カイさん、いらっしゃい!
カイ : 未知の場所ならカイだ
エトルさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
ミュラーさん、いらっしゃい!
エトル : 守護りにきたぜ
ミュラー : 代打の切り札はまかせろ!
エディ : 未知の場所すぎるからね、エルフ語も読めないしルニはお休みなんだよ(こじつけw
エディ : 今日もよろしくお願いします
カイ : これで安心だぜ
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
カイ : @おっとちょっとだけろむ
ふゆたにGM : よっと
エトル : 行ってらっしゃいませー
エディ : 守護神ミュラー来た。ありがたい……!
エディ : いってらっしゃーい
エディ : ファイター6 グラップ5 バード2 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
ミュラー : 出撃前に魔晶石買い足しておこ
ふゆたにGM : それじゃ始めていきますぞい
エトル : よろしくお願いします!
エディ : よろしくお願いします! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 大斧
エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11

エディ : うごご
ミュラー : これだけ買っとけばよかろう。
ミュラー : よろしくお願いします
【ナレーション】 : それでは君たち4人は
エディ : ミュラーのキャラシを更新したら所持金が半分に……ッ ありがてぇ >保険魔晶石
【ナレーション】 : それぞれのタイミングで、君たちは碇亭の奥の部屋に呼ばれている。
エトル
【ナレーション】 : どうやら、スピアーズは別の部屋で依頼人と話しているようで
【ナレーション】 : 君たちはその話を請けるように、奥の部屋で確保されて待たされている、という状況なわけだ
カイ : もどりまして
カイ : よろしくお願いします
エトル : 「――ああ。 すぐに行く」 「行くぞ。カイ」と、カイと一緒にお呼ばれしよう
エトル : おっとおかえりなさいませー
カイ : 「 今日はどんな話でしょうね 」コーヒーをもらって
カイ : 「 ええ、エトル 」
エディ : 「 やぁ、この間は大変だったね 」ミュラーと話してよう @エトカイ同伴入室期待w
カイ : 「 こんにちは 」同伴入室に決まってるさ
ミュラー : 「 ああ。だが、なんとか成功させることができた 」
【ナレーション】 : しばらく4人で待たされて。
ミュラー : 「 エトル、カイ。 」 
ミュラー : 軽くノとしつつ
エトル : 「――エディ。 それと…ミュラーか」
【ナレーション】 : 扉の向こうで、二人分の足跡が聞こえる。
エトル : 「前は世話になったな」頷くような形で挨拶を返し>ミュラー
【ナレーション】 : 扉が開いて、最初に見えたのはスピアーズだ。
カイ : 「 二人とはこの前ぶりですね 」
カイ : コーヒーを飲みつつ
エディ : 「 大きな一歩だ。この勢いで ―― といきたいところだね 」何が、とかは一切言わずの会話w @守秘義務
【スピアーズ】 : 「  どうぞ。  」
くらげ〜んさん、いらっしゃい!
カイ : こんにちは!
エトル : こんにちはー
くらげ〜ん : こんにちわー とびこみいいですか?
【ナレーション】 : と声を掛けたのは、奥から顔を出した”依頼人”だ
エディ : 「 やぁカイ、エトル、こんにちは。 」「 エトルとはしばらくぶり? 」えーっと、と
【ナレーション】 : いいぞーう
エディ : こんにちはー
くらげ〜ん : やったー ありがとうございます
くらげ〜んさん、おつかれさま!
エトル : 「そうだな。 此方に顔を出すのも、暫く振りになる」静かに頷き
【サンカトゥール中尉】 : 「  こんにちは。  」
セレナさん、いらっしゃい!
ミュラー : お、こんにちはー
ミュラー : セレナサン!
カイ : お、セレナだ
エディ : 「 え? 」顔を見せたのはスピアーズ、しかし聞こえたのは……
【スピアーズ】 : じゃあセレナもこの部屋に呼ばれたということでw
セレナ : うす ログ読んできます
【スピアーズ】 : 「  セレナも来たか。  」  「  じゃあ、ひとまずはこの5人で、話を聞いてくれ。  」
エディ : 「 あっ 」「 お久しぶりです、サンカトゥール中尉! 」@大尉になってた気もする
セレナ : ファイター6プリセージ3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1354119141.html
【サンカトゥール中尉】 : あ、大尉だっけw
エトル : 「――」視線を向け。 静かに礼を<初見のサンカトゥール
【サンカトゥール大尉】 : ホンマヤー。
【サンカトゥール大尉】 : 「  はじめまして。  」  「  そして、お久しぶりです。  」
ミュラー : @セレナとなティガタルナ神殿の関連施設で知り合ってるということにしよう
カイ : 「 どうも、こんにちは 」
エトル : 「(後ろの女は――冒険者か)」身形からして。
【サンカトゥール大尉】 : 整えたヒゲに、絶対メガネかけてそうっていう僕のイメージのサンカトゥール大尉は、姿勢を崩さぬまま礼をして、座る。
セレナ : 三浦氏はむしろ神殿の施設で共同生活の可能性
ミュラー : 「 セレナ、来たか 」
エディ : 「 (彼女は……?)(いや、自己紹介は後でもできるか) 」セレナもちら、と見
ミュラー : そうそう。それで行きましょう<共同セイカツ
【サンカトゥール大尉】 : 「  私はサンカトゥールと申します。  」  「  サウス砦所属の軍人です。  」
セレナ : 「遅くなりまして。碇亭にもずいぶんご無沙汰していました」
エトル : 「――エトルだ」<はじめまして
カイ : 「 カイです。ノースやサウスのお仕事は何度かやらせてもらってます 」
【スピアーズ】 : 「  今回お前たちにお願いしたいのは、護衛依頼だ。  」
カイ : 「 護衛、ですか 」大尉をみて
【サンカトゥール大尉】 : 「  ええ。  」
エトル : 「――」ふむ。 続きを促す<護衛
エディ : 「 いつでも大尉の盾となります。 」@剣とは言わないぞう
カイ : 「 ―― 兵を連れていけない場所、ってことですね? 」
ミュラー : 「 セレナは、ティガ=タルナ神殿の宿泊施設で一緒なんだ。俺より腕が立ち、奇跡も使える 」<ALL
【サンカトゥール大尉】 : 「  護衛対象は私と。  」  「  私のもつ、親書…… ということになります。  」
セレナ : 「セレナ=ディウスと申します。ティガ=タルナ様にお仕えしております。どうぞよろしく」 にこ
【サンカトゥール大尉】 : 「  はい、お察しのとおりです。  」<カイ
カイ : 「 そうでしたか。 カイです。よろしくお願いします 」>セレナ
ミュラー : 「 大尉の護衛、ですか 」
【サンカトゥール大尉】 : 「  目的地は、ケルセットの密林。  」
エディ : 「 (僕は、今まで色々ごちゃごちゃ考えすぎだったんだよ。) 」「 (冒険者として呼ばれたならそういう態度でいいし。軍として呼ばれたらそういう振る舞いをする) 」「 (切り替えの速さこそが冒険者に最も求められるものじゃないか) 」
セレナ : 「奇跡については、ミュラーさんのほうがずっと上ですよ」 
エトル : 「そうか――腕が立つならば良い」頷き<セレナは
【サンカトゥール大尉】 : 「  その中でも、ケルセットの密林に住まうセファイトエルフ文化の中心地。  」  「  星霜の間では、秘境として名前すらほとんど伝わっていない地です。  」
カイ : 「 密林の ―― どちらですか? 」
エトル : 「ケルセット、か」こういった依頼で行くのは久しいな、と思いつつ
カイ : 「 へぇ… 」ちょっと眼鏡がきらん<中心地
エディ : 「 エディ・K・フローラスだよ。 」「 戦うのが専門……かな 」はは >セレナ
セレナ : 「そのような場所が…」 へえ
カイ : セファイトエルフの秘境にセジチェだ! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
カイ : 超本気だった
エトル : 「――」ほう。 それを聞いてカイを一度見やり
ミュラー : 「 秘境… 」
【サンカトゥール大尉】 : 「  私も、このために様々な文献や、古い時代を知る人を通して様々な話を集めましたが、ほとんど情報は集まりませんでした。  」
エディ : セファイトエルフの秘境にバード知力 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
【ナレーション】 : カイは名前と、そのおおよその概要だけを知っています。その達成値でも、ぼんやりとした情報だ。
ミュラー : 「 カイ、"パスファインダー"と呼ばれたお前なら、何か知ってそうだな 」
カイ : 「 噂には、聞いていた場所です 」エトルみて
【ナレーション】 : まず名前は、クルル・ラス・イスピリト。 古いエルフの言葉で、精霊、森などを意味する街です。
セレナ : ダメもとでセージ便乗してみよ 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
エトル : 「――噂、か」なるほど秘境らしい。なんて
カイ : 「 『クルル・ラス・イスピリト』 ―― 精霊や森など意味する古いエルフ語です 」
【ナレーション】 : 何重にも張り巡らされたメイズウッズの先にあるとされており、正確な場所は星霜には伝わっていません
【ナレーション】 : 一応セレナも名前に聞き覚えがある程度です。詳細さっぱり知らん。<14
エディ : 「 秘境と呼ばれてるだけあって、僕程度じゃ何も知らなかったや 」はは
ミュラー : 「 精霊に森・・・か ( 精霊相手に、依頼では厄介な目にあってきている。今回は味方に回ってくれれば良いが… ) 」
【ナレーション】 : なんでも、セファイトエルフはこの何重もの防壁の先に、巨大で栄えた街をもっているとされ
セレナ : 「パスファインダー(道を拓くもの)ですか…専門家の方がいらっしゃるのなら、頼もしいですね」 さっぱりわからないって顔しつつ
エトル : 「――何故、その地に向かう」>大尉
【ナレーション】 : そこに住まうエルフ達は、ほとんど星霜や深淵と接触することなく一生を終えるといいます
【ナレーション】 : そして、その地は、ケルセットの密林の代表、意思決定機関ともよべる仕組みがあり。
カイ : 「 『 かの地は森の中の森、奥の中の奥にありし。白きエルフの故郷である古き街 』 と、伝わっています 」
ミュラー : 「 カイは、エトルと並んで、ここ最近急激に成長してきた冒険者だ。しばらく冒険者から離れていたセレナが知らないのも無理はない 」
【ナレーション】 : それを、10人の賢人からなる”賢人会”と呼び、歴史の境目では、星霜とも様々な取り決めを行った場所とも知られています。
カイ : 「 そこが、ケルセットの密林の意思を決める場所だから、ですよね? 」
【サンカトゥール大尉】 : 「  はい。  」
カイ : エトルの質問に、そう答えて。大尉を見る
【サンカトゥール大尉】 : 「  再び、彼らと我々の思惑を、擦り合わせなければなりません。  」
エディ : 「 ……ケルセットの密林と、今まで通りの関係では、深淵に立ち向かうのに苦労する…程度じゃ済まないから、じゃないかな 」
エトル : 「――」ふむ。 納得いったように1つ頷き<カイの答え
セレナ : 「だいぶ顔ぶれも変わったと聞いています。新しい方も、引退された方も沢山いらしたと」 頷いて >ミュラー
ミュラー : 「 ……( 深淵、特に刻印で力を付けてきた連中と対峙するには、ケルセット密林のエルフの助力が不可欠ということだな… ) 」
【サンカトゥール大尉】 : 「  この親書には、その内容が記されています。  」  「  アーベ公国の大公、そして、ノースとサウスの砦双方の騎士団長の印が入ったものです。  」
ミュラー : 「 ああ…。 引退してしまった者は残念だが、それ以上に高ランクも増えて来た。俺も含めてな 」<セレナ
カイ : 「 僕も行ってみたいと思ってた場所でした。同行させてください 」にっこり
エトル : 「(それ程に、深淵の動きが激化しているか――)」今まで誰も行ったことの無い秘境に足を踏み入れるほどに
【サンカトゥール大尉】 : 「  ノース砦のガリバルディ団長は、過去このクルル・ラス・イスピリトへ行ったことがあるそうです。  」
エディ : 「 ノースと、サウス、双方の……! 」想像はしてたけど実際聞くと想像以上のインパクト。
【サンカトゥール大尉】 : 「  今回はガリバルディ団長の助力も得て、メイズウッズの入り口まではたどり着ける算段を用意いたしました。  」
カイ : 「 へぇ。それは初耳です。さすがガリバルディ団長ですねぇ 」
【サンカトゥール大尉】 : 「  しかし、その先については相応の力を示していかねばならないでしょうし。  」
【サンカトゥール大尉】 : 「  何より、私はあくまでアーベ公国の軍人です。  」
【サンカトゥール大尉】 : 「  クルル・ラス・イスピリトにたどり着いた以後、どのような扱いを受けることになるか、保証ができないのです。  」
エディ : 「 (さすがっていうかなんていうか) 」>ガリバルディ団長が行ったことあるからメイズウッズの入り口までは分かる
エトル : 「――ほう」 「その団長の行き方は聞いてきたのか」
【サンカトゥール大尉】 : 首を振る。<エトル  「  メイズウッズに必ず通用する攻略法など、ありません。 一度通用したことが、二度通用することはないからこそ、迷宮なのです。  」
【サンカトゥール大尉】 : 「  皆さんには、道中の私の護衛は勿論。  」  「  クルル・ラス・イスピリトについた以後、この親書を預ける可能性があることも、含めて。 この依頼を受けていただきたいのです。  」
カイ : 「 では、もしもその場合は―― 」と、いって 「 わかりました 」
カイ : 大尉の言葉を聞いて、頷く
【サンカトゥール大尉】 : 「  受けていただけますか?  」
ミュラー : 「 解りました 」
エディ : 「 ―― 分かりました。 」
セレナ : 「承知いたしました」
エトル : 「――そういうものか」 「良い。 特別な準備が必要で無いならば」頷き
【スピアーズ】 : 「  もしお前たちができないと判断した場合は、この話を栄光へもっていこうと思っている。 うちが今動かせる冒険者の中では、お前たちが最も適しているからな。  」
エトル : 「ああ――受ける」
ミュラー : 「 ミュラー=クレイソン、ナインズと、そして私に加護をお与えくださったティガ=タルナ神に誓い、依頼を全うしましょう 」
エディ : 「 勿論です。 」「 サウス砦に受けた恩を、冒険者として返す ―― 当然のことです 」
カイ : 「 こんな話を、指をくわえて見てるのは惜しいですね 」ふふ
エディ : 冒険者として「も」返す、ですw
カイ : <王城亭に
エディ : 「 万が一親書を誰かが、ってことになった場合のことは、もう決めておく方がよくない? 」
【ナレーション】 : 頼んだぞ、と強くうなずくスピアーズ。
【ナレーション】 : サンカトゥールはまだルアーブルで少しやることがあるのか、1日の猶予が与えられて
ミュラー : 「 それは、安心だな。 」<栄光 「 だが、次に俺達がここに帰ってくるのは、依頼の達成した報告になると思う 」<スピアーズ
エトル : 「――この機会を逃すつもりはない。それに…」カイに視線向け。 「…奴が満足せんだろう」
【ナレーション】 : 君たちはケルセットを目指すことになります。何かやることはありますか?
エトル : <王城亭に
カイ : 「 では、エディさんですね。 フォローはしますよ 」
カイ : <親書を
エディ : 「 ……させないよ 」ふふ>王城亭
セレナ : 「深淵を駆逐するのに必要なことですから。お断りする理由がありません」 ほんの少し、冷えた瞳
ミュラー : 「 エディは軍内部にも階級を持っているんだろう。丁度良いな 」
カイ : 「 …( なるほど。深淵に因縁がありそうですね ) 」セレナをちょっと見て
エディ : 「 えっ 」「 カイを推そうと思っていたのに 」困惑するw >万が一の場合の親書
ミュラー : 「 … ああ。 」ちらっとセレナを見て
エトル : 保存食を20食分買い足していくか
セレナ : 「あら、軍の方だったんですか?」 <階級持ち >エディ
エディ : 「 あー、そういうことかー 」>ミュラー 「 軍と関わりない方が受け取って貰える、と思ったけど 」
ミュラー : 「 いや… そうだな、これは守秘義務にあたるかもしれないが、依頼の関係上、今説明しておいていいだろう 」
エディ : 「 軍人から手渡せたら、それが一番の親書だものなぁ 」納得。
ミュラー : 「 浮雲の碇亭では、最近サウス砦へ、軍属としての特別短期配属依頼が来ることがあったんだ 」<セレナ
カイ : 「 軍の階級ではなくて、家の方ですね 」
ミュラー : 「 エディは、そこで着々と信用を勝ち得ている、ということだ 」
エトル : 「軍からの手紙を届ける。 関わりが無い方が良いということも無いだろう」
エディ : 「 エルフ語は話せるだけだから、読み書きが絡んできたら、フォローをお願いしないといけないけど 」
セレナ : 「なるほど……それに、家、ということは」 貴族の人なのか、って理解した
【ナレーション】 : さて、ではこれといってやることがなければ
エトル : 「カイが出来る」<エルフ語
【ナレーション】 : 君たちはサンカトゥールと共にケルセットの密林へ向かうことになります
エディ : 「 家も!? 」「 あー… なんかそういうのは嫌だけど、星霜の特別な人って部分か…… 」むー、って
カイ : 「 ええ。お任せください 」ふふ
セレナ : 4点石を3個買っていこう
エディ : 斧は魔化斧オンリーにします。銀剣とラジシは持って行くけど。 戦闘力としては充分だし、過剰な武装はエルフを警戒させそう
【サンカトゥール大尉】 : 「  途中、クルル・ラケィトを経由してそこで足を用意しましょう。  」
ミュラー : いくぞう
エディ : 斧1剣1盾1なら、まぁそんなもんやろって思われそう
ミュラー : 「 はい。 」頷く
カイ : 「 はい。よろしくお願いします 」>大尉
エトル : 「――ああ」プランがあるなら任せる、と頷き
セレナ : 「かしこまりました」
カイ : 「 エトル。もうちょっと違う食べ物も持っていきましょうか 」<保存食20個
エトル : あ、防水背負い袋も買っていく
カイ : @保存食もいろいろ種類があって、エトルは鳥ササスパム缶みたいなのしか買わなそう((
エディ : 「 よろしくお願いします 」>ラケィト経由で足をゲット
【サンカトゥール大尉】 : その後、ファニュールをゆったりと河船で登って
エディ : 鳥ササスパム缶w
ミュラー : ミュラーはカロリーメイト一択っぽそう
エトル : 「む――あくまで非常食だ。 現地で狩るつもりだったが」ふむ、と荷物見たり。とかそんなことやって
セレナ : 干し果物とかそっと渡すか… <カロリーメイト
エディ : あ、弓申告し忘れた。銀矢オンリーで。武器庫PCはこれだから、、、w
【サンカトゥール大尉】 : 「  ケルセットでの狩り行為は場合によっては面倒事を引き起こしかねませんので、最小限にしましょう。  」
カイ : 「 狩れるのはゴブリやボガードばかり、となるかもしれませんしね 」
エトル : ならこれだな。 と、10食分が甘めの菓子パン系になったりして
【サンカトゥール大尉】 : 「  クルル・ラケィトでも、保存食は購入できますから、ここでもう一度準備を改めましょうかね。  」
セレナ : あ、銀矢こっちも買っていきます
ミュラー : ヤサシイ… ヤサシイ…<そっと
ミュラー : あ、そうだ。ミュラーも保存食20個くらい買っとこう
エディ : ドライフルーツと保存食、両方併せたら7あるけど、、、 保存食買い足すか
エトル : 「そうか――面倒なものだ」豊富そうだがな。 とか言いつつ<最低限
【ナレーション】 : クルル・ラケィトでは、河を登るための携帯船。種が船になるアレを用意しつつ
カイ : 「 ( これも足しますか ) 」って、セレナと同じくドライフルーツ足す<鳥ササ缶、菓子カンパン
エディ : 「 狩るとしても、ゴブリン狩りとかですね 」
ミュラー : あと、念のため銀クロスボウもって思ったけど、HWエンチャすりゃいいか
ミュラー : 銀クォレルは毎かいお値段を忘れる。
【ナレーション】 : さらに森を移動するための装備を確認。まずは陸路になるようで、太い道を馬で行くようサンカトゥールが指示します
セレナ : エンチャの一手を買う感じですね
エディ : クォレルの値段を5倍にするだけのはず>銀化
エトル : 「――果実やキノコ類は採っても良いのか?」とか
ミュラー : 五倍ですか。ありがとうございます
セレナ : 普通のクォレルの5倍 だからそんな高くならない
カイ : 「 そのくらいなら、大丈夫じゃないでしょうか 」
【サンカトゥール大尉】 : 「  過剰でなければ。  」<エトル
カイ : <果実やキノコ
エトル : 「そうか。 なら、これで良い」ドライフルーツとか増えてたけど、特に気にせず
ミュラー : 出費はこうだ (HP: MP: 敏:)保存食20+銀のクォレル=240rk
エディ : 「 森の命を大切にする姿勢でいる、のが一番大事なんじゃ無いかな 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、まずは馬でエッホエッホとケルセットを進み
【ナレーション】 : 馬が使える場所が終わったところで、それを別の街に預けて。
【ナレーション】 : 近くの河から携帯船を広げて河をまた少し登る
カイ : フルーツや野菜のジャムとかも足しとこう。水出しコーヒー豆とかも。
エディ : エディは保存食は肉とドライフルーツを買い足して+10になるようにした。ラケィトの保存食とかも買ってw(足を用意して貰ってる間にちゃっかり(((
ミュラー : 選手のサラメシとして話題にされよう三浦飯<カロリーメイトとミネラルウォーター
エトル : 「無駄にする気はない。 問題無いな」頷き<命を大切に
【ナレーション】 : 軍人のサンカトゥールでも、冒険者である君たちでも結構苦しい道のりを進み
【ナレーション】 : あとは徒歩だ。
セレナ : レルバまとめ買い(
エディ : 潔い。>セレナ
カイ : 「 今のところは、のどかな旅ですね 」歩きなれカイ
ミュラー : 「 ―― 」口には出さないが、鎖帷子の兜の中で汗ばみつつ
エトル : 「……これは要るのか?」とか、コーヒー豆取り出しつつ
カイ : 魔化ソフレ軽装だし、なおさら
ミュラー : 「 ああ、確かにのどかな旅だ… 」ちょっとゼェゼェしつつw
【サンカトゥール大尉】 : 「  流石、パスファインダーですね。 」  「  私のような者の足ではなかなか厳しい道程です。  」
エディ : 「 最近、足腰が鍛えられる依頼が多かったのはラッキーだったかも 」ちょっと疲れてるがまぁ平気
セレナ : 徒歩圏内は金属鎧で行こう
【サンカトゥール大尉】 : サンカトゥール大尉も汗を拭って
カイ : 「 必要です。朝起きた時に飲むんですよ 」>エトル
エトル : 「――まだ、な」体力と精神力で疲れを見せない
エディ : 「 平地やそこらの森や山とは比べものにならないハードさだね。 」「 とてものどかだけど 」w
セレナ : 「敵襲がない分、安定はしているかと」 うん
エディ : エトカイは体力精神鉄壁やからなぁ
【ナレーション】 : 徐々に森が鬱蒼と茂っていき
ミュラー : 「 豆だけに、マメだな。カイは… 」汗ばみつつ疲労で苦笑いw
【ナレーション】 : 太陽の日差しすら、あまり届かなくなる
エトル : 「――自分の荷物に入れろ」まったく、と呟きつつ
【ナレーション】 : 暖かな色合いから、深緑、黒、茶色。そんな色合いが濃くなっていき
カイ : 「 鎧も思いでしょうからね。こちらを歩いた方がいいですよ 」
カイ : 重い
【ナレーション】 : 太陽の光よりも、光るキノコのほうが目立つような
カイ : 重装メンツがあんまり披露しないようなルート取りをしよう
エディ : 「 暗くなってきたね。 みんな見える? 」@自分は盲眼でそこそこ見えてると思われる
カイ : 「 あの光るキノコって食べられましたっけ 」セジチェる 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
エトル : 「……視界が悪いな」 「カイ。 灯りを」ナイフ出して
【サンカトゥール大尉】 : 「  メイズウッズの入り口までは、もう少しのはずです。  」
エディ : エディは鎧送還してるから、ミュラーセレナかな。エトルは(カイと一緒でタフだから
【ナレーション】 : 食べれなさそうだw<カイ
ミュラー : トイレが光そう<光きのこ食う
エトル : 「止めておけ。 光る物は食えん物が多い」
エディ : 「 どうだったっけなぁ 」最近は敵以外も興味を持つのだ セージw >キノコ 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
カイ : 「 ええ ―― 『 光よ全てを照らし出す 』 」ライトをナイフにかけよう>エトル 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ミュラー : レントゲンで異物発見に役立ったり・・・
【ナレーション】 : いわゆる光るキノコというやつも、ケルセットには複数生えていて、人が入り込むレベルの場所には食べられるものがあったりもするが、このキノコは目にするのははじめての珍しいやつだったりするわけだね
【ナレーション】 : そして、少し陽の光が差し込む開けた場所に出る
【サンカトゥール大尉】 : 「  …… ここです。  」
セレナ : 「近隣では見かけないものですね…」 へぇーってなってみてる <光るキノコ
カイ : 「 そうなんですね。エトルは詳しいですね 」<光るものは
【サンカトゥール大尉】 : サンカトゥールがいくつかの書類と、地図を確認して頷く。
ミュラー : 「 光… 」
カイ : 「 ええ。僕も初めて見ました 」
セレナ : 「入り口は思ったより開けているんですね」 光に手をかざす
【サンカトゥール大尉】 : 「  …… こちらへ進みます。  」
エトル : 「――」ライトを掛けてもらったナイフをちょっと高めにあげて。 「カイ。 見えるか」先を行くカイに
【ナレーション】 : ここでサンカトゥールが選んだ道は、君たちからすると意外な方角だ
ミュラー : 「 サンカトゥール大尉、おそばにつきます 」カバー宣言
【ナレーション】 : なぜならばそれは、今来た道をほとんど戻るような方角でありつつ、完全に戻るわけでもない。
ミュラー : 「 ん? 大尉、そちらは・・・ 」
カイ : 「 はい。大丈夫です、エトル 」>エトル
【ナレーション】 : 東に向けて進んでいたはずなのに、いきなり南西に舵を切るようなわけのわからない進み方なのだ
カイ : 「 おや ―― そちらなんですね 」>大尉
エトル : 「――」ふむ。 「既に始まっているのか?」迷路のような森が。>大尉
ミュラー : 「 まるで逆V字を描くような進行ルートだ… 」
【サンカトゥール大尉】 : 「  はい。 これで、”入り口”へ、辿り着くはずです。  」
セレナ : 「…? えっと…戻る、のですか…?」
エディ : 「 迷路攻略の始まり、かな? 」
カイ : 「 これが、エルフの迷路の森、ですか 」歩きを覚えつつ
【ナレーション】 : 足を踏み入れた瞬間の違和感は、君たちも感じることだろう
ミュラー : 「 ――不思議な場所だ。 」
【ナレーション】 : 風が変わった、とでもいうべきか。 肌が空気を撫でるような、不思議な感覚が君たちを襲う
セレナ : 「なるほど…普通の感覚では確かに選ばない道ですね…」 これが迷宮か
エディ : 「 本当に。 」>不思議な場所
エトル : 「そうか――漸くだな」空気の違いを肌で感じ取り。
セレナ : 殿につこう
【サンカトゥール大尉】 : 「  …… ここからは、まさに迷宮です。 私達の常識は決して通用しません。  」
【サンカトゥール大尉】 : サンカトゥール大尉の顔には緊張が浮かんでいる。
【サンカトゥール大尉】 : 「  お手伝いいただけますか?  」
カイ : 「 ええ、勿論です 」微笑んで
エディ : 「 ―― はい。 」>お手伝い
エトル : 「その為に来た」静かに頷き。
ミュラー : 「 ええ。 」
【ナレーション】 : それでは君たちは冒険知力を振っていい。スカウト、シーフ、レンジャーがある場合はそのレベルをさらに足してどうぞ。
セレナ : 「出来うる限りのことはいたします」 頷く
ミュラー : 冒険知力6しかない 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
カイ : 「 僕が一番前を歩きましょう 」
エディ : そのレベルが「更に足せる」のは凄いなw
エトル : レンジャー冒険知力だ! 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12
カイ : マッパーも足せますか?
ミュラー : 「 大尉の傍には、俺とエディでついていよう 」
カイ : えとるんったら
【ナレーション】 : マッパーか。マッパーは+2までで。
エディ : だがおれはバードなんだw 冒険知力! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
エトル : てへぺろ☆
カイ : 「 エトル。僕の隣にいてください 」
セレナ : ぼうち 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
エディ : エトルw
ミュラー : 「 エディはそれで構わないか? 」
【ナレーション】 : 君たちを、様々な森の障害が襲いくる
カイ : つまり、じゃあ、こうだ! 2D6 → 3 + 1 + (13) = 17
エディ : 「 うん、そうしよう。 」>大尉の傍<ミュラー
カイ : 固定値の暴力
エトル : 「――ああ」カイの隣で危険がないか見張ってたのさきっとそう
セレナ : 最前列と最後尾が高いのいい感じ
【ナレーション】 : ではまず、ミュラーとエトルの二人には、精霊のいたずらとも呼べる現象が襲ってきます
カイ : きっとそうさ<えとるん
ミュラー : 1ゾロより低いミウラーマン・・・
エトル : なんだってー!
エディ : 不覚にも笑ったw >1ゾロより低い
【ナレーション】 : 2d6を3回どうぞ。 偶数ならウィスプ、奇数ならシェイドが衝突してしまいます。魔力は6で抵抗不可です。
ミュラー : はーい 2D6 → 4 + 5 = 9
ミュラー2D6 → 5 + 1 = 6
ミュラー2D6 → 5 + 3 = 8
エトル : おお…1回目! 2D6 → 2 + 5 = 7
エトル2D6 → 1 + 2 = 3
エトル2D6 → 3 + 4 = 7
【ナレーション】 : ダメージは自分でR10+6でふってくださいw クリティカルはなしでいいです。
エディ : GM、カイがライトを使ってますが、それでもシェイド来ますか?
【ナレーション】 : お
カイ : 「 エトル ―― 」
【ナレーション】 : オヤーン
カイ : シェイド?それなら、ライトがあるぜ
エトル : いやんな方が多いなw
【ナレーション】 : そういえばそうだな、じゃあシェイドがきた分は消えました。
ミュラー : 「 っく。 やはり精霊とは相性が悪いようだな… 」
【ナレーション】 : バシュンッ
エトル : おっ
セレナ : やったぜ
【ナレーション】 : ミュラーに2回ウィスプがいっただけかー
エトル : 「ああ――分かっている」ライト付きのナイフを振りかざして消しちゃう
カイ : 「 シェイドでしたか。《ライト》があってよかったです 」
ミュラー : ダメージはお幾らですかい! (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)
【ナレーション】 : あとエディは、精神抵抗をどうぞ。目標は15です。失敗すると、謎のチャームに囚われて、近くの仲間を殴ります。
【ナレーション】 : 自分でふってどうぞw R10+6です
エディ : 「 カイがライトの明かりを灯してなかったら、これどころじゃすまなかったかな…… 」「 ミュラー大丈夫? 」ダメージは自分で振るそうですぞ
エディ : ぎょあー 精神抵抗! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ミュラー : あ、はいw 7 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)
ミュラー7 = 1 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:11)
エディ : アッハイ
カイ : お、ラッキー
セレナ : 「大丈夫ですか?」 
カイ : エディw
セレナ : 低い低い
エトル : 「アーダの出すものの方が濃かったな」頷きつつ<ライトがあって
【ナレーション】 : エディは誰か味方一人を殴ってどうぞ。
ミュラー : 「 こちらはなんとかな…! シェイドを消してくれたおかげで、こっちに集中できた 」 (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)
カイ : 「 精霊異常が多いですね。異常というか、試練なのかもしれませんが 」
エディ : 近いのはミュラーと大尉のはずなんだけど、、、w
【ナレーション】 : 斧で。強打はしませんが、命中で手加減などはできません
エトル : 中尉かなーw
エトル : 大尉だった
セレナ : 回避高いとこ狙っていこうz
【ナレーション】 : チョイスは自由にどうぞw
ミュラー : ちゃんと自分でって書いてあったな。すまんな、本当にすまん・・・
エディ : ヒエー しかしチャームだから自分気付いてないんだよなw
ミュラー : ミュラーは金属鎧に回避7あるから殴って良いぞw
ミュラー : 依頼人重要さ
カイ : ダイスで決めるって手も
カイ : 1d6で、6は大尉だ
エディ : 「              」斧でミュラーを殴ってしまう ってなろう ミュラーすまない……! 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16
【サンカトゥール大尉】 : 「  光陰の森でも似たような現象が起こりますが、その比ではありませんね ……  」
ミュラー : 「 エディ・・・! そうか、これも精霊の 」ラジシで受ける! 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)
ミュラー : さあどんと来い! (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)
カイ : 「 ッ ?! 」後ろの戦いの音に、振り向く
エディ : スマーン!w ダメージ 19 = 9 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 28
【サンカトゥール大尉】 : 「  っ?!  」
セレナ : 「な…!?」
カイ : あぶねぇ、、、
セレナ : 超痛い
【ナレーション】 : イイゾォー
カイ : 大回転したら終わってしまう
ミュラー : ヒエー! だがファンブルしなけりゃ安い! 13 = 8 (3 + 5 = 8) + 【5】 キーNo. : 29 (HP:12/16 MP:13/13 敏:11)
エディ : しかもやばいダメージ値行っt
エトル : 「お前にも行ったようだが―― ッ」ミュラーの方振り向いて。 エディの凶行を目の当たりに
【ナレーション】 : まあ斧で金属鎧だから12以外はまわらねえか
エディ : さすがミュラー!
ミュラー : 「 ぐお・・・っ! ( なんてパワーだ・・・! ) 」 (HP:6/16 MP:13/13 敏:11)
【ナレーション】 : ガツーン!
【ナレーション】 : エディのチャームはすぐに切れました。
カイ : 「 精神異常ですか? ミュラーさん、サニティを 」
【ナレーション】 : まるで眼の前の大木から、意思無き命令を請けたような大変不思議な感覚ですが
【ナレーション】 : 徐々に薄れていきます
エトル : 「エディ――意識はあるか」押さえ込みに行こう。 これ以上動かないように>エディ
セレナ : 「これも精霊の乱れですか?」
エディ : そうしか見えないよなぁw>振り返ったら凶行が<エトルw
ミュラー : 「 ああ、今試みる… 」サニティをしようとし (HP:6/16 MP:13/13 敏:11)1.
ミュラー : エディに正気が戻ったようならサニティをしない (HP:6/16 MP:13/13 敏:11)1.
【サンカトゥール大尉】 : 「  …… 泉ですね。  」
エディ : 「    」「 ――…… 」>チャームによる魅了で意思無き命令を受けた感覚
【ナレーション】 : そして、みんなの前に小さな泉が見える。
エディ : 「 はっ 」「 僕は一体何を…… 」
カイ : 「 心を惑わされていたようです 」>エディ
ミュラー : 「 目に光が戻ったな… エディ、奇跡を使わなくても平気そうなら、そういってくれ 」少し微笑み (HP:6/16 MP:13/13 敏:11)1.
カイ : 「 ? 泉、ですか 」
エトル : 「――戻ったか」「離すぞ。 体は動かせるか」まだ捕まえたまま>エディ
ミュラー : 「 ドロウズ、かすり傷だが、治療をするぞ 」一点石使って自分をキュア 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16 (HP:6/16 MP:13/13 敏:11)1.
ミュラー9 = 3 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:6/16 MP:13/13 敏:11)1.
エディ : 「 なぜか、あの時は『僕はそうすべき』と感じてしまったのだけど…… 」「 言い訳にしかならないな。ごめん 」
セレナ : 「操られていたのだと思います。ちょうど泉もありますし、顔でも洗っていらしたらいかがでしょう」
カイ : 「 これは…? 」
ミュラー : 「 これで良い。 」 (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)1.
【ナレーション】 : そこには、キズを負った鹿が足を引きずりながら、泉で水を飲んでいます。
エディ : 「 大尉をお守りしてくれてありがとう 」>ミュラー
カイ : 「 いえ、セレナさん、少し待ってください 」
【ナレーション】 : 君たちの姿を認めると、鹿は驚いたように怯みつつ。その足を引きずりつつ逃げようとしていますね
ミュラー : 「 気にするな。文字通り自分を見失っていたんだ 」肩に手を置いて<エディ
カイ : 「 鹿を驚かせてしまいましたね 」
セレナ : 「え。 あっ」 鹿が逃げた
ミュラー : 「 いや、お前とお前で大尉を挟み込んでいた。咄嗟に大尉に攻撃しそうになったのを、なんとか俺にそらしたんだろう。流石はエディだ 」
エトル : 「……必要以上には、自分を責めるなよ」と言って離し。 「――」鹿は見送る。
エディ : 「 あ、鹿が……? 」「 だけど怪我をしている 」
カイ : 「 うーん。とはいえ、この場所では下がることも出来ません 」
【ナレーション】 : ただ足の怪我のせいでその歩みはノロノロとしている
セレナ : キュアしてあげようかな…
カイ : 「 座って、しばらく待ってましょうか 」
ミュラー : 「 ・・・ 」ノロノロしているシカは放っておこう
カイ : 「 あ、そうでした。傷、癒せますか? 」
【サンカトゥール大尉】 : 「  メイズウッズにも、命の営みがあるのでしょうね。  」
ミュラー : 「 ああ、治すことは可能だが 」
エディ : 「 …… 」「 ―― ありがとう。 」 微笑みは無い。まだ冷や汗>必要以上には責めるなよ<エトル
エトル : 「飲める水ではあるようだが。 各自で補給しておくと良い」使った水袋にまた補充しつつ
エディ : 「 自然に治癒すべきものなのか、干渉してもいいものなのか…… 」>鹿の怪我
ミュラー : 「 考えすぎだろうか。向こうの庭に入り込んだ上、勝手に動物に手をかけてもいいものだろうか 」
セレナ : 「そう、ですね…」 うーん、ってキュア唱えかけたのを止める
セレナ : <干渉していいのか?
【サンカトゥール大尉】 : 「  …… どうでしょうか。 こうして迷わせる事こそ、一つの”迷宮”なのかもしれませんが ……  」
【サンカトゥール大尉】 : 「  ここは、あなた方の気持ちに任せます。あなた方がいなければ、ここまでとても来れませんでしたからね。  」
【ナレーション】 : 鹿を見送りますか?
ミュラー : 「 我々が傷つけたわけではありません。ここは森の意思を尊重しましょう 」
カイ : 「 ここがセファイトエルフの庭でないとしたら、お二人はどうしますか? 」>ミュラー、セレナ
エトル : 「――奴が休める場所は既に奪った。 この上で、傷を治すか治さないかは、既に営みの外だと思うがな」
ミュラー : 「 ……気まぐれに治すかもしれないし、治さないかもしれない 」<カイ
セレナ : 「驚かせてしまったお詫びに、癒していたかと」
エトル : 俺に治せるわけでもない。 と、好きにすれば良いオーラを出しつつ自分の準備を
ミュラー : 「 ただ、俺は優先的に野生動物に干渉しようとはしない。 」
カイ : 「 では、その気持ちのまま、動くべきです 」
エディ : 「 さっきのウィスプや、僕が操られたのって、まだ侵入者避けの無人のトラップの段階だと思うんだ。 」「 発動した以上、もう何らかの方法で監視が始まっているかもね 」>鹿どうする
ミュラー : 「 そう、か。 なら俺は何もしないだろう 」少し考えて<その気もちのまま
セレナ : 「…ありがとうございます」 <その気持ちのまま
【ナレーション】 : キュアをするなら判定をしてどうぞ
セレナ : 「ジーノ。お願い」 自前MPから鹿にキュアを 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
エディ : 「 セレナの気持ち分かるなぁ。 僕はナインズの奇跡は使えないけど、もっと動物に触れるのが得意だったら、気功で癒やしたと思うから 」
セレナ : 羽の生えたトカゲが飛んでく 9 = 3 (2 + 4 = 6) + 【6】 キーNo. : 10
【ナレーション】 : では鹿の足が治って
【ナレーション】 : 鹿は雰囲気が変わって、嬉しそうにくるくると回ります
カイ : 「 僕たちは、セファイトエルフではないのですから。その流儀は最大限尊重はしますが、深淵との戦いで共闘してもらうには、ただ従うだけでは成り立ちません 」
セレナ : 「驚かせてしまってごめんなさいね」 
【ナレーション】 : 君たちの方を見ると
【ナレーション】 : 先、逃げようとしていた方向とは別の方向へ進もうとします
エトル : 「――」此方に興味を向ければ、視線を返し>鹿
【ナレーション】 : そして、森の中に消える前に、もう一度君たちの方を振り返りますね
セレナ : 「……? あら」 行き先が変わった
カイ : 「 僕たちの流儀と、その考え方も、理解してもらわないといけませんからね 」
セレナ : 「ついて来い、と言っているようですが」
エディ : 「 こっちのルールにも理解して貰わないと、って訳だね? 」
カイ : 「 、、、 ついていってみましょう 」
ミュラー : 「 なるほど・・・ 」<従うだけでは
エディ : 「 ……おや? 」
エトル : 「――正解かは知らんが」
【サンカトゥール大尉】 : 「  ええ。 行きましょう。  」
【サンカトゥール大尉】 : 「  もし、これが罠であったときは。  」
ミュラー : 「 ついて行こう。 」
セレナ : 「はい」
【サンカトゥール大尉】 : 「  セファイトエルフの罠に、恨み言くらい言わせてもらってもいいでしょう。 優しさに漬け込むような罠を張るような種族ではないと、信じたいものです。  」
カイ : 「 もしこれが罠なら、そんな方々とはお付き合いは難しいんじゃないでしょうか 」
【サンカトゥール大尉】 : きっとこれは冗談だったのだろうが、カイと同じ意味をもつ言葉に肩をすくめて笑う
エトル : 「そういった考えを持った者達だと。 そういった考えで進めるようになる」<もしこれが罠
カイ : <ははは、ここでは親切はあだになるのだあああ!!! 罠
セレナ : 「そうですね」 ふふ
エディ : 「 その場合は、帰って別の案を考える方が建設的かも知れませんね 」>鹿が罠
セレナ : 次は2点石を買っておこう。と心に決めたセレナでありました(
【ナレーション】 : そんなわけで。
【ナレーション】 : 君たちが鹿についていくと。
【ナレーション】 : その先に見えるものは  ――――。
ミュラー : 「 相手のテリトリーでは相応の礼儀もあるだろうが、共通の価値観というものも図るべきだからな 」
エディ : 「 深淵が計画の進行を、待ってくれる訳じゃ無い 」
【ナレーション】 : 最初に気づくのは、匂いだ。
カイ : 「 悪党だって一片の義理くらい持ってるものですからね。あだで返すなんてどうしようもない深淵くらいじゃないでしょうか 」くす
エディ : 便利っすよ2点石と4点石>セレナ
セレナ : 「異種族間との交流というのは、難しいですね…」
エトル : 「――」すん。 匂いを嗅ぎ
【ナレーション】 : 深い深い森、その中で漂っていた”圧倒的な自然”の匂い。
【ナレーション】 : それに、混ざる。”人の営み”の匂い。
カイ : 「 ――― 生活感が、ありますね 」
カイ : くんくん
エディ : 「 ―― 」>自然の匂い、人の営みの匂い
ミュラー : 「 ――実家のような安心感とでもいうかな。 」
【ナレーション】 : 見えてくるものは
エディ : 「 空気が……変わったね? 」
【ナレーション】 :    ――――  森の中に佇む、街。
【ナレーション】 : そう、それは大都市と言っても差し支えない規模。
エトル : 「ああ――森だけではない」
セレナ : 「街がーーー……」
【ナレーション】 : 活気、というのは少し違和感があるだろうか。 人間とは異なる時間軸で生きる、エルフ特有の空気
エトル : 「……着いた、か」
【ナレーション】 : 明るさはある。知恵のあるものが生きる証だ。
エディ : 「 鹿についてきて、こんな大きな街につくってことは ―― 」「 メイズウッズを、抜けられた? 」
【ナレーション】 : 精霊と共に生き、森へと還る。
【ナレーション】 : そんな、セファイトの生き様をそのまま形にしたような、街。
ミュラー : 「 みたいだな 」<エディ
【サンカトゥール大尉】 : 「  …… これが、意地悪な幻覚でなければ、そういうことでしょうね。  
【サンカトゥール大尉】 : 「  ここが、クルル・ラス・イスピリトです。  」
エトル : 「だったとしても。 今は確かめる術はない」
セレナ : 「ありがとう」 シカが触らせてくれれば、なでよう
【ナレーション】 : 君たちが姿を現すと、周囲のエルフ達は流石に驚きを隠せません
【ナレーション】 : 鹿はそそくさと去っていきますねw
ミュラー : 「 とにかく、中に入ってみよう 」
カイ : 「 ―― んー 」大きく息を吸って 「 良い場所ですねぇ 」はじめてきた場所を見て、にっこにこ
【ナレーション】 : 門のような場所の前には、木でできた人形のようなものが、木でできた槍を握って立っており
エディ : 「 …… 」鹿触りたいけど、きっと懐くとしてもセレナだけだろうなって思って見てるエディ
エトル : 「満足か?」隣に立ち<にこにこカイ
カイ : 『 敵ではありません。賢人たちにお会いしたく、こうしてやってきました 』エルフ語で
セレナ : 「こんにちは」 驚いてるエルフたちに頭を下げて
エディ : 「 (やってくる星霜を試す役を貰ってる、実は鹿に見える鹿じゃ無いすごい存在だったりして) 」
【サンカトゥール大尉】 : 「  …… 番人のようなものでしょうかね。 明らかに、ストーンサーヴァントのようなものとは異なりますが…… あれも、サーヴァントの一種なのでしょうか。  」
カイ : 「 ええ。もっと見て回れたら、なおいいですね 」ふふー<満足>エトル
ミュラー : 「 …… 」鎖帷子の兜の中から静かに見つめるだけ<エルフたち
【ナレーション】 : エルフはこう、ヒソヒソと距離を取りつつ、殆どのものは家の中に姿を隠してしまいます
エディ : 『 こんにちは 』エルフ語
エトル : 「エルフに伝わる魔術、か。 倒していくわけにもいかん」
【ナレーション】 : そうして、どうしたものかと待っていると
カイ : 番人を見て、セジチェだ 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
【ナレーション】 : 木ヤナァ。
セレナ : 「木製なんですね。ウッドサーバントという感じでしょうか」 へぇー
ミュラー : 専門GUYそう
カイ : 「 どうなんでしょう。僕も全然わからないです 」
エディ : 番人にセージ 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
エトル : 「だろうな――」ふ、と小さく笑い<満足だけどもっと
セレナ : さすがに触ったらひっぱたかれそうだから、遠くから見てるw セージ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
カイ : 「 初めて見るものばかりですねぇ 」たのしい。
ミュラー : 「 …(ひょっとしたら、トゥームストーンサーバントというのも行けるか) 」
エトル : こっちも番人にセージしとくか 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
【サンカトゥール大尉】 : 「  ソーサラー魔術をおさめているエルフ、というのも決していないわけではありませんから、その魔術が応用されているのかもしれないですね。  」
エディ : カイは未知のもの相手だとそういうお茶目なところがある属性があった、というのを久し振りに思い出した
カイ : 「 近づいてみましょうか 」
【ナレーション】 : 奥からやってくる気配があります
【ナレーション】 : それは、どうやら戦士のようで
セレナ : 「どなたかいらしたみたいですよ」
ミュラー : 「 ……戦士のようだな 」
カイ : @カードのときは大抵セジチェ失敗してたw
カイ : @<未知のものには弱い
エトル : 「――戦士も出てきたな」「多少は話が出来るだろう」
【ナレーション】 : 中でも、明らかに装備がしっかりとした戦士らしい男性エルフが、君たちに詰め寄ってきます
エディ : 『 こんにちは、初めまして 』>戦士
エトル : 「奴らも、その必要を感じている筈だ」
ミュラー : 技量推察しておこう<エルフの戦士 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ミュラー : 翻弄してきそうかな・・・?
エディ : @それだけ修正高くて「大抵」っていうのもすごいなw PCに付く方のダイス運か……
【ナレーション】 : 周囲には同じく、剣や弓をもったエルフたち。そうでないものは精霊術士なのでしょう、そんな者もいますね
エトル : 特に無表情で、構えることもせず見てる>戦士
カイ : 『 はじめまして 』
セレナ : 後ろに控えてよう。会話はお任せ
【エルフ戦士】 : 『  ―――― 出自を名乗れ。  』
エディ : 鎧の召喚はしてない。
ミュラー : 鎖帷子の兜をとり、素顔を見せる
カイ : 「 ―― 」大尉をちらとみて。まずは大尉にお任せだ。
【エルフ戦士】 : 険しい表情で剣を抜ける姿勢。
ミュラー : 古語で話そう 『 ミュラー=クレイソン 種族は人間だ 』
カイ : 領てひらひらして武器持ってないよアピール
【サンカトゥール大尉】 : 『  ―――― アーベ公国、サウス砦所属。 サウス騎士団のサンカトゥールと申します。 階級は大尉です。  』
エディ : 『 アーベ公国、ルアーブル市。 名はエディ・K・フローラス、人間です。 』>出自を名乗れ
エトル : こっちも技量推察してよう 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
カイ : 両手
ミュラー : 『 こちらのサンカトゥール殿の同行者として参りました 』
【サンカトゥール大尉】 : 『  彼らは護衛の冒険者です。 取り決められている軍事行為にはあたらないはずです。  』
カイ : 『 人間の、冒険者です。カイです 』『 隣に居るのがエトル。こちらの彼女はセレナです 』
カイ : エトルとセレナの紹介もしつつ
セレナ : 「ーーー」 言葉はわからないが、紹介された感はわかるので 一礼して
【サンカトゥール大尉】 : 『  賢人達へ、星霜とセファイト、共通の問題へ対処するための ――――   』
【エルフ戦士】 : 『   ――――  つまり、星霜の軍人というわけだな。 その者を捕えよ。  』
【サンカトゥール大尉】 : サンカトゥール大尉に驚きは無い。そのような事態になることは、想定のうちだったのだろう
ミュラー : 「 大尉、どうされます 」大尉の前に立って守る姿勢
カイ : 「 ―― 」やはりそうなりましたか、って肩すくめる
【サンカトゥール大尉】 : 「   …… 仕方がありません。 まずはお互いのもつ思いを、伝えなければ始まりませんので。  」
エトル : 「――どうなった」
エディ : 「 (やっぱりな) 」しかし肩はすくめないんだ
【サンカトゥール大尉】 : 息をついて、大尉は親書をエディへ預ける
ミュラー : 「 解りました 」ではおとなしく両手をあげてこちらも捕まろう
カイ : 「 大尉は捕まります 」>エトル
エディ : 「 確かにお預かりしました。 」>サンカトゥール
【ナレーション】 : 大尉が抵抗しないのを見て、エルフ戦士もやや何なんだって顔はしつつ、周りのエルフがてきぱきと大尉を確保する
セレナ : 「事前に打ち合わせておいてよかったですね…」
エトル : 「……動けなくなった、か」 「俺達がやる番だな」静かに頷き
エディ : 「 正装の軍人、というだけで入れないという予想は、当たっていた。 」
【エルフ戦士】 : 「  …… 親書については、貴様らを代理人として、賢人会でどのように扱うかを検討する。  」
【エルフ戦士】 : 共通語だ。
カイ : 「 ―― ありがとうございます 」
【エルフ戦士】 : 「  武装を解除しろ。 全てだ。  」
セレナ : 「ありがとうございます。よろしくお願いいたします」
ミュラー : 「 ありがとうございます 」
エディ : 「 (さて、この間援護射撃をしてくれたような、『閉じているようで開いている集落』とは比べものにならない大仕事が待ってるぞ) 」
ミュラー : じゃあ・・・ってことでヌギヌギし始めよう
エトル : 「ああ――エルフとも、長く付き合ってきたのだろう。 俺達よりも、余程」ここまで筋書き通りに進ませるとは<事前に
ミュラー : まずは銀のクラブ 次に予備のヘビーメイス
【ナレーション】 : こいつら一杯武器もってやがる・・・て顔で武器を預かりますw
エディ : 『 では、そのように。 』『 出土品もありますので、驚かないで下さい 』武器の類は全部地面に置いて、少し距離を取ってから
ミュラー : そして両手につけたヘビーセスタス ヘヴィクロスボウ、銀のクォレルを背負い袋からだし、サバイバルナイフも置いて置かねばな!
エトル : 「――鎧はどうだ」ヘビセスバトブを外しつつ>戦士
【エルフ戦士】 : 「  戦うための道具に例外はない。  」
カイ : 「 ええ、分かりました 」グレソを外して、クロスボウと銀モールを渡して((
エディ : 『 パラディン 』古語 鎧召喚。それを脱ぐ。そして、置く。
カイ : 「 じゃあ、これもですかね 」魔化ソフレ脱いで
【エルフ戦士】 : 「  お前は魔術師だな。 発動体もだ。  」
セレナ : 「かしこまりました」鎧を脱いで、武器を置いて
カイ : 「 どうぞ 」メイジスタッフも渡す
【エルフ戦士】 : どうやらソーサラーへの知識も十分にあるらしい
エディ : で、ソフレも脱ぐので、武装えらいことになってそうw 減らしてきたのにw
エトル : 「――そうか」全部渡すぞ
ミュラーさん、いらっしゃい!
【エルフ戦士】 : 「  …… よし。  」 完全な武装解除がすんなりいったことに対する若干の疑問心が隠せない様子で
ミュラー : ちょっと回線切れてました
【ナレーション】 : そんなわけで、君たちは親書をもったまま
ミュラー : 「 ああ、それと 」<戦士
【ナレーション】 : エルフ戦士に案内されます
【ナレーション】 : 町並みは、大変立派で、エルフたちの住まう木々を家とした造りこそ、クルル・ラケィトでよく見ますが
セレナ : 「あの…厚かましいお願いで恐縮なのですが、この剣だけは私の武装の一番上に置いていただけますか?」 ってグレソを渡すときにお願いだけしていこう
エディ : 直接攻撃できんとはいえ、既にコモンルーンエンチャ!パンチ!とかできないわけじゃないんだよな。持ってるのはライトだけど、それも置こう。カイがメイジスタッフを渡しているのを見て
エディ : 素手に
カイ : 「 敵意がないという事を理解していただきたいですからね 」
ミュラー : 「 魔晶石も使いようによっては武器に入る。これも預かっていてください 」ジャラ・・・って重い袋を渡して置く
エトル : 「(まだ、俺の体は武器には遠い――だが)」もしもの時には俺がやらねばな、と 完全武装解除した面々見やり
【ナレーション】 : はー、本当のエルフの家ってのはこのレベルか!と思わせるような、細かな意匠が素晴らしいものばかりです
エディ : こんな重い鎧着る奴の素手は凶器だ、と思われてるはず
【エルフ戦士】 : 「  ……。  」 <セレナ   「  おい、そのようにしろ。 」  と、部下に命令しました。<この剣は上に
カイ : 「 ジェルクの迷いの森にも、こういう場所があると噂では聞いています。それにしても見事なものですねぇ 」
セレナ : 「ありがとうございます。お手数をかけて申し訳ありません……父の形見を、下敷きにしたくないもので」 丁寧に頭を下げました
エディ : 「 (大切なものの取り扱いには配慮してくれる……?) 」セレナの剣への対応をみて
【ナレーション】 : 商店に売られているものも、エルフの生活がよくわかる品々ばかりで、星霜のマーケットとは全然違いますね
【エルフ戦士】 : 「  我々は星霜の敵ではない。  」  「  だが、味方だというわけでもない。  」険しい表情のままで。<セレナ
【ナレーション】 : 「  当然だ。  」<見事
セレナ : 「心得ております。それでも、その心遣いに感謝を」
【ナレーション】 : 戦士のセリフ
エトル : 「――まるでレーゼンの場所だな」異世界感ある
【ナレーション】 : ではそんな町並みを抜けて。
セレナ : <敵ではないが味方でもない
【ナレーション】 : 並外れて大きな大木。
【ナレーション】 : 天を衝くほどのサイズ。こんなサイズのものがあったら遠くからでも目立つんでねえの?っていうサイズなんだが
【ナレーション】 : それが見えないことも、メイズウッズの効果なんでしょう
ミュラー : 「 大きい―― 」<大木
カイ : 「 ああ、確かに、そんな感じもありますね 」>エトル
エディ : 「 あぁー 」「 でも、今回はああは行かないよ 」ふふ >まるでレーゼンの世界だ<エトル
セレナ : 「ーーーー」 見上げる 「すごい、ですね……」
ミュラー : タルナの聖服をまといつつ。珍しく私服。
【ナレーション】 : 大木から河のようなものが流れ出ていたり、他の木々につながっていたりと、君たちの木々の常識からはやや不思議な光景もあって
エトル : 「ああ――自分達で、行動せねばな」<ああは行かない
カイ : 「 へぇー・・・ 」天突く巨大な木を見上げて
【ナレーション】 : エルフの戦士が部下に指示して、サンカトゥール大尉が別の場所へ連れて行かれます
エディ : 「 木から水、いや河……? 」
【エルフ戦士】 : 「  …… ここが、賢人会。 」  「  賢人会、-セフィロト-だ。  」
エトル : 「上で繋がっている――この様な生え方も、するものなのか」
エトル : 「――奴はどこへ連れて行かれる?」<大尉>戦士
【ナレーション】 : エルフの戦士が、木でできた番人をいくつか何事かつぶやいて抜けて
カイ : 「 ここが? 」 「 セフィロト、ですか 」
【エルフ戦士】 : 「  言うと思うか?  」<どこに
エディ : 「 賢人会セフィロト…… 」
カイ : 「 キノコの牢獄とかでしょうかねぇ 」<どこに>エトル
【エルフ戦士】 : 「  生命の樹だ。  」  「  賢人会は、このセフィロトに住まい、ケルセットに住まう全てのエルフのために生きる。  」
エトル : 「思わん。 だが、聞く必要もあった」淡々と言って
セレナ : 「なんだか柔らかそうですね」 <キノコの牢獄
エトル : <言うと思うか?
エディ : 「 (まぁ、多分、とりあえず軟禁。)(僕達の動き次第で、大尉の扱いが変わる、かな) 」
ミュラー : 三日くらい放置されると牢屋にキノコが増えるって言う伝説の
カイ : 「 ラケィトにあるんですけど、放っておくとキノコで埋まるので、毎日食べないといけないそうです 」>セレナ
【ナレーション】 : ツラ
【ナレーション】 : 木でできた階段を登る。
【ナレーション】 : その先。
セレナ : 「ケルセットすべて、ですか……では、とても大きな組織なんですね」
【ナレーション】 : 木の中に木が生えているような、また不思議な光景の先に
【ナレーション】 : 一つの部屋がある。
エトル : 「――普通の物より厄介そうだな」ちょっと考えてみると<キノコの牢獄
【ナレーション】 : 大樹の中は、迷宮のようになっていたため、彼の案内がなければたどり着かなかっただろう
セレナ : 「………食事には困らない、のでしょうけれども…」 ある種の拷問 <常に食事はキノコの牢獄
【エルフ戦士】 : 「  ――――。  」 エルフの戦士は言葉で何かを伝えたりはしない。
【エルフ戦士】 : 君たちを入り口まで導いた段階で、退いて。
エディ : 「 (ケルセット全てのエルフ ―― うん、だから僕達はここに来たんだ) 」
【ナレーション】 : 君たちはその中へと入ることができる
エディ : @食べる方の拷問っていうw
エトル : 「――此処か」 「エディ」
エトル : 「お前が最初に入れ」
カイ : 「 すごくキツイと思いますね 」うん <キノコの
エディ : 「 ―― 」頷く>エトル
セレナ : 「ーーー」 エルフ戦士を見て、会釈して
カイ : 「 ―― へぇ、、、 」そんな目に見える、感じるものすべてを興味深く見て
【ナレーション】 : 君たちがその中へ入ると。
エディ : 礼をして。親書を携え
【ナレーション】 : この街を覆っていた、清浄な空気。
【ナレーション】 : その空気をさらに、もう二段ほど、清浄にしたような。
エディ : 「 失礼します 」共通語で。戦士は共通語喋ってたからな
【ナレーション】 : そんな空気が部屋を満たしている。
エトル : 「礼を言う」エディに続きながら、戦士に言って
【ナレーション】 : 入ってきた君たちを見る瞳の数は、全部で16。
セレナ : 後ろに控えていよう
【ナレーション】 : 人数にして、8人。
ミュラー : 「 ! ここまで澄んだ空気は初めてかもしれないな 」
セレナ : よかった。目が三つある人はいなかったんや
ミュラー : 皆隻眼で16人!ってこともなかったな!
カイ : 「 ―― 」戦士には会釈して 「 ―― 」中の8人を見て
エトル : 目が3つある人2人の、盲目が1人かも
エディ : なんか物騒だなw>全員隻眼の集まり
カイ : 片目は密林見るために森に還した!とか<全員隻眼
エディ : 「 ―― 」8人の中でもオーラ放ってる人探そう
【ナレーション】 : 最初に口を開くのは、正面に座っている、白髪の男性だ。
【ナレーション】 : コッワ。<目は
エディ : 皆平等、としてたとしても、発言権とか決定権とか握ってる人がいるはずだ
セレナ : 視線には物怖じせず 凛としている
エトル : 「(これが賢人会、か――)」視線を向け
ミュラー : 強いw<片目は別のものを見ているのだよ
【ナレーション】 : わからないね。むしろオーラは感じないというか、今は君たちに対して何の情報も与えないような雰囲気を感じる。<エディ
ミュラー : ですな? 議長
ミュラー : 「 …… 」
【賢人ケテル】 : 「  はじめまして、星霜諸君。  」  「  私の名はケテル。  」
エディ : なるほど。ガチ臨戦態勢
エトル : 「――」無言で一人一人を見て。
【賢人ケテル】 : 「  このような時に、口を開くのは私という決まりなのでね。  」
カイ : 「 ……(こういう場では、言われるまでは黙っていた方がよさそうですね) 」
【賢人ケテル】 : 「  本来は10人からなる賢人会だけれども。  」  「  今は、二人が不在で8人。  」
エディ : 「 …… 」まずはケテルをまっすぐ見つめる
【賢人ケテル】 : 「  この部屋に星霜が足を踏み入れるというのも、何年ぶりかな。  」  「  いいや、十何年か、何十年か。 ついこの間のことだった気もするね。  」
【賢人ケテル】 : ケテルは肘をついて、目を細める。見た目は当然若く見えるのだけど、年齢はわかりゃしない。
エディ : 「 (不在なのか、不在ということにしているのか ―― いや、僕は余計なことを考えるのはやめておこう) 」
【賢人ケテル】 : 「  星霜がこの街に足を踏み入れる時というのは、大体私達にとっては良い報せじゃあないことが多くてね。  」
セレナ : エルフの時間感覚だなあって聞いてる
【賢人ケテル】 : 「  まずは用件を聞こうか。 別に、口を開いたからといってその口をキノコで埋めたりはしないよ。 安心してくれていい。  」
カイ : [
カイ : (
ミュラー : 「 まず、我々の御目通りの許可を頂けた事、感謝いたします 」
ミュラー : 「 私はミュラー=クレイソン。ナインズの神々より奇跡の執行を許された冒険者です 」
エトル : 「(単に時間感覚が違うだけか――或いは、人とは違う事を暗に示しているつもりなのか)」特にまだ話す気は無いのでじっくり考えてる
ミュラー : 「 要件というのは、話より、見ていただけた方がきっとお早いかと 」エディを見る
【ナレーション】 : みんなエルフなので、8人の賢人のどれもが若々しい男女に見えるんだが、やや男性は多いですね。女性もいる。
セレナ : 思わず少し笑う <キノコで埋めたりはしない
カイ : 「 僕はカイです。こちらはエトル 」挨拶をして 「 用向きは、こちらのエディから ―― 」
エトル : 「――エディ」用件を伝えろ、と一歩引いた位置から促し
エディ : 「 エディ・K・フローラスです。 」「 セフィロトの皆様と言葉交わす機会を下さったこと、感謝致します 」
セレナ : 「セレナ=ディウスと申します。 ええ、用件はエディさんから」
【ナレーション】 : エルフとしてはやや厳つい顔をした男性がケテルの隣に座っているのだけど、彼の顔にはヴィザルガが浮いていますね。
エディ : 「 僕達は 」「 この親書を届けに参りました 」
ミュラー : 刺青入ったエルロンド卿みたいな見た目してそう
エディ : まずは直球ストレートだがマイルドに一投。
【賢人ケテル】 : 「  なるほど。 その親書が、軍人をこの街に連れてきてでも渡したかったものというわけだ。  」
カイ : 「 ( あの人は、ソーサラーですか ) 」ヴィサルガから階梯(レベル)とか得意な系統を推測しつつ
【賢人ケテル】 : 詳細は服で隠れている部分もあって、不明だが最低でも5はあるね。<カイ
エトル : 「(その軍人こそが渡そうとしたものだが――)」余計な事は言わない。 まず読ませる必要がある
エディ : 「 中を確かめて頂ければ、その理由も分かって頂けるかと。 」親書を渡そう 遠いんかな?w
【ナレーション】 : じゃあケテルが手を出すと
【ナレーション】 : ふわりと風が吹いてその親書がケテルのもとへ
ミュラー : 「 ……! ( 魔法か…? ) 」
エディ : 「 ! 」驚く 「 ―― 」が、すぐ平常心に戻り、親書が預かられるさまを見る
【ナレーション】 : そのケテルがもった親書がさらに、周囲の木から葉っぱが現れて、賢人全員の手に1枚ずつ葉っぱが握られる
エトル : 「(精霊か――上手く扱うものだ)」
【賢人ケテル】 : 「  ふむ。  」
カイ : 「 …( 精霊術、ですかね。全く執行の気配もありませんでしたが 」
セレナ : 精霊術かなあって見守ってる。詳しいことはわからないがw
エディ : 「 (視覚を共有できたりするんだろうか?)(それなら、全員同時に親書を見ることになる) 」
【ナレーション】 : 親書をケテルが見て、他の7人の賢人は手元の葉っぱを見ている。
【賢人ケテル】 : ケテルはいち早く親書から目線を切って、君たちを見る。
エトル : 「(あの葉に親書の内容を移している――? 全く聞いた事もない術だが)」
カイ : 「 ( きっと、これは、僕たちの世界では失われた魔術 ―― ) 」その様子をじっと見つめて
エディ : 「 (葉っぱに映っているのかな) 」
カイ : @僕たちの世界=星霜世界
【賢人ケテル】 : 「  まあ、こういう”提案”があるだろうことは、想像に難くないけれどもね。  」
【賢人ケテル】 : 他の賢人も、特にリアクションはない。
ミュラー : 「  … ( けれども。少し曇ってきたな ) 」
エディ : 「 …… 」>けれども、に続きがあるのかないのか待つ
セレナ : 「ーーー」 続く言葉を待つ
エトル : 「悪いが、中身については何も見ていない」「唯一それを知る者は、別所に連れて行かれた」
【賢人ケテル】 : 「  君たち星霜は、私達と手を取り合っていこうと言う。  」
ミュラー : 「 ええ。 」<手を
【賢人ケテル】 : 「  しかし、私達の願いはただ、平穏にこの森で生きていくことだ。  」
エディ : 「 …… 」
エトル : 「――」
カイ : 「 …… 」ふぅ
エディ : 「 (利害の一致が最優先だ) 」
【賢人ケテル】 : 「  深淵を共通の敵だ、という論にはこの食い違いが幾星霜と横たわっている。  」
エディ : 「 その平穏が、脅かされないという自信は、どこからのものですか? 」
カイ : 「 ( 予想通りの、セファイトエルフらしい答えですね ) 」
【賢人ケテル】 : 「  逆だねえ。  」
【賢人ケテル】 : 「  君たちの手を取ることが、この森の平穏を脅かすことになる可能性を、考えなければならないのだよ。  」
カイ : 「 …… 」
エディ : 「 逆、ですか 」
ミュラー : 「 なるほど 」
セレナ : 「……なるほど」
【賢人ケテル】 : 「  君たちの手を取ることで、深淵はエルフの森を燃やす優先順位をあげたっておかしくはない。  」
エディ : 「 左様でございますね 」平然と
【賢人ケテル】 : 「  その時、星霜はこの森のすべてを守れるほど。  」  「  自分たちの街の守りをなげうって、森を守れるほどに力をもっているだろうか  」
カイ : 「 ( これも、セファイトエルフらしい考え方。ですが―― ) 」
【賢人ケテル】 : 「  私達賢人が。  」  「  セフィロトが考えなければならないのは、そういうことさ。  」
【賢人ケテル】 : フフ、とケテルは笑う。
ミュラー : 「 …では、この可能性は如何でしょうか 」
【賢人???】 : 「  戯言はここまでにするのだな、ケテル。  」
【ナレーション】 : 口を開いたのは、ヴィザルガが肌に浮く男性だ。エルフとしては厳つい顔つき。
エディ : 「 ―― 」賢人???に視線を向けよう
ミュラー : 「 … 」イカツイエルフさんの言葉を待とう
【賢人ケテル】 : 「  戯言とは酷いね、コクマー。  」  「  まあ、まずは彼の可能性を聞こうよ。  」
エトル : 「――」無言で聴いていたが、???に視線を向け
【賢人コクマー】 : コクマーも息をつく
エディ : 「 (軍人が入ってきた時点で、ここまでは全て予想済み、回答も用意済みだったはずだ) 」
カイ : 「 …… 」
ミュラー : 「 ありがとうございます 」<可能性
ミュラー : 「 これは仮に、最悪の場合を想定したものですが 」
カイ : 「 ( すでに、深淵は、セファイトエルフの集落を害してる。彼らがそれを知らないはずもない ) 」
ミュラー : 「 我々は、このままこの森に住まう者たちに厄介事を持ち込まないため、独自で深淵と戦いを繰り広げる 」
【賢人ケテル】 : 「  うん、それで?  」
ミュラー : 「 そして、結果敗戦。首都は落ち、星霜の者たちは力を失い、深淵は一層の力を得ることとなりましょう 」
エディ : 「 (既にセファイトエルフの閉じた集落の近くでドラグが儀式を行ったり、密林は――セフィロトは、本当は異常自体を一番、感じていて、対策も考えているはず) 」
カイ : 「 ( ケテルの発言は、セファイトならなじみ深いもののはず。つまり、賢人会としても、打開するための美味い方便を模索しているという事でしょうか ) 」
ミュラー : 「 星霜に打ち勝った者たちが更に力をつけ、この森の安全を脅かさない保証がどこにありましょうか 」
ミュラー : 「 現に。 」
ミュラー : 「 我々星霜の者がこの森に到達している事実があります。 」
【賢人ケテル】 : 「  そうだね。 だけど、もしエルフが深淵と対峙せねばならない、というタイミングがあるとしたら。  」
【賢人ケテル】 : 「  それは、深淵が君たちとの戦いの末、勝つにしろ。  」  「  そこで、力を落としてから、という選択肢もあるとも。  」
【賢人ケテル】 : ケテルは目を細めて。
【賢人ケテル】 : <到達している
【賢人コクマー】 : 「  星霜。  」
【賢人コクマー】 : コクマーは、腕を組んだまま、君たちを見て。
【賢人コクマー】 : 「  賢人会は既に、議論を終えている。  」
ミュラー : 「 ―― ( なるほど。言い方は悪いが漁夫の利を狙う方が効率が良いと考えているのか・・・ ) 」
カイ : 「 ―― 」やり取りには口を挟まず
ミュラー : 「 …… 」聞こう<終えている
カイ : 「 お聞かせ願えますか? 」とだけ
セレナ : 「(それは、私たちを敵ではないと認識してくれているからではないでしょうか…)」 ミュラーの言葉にちょっと思う <到達している
【賢人コクマー】 : 「  星霜の示した提案をのむために、星霜へ示す条件は二つ。  」
エトル : 「(土地の広さや数から言って、どれだけ深淵が力を落とそうと……エルフだけで勝てるとは思えんがな)」それも戯言の1つなのだろう。と
エディ : 「 …… 」
セレナ : コクマーのほうを見よう
【賢人コクマー】 : 「  そのうち一つは、貴様たちに課せられることとなる。  」
エディ : 「 教えて下さい。 」>議論は終わっている、条件は2つ
ミュラー : 「 我々に課せられる条件、とは…? 」
【賢人コクマー】 : 「  二つ目の条件は、貴様たちがこの条件を越えることができてからだ。  」
エディ : 「 では、一つ目の条件とは? 」
セレナ : 「承知しました。では、一つ目の条件を伺います」
ミュラー : 「 寛大な処置に感謝を 」<二つ目は、一つ目クリアしてからな
【賢人コクマー】 : 「  力を示してもらおう。  」
エトル : 「――良い。 その条件とは」2つ目が後回しってのは気に食わんが、まあそこは仕方ない
エディ : 「 越えるとおっしゃるからには、課題を下さるのでしょう? 」
カイ : 「 ( まずは力試し、というところでしょうか ) 」
ミュラー : 「 力 」
【賢人コクマー】 : 「  星霜の力を、我々賢人会に示してもらおう。  」
エディ : 「 なるほど。 」>力
エトル : 「組むに値するかどうか、先ずはそこで判断する、か」
【ナレーション】 : コクマーが腕をまくると、そこに描かれたヴィザルガが煌めいて
【ナレーション】 : 周囲の壁から、2体。
カイ : 「 ( 森で出会ったあの鹿は、きっと僕たちの心を試すテスト。心は見たから、次は技というところですかね ) 」
【ナレーション】 : 木人とも呼ぶべき、木の人形が現れますね
セレナ : 「ーーー」 じっと見ている
【ナレーション】 : どうやらその人形は君たちを案内するためのもののようで
ミュラー : きっと読み仮名はデク
カイ : 「 入り口で見たガーディアンと似ていますね 」
【ナレーション】 : ちょっとかわいい動きで、君たちを連れて行こうとします
エディ : 「 ――(オーク、なのかな?) 」
ミュラー : ついていこう
エトル : 「――」無言で付いて行こう
セレナ : あ、かわいい ってちょっと和む
エディ : 「 行って参ります 」>賢人会の面々に礼をして 人形についていこう
【ナレーション】 : 連れて行かれるのは、大樹の中では地下にあたる空間で
カイ : 「 行きましょう 」
セレナ : 賢人会の面々に礼をして、人形についていこう
セレナ : 「はい。行きましょう」
【ナレーション】 : そこは、随分広く、明かりも十分にあるものの、
【ナレーション】 : 修行場、とも言うべきか。殺風景な空間ですね
【ナレーション】 : そして、なぜか既にそこにはコクマーがおり
【ナレーション】 : 木人は消えます
ミュラー : @すみません! ちょっと五分ほど離れます!
カイ : 「 ( テレポート? あるいは、未知のなにかでしょうか ) 」
セレナ : @いってらっしゃー
エディ : 「 魔術……ですね 」>何故かコクマーがいる
エトル : 「――まるで本の中だな」見知らぬ術といい、腕試しといい
エトル : @行ってらっしゃいませ!
カイ : 「 ところで、力を試すのならば、武具を返していただけますか? 」
エディ : 素でちょっと驚いてるw >さっき別れた人がいた
【賢人コクマー】 : 「  無論だ。  」
カイ : 「 そうですね、エトル 」ふふ
【ナレーション】 : これまた数体の木人が、君たちの武具をエッホエッホと運んできてます
エディ : @行ってらっしゃいませー
カイ : 「 ありがとうございます 」
エディ : @というか、エトル背後17時前だけど大丈夫ですかい?
セレナ : 「ありがとうございます」 武具を受け取ろう
【ナレーション】 : そして、これまで呪文を唱える気配すら見せていなかったコクマーが呪文を唱え始める
カイ : ソフレジャケットを羽織って、留めて。グレソを背負って。
エトル : 「素手で戦う必要があるのかと思ったが」
カイ : 「 ――― 」そのルーン語を聞いて、どんな呪文か確かめよう
エディ : 「 うん、僕もちょっと考えたなぁ 」はは >素手<エトル
エトル : 「これなら良い」と言いつつ、手際よく装備をしていって
エトル : @まだ大丈夫です、ありがとうございます!
【ナレーション】 : セージしてみてどうぞw<何の呪文
ミュラー : @もどりまして!
エディ : 「 武装している状態での力試しが『当然』なら、僕らが盾、そして刃に足る存在かどうか、本気で考えてくれているようだよ 」
エトル : こっちもセージだ! 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
エディ : @そうでしたか!野暮でしたサーセン!>エトル
エディ : @おかえりなさー
エディ : ルーン語が分からないのでセージはしないw
【ナレーション】 : エトルにはワカラン
セレナ : おかえりなさーい
カイ : ようし、セジチェだ! 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
セレナ : これはソサじゃないと無理だとおも
ミュラー : @戦闘前なのに申し訳ない。もう一回ちょっと席外します・・・
エトル : 「最初から断るつもりでいる訳では無いらしい」がん、とヘビセスを両手合わせて打ち鳴らして
エディ : @いってらっしゃー
カイ : 「 深淵は、セファイトエルフたちも襲っていますからね 」
【ナレーション】 : うむ、これはいわゆるイリュージョナリービーストの呪文を応用したような魔法ですね
【ナレーション】 : 精霊魔法とも組み合わさっていて、周囲の樹木の力を利用しつつ、とてつもないパワーをもった化物を生み出す呪文だ
【ナレーション】 : そうして、現れるのは
カイ : 「 なるほど。魔物を作っているわけですか 」
【ナレーション】 : 3つの首。凶暴な爪。
エトル : ケルちゃん…?
カイ : 「 この場所だから、でしょうが、興味深い呪文ですねぇ 」
【ナレーション】 : 見るものが見ればわかりそうなそのフォルム。
エディ : 「 守人、じゃないかな。 普段は 」「 ちょっと見た目が怖いけど 」
ミュラー : @再度戻りまして
カイ : 「 おや、これは 」
セレナ : けろちゃん
【???】 : 「  ―――――――   グルルルルルルゥゥゥ・・・   」
エディ : 真っ先に連想しちゃうぜケルちゃんw でもエディは知らん可能性高いw
エディ : @おかえりなさいー
カイ : キングギドラかもしれない
エトル : ギドラはやばいなww
セレナ : 「これは…」 セージしようね 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
【???】 : 詳細セージは再びどうぞw
カイ : セジチェだ! 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
エディ : 3つ首にセージだ!(儀式) 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
カイ : たぶん突破したやろ
エトル : 最高値でたしもうせんでええやろ(
【ラス・イスピリトの番犬】 : よっと
名称=ラス・イスピリトの番犬 ML=8
知名度=14 敏捷/移動=10/15
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=命令に従う 反応=命令による
攻撃点=牙:15/牙:15/牙:15/爪:16/爪:16 打撃点=17/17/17/16/16
回避点=15 防御点=12
生命点/抵抗=26/18
精神点/抵抗=18/17
特殊能力=番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)
生息地=生命の樹 言語=無し 知覚=魔法

セレナ : ギドラはさすがにフォルムが深淵っぽすぎる…w
エディ : 「 (僕らの、素の技量を向こうは知りたいんだから ――) 」カードは無しだ。
ミュラー : エルフ街の番犬かー
カイ : 攻撃回数が増えまくっとるなw
セレナ : ははあ
セレナ : 火を噴かない代わりに牙が魔法になるのか
エディ : 回避15地味にやべー
【ラス・イスピリトの番犬】 : そそ。
ML=8 HP=26/18 MP=18/17 攻撃=15/15/15/16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エトル : 後ろにも届いちゃうんやろなぁ<牙魔法
カイ : 「 あの牙に気をつけてください 」 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
【ラス・イスピリトの番犬】 : 届いちゃうゾ。
ML=8 HP=26/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

ミュラー : PC一人ってことは後ろにも届くのかな? (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)1.
ミュラー : 届くんだなァ・・・w (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)1.
カイ : 「 魔法的に伸びて、遠くのものも攻撃できます 」 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
エディ : 番犬の牙は、牙攻撃1回を魔法攻撃に変えちゃう能力なんだな……
エディ : おっと (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11

ミュラー : ミュラー後衛スタートでもいいかなw (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.
エトル : 0R行動でいつものやっていいですか! (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I
【ラス・イスピリトの番犬】 : 実際はこう、精霊パワーを溜め込んだ魔砲弾が飛びます
ML=8 HP=26/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

【ラス・イスピリトの番犬】 : 0Rはカードかグラップラー技能までどーぞ
ML=8 HP=26/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

セレナ : 敏捷感謝 (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
ミュラー : 敏捷感謝ですな (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.
エトル : ありがとうございます! じゃあ炎拳だ! 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:21/21 MP:18/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I
エディ : 当たらなかった場合に命中を上げるのも考えて、0R炎撃やっとくかな (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

セレナ : そのうちカードも買わないとな (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
【賢人コクマー】 : 「  手心は加えん。  」
ML=8 HP=26/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エディ : 「 ―― ふっ 」拳足の方に炎撃 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

【ラス・イスピリトの番犬】 : 宣言してどうぞ。番犬の牙は宣言後に
ML=8 HP=26/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

カイ : 「 ええ。全力でどうぞ 」 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
エトル : 「良い。 証明が必要なのだろう」 (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
セレナ : 「力を示すのですもの、当然です」 (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
ミュラー : 宣言は遅延だ (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.
カイ : 「 カウンターマジックをかけましょうか 」 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
カイ : ミュラーカバーで (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
エディ : 宣言はカバーセレナかなエトルはタフマン (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧/ヘビセスバトブ
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

セレナ : 「私には大丈夫です」 アミュレットあるよ >カイ (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
エトル : 宣言はセレナカバーだな (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
カイ : 「 わかりました 」>セレナ (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
セレナ : 宣言は通常で ええと (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
エディ : 「 僕はあると助かるな 」>カンタマ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

【ラス・イスピリトの番犬】 : ではホイホイ 1D4 → 2 = 2
ML=8 HP=26/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エトル : セレナはエディをカバーしてもらえれば (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
【ラス・イスピリトの番犬】 : 牙が2個魔砲になった
ML=8 HP=26/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エディ : カイが上がって来るまでは前衛はセレナエトルエディかな (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

セレナ : カバー私に集中してくれてるのかw じゃあどっちかっていうとエディカバーかな (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
セレナ : うすうす (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
【ラス・イスピリトの番犬】 : コイヨォー
ML=8 HP=26/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

カイ : 前に上がるべきか悩ましい。ミュラーのことを考えると (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
エトル : 多分エトルは大丈夫 ラジシあるし (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
ミュラー : これはひょっとして二人して前に出た方が良いまであるのか・・・? (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.
ミュラー : でも三浦集中砲火だとちょっと怖いしな (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.
エディ : あー >ミュラーのことまで考えると (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

セレナ : 「では、参りますーー!」 踏み込んで、正面の首へ大剣を振り下ろす 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
セレナ : ざくっ 17 = 8 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
エトル : 魔砲三連打ァ!を三浦氏にやられるのは怖いなw (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
【ラス・イスピリトの番犬】 : グゴゴッゴ
ML=8 HP=26-5/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エディ : カイに余力があったら誰かにシャプネとかもありなんですよね (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

カイ : うんw (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
エディ : ともあれ (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

エトル : 「――行くぞ」先ずは真っ直ぐ。 踏み込んでからの右ストレートだ! 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
エディ : 「 行くぜ ―― 」「 ダッ! 」セレナに続いて攻撃 まずは普通に斧で攻撃だ 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

カイ : 『 魔に抗する力を 』カンタマをセレナ以外の4人に 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
エトル : ドラァ! 15 = 6 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
カイ : よしよし、みんな順調に当たってる (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
【ラス・イスピリトの番犬】 : ゴリゴリあたるやんけ
ML=8 HP=26-5/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エディ : 「 うらぁぁぁぁ ―― っ!! 」ダメージだ!! ギリギリヒット やっぱ怖いなw ダメージ 19 = 9 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

ミュラー : いいぞいいぞ (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.
セレナ : すごい勢い (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
【ラス・イスピリトの番犬】 : 痛すぎィ!
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エディ : 防御は12だもんなぁこいつw (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

【ラス・イスピリトの番犬】 : 番犬はウーム。
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

カイ : 「 この調子なら、支援だけで大丈夫ですね 」 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
エトル : 紙防御だからね、仕方ないね (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
【ラス・イスピリトの番犬】 : エディに牙15。 エトルに爪16、16 魔砲をセレナに2発打ち込むぞ。
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エディ : カイの余裕で、星霜の余力を見せつける作戦。 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

ミュラー : 「 すまないな、カイ。俺をカバーできる位置に居てくれているんだろう 」 (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.
カイ : 12の紙防御 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
カイ : 「 それもあります 」>ミュラー (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
エディ : 魔砲ってカバー出来ますか? (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

セレナ : 魔法2個か (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
エディ : エトルは回避に集中した方が良い (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

【ラス・イスピリトの番犬】 : できるぞ。<カバー
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エディ : 牙15はミュラーの回復込みならなんとか。(多分) (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

エトル : ふむ、ではお任せしますぞ! (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
エディ : よしきた。カバーどうしましょう?>セレナ (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

エトル : 「器用なものだな――」頭と胴で別の相手を狙うとは。 大盾を合わせて一発目回避 2D6 → 6 + 2 + (11) = 19 (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
セレナ : うん、2発受けるの怖いな 一発お願いします >エディ (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
エトル : 二発目をそのまま潜り抜けて 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16 (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
エディ : 抵抗失敗扱いで受ける、とかかな。魔砲カバー確定で (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

セレナ : 一個は自分で 抵抗 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
カイ : 「 よし。大丈夫そうですね 」 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
【ラス・イスピリトの番犬】 : そそ。<魔砲カバーは抵抗失敗
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エディ : 「 よっと 」牙回避! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

ミュラー : 「 ―― ( 回復する相手を見逃さないようにしないといけないな ) 」 (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.
【ラス・イスピリトの番犬】 : ズガーン。抵抗したらー2 12 = 4 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 30
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

【ラス・イスピリトの番犬】 : アアーン?!
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

カイ : 「 ( ほとんど無傷で勝てるなら、申し分なしです ) 」 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
セレナ : 「っ すみません」 魔砲を剣で切り払いつつ (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
【ラス・イスピリトの番犬】 : 「  グルルルルルルゥゥゥ……  」
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エトル : スタン、スタン、とステップを踏みながら。 次の隙を狙う (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
セレナ : 4点もらい (HP:12/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
【ラス・イスピリトの番犬】1D4 → 3 = 3
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

【ラス・イスピリトの番犬】 : みすみす。遅延どぞ
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エトル : ヒェーッ (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
エディ : 4点もらって (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

エトル : まだだったw (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
ミュラー : 「 傷を負ったのは・・・ セレナだけだな。 皆素晴らしいみのこなしだ。ドロウズ 」セレナさんにキュア! 一点石からだ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.1.
ミュラー9 = 3 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.1.
エディ : 「 ミュラー、僕への回復はまだ要らない 」ラウンド頭にくる攻撃がないからな (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

ミュラー : おっと、エディもか! (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.1.
ミュラー : 「 ああ。エディには気功もあるんだったからな 」 (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.1.
セレナ : 「助かります」  (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
【ラス・イスピリトの番犬】 : グオーン。
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エディ : いや、気功で全快できる圏内だから大丈夫>ミュラー (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

【ラス・イスピリトの番犬】 : コクマーは無言で戦況を見つめつつ
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

【ラス・イスピリトの番犬】 : 次ラウンドです宣言してどうぞ
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

ミュラー : 宣言は遅延続行だ (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.1.
エトル : 宣言はセレナカバー (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
セレナ : 宣言通常で エディをカバー (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
エディ : 宣言はセレナカバー続行です (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

セレナ : カバーのないエトルに魔法3連とか行かないことだけ祈ろう (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
カイ : 「 問題なさそうですね。手堅くやりましょうか 」 (HP:18/18 MP:12/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
【ラス・イスピリトの番犬】 : ぐんぐん 1D4 → 3 = 3
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エトル : 魔法三連に爪まで来たら、頑張って爪避けるしか無いなw (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
【ラス・イスピリトの番犬】 : よしきた魔砲3つ
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

セレナ : フラグになっちゃった! (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
エディ : 3がまた出たかー (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

ミュラー : ジェットストリームうまいなしかし (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.1.
エディ : 宣言してからダイス、って行ってたから、ふゆたにGMなら振り直しかなーってとこまでは予想してたけどウゴゴ (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

カイ : 「 エディ、セレナさん。僕が呪文を唱えるまで少し待ってください 」 (HP:18/18 MP:12/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
エトル : 他2名のダメージ見てから動くか… (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
【ラス・イスピリトの番犬】 : さこいよぉ!
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

カイ : シャープネスをかけますよ>エディ、セレナ (HP:18/18 MP:12/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
エトル : おっと、じゃあこっちも戦術で1下げておく (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
セレナ : 「わかりました」 じゃあ戦術で15に動きます (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
エディ : 多分宣言の変更ができない 宣言 → 魔砲ダイス → 行動 (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

エディ : 可能なら15に下げたいけど (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

【ラス・イスピリトの番犬】 : まあ魔砲だから変えるってわけでもないだろうからいいぞw
ML=8 HP=26-15/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

セレナ : エトルもともと15やから… (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
エトル : GMの許可が下りればこっちは14だ! (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
エディ : 敢えてそこでさらに1下げるのかw>エトル (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

エトル : いや、普通に殴って倒せそうになければ波動撃で殴ろうかと<もともと15やん! (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
カイ : 『 鋭き腕はその心の願うままにあり 』シャープネス>エディ、セレナ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:12/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
セレナ : にゃる そして変更許可感謝 (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
エディ : よっしゃ 感謝 では戦術15 (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

エディ : 「 ―― ありがとう 」>カイ シャプネが来た−! (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM SP 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

エディ : 「 (これなら ――) 」 (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM SP 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

セレナ : 「感謝します」 踏み込んで、横一閃 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CMシャプネ
エディ : ちら、とセレナの動きを確かめ直し セレナの邪魔にならない位置を取って (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM SP 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

セレナ : 首全部落としてやらあ 17 = 8 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CMシャプネ
エディ : 「 だりゃっ! 」ダブルアタック! 斧を振り下ろす! 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM SP 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

カイ : [ (HP:18/18 MP:4/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
【ラス・イスピリトの番犬】 : 落ちぬわ!
ML=8 HP=26-20/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

【ラス・イスピリトの番犬】 : おちそう・・・
ML=8 HP=26-20/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

エディ : 「 らぁぁぁぁ ―― ッ! 」ダメージだ! 16 = 6 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM SP 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

セレナ : おちそうやな (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CMシャプネ
エトル : 落ちたな(確信 (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
カイ : 「 セレナさん強いですね 」 (HP:18/18 MP:4/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
【ラス・イスピリトの番犬】 : アッブ・・
ML=8 HP=26-24/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

セレナ : もう一息! (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CMシャプネ
カイ : 「 エトル。止めを 」 (HP:18/18 MP:4/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT/発動体グレソ CM
【ラス・イスピリトの番犬】 : エトルは波動撃のケリ
ML=8 HP=26-24/18 MP=18/17 攻撃=牙15/15/15/爪16/16 打撃=17/17/17/16/16 回避=15 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:番犬の牙(ラウンドはじめに1D4を振り、出た目の回数だけ牙攻撃を「PC1人に魔法強度15、R30+8の魔法ダメージ、抵抗減少」に変更する。4の場合は行わない。)

セレナ : 「お願いします!」 とびのいて場所を開ける (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CMシャプネ
エトル : 「――残った、か」最後の一撃を叩き込んでやるぜ 再び踏み込み。 右フックだ 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
ミュラー : 「 良いぞ! 」 (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.1.
エディ : 「 エトルっ 」セレナと逆方向にバックステップ (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM SP 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

エトル : 燃える拳を叩き込む! 17 = 8 (6 + 4 = 10) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
ミュラー : ヒュー! (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.1.
セレナ : やったぜ (HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CMシャプネ
カイ : 「 これで終わりですね 」
【ラス・イスピリトの番犬】 : 「  グルアアアアアアアアアアアアアアアアッッッ …… !!  」
ミュラー : 「 ……流石だな 」微笑み (HP:15/16 MP:13/13 敏:11)後衛金属ラジシ銀クラ/1.1.
エトル : 「ああ――これで、終わりだ」拳を引きながら (HP:21/21 MP:14/18 敏:15)前衛 ヘビセスバトブラジシ 皮 PT I 炎拳
エディ : 「 さすが。 」ふふ 斧を担ぐ (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT CM SP 魔化大斧/ヘビセスバトブ(炎撃)
セレナ20>エディ19>カイ16>エトル15>ミュラー11>【番犬】10

【ナレーション】 : イスピリトの番犬は、周囲の景色に溶けるように消えていきます
セレナ : 「ーーー……」 ふう
【賢人コクマー】 : 「  ―――― いいだろう。  」
エディ : 自分は気功回復しつつ
エトル : 「――良い動きだった」お陰でそのまま拳が振れた、と>エディ、セレナ
【賢人コクマー】 : 「  星霜の力を示すという条件については、我々の課したハードル以上の成果で応えた、と認めよう。  」
ミュラー : 「 一つ目の試練は、合格でしょうか? 」
エディ : 「 これで、二つ目の条件を聞かせて頂けますね? 」
ミュラー : 「 ( 次は二つ目の条件か… ) 」
エトル : 「――後は、二つ目か」
【ナレーション】 : いつの間にか他にも3人の賢人がこの場に見に来ていて
セレナ : 「そちらこそ。 皆さん、お強いですね」 ふふ >エトル
【ナレーション】 : そのうちの一人であるケテルは笑いながら拍手。
エディ : 「 (思ってたより強かった、って意味か)(ありがたいな) 」
【賢人ケテル】 : 「  ああ、でも2つ目は君たちに課すものじゃあない。  」
エディ : 「 (Σ 笑ってる!?) 」
カイ : 「 ありがとうございます 」<拍手、認めよう
エトル : 「場に慣れていた、というのもある」こういった経験は多くてな、なんて<お強い
【賢人コクマー】 : 「  星霜の街へ戻り、伝えよ。  」
ミュラー : 「 はい。 」武器を下ろし。
セレナ : 「ありがとうございます」 丁寧に礼をして >賢人たち
エディ : 「 (これ、もしかして、“最初から”……) 」
エトル : 「――」<伝えよ
エディ : 「 はい 」真面目な顔に戻り、聞く >星霜の街に戻り伝えよ
【賢人コクマー】 : 「  エルフの賢人会と言葉を交わしたいというのならば、自身の足でここまで辿り着いてからにせよ、とな。  」
エディ : 「 必ず伝えます。 」
セレナ : 「(つまり、会って話をしてくれるということですね)」
ミュラー : 「 解りました 」頭を下げて
【賢人ケテル】 : 「  まあ、3人のうちの誰か、かな。 大公か、あるいはガリバルディか、エルンストか。  」
セレナ : 「承知しました」
カイ : 「 …… なるほど。しかと伝えましょう 」
エトル : 「――ああ。 分かった」 「必ず、伝わるだろう」
【賢人コクマー】 : 「   ――――  」
エディ : 「 (砦の守りは一時薄くなるだろうけど、エルンスト団長やガリバルディ団長なら、きっと。)(いや、間違い無く。) 」
【ナレーション】 : その言葉に、コクマーが口を開きかける。
【ナレーション】 : その言葉は、もし続きを聞けたのならば
【ナレーション】 : きっと、こうだっただろう。
エディ : 「 (ここに来れる。) 」
エトル : 「――」ふむ。 「思ったよりは容易そうだな」なんて<3人全部じゃなくて良いよ!
カイ : 「 ( 大公はかなりのご高齢ですから、家柄的にも、エルンスト騎士団長あたりでしょうかねぇ ) 」考えつつ
【サンカトゥール大尉】 : 「   『  ああ、”辿り着く”ことが、できたのならば、な。  』  ということでしょうか、賢人コクマー。  」
エトル
セレナ : 「あら」
カイ : 「 … 無事解放されたようでよかったです 」大尉の声を聴いて、そっち見て
エディ : 「 サンカトゥール大尉! 」
エトル : 「サンカトゥール――解放されたか」
ミュラー : 「 大尉。 」
【ナレーション】 : その言葉にこの場にいる賢人、何より自身が発しようとした言葉をそのままに響かされたことへ、コクマーはやや不快そうに眉をひそめる
カイ : 「 実際、僕たちは鹿の件で試されて、合格したから案内されたような気がしてました 」
【サンカトゥール大尉】 : 「  ええ。  しかし、二度目はそうは行かない、と私は考えました。  」<カイ
【サンカトゥール大尉】 : 「  エルフ達からすれば、もう少し事態を見極める時間が欲しいはずなのです。  」
セレナ : 「帰る前に迎えに行かねばと思っておりましたが」 先に開放されてたんですね、なんて
【サンカトゥール大尉】 : 「  賢人会で出された結論は、きっとそのようなものだったことでしょう。  」  「  星霜の力を認め、一度帰還させる。  」
エディ : 「 同じ形の試練では無いでしょうが、そこは、深淵から守りたい気持ちが同じなら。 」>鹿が試練だった
エトル : 「――」ふむ。 エルフ達の顔色を見つつ
【サンカトゥール大尉】 : サンカトゥール大尉はそこまで話して、セリフを切り。
エトル : 「いや――そもそも次は、試練すら与えないかも知れん、という話だろう」>エディ
カイ : 「 次の試練は、もっと容赦しなさそうですね 」
【ナレーション】 : 一瞬、姿が揺らいだような幻視の中で
【ナレーション】 : その姿は、別のものへと変わった
エディ : 「 試練を貰えるのは、『入れても良いか迷っている者』だから ―― でしょ? 」>エトル
【エルンスト騎士団長】 : 「  これで、2つ目の条件はクリア。 それでよろしいですね? 」
カイ : 「 厳重に森に守られたクルル・ラス・イスピリトに、案内なしで入り込める者がいるならば ―― え 」
セレナ : 「えっ…?!」
ミュラー : 「 ――なっ・・・! 」
カイ : 「 ええ、、、 」
エディ : 「 『自分たちの足で来た』っぽい者には、与えられるのではないかな。 」
エディ : 「 ……え、エルンスト団長……!? 」
【エルンスト騎士団長】 : 「  随分苦労しましたよ。 大変な山道でしたからね、二度目は御免です。  」
エトル : 「――もはや、話す必要も無くなったことの様だ」エディから目線を切り
ミュラー : 「 彼が… 」
【エルンスト騎士団長】 : 涼やかな笑顔でそう言って。
エディ : 「 もういらしてたんですね 」
セレナ : 「魔法、ですか… 全く気が付きませんでした……」
【賢人ケテル】 : 「  参ったね。 星霜は随分”せっかち”な種族だと思っていたけれど。  」
エトル : 「(これがエルンスト――騎士団の長、か)」
【賢人ケテル】 : 「  予想以上にせっかちなようだ。  」
カイ : 「 僕もです 」
カイ : <全く気づかなかった
エディ : 「 (ペイナード中佐の部屋で、不自然に真ん中の席が空いてたのを思い出すなぁ……) 」(汗)
【賢人コクマー】 : 「  …… 場所を変えよう。  ここは、修練所であって、会談をすべき場所ではない。  」
【エルンスト騎士団長】 : 「  ええ。 」
【ナレーション】 : というわけで。
カイ : 「 少し長いお話になりそうですね 」
セレナ : 「……では、私たちはお話が終わるまで、どこかで待たせていただきましょうか」
カイ : 「 その間に、このクルル・ラス・イスピリトを見物させてもらいましょうか 」
【ナレーション】 : その後、君たちはエルンストと賢人会のやり取りを待つ間は、クルル・ラス・イスピリトで少し時間を潰すこととなります
エトル : 「……こういった事もある、か」「毎回良い方へ働くとは限らん。 次からは、依頼人にも注意する事にしよう」
カイ : 「 ええ、いい着眼点ですね、エトル 」
エディ : 「 いいことじゃないかな? 今までは話すら出来なかったんだ 」>カイ @流石に賢人がいないところでw
ミュラー : 「 そうだな。 」<依頼人にも
【ナレーション】 : 話し合いがどのような形で終着したのかを、エルンストが君たちに話すことはありませんでしたが
【ナレーション】 : 表情から察するに、そう悪い結果にはならなかったのでしょう。
セレナ : 「そうですね」 <依頼人にも
エトル : 「ああ――エルフがどういった鍛錬をしているのかも気になる」行くか。なんて
ミュラー : 「 では、帰りも我々が護衛しましょう。 "大尉" 」少し笑みを浮かべるような<エルンスト
カイ : 「 エトルらしいですねぇ 」くす、と笑って
【エルンスト騎士団長】 : 「  騙すような真似をして申し訳ありませんでした。 私の存在をあなた方に知らせた場合、メイズウッズでの試練で心や精神に作用するものがあった時、辿り着くことができなくなっていたかもしれませんでしたから。  」
エディ : 「 んー 僕はそこまで疑ってると何の依頼も請けられなくなりそうだから、こういうこともある、って覚えておこうかな 」やや自嘲的に肩をすくめ >依頼人にも注意だ
【エルンスト騎士団長】 : 「  懐かしいものです。  」目を細めて <大尉
カイ : 「 そうですね。特に疑う理由もありませんでしたけど、エディはよく知っている士官の方のようでしたので、気づきもしませんでした 」
【エルンスト騎士団長】 : 「  ノースのガリバルディ団長が行ったことのある街に、私が行ったことがないというのは、格好がつきませんからね。 丁度いい機会だったのです。  」
エディ : ルクスでは店で買い物できなくてショボンってなった後、エトルと一緒にエルフの戦士の鍛錬を見に行こうw
エディ : 多分カイも一緒。
【ナレーション】 : てなわけで、君たちはエルンストとともに、ルアーブルへと戻ることになるのでした
【ナレーション】2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
エディ : 「 サンカトゥール大尉には、それはもうお世話になってるなぁ… 」はは
カイ : @「 これなら買えるんじゃないですか? 」って4点石を出す
エトル : 「お前が最善尽くした結果がそれなら、それで良い」 「俺たちの不都合にもなっていないからな」静かに頷いて
【ナレーション】 : 魔晶石は通用しそうですねw
エディ : これでサウスノース両砦の団長が到達済ってことになったもんな
カイ : @わーい。魔晶石1個消費して、エルフの都のお土産をいっぱい買うぞ
エディ : じゃあ、魔晶石で、雑貨を買います! 3点石4点石はまばらにちょっと持ってるw
セレナ : 「騎士団の方々には常日頃お世話になっているわけですから」 会ったのは初めてだけれども
エディ : ああ、雑貨とネックレス。雑貨は悲しいかな盗まれる可能性があるからな。そこまで考えて買い物しちゃう悲しい性格だよエディ。
【ナレーション】 : 最後に、この場所に関する情報は秘匿することは約束させられたりしておりますw
1/20(B) 『『クルル・ラス・イスピリトの番犬』』 ランク:SS&S
【参加者】カイ◇エトル◆セレナ◇エディ◆ふゆたにGM◇ミュラー◆
【経験値】516 【社会点】8
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

【ナレーション】 : 別に制約とかはないけど。
【ナレーション】 : おつかれさまでしたー
セレナ : おつかれさまでしたー
ふゆたにGM : ちょっと3H超えた。
エディ : 「 ふふ、勿論 」>この場所の情報は秘密だ!
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ミュラー : お疲れさまです!
カイ : 帰りの間にエルンストと色々話しよう
カイ : おつかれさまでした!
エディ : 開始時間が早かったので、それでも18時にはなってない
ふゆたにGM : どうしてもやりたくてつい。< 団長を連れてこい! → もう来てるぞ!(バーン)
カイ : そのうち到達セッションとかやるのか?と思ってたら、これはやられたぜ
エディ : サンカトゥール大尉がフリーになってたら、あんまり知らないけどダオの近況とか話しておこうw
セレナ : びっくらこいた
エトル : お疲れ様でした!
ふゆたにGM : 僕の中でエルンストの見た目イメージが長髪なんだけどどうなんだろうなー
カイ : 長髪ですねw
カイ : カイと同じくロングヘアさ。
ふゆたにGM : 僕はガリバルディ推しなんですけど、何となくエルンストって若いからこそこういう無茶をやるのが似合う感じがありまして
エディ : 似たパターンで脅かされたことがあったけど、全く警戒してなかったz GMも違うしw >エルンスト団長すでにいるぜバーン!!
ふゆたにGM : FGOのエルキドゥみたいな見た目してるイメージがある。<エルンスト
エディ : おぉー 好み >長髪
カイ : セレナに髪のお手入れとか聞こう(
ミュラー : 生活費! 2D6 → 4 + 4 + (2) = 10
ふゆたにGM : 賢人は時間のあれもあって二人しかロールできなかったけど
セレナ : ほほー 美人 (ぐぐった
ふゆたにGM : 脳内妄想はそのうちウィキに垂れ流しておこう
エディ : 紫の髪ってイメージが勝手にあるw けど金髪かなぁとも思ってるw>エルンスト
ふゆたにGM : まあ名前色が紫だからなあw
エディ : 生活費ー 2D6 → 5 + 4 = 9
ミュラー : 楽しかったぜ。最後のエルンスト団長はまるで予想外でしたw
セレナ : せいかつひ 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12
ミュラー : あとこれでプリ6のSSランクだ
ふゆたにGM : ミュラーすげえ
カイ : 生活費ー 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4
エディ : 購入はエディにフルポテカード! 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
ふゆたにGM : プリ7いくかんじか
カイ : 美人だけど、ちょっと中性的過ぎる気もしつつw
エディ : うおー、頑張れ >ミュラー
エトル : ミュラーも遂にSSか!
セレナ : よかったらどうぞ、って椿油みたいのの小瓶あげるw <お手入れ >カイ
カイ : 頼むぜパイセン。ソルにフルポテカードだ 2D6 → 5 + 3 = 8
セレナ : 検索予測で「エルキドゥ 性別」って出ちゃうの笑う
カイ : ぱいせんめっ!
エトル : てへぺろであります!
エディ : 昨日、クラージュが3万5000到達と同時にシャマ6ならなれるよ!って聞いてちょっと揺らいじゃってるw
ふゆたにGM : それもそうさなあ
エディ : レンジャー分の経験点だけ稼いで旅立たないか凄い心配だけどw
ふゆたにGM : 性別無い設定ですからねw <エルキドゥ
エトル : 生活費! 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
カイ : まあでも、無骨感が無いのは分かるw
ミュラー : エルンスト団長のイメージはあるんだけど、誰かなぁw
セレナ : 今日の報酬でふれるな セレナにフルポテカード 2D6 → 1 + 5 = 6
ミュラー : ちょっと平野こうた大先生の作画で描いてほしい感ある。○眼鏡で
エディ : ソサって時点で軽装のイメージで、そこからなんとなく、柔らかいイメージを勝手に想像しちゃうんですよねぇ
エディ : 実際にはウルトラマッチョがソサラでもいいのにw
セレナ : 細身であってほしい
カイ : アームストロングだってソサラだからな
カイ : <ウルトラマッチョが
ふゆたにGM : 錬金術師。
ミュラー : 錬金術
カイ : 細身だと思いますよエルンストはw
ミュラー : 俺も細身だとは思ってた<エルンスト
エディ : わろたw>アームストロング あれ、ちゃんと錬金術使えるもんなぁw
ミュラー : ファイター6かプリ7かは迷ってますw<三浦
ミュラー : どっちにしてもSSランク依頼は後衛メイン
エディ : エルンストは、細身じゃ無いと今までの会話の表現と色々噛み合わない気がするwww
カイ : そのうち参考イメージ的なのを探そう(
エディ : なんでも さらっ とこなしてるように見えて、見えないところで当然苦労しまくってるみたいな
ふゆたにGM : よし、そろそろ落ちよう。
エディ : >エルンスト
ふゆたにGM : 土日久しぶりにいっぱい遊べたわい
エディ : 私も落ちよう 秘境セッション感謝です!
ミュラー : お疲れさまです! 楽しかったですぜw
ミュラー : たっぷり遊ばせてもらいまして・・・!
ふゆたにGM : クルル・ラス・イスピリトの設定も妄想が広がってきたし時間見つけてまとめよう
エディ : 今晩はもう平日を控えてますもんなぁ(白目)
カイ : 遊べてよかった。ありがとうありがとう
エディ : 楽しみにしております!>ウィキ
セレナ : 実に4年ぶりのセレナじゃった
ふゆたにGM : それではおつかれさまでしたー。セッション参加感謝ッス
ふゆたにGM : ノシ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
カイ : おつかれさまでした!
セレナ : おつかれさまですー セッション感謝でした!
カイ : 強かったセレナちゃん
ミュラー : セレナさん大変なつかしくて良かったなぁ
カイ : 漸くの再稼働よかったぜ
エトル : おっと、お疲れ様でしたー
エディ : 4年ぶりの再稼働……! 復習に燃えるティガ=タルナの神官戦士セレナ・ディウスの今後の活躍から目が離すな!(雑誌のアオリ)
セレナ : 武装整えないとなあ 最初に狙うのは革の魔化鎧
ミュラー : 革!
セレナ : せっかく敏捷高いから魔化ラジシもって
ミュラー : 我ながらSSってイメージ無さすぎる三浦。でも上げれるモンはあげる。
ミュラー : 魔化ラジシ! 良いですな
エディ : 高機動神官戦士w
エディ : 技能構成が、グラップの無いルニだから、魔化ラジシもったらすごいことになるw しかもセレナさんは打撃でダメージが出せる
セレナ : 筋力18でぴったりくる片手武器があればとおもったけど17バッソでもいいな
ミュラー : クラブとか<筋力18
エディ : 片手って結構筋力17で止まってる
カイ : 17バッソは優秀
セレナ : クラブは打撃が上がらないから
ミュラー : ミュラーと一緒に聖なる銀のクラブで深淵をぶっ飛ばそう!(ダイマ)
セレナ : ああ
ミュラー : でも高品質で−5できるぞえ!
セレナ : フレイルでいいんだ
セレナ : 命中打撃魔化フレイル
カイ : 真テンペストもそういや17バッソにしとけばよかったぜ、と思いつつの。フレイルは器用高い人にはいいですねw
ミュラー : なるほど魔化武器w セレナさんフレイルって殺意高くて良いなw
エトル : 命中フレイルは威力高そうだなぁw
セレナ : 器用B3だからラジシ持っても当たる
エディ : 器用高いからフレイルでもいいですね
セレナ : よし決まった
ウーさん、いらっしゃい!
セレナ : 制約感ある鎖で行こう(
ウー : こんばんはです。お昼はすみませんした
セレナ : こんにちゃー
エディ : こんばんはー
ミュラー : おっと、こんばんは
カイ : こんばんはー
ミュラー : 回線調子悪いのは分かってたので謝ることじゃないっすよ!
ウー : 出先でスマホだったんですが、どこ行っても電波が微弱で諦めました
ウー : エトルもカイもいるからめっちゃ参加したかった
カイ : そういうことありますよな<電波
ミュラー : なるほ
エディ : 惜しかったぁぁぁ
ミュラー : まあレーダータワーは俺のタイフーンが破壊したからな・・・(空のAC)
ウー : タイフーン乗り回してましたか
ミュラー : ミラージュからええ。
ミュラー : おっといかん、魔晶石減らし忘れだ
エトル : こんばんはー、ちょっと応対してました
ウー : F−15Cの新しい特殊兵装のミサイルが対戦で激強で手放せなくなってしまいました
エディ : おかえりなさいー
カイ : おかえりなさい
エトル : 久しぶりにご一緒できたら良かったですなぁ。 まあ今後もきっと0では無いので…!
ウー : あけましておめでとうございます
ウー : 今夜はセッション立ててもいいのかな
ミュラー : あ、ああ。あけましておめでとうございます・・・w 言ってなかったけか!<鳳さん
エトル : エトルとか何だかんだ4ヶ月近く動いてなかったっていう
エディ : 上位ランカーあるある>数ヶ月ぶりの稼働
エトル : おっと、あけましておめでとうございますよ! 今年もよろしくお願いします!
セレナ : そういえばあけましておめでとうございます
ミュラー : 俺は居るか謎ですけど、立てたい時に立てれば良いんじゃないか!
ウー : とりあえず、取り急ぎでしたので宿題しにもどりますぞ
エディ : 私は多分今夜も来るし、来てたら遊べますぞい>ウーさん
カイ : おいらも諸々片付けにゃ
ミュラー : おいつはお疲れさまですよ!<宿題
ウー : またよろしくお願いします
ウーさん、おつかれさま!
ミュラー : 俺は冷凍したピザ食っちゃわないと
エディ : いなかったり、電話対応で離席してたらサーセン、ですが、そんな深夜にはかかってこないはずだから大丈夫
セレナ : おつかれさまですー
エトル : おっと、お疲れ様でした!
セレナ : 私もお夕飯作らなきゃ
エトル : 夜のはCかな? 参加したいぜ
カイ : きっとC
セレナ : おつかれさまでしたーん
カイ : あめりけん
カイ : <冷凍ピザ
セレナさん、おつかれさま!
カイ : 諸々片付けて夜遊べるようにしよう
カイ : てことで落ちますのだ
ミュラー : ワイルドだろぉ〜?(古いネタ)<あめりけん
カイ : おつかれさまでしたー
カイさん、おつかれさま!
ミュラー : おっと、お疲れさまでした!
エディ : 私も諸々やって夜に備えよう やっと食欲も湧いてきたぜ(お昼まだw
ミュラー : なんかめっちゃ滑った気がするけど気にしない!
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ミュラー : 俺も落ちるぜ! 久々に色んなPLPCと遊んだ気がするぜ
ミュラー : お疲れさまでしたー
エディ : あめりけん
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ
ミュラーさん、おつかれさま!
エディさん、おつかれさま!
エトル : お疲れ様でした! 私も来れたら来よう、とりあえず晩飯片付けてきます!
エトルさん、おつかれさま!
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