てくGMさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
ヴェオさん、いらっしゃい!
てくGM : 飛び入りは歓迎だぜ
ヴェオ : 2人ならヴェオ
エディ : 今宵もよろしくお願いします
てくGM : 碇亭から始まります。 よろしくお願いしますー
エディ : ファイター6 グラップ5 バード2 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


エディ : よろしくお願いします!
ヴェオ : プリ7セージ4シーフ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1256450744.html
ヴェオ : よろしくお願いします
ボルド

――― ぼええええええええええええええ♪ ( 今日も賑やかな、碇亭だ


ヴェオ : 「 こんちわ 」 「って ボルドさんは相変わらずだわね
エディ : ボルドの歌に演奏添えよう 楽器演奏バード器用 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ヴェオ : とか言って浮雲亭にはいり カウンターで 「 ハニーミルク一つ頂戴な 」とか注文をして
ウエイ : 「 注文ある? 」ぎゅーきゅるる 「 新しい碇が手に入たから 」>ヴェオ
ウエイ : 「 はーい 」ぱたぱた<ハニーミルク
エディ : 「 ふふ、こんにちはヴェオ 」微笑みつつ 演奏を続ける
ボルド : 「 心の友よ! 」ひし。(あつくるしい)<楽器演奏>エディ
ヴェオ : 「 なるほどね それはお祝いだわね 」<新しい碇を
ナレーション : さて、ボルドがこんなにご満悦なのも、スピアーズがいないからで。
ヴェオ : 「 やぁ エディ 」
ヴェオ : 店を見回して 「 なるほど スピアーズさんいないのね だからかw 」
エディ : 「 ははは 」無理に引きはがそうとしないw 前にキスマーク付けられたこともあるs(※別のGMです
ボルド

――― ぼええええええええええええええ♪ ( 今日は100曲リサイタルだ!


ヴェオ : 「 と言うか 珍しいね スピアーズさん どこ行ってるのん? 」>ウェイ
エディ : 「 あつくるしいのもまぁ 」ぼろん 「 今日は平和な証拠だしね 」
ウエイ : 「 いつもの会合 」
ヴェオ : 「 ああ 宿同士の 」 納得しつつ
ウエイ : 宿のマスターたちが集まる会合のことらしいな
エディ : 「 ――(宿同士のアレかなぁ) 」とだけ思ってるw >ヴェオウェイのやりとり
ヴェオ : 「 横のつながり大事だからねぇ 」 一口飲みながら
ナレーション : さて、そんなことをしていると――
エディ : 「 (さすがに100曲行く前にスピアーズが帰ってきそうだけど) 」「 (あ、1分の曲なら2時間くらいで達成できるか) 」w
ヴェオ : 「 横のつながり本当大事 」 他の司祭へ仕事を少し押し付けてきたりして
ナレーション : @おうふ、ちょいとだけお待ちを。ボルドと暑苦しい時間をお過ごしください(
エディ : 「 (ヴェオ… 何かあったのかな?) 」>大事なことなので2回ry
ヴェオ : いってらん
エディ : わろたw>暑苦しい時間を
エディ : いってらっしゃいー
ヴェオ : 「 この前うちの子の話したっしょ? それからまた色々ありましてねぇ 聞きたい? 」ウェイに絡みつつ
エディ : 「 (横の繋がりが無いと商売も出来ないしねぇ ――) 」
ナレーション : @戻りまして
エディ : 「 (子供かぁ。僕は弟が生まれてビックリしたぐらいだからなぁ、本当は子供がいるかも知れない歳なのにな) 」ぼろーん ぼろんぼろん
ヴェオ : おかえり
エディ : おかえりなさいー
ナレーション : @なお言い忘れたがちょっと貼っちゃけたセッションかもしれない、まあ、この二人なら大丈夫だろう(
ナレーション : @はっちゃけた
ヴェオ : どうはっちゃけるのか楽しみだわさw


「 相変わらず、ひどい歌だなぁ!君は。アビスの底に居るガラクヴァだって目覚めそうだよ 」 からん、と、そんな発言を飛ばしながら、とある青年が入ってくる。


エディ : ズボンが透けてる上から金属鎧になって宿まで走ったこともあるから、失うものは減ってるなぁw
エディ : 楽しみだw


 その青年は、とても奇妙な、そう、まるで道化のような姿だ。パーツごとに色が違う、極彩色の服、しかし、趣味が悪いわけではなく、仕立てはよく、全体的にまとまっているようにも見える。


ヴェオ : 「 それはおちおち聞いてられない案件だわさ 」にひひっと笑い 入ってくる青年をみやる


ヴェオは、知っているだろう、彼を、 シムキンだ。


エディ : 「 (うん?) 」伴奏はやめず、青年の来訪はチェック。
ボルド : 「 げ、、、 お前は!? 」
ヴェオ : 「 シムキン? 」
エディ : @噂の>シムキン
シムキン : 「 あんまりひどい歌だからからかいに来たよ 」「 それにしても、相変わらず、ここもボロだねぇ 」
ヴェオ : 「 おおお 久しぶりじゃんか 元気してんのん? 」>シムキン
シムキン : 「 こんなんじゃ、朽ち果てたネズミ小屋の方がまだましだぜ? 」
ヴェオ : 「 中身は黄金だけどねw 」
シムキン : 「 やあ、君誰だっけ? ああ、 彫像と絵画にぼっこぼっこに打ちのめされたヴェオくんか。立ち直ったのかな 」
ボルド : 「 な、何しに来た! 」
ヴェオ : 「 うがっ 古傷をえぐるえぐるw まぁ 立ち直ったというか何というか いつも通りだよ 」>シムキン
ヴェオ : 「 確かに 何しにきたの? 」
エディ : 「 (ヴェオの友達かな?) 」ボルドも反応してるので、適度なところで演奏を切り上げて
シムキン : 「 それならよかったよ。あそこを知ってる人はあんまりいないからさ! そっちのミルクくさい君も使えそうだ 」エディみて
エディ : 「 へぇ ――(ボルドの弱点でもあるんだなぁ) 」
ヴェオ : 「 君が現れるなんて珍しい 」
ヴェオ : 「 エディ 君も名前は知ってるはずだよ 」
シムキン : 「 僕だって、ゾルディドア伯爵夫人と楽しいパーティを切り上げてきたんだよ 」ふあ
エディ : 「 やぁ、こんにちは。 」>ミルク臭い 「 一応エディね 」呼ばれるとは思って無い()
シムキン : そう、エディも、聞いたことはあるだろう。どこかで。彼はシムキン。
エディ : シムキンにセージして、 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ヴェオ : 「 そかそか 」 にひひ笑いで <ふあ
シムキン : シムキンは、大抵誰でも知っている。老若男女問わず、誰でも。
シムキン : 8でも知っている。彼は、どこにでも現れる、不思議な青年だと。
エディ : ノーブル知力だったとしても届かんなw
エディ : 一般的な方思い出した
ヴェオ : 大丈夫知ってる
エディ : ゾルディドア伯爵にもセージ ノーブル可なら+2 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ヴェオ : てか シムキンが動いてるチャンスが滅多にないぞ!
シムキン : その正体を知る人はいないが、大公とも親しげに話していたり、かと思えば、シースラムのどうしようもないどん底のパーティーで乱痴気騒ぎをしたり
シムキン : ゾルディドア伯爵とは、アルケナル時代の伯爵家のことかな?数百年前に滅んでるな
エディ : 私も出るとは思わなかった なんかで話題になったときにWIKIに載ってる大物ってことだけ知ったw
エディ : 「 (滅んだ家のパーティを切り上げた?) (まぁ、信じないのが普通とは僕ですら知ってるんだけど、ボルドやヴェオの知り合いだと、話が変わってくるよな) 」
ヴェオ : 「 使えそうって事は何か困りごとかい? 」
シムキン : 「 君たちがラッタウって呼んでるつまらない街でね 」
シムキン : 「 まったく詰まらない街だよあそこは。あ、でも、あそこのコリダーからゴブリンを投げ落とすゲームは楽しそうだったけどさ! 」
エディ : 「 うんうん。 」>ラッタウで
ヴェオ : 「 ラッタウ 懐かしい名前だわさ 」
ヴェオ : 「 まぁ あそこにいい思い出はないな はは 」
エディ : 「 彼くらい人生楽しんでそうな人でもつまらないと評すから、それが普通じゃない? 」ふふ>ラッタウに良い思い出ねぇ!
エディ : 「 (ま、なによりあそこは ――) 」
シムキン : 「 あとは向こうに言って聞き給え 」
ヴェオ : 「 ( メテオ落とされた黒歴史ががが ) 」
ヴェオ : 「 分かったよ 」<後は向うで
シムキン : 指をすっと上げて
エディ : 「 (ちょっと前の僕だったら街の名前を聞いただけで顔色変えるようなところだ) 」
エディ : @何があったんだwwwww >メテオ落ちてきた
シムキン : ( ぱちん )
ナレーション




エディ : 「 向こう? ああ、現地か 」
ナレーション




ナレーション




ヴェオ : さぁ どこに飛ばされたのやら
ヴェオ : 「 ( ああ 何か久々だね この感覚 ) 」 ぱちんと音を聞いて
エディ : どこかなー
ナレーション

そこは、無骨な雰囲気のある部屋だ。


ナレーション

部屋の1方にはドアがあり、反対側の壁はテラスになっている。


ヴェオ : 「 部屋か 」 テラスの方を見つめて 人影を確認したい
エディ : 「 テラスがある。少しごつい作りだけど、そこそこお金を持っている人の部屋のようだね 」こちらも人影確認
ナレーション

ここは、かなり高い場所なのだろう。テラスからは、何本もの巨大な塔が連なる『捨てられた街』ラッタウの景観がみえる。


ヴェオ : 「 うひゃ〜 高い所だねぇ 」 目の上に手を付けて遠くをみわたしたり
ヴェオ : 「 あれ? 」 ラッタウの景観を見るけど どっちよりか分かるかしら?
エディ : 「 念のためもっとく? 」ヴェオにフライトカードを渡すw
ナレーション

――― テラスから、目のくらみそうな高さの下を見下ろしたりしてると。  ふむ、ヴェオは分かるが、多分、ドラグの城と呼ばれるラッタウで最も巨大な塔ではないかな、ここは


ヴェオ : 「 いあ いいよ〜 どうやら 知り合い?の住処みたいだし 」>エディ
ヴェオ : 「 多分 ドラグの城だよ 」
エディ : 「 あ、そうなの? 」>知り合いの家だった
ヴェオ : 「 うーむ てことは 扉開けても良さげだね 」
エディ : 「 『向こうで』ってそういうことか 」家に直接飛ばされた
ヴェオ : 「 いあ 適当言ったけどもw 」<あそなの?
ヴェオ : 「 という事で扉を開ける覚悟はできてる? 俺は出来てる 」>エディ


「 ―― 」君たちが開ける前に、がちゃ、と扉が開く。


エディ : 「 いいよ 」ふふ>扉
ヴェオ : 「 ありゃ あいちゃった 」 「 お邪魔してるよ 」>???
エディ : 「 こんにちは、お邪魔してます 」>扉を開けた誰か
ヴェオ : 「 怪しいっちゃ怪しいけども 敵対の意思はないよ 」 手をぱーにあけて
エディ : 同じく両手を挙げる
ヴェオ : 「 あ 言葉分かる? 」 『 あれなら こっちにするけども? 』と上級ガルクラン語で


「 私の部屋で何をしている 」扉を開けたのは、一人の雌ドラグだ。豊かな胸など肉感的な所はありながら、見事な体つき。流れるような尻尾。 ヴェオは前に見たことあるな。 『拳を極めし者』と呼ばれる彼女。ドラグ・グランドロード・ガンディリオだ。


ヴェオ : 「 ああ 誰かと思ったら ガンディリオさんじゃないか 元気してた? 」
エディ : 「 (上位ガルクラン語か…… 僕は下位までしか話せないんだよな) 」言語の系統でガルクラン語だとは分かった
ガンディリオ : 「 お前たちの共通語くらい分かる 」ひゅるん、と尻尾が動き
エディ : 「 って。 」分かりやすいリアクションするw >ああガンディリオさんか
ガンディリオ : 「 ―― お前は、前に会ったことがあるな 」すこし眉を寄せて
ガンディリオ : 「 あの騒動の時か 」
ヴェオ : 「 何か困りごとがあるから こっちに呼ばれたみたいだけど ほら知ってるから シムキンさんって人? 人にさね 」
ヴェオ : 「 そうだね あの騒動以来だね 会わないことの方が幸いなんだけどねぇ 」
ヴェオ : 知ってるかな
ガンディリオ : 「 全くだな 」
エディ : 「 (っていうか、ガンディリオさんか、って言った?) 」エディのセージ力じゃ絶望的だが セージ 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
エディ : おおおお!1足りないだから名前はフツーに知ってた!
ガンディリオ : 「 あいつか。余計なことを 」すこし眉を曇らせて 「 ま、いい 」
ヴェオ : 「 ああ えっと こちらガンディリオさん 今のドラグのNO1だよ 」
エディ : 「 初めまして、ヴェオの友人のエディです 」>ガンディリオ
ヴェオ : 「 それで お困りごととは何事でしょうか? 」 少し大げさに深々と礼をしつつ
ガンディリオ : 「 ぶん殴ってやりたい奴がいるんだが、私も私も部下も使えない。 前と同じ状況だ 」ふん。
ガンディリオ : 私の部下も
ヴェオ : 「 なるほど 了解したよ どこの誰か聞いていいかな? 」
エディ : 「 代わりの拳をお探しで? 」
ヴェオ : 「 挑戦状じゃないな えっと 三行半かな? それが必要だったりする? 」 
ガンディリオ : 「 千の仮面と呼ばれてる男だ。もっとも、あれを男と呼んでいいかわからないがな 」
ガンディリオ : 「 無論だ。もっとも、今回はお前たちが持っていかなくてもいいぞ 」
エディ : 「 (三行半……?) 」
ヴェオ : 「 なるほど メタモルスぽいけど 」 
ヴェオ : 「 ああ そうなのねw 」<もっていかなくても
エディ : 「 (ははぁ。) 」ヴェオが三行半って言い直した理由が分かってきた
ガンディリオ : 「 いけ好かないあの男の城よりも、お前たちには腹がひっくり返るだろう場所だからな 」
ヴェオ : 「・・・うーむ 牧場だったりするのかな 」
ガンディリオ : 「 千の仮面イーシュトレルムは、メタモルスだ 」
ガンディリオ : 「 アイツらの実験場は牧場よりもひどいぞ 」
ヴェオ : 「 相当吸い込んだもんだね 」<千の仮面
ヴェオ : 「 うげぇ そうなんだね 」<牧場よりも
ガンディリオ : 「 僕嬢はお前らにとって不快な要素はそれほどないだろう。お前ら星霜が住みやすいようになっているからな 」
ガンディリオ : 牧場
エディ : 「 (あ、ヴェオが包んだオブラートが一気に剥がれた) 」
ガンディリオ : 「 名前とちょっとした人格くらいは保っていられるんだから、大変な成功作品だ。あいつらにとっては 」<相当吸い込んだ
ヴェオ : 「 まぁ そうかも 」<環境的には
エディ : 「 (メタモルスって、吸収のたびに自我が薄れていくんだっけ?) 」
ヴェオ : 「 なるほど 」<成功作品
ヴェオ : 「 環境適用用に 何か貸してもらえるのかな? 」
ガンディリオ : 「 闘う場所はアリーナだから必要ない 」
ガンディリオ : 「 街を出歩きたいってんなら、鱗でも貸すぞ 」
ヴェオ : 「 ああ あそこ 復旧したのね 」<アリーナ
エディ : 「 ―― 」分かりやすいリアクションで今度は仰向けにコケッって仰け反ろうw >アリーナだから問題無い!
ヴェオ : 「 いやぁ 俺はいいかなw エディが見学したいなら貸してあげて 」<鱗
ガンディリオ : 「 当たり前だ 」<復旧
ヴェオ : 「 本当お膳立てはすんでるのね 」
ヴェオ : 「 まぁ そりゃそうかw 」<当たり前
ガンディリオ : 「 随分落ち着かない雄だな 」エディみて
エディ : 「 (ドラグのNo1って ―― こんな人だったのか)(まぁ、恐らく『話は通じる』と思っていたけど) 」
ガンディリオ : 「 いや、まだ雄でもないな 」
ガンディリオ : 「 なら、この部屋を使え。身の回りの世話をするやつはつけてやる 」<俺はいい
エディ : 「 よくご存じで。 」>まだ雄でもないな  まぁ経験は普通にも、実はとあるセッションでモンスターとさえもあったりするg
ガンディリオ : 「 匂いでわかる 」
ヴェオ : 「 ありがたいね 」にひひ>この部屋を
エディ : 「 なるほど。 」>匂いで分かる
ガンディリオ : 「 ―― いい子にしてろよ 」ぱたん、と扉閉めて
ヴェオ : 「 はいさ いい子にしてます 」 手をふって
エディ : 「 うん、ありがたいね(ラッタウで拠点の確保なんて、普通無理だからなぁ) 」
ヴェオ : 「 いやぁ まさか ガンディリオさんとは思わなかったよ つかれた疲れたw 」
ヴェオ : 「 で エディ どうするさね? 」 「 俺はこの部屋にこもろうかなぁとおもうけども 」
ヴェオ : 「 今のラッタウを見る滅多にないチャンスではあるよ 」
エディ : 「 ちょっとびっくり。 」「 思ってたより普通で。 」>まさかリオさんだとは
エディ : 「 僕は見たいと思ってるな。逃したら次の機会なんていつ訪れるか。 」
ナレーション

しばしすると、ドアがノックされて、一人のドラグがやってくる。雄ドラグで、とはいえ、ローブを着たり丸メガネをかけたりと、あんまり武闘派風味がしない奴だ。


エディ : 「 何を見ることになってもね 」「 あ、こういうこと言うから雄ですらないとか言われちゃううんだよな 」ははは だが否定しない
エディ : 「 こんにちは。 お世話になりますエディです 」>雄ドラグさん
ドラグ・ヴィッセンガルㇺ : 「 ―― 吾輩はヴィッセンガルㇺだ 」
ドラグ・ヴィッセンガルム : @ムがなぜか小文字になっとる。
ヴェオ : 「 どもども 」 ぺこりとお辞儀して >ヴィッセンガルム 「 俺は ヴェオだよ うんヴェオだ 」
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 知っている。以前、見ていたからな 」
ヴェオ : 「 だよね 俺も見た事あると思ったんだ あの騒動依頼だね 」>側近さん
ヴェオ : 以来
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 『竜の姫』から殴る相手は示されたはずだが、知りたいことがあれば補足しよう 」
ヴェオ : 「 そうだね 相手は代理人は立てないで本人なのかな? 」
ヴェオ : 「 本人だとしたら、相手はどんな特技があるんだろう? 」
エディ : 「 アリーナで、と聞いたけど、決まり事はあるのかな? 」
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 ―― の、分身体だ。本体はお前たち2人では敵う相手ではない 」
エディ : 「 (千の特技がありそう) 」なんてシャレにならないことをつい思いつきつつw
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 あるとも。敗者は死あるのみだ 」<決まり事
ヴェオ : 「 ああ 分身体かそりゃそうか はは 」
ヴェオ : 「あと 『独眼』のってどんなドラグ? 」
エディ : 「 へぇ ―― 」>敗者には死あるのみ、それが決まりだ
ヴェオ : 「 ( てなると 本体のクラスは相当上かぁ ) 」
エディ : 「 うわズバッといくなぁw 僕も聞いてみたかったけど 」ははは>ヴェオ
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 ―― ま、よかろう 」
ヴェオ : 「 滅多にないチャンスだからね 聞いとかなきゃw だめもとで 」
ヴェオ : 「 ( 本体のランク シムキンが言った通りアビスだったりして それは戦いたくないなぁ はは ) 」
エディ : 最悪であるw>メタモルス・アビス
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 『独眼の』ペルセライガは、クラン・アルガロスの出身だ 」
ヴェオ : 「 アルガロス ほむ 」 セージしておこう 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ヴェオ : 対戦相手の事をセージしてないがまぁ あるよね!
エディ : アルガロスセージ便乗だ! 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
エディ : 「 (深淵ってクラン単位で動いたり上下関係を築いたりしてるようだから、『深淵』を一括りに考えると逆に危ないんだよね) 」
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 お前たちは知らぬだろうが、アルガロスは、かつてガラクヴァ様がこの地上に顕現された際に付き従ったという九英雄の一人で、ドラグのクランの中でも大変武名に優れている 」
ヴェオ : 「 九英雄か そいや そっちの神話詳しく聞く機会なかったや 」
エディ : 「 (大事なのは。)(話が通じるか。譲り合えなくても取引はできるのか。もしかしたら例外的に、協力関係になったり、バレちゃいけない友達になれてしまうような人なのか) 」
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 ウォーロード・ペルセライガは、そのクラン・アルガロスの中でも実績あるナーセルで育ち、若いころから勇名を磨いてきた男だ。その戦いの技、統率力、将軍としての知恵は、当代でも比肩できるものはほとんどおらぬであろう 」
エディ : 「 へぇ ―― 」>武名に優れる  そこは自分が目指すべきところだ 星霜社会で
ヴェオ : 「 なるほどねぇ 」 「 頭も切れて武力もあるか 相手したくないねぇこれはまた ははw 」
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 満足か? 」
エディ : 「 僕は刃磨く理由が増えたかな。 」「 ―― 楽しみだよ。 」主語も使わないが嘘もつかんw
ヴェオ : 「 うむす 凄く満足 ありがとね 」>ヴィッセンガルム
ヴェオ : 「 ああ そう言えば 決戦はいつなのかな? 」
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 3日後というところだろう 」
エディ : 「 ラッタウを見て回る時間はある? 」「 試合の日までに。 」
エディ : 「 3日。 」なるほど、と
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 それにしても、面白い男たちだな 」
ヴェオ : 「 そかそか じゃあ そっちのエディは観光したいらしいから 悪いのだけど鱗を貸してもらえるとありがたいんだけども 」
ヴェオ : 「 エディ 言われてるよ 」<おもしろい
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 ―― これを、額に貼るといい 」鱗のようなものを、1枚取り出し
エディ : 「 僕、面白いこと言ったっけ? 」言いつつ、 「 ありがとう。 」額に貼るw
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 決闘する理由を聞かないのがな 」
ヴェオ : 「 うーん だってねぇ 」<理由を聞かない
ヴェオ : 「 ガンディリオさんが決戦をするんだもの そっちの世界というかドラグの中でそれ相応の理由があるのだろうと思う。 」 「 それだけで十分かなぁって 」
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 ―― 前回と同じくお前たちにも良い結果になるかもしれん 」肩すくめ
エディ : 「 聞いて話すような理由なら、説明すると思うんだよ。 」
ヴェオ : 「 まぁ WIN−WINって事でひとつ にひひ 」
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 では、英気を養うといい 」
エディ : 「 だから、説明が無いなら、それがそもそも僕達がシムキンに選ばれた理由なのだと思うし。 」「 ペルセライガのことを教えてくれただけで充分だよ 」
ヴェオ : 「 ほーい 俺としては こっちの世界の創造期と言うか神話が載ってる本あったらよみたいなぁって 」<英気を
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 その鱗をつけている限りは、お前を襲う者はいない。 とはいえ、ラッタウは巨大な街だ。案内が欲しいならつけよう 」>エディ
エディ : 「 それも、またとない機会だね 」>深淵世界の歴史の本!
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 なるほど。用意しよう 」<神話
ヴェオ : 「 ありがとね 」<用意する
エディ : 「 うーん、じゃあ案内してもらおうかな 」「 あんまり『気を遣わない人』がいいな 」>ガルム
エディ : 星霜だから見せんとこ!みたいな配慮はあまりしない人がいいw この家はもてなしが高度すぎるからありえる
エディ : 「 (しかし便利だなぁ……) 」鱗触りつつ
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 お前らの言葉が分かるオーガでもつけてやろう 」
ヴェオ : 「 大事にしてあげてね 」 鱗に触るエディに
エディ : 「 (ていうか、何から取るんだろう……痛く無いのかな) 」>鱗
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 温和な奴だから気を張る必要もない 」
エディ : 「 あ、やっぱり? 」ヴェオので察した>大事にしてあげてね
エディ : 「 何から何までありがとう。 」>ガルム
ヴェオ : 「 大事なものだからね 」<やっぱり?
オーガのスレイビー : こうして 「 お、おら、おーが、の、すれいびー 」って、温和なオーガがあてがわれました>エディ
深淵の神話 : ヴェオには分厚いスクロールが届けられました
エディ : 「 僕はエディ。よろしくね 」>スレイビー
ヴェオ : 「 読み応えがありそうだ はは 」 ゆっくり見よう
オーガのスレイビー : 「 お、おら、どらぐ、の、いろんな、おてつだい、してる、だ 」ドラグたちの家政夫みたいな奴のようだ
エディ : 『 こっちの方が分かりやすい? それとも訛りがきつい? 』とか、下位ガルクラン語も交えつつ 気遣いに感謝して基本共通語
エディ : 「 ドラグの手伝いって、何が一番多いの? 」とか聞きつつ
深淵の神話 : 深淵の神話によると〈人〉によって穢され死にかけた世界を救うために、地の底で眠りについていたガラクヴァが目覚めて、〈竜〉となって〈人〉とその穢れた世界を浄化した、みたいなことがかいてますな。
オーガのスレイビー : 「 そりゃ、めし、だ。あと、ふろ 」
オーガのスレイビー : 「 うまい、めし、くう、か? 」って、案内しつつ
ヴェオ : 「 まぁ そうなるよね 」<竜となって 「 そういえば 九英雄ってどんなんだろう 」 とか思いつつ ないならないでw
エディ : 「 飯は同じだ。 」はは 「 風呂より掃除の方が人手も必要で大変、って僕の知り合いは言ってたな 」
エディ : 「 (かといって、僕がほうきを持ったりすると怒られるし。んもー) 」とか余計なことも思い出しつつ
エディ : 「 じゃあ、腹ごしらえからかな 」何肉が出てきてもな覚悟はしてるw
ナレーション

ラッタウは、摩天楼のような巨大な塔が林立し、そのあいだを無数の橋や道路が接続している、そんな街だ


エディ : 「 (見下ろしていたのはこれか ――) 」>摩天楼に橋や道路が掛かる
ナレーション

その無数の空中通路がコリダーと呼ばれている場所で、酔っぱらってけんかしてるゴブリンたちがお互いを空中から投げ落としたりしてたり


ナレーション : シムキンが言ってた故りだーからゴブリン投げ落とすゲームってのはこれだろう(
オーガのスレイビー : 「 ここ、うまい、だ 」ちゃんと美味しい肉と野菜料理の屋台につれていきました>エディ
エディ : 「 あー……。 」「 (酔っ払って落とすのは川くらいで充分だよ) 」
エディ : 「 一緒に食べない? 食べ歩きって時々しかしないから。 」ふふ
深淵の神話 : ガラクヴァ〈竜〉には、9本の腕があったという。そして、それぞれの腕には名前がついていて、ペルセライガのクランであるアルガロスの名も出ているね
エディ : 「 (最近、ちょっと不思議なことに気付いちゃったんだよね)(炎は、竜やドラグの象徴でもあるんだ) 」
ヴェオ : 「 なるほど 腕の事か ほむ うちらの9大神と同じ感覚かなぁ 」 なんて思ったり
エディ : 「 (炎嵐、を僕に付けたがった奴はそんなこと思って無いだろうけど)(深淵にも、色々なアプローチが出来る僕でありたい) 」
深淵の神話 : アルガロスの腕は、9本の腕の中でも最も攻防に優れていたという
オーガのスレイビー : 「 くう、だ 」おいしくたべる
ヴェオ : 「 攻防にかぁ 柔軟に対応できるわけだ 本当厄介だなぁ 」
深淵の神話 : 神話によると、9本の腕は破壊力の象徴、つまり、ドラグたちの祖と見なされているな
ヴェオ : 「 ほう ドラグたちの祖か 面白い この解釈はドラグ社会だからなのかなぁ 流石に知るすべがないか 」
エディ : 強い力を持ったクランが最低9あるか、あったかかぁ
深淵の神話 : もしかしたら、そうかもしれない<ドラグ社会だからの解釈
エディ : 「 一番ラッタウで流行ってるのはなんだろう? 」旅行初心者はまず名物と流行を押さえるべきだからn
ヴェオ : 「 しかし 本当<竜>ってのは何だろうなぁ 星霜の敵ではあるんだけど どうもなぁ 」
エディ : 「 摩天楼以外にも名物はある? 偉人の像とか、特定の景観とか 」
ヴェオ : 「 別の意思を感じるんだけど 何なんだろうねぇ 」 ぺらぺら めくりながら
深淵の神話 : 神話によれば、〈人〉の世界を浄化する途中で、力を結集した〈人〉がナインズとなってガラクヴァに戦いを挑み、大地そのものを破壊しかけたので、お互いが生み出したる星霜と深淵に決着をゆだねたという
オーガのスレイビー : 「 んだらば 」
ヴェオ : 「 代理戦争か まぁ うん 」
エディ : @決着を委ねた、だから駆逐する必要はないんだな、うん。 それってレングラ超最終局面になっちゃうけど
オーガのスレイビー : 最近ラッタウで流行ってるお菓子とか、深淵の英雄たちの像が並ぶ広場とか、第11の宮と呼ばれるスカイフック(空中宮殿)が見える場所を案内したりしました
ヴェオ : まぁ 深淵側の今の考えが森を広げるだからあ 星霜はすめなくなるかわねw
ヴェオ : 懐かしい地名がでた <第11
深淵の神話 : つまり深淵の神話によると、穢れて傷ついた大地を癒してるのに!懲りずに大地を穢す星霜め!って感じです
エディ : 確か、森から出て少々弱りながらも深淵の森を広げてるのも、信念の元、だったような>深淵目線
オーガのスレイビー : 「 あそこがアリーナだ 」と、にぎわってる場所を指さしたり
ヴェオ : まぁ 根本的にはあいそえない者同士ではあるのさ
エディ : 「 こりゃたまげた。 」どれも驚きなんだろうが、空中宮殿は(((
エディ : どうやって浮いてるのか無い頭で考えちゃう(セージ) 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
深淵の神話 : そうですね。深淵の神話によると、深淵の森は、大地を浄化するための欠かせないものなのだ。世界がすべて深淵の森におおわれた時、世界の浄化は完了し、ガルクランたちは新たな世界で繁栄を謳歌するという。
オーガのスレイビー : なんかものすごい魔法だな! ラッタウは、そもそも〈人〉が作った都市だというから、〈人〉の魔法がまだ生きているのだろう>エディ
エディ : 「 (お菓子は、経験豊富なドルチェなら、出所を教えても興味持つかな……?)(ソルとかは笑って受け取ってくれそう)(ルニは…うーん奥さんいるからなぁ。一緒に食べてごまかすかぁ) 」考えに考え抜いた末に、もの凄く相手を選んでお土産を買って貰って、後で魔晶石で払う算段()
エディ : 「 イスタークの橋みたいな、遺失魔法……? 」それが分かっただけでもセージ1あってラッキーだ!>空中宮殿
エディ : 某国人と友達は作って良いけど、いざというとき私ら国籍違うからな!その時は容赦なしな!って確認しあったの思い出すわ…… >基本的には相容れないけど一時的には<ヴェオ
エディ : 一時的にはあり、だw 変なところで切れている。
ナレーション : さて、ついついのんびり話しちゃったぜ
ナレーション : そんな感じで、他になければ、ラッタウ観光と神話研究で数日が過ぎて
エディ : 「 (深淵の英雄。僕達が明後日戦うアリーナ)(やっぱり戦いで強いことは深淵の方がより、重要視してるんだな……) 」
ヴェオ : 深淵側の神話知れてよかったですよ
エディ : またとない機会に色々聞いてしまった!
オーガのスレイビー : アリーナも見たいなら見とけます
オーガのスレイビー2D6 → 2 + 1 = 3
エディ : 後でヴェオが読んでた本の話も聞く() バード2生えてるのは伊達じゃ無いのだ
エディ : じゃあ、観客としてちょっと見ていこう>アリーナ
オーガのスレイビー : 3か… 血みどろスプラッタ試合だ。犠牲になった人たちはお察し(
オーガのスレイビー : それをげらげら笑ってみてる観客席の深淵たち。みたいな、胸糞悪いのが見れます(
ヴェオ : いつも通りの風景なきがしてきた・・・w
オーガのスレイビー : 残念ながら、深淵アリーナではいつも通りの景色ですね(
エディ : 「 ―― 」勝者に拍手しつつ 「 (南バルバロスも似たようなことしてたっけ) 」
エディ : 郷には入りては、って奴で、テンション下がることがあっても出来るだけ普通の態度を取るなw
オーガのスレイビー : 「 えでぃも、あんな、なるな 」
オーガのスレイビー : って、応援してくれるよ
オーガのスレイビー : 心優しいので結構手で目を覆いつつ
エディ : 「 ―― ならないよ 」ふふ 「 君の主人はNo1だ。その代理人に恥じる戦いはできないもの。 」>スレイビー
ナレーション




ナレーション

そして、当日


エディ : 「 君の方が辛そうじゃ無いか。 案内させてごめんよ 」>手で目を覆ってる
ヴェオ : 「 やぁ おはよう 結局相手の事調べなかったね まぁ うん いいかw 」>エディ
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 ―― 姫はアリーナで見てる 」
ヴェオ : 「 そかそか 」<アリーナで
エディ : 「 あ”。 」>相手のこと調べなかったね?
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 こちらがお前たちを ―― つまり星霜を、ということだが ―― 出すのは伝えてある 」
ヴェオ : 「 うん こっちも分身体ってのは知ってるから五部かなぁ 」
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 それに合わせて向こうは姿を変えてくるだろう。なんといってもメタモルスだからな 」
ヴェオ : 「 結局は目の前のモノを倒せばいい そんだけだしね 」<変形するだろう
エディ : 「 うーん、千を超える吸収、だものなぁ 」ヴェオには、ごめん、って手を合わせつつ
ヴェオ : 「 謝る事はないさね 」<ごめん
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 分身体は、そう珍しいことをできるわけではない 」
ヴェオ : 「 俺も調べてないのだし 」にひひ
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 見た目には惑わされないことだ 」
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 どのような姿をしていても、やってくることはそう変わらない 」
ヴェオ : 「 大丈夫 」<見た目に惑わされるな
ヴェオ : 「 メタモルスはメタモルスだものね これまでの経験が生きるよ 」
エディ : 「 ―― なるほど。 」>見た目は変わるがやってくることは変わらない
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 では、 武勇を祈る ―― お前らには不本意かもしれんが、ガラクヴァに 」にや、と笑って
ヴェオ : 「 はははw ま ドラグ代表だからね 今回もガラクヴァに祈られましょうw 」
ナレーション

こうして君たちはアリーナの係員たちに案内されて


エディ : 「 ドラグの代理ならそうなるかな(こっちにも戦神に仕える者はついてる) 」にこやかに >ガルム
ナレーション

アリーナへと送り込まれる


ヴェオ : 「 エディ いつも通りで大丈夫だから 気負わずにね 」
エディ : 「 僕は、僕の望まれる戦場へ赴くだけさ 」ふふ >ヴェオ
ヴェオ : 「 ( 懐かしいね 思い出したくない記憶でもあるけど それでも乗り越えてきた修羅場の一つだね 過去さね ) 」
ナレーション

うおおおおおおおお! と、うねる咆哮のような怒号のような声が四方八方から君たちを包む。そんなアリーナだ


ヴェオ : 「 ( ま いつも通りやらせてもらおうかね ) 」
ヴェオ : 「 やっぱ 注目の一戦みたいだね 」
エディ : 「 (オーガやドラグも混じればこうなるかぁ) 」たはは >すごい咆哮
エディ : 「 だね 」>注目の一戦
エディ : 「 No.1の代理だから、完全なアウェイって訳でも無い 」理由が何であれNo.1派は絶対にいるものだからなw
ナレーション

観客席を埋め尽くすは、オーガやゴブリンやボガード、そして、闘技場の片方には立派な石の椅子が置かれて、ガンディリオが座り、その周りにはドラグたちが並んでいる。


ヴェオ : 「 流石にレイブンはいないよね 」 とかちょっと 懐かしい顔が居るかどうか見つつ
ヴェオ : 「 ああ あそこの席なのね 」 「 てことは遠くないところに相手の本体もいるのかなぁ 」
ナレーション

そしてアリーナ越しの反対側には、豪奢な椅子に、一人の男のような女のような、よく分からない中性的な存在が座っている。その周りには、能面のような者たちと、その後ろにはレイブンたちの姿も見える。


エディ : 「 ヴェオは知り合いが多そうだね 」「 “姫” ―― ガンディリオはあそこか。 」
ヴェオ : 「 そう多くないよ〜 多くてもそう嬉しいものでもないけどさ にひひw 」>エディ
エディ : 「 レイブンあっちみたいだよ 」ふふ
ガンディリオ : 君が良く知っている彼は、この席には来ていないな<懐かしい顔レイブン>ヴェオ
ヴェオ : 「 ま 奴さんはいないみたいだけどね まぁ 今日は別用だし 気にしちゃいないさね 」
エディ : 「 あっちの代表かぁ ―― 」>中性的な存在
ヴェオ : 「 ( 布告してやりたかったけど ま いつでも出来るか 今は集中 ) 」
ガンディリオ : 「 イーシュトレルム。その二人が、こちらの代理だ 」
ヴェオ : 「 本体その人ぽいけど 特にいう事もないんだよねぇ 」<あっちの代表
エディ : 「 ―― 」謎に慣れた様子で斧をぶらっと担ぎ
エディ : 「 僕達が勝てば彼女が言うだろうからねぇ 」はは >本体その人
『千の仮面』イーシュトレルム : 「 ん、ふふ ―― 星霜とは聞いていましたが、なるほど、なるほど 」男か女かよく分からない中性的な存在が、くすくすとして
ヴェオ : 「 おめがねには掛かったみたいだね 」<なるほどなるほど
ヴェオ : 本人にそっとセージしておこう 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
エディ : 「 星霜の戦士エディさ 」ふふ 狡く色々省いて名乗るw まぁそれでも知ってるマニアもいるのかもしれないが
『千の仮面』イーシュトレルム : 「 では ―― 指2本分くらいでお相手しましょうか 」指を2本向けて。びゅるっ、、、!と伸びて、君たちの目の前の地面に突き刺さり
ヴェオ : 「 ドラグ的にやるなら 俺はヴェオ うん ヴェオさね って感じかな 」 名乗り
『千の仮面』イーシュトレルム : よく分からんけど、明らかに、つえーな。>ヴェオ
ヴェオ : 「 ( 一人一本って所なのかなぁ ) 」
エディ : 「 (僕があれを名乗るのは、星霜の代表のアピールだからなぁ。今回は全く必要ない) 」
ヴェオ : 「 ( やっぱ やばい奴なのは間違いないね うん ) 」<明らかに
ヴェオ : 分身体が姿を整えたらそれにセージだ! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ヴェオ : だめじゃなこりゃw
エディ : 分身体にセージ! 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
無数の顔が埋まる化け物 : 「 やあ、こんにちは 」「 くるしい、、、 」「 あははは 」「 きしししいっし 」「 うぁ、、、 」 無数の人の顔が浮かぶ、4本の腕を持つ化け物に変わる
ヴェオ : ノーデータだ!
エディ : 上等だ!(開き直り)
ガンディリオ : 「 相変わらず趣味の悪いおもちゃを作るのだけは得意だな 」頬杖ついて 「 お前ら。そんなガラクタに負けるんじゃないぞ 」
ヴェオ : 「 うん 分身体って感じだ 」<コントロール取れてない
『千の仮面』イーシュトレルム : 「 そこに立つお二人のその後も見せた方がいいかと思って 」くすくす
無数の顔が埋まる化け物 : では、ノーデータだ! 補足どうぞ!
エディ : 「 ―― 」魔斧を掲げる >ガラクタに負けるんじゃ無いぞ
ヴェオ : 後衛だぜ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*2
無数の顔が埋まる化け物 : 「 ――― せーそーーーーの、せんしぃ、、、 えーーーでぃー さーー 」顔の一つが出来の悪いエディの顔に変わったり
無数の顔が埋まる化け物 : 「 ヴぇっぇええええええええおおおおーーーーー 」もう一つ、出来の悪い顔が浮かんだり
ヴェオ : 「 ありゃ 俺の真似はしないのかねぇ 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*2
エディ : 「 ―― うまいじゃん 」w >出来の悪い顔 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15

無数の顔が埋まる化け物 : こちらは敏捷12だ。宣言して行動どうぞ!
ヴェオ : 「 うーん 落第点って感じだけども 」 宣言遅延! (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*2
エディ : 宣言通常、前衛です (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : さあこーい (HP: MP: 敏:12)
エディ : 「 まぁ普通に落第 」w 皮肉だからなぁ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : 「 ( 食いも食ったりって感じだけどね ) 」 気を引き締めて (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*2
エディ : 「 ―― 行くぜ 」「 ダッ! 」まずは戦って確かめる! 斧を振り下ろす! 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : お。ぴったり当たり (HP: MP: 敏:12)
ヴェオ : あたった! (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*2
エディ : これで当たってなかったらMLやばそう (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : お、ジャスト (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : 「 うらぁぁぁぁ ―― っ!! 」ダメージだ!! 16 = 6 (2 + 4 = 6) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 防御は11でした。ばっさり斬られて (HP:-5 MP: 敏:12)回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : 「 ぅぁ、、、いたい 」「 ぁああああ 」「 ぎゃああ、、、! 」「 ひぃ、、たすけてぇ、、、 」なんて、苦しむ人々の顔が浮かんだりして (HP:-5 MP: 敏:12)回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : こちらは、3本の腕伸びてエディを襲う。もう1本はヴェオだ。 15回避どうぞ。 (HP:-5 MP: 敏:12)回避14/防御11
ヴェオ : 回避〜 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*2
ヴェオ2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*2
エディ : 「 ―― それで揺らぐ時期は過ぎちゃった。 」>苦しそうな顔 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : かわせた (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*2
エディ : 回避1 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : 回避2 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : 回避3だ! 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : ヴェオがかわしただとう! (HP:-5 MP: 敏:12) 攻撃15×4/回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : お。あたりー。打撃は13点だ。 (HP:-5 MP: 敏:12) 攻撃15×4/回避14/防御11
エディ : 「 ふっ! 」一発被弾で防御! 15 = 7 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : 「 来るとは思ってたんだよね うん 」 スモシを活かしてジャスト回避 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*2
無数の顔が埋まる化け物 : ではヴェオターン (HP:-5 MP: 敏:12) 攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : うーん 2点石つかって フォースをぶつけよう フォース! 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*2
無数の顔が埋まる化け物 : 14は抵抗 (HP:-5 MP: 敏:12) 攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : ダメージ 11 = 2 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 0 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
エディ : R0とは思えない魔法ダメージだw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : 固定値があれだしね うん (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
エディ : 「 (僕がかわせばかわすほど、ヴェオが攻めに回れる、か) 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : おっと、そういえば忘れてた。エディよ。君が鎧で防いだと思った腕だが ―― ごく、、と、小さい牙だらけの口が生まれて、エディに噛みつく。エディはHP3点減らすこと。 (HP:-9 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : 「 ―― せっせえええええええええ  (HP:-9 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : 「 せえせあぃえあえぃせっせ ――   (HP:-9 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : 「 せいそそsssss (HP:-9 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : お、特殊。 (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 「 星霜の戦士、エディだよ 」正面の顔が、ちゃんとしたエディの顔に変わり ―― (HP:-9 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 「 ―― やっぱ当たっちゃダメだな 」ふふ (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : 「 少し食べられちゃったみたいだね 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
無数の顔が埋まる化け物 : 「 うらぁぁぁぁ ―― っ!! 」 腕にエディのと同じ斧が生えて、エディを攻撃する。14回避どうぞ!ダメージは16点だ。 (HP:-9 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 「 そのようだね。 」>食べられた (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : ぶっは同じ斧w 回避だ! 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : 「 よっと 」着地し (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 「 ぁぁぁぁ、、、 ええええええけlだえぃ 」エディの顔が崩れる。 では第二ラウンド。 (HP:-9 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 「 なるほど 面白い事をするなぁ 」 ああ ヴェオの武器はライトメイスだわさ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
ヴェオ : 宣言遅延 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
エディ : 宣言無し (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : 「 あれ、崩れるのか。 」「 まぁ、見た目は関係無いと思ってるけど 」トントントン、とステップし (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 苦悶の表情で崩れ果てるよ<エディ顔 (HP:-9 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 「 多分 その前に攻撃を喰らっちゃった人の顔と武器に変わるんだと思うよ 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
ヴェオ : 「 で すぐに崩れる 多分そんなギミックかなぁと 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
エディ : 「 だりゃっ!! 」いつも通りに斧をフルスイング! 攻撃 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 命中! (HP:-9 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 「 その顔はね 」「 よく知ってるよ 皮肉だね。 でも今の僕じゃないんだ 」ダメージ! 14 = 4 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : んで気功回復 (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 「 けけけ 」「 いまのいまのいまの 」「 ぼくじゃじゃじゃ 」「 なななななな 」「 これから 」エディに2発、そして、ヴェオに2発だ! (HP:-12 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 1発目回避 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
エディ : 「 手が無い訳でも無いけど、やっぱり最初は慣れてる戦い方がいいかなって 」>ギミック<ヴェオ (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : 2発目回避 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
ヴェオ : 防御 12 = 3 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 7 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
エディ : 「 ふっ 」1発目回避 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : 2発目回避だ 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : ヴェオを吸収する。ヴェオはさらに2点減らすこと (HP:-12 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 「 らっ! 」防御! 19 = 9 (4 + 6 = 10) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : あ、斧だよこれ (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 鎧で防いでも、噛みつかれる。エディは3点減らすこと (HP:-12 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : おっと、そうだなw (HP:-12 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 流石に固定値10はたかいわねw (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
エディ : 16点でフルガードして、特殊から3点もらいだ (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 19なんて、とんでも防御であった (HP:-12 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 碇亭冒険者はなれないはずw>防御固定10 (HP:15/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : ヴェオのターン (HP:-12 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 最大で9かな (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
無数の顔が埋まる化け物 : フェーズが10じゃなかったかな (HP:-12 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : うーむ 二点石からもっかいフォース 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 2*1
無数の顔が埋まる化け物 : 7レベル、ボンレ防御、プロテ、魔化鎧で (HP:-12 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : 18は突破! (HP:-12 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : ボンレは+1があるんだっけかそういえば (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
ヴェオ : ダメージ 13 = 4 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
無数の顔が埋まる化け物 : +1オプションもありますね、うん (HP:-12 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : あー ボンレの4骨の1つか (HP:15/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : いてえ (HP:-12 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : こちらはエディに16のダメージ14で斧で攻撃だ (HP:-18 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 「 手ごたえはあったよ 後もう少しだと思う 」>エディ (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
エディ : 「 ―― ふっ! 」自分に来てくれるだけありがてぇ 回避だ 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:15/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : ふぁんぶれ! (HP:-18 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 「 ハァッ!! 」打撃を掻き消すような声を上げて 防御 15 = 7 (3 + 6 = 9) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:15/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : つっよ (HP:-18 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : かてぇな (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
無数の顔が埋まる化け物 : では次ラウンドだ! (HP:-18 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : ジャスト気功圏内! (HP:14/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : 宣言遅延かな (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
エディ : 宣言無し (HP:14/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : エディが決めてくれることでしょう (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
無数の顔が埋まる化け物 : さあそれはどうかな。こーい (HP:-18 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 「 ―― だりゃっ! 」「 ダッ! 」斧を振り下ろす! 攻撃 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15 (HP:14/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 命中! (HP:-18 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 死んだときトリガーありそうで怖いけどもw (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
エディ : 「 うらぁ ―――― ッ! 」ダメージだ!! ドカン 19 = 9 (4 + 6 = 10) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:14/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : これはなかなか惜しいドカン (HP:14/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : 氣功回復しときなされ (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
エディ : 死んだときトリガーはヴェオが潰してくれそうな勢い (HP:14/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : ともあれ気功回復 (HP:14/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 斬り裂かれた! ――― が、ぎゅる、、、とその体がつながって、エディに2発、ヴェオに2発攻撃す! (HP:-26 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : 多分一回死んでトリガー発動した気がする (HP:-26 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 やはり ―― 刻印の力を仕込んであったか 」 (HP:-26 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 「 見た目的には 反則ぽいが 相手はメタモルスだからねぇ 」 回避 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
ヴェオ : 回避2 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
エディ : 「 しぶとい敵は 」「 結構相手にしてきた 」回避1! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : 回避2! 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : 防御1 14 = 5 (5 + 6 = 11) + 【9】 キーNo. : 7 (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
ガンディリオ : 「 どっちみち死にかけだ 」 (HP:-26 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 防御2 13 = 4 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 7 (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
ヴェオ : 4点かな (HP:12/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
エディ : それソフレかw すげえ (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 4点ですな (HP:-26 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 固定値の防御区 (HP:8/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
ヴェオ : 「 とどめと行きたい所 」 フォースを4点石から使用して 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:8/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
ヴェオ : ダメージ 10 = 1 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:8/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
無数の顔が埋まる化け物 : 抵抗突破! (HP:-26 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 1点足りない気がする (HP:8/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
無数の顔が埋まる化け物 : お、、、? おおう。。だめか (HP:-26 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : あ、いや、このラウンドで2点増えたから。よし、セーフ (HP:-29 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 逆ならアグ=ヴァスーパークリティカルフィニッシュだったはず (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : おお? (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : だめかー (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

無数の顔が埋まる化け物 : 「 ぼぼぼぼぼb、、、ぼくぼくぼくぼく、、、ヴぇヴぇヴぇえ 」 (HP:-29 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : ああ 確かに <2点増えた (HP:8/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
無数の顔が埋まる化け物 : 「 ヴぇヴぇヴぇヴぇーーー ヴぇヴぇーーーー 」 (HP:-29 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 「 あんま 僕って言わないんだ 俺 」 (HP:8/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
無数の顔が埋まる化け物 : 「 ヴェオだよ、うん、ヴェオだ 」ヴェオの顔になり、手を開く。二人に、フォース! 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:-29 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 「 僕と混ざっちゃってるんじゃ無い? 」 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : ぐわー 抵抗だ! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : おっと そこまで 真似できたか 驚いた 精神抵抗 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:8/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
ドラグ・ヴィッセンガルム : 「 魔法?! プライムなはず 」 (HP:-29 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
ヴェオ : 「 そこもまねるのね オオム返しぽいことを 」 (HP:8/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
ガンディリオ : 「 蘇ったらメリディアンの力も持つようにしたのかもしれん 」 (HP:-29 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : ダメージ! 抵抗ヴェオはー2点 12 = 3 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:-29 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 「 ちょっと驚きだねぇ 奇跡ってそんなに簡単に真似られないと思ってた 」歯を食いしばり (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : 「 流石千の仮面って言うだけあるわね 」 (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
ヴェオ : 宣言なーし (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
エディ : 「 でも僕は立っているよ 」炎色のマントを翻し (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : 宣言無し (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ガンディリオ : 「 さっさと片付けろ 」 (HP:-29 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
無数の顔が埋まる化け物 : さあこーい (HP:-29 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 「 ―― だりゃっ! 」「 ダッ! 」斧を水平にスイング 攻撃 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

『千の仮面』イーシュトレルム : 命中! (HP:-29 MP:?/抵抗16 敏:12) ML7/攻撃15×4/打撃13/回避14/防御11
エディ : 「 そらよっ! 」ズバーンとダメージだ! 26 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

エディ : お (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : 回ったわね (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
『千の仮面』イーシュトレルム : 最後の最後にバッサリ斬られたヴェオの姿になって崩れる
無数の顔が埋まる化け物 : おっと、こっちだ。
エディ : 最終Rだけ出目がへたるとかヒヤヒヤしてたが、回ったぜw (HP:14/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ヴェオ15>【のーでーた】12

ヴェオ : 「 お疲れ様 」>エディ (HP:7/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*3 3*3 
エディ : 気功回復はしつつ
ヴェオ : 「 いやぁ ばっさり逝ったね 」 自分のばっさりすがた見つつ 「 面白い経験だ 」
エディ : 「 ヴェオこそ 」ハイタッチ >お疲れ
ヴェオ : タッチ
『千の仮面』イーシュトレルム : 「 ―― いい演出だろう? 」くす、と笑って
エディ : 「 実は、顔はどんどん意識しなくなってたな。 」「 いつか心の眼で見られるようになりたいと思ってて。 」>ヴェオの顔ばっさりやっちゃった
ヴェオ : 「 という事で ドラグの勝ちでよろしいか? 」
『千の仮面』イーシュトレルム : 「 おめでとう、竜の姫。姫の勝ちだ 」手をぱちぱち
ヴェオ : 「 うん 当分は見たくないというか見せたくはない演出だけども 」<演出
ヴェオ : 「 すっかり 忘れてたが どうやって帰るんだろ これ? 」
エディ : 「 これでいいよね? 」声は聞こえないだろうが、口パクと表情で伝わるだろう >リオさん
ヴェオ : 「 まぁ シムキンが何かしてくれるかな 」とか思いつつ
エディ : 「 シムキンが『来てた』ようだから、まぁ何とかなるんじゃ無いかな 」>帰り
ガンディリオ : 「 ―― 」立ち上がって  
ナレーション




ナレーション




ナレーション




シムキン : [
シムキン : 「 まったく、もっと血みどろスプラッタとか期待したんだけどな!つまらないなぁ! 」気づくと、碇亭に居る
エディ : 「 (スレイビーいないかな。でも、穏やかだから化ける相手と戦うところを見せるのも可哀想か) 」客席を見たり
エディ : してたら戻ってた!
エディ : 「 わ 」「 やっぱりか 」
ヴェオ : 「 相手が本気だったらね そうなってたところだけどさ 」
ヴェオ : 「 ただいま ただいま 」 周りにアピール
スピアーズ : 「 お前たち ―― 大丈夫なようだな 」ほっ、とした響きをにじませて
エディ : 「 相手の方がこっちの力量を見て出した敵だからね。 どう転んでも『良い勝負』になるようになってたんじゃないかな 」
ヴェオ : 「 大丈夫さね 」にひひ
エディ : 「 やぁ ただいま 」「 ちょっとしたマジックショー 」ふふ @リアルマジック(魔法)だがな!
ヴェオ : 「 久々に見る風景はやっぱ 色々と変わってたわさ 」
エディ : 「 心配掛けてごめんね 」>スピアーズ そしてきっといるボルド
シムキン : 「 あいつは不法投棄されたごみの塊みたいな奴だからね!まあ、君らの第二の人生を過ごす場所としてはふさわしいかもしれないね! 」
ヴェオ : 「 あー スピアーズさん ハニーミルク一つお願い〜 」
エディ : 「 経験を、少しだけ積めた気がするよ 」見れたのはわりかしいい部分ばかりだからな そこは自覚してる
ヴェオ : 「 ごみ置き場は第一の人生で十分経験してるから 第二の人生は出来れば のんびりと過ごしたいものだねぇ 」
シムキン : 「 久々に旧交を温められてよかったろう?僕に感謝したまえよ 」
シムキン : 立ち上がって
エディ : 「 ふふ 」どっちとも取れる表情で、肩をすくめて返す >シムキン
ヴェオ : 「 そだね 色々と感謝さね 」>シムキン 「 もう いくのかい? 」
スピアーズ : 「 シムキン 」
エディ : 「 僕もハニーミルクかなぁ。 」「 最近知ったけど、知り合いの好み、って意外と自分の好みだったりするね 」
シムキン : 「 おお、なんだい、苦虫をかみつぶした君よ 」
エディ : ぼそ「 ………………赤バナナドロップ以外。 」
スピアーズ : 「 これはお前の依頼ということでいいんだな? 」
ヴェオ : 「 まぁ 俺も人のお勧めでハニーミルクを知ったんだけどもね 」
シムキン : 「 ―−ああ! しっかりしてるね。ほら 」指をパチンとならすと、1rk硬貨がロビーの天井からどじゃーーーとふりそそぐ。エディとヴェオの真上から。
エディ : 「 そうやって、繋がっていくのかもね…… どぅわ!? 」和んでたらルクス硬貨が
シムキン : 「 また、からかいに来るよ 」ひら、っと出てく
ヴェオ : 「 毎度〜 」 rk受けっとって 「 って 何枚あるのさ 」
スピアーズ : 「 ふう、、、 お疲れさん 」「 ま、それが報酬のようだ 」 
ヴェオ : 「 また からかいに来なよ 」
スピアーズ : と、まあ、こうして ―― 不思議な冒険は幕を閉じるのであった
ヴェオ : 「 その様でw 」
エディ : 「 君のことが二つだけ分かったよ。 」「 君はシムキン。 君は『何かをお見通しの人』 」ルクスに潰されつつw
スピアーズ2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
スピアーズ : 『 ラッタウの代理決闘 』おわり。おつかれさまでした!
ヴェオ : お疲れ様でした〜
ヴェオ : いやぁ 色々と久々だったわさw
ヴェオ : 背後のテンション上がりまくったわさ
エディ : 「 謝られたいってガラではないだろうけど、一般的な目で見てたことは謝るよ 」「 なんなら、また呼んで 」って見送ろう
スピアーズ : 時間オーバーすいませんぞ 『 ラッタウの代理決闘 』
経験値535 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ヴェオ : NPNP
てくGM : 久々なんでじっくりやっちゃったぜ
『 ラッタウの代理決闘 』
経験値535 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

エディ : 例によって時間を忘れてましたw
ヴェオ : 生活費〜 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
エディ : 生活費!ルクス硬貨みんな見てただろうから奢りで固定+2 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6
てくGM : 必勝!とか、運!とか彫られたりしてる1rk硬貨が5、6000枚だ。
『 ラッタウの代理決闘 』
経験値535 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

エディ : 購入判定 エディにフルポテカード 2D6 → 2 + 1 + (1) = 4
エディ : 必勝と運w
てくGM : 運はなかった<フルポテカード
『 ラッタウの代理決闘 』
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てくGM : ヴェオがいたからできたような話w
『 ラッタウの代理決闘 』
経験値535 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点10

エディ : 実戦であったから無問題っ! 仲間用のですしな 気長に気長に 他のPCにしたい購入も今は無いし
エディ : もの凄い贅沢な時間でした
ヴェオ : 何というか こればかりはあれだけども もっと皆にシムキンを知って欲しかった!
ヴェオ : おっと それはありがたく <ヴェオがいたから
てくGM : またシムキン使おう。
てくGM : あとまあ、深淵世界の方を描写したかったってのもw
エディ : 2人 ヴェオ背後以外だとリアルタイムで私が1人 確かに勿体ないかも
ヴェオ : 最近のあっち方面知らないから確かにね
ヴェオ : シムキンは体力ある時にはぜひ使ってほしいわさw
てくGM : シムキンの毒舌力をもっと磨かねば(
ヴェオ : w
エディ : ソルとドルチェ(とルニ)に後日、ラッタウのお菓子が 普通に言い忘れてたけど、ヴェオには屋台とお菓子を買って帰ろうと思ってたんですよね
エディ : 屋台のと
てくGM : お菓子を食いながらエディの大冒険を聞こう
エディ : 毒舌力w 確かに今日はWIKIのサンプルよりマイルドだったかも
ヴェオ : 土産は食べ物だと鱗系がないとわんちゃんあれ
てくGM : スレイビーはわきまえてるので、ちゃんと星霜が食えるところに連れてった
エディ : そうこうしてるうちに最初は少しぐらいはあったはずの敵情視察がPLの頭からスッポリ抜け落ちてしまったんですが、結果よければ的になってありがたし
ヴェオ : 流石やでスレイビー
てくGM : スレイアー、スレイビー、スレイシー、スレイディー … と24人くらいいるスレイブオーガ召使
エディ : そんな気がした 恐らく精神抵抗が必要な場所とか店もあるはずなのに、、、
ヴェオ : 24段活用
エディ : 次男!
てくGM : No2さ!
エディ : 意外とそれっぽい名前が続いてるのが凄い>アルファベット順
ヴェオ : ヴェオはシムキンを<人>だと思ってる部類なのでした。
エディ : No2 超エリート召使いだった
エディ : エディも背後もその辺は初体験だからなぁ ただ「 うおっ 噂の伝説の! 」ってなってた >シムキンとかガンディリオとか
てくGM : それだけ君たちのことを大事にだな
ヴェオ : エリートを付けてくれたからね うん
ヴェオ : 背後はもっと別のモノだと思ってるけども<シムキン
ヴェオ : さぁてと つのる話はあるのだけども 流石に眠くなってきた!
てくGM : 思えばミュールを出しとけばよかったぜ。いずれ機会があれば考えよう
ヴェオ : セッション感謝でした 心から楽しめたっす。
てくGM : だいぶ遅いですしな!おやすみなさいませ!
ヴェオ : ミュール出てたら色々と変わってたわねw
ヴェオ : では お疲れ様でした またね!
ヴェオさん、おつかれさま!
エディ : シムキンとリオさんに共通してたのは「見定める」じゃなくて「お見通し」な点だったなぁ
エディ : お疲れ様でしたー
エディ : ヴェオは会いたいNPCが多そう
エディ : 私も明日のために寝よう セッションありがとうございました!
エディ : お疲れ様でした!
てくGM : 楽しんでもらえたならよかったぜ!
てくGM : 深淵NPCを出す機会を増やそう
てくGM : おやすみなさいませ!
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ 凄かった面白かった(語彙)
エディ : それ楽しみです!>深淵NPC
エディ : ノシ
エディさん、おつかれさま!
てくGM : ソルにフライトカードだ 2D6 → 2 + 4 = 6
てくGM : なかった
てくGM : ではっ
てくGMさん、おつかれさま!
てく。さん、いらっしゃい!
てく。 : おはようございます。
てく。 : そういえばガラクヴァは6本腕だったよ。うっかりしてたぜ!
てく。 : ってことで、六英雄だ!
てく。 : ってことで訂正(((
てく。さん、おつかれさま!
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