夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします。
アコニットさん、いらっしゃい!
アコニットさん、おつかれさま!
夏野GM : 半角w
ニルさん、いらっしゃい!
ニル : すみません、やっぱこっちでもいいです?
夏野GM : おっと、ニル OKだけどちょっと待ってな
夏野GM : ああ、うん いけるな()
夏野GM : それでは始めさせて頂きます! よろしくお願いします
ニル : ちょっと、本気で稼働させてみまs
ニル : よろしくおねがいしますー
【ナレーション】 :  ―― 大港ルアーブル・アドベンチャラーストリート・浮雲の碇亭……
【ナレーション】 : @色変更も本気度の表れ!?
ニル : 人間女性 ソサ3セジ2バード4シンガー4   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1460382957.html
【ナレーション】 : ボルドが大量に依頼票をボードに貼り、それを冒険者達が奪い合いカウンターへ持って行く この宿名物のラッシュも過ぎた昼下がり
ニル : @うちのソーサラーPCってね・・・大体において青色系統でまとまっててね・・・
ニル : @ねらってたわけじゃ  ないんですけどね   うふh
ニル : 「        ふむ」>ラッシュも過ぎて
【ナレーション】 : 相変わらず、ニルは人ごみに飲まれたり、はじき出されたり酷い目に遭ったかも知れないし、そんなことはなかったかもしれない
【ナレーション】 : そんなことも終わった、静かな昼。
ニル : 「・・・・・・・・あれに参加できなくなったと思うと・・・・・なんだね、感慨深いものがあるね」ふふふ   となつかしむようなえみをうかべながらのたまった
【ボルド】 : 「 Aランカーの余裕ってか。 」「 でも、もう依頼は1枚もなくなっちまったぞ 」
ニル : 「さて、ウェイ君、ランチお願いできるかな?」と、なんかちょっとうれしそうに士ながら>ウェイ
【ボルド】 : 「 1枚も無くなるまで静観するのは、果たして正しい判断かな? 」ボルドは言いつつ、碇を磨き
ニル : 「ふふ、なに、この間の仕事報酬がまだ残っていてね・・・しばらくは本業に専念しようかと思ってね」ふふふ   と調子に乗った風にのたまった>ボルド
【ウェイ】 : 「 AランチBランチ日替わりランチどちらにいたしましょうか? 」>ニル
【スピアーズ】 : 「 お前は客に絡んでないで掃除しろ。 」>ボルド  スピアーズはいつも通り、伝票の整理をしている
ニル : 「・・・それじゃあ、Bの方を頼もうかな、いままで(金額の関係で)頼んだことがなかったしね」ふふ>ウェイ
【ウェイ】 : 「 Bランチ承りましたー 」たたた 「 どうぞっ! 」すぐに配膳される
【ナレーション】 : さて、そんな静かな昼に
【青年】 :  ―― ガランガラン ドアベルを鳴らして 少し慣れない様子で宿に入ってくる青年
【青年】 : 片足を引きずっていて、少し歩きづらそうにしている。
ニル : 「ふふ・・・・こんなに余裕があるのは久しぶりだな・・・うふふ・・・」なんかキャラがぶれ始めてる>どうぞー
【青年】 : 彼の足は最近悪くなったのだろう、ということはBランカー以上の冒険者であれば、なんとなく気付くものだ。
ニル : 「     」ちらりとそちらを見やって>青年
【スピアーズ】 : 「 お食事ですか。 依頼ですか 」スピアーズが青年に声を掛ける
ニル : 「   」ボルドかスピアーズがいないか周りを見回し
【青年】 : 「 あ、ああ ―― 依頼なんです! 」「 よろしくお願いします 」
ニル : スピアーズが応対しているのを見て、そのまま食事を続ける
【青年】 : 青年はハンテッドと名乗り、スピアーズに色々説明し始めた
ニル : 「      」>依頼
ニル : 「     」まだ半分以上のこっている皿と、話し込んでるスピアーズ達とを見やり
【スピアーズ】 : 「 ……なるほど。 」「 (ニルは、確かもう第三階梯。ふむ……) 」スピアーズは店内を見渡し
ニル : 「・・・・・・・・・・・・」ちょっと急いで食べ始める
【スピアーズ】 : 「 ニル。あと、そこで昼寝してるイェネオス。 」「 依頼の話がある、都合がついたら来てくれ 」
ニル : 「      」>依頼の
ニル : 「   あ、ああ
【イェネオス】 : 「 ……ふぁ!? 」パチン!! スピアーズの一言は昼寝中のフェンランの鼻提灯すら割るのさ
【イェネオス】 : 「 都合ならいつでもついてるぜー! 」
ニル : 「あ、ああ、大丈夫だ  ただ、食べ終わってからでも構わないかな?」ふふ>すぴあーず
ニル : Bランチ食べ終わり
【スピアーズ】 : 「 仮眠の取り方を間違えて、そのまま座ったまま爆睡してラッシュを逃したの間違いだろう 」スピアーズはため息をつく >イェネ
ニル : 「   それで、どういう話なのかな?」ふふ   とキメ顔でのたまった
【狩人ハンテッド】 : 「 ごゆっくり食べて下さい、急ぎといっても食べる時間を争うほどの急ぎじゃありませんから。 」>ニル
【狩人ハンテッド】 : 「 私はイドの北のキタノ村で狩人をやっています、ハンテッドです。 よろしくお願いします 」
【狩人ハンテッド】 : 「 報酬はAランカーの方は1200ルクス。Bランカーの方は700ルクスと村長が約束しております 」
ニル : 「報酬について特にいうところはないがね    仕事の内容をうかがっても構わないかな?」
【狩人ハンテッド】 : 「 依頼内容ですが ―― この足が使えなくなって2ヶ月が経ちまして。 」「 海沿いの断崖に生える薬草を採りに行ける者がいないまま、村の薬草が尽きてしまいそうなのです 」
ニル : 「金額に目がくらんで動いては大体の場合においてひどい目にあうのが相場と決まっているからね」ふふふ
【狩人ハンテッド】 : 「 自分で言うのも恥ずかしいのですが、あの薬草を採りに行けるのは村じゃ俺しかおらず。 」「 その俺の足が万全で無いとなると、薬草が尽きる前に、代わりをお願いするしかないんですね。 」
ニル : 「ふむ・・・」
【狩人ハンテッド】 : @ザ・相場だぞw>A1200B700
ニル : 「その薬草はなんというんだい?」
【狩人ハンテッド】 : 「 海風草 ―― 正式名称はシブリ草です。 」
ニル : シブリ草セージ 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ニル : 「ふむ・・・君は・・・イェナオス君だったかな?君としてはどうだい?」
【狩人ハンテッド】 : 「 海風草は、断崖絶壁の窪みにのみ生えます。 しかも、潮風の吹くところでしか採れない変わった草ですね 」
ニル : >イェネオス
【狩人ハンテッド】 : 9では分からないなw >ニルセージ
【イェネオス】 : イェネセージ 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
【イェネオス】 : イェネが知ってる……だと。
【イェネオス】 : 「 ハンテッドさんの説明に嘘は無いよ。 俺の故郷の断崖にもちょいちょい生えてる草だね 」
ニル : 「そういった場所に生えるのであれば、申し訳ないが主な作業は君になってしまうかもしれないが」>イェネオス
【イェネオス】 : 「 熱冷ましの効果がすごい早い薬なんだ。 」
【イェネオス】 : 「 シブリは調合自体難しいから、俺にはできないけどね 」
【イェネオス】 : 「 オーケィ。 てか、多分スピアーズもそれでキミと俺に声を掛けたんだろうし。 」ニルのウィサルガに目をやり
ニル : 「ふむ、それならば僕としては問題ないね」
ニル : >おーけぃ
【狩人ハンテッド】 : 「 なるほど、その、失礼ながら狩人としてなら、まだ俺の方がマシじゃ無いか?とか内心思ってたんですが、翼に、魔法ですか…… 」へぇぇ!って目を丸くしてる
【イェネオス】 : 「 俺はイェネオス。 よろー 」>ニル、ハンテッド
ニル : 「ふふ、まぁ副業だがね」ふふ>魔法
【イェネオス】 : 「 フェンランの戦士だぜ! 狩人に見えないのは当然だ! 」ははは ヘビセスを握る
ニル : 「ニルだ、ニル・ファルビルティス。よろしく頼むよ」ふふ   とキメ顔でのたまった>二人
【狩人ハンテッド】 : 「 どうぞ、よろしくお願いします。 」「 川舟を手配してきますので、準備などがあれば、その間にして頂ければ、と思います 」
【ナレーション】 : という訳で準備タイムです
【ナレーション】 : 乱入歓迎ですのぜ!なのだが…… 天井裏がいらっしゃらないなw
ニル : 「準備か・・・ふむ」
ニル : 「ロープの買い足しと・・・保存食かな、他に何かあるかい?」>イェネオス
【ナレーション】 : 準備が整ったら川舟で移動
ニル : ロープだけ30m分買い足していきますや
【イェネオス】 : 「 楔打っとくと、そもそも翼使わなくても降りられるだろうな。 」「 ってか、フェンランって同じ場所に留まりながらは飛べないし。 」
【イェネオス】 : 「 俺は、作業中に『落ちない』ってだけだよ。 落ちたら翼を開けばいいからね 」
ニル : 「らしいね、とはいえまぁ魔法無しで飛べるのは星霜では君達だけだ。今回は頼らせてもらうよ」
【イェネオス】 : イェネはこの機会に楔買うかw 勿論自腹で。 今まで何かと金欠だったからまだ揃ってなかったw(ロープはあった)
【イェネオス】 : 「 オーケーオーケー。 」「 だって精神力も有限だしね 」
【ナレーション】 : 準備はロープ30mでいいですかな?
ニル : OKでさぁ
【ナレーション】 : 了解。
【ナレーション】 : では、3人は川舟で村の近くまで移動する ―― その短い短い船旅で
【狩人ハンテッド】 : 「 ニルさんは冒険者を副業だと仰っていましたね。 どうして副業を冒険者に? 」とか聞かれます
ニル : 「ふむ・・・せっかくだ、舟歌でも歌おうかい?」とかやりつつ(歌唱 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
【狩人ハンテッド】 : 「 イェネオスさんは、戦士だと胸を張られましたが、フェンランには精霊術士が多いと聞きます。 一体どうして? 」とか
【ナレーション】 : ニルの超絶技術(修正値)でどうにか聞ける歌になってるが、人を感動させるようなメロディーでは無いな!w >ニル歌唱10
ニル : 「      なに、そう込み入った話でもないさ」
【イェネオス】 : 「 ああ、フェンランって統計上? 半数以上は実際精霊術士の才能があるんだって。 」「 でも俺にはなくてさ。 」肩をすくめ。 「 ああ、だからってなんも暗い話じゃないよ? 」「 俺はフェンランにしちゃすっげー怪力だから。 」
ニル : 「本業一本で食べていけるほど、新人に優しい世界ではないからね・・・できることをやった、ただそれだけさ」ふふ   と憂いのわずかにこもった微笑を浮かべながらのたまいよる
【イェネオス】 : 「 『自由の翼』レストっていうSSランカーが<碇亭>にいるじゃん? そのヒトが俺の目標ってわけ 」にひひ 「 だから戦士なんだよ 」
ニル : 「まぁ、幸いなことにルアーブルの学院で以前学ばさせてもらっていてね・・・まぁ、それでだよ」
【狩人ハンテッド】 : 「 なるほど…… 」>ニル&イェネ
ニル : 「それに   仕事を選べるだなんて幸運は、そう在るものではないさ」ふふ
【狩人ハンテッド】 : 「 目標自体が冒険者のイェネオスさんはともかく。 」
【狩人ハンテッド】 : 「 本当にしたいことの為に、命をかけた副業が出来るのは凄いことだと思います 」
ニル : 「逆に   そう、その幸運を選ぼうとしたのならば」
ニル : 「それ相応の苦労が付いて回るのさ」
ニル : 「   なに、行動には責任が付いて回るのさ」ふふ>はんてっど
【狩人ハンテッド】 : 「 俺は、本業に復帰できるか不安な時期で。 」「 もうすぐ不自然な歩き方も直るらしいですし。 」
【狩人ハンテッド】 : 「 普通の人には戻れそうなのですが、あの断崖を上ったり降りたりできるかと考えると、この弓で報酬を得る冒険者となり 」
【狩人ハンテッド】 : 「 海風草は、冒険者に取ってきて貰う…… そんなことも考えていまして。 」「 それで、どうしてお二人が冒険者をなさっているのか気になったんでした。 」
ニル : 「なに、それでも今までの経験は生きるものさ」
ニル : 「それに、人間動かなければ生きていけないからね    まぁ、貴族とでもなればべつかもしれないがね」くく  と笑い
【狩人ハンテッド】 : 「 まぁ、こんな足で依頼を運んだのも、そういう考えを村長に見抜かれてのことですね 」
【狩人ハンテッド】 : 「 無論、リハビリも兼ねているのでしょう 」
【イェネオス】 : 「 人間の貴族って何もしなくても食べていけるってやっぱホントっぽいんだよねー 」「 ルアーブルに来るまではあんま信じてなかったな 」ハハ
【イェネオス】 : 「 ま、治るって! 」「 治らなかったらこの縁で格安で受けるから、ご指名よろ。 」
ニル : 「まぁ、それでもそれ相応の苦労はあるらしいがね」ふふ
【狩人ハンテッド】 : 「 貴族の背負うものは大きすぎますからね、俺は村の狩人が一番落ち着きますね 」
【狩人ハンテッド】 : 「 ありがとうございました 」
【ナレーション】 :    ―― 話も終わったところで、丁度船が着き。皆さんを下ろすと、また出発する
ニル : 「  ふむ、ついたのかな?」
【ナレーション】 : いや、まだ道中ですな
ニル : 「それで、ここからどれくらいかかるのかな?」
【狩人ハンテッド】 : 「 ……あれ? 」ハンテッドは、村へ案内する途中で一旦座り込み、妙な癖の付いた草を確認する
【狩人ハンテッド】 : 「 四半日ほどですが…… 」
ニル : 「・・・どうかしたのかい?」>あれ?
【狩人ハンテッド】 : 「 ここに、狩人が仕掛ける罠が仕掛けてあったので、道沿いのものだけ解除してから船着き場へ行ったんですよね 」
【狩人ハンテッド】 : 「 もう随分古い罠だったので、何者かが仕掛けたものの、効果をなさなかったもの、と思っていました 」
【狩人ハンテッド】 : 「 でも、草むらの中の罠まで全部解除されている。 これは俺がやったんじゃない 」
【狩人ハンテッド】2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
【狩人ハンテッド】 : 「 うーん 」
【イェネオス】 : 「 どれどれ? 」ちゃっかりシーフで探索するイェネ() 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ニル : 「・・・ふむ」
ニル : 「・・・・・」適当な石を拾っておく
【イェネオス】 : 「 これ、あれじゃない? 罠の練習。 」「 同じ草を何度も結んだり開いたりしてるよ 」
ニル : 「・・・ちなみに、この辺りはどの程度の動物がいるかな?」
【狩人ハンテッド】 : 「 あ、あぁー! 手が滑らないように、最初はやりますね 」手をポム
ニル : 「熊とか、猪とかがいないと嬉しいんだけどね」
【狩人ハンテッド】 : 「 危険な動物は出ませんよ。 サルはたまに畑を荒らしますが、追い払えないほどの凶暴猿なんて出たこともありませんし…… 」
ニル : 「ふむ・・・・そうか」
【狩人ハンテッド】 : 「 熊が出るような山や深い森は遠いし、猪も同じですね 」「 海の方へ向かっているわけですから 」
ニル : 「とはいえ、本職二人がそう断じているなら、これ以上は邪推というものだね」
ニル : 「君以外の見習いかだれかが練習でもしているんだろう、きっと」
【イェネオス】 : 「 まぁ、ざっと飛んで見て回ってみようか 」「 安全確認ダイジ! 」
ニル : 「・・・いや、それにはおよばないよ」>イェネオス
【イェネオス】 : という訳でイェネが上から目視したところ、身を隠せそうな浅い林はありますが、熊や猪が出そうな深い森は見えないそうです。
ニル : 「それだったら、進みながらやってしまおう   見習い君かdれかが連れてしまったなら挨拶すればいいだけだしね」
【イェネオス】 : おっと、1秒以内のはタイムラグだからしゃあないなw ざっと見たらそんな感じで、村も見えたそうです。
ニル : 道中歩きながら、たまにキュアオリスティ歌ってみますや
ニル : おりすてぃー 2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
【イェネオス】 : 「 30分ぐらいしか飛べないから、まぁ徒歩だよね 」ウンウン すぐ降りてきて
【ナレーション】 : うっすうっす
ニル : 「怪しい人影かなにかがこっちに来ないかだけ気を付けていてもらえるかな」>イェネオス
【ナレーション】 : ニルは道中、ちょいちょいキュアオリスティを歌いつつ進んでいく。
【狩人ハンテッド】 : ハンテッド君の抵抗 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ニル : というわけで、特に何もなければ村が近くなったと教えてもらえたら、謡うのやめます
【イェネオス】 : イェネの抵抗 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ニル : @見てしまえば  歌の効果も切れるのでw
【???】 : こいつは固定値抜かれてんだよなー
【???】 : ニルはもう何度か会ったことがある深淵の巨人が一匹、フラフラとニルの歌に釣られて寄って来る
ニル : 「   うん?」>巨人
ニル : セージ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
【???】 : だが、個体の能力があるんでな!セージとかどうぞ お付きはいなさそうだ
【ボガード】 : はいデータオープン ※出すか出さないかは時間次第
ボガード 知名度11
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

ニル : 「      僕の周りに固まって動かないでくれたまえ」めっちゃ慌てて>二人
【ボガード】 : いらん1行までコピペしてたw
ボガード 知名度11
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

【狩人ハンテッド】 : 「 …! あれは……もう追い払って貰ったはずなのに! 」
ボガード 知名度11
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

【狩人ハンテッド】 : 「 ずっと前に! 」
ボガード 知名度11
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

ニル : 【集え 小さき精霊よ 従え 集え】  クリエイトイメージ 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ニル : こちり (HP:17/17 MP:18/21 敏:19)
【イェネオス】 : 「 とりあえず隊列隊列ー 」イェネがハンテッドを押して、ニルの近くに行く
ボガード 知名度11
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

【ナレーション】 : ふむ、クリエイトイメージ。
ボガード 知名度11
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

ニル : クリエイトイメージで自分たちの姿を隠します
【ナレーション】 : 自分たちが動かなければ風景に溶け込むってことでいいんかい?>クリエイトイメージ
ニル : 「     」自分の唇に指を当てて見せて、静かにするようにジェスチャー>二人
ニル : です>周りの風景に
【ナレーション】 : ふーむ
【ナレーション】 : クリエイトイメージは最大5分でループする、キュアオリスティにつられたボガードは今は呪歌が止まってるので道にいる こういう状態な
ニル : クリエイトイメージは1時間持ちますよ
ニル : クリエイトイメージで自分たちの姿にかぶせて、誰もいない道の風景を映し出します
【ボガード】 : 『 何? 』ジャイアント語 ボガは、歌の主を探してフラフラやってきたら、歌が聞こえた辺りは一見何も無いし、困ってる
【ナレーション】 : 効果時間1hで、クリエイトイメージは動画でもなんでも幻影を見せれるけど、ループ間隔があってそれが最大5分
【ナレーション】 : その意図は、ボガードをやりすごす、でいいのかな?>風景に魔法で溶け込む<ニル
ニル : ですね>やり過ごす
ニル : 1時間たっても離れる気配がなければイェナオスに弓で射かけるように指示しますが
【ボガード】 : 『 何でそもそも、俺はここに…… 』まぁ、どうして歌に釣られたのか、その理由も含めてボガはこの状況を怪しんでいる様子を見せます
【ボガード】 : 探索 簡易でモンスレベルで 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
【ボガード】 : うん騙された
【ボガード】 : 『 まぁいいか…… 』ボガードは魔法のループ時に僅かにできる風と草のズレには気付くことができず
【ボガード】 : 歌の主も見当たらないので、そのまま歩いて帰っていきました
ニル : 「・・・・・・・」クリエイトイメージを解いて>帰っていく
【ボガード】 : 先の林に入ったら、もう見えなくなった
ニル : 「・・・・・さて」>二人
【イェネオス】 : 「 おー、やり過ごしたねぇ 」
ニル : 「依頼人は君なわけだが・・・どうする?」>ハンテッド
【狩人ハンテッド】 : 「 ふぅ。 」「 あれは、多分、以前村を脅してきたオーガの手下だと思います。 」
ニル : 「依頼自体は薬草の採取だ    薄情なことを言うがね、あれの討伐ではない」
【狩人ハンテッド】 : 「 村長がいない今、その責任は俺が負わないといけませんね 」
【狩人ハンテッド】 : 「 俺もそう思います 」
ニル : 「しかし、いるとわかったうえでならば      まぁ、あれ一匹ならば討伐できないこともない」
ニル : 「うん、ここで感情でわめかないのはとてもいい、こちらとしても好ましい」ふふ  と微笑んで
【狩人ハンテッド】 : 「 +300で手を打って頂けませんか。 」「 無理なら、依頼を出し直します 」
【狩人ハンテッド】 : 「 お一人+300なら、俺の財布からでも出せる。俺の責任の持てる額だ 」
ニル : 「    」どうする?  と意味ありげな流し目を向けて>イェネオス
ニル : >+300
【ナレーション】 : ボガードが率いるゴブリン討伐の依頼は、Cランカーが500ルクス前後を相場に受けていることが多いな
【ナレーション】 : これは探索やねぐらの破壊も含めた報酬で、<碇亭>の感覚だ。碇亭の先輩宿に当たる<自由の銀翼亭>は、もっと出没条件を絞り込んだ後
【ナレーション】 : 400rkとかでCランカーにそういう依頼を出したりしている(※夏野設定
【イェネオス】 : 「 俺は武勲を上げたいだけだから、追加報酬はどっちでもいいな。 」
【イェネオス】 : 「 ただ。 」「 依頼人の意向に従う。 」「 それが冒険者の掟だと思ってる 」>ニル
ニル : 「なら、受けよう     なに、悪意があってアレの存在を隠していたわけではないんだろう?」ふふ  とからかう様に>ハンテッド
ニル : 「ただ、今ので多少魔法を使ってしまってね・・・本格的なそれは明日からでも構わないかな?」>ハンテッド
【狩人ハンテッド】 : 「 隠すなんてとんでもない。 むしろ、見かけたら射かけますよ 」>ニル
【狩人ハンテッド】 : 「 それも俺の仕事ですからね 」さっきはら判定振ってる修正でそろそろバレそうだが、ハンテッドはハンターじゃ無くてれっきとしたレンジャーだ。
ニル : 「    ああ、その間の宿代位はそちらにお願いしても構わないかな?」ふふ>はんてっど
【狩人ハンテッド】 : 「 なら、まずは村にご案内しますね 」>明日からになる
【イェネオス】 : 「 万全なのは大事だからね。 」
【狩人ハンテッド】 : 「 最初から泊まって頂く気はありましたとも 」w >ニル
【ナレーション】 :    ―― さて、ボガードは道沿いに歩いて行ったというのは覚えていていい
ニル : 「ああ、それとね 」ふふ  と振り向き>イェネオス
【ナレーション】 : 普通に道沿いに最短コースで村に行く? それとも、迂回路を案内して貰う?
【イェネオス】 : 「 んぁ? 」>それとね<ニル
ニル : 「人がいいのは好ましいがね・・・そればかりだといつかひどい目にあうかもしれない   気にしておくといい」>イェネオス
ニル : 最短コースで行きます
ニル : 「ああ、それと・・・申し訳ないが、今のうちにさっきのボガードの足跡かなにかだけあたりをつけておいてもらえってもいいかな?こういうのはすこしでも新しいほうがいいんだろう?」>ハンテッド&イェネオス
【ナレーション】 : OK じゃあ
【イェネオス】 : 「 知ってるよ。 」はは 「 でもこうも目立つ羽があるとさ、お人好しなぐらいか、悪人にならなきゃ人間社会になじめないのサ 」にゃはは
【狩人ハンテッド】 : 「 分かりました 」
【イェネオス】 : 「 オーケィ 」
【ナレーション】 : ってことで、ニルの指示で探索、イェネは記憶術で足跡を記憶、追跡できる状態になりました。
【ナレーション】 : 時間が掛かるのでダイスはカット。ハンテッドも記憶術は無いが、足跡の場所とかは普通に覚えた
【ナレーション】 : そして、最短コースを案内して貰う
【ナレーション】 : 先頭はハンテッドでいいかな?
ニル : 大丈夫ですよー
【ナレーション】 : 了解
【狩人ハンテッド】 : さっきしっかり言ったぞ、「ボガードは道沿いに歩いて行った」と。
【狩人ハンテッド】 : ハンテッド先頭で特に指示無しなら危険感知タイムだ ハンテッドの危険感知 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
【イェネオス】 : イェネの危険感知 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
【イェネオス】 : NPCにIは無いんだよ!!
【狩人ハンテッド】 : なお平目も可だがPT内最高値を取りますw
【狩人ハンテッド】 : 「 ッ、、、 」「 止まって 」
ニル : @Uターンしてきたかぁ・・
【イェネオス】 : 「 うぉう!? 」
ニル : 「   」クリエイトイメージ詠唱準備>とまって
【ナレーション】 : ふーむ、なんか変だと思ったらそこの認識が逆だったんだな 道沿いって村方面だったのだ
【ナレーション】 : なんせ、普通に歩いてきて、呪歌で後ろから寄って来るような敵なら、道中速攻襲っておる
【ナレーション】 : まぁ、幸いハンテッドが危険感知に成功してるので
【ナレーション】 :  ――――――
ニル : @・・・・おおう、普通に見逃してた
【ナレーション】 : バッ!!と、土色の絨毯が引かれ、それが一瞬皆さんの視界を覆う
ニル : 「・・・・しまったね、これは」
【ナレーション】 : 目標値11の罠 踏み入れていて、なおかつ踏んでいれば、
【ナレーション】 : 転んだかも知れない。
【ナレーション】 : だが、優秀な狩人の制止()により、そうはならなかった。
ニル : 冒険者敏捷で?
【ナレーション】 : 感知して貰ったのは「罠引くぞ−」っていう敵意の方な こっちの目標値は13ですた
【ボガード】 : 『 親分……!! 』さっき見たボガードは、布を捨てる
【ボガード】 : 罠エリアに突っ込んでれば冒険敏捷ってところでしたが、
【ボガード】 : ボガードが早まって罠引いたので、もう罠は無いですw
【ボガード】 : レンジャー罠をスカウト的に学んだ結果、こんなのが生まれた
ニル : 「     まぁ、なってしまったものは仕方がないね・・・どうにかしよう」 (HP:17/17 MP:18/21 敏:19)
【ボガード】 : きょろきょろしていた、さっきとは違って
【ボガード】 : 今度は明らかに敵意を向けています 対象が見えてますからな
ニル : 「全力で守らせよう    全力で殴ってくれ」>イェネオス (HP:17/17 MP:18/21 敏:19)
【イェネオス】 : 「 どする? 壁必要だよね? 」
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20) ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)※レンジャー3、器用度+4

