ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
キャネロッサさん、いらっしゃい!
ルゥロさん、いらっしゃい!
ルゥロ : 今宵もよろしくお願いします
ジョルジャさん、いらっしゃい!
キャネロッサ : 人間女性ファイター5セージ3スカウト3 一般セイラー3マーチャントhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1479568119.html
ジョルジャ : ファイタ5プリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ルゥロ : ファイター5 グラップ、セージ、スカウト3 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1521122055.html
ジョルジャ : ちょっと音入れに
ふゆたにGM : スタートは碇亭ザマス。
ダッシュさん、いらっしゃい!
ルゥロ : 了解ですー
ダッシュ : こいつにしよう
ダッシュ : シーフ5、シャーマン3、セージ1、グラップ3、一般コック4です
ダッシュ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373470.html
ルゥロ : 久々に (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛ハドレ(堅気功) 拳足+スモシ
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>ダッシュ15

ルゥロ : Aにしては探索力がBだったのがダッシュのお陰で安心安定
ジョルジャ : ただいま
キャネロッサ : それじゃよろしいくお願いします
ルゥロ : おかえりなさいー
ふゆたにGM : それでははじめますぞい
ふゆたにGM : よろしくおねがいしまーす
ジョルジャ : よろしくお願いします
ルゥロ : よろしくお願いします!
ダッシュ : いつもレベッカだからたまには
ダッシュ : よろしくお願いしますー
ふゆたにGM : 君たち4人は、スピアーズからとある依頼を受けて。
ふゆたにGM : 今は、「ノース砦」へ向けて、歩を進めている最中です。
ルゥロ : 初見のキャネキには依頼請けたときに自己紹介済ませて置いたことにしよう
ダッシュ : 一気にホットだった(じゅーじゅー
ジョルジャ : ホットだった ごくごく
キャネロッサ : 私は全員初見ですな。
【回想スピアーズ】 : 「  依頼元はノース砦所属の大尉。セーリウス大尉だ。  」  「  以前もこの大尉から依頼を請けたことがあるんだが、どうやら近頃現れている刻印持ちについて思うところがあるようでな ……  」
ダッシュ : 「 食うか? 」もぐもぐ
キャネロッサ : 自己紹介は簡単に済ませておこう
ルゥロ : ダッシュの料理とジョルジャのお茶 ピクニックは完璧だ(違
【回想スピアーズ】 : 碇亭から始めるって思っきり嘘ついてたわい
キャネロッサ : 「丁度口寂しいと思ってたところさ、もらおうかね」
ジョルジャ : 「 宜しければ 豆茶と合わせてみますか? 」 豆茶をセットしつつの
【回想スピアーズ】 : 「  詳しいことはあちらでも聞けるだろうが、以前うちが請けた時には、オーガやゴブリンが”壁画”を描いて、パワーアップしていた、というような話だった。  」
ダッシュ : 「 いいぜ。合うか保証しねーけどよ 」なぞ肉つくねを焼きつつ
ダッシュ : <豆茶
ルゥロ : 「 ほへー 」(もぐもぐ)>壁画パワーアップ<回想スピ
ダッシュ : 「 ほらよ 」ビッグウィンナーを渡す>きゃねろ
【回想スピアーズ】 : 「  あれからも何件か、同様の手口というか、同様に壁画のようなものが描かれることで、刻印が力を発揮する、というパターンがあったようだ。  」
ジョルジャ : 「 では 」 とか言って 皆の分の豆茶をいれたり
ウーさん、いらっしゃい!
ウー : こんばんはです
ダッシュ : こんばんはー
キャネロッサ : 「わるかないね。だけどこの味付けならお茶より酒の方がほしくなるさね」
ルゥロ : こんばんはー
【回想スピアーズ】 : いいぞ!
ウー : すみなせん、ホットスタートにかこつけて参加さしてもらっていいですか
ウー : あざーす
ウーさん、おつかれさま!
イザベルさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 「 申し訳ありません お酒は取り扱いがございませんね。 実家にはあるのですが・・・ 」>キャネ
イザベル : 戦闘員優秀だから調査員枠だ
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : 戦闘員優秀だから調査員枠だ
キャネロッサ : 「いよいよやっこさんら、奇々怪々さが増して来たさね」 >壁画を描いてパワーアップ
イザベル : レンジャー4 スカウト4 セージ2 マッパー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
ルゥロ : 「 まぁまぁ、酒ならとりあえずはここ(宿)にもあるし? 」@回想中
【回想スピアーズ】 : 「  セーリウス大尉はどうやらこの一連の件を任されてるようでな。 お前たちの力を借りたいということだ。  」
キャネロッサ : 「いいさいいさ、謝られるもんじゃないさね」 >ジョルジャ
【ナレーション】 : てな感じで、君たちはノース砦へ向かうことになったのでございました。
ジョルジャ : 「 壁画ですか あまり詳しくはないのですが どの様なものなのでしょうね 」 釣り目を猫の目様にしつつ 自分のお茶を飲み夏つ
ダッシュ : 「 絵を描くだけで肉がうまくなるんだったら歓迎だけどな 
イザベル : 「………」調査報告の写しとメモを読み返してる
ダッシュ : 相変わらず、ゴブリンは食えたもんじゃねー味なんだろ 
【ナレーション】 : 河船を降りてしばし徒歩。
ダッシュ : 」もぐもぐ
ルゥロ : 「 深淵は馬鹿じゃ無いし、刻印の新しい活用法見つけちゃったんだなー 」
【ナレーション】 : 見えてくるのは、アーベ公国の国防を担う巨大な砦なわけだが
【ナレーション】 : まあAランカーにもなると一度は目にしたことある者も多いだろう
ダッシュ : 「 見えてきたぜ 
ダッシュ : 」<ノース
ダッシュ : @まったく、マシンが違うとやりにくい、、、
【ナレーション】 : 巨大な門扉の前に立つ門番も一人ではなく、そのうちの一人に声をかけると
ジョルジャ : 出先じゃったのね
イザベル : 慣れた足取りで砦に向かう
ジョルジャ : 「 その様で御座いますね 」<みえてきた
【ナレーション】 : いくつもある兵舎のうち1つへ案内してくれます。そこにセーリウス大尉の部屋があるようです。
キャネロッサ : 「相変わらず、デカい砦に門だね」
ルゥロ : @お疲れ様ですよ……>出先だった
イザベル : 「お疲れ様です」敬礼>門番
ジョルジャ : 「 国防の要所で御座いますし 頼もしく思えますね 」<巨大
ルゥロ : 「 うぇ!? 」冒険者も敬礼するもんなの?って感じでイザベルの敬礼を真似するw
ダッシュ : 「 んだな 」
ダッシュ : 敬礼もなんもしなかった奴
【ナレーション】 : 敬礼にはちゃんと返してくれますし、流石にきちっと決まった敬礼です
ダッシュ : いや、 食うか? ってなぞ肉くらいは出した
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀だけはした模様
キャネロッサ : 軽く挨拶した程度
イザベル : 「……」視線だけ向けたけど特に困ってる感じでもなかったのですぐ戻す>うぇ!?
【ナレーション】 : そんなわけで、君たち5人が兵舎の中へ進んで
ダッシュ : 「 ―― 
ダッシュ : 「 ―― 」三白眼の眼でそんな砦を見つつ
【ナレーション】 : 案内をしてくれた騎士が、扉を空ける。
キャネロッサ : 「こう言う場所は柄にもなく緊張しちまうね」ははって笑って髪を掻き上げて
【ナレーション】 : 中は、そう広くはないけども、手狭な感じを受けない部屋だ。それは、隅々まで整理整頓が行き届いているからだろう
ルゥロ : ずっとイザベルの真似をしてやり過ごしたw>砦内
【ナレーション】 : かといって、物が少ないというわけでもない。必要なものが必要なところにある。そんな部屋だね。
【ナレーション】 : そこに座っていた人物が立ち上がって君たちを迎え入れる
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀して>中の人
イザベル : 「……」整頓された部屋を見て
【セーリウス大尉】 : 「  君たちが依頼を請けてくれる冒険者か。  」
イザベル : 「失礼いたします」敬礼
ダッシュ : 「 緊張することがあんだな 」>キャネロ
ルゥロ : 「 (戦果をちゃんと持ちかえれば、いつもみたいにブラっと歩いても失礼にはならなさそうな気もするな) 」
ダッシュ : 「 ダッシュだぜ 」ノ
イザベル : 「はい。浮雲の碇亭より参りました」「冒険者のイザベルです」
ジョルジャ : 「 浮雲の碇亭から参りました ジョルジャ・メルケルスと申します 」>大尉
ルゥロ : 「 <浮雲の碇亭>拳闘士ルゥロ=シャードです 」>君たちが<セーリウス
キャネロッサ : 「こう見えて繊細でね。大口の取引とか緊張しちまうもんさ」 >ダッシュ
【セーリウス大尉】 : 「  私はセーリウス。  」  「  階級は大尉だ。  」
ルゥロ : 「 深淵が刻印と壁画を同期させる?らしいって話は聞いたけど、それ以上は知らない 」
イザベル : 「よろしくお願いします、大尉」
キャネロッサ : 「キャネロッサ・リクスタルさ」 >大尉
ジョルジャ : 「 ( 確か中尉さんの一つ上でしたでしょうか? ) 」 階級
ダッシュ : 「 そうか。終わったらたっぷり食えよ 」<緊張ががが>キャネロ
【セーリウス大尉】 : 「  なるほど。  」  「  それでは掛けてくれ。  」
【セーリウス大尉】 : イスを勧められます。
ルゥロ : 「 まぁ、続きは軍事機密なのかなーって思ってる 」勧められた椅子に躊躇いも無く座るw
ジョルジャ : 「 失礼いたします 」 椅子に座って
キャネロッサ : 「そうさせてもらうさ」 勧められるままに座る
キャネロッサ : >ダッシュ
イザベル : 「……」「失礼します」最後に座る
【セーリウス大尉】 : 「  まあ、勿論そうだが。  」<軍事機密  「  ひとまずの事情は聞いている通りだ。  」
【セーリウス大尉】 : 丁寧に畳まれた地図を広げるセーリウス
【セーリウス大尉】 : いくつかのポイントに印がうってあって、これまた細かい字で色々書き込まれています。
イザベル : 地図を真剣な目で眺める
ルゥロ : 「 宿で聞いてきた分も含めて、口外するような奴は<碇亭>じゃAランカーまで上がれないからダイジョブ。 」にしし  地図を見よう
【セーリウス大尉】 : 「  刻印による被害は増加傾向にはあるものの、その増加率は発生当初と比べれば大分落ち着いたものと言える。  」
イザベル : 「…この全てのポイントに壁画が?」地図から視線を上げ
【セーリウス大尉】 : 「  しかし、この刻印というものは月ごとに…… いや、星の周期とも言うべきか。 司るものが変わるごとに、その性質を大きく変えることが対策を難しくしているわけだ。  」
ルゥロ : 「 (言われてみれば確かに。)(初期はなんかもう見境も無く、ってぐらい刻印持ちの深淵が騒ぎ起こしまくってたなー) 」本題が始まったら基本的に黙る
【セーリウス大尉】 : 「  いや、厳密には全てではない。 この壁画はどうやら、何処にでも描けば効果が現れるものではないようでな、”下調べをしているらしい痕跡”も全て含めたマークだ。  」
イザベル : 「………」再び地図に視線を落とし
ダッシュ : 「 ―― 」 ふーん、って聞きつつ
キャネロッサ : 「逆を言えば相手は同じパターンを続けてできないのは助かるポイントさね」
キャネロッサ : 「大変さね」 地図を見て
ジョルジャ : 「 ( 刻印そう言えば詳しくは存じ上げませんね。 誰が何の目的でもたらしたのか その方法は はてさて ) 」
ルゥロ : 「 相手も、壁画の効果が現れる場所を、探し回ってるわけだな 」なるほど、と
【セーリウス大尉】 : 「  そして、現在の周期は”宝瓶宮”。  」
イザベル : 「刻印の性質もそうですが…」「それを使いこなし部隊を動かす技量を持つ者が背後に居ると言うのも」
【セーリウス大尉】 : 「  発想力や、独創性を司る宝瓶宮を、芸術的なものと結びつけることで効果を高めた…… と、現在のところは見ている。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<芸術活動が
ルゥロ : 「 ―― 」続きを待つ
イザベル : 「……」宝瓶宮を表すものをセージで連想したりしてよう 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
【セーリウス大尉】 : 「  そして、確認された壁画には共通のモチーフがある。  」  
イザベル : 星座占い好きじゃない女子
キャネロッサ : 「ふぅむ」
【セーリウス大尉】 : まあウィキにあるワードのいくつかが思い浮かぶくらいw<イザベル
ダッシュ : 「 ふーん 」
ルゥロ : 「 (刻印って星の巡りが遠ざかると消えるって噂なんだよな。)(使ってる側の深淵がそれを理解してないはずが無いし、壁画には宝瓶宮で発揮される効果以外とかも隠されてたりしてな) 」
イザベル : 「発想力と独創性……」超絶苦手な分野だ
【セーリウス大尉】 : 「  竜生九子というやつでね。  」  「  竜の子供を描くことで、竜の力を引き出す、といったようなモチーフだ。  」
ジョルジャ : 「 安直に竜とかで御座いましょうか? そのままツボと言う可能性もありますが 」
ジョルジャ : 「 竜の子で御座いますか なるほど 」
キャネロッサ : 「ドラゴンかぁ、火でも噴いてくるのかね?」
ルゥロ : 「 竜て! 」今サラッと怖いこと言った!って顔でw
ダッシュ : 「 はーん。竜かよ 
【セーリウス大尉】 : 「  さらには、岩壁が壁画を描くのに適した軟質のものである必要があり、これまでの目撃情報や、傾向からいくつかの候補を絞った。  」
ルゥロ : 「 (いやいやいや、壁画とリンクして俺らがやられるような強さになるほどなら、S以上のランクに依頼が来てるはず)(焦るな俺俺) 」
イザベル : 「では以前の調査時の遭遇戦でも、敵は竜の力を?」
イザベル : >火でも噴いてくるのか
【セーリウス大尉】 : 「  が、この手の調査でノースの兵士を実際に派遣するまでの許可は中々降りない。  」  「  そこで、騎士団長の許可を得た上で君たちに協力を願うことになったわけだ。  」
ルゥロ : 「 (少なくとも、今まで確認されてる壁画にそーゆーのは無いはずだ。いかに竜っぽくても) 」
ジョルジャ : 「 ( 竜に変容とすればメタモルスですが、いまいち黒幕としてはぴんと来ませんね ) 」
ルゥロ : 「 あー、密林との条約。 」
イザベル : 「………」キャラシ顔 「なるほど」>許可なかなか降りないから
【セーリウス大尉】 : 「  以前は、君たちの宿で言うところの、BCランクの冒険者が『咆哮』の力をもつ壁画と遭遇している。 蒲牢の壁画だ。  」
ルゥロ : 「 じゃあ、ノースの兵隊サンの代わりに頑張って調査してくればオーケー? 」
ダッシュ : 「 行って、何かいたら片づけてくりゃいいんだろ 
ダッシュ : 」
【セーリウス大尉】 : 「  壁画の力が協力であっても、それとリンクしているモンスターが低級であればさほど脅威ではない。  」
ジョルジャ : 「 ドラグが使うというあれでしょうか? 」<咆哮
イザベル : 「咆哮を…」「了解しました」メモメモ>咆哮使ってきた
ルゥロ : 「 会ったことねぇー 」w>ドラグが使うあれ?
【セーリウス大尉】 : 「  はい。  」<ドラグが使うあれ?
ジョルジャ : 「 なるほど 」<どらぐのあれ
ダッシュ : 「 あいつかよ 」表情がちょっと曇る
【セーリウス大尉】 : 頷いて。<何かいたら片付けてくればOK
【セーリウス大尉】 : そんでもって君たちは地図を3枚ほど渡されます
キャネロッサ : 「おっけ、了解だね」
【セーリウス大尉】 : それぞれ別の場所の地図のようで、これらが示すポイントが、壁画候補の地点だということです
イザベル : 「……」地図に目を落とし
イザベル : 「調査箇所はこの3箇所ですか?」
【セーリウス大尉】 : うなずいた。<3箇所?
イザベル : 「…了解しました」
ダッシュ : 「 じゃ、いくぜ 」
イザベル : 地図情報とルートを頭に叩き込んでおこう
ルゥロ : 「 オーケィ。 朗報持って帰れるよう全力尽くします 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
【ナレーション】 : 3箇所はそれぞれ、2つが水辺のようで、残り1つが森林地帯です
イザベル : 「はい」>いくぜ
ルゥロ : ルゥロも地図を覚えておこう 宣言:記憶術 3枚の地図
ダッシュ : こちらも記憶術しつつ
【ナレーション】 : 水辺は水辺でも、片方は河で、もう片方は沼地。
ジョルジャ : 「 では 失礼いたします 」 立ち上がって部屋をでようかしら
イザベル : 荷物をコンパクトにまとめて出発じゃい
【ナレーション】 : どれから行きますか。もっと詳細を知りたければ一括でレンジャー、スカウト、シーフ知力。
キャネロッサ : 出発じゃな
ダッシュ : 「 川に、沼に、森かよ 
ダッシュ : シーフ知力ー 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13
キャネロッサ : 詳細を知ろう スカウト知力 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ルゥロ : 「 あ、これは脱いどこ。 」いざって時に忍べなかったら困るからバトブと靴を履き替えて背負い袋に入れる
イザベル : レンジャー知力で詳細を見る 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
イザベル : 「………」
ルゥロ : スカウト知力である! 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
【ナレーション】 : イザベルは地図の方式の違いできっと混乱した
【ナレーション】 : 他の3人的には、地理的な障害は危険度が高い順に、河>沼>森であることがわかって
イザベル : シュバッ!と手帳を出して パラパラパラ…
ルゥロ : 「 ヤバい方から潰す?簡単な方から潰す? 」
【ナレーション】 : 陸上メインの深淵などが姿を隠すなら森が適している。まあ水棲系なら沼地のほうが適している、ということがわかります。
ダッシュ : 「 簡単なところから行くぜ 」
キャネロッサ : 「河が、一番面倒そうだね」
ダッシュ : 「 んだよ 」 手帳のぞきこむ>イザベル
【ナレーション】 : なお、3つのうち2つが水辺なのは、竜生九子の司るモチーフに亀と魚がいるから、という理由であって。
ダッシュ : <パラパラパラ
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<簡単な所から
イザベル : こちらの使用する記号とか図面方式を猛記述
ルゥロ : 「 んじゃあ簡単な方。 」「 どっちにしろ全部行くんだし 」
イザベル : 「いえ……」
【ナレーション】 : そのあたりが根拠になっているようです
キャネロッサ : 「そうするかね」
イザベル : 「この方式の地図は扱ったことがなかったので」
イザベル : 「勉強を…」キャラシ顔
イザベル : 「助かります」>危険度評価
ダッシュ : 「 そうかよ 」<勉強 
ルゥロ : 「 じゃあまず森かー 」
【ナレーション】 : じゃあ森へ向かいました。
キャネロッサ : 「ああ、そうなのかね。まぁ地図には違いないだろうし」 >イザベル
イザベル : カッチリしすぎててフォーマットが変わると細部の確認までせずにはいられない
【ナレーション】 : 森のなかに張り出した岩壁があり、そこに軟質な層が確認されていることから、怪しまれています。
イザベル : 「申し訳ありません」「……性分で」
ダッシュ : 「 んだな。ざっとわかりゃ十分だぜ 」
ダッシュ : 「 そかよ。真面目なんだな 」<性分
ジョルジャ : 「 頑張り屋さんなのですね 素晴らしい事かと 」>イザベル
ルゥロ : 「 (性分ならいいんじゃないの)(俺はテキトーな性分だし。テキトーだからこそ死なない程度の技術はどれも身につけたし) 」
ダッシュ : 「 … 料理するときに、調味料の重さもきっちり図るタイプだろ 
ダッシュ : 」>イザベル
キャネロッサ : 「うちの姉貴と似た様な感じさね。姉貴は根っからの商売人でさ、こうキッチリとしておかないと気持ち悪いんだとよ」
【ナレーション】 : ではここで探索をどうぞ。
キャネロッサ : 探索ー 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
イザベル : 「………」キャラシ顔するのみ>調味料きっちりはかるタイプだろ
ダッシュ : 探索ー 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
イザベル : 森林はレンジャー探索 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
【ナレーション】 : では探索をしますと、ここにどうやらゴブリンらしき足跡があって
ルゥロ : スカウト探索! 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ジョルジャ : 「 森の中にその様な所があるのですね 」
ダッシュ : 「 図星ぽいな 」理解<キャラシカオ
【ナレーション】 : それは最も新しいものでも5日から一週間ほど前。ここで調査をしたのかもしれませんが、ここに何かを描くことはなかったようです
ダッシュ : 「 ただのゴブリンかよ 
ダッシュ : 」興味なし
イザベル : 「いえ、別にそういうわけでは……」>頑張り屋さんなのですね
キャネロッサ : 「ゴブリンがここを漁ってたようさね」
キャネロッサ : 「ここは外れっぽいね」
ルゥロ : 「 頑張り屋さんはけっこう、自分を過小評価するからー。 」>イザベル
ルゥロ : 「 頑張るのがクセ、なのかなぁ 」
イザベル : 「…ここは最終的に候補地とはならなかったと推測します」
ジョルジャ : 「 でも書かなかったという事ですかね 基準は何なのでしょうね 」
ダッシュ : 「 んだな。次行くぜ 」
ダッシュ : 「 さーな 」<基準
ルゥロ : 「 ここは『適合地』じゃなかったってことなのかなー? 」
ダッシュ : 」興味なし
ダッシュ : 「 似ても焼いても食えねー奴らの考えることだ 」
ジョルジャ : 「 頑張りが普通になっているのでしょうね 少し息を抜くのもいいのかもしれませんね 」
ルゥロ : 「 うおっしサクサク行こう 」
【ナレーション】 : では次はどちらへ
キャネロッサ : 「次は沼だね」
ジョルジャ : 「 確かにあまり食したくは御座いませんね 」<にてもやいても
ルゥロ : 「 そそ。ジョルジャの豆茶とかダッシュの料理とかで。 」>真面目さん息抜き必要<ジョルジャ
ジョルジャ : 「 では 」次へ
イザベル : 「……いい加減なのが、好きでないだけです」
イザベル : 「次の場所へ」
キャネロッサ : 沼でよかったよね。
【ナレーション】 : では次は沼へ行きます。
【ナレーション】 : 探索をどうぞ。
イザベル : 難易度順に沼へ
ルゥロ : スカウト探索! 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
キャネロッサ : 探索ー 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
イザベル : レンジャーで探索 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ダッシュ : 「 お前は胃がひっくりかえっちまうぜ 」<食したくはない
ダッシュ : 探索ー 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
【ナレーション】 : では、ここらではどうやら底なし沼に大ナマズが潜んでいるようで
【ナレーション】 : 気を抜けば君たちでも引きずり込まれてしまうかもしれません。幸い、キャネロッサがいち早く気づいたため、被害はありませんでした
【ナレーション】 : ここにも、壁画に適した軟質な層があり
ルゥロ : 「 ぎょえー、サンキュー 」>底なし沼
イザベル : サウス合宿で沼の工事やったの思い出す
ジョルジャ : ナマズ
ダッシュ : 「 …… 
ダッシュ : 「 …… 」釣りたい。
ダッシュ : <デカナマズ
ジョルジャ : 「 恐ろしい場所ですね 」<底なし沼
キャネロッサ : 「おっと、ここは底なしだね。気をつけな」ルゥロの肩を掴んで「大鯰、いるかねぇ」
【ナレーション】 : 蒲牢の壁画を発見することができます。
ジョルジャ : 「 淡白で美味しいとは聞いたことが御座いますが 」<ナマズ 釣りたい気持ち
キャネロッサ : 「釣るのは後さね。調査が終わったら存分に釣るといいさ」竿に手をかけようとするダッシュに >ダッシュ
キャネロッサ : 「これが、壁画?かい」
ダッシュ : 「 んだな。釣り餌も手に入るだろうしよ 
【ナレーション】 : しかしこの壁画は書きかけであり、既にここでその作業をしていた者たちは居ないことがわかります
ダッシュ : <釣るのは後だ
イザベル : 「安全に調査の出来る範囲を絞ってみます」
【ナレーション】 : 壁画はどうやら、サハギンのような魚人系が描いていたようです。
ルゥロ : 「 描きかけで放置……? 」
イザベル : マップとにらめっこ
ダッシュ : 「 … どうやら、もうすでに餌になっちまったな 
ダッシュ : 」
キャネロッサ : 「、書きかけっぽいねぇ」
ダッシュ : <放置
ルゥロ : 「 足跡はサハギン…… 」ふむ
キャネロッサ : 「壊しちまうかい?」
イザベル : 「……」>描きかけ壁画
【ナレーション】 : まあ素直に考えるなら、大ナマズの餌食になったのかもしれないし。そうではない別の原因かもしれないです。
ルゥロ : 「 サハギンも竜のパワーを使ってみたかったのかなぁ 」
ジョルジャ : 「 何が起こったのでしょうかね 」 「 調査の必要が御座いませんでしたら 」<壊す?
ダッシュ : 「 壊せよ 」一応絵柄を記憶術
【ナレーション】 : 絵柄はセーリウス大尉から聞いていた蒲牢のものと一致しますね。
ジョルジャ : 「 竜というより<竜>なのはないでしょうか 」
イザベル : 「壁画の模写と地点の記述はこちらでしておきましたので、どうぞ」>壊す?
ルゥロ : 「 後続が来て、絵を完成させたらシャレにならねー 」「 絵柄は覚えて帰って後で絵に起こそう 」
【ナレーション】 : 壊しますかい
イザベルさん、いらっしゃい!
ルゥロ : 「 はっや! 」
ジョルジャ : じゃあ アックスでぶっ壊そうか
イザベル : おっとと
キャネロッサ : 「そんじゃ使われる前に。消しちまおうかね」剣の柄で壁をガンガンごりごり
ルゥロ : >イザベル
【ナレーション】 : ではズガーンと
【ナレーション】 : 壊れました。
【ナレーション】 : 河へ行きますか?
ルゥロ : 「 俺も日々考えてはいるのだー 」16メイス両手持ちでバッコーン
キャネロッサ : 「というわけで、次の本命さね」
ダッシュ : 「 だな。次だ次 」
ジョルジャ : 川だっけか 装備をパイレーツの鉄部分外してソフレ仕様にしときますよ
【ナレーション】 : ほいほい
イザベル : 「はい」最後の地図を取り出し
【ナレーション】 : では君たちは、急流もある河辺を歩いていきます。コレは中々の障害で、探索をどうぞ。
ジョルジャ : 「 釣らなくてもよろしいので? 」ナマズ
キャネロッサ : こちらもソフレになるかね。
キャネロッサ : 探索ー 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ダッシュ : 「 後だぜ 」<ナマズ
ダッシュ : 探索ー 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
ルゥロ : 「 さすがに足場わりーなー 」スカウト探索 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
イザベル : スカウトに切り替えて探索 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ダッシュ : キャネロは低血糖か。腹へりったか(
ジョルジャ : 「 なるほど 後日ですね 」 とか言いつつ次に移動
【ナレーション】 : ではルゥロやダッシュのおかげで、途中ぬかるんだ場所なんかも何とか超えて
ルゥロ : 「 今度は俺の番っ 」さっき助けて貰った恩返しだ!
イザベル : 足取られそうになってふらつく
【ナレーション】 :    ―――― 目的地付近に辿り着いたところで、とある気配に気づくことができます。
イザベル : 「…助かります」
ルゥロ : 「 ―― ん? 」>とある気配
キャネロッサ : 装備を脱いだことによる不安感かな?
【ナレーション】 : それは明らかに、人型か、それ以上のサイズのもので
【ナレーション】 : 今は幸い、川辺に生えている木々が君たちの姿を隠してくれています
ダッシュ : 「 ―― いるぜ 」
キャネロッサ : 「…ふぅ、ようやく目的地かい?」
【ナレーション】 : こちらから相手の姿を確認したければ、忍び足で近寄る必要があるでしょう。
イザベル : 聞き耳しよう 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
【ナレーション】 : それは話し声ですね
キャネロッサ : 「そりゃいるよねぇ」
ルゥロ : こちらもスカウト聞き耳 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
キャネロッサ : 聞き耳する 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
イザベル : 「…これは話し声です」
【ナレーション】 : しかし、一方の声しか聞こえません。会話のようではあるのですが・・・ あと、話をしている気配の傍には、さらに巨大なもう2つの反応があって、合計3体ってわけですね
【ナレーション】 : 上位ガルクラン語による会話ですが、聞き取れますか?<イザベル
イザベル : 下位しか知らないっす
ダッシュ : 「 こっそり近づくぜ 」
【ナレーション】 : ではわかりません。<会話内容
ダッシュ : ダッシュも下位しかしらないのであった
ダッシュ : 聞き耳しつつ 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ダッシュ : 忍び足だ! 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
【ナレーション】 : 11なら聞こえます。10以下は不明
ルゥロ : 上位ガルクラン語は読文だけでなぁー
【ナレーション】 : ほい、ではこちらの判定を。 2D6 → 4 + 5 = 9
【ナレーション】2D6 → 3 + 4 = 7
【ナレーション】2D6 → 6 + 5 = 11
キャネロッサ : 私も上位はわからんなぁ。そもそもきこえてないけど
ルゥロ : まぁ聞こえてないので同じ事
イザベル : 「上位の者が指示を出しているのか、もしくは上位の者の指示を仰いでいるのかと」
ジョルジャ : いい出目でてるね
【ナレーション】 : では3体のうち、1体。 傍にいた2体の巨体のうち1体が、君の立てた音に反応を示します。
【ナレーション】 : ダッシュが目にした光景は、崖からドドドドド・・・と滝になっている隣に、描かれた壁画と
イザベル : 「私の知らない言語のため、会話の内容は不明です」
【ナレーション】 : そこに立っていた人型。 人型といっても、その背には翼があって
【ナレーション】 : 腕には爪があって、全身は鱗で覆われていて
ダッシュ : 「 はん―― ドラグかよ 」
【ナレーション】 : 明らかに爬虫類らしい顔つきに、角。ヒレのようなものが首筋に並んでいる、という ――――  ドラグのような形態。
イザベル : 「………」>忍び寄って言ったダッシュ
ダッシュ : 「 耳のいい奴だ。おい、気づかれたぜ 
ダッシュ : 」
【ナレーション】 : そして、君に気づいた気配は、どうやら身体の大きなオーガだったようで
【ナレーション】 : オーガ達は、腕に刻印。そして、その刻印を囲むように、壁画と似たようなデザインのボディペイントをしまくっています
キャネロッサ : 「おっと、さっそくかい?」 剣を抜いて
イザベル : 「気付かれたようです。戦闘準備を」
イザベル : 「……」>ドラグかよ
ルゥロ : 「 じゃあもう隠れる必要ナッシン 」出て行く、そしてその姿を確認する
【ドラグ?】 : 「  ――――  出てくるがいい。  」  「  息を潜めるには少々、派手すぎたようだが?  」
【ナレーション】 : では他のメンバーもそんな光景を目に出来ます。
ルゥロ : 「 オーガにあんなオシャレセンス目覚めさせる宝瓶宮もすごいな 」w
ダッシュ : 「 腹が減っててよ 
ジョルジャ : そっと パイレーツの金属部分を装備しつつ
イザベル : みんなの後ろからそっと出て行って姿を視認しよう
ダッシュ : 遠慮なくがさがさ出ていく
【ドラグ?】 : 「  冒険者というやつか。  」
ダッシュ : 「 美味そうだから腹の虫が鳴っちまってよ 
【ドラグ?】 : 君たちを一瞥して、ため息気味に吐き捨てる。
ジョルジャ : 「 言葉が通じるのですね 」とかいいつつ
ルゥロ : 「 まさしく。 」ちょっと大仰なポーズを取って >冒険者か
イザベル : 「敵、深淵3」「推定ドラグ1、オーガ2」周囲を確認
ジョルジャ : そっと ドラグの様な人型にセージを 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
キャネロッサ : 「言葉が通じるのは幸いさね」
【ドラグ?】 : 「  兵を預かる将が適性言語を話せるのは当然だ。  」
ルゥロ : ドラグ?にセージ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
【ドラグ?】 : 敵性
ルゥロ : オーガにセージ 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
イザベル : ドラグっぽいやつにセージ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
キャネロッサ : セージ ドラグ? 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
イザベル : オーガにもセージ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
キャネロッサ : オーガっぽい方にセージ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
【ドラグ?】 : 12ではわかりませんが、ルゥロは彼の放つオーラに、これまで出会ってきた敵とはワンランク違うものを感じますね。
ジョルジャ : 「 なるほど 然りですね 」<言葉分からないと
ジョルジャ : 「 ついでに何を目的でこの様な事をなされているのか 教えて頂けませんかね? 」
ルゥロ : 「 ドラグっぽいやつ、格が違うな 」眼鏡を掛け直し
【ドラグ?】 : オーガは、ML6のオーガバーサーカーです。それが2体ですね。宝瓶宮の力で、壁画とリンクしています。壁画は、亀をモチーフにした贔屓の壁画ですね。
ダッシュ : 「 オーガは頑丈ぽいな 」直観
【ドラグ?】 : 「  我らの目的は常に。  」  「  深淵が住まうべき正当な大地を取り戻すことだが?  」
イザベル : 「………」話してる間に壁画のパターンと状況をマップに書き込んでいく
キャネロッサ : 「オーガの狂戦士さね」
ジョルジャ : 「 ああ そう言えばその様なお話をきいたことが 御座いますね 」<大地を取り戻す
ジョルジャ : 「 今回は刻印と言う手段でですかね 」
【ドラグ?】 : 「  まあ良い。 ここで星霜の冒険者と出会うのもまた、星の導きというものなのだろう。  」 などと言いつつ、そんなことは別に信じていなさそうな口調で
ルゥロ : 「 その森で俺達は、生きていけねぇんでな 」>大地取り戻す
【ドラグ?】 : 「  我が名をその心に刻んで去るがいい。  」
ジョルジャ : 「 刻印だけにでしょうかね 」<星の導き
【『魚の目』レイクテュス】 : 「  我が名はレイクテュス。  階級はドラグ・ウォーマスター。 」
ルゥロ : 「 ―― 」>我が名を
【『魚の目』レイクテュス】 : 「  独眼様に、『魚の目』の二つ名を戴いた深淵の将である。  」
キャネロッサ : 「ま、なんにせよ。ここであったが百年目って奴かね。相手になるさね」
ダッシュ : 「 御託は聞き飽きたぜ。どのくらい歯ごたえがあるか確かめてやるよ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)後
【『魚の目』レイクテュス】 : 「  ならん。  」
【『魚の目』レイクテュス】 : レイクテュスは翼を広げて。
イザベル : レイテュクスの名を記述して、ドラグ・ウォーマスターという階級にセージ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
ジョルジャ : 「 うおのめ・・・ 」
イザベル : 「しかし敵の戦力が未知数です」>相手に
ルゥロ : 「 ―――――― ッ 」>ウォーマスターだ
【『魚の目』レイクテュス】 : 詳細は不明だが、ウォーマスターというとつい最近SSランクの冒険者が5人とかで何とか倒したって話だってくらい
【『魚の目』レイクテュス】 : 「  蛇の目の茶番にこれ以上付き合わされるのも不快だ。 」
ルゥロ : 「 (内部分裂……?) 」
【『魚の目』レイクテュス】 : レイクテュスはそのまま飛び去っていこうとします
イザベル : 「……!」思い出して別の手帳を取り出してパララララ!とめくり>SSランクが5人で何とか
キャネロッサ : 切りかかろうとすると多分おーがが邪魔をしてくるんだな。
イザベル : 「離脱……?」見上げる
ジョルジャ : 「 ( 確か 足の皮膚が硬くなることによる病気でしたか? ) 」
【ナレーション】 : はい、サイドにいたオーガバーサーカーが襲いかかってきますw
ルゥロ : ルゥロは段違いの相手が行ってくれるなら追おうともしないし挑発とかもしないw
イザベル : 蛇の目、ってのだけ急いでメモして、手帳を仕舞う
ルゥロ : 「 いや、多分喧嘩売ったら死ぬから。 」
キャネロッサ : そんじゃバックステップで回避して
ダッシュ : 「 はん 」けっ、ってして (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)後
ルゥロ : 「 (魚の目レイクテュス、蛇の目と何か争ってるっぽい、ね) 」
ジョルジャ : 「 そのヘビの目さんにもよろしくお伝えくださいませ 」
【『魚の目』レイクテュス】 : 「  蛇の目の悪趣味な壁画が破壊できるようならば、いずれは私と相見えることもあるだろう。  」
キャネロッサ : 「まったく。そんじゃ、こいつらを相手にするかね」
イザベル : 「先ほどのドラグ、ウォーマスターだということが事実ならば恐らく」「手の出せる相手ではありませんでした」
【ナレーション】 : というわけでレイクテュスは去っていきました
【ナレーション】 : では戦闘開始ですw
キャネロッサ : 「(なるほど。こいつを作ってんのが蛇の目って奴なのかね)」
ジョルジャ : 「 では その時まで御機嫌よう 」<いずれは
キャネロッサ : 「そんなに強かったのかい?」 剣を肩にかけて >イザベル
【ナレーション】 : よ
名称=オーガバーサーカー ML=6
知名度=10(12) 敏捷/移動=10/15
出現数=単独〜数体 出現頻度=ごくまれ
知能=低い 反応=敵対的
攻撃点=腕:14×2 打撃点=16×2
回避点=10 防御点=8+1
生命点/抵抗=24/16
精神点/抵抗=12/14
特殊能力=狂化(適応済み)
    =宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
生息地=丘陵、地溝帯など 言語=下位ガルクラン語、ジャイアント語 知覚=五感

ルゥロ : 「 ――。 」レイクテュスを見送ろう
ジョルジャ : まえにでとこ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前 鉄 グレアク PT
イザベル : 「相手が出来るとすれば、おそらくSSランクの冒険者だけかと」>そんなに強かった?
ルゥロ : ほ (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛ハドレ(堅気功) 拳+スモシ
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

ダッシュ : 「 てめぇらは、蒸し焼きにしてやるぜ 」右手にサラマンダーの炎をまとわりつかせつつ (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)後
イザベル : 十分に敵と距離をとって、弓を構えよう
【ナレーション】 : なおこのオーガバーサーカーは2体いますが、宝瓶宮の刻印は共有していますので、1Rで−4とかはされません
キャネロッサ : おっと、アーマーつけておくの忘れてた。 まぁいいか
イザベル : こう (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ルゥロ : 「 レイクテュスみたいなのは、ルニさんとかエディに任せとこ 」w (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛ハドレ(堅気功) 拳+スモシ
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

ジョルジャ : 敏捷値をさげるか なるほど (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前 鉄 グレアク PT
キャネロッサ : 「なるほど、手足がさっきから少し重いと感じるのは、あの刻印の所為かね?」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣ソフレ PT
ルゥロ : 上位ガルクラン語での指示があったのに、こいつは下位ガルクラン語までか… ほむ (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛ハドレ(堅気功) 拳+スモシ
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

【ナレーション】 : なお敏捷ボーナスも変動しますのでお気をつけて。
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

キャネロッサ : うすうす (HP:16/16 MP:13/13 敏:18)前剣ソフレ PT
【ナレーション】 : ですぞ。オーガバーサーカーは全然下位ガルクラン語しか喋れん
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

ジョルジャ : 「 早めに退治致しましょう 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前 鉄 グレアク PT
【オーガバーサーカー】 : キャネキはアーマーつけたいならつけてもええぞ。
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

イザベル : 「射撃支援をします」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ルゥロ : キャネキだけ速攻ボーナス落ちちゃうな 後の面子のボーナスが落ちるほど長引いたらまぁ、こっちヤバいだろう多分w (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛ハドレ(堅気功) 拳+スモシ
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

【オーガバーサーカー】 : では宣言して、敏捷下げたら行動どうぞ。
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

ダッシュ : 「 んだな 」<早めに (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)後
イザベル : 宣言無し (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ダッシュ : 宣言無しー (HP:18/18 MP:17/17 敏:15)後
ジョルジャ : 宣言遅延で カバーキャネで (HP:17/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
【オーガバーサーカー】 : ダッシュが2R目には−4でB1になる。
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

キャネロッサ : いいっすか? そんじゃつけよう。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣ソフレ PT
【オーガバーサーカー】 : いっすよ。レイクテュス君めっちゃ喋ってたし。
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

キャネロッサ : カチカチ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
ルゥロ : 「 オーケー、なら今日はこいつかな 」とりあえず16メイス持つ (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛ハドレ(堅気功) 拳+スモシ
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

キャネロッサ : 宣言なしカバールゥロ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
ルゥロ : あ、イザベルダッシュも2Rでボーナス下がっちゃうのか マジでヤバイ (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛ハドレ(堅気功) 拳+スモシ
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

【オーガバーサーカー】 : 3R目までもつれこめばダッシュイザベルをバサカより後の行動にできるからワンチャンある
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

イザベル : クリティカルに掛けて足狙いとかもよさそうだけど (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ダッシュ : そうですねw<2ラウンドで (HP:18/18 MP:17/17 敏:15-3)後
キャネロッサ : あ、薙ぎ払いの場合ダメージ一括っすか? (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
【オーガバーサーカー】 : −2ッス。<ダッシュ
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

イザベル : 今日は何か女の子の日かな?ってぐらい出目が低いのしか出ないから無理ぽ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
【オーガバーサーカー】 : あ、なぎ払いの場合はダメージ一括でおなしゃす。
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

【オーガバーサーカー】 : イザベルは確実に女の子の日。
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

キャネロッサ : 了解。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
【オーガバーサーカー】 : なぎ払い痛そうだな・・・
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

イザベル : いつもの逆で戦闘でポンコツじゃなくなるかもしれないやん! (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
キャネロッサ : そんじゃ薙ぎ払っておこう。 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
ルゥロ : 宣言通常カバーキャネロッサ PT表記漏れ (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

キャネロッサ : あ、もう行動してもよかったんかな? (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
ダッシュ : おっと (HP:18/18 MP:17/17 敏:15-2)後
【オーガバーサーカー】 : いいっすよよ
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

ルゥロ : いつもの逆ってw (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

イザベル : 薙ぎ払いにも効いて来るしやっぱ足狙いでチャンス掴んだる (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ダッシュ : 「 ――― 燃えろ!  (HP:18/18 MP:17/17 敏:15-2)後
キャネロッサ : ずぱっと! 24 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
【オーガバーサーカー】 : アッ
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:24/24 B:24/24

イザベル : やったぜ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ルゥロ : 「 オラァッ!! 」ヘビメスイング! ゾロチェックじゃい 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

【オーガバーサーカー】 : 死ぬ!
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:9/24 B:9/24

ジョルジャ : 残り9に (HP:17/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
ルゥロ : お (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

キャネロッサ : ダメージ一括でよかったぜ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
ダッシュ : 」こっちは、右手のこんすぴサラマンダーから、ファイアボルト!>AB 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15-2)後
【オーガバーサーカー】 : 「  グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッッッ!!!???  」
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:9/24 B:9/24

ルゥロ : 「 うらぁああああっ! 」キャネロッサの勢いに続く! ダメージ! 12 = 5 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 26 (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

ダッシュ : お。突破。やったぜ。ダメージ! 8 = 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:15-2)後
キャネロッサ : 「はっはは、あんたらじゃ相手にならないさね」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
イザベル : 「攻撃の効果あり。効いています」ルゥロのダメージ次第で普通にとどめ行こう (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ルゥロ : 「 ヒュウ やるぅ 」>キャネキクリティカル (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

【オーガバーサーカー】 : ルゥロのはとりあえずAに
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

ジョルジャ : ルゥロはどっちにこうげきしたとやろ? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
キャネロッサ : ルゥロはAとBどっちに攻撃したのかな? (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
イザベル : 押し切れそうなのでふつうに弓を発射。ダッシュ前のタイミングでAに 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ルゥロ : しまった普通にAのつもりだった (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

イザベル : タスッ=3 9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 17 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
【オーガバーサーカー】 : ギョギョッ
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

【オーガバーサーカー】 : \(^o^)/
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

ルゥロ : サーセン! (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18>ルゥロ17>ジョルジャ16>イザベル・ダッシュ15>【オガバ】10

【オーガバーサーカー】 : 生き残れオーガバーサーカー!
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

イザベル : 「射撃、防がれました」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ジョルジャ : そちらの手番 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
キャネロッサ : 「踏み込みの差、さね」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
【オーガバーサーカー】 : そうか遅延か
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

【オーガバーサーカー】 : よしきた
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

ダッシュ : 「 んだよ。生き残ったのかよ 」 (HP:18/18 MP:13/17 敏:15-2)後
ルゥロ : 良く考えたら「ラウンド始め」だから、もう敏捷2下がってたんだな (HP:18/18 MP:14/14 敏:18)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18-2>ルゥロ17-2>ジョルジャ16-2>イザベル・ダッシュ15-2>【オガバ】10

ジョルジャ : そうなのよね 遅延なのよね ヒーラーとして動いてるので (HP:17/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
【オーガバーサーカー】 : じゃよ。<−2
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

【オーガバーサーカー】 : ちなみにルゥロ敏捷違うぞw
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

イザベル : そうじゃい−2 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15-2)後衛
【オーガバーサーカー】 : まあでもここはキャネキに群がる
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

キャネロッサ : ルゥロは敏捷17なのか18なのか (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
【オーガバーサーカー】 : きゃーキャネキ結婚シテー!
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

キャネロッサ : あ、1発カバーお願いします。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
【オーガバーサーカー】 : というわけで4回避けてどうぞ。<キャネキ
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

ジョルジャ : カバーどっするかね? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
ルゥロ : あ、自分の敏捷を間違ってて敏捷表の方が正解 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18-2>ルゥロ17-2>ジョルジャ16-2>イザベル・ダッシュ15-2>【オガバ】10

キャネロッサ : あ、そうか、2回行動か。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
キャネロッサ : 2回カバーお願いします。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
ジョルジャ : じゃあ 一発貰っとくよ〜 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
イザベル : 全部で4発っすな (HP:10/10 MP:14/14 敏:15-2)後衛
ルゥロ : カバーはルゥロもキャネロッサにしてますぞ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18-2>ルゥロ17-2>ジョルジャ16-2>イザベル・ダッシュ15-2>【オガバ】10

ジョルジャ : じゃあ ルゥロ一発貰う? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
キャネロッサ : まず自前回避1 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
【オーガバーサーカー】 : ゲエー
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

キャネロッサ : 回避2 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
【オーガバーサーカー】 : (´ε` )・・・
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

ルゥロ : 一発ずつ貰ってリスク分散しましょうか ジョルジャが落ちるのがマズイ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18-2>ルゥロ17-2>ジョルジャ16-2>イザベル・ダッシュ15-2>【オガバ】10

ジョルジャ : 取りあえず 一発は貰うよ カバー 防御 12 = 6 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 22 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
ルゥロ : 落ちるとマズイ だった (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18-2>ルゥロ17-2>ジョルジャ16-2>イザベル・ダッシュ15-2>【オガバ】10

キャネロッサ : おっと普通に回避してしまった。 3発自前でよかったかなw (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
イザベル : 華麗にあしらわれるプロポーズ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15-2)後衛
ルゥロ : 「 ふっ 」カバー!堅気功防御! 11 = 5 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 17 (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18-2>ルゥロ17-2>ジョルジャ16-2>イザベル・ダッシュ15-2>【オガバ】10

【オーガバーサーカー】 : 「  ウルアッ!(空振り)  」  「  ウルアッ!(空振り)  」
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

キャネロッサ : 剣で受け流して、もう片方の攻撃をかいくぐる (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
【オーガバーサーカー】 : 全然余裕じゃねえの・・・
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

【オーガバーサーカー】 : てなわけでジョルジャ
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

キャネロッサ : 「おっと二人とも。助かったさね」 >ルゥロジョルジャ (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
ジョルジャ : とりあえず バーサーカにグレアクで薙ぎ払うよ アックスで薙ぎ払い無理ならAに攻撃って事で 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:13/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
ルゥロ : 「 いやいや、このくらいなんも。 」 (HP:13/18 MP:14/14 敏:17)前衛PTハドレ(堅気功) ヘビメ2H
キャネ18-2>ルゥロ17-2>ジョルジャ16-2>イザベル・ダッシュ15-2>【オガバ】10

ジョルジャ : 「 お気になさらずに 」 (HP:13/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
イザベル : 「こちらの損害、戦線維持の可能範囲です」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15-2)後衛
【オーガバーサーカー】 : アックスは薙ぎ払えるから大丈夫。
ML=6 HP=24/16 MP=12/14 攻撃=14*2 打撃=16*2 回避=10 防御=8+1 敏捷/移動=10/15
特殊:宝瓶宮の刻印(贔屓-ヒキ-の壁画。防御点+1。ラウンドはじめ、すべてのPCの敏捷度を−2する。−8まで重複。)
A:4/24 B:7/24

ジョルジャ : ダメージ 16 = 8 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:13/17 MP:19/19 敏:16-2)前 鉄 グレアク PT
キャネロッサ : 終わったな。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:18-2)前剣鎧 PT
【オーガバーサーカー】 : 轟沈。
ダッシュ : 終わったぜ
ジョルジャ : ぴったりぽい
キャネロッサ : 「ひゅぅ、お見事さね」
【ナレーション】 : ではオーガバーサーカーはその場で二体まとめて意識が刈り取られ
ジョルジャ : 「 お怪我は御座いませんか? 」>ALL
ルゥロ : 「 さっすがー 」
【ナレーション】 : 独創的なボディペイントのままダウン。
イザベル : 「全敵、沈黙しました」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15-2)後衛
【ナレーション】 : レイクテュスの姿は既になく。
ルゥロ : 「 俺はかすり傷だから無問題。 」気功で治しとこ。
【ナレーション】 : 残されたのは壁画くらいのものです。
ダッシュ : 「 何にもねぇぜ 」<怪我
キャネロッサ : さっと片方は確保で片方はさっさととどめを刺す感じでいいかな?
イザベル : 飛び去っていった方角だけ地図に書き込んどくぐらいしかできないな
ジョルジャ : 「 壁画どういたしましょうか 破壊致しますか? 」
キャネロッサ : 「あたしも怪我なし」
ジョルジャ : 「 それは何より 」<ケガはなし 問題なし
イザベル : 「…少し時間をいただけますか?」
ルゥロ : 「 絵を覚えて、壊す、かな? 」
【ナレーション】 : ちなみに生きたまま巨体のオーガを運ぶとなると尋常ではない手間ですw
ルゥロ : 壁画に記憶術
キャネロッサ : 「沼の方はともかく、こっちは実害があったからねぇ。破壊しておこうかね」
ルゥロ : 「 あ、イザベルが模写を作ってから、だな。 」
キャネロッサ : やっぱり難しそうかw なら止めを刺そう
イザベル : 壁画の大きさとかいろいろ調べてみよう
【ナレーション】 : 地形の問題もあって、普通の手段では運べないですね
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<時間頂戴
キャネロッサ : 剣ですぱすぱ
イザベル : どういう手法で何で描かれているかとか、分かるところだけ現地調査
【ナレーション】 : ではバッサリトドメ
キャネロッサ : まぁ話の聞けそうにないバーサーカーさんだしなぁw
【ナレーション】 : チョークのようなもので色付けされたり、硬い岩で抉ってたり色々ですね
ルゥロ : イザベルが描いてる間、トドメは任せて聞き耳からの 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ルゥロ : 周辺探索 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
【ナレーション】 : 最終的には亀のような竜のような、なんとも言えないデザインが渦巻くようにゆがみつつ
【ナレーション】 : 探索するとまあ、レイクテュスの足跡とかがあったりするけどそりゃ先までいたんだもんなーって感じです。オーガもしかり
ダッシュ : 「 片づけてくるぜ 」オーガバーサーカーのボディを片付けてこよう
【ナレーション】 : そんじゃま巻きましょい。
キャネロッサ : 「よろしくさね」 
キャネロッサ : まきまき
ジョルジャ : 巻き了解
イザベル : 場所と形状そのものがが重要である可能性があるとかそんな報告書作っとこう
イザベル : 「お待たせしました」調査終わったら破壊してもらう
ルゥロ : 「 んー、オーガ達とレイクテュスっぽい足跡はあるけど、他はなさげ。 」
ルゥロ : 巻き了解
【ナレーション】 : まあ道具はとりあえず妙なものは使われてなさそうですね
【ナレーション】 : ではその後、君たちはオーガを始末して
イザベル : オーガバーサーカーのボディペイントが入った部分の皮だけなら一部持って帰れるかなあ
ジョルジャ : 「 では 私はお茶を用意致しますので 喉の渇きをうるおされて下さいませ 」といって シート広げてお茶を用意
【ナレーション】 : ノース砦へ帰還。セーリウス大尉へ報告します。
ルゥロ : 「 うーっし、じゃあ壊そう壊そう。 」ヘビメでドガーン
【ナレーション】 : それくらいなら可能ですが、そのうち劣化しますので、プリザーベイションでもかけないとあんまり資料的な意味はなさそうですね。<イザベル
イザベル : 「ありがとうございます」>ジョルジャ
【セーリウス大尉】 : 「  ヒキの壁画…… それに、魚の目ですか。  」
【セーリウス大尉】 : ですかじゃねえ、魚の目か。だ。
ルゥロ : 「 密林の滝って、深淵がいたことを忘れればなかなかの絶景だよな 」>シート広げてるジョルジャ
イザベル : オーガのペイントも模写に留めとくか
ジョルジャ : 「 いえ お気になさらずに 」<ありがとう
ジョルジャ : 「 珍しい風景では御座いますね 」<密林の滝
【セーリウス大尉】 : 「  おそらく、上位ガルクラン語の会話というのは、オーガではなく別の場所にいる者と交信をしていたということだろう。  」
ルゥロ : 「 蛇の目と、そりが合わない、みたいなことも言ってた。 」「 壁画も蛇の方が描いたとかなんとか。 」
ジョルジャ : 「 蛇の目と言われる存在もいるようですね 今回の主犯なのではないでしょうか 」
イザベル : 「状況経過と詳細内容はこちらに…」報告書を提出
【セーリウス大尉】 : 「  ”目”というのは、『独眼の』ペルセライガに連なる配下の中でも、直接力を認められた将に与えられる二つ名だ、という話を聞いたことがある。  」
ダッシュ : 「 ―― 」黙って聞きつつ
キャネロッサ : 「直属の将って感じかねぇ」
【セーリウス大尉】 : 「  つまり、そのレイクテュスというドラグが言っていたことが本当ならば、レイクテュスも、その蛇の目という存在も、それだけの力を持つものだということになる。  」
ルゥロ : 「 (うおっ 普通に行ってくれて良かったー) 」
キャネロッサ : 「まぁ確かにそんな雰囲気はあったけどねぇ」
イザベル : 「それでしたら納得できます。一方的な話しかけをしているように聞こえましたので」>遠くと交信してた
イザベル : 「………」
【セーリウス大尉】 : 「  星霜で言うところの、テレコールアミュレットのような道具があっても、不思議ではない。  」
【セーリウス大尉】 : 「  まず、君たちが生きて帰って来られたことを喜ばしく思う。 そして、素晴らしい成果を持ち帰ってきてくれた。  」
【セーリウス大尉】 : 大尉は一つため息をついて
イザベル : 「恐縮です」
【セーリウス大尉】 : 「  私の手には余る一件かもしれないが、この事は騎士団長へ報告をあげる。 また何かあったら碇亭を頼ることもあるだろう。  」
【セーリウス大尉】 : 「  報酬は、宿で受け取れるようにしておく。  」
ルゥロ : 「 (レイクテュスに特攻して全滅して何の報告も持ち帰れなかった、とかだとシャレになんねーもんなぁ) 」ウンウン
イザベル : 「…了解しました」
【ナレーション】 : てなわけで、君たちはノース砦をあとにして
【ナレーション】 : 碇亭へ戻っていきました!
キャネロッサ : 「そうかい、わかったよ。またなんかあったらよろしくだね」
ダッシュ : 「 
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
ルゥロ : 「 『目』クラスの相手は無理だけど、他のことなら手伝えますんで! 」>セーリウス
キャネロッサ : 「んで、どうするかいあのナマズ」 >ダッシュ
ダッシュ : 「 あん? 
【ナレーション】2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ルゥロ : 「 え、釣ってダッシュに料理して貰って食って帰るんじゃねーの? 」w
ダッシュ : 「 釣って食ってやるぜ 」
ジョルジャ : 「 ただいま戻りました 」とか言って浮雲亭に戻ってくるのです
【ナレーション】 : てなわけで、終わりざます。
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
2/2(C) 『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―宝瓶宮2.1―』』 ランク:A
【参加者】キャネロッサ◇イザベル◆ふゆたにGM◇ルゥロ◆ジョルジャ◇ダッシュ◆
【経験値】524 【社会点】8
【報酬/生活費】報酬:1500rk 生活費:あり 購入判定:あり

ダッシュ : おつかれさまでした!
キャネロッサ : 「そんじゃ、寄り道かね」 >釣って
イザベル : お疲れ様でした
キャネロッサ : お疲れさまでした
ルゥロ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
イザベル : 「……私は遠慮しておきます」キャラシ顔
ジョルジャ : お疲れ様でした
ふゆたにGM : なおナマズを釣り上げると、腹の中に刻印のついたサハギンが収まってて、オマエが食ったんかいってことがわかったりはしますw
ジョルジャ : ナマズ強かった
ルゥロ : 「 おー、食物連鎖ー 」w
ダッシュ : やっぱな。って料理しますw
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
キャネロッサ : 生活費 2D6 → 2 + 5 + (1) = 8
ふゆたにGM : ペルセライガの部下を出したかったお話に付き合わせる感じのセッションだったけど思いの外オーガバーサーカーがあっさり死んじまった。
ルゥロ : 生活費ー 2D6 → 5 + 5 = 10
ダッシュ : seikatuhi - 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
キャネロッサ : 攻撃性能極振りですからねぇあのオーガ。
ルゥロ : ガールズのなぎ払いが超強かった
イザベル : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
ふゆたにGM : 壁画完成前なので咆哮の影響を請けるでもなく。芸術活動に没頭してたサハギンは普段ならハマるわけのない底なし沼にハマったっていうしょうもないオチ
ふゆたにGM : 割と好きなデータなんですけどねwオンセ向きでw
ルゥロ : サハギンwww
ふゆたにGM : 防御8は流石にあれやろって思って9にしてみたけど関係なかった
キャネロッサ : 私も好きですよ。
イザベル : 丁寧に自己紹介してくれたからしっかり騎士団に周知しておくぞ>魚の目
ジョルジャ : ジョルジャの親父脳がうおのめって 足のあれだよねってなってしまったわ
ふゆたにGM : 涙目に続く二体目のウォーマスターだけどレイクテュスの設定は全然出せなんだ。再登場をそのうちさせよう
ルゥロ : 購入はエディにフルポテカード 2D6 → 6 + 6 + (1) = 13
ふゆたにGM : 足のあれですねw だけどレイクテュスの場合は全然違う由来ですw
キャネロッサ : セージが散々でしたもんねぇw
ふゆたにGM : おめでとうー
ルゥロ : お、やっと発見。
ルゥロ : ありがとうございますー
ふゆたにGM : まあノース砦ではガリバルディがきっと今頃、魚の目か・・・って解説顔してるさ。
ジョルジャ : おめっとう
ダッシュ : ソルにフライトカードで 2D6 → 1 + 4 = 5
キャネロッサ : おめでとー
ダッシュ : なかった
ルゥロ : 上位ランカーで再戦したいぜ>レイクテュス
イザベル : おめっとう
ジョルジャ : 蛇の目ってなぜかイメージがレイブンだったわ
ふゆたにGM : レイブンかもしれませんゾ
ルゥロ : レイブンの見た目かなぁw>蛇?
ルゥロ : あ、そういえば気に入らないとか言ってたからレイブンありえるのか
coralfredさん、いらっしゃい!
coralfred : こんばんはー
イザベル : じゃのめ
イザベル : こんばんはです
ふゆたにGM : フルポテコルムナ買うのいつも忘れるんだよなー 2D6 → 6 + 4 = 10
ルゥロ : 『目』が全員ドラグだなんて別にまだ聞いたこと無いw
ダッシュ : ペルセライガの部下がドラグとは限らないってやつ
coralfred : 乱入してもいいですカー(白目)
ジョルジャ : ヘビのイメージがレイブンなのじゃよ
ジョルジャ : こんばんわ
ふゆたにGM : 買えた
ルゥロ : おめでとうございますー
ふゆたにGM : イイゾ。<こーらる氏
ルゥロ : こんばんはー
キャネロッサ : こんばんはーw
ダッシュ : こんばんはー
ふゆたにGM : そもそも鷹の目の時点でオーガからスタートしてますねw<目って・・・
coralfred : ふて寝してたらセッションタイミングのがした奴。
キャネロッサ : おめっとうー
ジョルジャ : おめっとう
イザベル : 遅れてやってきた男的なポジションに
ふゆたにGM : フルポテカード生まれて初めて買ったわい。いくらだこれ。
ジョルジャ : 鷹の目はオーガなのね
coralfred : 鷹 涙 ときて魚かー
イザベル : 猫の目はかわいい系かセクシー系で頼む
coralfred : ガリバルディの解説顔似合いそう過ぎて草生える。
ルゥロ : 5100のはず
ジョルジャ : てかもう2月か・・・
ふゆたにGM : 意外と安い。
coralfred : 猫の目w
ふゆたにGM : 鷹の目、涙目、魚の目ですねw
ふゆたにGM : 鷹の目のヒエラクス、涙目のゲリンゼル、魚の目のレイクテュス
coralfred : 障子に目のアリーです
イザベル : 消費精神点28×200で5600rkですぞ
ふゆたにGM : ガリバルディの見た目イメージは蒼い世界の中心でに出てくる炎帝マルクスなんだよなー
ふゆたにGM : あざまっす。
coralfred : 全員ギリシャっぽいかっこよさある
ふゆたにGM : おもしろすぎるw<障子に目アリー
イザベル : こちらオーカ・ニエーバ。君たちの言葉でスカイアイ、空の目だ
coralfred : 俺のガリバルディイメージは70歳になってパツキンに染めたカシュー陛下みたいなイメージだなぁ
ルゥロ : うお5600だた
イザベル : 特技は美声
ふゆたにGM : 空目と猫目は作ろうと思ったけどとりあえずやめてまだ作ってない枠ですねw
ダッシュ : よし、ねなきゃ
ふゆたにGM : 候補にはあがった
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ダッシュ : セッション感謝。おやすみなさいー
ダッシュさん、おつかれさま!
ルゥロ : ちょっとシャレにならない計算ミスだから、ルニとエディの所持金0にしとくか……
coralfred : 細目の作画で顔の調子づけがかっこよさそうなイメージっていいたかった<ガリバ
coralfred : おっと、お疲れさまです〜
キャネロッサ : お疲れさまでした。
イザベル : ガリバルディは荒い短髪系イメージしてた
イザベル : お疲れ様でした
ルゥロ : さすがに何枚破いたかは分からないからなぁw
ルゥロ : お疲れ様でしたー
ふゆたにGM : 500rkくらいの差なら、まあ10枚くらいの勘定で−5000rkくらいでいいんじゃねえのw
ジョルジャ : お疲れ様でした
ふゆたにGM : いやでもルニエディだと10枚じゃきかない可能性あるのか。すげえな
ジョルジャ : さてと 私も寝よう お疲れ様でした セッション感謝でした ではまた〜
ジョルジャさん、おつかれさま!
キャネロッサ : お疲れさまでしたー
coralfred : お疲れさまです〜
ふゆたにGM : 僕はオールバックのイメージだったなあ
ルゥロ : ルニが祭壇からで、エディがNOAから破きまくってるから10枚じゃ効かない可能性w
イザベル : あっ
ふゆたにGM : じゃあ30枚の15000rk
イザベル : イザベルBランクだったんすけど社会点はおいくら万円ですか
キャネロッサ : 魔法のカード破産かwこわいなぁw >10枚じゃ利かない
ふゆたにGM : あ、そうか。
ダッシュ : セッション感謝。おやすみなさいー
coralfred : あ、俺も俺も<オルバ
キャネロッサ : あっ、そういや >B
ふゆたにGM : 3点です。すまぬ。報酬も1000rkにしといてくれ
coralfred : オルガみたいになっちゃったな。 前髪垂らすんじゃねえぞ・・・
イザベル : 了解です
ふゆたにGM : まあでもレイクテュスは早めに出してやりたいしチャンスを見つけてすぐやろう
キャネロッサ : そういや、シロツメをランクAにするんだった。
coralfred : 楽しみですね<レイクテュス
ふゆたにGM : 一月に一人出しても足りないくらい考えてしまった配下共を消化せねば
ルゥロ : あ、と思ったらキャラシのメモはちゃんと5600って書いてたやんけ!
coralfred : あいつまだAじゃなかったのか… もうAのパワーファイターイメージなぜかついてた<シロツメ
ルゥロ : あぶねぇ…… いつもこのメモ見て減らしてたから
ふゆたにGM : シロツメは確かにAなイメージあるなw
キャネロッサ : ずっとBでしたのですよ。 ただBの層が厚くなってきたのでこの度昇格させようかと
ルゥロ : つまり間違ってなかった。セーフ。こっわ>カード破産するところだった
coralfred : カード脱税の事実はなかったですか。よかったぜ<ちゃんと5600減らしてた
キャネロッサ : 私の知らない内にすでにAとして活躍してたようだ・・・w
coralfred : なるほどなぁ<層が厚くなってきたので
ふゆたにGM : そういや僕もサンティマAにするんだった
coralfred : 俺のイメージだとAクラスの働きしてたんだと思う…w<知らないところでA
ルゥロ : イザベルとかシロツメはなんかAのオーラある
イザベル : 私もBズをじゃんじゃんAに上げていくんじゃあー
キャネロッサ : ともあれ、昇格社会点 4D6+6点 4D6 → 1 + 2 + 4 + 6 + (6) = 19
coralfred : あいつメジャー昇格してなかったんかい!っていう驚き
ふゆたにGM : 僕もまた忘れないうちにやっておくか
ふゆたにGM : 社会点ほいほい 4D6 → 6 + 3 + 3 + 3 + (6) = 21
coralfred : みんな層が厚くなって行くなぁ
ルゥロ : うちもAはユーラルゥロの2枚だなぁ どっちもこれ以上上がる予定もないけど
coralfred : 強い<6333
ルゥロ : おめでとー ×2 >昇格
ふゆたにGM : これで3.5では初のプリ5だなw
イザベル : ゲンマ先生とか超強化したい
キャネロッサ : おお、おめでとうー >プリ5
イザベル : 5ティマ
coralfred : あれ、そうなんですかw<初の
coralfred : そういやふゆたにさん陣営でプリってあまりみないしな
ふゆたにGM : 3プリは結構いるんざますよ
ルゥロ : モントはプリだけど、そういえばサンティマモント以外はパッとは思いつかないなぁ
ふゆたにGM : あとはまあドマゾがプリ4で引退しちまったから・・・
coralfred : サブプリは結構いる
キャネロッサ : 一応経験点でレベル5にもできるけど、少し待とう。その内グラップラーつける予定
イザベル : リミエお姉さん・・・
ふゆたにGM : トラとあとはシュトラントとライゼですかねw
ルゥロ : あ、リミエはプリだったじゃん!
ルゥロ : けっこういた
ふゆたにGM : あとはまあカプレットとか細々とはもってる
coralfred : そうか、リミエが居たんだなw 過去形になるけど
ふゆたにGM : プリメインにしたのはリミエとサンティマくらい
イザベル : 刻印の裏でリミエお姉さんご一行も深淵と戦ったりしてるとええなあ
ルゥロ : きっと戦ってるよ>お嬢達とリミエ
イザベル : でもあの2人世捨て人的な感じだからむしろ関わらないか
ルゥロ : 絡まれたらぶっ飛ばす方式w >世捨て人
ふゆたにGM : リミエは喜々としてやる
ふゆたにGM : 何なら刻印を刻んでくれ!いやそれはまずいか!ってノリノリ。
ルゥロ : 刻印も半年過ぎて?「刻印持ち」が洗練されてきた感じがするなー
イザベル : お嬢が人間好きってのだけ覚えてる
キャネロッサ : ノリノリだなぁw
ふゆたにGM : 刻印を刻む・・・ 刻む?! 刻む、か・・・
イザベル : テンション↑
ルゥロ : むしろお嬢達に止められる()>刻印刻んでくれ!
ふゆたにGM : テンション↑
ふゆたにGM : まさかの負けた。
キャネロッサ : 刺青的なw
coralfred : ゾクゾクッ
ルゥロ : その差4秒。
ふゆたにGM : まあでもなんかこう、プリメインってちょっとロールが定まるのに労力かかるのだよな
ふゆたにGM : 教義的なものを、味付け程度にできるのが僕の中でサブプリって感じで
ふゆたにGM : メイン技能プリってPCは生き様にしてやりたい感じがあって
ふゆたにGM : 最近ちょっとアルグラムのメインプリ作りたい欲はあるけど。
イザベル : ロズとか普通に一般人感覚で動かしちゃってるゾ・・
ふゆたにGM : バリバリの異端審問官的なやつを志望してるタイプやってみたい
ルゥロ : ロズはナチュラル神官やから、、、
coralfred : それはありますよね。サブプリはイメージパラディン(奇跡使える戦士)ってイメージで、メインはもう和尚さんというか
キャネロッサ : カレットは完全にセージ先行で動いてるぞ
イザベル : 信仰に助けられた人ってところをスタート地点にしたけどそれからそのまんま
ふゆたにGM : まあ異種族はまた柱が別になる気がしますねw
イザベル : 異端者め!が口癖みたいなやつっすか
coralfred : でも教義から人間性を構築するのが俺には難しくて、どうもカタチだけになっちゃうんだよな…、 我が家サブプリ多いのもその辺が理由かもしれない
ふゆたにGM : そうそう。<異端者がッ!
キャネロッサ : セージブロッサムだし仕方ない
ふゆたにGM : 冒険者に向いたやつにはならなさそうでそのへんがネック
ふゆたにGM : そして1時回ってた。ネねば。
ふゆたにGM : セッション参加感謝っした!
キャネロッサ : そうですねぇ。冒険者となると、っていうのはあります。
キャネロッサ : お休みなさいませ。セッション感謝っした
coralfred : 異端審問官よさそうですねw
ふゆたにGM : まあそういいつつ多分作らないw まずアニュレールとか稼働させてやんねーとなー
coralfred : おっと、お疲れさまでした!
イザベル : 飛び入り許可あざーした
ルゥロ : お疲れ様でしたー
coralfred : こちらも飛び入り許可ありがとうございました (
ふゆたにGM : そして何よりあたしゃこの刻印シリーズをきちっと畳んでやりてえんだ
ふゆたにGM : ノシ
イザベル : アニュちゃん動け!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
イザベル : 私も落ちますー
ルゥロ : 私も寝ねば とりあえず、カード破産してなくて良かった…良かった…(背筋凍ってたw
イザベル : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
イザベルさん、おつかれさま!
coralfred : お疲れさまですぞ! 俺も風呂入って寝よう
ルゥロ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ルゥロ : またよろしくお願いしますー ノシ
キャネロッサ : お疲れさまでしたー
ルゥロさん、おつかれさま!
coralfred : お疲れさまでした〜
coralfredさん、おつかれさま!
キャネロッサさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -