夏野GMさん、いらっしゃい!
ザックさん、いらっしゃい!
ハワードさん、いらっしゃい!
夏野GM : 皆さんは<碇亭>の奥の部屋に集められている。というところから始まりますが、キャラチェンジは可能です
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ザック : 2人とも、2万寸前だったんだナァ
ハワード : 人間男 敏捷15 ガンスリンガー5 ファイター3 レンジャー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1480957043.html
ジョルジャ : ファイター4プリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ハワード : そうなんですw<寸前
ハワード : ハワードは技能構成どうするか本当に迷う。
ジョルジャ : 残り5て
ハワード : まあ狙撃手だよって言ってる男がファイター4てのも強すぎ感あるし、レンジャー4かスリンガー6にしようかな・・・
ハワード : 5ですねw
ハワード : よろしくおねがいします
夏野GM : 銀髪ストレートで、顔にでかい傷があるセファイトエルフとスピアーズが部屋におります。まだ話は始まってない、そんな感じで
ジョルジャ : よろしくお願いします
ザック : 「 こんにちは 」って、挨拶して座ろう
ザック : @おっと、色変えすいませんぞ
ハワード : 「 よおザック 」スリンガーの手入れしてた
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」ぺこり
夏野GM : レンジャー4ガンスリ6は悩ましいなw とがってる技能構成だけにw サブアタッカーとして滅茶苦茶強い
ジョルジャ : いえいえ
夏野GM : (キャラシ回収中)
ザック : 「 やあ、ハワード。久しぶりだね 」
夏野GM : (NPC欄埋め中)
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します。 お見知りおきを 」>ザック ハワード 白エルフさん
ザック : 「 ザックだよ。よろしく 」
ハワード : @あれ、今依頼用の応接間に居るってことかな
夏野GM : お待たせしました! それでは始めさせて頂きます、よろしくお願いします!
ジョルジャ : だと思われるよ
夏野GM : 今奥の部屋ですね>ハワード
【ナレーション】 :  ―― 大港ルアーブル 浮雲の碇亭、奥の部屋……
ハワード : 「 嬢ちゃんも、よろしくな。俺はハワード・ネイル。Sランクに今最も近い男と一部で評判だ 」ははは<ジョルジャ
ハワード : なるほど!
ハワード : 普通に宿かと思っちゃったぜ
ザック : よろしくお願いします−
ジョルジャ : 「 そうなのですね 」<Sランクに最も近い
ジョルジャ : よろしくお願いします
【ナレーション】 :  皆さんの前には、依頼を持ってきたセファイトエルフの男がいる。片目を斬りつけられた傷が顔にあり、その眼は閉じられているので、見えるのかどうかは分からない。
ハワード : 経験値の残り5ってあたりにスピさんの厳密なチェックを感じる・・・w
ジョルジャ : 男の人じゃったか
ザック : さすがスピアーズだぜ、、、(
ハワード : 「 ( 深い傷だな。目までたどりついてるなら、見えたとしても、ほとんど使い物にならねえだろう ) 」
【ルノルド】 : 「 ケルセットの密林、ロアールの集落の戦士ルノルドだ。 」
ハワード : 「 ( 俺の片目も、ほとんど光を映さねえ。 かつては利き目だったんだがな… ) 」
ザック : 「 ( ハワードと同じだなぁ ) 」
ハワード : 「 どうもルノルドさん。おそらくものすっごい年上だと思うので、敬語にしときますよ 」ハハハ
【ルノルド】 : 「 ニンゲンに依頼する以上、ルクス硬貨を集めるぐらいの常識は持っている。 」「 カネは払うから心配するな。 」
ジョルジャ : 「 どの様なご依頼なのでしょうか? 」
ハワード : 「 いや流石旦那解ってらっしゃる。我々はなにするにもコレが入用でね 」指でお金のマークを作る。 「 それで、ご依頼というのは? 」
【ルノルド】 : 「 馴れ合うつもりは無い。 」「 リアネ様 ―― 族長のお嬢様の意思だ。 」>ハワード
ザック : 「 花の種でもいいけどね、俺は 」はは
【ルノルド】 : 皆さんは、ルノルドが刺々しい言い回しを使っている割には、共通語の訛りは意外と普通で聞き取りやすいと分かっていい。
ザック : 「 それで、どんな用なのかな 」
【ルノルド】 : 「 依頼内容は、護衛だ。 」「 族長の娘 ―― リアネ様が嫁入りのためにロアールの集落から、マナールの集落に移動されるのだが、 」
【ルノルド】 : 「 最近深淵が騒がしい。 」「 村の守備を大きく減らしての大移動は出来ない 」
ハワード : 「 それは御めでたいことで 」にこやか<嫁入り!
ハワード : 「 ナルホド。そこで助っ人が入用と 」
ジョルジャ : 「 それはめでとうございますね 」
ザック : 「 そうなんだね。おめでとう 」
【ルノルド】 : 「 集落の名前なんぞ忘れて構わん。 どうせ、密林に入ってしまえばお前達は、案内無しでは迷うだけだからな。 」
ザック : 「 そうかもしれないね。森は詳しくないからさ 」
【ルノルド】 : 「 報酬はひとり1200ルクスだ。 」
ハワード : 「 都会暮らしが長いもんでね 」キャラシスマイル
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<迷う
ハワード : 「 報酬は問題ない。俺は請けるぜ 」
ジョルジャ : 「 私もお引き受けいたします 」微笑み
【ルノルド】 : 「 リアネ様はエルフの暮らし以外は何もご存じない方だ。 護衛を数人、世話役も1人ついてくるが 」
ザック : 「 うーん。ハワードも行くなら、付き合おうか 」
【ルノルド】 : 「 共通語を話せるのは俺と、世話役のララナだけだ。 」「 分からんことがあったら、道中でララナに聞け。俺は護衛に集中する 」
ハワード : 「 はは、そうこなくちゃな! 今回もよろしく頼むぜ、ザック 」
ザック : 「 エルフ語は全然話せないんだよなぁ 」たはは
ザック : 「 ああ、よろしくね。ハワード 」
ハワード : 「 嬢ちゃんも得物からして戦士だよな。ザックとツートップ、期待してるぜ 」<ジョルジャ
【スピアーズ】 : 「 ―― 」
ジョルジャ : 「 私も駄目で御座いますね 」<エルフ語
【スピアーズ】 : 「 最近、ケルセットの密林で『刻印持ち』と『刻印無し』の深淵が争って、『刻印無し』の方は頭を潰した、という事件があった。 」
ハワード : 「 俺もエルフ語は一つしかしらねえんだよなぁ。旦那とルノルドさんの信用を落としそうな単語なのであえて言わないが 」
ジョルジャ : 「 有事の際にはそうさせて頂きます 」>ハワー
ザック : 「 どんなのだか想像ついちゃったなw 」
ザック : <一つしか
ハワード : 傭兵の中でエルフ語で○○ってこういう意味らしいぜ! みたいなふざけた会話で知ってるんだタブン
【スピアーズ】 : 「 片方の勢力は潰れているから、争い自体は終わっているも同然だが、 」
ハワード : 「 ゴホンッ 」<どんなのだか 「 まま、伝わらない分はボディランゲージでどうにかすりゃいい 」
【スピアーズ】 : @ハワードの知ってるエルフ語は爆弾の気配w
ハワード : 「 なんだ、深淵同士で仲違いか? 」<刻印なしともってるほうで
ザック : 「 みたいだね 」
ハワード : 「 誤解のないように聞いて置きたいんだが、――旦那 」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね 」<争いは終わったが
【スピアーズ】 : 「 残党、残った方の勢力が別の思惑を抱えている等、なんらかの理由で深淵に絡まれないとも限らない 」
ハワード : 「 刻印を持たない方の、リーダー格が始末された…ってことでいいのか? 」
【スピアーズ】 : 「 いつもより、ケルセットの密林は『騒がしい』と思って行動してくれ 」>ALL
ザック : 「 思惑があってもなくても、エルフの嫁入りを見たら、邪魔してきそうだしね 」
ジョルジャ : 「 ( そう言えば 騒がしくなかったことが御座いませんね ) 」 ふとおもい
ジョルジャ : 「 承知致しました 」>スピ
【スピアーズ】 : 「 お前が関わった事件だな。 」「 あの後、『刻印無し』は組織毎、崩れたという情報だけは来ている 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 先日の事件で御座いますね 」
ハワード : 「 へえ、嬢ちゃん… じゃなかった、ジョルジャの関わったヤマだったのか 」
ザック : 「 詳しい人がいてくれるのは助かるよ 」
ジョルジャ : 「 そこまで深く関わってはおりませんが お仕事の一つでしたね 」> ハワード ザック
【ルノルド】 : 「 この時期に移動を強行するのは、深淵に穢されたマナールをリアネ様なら癒やせるというのもある。 」「 でなければ20年でも50年でも待ってもいい話だ 」
ザック : 「 俺は最近花しか弄ってなかったからね 」はは
ハワード : 「 ああ、20年先の事は考えさせないでくれ・・・。ベテランの悩みだ 」
ジョルジャ : 「 お花で御座いますか 」
【ルノルド】 : 「 大河を渡って、ラケィト経由でうちの集落に案内する。 」「 準備するならこの街でやっていくんだな。 」
ハワード : 「 俺もメギアスあたりまでバカンスだったからなぁ 」
ジョルジャ : 「 ( 婚期が20~50年遅れるのでしょうかね・・・人間の感覚では計り知れませんね ) 」
ザック : 「 ここの庭とか、いろんなところの庭の花を手入れさせてもらってるんだよ 」>ジョルジャ
【ルノルド】 : 「 ラケィトにもニンゲンが扱えるものは流通してるが、恐らく足りんだろう 」
ハワード : 「 ザックは花に詳しいんだよ。 」<ジョルジャ
ジョルジャ : 「 一度拝見しとう御座いますね 」<花の手入れを
ジョルジャ : 「 なるほど そうなのですね 」>ハワード
ハワード : 「 へーい。 ああ、道中の食事とかはサービスで出るので? 」<ルノルド
ザック : 「 へぇ。メギアスのバナナガーデンに行ってみたかったんだ 」>ハワード  「 わかりました 」<準備>ルノルド
【ルノルド】 : 「 俺は大河を渡る船の手配をして待っている。 」「 準備が整ったら来てくれ 」
ザック : 「 出かける前に見せてあげるよ。ここの庭なら 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 承知致しました 」>ルノルド
ジョルジャ : 「 おお お願いいたします 」<花を>ザック
ザック : 「 いくつか、日陰に入れておいた方がいいのがあったから 」出かけても大丈夫なように花の手入れをしておこう<準備
【ルノルド】 : 「 植物由来の食い物と、移動、その他経費はこちらで持つ。 肉を食うなら自腹で買え。 」>ハワード
ジョルジャ : では 花のお手入れとお花を見て ザックの技術を学ぼう
ハワード : 「 ウッス。流石に荒事やるには肉を食わないとな 」
【ナレーション】 : という訳で、質問の聞き漏らしの確認とかPCチェンジとか準備の時間です
ハワード : @生活費+2で、道中の食事を買ったということにしちゃってもよかですか!
ザック : へへ、俺、最近花に興味があって、、、なんてモッビーオに水やりをお願いしたりしよう
ハワード : いや、普通に干し肉と保存食買ってくかw 三日分かってきます。
ザック : 準備はないよー
【ナレーション】 : 乱入はここでも歓迎ですし、道中でも、戦闘開始までならスピアーズが援軍送ったとかでOKです
ハワード : ってことは九つずつかな。
【ナレーション】 : その辺のバランスはPLさんにお任せしますぞー>肉代<ハワード
ハワード : 108rkを生活費に追加しとこう。
ジョルジャ : 特に準備はなく
ハワード : 準備は保存食関係だけですね。あとはないです
ハワード : モッビーオ出番多いな・・・w<へへ
【ナレーション】 : モッビーオw
【ナレーション】 : では、ばびゅん
ザック : いずれ庭師モッビーオにジョブチェンジするかもしれないw
ハワード : 実はちゃんとしたセカンドネームがあってそれでNPC化すればなんとか(
【ルノルド】 : ラケィトで情報収集するルノルドの姿があったりしましたが、すぐにロアールの集落に案内され
【ルノルド】 : ○○・モッビーオ だったとk >名前
ハワード : モッビーオ・フェルナンド・ジャクソン (二世
ハワード : 「 護衛任務は久々だな 」
ジョルジャ : 「 そう言えば 私も暫くぶりで御座いますね 」<護衛は
ザック : 「 そうだね。遠出するのも久々だよ 」深く空気を吸って
【リアネ】 : 『 族長の娘リアネです。 よろしくお願いします 』エルフ語  金の髪、碧の瞳、未知の言語、それが作法なのだろうか、きっちりとしているが不思議なイメージの礼
【リアネ】 : @そんな格好いい名前認めねぇ……!>モッビーオ
ザック : 「 ええと… よろしくおねがいします 」ぺこ
ジョルジャ : 言葉は分からないけど ぺこりとお辞儀して>リアね
ハワード : 「 ( まさにエルフの中のエルフって感じのお嬢さんだなこりゃ・・・ ) ハワード・ネイル。どうぞよろしく 」
【世話係ララナ】 : 「 リアネ様の世話係のララナです。 よろしくお願いします。 」「 通訳も任されております 」共通語 リアネの後に
ハワード : 「 ああ、助かります( 俺はこっちの方が… おっと、いけねえ。 ) 」<ララナさん
ジョルジャ : 「 お手数お掛けいたしますが よろしくお願い致します 」>ララナ ぺこり
ザック : 「 ザックです。よろしく 」
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」>ララナ
【リアネ】 : 「 はわ…ど。ざっく。じょー…じゃ。 」『 よろしくお願いします 』ふふ
【ルノルド】 : 「 今晩この村で一泊休んで貰ったら、後はリアネ様の負担になりすぎない範囲での強行軍だ。 」「 ゆっくりできるのは今晩だけだと思っておけ 」>ALL
ザック : 「 早速出発するのかな 」
ハワード : 「 サーイエッサー 」<ルノルド
ハワード : 「 奴さんがうろついてる中でゆっくりするつもりはありませんとも 」はは
ザック : 「 そうか。強行軍は慣れてるよ 」
【世話係ララナ】 : 「 泊まって頂く家に案内致します 」ララナの共通語は、聞き取りづらいな。綺麗すぎるんだ。飛行機の外国人のキャビンアテンダントさんの綺麗すぎて逆に日本語と認識できないようなああいうやつだw
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<強行軍
ジョルジャ : 「 よろしくお願い致します 」<泊まる家に
【ルノルド】 : 「 リアネ様は共通語を話すことは出来ないが、お前達が何を言っているかくらいは旅の間に理解できるようになるくらい賢しいお方だ。 」「 “汚すな”よ 」 ルビは“けがすな”だw
【ルノルド】 : 「 ふん ―― 」>サーイエッサー
ザック : 「 青い薔薇みたいに丁寧に、だね。わかったよ 」
ハワード : 「 それはもしかして"フリ"ですかな 」<汚すなよ、絶対に汚すなよ!
ジョルジャ : 「 青いバラとはまた珍しいものですね 」
【ナレーション】 : そんな訳で、皆さんは男女別れて泊まれる、と教わった後に、多分ジョルジャが男部屋に入る形でだろう、リアネ、ララナと一緒にいる。ルノルドは族長に色々話をしてくるとのことだ。
ジョルジャ : 「 はて? 」<けがすな
ザック : 「 とても繊細で、すごく慎重に世話をしてあげないと、すぐにダメになっちゃう花なんだ 」
ジョルジャ : 「 豆茶ですが如何でしょうか? 」>ALL いつもの様に準備しようとして
【ルノルド】 : 「 旅立つ前に死にたいのか貴様 」>フリか?
ハワード : 「 冗談でありまスッ! 」w<死にたいのか
ザック : 「 ありがとう、貰うよ 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 お噂だけは聞いたことが御座いますが 大変な手間のかかるお花なのですね 」<あおいばら
ザック : 「 ハワード、、、 彼らには冗談は通じなさそうだよw 」
ハワード : 「 へえ、青いバラってそんなんなのか。おっと、いただくぜ、サンキュー嬢ちゃん 」<ジョルジャ
ジョルジャ : 「 では 」 豆茶を注いだカップをザックの前にコツンとおいて
【世話係ララナ】 : 「 ありがとうございます。 」「 ではお茶請けはこちらが出します。 」ララナはロアール村の茶を煎れようとしてやめた >ジョルジャ豆茶
ジョルジャ : ハワードにも同じものを用意しておく
ハワード : 「 いやだって絶対にするなって言われたらしたくなる心理っていうか・・・あるだろ? 」@言ってない<ザック
ジョルジャ : 「 はい お願いいたします。 」<お茶請けは
【世話係ララナ】 : @GMはハワードみたいなのがいてくれると楽しいけどな!w>そのスイッチ押そうとするやつ
ハワード : @ふざけるけどちゃんとアウトゾーンは回避するオッサンですw
【リアネ】 : 『 ララナ。 』
ザック : 「 エルフの人たちは何百年も大人だから、そういう子供心はもう残ってないんじゃないかなw 」>ハワード
【世話係ララナ】 : 『 はい。 』『 ですがリアネ様、お茶を楽しむ余裕は持たれた方が宜しいですよ 』リアネに促されるとララナは皆さんの方を見つめる
ハワード : 「 そういえばそうだったな…! 」<何百年も
【リアネ】 : 『 そうでした。 ありがとう。 』す、とジョルジャの豆茶を口にして
ジョルジャ : 「 はて? 」 見つめられた
ハワード : 「 (`・ω・´) 」<見つめられる
ジョルジャ : 「 如何されました? 」>ララナ
ザック : 「 ん…? 」
【リアネ】 : 『 美味しい…… ルノルドがかつて信じた…いや愛した味も、きっとこのような、全く知らない味だったのでしょうね。 』『 初めてなのに、美味しいと思うなんて、不思議。 』
【世話係ララナ】 : 「 ―― 星霜の護衛を雇わず、他の集落と手を組むという手も我々にはございました 」
ハワード : 「 そういえば、森にお住いのエルフ族からのじきじきの依頼というのは珍しいですね 」
ジョルジャ : はてなマークを頭に浮かべて首をかしげる
【世話係ララナ】 : 「 しかし、リアネ様は、この集落を出る最後の旅では、星霜の護衛を雇うよう、族長に食い下がったのです 」
【世話係ララナ】 : 「 リアネ様は星霜のことを、ほとんどご存じありませんが、身内 ―― ルノルドのことは良く知っています。 」
ハワード : 「 それはありがたいことです 」はは
【世話係ララナ】 : 「 星霜に明るくないのは、恥ずかしながら私も同じでございます。 」「 ルノルドの方が、よほど聞き取りやすい共通語を話しますでしょう? 」
【世話係ララナ】 : 「 ルノルドの顔の傷をご覧になりましたか? 」「 あれは、仲間だと思っていた人間に裏切られて、付けられた傷なのです。 」
ハワード : 「 仲間というと、ひょっとして同属のエルフに? 」
ジョルジャ : 「 人の様ですね 」>ハワード
ザック : 「 それは、可哀想だね… 」<裏切られて
ハワード : あ、人間っていってたか
ハワード : 「 おっと、こいつは失敬。聞き洩らしてた 」<人間のようだ
【世話係ララナ】 : 「 それまでは、ラケィトで星霜との交流を楽しみ、時には街まで行く……ルノルドはそんなエルフでした。 」
ハワード : 「 まあ、なんつーか。そういう手合いも居るっちゃ居るからなぁ 」頭かいて
【世話係ララナ】 : 「 ルクス硬貨に詳しいのも。 船の手配に手慣れているのも。 」「 全て、星霜と交流があった頃の彼の経験 ―― 」
ジョルジャ : 「 なるほど そうなのですね 」
【世話係ララナ】 : 「 リアネ様は、深淵に穢されたものを癒やす力を持ってお生まれになりました。 」「 精霊魔法のヒーリングとは違う、リアネ様個人のお力です 」
【世話係ララナ】 : 「 数百年に一度くらいは、エルフの集落にそういう癒やし手が生まれるものらしいですが ―― 。 」
【リアネ】 : 『 ……。 』
ザック : 「 それは、すごい力ですね 」
ハワード : 「 そりゃまた気の長いお話で… 」汗ばみつつ苦笑いw<数百年に一度
【世話係ララナ】 : 「 そのリアネ様の勘、らしいのですが、ルノルドの心の傷は、実は癒えているのではないかと。 」
【世話係ララナ】 : 「 癒えていることを言い出すきっかけを失ってしまっているだけなのでは無いかと。 」
ハワード : 「 なーるほど。それで依頼をウチのほうに 」
【世話係ララナ】 : 「 ならば、それをどうにかして、取り戻してやりたいと。 」「 そういう、理由であなた方をお呼びしたのです。 」
【世話係ララナ】 : 「 深淵は密林を穢します。 ゆえに、リアネ様のような力は非常に大切な力ですね 」>ザック
ハワード2D6 → 4 + 3 = 7
ハワード : おっと、ミスダイス
【世話係ララナ】 : 「 マナールへ急ぐのも、マナールの近くの森がパスツェルによって穢されかけたため。 」「 儀式はもう、止めたので心配ないらしいですが、穢れはまだ残ったままのようです 」
ザック : 「 うーん。そういうのでお役に立てるかはわからないけど、彼がまた裏切られたと思わないように、しっかり仕事をするくらいは出来ますよ 」
【世話係ララナ】 : 「 はい。 」>ハワード
ザック : <癒えてる、取り戻してやりたい
【世話係ララナ】 : 「 ですので、皆様には ―― ルノルドが冷たい態度を取っても、どうか…… 」
ハワード : 「 こういうのはなるようにならないモンです。変に気をつかっても、向こうはそういうのを見通してくるモンですからね 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 私に出来る事は仕事をこなす事ぐらいで御座いますね 」<取り戻す
ザック : 「 明日からは大変だから。よければ、もうそろそろ寝ようかな 」
ハワード : 「 彼が彼の経験で人間が嫌いになるかどうかは、本人の自由です。我々は、我々たるようにいつも通りやらせてもらいます 」キャラシスマイルで
【世話係ララナ】 : 「 どうか、できるだけ親しくしてやって下さいませんか。 」「 今となっては、フラウを纏っているかのよう空気をふりまく者ではございますが…… 」
ハワード : 「 ええ、解ってますとも 」はは、と頷きはして<気にかけてやって
【世話係ララナ】 : 「 はい、申し訳ございません 」>明日から大変だ
ザック : 「 分かりました 」<出来るだけ親しく
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<できるだけ
【世話係ララナ】 : 「 ありがとうございます。 」
ハワード : なるようにしか、だ。文字が抜けた…
ザック : 「 ( と、いっても、、、どうしたものかなぁ ) 」うーん
ザック : って悩みながら寝よう
【リアネ】 : 「 ……あ、り…り? 」「 …… 」 『 ありがとうございます 』 発音を真似ようとしたが、上手く行かなかったようだな。
ハワード : 「 俺もNGワードを脳裏に刻んでおかねえとな… 」スカー
【リアネ】 : 『 ジョルジャの豆茶は大変美味しかったと伝えて下さい 』
【世話係ララナ】 : 「 はい、リアネ様。 」「 ジョルジャ様、お茶、大変美味しゅうございました。 リアネ様も美味しかったと仰っておられます 」
【世話係ララナ】 : てな感じで、リアネのエルフ語は今後オートで通訳されてます!
【ナレーション】 : ザック達が悩みつつ就寝し、朝。
【ナレーション】 : 森の朝はルアーブルとは違い、ひやりと寒いが、独特の心地よさもある。
ジョルジャ : 「 お誉めに預かり光栄です とお伝え下いまし 」>ララナ
ザック : 「 やあ、おはよう 」
ザック : ザックの朝は早い。
ジョルジャ : 「 おはようございます 」 ふわぁと口を押えつつ
ハワード : 「 こっちは冷えるな・・・ 」
【ロアール族長】 : 『 ――――。 』エルフの村の族長は、ツリーハウスの上から皆さんを黙って見下ろすだけだった。娘との別れは昨日済ませたのかも知れない。
ザック : 水浴びを済ませたりして、もう行動可能さ。
ザック : 「 そうだね。高い山が近いからかなぁ 」
ザック : <冷える
【ロアール族長】 : @早起きしないと手入れできない植物とかあるもんなぁw
ザック : そうですねw < 早起きしないと
【ルノルド】 : 『 全員揃ってるな。 』ルノルドは先にエルフ護衛の装備を確認したりし
ハワード : 「 さって、行くか。ルノルドさんはまだ来てないのか? 」
ハワード : 「 おっと。 」
ザック : 「 やあ。はやいね 」
ハワード : 「 こんな朝早くからシャッキリと、エルフって奴はうらやましくなる 」
【エルフ護衛】 : 『『 はい、隊長! 』』とか聞こえる この村の敬語の守備隊の隊長は、普段はルノルドなのだろう ―― 今は。
ジョルジャ : 「 おはようございます 」>ルノ
ハワード : 「 おー 」カッケー ってみてるw<はい、隊長!
【ルノルド】 : 「 おはよう。 」「 当然だ、日が昇れば身体も勝手に目覚める。 」
ザック : 「 同じだね。花の手入れとかをするためだけど 」はは
ザック : <日が登れば
ハワード : 「 そいつはなにより。早速向かいましょうか? 」少し笑って<勝手に目覚める
ザック : 「 それで、もう準備はできてるよ 」
【ルノルド】 : 「 リアネ様とララナはこいつらが守る。 俺が先導するから、ついてこい 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」 流石に三つ編みにする時間がなかったのでストレートのままで
ザック : 「 わかった 」
【ルノルド】 : 「 あと ―― 飯を食う時間は昼だけだ。 」「 朝飯は腹が減ったら適当に食え。 」皆さんに緑の塊を投げて寄越す
ザック : 「 ( うーん、ああいうのを、ツンツン っていうのかなぁ? ) 」
【ルノルド】 : @エルフ的カロリー○イト>緑の塊
ザック : 「 ありがとう 」ひょい、ともらおう<緑の塊
ジョルジャ : 「 その際はビスケットとドロップ等御座いますので入用でしたら お申しつけください 」<腹が減ったら
ジョルジャ : 「 有難うございます 」 うけとって
【ルノルド】 : 「 もしくはお前達が自分で持ってきた保存食とかな。 」
ハワード : 「 うお、すげえな。緑の固形物だ・・・ 」しげしげと眺めてw
【リアネ】 : 『 私、この赤いのが気になるわ。 木イチゴかしら? 』ジョルジャの赤バナナドロップ見てw
ジョルジャ : 赤バナナのドロップは持っておらぬよw
ジョルジャ : 「 はて? それはネーレさんから頂いたものですかね? 」
【ルノルド】 : ネーレのだったのかあれw >赤は無い
ハワード : 魔王ネーレの罠だった
ジョルジャ : 「 と言うかいつのまに・・・ 」<赤ドロップが混ざってる
【リアネ】 : じゃあまぁ、どっちにしろ原色系に興味を示したね、リアネは
ザック : 「 野菜でも固めたのかなぁ 」w<固形物>ハワード
【ナレーション】 : そんなことがあったりして強行軍
ザック : 移動移動
ハワード : 「 俺は多分ワカメを色出しに使ってるんだと見たが… 」なんて話してるw<ザック
ジョルジャ : 移動
【ナレーション】 : お嬢様って言っても、リアネもエルフエリートだ。筋力Bは+0でも、HPは+2あるような。じゃなきゃ、強行軍するなんて選択肢は、そもそも出てこない。
【ナレーション】 : しっかりついてくる。
【エルフ護衛】 : なんなら、護衛の方で脱落者が一瞬出そうな勢い。
【ルノルド】 : 『 ――チッ こっちもダメだ、迂回する 』眼を細めて
ハワード : 「 ん? どうしたんです? 」
【エルフ護衛】 : 『 相変わらず鼻がいいですね、我々には分かりませんでした 』『 昔の勘じゃね? 』『 余計なこと言うな怒鳴られるぞ 』
【ルノルド】 : 「 この先に、失敗した儀式の跡地でもあるんだろうよ。 」
【ルノルド】 : >ハワード
ハワード : 「 ははあ、儀式跡ですか 」
ザック : 「 失敗した儀式? 」
【ルノルド】 : 「 “帰り”のニンゲンの足跡は落ち着いたもんだが、深淵の逃げた足跡はバラバラだ。 」「 ラケィトにいた冒険者が頼まれたとか、そんなんだろうよ 」
ジョルジャ : 「 はて? 」<儀式あと
ハワード : 「 さっき言ってた、穢れがどーのって奴の儀式じゃないか? 」
ザック : 「 ああ、すいうことか 」なるほど>ハワード
ザック : そういうこと
ジョルジャ : 「 なるほど 」>ハワード
ハワード : 「 ルアーブルに居ると忘れちまうが、森に住んでると隣同士だしなぁ。大変だ 」
ハワード : 「 まあ、そんなら回り道しましょう。周囲の警戒はバッチリやっときますんでね 」
【ルノルド】 : 「 深淵はパスツェルを用いて深淵の森を広げることはお前らでも知ってるだろ 」「 成功されてたら、匂いがひでぇことになる。つまり、黒き宝珠は埋まってるだろうが、今の俺達の仕事じゃない 」
【ルノルド】 : 「 そういうのは足跡や木に付いた傷で判断するもんだ。 」「 踏み込みすぎてからじゃ遅い。 」
ハワード : 「 お嬢さんを連れている中でパスツェルなんて持ち歩いたらそりゃいかんですからね 」ははは
ハワード : まわりみちしてどんどこ進むぞう
ザック : 進みましょう
【ナレーション】 : そんな感じで、数日、数カ所迂回して、目的地付近までやってきました
【ナレーション】 : 深淵は暗視が聞くので、まともなランチタイムは昼のみ。
【ナレーション】 : インフラがあっても暗視相手じゃ分が悪い。
【ナレーション】 : 灯りを付けたら場所がバレッバレ。どーぶつはエルフ達がうまいこと追い払う。
【ナレーション】 : レンジャーはハワードだけか。 ハワードはレンジャー知力どうぞ
【ナレーション】 : あと、全員冒険知力どうぞ
【ナレーション】 : ハワードはレンジャーと冒険知力、1回ずつ振っていいぞい
ハワード : レンジャーだ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ジョルジャ : ぼうけんち 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ハワード : そして冒険者知力 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ザック : 冒険者知力ー 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
【ナレーション】 : ふむ。ハワードは、この辺りの樹木は今まで進んできた大森林の樹木に比べてちょっと元気ないんじゃね?と思った
【ナレーション】 : 良く考えたらグローワーも普通に対象だった、ザックもグローワー知力もどうぞ
【ナレーション】 : そして冒険知力の結果はハワードとザックが気付いた
ハワード : 「 ん・・・? 」
【ナレーション】 : 冒険者としての勘が告げている、この先は目的地なのだろうが、何か潜んでいるのでは無いかと。
ハワード : 「 なんだ、木がちょっとくたびれてきてるような… 」
【ナレーション】 : ハワードはもっと確信的だ。おそらく、敵がいる。
ハワード : 「 全軍止まってくれ 」<ALL (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ-
【リアネ】 : 『 ドライアードが…… 』
ジョルジャ : 「 如何されましたか? 」>ハワード
ザック : 「 なにか、いるね 」
ザック : 集まろう
ハワード : 「 なんか妙だ 」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ-
ハワード : 「 ザックも気づいたか 」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ-
【ルノルド】 : 「 ―― 」ハワードとほぼ同時に全員を制す。ハワードが動くのが早くて、ちょっと眉を動かした。こいつはええな、みたいな
ジョルジャ : 「 なるほど 」<何かいる 
ハワード : 「 昨日までひんやりとしている空気が、ちょいとばかり暖かい 」 (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ-
【ルノルド】 : 「 最悪の展開だ。 」「 数カ所迂回して急いできたが……目的地が敵陣になってやがる 」
【ルノルド】 : 「 村が全滅してるか、全員人質に取られているか、だな。 」「 逃げてきた足跡が無い 」
ハワード : 「 どうするのが良いと思いますかね。 引き返しますか? 」<ルノルド (HP:16/16 MP:18/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ-
【ルノルド】 : 「 それは ―― 」『 嫁ぎに行かれるお嬢様の意思が最優先されるものです。 』
【ルノルド】 : 「 ―― 俺なら逃げるがな。 」
ハワード : 「 襲撃されたにせよ、開放するなら早い方が良い。そのまま野営地にされたら厄介だし、生存者の望みも薄くなる 」
【リアネ】 : 『 儀式の跡地を見逃して来ただけでも心苦しかったのです、まだ、全滅したと決まっているわけでは無いのであれば 』
ザック : 「 うーん。なにがいるかわからないけど、3人で調べてこようか? 」
【リアネ】 : 『 助けに行きたいです。 穢れは私が癒やします 』
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<3人でみてこようか
ハワード : 「 俺達の中に隠密のプロはいない。行くならできるだけ戦力は多い方が良いかもな 」
【ルノルド】 : 「 3人で行くだと? 俺はお前らを見張る。 」『 全員、何かあったらリアネ様を死守しろ 』
ハワード : 「 ってことでルノルドさん。ちょっと後ろからついてきてもらって、おっぱじまったら援護してもらえませんか 」振り返って
ハワード : 「 ええ、見張れる位置で構いませんよ 」笑って
ハワード : 「 ってことで、後ろからついてきてもらって、俺達三人で先行して様子を見るか 」<ザック ジョルジャ
ジョルジャ : 「 承知致しました 」>ハワード
ザック : 「 じゃあ、早速行こう 」
【ナレーション】 : では、もっと近づいてみると
【ナレーション】 : 皆さんも森には慣れたので、木々の隙間から、ボガードの見張りが視認できた
ハワード : 「 ボガードか 」
ハワード : 数は一体でしょうか
【ルノルド】 : 「 正面はダメだな 」
ハワード : まあスリンガーだから発砲音響くからなぁ
【ナレーション】 : 見張りは1人のようですね 今は
【ナレーション】 : うむ、銃は超響くぞ
ザック : 「 ボガードはタフだからねぇ 」
【ルノルド】 : 『 …… 』
ジョルジャ : 「 他の入口はないのでしょうか? 」
ザック : 「 どうだろう 」
【ルノルド】 : 「 あるが回り込んでる間に夜になる。 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 なるほど 」<夜になる
【ルノルド】 : 「 あと、おそらく 」「 こっちに一体というのは 」
ザック : 「 じゃあ、あそこのを倒すだけだよ 」弓取り出して
【ルノルド】 : 「 俺達にとっての正面入り口がこっちであるだけで。 」「 奴らにとっての正面入り口はこっちじゃない、ということかもしれない 」
ザック : 「 一撃じゃ倒せないと思うけど 」
ジョルジャ : 「 そうなりますね 」<あそこのを倒す
ザック : 「 他に入り口があるってことかい? どちらにしても、探してる時間はなさそうだね 」
【ルノルド】 : 「 やれやれ 」「 ニンゲンの武器はうるさいからな 」ハワードの銃を見て
ジョルジャ : 弓を取り出して
ハワード : 「 ザック、仕損じたらどうせ見つかる。俺のスリンガーで第二射をしちまって構わねえな 」
【ルノルド】 : 「 音が聞こえなくなってもビビるなよ 」自分らの範囲にサイレンス 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ザック : 「 そうだね。そうしよう 」>ハワード 
【ルノルド】 : @まぁ、エルフにもスリンガー使いはいるがな!
ハワード : 「 ジョルジャとザックの弓で倒せなかった場合、俺も発砲する。弓でたおせりゃ良いんだが・・・ ん? 」<サイレンス
ザック : 「 精霊術かな。ありがとう 」
ハワード : 「 もしかして音を消してくれる魔法でもかけてくれたので? なら助かる 」
ハワード : 「 んじゃ、三人で仲良く狙撃と行こうぜ 」構える
ザック : 「 じゃあ、撃とうか 」ってことで、ダメージ出す必要とかあるかな?
【ルノルド】 : 「 ―― 」さっさとやれ、ってジェスチャー
【ルノルド】 : 簡易で、命中とダメージのファンブルチェックとします
ザック : はーい 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ジョルジャ : では 命中判定 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
ハワード : バースト+3宣言
ジョルジャ : ファンブルチェックか では ダメージ 13 = 6 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 23
ハワード : ノーマルブリットで狙撃しまーす
【ルノルド】 : 命中させて当たって、ダメージを防御点以上出せれば勝てるという簡易判定
ザック3 (6 + 4 = 10) キーNo. : 0
ザック : じゃあジョルジャで大丈夫だな
ハワード : 「 ―― 」発射 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ジョルジャ : ザック回ってるしね
【ルノルド】 : ハワードの発砲音はシルフが消した 多分ザックのは回ってるw
ハワード : 「 アディオス 」 17 = 6 (1 + 6 = 7) + 【11】 キーNo. : 21 (HP:16/16 MP:14/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB/1
ザック : 「 じゃあ、すぐに次に行かないとね 」
【ボガード見張り】 : 見張りのボガードは音もなく倒れた いや、向こうでは「どさ」ぐらいは音がしたかもしれないが、そんくらい
ハワード : 「 ああ。先に進もうぜ 」
ザック : さっさと先進みますよ
ハワード : では先進みますぞ
ジョルジャ : 進む
【ルノルド】 : 「 寄るぞ 」3人が、逃げずにむしろ危険に突っ込もうとしてるのを見つつ
【ルノルド】 : 『 ―― 』
【ナレーション】 : 先に進むと、時間がスミマセンなことになってるので全部説明すると
【ナレーション】 : 村人は、生け贄にするのか何なのか、家に捕らえられている
【ナレーション】 : ひとつの家に
【ナレーション】 : 族長宅らしき建物は崩されて、禍々しい組み木の建物が族長宅のところにある
【ナレーション】 : 禍々しい組み木の家の前に、エルフを連行するボガードとかの姿もある
【ナレーション】 : 皆さんは見張りの位置からこれを隠れて見ている
ハワード : 「 参ったな・・・ 」
ザック : 「 、、、 」ボスとか這いますかね
ザック : とかはいますかね
ジョルジャ : 「 あの家の様で御座いますね 」
【ナレーション】 : ボスは、禍々しい組み木の家の中にいそうだ
ザック : 「 じゃあ、いこう 」
【ルノルド】 : 「 完全に占拠されてやがるが、全員死んでる訳じゃ無い、か 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<行こう
ハワード : 「 ああ。それしか方法も見当たらないしな。夜になれば、連中のホームグラウンドになる 」
【ナレーション】 : Aランカーたるみなさんにとって、個々のボガードは敵じゃ無いので、強行突破できそうだ
ハワード : 「 3,2,1で行くぞ 」なんて連行ボガードができるだけ見てない隙を見計らって家の方に行こう
ハワード : そんな数居ないのかなw
ザック : 「 ―― 」じゅああ、吶喊しますよ
ザック : じゃあ
【ナレーション】 : オーケー。>吶喊
ジョルジャ : では 強行突破しまして
【ルノルド】 : 『 、、、 』
ハワード : 「 俺が右の、ジョルジャが真ん中、ザックは足が速いから、一番左のを頼む 」
ハワード : 「 ルノルドさんは、仕留め損ねた奴をお願いします 」
ジョルジャ : こくりと頷いて>ハワード
ハワード : なんて突貫して
ザック : 「 わかったよ 」 シャムシールで道を遮るのをばっさばっさとして
【ルノルド】 : 「 既に占拠されてる村に突撃する度胸があるとはな ―― 」
ザック : 「 黙っていたらみんな死ぬだけだからね 」
ハワード : 「 コイツで終わりだ、ベイビー 」 「 あ、やべ、まだ生きてた! 」急いでバヨネットで不格好にトドメ刺しつつ
【オーガ】 : 皆さんが三○無双みたいにバッサバッサとボガードを斬り捨てて奥の入り口に突撃すると
ザック : 「 それに、こういう奴らは、一番許せないからさ 」
ハワード : 「 ああ。占拠するのは自分の寝床だけにしてもらいたいもんだ 」
【オーガ】 : 『 なんっ…… 外で音がしたと思ったらいきなり! 』
ハワード : 「 出てきたか 」構える
ザック : 「 お前がボスか。 ―― 許さないぞ 」シャムシールの血をひゅん、と振るって払って (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 金属/シャムシール CM
【オーガ】 : 禍々しい魔方陣を展開しているオーガがいる エルフ達はオーガに脅されて
【オーガ】 : 魔方陣に魔力を供給させられているようだ。
ハワード : 「 うお、なんか作ってやがる! 」 (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB/2
ザック : とりあえずセジチェだな 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 金属/シャムシール CM
ハワード : 「 早筆じゃなかったのがお前の敗因だ。行くぜ? 」バースト宣言+3で魔力チャージしつつ (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB/2
【オーガ】 : 精霊魔法に、魔方陣とかは無いが、深淵の知識やソーサラーの知識とシャーマンの知識を掛け合わせたハイリンク・エレメンタルあたりを使えば
ジョルジャ : せじちぇ 「 どいて頂きます 」 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアク
【オーガ】 : オーガでも儀式はできそうだな!
【オーガ】 : 『 細っこいエルフしか来ないって話じゃなかったのか!? 』データオープン
オーガ刻印軍リーダー 知名度10
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
特殊:磨羯宮の刻印(責任感、思慮深さ)スカウト4レベル、セージ2レベルを持つ

ハワード : オーガは共通語じゃないっぽいな (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB/2
【オーガ】 : 刻印があるが、戦闘には関係ないなw
オーガ刻印軍リーダー 知名度10
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
特殊:磨羯宮の刻印(責任感、思慮深さ)スカウト4レベル、セージ2レベルを持つ

ザック : じゃあ、ジョルジャカバーで (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 金属/シャムシール CM
【オーガ】 : こいつがセージで取ったのはエルフ語と古語だw
オーガ刻印軍リーダー 知名度10
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
特殊:磨羯宮の刻印(責任感、思慮深さ)スカウト4レベル、セージ2レベルを持つ

ジョルジャ : 宣言カバーザック (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアク
ハワード : 宣言バースト+3 (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB/2
【オーガ】 : 『 なんで星霜が ―― !! 』宣言と行動どうぞ 全員オーガより速い
オーガ刻印軍リーダー 知名度10
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
特殊:磨羯宮の刻印(責任感、思慮深さ)スカウト4レベル、セージ2レベルを持つ

ザック : 『 あてが外れて残念だったな 』ジャイアント語で言って。 攻撃! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 金属/シャムシール CM
【オーガ】 : ルノルドは遅延してる
オーガ刻印軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
特殊:磨羯宮の刻印(責任感、思慮深さ)スカウト4レベル、セージ2レベルを持つ

ジョルジャ : 接敵して グレアクぶんまあわす 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアク
ハワード : ザック冴えてるなw (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB/2
ザック : 『 ――― 』 そして、ダメージ! 16 = 8 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 金属/シャムシール CM
ジョルジャ : おっと (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクI
ザック : 逆でいいんだがな (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 金属/シャムシール CM
【オーガ】 : 『 ここでやり返す! 』ジャイアント語 >ザック
オーガ刻印軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21(14) MP:10(12)
特殊:磨羯宮の刻印(責任感、思慮深さ)スカウト4レベル、セージ2レベルを持つ

【オーガ】 : ザックので充分いてぇw
オーガ刻印軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-8(14) MP:10(12)
特殊:磨羯宮の刻印(責任感、思慮深さ)スカウト4レベル、セージ2レベルを持つ

ザック : 『 もう遅い。お前は許さないぞ 』 (HP:14/14 MP:17/17 敏:18)前 金属/シャムシール CM
ハワード : 「 ――そこだ 」ボムブリット装填。バースト+3攻撃 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
【オーガ】 : 『 残ってる奴らはいねぇのか ――――!! 』※みんな皆さんに倒されました
オーガ刻印軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-8(14) MP:10(12)
特殊:磨羯宮の刻印(責任感、思慮深さ)スカウト4レベル、セージ2レベルを持つ

ハワード : 「 『 うすのろめ 』 」エルフ語だ 37 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 2 = 8) + 【13】 キーNo. : 21 (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
ハワード : ヒャッフー!! (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
【オーガ】 : ハワードもヒットだ!
オーガ刻印軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-8(14) MP:10(12)
特殊:磨羯宮の刻印(責任感、思慮深さ)スカウト4レベル、セージ2レベルを持つ

【オーガ】 : ってぶふぉ
オーガ刻印軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-8(14) MP:10(12)
特殊:磨羯宮の刻印(責任感、思慮深さ)スカウト4レベル、セージ2レベルを持つ

ジョルジャ : 終わった (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクI
ザック : 「 やるじゃないか、ハワード 」
ハワード : 「 おっと。俺としたことが。ついつい口に出しちまった 」銃口をあげてキャラシスマイル (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
ジョルジャ : 「 流石で御座います 」>ハワード
【オーガ】 : −16は爆発四散ってイメージしかないわw
オーガ刻印軍リーダー
ML:5 敏捷:10 攻撃(腕):13 打撃:12 回避:11 防御:8 HP:21-37(14) MP:10(12)
特殊:磨羯宮の刻印(責任感、思慮深さ)スカウト4レベル、セージ2レベルを持つ

ハワード : 「 なあに、ちょいと精霊さんに頼ったまでよ 」ははは<ザック (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
【オーガ】 : オーガは爆 発 四 散!
ザック : 胸に大穴でも空いたかな。
ザック : 「 残りのを片付けてくるよ 」
【ルノルド】 : 「 良い言葉知ってんじゃねーか 」コンスピしてたノームからストブラ撃とうとしてた >うすのろめ<ハワード
ハワード :  <ジョルジャも (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
ザック : 雑魚たちも念入りに掃討だ
ジョルジャ : 「 他がないか見てまいります 」
ジョルジャ : 村人さんが他の所にいないか探しつつ
ハワード : 「 いやぁ、怒られるかグレーゾーンだったんでためらってたんですがね 」w<ルノルド (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
【ルノルド】 : 「 残党の処理と、人質の解放だ。 」
ハワード : 「 さて、銃口があったまってるうちに俺も残党狩りと行くか 」 (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
ハワード : 「 ザック、援護する。存分にやれよ! 」 (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
【ルノルド】 : 「 言ったタイミングによるな。 」「 タイミングによっては、永遠に眠らせてた。 」>グレーゾーン<ハワード
【ナレーション】 : てな訳で、巻きます!
ハワード : 「 ってことは、やっぱり今日はツキがこっちにあるってことだ 」ハハハと笑って<ルノルド (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
ハワード : まきまき了解! (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
【ナレーション】 : 見事に村は占拠されてたのですが、エルフは魔力を供給させて寝かせてまた魔力を供給させてと、「使える人質」だったので
【ナレーション】 : 殺されてる村人はいませんでした
【ナレーション】 : ここで行われていた儀式は、別に今すぐオーガが展開できるものではなくて
ジョルジャ : 巻き了解
【ナレーション】 : 術者が到着したときに、より広い神苑の森を展開するための準備を行っていた、とエルフ人質とかがおしえてくれました
【ナレーション】 : 深淵の森。神苑って書いたら一気に神聖っぽいじゃないかw
ハワード : なるほど (HP:16/16 MP:13/18 敏:15)後衛ハドレビッグスリンガ- NB:BB/2/1
【ナレーション】 : @本当はルノルドが上位/下位ガルクラン語を覚えてるとかありましたw
ザック : なるほろ
【ナレーション】 : 人質達の話によると、オーガ達は何かの争いに勝ったので、勢いを付けて最近、村の近くにそういう儀式の場を作られてしまったとか。
【ナレーション】 : それが、皆さんが迂回してきた場所と一致したりする。
【ナレーション】 : もう潰されたのもあれば、未処理なのもあるので、未処理のは、エルフ達が処理したり、ラケィトに滞在してる冒険者が出張してきたりするでしょう
【ルノルド】 : 「 俺は、一緒に深淵を倒そうと誘われて、一緒に行ったら、人間が既に深淵の手下になってた、ってことがあった。 」
【ルノルド】 : 「 その時の俺はついてなかった、手下になってない奴は俺を盾にして逃げた。 」
ハワード : 「 そうか、それで…。 そいつはかなり稀な例ですな 」
【ルノルド】 : 「 別にそんな奴ばかりじゃ無いと分かっていても。 」「 分かるだけの時間を引きこもって費やしても。 」
【ルノルド】 : 「 さっきまで、信じられなかった。 」
ハワード : 「 まあ、こう言っちゃなんですがね 」
【ルノルド】 : 「 俺だけじゃこの村の儀式の準備は止められなかった。 」
【ルノルド】 : 「 ………………………………。 」
【ルノルド】 : 「 …………ありがとう。 」ツンキャラが数十年ついてたので、ちょっと恥ずかしそうに
ザック : 「 みんな無事でよかったよ 」
【リアネ】 : 『 これから、癒やしてまわります。 』『 旦那様になる人も、無事。よかった。 』
【ナレーション】 : と、そんなところで、このお話は幕を下ろします! 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ハワード : 「 人間ってのは色んなのが居る。裏切った悪い人間から、決して仲間を裏切らない、頼れる連中もね 」ザックやジョルジャを見て
ハワード : 「 またなにかあったら、碇亭のハワード・ネイルに頼ってください。いつでも力になりますよ 」<ありがとう
【ナレーション】 : 時間オーバー申し訳無い! 参加感謝です!
【<白亜の姫護衛>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―磨羯宮1.17―】経験点517 社会点8 報酬A1200 生活購入あり

ザック : 「 じゃあ、帰ろうか 」
ザック : ってことで、お疲れ様でしたー
ジョルジャ : お疲れ様でした
【ルノルド】 : 「 義理堅い奴もいるって、知ってた。知ってたが ―― 人間を、信じられなくなってた 」>ハワード
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ハワード : 「 ああ。良い仕事をした後ってのは気分がいい 」頷き<ザック
ザック : 生活費 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ハワード : お疲れさまでした!
【ルノルド】 : 「 エルフは便利だとか、お前らはそういうことを一言も言わなかった 」
【ルノルド】 : 「 あんたたちは信じられる 」
ザック : Sランクにできますとか言われたけど、ぐっとAでキープだ
ハワード : 生活費! 2D6 → 2 + 5 = 7
【ルノルド】 : って訳でお疲れ様でしたー!
ハワード : こちらもグっとキープしようw
ザック : そしてすいませんがもう寝ますのだ
【ルノルド】 : おー、ザックもS王手
ザック : おつかれさまでした
ザックさん、おつかれさま!
夏野GM : こちらこそ時間オーバー申し訳無い
ジョルジャ : おやすみなさい
【リアネ】 : 姫のターンまでは回せなかったz でも最初からタイトル決めてたしなw
ハワード : お疲れさまでした!
ジョルジャ : 俺も落ちます お疲れ様でした セッションどうもでした
ジョルジャさん、おつかれさま!
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です
ハワード : なんかまわる予感したけど本当にあたるとは・・・
ハワード : こちらも寝ねばw
ハワード : セッションありがとうございました・・・!
ハワード : おやすみなさいませ
夏野GM : ハワードの銃は回る印象があるw
ハワード : いやほんと。<回る
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
ハワード : ではでは〜
ハワードさん、おつかれさま!
夏野GM : 反乱軍は後付けだけどツンデレセファイトとそれを心配する姫エルフの話はずっと妄想してたので、出来て満足。参加ありがとうございました…!
夏野GM : 反乱軍はうん、最近刻印無し軍が都合良く暴れてくれたからね、うん(笑)
夏野GM : これで刻印有り軍もちりぢりになって、「揉める奴」という面倒な駒が一掃された上のドラグはむしろ、感謝してるかもですなw >反乱軍も刻印あり軍もリーダーがいなくなった
夏野GM : 購入はまだもうちょっと余力があると判明したオルディに2点石 2D6 → 3 + 2 = 5
夏野GM : 奴は自分の財布がそろそろ危ないことに気付いていた。
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
夏野GM : またよろしくお願いしますー お休みなさいー ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -