てくGMさん、いらっしゃい!
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 第一希望
ユーラティオ : 今宵もよろしくお願いします
ジョルジャさん、いらっしゃい!
てくGM : 深淵傾向に+1ポイント
ジョルジャ : ファイタープリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ジョルジャ : 傾向
ユーラティオ : シャーマン・シーフ4 セージ3 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html コンスピは風
てくGM : 適当言ってるだけですねw<傾向
ユーラティオ : 深淵傾向の犯人は私だn(
ジョルジャ : 傾向と対策
ユーラティオ : そんなタイトルの参考書ありませんでしたっけ?w>傾向と対策
ドナスタークさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 大体受験関係の参考書はそんなタイトルなイメージよ
てくGM : 安定のドナ
ドナスターク : バランスいまいちだけどあと1回でSに放り込みたい勢
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター5レンジャー4っす
マカボイさん、いらっしゃい!
てくGM : ボイ!
ユーラティオ : ユーラは、冒険失敗しない限り技能は今日完成するw
マカボイ : 探索増やしたいマン
ユーラティオ : シーフ5でA残留エンド。あとは精神的成長があるだけ
ジョルジャ : 野外はばっちりね
ユーラティオ : マカボーイ!ルゥロがそわそわしているが、今回は二言は無いッ
マカボイ : あ、すんません!
マカボイ : やっぱりキャラ変えます・・・!
ジョルジャ : 室内もいけるね
マカボイさん、おつかれさま!
ユーラティオ : 逆に屋内だったら私が日和ったらまずいw
ジョルジャ : いってら
ドナスターク : この色にするかどうか
てくGM : おっと?
ユーラティオ : おお?
ドナスターク : こっちにしよう
ジョルジャ : 色こっちが変えてもいいけども
ユーラティオ : どっちかというと、暖色は言ってる方がドナっぽいイメージが あ、緑に戻ったw
クローガーさん、いらっしゃい!
クローガー : おまたせしまして、すんません
ユーラティオ : 流石にドナとジョルジャは片方が色変えた方が良い気はしますね ふゆたにさんが対応してるから、ドナが変えるんでいいんじゃないかな
ユーラティオ : クローガー!
ドナスターク : いや、セカンドカラーを模索して遊んでるで気にせずw
ドナスターク : これがいいな。これでいこう
ジョルジャ : セージが
クローガー : 人間 男敏捷11 ファイター4 セージ4 レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1493044354.html
ユーラティオ : セカンドカラーはキャラ問わず大抵シアンだなぁw 意外と被らない
てくGM : よし、では始めていきましょう
クローガー : ファイター4にするのに手間取ってた
てくGM : よろしくお願いしますー
クローガー : よろしくおねがいします!
ジョルジャ : よろしくお願いします
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ドナスターク : よろしくおねがいしまーす
ユーラティオ : よろしくお願いします!
ナレーション

依頼も一通りはけた、昼下がり


ジョルジャ : 久々でもないが後衛位置でいいわね今日は
ユーラティオ : 「 いやー この間は酷い目に遭いました 」後ろの方の席でMOB冒険者と話して近況の情報収集してよう
ジョルジャ : カウンター近くのテーブルでいつものようにお茶会 お茶を準備しつつ 話し相手を探してる
スピアーズ : 「 ―― 」スピアーズが自分用のコーヒーを点てる時間、それは、すべて落ち着いたという証
クローガー : 「 ハッ!! 」ズガンッ!! 訓練場から良い音を鳴らしつつ
ドナスターク : 「  水と。  」  「  一番安くて、量があるのを頼む。  」
スピアーズ : 「 今日は多くの者が依頼で出て行ったからな 」>ジョルジャ
クローガー : 「 ―― ・・・よしっ! 」力強く頷く声がして、訓練場から上がってくる
ウエイ : 「 はーい。ワームステーキ定食 」ぐーきゅるる。どん>ドナ
スピアーズ : 「 精が出るな 」>クローガ―
ジョルジャ : 「 その様ですね 少しのんびりしすぎたでしょうか 」>スピ
クローガー : ドナとは模擬戦で面識あったよな・・・
ユーラティオ : 「 ―― 」上がってきたクローガーを見て 「 (あ、クローガーさんですか) 」とw
ドナスターク : 確かあった気がしますねw
スピアーズ : 「 そういう日もあるという事だろう 」>ジョルジャ
クローガー : 「 ああ、店長。最近、武器が手に馴染んで来た感覚が離れなくてさ 」はは<スピアーズ
ドナスターク : 「  ( ワームステーキか。 )  」これが今日一番安いのにはそれなりに理由もあるんだろう。とか思いつつ無言で食べる
クローガー : 「 なんだか、調子が良いんだ。こういう感覚を忘れないように練習しないと、もったいなくて 」ちょっと訓練場の階段の方を振り返り
ジョルジャ : 「 その様ですね。 」>スピ 「 はて? そちらのお方 一緒の豆茶はいかがですか? 」初めて見かけるドナに
ドナスターク : 「 ( 弾力が強いが。 )  」 「 ( 濃いめの味付けなのだからか、悪くない。 ) 」
スピアーズ : 「 この前退治してきてね 」ML8のワームじゃなくて、ウォーム系か
ドナスターク : 味付けだからか、だ。
スピアーズ : ドナの疑問に答えつつ
ドナスターク : 「  あ?  」  「  そうか。 まあ、そんなところだろうな。  」 一番安く手に入りそうだ。と納得。<スピアーズ
ドナスターク : 何故か来なくても答えがくるのには慣れたもの
ユーラティオ : ドラゴン系ステーキでは無いとw
ドナスターク : 聞かなくてもじゃよ。
ナレーション : そんなことをしてると、からん、とドアが鳴って、人が入ってくる
ジョルジャ : ミミズさん系
ドナスターク : 「  ……。  」 後ろを振り返って、オレか?って顔で見る。<ジョルジャ
ジョルジャ : ついでに 調味料を買っておこう 買い忘れてる
ユーラティオ : 「 (出てない表情でバレるんでしょう) 」とか思いつつ 「 ありがとうございました。あ、お会計は僕持ちでいいですよ 」
ジョルジャ : こくん と頷いて <俺か>ドナ
ナレーション : きっちりした軍服に身を包んだ青年だ。緩く縮れた髪の優男で、好奇心に満ちた瞳で店内を見渡す。
ユーラティオ : 「 (ま、近況は相変わらずといったところですか) 」
ユーラティオ : カウンターで会計済ませてから、カウンターで飲み食い組に合流しよう
クローガー : 「 ウェイ俺もドナスタークと同じ奴を―― ん? あれは・・・ 」<好奇心
ユーラティオ : 「 ドナスタークさんとクローガーさんはお久しぶりです 」
ドナスターク : 「  いや …… 遠慮しておく。  」<ジョルジャ
ユーラティオ : 「 ジョルジャさん、こんにちは。 」微笑
ジョルジャ : 「 そうですか 」 少しシュンっとして<遠慮
メルート中尉 : 「 あ! 」ドナをみつけて、近づいてくるのは、サウス砦で何度か会ったことがあるメルート中尉だ
ドナスターク : 「  別にアンタを嫌って、とかじゃあない。 単にオレがそういうタチなんだと思ってスルーしてくれ。  」
ジョルジャ : 「 ユーラティオさん 先日はお世話になりました 」ぺこりと
クローガー : 「 ユーラティオ、久しぶりだな 」
ドナスターク : 「 ( 知り合いか。 ) 」ユーラとジョルジャが顔見知りそうなのを見つつ
ユーラティオ : 「 あ。 」>メルート中尉
ドナスターク : 「  は?  」<近寄ってくる中尉
クローガー : メルート注意とは面識あったっけかなぁ!
ジョルジャ : 「 はい 承知しております。 断られるのにも慣れておりますので 」>ドナ
ユーラティオ : 「 いえいえこちらこそ。 」>ジョルジャ 「 お元気そうでなによりです。 」>クローガー
メルート中尉 : 「 久しぶりっ。 へぇー、いつもはそんな感じなんだね 」
クローガー : 「 ああ。ユーラティオも元気そうでなによりだ 」
ユーラティオ : ユーラは面識あったw あるときから、サウス系は担当の尉官はキャラシにメモってあるw
ドナスターク : 「  はあ?  」
クローガー : 見てみたらあったぜ
ドナスターク : 思っきり半目で見つつ、水を飲む
クローガー : 「 あ、あれはメルート中尉・・・ 」
メルート中尉 : 「 いつもは砦でしか会ったことないからね 」はははー
ドナスターク : 「  別にそう変わらねえだろ。  」
ジョルジャ : 「 ( はて?お客様だと思いましたが お知り合いの方もいらっしゃるのですね ) 」 自分の分のお茶を飲みつつ
ユーラティオ : 「 ―― 」そのやりとり見ててすでに笑いそう まだ普段顔キープ中 >ドナとメルート
スピアーズ : 「 ああ、何度かサウスので関わってる 」<メルート中尉
クローガー : 「 今日は休暇なのかな…? 」ちらっとスピアーズを見て
メルート中尉 : 「 そうかな。結構違うよ? 」にゃはは>ドナ
ドナスターク : 「 ( 断られるのに慣れてるってコイツ。 )  」  「 (  相当無差別に話し掛けるタチなのか。 )  」 < ジョルジャ
スピアーズ : 「 また久々のサウスの依頼ですかな? 」>メルート
ドナスターク : 笑いそうなユーラはちらっとだけ見るけどまあ、見るだけで
ジョルジャ : 「 サウス砦 ああ それで軍服を 」ぽんっと手をつって
クローガー : きっとスピアーズの方にも向いてカウンターに座るクローガーは軽い会釈<メルート
ドナスターク : 「  軍人だ。 現役のな。  」 <軍服・・・
メルート中尉 : 「 ああ、いや、今日はちょっと別の用なんだ 」
ユーラティオ : 「 このご時世でも尉官にも休暇があれば、いいんですけど。 」暗に刻印で大変すぎるよね砦、って
メルート中尉 : 「 休暇かぁ。休暇なんて取れたらいいだけどねぇ 」はぁ
メルート中尉 : いいんだけどねぇ
ジョルジャ : 「 なるほど お疲れ様です お茶でも如何でしょうか? 」>メルート
ドナスターク : 「  社交パーティに一緒に出てもらうパートナーを探しに来たっていうなら場違いもいいところだぞ。  」
ユーラティオ : 「 (メルート中尉は、休暇を貰っても返上しちゃいそうなんですよね) 」恒例の目の隈を思い出しつつ
メルート中尉 : 「 できれば ―― 」貴族らしい、人払いを意味するしぐさをちょっとスピアーズに向けて
スピアーズ : 「 ああ 」
スピアーズ : 「 奥の部屋で聞きますか 」
ドナスターク : 「  ――――。 」
クローガー : 「 ( あ、あれは人払いしてほしいという事だな・・・ 重要な話みたいな ) 」※実はノーブルなのでわかる
スピアーズ : 「 お前らも聞くといい 」「 ついでにお茶もな 」
ドナスターク : ちょっと伸びた無精髭を撫でて。
クローガー : みたいだな、だ
クローガー : 無精ひげ!!
ドナスターク : なおこのあとすぐ剃る模様。
クローガー : ふゆたにさん離脱の間に特訓でもしてたか。
ジョルジャ : 「 はい 承知致しました 」<話をきくといいよ
ユーラティオ : 「 あとでカミソリ貸しましょうか? 」ふふ >ドナ
ドナスターク : いやなんか何となくそういう無精もたまにはやりそうだなって思いついただけですw
メルート中尉 : 「 そういう相手なら困らないんだけどね 」あはは<社交パーティー
ユーラティオ : 「 かしこまりました。 」奥の部屋へ行こう
ドナスターク : 「  人からカミソリを借りるようなヤツなら、初対面の女からのお茶だって断わりゃしねえだろ。  」<ユーラ
メルート中尉 : 「 ありがとう 」奥の部屋に行って
ドナスターク : 「  そうかよ。  」<困らない
ドナスターク : 荷物を肩にかけて奥に行こう。
ジョルジャ : 奥の部屋についていく
メルート中尉 : 「 社交界で遊びすぎて軍隊に入れられた口だからね 」にゃはは
ジョルジャ : 「 無精ひげだったのですね 綺麗に整ってらっしゃるので そう言うものなのかと思っておりましたが 」>ドナ
メルート中尉 : 「 それで ―― 」 スピアーズが入ってきて、ドアを閉めるのを見て
ドナスターク : 「  そりゃ丁度いいこって。  」
ユーラティオ : 「 やっぱり断ってましたか 」「 あの時は後ろの方の席にいたものでしてねぇ 」>ドナ
ドナスターク : 「  はあ?  」  「  たまたまだろ。 すぐに剃る。  」<ジョルジャ
クローガー : 「 良ければ、俺も聞かせてもらうよ、店長 」汗ばみつつ
ドナスターク : 「  やっぱりって何だ、やっぱりって。  」 一つ息をついて。席に座って腕を組む。
ジョルジャ : 「 そうなのですね 」<すぐに剃る
メルート中尉 : 「 初めての人もいるから  メルート・オルシーニだよ 」
スピアーズ : 「 ああ。お前もいた方がいいだろう 」>クローガ―
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。  」  「  ドナでいい。  」
ジョルジャ : 「 申し遅れました わたしはジョルジャ・メルケルスと申します 」>中尉 ドナ
ユーラティオ : 「 ユーラティオと申します 」
ドナスターク : 「 ( オルシーニ、ね。 ) 」 フルネームを名乗ったということは家に関わることか?と思ったりはするけど、そもそもそんな知識は無いので思うだけ。
クローガー : 「 皆とは一回以上は依頼を共にしてるな。今回もよろしく頼むよ 」<ALL
クローガー : 「 ( オルシーニって名前だったのか。 そういえば・・・俺もしばらくフルネームを名乗ってないな… 名乗りたくないけど・・・ ) 」
ドナスターク : 「 (  …… どこかで見た顔だと思ったが、面識があったか。 )  」 <クローガー
メルート中尉 : 「 いい名前だね 」にこ >ジョルジャ 
クローガー : 「 あ、ドナスタークとは依頼では一緒じゃなかったか 」
ウーさん、いらっしゃい!
ウー : こんばんはです
ユーラティオ : こんばんはー
ドナスターク : 「  女を口説いてないでとっとと話を進めてくれるか。  」
ドナスターク : こんばんわっす
クローガー : 「 前に模擬戦をしただけだった。 俺はクローガー、あらためてよろしくな・・・! 」<ドナ
ウー : 帰ってきて早々ですが今から参加してもよろしいですか?
メルート中尉 : いいぞ!
クローガー : こんばんは!
メルート中尉 : 「 やあ、ごめんごめんw 」>ドナ
ウー : ありがとうございます
クローガー : 待ってた。
ジョルジャ : 「 有難うございます。 親からもらったものの中で一番大事なものですので、嬉しく思います 」ぺこり>メルート
ウーさん、おつかれさま!
ジョルジャ : こんばんわ
ドナスターク : 「  あ?  」  「  ああ。  」 短く答えた。<クローガー
ドナスターク : 「 ( …… どんな返答だ。 ) 」 ジョルジャの返しにも思うだけ思って。水を飲み表情はごまかす。
スピアーズ : 「 ――― 」ドアを開けて
ゴスペルさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「 お前も聞くといい 」と、新たな冒険者を部屋に入れる
ドナスターク : ゴスペル読み置きソニックブーム
クローガー : 「 中尉のフルネーム、初めて聞きましたよ 」はは…
クローガー : ゴスペルw
ドナスターク : バクステ読みサマソで狩っていこう
ゴスペル : ガンドッグ5 セージ3 レンジャー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1492259741.html
ドナスターク : 空振り層
クローガー : ジェネラルのスライディングでハメよう。
ゴスペル : 「こんにちは。よろしくね」キラリ+
ユーラティオ : この面子でゴスッペじゃないはずがない と思ってたw
クローガー : 「 ゴスペル…! 」
ドナスターク : ちらっと見るだけ見た。
クローガー : 「 少し久しぶりだ 」
ゴスペル : イザベルで行くかと思ったら探索パワー全然足りてた
メルート中尉 : 「 砦ではファミリーネームは必要ないからね 」
ユーラティオ : ドナクローガーいるところにゴスペルの影ありっすよ
ゴスペル : 「あ、メルート君じゃん」
クローガー : すまんなイザ太・・・
ドナスターク : ドナクロのハチクロ感
ドナスターク : このセッションは5人用なんだ
ゴスペル : 「階級何だったっけ。忘れちゃったや」
クローガー : チームで優秀なバッテリーには支えてあげるマネージャーが必要でしょ? 感<ゴスクロの陰に
ユーラティオ : 「 中尉からの個人的な依頼 ―― でしたら、軍服のままということもありませんよねぇ? 」はて
メルート中尉 : 「 やあ。今日もばっちり決めてるね 」>ゴスペル 「 中尉だよ 」
ゴスペル : 「心配して来て上げたよ」出来る女のポーズ
ユーラティオ : 「 間を取ったようなところでしょうか。 」続きを待つ
クローガー : なおクローガーが弱肩の捕手。
メルート中尉 : 「 着替える暇もなくてね 」
ドナスターク : できる女のポーズに諸説ありそう
クローガー : 「 それで、依頼というのは… 」
ゴスペル : 「前少尉とかじゃなかったっけ?昇進したんだおめでとう」
ジョルジャ : 「 任務の途中にご来店されたのでは? 」
クローガー : 「 さきほどの仕草を見るに、大事な話のようですが… 」
ジョルジャ : 江角マキコが浮かぶ当たりおれは古いな ショムニ間
メルート中尉 : 「 ありがとう 」<おめでとう 「 そう、家に関わる話でね 」
ドナスターク : 「  …… ( よく喋る奴が増えたな。 ) 」 もうあとは黙っていても話は進むだろうと睨んで水をゆっくり飲む。
ユーラティオ : 「 これは失礼しました。 」>着替える暇も無い
ドナスターク : 奇遇ですね、僕も圧倒的にショムニポーズ浮かんでました
クローガー : 「 ( 家……  ) 」
ジョルジャ : 奇遇だわねw
ゴスペル : 「お家の話かあ」
クローガー : 調べて来た。 納得した。
ドナスターク : なんというかこう、ブルゾンのネタみたいなOL感を醸してるんだよな
メルート中尉 : 「 そんなドロドロした話じゃないよ 」ウィンク>ゴスペル
ドナスターク : 「  家、ね。  」
ゴスペル : 「ドナ君、今ちょうどよくしゃべる奴が来たから話進めるの任せとけとか思ってない?」
ゴスペル : 「いや別にそういうの期待して無いし」>メルート
ドナスターク : 「  、、 」 露骨に嫌そうな顔をしつつ。  「  思ってねえよ。  」
クローガー : 「 お、おいゴスペル…! 」
クローガー : 超汗ばむ
メルート中尉 : 「 期待されても困るけどね。そういう話が大好きなら別の家を紹介するよ 」にゃはは
ジョルジャ : オルシーニ家についてセージをそっとふろう 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
メルート中尉 : 「 それで ―― 離れた所に、うちの家が管理してる所領があるんだけど 」
ユーラティオ : 「 ―― 」無言でにっこり>家の話
ユーラティオ : オルシーニ家セージに便乗 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ゴスペル : 「いや思ってそうな顔してる」>露骨に嫌そう
ドナスターク : 「  わかったから、依頼の話を聞け。  」
ゴスペル : 「私は誰かのお家に納まる気は無いの」「冒険に生きる女だから」キラリ+
クローガー : 「 ( 相変わらずだな… ) 」ゴスペルに汗ばみつつ、話を聞いてるw
ジョルジャ : 何となく ドナスタークさんはご苦労されてる方なんだなぁとか思いつつ 皆の話を聞いてる
ゴスペル : 「うんうん」
ドナスターク : 無精髭を撫でつつ聞き流す。
メルート中尉 : オルシーニ家は、ガルファード系の結構歴史のある家ですね。特に悪い話も聞かない。今の当主は子だくさんで、メルートは5男だが下にさらに2人いる。
ゴスペル : 「忙しすぎてほったらかしにしてたら雑草とか深淵とかが生えてきちゃったとかかな?」
クローガー : クローガーは御家から大変長く遠ざかってるから、知らないか忘れてることにしちゃおう
ユーラティオ : 下に2人もいたのか!5男なのは覚えてたが!女も入れたら何人兄妹だw
クローガー : 貴族は兄弟多いイメージありますね
メルート中尉 : 「 どうも、その疑いがあるんだよね。 所領を管理しているものから定時報告が届いたんだけど、必ずつける決まり文句がついてなかったんだ 」>ゴスペル
ジョルジャ : なるほど 古都の方からの流れなのね
ドナスターク : 「  決まり文句、ね。  」
ユーラティオ : 男が多くて安泰な家庭だぜ(お家騒動のほどは不明)>オルシーニ家
クローガー : 「 えっ! それって…! 」
ジョルジャ : 「 どの様な文言なのでしょうか? 」<決まり文句
クローガー : 「 乗っ取られた・・・ という事ですか? 」
ゴスペル : 隠し子とかも多そう>貴族
ユーラティオ : 「 おや。 」>必ずあるはずのものがない
メルート中尉 : まあ、貴族家にとって男子が多いのはそんなに良いことでもないのだが。とはいえ、オルシーニ家はその歴史上、様々な家と血縁関係があって、所領もあちこちにあるので、子供が多いことはそんなにデメリットでもないようだ。
ゴスペル : クロパパがある日突然「今まで黙っていたが、実はお前には弟がいるんだ」とか言うかもしれない
メルート中尉 : 「 じゃ、ないかな 」<乗っ取られた
ドナスターク : まああっちこっち行き先はないことはないみたいなことなんだなー
クローガー : お、親父!?って大変厳格な親父なので逆にびびる
ゴスペル : 「なかなか賢いことしてるんだ」>決まり文句
メルート中尉 : 「 次の報告では 『 庭のカメリアが咲き乱れています。ぜひ見に来てください 』 と、なるべきなんだ 」
クローガー : 「 ―― それは… 」きっと親戚もいるんだろうに みたいな感じで
ドナスターク : 「  定時連絡とかいうのは、わざわざ軍人してるアンタのところにだけ届くのか。  」
メルート中尉 : 「 でも、その文句がついてなかった 」
メルート中尉 : 「 いや、そんなえらくないよw 」のんのん>ドナ
クローガー : 「 ほとんど、確定的のようですね・・・ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」 「 場所は何処になるのでしょうか? 」
メルート中尉 : 「 たまたまこっちの用でルアーブルの家に寄った時に、それを聞いてね 」
ゴスペル : 「単純に忘れてたとか?」「そんな大事な事忘れちゃう方がどうかしてるか」
ユーラティオ : 「 暗号のことを知らない何者かに、すり替わられたのはほぼ確定ということですね 」
ドナスターク : 「  へえ。  」
ユーラティオ : 「 ―― それはないでしょう。 」>わすれちゃったとか?<ゴス
メルート中尉 : 「 うちの家もそれを調べに行ける(人の)余裕がないんだよね 」
ドナスターク : 「  別に他にも理由はあンだろ。  見張りがついてりゃそういうことになる。  」
メルート中尉 : 「 それはないと思うなぁw 」<忘れた
ドナスターク : <すり替わり?
ゴスペル : 「いいよ。私たちが見に行ってあげよう」
ドナスターク : 「  定時連絡を入れないと怪しまれることを理由に定時連絡を入れるよう取り付けた。  」  「  が、その内容は当然チェックが入る、てな状況だってこともあり得る。  」
メルート中尉 : 「 イドからさらに東に行ったほうにあるんだ 」と、場所を教えて
クローガー : 「 お、俺も行きます…! 所領は違えど、そういうのは気になるものですからね・・・ 」
ゴスペル : 「不安のあまりメルート君がナンパ以外の仕事に手が付けられなくなっちゃったら困るもんね」
メルート中尉 : @おうふ、数分ロムっ
ユーラティオ : 「 その場合は、連絡係からのヘルプのメッセージですね 」>ドナ
ユーラティオ : いってらっしゃいませー
クローガー : いってらっしゃい!
ゴスペル : いってらっしゃい
ジョルジャ : いってら〜
ジョルジャ : 「 なるほど あちらの方面になるのですね 」 場所を聞いて
ドナスターク : 「  まあ、可能性の話だ。  」
ゴスペル : 「ドナ君って可能性の話するの大好きだよね」
ドナスターク : 「  オレも請ける。  」
ドナスターク : 「  ……。  」  「  人のタチに一々口を挟むな。  」<ゴスペル
ジョルジャ : 「 私もお受けいたします 」
ドナスターク : 心当たりしかなかったから表情は苦く吐き捨てる。
ユーラティオ : 「 いつもお世話になっていますからねぇ。 」「 僕も請けますよ 」
クローガー : 「 ( ドナスタークにゴスペル、奇跡も使えるジョルジャに、探索の上手いユーラティオまで居てくれるのなら安心だ。だけど、油断はできないぞ ) 」
クローガー : 「 ( あの鉄人だって言っていたんだ。慣れ始めた頃が一番怖いんだ、と ) 」
ジョルジャ : 「 それだけ思慮方という事ではないでしょうか 」<可能性の
ゴスペル : 「私もユーラ君もドナ君もいるから失敗なんてまずあり得ないだろうけど、油断しないで行こうね」>クローガー
ユーラティオ : 「 最後に自分を守るのも、成功に導くのも自分自身ですよ 」ふふ >クローガー
ゴスペル : 「あなたとは初仕事かな?」「私はゴスペル、華麗なる女冒険者だよ」よろしく、と決めポーズ>ジョルジャ
ドナスターク : 「  ――――。  」 無言で支度をしに出ていこう
クローガー : 「 あ、ああ・・・! 」頷く<ゴス
ユーラティオ : 「 ご期待に添えるよう全力を尽くします 」>ゴスペル
ジョルジャ : 「 申し遅れました 私は ジョルジャ・メルケルスと申します 」ぺこり>ゴス
クローガー : 「 解ってるよ、ユーラティオ 」はは、と笑い
ドナスターク : そして無精髭も剃ってくる
ユーラティオ : 前ハッスルしたらドン引きされたので、ナチュラルを保ってるw
クローガー : 「 ( ヒゲ剃ったんだな ) おかえり、ドナ 」
ゴスペル : 「弾よし、荷物よし」
ユーラティオ : 無精髭ドナの方が、レアリティ高そうw
ジョルジャ : 「 お話し疲れもありますでしょうし お茶をご用意させて頂きます 」 とかいって お茶を用意しつつ
メルート中尉 : @戻りまして
クローガー : 解るw<レアリティ
ゴスペル : 普通に全然覚えてなかった>ハッスルドン引き
ゴスペル : おかえりです
クローガー : (放浪)ドナスターク SR
ジョルジャ : おかえり〜
ドナスターク : 「  イドのさらに東だったか。 」  「  イドまでは港から船で出たほうがいいだろうな。  」
クローガー : @おかえりなさいませ!
ユーラティオ : おかえりなさいー
ドナスターク : おかえりなさーい
ジョルジャ : 「 お帰りなさいませ お茶でも如何でしょうか? 」 懲りずにまたきいたのさ>ドナ
ゴスペル : 「そうしよそうしよ」>お茶
メルート中尉 : 「 そうだね。イドを経由して、グラゼル行きの船を抑えたから 」
ユーラティオ : 「 水運も安定してますしね 」>イドまで
ジョルジャ : 「 はい そこからは陸路でしょうかね 」<イドまでは
ドナスターク : 殿に配置すると防御力と回避力が上がるとかそんな地味ユニットっすよ。<(放浪)ドナスタークSR
メルート中尉 : 「 イドからはムイムイを借りていくといいよ 」
ドナスターク : 「  アンタ懲りねえな。  」 と言いつつ初対面じゃなければ普通にもらいましたw<お茶
ドナスターク : 「  わかった。  」<イドからムィ
ユーラティオ : 「 頂きますね 」ジョルジャのことだからきっと人数分あると信じるw お茶頂きつつ
ジョルジャ : 「 そう言う性分でして 」<懲りないな
クローガー : カラになってそうな時に 「 あ、俺ももらえないか、ジョルジャ 」なんて汗ばみつつ話しかけるw
ジョルジャ : お茶を皆さん分用意しつつ 移動方法の確認をすませながら
ゴスペル : スキル枠全部防御かサポート系で埋ってそう>SRドナ
クローガー : 悪いなクローガー、このお茶五人分なんだ!ってことにはならなかった
ジョルジャ : 「 はい 承知致しました 」 少し冷まして豆茶を入れて カップをこつんとクローガーの前において
ユーラティオ : 殿限定っていうのがいいなw>(放浪)ドナスタークSR
クローガー : 「 ありがとう。 」なんてお茶もらいつつ
メルート中尉 : 「 所領イストの代官はメーガスといって、40過ぎくらいの男性だよ。報告を書くのは彼の仕事だね。イストの屋敷にいる 」
クローガー : 「 ムィムィに乗るのは久しぶりだな… 」なんて思いだしつつ
ドナスターク : エース運用しようとしたら、弱くはないけどウッワビミョー・・・っていうくらいの
ゴスペル : 「お菓子も欲しくなってくるね」お茶飲み
ドナスターク : 「  メーガスね。  」
クローガー : 「 40過ぎ・・・ 」ちなみに代官メーガスにはノーブル知識を働かせる。セージもあるのでボーナスつかないかなぁ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ジョルジャ : 「 ビスケットでしたら ご用意できますが? 」>ゴス
ドナスターク : 「  まあ、そもそも素直に屋敷に入れるかどうかだな。  」
ユーラティオ : 「 メーガスさんですね。 」
メルート中尉 : さすがにわからんなw ただ
ゴスペル : 「うわ有能」>ビスケットも
ジョルジャ : 「 メーガスさんですね 」
クローガー : 「 敵・・・ってことなら、罠や奇襲も考えられるよな・・・ 」
ユーラティオ : 「 貴族のお屋敷に用がありますって集団じゃないですからねぇ 」>ドナ
ドナスターク : 「  適当に別の名目を用意して屋敷の様子を見てえところだが。  」
クローガー : ただ
ゴスペル : 「はーい」>メーガスさん
ユーラティオ : 「 オルシーニ家にお邪魔する理由をでっち上げないと 」
クローガー : 「 あ、そうか。まずは入る口実から必要だったんだ 」汗ばむ
ジョルジャ : 「 人質と言う可能性もございますしね 」
ジョルジャ : ビスケットを皆さんの分配布しつつ
ドナスターク : 「  街の宿屋をとって情報を集めるにしろ。  」  「  そこが安全かどうかもわからねえとなるとな。  」
クローガー : 「 ・・・( 親父に相談すればなんとかしてくれそうだけど・・・ でも貴族だって知られるのは困るな・・・ ) 」
ゴスペル : 「メルート君のお友達で、頼み事をされましたとかどう?」
ドナスターク : 「  素直にメルート中尉の名前を出して、誘い出すか。  」
ドナスターク : ビスケットは断っておこうw
クローガー : 「 そうすると気づかれる可能性がある。手紙には筆跡なんかもあるだろうから 」
ユーラティオ : 「 所作は隠しようもありませんよ、幼い頃から身につけるものですからね 」>お友達<ゴスペル
クローガー : 「 いや、書かせているっていう可能性もあるか 」
メルート中尉 : 代官って仕事は、領地経営をする実務型のトップで、普通は長年の付き合いがある。 メルートが40くらい、とか曖昧な表現をしてるってことは、意外と縁が浅いのかも。
ドナスターク : 「  まあ、書かせてる可能性のほうが高いと思うが。  」
ドナスターク : ふーむ?
クローガー : 「 そ、そうだよな…! 」汗ばむw<そっちのが可能性高いだろ
ジョルジャ : 「 御屋敷だけかそれとも領すべてがか 後者だとすると非常に大変な事態ですが 」
ジョルジャ : 断られたビスケットは回収しまして
ドナスターク : 「  ―――― まあ、いいか。 ひとまず街の宿に部屋をとって情報を集めよう。  」
クローガー : 縁が浅い・・・
ユーラティオ : 元からメイン領地じゃなくて所領ってわざわざ言ってるしなぁ
メルート中尉 : 「 どうあろう。イストは9つの村を治めてて、村長たちからは特に変な話は来てないからね 」
メルート中尉 : どうだろう
クローガー : 「 あ、あの、メルート注意 」
クローガー : 中尉、だ
ユーラティオ : 別荘があるところとかそういうのイメージしてた
ゴスペル : 「敵の親玉がいるとしたら絶対偉い人の近くだろうし、屋敷に乗り込むでもいいけど」
ドナスターク : 「  万が一街ごとクロだった場合でも対応できるように周囲に気を配るしかねえ。  」  「  街ごとクロならもう、一旦退くしかねえだろ。  」
メルート中尉 : 「 イストの屋敷のすぐ近くに、トーイスって村があるから、そこに泊まるといいよ 」「 なんだい? 」>クローガ―
ジョルジャ : 「 となりますと 全体と言う可能性は低いですね 」
ジョルジャ : 「 そうですね どちらにせよ 現地を見ませんと 」
ユーラティオ : 「 そうですね。 手がかりがこれだけだと、まずは行ってみて調べるのがいいでしょう 」
ゴスペル : 「初見は慎重に行こっか」「ドナくんの白髪が増えないように」
クローガー : 「 その代官殿の所領について、もう少し詳しく教えていただけないでしょうか。 未知の場所に行く場合、できるかぎり情報があったほうが・・・その、生命線になる事があるもので 」
ドナスターク : まあこっそり調査なら最強クラスの忍者できるシーフシャーマンがいるしな
ドナスターク : 「  うるせえ。  」<白髪
クローガー : 「 例えば、防衛に優れた場所に屋敷があるとか、実は裏道があるとか、そんなことがあれば。 」
ユーラティオ : 一応技能構成だけはそういうシャマシーフを目指したw 背後のポンコツっぷりはともかくw
メルート中尉 : 「 うん、そうだね。イストは崖の上の別荘みたいな屋敷で、このご時世だから砦みたいにしてるし、防衛には優れてるよ 」
クローガー : あー、所領っていうと街とか村って規模になるのか
クローガー : 「 なるほど、崖の上・・・ 」
ゴスペル : 「こっそり忍び込むのは難しそう?」
ユーラティオ : 「 崖ですか…… 」ふむ
メルート中尉 : 「 陸は1方からしか近づけない。ただ、船があれば、そして君たちなら、崖を登れるんじゃないかな 」
メルート中尉 : 「 海のすぐそばに立ってるからね 」
ゴスペル : 「あと代官の人は外出とかあんまりしないのかな?」
ドナスターク : 「  ふむ。  」
ユーラティオ : 「 ロープを買い足せばなんとかなりますね。 」
メルート中尉 : 「 そのふもとにはトーイスの村があって、残りの8つの村はそれぞれ歩いて数時間くらいのところに分散してる 」
ドナスターク2D6 → 6 + 4 = 10
ドナスターク : オット
ドナスターク : いい出目を無駄にしていく
メルート中尉 : 「 代官は所領を見回るのも仕事だからね。普通はお供を連れて巡回してるはずだよ 」
ドナスターク : 「  まあ、その直近の村で何らかの違和感が出てるといいな。  」
クローガー : 「 隠れて行くのであれば、その方が良いかもしれません 」頷きつつ
ゴスペル : 白髪10本
ゴスペル : 「なるほどなるほど」
ドナスターク : 「  ありゃ、その内容で手を考えれるが。  」  「  無いときは、何らかの方法で踏み込むか。  」
メルート中尉 : 「 そうだ ―― 普通に中に入りたいなら、手紙を持っていくといいよ 」ベルトポーチから羊皮紙を取り出して
ドナスターク : 白髪はありそう
ユーラティオ : @一応、アーベ公国本土内ならキャスパールの管轄なのか
クローガー : 「 お供を・・・ 」まだ縁浅いことがどう関係してくるかわからないな。場所の事は良く知ってるようだが
ユーラティオ : 白髪が交ざってても私のドナ好きは一切ブレん
メルート中尉 : 「 僕からのパーティーのお誘いだよ。イストで新年のお祝いの ―― あ、そういえば言ってなかった。新年おめでとう 」さらさら、と羊皮紙にパーティーの招待状を書いて
ドナスターク : 「  、、、 OK。まあ預かっとく。  」<手紙
ジョルジャ : 「 おめでとうございます 」ぺこりと
メルート中尉 : 最後に自分の署名をして、手際よく巻いて、封蝋をして
ゴスペル : 「おめでとう」「ワインの一本も添えとく?」
ユーラティオ : @メルート中尉とイストの関係は薄そうだから、イストとメーガスのことを聞いていっても……と思ったが不要そうか
ユーラティオ : 「 おっと ――失礼しました、あけましておめでとうございます。 」
メルート中尉 : 「 これを見せれば、メーガス代官は、君たちをもてなさなきゃいけない 」「 彼に何も問題がなければね 」
ドナスターク : 「  ああ。  」 <おめでとう
クローガー : 「 解りました。この分なら表から行った方がよさそうだ 」
メルート中尉 : 「 そうしてくれると嬉しいな 」にこ>ゴスペル
ゴスペル : 「貴族の一筆って強力だなぁ」
ユーラティオ : 「 これで表からお邪魔する口実ができましたね 」「 ありがとうございます。 」
ドナスターク : 「  まあ、まずは違和感を探ってからだな。 正面から行くのなんざいつでもできる。  」
ゴスペル : ワイン選びでも意識の高さを出す
メルート中尉 : 「 じゃあ、後は大丈夫かな。よろしくね 」
クローガー : 「 そうだな・・・ 正面からならメルート中尉の手紙があれば入れるわけだし 」<ドナ
スピアーズ : 「 報酬は適正額でいいですな? 」
メルート中尉 : 「 あ、ごめんごめん。忘れてたよ。それでいいよ 」
ユーラティオ : 「 お任せ下さいませ 」>後は大丈夫かな?
クローガー : 「 はい、あとはお任せします。 あ、そうだそれと 」
ドナスターク : まだ出発してなかった。メルート中尉ついてくるんダナーとか思ってたら全然違ったわいw
ジョルジャ : 「 委細承知致しました では 失礼します 」 お茶の片づけをしつつ ぺこりと挨拶
ユーラティオ : 忙しくてサウスにトンボ帰りしそう
メルート中尉 : 「 お茶ありがとう、美味しかったよ 」
クローガー : 「 中尉、ひょっとして、メーガス殿は、所領について短いのですか? 」 
メルート中尉 : 「 じゃ… 」 ごーーんごーーーんと、街の鐘が時を告げて
ジョルジャ : 「 いえ お口に合えば幸いです 」<おちゃ
ゴスペル : 「私たちはスピアーズさんの目に選ばれた冒険者。いつだって最良の仕事をしてくるから安心してね」キラリ+
メルート中尉 : 「 やばっ。 サウスの船が出るっ!! 」ばたばた、と飛び出す
ドナスターク : 「  じゃ、行くか。  」
ゴスペル : 「今年もよろしくね」バイバイ
メルート中尉 :               ノ
ジョルジャ : 「 お気をつけて 」<飛び出していった
クローガー : 「 あ、じゃああとはお任せを・・・! 」敬礼
ユーラティオ : 「 間に合いますよう ―― 」 ノ
ジョルジャ : 「 はい 準備は出来ておりますので 」<行こう
ユーラティオ : @シーフ的ショートカットルートを教えようとして、無理かもって思ってやめたw
ゴスペル : 「うん。私たちも行こう」
スピアーズ : 「 頼むぞ 」
ドナスターク : まずは村に滞在しつつ屋敷の違和感を探ろう
ユーラティオ : @真面目な話イストとメーガスについて先にシーフギルドに聞いていかなくて大丈夫って背後思っちゃってるけどいいですかね?>ALL
スピアーズ : 聞きに行くなら、シーン挟みますぞ
クローガー : お願いしちゃおうかなw
ゴスペル : 「行ってきます」キラシ+>スピアーズ
キャスパール : ( でばんがあるかようすをみてる )
ドナスターク : まあギルドのほうが先に掴んでるとすると周囲でなんか起こってればなのかなあ、聞いといて損は無いと思いますぞ
ジョルジャ : ちょっと音入れに
ドナスターク : ドナスタークが促すことはないw
ユーラティオ : @メーガスの人となりぐらいしか聞くこと思いつかないが!w
ゴスペル : お任せするぞ
キャスパール : 「 ――― 」座りながら、手持無沙汰にダーツ投げをしている受付
ドナスターク : ユーラ的にこの件はまあいかんで大丈夫やろ!って思ってるならそんでいいと思います
クローガー : こう、所領の代官についたのが結構最近だったりして縁薄いとかあるかなと思って。なんらかの理由があってさ
ドナスターク : 聞くなら、さっきの縁が浅いって件で、どういう理由で代官になってんのか、とか。最近その地方で起こった深淵絡みの出来事、とくに成り代わりとか乗っ取りになりそうな一件はないかどうかとか
ゴスペル : うっかり過去に深淵と取引したことある人です!とか爆弾情報でてくる気もあんまりしないし
ユーラティオ : 違和感とかの情報のすり合わせに役立つかもしれないので、イストとメーガスについてだけ聞いていくか!お時間すみません!
クローガー : じゃあ情報共有しとくか
クローガー : 「 ひょっとしたら・・・なんだけど 」
クローガー : メルート中尉が出ていった後に応接間で
ユーラティオ : 「 じゃあ、僕はちょっと野暮用に 」もう野暮用って言ったらどこ行くかみんなにバレてそう
ゴスペル : 「何かな?」
クローガー : 「 メルート中尉、代官のメーガス氏とは縁が浅いんじゃないかな・・・ 」
ゴスペル : 「気になる事があるならどんどん言おうよ」
ユーラティオ : @それはなさそうw>昔深淵と取引してた人ですなんて爆弾が
ドナスターク : 「  …… そんな話あったか?  」<縁が浅いんじゃね
ユーラティオ : キャスパールに全力移動でw
ゴスペル : 「うんうん」
クローガー : 「 いや、代官という仕事は本来、領地経営をする実務的トップなんだ 」
ドナスターク : 「  で?  」
ドナスターク : <トップなんだ
クローガー : 「 そういう人とは、大本の家は長い付き合いがあるんだ。普通は。 だけどメルート中尉は、メーガス氏の事を 『 40歳くらいの男 』とアバウトにしか表現していなかった 」
ゴスペル0 (2 + 3 = 5) キーNo. : 0
ゴスペル : みす
クローガー : 「 ま、まあ、もしかしたら、なんだけどさ・・・ 」はは 汗ばみつつ頭か工
ゴスペル : 「そうなんだ?」
ドナスターク : 「  、、  なるほど。 」 軍じゃ実力がありゃ別に年齢が曖昧でも、若くても出世していくやつはいないでもないから違和感無かったクチで
ドナスターク : 「  ( 随分詳しいな。 学がある奴ってのはこんなもんか? ) 」
ジョルジャ : 「 なるほど そうなのですね 」
ドナスターク : 「  とすりゃ、なんでソイツが、今の位置にいるのか。  」  「  だからこそ、今の状況になってるとすりゃ、多少意味のありそうな話だな。  」
ゴスペル : 「相変わらず変なところに詳しいよね」
ユーラティオ : 後で誰かから又聞きしようw>今のトーク
ゴスペル : >クローガー
クローガー : 「 えっ ( しまった! つい自分の事だと常識だと思って話し過ぎた・・・! ) 」
キャスパール : 「 ――― 新年おめでとう 」すとん、と、入ってきたユーラのすぐ傍の壁にダーツを当てて
クローガー : 「 あ、いや、はは! この間読んだ文献でそんな記述がたまたまあっただけだよ! ははは 」
ユーラティオ : 「 あけましておめでとうございます 」「 新年早々失礼しますが 」
クローガー : 「 さっきメルート中尉にも聞こうとしたんだけど、間に合わなくて。 だけど、良い判断材料にもなるかもしれない 」
ユーラティオ : す ―― と100rk置いて(確かAランク相場この辺だよな……!
キャスパール : 「 盗みに入れそうな家の情報でも探してるのか? あっちもこっちも酔っ払いばかりだから、今なら格安で売ってもいいぞ 」
ゴスペル : 「所領仕切るような大事なポストによく知らない人置くのってよく考えなくてもホラーじゃん」
ユーラティオ : 「 オルシーニ家の所領の一つ、イストとその代官のメーガスについて情報をお伺いしたく。 」
キャスパール : 「 パーティーしててざるな貴族家でも狙ってんのか? 」
キャスパール : 100rk受け取って
クローガー : 「 よっぽど人が居ないのであれば引き抜き・・・なんてこともあるかもしれないけど。 ちょっと違和感が過るんだ。一体これがなんの違和感なのか、自分でもよく分からないんだが… 」
ゴスペル : 「」
ドナスターク : 「  まあ、単にオレらには預かり知らねえ事情があるだけかもしれねえけどな。  」
キャスパール : 「 はーん。オルシーニ家か 」指でコインをジャグリングしつつ
クローガー : 「 ああ、だったら良いんだ。 」頷き<ドナ
ジョルジャ : 「 確かに御家のご事情があるのかもしれませんね 」
ゴスペル : 「クローガーの嫌な予感ってだいたい当たるよね」
キャスパール : 「 オルシーニ家ってのは、ガルファードの中では成り上がり系だな 」
ユーラティオ : 「 その手もあったかぁ 」>貴族家狙ってんのか
ドナスターク : 「  嫌な予感ってのはそんなもんだ。  」
ドナスターク : 「  大概当たる。  」
ユーラティオ : 「 ふむ ―― 」>成り上がり系
キャスパール : 「 元々、ガルファード貴族たちの傭兵をやってた家だ 。」
クローガー : 「 はは、Cランク時代は結構長かったからさ、そういうカンはあるのかもしれないな 」汗ばんで笑いつつ
ユーラティオ : 「 貴族を守る傭兵の一家ですか。 」
ゴスペル : 「単純にメルート君が40ぐらいのおじさんに特に興味ないから知らなかったとかだったらいいけど」
ジョルジャ : 「 メーガスさんが黒幕としますと暗号を書かなかった理由が分かりませんが 」 「 手紙を書くのはメーガスさんなのですよね? 」
クローガー : 「 あるいはその筆跡を真似できるもの、ということになる。俺もメーガスさん事態が何か企んでいるのではないかっていうのは考えたけど、暗号の意味が解らなくなるから 」
キャスパール : 「 そうそう。それで力をつけて今じゃいっぱしの貴族家だが、今でも血縁関係があるいろいろな家に兵力とかを拠出してる 」
ユーラティオ : 「 ということは、所領に住まう者の中には傭兵時代の思想も残っているでしょうね 」
クローガー : へえ! 傭兵出身
クローガー : かっけーじゃん(ダル)
ドナスターク : 「  ―――― ( わざと、暗号を書かなかったとして。 それを外部に伝えるメリットがある…… とすると、どういう立ち位置だ? ) 」
ドナスターク : 新年ダル
ジョルジャ : 「 メーガスさんと言う方の過去に何かがあり その影響でSOSを書いた この場合は書かなかったですが なのかと思っておりましたが 」
ゴスペル : 「それもそうだよね」「別の誰かに取って代わられちゃったか、生きてて誰かにSOSを出してる説もあるもんね」
キャスパール : 「 かもな 」<傭兵時代の 「 で、イストってイドの東にある城だな。あそこは前は別の家、たしか男爵家があったんだったな 」
ユーラティオ : 「 イストの辺りと。イストをまとめるメーガスは、その辺りどうなのでしょう? 」
ジョルジャ : 「 何れに致しましても 警戒が必要な事には変わりませんね 」
ドナスターク : 別の家
キャスパール : 「 深淵に狙われて、一族が全滅しちまったんだとか 」
ドナスターク : ホホーン
クローガー : ひえー
キャスパール : 「 メーガスって、確かその家に仕えてたんじゃないかな 」
ユーラティオ : 「 傭兵は功を競い合うようにしてまとまるものもいれば、家族のように力を合わせてまとまっている者達もいると聞きますが ―― 」
ユーラティオ : 「 ッ!? 」
ユーラティオ : なんとまぁ
ゴスペル : 「うん」>警戒が必要
ドナスターク : やっぱそうよなあ。<メーガスって
ジョルジャ : 何があるんだろうね
キャスパール : 「 なんで狙われたとかは知らね 」
クローガー : 「 ――よし、防具の点検は終わった。 ユーラティオが戻ってきたら出発だ 」
ドナスターク : そうなるとメーガス氏は一概にもクロではない可能性もあるけど
ユーラティオ : オルシーニ(メルート)家の前にも男爵家があって、深淵に全滅させられたんだな んで、メーガスは前の家に仕えてた
キャスパール : 「 100rk分の価値はない気はするが、お年玉ってことでもらっとくぞ! 」
ゴスペル : 「四六時中3人分ぐらい警戒してるドナくんもいるし大丈夫でしょ」
ユーラティオ : 「 ―― なるほど… 」
クローガー : きなくさくなってきましたぞ〜! ガチャ
クローガー : おっと。
ユーラティオ : 「 ふふ、出した物を引っ込めるのは男のやることではありませんから。 」100rkは払うぞ!w
キャスパール : 「 …… 」
ドナスターク : 「  誰がどう警戒したってマックス一人分だろが。  」
ユーラティオ : 「 ありがとうございました。 」
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペル : おっと
キャスパール : 「 なあ、もっとお年玉をくれる気あるか? 」
ユーラティオ : 「 おや? 」>キャスパール
クローガー : 「 ははは・・・ まあ、絶対に戻ってこれるようにはしておきたいな… 」
ユーラティオ : 「 これを買うのと同じくらいの範囲であれば 」魔晶石の3点石見せてみよう 「 無論払うときはルクスで払いますよ 」
ユーラティオ : @2点石をピンポで持ってない男ユーラw
キャスパール : 「 別にその石でもいいぞ 」「 前の当主はなかなか腕のいい騎士あがりでな 」
ゴスペル : 「この仕事から無事に戻ってきたらAランクに上がれるんだもんね?」>クローガー
ゴスペル : 「あ、これフラグか」
クローガー : 「 ええ!? Aランクだなんて…! 」
ユーラティオ : なるほど250rkぐらいか
キャスパール : 「 当時のノース騎士団に所属してて、レイブンを討ち取ったこともあるそうだ 」
ユーラティオ : 「 ほう 」「 それは、戦功も多く他てらえたんでしょうねぇ 」>腕の良いなりあがり
ユーラティオ : 「 なんと、レイブンですか 」
ドナスターク : 前の当主ってのは男爵さんよな
キャスパール : 「 ただ ―― レイブンを討ち取った時に、何かを回収した ―― そういう目撃証言がある。今思い出したよ 」 男爵さんですね
ジョルジャ : だと思うけえども<男爵
クローガー : 「 ゴスペル、冗談はやめてくれよ。俺はただ一つ一つの依頼を成功させて、結果的に慣れたら良いんだ。今の俺には、上のランクなんて想像できないよ… 」少し汗ばみつつ
キャスパール : 「 何かはしらないが、それはノース騎士団には報告されてない 」
ユーラティオ : だが「どっかの」って言われたのは、実は100rkでは少ないって意味だったかなこれ>前当主はレイブン倒せる
ドナスターク : 何かかー。
ドナスターク : やばそう
ジョルジャ : 黒光りする何かだ
ゴスペル : 「あのアンネもAになったんだよ。目指す気持ちを持たなきゃAランクはなれないよ?」
クローガー : 何か
キャスパール : 「 もしかしたら、今もイストの城の中にあるかもな 」
ゴスペル : 「そっか」>上のランクなんて想像できない
クローガー : 「 た、ただ・・・ 」
ジョルジャ : 「 ランクとは目安でございます。クローガーさんがクローガーさんなれば 自ずと上がるものかと 」
キャスパール : 「 以上。よい年を 」
ユーラティオ : 「 上に報告されていない、ですか ―― (確かに、そのまま持ち帰った可能性はありますね) 」
クローガー : 「 ゴスペルは鉄人のディンゲルさんを知ってるか? 俺は、あの人みたいな、なりあがった人の片りんだけでも味わえたら、なんて少し思ってるんだ。 だから、ゆくゆくは・・・ 」上位進出したいという気もちはある、と、拳を見て握る
ゴスペル : 男爵さんが深淵に襲われた件は未解決っていうか犯人は仕留められてないわけか
キャスパール : ですね<仕留められてない
ユーラティオ : 「 レイブンもを倒せる男の名、思い出せません? 」とだけちょっとせっついてみて
ゴスペル : 「いやさすがにあの人レベルまで行くのは無理でしょ」バッサリ
ユーラティオ : 石でいい、と言われたので、石を置いて帰ろう
クローガー : 「 あっ ハイ・・・ 」w<無理でしょ
ゴスペル : 「片鱗ならまあ、行けるんじゃないかな」
ドナスターク : 「  流石のオレでも名前くらいは知ってるぞ。  」そりゃ高い目標だ、って意味を込めての。<クローガー
キャスパール : 「 ん? ああ、男爵の名前か? ウィリアムズ・バンデスだな 」
ドナスターク : 強そう。
クローガー : 「 Aランクを想像できないっていうのと、目標としている人物があの鉄人だと言うのは、矛盾して聞こえるかも知れないけど、その気もちはあるんだってことを、言っておきたくてさ 」
クローガー : 「 そ、そうだよな 」<名前くらい知ってる
キャスパール : 「 男爵一家が死んだのは2年前で、犯人は見つかってない 」
クローガー : 「 が、頑張ってみるよ… 」少しロマンある目で地面を見て<片鱗くらいなら
ゴスペル : 「うん」>ゆくゆくは 「いいんじゃない?クローガーがかつての『鉄人』ディンゲルになりたいなら、あと必要なのは気持ちだけだと思う」
ジョルジャ : 「 ( 存じ上げない名前ですね ) 」
クローガー : 「 気持ち。 そうだな。気もちで負けてちゃ、いけないんだ 」視線あげる
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペル : オゴゴゴ
ユーラティオ : 「 これはこれは…… 」糸目を薄く開く >まだ2年前、犯人は見つかっていない
ジョルジャ : あらぶるゴスペ
キャスパール : さて、では、大分伸びちまったい。他になければトーイスの村にシーン切り替えますぞ
ユーラティオ : 「 ありがとうございました 」
クローガー : @実は大変手前味噌な俺のPCでして、ステータスが低いんだけどSSランク行って引退したキャラなのですw<ジョルジャ
ユーラティオ : めっちゃ伸ばしてしまった申し訳ねぇ!
ジョルジャ : ほーい 村へ
ドナスターク : うっすうっす!
ジョルジャ : キャラ紙は先ほどは意見したよ
ドナスターク : 有益な情報だった
クローガー : おいすー! 行くぜ!
ジョルジャ : 拝見
ドナスターク : 「  ―――― …… なるほどな。  」 <ユーラのお話
トーイスの村

高台にある城を望む、トーイスの村。8つの村を従える城下村だからか、村というよりはちょっとした町みたいな規模のところだ


ゴスペル : 「でもあの人体壊すまで現役だったらしいよ?そのまま真似するのはあんまりオススメしたくないなぁ」
ゴスペル : >鉄人
ジョルジャ : 「 なるほど お疲れ様でした 」<お話
ドナスターク : 「  メルート中尉がそのあたりの事情を全く知らなかったのか、あえて言わなかったのかはわからねえが。  」
ゴスペル : 「うわ」>ギルド情報
トーイスの村

深い堀と石造りの壁、何本もある物見やぐらで守られてる


ユーラティオ : 全力移動でみんなのところに戻って報告するぞい 全情報共有するから過去ログ分全部共有されてるとおもってくだせぇ>ALL
ジョルジャ : 「 思ったよりも広い場所なのですね 」村について
ドナスターク : 「  まあ、館に問題は集中してそうなのは不幸中の幸いだろう。  」
トーイスの村 : 「 やあ、いらっしゃい 」 人の出入りも結構あるのか、旅人慣れしてるな
ゴスペル : 「こんにちは」
ジョルジャ : 「 そうですね 」<屋敷に
クローガー : 「 う・・・ た、確かに俺達の仕事は身体を酷使する。 だけど、そうじゃない例になれたら・・・なんてさ 」<ゴス
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」>村人さん
トーイスの村 :    「 街の人はえらいかっこだナァ 」
ゴスペル : 「ここに来たの初めてだけど、結構栄えてていいね」
クローガー : 「 は、はあ 」w<えらいかっこだなあ
ゴスペル : 「驚いたでしょ?」決めポーズ>えらいかっこ
トーイスの村 : 「 あんがとよ 」<栄えてて
トーイスの村 : 「 んだんだ。どっかのお貴族様だっぺ? 」>ゴス
ユーラティオ : 「 これだけ立派な防壁があれば、外敵も怖くないですねぇ 」と
ゴスペル : 「違うよ」「私は華麗なる女冒険者」
トーイスの村 : 「 先代の領主様が強化してくれてのー 」>ユーラ
クローガー : 「 ・・・( 貴族はああいうかっこうはしないんだよなあ・・・ ) 」汗ばみつつゴスチュームを見るw
ドナスターク : 「  宿を取りたいんだが。  」  「  それと、手紙を届ける用事があって崖の上の館に行かなくちゃいけなくてね。  」
ドナスターク : 「  この手の貴族ってのは、気難しい奴も多い。 どんな奴が仕切ってるのか知りたいんだが、誰か館に出入りしたことがあるような人は知らねえか?  」
トーイスの村 : 「 宿なら酒場兼のが3つばかしあるが、いとこがやってるそこの宿がおすすめだ 」
トーイスの村 : 「 はーん 」
クローガー : 「 ( それにしても、ユーラティオはよく調べてきてくれたな。帰ったらお酒でも奢ろう… ) 」
トーイスの村 : 「 それなら村長だべよ 」
ゴスペル : 「だから、畏まる必要は無いよ。気軽に話しかけてね」>貴族じゃない>村人
クローガー : 「 村長、ですか 」
ユーラティオ : 「 先代がいらっしゃったんですか。立派な方だったんでしょうねぇ 」まるで初めて聞くように
ドナスターク : 「  わかった。 じゃあそっちにあたる。  」
トーイスの村 : 「 確かに、新任の領主さんになってからまだ1年ちょっとだしなぁ 」
ユーラティオ : @実際、立派かはレイブン討伐の際に報告無しで持ち帰ったもの次第で変わるw
クローガー : 「 ・・・!( やっぱり ) 」
ゴスペル : 「新しい領主さんはうまくやってくれてる?」
ジョルジャ : 「 御親切にありがとうございます 」ぺこりと頭をさげて 「 村長さんの御宅はどちらに? 」
ドナスターク : 「  面倒の少ない相手だといいがな。  」
ゴスペル : 「何か訴えたい事があったら、ついでに匿名で館に伝えてきてあげよう」
トーイスの村 : 「 んだんだ。壁も作り直してくれたしなぁ 」<立派な>ユーラ 「 新しい領主さんかい?まだ、一度会ったきりだしナァ 」
トーイスの村 : 「 メーガスさんはよくやってくれてるよ 」
ゴスペル : 「ドナ君は面倒な上官とか慣れてそうじゃん」
トーイスの村 : 「 あー、村長の家はそこだぞ 」
トーイスの村 : 「 宿はいとこのここで 」
ユーラティオ : 「 おや、これから絆を深めていくのはそちらの領主さんとですから、会う機会も時間と共に増えるといいですねぇ 」>村人
ドナスターク : 「  余計なこと言うんじゃねえ。 」
ゴスペル : 「うん、ありがとう」>村人
ジョルジャ : 「 宿はあそこでございますね 」<宿はここ
トーイスの村 : 「 古都のお偉い貴族さんらしいなぁ 」
ゴスペル : 「そっか。じゃあ館でもし会えたら褒めてきてあげよう」>ようやってくれてるよ
トーイスの村 : 「 そういう貴族さんはお偉いお忙しすぎて、こっちの面倒までよう見なかったりするからナァ… 」「 っと、今のは言わんでくれよ? 」
クローガー : 「 それじゃあ早速村長さんのところに行ってくるか 」
ジョルジャ : 実はオルシーニ家の領土になったのが最近と言う事がわんちゃん
クローガー : 「 解ってますよ 」はは<トーイス村人
ジョルジャ : ああ 2年ぐらい前の話でだから最近なのかそうだな
ユーラティオ : 上がすげ変わって、メーガス代官続行してる状態だからなぁ
ドナスターク : 下手すると1年前とかじゃねえかな。<領土になったの
トーイスの村 : 1年前くらいですねw
ゴスペル : 「言わないでおいてあげよう」
トーイスの村 : では、村長の家
ドナスターク : そんちょ宅へいこう。
ゴスペル : 「親切にしてくれたお礼だよ」
ユーラティオ : ちょっと補足欄失礼するぜ 一応ギルドで聞きながら取ったメモ
ユーラティオ : 出てねぇw (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11

クローガー : んん? つまり元から結構長く所有してたとかじゃなくて
ジョルジャ : イメージ的に結構古くからだと思ってたけど なるほどね
村長 : 「 トーイスの村長、ソントーです 」
ユーラティオ : 貼り付けてねぇw (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11

オルシーニ家はガルファードの
成り上がり系の元傭兵の貴族

イストにはオルシーニが来る前にも
男爵家があったが深淵に全滅させられた
男爵はウィリアムズ・バンデス
メーガスはその男爵に仕えていた
(代官は後から来たオルシーニにも仕えている)

男爵一家が死んだのは2年前
犯人は不明



ウィリアムズ(前当主)は
かなりの腕利き 元ノース所属
レイブンを討ち取ったさいに
何かを回収したがノースに報告されてない

イストの城に、まだあるかもしれない

クローガー : あとから親会社変わったから下請けの社長さんの事よくしらんっつー奴か!
ゴスペル : 「ごめんください」
村長 : そういうことですねw<親会社が変わった
クローガー : なーるほど
ユーラティオ : そんなもんだと私は解釈した>クローガー (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11

クローガー : 敏捷感謝
ドナスターク : そそ。領土自体は元男爵のバンデスさんのものだったのを、2年前に滅んで、多分1年くらい前にメルート中尉の実家が引き継いだんじゃろ
ユーラティオ : 今度は補足消し忘れw
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」ぺこり>村長さん
村長ソントー : そういうことです>ドナ
ドナスターク : そのときにメーガスさんがトップになったけど、メーガスさんはもともと男爵筋の人
クローガー : 近くのスーパーみたいなことになってんな(惣菜がまずくなった)
村長ソントー : 「 冒険者の方ですな 」じろ、と眼力
ユーラティオ : 中尉とメーガスの面識があまりにも無さそうだったのにも納得
ドナスターク : まあメルートの家的にはもともと土地にいた人のほうが登用する都合がいいってことなんかなーと表向きには思うけど。裏向きにはなんか理由あるかもねってところ
クローガー : 「 あ、こんにちは・・・ 」汗ばむ
ジョルジャ : サンクス 整理できた
クローガー : 「 ( 凄い眼力だ… ちょっと親父を思いだすな・・・ ) 」
ゴスペル : 前会社の事情に詳しい管理職の人をそのまま社長にした感じか
ドナスターク : 「  ああ。  」
ユーラティオ : 「 冒険者でございます。 」>ソントー 防衛になってる人に隠せる気はしないから、戦闘スペック隠す気は無い
ドナスターク : そんなイメージ。<前会社の役員をそのままトップに
ジョルジャ : 「 はい 冒険者をさせて頂いております 」
ドナスターク : 「  崖の上の屋敷に手紙を届けに来たんだが  」
ゴスペル : 「はじめまして」
村長ソントー : 「 しかもなかなか腕も良さそうですの 」剣タコがあったりするあたり、この村長も昔は結構やりやがる!人だったのかもしれない
ドナスターク : 「  人となりが知りたい。 この手の依頼をわざわざ冒険者に頼むような件は、厄介者の貴族が送り先だったりする場合があるんでね。  」
村長ソントー : 「 ああ、メーガス殿にですかな? 」
ドナスターク : 「  それこそ、屋敷に入ったらいきなり猛獣の入った檻に打ち込まれるかもしれねえしな。  」
クローガー : この村長、この年でもタコが消えねえってことはよっぽど現役が長かったんだな。結構やりやがる(ギャレ)
ドナスターク : そんな名前だったか?って顔でクロちゃん見る。<メーガスどの
ゴスペル : 「そんなこと聞いてないもんね?」>いきなり猛獣の折に
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。 ドナでいい。  」<腕良さそう
クローガー : 「 あ、はい。メーガス殿の事です 」
ゴスペル : 「地位を利用して客人にセクハラしてこないか心配なの」「ほら私魅力的だから」
クローガー : ドナにも頷くように
村長ソントー : 「 はっはっはw メーガス殿はそんなことはしませんな。前の領主、バンデス男爵の従士を長年務めた、実直な男です 」
ゴスペル : 「あ、今のは冗談だよ?」
ゴスペル : 「そっか」>実直
ドナスターク : 「  へえ。 ンな所に届けるのに、なんでわざわざオレ達かね。  」
村長ソントー : 「 勤勉実直を絵にかいたような男ですわい 」
ドナスターク : 「  アンタはよく知ってんだな。  」<実直
村長ソントー : 「 わからぬが―― 少し妙なことがないわけでは 」
クローガー : 「 なるほど ( バンデス・・・! やっぱり間違いないみたいだ ) 」
ゴスペル : 「クローガーが気が合いそうだね」>謹厳実直
ドナスターク : 「  ―――― 聞かせろよ。 」<妙なこと
ユーラティオ : 「 それは、お会いするのが楽しみになってきました 」>勤勉実直
クローガー : 「 と、言うのは? 」<ないわけでは
村長ソントー : 「 儂はもともと、ノースの軍曹でしてな。あdんシャクのことも若いころから知ってますのじゃ 」
ユーラティオ : 「 ―― 」>妙なこと
村長ソントー : 男爵のことも
クローガー : 「 えっ!? 」<貴族と気が合いそうだね
ドナスターク : 「  …… 道理で。  」<軍曹アイ
ゴスペル : 「何でそこで意外そうな顔するのかな」>えっ!?
村長ソントー : 「 メーガス殿がここ何日も表に出てこなくての。いつもはちゃんと時計のように正確に見回りをしていたもんだが 」
ゴスペル : 「ドナ君と階級同じじゃん」
ユーラティオ : 「 …… 」
村長ソントー : 「 なんぞ病気なのかとも思っていたが、それにしても―― 」「 ほう 」
クローガー : 「 貴族の人と気が合うなんてそんなことはないよ・・・! ( ま、まさかゴスペルの目力で見破られたんじゃ・・・ ) 」
ドナスターク : 「  アンタは本当に余計なことしか言わねえな……。  」
ドナスターク : <同じじゃん
ユーラティオ : 「 ……ゴスペルさん 」シッ、って  大好きだけど今はw
村長ソントー : 「 お前さんは良い軍曹になれるわい 」はっはっは 「 サウスかの 」
クローガー : 草<あんた本当に
ドナスターク : 「  ……。  」
ゴスペル : 「いや勤勉実直な所を言ったんだけど」は?って顔>クローガー
ドナスターク : 「  まあな。 今回は別に軍人として来てるわけじゃあねえが。  」
ユーラティオ : 「 ええ、でも今回は別件でして 」
クローガー : 「 あ、最近は風邪も流行ってますから! きっとすぐに元気なお姿を見られますよ・・・! 」<村長
ゴスペル : 「ごめんごめん」
ゴスペル : >シッ
ジョルジャ : 「 軍属の方だったのですね 」<ドナ 軍曹だよ
ドナスターク : 「  ―――― ついでだ。もう聞いちまうが、アンタ。 その男爵が先の戦でレイブンとやらをぶっ倒したとき、持ち帰ったモノってのに心当たりは?  」
クローガー : 「 あ、そっちか・・・! 」<ゴス
村長ソントー : 「 …… 」
ドナスターク : 「  知らねえならそれでいい。忘れてくれ。  」
村長ソントー : 「 男爵は、その腕一本で成り上がった騎士でな 」
ゴスペル : 「お、核心」
クローガー : 「 ( 鋭いな。話の流れを見逃さない・・・ ) 」<ドナ
村長ソントー : 「 別に、どこかご立派な家の出身というわけではない 」
ドナスターク : 「  それと、今のうちにこの村の人を連れて避難をする準備。 してるあるだろうが、もう一回確認しとけよ。  」
ドナスターク : 「  ……。  」 聞くモードに入って茶を飲む。
ユーラティオ : 「 (もう、流れをそのまま使ってしまいますか。流石ですね――) 」
村長ソントー : 「 ただ、それにしては、武勲を立てて、男爵の位を授かり、この領地を治めた時に ―― 金回りが良すぎた 」
クローガー : 「 金回り… 」
村長ソントー : 「 普通、成り上がり貴族様の一番の悩みは金だ 」
ドナスターク : 「  勢いも、人もいても。  」  「  金が無えってやつか。  」
村長ソントー : 「 ただ、男爵は、イストの屋敷やこの村オン壁など、傷んでいるところをきれいさっぱり修繕されてな 」
ユーラティオ : 「 商家と結婚して資金をやりくりする家があるくらいですからねぇ ―― おっと。 」
村長ソントー : この村の壁など
クローガー : 「 ( ウチの親父は、貴族といえどつながりは多い方が良いと言っていた。それも信用できるタイプの貴族を ) 」
ゴスペル : 「お金の成る木でも栽培してたのかな?」
ドナスターク : 「 ( 中尉が、事前に情報を俺たちに入れなかった理由は …… ここの村長の素性まで含めて、の策か? 何の意味がある? いや、単に軍属の身で詳しい事情を知らなかっただけかもしれねえが …… ) 」
村長ソントー : 「 だったらいいんだがの 」
クローガー : 「 ( だが、人間なんて蓋をあけてもそこが深すぎて解ったもんじゃない。蓋を開けさせてくれる人間も貴族にはまずいない。そんな中で信用を探すにはどうしたらいいか、答えは簡単、成り上がり貴族を探すことだと言っていた ) 」
ドナスターク : 「  まあ、金になるモノだった可能性が高いって話か。  」 ドナにはさっぱり浮かばない部類のブツ。
村長ソントー : 「 レイブンから、なにかとったのかもしれぬ。高い金になるなにかを 」
ゴスペル : 「その話やめよ」何故か嫌な顔>商家と結婚して資金を>ユーラ
ドナスターク : 「  なんかあんのか?  」 学のありそうなクロちゃんを見る。<レイブン絡みの金になるブツ
ジョルジャ : 「 情報とかでしょうか? 」
クローガー : 「 ( それも武闘派からなりあがった連中は、根っこが信用できる奴が多いと。親父はそういった奴らに金銭的投資をすることで、彼らのような成り上がり貴族から繋がりを得ていた・・・。 こういう話を聞くと、あっちからしたら、winwinだったんだと解るな・・・ ) 」
ユーラティオ : 「 ? 」「 これは失礼を。 」>ゴスペル
村長ソントー : ゴスッペの過去にクリティカルヒット<商家の
ドナスターク : 「 (  …… 情報? まさか。 深淵との繋がりを利用した商売だっていう線は …… ) 」
ゴスペル : 「」
ドナスターク : クロパパ話
ユーラティオ : キャラシに書いてあっても、PCが知ってる訳じゃ無いからw
クローガー : 「 ( だけど、追いつめられたら最後、成り上がるくらいに野心がある人間だ。こういう事に手を染めてしまった可能性もある・・・。 親父は、そういうところを見逃さなかったんだな。 ) 」
ジョルジャ : 「 ただ 情報だとして・・・ ( それが今でも残っているとして役に立つ情報なのでしょうか? ) 」 首かしげつつ
ユーラティオ : 「 ところでクローガーさん、先ほどからもの凄く考え込まれてますが、何か心当たりが? 」>クローガー
村長ソントー : 「 … 儂も行きますかの? 」
ドナスターク : 「  いや、いい。  」
クローガー : 「 ごっほごっほ! 」 「 い、いや、ただ緊張して・・・ 」汗ばむw<ユーラ
ドナスターク : 「  さっきも行ったとおりだ。 最悪、この村を巻き込んだ戦闘になる可能性だってゼロじゃあない。 アンタは村の方を何とかしといてくれ。  」
ドナスターク : 「  そこまでは、今回の依頼に入ってないんでね。  」
ゴスペル : 「でもお金は一応良い事には使ってたんだね」>村の壁の修繕
村長ソントー : 「 分かったの。ここには除隊した兵たちも多くいる 」
ゴスペル : 「まあ、こっそり悪いことに」
ゴスペル : 「も使ってるのかもだけど」
村長ソントー : 「 村のことは心配せずに、アンタらはアンタらがなすべきことをするといい 」
クローガー : そしてレイブンから金になりそうなブツをセージ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
村長ソントー : 「 かもしれん。だが、儂らにとっては良い領主だった 」
ユーラティオ : 「 出所が黒いからと言って、用途が黒いとは限りませんからね。 」
クローガー : ちょっと脳内描写に忙しくて見逃してた。スマン。。。
ドナスターク : 「  ところで、ここ最近この村や、屋敷に入り込んだ新顔ってのは居ねエのか。  」
ゴスペル : 「お話聞かせてくれてありがとう」
村長ソントー : 「 そして、心根もよい男だったと、今でも思っておるよ 」
ジョルジャ : 「 お金はお金でしかありませんしね 」
ユーラティオ : 「 頼もしいですね 」>ソントー
村長ソントー : 「 村の方は、ご覧の通り、出入りがあれこれあるが、しっかりチェックしてる 」
ドナスターク : 「  メーガスってのに成り代わってるにしろ、監禁してるにしろ、何にしても。  」  「  事は最近起こってるんだ、そこに何らかの変化があると見ていい。  」
ドナスターク : うっすうっすw<脳内描写
クローガー : 「 きっとそうですよ 」元気づけるように<今でも信じるソントー
ゴスペル : 「そう思ってくれる人がいるのはいいことだし、良い領主のままで終わらせてあげよう」>わしらにとっては
村長ソントー : 「 だが、屋敷は、そういえば、新しい書記が来てたな 」
ドナスターク : 「  …… 新しい書記、ね。 人相と名前は?  」
ユーラティオ : 「 と、なりますと ―― 館…… 」
ユーラティオ : 「 書記の方ですか。 」
村長ソントー : 「 新しく領主になったオルシーニ家は、ガルファードの名家だから、事務処理も飛躍的に増えたとメーガスがぼやいておった。だから新しく書記を雇わないといけないと 」
ゴスペル : 「大丈夫?お水飲む?」>緊張クローガー
村長ソントー : 「 20過ぎくらいの才女だよ 」
ドナスターク : 「 ( 表向きの理由は全く違和感なく、潜り込んだってわけか。 ) 」
クローガー : 「 だ、大丈夫だ。ありがとう 」<ゴス
ゴスペル : 「」
ドナスターク : 「  はあ、なるほど。 」
クローガー : 「 それは・・・ 若いですね 」<20
村長ソントー : 「 名前は、ラーファルラ と言ったかな 」
ドナスターク : 「  じゃあ、見間違えもしねえな。  」
ゴスペル : 「うわ、ライバル意識が芽生えそう」>才女
ドナスターク : 「  館に顔を出すつもりだが、時間を空けたほうがいいか?  」<ソントー
クローガー : 「 ま、まあゴスペルは確かに才能あるタイプだと思うけど・・・ ( なぜか才女とは言いたくないんだよなあ・・・ ) 」
ドナスターク : 村の方の準備の時間がいるなら少し姿をひそめるし。そうじゃなきゃもう行くっていうあれで
ゴスペル : 「ラーファルラか…」人名だからよほど大物でもなきゃ聞き覚えもないか
村長ソントー : 「 いや。 拙速は遅攻に勝る。 村の方は心配するな 」
ジョルジャ : 「 ( その方だと致しますと メタモルスかレイブンの変装となるのでしょうか ) 」
ゴスペル : 「でしょ?」キラリ+>才能あるタイプ
村長ソントー : 「 冒険者ってのは嫌でも目立つもんだから、時間がたてば屋敷も気づくだろう 」
ドナスターク : 「  じゃあ行くか。  」
クローガー : 「 流石ですね。現役時代のカン、ですか 」なんて少し剣タコチラみして<ソントー
クローガー : 「 あ、ああ 」<ドナ
ジョルジャ : 「 お話有難うございました。 何かお困りごとがございましたらその際は浮雲の碇亭に連絡くださいませ。 」ぺこり>ソントー
ドナスターク : 「  まあな。 」  よいしょ、と膝に手をついて立ち上がる感じで。 <目立つ
ゴスペル : 「じゃ、行こっか」
ドナスターク : 「  間違ってもサウスの方に連絡するんじゃねえぞ。  」<何かお困りごとが・・・
クローガー : 「 あ、ああ… 」汗しわるw<でしょ?
村長ソントー : 「 拳の力とカンだけは、最後まで残るもんでな 」にや、と>クローガ―
ユーラティオ : 「 確かに異質ですものね。 ありがとうございます。 」
クローガー : 「 ―― 」少し汗ばみつつだが、微笑みで返し<にや
ユーラティオ : 「 ふふ 」>間違ってもサウスには
ゴスペル : 「村は大丈夫そうだね」
クローガー : 「 ところで、ドナ。さっき何か言ってたよな。ちょっと聞こえてなかったんだ。レイブンと取引する場合の品・・・だったっけ? 」
イストの城 : では ―― イストの城(屋敷)
ドナスターク : 「  あ?  」  「  ああ。 いや別にその場の流れで聞いただけだ。 思い当たらなければいい。  」
クローガー : 「 もしそうなら・・・ 色々ありすぎて特定は難しい。それこそ情報か、なにか特別な道具なのか、 そ、そうか。 」<思い当たらなければいい
ジョルジャ : いどうしつつ 「 十中八九 ラーファルラと言う方が何かなのは間違いないと思いますが、どう暴きますか? 」>ALL
ドナスターク : 「  まあ、そうだな。  」 <どう暴く?
ドナスターク : 「  まず、独力で忍び込んだにしろ、やってることが館一つで代官の代わりをしてるか、あるいは閉じ込めてるか、ってところだ。  」
ゴスペル : 「いきなり撃っちゃう?」「ホーリーブリットあるけど」
ドナスターク : 「  目的は、おそらくその持ち帰った何か、ってことだろう。 にしても、やり方が随分スマートすぎる。  」
ユーラティオ : 「 一応それは最終手段にしましょう。メルート中尉の代理です。 」>ゴスペル
クローガー : 「 いや、館には使用人もかなりいるはずだ。バレないように、ひょっとしたら、一人で脅しかけているのかもしれない。傍仕えって名目でさ・・・ 」
ドナスターク : 「  正面からの戦闘力ってやつを、そう担保できねえんだろう。  」  「  その分、頭は良さそうだが。  」
ドナスターク : 「  まずは相手のツラを拝もう。  」
ジョルジャ : 「 スマートですか 確かに極秘に動いているようですし 」
ドナスターク : 「  相手に、オレ達を始末しないと面倒なことになりそうだ、と思わせれば。  」
ドナスターク : 「  勝手に何らかの方法で手を出してくるだろう。  」
クローガー : 「 冗談・・・だよな・・・?( やるかもしれない… ) 」汗ばみw<いきなり撃っちゃうw
ユーラティオ : 「 おびき出せますね 」>面倒くさい相手だと思わせられれば<ドナ
ドナスターク : 「  わざわざ定時連絡まで偽るような相手だ。 そもそも、この手の横やりは望んでない。  」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<相手の面を 「 相手の動き方をみるですかね 」
ゴスペル : 「そう簡単に出てこない気がするけど、どうやるの?」
ユーラティオ : @ユーラは、メルート中尉の依頼じゃなかったらゴスッペがやっても別にいいと思ってるからなぁw
イストの城

城の門は固く閉ざされている。声をかけるなら、門の脇の塔から門番が顔を出す


ドナスターク : 「  いや、出てくるさ。  」
クローガー : 「 な、なるほど・・・ 」<望んでない
イストの城 : 門番 「 何の用だ! 」
ドナスターク : 「  出てこないにしても、こっちの様子は絶対に見てるはずだ。  」
ゴスペル : 「作戦あるんだ。いいよ、乗ろう」
ジョルジャ : 「 多分まだ件の物を見つけられてないのでしょうね メーガスさんが隠し続けているか 」
ドナスターク : 「  手紙を届けに来た。 本家からの手紙だ。 代官のメーガス殿に渡したい。  」
イストの城 : 門番 「 本家からの? 」「 … 」「 わかった 」
ゴスペル : 不二子ちゃんポジションみたいな場所で自然にポージング
イストの城 : しばし間があって、門がちょっと開き。君たちを中に招く
ドナスターク : 「  ついでに。  」<門番
クローガー : 「 ゴク・・・ 」
イストの城 : 門番 「 む? 」
ドナスターク : 「  本家から、屋敷の設備を確認するように言われてる。 屋敷の案内もしてもらいたいんだが、それはメーガス殿に言ったらいいか?  」
イストの城 : 門番 「 それはメーガス殿に頼む 」
クローガー : 「 ( 上手い。 ) 」
ユーラティオ : 「 (表向きの平穏は保たれていますか) 」
ドナスターク : オーライ、って感じで手で返して中に入ろう
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀して中に移動
ドナスターク : 精霊使いに何か引っかかったりはせんかな、って顔でユーラの顔色はちらちら確認するぞ
代官メーガス : 「 ――― オルシーニ家からの手紙を預かろう 」君たちが中に入ると、そこは中庭。屋敷から代官が出てきて、君たちにそう声をかける。
ドナスターク : 「  これはどうも。  」
ゴスペル : 門番にひらひら手を振り入ろう
ドナスターク : 目で若い女の書記を探そう。
代官メーガス : センスオーラか。シャーマン知力どうぞ
ユーラティオ : センスオーラ&インフラビジョン! うっかりしてたw
ドナスターク : 「  随分しっかりした屋敷だな。  」
ユーラティオ : シャーマン知力! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
代官メーガス : 若い女の書記は視界の中には居ませんね
ドナスターク : 「 ( こういうときに、こっちの様子を伺うとすりゃ何だ? 使い魔ってやつか? ) 」
ドナスターク : 一応使い魔にあたりそうな動物がいないかも気をつけておくか。高ランクになってようやくそういう知識も少しずつ・・・
ゴスペル : 「(やっぱ出てこないかぁ)」
ユーラティオ : 「 (20代くらいの女性はいませんか……) 」
ドナスターク : 手紙は渡そう。
ドナスターク : 「  てなわけで、要件は手紙の通りだ。 アンタにとって、喜ばしいかどうかは知らねえが。  」
ゴスペル : 一緒にワインも寄贈
ジョルジャ : 「 お体の方は大事ないようで何よりです 」>メーガス
ドナスターク : 「 ( あとは、コイツが変装だとして…… 顔も見たことねえオッサンの変装を見破れる気はしねえな。 ) 」
ジョルジャ : 「 ( もしかすると今目の前にいるこの方は偽物かもしれませんが ) 」
代官メーガス : ふむ。ドライアドの力が妙に強いな>ユーラ
ゴスペル : 屋敷の中だしメーガスにチャームかかってるとかも無いか
ユーラティオ : 出てこないって事は別の姿になってるか、ソーサラーやアル=グラムの「目」を警戒してるってことなのかなぁ>女性いねぇ
ユーラティオ : 「 (おや?) 」
ゴスペル : つおいんかい!
クローガー : 「 ( もし目の前に居るこの人が偽物なら、扉を閉める前にもてなしを受けてくれと本家様から言われた、そういって無理やりにでも中に入るぞ・・・ ) 」
ドナスターク : 「  あと、門番にも言ったが。  」  「  屋敷の設備に問題が無いかどうか、確認してくるように言われた。  」
ドナスターク : チャームかあw
代官メーガス : 「 ――― メルート・オルシーニ様もこちらにお越しになるのか? 」
ジョルジャ : なるほど
代官メーガス : 手紙を見て
ユーラティオ : 「 (ドナスタークさん、ドライアードの気配が、屋敷にしては強すぎます) 」状況的に大声で言えないから、これはドナにだけ伝えるぞw すまんw
クローガー : 「 そ、それと持て成しを受けてもらって来い、とも。 」ヘヘ、とワザと下手にでるようなしぐさで
クローガー : 「 ( 起こしになる・・・? なんて答えれば良いんだ ) 」
ドナスターク : 「  なんでも。  」  「  前の代の伯爵? いや、男爵だったか? 前の当主の頃に、あれこれと随分うまく建て替えなんかをしたって話を。  」  「  ハリボテじゃないか?って話があってな。 それを目で確認してこいとさ。 村の方は立派だったが、屋敷も一通り全部見たい。  」
クローガー : 「 い、いや―― 」来ませんよ といいかける
代官メーガス : 「 屋敷の中を見るなら、案内しよう 」
ドナスターク : 「  知るかンなこと。  」<お越しになるのか?
ドナスターク : 「  、、、  ( はあ? )  」 だから何なんだって顔をする。<ドライアド強いぞ!
クローガー : 「 ありがたい。 」後頭部に手をあててぺこぺこ<案内しよう
ゴスペル : 「忙しいから私たちに頼んだんじゃないの?」
代官メーガス : 「 バンデス男爵だ 」
ゴスペル : まあドナ君に言ってもそうなるわな>だから何なんだ
代官メーガス : 「 …… 張りぼてかどうか、その目でしっかり確認するといい 」いささか不快そう
ドナスターク : 「  そうそう、それだ。 」<バンデス男爵  「  金回りが良かったから疑われてんじゃねえのか?  」
ユーラティオ : 「 (魅了の魔法を掛けられている可能性が。) 」>はあ?<ドナ
ドナスターク : おー怖。って感じのリアクションをしつつ。  「  別にオレは見た通りを伝えるだけだ。 しっかりしてりゃ、そうやって言う。  」
クローガー : 「 ――( グイグイ行くな。でも不思議と安定感がある。 ・・・ドナにも感謝だな ) 」
ゴスペル : 「うわ、ストレートに言っちゃうんだ」「私も思ってたけどさ」
ドナスターク : 「 (  気分を害してるのは自然だが。 )  」  「 (  そりゃ、本物なら、の話だ。 ) 」
クローガー : 「 そ、そういうわけで・・・ 」へへ
代官メーガス : 「 金回りは良かったのは事実だが、様々な武功により多くの恩賞を得たから、それが原資だろう 」
ゴスペル : 「私たちの目、結構厳しいですよ?」キラリ+
ドナスターク : 「  (  、、 魅了? ) 」操りの線は全く頭の中に無かったので、やや眉をひそめて。<ユーラ
ユーラティオ : 「 大変腕の良い方だったらしいですものね 」
ドナスターク : 「 (  、、 つまり本物ってことか。 だから、リアクションも自然にできる。 その上で、相手が直接顔を出さなくてもこっちの様子は後で聞き出せる…… か? ) 」
代官メーガス : 「 ―― 」君たちに城壁を見せて、屋敷を案内し始めて
ドナスターク : 「 (  …… せいぜいすり替わってるか、脅しをかけてるか、二択だと思ってたが。 厄介な状態だな …… ) 」
代官メーガス : 「 もちろんだ。高位のレイブンも倒せるほどの力量を備えていた 」
代官メーガス : 誇らしげに言いつつ
ドナスターク : 「  そりゃすげえな。  」
ドナスターク : 「  レイブン倒すと、さぞ儲かったってわけか。  」  「  レイブンの翼は高く売れるのか?  」とかクローガーに聞いてよう
ユーラティオ : 「 レイブンは黙らせるので精一杯ですよ。 英雄のような実力ですね 」
ジョルジャ : 「 かなり男爵様を尊敬してらっしゃるのですね 」
クローガー : 「 物好きな貴族は買うかもしれないけど・・・ 特別価値がある物じゃないよ。 戦利品として飾るというのは、あるかもしれないけど 」<ドナ
ドナスターク : 「 ( こうなるなら、ユーラだけでも別行動をさせる方がマシだったか…… 今更、どうしたものか。 ) 」
代官メーガス : 「 私はバンデス男爵の従士だったからな 」
ドナスターク : 「  じゃあその恩賞ってのがよっぽど高かったわけだな。  」
ゴスペル : 屋敷の中に怪しそうなものが無いかチェックしていこう
代官メーガス : ところで、ルーンマスターであるユーラとジョルジャは分かってていいが
ドナスターク : メーガスの案内から意図的に外されてるようなエリアがないか気をつけて回るぞ。
代官メーガス : 精神系魔法というのは他の精神系魔法で上書きできる
ジョルジャ : そうか ルーンマスなのかプリーストも時々普通に忘れるな
ドナスターク : 「 ( しかしまあ、操ってるってことなら。 本体がどこかにいるってことでもある …… か。 ) 」
ユーラティオ : おや、ルンマス限定情報
ドナスターク : そういやそうやん。<解除できるかも
ドナスターク : サニティかデストラあたりやなあ。
ユーラティオ : アッ
ジョルジャ : ただまぁ 現状ジョルジャ チャームの事しらぬが
ドナスターク : まあでも今試すかどうかは微妙だな。一応一通り見て回って、怪しい人や怪しい箇所が無ければその手も考えるか
ゴスペル : 「下に村あったじゃん?ちょっと見てきたけど、あの村の壁も全部新しくしたって話だよ」>恩賞がよっぽど高かった
代官メーガス : ユーラはもっと詳しく分かってていい。チャームは目標値がある魔法なので、上書きするにはしっかり魔力を込めて、前の術師の魔法を破却しないといけないという事を。
ユーラティオ : ジョルジャが自然に手を取れるならそれが一番だなぁ
ドナスターク : 魔力勝負だから素直にユーラがぶっぱするのが一番ですねw
ゴスペル : 私もユーラが出ストライクかなって思ってて
ゴスペル : 出ストライク
ドナスターク : 待ちボールもある。
ジョルジャ : 手と言うか肩を触るアクションしようとは思ってたが 多分ユーラの方がいいぞい
クローガー : あと死球ってのがある。
ユーラティオ : 魔力の差は1しかないし、シャマの魔法はそりゃ上書きできるがなんというか敵意にしか見えないだろうからなぁ
代官メーガス : 「 … もちろんそれだけの武勲を立てたからだ 」
ドナスターク : 普通にしてる人にサニティすんのも、何の言い訳も効かないから一緒だぞ!
代官メーガス : ふむ。ちょっと探索をどうぞ
ジョルジャ : 魔力差は2だね
ゴスペル : 「うんうん、素直にすごい」>武勲を
ユーラティオ : 1差、そこまででかいかい?w>ALL
ゴスペル : レンジャーしかないからクローガーに代打してもらおう
ドナスターク : 1差でもありゃ僕は高い方がやったほうがいいと思う派ですねw
クローガー : その推理をした上で、カンペで『怒らせて!』って言えば考えるぜ
ユーラティオ : あ、ジョルジャ魔力5か なんとなく知力B+3の印象があった
代官メーガス : 1足りない、を防げるかもしれない<1差
ジョルジャ : 普通に1差はでかいべ
クローガー : クローガーもレンジャーしかないけど!
ドナスターク : なおレンジャーしかない
ジョルジャ : 知力は普通なのです
ゴスペル : あれクロもレンジャーか
クローガー : シーフはユーラ
ドナスターク : 助けてユーラ
ゴスペル : そうだ赤い人と混同してた
クローガー : まあレンジャーよりスカウトってツラしてるけど、貴族なのでレンジャー
ドナスターク : むしろゴスペルがスカウトな気がしちゃうけどレンジャーなんだよなー。
代官メーガス : あと、そうだな、冒険者知力もどうぞ<全員
ゴスペル : 赤い人パッと名前が出てこなくてすまんカブラス
ユーラティオ : 一応本人確定してるから穏便にと思ったがw そしてその前に探索ですね
クローガー : ガブラァ…
ドナスターク : よしきた() 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ユーラティオ : シーフ探索! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ドナスターク : 知ってた
クローガー : おっし!
ジョルジャ : ぼうち 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
クローガー : そして冒険知力だ! ノーブルセンサーオン 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ドナスターク : どうせデストラ決まったらぴよるしええんじゃ!
ゴスペル : 冒険知力 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ゴスペル : キラッ+
ドナスターク : カノジョが髪切ってきても絶対気づかなさそうなドナには気づけない何か
ゴスペル : ゴスペルはアウトドア派だから
ドナスターク : 気づきそうなユーラとごすっぺ。
代官メーガス : クローガ―とゴスペルは分かる。メーガスも、内心、男爵が何か良からぬ金稼ぎをしていたのではないか?と疑ってることを。そしてそもそも、彼は従士であるならば、レイブンを倒したときにその場にいたはずで、それが何かは分からなくても回収したシーンを目撃していたかもしれない。
ドナスターク : ははあ、なるほど。
ユーラティオ : デストラって今撃ってええんかな。撃つなら全力で撃つから+2でメーガスにデストラ どうせバレるので石から 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15
クローガー : 心理学成功
クローガー : 「 ……( おかしいな ) 」
ドナスターク : 心理学ワロタ。
ドナスターク : クローガー心理学70くらいありそう
代官メーガス : で、ユーラは、館を見回っていたら隠し扉を見つける
ジョルジャ : 心理学の成否はGM情報です
ドナスターク : クローズドやからなあ
ドナスターク : お、隠し戸ナイスー
代官メーガス : 15か
ドナスターク : あとはデストラ成功するかどうかやなー。
代官メーガス : 「 ッ… 」片手で頭を抑える
ユーラティオ : ぼそ「 (隠し扉を見つけました) 」>ドナ
クローガー : 「 ( 従士だったと言ってたのなら、レイブンを倒した時近くに居るはずだ。 それなのに何も言わないのは、信じる目上の人への気づかいなのか・・・? ) 」
ドナスターク : 成功しんかったらもういっそメーガスさん殴って気絶させて隠し扉突っ込むか()
ゴスペル : 「あ、大丈夫ですか」
ゴスペル : 支えよう
ドナスターク : 「  よくやった。 コレはどうなったんだ?  」 頭抑えるメーガスさして<ユーラ
クローガー : 「 ど、どうしました・・・!? 」近寄る<メーガス
ドナスターク : というわけでドナ氏はヘビセスつけよう。殴れるように準備。
ゴスペル : 「ジョルジャ、ちょっと見てあげて」
ジョルジャ : 「 大丈夫ですか? 」
代官メーガス : 「 ーーー あの女 」ゴスペルに支えられて。す、と視線が2階に
ジョルジャ : という事でメーガスを見るけど 気を失ってるだけかしら?
クローガー : 「 は・・・? 」
ドナスターク : 「  うまくいったか。 」
ゴスペル : 「うん?」
クローガー : 二階を一緒に見上げる
ドナスターク : 「  、、、  二階?  」 隠し扉は二階?
ユーラティオ : 「 精霊魔法で魅了の魔法の上書きを試みましたが、成功しているかどうか ―― 」>これは?<ドナ
ゴスペル : 視線を追う
代官メーガス : いや、隠し扉は1階ですな
ユーラティオ : 「 ―― ! 」
ドナスターク : 「  、、、 隠し扉は、別の当たり、か?  」
ジョルジャ : 敵は2F 隠し物は1F
ユーラティオ : いや、20秒ボーッとして、チャームが解けたはずだ >通ってたら
ユーラティオ : 解けてからボーッとするが正しいが
代官メーガス : 「 あの女は私に魔法をかけた。 おそらくは、魅了の呪文だろう 」
ゴスペル : スッと立ち上がって、ホルダーからスリンガーを引き抜く
代官メーガス : 「 解除してくれて感謝する ―― 」
ドナスターク : 2Fは案内されました?
クローガー : 「 え、隠し え、魔法・・・!? 」
ジョルジャ : 「 その様ですね ともあれ 今は2階でしょうか 」
ユーラティオ : 「 手荒なまねをして申し訳ございません 」>メーガス
ゴスペル : 「そっか」>魅了の呪文
ドナスターク : 「  礼はそっちのエルフに言ってくれ。  」
代官メーガス : いや、まだ案内されてないですね
クローガー : 「 よかった。ご無事でしたか 」<感謝
ドナスターク : じゃあ素直に2階行くか
ゴスペル : 「待ってて、片を付けてくるから」
ジョルジャ : 「 なるほど 魅了の 」納得して
代官メーガス : 「 あの女は、私に、男爵が残した秘密の宝のことを聞いてきた 」
ドナスターク : いや、先に隠し扉の先の何かを確保するっていう手もあるか、、?
ドナスターク : まあでも逃げられると厄介か。二階行こう
クローガー : 「 秘密の宝・・・ やはり、従士である貴方はそれを知っていた 」
ゴスペル : 「あ、やっぱり男爵が何か手に入れたの見てたんだ」
ゴスペル : 2階に駆け出そう
ユーラティオ : 1W抗えないんだよな 見てたら言ってしまった可能性が高い >チャーム
ドナスターク : 隠し場所はメーガスも知らなかった、パターンかな
ジョルジャ : かな 知ってたらもうここにいないだろうし
ドナスターク : か、あるいは場所がわかってもすぐに持ち出せたりするものじゃないとかかなあ
ジョルジャ : 「 貴方は1階で体を御休みくださいませ 」>メーガス
ドナスターク : メーガスさん戦えるタイプっぽいし、万が一に備えて隠し扉のところで見張っといてもらえねえかなあw
代官メーガス : 「 私がちらっと見たのは、何か飾られた筒だ。黒い宝石が埋められた 」
ジョルジャ : 適当な所に座らせて 2Fにいきますぜい
クローガー : 「 いや・・・どこに何者が居るかわかりません 」
代官メーガス : 「 あの女はそれがどこにあるのか?と聞いてきたが、私は分からなかった 」
クローガー : 「 メーガス殿、貴方もご一緒に 」と、クロスボウとクォレルを渡そう
代官メーガス : 「 ーーー 少なくとも今までは 」隠し扉を見て
ジョルジャ : 「 ・・・黒い 宝石ですか・・・ 」 ふと この前見たパスツェルを思い出す
ゴスペル : 「あー、なんかいかにも深淵が奪い取りにきそう」
ドナスターク : 「  アンタはそこを見張ってろ。  」<メーガス
クローガー : 「 黒い宝石・・・ 」セージ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
代官メーガス : 「 分かった 」
ドナスターク : レッツゴーしよう
ユーラティオ : 「 貴方がご存じなくて良かったです。事件をここで食い止められる 」>メーガス
代官メーガス : パスツェルだろうな>クローガ―
ドナスターク : 何をどう金にしてたんだろうなあ
クローガー : 「 おひとりで大丈夫ですか 」<見張り
クローガー : 一応クロスボウは渡して置く<メーガス
ドナスターク : パスツェルのパワーで筒に入れたビスケットが増えるとかカナー
ユーラティオ : 黒い宝石はやっぱアレなんだろうなと思うがセージしとこう 回収に関わった気がするが 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
クローガー : 必要筋力10なら引退した身体でも扱えるだろう
ゴスペル : こっちも察しは付いてそうだけどセージ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ジョルジャ : パスツェルで金を生産
ユーラティオ : 平和ヤナー>ビスケットが増える
ドナスターク : グランマのビスケットを・・・
ジョルジャ : ポケットを叩けば増えるかしらね
代官メーガス : 間違いなくパスツェルだろう。ただ、それが金となると ―― もしかしたら、錬金術に関する何かかも? それなら、銅とかを金に変えられる>ゴスペル
ドナスターク : おー、いいな。錬金術w
クローガー : ヒュー
ドナスターク : でも実際は変わったわけじゃない偽りのとか定番な・・・
ユーラティオ : 「 鉛筆削りみたいなものかもしれませんが 」筋力3の軽さになってる7→3のショートソードも渡しておこうw 万が一メーガスが接近されたとき用に
クローガー : カンの良い書記は嫌いだよ(眼鏡きらり)
ジョルジャ : 錬金術があるんだ なるほど
ゴスペル : 「錬金術の触媒とかに使ってたのかな?」
ユーラティオ : 錬金術!
ドナスターク : 「  まあ、種は割れた。 あとの事情には興味ねえ。  」  「  ユーラがいた分、事は楽に運んだな。  」
ジョルジャ : 「 れんきんじゅつですか? 」聞いたことあるようなないようなワード
ユーラティオ : 「 深淵はそんなこともやってたんですねぇ 」>ゴスペル
ラーファルラ : 「 ーーー 勘のいい坊やたちは嫌いだよ 」ゆら、と君たちを待ち構えている
ゴスペル : 亜鉛を金色にメッキするあれ
クローガー : っしゃきた!
ジョルジャ : 「 余興の終わった手品師さんには 退いてもらいませんといけませんね うふふ 」
ゴスペル : 「あ、いた」
クローガー : タッカーさんきたこれでかつる! 「 お、お前は・・・! 」トンファー構える
ドナスターク : 何度聞いてもいいセリフだぜ。<カンのいい
ゴスペル : 「錬金術なんて誰かの空想か何かだと思ってたけど」「本当にお金の成る木ってあったんだね」
ユーラティオ : 「 ―― 」
ラーファルラ : 「 いいや。教えてあげようか。パスツェルの力を使って、卑金属の硬貨を金貨に変えるのさ 」
ドナスターク : 「  アンタらも、金は欲しいんだな。  」
ジョルジャ : 「 今回の手口を見るに私としてもあなたの事を好きになる事はございませんね 」
クローガー : 「 パスツェルを使って、そんな事を・・・ 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : 「じゃあやってる事は貨幣の偽造なんだ」
ゴスペル : 「重犯罪じゃん」
ラーファルラ : 「 ため込んだ者たちの心を毒する呪いの金貨をね 」ウィンク
ドナスターク : 「  ンな真似ができるなら、あくせく働くことも無えわけか。  」
ドナスターク : 「  はあ?  」
ドナスターク : 「  …… まあ、使う方も作る方も立派に心に毒なのかもしれねえが。 そんな教訓話じゃあなさそうだな。  」
ジョルジャ : 「 ・・・ 市場の混乱を招きたいのでしょうか 」
ゴスペル : 「それはただの比喩で言ってるのかな?」銃口を向け>心を毒する呪い
ドナスターク : 「  で、アンタの正体は。  」  「  何だ。 ドラグじゃねえってことはわかる。  」
ユーラティオ : 「 残念ながら、楽して手にしたお金が好きなら冒険者なんて職は選ばないですからねぇ 」「 運良く一山当てるにしても、苦労はつきものです 」
ユーラティオ : 「 人間との取引に使うんでしょうね。 」>金
ドナスターク : 「  オーガでもなさそうだな。  」
ゴスペル : 魅了の呪文を使う人に化ける深淵ってやつにセージだ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ゴスペル : キラッ+
クローガー : こちらはラーファルラにセージ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ラーファルラ : 「 彼はよく使ってくれたよ 」 「 私の正体は ――― 」うぞぞぞ、、と腕が増える。こいつはメタモルスだ!
ゴスペル : 「違うよ、もっとずる賢いの」>ドラグでもオーガでもない
ジョルジャ : 「 レイブンかメタモルスあたりかと思ったのですが 」 本人をみてセージしてみっかな 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ユーラティオ : ラーファルラにセージ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ユーラティオ : デストラ失敗しなかっただけマシだよな、うん……
ゴスペル : 「メタモルスだったかー」
ゴスペル : 「じゃ、死のうね」
ドナスターク : メタモン!
ジョルジャ : 「 毎回その変身を見るたびに 血の気が引くのですが 」 「 出来れば最初から本性を出して頂きたいものですが 」
ユーラティオ : 「 最近、メタモルスとよく会いますねぇ 」
クローガー : 「 め、メタモルス・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ユーラティオ : 「 それだけ、裏では星霜社会への進出が進んでいると言うことですか ―― 。 」
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ドナスターク : 「  ンだありゃ ……。  」
ジョルジャ : あらぶっとる
ラーファルラ : かちりこ
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

ゴスペル : 補足入力してたら誤打った (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
クローガー : 「 メタモルス、相手を吸収した場合、完全に擬態できる厄介な深淵だ・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ジョルジャ : 補足 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
ゴスペル : 「深淵の上位種族、つまりドラグと同じような格の奴だよ」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ラーファルラ : 「 そ。最初はメーガスに化けようかと思ったけど、彼に化けるのは厄介そうだから、魅了したんだけどなぁ 」
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

ドナスターク : 離脱持ちやんけ!
ジョルジャ : 「 まだドラグの方が心情的に許せるのですが 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
ゴスペル : 「魔法も使ってくるから、ユーラ君お願いね」 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ラーファルラ : 刻印はそのまま使っちまったぜ!
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

クローガー : しかし残念だったなラーファルラよ。 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : その刻印便利で僕も使いまわしたからセーフです() (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
クローガー : このパーティには、クローガーっていう鈍足ファイターが居るんだぜ! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : タイミング悪いと逃げられるのか (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ユーラティオ : まぁミュートだなw 最大拡大しても要求出目7というやばさ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ラーファルラ : そういえば夏野さんにドラグ出セッション作ると言っててメタモルス出しちゃったぜ
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

クローガー : タイミング見計らって攻撃仕掛けよう。 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : もしミュートだめだったらカンタマばらまくぞ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ラーファルラ : 次はドラグだな。ともあれ、宣言から行動どうぞ!
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

ドナスターク : まあとりあえずいいところまでは普通に殴って削っていこう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ユーラティオ : いや何も気にしてませんぞw (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ジョルジャ : 相手敏捷10だったりするんだ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
クローガー : 宣言は戦術−1 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : というわけで宣言は戦術で−2します。ユーラの結果見てから動く (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)
ゴスペル : 宣言はなし (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ジョルジャ : 宣言遅延の後ろはユーラと私だけかしら? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
ジョルジャ : カバーユーラで (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
ドナスターク : あ、前衛ッス。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : ドラグとかドラゴン出てきたら嬉しいという雑談 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ドナスターク : ディフェンサー構えよう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 宣言なし (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ゴスペル : ユーラはミュート予定か (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ラーファルラ : 「 彼はたっぷりたっぷり金貨を作って、たっぷりばら撒いてくれた。けど、何か致命的な間違いで秘密を抱えたまま死んじゃった 」
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

ドナスターク : 後衛アタックがそこまで致命的にならないパーティなのはいいな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 白銀のリトルスリンガーを構えて (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ユーラティオ : 『 シルフさん 』+2ミュート、対象ラーファルラ! コンスピは風だからな! 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ラーファルラ : げぇ
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

ユーラティオ : よし。 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

クローガー : やりおる (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : ナイスゥー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : 「 ーー 」 楽しい秘密暴露のお時間が亡くなった!
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

ユーラティオ : やっぱりユーラは風だった。(土魔法の達成値が悲惨) (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ドナスターク : 「  そのばらまいた金貨ってのは放っておくとまずいのか。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 「そっかそっか」パラライズブリット発射 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:19/19 敏:21)前衛
ユーラティオ : それなw>ミュートが決まると敵に話して貰えない (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ドナスターク : ネタバラシ的にもまずい() (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : クチパクで心の声が伝わるシステムでなんとか・・・ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : 「 ――― 」くす、と笑う
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

クローガー : 貴様・・・ときメモをやっているな という暴露 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : 「はい」小さなスリンガーを片手でヒュルヒュル回して (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
クローガー : (サイコマンティス) (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ユーラティオ : ときメモw (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ドナスターク : 「  ( 腕が4本、か …… )  」 よくわからん間合いに眉を潜めつつ、ディフェンサーで斬る! 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : (´ε` ) (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : メタルギアのひとこま (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
ラーファルラ : パラライズブリットは、えーと
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

クローガー : そう、これがドロ ディフェンサー・・・! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : 精神抵抗抜いたら次ラウンド終わりまで攻撃回避−2 (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ラーファルラ : 突破されたなぁ
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

ラーファルラ : つまり、ドナ命中!
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4 打撃12*4 回避13 防御10 HP20 MP20(16)
特殊:
 変身能力
 吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
 伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
 シャーマン5(魔力7) 呪文使用時は腕の攻撃が2回減る
  磨羯宮の刻印(従者の刻印。HPが0点以下になったとき、1度だけHP4点まで回復し、次の自身の行動で離脱できる。)

クローガー : お (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : オ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : アリガタシ! 11 = 4 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : ゴスペルのが早いもんなぁ (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ドナスターク : かすり傷 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : ちみっと
メタモルス:ラーファルラ
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

ゴスペル : 「結果的によかったんじゃないかな」>秘密を抱えたまましんじゃッタ (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ドナスターク : いつも戦闘始まった途端仕事終わったツラしてるからよー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 ( 相手をよく見るんだ。必ず動きだすタイミングっていうものがある ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ラーファルラ : こちらかな
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

ゴスペル : 「私たち深淵相手なんて慣れたものだから。無駄な抵抗は止めようね」 (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
クローガー : ラーファルラと同時にクローガー攻撃ですね (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : クロちゃんと同時 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 「 誰かが聞き耳を立てているとも思えませんが、そんな手段があるなんて知れたら、思いついても射なかった人によくない知恵を与えてしまいますからね 」>秘密を抱えたまま死んで貰う (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

クローガー : 「 でやあああっ! 」ラーファルラにトンファーアタック 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : ドナ氏ダイス振ってないときが一番有能説 (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ラーファルラ : ふむ。では、2発をドナに、そして2発をゴスペルに
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

クローガー : ラーファルラが行動決めたらダメージさ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ラーファルラ : クローガ―の命中!
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

ジョルジャ : 「 そもそもがその筒に その様な方法が書かれていたのではないのでしょうか? 元々そのレイブンが知っていた情報で それを男爵が知ってしまい使ってしまった 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
ドナスターク : 「  ッチ。  」 ディフェンサーを短くもって 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : きっちり一発もらうんだよナァ 9 = 3 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : ドナは回避。ゴスペルも13回避を2回どうぞ
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

ラーファルラ : いまー2だれてるから避けてる
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

クローガー : ってもう行動描いてあった。 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : あ、攻撃も−2か (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : ダメージだ! 10 = 4 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ラーファルラ : かきーん
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

ジョルジャ : ドナ回避してるべね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
ゴスペル : 華麗に回避 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ドナスターク : パラブリが有能すぎる (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 っく・・・!( この手ごたえでも弾いてくるのか・・・! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : 華麗に跳躍 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ラーファルラ : もう一回だ!>ゴスペル
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

ドナスターク : 「  相当動きが鈍ってるらしいな。  」  「  あの弾丸か。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : パンチラしつつ華麗に着地 (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ラーファルラ : おっと。2回とも回避された
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

ドナスターク : 「  (  わざとか?  )  」 パンチラ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : ではジョルジャどうぞ!
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

ジョルジャ : 「 皆さん流石ですね 」 弓をばしゅっとうとう  2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
ラーファルラ : 命中!
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

ドナスターク : お、いいぞ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : メインアタッカー説 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : ダメージ 17 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
ゴスペル : 帰ったら私が付いてってあげて良かったでしょ?って散々ドヤ顔しまくるんだ>有能すぎる (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ラーファルラ : いてぇ
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-1 MP20(16)

クローガー : やるw (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ユーラティオ : すばらしい (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

クローガー : 「 す、すごい威力だ・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : ツッヨ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : 次ラウンドだ!
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-8 MP20(16)

ゴスペル : 「やるじゃん」 (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ジョルジャ : 10で回るの弓優秀だわね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
クローガー : 「 よ、よし・・・! 俺だって! 一撃でだめなら、何度だって叩いてやる! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ラーファルラ : 「 ――― 」このあまぁあああああああああああ!って顔してる
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-8 MP20(16)

クローガー : 宣言戦術 敏捷−1 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : 「  …… このランクになると、楽なもんだ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : めっちゃ顔芸してそうw<って顔 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : 「神官だもんね。深淵なんて絶対に許せないよね」リトルを床に落として本命のブラックスリンガー引き抜く (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ゴスペル : 宣言なし (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ユーラティオ : とりあえず、抜き忘れてたファンブレード抜いて(実際には自分の手番) (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ラーファルラ : ジョルジャを絶対2回狙うね、間違いないね
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-8 MP20(16)

ドナスターク : 宣言はなし。次はジョルジャに2発はきそうだな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 「 お誉めに預かり光栄です 」 宣言遅延 カバーユーラ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
ユーラティオ : パラブリの種別が分からないんですよな (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ゴスペル : 「じゃあトドメといこっか」 (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
クローガー : 「 あ、甘い強い顔をするな・・・! 弱く見えるぞ・・・っ! 」<このあまあああああ顔 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ジョルジャ : 心情的にくるか うむす (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢10本鉄
ドナスターク : 精神とかじゃないと思うけどなあw<パラブリ種別 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : あまり強い顔をするな、だw (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ユーラティオ : なので攻撃する (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ドナスターク : 甘い顔 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : 種別精神ではないです
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-8 MP20(16)

ユーラティオ : 宣言カバージョルジャ (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ゴスペル : パラブリって扱い的には体制崩しと同じカテゴリかなってイメージ持ってた (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ユーラティオ : あ、種別精神じゃないのか なら (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

クローガー : 「 ( そうやって俺に打ちこんでくれば、打撃力の強いドナやゴスペルが攻撃に回れる回数が多くなる ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
クローガー : 「 ( やれることやるんだ・・・! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : まあでもユーラもストブラくらいで殴ってくれたほうが (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : ユーラ氏に秘策があるなら17まで戦術で敏捷落とすぜ (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ドナスターク : いい説濃厚 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : こちらは決戦兵器のホーリーブリットを装填 (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ラーファルラ : 「 ーーー 」この雑魚の癖に!ってぎりり、と顔を>クローガ―
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-8 MP20(16)

クローガー : 「 ( うっ、怖い・・・! で、でも、これで良いんだ・・・! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : 一度倒しても復活して離脱されちゃうもんな (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ラーファルラ : どんどこどうぞっ
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-8 MP20(16)

ユーラティオ : 『 レプラコーン。 』石から+2デストラで、運がよければデバフ上書き、そうでなくても次Rまでデバフが続く状態を狙う 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ラーファルラ : うーん?
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-8 MP20(16)

ラーファルラ : これ重複するのかな、まあ、重複しないと書いてないな
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2 打撃12*4 回避13-2 防御10 HP20-8 MP20(16)

ドナスターク : 行動制限のマイナスまで重複するかはGM次第っすかねえw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 ( 攻撃を仕掛けたところで防御ががら空きになる。 刺し違えても、ダメージを与えてやる・・・! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ラーファルラ : まあ、これで
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-8 MP20(16)

ドナスターク : −2が最大としてパラぶりが消えても−1が残るとかかもしれないし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : パラブリとパラブリが重複しないのか、パラブリと他のデバフも重複しないのかは不明 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ユーラティオ : でもどっちにしろ次Rもデバフは1残る (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ラーファルラ : 確認してから呪文投げてくれた方が安全だと思いますね。ともあれ、今回は重複アリにします
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-8 MP20(16)

ゴスペル : 回避10まで下がるなら頭狙いも狙っていけちゃいそうになるな (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
ドナスターク : 「  オラアッ!  」 乱暴にディフェンサーで殴りつけるぞう 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク13 = 6 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : 命中!
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-8 MP20(16)

ドナスターク : 期待値出たら100点です。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : だがクローガーが獅子奮迅する予感がしてきたので普通に討つぞ (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
クローガー : メタモンって頭狙っても気絶しなさそうなイメージあるけど、特別そんなことはなかったか。ターミネーターの液体人間なんだよな、イメージ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
クローガー : が、ガンバリマス (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : なんか副脳みたいな特殊能力で気絶回避みたいなことができたような気もするw ウィキのメタモンのやつで (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 敏捷17でホーリーブリット!特盛りでバースト+3だ 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
クローガー : ありそうだよなあw (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ジョルジャ : 副脳があればわんちゃん (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢9本鉄
ラーファルラ : メタモンの能力に副脳ってのがあって、それがあると、頭部攻撃とか精神系魔法を無効にできるんですよね
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-11 MP20(16)

ユーラティオ : おっとすみません。重複は元々そこまで重要視してなくて、撃つことでパラブリの効果が消えるかどうかっていうのだけ知りたかったので。すみませんでした>種別だけ聞いて撃った (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ドナスターク : やっぱあったか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : こいつはないから、効くよ
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-11 MP20(16)

ラーファルラ : 命中ー
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-11 MP20(16)

クローガー : おお、でしたか!<無効 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
クローガー : あ、ないのね (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
クローガー : つまりターミねーちゃん止まり (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : 「そこ!」 28 = 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (4 + 5 = 9) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:19/19 MP:18/19 敏:21)前衛
クローガー : うおw (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ラーファルラ : 消えるかどうかも先にきいた方が安全じゃ?
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-11 MP20(16)

ジョルジャ : HP4になったわね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢9本鉄
ドナスターク : あ、これクローガー仕留めないと逃げるやt (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : 死んだ! が復活する
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-16 MP20(16)

ドナスターク : だから種別が精神かどうかを聞いたんじゃないですかねw<消えるかどうか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : クローガー! (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ドナスターク : クローガーとジョルジャでHP4削らないかんか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : こっちはこのラウンドで離脱するぞ。
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-16 MP20(16)

クローガー : よーし、任せろ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
クローガー : 「 に、逃げる気か! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ジョルジャ : 遅延なので 相手よりおそいっす (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢9本鉄
ゴスペル : 「うわ、しぶとい」 (HP:19/19 MP:14/19 敏:21)前衛
ラーファルラ : いや、このラウンドの終わりまで認めまする
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-16 MP20(16)

クローガー : これは頭狙いするか (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : いや、頭狙いが通るダメージなら (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : −2−1 から離脱の−4だよなたぶん (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ジョルジャ : 了解です<このラウンド終了までは (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢9本鉄
ドナスターク : そもそも倒せるから頭狙う必要ないぞ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : あ、ソッカ・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : 威力重視 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : じゃあ普通に殴るぞ! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : 「  ―――― コイツ、逃げる気か。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 させるかっ!! 」トンファーアタック! 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : 「クローガー」 (HP:19/19 MP:14/19 敏:21)前衛
ゴスペル : 「やって」 (HP:19/19 MP:14/19 敏:21)前衛
ドナスターク : 多分ボロボロになりながら翼とか生えてんのやろ・・・ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : 「 ――― 逃げ切って見せる 」
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-16 MP20(16)

ラーファルラ : 命中だナァ
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-16 MP20(16)

クローガー : 「 うおおおおおおっ! 」稀なカットイン演出からのダメージ 13 = 7 (6 + 5 = 11) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
クローガー : くっそ! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ジョルジャ : 1足りない (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢9本鉄
ドナスターク : めっちゃ偉いけどあと1!w (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 衝突した時に瞬時にエアバッグが作動するかのように (HP:19/19 MP:14/19 敏:21)前衛
ゴスペル : 頑張った (HP:19/19 MP:14/19 敏:21)前衛
ドナスターク : ジョルジャフォースのほうがワンちゃん1点通せたりするかどうか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 ――だ、だめだ!! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
クローガー : 手ごたえはあるが、削り切れてない感覚があり (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ユーラティオ : 「 逃がしませんよ、クローガーさんとジョルジャさんが 」 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ジョルジャ : 武器変えて前に出て殴ってできますかい>GM (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢9本鉄
ラーファルラ : 「 汚れた金を回収する? ふふ、やれるものならやってみるといい 」
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-19 MP20(16)

ドナスターク : フォースだと出目9を確実可で出す感じか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : ふむ。まあいいですよ
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-19 MP20(16)

クローガー : ありがてえ・・・ありがてえ・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : ここで逃げる背中を駆けつけたメーガスがクロスボウで打ち抜いてケリを付けたりとかしたらそれはそれでかっこいい (HP:19/19 MP:14/19 敏:21)前衛
クローガー : 俺の残った出目運をジョルジャに! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : 斧で殴ってイケイケーイ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ラーファルラ : ボロボロになりながら翼をはためかせて
ML7 敏捷10 攻撃15*4-2-1 打撃12*4 回避13-2-1 防御10 HP20-19 MP20(16)

クローガー : 惚れる。<ケリをつけた (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : 「  ――――  喉を潰す魔法の効果も切れたってわけか。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ゴスペル : 出目の波はこっちに来てるぞ (HP:19/19 MP:14/19 敏:21)前衛
ユーラティオ : それはかっこいいw>クロスボウを持って駆けつける (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ジョルジャ : では 御言葉に甘えて グレアクに持ち替えて 前に出て 殴る 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢9本鉄
クローガー : よし!運は向いている! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ジョルジャ : ダメージ 16 = 10 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 33 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ弓矢9本鉄
クローガー : ここでブン回してジ・エンドだ! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
クローガー : ヒョオオオオオ! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ゴスペル : やったぜ☆ (HP:19/19 MP:14/19 敏:21)前衛
ユーラティオ : 「 (まぁ、もう流れちゃった分に関しては、僕自身は興味無いんですけどねぇ。 僕は英雄では無いし) 」 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

クローガー : 「 ジョルジャ―― !! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : 完全にメインアタッカーやんけ
ユーラティオ : ヒュー (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ユーラティオ : 完璧 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ゴスペル21>ドナ19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11>【メタモン♀】10

ユーラティオ : 「 お見事です 」
ラーファルラ : 「 ――― ここまで、かな。この体も。バイバイ。また、、、どこかで、、、あ う  か   も   ね 」
クローガー : 「 ( 後衛から、素早く、なんて力強い一撃なんだ・・・! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ジョルジャ : レート見た感じフォースよりこっちの方が出目があるのよね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前グレアク
ドナスターク : (打撃出目でいい出目出してないやつオレだけやんけ)
ゴスペル : 「あ、すごい」 (HP:19/19 MP:14/19 敏:21)前衛
ジョルジャ : 「 出来ればもう 会いたく御座いませんが・・・ 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前グレアク
ラーファルラ : ( どろどろに溶けていく )
クローガー : 「 またどこかで・・・? 一体それは・・・ 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : 目は圧倒的に斧のほうがいいすねw 確実化で4回振れるからそれと合わせてどうかってくらい
クローガー : 「 ――これがメタモルスの最期・・・ 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ドナスターク : 「  、、、  どういう意味だ?  」>またどこかで
ゴスペル : 「もう来ないで」>またあうかもね
代官メーガス : 「 ――― あの女は。 倒したのか 」 クロスボウを構えて入ってくる
ゴスペル : 「負け惜しみじゃないの?」>どういう意味だ
ドナスターク : 「  ならいいがな。  」
ジョルジャ : 「 分身体かもしれませんね 確かそう言った性質があると聞き及んでますが 」
ゴスペル : 「逃げられる前に仕留めれたよ。よかったね」>メーガス
ユーラティオ : 「 僕は、もうお会いしたくありませんけどねぇ 」
ドナスターク : 「  …… まあ、何とかっていうやつを確認しに行くか。  」
クローガー : 「 メーガス殿・・・! 」床に残った染みの傍で振り返り (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファ
ジョルジャ : 「 お怪我は御座いませんか? 」>ALL
代官メーガス : 「 … 男爵が前に話していたことがある。メタモルスは、自分の複製(クローン)をつくれると 」
クローガー : 「 パスツェルだ・・・ 邪悪な力を持つ秘宝・・・ 」<ドナ
代官メーガス : 「 その才能があるのはメタモルスの中でも限られているようだが 」
クローガー : 「 ふ、複製だって・・・! 」
ユーラティオ : 「 今丁度、終わったところです。 」
ドナスターク : 「  とんでもねえ連中だな。  」
ゴスペル : 「メタモルスに気安く触れられるようなのろまじゃないよ」キラリ+>お怪我は
ジョルジャ : 「 パスツェル自体はただの宝石だと思われますが 」
ゴスペル : 「えーと、それで」
ゴスペル : 「もしかして、さっきの話全部聞いちゃってた?」>メーガス
代官メーガス : 「 ああ 」<とんでもない 「 とりあえず、彼女より、あの秘宝だ 」
ユーラティオ : 「 一応、直接触れないように指示されることが多いですですからね。 」>パスツェルはただの宝石
代官メーガス : 「 … 従者として、私は、目であり耳でもあったからな。聞こえていたよ 」
クローガー : 「 わ、わかりました・・・! 」頷いて、隠し扉のところまで
代官メーガス : つまりスカウトかレンジャー持ちという事らしい
ジョルジャ : 「 それは 何よりです。 」<きやすく
ドナスターク : 「  まあ。  」
ゴスペル : 「そっか」>聞こえていたよ
ドナスターク : 「  従者だっていうなら、ケツを拭くところまでだろ。  」
ユーラティオ : 「 パスツェルに意思はないような気もしますが。 深淵が好む時点で、僕もあまりいい印象が持てませんね 」と
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ナレーション

地下には、箱にぎっしり詰められた金、そして箱に詰められた銅や鉄辺が置かれ。台の上に、パスツェルが埋められた飾り立てられた筒が置いてある


クローガー : 「 パスツェルだ・・・! 」
ナレーション : どうやら、片方の口から卑金属の欠片やコインを入れると、反対側の口から金になって出てくるようだ
ゴスペル : 「うん」
ゴスペル : 「あれどうしようね」
ナレーション : それ以上詳しく知りたいならセジチェ
ユーラティオ : 「 これが、メーガスさんが見たこともある、筒ですか ―― 」
ゴスペル : セージしよう 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
クローガー : セージだ 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ユーラティオ : セージだ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
代官メーガス : 「 ああ、確かにこれだ ―― 」
ナレーション : 15,16でわかる
ユーラティオ : 内心に反して興味津々やなw
ゴスペル : 皆がドナ君の出目吸い取ってるんだろうなあ
ジョルジャ : 面白い仕組みだわね
ドナスターク : いい出目ヤナァ。
ゴスペル : 「これよく出来てるなあ」
ユーラティオ : 連帯責任w
ドナスターク : ドナ氏は仏頂面で見てるだけ
ナレーション : なお13のクローガ―も、一部は分かる。
ジョルジャ : 物珍しそうに猫の目になってみてる
ナレーション : これは、パスツェルの変容の力をかりた錬金術の装置で、効果は、卑金属を入れると金にしてくれるという素晴らしいアイテムだ!(13)
ゴスペル : 「こっちに鉄とか胴とか鉛とかいれると」「あっち側から金になって出てくるみたいだよ」
ドナスターク : はー、変容かなるほど
ドナスターク : 13でこれってことは、男爵はこれだけ知ってたという説もあるんかなあ
クローガー : 「 パスツェルの力を使った錬金術の装置みたいだ・・・。 確かにこれなら、金に変える事ができる。 」
ユーラティオ : 「 まぁ僕としては 」「 もう使われてしまったバンデスさんが使ったお金に関しては 」「 白も黒も無いと思うんですよね 」
ジョルジャ : 「 過ぎてしまった事に 私達が関与する事は出来ませんし 」
ナレーション : ただし、パスツェルの力に頼る者はその代償を求められる。使えば使うほど、使う者の心と体は深淵に染まっていく。そして、生み出された金をため込んだ者たちも、ため込めばため込むほどに、その心と体は深淵に浸されていく… ( 15以上
ゴスペル : 「銀貨入れればそのまま金貨になって出てくるみたい。為替レートも真っ青だね」
ユーラティオ : 「 灰色が無いと世の中回りませんから ―― 」
クローガー : なるほどなぁ
ナレーション : まさに呪われた金さ。
ドナスターク : あー、それで滅んだのか
ユーラティオ : 「 ああ…… 」
ユーラティオ : 一家の全滅の原因はこれか
ドナスターク : 「  まあ。  」
ゴスペル : 「でも使えば使うほど、心も体も深淵そのものになっちゃうやつだこれ」
ジョルジャ : 「 メルートさんに報告いたしまして 処分をして頂きましょうか 」
クローガー : 「 そ、そんな副作用が! 」
ゴスペル : 「まさに悪魔に魂を売るって感じだね」へー
ジョルジャ : 自滅だったのか
ドナスターク : 「  中尉に伝えときゃいいだろ。 あとは、何とかしたきゃ何とかするさ。  」
代官メーガス : 「 …… 男爵は、よき領主になろうと必死だった 」
ユーラティオ : 「 ええ、危険すぎますね 」
ジョルジャ : 「 処分を急ぐのでしたら 海に捨てるといいともいわれますが 」
代官メーガス : 「 その心を、掬われたのかもしれませんな。 ああ、、、男爵 」ため息をついて
ドナスターク : 「  まあ、いいんじゃねえのか。  」  「  村長は、男爵の金回りが良かったことは疑ってたが。  」
ジョルジャ : 「 まさに 毒ですね 」
ドナスターク : 「  アンタのことも、男爵のことも人格までは疑ってなかったぜ。  」
クローガー : 「 メーガス殿・・・ 」ため息をするのを見て
ゴスペル : 「これ、第一級危険魔法器具で差し押さえられてもおかしくない代物だよ」
代官メーガス : 「 いや、これはしかるべき筋に処分してもらいましょう。これが生み出したものも回収してもらわねば 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<しかるべき筋に
代官メーガス : 「 それだけが、救いです 」<人格は疑ってなかった
ゴスペル : 「領民を想う良心が自分を殺しちゃったなんて、悲しいね」
ドナスターク : 「  良き領主だの何だのは知りやしねえが。  」  「  アンタらが必死こいたことは別に。  」
代官メーガス : ということでーー 
ドナスターク : 「  そう悪い結果でもねえだろ。 立派に土地は潤ってる。  」
クローガー : 「 そうですね、今だ村長たちからの人望は厚い 」
ドナスターク : 「  まあ、自分が死んだってのは、自分のせいだ。  」
ジョルジャ : 「 心中お察し致します 」 肩にそっと手を置いて <ああ 男爵さま
ユーラティオ : 「 お辛いかと思いますが、今こそ。 」「 貴方がいつも通りに戻って、皆さんを安心させることが 」
ドナスターク : うなじをバリバリ掻いて。
クローガー : 「 それがきっと、男爵の残した本当の財産だったんでしょう。 彼は今は居ないが、蝕まれてなお、何かを残せた人だったんだ 」
ゴスペル : 「いい領主さんのまま終われたんだから、村の人も嬉しい思うよ」
ユーラティオ : 「 一番かと思います。 」「 この地で信頼されているのは、代官である貴方なのですから ―― 」
代官メーガス : 「 そう、、ですな。 私は、男爵の遺志を継いで、このイストの領地を守り栄えさせていきましょう。 ―― オルシーニ家が許すならば 」
ゴスペル : 「これからも頑張ってね」
ドナスターク : 「  ま。 そこは。  」
ドナスターク : 「  オレたちの”報告”の範囲内だろ。  」
ドナスターク : 「  屋敷の設備も。 」
ドナスターク : 「  アンタも、立派だった。 そう言っとくよ。  」
代官メーガス : 「 … 感謝する 」
ユーラティオ : 「 メルート中尉に頑張って頂くしかありませんねぇ 」珍しく下がり眉の笑顔 こりゃ難しいぞってヤツ。
てくGM : では、巻こう
クローガー : 巻き巻き了解です!
ドナスターク : うっすうっす
ユーラティオ : 巻き了解!
ジョルジャ : 巻き了解です
ゴスペル : 巻き巻き
てくGM : メルートくんは忘れていたが、当然ながら君たちの報告は真っ先に依頼人であるメルートの所に行くので
てくGM : サウスでお仕事中にその報告が飛び込んで、目の下にクマを作りながらルアーブルとイストを飛び回って事態を収拾しました(
クローガー : メルート・・・w
クローガー : ユンケルお歳暮に送ろう。
ドナスターク : ガンバレ
ゴスペル : 「今回もよく頑張ったじゃん」「ごめんね急に振っちゃって。この『ジェキッタ・チェキッタ』、手加減知らずだから」スリンガーをホルダーに仕舞い>クローガー
ゴスペル : 「MVPはジョルジャだけど」
てくGM : メルートくんの頑張りで、メーガスは今後もイストの代官を続けられそうです
ユーラティオ : ガンバレとしか言えないw>中尉
ユーラティオ : おお
ジョルジャ : それはもうお疲れ様ですとしか・・・
スピアーズ : 「 いずれ、汚れた金をため込んだ者たちの周りで深淵騒動がおきるかもしれないな 」
クローガー : 「 えっ? い、いや、本当は俺の一撃で仕留められればよかったんだ。ジョルジャが居てくれてよかったよ 」<ゴス
ゴスペル : 走れメルート
ドナスターク : 「  大したもんだったな。  」<ジョルジャMVP
スピアーズ : 「 そこらへんは、何かあったら依頼も来るだろう。そのときは頼むぞ 」ってことで
ジョルジャ : 「 お言葉は嬉しいのです でも  皆様の御かげですので 」>ゴスペ ドナ
クローガー : 「 ああ。すごい一撃だった 」<ジョルジャ
スピアーズ : 法種を受け取って、君たちの仕事は終わるのであった
ゴスペル : 「ね」>大したもんだった
ゴスペル : 「…あ」
ドナスターク : 確かにお金絡みのいろんな事件ありそやな。<呪われた金貨
ジョルジャ : 「 はい その時は 」<深淵騒ぎ
ゴスペル : 「ドナ君も頑張ってたと思うよ。よく見えなかったけど」フォローを忘れない出来る女の鑑
クローガー : 「 俺で良かったら引き受けるよ! 」<そのときは
ドナスターク : 刻印メタモンは他にも登場してくれてよかった。
ユーラティオ : 「 どんな支援魔法も、最終的には戦って下さる皆さん次第なのです。 逃がさなかった点については、クローガーさんもジョルジャさんも誇っていいと。 」全員素晴らしい、と言った後に
ドナスターク : 「  見てもいねえことを評価するんじゃねえ。  」
スピアーズ : 呪われた金―磨羯宮01.02― おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ゴスペル : 「もちろんです。プロですから」キラリン+>スピアーズ
ユーラティオ : 「 “依頼”があれば、いつでも。 」>スピアーズ
ジョルジャ : メタモンのイメージがなぜか通常武器無効なのだけども
ジョルジャ : お疲れ様でした〜
クローガー : お疲れさまでした!
ドナスターク : 回復に武器無効はヴァンプ級
スピアーズ : かちっと
『呪われた金―磨羯宮01.02―』 経験値512 報酬1500rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点11/6

ドナスターク : 通常武器無効ついてるのはアタトナイだけかなあ
ユーラティオ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です
スピアーズ : 時間オーバーすまねぇ
『呪われた金―磨羯宮01.02―』 経験値512 報酬1500rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点11/6

ドナスターク : いえいえ全然楽しかったっす
ジョルジャ : セッション感謝でした 楽しかったですよ
スピアーズ : ちょっとルートが回りくどかったなw メルートがもっとさくさく情報出しとけばよかったか
『呪われた金―磨羯宮01.02―』 経験値512 報酬1500rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点11/6

ドナスターク2D6 → 4 + 1 = 5
クローガー : ほんと楽しかったですw セッション感謝ですよ
クローガー : いや、一杯ロールできて良かったっすw<ルート
ゴスペル : 「ユーラ君もナイスだったよ。魔法使い相手なら負けなしじゃん」
ドナスターク : PLは勝手に、メルートには意図的に情報が封鎖されてたのかな?とか色々考えてましたw
ジョルジャ : アタトナイとごちゃるときがあるのよね 生活費っと 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
ユーラティオ : 面白かったw シーフギルドは何回行ってもまごつくけどorz
ゴスペル : 飛び入り許可あざーした!
ドナスターク : 同じくゴリゴリロールして楽しかったわい
クローガー : 生活費 3D6 → 3 + 2 + 3 = 8
ユーラティオ : 生活費 2D6 → 5 + 4 = 9
ゴスペル : 生活費 2D6 → 2 + 3 = 5
ドナスターク : そしてランクS
ユーラティオ : 購入はエディにフライトカード! 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
ユーラティオ : おめでとー! エディが喜ぶ>ドナSランク
ゴスペル : そしてパラライズブリット華麗に補充 2D6 → 2 + 6 = 8
クローガー : おお!!
クローガー : ドナランクSおめでとうございます!
ゴスペル : おめっとうS
クローガー : こちらはちょっとトイレに。
ドナスターク : Sは昇格いくつだっけな
ドナスターク : 2d+3、4d+6だから8d+12とかか、、?
ユーラティオ : ユーラはこれでシーフ5
スピアーズ : そうですねw オルシーニ家にとってもよく分からない地なので、あまり予断を与えたくなかったってのは
『呪われた金―磨羯宮01.02―』 経験値512 報酬1500rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点11/6

ジョルジャ : ランクアップ御滅灯
ゴスペル : ドナ君なら絶対にSランク行けるって最初から思ってたよ。これは私の奢り。スピアーズさんにお願いして特別な時にしか出さない(以下略)
クローガー : もどーり
ジョルジャ : 8d6+12ぽいよ
スピアーズ : 8d6+12点です
『呪われた金―磨羯宮01.02―』 経験値512 報酬1500rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点11/6

スピアーズ : おめでとう!<Sランク
『呪われた金―磨羯宮01.02―』 経験値512 報酬1500rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点11/6

ユーラティオ : ふゆたにさんの予想で合ってる
PCランクが「A」から「S」の時は8d6+12点です。

クローガー : 「 す、すごいじゃないか! Sランクなんて 」
ドナスターク : あってたあってた。8d+12だな
ユーラティオ : おかえりなさー
ドナスターク : 2d+3から倍々っていううろ覚えでw
スピアーズ : 「 とっておきの酒でもあけるか 」
クローガー : 「 実力と信用共に、トップクラスの仲間入りだな。 これからもがんばってくれよ・・・! 」応援してるぜって顔で<ドナ
ドナスターク : 「  、、 そうかよ。 」 断るほうが労力なのでもらった。<スペシャルコーヒー
ドナスターク : 「  別に。 やることはそう変わらねえだろ。  」<クローガー
ユーラティオ : 「 おめでとうございます。 」「 って、僕、ドナスタークさんとご一緒するの結構安心してたんですが、これからは縁遠くなってしまうんですかね……? 」おや?とw
クローガー : 「 ま、まあそうだけど・・・! やっぱりSランクってのは凄い事だ 」
ドナスターク : 「  そこまでめでたいことか。  」と言いつつスピアーズの酒はありがたくもらうw
メルート中尉 : ソルにフライトカードだ 2D6 → 2 + 5 = 7
ドナスターク : 「  知るか。  」<ユーラ
ドナスターク8D6 → 2 + 2 + 5 + 4 + 3 + 5 + 1 + 2 + (12) = 36
ドナスターク : 低そう
ドナスターク : 24か。期待値−4
スピアーズ : 平均は40点
ユーラティオ : 例によってエディが祝いの品をだな 2D6 → 3 + 6 + (20) = 29
ジョルジャ : 「 少し気になっていたのですが そのハードレーザはかなり使い込まれているように思えるのですが 愛着があるものなのですか? 」>ドナ
ドナスターク : 「  あ?  」
ドナスターク : 「  いや、別に。  」
ジョルジャ : 平均40とかになるのね
クローガー : ひょっとしてファイター6とか
ドナスターク : 「  単に、武器と違って。  」  「  新しい防具を信用したくねえタチってだけだ。  」
ユーラティオ : エディ「 おめでとう。 」290rk相当の、アルケナルワインを贈る。
ジョルジャ : 「 おや? そうなのですか? てっきりお気に入りなのかと 」
ドナスターク : いや、全然w しばらく5ですねw
ジョルジャ : 「 なるほど 分かる気が致します 」<新しい防具を
クローガー : おっと本当だw
ドナスターク : 「  オマエもマメだな。  」鼻で笑ってもらいましたw<エディプレゼント
ドナスターク : ドナは圧倒的にファイター5が似合う感じがしてどうにもw
スピアーズ : 「 めでたいさ。お前らが駆け出しのころから見てるこっちとしては、息子が成長したような気分ってのはこういうもんだろうな 」はは
クローガー : ップン <鼻で
ユーラティオ : エディ:「 ふふ 」>鼻で笑われた
ゴスペル : 「最後に信じられるのは己の勘とスキル、そして経験」キラシ+
ドナスターク : 「  まあ。  」  「  そう言いつつ、ロクに使えなくなったり、よっぽどイイものが手に入ったりするなら変えるだろうな。 その程度のもんだ。  」
ゴスペル : 「そう言いたいんだよね?」>ドナ
ユーラティオ : 分かる気がするw ルニが死なん限りルゥロはファイター5レベルじゃないとしっくりこないw
スピアーズ : 「 幸いにもうちは少ないが ――― 夢や野望や守るものを抱えながら、黒い女神の所に行く奴らも、いるからな 」
ドナスターク : 「  そうかい。  」<息子が成長したら・・・
ユーラティオ : バルジャベ撃つユーラも全く想像付かない
ドナスターク : 「  、、  」 いや、全くって顔をしつつお酒を飲み干した。<そう言いたいんだよね?
ドナスターク : 「  まあ、死にはしねえよ。  」
ドナスターク : 「  死ぬ気は無エ。  」  「  別に夢も野望もありゃしねえが。   」
ドナスターク : 「  死ぬ気だけはねえ。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<その程度の
クローガー : 「 ど、ドナスタークなら大丈夫さ! 」
ユーラティオ : 「 ええ、死なないで下さい。 」
スピアーズ : 「 ああ。有言実行で頼む 」はは
ドナスターク : 「  言っとくがこりゃフラグじゃねえからな。  」
スピアーズ : 「 ( お前なら大丈夫だろうが、それを口にするのはフラグだからな ) 」
ゴスペル : 「ドナ君がSランクになって、どう?少しは上位ランクに気持ち湧き出てきた?」>クローガー
ドナスターク : そう言ってちょっとだけ笑って。
スピアーズ : 「 こっちはフラグを気を使って言葉を選んだんだがな 」ははは 「 お前ならフラグを避けられるだろう 」
ユーラティオ : 「 (フラグじゃ無いと言うフラグもあるのですが、ドナスタークさんなら知恵でへし折るでしょう) 」
クローガー : 「 き、気持ちだけはいつも持ってるつもりだ、ゴスペル…。 俺も頑張らないとな 」
ドナスターク : 「  軍の間じゃ、ンなジンクスは山程あるんでね。  」<フラグ
ゴスペル : 「最初の仕事の時は正直コイツと一緒で大丈夫かなって感じだったけど、今は腕前もそんな事ないから」
ドナスターク : 席を立つ。
ユーラティオ : 「 自分が落ち着くランクでいいと思いますけどねぇ ―― 」ハッスルしなくなったので正直に言うだけ
ゴスペル : 「いや、そうでもないか」
クローガー : ドライは良い奴だった・・・<フラグ
ゴスペル : 「もうちょっと、あとちょっとかな」
ゴスペル : 「うん。頑張ろうね」>俺も
ドナスターク : 「  じゃあな。 」
ドナスターク : 「  スピアーズも。  」  「  美味い酒と、コーヒーだった。  」
ユーラティオ : 「 ええ、またの機会がないということもないはずですから、いずれまた ―― 」>ドナ
ゴスペル : 「ドナ君しぶとく長生きしそう」
ドナスターク : こうしてドナスタークは旅立ったのであった・・・
クローガー : 「 うっ、 それならよかった… 」w<コイツ一緒で大丈夫かなって初見
ドナスターク : みたいになりそうだけど普通に自分の部屋に帰る()
ゴスペル : 「バイバイ」
スピアーズ : 「 ああ 」
クローガー : フラグじゃねえかよ!w<であった
クローガー : 自分の部屋わろ
ユーラティオ : めっちゃ旅立ちEND臭させてしまったかもしれないw
ジョルジャ : 「 おやすみなさいませ 」>ドナ
スピアーズ : メルートくんの家ネタをちょっとやりたかったので満足だ(
ユーラティオ : 普通に来てSの依頼を請けるんだよ!w>これからのドナ
クローガー : お家ネタからこういうセッションに繋がるの上手いなって思いましたぜ
ドナスターク : これで特典も増えたのか
ユーラティオ : メルート中尉が好きだからめっちゃ楽しかった
ジョルジャ : 貴族も大変だなぁとちょっと思ったわw
ゴスペル : Aランク編 −完−
ジョルジャ : 2万特典だわね
ユーラティオ : ああ、2万!
ドナスターク : Sランク編はまた低迷しそうやなァ。
クローガー : お、二万できましたか
ジョルジャ : 「 私もお暇致します。 皆さんおやすみなさいませ 」
ドナスターク : 2万は普通に余らせてるので特に使いみちもないけどw
ドナスターク : 軍曹村長とか素敵っした
ジョルジャ : という事で落ちます お疲れ様でした セッション感謝でした
ジョルジャ : では またです〜
ドナスターク : おつかれさまでしたー
ユーラティオ : 「 お疲れ様でした。 お茶、美味しかったですよ 」>ジョルジャ
ジョルジャさん、おつかれさま!
クローガー : 「 ああ、おやすみ 」頷く
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
クローガー : お疲れさまですよ〜
ゴスペル : Sまできたらもうパワー系と完全に役割分かれそう
スピアーズ : お疲れ様でした!
ユーラティオ : ノース軍曹村長よかったなぁ
ゴスペル : お疲れ様でした
ドナスターク : ステータスは高いけどあくまで器用敏捷生命精神だからなあw
ゴスペル : 「ばいばい」
ドナスターク : 武器も回避寄りだからとかく、アタッカーにはなれまい
スピアーズ : 除隊した軍曹とか、村のまとめ役とかに重宝されるだろうなぁ、とw
ゴスペル : どっちかというとレンジャー枠みたいな
ドナスターク : レンジャー枠狙っていきたいっすねー
ドナスターク : 本当は他の技能もつけてやったほうがいいんだろうけど、イメージ的にファイターとレンジャー以外もたせられない
ドナスターク : かといってファイターも5でいいしなーみたいな
スピアーズ : セージとかもありそうだけど、持たないのもドナらしい
ドナスターク : コモンルーンとレンジャー技能で生きていこう
ユーラティオ : 筋力16もあればディフェンサーじゃなかったら、充分メインアタッカー行ける気もするけどw でもディフェンサーだからドナなんだよなぁ
ユーラティオ : 確か持たない美学が
ゴスペル : ドナに近い立ち位置だとウーPCだとステイシーとかがそうか
ドナスターク : 基本学はないキャラにしたいですねw 学ありそうなロールはトラとかライゼとかシュトラントとかで十分かなって
ドナスターク : ステイスー
クローガー : 15ファイターのアドバンテージ<ディフェンサー
クローガー : ウゴゴ。 またちょっと席外し
ゴスペル : Sでのドナの動き参考にしてやろうと思ったけど戦闘中の動き全然違うな
ユーラティオ : いってらっしゃー
ドナスターク : ライトのコモンルーンとかもあるんだっけ
スピアーズ : なるほどw
ドナスターク : まあ高い生命力と回避力で壁になる感じですからねw ステイスーには厳しい
ユーラティオ : ライトはありますぞ
スピアーズ : あったかな、あってもおかしくないけど<ライトコモンルーン
ドナスターク : ライトのコモンルーンあたり次狙おうかな
スピアーズ : 悪用できそうなのは無い。アンロックとかダークネスとか
ゴスペル : ステイシーは中間くらいの所を行ったり来たりするしかない
ユーラティオ : ルニが持ってるから間違い無い(無かったら今日から没収ってやつだ
ドナスターク : ライトはまあそこそこ使い所ありそうなのでいける
ゴスペル : 学っていうか賢いけど知識めっちゃ偏ってそうな感じも割と好き
ドナスターク : まあそもそもSだろうとAだろうとCだろうとドナスタークは戦闘中やってることずっと変わってねえな・・・
ユーラティオ : ライト、エンチャ、カンタマ、ティンダーだっけか >コモンルーン
ゴスペル : 具体的に言うとビナとか
ドナスターク : 知力は17あるので、勘はいいし、情報を元に考える部分はフルにやりたいですねw
ユーラティオ : ドナはぶれないイメージある
ドナスターク : エンチャかー。エンチャも捨てがたいなー。
ゴスペル : ビナはそう偏っても無いか
ドナスターク : ビナは博識キャラのつもりだけど、割とオタクっぽい思考してるから
ドナスターク : 好きなことに早口になってそう
ユーラティオ : ハワードに絡まれてるシーンがいつも好きだった
ドナスターク : いや、別に好きとかじゃないから。常識の範囲内だし、私も詳しい知り合いがいただけだから。みたいな感じで誤魔化すやつ。<オタクっぽいね
クローガー : もどりました
スピアーズ : おかえりー
ユーラティオ : おかえりなさいー
ゴスペル : めっちゃ早口になってて相手ポカーンってなってるの気付いて帽子を押さえて黙るみたいな
ゴスペル : かわええやん
クローガー : ビナの言い訳良いなw
クローガー : カブラポカーン
ドナスターク : カブラスには、知らないほうがおかしいんじゃないの?くらいのスタンスで押せる
メルート中尉 : 次はドラグを出そう(考
クローガー : カブ:す、すまん・・・(汗ばむ)
ゴスペル : 大決戦
ドナスターク : Sキャラでダムとドナが並んでしまった
ドナスターク : ドラグデータもまだ一番強いの試してなかった気がするなあ。
ドナスターク : メタモンもいつかML9試したい
クローガー : いいじゃないですか<ダムドナつーとっぷ
メルート中尉 : 一番強いのかw SS/Sランクになるな
ユーラティオ : ドラグ!ドラグ!
ドナスターク : ああいや、単に自分がまだやってなかったなーとメモ見返してw
ユーラティオ : 竜が相手だとやっぱエディかクラージュだなぁ
ユーラティオ : 鉄人になってから、ダムを見てない気もする
ドナスターク : 半引退状態ですねw
ゴスペル : ダムドナときたら次はビナかな?
ドナスターク : 冒険者継続エンドにはなったけどこう、冒険者としての姿は描かれないエンディングっていうかこうw
メルート中尉 : そしてドラグデータとか入れてない
フラットさん、いらっしゃい!
メルート中尉 : この年始に追加しよう
ドナスターク : ビナより先にトラがあがりそうかなあ。ビナはなんかAが似合う感もある
クローガー : 冒険者してはいるから引退扱いにはしないけど、物語のメインキャラからは・・・みたいなアレっすか
クローガー : おっとこんばんは
メルート中尉 : こんばんは! 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします!
ユーラティオ : ステータスを引退にすることだけが、引退じゃないですものねぇ
ゴスペル : こんばんはです
ユーラティオ : こんばんはー!
ドナスターク : おこんばんわー。お久しぶりっす。あけましておめでとうございまーす
ユーラティオ : あけましておめでとうございます!
フラット : あら、まだ起きてらした。こんばんは。
メルート中尉 : まあ、おいらも実質引退な現役いるしなァ
ドナスターク : そうそう。<物語のメインキャラからは・・・
ユーラティオ : 今年もよろしくお願いします!
フラット : お久しぶりです。あけましておめでとうございます。
クローガー : あけましておめでとうございまーす
ゴスペル : おけましておめでとうございます
ゴスペル : そういや私も言ってなかったわい
ドナスターク : なんかこう、引退させるのは違うんだけど、PLとしてはもうキャラロールして深める必要はないかなーみたいな境地なんす。<ダム
フラット : 最近忙しくてなぁ。稼働率がヤバいけど今年もよろしくお願いしますってことで。挨拶だけ
てくGM : まえドラグとメタモンのまとめたデータをもらってたような(探す
ゴスペル : もしやサンティマもそんな感じだったりするんすか>半引退状態
ドナスターク : あ、いりますか。
フラット : あー、なんとなくわかります。 >引退じゃなくて
ドナスターク : サンティマンは悩ましいですねw 次出るときはAまでGMP入れて出そうとは思っております
ドナスターク : ドラグデータから順に出しますぞ
てくGM : そうですね、貰えるとw
ドナスターク : ほい
名称=ドラグ・ウォリアー ML=6
知名度=12(12) 敏捷/移動=15/15(飛行20)
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=人並み※ 反応=敵対的
攻撃点=牙:13※/爪:14 打撃点=15/14
回避点=13 防御点=10
生命点/抵抗=20/15
精神点/抵抗=14/14
特殊能力=完全消化、毒無効、炎無効、飛行能力、爬虫類との意思疎通
    =ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
    =竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。)
生息地=山岳、深淵の森 言語=共通語、ガルクラン語、リザードマン語、ジャイアント語、ゴブリン語など 知覚=五感(暗視)

ドナスターク : よ
名称=ドラグ・バトルマスター ML=7
知名度=12 敏捷/移動=15/15(飛行20)
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=人並み 反応=敵対的
攻撃点=牙:14※/爪:15/爪:15 打撃点=16/15/15
回避点=14 防御点=12
生命点/抵抗=24/17
精神点/抵抗=16/15
特殊能力=完全消化、毒無効、炎無効、飛行能力、爬虫類との意思疎通
    =ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗14、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗14、R20+7の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点13/打撃点15の攻撃を行う。
    =竜の鱗(前衛PCの武器攻撃によってダメージを受けた時、MP2点を消費して減少不能の3点ダメージを与える。また、ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。)
生息地=山岳、深淵の森 言語=共通語、ガルクラン語、リザードマン語、ジャイアント語、ゴブリン語など 知覚=五感(暗視)

てくGM : ドラグとメタモンの正式データにしてしまおう
ドナスターク : にょ
名称=ドラグ・レプタイルマスター ML=7
知名度=12 敏捷/移動=15/15(飛行20)
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=人並み 反応=敵対的
攻撃点=牙:14※/爪:15 打撃点=16/15
回避点=14 防御点=12
生命点/抵抗=22/16
精神点/抵抗=18/16
特殊能力=完全消化、毒無効、炎無効、飛行能力、爬虫類との意思疎通
    =ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
    =竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)
生息地=山岳、深淵の森 言語=共通語、ガルクラン語、リザードマン語、ジャイアント語、ゴブリン語など 知覚=五感(暗視)

ドナスターク : ドラグラスト
名称=ドラグ・ウォーマスター ML=9
知名度=12 敏捷/移動=15/15(飛行20)
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=高い 反応=敵対的
攻撃点=牙:16※/爪:17/爪:17/尾:15※ 打撃点=19/18/18/18
回避点=16(15※) 防御点=14
生命点/抵抗=28/19
精神点/抵抗=18/18+2
特殊能力=完全消化、毒無効、炎無効、飛行能力、爬虫類との意思疎通、アミュレット所持(精神抵抗+2)
    =ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、B炎弾のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP1点 PC全員に精神抵抗16、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP2点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      B炎弾   MP2点 PC2人を選んで精神抵抗16、R30+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
    =テールスイング(ラウンド開始時に宣言して、回避を−1することでこのモンスターの尾攻撃は前衛PC3人を対象とすることができる。)
    =竜の鱗(前衛PCの武器攻撃によってダメージを受けた時、MP1点を消費して減少不能の3点ダメージを与える。また、ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。)
生息地=山岳、深淵の森 言語=共通語、ガルクラン語、リザードマン語、ジャイアント語、ゴブリン語など 知覚=五感(暗視)

ゴスペル : こんなデータが
てくGM : こりゃ強いな。SS/Sじゃないと相手できない<ウォーマスター
ユーラティオ : レプタイルはなんか覚えがあるぞ!珍しい外道系ドラグだったような
ドナスターク : コピペミスで細かいとこ間違ったりしてそうだけど気づいたらまた言いますw
ドナスターク : レプタイルは試しましたねw 処女宮の頃に
フラット : やりましたねぇ
クローガー : まさにミニドラ
ドナスターク : 一応SSとSが5〜6人のバランスいいパーティでちょうど苦戦するかな、くらいのイメージで造りました。<ML9
ドナスターク : なんかミュラーが回復した村人を焼いた覚えがあるよ。<外道ドラグ
ドナスターク : メタモンはこれ
クローガー : あったなあ!
てくGM : あったあった<焼いた
クローガー : 二度焼き
ユーラティオ : 5〜6人集まる日が増えると良いですねえ 今年
ドナスターク : yo
名称=メタモルス・ユース ML=6
知名度=12 敏捷/移動=16/16
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=人並み 反応=敵対的
攻撃点=腕:14×4 打撃点=11×4
回避点=13 防御点=10
生命点/抵抗=16/14
精神点/抵抗=16/14
特殊能力=変身能力(変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」などの状況に合わせた能力を1つ得てもよい。)
    =吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
    =伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
生息地=深淵の森、地下 言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 知覚=五感(暗視)

ドナスターク : nyo
名称=メタモルス・プライム ML=7
知名度=12 敏捷/移動=16/16
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=人並み 反応=敵対的
攻撃点=腕:15×4 打撃点=13×4
回避点=14 防御点=11
生命点/抵抗=22/16
精神点/抵抗=18/16
特殊能力=変身能力(変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」「ペナルティ半減」などの状況に合わせた能力を戦闘開始前に1つ得てもよい。)
    =吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
    =伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
    =始原の記憶(ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。)
生息地=深淵の森、地下 言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 知覚=五感(暗視)

ユーラティオ : みんなで強敵倒しに行きたい(&強敵を出して倒されたい)
ドナスターク : ひょ
名称=メタモルス・メリディアン ML=7
知名度=12 敏捷/移動=16/16
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=人並み 反応=敵対的
攻撃点=腕:15×4 打撃点=13×4
回避点=14 防御点=11
生命点/抵抗=18/16
精神点/抵抗=22/16
特殊能力=変身能力(変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」「ペナルティ半減」などの状況に合わせた能力を戦闘開始前に1つ得てもよい。)
    =吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
    =伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
    =始原の記憶(ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。)
生息地=深淵の森、地下 言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 知覚=五感(暗視)

ドナスターク : これがラス
名称=メタモルス・オールド ML=9
知名度=12 敏捷/移動=16/16
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=人並み 反応=敵対的
攻撃点=腕:17×4 打撃点=16×4
回避点=15 防御点=13
生命点/抵抗=24/19
精神点/抵抗=24/19
特殊能力=変身能力(変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」「ペナルティ半減」「」などの状況に合わせた能力を戦闘開始前に2つ得てもよい。)
    =不可視の触腕(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗16、R10+9の魔法ダメージを与える、失敗したPCはさらにそのPCの生命Bと同じだけHPを減らす、抵抗減少。)
    =吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
    =伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
    =始原の記憶(ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)
生息地=深淵の森、地下 言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 知覚=五感(暗視)

ゴスペル : 伸縮腕とかダブルクロス思い出してちょっと懐かしい気持ちになった
てくGM : ありがとありがと
ユーラティオ : 不可視の触腕やっばw
ドナスターク : あ、メタモンはBC用の幼体データも最近オリジナルで作ったんでした。
名称=メタモルス・ラーヴァ ML=4
知名度=14 敏捷/移動=10/10
出現数=単独〜数体 出現頻度=まれ
知能=低い 反応=敵対的
攻撃点=腕:11×3 打撃点=8×4
回避点=10 防御点=7
生命点/抵抗=14/12
精神点/抵抗=14/12
特殊能力=変身能力(変身及び記憶模倣の能力。限定的なものであり、見た目だけのハリボテや、仮初の能力であることが多い。)
    =吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
    =伸縮腕(このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。)
生息地=深淵の森、地下 言語=無し 知覚=五感(暗視)

てくGM : 後はオプションで副脳とか追加できるアビリティリストを入れとけばいいな
ドナスターク : まあでも幼体とか普通にいる気がしないし、一応幼体出してるのはそれなりに刻印絡みの理由があったりするのでウィキにはあってもなくてもいいかも
ユーラティオ : もしかして、この間のぐにゃぐにゃダンジョンで逃がしたのこれの刻印バージョン!?w
ドナスターク : まあそうすね、一応変身能力ってのに一括してみましたけど、変身能力の候補としてこんなんありまっせ、という例はあってもいいかも
ゴスペル : 原始の記憶ってこれルンマスに変身したら魔法も使えるのかな
ドナスターク : ああそうです。<逃したの
ドナスターク : ML9の始原の記憶はルンマスの魔法もいけます
フラット : よし、挨拶も済んだので寝ます。お疲れさまでしたー
ドナスターク : ただ、自分を対象にできないので、回復ができないですね
てくGM : お疲れ様でしたー
ユーラティオ : 幼体ではないけど、BランクPCがメタモルスに化けられたっていうBCセッションやったことがあるので、低ランク用の運用しやすいメタモルスデータがあるのは良いんじゃ無いかなぁ
フラットさん、おつかれさま!
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
ドナスターク : おつかれさまでした0
クローガー : おっと、お疲れさまでした!
ユーラティオ : 始原まじかーw
ドナスターク : ML7のメリディアンも魔法コピーできる
ゴスペル : つまりうっかりアーダ氏に攻撃当たったらラウンドの終わりに魔王級のバルキリージャベリン撃てるのか
ドナスターク : プライムのほうは白兵型なので魔法は無理
ゴスペル : お疲れ様でした
ドナスターク : まあそうですねw<あーだジャベリン来る
ドナスターク : 何ならアーダコピーしてスリープかましたりしてくる方がやばい
ドナスターク : 前衛確殺
てくGM : そうですねw 厄介だなぁw
ユーラティオ : アーダ氏の魔力は手の付けようが無いからなぁw
ゴスペル : ケイト殴って自分にヒーリングとかが出来ないんだな
ドナスターク : ヒーリングとかキュアは色々面倒で、そのへんはルールで縛った感じで
ユーラティオ : スリープの面倒な条件「接触」をメタモルス系はあっさり満たせるw
ゴスペル : アーダコピーしてアーダにスリープ→寝たアーダに攻撃してまた別の奴にスリープとかコンボ出来るな
ユーラティオ : ひでぇw
てくGM : アーダを何とかするしかない(((
ゴスペル : あとはクロムくん攻撃してからホーリーライトとかしてくるのもやだな
てくGM : クロムのばあいは、ホーリーライトより、フォースエクスプロージョンの方が…
ドナスターク : アーダは特攻糞高いけど特防糞低いみたいな扱いづらいポケモン状態やからな
ユーラティオ : そういえば、盲眼・心眼って目つぶし系も軽減できるんでしたっけ?w
ドナスターク : 高速紙耐久アタッカーの鑑
てくGM : メタモンってたいてい一人だから、マップ魔法を使い放題ってもんよ
ドナスターク : ボス1体のフォースエクスプロージョンやべえなw
ゴスペル : こういう時にドナ君のような性能の奴がガバーに役立つわけか
ドナスターク : 魔力10のマップ攻撃とかブルーアイズも真っ青
ドナスターク : ドナくんコピーされても全然痛くなくてワロタ・・・
ドナスターク : タフじゃないとカバーもできないしピッタリだな
ユーラティオ : やりたい放題だからなぁ、単体ボスはw
ドナスターク : このゲーム筋力生命がリンクしてるから、ドナみたいな貧打でタフガイってのは珍しい
ゴスペル : フォースイクスポロージョンはそういやへっぽこーずのラスボスも使ってて阿鼻叫喚だったな
ドナスターク : クラケット最強説。
ユーラティオ : あー、阿鼻叫喚でしたねw
ゴスペル : まさかのメイン盾
ドナスターク : グレイとかもコピーされて割と大丈夫寄り
ユーラティオ : クラケの生存力はすごいからなぁ
ドナスターク : ルニとかもそうだな
ゴスペル : いやうっかり呪歌でダンスとか覚えてたらどうすんだ
ドナスターク : エディとかソルがコピーされるとやばい
ドナスターク : 呪歌面倒だなw
ユーラティオ : グレイルニ師弟は隙が無いんや……!(ドヤッ
ドナスターク : まあでもこのコピーラウンドまたいで継続しなさそうだからすぐ消える
ドナスターク : もうすぐ3時じゃ。そろそろ寝ねば
てくGM : FWエディとかコピーされると、メテオ級にw
ゴスペル : もう3日かあ
ドナスターク : 回復あるから火力マシマシにしないと倒せないですしなあ
てくGM : もう3日ですな。1日1日を大事に過ごそう。
ドナスターク : 一切試してないから倒せるのかどうかは知らん!
ゴスペル : 夢のような正月の短さ
ドナスターク : というわけでおつかれさまでしたー。セッション感謝ッス。
ドナスターク : いやホントもう終わるつらみ
てくGM : お疲れ様でしたっ
ドナスターク : おやすみなさいー
ドナスタークさん、おつかれさま!
ゴスペル : 私も寝ますぞ
ユーラティオ : ソルの2連避けるか、エディの1発耐えるか的な エディは1回攻撃だけど器用B+3で単発だけだから>メテオ?
ゴスペル : 今年もよろしくお願いします
ゴスペル : おやすみなさいー
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
クローガー : 席はなしがちに お疲れさまでしたい!
ユーラティオ : 私も落ちますぞ
ゴスペルさん、おつかれさま!
ユーラティオ : 今年もよろしくお願いします!
てくGM : お疲れ様でしたー
てくGM : こちらこそ、今年もよろしくお願いします!
ユーラティオ : お疲れ様でしたー セッション感謝です ノシ
ユーラティオさん、おつかれさま!
クローガー : こちらも落ちとこうw
クローガー : セッションありがとうございました!
クローガー : 楽しかったですぜ、お疲れさまでした!
クローガーさん、おつかれさま!
てくGM : メルートくんネタはまたやろう
てくGM : おつかれさまでしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
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