ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
レベッカさん、いらっしゃい!
レベッカ : レベッカと見せかけて実はドレイクだ!(なんてことは
ふゆたにGM : 脳筋エンド迎えそう
レベッカ : 脳筋エンドww
レベッカ : あいつは裏宿居そうでなぁw
ふゆたにGM : 裏宿にいる必要は全然無い話ですw
ふゆたにGM : ドレイクが脳筋エンドを選ぶっていうより
ふゆたにGM : ドレイクいたらもうブッ倒せばよくね?ってなりそうっていうね
レベッカ : シーフ不在ゆえ、ってヤツ
レベッカ : なるほd
レベッカ : 仲魔みたいなやつだもんなw
ふゆたにGM : でもドレイクと一緒に仕事したいかって言われると尻込みするやつ多そう
クローガーさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : ヴァーゼとかさり気なく遠慮する
クローガー : ファイター枠というかセージ枠というか・・・ ちょっと依頼の傾向見て変更するかもしれませぬ
ふゆたにGM : ほいほい。
ふゆたにGM : 内容的にはクロちゃんピッタリだけど、本人が喜ぶかどうかは微妙
レベッカ : そりゃあ普通にヤバそうだし、、、<ドレイク
クローガー : 人間男 敏捷11 ファイター4 セージ4 レンジャー1 一般技能ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1493044354.html
ディートリッシュさん、いらっしゃい!
クローガー : マジっすか!
ディートリッシュ : いろいろ迷って最初に戻った人選
ふゆたにGM : 貴族絡みだからですねw
クローガー : そろそろAランクっていうのもよかったのでそのままで行こうかな!
ディートリッシュ : シーフ5シャーマン3セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1407565357.html
ルゥロさん、いらっしゃい!
ルゥロ : 面子で決めようと思ったけど面子で決まらなかったのでフィーリングでチョイス
レベッカ : ドレイクは戦闘狂みたいなやつなんで、まあ、一緒に居れる相手は限られるなw
ふゆたにGM : そんじゃよろしくおねがいしまーす
ルゥロ : 今日もよろしくお願いします
クローガー : ギャレットがSに行ってしまったので、AランクにアルマとSにまだ行かせたくないハワードしかいなくてもう一人無難なの欲しかったところなんだ
クローガー : よろしくおねがいします!
ディートリッシュ : よろしくおねがいしまーす
ルゥロ : ファイター5、グラップ、スカウト、セージ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1521122055.html
ルゥロ : よろしくお願いします!
ルゥロ : 脳筋エンドは天井裏で吹いてましt
レベッカ : よろしくお願いします
【ナレーション】 : それでは、君たちは
【ナレーション】 : 人の少なくなった碇亭でくだを巻いているのだけど
レベッカ : @たぶん、ルーゼルとはうまくやれる。破壊しまくり
【ナレーション】 : のんびりしたムードの中、一枚の依頼書とにらめっこしてやや難しい顔をしているのが、スピアーズだ。
【ナレーション】 : そうですねw 模擬戦してた気がしますw
【ナレーション】 : お互い手を出したら引かない説はある
レベッカ : 「 ―― 酒が不味くなる顔をしてるねぇ 」
レベッカ : 「 うえーい。エールおかわり― 」
レベッカ : そんなスピアーズの顔を見つつ
【スピアーズ】 : 「  ――――……。  」 
クローガー : 「 邪魔するよ 」 「 ん? 店長! どうしたんだ、難しい顔して… 」
ルゥロ : 「 こっちの席、肉足りねぇー 」>うぇいうぇーい!
ディートリッシュ : 「こんにちはー……ってあれ、何かあったんですか〜?」
【ナレーション】 : レベッカの言葉にも反応はどこか鈍く、やや曖昧な感じで  「  まあな。  」 と答えたのみ
クローガー : @来店早々シワを増やしてるスピさんに気が付く。
【ナレーション】 : 小さくため息のようなものもついて
【スピアーズ】 : 「  いや ……。  」<どうしたんだ
ディートリッシュ : 「(金になる話ならいいんだがな)」 内心は顔に出さずにカウンターに座る
レベッカ : 「 ふん。まったく、はっきりしないね 」
ディートリッシュ : カウンター席にな
クローガー : 「 そ、そうか。 …あっ、ウェイ、俺にもこのランチを―― 」
【スピアーズ】 : 「  まあ、そう言うな。 俺としても ……。  」 
レベッカ : 「 どうせなんかの厄介な依頼なんだろぉ? 話すだけ話してみなよ酒の肴に聞いてあげるからさ 」
【スピアーズ】 : と、ここまで話したところで。 依頼書にもう一度目を落とす。
ディートリッシュ : カウンターに座るって書くとめっちゃお行儀悪いみたいに見えて自分でびっくりした
ルゥロ : 机に座るディーちゃんも見てみたいw
【スピアーズ】 : ヘーイ!ってカウンターに座るやつ
ルゥロ : 「 んにょ? 2枚あんの? 」ウェイが持ちきれない分を自分で取りに来た
クローガー : 「 ( グイグイ行くんだな・・・ 最近よく見る冒険者だけど ) 」<レベッカ 「 俺で良ければ聞くけど、ああ、でも、俺みたいなエース級じゃないと難しい依頼かな 」はは・・・
【スピアーズ】 : 「  、、  」  「  まあ、そうだな。 だが、俺としても”コレ”については、そもそもお前たちの前に出すかどうか決めかねているものなんだ。  」
【スピアーズ】 : 「  それも踏まえて聞いてくれ。  」
クローガー : 俺みたいなエース級じゃない冒険者だと、だ
【スピアーズ】 : 「  いや、レベッカ。  」  「  それにクローガー、ディートリッシュ。ルゥロ。  」  「  もし、この依頼を出すとすれば、このメンバーをきっと選んだだろう。  」
ディートリッシュ : 「そんなにややこしい仕事なんです?」 ジュースもらって飲みつつの
クローガー : 「 解った。無理そうなら、断わるだけだからさ 」<スピさん
レベッカ : 「 つまり責任持てないってことかい。面白いじゃないかい 」<決めかめている
【ナレーション】 : ウェイは普通にランチを持ってきてくれました。相変わらず腹は減ってそうですが、いつもの光景です
ルゥロ : 「 あ、訓練場で見たことあるヒト。 えーと…… 」「 まぁいいか。俺はルゥロ。ルゥロ=シャード。 」>クローガー
レベッカ : 「 ふうん? 」エール飲みつつ
【スピアーズ】 : 「  まず、依頼内容なんだが。  」
【スピアーズ】 : 「  …… いや、奥の部屋で話そう。 来てくれるか?  」
ルゥロ : 「 うお、マジで!? ご指名とか燃える! 」MOBんとこに肉皿もってって戻って来て
ディートリッシュ : 「はあい」
クローガー : 「 あ、ああ。覚えているよ。久しぶり、クローガーだ 」<ルゥロ
ルゥロ : ご指名じゃない、指名w IMEがかってに「ご」入れたw
クローガー : 「 あ、じゃあ・・・ ごめん店長、ランチ持ち込ませてもらうよ 」
【ナレーション】 : てなわけで、君たち4人はスピアーズに連れられて、奥の部屋へやってきます
クローガー : ウェイが運んで来てくれたランチを片手に別室に
ルゥロ : 「 あんときすんごい真剣勝負してたから俺が顔しか覚えてなかった。 ごめーん 」>クローガー
レベッカ : 「 いいよ。食べながらでいいかい? 」ひときわ大きなマンガ肉を片手に、もう片手にエール大ジョッキ持って
【ナレーション】 : スピアーズはうなずいた。<ランチ
ディートリッシュ : 「ボクは初めましてですかね〜。ディートリッシュです。よろしくおねがいしまーす」 きゃぴ☆ >クローガー
【ナレーション】 : てなわけで、君たちは座って。
【スピアーズ】 : 「  依頼内容は、このルアーブルに屋敷をもつ貴族のパーティ、それを護衛することだ。  」
レベッカ : 「 レベッカだよ 」>クロ
【スピアーズ】 : 「  こういう依頼自体はまあ、うちの宿に来るというのはどちらかというと珍しいが、無い話じゃあない。  」
クローガー : 「 あ、ああ。よろしく。俺はここのBランク冒険者、クローガーだ。前衛と、少しモンスターには詳しいほうだと思う 」<ディート レベッカ
ルゥロ : 「 うお、貴族! 」「 いや意外と珍しくないけど、この宿だと。 」
クローガー : 「 ( ルアーブルの屋敷・・・! それも貴族か ) 」
【スピアーズ】 : 「  この貴族自体も、爵位はそう高くない騎士あがりの家だ。 領土はやや遠いところにあるんだが、ルアーブルに屋敷を用意した関係があって、たまにこうしてパーティを開くらしい。  」
ルゥロ : 隣に座ってるとは思って無い()
クローガー : 「 た、確かに珍しい依頼だね、店長。 」少し汗ばみつつ
【スピアーズ】 : 「  まあ、この手の話は普通、”王城”に持っていかれることが多いからな。  」
レベッカ : 「 ここじゃあんまり聞かない話だね 」もぐもぐ、ごくごく
ディートリッシュ : 「護衛の話だったらよく聞きますしね。大体は船とかですけど」
レベッカ : 「 そうだろうね 」
レベッカ : <王城に
【スピアーズ】 : 「  一応俺がこの話をもらった段階では、王城にはそれぞれ特別なコネクションがあって  」
クローガー : 「 王城亭は、そういった依頼が多いらしいからな・・・ 」
ルゥロ : 「 騎士上がりって、領主強いの? 」
【スピアーズ】 : 「  貴族の中では”新興”にあたるこの家の依頼では、重く見てもらえないだろうから、うちへ話をした、と言っていた。  」
ディートリッシュ : 「ふーん……貴族も大変なんですね〜」
ルゥロ : 「 あー。賢い。 」>王城亭では後回しになる
【スピアーズ】 : 貴族の中では、王城とのコネクションが薄めなので、冒険者の質を期待できないのではないか?という懸念で碇亭に話を振った、ということらしい
クローガー : 「 なるほど。王城亭も貴族だからと受け入れるんじゃなくて、選別するほど、余裕のある姿勢を見せたってことか。本当にすごい所なんだな… 」
レベッカ : 「 それでこっちに目をつけたってんなら、そうだね 」<賢い
【スピアーズ】 : 「  ああ。 今の当主はクレスケンス・ランドグラーフ。 ランドグラーフ家の中でも、個人の武勇はそれなりに高い方だと聞いている。  」
【スピアーズ】 : 「  いや、もしこの話が本当なら。 王城には話すら持っていっていない、ということだ。 選別したのはラングラーフ家のほうさ。  」<クローガー
ルゥロ : 「 うんにゃ、貴族にもピンキリいて、大貴族かそーでもないかとか、そういうのを冷静に判断できるヒトってことっしょ 」>クローガー
クローガー : ランドグラーフと、クレスケンスにノーブル知識 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
クローガー : 「 あ、そうか 」なるほど、と汗ばむ<話すら
【スピアーズ】 : 「  そのように思わせたのは王城、ということになるが。  まあ、このあたりの話はいいんだ。 ここまでの経緯ならば、俺は別にこの依頼を手に握ったままにはしなかった。  」
レベッカ : 「 ( クレスケンス・ランドグラーフ ねぇ ) 」タバコに火をつけて。セジチェだ 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ルゥロ : クロちゃん、、、っw
【スピアーズ】 : ウーン。そんな名前の領主もいたかなァ。<8
クローガー : セージボーナスで手心があればな・・・なんて<ノーブル知識
ルゥロ : 「 (クレケンス・ランドグラーフ……) 」セージだ! 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
レベッカ : 「 そうだろうね。新たな顧客が増えてハッピー。向こうもいい護衛が手に入ってハッピー  それだけの話だねぇ 」
ディートリッシュ : セージ便乗しておこうw 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
レベッカ : ぐび、とエール飲みほして。
ディートリッシュ : 「今聞いた話だけなら、迷う要素ないですもんね」
【スピアーズ】 : まあクローガーは流石に、スピアーズの言う通り、この貴族の家がルアーブルに屋敷をもつような貴族の中では大したことない家柄だってことはわかっていいです
【スピアーズ】 : ディートも同じ
【スピアーズ】 : 「  うちも含めて、このルアーブルの冒険者の宿というのは、互助会のようなものに加盟している店がほとんどなんだ。  」
ディートリッシュ : 「(なりあがったばかりの弱小でも貴族なら、金払いもある程度は期待できるしな)」
クローガー : 「 ( 大体の名のある貴族の名前は聞きもらすはずがない、中堅どころだって、話くらいはきくはずだ。だけど、ここの家名は聞いたことすらないな・・・。親父でも知らないかもしれない ) 」
【スピアーズ】 : 「  まあ、互助会といっても、お互いの情報を完全に公開するわけじゃあないが。  」  「  自分の宿でさばききれない時に宿の壁を超えた冒険者の募集をしたり、依頼の裏をとったりすることには役に立つ。  」
レベッカ : 「 ―― 」話が長いのはそれだけの理由があるのだろう。紫煙を揺らしながら、聞きつつ
【スピアーズ】 : 「  で、この互助会を取りまとめているのが、 …… まあ、お前たちくらいになると知っているかもしれないが、銀翼の店主なんだ。  」
ルゥロ : 「 (強い人らしいのに、思い当たらないのはなかなかショックだ……!) 」
クローガー : 銀翼の店主にセージ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
レベッカ : 「 ああ、『手堅い』宿だって聞いてるよ 」
【スピアーズ】 : 「  ゲイリー・オルドモンク。 俺も現役の頃には世話になっただけに、この互助会では話を聞くことが多くてな。  」
【スピアーズ】 : 知ってる知ってる。ウィキにあるとおり<クローガー
ディートリッシュ : 「名前くらいは聞いたことありますよ〜」
【スピアーズ】 : 「  その銀翼の店主からな。  」  「  この貴族の開くパーティを護衛する依頼は受けない方がいい。  」
【スピアーズ】 : 「  もし受けるなら、”裏”の気配に気をつけることだ。  」 
【スピアーズ】 : 「  と、言われてな。  」
ルゥロ : 「 ウンウン。 親とか友達には銀翼勧められたけど俺は<碇亭>に来る理由の方が多かったしね 」
レベッカ : 「 ―― へぇ。一気に、きな臭くなってきたねぇ 」
ルゥロ : 「 裏。 」
クローガー : 「 たしか、モンクと呼ばれる古い戦術で現役時代を戦い抜いた人、だったよな…。冒険者にとっては、ちょっとした生きる伝説みたいな人だよ 」
ディートリッシュ : 「へぇー?」
レベッカ : 「 ( 裏、ねぇ ) 」
クローガー : 「 ええ? あのオルドモンクさんがから、そう言われたのか・・・? 」
【スピアーズ】 : 「  ランドグラーフ家からは、パーティに護衛をつける理由は、当主を狙うような犯行予告書が届いたからだ、と言われている。  」
レベッカ : 「 ―― あの宿のことかい? 」
【スピアーズ】 : 「  まあ、そのような話は別に珍しいことじゃあない。 ランドグラーフのような、新興貴族ならなおさらだ。  」
【スピアーズ】 : 一つ息をついて。  「  おそらくな。  」<レベッカ
ディートリッシュ : @すみませんちょっとはなれます
レベッカ : 「 ( 海とも、陸ともいわずに、裏というからにはね ) 」すぱー
【スピアーズ】 : ういうい
レベッカ : @いってらい
クローガー : 「 新興貴族の裏だなんて、一体どう言うことだろう 」
クローガー : @いってらっしゃいませ!
レベッカ : 「 あそこはあたしも時々行ってるんだよ 」
ルゥロ : いってらっしゃーい
【スピアーズ】 : 「  いや、この場合の裏というのは。 この依頼の裏、貴族のもつ裏の側面、という意味じゃあなく。  」  「  このルアーブルに存在する、裏の宿の存在。  」
【スピアーズ】 : 「  まあ、そういった宿が絡んでいる。 だから、手を出さないほうがいいだろう、ということを言っているんだと思う。  」
クローガー : 「 ――裏の宿…? 」
レベッカ : 「 裏といっても、ただの裏じゃあないよ。俗に『裏宿』 ―― なんでもやる、裏稼業たちの冒険者の酒場さ 」
ルゥロ : 「 おー。マジであったんだ。 」「 興味本位で探したけど見つからなかった 」にゃははは
レベッカ : クローガ―に言いつつ
【スピアーズ】 : 「  殺し。  」  「  誘拐。  」  「  人身売買、違法薬物の販売。  」
【スピアーズ】 : 「  世の中には、金さえ揃うのならば、そういった手段に手を染めてもいい、という者が少なからず存在する。  」
【スピアーズ】 : ルゥロの言葉にはやや苦笑いして。
クローガー : 「 そ、そんなものが本当にあったなんて… 」ゴクリ
【スピアーズ】 : 「  まあ、何も犯罪行為だけがその宿に集まっているわけじゃあない。 ただ、そういった話も、その宿には集まる、というのは間違いないことだ。  」
レベッカ : 「 なんだい。探してたのかい? 」やれやれって>ルゥロ
ルゥロ : 「 悪と必要悪を、上手いこと分けてるとこって噂ぐらいは。 」
【スピアーズ】 : 「  というわけだ。 報酬は一人1500rkを約束してくれている。  」
レベッカ : 「 ああ、そうだね。 飲み相手としては面白い奴らが多いんだけどねぇ 」
クローガー : 「 ( だから店長はあんな難しい顔をしていたのか・・・ ) で、でも 」
レベッカ : 「 受けるよ 」
レベッカ : 「 
ルゥロ : 苦笑されて当然の行為である
クローガー : 「 来た依頼は、できるだけえり好みしたくないんだ。受けて立ちたい。やらせてもらうよ 」
【スピアーズ】 : 「  うちとしては、貴族とのコネクションができることは喜ばしい。  」  「  だが、忠告してくれた人の考えを察するし、危険な賭けだということも、わかっている。  」
【スピアーズ】 : 察するに、だ。
レベッカ : 「 ところで、スピアーズ 」「 依頼人自体は、あんたから見ても信頼できる奴なんだね? 」
ルゥロ : 「 うお、高め 」「 危険度の分かー 」
レベッカ : あたしはお貴族様なんて詳しくないからね、ってタバコ吸いつつ
ディートリッシュ : @もどりました
レベッカ : きっとギルドメンの連絡網がたまたま来たのサ<ディー
【スピアーズ】 : 「  ―――― …… そうだな。これはもう、俺の勘でしかないが。  」
レベッカ : <ディー離席
クローガー : 「 ( 俺も裏宿の事は、噂程度に聞いたことがあった。だけどホラ話か、七不思議的ななにかだと思ってたんだ。レベッカや店長の教えてくれた、オルドモンクさんの言う"裏"の真意・・・ それが裏宿の事を指しているんだとしたら・・・、何が起こるか分からないぞ ) 」
ルゥロ : 「 (確かに、<碇亭>に冒険者として所属しちゃってる貴族は、コネとしては弱そうなんだよなー。家があっても弱いとか、家が没落してるとか) 」
ルゥロ : おかえりなさいー
レベッカ : 「 じゃあ、大体わかったよ 」
【スピアーズ】 : 「  クレスケンス氏自体は、人身売買や、違法取引などに身を落としているような、そういう金を好むような男性には見えなかった。  」
レベッカ : 「 ま、仮定の話だけで動くのは危険だけどね 」
クローガー : @おかえりなさいませ
【スピアーズ】 : おかえりおかえり
ディートリッシュ : 「すみません、バタバタしちゃって」 するっと戻ってくる
【スピアーズ】 : 「  …… そうだな。  」  「  これは、”冒険”だ。  」
クローガー : 「 だったらなおの事、俺達の出番だ…! 」<クレスケンス氏自体は
ディートリッシュ : 「大筋はわかりましたし、ボクもやりますよ」 にこ
レベッカ : 「 いいや、護衛だよ 」
【スピアーズ】 : 「  いいや。  」
【スピアーズ】 : 「  俺にとっての、”冒険”ということだ。  」
【スピアーズ】 : 目を細めて、少しほっとした表情で。 
ルゥロ : 「 騎士から貴族に成り上がるぐらいだから、顔の使い分けはできそーな気もするけど。 」「 そこ疑い出すとキリが無い 」
レベッカ : 「 なるほどね 」ふふ
【スピアーズ】 : 「  冒険者の宿の主が、冒険もできないようでは。  」  「  お前たちに仕事を与えることはできないな。  」
レベッカ : 「 クレスケンスが求めてるのは『腕のいい』護衛。そして『裏宿』が動いてる。 ―― 何らかの理由で、命を狙われて、裏宿の奴が雇われた。 そんなところだろうよ 」
【スピアーズ】 : 「  かもしれないな。 最もわかりやすい帰結だ。  」  「  そのあたりの裏をとっていく必要もあるだろう。  」
【スピアーズ】 : 「  幸い、パーティまではまだ数日ある。  」
【スピアーズ】 : 「  屋敷での準備を含めても、様々な裏とりをしてもいいだろう。  」
クローガー : 「 ひょっとすると、裏との対峙になるかもしれないんだな… 」ゴク・・・
レベッカ : 「 命を狙われるようになった事情は、知らないけどねぇ。それが正がでるか邪がでるかは ―― ま、ちょっとした賭けだね 」
【スピアーズ】 : 「  頼んだぞ。  」
ディートリッシュ : 「(その揉め事の種がウチ絡みじゃなきゃいいんだがね)」
ルゥロ : 「 レベッカの飲み友達とブチ当たっても文句なしな? 」「 あ、レベッカには言うまでも無かった 」にしし 「 ただ。 」
【スピアーズ】 : 「  屋敷に入るにはこの紋章が入った依頼書が必要だ。 渡しておく。  」
クローガー : 「 ああ、まかせてくれ! きっとやれる、いや、やらなければ行けないんだ 」<頼んだ
ルゥロ : 「 荒事にせずに終わらせられる、荒事があっても見えないトコでこっそり終わらせられるのが『腕の良い護衛』なんだろーけどなぁ 」
ディートリッシュ : 「はあい」
レベッカ : 「 それで死ぬようなタマなら、そこまでだね 」<飲み友達 「 墓に酒でも注いでやるよ 」
クローガー : 「 ( やらなければ、・・・上には、行けないんだ ) 」
【ナレーション】 : てなわけで、
【ナレーション】 : パーティ開催までは三日間です。
レベッカ : 「 任せときなよ 」ぴっ、と依頼書を受け取って
レベッカ : 「 さてと ―― 」
ルゥロ : 「 お、了解 」>紋章
【ナレーション】 : 今から動くとまあ、昼過ぎくらいで。移動時間はそう考慮しなくてもいいです
クローガー : 「 三日・・・ 三日… 」
【ナレーション】 : お屋敷に行ってもいいし、どこかで情報収集してもいいです。別れて行動してもいい。
レベッカ : 「 ( あんたなら、陸から聞きやすいだろぉ?聞いてきなよ ) 」シーフの指符牒で示し。> ディー
クローガー : 「 どうするのが良いだろう。街中を調べることに慣れてないんだ 」<ALL
ルゥロ : 「 パーティの前に、潰す ―― ああ、倒すって意味じゃ無くて、相手の作戦頓挫させれたら、いいんだけどな。 」「 裏宿が絡んでると仮定して。 」
レベッカ : 「 じゃあ、依頼人の所に行ってきな。ルゥロと一緒にね 」>クローガ―
ディートリッシュ : 「(言われなくてもそのつもりでーす)」 にこ
レベッカ : 依頼書をひょい、と目の前に突き出して
クローガー : 「 あ、ああ。解った、直接顔を合わせて色々話しを聞いてくるよ 」<レベッカ
ルゥロ : 正メンバーはこういうとき強い
レベッカ : 「 あたしは、裏宿を覗いてくるよ 」
ディートリッシュ : 「ボクはまず確認しないといけないことがあるので、ちょっと行ってきますね」
クローガー : 「 えっ、裏宿の場所を知ってるのか! 凄いな… 俺なんて、今まで噂だけの代物だと思ってたのに 」<レベッカ
ルゥロ : 「 見た目もいかにも護衛だしな。 了解 」>クローガーと屋敷に
クローガー : 「 そっちも、気を付けてな 」<レベッカ
クローガー : 「 解った。必ず夜には、碇亭に集合して情報をまとめることにしよう 」<ディート
【ナレーション】 : じゃあレベッカ裏宿、ディーがキャスパール、クロちゃんルゥロで屋敷ね
レベッカ : 「 友達付き合いが広いからね 」素直クローガ―に苦笑しつつ
【ナレーション】 : 屋敷から行こうかな。
【ナレーション】 : お屋敷へやってきました。まあ、見た目だけはそれなりに整えてて。土地の面積は狭めです
クローガー : 「 はは、よく頼りなさそうと言われるんだけどな… 」たははと笑いw<見た目護衛だもんな
ルゥロ : 「 そんじゃ夜にー 」>レベッカ、ディー
レベッカ : 「 ( 海が手薄だけど、まあ、そっちは色々集まってから必要なら行けばいいね ) 」
ディートリッシュ : 「はあい、またあとで〜」
レベッカ : 「 ああ、夜にね 」
【ナレーション】 : 鉄柵と門扉。門扉の前には、見張りが一人立ってて、君たちが依頼書を見せると中に通されます
【ナレーション】 : 当主さんは今、パーティの準備の関係でなかなか屋敷でゆっくりできないそうで、不在とのこと。明日には戻るそうです
クローガー : 「 へえ、中々の屋敷じゃないか 」
ルゥロ : 「 (ディートリッシュの奴は、こう、読めないんだよなぁ。 まぁ、どうも『ある意味ちゃんとしてる人』っぽいけど) 」前に請けた依頼思い出しつつ
【ナレーション】 : てなわけで屋敷の執事長みたいな人が対応してくれます
ルゥロ : 正メンバーの香りってやつ。>ディーの
クローガー : 「 あ、これ。依頼を受けた浮雲の碇亭の者なんですが・・・ 」なんて見せつつ
ルゥロ : 「 <浮雲の碇亭>で雇われた護衛のルゥロ=シャードです。 」
【執事長】 : 「  この屋敷の執事長を任されております。  」と、折り目正しい感じの爺さんだ。
【執事長】 : 「  お二人で?  」
ディートリッシュ : きゃぴ☆ってして返します <読めないなあっていう視線 >ルゥロ
クローガー : 「 こんにちは。浮雲の碇亭の冒険者クローガーです 」ぺこり
クローガー : 「 いえ、本当はもっと仲間が居るのですが、少々護衛のための準備をしておりまして、我々だけで直接ご挨拶に、と 」<執事
レベッカ : ディーらしいw<きゃぴ☆
クローガー : 「 しかし、残念ですね。クレスケンス卿はご不在だったとか 」
ルゥロ : 「 あとの2人は依頼の完遂のため別行動中です。 」「 ご挨拶が遅れるのは申し訳無いと思い、私とクローガーが先に参りました 」
【執事長】 : 「  そうでしたか。  」  「  クレスケンス様からは、冒険者には屋敷の客室を用意せよ、と承っておりますので。  」
【執事長】 : 「  ええ。 護衛探しにも苦労をされたそうで、こうして算段がついたことは喜ばしいことです。  」
【執事長】 : 「  お部屋はいくつ用意させましょうか。  」
レベッカ : ふーむ
クローガー : 「 ( 護衛はパーティ中だけ・・・だったよな ) 」
クローガー : 何日も続く感じのパーティーなんでしたっけ<GMさん
【執事長】 : 今日が1日とすると、パーティは4日。一日限りです。
ディートリッシュ : ふむふむ
クローガー : なるほど
ルゥロ : 「 数より、位置 ―― あ、立ち入り禁止になるような部屋は無論立ち入りませんが 」
クローガー : 「 では・・・そうですね、こちらに泊まるかはまだ未定なんですが、三部屋いただければ十分です。 」
【執事長】 : 「  位置でございますか。  」
【執事長】 : では三部屋用意されました。君たちは客室部分なので、2階の端のほうの部屋ですね
ルゥロ : 準備3日、当日1日だと思ってた。ただ、予告通りに来るかも分からないし、そもそも最初の何らかの3日横やりが入って来るかも知れない。とルゥロは思ってる
【執事長】 : 勿論パーティの準備は3日あたりでやってますし、何なら1日からパーティの下準備はしてると思いますw
【執事長】 : パーティは1階にある大きなホールを開放してやるそうですね。メイドが掃除してます
クローガー : 「 ・・・( あっちも冒険者、それも裏の人間が動いているのだとしたら、情報収集能力は甘く見ない方が良い。 それを逆手にとって、こっちも一人少ない人数の部屋を用意しよう。 ここまで想定はしてなかったと思うけど、クレスケンス卿の配慮が良い方向に傾いたかもしれないな ) 」
レベッカ : ふむふむ
【執事長】 : 「  クレスケンス様の私室や書斎が3階にありますので。 立ち入り禁止と言いますと、クレスケンス様の私室くらいのものでございますね。 あとは、許可をとっていただければ。  」
クローガー : 「 ( こっちの人数を、自分の目と耳を信頼しているからこそ低く見積もってしまう。こちらはそのあまりの一人が自由に動けることになるんだ。 ) 」
クローガー : 「 こちらも護衛をさせて頂く身ですから、もしクレスケンス卿がお許しくださるのであれば、卿の私室となるべく近いところに部屋を取りたいと思っております 」
【執事長】 : 大きく分けて、1階がホール台所系、あと使用人の部屋。2階が客室、3階がクレスケンス様用って感じです。まあ実際は使用人はそれぞれの階にも少し部屋があったりすると思います
ルゥロ : 「 なるほど。 」>私室、書斎 「 三階は全てクレケンス様の持ち部屋で? 」
クローガー : ふむふむ」
【執事長】 : 「  ええ、まあ。 勿論常に全ての部屋を使っているわけではありませんが。  」
【執事長】 : 「  三階に、となりますと。客室用のご用意をしていませんので、明日クレスケンス様に伺いを立ててからでもよろしいですか? それまでは2階の客室をお使いください。  」
【ナレーション】 : まあそんな感じで、クロちゃんとルゥロは屋敷の案内を受けました。
【ナレーション】 : 他に特になければこれでおしまい
ルゥロ : 「 なるほど。 」>3Fは当主部屋だ! 「 客室3つのうち、端と端を押さえて頂けますか。客室の中では、端の部屋が一番クレケンス様に近い。 」「 護衛以外にも不用意に宿泊させないべきです 」
クローガー : 「 ありがとうございます。仲間に夕方に報告を行う予定ですので、そうしたら客室を使わせて頂きます 」<執事
ルゥロ : 「 よろしくお願いします(ナイスクローガー) 」>3F交渉
【ナレーション】 : 客室の中では自由に選べました。泊まりでやってくる貴族はほとんど居ないようで、客室はあんまり埋まらないみたいです
クローガー : 夕方、と言ったときにちらっとルゥロを見る 「 ( どこで耳を立てられてるか分からないからな。念のためだ ) 」
【ナレーション】 : では次、レベッカ行こかな
クローガー : うっすうっす。
【ナレーション】 : 裏宿か。まあたびたび入り口が変わる裏宿のことだ。君もいくつか、その候補を知っていることだろう
レベッカ : 「 よーう 」
ルゥロ : じゃあ、聞き耳たてて盗み聞きされてないか確認しとこう>クローガーアイコンタクト 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
【ナレーション】 : 少々時間はかかったが、聞き込みなんかもして、最終的にはたどり着くことができた。
【ナレーション】 : 13では特に感じません。
レベッカ : 「 また入り口を変えたのかい 」
【裏宿のバーテン】 : 「  ――――。  」 バーテンは、少し古いグラスを磨くだけで、レベッカの来店にはとくに反応しません
レベッカ : カウンター席に座って
ルゥロ : 「 (今は変な声は聞こえないかな) 」>クローガー
【裏宿のバーテン】 : 「  空気が悪くなりますからね。  」 丁寧語の彼と、レベッカが会ったことがあるかはわからないし、もしかすると単なる変装の一環かもしれないし、正体は不明だ。
ルゥロ : 声ちゃう、音
【ナレーション】 : テーブル席に座る客はまばら、あんまり外じゃ見ない銘柄のタバコをふかすオッサンや、顔も出ない黒塗りの金属鎧で生きてるんだかどうかわからん奴までいる
クローガー : ルゥロには頷き。
レベッカ : 「 まったくだね 」空気が、というのに肩をすくめて 「 酒もらえるかい? 」
【ナレーション】 : 彼と話したことはなかった気はするけれど、何故か、レベッカがよく頼むお酒の銘柄が無言で出てくる
クローガー : カッコヨ<なぜかよく頼む銘柄が
ルゥロ : いいなぁ>バーテン
レベッカ : 「 ( こいつはなにも言わない。ま、聞くつもりもないけど ) 」
ディートリッシュ : 雰囲気が素敵
【ナレーション】 : 背中を向けて、何やら料理の仕込みなのか、わからないが、容器から肉を取り出してひっくり返し、また漬け直す
レベッカ : 酒をちび、と飲みつつ 「 ( ただ、出てる依頼には、ヒントはあるかもしれないねぇ )なにか面白い話は、ないのかい? 」 依頼を引き出す文句の一つを言いつつ
【ナレーション】 : 「  ネズミ取りが今、壊れていましてね。  」  「  ネズミを取ってくれるよう頼んでくる人は多いですよ。  」
【裏宿のバーテン】 : レベッカに向き直り
【裏宿のバーテン】 : 「  流石に蛇の肉は随分珍しいですが。  」  「  見ての通り、ウサギの肉は今も人気です。 ヒツジも、随分減りました。  」 そう行って、さっき漬けてた肉の一部をうすくナイフでスライスします
レベッカ : 「 へぇ。そんなにネズミが湧いていたなんて、知らなかったねぇ 」ごく、と酒飲みつつ 「 立派なチーズがかじられちゃ大変だ 」
【裏宿のバーテン】 : どうやらウサギの肉らしいです
ルゥロ : あらららら>ネズミ
【裏宿のバーテン】 : 「  まあ、チーズが立派でなくとも、ネズミは湧くものです。 人とは食べるものが違いますからね。  」
【裏宿のバーテン】 : 「  要りますか?  」と、目を細めてウサギ肉のスライスを差し出してきますが
レベッカ : 「 ( ネズミ。ネズミって可能性はあるけど、それだとアタシたちを頼んだ理由が分からないね。でも、もしかしたら ) 」
レベッカ : 「 ウサギは嫌いじゃないんだけど、どうせ食べるなら、パーティーででも食べたいねぇ 」
【裏宿のバーテン】 : 「  なるほど。  」
【裏宿のバーテン】 : バーテンはうなずくだけです。
レベッカ : 「 ( はずれ。その線はないってことかね ) 」
レベッカ : 「 ( それか、もう捌けたか ) 」
【裏宿のバーテン】 : レベッカはじゃあシーフ知力をどうぞ。今の頭の中の動きにバーテンの仕草がどう見えたか、出目次第で補足します
クローガー : アイデアロール!
レベッカ : 「 ―― 」紫煙ふかしつつ、シーフ知力! 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
レベッカ : ダメだな
【裏宿のバーテン】 : バーテンの反応はあっさりとしていますが、パーティという単語に対する反応はやや、反応を考えたというか
【裏宿のバーテン】 : 吟味したような気配だけは感じました。それがどういうことなのかは悟れません。悟らせないとでも言うべきでしょうか。
【裏宿のバーテン】 : バーテン以外からのキャラクターから情報を集めるとすると、今は明らかに人が少なすぎるような感じがしますね。
【裏宿のバーテン】 : 今ここで情報収集を始めれば、収穫が少ない割に目立ちすぎるだろう
レベッカ : 「 そういやパーティといえばダンスがつきものだね。 一緒にダンスを踊ってほしい(仲間が欲しい)やつは ―― 今はいなさそうだね 」
【裏宿のバーテン】 : 「  ええ。  」
レベッカ : 「 ごちそうさん。ここがまだうまい酒を出してて嬉しいよ。また寄るよ 」お金おいて帰ろう
【裏宿のバーテン】 : 「  女性と手をつないでダンスを踊るというのは。  」  「  年頃の男からすれば、心の底では願っていたとしても、なかなかハイとは承諾できないものです。  」
レベッカ : 「 そんなピーチボーイには、用はないねぇ 」あはは、と笑って。バイバイ。
【裏宿のバーテン】 : などといって、おつりが出るような金額でも気にせず受け取るあたりがこの宿のバーテンだ
レベッカ : 「 ( ウサギと、ネズミね ) 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、おまたせしましたディー。
ディートリッシュ : はあい
【キャスパール受付】 : 「  で?  」
ディートリッシュ : 「こんにちはー。おつかれさまでーす」 ひょこ
レベッカ : 「 ( ネズミ、か。あるいは――? ) 」
【キャスパール受付】 : 頬杖をついて気だるそうな雰囲気を出す片目隠しのお姉さんだ。
【キャスパール受付】 : 「  いや、別に疲れてないけど。  」
クローガー : つかれてねーし…(頬杖けだるさオーラ)
ディートリッシュ : 「そりゃよかった。 ちょいと確認でね」 ギルドの中では素に戻る(
クローガー : ディートの素顔良いよな…
【キャスパール受付】 : 早く続けなよ、って顔で頬杖ついたまま髪を撫でる。
ルゥロ : ディーを積極的にギルドに行かせたくなる理由のひとつ。
ディートリッシュ : 「クレスケンス・ランドグラーフって貴族の護衛依頼を受けたんだが、うちで消そうとしてるってことないよな?」
【キャスパール受付】 : 「  まあ、別に無いねえ。  」
【キャスパール受付】 : やや頭の中で思い出すようにしてから、そう答えました
レベッカ : この切り替わりがいいぜ
ディートリッシュ : 「安心したぜ。仕事を失敗させるのは、成功させるより苦労するからな」
ルゥロ : 正メンバーの強みだなぁ>ウチで潰そうとしてなかったよね? → そんなことないよ がすぐ手に入る
【キャスパール受付】 : 「  そうかい?  」 肩をすくめて。<苦労する
ディートリッシュ : 「じゃ、依頼主のお貴族様の事 知ってる限り聞かせてくれや」 じゃら、とテーブルにひとまず100rk積む
【キャスパール受付】 : 「  それだけのことならとっととその何とかって貴族のところにいってお酒でもついでやりなよ。  」
ディートリッシュ : 「犯行予告が来るくらいだ、さぞかし恨みでも買ってんだろ」
【キャスパール受付】 : 「  全部ってことかい?  」  「  また面倒なことを言う子だよ。  」
【キャスパール受付】 : 「  別に、屋敷でパーティを開きますなんて言や、犯行予告の1つや2つくらい来たっていいんじゃないかい?  」
【キャスパール受付】 : 「  大概が単なる嫌がらせ。 護衛を雇わせての無駄遣いを狙うか、面白がってるだけのしょうもないやつだよ。  」
【キャスパール受付】 : 「  ま、たまにそれをマジにしちゃうプッツン切れた奴もいないことはないけどね。 」
【キャスパール受付】 : 「  クレスケンスって言えば、今の領主も相当腕がいいはずだからね。 果たし状の代わりだとでも思ってんじゃないかい?  」
ディートリッシュ : 「そうさな…裏取は今してるとこだが、裏宿に話が行ってるっていう噂がある。マジもんなら本気で消しに来てるんじゃねえの?」
レベッカ : まったくなにもなし、か
ルゥロ : 白すぎるぐらい白いなw
【キャスパール受付】 : 「  ランドグラーフは領土も無い騎士の代から続いてるけどね。 まあ、ドラグを倒した武勇だとかで領土を与えられたっていう、よくあるパターンさ。 新興のね。 】
ディートリッシュ : 「しょうもない悪戯で済むんなら、こっちは楽に稼げてありがたい限りだぜ」 はは
【キャスパール受付】 : 「  今の当主も確か、自分とこの領土じゃ地方の傭兵と自前の騎士団連れて、ドラグを退けてるはずだよ。  」
【キャスパール受付】 : 「   ハ。  」<裏宿  「  もしそれにうちが絡んでるなら。  」
クローガー : 結構やりやがる<ドラグを
レベッカ : なるほど
ルゥロ : 忙しいなw さすが貴族>今も深淵戦やってるけどパーティ
【キャスパール受付】 : 「  アンタがこうしてここに来てる時点でオシマイだよ。 アンタを切るかどうかを選ぶだけだね。  」
ディートリッシュ : 「ああ…よくある成り上がりってやつだな。腕は確かってことだろうがよ」
【キャスパール受付】 : 過去にそういうことがあったはずってことですよw 今戦端が開かれてるわけじゃないです
ディートリッシュ : 「違いねえ」 はは <オシマイだよ
【キャスパール受付】 : 「  まあ、恨みを買うような理由は別に探しゃいくらでも出てくるだろうよ。 貴族ってのはそんなもんさ。  」
ルゥロ : ああ、今の当主が貴族になったきっかけかぁ
【キャスパール受付】 : 「  まあもし、そのあたりをもうちょい探ってくれって言うなら考えてやってもいいけどね、明後日くらいまでには調べてやってもいいけど。  」  「  まあ、もう200rkは積みなよ。  」
【キャスパール受付】 : 今の当主は最初っから貴族ですよw
ルゥロ : あれ どっかで誤認してるな 過去ログ見てきます
レベッカ : ふむふむ
クローガー : 領土を持つってあたりが、ドラグを退けた武勲でなしえたコト。みたいな。
【キャスパール受付】 : 新興貴族、とは言ってるけど今の代の当主で領土をもらったわけじゃないです。そう遠くない過去の当主がドラグ討伐の名誉で領土をもらって貴族になった
【キャスパール受付】 : 今の当主も、自分の領土を守るところでドラグを退けたことあるよ。ってだけ。
ルゥロ : @失礼、特定 騎士上がりの貴族=初代 って取り違えてた
クローガー : あ、そうなのかw なるほど<そう遠くない過去の当主
ルゥロ : おっと、解説の手間すみません
【キャスパール受付】 : 僕の中では数代くらいだとまだ新興で成り上がりと言われててもおかしくないくらいで考えてましたw
【キャスパール受付】 : 数代っていうか2〜3代。
ディートリッシュ : 「倍出すからもうちょっと早くならねえか?」 400足して500にしよう 
クローガー : 他の貴族たちの歴史と比べるとなぁw
レベッカ : まあそうだなw
【キャスパール受付】 : 「  ははーん。 随分頑張るじゃないの。  」
【キャスパール受付】 : 「  いいよ。 明日の夜もう一度来な。  」
ディートリッシュ : 「仮にもお貴族様とのコネだからなw ありがとよ」
レベッカ : ガルファードの貴族なんか、大公家だってまだ新興と思っててもおかしくない
【キャスパール受付】 : 髪をバリバリかくと、独特な香水のに匂いがして
【ナレーション】 : てなわけで一通りおしまい
ディートリッシュ : 合流しよう
【ナレーション】 : 一日目はこれで、あと情報の共有をすればもういい時間ですが、他に真夜中やりやい!とかそういうことがありますか?
【ナレーション】 : なければ寝泊まりの場所だけ決めてください
ルゥロ : いや、まずは情報共有したいな しないと次にすることがPCに見えてこないし
レベッカ : ディーはあそこまで聞いた以上堂々とお屋敷に泊まれるな
ディートリッシュ : お泊りできますね
レベッカ : 寝泊まりの場所は貴族家にしようか。レベッカは使用人にでも化けてこっそり入りたいけど。
【ナレーション】 : 使用人に化けることは執事長などにもばれないようにってことですかい?
【ナレーション】 : 流石に顔見知りだらけなので、その場合は判定が必要なのと、使用人のうち一人を何とか確保する必要がありますw
ルゥロ : クローガーが一枠開けてるのは、部屋だけなんですよな
レベッカ : いや、家の人以外に知られなきゃいいですw あと、家の人には自分の素顔とか見られなきゃいいw
【ナレーション】 : まあパーティのために増やしたりはしてると思うので、変装の判定が良ければそれでいいか。 臨時使用人として雇われる人のうちの一人ってことで潜り込めるかどうか
クローガー : 他に何かあったっけ!<開けてるの
ディートリッシュ : 情報共有はわかったこと全部伝えて、真っ白だったっていうのと、また明日の夜行ってくるってのも伝えます >ALL
【ナレーション】 : なるほど、じゃあいいかなw 普通に執事長がそのように用意してくれました。<レベッカ
ルゥロ : わざと、護衛の人数と借りる部屋の数ずらしたじゃない!>クローガー
レベッカ : ようし、変装だ! 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
【ナレーション】 : ういうい、じゃあレベッカは使用人としての装いと、自分の素顔を隠す判定を13の達成値で行ったってことで
ディートリッシュ : 真っ白って依頼元がね
クローガー : 「 俺は、執事さんへの情報が、仮にも裏宿連中にダダ漏れになってても良いように話していたつもりだ。部屋の数も、一人フリーで動けるように、相手の尻尾を掴みやすそうにするためだったんだ 」なんて合流して説明しつつ
レベッカ : 「 ―― 真っ白だねぇ 」ディーの話聞いて
ルゥロ : 「 貴族洗って、そこまで白い事ってあるんだなぁ 」
レベッカ : 「 そりゃあ、貴族だからって薄暗い所があるとは限らないからね 」
クローガー : ああいや、それは覚えてるんですけど、部屋"だけ"と仰られていたからw ちなみに執事に正確な依頼受諾者数は伝えてない
レベッカ : 「 ただ ―― 」
クローガー : 「 ただ? 」
レベッカ : 「 陸も気づいてないなら、誰が、裏宿に依頼を流したか、だね 」
ディートリッシュ : 「本人もドラグと対峙できるくらい強いんですから、多少の自衛はできるでしょうけど… 不意を突かれなければ」
【ナレーション】 : でもクロちゃん初対面で仲間はもっといる、って言ったからあんまり3人だとは思ってないですよw
レベッカ : 「 今、裏宿は、ネズミとウサギが人気らしいよ 」
【ナレーション】 : 執事長は、男性女性・・・、もしかしてガルハドラがいらっしゃるのかな?とか思って部屋にはそれぞれベッドが2つずつありますw
クローガー : まあ明確に言ってないってところがミソなのさ・・・!<三人だとはおもっとらん
クローガー : 普通はそうだよなぁとは思うけど・・・w
ディートリッシュ : 心遣いw
レベッカ : 「 ネズミ取りが壊れたそうだけど、なにかうわさは聞いてるかい? 」と、ディーに聞きつつ
クローガー : デキる執事さんだった(涙)<二つずつ
レベッカ : そういや、自分もシーフ知力で、ネズミが増えてる一件の噂を思い出そう 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ディートリッシュ : 「ええー…そっちはさすがに想定外ですよお」 <スパイ騒動
ルゥロ : 「 おー、ちょっと待って待って。 」「 あったあった。 これ拾ったから興味本位で探したりしたんだよなー 」裏宿の符丁の暗号メモ取り出して
【ナレーション】 : 具体的にはわからないけど、ネズミ取りが壊れたって言葉が示してるのは、スパイハンターをやりたがる冒険者が減ってる、っていう意味か、あるいはスパイハンターをやってた冒険者が死んだ
レベッカ : 「 だろうね。あたしも想定外だったからね 」<ネズミ
レベッカ : 「 ―― 」
ルゥロ : 「 こういうことする奴がいるから、完全に隠れきるのも大変だよね裏宿って 」「 ネズミは、スパイ。 ウサギは、殺し。 」
【ナレーション】 : あるいは、官憲関係の摘発がややマヒしてるとか、まあその手のことかな?って感じです。
レベッカ : 「 いくつか気になってることがあるんだけど、ここの依頼主と会って聞いてみないとわからないことがあってね。今日は会えなかったんだろぉ? 」
ルゥロ : 「 明日帰ってくるってさ 」
レベッカ : 「 どこのトーシロだい 」┐(´∀`)┌ヤレヤレ<メモ
クローガー : 「 ああ。確か明日なら会える・・・と言ってた 」
【ナレーション】 : ちなみにレベッカが見るともう既に通用しない言葉がいくつも書いてあったりするわけですネ。<メモ
ディートリッシュ : 「恨みを買うとすればー このまま成長されると面白くないほかの貴族とか、戦線で亡くなった方の家族とかですかね〜」
ルゥロ : 「 実際トーシロだよ 」にゃはは
クローガー : 「 それと、護衛しやすくなるように、俺達が泊まる手はずの部屋も、私室に近い場所にうつしてもらう許可を取ってもらうつもりだあ 」
ルゥロ : シーフ取るかスカウト取るか迷う醍醐味はそこだろぉ?w
【ナレーション】 : では次の日の行動指針を定めたら日を跨ぎますぞ。
ディートリッシュ : 「使用人の方が不満をためてる感じもしないんでしょ?」
クローガー : 「 依頼を出したとすればそういう線が思いつくけど、今まで普通の人間だった人が、裏宿に依頼を回せるコネを持つかな・・・ その二つなら、嫉妬心のある貴族なんじゃないかな 」
クローガー : <ディート
ルゥロ : 絶対そうだw>レベッカが見たら古すぎるメモ
【ナレーション】 : とりあえずみんなでクレスケンスに会いますか。
レベッカ : 「 じゃあ、二人は明日は依頼主とあって、『 なぜ、パーティーの当日だけの護衛でいいのか 』 その理由を聞きな 」
【ナレーション】 : クレスケンスは昼頃には戻ってくるので、夜の行動は別にとれます
ディートリッシュ : 「ボクも昼間は空いてますけど、ご一緒しますか?」
【ナレーション】 : 昼の間別のことする!って人がいるならそれはそれでOK
レベッカ : 「 ああ、そうしなよ 」>ディー
ルゥロ : 「 手練に見つけれんもんを見つけるのはなかなかに難しいんでない? 」>クローガー、ディート
ディートリッシュ : ギルドには夜来いって言われてるでな
レベッカ : 「 ここの主人が戻ってくるってことは、昼まではここもバタバタしてるだろうからね。あたしは、この屋敷をこっそり探索してるよ 」
クローガー : 「 わ、わかった。確かにその通りだな・・・ 」<パーティ当日だけ
レベッカ : レベッカは、昼はこの屋敷をこっそり探索します。で
【ナレーション】 : いいですぞ。
クローガー : 「 俺も、自分から護衛のために泊まり込もうと進言しようとしてたくらいだ 」
【ナレーション】 : 他になければシーンをうつして
【ナレーション】 : 登場!クレスケンス卿の巻。
レベッカ : 身代わりに使えそうな臨時雇いをチェックしよう
ディートリッシュ : デデドン
ルゥロ : 「 よろしくよろしく 」>レベッカ
【クレスケンス卿】 : 「  君たちが碇亭の冒険者か。  」
クローガー : 「 使用人関係の不満まではまだ分からなかったな・・・しっかりとした執事だったとしか 」<ディート
ルゥロ : 「 俺は、むしろ会いに行かないとおかしい 」w 昼にクレスケンスに会う組で
【クレスケンス卿】 : クレスケンス卿は、30代くらいの男性で、少しだけ整えたヒゲがあるものの、顔つきや雰囲気はやや若くみえる。
クローガー : 「 こんにちは、クローガーと言います 」<卿
クローガー : ファイターで技量推察だ<卿 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
【クレスケンス卿】 : 何よりも、明らかに戦える人間の体つき。
ディートリッシュ : 「初めまして。ディートリッシュです」 にこ
【クレスケンス卿】 : そうすね、ファイター4で優秀な身体能力ってところでしょう。貴族の当主としては十分すぎるくらいの力量です。
ルゥロ : 「 ルゥロ=シャードです。 」
【クレスケンス卿】 : セージ5もあれば防御も1点硬いみたいな・・・
クローガー : 「 ( お、俺より強い・・・かも。 ) 」
【クレスケンス卿】 : 「  私はクレスケンス。 クレスケンス・ランドグラーフだ。 犯行予告状をうけて、パーティの護衛を探していたんだが、なかなか良い、と思える宿に巡り合わずに苦労したよ。  」
クローガー : 「 一度お顔を拝見し、ご挨拶に参りました。 ぶしつけで申し訳ありませんが、お伺い事がいくつかあります 」
ルゥロ : 「 失礼を ―― 」ふゆたにGMのセッションは技量推察はそう言う目線向けたってバレたはず。 言ってから技量推察 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
【クレスケンス卿】 : 同じくらい。別にクレスケンスは力量を探られたところで不快そうな顔はしない
【クレスケンス卿】 : <ルゥロ
クローガー : 「 浮雲の碇亭に私も長年いますが、あそこは良い冒険者がそろっていますよ 」はは、と笑い<苦労した
ディートリッシュ : 「ドラグを討伐したことがあるってうかがってます。お強いんですね〜」 すごいなー
【クレスケンス卿】 : 「  ああ、何でも聞いてくれ。  」
【クレスケンス卿】 : 「  何も一人で討伐したわけじゃあない。 当時の傭兵団の団長ができる人でな。  」<ディート
クローガー : 「 ( ディートリッシュの情報収集能力も、ほんと凄いよ ) 」少し微笑み、中身については知らない(
ルゥロ : 「 さすが自身で武功を上げられるだけある。 」>腕も、態度も
【クレスケンス卿】 : 「  碇亭の冒険者と会ったのは君たちが初めてだが、あそこの店主はいい顔をしていたからな。 この手の依頼も、慎重に考えてくれそうだった。  」
クローガー : 「 パーティー当日、いえ、当日でなくても、可能なら今夜から、クレスケンス卿の御傍でなるべく護衛をしたいと考えております 」
【クレスケンス卿】 : なお、クレスケンスはなるべくそう見えないようにはしているが、時折時計を気にする様子がある。まあ色々やることが溜まっているのだろう。
クローガー : 「 客室のご配慮は、執事殿から伺いましたが、その客室を、できれば三階の、クレスケンス卿の私室近くにして頂き、御傍で見張りをさせていただけないかと。 」
【クレスケンス卿】 : 「  ん?  」  「  ああ、私は普段からあまり護衛をつけることをしていなくてね。 執事長からはそれでは困ると言われることもあるんだが ……。  」
ディートリッシュ : 「そうなんですね。傭兵ってことは、その方は今はもうここにはいらっしゃらないんですかねー。あってみたかったなあ」
ルゥロ : 「 私としても、出来るだけ近い距離でと考えております。 」「 近くないと弾よけになれませんからね 」
【クレスケンス卿】 : 「  それは勿論構わない。 三階にはほとんど使っていない倉庫同然の部屋もあるからな。 使用人に言って片付けさせよう。  」
ディートリッシュ : 「何もないのが一番ですけれども、何かあった時のための護衛ですからね」
【クレスケンス卿】 : 「  しかし、私もパーティ当日まではしばらく屋敷を出ることもあるからな。  」
ルゥロ : 「 何者かが襲ってきても、大抵の者はクレスケンス様はご自身で撃退できるでしょう。 」
ディートリッシュ : 「そういえば、犯行予告は手紙で来たんですか? 手掛かりになるかもしれないので、よかったら見せていただきたいです」
クローガー : 「 そうでしたか。 依頼内容が当日のみの護衛となっているのも、その関係なんでしょうか? 」<当日までは出ていることもある
クローガー : 「 ありがとうございます 」<三階OK
【クレスケンス卿】 : 「  ああ。 事実昨日までは遠出をしていたしな。 いつから冒険者が来ることになるかもわからないし、君たちを連れ回すことが解決につながるのかどうかもわからない以上、そこはパーティ当日だけに限定しておこうと思ってね。  」
【クレスケンス卿】 : 「  ああ、手紙か。 執事長に預けてある。  」
【クレスケンス卿】 : オーイ!と大きな声で呼ぶと、執事長が手紙を持ってきてくれました
レベッカ : 「 ( 大きな方向性は2つあるが、まずは暗殺だとして ―― ) 」
ディートリッシュ : 「必要なら連れて行ってもらってもいいんですよ? あ、でもさすがに直属の護衛の方がいらっしゃいますかねー」
クローガー : 「 なるほど… そこには考え至りませんでした ( 確かに、ずっと護衛に貼り付かれていては向こうも手出しはできない。そしてパーティーが終わった後、冒険者が居なくなった後来る、という可能性もある・・・ ) 」
ディートリッシュ : 「ありがとうございますー」 手紙は見せてもらおう
ルゥロ : 「 逆に、連れ回して頂く方が解決がパーティ当日より早くなる可能性もあります。 」
【クレスケンス卿】 : 「  まあ一応一人はつけてるが、君たちの方が強いんじゃないか? 」  つまりそれはクレスケンス本人の方が強いという意味でもありますw
クローガー : ファイター4でセージ5くらいあるとなぁw
クローガー : それにB3一個くらいありそうな気もする卿
ルゥロ : 4レベルもあれば、ほとんどの人間より強いw 冒険者レベルは5だしw
【クレスケンス卿】 : 「  まあ、君たちがついてきたい、というのならば任せるが。  」  「  とりあえず今日は屋敷にいるし、明日はルアーブル市内の別の貴族の家にパーティの関係で打ち合わせに向かう。  」
ルゥロ : 護衛が足手まといになるレベル。
ディートリッシュ : ごろつき程度なら取り囲まれても返り討ちにできそうだしなあ
【ナレーション】 : 手紙は、明らかに癖を消した感じの字面で、
クローガー : 「 では、私も同行させて頂きます。 」貴族戦士二枚組。
【ナレーション】 : 『 クレスケンス卿の鋭き命を頂く。ランドグラーフ家にて開かれるパーティは血に濡れることだろう。覚悟なされよ』 みたいなことが書いてあるわけです
ディートリッシュ : 紙とインクの質を見よう
クローガー : 新聞紙切り抜いた筆跡バレない手紙みたいな<クセを消し田
【クレスケンス卿】 : めちゃ普通っすね。<インク紙
ルゥロ : 「 確かに、この文面を正直に受け取れば、パーティ当日が犯行日ですね ―― 」
ディートリッシュ : 透かして見たりとかするけど、何の痕跡もなさそうだなw
レベッカ : ふーむ
【ナレーション】 : シーフ的に色々見てみても文面以外は特に何も見つかりませんねw
【ナレーション】 : 魔法がかかってたりすればわかりませんけどね。
ルゥロ : センマジできる人はここにはいないしなぁ たらればは無しだ
【ナレーション】 : とまあそんなわけで、激突!クレスケンス卿の巻はコレで終わりです。
クローガー : はあい
ディートリッシュ : 「まるで挑戦状ですねー」 一応、文面の写しを取ってから お返ししよう
クローガー : クローガーは依頼当日までクレスケンス卿の傍で護衛させてもらうことにするぞ
【ナレーション】 : ういうい
【ナレーション】 : ではレベッカはざっくりシーフで探索判定をどうぞ。
クローガー : 「 本当だな… 」<挑戦状
【ナレーション】 : 判定なしでわかることもあるのでそれも含めて公開
レベッカ : 「 ( 全く意味が分からないね。ただ一つ分かるのは、衆人環視である必要がある、ってくらいだねぇ ) 」
レベッカ : シーフ探索! 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
レベッカ : 完璧だぜ
ディートリッシュ : すばら
【ナレーション】 : にゃんだふる
ルゥロ : うおお すげえ
【ナレーション】 : まず、このお屋敷には2つ普通の出入り口があります。一つは表の門扉で、見張りが基本一人たっていますし、パーティに向けて今日からは二人たってます
クローガー : 「 今日から、私が三階での護衛を開始します。遠出される際には、必ずお守りさせて頂きますので、ご了承をして頂ければと。 」実は貴族慣れしたムーブ<卿
クローガー : @こっちへの反応は大丈夫ですぞ。フレーバーロール
【ナレーション】 : もう一つは裏の門扉で、これはかなり頑丈に戸締まりができる構造。ちょっと大きな扉なので、大きな荷物なんかをいっぺんに運び入れるために使う裏門です
ルゥロ : 「 なんか、当日以外来なさそうな気すらするよな 」ディートと屋敷を出よう 至近距離の護衛が3人以上はクレスケンスの面子潰しそう
レベッカ : ふむふむ
【ナレーション】 : 普段は見張りもついておらず、ガッチリ閉じています。物理的に鍵開けじゃ無理なカンヌキ式。
【ナレーション】 : でも、この裏門も、明日からは見張りが一人立つそうです。
クローガー : 「 俺は今から屋敷内で護衛をさせてもらうよ。そっちもよろしくな 」<ルゥロとディート
レベッカ : ふむ
ルゥロ : 「 おーう、頑張れ! 」>クローガー
【ナレーション】 : 屋敷の中は特に大きな隠し構造なんかはありません。ただ、ホールも単純な構造ですから、ホールにつながる隠し通路、とか
ディートリッシュ : 「はあい。何かあれば呼んでくださいね」 >クローガー
【ナレーション】 : ホールで裏から誰かを狙うような動き、みたいなことはコレかなり難しいんじゃねえの?っていう印象を受けます。
【ナレーション】 : なのでまあ、もしホールに侵入するとすれば、レベッカのようにあらかじめ”誰かになる”という立場を用意しておく必要がありますね。まあ、魔法があればその限りじゃないです。
【ナレーション】 : 透明なら流石になんとでもなる。
レベッカ : 「 ( これでどうやってタマ取る気なのか、ねぇ。魔法か、化けるか ) 」
【ナレーション】 : ただ、クレスケンス卿自体の能力がかなり高いので、そういう意味でも難易度はかなり上がっているように思えます
【ナレーション】 : で、逆にホール以外の構造は割とこう、狭い面積に押し込めてるので、直角に曲がっている角も多いから、死角が多いです。
ルゥロ : もう化けて入ってるか。だとしたら相当前かもしれないが
【ナレーション】 : 二階、三階は潜んだりするのも楽そうですね。まあでもそこからホールにつながるような通路はなくて、ホールに行くには一階からしか無理です。
レベッカ : 「 ( やはり、あの脅迫状は、フェイクかね。本番はこういった影 ―― かもねぇ ) 」
【ナレーション】 : で、屋敷そのものへの侵入手段として、6ゾロのレベッカは一つ大きな穴を見つけました。
レベッカ : おお?
クローガー : 自宅用マンホール
ルゥロ : おお!
ディートリッシュ : ほほー
【ナレーション】 : それは、下水路の存在ですね。まあ、定番ではありますが、もし相手が何かに化けて表から入る、という手段をとらないのであれば、この下水路を使う可能性が高いです。
【ナレーション】 : 勿論化けて入る場合は別に下水使う必要はありません。
レベッカ : 「 ( ああ、ここがあったかい ) 」ふーん
【ナレーション】 : 下水路自体は、このお屋敷の立地の問題で、古い貴族ならこんな場所に建てやしません。
クローガー : 大きな穴とかけてマンホールっていうボケだったんだけど本当にあったぜ
ディートリッシュ : なるほどなー
レベッカ : 「 ( 新興貴族だから、ってことだね ) 」
【ナレーション】 : おそらく、ランドグラーフ家が新興貴族として用意できる土地としてはここが限界だったのでしょう。どうしても下水路が通っているし、その出入り口が屋敷の外と中で完全に管理できるような場所にありません
【ナレーション】 : まあ探索の結果はこんなもんです
【ナレーション】 : では日も暮れてきました。夜何かしますか?
クローガー : 露骨に土地代やすくなってそう
ルゥロ : 夜することが無くなったなw
【ナレーション】 : まあそうすねw<土地代下がりそう
クローガー : クローガーは護衛をかねて屋敷で寝泊まりするくらいかな
ルゥロ : まさしく、屋敷に進入路が無いか外から調べようとしてたwww
ルゥロ : あー、でもレベッカは化けっぱなしだろうから、ルゥロは何も知らないか
ディートリッシュ : 夜は陸ギルドに結果聞きに行ってきます
レベッカ : いや、共有しますよw
レベッカ : 部屋にちょいちょい、ってして言えばいい
【ナレーション】 : 共有はシーンの区切りで基本的に自由にしていいですw
レベッカ : 夜は、裏宿に行ってきます
【ナレーション】 : レベッカが家の人にすら内緒にしてるなら難しいかもだけど、そうじゃないなら余裕。
【ナレーション】 : ういうい。じゃあそのシーンへ。
ルゥロ : おっと、じゃあ、フリーになって出来ることなにか無いかな、、、
【ナレーション】 : まずキャスパいこ
クローガー : 護衛してるクローガーに肩ポンでもいいしな!<レベッカ
レベッカ : そのうち、家の人にも内緒にするけど、今日はまだいいw
【キャスパール受付】 : まあルゥロクローガーは何か思いついたらでw でもこれらのシーンの情報は電波ではとばないってことでよろしく
クローガー : あっはい
【キャスパール受付】 : 「  例の件だけどね。 まあ、当主が良くも悪くも”イイ奴”だからさ。  」
クローガー : クローガーはとにかく護衛するだけなので共有しなくても、いまのところ平気
【キャスパール受付】 : 「  いくつか、貴族の中でもアレの台頭を良く思わないってのはいるみたいだねえ。  」
ルゥロ : 「 ほむ。 闇討ちならその穴だな。 」情報共有された
【キャスパール受付】 : 「  ま、ああいう奴は長生きしなさそうだね。 バカってわけでもなさそうなのが幸いしてるんだろうけど。  」
ディートリッシュ : 「へぇー。殺してでもってほど血気盛んなのもでてくるかもしれねえんだな」
【キャスパール受付】 : 「  ただまあ、そんな貴族の奴らが絡んでるとすれば、それこそ単なる嫌がらせ程度だとは思うけどねえ。  」  「  殺してでも、ってなってるとすりゃ、家絡みっていうよりはもっと個人的なことかもしれないよ。  」
【キャスパール受付】 : 「  モテるみたいだから、女絡みとかさ。  」 冗談っぽく髪を撫でて
ディートリッシュ : 「はーん」
【キャスパール受付】 : 「  まああとは。  」
クローガー : モテモテだろうなあ・・・<30代にして領地を持ち、腕っぷしもハンパなく、イイ男
ディートリッシュ : 「そういや、ネズミ捕りが壊れたらしいしな」
【キャスパール受付】 : 「  深淵絡み。  」 フフ、と笑って。  「  それこそ、あの当主にやられたドラグの関係者は殺したいほど憎んでるかもよ?  」 
【キャスパール受付】 : 「  ま、これも冗談さ。  」
ディートリッシュ : 「確かに挑戦状めいてはいたけどよ」 はは
【キャスパール受付】 : 「  うん? ああ、そうだねえ。 裏宿でスパイハンターをやってた奴が一人死んでるからね。  」
【キャスパール受付】 : 「  ま、これは流石に関係無いんじゃないかい?  」
【キャスパール受付】 : 「  ま、そういうのが死ぬと、貴族達はそれこそ、スパイを送り込んだり、裏稼業をちょいと盛んにしてみたりするものだけどねえ。  」
ディートリッシュ : 「貴族絡みがないとすりゃあ、使用人に混じってる線もある。あとは、深淵討伐で同行して死んだやつでもいりゃあ、私怨があるかもしれねえなと思ってたことさ」
ディートリッシュ : 貴族絡みがあるとすれば、だ
【キャスパール受付】 : 「  ま、その私怨を誰かがうまく利用してたりね。  」  「  そこまで入り組んでるとアタシらにもそう簡単にわかりゃしない。  」
【キャスパール受付】 : 「  一応、その貴族の心当たりは教えとくよ。  」 と、3つほど家の名前を聞きました。
ディートリッシュ : 「これ以上は俺らの仕事さ。 助かったぜ、ありがとよ」
ディートリッシュ : 聞きました
【ナレーション】 : では裏宿。
【ナレーション】 : 裏宿に顔を出すと、バーテンはどうやら昨日と変わらないようですね
レベッカ : 「 ―― 」ノ 昨日の今日だから、迷いもせずにすっとはいって
【ナレーション】 : 客は前日よりは入りがよく、テーブル席は7割ほどうまっています。
【ナレーション】 : カウンター席も半分くらい
ルゥロ : おや盛況
【ナレーション】 : 明らかにアイツらが吸ってるのは・・・とか。何故かカウンターで血まみれの腕をさらしながら何か肉を切ってる奴とか
レベッカ : 「 酒頼むよ。なにか面白い話はあるかい? 」
クローガー : コワスギ
ルゥロ : こええw
レベッカ : 「 ( ヤクに、、、そっちは『血塗れの』って呼ばれてる奴かねぇ 」
レベッカ : タバコに火をつけて、平然と見つつ
ディートリッシュ : ヒエ
【裏宿のバーテン】 : 「  そうですね。 今日は珍しく羊の肉が入っていますが、いかがですか?  」
ルゥロ : ここで羊。
【ナレーション】 : 怪しいと顔に書いてありそうな占いの老婆とか、漏れ聞こえてくる噂話も大概が下品なジョークか、あるいは物騒な話をする隠語
レベッカ : 「 羊? ふうん。足が早い(急ぎ仕事)なのかい? 」
【ナレーション】 : 逆に何も喋らずに数秒同じ机に座るだけで、なぜか片方が立って出ていくとか、そんな光景もある
【裏宿のバーテン】 : 「  そうですね、肉は新鮮さが命ですが。  」  「  羊となれば、燻製という手もありますので。 私としてはどちらでも。  」
レベッカ : 「 ( まったく、退屈しない場所だねぇ ) 」
レベッカ : 「 そうかい 」<どちらでも 「 じゃあ、またの機会にするよ 」
【裏宿のバーテン】 : 「  そうですか。  」  「   そういえば、パーティがお好きと仰っていましたね。  」
レベッカ : 「 一人で飲んでてもつまらないからねぇ 」
レベッカ : 好きという言葉にうなずきつつ
【裏宿のバーテン】 : 「  なるほど。 今はパーティへ招待できるような話はありませんから、残念です。  」
【裏宿のバーテン】 : 「  この宿には、一人でお酒を飲みに来るというお客様も多いですからね。  」 どうぞ、とお酒を入れてくれます
【裏宿のバーテン】 : それは私のことですかい? グヘ。などと明らかにやばそうな感じで話に割り込んできたオッサンがいるけど
【裏宿のバーテン】 : それはバーテンにスルーされました。
レベッカ : 「 サンキュ 」酒を受け取って 
クローガー : グヘわろ
ルゥロ : ぐへ、てw
【裏宿のバーテン】 : 「  もし今度、誰かと一緒にお酒を飲みたいというお客様がみえましたら、お誘いしましょう。  」
ディートリッシュ : 明らかにやばいやつ多すぎわろ
【ナレーション】 : 何かバーテン以外から情報集めたりするんかな
レベッカ : 「 ああ、頼むよ 」>バーテン 「 ―― 」グヘを避けるように席を立って、テーブル席の方に移ろう
【ナレーション】 : 3Hで終わりそうにないな!申し訳ねえ。 3日目は巻きでいこう。
レベッカ : まずは聞き耳かなー。しばらく周囲の話の流れをチェックして<情報
【ナレーション】 : じゃあ聞き耳をどうぞ
ディートリッシュ : だいじょぶー!
クローガー : おっと、了解しました! こっちは大丈夫です
レベッカ : 全然大丈夫さ<時間
レベッカ : 聞き耳! 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
レベッカ : さっぱりだな。煩すぎた。
ルゥロ : ルゥロは、前日夜にレベッカが見つけた穴と下水道に実際に入って調べて、構造を記憶術しておきたいんですがいいですか!
【ナレーション】 : 明らかにしょうもない声ばかりが大きいだけですね
ルゥロ : 3日目巻き了解
【ナレーション】 : はい、ではルゥロはある程度の構造を把握しました、でいいです
【ナレーション】 : これで下水道で迷う、ということはなくていいです。明かりがあればw
ルゥロ : ありがとうございまーす
レベッカ : 「 ( ダメだね ) 」
レベッカ : 帰ろう
ルゥロ : シャッター付ランタンの出番さ
レベッカ : また使用人に化けてこっそりさんだ
【ナレーション】 : ういうい、では2日目終了
【ナレーション】 : 三日目です。何かしたいことがなければ飛ばしていきますがどうざましょう
クローガー : とくにはないですね。卿の護衛を当日までするくらい
【ナレーション】 : クロちゃんは、クレスケンス卿についていくと、それはディーの言っていた気をつける貴族の一人で
【ナレーション】 : その貴族から前日だっていうのにやっぱ行けなくなったわーとか言われて明らか嫌がらせを受けてるシーンがありました。(終わり)
クローガー : 「 …( あれは・・・ ディートリッシュの言っていた名前の貴族 ) 」って内心警戒を強めるが 「 ( これだけ露骨だと、逆に分かりやすくて助かるな… ) 」
レベッカ : 「 どうにも手ぶらだね 」すぱー。 と合流
ディートリッシュ : 調べものするにしても、今までの深淵戦で亡くなった方がいたら その方の手当てとかがどうだったか聞いておくくらいかなあ
クローガー : うっすw<おわり
ディートリッシュ : 「もういっそただの嫌がらせであってほしくありますねー…」
【ナレーション】 : そのへんは確認ができます。キャスパールで裏をとっても、そのへんは割と白くて、自身が戦士であることもあるせいか、戦士へのそのあたりのやり方はちゃんとしてますね
レベッカ : 「 裏宿の誰が受けたかくらいは確認したかったけどねぇ 」
ディートリッシュ : はあい。身内の裏にの線はほぼ消えたなあ
ディートリッシュ : 恨みの線
【ナレーション】 : ただまあ、これはクレスケンス卿に戦士としてのパワーがあるから成立する経営で、彼の息子がドラ息子だったりすると一発で終わりそうダナーって思いました。まる。
レベッカ : 「 当日はあたしは使用人に化けておくよ 」
ルゥロ : 屋敷の構造を頭に叩き込み直す、かなぁ>3日目 クレスケンス達が目に入る位置に付いたら、3人の死角を塞ぐ位置に移動するぐらい
【ナレーション】 : じゃあレベッカはもう一回裏宿にそのへん確認に行きますかい。
レベッカ : そうですね。裏宿に確認に行こう。
レベッカ : 「 ま、念のために裏宿にもう一回行っておくよ 」
【ナレーション】 : ういうい。<ルゥロ
【ナレーション】 : じゃあルゥロは屋敷と下水道のマスターになりました。(雑)
ルゥロ : ちなみに流石にフォーマル来てうろついてますぞw
ルゥロ : 着て
【ナレーション】 : まあこの世界観なら別にフォーマルって言っても護衛くらいそういう格好じゃなくてもいいんじゃないかって気はしますw
ルゥロ : 大事大事(雑)>マスター
【ナレーション】 : ではレベッカのシーンだけ。
【ナレーション】 : 裏宿は昨日よりはやや減ったかなあ?ってくらいで。バーテンの反応も特に変わりません。
【ナレーション】 : もし誰が受けたかを確認するならば、バーテンに踏み込んだ質問をいくか、あとは噂好きそうなやつをなんとか捕まえるしかないでしょう
【ナレーション】 : バーテンにいくなら質問の内容次第だし、噂好きそうなやつを捕まえられるかどうかはシーフ知力とします
レベッカ : 噂好きな方を捕まえるか
レベッカ : シーフ知力だ! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
【出っ歯の小男】 : 「  ケケ、アンタ昨日も来てたねえ。 何か探ってるって顔だねえ。  」
ルゥロ : 裏宿個性的な奴多すぎるw
レベッカ : 「 退屈してるからパーティにでも出たくてねぇ 」飲むかい?って酒を奢りつつ。タバコに火をつけて
【出っ歯の小男】 : 「  パーティ?  」  「  ケケ、そういやそんな話もあったねえ。 いつだったかねえ。  」
ディートリッシュ : 妙に既視感がある( <出っ歯の小男
ルゥロ : わろた<既視感
【出っ歯の小男】 : 「  あのバーテンはクチが堅くていけねえ。 いや、ケケ。 そういうバーテンだからこそアシみてえのが儲かるのかねえ。  」 お酒をおごられつつ。勝手に料理も頼む。
レベッカ : 「 もうすこし酒でも飲めば、記憶もはっきりするんじゃないかい? 」料理も奢りつつ、酒も奢りつつ
レベッカ : 「 あのくらい硬い奴じゃないと、3日も立ってられないよ 」
【出っ歯の小男】 : 「  ケケ、そうだねえ。ありゃ一週間くらい前だったねえ。 」
レベッカ : 堅い
【出っ歯の小男】 : 「  ローブをすっぽり被ったやつさ。 明らかに顔を見せれない風だったねえ。 よっぽどブサイクなのかねえ。  」
【出っ歯の小男】 : 「  それとも、よっぽど見目麗しい乙女か。 ケケ。 あとはなんだろうねえ、 蛇かねえ。  」
レベッカ : 「 ( 貴族の代理人なら。 ふぅん、ヘビ、ねぇ ) 」
【出っ歯の小男】 : 「  ま、いいさ。そいつがパーティの話をしていたぜ。 請けたのは、アローンで盗みも殺しもやる奴さ。  」
レベッカ : 「 そらあ、金払いがよさそうな奴だね 」
レベッカ : 「 へぇ。ずっとアローンなヤツなのかい? 」
【出っ歯の小男】 : 「  即金。 じゃなきゃ請けないからねえ。 あの袋、少なくとも5000rkはあったねえ。  」
レベッカ : 金払いがよさそう=ローブ でした
【出っ歯の小男】 : 「  ケケ、どうかねえ。  」
【出っ歯の小男】 : わかってやすやす<ローブ金払い良さそう
レベッカ : 「 半分にしても1人なら大儲けだね 」ふふ 「 あやかりたいもんだよ 」
【出っ歯の小男】 : 「  あの中身が全部○○金貨なら8000rk、下手すると1万あったかもねえ。  」 金貨の中でも高いやつの名前を言って。(ワカンネ)
【出っ歯の小男】 : 「  ま、でも。  」  「  アレに魔法は使えねえよ、アシ聞いてるからよう。 よく聞いてるのさ。  」
【出っ歯の小男】 : 「  アレは魔法は使えねえって言ってたからよ。 間違いねえ。  」
レベッカ : 「 パーティといえば、コンパニオン(連れ合い)が居るのが普通だろぉ? ちょっとそいつと話をしてみたいね 」
レベッカ : 「 へぇ。それでアローンで食えるなら、たいした腕だよ 」
レベッカ : <魔法は使えない
【出っ歯の小男】 : 「  ケケ、さすがのアシもどこに住んでるかまでは知らねえなあ。  」
【出っ歯の小男】 : 「  今日は居ねえようだしよう。 パーティの準備じゃねえかい。  」
レベッカ : 「 そうかい。じゃあ、今度見かけたら教えておくれよ 」
【ナレーション】 : てな感じで、小男が知ってるのはこの程度のものです
【ナレーション】 : なお。
【ナレーション】 : レベッカがこの小男と出会うことは、二度とありませんでした。
レベッカ : けされたk
ルゥロ : 毎回姿が違うんじゃ無いk >出っ歯
【ナレーション】 : サア。
ルゥロ : あ、消されたか それもそうか
ディートリッシュ : 憶測が飛び交う
【ナレーション】 : では、さらに時間は過ぎて
【ナレーション】 : パーティ当日ですが、どうしますか。
クローガー : 過ぎて!
【ナレーション】 : クレスケンスは当然パーティに出席すべく、ホールであれこれ指示もしてるし、割とホールに出ずっぱり。
【ナレーション】 : 屋敷の人たちも超大忙し。
レベッカ : 「 まだ、大丈夫だろうから、ちょっとだけ整理をしようかい 」
レベッカ : 部屋んな中で
【ナレーション】 : 整理タイム。
ディートリッシュ : 「そうですね」
ルゥロ : えーと、下水道とホールは直接は繋がって無くて。 ホールに直通してるのは穴の方ですよね
レベッカ : 「 依頼主はどこかの貴族か、あるいはガルクランかもしれないけど、どちらにしても、陸も洗い出せないことだから、すぐにはどうにも分からないね 」
ルゥロ : 「 当日迎えちまったかぁー 」
レベッカ : 「 裏宿の噂好きの男によると、受けたのはアローンの仕事人だよ 」
ルゥロ : 違った。ホールに行く道にうっかり直通してるのが穴。
レベッカ : 「 魔法は使えないと『その仕事人は』言ってた。ま、十中八九、嘘だね 」
【ナレーション】 : ああいや、ホールは別に穴や下水道とは直通しませんw
【ナレーション】 : ただ単に、屋敷には門を通らなくても下水道で入れるってことです
レベッカ : 「 本当に使えない奴はそんな話題すら口にしないもんだよ 」
【ナレーション】 : ホール自体に忍び込むのはまあ、何らかシーフ的な判定をすれば1階から忍び込めるんじゃないですかね
クローガー : 「 なるほど・・・ 」
レベッカ : 「 でも、今のこの忙しさじゃ、忍び込むのも、すでにいるのも、自由自在だね 」
ディートリッシュ : 「思考にも上らないですもんね」
レベッカ : 「 魔法がつかえても、使えなくてもね 」
クローガー : クローガーもちょっと仲間と情報整理タイムしていることにしよう。
レベッカ : みんなで整理タイムさ
ルゥロ : 「 よっぽど羨ましくない限り、そもそも使えないもんは自分に無いもんだとは思わねーもんなぁ 」
レベッカ : 「 依頼額は5千か1万か。宿が半分とるにしても大金だから、誰かが組んでる可能性はあるね 」
レベッカ : 「 つまり、なにも分からないってことだよ 」 ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
ディートリッシュ : 「ですよねー…」
ルゥロ : 「 敵さんはどうしても、人前でクレスケンス様を殺りたいみてぇだけど 」「 レベッカの言うとおり当日になっちゃった以上もう入り込んでるか、これから来るのかはわかんねーから 」
レベッカ : 「 クレスケンスの鋭き命、ね 」
ディートリッシュ : 「鋭くなくなればいいんですかねー」
レベッカ : 「 ちょっとだけ引っ掛かった言葉だけどねぇ 」タバコに火をつけて
レベッカ : 「 そう。あたしも、そう思ったよ 」<鋭くなくなれば
クローガー : 「 向こうの裏をかけなかったのは仕方ないさ。 切り替えて、後はしっかりと護衛していけばいい 」
ルゥロ : 「 みんなでクレスケンス様を守る、という最終手段に出るのが戦力分散しないから確実だけど 」「 ホールが悲惨なことになる。 」
ディートリッシュ : 「あんまり考えたくないですけど、パーティーで無差別殺人なんかおきたら」
クローガー : 「 鋭いって、どういうことなんだろうな。出る杭、なんていうけど、そういうことなんだろうか・・・ 」
ディートリッシュ : 「血塗られるし、面目は丸つぶれですよねー」
レベッカ : 「 とんだスキャンダルだね 」
ルゥロ : 「 評判ガタオチ。 」>ディー
【ナレーション】 : クローガーはずっとクレスケンス卿といたんだっけな、だとすると
レベッカ : 「 そういえば、誰か出席をドタキャンした貴族がいたんだっけ? 」>クローガ―
クローガー : 「 ああ。明らかな嫌がらせといった風だった。 名前は―― 」と、名前は出てないけど共有してはおく<ドタキャン <レベッカ
ルゥロ : 「 どーーーしてもそこだけ避けらんねぇかなぁって 」>パーティ会場が戦場もしくは暗殺現場になる
レベッカ : 「 そもそも、命を獲りたいなら脅迫状なんて出さない 」
【ナレーション】 : その脅迫文の文章については、「私の名前はそもそも鋭い、という意味をもつ言葉でね。そのあたりをわかって出したんだとすると随分シャレの利いた奴の仕業だ。」なんて笑っていました。
クローガー : なるほどw<名前
【ナレーション】 : パーティ時にみんながどこにいるかを明らかにしてもらったら、時間を進めますゾイ。
クローガー : 「 確かに、あれは殺害予告ではあるけど、脅迫状というよりは、果たし状だ・・・ 」
レベッカ : 「 この依頼人は腕に自信があって、護衛もろくにつけてないくらいなんだから、いくらでも狙えるよ 」
【ナレーション】 : まあ勿論これはクレスケンスがそう受け取っただけですけどねw<名前が「鋭い」だから
ディートリッシュ : 「そうですねー…… んー……」
レベッカ : 「 わざわざパーティで狙うと脅迫を送ってくるという事は、ターゲットは別にある可能性は、考えておいた方がいいかもねぇ 」
ディートリッシュ : 「クレスケンス卿が普段使われている武装って、どこにしまってます?」
ルゥロ : 「 パーティの時だけ出す戦利品目当て。 ねぇかー 」
レベッカ : 「 はぁん、、、 」
レベッカ : <武装、戦利品
【ナレーション】 : ルゥロにはわかりますね、そもそも一番の愛刀はこの屋敷にはなくて、領土の屋敷に置いてきてます。
レベッカ : ( すぱー
クローガー : 「 あ、そうだ。これも一緒に護衛した時のを思いだしたんだけど 」
【ナレーション】 : 今つけてる武装品も結構な業物ですが、基本身につけてますね。
【ナレーション】 : まあ予備は私室にもあるかもしれないけど。
クローガー : 「 卿の名前には、元々鋭いという意味があるみたいで、手紙の意味は、そこにかけてあるのでは、って言ってたよ。他にも何かあるかはわからないけど 」
ルゥロ : 「 あ、そういや、そもそもクレスケンス様は一番大事な愛刀は、領土の方に置いんだった。 」
【ナレーション】 : パーティの内容で、特に戦利品を披露するようなプログラムは予定されていない、ということもわかっていいですよ
ディートリッシュ : 「じゃあその線はなさそうですね」 ふむー <領土に置いたまま
レベッカ : 「 やれやれ。じゃあ、物品は放っておいていいね 」
レベッカ : 「 血を見るってんだからやっぱり誰か生きてる相手がターゲットなんだろうさ 」
レベッカ : 「 それが出席者か、依頼主かは、分からないけどねぇ 」
レベッカ : 「 あたしは使用人に化けて、客の間を動くよ 」「 クローガ―は依頼主の傍に居な 」
ディートリッシュ : 「全体を見ておく人が必要かもですねー」
ルゥロ : 「 懐刀みたいな護衛、もいないみたいだから、クレスケンス様の大事な人の方を奪う、も無さそーだしな。 」
クローガー : 「 全体を見ておく人・・・か。 俺は、そうだな、卿の傍で護衛しているよ 」
【ナレーション】 : レベッカが客の間、クロちゃんが傍護衛。
ディートリッシュ : 「その線だったら、執事長さんじゃないですかねー」 <大事な人
【ナレーション】 : あとの二人はどうすっかな
ルゥロ : クレスケンスの後ろ10mぐらいを付いていく、かなぁ
レベッカ : 「 ディーとルゥロは―― 」
ディートリッシュ : あえて外の通路にいようかなあ
ディートリッシュ : そういえばセンスオーラしておきますね
ルゥロ : なんか出てきたらクローガーと挟み撃ちにする シーフ的技能を1でも持ってれば侵入できるとあらば、どっから登場してももうおかしくない局面に着た
【ナレーション】 : ほいほい
レベッカ : 「 頼んだよ 」<外の通路
【ナレーション】 : センスオーラに異常はないです。土も風も室内なので無いっすね。火とか水はあるぞ
クローガー : 「 ううん・・・。やっぱり確信にはならないな。執事長さんと特に親しいといった素振りはなかったけど。頼りにはしているんだろうけど 」
ディートリッシュ : コンスピは風であります
【ナレーション】 : うい、じゃあルゥロは少し離れつつ、基本はクレスケンス卿に合わせるってことですね
ディートリッシュ : 件のマンホールのところと、パーティーをするホールの通り道になるところにいます
【ナレーション】 : では、君たちはホールで始まったパーティを護衛をしています
ルゥロ : イエス。ばらけすぎるのもヤバいし、もう護衛に徹する()
ディートリッシュ : 念のため姿消しておこうかな
【ナレーション】 : OK、じゃあ
【ナレーション】 : あ、姿消しますか。じゃあ判定しておいてください
ディートリッシュ : インビジしながら聞き耳って不可能ですかしら
【ナレーション】 : いいすよ。
ディートリッシュ : 感謝! じゃあインビジかけます 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
【ナレーション】 : じゃあディーは冒険知力をどうぞ。
レベッカ : こちらは使用人に化けて、客たちを見ながら、怪しいやつがいないかチェックだ
ディートリッシュ : ぼうち 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
【ナレーション】 : ゲエー
ルゥロ : なんも出なかったのなら、ホールの入り口付近で待機。
【ナレーション】 : ではディーはわかりました。下水路から何者かが侵入
ルゥロ : 素晴らしい
クローガー : 「 ―― ( 俺も護衛はするけど、まわりに怪しい奴がいないかチェックしておこう ) 」
ディートリッシュ : 「(あ…?)」
【ナレーション】 : で、こっちも判定を少し 2D6 → 2 + 6 = 8
ルゥロ : 忍ぶのを諦めた分バトブ履いてっぞ
【ナレーション】 : そのまま、その気配は階段を登っていきますね。
【ナレーション】 : ホールは完全無視です
【ナレーション】 : どうしますか?
レベッカ : 「 ( それにしても、わざわざアローンに頼むってのが意味が分からないね ) 」
【ナレーション】 : 相手はどうやら君には気づいていません。ただ君もインビジなのでそうすばやく動けませんから
【ナレーション】 : 今すぐ解除して急いで動かないと、追いつくのも急いでみんなに伝えるのも無理です
【ナレーション】 : 解除=気づかれる、ではないです。
ディートリッシュ : んー 知らせに行くと見失いそうだな。
レベッカ : 「 ( パーティーで血を見るような大騒ぎを一人で請け負うなんてよっぽどイカレてるよ ) 」
レベッカ : 「 ( だとしたら ―― 囮、かねぇ ) 」
ディートリッシュ : ここは追いかけます。
【ナレーション】 : 追いかけました。
【ナレーション】 : その気配は大変手慣れた雰囲気で、屋敷の3階まで移動。
【ナレーション】 : ディートのインビジは既に解けているものとします。
【ナレーション】 : どうやらその気配は、私室の鍵を空けて忍び込もうとしていますね
ディートリッシュ : ホールが視認できてれば、ウインドボイスで飛ばしたんだけど 位置取りが悪かった
【ナレーション】 : ここで少し止まりますから、何か仕掛けるのならここがチャンスですし
レベッカ : 「 ( 本命だとしたらそもそも、もう中に居るって話だけど ―― ) 」
【クレスケンス卿】 : 「  しかし、構えてみたが何事も起こらないな。  」
ルゥロ : 私室の大事なもの目当てかー
【クレスケンス卿】 : 「  まあ、単なるイタズラだという可能性が最も高い話、か。  」
クローガー : 「 え? ええ・・・。今のところは 」
【クレスケンス卿】 : などと言いつつクレスケンスは他の貴族と話したりしてる
ディートリッシュ : 忍び寄ってギャロットで首を絞めるってできますか? あるいはブラックジャックで頭を殴る
クローガー : ここは合流して忍び込んだところを御用とかでもよさそう
ディートリッシュ : 忍び込んでる以上、金属鎧ではないだろうという予想
ルゥロ : 「 (パーティが無事ならそれでいいんだ) 」クレスケンスとクローガー達を見てる
ディートリッシュ : 合流するとしたら、どのくらい時間がかかるかが問題かなあ
【ナレーション】 : ギャロットはそもそも組合から使用するもののはずなのでこの状況では不可。組合をしかけたいのならいいですよ
レベッカ : 「 ( そもそも、下手な騒ぎは腕自慢なクレスケンスのポイントをあげるだけ、かもしれないね ) 」
【ナレーション】 : で、ブラックジャックは一発のみ可。ただ、レンジャー技能による完全な不意打ちではないので、こっちの回避ペナルティはー2で判定します
ディートリッシュ : ふむふむ
【ナレーション】 : 命中したら、ディーの命中値とこっちの生命抵抗で判定する
ルゥロ : 音が鳴ってないから異常に気づけない。ディー頼みだ
クローガー : 「 ( いたずら・・・か。裏が動いてる事はほとんど間違いない。 だとすれば、あとはどう仕掛けてくるかだけなんだ ) 」
ディートリッシュ : 戻ってみんなを連れてきたらもういなかった、が怖くはあるのよね
ディートリッシュ : 盗んでそのまま窓からさようならされるケース
【ナレーション】 : まあ物理的な移動スピードにそう大きな違いが無いなら、このタイミングだと相手の帰り際に追いつかれるかどうか、ですね
ルゥロ : 多分それ狙ってる>ディー
クローガー : 部屋で闇討ちってイメージかと思ったけど、そうか。何か盗まれてどっかいっちゃうと
【ナレーション】 : 追いつけるかどうか、ですね。下水路の構造をルゥロが抑えてるのでまあ、その辺はそういう予想でいいです。ただ、空飛んで逃げるとかされるならアウトです
クローガー : 今見逃すのかも難しいか
クローガー : そうだな。下水路で退路を断っておけば
ディートリッシュ : ブラックジャック一発だけ試してみようと思うのだけど、どうかしら? >ALL
ルゥロ : 私はディーに賛成
レベッカ : いいと思うのだ
クローガー : 一人で乗りこんでくるだけに手練れな感じありますし、ルゥロに見張っててねってまず先に報告して、他の二人に合流を促すのはどうだろう
レベッカ : 手練れだけど、手練れすぎるのが疑問だ
ディートリッシュ : 鍵を開ける前に逃げようとしたら、下水に戻ることになろうから 大声出す
クローガー : ふむ
ルゥロ : あと、本当に魔法使ってないから、今は割とチャンスだと思うんだ>鍵開け中
ディートリッシュ : そこで窓から飛ばれたらアウトだけどw
レベッカ : ここは攻めてもいいさ
【ナレーション】 : ビューン
クローガー : ディートは一人なんだし、逃げられる場所に居てほしい感あるな
【ナレーション】 : ここはカブトムシに変身するしかない
レベッカ : キリキング
【ナレーション】 : ブブブブ
クローガー : キリキング・・・w
ディートリッシュ : わろ
ディートリッシュ : ブラックジャックの修正は0か
クローガー : でもまあ、ブラックジャックはまかせます!
ルゥロ : こういう時のシーフの単独行動はむしろ華だと思うんだ、って言おうと思ったらまさかのキリクカブトムシw
【ナレーション】 : ですよ。こっちがー2で回避、そっから抵抗します
ディートリッシュ : じゃあいっちゃうぞ! 大きく振りかぶって、どーん! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ディートリッシュ : ひっく
【ナレーション】 : (´ε` ) 2D6 → 5 + 3 = 8
クローガー : オボボボ
レベッカ : ひくすぎt
【???】 : 「    ッ―――――?!  」
ルゥロ : うごご
クローガー : まあビビるよな!
【ナレーション】 : 謎の気配、どうやら男性のようです。こいつは君の姿を確認すると
ディートリッシュ : 「ッチ。使い慣れてねえとこれだ」  「どろぼー!!」 大声出しますw
【???】 : 「  ッチ。  」
ルゥロ : 聞こえていいですか!w>どろぼー
【ナレーション】 : ではコイツはそのまま、ダイナミック脱出で窓から飛び降ります。
【クレスケンス卿】 : 「  何?!  」
クローガー : 「 今の声は! 」
【ナレーション】 : 聞こえますが、どろぼーがどこにいるかはさっぱり君たちにはわかりませんw
レベッカ : ( ゚Д゚)ハァ? < ドロボー
【ナレーション】 : 「  何だ、混乱を誘う声か・・・? いや・・・  」
【クレスケンス卿】 : クレスケンスだった
レベッカ : 「 ( いや、、、 これは、囮かもしれないね ) 」周囲の客と卿をチェックだ
ルゥロ : ディートならまぁ、登攀で屋敷の壁ぐらいなら降りれる気がするけど
【ナレーション】 : 周囲の客も卿もキョロキョロあわあわ
ルゥロ : 「 (ディートの声!? どこだ?) 」
クローガー : 「 今のは仲間の声です。おそらくは忍び込んだ輩を見つけたんだと思います 」<クレスケンス
【ナレーション】 : 忍び込んだ気配は、3階から飛び降りて、受け身
レベッカ : 聞き耳しよう 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
【ナレーション】 : 声は3階から聞こえました。
ディートリッシュ : ホールは一階でしたっけ?
【ナレーション】 : そんでもって、聞き耳をしたレベッカは、何かが高いところから落下した音をとらえますね
ルゥロ : 聞き耳で位置絞れないかな 流石に無理かな 無理なら破棄で スカウト聞き耳! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
【ナレーション】 : ホールは1階
【ナレーション】 : ルゥロも同じ。
ディートリッシュ : 着地地点に誰か一人向かってもらえるように指示出しできるかな…?
【ナレーション】 : ドサッ、ゴロゴロ・・・みたいな音。まあシーフスカウトにはそりゃ受け身の音だってのはわかるだろう
ルゥロ : 「 (上!!) 」>クローガー
【ナレーション】 : 3階から1階までそんな声張り上げていっぱい指示するのは多分難しいですかねw
ディートリッシュ : あと自分は一緒に飛び降りよう。知らせに行くにしてもショートカットできる
【ナレーション】 : 落ちたわ―!とかくらいなら別に言えるじゃろうけども
【ナレーション】 : はい、じゃあ9m分落下でダメージうけてどうぞ。<ディート
ルゥロ : ルゥロは危ないけど、今の状況のままなら3F行って飛び降りてもいいんだw 2レベルほど危ないけどw
レベッカ : 「 ( でも、これは異常なはず ¥。ということは ) 」
【ナレーション】 : クローガーレベッカルゥロはどうすっかな
【ナレーション】 : クレスケンスは武器を抜いて警戒モード
レベッカ : こっそりルゥロの背中を小突いて、ルゥロを行かせよう
ディートリッシュ : 「窓から飛び降りて逃げました!」 シーフの受け身で7mぶん引いて
レベッカ : レベッカはホール全体のチェックだ
クローガー : クローガーは特に言われなければクレスケンスと一緒にホールにいよう。
【クレスケンス卿】 : 「  誰かと背中を合わせろ!  周囲を警戒するんだ!  」 などと言って、客をまとめつつ。  「  すぐに屋敷内を捜索せよ!  」とか使用人にいってる
ルゥロ : えーと、外の方にですよね?>レベッカ
レベッカ : ですね<外の方に>ルゥロ
ディートリッシュ : 2mぶんで6点ダメージを防御 10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 7
レベッカ : 「 ( 庭に行きな ) 」って
ディートリッシュ : 無傷で着地
【ナレーション】 : ではディーとルゥロが追いかける感じか
ルゥロ : 「 りょーかい 」3F窓側の庭に行くぞ
レベッカ : 「 ( もしかしたら―― いや、でも? ) 」
ルゥロ : 3F窓側がある庭
レベッカ : ホールの中は、不審な動きはなさそうですかい?
【ナレーション】 : なさそうっすね。
ルゥロ : 敏捷17全力移動で庭に移動中
ディートリッシュ : ところで庭なら土はありますか
【ナレーション】 : ありますねw
クローガー : 「 ( 流石の統率力だ。 俺も、なるだけ駆けつけたいけど、声の出どころもはっきりしない今、下手に動くのは危険だ ) 」武器構えつつ
ディートリッシュ : スネアは、届く距離ですか…?
【ナレーション】 : スネア外す=起き上がる動作に遅れが生じて相手が先に下水道逃げ込む感じでよければ。
【ナレーション】 : ルゥロはそもそも追いつけるとしても下水道の中でって感じです
ディートリッシュ : ルゥロが向かってきてるのなら、賭けてもいいと思った
【クレスケンス卿】 : 「  君も、もし仲間が何か掴んでいるのならばそちらへ行ってくれてもいい。 もし何者かが侵入して逃げたというのならば、それを捕まえねばならんだろう。  」
レベッカ : 「 ――― 」 よし、レベッカは移動します
【ナレーション】 : とは言うもののまあ、クレスケンスの護衛だから残るというのなら止はしないって感じで
レベッカ : ただし、3Fに行きます
【ナレーション】 : レベッカも移動、か。じゃあルゥロと同じ感じで。ディーは賭けるならスネアしてどうぞ
【ナレーション】 : おや、3F了解。
ルゥロ : 銃が届く
レベッカ : 「 ( 脅迫状は囮でただの物取り?裏宿の依頼が、まったく意味が分からないね ) 」
クローガー : 「 クレスケンス卿・・・ しかし、私は仲間に卿を護衛していると伝えました。 動ける他の者が対応しているはずです 」
ディートリッシュ : 達成地+2で こうだ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
クローガー : 「 今の自分のつとめは、なにが起ころうとも、御傍を離れないことです。仲間も、それを前提として動ける事でしょう 」
レベッカ : 「 ( でももしかしたら ―― ) 」3階にいって、忍び込んだのは書斎かな
【ナレーション】 : いえ、私室っす。<レベッカ
【ナレーション】 : 鍵がかかってるので、鍵開けに成功すりゃあく。
【ナレーション】 : ここで18かー! 2D6 → 2 + 2 = 4
レベッカ : 私室か。では鍵開けだ! 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ルゥロ : 高い!いけるやろ!S級でも転ぶ達成値だ
【ナレーション】 : ではすっ転んで、ルゥロやディーに確保されますw レベッカのシーンを描写したら巻くぞ!
クローガー : 巻き巻き了解!
【ナレーション】 : 開くと、そこはまあ普通に戦士貴族の私室って感じです。
ディートリッシュ : それ叫ぶの忘れてたねごめんね。 伝えてたってことでよろしくです… <私室だよ
ルゥロ : 「 遅れたすまーん! 」>ディー 「 どっせい 」ドロップキック
ルゥロ : 巻き了解!
【ナレーション】 : いろんな重要な書類がありますから、まあここからその手のものを盗み出せば、クレスケンス卿に大きなダメージを与えることはできるかもしれませんね。貴族絡みであればそういうこともあるだろう。
レベッカ : ざっと、部屋の中をチェックして。
レベッカ : 「 ふーん。そういうことかい 」
クローガー : 「 ( 卿の殺害を狙っているものが居たとしたら、俺が居る限り、短期間でそれを行うのは難しい。 その間に他の貴族たちも逃げるだろうから、それでみんなが察して戻ってくれば、依頼は達成できる。 ) 」
【ナレーション】 : しかし、レベッカが最も目に留めるものは、書類じゃあありません。
レベッカ : ほう
【ナレーション】 : それは、ドラグの鱗ですね。
【ナレーション】 : どういう意図なのかはわかりませんが、この部屋にはドラグの鱗がお守りのように飾られています。
レベッカ : 「 こいつは―― なるほどねぇ 」鱗をぴっと
クローガー : ほほう
【ナレーション】 : ドラグ討伐の経験がある貴族のことです。武勲の証としてそれを掲げておくことだって、そりゃああるでしょう
ディートリッシュ : ははぁ
ルゥロ : あー
レベッカ : 「 これが、鋭き命、ってやつかい 」
【ナレーション】 : しかし、レベッカが手にとったその鱗には
【ナレーション】 : 端が刻まれてるわけですよ。全体像はわかりません
レベッカ : はし
【ナレーション】 : 何かの証、印のようなものの、端が
【ナレーション】 : これが何を意味するかはわかりませんし
レベッカ : 「 ……? 」記憶だけ、しておこう 
【ナレーション】 : ルゥロ、ディートが捉えた彼に聞いたところで、彼はただ単に書類を盗るために忍び込んだんだ、と言うことでしょう
【ナレーション】 : 鱗はどうします?
【ナレーション】 : 戻すなら戻すだし、今なら持ち出すことだってできますが
レベッカ : うーむ。盗人が逃げたならともかく、捕まった以上ポッケナイナイもできない。ただ記憶だけして、元の場所に戻して、扉を閉める
【ナレーション】 : 了解、では
【ナレーション】 : その後。盗人はクレスケンス卿によって官憲に預けられました
レベッカ : 「 ( もしかしたら、と思ってたことが、本当にもしかしたら、かもねぇ ) 」
クローガー : ふむふむ
【クレスケンス卿】 : 「  脅迫状を囮に、私室を荒らすつもりだったとはな …… 君たちがいなければ、おそらくランドグラーフ家は大きく傾いていただろう。  」
【クレスケンス卿】 : 「  本当に助かった、ありがとう。 護衛の選定に苦労したが、君たちを選んで良かったよ。  」
ディートリッシュ : 「お騒がせしてすみませんでした。やっぱり呼びに戻ってた方がよかったかなあ」 なんて、あとからぼやいてはいる
【クレスケンス卿】 : 「  これからももし、私がルアーブルでパーティを開くことがあれば、碇亭へ話をもっていくことにした。  」
ルゥロ : 「 いえ、意図に気づけず、結局騒ぎにして申し訳ありません。 」>ありがとう
クローガー : 「 いや、結局追い詰められたのはディートリッシュが盗人を発見できたおかげじゃないか。お手柄だよ 」<ディート
レベッカ : 「 ( ゴタゴタを起こすこともないね。今のところは ) 」
【クレスケンス卿】 : 「  何、この一件で君たちの勇名が広がったことだろう。 前向きに考えることだ。  」
ルゥロ : 「 いや、お前がいなかったら、そもそも逃げられてたんじゃね……? 」こっそりと>ディー
【ナレーション】 : てな感じで。
ディートリッシュ : 「そういってもらえると助かります」 えへ
【ナレーション】 : 君たちは、約束通りの報酬を受け取って
レベッカ : 最後までミステリアスな4人目を貫こう
【ナレーション】 : そういえば喋ってすらいないなw
クローガー : そういえばw<四人目の冒険者レベッカ
ディートリッシュ : 顔も名前も明かされない四人目
ルゥロ : 言われてみればw
【ナレーション】2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
クローガー : 切り札は最後までとっておく・・・ というモノの体現をしてる!
【ナレーション】 : てなわけで、スピアーズからも労われた感じで
【ナレーション】 : おしまし!
ふゆたにGM : おつかれさまでした!
1/12(C) 『『クレスケンスの鋭き命』』 ランク:A&B
【参加者】レベッカ◇クローガー◆ディートリッシュ◇ふゆたにGM◆ルゥロ◇
【経験値】510 【社会点】A10B6
【報酬/生活費】報酬:1500rk 生活費:あり 購入判定:あり

レベッカ : お疲れ様でしたー
ディートリッシュ : おつかれさまでしたー!
クローガー : お疲れさまでした! 色々頭絞れて楽しかったぜw
ルゥロ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ルゥロ : 色々考えたなぁ
レベッカ : 「 これ、なんだか分かるかい? 」って、絵に起こしてスピアーズに見せよう 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ディートリッシュ : だいぶ好き勝手やらせてもらった… 楽しかったのだぜ
レベッカ : 酷かった、ここで1ゾロ
ふゆたにGM : いろんなエンドがある感じの話を用意しただけにスッキリしなかった部分も多かったのは申し訳ない
ディートリッシュ : 絵心……
クローガー : 思いっきり殺しに来るんだなと思いこんでたけど、なんとかなってよかった
ルゥロ : 生活費 2D6 → 6 + 5 = 11
【スピアーズ】 : 「  いや…… 何だろうな。 ここまで端の部分だと流石に特定できないが。  」
ルゥロ : うおおおい!?
レベッカ : レベッカは色々考えてたけど、どうにも絞れる証拠がなかったなw
ディートリッシュ : 組合の方がよかったかなあ でもどうせあの出目だと回避されてたな
クローガー : 生活費 3D6 → 4 + 4 + 6 = 14
ルゥロ : まさかの1ゾロw>絵
ルゥロ : 購入判定オルディに2点石 2D6 → 6 + 2 = 8
ディートリッシュ : 「何の絵ですかこれ。たまご?」 <うろこの絵
ルゥロ : やっとあったよ…… 生活費11で石が見つからなかったら泣いてたよ……w
ふゆたにGM : 情報整理シーンがあってからもう1アクションくらい時間が取れたらもう少し確信的なところまでいったかもですね、時間の都合で申し訳なかった
ルゥロ : 「 卵よりは角張ってね? 」
ふゆたにGM : ルゥロの屋敷構造把握ってところで私室にあるものをもうちょい出していくようにしたらよかったなー
クローガー : 「 レベッカ、この絵はどうしたんだ・・・? 」
ディートリッシュ : 確かに私室の中まで見せてもらってなかったですしねー
ディートリッシュ : せいかつひ 2D6 → 6 + 4 = 10
ふゆたにGM : もしや武装、戦利品?!ってところまでいったところが大正解だっただけにw
クローガー : 人知れずAランクアップ社会点ふっとこう 4D6 → 1 + 3 + 4 + 6 = 14
ふゆたにGM : 愛刀じゃなくて戦利品の方でした。ホールで見せるようなものじゃないからこそ、ホールに人を釘付けにさせて忍び込むっていう盗人でした
ルゥロ : 核心だけ突いてしまったけど、お話的には謎のままにw
ふゆたにGM : 依頼人についてはまあレベッカがあれこれ考えてた中に正解はありそう
クローガー : 見事に騙されたなぁw 最後までどこまで囮なのかわからなくて御傍を離れなかった
レベッカ : 「 あの部屋に飾ってあったんだよ 」
ルゥロ : A昇格おめでとー
ふゆたにGM : まあそもそも依頼は護衛ですからね、その辺は意地悪な話でしたすいません
ディートリッシュ : おめでとー
レベッカ : 生活費ー 3D6 → 3 + 6 + 2 = 11
レベッカ : 「 ドラグの鱗だね。戦利品じゃないかい? 」
ルゥロ : 護衛せねばって方に意識が行きすぎてたなぁ
ふゆたにGM : 君たちの目的と、盗人の目的は実は矛盾してないから、究極彼と取引をするっていうルートもあった
ふゆたにGM : 殺すのと守るのとだと無理だけど。
レベッカ : 「 これを狙っていたんだろうねぇ。でも、この模様がよく分からないよ 」
ディートリッシュ : 「へぇー。それを取り返しに来たんですかねー」
ふゆたにGM : ディーが姿を見せてれば、彼も気づくチャンスがあって、最初っから彼が気づいてるとそれはそれで変わったけどそのへんもうまいことスルーされて
レベッカ : 「 取り返す? ああ、そういう可能性もあったね 」
クローガー : いやいや、筋通った内容だったし謝るモンでは。普通に頭絞れて楽しかった<そもそもが
ふゆたにGM : キレイに捕まったせいでもう何も喋れなかった盗人氏。
クローガー : ありがとうございます!<おめでとう
ルゥロ : 「 刻印だったら分かるもんなぁ 」「 もっと年代物の模様か……? 」
クローガー : 「 模様、か。全部しっかりと記されてるみたいじゃないから、俺にもよくわからないな 」
ディートリッシュ : 捕り物として処理された盗人氏
レベッカ : 「 あの依頼人さんが、自分の話題作りのために自作自演したのかとすら考えたけどね 」
ふゆたにGM : 下水道まで逃げ込めたら色々喋って取引持ちかけようかと思ったけど敷地内で使ったらもうダメちん。
ルゥロ : ディーが完全に盗人確保してましたからね、逃がさない方向で
レベッカ : 「 ああでも、もしかしたらこの模様は―― 」
ふゆたにGM : 強キャラ盗人シーフのはずが・・・
ルゥロ : なるほどそこが運命の分岐点>下水道
レベッカ : 「 たしかドラグを倒したのは一人じゃなかったと言ってたね。その倒したメンバーたちの絆の証、なのかもねぇ 」
ディートリッシュ : シーフ勝負であった
レベッカ : 6ゾロで下水道見つけられてよかったw
ディートリッシュ : 逃がしたらダメかなって思って、ちょっとスタンドプレーしすぎちゃった感はあるw
ルゥロ : 「 あー、倒した後に刻んだ奴。 なるほど。 」
クローガー : 「 あ、そうか。組み合わせると一つのマークになる、パズルのような 」
ふゆたにGM : そもそも下水道見つかるかどうかっていう壁もありましたからねw
ディートリッシュ : 「あー」
ふゆたにGM : そういう探索をせずに、盗人の正体とかドラグあたりの話をもっと洗うとかに時間を使ってるとまた別のエンドだったかもしれない
レベッカ : 「 どうも、こういう話だと複雑なことを考え過ぎだよ 」すぱー
レベッカ : 「 実は深淵の割符じゃ、とかなんても考えたからね 」┐(´∀`)┌ヤレヤレ
ふゆたにGM : ()
ふゆたにGM : ナンデモナイヨー
ふゆたにGM : まあでも割符じゃあないなw
クローガー : くっつけるとハートマークになるんやな
ルゥロ : ヘビの話が出てたのと、ギルドでまさかないとは思うけどで深淵の話が上がってたから、絡んでるかも、とはちょっと思った
ルゥロ : わろたw>ハートマーク
ディートリッシュ : それは倒されたドラグも浮かばれない… <ハートマーク
クローガー : そして途中急なトラブルがあって、反応薄くなって申し訳ねえ・・・
ふゆたにGM : うっすうっす
レベッカ : ネズミの話があったから、依頼人は実はメタモルスで、正義の味方裏宿仕事人から身を守ろうとした可能性すら考えた(
ルゥロ : 単独パートが多かったから、そもそも気付いてなかったw>クローガーの反応
クローガー : そこまでは考えてなかったなぁw<依頼人がメタモン
ふゆたにGM : 残念ながらそうではなかったですねw
クローガー : 他の宿の存在とか裏宿演出とかあって楽しかった。世界広がったかんじ
ふゆたにGM : ネズミの話は、最近スパイハンターが死んだせいで、貴族の中でそういう裏のことに手を伸ばす人がちょっと増えたから
レベッカ : なに、あれこれ考えて気を回すのがレベッカだからw
ルゥロ : ねずみ取りが壊れた → どっかのスパイが素性バレして逃げた、かと思ったけど、そういう感じでは無かったので、どうなるのかなぁと色々考えた
ふゆたにGM : 先の依頼人も、貴族が直接手を出したわけじゃあないけど、貴族が手を貸している、という設定があるので、それにちょっと関わってただけ
ディートリッシュ : ほむほむ
ふゆたにGM : まああと単にウサギだけだと殺しの話が強く出すぎちゃうってことで
ふゆたにGM : 匂わせる範囲を広げた感じですね。バーテンは基本情報をイイ形ではださないNPCでした
ルゥロ : ウサギが出た時に「護衛せねば!」感は自分の中で強くなっちゃってましたね、、、w
レベッカ : バーテンは無理だなと思ってましたw
ふゆたにGM : バーテンからすると既にさばいた依頼について話す理由がないですからねw
レベッカ : ただのウサギじゃないなぁ、とは思ってたけど
ふゆたにGM : それを匂わせることもしない
ルゥロ : 依頼の売買に徹してるんやろなぁ もう出した依頼は終わった話みたいな>バーテン
レベッカ : 腕のいいバーテンらしいぜ
ディートリッシュ : そうじゃなきゃやっていけないんだろなあ…
ふゆたにGM : なんかこう、互助会があるっていう設定を見たときに
レベッカ : あのねずみ男はどうなったのか(
ふゆたにGM : 裏宿が関わってるからあの依頼はやめとけよ、なんて話が出たりもするんだろうなーっていうところからw
ふゆたにGM : しあわせになりました。<ねずみおとこ
クローガー : 俺もイメージがスミントスおじさんで・・・w
クローガー : ヒャー!<しあわせ
クローガー : しあわせウサギになったさ・・・
レベッカ : やはり口が軽い奴は、、、
ルゥロ : 脳内ではスミントスだったw
クローガー : なるほどなぁ<なんて話がでたりも
ふゆたにGM : スピアーズをうだうださせすぎてちょっと危険度感を煽りすぎたか。
レベッカ : ありそうですねw<互助会から
ふゆたにGM : 蓋を開けてみるとまあ単なる盗みの話といえば盗みの話だしなー。
クローガー : 話し方に癒し系っぽさがなかったので、もっと生々しい系の男を妄想し直した
ディートリッシュ : スミントス「アタシはそんな危ない橋は渡りゃあしやせんぜ。キシシ」
ふゆたにGM : それに裏宿が関わってて、貴族どころか深淵が関わってる?!となると裏宿が登場するにはちょうどいいなって思ったわけだけど
ルゥロ : やめとけよ、って依頼を請けて盗みを防いだって意味では結構頑張ったのか
ふゆたにGM : 依頼の成否でいえば完全成功ですよw
ふゆたにGM : これ以上はない結果。
レベッカ : ですな
ディートリッシュ : うんうん
レベッカ : 裏宿関わってて、陸も知らない時点で、向こうの依頼人を辿るのは不可能に近いし
レベッカ : 裏宿は依頼人の素性など気にしないからなー。内容とそれに見合う金をもらうだけ。
ルゥロ : 凄い大金っぽかったですn
ふゆたにGM : そうすね、今回は貴族はあくまでちょっと手を貸してる程度で、メインの依頼筋は深淵につながってる感じの話なので
ルゥロ : >見合う金
ふゆたにGM : キャスパールとかからはボロが出なかった感じ。
ディートリッシュ : わからない、っていう情報が手に入ることが大事
レベッカ : しかし裏宿が明確にできたことで
ルゥロ : わからない、って実はそれ自体が情報っていう
レベッカ : トリュアートとキャスパールも分からない仕事が流れるルートが出来たのは面白いですねw
ふゆたにGM : そういうのがいいかなと思ってw キャスパールやトリュアートが全部そういう裏稼業を引き受けてるとなると
ふゆたにGM : 深淵絡みはそれこそちょっとやりづらいですしな
レベッカ : ですねぇ
レベッカ : 深淵ネタがはかどるぜ
ふゆたにGM : ようし、そろそろ落ちねば
ふゆたにGM : おつかれさまでしたーん。
ふゆたにGM : セッション参加感謝ッス。
ふゆたにGM : ノシ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
クローガー : お疲れさまでした〜! セッションありがとうございましたぞ
ディートリッシュ : おつかれさまですー セッション感謝でした!
クローガー : 俺もちょいと落ちねば・・・
ルゥロ : キャスパールは、その辺グレーだったのが、まっ黒黒のもできるようにw
ディートリッシュ : あ、購入 ドルチェにフライトカードを 2D6 → 4 + 5 = 9
レベッカ : おつかれさまでした!
ルゥロ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
レベッカ : おいらもご飯
クローガー : たっぷりとテンション上げて話したかったんだけど、リアル事情はいかんともしがたい
ルゥロ : 惜しいっ
レベッカ : の、まえに、ソルにフライトカードだ! 2D6 → 6 + 5 = 11
ディートリッシュ : おしい
ルゥロ : 私も落ちねば お疲れ様でしたー
レベッカ : お、かえた。
ルゥロ : おめでとー!
レベッカ : やった。どるちーに渡そう
ディートリッシュ : ようし、ご飯作ってきます
クローガー : というわけでヤボ用片づけて来ます。お疲れさまでした〜
ルゥロ : またよろしくお願いしますー ノシ
ディートリッシュ : おお、おめでとー 預かりまする
ルゥロさん、おつかれさま!
レベッカ : おつかれさまでしたー
クローガーさん、おつかれさま!
ディートリッシュ : おつかれさまでしたー
ディートリッシュさん、おつかれさま!
レベッカ : お疲れ様でしたっ
レベッカさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -