夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします。
ジョルジャさん、いらっしゃい!
夏野GM : <碇亭>の奥の部屋に集められているところから始まりますが、キャラチェンジも乱入も適当な理由を付けて可能なので、お好きなキャラでどうぞです。
ジョルジャ : えっと ファイター4プリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ジョルジャ : ああ 色違った
サルトさん、いらっしゃい!
サルト : ファイター3、プリ3、セージグラップ1、テーラー3です
サルト : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1506872126.html
サルト : ダブルプリ
夏野GM : サルトっててくさん家の万能PC感ある
ジョルジャ : 安心の設計
サルト : 確かに万能系ですねw
夏野GM : それでは始めさせて頂きます!よろしくお願いします!
サルト : そうだセージ2にしておきますぞ
ジョルジャ : よろしくお願いします
ジョルジャ : みんなおりてこーい ロラン風
【ナレーション】 :  ―――― 大港ルアーブル、浮雲の碇亭……
【ナレーション】 : @セージ了解
【ナレーション】 : うわすげえw>天井裏 みなさんどうぞ!!w
ジョルジャ : 「 はて? 本日はどの様なご用件なのでしょうね 」 奥の部屋で待機中
夏野GM : 反応が返せるのは同時には3人ぐらいだけど、7人までなら背負ったことあるから多分なんとかなりますぞ!!
サルト : 「 さあ ―― すぐに分かるでしょう 」
夏野GM : とりあえず進めつつ、待ってますぞ〜
ジョルジャ : 「 確かにそうで御座いますね 」<すぐに分かるだろう
サルト : 座って 「 こうしてご一緒するのは初めてですね。サルトです 」
【ナレーション】 :  スピアーズに呼ばれ、サルトとジョルジャは奥の部屋にいる
ジョルジャ : 「 申し遅れました ジョルジャ・メルケルスと申します 」>サルト
【ナレーション】 :  そして、<碇亭>では珍しいパターンかもしれないが、2人だけの部屋の扉が開く。ボルドが開けたのだろう。
【ナレーション】 :  扉から入って来るのは、ストレートヘアの金髪が印象的な、肌の白いセファイトエルフと、
サルト : 「 さきほど、珍しい香りのお茶を飲んでいましたね 」なんて話しつつ 「 ―− どうも 」入ってきた人に、軽く頭を下げて
【ナレーション】 :  挙動がどこか規律性のある……そう、軍服こそ纏っていないが、恐らく軍人と思われる人間の2人組。
ジョルジャ : 「 はい 実家の豆茶で御座います。 宜しければ 後ほどお飲みに・・・ 」と言ってるとはいってくる
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀して 「 (綺麗な髪で御座いますね ) 」おもう
サルト : 「 ( 軍人か。よく見た雰囲気だが、こいつらの歩き方は陸の奴らだな ) 」
【スピアーズ】 : 「 依頼人の、アナスターシャさんと、その友人のリッスル氏だ。 」スピアーズはそう言い、ボルドに店のことを任せ、扉を閉める
サルト : 「 どうも。サルトです 」
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」>依頼人のふたり
【族長アナスターシャ】 : 「 ケルセットの密林、ララウムの集落の族長のアナスターシャだ。 」「 世話になる。 」
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 自分は本日は休暇ですが…… サウス軍のリッスルです。 軍人としては準尉です。 」
サルト : 「 なるほど。サウス騎士団の方でしたか 」
ジョルジャ : 「 おや? 珍しい組み合わせで御座いますね 」 軍人とエルフの族長
サルト : 「 騎士団と密林のセファイトの方がお揃いで、どのようなお仕事でしょうか 」
【族長アナスターシャ】 : 「 リッスルは私のいい友人だ。 いや、サウスの第五師団には他にも友になりたいやつがいるが ―― 協定が邪魔だな。 」ははっ
サルト : 「 ―― 」黙って聞きつつ
【族長アナスターシャ】 : ファイターである2人にはわかるが、アナスターシャはセファイトエルフでありながら4レベルくらいのファイター技能を持っている
ジョルジャ : 「 第五師団 ( 確かメルートさんの所でしたね ) 」
【族長アナスターシャ】 : 「 単刀直入に言おう。 」「 私の集落を守ってくれ。このままでは、深淵に潰され、深淵の拠点にされてしまう。 」
サルト : 「 お詳しいですね 」>ジョルジャ
サルト : 「 なるほどーー 」
【族長アナスターシャ】 : 「 前の族長が死んでから半年しか経っていなくてな ―― セファイトエルフにはあまりにも短い時間だ。 」
ジョルジャ : 「 知り合いの方がいらっしゃいまして 」<お詳しい
サルト : 「 お断りする理由はありませんが、襲ってくる敵の詳細など、もうすこしお聞かせ願いたいところですね 」
【族長アナスターシャ】 : 「 それでも私が族長になった理由は単純だ。『集落を守ったから』だ。 」
サルト : 「 なるほど 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【族長アナスターシャ】 : 「 正式な族長の選定は、深淵の騒ぎが落ち着いたら、またそれらしいのになるかもしれないな。 」「 だが今は私の集落だ。 」
ウーさん、いらっしゃい!
ウー : こんばんはです
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 刻印を持たないオーガです。 」>襲ってくる敵
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : こんばんはー! どうぞ!>ウーさん
ウー : 帰ったばっかでばたばたしてるけど参加希望できますか
ウー : ありがとうございます
ジョルジャ : こんばんわ
ウーさん、おつかれさま!
サルト : 「 なるほど。刻印持ちではないのは結構なことです 」
サルト : こんばんはー
ジョルジャ : 「 オーガですか 」 ふと ウォールでのオーガの件を思い出し
イザベルさん、いらっしゃい!
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 オーガはドラグに忠誠を誓っていますが、刻印の騒動が始まってかなり経ちます。 」
イザベル : スカウト4 レンジャー4 セージ3 マッパー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : スカウト4 レンジャー4 セージ3 マッパー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
イザベル : だぶった
ジョルジャ : 「 承知致しました 私はお引き受けいたします 」
イザベル : 立ったまま依頼内容を聞いてる
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 刻印が発現しないものが群れ集まり、刻印持ちとどちらが相応しい手下かと、争い合っているという情報を砦が入手しました。 」
サルト : 「 …… なるおど。自分たちだけの中で競い合えばいいものを。厄介なことですね 」
サルト : なるほど
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 しかし、ケルセットの密林との協定の件もあり、なかなか動きづらいところだった時 ―― 族長に就任したアナスターシャ殿の方から、私に相談がありまして。 」
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 まぁその、上と私が相談いたしまして。 」
イザベル : 「………」サルトとジョルジャに視線を向け、依頼者に再び戻す>集落をオーガから守る依頼
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : @イザベルは最初からいた体でお願いします!っていうのが飲まれてた! すみません
サルト : 「 ―− 」どうも、とうなずいて挨拶して>イザベル
イザベル : ウイッシュ
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : @上=どっかの中佐(電波)
サルト : 「 私もお手伝いしましょう 」
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀>イザベル
イザベル : 小さく頷いて返す>挨拶
イザベル : オーガについてセージで復習 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
イザベル : 特徴なんかを素早くメモに起こし
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 <浮雲の碇亭>に、休暇に行くのは問題無い、と。 」「 という訳で、依頼人の友人という立場で参りました。 」「 実際、友人ですしね 」
サルト : 「 狙われているなら、すぐ現地に向かわないといけませんね 」
イザベル : 「……」手帳から視線を上げ>依頼者の友人ってことで
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : オーガ(知名度10) イザベルは一口にオーガって言ってもノーマルオーガからロードまでいるなぁ、っていうのを思い出した>17
イザベル : 「わかりました」
イザベル : 対峙した時に相手がどのレベルのオーガか判断しやすいように予習ノート作り
【族長アナスターシャ】 : 「 サウス・ノース砦は協定に従い『専守防衛』と徹底してくれているのは、多くの集落にとってはありがたいことなのだろう。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 だが私の集落にとっては大問題だ。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 リッスルの話だと、刻印を持たないオーガ軍が、ボガードを率いて私の集落を落とし、拠点にするつもりらしい 」
サルト : 「 その問題を解決するために我々がいるのです。ご安心を 」
【族長アナスターシャ】 : 「 指示書が見つかったそうだ。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 報酬は、Aランカーはルクスで1200。Bランカーは700。この宿の相場はこうだと聞いている。 」「 それでいいか? 」
サルト : 「 ええ、構いません 」
イザベル : 「……」>専守防衛はありがたいけどこちとら大問題
ジョルジャ : 「 はい 問題御座いません 」
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 本当に助かります、ハイ…… 」>そのために我々がいるのです>サルト
イザベル : 「………」スピアーズに視線向けて注釈はいるか確認
イザベル : 「分かりました」
イザベル : 「」
【族長アナスターシャ】 : 「 では、私の集落にあなた方を招待する。 」「 嫌な顔をする者や、そもそも共通語が話せん連中も多くて申し訳無いが、族長命令だ。 」「 逆らう者は、今はいない 」
【スピアーズ】 : 「 (お前の判断で、必要と思えば注釈を入れろ) 」と視線が帰ってきた>イザベル
サルト : 「 エルフ語を覚えておくべきでした 」
ジョルジャ : 「 そうですね 最近よくお会いしますので そう思う機会が増えました 」<エルフ語を
サルト : 注釈は、いるか  ではなくて スピアーズが注釈を入れるか と確認したのではw
イザベル : 「…わかりました。こちらからも、不用意な接触は控えるつもりです」
【スピアーズ】 : 「 こういう訳だ。 依頼を請けてくれる奴は、準備をし、ただちに向かってくれ。 」
イザベル : 依頼者側の提案した報酬額にスピアーズ氏が調整入れるかだけ確認したのでした。まぎらわしくてスマン
【スピアーズ】 : @あ、ああー! なるほどw 感謝>サルト
イザベル : 「よろしくお願いします」>サルト、ジョルジャ
サルト : 「 向かいましょう 」
サルト : 「 よろしくお願いします 」
【族長アナスターシャ】 : 「 エルフはどうしても非力でな。急ぎではあるが、準備は街でしてくれ。おそらく武器が軽すぎるだろう。 」
ジョルジャ : 「 よろしくお願い致します 」>イザベル
サルト : 特に準備はないので、向かいますよ
ジョルジャ : 「 はい 急ぎむかいましょう 」
ジョルジャ : 準備はなく 移動移動
イザベル : 「必要なものは既に」荷物を抱え>準備をして直ちに
【族長アナスターシャ】 : 「 船代や飯はすべてこちらが持つ。 肉は無いから、肉が好きな奴は自分で持ち込んでくれ。 村人に文句は言わせん。 」
【ナレーション】 : と言うわけで、説明漏れへの質問とか、準備とか、PCチェンジがあればこのタイミングになります
サルト : 「 食事に特にこだわりはありません 」
サルト : 「 終わりましたら、エルフの方々の服を見せていただきたいですね 」
【ナレーション】 : 乱入もまだまだ歓迎
ジョルジャ : 「 食事の方は好き嫌いは御座いませんので 」
イザベル : 保存職の状態を確認して
【ナレーション】 : なければ、ララウムの村までばびゅーん
イザベル : 移動だい
【族長アナスターシャ】 : 「 なんだ、意外だな。 人間の戦士は肉から力を得ていると言っているのもいたが、私の友はまだまだ偏っているな 」
ジョルジャ : 「 どの様なお茶を好むのか興味が御座いますね 」
【族長アナスターシャ】 : 「 ああ、いくらでも見てくれ 」>服<サルト
イザベル : 「あの…」
【族長アナスターシャ】 : 「 天然のものなら、なんでもいけるぞ。 」「 私がいるように、物好きの村人は、たまにラケィトでよその地域の茶葉を手に入れて飲んでいるな。 」
【族長アナスターシャ】 : >ジョルジャ
サルト : 「 私は、3年以上、ほとんど豆だけで過ごしたこともありますからね 」
ジョルジャ : 「 どうされましたか? 」<あの
イザベル : 「確認ですが、何か集落に持ち込むことを禁じられているものあありますか?」
イザベル : 物は
ジョルジャ : 「 なるほど 」<天然ものから
【ナレーション】 : ではララウムの村。
【族長アナスターシャ】 : 「 今は無い。 私がルールだ。 」ははっ >持ち込み禁止<イザベル
ジョルジャ : 「 確かに豆は栄養食とされておりますが 豆のみとは驚きですね 」<3年以上豆で
イザベル : 「そちらの風習に明るくないので、失礼があってはいけないと…」
イザベル : 「……」キャラシ顔>私がルールだ
【族長アナスターシャ】 : 「 以前なら、鉄の武器は嫌われた。禁じられていた時期もあった。 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<失礼があっては
サルト : 「 トウモロコシくらいは混ざっていたかもしれませんが 」すこし肩をすくめつつ微笑んで 「 昔の話です 」 > ジョルジャ
【族長アナスターシャ】 : 「 しかし、村が無くなったら困る、死にたくないというのは、星霜も狭間 ―― いや、狭間一括りにしては申し訳無いな、私の集落のやつも変わらぬよ。 」
マサリさん、おつかれさま!
イザベル : 「………」>昔の話です
ジョルジャ : どんなゴーストが
【族長アナスターシャ】 : マサリ!?
【族長アナスターシャ】 : アナスターシャは別に巨乳じゃないぞ!エルフだもん!
イザベル : 生き霊か
【族長アナスターシャ】 : まぁそれはともかく
ジョルジャ : 「 なるほど 」 聞きたいが聞いてはいけなさそうなので 口から出かけた言葉を引っ込める
【ナレーション】 : 先に聞かされていたとおり、一部のエルフは、「 うわぁ人間の、しかも武装した戦士かよ…… 」って視線を向けてきますが
イザベル : エルフ語喋れないので視線だけ受け取る
【ナレーション】 : 村のちっちゃい子供とか、別に偏見無さそうな人とか、むしろ、戦力待ってたんだって人もいて
ジョルジャ : 視線は気にせず
サルト : 「 どうも 」にっこり微笑んで>一部のエルフ
【ナレーション】 : 期待の視線もあります。
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 ここが私の家だ。 」ツリーハウスがいっぱいあって、ひときわ大きいツリーハウスに案内される
【族長アナスターシャ】 : ぐえーこっち。リッスル君もいるけど!w
サルト : 「 なるほど、これは珍しいですね 」
サルト : ツリーハウスを見上げて
ジョルジャ : 「 お邪魔致します 」
【エルフ守り人】 : アナスターシャの家の前、それから家の中にも守人がいます。村に入るときも見張り台にいました。
イザベル : 「失礼します」
【エルフ守り人】 : 「 お待ちしておりました。 」「 どうぞ 」
ジョルジャ : 慣れない足取りでツリーハウスに移動して
【エルフ守り人】 : 共通語が話せる。守人も、待ってた!って感じの奴と、余所者かよ!って感じの奴、両方います。
【族長アナスターシャ】 : 「 ご苦労。 」「 客人の皆はそこに座ってくれ 」
ジョルジャ : 「 では失礼いたしまして 」 ぺたんっと座り
【族長アナスターシャ】 : 「 地図を広げよ。 」アナスターシャがそう言うと、守人の一人が地図を広げます
サルト : 「 どうも―― 」座って
イザベル : 余所者かよ!て顔してる奴の顔こっそり確認しとこう
【族長アナスターシャ】 : 「 この村は、三方が深い森に囲まれている。 オーガ共も地形は把握しきっていないらしい。 」「 あ、魔法じゃないぞ。 」
イザベル : 「はい」座る
【族長アナスターシャ】 : 「 そんな高位の魔法が使えるやつがいれば、そいつが族長になっていただろうからな 」ハハッ
【族長アナスターシャ】 : 「 だから、相手が攻めてくるルートは、入口側に限られると言っても良い。 」
イザベル : 「………」地図から森の範囲を読み取る
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 あの……イザベルさんは確か砦によくお越しになっていましたよね? 地図を読むのも得意だったような…… 」
サルト : 「 …… 」
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 サウス砦の見解としても、燃やされない限りはこの森は充分な防壁になるとなってはいますが、どうぞご確認ください。 」
イザベル : マッパーで見た感じでも、こりゃ森を抜けて来るのはむりじゃろって感じかな
サルト : 「 ( 本当だろうかね ) 」地図を見て
イザベル : 「……」視線を上げ>リッスル
サルト : 地図を見て、ちょっとセジチェしてみよう 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
【ナレーション】 : 判定無しでも入り組んでる。判定したら何か分かるかも知れない>イザベル
イザベル : 視線を地図に戻してマッパー知力とかでいけるかな 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
【ナレーション】 : 判定無しでも「相当」入り組んでる、だ。
ジョルジャ : 「 お茶でもご用意致しましょうか? 」 マップを見る皆をみつつ
【ナレーション】 : まぁマッパーとかレンジャーの方は目標値が若干低いんだ サルトセージ高ぇw
イザベル : 「いえ…私は結構です」地図とにらめっこ>お茶
【族長アナスターシャ】 : 「 おっと、失礼したな! 」「 なら今は頼む。 」「 あとでこの村の茶も振る舞おう 」
【族長アナスターシャ】 : 「 私はそういう気遣いが抜けてていかん 」はっはっは >ジョルジャ
サルト : 「 ありがとうございます、頂きます 」
イザベル : 一応実際に森も見てみるつもりだけど
【ナレーション】 : で、セージとマッパー知力の結果。入り組んでる、と一言で言っても色々あるわけだけど
イザベル : 「…実際の森の地形を確認しても?」>族長
ジョルジャ : 「 いえ では失礼させて頂いて 」 豆茶を アナスタ サルト リッスルの前にそれぞれカップをコツンとおいて
イザベル : 確認してもよろしいですかって感じで
【ナレーション】 : 村の東だけは、外側から内側に向かって森が入り組んでいる。二人とも分かって言い
【ナレーション】 : 分かっていい
サルト : 「 ――― 」カップを受け取って、しげしげと中身を眺めて、ゆっくり香りをかいで、一口。
【ナレーション】 : わかりにくいな、村の外側の方が薄くて、内側が厚い
ジョルジャ : 少し甘い口当たりの良い豆茶だ
サルト : 「 ―― 女に美味しい豆茶を飲んだのは初めてです。どうもありがとう 」
サルト : こんなに
【ナレーション】 : 北、西は内側が薄くて外側が暑いから、北と西からの侵入は、地元エルフじゃ無いとまず無理ってイメージ
サルト : 正規の入り口ってのは南なのかな?
ジョルジャ : 「 いえ お役に立てたなら幸いです 」 「 お誉めの御言葉有難うございます 」>サルト
【族長アナスターシャ】 : 「 うまいな。 」「 これは、なんだか力が湧いてきそうな気がするぞ 」こちらもジョルジャのお茶を飲みつつ
イザベル : 「…少し懸念があるので、念のため東側の森を見に行きたいのですが」>族長
【エルフ守り人】 : 『 たしかにうめぇよな。 』『 うん。 』エルフ語 「 おいし……デス。 ありが…ざいます 」共通語? >ジョルジャ
【ナレーション】 : で、村の入り口が南。
サルト : 「 ( あの頃これほど美味い茶があれば ―― ま、あの場所は、食事もあえて不味くする場所だが ) 」
【ナレーション】 : ここは、レンジャーとかが高かったら普通に侵入できそう。
ジョルジャ : 「 有難うございます 」>アナスタ もりて
サルト : 「 必要なら、一緒に行きましょうか 」>イザベル
【族長アナスターシャ】 : 「 東側か? 確かに、あっちは外側から内側に向かってるから、途中まではやってくるボガードがいるな。 」
イザベル : 「……」少し考えて 「お願いします」>サルト
サルト : 「 途中まで来れるという事は、守りは完全ではない、という事です 」
【族長アナスターシャ】 : 「 ああ。 」「 私が斬り捨てるか、守人が射貫くかだ。 」>サルト
サルト : 「 ( この村は、まるで客船だ ) 」
サルト : 「 それは頼もしい。だが南からも来たら? 」>アナスターシャ
サルト : 「 ( 手下に南から仕掛けさせて、踏み越えてこれるはずのない東から、一番強い奴らが踏み込む。簡単な獲物だ ) 」
【族長アナスターシャ】 : 「 入り口の見張り台の兵が射貫くか、私がいれば私も出るし、他の戦士連中も出すな。 」「 森の方に戦士をやるのは、いささか不利な戦いになるのでな。 射手に任せていることが多い 」
【ナレーション】 : この村の防衛は、森は射手が遠くから弓ブッパで深淵入れない、入り口(南)は戦士と射手の両方で守って入れない、だ。
イザベル : 「森は強固な自然防壁ですが、思わぬところに弱点が潜んでいる可能性もあります」
【族長アナスターシャ】 : 「 南からの襲撃は『必ず』ある。 」「 東をどう使われるかは分からん。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 だから、南に普段回している守人を東に回し、南を皆に守って貰おうと思ったが、もっといい策があるか? 」
イザベル : 「敵よりも先にその弱点に気付く事は、防衛に際しては重要なことかと思いますので」
【族長アナスターシャ】 : 「 やるからには全力だ。 東に戦士を含めたうちの集落の全戦力を投入しても、お前達3人の方がタフだ。 」
イザベル : 「………」サルトとジョルジャに視線向け>もっといい策があるか?
サルト : 「 私が敵の頭なら、南は手下に任せて、東から自分と精鋭で踏み込むでしょう 」
ジョルジャ : 特に思いつくものがないので首を横にふろう
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 オーガ軍はこの村を手に入れて、自分たちの拠点にしようとしているので、地形を破壊する攻撃の可能性は低い、と見ています。 」
サルト : 「 もちろん、敵が私と同じように考えるとは保証できませんが 」
イザベル : 「……東の森の状況によっては、サルトさんの言うような手を打ってくる可能性も」「あくまで可能性ですが」
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 自分たちがこれから要塞にしたい場所の守りを、わざわざ壊すのは、最初から要塞の耐久度を落とすようなものですので。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 ―― なるほど。 」>サルト
イザベル : 「………」
イザベル : 「では、可能でしたら東の森の守備兵と我々の連絡を蜜にお願いできますか?」
サルト : 「 東に関しては、壊す必要はなく、ただ、地形と森に詳しければ通り抜けられるはずです 」
【族長アナスターシャ】 : 「 南は必ず襲われるだろうが、東は入れんこともない。 」「 だからこそ、本命は東から来る、という『読み』だな? 」>サルト
イザベル : 鉄嫌いな村ならウィンドボイス出来る奴いっぱいいそうだし
【族長アナスターシャ】 : 「 ああ。入れんこともないのだから、壊す必要はない。 」
サルト : 「 そうです 」>アナスターシャ
【エルフ守り人】 : @いっぱいいるぞ!>ウインボ使える人>イザベル
サルト : 「 ですが向こうがそれほど頭が回るかは、分かりません 」
【族長アナスターシャ】 : 「 ただ。 」「 この複雑な地形を、お前達は覚えられるか? 」
【族長アナスターシャ】 : 「 南を任せようと思った理由もそれだ。 」「 こんな短期間で覚えてくれるのなら、東を任せたい。 」
サルト : 「 ―− わかりました。まずは見てみましょう 」
【族長アナスターシャ】 : 「 どちらを守ってくれるのでも構わない。 手薄になるのは片方だ。 」
イザベル : 「……」スッと立ち上がり
イザベル : 「数刻で戻ります」森探索行くか
ジョルジャ : 「 お気をつけて 」<探索
サルト : 「 同行しましょう 」
サルト : ついていこう
【ナレーション】 : さて、森についてですが、冒険知力で14以上を出せば、完全把握できるとします。マッパーは+2のボーナスがある。そして、誰かが14突破してればPTは全員迷わない、です。
イザベル : 「そちらはお願いします」エルフの相手は一番出来そうなので任せよう>ジョルジャ
【ナレーション】 : レンジャーとマッパーは、だった。重複はなし。有利な方で振るのはあり。
イザベル : 冒険者レベル4+知力3+マッパー2 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
ジョルジャ : 「 はい 」 <そっちは エルフたちと雑談しつつ最近の様子を聞いてたりしよう
イザベル : 「…私もサルトさんと同じ懸念を抱いています。ですが、族長の意見はもっともだと思いました」
【エルフ守り人】 : 「 お供しますよ。 」共通語喋れる比較的好意的な奴がついてきてくれる>森探索組
【ナレーション】 : はい、イザベルが突破したので、皆さんは南でも東でも、好きな方が守れるようになりました。
サルト : 「 そうですね。なんといっても、刻印もないオーガたちですから 」>イザベル
サルト : 冒険者知力だ! 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
サルト : 「 踏み込みやすい南から、数で攻め込んでくるというのは、自然な動きです 」
イザベル : 「森でのエルフの野戦能力は、軍隊のそれを凌ぐと聞きます」「平地での戦いを私たちが引き受けることで、不利を補うつもりだという事も」
【エルフ村人】 : 「 おね……ちゃん。 それ、なぁ、に? 」村の方は、ジョルジャの三つ編みに興味津々な子供がいたりとか。 編み込み方が文化的に違うからな
イザベル : あとひがしか
ジョルジャ : 「 これは 三つ編みと言いまして 」 一回解いて再び三つ編みにしたりして
イザベル : あと東から森を縫って奇襲する場合、どの程度の規模を仕掛けられそうか予測できるかな
【ナレーション】 : サルトはイザベルから色々聞き、彼女の指示に従って動く限りは、こんな複雑な森でも充分いけると思った>12
【ナレーション】 : 探索判定どうぞ>森側の奇襲の脅威度<イザベル
イザベル : 「事前の対処はある程度までは可能と思いますが、最後は賭けになるかと…」
ジョルジャ : ちょっと音入れに
【ナレーション】 : いってらーです
イザベル : レンジャー探索 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
サルト : 「 ええ、賭けです 」
イザベル : いってらっしゃい
【エルフ村人】 : 「 わぁい ふし、ぎ! 」「 あり…がとー 」>三つ編み<ジョルジャ
サルト : 「 そして、賭けに勝つ者とは、想像力がある者です 」
【ナレーション】 : レンジャーか。ボガードの足跡は、一番古いのでも森の浅い部分、つまり森の入口側で止まっていて、ろくに奥まで入って来れてる足跡は無いな、と思った
イザベル : 「………」
【ナレーション】 : ただし。
サルト : 「 東からも来るかもしれず、東からの方が強いかもしれない ―― そういう想像と、そうなった時の備えがあれば、負けはしないでしょう 」
【ナレーション】 : 樹木に傷がついており、
サルト : 「 私たちが南に居ても 」
【ナレーション】 : その傷は、戦闘でついた傷というよりは、木登りの時についた爪痕だ。
サルト : 「 それ以上、東からくる確証があれば、話は別ですが 」
イザベル : 「…敵の本命が来た時、どちら側に居ても迅速に対処できるようプランを考えます」
【ナレーション】 : 12で分かるのはここまで。
イザベル : 「傷……」木の傷にセージしよう 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
サルト : 「 お願いします 」
サルト : 「 ―― どうしました? 」<傷・・・
ジョルジャ : ただいま
イザベル : おかえりです
【ナレーション】 : ボガードの爪だな。ゴブリンスカウトならもっとスマートに登るはずだ。 >イザベル
【ナレーション】 : おかえりなさいー
【ナレーション】 : だが、どっちにしろ、木登りの爪痕は上に続いている。
イザベル : 「深淵の足跡はこちら側には到達できてはいないようですが」
イザベル : 「この木を見てください」
サルト : 「 これは… 」木を見上げて。こちらもセージだ 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
サルト : 「 ボガードですね 」
【エルフ守り人】 : 「 こんな浅いところまでは、滅多にこねーからなぁ 」「 ああ、近づかれたら終わりだし、ある程度は森に引き込んで迷ったところを射殺すのが仕事だしな 」
イザベル : 「これはボガードの爪によって付けられた傷のように見えます」木の上に続く後を見上げ
イザベル : 「」
【エルフ守り人】 : 「 木登りされるとなると ―― 」イザベルの視線を追うように一緒に見上げ
サルト : 「 ―― すこし、登ってみたほうがよさそうですね 」
イザベル : 「質問ですが、過去に樹上を移動するボガードを目撃した経験はおありですか?」>守り人
【エルフ守り人】 : 『 てか、お前ちょっと登ってみろよ 』『 えぇー、言い出しっぺが登れよ。 』
イザベル : 「……」ロープを取り出し
イザベル : 「上からロープを下ろします」>サルト
サルト : 「 お願いします 」
【エルフ守り人】 : 「 いや、ないっすね。 森が深すぎて、森の中にいると天辺が見えない木が多いというのもあるけど…… 」>イザベル
サルト : 「 気をつけてください 」
イザベル : ボガードの気配に警戒しつつスカウトで木を登っていくか
イザベル : 傷の付いた木を登っていきますぞ
【エルフ守り人】 : 「 敵から見えている風景を確認しないわけにもいかない。 登ってみるか、、、 」
ジョルジャ : 子供ちゃんにはドロップをあげたりしつつ
【ナレーション】 : では、イザベルは軽業で登れた。ボガが登れるような木だからなw
イザベル : リズムよく登っていこう
【ナレーション】 : エルフ守人も、謎のエルフ力でひょいひょいひょいって近くの木を登った。同じ木にしなかったのは、単にイザベルがそっち調べてるからですねw
イザベル : 10mぐらい上の方まで行ったら、ロープを下ろそう
サルト : 「 ―− ありがとうございます 」ロープの助けを借りて登ろう
【エルフ村人】 : 「 あまーい! 」『 えっ、しょっぱくない? 』「 はじめて…あじ、です 」>ジョルジャ
【エルフ守り人】 : 『 ゲェ。 』
イザベル : 木の上は視界が悪いかな。聞き耳で気配をうかがう 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
【ナレーション】 : 先に登ったエルフの守人が、エルフ語でウワー、ってニュアンスの言葉を発したw
イザベル : サルトが上まできたら手を貸して引っ張り上げる
サルト : 「 どうしました 」>エルフ
ジョルジャ : にこにこっとしつつ
【ナレーション】 : 樹木は、途中は視界が凄まじく悪いが、天辺まで行くと、村が見えてるぞ >イザベル
【ナレーション】 : まぁ、村の高い場所だけだが
【ナレーション】 : 低所は樹木に覆われて見えない
【エルフ守り人】 : 「 守人の名前を返上もんでさぁ。 」>サルト 「 一部の家にこっからだと射線が通ってる 」
【エルフ守り人】 : 「 最近大勢死にましたからねぇ、ノウハウが引き継ぎ切れて無くて、俺ら先輩が少ないもんで、、、 」
サルト : 「 ―― 確かに、そのようです 」
イザベル : 狙撃に良さそうな安定した場所に軽業で飛び移る
イザベル : そこから村を見下ろして、狙い打てる場所を確認
サルト : 「 これでは、火矢も打ち放題でしょう 」
【エルフ守り人】 : 「 族長の言うとおり、安全に視界の悪いところで射線を通して、森の中で迎え撃ってたんでさぁ。 」「 『もう一兵たりとも失えない、死ぬな』が族長命令で…… 」
イザベル : ポーチから紙とエンピツを取り出して、狙撃される場所をマッピング 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
サルト : 「 命と知恵が途絶えるのは、悲しいことです 」
【エルフ守り人】 : 「 ボガードがそんなに体幹がいいかは別として、確かに俺らならこっから撃ち放題っすねぇ、、、 」>サルト
【ナレーション】 : イザベルは狙撃できる木と狙撃できない木を見分けることが出来た。
【ナレーション】 : 具体的に言うと、ボガードとかが乗っても揺れにくい木とか、
イザベル : 「あの…気付いたのですが」
【ナレーション】 : 逆に、登り切っても射線が通ってはいない木とか。
サルト : 「 自分にできることは、相手にもできる。 それが長生きのコツだ 」>エルフ
サルト : それが→そう考えるのが
イザベル : 「ボガードのような重量体が狙撃に使える木はある程度限られるかと」
サルト : 「 時間があって森の方々が許せば、そのような枝はすべて斬り落としておきたいくらいですが 」
【エルフ守り人】 : 「 そっすねぇ、、、 敵を甘く見たら負けるのがエルフの宿命でさぁ。 」>サルト
サルト : <Kagirareru 
サルト : 「 冗談です 」ふふ<斬り落とす
イザベル : 「いくつか樹木を選別するので、弓兵を置いてボガードが登ってきたら上から撃ち落してください」
サルト : 「 となると、方法は2つですね 」
【エルフ守り人】 : 「 ただ、ここの事が分かった以上、奇襲されても、もう動じないでいられる。 」
【エルフ守り人】 : 「 あ、族長に相談してみます? 」>木を切り落とす<サルト
サルト : 「 イザベルのプランが手堅いですか。では、それで 」
【エルフ守り人】 : 「 セファイトエルフは自然を絶対に傷付けない 」「 けど 」
【エルフ守り人】 : 「 族長はその辺、ちょっと俺らと感覚違うっていうか…… 」
イザベル : 「…時間を掛けずに出来る対処が望ましいかと」エルフ感情を考えて太い枝切るのは遠慮さしてもらおう
サルト : 「 それが可能ならば。 利用されそうな枝を斬り落とせれば、より安全性が高まるでしょう 」<相談>エルフ
【エルフ守り人】 : 「 ファイア・ボルトで、朽ちかけの木ぃ1本燃やして、敵の退路を塞いだりしたこともあるような人っすからねぇ 」
サルト : 「 もっとも、時間の問題はありますが 」
サルト : まあ、いずれにしても、ボガード木にエルフ弓兵おけば解決できそうなら、それでいいですw
イザベル : まあ、切りやすいやつだけ切るだけでも登れる場所をさらに絞れるからやってくれるっていうなら
イザベル : 「……」突っ込みやしない>ファイアボルトで
【エルフ守り人】 : 「 登ってくるやつを落とせば、そもそも相手は矢を放てませんっからねぇ 」
【族長アナスターシャ】 : 「 ッ くしゅっん! 」 「 なんだ? 私は風邪なんか引いたこと無いぞ。 」
サルト : 「 だいぶ珍しい方だとは、思っていました 」微笑み
サルト : 「 では、どちらでも、やりやすい方でお願いします 」>エルフ
【ナレーション】 : 森で分かることは、今のところこのぐらいでしたが、他にすることありますかい
サルト : 「 あとは、南からのを、私たちが相手すればいい 」
サルト : 「 大変助かりました 」>イザベル
サルト : 特にないですね
【エルフ守り人】 : 「 族長判断に従うのみっす 」>サルト
【エルフ守り人】 : なお、こいつらの共通語が変に鈍ってるのは、族長の友人の共通語話せる奴の影響だ((((
イザベル : 「東側の敵の狙いは高所からの支援射撃で、地上からの侵攻ルートは敵も未発見」
サルト : 「 十分な収穫です 」
イザベル : 「…となると、本命のオーガは南側からの可能性が高いと判断します」>サルト
イザベル : 「では報告に戻ります」
【エルフ守り人】 : 「 俺もそう思いますね 」>下ルートは未発見だが、上だけバレている、そこから奇襲がある可能性が高い
【ナレーション】 : では、イザベルとサルトは報告に戻った。
ジョルジャ : 「 お帰りなさいませ 喉の渇きは御座いませんか? 」とかきいて
【エルフ村人】 : ジョルジャはエルフの子供と、外に興味津々な人にめっちゃいろいろ聞かれた
【エルフ村人】 : 後に合流した
サルト : 「 そうですね。報告が終わりましたらお茶をいただけますか? 」なんて
イザベル : 「……」「お茶を頂いてもよろしいですか?」>ジョルジャ
【族長アナスターシャ】 : 「 そうか、村の高所が見えていたか…… 私もまだまだだな。 」
イザベル : 族長に調査結果を細かく報告しよう
ジョルジャ : 「 はい ご用意いたします 」 冷めた豆茶をカップに注いでコツンと前において>イザベル
ジョルジャ : >サルト
イザベル : 「射線が通るのは確認できる範囲でこのエリアです」いつの間にか村のハザードマップ的なの作ってる
【族長アナスターシャ】 : 「 さすがに、エルフとして、緊急事態でも無いのに枝を落とすことを許可すると、私が族長でいられなくなる可能性も出てくる。 」「 切ってしまった枝からは、もう枝は生えない。生えてきても、同じ長さになるのに時間が掛かる。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 だが。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 家を建て直すことはできる。 ツリーハウスは手軽なのが売りでは。 」はっはっは
イザベル : 「念のために重要物の配置はなるべくこのエリアを避ける方が良いかと」
【族長アナスターシャ】 : 「 お前たち、今すぐ、射線が通っている家を一旦崩せ! 」守人に命令する
【族長アナスターシャ】 : 「 可燃物も全部撤去だ! 万が一矢が飛んできても、刺さるだけになるようにしておけ。 」
【エルフ守り人】 : 「 はっ!! 」「 はっ! 」「 了解! 」
ジョルジャ : ちょっと驚き<家を壊せ
サルト : 「 なるほど。対象がなくなれば、奴らも困惑するでしょう 」
イザベル : 「ありがとうございます。体を動かしていたので喉が潤いました」>ジョルジャ
【族長アナスターシャ】 : 「 この地図は助かるよ。私の宝にしてもいいか? 」>イザベル
イザベル : 「…どうぞ。差し上げます」
ジョルジャ : 「 飲みやすいように冷ましておりますので 」>イザベル サルト
【族長アナスターシャ】 : 「 そして、当然それでも敵の射撃は警戒する。 」「 登ってくるボガード共は、射手達に射落とさせよう。 」
【族長アナスターシャ】 : ツリーハウスって組み立て式だからねw 壊すと言うよりバラすって感じだから、同じ木材を使って別の場所に家を移したり出来る>ジョルジャ
【族長アナスターシャ】 : 「 最初の読みとずれた分、エルフの戦士連中は東にで射手の護衛をさせ、指揮も私が執る。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 エルフの弓は外れんとか言われるが、外れるときは外れるからな 」「 その間に寄られて、こっちの射手を落とされたら厄介だ 」
イザベル : []
イザベル : 「賢明なご判断かと」
【族長アナスターシャ】 : 「 逆に、南側 ―― お前達の後衛に当たる射手の数は増やして、本命以外の戦力を極力削ごうと思うが、いいか? 」
【族長アナスターシャ】 : 「 今まで、敵から見えている家を見落としていたんだ、まだまだ見落としがあるかもしれん。 」>ALL
ジョルジャ : 「 私はそれで問題御座いません 」<後衛に射手を
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 家を崩すとはまた、、、 豪気というかなんというか、、、 」
【族長アナスターシャ】 : 「 お前は私と来て一緒に壁役だぞ。 」
イザベル : 「了解しました」
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 それは分かっておりますとも。 」
ジョルジャ : 「 組み立て式だったのですね 」<家を壊す
サルト : 「 では、私たちは南の確認と準備をしましょうか 」
【族長アナスターシャ】 : 「 ああ、エルフはものを長持ちさせるのが得意だからな 」>ジョルジャ
イザベル : 「はい」
【族長アナスターシャ】 : 「 長持ちの秘訣は使い回しさ 」くくっ
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<南の確認と準備
ジョルジャ : 「 なるほど 」<長持ちさせるための
イザベル : 南側の下見しに行こう
【族長アナスターシャ】 : 「 今度こそ、うちの集落の茶を入れておくよ。 」「 ジョルジャに頂いてばかりでは申し訳無いからな 」
【ナレーション】 : 南側はですね、入り口だっただけあって、簡素です。
【ナレーション】 : 見張り台が門のところにあり、門の奥に、最近増設されたんだろうなという門の隣の見張り台よりも高い見張り台があって、そこから敵を射ているんだろうなというのが分かります。
【ナレーション】 : 登りたいと言えば登らせて貰える。
【ナレーション】 : そこから自分も射撃したいと言えば、それもOK貰える勢い。
サルト : 「 イザベルさんは、あそこから見て射たほうがよさそうですね 」
イザベル : 「……そうさせて頂いても構いませんか?」
【ナレーション】 : 勿論、普通の村に比べたら随分複雑な地形ではあるんですが、さっき登って確認したように、高い木を見つけて確認すれば、村は南側が入り口になってて、守りも固めてあるから、あそこが弱いんだなってバレバレになるんだろうなぁと、さっき東をたんさくしてきたばかりの皆さんは分かっていいですw
【エルフ守り人】 : 「 族長のお呼びした方です、勿論どうぞ。 」>イザベル
イザベル : 「あそこなら戦闘状況も把握しやすいので助かります」
【ナレーション】 : 新しい方の見張り台に特別な仕掛けとかはないが、足場が広く取ってある。恐らく、緊急時には射手を2人とかに増やせるようにだろう。
サルト : 「 では、来るのを待ちましょう 」
イザベル : 「前線はお願いします」弓の張りを調>サルト、ジョルジャ
【ナレーション】 : とまぁこんな感じ。他にしたいことがあればどうぞ。
ジョルジャ : 「 はい そう致しましょう 」<来るのを待つ
サルト : 特にないです
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<前は
ジョルジャ : 特にないっす
【ナレーション】 : 無ければ、当日になります。襲撃予定日は暗号化されてたんだが、サウス砦が指示書の暗号を解いていたので、もう分かっている。
イザベル : 「………」出来得る事はしきれたんだろうか、って顔で一度集落を振り返り
イザベル : その時を待とう
【エルフ村人】 : 「 どこか、いたい? 」とか聞いて、怪我があるかも聞かずにヒーリングしてくれる子供がいたりしますg >心配イザベル
イザベル : 「……」「ありがとうございます。痛いのが無くなりました」>子供
【族長アナスターシャ】 : なお、アナスターシャも当然、現場の確認に後で行きました。
【族長アナスターシャ】 : 襲撃日までは、野菜料理づくし(といっても2,3日ですが)で、一応この集落のお茶なんかも出て
イザベル : 「危ないので、安全な場所で待っていてください」>子供
【エルフ村人】 : 「 よかった! 」にぱー 「 もりびとさんより、つよいひと、ぞくちょーがつれてきてくれるって、いってたから! 」>イザベル
【エルフ村人】 : 「 ぞくちょーにいわれたばしょに、かくれてるよ! 」>イザベル
【ナレーション】 :  ―――― そして 当日
イザベル : 黙々と頂く>野菜料理
【ナレーション】 :  見張り台のイザベルは、オーガがボガードを率いて突撃してくるのを真っ先に確認出来る
【ナレーション】 : 火矢は飛んでこない。東側はうまくやっているんだろう。飛んで来ると言うことは、ボガードが登り切った、ということだからな。
イザベル : 「敵影確認」
イザベル : 「ボガードの部隊です。率いているのはオーガ」
イザベル : 「間もなく交戦距離に入ります」
サルト : 「 なるほど。ボガードはエルフの方に任せます 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<敵影 グレアクもって 待ち受ける
【エルフ守り人】 : 「 オーガの率いる舞台を確認。弓隊構え! 」 「 撃て ―― !! 」
サルト : 「 ジョルジャさん、イザベルさん。 オーガは片付けましょう 」
【エルフ守り人】 : 部隊!
イザベル : 「了解しました」
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : 「了解しました」
ジョルジャ : 「 はい 」頷いて <オーガは
【ナレーション】 : これは見張り台のイザベルにだけ見えているんだが、ボガードは、小さい傷を重ねて倒れていくのが多く、通ってこないんだが
【ナレーション】 : エルフの弓では、オーガには殆ど傷を与えられていない!
【ナレーション】 : オーガだけは、確実にここに到達するだろう!
【ナレーション】 : 一部の頑強なボガードもついてはきている。
イザベル : 「オーガが射撃戦を突破してきます」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
サルト : 「 わかりました 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
【ナレーション】 :  ―― そんな感じで、ドドドドドドドドドという音が、複数だったのが、大木なのが轟音を鳴らしているだけのドドドッドドッ という感じのものになり
【ナレーション】 : 大きなのが
イザベル : 頑丈なボガに最後の足止めの矢を放ち (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【ナレーション】 : サルトやジョルジャもオーガを視認できる距離まで来た!
【オーガ】 : お待たせしました! セージとかどうぞ!
サルト : はーい。セジチェー 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
ジョルジャ : オーガセージ 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
【オーガ】 : モンス名はなんか格好良くなってるが、刻印も何も付いてないただのオーガだ!
オーガ反乱軍リーダー 知名度10
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)

イザベル : セージ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【オーガ】 : ボガード達は、ついてはきていますが、エルフの射撃で抑えられているものとします。
オーガ反乱軍リーダー 知名度10
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)

【オーガ】 : 『 あのお方に従うのに相応しいのは俺達だぁぁぁ!! 』
オーガ反乱軍リーダー 知名度10
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)

イザベル : 「刻印、確認できず」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
サルト : 「 わかりました 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
【オーガ】 : 『 刻印がなんだ! 』『 儀式をしても出ないヤツが落ちこぼれェ!? 』『 刻印だって色々あるだろーが!! 』
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)

ジョルジャ : 「 承知致しました 」<刻印なし (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
サルト : 「 なんと言ってるのか知らないが、 お前にふさわしい先はガラクヴァの足元だよ 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
【オーガ】 : 『 でも、俺は刻印なんてもういらねー!! 』『 この腕で、あのお方に相応しいことを証明するからなァ!! 』
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)

サルト : ジョルジャカバーで、宣言なし (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
ジョルジャ : 「 何か申されておりますが 村に損害を与えるのは言語道断です 」 宣言なし カバー サルト (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
【オーガ】 : 下位ガルクラン語ユーザーがみんな弓発射台にいるかなしみ。
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)

イザベル : 宣言なし (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【オーガ】 : 戦闘R突入です! 宣言と行動どうぞ!
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)

【オーガ】 : デカい声なのでイザベルにも聞こえてはいますw >オーガの声
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)

イザベル : 「有益な情報は特に喋っていません。速やかに討伐して構わないかと」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
ジョルジャ : 接敵して グレアクをぶん回して 攻撃 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
サルト : 「 わかりました 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
ジョルジャ : ダメージ 12 = 5 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 33 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
【オーガ】 : 全員オーガより早いのでどんどこどうぞ
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)

【オーガ】 : ジョルジャヒット
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)

サルト : なお上着はとっくに脱いでる。 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
サルト : 「 ―― 」踏み込んで、右拳パンチ! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
【オーガ】 : 『 ガッ 』
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-4(14) MP:10(12)

イザベル : と言いつつも儀式で刻印が出ないとかあのお方なる者がいることはちゃっかり覚えとこ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
イザベル : 支援射撃 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【オーガ】 : 右拳パンチみぞおちヒット!
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-4(14) MP:10(12)

サルト : ダメージ! 10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
【オーガ】 : イザベル射撃もヒット!
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-4(14) MP:10(12)

イザベル : スタン 19 = 7 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (4 + 5 = 9) + 【6】 キーNo. : 17 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
サルト : おわったんじゃまいか。まだか (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
ジョルジャ : 後4かしら (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
【オーガ】 : 『 生まれながらの自慢の肉体ぞ!! 』
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-6(14) MP:10(12)

イザベル : 「…!」「射撃の効果あり」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【オーガ】 : ってゲェー
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-6(14) MP:10(12)

イザベル : でかい口開けて喋るから顎を砕いてしまった (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【オーガ】 : うっかり2点間違えた、こう
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

サルト : 「 何をごちゃごちゃ言ってる。口を動かしている間に、お前の命をもらうぞ 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
【オーガ】 : あと4点
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

【オーガ】 : オーガターン! 一番痛い奴は見張り台の上。ジョルジャのも痛かったけどサルトに挑発されてる気がする!
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

イザベル : いきなり石拾って投げられたらやばい (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【オーガ】 : 『 む、むむ…… 』『 がぁぁぁ!! むかつく奴から倒す!! 女は使い道があるしなァ!! 』『 死にかけても死なずに復活するのがオーガの生命力よォ!! 』
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

【オーガ】 : サルトに攻撃13!
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

ジョルジャ : カバーはどうしますかい? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
サルト : 「 ふん 」転身回避! 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
サルト : 不要だな (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
ジョルジャ : 華麗に回避 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
サルト : 「 お前などより、街のチンピラの方がまだ強い 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
【オーガ】 : からぶって次R
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

イザベル : 宣言なし (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【ボガード副官】 : 『 ボス!! ここは撤退を!! 』
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

ジョルジャ : 宣言なし カバーサルト (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
サルト : ジョルジャカバーで、宣言なし (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
【オーガ】 : 『 そんなだから刻印持ちにいつまでも舐められんだよ! 人間雇ってるって事は、こいつらには後がもうねぇんだ、今が攻め時なんだよ!! 』
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

イザベル : 矢を番えて弓を引く (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【オーガ】 : オーガは離脱しない!
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

【オーガ】 : 宣言と行動どうぞ!
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

ジョルジャ : では また 斧を上から叩きつける  2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
【オーガ】 : 『 んなことも分からねぇで、今まで副官やってたのか! お前は今日クビだ!! 』
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

【オーガ】 : ジョルジャジャストヒット
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

ジョルジャ : ダメージ 17 = 10 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 33 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
イザベル : 副官、という言葉を聞き逃さない (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【ボガード副官】 : 『 アンタがいねーと俺らもたねぇって話をしてんですよ!! 』『 あだだ、エルフの弓うぜっ 』
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

【ボガード副官】 : 『 アー…… 』
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-17(14) MP:10(12)

サルト : 「 オーガは終わりだな 」 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
イザベル : 「攻撃の効果を確認しました。おそらく致命打」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
ジョルジャ : 「 残りは 」 オーガ切り捨てて 残りを確認 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
【オーガ】 : ジョルジャのアックスでオーガは倒れる!
オーガ反乱軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-26(14) MP:10(12)

イザベル : すぐにボガード副官に狙いを移して、一拍置いてから狙い打つ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
サルト : 「 ―− 逃がしはしない 」 ボガードに向かって攻撃だ。 (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
【ボガード副官】 : 『 担いで逃げられたらなんとかなったかもしれねぇが、人間がピンピンしてるのにそいつは無理だ 』
【ボガード副官】 : 『 あばよ!! 』
イザベル : 「あれが副官だと言っていました」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【ボガード副官】 : ボガード副官はオーガを見捨てて逃げる
【ナレーション】 : なお、背中を見せている上、イザベルは発射台の上にいるので
イザベル : 逃げる背中に追撃の矢を放ちつつ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【ナレーション】 : ボガードを射ることも出来る。
【ナレーション】 : エルフ達の弓は足止めにはなるが、致命傷は与えられそうに無い
イザベル : 無理にヘッショはせずに、サルトが追いつけるように足を狩るんだ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
イザベル : これダイス振るやつっすか (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
サルト : イザベルが足を狙ったところを止めを刺すぜ (HP:17/17 MP:11/11 敏:14)前
イザベル : 足狙いィー! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【ナレーション】 : 回避ペナ−4。
【ボガード副官】 : 当然ヒット。
イザベル : 敵前逃亡は銃殺される! 11 = 5 (1 + 6 = 7) + 【6】 キーNo. : 17 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【ボガード副官】 : 生命抵抗には2足りなかったな! が、逃げた ――
【ナレーション】 :  ―― と思ったところで
イザベル : なんやて!クソ硬 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 『 やつの前を塞ぐように矢をいかけよ! 本体に当てるんじゃ無い、道を矢で塞げ!! 』
【族長アナスターシャ】 : 違うこっちぃーーーー!
【ナレーション】 : という感じで副官が足止めされまして、拘束出来ました
サルト : 「 あとの処理は好きにやってくれ 」と。
【エルフ守り人】 : ウインボで東西の連絡は取り合ってるのでな。射線を通されないように、何人も配置して。
【エルフ守り人】 : 東西じゃ無い、東南
イザベル : あとは東側の様子を見張り台から見守ろう (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)見張り台
【ナレーション】 : 当たらなかったら逃げられたのに!(拘束条件:副官にPC射撃がヒット
【族長アナスターシャ】 : 「 本当に助かったよ、ありがとう。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 ああ、好きにする。 」「 さて、何から聞き出してやろうか。 」
ジョルジャ : 「 いえ 被害は御座いませんでしたか? 」>アナスタ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)グレアク鉄
【族長アナスターシャ】 : 「 リッスルにも、休暇を潰してしまった お駄賃(情報)をあげないといけないしねぇ。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 人間の戦士は一騎当千だな! 」「 オーガを本当に倒してしまうとは。 」
サルト : 「 ―― いずれはあなた方もできるようになる 」
【族長アナスターシャ】 : 『 各隊深追いはせず、戦況が落ち着き次第、見張りだけ残して戻れ。 』ウインボ係に伝えるように頼んだりして。
【族長アナスターシャ】 : 「 そうだな、魔法も併用できればできる。 」「 私は精霊術の才はあっても、器に恵まれんかったからな 」はっはっは(※MPが少ない
イザベル : 「あちらは大丈夫でしたか?」東の方見て>族長
ジョルジャ : 「 そう言えば上着はもう着用されないのですか? 」>サルト
【族長アナスターシャ】 : 「 そんな奴が身体を鍛えた兵隊 ―― おっと、守人を作ればいい。 」「 私は私に出来ることをする 」
【族長アナスターシャ】 : 「 ああ、そちらの読み通り火矢を撃ってくるつもりだったようだが、木に登り切る前に全て落としてやったよ。 」「 ようは、バランスを崩させればいいのだからな。 」
イザベル : 「お疲れ様でした」>サルト、ジョルジャ
サルト : 「 まだ、残党がいるかもしれませんからね 」>ジョルジャ
サルト : 「 お疲れ様でした 」>イザベル
【族長アナスターシャ】 : 「 それに、やはり本命はこちらだった。 それが逃走した。 副官も捉えた。 」「 これ以上の戦果は期待したらばちが当たる 」ははは
イザベル : 「…そうですか」>全部落としてやった
ジョルジャ : 「 確かにそうで御座いますね 」<まだ着ない>サルト
ジョルジャ : 「 お疲れ様でした 」>イザベル
【族長アナスターシャ】 : 「 本当にお疲れ様。 」「 こんな集落だが、好きなだけ滞在した後帰ってくれ。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 今すぐでもいいし、何年いてもいいし。 」
【族長アナスターシャ】 : 「 交流が、理解を深め合う、一番手っ取り早い手段だからな! 」
サルト : 「 では、数日滞在させていただきましょう 」大丈夫そうなら上着を着こんで
【ナレーション】 : と、そんな訳で、サルトには約束通りララウム村の装束をどんどん見せたりしますし
ジョルジャ : 「 では後数日お邪魔致します 」
【ナレーション】 : ジョルジャがお茶会を開くなら、最初は中立的な立場だったエルフも、徐々に寄って来るようになったりする
【ナレーション】 : みなさんがエルフの村を救ったところで、このお話はおしまい。
イザベル : 「………」黙々と報告書と地図を作ってよう
ジョルジャ : 開きつつエルフのお茶も気になるので頂きつつだね
【ナレーション】 :  しばしの滞在の後、皆さんはルアーブルへ、リッスルはサウス砦へ帰っていくのでした ――
【ナレーション】 :  ―― おしまい 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
イザベル : お疲れ様でした
ジョルジャ : お疲れ様でした
サルト : お疲れ様でしたー
【ナレーション】 : お疲れ様でしたー! 参加感謝です!
【選ばれなかった者達の反乱と変わり者のエルフ族長】経験点517 社会点B4 A9 報酬 B700 A1200 生活購入あり

ジョルジャ : 生活費 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
【ナレーション】 : エコなジョルジャ
【選ばれなかった者達の反乱と変わり者のエルフ族長】経験点517 社会点B4 A9 報酬 B700 A1200 生活購入あり

サルト : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
サルト : ソルにフライトカードだ 2D6 → 5 + 5 = 10
サルト : お、かえた
イザベル : オメットウ
ジョルジャ : おめっとう
ジョルジャ : 流石に夕方と夜遊ぶと体力なくなるわね
イザベル : おじさんにもカードちょうだいよ〜あるんでしょォ?フライトのカードさあ 2D6 → 6 + 5 = 11
イザベル : ちゃっかりおじさん
イザベル : 生活費も 2D6 → 5 + 2 = 7
ジョルジャ : そして50人達成なのでマーチャント取ろう
ジョルジャ : おめっとう
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 その報告書、スピアーズさん宛ですか? 写しを作って、サウス砦にも上げたいのですが見せて頂けますでしょうか? 」自分の報告書見せつつ
【選ばれなかった者達の反乱と変わり者のエルフ族長】経験点517 社会点B4 A9 報酬 B700 A1200 生活購入あり

夏野GM : うおー!パンダウェルおめでとーーー!
夏野GM : ソルもおめでとー!
イザベル : 「……」視線向け
夏野GM : 50人達成おめでとー!!
イザベル : 「…どうぞ」
イザベル : まあ!ちゃんとマーチャントになれたのね!(めちゃウケおじギャグ)
イザベル : まあ!ちゃんとマーチャントになれたのね!(めちゃウケおじギャグ)
イザベルさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ちゃんとなれたのでした
【サウス軍人『準尉』リッスル】 : 「 ありがとうございます、助かります 」@書類の扱いは休暇中に起きたことの報告d その辺は若干改ざんされるw 誰の入れ知恵でこうなったかとかw
ジョルジャ : 渾身だね
夏野GM : 渾身だw>2回
夏野GM : なんかGMばっかり喋ってるセッションになってしまった。そこはちょっとすみませんでした。
ジョルジャ : NPNP
夏野GM : 購入はオルディに2点石だ! 2D6 → 2 + 3 = 5
夏野GM : ないn
イザベル : うっかり無口キャラで来ちゃった
夏野GM : ありがとう>ジョルジャ
夏野GM : イザベルすげえ有能だった
夏野GM : 東に気が行ってなかったりした場合は、サルトの予想通り火矢が飛んで来るけどギリギリ士気はアナスターシャの独特のカリスマの影響で保たれる感じで
夏野GM : 東を探索されたら完全にもう勝てる。そんな感じのセッションでした。
ジョルジャ : なるほど
ジョルジャ : 今日は目いっぱい遊んだな つかれた
ジョルジャ : 落ちます お疲れ様でした セッション感謝です
ジョルジャ : では また〜
イザベル : 昼もセッションあったのか
イザベル : お疲れ様でした
ジョルジャさん、おつかれさま!
夏野GM : 本当、今日は目一杯遊んだw 楽しかったw
イザベル : お仕事行ってる場合じゃねえな!
夏野GM : ソルとグレイの決着がとうとう付いたんだ>イザベル
サルト : グレイとソルのラストバトルとか、昼セッションとか色々とw
イザベル : ラストバトルついにあったのかあ
夏野GM : そしてその後昼セッションというか夕方セッションがあって、夜に私が立てちゃったので
夏野GM : 3卓デー。
イザベル : えがったえがった
夏野GM : コーラルさんの粋なはからいで、グレイ関係者はみんな観戦してた(できる)ことになってますぞ!
夏野GM : あれは「なるほど凄い!」って思った
サルト : きっとケイトとかも。
イザベル : 実は俺も観戦してましたみたいな事実に捏造したい
夏野GM : できるできる。
夏野GM : >俺もいましたって後から
サルト : あのフィンだって付き合わされて見てた
イザベル : ケイトも静かに見るよ
夏野GM : 「あのフィン」ってw
イザベル : ルジョーが「ほう・・・」っていう台詞を10箇所ぐらい脳内でぶち込もう
夏野GM : でも、アーダ氏とかもなんだかんだで来てくれそうな気はする。
イザベル : お前もしっかり見ておけシフル
サルト : フィンがマッチョなバトルなんて興味を示すわけがないw
サルト : って隣から聞こえてくるンゴの声を無視して、リゼッタさんとみてます(<フィン
サルト : <しっかり見ておけ
夏野GM : ありそうw>ンゴ兄貴が
夏野GM : フィンのスルースペックwww
イザベル : メグはソルが勝つ方に3段パフェ賭けてるから応援するんだ
夏野GM : マサリになんか言われそうw>3段パフェ
夏野GM : しかし、良い意味で疲れた 遊び疲れた なんて言葉を使うのは何年ぶりだろうか
イザベル : そして明日に備えて寝ますのじゃ
イザベル : またよろしくお願いします
イザベル : おやすみなさいー
イザベルさん、おつかれさま!
夏野GM : とても楽しい3日間でした。連休に合わせて暇集中させてよかった
サルト : ええことやw
夏野GM : 私も報告の後落ちますー
サルト : そして、おいらも寝なきゃ。おやすみなさいー
サルト : ありがとうございましたっ
サルトさん、おつかれさま!
夏野GM : 本当に。ずっとこの3日ループして欲しいけど、そうはいかないw 明日からも頑張りますw
夏野GM : お疲れ様でした−!参加感謝です!
夏野GM : 報告完了! ありがとうございましたー
夏野GM : おやすみなさいーノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -