てくGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ルゥロさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター3プリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ルゥロ : とりあえずこっち
ベルヌラファンさん、いらっしゃい!
ルゥロ : ファイター5,グラップ、スカウト、セージ3 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1521122055.html
てくGM : ワントップ前衛だし問題ないな
ベルヌラファン : シャーマンセージ3ソーサラー2レンジャー1ヒーラー3なのじゃ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1435674029.html
ルゥロ : 軽量戦闘を捨てれば回避力が上がるぜっ
てくGM : @そういえば(使うかどうかともかく)聞くだけ聞いとくけど、シャード一家は仲いいのかな。具体的にはルーシュアとルゥロ
ルゥロ : ああ、冒険者になったシャード同士は全員仲が良いです
ルゥロ : @むしろ今まで親族会合で距離が遠かった人が近くなったぐらい
ベルヌラファン : ルゥロに回避盾してもらってる間に、後衛から弓と魔法で吹き飛ばす作戦か
ジョルジャ : フォースは任せろ バリバリ
ルゥロ : 是非やってくれw>回避盾+後衛からふっとばす!
てくGM : そうなるかもしれないなw
てくGM : では、はじめましょう。よろしくお願いしますー
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ジョルジャ : よろしくお願いします
ベルヌラファン : よろしくおねがいしまーす
ナレーション

アル=グラムの月の、ある晴れた昼下がり


ルゥロ : よろしくおねがいします!
ジョルジャ : 「 なるほど そうなのですね 」 「 では 御気を付けて 行ってらっしゃいませ 」 とか お茶会をしてたMOBを見送り
ナレーション

(新年時期の落ち着いた)依頼も一通り捌けて、のんびりな時間が流れている


ルゥロ : 「 オヒサマが気持ちいいや 」入店
ジョルジャ : ふぅっと一息ついて 自分のお茶を飲み干して 「 さてはて 」と辺りの新しい餌食を探してきょろきょろと
ベルヌラファン : 「ふわわ……」 うとうと
ナレーション : 餌食とか言った、、、
ルゥロ : 餌食w
ジョルジャ : ある意味餌食だなぁって思うのw
ベルヌラファン : 餌食w
スピアーズ : 「 ふむ―― 」コーヒーを飲みつつ
ジョルジャ : 「 大分人の流れも落ち蔦みたいですね 」
ウーさん、いらっしゃい!
ルゥロ : 「 シェー 椅子見ると尻が痛い気がするのは気のせい! 」両頬ぶったたいて
ルゥロ : こんばんはー
スピアーズ : 「 ああ。まあ、まだ新年の祭り気分は抜けていないだろうからな 」
ウー : こんばんはです。今から飛び入り大丈夫ですか?
スピアーズ : こんばんは、いいぞ!
ジョルジャ : 「 おや? ルゥロさん こんにちは 豆茶でも如何ですか? 」>ルゥロ
ジョルジャ : こんばんわ〜
ウー : ありがとうございます。明日の仕事のことはもう気にしないことにした
ジョルジャ : 早速餌食を発見
ベルヌラファン : こんばんわー
ウーさん、おつかれさま!
ルゥロ : 「 ジョルジャおひさー。シーズの依頼だっけ。 あけましておめでとー 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 何とかなるさ!
ジョルジャ : 「 明けましておめでとうございます。本年も何卒よろしくお願い致します 」>ルゥロ
ジョルジャ : 「 はい ロック鳥さんの一件以来かと 」<おひさ
ミニッツさん、いらっしゃい!
ベルヌラファン : 「おお、なんじゃ ジョルジャにルゥロかや。あけましておめでとう」 ノ
ミニッツ : 今のうちにベルと遊ぶぞ
ナレーション : さて、そんなことをやっていると―― かららん、と扉が開く。中に入ってくるは一人の女性だ
ベルヌラファン : わあい!ミニッツとご一緒できる
ナレーション : なるほミニッツ
ルゥロ : 「 飲む飲む! 」「 いつものビスケットもある? 」にょーん>ジョルジャ
ルゥロ : ミニッツ!
ミニッツ : シーフ5 プリースト3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1436627665.html
ベルヌラファン : 「おお!ミニッツも来たのじゃな」 手を振る
ジョルジャ : 「 おや ベルヌラファンさんも 本年も何卒よろしくお願い致します 」>ベル
女性 : 「 あの ―― 」と、入ってくる
ミニッツ : これで技能的にも埋るはず
スピアーズ : 「 ああ、いらっしゃい 」
ジョルジャ : 「 はい ご用意しております 」<ビスケットも
ミニッツ : 「ちょりーす」
スピアーズ : 「 新年おめでとう 」と、ミニッツとかベルヌとかに言って
ベルヌラファン : 「おっと。邪魔だったかの」 女性に道をあけよう
ルゥロ : 「 ちょりーす。 あけましておめっとー 」>みにっつ
ジョルジャ : 「 はて? 御用件でしょうか? 主人はあちらに 」<女性 スピアーズをさして
ミニッツ : 「神殿の方行った見たけど新年意外とやること無かったんッス」
ベルヌラファン : 「今年もにぎやかになりそうじゃのう」 ほほ
ジョルジャ : 「 おや? お知り合いの方ですか? 」<ベルとミニッツの会話を聞いて
ルゥロ : 「 宗派によって多忙度違いそう 」>ミニッツ
ミニッツ : 「せっかくだから暇な時間で人稼ぎするッスよー」
ミニッツ : ひと稼ぎ
ジョルジャ : 「 お二人も豆茶ですが 如何でしょうか? 」>ベル ミニッツ
ミニッツ : []
ベルヌラファン : 「ト=テルタ神殿の富くじ発表ももう終わったんだったかの」
女性 : 「 ありがとうございます 」<主人は>ジョルジャ
ミニッツ : 「新年に茶ってのも乙なもんッスね〜」
ジョルジャ : 「 私どもの方はいつもと変わらずでしたね 」<アグラは
ベルヌラファン : 「一緒に住んでおるのじゃ」 <知り合い?
ルゥロ : 「 あ、俺も引きに行った 」w 何を引いたかは 末吉
ジョルジャ : 「 いえ あまりお構いも出来ませんで 」<女性
ルゥロ : ルゥロらしい微妙なw
ルゥロ : 「 末吉だったぜ 」
ベルヌラファン : 「ご相伴にあずかるとしようぞ」 いただきまーす
ジョルジャ : 「 同棲されてらっしゃるのですね 」<一緒に住んでる
女性 : 「 いえ ―― 」にっこり微笑んで>ジョルジャ
女性 :     スピアーズと、なにか話している。
ジョルジャ : 「 では どうぞ 」<お茶を振る舞い ビスケットもだして
ミニッツ : 「ありゃ当たるモンじゃねーッスね」「こんなに信心深いウチが20口買って全部はずれッス!」>富くじ
ジョルジャ : 微笑み返して ぺこりと頭をさげる>女性
ミニッツ : 「もうベルに選んでもらったほうが当たる気がするッス」
ベルヌラファン : すまない、おみくじではなく富くじ(宝くじ)なんだ(((
スピアーズ : 「 ふむ ――― それは、あいつらがいいと言えば、うちとしては構わんがね 」なんて、返してるのが聞こえる
ミニッツ : 「おめっとーッス」>新年 「めでたいついでに仕事無いッスかね〜」
ルゥロ : 「 やっぱ、こういうのが幸せなんだよこういうのがぁ 」ジョルジャの豆茶とビスケットに感動してる
スピアーズ : 「 知っての通りここは専属の宿じゃないからな 」なんてのも
ベルヌラファン : 「わしも試しに1枚だけ買ったのじゃが、買った分が戻ってきただけじゃったぞ」
ミニッツ : 「はー。こうして飲んで食ってる時が結局一番幸せなひとときだったッス」
ベルヌラファン : ほふー、とのんびりお茶をいただきつつ
ジョルジャ : 「 お気に召されたのならば、何よりです。 ファテリアにお越しになられた際は当園のテナントでお買い求め下さいませ 」<感動>ルゥロ
ルゥロ : あーw 素で何故かおみくじって読んでた、過去ログ見たら富くじだったw 了解 どっか別の神殿で引いたんd サーセン>ベル
ジョルジャ : 「 (はて? スピアーズさんにしては珍しいご返答をされてらっしゃいますね ) 」
女性 : 「 ありがとうございます 」とスピアーズに頭を下げて
ミニッツ : 「あるあるッス」>買った分が戻ってきた 「何でそういう意味の無いアタリ作るのか分かんねーッス」
ミニッツ : 「なにやら仕事の匂いがしてきたッス」ふへへ
女性 : ( ごく )
ルゥロ : 「 ジョールジャが入れてくれるからおいしーんだよー 」ルゥロならズズズとか言わせてたはずなんだが、何故か今は、ぎこちないながらも妙に静かに豆茶が飲めている
ジョルジャ : 「 少しでも当たったと言う感動を味わって頂きたいからではないでしょうか? 」<意味のないあたり
女性 : 「 ――― あのっ…! 」と、君たちのいる所にやってくる
ルゥロ : @飲んでる間に数回ズズズ 流石にずっとってほど行儀は悪くないw
ベルヌラファン : 「一度当たると、次はもっと大きく当たるかもしれんと思うものじゃ」
ジョルジャ : 「 はて? 如何されましたか? 」>女性
ミニッツ : 「ウェルカムっす〜」「さあさあ依頼があるなら遠慮なく言うッス」>女性
ルゥロ : 「 はい? 」>女性
ベルヌラファン : 「ん? なんじゃ」
ジョルジャ : 「 お言葉感謝致します。 私も皆さんに喜んで頂けると幸いです 」
ルゥロ : サッ と席を作るw まったりお茶会してたからなw
女性 : 「 みなさんに、一緒に助けて欲しい村があるんです 」
ジョルジャ : 「 なるほど 詳しくお聞かせ願いますか? 」>女性
ルゥロ : 「 助けて欲しい村? どこら辺かな 」地図を広げよう
女性 : 「 あ、私はアーシャっていいます 」
ベルヌラファン : 「ほう」
ミニッツ : 「何スか?歳末助け合いみたいなやるッスか?」
ミニッツ : みたいなやつ
ルゥロ : 「 (一緒に……?) 」
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。適当に略してよいぞ」 >アーシャ
ジョルジャ : 「 御丁寧にありがとうございます 」 「 私はジョルジャ・メルケルスと申します。 」>アーシャ そして ミニッツ
ミニッツ : 「うちはミニッツっす。ト=テルタの神官なんで遠慮なく悩みを打ち明けてくれッスー」
ルゥロ : 「 ルゥロ=シャード。 拳闘士。 」
アーシャ : 「 いえ。ワイトが出てきている村です 」
ジョルジャ : 「 はて? ワイト? 」 セジチェ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ベルヌラファン : 「ワイトじゃと…」 セージしとこ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ミニッツ : 「ワイト?」何だったっけって顔
アーシャ : <歳末助け合い
ルゥロ : 「 シェー 嫌な予感 」言いつつ詳細はセージで思い出す 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
アーシャ : やべーアンデッドだ>ベルヌ
ルゥロ : ルゥロはワイトに弱い()
ベルヌラファン : 「それは、ちとまずいの」
ジョルジャ : ワイトとレイスがごっちゃになる時がある
ルゥロ : 「 げ、そういやそうだった。 迂闊に気功できねーな 」教えて貰いつつ
アーシャ : 「 はい ―― しかも、発生してから、もう2週間くらいたっています 」
ジョルジャ : 「 それほどまでのモノなのですね 」<ちとまずい
ミニッツ : 「どうまずいんスか?アンデッドとかなんすかワイトって?」
ベルヌラファン : 「不死の魔物じゃ。傷つけられると精神を吸われ、精神が尽きれば命尽き、新たなワイトとして生まれる。そういうタイプじゃ」
ミニッツ : 「はー。最悪じゃねーッスかぁ」
ルゥロ : 「 あ…… 増えちゃってる可能性ありだこれ 」>2週間
ベルヌラファン : 「気を強く持たぬものは、あっという間に次のワイトになっておる。二週間となると、もう間に合わぬ可能性が高いが、構わぬかの?」
ジョルジャ : 「 2週間ですか 当初よりも増加している可能性があるという事ですね 」
ルゥロ : 気功タッチしたら4点ダメージになんのかなぁ、と思うときがあるけど、気功って魔法じゃ無いからn
ジョルジャ : 「 しかし それ程までにして守りたい所なのですね 」
ミニッツ : 「新年からそんなモン歓迎できねーッス。さっさと園に消えてもらうッス」
アーシャ : 「 はい―― 」<間に合わぬ可能性が
アーシャ : 「 いえ… 」<守りたい
ミニッツ : 「ウチらが付いてってやるッス。あんたは気を強く持っとくんスよ」
ジョルジャ : 「 はて? そう言う場所ではないのですか? 」<守りたい所
アーシャ : 「 実は、わたし、アローンライナーで、あちこちの宿に出入りしてるんです 」
ベルヌラファン : 「であればよい。死者は死者らしくおとなしくさせねばの」 うむ
ミニッツ : 「はあー。あんたの故郷がワイトにやられちまったとかそういう訳じゃないんスか?」
ジョルジャ : 「 なるほど 合点がいきました 」<アローンライナー スピアーズさんの反応にも納得
アーシャ : 「 年末に、王城亭に行ってみて、その依頼をたまたま見つけて。ワイトがわいとるなんて怖いなぁ、って依頼表見てて 」
ベルヌラファン : 「ん? すると、アーシャは依頼人というわけではなく」
アーシャ : 「 でも、今日、王城亭に行ってみたら、その依頼表が、まだ残ってたんです… 」
ベルヌラファン : 「……そういうことかや」
ミニッツ : 「ワイトに矢って刺さるんスか?」>ベル
ジョルジャ : 「 ワイトが わいとる・・・なるほど 中々のごろ合わせで御座いますね 」
ルゥロ : 「 にゃるほど。 」
アーシャ : 「 あ、いや、そんな、ダジャレじゃなくて(/// 」<わいとる
ベルヌラファン : 「効かぬ。銀の矢を用意しておくのじゃぞ」
ジョルジャ : 「 中々面白いと思いましたよ。 申し訳ございません。 お話を続けてください 」
ミニッツ : 「一番儲かってる店じゃねーッスかぁ」>王城亭 「毎日山のように依頼が来るんで全部片付けたかどうか確認してる暇ねーんじゃねッスかぁ?」
ルゥロ : 「 俺は年末年始のごたごたで後回しになってた銀のヘビーセスタス受け取りにいこ。 」
アーシャ : 「 だから、その、何とかしてあげなきゃなぁ、って 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<何とかして
アーシャ : 「 あたし、別な所だけど、村から家出してきちゃったから 」てへっ
ミニッツ : 「まあこっちにおこぼれ持ってきてくれんなら、消火してやるッス」
ジョルジャ : 「 私は賛同いたします 」
ベルヌラファン : 「なるほどの」
ベルヌラファン : 「スピアーズのさっきの口ぶりじゃと、その王城亭とやらの冒険者として依頼を受ける運びなのじゃな」
スピアーズ : 「 ―― 碇亭としては、受けられないな 」
ルゥロ : 「 報酬いらねー限りそうなるだろーなー 」
ミニッツ : 「王城亭の連中は、あんたみたいな奴が余りものの依頼を律儀に引き取ってくれるのもどうせ織り込み済みで放置してるんス」
ルゥロ : 「 ボランティアするか、王城亭経由か、っしょ。 」
スピアーズ : 「 方法は2つある。一つは、王城亭に行って、王城亭の冒険者として依頼をするか 」
ミニッツ : 「あんたもこれからいちいち気にしてたらキリがねーッスよぉ」
スピアーズ : 「 もう一つは、村に直接行って、フリーの冒険者として交渉するか、だ 」
スピアーズ : 依頼をする → 依頼を片付ける
ミニッツ : 「じゃあ王城亭に乗り込むッス」「貰えるモンは貰いたいッス」
ルゥロ : 「 俺はどっちでもいいよん 」
ジョルジャ : 「 私はどちらでも構いませんので 皆さんに合わせて頂きます 」
ベルヌラファン : 「アーシャよ、覚えていたらでいいのじゃが、その依頼表の報酬は総額で書いてあったかや?」
ルゥロ : 「 その辺にポリシー無し。 上が目指せるなら良し。 」
ミニッツ : 「銀の矢も多めに用意しとくッス。ベルも使いたかったらうちの矢筒から勝手に取っていいッスよ」
ミニッツ : 「」
ルゥロ : 「 俺的に一番落ち着きそーなのがこの宿だっただけだから。 」
アーシャ : 「 ううん。。。 2週間も放っておいたところのポイントになるなんて癪ですけど 」
アーシャ : 「 あ、総額は 」 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ジョルジャ : 「 ( ふと思ったのですが 依頼主様はご存命なのでしょうか 実際に行ってみれば分かりますかね ) 」
ベルヌラファン : 人数あたりなのか、総額なのかが知りたいだけw
ジョルジャ : 所で銀の矢って12本で350rkだっけ? いくらか分からないのだ
ベルヌラファン : 「依頼元が全滅している可能性が高いとみておる。報酬にはあまり期待せぬことじゃ」
ルゥロ : 「 まぁ、王城亭無視して助けに行けば、王城亭は依頼の期限切れっつーか、依頼されてたにも関わらず余所の冒険者に事件を解決された、ってことになるもんねぇ 」>アーシャ
ジョルジャ : 「 ( やはり そうですかね 報酬は別段いいのですが ) 」
アーシャ : 「 えーと、総額で4000って書いてありました 」
ミニッツ : 「2週間も放置してやがった時点でどうせ次から依頼は来ないッス」「この機会に碇亭を宣伝して客をかっさらうのもいいッスねー」悪い顔
ベルヌラファン : 「王城亭に行くのじゃったら、わしは外で待っておこうと思うてな。それが人数あたりの報酬じゃったら、取り分を減らしかねんと思うただけじゃ」
ルゥロ : 50×12だっけか
ベルヌラファン : 銀の矢は普通の矢の5倍になるので
ミニッツ : 「さすがにうちも死人から金は取れねッス」
ルゥロ : 銀が5倍 ノーマルアローが10rk 600rkか?
ジョルジャ : 600rkか 了解
ベルヌラファン : 12本で50rきゃね
ミニッツ : 50rkで12本だから、100rkで24本買っておこう
ベルヌラファン : もとが12本で10rkだから
アーシャ : 12本で、ですね。1本50rkの矢は高いな、、、w
ジョルジャ : ありゃ そうか50rkか thx お手間を取らせました ごめんね
ルゥロ : あーそうか、12本で10rkの価格が書かれてたんだっけ、、、w
ルゥロ : サーセン!
ミニッツ : 「んじゃー偵察はウチが行ってきたるッス」>外で待つベル
ジョルジャ : 「 私も外でお待ちしておりますね 」
アーシャ : 「 わたしも一緒に行きます 」
ジョルジャ : 「 (一度怒られているので 少々気が引けますし・・・) 」
ベルヌラファン : 「すまんの。わしの成りでは、舐められかねんと思うてな」 見た目ロリゆえに
ミニッツ : 「あんたはベルとジョルジャのボディガードしててくれッス」
ミニッツ : >ルゥロ
ルゥロ : 「 俺もお高いカンジは今はいいかなー… 年始じゃなきゃ興味本位で久々に入ったかもだけど 」
ナレーション : では
ルゥロ : 「 うーっす 」>ボディーガード
ミニッツ : いざ王城亭へ
ジョルジャ : 「 買い物もついでに済ませて参りますね 」待ってる間に 銀の矢を買って ビスケット焼き増ししたりしてきます
ベルヌラファン : 「そうじゃな。備えあれば憂いなしじゃ」
ナレーション

新年のお祭り気分でにぎやかなアドベンチャラ―ストリートを歩いて、大浴場の向かい側、広場に面した巨大な栄光の王城亭へと行く。


ルゥロ : 「 お高いので一番ウザいのは、本当は高くも無いのに自分達が高いフリしようとしてる連中な 」とかボヤきつつ
ルゥロ : 銀のヘビセスだけは引き取っていくぞ!w
ナレーション

―――― 栄光の王城亭。 まるで神殿のような壮麗で巨大な柱が前面に何本も並ぶ、立派な建物だ。


ミニッツ : 「んじゃ、行ってくるッス」コキコキと首を鳴らして
アーシャ : 「 ここです 」
ルゥロ : 諸々売れば社会点は届くとちゃんと判明した()
ベルヌラファン : 「なに、背伸びをしたい子供のようなものじゃろうて」 ほほ >ルゥロ
ジョルジャ : 「 ( この前の幸運の指輪まだ在ったりしますでしょうか 」とか見つつ
ベルヌラファン : <本当は高くもないのにry
ジョルジャ : 「 お願いいたします 」<いってくる>ミニッツ
ベルヌラファン : 「よろしく頼むのじゃ」
ナレーション : 幸運の指輪屋はもういない
ミニッツ : 「はー相変わらず大袈裟な建物ッスねー。まるで貧乏人は来るなって言いたげな門構えッス」
ルゥロ : 「 そのガキばっかり揃ってんのが俺の親戚の大半な…… 」ハァー  ルゥロの正月疲れの理由はこれw >ベル
ジョルジャ : 「 ( もういらっしゃらないみたいですね。 失敗しました・・・
ジョルジャ :  」
ミニッツ : のしのし入ってこう
ミニッツ : 「依頼票が貼ってあるのはどこッスかぁ?」>アーシャ
ナレーション

王城亭の中は、巨大なワンフロアだ。中央には2階へ続く大階段があり、黒服が一人、階段の上に佇んでいる。1階の、その大階段の影になっている部分には丸テーブルがいくつもあり、冒険者たちがたむろしている。その奥にはカウンターや受付がいるようだ。


アーシャ : 「 あそこです 」 1階の奥、大階段の柱と壁のところを指さす>ミニッツ
ジョルジャ : へぇ 何かいかにもって感じの作りだった お役所みたいな
ミニッツ : 「OKッス」
ベルヌラファン : 「ほほほ。なんじゃ、ジョルジャはアクセサリーを探しておったのかや?」 勘違い <指環屋を探してた
ミニッツ : 「ちょりース」通り過ぎる客や冒険者たちに軽く挨拶しつつずかずか進もう
ミニッツさん、いらっしゃい!
ミニッツ : 「ちょりース」通り過ぎる客や冒険者たちに軽く挨拶しつつずかずか進もう
ナレーション

天井の吹き抜けから燦燦と降り注ぐ光が大階段を照らし、その階段の影である1階の奥は、まさに栄光の影のように沈んでいる。


受付嬢 : 「 ―― こんにちは。栄光の王城亭に何か御用ですかっ? 」にこっ
ミニッツ : ついでにたむろしてる冒険者たちの装備や身なりもチェックしたろう
受付嬢 : 「 なにかご依頼ですか?それとも、お仕事をお探しですか? 」にこっ
ルゥロ : 「 ガルファードの本店はここの数倍すごいらしいっつー噂だからもう…… 」
ジョルジャ : 「 幸運の指輪という物が先日販売されていたのですが 少し気になりまして 」>ベル
ミニッツ : 「友達がここの依頼受ける予定なんスけどぉ」
ミニッツ : 「一人じゃ心細いってんでウチが手伝いに来たんス」
ナレーション

丸テーブルにたむろしている冒険者たちは、おそらく、碇亭ではCBあたりくらいかな>ミニッツ


受付嬢 : 「 お仕事ですね。冒険者希望ですね。では、こちらで登録をお願いしますねっ 」にこっ>ミニッツ
ベルヌラファン : 「幸運の指輪、とな……ト=テルタ神殿でそんな金の指輪は売っておったがのう……」
ミニッツ : 「そっちの壁に貼ったる依頼票見に行っていいッスかぁ?」
ミニッツ : 「はー。登録とかあるんスか」
ジョルジャ : 「 何と価格が5分の1だとか 」<幸運の指輪
ミニッツ : 「なになに」登録票を見て
ルゥロ : 仕事を選べるがゆえの弊害やなぁ 直接頼まれたら断れない心境になるが、書面だとワイト依頼なんてまず避けるw
ミニッツ : 」
受付嬢 : 「 はい。登録していただいた冒険者の方には、王城亭のナンバータグをお渡ししています。『なにかあったときに』必要になりますから、なくさないでくださいねっ 」にこっ
ミニッツ : 名前とかは偽名使わずに普通に書く
受付嬢 : 登録表を渡して。碇亭でも書いたようなものだ。書くべき内容は違うけど。
ベルヌラファン : 「………」 「すごく、バッタもんの雰囲気を醸しておるのじゃ……」 <なんと5分の1
ルゥロ : 「 ト=テルタのは、聖印じゃなくて? 」w
ミニッツ : 「はー、そんなんで管理しなきゃいけないほど冒険者抱えてんスか」「そりゃ宿も立派になるもんッス」
ミニッツ : >ナンバータグ
ジョルジャ : 「 そうなのでしょうか? 何をもって幸運のなのか興味が御座いまして 」<バッタモンじゃ
ジョルジャ : ああ ドックタグみたいなものか
ミニッツ : 「これでいいッスかぁ?」登録票私 末吉
ミニッツ : 渡し 中吉
受付嬢 : 「 ここは、初代アーベ大公フェンタール様はじめ、名だたるレジェンダリーな冒険者の方々が定宿にした、栄光の王城亭ですからねっ 」にこっ
ルゥロ : 「 それ買っただけで、幸せな気分になれるならある意味、幸運の指輪で合ってるともいうのかな 」肩をすくめ
ミニッツ : 」
受付嬢 : 「 はい 」登録票をチェックして
ベルヌラファン : 「なるほどの。確かに幸運の定義はそれぞれじゃ。日々を無事に生活できてるだけでも幸運の積み重ねじゃからの」
ミニッツ : 「そッスね〜さすがレジェンダリーっすね」適当に返事
受付嬢 : 「 では、これで、晴れて栄光の王城亭の1Fメンバーになりましたっ 」今にもからんからんと鐘でも鳴らしそうな声と笑顔でそういって 「 これ、身につけてくださいね 」と陶器のナンバータグを渡す。首からかける紐がついている。
ミニッツ : 「んじゃ、探してる依頼票見つかったらまた持ってくッス」
ジョルジャ : 「 なるほど 幸福感を提供されているものなのですね 」
受付嬢 : 「 後ろの依頼ボードに貼ってありますから、お好きなものを取って持ってきてくださいねっ 」にこっ
ミニッツ : 陶器のナンバータグ首にかけつつ撃ったらいくらになるか勘定してよう
ミニッツ : アーシャ連れて依頼票探そう
ナレーション

2階へと続く巨大な大階段。その壁には依頼書が何枚も貼られている。 その壁と柱の影となった薄暗い空間で、君たちの周りのテーブルにたむろする冒険者たちが、君たちと受付のやり取りを聞いて、喉の奥でひそやかな笑いを鳴らす。


アーシャ : 0rkだな<いくら
ミニッツ : 「んで、どの依頼票ッスか?」
アーシャ : 「 あ、これですっ 」すぐに見つけた。 村の共同墓地の中を動いている光の探索。
ミニッツ : 依頼票をはがして内容を確認しよう
アーシャ : @昼間のセッションでモッビーオが拾おうとした依頼だ
ルゥロ : そしてコードがダジャレを……w
ベルヌラファン : わいとがわいとる(二度目)
ジョルジャ : にゃるほどw
アーシャ : 日付は2週間前。報酬総額は、最初は2000だったようだが、1週間前に4000rkに訂正されている。場所なども詳しくかいてあって、死の森近くだな。
ルゥロ : まさかそれを解決しに行くPTになるとはw
アーシャ : なお1週間前の日付で追記がしてあって、光が二つに増えたそうです、と書いてある
ミニッツ : アタシもうそれ3年前に言ったから(´゚ー゚`)シトラァ・・>ワイトがわいとる
ジョルジャ : 今は4つになっとる可能性も
ミニッツ : 「確かに4000になってるッスねー」
ベルヌラファン : 被害者がふえてるうう
ミニッツ : 依頼主は村なのかな
ナレーション

「 ( 女二人で、あの依頼か ) 」「 ( くく、もったいねぇ ) 」なんて、ひそやかなささやきが


ナレーション : そうですね。依頼主は村になってます。
ミニッツ : 「んじゃ、さっそくこれで頼みに行くッス」
アーシャ : 「 はい 」
ミニッツ : 「この依頼の報酬総額4000rkってあるんスけど、本当に4000rk貰えるんスかぁ?」>受付
受付嬢 : 「 あ、これですか? 」依頼票を見て 「 はい。総額4000rkです。お二人でやるんですか?成功したら2000rkで大儲けですねっ。頑張ってくださいねっ 」にこっ
ジョルジャ : 笑顔が怖い
ミニッツ : 「光が増えたって、情報それだけッスか?」
ミニッツ : ついでに振り返って、俺もやるぞ!って立候補してきそうな奴おらんか見る
受付嬢 : 「 え? はい。そこに書いてあることが全てです。頑張ってくださいねっ 」
ミニッツ : 「もし失敗したらこれどうなるんスか?誰か助けに来てくれるんスか?」
ナレーション : 「 ( 手助けしてやればついでにいい目も見れるんじゃねーの? ) 」「 ( 冗談。ワイトになってまで仲良くするつもりなんかねぇよ ) 」くく。
ナレーション : 周りの冒険者は君たちを手助けする気はないようだね。
受付嬢 : 「 …? 」なに言ってんですか、って顔を一瞬する 「 そんなことがないといいですねっ 」にこっ<もし失敗したら
ジョルジャ : 死して屍拾うものなし
ミニッツ : 「はぁ〜そりゃ困ったッスねえ。女二人じゃちょっと不安ッス」わざわざ囁いてる奴の前に行って
ベルヌラファン : 死して討伐するワイトが増える
ジョルジャ : 仲間が増えるドン
ルゥロ : 女性2人が入ったからか、丸テーブルの冒険者が昼間より下品だわw
ミニッツ : 「手伝ってくれる男手のひとつでもありゃ大助かりなんスけどぉ〜」「うっかりご褒美あげちゃうかもナンスけどぉ〜」ボタン一個はずしてチラッ
ミニッツ : 助ける気が無いのを確認したら悠々と店出るかw
ナレーション : たむろする冒険者たちは、助ける気はないなw
受付嬢 : 「 で、受けるってことでいいですねっ? 」
ベルヌラファン : 「そうじゃ。樫の木の枝を買っておかねばの」 買い物追加しとこ
ジョルジャ : 「 行ってらっしゃいませ 」>ベル
ミニッツ : 「ちょっと悩むッスけどぉ〜友達の頼みなんで受けるッス」
受付嬢 : 「 じゃあ、これが依頼証明書ですから。この村の村長に渡してくださいね 」依頼書の裏にサインとハンコ、そして君たちのナンバーを書き入れて 
受付嬢 : 「 では、頑張ってくださいねっ 」にこっ  と、その依頼書を折りたたんで、渡す。
ルゥロ : 銀武器の基本社会点は25だった なんか得した気分だやったーw(待ちの間にWIKIで確認してた
ミニッツ : 「片付けてきたらキッチリ報酬約束してもらうッスよぉ」
アーシャ : 「 ―― 」
ミニッツ : 「報酬は戻ってきたらあんたがくれるんスか?」「それとも現地支給ッスかね」
ベルヌラファン : 「作戦を思いついたのじゃ。生身の人間が相手をするには厄介な奴じゃからの」
アーシャ : 「 アローンライナーの世界でも、下手打って失敗したら、助けてくれる人なんていないから、まあ、そういうのは、慣れてるけどね 」はふ
受付嬢 : 「 完了サインをもらってきて、報告してくださいね。それで依頼完了で、報酬はその際にお支払いします 」
ルゥロ : 「 あ、魔術? 」>ベルヌ
ミニッツ : 「ういッス〜」
ミニッツ : 「んじゃ、さいならッス」
ベルヌラファン : 「うむ。二人が戻ってきたら、説明するのじゃ」
ジョルジャ : 「 お疲れ様です 」>ミニッツ アーシャ
受付嬢 : 「 頑張ってくださいねーっ 」にこにこっ
ジョルジャ : 笑顔が怖い
ナレーション

こうして、みんなは集合する


ジョルジャ : 集合
ベルヌラファン : 「おお!お帰り、無事だったようで何よりじゃ」
アーシャ : 「 取って食われそうな気分になったけどね、、、 」
ミニッツ : 「はー。噂通りの所だったッス」
ベルヌラファン : 立派な樫の枝を5本ほど抱えてよう
ジョルジャ : 「 流石にお店ですから取って食べられるような事は・・・ 」
ジョルジャ : 「 あるのですね・・・ 」
ベルヌラファン : 「魂が食われそうじゃな… お疲れ様じゃ」
ミニッツ : 「スピアーズの過保護っぷりを身を持って実感したッスねー」
ルゥロ : 「 おっつー 」ミニッツだから大丈夫という謎の安心感があるw
ジョルジャ : 「 なるほど 」<過保護
ミニッツ : 「これッス」依頼票とか書類渡し
アーシャ : 「 碇亭は、良い宿だと思うよ 」うん
ジョルジャ : 「 所で何かお考えが御座いますと? 」>ベル
ミニッツ : 「女2人でこの仕事やるってのに誰も止めもしなかったッス」
ジョルジャ : 「 はい とても 良い宿ですね 」こくりと
アーシャ : 「 シャオセッテまで行って、そこから歩きだね 」
ベルヌラファン : 「それで、作戦なんじゃがの。この枝でゴーレムを作って足止めしている間に、全員で銀の矢を撃ちこむ、というのはどうじゃ」
ミニッツ : 「他の連中も知らんぷりッス」「大したセルフリスク管理ッス」
ベルヌラファン : 「こ奴らなら、生身ではない。壊されることがあってもワイトが増えることはないはずじゃ」
ルゥロ : 「 トーゼン! 初冒険で死ぬとかいう先行き不安すぎる冒険者をSSランカーまで育てちゃうすんげー宿なんだから! 」
アーシャ : 「 これ、1週間前に、2体に増えて、報酬が倍になってるんですよね 」
ミニッツ : 「さすがベルっす。名案じゃねーッスかぁ?」
ジョルジャ : 「 冒険者ですからとは思いますが。 使い捨てと考えられてるのかもと思いますと 悲しいものがございますね 」
アーシャ : 「 へぇ、、、そういう作戦、あるんですね 」すごいなー、ってベル見る 「 良いと思いますっ 」
ベルヌラファン : 「なんと、増えておるのかや…」
ジョルジャ : 「 しかし 少ない情報でよくワイトとお分かりになりましたね。 増えたからでしょうか 」
ベルヌラファン : 「ワイトは、頭の良いアンデッドじゃ。生前の人格まで残っておるという説もある」
ルゥロ : 「 セルフリスク管理の能力が高いのは、悪い、とは思わないけどねー 」「 王城が古参だから王城に依頼した、そして依頼を請けた奴が今までいなかった、っていうだけで。 」
アーシャ : 「 でも、村人が犠牲になったっては、書いてないから、、、もしかしたら、行商人とか旅人、とかでしょうか? 」
ジョルジャ : 「 被害がすでに出ているという事でしょうか。 となるとさらに増えている可能性もあるという事ですね 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<旅人化も
ミニッツ : 「いくらでも冒険者が湧いてくるとこはやる事も違うッスねー」「まあ、こうでもしないと成り上がりたい奴らが次々押しかけて店がパンクしちまうんだろうッス」
ルゥロ : 「 光りの数も増えてるし、やっぱ増えたんじゃね? 」
ベルヌラファン : 「そうじゃの。村人が興味本位で一度近づいたら、あとはもうあっという間にワイト村の完成じゃ」
ミニッツ : 「動く報酬が増えただけッス。増えたら増えただけ稼ぐッスよー」
アーシャ : 「 墓場で動く光、そして増えてるなんて、ワイト以外はいなさそうですから 」
ジョルジャ : 「 準備が完了しましたら 移動致しましょうか 」
ジョルジャ : 「 なるほど 特色がそのままワイトとなるのですね 」
ベルヌラファン : 「増えておらなんだら、狂ったウィスプの線も残っておったのじゃがの…残念じゃ」
アーシャ : 「 アローンライナーは、いろいろ知ってないと続けてられないんです 」えへ
アーシャ : では、アーシャも銀矢を2ダース買って
ナレーション

他に何もなければ、川船でまずはシャオセッテへ。


ミニッツ : 「んじゃ、あとは速攻で終わらせて報酬にありつくッスー」
ベルヌラファン : とりあえず準備はそんなものかなー
ルゥロ : 「 さすがに、弓の高品質化はどこにも頼んでなかったわ 」テヘヘペロ それでも14弓(打撃19)撃てる
ミニッツ : x¥
ミニッツ : おっと」
ベルヌラファン : 「移動の経費は出るのかや?」
ナレーション

シャオセッテはアーベの内陸、ファニュール川とイド川の分岐点にある街だ。それゆえ、周囲の開拓村の情報が集まってくる。


ルゥロ : 「 ミニッツとアーシャの話だと、依頼票が全て、ってカンジだから出ないかもしんないね 」
アーシャ : 「 んー… ないと思いますっ 」<経費
ベルヌラファン : 「ま、それはそれで仕方あるまい」 うむ。 懐には多少余裕がある
ミニッツ : 「報酬が入れば黒字ッス。こんくらいは我慢するっきゃねーッス」
ジョルジャ : 「 努力の賜物なのですね 」<アローンだから
アーシャ : シャオセッテで目指す村の情報を集めてみるなら、適当な技能+精神Bで2d6をどうぞ。使った技能は申告ください。
ルゥロ : 今回もセージは使用可能ですか?>GM
アーシャ : 「 時々、こんな風にみんなと一緒に仕事したいなぁ、って思いますけど 」てへっ
アーシャ : 可能ですよ
ジョルジャ : では プリ精神で 振りますね 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
アーシャ : 「 それにみなさん、良い人たちですし 」
ベルヌラファン : 「うむ。気が向いたらまたチームを組もうぞ」
ルゥロ : では セージ精神! 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ミニッツ : ギルドパワーはよそ行っちゃうと無力に等しいから、普通に神官の徳の力を借りるぞ 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ジョルジャ : 「 その際は浮雲亭へお越しくださいませ 私がおりましたら いつでもご一緒致しますよ 」>アーシャ
ベルヌラファン : そうだなあ シャーマン精神で行ってみよう 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ミニッツ : 「碇亭ぐらいッスよぉ〜こんな仲良しこよしなのぉ」>アーシャ
神殿 : 「 ああ、あの村ですか…? 危険です。あの村の周りでは動く光の目撃が増えています 」
ミニッツ : 「あんたも一人に飽きたら、ちょっと仕事してくといいッス」
ルゥロ : 「 むさ苦しくても良かったらいくらでも友達集められるけどw 」「 ジョルジャの方がいいかな 」ははっ
神殿 : 「 行商人たちも、あの村に近づくのを控えるようになりました 」
ジョルジャ : 「 いくつ位になったのか解りますでしょうか? 」>神殿
神殿 : 「 1週間以上前ですか。数が増えたそうで、ルアーブルの冒険者の酒場に、重ねて調査と解決の依頼をしたそうなのですが… 」
神殿 : では、誰か代表者一人、平目2d6をどうぞ
ミニッツ : 「うちらがその依頼を引き受けたんス」
神殿 : 「 おお、なんと! ナインズのご加護があらんことをっ…! 」
ミニッツ : では幸運のミニッツが 2D6 → 1 + 5 = 6
ルゥロ : ひらめけ! 2D6 → 2 + 1 = 3
ミニッツ : 「ご加護もいいッスけど一番嬉しいのは新しい情報ッス」
ベルヌラファン : 並みにっつ
神殿 : よかったな、ミニッツが先で
神殿 : ナインズのご加護だな
ルゥロ : お、遅れて良かったよ10秒ぐらい……(ガクブル
ベルヌラファン : 超怖いw
ミニッツ : あとついでにラック 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ジョルジャ : 神は見ていらっしゃる
ミニッツ : 出目6=6体かもしれないだルルォ!?
神殿 : 「 最後に報告された時には4体以上… ただ、それ以上増えている可能性があります 」
ミニッツ : 「うげーッス」
ベルヌラファン : やべえ
神殿 : 「 村も、もう無事か分かりません。くれぐれも、お気をつけて。そして、ナインズのご加護をっ…! 」
ジョルジャ : やばい量に
ルゥロ : 既に洒落になってないw
ジョルジャ : オークの数が足りるのかっ
アーシャ : 「 … もっと早く、なんとか、出来てれば 」はふ
ベルヌラファン : 5本用意したけどMP的に4体が限界だy
ジョルジャ : 「 情報有難うございます 」
ルゥロ : うん、1体破壊されたら前に出るから(
ジョルジャ : 「 過去を嘆いても致し方ありませんよ。 今できる事を考えましょう 」>アーシャ
ルゥロ : 最初から5体以上いたら、もう前出るよ オークの耐久g
ミニッツ : 「もう今やれる最善しか、今出来る事はないッス」
ミニッツ : 「止まるんじゃねぇッス」
アーシャ : シャーマン16か。お、魔晶石売りが! 魔晶石を買えるよやったね! 定価で、経費で落とせないが
ナレーション : >ベルヌ
ベルヌラファン : さらに言えば、通常武器無効だから 接敵させたうえでエンチャントが必要(
ベルヌラファン : 「おおお! これは助かるのじゃ」
ルゥロ : 「 ずーっとほっとかれるよか、マシな結果が導けるかも知れない。そう思うしか無いと思うんだ。 」>アーシャ
ベルヌラファン : 定価で充分です判定ないだけありがたい。
ジョルジャ : 皆銀じゃない?
ルゥロ : 「 依頼にすらなってない、名も無い事件も、きっと、世界にはいっぱいあると思うから。 」
ベルヌラファン : オークが…
ミニッツ : オークは銀じゃないから・・・
ルゥロ : 弾散らしになってくれるだけで充分よ>オーク達
ミニッツ : 壁にしかならない
魔晶石売り : 「 ノースで売りさばこうと思ったら、売り余ったっす 」
ベルヌラファン : オークにエンチャントしないと、すかってなって無視される運命になる
ジョルジャ : ああ にゃるほど オークか
ベルヌラファン : 4点石5個買います 5000rkあったわ
ミニッツ : 「こりゃラッキーっす。丁度ご入用ッス」>魔晶石
魔晶石売り : お大尽アタックが( 売った!
ミニッツ : 1個はミニッツが1000rk出して買ってあげよう
ミニッツ : お年玉
ルゥロ : すげーなw>5000rk
ベルヌラファン : 「命綱になりそうじゃ」
ベルヌラファン : わあい 甘えちゃうぜ
アーシャ : 「 え、そんなにお金を出してっ、、、大丈夫なんです? 」
ミニッツ : 「これもおまけで買ってやるッス。ハッピーニューイヤーっす」
ジョルジャ : 金ある所にはあるのねぇって思った
魔晶石売り : 「 まいどっすー 」
ミニッツ : 「あんたに冒険者の依頼の成功の秘訣を教えてやるッス」「投資はケチらないことッス」
ルゥロ : 「 命の値段だからねぇ 」ルゥロも1000rk出すy
ベルヌラファン : 「良いか、魔術師にとって精神点は生命線なのじゃ」 <大丈夫なの…?
アーシャ : 「 投資は、ケチらない、ですか、、、 」
ベルヌラファン : 「助かるのじゃ。もし万一余ったら返すからの」
ジョルジャ : ごめん流石に買えないw
ベルヌラファン : 「うむ。特に今回は わしらが死んだら討伐対象になる」
ジョルジャ : 「 なるほど ( 私もいつか貯めなければなりませんね ) 」<石
ルゥロ : 「 俺の役割を思うと、ばばーんと3000ぐらいベルヌに渡すぐらいじゃないと行けない気もするけど、それは流石に俺の懐がゲフンゴフン 」
アーシャ : 「 う、、、 そういえば 」ごく<死んだら討伐対象な
ミニッツ : 「碇亭の一番上のランクの奴らなんて特に大盤振る舞いにも程があるッスよぉ」「あいつらが今までにマジックアイテムに使った金できっと城が建つッス」
ベルヌラファン : じゃーん (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5,4,4,4,4,4)
アーシャ : @たしかにまあ、どれだけカードを使いまくったか…(<城が立つ
ルゥロ : 「 あの人ら何考えてるのか分かんないほど石持ってる 」w ミニッツに同意
ベルヌラファン : 「いや、自前で何とかするつもりだったからの。助かるのじゃ」
ジョルジャ : 意外とみんなこう簡単にカードを破く破く 怖いわぁって思うの
アーシャ : 「 す、すごいです、、、 」はふ
ルゥロ : 「 で、カードも『この間も破くことになった』とかしれっと言うしw 」
ミニッツ : 「多少無理してもうちが融通してやるッス」精神点は生命線>ベル
ベルヌラファン : Sランクになると金銭感覚狂うよね(
ルゥロ : 「 何と戦ってんだろーな? 」
ジョルジャ : 「 そういう所を目指せるという事でしょうかね 」<すごい
ルゥロ : まったくだy >Sから金銭感覚狂う
ジョルジャ : Sになると前衛でもなきゃ特に買うものなくなるしね
ルゥロ : 最近のSはAより、SSと一緒に行動することが多いからなおさらだn
ミニッツ : 「」
ミニッツ : 「備えが出来たところで、いよいよ乗り込むッスかぁ?」
アーシャ : 「 は、はいっ 」ごく。
ベルヌラファン : 「よし、行くとしようぞ」
ミニッツ : 「村人らしい奴が出迎えに来ても、迂闊に近寄るんじゃないッスよ」
ジョルジャ : 「 そうですね。 そろそろ出発致しましょうか 」
ルゥロ : 「 しゃー、出発! 」
ナレーション

では、君たちは村に向かう ―――


ナレーション




ベルヌラファン : 「あまりにも数が多いとなれば、奇跡の行使も視野に入れてほしいのじゃ」 マップ兵器ホーリーライトの出番
ジョルジャ : 「 途中小腹がお空きになられましたら お申しつけくださいね ビスケットがございますので 」
ナレーション

――― 村が近づいてきた。冒険者知力をどうぞ。


ミニッツ : 「バッチ任せとけッス」
ベルヌラファン : センスオーラしつつの
ルゥロ : 冒険知力! 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
ジョルジャ : ぼうち 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ベルヌラファン : 冒険知力! 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ミニッツ : 冒険知力 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
ベルヌラファン : ナイスジョルジャ
ルゥロ : ジョルジャでいける
ジョルジャ : 6が3つならんでおる
ミニッツ : イニシアチブとってくぞ
ジョルジャ : そいしてうそついた ぼうちは5なので17だ
ジョルジャ : 知力B2じゃったわ
ミニッツさん、いらっしゃい!
ナレーション

高い木を見つけた。ここに登れば、村を含め周囲を見渡せるだろう


ミニッツ : 「お、ちょうどいい高さの木ッスね」
ミニッツ : シーフ登攀でするする登って様子を見よう
ルゥロ : 「 おー、良い感じに高い 」
ジョルジャ : ところで着いたのはお昼頃じゃろうか?
ナレーション : お昼ごろでいいです
ルゥロ : ミニッツのシーフレベルの方が明らかに高いので任せた
ベルヌラファン : 「様子はどうじゃ?」
ジョルジャ : ほーい<お昼頃
ミニッツ : シーフ探索で周囲の動くものをサーチしてみるか 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ミニッツ : 「ここからならよく見えるッス」
ルゥロ : 「 なんか徘徊してる? どんぐらい? 」
ジョルジャ : いい出目
ベルヌラファン : すごいぜ
ルゥロ : すばらしい
ナレーション

登ってみると分かるが、ワイトは村にも入り込んでおり、8体いるようだ(12)。村の大きな建物から煙が見える。村人たちはそこに立てこもっているのかもしれない(15)。ワイトだが、複数のグループに分かれて徘徊している。うまくやれば各個撃破できそうだ(18)。


ナレーション : ミニッツは18までのすべての情報を手に入れた。
ルゥロ : ミニッツナイスゥー
ベルヌラファン : すばら
ミニッツ : 「ひのふの…外を歩いてるワイトは全部で8体ッスね」
ジョルジャ : ないす
ベルヌラファン : 「随分と増えておるの……」
ルゥロ : 「 増えすぎ 」流石に笑わない
ジョルジャ : 「 倍々ゲームもここまでくると凄いものですね 」<8体
ミニッツ : 「家の一つから煙が出てるッス。まだ生存者がいるかもしれねーッス」
ミニッツ : 「よっと」飛び降りて着地
アーシャ : 「 そんなに… 」
ルゥロ : 「 でも、8人の村ってこともないだろうから、生き残りまだいそう。 それだけでも希望持てるね 」
ジョルジャ : 「 各個別に撃破出来ますでしょうか? 」
アーシャ : 「 そ、そうですねっ 」
ベルヌラファン : 「全滅は免れたかや。しかし、すべてを相手するのはなかなかに危険じゃぞ」
ミニッツ : 「1ヶ所にまとまっちゃいねーッスから、やりようはあるッス」
ベルヌラファン : 「おお! 望みが見えてきたの」
アーシャ : どうやら、2,2,4ってまとまりのようだ
ミニッツ : 「そっちがわから村に入って、順番に1体ずつ叩いていくッスよー」
ルゥロ : 「 それはラッキー。 アンラッキーにラッキーは付きもの 運は公平なものサ 」
ミニッツ : 2
ジョルジャ : 「 お話を聞きたい所ではありますが 先に撃破してしまいたい所ですね 」
ジョルジャ : なるほど
ベルヌラファン : 「承知したのじゃ。少ない方から潰しにかかろうぞ」
ミニッツ : 2,2,4の順で撃破していくか
アーシャ : ワイトは知能があるので、どれかのグループと戦闘に入れば、他のグループもそのうちやってくるだろう
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<少ない方から
ベルヌラファン : ほむほむ
ミニッツ : 「他のが寄ってくる前に、速攻で畳んじまうッス」
ルゥロ : 「 んー 全部倒してからならいくらでも話せるかも? 」
アーシャ : うまいこと、2,2,4の順番でおびき寄せることは、できそうだ
ルゥロ : 大体が確か「生前のもの」なんですよなぁ
ジョルジャ : 「 不幸と幸福のバランスでしょうか 最後にはイコールになれば素晴らしいですね 」
ベルヌラファン : ワイトの知能は人間並みで、反応は暴力的だった
ジョルジャ : 「 そうですね 」<倒してから
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<速攻で
ベルヌラファン : 「ある程度近くまで行ったらオークを呼ぶからの。効果時間は一時間じゃ」
アーシャ : 生前のもの、そして暴力的、なので
ミニッツ : バイオハザード4の村人みたいな感じか
アーシャ : 戦いになったら、そんな深いこと考えずに突っ込んでくるだろうな
ルゥロ : 冒険者の戦いは長くて3分だ 1時間も持つなら、他が集まってきてくれるならなんとかなるかな
ミニッツ : 「使えるものは限られてるから、消耗戦になったらおしまいッス」
アーシャ : 「 わかりましたっ 」
ベルヌラファン : 速攻で倒しすぎて捜し歩くことになる方が厄介案件
ミニッツ : 「攻撃は最大の防御ッス」
ジョルジャ : 「 まず どうやって誘き出しましょうか? 」
アーシャ : 村に入って、一番都合のいい位置の近くに居る2体を攻撃することは可能です
アーシャ : それで戦闘を始めれば、2d6ラウンドごとに、残りの2,4がやってきます。
ベルヌラファン : ほむほむ
ミニッツ : 「迎え撃つのに一番いい場所を見つけたッス」
ルゥロ : 「 囮は流石に生身じゃねぇとつられてくれねーかなぁ 」ふーむ
ジョルジャ : 最小で2ターン目にか
ミニッツ : 最長でも24ターンで余裕でオークの稼動時間内
ルゥロ : 「 あ、じゃあ仕掛けたらそれで集まってきそう? 」>ミニッツ
ジョルジャ : 「 なるほど 流石で御座います。 では そちらで事を構えましょうか 」
ミニッツ : 「テキパキ片付けてけば、ちょうどいい頃合におかわりが来るッス」
ベルヌラファン : 「助かるのじゃ。では、オークを呼ぶぞ」
ミニッツ : 4体来たタイミングで1回ホーリーライトかますか
アーシャ : 事前準備が良ければ、まあ、ワイトにはまず負けないものさ
ミニッツ : 「じゃ、セッティングに取り掛かるッスよ〜」
ルゥロ : 「 こっちから仕掛けられるなら、最初から間抜けに前に出てることもないね。 俺も矢を放つよ 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<オーク呼ぶ セッティングするよ
ワイト : 『 …… 』ぬぼー
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
A/14 B/14

ベルヌラファン : ちょっと考えたけど、買った魔晶石を全弾使っちまうか
ジョルジャ : 豪華
ミニッツ : バチンと複合弓を展開して弦の張りを確かめる
ルゥロ : 派手にいこうぜ
ベルヌラファン : 自前MPは事故防止に取っておきたい
ルゥロ : 「 ―― 」矢の羽を確認して
ジョルジャ : 弓矢を取り出して
ミニッツ : 判定なしで買っちゃったやつだし使い切りぐらいで丁度ええねん!
ベルヌラファン : 『樫の木の従者よ』 オーク発動 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ベルヌラファン : 2体目 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ルゥロ : 「 いいね! 」>オーク (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛PT 銀矢−
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ミニッツ
ベルヌラファン : 3体目 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ジョルジャ : 消費MPが分からぬから何とも言えぬが 使えるなら使っておくのはあり そう ワイトが背後から来る可能性もあるから
ベルヌラファン : 4体目 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ミニッツ : []
ワイト : 『 …… 』さささささ、、、っ
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
A/14 B/14

ベルヌラファン : 5体目 一体につき4点でした 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5,4,4,4,4,4)
ワイト : 君たちの、生の吐息に気づいて、だんだん近づいてくる
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
A/14 B/14

ベルヌラファン : <消費 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5,4,4,4,4,4)
ジョルジャ : 出目が8のみ
ミニッツ : 「最後の4体は向こう側から来るッス。そっちに穴が出来ないように配置してくれッス」指差しながら
ワイト : その動きは早い。生ける者が走るのと変わらぬ速度で、どんどんと、接近してくる
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
A/14 B/14

ルゥロ : 手練れ感。>出目安定 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ベルヌラファン : 「よし、お前とお前とお前はあっち (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5)
アーシャ : 「 だんだん近づいてきますっ 」
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
A/14 B/14

ベルヌラファン : 「お前とお前はこっちのワイトを殴るのじゃ!」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5)
ジョルジャ : 「 来ていますね 」 このタイミングで一発はなてるかしら?
ミニッツ : 「んじゃ、お仕事に取り掛かるッス〜」
ワイト : 0ラウンドかな。どうぞどうぞ
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
A/14 B/14

ジョルジャ : では 近づいてるAにむかって 弓矢を放ちますね
アーシャ : 「 撃ちますねっ 」銀矢を0ラウンドでばしゅん。Aに。 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
A/14 B/14

ベルヌラファン : センスオーラしとこ (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5)
ジョルジャ : シュート 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ミニッツ : 銀の矢を引き絞る (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
アーシャ : ダメージ(ばしん 18 = 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 18
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
A/14 B/14

ジョルジャ : ダメージ 29 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 5 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 23
ミニッツ : 「いい調子ッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
ジョルジャ : Aがいった
ルゥロ : 「 多分あなた方に罪は無かった。 ごめん ―― 」Bにシューッ! 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ベルヌラファン : 「ほほー!やるのう」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5)
アーシャ : Aが消滅した!
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
B:/14

ルゥロ : 別に、クリティカル予測した訳じゃ無いんだが、なんかそんなイメージになったなw (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ルゥロ : ダメージ! 17 = 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ルゥロ : おれもか!w (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ジョルジャ : 回すねぇ
アーシャ : なんだなんだ。0ラウンドで壊滅じゃまいか
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
B:3/14

ミニッツ : 「はー。本当に効くんスね〜銀の矢って」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
ジョルジャ : 「 園へと還られてくださいましね 」
ジョルジャ : 銀矢撃ったの初めてじゃよ
ベルヌラファン : 「この調子ならあっという間じゃ。どんどん行くのじゃ」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12 攻撃10 打撃6 回避10)
ミニッツ : 「亡者の呪いから解き放たれて安らかに眠れッス」祈る (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
アーシャ : では、ええと。ワイトはオークを殴る。
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
B:3/14

ミニッツ : 「まだまだ油断はできねーッスよぉ」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
ワイト2D6 → 3 + 4 = 7
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
B:3/14

ミニッツ : あれ (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
ワイト : 7ラウンド目にワイトCDがやってくる。
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
B:3/14

ミニッツ : おおっと、全滅してなかったのか (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
ジョルジャ : 期待値通り
ジョルジャ : Bが少し残ってるね
ワイト : 全滅してなかったですね。ターゲティングの問題で
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
B:3/14

ミニッツ : こっちはBに矢を撃とう 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
ワイト : ミニッツが撃つならいいですぞ
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
B:3/14

ミニッツ : 「さいならッス」 10 = 4 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
ベルヌラファン : オークAに傷がついた (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ミニッツ : きっちり被せてストッパーしよう (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
ジョルジャ : オークって意外と固いのね
ワイト : では、Bが《オーク》に最接近したところで、ミニッツの矢がBを倒して。 オークに傷はつかなかった!
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
C/14 D/14

ワイト : しばらく、数分もしないうちに、CDが接近してくる。
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
C/14 D/14

ミニッツ : むしろワイトの攻撃が弱い (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
ベルヌラファン : 「なんじゃ、備えすぎじゃったかの。皆、見事なものじゃ」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ジョルジャ : 「 次はどちらの方向でしょうか? 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢11本鉄
ベルヌラファン : MPダメージなかったらワイトはそんなに怖くない (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ルゥロ : MP吸われないからなぁw (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ジョルジャ : ああ 精神攻撃あるからさがってるかんじなのね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢11本鉄
ワイト : ここまでガチガチに備えると、ワイトがもっといても、そこまで怖くはないw
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
C/14 D/14

ミニッツ : 「たぶんあっちの方から来るのが近いッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
ルゥロ : 「 備えあれば憂いなーし。 最初が良かったからって油断しなきゃ大丈夫 」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ジョルジャ : 何が起きるか分からないので怖いのは怖いw (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢11本鉄
ワイト : 『 ――― 』 音もなく、しかし、人のように滑らかに素早く、接近してくる
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
C/14 D/14

ベルヌラファン : 「姿が見えたら一斉攻撃させるのじゃ」 それいけーってオークを突撃させる (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ジョルジャ : 「 承知致しました 」 示された方向向いて弓を構えておく (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢11本鉄
ワイト : では、戦闘ラウンドだ。位置関係はみんな後衛で、前衛がオーク、ワイトも前衛あつかい。
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
C/14 D/14

ミニッツ : 「右側のいただきッス」Cに狙いを定めよう (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)
ジョルジャ : 了解<位置取り (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢11本鉄
ルゥロ : 「 りょーかい 」ミニッツの示した方向に矢を向けて待つ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ジョルジャ : 宣言なし (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢11本鉄
ジョルジャ : 「 では あちら側のを 」 Dに狙いをつける (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢11本鉄
ミニッツ : 宣言なし (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ワイト : こちらは14でオークABを攻撃する
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
C/14 D/14

ベルヌラファン : 「頼むのじゃ」 宣言通常で (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ミニッツ : コンパクトに弓を引いて (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ルゥロ : 宣言無し (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ジョルジャ : Dに矢をはなっておきます 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢11本鉄
ワイト : 命中
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
C/14 D/14

ジョルジャ : ダメージ 12 = 6 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢11本鉄
ミニッツ : 十分ひきつけてから、狙い打つ>C 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ミニッツ : ブスッ=3 7 = 1 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ベルヌラファン : 先々を考えてウィスプアタックを両方に。 オークは命中足りなかったからエンチャしない( (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
アーシャ : 「 ――― えいっ 」Dに銀矢を 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
C/14 D/14

アーシャ10 = 5 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 18
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
C/14 D/14

ルゥロ : 「 ―― 」引き絞って 矢をCに放つ 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ミニッツ : 「いまいちッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ルゥロ : Cにダメージ 13 = 6 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 19 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ベルヌラファン : 「それいけ!」 ウィスプ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
アーシャ : こう、か
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
C:6/14 D:4/14

アーシャ : 抵抗!
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14
C:6/14 D:4/14

ベルヌラファン : 抵抗されたか ダメージ一括 8 = 2 (5 + 3 = 8) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
アーシャ : では、こちらはオークAに攻撃
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
C:2/14

ジョルジャ : Dいったぽいわね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ワイト : @4体の到達速度は―― 2D6 → 4 + 2 = 6
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
C:2/14

ワイト : あと1分後か
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
C:2/14

ベルヌラファン : 傷がついた (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ジョルジャ : オークは犠牲になったのだ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ベルヌラファン : 5体のオークで取り囲むぜ (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ワイト : では、第2ラウンド
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
C:2/14

ベルヌラファン : なお通常攻撃なので当たらない模様 (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ジョルジャ : 宣言なし (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ルゥロ : 犠牲になった気がしない傷だなw (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ベルヌラファン : 宣言は 遅延で (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ミニッツ : 「残りは早い者勝ちッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ミニッツ : 宣言なし (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ルゥロ : 宣言通常 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ワイト : では、片付けるといいっ
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
C:2/14

ルゥロ : ベルヌが遅延なら、普通にC撃っときます (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ルゥロ : 「 ―― 」銀矢Cに発射 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ワイト : 外れだ!
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
C:2/14

ルゥロ : アッ ジョルジャ頼んだ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ベルヌラファン : 「頼むのじゃ。やってしまってくれい」 (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ルゥロ : 「 あダッ 」ビィィィン (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ジョルジャ : では Cに発射 「 どうぞ よい来世を 」 シュート 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ジョルジャ8 = 2 (3 + 1 = 4) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ミニッツ : ビス! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ジョルジャ : 丁度 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ミニッツ : トス 11 = 5 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ワイト : うむ
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)

ミニッツ : 「これで半分は仕留めたッスね〜」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ジョルジャ : 逝ったわね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ワイト : では、残り4体が近づいてくるわけだが―― 冒険者知力をどうぞ
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)

ジョルジャ : 「 残り半分ですね どちらの方向から? 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ジョルジャ : ぼうち 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ミニッツ : 「次が頑張りどころッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ベルヌラファン : 冒険知力 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ルゥロ : 「 もう半分なのか、まだ半分なのか 」 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ミニッツ : 冒険知力 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ルゥロ : 冒険知力 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ベルヌラファン : 「次は多いのじゃったな。気を抜くでないぞ」 (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ルゥロ : 急に低迷しだした (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I後衛PT 銀矢−1
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ジョルジャ : 次が跳ねがある (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ジョルジャ : あがる (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ワイト : 残りのワイトたちは、理解した。《オーク》はただの盾で、攻撃しても食べられる存在ではなく、そしてワイトたちに傷を負わせられる存在でもないことを。
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:14 F:14 G:14 H:14

ジョルジャ : 頭がいい (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ルゥロ : バレたって、誰かが行ってくれたら次R即座に前衛に躍り出るぞ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I後衛PT 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ルゥロ : ラジシもって (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I後衛PT 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ミニッツ : 「そろそろあっちも勘付いてる頃こもしんねーッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ミニッツ : かも (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ワイト : 残りの4体は、オークを無視して、君たちへ目指して突き進もうとしてくる。第1ラウンドは「離脱」扱いで、オーク壁を突破する。
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:14 F:14 G:14 H:14

ワイト : 第2ラウンドは後衛、つまり君たちに移動攻撃をしてくる。
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:14 F:14 G:14 H:14

ジョルジャ : 「 なるほど 理解力のある敵なのですね 厄介なのも頷けます 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ルゥロ : 「 マジ!? だったら、オーク無視してみんなところに来られたらやべぇ 」弓を落としてラジシを取り出し (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I後衛PT 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ミニッツ : 「うちも前に出てやるッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ワイト : 君たちのメイン攻撃は弓なので、後衛をさらに2つに分割することができる。つまり、中衛と後衛のように
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:14 F:14 G:14 H:14

ジョルジャ : 確実に落としていくか マップへーき使うか (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ベルヌラファン : 「ならば、すり抜けられる前に倒せばよいのじゃ」 (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ワイト : その場合、オークを突破したワイトは、第2ラウンドに中衛を狙ってくる。
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:14 F:14 G:14 H:14

ミニッツ : 「あんた一人でうっかり餌食になっちまったらどんな顔してあんたを討伐すりゃいいんスかぁ」>ルゥロ (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ジョルジャ : 「 まずは 各個撃破を致しましょう オークさんたちを抜くのに少し時間が必要なようですし 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ベルヌラファン : 中衛からオークを突破するワイトを弓でねらえますか? (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ワイト : 狙えますよ<中衛から
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:14 F:14 G:14 H:14

ルゥロ : 「 優しいなぁ 」>どんな顔して (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I前衛PT 銀拳 ラジシ 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ミニッツ : 「ちょっとナインズの御光を借りるんで、うちが手を掲げたら一瞬目を伏せるんスよー?」>ALL (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ルゥロ : <ミニッツ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I前衛PT 銀拳 ラジシ 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ワイト : 第2ラウンドで接敵されたら弓は使えなくなるけど、それまでは使える<中衛
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:14 F:14 G:14 H:14

ベルヌラファン : 承知 (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ベルヌラファン : 「であれば、完全に張り付かれるまではできるだけ削るほうがよかろ」 (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ミニッツ : こっちは初手で光って、残ってる奴を足止めしに行くぞ (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ルゥロ : ワイトの方が遅いから、このRは弓使える (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I中衛PT 銀拳 ラジシ 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ベルヌラファン : 「わかったのじゃ」 (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<少し目をつぶってね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ミニッツ : うまいこと目潰しになったら前に出ずにルゥロ一人に任せる (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ルゥロ : 「 りょーかい 」>ミニッツ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I中衛PT 銀拳 ラジシ 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ジョルジャ : じゃあ こちらは 戦術1を使って15にしてEあたりに弓をはなちますわ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ワイト : では、第1ラウンド
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:14 F:14 G:14 H:14

ワイト : こちらはオークを浸透していく。回避ー4
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:14 F:14 G:14 H:14

ベルヌラファン : こちらは通常で、魔法で全体削りますね (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ベルヌラファン : 宣言通常 (HP:12/12 MP:16/20 敏:21) 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ジョルジャ : 宣言戦術1 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ミニッツ : 宣言なし (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ルゥロ : 宣言戦術15 これでミニッツのホリラまで待てる (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I中衛PT 銀拳 ラジシ 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

アーシャ : アーシャも15で
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:14 F:14 G:14 H:14

ベルヌラファン : 「行くのじゃウィスプ!」 ぽぽぽぽーんと対象拡大4倍 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:12/12 MP:16/20 敏:21)後衛 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ベルヌラファン : ダメージ一括 16 = 5 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 5 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:16/20 敏:21)後衛 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
アーシャ : え
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:14 F:14 G:14 H:14

ジョルジャ : これは ホリラで終わるのでは (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ルゥロ : すげえw (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I中衛PT 銀拳 ラジシ 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ベルヌラファン : すごく光りましたね( (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ルゥロ : ホリラの魔力で終了でh (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I中衛PT 銀拳 ラジシ 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ミニッツ : 『我が呼ぶ所神あり、神おわす所我参ずる』 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ベルヌラファン : ホリラは抵抗抜けないとダメージ出ないから ホラ (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
アーシャ : 壊滅寸前だよ!16匹にしておくんだったっ!
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:2/14 F:2/14 G:2/14 H:2/14

ジョルジャ : ダイスだからね しょうがないさ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ミニッツ : 『呼び、応える』手を掲げてホーリーライト 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ルゥロ : アーッ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I中衛PT 銀拳 ラジシ 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ワイト : くそう、ルゥロの3が有効だったら村は壊滅、50匹のワイトがいたものを
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:2/14 F:2/14 G:2/14 H:2/14

ワイト : あ、らっきー
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:2/14 F:2/14 G:2/14 H:2/14

ミニッツ : 『神なる鉄槌、天より落つ』 8 = 2 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ベルヌラファン : 抵抗された (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ジョルジャ : ダメージ自体はr10のクリなしでいけるね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
ワイト : 抵抗無効
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:2/14 F:2/14 G:2/14 H:2/14

ミニッツ : 魔力だけで殺せるんだ (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ベルヌラファン : あ、そうか (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ワイト : あ、そうだ。ダメージだけはあるじゃん
ML4 敏捷14 攻撃12 打撃9+MPD 回避12 防御6 HP14 MP14(12)
E:2/14 F:2/14 G:2/14 H:2/14

ベルヌラファン : 目潰ししか普段使わないから ごめんね( (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ワイト : 『 ・・・ 』じゅっ
ジョルジャ : 50匹は流石に軍よびたいw (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後弓銀矢10本鉄
アーシャ : 「 す、すごいですっ、、、! 」
ルゥロ : ああ、そうか 目つぶしが消滅でダメージはそのままか (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)I中衛PT 銀拳 ラジシ 銀矢−2
ベル21>ルゥロ17>ミニッツ・ジョルジャ16>【ワイト】14

ベルヌラファン : 大群スギ (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ジョルジャ : ですぞ
ルゥロ : 「 ヒューッ さっすがー 」
ミニッツ : [] (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛/ラック
ジョルジャ : 「 お疲れ様でした 」>ALL
ルゥロ : 50匹はノース砦に報告かなァ
ベルヌラファン : 「これですべてかの…?」 (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛 魔晶石(5) オーク(HP12-3/12/12/12/12 攻撃10 打撃6 回避10 防御6)
ミニッツ : 「討伐完了ッス」 (HP:16/16 MP:14/19 敏:16)後衛/ラック
ベルヌラファン : センスオーラしとこ。不死の気配はもうないかな
ジョルジャ : 「 数は8体で御座いますね 」
ルゥロ : 「 ミニッツが見た人数と、倒した人数の数は一致してるね 」
アーシャ : 不死の気配は消えてるね
ミニッツ : 「んじゃウチは他にこそこそ隠れてるワイトがいないか探してくるんで、あっちの家の方よろしくッス〜」
ジョルジャ : 「 先ほど煙が上がっていた場所にご案内をお願いいたします 」>ミニッツ
ベルヌラファン : 「うむ。精霊に異常は見られないのじゃ」
ジョルジャ : 「 あちらですね 」<家はあっち
ナレーション

と、いうことで、君たちはワイトを退治し――


ルゥロ : 「 そんじゃ、村の人に事情話しにいこっかー。 弔い方も地域性とかあるかもしれないし 」
ミニッツ : 「あっちの」ひょい「そこッス」指差し>案内
ジョルジャ : 「 承知致しました では 行って参ります 」 件の家に
ナレーション

村人たちを救いだしました。


村人たち : 「 た、助かった、、、 」
ベルヌラファン : 「一人で大丈夫かや? 護衛にオークをつけるのじゃ」 殴るしか能がない子だけど
村人たち : 「 あんあら、、王城亭の冒険者たちかい?! やっと来てくれたんだなっ、、、 」
村人たち : 色変え
ジョルジャ : 「 退治は致しましたが お怪我をなされた方はいらっしゃいませんか? 」>村人
ルゥロ : 「 俺は<浮雲>。合流した。 」アーシャが最初に王城で請けた依頼だから嘘は言ってない()
村人たち : 「 あまりに遅いから、自分たちでなんとかしようとしたら、こんなことに、、、。村長も、、、 」
ルゥロ : 見かけた依頼、だな
ジョルジャ : 「 王城亭の冒険者さんはあちらに 」アーシャゆびさして
アーシャ : 「 、、、 すいません。戦える人を集めるのに、時間がかかって 」しゅん
ベルヌラファン : 「同じくじゃ。わしも合流しただけじゃよ」
ジョルジャ : 「 そうでしたか・・・ 」<村長が犠牲になったのだ
ルゥロ : 「 俺も、神官ほどじゃないけどちょっとなら怪我治せるよ。 」「 ヤローの回復でもよけりゃ。 」
ミニッツ : 「見回り終了、もう外は大丈夫ッスよー」戻ってくる
村人たち : 「 ありがてえ、、 」
村人たち : <回復
ジョルジャ : 「 人が村だと思います。犠牲になった方々のご冥福をお祈りいたしますが。 」
ベルヌラファン : 「残念じゃったの… よし、軽症のものはわしが」 ヒーラー的に
ジョルジャ : 「 残された方々でその方たちの意思を次村を復興させてくださいませ 」>村人
ミニッツ : 「ちょりーッス。王城亭のミニッツっす〜」「んじゃ、依頼完了ってことでサインよろしゃッス〜」>村人
村人たち : 「 村も立て直さないと、、、 まあ、ともかく、助けてくれてありがとう 」
村人たち : 「 、、、 」びき
ルゥロ : 「 遺体はあっち。一応まだ弔ってないけど、弔うなら手伝うよ。 」
村人たち : 「 ほら! 」サインを書いて投げ返す>ミニッツ
ミニッツ : 「毎度ッス〜」
ベルヌラファン : あ、これミニッツわざとだなって思って 止めない
ジョルジャ : 「 ( 何かお怒りに触れるような事を致しましたか・・・ ああ なるほど そう言う訳でございますか ) 」 投げてかえしたのみて
アーシャ : 「 ごめんなさい、ごめんなさい、、、 」
ルゥロ : 碇亭名乗ったから他人のふりw
アーシャ : ミニッツの代わりに謝って
ミニッツ : 「あんたの村の依頼、随分長いこと店の壁の隅っこでほったらかされてたんスよぉ」
ルゥロ : 王城亭冒険者の話を聞いて合流した複合PT的なふりw
村人たち : 「 まあ、とにかく、済まないが、村はこんな状態だからもてなしもできない 」
村人たち : 「 、、、 」
ミニッツ : 「うちらだって不憫に思って引き受けたんスから、感謝してほしいとこッス」
ジョルジャ : 「 いえ お気になさらずに 」<もてなせないが
村人たち : 「 それを受けて退治してくれたことは感謝するが、もう帰ってくれ 」
ルゥロ : 「 村長サン失った村の人にそんなことさせようと思わないよ 」>もてなせない
アーシャ : 「 すいません、すいません、、、、 」
ベルヌラファン : 「気にせずともよい。しいて言うなら、今後何かあったときに依頼を出す先の店は選ぶことじゃな」
アーシャ : もうやめようよう、ってミニッツをぐいぐい
ジョルジャ : 「 今後もし何かお困りごとがございましたら ルアーブルの浮雲の碇亭をお勧めいたします 」ぺこり
ルゥロ : 「 ジョルジャ、ビスケットビスケット。 」>ジョルジャ
ミニッツ : 「んじゃ、サインたしかに受け取ったッスよ。さいなら〜」
ルゥロ : ぼそ「 (甘味は平和を呼ぶ) 」>ジョルジャ
ベルヌラファン : 「」
ナレーション

こうして、君たちは、村を後にする――


ジョルジャ : 「 ああ そうですね 」 「 少々しけてしまいましたが ここにビスケットとジャムを置いておきますので 」 「 何かの足しにして頂ければ幸いです 」
ルゥロ : 「 呼ばれたら飛んで来るよ。 」
ベルヌラファン : 「ミニッツよ、気持ちはわかるが、ちょっとやりすぎたのではないかや? おぬし個人の評判まで落としかねぬぞ」 村を出たらこそっと
ジョルジャ : >村人 瓶毎置いて ぺこりと一礼して 村をあとにする
ミニッツ : 「うちは王城亭の冒険者として依頼を受けたッス。だから王城亭のやり方でやらしてもらったッス」>アーシャ
アーシャ : 「 だからって、あんなのは 」もう、って
ジョルジャ : 「 そのやり方では冒険者自体の評判を落とすのではないでしょうか? 止めなかった私も問題ありますが 」
ミニッツ : 「王城亭に入り浸るのはやめといた方がいいッス」「そのうち依頼をこういう目でしか見れなくなっちまうッス」
ルゥロ : 「 んー、王城亭にもいろんなヒトがいるんじゃないかなー。 それは<王城亭のミニッツのやり方>なんでない? 」
アーシャ : 「 みんな、ごめんね、ありがとう 」ぺこ
ジョルジャ : 「 いえ ともあれ 村が滅ぶことがなく良かったかと 」>アーシャ
ミニッツ : 「そりゃそうッス。ウチはあの店好きなねーッスから」悪い顔
ルゥロ : 「 アーシャが謝ることは何も。 」
ミニッツ : >ルゥロ
アーシャ : 「 あ、そうだ、完了の報告はお任せしちゃっていい? 」
ベルヌラファン : 「命あっての物種じゃ。それは間違いない。しかし、ワイトくらい倒せるであろう冒険者さえ動かさぬというのは問題じゃと思うのう」
ルゥロ : 「 (ミニッツの態度ぐらいで評判落とせる規模かにゃー?) 」
アーシャ : 「 あんなに魔晶石買ったりして、すごいお金も使わせちゃったから、あたしは報酬いらないから 」
ジョルジャ : 「 確かに何故誰もお受けすることがなかったのでしょうね 」
ベルヌラファン : 「そうじゃそうじゃ。宿の方針に納得がいかぬだけで、アーシャが謝ることではないのじゃ」
ミニッツ : 「うちは王城亭で仕事する気は無いからいいんス」「まあでも確かにちょっとやりすぎたかもしれねーッス」>ベル
ルゥロ : 「 いやいやいや、討伐の正当報酬ってのはあるでしょ。 依頼取りに行ったのはアーシャなんだから。 」
ジョルジャ : 「 ( そう言えば浮雲亭で依頼がそのままにされる所を見た事がございませんね ) 」
アーシャ : 「 ん、でも、あたしは、みんなのを見れただけでいい経験になったから 」にこっ
ルゥロ : 「 (ラッシュ見る目が変わりそう。あと、スピアーズとボルドの依頼の優先順位の付け方の手腕についても) 」
ミニッツ : 「やっといてやるッスよー」>報告
ナレーション

そんなことを話しながら、ルアーブル。栄光の王城亭


ジョルジャ : 「 私などが参考に慣れれば幸いです 」
ベルヌラファン : 「なんだか逆に申し訳ないのじゃ」
ルゥロ : 「 ホントホント。 」>逆に申し訳無い
受付嬢

「 お仕事お疲れ様でしたっ。お仕事はどうでしたっ? 」完了サインのついた依頼書を受け取って


ミニッツ : 「依頼完了ッス〜。ほらぁサインを見やがれッス」
ミニッツ : 「若干手遅れ気味だったけど全滅とまではいかなかったッス」
ナレーション : 「 ( なんだぁ?無事で戻ってきたのか ) 」「 ( もう一人はいないな。ワイトにでもなっちまったのか?もったいねぇ ) 」
ミニッツ : 「光の正体はワイトだったみたいッスね〜」「8体まで増えちまってたけどどうにかこうにか全部消滅させてやったッス」
受付嬢

「 そうでしたかっ。それならよかったですっ 」 「 8体、と。『お強い』んですねっ。


ミニッツ : 「犠牲者の冥福を祈るばかりッス」
受付嬢

「 次の依頼も期待してますねっ 」にこっ  と、報酬を渡してくれる。


ミニッツ : 「はぁ?感想それだけッスかぁ?」
ミニッツ : 「あっさりしてやがるッスね〜」
ルゥロ : そう思うよなぁw>1人はワイトになった
受付嬢 : 「 お疲れ様でしたっ 」にこにこっ
ミニッツ : 噂してるやつの前に報酬の袋持ってってチャリチャリ
ミニッツ : 「あや〜一仕事した後のサイフが重いッス〜」
ミニッツ : いや〜
ミニッツ : とか言いつつ店を出よう
ナレーション : こうして、君たちは4000rkをゲットした。
ミニッツ : 「金はキッチリいただいて来たッスよ〜」>ALL
ジョルジャ : 「 お疲れ様でした 」 「 そう言えば まだポーチにドロップが残っておりましたので 一つ如何でしょうか? 」>ミニッツ
スピアーズ : 「 ―― 無事でよかった。おつかれさん 」と、碇亭に戻った君たちに、飲み物をご馳走す。
ジョルジャ : 「 ありがとうございます 」<お疲れ様
スピアーズ : 「 どうだったんだ? 」と、状況を聞いたり
ルゥロ : 「 いやー いつもありがとうスピアーズ。ボルド。 」
ジョルジャ : 「 皆様もドロップ バナナ味とハッカ味が御座いますが 如何でしょうか? 」>ALL
ベルヌラファン : 「全員無事に帰ってこれただけよかったのじゃよ」 ふー
ミニッツ : 「さんくッス」くれ、って手を出し>ジョルジャ
ルゥロ : 「 ウェイもクランベルも。 」振り返っていっつも集めてるMOBのみんな見て 「 ―― みんなも。 」
ボルド : 「 スピアーズが心配しまくってたぞ! 俺は大丈夫だと思ってたがよ! 」がはは
ミニッツ : 「甘いのが好きッス」
ジョルジャ : 「 そうですね スピアーズさん ボルドさんには頭が上がりませんね 」<どうだった
ベルヌラファン : 「いただくのじゃ。はっかのを頼むのじゃ」
ルゥロ : 「 なんか、そう思っちゃう仕事だったよ。 」>どうだったんだ?
ジョルジャ : 「 では バナナ味で 」ドロップをころころっと瓶からだして 渡して>ミニッツ
ジョルジャ : 「 では ハッカ味を 」>ベル
スピアーズ : 「 大分足も出たろう。しばらく飯を奢ってやる 」ボルドをげんこつしつつ
ルゥロ : 「 ありがと! ごめん 」>スピアーズがめっちゃ心配してた
ミニッツ : 「ほったらかしにされてただけあって依頼人の印象最悪だったッス」
スピアーズ : 「 だろうな ―― 」<印象
ルゥロ : 「 にししししししし 」ボルドとのやりとり見つつ
ミニッツ : 飴うまうま
ベルヌラファン : 「まったくじゃ。やはりわしにはこっちのほうが良い」 もぐもぐ
ミニッツ : 「やっぱ信用の価値は金に代えらねーッス。
ルゥロ : 「 (んー、でも長く続いてる宿のこと悪く言うのもどうかとは思うんだよなぁ) 」
ジョルジャ : 「 それでしたら 碇亭自家製レングラートワインを一杯頂けると嬉しく思います 」<めしおごるよ
ベルヌラファン : 「助かるのじゃ…わしのせいでだいぶ散財させてしもうたからの」
スピアーズ : 「 ワイト1匹で総額2000rk、ということは、BCランク混成で3,4人くらいが限界だ 」
ルゥロ : 「 (俺すっげーお人好しなこと思いついたけど)(それを実行する力が、今の俺には無いな ――) 」手をグーパーグーパー
スピアーズ : 「 よほどバランスよく組ませないといけない 」
ミニッツ : 「2階の連中は見れなかったッスけど、1階にたむろしてる奴らなんかこことじゃえらい違いだったッスよぉー」
ベルヌラファン : 「そうじゃの。相場から考えたらその通りじゃ。下手をすれば、死者が出る」
ルゥロ : 「 ベルヌのお陰で報酬吹っ飛ぶ代わりにめっちゃ安全に戦えたよ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 確かに 今回はベルヌラファンさん ミニッツさん ルゥロさんと皆さんよい塩梅でした 」
ミニッツ : 「あの宿、2階にいる連中の仕事で採算取ってんのが察せられるッス」
ベルヌラファン : 「じゃが、Sランカー一人で行って帰ってくるのじゃったら、できそうなものではないかの? 2000rkで相場通りじゃ」
スピアーズ : 「 それを曲げて、腕のいいのを頼むには、宿がよほど介入しないとな 」
ベルヌラファン : 「それをせぬのじゃな、あそこは」 <宿が介入
ジョルジャ : 「 ランクと言う機能がないのと 店側がそこまで重要視していなかったのでしょうかね 」
スピアーズ : 「 そうだな。マルチなSランカーが1人、あるいはABが2人。それでもいいが ―― それをしない、または、できないのだろう 」
ジョルジャ : 「 悲しい事です 」
ミニッツ : 「美味い飯でも食って次の仕事を待つッス」
スピアーズ : 「 犠牲が出ていたのは残念だが、お前たちは全力でそれ以上の拡大を阻止てくれた。お前らが誇らしいぞ 」
ジョルジャ : 「 店には店の事情がそれぞれになるのでしょうね 」<出来ない しない
ミニッツ : 「なんつーか、王城亭の悪いところばっかり見てきちまった感じッス」
ベルヌラファン : 「せめて、放置された依頼はよそに回すくらいの配慮はあってほしいものじゃ」
ルゥロ : 「 俺はスピアーズに褒めて貰えるのが、一番の報酬のような気がするぜ 」にょーん
スピアーズ : 「 そうだな―― 会の宿も、悪いことばかりでは、無いんだがな 」
スピアーズ : あの宿も
スピアーズ : 「 ま、とにかく、今日はゆっくり休むといい 」
ベルヌラファン : 「ありがとうの……なんだか、どっと疲れたのじゃ」
ジョルジャ : 「 報酬よりも何よりもそのお言葉が一番うれしく思います 」微笑み
ミニッツ : 「ベルも今月金欠になりそうだったら遠慮なくうちを頼ってくれッス」
スピアーズ : と、こうして ―― 少しの後味の悪さと、一杯の達成感とともに、仕事をおえるのであった
ミニッツ : 「お友達価格で貸してやるッス」悪い顔
ジョルジャ : 「 はい そう致します。 流石に少しばかりくたびれました 」ふぅっと息を吐いて <今日はゆっくり休め
ベルヌラファン : 「なに、わしは装備を整える必要もないからの。これから節約じゃ」
スピアーズ : 『 王城亭の依頼:ワイト退治 』おわり。おつかれさまでした! 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ベルヌラファン : おつかれさまでしたー!
ルゥロ : お疲れ様でした−! セッション感謝です
ベルヌラファン : わいとがわいとった
スピアーズ : かちり
『 王城亭の依頼:ワイト退治 』経験値564 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点10/3

ミニッツ : お疲れ様でした
ジョルジャ : おつかれさまでした〜
アーシャ :             「 …… 」べり。  「 …… 」すたすた。
ジョルジャ : 経験値がすごいことに
ルゥロ : 「 俺 疲れは寝るより殴って吹っ飛ばす派。 今回そんな身体動かさなかったし、地下訓練場借りるわー 」といって、サンドバッグ殴るのであった
ルゥロ : 寝て考えてもモヤモヤするだけだからねw
ルゥロ : すげえw
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
ルゥロ : アーシャが何か
ナレーション : 生活費はないよ
『 王城亭の依頼:ワイト退治 』経験値564 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点10/3

ジョルジャ : 何の依頼をてにしたのだろう
ジョルジャ : ありゃ
ベルヌラファン : お大尽アタック楽しかったのだぜ((( 突き合わせて散在させてしまった済まない
受付嬢 :                「 ( ふぅ ) 」「 いらっしゃいませっ 」にこっ
『 王城亭の依頼:ワイト退治 』経験値564 報酬1000rk 生活費なし 購入あり 社会点10/3

ミニッツ : 生活費 2D6 → 1 + 3 = 4
ルゥロ : 購入はエディにフルポテカード 2D6 → 3 + 2 + (1) = 6
ルゥロ : ええやんええやん、たまにはw>お大尽アタック
ジョルジャ : 生活費ないみたいっす
ミニッツ : ウケツケジョー!
ベルヌラファン : 生活費はないのよ!
ルゥロ : ルゥロは普段は回転は11からだけど、弓だったからうっかり回転ブームに乗れたしなw
ジョルジャ : いつもの癖で振ったわw
ミニッツ : 本当だつられた
ジョルジャ : ああ そう言う心情だったのか なるほどね
ベルヌラファン : なるほど、受付の子だったのか…
ミニッツ : 放置依頼は実際によそに回されていた・・・!
ルゥロ : アーシャが受付の子やったんだなー
てくGM : 冷たい仮面のような笑顔の胸の内。
ジョルジャ : 受付もしてる 冒険者なのかしらね
ジョルジャ : 某ちひろさんを思い出してしまったわ <笑顔
ルゥロ : ルゥロはルゥロが思ったままを言っただけだけど「王城亭にもいろんな人がいるでしょ」って言っといて良かったw まぁそのぐらいで救われる心じゃないかもだけど
ミニッツ : 受付嬢の前で普通に王城亭ディスりまくった剛の者ミニッツ
ジョルジャ : 実は自由の方の受付の可能性も
ルゥロ : ミニッツはミニッツらしくて良かったんじゃないッスかねーw
てくGM : 世の中に王城亭システムだけがあるならともかく
ルゥロ : 内心わろてたw すっげーな私絶対出来ない……!ってw>服のボタンばっつーん
ミニッツ : ミニッツが王城亭のスタイル気に入らないのもあるけど、最後の依頼人怒らせたのは
ベルヌラファン : 鬼!悪魔!ちひろ! (((
ジョルジャ : あの笑顔には癒されます (白目
ミニッツ : ミニッツなりに怒りを振り下ろす先を作ったあげなきゃなってとこもあった
てくGM : 銀翼も碇亭もあるので、いろいろ考えちゃうんじゃないかなw
ルゥロ : それぞれの 思いやりってやつな
ジョルジャ : 何かミニッツは 上手いプロレスラーみたいだなぁって 思った。 あんまプロレス見ないのだけども
ジョルジャ : システムを知ってるがためにってのもあるのかもね
ミニッツ : 依頼出してずっと助けが来ずに、犠牲者が増えてから遅れてやって来て、でもしっかりワイト片付けてくれて、それで皆が皆申し訳ない顔してたら
ミニッツ : 振り上げた拳を降ろす先がなくなっちゃうかなって
ベルヌラファン : なるほどなー
てくGM : 冷たいシステムの王城亭の中にも、優しさもあるのさ、ってやってみたかった(
ミニッツ : 村出てから言おうか迷ってたけど言ったらなんかかっこ悪い気がして
ミニッツ : でも結局ここで言っちゃう
ジョルジャ : ミニッツのさいごのうごきはPLとして なるほどと思う所があるから PCで発言するのためらったわさ
ルゥロ : ミニッツというキャラとしては語らないのが格好いいかも
てくGM : アーシャは元アローンライナーで今受付みたいな設定。
ジョルジャ : なるほど 元冒険者だったのね
ジョルジャ : 冷たいのはシステムなのか冒険者なのかはたまた両方か
てくGM : どうだろうね
ベルヌラファン : どうでしょうなあ
てくGM : 受付嬢として板についちゃった口調を誤魔化そうとして最初のうちは口調を変えてたので、ブレまくり。途中から、受付嬢口調に戻ってる<アーシャ
ミニッツ : 冒険者も生存本能で、あのシステムでなるべくしてなったような気もする
ルゥロ : エディがこっそり王城ID持ってて、暇なときは放置依頼請けてることしましt 海に雫を一滴、みたいな殆ど意味ない行動だけどw
ベルヌラファン : 影のテーブルでこそこそいってるやつらは 生きることに必死だったののなれの果てか
てくGM : なんて気づかれないだろう地味なロールやってました(
ルゥロ : 王城亭正式採用されたら、ノーブルのお人好しアホPCだし、そういうのもいいかなってw(ID取得の許可もらい済)
ジョルジャ : かもしれないね<なれの果て
ジョルジャ : 後にして思えば 謝ってる所はそう言う口調なのかなぁって思ったけどもw
ミニッツ : 1階と2階で全然世界違いそう
ベルヌラファン : 全部自己責任だよ、死んでも助けないよ って言われたら、まあしり込みするよな…っても思う。
ルゥロ : 王城1Fレベルでも、ほんまもんはひそひそ話とかしない、普通の冒険者じゃないのかなー
てくGM : そうですねw<生きるのに必死ななれの果て
ジョルジャ : ありそうね<1fと2fで
ルゥロ : 単純に、品が無いから2F遠のきそう
ジョルジャ : 意外と情報が少なかったのに驚いた。
てくGM : 碇亭のMOBたちのように、将来はともかく今は陽気に過ごせるぜ(ボルドのおかげで)ってわけにもいかないだろうしなぁ
ミニッツ : 謝るアーシャに何であんたが謝るんスかぁーとかめっちゃ言ってそう
ベルヌラファン : わいともそうおもいます <自分の行いのせいで遠のく
ジョルジャ : やっぱ ボルドも支えてるねんよな
てくGM : 遠距離の村から来た依頼だから、情報なんてたいしてないと思うのよな
てくGM : 村人とは見てそれがワイトだとかわからんし…
ジョルジャ : まぁ ふと思えば俺もGMする時あんま情報出さない時あるしなぁ 村人がどこまで知ってるのかって思う
ジョルジャ : だぁね<ワイト?なにそれ
ミニッツ : 碇亭はリピーター多そう
てくGM : という、リアルな情報の少なさも、難易度高めな王城亭の仕事の特徴
ベルヌラファン : まず調査→ワイトでした→報酬上乗せで討伐依頼出してね近づかないでね がルートかなあ
ルゥロ : 私は村人がどのぐらい知ってるかは、モンスの知名度で決めるなぁw
ジョルジャ : かなぁって思ったw<リアル情報も
ミニッツ : リピーターの多い店特集とかで出そうな
ルゥロ : 13以上はハザード。
てくGM : 碇亭とかだと,そうねw<調査→ワイト→上乗せで討伐
ジョルジャ : 浮雲亭の凄い所は 分からぬ なら現場だ!ってなる所よね まぁ そうなるシステムなのだけどもねw
ジョルジャ : うちのNPCは同じ奴がよく依頼するわね リピートしてる
スピアーズ : @「 だいぶ骨は折れるが、神殿に話をつければ、そちらから報奨金を出してもらうこともできるからな 」
ベルヌラファン : 調査依頼だったら、Cランク数人でもいけるしね
ジョルジャ : ああ あと聞いておきたかったんだけど 聖水っていくらで買えるの?
ミニッツ : 仕事に失敗した前任者のせいで難易度が上がっちゃうってこともありうる
ベルヌラファン : <調べるだけでいい無理して手を出すんじゃないぞ
ルゥロ : いやまぁ これ言ったらアレだけど<碇亭>でも依頼に消極的なやつはいると思うんですよ。ただ、そういうのには依頼が回らなくて、MOBになっていく運命っていうか……
スピアーズ : @「 開拓村一つでは、それほどの金は出せない。とはいえ、全てはやりようだ 」
ミニッツ : 丁寧に準備して1回で成功させるのもリスク回避
スピアーズ : 聖水か。メタモルスを見破れます聖水とかなら1個50くらいでw
ジョルジャ : 開拓村も統治してる所にお願いすればお金だしてくれたりするだろうしね
ジョルジャ : なるほど 50rkか 買っとこう
ベルヌラファン : ほほう
ジョルジャ : 何かこいつメタモルスと合う回数が多い
スピアーズ : そうですね、消極的なのはMOBになる
スピアーズ : それは碇亭でも変わらない
ベルヌラファン : メタモルス見破れます聖水ってすごい名前だけどその通りすぎてw
ミニッツ : ブロークス氏もわりと依頼に消極的
ジョルジャ : 何か今日のセッションで色々もの買ったわ
スピアーズ : MOBになった時に陽性で居られるか、陰性で居られるかで
ミニッツ : 依頼自体は受けたいし役に立ちたい
スピアーズ : 王城亭は、日の当たる世界が煌びやかすぎて、だからこそ、栄光の影は濃く深くなってしまうのだろうナァ
ミニッツ : 私も参加していいですか?→ドレイク「おう」→あ…やっぱ止めます(ビビリ)
ルゥロ : ダムダートにビビってた私がオルディ作るぐらい、TRPG歴浅いPLは性格変わるからなぁw
ミニッツ : 聖水流通してるといろいろ便利そう
ジョルジャ : ダムまだあったことない ダート初対面で普通にお茶会に誘ったな
ミニッツ : だけど、アイテムとして販売するならシナリオで乱用されないようにそれこそ購入判定あったほうがよさそうっすね
スピアーズ : 好機がくるまで「見」だ… って、リスクを取らずに薄暗い栄光の影に巣くっていては、まあ、ああなっちゃうわね…
ルゥロ : ダムはもう完成しちゃったってふゆたにさんが仰ってたからなぁ 16年秋頃はまだBだったよ
スピアーズ : たしかになー。
ジョルジャ : なるほど<乱用
ベルヌラファン : それはあるわね
ジョルジャ : 確かにね
ミニッツ : たぶんそこまでいっぱい供給できないだろうからだいたい品切れみたいな
ジョルジャ : どうします? 一応普通に今買っちゃったけども
ベルヌラファン : ダメージがないにしても、それこそ 人狼みたいなセッションやりたいってなったら 無差別聖水されるとセッション終わっちゃうw
ミニッツ : 神官は買いやすくなるとか
スピアーズ : まあ、とりあえず、無しでw
ジョルジャ : ういっす
ルゥロ : 聖水は、確かにセンスイービル 別に価値無くなっても私はいいけど その辺のバランスにも関わるかも
ベルヌラファン : そのセッション内使いきりで、手に入るか聞いてみるっていうのがよさそうかも?
ルゥロ : あー、そういうのなら私がGMなら状況によりけりで相談に乗るな
ミニッツ : 1回だけ自分にかかった聖水をただの水に変える魔法とか編み出してるかもしれない(ご都合)>無差別聖水
ルゥロ : >セッション内使い切り
スピアーズ : 編み出してそうw
ジョルジャ : 大量の聖水を買うことになるけども 50rkで一人分だろうし
ベルヌラファン : コップ一杯飲ませるしかない <一回だけ水にする
ルゥロ : 無差別ピュリフィケーション(ぼそ
スピアーズ : 魔晶石5個で5000rk使ったお大尽もいる。1個50rkで買えるなら100個聖水を用意できる、、、(
ベルヌラファン : いま脳内イメージが ワンカップ日本酒だった
スピアーズ : 人狼セッションが終わっちゃう。
ジョルジャ : フレーバーの一般アイテムが多くなってきた
ベルヌラファン : ハイスミマセン <お大尽あたーっく
ジョルジャ : 5000rkぽんと使えるランクだとねw
ジョルジャ : いうて ベルランクBなんだけどもねw
スピアーズ : 今回はおかげで実に安全に倒せたからモーマンタイさ
ルゥロ : ABでは珍しい光景でしたねw
ミニッツ : 水袋の中身聖水かもしれない
ベルヌラファン : そうなんですよねw 特段大金のセッションに出ていたわけでもないんだけど
ベルヌラファン : るん舛省き防具を買い揃えないから、魔晶石くらいしか使いどころがない
ミニッツ : おお、そしてキャラ枠承認あざーす
ミニッツ : 最後に振って寝よう
ベルヌラファン : ルンマスは 武器防具を 買い揃えないから
ベルヌラファン : おおー 見に行こう
ルゥロ : その魔晶石もSとかになるとバリバリ減るけどなぁw
ジョルジャ : だぁね<ルンマスは
ルゥロ : おおー
ベルヌラファン : 最近ブラウザの更新が入ったせいで、変換履歴が飛んじゃって誤変換増える
ジョルジャ : うちのヴェオも装備かわないけど 石で消えるな
ジョルジャ : 新しい息吹が
ミニッツ : 今シーフがいないのかな
スピアーズ : 次は王城亭の光も取り上げよう
ジョルジャ : 貯金が1万rkあるらしいけど 家のかねじゃよ
ジョルジャ : うちの新PCシーフだけど何も考えてないわね シーフいないかもだね
ジョルジャ : 確かに良い面も見てみたい
ミニッツ : 今のCランクは依頼を選ぶキャラばっかになっちゃってきたので、何でもやれるキャラを作るんだ
ルゥロ : ですね
ルゥロ : 私は前衛育てねば 下が後衛ばっかりだよ
ミニッツ : ちょっと思ったより強い
ミニッツ : しかもノーブルになっちまった
てくGM : おお、優秀、ってか、ノーブル!
ルゥロ : ドラビスがHP14だけど筋力爆発してるから、適当なタイミングで優先的に稼働させたい
ジョルジャ : いい感じのステ
てくGM : この勢いでもう一人振るべきか、おいらも(
ジョルジャ : 本当だ貴族だ
ルゥロ : ハイスペックノーブルきたこれ
ミニッツ : ゴスペルとステータスもろかぶってんだよな
ジョルジャ : ぬるっときたね
ミニッツ : 貴族切り取って誰かにあげたい
ルゥロ : 系統的にはティファさん?
てくGM : ハイスペックノーブルなんて羨ましい
ルゥロ : PC単位では確かにゴスペルですねw
ベルヌラファン : いいなあ
ミニッツ : 想定してた育ちに貴族生活はいる余地無いから、やっぱり貴族は捨てちゃう
ルゥロ : ファイター系もいけるけど溢れるMPを見るとルンマスかなぁとも思う
ルゥロ : うわー もったいねぇぇぇぇ
ジョルジャ : 生まれを変えるのね
ベルヌラファン : いつか貴族を引いたら、ネアン少佐の姪っ子あたりを作りたいっていう妄想
ルゥロ : よりによってネアンw
ミニッツ : 精神点は別のに使おう
てくGM : ネアンのwww
ミニッツ : ていうかヒッカムみたいにファイターとシーフ取ろう
ルゥロ : しかも姪なんだw
ベルヌラファン : ネアン少佐にあこがれて将来の軍入りを目標に実地訓練として冒険者やってくるって家を飛び出す系おてんば女子
ベルヌラファン : 小さいころチェスでボロボロに負けたから、優秀だって思って疑わないという純粋な(((
ルゥロ : 純粋すぎる(((
てくGM : じゅんすいすぎんよ((
ルゥロ : それは血族だと気付かないレベルで良い子かもしれないw
ベルヌラファン : 部下は私が守ります!誰一人として死なせはしません!って一番危険な場所に飛び込んで行っちゃうので毎度回収されるみたいな…
ミニッツ : おっかねもち
ルゥロ : 海系か山系の人になった
ベルヌラファン : 貴族の時よりお金持ちになった
ルゥロ : 最初のノーブルより金持ちw
ミニッツ : オーソドックスにクラフトマンにしよ
ジョルジャ : 流石に所持金減ってんじゃない
ミニッツ : そんなこんなで明日に備えて落ちますぞ
ミニッツ : またよろしくお願いします
ジョルジャ : おやすみなさい
ミニッツ : おやすみなさいー
ミニッツさん、おつかれさま!
ルゥロ : お疲れ様でしたー
てくGM : おつかれさまでしたー
てくGM : 新キャラ作りたいモチベーションが高まる
ベルヌラファン : おやすみなさーい
ベルヌラファン : この間振ったばっかりなのにw
ジョルジャ : コスモが高まったときにふるといいのよ
てくGM : この前のはもったいないから使うけど、こう、イメージしてるのとは違う、、w
ルゥロ : あれは捨てるには惜しいからとっとく系でしたなw
ベルヌラファン : 君はコスモを感じたことがあるか
てくGM : @受付嬢を記載しつつ
ジョルジャ : 源氏名が
てくGM : 源氏名ですねw
てくGM : しかしまあ、2人作るのもあれだよな、、、
ジョルジャ : スピアーズの項目にワインの事が追加されてる
ジョルジャ : 作りたい時に振るのがストレスなくいけるんでない?
てくGM : まあ、それもそうか
ベルヌラファン : じゃあ 念を送ろう
ベルヌラファン : 456賽よきたれ
てくGM : ようし、ふるぞう
てくGM : (だらららら)
てくGM : (ていっ)
てくGM : 一般人だな
ベルヌラファン : モブ系の平ステ
てくGM : モッビーオのステータスだなきっと
ルゥロ : モッビーオw
てくGM : 2回目だ!
てくGM : うーんw ダメだな
ベルヌラファン : 生まれは特殊込み
てくGM : 欲しいのはこの能力ではなかったw
てくGM : 3回目行ってみよう
ルゥロ : 下三つつおい
てくGM : さっき振ったのと似たキャラになったなぁw
ルゥロ : ちゃんと器用度は+2
ベルヌラファン : ドワッフ系
てくGM : さっきじゃなくて、この前か
ジョルジャ : 金が
てくGM : この前の方が優秀ですからっ! 器用度:14 敏捷度:10 知力:13 筋力:17 生命力:23 精神力:18
ベルヌラファン : ドワーフじゃんww
てくGM : あ、そうだった。ソルにフライトカードだ 2D6 → 1 + 1 = 2
ルゥロ : 確かにw
ベルヌラファン : そうだったドルチェにふらいと購入振ろう 2D6 → 4 + 3 = 7
てくGM : なかった。この前買ったフライトカード1枚はどるちーに渡すのだ>どるちー
てくGM : これは、フリナオシしかないな
ベルヌラファン : はあい預かります
てくGM : フリナオシだ!
ベルヌラファン : なんか昼間も聞いた気がする 一枚だけよね?
てくGM : うわ
てくGM : 1枚ですっ
てくGM : すごいのでた。
ルゥロ : 筋力以外最強
ベルヌラファン : お つよい
ルゥロ : 両手利きだし、これはうらやま。
てくGM : 君に決めた!ってやつだ。ありがたや
ルゥロ : とうとうつかみ取りましたね!
ジョルジャ : いいのきたわね
ジョルジャ : 新しい息吹を感じつつ わたしゃ 寝よう
ジョルジャ : お疲れ様でした セッション感謝でした では またね
ジョルジャさん、おつかれさま!
ベルヌラファン : おやすみなさーい
ルゥロ : 見守ったので私も落ちますw
ベルヌラファン : 私も意識を失う前に寝よう
ルゥロ : お疲れ様でした、セッション感謝です!
ルゥロ : またよろしくお願いしますー ノシ
ベルヌラファン : おつかれさまですー セッション感謝でした!
ルゥロさん、おつかれさま!
ベルヌラファンさん、おつかれさま!
てくGM : みんなの念力のおかげだぜ、ありがたや
てくGM : おつかれさまでしたっ!
てくGMさん、おつかれさま!
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