てくGMさん、いらっしゃい!
ペリドさん、いらっしゃい!
ペリド : 今日もよろしくお願いします
ペリド : スカウト3 シャマ2 バード1 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529142211.html
てくGM : キャラはお好きな奴で来るといい
コードさん、いらっしゃい!
コード : コーラルさんが前衛をどうにかしてくれる前提で(
てくGM : なおこのセッションでは君たちの共有の友人(冒険者)、憎めない男モッビーオが出てきます。え、僕には友達なんていません?じゃあウザいのでお願いを聞いてやろうって気分でお願いします(
コード : プリ2ファイター1ハンター3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529130290.html
ペリド : コーラルさんの前衛信頼率w
ペリド : 了解です>モッビーオ
コード : 憎めない男把握w
ペリド : あ、キャラ申告にセージ1抜けてました 失礼
モッビーオ : 20.5歳、能力は全部B2、イケメンでもギャグメンでもない2.5枚目
モッビーオ : どっかの開拓村の出身(聞いたことがあるかもしれないが忘れた)
モッビーオ : ファイターとレンジャーなんて、たいへんベタな構成のモッビーオくん
てくGM : さて、コーラルさんがくるまで初めてましょう
てくGM : よろしくお願いしますー
コード : よろしくおねがいしまーす
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ペリド : よろしくお願いします!
ナレーション

新年のお祝い感もだいぶ通常に戻りつつある、そんなある日の昼下がり。浮雲の碇亭に顔を出した君たちは、共通の友人(?)であるモッビーオに声をかけられる


モッビーオ : 「 よ、よお …! 新年おめでとう! 」ちょっときょろ、と周り見て
ペリド : 「 こんにちはー。 あけましておめでとう…… 」「 あ。 」
ペリド : 「 モッビーオやないか。 元気やったか? 」
コード : 「やあ。あけましておめでとう」
ペリド : 「 今年も宜しゅうお願いします。 」>モッビーオ
モッビーオ : モッビーオは名前が示す通り、全然芽が出ないCランカーの一人だ。碇亭でボルドに酒を奢ってもらったり、あちこちの宿に顔を出したり、本人も頑張っているようなのだけど…。
モッビーオ : 「 あー、その、ちょっと、、いいか? 」フロアの片隅の、人がいない空いている方のテーブルにぐいぐい>ペリド、コード
ビョルンさん、いらっしゃい!
ペリド : 「 もちろんもちろん。 」行こう
ビョルン : 空気読まずに新キャラ投入しちゃってもいいのかしら・・・
コード : 「手伝いに駆り出されてずっと神殿から出なかったから年を越した実感がまるでないんだけどね」
ビョルン : 人間男 敏捷11 ファイター2 グラップラー2 一般グラディエーター2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1546231150.html
ビョルン : 大分おまたせしまして
モッビーオ : んー。いいですよ
コード : 「ん? 何だい」 ついてく
ビョルン : アッ やっぱり知った顔のほうがよかったっすか!
ペリド : 初稼働ビョルンに先越されたーw いいけど()
モッビーオ : 「 そ、そのな… 俺とPTを組んで欲しいんだ 」
モッビーオ : いや、組み込む方法はあるので、大丈夫ですよw
ビョルン : やっぱりここはこちらにしちゃおう。スマヌ!
ペリド : 「 お、ええで。 どんな依頼請けるつもりなん? 」>モッビーオ
ビョルン : あ、いいのですか! 既に登録されてるクチにしちゃおうと思ってましたが
ビョルン : お言葉にあまえて。アザマス!
スピアーズ : 「 ―― いらっしゃい 」入ってきた偉丈夫見て
コード : 「初めましてだね。俺はコーデリウス。コードでいいよ」 >ペリド
ビョルン : 「 ―― 邪魔をする。 」
ペリド : 「 俺はペリドや。 よろしゅう。 」>コード
ビョルン : といって来店しちゃおう。
モッビーオ : 「 その、、な 」またあたりをきょろ、として 「 っここじゃ、なくて、王城亭のを… あそこなら、一旗あげられそうな気がするんだッ 」
ペリド : 「 はーん 」
スピアーズ : 「 依頼かな?それとも、冒険者希望かね 」>ビョルン 「 マスターのスピアーズだ 」
ビョルン : 「 冒険者として仕事を受けたいんだが、どうすれば良いのだろうか 」なんてカウンターに歩み寄り
ペリド : 「 そういう考え方はええけど、この宿の中でしたから−1点 」何点満点かは不明 >モッビーオ
ビョルン : 「 俺はビョルン。ルアーブルの樫の木と言う名で剣闘士をしていた。 」
モッビーオ : 碇亭で、ここに出入りしてる冒険者に声をかけて他所の宿の依頼を受けようとするのだ。そりゃあ、声も小さくなるし挙動不審にもなるってもの
コード : 「店主もどこの仕事請けてもいいって言っていたね、そういえば」 ふーん 
モッビーオ : その小心さぶりもまた、憎めないモッビーオ
ビョルン : モッビーオ・・・w
モッビーオ : 「 た、頼むよ、、、お前らなら、気心も知れてるし、よっ 」
ペリド : 「 そういう企みをするんなら、適当な面子揃えて屋台ででもするもんや。 」
コード : 「ま、そういうこと。場所変えようか」 <屋台ででも
スピアーズ : 「 ほう。あの樫の木か。 グレイテクスは知ってるかね? あいつがお前さんの話をしたことがある 」
モッビーオ : 「 あ、ああ。 うん 」立ち上がる<屋台ででも
ビョルン : 「 グレイテクス…! 彼は優秀な剣闘士だ、同時に、偉大な冒険者でもある。仲間内でも噂になっている 」
ペリド : 「 それはそうやけども、それを真に受けて宿の中で別の宿の話をするやつもそうそうおらんやろw 」「 酒が入ってて冗談かましてるならともかく 」>拘束は無い<コード
モッビーオ : 「 ―― 」ちら、と奥の3人は見たけど、特に声をかけることもなく
スピアーズ : おっと、こっち
ビョルン : 「 彼に私の名を知っていただけているだけでも後衛なことだ。 」
スピアーズ : 「 ああ、あいつのような冒険者を目指してくれ 」
ビョルン : 光栄な、だ
ビョルン : 「 ありがとう 」少し樫木スマイルで微笑み<目指していくれ=OK
モッビーオ : 「 よ、よし。外に安くてうまいウォーム肉屋台があるからよっ・・・! あ、割り勘だぞっ 」
モッビーオ : 乗り気だと知ってやる気が出たのか、ペリドとコードを押してぐいぐい
モッビーオ : ちゃっかり割り勘にするのがモッビーオスタイル
ペリド : 「 割り切れん端数が出たらお前持ちな 」はははw >割り勘<モッビーオ
ビョルン : 「 いつでも出られる装いで来た。早速、依頼をあたらせてもらおう 」と依頼板に目をつけて行こうとしよう
モッビーオ : ( 自分から声をかけたのに )
コード : 「物は試しっていうしね。それに店主ならもうこの時点で気づいてるよ」 視線を感じて
モッビーオ : 「 うえ、、、 1rk硬貨は持ち合わせが! 」
ペリド : 5円を割るときの3円と2円みたいなやつw
モッビーオ : <端数は
ビョルン : 「 よろしく頼む、スピアーズ 」と、挨拶は入れて
スピアーズ : 「 ふむ―― 」
ペリド : 「 さっきちらーっと、視線感じたしなぁ。 」>コード
スピアーズ : 「 実はまだ新年の祭りの最中でな。毎年、今の時期は仕事は落ち着くんだ 」
スピアーズ : 「 みんな酒を飲むのに忙しくてね 」肩をすくめ
ペリド : 先にモッビーオとコードを店から出して、スピアーズに両手を合わせるジェスチャーをしてから外に
スピアーズ : 「 お前ら 」3人を呼び止める
ビョルン : 「 そうだったか 」ふむ、と 「 俺は道場に通いづくめだったからな… 」新年意識しとらんかった
ペリド : 「 うお! 」w
モッビーオ :    「 は、、はい?!!! 」びく!<呼び止める
コード : 「あまりにも外に出なさすぎて、神殿の中で死んでんじゃないかって言われてたから。少しくらい生きてるアピールしてこないと」 「はい」
ビョルン : 「 む。 」呼び止めた三人の方向を見る
コード : 呼び止められれば振り向くw
ペリド : 「 まぁ、礼の話は他の日でも 」w 飛び入りの依頼だと思ってるw
ペリド : 例の
ペリド : 「 なんやろか、スピアーズ 」
スピアーズ : 「 どこか食いに行くのだろう? この新入りに、先輩として冒険者のあれこれを教えてやってくれ 」ビョルンを示して
ペリド : 「 (アル=グラム神殿の中でどうやって死ぬんやろ、、、?) 」
ビョルン : 「 迷惑で、なければ。 」キャラシ顔で三人を見る<コード、ペリド、モッビーオ
スピアーズ : 「 最初の1杯は奢ることにしてるが、ま、今回はそいつらとの飲みの分だな 」
ペリド : 「 ああ、あー 冒険者としての、ね 」やっぱばれてーら、とw
ビョルン : 「 ありがたい。 」 「 俺はの名はビョルン。よろしく頼む 」ぺこり<三人
ペリド : 「 了解店長! 」テキトーな敬礼で 「 俺はペリド。よろしくなぁ 」>ビョルン
モッビーオ : 「 あ、あー、えーと、は、ハイ … 」
コード : 「そういうことなら。 よろしく」 左手上げて >ビョルン
モッビーオ : 「 よ、よし、俺はモッビーオだ! 」
ナレーション

こうして、君たちはアドベンチャラ―ストリートに


コード : 「臨時収入でも入ったら、ボトルの一本でも入れないとだね」
ビョルン : 恐ろしく自然な合流・・・とてもありがてえ
ナレーション

大浴場と栄光の王城亭がある北側から、自由の銀翼亭がある勇者の広場までの長い一本の通り。それが、アドベンチャラ―ストリートと呼ばれる場所だ。


コード : 「コーデリウスだ。コードでいいよ」 >ビョルン
ビョルン : 「 コーデリスウス、コードにペリド、モッビーオか。改めてよろしく頼む 」
ペリド : 「 まぁ、教えることなさそうなしっかりした顔しとるけどなぁ 」ビョルン見て
ペリド : 「 強いて言うなら、さっき<碇亭>で依頼を請けとったようやけど、ビョルンは早速、別の宿で依頼を請けることになる、かな。 」
ナレーション

長らくルアーブルの2大看板である栄光の王城亭と自由の銀翼亭、その2つの冒険者の酒場の間には、有象無象の多くの酒場と、冒険者たちを当て込んだ武具屋や道具屋、安宿、屋台などの飲食店なんかが並んで、冒険者たちが集う場所となっている。


ビョルン : 「 剣闘士としては基本は知っているが、一人の冒険者としては、赤子同然だ。道場で実戦的な訓練を積んで来てはいるが、実戦と訓練は比べ物にならないことは、よく知っている 」<ペリド
ビョルン : 「 別の宿? 」
ナレーション

君たちが先ほどまでいた、浮雲の碇亭は、その2枚看板と伍してBIG3とまで呼ばれるようになった成長株だ。


コード : 「俺もこの前初仕事したばっかりだから、似たようなもんだよ」 はは
ペリド : 「 自発的にそうするケースは珍しいかもしれへんけど、別の宿から<碇亭>にヘルプが来て依頼を引き継いだり、合同で依頼を請けることもあるし。 」
モッビーオ : 「 お、おう、そうそう! 」ぺルドとコードが説明してくれてるから、うんうん頷く
ビョルン : 「 なるほど 」 「 このアドベンチャラーズストリートには数多くの英雄の住みかがある。 」頷き<ペリド
ペリド : 「 旅先の酒場で依頼を請けることもあるから、どこで依頼をうけるか、自体は<碇亭>所属になったからゆうて気にせんでええ。 」
コード : 「今回はね。モッビーオが栄光の王城亭に行ってみたいっていうから」
ペリド : ← ぶっちで別宿、アーベ公国外で依頼請けてる男
ペリド : 「 で、北直行でええんか? モッビーオ 」
ナレーション

新年の今は、オフの冒険者たちがお祭り騒ぎに興じて、屋台も立ち並び、新年で酒が入って気の大きくなった人とかにアクセサリーとかを売りつける露天商などもいたりする。そんな中を歩きながら、目つきの悪いあんちゃんがやってる屋台で、スパイスの絶妙に効いたウォーム串焼きをぱくつきつつ。


モッビーオ : 「 とりあえず、まずは、ここで腹ごなしだ! ここ安いしよ! 」ウオーム串焼きを買って>ペリド
ビョルン : 「 あの栄光の王城亭か。かつてあそこで仕事をしていた剣闘士の友が、そのやり方に異を唱えていたのを覚えているな… 」
ビョルン : 「 なるほど、そういうシステムか。 」<所属とかってのは気にしないで良い
コード : 「そうなんだ? 俄然興味がわいたね」 <やりかたに異を
ナレーション :   目つきの悪いあんちゃん 「 あん? こっちの肉はなんだ? 牛50%だぜ 」なんて、他の客に答えながら、ウォーム肉を渡して
コード : ダッシュじゃんwww
ペリド : 「 そういえば、セファイトエルフでもウォームには火ぃ通すんかなぁ 」ウォームの串焼き食いつつ
ビョルン : 「 詳しくは知らないのだが、"強引"だ、と。 」<コード
ビョルン : ダッシュw
ペリド : ダッシュだw
ビョルン : 「 奢りなのか? 」串を手に取りつつモッビーオに尋ねたり
モッビーオ : 「 成功すればデカいらしいぜ! あそこから貴族とか騎士になったのもいっぱいいるって聞くしよ! 」
ペリド : 「 いや、割り勘やて。 」「 ビョルンの分は俺が奢ろ。 新入りやしな。 」
コード : 「そっか」 もぐもぐ 「自分で見もしないで良いとか悪いとかいうのは嫌いでさ」
モッビーオ : 「 あ ―― おごりだぜ! 」歯をきらん 「 ( スピアーズが ) 」
ビョルン : 「 貴族に、騎士、か…。 ( どれも私の目標とは異なる者たちだ ) 」
ビョルン : 「 そうか。 」モグモグ 「 う、うまい・・・! 」w<ウォーム串
ペリド : 「 w おごりやって 」>ビョルン
ビョルン : 「 この独特の歯ごたえは野生で鍛えられた獣のようで、味わいはまさしく牛そのものだ。 良い店があるものだな・・・ 」
コード : 「見物がてら一回やって見て、だめだったら戻るでも スピアーズもボルドも受け入れてくれると思うよ」
ナレーション

そんな腹ごなしをしながら、君たちは北に ―― 大浴場の反対側にある、広場に面した巨大な建物へとやってくる


コード : 「王城だけに往生しちゃうのは勘弁だけどね」
ペリド : 「 肉の旨さが分かるとき、ジェルクエルフで良かったわぁ、て思うわ 」もぐもぐ
ビョルン : 「 ――今まで、失った友の顔を見てばかりで、味など感じる暇がなかったのかもしれない。 ようやく、私は新たなスタート地点にたったのだと、このウオーム串に教えられた気がするよ 」
ナレーション

まるで神殿のような壮麗で巨大な柱が前面に何本も並ぶ、立派な建物だ。馬車で乗り付けて、いかにもお貴族様的な人がやってきたりしている。


ペリド : 「 大変やったんやなぁ 」>ビョルン
モッビーオ : 「 ぶっww 今のおもしれwww 」背中ばしっw>コード
ビョルン : ばしばし無表情で叩かれつつw 「 命があれば、だが 」直球<コード
コード : 「あいたっ」 <べしっ
モッビーオ : 「 あの屋台美味いんだよなぁ。気まぐれで、居ない時も多いんだけどさー 」
ビョルン : おっと、コードだった!
ビョルン : 間違えたぜ
コード : 「タイミング的にはすごい不謹慎だった気がするよ。ごめんね?」 
ビョルン : 「 そうだな 」ふ、と笑って<往生するのか
ビョルン : 「 いや、不謹慎などという事は無い。気を使わせた事、こちらこそ謝ろう 」
モッビーオ : 「 で ―― 」食べ終わった串を投げ捨てようとして ―― 手に持ったままの小心者モッビーオ
モッビーオ : 「 ―― ここが、栄光の王城亭ッ… 」ごく
ビョルン : 「 立派な装いだな 」建物を見上げ
ペリド : 「 はっきりしぃやw 」>串 みんなの串回収して小袋に入れちゃうw
コード : 「うわあ」 外観見上げ 「入りづらいね。一見さんお断り感」
コード : ありがとう、って串渡すw >ペリド
モッビーオ : 「 なんでも、『古都』ガルファードにある本店の方はもっとすごいらしいぞ 」
ペリド : 「 確か、普通の依頼を請けるだけなら一見でもいけたはずやで 」
モッビーオ : 「 あ、ありがと 」串を渡して
コード : 入りづらいって言いつつおもむろに扉開ける
ビョルン : 「 すまんな 」<櫛
ビョルン : 串だ
ナレーション

―――― 栄光の王城亭


ペリド : 「 入るだけなら敷居またぐだけや。 入るだけならな。 」特に緊張もせず入る精神21
ナレーション

王城亭の中は、巨大なワンフロアだ。中央には2階へ続く大階段があり、先ほど馬車で乗り付けた貴族っぽい人が、汚れ一つない鎧を身にまとった冒険者か護衛らしき人たちと話しながら上がっている


コード : ぐるっと店内を見まわして、店主らしき人を探そう
ビョルン : 「 ――二階があるのか 」
ペリド : 「 (うん、城やね) 」「 (さて、受付は) 」
ペリド : 「 そっち登ったら怒られるで多分w 」今日の面子はえらいおもろいな、と思いつつ
ナレーション

1階のフロアの左右、その大階段の死角になってるようなところには丸テーブルがいくつもあり、冒険者たちがいる


ビョルン : 「 そうなのか? 」<怒られる
ナレーション

2階へ行く大階段には、黒服が一人立っているな。許可ないものは立ち入れないのだろう。 1階の奥にはカウンターがあって、そこに冒険者たちと話してる若い女性が居るのが見える。


コード : 「VIPルームみたいなものじゃないかな」 <2階
ビョルン : 「 まるで賭け屋の見張りのような装いの男が一人立っているな。なるほど 」<黒服
ナレーション

1階の丸テーブルで酒を飲んでる冒険者とかが、2階に上っている一行を見て、羨望ともとれるため息を漏らすのが見える。


ペリド : 「 まぁ、大声出すんも優雅やないゆうて、静かに退室させられるだけかもしれんけぇど 」w
ビョルン : 「 ( 剣闘士がタイトル(二つ名もち)を持つに至った強者を見る目とどこか似ている ) 」<ため息
モッビーオ : 「 お、おう、、 」雰囲気にのまれまくり
ペリド : 「 (羨ましいだけならまだ綺麗なもんや) 」まなざしの大半を感じ取り
ビョルン : 「 どうした。具合でも悪いのか 」肩にぐわし(肩ポンのつもり)<モッビーオ
モッビーオ : 「 うわ、、い、いや、、 入るの初めてだからよ、、、 」ひそ>ビョルン
コード : 「ま、初見の俺たちは店主に話すところからだよ」
ペリド : 「 今日はお前がリーダーやで? 」>モッビーオ
ペリド : 「 ―― 」受付は探しつつ
受付嬢 : 「 ―― こんにちは。栄光の王城亭に何か御用ですかっ? 」にこ、と近づいてくる
ビョルン : 「 初めて、か。なるほど。緊張など久しく忘れていた感覚だ 」あたりを改めて見回して
受付嬢 : たぶん、入り口で立ち止まったままの君たちを見かねて寄ってきたのだろう
ビョルン : 観客慣れしてるだけあってびびらない
ペリド : 「 うろうろして失礼しました。 受付の方ですか? 」訛り消失
受付嬢 : 「 なにかご依頼ですか?それとも、お仕事をお探しですか? 」にこっ
ビョルン : 「 ここで仕事を受けたい。彼と共に 」モッビーオの肩を持つw<受付嬢
コード : 「こんにちは。チームで仕事を受けたいんだけれど、ここに来るのは初めてでね。誰に聞けばいいのかな?」 >受付嬢
ビョルン : あざといのう!w<にこ にこ
受付嬢 : 「 はいっ。受付をしているバーニィです。よろしくお願いしますねっ 」にこっ
ペリド : 「 受付を探していました。 」
受付嬢 : バーニィって男の名前な気がしたな。まあいいや(
コード : 「君、訛らずにしゃべれたんだね」 へー
ビョルン : バニィ的なイメージはあたしもしてたさ
モッビーオ : 「 お、、お、、、 ここで、仕事を受けに来たっ!!! 」
ビョルン : 「 よろしく頼む。ビョルンだ 」<バーニィ
コード : <訛り消失ペリド
ペリド : 「 (よう訓練されとるなぁ……ここで受付の仕事を貰うんも一苦労なんやろな) 」
受付嬢 : 「 お仕事ですね。冒険者希望ですか。では、こちらにどうぞっ 」にこっ
ペリド : 「 (よう言うた。第一歩や) 」>モッビーオ
受付嬢 : 「 栄光の王城亭は初めてですか? 」みんなを奥に案内して
ペリド : 「 うん、でも普通のしゃべり方は、俺にはあんまり合ってなかったみたいで、普段はやめているんだ。 」>コード
ビョルン : 「 ああ 」
受付嬢 : 自分の受付カウンターに連れて行って、カウンター越しに座って、みんなを見る。
ペリド : 「 前職で長くいた土地の訛りが気に入って、それでずっと喋っているよ。 」>コード
受付嬢 : 「 じゃあ、まずはこちらの用紙にお名前とかを記入してくださいねっ 」にこっ。 碇亭と同じく、といっても、書式と記載する内容が違う羊皮紙を渡して
モッビーオ : 「 あ、、、ああ。ここでm おっと、、、 これを書けばいいんだなっ! 」
コード : 「ヨソイキってやつだ。疲れるから、ほどほどにね」 ふふ <あってなかった >ペリド
ビョルン : 色々記入して、前歴というものがあれば、剣闘士って書いとこう
モッビーオ : 前歴の欄はありますなっ
コード : 「はいはい」 左手にペンをもって
ペリド : 「 そうそう。こういうしっかりした場ではな。 」>コード
ペリド : うーむ
コード : 前歴は狩人かなあw ここは正直に身の丈通りを書いておく
ビョルン : 記入してお渡ししたぜ
モッビーオ : 「 よしっ、、、これで、、ばっちりのはずだ! 」書いて、渡して
ペリド : 普通に記入して、前職「宝石商(現在資産なし)」 備考「<浮雲の碇亭所属>」って書いとこw
ビョルン : 「 ( 元冒険者の友はああ言っていたが―― 実際のところ ) 」
受付嬢 : 「 あら。そうなんですねっ 」ペリドの備考を見て 「 でも、栄光の王城亭では、他の冒険者の酒場での実績は評価されませんから気をつけてくださいねっ 」
ビョルン : 「 ( 我ら剣闘士が目指すべき頂点、チャンピオンを座に座るあのキング・オブ・ルアーブルも、以前はここで仕事をしていた、という話だったな… ) 」
ペリド : 「 ありがとうございます。 ここを空欄で出すのも、現職の詐称になるかと思い記入しただけですので。 」>受付嬢
受付嬢 : 「 では、皆さんは晴れて栄光の王城亭の1Fメンバーになりましたっ 」今にもからんからんと鐘でも鳴らしそうな声と笑顔でそういって 「 これ、身につけてくださいね 」と、通しナンバーが打たれた陶器のタグを渡す
ビョルン : @おっと、表だった知識じゃなかったら今のナシ!
モッビーオ : 「 おお、、えーと。これは? 」紐がついたタグを持って
モッビーオ : いや、知ってていいと思いますよw
コード : 「番号札?」
ビョルン : 「 む。 」受け取る<タグ
モッビーオ : キング・オブ・ルアーブルも、王城亭も隠すようなことでもないしw
ビョルン : @よかったw 高名な冒険者だったろうし、転身したことが秘密になる事もないだろうしなと思ってたんだ
ペリド : 「 何番かな? 」番号確認したらすぐタグを身につける
コード : 「あれかな。登録人数が多すぎて顔と経歴が一致しないから 番号で管理してるとか」
受付嬢 : 「 常に首からかけておいてくださいねっ。『 なにかあったときに 』皆さんの確認をするために必要ですからっ 」にこっ
モッビーオ : 「 、、、 」ぞく、とした
ビョルン : 「 なるほど。その必要はないだろうが、決まりなら守ろう 」頷いて
ビョルン : 「 ( 俺はまだ、友の命の数でさえ、人を救ってはいない。道半ばなのだ… ) 」
ペリド : 「 ―― 」人の良さそうな眉が一瞬だけ上がった後 「 はは、ありがとう。 」元の顔に戻る
コード : 「何事もないようにしたいものだね」 はは
受付嬢 : 「 お仕事ですが、後ろの依頼ボードに貼ってありますから、お好きなものを取って持ってきてくださいねっ 」にこっ
ペリド : 「 ありがとうございます。 」
受付嬢 : 君たちの後ろは、2階へ上る階段を支える巨大な壁になっており、そこに、依頼書が何枚も貼ってある
モッビーオ : 「 あーー、ええと、そういえば2階には何が…? 」
ビョルン : 「 ほう・・・ 碇亭の物より巨大で、数も多いようだ 」
コード : 「了解。それじゃ、さっそく見に行こうか」
ペリド : 「 どんな依頼があるんかなー、と 」「 モッビーオはどれ請けたい? 」依頼書見よう
ビョルン : 「 そういえば俺も聞きたかった。随分と厳重に管理されているようだが 」<二階
受付嬢 : 「 みなさんがここでお仕事を一杯して、実力と評価が高くなると、2階に上れる冒険者になるんですよっ 」にっ
ビョルン : 「 信頼と実績を勝ち得た者がたどり付ける場所・・・、さながら本当の王城といったところか 」
受付嬢 : 「 そういう冒険者になって、栄光を掴んでくださいねっ 」にこっ
モッビーオ : 「 お、、おう、、がんばるぜっ! 」ぐっ
ビョルン : 「 ああ 」ちらっとモッビーオを見て 「 では、我々もなにか受けようか 」
ペリド : 「 ありがとう、ありがとう。 」>栄光を掴んで
ペリド : 「 正直、2Fにおる連中の一部は、職を選べば全く別の形で会うことはできるで。 」はは 言いつつ
ナレーション

     2階へと続く巨大な大階段。その壁と柱の影となった薄暗い空間で、君たちの周りのテーブルにたむろする冒険者たちが、君たちと受付のやり取りを聞いて、喉の奥でひそやかな笑いを鳴らす。


ビョルン : 「 極まれに、ルアーブルの大アリーナでも見る事ができるからな 」
コード : 「栄光、ねえ」 ひとまず依頼を見に行こうw
モッビーオ : 「 よし、、じゃあ、えーと 」依頼表を見て
ペリド : 「 まぁ言うても由緒正しい職人やら商人でもないと、下級貴族止まり。 」「 それがどうしたことか、冒険者やと大公様から依頼があることもあるときた。 」「 どっちの方が面白いんやろね 」モッビーオの様子を眺めつつ
ナレーション

まさにこの場所は、栄光の影だ ―――


ビョルン : 「 現在の剣闘士のチャンピオンは、ここで冒険者をしていたことがあると言う。 」 「 お前の判断に委ねよう。 」<依頼選び
モッビーオ : deha,
モッビーオ : では、セジチェをどうぞ
コード : 「頼むよ知識班」
ビョルン : 栄光の陰かー! なかなかニクいところに設置されてるぜ!
ビョルン : デザインがイカしてる。 ヒラメせじ 2D6 → 3 + 6 = 9
ペリド : 「 (あんたらも通った道やろに) 」内心笑ってるw >喉の奥のひそやかな笑い
ペリド : セージだ! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
コード : ヒラメセージ便乗しとこ 2D6 → 5 + 1 = 6
コード : ナイスセージ
ナレーション : おお、すごいな
ペリド : なんか凄いの出たw
コード : 俺、このセッションが終わったらセージとるんだ…
ビョルン : すっごw
ナレーション

壁に貼られて残っている依頼の大半は、危険なものばかりだ。この周りに居るのは


ビョルン : コカトリスとかワイバーンとか複数のワイトとか・・・
ペリド : 分かる分かるw Cランカーってそんな感じよねw>俺、このセッションが終わったら……<コード
ナレーション

浮雲の碇亭ならCランクか?Bランクか?いずれにしても、人数、装備、経験、知恵、運 ―― いずれかが欠ければ、誰かは死に、下手すれば皆が死ぬだろう。そんな依頼が並んでいる。


ペリド : 「 ははー 」全員死にそうな依頼からはモッビーオの意識をちょっと逸らそう
ナレーション

安全なものもあるにはあるが、下水道掃除クラス。 しかしペリドは、重なった依頼書の裏に、1枚の依頼を発見する。ゴブリンが出たという開拓村からの依頼だ。


ナレーション

これならば、君たちの力量でも、比較的にしても安全だろう。


コード : 「どう? 俺たちの身の丈に合ってそうな仕事はある?」
モッビーオ : 「 お、、、? この、墓の周りで動く光の探索とか、簡単そうじゃないか?? 」
ペリド : 「 (あ、スピアーズが回してくれそうな依頼めっけ。 かといって、モッビーオが自分で決めた、って気持ちが大事やからなぁ) 」
モッビーオ : それはワイトだろう。きっと皆が死ぬ、とペリドはわかる<墓の周りで動く光
コード : 明らかにやばそうなのだけ避けていくけど、それ以上の判断はペリドに頼む
ペリド : 「 ワイトでも出るんとちゃうか? 」
モッビーオ : 「 わいと? 」なにそれ美味しいの?
ビョルン : 「 ワイト? 」
コード : 「わいとがわいとる?」
ペリド : @シーフかスカウトがいたら視線で誘導しようと思ったら、意外にもコーデはプリファイター
ビョルン : 「 わいとる、のか 」ふぅむ (
モッビーオ : 「 おもしれーwww 」背中べちべちw>コード
ビョルン : @すんませんちょっとトイレ!
ペリド : 「 不死。しかも増える。 下手うつと自分もワイトの仲間入りになんねん 」
ペリド : @いってらー
コード : 「痛い痛い」 <べちべち
コード : 「あ、割とシャレにならないやつだ」 <増える不死だよ
ペリド : 「 なんや2人してダジャレ好きやなぁw 」
ナレーション

目ざとい人なら、分かるだろう。周りの冒険者たちは、君たちがどの依頼を選ぶのかを酒の肴にしている。おそらく、周りに居る者たちは、残っている依頼の危険を、その詳細を知っているか、少なくとも手におえない危険だと、知っているのだろう。


ナレーション

しかし、君たちを手助けする気は、ないようだ。いささかも。


コード : 「笑ってくれるのがモッビーオぐらいしかいなくてさw」 えへ
コード : 世はまさに弱肉強食
ペリド : 「 (残りモンの殆どに福が無いからこそ、あそこでこっちを見とるんやなぁ) 」
モッビーオ : 「 そ、、それはやばいな、、、 」はがそうとしたその依頼を戻して
モッビーオ : 「 ペリド、それ、いいのか? 」ゴブリン退治のを見る
コード : @お前何に賭ける? やばいの引いて全滅に10rk じゃあ俺は下水掃除でせこせこ稼いでくるに20rk  みたいなのを想像した(ダーク
ペリド : 「 この依頼とか、なんで貼ってあるねんってレベルやなw 」と、わざとゴブ依頼の上にある依頼票を取ろうとして 「 あっ 」って今気付いたような顔をしよう
モッビーオ : @聞き耳すれば、きっとそんなささやきが聞こえるよ、、、<ダーク
モッビーオ : 「 お…? 」じー 「 ゴブリン退治? 」
モッビーオ : 「 こ、これなら、、、 出来るかも。だ? 」その依頼書をべり、と取って
ペリド : 「 今おる面子やと、他に比べて生きて帰ってこれる可能性が高いし、下水道掃除にもならんな 」モッビーオにゴブ依頼の依頼票を渡す
モッビーオ : みんなを見る。モッビーオはみんなの意見を大事にする!
ペリド : 聞き耳たてようw スカウトは3レベルあるんd 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
コード : 「じゃ、そうしようか」
ペリド : [
周りの冒険者たち :        @「 なんだ、そんなの残ってたのか 」「 どうせ、どっかの奴が後でやろうと隠しておいたんだろ 」「 それでテメェは死んじまったか?ま、ありそうだな。だがそれなら ―― 」「 そうだな。だいぶ時間も経ってるな 」
コード : 「ゴブリンも刻印付きっていうのが出てるらしいから、油断はしないようにね」
周りの冒険者たち : そんなひそやかな会話が聞こえる>ペリド
ビョルン : 申し訳ない、戻りまして!
モッビーオ : 「 じゃあ、これでっ! 」
コード : おかえりー
ペリド : 「 ほんまそれ。 でも他よりマシやろ。 」>刻印つき
ペリド : おかえりなさいー
モッビーオ : はがしたものを受付嬢の所に持っていく
受付嬢 : 「 あ、これですかっ 」
ペリド : 「 依頼書が発行されてから、ちょっと時間が経っとる依頼かもしれへんな。 状況が、書いてあることと多少変わっとることも視野にいれとこか。 」
ビョルン : 「 ただ叩き潰すまでだ 」腕パシ<刻印もいる
コード : 「そうだね。まだ生きて帰ってこれそうな気がするよ。見つけてくれてありがとう」
受付嬢 : 依頼書をみて 「 分かりました。では、これが依頼証明書です。この村の村長に渡してくださいね 」依頼書の裏にサインとハンコ、そして君たちのナンバーを書き入れて
受付嬢 : 「 では、頑張ってくださいねっ 」にこっ  と、その依頼書を折りたたんで、渡す。
ペリド : 「 何事も出会いや、出会い。たまたまこの依頼と俺らに、出会いがあっただけやて。 」>見つけてくれて<コード
ビョルン : 「 ああ 」<ナンバー
モッビーオ : 「 あ、ああっ。成功して戻ってくるぜっ! 」
コード : 「この仕事、書いてある以上の情報は依頼元から出てないの?」 >受付
受付嬢 : 「 期待してますねっ 」にこっ
受付嬢 : 「 え? ありません 」
受付嬢 : 「 依頼書に書いてあるものがすべてです。頑張ってくださいねっ 」にこっ
ビョルン : 「 ふむ 」まあこんなものか、って顔で
ペリド : 「 そうか。 ありがとう。 」>依頼書が全て
コード : 「そっか。じゃあ情報収集からだね。ありがとう」
ペリド : 「 ほな、情報収集は現地で、やな。 」
モッビーオ : 「 よっしゃ、いくぜっ 」
コード : 開拓村の場所とかの必要事項はさすがに書いてあるだろうw
ナレーション : 一応ご丁寧に、依頼書には現地の場所が詳しくかいてますので、場所が分からない、なんてことはありませんw
ビョルン : 「 この地にまずは向かおう 」
ナレーション : イドの方なので、川船と歩きで向かうのが良いでしょう
ペリド : 「 (首輪を見せびらかすこともない、ってな。もうちょっと傷入りなら別やけど) 」店から出たら、番号札は服の下に下げておこう。首から下げてるから約束は破ってない()
モッビーオ : ルアーブルでやることがないなら、早速現地の方だ
コード : 「そうだね。川船に護衛で乗せてもらえないか交渉してこようか」
コード : なんて経費削減に努めるw
ペリド : 「 よろしくー 」>コード 「 忘れもんはないな? 」>モッビーオ
モッビーオ : 良く気づいたな。依頼書には経費に関することは書いてなかった。つまり、道中の経費は補填されないという事だ。
モッビーオ : 「 あ。頭いいなっ! 」<護衛
コード : 最悪の場合、報酬の出所になる予定の開拓村が滅んでいて報酬ゼロまで見てた
ペリド : ありえるわねw>開拓村壊滅
ビョルン : 「 そうだな… 護衛ならば船賃もまけてくれるかもしれん 」
コード : 「保存食買っておいてよ? 釣りの腕がいいならいいけど」
ナレーション : ビョルンがそのグラディエーター技能+適当な能力で技を披露すれば、感動した船長は船にタダで載せてくれるでしょう
ペリド : 「 シザーリザードやらサハギン避けに、精霊術士は重宝されるんやでぇ 」ははは
モッビーオ : 「 そうか、、、 なあに、村に行けば食えるだろうから、3,4日くらいあればいいんだろ? 」
ペリド : 熱い感動を求める系船長だったw
ビョルン : お、ありがたいなw
ビョルン : そうだな・・・では
ペリド : 「 …… 」モッビーオの分も含めて保存食6食買い足しますw
ビョルン : グラディエーターの訓練で使われる ワンハンド・プッシュアームを見せよう
コード : 「村が無事ならね」 にっこり <村で食べられるよね
ビョルン : これは逆立ちの状態で、片腕のみで腕立て伏せをするようなもので
モッビーオ : では、グラディエーター筋力Bで判定どうぞ!
ビョルン : 筋肉や力に詳しい漢なら、そのすごさがよく分かる。時前でトレーニングなんてしてたら、感動モノだぜ! 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ビョルン : 「 ムゥ! 」
モッビーオ : 「 え”…? 」<無事なら 「 おいおい、無事にきまってるもんだろぉ? 」
船長 : 「 ほう、この不安定な所で見事っ!みごとぉおおお!! 」
ビョルン : 船着き場でこう、身体を温めるためにやってた系
船長 : 「 あんた、ルアーブルの樫の木だな! 」
ビョルン : 「 ム。 」<見事!
船長 : 「 護衛?いいぞいいぞ、どこまでだ。ただで載せてやるぞ! 」
ビョルン : 「 俺を知っているんですか 」おそらく結構年上っぽいので敬語w
船長 : 「 儂は、3度の飯よりアリーナが好きだ! 」
ペリド : 「 決まってることなんかああらへん 」「 それに、店の連中も、こんな実力に丁度良い依頼が見つかったのは、時間が経ってるからやないかな ―― って噂しとったで。 」>モッビーオ
コード : 「冒険者を待ってはや一か月、助けの手が来ないまま村に籠城していて食料も水も底をつき……」
船長 : 「 こりゃあ、いい旅の連れ合いができたもんだわい 」
ペリド : ブラック名部分は今はオブラートに包んであげるw
ビョルン : 「 ありがとう。乗せてくれる船を、探していたところです。 ( そうか、俺のファンがこんなところにも居てくれたんだな ) 」微笑み<船長
コード : 「なんてこともありうるからね。無事であってほしいけど。」
モッビーオ : 「 え、、、それじゃあ、、、 」ごく
ビョルン : ジーンと感動をかみしめつつ、乗せてもらおうw
ペリド : 「 よっ、せんちょー! 」>3度の飯よりアリーナが好き
モッビーオ : <ブラックダーク
コード : 「ありがとう、助かります」
船長 : 「 はーん。そこなら、シャオセッテから歩くかムィムィがよさそうだな 」なんて、場所を聞いて
ビョルン : 「 ( 冒険しながらでも、試合には出れるかも知れないな。暇を見つけて、また観客を喜ばせたくなった ) 」
ナレーション : 君たちは、その開拓村へと向かう ―――
ビョルン : いくぞう!
コード : ペリドがせっかく隠したブラック部分をザクザク開封していくコードの図になっているw
ペリド : 「 せやね、経費は出来るだけ節約したいから歩ける方で ―― 」船長と一緒に地図見よう
ビョルン : 「 なるほど 」なんて教えてもらい<歩きかムィムィ
船長 : 「 シャオセッテからイドに降りるんじゃが、荷積みだのなんだので数日停泊するからなぁ 」
コード : 「ムイムイかあ。借りられればいいけどお金がこころもとなくて」
ビョルン : 「 気の良い船長で助かった。俺も経費を事をうっかり考えていなかった 」<ペリド コード モッビーオ
ペリド : それもいいんじゃないk >開封コード
モッビーオ : 「 あんたがいてよかったぜっ、、! 」>ビョルン
ビョルン : 「 歩けば良い。きっと身体も温まるだろう 」<ムィムィ
モッビーオ : 「 、、、 」まさか、まさかなーー、って、ブラックな未来を想像して、ごく、と生唾吞んで
ビョルン : 「 運が俺達に味方している 」微笑んで頷き<モッビーオ
船長 : 「 シャオセッテは、行商人も多い。もしかしたら、うわさ話も聞けるかもしれんよ 」なんて
ペリド : 「 (ま、モッビーオの連れのつもりで来てるから、金に困ったらその時俺が出すんでええかなーって思てたな) 」
ナレーション

そんな話をしながら、1日過ぎて。シャオセッテの街


ペリド : 「 エルフなりに、体力には自信あるでぇ 」>ビョルン
コード : 「そうか…情報もどれだけ変わってるかわからないし、少し聞いていった方がいいかな」
ビョルン : 「 ええ、聞いてみます 」<船長
ペリド : 「 あとな、なんでか、最近坂見たら走りたなるんや。 」「 まぁ、街の坂のことが多いけど 」w
ペリド : 「 現地に近い方が、情報の鮮度は高いでぇ 」
ビョルン : 「 坂を走るのは良い。足を丸太のように鍛え上げ、丈夫にする 」
ナレーション

シャオセッテは、牧畜などが盛んな食料貯蔵庫だ。特に、ここの豚は絶品だと言われている。そのような場所だからか、周囲の開拓村とのつながりも深く、運が良ければ情報が集まるかもしれない。


コード : 「元気だねw 俺はそんな気になれないや」 はは <走る
ナレーション

自分の使いたい技能(冒険者・一般)+精神Bで、判定するといい。使った技能は宣言すること。


ペリド : 「 ありがとうなー! 」船長にはお礼の手を振って
ビョルン : 「 まあ、パーティだからな。歩こう 」少し微笑み<コード ペリド
モッビーオ : 「 よ、、よし、おれは、ちょっとうわさ話を立ち聞きしてみる! 」レンジャー聞き耳で、周りの話を聞きつつ 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ペリド : シャオセッテで、バード精神で情報収集だ! 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ビョルン : 「 ありがとうございました 」ぺこり<船長
コード : これは悩ましい
ペリド : 依頼見つけるときに出目運使い果たしたw
コード : 「ありがとうございました」 船長にはしっかりお礼
ビョルン : 「 そうだな。聞き込みをしてみよう 」では、グラディエーター技能+精神でやってみよう。ある種知名度判定みたいなものになってきたな 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
モッビーオ : 今度は剣闘ファンの行商人か、、、w
ペリド : ビョルンでいける!
コード : んーーー レベルが高いのはハンターだけど
コード : ここはあえての プリ精神で 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ビョルン : 実力以上に名が売れている設定だったけどここまでとは・・・w 筋力20はやっぱりレアなのかなw
モッビーオ : それがピンポイントに情報に行くかは、はてさて?<グラディエーター
ビョルン : あえての選択イイ
ペリド : コードもいける
ビョルン : せやな<はてさて
ペリド : 神殿系なら怪我人情報来てるはず
モッビーオ : ビョルンは、ムィムィを何頭も持っている剣闘ファンの行商人をゲットした! 足を格安で借りれるかもしれない!
コード : よっ樫の木! ってファンに囲まれる図
神殿 : では ―― コードは、平目2d6をどうぞ
コード : はあい  ひらめけ! 2D6 → 6 + 4 = 10
神殿 : よかったな
ペリド : ひらめいてる……!
神殿 : 「 あ、その村ですか? 最近ゴブリンが大胆になってきて、けが人が出たそうですよ 」
ビョルン : 「 貴方も、俺の試合を見てくれていましたか。ありがとう… ところで、この辺の噂と、使える足を探しているんです。心当たりはないでしょうか 」なんて話してたり
神殿 : 「 ルアーブルの冒険者の宿には依頼をしてるそうなんですけど、まだ来ないそうで 」
神殿 : 「 手遅れにならないといいんですけど ―― 」
ビョルン : 「 ムィムィが丁度良いと、ある"友人"から勧められたばかりでした 」
行商人 : 「 岩場からムィムィを連れてきたばっかりなんで、噂の方は知らないけど、ムィムィなら貸せるぞ! 」>bひょるん
コード : 「ギリギリまだ無事なんですね、何とか間に合わせますよ」
ペリド : 「 あー、こっちは坊主や 」みんなと合流しようと思ったらコードだけいない
神殿 : 「 ナインズのご加護があらんことを ―― 」>コード
ビョルン : きっと道中剣闘話なんかしてもう友達<船長
コード : 「その冒険者、俺たちなんで…」 たはー
ビョルン : 「 四人居るんだ。いくらになるでしょうか? 」<行商人
神殿 : 「 あらっ。 では、より一層のご加護があらんことを 」お祈り>コード
コード : 「ありがとうございます。ナインズのご加護があらんことを」 
行商人 : 「 ただでいい、と言いたいところだが ―― 今度ルアーブルに行ったときに、アリーナ最前列に座れるように上手いこと手配してくれないかっ? 」>ビョルン
コード : てことで、急げば間に合いそうっていうのを合流して伝えよう
ビョルン : 「 ――解りました。戻り次第知り合いにあたって、できるだけ望みの席を取ってきましょう 」微笑みw<行商人
行商人 : 「 やたー 」
ペリド : 「 ビョルンがええ足を見つけたで。急げそうや 」
ビョルン : とれる準備を、だ
ムィムィ :  こうして、君たちはムィムィ4頭をゲットした。
コード : 「おお、よかった。最悪の事態は避けられそうだね」
ムィムィ : ( むぃ? )( むぃー )( むぃっ? )( むぃーv )
モッビーオ : 「 よかった、、、 これなら、いけそうだっ 」
ビョルン : 「 また足を運んでくれる熱心なファンに、皆喜びます。 近い位置で、応援してやってください 」<行商
ビョルン : 「 なんとかルクスを使わずに借りる事ができた。今日はツキがあるようだ 」<ALL
モッビーオ : 「 よし、じゃあ、行こうっ 」
コード : 「さっそくご加護があったみたいだ。ありがたいね」
ペリド : 「 めっちゃめちゃツイとるで、これ。 」>今日ルクス使ってない
てくGM : @ 10でよかった。もし4以下だったら…
コード : 軽く薬草くらい買っていくことできますかしら
てくGM : できますぞ<薬草
コード : 1ぞろってたらもう村崩壊してたかな…(
ビョルン : 「 ああ、行こう 」
ペリド : こっちは応急処置セット
ビョルン : ゴブリンスレイヤーになった後だった・・・
コード : ハンターの動植物知識しかないけど…  あ、ペリドの応急手当セットあてにしちゃおう
ペリド : まぁそれはそれで珍しいセッションってことで参加してみたい気もするけどもw>村壊滅
ナレーション

――― では、そういう買い物もおえて、さっそくムィムィに乗って、 開拓村


ビョルン : 「 足の速いムィムィだ。これなら、すぐにつきそうだ 」
ペリド : じゃあ、×5で そのぐらいが良識の範囲かなと
ナレーション

――― 名前はアッチーノだったかドッチーノだったかソッチ―ノだったかコッチ―ノだったか。ほとんど名もなきと言ってもいい、そんな村だ。


ビョルン : 「 ( いわゆるかぶり付きの席、なんとか用意せねばな ) 」行商人に感謝
コード : 「けが人がどのくらいになってるかはわからないから、軽傷だったら奇跡に頼らない方向でいきたいんだ。すまないけど、協力よろしく」
ナレーション

――― だが、そんな所にも人々の命と生活はあり、ようやくもきた君たちを歓迎してくれる。


コード : 「お金は後で出すよ。ごめん今は持ち合わせがなくてさ」
ペリド : 「 10個ぐらい持って行きたいけど、さすがにかさばるでなぁ 」>コード
モッビーオ : 「 お、おれも出すぜっ 」
ペリド : 「 ええてええて。 」>お金は後で
ビョルン : 「 そういう事なら、俺にもお金を出させてくれ。人を助けたくて冒険者になった 」なんてやりつつ
ペリド : 「 生活感あるな。 無事そうや。 」
コード : 「間に合ったみたいだね、よかった」
村長 : 「 村長ですじゃ 」と、君たちを歓迎してくれる 「 ゴブリンのせいで、もう若いのが2人けがをしましたわい。軽傷ですが 」
ビョルン : 「 冒険者ビョルンと言います。 ゴブリンたちは、今どうしていますか 」
モッビーオ : 「 俺たちが来たからには、もう、安心してくださいっ 」
コード : 「コーデリウスです。 ええと、依頼証明書はだれが持ってたっけ?」
村長 : 「 … 森の奥に洞窟がある。きっとそこを巣にしておるんじゃろう 」
ペリド : 「 栄光の王城亭から来たペリドや。 怪我人さんの包帯を変え直すぐらいなら、依頼外でもできます 」
モッビーオ : 「 あ、俺が 」渡す
ビョルン : 「 洞窟・・・ 」
村長 : 「 おっと、なるほど 」依頼証明書受け取って
村長 : 「 ゴブリンがこの村を狙わないように退治してくだされ。頼みますぞ 」
ペリド : 「 ああ、その番号俺な。 」服の中からタグを取りだして、証明はするぞ
ペリド : 証明が終わったら服の中にまたかける
村長 : 「 なるほどなるほど 」みんなのタグと番号を見て
コード : 「奇跡が必要なレベルにならなくてよかったです」 <ケガ   「じゃあすぐにでも向かえますね」
コード : 「ちなみに、見かけたゴブリンの数と、不審な点があれば聞かせてください」
村長 : 「 頼もしいですのじゃ 」<向かう
ペリド : すぐにでも向かって欲しそうな感じだな
村長 : 「 そうじゃなぁ。見かけたのは2匹くらいじゃよ。家畜にちょっかいをかけようとしてたのじゃ 」
ペリド : 「 これをどうぞ 」器用そうな女性に応急処置セットを預けようw
ビョルン : 「 よし。ならば早速向かうとしよう 」
コード : 来るまでにだいぶ待たされてるだろうから、早くなんとかしてほしいかなってw
村長 : 「 不審と言っても特には… 」
ビョルン : 「 二匹・・・か。 ( 数でいえば、おそらくやれない数ではない ) 」
モッビーオ : 「 2匹かー。そのくらいなら楽勝だなっ 」へへん
ビョルン : 「 村長、村の者たちには、できるだけ外に出るなと伝えてください 」
ビョルン : 「 深淵共はいつどこから驚異としてくるか分からない連中です。安全が確認できるまでは、どうか。 」
村長 : 「 うむ、分かったのじゃ 」
ペリド : 「 もしゴブリンシャーマン2匹でも、おんなじこと言えるかモッビーオ、、、? 」>モッビーオ
コード : 「斥候か食糧調達ってところかなあ。 わかりました、ありがとうございます」
モッビーオ2D6 → 2 + 6 = 8
モッビーオ : 「 ごぶりんしゃーまん? 」ナニソレ美味しいの? >ペリド
ペリド : 「 ま、ゴブリンシャーマンは見た目派手やから、さすがにそれはないと思うけどな。 ゴブリンとだけ聞いて侮るなかれ、や。 」
ビョルン : 「 行こう、皆。我々でこの村の脅威を排除しよう 」
ペリド : 「 俺より強い精霊術士のゴブリン。 」>モッビーオ
コード : 「念のため、家畜が襲われた場所で足跡くらい調べてから洞窟に向かうかな」
ビョルン : 「 ( ゴブリンにも種類が居るのか ) 」
ペリド : 「 せやな。 」
モッビーオ : 「 うえ?! 」「 そ、、そりゃあ、、死ぬかも、、、 」>ペリド
コード : 「森の中で迷子になっても困るしね」
ナレーション : では、探索をどうぞ!
ビョルン : 「 慎重だな。良い案だ、コード 」
モッビーオ : なおモッビーオ探索 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ビョルン : グラップラー技能で見守る。
ペリド : スカウト探索! 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ビョルン : すんごいなw
ペリド : 出目の上下が激しい
コード : 「言っておいてなんだけど、俺探すのはできないから ヨロシク」 ( `・∀・´)ノ
コード : 超探索
ペリド : ちょっと実戦が怖いな今日のダイス運はw
ビョルン : 「 潔いな、コード… 」w
モッビーオ : 「 言い出しっぺなのにww 」
ペリド : 聞き耳も念のため 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ビョルン : 「 ペリドについて行こう。彼は詳しそうだ 」
ペリド : えええええ!?
ビョルン : いやいやw、すんごいなww
コード : 足跡追跡はできるのに探索はないハンター技能
コード : ダイスが神がかってる
ナレーション : ペリドの探索によると、、、 偵察しているゴブリンが君の木の上に潜んでいる!
ナレーション : なお数は1匹だ!<聞き耳
ナレーション : 生け捕りにできれば情報が手に入るであろう
ペリド : 「 げ、上や! 」みんなに示して、自分は飛び退く
コード : おお
偵察ゴブリン : 「 GOBBB? 」
ペリド : 「 一匹なら生け捕りにできるかもしれん 」
ビョルン : 「 なに・・・!? 」上を見る
ペリド : 潜んでいる木を示す
偵察ゴブリン : 見える、見えるぞ!
コード : 「おっと」 じゃあ何か投げつけよう
ビョルン : 「 だが、木の腕だ―― 」あたりになげられそうな石を探してみよう
ペリド : 見えてるならセージ! 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ビョルン : 木の上
偵察ゴブリン : 足狙いまたは頭狙いで木から落とすことができる
コード : 足狙いクラブにするかな
ペリド : 武器戦闘は出来ないのだなぁペリド
偵察ゴブリン : 普通のゴブリンだが、野良ではないな。たぶん上の奴がいるんだろう>ペリド
ビョルン : こちらは投擲武器もってないので、見守ろう
コード : …いや、これ当たらない可能性が出てきた
偵察ゴブリン : 石ならそこら辺に転がってるよ
偵察ゴブリン1D6 → 1 = 1
偵察ゴブリン : 投げやすいのが1個ほど
ビョルン : ありがとうございます!
コード : ビョルンも石を投げてくれるのなら
ビョルン : 筋力はいかほどかしら。
ペリド : いい石が
コード : やっちゃおう クラブ投擲足狙い 2D6 → 5 + 1 = 6
モッビーオ : 「 弓で狙ってみる、、、か? 」
ビョルン : 投げますとも
モッビーオ : 筋力は5だ!
ビョルン : はーい。では
ビョルン : 「 ッムン! 」拾い上げて、ゴブリンの頭に投擲 2D6 → 3 + 1 + (1) = 5
ビョルン : アーッ
コード : 「そー、れっと」 
モッビーオ : 「 でらっ! 」 掛け声が残念なのもモッビーオスタイル。 足狙い弓発射! 2D6 → 5 + 6 + (2) = 13
ビョルン : やるじゃねえか
コード : モッビーオ優秀
ビョルン : 「 おお 」
ペリド : おお、普通に優秀やん、、、
ビョルン : 「 良い弓だ。狩人でもしていたのか? 」
ペリド : デストラ足止め考え掛けてたとこ
モッビーオ : 「 どりゃ! 」 @こんな馬鹿なこんなのはモッビーオではない!? 9 = 5 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 20
偵察ゴブリン : 「 GYA?! 」 落ちた
ビョルン : 恐ろしく自然な筋力15武器・・・俺でなきゃ見逃しちゃうね
コード : デストラはGM判断にもよるけど、足止めにはならないと思うな
ビョルン : 「 ―― 」ぐわぁっと掴みかかろうw<ゴブリン
偵察ゴブリン : 「 …… 」まわりをみて。降参ポーズ。命乞いポーズ。
偵察ゴブリン : デストラは足止めになりませんね。
コード : ホールドで固めるかスネアで転ばすならわかる
ビョルン : 「 素直に降参か 」
ビョルン : 「 面白い奴だな、気に入った 」微笑む、ちゃっかりロープで縛り上げつつ<ゴブリン
ペリド : となると、ペリドが出来るのはもう発見まで スネアはなんか、接地してないと効かないって言われた事あるから
コード : 集中力を乱す、だものなあ。 コンフユでさえ、能動行動じゃないから逃げるのはできるって判断もありうる
ペリド : あ、ホールド2レベルだったか 3レベルだと思い込んでたz
偵察ゴブリン : スネアは地面の上じゃないとそりゃ使えませんね。土の精霊を紺スピしてるならともかく。
偵察ゴブリン : それで言えばホールドもそう。
コード : 何でも聞いてみるのが大事さ
ビョルン : 「 殺すのは最後にしてやる 」真顔。ッギュと結ぶ
コード : 今回はモッビーオがいい所見せた
偵察ゴブリン : 「 GYA GYAAGA! 」
ビョルン : 「 見事だったじゃないか、モッビーオ。 」
コード : 「やるじゃない。 ところで、誰かゴブリンの言葉はわかるの?」
偵察ゴブリン : 下位ガルクラン語で情報収集できますぞ
ビョルン : わからん!w
コード : 投げたクラブ回収しに行ってきます(((
ペリド : 「 ゴブリン語は分からんけど下位ガルクラン語ならワンチャン 」>コード
モッビーオ : 「 お、おうっ! 」<見事 「 お、、、?いや、おれは、わかんね 」<わかるの?
ペリド : 『 お前達の住処はどこだ? 』と誰かにゴブを脅して貰いながら聞いてみる
偵察ゴブリン : では、下位ガルクラン語で心温まる交流をした結果
ペリド : @さっき確認したペリドが下位ガルクラン語ならわかる
ビョルン : 「 先輩であるお前(モッビーオ)から一つ学んだ。戦いに置いて必要な備えを( そう、投げられる武器だ。 ) 」
偵察ゴブリン : 森の中の洞窟に居て、ゴブリンシャーマンが率いてる巣だとわかりました。なおこのゴブリンには刻印はついてません。
コード : 本日唯一の知識班ペリド
ペリド : 『 嘘ついたら ―― 』首を、親指でペッ
ビョルン : ゴブシャー!
モッビーオ : 「 レンジャーはやっぱり弓を持ってないとよっ 」<備えを>ビョルン
偵察ゴブリン : 嘘はついていないようですな。
ペリド : 「 おい、ホンマにシャーマンでよるみたいやで 」情報共有w
コード : 「そうそう。使えるんだったら弓はあった方がいいよ」
コード : クラブを拾って戻ってきた
ペリド : 「 刻印はないみたいやけど、シャーマンが率いる巣やて。 」
ビョルン : 「 弓か。 一応基本は習ってはいた。戻ったら早速買っておこう 」頷く。
偵察ゴブリン : 家畜を盗んで村の防衛力を試しながら、弱そうな気がしてきたので、そろそろ村を襲おうかと算段していたようです。
偵察ゴブリン : 襲ったら家畜と男は食料に。女は使いつぶしてそのあと食料に。( ゴブスレワールド
コード : 「魔法対策はペリド任せだけど、まあやるしかないよね。時間かけてたら危ないし」
ビョルン : ヒューッ!
ビョルン : 「 打たれる前に、討つしかないな 」
偵察ゴブリン : ゴブリンの数は20匹くらいいるようですね
ビョルン : 20!
ビョルン : 「 なんだと・・・! 」<20
モッビーオ : 「 20! 結構多いな、、、 」ごく。
コード : 「洞窟の出入り口は一つ?」
ペリド : 『 出入り口の数は? 隠し通路の存在は? 』
偵察ゴブリン : 出入口は一つで、途中、十字に分かれてて、左右は寝床と食料貯蔵庫だそうです。
ペリド : 「 いや20って時点で真正面は無いやろもうw 」>モッビーオ
偵察ゴブリン : シャーマンと何匹かの護衛はまっすぐ行った一番奥に居るそうだ。
コード : 「出入口が一つなら、洞窟を落盤させちゃえばいいかなって思ったんだけど」
ビョルン : ってことはあとは護衛
偵察ゴブリン : ひでぇ、、さすがゴブスレワールド
ビョルン : あとは寝床、だw
ビョルン : 「 良い案だな。だが落盤させるには、強固な洞窟を砕く・・・ そう、マトックのようなものが必要だろう 」
偵察ゴブリン : ほかにも、燃やすと刺激的過ぎるものを燃やして煙で窒息させる手とか、まあ、ゴブスレにはいろんな手が((
ペリド : 「 それでもええんやけど、生命力の強い奴が出てくるかもしれんから、しばらく落盤させた洞窟の見張りになるな。 」
コード : 「そうだね。壊すのも大変だし、総出で掘り返してきて脱出されちゃうと困るし」
ビョルン : 「 モッビーオ、お前はどうするのが得策だと思う 」
モッビーオ : 「 うーん、、、 」
ビョルン : 「 俺は冒険者としては、新参者も良いところだ。栄光を掴もうというお前の考えを聞きたい 」
コード : 「さすがに20匹をまとめて相手にしたくはないからねえ」
モッビーオ : 「 冒険者は、、ハックアンドスラッシュだ、っていうぜっ! 」
ビョルン : ハックアンドスラッシュ セージだ・・・!w 2D6 → 2 + 5 = 7
モッビーオ : 「 こっそり忍び込んでいけるならいいんだけどよぅ。それか、外に出てきたところを狙っちゃうとか? 」
ペリド : 「 (相手20匹でか……?) 」ウーン
ビョルン : 「 忍びこむ、か 」
モッビーオ : さっさと親玉攻めて殺す的な<ハックアンドスラッシュ
ビョルン : 「 だがどの道、村の脅威をすべて取り去ることはできん。頭を倒すことで逃げてくれればいいのだが 」
モッビーオ : ちょっとセジチェをどうぞ
コード : 「遠くに逃げてくれればね。近くに残られてまた家畜を襲われると依頼的にどうかなあ」
コード : セージはないので   ひらめけ! 2D6 → 6 + 4 = 10
ペリド : 「 あの村に行かんようになるんなら、なんや。20匹もおったら、また新しい親玉がゴブリンの中でできるかもしれん 」
ペリド : セージだ! 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
ビョルン : 「 ともかく、我々で対処しないと村が大変な事になるのは間違いない。そのゴブリンたちは、もうすぐ奇襲をしようと企んでいたのだろう 」
モッビーオ : 10か。ゴブリンも眠るよね。奴らの場合は昼眠って夜起きるけど。
モッビーオ2D6 → 4 + 4 = 8
ペリド : 「 奇襲してくるとこを横やり入れて 」
モッビーオ : 11か。生き埋め作戦は難しいけど、入り口を抑えて燃やしちまえば((
ビョルン : ヒラメセージだ 2D6 → 1 + 6 = 7
ペリド : 「 親玉倒すのなら出来るかもしれんけど、一発勝負やな 」
モッビーオ : 7か。堂々と名乗りをあげれば…?
コード : 「忍び込むなら、寝てるところを見張りをかいくぐってって感じになるかな」
ビョルン : 脳筋作戦も魅力的ではあるがw
ビョルン : 「 では夜襲か 」
ペリド : 「 親玉が奇襲に出てくるとも限らんしなー。 むしろねぐらで戦利品待ちしとるかも。 」
コード : 「逆だね。夜行性だから真昼間がねらい目」
ペリド : 「 入り口燃やしたってええんやけど 」w
モッビーオ : 真昼間から、夕方の頃合いだな
ビョルン : 「 そうなのか! 」<夜行性
ペリド : 「 落盤作戦のお手軽版やからなぁ。 」
モッビーオ : 「 、、、 」
コード : 「やっちゃう? 森だから枯れ枝くらいならいくらでも手に入るよ」
ビョルン : 「 20も居るんだ。それくらいやらねばな 」<やきうち
ペリド : で、シャーマンにはどうせ侵入はバレるから、それ以外にバレんかったら。 」
ペリド : あ、さいしょの「 が抜けた
モッビーオ : 「 だな、、 その、本当に強い奴なら、飛び込んでバッタバッタと薙ぎ払って、そのシャーマンの首くらい引っこ抜けるんだろうけど 」
モッビーオ : 「 こいつを枝から落とすのも、3人がかりだったもんなぁ・・・ 」ゴブリン見下ろして
ビョルン : 「 残念だが、というか、幸い・・・ 我々は、自分の力の限界を分かっているからな 」頷き<モッビーオ
ビョルン : 「 ( 俺も、あの時・・・ 背の高いゴブリンにすらいいようにあしらわれていた・・・ ) 」
コード : 「現状を正しく把握するって大事だよ。そこからどう伸ばすかは、本人次第だけどね。」
モッビーオ : では、枯れ木を集めるならハンター知力、レンジャー知力だ。なおセジチェでもいい。出目次第ではいいこともある。
コード : 「入り口で大規模に燃やしたら、気づいても出てくるのに戸惑うでしょ。そこを弓でも射かけたらいいんじゃない?」
モッビーオ : 「 よし、、そだな。それでいこう 」
コード : 炎の壁を突っ切って出てこれる勇敢なゴブリンはそういまい
ペリド : 「 俺はシャーマン対策に精神力を温存するから弓とか投擲は任せるで 」
コード : 枝集めしよう ハンター知力 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
コード : ひくめ
ペリド : つーか格好いいなw>炎の壁を突っ切るゴブリン
モッビーオ : 枝を集めて。レンジャー! 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ペリド : 枝集め セージチェック 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
ペリド : 頑張って集めました
ビョルン : 「 モッビーオ。弓を射る作戦だが・・・ 」
モッビーオ : ペリドは、燃やすとヤバい有毒植物(ベラドンナ)を見つけた。
コード : すばらしい
モッビーオ : 焚火にこれを入れればゴブリンの巣は終わりだろうて
ビョルン : 「 お前の弓を、私に使わせてくれないか。斥候ゴブリンの時の借りを返したい 」
ペリド : 「 あ、ええもんめっけ。 」
モッビーオ : 「 え? ああ、いいよっ! 」弓を貸す>ビョルン
ビョルン : 「 ありがとう、友よ 」微笑んで弓を受け取る。レート20だったですな
モッビーオ : ですね
コード : 「? なにこれ、花?」
ナレーション

――― では、こうして焚火の準備が整い。実行時間は真昼間でいいかな?


ペリド : 「 ペラドンナ。 燃やしたら、ゴブリンの巣は植物の毒で ―― 」
コード : 検索したら、割ときれいな花でやんの
ビョルン : いいですぞ!
ペリド : って、PCが毒物使うのはアリなんかな?w
モッビーオ : 「 黒い実だなぁ 」へー
ビョルン : 「 お前たちの知識には感服させられる。身体を鍛えるしか脳の無かった俺にはない力だ 」
コード : 「ははあ。じゃあ俺たちが吸い込まないように気をつけておかないとだね」
モッビーオ : 20匹のゴブリンを全滅させるためには仕方ないネ(
ペリド : 「 かぶれるから直接触ったらあかんで 」>ベラドンナ
ペリド : GM許可降りた。なら有毒植物・ベラドンナ作戦でw
ビョルン : 逆に考えるんだペリド。村の危機に、あえて不名誉とされる行為を被るのもまたプロフェッショナルなのだと・・・
見張りゴブリン : では、眠たげな1匹の見張りを片付ければ、後はもう終わりさ――
コード : (ぱたぱた(焚火を扇ぐ
ビョルン : (ぱたぱた
ペリド : いや、名誉不名誉じゃなくて、PCが毒物を使用するのは基本的にアウトなんだw>ビョルン
ペリド : (ぱたぱたぱた
見張りゴブリン : 世界観的には名誉不名誉って話になるでしょうねw
ビョルン : 聞いたことあるけどこういう場合は例外じゃないかなって思ったりとかw
見張りゴブリン : 射撃投擲武器魔法でダメージ出すといいよ<見張りゴブリン
ビョルン : 俺達はちょっと煙でゴブリンをいぶりだそうとしたときに、たまたま変なキノコが転がってただけだし… と言い張るぜ・・・
見張りゴブリン : それなら仕方ないネ
ペリド : まぁ、黙っとくのがいいだろうなぁw>ベラドンナに気付いてた
ビョルン : 脱法毒物。 基本真似してはいけないw
見張りゴブリン : ともあれ、見張りをさくっと殺さないと始まらんので、よろしくw
見張りゴブリン : 眠たげなので命中は省略でええです。
ビョルン : うっす!
コード : @メタなこと言って恐縮だけど、GMから誘導があったものを実行して、セッション進行やその後の扱いが不利になることは、まずないよ。そこは信じて大丈夫だと思う。
ビョルン : 「 モッビーノの弓だ。くらえ! 」<見張り 11 = 6 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 20
コード : さて、では初奇跡がフォースだ
ペリド : @その後の扱いは全く心配してないけど、有毒植物は「誘導」までは感じなかったかなぁ。ゴブリンの巣を終わらせられる毒物発見したって解釈したから、聞いた。です>コード
ビョルン : あ、修正値間違ってました。弓なので10ダメージっす
コード : 右腕を前に出して  えい 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
見張りゴブリン : 抵抗突破だ!
コード : @にゃるほど。読み違えたみたいでごめんね
コード : 確認大事(こく
ビョルン : キノコ王国の先兵はうまかろう、ゴブリン
コード : そして固定値間違ってて達成地13でした 突破してると信じてダメージだ 8 = 3 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
ペリド : ちょっときつめか 奥ほど行き届くのに時間が掛かるがウィスプ一発撃って枯渇するMPでもあるまい
見張りゴブリン : どっちにしても突破してるさ。で、倒れた
コード : 右腕に装甲めいた拘束具がついて フォースの後に消える(天使
ペリド : ウィスプ 対象見張りゴブ 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
ビョルン : 「 良い弓だ。 」 「 今のは・・・魔法か。初めて見たな 」
ナレーション

―――― しーん。見張りが倒れた後の洞窟前は、静かだ。


ペリド : あ、倒れてた。
モッビーオ : 「 よ、よし。今のうちに 」
モッビーオ : ちょうど12点に達したのでw 」
ビョルン : 「 よし、集めてきた枯れ葉をもやよう。火を起こせるものは持ってるか? 」
ビョルン : 燃やそう、だ
ペリド : 「 ここに火口箱があるで。 」
モッビーオ : 「 油とたいまつも入れよう 」
コード : 「火種は増やしておいた方がいいね」
ペリド : 「 油も。 普段はたいまつやらランタンに火ぃ灯すんやけどな。 」
ナレーション

―――― もくもく、もくもく


ビョルン : 「 ついでにこれもくれてやる 」うらめしそうに、きっちゃない着替えのシャツも投入するw
ビョルン : 「 以前に下水に落ちた時のものだ。もったいないのでそのまま保管していたが、こんなところで役に立つとは思わなかった 」
ナレーション

―――― 風も良い。火は盛大に燃え始め、ビョルン着替え毒煙とともに、洞窟の中に入っていく


ペリド : 「 なんや毒性に自信がありそうやなw 」冗談っぽく>ビョルン
ナレーション

―――― ぎゃ、、ぎゃ!? という声が聞こえるが、その声もどんどん弱くなって、弱くなって、、、


ナレーション




ビョルン : 「 たまたま着替えにはえていた妙なキノコが毒入りだったとは、我々も知らなかったということだ 」道場で冒険者のいろはは知ってるので一応w
ペリド : 聞き耳で確認しとこう 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ビョルン : 「 そんなところかもしれんな 」w<ペリド
ナレーション

毒煙も消えたろう数時間後、君たちは巣に居たゴブリンたちが全滅したのを確認した。依頼達成だ。


コード : 「いいオチがついたね」
ビョルン : 皆でぱたぱたしつつ
モッビーオ : 「 はは、、、 」
モッビーオ : 「 なんとか、、、やったんだな 」
ビョルン : 「 ――煙がなければ、危ない仕事だったな・・・ 特に村が 」
ペリド : 「 やったやった。 」>モッビーオ
ビョルン : 「 若い娘も多かった・・・ 悲劇を防ぐことができてなによりだ 」
モッビーオ : 「 しかし、あの偵察ゴブリンを見つけなければ ―― そして、捕まえなければ ―― 」
コード : 「少量の怪我人だけで済んだ。大成功だよ」
モッビーオ : 「 色々聞きだして、こんな作戦して、、、 どれかが欠けてたら、失敗したかも、知れないんだな、、、 」
ペリド : 「 どうするにせよ、誰かが危ない目に遭うか、村の人に急ピッチで防壁固めて貰うかになるところやったからなぁ。 」「 どっちにもならんでよかった。 」
ビョルン : 「 そう、だな―― 」<しなければ 「 モッビーオ、さっきの弓だ。お前に返そう 」
コード : 「そうだね」
モッビーオ : 「 よし、、村に報告して、帰るか 」
ビョルン : 「 ああ、戻ろう。 」
モッビーオ : 「 ああ、どうも 」弓を受け取って 「 … いや、持ってていいぜ 」ビョルンに押し付ける
コード : 「うん、帰ろう」
ペリド : 「 せやな。 はよ安心させてあげんと。 」「 待たせた分もな。 」
ビョルン : 「 良いのか? ありがとう。 実は弓を買う金すら持っていないものでな。剣闘士は貧乏なんだ 」
ビョルン : 「 友の弓、これから多くの命を救う事になるだろう 」誇らしげに弓をしまって
モッビーオ : 「 今回ので稼げると思うぜっ 」
ビョルン : 「 ああ 」@稼げたら値段分モッビーオになにかしたってことで、報酬減らさせてくだせえ!
村長

「 おお、退治してくれましたか! なんと、20匹も?! いやあ、お強いんですな! さすが『王城亭』の冒険者だ! 」


ビョルン : 「 奴ら、この真昼間によほど眠りこけていたのでしょう 」
村長

「 これで安心ですわい! いやあ、よかったよかった! 」と、仕事完了のサインを記した依頼書を返してもらって、仕事は無事に終わる。


ビョルン : 「 煙に巻かれ命を落としたようです。 」
ペリド : 「 どうも、どうも。 」
ペリド : 「 まいどあり! 」>仕事完了のサイン
村長 : <BR>
「 いやあ、そうでしたかそうでせいたか。ゴブリンなど一匹たりとも残せませんからな!よかったよかった! 」はっはっは<命を


コード : 「遅くなった分もありますからね」 はは
モッビーオ : 「 じゃあ、帰ろう 」
モッビーオ : なお、捕まえた斥候ゴブリンもきっちり始末しておいたかな?
ビョルン : あ、あと捕らえた斥候は無慈悲に首の骨をストロングホールドしちゃいました。(連れを起こさないでやってくれ、死ぬほど疲れてる)
モッビーオ : やってくれると思ったぜ
コード : コマンドーw
ビョルン : 復讐心を込めて死屍累々の洞窟の中に蹴り込んでおきました(酷
ナレーション

―――― ルアーブル 栄光の王城亭


ビョルン : あまりに自然に行ったから描写の暇もなかったな
受付嬢

「 お仕事お疲れ様でしたっ。ゴブリンたちはどうでしたっ? 」君たちから完了サインのついた依頼書を受け取って


ペリド : 王城亭に入る前に、タグは服の外に出しておく
ビョルン : 「 離してやった。 と言いたいところだが、全員始末した 」
モッビーオ : 「 あーー、、 20匹で、シャーマンが、いた 」
ペリド : 「 んー? 20匹ほどいましたね。あとシャーマン。 」「 これが率いていたようです 」
受付嬢

「 それでいいです。ゴブリンを逃したなんていいことではありませんからねっ 」


コード : 「思ったより多かったね」 うん
ビョルン : 「 おとなしく死んでくれる深淵だけが良い深淵だ。 」
受付嬢

「 20匹、と。 みなさん『結構お強かった』んですね! 頼もしいですっ 」


ビョルン : 「 そういう意味では、今回の深淵は素質のある者が多かったということだな 」
ビョルン : 「 モッビーオが斥候を発見してくれたおかげだ 」
ビョルン : <結構お使った
受付嬢

「 次の依頼も期待してますねっ 」にこっ


モッビーオ : 「 あ、ああ 」
受付嬢 : こうして、君たちは報酬をもらい ――
コード : 「ありがとう。なんだか、すごく疲れた気がするよ」
モッビーオ : 「 、、、 」王城亭から、出る。
ペリド : 「 こいつ(モッビーオ)がおらんかったら、そもそも20匹相手に勝てたかどうか 」(斥候ゲット出来たかどうか的な意味で
ペリド : 「 ありがとうございました。 」
ビョルン : 出る。「 一つの村を救えることができた 」ッグと噛みしめる
モッビーオ : 「 だな、、、 」首からかけていたタグを取り出して 「 、、、 」ばきっ!!と、踏みつぶす。陶器だから、割れ砕ける。
ビョルン : 「 ――! モッビーオ、良いのか 」
ペリド : 「 まー、これが気に入って、年季もんになったら、自慢げにぶら下げとくんもアリかもしれんけどな…… 」また服の中に入れる
ビョルン : 「 そのタグは、お前が王城を、栄光を目指すうえで必要な、市民権のようなもののハズだ 」
モッビーオ : 「 いや、いいんだ 、、、 あの受付の、最後の言葉、聞いたか? 」
コード : 「お疲れ様」 <ばきっ
ビョルン : 「 言葉? 」
ペリド : 「 (ぴっかぴかのを見せびらかすのは、ちょっとアホ丸出しやな) 」
コード : 「これだけやって『結構強い』。無事を喜ぶ言葉もなし」
モッビーオ : 「 結構お強かったんですね ―― ここにとっちゃ、俺たちが成功しようが、失敗しようが、どうだっていいんだ 、、、 。 村がどうなっても 」
ビョルン : 「 ―― 確かに、な。 あの受付の笑顔の冷たさは、それが理由だったのか・・・ 」少し王城亭を振り返り
ペリド : 「 そら、依頼が古なっても貼りっぱなしってことは、そういうことやろ。 」
コード : 「村がどうなってもいいのは、依頼表が埋まってた時点から察してたけどね」
ビョルン : 「 スピアーズの落ち着いた物腰には、あの冷たさはなかった・・・ 」
コード : うんうん、ってペリドに頷く
ビョルン : 「 それが、王城と浮雲の碇亭の差、ということなのだろうか 」
モッビーオ : 「 それに、よく分かった、、、 俺は、冒険者向いてねーわ 」
ペリド : 「 <碇亭>なら、ボルドとスピアーズが依頼の期限も、緊急度も管理しとるからな。 」
ビョルン : 「 この依頼、ついてきて良かった。俺が挑もうと、腰を据えようとしているところがどんなところで、冒険とはなんなのか、よくわかった 」
ビョルン : 「 モッビーオ… 」<向いてない
ペリド : 「 そこまで自信無くすことも無いと思うけどな。 弓の腕を売り込んでいくとか 」
コード : 「じゃあ、君は何が『したい』の?」 >モッビーオ
モッビーオ : 「 いやあ、、 20匹のゴブリンから村を何とかしようなんて勇気は、もてなかったからよ、、、 」はは
ペリド : 「 他に理由があるなら、向いてないんかもしらん。 」
コード : 「冒険者って、手段でしかないから。向いてないんなら別のやり方探したっていいんじゃないかな」
モッビーオ : 「 なんだろうなぁ、、つっても、他にできることもないんだよな。だから、何者にもなれないで浮きあがれないんだろーナァ 」
ビョルン : 「 選ぶのは、個人の自由だ。 しかし・・・ 」
ペリド : 「 引きの悪いやっちゃなぁw 毎回あんな依頼が来るわけやあらへん 」
ビョルン : 「 せっかくできた友を失うのは、心が痛い… 」
モッビーオ : 「 この仕事でもらった金で、ちょっと旅しようと思ってんだ 」
ペリド : 「 王城では、アレでも当たりやったけぇど。 」
ビョルン : 「 旅、か 」
モッビーオ : 「 んな顔するなよ。また遊びに行くからよっ 」
ビョルン : 「 ……そうだな、お前は生きている。たとえ遠くに行っても、それは変わらない 」
ペリド : 「 あ、ホンマや。ビョルンは、この依頼で知り合ったんやんか。 」手をポン
コード : 「今生の別れじゃないんだ。またどこかで会うよ」
モッビーオ : 「 20.5歳の自分探し ―― まあ、今更で、ちっとカッコ悪いけどな 」へへ
ビョルン : 「 モッビーオ、友よ。 また会おう 」握手
ビョルン : 「 お前のこの弓、大事に使わせてもらう… 」
モッビーオ : 「 おう、じゃあなっ! 」「 コード、お前のダジャレ、楽しかったぜ! 」「 ペリドも元気でな! 」
モッビーオ : ビョルンを握手して
ペリド : 「 ええんやないか? エルフには2回成人があるんやで 」まぁ、文化にあった方を採用するだけだg
ナレーション : こうして ――― 王城亭での仕事が終わる
ビョルン : 「 ――残り、偉業を成し遂げる者居れば 」モッビーオが走っていく背中を地平まで見送りつつ
スピアーズ

「 お疲れさん 」そんな君たちの冒険を知ってか知らずか。いつもと変わらず、君たちを迎えてくれるのであった。


ペリド : 「 2回目の成人を前に、冒険者に転職したんが俺やしな 」w>自分探し
コード : 「またね。ナインズのご加護のあらんことを」
ビョルン : 「 去っていく者も居る・・・ 剣闘士も、冒険者も、それは同じ。 だが、生きてさえいれば、栄光を掴むチャンスがあるのだと信じたい 」
ナレーション : 『 王城亭の依頼:開拓村のゴブリン退治 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 6 = 6
ビョルン : 「 ああ。 スピアーズ、奴は・・・ 旅に出た 」
ペリド : 「 次はええことあるってー 」見送ろう
ビョルン : 「 私にこれを託してくれた 」弓を持ち
スピアーズ : 「 そうか ―― そのうち元気に戻ってくるさ 」
ビョルン : 「 お互い、成長した姿を見せられるように努力するつもりだ。これからも、よろしく頼む 」<スピさん
ペリド : 「 もうちょっと自信付けてくれたら頼れる前衛になってくれると思たんやけどな。 」「 ほんま、帰ってきてくれる日が待ち遠しいわ 」
スピアーズ : どん
『 王城亭の依頼:開拓村のゴブリン退治 』経験値510 報酬800rk 生活費あり(2回) 購入あり 社会点6

コード : 「自身って、自分を信じるって書くからね」 のびー
ビョルン : お疲れさまでした!
ビョルン : 楽しかったぜ
ビョルン : 生活費 4D6 → 4 + 5 + 4 + 6 = 19
ペリド : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
スピアーズ : 「 ( 字が違う気がするが ) 」スルーした方がいい気がした
『 王城亭の依頼:開拓村のゴブリン退治 』経験値510 報酬800rk 生活費あり(2回) 購入あり 社会点6

スピアーズ : 楽しんでもらえてよかったぜ!
ビョルン : コードw
ペリド : 生活費!(二度振り) 4D6 → 6 + 6 + 3 + 4 = 19
コード : 最初を間違えただけだy ガチ間違い
スピアーズ : ゴブスレチックな、ダークな王城亭セッションでした
コード : おつかれさあmでしたー
コード : せいかつひ だぶる 4D6 → 4 + 6 + 3 + 1 = 14
ビョルン : 受付嬢きっと美人だなって思った(
ペリド : いつもと違う感じがいいですね
ビョルン : きっと値踏み王城亭モブから噂で広まったな<20匹を初挑戦で倒した奴らがいる
ペリド : コードとスピアーズw(気付いた
ビョルン : そっすね! いつもと違う奴で新鮮だった
スピアーズ : 受付嬢は美人ですねw
ペリド : のに、そいつら二度と来なかったとかw>20匹殺し
てくGM : 美人であざとい可愛さの裏に潜む冷たさ、みたいなのが出せたようでよかったw
ビョルン : クセのない美人な感じの受付嬢してそう。 いつもにこっとしてる
ペリド : 従業員の一部も貴族かも知れないけど、それは2Fの話だろうなーって思ってた
ビョルン : 出てました出てましたw
ビョルン : コワイワーってなったw
ビョルン : そういえばモビー弓本当にもらっちゃいますね! 今お値段計算するところ
てくGM : どうぞ!ロングボウ15ですぞ!
ビョルン : 弓を買うのに良いフレーバーになるぜ
ペリド : でも、普段やってる冒険がヒロイックなだけで、多分こっちのが現実的
てくGM : 王城亭をやるならこんな感じだなぁw
てくGM : たまには良さそう。
てくGM : 受付嬢が言った通り、他所での実績は王城亭での評価にはならない、ので
ペリド : 普段は<碇亭>で、たまには<王城亭>もいいなぁ、って感じかなぁ、、、w
てくGM : なので、Aランクとかがふらっと入ってきて1Fの仕事を受けても、王城亭は気にしない
てくGM : そういうことなんだよな。と、おいらもやりながら発見したぜ。
ペリド : ワイト退治とかはそいつらがやってくれw
コード : そういうことですよな
ビョルン : 実力あるなら何回か依頼の成績みてわかるだろ的スタンスなんだな<往生
ビョルン : <王城だ
ペリド : いや、エディとか案外、1Fうろついてんのかなw(今気付いた
コード : 王城亭で依頼を置き去りにされて滅びていく開拓村のことを考えて、心を痛めた結果 しれっと片づけていくSランカーか
てくGM : GMも、ここを何回も使うと心が荒みそうなので、たまにだw
ビョルン : ゲリコは自慢の話術で、依頼内容にない危険な存在でやられた例もあるってのをかぎつけて、王城には行ってないことにしとこ
ペリド : エディ:「 (オーガ2匹なんて……僕が請けておこう) 」とk
ビョルン : かっこいいぜ・・・<しれっと片づける
てくGM : 貴族家絡みとかじゃなきゃ、適当に放っておきそうなのが王城亭スタイルっぽくて
てくGM : 強い冒険者に当たらなかったのは運が悪かったのさ<開拓村
コード : スピアーズには 臨時収入があったから って高いボトルあけてもらおう
ペリド : ペリドはまぁ、神経太いので機会があったら、かなぁw
ペリド : なので今回の番号札も一応持っとくw
スピアーズ : 上流階級が好みそうなブランデーでもあけちゃうぜ
コード : 400くらいつかっとこ
スピアーズ : 豪遊しまくるコード
ペリド : 「 何それ俺も出すから一緒に飲まへん? 」>高級ブランデー
コード : 「そういうの好きだよ、皮肉がきいてて」 ってみんなで飲むw
コード : <上流階級がすきそう
ビョルン : 「 乾杯をしよう。 良き出会いに 」
スピアーズ : 「 そうか? 」って、知ってか知らずか、にやと笑う<皮肉が
ペリド : 「 ま、最初の話もこの店の隅でしてたしな 」>皮肉が効いてて
モッビーオ2D6 → 5 + 3 = 8
ペリド : 「 乾杯。 」
ビョルン : @また、後日ビョルンはグレイテクスに会い、自分と彼のコネを駆使して、めっちゃ良い席を行商人に用意できるようにしました。
コード : 「ん?いや、おごるよ」 ってグラスにだばだば注ぐ( >ペリド
ペリド : 購入判定はエディにフライトカード 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
ビョルン : @依頼のこととなりとかを話して、剣闘士ならではの談笑などもして、友人になったということにしよう
ペリド : よし!今日の出目運ならいけると思った()
モッビーオ : @忘れられてなかった。行商人感謝しまくるぜ
モッビーオ : おお、おめでとう!
ビョルン : スピさんが樫木知ってたぜって言ってくれたからこそのムーブ
モッビーオ : そうだった、購入判定
ビョルン : おお、おめでとう!
コード : おめでとーう
モッビーオ : ソルにフライトカードだ 2D6 → 4 + 5 = 9
ペリド : 「 ほんま? ほしたら頂くわ。 ありがとー 」香りを楽しむ
ペリド : ありがとー
モッビーオ : おしい、あと1。
コード : 購入はどるちーにフライトカードを 2D6 → 6 + 3 = 9
コード : ハイ
ペリド : うおお、分けてあげたい(なお1までの模様
モッビーオ : そういえば昨日1枚買ったので、どるちーに渡しとくぜ!<フライトカード>どるちー
ビョルン : こっちはお買い物はないかなぁ
ペリド : ソルドルチェが同値って思うと仲いいなって思うんだけども()
ペリド : ありますよね買い物無くなる期w>ビョルン
モッビーオ : きっと一緒に初売りに行ったのさ<同値
てくGM : なおモッビーオは8日後に戻ってきました(
コード : 最初に碇亭から出るときに 今回の収入は全部飲み代に使おうって決めてたのでw
ペリド : 早っ
ペリド : コードw
ビョルン : はっや!ww
コード : 初売りなるほど
ビョルン : ギャグかよ!w
ビョルン : せっかくかっこいいフレーバーテキストまでキャラシに描いたのにw でもビョルンは喜ぶ
コード : 速攻帰ってきたww
モッビーオ :   「 へ、、へへ、、、 財布、スられてよ、、、 」って
ビョルン : 「 モッビーオ… 」
モッビーオ : モッビーオがそんなカッコい奴だろうか?(反語
コード : 「あーらら、どんまい」
ビョルン : 「 会いたかったぞ、戦友。 飯くらい、私が奢る。 」親指で厨房のほうを指さしてw
ペリド : 「 財布は…… ちゃんと守らなあかんで…… 」遠い目
モッビーオ : 「 ビョルン、、、! 」
モッビーオ : <おごる
ビョルン : むさくるしいがしっ
ペリド : 「 まぁビョルンが喜ぶか 」w
スピアーズ : 「 、、、 下水道掃除の仕事くらいならあるぞ 」はぁ
ビョルン : 剣闘士ってやつは貧乏だから、こういうブラザーソウルのある奴が多いのサ
ビョルン : スピさんw
モッビーオ : 「 あ、それでいいです。ハイ 」
ビョルン : 「 俺も行こう。ルアーブルの下水に二度もシャツをダメにされるようではいかんからな 」
ペリド : 「 なんかの縁や一緒に行ったるわ 」w
てくGM : @よし、オチもついた。モッビーオのくせにかっこいい別れすぎんだヨォ!
コード : 「誰かがやらなきゃならない、大事な仕事だからね。せっかくだしついていこうか?」
ビョルン : 帰ってきたってキャラシにかいとこ・・w
ペリド : @そんなGM心情がw
モッビーオ : 「 お、おまえらっ!! 」うるっ
コード : わろ
コード : こうしてみんなで下水掃除依頼に…w
ビョルン : 「 コード、ペリド・・・! よし、皆でどれだけ早くできるか競争だ! 」感動エンド
モッビーオ : 最初からイマイチイマイチと言ってましたからね? ほらw
てくGM : きっとジャイアントスラッグと戦ったよ<下水道掃除
ペリド : 「 手練の掃除力なめんなやー 」スカウト器用で清掃競争 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ペリド : ビョルンとモッビーオが前に立ってくれれば勝てる()
コード : 「ハイハイひき潰されないようにね」 後ろでキュアってる
ビョルン : お見せできなかった樫木パーンチ! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ペリド : モッビーオは多分1回敷かれる
モッビーオ : 「 のああああああ?! 」ひかれる
ビョルン : 強撃強打+2だ 10 = 5 (1 + 6 = 7) + 【5】 キーNo. : 20
ビョルン : +2できてなかった
ビョルン : 修正間違ってた。6だわい! 11 = 5 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 20
モッビーオ : 奴は結構強いのだ。
モッビーオ : ML:4 敏捷:6 攻撃:12 打撃:11 回避:10 防御:6 HP:19(13) MP:6(11) 特殊能力:押し潰し(次ラウンドに14ダメージ)、塩に弱い
ビョルン : スラッグは結構強い
コード : なあにこっちにはシャーマンがいるのだ
モッビーオ : HPがなんか違うな。もうちょっとHPあったような
コード : 動物特攻のシャーマンが……
ペリド : 『 寄ってらっしゃいシェイドさん 』 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
モッビーオ : ぎゃあ!?<シェイド
ビョルン : 「 うおおおっ! 今だ、ペリド! 私とモッビーオが抑えているうちに! 」
ペリド : 違う魔力は5 ちゅどーん 10 = 5 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 10
ビョルン : ビョルン私と俺でブレちゃうな。どっちかに固めようw
ビョルン : ヒューッ!
ペリド : 大丈夫、このPTは多分しなない、、、
モッビーオ : ピッタリ終わりやんか!
ペリド : きっとそんな感じで 下水清掃を(スラッグ討伐含む
ビョルン : そして報酬はモッビーオのルアーブルでの再出発用の金として渡してやりました(チャンチャン
モッビーオ : いい奴だぜ、ビョルン!
コード : おあとがよろしいようで
てくGM : モッビーオの次の出番を楽しみにしてくれよな!(もうない
ペリド : 「 これで やり直せるやろ 」ペリドもモッビーオの再出発費用調達しか考えてねぇw
ビョルン : なあに、俺がGMすればいくらでも(
ペリド : コーラルGMで登場しまくるモッビーオw
ビョルン : あ、そういえば、階段の裏とか、影になってる部分に依頼板があるっていうの良かったですねw
ビョルン : デザインがしゃれてるなって思った<王城
ビョルン : かっこいいセカンドネームつけて微妙ステキャラとして使ってやりたくなったよモッビーオ
てくGM : 王城亭は、光と影の世界ってイメージがあってw
ペリド : そして、どの配置にも意味が(皮肉が多い
ビョルン : あいつらどの依頼を選ぶと思う?っていう名物値踏みモブはまさに暗部だったな!w
てくGM : 頭上から差し込む煌びやかな光に照らされた大階段と、その陰になっている階段脇、みたいな
コード : 猛毒持ちのコードとしては割と好きなんだけど、命がいくつあっても足りないから多分もう行かない
ビョルン : にゃるほどなぁ
ビョルン : これ間違って負けイベント突入した時、なんらかの理由でレオニダスが助っ人してくれるとかってのあったのかな。(なんとなく予感
ビョルン : 近くで大物狩った後に戦う音を聞きつけて通りすがりに無双する漢
てくGM : 誰か助っ人はいましたねw
ビョルン : 助っ人はいましたかw よかったぜ
てくGM : レオニダスにするかどうかは考えてなかったけど、レオニダスでも良かったな
ビョルン : こ、こいつが王城亭、現『栄光の獅子』・・・ レオニダス! みたいなロールええな。
ペリド : 助っ人ルート潰してしまったかー
コード : 次回作にご期待ください
てくGM : 助っ人ルートはない方がいいw ダイス目が良かったので安全確実ルートでした、今回はw
ペリド : ペリドは、理由があったら行くから、タグはキャラシに書いといたw
ペリド : 理由が無かったらいかないですねw
コード : 私もタグはキャラシに書いておいた  何番くらいなんだろなあ
ペリド : ならよかったw 謎の乱高下にハラハラしてたw >ダイス
てくGM : 二つのアルファベットと4桁の数字、くらいかな
てくGM4D10 → 1 + 1 + 1 + 6 = 9
ペリド : 1が多いw
コード2D28 → 5 + 12 = 17
コード4D10 → 8 + 1 + 9 + 9 = 27
てくGM : ELか
コード : EL8199
ペリド4D10 → 2 + 1 + 5 + 7 = 15
てくGM : EL8199番。連番だから、EL8200、EL8201、EL8202 だな
ペリド2D28 → 26 + 16 = 42
ペリド : コードとえらい離れたなw
てくGM : まあ、連番じゃなくてもいいかw
ペリド : おっと、前の離脱者の使い回しは無さそうだ
てくGM : ないね。受付嬢なら 『 いちいち付け直すの大変ですからねっ?(にこ) 』 とか返す
てくGM : <離脱者の使いまわし
ペリド : 8200もらっとこう()
ペリド : 抜け番の数を聞くのが怖いぜw
コード : 抜け番を確定させるのが大変(うむ
ビョルン : 著名人の番号面白い縁になってるとかでも面白そう
てくGM : 今方式のMAX組み合わせ数は784万件か。大変歴史が長い宿からな…
ペリド : そして19時過ぎてたか……! 今は落ちまする お疲れ様でしたー
てくGM : おっと、お疲れ様でした!
ペリド : たまのダーク 面白かったです セッション感謝です!
コード : おつかれさまでしたー
ペリド : またよろしくお願いしますー ノシ
ビョルン : おっと、お疲れさまでした!
ペリドさん、おつかれさま!
ビョルン : 俺もかなり楽しませてもらったぜ
てくGM : まあ、連番じゃない方が面白い気もしてきたが、そんなに王城亭やらんかw
コード : 登録ごとに連番を決めればいいと思うw
てくGM : そうですな、次回参加者はまた新たな連番だ
てくGM : 王城亭2階とかもなんとか出せればと思うが、なんとなく、助っ人的扱いになりそうだなぁw
てくGM : 困った時のレオニダスみたいな
コード : 合同依頼って感じしないですもんねえ
ビョルン : 二階描写見てみたいなぁw
てくGM : 全然しそうにないなぁw
ビョルン : あくまでもレオニダスが存分に戦えるようにするための備え とかって言われてても俺はやる気でる
ビョルン : どんどん強キャラ感でてきて良いなレオニダス
てくGM : まあ、そういう組み方、つまり、下請け的に使うってのなら、あるかもなぁ
てくGM : そういえばそういう依頼をできるルートもあったか(考
てくGM : ふむ、ちょっと高ランク2F王城亭の道が開けたかもしれぬ
ビョルン : 楽しみだぜ・・・!
てくGM : そして、おいらもご飯食べたりしよう。夜も何か建てよう
てくGM : 閃いた勢いで王城2F高ランクにするか、裏宿か(考
コード : ご飯作らなきゃ
ビョルン : セッションありがとうございました! ビョルン初稼働させて頂けて感謝です
コード : わたしも落ちます セッション感謝でしたー
コードさん、おつかれさま!
ビョルン : 俺も雪崩れよう。 お疲れさまでした〜!
てくGM : いえいえ、ビョルンいい味でした
てくGM : お疲れ様でしたっ
ビョルン : あざますw 王城亭もよかったす!
ビョルン : お疲れさま!
ビョルンさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
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