【イェネオス】 : 「 俺の全力は飛行状態からの強撃だけど、ま、そういう状況じゃない 」
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20) ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)※レンジャー3、器用度+4

ニル : 「陸にいてくれ給え」 (HP:17/17 MP:18/21 敏:19)
【イェネオス】 : 指示が無ければイェネは前衛。ハンテッドは後衛で射撃します
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)※レンジャー3、器用度+4

ニル : @行動しても大丈夫です? (HP:17/17 MP:18/21 敏:19)
【ボガード】 : 宣言ののち
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

【ボガード】 : 行動どうぞ
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

ニル : 宣言なし (HP:17/17 MP:18/21 敏:19)後衛
【ボガード】 : 敏捷を確認に行ってた まぁみんなボガより前だった
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

ニル : 【模倣 石 巨人    従え 鳥の亜人を守れ】 ストーンサーバント 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:17/17 MP:18/21 敏:19)後衛
【ボガード】 : イェネは指示がなければ、宣言通常で強撃パンチを繰り返します ハンテッドは宣言無しで弓を撃ち続けます
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

【イェネオス】 : 「 おらっ!! 」イェネの強撃パンチ! 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

【イェネオス】 : 「 そーれ!! 」ダメージ 11 = 5 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 20
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

ニル : イェネオスは強打し続けてください (HP:17/17 MP:14/21 敏:19)後衛
ニル : ストサバは次Rから前衛にでてイェネオスをカバーリングし続けてもらいます (HP:17/17 MP:14/21 敏:19)後衛
【ボガード】 : 強打っすか。普通にタイムラグだと思うので、それならダメージは+2
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18-5(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

【ボガード】 : あー理解。1R目は強打ダメだな PLの意図と違う解釈の強打になる 指示がなかったのでダメージ差し戻し
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18-3(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

【ボガード】 : 次Rから、イェネは指示があるまで強打で殴り続けます
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18-3(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

【ボガード】 : ストサバが現れて、
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18-3(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

【ボガード】 : ハンテッドターン 脅威の器用度 これが村のエース狩人だった理由だ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18-3(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

ニル : こちり (HP:17/17 MP:14/21 敏:19)後衛  ストサバ(HP16/16 敏12 攻11 打13 回11 防8)
【狩人ハンテッド】 : 「 村にいかせるものか! 」 22 = 9 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 19
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18-3(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

【狩人ハンテッド】 : アッ
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18-3(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

ニル : @おわったかな (HP:17/17 MP:14/21 敏:19)後衛  ストサバ(HP16/16 敏12 攻11 打13 回11 防8)
【狩人ハンテッド】 : あああああー!?
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18-3(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

【狩人ハンテッド】 : PCの活躍を奪ったらあかんやないのハンテッド君
ボガード
ML:4 敏捷:12 攻撃:11/11 打撃:11/11 回避:12 防御:6 HP:18-3(13) MP:14(12)
宝瓶宮の刻印(独創性):スカウト技能4レベルを得る

イェネオス(HP:12/12 MP:18/18 敏:20)前衛ソフレ ハンテッド(HP:14/14 MP:14/14 敏捷:14)後※レンジャー3、器用度+4

【ボガード】 : 脅威の命中精度で急所を撃ち抜き、ボガードは沈黙しましたw
ニル : 「ふむ・・・・これはまた」 (HP:17/17 MP:14/21 敏:19)後衛  ストサバ(HP16/16 敏12 攻11 打13 回11 防8)
ニル : 「いいところに入ったね」ふふ
【ボガード】 :      ちなみに、ですが
【ボガード】 : こいつを放置して村に行った場合は夜襲かけられてました
ニル : 「これで追加報酬を請求するのは、強請りと大して変わらなくなってしまうね」ふふふ   と楽しそうに笑い
【ボガード】 : 通行人と村目当て。死んだ兄貴の代わりに俺があの村滅ぼしてやる……!ってやつのはずでした
【狩人ハンテッド】 : 「 守人としての意識が、いつも以上に高まっていたようです 」照れ照れ
【狩人ハンテッド】 : 「 でも、あんなに集中して射かけられたのは初めてで、それは、皆さんがいたからだと思います。 」
【狩人ハンテッド】 : 「 うちの村に、今雇えている戦士はおらず、見張り台までは、敵はそのまま進んできます 」
ニル : 「なに、できる時はできるものさ」ふふ
【狩人ハンテッド】 : 「 見張り台を崩されたら、もう俺はおしまいです。 」「 そんな恐怖と戦っていた 」
ニル : 「さて、そうだね・・・ちょうどサーヴァントも読んでしまったしね」
【狩人ハンテッド】 : 「 仲間 ―― と呼んでも失礼にならないか心配ですが、誰かが隣に、そして前にいてくれることが、こんなに心強かったなんて。 」
ニル : ストサバにボガードの墓穴掘らせて
ニル : 「ケースバイケース   さ、狩りに私が付いていったところで邪魔にしかならないしね」
【イェネオス】 : 「 一度出来たことはまた出来る。今回の経験を糧に、ハンテッドさんはこれからもボガードをバシバシ倒せるよ 」蒼の翼をばさ、と開き、そして閉じる
ニル : 「逆に、こういう時には、この方がいい   それだけさ」
【ナレーション】 : と言うわけで、ストサバが墓穴を掘って、ボガードが埋められて。
【イェネオス】 : 「 今度は星霜に生まれろよー 」
ニル : 「すまないが、少しだけ時間をもらっていいかな?弔いをサボるとアタナトイばかりが得をするんだ」>ALL
ニル : レクイエム演奏 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
【狩人ハンテッド】 : 「 …… 」村が襲われ掛けていたハンテッドは、流石にボガードの墓に言葉は無いが、無言でティガ=タルナの印を切っていた まぁボガードが喜ぶ印かどうかは別としてな!
【狩人ハンテッド】 : ← 墓穴も普段は自分と後輩狩人が掘る
【ナレーション】 : 絶対に、アンデッド化しないボガードの墓になりましたw
【ナレーション】 :    ―― さて、ここを乗り越えれば、特に問題無く村まで着けます
【ナレーション】 :  ―― 途中ボガードに多少の足止めを食ったのもあり、また、罠の警戒もして進んだため、もう夜
【村長】 : 皆さんは村長宅に案内され
【村長】 : 一夜を明かす
夏野GM : えーと、ここでちょっとGMから質問
夏野GM : 質問てか提案
夏野GM : 目標時間は大幅にオーバーしとりますが、薬草採取自体はソサラとフェンランがいればイージーゲームです
ニル : あいあい
夏野GM : フレーバーでもそのターンを取るか、巻きで全部終わりにするか?
夏野GM : 判定無しのイージーゲーム
夏野GM : どちらにしますかい?
ニル : マキでだいじょうぶですやー
夏野GM : 判定無しとは言ってるけど、描写を見て使いたい魔法があれば使ってOKな感じのターンですな
夏野GM : じゃあ、巻きで超高速説明で終了します!
【ナレーション】 : 巻きます!
【ナレーション】 : ハンテッドの岩壁の地図は正確で、
【ナレーション】 : イェネが、岩壁に降りる作業中にうっかり落ちても飛行して復帰すれば地図と目視で、海風草はすぐ見つかったし
【ナレーション】 : ニルがフォリコンすれば、落ちる心配も無いですね
【ナレーション】 : こういうメンバーがいなければ、10m×2の落下ダメージとの戦いをしながらの作業になっただろう
ニル : 最悪、フォリコンかけたストサバをあしばにしちゃえb
【ナレーション】 : ×2になってるのは、下が海だから、その分の軽減。
ニル : 「大体どのあたりの場所だい?」   「そうか、それなら」
ニル : 【石の従者を繰り返す】 ストサバ作成 【万歳  倒れろ】
ニル : 【落下 制御】
【ナレーション】 : そうならない、器用な、そして道中でのトラブルにも対処できるメンバーを的確に選ぶのは<碇亭>の層の厚さと、スピアーズやボルドの店主として冒険者を見る目がいいから。
【狩人ハンテッド】 : 「 間違いありません、この薬草です 」
ニル : 「・・・・あのあたりでいいだろう?それじゃあ、採取は頼んだよ」  と、空中浮遊する岩の足場を作成して見せて
【ナレーション】 : 薬草は無事採取され
【ナレーション】 : その晩も皆さんはもてなされ
【狩人ハンテッド】 : 「 へぇぇ! こんなこともできるんですか! 」>空中浮遊足場
【村長】 : 「 海風草が切れると、病や怪我による発熱への対処が遅れ遅れになってしまいましてな……。 本当にありがとうございます 」
【ナレーション】 : 依頼は無事、完遂されたのでした ――
【ナレーション】 :  ―― おしまい 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ニル : 「あくまで簡易の処置だけどね   効率も良くない」ふふ  と自重するように
【ナレーション】 : 看板ドン! お疲れ様でした! 参加感謝です!
【<海風草>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―宝瓶宮2.4―】経験点514 社会点10 報酬A1200+300 生活購入あり

【ナレーション】 : 経験点は、最近の流行に倣って戦った人数で割ってます
【<海風草>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―宝瓶宮2.4―】経験点514 社会点10 報酬A1200+300 生活購入あり

ニル : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : 300ルクスをどうするかはPLに任せます 相場の範囲だし
【<海風草>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―宝瓶宮2.4―】経験点514 社会点10 報酬A1200+300 生活購入あり

【ナレーション】 : 報酬交渉が来て、PLが2人以上いたらBは+100でギリ相場に押さえる予定でした
【ナレーション】 : 戦闘は、PTの行動による、からなぁ。9割方普通に突っ込んで、罠は雑魚過ぎてぼうびんで回避される、ぶっ飛ばして薬草ターンで2H前後、の読みでしたが
【狩人ハンテッド】 : うん、増えそうに無かったのでハンテッドのお悩みタイム取ったり
ニル : 生活費として全部村で落としていきますや>ついかぶn300rk
【ナレーション】 : ちゃんと、RP(G)っぽい感じにまとめたいなと思った結果、丁度、ハンテッドのお悩み相談の時間と、ボガが引き返してまた襲ってきて、のあたりがはみ出してますね 時間オーバー申し訳無い
【ナレーション】 : じゃあ、そもそもハンテッドがコツコツあつめたお金なので、村のために使われるだけですw
【ナレーション】 : >置いて行かれた300rk
ニル : ソロだし、本気稼働させよう思ったけど、あんまり動けなかったなぁ・・・くやしいw
【狩人ハンテッド】 : 次は高品質弓になっている……かもしれない(次なんて無いかも知れない
夏野GM : 真面目な話バード/ソサラなニルとは相性悪目でしたね
夏野GM : アコニットの場合は、罠以外の目標値が1上がったけど、まぁ、全部看破されて無双になってたかなw
ニル : @いやぁ、ガチなソロだったとしたら
夏野GM : あと、アコニットの場合は前衛がルゥロになってたw PTのバランス的にな
ニル : 念のためのキュアオリスティ   で誤魔化してで
夏野GM : ボガードしかいなくて、村までに変な罠1個あるやんけ!って話なのは変わらない
ニル : 誤魔化せなかったらストサバ量産してからのスリクラぶっぱ  でしたねw
夏野GM : 罠の辺りまでは天井裏も常にチェックしてて
ニル : 誤魔化せてたら、猫に後を追わせて、寝込みをストサバ使ってハック&スラッシュ    でしたね
夏野GM : いつでも乱入歓迎状態ではあったなw
夏野GM : 人の手を煩わせずに殺されるボガードw
ニル : 洞窟とかで寝てるなら、キュアオリスティ使って罠にはめてもよかったし(ストサバで落とし穴でも掘って
夏野GM : まぁ、あそこもなー。ボガの出目が魔法の達成値より高かったら気付いて、強襲されてたから
夏野GM : ニルの戦術は一度は刺さったんだけど、迂回しなかったので結局突っ込んだ形になった
ニル : @ふっつーに見落としてましたねぇw
夏野GM : が、先に言ったように、村に行くと夜戦になるので(松明を付ければノーペナだが)
夏野GM : どのみちMP回復タイムは無かったw
ニル : @まぁどっちにせよボガードにはストサバとなぐりあってもらうみらいがまっていましたg
夏野GM : まぁ私もこれを参考と反省に、次に活かしますw
ニル : @ガチなソロだったら
【狩人ハンテッド】 : こいつの存在がw
夏野GM : フェーズって次何と戦いたいんでしたっけ
夏野GM : 今日も真っ先に希望に出てたのはフェーズだし、878さん復活のようなので
ニル : ヒュドラとか?
夏野GM : 878さんと私しか遊べそうなヒトがいない日のフェーズソロシリーズやってって
夏野GM : ラスボスはヒュドラw
夏野GM : おっと、人。イェネオスめw
夏野GM : 6レベルのままで、リターンマッチっすかw >ヒュドラとか?
夏野GM : 打撃+2ぐらいのヘカトンケイレスとか、色々考えてたけど、まぁ元から指名されたモンスを倒して貰うフェーズソロシリーズ
ニル : もしくはレッサードラゴンとかヘカトンとか?
夏野GM : 100点ベースであと5000点。確かに長いなw>フェーズの7レベル
ニル :    フォレストジャイアントもいいな・・・>10レベル
夏野GM : 6回攻撃あっても、打撃15はフェーズにはほぼ通らないだr
夏野GM : フェーズって期待値で15ぐらい弾くんじゃなかったっけ?w
夏野GM : レッサーは素データではさすがのフェーズでもヒュドラ戦の二の舞が見えるな さすがの10レベル
ニル : ヴァンパイアとかアンデットナイトはフェーズの天敵だしなぁ・・・・
夏野GM : ヒュドラと違ってブレスもあるしなw
ニル : フンババは石化即死があるからさすがにあれだし・・・
ニル : んーと>防御 19 = 9 (5 + 5 = 10) + 【10】 キーNo. : 26
ニル18 = 8 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 26
ニル14 = 4 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 26
ニル13 = 3 (1 + 3 = 4) + 【10】 キーNo. : 26
ニル14 = 4 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 26
ニル16 = 6 (4 + 3 = 7) + 【10】 キーNo. : 26
ニル : 期待値で16ですね
夏野GM : ヘカトンは強化必須だなw
夏野GM : ヘカトン弱体なら分かるが強化ってどういうことだよw
夏野GM : フォレストジャイアントは
夏野GM : アイゴ同様フェーズが好きそう
夏野GM : まぁこれは我慢比べになるやつですね
ニル : レッサードラゴンは、ブレスより咆哮のほうが怖いなぁw
ニル : 戦闘継続不可とか、事実上の即死案件が恐怖表で出かねないしw
夏野GM : 咆哮はめんどくさいから、旧ドラグデータの咆哮表に置き換えるかなw
夏野GM : 吼えるのを無くすって選択肢は、私の想像する格好いいドラゴンと違うから、やらないw
夏野GM : よし、了解だ。フォレストジャイアント、ヘカトンケイレス、レッサードラゴンは何とかしよう。
夏野GM : タイマンのやつw 重要な主語が抜けた
夏野GM : 6レベルのフェーズを一遍殺しちゃったヒュドラは、なんか妙案があって、これなら絶対勝てるってのを思い浮かんだんだ……!って提案があれば
夏野GM : 6レベルでもやりますw
ニル : レッサードラゴンは、正直いうと勝てなさそうだけどもw
夏野GM : じゃないかぎりは、7レベルまでなし。
夏野GM : レッサーとヘカトンはそれぞれ弱体/強化しますよw
ニル : 4発よけそこなうと、期待値前後だと1Rで生死判定   2R目で即死が見える
夏野GM : あと、GMが攻撃回避のダイス振るw >フェーズソロ
夏野GM : 強いフェーズが好きでなぁ…… アイゴの時に完全にツボにハマっちゃった
夏野GM : シナリオがほぼないから、フェーズタイマンソロと言うべきかw 模擬戦みたいなもんだけどw
夏野GM : いろんな強いモンスターを、一人でぶっ飛ばしたレジェンドボンレになってくだせえ。
ニル : もしやるなら・・・・・グラップ技能を完全に組みなおして、剣士になるかなぁw>現状でヒュドラにガチで勝ちに行く
夏野GM : 私はそんなフェーズを応援するGMになるぞ。
夏野GM : まぁ、キャラ崩壊しない範囲の変更にして欲しいn
夏野GM : ルニがいきなり斧とかメイス持ち始めたら、それもうルニとちゃうやん?w
夏野GM : なにか、ものすごい理由が無い限り。
夏野GM : フェーズがグレソ振るところまでは普通に想像できるけど、
ニル : いや、すでにVSヒュドラ用にダンビラ買ってますけどねw
夏野GM : グラップの構成が変わりまくると、「あれ……フェーズ…?」とはなるかなw グラップの技能取りってそのぐらいインパクトあるというか
夏野GM : 戦士のキャラ付けになってると思うw
ニル : 体制崩しも外すレベルで組み換えが発生しますw>現状でガチ殺し
夏野GM : うん、フェーズは武器にこだわりが無い戦士だから、グレソ振るところまでは何の違和感も無いw
夏野GM : 体勢崩しはむしろ、団体戦でのフェーズの必殺技といってもいいw
夏野GM : あれが決まったときのPTの大歓声が私は大好きですね
ニル : なんだったら、ビッグスリンガーの柄尻で殴るまである    拳の方が早くて強いからやんないけど
ニル : >武器にこだわらない
ニル : @どもですw>あれが通った時の
ニル : @まぁ、フェーズは前衛型魔法使いなので・・・
夏野GM : そういや、ガンコンバットが無い場合って、スリンガー系は魔化扱いの鈍器になるんですかね?
夏野GM : 既にガンコンバットで戦うこと自体が魔化鈍器ですけど(バヨネット未装着時)
ニル : ・・・どう、なんだろ?あんまりやらないしなぁ
ニル : なるんじゃないですかね、たぶん
夏野GM : 前衛でも後衛でも、フェーズの体勢崩しが22とかで決まったら「ヒュー!かっこいいーーー!」ってなります だから体勢崩しはできるだけ外さないでw 私というファンがいる!
ニル : あと、強化はともかく、弱体化はなくってもいいですよw
ニル : ドラゴンに負けて、貪り食われてもあいつらしいですし(キャラロスト
ニル : 弛緩撃はずすのも、そうとう悩んだんですけどねw
ニル : まあ、体制崩しはよっぽど外さないですやw
夏野GM : いや、ソルをドルチェでフル強化した上で、サブプリのルニがいて、丁度良いバランスだったのが
夏野GM : −2レッサードラゴンだったから
夏野GM : フルデータはフェーズでも死ぬw 裏があっても打撃がラッシュ過ぎる上に回復間に合わない
夏野GM : フォレストジャイアントは、単発だから立ち回りとダイス目だなって印象
夏野GM : 無強化ヘカトンの無力さはさっきのダイスで証明されたw
ニル : w>無強化
夏野GM : んー、ロストはさせんぞ
夏野GM : よっぽどそれしかない状況にならない限り。
ニル : ドラゴンの踊り食い(食べる側>よっぽどどうにもならない
夏野GM : 遊戯会の方向性もキャラロストには消極的だから、私はそれに従う。
夏野GM : ドラゴンが星霜の肉が好きとは書かれてないしなー
ニル : まぁ、順当に死にますねw>フルスペックレッサードラゴン
夏野GM : 人肉食う巨人ならいくらかいるけど
ニル : フォレストジャイアントとかね
ニル : 動くものは何でも食う  だけど
夏野GM : まぁ、巨人2体ドラゴン1体ご予約承りましたー ってことで
夏野GM : そうそうw だから死ぬなよ!w>フォレストジャイアント戦
夏野GM : 2時も過ぎましたし、今日はここでお暇させて頂きます。
ニル : おやすいなさいー
ニル : なだれー
夏野GM : 先に希望を確定させておけば、無きに等しいシチュエーションも、若干の味付けは出来るので、そこで楽しみたいしそこでセーフティネットをかけたいのだw
ニルさん、おつかれさま!
夏野GM : お疲れ様でしたー!参加感謝です!
夏野GM : またよろしくお願いしますーノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 戻りましてこんばんはー
夏野GM : 購入振り忘れてたぜ! 購入判定エディにフルポテカード! 2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
夏野GM : 無かったかー
夏野GM : お疲れ様でしたー ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -