまったな…。一度戻るか 」
オルディ : 無いですねw 鳥を警戒してましたが自分もコードも手負いになっちゃったので
クルーズ : 「 サルダート大尉には、敵の詳細を伝えなければならないな 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちはサウスに戻って報告をあげます
コード : 「これ以上はどうしようもない、か」
オルディ : 「 洞窟の構造と、アイツの行動の習性を伝えるんでも、なんとかはなるだろ。 」
【サルダート大尉】 : 「  ―――― なるほど。  」
クルーズ : 「 ―― という、見た事もない手合いでした。奴はいったい・・・ 」
【サルダート大尉】 : 「  状況はわかった。 暫くの間、周囲の洞穴を探させるように手配をしておこう。  」
【サルダート大尉】 : 「  それは私にもわからぬ。  」<やつはいったい・・・
【サルダート大尉】 : 「  グラシエル大佐や、他の経験豊富な佐官達ならば何かわかるかもしれん。 このことは私から報告しておこう。  」
クルーズ : 「 よろしくお願いします。 」敬礼して頷く
オルディ : 「 よろしくお願いします 」
【サルダート大尉】 : 「  ご苦労であった。 報酬については、碇亭で受け取れるよう手筈を整えておく。  」
コード : 「よろしくお願いします」
オルディ : 「 (言えた…… 久し振りの敬語だけど噛まずに言えた……!) 」
【サルダート大尉】 : 「  今晩はサウス砦で身体を休めよ。  」
ラドル : 「 わかった 」
クルーズ : 「 ありがとうございます、サー 」
【サルダート大尉】1D6 → 6 = 6
オルディ : 「 イエス・サー 」敬礼
オルディ : 逃がしたことが有名になってしまったw
コード : 「お言葉に甘えます」 
【ナレーション】 : その後、サウス砦内部では、あの謎のモンスターについてエルンスト団長がそいつはおそらくね―――などと語ったりするシーンもあったりするのだけど
ラドル : 「 … 」 「 わかった 」<サウス砦で
【ナレーション】 : 君たちはひとまず、身体を休めてサウス砦を後にして
【ナレーション】 : ルアーブルで、報酬を受け取るのでした。
【ナレーション】 : よっと
12/30(E) 『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―磨羯宮12.30―』』 ランク:BC
【参加者】クルーズ◇ふゆたにGM◆コード◇オルディ◆ラドル◇
【経験値】500 【社会点】6
【報酬/生活費】報酬:400rk 生活費:あり 購入判定:あり

クルーズ : 森のトトロだね(パパエルンスト)
クルーズ : お疲れさまでしたい!
ふゆたにGM : おつかれさまでした!
ふゆたにGM : やや後味悪い感じになって申し訳ない
オルディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ふゆたにGM : 報酬はちょっと少なめでモンスター経験無しくらいの。失敗扱いではないってことで一つ。
ラドル : お疲れ様でした!
コード : おつかれさまでしたー
クルーズ : いやいや、そんなことはないw<後味
ラドル : BCランクらしいぜ
ふゆたにGM : Cランクにメタモルス幼体出すのは二度目だけど、正体全然わからんなんかコイツ何やねん!みたいな
コード : うまくいくばかりじゃないって思い知らされたね って言ってそう
オルディ : 後味悪いとは思いませんでしたよー
クルーズ : まさかCランクセッションでメタモルスと出会えるとは
ふゆたにGM : 感じで結局わからんまま終わるみたいの好きでつい
クルーズ : 生活費 3D6 → 2 + 2 + 1 = 5
オルディ : 生活費 2D6 → 2 + 2 = 4
クルーズ : 良いですよね、そういう謎クリーチャーと出会って謎のままみたいなw
ラドル : なるほどインファント
オルディ : そして購入判定エディにフライトカード 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
コード : コード初稼働できてよかった… なんか普通にいい人になっちゃったのでもっと毒とダジャレ出していきたい
ラドル : 幼体ペトラってのは新鮮だぜ
コード : せいかつひ 2D6 → 3 + 6 = 9
ラドル : 生活費からの 2D6 → 3 + 6 = 9
ふゆたにGM : ダジャレいいですね
ふゆたにGM : ふとんがふっとんだ
ラドル : ソルにフライトカード! 2D6 → 2 + 5 = 7
クルーズ : もっと振りまいていいのよ( <毒
オルディ : 「 なんだったんだ…… あいつは? 」みたいなw>謎クリーチャーと出会って
オルディ : コードから毒飛んで来るかなぁと思ったら普通に可愛かった
ふゆたにGM : ぜひ今回の鳥のところで、「 コンドルかな。 コンドルが食い込んどる……ってね。 」 くらいかましてほしかった
クルーズ : 虫は無視すればいいと思うよはPL的にツッコミたかったけどPC的に流しそうなのでそのままマジレスした
ふゆたにGM : そうそう。<何だったんだアイツは
ふゆたにGM : 幼体ペトラのデータがなかなかBC向けにいいぐらいに調整できたと自負してて使いまわしたかったんだ
ふゆたにGM : なお一撃死。
コード : PLが鍛えていかないとパッと出ないんですよね <コンドルがくいこんどる
クルーズ : まさかCランカーが39ダメージ叩きだすとは誰も予想できんよw
ラドル : 34ダメージはなぁw
クルーズ : グレイですら一回あるかないかくらいのダメージ
ラドル : 39だったかw
クルーズ : 34か
オルディ : 鳥の声が聞こえてなかったらフォースは+1でチャレンジしたかもしれないんだよなぁ 「なにかいる」に意識が割かれてるのは、それだけで充分不利っていう基本ですな 2D6 → 1 + 2 + (1) = 4
クルーズ : まあどっちでもいい!とんでもないダメージだったんだ
コード : あれ予想してつくったらえらいことだよw
オルディ : アカンw 4 = 0 (1 + 4 = 5) + 【4】 キーNo. : 0
オルディ : やっぱ、魔法でも通らねぇn
クルーズ : せっかくのメタモルスデータに悪いことしてしまったなw
ふゆたにGM : 同時攻撃にしたことによる謎のアドバンテージが発生したからなあw
クルーズ : 友情パワーは無限大
コード : 購入はどるちーにフライトカードを 2D6 → 5 + 2 = 7
ふゆたにGM : いや、まあこのメタモルス幼体は今後もちょいちょい使う予定なのでいいですw
ラドル : まあ、同時攻撃じゃなくてもラドルは10点だったから
オルディ : Cランカーで謎大ダメージ出したのはうちはリーアリスだけだなぁ まぁ普通あんなダメージ想定しないw
ふゆたにGM : まあ結果的には残り2点でどっちにしても生きてますねw
ラドル : 防御8だから、大分長引いた気もするし
ラドル : 一撃必殺でよかったのさ
オルディ : 遅延プリがいない状態で、モンスの直前のPCがトドメ(1回目)刺したら逃げられる一択ですしねぇ
クルーズ : ひょっとしたら三回くらい回してるんじゃねえかな・・・
クルーズ : 出目運良いキャラになってくれて嬉しいぜ
オルディ : あ、違うか。モンスより遅いPCがいればいいのか、、、?
オルディ : すごいなw>クルーズ
ふゆたにGM : まあそうすねw
ふゆたにGM : 逃げたあとの探索に成功するかどーかみたいな
ふゆたにGM : 感じだったけどそこも逃げ切れたのでまあそういうお話になっちまった
ふゆたにGM : そしてそろそろ落ちねば
ふゆたにGM : おつかれさまでした! またお願いしまーす
ふゆたにGM : ノシ
オルディ : お疲れ様でしたー
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
オルディ : またよろしくお願いしますー ノシ
クルーズ : セッションありがとうございました!
ラドル : おつかれさまでしたー
クルーズ : マップありの探索パート楽しかったぜ
コード : おつかれさまですー セッション感謝でした!
オルディ : そういえば、てくさんにお会いできたら質問したいことがあるんだった
ラドル : おっと、なんでしょ
オルディ : ガンドッグがグラップラーを取った場合、ガンコンバットの条件を満たしていれば自動的に軽装になりますが、必要筋力半分の武器での攻撃であれば、他の技能ベースのグラップラー同様にクリティカル−1になるんでしょうか?
ラドル : ははーん
オルディ : 銃で殴る場合以外ですね>軽装の条件になる
クルーズ : こちらはちょっと仮眠してきちゃおう
クルーズ : お疲れさまでした!
コード : おつかれさまでしたー
クルーズさん、おつかれさま!
ラドル : お疲れ様でしたー
ラドル : うーむ、想定してないシチュだけど
コード : グラップラーでクリティカル-1されるのは、ナックルブーツ系に限定されているので、それが特殊な武器として扱われるかどうかですよな
コード : がんドッグに 武器制限:ガンスリンガー銃を除く射撃武器、2H武器、および、投擲武器、絡み付き武器、その他特殊な武器(ブラックジャック、ギャロット、ファンブレード等)は使用出来ません。 とあるので
オルディ : おっと、お疲れ様でしたー(回答待ち中にキャラシ更新してた
オルディ : 私が想定してるのはバトブだけだなぁw
コード : ガンドッグがバトブを装備できるのかどうか が焦点になりそう
オルディ : ガンドッグは武器制限が厳しいけど、グラップ取るとグラップラー武器は買えるようになるので、将来的に別のガンドッグ作るならそいつが、扱い次第ではヘビセス買うかも知れないけど
オルディ : バトブ自体はガンドッグは装備できますぞ>コード http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%84
コード : なるほど。バトブのページではガンドッグ装備可能になってるのだな
ラドル : じゃあ、機能する感じかな
ラドル : よし、有効で
オルディ : ヘビセスも装備可能になってるけど、今のところセスタス嵌めた状態で銃を撃つってのは想像付かないので、バトブと追加ダメージ+1の為にグラップとるか、迷ってるという
コード : ヘビセスも使用可能なのか。ヘビセスしたまま銃撃つってなかなか うんw
ラドル : そしておいらもいろいろやることやらねば
ラドル : おちますの。お疲れ様でしたー
ラドルさん、おつかれさま!
オルディ : おっと、ありがとうございます! 喧嘩キックが凶悪になる()※当たれば
コード : おつかれさまでしたー
オルディ : お疲れ様でしたー 諸々感謝ですノシ
コード : 私もおちてキャラシの下段埋めよう。おつかれさまでしたー
コードさん、おつかれさま!
オルディ : つかないですよねぇw>ヘビセスで射撃
オルディ : 両手利きで、片手がリトルスリンガーでもう片方がヘビセス……?
オルディ : 私も落ちよう お疲れ様でしたー セッション感謝です
オルディ : またよろしくお願いしますー ノシ
オルディさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -