てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : ABといったがもっと上のでもいいぞ。GM許可次第。
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター3プリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ジョルジャ : 目がかすむ・・・
エディさん、いらっしゃい!
てくGM : 大丈夫かい
エディ : GM許可ばんざい!
エディ : うお、大丈夫ですか?>ジョルジャ
てくGM : 前衛力とかなさそうだしさ(
エディ : ともあれ 今宵もよろしくお願いします
ジョルジャ : 前衛力
ジョルジャ : ピントが合ってないポイ
エディ : ファイター6 グラップ5 バード2 セージ1 ノーブル男 こいつの参加セッションの半分はサウス系と言っても過言では無い http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
キャネロッサさん、いらっしゃい!
キャネロッサ : ん、エディ?
てくGM : 少人数だし、ランク上のキャラでもいいことにしましたw
キャネロッサ : 前衛で来たが、
てくGM : ジョルジャはプリ3なので、バランスとりやすいしな
キャネロッサ : 変えるか。エディいるなら、無理に前衛に取らんでいいだろ
キャネロッサさん、おつかれさま!
てくGM : そうですね、出したいキャラでいいですよ
ネラシェムさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : こういう時プリあるといいというか何というか
エディ : 少人数のサウス系で、相当大目にみてもらってます >キャネロッサ
エディ : ネーレ! ボンレ語の先生!
てくGM : 強力な布陣だぜ
ネラシェム : ユーラがいないなら代わりのシャマで
てくGM : でははじめましょう。よろしくお願いしますー
ジョルジャ : よろしくお願いします
てくGM

――― 浮雲の碇亭


てくGM

――― ぼええええええええええええええ♪


ネラシェム : 宜しくお願いします。
エディ : よろしくお願いします!
てくGM

そんな、調子はずれのボルドの碇の愛の歌が満ちる、そんな店内


ジョルジャ : 「 はて? 」 ぼえええの主である ボルドを見つつ いつもの席でいつもの様に
エディ : ユーラは普通の優秀エルフだから、優秀ボンレシャマのネーレには勝ち目が無いz
ネラシェム : 「ボルドー、うるさーい」からからと笑いながら、グラスを揺らし
ボルド :     「 お、れ、の、いかりは、さいこうだぁ〜 ♪ 」
ネラシェム : 流石に精神力はかないませんがね
エディ : 「 ボルドのいつものだね 」ふふ この間の縁で、ジョルジャとお茶会してよう
ジョルジャ : 「 その様で御座いますね 」 豆茶をそっとエディに出して
エディ : @精神22なんて使い切る前に戦闘終わることの方が多いw 複数の拡大で無茶が利くことぐらいか、、、?
ジョルジャ : 後10人でお茶誘ったの50人になるのか
エディ : すごいお茶会だなw>50人
ナレーション

そんなことをしていると、からん、と扉が開いて、男が入ってくる。


ネラシェム : もう40人も誘ったのか
ジョルジャ : マーチャントを取る目標が50人と交流さね
エディ : てかカウントしてたのか!>お茶誘った人数
ジョルジャ : NPC入れてね ちゃんと飲んでくれた人で
エディ : すご。>40人誘った そしてなるほど>マーチャント取る目標人数
ジョルジャ : 「 いつもの様にゆったりとした時間で御座いますね 」 とか言いつつ 自分の分を飲みつつ
ネラシェム : 「ボルドももう少し、音程に合わせてればなーいいとおもうよー」「あ、ウェイおかわりー」
ナレーション

眠たげなまぶたの中年男だ。オールバックに固めた黒い髪。さっきまで歩きながら安いタバコを吸っていたんだろう香りを漂わせる男。 ―― サウス騎士団のペイナード中佐だ。


ネラシェム : 「お――、珍しー人が、珍しーとこにいる」
ペイナード中佐 : 「 や 」 ボルドの歌声にも平然としたもので。軽く挨拶し。
ジョルジャ : 「 はて? この香りは 」とか思いつつ 男性を見つめたり
エディ : 「 おや。 」豆茶を自然な所作で飲みつつ。貴族と言われればそうかもしれないし、行儀良いだけと言われればそうかもしれないみたいな
ネラシェム : 「てか、来た」
スピアーズ : 「 おや 」
エディ : 「 流石にお茶を置いて立って。 」「 お久しぶりです、ペイナード中佐。 」敬礼。 一回は礼儀を通す。
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀して
エディ : 流石にお茶を置いて立って、は台詞じゃ無いw
ネラシェム : 「あ、お代わりありがとー」
ペイナード中佐 : 「 新年おめでとう 」挨拶に返して 「 そっちの部屋を借りていいかな? 」
エディ : 「 あけましておめでとうございます。 」
スピアーズ : 「 ああ、どうぞ 」
ボルド :          ( え、俺、出オチ? )
ジョルジャ : 「 お知り合いの方でしたか 」>エディ
ジョルジャ : ボルド・・・
ネラシェム :       (出オチ、じゃないかな?)
ペイナード中佐 : 「 あと、何人か頼むよ。エディくんとネラシェムくんと、他にお眼鏡に適う人をね 」
スピアーズ : 「 どうぞ 」
ペイナード中佐 : ( 扉パタン )
エディ : 「 サウス砦の第五師団の中佐。 柔軟な思考をされる方だよ。 気さくな方だから、礼儀作法がなってなくても怒られてる人は見たことが無いね 」>ジョルジャ
スピアーズ : 「 ジョルジャ ―― 仕事があるんだが 」
エディ : @ボルドw
ジョルジャ : 「 そうなのですね 」> エディ
ジョルジャ : 「 承知致しました 」>スピアーズ
スピアーズ : 「 エディとネラシェムもな 」
エディ : 「 あ、僕は呼ばれたから行くよ 」先に部屋に奥の部屋へ
ジョルジャ : 「 あちらのお部屋で御座いますか? 」 お茶系を片付けて 立ち上がり移動しよう
ネラシェム : 「はいはいー、およびとあらば即参上、むしろ即到着!!」
スピアーズ : 「 ああ 」
エディ : 「 うん、すぐ行かなきゃ 」>スピアーズ
ペイナード中佐

奥の応接に入ると、ソファーの一つに座って、安いタバコ吸ってる


ペイナード中佐 : 「 やあ、すまないね 」
ネラシェム : 「お金置いとくねー、おつりあったら後でもらうからー」 ちゃらちゃらと代金を置いて
エディ : 「 ネーレは相変わらずだなぁ 」はは 嬉しい
ジョルジャ : 「 いえ お待たせいたしました 」>ペイナード
ネラシェム : 「いやー、エディの変わらなさも中々だよ」 >エディ
エディ : 「 お待たせしました。 」「 今回は、如何なさいましたか? 」
ジョルジャ : 「 おや お知り合いですか? 」>エディ きっと ネラシェムさんだろうと思いながら
ペイナード中佐 : 「 まあ、堅苦しいのは無しだよ 」座って座って、として
エディ : 「 直接いらっしゃるのは二度目と思いますが…… 」
ネラシェム : 「どもども、スィンルガ氏族のネラシェムだよ。よろしくねー、お茶の香りのおねーさん」
ジョルジャ : 「 では 失礼したします 」 椅子に腰かける
ネラシェム : >ジョルジャ
エディ : 「 ネーレ… ネラシェムとも、サウス砦の依頼をたくさん請けたんだ 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 御丁寧にありがとうございます 」 「 私はジョルジャ・メルケルスと申します 」>ネーレ
ネラシェム : 「しつれーします」 >中佐
ジョルジャ : 「 なるほど そうで御座いましたか 」>エディ
エディ : 「 失礼します 」普通に座るw
ペイナード中佐 : 「 サウス騎士団のペイナードだよ 」
ネラシェム : 「まぁエディ―みたいに、ネーレでいいよー」 >ジョルジャ
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」ぺこり>ペイナード
ジョルジャ : 「 承知致しました ネーレさん 」微笑み<ネーレで
ペイナード中佐 : 「 ジョルジャくんは知らないかもしれないけど、ここの皆には、サウス騎士団の一員として、色々な任務をやってもらったりしていてね 」
ペイナード中佐 : 「 エディくんやネラシェムくんは、それの常連なんだよ 」
ジョルジャ : 「 なるほど そうで御座いましたか 」<軍属として
ネラシェム : 「まー、そこそこね、そこそこ」 >常連
ジョルジャ : 「 なるほど 」<常連
ペイナード中佐 : 「 今回は、正式なサウス騎士団として―― というわけじゃないんだけどね 」「 ただ、そういう風に振舞える経験のある人だと、助かるね 」
エディ : 「 僕の精神はサウス砦で鍛えて頂きました。 」ふふ @お世辞では無く間違い無く実話
スピアーズ : 「 また、微妙な匙加減の頼みごとのようですな 」
エディ : 「 なるほど ―― (なかなか難しそうだな。簡単な依頼があったことはなかったけれど) 」
ペイナード中佐 : 「 ああ。君たちは、深淵の刻印のことはよく知ってるだろうけど、あれを機に、深淵軍の動きは活発でね 」
ネラシェム : 「まー、押せるときに押さない侵略者はいないだろーね」>深淵軍の動きは
ジョルジャ : 「 深淵軍の動きもあるのですね 」 その辺りは詳しくないので なるほどって顔をして
ペイナード中佐 : 「 ただ、うちら ―― 特にノースとサウスの対抗戦略は、限定されてるわけよ 」
エディ : 「 はい。 何度か斧を交えたこともあります 」
ペイナード中佐 : 「 うちらは、専守防衛を余儀なくされてる 」
スピアーズ : 「 ケルセットのセファイトととの協定がありますからね 」
エディ : 「 (対抗戦略? つまり、ケルセットの密林で動きが大きくなっている?) 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<防御に
ネラシェム : 「密林が近いしねーむずかしいね」
ペイナード中佐 : 「 そうだね。おかげで、森に敵の基地がある分かっていても、手出しできないんだよ 」
ネラシェム : 「そこで、私たちの出番なのである。」>専守防衛 >ジョルジャ
エディ : 「 それは ―― 歯がゆいですね。 」>基地があると分かっていても
ジョルジャ : 「 なるほど 」<私たちの出番
スピアーズ : 「 … 敵の基地の破壊ですか? 」
くらげ〜んさん、いらっしゃい!
ペイナード中佐 : いいぞ!
くらげ〜ん : こんばんわ 間に合いますかしら?
ジョルジャ : こんばんわ
くらげ〜ん : わあい!ありがとうございます
くらげ〜んさん、おつかれさま!
エディ : 「 (サウスの匂いがする人間で、サウス所属ではない人物…… 確かに僕やネーレは向いてそうだな) 」
エディ : こんばんはー!
ネラシェム : こんばんは。
ダオレンさん、いらっしゃい!
ペイナード中佐 : 「 いや、そっちはまだいいよ 」「 やってほしいのは、密林の中にある小さな森の防衛さ 」
ペイナード中佐 : おお、ダオが
エディ : 「 (ドナ、オルテンシア、ダオレン…… あ、ドナはちょっと軍人っぽすぎるか?) 」色々よぎる
ジョルジャ : 「 小さな森ですか? 」
ダオレン : エディと並ぶと見劣りするけど、メンツのおいしさを選ぶぜ
ペイナード中佐 : 「 そう。セファイトの森をね 」
ダオレン : ファイター4グラップ3レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
ペイナード中佐 : 新しいタバコに火をつけて
ジョルジャ : 「 なるほど その協定と言うのが絡むのでしょうか 」<セファイトの
ペイナード中佐 : @サウス参加者は必須ではないので、依頼聞いて変えたいときはご自由にw
エディ : 「 (サンティマ……は体力に難有りか。イザベルとか ――) 」まじで色々よぎる
ペイナード中佐 : 「 そうなんだ。協定により、アーベ軍は、密林の中で活動は出来ないんだよ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 色々と大変なのですね 」<活動制限が
ジョルジャ : 「 少し興味本位でお聞きしてもよろしいでしょうか? 」>ペイナード
ペイナード中佐 : 「 なんだい? 」
エディ : 「 セファイトエルフの許可が無い限りは、攻撃したりはできないんだよね 」>協定
ジョルジャ : 「 その小さな森に何があるのでしょうか? 」
ネラシェム : 「ほら、他の国の軍が自分の領地で軍事侵攻を行うと色々問題あるって感じだね」
ネラシェム : 「そーだね、その小さな森に何が?」
ジョルジャ : 「 軍事的に重要な何かが存在するのでしょうか 」
エディ : 「 (集落がある、とかじゃないかな…… 軍事的要所になりうるような) 」
ペイナード中佐 : 「 エルフの姫がいるそうだよ。その昔、定められた相手との結婚を拒否して、人間で言うと実質駆け落ちしたらしい。 とはいえ、父親にとっては大事な娘なのは変わりないからね 」
ネラシェム : 「つまり、やんごとなきお姫様の護衛って事?」
ジョルジャ : 「 御姫様が 」おおって猫の目になりながら 感動して
ダオレン : ガチャって入ってきて メンツ見て会釈
エディ : 「 姫……ですか 」
スピアーズ : 「 つまり―― 」
ダオレン : 「」
ネラシェム : 「おー、ダオダオー」
ペイナード中佐 : 「 やあ 」ダオレンに、ノ として
エディ : 「 やぁダオレン、久し振り。 」ふふ >ダオ
ダオレン : 「ウス」  「途中でスンマセン。続けてください」
ジョルジャ : 「 初めまして 」>ダオ
ダオレン : どこ座っていいかわかんねえなって思って入り口のそばで壁に寄りかかってる(
エディ : 「 ペイナード中佐で良かったね 」なんてw
ペイナード中佐 : 「 つまり、うちらとしては、セファイトエルフたちに、深淵という問題を一緒に解決していってほしいわけだよ 」
ジョルジャ : 「 その為のアピールという事でしょうか 」 こくんっと頷きながら<一緒に
ペイナード中佐 : 「 そういうことだね 」
エディ : 「 セファイトエルフにとっても深淵は敵。 共通の敵を持っているにも関わらず、協力できないのが現状ですからね…… 」ウーン、って
ダオレン : 「……」 仏頂面のまま片手上げて 「ダオレンだ」 よろしく頼む、ってする >ジョルジャ
ネラシェム : 「おっけーおっけー、なんとなーくわかったよー」
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスともうします 」 ぺこり >ダオ
エディ : 「 (まぁ、例外もあったにはあったけど、どれも切迫した状況になってからだったものなぁ) 」エルブンボートで川渡ったの思い出した今
ジョルジャ : 「 なるほど 承知致しました 」
ペイナード中佐 : 「 もちろん、君らだけじゃあないよ。こちらからも一人つける 」
ペイナード中佐 : 「 そろそろ、来るはずだけどね 」「 お、来たかな 」ドアノックされるのを聞いて
ジョルジャ : 「 そうなのですね 」<一人つける
ジョルジャ : ドアの方をふりかえって
ダオレン : 「ーーー……」 「その辺のツナギは頼んだ」 人間関係苦手マン <協力体制つくるためのアピール
エディ : 「 どなたの指揮下に入ることになりますか? 」「 ―― あ 」>ドアノック
サンカトゥール大尉 : 「 ―― どうも。お久しぶりですね 」
ダオレン : ドアのほうを見て (場所はちょっとよける
サンカトゥール大尉 : ちょっと色が濃かった。日焼けしたk
ダオレン : 日焼けわろ
エディ : 「 お久しぶりです、サンカトゥール大尉。 」立ち上がって敬礼
エディ : 日焼けw
ダオレン : 「   」 ちょっとびっくりした顔する 「お久しぶりです」 ぺこ
ジョルジャ : 「 軍としてではなくあくまで冒険者としてだと思いますよ 」>エディ <指揮下
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスともうします 」>サンカトゥール
ネラシェム : 「お久しぶりですサー」 
サンカトゥール大尉 : ダオレンかエディに微笑んで 「 サウス騎士団のサンカトゥールです 」
サンカトゥール大尉 : とか
エディ : 「 うん、軍の人に連れられてる冒険者って立ち位置になるんじゃ無いかなって思ってる 」>ジョルジャ
ジョルジャ : サンカトゥールが参加しとーる
ダオレン : 不意打ちは卑怯なり(((
ネラシェム : 「なるほどなるほど」
ジョルジャ : 言いたくなってしまった
ペイナード中佐 : 「 急に呼んで済まないね 」
エディ : 「 (僕としてもその方が(冒険者の方が)動きやすいんだけど、サウス砦だと準尉ってことになるから、こう、会話のさじ加減が難しいんだよね、、、) 」
coralfredさん、いらっしゃい!
サンカトゥール大尉 : 「 いえ、メルート中尉なら大丈夫です 」
サンカトゥール大尉 : いいぞ!<コーラル氏
エディ : みんなよく思いつくなぁってw>ダジャレ
ジョルジャ : こんばんわ
エディ : こんばんはー!
coralfred : こんばんは、おじゃましてすみません。今から乱入は厳しいでしょうか?
ダオレン : こんばんわー
coralfred : うお! あざます!<いいぞ!
coralfredさん、おつかれさま!
ネラシェム : こんばは
クローガーさん、いらっしゃい!
ペイナード中佐 : 「 だろうね 」頷いて 「 さて、あとは説明は必要かな? 」
クローガー : 人間男 敏捷11 ファイター4 セージ4 レンジャー2 一般技能ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1493044354.html
スピアーズ : 「 ―― 入れ 」ドアをガチャ、として。クローガ―入れる
ペイナード中佐 : 「 やあ 」ノ
クローガー : なりたてAで失礼します。
ダオレン : 知識班クロちゃん
ネラシェム : 「私はダイジョーブ、気が付いたことは行く先で聞くから―」
ジョルジャ : 「 ? 」 メルートさんは大丈夫 どういう事だろうと思いつつ
ジョルジャ : 「 私は特に御座いません 」>ペイナード
クローガー : 「 ぺ、ペイナード中佐! ご無沙汰しています・・・! 」
エディ : 「 (もう何か始まってるな。) 」>メルート中尉は大丈夫
エディ : 「 やぁクローガー、久し振り 」ふふ
サンカトゥール大尉 : 「 メルート中尉に、私が今指揮しているオーガの牙方面の部隊を任せたんですよ 」疑問顔の人にこたえつつ
クローガー : 「 エディじゃないか、久しぶりだ 」
ペイナード中佐 : 「 たまたまルアーブルに居たからね 」はは
ジョルジャ : 「 おや こんにちわ 」>クローガー
ジョルジャ : 「 なるほど メルートさんはお元気の様で何よりです 」<指揮を
ダオレン : 「ウス」 何気に初めましてだった 「ダオレンだ」 >クローガー
エディ : 「 君とも何度かサウス兵になったよね 」ふふ >クローガー
ペイナード中佐 : 「 久しぶり。詳細は彼らから聞いてね 」ぽん。として出てく > クローガ―
クローガー : 「 サンカトゥール中尉も、ご無沙汰しています。 どうぞ話を続けてください 」 「 俺はクローガーだ、よろしくな 」<ダオ
クローガー : @中尉時代依頼ご無沙汰だった
ダオレン : 「そういうことっすか」 へぇー <オーガの牙方面の
エディ : 「 ああ、確かにオーガの牙の方にいらっしゃいましたね 」ガチオーガの方で見たことある気がする>オーガの牙のサンカトゥール大尉
サンカトゥール大尉 : 「 あともう少し、というところで大分足踏みさせられてます 」
ネラシェム : 「やほー、クロガー、久しぶりー。真面目で元気そうでなによりだよー」 >クローガー
ジョルジャ : 「 小さな森の防衛がご依頼です 」>クローガー
サンカトゥール大尉 : 「 そちらもほうも、いずれ力を貸してもらうこともあるでしょう 」「 ですが、今は、そうですね。ケルセットの件です 」
ネラシェム : 小さく手を振る
エディ : 「 エルフのお姫様がいらっしゃるんだって。 」>クローガー
サンカトゥール大尉 : 「 問題になっているのは密林の南側、シェルウィンド湖を超えた先にあります 」
ジョルジャ : 「 どの様な方なのでしょうね 想像すると心が躍りますね 」<お姫様が
クローガー : 「 ああ、ネラシェム。おかげさまでAランクに、なっちゃったみたいなんだ 」たはは<ネーレ
クローガー : <元気そうでなにより
ジョルジャ : 「 あちら側ですか 」<シェルウィンド 昔依頼で近くを通ったな
エディ : 「 また風向きの面倒な場所に…… 」ぼそり
ネラシェム : 「おー、おめでとー」ぱちぱち >クローガー
サンカトゥール大尉 : 「 そのセファイトの集落は、メイズウッズで守られているそうですが ―― どうやら、ガルクランがその場所を狙っているようですね 」
ジョルジャ : 釣り目の目を輝かせながら <姫様
クローガー : 「 なるほど… 」<御姫様がとか森を守るとか
ネラシェム : 「ん、メイズウッズって?」
ダオレン : 「迷路になってんすか?」
ジョルジャ : 「 御姫様が居るという情報が深淵側にも伝わっているのでしょうか 」<ねらってる
ネラシェム : 多分聞いたことがないので聞き返す >メイズウッズ
クローガー : メイズウッズにセージ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
エディ : メイズウッズは初めて聞いた気がする セージ(儀式) 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
サンカトゥール大尉 : 「 メイズウッズとは、高位の精霊術師がつかえる魔法で、森を迷路のようにして彼らの集落を守る力があると言います 」
サンカトゥール大尉 : クローガ―は知ってる
ジョルジャ : 一応セージしとこう メイズウッズ 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
エディ : さすがのセージ4
ジョルジャ : 「 なるほど という事は実際にお会いすることはないのでしょうね 少し残念です 」<迷路にして
クローガー : 「 流石はエルフですね、あんな高等な精霊魔法が使えるなんて・・・ 」
ネラシェム : 「おー、それは凄い。」同じ精霊術士として尊敬する。ってか、お前も精霊術士だろうってツッコミは無し
エディ : 「 かなり閉ざされた集落のようだね 」クローガーから聞きつつ
ネラシェム : (何で知らなかったのか
サンカトゥール大尉 : 「 ガルクランのことだから、それを破って攻めるつもりなのでしょう 」
ジョルジャ : 護りより攻めの精神だからとか
エディ : 「 そのような力を持つ者も、いるでしょうね ――。 」「 ところで、そのガルクランはガルクランであること以外は情報は無いのでしょうか? 」
ネラシェム : 多分故郷が緑に縁がなかったのだろう
クローガー : 「 メイズウッズはやりようによってはとてつもない範囲を自然の迷路にすることのできる精霊魔法だ 」
ジョルジャ : 「 なるほど では破るだけの何かがあるという事でしょうか 」<それを破る
サンカトゥール大尉 : 「 いえ。攻め手は、ドラグだそうです 」
サンカトゥール大尉 : 「 ドラグですから ―― 燃やすつもりかもしれませんね 」
クローガー : 「 だけど、やはり・・・というか、魔法の範疇にあるものなので、しっかりと対策して手練れが攻め込めば、破れない防壁じゃないんだ。 」
サンカトゥール大尉 : 「 幾ら迷路でも焼かれてはどうにもなりません 」
ダオレン : 「そうなる前に見つけ出して叩っ斬るって感じっすか」
ジョルジャ : 「 なるほど 理に適っておりますね 」<ドラグでファイアー
ネラシェム : 「ドラグ―、ドラグかー」 「そりゃ大変だ」
クローガー : 「 あ、そうか・・・。メイズウッズには十分な自然が必要、それを焼いてしまえばメイズウッズは物理的に意地できなくなる… 」
サンカトゥール大尉 : 「 そうです。そうなる前に、見つけ出せるのを期待しています 」>ダオ
ダオレン : 「森がなきゃどうにもならねえのか…」 なるほどなー
ジョルジャ : 最近ペトラとはあってないな 元気してるだろうか
エディ : 「 ありがとうございます。 」>ドラグ 「 確かに専守防衛とは言っていられない事態ですね 」
サンカトゥール大尉 : 「 今回は、ラケィト側から南に下ります。よろしくお願いします 」
ネラシェム : 「精霊術には、媒体が必要だからねー」「仕方ないねー」
ダオレン : 「ウス」
エディ : 「 攻撃されたときには、守りを失うのですから。 」
クローガー : 「 さ、サーイエッサー! 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<南に下る
サンカトゥール大尉 : ということで、なにもなければ、川船でノース側から密林に入り、ラケィトを経由して、ボートで南に下る
ジョルジャ : 何もないです
クローガー : ないっすないっす
ダオレン : なっしん
ネラシェム : なーし
エディ : 「 あ、クローガー。 きっと僕達、今回はサンカトゥール大尉の護衛くらいの感じの態度がいいと思うよ。 」「 軍人としてだと、むしろ森の中で戦えないからね 」>クローガー
ジョルジャ : 「 甘いものが欲しくなりましたら ドロップ等御座いますので お申しつけ下さいませ 」>ALL
エディ : なっしんです
ジョルジャ : 甘いものを召し上がりたい場合はか
ネラシェム : 「わーい」 甘いもの>>ジョルジャ
サンカトゥール大尉 : 「 そうですね。今回は正式な軍隊行動ではありません 」
サンカトゥール大尉 : 「 ありがとうございます。紅茶に合いそうですね 」>ジョルジャ
クローガー : 「 あっ、そうか。今回はサウスからの依頼でも、軍属として配属されるわけじゃないんだもんな… 」<エディ
ジョルジャ : 「 バナナ味とハッカ味が御座います 」>ネーレ
クローガー : 「 でも、大尉の前なら俺はこの方が落ち着くからさ ……え、大尉? 」
ネラシェム : 「バナナ!」即答
ジョルジャ : 「 はい 豆茶も御座いますので 入用の際は遠慮なさらずにお申しつけください 」>サンカトゥール
サンカトゥール大尉 : 「 雰囲気としては、休暇中の軍人のようにして貰えれば申し分ないですが、普段通り振舞っていただいて構いませんよ 」
ジョルジャ : 「 では 」バナナのドロップの瓶を渡して >ネーレ
ダオレン : 味のあれこれにはあんまり頓着しないのでそんな様子を眺めるだけ(
サンカトゥール大尉 : 「 豆茶というと、ファテリアが有名ですね。それはぜひ頂きます 」
ジョルジャ : 「 メギアスの工房で仕入れたものですが 」<バナナドロップ
エディ : 「 分かりました。 」>休暇中の軍人
クローガー : 「 ま、まさか昇進されていたとは、すみません。 わかりました 」ちょっと汗ばみつつ<普段通りでええよ
サンカトゥール大尉 : 「 私はハッカにしましょう 」
ジョルジャ : 「 では 」 豆茶を用意して冷ましてカップをお渡しする>サンカトゥール
サンカトゥール大尉 : 「 謝ることではありませんよ 」微笑む>クローガ―
クローガー : 「 俺もハッカにするよ 」
ジョルジャ : 「 ハッカはこちらになります 」 ドロップのハッカ味の小瓶を渡して
ジョルジャ : >サンカトゥール クローガー
ネラシェム : 「(もごもごもご」 美味しいよー >ジョルジャ
ダオレン : 「ーーー……」 休暇中の軍人ってどんなだ?って内心思いつつ 頷いておくやつ
エディ : 「 僕もバナナ……かな 」味をガチで迷った
ジョルジャ : 「 はい ファテリアの近くで育成したものになります 」<豆茶
ジョルジャ : 「 喉に詰まらせないようにお気を付けくださいませ 」>ネーレ
ジョルジャ : 「 では 」 バナナ味のドロップを渡して>エディ
ネラシェム : 「もごもご、」 ハイ、バナナ、と赤いドロップを渡す >エディ
サンカトゥール大尉 : 「 香ばしくて、よい豆です 」んー 「 セファイトエルフの方々は、コーヒーも紅茶もそう好まないですが、この豆茶なら気に居るかもしれませんね 」
ジョルジャ : 「 お会い出来たら 是非味わって頂きたく思います 」<セファイトの方々に
ナレーション

そんな感じで川船の日々を過ぎて、現地に近づく


クローガー : 「 なんだろうな。豆茶って、天然・・・って感じがしますもんね 」
エディ : 「 (んー……) 」事件解決後のナンバーズの様子とか思い出してる
ジョルジャ : 「 到着致しましたね 」
ダオレン : 「…… 茶だけくれるか?」 味の良しあしがわかるまではまだまだかかりそうであった
ダオレン : そんな感じで (どんぶらこっこ
サンカトゥール大尉 : @(*‘ω‘ *)(*'▽')( *´艸`)<休暇のナンバーズ顔
エディ : 「 ありがとう。 」バナナドロップを舐めつつ
クローガー : 連帯感あるw<ナンバーズ
サンカトゥール大尉 : @休暇でこんな密林の中に来る奴はいねぇ!(ぁ
ジョルジャ : 「 承知致しました では 」と 豆茶を入れて少し冷ましてカップを渡しました>ダオ
ネラシェム : なお、ネーレが渡したのはメギアス産の激辛赤バナナドロップ
ジョルジャ : 森林浴!
サンカトゥール大尉 : 可愛いお姉さんたちとお風呂入るよ
ダオレン : ネーレwww <激辛
サンカトゥール大尉 : 「 さて ―― このあたりだそうですが 」
ダオレン : なんで赤いんだろうと思ったらw
サンカトゥール大尉 : ネーレw
サンカトゥール大尉 : バナナを選んだ人は精神抵抗だな!
エディ : エディの辛さ耐性は……w 1D100 → 7 = 7
ネラシェム : 赤が激辛バナナだという事だけは覚えていたw
クローガー : ナチュラルなトラップw
エディ : 「 ぶっ 」「 辛ぁ!! 」「 もー 」はは
ジョルジャ : レッドバナナだっけか
サンカトゥール大尉 : 7w
サンカトゥール大尉 : エディは超甘党だった
クローガー : 鬼軍曹なら、これが敵の奇襲ならお前らは今頃土に返ってる、気合を入れてくれたネーレに感謝するんだな! みたいな事言う
ジョルジャ : 「 どうぞ お茶で御座います 」 冷ました豆茶をエディに渡して
クローガー : 「 え、辛い・・・? 」
サンカトゥール大尉 : 「 レッドバナナですか 」反応を見て、くす、と
ネラシェム : なお、堅固メンタル系ボンレのネーレさんの精神抵抗 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ネラシェム : 完璧であった
サンカトゥール大尉 : さすがネラシェムだz
クローガー : すごw
エディ : 「 いやでも、こういう悪戯普通にされた気がするぞ…… 」舌が痛い 「 お陰で色々思い出してきた 」ヒリヒリ
ダオレン : 「何やってんだ…」
ネラシェム : 「あはははは」けらけら
ダオレン : 強いw
エディ : 「 ありがとう 」>冷ました豆茶<ジョルジャ
サンカトゥール大尉 : 「 メギアスの辛いバナナですね 」>クローガ― 「 ハッカを選んで正解でした 」
ネラシェム : なお口の中で、色とりどりのバナナのドロップが
エディ : 鉄壁防御過ぎるw
クローガー : 「 ネラシェムの仕業か。油断も隙もないな 」ははは
ジョルジャ : 「 はて? 私のは普通のイエローバナナだったはずですが? 」
ダオレン : お茶ずずずって飲んでる
ネラシェム : にこにこ と自分の背負い袋をさす >ジョルジャ
サンカトゥール大尉 : さて、ここらで、レンジャーシーフスカウト知力あたりでもどうぞ
クローガー : レンジャー! 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
エディ : 「 いや、でも、僕一等兵に昇進したときに、ものすごい落書きされたんだよ 」ぼそ>ダオ 「 だからまぁ、こんなノリ…で案外間違ってないかも知れない 」※間違ってる
ネラシェム : レンジャー知力 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ダオレン : 「ありゃ飲みすぎて寝こけてたからだろ」 <落書き
ダオレン : なけなしのレンジャー 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
サンカトゥール大尉 : 12か。この汚らしい足跡は、オーガやボガード、ゴブリンたちのものだな。最近だ>ネラシェム、クローガ―
ジョルジャ : 「 おや? いつのまに 」<背負い袋をさしたネーレ見て
ネラシェム : 「油断してるほーが悪い」あははー >エディ
クローガー : 「 この足跡・・・ 」
サンカトゥール大尉 : ダオは豆茶の味を確認するのに意識が向いていた
ネラシェム : 「この前メギアスで依頼に行ってきたんだよねー」あはは、いいチャンスだったよと >ジョルジャ
エディ : 「 飲み過ぎたというより飲まされたんだよ 」w 「 でも僕も惜しいことしたんだよなぁ、あの頃はまだ、感情をあまり表に出せなくて。 そもそも、実感を湧かせる感性という想像力すら無かった 」>ダオ
クローガー : 「 オーガ率いるボガードやゴブリンの軍団だ。 」地面の跡を触り
ネラシェム : 「おっと、足跡があるねー」 「しかも最近だ」
エディ : 「 今ならやりかえすよ? 」ふふ>ダオ
ジョルジャ : 少し甘みを感じあじだ!<豆茶
サンカトゥール大尉 : 「 ―― ありましたか 」
ジョルジャ : 「 おや 偶然ですね 私も最近メギアスに 」とか言いながら
ダオレン : 甘い、って思うだけで口には出さなかった <お茶の味
ダオレン : 「どっちだ?」
ネラシェム : 「ん、ちょっと調べてみるね」
ジョルジャ : 「 件の深淵軍でしょうか? 」
ネラシェム : 足跡追跡できるかな、っと 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ジョルジャ : 「 お願いいたします 」>ネーレ
エディ : 「 オーガはドラグに忠誠を誓っていることもあるそうだね。 」「 軍隊行動を取っている深淵なら、ほぼ間違い無く ―― 」
サンカトゥール大尉 : 「 間違いなく、ドラグが率いているのでしょう 」
クローガー : こちらも追跡を試みてみよう 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
ネラシェム : 「足跡が多くて難しいなぁ、こっちじゃなさそー」「クローガー、ダオ―わかる?」
クローガー : 「 ちょっとまってくれ。これだけ足跡が多いとな・・・ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<間違いなくドラグが
ダオレン : 「あー……」 一応見てみる足跡追跡 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
サンカトゥール大尉 : 「 この件は、サウスが撃破した部隊の指揮官が持っていた機密文書から判明したものなのです 」
エディ : うおあ>レンジャー組
ジョルジャ : 「 そうでしたか 」<機密文書から
サンカトゥール大尉 : 「 密林に深淵の森をつくるための適地を探していて、それがここだったようですね 」
ネラシェム : まー全員レンジャー低いし仕方ない。
エディ : 「 そんな……ここはありのままの『森』でないと。 」>機密文書から
サンカトゥール大尉 : 「 各種偵察から出てくる将がドラグだろうともわかりましたが 」
ジョルジャ : 「 御姫様が目的ではないのですね なるほど 」
サンカトゥール大尉 : 「 ここのどこからかは、セファイトが織りなすメイズウッズの森ですから、そういう意味では、ありのままの森ではないでしょうね。 」
サンカトゥール大尉 : 「 ここがかつて深淵の森だったのか、あるいは、深淵の森にした場合に都合のいい何かがあるのかは、分かりません
サンカトゥール大尉 : 「 わかるのは、その計画は止める必要がある、という事だけです 」
ネラシェム : 「元々拠点だったのか、拠点として相応しいのか、って感じだね」
サンカトゥール大尉 : きみたちは丁寧に調べていくと、足跡の方角がなんとなくわかる
ネラシェム : 「とりあえずじゃあ、周辺でも探ってみますか」 忘れてた聞き耳してみたり 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
サンカトゥール大尉 : 部隊行動なので、踏み荒らされた跡が結構いっぱいあるのも幸いした。
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 何としても止めなければ 」ぎゅっと手をぐうに握り
ダオレン : 「こっち、か…?」 クローガーと顔を見合わせつつかなw
クローガー : 「 えっと、ネラシェムとダオレンの位置がここで、大体こっちの方向に足跡は踏み進んでいる・・・ となると 」
ネラシェム : 「とりあえず、足跡の多い方へ進もう」
クローガー : 「 あ、ああ。こっちのはずだ 」<ダオ
エディ : 「 理由はどっちでもいい。 人が住んでいる場所を奪って深淵の森を増やすのは見過ごせないよ 」
サンカトゥール大尉 : 「 そうしましょう 」<足跡の多い 「 森を焼くというのは、口で言うほど簡単ではありません 」
サンカトゥール大尉 : 「 生の大木は、そう簡単には燃えませんし、セファイトが守っているのではなおさらです 」
エディ : 「 樹木の水分……ですか? 」
ジョルジャ : 「 確か 生木は燃えにくいですから 」
サンカトゥール大尉 : 「 燃やすための大量の油かなにかも運んでいるのでしょう。それらを奪い取れれば、一番ですか 」
ネラシェム : 「木も生きてるから、燃えづらいしねー」「古来から火事で無くなった森は無いっていうし」
ジョルジャ : 「 大量の火が必要でしょうか 」
ダオレン : 「なら、囲んでやぐらでも組んでんのか…?」 キャンプファイアー的なアレ
サンカトゥール大尉 : 「 乾燥しているならともかく、ここは、水の大地ですからね 」
ネラシェム : 「一番やりやすいのはそうだけど、可能性としては、魔術的な炎も結構警戒しないといけないね」
エディ : 「 そこを押さえられれば、焼くこと自体を阻止できますね 」
エディ : 「 やらないけど、僕だって炎くらいなら出せちゃうわけだしね、、、 」
サンカトゥール大尉 : さて、足跡をざっくり追跡しながら進む一行 ―― 進んでいると
クローガー : 「 乾燥、ですか ( ひょっとして、大地を乾燥させるような魔法でもあったかな ) 」一応セージ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
エディ : >魔法的な炎
ネラシェム : 「火のない所にサラマンダーは居ないけど、サラマンダーを出すこともできるのが魔法だしねー」
ネラシェム : 「やり方は色々よー」
ダオレン : 「ドラグなら火ぐらい噴くだろうしな」
:   『 ――― 何者だ 』エルフ語とともに、君たちの足元に矢が突き刺さる
ジョルジャ : エルフ語出来なかった
クローガー : 「 ! ( 場所からいって、これは当てるための矢じゃない ) 」
ジョルジャ : 矢が放たれた方をみよう
クローガー : オボボ 俺もエルフ語ないw
サンカトゥール大尉 : 「 なるほど 」<魔法 「 どうも、魔法の可能性は、すこし疎かになってしまいますね 」はは 「 おや 」
エディ : 「 ああ…… 」自分を巻き込ませてファイアボール打ってきた2人組を人知れず思い出したw
クローガー : 「 この言語は・・・ 」
エディ : なんとエディはエルフ語いけるのだ
ダオレン : 「敵か?」 
サンカトゥール大尉 : 「 警告ですね 」
ジョルジャ : 「 その様で御座いますね 」<警告
エディ : 「 エルフ語だ。 かなり警戒されているよ 」
ジョルジャ : 足を止めて
ネラシェム : 「すまねぇ、エルフ語はさっぱりなのだ」
エルフ弓手 : 『 これ以上立ち入るならば、次はその心臓にささることになる 』 木の上に立つエルフ青年が、弓を向けて
サンカトゥール大尉 : 「 これ以上立ち入るな、と言っていますね 」
ジョルジャ : 「 私はさっぱりですが 」 「 ただの冒険者です 」と共通語で言ってみる
クローガー : 「 エディ、なんとか彼にコミュニケーションを取れないかな。俺達が追っているのは深淵だって 」
ダオレン : 「森が襲われかけてるのはあいつらに教えたらまずいのか?」
クローガー : 念のため両手をあげて抵抗しないポーズを見せつつ
サンカトゥール大尉 : 「 いえ、何の不都合もありません 」>ダオ
エディ : 「 ―― 」『 我々は敵では無い。 深淵がこの辺りをうろついているのを追っているんだ 』エルフ語
エルフ弓手 : 『 人間の兵か? ここで動くのは禁じられているはずだ。立ち去れ。 それに、深淵は我々の森には立ち入れない 』
エディ : 『 いや、冒険者だ 』
クローガー : 「 俺もエルフ語勉強しておくんだったな・・・ ルアーブルのエルフは皆共通語ができるから麻痺していた… 」
サンカトゥール大尉 : 「 禁じられてる、立ち去れ ―― ですか 」「 かじったくらいですから、聞いたり話したりは、私も上手くありません。読み書きはいけるんですが。エディくんが話せてよかった 」
クローガー : 入れないけど燃やされはするゾ ってことは教えといた方が良いかも
クローガー : 「 ま、まあ予想通りの反応ですね 」<立ち去れ! 「 でも、森が危険な事を教えないと 」
エルフ弓手 : 『 深淵が欲しいなら、あっちにいけば、お望みのものが手に入る 』『 好きに殺し合って大地に帰ればいい 』
ネラシェム : 「まー、セファイトの大半はこんなもんだよねー」
ダオレン : 「だったら、エディ あいつらに深淵がこの森を焼け野原にしようとしてるって言ってやってくれ」
ジョルジャ : 「 お茶会が開ければ宜しいのですが 」 お茶でコミュニケーションを取ろうとする頭脳よ
エディ : 『 森を燃やされぬよう、魔法を強化することはできるのか? 』『 敵は 』
ネラシェム : 「ジョルジャはぶれないねー」あははー
エディ : 『 ―― ドラグ。 道具を用いて、森を焼き払おうとしているという情報を得て我々はここに来た。 』
サンカトゥール大尉 : 「 今のところは、お茶会は難しそうですね 」
エルフ弓手 : 『 …… 』
ダオレン : 問答がめんどくさいって顔をしている(
ネラシェム : 「まずは言葉からかなー」あはは
ジョルジャ : 「 その様で御座いますね 」<今のところは
ジョルジャ : 「 同じテーブルに着くというのは何かと必要なものですよ 」>ネーレ
エディ : 「 (んー、今、その情報を得たのが“兵”だって教えると、逆に印象悪くなるからなぁ) 」砦とセファイトの顔を繋ぎたいが難しい
エルフ弓手 : 『 道具とは、ボガードの胴回りにある脂肪のことか? 自分たちの兵の死体を炊きつけにして森を燃やせると思うなら、ドラグも相当愚かな奴だな 』
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<言葉から
エルフ弓手 : 焚き付け
サンカトゥール大尉 : 「 …? あまり聞き取れなかったのですが、ドラグと兵は、燃やすための道具は持ってないという事ですか? 」>エディ
エディ : 「 んー 参ったなぁ 」適度に同時通訳しつつ
エディ : 「 ええ、深淵はあちらにいるという情報をエルフ達も得ているようですが、 」
ネラシェム : 「持ってないっぽい?」
エディ : 「 ドラグやボガードが、油などの道具を持っているのは見ていないようです。 」
エディ : 「 ボガードの脂肪の多い死体を燃やす気か?と言ってきていますね 」
サンカトゥール大尉 : 「 まさか ―― 」「 深淵が今何をしているのか、聞いてみてください 」>エディ
ダオレン : 「なんだ。場所がわかるんなら、とっとと行こうぜ」 顔つなぎの意識がもはや無い(
クローガー : 「 ( どうしたんだろう。冷静な大尉が急に… ) 」
ネラシェム : 「大尉、心当たりアリ?」
ジョルジャ : 「 はて? 面妖な 」 <何も持ってないよ
エディ : 『 すまない、深淵が今、何をしているか教えてくれるだろうか? 』
クローガー : 「 ちょっとまってくれ、ダオレン。何かありそうだ 」と大尉の顔色を見て
エディ : 『 奴らの考えていることは、我々の想定と違うようだ。 』
サンカトゥール大尉 : 「 情報収集は大事ですよ 」>ダオレン
ダオレン : 「ーーー…ウス」 
エディ : 「 (相手がドラグだと分かっていて。 ある程度の軍隊行動を取ってるのも知ってる。)(でも、油を持っているとは思っていない) 」
エルフ弓手 : 『 骨を積み上げた家の中で、ドラグが唸ってるぞ。迷路で数も減った手下どもが、その周りにいるだけだ 』
エディ : 『 もしや、貴方がたもドラグの率いる軍勢と一戦交えられたのか? 』ボガの死体とか言い出すって事は
クローガー : そういえば、迷路にしておいて、上からはぐれた連中を射ることもエルフ側にはできるんだもんな
ジョルジャ : 「 ふと浮かんだのですが メイズウッズって魔法で御座いますよね? 」
エルフ弓手 : 『 森を落とせないから泣いてるんだろう 』『 一戦? 迷路に迷い込んだ者を射殺しただけだ 』
クローガー : 「 ああ。正確には、精霊魔法なんだけど 」
エディ : 「 ホネを積み上げた家の中でドラグが唸っているそうです。 」「 この森の魔法で手下を失ったようですが、残った手下はそのドラグの籠もる家を守っているようです 」
クローガー : 「 それがどうかしたのか? ジョルジャ 」
エディ : 骨。謎のカタカナ
サンカトゥール大尉 : 「 … いけない 」
ジョルジャ : 「 魔法であるでしたら それを魔法で解除できるのではないでしょうか? 確かその様な魔法があったかと思うのですが 」
サンカトゥール大尉 : 「 ええ、それもありますが、そうするつもりなら、レイブンが来るでしょう 」
クローガー : 「 まあ解除はできると思うけど、手間と魔力を相応に消費するはずだ 」
ジョルジャ : 「 確かにそうで御座いますね はて ドラグでどの様に 」<レイブン
エディ : 『 さすがは撃ち間違わないと聞くセファイトエルフの射手だ。 』『 情報に感謝する 』
クローガー : 「 エルフからしてみたら、それを発見次第かけ直せば良い・・・ということになるんじゃないかな 」
ジョルジャ : 「 何かお分かりになられたのですね? 」>サンカトゥール
サンカトゥール大尉 : 「 ドラグたちが使う、竜の力の中には、ドラゴンの姿に化けるものがあると、聞いたことがあります 」
ダオレン : 「なんかの儀式っすか」
サンカトゥール大尉 : 「 もしかしたら、その儀式をしているのかもしれません ―― 」
エディ : 「 あの……唸ってるって ―― でも確か、ドラグが使う魔法には言語が必要なかったはず 」「 つまり、違う魔術…… 」
クローガー : 「 こ、こんな森の真ん中で、ですか・・・! 」
ジョルジャ : 「 なるほど ドラゴンに 」 そう言えばドラグの事どこまで知ってるんだろう セージしとこう 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
サンカトゥール大尉 : 「 ドラゴンの焔なら、森など容易く焼き尽くせるでしょう。 対抗も出来ずに 」
クローガー : 「 そんな事をしたら、森の迷宮どころじゃない。ここらへん一体を焼土にされてしまう・・・ 」
ジョルジャ : 「 では エディさん申し訳ございませんがその 塚でしょうかがある場所を教えて頂けるように交渉をお願いいたします 」>エディ
サンカトゥール大尉 : ドラグには、ドラゴンロアーまたはドラグナーと呼ばれる、竜の力を使う魔法があると言われてるな、というのはわかった>ジョルジャ
エディ : 『 聞いてくれ、エルフの射手よ 』『 信じるかどうかは貴方がたに任せる 』
ネラシェム : 「げー、それは不味いねー」
ジョルジャ : 一般的な所は知ってたか
クローガー : こちらもドラグの魔法についてセージしよう 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
クローガー : アッ
サンカトゥール大尉 : 9だとほとんどわからないな!
クローガー : 専門GUYです(にこやか)
ジョルジャ : 「 そう言えば ドラグナ―でしたか 竜の力を使う魔法があるとか 」
エディ : 『 ドラグは泣いて籠もっているのでは無い、竜へと姿を変え、辺り一帯を焼け野原にする気かもしれない 』
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。彼らの咆哮やブレスも、その魔法の力だそうですね 」
ダオレン : 「さすがにドラゴンは斬ったことねえな」
クローガー : 「 迷宮の影響で軍勢の数が減ってるなら、俺達でもなんとかできるかもしれない 」
エルフ弓手 : 『 …… 』
クローガー : 「 様子を見つつ、できればドラグを倒そう・・・! 」
ジョルジャ : ああ そうだ バゴダだ 塚なんて言った気かなぁと思いつつ
エディ : 『 さきほどあちらと教わったが、もう少し詳しく場所を教えてくれ。 』『 どちらにせよ、我々が早く事を終わらせて立ち去るのは、そちらにとって不都合な話では無いはず 』
エルフ弓手 : 『 …… 我々とても、森の周囲に深淵がうろうろしているのは、不愉快だ 』
エディ : 「 僕は、砦に果たし状を送りつけてきたドラグと、一度だけ戦ったことがある。 でも竜の姿ではなかった。 」
エルフ弓手 : 『 お前たちの話の真偽は分からん。だが、場所は教えてやろう 』
エルフ弓手 : 『 ここから ―― 』と、場所を教えて
エルフ弓手 : ( す ) そして、木々の中に消える
ジョルジャ : 木々にむかってぺこりとお辞儀をして
サンカトゥール大尉 : 「 ―― 行きましょう 」
エディ : 『 心より感謝する! 』円環の礼を
ジョルジャ : 「 はい 承知致しました 」<行こう
エディ : 「 ええ、急がないと! 」
クローガー : 「 はい、行きましょう 」 「 エディ、凄いじゃないか。流石は碇亭のSSランカーだ 」
ダオレン : 「応」
ネラシェム : 「おっけー」
エディ : 「 いや、エルフ語を覚えようと思ったのは、本当に偶然なんだ。 エルフの女の子を助けたくて、その時に ―― 。 」「 まさかこんな時にも役に立つとはね 」>クローガー
ナレーション

――― 教えられたところに行くと、岩の上に骨と布で作られたテントがある。そして、その周りにオーガやボガード、ゴブリンたちが囲んでる。


クローガー : 「 経験のなせるわざだよ。さあ、行こう・・・! 」<エディ
ナレーション

数はそこまでいるわけじゃないけど、周りのそいつらを片付けてテントまで行くのは、骨だな ―― なんて見ていると


ダオレン : 「あれか」
エディ : 「 うん、今は目の前のドラグに集中しよう……! 」
ジョルジャ : 「 まずは 周りの排除でしょうか? 」
ジョルジャ : 見ていると
深淵たち :   「 O!!!GARARAAA!!! 」
ネラシェム : 骨を片付けるのも骨だしな
クローガー : 「 あれか・・・。 オーガとボガードが並んでるから、やっぱり突破するのは大変そうだ・・・ 」
エディ : ネーレw
クローガー : 「 み、見つかった・・・!? 」
ダオレン : 骨だけにな
ジョルジャ : ボーントネ


森から何本もの弓が飛んできて、深淵たちを射殺していく


ネラシェム : 「強行突破ってのも難しくないわけだけど」
クローガー : kakko
深淵たち : 「 GAARAAA!!! ORGA!!! 」
ジョルジャ : 「・・・エルフさんの援護攻撃でしょうか 」
クローガー : 「 い、いや、矢だ。矢が当たったんだ! 」
クローガー : 「 よ、よし。敵は混乱してるぞ・・・! 」
ネラシェム : 「おおー」「早く行け、星霜、だってさ」 「あたしは狭間だけどねー」けらけら
クローガー : 「 俺達も行こう! 」
エディ : 「 ―― おそらくセファイトボウによるものだ。 僕達を敵だと思って無い限りは、どれだけ矢が飛んできても、僕達に当たることはない 」
ダオレン : 「今のうちに行けってことか。いいぜぇ、やってやる!」
ネラシェム : 「そんじゃいこっか」
クローガー : 「 それに、エルフは器用な種族だから。その腕を拝見するには、良い機会だ・・・! 」汗ばみつつ笑って<エディ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
深淵たち : 弓を射かけてるほうに対応しようとするが、正確無比な弓の連射で、深淵兵は大混乱だ
サンカトゥール大尉 : 「 ええ、いきましょう 」
エディ : 「 そして、セファイトエルフにとって、人間の戦士は、頑丈な『都合の良い壁』のはずなんだ…… そんな関係でいるのは寂しいことだけど 」
ジョルジャ : 「 では 今のうちにで御座いますね 」
ネラシェム : 「適材適所って事でしょ」あはは >エディ
クローガー : 「 それはどうかな、エディ。この場合・・・ 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
エディ : 「 この射撃があるということは、言っていたよりは信じてくれたか、僕達を使ってドラグを退けるつもりのはずだ 」
クローガー : 「 お互いに肩を並べて得意分野に集中できる仲間なんじゃないかな 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
エディ : 「 そういうこと。 」>都合の良い壁+こんないいタイミングで援護射撃がある<クローガー
ネラシェム : 「はいはい、突っこむよー」
ナレーション

君たちは何匹かを片付けるだけで、骨のテントに近づき―― 


ダオレン : 剣抜いて走りこもう
クローガー : 「 エディ、先行してくれ! 残った兵隊は俺で十分だ! 」バコバコ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
エディ : 当然魔化斧だ ドラグ相手なら! 斬りつつ進む
エディ : 「 分かった、速度を上げるよ! 」ネーレの方が早いがw 若干雑でも吹っ飛んだらいい、程度に攻撃して突撃じゃー
: では、君たちは近づく ―― 近づくとわかるが、骨のテントは固く閉ざされている。おそらくシールドみたいに。
エディ : [
ダオレン : ぶん殴ればいいかな? <シールド
: 物理的に破壊は出来そうだ。
エディ : 「 くそ! (当然の防御ってことか――) 」シールドみたいなのにセージ!(儀式) 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
エディ : おっと、ぶっ壊せそうだ!
ネラシェム : 適当に飛び越えたりまた潜りしたりしたりして目を引いてエディとかダオに攻撃してもらおう
エディ : 「 いや、これも壊せるはず 」
エディ : 「 ダオレン、僕達なら壊せるよね? 」にや
クローガー : 「 あんまり長引かせられないぞ・・・! 」敵が混乱しているうちに、と (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
: hosokudozo .
: 補足どうぞ。ここから、0ラウンドとします。
エディ : ダオとは敏捷も筋力お揃いなんだ 得物が違うだけで
クローガー : そうなのかw<オソロ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
エディ : うっす (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

ダオレン : 「誰に物言ってんだ。どんなに硬かろうが、俺の敵じゃねえ」 にや
エディ : ていうか、ダオはエディリスペクトしてくれてるけど、総合能力値はダオの方が高いw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

ネラシェム : まぁ急ぐというなら、魔法で吹っ飛ばそうかな (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)
: 0ラウンドですが、シールドへの物理攻撃・魔法攻撃はしていただいて構いません。
クローガー : 強打宣言+2だ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ダオレン : ほ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 補足 後ろからついていってるので弓の予定だわ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢8 鉄
ネラシェム : ウィプスを召喚してぶつける。 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)
サンカトゥール大尉 : 「 よろしくお願いします 」サンカトゥールも後衛だ。剣を抜いて、周囲の敵が来ないように見てる
エディ : すごいの行った (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

クローガー : 踏み込んでトンファーをぶつけるスマッシュ攻撃だ。 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
: 抵抗突破!
: 目いちゅ!
ネラシェム : シールドへどっか―ん! 11 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)
エディ : 宣言強打+2 まずはぶっこわす (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

ダオレン : んでは強打+2で (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 敏捷11タイミングだけど先振っときますぜ。 13 = 5 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ジョルジャ : 矢を放ち 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢8 鉄
ネラシェム : 普通オブ普通 (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)
クローガー : 「 よし・・・! 重さを乗せる時間があれば、俺だってこれくらい! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ダオレン : 「どぉりゃぁあ!」 命中  2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 「 行くぜ ―― だりゃっ! 」斧で粉砕 攻撃だ 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

ダオレン : からのダメージ! 15 = 6 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : 命中の気合力がすごい (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)
エディ : 「 らああああああ ――っ!! 」打撃+1斧の強打の威力を知れ! ダメージ! 17 = 5 (3 + 2 = 5) + 【12】 キーNo. : 33 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

: エディもジョルジャも命中だ
ジョルジャ : では ダメージ 11 = 5 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢8 鉄
エディ : 修正値の暴力。>出目5 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

ダオレン : 固定値の暴力 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
: さすがに耐えられんな
ネラシェム : 「おー、クローガー、やるじゃん」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)シャイグソフレCM 石[]


――― 魔法で守れた骨のテントが吹き飛び、中にいたドラグが現れる


エディ : 『 貴様らの好きにさせるか! 』サウスに招集されることに備えて覚えた下位ガルクラン語で (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

クローガー : 「 い、いや、皆と比べたらまだまだだ 」はは<ネーレ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ドラグ : 「 ――― 邪魔が入ったか 」
ダオレン : 「ようやく大将のお出ましか」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 あ、あいつか・・・! 」セージしよう<ドラグ 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
クローガー : 専門GUYです・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
エディ : 「 邪魔しに来たよ ―― 」冷たく笑い >ドラグ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

ネラシェム : 専門外なら仕方ないw (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)シャイグソフレCM 石[]
エディ : ドラグにセージ(儀式) 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

ジョルジャ : セジチェ ドラグ 「 おや 言葉は通じるのですね 」 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ダオレン : これはデータなし戦闘の予感 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ドラグ : 「 ふん。我はマスター・ガラルラウガ。貴様らを始末して、あらたなパゴタに飾ってくれよう 」
ネラシェム : 大尉―、大尉―、ヘルプ― (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)シャイグソフレCM 石[]
サンカトゥール大尉 : なあに、大尉がいるさ! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ネラシェム : ナイス、大尉! (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)シャイグソフレCM 石[]
エディ : さすがだぜ! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

サンカトゥール大尉 : 「 レプタイルマスターです。 ただ ―― 儀式の影響か、少し違うようです、気をつけてください 」
クローガー : 「 そんなことはさせない…! 」隙の少ない防御従士の構えで (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<少し違う (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
エディ : 「 ―― 了解しました 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

ネラシェム : 「オッケーオッケー、」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)シャイグソフレCM 石[]
ダオレン : 「なんだろうがぶった斬ってやるよ」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 「 我が名は『炎嵐の盾』エディ・K・フローラス。森の盾となるため、お前を討つ! 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

ネラシェム : 「ま、盾はエディが引き受けてくれるから、存分にやっちゃうといいよ」 >ダオレン (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)シャイグソフレCM 石[]
ジョルジャ : 「 おお ああいう斧もあるのですね 」とかエディの魔化斧みながら (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ネラシェム : >クローガー (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)シャイグソフレCM 石[]
ジョルジャ : 「 バックスはお任せください 」>前衛s (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ネラシェム : 「ほら、自分でも盾って言ってるし」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)シャイグソフレCM 石[]
ガラルラウガ

「 死ぬがいい 」


●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22/16 ●精神点/抵抗=18/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。

クローガー : 「 盾役なのは俺も同じだよ。できるだけパワーのある奴が存分に戦えるように、俺は全力を尽くすよ! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ガラルラウガ : こいつもだ
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22/16 ●精神点/抵抗=18/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。

エディ : エディ1足りないだったのか……!w (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>クローガー11

ダオレン : 「頑丈さでも負けちゃいねえぞ」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : 咆哮は、ミュートで防げるかな (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
ジョルジャ : 宣言遅延でござる (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ダオレン : 回避14にどれだけ当てられるかだな (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
サンカトゥール大尉 : もひとつ抜けてた。まあ、これはフレーバー
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22/16 ●精神点/抵抗=18/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ネラシェム : 抵抗16かー (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
エディ : クローガーカバーかなぁ、、、 ダオレンとクローガーのHPの差は1だが (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ガラルラウガ : ということで初めて行きましょう。 大尉はコモンルーンプロテクションを使う
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22/16 ●精神点/抵抗=18/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ダオレン : 宣言通常で、カバーはエディかなー (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : あ、コイツのレベルって8だったかな? (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
ガラルラウガ : 16でな。
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22/16 ●精神点/抵抗=18/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

クローガー : こちらは、そうだな。一応ダオレンカバーとしとこう (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
エディ : あ、いや逆だ、 エディ→ダオ→クローガー でいけばHP順にカバー回せるのか (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ガラルラウガ : 7だけど精神B3なので16ですね
ダオレン : こっち気功あるからそこまで心配ないやで (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : あ、なるほど、精神が16に見えてた (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
ネラシェム : とりま、ミュートだな。 (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
サンカトゥール大尉 : 「 僅かですが、身の護りです 」16でダオとクローガ―にプロテクションのコモンルーン発動
クローガー : 「 ( ドラグほど格上でフィジカルも桁違いな奴相手に、俺が正攻法で挑んじゃ勝ち目がない。まずは防御を固めて、カウンターで一つ一つダメージを与えていくしかない! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属トンファー
ネラシェム : 宣言なし。ミュート+2 対象はもちろんガラルさん 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:17/17 MP:15/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
エディ : じゃあ、最初の宣言通りでいいか 整理するとエディ→クローガー→ダオレン かな (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

クローガー : 「 ありがとうございます…! 」<プロテ大尉 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
ダオレン : ですです <カバー先 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ガラルラウガ : 「 ――― む 」 ミュートかかった!
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22/16 ●精神点/抵抗=18/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ガラルラウガ : ロアーはなくなったが、ブレスか尾を使えばいいさ
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22/16 ●精神点/抵抗=18/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

エディ : 「 本っ当に頼もしいよ 」>ネーレ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ジョルジャ : 2択に (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ダオレン : では斬りかかるぞ  2D6 → 5 + 2 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ガラルラウガ : 命中!
ネラシェム : 「『風よ我が声に応え、彼の者の叫びを閉ざせ』」 (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
ダオレン : おりゃあ 11 = 4 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 「 行くぜ ―― 」「 だりゃっ! 」ダオレンと同時攻撃! 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

クローガー : 「 ( 拳で戦う剣闘士を見てトンファーに転用した、防御重視のピーカブースタイルだ。 初陣にはこれ以上ない相手だ・・・! ) 」自分を奮い立たせつつ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
ガラルラウガ : がきっ。
ガラルラウガ : ダオレンの剣を爪で受け止めて
エディ : 「 らぁぁぁぁ ―― っ!! 」ダメージだ! 18 = 8 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 33 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ガラルラウガ : 「 ぐっ 」
クローガー : 「 いいぞ、二人とも! ( いくらドラグでも、ダオレンとエディの連続攻撃は抑えきれない! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
ダオレン : 「助かる」 <プロテ ミュート (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ガラルラウガ : 「 ―― 」こちらかな。エディに牙14.そして、尻尾を振るってダオ、クローガ―、エディに攻撃14、打撃16だ
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−6/16 ●精神点/抵抗=18/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ダオレン : 「こっちは囮だ。残念だったな」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 逆じゃない? 爪2発で尻尾なんじゃ? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ガラルラウガ : 「 ―― 」小賢しい、と睨んで。攻撃だ!
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−6/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ジョルジャ : 1発だった (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ガラルラウガ : あ、そうだったな。では爪15をエディに。尻尾は変わらぬ
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−6/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

クローガー : 「 この動きは体当たり ――いや、尻尾攻撃だ! 」トンファーで受けるのを諦め、ウィービングで回避 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
ダオレン : 一発なら自分のは普通に回避する。エディはカバーいらなそうかな? (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ダオレン : 回避っと 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
エディ : うっすうっす (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

クローガー : 「 よ、避けきれない・・・! 」防御だ! 11 = 6 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 21 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
エディ : 「 ふっ! 」爪15回避! 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

エディ : 尾14回避! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ガラルラウガ : ( どぱーーーん! )
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−6/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

クローガー : 「 ぐ・・・っ!( な、なんて威力だ・・・! あれだけヒットゾーンから離れても、丸太で強打されたような衝撃がある・・・! ) 」 (HP:10/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
ネラシェム : いい固さだ (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
エディ : 斧を相手に持たせたまま、体勢をキープして爪防御! 17 = 9 (6 + 5 = 11) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ガラルラウガ : 結構硬いなぁw
ダオレン : ごっ と刃で尾を止めて流す (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ガラルラウガ : 何だその固さはw
エディ : かきーん☆ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ジョルジャ : 堅いな (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ガラルラウガ : 「 ・・・・・! 」
ダオレン : これがレベルの違いってやつだ…… (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
クローガー : 「 だけど、横回転している隙に懐に潜り籠めれば・・・! 」隙を見逃さず、手堅くカウンターでトンファーアタック 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:10/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
ジョルジャ : うんじゃ クローガーにキュアウーンズ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ジョルジャ9 = 4 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
クローガー : 「 くらえーーーッ!! 」経験を積んだモブの一撃! 9 = 3 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 15 (HP:10/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
クローガー : (白目) (HP:10/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
クローガー : 「 か、堅い・・・! 」 (HP:10/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
ジョルジャ : 流石にPTと魔化が硬いわ (HP:17/17 MP:17/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ネラシェム : くしくも回復値と同期してしまったか (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
ガラルラウガ : 「    」 ふん。 筋肉だけで防ぐ<クローガ―
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−6/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ジョルジャ : 末広がり (HP:17/17 MP:17/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
クローガー : 「 っく・・・ 」弾かれた影響で少し姿勢を崩しかけるも、相手から目を話さず、力強く構え直す (HP:10/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
クローガー : 「 ジョルジャ、ありがとう。 これで、次の一撃も叩き込みに行ける! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
ガラルラウガ : あとはないな、では次ラウンドだ
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−6/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

エディ : 「 鱗の隙間からねじ込むんだ。どんな武器でも同じだ 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ジョルジャ : 宣言遅延! (HP:17/17 MP:17/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ダオレン : 宣言通常で エディをカバー (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
クローガー : 宣言はダオレンカバー続行 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
エディ : 宣言カバークローガー続行! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ネラシェム : うーん、宣言なし―の どうするかな。火力取りに行くかな (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
サンカトゥール大尉 : 「 すこし強化しますよ 」つぎは、ダオとクローガ―に、エンチャントウェポンのコモンだ。
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−6/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ダオレン : お。じゃあ戦術使用 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
クローガー : 「 ( 焦るな。例えダメージがなくたって、攻撃を当てる事に意味があるんだ! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
クローガー : 「 エンチャントウェポン・・・! ありがとうございます! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTトンファー
ダオレン : 大尉16だっけか 15で動こう (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンカトゥール大尉 : 「 ―― 貴方たちなら倒せます 」
ネラシェム : よし、3点石割ってストブラをぶつけるぜ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
サンカトゥール大尉 : なお大尉はジョルジャカバーだ
クローガー : 「 ―― やってみせますよ・・・! 俺だって、Aランカーなんだ! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
ガラルラウガ : 「   」 効かぬ! マッスル抵抗で踏みつぶす! <ストブラ
ガラルラウガ : 抵抗だ!
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−6/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ジョルジャ : カバーされていた サンクス (HP:17/17 MP:17/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ネラシェム : 抵抗は、まぁよしダメージだ 「『大地の精霊よ。今は私の声に応え、この地を荒らす者に、鉄槌を!』」 9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
ダオレン : 「ああ。やってやるぜ」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ガラルラウガ : 最小ダメージだぜやったね
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−8/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ネラシェム : ケルセットとは土が合わないのかw (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 石[]
エディ : 「 先に傷を付けておくよ ―― 」ネーレのストブラがクラッシュした後、斧を斬り上げる! 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

エディ : 「 だりゃあぁぁぁぁ ―― ッ! 」ダメージだ! 15 = 5 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 33 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ネラシェム : まぁ最低ダメージでも2点通せるのがネーレのいい所 (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
ダオレン : エンチャかかってからの (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
エディ : 最低保障が高いのって嬉しいですよね (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ダオレン : ガラルラウガと同時行動だ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
ジョルジャ : 固定値の暴力 (HP:17/17 MP:17/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ガラルラウガ : ったく痛いな
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−11/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ガラルラウガ : 「 ――― 」口をぐわ、と開けて。前衛にブレスだ!
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−11/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ガラルラウガ : そしてエディに爪15!
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−11/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ネラシェム : 魔力の固定値と、打撃力の固定値の暴力だ (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
ダオレン : 同時だから気功は使わずに済ませたいなって思ったらブレスきた (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
ダオレン : 抵抗 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
クローガー : 「 ぶ、ブレス・・・! 」抵抗だ! 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
エディ : 「 ふっ! 」斧を盾に精神抵抗! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ガラルラウガ : 焼き尽くしてくれるわ!! 10 = 2 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 20
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−11/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ガラルラウガ : かなしい。エディは8てん。
ダオレン : 「この程度、かすり傷だ」 (HP:11/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
クローガー : 「 ――っく、このくらい! 」ブレスを突っ切ってドラグを攻撃! 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:10/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
エディ : 8点の魔法ダメージならレベルとプロテアミュと魔化鎧でジャストで消える!よし……よし! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

エディ : で、爪回避! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

エディ : 「 当たらないぜ! 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ガラルラウガ : 「 ―― 」蹴り飛ばす>クローガ―
ダオレン : こっちも攻撃だ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:11/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
ガラルラウガ : だがダオがいるな!
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−11/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ダオレン : 「どんどんいくぜぇ! いくさで暴れてこそ武器の華だ!」 おりゃあ 15 = 8 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 33 (HP:11/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
クローガー : 「 うわっ・・・! まだまだ・・・! 」蹴り飛ばされても、意地でも距離は話さない (HP:10/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
ガラルラウガ : 「 ―――ッ 」命中!
ガラルラウガ : こうなる
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−14/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

エディ : お、ダオレンとRもお揃いになった (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ネラシェム : 「ガッツだガッツ!」「コンジョー見せろー!」 (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
クローガー : 「 ( 当て続けるだけでも意味がある。だけど、せめて一撃だけでも、あのドラグにダメージを与える事ができるなら・・・! ) 」 (HP:10/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
ジョルジャ : ふと思ったが 魔化グレアクのRって28なんじゃ? 高品質化出来ないから (HP:17/17 MP:17/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ジョルジャ : えっと ダオとクローガーにキュアウーンズ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:17/17 MP:17/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ジョルジャ6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:17/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
エディ : あ。28まじだ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ネラシェム : そう言えば (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
ガラルラウガ : そういえば
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−14/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ダオレン : せやな (HP:11/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
ガラルラウガ : つまり、2点ほどダメージが減る。
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−12/16 ●精神点/抵抗=18−2/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ネラシェム : ずっとバフもらってた影響が >R間違え (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
エディ : うおあ、魔化斧自体そこまで使ってないけど、今日まで全く気付いてなかった スミマセン! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ジョルジャ : EW分だね うん (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
クローガー : 「 ありがとうジョルジャ! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
ダオレン : 「ありがとよ」 回復した (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
クローガー : ずっと高品質使ってるクセついてるとあるあるw (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
ガラルラウガ : ではこちらは、竜の鱗でHP回復。
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−8/16 ●精神点/抵抗=18−7/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ジョルジャ : 「 いえ お気になさらずに 」>クローガー ダオ (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ガラルラウガ : ということで、第3ラウンドだ!
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−8/16 ●精神点/抵抗=18−7/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

エディ : ジョルジャあざます>勘違い修正 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ネラシェム : そして次ラウンドかな (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
エディ : いっつもドルチェがIW掛けてくれる感じで、、、() (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ジョルジャ : 宣言遅延! (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ダオレン : 宣言通常 カバーは継続でエディ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
エディ : 宣言クローガーカバー続行 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

クローガー : カバーはダオレン続行だ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
ネラシェム : 精神削るのもありだな。このMPなら プレッシャーをかけていこう (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
サンカトゥール大尉 : 「 残った深淵がこちらに向かってきます。早めに倒してください 」バックアタックしかけてきたボガードと切り結びつつ
ガラルラウガ : 「 ――― 」 では、どうぞ!
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−8/16 ●精神点/抵抗=18−7/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ダオレン : ネーレがシェイドなら、もう攻撃振っちゃおう 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
ガラルラウガ : 命中!
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−8/16 ●精神点/抵抗=18−7/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ネラシェム : よし、 シェイドだ! MPがないので等倍で! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
エディ : シェイド大回転あるかなと思ったけどこちらも動こう (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

ネラシェム : 通ったらワンチャンあるぞ!! 13 = 5 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
ガラルラウガ : ピッタリ抵抗突破だ
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−8/16 ●精神点/抵抗=18−7/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ガラルラウガ : げぇ
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−8/16 ●精神点/抵抗=18−7/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

ネラシェム : ごりっと、いったぞ (HP:17/17 MP:06/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
ガラルラウガ : 痛すぎる
●知名度=12 ●敏捷/移動=15/15(飛行20)
●攻撃点=牙:14※/爪:15 ●打撃点=16/15 ●回避点=14 ●防御点=12
●生命点/抵抗=22−8/16 ●精神点/抵抗=18−13/16
●特殊能力
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス B竜の尾のどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 B竜の尾  MP2点 前衛PC3人に14/16の尾攻撃をすることができる。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。
・<磨羯宮の刻印>数日にわたる儀式によりドラグナー技能をあげることができる

エディ : 「 だりゃっ! 」「 ダッ! 」ダオレンと同時に攻撃! 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

クローガー : いいぞいいぞ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
ダオレン : 「キエェェアァ!」 気合一閃 13 = 6 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 33 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
ネラシェム : くくく、これで迂闊にMPも使えまい (HP:17/17 MP:04/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
エディ : 「 うらぁああぁぁぁぁ ―― っ!! 」十字傷をつけてくれる! ダメージ 26 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

クローガー : うおw (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
ガラルラウガ : おわった!
エディ : うお (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

クローガー : ピッタリかもしや (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
ジョルジャ : ぴったりかな (HP:17/17 MP:13/19 敏:16)後ろ 弓矢7 鉄
ダオレン : やったぜ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTEW
ガラルラウガ : 「 ――― ッ、、、 」仁王立ちで、じろ、とみんなを見て。 そして、どぅ、、と倒れる。
ネラシェム : 「にひひ、オッケー」 (HP:17/17 MP:04/17 敏:24)後シャイグソフレCM 割石[3]
エディ : おおお! ジャストは熱い! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネーレ24>ダオ・エディ19>ジョルジャ16>【ガラルラウガ】15>クローガー11

クローガー : 「 や、やった・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
深淵たち :    「 UWAAAAAA!!!! 」残党が逃げていく
ジョルジャ : 「 トドメを 首を見せれば 外の深淵も逃げていくでしょう 」
ネラシェム : 「もー、近くの奴らは逃げてるけどねー」
ナレーション : さて、時間オーバーしまくった。巻こう
ジョルジャ : 「 お怪我は御座いませんか? 」>ALL 逃げたのを見て
ジョルジャ : 巻き了解
クローガー : 巻き巻き了解! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛金属PTEWトンファー
ダオレン : 「ーーー……」 残党狩りに駆け出しかけるが 今までも何度か止められてるので自分で踏みとどまった(
ダオレン : まっきまきー
エディ : 「 ―― 」首を跳ねる 「 ダオレン、見せつけるには剣の方が向いてる 」
クローガー : 「 ( だけど… 俺のトンファーだと、まったく刃が立たなかった ) 」
エディ : 刎ねるだよ
『エルフ弓手』 : 「 ――― 見事な手並みだった、星霜 」
クローガー : 「 ( い、いや。それでも良いんだ。依頼が成功できれば、それで ) 」
ネラシェム : 「ちょっと疲れたから、メンタル分ほじゅー」ジョルジャの背中に寄りかかって (たれネーレ
クローガー : 「 あれは・・・ 」<エルフ弓手
ジョルジャ : 「 おや? 融通致しましょうか? 」>ネーレ
『エルフ弓手』 : 「 姫も、安堵されるだろう 」
エディ : 「 (共通語……) 」「 ―― そちらの援護あってこそだ。 ありがとう。 」
『エルフ弓手』 : さきほどのエルフ、とは違うエルフ弓手だな
ネラシェム : 「いやー、まだちょっとよゆーあるから大丈夫ー」
サンカトゥール大尉 : 「 ―― 深淵は我がもののようにこの地を歩いています。またこのように共闘して追い払いたいものですね 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか ドロップ如何でしょうか? 」>ネーレ
『エルフ弓手』 : 「 …… 」それには答えず
『エルフ弓手』 : 「 …… 」森の奥に消える
ダオレン : 「(あ? なんだ、話せるやつもいたのか)」
ネラシェム : 「もらうー」エルフが来たけどちらりと見て >ジョルジャ
ジョルジャ : 「 御姫様に御機嫌ようとお伝えくださいませ 」
サンカトゥール大尉 : 「 ―― 帰りましょう 」
クローガー : 「 ・・・即答はできない、か。 」
クローガー : 「 はい 」<大尉
ジョルジャ : 「 では 」 バナナ味のドロップをネーレに渡して
ダオレン : 「ウス」
ネラシェム : 「多分、姫の護衛なんだろうねー」
ジョルジャ : 「 はい 長居は無用でしょうね 」
ネラシェム : 「そだねー」
ネラシェム : 口の中でドロップを転がしつつ
ジョルジャ : 「 一度 御拝見させて頂きたかったですが 」<護衛だろうね
サンカトゥール大尉 : 「 サウス経由で帰ります。 私はサウスで色々と報告がありますので 」
エディ : 「 とても気の長い問題だから、やっぱり即答は出来ないんだと思う。 」「 あの援護射撃と、こちらを褒めてくれたこと、それがきっと、今の答えだ 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」 「 皆さんも甘いものが御所望でしたらお申しつけください 」
サンカトゥール大尉 : と、そうして、サウス経由で君たちは帰って(しばらく残りたい人は残ってもいい。大尉はサウスでみんなと別れる) ルアーブルに戻る
ネラシェム : 「さっきのセファイトとお茶会するよりも難しいんじゃないかなぁ? 多分」 >ご拝見
エディ : 「 もっと中立的なことを言うことも出来たのに、ああ言ってくれた。 」「 きっと、少なくともこの地域とは少しずつ分かり合えるはず 」
ジョルジャ : 「 流石に私のようなものでは 無理でしょうかね 」<お茶会よりも
エディ : しばらく残ろうw 訓練もOK出たら参加しよう
サンカトゥール大尉 : 『 磨羯宮01.12 ―― サウスとセファイトの密林 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ダオレン : 「気は長くなりそうっすね」 自分らが生きてるうちに答えが出るのかもわからない
ネラシェム : 「少なくとも、物の道理はわかってくれるだろーねー」
ジョルジャ : お疲れ様でした〜
ダオレン : おつかれさまでしたー
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ネラシェム : 「おっしゃ! かけっこだー!!」 (訓練でナンバーズを巻き込み
ネラシェム : お疲れさまでしたー
サンカトゥール大尉1D6 → 3 = 3
サンカトゥール大尉 : かちっと
『 磨羯宮01.12 ―― サウスとセファイトの密林 』経験値512 報酬1500rk/1000rk 生活費あり 購入あり 社会点10/3

エディ : 「 あ、負けないぞ! 」ナンバーズに混ざるw
ナンバーズ :  「 勝てるかああああああ! 」<ネラシェムかけっこ
クローガー : 「 俺は先にルアーブルに戻って、店長に報告しておくよ 」といってサウスで分かれようw
エディ : 「 こ、こんじょうだよ…… 」>ナンバーズ
クローガー : お疲れさまでした!
サンカトゥール大尉 : 「 みな元気ですね 」ふふ、と豆茶飲みつつ
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ネラシェム : 「あははははーー、いっちばーーん!!」
ダオレン : せいかつひ 2D6 → 1 + 3 = 4
エディ : 生活費! 2D6 → 1 + 6 = 7
ジョルジャ : メルート中尉が居れば挨拶はして帰ろう いない場合はそのままクローガーと共に直帰
ダオレン : 打撃が伸び悩んだから、素振りしてようかなw
ネラシェム : 生活費 2D6 → 2 + 6 = 8
ナンバーズ :   (*´Д`)(*´ω`)(`・ω・´) 「 こんじょう?むりむり? 」
クローガー : 生活費 3D6 → 2 + 1 + 6 = 9
エディ : エディは恩人多すぎてなぁ 見かけたら挨拶していこう。ネアンにももちろんだ。
サンカトゥール大尉 : メルートくんは、ウォールとオーガの牙で兵を指揮してるよ
エディ : 背後はともかくエディはネアンの考えが変わるのを信じ続けてるからなぁ、、、w
ネラシェム : シャマ5まで あと9点足りなかった
ジョルジャ : やっぱ 出たままなのね<オーガの牙で
ナレーション : ネアン少佐の機嫌は 2D6 → 5 + 6 = 11
エディ : そうだ、サンカトゥール大尉とスイッチでそっちに出張しちゃったんだった>メルート
エディ : 切ない>経験点あと9
クローガー : 圧倒的ではないかわが軍は!<ネアン少佐
ジョルジャ : Aにあがったわさ えっと 社会点が 4D6 → 2 + 1 + 2 + 4 + (6) = 15
ナレーション : お、機嫌が良かった。 挨拶にそっけない答礼を返してくれました
クローガー : お、Aおめでとうございます
ナレーション : <ネアン
ナレーション : Aか。おめでとう!
ダオレン : おめでとー
エディ : 「 ―― 」微笑み>ネアン
ネラシェム : いい加減 初期から変わらない武器防具を変えようかなぁw
エディ : A昇格おめでとー
クローガー : 「 ( しかし・・・、俺もドラグ相手に一矢報いるくらいの力はつけないとな。でも、一体どうやって・・・ ) 」
ネラシェム : お、A−おめでとう!
サンカトゥール大尉 : 「 メルート中尉はオルシーニ家の出身ですから、傭兵など様々な者たちで混成されている兵たちをうまくまとめられるでしょう 」
ジョルジャ : ありがとう<Aに
ジョルジャ : 「 なるほど やはりお忙しいのですね 」<うまくやってくれるだろう
エディ : 「 あー……さすがに金属鎧を着たままネラシェムと走るとこたえるなぁ 」『 パラディン 』送還。
サンカトゥール大尉 : 「 将来有望な若者ですからね 」にっこり
ネラシェム : 「お、エディ。本気になった?」 にこにこ >金属
エディ : 「 ふふ、まぁ、普段金属鎧を着てるのに、脱いで勝負してもズルいけどね 」腕ぶんぶん>本気になった?<ネーレ
クローガー : 「 ( 持って生まれたパワーは変えようがない。手っ取り早いのは装備… か ) 」と訓練場で自分の得物みたりしつつ
ジョルジャ : 「 なるほど 」<有望な 「 致し方ありませんね 」 「 御挨拶だけでもと思いましたが 」 「 私は先に浮雲亭に戻ります。また何か御座いましたら 浮雲亭をどうぞよしなに 」>サンカトゥール  と言って ぺこりとお辞儀して 戻ろう
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。またお会いしましょう、ジョルジャさん 」
ジョルジャ : 「 お茶を誉めて頂き光栄でした 」>サンカトゥールさん 「 では またいづれ 」 ぺこり
ダオレン : ちょっと意識を失いかけてた
ダオレン : 寝ますのです セッションありがとうでしたー!
ネラシェム : 「よーしそれじゃ、あたしもそろそろ全力で走ろうかな」
クローガー : おやすみなさいませ!
エディ : きっとその間、ダオレンは打ち込みを((
ネラシェム : お疲れさまでしたー
ジョルジャ : おやすみなさ〜い
エディ : お疲れ様でしたー お休みなさいー
ダオレンさん、おつかれさま!
サンカトゥール大尉 : おつかれさまでしたー
クローガー : こちらもAになったからにはこの低下力をなんとかせねば
クローガー : 低火力だ
ネラシェム : やっぱりトンファーを大事にしつつ火力を上げるのに一番なのはコモンEWかなぁ
ジョルジャ : トンファーはいい武器なんだけど 何分最大値がね
クローガー : そういえばコモンという選択肢があった
クローガー : 考えとこう
サンカトゥール大尉 : そうですね。コモンEWが一番低コストな解決策
ネラシェム : あとはトンファー風の高品質メイスとか
クローガー : クローガーはマルチにメイスラジシに移行したりできなさそうだから
サンカトゥール大尉 : サンカトゥールもフツ筋力なので、コモンもったりしてる
クローガー : トンファーのまま行かせたいんだけど、そうなるとやはりエンチャントですわな
ネラシェム : ですなぁ
ジョルジャ : コモンか MPの消費先としてもいいわね
サンカトゥール大尉 : 金掛かってもいいならストレングスカードなんてのもあるけど、毎回それは、ちょっとお大尽すぎるわねw
クローガー : トンファーとメイスは大分形も違うからなぁw 許されるならやるけどw<トンファー風メイス
ネラシェム : R20あれば少し違う
クローガー : そうですねw<ストレングス常用冒険者
クローガー : 20あたってたらこれくらい 7 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 20
クローガー : アッ
ジョルジャ : やっぱ 固定値が偉大なんよ
サンカトゥール大尉 : どんなにそろえても、出目がわるければな、、、
クローガー : もう一回だ! 11 = 5 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 20
クローガー : まあ11あればまあ
ネラシェム : あとはオーラマスターかなぁ
ネラシェム : オーラマスターは長い目で見ないといけないけどなぁ
クローガー : 防具もあと−2だけ高品質化できるし、プロテアミュ強化もできるから、壁役としてはなんとかならんこともないな
クローガー : 今からグラップラーかー!
ジョルジャ : ヴェオが昔トンファー使ってたけど今はメイスになっとるな
サンカトゥール大尉 : グラップ1を取って堅気功を組み合わせれば…
エディ : バトブとかは命中犠牲に固定値もクリ値も良い感じ>R20 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 20
クローガー : まあ気功2まで覚えたら正真正銘壁役としていけそうだけどもw
エディ : アッ
エディ : いやここで良かったかw 16 = 7 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 20
ジョルジャ : 固定値でもむりだわぁ
サンカトゥール大尉 : バトルブーツは、要するにフレイルですからねw
ネラシェム : まぁクローガーには知識役と盾役をこなす縁の下の力持ちとして頑張ってもらいたいところ
ジョルジャ : 壁役だとどうやってタゲ取るかだけどね
クローガー : そうですな、そのポジ狙いたいんだけど
ネラシェム : と私は思っています
エディ : クローガーだと4レベルだからこうか 12 = 5 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 20
クローガー : メタ的にはちゃんとダメージ与えられないとGMからしたら前衛の数に入らないからなんとかしたいなというPL心<ネーレ
ネラシェム : 残念ながらクローガーの筋力Bは2なんだよ。 >エディ
ジョルジャ : イオールもそれに行きついた< ダメージ入れないと
クローガー : クローガーがバトルブーツ履くとひどいことになると思うぞw グラップラーでダメージ+1あったとしても
クローガー : 器用もB1なんだ
ジョルジャ : グラプの拳足強化はいってるんでない
ネラシェム : なるほど
エディ : 回避盾いるだけでGM的にはめっちゃ鬱陶しいけどなぁ いや、回避盾前衛PC持ってる私が言ったら色々酷いけど
ネラシェム : トンファーキックか、懐かしいな >バドブ
ジョルジャ : 昔はやったね
エディ : 器用B+1でバトブはきついかー はい、拳足強化分入れました>修正
サンカトゥール大尉 : それは絶望だナァw<器用B1でバトルブーツ
クローガー : なのでメイン火力が居る時に、AI搭載のE缶(追加HP)としてクローガーは出してる。BA依頼なら前衛でも働けそうだしなぁ
サンカトゥール大尉 : まあ、グラップに頼らぬ解決策ってのもいいものさ
サンカトゥール大尉 : トンファーは攻防に優れてて悪くない。
クローガー : グラップでトンファーもダメージアップしてくれればななんて思ったけど、そうすると防御もあがってかなり強くなっちゃうしな
クローガー : 攻撃+1つけてくれただけでありがてえ・・・
クローガー : 鈍足不器用並筋力のクローガーにとっては、これ以上ない装備ですねw<トンファ
エディ : 命中さえさせれば道は拓ける、、、
クローガー : 防御もあがって→回避もあがって、だ
エディ : 回避し続ければそもそもダメージはうけない、、、
ネラシェム : まーこうなると、余計な技能を取らなければ思い切って能力値上昇も視野に見れるな
ジョルジャ : そうなると別ターゲットに目標を変えるわね
サンカトゥール大尉 : 他の手はお大尽なルートだしなぁw
サンカトゥール大尉 : 魔化シールド+命中ダメージ魔化ブロソ、みたいな
クローガー : 可能性としては、体力を17まで引き上げる手と、敏捷を1あげてB2にする手がある
クローガー : あと、クローガーが使い慣れたトンファー以外を持つイメージ的問題もありますしなw<他の武器
ジョルジャ : シールドって魔か出来たっけ?
クローガー : どうしてもダメージ通らないってことになったら、頑張って転向したってのもアリだと思ってる。
エディ : 6000点必要な器用よりは、3000点で済む敏捷が上がる方が色々お得ですねぇ
ネラシェム : 出来る。社会点200もいる
エディ : シールドって、スモールシールドとかラージシールド?
サンカトゥール大尉 : ですよ
クローガー : だけど経験値を能力に振るくらいだったら技能あげるかなというスタンスなのじゃ。よっぽどこだわりがないかぎりは
ネラシェム : そして魔化ラジシはネラシェム最終形態
ジョルジャ : あ 出来るんだ 何故か3.5だと盾魔か出来ないイメージがあるな
クローガー : 魔化ラジシネラシェムは凄いことになりそうだな・・・w みてみたい
クローガー : できるできる<盾魔化
ネラシェム : アーダとかルニとか使ってますね
エディ : 回避の株が、、、いや随分長いこと回避のルニって認識で遊ばせて貰ったからな、素直に楽しみにしよう >ネーレ最終形態
ジョルジャ : やっぱ ラジシの攻撃-1なくなるの?
サンカトゥール大尉 : 一時期、それを停止しようかと話題にしたことがあったからな。
クローガー : やるとしたらラジシ魔化メイスかな。筋力13というのにも縁を感じる
エディ : いや、攻撃−1は残ります
ネラシェム : いや、回避+1になる
サンカトゥール大尉 : ラジシの攻撃ー1はけせない
ジョルジャ : だよね 3.0のイメージのままなのか <魔かラジシ
ジョルジャ : なるほど 攻撃の-1は残るのね
サンカトゥール大尉 : 金属鎧の回避ー1も消せない
エディ : 回避がラジシなら元が2で、魔化分+1で合計3
ネラシェム : いま回避が8とエディと同値だけど、魔化ラジシで10まで上がる。
エディ : エディは敏捷B+3で金属とかいうズルいやつですからねぇ
ジョルジャ : 魔かラジシ 命中ダメージぶろそって 社会点凄いな500かw
ネラシェム : 正直ネーレの経験値の使い道が今非常に悩んでいるところ
ネラシェム : 主にファイターを上げるか、精神を上げるかで
エディ : 一応両手塞ぐ感じで装備を調えて、エディは素回避(金属−1)の方向で行こうと
サンカトゥール大尉 : 悩めるクローガ―
ジョルジャ : わんちゃん MPはrkでカバー
ネラシェム : エディはもう、王道行ってれば素直に強いからそのままでいいと思いますよ。
エディ : 魔化で固めまくると社会点派凄いことになるw
ネラシェム : いや、精神抵抗が上がるのよ
ネラシェム : >ジョルジャ
ジョルジャ : ああ なるほど Bが変わるのか
エディ : 一応もう一形態考えてて、そっちに移行するかは全てが整ってから決めますw>エディ
ジョルジャ : ジョルジャも サブプリでいくか ファイタープリでいくか 悩んでるのよね
ジョルジャ : 意外とアミュPTの方が多いイメージだから 精神Bあがるなら精神1500だし振りたい所よね
サンカトゥール大尉 : プリにとって精神抵抗は大事
ネラシェム : ネラシェムは、私の中で対魔法使い最終兵器として考えてるのじゃ
ネラシェム : いやぁそれが異種族なので2500もかかるのじゃ >ジョルジャ
エディ : 月光の頃はカンタマアミュ大流行だったけど、今はプロテアミュ持ちをよく見かけますね確かに
ジョルジャ : うお ボンレって2500なんだ
ジョルジャ : そうなのよね 今日の咆哮見てああ 精神抵抗きついなぁと思ったわ
ネラシェム : っていうか人間以外の能力値上昇が5000と2500
エディ : ボンレというか異種族は5000とか2500とか、うん、大変
クローガー : そういえば異種族は経験値消費大きいとかあったなぁ
ジョルジャ : 知らなかった 人間しか作ってないから
ジョルジャ : ヴェオ 精神あげたいわぁ
エディ : 異種族で能力値上昇に経験点使ったのはイェネだけじゃないかな 人間は相当数、能力値上昇に経験点入れたけど エディも2カ所上げてるし
ネラシェム : 私は、クレセだけかな。ティファが溜まればやる予定>能力値上昇
ジョルジャ : やっぱ先にジョブあげたいよねぇ
ネラシェム : ですねぇ。それに私はマルチジョブ持ちが多いので
ジョルジャ : そういや プリの追加アイテムのアグヴァの赤石 取得条件ファイター3が厄介w
エディ : ファイター7グラップ6か7達成できたら、HPをもう1点増量したいところだなぁエディは MPも気になるけどやっぱ前衛はHP大事
ジョルジャ : 経験かつかつやね
ネラシェム : 経験点に余裕が、リアル事情で参加機会も減ってますしね
ジョルジャ : リアル事情はしょうがないよね
エディ : 実際、エディもルニも能力値上昇に経験点使ってなかったらもうとっくにファイター7になってるしなぁ 先にボーナスあげたりして強化するってそういうことだ、、、w
ジョルジャ : 私も 木曜日曜は帰り遅いから 参加なかなか厳しいのよね
ジョルジャ : 難しいんだよね Lvあがると全体強化出来るけど
エディ : 私は、消失したらお察し下さい的な 今はいる それが全て()
ジョルジャ : 部分的に数値増やしたいってのもあるしなぁ
ジョルジャ : ジョルジャもHPと敏捷にそれぞれ2あげたいが 先にLvかなぁって思うのよねぇ
ネラシェム : ですなぁ
ネラシェム : ランク関係もあるので、色々大変
サンカトゥール大尉 : 能力Bよりレベルの方が大抵は偉大だからなぁw
ネラシェム : そうですねw
エディ : レベルは全能力引き上げますからねぇ
クローガー : イメージ的にこれ以上技能あげたくないなって場合と、育ち切ったなって時に最後の調節にアップさせるのが大抵のパターンですよね
エディ : 当初の予定でAランカーで敏捷+1があったけどやめてセージに回したのがルゥロだったな、、、
サンカトゥール大尉 : そうですね。能力をあげるのは、本当にキャライメージ的に、先にあげときたい場合とか
ジョルジャ : キャライメージか なるほど
ネラシェム : まぁ技能と相談しないといけませんけどねー。
エディ : ルニは闘技場で足りねー!ってなった能力値を上げていった。 エディはイメージに合わせて最初からこんなんだった だなぁ
サンカトゥール大尉 : ソルの筋力とかはさっさと挙げたしな。初期稼働時だった気がする
サンカトゥール大尉 : あげた
エディ : ルニの敏捷+1だけは、足りなかったんじゃなくて約束(思い出)の+1だけども。
ジョルジャ : にゃるほどね
クローガー : ソルは元々筋力17だったってのが実は驚き
クローガー : 精神力もか。努力を感じるぜ
ネラシェム : 私は筋力17の前衛3人いるけど1人も筋力上げようと思ったことがないっすからねー >イメージ
エディ : 私はエディの筋力17を見た時迷わずGMP使っちまったw
エディ : その時はどうしてもグレートアックス持ちたかったというw
サンカトゥール大尉 : きっちりやることはやってたのでしたw<努力を
サンカトゥール大尉 : フツボディな大尉ならクローガ―の相談に乗れそうだ。
エディ : 逆にルニの知力17は1足りないし、サブプリとしても上げる方が強いはずだけどあの17がルニだよなぁ、何か無い限りって思うから多分17でも上げない
クローガー : クローガーはひょっとすると銀翼亭あたりでアドバイス聞きにいくかもしれないな
エディ : やっぱキャライメージですね
ネラシェム : 最初からずっとティファの筋力13とかマイラの筋力11とかで前衛張ってたからなぁw シロツメの筋力18でこう違うんだって感心したもんだw
エディ : フツボディw
サンカトゥール大尉 : 銀翼亭かw 手堅いアドバイスをしてくれそうだぜ
サンカトゥール大尉 : 223223みたいな人ですからねw<大尉
クローガー : ちょっと今日の依頼から設定的に依頼からしばらく遠ざかって訓練帰還入るかもしれない
ジョルジャ : 昔 HP12 MP9のキャラで前衛張ってたんだなぁって最近思ったな
クローガー : 訓練でもまるで手ごたえがないんだ・・・! ってことをついスピさんにこぼした時に、銀翼亭なら、いいアドバイスがもらえるかも・・・なんて言ってもらったり
サンカトゥール大尉 : 333233みたいなメルートくん
クローガー : HP12MP9は凄いなw
エディ : 私も基本低筋力PCだから、まぁ色んな意味でこいつ(エディ)で出目運使い果たしてるだけw
エディ : ドラビスもHP不安あるしw
クローガー : セタン体系<メルート
サンカトゥール大尉 : あんなに身長小さくないよ((
クローガー : 大尉はまさに知将ステというかw
エディ : じゃあセタンを少し大きくしたような
ジョルジャ : 背が低いで思い出したが ヴェオも昔は背をきにしてたな 160pだったわ
サンカトゥール大尉 : ペイナード中佐は323233あたりな気がする。頭いい、タフ、意外と器用。
エディ : ヴェオも160cm同盟だったか
クローガー : オルドモンクさんは俺の中ではB2拳ファイターなので、非力な奴の戦い方とか知ってそう
クローガー : 器用B3わかる<ペイナードさん
エディ : エディはチビは気にしてないけど 敏捷高いからこう「的が小さくて僕は有利」と思ってる
サンカトゥール大尉 : いちおう170くらいはある感じでしたw<メルートくん
ジョルジャ : B3多いなやっぱとか思った
サンカトゥール大尉 : 優秀な指揮官たちですからねw
クローガー : ドルク軍曹は年のせいで少し下がってそうだけど、生まれスペックは22232(17)3くらいありそうだなって思った
エディ : 器用+3が渋いw>ペイナード中佐
サンカトゥール大尉 : ネアンは22322(?)あたり。精神Bがいくつなのかはわからん(
クローガー : B1でいいよアイツは・・・w(酷)<ネアン
クローガー : 11、11!
エディ : 知力突出型
サンカトゥール大尉 : ありそうだなぁw<11
クローガー : エルンスト団長は器用か知力か、精神あたりどこka
サンカトゥール大尉 : ボードワンとグラシエルの両大佐は332332あたりだろうし
クローガー : どこかB4か、全部B3くらいありそうだなと思いつつ
クローガー : 精神22くらいありそう
エディ : つっよ
クローガー : 良いね武闘派<知力B2精神B2
エディ : 知力精神がお茶目
ネラシェム : おっともうこんな時間。
サンカトゥール大尉 : エルンストは233(高)223(高)ってイメージ。知力は24に手が届きそうな、あるいは届いたか。
エディ : あ、見覚えがあると思ったらエディも332332だったかw やっぱサウス向け
ネラシェム : そろそろ落ちまする。
エディ : (違うだろ!w)
サンカトゥール大尉 : おっと、おつかれさまでしたー
クローガー : なるほど。223か
ジョルジャ : おやすみなさい
クローガー : おっと、お疲れさまでした!
サンカトゥール大尉 : 武闘派ですからねw<ボードワンとグラシエル
ネラシェム : お疲れさまでしたー
クローガー : でも強キャラ感あるから知力23くらいありそうですね
ネラシェムさん、おつかれさま!
エディ : お疲れ様でしたー
ジョルジャ : 俺も 寝よう セッション感謝です お疲れ様 おやすみなさい
ジョルジャさん、おつかれさま!
クローガー : お疲れさまでした〜
サンカトゥール大尉 : 父親のバロンボルト侯爵はとっても脳筋な人なのに。
エディ : お疲れ様でしたー
エディ : 知力23あったらいいなぁ
クローガー : 身体的スペックより、知略と技能で勝利するタイプなんだな団長
サンカトゥール大尉 : ありそうな感じはしますねw<23
クローガー : まさに団長。(ハンター)
エディ : あと、ソーサラーだから魔術師タイプっていうか
サンカトゥール大尉 : 軍隊というのはそういうものですからねw<知略と技能
サンカトゥール大尉 : 両大佐のネタとか、いろいろサウスキャラはやりたいことがいっぱい
クローガー : これからも楽しみだ
エディ : しかしネーレダオレンクローガーと、17年サウスを思い出す面子とエディがご一緒できてホンマ楽しかった
サンカトゥール大尉 : サウスもいっぱいやってこう。刻印には一番相性いいしなw
クローガー : エディと一緒できるのは中々珍しいシーンだったw
エディ : クローガーエディはかなり久し振りでしたね
サンカトゥール大尉 : クローガ―ももうAだから、SAでご一緒する機会も増えるさ
クローガー : そっすな! SAで出るのには恐れ多いけどw
クローガー : セージ枠としてがんばろ。
クローガー : あと乱入許可感謝っした! 遊べてよかった
エディ : しかもエルフ語が生きるとは。セッションがきっかけで取ったエルフ語なので、クローガーが言うとおりまさしく経験のエルフ語だったんですよね、、、
エディ : ドナもS上がってきたし、オルテンシアもレベルアップしたし、うん、きっとまた
サンカトゥール大尉 : ( 将来が楽しみです )エルフ語の詩を口ずさみつつ。 
エディ : グラシエル大佐は最初はマリーで行こうと思ってたけど、ABサウスはユーラで統一しようとw
エディ : 今回のは奇跡というか一時の夢というか。ダオレンも引退近いらしいし
クローガー : プロテアミュ買ったら社会点で言語も覚えさせたいところ
サンカトゥール大尉 : エディがいろいろエルフと話してくれてよかったよかったw
クローガー : そうなのか!<ダオ引退近い
サンカトゥール大尉 : 大佐の世界は、第2とは違った意味で軍隊チックだからなw
エディ : エルフと話すシーンすごい楽しかったです
サンカトゥール大尉 : ( 離せないふりをして引っ込んでいてよかったですね ((
サンカトゥール大尉 : 話せない
クローガー : 大尉、わざと交渉の経験をつませようと・・・!
エディ : やっぱりn
エディ : 本当に分からない人がケルセットに行くサウス代表になるはずないので、これは花を持たせて貰えているのでは?と思ってました
ペイナード中佐 : まさに想像通りさw
クローガー : クローガーPLはマーマン語なんて覚えてる場合じゃなかったと後悔してたぜ
メルートくん : なおメルートくんは話せませんでした<エルフ語
エディ : 大尉と一緒に話すことになるのかな?と思ったら「話せない」と言ったので、PLは何となく察して、エディは察して無くて頑張って交渉した()
エディ : 指揮官スイッチの理由はそこにもありましたかー
エディ : いや便利よマーマン語w 海の深淵と大体話せる
クローガー : ドナあたりだったら脳内で見抜いてそう<話せないんじゃなくてわざと話さない
ペイナード中佐 : ( 欲を言えば、エルフ語を使えない指揮官を選んだりしないってくらいは、察してほしかったかな。でも、将来有望だね、エディくんは ( うんうん
てくGM : ドナは見抜きそうですねw
エディ : ベースは脳筋だからなぁ、、、w 戦士(兵)向け
エディ : 本当は上等兵ルートだったのかもだけど、あの頃ドナとダオと組んで準曹とかやった影響で、、、
てくGM : でも経験積んで段々エディも頭が回るようになってきたようなw
エディ : あ、でもノーブルあるからどうなるんだろう?(いやしかし部外者
エディ : サウスの仕組みを背後が理解するとエディも賢くなります()
クローガー : こちらのPCは兄弟(分隊仲間)と楽しく野営するのが楽しいので出世街道から外れてしまった(
エディ : いやいや知将ルート行きましょうよクローガー!
クローガー : あの共同生活感がいい
サンカトゥール大尉 : 大尉と中佐のエディ話をだだ流したくなるぜ
クローガー : クローガーは威厳がねえからなあw
エディ : めっちゃ知りたいw>大尉と中佐のエディ話(評価
クローガー : お昼だったら聞いてたけど深夜の三時だ・・・ 寝ねば
サンカトゥール大尉 : おっと、おやすみなさい!
エディ : エディはてっとさんのキャンペとNOAで大分変わったからなぁ、、、 威厳とは違うかもしれないけど、感情豊かには確実になった
クローガー : 連休あたりにソルと戦えたらいいなと思いつつw
サンカトゥール大尉 : ですなぁ
クローガー : セッションありがとうございました! おやすみなさーい
エディ : あ、全然気付いてなかった 3時半
クローガーさん、おつかれさま!
エディ : さすがに宜しくないかw
サンカトゥール大尉 : おやすみなさい!
サンカトゥール大尉 : まあ、あと30分くらい別にw
エディ : お疲れ様でしたー
エディ : ぬおあー 私も明日午前g だけど後悔するやつ。よし、30分だけ…… 延長コインなしで
エディ : こう、その日の勢い的な。(正座で待つ
サンカトゥール大尉 : 「 すでに戦いの力は上級騎士に匹敵していますからね。あるいは大半を凌駕しているかも 」
ペイナード中佐 : 「 一対一での決闘じゃあ、僕も勝てないなぁ 」はは
エディ : (そんな会話があるとは想像すらしてなくて、ネーレとナンバーズと走ってる)
ペイナード中佐 : 「 腕がいいのは結構だけど、指揮官としては、意見を言える副官がいるのが、エディくんにはいいかな。ドナスタークくんみたいなさ 」
サンカトゥール大尉 : 「 そうですね ―― 一人で何でもできる人と、補い合って力を発揮する人がいますが、彼は後者でしょう 」
エディ : @背後とフローラス家が想定してるエディの用い方だw さすがサウス砦 >ブレインは別
ペイナード中佐 : 「 いいことだけど、まっすぐすぎる所があるからね 」すぱー
ペイナード中佐 : 「 まあ、エディくんのいい所は、自分にかけてるところは理解してて謙虚な所だよ。そういうのは、良い指揮官になれるからね 」
サンカトゥール大尉 : 「 兵たちからの人気もあります。カリスマも高いから、そういう意味でも申し分ないでしょう 」
サンカトゥール大尉 : 「 正式に軍で働いてくれれば、結構なことです 」
ペイナード中佐 : 「 ま ―― そこは、彼は確か長男だったからね。そう都合よくはいかないだろうけど 」
ペイナード中佐 : 「 あ、大尉は長男だっけ。いやあ、済まないねぇ。最前線の危ない所ばかり任せちゃって 」
エディ : @三男坊ですねw>エディ
サンカトゥール大尉 : 「 いえいえ 」苦笑しつつ 「 おかげでいい経験ができています。ただ、私も私に欠けているものを実感しますがね 」
サンカトゥール大尉 : きっと中佐の勘違い
エディ : @てか大尉やっぱり大変……!>ピンチ多い
エディ : ピンチ多い長男
ペイナード中佐 : 「 必要ならいつでも彼らを使ってよ 」
ペイナード中佐 : 「 まあ、僕ぁ、エディくんが騎士団で働かなくても、いいんだよ 」
エディ : 「 前みたいな招集があったら 」だだだ 「 迷わず駆けつけるよ 」だだだ(ナンバーズ耐久マラソン
ペイナード中佐 : 「 ここの経験で、成長してくれればね 」
サンカトゥール大尉 : 「 となると ―― 次は、指揮官の経験とかでしょうかね 」
ペイナード中佐 : 「 かもね 」
ペイナード中佐 : 「 あとは、学かなぁ 」すぱー
エディ : 「 僕は、依頼の時しかサウス軍人じゃない。 だから、いつまでも、みんなが先輩だと 」「 思ってるんだ 」
サンカトゥール大尉 : 「 またなにか考えてますね。 中佐は、お節介なくらい面倒見がいいですね 」すこし苦笑して
ペイナード中佐 : 「 お じ さ ん だから 」にか 「 おっさんになると、ついつい若いのを面倒見たくなるんだよ 」
ペイナード中佐 : 思ったよりとりとめのない話になったw
エディ : とりとめのない話になるってことは、ある意味馴染んでるんですねぇ、、、 嬉しや
ペイナード中佐 : そうですねw
ペイナード中佐 : 中佐と誰かの会話で、ずっと延々ぐだぐだ話してられるぜ
エディ : あと、絶対に騎士が向いてる、とかじゃないのもバレてるw
ペイナード中佐 : 「 まあ、エディくんはもっと苦労させた方がいいと思うわけだよ 」
サンカトゥール大尉 : 「 十分苦労している気はしますがねw 」
ペイナード中佐 : 「 それは敵が強いとかそういう事でしょ? 必要なのは、自分が何になりたいかって目標じゃないかな 」
エディ : エディに限った話じゃ無いですが、高レベル冒険者は究極の遊撃兵力なので、、、>騎士か冒険者か……間を取って一時的軍属
ペイナード中佐 : 「 それは、いろいろ経験しないといけないからね 」
エディ : 目標を探してフラフラ中w(経験値はカンスト同然なのに
サンカトゥール大尉 : 「 メルート中尉が大変な所に回されるのもそういう趣旨ですか 」
ペイナード中佐 : 「 それもあるし、まずきっちりやってくれるだろうって任せられるし、見込みもあるし、だね 」
ペイナード中佐 : 「 ああーー 」
サンカトゥール大尉 : 「 またなにか悪だくみを考え付きましたか 」って冗談めかしつつ
ペイナード中佐 : 「 可愛い子には旅をさせよって言うじゃない。親心だよ 」にや 「 今度、彼らにまた任務をお願いしなきゃね。いやあ、書類仕事が増えちゃうなぁ 」
ペイナード中佐 : なんて、いい年した二人のぐだぐだ話でした。どこかでぶった切らないと、延々続くw
エディ : 是非、旅を下さい(土下座
エディ : というか、サウス関係では特に、エディをGM許可で出撃OK貰ってるので、本当にいつもありがとうございます……!
サンカトゥール大尉 : 「 ( 私には ―― 剣が必要ですね ) 」なんて
エディ : ログを見てたら購入を忘れていたのでオルディに2点石 2D6 → 5 + 5 = 10
てくGM : おお
エディ : ダオレン!ダオレン!
てくGM : おめでとうおめでとう
エディ : とうとうあった!w>石
エディ : ありがとうございますー
てくGM : おいらも忘れてたので、ソルにさらにフライトカードだ! 2D6 → 1 + 1 = 2
てくGM : なかた
エディ : 今回参加したので、カウントがセッションで1早まってあと2回でしたっけ、、、?>ダオレベル5まで
エディ : 2枚持ってるので、足りないときは渡します……!w>ソルのフライトカード
てくGM : そうですねw
てくGM : いつのまにか2枚復旧してたw<エディ
てくGM : ソルも2枚買ったけど、どるちーに預けちゃったぜ
エディ : マーチャント力で1足りたときに復旧しましたw
エディ : ダオレンが剣になる回はセッションあったらいいなぁ、と思う一方でRP負担の話を聞いてしまったので、どうなるのかなと見守りたい……
てくGM : さすがマーチャント
エディ : そして4時に綺麗にまとめて下さってありがとうございます!やっぱり自分のPCについて肩って貰えると嬉しいです、、、!
てくGM : いえいえw とりとめないけどw
てくGM : こういう話をするのは大好きさ
エディ : コミュ力上げようと思って付けたマーチャントが、購入にも役立つというw
エディ : 想像以上に評価高くて、何も知らないエディはそのままに、背後力を高めたいなと、めっちゃ思いました……!>とりとめもない話
てくGM : いえいえw
てくGM : ようし、寝るのだ
てくGM : おやすみなさいっ
エディ : それでは、今晩はこれにて失礼します。いっつもお世話になりっぱなしなのですが、今回はなんか、もっと特にお礼を言いたい感じで……
エディ : ありがとうございました! いつもセッションありがとうございます!
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ
エディさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -