夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします
夏野GM : 雑談で見事にすれ違ってしまった ウーさんもどうぞですぞ!(参加の話だったら
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : そいや メインのランクどこなの? SABはいいのだけど Aメイン SB可能なのかしらね
ジョルジャ : ファイター3プリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
夏野GM : 前衛適正4,5レベル ランクよりそっちですな
マサリさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ういさ 
マサリ : とりあえずこの子で   メンツ見てPCチェンジは可能です
マサリ : ニルを出すこともじさn(前衛技能カイムヤンケ
メグさん、いらっしゃい!
マサリ : ハーフ男性 ファイタ3レンシャマ4  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1389279428.html
夏野GM : 好きなPCで良いですよ 前衛NPCも補充できますしな今なら
メグ : 5レベルだけどパワー的にはたぶんジョルジャとそんなかわらないぞ
メグ : ファイター5 シャーマン3 グラップ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1406900288.html
夏野GM : お、これは、是非って感じな >マサリメグ揃ってる
マサリ : か、火力だけならたぶんとっぷでs(まとkk
メグ : マサリはふつうに魔法使ったほうが強いでしょ
メグ : yop
メグ : よろしくお願いします
マサリ : あ、だめだ、ジョルジャの斧にまけてr
マサリ : よろしくお願いしますー
夏野GM : w
ジョルジャ : よろしくお願いします
夏野GM : キャラのステータスチェック完了 それでは始めさせて頂きます
夏野GM : よろしくお願いします!
マサリ : ふふふ・・・このメンツだと物理的に負けている・・・w
【ナレーション】 :  ―― 大港ルアーブル 浮雲の碇亭
ジョルジャ : 固定値が違うでしょうに
メグ : 「新年で新しい服買っちゃった〜♪」
【ナレーション】 :  ラッシュが発生する前の、朝の早い時間帯 皆さんは、何か各々の理由があって、こんな時間帯に<碇亭>に来ているいる
マサリ : ファイターは3なのです(ついでに筋力Bも2なのです>固定値が
【ナレーション】 :  現代感覚で言うと開店直後の9時くらい 店が開いてすぐくらいだ
ジョルジャ : いあ 最大火力で考えると ジャベリんぐでしょ魔法の
マサリ : 「行列ってあんなんなるのな・・・」はは   とちょっと遠い目しながら>新しい
ジョルジャ : 「 おはようございます 」 「 本日は場所をお借りいたしますね 」>スピ ボルド
ジョルジャ : 大体いつもこの時間
マサリ : @レベルが  1 足りない  のです>ヴァルジャベ
【ナレーション】 : @残念バルジャベはマサリはまだ撃てんなw
ジョルジャ : 本日もだ
【スピアーズ】 : 「 おはようジョルジャ。 いいぞ 」>ジョルジャ
ジョルジャ : あれ 5だっけか シャーマン使わぬから覚えてないな なるほど
マサリ : 「色々抱え込んでたけど、目当ての取れてたのか?あれ」>メグ
マサリ : 言いながら、二人そろって入店しつつ
ジョルジャ : 「 有難うございます 」 では と言ってカウンター近くのテーブルでお茶の用意
【冒険者】 : 「 おはようございますー 」ドアベルを鳴らして男が入店してくる 出で立ちから、冒険者だなというのは見ただけで分かる
メグ : 「あたしの事前リサーチ力は半端ないんだから」へっへーん=3>マサリ
マサリ : 「モーニングでいいか?頼んでくっから、席頼むわ」>メグ
【冒険者】 : 「 ……こんな朝早いと女神様はまだ来てねぇかー…… 」なんてつぶやきつつ、その男はスピアーズの方へ
ジョルジャ : 「 おはようございます 」>冒険者  「 宜しければ豆茶など如何でしょうか? 」
メグ : 「狙いは5点以内に絞って、欲張りすぎないのがコツで〜」
メグ : 「りょーかい!」席に着く
メグ : 「ちーっす!」近くの皆に挨拶しつつ
【冒険者】 : 「 あっ、俺スピアーズさんに話があって来たんだわ 」「 お誘いありがとー 」>ジョルジャ
【スピアーズ】 : 「 おはよう。 どんな用事かね 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか。 失礼いたしました 」<スピアーズに
マサリ : 「そりゃ大したもんで」うへぇ   って顔しつつ>リサーチ力は
マサリ : 「あ、いたいた  スピアーズ、モーニングってまだ二つイケる?」とかたてあげてあいさつしながら>スピアーズ
ジョルジャ : 席に座りなおして ちらほらと辺りを見渡す
【冒険者】 : 「 イドの平野の開拓村を、オーガバーサーカーが潰して回ってる。 ありゃヤバいぜ 」
ジョルジャ : 「 ( カップルさんですか 流石にお誘いするのは気が引けますね。) 」
マサリ : 「っと、出遅れたか   あや?」  とスピアーズが冒険者と話してるのに気が付いて、少し待ち
【スピアーズ】 : 「 ふむ。 」
マサリ : つい     と、視線が顔から下に下がり>ジョルジャ
【ウェイ】 : 「 モーニングおふたつですね! かしこまりましたー 」>マサリ
ジョルジャ : もしかしてこの冒険者 PL的にあったことがある人かしら?
メグ : 「んあ〜〜」椅子の背もたれに体預けて背伸び
【冒険者】 : 「 って訳で、侵攻ルートになりそうな開拓村の村長さん達から 」背負い袋をカウンターにどかっと置き
マサリ : 「お、わりぃね。朝から運動してきたから、がっつり目で頼むわ」と軽い調子で>ウェイ
ジョルジャ : 視線は特に気には留めず 自分の分のお茶を一口飲み
メグ : カウンターのやり取りを頬杖付いて眺める
【冒険者】 : 「 ここの相場の報酬になりそうな金を集めてきた。 村長っても色々だから、説得にホネ折れたわ 」
メグ : 足ぶらぶら
マサリ : すでにキャラシみて確認済み(なにをだ・・・)   なのだ!
【スピアーズ】 : 「 イドやシャオセッテにも冒険者の宿はある。 なのにウチを選んだ理由があるのか? 」
マサリ : とはいえ、またせているので声をかけるまではいかず
マサリ : 「・・・」>スピ&冒険者
マサリ : 「   あー・・・お姉さん、今一人?」>ジョルジャ
【冒険者】 : 「 イドもシャオセッテも顔は出してみたんだよ。 でも今はめぼしい奴らは他の依頼請けてたり、そもそもオーガバーサーカーに太刀打ち出来そうに無い腕だったりでね 」「 まぁ俺もその一人な訳だ。相手は分かったが敵う気はしねぇ 」
ジョルジャ : 「 はて? ええ 今は一人ですが? 」>マサリ
ジョルジャ : 「 如何されましたか? 」
【冒険者】 : 「 で、俺の命の恩人が所属してる<浮雲の碇亭>がよぎったわけよ 」
メグ : あー…みたいな察し顔になって>マサリの動き
マサリ : 「そっか、そんじゃまあれだ、もしスピアーズとかからお誘いかかって、他に人手いるようだったら声かけてよ、連れとあっちにいるからさ」>ジョルジャ
メグ : 「はいはーい!あたし行けまーす」挙手
マサリ : なお、視線はちょこちょこたまにそこそこの頻度で下に向かう模様
メグ : 「マサリも行けまーす」
ジョルジャ : 「 はて?その場合は スピアーズさんがあなた方にもお声をかけるのではないでしょうか? 」
【スピアーズ】 : 「 なるほどな ―― 」その後もスピアーズは冒険者から話を聞き取り、即席で依頼票を記入していき
【ナレーション】 : 皆さんの予想通り、店内に声が掛かるわけだ。
マサリ : 「ま、仕事出なかったならそれでいいんだけd   ってあー、あいつ」と、はなしてるとちゅうで手を上げたメグに気が付いて>ジョルジャ
ジョルジャ : ソーディアでこの冒険者とあったのではなかろうか?
【スピアーズ】 : 「 マサリ、メグ、ジョルジャ。 仕事の話がある、聞くだけ聞いてくれるか? 」
ジョルジャ : 「 この様に 」<皆がよばれて >マサリ
【スピアーズ】 : @ぴーんぽーんw だからボンさんいるときにやりたかったんですよこれw >ジョルジャ
メグ : 「オッケ!」
マサリ : 「ま、それはそうなんだけどさ   ほら、そうなったとして、事前にちょとでも面識あったほうがいいじゃない?    まぁ、先にこうなったけどさ」なはははは  と笑い>ジョルジャ
【スピアーズ】 : @バラすまえに気付いて貰えて良かったw
ジョルジャ : 「 はい お聞かせくださいませ 」 席を立ちあがって マサリに一礼して スピアーズの方へ
メグさん、いらっしゃい!
メグ : みすみす
ジョルジャ : 昔女神って言われた覚えがあったなぁって
マサリ : 「はいはーい   飯くいながらでもいいか?」と笑いながら>スピアーズ
【スピアーズ】 : @別にジョルジャのままでええんやでw
【スピアーズ】 : 「 ああ、構わない。 」>マサリ
メグ : 「あたしはメーガス!メグでいいよ」「よろしくぅ〜」>ジョルジャ&冒険者
ジョルジャ : ぶっちゃけ プリの能力として同じなのでそのままでいくさね
ジョルジャ : 「 私は ジョルジャ・メルケルスと申します 」>冒険者 メグ マサリ
【スピアーズ】 : 「 報酬は一人1000ルクス。 依頼内容は、話が聞こえていたやつもいるかもしれないが、オーガバーサーカーの討伐だ 」
【スピアーズ】 : @Bランカーは謎の理由で後で報酬が目減りします
マサリ : 「はいはいっと   挨拶遅れたけど、マサリな、よろしく」っぴ  と指二本で砕けた敬礼の様な事をやってみせ>ジョルジャ
メグ : 「マサリのナンパ下手くそだったっしょー?」うははw>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 オーガバーサーカーですか? 」 セージチェック 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
メグ : 「うそうそw」
マサリ : 「にしても、よくあそこから話聞こえたな?」とか話しつつ>メグ
ジョルジャ : 「 ナンパ? 」>メグ
メグ : 「マサリもホント心配性だよね〜」「メンツの調整ぐらいスピアーズが上手くやってくれるにう決まってんじゃーん」
【スピアーズ】 : 「 依頼人は、イドの開拓村の村長の連盟、といったところか。 その仲介人と、現場への案内役が、彼、冒険者のシェリアーだ。 」
マサリ : 「ってばっかお前、あれはナンパでなくてだな、こう仕事を少しでもえんかつに行えるようにっていう気遣いのけっかでだな」>ナンパ>メグ
メグ : 「いや何言ってるかは分かんなかったけどさ〜」
メグ : 「マサリが女の子にあんな感じに声掛ける時ってだいたい決まってんじゃ〜ん」
【冒険者シェリアー】 : 「 俺はシェリアー。よろしく。 」「 この依頼が成功したら<碇亭>登録もしちゃおうかな。どうしようかな、と考え中。ルアーブルは余所拠点にしてたっきり、最近はイドとシャオセッテを行き来してたから 」
メグ : 「こんのいいかっこしぃ〜♪」うりうり
ジョルジャ : 「 お二人ともお付き合いされているのではないのですか? 」>マサリ メグ
メグ : 「オーガバーサーカーってのは普通のオーガと何か違うの?」
ジョルジャ : 「 よろしくお願い致します 」>シェリアー
【冒険者シェリアー】 : 「 ここの冒険者に命を助けられたことがある。 <碇亭>の格付けだとB中位の後衛扱いになるらしい 」
マサリ : 「顔つなぎにはなるし、別に悪くはねぇだろ?」と、察せられているのが内心悔しく思いながら>メンツの調整位
メグ : 「カレシでーす♪」
メグ : 「あ、でも気遣わなくていいからね。仕事の時は仕事のときだし」
マサリ : 「    」口元をもにょもにょさせながら無言でメグの髪の毛をわしゃわしゃしにかかる>えええかっこしー
マサリ : 「  っと、あ、わりぃなほっといちまって」なはは  と苦笑しながら軽くアt間下げて>朱里あー
ジョルジャ : 「 いえ その様な関係の方がナンパなどするはずが御座いません 」>メグ
【冒険者シェリアー】 : レンジャー、セージ、スカウトを全部3で伸ばしてるようなマルチなやつ。ジョルジャ背後は知ってるが、2週間レンジャーの生存術で生き残ったこともある
マサリ : わしゃるのはやめず
メグ : 「シェリーアがここの冒険者になるかどうかがあたし達に賭かってんの?」「責任重大じゃーん!」
ジョルジャ : 「 特徴といたしまして 狂化という物を行っているようですね 」>メグ
【冒険者シェリアー】 : 「 うらやましーーー!! 」>おつきあい中の2人
【冒険者シェリアー】 : 「 あ 」「 それは自分で決めるから、責任感じなくていいよ 」へらり 元気だとこんな奴らしいな >メグ
ジョルジャ : 信仰神がアグラ=イヴァナなのでそういう所は堅いな
マサリ : 「まぁ、今回はよろしく   ってか、今回の場合だと、シェリア―が依頼人ってかたちになんのか?」どうなの?  とシェリア―とスピアーズをみて>スピ&シェリア―
【ナレーション】 : なおさっきのでオーガバーサカーのセージは抜けてる オーガクランの下の方の地位で、普通は命令通りに暴れ回る知能が低い兵隊オーガだな
メグ : 「あ〜…フューリーが強くなっちゃうみたいな??」>狂化
マサリ : はっはっはっはっはっは(  >ナンパなんてするはずg
ジョルジャ : 「 お話は承知致しました。 受けさせて頂きます 」>シェリアー スピ
マサリ : 「ああ、レッドキャップ擬きみたいな感じか?」>フューリーが
【冒険者シェリアー】 : 「 仲介人、かな。 俺はバケモンを見つけたから、自衛するための金を出すよう、イドの開拓村に働きかけただけ。 」>マサリ
メグ : 「さすがに本気でナンパしようとしてたらあたしが許すワケないじゃーん」うははw>ナンパなど
メグ : 「胸ばっか見てたのは見逃さなかったけど」
マサリ : っはっはっはっはっは(   >ないじゃーーん
【冒険者シェリアー】 : 「 そうそう、そういうやつ。 」>狂化<メグ
マサリ : 「       」っはっはっはっはっは(       >胸ばっか
メグ : 「なんかヤバそう〜」「1体だけしかいないんだよね?」>バーサーカー
マサリ : @最後のだけ真顔だったりしたら普通にかなり怖いなこれw>見逃さなかったけど
【冒険者シェリアー】 : 「 俺は先に行って船に話つけとくからさ、準備が出来たら来てよ 」
メグ : いや、ふつうにムーッて感じの顔でした>真顔
マサリ : 「ま、まぁそれだったら実質依頼人みたいなもんだろ、金出した連中の代表で着てるわけなんだし」>シェリア―
【冒険者シェリアー】 : @最後のは真顔だと思ったw>メグの胸発言<マサリ
【冒険者シェリアー】 : 「 俺が見たのは一体だけだ。 そこが訳わかんないな、と言いたくなるところだけど、山羊座の刻印が見えたから、それの仕業かもな 」
メグ : 「危ないから、前衛はあたしに任しといて!動きまくってオーガ振り回してやるから」>ジョルジャ
マサリ : 「お、了解。わりぃな、交渉事やってもらっちゃって」>シェリア―
【冒険者シェリアー】 : 「 まぁ確かに、俺が死んだら手続きややこしくなるから、俺が死なない程度でよろしく 」はは
ジョルジャ : 「 承知致しました お願いいたします 」前は>メグ
メグ : }_
マサリ : 「  ま、このメンツだったら全員最低限の自衛はできる感じっぽいし、そこはあんしんだぁな」なはは>負かしといて
メグ : 「うぇ〜刻印かぁ」
【ナレーション】 : という訳で、シェリアーは去って行きました。準備&PCチェンジ、質問があればここでどうぞ
メグ : ストレッチしっかりやって向かおう
マサリ : 「さって・・・準備だけど、どうする?とりあえずこっちは食料関係だけ買ってくるけど」>ALL
ジョルジャ : 準備は特になく 質問はとくになく
マサリ : 「ああ、食べれないのある?干し魚だけはやめてくれとか」なはは  (くさいよなーあれ  とか笑いながら>ジョルジャ
メグ : 「マサリ、魔晶石とか買っとかないで大丈夫?」
メグ : ¥
ジョルジャ : 「 特に私は準備は御座いません。 一応ビスケットを数十枚持っていきますが 」
マサリ : 「とりあえず使いたくないとっておき含めて一通りは   なんだったら買い足してくるか?」>メグ
メグ : 「こないだドルチェに魔晶石見せてもらったけど、メッチャいっぱい持ってたよ」
ジョルジャ : 「 いえ 特にはございません 」>マサリ
マサリ : 存外にそっちは足りてるかと聞きながら
マサリ : 「あー・・・あれはなぁ」>めっちゃ一杯
【スピアーズ】 : 「 もし増援が送れそうなら、送る。 」「 前衛が充分な状態とは言えないからな。 」
マサリ : 「俺らがあれ真似すると、貯蓄分に手ぇつけねぇとなぁ」いや、真似できねぇよあれ  と笑いながら>メグ
メグ : 「ランク3ぐらいのあったほうが良くない?」3点石2つぐらい買ってマサリに預けとこう
マサリ : 「あいよ、そんじゃま、ビスケットと合わせれそうなの買ってくるわ」  そんじゃま、またあとで   と一回碇亭から出て
【スピアーズ】 : 「 オーガバーサーカーは、普通の個体なら常に狂化しているような、戦うことに関しては一級の戦士だ。もしも危ないと思ったら、撤退も視野に入れるんだぞ 」
メグ : 「さすがに貯金切り崩すのはもったいないよねー」うははw
【ナレーション】 : Aランカーのマサリとメグは、購入判定無しで5点以下の石は買える!
メグ : 「了解でーす!」>スピ
ジョルジャ : 「 はい 承知しております 」<撤退も
【ナレーション】 : そんな感じで、皆さんはスピアーズに送り出され
マサリ : それじゃあ、3点石だけ補充して(自前でも追加で2つ
【冒険者シェリアー】 : 「 よーす。 タダとはいかなかったが格安で乗せてくれるってさ。 経費に収まりそう 」なはは  川船のところでシェリアーと合流
マサリ : ジャムとかアプリコットの瓶とか、チーズとかベーコンの類と追加でビスケットとか買ってくる
メグ : 「マサリが買ってくるお菓子ってだいたいおかきとかお煎餅とかばっかだから、甘い物は期待できないんだよね〜」
【冒険者シェリアー】 : @襲撃を止めに行くための買い物なのか、ピクニックに行くための買い物なのか分からんなw>ジャムとかアプリコットまでw
メグ : 「ジャムあるじゃーん」いぇーい♪
ジョルジャ : 「 それでしたら ドロップが御座いますので、ご入用でしたらお申しつけください 」>メグ
マサリ : 「そりゃあな、大体そこらで一通りご意見は頂いたからな」  といいながら、メグの頭の上にジャムの瓶とか入った袋乗せて>じじくさーーい>メグ
マサリ : @いちおう、あれ立派な保存食なのよw>ジャムとか
メグ : 「あたしも持ってまーす♪」じゃん>ドロップ  「女の子の必需品だよね〜」
ジョルジャ : 「 交渉お疲れ様です。 」>シェリアー
ジョルジャ : 「 そうで御座いましたか 」<私も持っている
メグ : 頭上の袋キャッチして荷物袋に仕舞おう
【ナレーション】 :  ―― 皆さんは川船で短い船旅をし、イドまでは行かずに途中で降りる。 騒ぎが起こっているのは街では無く、開拓村がある平野部だからな
マサリ : 「とりあえず、ベーコンとかも買ってきてっから」なはは  と笑い(甘いモノばっかじゃねぇよ  と>シェリア―
メグ : 甘味は士気を高めるための重要物資だから
マサリ : なお、自分用のはピクルスとかクルミとかそっち系で語ってるエルフ育ち
メグ : 「よろしくおねあしゃーす!」>格安
【冒険者シェリアー】 : 「 ……。 」「 なんつか、そもそも楽しそうだな<碇亭>……。 」3人の様子を見て
【冒険者シェリアー】 : 「 甘いものは生き残るのにも必須! 」
マサリ : 「はは・・・今回はいいがな」  と肩組んで>シェリア―
ジョルジャ : 「 他の宿とは雰囲気が違うかと思いますね 」>シェリアー
メグ : 「メッチャ面白い人ばっかだよー」>碇亭
【冒険者シェリアー】 : 「 さて、奴さんの足跡は ―― まだ消えてねぇな 」
マサリ : 「・・・・・男ばっかり5人集まって、ってのもザラだ・・・・・・むさいぞ、その横でハーレムパーティーが普通にあったりするんだ」>シェリア―
みみずくさん、いらっしゃい!
みみずく : こんばんー ってうむ もう遅い感じっぽい。
【冒険者シェリアー】 : @悲壮感控えめで和気藹々としてるって、凄いことだと思うんだ
マサリ : 「・・・・・・・・・」っふ・・・・と遠くを見る顔で>シェリア―
【冒険者シェリアー】 : こんばんはー!どうぞ!>みみずくさん
ジョルジャ : こんばんわ
メグ : 「よし、気を引き締めて行こ!」バトルブーツのかかとを踏みしめて感覚を確かめ
メグ : こんばんはです
マサリ : 悲壮感ばりばりでうy>むさいぞ
マサリ : こんばー
夏野GM : 最初からいた体でしれっと混ざってくださいな 適性は前衛技能4〜5レベルあたり>みみずくさん
みみずく : じゃあまあお言葉に甘えておこう。
みみずくさん、おつかれさま!
オルテンシアさん、いらっしゃい!
夏野GM : マサリは、何故か野郎ばっかりのPTに入っちゃってる現場もよく見かけるなぁw
オルテンシア : 人間女子 ファイター4グラップ3 冷淡な蒼い花 ザ・ディアブロのアルカナhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
ジョルジャ : 「 追跡は可能で御座いますか? 」>シェリアー
メグ : 「マサリがスケベな期待してんのが神様にバレちゃってんじゃないの〜?」>男ばっかってのもザラ
ジョルジャ : オルテンってA上がったばかりだったのね
【冒険者シェリアー】 : 「 ああ、これで食ってるようなもんだからな、俺は 」シェリアーが先導し >ジョルジャ
オルテンシア : この前あがったばっか よろしくお願いします
ジョルジャ : よろしくお願いします
メグ : よろしくお願いします
マサリ : 「そんじゃま、野郎二人で追跡劇といきますか」なはは  と笑いながら、シェリア―の背中ぺしぺしと叩いて>シェリア―
オルテンシア : 「 ・・・ 」フードローブを目深にかぶって 静かに一行についてきてた 道中は物静か
夏野GM : @今気付いたけどマサリの逆ハーPTじゃん!(NPC除く
マサリ : よろしくおねがいしまー
【冒険者シェリアー】 : よろしくおねがいしまーす
ジョルジャ : 「 そうで御座いましたか。 御足労をお掛けしますが よろしくお願い致します 」>シェリアー
メグ : 「見つけたらすぐ教えてね。飛んでくから」
マサリ : 「っはっはっはー、ナインズさんらもうめや増やせやは推奨してたと思うんだけどなー」なははははー>スケベが
【冒険者シェリアー】 : 「 ―― シッ 」まだ、皆さんには姿が見えないが、シェリアーは何かを捉えたらしく、茂みに皆さんを誘導して、そこに隠れるよう言う
マサリ : 取りあえず、探索 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
マサリ : 足跡あれば追跡 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
オルテンシア : 「 承知いたしました シェリアーさま 」
メグ : 「うおっと」
ジョルジャ : 茂みに隠れまして
マサリ : 「・・・隠す時間ありそうか?」>シェリア―
マサリ : 聞き耳ー 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
メグ : 隠れ隠れ
【冒険者シェリアー】 : マサリはシェリアーと併走してるな 足跡がまっすぐ続いてるのが、この辺りから乱れ始めている
【冒険者シェリアー】 : >探索、足跡追跡
マサリ : と、ジョルジャたち他のメンツをカモフラージュで隠すほど時間が取れそうか聞き>なにかに気がついたしぇりあー
【冒険者シェリアー】 : 「 あるな。 ここは上り坂の後に下り坂になってるから見えてないけど、先に村があるんだ 」>マサリ
マサリ : 「・・・このあたりが住処か、そこ付近の通り道か  ってとこかね」ぽりぽり  と頭を掻いて>足跡が
マサリ : 「なるほどねー・・・・ちなみに、そこも依頼人の一人だったり?」>この先に村が>シェリア―
メグ : 「ここで待ち伏せってこと?」
【冒険者シェリアー】 : 「 そこの村は、ルアーブルまで手続きに行ってたら多分間に合わないだろうと思って、余所の村に避難するよう促した。 どうしたかは、村長の判断次第だけど、依頼料払ったってことは、村長も村民を死なせる気は無いだろう 」
メグ : 「うーん…村もちょっと心配だケド」
【冒険者シェリアー】 : 「 逃げる時は、オーガバーサーカーが襲う家畜ぐらいは、悪いけど残しといてくれ、と頼んでおいたから、多分切り替えしてくるはず 」「 他の村でも似たような行動取ってたからな。 」
マサリ : 「・・・とりあえず、このあたりでまっててもらっていいか?」>メグ ジョルジャ オルテンシア
メグ : 「あたし、シェリアーと村長さんを信じてみる」
メグ : 「オッケー」>マサリ
【冒険者シェリアー】 : マサリの聞き耳結果は、ちょっと音ではよく分からなかった。>12
オルテンシア : 「 あなたさまがそう願うなら 」 「 おきをつけて マサリさま 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」>マサリ
マサリ : 「んじゃま・・・ちょっとわりぃけど、シェリア―は残っててもらっていいか?不意にこっちをオーガ連中が通ると怖いしよ」>シェリア―
マサリ : というわけで、忍び足して隠れながら、村の様子を見に行きます(村の中にまでは入りません
オルテンシア : 「 ふぅ 」そっとフードを外して吐息
【冒険者シェリアー】 : 「 分かった。 うっかり見つかってぶっ飛ばされんなよ 」>マサリ
マサリ : 忍び足― 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
メグ : 「狂化してるって言うから、てっきりメッチャ大きな音立てて暴れてるのかなーって思ってた」
メグ : 「大丈夫かなぁマサリ…」
【ナレーション】 : シェリアーはこのセッションでは、ここまでは無判定で誘導できちゃう有能君。まぁ、何度か通った道だからだg
マサリ : こちり (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
ジョルジャ : 「 どうなのでしょうか? 先鋭とは聞いて居りますが 」<オーガ-
メグ : マサリが悲鳴上げればすぐにでも飛び出せる体勢になっちゃう
オルテンシア : 「 うちに秘める暴力が大きければ大きいほど それを何かに投じようとするのがあり方でございます 」
【ナレーション】 : 忍び足で進んでいくマサリ ――
ジョルジャ : 「 今までも無事に戻られているのですよね? それを信じてみてはいかがでしょうか 」>メグ
オルテンシア : 「 あるいは、刻印とやらで少しばかり、知恵がついているのかもしれませんが 」
マサリ : 「エルフだからなー、そん時はせめて枯れ枝張りにここまで吹き飛んでみるわ」なはは>吹っ飛ばされんなよ
【ナレーション】 : 村の家畜をボリボリ食べてるオーガの姿が確認できる
メグ : あとそうだ、センスオーラでフューリーの動きとかを感じ取ったりしてよう
マサリ : センスオーラ&インフラアイ
メグ : 「信じてるからこそ、もしもが心配なんじゃーん」
メグ : 「
マサリ : 「    」ひの ふの・・・  と数だけ数えます
マサリ : >オーガが家畜食ってる
【ナレーション】 : レンジャー4のシャーマン4だからな。さっき耳を澄ましてもわからなかったのは、村に向かって風が吹き下ろすような地形だから、聞こえなかったんだなというのも分かっていい
マサリ : 一応、改めて聞き耳 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ジョルジャ : 「 なるほど そうなのですね 」<もしもが
マサリ : @ああ、盆地・・・
オルテンシア : 「 今はわたくしどもには 待つことしかできないので御座います 」ご辛抱を って背中に触れる>メグ
【オーガ】 : 被害に遭ってる家畜は、4割……5割………と、増えていってるな。ぼりぼり。
メグ : オーガは1体だけなのかな
マサリ : とりあえず、家畜の断末魔の中に人の声が混じってないのだけ確認できたなら、一度戻ります
【ナレーション】 : オーガは1匹。狂化は魔法じゃ無いけど、精神の精霊が荒れ狂ってはいるだろう>センスオーラ
マサリ : 数確認する宣言はしてるんで、とりあえずのかくにんはできてる   はず(家の中をあさってるかもだし、全員いるとも限らないけど
マサリ : では、一度戻り
【ナレーション】 : 聞き耳の結果、家畜の断末魔は聞こえるが、人の断末魔は聞こえないですね>12
メグ : 「おかえり〜」「どうだった?」
【ナレーション】 : インフラビジョンでもマサリの視界内には隠れてる人の熱源とかはない
ジョルジャ : 「 お帰りなさいませ 」>マサリ
マサリ : 「オーガ一匹、バーバリアンらしい大食漢だわ、あいつ」  と、家畜を〆るジェスチャーして見せて>どうだった?
マサリ : 「人の気配はねぇし、うまく非難したっぽいわ」
メグ : 「村の人ちゃんと避難してた?」
メグ : 「よかった〜」
マサリ : 「   今だったら、飯時に奇襲かけれるかもな   で、どうする?」>ALL
【冒険者シェリアー】 : 「 やっぱり食ってたか。 村の人には悪いけど、あの村で足止め出来て良かった。 」
メグ : 「よーし、じゃああとはオーガやっつけるだけ!」
オルテンシア : 「 では あれが逃げ切れないうちに 討ってしまうべきでございますね 」
マサリ : 「とりあえず、俺からの案は二つ   このまま強襲かけてハック&スラッシュ」
マサリ : 「もう一つは、適当に煽って、罠にかけて袋叩き」
【冒険者シェリアー】 : 「 マサリは気付いてたみたいだけど、ここから先に進むと音が村の方に聞こえやすくなるんだ。 」
【冒険者シェリアー】 : 「 作戦会議はここでしかできない 」
マサリ : 「  よっしゃ、了解。そんじゃま冒険者らしくいくか」なはは  と笑い>討ってしまおう やっつけちゃおう
メグ : 「じゃあ、もうソッコーで決めちゃお!こっちは5人いるんだし」
メグ : 「あたしのブーツ、歩くと音でバレちゃうんだよね〜」
オルテンシア : 「 周到な罠にかけ、確実を期す心づもりももちろん理解しておりますが 」>マサリ
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」 「 すぐに退治したほうがよろしいかと 」
オルテンシア : 「 あれが空腹を満たすのに、さほどの時間はかからないものかと 」
オルテンシア : 「 そうすれば どこへなり行かれ、被害を広げぬとも限らないので御座います 」
【冒険者シェリアー】 : 「 作戦は任せるよ。 合わせることは俺にもできる 」
メグ : 「そっか、お腹ふくれたら元気いっぱいになっちゃうじゃーん」
メグ : 「準備できたら合図して。あたし一番で飛び出してくから」屈伸&伸脚
マサリ : 「おっけおっけ、意見の統一がしたいだけだから」なはは>オルテンシア
メグ : ポーンポーンとその場で跳躍
オルテンシア : 「 わたくしはいつでも 」マントを静かに脱ぎ捨てて戦装束
【ナレーション】 : 地形上、安全な結構手前の位置でシェリアーがストップを掛けてるから、罠を仕掛けるとなると仕掛ける人の危険は当然上がりますw
オルテンシア : 「 ん 」ゆっくりとうつむいて 伸ばした腕と手指をゆっくりと眺める
マサリ : 「それにま、うちらは種族柄さ、正面から殴り合いって神代のころから流行りじゃなくってさ、こっちの考えがどうしても癖にね」  と冗談めかして>オルテンシア
オルテンシア : 「 是非がなく、心構えが違うことは存じております。 」
マサリ : @ああいや、やらないですけど、やるんだったら釣り野伏やろうかとおもってましたw>罠
オルテンシア : 「 ただ今は、きゃつめが息絶えればそれでよいので御座いますから 」艶めいて笑む>マサリ
マサリ : 「さて   そんじゃま行きますか、あの調子だと家畜食いきるのに2時間はかかんねぇ感じだったし」
【ナレーション】 : @うっすうっす>マサリ
ジョルジャ : ちょっと音入れに
【ナレーション】 : じゃあ、大食いオーガに突撃でいいかな?
【ナレーション】 : いってらーですー
メグ : 電撃作戦だ
【ナレーション】 : 全部食うとも限らんしな。おやつをお腹いっぱい食べるかどうかなんて分からないものだ()
マサリ : 「おー、こっちも負けず劣らずのウォーモンガーだった」(こりゃ頼もしいわ   と笑いながら   視線は時折下を向く>艶めいて>オルテンシア
マサリ : 視線は時折下を向く!    きっと内心怖気づいてるんだな!うんきっと!!
マサリ : いってらー
【ナレーション】 : @胸見てるんだr >マサリ
マサリ : 奇襲はしたいけど、音消すためだけにミュートはデメリットがでかすぎるしなぁw
【ナレーション】 :  ―― さて
【ナレーション】 : @おっと、するなら今だぞw
メグ : いざという時のためのヒーリングもあったほうがいいし
オルテンシア : いてらしゃー
マサリ : いや、やるんだったら姿は見えてるっぽいので、初手だけ弓で射かけますw
マサリ : >するなら今だぞ
ジョルジャ : ただいま
マサリ : まだバリバリと飯を食ってるんだったら、初手だけ狙撃してもいい(やめr
メグ : おかえりす
マサリ : おかえりー
【ナレーション】 : おかえりなさいー
【ナレーション】 : じゃあ、進めますぞい
マサリ : @あ、とりあえずクロスボウは巻き上げておきます>GM
オルテンシア : おかえりなさーい
【ナレーション】 :  ―― さて、先ほど強行偵察をしてきたマサリの先導で皆さんは進む
【ナレーション】 :  その時マサリに見えていた家畜は食い尽くされていて、今は、小屋の死角の家畜を食ってるようだな。 バリボリ、と音が聞こえる
【ナレーション】 : こういうことだ  
家オ
 ー
畜ガ 小屋
   家畜

メグ : インフラビジョンで位置を確認だ
メグ : 挟み撃ちに出来る
オルテンシア : 「 メグさま 」
【ナレーション】 : 食ってるので奇襲は1R、射撃武器でのみできる
オルテンシア : 「 マサリさまには大事なきよう 尽力いたしますので 」 「 ご安心くださいませ 」
マサリ : 「・・・あっち向こうだな」
メグ : 「大丈夫ダイジョブ」「マサリはいざって時は頼りになるから」>オルテ
【ナレーション】 : インフラビジョンでは、オーガの巨体と減っていく家畜の熱源が見えますね>メグ 小屋の向こうっぽいが、
オルテンシア : 「 あなたさまがそうおっしゃるのであれば 安心でございますね 」ふふ>メグ
ジョルジャ : ありゃPCからは背後見えてるのね
オルテンシア : まあ奇襲で弓は一発撃たせてもらうか
【ナレーション】 : 皆さん側の方が高いので、簡単にオーガを視界に捉えられるいちに移動できるだろう
マサリ : 「ここからなら射かけれそうだな、弓もち連中で奇襲、そのあとは各自都合のいいように   でいいか?」>ALL
ジョルジャ : なるほど<位置が高い
メグ : こっちは射撃武器無いので出方を待ち構える
【ナレーション】 : 捉えられる位置に
メグ : 「任せて」>マサリ
ジョルジャ : 「 問題御座いません 」>マサリ
オルテンシア : 「 はい そのように 」
【ナレーション】 : 撃てば当然存在は気付かれる しかも周りは足場ペナが入らないくらいの坂道の平原だ 実質真っ平らみたいなもんだ
マサリ : 「っほい」 つクロスボウ>メグ
メグ : 伸脚もってるから坂道なんてへっちゃら
【オーガバーサーカー】 : さて 今回は依頼仲介者がモンス名を明言していたように、敵能力は看破できているのだ
【オーガバーサーカー】 : 奇襲R、射撃もしくは1R消費する行動(支援など)があればどうぞ
オーガバーサーカー 知名度10
ML6 敏10 攻(斧)14+2x2 打16+2x2 回10-2 防8 生24/24(16) 精12/12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

マサリ : 「巻き上げは終わってっから、あとは引き金引くだけな」
メグ : 「うぇ?あたしが撃つの?」「あんまし練習してないんだけど」
マサリ : いいながら、自分はセファイトボウ構えて
メグ : 「あんまし期待しないでよー」狙いを定める
マサリ : 「手空き増やすのももったいないだろ?」にしし>メグ
ジョルジャ : GM確かバーサーカーってすでに狂化入って元の数値だと思うのだけど
【オーガバーサーカー】 : セファイトボウって打撃力修正優秀よね 誤射が無いのも。
オーガバーサーカー 知名度10
ML6 敏10 攻(斧)14+2x2 打16+2x2 回10-2 防8 生24/24(16) 精12/12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

【オーガバーサーカー】 : このステータスは狂化反映済みだ
オーガバーサーカー 知名度10
ML6 敏10 攻(斧)14+2x2 打16+2x2 回10-2 防8 生24/24(16) 精12/12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

マサリ : 回避8か・・・奇襲だし、頭狙ってみるかな (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
【オーガバーサーカー】 : って、まじか? ML6で結構紙装甲なんだなオイ>元データで狂化入ってる
オーガバーサーカー 知名度10
ML6 敏10 攻(斧)14+2x2 打16+2x2 回10-2 防8 生24/24(16) 精12/12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

ジョルジャ : ああいいや 狂化入ってて元のステータスって書いてあるけど さらに追加なのね
オルテンシア : 「 では 参ります 」翡翠の眦を静かに細めて 弦を引き絞り
オルテンシア : やられる前にやるってデータ<オガバ
メグ : こっちは足を狙いに行こう
マサリ : 細い板のようなものを組み合わせて、組木細工のような複合弓をくみ上げ、弦を張り (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
ジョルジャ : と言うか あのステからさらに回避ー2だと回避低すぎだと思われる
オルテンシア : 頭蓋へと一矢 頭狙い 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
オルテンシア13 = 6 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
マサリ : 「   」構え   狙い   頭狙い 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10 (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
メグ : 「うーん…こっちから風が来てるから」「ちょっと浮いちゃうからもうちょっと下…だっけ」うーん
マサリ : 放つ 11 = 5 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 19 (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
メグ : 足狙い 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
【オーガバーサーカー】 : そうねぇ こいつ斧(農具)持つから、と言い訳は出来るけど勘違いには違いなし 元データで狂化としますぞ データ修正
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻(斧)14x2 打16×2 回10 防8 生24/24(16) 精12/12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

オルテンシア : ってことはオルテちゃんは外れた (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ジョルジャ : いま 不意打ちだから回避―4?
オルテンシア : ああ −4はいってれば当たるゥ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
メグ : クロスボウの必要筋力は13で、追加ダメージは弓と同じでいいんだっけ 15 = 8 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 28
マサリ : そして逆に、打撃18二連打はML6にとしてはかなりやばい (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
マサリ : ですよー>追加は (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
メグ : 転ばすのには成功した
【オーガバーサーカー】 : 不意打ちだから−4で全員当たってる ダメージ計算中 足狙いは成功してる
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻(斧)14x2 打16×2 回10 防8 生24/24(16) 精12/12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

ジョルジャ : ともあれ 頭狙いでうつか 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
ジョルジャ : ではヒット ダメージ 13 = 7 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 23
ジョルジャ : −17だから残り7かな
マサリ : すでに半分以上削ったな、これ (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
メグ : 「お、何となくで狙ってみたけどちゃんと当たる!」
メグ : 「よーし」
【オーガバーサーカー】 : こうなって
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻(斧)14x2 打16×2 回10-4(転倒) 防8 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

ジョルジャ : 「 前衛はお任せ致しました 」>メグ オルテ
メグ : 「行ってくる!」クロスボウをぽいっちょ
オルテンシア : 「 承知いたしました ジョルジャさま 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ジョルジャ : てことは 防御店が1あがった
【オーガバーサーカー】 : 「 GYAAAAAAAAAAA!!! 」オーガバーサカーは転んだ!皆さんの存在に気付いた!
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻(斧)14x2 打16×2 回10-4(転倒) 防8 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

マサリ : 「おう、任せた」 と背中を叩いて>メグ (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
メグ : ダッシュで坂を駆け下りよう (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : 宣言遅延
メグ : 宣言なし (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : 補足 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後鉄弓8本
マサリ>メグ>オルテ>ジョルジャ>オーガ

オルテンシア : 宣言はなし (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
【オーガバーサーカー】 : 1R目から発動になるとはね>特殊 んで、立ち上がりにR消費するので斧(農具)拾えないので、打撃が下がる悲しみ 最初から(斧)って書いてたので、−2表記にする 状況と違うけど元データいじるとおかしいので、ごめんよ
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻14x2 打16-2×2 回10-4(転倒) 防8+1 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

マサリ : 宣言なし (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
オルテンシア : 同じく弓をその場に放り投げて疾駆 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
【オーガバーサーカー】 : 宣言と行動どうぞだ オーガバーサカーは 起き上がり攻撃を前衛の誰かにする
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻14x2 打16-2×2 回10-4(転倒) 防8+1 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

マサリ : @GM-、センスオーラ教えてくだ脚 (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
マサリ : くだあい (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
マサリ : さい (HP:17/17 MP:16/16 敏:21)CS風
【オーガバーサーカー】 : 移動攻撃は届くぞう 敏捷感謝
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻14x2 打16-2×2 回10-4(転倒) 防8+1 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

メグ : 今回避は転倒で−2のさらに何かで−2して6なのか (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : いや多分今回避は8かと (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後鉄弓8本
マサリ>メグ>オルテ>ジョルジャ>オーガ

【オーガバーサーカー】 : 光闇風土水(水場)精神生命! 異状なし!>マサリ オーガバーサーカーの当たりの精神はちょっと狂ってる
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻14x2 打16-2×2 回10-4(転倒) 防8+1 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

マサリ : 「   これなら   こっちかね」    (HP:17/17 MP:10/16 敏:21)CS風
【オーガバーサーカー】 : 素で間違えた 転倒ペナは2でした
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻14x2 打16-2×2 回10-2(転倒) 防8+1 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

オルテンシア : うすうす (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
マサリ : 【泥遊びをご所望だってさ!ひとつよろしく頼むわ!】  ホールド  達成値+1 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:17/17 MP:10/16 敏:21)CS風
マサリ : @たちあが  ら せ な い (HP:17/17 MP:10/16 敏:21)CS風
オルテンシア : 「 わたしは破壊する 」 「 お前たちに容赦はしない 」殺意を込めて独白 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
【オーガバーサーカー】 : 予言 だったのかしらね マサリのホールドが通った!
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻14x2 打16-2×2 回10-2(転倒) 防8+1 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

メグ : あと転倒で攻撃−2を打撃−2に間違えてる感じすか (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
【オーガバーサーカー】 : 攻撃12! 回避6になった!
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻14x2-2 打16-2×2 回10-2-2(転倒) 防8+1 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

ジョルジャ : 打撃―2は武器を捨てたからだってさ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後鉄弓8本
マサリ>メグ>オルテ>ジョルジャ>オーガ

メグ : 「たぁーっ!」坂を滑り降りるように反転し、大きくジャンプ (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
メグ : 武器か (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
オルテンシア : 「 ゼェアッ!!! 」呼気と共に粉塵渦巻き閃く蹴撃 バトルブーツ 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
【オーガバーサーカー】 : いや、打撃は農具持たせて攻撃+2する予定だったデータを開示しちゃったのが、いきなり転倒して拾えなかったのでオリジナルデータから打撃を−2した
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻14x2-2 打16-2×2 回10-2-2(転倒) 防8+1 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

【オーガバーサーカー】 : オルテ命中
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻14x2-2 打16-2×2 回10-2-2(転倒) 防8+1 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

メグ : 「ゔぉりゃああーーーーーッ!!」がら空きのどてっ腹を全体重掛けて踏みつける 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
オルテンシア : そのまま直撃した蹴り脚で跳躍 交差するように蹴撃 バトブは1Hなので両手ききと同じ扱いぞ 2D6 → 4 + 1 + (2) = 7 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
メグ : ドスーン=3 12 = 4 (4 + 2 = 6) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
【オーガバーサーカー】 : メグのキックも命中
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻14x2-2 打16-2×2 回10-2-2(転倒) 防8+1 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

マサリ : @転倒もはいるから、−2−2でー4だったr>オーガ命中値 (HP:17/17 MP:10/16 敏:21)CS風
オルテンシア : 蹴り砕き 11 = 3 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
オルテンシア : 閃いて裂く 14 = 6 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ジョルジャ : 終わったね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後鉄弓8本
マサリ>メグ>オルテ>ジョルジャ>オーガ

【オーガバーサーカー】 : まさしくやる前にやられたな
オーガバーサーカー
ML6 敏10 攻14x2-2 打16-2×2 回10-2-2(転倒) 防8+1 生24-17(16) 精12(14)
特殊能力:狂化(回避−2、攻撃+2、打撃+2)
     磨羯宮の刻印:持久力(このモンスターはHPが8以下になると、2Rの間、防御点が1上がる)

オルテンシア : 「 壊れろ 」メキメキメキって音と共に 首をへし折ってちぎり飛ばした
マサリ : 「      お、おおー・・・・」>首を (HP:17/17 MP:10/16 敏:21)CS風
メグ : 「よっと!」反動で宙返りして着地 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : 「 皆さんお怪我は御座いませんか? 」
オルテンシア : 「 終わりで御座います 」
メグ : 「いぇーい!ブイ!」ピース
オルテンシア : 「 おつかれさまでした みなさまがた 」
【オーガバーサーカー】 : 「 GYAAAAAAAAA!!! 」オルテンシアの蹴りとメグの蹴りで、相手に攻撃に転じさせる前に全てを終わらせた
【冒険者シェリアー】 : 「 おいおいマジか…… 」弓構えてた
マサリ : 「。。。すげぇな、あれ」>首をもぐ>シェリア― (HP:17/17 MP:10/16 敏:21)CS風
メグ : 「余裕余裕〜」>怪我は
ジョルジャ : 「 その様で御座いますね 流石です 」<余裕
メグ : 「あたしちょっと村の中見てくるね!逃げ遅れた人が残ってるかもだし」
【冒険者シェリアー】 : 「 いや、それもだけど、瞬殺ぶりがよ 」「 ああいうタイプの戦士は男女問わずいる 」 >マサリ
ジョルジャ : 「 他に気配は御座いませんか? 」
マサリ : 「   さて、そんじゃま男衆は力仕事といきますか」>シェリア―
オルテンシア : 「 おひとりでは危ないかと マサリさまとご一緒においきくださいませ メーガスさま 」
マサリ : 「おう、そっちは任せた」>メグ
【ナレーション】 : さて、目標時刻まであと5分なので、もう巻いて行きます
マサリ : 「建物とか、一応気をつけろよ、適当やられてくずれてるかもしれねぇしよ」  と、走っていくメグの背中に声をかけて>メグ
メグ : インフラビジョンとかセンスオーラで村を見回り
マサリ : まきー
ジョルジャ : 巻き了解
メグ : 「気をつけるー」ノシ>マサリ
オルテンシア : 「  」 まあ当人たちがよさそうだしいいか と思って 興味を打ち切った<別行動マサメグ
メグ : まきまき
オルテンシア : 「 嗚呼 」転がった首を見下ろして
オルテンシア : 「 わたくしも あなたたちも 弱すぎる 」
【ナレーション】 : 村を調べて回った結果、全員が避難したという訳では無く、爺さん婆さんは、村の奥の家でひっそりと隠れていました。センスオーラ持ちがいればすぐに生命の精霊の気配とか、熱源感知出来るので分かる
マサリ : エルフ式に処理(健を切ったりして物理的に動けないように処理したり、精霊的なお願いしたり)して、離れたところでオーガの埋葬を
【ナレーション】 : シャーマンがいれば、だよ
マサリ : 「適当に穴掘っててくれるか?その間にこれのしょりやっとくからよ」 とシェリア―と一緒にオーガを埋葬中
【老人たち】 : 「 ああ、まさか助かるとは思わなんだ…… あの轟音を聞いたときは。 」
【老人たち】 : 「 ありがとう、ありがとう…… 」
【冒険者シェリアー】 : 「 埋葬より先に、逃げ遅れの最終確認じゃね? 」>マサリ
マサリ : 正しくその力を全力発揮するマトック(穴掘り
メグ : 「無事でよかった〜」「あ、お腹すいてたらどうぞ」食料分けてあげよう
【ナレーション】 : 待ち伏せ作戦とかしてると、この老人達は犠牲になっていたかも知れない
マサリ : 「アンデットになられても面倒だろ?   それにメグもシャーマンだし、よっぽどそっちは見逃さねぇよ」>シェリア―
ジョルジャ : 警戒だけはしつつ
オルテンシア : 「 不死になるのがお厭でございましたら 燃やしはしないので? 」
【老人たち】 : 「 恐怖で今は腹も減ってないなぁ 」「 もう少ししたら腹も減るのかなぁ 」>メグ
メグ : 「おーい、生存者いたよ〜〜!」ノシ
【ナレーション】 : そんな感じで、村人の保護をしたり、オーガの埋葬をしたりして
【ナレーション】 : 無事な老人達を、避難してるよその村に送ったりしてあげて
メグ : 「あ、まだちょっと外には出ないでね」「片付けとかやってて危ないから」>老人たち
ジョルジャ : 「 それは何より 」<生存者がいた
【ナレーション】 : 村長さんに「 ごめんなさい、ごめんなさい 」「 ありがとう 」と皆さんは大変感謝され
ジョルジャ : 「 では 豆茶等如何でしょうか? 緊張されていらっしゃったでしょうし 喉がお渇きになってらっしゃるのでは? 」>老人たち
マサリ : 「燃やす?    あー」(土葬文化のためその発想がなかった>オルテンシア
マサリ : 「・・・ちなみにそれだと、薪とかドン位いる?」  とか話しつつ
【ナレーション】 : 無事な村で、もてなしを請けた後、ルアーブルへと戻り、報酬を受け取るのでした ――
【ナレーション】 :  ―― おしまい 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
オルテンシア : 「 薪などそこまでは 」延焼するものがない場所まで死体を引きずって
オルテンシア : ランタン用の油をかけて 松明の火を放る
ジョルジャ : お疲れ様でした
メグ : お疲れ様でした
オルテンシア : 「 足りなければ薪を足せばよいかと 」
オルテンシア : 「 ・・・・・・ 」
オルテンシア : お疲れ様でしたー
マサリ : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
オルテンシア : 「 きっと こういうことを 無粋であるとか 野蛮であると いうのでございましょうね 」うふふ
【ナレーション】 : 看板出てないっ ドン!
【<山羊座の狂戦士>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―磨羯宮1.10―】経験点515 社会点A6 B2 報酬A1000 B700 生活購入あり

オルテンシア : 途中参加許していただき感謝でしたぞう
マサリ : 「・・・とりあえず、これで様子見てかねー」@マジでいうとたぶん表演が焦げるぐらいでおわる。。。かな?>油のみ
夏野GM : こちらこそ参加感謝ですぞ!>オルテンシア
【<山羊座の狂戦士>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―磨羯宮1.10―】経験点515 社会点A6 B2 報酬A1000 B700 生活購入あり

ジョルジャ : 生活費 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
オルテンシア : 燃えないなー みたいにおもって 多分一人でどすどすこづいてる<ファイア
マサリ : 「ま、嵩は減るだろうし、そのあとで埋めちまえばいいさ」>オルテンシア
夏野GM : オーガバーサカーについて色々勘違いしてたのは申し訳無い
マサリ : 「   あー、なんだ」ぽりぽり>オルテンシア
ジョルジャ : 浮雲亭でお茶を誰にも振る舞わなかったの初めてだわさ
マサリ : 「本物はそうであることに気が付かない   ってさ、爺長衆の受け売りだけどよ」>野蛮>オルテンシア
メグ : マサリに買ってあげた3点石2個ってこれ扱いはメグ所持にしといた方がいいんですかね
夏野GM : GM的には今NPCをどのくらい喋らせても良いか、ほぼ戦闘オンリーのセッションで確かめたい感じでした 冒険知力とかのダイスロールが少なかったのもそれ
夏野GM : 消費した訳じゃ無いなら買ったPCが持っていてください。>メグ
メグ : はーい
オルテンシア : 「 ? 」不思議そうにマサリを見やる
メグ : 生活費 2D6 → 3 + 4 = 7
夏野GM : 購入はオルディに2点石 忘れる前に振ろう 2D6 → 2 + 5 = 7
オルテンシア : 生活費ー 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5
夏野GM : 1足りない続きすぎィ!
マサリ : @よっしゃ!これでSランク!!!
夏野GM : おめでとー >マサリ
オルテンシア : これで多分オルテが5レベル
オルテンシア : おめでとですぞ
ジョルジャ : Sおめでとう メグも一緒にSにかしら
メグ : おめでとマサリ
夏野GM : ドナに追いついたw >オルテ5レベル
夏野GM : マサリメグのカップル出撃のGMするのは初めてだと思うw
メグ : 6レベルにしてからSランクやっていきたいとこもあるなあ
夏野GM : そしてジョルジャのお茶は、シェリアーに女神がいなかったら、普通に頂いてたかもしれない
ジョルジャ : にゃるほど<Lv6で
オルテンシア : メグはもうちょい絡めればなあって思う瞬間があるけど 意外とことさらに親密なキャラはいない
マサリ : あや、じゃあこっちもS上げ保留しときますか?>メグ
ジョルジャ : そっかー
【冒険者シェリアー】 : イド〜シャオセッテを中心に、ルアーブルにも一応の拠点はあって、誰とでも馴染む明るい奴さ
メグ : でもめでたいから一緒にSランクいっちゃおう
ジョルジャ : 次でAだけど Bのままでいくかどうか悩ましいなぁ
メグ : ファイター6にするのに2500も要る
ジョルジャ : ともあれ 私は落ちよう
ジョルジャ : お疲れ様でした セッション感謝 おやすみなさい
ジョルジャ : またです
オルテンシア : おつかれさまでした
マサリ : 「いや、なんでもねぇよ」なはは  と笑い>?>オルテンシア
ジョルジャさん、おつかれさま!
【冒険者シェリアー】 : 「 この宿のBランカーは俺の実力では務まりそうにねぇなぁ。 登録するにしても修行してからかなぁ 」女神にかっこ悪いところ見せたくないからね()
マサリ : おやすみなさいー
オルテンシア : 「 あなたさまには 」>マサリ
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です
メグ : マサリが5レベルになる頃にはメグ余裕で6なっとるやろ!ってたかをくくってたら思いのほか早くSになっていた嬉しい誤算
メグ : お疲れ様でした
オルテンシア : 「 愛する方がいるのでございましょう? 」 「 どうか メーガスさまをねぎらってあげてくださいませ 」微笑
夏野GM : 凄いなジョルジャ もうA行けるのか
メグ : というわけでメグもSに上がりますぞ
オルテンシア : 「 わたくしは こうして火を見つめておりますので 」燃えるオーガのそばに座って 火の番をしてた
夏野GM : おおー、おめでとー >カップル昇格
オルテンシア : おめでとうおめでとうー
【クラージュ】 : 「 Sランカーの世界にようこそだぜ! 嫁ちゃんと守れよマサリィ 」
メグ : メグと仲いいのってだいたいお友達みたいな感じの人になっちゃいますからな
【クラージュ】 : (嫁の方がファイター高い模様)
オルテンシア : オルテちゃん孤高のぼっちやから。
メグ : というわけで昇格社会点だ 8D6 → 2 + 1 + 6 + 6 + 4 + 6 + 6 + 5 + (12) = 48
メグ : 稼ぎまくり
夏野GM : 5レベルって事はオルテもS行けるんですよね
マサリ : 「それはそれでするけどよ、   ま、なんか感傷に浸ってるの見ると余計な焼きたくなるのも人情ってなもんでな」なはは>オルテンシア
夏野GM : うお すごいなw>昇格社会点
マサリ : S昇格社会点! 8D6 → 2 + 5 + 6 + 6 + 3 + 6 + 3 + 1 + (12) = 44
夏野GM : 仲良いなw 数値が近い
マサリ : 結構稼いだなぁ・・・w
メグ : 「いぇーい!Sランク〜」ハイタッチ>マサリ
マサリ : 同時にだし、やっぱ目立ったんでしょうねぇw
メグ : 「マジ凄くなーい?お兄ちゃんにも自慢したろ〜っと♪」
マサリ : 「はっはー、ながかった!」  ぱしーーん  と手を合わせ>メグ
マサリ : と、それはそれとして生活費 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
夏野GM : 宿に帰ったら色んな人に、S昇格の事実が知れて派手にパーティして貰ったとか。
マサリ : 「だなぁ・・・そういや、お前が来た時、おれすでにBランクだったはずなんだよなぁ・・・」しみじみと>すごくない?
メグ : 「あたしが来た頃はただのおのぼりさんかと思ってたじゃん?もうそうは言えないでしょー?」うははw
マサリ : 「いや、もう気が付いたらあいつ俺より前衛適正あってなぁ・・・まぁ、まだ、違うけどそうなるときにはちゃんとしねぇとなー」なはは>クラージュ
夏野GM : マサリはA大分長かったんじゃ無いかな GM夏野が夏野GMにクラスチェンジする前からいた気がする
マサリ : 「そうだな・・・お上りさんあらため、立派なミーハーだ」うん  と真顔で頷きながらw>メグ
マサリ : 25000になるまでSに上がれないPCでしたからね>Aが長い
マサリ : @さらに、キクやらリリィやらニルやらに出番を食われていたので・・・・まあ
メグ : 「嫁とか話早すぎだった〜w」「まだまだいっぱい遊びたいしー」
【クラージュ】 : 「 適性とか関係なく、『守る』っつー日が来たりするかもしんねーだろ? 」「 それに、別に腕っ節で相手ぶっ飛ばすのが『守る』ってことでもないしな 」ししし >マサリ
メグ : だって〜
夏野GM : マサリの博学はあくまでレンジャー的なものであって、セージ持ってないのに驚くw
オルテンシア : 「 感傷ではなく 」
メグ : 「なにその素直じゃないカンジ〜?」うはははw>立派なミーハー
オルテンシア : 「 そう感じているだけでございます わたくしに 傷をつけるものなど 何も 」いってらっしゃいませ って見送って 後は問答する気配なしでした>マサリ
オルテンシア : メグマサのオーラが碇亭の非モテにバルス
夏野GM : オルテがAのままかS行くか分からんけど、背後がその時にご一緒できてるとも限らないしな
オルテンシア : ムスカさまもびっくりのうろたえムーヴが見れることでしょう。
マサリ : 管理人にも内緒でセージ技能(オパーーイ)をじつは限定取得をしていてですn>マサリの博識(セージ技能
【エディ】 : 祝いのソリアンブランデーは贈っておこう 2D6 → 3 + 2 + (20) = 25
オルテンシア : オルテはフツーにSSまでじっくり育てる予定。
【エディ】 : 今回は250rkだった
マサリ : ローゼアとフェーズがアップを始めました>非モテ連中が
【エディ】 : 「 おめでとうオルテンシア。 きっとまた一緒に仕事を請けられるよね? 心強いよ 」と
夏野GM : それは知ってるw>オルテがSSまで ソル隣行くんですよな
オルテンシア : 「 わたくしでお役に立てることが あなたさまにあるのでしたら それは光栄なことで御座いますね 」
夏野GM : GMとしては反省点ありまくりなセッションだったけど、めでたいことが重なったようで良かった
マサリ : 「そうでなきゃ、新年一発目からあの行列を回避して、目当てを手に入れるのは無理だろ?」にぃ  とからかう様に>メグ
オルテンシア : 「 ありがとうございます エディさま 」その時があれば って微笑して去る
【エディ】 : 「 ふふ 」微笑んで見送る
オルテンシア : よし そろそろねえへんと
メグ : 「あー思い出した!」
マサリ : 「   ま、それの処理はこっちも手伝うから、ほどほどでな?」  とかいって、その醸し出してる雰囲気を察してこっちも離れていきますやね>それ以上問答することも>オルテンシア
オルテンシア : 何を思い出したのメグちゃん
メグ : 「まだミュッシュで1個買おうとしてたのがあったんだった〜」
夏野GM : 私も寝ねばw メグが何を思いだしたか知ったら
オルテンシア : お買い物でした
オルテンシア : それではおやすみなさーい セッション感謝ー
メグ : 「まだ残ってるかもだし、ダッシュで行こ!」
マサリ : 「それにま、遊びたいし、見たいこと色々あんだろ?それだったらそれくr   あ?どしたよ」>メグ
オルテンシアさん、おつかれさま!
メグ : お疲れ様でした
メグ : セッションあざーした
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
メグ : またよろしくお願いします
夏野GM : 実に家庭的な理由だった>思い出したこと
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です
マサリ : 「    うっそだろ、まだ買うのか!?」なんこ持つんだよ   と驚きつつ(間違いなく似たようなやつが自宅に一杯>メグ
マサリ : おつかれさまでしたー
メグ : 私も落ちますぞ
メグ : コンゴトモヨロシク
マサリ : 「あ?おう、わかった、わかったからひっぱるなって!?」  と連れ出されて
メグ : おやすみなさいー
メグさん、おつかれさま!
マサリ : わたしも落ちますねー
夏野GM : いつものマサリメグw
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です
マサリ : コチラコソコンゴトモヨロシク
マサリ : おやすみなさいー
夏野GM : またよろしくお願いしますー ノシ
マサリさん、おつかれさま!
夏野GM : 半角怖いw
夏野GM : ではではw ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -